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新ジャンル「すぐ死ぬ不死鳥」
- 417 :つるの恩返し的な何か 7 []
:2008/11/12(水) 18:34:15.15 ID:xFoIlWm3O
客人復活
男「まったく、復活しなかったら誰にどう詫びようかと」
女「す、すみません」
男「もうあんな無茶だけはするなよ!!絶対するなよ!!」
女「すみません…」
男「本当にまったく、もう客人なんだから無茶はするなとしか言いようがない」
女「はあ……」
男「とりあえず俺は市場に行ってくるから、元気になるまではしっかり休んでろ!!」
女「…」
男「んじゃ」
女「あっ、待って下さ」バシッ
男「あ。」
女「ウギャアアァアァァアアアアァァ!!」
男「アワワワワワワワワワワワワワワワ!!」
女「ゴフッ、かはっ……コレを…コレを、持っていくがいい……」
男「ま、待て客人。逝くんじゃない!!客人、客人?」
女「……」
男「きゃくじーーーん!!!!!」
- 418 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/12(水) 18:40:47.74 ID:VN/lOp2J0
不死鳥「ああ寒かった」
男「冷蔵庫程度の寒さで凍死するなよ」
不死鳥「大丈夫です、不死身ですから」
男「えーと、しめじとーねぎとー豆腐とー」
不死鳥「何を作るんですか」
男「昼に作った味噌汁でおじやにしようかと」
不死鳥「ギャアアアアアアアア!!」
男「ウワァアアアアアアアア!!」
- 419 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 18:44:56.76 ID:64N/J1jzO
男「お前はもう死んでいる」
不死鳥「ギャアアアアアアアアアアア」
- 420 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 18:46:49.75 ID:QhtZCrWgO
吸血鬼「なあ、不死鳥。」
不死鳥「なんウギャァァァァァァァァ!!!!!!ですか吸血鬼さん。」
男「復活早っ!! っていうかまた全裸! 何故全裸?」
不死鳥「いやですねぇ男さん。私だって人魚さんだってゾンビさんだってヒドラさんだって服を着てなかったじゃないですか。」
男「あ、ああ…確かにそうだけど……」
不死鳥「死なない者はだいたい裸なんですよ?」
男「……なんか納得いかないな。それよら、吸血鬼さん固まったまま動かないぞ?」
不死鳥「あれ、ホントですね。おーい、吸血鬼さーん。………死んでウギャァァァァァァァァ!!!」
男「ウワァァァァァァァァ!!!!」
- 421 :8 [] :2008/11/12(水) 18:59:13.35 ID:xFoIlWm3O
女「…さて。恩人も織物持ってったし、機織りを再開するかなと」
女「…無茶はしてない。無茶はしてないがミスって死ぬだけだ。美少女モードがドジっ子モードを兼ねちゃうのは仕様です。多分」
女「さてさっそく再開」 とてとて…ガッ!!
