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召喚士「行けっ!コカトリス!!」 その12
1 :VIPにかわりましてGEPPERがお送りします [] :2010/02/18(木) 23:57:53.25 ID:0nx5fq6o
┏━ ノ ー‐  j  ji       |l|     _,,,,,_    ji     ji     i  i!  ,_,,xz   .|l| |l|   ┃
┃  -イ.ー┬‐ | ーチ‐      ||        |!  ーナ ̄|   ト-、  |  |!    /    ||  ||   ┃
┃.   │ _|   レ _ノ  `"⌒)  o     ,__,,」  ノ´ 、ノ   .|     丿   /^\  .o .o ━┛
                . ̄

――かつて、人間と魔族が共存し、争いを繰り広げていた時代…
    幻獣を召喚し魔物を倒す者がいた…。
   名を「召喚士」…。後に「救世主」と呼ばれる者である…。


                           ――かもしれない…。

〜前回までのあらすじ〜

コカトリスをクリト…と間違えて呼んでしまったダメ召喚士は、
パーティー仲間の頼れる戦士、どうみても処女な魔道士(戦士談)
スタイルいいが無口な盗賊(戦士談)と力を合わせて冒険を重ね、
数々の出会い…そして別れを経験し困難を乗り越えて行く。
ひょんな事から四人は南東国での戦いに巻き込まれてしまうが…!?

◆7xまとめ様(いつもありがとうございます)
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/summoner_ike_Cockatrice.html

◆キャラクター人気投票所
http://vote3.ziyu.net/html/cocka.html

◆前スレ(その11)
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1264909048/

◆過去ログ
http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1256864948/
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1257265640/
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1257266712/
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1258207232/
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1258977379/
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1259802767/
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1260686779/
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1261734559/
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1262770503/
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/part4vip/1263825599/


12 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/02/19(金) 16:51:04.56 ID:H1p5weQo
〜西の街〜

三男「……うぅ」

白馬騎士「さぁ、ご決断を…」

三男「…お前に…任せるよ」

白馬騎士「ほぅ。宜しいのですね?」

側近「三男様!?」

三男「……ううぅ…」

老文官「開戦なさるおつもりか!?」

三男「何が本当で…何が嘘なのか。もう私には分からぬ!!」

剣士「可哀想な方だ…」

召喚士「ええ……」

白馬騎士「ご安心下さいませ」

三男「う…うぅ…っ」

白馬騎士「貴方様は私が…死んでもお守り致します」

召喚士「……」


13 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/02/19(金) 16:51:12.18 ID:H1p5weQo


白馬騎士「改めて諸君に申し上げる!!」

若文官「……」

白馬騎士「東への返答は拒否!我らは交戦の構えを表明する」

ザワザワ…ザワッ…

白馬騎士「これは私利私欲の戦いではない!全ては三男様…」

三男「……」

白馬騎士「そして南東国の平和の為である!!」

衛兵「お…おぉーっ!!」

白馬騎士「戦力の差はあるが…質ではこちらが勝っている!」

側近「……」

白馬騎士「まずは東を叩く。北はその後、時間をかけて併呑する」

老文官「……むぅ」

白馬騎士「諸君らの健闘を祈るぞ!以上!!」

衛兵「うおおぉぉーっ!!」


14 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/02/19(金) 16:51:22.98 ID:H1p5weQo


白馬騎士「召喚獣でどれ程の魔物を相手に出来ますか?」

召喚士「…難しいご質問ですね」

白馬騎士「…雑魚はこちらで相手をします」

剣士「大物を頼む…そういう事ですか?」

白馬騎士「我々の付け焼刃な魔法では太刀打ちできません…」

召喚士「…」

白馬騎士「ましてや剣もそれほど有効とは…」

剣士「召喚士くん頼みか。任せても大丈夫?」

召喚士「数にもよりますが…なんとか…」

白馬騎士「もちろん精一杯の援護は致します」

剣士「ええ。僕らでサポートを」

白馬騎士「我が国の事なのに、本当に申し訳ない…」

剣士「乗りかかった船ですし…」

召喚士「放って見過ごす事は出来ませんよ」


15 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/02/19(金) 16:51:32.81 ID:H1p5weQo
白馬騎士「ありがとう。感謝致します」

召喚士「但し、俺達が相手をするのは魔物だけです」

白馬騎士「理解しております」

剣士「南東国より魔物を追い払い、一つになって欲しい…」

召喚士「帝位についてはその後で話し合って下さい」

白馬騎士「……」

召喚士「お願いします」

剣士「我らの最優先は戦士くんの奪還。その事をお忘れなく」

白馬騎士「……承知しました」

召喚士「…頑張りましょう」

白馬騎士「…ええ」

テクテクテク…

召喚士「……」

剣士「……」

二人は去りゆく白馬騎士を見つめる。


16 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/02/19(金) 16:51:38.27 ID:H1p5weQo
〜スグリーヴァの居城〜

