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女科学者「イヤっ!どうして私が交配実験の被験体なの!?」
1 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 19:49:40.51 ID:GMMn2Y/d0
男科学者「君の身体がもっとも母胎として適性が高かった。それだけのことだよ」

女科学者「いやぁっ! 出して!出してください博士!」

一糸纏わぬ姿で巨大なケージの中に囚われた女科学者は、泣き叫びながら透明なケージの外壁を叩いた。
表情も変えずにその様子を眺めていた男科学者が、助手に命じる。

男科学者「実験生物002号をケージの中へ投入したまえ」

助手「はい」

002号「キシャァァァァァ!」

女科学者「きゃぁあああああ!」

002号の背中から生えている触手が、すぐさま女科学者を捕らえた。粘性を帯びた002号の体液が、女科学者の柔肌に滴る。

ぐちゅっ… ぐちゅぐちゅっ!

女科学者「ああんっ! た、たすけてぇっ! IDの数だけ腹筋なんてしたくない! いやぁあああっ!」


2 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 19:50:56.09 ID:4RqbEL7f0
やられたよ…


3 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 19:51:10.29 ID:H9j1T5tdO
俺もしたくない!


4 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 19:51:24.31 ID:RYEHwHg40
え?あ、はい。


5 :VIPがお送りします [sage] :2009/09/22(火) 19:53:20.29 ID:ZnVvl0mJ0
そうかなとは思ってたよ・・・


6 :VIPがお送りします [sage] :2009/09/22(火) 19:54:41.25 ID:eaPx9aFwO
期待した俺が馬鹿だったorz


7 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 19:59:06.04 ID:GMMn2Y/d0
002号「安心したまえ。君は、腹筋なんてしなくていいんだ」

女科学者「……えっ?」

002号「おっと、君はまだ泣き叫んでいてくれ。私の目論見がばれては君も困るだろうからな」

002号「グオオオオン!」

女科学者「へ? ああ、いやー!」


8 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 20:00:00.73 ID:dmI0UO98O
全く…

俺がバカだった…


9 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 20:00:41.24 ID:Nz1LHEEx0
おとなしく腹筋する

腹筋するけど続きを書くのはやめてくれ
スマートじゃない


10 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 20:00:42.93 ID:NC45XHWRO
さて


11 :VIPがお送りします [sage] :2009/09/22(火) 20:00:58.17 ID:bx2uOZXD0
ちくしょう


12 :VIPがお送りします [sage] :2009/09/22(火) 20:01:28.41 ID:wm62250aO
しまったぁ!


13 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 20:01:34.00 ID:WrskLMGlO
しえ………あれっ?


14 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 20:02:05.95 ID:HcoeCGVsO


15 :VIPがお送りします [sage] :2009/09/22(火) 20:02:15.82 ID:bx2uOZXD0
>>12
がんばれよ


16 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 20:02:57.85 ID:aG23X19c0
え?どっち?


17 :VIPがお送りします [sage] :2009/09/22(火) 20:03:01.43 ID:wm62250aO
>>1
(´;ω;`) 許さん、絶対にだ


18 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 20:03:56.78 ID:AzfSMPOs0
>002号の背中から生えている触手が、すぐさま女科学者を捕らえた。粘性を帯びた002号の体液が、女科学者の柔肌に滴る。
なんかなぁ、触手を分かってない


19 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 20:04:40.73 ID:8X+mnJtdO
ああ


20 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 20:04:53.29 ID:2rNTDOpU0
おーけー……やってやんよこんちくしょう!


21 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 20:07:56.30 ID:/AwnoOPf0
  _、_
( ,_ノ` )y━・~~~ちくしょう・・・


22 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 20:09:11.88 ID:GMMn2Y/d0
ID:wm62250aOよ、大丈夫だ!002号がなんとかしてくれる。


002号「すまないな……奴等の目を欺くためだ、君の身体を、すこし弄らせてくれ」

女科学者「え、ええ。……でも、あんまり……あぁん!」

ぐちゅっ… ぐちゅ…

女科学者「あぁあっ… あああん! お願い、そこはやめて!」

002号「安心しろ、生殖器には触れない。……んぉっ!?」

女科学者「私、何かした?」

002号「そこは……私の生殖器だ。足を、当てないでくれないか」

女科学者「ご、ごめんなさい」

002号「さて、ここからどうやって脱出するかだ」


23 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 20:11:22.15 ID:6Hy5egIAO
女=エアリス

あとはわかるな?


24 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 20:15:08.17 ID:hwhGIhy/O
しゃあない


25 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 20:18:43.07 ID:GMMn2Y/d0
女科学者「このケージは簡単には破壊できないわ」

002号「そうでもないようだがな。衝撃や熱には対応しているようだが、どうやら化学反応には弱いと見える」

女科学者「どうしてそんなことが……んはぁっ。わかるの?」

002号「今はそんなことを話している場合ではなかろう。よし。私を突き飛ばしてくれ」

女科学者「突き飛ばした後は?」

002号「私が君に向けるフリをして溶解液を外壁に飛ばす。穴が開いたら、君は先に脱出してくれ」

女科学者「あ、あなたはどうするのよ?」

002号「今は説明している暇がない。さあ!」

女科学者「わ、わかったわ!」

ズサァッ!


