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スト2のリュウが娼館で働くようです
46 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/07/24(土) 23:50:38.63 ID:4n79BOdz0
リュウ(朝か…)
 
ガチャ

女主人「あら起きてるじゃない。て、床で寝たの? あんた」

リュウ「ああ」

女主人「どうせあんたと入れ違いに寝るつもりだったからベッド使っても良かったのに。」
    「それともあたしが言ったことを気にしたのかしら。フフフ」

リュウ「今何時だ?」

女主人「朝の六時くらいかしら。今から働いてもらうわよ」

リュウ「雑用か」

女主人「ええ。ヴィラ、入ってきな」

ヴィラ「……」


47 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/07/24(土) 23:50:56.33 ID:B3BGx2z50
サガット「アッイグウウウ!!!」


50 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/07/24(土) 23:51:31.57 ID:4n79BOdz0
リュウ(子供…女か?)

女主人「リュウ、この子ヴィラって言うの。ヴィラ、これがリュウよ」

ヴィラ「知ってる…」

女主人「いきなり雑用しろって言っても勝手が分からないだろうから、ヴィラに教えてもらって。
     まだ子供だけど、ここでは先輩だからちゃんと言う事聞くのよ、リュウ」

リュウ「了解だ。よろしく頼む」
 スッ←手を差し出す

ヴィラ「…ついて来て」

リュウ(握手は無視か)


53 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/07/24(土) 23:53:28.72 ID:4n79BOdz0
ヴィラ「まずはシーツの回収。服や下着は自分たちで洗うように言ってるけど、シーツを洗うのは雑用の勤め」

リュウ「わかった」

ヴィラ「仕事が終わると、娼婦たちはゴミとシーツをドアの前に置く。まずそれを回収する。静かにね」

リュウ「わかった」

ヴィラ「このカゴにシーツを入れるんだ」

リュウ「そういえばここは何人くらい娼婦がいるんだ?」

ヴィラ「十五人くらい。まずは一階の部屋から回収する」


54 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/07/24(土) 23:54:23.74 ID:4n79BOdz0
娼館一階―――

リュウ「あきらかにカゴに入りきらないよな。あれ」

ヴィラ「一回ごとにシーツを変える人もいる。とにかく詰め込む」

リュウ「了解」

回収中―――

リュウ「ふう、何とか入ったな…ゴミはあとで回収するのか?」

ヴィラ「…そう。二階に行く」


55 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/07/24(土) 23:55:03.56 ID:4n79BOdz0
二階―――

リュウ「よいしょっと。なんとか入ったな」

ヴィラ「……ッ!」

リュウ「ん?」

ヴィラ「なんでもない。三階に行く」

三階―――

リュウ「さすがに入りきらないか、よいしょ!」

ヴィラ「……」

リリー「あ、リュウじゃーん。早速お仕事?」

リュウ「……」

リリー「あ、今面倒くさいのが来たって思ったでしょう?」

リュウ「ああ、思ったな」

リリー「うはっ、即答」


56 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/07/24(土) 23:55:06.23 ID:Z8Gua0Bi0
そんで娼婦の中に春麗とキャミィは居るのかね?


57 名前:Zangief [sage] 投稿日:2010/07/24(土) 23:55:10.09 ID:ZbazV9+C0
ロシアから愛を込めて支援


58 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/07/24(土) 23:55:53.94 ID:4n79BOdz0
ヴィラ「リリー、今仕事中だから…」

リリー「ヴィラも良かったね。リュウはきっとちゃんと雑用してくれるよ」

ヴィラ「……」

リリー「リュウも聞いてやってよ。前のロクデナシのかわりにこの子がずっと雑用してたんだよ。偉くない?」

リュウ「ああ、たいしたもんだ。シーツをカゴに詰め込むのがこんなに大変だとは」

リリー「でしょう? って、あれ? そのカゴなんか小っさいね」

ヴィラ「!」

リュウ「そうなのか?」

リリー「うん。ヴィラが使ってたのってもっと大きいヤツだったよね」

ヴィラ「あの、あの、それは私の身体がちっさいから大きく見えただけじゃ…」


59 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/07/24(土) 23:56:27.51 ID:4n79BOdz0
リリー「えー、そんな事無いよぉ。もっと大きかったよぉ」

ヴィラ(あたふたあたふた)

リュウ「リリー。もう良い。仕事の邪魔だ。向こうに行ってくれ」

リリー「相変わらずつれないお言葉。分かりましたよー、ブーブーブー」

ヴィラ「……」

リュウ「シーツは何処に運べば良い?」

ヴィラ「…屋上」

リュウ「了解」


60 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/07/24(土) 23:57:05.05 ID:O+k6Zv3Z0
なんかエロイwww


61 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/07/24(土) 23:57:11.54 ID:aChqq313O
リュウが股間から波動拳出すシーンまだー?


