■戻る■ 下へ
僕「…男ですけど」
- 1 名前:VIPがお送りします [sage]
投稿日:2010/11/19(金) 14:51:38.28 ID:BDcTnLdj0
僕「ねぇ」
僕「…」
僕「起きろ!」
男「!」
僕「やっと起きた」
男「…」
僕「…寝ぼけてる?」
男「大丈夫」
僕「僕に何か言うことは?」
男「おはよう」
僕「…」
男「起こしてくれてありがとう」
僕「うん」
男「…次は移動教室か」
僕「そうだよ。早く準備して行かないと遅刻しちゃうよ」
- 2 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/19(金) 14:51:55.15 ID:yojWFEXw0
気体
- 3 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/19(金) 14:52:24.78 ID:ETOnq2ye0
液体
- 4 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/19(金) 14:52:55.73 ID:3YQvyD0+0
固体
- 5 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/19(金) 14:53:13.16 ID:Ir8vtD8X0
合体
- 6 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/19(金) 14:54:37.71 ID:r5N1IhKC0
集合体
- 7 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 14:54:42.81 ID:BDcTnLdj0
男「…」 スリスリ
僕「…」 スリスリ
男「…」 スリスリ
僕「…」 スリスリ
男「…ふぅ」
僕「疲れた?」
男「いや」
僕「選択美術って楽だからいいよね」
男「こんな楽なのは書道だけじゃないか」
僕「2時間あって、そのうちの1時間は墨摺ってるだけだもんね」
男「ああ」
僕「…」 スリスリ
男「…」 スリスリ
- 8 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/19(金) 14:56:58.31 ID:OiuFXRSzO
解体
- 9 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 15:00:00.99 ID:BDcTnLdj0
男「…」 スリスリ
僕「…」 スリスリ
男友「…墨摺るのってエロくね?」
男「…」
僕「ど、どうかな」
男友「エロいだろ!俺なんかいつも無口なお姉さんに無言で息子をしごかれてる所を夢想しながら」
男「何書こうか」
僕「うーん、まだ決めてないや」
男友「聞けよ」
男「じゃあ質実剛健で」
僕「切磋琢磨にしよう」
男友「女体盛りかな」
- 10 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/19(金) 15:00:05.42 ID:DTDKJNDeO
胴体
- 11 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 15:04:11.43 ID:BDcTnLdj0
男友「授業中無意味にちんこ立つときおまえらどうしてんの?」
男「ないだろ」
僕「な、ないよ」
男友「嘘だろ!?50分授業あったら、意味もなくちんこ立ってるやつは絶対1人はいるって」
男「おまえだけじゃん」
僕「う、うん」
男友「絶対いる!エロいこと考えてないのになんか急に立っちゃうの!」
男「ないよな?」
僕「…」
男友「お?僕はこっちサイドか!あるよな!!」
僕「ないよ!」
- 12 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 15:08:17.67 ID:BDcTnLdj0
僕「…」 モジモジ
僕「……」 モジモジモジ
男「(あいつ授業中に何モジモジしてんだ…)」
僕「…」
男「おい」 ヒソヒソ
僕「!」
男「具合悪いのか?」 ヒソヒソ
僕「立ってない!!」 ガタッ!
生徒「…?」
先生「あー、とりあえず席つけ」
僕「…はい」
男「?」
- 13 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 15:12:12.67 ID:BDcTnLdj0
男「さっきはどうしたんだ?」
僕「男友君があんなこというから…」 ゴニョゴニョ
男「何だって?」
僕「な、なんでもない」
男「急に立ち上がったからびっくりした」
僕「…み、見たの?」
男「ああ」
僕「…」
男「…」
僕「このことは…内緒にして…」
男「え?ああ、わかった」
- 14 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/19(金) 15:13:09.16 ID:hhs926wG0
ふーん、続けてみて
- 15 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 15:18:39.87 ID:BDcTnLdj0
男「昼飯何にすっかな」
僕「…」
男「…」
僕「あれは…男友君が変なこというからさ、意識しちゃって…」
男「(授業中に立ち上がった話か、随分引っ張るな)」
僕「そう言われると逆に!って感じなんだよ。べ、別にエッチなこと考えたからとかそういうのじゃ」
男「…?」
僕「自分じゃどうしようもないっていうか、なんと言いますか」
男「じゃあそのときは俺が何とかしてやるよ」
僕「!!」
男「どうした?」
僕「男君が…なんとかって…つまり…」
男「大丈夫?」
僕「まだ立ってないよ!半立ちくらいだよ!!」
- 16 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 15:24:11.33 ID:BDcTnLdj0
生徒「わいわいがやがや」
先生「おまえら静かにしろー。寝ててもいいから黙れ」
生徒「わいわいがやがや」
先生「…」
先生「こないだテニス部の練習試合で共学の高校に行ってな」
生徒「わいわい」
先生「そこの女子テニス部がまたかわいい子ばっかりだったなぁ」
生徒「…」
先生「やばいな、ピッチピチだぞ!?」
「ど、どれぐらいピチピチだったんすか!?」
先生「…水弾くな」
生徒「おぉー!!!」
- 17 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/19(金) 15:25:57.91 ID:WUsC29aOO
男子校か
- 18 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 15:28:04.11 ID:BDcTnLdj0
先生「試合の模様をデジカメで撮ったけど…」
生徒「…」 ゴクリ
先生「まぁ、隣の女子テニス部員たち目当てで撮ったようなもんだ」
生徒「先生!」
先生「おまえらぁ!」
生徒「先生!!」
先生「一枚500円な」
「囲むか」
「ボカスカジャンだろ」
「先に写真の場所吐かせてからな」
先生「おまえらやめろ!話せば分かる!!」
男「次の英語の宿題見せてくれよ」
僕「また?しょうがないなぁ」
先生「やめろー!!」
- 19 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 15:34:25.43 ID:BDcTnLdj0
僕「男君〜」
男「…どうした、その格好」
僕「ほら、学園祭でミスター女装コンテストあったじゃない?」
男「ああ」
僕「その衣装があったからさ、思い切って着てみました!」
男「似合ってるな」
僕「そ、そう?」
男「かわいいと思う」
僕「ほんとに!?どれぐらいかわいい!?」
男「男友ー」
男友「なんだよ、俺は今日発売の写真集を買いに…」
男「こいつを見てどう思う?」
男友「一万円でお願いします!」
男「これぐらい?」
僕「…」
- 20 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/19(金) 15:37:55.03 ID:hhs926wG0
書き溜めてあんの?
- 21 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 15:39:03.05 ID:BDcTnLdj0
僕「はぁ…はぁ…」
男「危なかったな」
僕「男君が守ってくれなかったら大変なことになってたよ」
男「女装して、おまけにカツラもつけるとまるっきり女の子だからな」
僕「でもあれはないと思う」
男「男友本気だったな」
僕「…うん」
男「嫌な目にあわせて悪かったな」 ポンポン
僕「ど、どうして頭なでるのさ」
男「んー、かわいかったからつい?」
僕「そっか」
男「うん」
- 22 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/19(金) 15:40:18.00 ID:3YQvyD0+0
ホモなの?ショタなの?
- 23 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 15:43:04.20 ID:BDcTnLdj0
>>20
ない
>>22
ご想像に
男の娘が好き
- 24 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/19(金) 15:45:06.40 ID:hhs926wG0
書き溜めてからやれやくそが
- 25 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 15:46:09.50 ID:BDcTnLdj0
男「…」 ポンポン
僕「い、いつまで撫でてるの」
男「さぁ?」
僕「…」
男「顔赤くないか?」
僕「夕日だよ」
男「曇ってるじゃん」 ポンポン
僕「…」
男「さて、帰るか」
僕「…あ」
男「ほら、さっさと着替えて一緒に帰ろうぜ」
僕「うん」
- 26 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/19(金) 15:47:08.58 ID:3YQvyD0+0
かまわん、続けたまえ。
- 27 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 15:48:20.58 ID:BDcTnLdj0
>>24
ごめんね
- 28 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 15:53:23.22 ID:BDcTnLdj0
男友「昨日超絶美少女と会った」
男「ほう」
僕「…」
男友「けっこういいとこまでいったんだけどさ、照れ屋みたいでその日は何もしないで終わった」
男「紳士的だな」
僕「…うん」
男友「あれは完全に惚れてたね、俺にぞっこん」
僕「あの場に男君もいたよね?」 ゴニョゴニョ
男「あほだから」
僕「…あぁ」
男友「はぁ、愛しのハニー。せめて名前は聞きたかったぜ」
男「頑張れよ」 ポン
僕「何で僕に言うの!?」
- 29 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/19(金) 16:03:07.61 ID:klSAWOR3O
続けろ
- 30 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 16:08:47.62 ID:BDcTnLdj0
僕「男君、お昼一緒に食べよう」
男「ああ、おまえは弁当か?」
僕「そうだよ」
男「俺は学食」
僕「じゃあ食堂いこっか」
男「ああ」
僕「…」 スタスタ
男「…」 スタスタ
僕「…はぁ」
男「どうした?」
僕「いや、男友君がさ…」
男「いい加減受け止めてやれよ」
僕「やだよ!」
男「そもそも、何で女装なんかしたんだよ」
僕「…」
- 31 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 16:14:25.87 ID:BDcTnLdj0
僕「お、男君を僕の女装で骨抜きにするためさ!」
男「…」
僕「…」
男「今日はカツ丼かな」
僕「無視はよくないよ!」
男「おまえの作る卵焼きうまいよな」
僕「え!?あ、ありがとう」
男「後で頂戴な」
僕「うん」
男「…」 スタスタスタスタ
僕「…照れてる?」
男「…」
僕「図星だなー?」
男「…」 スタスタスタスタスタ
僕「待ってよ!歩くの速いよ!!ねーってば!!」
- 32 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 16:18:51.73 ID:BDcTnLdj0
男「さてと、そろそろ帰るか」
男友「今日は僕は一緒じゃないのか、珍しいな」
男「ああ、あいつバイトだ」
男友「そうか」
男「…それより、おまえはまだ帰らないのか?」
男友「俺は…ここでハニーと初めて会った…」
男「(何か始まった…)」
男友「待ってるんだ、来るかどうかも分からない人を…」
男「おまえ…」
男友「へへっ、つまんねー話しちまったな」
男「股間のあたりもっこりしてるぞ」
男友「これはな、ナイフだ」
男「それはそれで問題あるな」
- 33 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 16:24:28.27 ID:BDcTnLdj0
男友「研ぎ澄まされてるぜ?触っただけで切れちまうほどにな…」
男「そんなとこに入れてたらすぐ錆びちゃいそうだな」
男友「なんで」
男「湿っぽいだろ、おまえ」
男友「…」
男「いい加減俺帰るな」
男友「…」
男「ハニーに会ったらよろしく言っておいてくれ」
男友「…」
- 36 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 16:34:28.88 ID:BDcTnLdj0
僕「最近男友君元気ないね」
男「いくら待ってもハニーが現れないからだろ」
僕「前は毎日のように放課後残ってたよね…」
男「今はHRが終わると同時に帰ってるな」
僕「…そっか」
男「それがどうしたんだ?」
僕「べっつにー」
男「変なやつ」
僕「ふふんふふん♪」
男「…?」
- 37 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/19(金) 16:40:28.40 ID:3YQvyD0+0
ho
- 38 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 16:40:39.42 ID:BDcTnLdj0
放課後
僕「男くん」
男「!」
僕「…びっくりした?」
男「ああ」
僕「この格好もかわいいでしょ?」
男「何でこんなところに女の子がいるのかと思った」
僕「かわいいよね…?」
男「…そうだな」
僕「ふふ、お姉さんと一緒に遊ぶ?」
男「調子に乗るな」 ビシッ
僕「あいた!」
男「その身長とその容姿では無理がある」
僕「ギャップ萌えなんだよ」
男「…そうか」
- 39 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/19(金) 16:41:54.01 ID:XEjCAYUD0
お前今どんな顔してこれかいてんの?
