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召喚士「行けっ!コカトリス!!」 その23
1 名前:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [] 投稿日:2010/12/22(水) 00:31:06.14 ID:HAqQQnQo
┏━ ノ ー‐  j  ji       |l|     _,,,,,_    ji     ji     i  i!  ,_,,xz   .|l| |l|   ┃
┃  -イ.ー┬‐ | ーチ‐      ||        |!  ーナ ̄|   ト-、  |  |!    /    ||  ||   ┃
┃.   │ _|   レ _ノ  `"⌒)  o     ,__,,」  ノ´ 、ノ   .|     丿   /^\  .o .o ━┛
                . ̄

――かつて、人間と魔族が共存し、争いを繰り広げていた時代…
   幻獣を召喚し魔物を倒す者がいた…。
   名を「召喚士」…。後に「救世主」と呼ばれる者である…。


                           ――かもしれない…。

〜前回までのあらすじ〜

朱雀先生の称号を受け継ぎ、魔王を倒す為、旅を続ける召喚士…。、
パーティー仲間の強くて頼れる二枚目の戦士、いつも明るく笑顔が
可愛い魔道士。スタイル抜群ツンデレな盗賊との冒険はまだまだ続く。
右翼対左翼…人間同士の争い。その先にあるものとは…!?

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10 名前:三日目東R59Aがお送りします [sage saga] 投稿日:2010/12/22(水) 18:05:58.98 ID:cG2uI8so
前スレ埋めありがとうございました!
他のリクも忘れないよう、順次消化していきますですよー!↓続き


11 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/12/22(水) 18:06:29.05 ID:cG2uI8so
〜2日目〜

左秘書官「つまりだ、再編して本当に防衛可能なのか根拠を知りたいのだ」

右秘書官「根拠など他の司令部を見れば一目瞭然ではないか」

左文官「他とは状況が違うであろう。東方からの侵攻も考えられるのだぞ?」

右文官「だからそれは、東方と軍事同盟をする事で本国上陸を防いでだな……」

戦士「今日は出だしからずっと白熱しっぱなしだな……」

召喚士「うん……」

大軍師「あちらもいよいよ、本腰を入れてきたと言う事でしょう」

盗賊「…なるほどな」

大軍師「今日だけではありません。明日、明後日と更に議論は激しくなりますよ」

魔道士「も、もう付いていけそうにないです……」

大軍師「大丈夫です。それは私達の務めですから。ねぇ…?」

チラリ

青年兵「……ええ」

召喚士「……」


12 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/12/22(水) 18:07:24.28 ID:cG2uI8so


左翼官「それは詭弁だ!では、どこから魔道兵以外を捻出するのだ」

青年兵「本国が主に引き受けます」

左文官「手薄になった本国をどうするのかね?」

青年兵「龍脈の流れを抑えた今、本国中心部まで迫る魔物は減りますよ」

左翼官「100%と言いきれるのか!?」

青年兵「流石にそれは無理です。しかし時が経てば分かるはずです」

左秘書官「取り返しのつかぬ事になったらどうする?予言もないのだろう…?」

占い師「……っ」

青年兵「本国からと言っても全て出し切るわけではありません」

左翼官「それは存じておる。さすれば、本国も東方司令部も手薄ではないか」

青年兵「だからこそ、先立って進めているではありませんか」

左文官「……?」

青年兵「ここからはこちらの方にお任せ致します」

大軍師「……ふっふっふ」


13 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/12/22(水) 18:08:21.83 ID:cG2uI8so
ザワザワザワ…

議長「静粛に。大軍師、発言を許可する」

大軍師「ご存知の通り、国軍は『屯田』を行っております」

南方司令「…あぁ、北で行っているヤツか」

東方司令「らしいな」

大軍師「屯田の利点は、現地の人間をそのまま兵と出来る事です」

左文官「それは人道に反するのではないのかね」

大軍師「勘違いなさらぬよう。『徴兵』ではありません……『募兵』です」

左大臣「……」

大軍師「更には、その対象となる者らは失業者がほとんど」

右秘書官「つまり、経済効果も発揮するというものです」

大軍師「その通りです。ふふっ」

ザワザワッ…

大軍師「まだまだ本国には、広大な土地が有り余っているではないですか」

左翼官「……何が言いたい」


14 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/12/22(水) 18:09:08.31 ID:cG2uI8so
大軍師「北だけではなく、本国全土で試みては如何でしょう?」

ザワッ!!

