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少年「あ、シャンプー忘れちゃった」おっさんたち「!!!?」ガタッ
- 330 名前:VIPがお送りします []
投稿日:2013/03/25(月) 07:09:04.26 ID:wFGyhQdH0
少年「お風呂あがりは牛乳を飲むのが粋なんだよ!」
友「なるほど。ではさっそく買ってこよう」
少年「あれ!?お金が足りない...」
友「僕も...」
少年「友くん...あの...もし、友くんさえ良ければ...その///」
友「...うん///」
- 331 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 07:14:43.21 ID:FL6QeQw70
お風呂上がりはオチンポミルク!
- 332 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 07:15:37.86 ID:wFGyhQdH0
少年「おじゃましま〜す」ドキドキ
友「適当にくつろいでくれ」
少年「友くんの家にくるの初めてのだね///」
友「ここならリンスまみれになることもないしね。二人っきりだよ」ぎゅ
少年「はは///でもいいの?牛乳飲むためだけにお邪魔しちゃって?」
友「牛乳を飲み終わるまでが銭湯なんでしょ?なら少年くんには最後までレクチャーしてもらわなくちゃ。手取り足取りね...///」
少年「友くん///」
- 333 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 07:18:12.98 ID:wFGyhQdH0
友「それじゃ...さっそくみるくをご馳走してもらおうかな///」
少年「あの...恥ずかしいんだけど///頼みがあるんだ///」
友「なに?」
少年「さっきのシャンプー搾られた時みたいに...その...乱暴に...してほしい...」
友「」ニヤニヤ
- 334 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 07:27:40.39 ID:wFGyhQdH0
友「そこのベットに横になって?」
少年「うん///」ゴロン
友「これつけよっか」
少年「アイマスク?」ワクワク
友「視覚を遮ると、触覚が敏感になるんだって」
少年「///」
友「手足もベットのパイプに固定しとくね」
カチャカチャ ぎゅ
少年「おっきくなってきちゃった...///」
友「乳首もこりこりしてきたね」さわっ
少年「あっ!やんっ!」ビクンッ
友「目隠しすると本当に敏感になるんだね」
くり くり くり
少年「ひゃぁっ!!あんっ!あっ!あっ!」
- 336 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 07:33:41.66 ID:wFGyhQdH0
友「シャツとっちゃうね」
友「可愛い乳首がビンビンに勃起してるよ」
少年「うぅ///」
友「ここからみるく、出るかな」
チュパチュパ
少年「んっ...やぁ...あっ...」
友「んっ...んっ...」ころころ
少年「ひゃんっ!それダメっ!あぁん!やっ!」
友「んちゅ...乳首を舌で転がすのが好きなんだね。もっとしてあげる。んむ...ちゅ...んちゅ」
少年「あっ!ふぁあっ!あっ!あんっ!」
- 338 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 07:40:00.86 ID:wFGyhQdH0
少年「ふぁあ!やんっ!」ビクンッビクンッ
友「(乳首をいじめるたびにおちんちんがビクンビクンしてるなぁ)」
ビクン
少年「うぅぅ///ねえ...そろそろ...みるく...搾ってほしい...///」
友「じゃあ、さっきみたいにエッチなおねだりしてごらん?」
少年「うん...///」
- 339 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2013/03/25(月) 07:45:04.09 ID:zFkU7bv90
朝っぱらから何やってんだよお前ら・・・・・
ふぅ・・・・
- 340 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 07:50:05.60 ID:lbFN+bP0O
かわいいよ 冬樹くん
- 341 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 07:53:10.86 ID:wFGyhQdH0
少年「ご主人様///僕のおちんちんをいっぱいいじめて、みるくを搾って気持ち良くしてください///」カアア///
友「ふふふ、よしよし。じゃあ、特別にこれ使ってあげるね」
少年「え?なに?見えない///」
友「オナホールっていうんだよ」
少年「オナホール?」
友「純情な少年くんはオナホなんて知らないか。これに僕の唾液を...んあー」だらー
