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新ジャンル「触手娘」
- 366 名前:VIPがお送りします。 []
投稿日:2008/01/08(火) 01:02:20.95 ID:gL2KkL2t0
http://imepita.jp/20080108/036300/2725
ちょっとグロさをなくしてみた
- 371 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/08(火) 01:13:08.52 ID:gL2KkL2t0
ごめ間違えてた
http://imepita.jp/20080108/043100
- 372 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/01/08(火) 01:17:35.92 ID:vf1xdj/o0
>>371
確かに魔法少女が触手を召喚してるみたいでソフトだわ
- 373 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/08(火) 01:21:44.05 ID:qCEQTLKb0
>>372
むしろ召喚に失敗して合体してしまったように見える
- 374 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/01/08(火) 01:31:04.82 ID:vf1xdj/o0
>>373
目がグルグルになってるから、軽く乗っ取られてるのかもしれないな
- 375 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/08(火) 01:35:03.17 ID:3ALSEv2S0
http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp118285.jpg 携
触手系陵辱作品で敵の手に堕ちてなんかアレされた女の子みたいになるな
- 376 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/08(火) 01:38:50.19 ID:diYwDPqe0
のっとり……?それだ!
女「うう、頭がくらくらするぅ・・」
男「どうした?」
女「何か……意識がとおのい……」
男「女?おんあぁああああああ」
五分後
女 「グググ……オ腹空イタ……ギギギ……」
男 「……っく……せめて近づければ……!!」
女父「おや、どうしたんだい?男君?こんな道ばたで。」
男 「お父さん!危ない!!」
女父「ん……?ああ。」
男 「か、かわした?!あの死角からの七連連続オールレンジ攻撃を涼しい顔で?!」
女父「どうしたのかね?」
男 「いや、女が……」
女父「おお、そうか。君は初めてか。たまにこういうふうになるんだよ。……破ぁっ!」
男 「ちょっ!何発勁をぶち込んでるんですか!!女がものすごい勢いで飛んでいったじゃないですか!!」
女父「?家の娘は頑丈に出来てオルよ?」
男 「そういう話をして居るんじゃない!!」
女 「んーいてて……あ、男おはよー。」
男 「お前も崩れたコンクリートの塀から普通に起きてくんな!!」
- 377 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/08(火) 01:40:40.07 ID:oKWCFh+YO
>>375
エロいな
- 378 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/08(火) 01:41:12.64 ID:3ALSEv2S0
http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp118290.jpg 携
おなーに
- 379 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/08(火) 01:48:30.20 ID:IpVlKinsO
男は女と結婚すんなら女の親父に弟子入りしなきゃな
- 380 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/01/08(火) 01:49:13.60 ID:vf1xdj/o0
>>376
父が出るだけで笑ってしまうように調教されてしまった
>>378
触手の先にも性感帯があったら二倍気持ちいい
- 381 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/08(火) 01:57:49.81 ID:XZ8kyJUE0
女母「ふう、いいお湯加減だったわ。お父さん、恥ずかしがっちゃってぇ、イヤイヤしてたけど」ツヤツヤ
女「ほーんと、仲いいよね。何か秘訣あるの?」
姉「私も聞きたい!どうして、そんなに触手あるのに、どれも潤ってるの?」
女母「うふふ。ヒントは、お父さんと恋をしてる事かしらね」
女「??どういう意味?」
姉「女はまだまだ子供ねぇ・・・うん、そういう事ね。私もいい人見つけなくちゃ」
女「あっ、お姉ちゃん!なんで、男くん見るの!ダメだよっ!」
姉「えへ♪」
男「・・・あの、そう言えばおじさんは?」
女母「のぼせちゃったのかしら?そこら辺で涼んでるじゃないかしら?」
男「そうっすか」
女「男くんからも言ってよー!お姉ちゃんの触手は気持ち悪い、臭いから近寄りたくないって!」
姉「話違ってきてるでしょ!」
ベチャッ
男「あのー・・・なんか廊下で音が・・・」
女母「もう、喧嘩しないの。お母さんが使ってるコラーゲン入りのクリーム貸してあげるから」
女「なんだー、秘訣ってそれか・・・」
姉「まさか、アンタ・・・お手入れとかしてない訳?うっそー」
女「だって私はまだ若いもん!お姉ちゃんなんかとは違うもん!」
女母「・・・それじゃあ、私も若くないのね・・・そう・・・女ちゃん?ちょっとこっち来なさい・・・?」
男「・・・なんだろ・・・」
女父「ごぽっ・・・うあぁ・・・男くん・・・げほっげほっ・・・ああ・・・ちょっと母さん、頑張りすぎた・・・みたいで・・・」
男「おじさん・・・なんか、すごい汁まみれじゃないですか。イヤイヤ・・・ああ、こっちの意味か・・・」
女父「男くんも・・・気をつけなさい・・・女を怒らしちゃあ・・・ごぽっ・・・ダメ・・・だよ・・・おじさん・・・ちょっと・・・ねむいか・・・な・・・」
男「おじさん・・・おじさーーーん!」
女「ひゃああああ!お母さん、触手で触手をくわえちゃだめぇええええ!あははは、くすぐったいー」
女母「ほらほら・・・どう?反省した?お母さんだって、まだまだアンタ達に負けないんだから・・・」
姉「ずるーい!私も私も!」
- 382 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/08(火) 02:00:48.46 ID:+AsWiZirO
>> 触手の先にも性感帯があったら二倍気持ちいい
それだ!
