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女社長「まぁいいや、採用っ!」
166 :VIPがお送りします [] :2009/06/20(土) 16:59:12.21 ID:8umytB1B0

――数週間後 事務所


ガガガガガガガ…


女「――で、出来たぁ…」くたぁ

パタンナー女「…今時プロのデザイナーが試作のミシンを踏むのは珍しい光景。世界遺産。」

デザイナー男「どれどれ?…メンズのジャケットね。へぇ、アームホールは一部切り返しか。面白いねぇ。」

女「へへん、今作は自信作ですっ。袖裏も半分で切り返して違う柄を使用しています!」

デザイナー男「ほう、芸が細かいねぇ。」

女「へへへん。あっ、男君!」

男「え、はい?」


167 :VIPがお送りします [] :2009/06/20(土) 17:00:41.27 ID:J/j9yFzd0
>>166
ミシン?今、服飾関係のデザインって
ホールガーメントっていう全自動の織機で編むんじゃないの?


168 :VIPがお送りします [] :2009/06/20(土) 17:01:08.74 ID:8umytB1B0

女「ちょっとこれ着てみて!」

男「へ?俺がですか?」

女「ほい!サイズは大体合ってるはずだから。」

男「はぁ」


するっ


男「えっ…?」

女「どう?どう?」わくわく

男「え、これ凄い軽い…です。」

デザイナー男「うん、かっこいいじゃん。俺も早くボトム考えないとなぁ。」

パタンナー女(…あのジャケットは一昨日私がパターン引いたばかり。それであの出来?)


169 :VIPがお送りします [] :2009/06/20(土) 17:03:04.08 ID:WWoVfzmFO
女にフラグが立ちすぎ…


171 :VIPがお送りします [] :2009/06/20(土) 17:04:14.00 ID:8umytB1B0
>>167 布になった状態から縫っている設定です。俺も全然詳しくないので…
   そこでお仕事されてる方から見ると変かも知れませんがご容赦をっ。


172 :VIPがお送りします [] :2009/06/20(土) 17:05:33.24 ID:8umytB1B0

男「なるほど、春夏ならこれくらいの生地感が丁度いいんですね。」

パタンナー女(…これだから社長には敵わない。)

女「ふふん、気に入った?」

男「あ、はい。着やすいだけじゃなくて凄いかっこいいです。」

女「ふふふんっ。でしょでしょ?」にぱっ

パタンナー女(…っ。何が足りない?才能?努力?)

女「あ、それ一度縫製の工場にサンプルとして預けるけど、返ってきたら男君にあげるからっ!」

男「え?いいんですか?」

女「もちろん!」にこっ


173 :VIPがお送りします [] :2009/06/20(土) 17:07:28.05 ID:8umytB1B0

女「あ、みんな時間取らせてごめんっ。作業に戻ってー。」

デザイナー男「うし、俺もテンポあげるかね。」

パタンナー女「…雑な仕事にならないように。ダメ男は社長ほど器用じゃない。」

デザイナー男「うっ…。」

女「あははは、えへんっ。私これでもチーフデザイナーですからっ!」

男(よく分かんないけど、やっぱ女さんって凄い人なんだな…)

―。

――。


174 :VIPがお送りします [sage] :2009/06/20(土) 17:07:48.19 ID:zjM+f7Cn0
にこっ


175 :VIPがお送りします [] :2009/06/20(土) 17:10:01.72 ID:8umytB1B0

女「男君、定時だよー。お疲れ様、お上がりなさいっ。」

男「あの、」

女「ん?」

男「俺、いつも帰るの最初ですよね。皆さん何時まで残ってるんですか?」

女「あははっ、まぁ今は制作期だからね。でも日に依るよ?」(ううっ、今日で会社に三泊目だなんて社長としても女としても言えない…)

