■戻る■ 戻る 携 下へ
召喚士「行けっ!コカトリス!!」
- 789 :NPCは名前あった方がいいのかな []
:2009/11/03(火) 21:57:35.85 ID:rUZM6C97O
軍師「では作戦開始!前進!」
召喚士「…すいません」
兵士「あ?何だ?」
召喚士「隊にはプリーストはいるんですか?」
兵士「2、3人はいんだろ。おい進むぞ!」
召喚士「はい…」
〜橋〜
軍師「進軍停止!」
戦士「いやがった…!」
盗賊「30…いや40!」
弓使い「マズい…ミノタウロスがいるな…」
戦士「ミノタウロス?あれが…」
盗賊「…でかい」
召喚士「厄介ですか!?」
短髪「ミノタウロスには魔法が効かない!」
魔導士「えっ?」
- 791 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 22:08:39.42 ID:rUZM6C97O
短髪「作戦は成立しねーぞ!」
戦士「…だな」
弓使い「魔法もだが…物理攻撃もほとんど…」
魔導士「えっ!?どうやって倒すんですか?」
盗賊「…召喚獣?」
召喚士「…しか、ありませんね」
戦士「いけるのか?」
召喚士「いや…無理だろうな」
戦士「…」
召喚士「師匠やマジシャンさんクラスの魔力なら何とかなるだろうけど…」
弓使い「…」
召喚士「以外なら4、5人はいないと…厳しいな」
短髪「撤退だ!撤退しろーっ!」
軍師「?…どうしました?」
召喚士「ミノタウロスがいるようです。ここは一時撤退を!」
軍師「魔導隊!前へ構えっ!」
召喚士「!?」
- 793 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 22:20:01.47 ID:rUZM6C97O
戦士「何言ってやがる!魔法が効かないんだぞ!?」
軍師「効かない?これだけの人数ですよ…?」
盗賊「…」
軍師「国軍の魔導士はエリートです。その辺の魔導士と同等の物差しで計らないように」
弓使い「…バカげてやがる!」
プリースト「無茶よっ!」
軍師「魔導隊!雷魔法の詠唱を開始!」
魔導士「ど、どうするんですか!?」
短髪「ほっといて退くぞ!」
弓使い「あぁっ!」
軍師「どこへ行くのです?」
戦士「戻るんだよ」
軍師「何を言っているんですか…貴方達は護衛が任務でしょう?」
召喚士「しかしっ!」
軍師「報酬は支払いました。お願いしますよ」
弓使い「あんなモン返してやるよ!」
盗賊「まずいっ!…来るっ!」
魔王軍の先峰は空からガーゴイル、地には獣が数匹。ミノタウロスは後方に構えている。
まずはガーゴイルが急降下し、魔導士隊を狙う。
軍師の一声により魔導士隊が雷魔法を放つ。
ガーゴイルの半数は落雷により地に伏せる。残りは急反転し態勢を整え直す。
- 794 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 22:25:57.38 ID:rUZM6C97O
軍師「魔導士隊!再詠唱!」
残りのガーゴイルが再び急降下を始める。
弓使いが矢を放つが矢は空を切る。その刹那、盗賊のナイフが一体のガーゴイルに突き刺さる。
首を突き刺されたガーゴイルはそのまま落下する。
魔導士「詠唱完了!撃ちます!」
魔導士の声と同時に氷の矢がガーゴイル達を襲う。
一体のガーゴイルを残し、空飛ぶ魔物は土の上に落ちた。
短髪「まだ生きてるぞ!トドメを!」
短髪と戦士が走り、地に伏せるガーゴイルを斬る。ガーゴイルは一体を残し息絶えた。
- 795 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 22:33:14.28 ID:rUZM6C97O
生き残った一体は向きを変え、魔物の群れに戻る。
それに気付いたミノタウロスが魔物の部隊を前進させる。
召喚士「来るぞ…本体が!」
魔導士「一応…詠唱を…」
召喚士「お願いします!」
弓使い「短髪!戦士!前方の獣を片付けるぞ!」
戦士「おしっ!!」
戦士が大斧を振りかざし、横に薙ぎる。
獣はその動きに反応し、素早く交わす。
しかし交わす先には短髪、そして弓使いの放った矢が獣を襲う。
続いて盗賊が獣の後ろに回り込み、短剣で斬り付ける。
最後の一匹も短髪の手により敢え無く葬られた。
- 797 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 22:33:41.23 ID:kmPoVLLZO
敵の特性も分からないような軍師か…
