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召喚士「行けっ!コカトリス!!」 その26
- 794 名前:NIPPERがお送りします [sage saga]
投稿日:2011/03/16(水) 23:55:54.58 ID:kc1bSxuOo
今日もやや大きい地震が続きますね
そして今日もよく歩きました…
そしてそして全然書けませんでした…
皆様お元気ですか?私は元気です↓続き
- 795 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/16(水) 23:57:02.98 ID:kc1bSxuOo
……――
子供「……ねぇお母さん、これはなぁに?」
母「これはね、神様なんだよ」
子供「神様?でも…怖い顔してるよ?」
母「うん。でもね、神様なの」
子供「ふーん」
母「私達のずーっとご先祖様はね、教祖様だったんだよ」
子供「教祖?なぁにそれ?」
母「神様に代わって、みーんなに神様のお言葉を伝える偉い人」
子供「へぇーっ、そうなんだぁ〜」
母「だからね、お前もご先祖様のように、立派な人になるんだよ」
子供「うんっ!僕……頑張るよ!」
母「いい子だね、……副司令官は」
子供「うん!僕、いい子だよ!」
――……
- 796 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/16(水) 23:58:03.82 ID:kc1bSxuOo
ガバッ
副司令官「…………」
日は登り、やがて落ちる。そして次の日もまた、その繰り返し。
召喚士「行けっ!コカトリス!!」
〜第四十一部〜
- 798 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/16(水) 23:58:51.88 ID:kc1bSxuOo
〜南方、南の山沿い〜
スタッ
男隊員「……どうだ?」
女隊員「真っ直ぐ東に向かってるッスよ」
男隊員「……予定通り南東国に向かってるのか……?」
女隊員「……それ以外、考えられないッスよ」
男「でもよ、何でわざわざ南方司令部ルートなんだ?」
女隊員「視察も兼ねて、って話ッスよ」
男隊員「…確かに、赤壁に立ち寄ったりはしてたけどよ」
女隊員「きっと勘違いッスよ!何にもないッスよっ!」
男隊員「今、この先を見てきたが……」
女隊員「……?」
男隊員「特に何もない。何もないんだが……確かに感じた」
女隊員「…な、何をッスか!?」
男隊員「……魔物の気配だ」
- 799 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/16(水) 23:59:58.15 ID:kc1bSxuOo
〜南方、南の山沿い〜
男隊員「……」
女隊員「……」
ザザッ…タッタッタッタ
二人の男女は崖伝いに移動し、崖下に広がる道を見つめる。
男隊員「……」
女隊員「……」
そこには道を真っ直ぐ進む軍人の一行。それが二人の目に映る。
一行はやがて、馬の足を止め、その場にて小休止を取る。
男隊員「……んっ!?」
女隊員「反対側から…誰か来たッスね」
男隊員「…ありゃあ、南東国の連中か」
女隊員「なるほど……」
男隊員「しかし、なーんでこんな所まで出張ってきてやがんだぁ?」
女隊員「言われてみれば……おかしいッスね……」
- 800 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/17(木) 00:01:26.30 ID:ahR8Z8YWo
パッカパッカパッカ
大軍師「わざわざのお出迎え、痛み入ります」
白馬騎士「こちらこそ。南東国大将軍、白馬騎士と申します」
大軍師「国軍参謀、大軍師と申します。以後、お見知りおきを」
白馬騎士「そちらが……」
大軍師「はい。国軍本部司令官殿です」
司令官「……」
白馬騎士「……なるほど」
大軍師「では司令、宜しいですね?」
司令官「ん、頼んだよ」
大軍師「それでは参りましょうか」
白馬騎士「……?」
大軍師「司令は後ほど、一人で来られますのでご安心を」
白馬騎士「…は、はぁ」
司令官「……ん、それじゃ頼んだよ」
- 801 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/17(木) 00:04:27.04 ID:ahR8Z8YWo
…
男隊員「何だ……?司令一人残ったぞ?」
女隊員「もしかして……」
男隊員「……はん、そんなバカな」
女隊員「……でもぉ」
男隊員「んっ!?」
女隊員「誰か……来たッス!」
男隊員「あっ、あれは……っ!?」
ザザッ…スタッ
司令官「……やぁ」
ハヌマーン「……」
司令官「では、案内して頂こうか」
ハヌマーン「……宜しいので?」
司令官「…ん、あれの事かい?」
ハヌマーン「崖上に二つ、気配がある」
- 802 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/17(木) 00:06:38.51 ID:ahR8Z8YWo
チラリ…ゴゴゴゴゴゴ
男隊員「――っ!?」
女隊員「っ!!」
ババッ!!
