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少女「男はどうして私と話すの?」男「それが俺のバイトだ」
1 名前:以下、名無しが深夜にお送りします [] 投稿日:2012/03/15(木) 12:24:47 ID:xOK6C3qk
少女「ねぇ、男……」

男「なんだ?今、稼ぎ時で忙しいんだから手短にな。」

少女「退屈………」

男「本でも読んでろ」

少女「………飽きた」

男「そりゃ毎日のように喫茶店の一角を陣取って一日中本読んでりゃそうなるわな」

少女「だから、話し相手になって」


2 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/03/15(木) 12:28:15 ID:xOK6C3qk
男「もう少ししたら暇できるから後でな」

少女「むぅ……」

オトコクーン、ヨンバンテーブルオネガイシマスー

男「あ、はーい!」

少女「ぶぅ………」

男「後でジュース持ってきてやるから」

少女「………ほんと?」

男「ホントホント。だから待ってな」

少女「うん、わかった」


3 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/03/15(木) 12:35:04 ID:xOK6C3qk
男「オーダー入りますBLTサンドと、ブレンドコーヒー、オレンジジュース」

マスター「うん、わかったよ。すぐ用意する。」

男「あ、出来れば先にオレンジジュースお願いします」

マスター「あぁ、少女さんのご機嫌とりようね。すぐ用意するよ………すまないね。」

男「……何がですか?」

マスター「いや、本来なら君はあの娘の相手だけをしてればいいのに、店を手伝って貰って。」

男「雇ってもらってる身として、これくらい当たり前ですよ。」


4 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/03/15(木) 12:40:14 ID:xOK6C3qk
マスター「ははっ、そう言ってもらえるとありがたいね。」

男「大体、かわいい女の子の話相手をしてるだけでお金もらったりしたら、罰当たりそうですよ。」

マスター「違いない。ほら、オレンジジュースだ。早くお姫様のご機嫌とりをしてきてくれ。」

男「ありがとうございます。」

マスター「代金は君の給料から引いておくよ」

男「……話の流れ的に奢ってはくれないんすね。」

マスター「商売だからね。」


6 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/03/15(木) 12:49:52 ID:xOK6C3qk
>>5ミスった……

男「ちゃっかりしてるなぁ……」

少女「……なにが?」

男「いや、こっちの話。それと、厨房に入ってくんな。」

少女「退屈……」

男「これ持っててやるから、席でおとなしく待ってろ。」

少女「えー………」

男「文句を言わない。あと少しだからさ。」

少女「わかった……」トテトテ

男「行ったか……」

マスター「お疲れ様」

男「いえいえ」

マスター「じゃあ、あの娘に持っていてあげるついでに四番にコレ、持っていって。それと、六番にその二つ、八番にナポリタン。で、帰りに五番の注文とってきて。」

男「ついでじゃねぇ!」


7 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/03/15(木) 13:00:38 ID:xOK6C3qk
30分後

マスター「お疲れ様。お昼時過ぎたから、休憩していいよ」

男「りょーかいです。今日、結構きつかったですね。」

マスター「いつもなら、もう一人バイトの子がいるからね。」

男「旅行行ってるんでしたっけ?」

マスター「イタリアだったかな?服飾の勉強してくる〜、って意気揚々としてたよ。」

男「そうなんすか……」

マスター「それよりいいのかい?」

男「何がですか?」

マスター「お姫様のご機嫌とり。」

男「あー、そうですね。行ってきます。」

マスター「その意味じゃ休憩はないかもね」

男「ははは、そうっすね……」


8 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/03/15(木) 13:01:46 ID:xOK6C3qk
ご飯食べてくる。

需要ある?


9 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/03/15(木) 13:29:14 ID:.cHjhUZc
俺は見てる


10 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/03/15(木) 13:42:23 ID:xOK6C3qk
>>9
マジか
モチベーションあがる。
待ち時間使って書いてるから遅いけど。そこんとこどうか見捨てないでよろしく。


11 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/03/15(木) 13:47:36 ID:xOK6C3qk
少女「……遅い」ムスー

男「悪い。予想外に客足が絶えなかったんだ。」

少女「………嘘」

男「嘘じゃないって」

少女「さっき、マスターと話してた………」

男「それくらいは許してくれよ、仮にも向こうは雇い主なんだからさ。」

少女「………違う。」

男「ん?」

少女「男を雇ったのは私………。だから、私が男とお話しするの……」


12 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/03/15(木) 13:59:06 ID:mW4GoAsw
ほのぼのSSもたまにはイイな


