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少年剣士「冒険学校に入学します!」
- 70 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage]
投稿日:2013/06/12(水) 14:43:40 ID:4EB/UIGE
――――朝
少年剣士「ん・・・おはよ・・」
幼馴染「あ、起きた?」トントン ジュー
少年剣士「あ、幼馴染・・・早いね・・むにゃ」
幼馴染「うんー・・昨日はすっごい疲れたけどね」
「だから、朝くらいは皆に美味しいものでも食べてもらおうって」ジュージュー
少年剣士「保存食くらいしかなかってけど・・」
幼馴染「材料は少しは自分も持ってきてたの」
「あとは保存食でも使いようによっては美味しくなるんだから」
少年剣士「さすがだね幼馴染は。昔から料理は上手だったもんね」
幼馴染「うん、お母さんのお手伝いしてたからね・・」
- 71 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/12(水) 14:44:44 ID:4EB/UIGE
少年武道家「お・・旨そうな音で目がさめたぜ・・」
少女僧侶「良い匂いですぅ・・・」クンクン
幼馴染「よしっと・・、少年剣士、お皿置いて。これを・・はいっ」カチャカチャ
少年剣士「はい・・よいしょ、はい、どうぞ」
アリガトーアリガトー
- 72 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/12(水) 14:45:15 ID:4EB/UIGE
全員「いただきます!」
少年剣士「うわ!美味しい!」
少年武道家「何だこれ、肉か?アッサリしてて・・・すげーうめえ」
幼馴染「見直したか」エッヘン
少女僧侶「凄いおいしいです!」モグモグ
幼馴染「保存食は牛肉だったから
それを持ってきた調味料で炒めなおしてみたの」
少女僧侶「この和えてあるネギも美味しいです」
「朝からこんなにお肉が軽く入ってくの初めてですよ」
幼馴染「それは私が一応持ってきておいたの」
「味付けは塩と野菜を生かしてあるから食べやすいのよ」
少年武道家「見直したぜ・・」モグモグ
- 73 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/12(水) 14:45:55 ID:4EB/UIGE
・・・・・・・
少年剣士「ごちそうさまぁ」プハァ
少年武道家「おいしかったぜ」
幼馴染「お粗末さまでした」
少女僧侶「それじゃどうします?出発します?」
少年武道家「進まないと始まらないしな・・よし、いくか!」
全員「オー!」
- 74 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/12(水) 14:46:30 ID:4EB/UIGE
――――地下3階
少年剣士「ここは青い魔石がたくさんあるんだ・・」
少女僧侶「水属性ですねえ・・キレイです」
幼馴染「ってことは、ブルースライムが出てくるのね・・はあ」
少年武道家「どうした?」
幼馴染「私が得意なのは水魔法なのよ・・
だから、ブルースライムは天敵っていうか・・」
少女僧侶「雷魔法は使えないんです?」
幼馴染「雷魔法は一応上位魔法だから・・・」
- 75 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/12(水) 14:47:01 ID:4EB/UIGE
少年剣士「その辺は僕らに任せてよ」
幼馴染「そうすることにする・・」
少年武道家「そうだな!任せてくれよ!」
幼馴染「やっぱり私が頑張る!」
少年武道家「なんでだよ!?」
- 76 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/12(水) 14:47:34 ID:4EB/UIGE
・・・・・・・
――――歩き始めて3時間後
少女僧侶「あ、あれじゃないですか!?」
少年剣士「祭壇がある!」
少年武道家「思ったよりも早かったな」
少女僧侶「思ったよりも魔獣も少なくてよかったですね」
幼馴染「よし、さっさと鈴をとっちゃいましょ!」
- 77 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/12(水) 14:48:06 ID:4EB/UIGE
少年剣士「あったー!!」キャッチ
少女僧侶「やりましたね!」
幼馴染「なんか呆気ない終わり方よね」
