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召喚士「行けっ!コカトリス!!」 その12
- 191 : ◆1otsuV0WFc [sage saga]
:2010/02/25(木) 18:29:07.81 ID:TUlpUAwo
ズンッ…ズンッ…
銀角「……もう容赦はせん。まとめて喰ろうてやるわ…!」
衛兵「銀角様が…お、鬼に…っ!?」
白馬騎士「化物め。正体を現したか…!」
衛兵「騎都尉様!!これは一体…!?」
騎都尉「…っ!」
白馬騎士「……」
衛兵「まさか銀角様や…金角様も魔物なのか!?」
騎都尉「うろたえるな!眼前の騎馬隊を……」
白馬騎士「剣士殿!!」
剣士「!?…そ、そうか!分かりました!!」
パカラッパカラッ…
剣士「東の兵士諸君に告ぐ!!」
衛兵「!!」
騎都尉「何だ…あいつ!?」
- 192 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/02/25(木) 18:29:41.21 ID:TUlpUAwo
剣士「見よ!あの姿を…!!」
バッ!!
剣士「東は魔物を利用しているのではない!」
衛兵「!?」
剣士「既に魔物に利用されているだけなんだ!」
騎都尉「ちぃ…!あの男…っ!」
パカラッ…ドドッ!!
白馬騎士「動くな…。邪魔はさせぬ」
騎都尉「貴っ様ぁ…!!」
チャキッ…
白馬騎士「一寸でも動けば、この槍…突き刺す」
騎都尉「お前に出来るのか?」
白馬騎士「袂を分かち合ったお前を…」
騎都尉「そうじゃねぇ…。技術の話だよ」
白馬騎士「…お前の戟をかわさず、突けばいいだけの事」
- 193 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/02/25(木) 18:31:22.34 ID:TUlpUAwo
騎都尉「相打ちか…。そこまでする価値が…」
ジャキッ
白馬騎士「…ある」
騎都尉「…その目。本気だな」
白馬騎士「……」
剣士「見よ!かつての仲間…騎馬隊を!!」
衛兵「……っ」
剣士「かつての同士はラクシャーサに襲われている…!」
パッカパッカパッカ…
剣士「その姿を見て何とも思わないのか!?」
衛兵「まさか…魔物に利用されていただけなんて…っ」
剣士「目を覚ませっ!何の為の戦いなんだ!!」
夫人「…あの者、やってくれおるわ…うふふっ」
長男「……」
剣士「後継者争いを助長し、国家の安寧を蔑ろにする事が望みか!」
- 194 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/02/25(木) 18:31:56.32 ID:TUlpUAwo
衛兵「……っ」
剣士「救うべきは長男や三男か?国家ではないのか!?」
召喚士「…剣士さん」
白馬騎士「予想以上だな…!」
騎都尉「衛兵っ!!」
ビリビリィッ
衛兵「騎都尉…様!?」
白馬騎士「下手な真似は……」
騎都尉「今より選ぶがよい!」
衛兵「!?」
騎都尉「長男様を思う者は西門へ後退…」
剣士「……」
騎都尉「国家を思う者は……騎馬隊と合流せよ!」
衛兵「…騎都尉…様…?」
騎都尉「異国の者が発するよりは…効果があるだろう」
- 195 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/02/25(木) 18:32:36.88 ID:TUlpUAwo
白馬騎士「…こうなる事を…望んでいたのか!?」
騎都尉「まさか。俺の夢は長男様の天下を築く事のみよ」
白馬騎士「……」
騎都尉「ずっと昔からな…」
白馬騎士「……本当に愚直な男だな」
騎都尉「…好きに言え」
白馬騎士「…………」
騎都尉「……………」
白馬騎士「やはり…そうなのか…?」
騎都尉「…ああ」
衛兵「騎都尉様!!」
騎都尉「俺は残る!気にせず行けい!!」
衛兵「……くっ!!何故…ですか!?」
騎都尉「我の中の正しき義。人生の全ては捨てられぬ」
白馬騎士「……」