13 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/03/15(木) 14:01:25 ID:xOK6C3qk
少女「………もう一人の人は、マスターに雇われてるから、なかなか私の話し相手になってくれない……。けど、男は私が雇ったから、私の話し相手になるの………」

男「確かに、契約書にはそんなこと書いてたけどさ………。でもやっぱり、勤務先になるのは、この喫茶店なんだ。だから、手伝うのは当たり前だろ?」

少女「う………」

男「それに、あの腹黒女も、暇とは言え、客がいるときでもお前の話し相手になってるんだから、少しくらいマスターに俺を貸し出してもいいだろ。」

少女「うぅ………」

男「そう泣きそうな顔するな。俺がいじめてるみたいじゃん。」

少女「………」

男「まぁ、いいや。この話は終わり。」

少女「………うん。じゃあ、お話ししよ?」


14 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/03/15(木) 14:05:27 ID:.cHjhUZc
この少女がどんな子なのか気になるわ


15 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/03/15(木) 14:09:08 ID:aRcf5BMA
面白くなっていきそう。気体


16 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/03/15(木) 14:09:22 ID:xOK6C3qk
>>12
ありがとう

男「とは言っても、なんの話をするか?」

少女「………なんでもいい。」

男「そういうのが一番困るんだけどなぁ……」

少女「じゃあ………えぇっと………ぅん?」

男「思い付かないなら、俺が話題つくるか……そうだな。お前、いつも本読んでるけど何を読んでるんだ?」

少女「まちまち………」

男「………どんな種類の本とか、あるだろ」

少女「………なんでも読む。小説が多い。」


17 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/03/15(木) 14:11:17 ID:xOK6C3qk
>>14
とりあえず大人しめなお嬢様をイメージしといて。
>>15
期待に応えられるように頑張る……


18 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/03/15(木) 14:18:19 ID:xOK6C3qk
男「小説って言うと……ハリーポッターとか、そういうのか?」

少女「うん……ファンタジーとか、sfとか、純愛とか、あり得ないものが好き。」 

男「純愛をあり得ないものとかいうなよ……」

少女「他にも、伝記物とか、推理物とか、現代物とか、サスペンスとかも好き。」

男「ほぼ全部じゃねぇか」

少女「全部じゃないよ?ホラーは、……嫌い。」

男「また、なんで?」

少女「怖いから………」

男「あぁ……なるほど。」


19 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/03/15(木) 14:25:09 ID:xOK6C3qk
少女「……でも、魔法は好き。」

男「そもそも、魔法と、ホラーは直結しないだろ。」

少女「………そうでも、ないよ?例えば、黒魔術なんかは、血とか使って、一時期のお昼ドラマみたいなドロドロしてるし。」

男「例えが微妙だが、なるほど、そういう見方をすれば魔法もホラーに繋がるのな。確かに、ハリーポッターなんかも、ちょっとホラーみたいな部分があったし……」

少女「そうなの?」

男「あれ?お前読んだことないのかよ?」

少女「………あれ、重くて読めない」

男「……………」


20 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/03/15(木) 14:32:33 ID:xOK6C3qk
少女「軽くてたくさんの量が読める本がほしい。」

男「それは望み過ぎじゃないか?どうしてもっていうならiPadとか使えば………」

少女「あれも重い。」

男「………なら、スマートフォンは?」

少女「本がいいの。電子書籍は………甘え。」

男「そこまで言うか………」

少女「……男は、わからない?紙のページを捲る楽しさ。」

男「まぁ、わからないでもないかな。」


21 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/03/15(木) 14:38:56 ID:xOK6C3qk
少女「……男は本を読む方なの?」

男「教科書以外なら、そこまで読まないかな。流行り物とかは、たまに読むけど。」

少女「例えば?」

男「ん………」

少女「………まさか、ハリーポッターとか言わない?」

男「ははは、そんなことあるわけ………」

少女「見栄張った?」

男「はい………」


22 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/03/15(木) 14:45:19 ID:xOK6C3qk
少女「……男はほとんど本を読まないんだね。」

