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召喚士「行けっ!コカトリス!!」 その28
- 106 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga]
投稿日:2011/04/22(金) 00:02:01.97 ID:qbU9cSJpo
〜次の日〜
召喚士「おはようございます〜」
エリート「おはよう。朝からすまないな」
魔道士「いえ……。それで、一体どうしたんですか?」
エリート「実は……」
テクテクテク
王子「あっ、みんな!おはようございます!」
帝「お早う。良い天気だな」
三男「宜しくお願い致します」
召喚士「へ……っ?」
皇太子「実は、彼らの案内人を務めてもらいたいのだ」
盗賊「案内人!?」
皇太子「うむ。本国の街並みを見物したいと言うのでな。宜しく頼む」
召喚士「えぇ!?」
エリート「各国、個別のようですので、それぞれお願い致します」
魔道士「え、えぇーっ!?」
- 133 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/22(金) 17:39:03.82 ID:i8Hv16wRo
…
三男「それでは、宜しく頼みます」
戦士「すみませんね、俺みたいな奴が案内人で」
三男「いやいや。大いに助かるよ」
戦士「そうすか?まぁ、男同士だからこその楽しみ方もありますからね!」
三男「うむ。楽しみだ」
戦士「三男様は趣味とかないんですかい?」
三男「趣味、趣味か……。書の読み書きなどは好きだが」
戦士「なるほど。そんじゃあそこに行ってみますか!
三男「……?」
戦士「それから、食い物は……食い物……」
三男「せっかくなので、本国の食事を楽しんでみたいな」
戦士「……よーし。庶民ならではのグルメでいきましょう!」
三男「任せるぞ!」
戦士「そうと決まれば、さっそく出発!!」
- 134 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/22(金) 17:39:30.88 ID:i8Hv16wRo
…
帝「何だかすまぬな」
盗賊「いえいえ。光栄な事で御座います」
帝「盗賊は、本国に来て長いのだったかな?」
盗賊「そうですね、もう5年以上は滞在しております」
帝「そうか。ではもうすっかり、生活には慣れておるのだな」
盗賊「はい」
帝「ふふxと。さて、まずは何を案内して貰おうかな」
盗賊「上様は何がご覧になりたいですか?」
帝「改めて問われると……難しいな」
盗賊「何なりと」
帝「そうだな、まずは……本国の寺社など拝見してみたいな」
盗賊「寺社……なるほど」
帝「良いか?」
盗賊「もちろんです。行きましょう」
- 135 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/22(金) 17:40:18.53 ID:i8Hv16wRo
…
魔道士「うまく出来るか分からないけど、宜しくですっ!」
王子「魔道士さんが案内人なんて、光栄ですよ」
魔道士「でも、大きくなられましたねっ。国王!」
王子「気を遣わず昔のように王子でいいですよ。敬語もやめて下さい」
魔道士「そ、そうですか?」
王子「はい。堅苦しいのは好みません」
魔道士「……それじゃ、お互い敬語抜きでいこっか!」
王子「うんっ!」
魔道士「じゃあ早速、王子!何が見たい!?」
王子「そうだな〜。やっぱり武具かな」
魔道士「武具かぁ〜。私、あんまり詳しいないからなぁ……」
王子「いいのいいの。店案内してくれれば十分!」
魔道士「そう?」
王子「それに魔道士お姉ちゃんと買い物ってだけで嬉しいよ!」
- 136 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/22(金) 17:42:47.89 ID:i8Hv16wRo
魔道士「本当っ!?良かった!えへへっ!」
王子「じゃあ早速行こうっ!」
魔道士「うんっ!あ、じゃあお洋服とかどう?それなら案内出来るかもっ」
王子「洋服?本国の服かぁ……いいかもねっ!」