- 40 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 16:44:15.47 ID:BDcTnLdj0
>>39
無表情
- 41 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/19(金) 16:46:16.76 ID:rHayDq6/0
ドヤァァ――――z____ ッ!! ―z__ッ!!
- 42 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 16:46:57.08 ID:lJwReIIz0
>>40
いいから早く書け
書いてくださいお願いします
- 43 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 16:50:02.87 ID:FJdeJCAh0
そして俺はニヤニヤしながら見ている
- 44 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 16:50:21.54 ID:BDcTnLdj0
僕「この時期はさすがにスカートだと寒いなぁ」
男「ああ…」 チラチラ
僕「僕の生足見て興奮してきちゃった?」
男「そんなわけあるか」
僕「見たいなら見てもいいよー。僕男だし、恥ずかしがる必要ないと思うな」
男「…」 チラッ
僕「ほんとに見ちゃうんだ、変態だー」
男「おまえ…」
僕「あはは」
男「…」
僕「ごめんごめん、機嫌直してよ」
男「…」
僕「ねえってば…」
男「!」
- 45 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/19(金) 16:53:42.47 ID:XEjCAYUD0
もうわかった
コナンは新一
- 46 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 16:58:14.71 ID:BDcTnLdj0
僕「男君、ごめんね?」
男「あ、ああ」
僕「男君の心臓、すごいドキドキしてるね。なんでかな?」
男「おまえに抱きつかれてるからってこととは関係ない」
僕「そっか」
男「…」
僕「僕はこうしてるとドキドキする」
男「おまえ…」
僕「なんてね!その気になっちゃった?」
男「…からかったのか」
僕「あはは」
男「…」
僕「…」
僕「着替えてくるね!」
男「…」
- 47 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 17:01:56.31 ID:BDcTnLdj0
僕「…」
男「…」
僕「離して欲しいな」
男「嫌だ」
僕「どうして…?」
男「…」 ギュゥ
僕「!?」
男「こうしてるとドキドキする、おまえのことで頭がいっぱいになる」
僕「…なんで」
男「好きだから」
僕「…」
男「…」
僕「僕も…好き…」
- 48 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 17:05:14.06 ID:BDcTnLdj0
男「…さっきから足に何か当たるんだけど」
僕「…えっと」
男「これ何?」 ツンツン
僕「さ、触らないで…!」
男「どうして?」
僕「駄目なものは…だめ…」
男「ピクピクしてんだけど」 ギュゥ
僕「ひゃぁあ!!」
男「変な声出すなよ」
僕「だって…だって…」
- 49 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 17:11:11.89 ID:kMS7zp3vO
わっふるわっふる
- 50 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/19(金) 17:14:21.95 ID:klSAWOR3O
イイヨーイイヨー
- 51 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 17:16:43.47 ID:BDcTnLdj0
男「スカートまで湿ってきたけど」
僕「うう…」
男「…どれ」 ペラリ
僕「!」
男「おまえ、パンツ穿いてなかったのか」
僕「…」
男「どっちが変態なんだ」
僕「僕のが変態…だね…」
男「…」
僕「…な、何するの?」
男「きれいにする」
僕「え…あ…」
- 52 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 17:23:42.96 ID:BDcTnLdj0
男「…ペロペロ」
僕「お、男君!だめだよぉ…こんなところ舐めるなんて」
男「ん…なら気を使ってこの溢れてくるやつ止めろよ」 ジュブジュブ
僕「はぁ…はぁ…できないよ…」
男「どうして?申し訳ないと思うならできるんじゃないか」
僕「だって…嬉しいんだもん…気持ちいいんだもん」
男「俺も、おまえのだから嫌じゃない」
僕「男君!男君!気持ちいいよぉ…おかしくなっちゃうよぉ」
男「…っ!」
僕「いくぅううう!!!!」 ビュルビュルッ
男「!!」
僕「……はぁはぁ」
男「…」
僕「…ご、ごめん」
男「…」 クイクイ
- 53 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 17:28:28.51 ID:BDcTnLdj0
僕「え、何?」
男「…」 クイクイ
僕「キス…するの?」
男「…」 コクン
僕「わ、分かった」
男「…」 チュ
僕「んー!?」
男「…」 チュプ レロッ
僕「んん!んー!」
男「…ふぅ」
僕「ん…」 ゴクン
男「どうだった?」
僕「ひどいよ、僕の精液飲ませるなんて…」
男「おまえも無理矢理口に出したんだから、お相子だろ」
僕「…うぅ」
- 55 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 17:33:09.62 ID:BDcTnLdj0
男「…じゃあ、帰ろうか」
僕「…」
男「…」
僕「同じこと、して欲しくないの?」
男「…」
僕「どーなの?」
男「…欲しい」
僕「ふふ、じゃあしてあげる」
男「…お願いします」
僕「もうパンパンだね」 クンクン
男「嗅ぐな」
僕「えっちな匂いがする!」
男「…」
僕「…脱がすよ」
- 56 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 17:46:47.01 ID:BDcTnLdj0
僕「わ!…おっきいね?」
男「疑問系で言うな」
僕「あはは…」
男「…」
僕「…熱いね」 シコシコ
男「…!」
僕「先っぽから何か出てきた」 ペロッ
男「く…」
僕「…気持ちいい?」
男「…ああ」
僕「嬉しいな」 ジュブジュポジュブ!
男「うあ!」
僕「ん!ん!」 ジュブッジュブッ!!
男「あっ!」 ビュー
僕「んん!」
- 57 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 17:52:02.76 ID:BDcTnLdj0
男「はぁ…はぁ…」
僕「ん…」 ゴクン
僕「ペロ…チュプ…」
男「…くすぐったい」
僕「きれいにしてるの…じっとして…」
男「…」
僕「ん…お掃除お終い」
男「どうも」
僕「ふふ」
男「…」
僕「何だか照れくさいね」
男「ああ」
僕「…帰ろっか」
男「そうだな」
- 58 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/19(金) 18:37:45.28 ID:FUBn1WOAO
支援しとこうか
- 59 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 18:52:54.21 ID:fvQ4HekHO
, - ,----、
(U( ) チュパチュパ
| |∨T∨
(__)_)
ああ僕気持ちいいよ僕
本当?嬉しいよ
僕、もうでそう
うん、いっぱい出して僕の口の中に!
- 60 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/19(金) 19:00:39.52 ID:ntqbbf6WO
支援
- 61 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/19(金) 19:01:45.19 ID:hiOsmV9X0
さて…「ほ…本当に…いいの?」はまだかね?
- 62 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/19(金) 19:12:43.39 ID:IXUwdQpRO
>>59
オチはこれか
- 63 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/19(金) 19:24:16.51 ID:ntqbbf6WO
続きまだー?