女「グイィアアアアア!?小指、小指が吹っ飛、目に、倒…!!」 ばた
女「………………」
女「ハッ!?メ、メディーック!!」ガバッ
女「あ、もう復活してたか。早くやらないと」
女「よいしょ…」ぎったんばったん
女「…」ぎったんばったん
女「時間はまだ大丈夫かな。昼までに、もう一個くらいなら…」
女「…」ぎったんばったん
女「…暑い」ぎったんばったん
女「…」ぎったんばったん
女「…」ぎったんばったん
女「…」ぎったんばったん
女「…」ぎったんばったん
女「うおっ!?」ぎったんばった
女「…大丈夫、大丈夫」
男「ただいまー。うおっと!?」
女「えっ?」
男「ああ、鶴か。自分で覗くな覗くな言ったのに開けてやるなよなー」
女「アレ?戸?」
女「"ああ"って」
女「…」
女「普通にバレて普通に接されてらイッギヤアアアアアホオオオオ!!」
男「ウワアアアアア!!!かかか体から火がががが!!!」
- 423 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/12(水) 19:36:00.98 ID:VN/lOp2J0
なんでおじやで死んだのか忘れた
- 424 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 19:42:09.15 ID:CqsKxD5d0
>>423
不死鳥「いやあ自分の父親を食べるとはショッキングすぎて」
男「聞き間違えで死ぬのかよ」
- 425 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/12(水) 19:46:28.20 ID:VN/lOp2J0
>>424
そ れ だ
- 426 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/12(水) 19:52:46.28 ID:VN/lOp2J0
不死鳥「いやあ自分の父親を食べるのかと驚きすぎて」
男「聞き間違えで死ぬなよ」
不死鳥「すると冷蔵庫に入っていたお肉は獣の肉だったんですね」
男「グロい連想すんな」
不死鳥「そうは言われても私は鳥ですし」
男「もういいよなんか。手伝いされても死ぬだけみたいな気がするからじっとしてろ」
不死鳥「そうします。……。ギャアアアアアアアア!!」
男「ウワァアアアアアアアア!!」
- 427 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/12(水) 19:55:09.54 ID:nsRARpRh0
湯気で死ぬ
跳ねて死ぬ
食べて死ぬ
- 428 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/12(水) 19:58:48.69 ID:VN/lOp2J0
不死鳥「空腹すぎておなかと背中がくっつきました」
男「今の餓死かよ」
不死鳥「そういうわけなので早く何か食べ物を」
男「まだおじやできてないんだよな…」
不死鳥「ある物で済ませますから」
男「台詞が主婦っぽいよ!」
不死鳥「>>1で魚を喉に詰まらせて死んだので別のものを」
男「戸棚に菓子パンと缶ジュースがあった」
不死鳥「これはこれは良いものをギャアアアアアアアア!!」
男「ウワァアアアアアアアア!!」
- 429 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 20:09:18.92 ID:7qTdGXkT0
面白すぎて抱腹絶叫したwwww
- 430 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/12(水) 20:15:40.87 ID:VN/lOp2J0
不死鳥「メロンパンのカロリーの高さを見たら血圧が上がって卒中を起こしました」
男「カロリーとか」
不死鳥「いまどきカロリーもチェックしないなんて自分の健康管理がなってない証拠ですよ」
男「すごく説得力が無い」
不死鳥「他に何かありませんか」
男「あんぱんがあった。これ食ってろ」
不死鳥「わーい(ぱくぱく)」バキッ
不死鳥「ギャアアアアアアアア!!」
男「ウワァアアアアアアアア!!」
- 431 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/12(水) 20:21:44.08 ID:VN/lOp2J0
男「アンパンに負けてクチバシが折れるとは」
不死鳥「こわりまひた(困りました)」
男「不死鳥って怪我は治らないのか?」
不死鳥「いかんあたえわ(時間が経てば)」
男「いっぺん死んで復活したほうが早いな。そおーれアツアツおじや攻撃」
不死鳥「ギャアアアアアアアア!!」
男「ウワァアアアアアアアア!!」
不死鳥「なんであなたまで叫ぶんですか」
