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少女「少年クンのアレをイジメぬく」
- 1 名前:深夜にお送りします []
投稿日:2013/06/30(日) 01:09:16 ID:mt12IjUU
※エロ注意 ♀→♂
少年「……」ピンポーン
少女「はーい、いらっしゃい」ガチャ
少年「コ、コンニチハ……」
少女「学校終わってすぐウチに来たんだ? 良い心がけだね」
少年「う、うん……」
少女「ま、とにかく入って」
少年「お邪魔します」
- 2 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/06/30(日) 01:14:01 ID:mt12IjUU
少女「それにしても、もう付き合い始めてから一ヶ月かぁ。早いね」
少年「うん」
少女「まさかキミに告白されるなんて思わなかった」
少年「そう……?」
少女「そうでしょ。こんなに可愛らしい顔して……ショタ顔っていうやつ?」
少年「う」
少女「同級生には見えないっていうか、もっと奥手でシャイかと」
少年「……」
少女「…………思っていたら、とんだ変態さんで?」
少年「うっ//」
少女「ふふふふ……ずっと守ってるもんね」
少女「……あの日の約束」ニヤ
♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂
- 3 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/06/30(日) 01:18:16 ID:mt12IjUU
♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂
(一ヶ月前)
少女「少年クン。用事ってなぁに?」
少年「あ、あの……」
少女「?」
少年「ええと……」モジモジ
少女「なんなの」
少年「……好きです。ぼくと付き合ってください!」
少女「……」
少女「…………へ?」
少年「少女さんを見るたびにずっとモヤモヤしてて」
少年「そ、そのぅ……」
少女「そうなんだ」
- 4 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/06/30(日) 01:22:34 ID:mt12IjUU
少年「……だめですか?」
少女「ううん。ちょっと意外すぎてビックリしただけ」
少女「少年クンって可愛らしくって、私も気にはなっていたんだ」
少年「え!」
少女「……でも」
少年「でも?」
少女「前に何人かに告白されたことはあるんだけど、私とちゃんと付き合えた男の子っていなくて」
少女「キミはどうかなぁ?」
少年「そんな! 少女さんとお付き合いできるなら、なんでもします」
少女「ふぅん」
- 5 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/06/30(日) 01:28:08 ID:mt12IjUU
少女「なんでも……ねぇ」ニヤ
少年「な、なんですか?」
少女「じゃあ教えてあげるけど」
少年「はい」
少女「私ね……じつはちょいSなんだ」
少年「エ、エス?」
少女「そっ!」
少女「男の子を裸にして、エッチなイタズラするのが大好きなの」
少年「!?」
少女「可愛い男の子のアレをイジメて……涙目になっちゃったりとか見るとゾクゾクしちゃって……」
- 6 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/06/30(日) 01:36:51 ID:mt12IjUU
少年「え……」
少年「……あわわ」
少女「あ、でも勘違いはしないでね。ハードに傷つけたりするのは嫌い」
少年「アレって……アレだよね」
少女「キミのお股についてるモノだねー」
少女「なんて言うか、んー、恥ずかしがって震える表情を見るのが好きってやつ?」
少年「……」
少女「それで男の子のアレをいじくるのが大好きなんだ」
少年「…………」ゴク
少女「……なーんて言ったら、みんな引いちゃって」
少女「お付き合いしても続かないの」
少年「……」
- 7 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/06/30(日) 01:42:28 ID:mt12IjUU
少女「少年クンも引いたかな?」
少年「い……」
少年「…………いいと思います//」
少女「ん?」
少年「そういうの……すごくドキドキする」
少女「え?」
少年「やっぱりそうだったんだ。少女さんを見ていて、なんかそんな感じがして」
少年「もし本当にそうだったら、どうしようって……」
少年「ぼくもそういうことされるの……好き……かも」
少女「えええ」
少年「なので付き合ってください。よろしくお願いします」ペコ
- 8 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/06/30(日) 01:47:43 ID:mt12IjUU
少女「……」
少年「だめですか?」
少女「……ひとつ条件があるけどいい?」
少年「なんだろ」
少女「うちね。お父さんは夜まで仕事だし、お母さんは週に何回か夕方までパートでいないの」
少年「はい」
少女「だから……家に誰もいない日は学校終わったらうちに来れる?」
少年「それって……」
少女「二人で遊ぼ?」クス
少年「……うん//」
♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂
- 9 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/06/30(日) 01:51:14 ID:mt12IjUU
♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂
(回想終わり)
少女「相変わらずオドオドしちゃって」フフ
少年「うう」
少女「さぁ、私の部屋に入って。いつものヤツするから」
少年「うん」ガチャ
♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂
