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召喚士「行けっ!コカトリス!!」 その32
570 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/10/06(木) 18:03:10.65 ID:SbtZM4KWo
猿兵「我ら、人らの要請にて前進致していたところです。丁度良――」

ゴシュゥ…ドチャッ

猿兵「……?」

ヴァーリン「グフハハハハッ!!」

華国兵「よ、様子がおかしいぞ……っ!?」

猿兵「スグリーヴァ様ではない! 貴様……何も――」

ズガァッ!!…ドサッ

ヴァーリン「スグリーヴァはこの私が殺した! そして我が身へと吸収したァー!!」

猿兵「――!?」

ヴァーリン「猿兵共よっ、殺されたくなくば……このヴァーリン様に平伏すが良い!」

猿兵「ヴァーリン……ヴァーリンだとぉ!?」

三男「スグリーヴァ様が討たれたというのか……っ」

ヴァーリン「降伏か死か、2つに1つだぞ」

猿兵「なめるなぁ! 忠臣はニ君に使えず!」

ヴァーリン「……フンッ!」


571 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/10/06(木) 18:04:22.28 ID:SbtZM4KWo
猿兵「貴様を道連れに、スグリーヴァ様への土産としてくれるわっ!」

シュバッ!!

ヴァーリン「勝てると思うてかあぁーッ!!」

ゴワシャアァ!!

三男「――っ!!」

ヴァーリン「一平卒風情が幾ら束になろうとも……このヴァーリン様の足元にも及ばぬわっ!」

猿兵「今のうちに三男様を連れて退くのだ」

華国兵「!?」

猿兵「こやつと戦うは我らの使命。主ら人間はその隙に退くのだ!」

華国兵「無茶だ! こうなれば我らも……」

猿兵「主らにはまだ、すべき事あるだろう」

華国兵「それは君達とて同じではないかっ」

猿兵「いや。我らの主、スグリーヴァ様は逝った。我らの任務は追えたのだ」

三男「これからの世界には、貴方達が必要なのです」

猿兵「……有難い御言葉。だが、代わりは幾らでもおりまする」


572 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/10/06(木) 18:05:00.89 ID:SbtZM4KWo
シュバッ!!

華国兵「あぁっ!!」

三男「く……っ」

華国兵「……仕方ありません。後退致しましょう。彼らの死を無駄にはしたくない」

ザザザッ

猿兵「ヴァーリン! スグリーヴァ様の仇……討たせて貰うぞ!」

ヴァーリン「出来るものならばやってみるがいいわっ! フハハハッ!」

ドガァッ!!…バッギャアアァァ!!

猿兵「無……念……ッ」

ヴァーリン「さぁ、もう終わりか?」

猿兵「傷を追いながらもこれ程の力をのこしているとは……ッ、流石はヴァーリンか……」

ヴァーリン「最早、打つ手なしのようだな。ならば……潔くスグリーヴァの下へ逝くが良い!」

ブアッ…ブンッ!!

ヴァーリン「……ッ?」

猿兵「……お、お主は……ッ!!」


573 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/10/06(木) 18:06:19.69 ID:SbtZM4KWo
ドドッドドッ…ドドォ

兄者「大丈夫か?」

弟者「やーっと追いついたぜ。さぁ、もう逃がさねぇぞ!」

三男「兄者、弟者!」

兄者「あれは三男様っ!?」

弟者「おいおい……ますますこれ以上先へは進ませらんねーなぁ」

ヴァーリン「フッ、たかが2匹で何が出来るか」

兄者「試してみるか?」

弟者「あんまり人間を馬鹿にすんなよ……?」

ブンブンブンッ…ジャキッ

ヴァーリン「死ぬ気満々だなァ?」

兄者「弟者、武人の意地、みせてやるぞ!」

弟者「おうよっ!」

ドウッ!!

ヴァーリン「グハハハハハハアアァァ!!」


574 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/10/06(木) 18:06:56.13 ID:SbtZM4KWo
ザッ

三男「……!?」

華国兵「いまのうちに後退致しまする」

三男「何を……っ、まだ2人が戦っているではないか」

華国兵「……お察しくだされ」

三男「!?」

華国兵「兄者様、弟者様は命を賭して戦っておられるのです。おそらくは……」

三男「そ、そんな……っ」

猿兵「兵らの申す通り。ヴァーリンは予想を遥かに上回る強さ。到底、勝てはしません」

華国兵「……っ」

猿兵「なぁに、我らもおります。そう易々とは死にませぬよ」

三男「そなたらは……くっ!」

猿兵「では、頼んだぞ。早く行けいっ!」

華国兵「忝いっ、猿兵の皆……そして、兄者様……弟者様っ!」

三男「2人共……必ずや戻ってくるのだぞっ!!」


575 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/10/06(木) 18:07:23.61 ID:SbtZM4KWo


ゴゴゴゴゴゴ…

召喚士「ぐぅ……あぁっ!!」

おさげ「耐え……切れないっ!」

サンダーバード「グガアアァァ――」

バシュンッ!!

