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新ジャンル「すぐ死ぬ不死鳥」
- 303 :VIPがお送りします []
:2008/11/12(水) 12:14:02.52 ID:WZuE9RdJ0
さーてのんびり行くか
男「…しかしまぁ意外だな、服装選びのセンスが真逆だ」
男「人魚は革ジャン羽織ってワイルドな感じでへそ出し、不死鳥は…ノースリーブワンピース…」
不死鳥「何かおかしいでしょうか」
人魚「あたしはギャップ萌えって奴を狙ったんだけどぉ、不死鳥は素よぉ」
男「…季節感ぐらい考えて欲しかったな」
不死鳥「その季節をはずしているからという理由で安かったのです。それに私は冬の寒さはあまり関係ありません」
男「火の鳥だからな」
不死鳥「似合って、いませんか?」
男「いんや」ポン
不死鳥「え?」
男「凄く可愛いじゃないか」ナデナデ
不死鳥「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
男「ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
- 306 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/12(水) 12:17:59.68 ID:joZoHSnXO
>>303
人魚ハァハァ
- 307 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/12(水) 12:20:40.14 ID:+XdHWFUF0
人魚が
ウインドオーケストラの長谷部唯になる
- 308 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 12:20:43.03 ID:WZuE9RdJ0
男「お前って奴は本当に死ねって言えば死にそうだよな」
不死鳥「復活しますけどね」
人魚「ねぇねぇあたしはぁ?」
男「お前は手ぇ出すと怖そうな人たちがバックにいそうだから近寄りたくありません」
男「そもそもお前が歩いた先から人ごみが割れるんだが」
人魚「皆親切ねぇ。都会は怖いとか書いてある本もあったけど、アレは嘘ねぇ」
男「局所的な話だからその本は間違ってないぞ」
不死鳥「それで、次はどこへ?」
男「そうだな、昼っていうにはちょっと早いけど、飯にするか」
不死鳥「私は寿司が食べたいです」
人魚「焼き鳥ってどうかしらぁ」
不死鳥・人魚「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
男「ウワアアアアアアアアアアアアアアア!!」
- 310 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 12:25:29.06 ID:WZuE9RdJ0
>>307
褐色緑長髪なイメージなのでちょっとアレな
男「間を取ってうどんにしました」
不死鳥「どう間なのか説明願います」
人魚「値段が一番安いところでしょぉ? あたしたちを満足させられるのかしらぁ?」
男「安いものはまずいというのは偏見だ。例えばこのように…鳥天定食一つ」
数分後
男「千円以内でそこそこ以上に楽しめる。お前ら共食いは問題ないんだろ?」
不死鳥・人魚「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
男「ウワアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
- 311 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 12:29:19.78 ID:WZuE9RdJ0
不死鳥「改めて突きつけられると心が挫かれます」
人魚「でもこれも食物連鎖よぉ」
男「…お前らはおとなしく素うどんかざるそばでも食ってろ」
人魚「じゃああたしはざるうどん」
不死鳥「私もそれで。汁気が少ないようなので」
男「賢明な判断だ」
ウェイター「お水をお持ちいたしま…きゃっ」バシャァッ!
