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ショタ魔法使い「強くなりたいです、師匠!」師匠「んー」
- 259 名前:深夜にお送りします []
投稿日:2013/08/18(日) 22:46:28 ID:KY5RHTAg
早朝
ショタ「ん…んー…」
闇「お?こんな早くに起きるなんて珍しいな」
ショタ「おしっこ…」
闇「そうか、いってら」
ショタ「ふぅ…随分早く起きちゃったなあ…何しよう」
闇「この城の探索でもしてみたらどうだ?今なら人も少ないだろうし」
ショタ「うーん…女騎士さんまだ寝てるけど…でも起こすには全然早いし、無理に起こさなくてもいっか」
闇「よしじゃあいこうぜ…わかってると思うが服着ろよ」
ショタ「あ、スライムに溶かされてたっけ…そ、そういえば替えの服とかない!どうしよう…」
闇「んー…女騎士の服、勝手に借りちまえば?」
ショタ「いいのかな…で、でもきっと許してくれるよね…多分…」
- 260 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/18(日) 22:50:52 ID:KY5RHTAg
ショタ「では借りさせていただきまー…って、流石に女物…」
闇「そりゃそうだろうなあ…ん、でも何か、あの女騎士とは裏腹に可愛らしい服ばっかだな」
ショタ「そういわれてみれば…ここに来たとき部屋が真っ暗でわかんなかったけど…」
闇「なんというか、この部屋…一言で言うとショッキングピンクだな…」
ショタ「ぬいぐるみとかもあるし…女騎士さん、こうゆう可愛いのが趣味だったんだ…」
闇「人は見かけによらない…ね。それはそうと、行かないのか?」
ショタ「う、うん…も、もうこの服でいいや…じゃあ借りますねー…」
闇「…あ、お前そのまま着るのか?下着も付けずに?」
ショタ「えっ…でも…流石に下着まで借りるのは…」
闇「下着付けずに着るってのもどうかと思うけどなぁー」
ショタ「うぅ…」
- 261 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/18(日) 22:58:22 ID:KY5RHTAg
ショタ「こ、これが女騎士さんの…ぱっぱんつ…」
闇「妄想した?」
ショタ「………//////」
闇「おーおー、お熱だねぇ?昨日結局しなかったもんなぁ?
…今の女騎士さん、無防備だぞぉ?チャンスだぞぉ?んー?」
ショタ「うっうるさいっ!そんなこと…しないし…んしょ…んぅ//////」
ショタ「着終わったー…流石にサイズおっきい…」
闇「んあー、中々似合ってんじゃね?知らねえけど」
ショタ「女物の服以外に鎧とかあったけど…装備できない…」
闇「んじゃさっさといくぞー」
ショタ「うん…そういえば、この城迷ったりしないかな…」
闇「ああー…ま、なんとかなんじゃね?流石に何時間も迷わねえだろ」
- 262 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/18(日) 23:06:17 ID:KY5RHTAg
ショタ「案の定迷った…ここ何階だろ…」
闇「わからねえな…とりあえず一番下から探索するために手当たり次第階段降りちまおうぜ」
ショタ「そうだね…でもちゃんと戻ってこれるかな…」
ショタ「最下階…かな?」
闇「…っぽいな、普通に考えてここは地下一階みたいだぞ」
ショタ「流石に地下なだけあって暗いね…何のための場所だろ?」
闇「パッと見ここは…牢獄?牢屋がたくさんあるな…こういう場所はテンションあがるぜえ!
ウィィィイィィイィヒイィィィィイイィ!!!」
ショタ「ちょ…地下とは言え早朝なんだからうるさくしないでよ…」
「およ?今の声は?」
「聞いたことはあるね…何で聞いたっけ?」
ショタ「あれ?今の声もしかして…」
- 263 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/18(日) 23:10:15 ID:KY5RHTAg
ショタ「女盗賊さん達!」
女盗賊A「えーっと…誰?」
女盗賊B「女の子がどうしてこんなとこに?」
ショタ「僕です、ショタ魔法使いです!」
女盗賊A「…うっそーん!?」
女盗賊B「女装…だと…!?可愛いぃぃいぃいぃ!!!」
ショタ「あんまりこれのこと言わないでください…」
- 264 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/18(日) 23:15:24 ID:KY5RHTAg
女盗賊A「にしても久しぶりだねえ」
女盗賊B「…っても一日だけだけど」
ショタ「ここに捕まってたのかあ」
女盗賊ボス「ショタくん!?ショタくぅーん!!」ガシャン!