召喚士「行……けぇっ、コカトリス! グリフォン! ペガサス! ワイバーン! サンダーバード!」

シュイイィィィィン…ズラァッ

弓使い「すっご……!!」

召喚士「もう手段は選んでいられない! とにかく食い止めるんだ!」

コカトリス「とは言っても、これは簡単な話ではないぞ」

ペガサス「愚痴ってないで行っくよ〜!」

ワイバーン「はあぁーっ!!」

召喚士「魔力が持つ限り……押してやるっ!」

魔道士「召喚士さん……っ」


576 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/10/06(木) 18:07:57.88 ID:SbtZM4KWo
幼女「あれ……?」

弓使い「どうしたの?」

幼女「あそこ、何か来るよっ」

魔道士「!?」

バシュウウゥゥゥゥ

青年兵「こ、これは……っ」

アマゾネス「何がどうなっておるのだ?」

召喚士「青年兵くん!」

色黒「長ーっ!!」

召喚士「こいつを……押し返すんだっ! 手伝ってくれるかい!?」

青年兵「勿論ですっ!」

アマゾネス「そういう事か。よし、お前らどうした? お前らの力はそんなものか?」

ポニテ「まっさかぁ!」

ツインテ「ふんにゃああぁぁーっ!!」

召喚士「いっけえぇーっ!!」


577 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/10/06(木) 18:08:24.29 ID:SbtZM4KWo
ドドンッ!!

魔道士「落下が止まった!!」

弓使い「いいわよそお調子っ、頑張って!」

女賢者「ファイトよ〜。んふっ」

召喚士「コカトリス!」

コカトリス「乗るか? あまり近づきすぎるなよ」

召喚士「分かってる」

バシュッ…ゴオオォォォォ

青年兵「かなり……手強いですね……!」

召喚士「うんっ。食い止めるだけで精一杯だ……」

青年兵「もっと力のある召喚獣でいくしかないですかね……」

召喚士「……力のある」

青年兵「せめて青龍士官が居てくれれば、バハムート2匹で支えられるんですが……」

召喚士「そうだ、彼らは無事……い、いないっ!?」

青年兵「いやっ、上です! 更に上空に!」


578 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/10/06(木) 18:09:04.99 ID:SbtZM4KWo
バシュウウゥゥゥゥ

アジ・ダハーカ「グゴアオオォォォォ!!」

青龍兵「逃がすかぁ!!」

青龍士官「まずいな。徐々に光へと近づいている」

竜騎士兵「このままでは奴自身も光にぶつかりますよ?」

青龍士官「何が狙いなんだ……っ」

アジ・ダハーカは竜騎士隊の猛攻を振り払い、光の下へと翼を羽ばたかせる。

青龍士官「あの光……魔王の魔力……」

バッ!!

青龍士官「まさか……っ!!」

竜騎士兵「隊長?」

青龍士官「退避ーっ!! 総員っ、退避だぁーっ!!」

青龍兵「!?」

青龍士官「早くしろぉ! 殿は俺が務める! 早く逃げろぉ!」

竜騎士隊はその言葉に困惑しつつも、青龍士官の指示に従いその場を離れた。


579 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/10/06(木) 18:11:00.21 ID:SbtZM4KWo
バシュウウゥゥゥゥ

青龍士官「朱雀先生っ、青年兵ーっ!」

青年兵「どうしたっ!?」

青龍士官「……目標、あの魔力を取り込むつもりのようです!」

召喚士「えっ!?」

青龍士官「朱雀先生っ、あなた達も早くこの場を離れて――」

召喚士「出来ないよっ! 俺が残るから他の人達を……」

青年兵「2人が残る中、僕1人戻れませんよ」

アマゾネス「私だってやれる」

召喚士「決まりだね。この4人とみんなの召喚獣で押し返してやろう!」

青年兵「……死んでも本国から慰謝料は出ませんよ?」

召喚士「ははっ、死なないよ。占い師さんだって何も言ってなかったもの」

青龍士官「そういわれると不思議と、やれそうな気がしてきますよ」

アマゾネス「まだ余力はある。いけるはずだっ」

召喚士「ええ、やってやりましょう!」


580 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/10/06(木) 18:11:58.96 ID:SbtZM4KWo
ゴアッ…ズズズズズズ