- 64 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 19:30:22.62 ID:BDcTnLdj0
僕の家
僕「にこにこ」
姉「今日はなんだか上機嫌ね。いいことでもあったの?」
僕「うん!」
姉「ふふ、どんなことがあったのかしら」
僕「そ、それは…」
姉「それは顔を真っ赤にしちゃうくらい恥ずかしいことなの?」
僕「そんなんじゃないよ!」
姉「…」
僕「姉さん?」
姉「なぁに?」
僕「…な、何でもないよ」
姉「そう…」
- 65 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 19:35:56.03 ID:BDcTnLdj0
姉「僕…」 ギュー
僕「どうしたの?」
姉「こうするとすごく癒されるの」
僕「姉さん、いつも頑張ってるもんね」
姉「遺産はいっぱいあるけど、何があるか分からないから」
僕「働きすぎて身体壊さないでね」
姉「大丈夫よ」
僕「何かあったら言ってね?」
姉「ふふ、いい弟を持ってお姉ちゃん幸せ」 チュッ
僕「は、恥ずかしいよ…」
姉「…」
僕「姉さん?」
姉「お風呂、先入ってきなさい」
僕「…うん」
姉「…」
- 66 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 19:39:59.08 ID:BDcTnLdj0
次の日
僕「お、男君!」
男「…ああ」
僕「おはよう」
男「おはよう」
僕「ふふ」
男「なんだよ…」
僕「べっつにー♪」
男「変なやつ」
僕「♪」
- 67 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 19:43:03.31 ID:BDcTnLdj0
男友「それでさ、こないだ買った写真集やばかった」
男「そうか」
男友「後で貸してやるよ。まぁちょっと臭うけどご愛嬌ということで」
男「ならねーよ」
僕「…」
男友「んじゃまた後でな」
男「おう」
僕「…」
男「…どうした?」
僕「男君もエッチな本好きなの?」
男「まぁな」
僕「ふーん」
男「?」
- 68 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 19:47:00.12 ID:BDcTnLdj0
僕「エッチな本、持ってるのかな?」
男「…」
僕「どうなの?」
男「持ってるよ」
僕「そっか」
男「…」
僕「これからは、溜まったら僕に言ってね?」
男「!」
僕「顔赤くなってるー」
男「おまえな」
僕「ふふ」
男「…」
僕「でもさっき言ったこと…本当だからね…」
- 69 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 19:53:57.57 ID:BDcTnLdj0
男「俺は今日も学食なんだけど、おまえはどうする?」
僕「僕も行く!」
男「じゃあ学食行くか」
僕「でもその前にいきたいところがあるんだ」
男「…」
僕「大きくなっちゃった」
男「ちゃんと授業受けろよ」
僕「男君が熱い眼差しを向けるからだよ」
男「俺寝てたじゃん」
僕「僕の妄想の中では向けてたんだよ」
男「ならしょうながいか…?」
僕「だからね、いきたいな…」
男「…はぁ、わかったよ」
僕「やった♪」
- 70 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/19(金) 20:12:21.00 ID:Uelf7lajO
しょう長いか?
- 71 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 20:18:18.44 ID:BDcTnLdj0
僕「ふぅ」 テカテカ
男「…」 ゲッソリ
僕「元気ないよ!さぁお昼食べよう!はりきって食べよう!!」
男「…ああ」
僕「今日はお弁当忘れちゃったからなー。何食べようかな」
男「…」
僕「おすすめは?」
男「か、カツ丼」
僕「じゃあそれ!男君もそれにしようよ」
男「胃がもたれるので」
僕「おじいちゃんみたいなこと言わないの」
男「はい…」
僕「じゃあ僕食券買ってくるよ!」
男「いってらっしゃい」
- 72 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/19(金) 20:27:24.54 ID:WUsC29aOO
俺にはこういう趣味はないはずなんだが
- 73 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 20:43:14.36 ID:BDcTnLdj0
先生「じゃあ教科書123ページを開いて…開いてください」
「おめーまた練習試合で共学の高校行ったんだって?」
「写真撮ったのかよ」
「撮ったよな?」
先生「はい、撮りました。いた!け、蹴らないでください」
「おい、パンチラ写ってねーぞ」
「今から行って撮り直してこいよ」
先生「そんな無茶な…」
男「zzz」
僕「(どうしよう、お昼のこと考えたらまた…)」
先生「やめて!!」
- 74 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 20:47:52.70 ID:BDcTnLdj0
僕「男君、帰りのHR終わったよ」
男「ん…」
僕「あ!キスで起こしたほうが良かったな…」
男「普通で」
僕「次回お楽しみにね」
男「…普通に」
僕「みんなも帰っちゃったし、僕らも帰ろうか…?」
男「そうだな…」
僕「…」
男「どうした?帰ろう」
僕「…昨日みたいに、しないの?」
男「!!」
僕「ふふ、立っちゃったね」
男「…」
- 75 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 20:50:39.35 ID:BDcTnLdj0
>>70
許して
- 76 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 20:57:30.94 ID:BDcTnLdj0
僕「男君が1人でしるところ、見たいな」
男「嫌だ」
僕「見たいなー」 スリスリ
男「…」
僕「ほら、とっても苦しそうだよ?したそうだよ?」
男「…」
僕「僕も一緒にするから…ね?」
男「…ああ」
僕「僕もこんなに大きくなっちゃったよ」
男「…」 ゴクリ
僕「男君も脱いで?」
男「わかった」
僕「男君の…」 サワサワ
男「おい、1人でするんじゃないのか…」
僕「そ、そうだったね」
- 77 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 21:04:33.12 ID:BDcTnLdj0
僕「男君…」 シュコシュコ
男「はぁ…はぁ…」
僕「見て男君、僕のこともっと見て…」
男「ああ」
僕「あぅ…見られてるよぉ…見られちゃってる…」 シュコシュコシュコ!
男「おまえ、けっこう激しいんだな」
僕「そうなの!男君のこと考えると…激しくなっちゃうんだよぉ…」
男「…かわいいよ」
僕「男君!だめ!いっちゃう!!男君口開けて!!!」
男「んぐ!!」
僕「あー…あー…」 ビュルルル
男「んん!」
- 78 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 21:09:33.65 ID:BDcTnLdj0
僕「ご、ごめんなさい」
男「…口に出すのが好きなのか」
僕「うん!大好きな男君のお口に出してると思うと…ふふ…」
男「涎」
僕「おっと」 ジュルリ
男「…」
僕「ほんとにごめんね…」
男「俺も…おまえの飲んでるって思うと興奮する…」
僕「…」 ガチャガチャ
男「ズボン下ろすな。今日はもうしない」
僕「そんな!」
男「帰るぞ」
僕「待ってよー!男君ー!」
- 79 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/19(金) 21:13:32.08 ID:+RCQ1pfFO
ホモスレ
- 80 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 21:17:00.69 ID:BDcTnLdj0
>>79
左様
- 81 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/19(金) 21:20:33.87 ID:RulUoXhw0
>>79
これはホモではない。女の子からおまんこがなくなり、
その代わりにおちんちんが付いた、
所謂「男の娘」というものを愛しているのだからホモではない
- 82 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/19(金) 21:27:04.85 ID:zQZMxSKTO
やはりホモスレ
- 83 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/19(金) 21:32:03.82 ID:c7Gwb4hU0
>>81
お前はなにもわかってない
- 84 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/19(金) 21:37:32.67 ID:RulUoXhw0
>>83
惨事で押し倒してちんこに御対面した俺の気持ちが分かるか
- 89 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/19(金) 23:04:57.50 ID:Rj/TfIEs0
>>81 高級なワインに砂糖をぶちまけるような所業だな
- 90 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/19(金) 23:13:35.43 ID:1U48z09qO
ショタであればなんでも良いわけではない、
雄臭いガキだと蹴り飛ばしてやりたくたるね。
やはり女の子みたいな子がいちばん興奮するわけだよ。
- 91 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/19(金) 23:14:18.45 ID:Rj/TfIEs0
可愛ければまぁまぁの歳まで許せる
俺よりも年下であれば
- 102 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 09:12:00.86 ID:/CBdTkOLO
男の娘の魅力も分からんでもないけど
普通に男の子も可愛いです
- 105 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 13:14:03.65 ID:o3waOdoW0
僕の家
僕「それでね!男君がね!」
姉「ふふ、最近男君の話ばかりね」
僕「そ、そうかな?」
姉「…好きなのかしら?」
僕「え!」
姉「既に付き合ってるとか?」
僕「…そ、そんなこと」
姉「冗談よ。だって男の子同士ですもの、ありえないわ」
僕「……うん」
姉「…」
僕「…」
姉「私、お腹が空いたわ」
僕「あ、待ってて!お夕飯は作ってあるから、急いで盛り付けるね!」
- 106 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 13:27:02.04 ID:o3waOdoW0
カポーン
僕「ふぅ…」
僕「(最近姉さんの様子がいつもと違う気がする…)」
僕「(仕事でつらいことでもあったのかな)」
僕「…」
僕「(僕が元気付けてあげなくちゃ…たった1人の家族なんだもの…)」
姉「ねぇ」
僕「!」
姉「私も入っていいかしら?久しぶりに背中の流しっこ、しましょう」
僕「え!ぼ、僕もう洗っちゃったし、その…」
姉「いいじゃない、お姉ちゃんの我侭聞いて欲しいな」 ガラガラ
僕「!」
姉「ふふ、何処見てるの?」
僕「ごめん!」
- 107 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 13:31:03.24 ID:kbRF27+80
待ってた!!
さるよけしえん
- 108 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 13:33:47.73 ID:o3waOdoW0
姉「さぁ、上がって。お姉ちゃんが洗ってあげる」
僕「…うん」
姉「…」 ゴシゴシ
僕「…」
姉「…」 ギュ
僕「(む、胸が!!)」
姉「大きくなった…」
僕「姉さん…何処触って…」
姉「ねぇ、お姉ちゃんがしてあげようか?」 シコシコ
僕「!」
姉「入れてもいいんだよ?」 シコシコシコ
僕「ぼ、僕たち家族でしょ?…おかしいよ…」
姉「どうして私にはさせてくれないの?」 ギュゥウウ
- 109 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 13:39:41.43 ID:o3waOdoW0
僕「い、痛い!痛いよ、お姉ちゃん!」
姉「…ごめんなさい、強く握りすぎてしまったわ」
僕「はぁ…はぁ…」
姉「ふふ、でもますます固くなったわね」 シュコシュコ
僕「…これは」
姉「ねぇ、しようよ…」 シュッシュッ!