男隊員「(……気付かれた!?)
女隊員「(まさか……この距離で……っ)
男隊員「……」
クイッ
女隊員「……っ」
コクッ…ゴソゴソッ
女隊員「…………」
ジーッ……カシャッ
男隊員「……退くぞっ!!」
女隊員「はいッス!!」
タッタッタッタッタ…
- 803 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/17(木) 00:09:23.09 ID:ahR8Z8YWo
…
ハヌマーン「…気配が消えた」
司令官「…それじゃ行こうか」
ハヌマーン「わざと気付かせたのか?」
司令官「……ん、何の事かな?」
ハヌマーン「…まぁ、私には関係のない事だが」
司令官「色々と面倒なんだよ。人間も…ねぇ」
ハヌマーン「…そうか」
ザッザッザ
司令官「へぇ、こんな所に入り口があるんだ」
ハヌマーン「一見、崖のように見えるが安心せよ」
司令官「…ん。信じるよ」
ハヌマーン「では参ろうか……スグリーヴァ様の元へ」
司令官「…ん、よろしく」
ババッ…シュタッ
- 804 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/17(木) 00:13:03.28 ID:ahR8Z8YWo
…
男隊員「…はぁ、はぁ……はぁ……っ」
女隊員「まさか…っ、気付かれたッスか!?」
男隊員「どうだかな……」
女隊員「……はぁ。驚いたッス」
男隊員「どっちが放った…威圧なんだか……」
女隊員「しかし……司令が……」
男隊員「んで、その…写真だかっての、撮れたのか?」
女隊員「知らないッス。言われた通りやったッスけど……」
男隊員「よし、本国に戻んぞ。任務終了だ」
女隊員「はいッス」
男隊員「しかしさっきの魔物……」
女隊員「……ちらりと見えたッスけど…っ」
男隊員「これで決まったな。隊長の推測通りだ」
女隊員「戻って報告するッスよ!」
- 814 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/18(金) 00:29:01.44 ID:5QK0dKFvo
ザザーン
双子姉「海は広いな〜」
双子妹「大きいな〜」
魔道士「はぁ〜。風が気持ちいいですねぇ〜」
戦士「何だそのテンション。海見るの初めてなのか?」
魔道士「何言ってるんです?散々一緒に見てきたじゃないですか〜」
戦士「……お前じゃねぇよ」
双子姉「私達も」
双子妹「初めてじゃないですよ」
戦士「…あっそ」
テクテクテク
戦士「ふあぁ。召喚士、お前は何してるんだ?」
召喚士「うん。西国での情報を整理してメモに……」
戦士「か〜。真面目だねぇ」
召喚士「いやいや、忘れっぽいから書き記してるだけだよ」
戦士「しかも謙虚。流石、我らがリーダーだな」
- 815 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/18(金) 00:29:41.77 ID:5QK0dKFvo
テクテクテク
戦士「盗賊〜」
盗賊「…ん?」
戦士「お前も読書か?……勤勉だなぁ」
盗賊「…ま、まぁな」
戦士「仕方ねぇ。ちょっくら部屋で仮眠でも取るとすっか」
テクテクテク
盗賊「……」
召喚士「何の本、読んでるんですか?」
盗賊「……うぅ」
スッ
召喚士「……料理!?」
盗賊「……魔道士一人に…負担させていられないから」
召喚士「いつの間に買ったんですかっ!?」
盗賊「…師匠の家から…拝借した」
- 816 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/18(金) 00:30:48.61 ID:5QK0dKFvo
〜本国〜
魔道士「到着〜っ」
双子姉「おぉ」
双子妹「凄い…」
戦士「本国は初めてか?」
双子姉「いいえ」
双子妹「何度も来ました」
戦士「……」
双子姉妹「……何か?」
戦士「何でもねぇ。っつーか、お前らどこに住んでるんだよ?」
双子姉「……へぇ」
双子妹「それ、聞いちゃいます?」
ギュッ…ガシッ
戦士「!?」
双子姉「もしかして私達の事…」
双子妹「気になっちゃってます?」
戦士「はぁ!?」
- 817 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/18(金) 00:31:51.27 ID:5QK0dKFvo
双子姉「だって」
双子妹「色々質問するしぃ」
戦士「お前らの会話がおかしいから聞いてんだろ!」
双子姉妹「……ふ〜ん」
戦士「……もういい。離れろ」
バッ…グイッ
戦士「…盗賊、行くぞ」
盗賊「えっ!?……どこ…に?」
戦士「宿の予約だ」
スタスタスタ
盗賊「あ…っ、じゃあ……行ってくる」
双子姉妹「ごゆっくり〜」
召喚士「俺達はワークショップと買い出しに行きましょうか」
魔道士「はいっ!えへへ!」
テクテクテクテク
双子姉「私達は…」
双子妹「どうしましょ?」
