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少年「……」 男「何だこいつ」
47 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/12/28(火) 04:35:17.68 ID:nQ6vk8XdO
――――――――

――――
少年「お兄さん、お兄さん」

男「ぐーぐー」

少年「お兄さんてば」

男「すぴー」

少年「もう……」

男「むにゃ……そこそこ、クイを挟んでひだり……むにゃ」

少年「……」ゴソゴソ
少年「さようなら、お兄さんのお宝たち……」

男「ふがぁぁぁあ!?」ガバッ

少年「あ、おはよう」

男「何てむごい事を!」
少年「違うよただの掃除だよ」

男「ぐぬぬ……まぁ無事なら良いか」

少年「お仕事だってさ」

男「えぇー……」


48 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/12/28(火) 04:38:00.98 ID:nQ6vk8XdO
男「しかしけっこう需要あるもんだねこの仕事」

少年「そうだね」

男「まぁ最近かなり急進的だしなぁ……」

少年「うん」

男「まぁ前よりしっかりした家に済めるし良いか」

少年「うん……はい、できた」

男「おぉ、ありがと」

少年「うん、いただきます」

男「いただきまーす」


49 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/12/28(火) 04:43:55.56 ID:nQ6vk8XdO
男「うん、美味い」

少年「どうも」

男「腕をあげたな……しかし」

少年「?」

男「洋服が良くお似合いですこと」

少年「ふふん、それはどうも」

男「かぶれやがって」

少年「五月蝿いよ出土品」
男「なっ……口が立つようになりおって」

男「それにまだ和服の奴だって居るし……ごにょごにょ」

少年「まあね、でもこっちの方が動きやすいし?」

男「えぇー絶対こっちのが楽じゃん」

少年「お兄さんみたいにゆるゆるな人には良いのかもね、どこがとは言わないけど。強いて言えば頭かな」

男「言ってんじゃん……」

少年「気にしなくて良いよ、ごちそうさま。食べたら洗うからね」

男「はーい」


50 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/28(火) 04:44:00.79 ID:JC1ZRCm20
sageて書いてるせいか伸びないな


51 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/12/28(火) 04:46:38.89 ID:cb/ducdC0
少年って言葉もともとの意味では女の子も含まれてるんじゃなかったっけ


52 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/28(火) 04:48:35.15 ID:nQ6vk8XdO
男「ごちそうさまでした」

少年「お粗末様」

男「で、今日の仕事はどんな?」

少年「いつも通り、暴れてる奴を捕まえて説得。場合によっては……」

男「了解。やっぱり最近増えたな」

少年「そうだね……」

男「…………」

少年「…………」

男「後悔はしてないか?」

少年「別に、してないよ」

少年「それにそれはお兄さんにも言える事じゃない?」

男「……俺はもう良いんだよ」

少年「そう」

少年「……支度できたら行こう」

男「あぁ」


57 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/28(火) 05:25:44.89 ID:nQ6vk8XdO
――――――――――

――――――――

――――――

男「……何とかなったな」

少年「そうだね」

男「今日は説得で済んだし」

少年「うん」

男「報酬も貰ったし……」

男「たまには鍋でも食べに行くか」

少年「ほんと!?」

男「俺が嘘ついたことあるか?」

少年「うん」

男「その通りです」


58 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/28(火) 05:30:13.93 ID:nQ6vk8XdO
男「はー美味い肉美味い」

少年「熱っ」モグモグ

男「はは、がっつくでない」モグモグ

男「しかしよく食べるのは変わらんな」

男「そのくせ全然成長しないが」

少年「うるさい」

男「くくく、怒るな怒るな……って肉が無い!?」

少年「べらべら話してるからだよ」

男「おのれ……しらたき美味いな」

少年「ざまぁ」


60 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/28(火) 05:38:38.34 ID:nQ6vk8XdO
男「畜生、酒だ酒だー」グイッ

少年「あ、良いな少しちょうだい」

男「だーめ、これは大人の飲み物」

少年「僕が何年生きてると思ってるの、良いから一杯」

男「いやまぁそうなんだが……でも駄目」

少年「ケチ」

男「ケチでけっこー」

男「大体な、そんなどっからどう見てもお子様のお前ではな」

少年「でも中身はずっと年上だよ」

男「まぁな、だが断る」

少年「むぅ」


62 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/28(火) 05:44:27.97 ID:nQ6vk8XdO
男「大体な、良いとこ中等教育真っ只中」