不死鳥「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」ジュゥゥゥゥゥッゥウゥゥゥゥウウウ
男「ウワアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
- 312 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 12:33:10.93 ID:WZuE9RdJ0
男「対応がコンマ二秒遅れてたら大惨事だったな」
不死鳥「助かりました男さん。俊足でトイレに私を担いで逃げ込むとは」
男「ああ、おかげで店を全焼せずに済んだ(証拠隠滅な意味で」
不死鳥「申し訳ありません」
男「お前らしくもない」
不死鳥「そうではなく、聞き耳を立てて見られては」
男「?」
「ちょっと見たいまの? 若い女を連れてトイレに駆け込んでたわよ」ヒソヒソ
「昼間っから大胆ねぇ」ヒソヒソ
「常識欠けてるんじゃないかしら」ヒソヒソ
男「ウワアアアアアアアアアアアアアア!!」
不死鳥「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
男「ウワアアアアアアアアアアアアアア!!」
- 314 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 12:37:06.19 ID:WZuE9RdJ0
男「お、お前らと一括りにされてしまった…」ガーン
不死鳥「鼓膜が…」キンキン
男「かといって誤解を解く自信はないし…」
トントン
男「ご承知のとおり入ってますがなにか」
人魚「うどん伸びちゃうわよぉ?」
男「ああ人魚か。わかったすぐに出る」ガチャガチャ
男「…ん?」ガチャガチャ
不死鳥「どうかしましたか?」
男「…鍵が、逝かれた…」
不死鳥「えっ」
人魚「あら?」
男「出られない…」
- 315 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/12(水) 12:38:49.79 ID:FoDiEf7N0
ドラゴンボールのか
- 316 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 12:40:52.16 ID:iEqjLMYcO
これはアルマジロに来させたいwww
- 317 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 12:42:51.00 ID:WZuE9RdJ0
男「…鍵が熱で溶けた上に、急激に冷やされて…固まってる」
不死鳥「大変ですね。吹き飛ばしましょうか」
男「これだけ狭いと俺も吹き飛ぶからやめてね」
不死鳥「どうしますか?」
男「お前に火を扱わせるわけには行かないし、俺も対人格闘はともかくこの扉は無理だ」
人魚「トイレの水からあたしが入って助けよーかぁ?」
男「俺は拒否したいしそもそも不死鳥が脱出するまでに何回死ぬか」
不死鳥「すみません、助けを呼んで来てください」
人魚「わかったわぁ」
- 318 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 12:44:36.93 ID:IHkGDWVZ0
何フラグだ・・・w
- 319 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 12:47:18.97 ID:WZuE9RdJ0
男「さーて困ったぞ」
不死鳥「大変ですね」
男「誰のせいかな」
不死鳥「カミサマのせいです」
男「ヒトのせいにするなよ」
不死鳥「アレはヒトではありませんので」
男「都合よく現れてはくれないものか」
神「はぁい呼ばれて飛び出て」
男・不死鳥「ギャアアアアアアアアアアアアアアア!!」
- 321 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/12(水) 12:51:02.91 ID:4TgwCDHD0
不死鳥の血をすった蚊は不死身になったのウワァァァアアアアアアアアアアアアアアアア
- 322 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/12(水) 12:52:13.45 ID:nsRARpRh0
>>321
一番厄介だなw
叩いても叩いても復活して夜中に飛び回る
- 323 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 12:52:25.42 ID:WZuE9RdJ0
男「どっから沸いた!? 便器の中からやってきた正義の使者とか言ったら不死鳥に自爆してもらうぞ!」
神「そうかっかしないでよせっかく助けに着たのに」
男「助けに?」
神「そうそう。言ったでしょ、副業は魔法使い。魔法使いさんはみんなの願いをかなえて回るのだ〜りら〜りら〜」
男「…本当かよ」
神「ただしいくつか制限があって、」
神「元からあるものを無条件で消失させられない、言葉通りに叶えられる、複製は出来るけど再生は出来ない」
神「この辺踏まえてお願いしてね☆」
男「…うさんくせーな」
不死鳥「ですがこの際です、藁にもすがる思いで」
神「カミサマを藁扱いですかそうですか」
男「………よし、じゃあ俺たちをここから出してくれ」
神「お安い御用で。えい」ぼふん
- 324 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 12:52:32.79 ID:QhtZCrWgO
男「そういや、他にも不死身のがいるって言ってたな。」
不死鳥「ええ、いますよ。」
男「例えば?」
不死鳥「吸血鬼とか。」
吸血鬼「よう、来てやったぞ。」
不死鳥「ウギャァァァァァァァァ!!!」
男「イヤッホォォォゥゥゥゥゥゥ!!ムチムチ全裸のお姉さんんんん!!!!」
不死鳥「(ムカッ)えい。」プス
男「ウギャァァァァァァァァ!!!」
- 325 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 12:53:45.40 ID:R3HZj0tAO
誰も言ってないよね、言っていいんだよね?
>>71
ポイズンピンクゴー!!
- 326 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 12:57:08.79 ID:WZuE9RdJ0
>>321
死んでる間に籠に入れて飼い殺せば問題なしギャアアアアアアアアアアアアア!!