- 818 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/18(金) 00:33:01.16 ID:5QK0dKFvo
6人の陽気なたびとは裏腹に、この日の夜、国軍本部においては、
激震が走り、慌しく動いていた。
〜国軍本部〜
タッタッタッタッタ
技術士官「完了致しました!」
博士「よしっ!」
タッタッタ…
技術士官「現像した写真です」
博士「……うむ。ご苦労なのら」
技術士官「では、失礼致します!」
クルッ
博士「あっ、この事は他言無用なのら。絶対に……」
技術士官「…私は、何も見てはおりませんっ!」
博士「…なら、いいのら」
タッタッタッタッタ…
- 819 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/18(金) 00:34:06.95 ID:5QK0dKFvo
博士「……しかし」
ピラッ
博士「これは…面倒な事になったのら……」
〜副司令室〜
コンコン
副司令官「うむ」
カチャッ
国軍兵「各員、大会議室に集合致しました」
副司令官「分かった。では、行こう」
スクッ
副司令官「……」
カツカツカツカツ
副司令官「……くくっ」
カツカツカツカツ
副司令官「これで…ようやく……」
- 820 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/18(金) 00:34:59.83 ID:5QK0dKFvo
〜大会議室〜
ザッ…ババッ
副司令官「楽にしてくれたまえ」
スッ
副司令官「緊急の招集にも関わらず集まって貰い、感謝する」
男隊員「……」
副司令官「まず、先日公にされた内通者の件であるが……」
女隊員「……」
副司令官「極秘調査の結果、国軍に居る事が判明している」
博士「…………」
副司令官「そして、これは上層部の人間であるとの見解を受けた」
青龍先生「……」
副司令官「無論、私もその対象であったが、本国との連携により…」
騎士団長「……」
副司令官「特殊遊撃を用い、数日間の調査を行ったものである」
- 821 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/18(金) 00:35:56.39 ID:5QK0dKFvo
ザワザワザワッ
副司令官「それにより、不審人物が一人、浮上したに至る」
騎士団長「……」
副司令官「皆もお気付きかと思うが……総司令、その人だ」
ドヨッ
白虎長「……総司令が…っ」
副司令官「まず司令自体、行動が非常に隠密であり、詳細が分からぬ」
青龍先生「…ひょっひょ。確かにのぉ」
副司令官「秘書官ですら日程や所在が掴めぬケースも多々ある」
秘書官「……」
副司令官「常に仮面で顔を覆い、本部滞在時は部屋より出ない」
占い師「……」
副司令官「更に極めつけは、素性の一切が不明であるという事」
カツカツカツ
左翼官「それについては、私が報告させて頂きます」
- 822 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/18(金) 00:36:38.29 ID:5QK0dKFvo
男隊員「あれは確か……」
女隊員「……経済機関の人ッスね」
左翼官「先日、資料室にて司令の調査を実施させて頂きました」
騎士団長「許可は得たのかね?」
左翼官「本国と連携し、左大臣様の許可を得ております」
青龍先生「左大臣…ねぇ」
左翼官「資料につきましては、一部存在はするものの……」
副司令官「……」
左翼官「大半の資料は欠損し、詳細は不明となっております」
占い師「でも、それは司令に限った事じゃないわよ?」
左翼官「勿論そうですが、軍のトップが…というのが問題では?」
占い師「……」
副司令官「資料は各自、閲覧可能である。是非にも確かめて欲しい」
左翼官「私からは以上です」
副司令官「次に、ここ数日の行動についてだが……」
- 823 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/18(金) 00:37:23.03 ID:5QK0dKFvo
ザッ…カツカツカツ
隊長「俺から報告させて貰う」
副司令官「先程も述べたが、特遊には調査を依頼していた」
隊長「数日間、総司令の動きだけを追ったが、結論から言うと……」
副司令官「……」
隊長「不審な点が全くない」
ザワザワッ
白虎長「じゃあ……シロじゃないの!?」
隊長「よく聞け。全くと言っていい程ないんだよ」
青年兵「どういう……意味でしょうか?」
隊長「数日間、全くここを動いていない」
秘書官「それは間違いありません」
隊長「そして把握出来ている限りでの訪問者は……」
秘書官「……大軍師様のみです」
隊長「そういう事だ。そして今回の視察……」
- 824 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/18(金) 00:39:42.54 ID:5QK0dKFvo
