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新ジャンル「素直ヒーロー」
- 60 名前:VIPがお送りします []
投稿日:2010/12/26(日) 08:16:59.64 ID:LCnGnnX00
ヒ「♪〜」
男「……あのさ」
ヒ「ん〜?」
男「北日本が大雪で大変みたいだよ?」
ヒ「ん〜、そうみたいね〜」
男「雪片づけ行かないの?ほら、車の事故とかから市民を守るのもヒーローの仕事じゃん?」
ヒ「ん〜、……このミカン食べてからね?」
男「さっさと、こたつから出ろやぁ!」
……雪片づけしてくるわ
- 61 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/26(日) 09:04:57.75 ID:By/mbRKp0
>>2
サンレッドとか?
- 62 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/12/26(日) 09:19:06.93 ID:4bR+kRRTO
怪人「この俺が、この俺がぁーーー!!!!!」
ドガガーン
変身解除……シュン
男「ふう、無駄に力を使ったな」
幼女「お兄ちゃん助けてくれてありがとう!これ食べて」
男「おおチョコレートかー」ぱく
幼女「お、お味は」
男「がっ!マズッありえねぇ」ペッペッ
男「今度からお礼は体にしてくれ」
- 64 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/12/26(日) 11:06:41.51 ID:Eic1DmeJ0
何も考えずただ敵を倒すだけが目的な兵隊のようなヒーローになりそうだな
- 65 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/26(日) 11:09:08.71 ID:HmFw/16C0
悪幹部「ハッハッハァ!さあ怪人、この街を焼き払え!」
怪人「げっげっげっげ・・・げっ!?」
キィーン ズン プチッ
ヒ「正義のヒーロー、VIP仮面ただいま参上with巨大ロボ!」
悪幹部「な・・・なぁ!?いきなりロボットで戦うヤツがあるか!?」
ヒ「だってこの方が手っ取り早いし」
悪幹部「いやもっとこう、ザコ戦闘員との戦闘とか苦戦の末倒した怪人が巨大化してとか色々あるだろう!?」
ヒ「知るか!早くしないと男とのデートに遅れる!!」
悪幹部「そんな理由でpgr」
プチッ
- 66 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/26(日) 11:20:48.45 ID:Niqbry/iO
>>57までの奴が一番それっぽかった気がする
- 67 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/26(日) 11:28:36.96 ID:HmFw/16C0
ヒ「男〜お待たせー」
男「待ちました」
ヒ「うぅ・・・怒ってる?たった五分じゃないか。そんな意地悪な言い方しなくても」
男「お前また悪の組織と戦ってて遅れたろ?ニュースで盛大に流れてたぞ」
ヒ「・・・ごめん」
男「いや、そこに怒ってるんじゃない」
男「やむをえない理由があって遅れたのは仕方ないし、急いで来たのもわかるからいい」
ヒ「じゃあ何を・・・」
男「とりあえず巨大ロボから降りろおおぉぉぉ!!!」
駄目だ自分でも詰まらん
- 68 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/12/26(日) 11:58:16.82 ID:n4QfiVTZ0
ツンデレ口調なのは感心しないな
- 70 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/26(日) 13:21:54.63 ID:jjKJO6+zP
武士沢の平和乱れろよ発言思い出した
- 72 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/26(日) 14:06:19.40 ID:pV9ClvBm0
なんとなくスレタイでてつをが浮かんだ。
- 73 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/26(日) 14:12:23.59 ID:pQ2YYxCHO
女「男君、どうしてこんな悪事を!?」
男「…ふん、お前には関係ないことだ!
俺は世界を征服する!それが嫌なら、お前が俺を倒すことだな!!」
女「私、あなたのこと…。ううん、もうこうなったら私の気持ちなんて関係ない。
世界の平和は私が守る!えい!」
男「うわ〜、やられた〜!くそ、女、いやヒーローよ!ここは一旦引くが、俺は諦めないからな!さらばだ!」
女「男君…」
男(これで良い。これで女は憧れのヒーローになれた。俺はあいつのためならなんだって…)
女(ふふ、計算通り。ちょっと気のあるフリをしただけで
悪の組織まで作らせるんだから、私の魅力もなかなかね。
これで私は憧れのヒーローよ!)