男「ふむ。女さん。」

女「ん?なに?」

男「時間がある時でいいので…」

女(え?なに?これっ。ひょっとして…
  い、イマドキOLが経験するという後輩からのデ、デートの誘いって奴ですかっ!?ち、ちょ待っ!)あたふたっ


176 :VIPがお送りします [sage] :2009/06/20(土) 17:12:23.89 ID:Toug/KIm0
女社長が可愛すぎるwwww


177 :VIPがお送りします [] :2009/06/20(土) 17:14:06.91 ID:8umytB1B0

男「事務とか細かい仕事を俺にもっと教えて貰えませんか?」

女「…へっ?」ぽかーん

男「あ、いや。俺も段々慣れてきましたし。女さんに制作に集中して貰えるように出来るだけ仕事覚えたいな、と。」

女「うーん。男君はよくやってくれてるよ。元からパソコンが得意だったみたいだし、かなり助かってる。既に貴重な戦力だよ。」

男「いえ。まだ出来ます。やらせて下さい。」

女「そう言ってくれるなら、もう少しお仕事任せちゃうけど…本当にいいの?」

男「はい、お願いします。一人だけ定時上がりの仲間はずれは良くないですよ。」

女「あははは、じゃあ今から帳簿関係も教えちゃおうかなっ。」

男「はい、スポンジの如き吸収力を発揮します。」(この人…笑った顔がいいなぁ。)

女「あはははっ、男君って真顔で冗談言うよね。」にぱあっ

男(くそ、この人は俺にどこまで素数を数えさせるつもりなんだ…)

女「じゃ、準備してくるからちょっと待っててねっ」


とてててて


男(――277、281、283、293、307、311、313、317、331…)


178 :VIPがお送りします [] :2009/06/20(土) 17:14:53.21 ID:Ti20PGKy0
数えすぎwwwwwwww


179 :VIPがお送りします [] :2009/06/20(土) 17:20:10.17 ID:8umytB1B0
ふいー。ここで書き貯めが0になりました…
ちょっと書き貯め休憩しつつ、さっき教えてもらったホールガーメントってのをググったりしようと思います。
また30分後くらいに帰還いたします!ノシ
そろそろ自宅に帰還してからのことも考えます。。。


184 :VIPがお送りします [] :2009/06/20(土) 17:49:05.90 ID:8umytB1B0
支援ありがとうございますっ。

ホールガーメント見てきました!すごい!
もう縫製無しで洋服が作れる時代なんですね。
まぁ貧乏会社にそれを買うお金は無いってことで!実際高そうですしね。

さーて。あんまり書き貯め出来ませんでしたが、やります!


187 :VIPがお送りします [] :2009/06/20(土) 17:49:57.38 ID:8umytB1B0
――数日後 事務所


女「じゃ、朝礼始めるよー。」

男「あ、じゃ俺コーヒー淹れます。」

デザイナー男「お、よろしく。俺ブラックで。」

女「私カプチーノね!」

パタンナー女「…ブラック。」

男「はーい。」


女「さてさて。皆の衆、改めておはよう。朝礼始めるねー。」

女「まずは一日の予定だけど、私はお昼くらいまで男君と出てくるから。留守番よろしく。」

男「えっ?」


188 :VIPがお送りします [] :2009/06/20(土) 17:51:20.40 ID:8umytB1B0

女「ごめん、事前連絡し忘れちゃってて…。」

デザイナー男「ははは、ドジっ子属性か。」

パタンナー女「…黙れ。アニメイト行ってろ。」

男(…最近突っ込みが酷くなってきてないか?)

女「それで、だ。二人はいつも通り作業お願い。デザイナー男君、デニムのデザイン画いつ上がりそう?」

デザイナー男「もう詰めの段階だから、今日中には仕上げるよ。」

女「うし、皆からは何かある?」

女「無いようならこれで。じゃ、皆今日も宜しくお願いします。」

男「宜しくお願いします。」

パタンナー女「…お願いします。」

デザイナー男「よろしくー。」


192 :VIPがお送りします [] :2009/06/20(土) 17:53:57.34 ID:8umytB1B0

女「じゃーん!今日は社用車ですっ!」

男「おお、初めて乗ります。」

女「じゃ、運転宜しくっ!」

男「いいですけど、目的地も道も分かりませんよ。」

女「ふふん、大丈夫。こないだデザイナー男君が自腹切った(切らせた)最新式カーナビが付いてるから!」

女「設定、っと」ぴぴぴっ

男「また道すがら目的地の説明ですか?」

女「ま、そうだね。じゃ、安全運転でお願いします!」

男「はーい。」


ぶおん ぶーん…


193 :VIPがお送りします [] :2009/06/20(土) 17:55:25.22 ID:JpwRc5zQO
くそっ!何で俺の上司は女みたいじゃないんだ!くそっ!
こんな女社長がいたら一生の忠誠を誓うぜ


