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召喚士「行けっ!コカトリス!!」 その15
930 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/06/17(木) 17:54:05.28 ID:oJrbocso
〜青年兵の故郷〜

タッタッタ…

青年兵「お待たせ致しました…!」

戦士「ちゃんと話せたか?」

青年兵「……そりゃあもう!」

ウィッチ「良かったで…ございます」

戦士「そんじゃ行くかね。さぁて……」

青年兵「本国は…まずいですよねぇ」

戦士「もうこうなったら…素直に名乗り出るしかねぇかな…」

ウィッチ「駄目でございます!戦士様は悪くないでございます!」

戦士「……しかしだなぁ」

青年兵「…しばらく、本国を離れて下さい。その間に…僕が手を打ちましょう」

戦士「……?」

青年兵「高官が相手です。…上の人間に直談判してみましょう」

戦士「…上の人間?」


931 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/06/17(木) 17:54:35.00 ID:oJrbocso
青年兵「……殿下です」

戦士「皇太子にか!?し、しかし……」

青年兵「ウィッチさんが経緯を説明してくれれば、情状酌量の余地はあるはずです」

ウィッチ「私…やりますでございますっ!」

戦士「でもよぉ…」

青年兵「戦士さんにはいつもお世話になっていますから。このぐらいの事…」

ウィッチ「そ、そうでございます!私も戦士様の為ならば……!」

戦士「お前ら…っ」

青年兵「あとはどこに身を隠すか…」

戦士「まぁこの辺だと手っ取り早く西方かねぇ…」

青年兵「西方…。良いかもしれませんね」

戦士「色々と縁もあるしなぁ…」

青年兵「分かりました。では、宿などが決まりましたら…こちらに文を…」

青年兵は住所の書かれた紙を、戦士へ手渡す。

戦士「……すまん!恩に着る!!」


932 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/06/17(木) 17:55:20.83 ID:oJrbocso


戦士「んじゃ、頼むわ」

青年兵「はい。ウィッチさんはしばらくこちらで保護致します」

ウィッチ「……」

戦士「おう。じゃあ…またな」

ウィッチ「戦士様……」

戦士「様…はよしてくれよ。はは…」

ウィッチ「あの…い、色々と本当にありがとうございました!」

戦士「こっちこそ…。なんか…すまん……」

青年兵「あっ、そうだ……」

青年兵は思い出したように、戦士の顔を見る。

青年兵「正規の船へは国軍の手が回っている可能性があります…」

戦士「そうだよなぁ…」

青年兵「話をつけておきましょう。付いて来て下さい」

戦士「……?」


933 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/06/17(木) 17:56:15.75 ID:oJrbocso
テクテクテク…

村の西側。浜辺の手前に並ぶ民家の一つに、青年兵は足を進める。

コンコン…カチャッ…

漁師「へいへい…どなたかな?」

青年兵「こんばんは。おじいさん」

漁師「……?はて、どなたじゃったか…」

青年兵「村の東に住む青年兵です。覚えてらっしゃいますか…?」

漁師「青年兵……おぉ!青年兵の坊やか!大きくなったなぁ…」

青年兵「おじいさんもお元気そうで。まだ漁には…?」

漁師「もちろんじゃ!生涯現役よっ。わっははは!」

青年兵「良かった…!実は、一つお願いがございまして……」

漁師「…ん、まぁとにかく入りなさい。さぁ」

青年兵「失礼します。皆さんもどうぞ」

戦士「お邪魔します」

ウィッチ「失礼しますでございます…!」


934 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/06/17(木) 17:58:03.57 ID:oJrbocso


漁師「なるほどのぅ…。それは難儀じゃったなぁ」

お世辞にも立派とは言えない民家。その主である漁師は、

突然の来客にも驚くことなく迎え入れ、青年兵の話に耳を傾ける。

青年兵「そこで、おじいさんにお願いが…」

漁師「ふむ…。さては西方まで送り届けろと言うのじゃな?」

青年兵「……お察しの通りで」

戦士「なるほど…」

漁師「しかし正規のルートでないと…色々と支障が生じるぞ?」

青年兵「まぁ…それは仕方ない事ですね…」

戦士「んー…まぁな…」

漁師「西方のお役人に知り合いでもおれば…楽なんじゃがのう…」

戦士「役人…?それって城務めなら誰でもいいのか!?」

青年兵「まぁ…それなりの権力を持っていれば……」

戦士「……いるぜっ、しかも腐るほどな!」


935 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/06/17(木) 17:58:45.78 ID:oJrbocso


