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男「安価で和風の奴隷苛めてたらメイドがでしゃばってきた」
1 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 01:10:47.11 ID:KHrpIlu2O
俺が見ている前で、メイドはあっという間に少女の心を砕き、メス豚へと仕立て上げてしまった。
口を挟む間もなかった。

「ぶひ……」

少女はさっきから鼻を持ち上げ、豚の鳴き真似を続けている。初めの気の強かった面影は、もはや見られない。

さて、これからどうするか。それは安価によって決まる。


2 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 01:11:36.72 ID:KuYUDT4j0
メイドキター


3 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 01:11:38.27 ID:XTy+Stbm0
ちょっとなにいってるのかわかんないですね


4 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 01:11:40.03 ID:82ox+VDki
どういうことだ詳しく


5 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 01:13:57.25 ID:KHrpIlu2O
詳細は落ちつつある
男「安価で奴隷を弄る」の真ん中辺り参照
あともう少し粗筋も書く


6 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/04(月) 01:19:45.41 ID:KPmgdwJb0
>>1

探すの手間取った


7 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 01:20:00.47 ID:qC+yYhhs0
落ちてるじゃねぇか 最初からコピペしろ


11 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/04(月) 01:26:17.68 ID:WZl11XsL0
黒髪ロング色白の高貴な出の奴隷を購入(未調教のため反抗的)

反抗的な態度を修正するためボコボコにする→そのまま強姦

武術の達人でドSのメイドによる調教 って感じだったっけ


12 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 01:28:20.82 ID:KHrpIlu2O
登場人物
男 なんやかんやあって貴族に成り上がった。屋敷や使用人、領地や領民がいる。
奴隷
黒髪色白の和風のお姫様、14才清楚で人間不信の購入当初は処女・未調教。以上が安価で決まった設定。
東方の島国のお姫様。たまたま遠方の国に出向いた際に男の国の侵攻があり、滞在先の貴族に裏切られて捕まり、奴隷になる。
初日に顔以外をズタボロに殴られ蹴られ、濡れてもいないのに処女をぶち抜かれる。
翌日、従順な奴隷は殴られないと言われ、男に撫でられていたら、トイレに行きたいと言うやいなや突然縛られる。
そして、薬でミミズそっくりのゼリー状になった自分の尿を顔に浴び、半狂乱で逃げようとした所をメイドに石抱き拷問・言葉責めされ、自らを淫乱メス豚と認めさせられ、心を折る。哀れ

メイド
百合で拳法の達人でドS
男の出番を奪うくらいドS


13 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 01:28:42.73 ID:KPmgdwJb0
そそ

>>1は元気かな?


14 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 01:31:36.08 ID:KPmgdwJb0
wktkwktk


15 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/04(月) 01:32:29.30 ID:ooFadkjA0
>>7
http://uproda.2ch-library.com/398626YfI/lib398626.txt


16 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 01:35:00.87 ID:KPmgdwJb0
>>15
おつ〜
つ旦


17 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 01:36:15.98 ID:qC+yYhhs0
>>15トンクス


25 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 01:49:57.85 ID:qC+yYhhs0
支援は猿避けのためにやるもんだぞ


26 名前:>>7 自動保管サイトが既に動いている模様 [] 投稿日:2011/07/04(月) 01:52:41.50 ID:KHrpIlu2O
「ご主人様、奴隷を躾る際、方法は二種類あると考えています」

鼻を持ち上げたまま土下座する奴隷の頭を踏みつけ、メイドが語り出す。

「一つは飴と鞭。言うことを聞けば幸せ、逆らえば苦痛。これを覚えさせるだけ、獣にも通用する基本ですわ」

そして、足蹴にした娘を見下ろして続ける。

「もう一つは毒と鞭。苦痛から逃れる為に、自ら致死毒を飲ませるのです。心を侵し尽くす毒に溺れたのが、この子の無様な姿ですわ」
「痛みの為に人間であることすら捨ててしまうなんて、恥ずかしい話ですわね。ねえ、メス豚ちゃん?」

「ブヒー」

間抜けな声で、少女が肯定する。
伏せられた表情は窺えないが、だが、空いた手がギュッと握られるのが、彼女の砕けたプライドの欠片が更に抉られていると示していた。

次の行動
>>30


27 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 01:54:03.21 ID:/VWhpYbx0
kskst


28 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 01:55:14.64 ID:CtlPqCmF0
kskst


29 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 01:55:19.96 ID:adoQivvg0
メイドを本気で襲うよう命令する
もうリミッターも外しちゃう感じに


30 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/04(月) 01:55:29.41 ID:h0vla+hg0
奴隷を豚に犯させる


31 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 01:56:06.16 ID:adoQivvg0
豚は飼ってたっけ?
えっと・・・自慰?


