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召喚士「行けっ!コカトリス!!」 その37
- 1 名前:NIPPERがお送りします []
投稿日:2012/02/17(金) 21:33:41.37 ID:JXSpWCZKo
┏━ ノ ー‐ j ji |l| _,,,,,_ ji ji i i! ,_,,xz .|l| |l| ┃
┃ -イ.ー┬‐ | ーチ‐ || |! ーナ ̄| ト-、 | |! / || || ┃
┃. │ _| レ _ノ `"⌒) o ,__,,」 ノ´ 、ノ .| 丿 /^\ .o .o ━┛
. ̄
――かつて、人間と魔族が共存し、争いを繰り広げていた時代……
幻獣を召喚し魔物を倒す者がいた…。
名を「召喚士」…。後に「救世主」と呼ばれる者である……。
――かもしれない……。
〜前回までのあらすじ〜
召喚士、戦士、魔道士、盗賊からなる4人の冒険者達。
5年にも及ぶ人間対魔族の闘いはいよいよ佳境を迎えた。
君臨する魔王ベルゼブブの前に散りゆく仲間達。
はたして大戦の結末とはいかに……。
◆7xまとめ様(いつもありがとうございます!)
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◆かぎまとめ様(日々のまとめありがとうございます!)
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◆キャラクター人気投票所(ありがとうございます!)
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◆絵とかのあぷろだ(支援ありがとうございます!)
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◆雑談スレ(オマケみたいなSSがあったりするとかしないとか)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1301828985/
◆前スレ(その36)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1327155768/
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1329482009(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)
- 6 名前:NIPPERがお送りします(関東・甲信越) [sage] 投稿日:2012/02/18(土) 01:32:36.30 ID:iH9/N5fAO
>>1おつ
1001が映画化決定になっててワロタ
- 8 名前: ◆1otsuV0WFc [sage] 投稿日:2012/02/18(土) 02:22:12.19 ID:tK4Bf/4Yo
ゴゴゴゴゴゴ……
ベルゼブブ「フッククク、ハッハッハッ……ハーッハッハッハ!!」
カアアァァァァッ!!
青龍士官「三男陛下ああぁぁ!!」
三男「――っ!!」
騎士団長「ぬおおおおぉぉぉぉ!!」
ガシィッ!! ズシャッ!!
三男「騎士団ちょ――――」
垂直に放ち落とされる悪魔の雷。それは僅か一瞬の出来事であった。
轟音の直後、燃えさかる炎が築城中であった一夜城を襲い、
積み重ねられた石や鉄、結界石の悉くが打ち上げられ、激しく散乱する。
吹き飛ぶ大地。吹き飛ぶ工兵。そして、吹き飛ぶ召喚獣。
駆け寄る青龍士官は、城の傍で蹲る三男と、その手前でおびただしい量の血を流し、
巨大な結界石を手に立ちはだかる騎士団長の姿を視認した。
そして悪魔の雷は、次なる光を照らし出す。
- 9 名前: ◆1otsuV0WFc [sage] 投稿日:2012/02/18(土) 02:22:45.97 ID:tK4Bf/4Yo
ガカアアァァァァ!! ズッガアアアアァァァァン!!
騎士団長「ぬ……っがああぁぁぁぁ!!」ザスッ
三男「もうやめよっ!! このままでは……」
ベルゼブブ「結界石を盾に身を守っているのか。凄い発想だな」
三男「騎士団長っ!!」
騎士団長「が……くか……っ」
青龍士官「え、援護だ! 援護しろぉ!!」
ギュバッ!! シュイイィィィィン
ベルゼブブ「さて、3撃目は耐えられるかな?」
ガカアアァァァァ!! ズッガアアアアァァァァン!!
騎士団長「ごああああぁぁぁぁ!!」
ガシャッ……ズシィッ……
三男「騎士団長ぉーっ!」
騎士団長「な…なっ、何発撃とうが……変わらぬ……ぅ」
ベルゼブブ「……」
- 10 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/02/18(土) 02:23:24.87 ID:tK4Bf/4Yo
騎士団長「こっ、このわ……私がっ、居る限りぃ……っ」
ズシッ……ズシッ……ジャッ
騎士団長「城はぁ……陥ちぬううぅぅぅぅ!!」
ベルゼブブ「フッククク。面白い、実に面白いぞ貴様」
青龍士官「ああぁぁぁぁ!!」
バハムート「ゴガアアァァァァーッ!!」ボシュッ!!
ベルゼブブ「召喚獣、バハムートか。フンッ、他愛ない事よ……」
魔王は次なる一撃を救援に駆けつけたバハムートへと照準を変えた。
青龍士官「撃た……せるかああぁぁ!!」
バッシュウウゥゥゥゥ!!
