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召喚士「行けっ!コカトリス!!」 その7
936 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2009/12/24(木) 23:14:32.15 ID:BvU5q82o
盗賊「…おはよう」

召喚士「あ、おはようございます」

おかみ「まったく…二人して」

召喚士「?」

おかみ「盗賊ちゃんも手伝うって言って聞かなかったんだから」

盗賊「……あ、その」

召喚士「盗賊さん…」

ザッ

戦士「おはよう!」

おかみ「おやおや…みんなして早起きだねぇ!偉いっ!」

戦士「なーんか習慣付いちまってなぁ…」

おかみ「それに比べ…ウチの奴らときたら…」

ノソッ

鍛冶屋「……おはよう」

鍛冶娘「……」

おかみ「まったく…!誰に似たんだろうね!あははっ!」


937 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2009/12/24(木) 23:19:59.54 ID:BvU5q82o
すいません…本日ここまでにて…
明日はクリスマスなんで、本編とは別にクリスマス的なSSをしようかと…

ここに投下予定ですが邪魔になりそうならあっちにしようかな…
もし良かったらご意見下さい!!

では、本日も多数のご支援ありがとうございました!
メリークリスマス!!ノシ

魔道士「メリークリスマス!!」

盗賊「…メ、メリー…クリスマスッ!」

魔道士「プレゼントはわ・た・し・た・ち…なんてっ!エヘヘっ!」

盗賊「こ、こらぁ!…リ、リボンを、む…結ぶなっ!」

魔道士「エヘヘーッ!!」

盗賊「ちょ、ちょっとぉ!…んあっ!…っ!!」

魔道士「こっちにも…ふふっ!」

盗賊「ちょ…っ!そこっ……んっ!!」

魔道士「出来たっ!では、皆さん!良いクリスマスをっ!」

盗賊「……うぅー///」

魔道士「…チュッ」ノシ


949 :パー速民がお送りします [sage] :2009/12/25(金) 02:45:51.80 ID:Sd3C0UAO
意見分かれすぎワロタww
>>1が困るだろww


952 :パー速民がお送りします [] :2009/12/25(金) 06:26:46.74 ID:CEjziISO
本編の番外編ならこっちでいいんじゃないかな?関係ないならあっちでいいだろうけど
それに残り50切ってるんだから、埋めて新しいスレ立てて新スレから始めればいいんじゃね?


953 :パー速民がお送りします [sage saga] :2009/12/25(金) 11:30:15.88 ID:WEijUlUo
おはようございます!意見分かれましたが、
確かにこっちだと、せっかくまとめて下さったりしてるのに
途中で飛ぶと、ゴチャゴチャしちゃいますね…

>>952
スレを埋めるだなんてとんでもない!
ギリギリまで投下↓続き


955 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2009/12/25(金) 11:31:42.43 ID:WEijUlUo
一応が食卓に着き、朝食が並べられる。

鍛冶屋「さぁさぁさぁ、食べましょう食べましょう!」

戦士「いただきます!!」

召喚士「いただきます」

おかみ「はいよ、召し上がれ」

盗賊「…いただきます」

鍛冶娘「…モグモグ」

戦士「…今日も学校だっけか?」

鍛冶娘「…だから何?」

戦士「いや…別に。頑張ってんなぁと思ってな」

鍛冶娘「うっさいわねぇ!」

おかみ「なんだい!ちゃんと返事しなっ!」

鍛冶娘「……」

バンッ!!…スタスタスタ…

召喚士「!?」


956 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2009/12/25(金) 11:32:35.31 ID:WEijUlUo
鍛冶娘「行って来ますっ!」

鍛冶屋「あ、うん…行ってらっしゃい」

盗賊「……」

おかみ「まったく…!」

〜外〜

バシャバシャッ

盗賊「……ふーっ」

ザッザッザ…

戦士「ほれ…」

盗賊「…ありがとう」

盗賊は戦士からタオルを受け取り、顔を拭く。

戦士「……大丈夫か?」

盗賊「…ん?」

戦士「いや…なんかここんとこ慌しかったし」

盗賊「…大丈夫」


957 :パー速民がお送りします [] :2009/12/25(金) 11:32:43.64 ID:R30Icdko
これが思春期の娘か…


958 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2009/12/25(金) 11:33:16.09 ID:WEijUlUo
戦士「…そっか」