32 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 01:56:07.08 ID:KPmgdwJb0
>>30
おまwwwww


33 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 01:56:21.75 ID:glTZV/lmO
ブヒじゃなくてワンにする


34 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 01:58:34.42 ID:uHxk/ghvi
>>30gj


35 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 02:09:33.95 ID:adoQivvg0
>>1は寝た?


36 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 02:13:41.80 ID:KPmgdwJb0
ねたのか?
>>1さんお疲れ様です。


37 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/04(月) 02:18:41.86 ID:KXedzqay0
C


38 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 02:20:01.37 ID:KHrpIlu2O
人間であることを捨てる。良い表現だ。今のからかうような言葉も、彼女の心をよりボロボロに磨り潰していた。
これを、言葉だけでなく実演させる。それはとても魅惑的な話だ。

調教道具の中から鼻フックと首輪を取り出し、つけさせる。
奴隷は醜いブタ鼻にされた事を涙を溢して苦しんでいるが、無理に笑顔を繕い、元気そうにブヒブヒ鳴いてみせた。
そのまま首輪のリードを引いて屋敷内を連れ歩き、他の使用人たちに無惨な姿をお披露目しながら、家畜小屋まで連れる。


「さて、お前は豚だ。間違いないな?」

「ブヒッ、ブヒー」

鳴き真似を続けながら首肯する。


「これから小屋の中の雄豚と交配してもらう」

「そ、そんな!」

一言告げた途端に、彼女は顔を蒼白にして叫ぶ。
すかさず、メイドが彼女の頬を張り、叱責。

「誰が人間様の言葉を口にして良いって言いましたか?」

「これは、これだけは許して!許してください!っぐあ……」

尚喚く彼女のみぞおちを突き、黙らせる。
気を失った彼女を豚小屋に設置した拘束具にくくりつけ、豚に発情効果の薬を嗅がせる。
水をかけて彼女を覚醒させると同時に、俺は豚をけしかけた


39 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 02:23:13.29 ID:adoQivvg0
寝てなかった
起きてて良かった

病気とか大丈夫なのこれ


40 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 02:25:31.16 ID:KuYUDT4j0
>>39
ファンタジーだからノープロブレムさ多分


41 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 02:31:32.63 ID:KPmgdwJb0
起きてて正解ですた

>>39人豚交尾専用なんじゃね


42 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 02:33:56.71 ID:adoQivvg0
>>40->>41
なるほど
いずれにしてもファンタジーか


43 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/04(月) 02:34:41.32 ID:KXedzqay0
俺は寝てまう……頑張れ


44 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 02:37:01.09 ID:KHrpIlu2O
腰を突き出した格好の少女に一匹目の豚が覆い被さり、ドリル状のイチモツで少女の膣を貫いた。

「いやあああああああああ!許してください!許してください!」
「ブヒッ、ブヒッ」

本物の豚と結合した瞬間、喉も枯れんばかりに泣きわめく少女。
お構い無しに豚は好き放題ペースを上げ、直ぐに少女へ精を吐き出す。

「あ―――出て……出され……」

最初とうって代わり、全てを諦めたように呟く彼女。心そのものが壊れそうな彼女に、しかしメイドは容赦なく追撃する。

「おめでとう、メス豚ちゃん。豚さんとセックスしてー、メス豚ちゃんは名実共に完全に豚ちゃんだね?ほら、ブヒブヒ鳴いて喜びなさい」

皮一枚、髪の毛一本程の反抗心も残らなかった少女は、命令を拒否する事などできず。

「ブヒッ、ブヒブヒ、ブヒブヒ!」

壊れた笑みと共に、メス豚として鳴いてみせた。


45 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 02:40:45.80 ID:KPmgdwJb0
豚ってドリル状なのかwみてみたいわw