男「確かにトイレからは脱出できたな」
不死鳥「そうですね」
男「うどんやからも脱出したらしいな」
不死鳥「『ここ』で一括りにされたのでしょう」
男「それで、ここは一体どこの掃除用具入れだ」
不死鳥「そういわれましても…」ガタガタ
ワーワーキャーキャー
男「…ガキ共の声が聞こえるな」
不死鳥「何やら怖がっているようですが」
男「足音が近づいて着ているな」
不死鳥「見つかったら私死にそうです」
男「やめて、俺のすぐそばで死ぬのはやめて」
- 327 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 13:01:42.72 ID:WZuE9RdJ0
「はーい皆落ち着いてー」
男「おい、聞き覚えのある声が」
不死鳥「私も今しがた聞いたような」
「ここにいるのは少々派手な鳥さんとねこさんですよー」ぼふん
「「!?」」
ガチャッ
神「ねー? 本当でしょー?」
男(猫)「にゃー?!(何が起こった!?」
不死鳥「ギャアアアアア!(わかりません!」
小学生の群れ「わああああ!」
神「迷い込んじゃった鳥さんとねこさんはお家に帰してあげましょうねー」
男(猫)「にゃー!(逃げるぞ!」
不死鳥「ギャアアアアア!!(はいっ!」
神「お家に帰って仲間に会えれば元通りの生活に戻れますよー。迷わないでくださいねー!」
- 329 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 13:05:42.95 ID:WZuE9RdJ0
母「デデデデデストローイ ナーインボー♪」
母「あら、ねこさん?」
ぼふん
母「まっ」
男「も、戻った!?」
母「男ちゃんじゃない、どうしたの?」
男「いろいろあったんだよ…聞かないでくれ」
男「それより不死鳥は?!」
不死鳥「ぎゃああああ!」
男「不死鳥!!」ぎゅっ
不死鳥「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」
男「ウワアアアアアアアアアアアアア!!」
- 330 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/12(水) 13:07:08.62 ID:joZoHSnXO
>>329
母親同業者か・・・w
- 332 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 13:08:20.05 ID:QhtZCrWgO
男「あーびっくりした。なんで刺したオマエ?」
不死鳥「あ、いえ。ほら、意識不明の復活した時における一種の錯乱状態のようなもので…」
男「今までなかっただろ、そんなもん。それはいいとして、吸血鬼さん驚いて帰っちゃったじゃないか。」
不死鳥「あの人、ああ見えて小心者ですから。血とか苦手なんですよ。」
男「……いいのかそれで。」
- 333 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 13:08:53.59 ID:bjjIO8+oO
>>329
ターゲット確認。排除開始。
- 334 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 13:09:08.27 ID:WZuE9RdJ0
男「なんと言う不意打ち」プスプス
ぼふん。
不死鳥「あ、」
男「生き返った気分だな」
不死鳥「文字通りですね」
男「何であいつあんな回りくどい助け方したんだ!?」
不死鳥「あの人の頭の中は私たちも理解が及びませんから」
男「そりゃー神だしな。さて、人魚呼び戻さないと」
不死鳥「そうですね」
男「ドア気をつけろよ」
不死鳥「大丈夫でs」バン
不死鳥「っっっっ…!!」ジタバタ
男「ウワアアアア…あ、あ?」
- 335 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 13:13:01.14 ID:WZuE9RdJ0
男「…不死鳥が、死なない?」
男「???」
不死鳥「………」ムクリ
男「ど、どした?」
不死鳥「…い、」
男「い?」
不死鳥「い、いたいよぉぉおおー! うわああああああああ!! ああああああああああ!!」ボロボロ
男「!?!?!?」
- 336 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 13:16:18.54 ID:QhtZCrWgO
男「他には誰が居るんだ?」
不死鳥「ええと、少し不死身とは違いますがゾンビさんとか…」
ゾンビ「ァゥ……ォゥッ……」
男「ウワァァァァァァァァ!!!!」
不死鳥「ウギャァァァァァァァァ!!!」
ゾンビ「オェェェェェェェェ!!!」
男「ウワァァァァァァァァ!!!!!!!」
- 337 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 13:17:36.74 ID:WZuE9RdJ0
人魚「あらあらあら」
不死鳥「ああああああああああああああ!! うあああああああああああ!!!」ボロボロ
男「に、人魚! 不死鳥が変だ!!」
人魚「…これは、契約が破棄されてるのぉ? 何がどうなってるのかしらぁ?」
男「何でもいいから止めてくれ!! 俺は、俺はこんな風に泣く不死鳥を見たくない!!」
