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召喚士「行けっ!コカトリス!!」 その15
708 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/06/11(金) 18:55:58.82 ID:4ROI/ico
――本国。

世界の中心部に位置するこの街には、ありとあらゆる物…そして者が集まる。

そこには王宮があり、国軍本部があり…世界を動かす先陣となるべき要所。

世界中に存在する国々の中でも、最も大きく…最も強く…。

東方、西方、華国…等々。無数の人種が集い、そして夢を見る所…。

何度訪れても街は廃れる事もなく、日々進化し続け、留まる事を知らない…。

召喚士達は船を降り、何度来ても慣れぬその地に、ただただ呆然とするばかりである。

召喚士「行けっ!コカトリス!!」 

〜第十八部〜


711 :GEPPERがお送りします [sage] :2010/06/11(金) 19:28:13.83 ID:hhm/4Q6o

( ^ω^) 「ただいまだお」

_/\_
 (゚、゚ ソン  「は、はじめましてですわ」

川 ; - ;) 「・・・…ダレ?」ブワッ

('A`) 「オ、オチツイテ、トウゾクサン」

イ从゚ ー゚ノリ 「おめーの席ねーがら」

?('A`;≡;'A`)? 「サ、サモナークン?」オロオロ


714 :GEPPERがお送りします [sage] :2010/06/11(金) 21:58:25.07 ID:sPtGOoDO
>>1乙!17部も面白かったぜー!
こういう話でドンドンキャラが魅力的に見えてくるよな。
そしてしっかりストーリーにも繋げるから本当に凄いよな!

>>711
俺も同じ妄想してたwwww


715 :GEPPERがお送りします [sage] :2010/06/11(金) 22:25:45.37 ID:oc0WiAAO
ですわ口調のおかげでウィッチの姿が黒子で変換されてまう


716 :GEPPERがお送りします [sage] :2010/06/11(金) 22:34:50.33 ID:t6zjfG2o
むしろウィッチがぷよぷよのイメージなせいでマーメイドがセリリに…


717 :GEPPERがお送りします [sage] :2010/06/11(金) 23:36:26.59 ID:IXxWdcAO
みんな考えることは同じなのか…?


721 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/06/12(土) 02:27:37.12 ID:KHgQXY.o
〜本国〜

魔道士「着きましたー!」

盗賊「…うん」

召喚士「しかし…いつ来ても賑やかですね…」

サモナー「うん…。久々だけど相変わらず凄い所だね…」

魔道士「じゃあ…、さっそく国軍本部へ行きますか?」

召喚士「まずはワークショップに寄って行きましょう」

魔道士「あ…。戦士さんから返事が来ているかもしれませんもんね!」

召喚士「はい」

盗賊「!?……い、行こう!今すぐ行こうっ!」

サモナー「……」

召喚士「そ、それじゃ行きましょうか…っ!」

魔道士「…サモナーさん?」

サモナー「あ、ううん…。行こうか」

召喚士「……?」


722 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/06/12(土) 02:28:17.37 ID:KHgQXY.o


盗賊「……」

召喚士「戦士からは…特になにもありませんでしたね」

魔道士「まだ確認してないって事…ですかね?」

召喚士「そうですね。まぁ故郷の村だと多くても週に一回来るかどうかですし…」

魔道士「…そうなんですか?」

召喚士「田舎は専用の建物があるわけではなく、船の定期便に合わせてですから…」

魔道士「そっかぁ…」

召喚士「…まぁ焦らず待ってましょう」

盗賊「…うん」

魔道士「そうですね…」

召喚士「……さて、では国軍本部へ行きましょうか」

サモナー「そうだね。行くなら早い方が良いと思うよ」

魔道士「はいっ!」

ワークショップからそのままの足で、四人は国軍本部へと向かう。


723 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/06/12(土) 02:31:11.36 ID:KHgQXY.o
〜国軍本部〜