・・・いや、別に画像がほしいってことじゃないからな


46 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 02:44:17.49 ID:adoQivvg0
>>45
少女と入れ替わって来いよw
終わったら次俺なww


47 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 02:45:07.55 ID:adoQivvg0
おっと入れ替わるのは魂だけな


48 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 02:47:59.00 ID:Rrs+eoFD0
おいちゃんと掘られてこいよ


49 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 02:48:45.90 ID:KPmgdwJb0
俺見とくから先>>46いってよww


50 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 02:50:36.52 ID:KHrpIlu2O
「ブヒー!ブヒッ、ブヒーッ!!」
「ブー!ブーッブー!」
「ブヒーッ!!」

二匹目の豚をけしかけた時、少女は苦痛から逃げるように、豚になりきって鳴いた。
それだけに止まらず、豚のイチモツを受け入れ、激しく浅ましく惨めに腰を振ってみせた。

「見事なものだ、あの娘がここまで無様な姿を晒すとはな」

「ウフフ、直接豚に犯させたご主人様の手腕ですわ……ほらほら豚ちゃん、もっとヨガって、ブヒブヒ鳴きなさい!」

「ブヒブヒブヒブヒブヒブヒ!ブヒブヒ!ブヒーッ!!」

そんな事はないだろう、謙遜だ。
恐らくメイドの言葉責めが無ければ、調教はもっと遅々としていただろう。
この調子で三匹目の豚が射精した頃には、豚との行為を喜んでいるように見えた。

次の行動>>+4


51 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 02:51:42.28 ID:adoQivvg0
サキュバスの薬を飲ませる


52 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 02:51:56.98 ID:adoQivvg0
少女に


53 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 02:52:03.62 ID:KPmgdwJb0
メイドとユリユリ


54 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 02:52:21.05 ID:Rrs+eoFD0
百合


55 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 02:53:34.97 ID:KPmgdwJb0
ゆりみたいけど眠すぎノシ


56 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 02:55:40.73 ID:adoQivvg0
>>55

夢で少女と魂が入れ替わるよう呪い(まじない)かけておいた


57 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 03:05:16.43 ID:KHrpIlu2O
豚とのセックスを切り上げ、奴隷の身体を清める。
眩いばかりの美しい裸身に残る痣が、自分のした所業の意味を俺に突き付け、背徳的な愉悦を生み出す。
しかしながら、せっかくの美しい奴隷。このまま豚扱いして責めてブタ鼻にするのは惜しい。
そもそも欲しいのは豚ではなく、奴隷だ。
それをメイドに相談すると、
「お任せください。少々彼女を預けて頂けば、すぐに矯正しましょう。」


メイドが何をするかは分からないが、俺の出番がさらに減ることは確かなようだ。

メイドさんはどんなプレイでゆりゆりする?>>+3


58 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 03:05:31.04 ID:adoQivvg0
保守必要?


59 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 03:06:57.61 ID:KuYUDT4j0
始めは優しくして
甘えてきた所を突き落とす


60 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 03:07:17.23 ID:KuYUDT4j0


61 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 03:08:06.38 ID:xdhW6Lv8O
緊縛ローターなめなめ


62 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 03:08:14.00 ID:Rrs+eoFD0
さすがに寝たか?


63 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 03:08:38.66 ID:adoQivvg0
>>60
それありかよw
ありならやられたw


64 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 03:11:22.26 ID:xdhW6Lv8O
やられたな


65 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 03:29:32.31 ID:adoQivvg0
今日(午前の部)は終了?


66 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 03:30:59.67 ID:B5vMxK3A0
いいね


67 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 03:39:59.17 ID:sqovdMIZO
終わり


68 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 04:07:19.69 ID:WZl11XsL0
まだ続くんだよね?