青龍士官「出でよっ、バハムート!!」

青年兵「出でよ! バハムート!」

ドアガァッ!!…ゴゴッ…ゴゴゴゴゴゴ…

青龍兵「おぉ……っ、よし、俺らも援護だ! ワイバーン!」

おさげ「私達も長の援護よっ!」

ポニテ「オッケー!」

バシュッ…ゴゴゴゴゴゴッ…

召喚士「……よし、これならコカトリスに集中出来る!」

シュイイィィィィン

召喚士「コカトリス……フルパワーだ!!」

コカトリス「おうっ!」

その瞬間、光は徐々に縮小を始め、勢いを弱めていった。輝きが少しずつ小さくなる。

弓使い「やった……っ!!」

同門「いや待て、どうも様子がおかしい……」


581 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/10/06(木) 18:12:47.07 ID:SbtZM4KWo
ゴゴゴゴゴゴッ…

青年兵「光が弱くなっているのに……」

青龍士官「威力が増している……だとぉ!?」

ズゴゴゴゴゴゴッ!!

魔道士「あっ!! あれは――」

アジ・ダハーカ「ガアアアアァァァァーッ!!」

光の中央に溶け込むアジ・ダハーカ。その身に取へ込むように、光は小さくなり、

やがてアジ。ダハーカの全身を包むと、もろとも消滅した。途端、空が歪んだ。

ズオッ…ゴゴゴゴゴゴ…

アマゾネス「何事だ……っ」

青年兵「何かが浮かび上がって……くる……っ!」

召喚士「――っ!!」

歪みから形成されるは1つの魔物の姿。それはかつて見覚えのある人型のもの。

召喚士「ま……魔王……アンラ・マンユ!!」

アンラ・マンユ「……ククッ、クククッ……ハーッハッハッハッハ!!」


582 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/10/06(木) 18:13:28.03 ID:SbtZM4KWo


オーク「……ウ……ッ」

戦士「大丈夫か?」

白馬騎士「止血はしたが……これ以上は命にかかわるぞ。休んでおれ」

オーク「……命」

戦士「ああそうだ。お前の命がヤバイって事だ」

オーク「命……消えてゆく……」

戦士「……?」

オーク「どんどん……減ってる……ッ、駄目……だ……」

ググッ

白馬騎士「オーク! 後の事は我らに任せておけ」

オーク「違う……。減ってるんだ!」

バッ…ドウッ!!

戦士「バッカヤロウ!! 白馬騎士さんっ、追うぞ!」

白馬騎士「あ、あぁ!」


583 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/10/06(木) 18:13:59.06 ID:SbtZM4KWo
グイッ…ドドッドドッドドッ

戦士「何やってんだよアイツ……!!」

白馬騎士「急にどうしたと言うのだ?」

戦士「分からねぇっ、だが……妙な事を口走ってたな」

白馬騎士「命が減っていると、消えていると申していた。もしや……」

戦士「……?」

白馬騎士「戦士殿、ヴァーリンは華国だ! 華国へ向かっている!」

戦士「何ぃ!?」

白馬騎士「オークや兄者らだけではない……他の者らも危ない!」

戦士「飛ばそうっ! 白馬騎士さん!」

白馬騎士「はぁっ!!」

グイッ…ドドッドドッドドッ…

白馬騎士「兄者……弟者っ、決してはやまるなよ……っ」

戦士「……くそっ、間に合ってくれよ!」

2頭の馬は林道を東へと疾走し、ヴァーリンの下へと向かったオークを追った。


584 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/10/06(木) 18:14:49.71 ID:SbtZM4KWo


ズシャッ

兄者「……まだだ……っ」

弟者「へ……へへっ、こんなモンかよぉデカブツ!」

ヴァーリン「しぶとい奴等だ。だが、周りを見渡して見るが良い」

弟者「……っ」

ヴァーリン「猿兵は最早、1匹も居らぬぞ」

弟者「だからどうしたぁ! 俺達は現に、ここに立ってるぞぉ!」

兄者「たとえ最後の1人になろうとも……貴様を華国へは侵入させぬ!」

ヴァーリン「ならば死ぬが良い」

兄者「弟者」

弟者「……?」

兄者「覚えておるか? 先代……いや、長兄との夢を」

弟者「……もちろんよ!!」

兄者「長兄との願いは叶わなんだが、お前とは――」


585 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/10/06(木) 18:16:44.15 ID:SbtZM4KWo
……――