魔道士「おかえりなさい!!」

盗賊「…ただいま」

魔道士「どうでした?」

盗賊は首を横に振る。

魔道士「そうですかぁ…」

盗賊「…でも…善処はしてくれる…みたい」

魔道士「そうですか…」

盗賊「…なぁ、魔道士」

魔道士「はい?」

盗賊「…お前は…待ち続けるか?」

魔道士「……まさかっ!」

盗賊「…!?」

魔道士「行くんですよね?戦士さんを助けに…!」

魔道士は下準備された荷物を指差し微笑む。


17 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/02/19(金) 16:51:56.74 ID:H1p5weQo
盗賊「準備が…!?これって…」

魔道士「盗賊さんなら直接行くだろうって…」

盗賊「……」

魔道士「もう日も経ってますし…」

盗賊「…うん」

魔道士「だから準備しておきました!」

盗賊「…ありがとう」

魔道士「皆さんきっと…無事ですから…!!」

盗賊「…うん!」

魔道士「今すぐにでも行きますかっ?」

盗賊「…うん。行こう」

魔道士「はいっ!エヘヘ!!」

盗賊「……ふふっ」

魔道士「じゃあ皆さんに挨拶しないとですねっ!」

盗賊「…だな!」


18 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/02/19(金) 18:12:17.25 ID:H1p5weQo


ハヌマーン「もう行くのか?」

盗賊「…ああ」

魔道士「思い立ったら…です!!」

ハヌマーン「急がば回れとも言うからな。気をつけてな…」

盗賊「…ああ」

魔道士「全員で戻ってきますからっ!」

ハヌマーン「ああ。待っておるぞ」

盗賊「…では」

魔道士「行ってきます」

テクテクテク…

盗賊「…魔道士。…前に」

魔道士「はい」

盗賊「…狭いか…?」

魔道士「いえっ、大丈夫ですよ!えへへ!」


19 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/02/19(金) 18:12:28.57 ID:H1p5weQo
盗賊「…よし!飛ばすぞ!!」

魔道士「はいっ!」

パカラッパカラッパカラッ…

〜東の街〜

戦士「……なぁ」

騎都尉「…あん?」

戦士「あんた、本当は戦いたくないんじゃないのか?」

騎都尉「…はっ、下らん事を…!」

戦士「じゃあなんで書簡の件でそんなに目くじら…」

騎都尉「裏でコソコソってのが気に食わねぇだけだ!」

戦士「…そうかい」

騎都尉「ああ!…そうだよ!」

戦士「…けっ」

騎都尉「……」

戦士「…長男様ってのは…お前にとって」


20 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/02/19(金) 18:12:42.37 ID:H1p5weQo
騎都尉「あ!?守るべき主だよ…!」

戦士「…ただの主…か?」

騎都尉「うるせぇ野郎だな!そうだと言っているだろうが!」

戦士「…分かったよ。悪かったな」

騎都尉「……あ、あれだ」

戦士「…あん?」

騎都尉「……幼き頃より兄のように慕っていた」

戦士「…!?」

騎都尉「皇太子であるあの方を…身を挺して守ってきた」

戦士「……」

騎都尉「北の次男様と三人で…狩りなんかも楽しんだ…」

戦士「そうか…」

騎都尉「だが年の離れた三男様が生まれると…」

戦士「…後継者争いか?」

騎都尉「先帝が幼き三男様を可愛がり初めてな…」


21 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/02/19(金) 18:12:56.09 ID:H1p5weQo
戦士「…」

騎都尉「それだけなら良かったのだが……」

戦士「後継者に…指名した!?」

騎都尉「ああ。その通りだ」

戦士「それじゃ長男も次男も納得いかないわな…」

騎都尉「まさにだ。そして先帝は崩御なされた…」

戦士「後継者を決めずに…?」

騎都尉「そうだ。そして国は…3つに分かれた。」

戦士「それが今の状態か…」

騎都尉「いや、更に長男様はご結婚なされたのだが…」

戦士「ああ。さっき隣にいた女の人か…」

騎都尉「あの者が来てから長男様はどうもおかしくなられた」

戦士「…おかしく?」

騎都尉「放心というか…。まるで生気を吸われいるかのような…」

戦士「確かに色も白くやつれて…目もボーっとしたような状態だったな…」


36 :GEPPERがお送りします [] :2010/02/20(土) 19:23:02.88 ID:3QTpDkM0
昨日の>>1の書き込みからすでに1日…

もしや>>1の身になにかあったのか…?