71 名前: 忍法帖【Lv=6,xxxP】 【東電 50.3 %】 [] 投稿日:2011/07/04(月) 06:14:01.60 ID:z+2INV760
しぇn


74 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 08:05:13.54 ID:BCyizRcB0
昨日ドラゴンキラーの話の途中で寝落ちして朝起きてDAT落ちを確認OTL
調べてみたら途中で終わりだったんだね


75 名前:完璧に寝落ちした [] 投稿日:2011/07/04(月) 08:08:13.12 ID:KHrpIlu2O
「入りますわ、奴隷ちゃん」

「ひっ!?……ぶー」

私が来たことに驚くと、取り繕うように豚の鳴き真似をする。健気なものね。

「もう鳴き真似は良いわ。ごめんなさいね、ブタ扱いして」

「……信じられるわけありません」

強くは無いとはいえ、こちらに不信感を持って反発している。それだけの事はしたつもりだ。
逆に豚に犯された時の姿を思うと、意外なほど思考能力が落ちていない。発狂するか、思考を放棄していると予想していた。
何か正気を保つだけの希望か、心の支えがあるのだろうか?

「櫛を持って参りました。失礼します」

壁と彼女の背の間に入り、片手で優しく少女を抱擁しながら、髪を梳く。
縮こまり、目を瞑って怯えていた少女は、暫く髪を手入れされる間に、ほんの僅か緊張が解れた気がする。
だが、散々に裏切られ、もう警戒は完全には解けないみたいだ。

>>+3
どうする?
1お喋りをして打ち解ける(会話内容も)
2性的に優しくする(プレイ内容も)
3優しくしてから落とすには、信頼が無さすぎる。もう苛めてしまおう。(プレイ内容も)
4その他


76 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 08:13:00.71 ID:BCyizRcB0
ローションでマッサージと言いながら愛撫


77 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 08:13:51.63 ID:WFrGk2Jn0
ksk


78 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 08:14:11.44 ID:BCyizRcB0
ローションでマッサージと言いながら愛撫


79 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 08:19:24.65 ID:4D2jAGwy0
ほすあげしえ


80 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 08:19:55.85 ID:CtlPqCmF0
C


81 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 08:29:43.19 ID:SI2eOOzbO
メイドを奴隷にして調教する展開マダー?


82 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 08:37:36.64 ID:KHrpIlu2O
実際に口だけの優しさでは打ち解けてはくれないだろう。私は、彼女が蹴られた痕を撫でてみる。

「ッ!!」

痛みに顔をしかめる。苦痛に耐える表情は非常にそそられるが、これに絶望が加わった表情こそが至高なので、逸る気持ちを抑える。

「痣が痛いでしょう?少しマッサージをすれば幾分楽になるし、治りも良くなるわ。すぐに用意しましょう」

「はい……」

消え入るような返事があった。
あれをする、というような具体的な行為に関して、逆らうだけ無駄とは理解しているのだろう。

(でも、すぐに思い知らせてあげる。心から逆らわず、服従し、受け入れないとダメだって)


83 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 08:44:02.01 ID:4D2jAGwy0
わっふるわっふ


84 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 09:01:50.28 ID:hZH6ijBK0
人少ないな


85 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 09:02:49.49 ID:qC+yYhhs0
何曜日の何時だと思ってやがる


86 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 09:16:44.09 ID:hZH6ijBK0
>>85しかし!これじゃあんまりだ!


87 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 09:29:05.57 ID:KHrpIlu2O
私はすぐにローションとマット、掃除道具を持ってきた。

「さあ、この上に寝そべりなさい。最初は仰向けで」
「はい……」
マットの意味は知らなかったようだけど、自分がまた弄ばれる事は察しているようで、表情は不安の色一色に染まっている。
私も裸になると、ローションの瓶を手にし、少女の年相応の慎ましやかな胸、可愛らしいヘソ、うぶ毛よりはましな程度に毛の生えた下腹、痣だらけの四肢へとローションを垂らす。
そして、手足から順にマッサージを始めた。
「どうかしら?疼痛が多少楽になるでしょう?」
「わ、わからな……ひゃっ!」
「あら、ごめんなさい」
脚の付け根を触れると、愛らしく鳴いた。
そのまま頂いてしまいたくなるが、もう少し我慢。
四肢のマッサージを終えて、私は胸へ取りかかる。
「ふゃあああ!そ、そこはっ、良いです!手で、守ってたから!」
慌てて私を押し返そうとするが、僅かに身体を捻るだけで、あとはローションで勝手に滑り力が伝わらない。
ボリュームにはそれなりに自信のある胸を、少女のそれと合わせる。
互いの乳首を擦らせると、少女は身体をビクリと跳ねさせた。
「こ、こんなの、マッサージじゃないです……」
「あら失礼ね。これは性感マッサージよ」
「うう……」