- 74 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/26(日) 14:41:52.73 ID:nW20xaTGO
あるいは方向性を変えて
赤→ヒート
青→クール
黄→シュール
桃→キュート
黒→狂う
の戦隊ものとか
- 76 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/12/26(日) 16:06:33.99 ID:/bL/JJ0N0
怪人「バスジャックだ!全員動くな!」
ヒーロー「くっ、一体何が目的なの!?」
怪人「……人間の絶望こそが私たちの糧……それだけだ」
ヒーロー「そんな……生き残るためには悪事を働かないといけないだなんて……私はどうしたら……」
怪人「私を倒せばいい。ヒーローの糧は怪人の血だと聞いた事がある……お互い様って奴だ」
テーレーレーテテー♪
ヒーロー「ごめん電話だ。なに、博士?」
博士「ヒーロー、ついに怪人の血の作り方が分かりましたよ!」
ヒーロー「え、本当!?ああいや今はそれどころじゃなくて、ねぇ博士……人間の絶望が無いと怪人は死んじゃうって本当?」
博士「人間の絶望が無いと血が作られないからそういうことでしょうね。ところでそれがdブツッ
ヒーロー「ありがとう博士。さあ怪人め!行くぞ!」
怪人「待たせてくれたお礼だ遠rヒーロー「くらえっ!正義の鉄拳!」
怪人「ぐっ……!」ガクッ
ヒーロー「怪人の処理はこっちでやるわ。それじゃあ私はこれで」
- 77 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/12/26(日) 16:08:11.04 ID:/bL/JJ0N0
ヒーロー「目が覚めたみたいね」
怪人「……ここは?」
ヒーロー「秘密基地。あなたにはこれからここで働いてもらうわ」
怪人「何を言っている、私は怪人だぞ?」
ヒーロー「怪人とヒーローを分けるのは、心の持ち様よ。あなたバスジャックの時相当危ない状態だったそうじゃない」
博士「……長い間絶望を浴びないでいれば怪人は暴走したのち死ぬ。つまり他人を巻き込まずに死ぬには誰かに殺されるしかない」
怪人「違う……私は……」
ヒーロー「心清らかな愛の心は隠していたって分かるわ。大丈夫、ジャックした時は変身してたから顔は割れてないよ」
怪人「いやそういう問題では……」
博士「血も私のほうで作れるしな。なに、生きていればいつか自分を許せる日が来るさ」
ヒーロー「またジャックされても困るしn博士「おい」
怪人「2人ともありがとう……少し……疲れた……」
ヒーロー「寝ちゃったよ」
博士「私達も書類を片付けたら休もう」
ヒーロー「………書類、多すぎやしませんか?」
博士「お前が怪人を連れ込んだから多くなったのだ。それでは始めようか。徹夜は嫌だからな」
ヒーロー「うぐぅ……」
素直に大団円?
博士は電話だと敬語になるタイプ
- 78 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/26(日) 16:10:36.05 ID:28W+XbjR0
ヒーロー【hero】
1 敬慕の的となる人物。英雄。「国民的―」
2 劇・小説などの、男の主人公。⇔ヒロイン。
3 スポーツの試合などで、特に活躍した人。「プロ野球の―インタビュー」
ヒロイン【heroine】
劇・小説などの女主人公。また、実際の事件の中心となる女性。⇔ヒーロー。
- 79 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/26(日) 16:31:42.12 ID:+vlnDZwIO
ヒ「ヒーローとは!!何か!!!」
男「ヒーロー【hero】
1 敬慕の的となる人物。英雄。
2 劇・小説などの、男の主人公
3 スポーツの試合などで、特に活躍した人」
ヒ「そんなかたっくるしい文章でヒーローが理解できる訳ないじゃないか!!」
男「ならヒーローってなんなんだ?」
ヒ「カッコよかったらそれでヒーローさ!!私はカッコいいからヒーローだもん!!!」
男「ちなみに、ヒロインは?」
ヒ「かわいい正義の味方!男の子でもかわいかったらヒロインさ!!」
男「なら俺にとってお前はヒロインだな」
ヒ「なっ!!!
・・・そ、それは愛の告白と受けとってよろしいのか!!」
男「なぜ敬語になる?」
- 81 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/26(日) 17:31:16.92 ID:gI/8NxN60
こんな感じ?
ヒ「なぜだ・・・なぜこうも日本は平和なのだ!」
男「平和なのは良いことだろ」
ヒ「私の仕事がないではないか!くそぅっ!男よ秘密結社を作るのだ!」
男「何でだよ!?」
ヒ「男の作った悪の秘密結社を破壊する、そして私がヒーローになる!」
男「自作自演じゃん、一番駄目だろ」
ヒ「文句をいうな!私がヒーローだ!」
男「だが断る」
ヒ「何!?」
男「俺が最も好きなことは、自分はヒーローになれると思っている
純情少女に「なれる分けないだろバーカ」と言ってやることだ」
ヒ「うっ・・・えぐ・・・ヒーローだもん!ヒーローだもん!」
- 83 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/12/26(日) 18:24:37.21 ID:p0poLwm30
平和ってステキだよホントに……! オレ絶対守ってみせるよ、この平和!