少年「え?オナホ?唾液?なにするの?」
ドキドキ
- 342 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 08:03:28.25 ID:wFGyhQdH0
友「じゃいくよー」
少年「ちょっと待って!まだ心の準備が!」
友「えい」じゅっぷん
少年「ひゃんっ!」
友「じゃあ動かすねー」じゅぽじゅぽじゅぽ
少年「ちょっと待って!あっ!あっ!あっ!」
- 343 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 08:05:12.76 ID:GKn2YFor0
こわっ
- 345 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 08:20:01.66 ID:wFGyhQdH0
友「いい?今から少年くんは牛さんだからね?みるくを搾られるためだけのエッチな牛さん」
少年「うんっ...あっ!あっ!ふぁあっ!オナホすごい!すごいよぉ!あんっ!」
友「牛さん?がまんだよー?い〜〜っぱいがまんして、みるくが濃ゆぅ〜くなったら、全部ごっくんしてあげるからね」
少年「でもオナホがっ!あんっ!気持ちよすぎて...あっ!あっ!すぐ出ちゃいそう!あんっ!」
友「僕はドロドロのみるくが飲みたいの。僕の許可なしにお漏らししちゃったらどうなるか...賢い牛さんならわかるよね」じゅぽっじゅぽっじゅぽっ
少年「あっ!あっ!ひゃんっ!」
- 347 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 08:37:44.92 ID:wFGyhQdH0
じゅぽ じゅぽっ じゅぽ じゅぽっ
友「根元から、亀さんまで」
じゅぽ じゅぽっ
少年「んっ!んっ!」
友「時には先っぽを、重点的に」
ぐじゅっ ぐじゅっ
少年「ひゃぁっ!!先っぽらめぇっ!!」
友「ねちっこく搾りあげるからね」
じゅぽ じゅぽっ
少年「んっ!あんっ!あっ!やんっ!」
友「ん〜?苦しそうな顔してるけど、射精しちゃいそうなの?だめだよ〜?がまんしてください?」
ぬちゅっ ぬちゅっぬちゅっ
- 348 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 08:37:47.93 ID:7m9KYpZ70
お...お前ら...本当に朝まで保守したのか.....
頼もしい...///
- 351 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 08:57:18.72 ID:wFGyhQdH0
少年「お願い!待って!出ちゃう!出ちゃうから!もうちょっとゆっくり...あん!あっ!」
友「牛さん、ちょっとうるさいよ?そうだ、ギャグボール付けたげる。はい、あーん」
少年「あむぅ!んー!んっ!んーっ!」
友「少年くんは、先っぽをいじめられるのが好きだもんね、い〜っぱいぬちゅぬちゅしてあげる」
ぬちゅっ ぬちゅ ぬちゅっ
少年「んーっ!んっ!んっ!」
友「がまんだよ〜?絶対にがまん。お手々はどんどん早くするけど、射精はぜ〜〜ったいにがまんだよ?」
少年「むーっ!んっ!んむっ!」
友「い〜っぱい我慢して、おちんちんみるくがドロッドロになったら射精させてあげますからねー」
ぬちゅ ぬちゅっ ぬちゅっ
- 353 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 09:10:27.61 ID:wFGyhQdH0
少年「ひふ(イク)!ひっひゃう!んーっ!」
友「ダメだよ、がまんして。イッたらお仕置きだよ?それとも.....」ピタッ
友「もしかして、この牛さんは、お仕置きして欲しくてたまらない変態さんなのかな?」
ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ ぐちゅ
少年「ひっひゃう!むー!ひぐ!ひぐぅ!」
友「もう本当に限界っぽいね。目隠し外すよ」
すっ
少年くん「ふー!んっ!んー!」
友「目がとろっとろだね。いいよイカせてあげるあげる。ギャグボールも外すよ」
すっ
少年「んっ...ぷはぁ...はぁっ、お願い!イカせて!ね??いいでしょ?もう限界なの!!」
- 354 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 09:22:05.52 ID:wFGyhQdH0
友「じゃあ出させてあげる。ただし、イク時は目をつむっちゃ『メッ』だよ?僕の目を見つめたままお漏らしするんだよ?」ぬちゅ ぬちゅ
少年「ふぇぇ!?」
じゅぽ じゅぽ じゅぽ
友「少年くんのイキ顔、じ〜っくりW観察Wしてあげるからね」
じー
少年「あっ!やんっ!やだっ!恥ずかしいよぉ!あんっ!あっ!」
じゅぷっ じゅぷ じゅぷ
友「い〜〜っぱいアヘアヘしようねー」
じー
少年「やぁっん!あんっ!あんっ!ダメ!見ちゃやだぁっ!////あっ///イクっ!イク!やぁん!////」