男「そうとしか見えないお前に外で呑ませたら俺が怒られちゃう」

男「それに何年生きてようと、なんだかんだで中身もお子様だぜ」

男「悔しかったらもう少し成長しな……ってあら? 酒は?」

少年「辛口はあまりすきじゃないんだけど」グビッ

男「でぇぇぇぇえ!? いつの間に!」

少年「何か語ってる間」

男「そうか……」


63 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/28(火) 05:52:20.60 ID:nQ6vk8XdO
男「あーあ、昔はまだ可愛かったのに……」

少年「いやだね年寄りは、懐古しちゃって」

男「何を言うか、俺はまだ20代だぞ!」

少年「外見だけはね」

男「お互い様だ」

少年「まあね。だから呑んでも良いよね?」

男「もうさっきから飲んでるだろ……」

少年「うん」


64 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/28(火) 05:58:55.54 ID:nQ6vk8XdO
男「あー美味かった!」

少年「そうだね」

男「腹から温まったな、夜風も辛く感じない」

少年「それでもやっぱり息は白いね」

男「冬だからな。早く帰ろう」

少年「うん……あっ」

男「?」

少年「あれ、何?」

ベンチに腰掛け、楽器を奏でる初老の男性が居る

男「むむ、アレは……恐らく楽器だろう」

少年「見たことないよ」

男「ああ、最近外から色んな物が来るからな。多分その一つだろう」

少年「ふーん……」


67 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/28(火) 07:45:22.51 ID:nQ6vk8XdO
うっかり寝てしまった……
再開するなら今日の夜か夜中になるかと

ここまででも見てくださってありがとうございます


70 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/28(火) 11:37:51.13 ID:nNjebK6Y0
完全にカズマで再生される
男の娘スキーの俺としては全然かまわん
もっと続けろ!

保守


94 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/28(火) 22:50:15.48 ID:uFephRr+O
どうも不甲斐ない>>1です
ややあってもしもしが年明けまで使用不可になりましたてへ
隙を見てPCで投下できたらと思います。あまりコンスタントにできる自信が無いので嫌なら落としちゃって下さい
あとイメージイラスト嬉しいです! 自分も描きたくなりますね
恐縮です


97 名前: ◆B/w5IU75jTqz [] 投稿日:2010/12/28(火) 22:56:31.44 ID:uFephRr+O
よし
もう少ししたら再開したいです


98 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/28(火) 23:23:45.86 ID:nNjebK6Y0
うっひゃほい!
たくさん保守したんだから頑張ってよね!


100 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/28(火) 23:50:16.44 ID:aWi9KeOi0
読んでないけど少年が女の子でしたって話だろ?知ってた


101 名前: ◆B/w5IU75jTqz [] 投稿日:2010/12/28(火) 23:59:28.46 ID:1OIyZCsS0
男「百聞は一見にしかず、聞いてみようか」

男「すいまっせーん」

初老「おや、何かね」

男「いやいや、何か珍しい楽器だなと思って」

初老「ふむ、そうか。これは海の向こうから来た楽器でな」

初老「口琴……ハーモニカと言うそうだ」

男「へぇ?」

初老「娘へのプレゼントにと思ってな。ついでに何か一曲……とは思うものの中々上手くいかん」

男「なるほどどうも、良い音だね」

初老「ふっふ、娘に喜ばれるよう頑張らんと」

男「きっと喜ばれますよ」



102 名前: ◆B/w5IU75jTqz [] 投稿日:2010/12/29(水) 00:12:56.69 ID:Jdk+KXL10
初老「最近は何もかもが目まぐるしい」

男「いやまったく」

初老「いままで慣れ親しんできた環境がみるみるうちに変わっていく。不安を煽られる」

男「…………」

初老「だが、私はなんだか若返った気持ちだよ」

男「……へぇ?」


103 名前:さっきから改行で怒られる [] 投稿日:2010/12/29(水) 00:13:56.59 ID:Jdk+KXL10

初老「この歳になって新しい物をどんどん吸収できる」

初老「外から開かされた花でも良い、その鮮やかさに触れられるならね」

初老「まだまだ生きていたいと思うよ。いや、私はまだ現役だがね」

男「ははっ」

初老「ふふ……おや、遅咲きの話はそちらさんはお気に召さんかね」

少年「……」

初老「足止めをさせてしまったな、すまない。それでは」

男「はい。娘さんに喜んでもらえるといいですね」

初老「ありがとう、では」



男「……お前って人見知り激しいよな」

少年「…………」プイッ




105 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/29(水) 00:18:28.96 ID:Jdk+KXL10
少年「ねぇ」

