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新ジャンル「ステータス」
442 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 09:20:49.58 ID:uEbf9guT0
他の人が来るまでの暇つぶしくらいにはなればいいが


443 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 09:24:19.96 ID:uEbf9guT0
誰もいなくなったか……


445 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/08/14(火) 09:31:40.95 ID:DprxEA0kO
>>443


446 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 09:33:43.45 ID:uEbf9guT0
反応がないから似たようなの投下していいもんかどうか迷うんだ


448 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 10:07:06.07 ID:uEbf9guT0

・・
・・・――ピッ


449 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 10:11:33.61 ID:b2stlNuz0
想いのすれ違いは、
言葉が足りないから起こると思う


・・
・・・――ピッ

――独毒編


452 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 10:21:34.89 ID:b2stlNuz0
 自分の気持ちに気づき始めたのは、そう…
キミと出会ってから、そう長くはなかったときでした。


・・
・・・――ピッ
女の  焦り  が10上がった

女「あ、あちゃ…」
男「うっ…」
女友「こ、これは…」
男友「……(ゴフッ」

 私の目の前には、つい今しがた
変革を起こした『カレー』という名前の異形が顔を覗かせている。
女「あ、あはは……やっぱり、カレーにチョコレートはダメだったのかな」
――ピッ
女の  後悔  が10上がった


453 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 10:24:51.43 ID:b2stlNuz0

女友「べ、別にカレーにチョコは問題ないんだけど…」
男「やはり、あれか。俺の大好きな『うにゅー』を入れたのが問題だったか」
男友「男、お前ばかだろ。俺がカレーに合うように入れた『キムチ』がお前の甘ったるさで相殺された」
女友「馬鹿が二人いても相殺されずに、相乗効果になるのよね……」
女「あ、あはは…こうなっちゃうと食べれないから、近くのコンビニで買って来るよ」
――ピッ
女の  所持金  が3000上がった

女友「男、行ってあげなさいよ」
男「お、俺?」
女友「なにアンタ、女一人に行かせるつもり?」
男「いや、そうじゃ……わかったよ」


454 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 10:35:11.87 ID:3Jp5xixcO
――ピッ

ディスプレイの前のお兄さん達の わ く て か が23上がった


455 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 10:37:22.44 ID:b2stlNuz0
――某コンビニ
――ピッ
女の  所持金  が2653下がった

店員「ありがとうございましたー」

女「えへへ、荷物全部持ってもらって悪いねー」
男「いや、オンナに重いもの持たせるわけにはいかないだろ…」
女「ふふ…ありがと」
――ピッ
女の 楽しさ が3上がった
男への 好感度 が7上がった

女「にしてもカレーは失敗しちゃったね…せっかくの誕生パーティだったのに…」
男「まぁ、でも…楽しかったから良し。それにパーティ自体が潰れたわけじゃないしね」
女「あ、あのさ…男くん」
――ピッ
女の  緊張  が4上がった

男「ん?」
女「男くんはさ、卒業したら…どこ行くか決めているの?」
――ピッ
女の  緊張  が7上がった


457 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 10:45:05.31 ID:b2stlNuz0
男「K大学かな…」
女「え、ほんと?!」
――ピッ
女の  緊張  が9上がった
女の 嬉しさ が10上がった

男「といっても、俺はこれからセンター受けるわけだし…まだいけるかどうか定かじゃないよ」
女「私も、K大を…」
男「実はさ、好きな人がいるんだ…ここだけの話」
女「え…」
――ピッ
女の  驚き  が13上がった

男「俺がまだ1年のときに優しくしてくれた先輩なんだけどな…
  彼氏だっているし、俺なんかとは釣り合わないすっごい綺麗で尊敬できる先輩なんだ」
女「男くんはK大行ったら、その先輩に告白するの?」