194 :VIPがお送りします [] :2009/06/20(土) 17:56:19.40 ID:8umytB1B0

――数時間後 事務所

デザイナー男「――なぁ、パタンナー女さんよ。」

パタンナー女「…何用。」

デザイナー男「そういえば、何でうちの会社入ったの?」

パタンナー女「…何故聞く?」

デザイナー男「まぁ、個人的興味と業務的必要が6対4くらいかなぁ。」

パタンナー女「…話したくない、と言ったら?」

デザイナー男「うーん。駄目元で昼メシという釣り針を仕掛けてみる、かな?」

パタンナー女「…デザートは?」

デザイナー男「杏仁豆腐でどうだろうか?甘すぎず、さっぱりと、つるんと。」

パタンナー女「…冗談。奢って貰わなくてもいい。薄給はお互い様。」

デザイナー男「ほう、優しいな。」


195 :VIPがお送りします [] :2009/06/20(土) 17:58:06.25 ID:8umytB1B0

パタンナー女「…社長が、居たから。」

デザイナー男「女が?」

パタンナー女「…私は元はデザイナー志望だった。」

デザイナー男「あぁ、聞いたことあるね。」

パタンナー女「…専門学校も同じだった。社長は一つ先輩だった。」

デザイナー男「ふむ。」

パタンナー女「…学園祭でショーがあった。コンテストのような。」

デザイナー男「あぁ、俺の学校にも似たようなものはあったな。」


197 :VIPがお送りします [] :2009/06/20(土) 18:00:30.42 ID:8umytB1B0

パタンナー女「…社長は、自らのチームで作ったドレスを着てランウェイを颯爽と歩いた。眩しかった。」

デザイナー男「…まぁ、あの顔であのスタイルだもんな。下手なモデルより綺麗だ。」

パタンナー女「…憧れ、という感情を初めて持った。ずっと目標にしていた。」

デザイナー男「――。」

パタンナー女「…大手のアパレルに就職して数年後、社長が独立したという噂を聞いた。
         いてもたっても居られなかった。」

デザイナー男「――それで、うちにアポ無しで半分殴り込みみたいに面接に来たって訳か。」

パタンナー女「…パタンナーとして雇われたけど、デザインを諦めた訳じゃない。いつか、追い付きたい。」

デザイナー男「まぁ、気持ちは分かる。俺もずっと二番手だからなぁ。」

パタンナー女「…。」

デザイナー男「よし、そろそろ昼メシ食いに行くか。約束通り奢ってやる。」

パタンナー女「…駅前の蕎麦屋の辛子かつ丼。味噌汁とお新香付き。」

デザイナー男「あははっ、随分重いものを食うなぁ。よし、任せろ。行こう。」

パタンナー女「…。」こくり


198 :VIPがお送りします [] :2009/06/20(土) 18:03:08.16 ID:8umytB1B0
こっから更に俺も知識が無いマニアック分野に入るので、間違い等見逃してくださいっ!