胸を合わせていると興が乗ってきてしまい、ついつい唇を奪ってしまう。
「んっ……ふうっ……!」
下にも手を伸ばす。
「!?んー、んーっ!!」
もがいているが、体格差でも勝てない彼女が、達人とまで呼ばれる私に叶う筈もなく、ほんの僅かな時間ですぐに彼女は気をやってしまった。
「あふ……ふぁぁ……」
蕩けた表情。これをどんな風に絶望させようかしら?>>+3


88 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 09:32:35.24 ID:SI2eOOzbO
徹底的に発情させてから放置して男とメイドのラブラブセックスを見せつける


89 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 09:35:16.33 ID:laZmDw3ZO
>>88


90 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 09:35:51.37 ID:laZmDw3ZO
安価なら上


91 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 10:03:01.23 ID:sqovdMIZO
いいね


92 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 10:20:18.32 ID:laZmDw3ZO
恃む、続いてくれ


93 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 10:21:29.75 ID:KHrpIlu2O
マッサージは、期待通りの成果を上げた。
簡単にイクほどに性感を高めた状態で、もう一度ギリギリまで秘部を弄る。

「ふぁ、あっ、あ……!」

良い具合になったところで、私は身体を離した。

「あ……!はぇ……?」
蕩けた表情に疑問が浮かぶ。

「はい、おしまい。これで随分身体の治りは良くなるわ。ご主人様、どうぞ」

ドアの外に呼び掛けると、こっそり覗いていたご主人様が部屋に入ってくる。
すぐに傍に寄り、耳打ち。

「今、彼女はギリギリまで高めてあります。ここで少し気持ち良いことを見せつければ、すぐに求めますわ」
「ふん……」

ご主人様は何も言わず服を脱ぐと、ぬるぬるになったマットから奴隷を押し退けて私を押し倒す。

「やだ、ご主人様ったら、元気なんだから」
「うるさいぞ」

彼女を苛めるうちに昂っていた私に、ご主人様はそのまま挿入した。
あ、意外と大きい。
「あん、やあん、ご主人様ぁ……」
「は、随分可愛い声を出すな、このっ!」
テクは普通だけど、地力がある感じね。
わざと甘えた喘ぎを上げてるけど、もう少し頑張れば喘がされちゃうかも。


94 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 10:44:23.07 ID:hZH6ijBK0
ほすあげしえ


95 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 10:54:56.56 ID:KHrpIlu2O
「あっ、良い、ご主人様ぁ、イキ、ますっ!」

キュッと膣を締め、登り詰める。ご主人様もそれに併せて絶頂し、私の中に放つ。

「あっあの……うう……」

仮にも自室とされた部屋でいきなりまぐわられたら、困惑するのも当然だけど、彼女の困惑はそれによるものでない事は分かっていた。
太ももをもじもじ擦り、何か言いたげに私達を見ているので、気付かない振りをする。
そのまま二回戦。

「あんっ、激し……」

抱かれながらその素振りに気付くと、ご主人様の頬を指で突き、指し示す。
昂りを抑えられず、少女はおっかなびっくりした様子で自らの性器に手をやっていた。

「そこに触れるな、胸も尻もだ」

ご主人様が冷たく言い放つ。なかなかゾクゾクする言い方で、何人か奴隷を躾たらいい調教師になる素質がありそうだ。
ピクリと身をすくめた少女は、何度か誘惑に駆られ自慰をしそうになったものの、最終的に正座した脚の下に手を置き、私達が四回戦を終えるまで耐え抜いた。
あまりに忍耐強く、正直こちらが驚かされた。
五回戦はさすがに疲れるし、彼女がどこまで耐えられるか気になったので、もう一度愛撫し今度は媚薬を塗り込んでから、手足を拘束して就寝する事にした。


