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召喚士「行けっ!コカトリス!!」 その38
453 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/04/12(木) 18:14:13.67 ID:Eal8XwnFo
〜ネクロマンサーのラボ〜

戦士「影忍さん……あんた……」

影忍「……ッ」ズザッ

ネクロマンサー「おのれぇ……ッ」バッ

剣士「行かせるかっ! 貴様の相手はこっちだ!」

ネクロマンサー「しつこい……ッ!」

弓使い「こっちの台詞よっ!」

 ズガガアアァァァァ!!

盗賊「戦士――くっ!」ガキイイィィ!!

魔剣士「……」

盗賊「魔道士、先に行け! 戦士と召喚士を援護するんだ!」

魔道士「で、でも……っ」

盗賊「いいから早く――」

 ドゴッシャアアアアァァァァ!!

魔剣士「――ッ!!」ベキベキボキィ!!


454 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/04/12(木) 18:14:39.59 ID:Eal8XwnFo
盗賊「……っ!?」

魔道士「あ……っ」

東方司令「まだ動けたのか。タフな奴だな」

魔剣士「……ゴ……フッ」

東方司令「無事か?」

魔道士「あ、あの……どなたでしょうか……?」

東方司令「ん? ああ、ボクだよ」

盗賊「――っ!?」

魔道士「そ、その声……東方司令さんっ!?」

東方司令「ふっふ。見ろ、これがボクの真の姿のようだ」ニヤリ

盗賊「……」

魔道士「す、すっごい綺麗……っ」

東方司令「盗賊にはまぁ辛勝だが、魔道士には……ふっふ」

魔道士「……何が言いたいんです?」ムッ

東方司令「まぁまぁ。小さい事が罪ではない、自分を卑下するな――」


455 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/04/12(木) 18:15:23.14 ID:Eal8XwnFo
魔道士「してませんっ!!」

 シュウウウウゥゥゥゥ……

東方司令「……ん?」

盗賊「な、何だ?」

東方司令「く……っ! か、身体中から力が抜け――」

 シュイイイイィィィィン

魔道士「東方司令さんっ!?」

東方司令「うああああぁぁぁぁーっ!!」

 ドサッ……ムクリ

東方司令「……う……うぅん」フルフル

盗賊「……元に……戻ってる……っ」

東方司令「なっ、何ぃーっ!?」バッ

魔道士「……と言うよりも……前よりも何だか」

盗賊「うん……。前より幼くなってる……かも」

東方司令「――――っ!!」ツルペタッ


456 名前:NIPPERがお送りします [sage saga] 投稿日:2012/04/12(木) 18:18:31.53 ID:Eal8XwnFo
とりあえずここまでにて!毎日のご支援ありがとうです!
それではこれにて失礼致します!ノシ


458 名前:NIPPERがお送りします [sage] 投稿日:2012/04/12(木) 18:33:52.10 ID:5reOZ5JDO
ロリBBA→BBA→ロリ


いちおつ


471 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/04/13(金) 21:21:47.12 ID:Czq0d2/zo
魔剣士「……グ……ック」ズザッ

東方司令「だああああぁぁぁぁ!!」

魔道士「!?」

東方司令「せっかく手に入れた真の姿がああぁぁ!!」ヘタッ

盗賊「……はぁ」

魔剣士「……ッ」ザッ

魔道士「あっ!」

東方司令「に、逃がすな! 追えっ!」

盗賊「分かっているっ、行くぞ魔道士!」

魔道士「はいっ」タッタッタッ

東方司令「……ふんっ」

 ツツーッ……ゴポッ

東方司令(……限界突破の反動か……?)

 ドシャッ……

東方司令(こんな所で……死ねるか……よ――)


472 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/04/13(金) 21:22:23.37 ID:Czq0d2/zo


召喚士「……う……あ……っ」

ネクロマンサー「さて、間もなく時は満ちます」ズボッ

召喚士「……ぁ」

ネクロマンサー「貴方を此処で殺す事は容易い。しかし……」

召喚士「……あ……ぐ」

ネクロマンサー「しかし、貴方にはまだやって頂かなければならない事があるのです」

召喚士「……っ」

ネクロマンサー「……放心状態で何も聞こえませんか。ま、良いでしょう」

 フワッ

ネクロマンサー「さて、私達は先に、失礼致しますよ……ククッ」バッ

魔剣士「……」スゥッ

召喚士「……んな……っと」

ネクロマンサー「……?」

召喚士「こ……んな事……」


473 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/04/13(金) 21:22:58.50 ID:Czq0d2/zo
 ゴゴゴゴゴゴ……

