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新ジャンル「居座り女騎士」
- 397 名前:VIPがお送りします。 []
投稿日:2007/12/10(月) 22:39:30.76 ID:sfK5UFN8O
オラの立てたスレが400に届くなんてスゲーワクワクすっぞ!
と頑張りましたが限界です、途中からまともに字が打てなくなり書くこともままなりませんでした
おやすみなさい
- 398 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 22:40:54.83 ID:Klwlwc5dO
騎「今度と言う今度は勝てる」
男「またですか勇敢なる騎士(笑)様w」
騎「なんとでも言うといい。だがすぐにその言葉を後悔する事になるぞ」
男「はいはい……なにィ! 木の上だとぉ?!」
騎「ふはははは! 私はニンジャをマスターしたんだ!」
男「一日二日でマスターできる代物じゃねぇぞ!!」
騎「お前がいくらケンドゥマスターであろうと木の上なら届くまい! くらえ!」
男「手裏剣かっ! こしゃくな!」
騎「カクレンジャ、ニンジャニンジャー!」
―――――――――
男「…………」
騎士様(笑)「…………」
男「……手裏剣ってうまく飛ばないとおもu」
騎「黙れ」
男「…………」
騎「…………」
男「…………」
騎「……慰めてくれないのか」
男「……いや? もう……ね?」
- 399 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 22:42:14.35 ID:E5dGRX5d0
男「おふくろからゴボウの煮物のレシピを教わったから作ってみた」
騎「………」
男「あれ、ゴボウ嫌い?」
騎「…男、私がいるから生活が苦しいのか?
こんな木の根を料理するなんて…グスッ」
男「いやいやいや違うから」
---
男「カマボコが安かったから買ってきたよ」
騎「…?」
男「ま、また何か?」
騎「男…お前は消しゴムを食う習慣があるのか?」
男「いやいや違うから。伝統的な魚肉ソーセージだから」
外国の友人にメシ食わした時のリアクションでした
- 402 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/12/10(月) 22:44:13.66 ID:QZUPG4H/0
>>397
お疲れ
君のポエム好きだったよ
- 404 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 22:49:36.22 ID:kke+/rAN0
>>397
乙ー! 女騎士とヌクヌクする夢をみるといいのさ!
- 405 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 22:52:09.93 ID:tq+3xT/TO
騎「男、いつまでも丸腰というわけにもイカンのでそろそろ武器を買いに行きたいのだが」
男「あのな、銃刀法というのがあってだな、
西洋刀はおろか、日本刀ですら登録が必要な上、外には持ち歩けない決まりがあるんだ」
騎「つまり…家の中で日本刀を振り回す分には問題はないわけだな、早速買ってくれ」
男「日本刀がいくらすると思ってんだよ、高くて買えないよ」
騎「…」
男「…」
騎「ぶ、武器が無いと私は…私は…ぐすっ」
男「今まさに最強の武器を使ってるだろお前!!」
- 406 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 22:53:52.98 ID:us9zyE5bO
>>405
つ木刀
- 407 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 22:54:56.44 ID:sfK5UFN8O
ありがとうございます
目の疲れのせいか涙腺が崩壊しそうです
起きたらオチ出来損ないを修復して投下するかも知れません(長すぎて完成しませんでした)
その時はただの名無しとしてお会いしましょう
- 408 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 22:57:35.41 ID:Klwlwc5dO
>>407
せっかくだから何か書いてけwwwww
- 409 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 22:58:44.97 ID:HuWR7oIP0
他の新ジャンルで「お嬢様は一人暮らし」てのがあったんだけど(スレ終ったけど、最後にお嬢とはあれ、
ハッピーエンドがおきたのにくっ付いてないのかっ__??)