- 196 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/02/25(木) 18:33:03.32 ID:TUlpUAwo
ドドッ…パッカパッカパッカ…
衛兵「騎都尉様は知っていたのか…?」
パッカパッカ…
衛兵「この際どうでもいい!とにかく魔物を叩かねば…!」
パッカパッカパッカ…
衛兵「長男様を信じてここまでやってきたのに…何なんだよ!畜生!」
パッカパッカ…パカラッ…
衛兵「ただ…利用されていただけだなんて…!くそぉ…っ!!」
パカラッパカラッ…
衛兵「もう何も分からん。魔物を殲滅すればいいんだよなぁ!?」
剣士「その通り!左右二手に分かれ、魔物の背後を!!」
衛兵「ちくしょう!ちくしょう!ちくしょう!!」
パカラッパカラッパカラッ…
衛兵「長男様の為じゃない!華国の為にっ!!」
東の街に残る衛兵は、全員が三男側へと寝返った。
- 197 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/02/25(木) 18:35:30.70 ID:TUlpUAwo
ドドッドドッドドッ……
白馬騎士「残る人間は…お前一人だぞ…」
騎都尉「…そうだな」
白馬騎士「これで…良かったのか?」
騎都尉「知るかよ」
夫人「…全く。何を語ろうておるか」
スッ…
夫人「我らは衛兵を失ったのだぞ?そなたが門を守らぬか」
騎都尉「……はっ」
夫人「ほれ、早ようその男の首を取れ」
騎都尉「……」
夫人「まぁあながち、わらわが此処より離れるのを狙っておるようだがの…」
騎都尉「……」
夫人「夫の元は離れぬぞ…?大事な人質…うふふっ!」
騎都尉「……っ」
- 198 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/02/25(木) 18:36:02.54 ID:TUlpUAwo
夫人「金角、銀角。もう良いぞ…悪戯は終いと致そう」
銀角「ははっ」
ドズンッ…ドズンッ…
金角「どれ…我はこのままでもよいか…くくくっ」
戦士「どっちからいく?」
召喚士「…小さい方から!」
金角「ほう…!どれ、来るがよい!!」
ザッ!!
戦士「うおりゃあ!!」
召喚士「行けっ!スフィンクス!!」
シュイィィン…
スフィンクス「じゃんじゃじゃーん!!」
金角「何ぃ!?」
銀角「なんだコイツは!?」
スフィンクス「踏みっ!!」
- 199 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/02/25(木) 18:36:49.90 ID:TUlpUAwo
ビュオッ!!…ズガアアァァンッ!!
銀角「上から…っ!!」
金角「くっそぉ…!足場が…!!」
二匹は上空から蹴り下ろされたスフィンクスの一撃に、
地面と共に吹き飛び、宙を舞う。
シュイィィン…
金角「消えた…!?」
銀角「奴らもおらぬぞ…!?」
金角「つぶてを盾に…身を隠したか!!」
ボッ!!
戦士「っし!!」
舞い散る石や岩のつぶてより、突如戦士が姿を見せる。
金角「!?」
戦士はそのまま十字槍を突き出し、金角の左肩を貫く。
召喚士「コカトリス!!」
- 200 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/02/25(木) 18:37:22.00 ID:TUlpUAwo
コカトリス「おう!!」
金角「石化か…っ!?」
ヒュオッ……ドスゥ!!
金角「ぐぬ…ぅ!尾撃!…毒か!?」
召喚士「これで動きは封じ……」
金角「かあぁぁっ!!」
ドドンッ!!…ズガアァッ!!
戦士「また…あの剣っ!!」
召喚士「己も地面を割る事で、つぶてを相殺したのか!?」
銀角「おい、大丈夫か?!」
金角「構わずさっさと攻撃せんか…!」
召喚士「行けっ!スフィンクス!!」
シュイィンッ…
銀角「上だっ!!」
金角「先程の……!?」
- 201 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/02/25(木) 18:37:49.36 ID:TUlpUAwo
スフィンクス「よいしょーっ!!」
ドズウゥンッ!!…ズガアアァァンッ!!