男「…する(苦笑」
――ピッ
女の  緊張  が8上がった
女の 苦しさ が11上がった


458 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 10:51:38.54 ID:b2stlNuz0
女「……そっか、応援しているよw」
男「ありがとw」

ちょっとだけ、自分が嫌になった。
ポケットの中に入ったプレゼントを握り締めて
私は彼の前を歩いた。
今はちょっと…顔を見られたくないから…


459 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/08/14(火) 10:54:50.52 ID:qZYyK8qx0
せつねえ…


460 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 10:55:16.01 ID:b2stlNuz0
――女の家 女の部屋
女友「女、大丈夫?」
女「うん、平気…」
――ピッ
女の  熱  が1上がった
女の 苦しさ が11上がった

女友「夜風に当たっちゃうなんてね…」
女「えへへ…ごめん。わざわざお見舞いにきてくれてありがとね」
女友「気にしないの。あ、そうそう…あとで男くんが来るって行ってたよ」
女「え…」
――ピッ
女の 悲しみ が1上がった
女の 苦しさ が3上がった

女友「どうかした?」
女「ううん、あ…あのさ、男くんには『こないで』って言っておいてくれないかな」
女友「え、なんでよ?女、男くんのこと好きなんでしょ?」
女「……うん、でも部屋散らかってるから恥ずかしいよ」
女友「あぁ、分かったわ…チャンス逃したわね(邪笑」
女「…もうっ」
――ピッ
女の 罪悪感 が4上がった


461 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 11:03:41.45 ID:b2stlNuz0
女「ねぇ、女友ちゃん……」
女友「ん、どしたー?」
女「もし、好きな人に想い人がいたら…女友ちゃんならどうする?」
女友「奪って我が物にする…」
女「あぅ…」
女友「まぁ、冗談として…私は身を引くわ」
女「そっか、告白とかしない?」
女友「そういうの…ガラじゃないから」
女「……そっか」
――ピッ
女の 悩み が3上がった

女友「ただ…本当に好きで、どうにかしたいなら」
女「?」
女友「その想い人って人を嫌いにさせる…」
女「……」

・・
・・・――ピッ


462 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 11:06:29.78 ID:uEbf9guT0
何かが来るぞ


463 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 11:07:33.51 ID:b2stlNuz0
――教室
男「お、女…おはよー風邪なおったか?」
女「うん、おかげ様で…」
男「今日、俺と女が掃除当番だからな。サボるなよーw」
女「もうっ、いつもサボるのは男くんじゃない!」
――ピッ
女の 楽しさ が1上がった


464 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 11:12:55.46 ID:b2stlNuz0
――放課後 教室
放課後の教室はどこかガランとしていて
紅く染まる私達をどこか儚げに見立てあげてくる。

女「ねぇ、男くん…」
男「ん?」
女「今度さ、前に話していたK大の先輩とか誘ってカラオケいこうよ」
男「……」
女「ね?」
男「…こねーよ」
女「え?」
――ピッ
女の  疑問  が1上がった


466 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 11:15:01.14 ID:b2stlNuz0
男「あの人…忙しいんだ」

 そう言った彼の笑顔はどこか儚げで
私はまだ見ぬ彼女に嫉妬した。

女「そんなに忙しい人なら、男くん相手にされないんじゃないかな」
男「おいおい、酷いこと言うなぁ…」
女「だって、そうじゃん…見向きもしてくれない相手に向かって
  まるで無意味だよ…」
男「……」
女「あっ…」
男「…掃除」
女「…えっ?」
男「終わったから、帰るな…」

女「……うん」
――ピッ
女の 罪悪感 が13上がった


467 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/08/14(火) 11:15:10.81 ID:KXxbC6z30
wktk


469 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 11:21:12.33 ID:b2stlNuz0
 あの日以来、男くんはどこか思いつめたような顔をしていて
あまり私のことを見なくなりました。
見なくなったというよりは、距離を置かれているって述べたほうが
……たぶん正しいんでしょうけど
 どこか余所余所しさの残る会話に、私は後悔と焦りの二文字を
抱きかかえていました。