ショタ「わっ!…び、びっくりしたあ…」
女盗賊A「ボスうるさいってば…」
女盗賊B「君にやられてからずーっとこの調子なの、うちのボス」
女盗賊ボス「はぁはぁ…!ショタくん…!!またセックスしたいよぉ…!!」ヘコヘコ…
女盗賊B「はいはい、また看守に怒鳴られる前に黙りましょうねー」バシッ
女盗賊ボス「ぐええっ」
ショタ「あ、あはは…」
- 265 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/18(日) 23:21:07 ID:KY5RHTAg
女盗賊A「…それで、どうしてこんなところに?」
女盗賊B「ま、まさか、助けに来てくれたの!?ならその変装も頷けるね!」
女盗賊A「そんなわけ無いでしょ…捕らえた張本人だもの」
ショタ「い、いやぁ実は…」
女盗賊A「なるほど…王に呼ばれて城に来たものの、道に迷ったわけね」
女盗賊B「この子に魔王なんて…随分な無茶ぶりだね…」
ショタ「自分でも無理だと思います…はぁ…」
- 266 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/18(日) 23:24:46 ID:KY5RHTAg
女盗賊A「………ねえねえショタくん」
ショタ「どうしたんですか?」
女盗賊A「私たちをここから出してもらえないかなー、なんて」
ショタ「ええ!?い…いやダメですよ!流石にそんなことは…!」
女盗賊B「そこをなんとか!」
ショタ「そしたら僕が捕まっちゃいますよ!」
女盗賊A「ね…出してくれたらぁ…いいこと、してあげるよ…?」チラッ
ショタ「……………ダメダメ!絶対に…ダメです…よ…」
女盗賊B「動揺してるとこも可愛いなあ…ふふっ」
- 267 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/18(日) 23:32:05 ID:KY5RHTAg
ガチャッ…
ショタ「…え?」
女盗賊A「あら?鍵…あいた…ね?」キィィ…
女盗賊B「お、おお…んじゃせっかくだし逃げさせてもらいましょうか!さらばっ!」ダダダ…
ショタ「ちょ!?ちょっとおおお!!…女盗賊さん達みんな逃げちゃったよ…
でもなんで鍵開いたんだろう?」
闇「すまん、俺だ」
ショタ「はっ?」
闇「いやぁ、ついついテンション上がりすぎて看守の目を盗んで鍵を取ってきちゃった☆」
ショタ「何やってんの!あほ!」
闇「あっはっは!人を助けるって、素晴らしい!ウィィ!」
ショタ「はぁ、もう…とりあえず一階に戻ろう…」
- 268 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/18(日) 23:36:16 ID:KY5RHTAg
闇「あっなんか光浴びたら覚めたわ、俺何してたんだろう」
ショタ「………僕は知らないからね」
女騎士「む、こんなとこにいたか、探しt…ブフッ!?」
ショタ「あっ!い、いやこの服はその…すいません勝手に借りました…」
女騎士「可愛いぃぃいぃいぃ!!!」ギュッ…
ショタ「んぅ!抱きつかないでくださいです…」
女騎士「ふむ、探索したかったからか…事情はわかった。可愛いは正義」
ショタ「わかってもらえてなによりです…」
女騎士「そ、そうだ!昨日の続きをしよう!さあ!早くぅ!!」
- 269 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/18(日) 23:41:30 ID:KY5RHTAg
兵士「団長!団長ー!!」
女騎士「チッ…どうした?」
兵士「王の間に不審な奴が現れました!」
女騎士「なんだと!?」
兵士「見たこともない魔法を使って来る輩です!我々では全く歯が立たなくて…
と、とにかく王の間へ!」
ショタ(もしかして…さっきの女盗賊さん達?…でも魔法なんて使ってたかな…)
女騎士「わかった!すぐ行く!ショタ君はここで待っているんだ!」
ショタ「い、いや、僕も行きます!」
女騎士「しかし…いや、守ってやると言ったのは私だ、悩んでいる暇はない、行くぞ!」
ショタ(女騎士さんについてかないと、どこに行くにしても迷っちゃうしね…)
- 270 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/18(日) 23:46:37 ID:KY5RHTAg
ドォォオォン!!