男「なんかもう勢いで」
- 433 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 20:35:31.25 ID:ByzYQmDq0
>>431
自分で殺しといて叫ぶなよ男wwwwww
- 434 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/12(水) 20:38:20.12 ID:VN/lOp2J0
男「そういえば母さんどうしたんだろ」
不死鳥「時間的には元の年齢に戻っていていいころです」
母幼女「じつはさっきからここにいるの」
男「あれ、まだ子供?」
母幼女「さっきおじやかけられてしんだ」
男「ごめんなさい」
不死鳥「成長しきるまでの2〜3時間には危険がいっぱいですからね」
男「お前の弱さをうつされたせいでな」
- 435 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 20:40:44.75 ID:aLfZd1RBO
思い出した
ボーボボだ
- 436 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/12(水) 20:48:17.54 ID:VN/lOp2J0
〜みんなでばんごはん〜
母幼女「はふはふぱくぱく」
男「元に戻るまでどこか安全なところへ母さんを避難させておかないとな」
不死鳥「でも、どうせまた死にますよ」
男「夜店で買ってきたヒヨコみたいに言うな」
不死鳥「元のお母さんに戻して何かいいことあるんですか?」
男「……」
男「特に無いな」
- 438 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/12(水) 20:57:51.93 ID:VN/lOp2J0
不死鳥「おじや美味しかったです」
男「わざわざ冷ました甲斐があった」
不死鳥「じゃあ水浴びして寝ます」
男「明日には帰れよ」
不死鳥「お風呂を借ります」トコトコ
風呂場爆発
不死鳥「ギャアアアアアアアア!!」
男「ウワァアアアアアアアア!!」
- 439 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/12(水) 21:07:46.52 ID:VN/lOp2J0
不死鳥「水蒸気爆発が起きてしまいました」
男「起きたんじゃない、起こしたんだ」
不死鳥「これでは水浴びができません」
男「その前に近所の人の視線が痛い」
母幼女「なんれもなんれちゅ!なんれもないれちゅから!」
不死鳥「お母さんがご近所の対応してますね。なんて不自然な光景でしょう」
男「一番目立ってるのはお前だがな」
- 440 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/12(水) 21:13:31.85 ID:VN/lOp2J0
不死鳥「私が出て行って説明しましょう」
男「黙れ」
不死鳥「なんと」
男「ガス爆発が起きたことにしてここは乗り切る」
不死鳥「じゃあもう眠いから寝ましょう」
男「警察来たんだが」
不死鳥「ギャアアアアアアアア!!」
男「ウワァアアアアアアアア!!」
- 441 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/12(水) 21:19:05.14 ID:VN/lOp2J0
不死鳥「死ぬほど眠かったので死んでしまいました」
男「警察はなんやかんやでなんとかしたからもう普通に寝ろ」
不死鳥「ベッドをお借りします」
男「入ってから言うな」
不死鳥「明日から事情聴取ですね」
男「言うな」
不死鳥「おやすみなさい。ぐうぐう」
男「のび太並に寝付きのいいやつだ」
不死鳥「ギャアアアアアアアア!!」
男「ウワァアアアアアアアア!!」
- 442 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/12(水) 21:30:15.42 ID:VN/lOp2J0
不死鳥「悪夢を見て心臓が凍りました」
男「やっかいな鳥だ」
不死鳥「私はとある村で神になっていました」
男「とあるマンガでは宇宙そのものとかなってるが」
不死鳥「ところがその村には風土病があり、私の力が弱まると村人は首を掻き毟って死んでしまうのです。
この運命をなんとかするために自分の血を与えて時間をループさせていた子もあきらめちゃうし」
男「お前俺の部屋で何か見たな」
- 443 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/12(水) 21:33:43.95 ID:VN/lOp2J0
アト ダレカ タノム