199 :VIPがお送りします [] :2009/06/20(土) 18:04:31.84 ID:8umytB1B0

ぶおん ぶーん…


女「それで、今から行くのは糸を織って布にする工場さんね。」

男「織る…ですか。」

女「本当は製糸も見て欲しかったんだけど。まぁ、それはまた今度ねっ」

男「はぁ。」

女「こないだ綿の畑見たよね。あそこで採れた綿花は、製糸って言って糸にされる訳なんだけど。」

男「ふむ。」

女「服は布の状態にしないと作れないよね。糸を布に変えるのが『織る』っていう作業なんだ。」

男「機織り機、とか聞いたことありますね。」

女「そうそう、大体そんなイメージね。
  今は出来た状態の布を卸しから買うメーカーとか、
  あと縫製をしないで服自体を織って作れる機械も開発されたからさ。
  古臭いかもなんだけどさ、
  やっぱり織りって大事だと思うから。直接織ってもらうようにお願いしに行くんだ。」

男「なるほど…」


201 :VIPがお送りします [] :2009/06/20(土) 18:05:37.04 ID:Ti20PGKy0
勉強になります
支援


202 :VIPがお送りします [] :2009/06/20(土) 18:06:03.42 ID:8umytB1B0

女「ギャバジンっていう、織りがあってさ。」

男「ほう。」

女「ウールでもスーツとかによく使われるんだけどね、綿でギャバを使ったのはバーバリーがトレンチを作ったのが最初だって言われてるんだ。」

男「また高級そうな名前が出てきましたね。」

女「まぁ私も織り方についてはあまり詳しくないからさ、うまく説明出来ないんだけど。」

男「俺なんか織るって聞いても鶴の恩返し位しか思い浮かびません。」

女「ははっ、まぁ要は細い糸を細かく織ることで密度の高くて、しなやかな布が出来るって訳さ。ドレープが綺麗に出るのが大きな長所かな。」

男「ドレープ?」

女「あぁ。うーん、なんて言えば良いかな。ゆるやかな皺をデザインで意図的に作るんだよ。」

男「ふむ、まぁ要はそれもこだわりの点の一つってことですね。そして値が張る理由の一つ。」

女「うむ、物分りのいい部下を持って余は満足じゃ。」にまっ


『この先、300メートル先、右方向です。』


ぶおーん ぶーん…


203 :VIPがお送りします [] :2009/06/20(土) 18:08:33.03 ID:n9pRn+7GO
社長かわいいよ社長


205 :VIPがお送りします [] :2009/06/20(土) 18:10:43.77 ID:8umytB1B0

がしゃこん がしゃこん がしゃこん


女「お久しぶりです。お忙しいところお邪魔して申し訳ないです。」ぺこり

工場長「あぁ、いいんですよ。特に忙しい訳でもありませんし。あ、お茶どうぞ。」

女「あ、頂きます。今日はこの間お願いした物を見せに来させて頂いたのと、
うちに一人新人が入ったので、彼にここを見て貰いたくて来ました。」

男「男です。よろしくお願いします。」(…ほっ、今回は優しそうなお爺ちゃんだな。)

工場長「はい、よろしくね。あぁ、それでこれがこの間発注してもらった綿ギャバです。」

女「ありがとうございます。――綺麗な玉虫調の光沢ですね…相変わらずいいお仕事をなさる。」

工場長「丁寧に織らせて頂きましたよ。今時うちみたいな小さな工場に発注をかける所も少なくなりましたしね。ははは。」

女「いえ、感謝しています。大きな工場ではなかなかこれほど手の込んだ仕事はして頂けませんし。」

工場長「まぁ、規模から来るコストの問題でしょうなぁ。頂いている料金に違う仕事は出来ませんよ。」

女「ははっ、うちも似たようなものです。遣り繰りが大変で。」

工場長「ははは、今後も陰ながら応援させて頂きますよ。」

女「いえ、こちらこそ今後とも宜しくお願いします。」

男(…あれ?俺空気?)