「姫様が買われたのは、この屋敷か」

屋敷の近くの物影で、誰かが呟いた
次の行動>>+3


96 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 10:58:15.33 ID:FyOAlxG60
護衛で着いて来ていた女侍


97 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 11:00:43.12 ID:SI2eOOzbO
屋敷のトラップで>>96を捕獲


98 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/04(月) 11:02:23.66 ID:QmTJSleh0
焼いて食う


99 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/04(月) 11:05:04.93 ID:svVhYfF00
ここでまさかのカニバリズム


100 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 11:07:10.67 ID:KHrpIlu2O
すいません殺すような行為は(それに耐えられる種族である等事前に何らかのフォローなしでは)再安価します。
前スレのルールでした。


101 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 11:08:18.43 ID:KHrpIlu2O
再安価>>+2で


102 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 11:10:35.35 ID:iaopQMCX0
侵入者を奴隷の前で>>98


103 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 11:10:45.93 ID:Rd0Rf7x10
ここでしか解除できない常に発情する薬を飲ませたまま解放して観察


104 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 11:11:00.78 ID:tdMjwfec0
>>97


105 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 11:18:52.05 ID:rHdjnQpK0
kskst


106 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 11:19:37.35 ID:BtPS41UI0
昨日の続きか


107 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 11:20:29.27 ID:yh2c5bd30
迎えの人っぽいのも来ているからこの展開は期待


108 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/04(月) 11:22:34.31 ID:KXedzqay0
ほむん


109 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 11:24:52.03 ID:KHrpIlu2O
「ご主人様、お探しの薬が届きましたわ」

メイドが手の平に収まるほどの小箱を大事そうに持ってきた。
それは、永続的に効果の続く、非常に強力な媚薬であった。効果を解くには、対応して作られた専用の解除剤しか無い。
一つの作業工程で、媚薬となる上澄みと、解除剤の沈殿物を作り、全く同じ物でないと元に戻らないらしい。

「ネズミの調べはついたか?」

「完璧ではありませんが、彼女の護衛だったものと思われます。低級奴隷市で、東方の者を買った商人が殺されたそうですね」

「やはりか。では、最高の餌を撒いてやろう」

俺とメイドは、狐狩りに行くような高揚に笑みを漏らし、昨日から拘束してある少女の元へ向かった。


110 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 11:45:12.88 ID:KHrpIlu2O
部屋に入った瞬間、立ち込める排泄物の臭いに思わず噎せる。後ろに控えたメイドも、顔をしかめた。
出させる調教では消臭の工夫をするため平気だが、準備なく嗅ぐにはキツい臭いだ。

「ごひゅじんひゃまぁ……しぇつないれふぅ……」

壁に大の字に磔にされた少女の股の下に、ミミズ状のゼリーになった尿と茶色の塊がこんもりと山になっていた。

「めいどひゃん、ひろいれふぅ……おひっこふるまれ、ずぅっとしぇつなかったんれふよぉ……」

媚薬の為か、一晩という時間の為か、彼女の忍耐は尽き、排泄の快楽で渇望を満たしたようだ。

「このまま放しても、ネズミちゃんは復讐しに来てくれそうね……」
「おいメイド、掃除」
「……今ばかりは、メイドの身分が口惜しいです」

渋々とメイドが鼻を摘まみながら掃除と換気、ついでに奴隷の身体も綺麗にする。

一晩中疼きに苛まされ、寝不足と発情でフラフラの少女に服を与える。平民が着るような簡素なものだ。

「これを呑め」
「ふぇ……ふぁい……」

おぼつかない呂律で返事をし、件の薬を飲み下す。ふと見ると、膝丈ほどのズボンの股が濡れていた。

「吸水性の高い下着をご用意します」

メイドが着替えを用意しに駆けていった。


111 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/04(月) 11:48:04.01 ID:KXedzqay0
なんかもう文字通り身も心もズタボロっすね


112 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 11:51:35.52 ID:KHrpIlu2O
屋敷の門戸から、姫様がフラフラと出てきた。
おぼつかない足取りであっちへフラフラ、こっちへフラフラと歩いている。
道行く人は、また貴族の奴隷遊びかと口々に話していた。
私は目立たぬよう注意しながら駆け出し、人気のない路地へ姫様の手を引いた。


