■戻る■ 下へ
新ジャンル「居座り女騎士」
325 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 20:48:36.14 ID:sfK5UFN8O
男(初っぱなにセガサターンなんかやらせたら、それこそ脳天直撃しちまうからな・・・
  手始めに将棋でもやってみるか、まあ、相手はド素人だし一丁遊んでやるか!)
男「なあ、将棋って知ってるか?」
騎「チェスに似たボードゲームであろう、それでこの私に挑もうと?」
男「ああ、こいつにはチェスとは違った魅力があるぞ」
騎「フン、面白い・・・私は指揮の面においても超一流だぞ!」

第一局
騎「く、やはりチェスよりも陣形に立体感の様なものがあるな・・・見るとやるとでは大違いだ!」
男「ハハハ、ド素人が!知ったような口を!」

第二局
騎「くそ、結構いいところまでは行ったのだか・・・」
男「あぶないあぶない、手を抜きすぎたかな?」

第三局
騎「よし、取り敢えず一勝だな!」
男「う、嘘だろ・・・!?」



第八局
男「・・・もう・・・勘弁して下さい・・・っ!」
騎「フン、これに懲りたら二度と私に逆らわないことだな」
騎(見てて良かった将棋の時間!)


326 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 20:49:11.40 ID:9aG9A78eO
男「…そういえば鎧一式って洗ってるの?」
騎「え?ん〜そうですね……そういえば今まで洗った事ありません」
男「匂い大丈夫なの?きついなら洗うの手伝おうか?」
騎「あ、ファブリーズしているので大丈夫ですよ」
男「そ…そう。あはは…はぁ」
騎「?どうしました?」
男「ほっといてくれ…」
騎「…じゃあ鎧一式洗いましょうか」
男「う、うん!」
こうして一日が過ぎて行った


327 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 20:50:25.66 ID:XFe8pTl2O
12月05日(金)雨

 もう我慢できない。
 あれほどのナイスバディの女性と暮らしていて、よく一ヶ月近くも手を出さずに済んだと思う。

 今夜、俺は勇者になる。正々堂々と寝込みを襲うつもりだが、恐らく騎士は全力で抵抗してくるだろう。ち〇この2、3本は切断される覚悟でいる。

 今日が最後の日記になるかもしれない。だからこの日記は遺言代わりだと思って欲しい。

 エロスよ永遠なれ。

         男


328 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 20:52:22.69 ID:gH6XLeSgO
俺「騎士…俺はお前のことが……っ!(ガバッ)」
俺「だめだ…私はっ…女を捨てた身であって……アッ…!やめないか俺っ……ンッ…そんなとこっ…汚い……ッ」
俺「好きだよ……騎士…」
俺「私もだ…俺……」


騎士「……何をしているのだ」
俺「('A`)」



329 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 20:52:35.18 ID:Klwlwc5dO
>>327
無茶しやがって……


330 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 20:53:01.25 ID:j/gKQxEv0
なんかスレタイが斬ジャンルに見えてきた


331 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 20:53:05.84 ID:qc4WFUfqO
>>327
地味に面白いな、なんか好きだわ。


332 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 20:55:16.86 ID:us9zyE5bO
>>327
段々天気が悪くなってるwwwwww


333 名前:VIPがお送りします。 [続かせる] 投稿日:2007/12/10(月) 20:55:38.88 ID:JV+xKCIaO
男「おい、ナイト……起きろ」ペシペシ
騎「んん……ふぅ?ん゛ん゛っ!!」
男「お前には前から苛々していたんだ……」カチャ……バチン、カチャ…バチン
騎「んんっ! んんう゛!!」
男「暴れんじゃねえ!!」ボグォ
騎「エ゛ッッ! ん゛っん゛っ……んぅ〜〜」ゴロゴロ
男「ヒハ! いい様だなぁ!? おら脱げよ!」ビリィッ
騎「んんっ!?」
男「最後に言いたい事言いな、聞いてやる」グチャァ
騎「げっほげほ、ハアッハアッご、ごめなさ……ゆ、許してくだざびぐっ!?」グチャ
男「……ッチ、つまんねぇ女だな。 所詮はそこらの女と同じか」カチャカチャ
騎「!?、 んんんっ! んんんぅっ!」
男「『やめてやめて』、じゃねえよ糞豚、便器として使ってやんだ。 ありがとうございますだろ?ああっ!?」