- 10 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/06/30(日) 01:55:31 ID:mt12IjUU
♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂
少女「じゃあ……」
少年「……」ドキドキ
少女「ズボンを脱ぎなさい」
少年「はい」
少年「……」スルスル
少年「…………」ストン
少女「ふふ」
少年「……」
- 11 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/06/30(日) 01:59:08 ID:jpVxy2Ws
よーし準備は整った
さあこい
- 12 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/06/30(日) 01:59:24 ID:mt12IjUU
少女「そのままパンツも脱いで」
少年「はい」
少年「…………」スッ
少女「……」
少年「……」
少女「何してるの。手が止まってるよ」
少年「う、うん」ズルリ
少年「…………」ポロン
少女「ちゃんと下までおろして脱ぎなさい」
少年「はい」スルスル
少年「……」パサ
- 13 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/06/30(日) 02:03:16 ID:mt12IjUU
少女「……」ジー
少年「……」
少女「…………」ジロジロ
少年「……」
少女「赤くなっちゃって……」
少年「恥ずかしいよ」
少女「ふふふ」
少女「相変わらず可愛いおち○ちん」
少年「…………//」
少女「いつも見られてるのに……良い顔するよね」クス
- 14 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/06/30(日) 02:03:59 ID:mt12IjUU
誰もいないのかと思った
下がりすぎたらageときま
- 15 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/06/30(日) 02:08:42 ID:mt12IjUU
少女「じゃ、そこキレイにしてあげるから床に仰向けになりなさい」
少年「うん……」
少年「……」ゴロン
少女「足を開いて」
少年「こう?」スッ
少女「そうそう」
少年「……うう」
少女「良い格好」
少年「はぅ……//」
少女「下だけ全部脱いで女の子の前で足広げてる気分はどう?」
少年「すごく恥ずかしい……」
少女「うふふふふ……」
- 16 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/06/30(日) 02:12:14 ID:mt12IjUU
少女「ほんとに少年クンのって」
少女「ぷりっぷりしてて可愛い」ツンツン
少年「あわわ」
少女「皮かぶりちゃん」ツンツン プルプル
少年「あ、あ」
少女「大きくなったら剥けちゃうのに」プニプニ
少年「う、うん」
少女「皮かぶってるから汚れがたまっちゃうもんね?」ニヤニヤ
少年「うん……」
少女「ゆっくり拭いていってあげる」
少年「は、はい」
- 17 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/06/30(日) 02:16:28 ID:mt12IjUU
少女「まず濡れタオルでおち○ちんの周りを拭きます」
少年「うん」
少女「袋をつまんで」ヒョイ
少年「ふぁ」
少女「タマタマの裏側をふきふき」スッ
少年「うっ」
少女「……」コシコシ
少年「……」
少女「赤ちゃんみたい」コシコシ
少年「……あふ」
- 18 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/06/30(日) 02:20:55 ID:mt12IjUU
少女「左右の付け根もキレイにしようね」
少年「うん……」
少女「まず左」コシコシ
少年「……」
少女「ふふ……じっと耐えちゃって」コシコシ
少年「…………」
少女「右側ー」コシコシ
少年「…………」
少女「♪」コシコシ
少年「……」
少女「よし」
- 19 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/06/30(日) 02:23:37 ID:mt12IjUU
少女「ええと……タマタマの袋は指でなぞるように……だよね?」
少年「……」コク
少女「動かないでよ。動いたらタマタマをコリッといっちゃうよ? コリッと」ニヤニヤ
少年「ひっ」
少女「あはは。びくっとした」
少年「……うぅ」
少女「怖がっちゃって……ほんと良い顔するよね」ゾクゾク
少年「……」
- 20 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/06/30(日) 02:26:34 ID:mt12IjUU
少女「皮ひっぱって伸ばしながらやるから」
少年「うん」
少女「……」グイ
少年「……」
少女「…………」スッスッ
少年「……」
少女「…………」スッスッ
少年「……」ピクン
- 21 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/06/30(日) 02:29:55 ID:mt12IjUU
少女「少年クン」
少年「はい」
少女「……ここ……少し硬くなってるよ?」
少年「あ……」ピク
少女「大事なトコいじられながらじっと見られて……興奮しちゃった?」
少年「……//」
少女「変態さんだね」
少年「うぅ」
少女「じゃあ、次はソコ拭くからね……つまんじゃお」グニ
少年「あっ」
少女「どうせならもっと大きくしてくれたほうが、拭きがいがあって楽しいんだけど?」グニグニ
- 22 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/06/30(日) 02:33:33 ID:mt12IjUU