男「まぁ、そうだな。……お前は小説以外は他に何を読むんだ?」

少女「………魔術書とか、経済書とか、古文書とか、辞書とか、六法全書とかかな?」

男「経済書以外ツッコミ所しかねぇな。……辞書とか読んで面白いか?」

少女「………なんでも読むって意味だったのに。活字が並んでるだけで面白いよ?」

男「それはもう病気だよ。」


23 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/03/15(木) 14:53:00 ID:xOK6C3qk
男「というか、活字が並んでるだけで面白いなら、電子書籍でも、よくないか?」

少女「………訂正。紙に活字が並んでるだけで面白いの。」

男「はぁん……そんなものか。」

少女「そんなものだよ……。ねぇ、男。」

男「なんだよ。」

少女「……もう一人の女の子は、今日いないの?」

男「今更だな、その話題。」

少女「そう、かな……」

男「あの腹黒女は、ほぼ毎日朝から来てるだろ?」

少女「………知らなかった。」


24 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/03/15(木) 15:01:38 ID:xOK6C3qk
男「俺がこのバイト始めるまでアイツがお前の話し相手だったんだろ?」

少女「そうだけど………いつも、本読むの飽きてから話しかけてたから、いつからいたかは知らない………」

男「それはそれでひどい話だな。」

少女「それで、あの人は?」

男「アイツならイタリアに旅行中だよ。服飾の勉強するんだと。」

少女「そうなんだ……いってくれれば、手配してあげたのに………」

男「手配ってなんの?」

少女「イタリア観光の。……日頃お世話になってるから、ただでいかせてあげたのに………」

男「あれ?それなら、俺も言えば海外旅行させてくれたりする?」

少女「男は、ダメ。」

男「なんでだよ。」

少女「私と一緒じゃなきゃ、ダメ。」


25 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/03/15(木) 15:08:47 ID:xOK6C3qk
男「反応に困るな。」

少女「………いや?」

男「嫌じゃないけど、なんで、お前と一緒じゃなきゃいけないんだよ。」

少女「私が退屈になるから。」

男「………そういうことか。」

少女「……どういうこと?」

男「いや、なんでもないよ。」

少女「気になる………」

男「気にすんな。第一、高校生に海外にいくだけの時間はないよ。」

少女「高校生って忙しいの?」

男「主に勉強とお前の話し相手でな。」


26 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/03/15(木) 15:14:24 ID:xOK6C3qk
少女「もう一人のバイトの人は、大学生だけど、忙しくないのかな?」

男「アイツ、大学生だったのか………」

少女「……経営学部って言ってた。もう、成人式も過ぎたんだって。」

男「いいとこ、見た目は中学生なのにな。」

少女「そんなこと言ったら、怒られるよ?」

男「聞いてるわけねーって。」

オトコクーン、チョットキテクレルー?

男「あ、呼ばれた。……行っていいか?」

少女「五分」

男「………かしこまりました。」


27 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/03/15(木) 15:21:37 ID:xOK6C3qk
厨房
男「で、なんですか?マスター。」

マスター「いやさっきね、あの子から電話があったんだけど、『一日メイド服と、メイド服写真バラ撒かれるのどっちがいい?』だって。」

男「………マジかよ。」

マスター「なにか言ったのかい?」

男「見た目中学生という話を……」

プルルルルラ

マスター「お電話ありがとうございます喫茶店………あぁ、君か。で、用件はなんだい?………ほぅ、ふむ。……わかった伝えておくよ。……あぁ、最後に彼に伝えたいことがあるなら、メールを使いなよ。国際電話は料金が割高だろ?……あぁ、アドレスは君に教えておくよ。じゃあね。」

男「なんて言ってました?」

マスター「3日に延長だってさ」


28 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/03/15(木) 15:27:33 ID:xOK6C3qk
喫茶店窓際の席
男「ただいま戻りました……」

少女「………びっくり」

男「なにがだよ。」

少女「五分の間で、男の顔が一気にやつれた。」

男「あの腹黒女に、脅迫された………」

少女「……どんな風に?」

男「3日間メイド服で働かないと写真バラ撒くって………」

少女「…………ふふっ」

男「笑うなよっ!」

少女「………大丈夫、この間も似合ってたよ?」

男「やめろ、気にしてるんだ………」


29 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/03/15(木) 15:34:38 ID:.cHjhUZc
男がハヤテみたいな顔ならまぁいいけど高校野球児みたいな顔でメイド服だったら





