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ショタ魔法使い「強くなりたいです、師匠!」師匠「んー」
217 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/07/26(金) 00:31:40 ID:ZrGA.1WE
………

ショタ「くんれんじょうー」

女騎士(くそぅ…あの二人が居なければこの子とイチャイチャできるのにぃ!)

師匠「それじゃあ、どうぞーお構いなく鍛えてやってちょ」

闇「どうぞー」

女騎士(ぐぬぬ…し、仕方ない…今だけはしっかり訓練させてあげるか…)

ショタ「緊張するなぁ…」


218 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/07/26(金) 00:42:02 ID:ZrGA.1WE
ショタ「ところで、訓練ってどうゆう感じにするんですか?」

女騎士「ん、色々あるが今回はただ拉致ってきたモンスターと戦って倒すだけだ」

ショタ「モ、モンスター…」

女騎士「まあ、少し私がやってみようか。といっても、本当に倒すだけだが」

モンスター「ぐおおおおおおおお」

女騎士「はっ!」ザシュッ!

モンスター「ぐおおおおおおああ」

女騎士「そらッ!」デュクシッ!

モンスター「ぐおおおおああああ」

女騎士「せいやァッ!」ズドォォン!!

モンスター「ぐああああああああ」

ショタ「わ…すごい…ホントにカッコイイなぁ…////」


219 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/07/26(金) 00:51:27 ID:ZrGA.1WE
ショタ「僕にも出来るのかな…」

女騎士「戦い慣れてないのか?だったらまず…一番雑魚のスライムを相手にしてみようか」

ショタ「えっ!!」

師匠「あらら…スライムかぁ」

闇「ん?どうしたんだ?多少はレベル上がってるんだろ?
 スライム相手にそんな苦戦するもんじゃねえだろ」

師匠「いや、スライムだからこそ、ね…」

闇「?」


220 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/07/26(金) 00:57:27 ID:ZrGA.1WE
スライム「うじゅじゅ…」

ショタ「うぅ…」

女騎士「どうした?いくら君でもこのくらい倒せるだろう」

闇「なんだ?何か問題でもあんのか?」

師匠「まあ見てればわかるよ…ぐへへw」

闇「…ん?何か、スライムの形が変わってく…?」

スライム「うじゅるうじゅるっ…」うにゅうにゅ

女騎士「ほら、早くしないと先手を取られるぞ?」

ショタ「で、でもっ!怖い…!」

女騎士「ふむ…あ、あれ?連れてきたスライム、こんな姿だったっけ?」

闇「ほっほう…これはこれは…」


221 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/07/26(金) 01:05:26 ID:ZrGA.1WE
スライム娘「うじゅー♪」

ショタ「うぅ…!こ、来ないで…!」

女騎士「スライムって変形できたのだな…まあ能力値が変わるわけでもないだろう、
 サクッと倒してみろ」

ショタ「こ、このー!!」ダッ!

スカッ…

ショタ「あああああ盗賊の時は当たったのにいいーーー!!!」

スライム娘「うじゅるー!」

ショタ「わ、わぁぁーー!!」



師匠「スライムはその体質上、MPを糧にして生きてるから…ね」

闇「なるほどな…ウィィw」


222 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/07/26(金) 01:13:11 ID:ZrGA.1WE
スライム娘「うじゅぅぅー…」ドロドロ…

ショタ「い、いやぁ…やめてぇ…」

女騎士「なんという…////…じゃなくてっ!そのくらい振りほどいてみせるんだ!」

ショタ「ふ、服溶かさないでぇっ…!」

師匠「いいねえいいねえ…スライムによる陵辱はこうでなくっちゃね!」

女騎士「ふああ…ショタくんの…ショタくんのあれが…!ふああぁぁぁぁ//////」


223 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/07/26(金) 01:22:11 ID:ZrGA.1WE
スライム娘「うっじゅー♪」ぬちゅっぬちゅっ…

ショタ「あっあっ…だめっ…だめぇっ…!」

スライム娘「うじゅっうじゅっうじゅっ…」ぬぷぬぷ…

ショタ「も、もう…あ、あ、ああぁぁぁぁ!!」びゅぷぅぅぅぅ!!!

ぶびゅるるるるる!!びゅーっびゅぅぅーーっっ!!