少女「ほらほら」グニグニ グニグニ
少年「あっあっあっ」
少女「ふふふ」グニグニ グニグニ
少年「ああああっ」
少女「……手離すね」パッ
少年「〜〜〜〜っ」ビックンビックン
少女「おち○ちんがビクビクしながら膨らんでってるよ」
少年「うわぁぁ……//」ビクンビクン
少女「すごーい」
少年「……ハァハァ」
少女「完全に勃っちゃったね。剥く手間が省けちゃった」
少女「……皮で隠れてたトコやっぱり汚れてる」
少年「……」ピク
- 23 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/06/30(日) 02:36:17 ID:jpVxy2Ws
ロリコンでありショタコンでありМ男である僕が応援します
- 24 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/06/30(日) 02:37:54 ID:mt12IjUU
少女「じゃ、根元からゆっくり拭きあげしまーす」フキフキ
少年「う……」
少女「カッチカチだね」フキフキ
少年「……」
少女「……ん?」フキフキ
少女「なんか先っぽからおツユがしみ出てるよ、少年クン?」
少年「あああ」
少女「せっかく人が綺麗にしてあげてるのに汚すなんて悪い子」
少年「ごめんなさい」
少女「ダメ。きっちり拭き取るからね」
少女「まったくいやらしいんだから……そんな子には厳しくいきます」
- 25 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/06/30(日) 02:40:46 ID:mt12IjUU
少女「先っぽは濡れガーゼでゴシゴシするから」
少女「……すこーし痛痒いかもね?」クス
少年「ひっ」タジ
少女「ジタバタしない!」
少年「はぃ」ビシッ
少女「腕は動かないように背中で組んで」
少年「うん」ゴソゴソ
少女「足もちゃんと広げたままにすること」
少年「……」
少女「腰も動かしたりしないで耐えなさい」
少年「は、はい」
少女「いくよー」
- 26 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/06/30(日) 02:42:26 ID:mt12IjUU
少女「おち○ちんを握りこんで」ギュウ
少女「ガーゼ当てて」ピト
少年「ひっ」
少女「冷たい?」
少年「うん」
少女「こんなに熱くしてるもんね。ちょうどいいんじゃない」
- 27 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/06/30(日) 02:46:11 ID:mt12IjUU
少女「……いくね」
少女「……」ゴシ
少年「ひゃあああ」
少女「頑張ってネ」ゴシゴシ
少年「いいいいいい」
少女「敏感なトコだもんねぇ」ゴシゴシ
少年「いっ……ひっ……」
少女「…………」ゴシゴシ ゴシゴシ
少年「ああああ……」
少女「必死に耐えてるその顔が……ゾクゾクきちゃうなぁ」ゴシゴシ
少年「うわあああ」
少女「思わず長くやっちゃう」ゴシゴシ
少年「うっ……うっ……」
- 28 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/06/30(日) 02:49:53 ID:mt12IjUU
少女「うん、綺麗になったよ」
少年「はっ……はっ……」
少女「よく頑張りました」
少女「ご褒美にこのピンクのリボンを、おち○ちんに結んであげるね」
少年「えええ」
少女「……嫌なわけ?」ジロ
少年「うっ……ううん」
少女「可愛くしてあげるから感謝しなさい」シュルシュル
少年「はぃぃ」
- 29 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/06/30(日) 02:53:12 ID:mt12IjUU
少女「できた」キュッ
少年「恥ずかしい……」
少女「よく似合ってるよ」クスクス
少年「はぁはぁ」
少女「あれ。また先っぽからおツユが出ちゃってる」
少女「……しょうがないなぁ」
少女「人差し指でぬぐっちゃおう」
少年「え」
少女「えい」グリッ
少年「はうっ」
少女「透明でネバネバしてる」ペロ
少女「……んふ。舐めちゃった」
- 30 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/06/30(日) 02:57:11 ID:mt12IjUU
少年「……」ビク
少女「えー、まだ出てくるの?」
少女「ここんとこ、ずっとヌいてないもんね。よっぽどたまってるんだ?」ニヤニヤ
少年「……//」
少女「……なら」
少女「この穴を舌先でくすぐったらどうなっちゃうかな?」
少年「えっ」
少女「ん……」チロチロ
少年「ああああ!」
少女「……」チロチロ チロチロ
少年「あああ……出ちゃう! 出ちゃう!」
少女「……もう? はい、ストップ」パッ
- 31 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/06/30(日) 03:00:58 ID:mt12IjUU
少女「今週はまだ我慢しなさい」
少年「うぅぅ……」
少女「明後日の土曜日に、お父さんとお母さんが二人で旅行に出かけて次の日までいないから、その時までお預け」
少年「…………」
少女「じゃあ今日はここまでね。そろそろお母さんが戻ってくる時間だし」
少年「……うー」
少女「そんな目をしてもダメだよ」
少女「言っとくけど、自分で勝手にしたりしたら……許さないからね?」
少年「うん……」
少女「リボンは今日お風呂に入るまでそのままつけてなさい」
少年「はい」
少女「じゃ、また明日ねー」
♀♂♀♂♀♂♀♂♀♂
- 32 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/06/30(日) 03:02:57 ID:mt12IjUU
続きはまた今度
ストーリーもオチもなくただエロいだけ
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