魔道士「きっと似あうよ〜!じゃあ洋服も見にいこ!」
王子「うんっ!」
魔道士「他にも見たいものとかあったら、遠慮なく言ってね!」
王子「そうする!」
魔道士「えへへっ!それじゃ出発〜!」
王子「おーっ!」
テクテクテク
天才「春だからか?いや、元からか」
テクテクテク
天才「……お前に、ちょっと似てきたかもな」
去りゆく魔道士を遠目に天才が微笑む。そして身体を反転させると王宮内へ消えて行った。
- 138 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/22(金) 17:43:40.21 ID:i8Hv16wRo
〜王宮、会議室〜
天才「おーう、皆さんお揃いかね」
大軍師「おはようございます。ええ、揃っておりますよ」
天才「すまねーな。お疲れのところ」
白馬騎士「いえ。余り時間もないのでしょう?」
名代「善は急げ、と申すしな」
神官「こちらとて全容は把握し、対策を練りたいところですからね」
天才「ありがたいこった。そんじゃ着席してくれ」
ガタガタガタッ
天才「まず今日は、前哨戦についての方向性を決定する」
大軍師「ではまず、本国の概要をお伝え致します」
白馬騎士「お願いします」
大軍師「本国では、奇襲作戦を採用する為、少数精鋭での攻撃を試みます」
神官「ふむ。それは妥当と言えますな」
大軍師「その為に、南北では大群を率いて、魔王軍への牽制を行います」
- 139 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/22(金) 17:44:57.48 ID:i8Hv16wRo
スクッ
左翼長「北方軍の大将を務める左翼長です。宜しく」
南方司令「同じく、南方軍対象の南方司令です」
大軍師「両名指揮の下、他の魔王の介入を防ぎ、陽動して頂きます」
名代「成程。そこで東西の備えを我らに?」
天才「その通り」
大軍師「東方軍におかれましては、マーラに目を見張って頂きたいのです」
名代「承知仕った」
大軍師「続いて西国軍ですが、三日月島の防衛をお願い致します」
神官「引き受けましょう」
天才「昨晩も言ったように、イブリースは下手に刺激しない限り動く可能性はない」
神官「同意権です。三日月島に専念致しましょう」
白馬騎士「我らは?」
大軍師「南東国はスグリーヴァ軍と南東の警戒を」
天才「アンラマンユに最も近いのはラーヴァナだ。下手に加勢されると厄介なんでな」
- 140 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/22(金) 17:45:49.43 ID:i8Hv16wRo
白馬騎士「分かりました」
大軍師「そしていよいよ本題ですが、アンラ・マンユの眷属攻略にあたる総大将……」
スクッ
青年兵「宜しくお願い致します」
大軍師「青年兵殿の指揮下において、まずはタルウィ、ザリチュの両名を殲滅致します」
天才「必ず2体1組で現れるはずだ。しかし、2体同時に相手するのは骨が折れる」
大軍師「そこで、まずは両眷属の分断に全力を注ぎます」
天才「これは国軍の特遊、それからワーカー、んで俺様がやる」
大軍師「分断成功の暁には、第一目標にタルウィを討ちます」
天才「討つのはお前だ。やってくれるな?」
スクッ
召喚士「……出来るか分かりませんが、やります」
天才「それでいい。下手な自信は持つな。それは慢心に繋がる」
青年兵「具体的にはどうやって討ちますか?」
大軍師「やはり、同調召喚しかないでしょうね」
- 141 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/22(金) 17:46:47.63 ID:i8Hv16wRo
召喚士「……」
青年兵「しかし、召喚士さんの朱雀に、僕の青龍……あとは……」
大軍師「そこで、お願い致したいのです」
神官「我らか」
名代「もちろんです。喜んで」
天才「本当は間に合わせたかったんだがな」
召喚士「……?」
天才「お前だよ。さっさと五行目の謎を解け」
召喚士「……っ」
天才「んでだ、問題は玄武。候補はいるんだがなにぶん消息不明でな」