37 :GEPPERがお送りします [sage] :2010/02/20(土) 20:24:16.77 ID:hWhWuQU0
>>1には休んでもらいたいが、来ないとそれも心配だな


38 : ◆1otsuV0WFc [saga] :2010/02/20(土) 20:29:16.57 ID:8XcRBC2o
こんばんは!なんだか申し訳ないので先に生存報告
土曜日はまとめて家事を片付けております故すみません…
もう少ししたら一挙に投下致しますですorz

あとこれを書いてる限りは他のものは書く予定ないです
長短編とかネタスレは別として…
関連あるものだったら一応ここにもご報告致しますね!


40 : ◆1otsuV0WFc [saga] :2010/02/20(土) 23:35:57.58 ID:8XcRBC2o
騎都尉「すまんな…。俺はあの方とこの国を正常に戻したい」

戦士「……」

騎都尉「お前を利用するような形になっちまうが…手伝って貰うぞ」

戦士「……ああ」

騎都尉「なぁに、西を片付けりゃすぐに解放してやるよ!」

戦士「…二人とは互いに無傷で救出したい」

騎都尉「分かってるよ。その為の作戦だ」

戦士「作戦…?」

騎都尉「前に言ったろ?俺とお前二人っきりで行くってな!」

戦士「作戦じゃねぇだろ…それは!」

騎都尉「ふっははは!悪いな!チマチマしたのは大嫌いなんだよ」

戦士「…まぁ、悪くはねぇよ」

騎都尉「へっ!上等…!死ぬなよ?」

戦士「悪運は強い方でな…!安心してくれ」

騎都尉はニッコリと微笑み、大声で笑った。


41 : ◆1otsuV0WFc [saga] :2010/02/20(土) 23:36:29.95 ID:8XcRBC2o
〜東の街〜

老文官「では…行って参ります」

三男「うむ」

白馬騎士「書簡をお頼み致します」

老文官「…う、うむ」

テクテクテク…

側近「だ…大丈夫であろうか?」

三男「…?」

若文官「東に捕えられたりしないだろうか…」

白馬騎士「奴らとてそこま落ちぶれてはおりませぬ…」

召喚士「……」

白馬騎士「もし仮にそうなったとしたら……」

側近「……なんだというのだ?」

白馬騎士「…いえ」

剣士「……」


42 : ◆1otsuV0WFc [saga] :2010/02/20(土) 23:37:00.55 ID:8XcRBC2o
白馬騎士「とにかく、老文官殿の帰りを待ちましょう」