召喚士「…ここも久し振りですね」

サモナー「では行きましょうか」

テクテクテク

召喚士「あの、すみません」

門兵「……?」

召喚士「青龍先生をお願いします。朱雀先生が面会を…と」

召喚士は朱雀の紋章であるアクセサリを門兵へ見せる。

門兵「朱雀先生…ですか?しばしお待ちを」

門兵は一礼し、しばらくの後再び姿を現す。

門兵「どうぞお入りください」

魔道士「ありがとうございます」

スタスタスタ…

門兵「こちらの会議室にてお待ち下さい。まもなくお見えになられますので」

召喚士「ありがとうございます」


724 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/06/12(土) 02:33:31.16 ID:KHgQXY.o


カチャッ…

青龍先生「おぉ、朱雀先生。久しいのう…ひょっひょ!」

召喚士「青龍先生!ご無沙汰しております」

盗賊「…お久し振りです」

青龍先生「…おや?確かお主…」

サモナー「玄武先生の弟子、サモナーです。ご無沙汰しております」

青龍先生「そうかそうか…。お主も朱雀のと顔見知りじゃったか」

サモナー「色々と事情がありまして…」

青龍先生「それで、本日は何用かの?」

魔道士「今日は召喚術の事についてお伺いに…」

青龍先生「…そうか。…構わんよ、座りなさい」

召喚士「はい」

一同は着席し、青龍先生が話しを切りだす。

青龍先生「…それで、何を聞きたいのかのう」


725 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/06/12(土) 02:33:57.67 ID:KHgQXY.o
サモナー「五つ目の召喚獣…ご存じですか?」

青龍先生「五つ目…とな?」

召喚士「はい。魔法の五行と同じく、五つ目の属性が存在するんですよね?」

青龍先生「……」

サモナー「先生。隠し事はやめましょう…」

青龍先生「ひょっひょ…!末恐ろしい奴らよの」

魔道士「じゃあ…やっぱり……」

青龍先生「存在はする。…だがお主らには使えんよ」

召喚士「……!?」

青龍先生「この儂にさえ使えん…。あれは特殊なものなんじゃよ」

サモナー「…特殊……それは式神という事で宜しいんですね?」

青龍先生「……そんな事まで分かっておるのか」

召喚士「やはり…!式神の存在こそ…第五の召喚属性だったんだ!」

サモナー「僕らの狙い通り…でしたね」

召喚士「ええ…っ!これで大きく前進しました」


726 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/06/12(土) 02:54:15.62 ID:KHgQXY.o
青龍先生「…悪いが、知ったところでどうにもならんよ」

召喚士「……可能性はありますよね?」

青龍先生「…?」

召喚士「俺が使える属性をご存じですよね?」

青龍先生「……そうだのう。主ならば…もしかしたら」

サモナー「そう。全属性の召喚が出来る召喚士君ならば…」

召喚士「式神を使役する事が出来るかもしれません…!」

盗賊「……」

魔道士「召喚士さん…凄い…っ!」

青龍先生「…して、仮にそれを極めてどうするつもりかの…?」

召喚士「…え…っ?」

青龍先生「五行を放てば即ち…分かっておるよな?」

召喚士「そ…それは…」

青龍先生「我が身を犠牲に、魔王を倒す…か?」

召喚士「……」


727 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/06/12(土) 02:58:55.27 ID:KHgQXY.o
青龍先生「やめとけやめとけ。そんなものは年寄りの仕事じゃよ…ひょっひょ」

サモナー「先生っ!」

青龍先生「良いか?儂はもう齢を越えておる…」

盗賊「……」

青龍先生「人生ももう残り僅かじゃ…。何も惜しむ事なぞない」

召喚士「青龍先生……」

青龍先生「自己犠牲というものはの、そういう人間の役目じゃて…」

魔道士「……」

青龍先生「主らのような、次代を背負う人間は死してはならんのじゃ…」

サモナー「……」

青龍先生「あくまで探究心として、全属性の道を拓くのは構わん」

召喚士「……先生」

青龍先生「じゃが、それ以上は決して許さん。儂の目が黒いうちはの…ひょっひょ」

召喚士「……分かりました。お約束致します」

青龍先生「…物分かりの良い…素直な子じゃ。ひょっひょっひょ!」


728 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/06/12(土) 03:42:14.25 ID:KHgQXY.o
盗賊「……」