- 444 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 21:37:18.17 ID:CqsKxD5d0
>>443
男「断る」
不死鳥「ギャアアアアアアアア!!」
男「ウワァアアアアアアアア!!」
不死鳥「スレ住人の意見を代弁する為死んでみました」
男「死なれても断るからな」
- 446 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/12(水) 21:56:17.10 ID:u6OQjb9P0
まだ残ってたのかwww
うれしはずかしほしゅwww
- 447 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 21:57:53.89 ID:bjjIO8+oO
男「ふん!ふん!」
不死鳥「おや、どうしたんですか? いきなり腹筋なんてしだして」
男「日課なんだよ。やんないとすぐ鈍ってくるからな」
不死鳥「人間って面倒なんですねぇ」
男「まぁお前には出来ないだろうけどな」
不死鳥「失敬な!腹筋くらい朝飯前ですよ」
男「ほほー、やってみろ」
不死鳥「いいでしょう。じゃあ足押さえててください」
男「はいはい」ベキッ
不死鳥「ギャアアアアアアアア!!!!!!!」
男「ウワァアアアアアアアアア!!!!!!!」
- 462 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/12(水) 23:20:17.36 ID:VN/lOp2J0
明日も残ってたら漫画描こうかな
- 468 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 23:40:53.51 ID:xFoIlWm3O
男「タイトル、燃ゆる鶴」
鶴「…すみません」
男「まあお前も機織りも無事だから、いいけど」
鶴「機織り…そういえばこの機織り機、男さんの」
男「…亡くなった、母のだ」
鶴「……本当にすみません」
男「まったく、無駄に鶴であることを隠して意味があるのかと」
鶴「あの…その事なんですけれど」
男「ん?」
鶴「私、鶴じゃなくて不死鳥なんです」
男「ふし…てふ?なんだそれ」
鶴「知りませんか?不老不死であり、その生き血を飲んだ者も不老不死になるという鳥です。それゆえ常に付け狙われるものなのですが…」
不死鳥「まさか知らないとは…」
男「…知ってても同じことだ」
不死鳥「そうですか…男さん」
男「ん?」
不死鳥「改めて…助けていただき、本当にありがとうございました」
- 469 :VIPがお送りします [] :2008/11/12(水) 23:43:45.87 ID:xFoIlWm3O
男「…」
不死鳥「…」
男「で?」
不死鳥「で?…で、って……」
男「で、なんでそんな伝説の生き物が、わざわざ人の姿してあちこち血だらけにしにきたんだ?」
不死鳥「な!そんな言い方」
男「ウチは!!」
不死鳥「!?」ビクッ
男「ウチは作物がよくとれる。食べるには困らない。ウチは一人でも、家事はできる。ウチにはドジを踏んで家事を起こす奴は、いない」
不死鳥「…っ」
男「俺は、これ以上の暮らしは、望まない…今はな。だが、もし俺がそう思ったなら…俺は……お前を売る」
不死鳥「……!?」
男「出てけ」
不死鳥「へ?」
男「俺の意志を…俺の意志が変わる前に出てけ…。どっかに、飛んでいけ。俺に、欲をもたせるな」
不死鳥「男…さん?」
男「……」
不死鳥「何…で」
男「出るなら早く出ていけ」
不死鳥「まさかいや、そんな…男さんっ」
男「出ていけ!!」
不死鳥「っ…!!」 バサッ
バサバサバサ…
男「行ったか…
…スマン」
- 471 :しばらくして [] :2008/11/12(水) 23:51:22.48 ID:xFoIlWm3O
「失礼する」
男「…」
ガラッ
「お主か、コレを作ったのは…」
男「…ああ」
「貴様…アレをどうした」
男「アレ、と言うと?」
「とぼけるな、コレを作った元があるはずだ」
男「ああ、これのことですか」
「羽根…だと……?貴様…」
男「ええ、ここらで死んでたのを鍋にして食ったんでさ。まだ残ってるんですが…食いますかね?」
「…そのほう、確かに死んでおったとな?」
男「毎年とは言いませんがね、この夏はようけとれましたわい」
「…」
男「もう一個買ってきますかい?」
「…」
男「…」
「ふん…帰るぞ、無駄な時間を使った」
男「…お帰りですか」
「…そうだな。貴様」
男「はい…!?」
「先の金はくれてやってもいいのだが…。我々がここに来た事を口外されるのは、困る――――さて、どうしたものかな」
男「……く」
この後、男と不死鳥がどうなったのかは…わからない
ただ、この不死鳥は今現在になっても――――飛んでいるそうな
とっぴんぱらりのぷう
- 477 :VIPがお送りします [] :2008/11/13(木) 01:18:45.95 ID:AkjOWWbZO