青年兵「そうなんですか?」
大軍師「ええ。西方に滞在しているという事は分かっているのですが……」
召喚士「西方……?あの、もしかして……」
天才「玄武の孫娘だよ。あいつぐらいじゃないと玄武の高魔力召喚士はいねぇ」
召喚士「やっぱり玄武娘さんかっ!!」
- 142 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/22(金) 17:47:24.19 ID:i8Hv16wRo
神官「玄武娘……?」
大軍師「まぁ最悪、間に合わなければ四行で進める方針です」
天才「分かっちゃいると思うが、四行と五行じゃ勝手が違げぇ」
召喚士「……」
天才「四行は機能停止、五行は完全消滅。前者はいずれ復活するが後者なら復活はない」
白馬騎士「つまり、完全に倒すとなると、必然的に五行が必須……」
神官「あの玄武娘さんと言う方は……もしや、眼鏡をかけた……」
天才「知ってるのか!?」
神官「え、ええ……っ。先日、縁があって西国の城に……」
天才「マジかよ……ナイスだ!!」
大軍師「すぐに招集手配は可能ですか?」
神官「ええ。城に伝えておきましょう」
天才「頼む!三日月島まで来させてくれ。そこに使いを出しておく!」
神官「畏まりました」
天才「……よーし、光が見えてきたぞ!」
- 143 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/22(金) 17:48:18.69 ID:i8Hv16wRo
白馬騎士「タルウィについては分かりました。それで、ザリチュについては?」
大軍師「こちらは合体五行での殲滅を企んでおります」
召喚士「なるほど……」
天才「召喚と違って加減が難しいけどな。まぁそのぶん、実力者は揃えたつもりだが」
召喚士「実力……あっ」
大軍師「ジュニア殿と賢者殿。それに総司令と私」
天才「あとはお前のガールフレンドだよ」
召喚士「――!?」
神官「おぉ、ついにお付き合いを?」
名代「それは目出度い」
白馬騎士「おめでとうございます」
青年兵「やりましたね!」
召喚士「ちっ、違います!!もうっ!!」
天才「ハーッハッハッハ!冗談は置いといて以上が討伐メンバーだ」
召喚士「……っ」
- 144 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/22(金) 17:49:48.93 ID:i8Hv16wRo
…
魔道士「っくしゅん!」
王子「大丈夫?」
魔道士「あ、うんっ。ちょっと鼻がムズムズしてだけ〜」
王子「そっか。いやぁ、お姉ちゃんのお陰ですっごく楽しめたよ!ありがとう!」
魔道士「本当っ!?良かった〜!!」
王子「お礼に、食事をご馳走させてよ!」
魔道士「えっ!?そ、そんな悪いよ……っ」
王子「いいからいいからっ!」
魔道士「う〜ん……」
王子「ここは男として、カッコつけさせて下さい!」
魔道士「……そこまで言うなら……じゃあ」
王子「やった!」
魔道士「えっと、でも……どこに行きましょうか?」
王子「高い所行きましょうっ、高い所っ!!」
- 145 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/22(金) 17:50:31.51 ID:i8Hv16wRo
…
東方司令「……」
女剣士「……」
ジーッ
帝「これは何じゃ?」
盗賊「それはキーホル……根付です」
帝「ほぉ、なかなか可愛らしいのう。猫かな?」
盗賊「猫さん剣士です!」
帝「へぇ。一つ買うとしようかな?」
盗賊「ならばっ、この『限定版、猫さん剣士荒野を行く』バージョンが宜しいかと!」
帝「……やけに熱弁だな」
ジーッ
東方司令「……っ」
女剣士「お姉様、何故かお顔が悔しそうですけど」
東方司令「そんな事はない。大体、何を悔しがる必要がある」
- 146 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/22(金) 17:51:40.12 ID:i8Hv16wRo
スウッ
帝「何をしておるのだ?」
東方司令「――っ!?」
女剣士「上様……っ」