僕「できないよ!」
姉「…」
僕「…このことは忘れるから…だからいつもの優しいお姉ちゃんに戻って…」
姉「…そう」
僕「僕、上がるね」 ガラガラ
姉「…」
- 110 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 13:41:11.14 ID:4nt4+510O
きてたー
- 111 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 14:00:50.61 ID:o3waOdoW0
学校
僕「…」
男「おはよう」
僕「…男君」
男「元気ないな」
男友「あれの日か?」
男「おまえ黙れ」
僕「あはは」
男友「最近シコり過ぎてゴミ箱から新種の生命体が発生しそう…あると思います」
男「ねーよ」
僕「ないね」
男友「おまえらは使用後のティッシュはどう処理してんの?ゴミ箱にポイじゃないの?」
男「相談にのるぞ」
僕「うん、ありがとう」
- 112 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 14:09:19.11 ID:o3waOdoW0
男友「…無視すんなよ。悲しくなるだろ。ねぇ、おまえらはどうしてる?」
「こっちくんな」
「無視しとけ、無視」
「…トイレットペーパー」
男「きつくなったら遠慮しないで言ってほしい。いつでも聞く」
僕「ふふ…、その言葉だけでなんだか元気が出てきたよ!」
男「そ、そうか?」
僕「うん」 ギュゥ
男「…おい」
僕「手を繋ぐぐらいなら大丈夫だよ!…抱きつきたいの我慢してるんだよ?」
男「…」 テレテレ
僕「照れてるの?…かわいい」
男「うるさい」
- 113 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 14:31:06.38 ID:o3waOdoW0
キーンコーンカーンコーン
男「ふぁーあ…今日も疲れたな」
僕「ほとんど寝てたじゃない」
男「そうだな」
僕「ふふ」
男「帰るか」
僕「そうだね…」
男「…」
僕「…」
男「…」 ナデナデ
僕「あ…」
男「気持ちよさそうだな」 ナデナデ
僕「…うん」
- 114 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 14:34:03.81 ID:o3waOdoW0
僕「あ、あのね…」
男「ん?」
僕「今日、僕のうちに遊びにきて欲しいな…」
男「おまえのうちにか」
僕「用事があるならいいんだけど…だめかな…」
男「いや、今日は暇だから大丈夫」
僕「ほんと!?よかった…」
男「ああ、じゃあ行こう」
僕「うん!」
男「…」 スタスタ
僕「ねぇねぇ!僕が誘ったとき、ドキっとした?」
男「そういうことは聞くもんじゃないだろ」
僕「したんだ!したんでしょ!そっかそっかー♪」
男「調子にのるな」 ビシッ
僕「あいた!」
- 115 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 15:01:12.86 ID:dERx3mxC0
ホしゅモ
- 116 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 15:01:54.88 ID:q9i6fi5r0
エロシーン出た?
- 117 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 15:48:08.34 ID:AIhT+Rp7O
保守
- 118 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 15:52:02.74 ID:o3waOdoW0
僕の家
僕「粗茶ですが」
男「おかまいなく」
僕「ふふ」
男「嬉しそうだな」
僕「男君が僕の家に来るの久しぶりだからね!」
男「そうだな」
僕「♪」
男「…」
僕「おっとこくーん」 ギュ
男「おっと」
僕「いい匂い」 スリスリ
男「…」
- 119 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 15:59:34.81 ID:o3waOdoW0
僕「男君…」
男「そ、そんな目で見るな」
僕「ふふ、大きくなっちゃった」
男「…う」
僕「待ってて」 カチャカチャ ジー
男「おい…勝手にズボンを…」
僕「元気いっぱいだね…」 パクッ
男「く…」
僕「男君…男君…」 ジュブッジュブッ レロレロ
男「おま…何処に舌入れて…」
僕「おっしこの穴…気持ちいい?」
男「ああ…うぅ…」
僕「とっても気持ちよさそう…僕も我慢できなくなっちゃうよぉ…」 ジュボジュボッ!
男「うあ…もう…」
僕「出ちゃうの?僕のお口に男君のいっぱい出して!男君の頂戴!」
- 120 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 16:02:53.34 ID:kbRF27+80
{ ! _,, -ェェュ、 |
ィ彡三ミヽ `ヽ ,ィハミミミミミミミミミヽ、|
彡'⌒ヾミヽ `ー /ililハilミilミliliミliliミミヾ|
ヾ、 /iiiiイ!ヾヾミ、ミニ=ー-ミii|
_ `ー―' i!ハ:.:.\\_::::::::::::::/:.|
彡三ミミヽ i! ヽ:.:.:.:冫': : :::/,,∠|
彡' ヾ、 _ノ i!::: ̄二ー:: : ::::ソ ・ ,|
`ー ' {ヘラ' ・_>シ;テツ"''''"|
,ィ彡三ニミヽ __ノ ヽヘ`" 彡' 〈 |
彡' ` ̄ `\ ー-=ェっ |
_ __ ノ {ミ;ヽ、 ⌒ |
,ィ彡'  ̄ ヾミミミミト-- ' |
ミ三彡' /⌒ / ̄ ̄ | : ::::::::::|
ィニニ=- ' / i `ー-(二つ
,ィ彡' { ミi (二⊃
// / l ミii ト、二)
彡' __,ノ | ミソ :..`ト-'
/ | ミ{ :.:.:..:|
ノ / ヾ\i、 :.:.:.:.:|
ィニ=-- '" / ヾヾiiヽ、 :.:.:.:.::::|
/ / `/ ̄ ̄7ハヾヾ : .:.:.|
ノ _/ / / |:. :.:.:.:.:.:.:|
/ / / |::.:.:.:.:.:.:.:|
- 121 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 16:04:28.94 ID:o3waOdoW0
男「くぅ!!」 ビュッビュッ!
僕「んぁ!!」
男「…く」
僕「んくんく」 ゴクン
男「…大丈夫?」
僕「うん、おいしかったよ」
男「そんなわけないだろ」
僕「甘かった!」
男「糖尿病かよ」
僕「かもね!ふふ…」
男「…あ」
僕「…まだ元気いっぱいだねぇ」
男「面目ない」
僕「……入れてみたい?」
男「…え」
- 122 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 16:06:15.73 ID:dERx3mxC0
入れたいです
- 123 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 16:07:19.62 ID:o3waOdoW0
>>120
ごめんなさい
- 124 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 16:10:37.45 ID:kbRF27+80
>>123
いや、続けてくださいwww
>>120こんな感じで姉が見てるのかなとwwww
- 125 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 16:13:52.09 ID:o3waOdoW0
男「何処に…」
僕「お尻…」
男「な…」
僕「…け、ケツマンコ」
男「…」
僕「…」
男「顔を真っ赤にするぐらい恥ずかしいなら無理して言うな」
僕「あはは、ばれたか…」
男「でも…」
僕「?」
男「その気になった」
僕「ひゃあ!」
男「…」 ペロペロ
僕「だめっ!お尻、舐めないで…!」
- 126 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 16:22:12.13 ID:o3waOdoW0
男「…ん」 チュプ
僕「あぁぁ…ゾクゾクするのぉ…お尻気持ちいい…」
男「…」 ジュブッ!
僕「ひぅ!?舌…お尻の穴に舌入れちゃだめぇ…」
男「…」 チュプチュプ
僕「男君の舌…気持ちいい…うぅ」
男「だいぶほぐれたな」
僕「はぁ…はぁ…」
男「大丈夫?やっぱりやめて…」
僕「入れて…」 ギュゥ
男「わ、分かったから…その手を離せ…入れられないだろ…」
僕「うん」
男「じゃあ…入れるぞ…」
- 127 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 16:29:43.06 ID:o3waOdoW0
男「…」 ググ
僕「あ…あ…」
男「…きっつ」 ズブ
僕「…くぅ」
男「大丈夫?」
僕「へ、へーき…動いていいよ」
男「ん…」 ズブズブッ
僕「あっ!あっ!」
男「今までで比べものにならないくらい…!」
僕「僕も!僕もすごくいいの!!もっと突いて!!」
男「うう!」 パンパンパン
僕「あー…あー…いいよぉ…お尻熱くてだめになちゃう…」
男「涎だらだら垂らして…だらしない…ぞ!」
僕「だって…だって…あぁ」
- 128 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 16:40:20.33 ID:o3waOdoW0
僕「男君…僕、おかしいよ…お尻に入れられていっちゃ…いっちゃう…いっちゃう!」
男「俺も、もう我慢できそうにない」
僕「男君!いく、いっちゃうよぉおおおお!!!!」 ビュービュー
男「くぅ!!」
僕「あ…男君のがいっぱい出てる…」
男「…」
僕「熱い…」
男「すまん、調子に乗りすぎた…」
僕「ふふ、大丈夫だよ…とっても気持ちよかったもの…」
男「そっか」
僕「……うん」
- 129 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 16:46:54.39 ID:o3waOdoW0
僕「もうこんな時間だね。そろそろお姉ちゃんが帰ってくる頃かな…」
男「そうなのか」
僕「うん。いつもこのくらいの時間帯に帰ってくるんだよ」
男「…」
僕「…」
男「喧嘩でもしたのか?」
僕「…さ、最近お姉ちゃんの元気がないからさ、どうしたのかなって」
男「そうか」
僕「…」
男「ならおまえが元気付けてやらないとな」
僕「…そう…だね」
男「俺がいると邪魔だろ、そろそろ帰る」
僕「…あ」
男「寂しそうな顔するな、また今度来る」
僕「……うん」
- 130 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 16:53:41.53 ID:hT11qZ1Q0
しえん
- 131 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 16:59:56.89 ID:o3waOdoW0
僕「男君…帰っちゃった…」
僕「…」
僕「こんな弱気じゃだめだよね…お姉ちゃん疲れてたんだよ…」
僕「よし、今日はお姉ちゃんの好物のお料理いっぱい作ろう!」
僕「そろそろ帰ってくる頃だから、急いで作らないと!」 パタパタ
僕「!」
姉「…」
僕「お姉ちゃん…」
姉「…」
僕「ど、どうしたの?電気もつけないで…」
姉「あら…もう終わったの?」
僕「…!」
姉「邪魔しちゃ悪いと思って…」
僕「…」
姉「仕事が早く終わったから…これ、一緒に食べようと思って買ってきたの」
- 132 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 17:05:46.15 ID:kbRF27+80
やっぱり>>120でみてたなwwww
- 133 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 17:08:01.07 ID:o3waOdoW0
姉「あなたここのチーズケーキ好きだったじゃない?」
僕「…」
姉「でも男君がいるとは思わなかったから、2つしか買ってこなかったの」
僕「…」
姉「ごめんなさいね」
僕「おねえ…」
姉「どうして」
僕「!」
姉「私ね、あなたのことが本当に好きなの。愛してると言ってもいいかもしれない。いえ、愛してる」
僕「…」
姉「でもね、家族じゃない?姉と弟でしょ?だから我慢したわ。必死に考えないことにした」
姉「でもどうしてなの?男君は男性でしょう?おかしいわ」
僕「それは…」
姉「私は必死に我慢して、考えないようにして…家族だから…姉だから…」
姉「だのに…」
- 134 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 17:11:29.41 ID:i6pq66Xl0
DANONIヨーグルト
- 135 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 17:15:13.50 ID:o3waOdoW0
姉「どうして男君は…どうして…どうしてあいつだけ…私は…」 ブツブツ
僕「あ、あの」
姉「どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして…」
僕「……!」
姉「ああ、私お腹空いちゃったわ」
僕「な、なら僕が」
姉「でもね、それよりももっともっともっともっと食べたいものがあるの」
僕「…なに?」
姉「すごく食べたかったの…ずっと我慢してたの…」
僕「…」
姉「でも先に食べられちゃった」
僕「…」
姉「もう我慢しないね」
姉「食べるね」
僕「………あ」
- 136 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 17:19:17.09 ID:iqxCKNaN0
ふむ、非常に興味深い
- 137 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 17:19:53.63 ID:dERx3mxC0
姉怖いな