兵士「ぐわーっ!」
???「はっはっは!ここの兵士はこの程度なのですか!!」
兵士「この程度です…」
王様「ぐ…貴様、何が目的だ!」
???「ちょっと遊びに来ただけだというのに…弱すぎるのですよ!」
バンッ!
女騎士「王様!!」
???「ふっふっふ…少しは手応えのありそうなのが来ましたね」
女騎士「黙れ!王から離れろ!」
???「いいでしょう…相手してやりますです!」
- 271 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/18(日) 23:50:16 ID:KY5RHTAg
ショタ「ぜぇ…ぜぇ…やっと着いた…ダボダボの服で走れない…」
女騎士「ショタ君!っく…!私が時間を稼ぐから、君は王から頂いた装備品を…!」
ショタ「え!?う、うん…!」
???「悪あがきはよすんですね!」ドゥンッ!
女騎士「くそっ…!寝起きでパジャマ装備だと流石に…っ!」
ショタ「え、えっと…これだ!………あ、装備できない…」
闇「んー……あ、それじゃあー…えーっと、命絶品だけでも装備しといたら?
しないよりマシだろ」
ショタ「そうだねー…よいしょっと…あれ…こうやって着けるのかな?」
闇「ちょっと貸してみ?」
ショタ「んん!自分で出来るから邪魔しないでよ!」
闇「お前装着すんの下手だな…ほら、動くなって」
女騎士「はやくしろー!」
- 272 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/18(日) 23:55:20 ID:KY5RHTAg
???「やっぱり弱い…私の魔法を耐えれるやつはいないのですか?
まあいいのです…これで、トドメですッ!」ドォォォォン!!
女騎士「ぐああぁあぁあぁぁぁ!!!」
ショタ「お、女騎士さん!?」
???「ん?子供?こんなのじゃ相手になりませんね」
ショタ「よっ…よくも女騎士さんを…!」
???「へえ…戦うというのです?この私と?貴方みたいな子供は
私が自ら手を下す意味もないのです…いや、手加減して遊んでやりますか?ふっふっふ!」
ショタ「隙あり!」フォン!
カチャッ
???「!?な、何をしたのですか!!」
ショタ「魔法封印の装飾品だよ。命絶品を付けている今の僕なら
投げて装着させるのも容易いからね」
???「そんな馬鹿な…!くぅっ…外れない…!」
- 273 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/18(日) 23:59:48 ID:KY5RHTAg
王様「いいぞー!やってしまえー!」
兵士「そのちょうしだー!がんばれよー!」
闇「おうえんしてるぞー!」
ショタ「王様はともかく兵士さんと闇の精霊は戦ってよ…何してんの…」
???「…ふ、ふっふっふ!魔法を封印されてもまだ戦えるのですよ!
魔王の娘と言うのは名だけではないのです!」
ショタ「ま、魔王!?…の娘!?」
魔王娘「そうなのです!臆しましたですか!ふっはっは!」
「隙あり」バシッ
魔王娘「ぐええっ!?」
ショタ「あ…!」
- 274 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/19(月) 00:05:13 ID:9UNfSv46
ショタ「お、女盗賊Aさん!!」
女盗賊A「やあ、またあったね」
ショタ「どうしてここに…逃げたんじゃないんですか?」
女盗賊A「本当は逃げたかったんだけど、この城で道に迷ってたらここに来ちゃったの…
それになんかショタくんが戦ってるし、加勢しようかなーって」
魔王娘「ぐぐぐ…不意打ちとは卑怯なあ!二人まとめて倒して…」
女盗賊B「はい隙あり」バシッ
魔王娘「ぐええっ!?」
- 275 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/19(月) 00:11:42 ID:9UNfSv46
魔王娘「ぐぐぐ…!馬鹿にするなー!もう怒った!全員消し去ってやるのですっ!
くらえー!!!」
女盗賊A「………?」
女盗賊B「………?」
ショタ「………?」
魔王娘「…しまった!魔法封印されていて魔法が撃てない…!