少年武道家「何か事故とかなかったんだからいいさ」
少女僧侶「私たちが一番ですかねー?」キョロキョロ
幼馴染「えーと・・確かパーティは10だから・・1、2、3・・」
少年剣士「僕らが今とったの含めて残りが8かあ・・」
少女僧侶「先にもうとったパーティがいるんですねえ・・」
- 78 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/12(水) 14:48:48 ID:4EB/UIGE
少年武道家「すげーな・・どうせ後で順番は発表されるし」
「戻るか?っていうか・・どうやって戻るんだ?」
幼馴染「この鈴を鳴らせば戻れるって」
少年剣士「よし、じゃあ皆集まって戻ろうか・・・」
タッタッタッタ・・・
少年武道家「お疲れ様ー」
タッタッタッタ・・・
少年剣士「ちょっと待って・・足音がする・・」
タッタッタッタッタ・・・
幼馴染「ほかのパーティじゃないの?」
少年剣士「違うよ・・これは・・祭壇の後ろからだ!」バッ
- 79 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/12(水) 16:44:36 ID:4EB/UIGE
魔法剣士「はぁ・・はぁ・・あっ・・あのっ・・・」ハアハア
少年剣士「魔法剣士くん!?」
少年武道家「どうした?つか、お前らが先にきてたのかよ・・」
魔法剣士「う・・・うん・・あの・・」ハアハア
幼馴染「落ち着いて、どうしたの?何で向こう側から来たの?」
魔法剣士「あの・・その・・
組んでた・・・パーティの人たちが・・・大変な・・」
幼馴染「大変なこと?」
魔法剣士「鈴を・・取った後・・、仲間が・・・・」
- 80 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/12(水) 16:45:13 ID:4EB/UIGE
・・・・・・・・
・・・・・・・・
見習剣士「簡単すぎんだろ課題」ッケ
二流僧侶「そうだな」
見習剣士「そういやここの奥ってどうなってんだ?」
二流僧侶「地図によるとまだまだ深いようだな」
見習剣士「これより先は危険なので行かないでください・・だ?」
「はーん、何かお宝でもあるんじゃないのか?」
二流僧侶「いやしかしな、これ以上は更に強い魔獣が・・」
魔法剣士「で・・でも・・・」
劣等魔法使い「面白そうじゃん、行ってみようぜ?」
見習剣士「そうだな!ついて来いお前ら!」
・・・・・・・・
・・・・・・・・
- 81 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/12(水) 16:46:04 ID:4EB/UIGE
少年剣士「見習剣士クンらしいな・・・」
幼馴染「劣等魔法使いっていつも調子乗ってるアイツか・・・」
魔法剣士「そ・・それで・・」
「地下4階の道があるん・・だけど・・・」
少年武道家「更に地下があるのか」
魔法剣士「そこに・・ゴブリン達が・・いて・・・・皆捕まっちゃった・・・」
少年武道家「鈴とかで離脱できなかったのか?」
魔法剣士「後ろから・・ふいに・・・・攻撃されて・・」
少女僧侶「ごごご、ゴブリンさんですか!?」
幼馴染「あなたは逃げられたの?」
- 82 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/12(水) 16:46:45 ID:4EB/UIGE
魔法剣士「二流僧侶君が・・・庇ってくれて・・助けを呼んで来いって・・」
幼馴染「わかった、魔法剣士は鈴を使って学校の先生に報告して」
「私たちは彼らを助けにいく」
少年武道家「お、おいマジかよ!」
幼馴染「ゴブリンだし、何をされるかわからないでしょ・・・
あんな奴らだけど見殺しにはできない!」
少年剣士「そういうと思った。よし、魔法剣士くんは助けを呼んできて!」
魔法剣士「う・・うん・・・!」
少女僧侶「ががが、が、頑張ります!」
少年剣士「よし・・行こう!」
- 83 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/12(水) 16:48:03 ID:4EB/UIGE
―――――地下4階
少年武道家「ここが地下4階か・・・」
幼馴染「これ・・・」
少女僧侶「さ、寒いです・・・息が白い」ハァッ
少年剣士「懐かしい・・・白い魔法石だ・・・
僕らの町でよく採れたんだ・・ここで見れるなんて」
少年武道家「道が凍ってやがる・・」
幼馴染「なんか懐かしいね、少年剣士」
少年剣士「そうだね・・って、思い出に浸ってないで早く助けに行こう!」