62 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/07/24(土) 23:57:17.07 ID:4n79BOdz0
屋上、洗濯小屋―――

リュウ「屋上にコインランドリーがあるとは。ここで洗濯するのか?」

ヴィラ、うなずく

リュウ、洗濯機にシーツを放り込み始める。

ヴィラ「……怒らないの?」

リュウ「何をだ?」

ヴィラ「意地悪した事」

リュウ「シゴキだろう。修行じゃ当たり前の事だ。弟子や後輩に無理難題を吹っかける。
    そして弟子が悪戦苦闘するのを師匠は眺める」

ヴィラ「私、あなたもあいつみたいなヤツだと思った」

リュウ「本当に評判悪かったんだな、あいつ」


63 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/07/24(土) 23:57:33.04 ID:8TBq//MxO
リュウどんだけダサいんだよww
支援して寝ます


64 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/07/24(土) 23:58:04.88 ID:4n79BOdz0
ヴィラ「私も殴られたりしたし…」

リュウ「ヴィラは、いくつだ?」

ヴィラ「14…」

リュウ「一応尋ねるが、娼婦じゃないのよな?」

ヴィラ「違う。でもいずれそうなると思うし、そうなりたいと思ってる」

リュウ「そうか…なんでここに?」

ヴィラ「両親がいない。マダムが私を引き取ってくれた。ここの娼婦は大体そういった感じでここにいる」

リュウ「リリーもか?」

リュウ「リリーは故郷に兄弟がいる。兄弟を養って進学させるために働いてる」


65 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/07/24(土) 23:59:03.19 ID:4n79BOdz0
リュウ「なるほどな…よしっ洗濯機に全部ぶちこんだぞ」

ヴィラ「じゃあ洗剤をこれくらいいれて、ここを押す」

ピッ、ブィーンブィーン。

ヴィラ「ゴミの回収に行く」

リュウ「了解」

ヴィラ「回収したゴミは裏口のゴミ捨て場に捨てれば良い」

リュウ「カゴは使わないのか?」

ヴィラ「……やっぱ怒ってるんでしょ」

リュウ「?」


67 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/07/25(日) 00:00:05.21 ID:EZzgrZDv0
娼館受付

リュウ「ゴミ捨て終わったぞ」

ヴィラ「じゃあ、掃除。受付から階段の手すりまで綺麗に」

リュウ「了解だ」

ヴィラ「これ、雑巾とモップ。バケツはあそこ。水はトイレから汲んできて」

リュウ「……」

ヴィラ「なに?」

リュウ「これもお前が一人でやってたのか?」

ヴィラ「ううん。皆が手伝ってくれてた」

リュウ「そうか」


68 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/07/25(日) 00:00:13.35 ID:u+2GI9IV0
あれ?なんだか目から波動拳が…


69 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/07/25(日) 00:00:48.17 ID:EZzgrZDv0
掃除中―――

ヴィラ「手際いいね」

リュウ「掃除も修行の一環だからな」

ヴィラ「修行?」

リュウ「そう。俺は格闘家だ。強くなるために修行をしている」

ヴィラ「ここに来たのも修行するため?」

リュウ「まあ、そうも言えなくは無いが。修行するにも金が要る。いろいろな所に行くからな」

ヴィラ「じゃあ、お金のためだ」

リュウ「そうだな。だがこういう所は思わぬ状況にであったりできる。やはり修行になる」


70 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/07/25(日) 00:01:33.33 ID:EZzgrZDv0
ヴィラ「???」