334 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 21:00:15.32 ID:us9zyE5bO
騎「男、この世界ではもう剣は使わないのか」
男「そうみたいだな。今は銃が基本だよ」
騎「銃か…やはり剣は時代遅れなのか…」
男「江戸時代ぐらいで終わってます」


335 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 21:04:17.39 ID:JV+xKCIaO
騎「んんっ! んんっ!」フルフル
男「チッ……あ゛ぁ!?」ドゴ
騎「んう゛っ!」
男「オラ、言えよ」グチャァ
騎「あ、あ、ありがとうございます」
男「ハッハッハッ!! 笑える! 笑えるなあオイ!」ズチャ
騎「んひっ!? いやぁぁぁぁあぁあ!!!!」
……………

男「おおっ!? ……ドリームか」
男「……濡れてる」
男「ナイト、ナイト」ユサユサ
騎「ん゛〜? なんだこんな夜更けに、怖い夢でも見たのか?」
男「ご、ごべんな゛ざい゛」
騎「……はっ?」
男「ごべんな゛ざい゛〜〜うぇぁああぁ〜」
騎「……泣くな泣くな、何か悪い事したならコロッケ一個で許すから、な?」
男「う゛ぅっヒッグ」
騎「…?…? よしよし」ナデナデ


336 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 21:04:27.97 ID:9aG9A78eO
騎「味噌汁の作り方…ふむ…興味深い…」
こんこん こんこん
騎「誰か来たのか…今でる、待っていろ!」
がちゃ
姉「…ありゃ?私もしかして部屋間違えた?」
騎「そなた、何者だ」
姉「ん?私は男の姉なんだけどここ男の部屋であってるよね?」
騎「合っているが…男の姉君殿がいたとは初耳だ」
男「ただいま〜…って姉貴!?」
姉「お、帰って来たか…にやにや」
男「な、なんだよ!?」
姉「お邪魔したって思ってさ。彼女によろしくっ!じゃね〜」
男「おいっ!待てっ!」
騎「何か置いてきぼりです…」


337 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 21:06:07.23 ID:sfK5UFN8O
男(最近ついにあいつもほんの少し出歩くようになったのでお小遣いを持たせてみました)
騎「本当に私の好きに使っていいのだな!」
男「ああ、でも下らないものに使ったら即没収だぞ!」
騎「フン!私が世界一有意義で効率的な金の使い方を見せてやろう!!」



男「・・・で、二千円すべてガチャガチャに注ぎ込んだ・・・と」
騎「・・・カプセルの中には夢が詰まってると思わんか!?」
男(今なら母親の気持ちがよく分かる・・・)


338 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 21:06:37.34 ID:XFe8pTl2O
12月06日(土)晴れ

 生きている。
 まさか再びこの日記に筆を入れることができる日がこようとは思わなかった。

 あの日の夜。騎士はいつも通り鎧の上だけを外して眠りについていた。
 俺は全力で念を搾り出し、神の共犯者モードで騎士に近付いた。まさか通信空手で取得した技術がこんな所で役立つとは思わなかった。

 たが、甘かった。
 騎士は百戦練磨の手練れなのだ。寝込みを襲われることなど日常茶飯事だったに違いない。

 音もなく刀を抜いたかと思うと電光石火の如く、俺の剥き出しになったマジカルスティックを叩き切ろうとしてきた。
 間一髪、バック転をしたが剣先が俺の息子の第2の皮に突き刺さりドーナッツ状に切り取られてしまった。
 特筆すべきはこの一連の動作を騎士は無意識でしたということだろう。

 激痛に部屋を転げ回る俺。安らかな寝顔で布団に包まる騎士。
 しかたないので、床に落ちたドーナッツを回収して撤退した。
 ドーナッツは今度フライにしてみようと思う。


339 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/12/10(月) 21:09:37.77 ID:Pjron8C20
>>338
すんなwww


342 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 21:13:57.11 ID:gH6XLeSgO
>>338
一皮剥けてよかったねアバババババババ


343 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 21:15:42.29 ID:XFe8pTl2O
12月07日(日)晴れ

 もう一人の僕は元気です。

 医者に見せたところ、レーザーメス並の切り口だったそうで、ちゃんと適切な処置を施せば大丈夫らしい。
 計らずもムケチンになったということだ。これで銭湯に行くときにイチイチ剥いていく必要もなくなる。