ところで、私は東方の
>>+3
1女剣士である
2女密偵である
3シャーマンである
4その他


113 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 11:51:39.68 ID:17GkuQ7F0
開放したら自殺しそうなもんだが


114 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 11:51:49.69 ID:sqovdMIZO
いいねいいね


115 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 11:52:09.96 ID:17GkuQ7F0
ksk


116 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 11:52:38.71 ID:17GkuQ7F0
すまん…
この下で頼む


117 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 11:54:52.15 ID:rHdjnQpK0


118 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 12:11:29.02 ID:sFBTYXbv0
一生ミミズなのか
ちょっと可哀想だな


119 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 12:16:41.53 ID:m7wCJbhmO
帰ってPCでじっくり読みたいから後5時間保守頼む


120 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 12:23:42.83 ID:KHrpIlu2O
ところで、私は女密偵である。
その為、一般人よりも目敏くなるよう訓練を積んでいる。
姫様の服の左の袖口が、少し不自然な形になっている。だが、まずは姫様の安否が大事だ。

「姫様!」
「ふぁ……密偵しゃん……」

酔ったように舌が回っていないが、酒の匂いはしない。だが、別のいやらしい匂いが私の鼻をつく。

「姫様、お気を確かに!ひとまず街を離れましょう!」

「はぅ……ろこいくのぉ……?」

聡明であられた姫様の今の有り様に歯噛みしながら、私は街から抜け出した。


121 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 12:34:27.26 ID:F9sLbqqcO
もうそろそろ救われても良いと思うんです


122 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 12:49:17.38 ID:KHrpIlu2O
私を買った商人の元から幾らかの道具をくすねていたので、街の外の森に野営地を築くのは容易かった。
しかし。

「あん、あっ、ふあぁ……」
「どういう事だ……?あるだけの薬草は試したのに、一向に媚毒が抜けない」

媚薬に侵された姫様は、先からずっと自らを慰めている。利尿効果のある薬草を幾つも煎じて飲ませてみた。
知りうる限り媚薬という物は基本的に長時間残るものでなく、利尿剤で解決できると教えられていた。
最初の幾度かは尿が固まって驚いたものの、今はその薬は抜けたようである。
そう言えば、姫様の服に何かあった。袖の裏を見ると、隠すように手紙が仕込まれていた。

『彼女にはアルケニーの媚毒を飲ませてある。解除剤が欲しければ、私の屋敷に二人で来なさい』

アルケニーの媚毒……!
蜘蛛と人の混ざった姿の魔族に伝わるという毒で、精製と同時に作られる解除剤しか受け付けぬ永続性の媚毒。
100人の乙女の愛液から作るなど荒唐無稽な伝説ばかりが流れ、作り話と思っていたが、実在するとは……!
明らかに罠だが、姫様をこのままには出来ない。最初から手詰まりだったのだ。
覚悟を決め、私は町へと戻る。


123 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 12:52:48.57 ID:Q+HYuoZdO
昨日の続きか
st


124 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 12:53:00.77 ID:KHrpIlu2O
これから16:30から17:00頃まで戻れなくなります。
落ちてたら立て直します。

姫様と女密偵もといくの一を待ち受ける運命は>>+5、矛盾しなければ>>+6と7あたりが指し示してくれたりするのです。


125 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/04(月) 12:53:46.72 ID:tOu05XvFi

かそく


126 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 12:55:16.16 ID:hZH6ijBK0
ksk


127 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 12:56:17.30 ID:ul5AT9BJi
ksk


128 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/04(月) 12:57:19.65 ID:tOu05XvFi
密偵の前で姫をダルマに


129 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 12:57:29.89 ID:wmGE3L89i
密偵はメイドに
姫様は奴隷のまま


130 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 12:59:24.52 ID:iaopQMCX0
密偵も同じ薬を飲まされる+ふたなり化


131 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 13:01:24.86 ID:TRnkg6ek0
密偵に姫をいじらせる


132 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 13:02:10.05 ID:oiWLWa920
フタなり同士でいちゃいちゃするようになる


133 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 13:13:27.73 ID:TRnkg6ek0
でも救われてもいいんじゃないかともおもう


134 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 13:34:16.81 ID:TRnkg6ek0