26 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 20:22:39.33 ID:GMMn2Y/d0
002号「グルルル! そのまま動くなよ!動いたら、液に当る」

女科学者「ええ」

002「キシャァァァァァ!」

ビチャッ…! ジュゥゥゥゥゥ!

女科学者「穴が開いた!」

002号「ちっ、思ったよりも小さいな。だが、これで破壊できる、君、避けるんだ」

女科学者「!?」

002号「ウォォォォォォッ!」

ごんっ

002号「いってええええええ!」


27 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 20:23:55.62 ID:M/e9OC1r0
002号かわえええ


28 :VIPがお送りします [sage] :2009/09/22(火) 20:26:00.02 ID:SKKmO4dK0
これは良スレ

腹筋しながら支援


29 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 20:31:27.85 ID:GMMn2Y/d0
女科学者「ぷっ!……大丈夫?」

002号「死ぬ!死ぬ!」

のた打ち回る002号を尻目に、女科学者は図らずも笑いを堪えるのに必死になった。

男科学者「ふん、所詮下等生物。未知の能力を秘めているとはいえ、知能はあんなものか」

002号「く! もう一度だ。君、もう一度私の触手に捕まってくれ」

女科学者「それより、溶解液をもう一度飛ばしたらどう?」

002号「溜めが必要なんだ」

女科学者「でも、私の身体に触る必要があるの?」

002号「奴等の目を欺くためにきまっているだろう。私には催淫物質が注入されているんだ君もそうだろう?」

女科学者「そういえば、変なもの、飲まされたわね」


30 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 20:33:05.09 ID:lHKB9+yl0
腹筋かと思って裏切られたと思ったら異種姦フラグも折れてしまってまたも裏切られた
どうやら今日の俺は付いていないようだ支援


31 :VIPがお送りします [sage] :2009/09/22(火) 20:36:01.30 ID:AKkHn0h70
何この良スレ


32 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 20:37:21.56 ID:VN0mfM6Z0
いいぞもっとやれww


33 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 20:37:21.51 ID:6jAkPFn/O
なんか続いてる支援


34 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 20:40:39.86 ID:GMMn2Y/d0
002号「さあ、私の触手に!」

女科学者「ふふっ。さては、あなたホントに私にエッチなことしたいんじゃないの?」

002号「そんなことはない!」

女科学者「あれぇ? あなたの生殖器、ちょっとひくひくしてなぁい?」

002号「それは、奴等に投入された催淫物質の」

つんっ

002号「んぉおっ!?」

女科学者「やだ……私の方が、催淫物質効いちゃってるみたい」

ちゅうっ

002号「よせ! 俺は怪物だぞ? あっ…… ああっ!」


35 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 20:42:57.89 ID:SKKmO4dK0
まさかの逆シチュwww


36 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 20:44:32.57 ID:lHKB9+yl0
パンツもう一回脱いでいいんだな?いいんだよな?!


37 :VIPがお送りします [sage] :2009/09/22(火) 20:45:13.30 ID:AKkHn0h70
ズボン脱いで待ってる


38 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 20:46:26.03 ID:KU6i7oix0
おや


39 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 20:49:34.65 ID:GMMn2Y/d0
びゅくびゅく… どぴゅうっ!!

002号「あ、ああ……」

女科学者「ふふ、早いのね……」

002号「それは、君の身体が……。いかん!そんな話をしている場合ではない!」

女科学者「私、あなたに興味が湧いてきちゃった」

002号「なんだと?」

女科学者「変な意味じゃないわ。学術的なことよ」

002号「くっ! 君もここの奴等と同じ考えなのか!?」

女科学者「あなた、確かデータによると、まだ79歳だったわね。人間で言えば、14歳ぐらいかしら。ふふっ、お盛んな年頃じゃない」


40 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 20:52:47.87 ID:8X+mnJtdO
14…だと…


41 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 21:01:36.86 ID:lHKB9+yl0
ペース遅いからおちんちん萎んじゃったよ!
早く続き頂戴よ!


42 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 21:01:44.11 ID:GMMn2Y/d0
002号「そんなことはどうでもいい! 脱出するんだ、この施設から!」

女科学者「そのために私を利用する気?」

002号「そうだ。だから必要以上、手荒なまねはしなかった」

女科学者「いいわ、逃がしてあげる。施設内の設備に関してなら、大体は把握しているから、私を連れて逃げなさい」

002号「すまない……」

女科学者「溶解液は溜まった?」

002号「まだだ」

女科学者「じゃあ、しましょう……触手、伸ばして」

002号「ああ」

するするっ ぐちゅぅっ! びちゃ…・ びちゃ…


43 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 21:02:14.45 ID:HXvaK1ydO


44 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 21:03:58.39 ID:G7Drhp990
怪物に対して『攻』ってのはハジメテだ


45 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 21:05:45.59 ID:CH/JULow0
良いな、少し肌寒いが待とう


46 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 21:06:25.91 ID:2ui3BB/VO
嘘よ!!!