銀角「ぐっ…!ええい、ゴチャゴチャと!」
金角「銀角!扇子を貸せ!!」
金角は扇子を受け取ると、周辺を仰ぎ突風を巻き起こす。
ビュオォッ!!…ゴオオォォッ!!
召喚士「ちぃ…!!」
戦士「二度も同じ手は食わないか!」
銀角「これでチョコマカとは…」
スフィンクス「パーンチ!!」
ドゴオオォォッ!!
銀角「ぐおぉ…っ!!」
戦士「クリーンヒットォ!!」
つぶてを潜り抜けた銀閣の眼前に巨大な拳が現れ、
その大きな体を直撃すると、後方へと吹き飛ばされた。
- 174 :GEPPERがお送りします [sage] :2010/02/24(水) 22:32:01.60 ID:EZnbDm2o
ここんとこ>>1は忙しいんかな? それとも花粉症で苦しんでるんかな?
無理矢理更新しなくても誰も文句言わないと思うんだけどなぁ……
疲れてるなら素直に休んでくれよ?
- 202 :GEPPERがお送りします [sage saga] :2010/02/25(木) 18:41:56.56 ID:TUlpUAwo
こんばんはー。遅くなりました!
今回は地の文減らしてみているのですが、
どうでしょう?読みにくいですかね…
>>174
地味〜に忙しかったり花粉もありますが、
皆様のお言葉に甘えて少しノンビリ書いております
ご心配ありがとうございます!そして帰ります!ノシ
- 205 :GEPPERがお送りします [sage] :2010/02/25(木) 22:21:07.96 ID:ispAHz6o
剣士カッコよすぎワロタww
- 206 :GEPPERがお送りします [sage] :2010/02/25(木) 22:38:47.59 ID:US4Yfoko
スフィンクスは嬉しそうに暴れてくれるから
活躍するとこっちも嬉しい
- 208 :GEPPERがお送りします [sage] :2010/02/25(木) 23:19:39.67 ID:jTWFpUDO
ユニコーンまさかのデストロイ
- 211 :GEPPERがお送りします [sage] :2010/02/26(金) 00:21:47.23 ID:jvPJNcAO
やっぱ召喚獣有のバトルパートは一段と華があるな
- 212 :GEPPERがお送りします [saga] :2010/02/26(金) 00:28:34.29 ID:JQ1NmoMo
こんばんは!夜更新出来ずすいません。オマケだけ…
〜オマケ〜
魔道士「信じられます!?今日も出番無しですよ!?」
盗賊「…う、うん」
魔道士「人気投票とか見てないんじゃないですかね!?」
盗賊「…ど、どうなんだろうね。はは」
魔道士「次あたりは私達二人旅とかにして貰いましょうか!」
盗賊「…あーうん…そうだな」
魔道士「盗賊さんのお色気シーン増やして!!」
盗賊「!?…なっ、何で私!?」
魔道士「だって…夕方の再放送でくの一が入浴シーンとか…」
盗賊「あれはっ、ち…違うからっ!!」
魔道士「だ・い・た・い!そのおっきなものをお持ちの盗賊さんが脱いだ方が…」
盗賊「そそそ…そんな事無い!!需要…あるから!」
魔道士「需要…!?どういう表現ですか!悪かったですね!!」
盗賊「…ちょ、ちょっとー!!魔道士ー!!」
……
…
- 216 :GEPPERがお送りします [sage] :2010/02/26(金) 13:06:49.57 ID:bkwrY.DO
出番がないことに対する不満から禁断の恋に昇華する
ゆりゆりマダー?
- 217 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/02/26(金) 18:03:08.26 ID:buWsCv6o
ドシャアァァ…ガラッ…ゴトッ…
銀角「ぐ…ぬぅ…!」
戦士「よぉし!召喚士……」
召喚士「……」
金角を見据える召喚士へ声を掛けた戦士は、
その横顔を見た瞬間、発する言葉を止めた。
チラッ
召喚士「……」
戦士(何だ…!?何だこれ…っ)
タタッ…
戦士(召喚士の考えが…分かる…!)