人魚「はいぃ…不死鳥ちゃん? 大丈夫よぉ…もう怖くないわよぉ、ほぉら、痛いのいたいのとんでけー」
不死鳥「ああああぅぅうううぅぅう、うううううううううっ!!」
人魚「大丈夫よー、ほーらよしよしー…」
不死鳥「…あう…う…」グズグズ
男「…何がどうなって…」
- 339 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 13:21:31.43 ID:WZuE9RdJ0
不死鳥「取り乱しました」ズズーッ
人魚「落ち着いてねー、大丈夫だからぁ」
母「はい、タオル」
不死鳥「どーも…」チーン
母「替え、持ってきますからねぇ」バタバタ
人魚「…「もとの生活に、戻る」」
人魚「契約以前の状態に戻す? 何でかしらぁ?」
男「………」
不死鳥「お、男さん? お水…」
男「…俺はいいから、おまえが飲め」
不死鳥「はい…」
不死鳥「…冷たい…」
男「………」
- 340 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 13:23:55.92 ID:QhtZCrWgO
不死鳥「ゾンビさんには帰ってもらいました。」
男「以外と良い人だったな。汚したカーペット洗ってくれたし。」
不死鳥「人を見かけで判断してはいけませんよ? そんなんだから人間の心は腐っているんです。」
男「上手いこと言ったつもりだろうが、全然うまくないぞ。」
不死鳥「ゴフッ!!!!!」
男「ウワァァァァァァァァ!!!!!またカーペットがぁぁぁぁぁ!!!」
- 341 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 13:27:24.55 ID:WZuE9RdJ0
男「…不死鳥が、塞ぎこんでしまった」
男「どういうことだよ」
人魚「あの子は特に痛みに敏感でね、なんども死に続けてると、それを回避しようと感覚が鋭くなるのぉ」
人魚「いろんな痛みを触って来てたから、途中で壊れかけちゃったのよぉ」
人魚「不死者の宿命、死ねない呪い…時々あるのよぉ、私たちには」
男「…それを紛らわせるために、痛覚を」
人魚「そう。でも、その時点で心が擦り切れてたから、昔感じてた痛みと同じ状況を再現すると、心が先に死ぬ」
人魚「そうしたら生き返る。再生するのぉ」
男「………」
人魚「昔のあの子は、今みたいに臆病だったわぁ」
人魚「痛みに怯えて、震えてて、自分の熱だけじゃ足りなくなったのかしらねぇ」
人魚「あのカミサマのおかげで、かなり明るくなってたのよぉ?」
男「…その神が、不死鳥を」
男「………」
- 342 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 13:32:28.62 ID:WZuE9RdJ0
男「神、聞いているなら今すぐ来い」
神「呼ばれて飛び出て」
ガッ
男「魔法使いとしてのお前に、願いをかなえてもらう。不死鳥を」
神「元に戻して、どうするの?」
神「些細なきっかけが無数に転がっているこの世界で、また殺すの?」
神「なんども、何度も、何度も」
神「それでいいの? あの子の心は擦り切れて擦り切れて、でも壊れきれないぎりぎりの綱渡りをする」
神「そんなことを強要する資格が、君にあるの?」
男「……!!」
神「これはその子の体の願い。心は死にたがってるけど、僕は不死者は殺せない」
神「命を無条件に消せないし、条件をつけて刃をいくら刺しても元に戻ってしまうから」
神「残念だけど、運命って奴だよ」
- 343 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 13:35:13.46 ID:QhtZCrWgO
男「で、他には?」wktk
不死鳥「なんか楽しんでませんか? まあ、いいです。他だと、ヒドラさんですかね。」
男「ヒドラ!? 怪獣みたいなもんか」
不死鳥「いえ、これです。」コト
ヒドラ「ウネウネ」
男「……え、何?」
不死鳥「ヒドラさんです。」
ヒドラ「ウネウネ」
- 344 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/12(水) 13:35:18.91 ID:+XdHWFUF0
つチェーンソー
- 345 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 13:35:42.78 ID:WZuE9RdJ0
男「……」
人魚「男さぁん…」
『放っておいても死にませんし』
『期待してはいけません』
『今のは私のガラスのハートを粉砕する一撃でした』
『これが死なないってことです』
『ご理解いただけました?』
男「知らんがな」
- 346 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 13:38:31.53 ID:a56z76/XO
パラレルで進行
ハルヒの分裂みてーだな
しんみりしてきた
- 347 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 13:40:42.01 ID:QhtZCrWgO
不死身生物のネタが尽きた。
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