ぐぐぐ…やむを得ないです…撤退!」
女盗賊A「………?」
女盗賊B「………?」
ショタ「………?」
魔王娘「…しまった!魔法封印されていてテレポートできない…!
ぐぐぐ…こうなったら!物理で倒してやるのですー!」
- 276 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/19(月) 00:16:14 ID:9UNfSv46
魔王娘「とりゃあー!」
女盗賊A「遅いね」シュッ
魔王娘「どうだー!」
女盗賊B「あったらな〜い♪」シュッ
魔王娘「ちくしょー!」
女盗賊A「ほいっと」ベシッ
魔王娘「いたっ!」
女盗賊B「そーれ」バシッ
魔王娘「くぅっ…くそぉ…この人たち強いのです…!」
ショタ「おおぉ…女盗賊さん達ってすごく強かったんだ…」
闇「なるほどー、これほど強いなら国の問題になるってのもわかるわー」
- 278 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/19(月) 00:23:02 ID:9UNfSv46
女盗賊A「はいトドメ」
魔王娘「うわあああっ!…そんな、この私が…負けるわけ…」
ショタ「す、すごい…」
女盗賊A「ショタくんが魔法封印したおかげだよ。
魔法を使われてたら多分勝てなかったし」
女盗賊B「魔法って必中だもんね…」
ショタ「そっかあ…え?魔法って必中なんですか!?」
女盗賊A「魔法が追尾してくるんだよね」
女盗賊B「状態異常「暗闇」になっても唱えられるしねえ」
ショタ「え…それじゃあ、魔法使いの僕が命絶品を求めてた意味って…」
闇「…ま、まあ一応、意味はあるんじゃないか?魔法封印の装飾品投げた時に
役に立ったろ。それにお前…未だに魔法覚えてないもんなwなあ?魔法使いさんよwwww」
ショタ「うるさい…それを言うなら闇の精霊だって全然らしくないじゃんか…役にも立ってないし」
闇「………そう言われりゃ俺、朝起こす意外なんも活躍してねえな…」
- 279 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/19(月) 00:30:22 ID:9UNfSv46
女盗賊A「さて、この娘どうしようね」
魔王娘「ふ、ふん!私に手を出せば父上が黙ってないのです!」
ショタ「父上…って言うと…魔王!?」
魔王娘「そうだ!はっはっは!勝った気になっているのも今のうちですよ!」
女盗賊B「…あ、いいこと思いついた!」
女盗賊A「なになに?」
女盗賊B「この娘調教しちゃおう!」
魔王娘「ちょ、調教!?」
女盗賊A「おお!いいね!それに結構可愛いし…ぐふふっw」
魔王娘「……ふ…ふん!好きにするがいいのです!すぐに父上が助けてくれますです!」
- 280 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/19(月) 00:36:37 ID:9UNfSv46
ショタ「調教し終わる前に魔王が来たらどうしようもないですよね…」
女盗賊A「来る前に調教を済ませればいいのさ!私たちのこの素早さなら可能!」シュビシュビッ!
ショタ「調教に素早さって関係あるんですか…?」
女盗賊B「それにほら、もし堕とせたら魔王と戦うための手駒に出来るかも」
闇「ああー」
ショタ「そんなうまく出来るとは思いませんが…」
- 281 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/19(月) 00:40:24 ID:9UNfSv46
女盗賊A「そうと決まれば早速取り掛かろ!あー、地下牢借りるねー」
兵士「えっ!?あ、ああ…どうぞー…」
王様「いやまってよ、あれ例の盗賊でしょ?捕まえたんじゃないの?」
兵士「あ、ああ…そう言われれば…でもいいじゃないですか?