私怨
- 798 :VIPがお送りします [sage] :2009/11/03(火) 22:36:15.01 ID:oeVIOqEp0
軍師はアホかもわからんが
国軍がそう簡単に防衛ラインを下げる訳にもいかない
場所も橋だ。超えられれば大陸への侵入を許す。この判断は間違ってはいない
- 799 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 22:38:18.99 ID:GX1genmIO
盗賊タソ強すぎ・・・ハァハァ
まるでNINJA
- 803 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 22:43:28.25 ID:rUZM6C97O
戦士「いよいよ…来やがったぜ」
ミノタウロス達が隊の目前まで迫りつつある。
軍師が再び声を発する。
軍師「魔導士隊!一挙に放てっ!!!」
轟音と共に無数の落雷が魔物達の体を襲う。
魔物の群れはその場に倒れる物、逃げ帰るが途中で生き絶える物、
そして一体無傷で不気味な笑みを浮かべる者…。
軍師「ばっばかな!?これだけの魔導隊だぞっ!!」
召喚士「やはり…ダメだっ!」
弓使い「ちくしょう!」
ミノタウロスは大きな体を揺らし、ゆっくりと近づいてくる。
ミノタウロス「人よ…無謀であったなぁ…」
ミノタウロスは巨大な斧を振り下ろし、大地が砕ける。
- 804 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 22:46:38.35 ID:XH4NVWWf0
何をベースに書いてるのだろうか?
- 805 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 22:52:08.95 ID:rUZM6C97O
魔導隊のことごとくはわずか一撃で壊滅した。
ミノタウロスは斧を地面から引き抜き、向きを変える。
戦士「さがれ!」
短髪「プリースト達は退けっ!」
盗賊「…くっ!」
召喚士「(このままじゃマズイ!)」
軍師「…はっ、ま…魔導隊が…ばかな」
戦士「オッサン!退くぞっ!」
ミノタウロス「諦めろ」
ミノタウロスは再び斧を振り上げる。
その斧は無情にも振り下ろされた…。
短髪「くっ!!」
盗賊「!!」
- 806 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 22:59:31.43 ID:rUZM6C97O
辛うじて全員がその一撃を交わす。
弓使いが右腕目掛けて矢を放つ。
矢はミノタウロスの右腕に突き刺さるがミノタウロスは表情を変える事はない。
弓使い「ダメだ!やはり効かん!」
ミノタウロス「悪くない腕だ」
ミノタウロスは右足で弓使いを蹴り上げる。
弓使いは吹き飛ばされ、身体は地面に叩きつけられる。
短髪「弓使いー!!」
プリースト「私がっ!!」
戦士「ちっ…きしょう!!」
プリーストが弓使いの元へ駆け寄る。
- 809 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 23:07:00.17 ID:rUZM6C97O
プリーストが弓使いの治療を開始する。
ミノタウロスは再び斧を引き抜き、その斧を肩に乗せる。
戦士「回復がおわるまで!」
短髪「守るぞっ!」
召喚士「(もう待てない!行くしかない!)」
盗賊「…ちっ!」
召喚士「行けっ!コカトリス!!」
シュイィィン
召喚士はほぼ全ての魔力を使いコカトリスを召喚した。
勝てるはずもないが足止めていどにはなる。そう判断した。
ミノタウロス「ほー。コカトリスか…」
コカトリス「…」
- 810 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 23:16:00.61 ID:rUZM6C97O
コカトリスの一撃がミノタウロスを襲う。
ミノタウロスは巨大な斧を水平に構え振り下ろす。
突風のような息が地面に叩き付けられる。
地面とミノタウロスの両足が石と化す。
戦士「やったか!?」
召喚士「はぁ…はぁ…っ」
プリースト「…くっ!」
短髪「まだか!?」
ミノタウロス「あーあ…動けやしねぇ」
コカトリス「…下衆が」
ミノタウロス「そりゃどうも」
身動きの取れないミノタウロスは身動きの取れる上半身をのけ反る。
そして…巨大な斧を…投げ付けた。
戦士「なにっ!?」
召喚士「…!!」