青年兵「では、宜しくお願い致します」

漁師「うむ。明朝の漁に合わせて送り届けるよ」

戦士「何から何まで本当にすまん…っ!」

青年兵「いえいえ!それではまた後日…!」

ウィッチ「お、お気をつけてでございます!」

戦士「おうっ!」

カチャッ…パタン…

戦士「ジーサン、世話になるぜ」

漁師「なぁに…気にする事でもない。わっははは」

戦士「このご恩は必ず…!」

漁師「…ふぅむ。しかし…立派になったのう…」

戦士「……青年兵か?」

漁師「うむ…。幼くして父を亡くし…母子二人で頑張っておった…」

戦士「…みたいだな」


936 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/06/17(木) 17:59:35.79 ID:oJrbocso
漁師「よーく働く…いい子じゃったのぉ…」

戦士「昔っから変わらないんだなぁ…」

漁師「ああいう子が、国を支えてくれれば…将来も安泰じゃ!」

戦士「ジーサンも見届けるために、長生きしなくっちゃあな!」

漁師「ひょっ?……わっははは!その通りじゃのぅ!!」

戦士「ああ!あいつはきっと…立派な将軍になるぜ!」

漁師「この村も有名になるかもしれんのぅ…!」

戦士「おうおう!そりゃあもう……」

漁師「そうすれば、後を継ぐ若者も増えてくれるかもしれんな…」

戦士「……ジーサン」

漁師「なんせ…若いモンが少なくなってしまっての…」

戦士「そっかぁ……」

漁師「さぁて…明日も早い。寝るとするかの!」

戦士「お…おうっ、そうだな…!」

薄く平たい布団に身を包み、明日に備え二人は就寝した。


937 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/06/17(木) 18:00:29.53 ID:oJrbocso
〜本国への街道〜

青年兵「へぇ…!同い年だったのかぁ…」

ウィッチ「そうみたいでございます」

青年兵「お父上は高官なんだよね…?」

ウィッチ「ええ…。本国の経済機関に……」

青年兵「な、なるほど…」

ウィッチ「母もかつては秘書を…。今は姉も…国軍に…」

青年兵「そうなの?」

ウィッチ「はい…。東方司令部の魔道隊でございます……」

青年兵「そうかぁ…。多分会った事はないなぁ…」

ウィッチ「だから…私だけ落ちこぼれで……」

青年兵「ウィッチさんは魔道学校を出たんだよね?」

ウィッチ「そうでございます…」

青年兵「それだけでも…優秀だと思うけどなぁ…」

ウィッチ「……」


938 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/06/17(木) 18:02:13.02 ID:oJrbocso
青年兵「魔法だって使えるんだよね…?」

ウィッチ「でも…三行しか……」

青年兵「20歳でそれだけ出来れば充分だと思うけどね…」

ウィッチ「……」

青年兵「あ、ご…ごめん……」

ウィッチ「いえっ、でも私…考えが甘かったでございます…」

青年兵「…?」

ウィッチ「青年兵様はお若いのに…お母様の看病や勉学を欠かさず…」

青年兵「えっ、まぁ…それは……」

ウィッチ「親元を離れ、とても頑張っていらっしゃるのでございますね…」

青年兵「いや…っ、どうなんだろ…。は、ははっ…」

ウィッチ「戦士様もそう…。せっかくお会い出来たお父様と別れ…」

青年兵「みんな…夢があるからだと思うよ」

ウィッチ「夢…でございますか…?」

青年兵「うんっ。夢を持っているからこそ、頑張って生きていけるんだ」


939 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/06/17(木) 18:02:57.06 ID:oJrbocso
ウィッチ「なるほど…でございます」

青年兵「もちろん親孝行も大切だけどね。はははっ」

ウィッチ「青年兵様の夢は…なんでございますか?」

青年兵「えっ!?あ…いやぁ…僕はその……」

ウィッチ「……?」

青年兵「…いずれは大元帥となって、この国を守りたいな…って」

ウィッチ「大元帥…でございますか…」

青年兵「大きすぎる夢も…ちょっとあれだね。ははっ」

ウィッチ「いいえっ。素敵でございますわ」

青年兵「そ、そう…かな…」

ウィッチ「ええっ!でございます!」

青年兵「ウィッチさんも夢を持つといいよ!何かやりたい事とか!」

ウィッチ「…はいでございます!頑張って…探したいでございます!」

青年兵「うんっ!その意気だ!」

笑顔で語り合う二人の前に、本国の賑やかな町の灯りが近づいていた。


940 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/06/17(木) 18:03:45.75 ID:oJrbocso
〜海峡〜