- 383 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/08(火) 02:01:58.00 ID:oKWCFh+YO
>>380
でもなんとなく触手は悪魔身体には付いてるけどで操ってるものの気がする、たまに暴走とかしたりな
俺の中ではだけど
- 384 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/01/08(火) 02:08:41.47 ID:vf1xdj/o0
>>381
想像したら触手と触手が絡み合ってカオスに!
>>383
そこら辺は限定しない方が個人個人で妄想できていいね。
暴走は美味しいシチュエーション…。
- 385 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/08(火) 02:09:11.73 ID:3H89PlxvO
鉄仮面・・・
- 386 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/08(火) 02:09:46.65 ID:diYwDPqe0
>>384
特に父や男の戦闘能力を光らせるチャンス!
- 387 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/01/08(火) 02:15:52.12 ID:vf1xdj/o0
>>385
女父にまで触手を生やす気か!w
- 388 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/08(火) 02:20:37.53 ID:oKWCFh+YO
>>387
ゴゴゴゴゴ………
- 389 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/08(火) 02:23:58.67 ID:vf1xdj/o0
>>388
女父「ふはははは…怖かろう…」
男「なんとぉーっ!?」
- 390 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/08(火) 02:44:26.78 ID:vf1xdj/o0
野球部「かっとばすぜぇー!」
カキーン!
女「触さん、危ない! ボールがそっちへ!!」
触「ひゃわっ!?」
ぱしっ
女「あれ? 今、触さんが後頭部に飛んできたボールを…
取ったの…? 後ろも見ずに…?」
野球部「触さん、すげぇな! 野球部に入らない?」
触「あはは、今のは偶然だよ! はい、ボール。…それと
女ちゃん、ちょっと体育館の裏に来てくれるかな?」
女「え? 別にいいけど、何で突然…」
野球部「おいおい、女の子同士で秘密の告白か? 熱いねぇ、
ヒューヒュー!」
部長「おらぁ野球部! いつまでも女子とストロベリってんじゃ
ねぇぞ! 早くボール持ってこい!」
野球部「すいません、部長! でもストロベリってんのは俺じゃなくて、
女の子同士で…」
部長「じゃかあしい! 言い訳すんな!」
触「それじゃ、先に行って待ってるから」
女「わかった…でも」
触「話の続きは待ち合わせ場所で!」
女「う、うん…」
- 391 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/08(火) 02:44:46.05 ID:XZ8kyJUE0
女「ふんふんふーん♪」ニュルニュル
女父「いいかい、男くん。こうやって、女が触手を出してるときはリラックスしてる時なんだ」
男「そうですか」
女父「二次性長期を迎えた後の触手は、ある一定の刺激を受けると先っぽから白っぽい粘液を飛ばすのだ」
男「なんか・・・やらしいですね」
女父「やらしくはないぞ!しかし、ちょうど女ぐらいの年齢の触手は敏感でな・・・ふふふ、そこでだ」
男「何か、危ないこと考えてませんか?」
女父「君も、やがてはおじさんの息子になるのだから、触手の扱い方を教えておこう!これでも、若いときは触手泣かせと呼ばれた私だ」
男「・・・」
女父「あんな小娘、私が少しいじっただけでドバドバと触手の先から粘液を放出させながら、昇天してしまうだろう!」
男「おじさん・・・自分の娘ですよ?何言ってるんですか、まったく」