 イカリングは揚げるのをやめて裏庭に埋めておいた。


344 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/12/10(月) 21:16:35.24 ID:GOQBfBElO
ファンタジーな世界で男は戦友なのかと思ったが
これはこれで


346 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 21:20:44.84 ID:XszGZ6PP0
>>344
それはそれで。

騎「あの時猟犬に追われ兵士に捕まるところを匿ってしかも暖かいご飯までくれた恩義を返す為にもう暫く居る。」
男「和睦で戦争終わったんだからもう自国へ帰れ。」


347 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 21:22:49.22 ID:Klwlwc5dO
騎「男、表に出ろ」
男「またか? 今回も秘策とか?」
騎「ふふ、今日は絶対に勝つ自信がある……これだ」
男「ちょwwwwwまさかの槍wwwww本物wwwww」
騎「これなら貴様の竹刀も届くまい! いざ!」
男「本気で待て! シャレになんねーよ!!」

―――――――――

男「…………」
騎「…………」
男「……薙刀は斬る武器だけど槍は突く武器d」
騎「黙れ」
男「…………」
騎「…………」
男「……いや、しかし間合いの読み方には才能があるとおもu」
騎「…………おやすみ……なさい」


348 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 21:25:27.04 ID:Mhtnd9/g0
男「運命を誓った剣を奪われ、身を守る鎧を剥がれたとしても、俺の信念は砕けない・・・」

男「なぜなら、男はもう一つ・・・生来持っている剣先に普遍なる決意を持っているからだ!」

男「一度、奮い立つことがあれば・・・それは、生死を掛けた一戦であり!例え、この身が滅びようと」

騎「言い訳はそれだけか?なるほど・・・しかし、剣と言ったか?差し詰め、剣払いの為のダガーだな」

男「何とでも言え!この剣は男である誇り!信念がある限り、この剣が折れることはない!」

騎「ほう・・・さて、私が持っているこのブロードソードという剣は切れ味に優れていてな。その刀身は、鋭く研ぎ澄まれているのだ」

男「俺のはレイピア!エストックと呼ばれる、突きに特化した剣なんだぜ!!」

騎「ふむ・・・貴公の言うレイピアと私のブロードソード・・・どちらの信念が固いのか剣を交えるのも一興」

男「ごめんなさい。お風呂覗いた僕が悪かったです。あ、でも、騎士ちゃんって結構おっぱい大きいんですね。あー、甲冑になりたいぃー」

騎「それが、遺言でよいのか」

男「ごめん!ごめん!本当にすいません!この剣はまだ血を吸った事がないっていうか、装飾剣なんで実戦用じゃないっていうか!」

騎「剣を向けたという事は、決闘を申し込まれたということ・・・己が信じる騎士道を証明する高貴なる戦いを放棄する事はできん!」

男「いやああああああ!ていうか、どこが高貴なのか俺のカッコ見たらわかっ・・・ひゃあああああああいいいい、やめてぇえええええ!」


349 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 21:27:11.81 ID:us9zyE5bO
つ騎士に真実薬


350 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 21:30:48.50 ID:XFe8pTl2O
12月08日(月)

 新たな一週間が始まる。
 それにしても昨日vipの盛り上がりは良かった。みんな、俺の相棒が一皮剥けた事を祝ってくれた。スレを立てたのは正解だった。

 それより嬉しかったのは騎士が俺にみそ汁を作ってくれたことだ。
 どうやら故郷の食べ物と作り方が似てるとかで、得意料理の一つらしい。

 味も見た目もまあまあだったのが、騎士が作っているのを待っていると、台所から「牛や豚や鳥よりもコイツの肉の方が良いなククク」「む?味噌がないではないか、仕方ないコイツで代用だ」等とどうやら味噌汁じゃない物を食わされた事はまぁ余談


351 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 21:32:50.15 ID:XFe8pTl2O
>>348
おいwwwwwwww


352 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 21:33:47.58 ID:XszGZ6PP0
>>349
騎「あぁっ…うぁあっ、何故、何故主様の元を離れてしまったんだ!守られてばかりのわたしが最後にまた助けられて…わたしは騎士失格だ…!」
男「お前…泣くなよ…」
騎「挙句の果てにわたしが今守っているのはお人好しが取り柄の助平男…神よ、あまりに過酷過ぎる試練です!」
男「俺あっちで泣いてくるわ…」