トイレいってくる


30 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/03/15(木) 15:36:04 ID:xOK6C3qk
少女「………かわいかったよ?」

男「それはフォローになってない。………それにしてもあの腹黒女は、どうやって服を調達してるんだろうな。」

少女「……自分で作ってるらしいよ?」

男「マジか……」

少女「まじなのです。………何回か、着せ替え人形にされた。」

男「それはまぁ、御愁傷様……」

少女「……ごすろりっていうのを着させられた。」

男「似合いそうだな。」

少女「……フリフリして重い。腕が上がらなくなる……」

男「お前は一貫してるよ……」


31 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/03/15(木) 15:41:28 ID:xOK6C3qk
>>29
なんてことをしてくれたんだっ!
男は、特別女顔というわけではないけど、とりあえず女装しても違和感はないレベルです。

あれ?それハヤテでよくね?


32 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/03/15(木) 15:46:06 ID:.cHjhUZc
よし俺はハヤテの現代高校生版でいこう


33 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/03/15(木) 15:50:23 ID:xOK6C3qk
男「お前さ、あまりに貧弱すぎねぇか?少しは筋トレとかしたらどうよ?」

少女「…………イジメ?」

男「なんでだよ。」

少女「………人には向き不向きというものがある。」

男「まぁ、確かにあるけどさ……。それでも最低限のレベルというもんがあるだろ。」

少女「………男が平均というものを使って、個性を潰す発言をしてる……」

男「いや、意味がわかんねぇよ。」

少女「コレが、個性を潰すという現代の悪しき感性………」

男「個性を主張して、言い訳することの方が悪しき現代の感性だと思うけどな。」

少女「………自由の履き違え?」

男「そんな感じ。そして、話題をそらそうとするな。」

少女「………バレたか。」


35 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/03/15(木) 15:54:18 ID:xOK6C3qk
>>32
ハヤテってそもそも、現代高校生なのでは?

そして、男がハヤテでも、少女はナギではないので、注意してね。


36 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/03/15(木) 15:56:04 ID:.cHjhUZc
>>35

いやまぁそうなんだけどさ…





マチガエタッテイイジャマイカ…


37 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/03/15(木) 16:03:31 ID:xOK6C3qk
男「さっきからトイレに駆け込むやつが多いな………」

少女「何の話?」

男「いやいや、こっちの話。さて、話を戻すぞ。」

少女「………戻さなくていい。男の私の虐待調教計画なんて聞きたくない。」

男「誤解を招くような発言をするな。」

少女「………事実、男が私に普通という型に当て嵌めようとしてる……」

男「じゃあ聞くけど、お前、腕立て何回できるよ?」

少女「………178回。」

男「嘘つくな。」

少女「……0,1回。」

男「0,1回?」

少女「体が浮かない………」

男「それをカウントするな。」


38 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/03/15(木) 16:06:20 ID:xOK6C3qk
少女「腹筋ならできる……」

男「ほぉ、何回だ?」

少女「……二進法で10回」

男「十進法にすると、2回だな。」


39 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/03/15(木) 16:08:26 ID:xOK6C3qk
>>36
なら、気にしないでおこう。
そういや、ハヤテも高校生であることを忘れているように、こっちの男も、バイト店員であること忘れてるな。


42 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/03/15(木) 16:25:33 ID:qg4Uxxj.
改行うぜえな


43 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/03/15(木) 17:02:17 ID:xOK6C3qk
保守サンクス

>>42
癖なんだ、済まん
特定しやすいってことで許してくれ


44 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/03/15(木) 17:12:20 ID:xOK6C3qk
少女「………私に筋力なんて必要ない」

男「人間、ある程度の筋肉は必要だぞ?」

少女「執事たちがやってくれるからいい………」

男「おぉう、ブルジョアな発言だ。」

少女「………最近の執事は、ハイスペック。」

男「………気になるから聞こう。」

少女「………殺人事件の解決したり。」

男「それは刑事に支えているヤツだな」

少女「………虎と戦ったり」

男「不幸体質な上に化け物も退治できるな」

少女「………挑戦者にお嬢様の命令でポイント渡したり。」

男「そのお嬢様はエスパー使いか?」

少女「………なんでわかるの?」

男「友人にそういうのが詳しいやつがいてな。」


45 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/03/15(木) 17:18:44 ID:qg4Uxxj.
勿論外野のことだぞ



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