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召喚士「行けっ!コカトリス!!」
- 679 :VIPがお送りします []
:2009/11/03(火) 14:31:14.93 ID:rUZM6C97O
〜次の日〜
魔導士「船、来ましたよ」
戦士「おっし!いよいよだな」
召喚士「うん。行きましょうか」
船員「はい、四人だね」
魔導士「お願いします」
召喚士「みんなで船乗るのって…」
戦士「…パーティー組んだ時依頼だなぁ」
召喚士「懐かしいなぁ」
魔導士「みんなで夜通し話ましたっけ!」
盗賊「…うむ」
…
戦士「着くまでざっと三時間くらいか」
魔導士「そうですね」
召喚士「大陸の港町は活気ある所だからね」
戦士「近くには大きい街もあるし、楽しみだな!」
盗賊「…だな」
召喚士「しかし…こうして見ると結構パーティーらしき人達も…」
魔導士「結構いますね」
- 681 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 14:36:39.72 ID:rUZM6C97O
戦士「期待出来そうだな!」
盗賊「…だな」
召喚士「そうですね」
…
盗賊「…!?」
召喚士「どうしました?」
盗賊「…悲鳴…?」
戦士「何!?どこだ?」
盗賊「…あっちだ」
戦士「甲板か!?」
召喚士「…行きましょう!」
魔導士「はい!!」
- 682 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 14:41:12.22 ID:rUZM6C97O
戦士「どうした!?」
船員「あっ、危険です!魔物が!」
魔導士「!?」
乗客「キャアァッ!」
召喚士「…クラーケン!!」
戦士「おい!客の避難をっ!」
船員「は、はいっ!」
盗賊「…でかい」
召喚士「強敵ですね(俺らに…やれるか?)」
タッタッタ
男「ほーコイツはデカイな…」
召喚士「!?」
- 683 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 14:48:43.70 ID:rUZM6C97O
男「お前ら一番乗りか?」
魔導士「…みたいです!」
男「そうか。んじゃどうぞ」
召喚士「えっ?」
男「獲物は一番乗りのモンだ。じゃヨロシク」
盗賊「…」
召喚士「あ、あの…!」
男「…ん?」
召喚士「ちょっと手に負えない…というか」
戦士「くるぞっ!」
召喚士「援護頂けると…うわっ!」
ドスンッ!!
盗賊「…!」
男「倒せそうもねぇか。しゃーねぇ…」
魔導士「詠唱します!」
戦士「魔導士援護すんぞ!」
男「へー、お嬢ちゃんは魔導士か」
盗賊「…ちっ!」
ザシュッ
盗賊「…硬い」
ズバッ
戦士「イカのくせに!かってぇ!」
- 685 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 14:55:01.89 ID:rUZM6C97O
召喚士「大丈夫か!?」
戦士「あぁ。動きは遅いが…硬い!」
盗賊「…」
スタスタ
男「さて…ちいっと下がってくれや」
キュイィィィン
男「はっ!!!」
ドンッ…ゴオォォォ!!
召喚士「でかい!」
戦士「うおっ!!」
クラーケン「グギャアァァ!」
バッシャアァン…
魔導士「凄い…一撃!?」
召喚士「(詠唱なんて…ほとんどなかったぞ?)」
戦士「おい、おっさん!」
男「ふーっ…ん?」戦士「助かっけど…危ねぇなぁ」
男「おいおい、だから下がれって言ったろ」
戦士「そりゃそうだが…撃つの早えぇよ!」
- 686 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 14:59:26.01 ID:rUZM6C97O
男「ハッハ!お前勘違いしてねーか?」
戦士「あ?」
男「ちんたらしてたらお前が海の藻屑になってたかもしれんぜ?」
盗賊「…」
男「それに…お前らそんな実力でクラーケンに挑むなんて…ハッハ!」
召喚士「(…確かに…そうだけど)」
男「度胸と観察力は評価してやるよ。ハッハ」
魔導士「むー…」
男「でもなぁ…無謀と勇敢を履き違えるなよ?死ぬぜ?」
戦士「…ちっ!」
男「悲鳴に気付いたのは…誰だ?」
盗賊「…」
男「姉ちゃんか…まぁ大したモンだわ」
- 688 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 15:06:32.19 ID:rUZM6C97O
男「俺は褒めてんだぜ?お前らその若さでなかなかのモンだよ」
戦士「…そいつはどーも」
男「ま、頑張んな」
盗賊「…気配!!」
ザバアァァッ
クラーケン「グガァーッ!」
男「ちっ…しぶてぇ!」
召喚士「行けっ!コカトリス!!」
シュイィィン
男「なに…!?」
シュッ…ドスッ!!