・・
・・・――ピッ

――某マーケット 駄菓子売り場
男・女「あ…」

 飴を買おうと手を伸ばすと、そこには男くんがいました。
同じ商品を買うつもりだったようで、
私と男くんはその商品を交互にとって篭にいれました。


470 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 11:24:47.15 ID:b2stlNuz0
女「どう、K大の先輩とは…連絡とれた?」
男「お前には、関係ないだろ…そんなこと」
女「そ、そんなことって…私達友達じゃない」

・・
・・・――ピッ

男「友達でも、そんなプライベートなこと話さないだろ」
女「あ…っ」

・・
・・・――ピッ

 そう言って、男くんは私に背を向けて
先にお店を出ていってしまいました。


471 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 11:27:18.26 ID:b2stlNuz0
女「ねぇ、待ってよ…待ってってばっ!」
男「なんだよ…」
女「…私、なんか酷いこと言った?」

・・
・・・――ピッ

男「……」
女「なにか傷つくようなこと言ったの?!」

・・
・・・――ピッ

男「……」
女「…無視しないでよ」

・・
・・・――ピッ


472 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 11:29:46.72 ID:b2stlNuz0
男「…無視はしてない」
女「…うそつき」
――ピッ

女「……ずっと、ずっと私を避けてる!」
――ピッ

男「お、おいあまり大きな声だすなよ…」
女「私は、ただ男くんのことが…」
――ピッ

男「お前の気持ちはよく分かってるよ…文字通り」
女「……」
男「でも、これだけはどうしても譲れないんだ…ごめんな」

 彼の言葉が毒のように全身を駆け巡って、私は独り取り残されたように…
そこから動くことができず、そのまま陽が沈む少しの間…私は俯いたままでした。


474 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 11:33:12.55 ID:b2stlNuz0
 想いのすれ違いは、言葉が足りないから起こると思う
だから、強く引っ張らないと直せない。
ちょっとだけ、キツく…強く締め付けないと…
伝わらない……

――休日 女の家
男「こんにちはー」
女「…あがって」

男くんを自室にいれて、私はそっと鍵をかける。
心臓がドクドク脈打っている…


475 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 11:37:52.80 ID:b2stlNuz0
男「なぁ…俺、なにかお前に貸してたっ…け」
彼を後ろから抱きしめて、その大きな背中に顔をうずめた。
男「…なんのつもりだよ」
女「こうすれば、私のこと分からないでしょ…」

・・
・・・――ピッ

女「私の今の気持ち…わかる?」

・・
・・・――ピッ

男「わからない…なんでお前がこんなことするのか…」
女「私だって……」

・・
・・・――ピッ


477 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 11:45:41.96 ID:b2stlNuz0
女「……だけを見て」
男「……?」
女「………私だけを見てよ」
男「……ごめん、今は……無理だ」
女「…どうしてっ!」

 力いっぱい男くんをベッドに押し倒して、
上向きになった彼の両腕を握り締めて……
私は馬乗りになって、彼の顔を見つめました。
どこか哀れむような、冷たい瞳を…

女「どうして!私だけを見てくれないの!」
――ピッ

彼の手を自分の胸に押し付けると、彼の顔が曇ったのが見てとれた。
それがまた痛くて、張り裂けそうで…自分が分からなくなる。
独り彼に毒されて、自分を見失いそう……に、なる。


479 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 11:51:40.43 ID:O0JJJtsfO
支援


480 名前:新妻がお送りします。 [一番上は長男] 投稿日:2007/08/14(火) 11:51:58.23 ID:b2stlNuz0
女「私、男くんになら何されてもいい!
  男くんだから…ここまで頑張ったのに……」
――ピッ