隊長「まさか……」

西方司令「す、全ての…司令部で…!?」

大軍師「今は試験的に最北の地で行っております」

左秘書官「存じております」

大軍師「成果は上々です。なんなら、報告書も此処に……」

ドサッ

大軍師「これらを踏まえて、各司令部でも導入を試みては如何かな?」

左翼官「しかしだ、現状でもそうだが半農の者を最前線に配備するのは……」

大軍師「何も前線に敷く必要はありませんよ」

青年兵「司令部に近い位置で行えば良いのです」

大軍師「その分、正規兵が最前線に専念出来ますよ?」

左翼官「ぬぐ…っ!」

大軍師「どうでしょうか?これは国家の政策としても大変有意義なものと考えます」


15 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/12/22(水) 18:10:01.75 ID:cG2uI8so
左文官「なれば正規兵でもないものが司令部を守るというのか」

大軍師「何か問題でもありますか?」

左文官「ある。司令部には重要な情報が常に集まるのだ」

大軍師「別に聞かれてまずいような事も御座いませんが」

左文官「まずい事になったらどうする、と申しておるのだ」

大軍師「……」

左文官「噂によれば、魔王軍と通じている人間も居ると言うではないか」

大軍師「だまらっしゃい!」

左文官「――っ!!」

大軍師「軍人でもない貴方に何が分かるというのです!」

左文官「……っ」

大軍師「司令部の情報が漏れても、戦局が動くような事は一切ございません」

左文官「しかしだな……っ」

大軍師「それに貴方の言う半農の者がどれ程の権力、力を持っているというのです」


16 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/12/22(水) 18:10:54.12 ID:cG2uI8so
左文官「……くっ」

大軍師「屯田兵とはいえ、ひとたび剣を取れば我ら国軍と同様」

左文官「……」

大軍師「差別とも受け取れるそれは、貴方の発言自体を否定しておりますぞ!」

左文官「――!!」

右秘書官「流石だ、一人落ちましたね」

右文官「うむ。恐ろしい男よ……」

議長「……他に意見のあるもの」

左秘書官「費用はどうなさるのです?これ以上予算を回すわけには参りませんぞ」

大軍師「……正直、頭の痛いところですね」

左秘書官「先立つものがなくては、いかに有用な政策でも意味を為しませんよ?」

大軍師「ひとまずは屯田の性質を考えてみては如何でしょうか?」

左秘書官「……?」

大軍師「有事でない際の彼らは、農耕に励んでおります」

左秘書官「存じているが?」


17 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/12/22(水) 18:12:08.27 ID:cG2uI8so
大軍師「何も農耕に留まる必要はない、という事です」

左秘書官「何を言いたいのか解り兼ねるが」

大軍師「例えば、手に職あるものは鍛冶や服飾、調理……幾らでも出来ます」

左秘書官「……」

大軍師「それを自給自足で賄い、売り歩けば資金になるとは思いませんか?」

左秘書官「実際うまくいくとお考えですか?」

大軍師「無論です。先程も述べたように、大半は失業者です」

左秘書官「聞いている」

大軍師「かつては店を構えていたもの。なんらかの事情で続ける事が困難となった者」

左秘書官「そういった者が多々、居ると仰るのですな?」

大軍師「はい。最北だけでも相当数に上ります」

左秘書官「しかしそううまくいくであろうか?」

大軍師「最北は村の復興を最優先に考えている為、ほとんどが農耕です」

左秘書官「……」

大軍師「しかし他の地に於いては、最初から幾多の職を展開出来るとみえますが」


18 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/12/22(水) 18:12:44.71 ID:cG2uI8so
左秘書官「……っ」

大軍師「貴方達も一度、本国を離れて見聞なさっては如何かな?」

左秘書官「何……?」

大軍師「世界は広いですよ?まだまだ未知なるものが多数存在します」

左秘書官「……」

大軍師「土地も食物も、魔物も……人も」

左秘書官「議題とは無関係な話だな」

大軍師「…ふっふ、これは失礼」

左秘書官「とにかく、予算の増加は無用……そう受け止めるが宜しいか?」

大軍師「増やして頂けるに越した事はありませんがねぇ」

左秘書官「……」

大軍師「まぁ、あとは各司令のご判断を仰ぐと致しましょうか。ふっふっふ」

東方司令「……」

南方司令「……はん」

議長「……以上か?他に意見のあるものは」


19 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/12/22(水) 18:13:20.05 ID:cG2uI8so