353 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 21:35:18.92 ID:9aG9A78eO
(・ω・)月(`・ω・´)日

雑誌で女性は信用する人に自分の胸を揉ませると大きくなると書いてあったのを間に受けたらしく騎士がそれを求めて来た。
鎧を脱ぎ、下着を外す。その一連の動作は騎士の恥じる姿も合間って美しいものだった。
俺は騎士に目隠しされた。正直こっちの方が興奮します。
騎「絶対こっち見るな、絶対にみるなよ」
それよりも私の理性が持ちません。
騎士は後ろから俺の手を引っ張って恐る恐る自分の胸に当てた。
騎「んっ…」
膨らみかけの胸、俺はそっと力を入れ撫で回した。
騎「あっ…」
………アカン、理性が崩壊する
俺は胸から手を離した。
騎「男…?」
男「理性が崩壊する前にやめた。正直もたない」
騎「男に私は信用しているのだがな…」
非常に勿体なかったが俺はその後騎士を説得させて夕食の準備を開始した。
今日の夜食は騎士たんだーい!!ktkrしながら夕食の手伝いをした


354 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 21:37:01.43 ID:Klwlwc5dO
>>344
騎「ふふ。 敵将、恐るるに足りず!」
男「…………」
騎「敵将は未熟ぞ、男! いざ行かん!」
男「なぁ……部隊の兵はどうした?」
騎「…………」
男「五百で突撃はありえないだろ」
騎「……だって……道が狭かったし……早く……前線に……うぅ」
男「わかったから、俺の二千預けるから」
騎「ははは! いざ行かん! 私に続け!」
男「なんだかなぁ」


ごめん。よくわかんね


355 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/12/10(月) 21:37:04.84 ID:QZUPG4H/0
>>352
捨てられたの気付いてなかったんだっけ


356 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 21:37:50.16 ID:nuk7/aIE0
>>352
バッソーの魔法剣士思い出した。


357 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 21:39:08.18 ID:XszGZ6PP0
>>355
シリアス設定だと、主が色々政変のメンドくさいごたごたから国から出す事で助けてくれた、となっているな。
あくまで女騎士の解釈で本当のところは捨てられたのかもしれん。でも分かるのは主たぶん良い人。


358 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 21:40:39.26 ID:z4aLZ0TB0
男「思わず笑っちゃうようなビデオがあるんだけど、一緒に見ないか」
騎「前もって言っておくが、『キシシシ』などという笑い声は出さないぞ」


359 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 21:42:41.18 ID:z4aLZ0TB0
男「昔仕えてた主君って、くだものから生まれたって伝説持ってたりしなかった?」
騎「あいにくだが、私の同期にはイヌもサルもいなかった」


360 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 21:43:23.66 ID:Pjron8C20
>>358
座布団一枚w

騎「この番組を見てるといつも思うのだが、歌丸という人は楽太郎という人と仲が悪いのか?」
男「あー昔っから見てないとわかんないか」


361 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 21:44:34.90 ID:9aG9A78eO
兵士「我が兵力約5000!敵軍兵力約五万!!」
男「もはやここまでなのか…!?」
騎「諸葛亮孔明がいたらなぁ」
男「だったら呂布の方がいいだろ」
兵士「現実から逃げないでー!!」


362 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 21:48:13.11 ID:i8ZrJ61H0
ぬう、書き手が多すぎて読みづらいな。賑わってるのは良いことだが


363 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 21:50:24.11 ID:XszGZ6PP0
分かった、自重する。
個人的には剣道男VS女騎士が好きなので頑張って欲しい


364 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 21:51:17.87 ID:Klwlwc5dO
>>362
じゃあ風呂入ってきます


365 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 21:53:24.40 ID:91FrgrRjO
とりあえず1の考えた設定以外を追加するのはどうかな〜とか思ったり


370 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/12/10(月) 21:58:33.40 ID:3K1zqACl0
設定なんて新ジャンルスレでは書き手個々
それをあーだこーだ言う人は新ジャンルスレには要らない要素だと思う。


371 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 21:59:41.68 ID:9aG9A78eO
試しに新聞に載っている
中学生レベルの英語のテストを騎士と二人でやってみた
俺100点中78点
騎士100点中2点
俺「……………」
騎「……………」
騎士はしばらく口を聞いてくれなかった。