206 :VIPがお送りします [] :2009/06/20(土) 18:13:25.12 ID:8umytB1B0

工場長「折角ですから、男さん少し中を見ていきませんか?」

男「いいんですか?」

工場長「ええ、こんな小さな工場でよければ。」

男「是非、お願いします。」

工場長「ええ。女さんはどうされます?」

女「ご一緒させて下さい。」

工場長「分かりました。じゃあ行きましょうか。」


がしゃこん がしゃこん…


工場長「これがうちの生命線ともいえる織機です。」

男「大きいですね…。」

工場長「織機というのは昔から基本的に経糸と緯糸を組み合わせて布を作るものです。
    現在はその前に整経、仮筬、ビーミングなど多くの工程が必要ですが、
    まぁ今回は置いておきましょう。」

男「はぁ」


209 :VIPがお送りします [] :2009/06/20(土) 18:14:02.46 ID:Iby/SwW6O
男=キョン
女社長=ハルヒ
デザイナー男=谷口
パタンナー女=長門


210 :VIPがお送りします [] :2009/06/20(土) 18:17:09.65 ID:8umytB1B0

工場長「今回お渡ししたギャバジンは60番より上の糸を使って織ります。」

男「えと。すいません、60番とは?」

女「簡単に言うと糸の細さの単位だね。数が大きくなるほど細くなるよ。」

工場長「はい、そして経糸の密度を緯糸の倍にします。
    斜めの織り目と玉虫調の光沢、しっとりとした手触り。あとは防水性な高さが特徴でしょうか。」

男「綿なのに防水、ですか。」

工場長「いえ、『綿にしては』という所でしょうか。もちろん化学繊維には勝りません。」

男「それは密度の高い織りだから、ということですか?」

工場長「ええ。化学繊維の無かった時代、塹壕に篭らなければならなかった兵士のためにバーバリーが開発したのが祖と言われています。」

女「へぇ、なるほど。それは知りませんでした。」

―。

――。


211 :VIPがお送りします [] :2009/06/20(土) 18:21:14.09 ID:bMTU7/lpO
好きに既存のキャラをイメージするのは自由だが
その脳内妄想を投下して、他人が思い描くイメージを妨げたり
固着させたりするのは避けて欲しいんだぜ


212 :VIPがお送りします [] :2009/06/20(土) 18:21:35.51 ID:8umytB1B0

男「工場長さん、今日はありがとうございました。」ぺこり

女「ありがとうございました。あと綿ギャバも。確かに頂きました。」ぺこり

工場長「いえいえ、たいしたお持て成しもできませんで。あ、女さん」

女「はい?」

工場長「今年も、いいお仕事を期待してます。頑張って下さいね。」

女「はい、ありがとうございます!」ぺこり

男 ぺこり

女「さて男君、帰りも安全運転で頼むよっ!」

男「お任せください。」


216 :VIPがお送りします [] :2009/06/20(土) 18:29:04.20 ID:8umytB1B0
30分で書き貯めだとこれくらいしかできませんですた。申し訳ないです。
更に申し訳ないんですが、一度家に帰らなくては、な状態です…
ネカフェ、携帯から、パー速など意見頂きましたが、
このスレが埋まってないのにパー速移行はちょっと避けたいので、とりあえず携帯かなぁ、と考えています。
出来るだけ早く戻ってきますっノシ

続投法のコメントいただいた方、支援してくださった方。ありがとうございました。お礼に女社長が作ったTシャツを!


218 :VIPがお送りします [] :2009/06/20(土) 18:31:35.28 ID:2M2UmEzSO
>>216
乙!続き楽しみにしてる!
面倒だけどパソで書いたやつを携帯に転送して書くのがベストだろうな。今のうちにトリつけときなよ。


220 : ◆8YB9C3Jg.. [] :2009/06/20(土) 18:38:03.47 ID:8umytB1B0
>>218 そっか、トリ…携帯を考えると付けといたほうがいいですかね。

ってことで一応付けまーす。ではまた。20時とか21時には帰ってこれそうです。
落ちちゃったら打ち切り漫画にして下さいww


221 :VIPがお送りします [] :2009/06/20(土) 18:40:15.07 ID:WWoVfzmFO
打ち切らせはせんぞ


230 :VIPがお送りします [] :2009/06/20(土) 19:18:01.45 ID:qOHJBQbmO
からあげ女とかござる忍者とかゆとりスイーツ(笑)でも萌えさせられる人?


233 :VIPがお送りします [] :2009/06/20(土) 19:24:01.16 ID:VuLtQksN0
勉強になるなぁ



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