47 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 21:13:06.54 ID:uNK1ayqpO
さあ、腹筋の時間だ


48 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 21:13:20.65 ID:MQi5/Sqn0
最近途中でわかるようになってきたよ


49 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 21:13:55.18 ID:GMMn2Y/d0
女科学者「あんっ くすぐったい……。ねえ、もっと感じるところを責めてよ」

002号「私は、そんなつもりで君に触手を当てているんじゃない」

女科学者「じゃあここ、ヒクヒクさせちゃだめぇ」

002号「よ、よせ! そんなところを触るな」

女科学者「興味深いわ……。あなたの様な貴重な生物の生殖器を、この手で触れる機会なんてめったにないもの」しこしこ…

002号「んぉあっ…… 人間の雌は、なんて浅ましいことをするんだ!」

女科学者「あら……硬くなってきたわ」

002号「そんなことよりも、脱出だ!」


50 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 21:24:09.95 ID:GMMn2Y/d0
女科学者「ふふっ。私、脱出なんてどうでもよくなって来ちゃった」

002号「何を言っているんだ、脱出しなければ、君は私に犯されるんだぞ!?」

女科学者「その心配はいらないわ」

非力なはずの女科学者の腕に、002号は押し倒された。抵抗しようと思えばできたはずだった。
しかし今の002号には、生殖器を異種族の雌い握られるという状況にどぎまぎすることしかできていない。

002号「ううっ……なんの真似だ?」

女科学者「あなたの知能では考え付かないかしら。犯すのよ。私が、あなたを」

002号「そんな! あんなに嫌がっていたではないか!」

女科学者「それは、あなたを下衆な下等生物と勘違いしていたからよ。ごめんさい」

ちゅっ


51 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 21:25:38.00 ID:mu47gDiP0
002号「安心したまえ。君は、腹筋なんてしなくていいんだ」

女科学者「……えっ?」

002号「おっと、君はまだ泣き叫んでいてくれ。私の目論見がばれては君も困るだろうからな」

002号「グオオオオン! そう、スクワットだ!」

女科学者「へ? ああ、いやー!」


52 :VIPがお送りします [sage] :2009/09/22(火) 21:25:43.06 ID:ZYgtuu0E0
想像出来ないorz
誰かサンプル画を…頼む……


53 :VIPがお送りします [sage] :2009/09/22(火) 21:25:46.88 ID:AKkHn0h70
ごめんさいw


54 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 21:31:04.51 ID:w4Yiigm60
俺の脳内ではバイオ2のG第5形態で再生されている


55 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 21:32:00.89 ID:EP15KiSRO
いいね


56 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 21:32:02.48 ID:GMMn2Y/d0
これが002号と女科学者の馴れ初めだった。その時以来、002号は女科学者の尻に敷かれっぱなしである。
今は、一男二雌の子宝にも恵まれ、山奥の里で人知れず静かに暮らしているとさ。

めでたしめでたし


57 :VIPがお送りします [sage] :2009/09/22(火) 21:32:03.84 ID:AKkHn0h70
>>54やめろ


58 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 21:33:00.48 ID:/Q07N6rD0
>>56


59 :VIPがお送りします [sage] :2009/09/22(火) 21:33:02.70 ID:ZYgtuu0E0
>>56
……………………………………………


60 :VIPがお送りします [sage] :2009/09/22(火) 21:33:16.27 ID:AKkHn0h70
>>56俺のこの股間はどうすればいいんだ!


61 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 21:34:41.77 ID:G7Drhp990
>>60
自分の唇を近づけていけ


62 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 21:35:03.69 ID:z92IzO9F0
なにこのハイブリットなスレ


63 :VIPがお送りします [sage] :2009/09/22(火) 21:35:49.30 ID:AKkHn0h70
>>61腰が死んだ


64 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 21:36:41.10 ID:ha2gL4nWO
…ふぅ。

さて、腹筋するか。


65 :VIPがお送りします [sage] :2009/09/22(火) 21:37:47.63 ID:aJrH7/Iv0
俺は途中からミュウツーで想像してた
いやだイケメンじゃないの!


66 :VIPがお送りします [sage] :2009/09/22(火) 21:40:00.24 ID:AKkHn0h70
>>65チンコどこにあるんだ


67 :VIPがお送りします [sage] :2009/09/22(火) 21:43:03.17 ID:lHKB9+yl0
夕飯を食い終えてパンツを脱いでスレ確認した結果がこれだよ!


68 :VIPがお送りします [] :2009/09/22(火) 21:44:31.82 ID:X4Au0FXj0
まずはIDチェックだ



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