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召喚士「行けっ!コカトリス!!」 その21
100 名前:GEPPERがお送りします [sage saga] 投稿日:2010/10/30(土) 01:23:38.60 ID:Z6iQDwQo
ついに本日で一年を迎えました…
これもひとえに皆様のご支援あっての事!!
改めて…まことにありがとうございます!感謝!!↓続き


101 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/10/30(土) 01:24:19.85 ID:Z6iQDwQo
カチャッ…チリチリンッ

戦士父「これ…外してもいいのか?」

臨時休業と書かれた札を手に、戦士父が問う。

バーテン「ああ、忘れてたわ。全く使わんからなぁ…」

戦士父「年中無休か。良心的な店だな」

バーテン「別に…閉める理由がないだけさ。ほれ、適当に座ってくれ」

戦士父「……」

バーテン「コーヒーコーヒーっと…お、あった」

戦士父「……」

バーテン「…心配か?」

戦士「…まさか」

バーテン「その割にゃ神妙な顔してっけどな」

戦士父「だから…そうじゃないっての…」

バーテン「・・・へいへい」

戦士父「・・・…」


102 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/10/30(土) 01:25:34.38 ID:Z6iQDwQo
コポコポコポ・・・カチャッ

バーテン「ほれっ、古い豆だがコクは出てる」

戦士父「自虐か?」

バーテン「人の事言えんだろ・・・」

戦士父「・・・そりゃそうだ」

湯気立つコーヒーカップを口に近づけ、戦士父は一口すする。

戦士父「…渋みの中に熟練された味が引き立ってるな。これはいい」

バーテン「人間もコーヒーも一緒ってか」

戦士父「若い豆は爽やかで口当たりの良い…新鮮味があるな」

バーテン「…だな。刻と共に深いコクが出てくる。これは経験だ」

戦士父「手っ取り早いのは…己を見つめ直す事さ」

バーテン「……ほぉ」

戦士父「自分のケリは自分で付ける。だから気にする事もない」

バーテン「…交えるかね?」

戦士父「交えるさ。戦いに身を置く者なら…尚更な」


103 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/10/30(土) 01:27:39.56 ID:Z6iQDwQo
〜本国、港〜

魔道士「着きましたね」

伝令「さぁっ、急ぎましょう!」

盗賊「…元気だな」

テクテクテクテク

召喚士「……」

戦士「…なぁ、召喚士」

召喚士「…ん?」

戦士「……ありがとな」

召喚士「え……っ?」

戦士「さて…と、行くかぁ」

テクテクテク

召喚士「せ、戦士…」

先を急ぐ一同を背後から見つめる召喚士。ふと気付き、自身も足を進めた。

港の埠頭に差し掛かると、見覚えのある人物が召喚士らを出迎える。


104 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/10/30(土) 01:29:17.88 ID:Z6iQDwQo
召喚士「…大軍師さん」

大軍師「ご苦労様です」

魔道士「隊長さん…っ!」

隊長「おう、ご苦労だったな」

伝令「いえっ!それでは私はこれで…っ!!」

盗賊「…これで…全員か?」

ザッザッザ

天才「…みてぇだな。他にもいたが任務やら帰還やらでこれが全員だ」

戦士「…んで、偽物ってのは?」

テクテクテクテクテク

――「…そこにいんだろ。偽物がよ」

戦士「!?」

召喚士「せ…戦士っ!!」

天才「戦士戦士って紛らわしいんだよ。おいお前」

戦士「…?」


105 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/10/30(土) 01:29:46.67 ID:Z6iQDwQo
天才「お前はサッパリしてっから綺麗な戦士」

綺麗な戦士「…!?」

天才「お前は下水臭せぇから汚い戦士」

汚い戦士「な、何だそのネーミングはよ…っ」

隊長「もうちょい何とかならんのか?」

大軍師「シンプルに服のいろで赤戦士、青戦士で宜しいのでは…?」

天才「んじゃ綺麗な赤戦士と臭い青戦士」

青戦士「臭いに変わってんじゃねーか!」

隊長「そんで青戦士さんよ、偽物がそこにいるってのはどういう事だ?」

青戦士「…だから、ソイツが偽物だってんだよ」

隊長「召喚士らと一緒にいたのに…か?」

青戦士「ああ」

隊長「…だ、そうだが?」

赤戦士「……はっ」

大軍師「確かに外見では…全く区別がつきませんね…」


106 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/10/30(土) 01:40:44.03 ID:Z6iQDwQo
天才「ドッペルゲンガーってのは怖いえぇモンだな」