議長「……それでは、ひとまず小休止と致す。再開は19時からと致す」

ガタガタッ…ザワザワザワ…

戦士「ふい〜長かったなぁ……」

魔道士「途中から…全然分かりませんでした…」

戦士「俺も。お前は?」

盗賊「……分からん」

戦士「えーと、昨日の話で東方司令部は解散しないで、人を入れ替える…」

魔道士「今日の話では、本部から人を出して更に……」

盗賊「…各部で屯田を行い、そこからも協力を得る…?」

召喚士「分かってるじゃないですか!」

戦士「お、おぉ。やっべ…優秀じゃん!」

魔道士「本当ですねっ!えへへ!!」

盗賊「……三人寄れば文殊の知恵…だ」

魔道士「な、何です…それ?」


20 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/12/22(水) 18:14:21.60 ID:cG2uI8so
カツカツカツ…

青年兵「それでは食事しましょうか」

召喚士「青年兵くん、お疲れ様」

青年兵「今日はほとんど何もしてませんけどね……」

召喚士「いや…俺らなんてほんとに何もしてないよ…」

右秘書官「今日は東方に関して、話が出なかったからなぁ」

召喚士「それにしても大軍師さんは凄いね」

青年兵「ですね。流石ですよ」

戦士「そんでその大軍師先生はどこ行っちまったんだ?」

青年兵「あぁ、それならおそらく……」

盗賊「…?」

召喚士達は青年兵の案内で議事堂の面へと回る。

青年兵「…あ、いた。あそこです」

魔道士「何だか凄い人だかりですね……」

召喚士「!?」


21 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/12/22(水) 18:15:00.11 ID:cG2uI8so
ザワザワ…ガヤガヤ…

記者「本国新聞です!それで屯田は各司令部にて実施されるのでしょうか!?」

大軍師「さぁ。それは各司令へお聞き下さい」

記者「本経新聞です。軍事予算の増加はないという事で宜しいのでしょうか?」

大軍師「どうやらそのようですね。誠に遺憾です」

記者「毎本新聞ですが、屯田の成果が近日報告されるとの噂ですが?」

大軍師「はい。議会終了後にでも発表致します」

記者「こちらも宜しいでしょうか!?明日の議会において……」

戦士「……何じゃありゃ…すっげ」

青年兵「新聞記者ですよ」

盗賊「……新聞記者?」

青年兵「ええ。昨日は僕も物凄い数に囲まれました……」

召喚士「た、大変だね……」

戦士「一躍有名人だなっ!!」

青年兵「嬉しくないですよ……はは…っ」


22 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/12/22(水) 18:16:08.81 ID:cG2uI8so
カチャカチャッ…コトッ

魔道士「毎食ビュッフェなんて…最高ですねっ!」

盗賊「…うん……モグモグ」

青年兵「…ん?」

召喚士「…どうしたの?」

カツカツカツ

右大臣「左翼陣営が顔を出さぬな」

青年兵「ええ。私も今、気付いたところです」

右大臣「左文官が予想外にやられたからな。建て直しでも図っているのだろう」

青年兵「ええ……」

召喚士「……」

魔道士「どうかしましたか?」

召喚士「あ、いえ…。何だか余裕だなって思いまして」

盗賊「……?」

魔道士「そうですか?」


23 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/12/22(水) 18:16:52.47 ID:cG2uI8so
〜左翼陣営〜

左大臣「……」

左文官「申し訳…ありませぬ……」

左大臣「別に良いさァ。本件には何ら支障はない」

左秘書官「しかし屯田制のアピールはやや懸念材料ですね」

左翼官「…うむ。各司令部もかなり前向きに捉えているようですし」

高官「……」

左大臣「好きにさせれば良いさァ」

左秘書官「宜しいので?」

左大臣「経済も潤うのであろう?利用してやれば良いさァ」

高官「……」

左秘書官「その上で、非があれば……か」

左大臣「今は東方司令部の再編に注力すれば良い」

左文官「はっ」

左翼官「再開後もその一点に絞りましょう」


24 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/12/22(水) 18:17:55.33 ID:cG2uI8so
召喚士の言う通り、これ以降の議論においても右翼優勢に事は進む。