クラーケン「ギイィィィッ!」
ドシャッ…ズズズ…バシャァン
召喚士「ふー…」
魔導士「今度こそ…倒しましたね」
- 689 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 15:10:23.31 ID:z1BaXSli0
男…キーキャラクターか
- 690 :VIPがお送りします [sage] :2009/11/03(火) 15:11:33.56 ID:g1cIfkYJ0
師匠の友人だとおもわれ
- 691 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 15:13:28.10 ID:rUZM6C97O
男「コカトリスの…毒か」
コカトリス「…」
男「…」
シュイィィン
盗賊「…気配なし」
戦士「おっさん、エラソーな事言って…トドメ刺してねーじゃねぇか!」
男「ハッハ、悪い悪い!」
魔導士「と、とにかく良かったですね!」
盗賊「…うむ」
男「…トドメはそっちの兄ちゃんが刺したからな。手柄はくれてやるよ」
戦士「当たり前だっ!」
召喚士「あっ!いやいやでもほとんど貴方が…」
男「なぁ兄ちゃん?そのコカトリス」
召喚士「は、はい…?」
男「いや…若けぇのに凄げぇなってな」
召喚士「あ…これは師匠から受け継いで…」
男「…師匠。そーか…」
召喚士「…?」
男「おっと!酒が冷めちまう!じゃあなっ」
召喚士「あ!あのっ」
- 692 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 15:19:49.23 ID:rUZM6C97O
男「あ?」
召喚士「あ、ありがとうございました」
魔導士「ありがとうございました!」
盗賊「アリガトウゴザイマシタ」
男「ハッハ!感謝されるのも悪かねぇな!」
召喚士「あの良かったらお名前を…」
男「俺か?俺は魔導士のマジシャンだ」
魔導士「詠唱とか…凄いですね!」
マジシャン「ハッハ。お嬢ちゃんも頑張んな」
…
戦士「腹立つヤローだな!」
魔導士「えー?いい人じゃないですかー」
召喚士「悪い人じゃなさそうですね。口は悪いけど…」
戦士「けっ…」
召喚士「(師匠みたいな人だな…)」
- 696 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 15:27:33.74 ID:rUZM6C97O
放送「乗客の皆様にお知らせ致します」
放送「只今、当船は魔物の襲撃を受けましたが」
放送「当船にお乗りの勇敢な御一行の手により撃退に成功致しました」
魔導士「おー!私たちの事ですよね!」戦士「みたいだな!」
放送「しかしながら当船及び周囲の安全確認の為」
放送「付近の港に立ち寄らせて頂きます」
放送「到着時刻に六時間ほど遅れが生じます」
戦士「げーっ!」
魔導士「そんなにー?」
召喚士「仕方ないですね…」
- 697 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 15:43:54.75 ID:rUZM6C97O
〜船内のバー〜
戦士「ま、酒でも飲んで気長に待つしかねーな」
召喚士「そうだな」
カランカラン…
戦士「あっ!!」
マジシャン「おっ、よぉ!」
召喚士「マジシャンさん」
マジシャン「ご一緒するかね。ハッハ」
戦士「…」
マジシャン「マスター!ボトルでくれ!」
召喚士「さっきは…ありがとうございました」
マジシャン「あー…おっ、きたきた!」
召喚士「…」
マジシャン「おらっ!飲め。オゴリだ」
戦士「えっ…いいのか?」
マジシャン「いらんのか?」
戦士「いやいやいや!遠慮なく!」
マジシャン「ハッハ!イケる口だな!」
戦士「うまいっ!おっさんイイヤツだなっ!」
マジシャン「だろ?ハッハ!!」
戦士「アハハハハ!」
召喚士「…」
- 698 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 15:45:58.17 ID:jqBD/PrLO
師匠も含めこういうおっさん好きだ
- 699 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 15:53:31.66 ID:R7+QWJt8O
軽そうだけど実力有るおっさんって良いよね
- 700 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 15:58:21.50 ID:rUZM6C97O