召喚士「…方法は…ありますよ?」

盗賊「……」

召喚士「二人の戦士は外見はおろか、記憶まで全く一緒です。ある一定の間までは…」

大軍師「その通りです。ドッペルゲンガーがコピーしたそれ以降は全く別の道…」

隊長「つまりはそこから本国で入れ替わるまでの履歴を照らし合わせばいい」

天才「そーいうこった」

魔道士「そ…そうですよね!そうすれば本物がどちらなのか…」

盗賊「…分かる」

召喚士「では、答えて貰うよ。戦士」

青戦士「ああ。構わんぜ」

赤戦士「…仕方ねぇ」

召喚士「最北の村を出て、途中…人に会ったよね?」

青戦士「…ああ、会った」

召喚士「男と女…だったよね?」


111 名前:GEPPERがお送りします [] 投稿日:2010/10/30(土) 02:01:32.06 ID:h7TqIGEo
正直言うとだな…



ドッペルゲンガーの方が、なんか良い


112 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/10/30(土) 02:11:14.82 ID:Z6iQDwQo
赤戦士「男と女…?あぁ、そういやそうだな。商人と盗人の女か」

召喚士「…うん」

青戦士「……怪盗黒マントっつったっけか?」

大軍師「黒マント…?」

赤戦士「そうそうっ!あの大女…!黒マントの正体がまさか女とはなぁ…」

魔道士「ビックリでしたよね…」

大軍師「黒マントに会ったのですか…?」

召喚士「あ、いや…それは後ほどご説明を…」

盗賊「…今、何と言った?」

赤戦士「あん…?」

盗賊「…大女…と言ったか?」

赤戦士「え…あ、あぁ」

青戦士「…な、決まりだ。てめぇが偽モンだよ!」

赤戦士「お、おい…っ、どういう……」

召喚士「黒マントは女でしたが……大女ではなく、小柄の女性だったんですよ!」


125 名前:GEPPERがお送りします [] 投稿日:2010/10/30(土) 10:19:31.57 ID:PTufB6DO
>>1お疲れ様
初カキコミだが、vipの頃から読んでるぜ!
一周年おめでとう!!


130 名前:GEPPERがお送りします [] 投稿日:2010/10/30(土) 16:01:37.83 ID:WMYeGgoP
>>125
誰が1年ROMれって言ったww
書き込めよww


138 名前:GEPPERがお送りします [sage] 投稿日:2010/10/30(土) 20:44:45.38 ID:pvwaMXAo
1乙そして1周年おめ

この一年この物語が大きな楽しみだったぜ
100部まで向けて無理せず頑張ってくれ〜


141 名前:GEPPERがお送りします [sage saga] 投稿日:2010/10/30(土) 23:40:52.82 ID:Z6iQDwQo
こんばんは!一日外出ですっかり遅くなってしまいました…

一年も飽きずに読んで下さったり、長ったらしい中追いついて頂いたり…
言葉もございません!本当にありがとうございます!
これからも頑張りますので、引き続き宜しくお願い致します!


142 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/10/30(土) 23:41:31.48 ID:Z6iQDwQo
赤戦士「……は…?」

青戦士「てめぇは知らねーだろ。黒マントの本当の姿をよ…?」

隊長「つ…つまりどういう事なんだ!?」

召喚士「黒マントはその姿から大男と推測されておりました。…そうですよね?」

大軍師「ええ。2メートルを遥かに超える大柄な男と…」

召喚士「そうです。実際、装束に身を包んだ姿はまさにそのように見受けました」

赤戦士「……」

召喚士「でも実際は、盗賊さんのような小柄な女性だったんです」

盗賊「…五月蠅い」

隊長「しかし…どうやって…!?」

盗賊「高下駄のようなものを履いていた」

天才「高下駄…?厚底ブーツみてぇなモンか?」

大軍師「成程…っ、擬態というわけですか。道理で捕まらないわけだ…っ」

青戦士「つまりソイツは本当の姿を見てない。見たのは俺らが会うその前…」

召喚士「そう。一人で逃亡した偽物…その人物だからです!」


143 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/10/30(土) 23:41:58.54 ID:Z6iQDwQo
赤戦士「――ッ!!」

天才「しっかし…よく女だって分かったな?」

召喚士「そ、それは……」

青戦士「その偽モンが黒マントの胸を触ったんだよ。そんで濡れ衣を着させられた」

天才「…はーっはっは!変態が役に立ったな!」

青戦士「俺の意志じゃねぇ!!」

魔道士「……はぁ」

盗賊「……」

隊長「とーにかくだ、これで犯人は分かったな」

天才「んじゃ、ちゃっちゃとブチ殺して片付けるとすっか」

召喚士「ちょ、ちょっと…っ!」

天才「あん?」

青戦士「待ってくれ」

隊長「……」

青戦士「コイツの処遇は俺に託してくんねぇか…?」


144 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/10/30(土) 23:42:37.96 ID:Z6iQDwQo
天才「はぁ!?」