リュウ「つまりは両方だ」

ヴィラ「なるほど」

赤髪女「ブツブツうるせえな! 黙って掃除しろよ、寝れねえだろ!」

ヴィラ「ごめん、ロック。静かにする」

ロック「あーヴィラは良いんだよ。俺はその新入りに言ってんだ」

リュウ「すまない。気をつける」

ロック「なにその格好。カラァテかい? だっせぇ」

リュウ「……」

ヴィラ「ロック、この人は…」

ロック「知ってる、新しい用心棒だろ。たしかリュウだっけ。昨日リリーが話してたよ。ホモなんだって?」

ヴィラ「そうなの?」

リュウ「違う」


71 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/07/25(日) 00:01:33.87 ID:j1EvRZ/2O
>>68
汚ねぇヨガファイヤーだな


72 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/07/25(日) 00:01:34.51 ID:AAs9/SJG0
かっこいいなぁリュウ 憧れてしまうなぁ


74 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/07/25(日) 00:01:50.32 ID:CxS+MkuqO
ヴィラはストUの褐色少女で脳内補正完了


75 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/07/25(日) 00:02:12.25 ID:EZzgrZDv0
ロック「ホモでも何でも良いから、静かに掃除しな。あんたの給料稼いでんのは俺たちなんだ」

リュウ「肝に銘じておく」

ロック「ふーん…前のヤツと違って素直だね。仕込みがいがありそうだわ」

ヴィラ「ロック…」

ロック「冗談よ。じゃあ、図書館みたいに静かに掃除しな、リュウちゃん。おやすみ、ヴィラ」

ヴィラ「おやすみ、ロック」

ガチャバタン


76 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/07/25(日) 00:03:02.83 ID:EZzgrZDv0
ヴィラ「あの人はロック。口は悪いけど、優しい人、だと思う」

リュウ「そう願う」

ヴィラ「ごめん。リュウ」

リュウ「別に気にしてない」

ヴィラ「でも、ここの人は皆優しい。それはわかって」

リュウ「ああ、ヴィラが言うんだからそうなんだろう。ここは終わった、二階に上がろう」


77 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/07/25(日) 00:03:38.06 ID:EZzgrZDv0
二階―――

黙々と掃除する二人。

ガチャ

背の高い女「あらぁ、ヴィラちゃんおはよー。そっちが新入りさん?」

ヴィラ「おはよう、アニー。リュウだよ。リュウ、この人はアニー」

リュウ「うるさかったか?」

アニー「掃除の音? まさか、全然。新入り君を見ようと思って」

リュウ「俺を?」

アニー「ええ、昨日リリーが楽しそうに話してたから。ねえ、あなたって…」

リュウ「ゲイじゃないぞ」


78 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/07/25(日) 00:04:14.13 ID:EZzgrZDv0
アニー「くすっ、違うわよ。格闘家なの? って訊こうとしたの」

ヴィラ「リュウは格闘家だよ」

アニー「あらやっぱり。修行してるんだって?」

リュウ「ああ」

アニー「気のない返事。ストイックなのね」

ヴィラ「でもお金のために働いてるんだよ」

アニー「お金と修行。両方のために働いてるんでしょう?」

リュウ「話を聞いてたのか?」

アニー「いいえ。昔、あなたみたいな人と出会ったことがあるの。あなたみたいな目をしてた」
    「でもあなたのほうが良い男だわ。可愛い」


79 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/07/25(日) 00:04:30.51 ID:u4jdx047O
何故か前の用心棒がザンギで再生された


80 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/07/25(日) 00:04:58.86 ID:EZzgrZDv0
リュウ「その男は強かったのか?」

アニー「ええ、とても」

リュウ「そうか。なら、いつか俺と出会うかもしれない」

アニー「だったら伝えて。「まだ私の部屋にあるわ」って」

リュウ「何がだ?」

アニー「男と女の秘密。あなた、可愛いけどそういう事には鈍感そうね」

リュウ「よく言われる」

アニー「野暮な男も嫌いじゃないわ。でも野暮な男は思ってくれる人がいるから野暮なのよねぇ」

リュウ「?」

アニー「クスッ。本当に野暮な人。じゃあ、お休み。二人とも」


81 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/07/25(日) 00:05:08.04 ID:048qE9NJP
予想以上に面白い

リュウ途中から普通に喋りだしたな


82 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/07/25(日) 00:05:35.95 ID:/VjH/Vyo0
支援 せっかく立てたのにまた止められるとかほんとあそこはゴミだな にしても格ゲーのSSは初めて見た


83 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/07/25(日) 00:05:56.28 ID:EZzgrZDv0
三階―――