…
召喚士「若いのに…凄いですね」
マジシャン「あ?もう五十になんぞ?」
戦士「おっさんどころかジジイじゃねーか!」
マジシャン「そう!シジイよ!ハッハ!」
召喚士「全然…見えない…!」
マジシャン「しかしこの海域でクラーケンとはなぁ〜」
召喚士「普段は出ないと?」
マジシャン「俺もしょっちゅうこの辺いるワケじゃねーからなぁ」
戦士「…」
マジシャン「少なくともあんなバカデカイのはいなかった」召喚士「そうなんですか…」
- 701 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 16:06:10.77 ID:rUZM6C97O
マジシャン「まー危険海域なんかだと…」
召喚士「依頼を受けたパーティーが乗船してますもんね」
マジシャン「そういうこった」
戦士「傭兵みたいなモンか」
召喚士「それがいなかったって事は…」
マジシャン「そ、想定外。修理士と道具すら積んでねぇ」
戦士「ずさんだな…」
マジシャン「国なんてそんなもんよ…あっ!!」
召喚士「?」
マジシャン「お前ら撃退料!!」
戦士「あー!ほら!結構貰ったぜ!」
マジシャン「ちっきしょー!お前らがオゴるべきだろ」
召喚士「あ…そうですね!」
マジシャン「まーいいや。ハッハ!」
召喚士「…」
- 702 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 16:15:00.48 ID:rUZM6C97O
…
マジシャン「んでな、魔物にも大体強さってのがあるワケだ」
戦士「確かに…」
マジシャン「これは経験を積まねぇとなかなか分からんワケだが…」
召喚士「はい」
マジシャン「さっきのクラーケン…俺は倒せる一割増ぐれぇの炎を撃った」
戦士「…でも」
マジシャン「あぁ。ヤツは生きてやがった」
召喚士「…」
戦士「おっさんが配分を間違えた?」
マジシャン「それもあるかもしれねぇけど…」
召喚士「魔物が…強くなってる…!?」
マジシャン「自分で言うのも何だが若いうちならともかく」
召喚士「外した可能性は…」
マジシャン「ま…低いだろうねぇ」
- 704 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 16:23:05.04 ID:rUZM6C97O
戦士「通常の二割増以上って事か…」
マジシャン「気ぃ付けろよ?」
召喚士「…」
マジシャン「なんかやろうと思ってんだろ?」
召喚士「まぁ…はい」
マジシャン「まだ若けぇんだ。焦る事はねーぞ」
戦士「その辺りは…心得てるつもりだ!」
マジシャン「ならよし!ハッハ!」
召喚士「ありがとうございます…」
マジシャン「ところでお前の師匠…」
召喚士「師匠ですか?」
- 705 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 16:28:40.25 ID:rUZM6C97O
マジシャン「東の山中に住んでる…」
召喚士「ご存知なんですか!?」
マジシャン「いやいや…噂で聞いただけだ」
戦士「…」
マジシャン「東にコカトリス使いの奇特な召喚士がいるってな。ハッハ」
戦士「師匠って有名なんだな」
召喚士「…両方の意味でね」
マジシャン「さて…部屋戻るかな」
召喚士「あ!ありがとうございました」
戦士「ごちっす!!」
マジシャン「あいよ。奇特な師匠によろしくな」
カランカラン…
戦士「賑やかなおっさんだな」
召喚士「魔物が強くなってる…か」
戦士「気を引き締めないとな」
召喚士「…ああ」
- 707 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 16:37:40.26 ID:rUZM6C97O
〜船内〜
魔導士「あ、おかえりなさい」
盗賊「オカエリナサイ」
戦士「マジシャンのおっさんにあったぜ」
魔導士「さっきの!お礼言いたかったな…」
召喚士「港町に着いたらまた言いましょう」
盗賊「…同意」
魔導士「一人なんですかね?」
戦士「あの感じだと流れ者だろ」
魔導士「でも相当…上級の魔導士でしたよ?」
召喚士「やっぱりそう思います?」
魔導士「はい。魔法の威力というか…」
盗賊「…」
魔導士「濃度…ですかね。凝縮された感じ…」
召喚士「…なるほど」
魔導士「それに詠唱が…」
戦士「ほとんどなかったな…」
召喚士「(あの短時間で…更に魔物に合わせ魔力調節まで)」
盗賊「…?」