サモナー「…」

青龍先生「さて、質問は以上で良いかの…?」

召喚士「あっ、もう一つ…」

青龍先生「…?先の内容についてはもう…」

召喚士「分かっております。別件の事で…」

青龍先生「…ほう」

召喚士「先生は、召喚獣が入れ替わったり…経験ありますか?」

青龍先生「入れ替わる…はて?」

サモナー「…?」

召喚士「実は…ユニコーンの事なんですが…」

召喚士はユニコーンの件についての一部始終を話す。

召喚士「……」

サモナー「そんな…事っ…」

青龍先生「それは儂も…初めて聞くのう」


732 :GEPPERがお送りします [] :2010/06/12(土) 04:04:19.20 ID:KmHyZww0
夜も遅いんだから無理しちゃだめだよー
最近ヘルシングみてどうにも銃器をぶっ放して魔物狩りしてる連中の妄想ガガガガ


733 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/06/12(土) 04:14:54.57 ID:KHgQXY.o
サモナー「つまり…最初のユニコーンは別れを告げ…」

召喚士「……はい」

青龍先生「別のユニコーンに入れ替わった…と」

盗賊「…そういう…事」

サモナー「確かにユニコーンは女性…しかも、処女である身の者に…あっ…」

魔道士「……」

盗賊「……っ」

サモナー「す、すみません…」

青龍先生「召喚獣の世界には行ってみたのかの…?」

召喚士「はい。しかしその時には既に…」

青龍先生「うぅむ…。儂も長い事召喚術に携わっては来たが…初耳よの…」

サモナー「僕もです…。文献でも聞いた事がない…」

召喚士「そうですか……」

サモナー「ユニコーンも知らんのじゃどうしようもないのぅ…」

召喚士「そうですよね……」


734 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/06/12(土) 04:18:19.57 ID:KHgQXY.o
サモナー「それについても色々と調べてみるよ」

召喚士「ありがとうございます」

青龍先生「特に支障は出ておらんのか?」

召喚士「それはないですね…」

青龍先生「お主が初めてユニコーンを見て、そして呼びだしたのは…」

召喚士「北の小さな村でとある召喚士が使っているのを見て…」

盗賊「……」

召喚士「その後しばらくして…同じく北の地で治癒に使いました」

青龍先生「それが初めての召喚獣かの?」

召喚士「ええ…」

サモナー「誰かに継承されたわけでもなく、ユニコーンを初召喚…か」

召喚士「何…か?」

サモナー「いや、割と高等な召喚獣だから凄いなって…」

青龍先生「……時にお主、両親は召喚士か何かか?」

召喚士「両親…ですか?」


735 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/06/12(土) 04:22:29.28 ID:KHgQXY.o
サモナー「!?…そうか、親が召喚士なら資質を引き継いでいる可能性はありますね!」

魔道士「な、なるほど…っ!」

召喚士「両親は物心つかぬうちに死別致しました…」

青龍先生「…なんと、そうであったか」

召喚士「なので詳細は全く……」

サモナー「生まれは北の村でしたっけ?」

召喚士「はい…。調べてみる価値は…ありますかね?」

サモナー「大いにあると思います。確信は持てませんが…」

召喚士「……そうですか。…成程」

青龍先生「……確かに辻褄が合うのう」

盗賊「……?」

青龍先生「仮にじゃ。借りにお主の親が白虎の召喚士であったなら…」

召喚士「……最初から使えてもおかしくは…ない」

サモナー「そして朱雀である師匠さんに施術を受ければ…っ」

青龍先生「白虎属性の朱雀持ち召喚士…かの」


736 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/06/12(土) 04:27:23.33 ID:KHgQXY.o
召喚士「俺の親が…召喚士だった…!?」