- 138 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 17:51:16.15 ID:WYER/FEkO
なにこれこわい
- 139 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 17:56:07.08 ID:BuIbZntGO
支援
- 140 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 18:07:41.96 ID:5pwXGWhuO
ふむ、嫌いじゃない
- 141 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 18:16:40.47 ID:Yi0AMal50
姉怖い
- 142 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 18:41:18.45 ID:NMZrzYhNO
へんたいよろしい
- 143 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 18:41:24.61 ID:E1en7F1J0
wktk
- 144 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 18:48:44.42 ID:too013cB0
僕くん攻めか…
- 145 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 18:49:29.40 ID:too013cB0
ごめん、間違えた。
攻めだけど攻めじゃなかった。
- 146 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 19:54:24.47 ID:AIhT+Rp7O
あ
- 147 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 20:40:35.50 ID:E1en7F1J0
僕くんの中は狭ぇですねわかります
- 148 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 21:05:24.27 ID:4U1bEjCsO
支援
- 149 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 21:13:43.30 ID:RI/6Q7tfP
性的じゃない意味で食べられたんだな・・・
- 150 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 21:19:33.31 ID:Yi0AMal50
カニバリズm・・・いやなんでもない
- 151 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 21:21:49.01 ID:MBBsUUj+0
土日なのに妹スレがない
- 152 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 21:34:51.78 ID:WYER/FEkO
>>151
ネタはあるけど脳内だけ
文章に出来てもスレ立てとか怖くて無理
- 153 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 21:40:29.09 ID:MBBsUUj+0
姉「おはよう」
僕「……」
姉「今日はいい天気ね。夜に雨が降ったみたいだけど、晴れてよかったわ」
僕「……」
姉「ほら、いつまで寝てるの?おはようのご挨拶は?」 バチン!
僕「…!」 ビク
姉「ふふ、小動物みたい」
僕「んー!んー!!」
姉「ああ…猿ぐつわしてるからしゃべれないんだったわ…」
僕「んー!!」
姉「…どうして鳴きやまないのかしら」
僕「!!」
姉「ふふ、そうね、私は静かな子が好きよ?」
僕「…」 ガクガクブルブル
- 154 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 21:42:39.90 ID:MBBsUUj+0
>>152
youやっちゃいなyo
- 155 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 21:42:48.53 ID:AIhT+Rp7O
((((;゜Д゜))))ガクガクブルブル
- 156 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 21:52:48.78 ID:MBBsUUj+0
姉「朝御飯はどうしようかしら。私、料理ってあまり得意じゃないのよね…」
僕「んー」
姉「なら僕が作るって?ふふ、いい子ね」
僕「…」
姉「でもほら、ペットの餌を作るのも飼い主の務めじゃない?しっかり果たさないとね」 ニコッ
僕「…!」
姉「ご飯とお味噌汁があるから、とりあえず猫まんまでいいかしら」
姉「お水もお皿に入れて…はい、あなたのご飯よ」
僕「…」
姉「ああ、猿ぐつわね。今外すから騒がないでね?」
僕「ぷはぁ!」
姉「ふふ、たんとお食べ」
僕「…あの」
姉「どーしたの?」
僕「手も…ほどいてくれないと…た、食べれません」
- 157 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 21:54:42.54 ID:4nt4+510O
お姉ちゃん・・・
- 158 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 21:56:19.66 ID:MBBsUUj+0
姉「…」 バチン
僕「痛い!!」
姉「猫まんまって言ったの聞こえなかったのかしら」
僕「うう!痛い!髪の毛引っ張らないで!」
姉「這いつくばって食べるに決まってるでしょ」
僕「…ごめんなさい」
姉「よしよし、じゃあお食べなさい」
僕「……もぐもぐ…ぺちゃぺちゃ…」
姉「ふふ、かわいい」
- 159 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 22:01:43.28 ID:MBBsUUj+0
姉「きれいに食べたわね」
僕「…はい」
姉「あら、顔が汚れちゃったわね。きれいにしてあげる」 ペロペロ
僕「ん」
姉「はい、きれいになった」
僕「…」
姉「何か言うことないの?」
僕「あ、ありがとうございます」
姉「そろそろお姉ちゃんは会社に行くわ。遅刻しちゃもの」
僕「…あの!」
姉「なに?」
僕「トイレに行かせてください」
姉「…」
- 160 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 22:12:04.56 ID:MBBsUUj+0
僕「…お願いします」
姉「今から鎖外すのも面倒だし…仕方ないわね…」
僕「?」
姉「あーん」
僕「…え」
姉「ほら、早くしちゃいなさい」
僕「どういう…」
姉「どうって、お姉ちゃんの口にしていいから」
僕「…できないよ」
姉「これも飼い主の務めだから、あたなは気にしなくていいの」
僕「だって…」
姉「早くしなさい、遅刻しちゃうじゃない」 パクッ
僕「んあ!」
- 161 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 22:27:59.68 ID:WYER/FEkO
努力はする
てか姉さん怖いお……
- 162 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 22:34:30.65 ID:MBBsUUj+0
姉「なぜ立たせてるのかしら?ミルクとおしっこ、どっち出したいのよ」 ジュブジュブッ!
僕「あうぅ!ごめんなさい!ごめんなさい!!」
姉「一回抜いちゃったほうがいいわね」
僕「やぁ!だめ…!そんなに激しくしちゃ…もう!もう出ちゃう!!」
僕「んぁああああああ!!!」 ビュー
姉「ん!」 ゴクン
僕「……んあ!!」
姉「……」 レロレロチュプチュプ
僕「お、お姉ちゃん!これ以上すると…おしっこ漏らしちゃう…漏らしちゃうよぉ…」
姉「それが目的でしょ?早くなさい」 レロレロ
僕「…く…う…も、もうだめぇ」
姉「んん」
僕「………」
姉「…」 ゴクンゴクン
- 163 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 22:38:22.37 ID:MBBsUUj+0
姉「身支度も整えたことだし、いい加減に会社に行って来るわ」
僕「……」
姉「いい子にして待っててね?」
僕「…はい」
姉「おしっこ漏らさないでね」
僕「………はい」
姉「行って来ます」
僕「……」
姉「……」
僕「……」
姉「……」
僕「い、いってらっしゃい」
姉「はい、行って来ます♪」
- 164 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 22:48:45.41 ID:Qz8qRISQ0
dkdk
- 165 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 23:01:24.26 ID:NMZrzYhNO
ス、ストロー…だと
- 166 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 23:02:44.15 ID:E1en7F1J0
ほのぼの男の娘かと思ったら濃厚ホモ近親スカトロとかすごいのだったでごさる
- 167 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 23:03:24.71 ID:MBBsUUj+0
男友「おきれー」
男「いたっ」
男友「おまえ朝から寝てんじゃねーよ」
男「…」
男友「ああ、あいつなら休みだってさっき先生が言ってたぜ」
男「風邪か」
男友「インフルだとさ」
男「インフルエンザ…」
男友「それよりさ、ちょっと聞いてくれよ」
男「断る」
男友「実はさ、最近な」
男「…」
- 168 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 23:07:28.52 ID:MBBsUUj+0
男友「オタクなダチに同人誌っての見せてもらってさ」
男「そうか」
男友「二次元なんだけど、あれすげーな。なんつーの?超濃厚エロ?」
男「…」
男友「で、その中に男の娘ってジャンルがあるんだよ」
男「!」
男友「見た目女なのに実は男みたいな」
男「そ、そうか」
男友「…これがまたイイんだよ」
男「…」
男友「それでさ」
男「まだ続くのか」
男友「こっからが本題だから」
男「わかった…」
- 171 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 23:18:24.38 ID:MBBsUUj+0
男友「何冊かかっぱらって家で毛根が見えるぐらい凝視してんだよ」
男「そうか」
男友「タイトル忘れたんだけど、超俺好みの男の娘がでてきてさ!俺大興奮!!」
男「…」
男友「しかも女装して女子高に潜入!もうこの設定だけでティッシュ1ダースはいけるね」
男「すごいな」
男友「男の娘があんなことやこんなことされちゃうと思うじゃん」
男「まぁ流れ的にはそうだろうな」
男友「最初はそうだったんだ!でもよ、最後になって立場逆転」
男「…」
男友「あんあん喘いでただけなのに、『僕のが欲しかったら順番だよ』とか言い出すんだぜ!?」
男「…ああ」
男友「ありえねーだろう!!逆転しちゃだめ!それはだめ!!!やっちゃだめなんだよ!!!」
- 172 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 23:20:10.92 ID:WYER/FEkO
はぁはぁ
- 173 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 23:21:52.75 ID:MBBsUUj+0
男「…」
男友「なーありえないよなー」
男「(あいつの見舞いにでも行きたいけど、インフルエンザか…)」
男友「でも絵はなかなかよかったな」
男「(うつるからって逆に気を使わせちまうかな)」
男友「結局1ダース消費したけどさ」
男「(見舞いは控えるか…後でメールでもしておこう…)」
男友「おまえ人が話してるときに考え事するなよ、失礼だぞ」
男「黙れ」
- 174 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 23:25:16.70 ID:kbRF27+80
男友いらねwww
せっかく好きなルートに入ったのにwww
- 175 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 23:45:12.28 ID:wsNDwa6t0
しえーん
- 176 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 23:52:49.94 ID:MK1wO/bw0
エロの描写が惜しい…
まぁ、べたべたの方が萌えるからよしとするか
- 177 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 23:58:00.60 ID:tXA/KlNi0
ウコンの力で大分体育館崩落 軽症者2人 …4
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/yasai/1267005898/
- 178 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 23:59:02.50 ID:MBBsUUj+0
正直やりたいことやりまくってたら監禁させちゃった
収拾つかないどうしよう
>>176
ごめんね、拙いエロ描写でごめんね
フランス書院読んで勉強してくるねごめんね
- 179 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 00:11:51.13 ID:uMrgarQTO
>>178
男♂僕♂姉♀
みんな満足!