ネクロマンサー「何?」

召喚士「こんな事……っ、許されるわけないじゃないかぁ!!」

 ゴウッ!! シュイイイイィィィィン

ネクロマンサー「……おぉッ!!」

魔剣士「……」ザッ

召喚士「うああああぁぁぁぁーっ!!」

 ズゴゴゴゴゴ……

ネクロマンサー「怒りの力でここまでの魔力を……ッ。大したものですね」

 タタタッ……ズザァ

影忍「……!?」

戦士「召喚士……っ!」

召喚士「お前だけはっ、お前だけは絶対に……っ!!」

 キュイイイイィィィィィ

ネクロマンサー「何ィ!?」


474 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/04/13(金) 21:23:47.50 ID:Czq0d2/zo
戦士「ベヒーモス……じゃないっ!」

召喚士「絶対にっ、許せない!!」

白虎「ゴッガアアアアァァァァ!!」

 ズオッ!! ドッドオオオオォォォォン!!

影忍「うお……ッ」

戦士「ぐあっ!」

 ゴッゴオオオオォォォォ……

召喚士「お前だけは……許さないっ!!」

影忍「やめろっ! 消耗が大きすぎるッ、自分の身に危険が及ぶぞッ!」

戦士「俺が止めるっ!」タッ

召喚士「おああああぁぁぁぁーっ!」

戦士「召喚士ぃ!」ガシッ!!

召喚士「……っ!!」

戦士「落ち着け! 冷静になれっ、なっ!」

召喚士「はぁ……はぁ……はぁっ」


475 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/04/13(金) 21:24:35.58 ID:Czq0d2/zo
 シュウウウウゥゥゥゥ……

白虎「……オオオオォォォォ」

ネクロマンサー「凄いものですね」

影忍「……ッ」チャキッ

魔剣士「……」ザッ

ネクロマンサー「私の半身を一撃で吹き飛ばすとは。まぁ、そんな事はどうでも良いか」

 クルッ

ネクロマンサー「……一撃でラボがこの有様。いやはや、恐れ入りますよ」

召喚士「こんなもんじゃないっ。まだ、これからだ」ザッ

影忍「待て。怒りの力は何も生まん。頭を冷やすのだ」

召喚士「……?」

戦士「影忍さん、あんた……完全に理性を……」

影忍「今の一撃で瘴気がかなり消し飛んでくれた。結果論だが礼を言うぞ」

ネクロマンサー「まだ居たのですか?」

影忍「お互い様だな」


476 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/04/13(金) 21:25:27.67 ID:Czq0d2/zo
ネクロマンサー「ククッ。私は貴方と違い、全て本物ですよ」

召喚士「……?」

ネクロマンサー「まぁ、オリジナルは私ですが。あとはどうでも良い話です」

影忍「ちっ」

戦士「どういう事だ!? 何を言ってやがるんだアイツは……」

影忍「俺やそこの奴と同様、本人もコピーを作り続けてたという事さ」

戦士「なっ!?」

召喚士「それじゃあ……今までの奴は……」

ネクロマンサー「偽者、というわけではありませんよ」

戦士「なんだってんだよ、じゃあ!」

ネクロマンサー「全てが本物であり私自身です」

召喚士「それじゃあ……皆は……っ、コピーのお前に……」

ネクロマンサー「ですから、偽者ではないですって。ククッ」

召喚士「コピーのお前に……みすみす殺されたっていうのか……っ!」

ネクロマンサー「まぁ、そうなのではないですか? 私は知りませんけれど」1


477 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/04/14(土) 02:21:20.72 ID:gPlyv0WHo
召喚士「そんな無駄死にみたいなっ、そんな事って……ぇ!」

ネクロマンサー「何度も言いますけれど、私は知らぬ事ですから」

召喚士「お前のせいで、どれだけの人間が死んだと思っているんだっ!」

ネクロマンサー「何か、履き違えてません?」

召喚士「何?」

ネクロマンサー「闘いとはそういうものでしょう? 闘いの本質とは」

召喚士「ふざけるなっ!」

ネクロマンサー「命のやり取り、それが闘いの本質でしょう」

召喚士「だからといって、貴様は罪もない人々を――」

ネクロマンサー「なら貴方は、罪もない魔物は殺さないのですか?」

召喚士「……殺さない……っ!」

ネクロマンサー「絶対に? どうやって分かるのです?」

召喚士「……っ」

ネクロマンサー「私の知らぬ私が殺めた者、本当に1つの罪も、ごく小さな罪もなかったと?」

召喚士「貴様……ぁ!!」ザッ


478 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/04/14(土) 02:22:13.30 ID:gPlyv0WHo
影忍「極論だな。相手にする必要はない」