だからもう…… 早く乱れろよ平和……!
- 85 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/12/26(日) 19:40:10.76 ID:MdoboXS00
素直なヒーロー
メビウスですねわかります
- 87 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/12/26(日) 20:51:03.28 ID:4FLRMxFz0
男「自販機があって助かった……うはwwww缶コーヒーうますwwww」
男「やべっ、自販機の下に小銭が……」
女「男!!そこで何をしているの!!」
男「お、女じゃねーか。ちょっと小銭が下に入っちまっtry」
女「嘘をつくな!!お前は今悪事を働こうとしているッ!!ヒーローの血が騒ぐんだぜ!!」
男「だから俺は本当に小銭を」
女「しらばっくれようというのね!この自販機荒らし!!」
男「誤解もいいところだ!!」
女「でも、今ここであったか〜いをおごってくれるなら、……今回のところは見逃さなくもないわ!」
男「……お前、単にたかりに来たんじゃ」
女「うるさいっ!強制わいせつで成敗するわよ!?」
男「……はぁ」
女「……」
男「これ飲むか?」
女「……うん」
わかんね
- 88 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/26(日) 21:49:36.09 ID:/bL/JJ0N0
ネタが思いつかないage
- 89 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/26(日) 23:01:06.65 ID:EHXaA5QA0
変身前赤「私が!」
変身前青「私たちが!」
変身前赤青緑黄桃「ヒーローだ!!」
敵「何ぃぃー!?ヒーローの正体は貴様らだったのかぁぁー!!」
ここまで第一話のアバンタイトル
- 90 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/26(日) 23:05:57.33 ID:EHXaA5QA0
女「私はいつだってお前たちのために戦っているんだぞ?
たまにはキスぐらいしてくれたっていいじゃないか」
- 91 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/26(日) 23:13:13.18 ID:EHXaA5QA0
女「実は私はヒーローなんだ」
男「ああ、うん。おk」
女「「この戦いが終わったら、私は故郷の星に帰らなければならないんだ」
男「乙!」
ここまで第一話のAパート
- 92 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/26(日) 23:17:37.06 ID:EHXaA5QA0
侵略者「地球をあげますと言うんだ」
女「えー、別にいいよ? あげるあげる」
侵略者「いや、そんな素直に言われても…もっとこう、葛藤してくれないかなぁ」
女「はぁ?」
- 93 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/26(日) 23:22:06.79 ID:EHXaA5QA0
女「よい子のみんな、新しいオモチャを買って私に力を頂戴!
中間マージンでだいぶピンハネされるけど、それでもないよりマシだわ。
でないと私、大人の事情で負けてしまうの!!」
- 94 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/26(日) 23:46:26.34 ID:pQ2YYxCHO
女はわざと気のあるフリをして男を唆し、悪の組織を作らせる。
ヒーローは悪の組織が無いと成り立たない。ヒーローになりたいがために、女は男を利用したのだった。
悪の組織の親玉はヒーローにぞっこん。
ヒーローは自分がヒーローでありつづけるために、悪の組織を壊滅させない。
ここにヒーローと悪の組織の不健全なサイクルが完成した。
しかしある日、男を利用しているだけのつもりだった女だが、
次第に男の存在が自分の中で大きくなりつつあることに気づくのだった。
っていう設定で昼間書こうとしたけど、素直要素が見当たらないし、
なにより新ジャンルっぽくないので断念した
- 95 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/26(日) 23:57:22.32 ID:/bL/JJ0N0
素直ハイロー
トランプ「次は9だよ」
トランプ「次は4だよ」
トランプ「次h男「待て待て待て!!」
お前らの才能が羨ましい
- 97 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/27(月) 00:37:17.78 ID:B4iZQa2WO
ヒ「戦え〜♪僕らのヒーロー♪(ヒーロー♪)」
男「また歌ってるし・・・」
ヒ「男!!主題歌作ってみたぞ!!!」
男「そうか、よかったな」
ヒ「これで私もヒーローだ!!歌いながら戦うぞ!!」
男「自分で歌うのか・・・」
- 98 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/27(月) 00:48:35.95 ID:NVkQYLJn0
女「やっぱり普通に生活してるだけじゃあヒーローにはなれないと思うの」
男「それで、どうするんだよ?」