青龍先生「まぁ、ユニコーンの件については根本的な解決にはならんがの…」

サモナー「召喚士くんの出生に何か秘密が……」

魔道士「確かに…そう考えると話がうまく合いますね…っ」

召喚士「……」

盗賊「…探る価値は…ある、か」

召喚士「…ありがとうございます」

青龍先生「主もなかなか…難儀な道を歩んでおるのかもしれんの…」

召喚士「……」

青龍先生「さて、今度こそおしまいかの?しばし疲れてしまったわい…ひょっひょ」

召喚士「あ…っ、すみません!ありがとうございました!」

青龍先生「なぁに。五行絡み以外であればいつでも歓迎じゃよ」

首を左右に鳴らし、青龍先生は声高に笑い飛ばす。

召喚士「助かります」

青龍先生「次代を担う若者への餞別じゃ。ジジイの戯言と思うて受け取ってくれ…ひょっひょ!」


737 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/06/12(土) 04:31:42.04 ID:KHgQXY.o
召喚士「ありがとうございました。青龍先生!」

青龍先生「また…生きているうちに会いに来ておくれ」

魔道士「も、もちろんですよ!もうっ!」

青龍先生「デートも大歓迎じゃぞ?ひょっひょっひょ!」

盗賊「……」

サモナー「それでは、失礼します」

青龍先生「うむ」

カチャッ……パタン…

青龍先生「……五つ目の属性…知ってしまったか」

テクテクテク…ストッ

青龍先生「まぁ良い…。知ったところでどうする事も出来まいて…ごほごほ…っ!」

会議室を出る召喚士達の前に、見覚えのある軍人が姿を現す。

魔道士「!?」

召喚士「貴方は…副司令官さん…!?」

副司令官「やあ、朱雀先生が訪問していると聞いてね…」


738 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/06/12(土) 04:35:10.38 ID:KHgQXY.o
召喚士「北伐以来ですね…」

副司令官「少し…良いかな?」

盗賊「……?」

副司令官「立ち話も何だ。こちらへ…」

召喚士「は…はい……?」

副司令官の誘導で廊下を最奥まで進む四人。突き当たりには扉があり、それは本部の核となる部屋である。

〜司令室〜

コンコン…カチャッ

副司令官「…失礼致します」

総司令「……ん」

副司令官「朱雀先生ご一行をお連れ致しました」

総司令「……そう」

召喚士「し、失礼致します。ご無沙汰しております」

総司令「……ん。そうだな」

仮面の男は口元をやや緩め、召喚士に返答した。」


739 :GEPPERがお送りします [sage saga] :2010/06/12(土) 04:51:03.84 ID:KHgQXY.o
>>732
了解ですー!…というわけでここいらにて失礼を…!
いいですね。この世界だと銃器がないので、そういうのも書いてみたいですね!

ご支援ありがとうございました!おやすみなさい!ノシ

〜オマケ(意味ないので今回はすっ飛ばして頂いて結構です)〜

( ^ω^)「女キャラは意外といるんだお」

('A`)「ソウナンダ…」

( ^ω^)「でも魔道士と盗賊が人気を二分してるお」

('A`)「アトハ…ダレガイタッケ…」

(#^ω^)「そのぐらい把握しておくお!いちいち面倒だお!」

('A`)「……ゴメンナサイ」

( ^ω^)「特別だお。よく覚えておくお」
・占い師、白虎長(36) 国軍の女。ミサトとリツコみたいな関係だといいっすね
・おかみ(39) 鍛冶屋の嫁。1児の母。オソノさんみたいだといいっすね
・鍛冶娘(19) 男勝りな感じのツンデレっ娘ってやつです。はい
・玄武娘(14だったかな) ですの
・朱雀嬢(16) ですわ
・白虎嬢(18だったかな) ですね〜

('A`)「コンナニイッパイ…」

(^ω^)「他にも女王、王女、南方弓長、巫女、女将、北方女兵、幼女…」

('A`)「エエエ…」

( ;^ω^)「女侍、女剣士、北方女兵、プリースト、女弓兵…そして新キャラのウィッチ…ああもう把握出来ないお!」


742 :GEPPERがお送りします [sage] :2010/06/12(土) 10:38:36.87 ID:eMywGUDO
あの後更に追加更新してくれてたのか!
>>1乙!超乙!! 大量更新で嬉しいぜ!