お題をだしてそれに答えるのもいいかもなあと思った
つ「女騎士が木刀装備」
とか
- 411 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 23:02:46.85 ID:9aG9A78eO
騎「買い物から帰りました。そしてついでの戦利品です」
どすんっ
男「どうしたんだこの剣は?拾ったのか?」
騎「いえ、立派な鎧を纏った金髪の少女とやたら少女の名前を叫ぶ茶髪の男と一戦を交え、その少女から戦利品としてもらったものです」
男「銃刀法違反だな」
騎「ええ全く」
- 412 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 23:06:54.18 ID:Nfj9Cpd6O
>>411
ちょwww食いしん王となんでさ負けとるwwwww騎士Tueeeeeeeee!!!!
- 413 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 23:08:36.72 ID:y2zbOYh8O
騎「主!なんだこの木の剣は!!!」
男「ん?あぁ昔に修学旅行で買った木刀だな。まだ残ってたのか」
騎「ほぅ…木刀か…なかなかいいな…欲しいなぁ…」
男「欲しいならやるよ?なんでそんなもん買ったんだか…修学旅行の魔力としか…」
騎「ほんとか!?うれしいなぁ…えへへ」
男「(修学旅行のお約束もなかなかつかえるもんだな…)」
騎「さっそく稽古だ!主!付き合ってもらうぞ!!」
男「ちょwwwww目が本気wwwwwやめてくれwwwww」
ガシッボカッ俺は死んだスイーツ(笑)
- 414 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/12/10(月) 23:10:30.37 ID:Yyh9HrmcO
騎「時に男よ」
男「ん、なんだ?」
騎「どうして私が働かないと思う?」
男「既に自宅警備の仕事をしている、とか言ったら飯を一品減らすからな」
騎「実はな、私の持つ剣は特別製でな」
男「働けなくなる呪いでもかかっているというのか」
騎「その通り、背面に刃がついた奇異な剣でな、所有者は無類の強さを発揮できるのだが」
男「代償として絶対に働きたくないでござる、か」
騎「うむ」
男「そうかそうか、それなら飯は二品抜きだ」
- 415 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 23:10:49.49 ID:nuk7/aIE0
>>412
まさか食い物で釣…れるわけないよな
- 416 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 23:12:30.81 ID:XFe8pTl2O
>>409
11月13日(木)嵐
騎士が木刀を買ってきた。
修業と言う名の自宅破壊を止めさせる為に、俺が買ってくるように言ったのだ。
自分自身に選ばせたのが良かったのだろう。騎士は随分とその木刀を気に入ったようで「これなら貴様にも迷惑をかけずに修業ができるな!!」と言いつつ入念に手入れをしており、俺はこれで家具が両断されることはあるまいと安堵した。
次の日、木刀はなんか凄い切れ味になっていた。
- 418 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 23:15:31.92 ID:Klwlwc5dO
騎「……なんで男はあんなに強いんだ? ……ん、これは何だ?」
騎「……新聞の切り抜き? なになに……」
『天才中学生現れる!』
世界剣道中学生大会を勝ち抜く中学生(男君 (13))が全戦全勝での優勝を飾った。
男君は大会の感想を「……別に」「特にないです」と語っている。
大会を見ていたドイツの実業家○○氏は
「彼はすごいね。家に居候している女の子に剣がなんたるかを教えてもらいたいね」
と語っている。
騎「…………」
男「ただいま〜、ってオイ。土下座とかなんのつもりだ?」
騎「……是非、私を弟子に」
男「間に合ってます」
- 419 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 23:19:12.02 ID:tq+3xT/TO
【女騎士が木刀装備】
騎「木製か…」
男「日本の法律を考えるとこの辺りが限界なんだ、それで我慢してくれ」
騎「我慢?とんでもない!主から授かった剣、これは今から私の誇りだ」
男「そ、そうか、それは良かった…(そんな真剣な目で言われると照れるな)」
騎「では早速素振りを…」
ブンッ ブンッ ブンッ ガツッ
騎「男、折れた」
男「誇り折れるの早ええええぇぇぇっ!!」
- 420 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 23:20:29.41 ID:HuWR7oIP0