盗賊「…うん」

〜リビング〜

召喚士「つまり…結界石に魔力を込めれば…」

鍛冶屋「そうそう、それは結界として利用するのが通例」

召喚士「でも…結界として使用せず…溜めれば…」

鍛冶屋「うん。魔力の貯金みたいなものだね」

召喚士「いざって時に、蓄積した魔力を上乗せ出来るのか…」

鍛冶屋「魔道士ってさ、、よく杖を持ってるよね?」

召喚士「ええ…」

鍛冶屋「あれはそういう事。結界石に魔力を込めてあるんだ」

召喚士「なるほど…」

鍛冶屋「もちろん行の付加を施せば、その行の上乗せにもなる」

召喚士「そういう事ですね…いや、奥が深い…!」

鍛冶屋「もちろん直接殴れば、戦士くんの雷切と同様…」


959 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2009/12/25(金) 11:34:10.17 ID:WEijUlUo
召喚士「直接攻撃でも…付加が…!」

鍛冶屋「そうそうそう!」

召喚士「後衛でも攻撃力を補えるようになる…!」

鍛冶屋「でも、召喚士にはあまり向かないかもね」

召喚士「そうなんですか?」

鍛冶屋「うん。魔力も鮮度が重要だからね」

召喚士「そっか…」

鍛冶屋「良質な餌になるのは鮮度の良い魔力って事」

召喚士「いくら溜め込んでても、劣化してちゃ意味がないのか…」

鍛冶屋「プリーストも一緒。回復魔力は鮮度が大切!」

召喚士「そうですね」

鍛冶屋「だから杖や短剣なら、魔道士向きだね」

召喚士「……なるほど」

鍛冶屋「もし腕の良い魔道士がいたら言っておくれ」

召喚士「…?」


960 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2009/12/25(金) 11:35:02.46 ID:WEijUlUo
鍛冶屋「杖なんて沢山作ってあるから!はははっ!」

召喚士「……はい」

鍛冶屋「これなんて見てよ!」

ゴソゴソゴソッ!!

召喚士「…?」

鍛冶屋「こいつは凄いよ〜?スケルトンの頭部にね…」

召喚士「…」

鍛冶屋「更にはアメジストを施して…」

召喚士「……」

鍛冶屋「しかし!木行と思いきや…なんと…」

召喚士「………」

おかみ「アンタ〜!お客さんだよー!!」

鍛冶屋「はいはいはい!あぁ、もう…良いところで!」

召喚士「……」

鍛冶屋「ゴメンね!すぐ戻るからっ!また後で続きをっ」


961 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2009/12/25(金) 11:35:56.10 ID:WEijUlUo
タタタッ…

召喚士「……助かった」

〜外〜

テクテクテク…

戦士「おう、随分議論してたな!」

召喚士「いや…どっちかと言うと一方的…」

戦士「はははっ!」

召喚士「武器の話になると、ほんと豹変するよね…」

戦士「いや…まだマシな方だぞ…?」

盗賊「…?」

戦士「武器を馬鹿にすると…」

ガシャアァンッ…ガラガラッ…

召喚士「!?」

盗賊「…何だ?」

戦士「……」


962 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2009/12/25(金) 11:36:48.49 ID:WEijUlUo
タッタッタッタッタ

赤い客「おいおい…全然注文とデザイン違うじゃねーか!」

鍛冶屋「あれあれ?す、すいません…」

青い客「あれあれ?…じゃねーよ!ボケ!」

おかみ「お代はいいから、勘弁しておくれ!なっ?」

赤い客「はぁ?俺達をあの赤青ブラザーズと知っての狼藉か?あ?」

青い客「こんなクソ剣じゃよ、赤っ恥なんだよ!」

ガスッ!!…ドシャァッ!!

おかみ「ア、アンタッ!!」

タタッ!!

戦士「…おやっさん!」

召喚士「くっ!」

召喚士と盗賊は身構えるが、戦士が手で制する。

盗賊「…!?」

戦士「大丈夫…だから」


963 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2009/12/25(金) 11:38:25.91 ID:WEijUlUo
ガタッ…パンパンッ…スタスタ…ガシッ!!

青い客「…ぐぇっ!!」

鍛冶屋「………おうコラ」

赤い客「っ!?」

召喚士「!!」

鍛冶屋「誰がクソ剣しか作れねぇクソ鍛冶屋だコラ?」

鍛冶屋は右手で青い客の胸ぐらを持ち上げる。

青い客「…いっ、息…がっ!!」

おかみ「あーあ……だからお代は要らないから帰れって…」

盗賊「……」

鍛冶屋「おうゴミムシ、クソ剣か試してやろうじゃねぇか」

チャキッ!!

赤い客「お、おいっ…!!」

ヒュバッ!!