ベルゼブブ(……何だ、これは)
青龍士官「おああぁぁぁぁーっ!!」
ベルゼブブ「たかが召喚獣如きが、余の速度に追いつくというのか」
バハムート「ゴッガアアアアァァァァ!!」
ベルゼブブ「だが……何する事も無き、か。ただ特攻するだけの力しか残されておらぬとはな」
- 11 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/02/18(土) 02:24:21.19 ID:tK4Bf/4Yo
青龍士官の残された魔力では、バハムートを操り、突撃させる以外に手はなかった。
だがそれは、全身全霊で騎士団長を救うべく召喚したバハムートは、
神速の速さを以ってして、ベルゼブブの雷をほんの刹那ほどであはあるが遅らせた。
その結果、奇跡にも近しい刻を手に入れる。
青龍士官「(……あれはっ!!)
ベルゼブブ「まぁ良い。このままで十分か」
バハムート「ガオオオオォォォォン!!」
ドッズオオオオォォォォン!!
竜騎士兵「何ぃ!? バハムートの体当たりを食らって……ビクともしねぇ……っ!」
青龍士官「違うっ、当たってすらいない……っ」
三男「っ!!」
ベルゼブブ「届かぬ攻撃、当たらぬ攻撃など、どれ程の威力を持とうが無に等しい」
スゥッ
ベルゼブブ「余興にもならなかったな」
青龍士官「くぅ……っ!!」
- 12 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/02/18(土) 02:24:57.75 ID:tK4Bf/4Yo
ベルゼブブ「フッ、死ね」
ガカアアアアァァァァ!!
――「撃つのらああぁぁ!!」
青龍士官「今だああぁぁ!!」
シュイイィィィィン フッ
ベルゼブブ「召喚解除……?」
バハムートの背後より1本の結界石で出来た巨大な矢が空を切る。
巨龍の背後に迫った直前で、召喚獣は瞬く間に姿を消す。召喚解除である。
ベルゼブブ「……っ」
魔王にとって、バハムートに視界を遮られていた完全なる視覚、
突如目の前に現れ、結界石制のたバリスタより放たれた矢。
さしものベルゼブブとてそれを回避する事は不可能であった。
ザッシュウウウウゥゥゥゥ!!
派手な音を立てて、矢はベルゼブブの頬を掠めて背後の地面へと突き刺さった。
それを見ると、騎士団長は微笑みながらゆっくりと、目を閉じた。
- 13 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/02/18(土) 02:25:40.98 ID:tK4Bf/4Yo
オオオオォォォォ……
博士「外した……っ?」
助手「軌道はバッチリだったわよんっ!? 何で……」
博士「魔王の結界なのら。バハムートが効かなかったのと同じなのら……っ」
青龍士官「騎士……団長……」
三男「……っ」
オオオオォォォォ……
ベルゼブブ「……?」ツツーッ
頬を伝う血。ベルゼブブは不可思議な顔でそれを指で拭う。
ベルゼブブ「血? 誰のだ? 余か? 余の血が流れたとでも言うのか?」
ズゴゴゴゴゴゴゴゴ……
ベルゼブブ「ご自愛か、またアスタロスの小言を聞く羽目に遭うな」
ズッガアアアアァァァァ!!
ベルゼブブ「後悔するが良い人間風情がッ、このベルゼブブ様を怒らせた事をなぁ!!」
青龍士官「ベル……ゼブブだとぉ!?」
- 14 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/02/18(土) 02:26:39.16 ID:tK4Bf/4Yo
三男「あ……あ……あぁっ」
博士「ベルゼブブ……!? まさかっ、魔王が直々に来たと言うのら!?」
ベルゼブブ「この地もろとも、消し去ってくれるわ! ハハハハハハッ!」
キュイイイイィィィィ……ピクッ
ベルゼブブ「――ッ!?」
ババッ
ベルゼブブ「……何だこの威圧はッ。アスタロスに匹敵……いや、それ以上か」
博士「な、何なのら……?」
ベルゼブブ「……ククッ、そうかそうか。人間に力添えしようと言うのか」クルッ
青龍士官「……っ?」
ベルゼブブ「良かろう。戯れはここまでだ。余は退いてやる、感謝するが良い。フッククク」
フワァッ
ベルゼブブ「せいぜい、魔王城攻略に精を尽くすのだな。ハッハッハッハッハ!!」
笑い声と共に、暗黒の王はその場より姿を消した。そして再び、雨が降った。
もう騎士団長の血は止まっていた。流れるべき存在から全て出尽くしたのだから。
- 16 名前:NIPPERがお送りします [sage saga] 投稿日:2012/02/18(土) 02:32:33.55 ID:tK4Bf/4Yo
では寝るのら。ご支援ありがとうございまし!