左翼もまた、それは想定内であるかのように、話を他の議題に飛び火させず、

結局、召喚士らや大軍師の発言は初日、二日目のみに留まった。

〜5日目〜

左翼官「再編した兵の武具はどこから捻出するおつもりだ?」

右秘書官「その程度、幾らでも捻出は出来よう」

左翼官「ただでさえ五ヵ年計画の為に、多量の材料費がかかっておるのです」

右文官「しかしそれは、かつての議題において了承を得たはずだ」

左翼官「だからこそです。これ以上増やす事は難しいと申している」

右秘書官「増やせとは申しておらぬ」

左秘書官「再編を終えてから不足などという事態は困るのですよ」

右文官「そうならぬようこちらも捻出すると申しているのだ」

左文官「…ふっ、御主らは根拠を示さず口ばかり達者だな」

右文官「何だとっ!?」

議長「静粛に。此度はひとまず閉会と致す。再開は12時間後とする」


25 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/12/22(水) 18:18:52.16 ID:cG2uI8so


テクテクテク

魔道士「今日は白熱してましたね」

戦士「あぁ。日に日にヒートアップしてるな。そろそろ殴りあいになんじゃねぇの?」

召喚士「まさか…」

カツカツカツ

青年兵「今日もお疲れ様でした」

戦士「おっす!」

魔道士「でも…良いんですかねぇ」

青年兵「何がです?」

魔道士「だって、ここ数日何もしてませんよ?」

青年兵「あぁ、それならご心配なく。あと二日の辛抱です」

盗賊「……二日?」

青年兵「ええ。議会は最長でも一週間で完全に閉会します」

魔道士「え……っ!?」


26 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/12/22(水) 18:19:42.21 ID:cG2uI8so
戦士「そうなのか」

青年兵「以前は結が出るまで行っていたようですが…」

召喚士「いつまでも続けてるわけにはいかないもんね」

青年兵「ええ。早ければ初日で終わる場合もあります」

戦士「…て事は、今回はかなり長期戦って話だな」

青年兵「事が事ですからね…」

盗賊「……」

青年兵「とにかく明日か明後日には閉会です。頑張りましょう!」

召喚士「うんっ!青年兵くんも頑張って!」

青年兵「ありがとうございます!」

カツカツカツ…

盗賊「…あと…二日か」

戦士「ビュッフェが恋しいか?」

盗賊「ち、違うわっ!たわけ!」

召喚士「あははははっ!」


27 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/12/22(水) 18:20:27.54 ID:cG2uI8so
東方司令部の解散、または再編に関する議会。

その余りにも重過ぎる議題については、結局一週間全ての日程を要し、

最終日である7日目の夜間においても結が出る事はなかった。

左秘書官「その発言は先述のものと矛盾しておるではないか!」

右秘書官「其方こそその方針は矛盾そのもの!」

コンコンコン

議長「…時間です。今回の議会を閉会と致す」

開始から丸7日間。議論に議論を重ねた議会が今、閉会した。

ガヤガヤガヤ…カツカツカツ…

左大臣「さぁて、明日はいよいよ投票だァ」

右大臣「……」

左大臣「まァ、結果は見えているものの、せいぜい祈るが良い」

右大臣「……ふんっ」

青年兵「やれるだけの事はやりました。あとは待ちましょう」

右大臣「…そうだな。左翼め、今の内に吠えておるが良いわ」


28 名前:三日目東R59Aがお送りします [sage saga] 投稿日:2010/12/22(水) 18:28:14.88 ID:cG2uI8so
今日もこんなところで失礼します。ご支援ありがとうございました!
23スレとか無駄に長くなってしまったですけれど、最後までお付き合い頂ければと思います!
それではまた後ほど!(年賀状終わらなければ明日!)ノシ


30 名前:三日目東R59Aがお送りします [sage] 投稿日:2010/12/22(水) 20:34:37.70 ID:WGDGBMYo
その999くらいまであるって聞いた


34 名前:三日目東R59Aがお送りします [] 投稿日:2010/12/23(木) 04:17:29.55 ID:OgzyfoDO
仮にあと977スレだとだいたい1スレに1ヶ月かかるわけで完走までには81年かかるわけだ 
つまり・・・ゴクリ


35 名前:三日目東R59Aがお送りします [sage] 投稿日:2010/12/23(木) 14:08:10.03 ID:OpLlXGAo
60年後

「死ぬまでに最終回が・・・読みたかっ・・・た」ガクッ
おとうさん!おとーさーん!!!


36 名前:三日目東R59Aがお送りします [sage] 投稿日:2010/12/23(木) 19:10:32.42 ID:Dcw2hcko
>>1の来世にご期待ください!!



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