鍛冶屋の一閃が、赤い客の前髪を落とす。


964 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2009/12/25(金) 11:40:05.47 ID:WEijUlUo
赤い客「……っ!!」

鍛冶屋「焦んじゃねぇよガキ!まずはコイツを真っ二つにしてからだ!」

青い客「…っか…は…っ!」

鍛冶屋「てめぇ!何、店先で失禁してんだ!コラァ!!」

召喚士「…」

鍛冶屋「誰が掃除すると思ってんだ?あん?」

おかみ「……アタシだろ」

赤い客「わ、分かった!もう充分!!」

鍛冶屋「ゴチャゴチャうすせぇぞ!ガキ!!」

赤い客「いやっ、ほんと!立派!立派な剣…!」

鍛冶屋「…あん?」

赤い客「よく見たらマジ…!素敵すぎるっ!うん!」

鍛冶屋「………なんだなんだ〜見る目あるじゃない!」

ドサッ!!

青い客「うぐっ!!……かっ…がは…っ!!」


965 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2009/12/25(金) 11:42:03.96 ID:WEijUlUo
鍛冶屋「そうでしょうそうでしょう!見て、ココなんてね…」

戦士「……分かったか?」

召喚士「…うん」

盗賊「…うん」

おかみ「ほんとすまないね…はぁ」



戦士「さて…」

召喚士「…鉱山に行く?」

戦士「……お願いします!」

戦士は二人に頭を下げる。

召喚士「気にしなくていいよ!ねぇ?盗賊さん」

盗賊「…うむ」

召喚士「それに…俺も興味あるし」

戦士「助かる…!」

盗賊「……どうする?」


966 :パー速民がお送りします [sage] :2009/12/25(金) 11:57:05.25 ID:xBM5SwDO
今まで4人+αだったから今の3人はなんか新鮮でいいな


967 :パー速民がお送りします [sage] :2009/12/25(金) 12:07:28.73 ID:v.pUIUSO
召喚士がなにやら寂しそうだ。


968 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2009/12/25(金) 12:08:43.74 ID:WEijUlUo
召喚士「まずは防具を一新しましょう」

戦士「そうだな。せっかくの鍛冶屋町だし!」

盗賊「…同意」

召喚士「せっかくだから鍛冶屋さんに作って貰いたいけど…」

戦士「材料集めないといけないしなぁ」

召喚士「集めるには鉱山に潜らなきゃいけないし…」

戦士「ただ、それなりの材料となると…結構手ごわいぜ?」

盗賊「…」

召喚士「とりあえず、色々と見て回ろうか」

戦士「そうだな!おやっさんもどっちかって言うと武器専だし」

召喚士「それじゃまずは、防具を見に行きましょうか…!」

戦士「おうっ!」

盗賊「…イキマショウ」

〜町〜

テクテクテク…


969 :パー速民がお送りします [] :2009/12/25(金) 12:09:52.12 ID:QTmv0wA0
サンタ「そろそろ儂の大活躍する姿を魅せる時かな、ホッホー?」


970 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2009/12/25(金) 12:15:55.28 ID:WEijUlUo
町の道沿いには、多数の鍛冶屋で溢れかえっている。

召喚士「しかし…本当に凄いですね」

盗賊「…ああ」

戦士「世界中から武防具求めて、人が集まるからな」

召喚士「ワーカーもちらほらいるね」

戦士「直接買い付けた方が安いし、それに…」

盗賊「…自分好みの…武器が頼める」

戦士「そういう事!」

召喚士「なるほどなぁ…」

戦士「おっ、この店なんかなかなか…」

召喚士「本当だ、入ってみようか」

盗賊「…うむ」

カチャッ…チリチリンッ

戦士「ちわー…」

店員「……いらっしゃい」


972 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2009/12/25(金) 12:41:35.42 ID:WEijUlUo
戦士「…お、コイツを見せてくれ」

店員「…ほらよ」

召喚士「……」

店員「そいつは魔道士用のローブだ。気になるか?」

召喚士「あ、いや……まぁ…」

盗賊「……」

戦士「割かし軽いな。んじゃ、この鎧と…」

召喚士「盗賊さんは…?」

盗賊「…あ、ああ。…えと…これ」



店員「…まいど」

戦士「うっし!準備オッケー!」

召喚士「さて、と…」

盗賊「…行くか?」

召喚士「はい。行きましょう!」

三人は下準備を終え、鉱山へと向かった。


975 :パー速民がお送りします [sage] :2009/12/25(金) 13:38:08.73 ID:TJ4ZlwQ0
やっぱり魔道士がいないと…


976 :パー速民がお送りします [sage] :2009/12/25(金) 13:42:12.34 ID:c5TJ9cYP
これで魔道士が戻ってこなかったら評価する


986 :パー速民がお送りします [sage] :2009/12/25(金) 16:52:54.73 ID:eVvLh2DO
あっちとは、何処でしょうか?
迷子です。


987 :パー速民がお送りします [sage] :2009/12/25(金) 17:21:52.60 ID:pfPKIgSO
次スレはもう立ってる?