大軍師「…どうなさるのです?」

青戦士「ケリをつけたい…。戦ってな」

召喚士「た、戦うって…っ!!」

魔道士「偽物といえど…自分自身なんですよっ!?」

青戦士「……だからこそ、だ」

盗賊「……」

青戦士「自分だからこそ俺の手でケリをつけたいんだ」

大軍師「…成程」

青戦士「お前らも…いいか?」

召喚士「お、俺は別に……」

魔道士「…戦士さんがいいのなら…っ」

盗賊「…構わん。思いきりやってやれ」

青戦士「…お前も……いいよな?」

赤戦士「……」


145 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/10/30(土) 23:43:13.85 ID:Z6iQDwQo
ザッザッザッザ…

青戦士「…あん?得物はどうした?」

赤戦士「親父にくれてやったよ」

青戦士「はぁ!?」

赤戦士「仕方ねーだろ…っ、渡したくて渡したんじゃねぇよ!」

青戦士「しゃーねぇ…盗賊っ!」

盗賊「あ、ああ…っ!」

青服を着た戦士の指示に従い、盗賊は雷切を赤服の戦士へ投げ渡す。

隊長「止めなくていいのか?」

天才「お前こそ止めんでいいのか?」

隊長「…止める理由がない」

天才「そーいう事。それに…面白いじゃねぇか」

大軍師「…?」

天才「ぶっちゃけアrバリとか論理とか…まどろっこしいんだよ!」

隊長「…はぁ?」


146 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/10/30(土) 23:43:45.55 ID:Z6iQDwQo
天才「戦って…勝った方が本物!分かりやすくて良いじゃねぇか!!」

隊長「あのな……」

大軍師「まぁ…宜しいんじゃないですか?」

隊長「おいおい…。大軍師殿まで……」

大軍師「本人達もやる気満々のようですし…」

天才「そうそう。それにお前だって思わんか?」

隊長「…?」

天才「もし…自分自身と戦えるような機会があったら…どうするよ?」

隊長「…そりゃ当然、戦うわ」

天才「だろ?」

隊長「戦いたくても戦えねぇ…。最強のライバルだからな…!」

天才「…んま、ちょっぴり羨ましいわな」

大軍師「…戦士の性…ですか」

隊長「さぁて…いよいよい始まるぞ!」

天才「一世一代の名勝負だ。高みの見物といかせて貰おうかっ!」


147 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/10/30(土) 23:44:17.98 ID:Z6iQDwQo
ザッザッザ

青戦士「…準備はいいか?」

赤戦士「……おう」

チャキッ

青戦士「…しっかし…こうして改めて対峙してみっと…気持ち悪いもんだな」

赤戦士「…ははっ」

魔道士「何だか…戦士さん楽しそう…」

盗賊「…どっちもな」

召喚士「ドッペルゲンガー、多分分かってたと思いますよ…」

魔道士「え…っ?」

召喚士「さっき船を降りる時に『ありがとう』……って」

盗賊「!?」

青戦士「…行くぜ」

赤戦士「……来なっ!!」

戟を構えた青戦士が、雷切を構えた赤戦士へと一気に飛びかかった。


148 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/10/30(土) 23:44:53.27 ID:Z6iQDwQo
青戦士「でりゃあぁっ!!」

赤戦士「うおりゃあぁ!!」

先手は青戦士。戟を大きく振りかぶり、捻りもなくただ一直線に振り下ろす。

ググッ…ビュオッ!!

赤戦士「っ!!」

ガキイィィンッ!!

召喚士「受け止めた!」

青戦士「…真正面から受け止めたか」

赤戦士「…分かってて打ったんだろうがっ」

青戦士「まぁな。俺ならまずは真っ直ぐ打ち合ってみたいって思うわな!」

赤戦士「…へっ、そりゃそうだ…!!」

青戦士「…どんどん行くぜ」

赤戦士「こっちもだ!」

青戦士「っりゃああぁぁ!!」

赤戦士「てぇりゃああぁぁ!」


149 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/10/30(土) 23:45:21.58 ID:Z6iQDwQo
ガキイィンッ!!…キィンキィンッ…チュインッ!!