バッ!!
戦士は金角の背後へ回りこむと、跳躍して飛びかかる。
召喚士「スフィンクス!!」
スフィンクス「はーいっ!どーん!!」
- 218 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/02/26(金) 18:06:07.12 ID:buWsCv6o
ブオオォンッ!!
金角「…っ!!」
金角は巨大な拳をかろうじて上空へかわす。
召喚士「コカトリス!!」
コカトリス「……はぁ!」
ゴオオォォッ!!
金角「くぅ…!こざかしいっ!!」
上空で放たれるコカトリスの息を、金角は扇子の突風で弾く。
ゴアオオォォ…
金角「なかなか手こずらせて…」
戦士「りゃあ!!」
金角「何っ!?」
ビュオォッ!!…ザクゥ…バキイィッ!!
金角「が…はっ!!」
戦士「さぁ、叩き落してやったぜ…!」
- 219 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/02/26(金) 18:07:20.82 ID:buWsCv6o
召喚士「戦士…!!」
召喚士はすぐさま振り向き、スフィンクスに追撃の指示を出す。
スフィンクス「了〜解!!」
ドドッ…ブンッ!!
スフィンクス「両手ぱーんち!!」
金角「!!」
バッキャアアァァッ!!…ゴシャッ…ドシャァッ…
銀角「金角っ!?」
召喚士「させるか!…行けっ!スキュラ!!」
シュイィンン…ドドオォォ…
銀角「くぅ…!この程度の水…!!」
ドシャアアァァ…パシャパシャッ…
銀角「何故…!?いつ連携を取っていた…?」
ジャキッ…ブンッ!!
銀角「互いに…目をすら合わせていなかったのに…!!」
- 220 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/02/26(金) 18:08:57.40 ID:buWsCv6o
戦士「…うおりゃああぁぁ!!」
水しぶきの中から姿を現した戦士は、
銀角の体めがけて十字槍をかち上げる。
ボシュッ…ドォォンッ!!
戦士「う…おお…りゃああぁ!!」
コカトリス「…あの巨体を…凄いな」
召喚士「…うん!」
振り上げられた十字槍が、銀角を上空へ跳ね上げる。
銀角「ぐっ…ぶああ…っ!!」
戦士「よし!頼むぞ!!」
召喚士「行けっ!ユニコーン!!」
シュイィィン…
召喚と同時にユニコーンは高く飛び、
その一角で上空の銀角を突き刺す。
ズグゥ…グラァ…
- 221 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/02/26(金) 18:12:58.83 ID:buWsCv6o
ユニコーン「ほらっ、チャンスだよ!?」
コカトリス「…ん、うむ!!」
シュンッ…バサッバサッ…ゴアオオォォ…
ユニコーン「いけぇー!!」
スフィンクス「やったー!!」
ドドオオォォンッ!!…ゴアオオオォォ…
召喚士「!?」
戦士「何だ!?どっから風がっ…?」
ジャリッ…
召喚士「……」
夫人「……」
戦士「…あいつか」
召喚士「みたいだね……」
二人は城門上の夫人を見つめる。
夫人「………うふふっ」
- 222 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/02/26(金) 18:13:24.84 ID:buWsCv6o
銀角「…く…うぅ…っ!!」
夫人「わらわの風を貫き……」
召喚士「……」
夫人「石化の息を銀角に当てるとは…」
コカトリス「直撃せねば意味はない…」
召喚士「…うん」
夫人「……金角!!」
金角「…はっ」
夫人「早よぅ力を使わぬか。もう飽きたわ…」
金角「…ははぁ」
夫人「余興にもならぬわ…」
金角「…では」
ザッ…
召喚士「させるかっ!!」
夫人「ふん…っ!」
- 223 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/02/26(金) 18:13:53.07 ID:buWsCv6o
ドドオオォォンッ…ゴアオオオォォ…