少年武道家「どこにいるんだ?」
幼馴染「道もここから入り組んでるみたい・・ちゃんと道を聞いとくんだった・・・」
「って、どうしたの少年剣士?」
少年剣士「・・・!」
「ッシー、静かに・・・」
- 84 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/12(水) 16:48:45 ID:4EB/UIGE
ザワザワ・・・
ザワ・・・
少年武道家「何の音だ?」
少年剣士「こっちだ・・静かについてきて・・」コソコソ
幼馴染「あ、いた・・!」
少年武道家「見事に捕まってやがるな・・・」
少女僧侶「1,2,3・・・6、7匹いますね・・」
少年剣士「突撃しようか・・」
少年武道家「それしかないんじゃないのか・・?」
幼馴染「うーん・・・?ん?あいつら、何か話ししてるみたい」
- 85 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/12(水) 16:49:15 ID:4EB/UIGE
見習剣士「だから知らねーっつってんだろが俺らは!」
ゴブリン1「ウルサイ、オナジニンゲンダ」
ゴブリン2「オマエラヲミセシメニスル」
二流僧侶「見せしめって・・なんだよ」
ゴブリン3「ニンゲン、オレラヲイジメル」
「ミセシメニシテ、ヒトガガチカヅカナイヨウニスル」
劣等魔法使い「こ、殺されるってこと?」
ゴブリン4「ザッツライト」
見習剣士「うおおお!離せぇ!俺らは関係ねえ!」
- 86 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/12(水) 16:49:48 ID:4EB/UIGE
ゴブリン5「ウルサイゾニンゲン」
劣等魔法使い「おかあさーん!!死にたくないよー!!」
見習剣士「く、くそ!くそーー!」
二流僧侶「なあゴブリン、俺らを見逃すことはできないのか?」
ゴブリン6「ムリダ」
見習剣士「ちくしょう・・・」
「・・・!!」
「お、おい!お前!少年剣士だろ!助けてくれ!!」
幼馴染「あ、あのバカ!!!」
ゴブリン達「!!」
ゴブリン1「ツカマエロ!!!」
- 87 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/12(水) 16:50:27 ID:4EB/UIGE
・・・・・・
少年武道家「なんでこうなっちまうかな・・・」
ゴブリン1「オロカナニンゲンガ」
幼馴染「この・・バカ見習剣士!!」
見習剣士「ああん!?ちゃんと助けろよ!!この雑魚が!!」ッケ
少女僧侶「ど、どうなってしまうんでしょうか私たち・・」
ゴブリン2「ナ、ナア・・」
ゴブリン1「ナンダ?」
ゴブリン2「ソウダンガアル・・コッチニキテクレ・・」
少年剣士「あわてるなって、幼馴染、昔もこういうことあったでしょ?」
- 88 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/12(水) 16:50:57 ID:4EB/UIGE
幼馴染「あー・・あったわね・・」
二流僧侶「おお君が・・・話しに聞いてるよ・・」
「何でもかなり強い剣士クンだそうじゃないか」
少年剣士「はは・・そんなことはないですよ」
二流僧侶「して、ここから脱出する算段があるのかい?」
少年剣士「一応、このくらいの縄なら抜けられそう・・・
「あと抜けたら君らの縄も解く・・そしたら奇襲しよう」ゴソゴソ
二流僧侶「わかった」
劣等魔法使い「うおーお母さんーーー!!」メソメソ
見習剣士「はなせーーー!」アバレッ
二流剣士「あ・・あの2人は最後にしよう」
幼馴染「そうね・・・」
「!・・・ゴブリンが戻ってきた・・」
ゴブリン1「・・キサマラノショブンガキマッタ」
- 89 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/12(水) 16:51:42 ID:4EB/UIGE
ゴブリン2「オンナハオレラノ、ナグサミモノダ」
「オトコハクビヲハネテ、ステオク」
幼馴染「そそ、それって・・・」
ゴブリン2「・・・」ニタリ
少女僧侶「ふ、ふえ!?な、なんですかー!?」
幼馴染「っ・・!この変態ゴブリンがあ!」
ゴブリン1「オンナヲヒッパッテコイ!」
少女僧侶「や、嫌です!どこに行くんですか!」
幼馴染「離せバカ!少年剣士!!助けて!!」
ゴブリン2「グフフ、ココニオロセ」
少女僧侶「いたいっ!」ゴン
幼馴染「ぐっ・・このロリコンゴブリン!変態!」
少年剣士(もう少し・・縄が絡んで・・くそっ!)