天才「…なぁ」

隊長「…?」

天才「どっちが勝つと思う?」

隊長「…難しいな」

大軍師「私は当然、本物が勝つと思いますが…」

天才「でもよ、本物は不得手の槍だぜ」

隊長「確かになぁ…。でも身体能力はどうなのかね?」

大軍師「やはり同様なのではありませんか?」

ザッザッザ

盗賊「…少なくとも素早さは同等であったぞ」

大軍師「盗賊殿…」

召喚士「戦士は負けませんよ」

天才「どっちのだ?へへっ」

召喚士「本物ですよ!」


150 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/10/30(土) 23:45:53.56 ID:Z6iQDwQo
隊長「素早さが同等ならば、他のフィジカルも同等と見て良いな」

魔道士「そうなんですか…!?」

盗賊「…そして…厄介なのは」

大軍師「あの刀ですね…」

隊長「雷切か…!確かにあれがある限り偽物は雷を放てるからな…」」

天才「じゃあやっぱり偽物有利じゃねーか」

召喚士「本物が勝ちますっ!」

魔道士「そうですよっ!!」

盗賊「…無論だ」

隊長「お仲間がこう言ってんだ。あとは黙って見てようぜ」

天才「……へいへい」

魔道士「でも…ちょっと可哀想…」

召喚士「…?」

魔道士「ドッペンゲンガーさんも…悪い魔物ではなさそうなのに…」

召喚士「……戦士」


151 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/10/30(土) 23:46:45.29 ID:Z6iQDwQo
チュインッ!!…ギギキイイィィ…

青戦士「……やるじゃねぇか!」

赤戦士「お前ぇ…ナルシストかよ…あぁ?」

青戦士「…そりゃそーか」

赤戦士「……なぁ」

青戦士「…あ?」

赤戦士「まだるっこしいのは嫌いだ。サクっと決めねぇか?」

青戦士「……悪くねぇ!」

赤戦士「んじゃ…まずは俺からいかせて貰うぜ!」

青戦士「……おう」

赤戦士「…急に顔つきが真面目になったな」

青戦士「ソイツの面倒臭さは重々承知だからな」

真顔で雷切を指差し、二人の戦士は目を合わせる。

赤戦士「……いっくぜぇ!!」

青戦士「…こいっ!」


152 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/10/30(土) 23:47:35.65 ID:Z6iQDwQo
赤戦士は雷切を頭上で大きく振りかぶり、青戦士めがけ一気斬り下ろす。

ヒュオンッ!!

青戦士「く…っ!!」

ギィンッ……ズウウゥゥン!!

青戦士「すっげぇ…力…!」

赤戦士「だからナルシストかっての…!」

ザザァ

召喚士「……」

魔道士「…どうしたんですか?」

召喚士「あ、いや…っ」

天才「……勝負あったな」

テクテクテク

隊長「あっ、おい…!!」

大軍師「そのようですね」

魔道士「え…えっと、あの…っ」


153 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/10/30(土) 23:48:31.33 ID:Z6iQDwQo
赤戦士「…さっ、次はお前の番だ。来なっ!」

青戦士「…いんや、もう一発お前にチャンスをやるよ」

赤戦士「……はっ?」

青戦士「俺の予想が正しけりゃ…お前の負けだ」

赤戦士「な…何、ワケわかんねー事…」

青戦士「」いいから来いって。ほれっ」

ザクッ

赤戦士「…どういうつもりだ…?」

青戦士「…あ?」

赤戦士「戟を手放して…どういうつもりかと聞いてるんだよ!」

青戦士「そうだなぁ…。お前なんぞ素手で十分って事かな」

赤戦士「……舐めやがって…っ」

青戦士「…さぁさぁかかってきな!」

青戦士は冗談交じりで両拳で突きを繰り出すジェスチャーを見せる。

赤戦士「……いいぜ、そこまで言うなら…もう一発食らわせてやる!」


154 名前:GEPPERがお送りします [sage] 投稿日:2010/10/31(日) 01:13:48.90 ID:YVmrDIDO
これは……いい展開!
ゾクゾクするぜ


155 名前:GEPPERがお送りします [] 投稿日:2010/10/31(日) 03:10:05.11 ID:nujzMPk0
1乙
盗賊ちゃんは小柄な女性だったのね……


157 名前:GEPPERがお送りします [sage] 投稿日:2010/10/31(日) 12:01:18.52 ID:NKQPe2so
一周年おめ

しかし一年で21スレってことは完走まであと四年は楽しめるってことか


159 名前:GEPPERがお送りします [sage] 投稿日:2010/10/31(日) 13:10:30.25 ID:bMHZXvYo
もしかしてドッペルちゃんのお陰で乾2本になってたりするのか?

戦士の装備が倍プッシュ・・・


160 名前:GEPPERがお送りします [sage] 投稿日:2010/10/31(日) 13:20:56.42 ID:/ukF3cUo
FF6アドバンスのティナが2人になるバグ技思い出したわん



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