男「分かってるよ…痛いくらいに」
女「なら、どうして先輩ばかり見てるの!
  その先輩は も う 死 ん で る っていうのに!」

・・
・・・――ピッ

男「やっぱり、知ってたんだな…」
女「……ごめんなさい」
――ピッ
女の 罪悪感 が235上がった


482 名前:新妻がお送りします。 [一番上は長男] 投稿日:2007/08/14(火) 11:56:56.29 ID:b2stlNuz0
男「約束したんだよ…K大合格するって……」
女「……」
男「合格したら『付きあってあげる』なんて言われてさ…
  その次の日に車に撥ねられて……もう約束なんて無いようなものなのにな」


女「……」
男「……女」
女「独りにして…」
寂しくしまるドアの音と同時に、私の中に溜め込んでいた混濁した想いが一気に噴出した。
ベッドに顔をうずめてずっと泣いていた…
男くんに聞こえているのは分かっていた……だけど、本当に好きだったのに。

・・
・・・――ピッ
   ――ピッ
     ――ピッ
       ――ピ……


483 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/08/14(火) 11:57:18.38 ID:b1gIT65R0
さらに別ルートになってるwww
wktk


484 名前:新妻がお送りします。 [一番上は長男] 投稿日:2007/08/14(火) 11:57:45.12 ID:b2stlNuz0
 あの日以来、私は学校にもいかず、
ただただ部屋のすみで布団を被りながら過ごしていました。
キィ…というドアが開く音も、このとき、久しぶりに聴いた気がした…

女友「……女」
女「……」
女友「……」
女「私ね…頑張ったんだよ」
女友「……」
女「頑張って、頑張って、それでも空回りしちゃって……」
女友「……男くんね、K大学に合格したって」
女「私…なにやってるんだろうね……」
女友「……一緒に頑張ろうよ」
女「……ごめん、独りにして」
女友「……明日、また来るから」


486 名前:新妻がお送りします。 [一番上は長男] 投稿日:2007/08/14(火) 11:58:14.93 ID:b2stlNuz0
――バタン……というドアの音と共に
部屋がまた暗くなった。
私の心を映す鏡のような部屋で
私は眠るように崩れ落ちた……


487 名前:新妻がお送りします。 [一番上は喪男] 投稿日:2007/08/14(火) 12:00:56.58 ID:b2stlNuz0

・・
・・・――ピッ
女は 眠っている 
毒が女の身体を蝕んでいる……


・・
・・・――ピッ
女は 眠っている 
毒が女の身体を蝕んでいる……


・・
・・・――ピッ
女は 眠っている 
毒が女の身体を蝕んでいる……


・・
・・・――ピッ
女の HP は0になった。


488 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 12:01:57.20 ID:3Jp5xixcO
――その後

男「先輩、俺やったよ!合格したよ!!」
先輩「それじゃあ一生、憑き合ってようね」
ギャー―――


489 名前:新妻がお送りします。 [一番上は喪男] 投稿日:2007/08/14(火) 12:03:51.72 ID:b2stlNuz0
――後日談

小さな墓石の前に20代後半の女性が座って線香をあげていた。
??「…あれからもう何年たつかな」
??「また4人でパーティしようって約束したのに……ね」
??「女からだよ…言ったのは……ぅ…うぅ…」

                             Fin


490 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/08/14(火) 12:05:52.80 ID:b1gIT65R0
>>489 乙でした〜
ひとつの設定でここまで話作れてすごいな


491 名前:新妻がお送りします。 [一番上は喪男] 投稿日:2007/08/14(火) 12:06:09.51 ID:b2stlNuz0
はい、独毒編終りです。
ぶっちゃけ、最初はなにも考えていませんでした(コラ

こうやってみると、狂気編がやっぱり
一番インパクトがあったかなと思いますね…(汗


というか、規制くらいました(汗
「アンタ書き込みすぎ」
といわれ後半なんどかエラーが連続してましたわ……


492 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 12:06:44.36 ID:uEbf9guT0
乙!
後日談のメ欄が気になる