東方司令「ききっ、奇遇ですね!私達も買い物をっ!なぁ!?」
女剣士「はぁ」
帝「そうであったか。ならば、一緒にどうだ?」
東方司令「イエスッ!!」
盗賊「……何故、ガッツポーズ!?」
帝「ふふっ。やはり人数が多いほど、楽しいからな」
東方司令「実に聡明なるお考え!」
盗賊「……大袈裟だなぁ」
帝「さて、それでは見物の続きといこうか」
女剣士「では、お供させて頂きます」
東方司令「そう致しましょう!」
- 147 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/22(金) 17:54:25.89 ID:i8Hv16wRo
…
三男「ここは……?」
戦士「新聞社っす」
三男「新聞……」
戦士「ここでは色々な取材を元に、出版物を発行してるんですよ」
三男「成程、それは興味深いな」
戦士「そんじゃ早速、行きましょうか」
テクテクテクテク
戦士「ちわっす。記者さんいますか?」
受付「……?」
戦士「ちょいとお客人を連れて。ぜひ会いたいんだが」
受付「……」
スクッ…スタスタスタ
戦士「思いっきり睨まれた……」
三男「……」
- 148 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/22(金) 17:56:05.09 ID:i8Hv16wRo
…
タッタッタッタ
記者「どうもっ、お待たせ致しました!」
戦士「どうもどうも」
記者「えぇと、お客様というのは……」
戦士「こちら、南東国王の三男様」
記者「へ……?」
三男「初めてお目にかかる。三男です」
記者「えぇーっ!?」
戦士「実は新聞社に興味があって、ちょっと見学――」
記者「どうぞどうぞどうぞ!!さぁどうぞっ!!」
三男「ど、どうも」
戦士「……」
記者「ついでと言っては何ですが、是非お話などお聞かせ頂けないでしょうか!?」
三男「は、はぁ……」
- 149 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/22(金) 17:57:55.02 ID:i8Hv16wRo
…
王子「うひょ〜!高いーっ!」
魔道士「灯台にあるレストランだからね。値段も高いけれど……」
王子「値段は気にしないで!何たって国王ですから!えっへん!」
魔道士「う、うん……」
王子「よーし。お姉ちゃんも好きな物、じゃんじゃん食べてねっ!」
魔道士「あ、ありがと」
テクテクテク
店員「いらっしゃいませ。ご注文がお決ま――」
王子「これとこれとこれとそれとあれ!」
店員「か、畏まりました……っ」
王子「お姉ちゃんは?」
魔道士「じ、じゃあ……これとこれを」
王子「楽しみだな〜っ」
魔道士「……ほんとに大丈夫かな。はは……っ」
- 150 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/22(金) 17:59:40.57 ID:i8Hv16wRo
こうして一同は、束の間の休息を大いに楽しんだ。
帝「ここが『ふぃなんしぇ』屋さんか……っ!」
院長「いらっしゃい。さぁどうぞ、出来立てだよ」
盗賊「……いい匂い」
東方司令「お土産に100個ほど買いましょうか!」
女剣士「100個!?」
それはほんの些細な時間であったが、それでも絆を結ぶには十分な一時であった。
戦士「すいませんね。なんだか取材まで受けさせちゃって……」
三男「いやいや、こちらこそご足労かけた。大変有意義であった」
戦士「それなら良かったっす」
三男「しかし、これはなかなか美味だな」
戦士「でしょ!?こういうのジャンクフードって言うんですけど、庶民の醍醐味っすよ!」
この先の過酷な戦いでは、決して見られる事のない、心からの笑顔であった。
王子「美味しかったね、お姉ちゃん!」
魔道士「うん!えへへっ!!」
- 151 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/22(金) 18:02:11.76 ID:i8Hv16wRo
〜王宮、会議室〜
天才「そんじゃ、北と南は頼んだぞ!」
南方司令「了解!」