- 813 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 23:22:16.52 ID:rUZM6C97O
最初に気付いた盗賊が、手に持つ短剣を斧目掛け投げ付ける。
次に魔導士が巨大な炎の塊を斧に撃つ。
戦士は目前に倒れ込む軍師に飛び付き、腕を掴もうと試みる。
斧はピクリともせず彼らを襲った…。
短髪「…うっ」
召喚士「くっ…う…」
盗賊「魔導…士」
魔導士「…へ…平気ですっ」
ミノタウロス「ふー…引き分けってとこだな」
コカトリス「…」
ミノタウロス「そう睨むなよ…アンタとの勝負は負けだ」
コカトリス「…」
- 816 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 23:30:22.65 ID:rUZM6C97O
戦士「…っつう…!」
短髪「プリー…スト…」
弓使いとプリーストは重なるように横たわっている。
召喚士「…はっ!…ま…まずい」
召喚士「助けなくちゃ!…俺がっ…」
傷だらけの身体を起こし、足を引きずり二人に近づく。
召喚士「行…っけ!ユニコーン!!」
シュイィィン
ユニコーンは彼女達の治療を試みるが…反応はない。
二人の傷が癒える事はなく、ユニコーンは姿を消した。
それは二人の「死」を意味する事であった…。
- 819 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 23:35:23.56 ID:rUZM6C97O
召喚士「何で…まだ…治ってないだろ!」
盗賊「…」
召喚士「行けっ!ユニコーン…!!」
魔導士「召喚…士さん…」
召喚士「出ろよっ!まだ…まだっ!」
短髪「くっ…」
戦士「…」
召喚士「く…そっ!…なん…」
ドサッ
魔導士「召喚士さん!!」
盗賊「召喚士!…っつ!」
短髪「う…くそ…」
戦士「召喚士…召喚士ー!!」
- 821 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 23:39:10.05 ID:40yxgH7hO
うわあああ
- 822 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 23:41:18.63 ID:rUZM6C97O
シュイィィン
ミノタウロス「まぁ三日ってとこだな」
盗賊「…!」
ミノタウロス「三日も動きを止めたんだ…誇れよ」
戦士「何だと…?てめぇ!」
盗賊「やめろっ!」
戦士「…っ」
ミノタウロス「賢明だな」
短髪「弓使い…プリースト…」
魔導士「召喚士さん!!」
盗賊「大丈夫!息はある!」
戦士「短髪さん!二人は…!?」
短髪「…」
魔導士「…っ!」
盗賊「…軍師は」
戦士「…ダメだった」
盗賊「…そう…か」
- 824 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 23:44:17.69 ID:40yxgH7hO
軍死してメシウマwwなどとはいえない
- 825 :VIPがお送りします [sage] :2009/11/03(火) 23:47:15.84 ID:Oj02rxrW0
ミノタウロスがチートすぎる。
そして軍師がヤムチャすぎる。
- 826 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 23:48:03.72 ID:rUZM6C97O
召喚士「あ、プリースト…さん」
プリースト「こんばんは。プリーストでいいわ」
召喚士「寝れないんですか?」
プリースト「緊張しちゃうのよね…」
召喚士「あー…分かります」
プリースト「他にも何人かいるわね…緊張しちゃう人が…」
召喚士「ははは…そうですね」
プリースト「もし良かったら訪ねてあげて」
召喚士「あ、分かりました」
プリースト「よろしく伝えておいて。みんな元気だって」
召喚士「はい」
プリースト「さて…そろそろ戻ろうかしらね」
召喚士「そうですね」
プリースト「じゃあ、おやすみなさい」
召喚士「…おやすみなさい」
- 830 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 23:52:32.77 ID:rUZM6C97O
〜海峡途中の街〜
召喚士「…」
ゴソッ
召喚士「…はっ!」
ガバッ
魔導士「あ…召喚士さん!!」
召喚士「…?」
魔導士「召喚士さんが起きましたよっ!召喚士さんが!」
ダダダッ!