煤i・w・)全員(?)木刀書きやがったwwww
- 421 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 23:20:44.07 ID:9aG9A78eO
騎「竹刀、木刀、正に両手に凶器、自分で自分が恐ろしいです」
男「護身用にしておいていざって時に腰から抜けば?最近物騒だし」
騎「ナイスアイディアです」
数日後
騎「はぁ…はぁ…」
男「どうしたんだ?…って騎士、何で身体中ぼろぼろなんだよ!?」
騎「2m30cmくらいある凶暴な半裸男に雄叫びと共に襲われて……竹刀は折れ、木刀も無残な姿に…近くの木に可愛らしい幼い少女がいたのでその少女を盾にしつつランスで応戦し、怯んだ所を逃げ帰ってきました。」
男「やっぱり騎士に合った護身用を買った方がいいかな?」
騎「是非お願いします」
- 422 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 23:23:24.09 ID:XFe8pTl2O
つエロ本
- 423 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 23:24:25.89 ID:uarfu+R1O
イリヤwwwww
- 424 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 23:24:54.71 ID:XszGZ6PP0
木刀人気すぎるだろw
- 426 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 23:25:49.62 ID:us9zyE5bO
じゃあ、俺はお題担当で
『騎士、裸見られる』
『騎士、通販番組で凹を注文』
『騎士、鯖の味噌煮を作る』
『騎士、武士に誇れる』
『騎士、氣志團にハマる』
- 427 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 23:28:02.45 ID:yDmhVCQPO
お題…
空き巣
- 428 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 23:28:12.92 ID:y2zbOYh8O
男「ついに媚薬を買ってしまったが…道徳的にどうだろうか…」
男「ええい!ままよ!使ってしまえ!!」
騎「おぉ!今日の夕食は豪華だな!」
男「お…おう!ちょっとな!さぁいっぱい食べてくれ!」
騎「なにか黒い気持ちを感じるが…主を私は信用しているからな…こんな私をずっと置いていてくれて感謝している…」
男「あ…あぁ…」
さぁどうしよう…続き思い付かん
誰かにパス
- 429 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 23:30:05.59 ID:wRFGLUjTO
そういえば昔
「木刀:分類・刀 装備・侍○ 騎士×」 orz
とかいうのを他で書いた記憶が。
- 431 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 23:32:07.25 ID:Klwlwc5dO
騎「…………こっ、これは! エロ本と言う奴か!」
騎「……まぁ、男だって男だからな……仕方がないが……」
騎「…………裸にワイシャツ……」
男「…………」
騎「たまには鎧を脱いでみた……どうだ?」
男「ちょっとトイレいってくる」
騎「…………駄目……か……」
はいはいフラグフラグ
- 432 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/12/10(月) 23:32:42.29 ID:2oMIHyqG0
騎士、サバの味噌煮を作る
男「あれ、台所に・・・味噌煮?どれどれ・・・」
男「!!これを作ったのは誰だ!」
騎「主。ワタシもたまには料理をと思ったのだが・・・」
男「まるで解っておらん!料理のイロハも分からんのか!」
騎「う・・・その、すまない。。。でも・・・主のためにと・・・」
男「泣かれると手も足も出ませんね」
- 433 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 23:32:59.78 ID:HuWR7oIP0
>>426
お題は多すぎたらダメだと思うんだ
絞ろうぜ
- 434 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 23:34:44.71 ID:z4aLZ0TB0
テレビ『ボルテッカァァァァァァ──ッッ!!』
騎「驚いた……! この国にこんなにも強く優しく勇敢な騎士がいたとは!」
男「その人、この国じゃなくて宇宙の騎士だぞ」