男「んー?」

少年「さっきの人、多分僕らのが若いと思ったんだろうね」

男「そりゃあな」

少年「解ってるけど、なんだか変な感じ」

男「お前は俺以外と話すこたぁ無いから余計だろうな、この内弁慶野郎ー」

少年「…………」ジトッ

男「すみません」


106 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/29(水) 00:22:28.87 ID:Jdk+KXL10
少年「さっきのさ」

男「ああ」

少年「綺麗な音だったね」

男「ああ、えーと……は、はま……?」

少年「ハーモニカ」

男「ああ、それそれ。そうだな」

少年「……あの音が曲になったらどんな感じだろう」

男「そらまぁ曲になるんだろうな、煙管煙管ー」

少年「……」ジトリ

男「えっ何その目怖い」


107 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/29(水) 00:27:20.20 ID:Jdk+KXL10
男「うぇーい、たっだいまっと」

少年「寒かったね。灯りつけるよ」

男「うむ……」

男「……さて、冷え切った身体を温めなおすには?」

少年「……決まってるじゃない」

男「だな、とりあえず適当に酒持ってくるか」

少年「辛口だけじゃ嫌だよ」

――――――――――――――――

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108 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/29(水) 00:30:46.75 ID:Jdk+KXL10
――――――――――――――――

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――――――――――――

少年「……はっ」

少年「あー……そっか、呑んでそのまま寝ちゃったみたいだ」

男「ぐー」

少年「こっちもか……酒臭い」

少年「日はもうお昼を過ぎたかな……」

少年「…………」

少年「一人歩きでもしに行こうかな」

男「すぴー」


109 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/29(水) 00:38:37.67 ID:Jdk+KXL10
少年「帽子をしっかり被ればどうってことない」

少年「……」チラッ

男「むにゃむにゃり」

少年「……」ツネリ

男「ふごご」

少年「……よし、問題なし」

少年「いってきます」

男「zzzz」


111 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/29(水) 00:50:16.10 ID:Jdk+KXL10
コツン、と洋風の靴が地を蹴る音。
カランコロンと下駄の音も耳に心地良いが、この音も中々良い物だ。
帽子は深く被り、少年。ぱらぱらと散らす息は、まだ昼間だから白くはならない。

少年(目まぐるしい、ね……)

少年の足取りはのらりくらり、対する街の人々の足取りは、前より速くなった。気がする。
それとも自分のテンポだけが遅いのか、はたまたあの男の影響か。

少年(不安とまでは言い切れないけど……面白くないわけじゃないから、良いよね)

ふと、先ほどから自分が心の中で多くつぶやいているのに気付く。
たとえ心の中であれど、いやに自分はお喋りになったなと思う。
よだれを垂らして眠りこけていた男の顔が思い出され、少し腹立たしくなった。

少年「あ」

何か思い出したように小さく呟くと、90度に身体を向け、どこかを目指した。


112 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/29(水) 00:54:52.31 ID:Jdk+KXL10
少年(たしか、こっち……)

小走り

少年「……あってた」

こぢんまりと、しかし趣のある楽器店の前に立つ

少年「…………」ジッ

少年「…………」ジーッ


113 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/29(水) 00:58:04.31 ID:Jdk+KXL10
少年「……」ジーッ

小太り「あのう」

少年「……」ジトーッ

小太り「ちょっと」

少年「……」ジトジトリ

小太り「……君、それに興味があるのかい?」

少年「!?」ババッ

小太り「ひっ……そんな顔しないでおくれよう」


114 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/29(水) 01:05:07.58 ID:Jdk+KXL10