長兄『2人共、準備は出来たかぁ?』

兄者『うむ』

弟者『早くしようぜ! 俺ぁ飲みてーんだ!』

兄者『馬鹿者、これはただの酒宴ではないのだぞ』

長兄『いいって事よ。いつでも笑顔で、楽しくだ! わははっ!』

ズイッ

長兄『……我ら三人、生まれし日、時は違えども』

兄者『兄弟の契りを結びしからは、同年、同月、同日に生まれることを得ずとも……』

弟者『同年、同月、同日に死せん事を願わん!』

長兄『……ははっ! 見ろよ、桃の花がよーく咲いてらぁ』

兄者『酒のつまみにはならないが、格別な香りよ』

弟者『さぁて飲もうぜ!』

兄者『全く……お前と言う奴は』

長兄『わははっ! 改めて宜しくな、2人共!』


586 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/10/06(木) 18:17:24.39 ID:SbtZM4KWo
――……

ふと、桃の香りが漂った。そんな気がした。

ヴァーリンへ正面より挑んだ2人の武人は、そう感じた。

兄者の偃月刀がヴァーリンの左腕を、弟者の矛が右腕をそれぞれ斬り落とした。

ヴァーリン「……ッ」

駆け抜けた2人の身体から桃の花より紅く染まった血飛沫が舞った。

弟者「ぐ……はぁ……」

馬上より崩れ落ち、地面へと叩きつけられる弟者。

兄者「……無念」

それを追うように、赤兎の背より兄者が落馬する。

ズザザアアァァ…

ヴァーリン「言うだけの事はある。見事な死に様よ」

両腕をもがれながらも、ヴァーリンは命と引き換えに奮闘した2人を称えた。

ヴァーリン「……死んだか。どれ、美味くはなかろうが……多少は腹の足しにでもなるであろう」

ザッザッザッ…


587 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/10/06(木) 18:18:49.99 ID:SbtZM4KWo
ヴァーリン「……ッ?」

赤兎「……ブフウウゥゥ」

ヴァーリン「主人を守るか。まぁ良い、貴様に免じて去るとしようか」

ズアッ…ドンッ!!

ヴァーリン「失った腕などすぐに再生出来る。それに力を手に入れれば……クククッ!」

ダンッ…ダンッ…ババシュッ!!

ヴァーリン「さぁて、スグリーヴァの城まであともうじきよ。もう一跳びで――」

ドクンッ

ヴァーリン「……ッ?」

ダァンッ!!

ヴァーリン「……気のせいか」

ザッザッザッ…ズゥン

ヴァーリン「……さぁて、ここに居るのだろう? 最高級の美味たる力を持った人間よっ!」

ゆっくりと法師の居る城を目指すヴァーリン。城の中央部にぽつんと小さく見える人影。

ヴァーリン「……ほぉ潔い。自ずから身を差し出すか」


588 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/10/06(木) 18:19:38.77 ID:SbtZM4KWo
スゥッ

――「それで救える命があるのならば」

ヴァーリン「救えるぞ……この、私の命がなぁ!!」

グワッ…ザシュウウゥゥゥゥ

ヴァーリン「……グ……ウゥ」

――「かかれぇーっ!!」

ロスヴァイセ「おぉーっ!!」

オルトリンデ「調子に乗ってんじゃないわよぉ!!」

ザシュザシュザシュウウゥゥ

ヴァーリン「召喚獣……何故、ここに……」

人影が、被った布を自らの手で脱ぎ捨てる。姿を見せたのは法師ではなく、召喚獣。

ブリュンヒルデ「動くな。少しでも動けば更に深く、このスピアを突き刺す事になるぞ」

ザッザッザ

ヴァーリン「貴様の所業かぁ……小娘ぇ……!!」

朱雀嬢「待っておりましたわ。ここに来る事、お見通しですわよっ!」


589 名前:NIPPERがお送りします [sage saga] 投稿日:2011/10/06(木) 18:22:57.65 ID:SbtZM4KWo
そりではここまでにて!ご支援ありがとうございました!
失礼致しますです!ノシ

ジュニアは北で魔物と戦ってます!蛇足になりそうなので
割愛したいとこですが、余力があればオマケか何かで書きます!


591 名前:NIPPERがお送りします [sage] 投稿日:2011/10/06(木) 18:46:52.07 ID:v19oivYDO
>>1乙
アンラ復活とか状況悪すぎワロえない


597 名前:NIPPERがお送りします(関西・北陸) [sage] 投稿日:2011/10/06(木) 23:39:53.20 ID:kOqXuOBAO
詰んだ…



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