ピンチの時に助けて(?)もらえましたし…」
王様「それもそっか。お好きにどうぞ」
ショタ「いってらっしゃーい…」
女盗賊A「君も来るの!」
ショタ「ええっ!?どうして!」
女盗賊B「もちろん調教するために必要だからね!」
ショタ「そんなあ…」
- 282 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/19(月) 00:45:05 ID:9UNfSv46
ショタ「二度目の地下牢ー。あ、闇の精霊、前みたいに勝手に行動しないでね」
闇「ウィィw」
女盗賊A「んじゃ早速ヌギヌギしましょうねーw」ワキワキッ
魔王娘「嫌だぁ…離してぇ…!」
女盗賊B「さて…それじゃあAはそっち抑えて」グイッ
女盗賊A「りょうかーい」ググ…
魔王娘「ぐぐ…こんな恥ずかしい格好…終わったら仕返ししてやるのです…!」
女盗賊B「それじゃあショタくん、突っ込んじゃえー」
ショタ「は、はい…」ちゅくっ…
魔王娘「ひゃっ…」
- 283 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/19(月) 00:50:44 ID:9UNfSv46
女盗賊A「んー?なんだかんだで濡れてるじゃない。もしかして…こうされたかったの?」
魔王娘「こ、これは…そんなんじゃないのです…!」
女盗賊B「ほうほう…もしかすると、ドMなのかな?」
魔王娘「そんなこと…っん!」ビクッ
ショタ「あ…あっ…」にゅちゅちゅぅ…
闇「おおー、流石に命絶品を装備してるだけはあるな、一度で入れるなんて」
ショタ「んっんっんぅっ…」パンパン…
魔王娘「あっ!ああっ!」ビクビク!
女盗賊A「わぁ…すごく感じてる…///」
女盗賊B「やっぱりドMなんだねえ」
魔王娘「す、すごいっ…!おく…当たって…ぇ!」ビクッ!
- 284 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/19(月) 00:54:46 ID:9UNfSv46
闇「……ああ、そうゆうことか」
女盗賊A「何が?」
闇「今のショタの命中率が高すぎてクリティカル連発してんだよ」
魔王娘「っも…もう…イっちゃ…!」ビクッビクッ!
女盗賊B「ほお…それはそれは…」
魔王娘「あ!ああぁぁあぁぁあぁぁぁ!!!」ビクンッ!
闇「おお、今考えたらイかせたの初めてじゃね?」
ショタ「あっあっ…でる、でる…!」パンパンパン…!
魔王娘「待って…!い、今出されたら…!」
ショタ「あああぁぁぁぁぁあぁぁ!!」びゅぅぅぅぅぅ!!!
魔王娘「イクうううううぅぅぅぅぅぅぅ!!!」ビクビクビク!!!
- 285 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/19(月) 01:02:07 ID:9UNfSv46
ショタ「あ…あ…」ビクンっ
魔王娘「ふ…ふんっ…こんなので、堕ちるとでも、思っていたのですか…っ!舐められたものですねっ!」
女盗賊A「もちろんまだ終わりじゃないからね?」
魔王娘「えっ…?」
女盗賊B「当たり前でしょー?さあショタくん続きをどうぞー」
ショタ「はっはいっ…んっんっ…」パンパン…
魔王娘「あ!…あっあっ…!」
- 286 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/19(月) 01:05:00 ID:9UNfSv46
闇「あーやっぱ暇だー…ん?そういや女盗賊ボスはあの時からまだ気絶してんのか…
お、いいこと思いついたぜw」
女盗賊ボス「んえぇ…」
闇「おーいっおきろーっ朝だぞーっげしげしっ」
女盗賊ボス「んあぁぁぁ…ショタくぅん…」
闇「……ショタが起きてほしいって言ってるぞー」
女盗賊ボス「なんだと!?」ガバッ
闇「扱いやすい奴…ショタがいぢめてほしいんだと。はいこれ」
女盗賊ボス「ペニバン!そ、それでショタくんはどこ!?」
闇「あっち」
- 287 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/19(月) 01:09:08 ID:9UNfSv46
ショタ「あっあっ…また…出る…っ!」ぶびゅぅぅぅぅぅ!!
魔王娘「ふあぁぁぁぁっ!!!」ビクッビクッ!
ショタ「はぁ…はぁっ…」
女盗賊A「んじゃ一回魔王娘ちゃんの中のMP出してあげよっか」
ショタ「は、はい…」ぬぽっ…
魔王娘「ふぇっ?」
ぶびゅっ…ぶっ…!びゅっ…!
魔王娘「あっ…で、出る…出ちゃうっ!」
ぶっびゅぅぅぅぅぅぅ!!!ぶびゅるるるるるる!!