女父「そーれそれ!どうだ!」ムニュムニュ、ニチュニチュ
女「いたっ!うっ、おとーさん!やめてよぉ!・・・娘の触手をいきなり揉むなんて・・・エッチ!」
女父「あ・・・あれ・・・どうしてだ・・・」
男「・・・」
女父「くっ・・・いいから、男くんも試してみなさい!触手は愛を持って、優しく!そして、激しく!」
男「なんか気が進まないけど・・・でも、よく女の触手を握ったりして、遊んだなぁ」
男「・・・ほい」クチュクチュ、ムニ
女「ひゃあっ!ひゃわああああ!」ブルブルッ、ドビューッ!!ビシュッ、ビシュッ
男「あわわ、ひゃぷっ・・・おへっ、なんだよコレェ!えうっ・・・」
女「お、おひょほふん・・・さわっひゃらめぇ・・・あうっ・・・ひひゃああぁぁぁ・・・」
女父「なんとッ!男くん、触手泣かせと呼ばれた私をいきなり超えるとは!さすが、我が弟子!我が息子よ!」
女母「・・・何教えてるの?おとうさん?うふふ、そんなに触手が好きなのね・・・私がいるでしょ?」ズルズル、ニュルニュル
女父「母さん!喜べ、女の未来はこれで安泰だ・・・から、やめて!まだ夜は始まったばかり!まだ、寝室にはいきたく・・・あああ、うわあああああ!」
男「ごめんな?敏感って言われたのに、触っちゃって・・・」
女「いいのぉ・・・えへぇ、男くんだから、ゆるひゅうう・・・」
- 392 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/01/08(火) 02:48:18.97 ID:vf1xdj/o0
エロとエロが重なるとは…なんという深夜シンクロ…
(>>390続き)
触「…見た、わね?」
女「見たって、何を…?」
触「いまさらシラを切っても無駄よ。それに本当に何も
見ていなかったとしても、ここまで私に接近した以上、
野放しにすることはできないわね」
女「ね、ねぇ…何でそんなにシリアスな雰囲気になってるの…?」
しゅるるっ!
女「きゃああっ!? く、苦しい…!! うぅ…」
触「これが私の秘密。普段は腕に擬態しているけど、正体は腕と
ほぼ同じ太さの触手。更に先端には五本の小さな触手が
付いている。どんな方向にも曲げられるから、後ろから飛んできた
ボールでも取れるのよ。そこをあなたに見られてしまったんだけど、
あれは自己防衛のための条件反射だから仕方ない。…さて、と」
ぞるん
女「いやぁあーっ!?」
- 393 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/08(火) 02:49:39.68 ID:vf1xdj/o0
触「普通は一度に二本か三本しか入らないようだけど、私の指は
柔らかいから、五本同時に入れることができるの。そしてどんな
方向にでも曲げられるから、中に入った後、花のつぼみが開くように、
全方向を刺激することができる…」
女「やっ、やめてぇ! はなしてぇ!!」
触「私のこと、誰にも話さないって、約束してくれる?」
女「や、約束します…約束しますから…離して…んぐっ!? ふぅ!
んうぅ…っ! あ…」
触「誓いのキスよ。それと、今まで私に接していた時と、同じように
相手をしてね。急に態度が変わると怪しまれるから」
女「は、はいぃ…」
ぎゅ
女「ひゃ!? う、ううん! わかったわ、女さん!…これでいい?」
触「それでいいのよ。よくできました、私の可愛い女ちゃん」
女「触さんだって態度が変わってるじゃない…」
触「ふふ…二人っきりの時は、別よ。不覚にも正体が
見られてどうしようかと思っていたけど、あなたが私の
ありのままの姿を見せられる人になってくれて、
よかったかもしれない」
女「触さん…さびしかったの…?」
触「…そろそろ休み時間が終わる時間ね。教室に戻るわよ」
女「あぁん、触さん待ってよぉ!」
- 395 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/01/08(火) 02:51:32.38 ID:dcooInMC0
このスレはいつまでもつんだろうか
- 396 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/01/08(火) 02:53:51.75 ID:pD4r7IRl0
ここしばらくvipに来れなかったんだが3日ルールとかどうなってんの?