ネクロマンサー「ククッ、貴方はどちらかというと、此方に近しいと思いますけど?」

影忍「ああそうだな」

ネクロマンサー「ならばこそ、貴方には理解出来ると思いますが?」

影忍「お前が言っている事は、当たり前の事なのだ」

ネクロマンサー「ほら、そうの通り――」

影忍「人間は常に息をしている」

ネクロマンサー「……?」

影忍「腹が減った時は飯を食う。寝たらいずれ目が覚め、そしてまた寝る」

ネクロマンサー「何を……言っているのです?」

影忍「当たり前の事を言っている。要はお前の言っている事は同じ事よ」

ネクロマンサー「……ッ!」

影忍「当たり前の事をさも、当たり前ではないように物語っているだけだ

ネクロマンサー「……ベラベラと詭弁を」

影忍「詭弁さ。敵同士の対話に本質などない!」


479 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/04/14(土) 02:23:08.49 ID:gPlyv0WHo
 ダァンッ!!

影忍「人は皆、己の弱い部分を知り、受け入れて生きているのだ!」

戦士「おいっ――」

 ダダッ……ズザァ

影忍「……そして、強くなる」ガシッ

ネクロマンサー「貴様ッ!!」

影忍「ようやく会えた。我が本体」

召喚士「あ……れはっ」

影忍「さぁ、全てを終わらせるのだっ、盗賊!!」

召喚士「!?」

 タッタッタッ……ザザッ

盗賊「兄様?」

魔道士「召喚士さんっ!」

召喚士「魔道士さん、盗賊さん!」

影忍「盗賊、俺の……呪われた鎖を今こそ、断ち切ってくれ!」


485 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/04/15(日) 23:46:47.94 ID:P16Bpp/0o
〜六道門・餓鬼〜

西方司令「行っくぜオラアアァァ!! いや、待てよ? 行かない方が賢明かな?」

南方司令「フラワーロードオブマン……ジャスティスパアアアアァァァァンチ!!」

アスタロス「先程の無様な自分を忘れたか?」

 最前列から真っ先に飛び込んだ2人の司令。

 2人は敵の懐へ飛び込むや否や、アスタロスの魔法により

 先程と同様、魔法によりあっさりと弾き飛ばされた。

西方司令「ごはああぁぁーっ!!」

南方司令「あ……とはぁ、頼むぞ……ぉ!!」

 ドゴッシャアアァァァァ!!

アスタロス「何!?」

 2人の司令が任務を終えた次の瞬間、次なる刺客がアスタロスへ襲い掛かる。

東方参謀「ワシの命に代えてでもぉ! 止めてくれるわっ!!」

南方副司令「こうなりゃヤケクソだっ!!」

アスタロス「……何人来ようが、無駄な事よ」


486 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/04/15(日) 23:47:17.40 ID:P16Bpp/0o
 ドッドオオオオォォォォン!! ゴガアアアアァァァァ!!

東方参謀「バ、バカな……っ、このワシが……いとも容易くっ!!」

南方副司令「たったの……一撃でぇ!!」

 ズガッシャアアアアァァァァ!!

エリート「間を空けるなっ! 休ませては意味がない!」

西方参謀「わぁってらい!!」

アスタロス「……そうか、そういう事か」

 ドッドオオオオォォォォン!!

エリート「わ、我らが破られてもぉ!!」

西方参謀「次が……いるっ!!」

アスタロス(間を空ける事なく特攻する事で……此方の魔力を……ッ)

南方参謀「もうっ、金輪際こんな仕事は……嫌よぉ!!」

西方副司令「ちゃんと、保険は降りるんでしょうねぇ!!」

アスタロス(我が身を守る為には魔法を撃ち続けねばならん)

 ドッドオオオオォォォォン!!


487 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/04/15(日) 23:47:56.08 ID:P16Bpp/0o
南方参謀「いったああぁぁーい!!」

西方副司令「きゃああぁぁぁぁ!!」

アスタロス(だが……だがッ、撃ち続ければ何れは……ッ!!)