この気弱そうな小太りの男は、この楽器店の店主であるらしい

小太り「君、お目が高いよ。その楽器の音は僕も好きなんだ」

少年「……ハーモニカ」

小太り「おおっ! よく知ってるね……それはね、この前仕入れたんだ」

小太り「それが残りの一つでね」

小太り「中々入荷の目処が立たないから、それが無くなったらしばらくうちの店には置かなくなるかな」

少年「……!?」ダッ

小太り「なんなら、店の中で一曲……あれ、行っちゃった」グスッ



男「…………ほう」ニヤリ


115 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/29(水) 01:07:11.25 ID:QdwmGHEN0
つ愛


116 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/29(水) 01:10:34.06 ID:JOzUp7qV0
少年「石の掘り方教えてください・・・」


117 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/29(水) 01:13:03.54 ID:Jdk+KXL10
楽器店から走り出し、もと来た道を往く。

少年(最後の一つ、かぁ……)

少年(でも、さっき値段が見えたけど……多分結構するはず)

少年(……)

少年(……うん、だったら肉やお酒のが良いに決まってる)

うむ、と自分を言い聞かせるように小さく頷く。
紫とオレンジの溶け合った中帰路に着く。
まだそれほどの時間は経っていないはずなのに、この季節は日が落っこちるのが早い。


118 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/29(水) 01:16:57.89 ID:Jdk+KXL10
少年「ただいま」

男「お帰り」

少年「……起きてたんだ」

男「おう、たくさん吐いてスッキリ、今なら白飯で沢庵5本って所だな」

少年「わかった、じゃあお兄さんはそれだね」

男「ごめんなさい」


119 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/29(水) 01:19:49.62 ID:Jdk+KXL10
男「いただきまーす」

少年「いただきます」

男「うめー自分で漬けた沢庵うめぇ」ムシャムシャ

少年「……」モグモグ

男「そういえば、また新しく仕事が入った」

少年「……また?」


120 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/29(水) 01:25:58.96 ID:Jdk+KXL10
男「うむ」

少年「年の瀬なのに」

男「悪いと思ってるよ。だからその分いつもよりちょっとだけ報酬は多めだそうだ」

少年「…………」ムスー

男「そして、年の瀬だからこそ……今回はお前にも現金で渡してやろう、所謂小遣いだ」

少年「……!?」

少年「……本当?」

男「俺が嘘ついたことあるか?」

少年「うん」

男「まーねー……。でも、これは本当だからな」

少年「……うんっ」

男「うむうむ」ニィッ


121 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/29(水) 01:28:42.89 ID:Jdk+KXL10
頭痛が痛いのでちょっと止めます


123 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/29(水) 01:31:10.74 ID:CBDxBBoY0
角が生えてくるんですね
分かります!


125 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/29(水) 01:54:26.81 ID:9IjZScjA0
俺の中では白髪・碧眼のイメージが


127 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/29(水) 03:22:59.55 ID:ZedTzVtC0
俺のなかのイメージは
白髪をベースに青もまざってて赤目


129 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/29(水) 03:37:08.32 ID:Jdk+KXL10
MYイメージ
ttp://up3.viploader.net/news/src/vlnews026518.jpg
ごめんなさい


131 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/29(水) 03:42:09.11 ID:Jdk+KXL10
今日はちょっとごめんなさい
というか、もしもしが無いため順調に進められないやも……
元々何だかどうでも良くなった気分の時に書き始めたので


132 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/29(水) 03:51:29.48 ID:Jdk+KXL10
結構不確実
嫌になったら落としてね


179 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/30(木) 14:40:22.51 ID:pj0y5DEMO
少年だからいい
保守


180 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/30(木) 14:58:12.95 ID:TMGjVUmv0
でもこれもう来ないパターンだよな


182 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/12/30(木) 16:22:01.19 ID:ax18JSPh0
諦めんよ


190 名前: ◆B/w5IU75jTqz [] 投稿日:2010/12/30(木) 19:08:33.25 ID:ndx68IWO0
・・・・・・恐縮です


191 名前: ◆B/w5IU75jTqz [] 投稿日:2010/12/30(木) 19:10:55.90 ID:ndx68IWO0
あれ、朝方とIDが違う……そして別の人と被ってる。不思議


192 名前: ◆B/w5IU75jTqz [] 投稿日:2010/12/30(木) 19:13:00.48 ID:ndx68IWO0
というか大したオチも展開でもないのですが……墓地墓地いきます
ふがいないです



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