372 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 22:00:20.92 ID:z4aLZ0TB0
騎「いやあ、今日も平和な一日だった。この安らぎは何物にもかえ難い!」
男「それは自称我が家の番人のセリフとしてどうなんだ」
騎「正しいに決まっているだろう。”戦う者”が”暇”であることこそ、平和の証明ではないか」
男「そうだな。世はなべて事もなし、お前は特に仕事もなし、俺にもあんまりメリットがなし」
騎「そうだ! ないないづくしでいいことづくめであろう!」
男「ジーザス(こりゃまいった)」


374 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 22:02:39.41 ID:nBu/yzYm0
騎士を英語で書け
騎「nightっと・・・」


375 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 22:03:19.36 ID:us9zyE5bO
騎「この前、私と同じ様なアニメを見てみた」
男「ああ、どうだ?」
騎「見えない剣とかびっくりした」
男「だろうな」
騎「もしかしたら、男と協力すればエクスカリバーも撃てる様な気がしてきた」
男「それは無い」
騎「そうか。ところで男、飯はまだか?」
男「そこはまんまだよ」


376 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 22:03:34.19 ID:70b4RkCn0
セイバーが居るときいて


377 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 22:04:31.44 ID:6Ji5205r0
アグリアスが居るときいて


378 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 22:07:36.64 ID:kke+/rAN0
>>5 を描いてみた
ttp://www.vipper.net/vip408013.jpg



379 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 22:07:38.02 ID:gu3QyluuO
騎士さんって何か国語も話せる子じゃなかったっけ


380 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 22:07:48.55 ID:9aG9A78eO
騎「私は今幸せです…」
男「何を突然、藪からスティックに」
騎「ここに来るまでは固いパンに固いチーズが食事でしたから…」
男「騎士、今日は大盛りだ、目一杯食ってくれ」
騎「ありがとうございます」


383 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 22:11:47.26 ID:HuWR7oIP0
俺の中で騎士はDQ3の戦士な格好になってるww


384 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 22:14:36.81 ID:us9zyE5bO
>>383
フンドシの人かww


385 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 22:14:52.58 ID:pdpFQG0j0
>>378
何だこの光景wwwwww


386 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 22:19:33.00 ID:HuWR7oIP0
>>384
ああ言う服でないすばでーな騎士さんが居座ってくれてるとwww
コタツ似合いそう・・・なんだがコタツとかだと鎧が熱くなってしまうので脱ぐしk(ry

まあ他の服とか着そうとか

ついでに男にいちゃいちゃ抱きついたり密着大好きそうな騎士で(なにそれ


387 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 22:19:52.84 ID:L5tPu/L90
>>378
シュールすぎるwww


388 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 22:21:18.89 ID:9aG9A78eO
男「1+1は?」
騎「もちろん2だ」
男「5+5は?」
騎「…10だ」
男「5×5は?」
騎「いきなり難しくするな!!」


389 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 22:24:31.43 ID:E5dGRX5d0
男「実家から自家製たくあんが送られてきたんだ。
  一切れ食う?」
カリッ コリコリ…
騎「…」
男「どう?」
騎「貴様、わざわざ人を切れというのか!」
男「え?じゃ、じゃあ三切れ食うか?」
カリカリッ ポリポリポリ…
男「どう?」
騎「今度は私の身を切れ、と言う事か?」ピキピキ
男「しかたない、間をとって二切れ」
カリッ ポリポリ…
男「今度はどうだ?」
騎「…すごく…おいしいです…」
男「最初っから美味しいって言ってくれよ」


392 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 22:27:01.17 ID:us9zyE5bO
>>389
四きれは死だから
五きれは多過ぎだから

だっけ?


393 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 22:27:48.73 ID:E5dGRX5d0
>>392
そうそう。
長くなりそうだったから三切れで止めといたw


394 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 22:29:25.01 ID:9aG9A78eO
もし騎士が男だったら
騎「すまん」
男「お互い様だろ…」


395 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 22:35:52.25 ID:QgH25H0Z0
>>374

 ぐいぐい

黒猫「ふぎゃー」
男「うぷぷぷ、黒猫を押し付けるなって! 嫌がってんじゃねーか」
騎「……(ぐいぐい)」
男「はいはい、Kつけてやるからもう止めてくれ」
騎「…right。その通り。よく気付いたね。」


396 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 22:39:18.12 ID:nd94jf5m0
>>395
その黒猫死んでしまうん?



上へ 戻る