召喚士「(どうみてもただ者ではないな…)」
- 708 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 16:40:52.51 ID:rUZM6C97O
〜港町〜
戦士「やっと着いたな!」
召喚士「マジシャンさんは…!?」
魔導士「…いないですね?」
戦士「もう行っちまったみたいだな」
召喚士「…仕方ないか」
戦士「さて…まずはどうする?」
魔導士「…そうですね」
召喚士「ワークショップ見てみましょうか!」
戦士「そうだな!」
盗賊「…同意」
- 710 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 16:56:03.39 ID:rUZM6C97O
〜ワークショップ〜
店員「らっしゃいやせ〜」
召喚士「すいません、複数パーティーで中規模以上の…」
店員「そうっすね〜」
戦士「出来れば依頼主に召喚士がいるか…」
店員「召喚士すか?う〜ん…それはちょっとないっすねー」
召喚士「とりあえずパーティーが沢山集まる依頼にしましょうか」
戦士「そうだな。おい、んじゃ4パーティー以上のデカイの」
店員「っすね〜…あ、これはどっすか?」
盗賊「…8パーティー以上」
戦士「海峡防衛か…」
- 712 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 17:08:05.13 ID:rUZM6C97O
召喚士「大規模…ですね」
戦士「しかも依頼主は国家だ」
盗賊「…どうする?」
召喚士「魔導士さんは?」
魔導士「あっ!私は大丈夫ですよ!!」
戦士「功績不問だな」
魔導士「国の依頼なんですよね…平気なんですか!」
召喚士「まぁ…なんというか…」
盗賊「…盾」
戦士「死んでもいいからとにかく集まれって事だな」
魔導士「…」
召喚士「…流石に早いか」
戦士「ま、こっちの戦力次第だな」
魔導士「でも…召喚士さんがいれば…」
盗賊「…ユニコーン」
戦力「死にさえしなきゃなんとかなるな」
召喚士「…」
戦力「おい、今何パーティー集まってんだ?」
店員「今回は志願が11パーティーすね」
魔導士「今回?」
店員「そっす、今回で第四次防衛戦っすね」
盗賊「…」
店員「もう一年ぐらいやってんすよ…トータルで100パーティー近く派遣してんじゃないすかね」
戦士「…大規模だな」
召喚士「…ああ」
- 714 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 17:13:31.66 ID:rUZM6C97O
戦士「行くだけ行ってみっか」
召喚士「危ないと思ったら申し訳ないけどすぐ退こう」
盗賊「…同意」
戦士「今回は召喚獣の情報収集がメインたからな!」
召喚士「すいません、じゃあこれで!」
店員「了解っす〜じゃあ手続きしてきやっす」
…
戦士「危険だが…楽しみだな!」
盗賊「…うむ」
召喚士「…魔導士…さん?」
魔導士「あ、はい!?」
召喚士「何か考え事でも…?」
魔導士「え?いや、何もないですよー!」
召喚士「…そうですか」
魔導士「凄い任務なんで頑張らないとなーって」
召喚士「そうですね!頑張りましょう」
- 716 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 17:21:08.22 ID:rUZM6C97O
召喚士「さぁ、装備を更に整えて…」
盗賊「…挑む」
戦士「とりあえずでかい街まで行くか」
魔導士「あ、でも早く向かった方がいいんじゃないですか?」
召喚士「う〜ん…そうですね…」
戦士「でも装備なんかはどうする?」
魔導士「海峡までの途中に大きな街が…」
盗賊「…あるな」
戦士「じゃあそこで揃えるか!」
召喚士「魔導士さん詳しいんですね!」
魔導士「あ…こっちの生まれだから…」
召喚士「あっ、そうでしたか」
戦士「家とか寄ってくか?」
魔導士「この前行ったから!大丈夫!」
戦士「…そっか」
召喚士「じゃあ…行きますか!」
魔導士「行きましょう!」
盗賊「イキマショウ」
- 717 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 17:26:14.03 ID:rUZM6C97O
〜海峡途中の街〜
魔導士「着きましたー!」
戦士「ここならいい物手に入りそうだな!」
召喚士「そうですね。じゃあ戦士と盗賊さんから…」
盗賊「…助かる」
戦士「クラーケンの分もあるし、今回は結界石とかも買えそうだな」