戦士「召喚士!!」
盗賊「良かった…!」
魔導士「うぇっ…召喚士さんーっ!」
召喚士「…こ…こは?」
…
召喚士「…そうでしたか」
魔導士「…はい」
盗賊「…」
召喚士「…何だかあまり…覚えてなくて…」
戦士「召喚士…」
- 831 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 23:58:30.50 ID:rUZM6C97O
召喚士「あ…あの!短髪さんは!?」
戦士「彼は要塞に残ったよ…」
召喚士「…そう…か」
魔導士「二人の仇を取るって…」
盗賊「…止めたんだが」
召喚士「…じゃあ…まだ」
戦士「…いや」
召喚士「え?」
戦士「要塞は…二日前に…陥落した」
召喚士「!!…そうか」
魔導士「今はこの街が防衛線です…」
召喚士「…なるほど」
盗賊「…」
召喚士「…情けない」
戦士「…あぁ…全くだ」
- 832 :VIPがお送りします [sage] :2009/11/04(水) 00:00:10.05 ID:40yxgH7hO
ビホとか来たらおわるね
- 833 :VIPがお送りします [] :2009/11/04(水) 00:01:06.56 ID:GX1genmIO
何日意識がなかったんだろ
- 834 :VIPがお送りします [] :2009/11/04(水) 00:03:08.60 ID:4NaTggRjO
召喚士「二日前と言うと…」
魔導士「召喚士さん…五日も寝てたんですよ」
召喚士「…そんなに」
戦士「軍医の話じゃ怪我よりは魔力の消費が…」
召喚士「…」
魔導士「な、何か食べますか…?」
召喚士「ありがとう…大丈夫です」
…
魔導士「もう歩いて…大丈夫ですか?」
召喚士「はい…ご心配お掛けしました」
魔導士「あ…ここです…軍本部…」
召喚士「ありがとうございます…」
- 835 :VIPがお送りします [] :2009/11/04(水) 00:08:43.46 ID:rUZM6C97O
ガチャッ
召喚士「失礼します…」
兵士「ん?あ…」
召喚士「軍本部はこちらですね?」
兵士「あなたは…お待ち下さい!」
…
召喚士「…失礼します」
将軍「君か!ミノタウロスの動きを封じてくれたそうだな」
召喚士「…」
将軍「我々も想定外だった…まさかあのような魔物まで集結しとるとは…」
召喚士「要塞は…放棄したのですか?」
将軍「いやいや!最後まで奮闘したんだがな…とてもじゃないが…」
召喚士「…」
将軍「だが次は…召喚士隊を召集してある!もう大丈夫だ」
召集士「…そうですか」
- 836 :VIPがお送りします [] :2009/11/04(水) 00:10:14.12 ID:CxebCnu+0
これは新召喚獣フラグ
- 837 :VIPがお送りします [] :2009/11/04(水) 00:14:58.42 ID:4NaTggRjO
将軍「次はあんなバケモノ叩きのめしてやるわ」
召喚士「…他のパーティーの方達は」
将軍「…?あぁ、撤退の時に戻ったのではないか?」
召喚士「確認はしていないのですか?」
将軍「いや!各々退いたであろう!」
召喚士「…」
将軍「次回の攻略戦には是非協力して貰えないかね?」
召喚士「…」
将軍「もちろん!今回以上に報酬は用意させて貰う」
召喚士「何を…言って…」
将軍「…ん?」
召喚士「いえ…考えて…おきます…」
- 838 :VIPがお送りします [] :2009/11/04(水) 00:16:34.30 ID:EhImXXxkO
ペニスの様子が・・おかしい
- 840 :VIPがお送りします [] :2009/11/04(水) 00:18:29.42 ID:nyi2Lvz6O
まぁ傭兵の扱いとしては正しいかもなぁ
てかバランス良く呼べ……
- 841 :VIPがお送りします [] :2009/11/04(水) 00:19:27.58 ID:4NaTggRjO
将軍「頼んだぞ」
召喚士「…では…失礼します」
将軍「あ、待ちたまえ!」
召喚士「…?」
将軍「これは今回の報酬だ」
召喚士「報…酬?」
将軍「君のお陰で多数の兵が助かったからな」
召喚士「…」