- 180 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/21(日) 00:15:06.16 ID:/r4b/Nsm0
僕とおちんちん連結しようね
- 181 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 00:16:17.81 ID:ox5StSe80
僕「…」 ゴゴゴゴゴ
”ちから”
姉「この暗黒空間、おまえか…」
僕「いくよ、姉さん」
姉「こい!」
僕「デュエル!」
姉「先攻はもらうぞ!ドロー!私は場にミンゲイドラゴンを守備表示で召還!」
姉「さらに場にカードを一枚伏せ、ターンエンドだ!」
僕「僕のターン!ドロー!手札よりデビルサンクチュアルを二枚同時発動!!」
僕「二体を生贄にダークチューナーをアドバンス召還!追撃のマジック!手札よりマインドコントロール発動!」
姉「わ、私のモンスターが!」
僕「夜の帳は降りた…貴様の歩む道は一寸の光も無い、敗北へのロードだ!!ダークシンクロ召還!!」
姉「ダーク…シンクロ…だと?」
- 182 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/21(日) 00:17:38.77 ID:YDKsxqlY0
>>178
このバイブルを読め
http://logsoku.com/thread/yuzuru.2ch.net/news4vip/1285597376/
- 183 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/21(日) 00:20:02.82 ID:lInPpPCC0
男友も良いキャラ醸しだしてると思うよ
- 184 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 00:27:22.30 ID:ox5StSe80
僕が姉を倒して姉会心ってのも考えたけど、少し姉を黒くしすぎたから無理かなぁ
>>182
眩しくて読めない
実は読んだことあるんだけど、エッチ描写がリアルで思わず濡れた
尻が
>>183
ありがとうありがとう
>>171は私の心の叫びです
眠いので夢の中で続き考えてくる
おやすみなさい
- 185 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/21(日) 00:33:58.80 ID:uMrgarQTO
>>184
乙
おやすみ
- 186 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/21(日) 00:37:54.31 ID:ogxkENcM0
>>184 是非自分も体験して更にリアルに描くんだ!!
- 187 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/21(日) 00:54:56.71 ID:AxyYbQ+8O
おつかれおやすみたのしみ
- 188 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 01:45:06.54 ID:sraB9KnH0
ほ
- 189 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/21(日) 02:00:21.93 ID:rr+4mlfv0
【姉ドラ】にミンゲイって入ってたっけ?
乙
- 190 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/21(日) 02:02:33.04 ID:ogxkENcM0
乙!
気が向いたら続編を!
期待してます
- 191 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/21(日) 02:02:48.52 ID:ogxkENcM0
じゃれ合いがツボに嵌ったw
- 196 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/21(日) 05:44:03.13 ID:VEpoIQ7NO
ジャンプ読んだりFF8やったりしながらこのスレ見てたら
男→スコール
僕→白鳥きゅん
姉→キスティス
男友→安田(保健室)
で脳内変換されたぞバカヤロー
- 197 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/21(日) 06:47:30.23 ID:XGOKBXJpO
これは続きが気になる
僕を監禁したまま終わらせないでくれ
- 198 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/21(日) 08:17:17.08 ID:v1q7jBTBO
☆
- 199 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/21(日) 09:32:22.80 ID:/r4b/Nsm0
白鳥きゅんって誰だ
まほらばしか思いつかん
- 202 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/21(日) 10:13:55.36 ID:U4bn2IYW0
>>199
「白鳥 バクマン」で画像検索してみそ
- 203 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/21(日) 12:01:31.32 ID:uMrgarQTO
終わっちゃったのか?
- 204 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/21(日) 12:43:54.41 ID:DKt3DB5L0
まだかよ
- 205 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/21(日) 12:54:02.49 ID:plRARmUXO
僕姉をもっとお願いします!
- 208 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 16:12:28.45 ID:PvYS4+/o0
地縛神デッキ作ろうかな…
- 209 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 16:20:41.64 ID:PvYS4+/o0
姉「ただいま」
僕「おかえりなさい…」
姉「案の上、あなたの携帯にバイト先とあいつから連絡があったわ」
僕「…」
姉「バイト先には電話でやめるって言ったし、あいつには適当にメール返信しといたから」
僕「…はい」
姉「とりあえず、これで一安心かしらね」
僕「……」
姉「…どうしたの?」
僕「おしっこ」
姉「したいの?」
僕「はい」
姉「そんなに?」
僕「…お願いします」
姉「ふふ、意地悪したくなっちゃった…」
- 210 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 16:24:53.00 ID:PvYS4+/o0
姉「じゃあこうしましょうか」
僕「?」
姉「今からお姉ちゃんがあなたのお尻を思いっきり叩くから、漏らさずに我慢できたらいいわ」
僕「…そんな」
姉「とりあえず10回叩くわねー」
僕「…やぁ」
姉「いっかーい」 バチーン!
僕「んぎぃ!!」
姉「にかーい!!」 バチーン!!
僕「っ!!」
- 211 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 16:31:43.63 ID:PvYS4+/o0
僕「あ…あ…」
姉「えらいえらい、よく耐えたわね」
僕「…なら、トイレに」
姉「お尻真っ赤にしてプルプル震えて…すっごくキュート…」
僕「……」
姉「でもなーんで漏らさないのかしら」
僕「…え」
姉「もう10回追加ね」 バチーン!
僕「あぁ!!」
姉「ちょろっと出たわね。もうちょっとかな?」 バチーン!!
僕「だめ!!もう出る!!おしっこ出るぅううううう!!」
姉「あら、漏らすなんてダメじゃない。床があなたの汚いものでびちゃびちゃよ」
僕「……」
姉「ふふ、気持ちよさそう。よっぽど我慢してたのね」
- 212 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/21(日) 16:32:51.87 ID:UGdPmmq3O
し
- 213 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 16:39:50.04 ID:PvYS4+/o0
姉「すっごい量ね。でもこれどうしてくれるのかしら?」 グリグリ
僕「や、やめて!床に押し付けないで!!」
姉「だってこれあなたがしたおしっこじゃない?こうして頭を押し付けて!自分がしたことを分からせないとね」
僕「やぁ!」
姉「駄々こねないの」 バチン!
僕「ん!」
姉「ほら、あなたが暴れるからおしっこで手が汚れちゃったじゃない」
僕「……うぅ」
姉「あなたの口できれいにして」 スボッ
僕「んん!!」
姉「あー、口の中温かくて気持ちいいわ。舌も動かしてしっかり舐めとってね?」
僕「…」 チュパ レロ
姉「ふふ」
- 214 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 16:50:24.86 ID:PvYS4+/o0
姉「じゃあお姉ちゃん着替えてくるから、それまでにその汚いの片付けておいてね?」
僕「…む、無理だよ…こんな手も縛られてる状態じゃ…」
姉「はぁ…ほんとにっぶいわね…」 グイッ!
僕「ひゃぅ!!」
姉「この舌で舐めとって…飲んで…片付けなさい…ね?」 ギュゥウウ
僕「ひぃひぃたい!ひぃたいよぉ!」
姉「きれいにできたら、お風呂に入れてあげるわ」
僕「……」
姉「頑張ってね」
僕「……はい」
姉「ふふ、いい子いい子」
- 215 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/21(日) 16:56:53.68 ID:lInPpPCC0
男ーーー!!早く来てくれーーー!!
男友はどっちでもいい
- 216 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 17:22:29.57 ID:PvYS4+/o0
男友「呼んだ?」
男「失せろ」
男友「ごめん」
男「…」
男「(あいつが休み始めたから大分経つけど…まだ治らないのか…)」
男「(明日は休みだし、今日あたり見舞いに行ってみるか)」
男友「もういい?」
男「いや」
男友「…」
- 217 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 17:32:39.95 ID:PvYS4+/o0
僕の家
男「…」 ピーンポーン
男「(さっきからチャイムを鳴らしてるのに、出てこないな。…人の気配はあるみたいなんだけど)」
男「(そういえば植木鉢の下にもしものときように鍵を隠してたっけか…まだあるだろうか…)」
男「(良かった、まだあった。気が引けるが、中に入ってみよう)」
男「…お邪魔します」
男「……」
男「おーい、誰もいないのか?」
ガタッ!!