おやすみなさーい!ノシ
〜オマケ〜
騎士団長「……ここはどこだ?」
テクテクテク
錦将軍「へいらっしゃい! あんた、新人だね?」
騎士団長「!?」
短髪「最近、新入りが増えに増えて嬉しいやら悲しいやらだな」
騎都尉「減ったのもいるけどな」
雷忍「カカカッ! ま、とにかく飲もうや!」
火忍「ああぁぁ、姫……元気かなぁ〜?」ウジウジ
水忍「いつまでウジウジしているのだ。お前は飲まないのか?」
火忍「……飲むに決まってんだろバカヤロー!」グビグビ
クラーケン「うふふ。盛り上がってて楽しいわね〜」
マーマン「お前は少しキャラを自重しろ」
青龍先生「ひょっひょっひょ!」
- 19 名前:NIPPERがお送りします [sage] 投稿日:2012/02/18(土) 04:10:54.05 ID:/dcoTe0So
魔王かっけぇぇぇ
- 20 名前:NIPPERがお送りします [sage] 投稿日:2012/02/18(土) 04:28:54.38 ID:Yj2ypPD10
>>1おつんつん
ベルゼブブ△
- 22 名前:NIPPERがお送りします(長屋) [sage] 投稿日:2012/02/18(土) 11:38:47.44 ID:x3WLVN3Bo
>>1乙
あの世オマケをリクエストしてくれたやつのお陰で、死んでもまだ救われるな
- 23 名前:NIPPERがお送りします(東京都) [sage] 投稿日:2012/02/18(土) 11:48:18.36 ID:u9eJLgzw0
いちおつ
騎士道とは、守るに死する道。
今、己が生くるも、守られ生かされた証。
守られた命、守るために使うは、騎士の務めと思え。
騎士団長の騎士道精神かっこよかったよ
- 48 名前:NIPPERがお送りします [sage] 投稿日:2012/02/19(日) 18:36:29.22 ID:rl8rb6ADO
進んでると思ったらキモいのが沸いているだけだった
- 50 名前:NIPPERがお送りします [sage] 投稿日:2012/02/19(日) 21:35:03.02 ID:Fmks501t0
ここで1が颯爽登場
↓
- 51 名前:NIPPERがお送りします(関東・甲信越) [sage] 投稿日:2012/02/19(日) 21:56:05.80 ID:usdFhFLAO
__
/。 \
|ノ ゚|
ノ ゴ ハ
- 52 名前:NIPPERがお送りします [sage] 投稿日:2012/02/19(日) 22:48:14.75 ID:AXv9RtRIO
この流れ久々だな
- 53 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/02/19(日) 23:53:45.98 ID:cvLAxjMFo
…
ジュニア「何が起きたぁ!!」
賢者「何だ、あの力は……ふぅ」
眼鏡「…………っ」
魔法剣士「眼鏡……?」
眼鏡(今の威圧……まさか、魔王が直々に……)
ジュニア「さっきの魔法っ、並大抵の威力じゃなかったぞ!?」
賢者「どうする? 戻るかい……ふぅ」
魔法剣士「いや、その必要はないと思う」
眼鏡「同感だね。敵はもう退いたみたいだし」
ジュニア「そうなのか?」
眼鏡「うん。気配はもうない。それに、本隊の連中だってさほど弱くはないだろう」
ジュニア「そうだな。数もいるわけだし、さっき言ったように今の内に隙を突くとしようぜ」
魔法剣士「ああ、それがいい。魔物の数が少ない今こそチャンスなのだ」
眼鏡(……西の方角から放たれた威圧。魔王とはまた別の……まさか、な)
- 54 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/02/19(日) 23:54:53.06 ID:cvLAxjMFo
…
ドドッドドッドドッ ドドォ
皇太子「何があった!?」
騎士団「こ、これはひどい……っ。城が……」
エリート「近況を報告せよ! 一体、何が起きたのだ!?」
青龍士官「……突如、魔物の襲来を受けました」
皇太子「敵の数は!? 殲滅したのかっ!?」
青龍士官「敵は単独。攻撃を仕掛けた後、退却したものと思われます」
エリート「単独? 冗談ではないっ! たった1匹でこのような惨劇を行ったとでも言うのか!」
博士「残念なふがら、それが事実なのら」スタスタスタ
皇太子「博士か」
博士「遅くなって申し訳ないのら。それと、敵は自ら名を名乗っていたのら」
皇太子「名は?」
博士「……ベルゼブブ」
皇太子「――――っ!?」
- 55 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/02/19(日) 23:55:58.00 ID:cvLAxjMFo