友「ちゅーしたげる。ん...んちゅ...れろ...ひっかり舌もからめて...ん..くちゅ」
少年「んちゅ...やらぁ...!///あんっ!んむ..れろ...あっ!あっ!友くんに見られながらイッちゃう!んーっ!んちゅ..///」
- 355 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 09:31:54.29 ID:wFGyhQdH0
友「いいよ、オナホの中にお漏らししちゃお?んちゅ...ん...」
少年「んはぁ...れろ...ん...ぷはぁ!あっ!イク!イク!イク!イっクぅぅ!!」
ビクンッビクンッビクンッ
友「んちゅ...ん...舌おいひ....(少年くんのイキ顔かわいい///)」
じー
少年「んっ!んーっ!んむ!」
ビクンッ ビクン
友「ふふふ...んー、ちゅ、れろ...」
じー
少年「ぅん、んっ...んちゅ...ぷはぁ...はぁっ///はぁっ///目、合わせたままイクの恥ずかしい...///あんっ!」ビクンッ
友「少年くんのイキ顔、すっごい可愛いかったよ///」
- 356 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 09:33:37.59 ID:D/B5nwjB0
なぜ・・・
なぜ勃つんだ俺のちんこおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
- 357 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 09:42:19.42 ID:wFGyhQdH0
友「ふぅ...オナホールの中...少年くんのみるくでいっぱい...すんごいエッチな匂いだねぇ」
少年「うぅ///(なんか恥ずかしい)」
友「それじゃ、いただきます///...んっ...ぷちゅ...んくっ...んくっ...んくっ...んっ...もぐもぐ」
少年「///」ドキドキ
友「んー、こってりしてておいひぃ///ん...くちゅ...くちゅ///」
少年「(ううぅ...僕のおちんちんみるくの味調べられちゃってる///)」カアア///
友「ん...んむぅ...まったりしていて...んちゅ...それでいてひつこくない....あむあむ」
少年「もう!!///恥ずかしいよ!!///」
友「んっ...ぅん...ごっくん...ふゎぁぁ///」
少年「全部飲んだ...?」
友「うん///ほら、あーん...ね?少年くんのみるく、おいしかったよ///ごちそうさま///」
少年「う、うん///」
- 358 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 10:05:40.35 ID:7m9KYpZ70
はえー
- 359 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 10:07:49.69 ID:wFGyhQdH0
友「ふふ///少年くん、かぁいい///」なでなで
少年「えへへ///」
友「ふふふ///」
少年「えへへ........あの......僕も友くんこと ぎゅってしたいから、手足のこれ......解いてもらってもいい?」カチャ
友「え?」
少年「へ?」
友「オナホールでじゅぽじゅぽってしてる時にさ、僕がガマンしてって言ってるのに少年くんは限界がきてイッちゃったよね?」
じー
少年「う、うん...」
友「いうこときけない牛さんには、お仕置きしないといけないよね」
じー
少年「う、うぅ...」ゾクゾクッ
- 363 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 10:30:45.80 ID:wFGyhQdH0
友「これで少年くんにお仕置きしたいと思います」
少年「なに?それ」
友「ピンクローターというものです」
少年「ぴんくろーたー?」
友「ちょっとお尻上げてね。ピンクローター1個目はまずお尻の中に...えい」
少年「ひんっ!」
友「両乳首にも一個ずつ...」ペタペタ
友「残り三つはおちんちんの先っぽに...よいしょ。はいできあがり」
少年「あっ...待って...先っぽ...さっきお漏らししたばっかりだから敏感に...」
友「それじゃスイッチオン」カチ
ビイイイイイイ
少年「あんっ!何これ!ぶるぶるするぅ!あっ!あっ!あんっ!」
- 364 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 10:33:45.42 ID:wFGyhQdH0
友「このスイッチをオフにしない限り、ずーっとお尻とおっぱいとおちんちんをいじめ続けてくれるんだよ。便利でしょ?」
少年「ふぁあ!?お尻!おひりっ!おかひくなるっ!やん!あんっ!!お願い!ぶるぶる弱くひて!あっ!あっ!あっ!あんっ!」
友「僕の声聞こえてないね...まあいいや。振動最強にするね」カチ
ヴィイイイイイイイ