男「今の音は…リビングからか…?」
- 218 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 17:42:47.52 ID:PvYS4+/o0
男「おまえ!!」
僕「男君…ほんとに男君なの…!?」
男「どうしたんだよ、その格好!」
僕「男君!!男君!!うわぁああああ」
男「……」
僕「うぅうううう…」
男「……」 ナデナデ
僕「…男君」
男「(どうして…こんなことに…)」
- 219 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 17:49:48.00 ID:PvYS4+/o0
男「……」
僕「……」
男「そうか…おまえの姉さんが…」
僕「うん…僕も今だに信じられないよ…」
男「俺が…話をつける…」
僕「…」
男「もうこんなことはするなって、大切な家族に何してるんだって言ってやる」
僕「男君…」
男「なんとかするから…」 ポンポン
僕「…うん」
姉「それで話は終わりかしら?」
男「!」
- 220 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/21(日) 17:56:59.68 ID:AxyYbQ+8O
姉こわい
- 221 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 17:57:32.94 ID:yT1dVIzq0
何日か前に天上に刺さった包丁が
今ここで姉の頭に落ちてこないかな
- 222 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 18:02:41.21 ID:PvYS4+/o0
姉「本当に男君って非常識ね。勝手に上がりこむだけでは飽き足らず、人のペットを懐柔しようなんて」
男「ペット?こいつは、あんたの弟だろ!」
姉「その上説教までする?どうかしてるんじゃないかしら」
男「…あんたには…言われたくない…」
僕「…お姉ちゃん」
姉「…」
男「これ以上こいつに何かするって言うなら、俺が許さない」
僕「男君…」
姉「…まいったわね」
男「…」
僕「…」
姉「はぁ、まったく。ところで2人ともお腹空いてない?私ぺこぺこ」
男「?」
姉「料理は得意じゃないんだけど。でも久しぶりに何か作ってみようかしら」 スタスタ
男「…何処に」
- 223 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 18:06:05.21 ID:PvYS4+/o0
>>221
家なき子2にあった
たしか天井に氷とナイフをセットして、氷が溶けてナイフが落ちてくるやつ
- 224 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 18:13:05.62 ID:PvYS4+/o0
姉「でもね、材料がないのよね」 ガチャガチャ
僕「台所に行ったみたいだけど、何してるのかな…」
男「分からない」
姉「たっだいまー…」 スタスタ
男「…」
僕「…」
姉「人肉ってどんな味するのかしら」
男「!」
僕「…その包丁で何するの」
姉「昔読んだ小説にね、イチジクの味がするって書いてあったわ」
男「…落ち着け」
僕「お姉ちゃんやめて!」
姉「私、イチジクは比較的好きなの…」 フラフラ
男「くるな!!」
僕「お姉ちゃん!」
- 225 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 18:19:39.99 ID:PvYS4+/o0
姉「料理は下手だけど…男君ならとてもとても綺麗に捌ける気がするの…」 ヒュッ!
男「うああ!」
僕「男君!」
姉「じっとしてくれないと、余計痛いわよ?」
男「くっ!」
僕「大丈夫!?」
男「少し、腕が切れただけだ」
僕「よかった…。お姉ちゃん、もうやめて!!」
姉「お姉ちゃんはお料理してるだけよ?」 ヒュッ!
男「…!」
姉「じっとしてよ」
僕「男君!男君!!」
姉「……」
男「下がってろ!」
僕「でも!」
- 226 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 18:39:50.21 ID:PvYS4+/o0
姉「……はぁ」
男「危険なんだ、分かってくれ!」
僕「だからこそだよ!」
姉「面倒臭いなぁ」 ヒュパッ!
僕「もうやめてぇ!!」
姉「!?」
男「おまえ!!」
姉「………」
僕「もうこんなことはやめて!これ以上男君を傷つけるなら、僕だって黙ってないよ!!」
姉「…………」
男「…」
姉「…そんなに男君が好きなの」
僕「うん!」
姉「即答か…」
- 227 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/21(日) 18:55:45.29 ID:IIeRB9Gc0
盛り上がってまいりました
- 228 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 19:14:09.20 ID:PvYS4+/o0
姉「男君、あなたはどう思ってるのかしら」
男「俺もこいつと同じ考えだ」
姉「…ふぅ」
僕「…」
姉「調教すればいつか私の物になってくれるんじゃないかと、淡い期待を抱いていたけど」
僕「…」
男「…」
姉「無理みたいね」
僕「お姉ちゃん…」
姉「そんな目で見ないでちょうだい」
男「…もう、こいつには関わらないってことか?」
姉「ええ、そういうことでいいわ」
僕「…でも」
姉「もう、前みたいに接することなんてできっこないもの。でしょ?」
僕「……」
- 229 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/21(日) 19:14:51.01 ID:P3vbIZwlP
>>171には同意するがならなぜ「僕」は羞恥心に欠けた軽いビッチ系なんだ
- 230 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 19:16:35.77 ID:PvYS4+/o0
>>229
姉もだいぶ危ないから、弟にもその素質がちょっとあるからその方向でアレなんだよ
- 231 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 19:27:17.47 ID:PvYS4+/o0
男「出ていっちまったな」
僕「…うん」
男「…」
僕「…」
男「…俺は」
僕「今日は、一緒にいてよ…」 ギュゥ
男「分かった」
僕「男君…」
男「…」 ナデナデ
僕「もっと、なでなでして」
男「ああ…」
- 232 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 19:33:37.42 ID:PvYS4+/o0
僕の家 夜
男「こうして一緒に寝るのは久しぶりだな」
僕「そうだね」 スリスリ
男「小さい頃はよく一緒に寝たっけ」
僕「…うん」 スリスリ サワサワ
男「懐かしいな」
僕「…」
男「どうかしたのか?」
僕「男君ってほんとに鈍いなって」
男「め、面目ない」
僕「……したい」
男「!」
僕「だめかな?」
男「…俺もしたい」
- 233 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/21(日) 19:39:56.40 ID:uMrgarQTO
…ごくり
- 234 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 19:48:09.13 ID:PvYS4+/o0
服を全て脱がせ、舌先を身体につくかつかないかの位置でツーっとなぞる
元来くすぐったがり屋のせいなのか、これだけで十分に感じてしまうらしい
とくに脇の下がお気に入りのようだ。入念に、丹念に舐めてやる
さっきから喘ぎっぱなしだ。先っぽから先走りも出ている
「もっと他のところも…舐めて…」
何処を舐めてほしいのか検討はついたが、敢えて舐めない
焦らすように太ももに舌を這わせ…むしゃぶりついた…
「あぁ!た、食べられちゃう…」
愛おしいと思った
- 235 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 19:59:47.98 ID:PvYS4+/o0
お望みの場所を舐めると涎を垂らしながら喘いでいた
それがたまらなくかわいくて、卑猥な水音を立てながらしゃぶり続けてた
「出る!出ちゃうから!!もう無理だから!!」
口にぶちまけられた
それは苦くて、だけど少し甘くて、まるで
「恋の味?」
とりあえず頭を叩いておく
「…ねぇ、入れないの?」
賢者タイムはないのだろうかねじ込んだ
- 236 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 20:12:00.73 ID:PvYS4+/o0
ひどく興奮していたのか、以前と比べるとすんなりと入った
十分に濡れていて滑りもいい
ときおりクチュっと控えめにいやらしい音を立てるのが堪らない
中はうねうねと俺のに絡み付いて、温かくて…
「気持ちいいよぉ…男君も気持ちいい…?」
ああ、すごくいい
「男君、好きって言って」
大好きだ
「僕も!僕も大好きだよ!!ずっとこうしていたいくらいだよ!!」
- 237 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 20:16:55.35 ID:PvYS4+/o0
気がつくと夢中で腰を振っていた
「あぁ!!は、激し…過ぎる…よぉ…!!」
ごめん、でも我慢できない
「うぅ!僕も!お、お尻でまたいく…いっちゃう!」
指を絡め合い、舌を絡め合いながらお互いに果てた
- 238 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 20:21:31.50 ID:PvYS4+/o0
僕「…」
男「…」
僕「まだ起きてるかな?」
男「なんだ」
僕「僕ね、男君が大好き」
男「知ってる」
僕「男君は?」
男「…さっき言ったろ」
僕「よく聞こえなかったな」
男「嘘付け」
僕「もっかい言ってよー」
男「寝る」
僕「あ!そんなことしてると浮気しちゃうぞ!ほんとだからね!!男友君としちゃうんだから!!」
男「zzz」
僕「はやっ!」
- 239 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 20:31:45.91 ID:FnQ9KwVW0
しえーん
- 240 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 20:32:18.53 ID:PvYS4+/o0
ひた……ひた……ひた……
- 241 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 20:35:08.09 ID:PvYS4+/o0
僕「…うう!夜はやっぱり冷えるな」
男「zzz」
僕「ふふ、僕の腕にしがみ付いて寝てる。かわいいな…」
僕「ごめんね、ちょっとトイレに行って来るね?」
男「zzz」
僕「起こさないように静かに静かに…」
男「う…ん…」
ひた…ひた…ひた…
- 242 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 20:37:22.03 ID:PvYS4+/o0
ジャーー
僕「ふぅ、すっきりしたー」
僕「急いで戻ろうっと…」
僕「……」
僕「……?」
ひたひたひたひたひたひたひた…
僕「!」
姉「こんばんは」
- 243 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 20:48:26.67 ID:PvYS4+/o0
僕「どうして…いるの…」
姉「…寒そうね震えているわ」
僕「どうして…」
姉「……」
僕「もう、僕たちには関わらないって嘘だったの?」
姉「ええ、全部」
僕「全部演技なの」
姉「…」
僕「そういうフリだったの」
僕「全部全部…」
「嘘だよ、ばーか」
- 244 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/21(日) 20:54:35.84 ID:09i+TqRs0
ん
- 245 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/21(日) 20:55:57.02 ID:dVJa8Aop0
>>243
セリフ入れ替わってる?