…
衛生兵「……どうぞ」
皇太子「失礼する」バサッ
エリート「……っ!!」
皇太子「何と言う……事か……っ」
青龍士官「騎士団長殿は、三男様と城を守って……」
騎士団「た、隊長……? 隊長ぉ!!」
青龍士官「騎士団長殿の奮闘ぶりは、それは凄まじいものでした……」
皇太子「……」
青龍士官「敵の攻撃を、己の身と結界石を盾に、防ぎ続け……っ」ググッ
博士「……っ」
青龍士官「自らの命尽きるその刻まで……いえ、死してなお……立ち続けておりました」
博士「まさに立ち往生であったのら。彼は、本物の騎士であったのら」
エリート「……くそぉ!!」ドカッ
皇太子「ご苦労であった、騎士団長。そして諸君らも感謝するぞ」
- 56 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/02/19(日) 23:58:14.75 ID:cvLAxjMFo
…
青年兵「どうなったのだ!」
国軍兵「申し訳ありませんっ。現在、確認中であります!」
大軍師「急ぎなさい」
青年兵「……っ」
大軍師「如何なさいますか?」
青年兵「……後退出来る策はありますか?」
大軍師「ありませんね、正直」
青年兵「……」
大軍師「ここで兵を退かせてしいませば、戦線も後退致します」
青年兵「東側の戦局も無碍には出来ませんからね」
大軍師「信じるしかありません。仲間を」
国軍兵「西側の西国軍、魔王軍後方に突撃開始致しました!」
青年兵「……こちらも東側へ向けて布陣致する。各自、準備に取り掛かれ!」
大軍師「それで良いのです。貴方は大元帥なのですから……ふふふっ」
- 57 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/02/20(月) 00:02:14.86 ID:kxJUQQ5Go
…
フワッ……スタッ
ベルゼブブ「……言いたい事は分かっている」
アスタロス「我が主、傷を……」
ベルゼブブ「たかが掠り傷。心配は無用」
アスタロス「何者です?」
ベルゼブブ「さあな。後方より兵器で狙撃された」
アスタロス「……」
ベルゼブブ「貴様が気に病むような輩でもない。尤も、此処まで辿り付けるとは思えぬがな」
アスタロス「我……動きまする」
ベルゼブブ「貴様の忠告を聞いておきながら傷を負った。余に貴様を止める道理はない」
アスタロス「お任せを」
ベルゼブブ「だが、1日待つが良い。まだ余の兵が動いておる」
アスタロス「御意に」
ベルゼブブ「人間の策とやらも思った程ではないな。もう少し楽しめるものかと思ったがな」
- 58 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/02/20(月) 00:09:08.01 ID:kxJUQQ5Go
突然の魔王襲来。これより数時間は大きな動きもなく戦線は膠着する。
西側からの奇襲を懸念していた連合軍だが、その心配も杞憂に終わり、
本隊は無事に東側へと布陣。そして西国軍は魔王軍の背後を突く形で、
東側へとなだれ込み、戦線は東へと大きく移る形となった。
エリート「築城の再開を急がせろ! 今日中は無理だとしても、とにかく急ぐのだ!」
皇太子「しかし、思った程の損害ではなかったようだな」
青龍士官「……騎士団長が身を挺して守った成果です」
皇太子「……三男殿は?」
衛生兵「錯乱状態で……。ようやく落ち着いてはきましたが、今は会われない方が……」
皇太子「分かった。安静に過ごすよう取り計らってくれ。エリート、東の戦線は?」
エリート「伝令の話では未だに交戦中との事。まぁ日没には状況も変わってくるでしょう」
博士「悪い方に変わる可能性もあるのら」
エリート「アンデッドか。しかし、青年兵と大軍師がそこまで無策とは思えん」
皇太子「それもそうであるな。よし、遊軍はもう1度城の前面に出るぞ!」
騎士団「了解でありますっ! 騎士団長の仇……必ずや!」
- 59 名前:NIPPERがお送りします [sage saga] 投稿日:2012/02/20(月) 00:12:15.51 ID:kxJUQQ5Go
お誕生日の方もご結婚の方もめでたい事は嬉しい限りです
え?別に悔しくなんてないし!おやすみなさいだし!
今日も多数のご支援ありがとうございました!それでは!ノシ
- 64 名前:NIPPERがお送りします(東京都) [sage] 投稿日:2012/02/20(月) 04:47:50.72 ID:9hOmokXg0
>>1 おつ
数でおされてるうえにアスタロスまで出てくるのか…
東方では力出せてなかったからなぁ
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