青年兵「うまくいきそうだっ!!」バシュウウゥゥゥゥ

皇太子「ああ。後は最後の五行が来るのを……待つだけだ!」

アスタロス「奴らの五行を防ぐ魔力を……ッ、生み出す回復が間に合わぬッ!!」

大軍師「さぁ、準備に入りますよ」

マジシャン「4人で五行か。貧乏くじは……俺か」

賢者「回復分の魔力を残さなきゃいけないから……遠慮したいね……ふぅ」

ジュニア「……っ」

マジシャン「いいさ。命無くなろうとも、撃ちますよ……ハッハ」

ジュニア「……そこのオッサンよぉ!!」

マジシャン「……?」

ジュニア「俺が、俺が2行を担う」

マジシャン「何!?」


488 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/04/15(日) 23:48:32.08 ID:P16Bpp/0o
賢者「撃てるのかい? ふぅ」

ジュニア「ハッハ! 功績3位のジュニア様をナメんなよ!」

マジシャン「……本当に……いけるんだな?」

ジュニア「ナメんなって言ってんだよ!!」

マジシャン「分かった。お前に託す」

ジュニア「ったく、誰の息子だと思ってんだ……」ボソッ

マジシャン「何だ?」

ジュニア「何でもねぇ! おらっ、いくぞおおぉぉ!!」

 ゴウッ!! ズゴゴゴゴゴゴ……

大軍師「さぁ、間もなく合図がきますよっ!」

マジシャン「しっかり頼むぜぇ! ハッハ!」

 ドッグオオオオォォォォン!!

西方参謀「ぐっはああぁぁ!!」

エリート「陛……下っ」

皇太子「エリート! 後は……任せておけっ!」バシュッ!!


489 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/04/15(日) 23:49:07.43 ID:P16Bpp/0o
師匠「青龍の若造っ! 行くぞぉーっ!!」

青年兵「はいっ!!」

グリフォン「グオオオオォォォォーッ!!」

アンフィスバエナ「ゴッガアアァァァァ!!」

師匠「その召喚獣見てると……嫌なジジイを思い出すぜ。ガハハッ!」

青年兵「僕にとっては崇拝する……ジジイですよっ!」

師匠「そうかっ! お前は弟子か」

青年兵「ええっ! そして……あなたの弟子のライバルです!!」

師匠「!?」

アスタロス「召喚……獣ッ!!」

 ドッドオオオオォォォォン!! ズッギャアアアアァァッァ!!

師匠「まだ……まだぁ!!」

 シュイイィィィィン!!

ブリュンヒルデ「突撃ーっ!!」

アスタロス「おのれェ!! 無駄な魔力を使わせおって召喚獣ウウゥゥ!!」


490 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/04/15(日) 23:49:45.57 ID:P16Bpp/0o
青年兵「今だああぁぁーっ!!」ババッ

マジシャン「合図だっ!!」

大軍師「撃てぇーっ!!」

 キュイイイイィィィィ……ドッドオオオオォォォォォォン!!

皇太子「さぁ、仕上げだ!」

ワイバーン「このまま……突っ込むぞ!!」

皇太子「ああっ!!」

 ギュオオォォォォ!!

皇太子「我ら人間の、全ての思いを込めたこの一撃……っ!!」

アスタロス「冗談ではないッ!! こ、こんな……」

皇太子「味わうが良いっ!!」ブアッ!!

アスタロス「我ら魔族が……こんな……こんな……ッ」

皇太子「うおおおおぉぉぉぉーっ!!」

 ザッシュウウウウゥゥゥゥ!!

アスタロス「……こんな……人間如きに……こ――――」


491 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/04/15(日) 23:51:10.88 ID:P16Bpp/0o
 ガッカアアアアァァァァ!!

師匠「ぐっはぁ!!」

青年兵「ぐああぁぁーっ!!」

 目が眩むほどに眩い五行の輝きは、アスタロスを内側より飲み込んでゆく。

 やがて光は1本の柱となり、天高くへと昇ってゆく。

 光柱はアスタロスの巨体を丸ごと包み込み、sの姿はやがて消失する。

 瓦解する部屋の爆風は傷付いた一同の身体を簡単に吹き飛ばした。

 ゴッゴオオオオォォォォ……

 誰もが痛みをこらえながら、近くに居る仲間に肩を貸しそして、

 互いに助け合いながら、何とか立ち上がり、静かに勝利を見届けた。

大軍師「……終わり……ましたね」

南方司令「……ああ。正義は勝つのだ」

師匠「おう、立てるか?」

エリート「……あ、ああ……っ」ザッ

 魔王ベルゼブブの腹心、アスタロスは今ここに消滅した。


493 名前:NIPPERがお送りします(関東・甲信越) [sage] 投稿日:2012/04/16(月) 00:02:30.61 ID:L8/wwgWAO
アスタロスさんってそこらの魔王より強いんじゃね
師匠かっこいい



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