不死鳥「…」
男「…」
不死鳥「ギャアアアアア!!」パンッ
男「ウワアアアアア!!」
…
男「なんで死んだの?」
不死鳥「退屈は人を殺すのです」
男「人は退屈しても破裂しねえよ」
- 479 :VIPがお送りします [] :2008/11/13(木) 01:24:07.34 ID:AkjOWWbZO
不死鳥「ギャアアアアア!!」ボオオッ
男「ウワアアアアア!!」
不死鳥「ギャアアアアア!!」ボオオッ
男「ウワアアアアア!!」
不死鳥「ギャアアアアア!!」ボオオッ
男「ウワアアアアア!!」
不死鳥「私殺して焼き芋するのやめてもらえませんか?」
男「なんか楽しくて…」
- 480 :VIPがお送りします [] :2008/11/13(木) 01:29:39.45 ID:AkjOWWbZO
母中学生「おっせんったくー」
不死鳥「最近お母さんほとんど若いままですよね」
男「慣れてきたけど誰が特するんだよ…」
不死鳥「お父さんは燃え上がってましたよ?この間の夜も…」
男「やめて聞きたくない」
不死鳥「上に乗られるなんて想像しただけで肋骨ギャアアアアア!!」ボキボキボキッ
男「ウワアアアアア!!」
- 481 :VIPがお送りします [] :2008/11/13(木) 01:36:25.87 ID:AkjOWWbZO
男「数学難しい…」
不死鳥「勉強ですか。どれ、貸してみなさい」
男「できんの?」
不死鳥「伊達に何回も生きてませんよ」カリカリ
ぼきっ
不死鳥「あギャアアアアア!!」グサァッ
男「ウワアアアアア!!」
- 482 :VIPがお送りします [] :2008/11/13(木) 01:40:40.03 ID:AkjOWWbZO
不死鳥「鉛筆までも私を殺すとは…」
男「赤鉛筆になって出てきたぞ」
不死鳥「どこに危険があるかわかったもんじゃありません。気をつけなければいけませんね」
母ヤング「おやつよー」
不死鳥「わぁい!今行きギャアアアアア!!」ゴロンゴロングシャアン
男「デジャヴウワアアアアア!!」
- 483 :VIPがお送りします [] :2008/11/13(木) 01:56:42.72 ID:xx9m/jwPO
アガリクス
- 484 :VIPがお送りします [] :2008/11/13(木) 02:06:13.59 ID:AkjOWWbZO
男「あんまり同じ死に方すると飽きられるぞ」
不死鳥「今回は転がり落ちた時の遠心力で弾け死んだので大丈夫です」
男「それで肉片があちこちに飛び散ってたのか」
不死鳥「そんなことより早くおやつ食べましょう。今日はこんにゃくゼリー…」
男「不謹慎だからやめなさい」
- 485 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/13(木) 02:17:22.17 ID:rGAIpvhG0
ほsy・・・ギャアアアアアアアア!!
- 490 :VIPがお送りします [] :2008/11/13(木) 04:13:52.57 ID:f2UDA8HbO
いろんな奴が書いてるからごちゃごちゃしてつまんなくなったな
- 491 :VIPがお送りします [] :2008/11/13(木) 04:36:41.84 ID:D09Aw26i0
おい、携帯がなんか文句言い始めたぞ
- 492 :VIPがお送りします [] :2008/11/13(木) 05:07:57.14 ID:jKbQ4JjC0
>>490
不死鳥「ギャアアアアアアアア!!!!!!!」
男「ウワァアアアアアアアアア!!!!!!!」
- 493 :VIPがお送りします [] :2008/11/13(木) 06:02:03.46 ID:T4MvKz0RO
TV「今日一番ラッキーとアンラッキーの星座は…」
不死鳥「ギャアアアアアアアア!!!!!!!」
男「ウワァアアアアアアアアア!!!!!!!」
- 494 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/13(木) 06:27:28.41 ID:lyR1X1hA0
>>490
馬鹿にいいヒントをやろう
新ジャンルはそういう所だから、新ジャンルを開かなければ解決
- 495 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/13(木) 07:13:38.15 ID:GIyM6if40
男「保守、と」
不死鳥「こんな時間までお疲れ様です」
男「バカにしてんのか?今日は休みなんだよ」
不死鳥「休みですか…はっ!?つまり今日は一日中男さんと一緒…」
男「いや、出かけるけd 不死鳥「ギャアアアアア!!!」
男「ウワアアアアア!!!」
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