将軍「君は英雄だ。受け取る権利がある」
召喚士「…結構です」
将軍「なに?」
召喚士「ここに…」
将軍「?」
召喚士「短髪という人が訪ねてきたら…全て渡して下さい」
将軍「そ…そうか」
召喚士「失礼します…」
バタン
- 844 :VIPがお送りします [] :2009/11/04(水) 00:25:28.17 ID:4NaTggRjO
…
戦士「それで…どうする?」
召喚士「このままでは終われない」
盗賊「…うむ」
戦士「…だよな」
召喚士「師匠に… 会おう」
魔導士「師匠さんですか?」
召喚士「ええ…師匠なら…」
戦士「何か知ってるかもな」
召喚士「それにマジシャンさん…」
魔導士「あの人なら…」
召喚士「…何か…師匠を知ってるような口調でした」
戦士「確かに…」
召喚士「師匠なら居場所を知ってるかもしれない」
盗賊「…可能性はある」
魔導士「じゃあ…まずは師匠さんに会いに…」
召喚士「行きましょう」
戦士「…そうだな」
盗賊「…仇を」
召喚士「ええ…取りましょう!」
- 848 :VIPがお送りします [] :2009/11/04(水) 00:28:12.36 ID:4NaTggRjO
キリいいとこまで来たので終わります!
次ははPCにて…パー速ですかね…
ご支援ありがとうございました!ノシ
- 850 :VIPがお送りします [sage] :2009/11/04(水) 00:29:59.45 ID:ylsMX3SJ0
お疲れ。パー速失踪の法則はないと信じている。
- 852 :VIPがお送りします [] :2009/11/04(水) 00:30:24.16 ID:4NaTggRjO
すいません…普段小説あんま読まないもんで、内容も文法もメチャクチャで…
- 859 :VIPがお送りします [] :2009/11/04(水) 00:35:14.20 ID:4NaTggRjO
ちなみにパー速はよく見てるんで失踪はないですよ!
あっち行ったらマターリわいわいやれれば…では、おやすみなさい!ノシ
- 873 :VIPがお送りします [sage] :2009/11/04(水) 00:50:46.28 ID:h4cnsUMZO
VIP+にしてくれ
あそこでも普通に長期間SSやってるじゃん
- 874 :VIPがお送りします [] :2009/11/04(水) 00:52:30.40 ID:M2JvH3vqO
見てる人の中にTRPGやったことある人結構いるのね
- 876 :VIPがお送りします [sage] :2009/11/04(水) 01:05:16.63 ID:W+lT56Ij0
アヌビス召喚しようとして
召喚師「行けっ! アヌス……わわって、今の無し!!」
戦士「……ぷっ……ククッ……。」
召喚師「いや、違ーよ!! そうじゃなくてさ!!」
盗賊「……変態」
魔道士「召喚師さん……私なら大丈夫だから!! きっと頑張るから!!」
召喚師「何が!?」
魔道士「だから!! もし私が泣き出しちゃっても絶対にやめないで下さい!!」
召喚師「つか何でやる気満々な目してんのこの子!?」
魔道士「心配には及びません!! 初めてなのに気持ちいい的な何かです!! ──イエイ(パシッ)」(ハイタッチ)
盗賊「……イエイ(パシッ)」(ハイタッチ)
>1おつかれ
- 892 :VIPがお送りします [] :2009/11/04(水) 07:49:41.23 ID:KiIkdpGs0
熱帯魚のコリドラスにみえたしにたい
- 893 :VIPがお送りします [] :2009/11/04(水) 08:02:27.72 ID:C2WhuVgA0
MMORPGもこんな感じなんだろうか
なんかワクワクしてくるな
- 894 :VIPがお送りします [] :2009/11/04(水) 08:11:06.30 ID:/3i40G430
>>1からぶっ続けで読んできた
続きをどこでやるかは>>1が決めて自身でスレを立てるべき
おせっかいは無用だろう
- 895 :VIPがお送りします [] :2009/11/04(水) 08:58:44.13 ID:UsJh4+0BP
次はこれでいいの?