- 90 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/12(水) 16:52:23 ID:4EB/UIGE
ゴブリン2「ヌガセロ!」ニタ
幼馴染「バカっ!やめろ!嫌だ!」ビリビリ
少女僧侶「ま、またですか!いやぁぁ!」ビリビリ
二流僧侶「不味いぞ少年剣士!」
少年剣士「くっそ・・くそ!もう少し・・・」
幼馴染「離せぇぇ!あ、嫌だ・・嫌・・・」
「あ・・・・・」ガバッ
ゴブリン2「フフッ」
少女僧侶「触らないで・・・そんなとこ・・ろ・・」ビクッ
ゴブリン3「タマンネエナ・・ヒサシブリダゼ・・」ジュルッ
少年武道家「少年剣士!」
二流僧侶 「少年剣士!」
少年剣士「解けたっ!」シャッ
- 91 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/12(水) 16:53:11 ID:4EB/UIGE
少年剣士「二流僧侶!少年武道家!縄を解くよ!」スパッスパッ
少年武道家「うおっしゃ!」ダダダ
二流僧侶「いくぞ!」ダッダッダッ
ゴブリン3「・・・ナンダ!?」
少年武道家「掌底破!」
二流僧侶「光矢魔法!」
少年剣士「小斬!!」
ゴブリン達「グアアア!!」
少年剣士「よしっ!」
少年武道家「あと何匹だ!」
- 92 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/12(水) 16:54:01 ID:4EB/UIGE
二流僧侶「あと・・3匹!」スッ
少年剣士「まだまだ!小斬!」
ゴブリン3「クッ・・・」
二流僧侶「援護する!攻撃増大魔法!」ピカッ
スパッ!
・・・・・ドシャ
ゴブリン1「クソ・・ユダンシタ!」
少年武道家「まだ・・戦るか?」
ゴブリン1「チッ・・・」タタタッ
二流僧侶「逃げたか」
- 93 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/12(水) 16:54:31 ID:4EB/UIGE
少年剣士「あ・・幼馴染!少女僧侶!」
幼馴染「う・・」グスッ
少女僧侶「・・・ふえ・・」グスッ
少年武道家「・・・ち」カァァ
少年剣士「あわわ・・服!服!」アセアセ
「コレ使って!」
少年武道家「これも使え・・」プイッ
幼馴染「助けるの・・遅い・・・」ガバッ
少女僧侶「少年剣士さん・・・うええん・・」ガバッ
少年剣士「わわっ・・・二人とも・・」カァ
- 94 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/12(水) 16:55:02 ID:4EB/UIGE
少年武道家「・・・何か納得いかねえよな」
二流僧侶「別に羨ましいとは思わんぞ、別にな?」ソワソワ
少年武道家「クールな感じで意外と素直なのなお前・・」
見習剣士「おい!お前ら!早く助けろ!!」
少年武道家「あ、忘れてた」
- 95 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/12(水) 16:55:49 ID:4EB/UIGE
・・・・・・・・・・
少年剣士「落ち着いた?」
幼馴染「うん」
少女僧侶「はい・・」
少年武道家「さっさと戻ろうぜ・・ここは俺らじゃ危険すぎる・・」
見習剣士 「くそ!てめーが悪いんだぞ!」
劣等魔法使い「んだと!?」
少年武道家「・・・はあ」
二流僧侶「長居するのも危ないしな」
「そういや魔法剣士とは会ったか?」
少年武道家「ああ、俺らに助けを求めてきてな」
「大丈夫、無事に鈴を鳴らして学校に戻ったよ」
二流僧侶「そうか・・・」ホッ
- 96 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/12(水) 16:56:31 ID:4EB/UIGE
少年武道家「あいつも結構強いんだろ?話きいたことあるぜ」
「無理に庇うこともなかったんじゃ?」
二流僧侶「まあ確かに強いはずだ」
「いやだが、やはり魔法剣士は守るべきで・・」
少年武道家「・・・?どういうことだ?」
ドゴン!!
グラグラグラ・・・
幼馴染「なっ・・何!?」
「あ、さっきのゴブリン・・!」
少女僧侶「あの・・後ろにいる大きな影・・なんでしょう・・・」ビクビク
ゴブリン1「アイツデス・・キング!」
キングゴブリン「キサマラガワガドウホウヲ・・」ノッソリ
全員「・・・え?」
- 97 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/06/12(水) 17:26:02 ID:69KJz1ds
おつ
- 98 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/12(水) 17:35:40 ID:4EB/UIGE
>>45 >>46 >>97
おつありです(*´ω`*)ゞ
- 99 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/06/12(水) 17:44:38 ID:EPkONr2U
はじめてのボス戦か
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