魔王娘「あ…あ…」
びゅっ…びゅぅっ…
女盗賊B「流石ショタくん…すっごい量…//////」
- 288 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/19(月) 01:17:07 ID:9UNfSv46
女盗賊A「まだ終わらないよーさあ続き続き」
ショタ「はい…」ちゅぷっ…
魔王娘「あ…」
女盗賊B「んー随分バテてきてるねー…あれ?ボス?」
女盗賊ボス「へ…へへ…ショタくん…お尻、犯してあげるねっ…」つぷっ…
ショタ「え?ちょっ…あっああっ!」
闇「ウィィw」
ショタ「闇の精霊の仕業?ッ…あ、あとで覚えて…んぁぁっ!」ずぷぷ…
魔王娘「あああ!あっ!あっ!あっ!」
- 289 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/19(月) 01:25:46 ID:9UNfSv46
女盗賊ボス「へへっ…可愛いよ…可愛いよショタくん…」パンパンパン…
ショタ「あっあっ…また出ちゃうっ!」パンパンパン…
女盗賊A「ああ…ボスが混ざるとロクなこと起こらないから止めたほうが…」
女盗賊B「その時はまたボス殴って寝かせるよ」
女盗賊ボス「イく?イッちゃうの?いいよ…いっぱい出して…!」パンパンパンパンパン…!
ショタ「で、出ちゃうぅぅぅぅ!!」びゅぅぅぅぅぅぅ!!!!
魔王娘「ああぁああぁぁぁあぁぁぁぁ!!!!」
- 290 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/19(月) 01:30:21 ID:9UNfSv46
女盗賊A「うわぁ…すごいイきっぷり////」
ショタ「あ…あっ…」びゅぶぶぶぶぶ…
女盗賊ボス「はぁ…はぁ…まだだよショタくん…」パンパンパン…
ショタ「ふぁ!あっああああぁぁぁっ!!」びゅるるるるるる!!
女盗賊ボス「もっと…もっとだして…!」パンパンパンパン!
ショタ「出るっ出るっ!まだ出ちゃうよぉぉぉ!!」ぶびゅぅぅぅぅぅぅ!!!
魔王娘「ふあああぁあぁぁぁぁぁ!!!」どぷっどぷっ…
女盗賊A「ほら…これだからボスは…」
女盗賊B「はぁ…とりあえず魔王娘ちゃん離そっか」
魔王娘「あ…あっ…」ずりゅりゅりゅ…ぬぽっ
- 291 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/19(月) 01:35:24 ID:9UNfSv46
女盗賊ボス「ショタくん可愛いよぉ…」パンパンパン…
ショタ「や…やめてぇ…もう…」ぶびゅるるるる…
女盗賊B「えい」バシッ
女盗賊ボス「ぐええっ」
ショタ「はぁ…はぁ…」ぴゅっ…ぴゅぅっ…
女盗賊A「ほら、疲れたねー…よしよし」ナデナデ
ショタ「んぅ…」
女盗賊A「うんうん、遠慮なくお休みー」
女盗賊B「ふぅ…それで、魔王娘ちゃんは?」
魔王娘「あっ…あっ…あ…」ビクッビクッ!
女盗賊A「…堕ちたね」
女盗賊B「だねえ…ボスみたいにならなきゃいいけど」
- 292 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/19(月) 01:44:26 ID:9UNfSv46
今日はこれでー
遅れた言い訳させてもらいますと…暑かったから…
扇風機付けてても熱中症になるしPCはオーバーヒートするし…
みんなも気をつけてくださいねーおやすー
- 293 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/08/19(月) 10:03:02 ID:xDqWGt6s
ふぅ……
- 294 名前:ディープスロート [] 投稿日:2013/08/19(月) 11:17:37 ID:f0tq.Ljk
あの〜、女騎士は?
- 295 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/08/19(月) 20:46:52 ID:3lyazTE.
熱中症には気を付けてくれ
再開乙
- 296 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/19(月) 22:56:52 ID:9UNfSv46
>>294
女騎士のエロシーンについては…ここから繋げようとすると、話がまとまんなくなっちゃうので…
あ、でも一応ありますよー最後の方ですけど
>>295
まさに死ぬほど暑いですよ…何でこう言う時にクーラー故障すんのかね…愚痴っても仕方ないですけどねー
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