989 :パー速民がお送りします [] :2009/12/25(金) 17:51:52.71 ID:CEjziISO
>>986 クリトリスで検索すると幸せになれるかも

>>987 まだ


990 :パー速民がお送りします [sage saga] :2009/12/25(金) 18:50:16.87 ID:WEijUlUo
うあぁ…終わらない。今日はただの平日なのに…

次スレです!ノシ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1261734559/


991 :パー速民がお送りします [sage saga] :2009/12/25(金) 18:55:35.17 ID:WEijUlUo
暗闇の中、キラキラと眩い光を放つ…。

戦士「なんだこのバケモノ…!?つ、強えぇ…っ!!」

盗賊「…くっ!!」

召喚士「召喚獣が……効かないなんて…!?」

魔道士「…はぁ…はぁっ…うぅっ!」

天才「うおらあぁっ!!」

ドゴーン!!

天才「この……俺様が…っ!?」

魔法剣士「……馬鹿な!?…ぐふっ」

青龍先生「……ワシにもお迎えが…来たのぅ」

魔道士「み、皆さんっ!!」

占い師「きゃああぁっ!!」

マジシャン「ちっくしょおぉ…こんな…ところでっ…!」

白虎長「……ごほごほ…っ!…もう…ダメ…」

戦士「…誰か…!誰か倒せる奴はいないのか!?」


993 :パー速民がお送りします [sage] :2009/12/25(金) 18:58:32.67 ID:12LXbJc0
ん?…なにが始まった?


994 :パー速民がお送りします [sage saga] :2009/12/25(金) 18:59:42.37 ID:WEijUlUo
神官「私の…セクメトが……ぐはぁっ!」

名代「なぜ…通用しな……」

青年兵「無力だ……く…そ…」

サル・キジ・イヌ「ぎゃあぁぁ……っ!!」

女侍「四人がかりで……ウソだろ…っ!?」

大軍師「我が国もこれまでか……」

ザンッ!!

師匠「俺に任せろ!!」

召喚士「師匠!?」

師匠「行くぞ!ペニス!!」

バシーン!!

師匠「ぎゃーっ!!」

召喚士「し…ししょおおおぉぉぉ!!」

盗賊「…これまでか」

声「ここは俺に任せろ!!」


995 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2009/12/25(金) 19:02:54.48 ID:WEijUlUo
召喚士「あ…貴方は!?」

剣士「僕達が…倒す!!」

弓使い「ええ!!」

剣士「喰らえっ!ラブパワー!!」

クリスマス「ぎゃあああぁぁぁっ!!」

シュウゥゥゥ……

剣士「さぁみんな!もう大丈夫!!」

弓使い「私達の愛の力でクリスマスは倒したわ!」

剣士「皆さんもラブでハッピーなクリスマスを!」

弓使い「そうねっ、ふふふっ!!」

二人「メリークリスマス!!&コカトリス!!」

召喚士「……………」





………帰ります


997 :パー速民がお送りします [sage] :2009/12/25(金) 19:09:28.13 ID:1.yvrUSO
な、何が、ラブパワーじゃ!ボケがぁーっ!!!!!

>>1マジ乙。


1000 :パー速民がお送りします [sage] :2009/12/25(金) 19:10:58.06 ID:Td/vvMYo
.: : : : : : : : :: :::: :: :: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::☆:::::::+::::::::::::::
  . . : : : ::::/⌒ヽ: ::: :: : :::: :: ::: ::: :::::::::::::::::::::::::..,,::。:+:::::::::::::::::::::::
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     ⊂ニニニ⊃. . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::..<;;::・,,::;ゞ;;o;*::.:::::::::::
     /:彡ミ゛ヽ;)ー、. . .: : : :::::: ::::::::::::::::,,;;;<;+::;;;´;*::o*:,,;;ゞ;;::::::::
    ./ /ヽ/ヽ、ヽ  i. . .: : : :::::::: :::::::::::;;;*;;;〇;ゞ;*::;;:<;;;*;:;ゞ;;o;
   / / 。  ヽ ヽ l   :. :. .:: : :: ::<;;;;〇;ゞ;*::o,ゞ ;*;;;;*ゞ;*:o
  ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄     ;;;*;;;〇;ゞ;*::;;;;;*ゞ;*::o, 〇;;; *
                       : : : : : : llllllll : : : : : :
                           田田田



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