女「悪を探してくる!!」
男「いくらヒーローになりたくってもそれは無理なんじゃないか?」
男「お前が悪に立ち向かったって危ない目に会うだけだろ」
女「えっ……心配してくれるの?///」
男「ま、まぁ、こんなネジの緩んだヒーローバカでも女だしな」
女「……決めた。今日は男の家のエロ本の隠しアジトを見付ける。これは許せない悪」
男「やめろぉぉぉぉぉぉ!!」
- 99 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/27(月) 00:52:18.59 ID:FE4FpqBK0
男「うわー触手におそわれたー」
ヒ「待てい!魑魅魍魎跋扈する以下略」
男「おお女!いいところにきたな、助けてくれ!」
ヒ「…デート」
男「へ?」
ヒ「明日デートするんなら助けてやる」
男「いやだから明日はバイトってイヤー!そこはあにゃr」
ヒ「ほらほらどうするー?後ろの危機だぞー!」
男「チクショー!」
触手(なんかヒーローさんが敵幹部な気がしてきた)
- 100 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/27(月) 01:05:48.35 ID:BJs0hOOeP
オカズにするためにどの道しばらく助けないんですね分かります
- 101 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/27(月) 01:24:17.51 ID:aOb9KzSI0
流れは触手か
触手「ひゃっはー!俺様の触手技を受けてイかなかった女戦士はいないぜー!」
女「ん気っ持ちいいぃ!!もっと犯してぇぇ!早くぅぅぅ!!」
触手「無抵抗とか萎えるわー。超萎えるわー」
- 102 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/27(月) 01:29:04.05 ID:q7Z6+Ad10
ハリ*゚д゚)
こんなの出てきた
- 103 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/27(月) 01:29:42.58 ID:aOb9KzSI0
女「はわわ!? 私のせいで大切なビルを壊してしまいました…地球の皆さんには
何とおわびをすればいいのでしょうか」
男「いいから前を向いて戦ってくれ」
怪獣(やりにくいなぁ)
- 104 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/27(月) 02:00:51.59 ID:7psKdMsLO
男「はははは!秘密結社に改造された我が名はイカでビール!」
ヒ「魑魅魍魎跋扈する以下略!男が改造されただと!?」
男「はははは!どうする女、愛しい人と世界、どっちをt」
ヒ「よし!私も一緒に世界征服する!」
男「え、あ…そう…」
- 105 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/27(月) 02:07:56.41 ID:mwjjnISr0
やっぱ新ジャンルは面白いな
俺も新しい方向性を模索してみるか
- 106 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/27(月) 02:17:22.86 ID:NVkQYLJn0
男「うわぁぁぁぁ!!お、女、助けてくれ!!」
怪「フヒヒヒヒヒ!!人質がいればお前も手は出せまい!」
女「ひ、人質なんて卑怯よ!!」
怪「これで心おきなくお前をやっつけられるわけだ!!フヒヒ!!」
男「お、女……!!」
女「男……大丈夫だからね。必ず助けて見せるから!!」
怪「なんと言ったところで無駄無駄!!」
女「あ、でもそのまえにヒーロー服に着替えてくるから待ってて」
男「」
怪「」
- 109 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/27(月) 07:02:42.01 ID:aOb9KzSI0
女幹部「この私、悪の女幹部の力を持ってすれば、ヒーローなどイチコロですわ!」
ヒ「へぇ、最近の女幹部は可愛い子なんだなぁ」
女幹部「なっ!? そ、そんな口車には乗りませんわよ」
ヒ「いや、僕は思ったままのことを口にしたままだよ。可愛さに正義も悪も関係ない」
女幹部「ぐぬぬ…な、何が目的ですの!? あなたの見え透いた甘い策略に、
そうやすやすと乗る私じゃありませんわよっ!?」
ヒ「さっきから君(の外見)が好きだと言ってるだけじゃないか」
女幹部「ひゃああっ!?…ちょ、調子が狂いましたわ。次に遭うその時まで、
首を洗って待っていなさい!」
- 110 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/27(月) 07:45:05.09 ID:aOb9KzSI0
〜とある酒場の出入禁止〜
戦闘員A「あいつ、ひょっとしてヒーローじゃないか?」
戦闘員B「はっはっは、いやそんなまさか」
ヒ「私がヒーローだ!」
A「げぇーっ!? マジでヒーローだったとは!!」
ヒ「うい〜、ひっく。何だお前ら、そのショボいツマミは。年収はいくらだ?
仕事もロクなもんじゃないし、人として終わってるな」
B「な、何だとこいつめ! やっちまえぇ!!」ガッシ! ボカ!
ヒ「ぐわっ!? 糞! 目が、目がぁ〜!!」
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