- 397 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/08(火) 02:56:05.43 ID:ehJhzIAQ0
やはり親父はへたれであるべきだなwww
>>396
結構適当な感じに
- 399 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/01/08(火) 02:57:47.02 ID:vf1xdj/o0
>>395-396
3日ルールがなくなってスレが残りやすくなった代わりに、
たまにサバ移転で根絶やしになる時もある。
何はともあれ>>360に怒られてド直球を避けたのに、
>>391にガチでやられた俺涙目w やってくれたのうw
- 401 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/08(火) 03:07:00.71 ID:oKWCFh+YO
>>399
くやしいのうwwwwwwwwwwくやしいのうwwwwwwwwww
- 402 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/08(火) 03:21:29.15 ID:vf1xdj/o0
男「くそぅ! こうなったら俺も触手解禁だ! このスレの
最初の方で出ていたメカ触手を装備して、今すぐ
女をイかせてやるっ!!」
女母(男の方が触手を装備だなんて、よくあることじゃない。
この先走りっぷり、まだまだ若いのね…)
女「ちょっ!? 男くん、まだ心の準備が…!(///)」
女父「それでは皆さんお待ちかねぇ! テンタクルファイトォ!
レディーィィ…ゴオォォーッ!!」
女「父さんまでー!?」
男「イっけぇぇ! 性的な意味でぇぇ!!」
女「らぁぁめぇぇぇぇぇ!!!」
シャキーン ぬちゃぬちゃ じゅるっ ぬたぁ ピピガガ ぬちゅん プスン
男「馬鹿な!? う、動けメカ触手! なぜ動かない!?」
女「えっとぉ…それは、そのぉ…(///)」
女姉「メカが濡れてショートしてるようね。妹の汁がご迷惑をおかけまして…」
女「お姉ちゃん! 何言ってるのよぉ!?」
男「くっ! 次こそは…次こそは必ずっ! 必ずイかせてやるからな!?
待っていろよ女ぁぁ!!」
女「家族の前でそんなこと宣言しないでぇぇ!!」
- 403 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/08(火) 03:33:21.46 ID:XZ8kyJUE0
女父「ああ・・・おじさん、もう少しで糞尿垂れ流しになるところだったよ・・・」
男「で、どうしておばさん達がいる居間にいかないんですか?」
女父「いやー・・・今日は、母さんの機嫌がすこぶる悪いというか・・・」
女「ねえねえ、お母さんはお父さん以外に好きな人居なかったの?」
女母「ん?お母さんは、お父さん一筋だったから。結婚するなら、あの人しか考えられなかったの」
姉「ふーん。でも、今は?お母さん、若くみえるから浮気の一つや二つもしたくなるでしょ?」
女母「・・・今でも若いわよ?」
姉「あっ、そうだね!お母さんは今でも若かったね!あはは、うん!」
女母「そうね。時々、寂しくなるときはあるけど浮気したいと思ったことはないわ。・・・だって、私はあの人だけですもの」
姉「ありゃー・・・あのお父さんの何処がいいんだか・・・」
男「・・・おじさん・・・よかったですね。愛されてるんだ・・・」
女父「・・・」
男「・・・あれ?おじさん泣いてるんですか?・・・まあ、きつい事もあると思いますけど、それは全部愛してるからって事なんですね」
女父「いい年した親父が泣くなんてな・・・笑ってくれ、男くん。・・・でも、私はこんな嬉しい事はない」
女母「でも、学生時代に淡い金色に輝く細くてしなやかな触手を持ったかわいい子にモーション掛けてたわね・・・」
男「あちゃー・・・」
女父「ひぃっ!」
女母「でも、その子の触手ってば男女関係なく体内に産卵しちゃうタイプだってのに、私の忠告聞かないで迫っていっちゃって・・・」
女母「私があの時助けてあげなかったら、今頃あの子の奴隷の一人だったのよね・・・」
女母「助けてあげたのに『謝らないよ!そこに触手があれば、何処にでも僕は参上するんだ!』とか訳わからない事言って、反省しなかったな」
女母「どれだけ、私があの人の事を思ってたか・・・なのに・・・」ニュルニュル
女父「・・・」ソロリソロリ
男「おばさーん!おじさんはここに居ますよ。なんか、逃げようとしてます」
女父「この裏切り者!おおお、あっ!触手が!母さん、はやっ!触手、はやっ!ごめんねっ、てへっ♪あああ、いたたたたた!」ギチギチギチ
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