三男「…うむ」

白馬騎士「……では」

テクテクテクテクテク…

召喚士「あの……?」

白馬騎士「…?」

召喚士「老文官さんの事ですが…」

白馬騎士「…」

召喚士「まさか最初から……」

白馬騎士「何を仰っておられるのか…さっぱり…」

剣士「老文官さんが戻られなかった場合は…どうするおつもりで?」」

白馬騎士「当然…奪還に向かいます」

召喚士「大義名分ですか……」

白馬騎士「人聞きの悪い事を仰られますな…」

白馬騎士は一礼し、その場を立ち去った。


43 : ◆1otsuV0WFc [saga] :2010/02/20(土) 23:37:44.60 ID:8XcRBC2o
〜分かれ道〜

パカラッパカラッパカラッ…

老文官「……」

老文官の駆る馬の前に複数頭の騎馬隊が現れる。

弓将軍「…止まれ」

老文官「……」

弓将軍「大人しくこちらへ……」

老文官「……」

パッカパッカパッカ…

弓将軍「よし…。周囲を見張っておけ」

弓隊「ははっ!!」

弓将軍「……それで?」

老文官「……ああ」

老文官は衣服と変装を取り、その場に脱ぎ捨てる。

弓将軍「…ふむ。書簡か」


44 : ◆1otsuV0WFc [saga] :2010/02/20(土) 23:38:35.46 ID:8XcRBC2o
カサッ‥カラカラッ…

弓将軍「引き渡し要請は拒否と…」

弓隊「将軍!!なにやら不審な馬が…!!」

弓将軍「何…?」

パッカパッカパッカ…

弓隊「止まれ!!何用か!?」

魔道士「あ…あの…!」

盗賊「……東の街に」

弓隊「…東へ?これまた一体何故…?」

魔道士「あ、あの…仲間が囚われ…」

ザッザッザ…

弓将軍「…異国の者?まさか…?」

魔道士「あ…あの…」

盗賊「……」

弓将軍「東だと?西へのワーカーではないのか?」


45 : ◆1otsuV0WFc [saga] :2010/02/20(土) 23:39:12.86 ID:8XcRBC2o

ザッザッザ…

盗賊「…き、貴様!!」

魔道士「あの時の…!?」

影忍「ほう。これは藤蔵の姫とそのお仲間か…」

弓将軍「変装を解いたからといって…あまり人前に…」

影忍「こいつらは顔見知りだ。問題はあるまい」

弓将軍「そう…か」

魔道士「あ、あの…何が何だか…」

盗賊「……」

弓将軍「君らは東へ行くと申したな?」

魔道士「ええ…」

弓将軍「それは得策ではないな…」

魔道士「そう…なんですか?」

弓将軍「今や東は魔物に棲みつかれ…正常とは言えぬ…」

盗賊「…しかし仲間が…っ!!」


46 : ◆1otsuV0WFc [saga] :2010/02/20(土) 23:39:59.92 ID:8XcRBC2o
影忍「……将軍」

弓将軍「ああ」

弓将軍は書簡を二人に見せる。

盗賊「…!?」

魔道士「これって…!」

弓将軍「先程西より入手した書簡だ」

魔道士「引き渡しを…拒否!?」

弓将軍「そうだ」

魔道士「じゃあ尚更行かなくては!!」

弓将軍「慌てるな。よく考えてみろ」

魔道士「えっ…?」

弓将軍「引き渡しを拒否という事は…両者とも人質として生かしている…」

盗賊「…つまり…殺す気はない!」

弓将軍「そう。利用価値のある限りな」

魔道士「そ…それが何か…?」


47 : ◆1otsuV0WFc [saga] :2010/02/20(土) 23:40:29.17 ID:8XcRBC2o
弓将軍「東西はこれから交戦に入るであろう…」

盗賊「……」

弓将軍「我ら北は、その間隙を突く…!!」

魔道士っ!!」

弓将軍「両者が疲弊して隙を突いて…この戦いを終わらせる」

盗賊「……なるほど」

弓将軍「その際に両方から仲間を助けだす」

盗賊「…協力しろ…と?」

弓将軍は黙って頷く。

魔道士「…皆、無事で助かりますか…?」

弓将軍「無論。無益な殺生はこちらもしたくはない…」

盗賊「……」

影忍「…何だ?」

盗賊「…何故北に…協力を…?」

影忍「お前には関係のない話だ…」


48 : ◆1otsuV0WFc [saga] :2010/02/20(土) 23:40:55.38 ID:8XcRBC2o
盗賊「……」

影忍「……以前より交流がある。それだけだ」

盗賊「……そうか」

魔道士「どうします…?」

盗賊「…魔道士は…どうしたい?」

魔道士「私は……信じたいです。皆を…助けたい!」

盗賊「……分かった。呑もう」

弓将軍「助かる。では一旦北へ戻ろう」

弓隊「こちらの馬をお使い下さい」

魔道士「ありがとうございます」

パッカパッカパッカ…

弓将軍「…これで良いか?」

影忍「上々の出来。これでこちらも動きやすくなった」

弓将軍「咄嗟の機転であったが…思わぬ駒が手に入ったな」

影忍「ああ…。それでは後処理に行ってくる…」


52 :GEPPERがお送りします [] :2010/02/21(日) 10:01:46.69 ID:QFHe5u20
パーティー同士で戦うのだろうか…


55 : ◆1otsuV0WFc [saga] :2010/02/21(日) 19:35:58.37 ID:1p0p9KQo
あの…パソコンにお詳しい方いらっしゃいますでしょうか?

メモ帳で書き溜めしてたら急にPCの電源が落ちて…あの…
復元は無理ですよね…ははっ。ちょっと泣きそうです…orz


57 :GEPPERがお送りします [sage] :2010/02/21(日) 19:39:46.08 ID:1nl8.GAo
Windows付属のメモ帳なら無理
エディタ系統ならなんとかなるかもって今ググったらあった


59 :GEPPERがお送りします [saga] :2010/02/21(日) 20:17:20.26 ID:1p0p9KQo
ありがとうございます。削除ならなんとかなりますが
保存前はやはり無理ですよね…。Win付属のメモ帳ですたorz
心が完全に折れる前になんとか頑張ります。ありがとうございました


61 :GEPPERがお送りします [sage] :2010/02/21(日) 20:51:48.28 ID:tjkcMyco
一太郎はかなりの確率で強制終了直前までバックアップされてた
付属のATOKもIMEより数段頭が良いのでお勧め

500円で買った10数年前の一太郎でも使い勝手良かったよ



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