騎士団長「確か、南方司令部経由で南東国へ向かったと聞いたが…」
隊長「…南方を知る者ならどう思う?」
青年兵「…おかしいですね」
隊長「……」
青年兵「何故、司令部経由なのでしょうか?」
占い師「どういう事……?」
青年兵「南東国への訪問がメインであれば…通常は……」
男隊員「南方の北側を直に行くはずだ」
青龍先生「…確かに…そういう事じゃな」
隊長「ところが、南方司令部を経由し、南側ルートを選んだ」
白虎長「視察を先にしても問題ないんじゃあ……」
副司令官「同盟国の訪問と自国軍事設備の視察、どちらが重要かね?」
白虎長「……っ」
隊長「全く不審な点がなかったはずが、いきなりこの動きだ」
青年兵「…………」
- 825 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/18(金) 00:40:53.28 ID:5QK0dKFvo
隊長「そこで特遊は、司令の追跡を行う事とした」
ザワッ
隊長「追跡についてはそこの二人に行って貰った」
スッ
男隊員「司令については、確かに南方司令部の視察へ訪れておりました」
女隊員「間違いないッス。この目で見たッス」
副司令官「その後は……?」
男隊員「南下し、南東国へ向かっておりました」
騎士団長「おりました?」
男隊員「……っ」
女隊員「向かう最中、司令のみ離脱したッス」
占い師「離脱?……どういう事?」
男隊員「それは……」
副司令官「……博士、例の物を」
博士「本当に…良いのら?」
- 826 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/18(金) 00:41:29.37 ID:5QK0dKFvo
副司令官「構わん。これこそが最大の事実だ」
博士「……分かったのら」
ピラッ
青年兵「あの、それは……」
博士「技術機関が開発した写真、なのら」
騎士団長「あぁ、話には聞いているな」
博士「これはそこの二人が撮ってきたものなのら」
女隊員「私が撮ったッス」
博士「かなり小さくて判別が難しいが、良く見て欲しいのら」
青龍先生「うーむ、小さくて見えんのう……」
青年兵「これっ、司令……ですよね!?」
副司令官「間違いない。そしてその右にいる者……」
白虎長「まさか……これって……」
副司令官「……魔物だ」
青年兵「――っ!!」
- 827 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/18(金) 00:49:23.57 ID:5QK0dKFvo
副司令官「これがどういう意味か分かったかな?」
隊長「総司令は南東国の訪問、及び南方司令部の視察を理由に……」
白虎長「嘘……っ、嘘よ……」
隊長「魔族との密会を行っていた。これは紛れもない事実だ」
ドヨドヨッ
青年兵「これ……は……っ」
隊長「黙れ。余計な詮索はするな」
青年兵「……っ」
副司令官「これで分かったであろう?」
騎士団長「…………」
副司令官「ここに集まった各員に告ぐっ!」
ザッ
副司令官「本日を以って、総司令官を内通者と見なし、国家反逆の罪に問う!」
ザワザワザワ…
副司令官「即刻、総司令を捕らえ……処刑とすべし!!」
- 828 名前:NIPPERがお送りします [sage saga] 投稿日:2011/03/18(金) 00:53:25.13 ID:5QK0dKFvo
こっちの停電や混雑程度で泣き言申していられません!
被災地のみんなへ届けっ!魔道士のパンチラッ!!
魔道士「何でですかっ!!」
それではおやすみなさい!今日も頑張りましょー!ノシ
- 830 名前:NIPPERがお送りします [sage] 投稿日:2011/03/18(金) 01:00:37.45 ID:Wis/AqeDO
>>1乙!
>>1も通勤が大変だったり停電が大変だったりするのにずっと書いてくれるのは凄く嬉しい。
ありがとう!そして無理はすんなよー
- 832 名前:NIPPERがお送りします(福岡県) [sage] 投稿日:2011/03/18(金) 01:31:52.64 ID:ZZVbncluo
>>1乙!!
青年兵とかはハヌマーンのこと知らないんだっけ?
- 835 名前:NIPPERがお送りします [] 投稿日:2011/03/18(金) 02:43:30.70 ID:wtUGEF2DO
>>832
は第21部を読み直せば幸せになれるよ
- 837 名前:NIPPERがお送りします [sage] 投稿日:2011/03/18(金) 12:41:04.60 ID:IRWoUbCLo
青年兵もだが特遊は牛魔王倒すときの五行で共闘してるからな。
- 838 名前:NIPPERがお送りします(埼玉県) [sage] 投稿日:2011/03/18(金) 13:37:54.83 ID:PnNaWTDio
その18 やね
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