闇「…ところで師匠さん、スライムってさ…分裂…」

師匠「おお、いいとこに気がついたね、その通りなんだよ。
 特に…MPの多いショタくんの場合だと…ぐへへへへへwwww」

スライム娘「ううぅぅぅっじゅうぅぅぅぅ…」たぷったぷっ…

女騎士「す、すご…あんなに出るんだ…////ってあれ、スライムが分裂してる…?」


224 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/07/26(金) 01:31:40 ID:ZrGA.1WE
スライム娘A「うっじゅー!」

スライム娘B「うじゅっうじゅっ」

スライム娘C「うじゅるるるる…」

スライム娘D「ぅうじゅううぅぅぅ…」

スライム娘E「うじゅりゅうっ!」

ショタ「やだぁ…!」

闇「MPが糧、だもんな…ウィィw」

師匠「ガンバレーマケルナー」

女騎士「すごい…////は、早くあの子とセックスしたい…!はぁはぁ…!」クチュクチュ…


225 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/07/26(金) 01:39:54 ID:ZrGA.1WE
スライム娘B「うーじゅー♪」ぬぷっぬぷっ…

ショタ「やめてぇ…!」

女騎士「か、可愛いよぉ…可愛いよぉっ!も、もう私も…!イッ…!」ビクンッ!

スライム娘B「うぅぅぅー……」ぬりゅりゅりゅぅ…

ショタ「あ…あ…あ…!」

スライム娘B「じゅっ!!」ずぷぅっ!!

ショタ「あああぁぁぁぁっっ!!!!」びゅううぅぅぅぅぅぅっっっ!!

ぶびゅるるるるるるっ!!

ショタ「ふあぁぁぁぁ…あっ…」

スライム娘B「う…っじゅ…うぅ…」どぷっ…

スライム娘C「うじゅるるるっ!」ぬぷぷぷぷ…

ショタ「も、もうやだぁ…!」


226 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/07/26(金) 01:49:00 ID:ZrGA.1WE
………

スライムZ「うじゅりゅうううぅぅぅぅぅ…」とぷっとぷっ…

ショタ「あ…あぁ…」ビクッビクッ



闇「やべえ、訓練場にいたはずなのにいつの間にかスライムのプールにいた」

師匠「わ、私たちも下手すれば溺れる…」

女騎士「はぁはぁ…す、すごい…/////…って!そんな場合じゃない!助けないと!」


227 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/07/26(金) 01:56:24 ID:ZrGA.1WE
………

ショタ「ん…んぅ…?」

女騎士「…気がついたか」

ショタ「あれ…僕…」

師匠「女騎士さんがあのスライム軍団から助けてくれたんだよ」

女騎士「すまない…君に無理を押し付けていたようだ…本当にすまない…」

ショタ「そ、そんなことは…!」

女騎士「これからは、君の事は私が守ってみせる。絶対に守ってみせる!
 だから…安心してそばに居てくれないか…?」

ショタ「あっ………は、はい/////」ドキッ

ギュッ…



女騎士(いやっふうううううううぅぅぅぅうぅぅぅぅうぅぅ!!!!!!!!!!!
 ふああああああぁぁぁぁぁあぁあっっっ///////////////!!!!!!)


230 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/07/26(金) 02:44:28 ID:rp7bK746
女騎士さん……威厳がありませんよ……


231 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/07/26(金) 23:11:06 ID:ZrGA.1WE
闇「いいところ悪いんだけど、訓練どうすんの?」

女騎士「ハッ!すっかり忘れていた…!」

ショタ「今日は疲れました…」

師匠「あれもうこんな時間なのか…今回はひとまず置いといて…宿とかどうしよっか」

女騎士「ああ、だったら王に相談してみよう。ここに泊まらせてもらえるかもしれない」

ショタ「え?別に大丈夫ですよ、その辺の宿屋とかに泊まりますから…いいですよね?師匠」

師匠「うん、寝れるならどこでもいいよ」

闇「俺は別に寝ないからなんでもおk」

ショタ「…ってことなので、気を使わなくて大丈夫ですよー」


232 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/07/26(金) 23:19:31 ID:ZrGA.1WE
女騎士「いやいや、是非泊まって欲しい!特にショタくん一緒に寝…ではなくて、
 ほ、ほらえっと…あ、明日も訓練しなきゃだし?」

師匠「明日また来ればいいんでしょ?」

女騎士「それはそうだが…そ、そう!この城内、迷うだろう?だから…」

闇「城の中で泊まったら余計迷いそうだが」

女騎士「うぇ…えっと…その…」

ショタ「あ、でも僕、お城とか初めてだから泊まってみたいなぁ」

女騎士「ショタくん…!じゃ、じゃあ、王に聞いてくる!」


233 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/07/26(金) 23:33:38 ID:ZrGA.1WE
女騎士「聞いてきた、よろしいって。その代わり魔王を倒してって」