左翼長「やれる限りの事はするさ」
ザザッ…カツカツカツ
天才「……なぁ」
左翼長「……?」
天才「負け犬共は、帰ってこないのか?」
左翼長「……」
天才「なんなら、アンラ・マンユのリベンジに……」
左翼長「負け犬は尻尾巻いて逃げたから、負け犬なんですよ」
天才「お前は違ったけどな」
左翼長「戻る気はなかったが、人の命を抱えちまったんでね」
天才「すまねぇな。うちの馬鹿弟子の為によ」
左翼長「……どうすんだ」
- 152 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/22(金) 18:05:13.39 ID:i8Hv16wRo
天才「魔物化しちまったってな……」
左翼長「己の意思じゃない。ありゃマリオネットだ」
天才「根暗野郎の仕業だな……」
左翼長「弟子2人もやられちまったんじゃ、あんたも敵わんな」
天才「うるせぇ。さっさと行け!」
左翼長「はいはい。それじゃ失礼」
カツカツカツカツカツ
天才「……クソが」
クルッ
天才「国軍はこのまま本部に戻り最終調整!いいなっ!」
青年兵「はっ!」
大軍師「召喚士殿も、皆と合流次第お越し下さいませ」
召喚士「……分かりました」
皇太子「天才」
天才「……?」
- 153 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/22(金) 18:07:57.96 ID:i8Hv16wRo
…
カツカツカツ
天才「何だってんだ、こんな所まで連れてきて……」
皇太子「話したのか?」
天才「……あん?」
皇太子「魔道士の事さ」
天才「……ああ。話す気は更々ない」
皇太子「そうか」
天才「あいつの父母はあの2人だ。それが変わる事はない」
皇太子「しかし、それでは君の妹が――」
天才「勘違いすんな。アイツが好きで選んだ道だ。可哀想もクソもねぇんだよ」
皇太子「……そうだな。すまなかった」
天才「別に隠すとかそういうつもりはねぇさ。聞かれりゃ答えるし全て話す」
皇太子「……大事な戦いの前に余計な気を遣わせたくない、か」
天才「……まぁな」
- 154 名前:NIPPERがお送りします [sage saga] 投稿日:2011/04/22(金) 18:18:04.53 ID:i8Hv16wRo
ひとまずここまでにて!ご支援ありがとうでした!
縞パンだめだったかしら…なんかすみません
それでは失礼致します!ノシ
- 158 名前:NIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage] 投稿日:2011/04/22(金) 19:23:24.31 ID:az4ZTOMoo
1乙
王子氏ね
- 159 名前:NIPPERがお送りします [sage] 投稿日:2011/04/22(金) 19:39:27.49 ID:eXWH0H+DO
乙です。
大規模戦闘、すごく楽しみです!
王子に対するこれはもはや恒例行事みたいなものだからなぁ…wwとはいえ少ししつこすぎるきらいがあるが…
何はともあれ体調に気をつけて下さい!!
- 162 名前:NIPPERがお送りします [sage] 投稿日:2011/04/22(金) 23:05:50.02 ID:3blPbiISO
1乙。
天才まだ秘密あんのかよ……
命使う五行なしじゃこのメンバーでもタルウィに勝てる気がしないぞ。
- 163 名前:NIPPERがお送りします [sage] 投稿日:2011/04/22(金) 23:23:02.06 ID:lyPdvDRIO
>>162
総司令とワーカーを誰かとの約束で
やっているようなこと言ってたな。
元帥にならなかった理由とか、
ツヴァイハンダーのこととかも、
秘密に入るのかな?
- 179 名前:NIPPERがお送りします(東日本) [sage] 投稿日:2011/04/23(土) 23:15:27.46 ID:6caopWMzo
はいこの流れここまでー
>>1が楽しく投下できなくなるでしょうに
ちょっと落ち着こうぜ
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