135 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 13:46:03.72 ID:oiWLWa920
ほすあげしえ


136 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 14:18:28.77 ID:TRnkg6ek0
ho


137 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 14:28:10.02 ID:yh2c5bd30
ミミズはおさまったのか


138 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/04(月) 14:29:46.89 ID:JcBmI0FE0
その利尿作用がなんたらかんたらのくだりで
ミミズも抜けてるとうれしいなぁ


139 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/04(月) 14:33:03.45 ID:FEqSrfUp0
>>138
>最初の幾度かは尿が固まって驚いたものの、今はその薬は抜けたようである。


140 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/04(月) 14:34:29.12 ID:JcBmI0FE0
>>139

>>1さん一生ついていきます


147 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 16:40:49.16 ID:ks70OQVY0
おまえら姫様に甘すぎるだろ…


148 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 16:56:38.70 ID:eYx/B/5f0
甘くなくてなにが紳士かっ!!!


149 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 17:02:43.78 ID:m34bYQnk0
今までの安価が結構鬼畜ぞろいだったと思うんだがなあ
俺がぬるいだけか


150 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 17:16:27.50 ID:TRnkg6ek0
でもここからどう戻るというのかね


151 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/04(月) 17:20:32.70 ID:Q+haTilI0
豚以外快楽責めだから大分マシだろ
尊厳破壊と従順矯正は終わったからやっと調教段階に入ったところ


152 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 17:36:53.66 ID:TRnkg6ek0
マシ・・・か


153 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 17:48:48.22 ID:KHrpIlu2O
ようやく戻れた……
暑いハウスの中で作業してると、熱中症対策のお茶も温まって死にたくなるお……


154 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/04(月) 17:49:41.35 ID:3TEnrqtI0
ここが>>1のハウスね


155 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 18:02:04.38 ID:ks70OQVY0
ほっし


156 名前: 忍法帖【Lv=2,xxxP】 [] 投稿日:2011/07/04(月) 18:07:46.20 ID:d3TSkVbs0
がんばれ>>1


157 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 18:22:42.11 ID:KHrpIlu2O
姫様を救うため、男の屋敷へ行かねばならない。
だが、こちらは情報は乏しく、切札を相手に握られた状態だ。
また、隠密の訓練を積んだ私に気付き、誘おうとすらしているのだから、相手側に手練れがいると考えてまず間違いない。

1それでも私は、奴等の良いようにはならない。忍び込んで解除剤を奪い、好きあらば誅殺してしまおう。

2勝ち目があるとは思えない。罠でも姫様の正気を取り戻せればいいから、正面から乗り込もう。
3奴等と事を構えるのはやめよう。何か他に解除する方法を探してみる。
>>+3


158 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 18:23:22.23 ID:yPDLXb/M0
オッス!!オッス!!オラ!!オラ!!チンポチンポ!!セイヤッセイヤッ!!


159 名前: 忍法帖【Lv=2,xxxP】 [] 投稿日:2011/07/04(月) 18:23:23.54 ID:d3TSkVbs0
2


160 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 18:23:27.42 ID:qC+yYhhs0
2だろjk


161 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 18:30:17.73 ID:CnCwjynF0
>>160
やだ・・・カッコいい///


162 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 18:43:27.06 ID:KHrpIlu2O
この状況で戦いを挑むなど、死にに行くようなものだ。
また、姫様は高級奴隷として売られていた為、相手はそれなりの額を支払っただろう。
それを餌として泳がせるからには、探しだし、回収できるだけの何かもあるのだろう。
奴等の思い通りになるのは癪だが、刺激せず、大人しく従うのが最も賢明だろう。
夜遅く、人通りが絶えた頃を見計らい、私は姫様と共に屋敷へ赴く。
姫様の身体は覆えるだけ覆ったが、やはり媚毒に溺れた姿を衆目には曝したくなかったからだ。
そして、私達は屋敷の扉の前へ立った。


163 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/04(月) 18:45:05.39 ID:6lrESPp60
キター


164 名前: 忍法帖【Lv=2,xxxP】 [] 投稿日:2011/07/04(月) 18:53:58.30 ID:d3TSkVbs0
パンツは脱ぎ捨てた
次に期待だ



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