- 246 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 20:57:52.57 ID:PvYS4+/o0
姉「……なぜ」
僕「とても痛そう」 グサッ
姉「…ぐぅ」
僕「刺すのはいいけど、刺されるのはご免なんだよ」 グサグサグサ
姉「がはっ」
僕「嫉妬深い女が夜中に殺しにくるなんて、古いんだよ」
姉「…はぁ…はぁ」
僕「そのまま降板していればいいのにさ、どうして出張ってくるかなぁ…」
姉「…どうして…こんなこと」
僕「僕はおねーちゃんの弟なんだよ?…ふふ」
姉「あ…あ…」
僕「おやすみ、お姉ちゃん」 フォン
姉「………あ」
- 247 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 21:00:32.01 ID:PvYS4+/o0
ハッピーエンドなぞ無い。これでおしまい
>>182のをちょっと真似してエロ書いてみたけどダメだった
センスの無さに泣いた。お付き合いありがとうございました
- 248 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/21(日) 21:06:18.28 ID:DKt3DB5L0
いやいやいやいや
- 249 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 21:08:38.56 ID:U4bn2IYW0
これは予想してなかった
- 250 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/21(日) 21:10:15.68 ID:t6eLDcVQ0
乙んぽ
- 251 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 21:35:34.88 ID:5Vs4BPYLO
僕を男の娘にした理由がよくわかった
超乙
- 252 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 21:39:27.04 ID:cYzh7+JVO
ふむ
斬新だ
- 253 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/21(日) 22:51:39.27 ID:zGBidb430
乙
- 254 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 23:03:51.22 ID:PvYS4+/o0
ここからヘタレな決闘スレ
- 255 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 23:29:43.99 ID:PvYS4+/o0
僕「僕は、姉さんを超えてゆく!!」
姉「きなさい」
「「デュエル!!」」
姉 LP4000
僕 LP4000
僕「僕の先攻!ドロー!手札よりミンゲイドラゴンを通常召還!」
僕「さらに!ミンゲイDをゲームから除外することにより、レッドアイズ・ダークネス・メタルドラゴンを特殊召還する!」
姉「攻撃力2800…」
僕「ここでレッドアイズの効果発動!1ターンに一度、手札、または墓地からドラゴン族モンスターを特殊召還できる!」
僕「僕は手札からストロング・ウィンド・ドラゴンを特殊召還!カードを一枚場に伏せ、ターンエンドだよ!」
姉「1ターン目から攻撃力2800と2400か。…ふふ、怖いわね。私のターン!」
姉「ドロー!…これはいいカードを引いたわ。まずはサイクロンで目障りな伏せカードを破壊!」
僕「…く!」
姉「破壊したカードはミラーフォース…おしかったわね?」
姉「(手札にはゾンビキャリアと4つ星の壁モンスター…ならば…)」
- 256 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/21(日) 23:39:52.14 ID:PvYS4+/o0
姉「頑張ってつよーいモンスターを二体召還したみたいだけど、そういうの見てると壊したくなっちゃうの」
僕「!?」
姉「手札より、ゾンビキャリアを捨てて断罪のサンダーヴォルテックス発動」
僕「僕の場のモンスターが…全滅…」
姉「さらに幻影の壁を通常召還。そしてゾンビキャリアの効果発動」
姉「手札から一枚、デッキに戻すことにより、墓地から特殊召還できる」
僕「ゾンビキャリアはシンクロモンスター…まさか…」
姉「シンクロ召還!出でよ!!ゴヨーガーディアン!!」
姉「このカードが戦闘でモンスターを破壊したとき、そのモンスターを守備表示で自分フィールド状に特殊召還できる」
僕「攻撃力2800!?」
姉「叩いて叩いてしっかり躾けてあげるわね?ひひひひひひひ」
姉「まずはかるーくダイレクトアタック…」
僕「うぁああ!!」 僕 LP4000→1200
姉「ふふ、ターンエンド」
- 257 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/22(月) 00:00:42.52 ID:l/UHr4hb0
僕「僕のターン。ドロー…。カード一枚伏せ、ターンエンド」
姉「あらぁ、モンスター召還しないの?ぶち殺しちゃうわよ?ひひひひ」
姉(大分弱りきってるここは攻撃のチャンス!と思うんだけど…あの伏せカード…)
姉(ただの魔法カードを伏せたハッタリトラップ、ここは攻撃をするべきところ)
姉(だけどそれこそブラフ!おそらく、攻撃が引き金となるとトラップね。グレイモヤか炸裂鉄鋼弾あたりかしら)
姉(最後の最後で逆に刺されちゃったし?何気に私より黒から侮れないのよね)
姉(ここでモンスターを失うのは得策ではない。念には念を入れましょう)
姉「ドロー。…私はカードを一枚伏せ、ターンエンド」
僕「僕のターンだね。ドロー」
姉(私の伏せたカードは奈落の落とし穴。攻撃力1500以上のモンスターが召還・特殊召還されたときに発動できる)
姉(そのモンスターをゲームから除外することができるカード)
姉(ひひひ、お姉ちゃんと光も届かない穴ん中で深く深く愛し合おうぜぇ)
- 258 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/22(月) 00:01:16.19 ID:yI0XMalvO
ところどころ名称が違うのは仕様?
なんにせよ支援
- 259 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/22(月) 00:03:08.90 ID:lInPpPCC0
なんでデュエルしてんだよwwwしかもデッキの構成が古いwww
- 260 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/22(月) 00:04:47.87 ID:l/UHr4hb0
>>258
最近遊戯王やり始めたのです
ごめんなさい
- 261 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/22(月) 00:06:57.70 ID:l/UHr4hb0
>>259
しかも今月に某ハードに配信されたゲームから入ったのです
最近のデッキの傾向とかさっぱり分からないのです
ごめんなさい
- 262 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/22(月) 00:14:57.14 ID:l/UHr4hb0
僕「僕のターン!ドロー!!」
姉「ふふ、いいカードでもひけたのかしら?」
僕「姉さん、さっきのターンで姉さんが攻撃していたら僕は負けていたんだよ?」
姉「…は、はったりよ」
僕「僕は手札よりバイス・ドラゴンを特殊召還!!」
姉「攻撃力2000…なら…!」
僕「違うよ。よく見てみなよ」
姉「攻撃力1000!?こ、これじゃあ…」
僕「落とし穴は発動できないね?」
姉「!?」
僕「バイス・ドラゴンは相手フィールド状にモンスターが存在し、自分フィールド状にモンスターがいない場合
手札より特殊召還することができる!その際、攻撃力、守備力は半減するけどね」
姉「な…な…」
僕「追撃のマジック!手札より、土砕き発動!!相手フィールド状の一番守備力が高いモンスターを破壊する!!」
姉「わ、私の調教モンスターが!!!」
- 263 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/22(月) 00:19:33.27 ID:yI0XMalvO
今月配信と言うとディケイドか
箱○持ってないからちゅっちゅできないな畜生
最近の主流は六武衆って侍とBFって烏あたり
それにしてもどうしてこうなった……
- 264 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/22(月) 00:21:18.63 ID:CfUFWnXs0
続きwktk
- 265 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/22(月) 00:24:49.61 ID:l/UHr4hb0
僕「ここで攻撃してもダメージはたかが1000。しかも姉さんの場にはまだ伏せカードがある」
姉「そうよ。たとえ攻撃してライフを減らそうとも、次のターンには倍にして返せてあげるわ」
僕「姉さんに次のターンがくればね」
姉「!」
僕「伏せカードオープン!巨竜の羽ばたき!自分フィールド上のレベル5以上のドラゴン族を手札に戻すことにより
フィールド上に存在する魔法・罠カードを全て破壊する!」
姉「トラップじゃなかった…の…」
僕「僕は!今こそ漆黒の穴倉から飛び立つ!!手札より死者蘇生を発動!!」
僕「蘇れ!レッドアイズ・ダークネス・メタルドラゴン!!」
僕「まだだ!さらにレッドアイズ・ダークネス・メタルドラゴンの効果発動!墓地よりストロング・ウィンド・ドラゴンを
特殊召還!!」
姉「あ…あ…」
- 266 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/22(月) 00:27:40.08 ID:l/UHr4hb0
>>263
BFは箱のにも入ってた
ただ六武衆は旧六武衆しか入ってなかったよ
やっぱり真が主流なのかな
ディケイドは既に過疎って俺涙目でついカッとなってやった
- 267 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/22(月) 00:37:26.46 ID:l/UHr4hb0
僕「お姉ちゃん、今までありがとう…そしてさようなら…」
姉「そんな…馬鹿な…こんな…」
僕「今こそおまえを越えて行く!!」
僕「レッドアイズ・ダークネス・メタルドラゴン、ストロング・ウィンド・ドラゴン二体でダイレクトアタック!」
姉「ぎゃああああああああああああああああ!!!!」 姉 LP4000→0
僕「…僕は、光を知ったんだ」
姉「…負け…負け…負けた…私が」
僕「何処にいても、どんな場所にいても僕を照らしてくれる!男君という光を!!」
姉「……」
僕「そして僕は強くなったんだよ。例え光も届かないような奈落に落ちようとも…」
姉「…」
僕「男君という光を見つけるまで、奈落を延々と昇り続ける強さを…」
- 268 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/22(月) 00:50:58.95 ID:l/UHr4hb0
無い知恵絞ってへっぽこデュエル書いたけどたのしーなー
頭弱いから書くのに時間かかるのがあれだけど
知恵熱出たので寝る。続きはない
おやすみなさい
- 269 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/22(月) 00:57:03.70 ID:xJHR3iMO0
乙んぽ
- 270 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/22(月) 01:22:23.98 ID:FhZ4QD5YO
デュエルは正直いらなかったww
戻る 上へ