ショタ「んじゃいいや…」

女騎士「ああ、まっ待って!王には内緒で泊まろう?ね?」

ショタ「うーん…気づかれないなら…いいのかな」

女騎士「うむ!そ、それではっ…い、いっしょにっ…ね…寝っ…!」

師匠「…あら私、邪魔っぽいね…別にいいもん、豪華な料理食べたからもう
 用済みだもん…おうちに帰る」

女騎士「すまないな」

師匠「いいし…あとせっかく私が邪魔になんないようにしてんだから、
 闇の精霊も邪魔しないであげてね」

闇「うぃ」

女騎士「そっ…それではっ!行こうっか…」はぁはぁ…


234 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/07/26(金) 23:40:34 ID:ZrGA.1WE
女騎士「着いたぞ…っここでっ寝ようか…っ」

ショタ「はーい…ってあれ?何かここ、女騎士さんの名前が書いてありますけど…
 女騎士さんの自室ですか?」

女騎士「えっあっ…そ、そうだがっ?」

ショタ「そうですかあ。…えっ?い、一緒に寝るんですか!?」

女騎士「もちろんっ…王に見つかってしまうぞ…?
 だから早くっ!早く一緒に…!」グイッ

ショタ「わっ!」


235 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/07/26(金) 23:48:01 ID:ZrGA.1WE
女騎士「あっ!…ま、まず先に…シャワー…しようか/////」

ショタ「そうですね、スライムでベトベトですし…あの、先入っていいですか?」

女騎士「うへへっwこの流れ…せっ……しちゃうみたいっ//////はぁはぁ!」

ショタ「………えっと…」

女騎士「やっ、やっぱり一緒に入ろう!!!イチャイチャしたい!!!!」

ショタ「えぇ!?い、いっしょに…って、な、何言ってるんですか////」

女騎士「そんなベトベトで私のベットで寝るなんて許さないぞっ!
 早くっ…!ショタくん…ショタくん…!」ぎゅーっ

ショタ「だ、抱きつかないでくださいよぉ…」


236 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/07/26(金) 23:59:08 ID:ZrGA.1WE
ジャー…

女騎士(ふぁあ…/////改めて見るとショタくん小さくて可愛い//////
 あぁっ…座椅子にちょこん…って!)

ショタ「あ、あまりジロジロ見ないでくださいよ…恥ずかしいです/////」ゴシゴシ…

女騎士「あっ!私が洗ってやるぞ!ほらっ…」むにっ…

ショタ「あっ…//////」

女騎士「はぁっはぁっ…どう、だ…?気持ち、いいか…?」ニュルッニュルッ…

ショタ「あ…はっはいっ…//////」

女騎士「前も洗ってやるぞ…っほら…」ゴシゴシ…

ショタ「ふぁぁ…んっんっ…」


237 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/07/27(土) 00:16:54 ID:ubIqJLgk
女騎士「…勃ってる////」きゅっ…

ショタ「あっ!そ…そこ…」

女騎士「ふふっ…本当に可愛いなあ…」にゅっちにゅっち…

ショタ「あっあっ…もう…で、出ちゃう…!」

女騎士「まだダメ…」スッ…

ショタ「うぁ…」

女騎士「するならベッドで一緒に…ね?」

ショタ「んぅ…/////」


238 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/07/27(土) 00:30:32 ID:ubIqJLgk
女騎士「…私の体も洗ってくれないか?」

ショタ「はいっ…」ゴシゴシ…

女騎士「ん…もっと強く…」

ショタ「このくらいですか…?」ゴシゴシ…

女騎士「いいぞ…っ今度は前を…////」

ショタ「は、はい…っこれが…女騎士さんの…////」ムニュッ!

女騎士「んっ!…ふふ、がっつき過ぎだぞ」

ショタ「あ…ごめんなさい…」

女騎士「ここは優しく…な?」

ショタ「はいっ…!」


239 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/07/27(土) 00:38:10 ID:ubIqJLgk
女騎士「今度はこっち…洗って?」

ショタ「え…っと…ここ…?」クチュッ…

女騎士「んっ…そ、そう…優しく…んっんぅ…」はぁはぁ…

ショタ「はぁっはぁっ…!」クチュクチュ…

女騎士「ほら、がっつき過ぎだってば…ふふ…風呂から上がったら…目一杯、しよう////」

ショタ「//////」


240 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/07/27(土) 00:45:39 ID:ubIqJLgk
女騎士「…そろそろ出ようか」

ショタ「っは、はいっ!」

女騎士「…全くもう、風呂に入ってる間ずっと勃たせて/////」ちょんっ

ショタ「あっ!」ビクッ

女騎士「ふふっ…さ、一緒に寝ようか/////」

ショタ「はっ早く…したい、ですっ////」はぁはぁ…!