ヴィラ「ここが終わったら。次は外回りの掃除」

リュウ「了解だ。さっさと終わらせよう」

リリー「やっほー」

リュウ「……」

リリー「そんな顔しないでよ。傷つくぞぉ」

リュウ「今度は何だ」

リリー「マダムから伝言」
    「そんなダサい格好で外を掃除されちゃあたまらない。終わったら私の部屋に来るようにだってさ」

リュウ「そうか、分かった」

リリー「確かに伝えたからね」


84 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/07/25(日) 00:06:10.18 ID:RLfCKv+20
>>79
てめーザンギエフディスってんのかよ
モスクワ大学卒業で東京都知事(という設定があったん)だぞ


85 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/07/25(日) 00:06:21.56 ID:nJ0j+qkI0
支援
娼館の連中って元ネタあるの?


86 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/07/25(日) 00:06:29.35 ID:OY30vL9I0
スト4でヴァイパーおばちゃんに「あんた税金とか年金とかどうしてんの?」
って突っ込まれてたね、リュウ


87 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/07/25(日) 00:06:38.16 ID:EZzgrZDv0
リュウ「ああ、確かに聞いた」

リリー「…」

リュウ「…」

ヴィラ「…」

リリー「…」

リュウ「なにかまだあるのか?」

リリー「別にぃ」

ヴィラ「リュウが掃除してるところ、リリーの部屋の前なんだよ」

リリー「あ、ヴィラ。言っちゃ駄目だよ」

リュウ「入りたいならさっさと言えよ」

ガチャ

リリー「ドアを開けてくれるなんて紳士だねぇ。惚れ直したわ」


88 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/07/25(日) 00:06:48.29 ID:j1EvRZ/2O
どんなけボロ着てるんだよw


89 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/07/25(日) 00:07:30.54 ID:EZzgrZDv0
リュウ「……」

リリー「なんかその呆れた目に見られるとゾクゾクする。おかしいな、あたしそういう気は無いと思ったんだけど」

リュウ「入らないなら閉めるぞ」

リリー「あーはいはい。お休み、ヴィラ。リュウ」

チュッ←投げキッス
バタン

ヴィラ「……初日なのに皆に気に入られてるね」

リュウ「そうなのか?」

ヴィラ(確かに鈍感だ)


91 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/07/25(日) 00:08:48.68 ID:2NTECScy0
このころの昇龍拳は上昇中は全身無敵とかとんでもない性能だったな


92 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/07/25(日) 00:09:05.69 ID:EZzgrZDv0
掃除を終えて、マダムの部屋―――

リュウ「入ります」

女主人「どうぞ」
ガチャ、バタン。

女主人「どう雑用は?」

リュウ「ああ、こなせそうだ」

女主人「結構。そこにあんたの着替えを置いてるから、それを着て仕事をして頂戴」

リュウ「わかった」

女主人「あと、申し訳ないけど、まだ地下の部屋は準備が整ってないのよ」

リュウ「じゃあ屋上で着替える」

女主人「そこまで行かなくて良いわ。ここで着替えなさい」


93 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/07/25(日) 00:09:40.57 ID:EZzgrZDv0
リュウ「今なんと?」

女主人「ここえ着替えて。まあ率直に言うとあんたの身体が見たいのよ」

リュウ「…ふん」
着替え始めるリュウ。

女主人(あらまぁ)
    「こっちがお金払いたくなるわね」

リュウ「……」

女主人「いろいろな男の裸を見てきたけど、あんたはトップクラスね。女泣かせの身体してるわ」

リュウ「着替えたぞ。行っていいか?」

女主人「ええ、どうぞ。仕事は掃除だけじゃないわよ」

リュウ「わかってる」


94 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/07/25(日) 00:10:17.88 ID:EZzgrZDv0
受付―――

ヴィラ「似合ってるね」

リュウ「……」

ヴィラ(怒ってる?)
   「はい、これ。箒とゴミハサミ。昨日雪が降ったから、枯葉が濡れて集めにくいと思うけど」

リュウ「ありがとう」

ヴィラ「それが終わったら、買い物。料理は出来る?」

リュウ「少しなら」

ヴィラ「良かった。あとで手伝って」

リュウ「わかった」


95 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/07/25(日) 00:10:51.00 ID:u4jdx047O
カッコイイ



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