コカトリスとスフィンクスに指示を出す召喚士に対し、
夫人は突風を巻き起こし、それを遮る。
召喚士「ぐあぁ…っ!!」
戦士「召喚士!?」
バッ!!…スタッ
召喚士「…だ、大丈夫…っ!」
戦士「血ぃ出てるじゃねぇか!」
召喚士「着地の時のかすり傷だよ…。それより……」
ドズンッ…ドズンッ…
金角「さーて……」
戦士「毒や斬り傷も回復してやがる…!」
召喚士「…大鬼が二匹か…。それに……」
夫人「……うふふっ」
召喚士「…これは…きついな!」
- 224 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/02/26(金) 18:35:10.01 ID:buWsCv6o
銀角「金角…」
金角「分かっておる…!」
ドズン…ドズン…
戦士「さて…挟まれたぞ?どうする!?」
召喚士「……」
二人の回りを四匹の召喚獣が取り囲む。
戦士「そんなはりきって大丈夫か…?」
召喚士「…なんとか。頑張るよ」
戦士「同時に叩けるか!?」
ドズンッ…ドズンッ…
召喚士「難しいね…」
戦士「それじゃあ…手傷を負っている銀のヤローか…」
召喚士「一人離れた位置の金の鬼か…」
戦士「よし、当然……ん!?」
召喚士「!!」
- 226 :GEPPERがお送りします [] :2010/02/26(金) 18:58:51.83 ID:SRsdPkSO
最近は日中のリアルを大切にしてるようでなによりだな
- 228 :GEPPERがお送りします [sage] :2010/02/26(金) 19:43:16.19 ID:McAt2iQo
召喚士いつのまに4体同時使役までできるように・・
- 231 :GEPPERがお送りします [sage] :2010/02/26(金) 21:12:37.06 ID:bkwrY.DO
戦士は地味にだが確実に強くなっていくのが分かりやすくて好きだ
- 235 :GEPPERがお送りします [] :2010/02/27(土) 01:40:45.17 ID:KDmcFUAO
>>1乙
銀角あれだけスフィンクスの攻撃受けたのにまだ戦えるとかヤバいな
- 236 :GEPPERがお送りします [] :2010/02/27(土) 01:47:08.18 ID:1U0Pu9k0
今日の更新終わり?最近更新が少なくてさびしいな。
- 237 :GEPPERがお送りします [sage] :2010/02/27(土) 02:19:05.42 ID:aolM8Nwo
そう感じるのは仕方ないが、そういう言葉は飲み込んだ方が・・・
- 238 : ◆1otsuV0WFc [saga] :2010/02/27(土) 02:22:25.30 ID:14UXiEMo
>>226>>236
最近サボリ気味ですいません!
お陰様でだいぶリフレッシュ&仕事も進んだので、
3月からは更新速度も戻したいと思います!ノシ
ご支援まことに感謝です!毎日ありがとうございます!ノシ
〜オマケ〜
コカトリス「朱雀のコカトリスです」
スキュラ「ご丁寧にどうも。玄武のスキュラです」
スフィンクス「スフィンクスだよっ☆」
ユニコーン「ユニコーンだよ!白虎ね白虎!!」
コカトリス「よ、よろしく…」
スフィンクス「ともだちいっぱいだねー!!」
ユニコーン「うん!良かったなー!!」
スフィンクス「ゲームしようよ!ゲーム!!」
スキュラ「……あ、ああ」
コカトリス「………うん」
- 251 :GEPPERがお送りします [sage] :2010/02/27(土) 23:18:50.12 ID:Kgo5fUDO
後40分位で連続更新記録が…
- 253 :GEPPERがお送りします [saga] :2010/02/27(土) 23:40:00.63 ID:14UXiEMo
こんばんはー!連続更新はもう意識してないですよ
とりあえず明日まではのんびりと進めさせて頂きますね!↓続き
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