241 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/07/27(土) 00:49:59 ID:rLlC3t46
///


242 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/07/27(土) 00:55:31 ID:ubIqJLgk
女騎士「ほら…おいで?」

ショタ「はいっ//////」スッ…

女騎士(ふあぁ…本当に小さい////)

ショタ「んっ…えへへ/////」

女騎士「っ!ふぅぁっ…す、すまないっ…もう、我慢できない…!」

ショタ「はぁはぁ…っ来てください…っ!僕っ…お、女騎士さんに…犯されたいです/////」

ドサッ…

ショタ「あっ…」

女騎士「もう、止まらないからね…ん…」ちゅっ…

ショタ「んぅっ!?」

女騎士「んちゅ…んっ…」

ショタ「…ん…ちゅ…」

女騎士「ぷはっ!…はぁ…はぁ…!」


243 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/07/27(土) 01:06:39 ID:ubIqJLgk
女騎士「………いいのか?こんな私でも…」

ショタ「は、はい…その…最初にあったときに…女騎士さんかっこいいなあって思ってたんです…」

女騎士「!!」

ショタ「そのあと…スライムから助けてもらって…その…ま、守ってくれるって言われて…」

女騎士「!!!!!」

ショタ「それでっ…僕…そんなかっこいい女騎士さんの事が…す…すっ…////」

女騎士「!!!!!!!!!!!!!!!」

ショタ「…好きになっちゃいました////////」ボソ…

女騎士「」

ショタ「えへへ/////女騎士さんっ//////…あ、あれ?女騎士さん…?」


244 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/07/27(土) 01:13:44 ID:ubIqJLgk
女騎士「」

ショタ「あ…またやっちゃった…どうしよう…」

女騎士「」

ショタ「ま、まぁいっか…今日は疲れたし…このまま寝ちゃおう…
 おやすみなさい、です…女騎士さん…//////」



師匠「あああああ道に迷ったあああああ!この城完全にダンジョンだよね…
 真っ暗…ここどこ…誰か助けて…」


245 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/07/27(土) 01:38:19 ID:ubIqJLgk
>>241 確かにちょっと多用しすぎたかな…
で、でもほら!おねショタの入浴シーンってやっぱ醍醐味だと思うんですよ!
うずくまっている少年と優しいお姉さんとの体の洗いっこ!
それでつい手が滑って敏感なとこ当たっちゃって、ごめんなさいと言いながらも発情しちゃって、
お互い恥ずかしがりながらも結局することしちゃうって王道いいですよね!
お風呂を出たあとも火照っちゃった体を重ね合って一緒に夜を過ごすってのも、
逆に風呂上りで冷めちゃっても、どちらかが我慢できなくてその人の部屋に「一緒に寝たい」って言いに来るとか!
結論を言うとおねショタ素晴らしい


246 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/07/27(土) 01:43:49 ID:ubIqJLgk
あ、寝ますねー

結局書き溜め持たないっていう…また更新止まるかもです
でもあらかたシナリオは出来てるので、完成にまでは持ってきたいな…


247 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/07/27(土) 01:46:02 ID:5NUGEv7U
最高っすおつおつ


248 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/07/27(土) 02:05:26 ID:rLlC3t46
>>245

>>241ですが、なんであんかつけられたのかわかんないけどまあいいや
ショタ君かわいいよprpr


249 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/07/27(土) 02:25:38 ID:heKgEOFM
prpr


250 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/07/27(土) 03:03:54 ID:wgHVsdH2
女騎士ショタええのう


251 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/07/27(土) 08:37:42 ID:ubIqJLgk
>>248 ん、ただ個人的に「///」を使いすぎなんじゃないかって指摘されたと思った、ってだけですよー
気を悪くしちゃったのならごめんなさいです


252 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/07/27(土) 09:58:11 ID:jEAoydpU
ショタ犯したい


254 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/07/30(火) 00:43:15 ID:gTT8d5k6
ショタがどんどん堕ちていく。



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