- 435 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 23:35:55.24 ID:9aG9A78eO
『お題無』
男「物干し竿も古くなって来たなぁ。騎士、ちょっと商店街に行って来てくれないか?」
騎「今いいとも!がいい所何ですが…仕方ありませんね」
夕方
騎「ただいま帰りました」
男「お帰り、見つかったんだ、結構遅かったね。今お茶用意するから待ってて」
騎「感謝します。商店街を回ったのですが何処にもなく、行く当てもなく神社にふらふらとよったら階段を上った所に何と長く丁度いい刀があるではないか!と思い手に取ったら……」
男「取ったら?」
騎「持ち主に見つかり一戦になってしまいました。穏便にすませたかったのですが…燕返しと言う技は実に興味深かったですね。私にとっては曲芸でしたが」
男「今度から穏便に、ね?」
騎「自重します…」
- 436 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 23:36:20.21 ID:us9zyE5bO
>>433
把握
つ『ビキニ』『セーラー服』
- 437 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 23:36:28.78 ID:nBu/yzYm0
>>434
ピカチュウかと思った
- 438 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 23:40:05.87 ID:Mhtnd9/g0
男「騎士の癖に、おっぱいが大きいとはどういう事だよっ!」
騎「み、見苦しいのなら、この胸を切り落とそう・・・貴公の目に私のそれが醜く映ると言うのなら」
男「ダメだダメだダメだ!そんな勿体無いことをしてどうするんだ!」
騎「いや・・・前々から煩わしいと思っていた所だ。騎士には無用の長物・・・」
男「おっぱいを馬鹿にするとはッ!」
騎「ただの脂肪の塊であろうに、貴公はなぜそんなにもコレに執着するのだ。それに私は女を捨てた。母になる事もないだろう」
男「じゃあ、切り落とす前に触らしてよッ!」
騎「うひゃああ!」ベシッ
男「・・・なんで、殴ったんすか」
騎「きっ、貴公がいきなり飛び掛ってきたりするからだろう!」
男「女捨てたんでしょ?なら、俺が触っても別段なにも問題はないはずじゃない・・・」
騎「そうやって、私を女だと認識させる様な行動が嫌なのだ!それに、なぜ触らせねばならぬ!」
男「じゃー、いいよ。べつにー。あ、その代わり胸切り取ったら、男として扱うからねー」
騎「それでいい」
男「その代わり、ちゃんと働かせるしね」
騎「!!」
男「その上、『寝込みを襲われないように従者を側に置いて眠るのが当たり前だった』とか言いながら、俺からは指一本触らしてくれないのに
無防備に俺に背中をくっつけて眠るけど、朝になると結局こっち向いて抱きついてたりする習慣もナシにするねー」
騎「別に男でもそれは構わないだろう!」
男「だってさ、俺は騎士じゃないしさ。男と一緒に寝るなんて真っ平ごめんだから」
騎「クッ・・・」
- 439 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 23:40:15.60 ID:QgH25H0Z0
>>409
【女騎士がボクっ娘装備】
騎「こたつぬくくて気持ちいい」
男「どうした!? いつもの緊張感が無いぞ!?」
騎「ボクもいつも緊張してるわけじゃないよ」
男「ぼ、ぼく?」
ぐー
男「……ああ、飯の時間か」
騎「なんだよその目は!? ボ、ボクがお腹がすいちゃ悪いのか!?」
男「もっとこう中身は変わらないものなのか」
- 440 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 23:44:37.17 ID:tq+3xT/TO
【エロ本】
騎「…」
男「最近様子がおかしいが、何かあったのか?」
騎「いや、別に」
男「水臭いな、言ってくれよ」
騎「わかった…最近私は二段ベッドに憧れててな」
男「また小学生みたいなチョイスを…それで?」
騎「うちには無いから男のベッドをどうにか二段ベッド風にできないかと考えていてな」
男「ふんふん」
騎「ベッドの下を寝床として活用すれば二段ベッドの体裁を整えれるのではないかと」
男「ねーよwwwww」
騎「まあモノは試しだと試してみようとしたんだが…」
男「試そうとしたのかよwwwwww…あれ?」
騎「男のベッドの下から大量のいやらしい本が」
男「まさか…みみみみ見たのか!?」
騎「…み、見てない!私は見てないぞ!」
男「そ、そこまで言っておいて見てないわけが無いだろ!何の気付かいだよ!」
- 441 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 23:46:10.66 ID:y2zbOYh8O
セーラー服
男「ちょっとこの本読んでみろよ。面白いぞ?」