少年「んひぃいいい!!さっき出したばっかりだからおちんちんの先っぽ敏感なのに!あっ!ああん!あっ!あんっ!」ビクンッビクンッ
友「射精したての敏感おちんちんと前立腺と乳首の三点責めはキクでしょ?どう?反省した?」
ヴィイイイイイイイ
少年「んあぁぁ!おひり!お尻のおく、なんか変なのくる!あっ!あっ!イっク!イク!イク!イク!ふぁぁぁ!」ビクンッ ドロッドロドロ
友「うわあ、WトコロテンWしちゃったね。少年くん、お尻の素質あるんじゃない?今度お尻だけでお漏らしできるように調教してあげるからね」ニコニコ
- 366 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 10:49:17.64 ID:wFGyhQdH0
友「身動きできないように拘束されて、道具だけでイカされるのってどんな気分なのかな」
少年「ふあぁあ!またイク!イクイク!っあん!あっ!あっ!やぁあ!!」ビクンッビクンッ
ヴィイイイイイイイ
友「さっきからイキっぱなしだね」
チラ
友「10時50分かあ。ねえ少年くん、12時半くらいに戻ってくるから、それまでに最低20回はイクんだよ?それがお仕置きだからね」
ヴィイイイイイイイ
ガチャガチャ
少年「ふぇぇ...?待って!お願い!これ止めて!これ以上イったらおかひくなっちゃう!壊れひゃうよぉ!ご主人様!たひゅけて!!」
友「大丈夫大丈夫。い〜っぱい壊れていいからねー。それじゃ12時半までがんばってね。じゃね」バタン
ヴィイイイイイイイ
少年「そんにゃぁ!待って!ふぁぁっ!?キちゃう!気持ちいいのくる!またイっちゃう!イク!イク!イク!」
ビクンッビクンッビクンッ
- 367 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 10:49:47.83 ID:9Vi849WN0
たいへんよろしい
- 368 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 10:53:52.87 ID:c8WuftxR0
少年「あ、ジャンプだ」 に空目
- 383 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 12:13:13.18 ID:kvzgNyLl0
少年ジャンプに見えたんだが
- 387 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 12:23:19.13 ID:wFGyhQdH0
カチャ・・・
そ〜
友「(少年くん、どうしてるかな...)」
少年「んっ...んぁ...あ...イきそう....あっ...イっちゃう....イくイく.......あ゛ぁ...」ドロッ
ビクンッビクンッ
友「(まだイき続けてる...なんか羨ましい...)」
少年「友くん...友くぅん...」
友「(?)」
少年「あっ...あん...んっ...友くんの...友くんのおちんちん欲しい...友くんのでイきたいよぉ...」
友「(うれしいこと言ってくれるじゃないの)」
少年「あぅ...友くんのおちんぽでイぎたいのに...あっ...あっダメ...イぐぅ...イっちゃう...っん!」ビクンッ ビクンッ
友「(...なんかムラムラしてきちゃった...)」
- 389 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 12:33:44.78 ID:wFGyhQdH0
ガチャ
友「少年くーん、どう?ちゃんとローターだけで20回イったかな?」
少年「ぅぅ...友...くん?...うっ...」ビクッ ビクン
友「もっとイきたい?」
少年「もぅ...気持ち良いのいらないのぉ...んっ...あんっ....」ビクッ ビクッ
友「それにしても、すごい匂いだね。ベットが精液でべっちゃべちゃだよ」
少年「あぅぅ...ごめんなさい...んっ...あんっ...」
友「(チラッ)ん。そろそろ約束の時間だね。お仕置き終わろうね」
ヴィイイイ(カチ)......... ピタ
少年「はぁっ...はぁっ...」
友「それじゃ、ベッドをべちゃべちゃにした罰として最後にもう一回イっとこうか?」カチ
ヴィ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛
少年「!!??」ビクンッ
- 390 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 12:39:42.06 ID:wFGyhQdH0
ヴィ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛イ゛
少年「ひっぎい゛い゛い゛い゛!!」ビクンビクン ドロッ ドロッ
友「壊れた蛇口みたいに精液止まらないね...少年くんは本当に反省したのかな?」
少年「反省しまひた!!だがら止めでぇ!止めでくだひゃい!ん゛っ!あ゛あ゛ぁイっぐぅぅ!!んあああああ!!」ビクンッ ビクンッ
びゅるるるるっ......