召喚士「すいません…もっと魔力があれば…」
魔導士「いえ!私こそ結界すら張れないで…」
戦士「まぁ、石があればいいじゃねぇかな!」
盗賊「…同意」
…
戦士「…さて」
召喚士「行くか」
魔導士「皆さん無理しないように…」
盗賊「…が、頑張ろう!」
召喚士「よし!行こう!」
- 718 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 17:28:02.28 ID:rUZM6C97O
ちょっとキリいいとこで抜けます。続きは後ほど…
- 720 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 17:31:40.51 ID:GX1genmIO
乙乙!
魔導士は・・・
- 723 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 17:39:17.07 ID:GX1genmIO
レス節約には同意だが、どちらにしろこのスレじゃ収まりきらないんじゃないか?
>>1パー速なりなんなり行くなら、ちゃんと教えてくれよな!
- 724 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 17:47:31.71 ID:R7+QWJt8O
ソードマスターだけはやめてくれよ
- 726 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 17:51:03.05 ID:rUZM6C97O
もちろんパー速で続けさせて頂けるのは全然いいですよ!でも需要ありますかね?
あと完結するなら結構かかりそうで…話の組み立てヘタですいません…
それではまた後ほど…
- 731 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 18:02:24.25 ID:R7+QWJt8O
需要は有るよどこで続けるかは任せるが
- 732 :VIPがお送りします [sage] :2009/11/03(火) 18:04:38.33 ID:EcBSJdYU0
需要はあるねぇ、ここまでスタンダードなTRPGリプレイのノベライズ的な話は最近あまり無いきがする
- 734 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 18:19:11.68 ID:+zXOLX9UO
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org327455.jpg.html 携
召喚こんなイメージだわ
- 737 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 18:21:42.44 ID:MtjKP1YMO
まーたハタ迷惑なお絵かきごっこか
- 738 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 18:22:43.65 ID:+zXOLX9UO
あ、お絵かきは迷惑だったか…マジごめん
- 741 :VIPがお送りします [sage] :2009/11/03(火) 18:34:17.66 ID:uRCAWy9mO
必ずでてくるよなマジでうざい
- 746 :VIPがお送りします [sage] :2009/11/03(火) 18:46:18.23 ID:RE/qGEA60
迷惑なのは嫌絵厨だ気にすんな
自分は不平不満文句を言うだけで何の役にも立たないくせに
苦労して文章書いて得られる数少ない報酬を奪いやがる
どんなに下手な絵だろうと、絵を描きたくなるほど良かったという意思表示であり
書き手に行動で返してる分マシ
- 749 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 18:51:00.63 ID:hSh/WLRf0
まあまあ
>>1に快適なスレを提供するように努めようぜ
TRPGやりてぇなあ……
- 751 :VIPがお送りします [] :2009/11/03(火) 19:23:58.96 ID:rUZM6C97O
最初に絵を投下したKY糞野郎は本人ですから気にしないで下さい
沢山の支援で泣きそうです!続き↓
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