海峡兵「プリースト隊っ!救護室へ!」

プリースト隊「はいっ!」

召喚士「…だ、大丈夫…っ」

隊長「無理すんな。今日はもう寝てろ」

サモナー「……す、すみません…っ」

担架に乗せられ、召喚士とサモナーが救護室へと運ばれていく。

将軍「ううむ……。何という…っ」

副隊長「やりあっても五分、いや…おそらく全滅していました」

男隊員「姿を拝むことすらままならなかったぜ…くそっ!」

女隊員「あれは化物ッス。軍団長クラス以上の強さッス」

隊長「魔王…とまではいかないが、下準備なしじゃ勝てないだろうな」

魔道士「……」

副隊長「しかし今すぐ手を打たなければならないわけではありませんね」

隊長「ああ。手を打たない事こそが最善の策だ」


941 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/06/17(木) 18:12:12.13 ID:oJrbocso
将軍「……?」

盗賊「…奴は…追って来なかった」

将軍「どういう事だ?」

隊長「理由は分からん。…が、森の外までは追跡して来なかった」

将軍「召喚獣で倒したという事は…?」

副隊長「まず有り得ないでしょう…。彼ら二人の様子を見る限り…」

魔道士「召喚士さん…」

男隊員「いきなりぶっ倒れたって事は…召喚獣やられたって事だろ?」

隊長「森を抜けた途端、殺気も消えた」

将軍「成程…。森にさえ近づかなければ…問題はない…と?」

副隊長「導かれる結論としては、そういう事になります」

女隊員「触らぬ魔物に祟りなしッスかね」

盗賊「……」

将軍「……分かった。ご苦労であった」

敬礼とともに一同は引き上げ、砦の中へと場を移した。


942 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/06/17(木) 18:23:09.97 ID:oJrbocso
〜救護室〜

召喚士「……っはぁ」

差し出された水を飲み干し、召喚士は横のベッドを見つめる。

召喚士「…サモナーさん、大丈夫ですか?」

サモナー「ん…あぁ。大丈夫だよ…」

天井を見つめたまま、サモナーは問い掛けに返答する。

サモナー「おそらくは一撃で…持っていかれたね」

召喚士「ええ。突然でした……」

サモナー「悔しいなぁ……」

召喚士「ええ…。まさかこれ程の魔物がいるとは…」

サモナー「正直…負けた事の悔しさはないんだ…」

召喚士「…え…っ?」

サモナー「魔力を…魔力を大きく持っていかれた事が悔しい…」

召喚士「あ…っ!?……す、すみません…!」

サモナー「いや…召喚士君のせいではないよ。僕の不甲斐なさが本当に悔しいよ…」


948 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/06/17(木) 18:45:11.41 ID:oJrbocso
召喚士「サモナーさん…」

サモナー「悔いても仕方ない事だけどね……」

召喚士「……」

サモナー「マーメイドも許してくれるよね…きっと」

召喚士「ええ…。もちろんです」

サモナー「回復したらコカトリスとシーサーペントに聞いてみよう」

召喚士「そうですね…。何かしらヒントがあるかもしれません」

コンコン…カチャッ

魔道士「お邪魔します…」

盗賊「…大丈夫か?」

召喚士「魔道士さん、盗賊さん…!」

サモナー「大丈夫だよ、ありがとう…。こっちこそ申し訳ない…」

召喚士「まさかあんなあっさり…。不甲斐ないです」

魔道士「何言ってるんですかっ。お二人のお陰で助かったんですよ!」

盗賊「…ああ…そうだぞ」


949 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/06/17(木) 18:51:37.24 ID:oJrbocso
魔道士「本国へは明日戻るそうです。今日は安静にと…」

召喚士「もう戻るんですか?」

盗賊「…らしい」

魔道士「魔物の動向から、仕掛けてくる事はないという判断みたいです」

サモナー「確かに……」

魔道士「詳しい事は将軍さんや隊長さんに…」

召喚士「はいっ、ありがとうございます」

盗賊「…何か…食べるか?」

召喚士「いえ…っ、食欲なくて……」

サモナー「僕も…大丈夫…」

盗賊「…そうか」

魔道士「何かあったら呼んで下さいね!えへへ!」

召喚士「はい、ありがとうございます!」

盗賊「……お大事に」

魔道士と盗賊は笑顔を見せ、救護室を後にした。


950 名前:GEPPERがお送りします [sage saga] 投稿日:2010/06/17(木) 18:58:27.82 ID:oJrbocso
こんばんは!ご支援ありがとうございます!
残り50…このまま続けるかオマケで埋めるか…いつも迷ってしまいます…
とりあえず帰宅して次スレ建てますね!ありがとうございました!ノシ

魔道士「>>950ゲット!エヘヘッ!!」


951 名前:GEPPERがお送りします [sage] 投稿日:2010/06/17(木) 19:24:39.98 ID:8ulL3PIo
お疲れー。

ふとした疑問だがサモナーが魔翌力を持ってかれたことが悔しい
って言ってたけど召喚獣がやられた時の魔翌力って回復しないのか?