- 391 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 12:40:46.80 ID:sS5YJawB0
いいゾ〜コレ〜
- 392 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 12:46:00.74 ID:wFGyhQdH0
ヴィイイイイイイイイ
少年「っかっはぁ....はぁ....もう....無理.....っん...」
友「....」
ヴィイイ(カチ)...........ピタ
少年「はぁっ...はぁっ...っん...あぁ...はぁっ...」
友「はい、お疲れ様。温かいタオルだよ」
少年「あ...ご主人様...はぁっ...ありがとう...ございます...はぁ...」
友「もう友でいいよ。腕と足の拘束具外すね」
カチャッ カチャッ
少年「(タオル...温かい...)」ごしごし
- 393 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 12:54:29.53 ID:wFGyhQdH0
友「スポーツドリンク買ってきたよ。お茶もある」
少年「あっ...ありがと///」
友「大丈夫?一人で飲める?だいぶ無理させちゃったから...」ぎゅっ
少年「あっ...うん///大丈夫///」
友「ごめんね...ちょっと悪ノリしちゃって...」
なでなで
少年「いや///大丈夫///その...気持ち良かったし...///」
友「少年くん、かわいい」
なでなで
少年「(あれ?なんか...すごい...ドキドキする///)」
- 395 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 13:05:23.59 ID:wFGyhQdH0
少年「あの友くん?」
友「ん?」
少年「その...もっと...友くんと...その...いちゃいちゃしたいんだけど...シャワー浴びてもいい?...僕...臭くない?」
友「んー。そうだ、せっかくだし、昨日の銭湯行こうよ。僕、まだサウナとか電気風呂とか入ってないからさ」
少年「そだね。今日はシャンプー忘れないようにしないとね」
- 396 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 13:12:37.73 ID:D/B5nwjB0
銭湯・・・!
これは期待してもいいのかな?
- 397 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 13:19:15.30 ID:wFGyhQdH0
〜銭湯〜
カポーン
おっさん「あ゛あ゛、いい湯だ。そろそろですね。少年くんがくるの」
じいさん「そうじゃな。毎日この時間。一日も欠かすことなく、あの天使はここに足を運んでおった」
おっさん「?...どうかしたんですか?」
じいさん「ばあさんに先立たれてからというもの...たまたまこの銭湯で見かけたあの男の子に一目惚れして以来、それからは毎日この時間にここに通うようになった...」
おっさん「...昨日のこと気にしてるんですか?少年くんが、あの女顔の男の子のこれ(小指)に
...」
じいさん「いや、そんなことはどうでもええんじゃ。いや、正直なところ悲しい気持ちもある。じゃが、これ(小指)は少年くん自身の意思で決めることじゃ。わしらがどうこういう筋合いはない」
おっさん「なら、なにが気になってるんですか?」
じいさん「果たして、少年くんは、ここに来てくれるかの...」
おっさん「どういうことです?」ザバ
- 398 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 13:25:54.60 ID:wFGyhQdH0
じいさん「少年くんがここに通い続ける理由はなんだと思う?わしらにオカズを提供するためか?違うじゃろ?家に風呂がないからここに足を運んどるんじゃ」
おっさん「...」
じいさん「あの昨日の友達、友くん。少年くんに告白しておったじゃろ。少年くんもOKしとった。そしたらどうなる?」
おっさん「まさか...」
じいさん「友くんは家に風呂があるんじゃろうな。今までここに来たことはなかったからの。二人が同棲でもしようもんなら...」
おっさん「わざわざ金出してここに来ようなんて思いませんわな...」
じいさん「はぁ...」
ガラッ
じいさん「!?」
おっさん「!?」
- 399 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 13:32:46.63 ID:wFGyhQdH0
がらっ
少年「♪」
友「♪(ふふ、今日の僕は昨日までの僕とは違う!!さあ見るがいい!!)」
DQN「!!」
青年「!!」
デブ「!!」
ホスト「!!」
ハゲ「!!」
(キタッ!!!!!)
じいさん「おぉぉ....」
おっさん「徒労だったな、じいさん」
(今宵も始まる。俺たちの天使を賭けた争奪戦が……!!)
- 400 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 13:40:29.43 ID:wFGyhQdH0
じいさん「もうちっとだけ続くんじゃ」
おっさん「?」
- 401 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 13:45:28.40 ID:jXY5ACtC0
>>399
いつ見ても笑っちまうwwwくっそwwwwww
- 402 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/03/25(月) 13:54:17.11 ID:GvQLT8cm0
その日は、二人の天使が銭湯を舞った。
少年「友くんジェットバス、気持ちいいよ!」
一人は少年らしさあふれる可愛らしい天使
友「少年くん!露天風呂に行こう!」
もう一人は髪の長い中性的な美しい天使
全ての風呂を堪能した二人の天使は、シャワーの前に羽根を休め、体についた汚れを落とそうとする。
この銭湯の伝説に残る出来事の始まりである。
少年「じゃ...いい?話し合った通り...」
友「ああ、やろう」
少年&友「あの」
おっさんたち「?」
「シャンプー忘れちゃったので...どなたか貸していただけませんか?」
おっさんたち「!!!?」ガタッ
1人の...いや、2人の少年を求め狩人たち(ホモ)の闘いが始まる。
完
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