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1257265640/
- 896 :1 [] :2009/11/04(水) 09:04:44.06 ID:R+GM8Szu0
おはようございます!久々のPCだー
続きは次スレからのがいいですよね?
今からだとなんか凄い途中になってしまいそうで・・・
- 897 :VIPがお送りします [sage] :2009/11/04(水) 09:05:56.85 ID:J4Azle0g0
次スレからでいいと思うよ
ここは、誘導用に残さないと、迷子になる人がでてくるし
- 898 :VIPがお送りします [sage] :2009/11/04(水) 09:08:11.69 ID:/3i40G430
>>896
うん
どこに何立てるかは君が決めるんだー
- 900 :VIPがお送りします [sage] :2009/11/04(水) 09:10:14.73 ID:R+GM8Szu0
パー速にスレ3つもあってワラタ
書くのはどこでも大丈夫ですよ。皆様の見易い板でどうぞ
但し+は犬臭いになるので・・・結局もしもしからになるかと
- 904 :VIPがお送りします [] :2009/11/04(水) 09:45:16.53 ID:qajWQnYuO
このままVIPで。
スレタイも2とか入れず全く同じで。
- 905 :VIPがお送りします [sage] :2009/11/04(水) 10:10:45.57 ID:GU8psa4cO
次スレで終わるならVIPだな
もっと続くならよそかもしれんが…
ほんとパー速逝きにはいい思い出ないからなぁ
- 906 :VIPがお送りします [] :2009/11/04(水) 10:52:03.83 ID:nbSBGz/YO
>>905
過疎化が進んで作者が飽きるのね。
あそこじゃ新規来ないしねえ。
まあ作者も【委ねられても】って思うだろうけどw本音はVIPでやりたいけど荒れるのは嫌な場合特に
まあこまけぇことはいいんだよ!
- 907 :VIPがお送りします [sage] :2009/11/04(水) 11:00:55.47 ID:R+GM8Szu0
確かに漫画なんかでも過疎れば打ち切りですもんね・・・
パー速でもみんな飽きずに付いて来てくれるかい?
・・・嘘です。飽きさせないよう頑張ります。まぁ過疎ったらその時で
長くなっちゃたんで途中から読むと分かりにくいし、
vipでは同じの舞台背景での1スレ内完結サイドストーリーを投下
そんな感じではどうでしょうか?これならどっちも楽しめる・・・かな?
- 909 :VIPがお送りします [] :2009/11/04(水) 11:03:33.94 ID:/3i40G430
>>907
それでいいよ!
一ヶ月の解散期間中の盗賊と魔導士のサイドストーリー見たいです
- 910 :VIPがお送りします [] :2009/11/04(水) 11:09:39.82 ID:2JBEsMTU0
サイドストーリー投下しつつ新規パー速に誘導すればいいさ
続き気になるからパー速はありがたい
- 913 :VIPがお送りします [sage] :2009/11/04(水) 11:22:14.78 ID:R+GM8Szu0
それに・・・vipでID必死チェッカーされたりしたら・・・
じゃあ本編は>>895でいいですか?残りのスレは削除依頼出しておきますね
vipでは短編でお会いしましょう
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