騎「ら…ぶひな…?」
男「ほらこの刀持ってる女の子いるだろ?これが女武士の正装なんだ」
騎「なるほど…興味深い…」
男「ちょっと着てみないか?ちょうどさっき買ってきたんだが…」
騎「おぉ!さすが主!ぬかりねぇ!」
(着替え中…………)
男「似合う似合うwww(計画通り!)」
騎「そうか////そういえばこの前買い物に行った時にこの服を着てる者が大勢いたな!全員武士だったとは…」
男「え…?」
騎「少し手合わせしてこよう!!主!私に何かがあったら手当てを頼むぞ!」
男「やめてぇぇぇぇぇぇぇ!!!!すいませんでしたぁぁぁぁぁあ!!!!!」
- 442 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 23:46:55.64 ID:HuWR7oIP0
>>439
誰が上手い事変換しろと・・・・・・GJwwwww
- 443 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 23:49:58.24 ID:9aG9A78eO
【セーラー服】
男「理想と現実の狭間で生み出されたもの、その名はっ!セーラー服っ!!」
騎「身を守るにしては余りにもアレなんだが、そんなに私に着させたいのか?」
男「うん」
騎「…ちょっと待ってろ」
男「ktrk♪」
数分後
騎「これは…見た目よりもスカートが短いし布が薄いから防御力も…」
男「…似合ってるよ」
騎「似合ってる…?」
男「今時の美少女って感じ、可愛い」
騎「そっそそそそそそそんなはずはないっ!!着替える!」
ピシャ!
男「ああ〜…もうちょっと見ていたかった」
数日後、騎士と色々話して三日に数時間だけセーラー服を着てくれる約束をした
- 444 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 23:51:56.56 ID:Klwlwc5dO
そろそろデレさせてもいいのだろうか?
- 445 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 23:52:03.89 ID:us9zyE5bO
騎士の髪型はポニテで異議は無いな
- 446 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 23:53:58.37 ID:y2zbOYh8O
エロマダー?
- 447 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 23:53:58.86 ID:ULL/coVQO
>>445
太めの三つ編みじゃね?
確実に何かに冒されているけど
- 448 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 23:55:11.94 ID:XFe8pTl2O
>>428心得た
11月28日(火)晴
買ってしまった。
向精神薬、精力増強剤・・・様々な呼び方があるが、いわゆる媚薬という奴だ。
もちろん使う対象は騎士だ。一切の無駄なく鍛えられたあの身体も、内側からなら意外に脆いかもしれない。
ドキマギしつつ、料理に混ぜて騎士に食わせる。何も知らない騎士はいつものように居候の身とは思えないスピードでたいらげていく。
暫くすると身体が熱いと言い始めた。ktkr!
冷静さを損なわないようにそっと、今や顔が紅葉しトロンっとした眼になった騎士の背後に近づいて行く。
耳元にそっと息を吹き掛けると身体をビクンと震わせ、涙目になりながら騎士はこちらを向きこう言い放った。
「男・・・わ、私の身体・・なんか変なんだ。身体の底が熱くなってポーとするんだ・・・」
凄いよジャパネット高田!あんたらの商品は良い仕事してる!
心の中で叫びつつ、冷静に彼女の理性にとどめの一言を耳元で囁やいた。
騎士は確かに俺の囁きで理性が落ちた。実際、彼女の身体は異性の肉体を求め俺に抱き着いてきた。全ては計算通りだった。
だが俺の脳内のスーパーコンピューターは決定的な要素を計算に入れ忘れていた。
騎士は怪力の持ち主であった。
次の日、全身を粉砕骨折した男性が意識不明の重体で病院に運ばれた事件は、町でちょっとした話題になった。
- 449 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/12/10(月) 23:55:38.73 ID:Cd1fohFwO
>>447
どう見てもアグさんです
本当に有り難う御座いました
- 450 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 23:56:02.45 ID:Yyh9HrmcO
>>445
セミロングも良いと思うのよ。
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