あと、女キャラ一覧の所に弓使いさん(27)も入れておいてくれると最高に嬉しいんだぜ!


747 :GEPPERがお送りします [sage] :2010/06/12(土) 15:49:10.22 ID:d8g8uNAo
始まってから八ヶ月ぐらいたつのか・・・・
それにしても、>>1はここまで続くと予想していたのだろうか。それとも元々ネタで立てたのが
うけたから書いているのか。どちらにしても>>1は凄いわ


748 :GEPPERがお送りします [sage] :2010/06/12(土) 18:46:42.79 ID:5vDV/220
ゲーム化狙ってる


749 :GEPPERがお送りします [sage] :2010/06/12(土) 19:56:49.82 ID:RKpj/Fg0
そしてハリウッドへ…!


750 :GEPPERがお送りします [sage] :2010/06/12(土) 20:02:40.27 ID:BokJogAO
実現するとすればアニメ化よりゲーム化の方がいいなあ
テイルズみたいに声はあててない方が、イメージ壊れないでいいかな
あれ、じゃあ姿もそうだからゲーム化自体…

なにか起こるならこのままの形がいいかも
とりあえず>>1には感謝しきりってことだ。気候が不安定な季節だから体調管理しっかりしてくれよー


753 :GEPPERがお送りします [sage] :2010/06/13(日) 02:16:56.84 ID:mF2KuUAO
五行は魔翌力吸い出される状態になり消耗やばい下手すりゃ死ぬ

だが

もし召喚士が式神使えるとして
既存の召喚獣を札に封じて
魔翌力全開の札を
式神含めて五行分用意すれば…



あとはわかるな


754 :GEPPERがお送りします [] :2010/06/13(日) 02:40:27.01 ID:PYF.ezw0
後はわかるなじゃねえよ黙ってろ


756 :GEPPERがお送りします [sage] :2010/06/13(日) 03:33:05.70 ID:6M6BKcAO
戦士がパーティー離れると言ってた時は、記憶の戻るアテのない父と故郷で鍛練でもしながら過ごすのかと思っていたが
今の状況はウィッチと2人きり…
…ん?
…いいぜ、てめえが何でも思い通りに出来るってなら、まずはそのふざけたフラグをぶち[ピーーー]!!


762 :GEPPERがお送りします [sage] :2010/06/13(日) 17:53:53.21 ID:fWGibcDO
五行って魔翌力吸い出されるとかじゃなくて、相反する属性も含めて全ての属性を使うので
全属性を同じ威力でキッチリ均衡させないと暴走してしまい術者は命を落としてしまうとかじゃなかったっけ?

あ、>>1乙です


763 :GEPPERがお送りします [sage] :2010/06/13(日) 18:03:19.60 ID:EPB1qN2o
>>762
成功しても失敗しても死ぬんだし吸われるんだろう
2行のほうは暴走で死ぬが


778 :GEPPERがお送りします [sage saga] :2010/06/14(月) 00:01:14.83 ID:.qu92MYo
遅くなってすみません…

>>742
本当に申し訳ありません!思いっきり忘れてた…orz

>>747
1スレ目の>>1を見て頂ければ分かるかとww……後者です
こういうの書くのは初めてなんで毎日ネタと格闘の日々です…

>>748-750
話が大きすぎますww
ありがとうございます!体調管理には気を付けたいと思います!

.>>762
そのうち細かい説明は出てくると思いますが、
>>763でほぼ正解です!てか凄い…!

掻い摘んでのレスにて失礼します!
以外の皆様にも感謝でございます!



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