493 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 12:06:57.77 ID:O0JJJtsfO
>>1
そろそろ男×女、男友×女友の完全なハッピーエンドが
見たいと思うのは俺だけのはず


495 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/08/14(火) 12:10:17.56 ID:b2stlNuz0
>>492
規制くらっていろいろ考えた末の脱出方法

>>493
男×女ってノーマルルートじゃね?w


497 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 12:11:25.86 ID:fx+4HNyBO
じゃあ男×女友で


498 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 12:11:34.28 ID:oPrSETJI0
そろそろ男友にスポットライトが当たってもいいころ


499 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 12:14:01.19 ID:uEbf9guT0
>>495
会話の一番上の??が男って事?


500 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 12:14:35.23 ID:3Jp5xixcO
>>495
ノーマルルートは 男×女 で男友と女友はうやむやになる感じで終わる
って思ってる


501 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 12:17:00.47 ID:/qDPiUF6O
ステータスで装備品とかは無いのな


502 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 12:17:03.02 ID:O0JJJtsfO
>>495
とりあえず、久々に1つ目みたいな青春ハッピーエンドが見たいんだぜ
希望は男友×女友で


503 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 12:19:23.69 ID:b2stlNuz0
>>497
それはダメーっ!!ww >>53

>>498
やはりか……

>>499
最後の会話の??は女友だよ

>>500
あながち間違いじゃないw

>>501
つ勇者の剣

>>502
それはマジで言っているのかww


505 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 12:20:21.50 ID:uEbf9guT0
>>503
地の文でそう思ったんだが、メ欄に書いてあったから何だ?と思った訳だ。


507 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/08/14(火) 12:21:12.92 ID:b2stlNuz0
>>505
メ欄のは規制回避のやつwww
サーセンwwwwww


508 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 12:28:16.83 ID:/qDPiUF6O
新ジャンル「ラスボス」のコラボを頼むわ


509 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/08/14(火) 12:28:33.86 ID:b2stlNuz0
>>88
今更気づいたが、
女友への好感度にマイナス付け忘れてた/(^0^)\
マジでオワタw俺wwww


510 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/08/14(火) 12:29:22.87 ID:b2stlNuz0
>>88修正
――駅ホーム
女友「今日は楽しかったね」
女「うん、でもごめんね。こんな遠くまで来てもらっちゃって」

・・
・・・――ピッ
女友「ううん、大丈夫(なんか今日の女…どこか変ね」
女「それにしても人が多いね……なんか嫌になっちゃうよ」
女友「そうね…」
女「これじゃ痴漢がいても気づかないよ…何しているかわからないんだもの」
女友「あは、言えてるw」
女「ほら、迎えの電車きたよ」
女友(男くんには前に止めろって言われたけど、今回はいいよね
   女に気づかれないようにステータス確認……)

女のステータス

女友への 好感度 −99

女友「な、なにこれ……」
女「……振り向かないで」

・・
・・・――ピッ

――とんっ
女友「……あっ」

――ぐちゃっ


511 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/08/14(火) 12:30:07.33 ID:b2stlNuz0
じゃあ、最後に女友×男友でハッピーエンドで締めくくります。
一応、ある程度のネタが固まったので、今から書きます。


512 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 12:31:19.44 ID:uEbf9guT0
>>509
え?
あそこはあえてプラス99にすることで
女友への愛憎というか混沌とした内面を示したんじゃなかったのか……


513 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/08/14(火) 12:32:39.04 ID:b2stlNuz0
本当は+-0にするつもりだったんだけど、ミスってた
俺、オワタ……マジで自殺したいww


514 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 12:33:38.80 ID:b2stlNuz0
gdgdになってマジでスマソ>>88はどう捕らえても構わないっすww



515 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 12:36:26.99 ID:/qDPiUF6O
>>514
いいから、次の話頼む



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