だとしたら召喚士やばくねーか。


952 名前:GEPPERがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 19:46:56.44 ID:uDa8/fU0
>>1乙

>>951
回復するまでの時間がもったいないって事じゃない?


953 名前:GEPPERがお送りします [sage] 投稿日:2010/06/17(木) 19:53:54.97 ID:rnEtHEAO
サモナーって寿命削って魔翌力捻出してるんじゃなかったっけ?


954 名前:GEPPERがお送りします [sage] 投稿日:2010/06/17(木) 19:58:11.64 ID:DxdANmco
そういう設定だったね
ちなみにサモナーの残りの寿命は954年弱だ


955 名前:GEPPERがお送りします [sage] 投稿日:2010/06/17(木) 21:03:27.13 ID:dzuIhYSO
>>1おつー!
どうかお願い!ウィッチちゃんと青年兵をくっつけちゃって!
そうじゃなきゃ、盗賊と戦士が結ばれた時が不憫すぎる(´;ω;` )


960 名前:GEPPERがお送りします [sage] 投稿日:2010/06/17(木) 23:37:58.33 ID:uryBcsDO
じゃあ、余りものの>>1は私がもらうで異論はないのですね?
ちゅっちゅっするお


961 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/06/17(木) 23:52:17.27 ID:N4RrjH6o


魔道士「……はぁ」

自室に戻った魔道士は、ベッドへ腰掛け大きく息を吐く。

盗賊「……」

魔道士「召喚士さん…落ち込んでたなぁ…」

盗賊「…仕方ないさ」

魔道士「何とか…元気になればいいですけど…」

盗賊「……ふふっ」

魔道士「……?」

盗賊「…いや…まるで、恋煩……」

ボフッ!!

顔を真っ赤にした魔道士の投げつけた枕が、盗賊の顔に命中する。

魔道士「な、何言ってるんですか…っ!?」

盗賊「…だ、だってぇ」

魔道士「そういう意味じゃ…ありませんからっ!」


962 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/06/17(木) 23:55:46.25 ID:N4RrjH6o
盗賊「…まぁ…気持ちは分かるよ…うん」

魔道士「……はぁ」

盗賊「…まぁ、その…あれだ」

魔道士「へ…っ?」

盗賊「…男性を慰めるのは…女性の役目だ」

魔道士「あ、あの…っ、それって……」

盗賊「…え…っ?あっ!いやっ、そういう事ではなくっ…その…っ!」

魔道士「そそ、そういう意味って…どういう意味ですかぁ…!もうっ!」

盗賊「……ご、ごめんっ」

魔道士「い、いえっ…こちらこそ……」

盗賊「……」

魔道士「……」

盗賊「…もう…夜も更けた。……寝よう」

魔道士「は、はいっ!おやすみなさい!」

盗賊「…お、おやすみっ!」


963 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/06/18(金) 00:00:27.48 ID:ldc4Wm2o
〜明け方〜

召喚士「……う…ん」

サモナー「………」

ゴソッ…

召喚士「……んー」

サモナー「やあ、おはよう」

召喚士「サモナーさん…おはようございます。早いですね…」

サモナー「あんまり寝付けなくてね…起きちゃったよ…」

召喚士「そうでしたか……」

サモナー「召喚獣を呼び出して後、本国へ帰る準備をしようか」

召喚士「…はい!」

サモナー「………」

召喚士「戦士…もう戻ってるかな…?」

サモナー「…ん?」

召喚士「あ、いえっ…。さて、着替えましょうか」


964 名前:GEPPERがお送りします [sage saga] 投稿日:2010/06/18(金) 00:05:51.36 ID:ldc4Wm2o
>>951
皆様の仰る通り、サモナーの奴は命を削って魔力を作ってます
というわけで>>952-954補足ありがとうございます!でもサモナーの寿命長すぎます

>>955
う、うーん…頑張ります!

>>960
ありがとうございます…ふつつか者ですが…


それでは失礼致します!おやすみなさい!

次スレでございます!よろしくお願い致します!!ノシ
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