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召喚士「行けっ!コカトリス!!」 その12
- 931 : ◆1otsuV0WFc [sage saga]
:2010/03/23(火) 18:43:44.33 ID:eW4gGCko
召喚士「!?」
戦士「あん?」
マーマン「悪いな。おどろかせちまった」
盗賊「……」
マーマン「戦うつもりは毛頭ねぇから剣を納めてくれ」
戦士「……どうする?」
召喚士「あまり悪い感じはないと思うけど…」
マーマン「そうそう。全然悪くないのよ俺」
盗賊「……」
戦士「信用出来っかねぇ」
召喚士「ウンディーネの水質調査でも問題なかったし…」
戦士「あれで分かるモンか?」
召喚士「瘴気…じゃないけど、何か感じ取れてるはずだよ」
盗賊「…確かに」
戦士「いわれてみりゃ敵意のある魔物は召喚獣が気付いてるか…」
- 932 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/03/23(火) 18:46:30.98 ID:eW4gGCko
マーマン「なんとか信じて貰えそうだな。良かった良かった」
戦士「なんかお前さん気楽っつーか…人間染みてるな」
マーマン「そうかぁ?ただ面倒な事が嫌いなだけだぁよ」
盗賊「……」
タッタッタ…
魔道士「お、お待たせしました!」
戦士「おう」
魔道士「あ、あれ?えっと……」
盗賊「…どうやら悪い魔物では…ないみたい」
召喚士「それで…何か用でも…?」
マーマン「んー…別に用ってわけじゃねーけど」
盗賊「……」
マーマン「俺っちのオアシスに足踏み入れてる人間がいたもんだからさ」
魔道士「あ…っ!ご、ごめんなさい!!」
マーマン「あーあー…気にせんでくれ。俺っちのものってワケでもねぇし」
- 933 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/03/23(火) 18:53:31.19 ID:eW4gGCko
召喚士「そうでしたか…」
マーマン「それにいいお尻も拝借したしな!」
魔道士「!!」
召喚士「……何…だと!?」
マーマン「…?」
戦士「おい…召喚士?」
召喚士「……」
盗賊「…ま、まぁまぁ!ね…ねぇ?」
魔道士「h、はい!私は大丈夫ですから!!」
マーマン「悪い悪い!」
戦士「んで、それだけか?」
マーマン「んー…そうだなぁ。あ…そうだ…」
召喚士「…?」
マーマン「どっか住み心地の良い場所ねーかな?」
盗賊「…?」
- 934 :GEPPERがお送りします [sage] :2010/03/23(火) 18:57:13.60 ID:eW4gGCko
それでは帰ります!また後ほど来まーす!
- 935 :GEPPERがお送りします [] :2010/03/23(火) 18:59:57.79 ID:FRKOpjMo
召喚士ww
- 937 :GEPPERがお送りします [sage] :2010/03/23(火) 19:38:19.34 ID:mU6Li.AO
こんなに本気になった召喚士は初めてみました by 盗賊
これが愛か… by 戦士
- 942 :GEPPERがお送りします [sage] :2010/03/23(火) 21:52:43.00 ID:jUXChrQo
河童キター
- 943 : ◆1otsuV0WFc [saga] :2010/03/23(火) 23:41:12.48 ID:.AVm2u.o
戦士「なんだ?ここに住んでるんじゃないのか?
マーマン「まぁ住んでるっちゃ住んでるんだが…」
召喚士「……何か?」
マーマン「ここはよ、南のまた南…とにかく南なんだ」
戦士「意味分かんねぇよ」
マーマン「つまりな、僻地過ぎて人はおろか魔物もいねーんだわ」
魔道士「確かに…これだけ大きな泉なのに…」
盗賊「……人はいないし…魔物は…一人か?」
マーマン「そういう事。ありがてぇ事に食事は困ってねぇんだわ」
召喚士「…でも、一人じゃなにかと苦労もあるでしょう」
マーマン「そう!そうなんだよ!いやぁ良い事言うねぇ!」
戦士「調子のいいヤローだな…」
マーマン「そこで相談!どっか良い場所ねーかな?ってワケよ!」
魔道士「どこか…良い場所ですかぁ…」
盗賊「…まぁ…あるとすれば」
- 944 : ◆1otsuV0WFc [saga] :2010/03/24(水) 00:29:06.42 ID:irJ3ADoo
マーマン「何だ!?あるのか…?」
召喚士「まぁ…あると言えばあります…」
戦士「あ…もしかして…!?」
マーマン「近いのか!?」
戦士「…すぐだ」
マーマン「本当かよ!そんな近くに…!」
魔道士「凄いんですよ!大きなお城があって…」
戦士「なぁ魔道士」
魔道士「…はい?」
戦士「とりあえず髪とか乾かしてこいよ」
魔道士「えっ、あ…はい」
召喚士「風邪引いたりしたらいけませんからね」
魔道士「そうですね…ありがとうございます!」
盗賊「…私も…行こう」
魔道士「ありがとうございますー!」
- 945 : ◆1otsuV0WFc [saga] :2010/03/24(水) 00:33:05.62 ID:irJ3ADoo
タッタッタッタッタ…
マーマン「そんで…どこにあるんだい?」
戦士「まぁまぁ…そう焦るなって」
召喚士「水辺から出て…平気なんですか?」
マーマン「ん?ああ、半年とか一年ぶっ通しはもたねぇけどな」
戦士「そんじゃ大丈夫そうだわな」
召喚士「俺達はこの先にある鉱山の村へ行かなくちゃいけないんです…」
マーマン「ほー。場所さえ教えてくれりゃあ勝手に行くさ」
戦士「そうしたいのはやまやまなんだが…ちょっと厄介な場所でな…」
マーマン「ほう」
召喚士「………」
マーマン「おいおい…まさか付き合えってんじゃ…」
戦士「どうせヒマしてんだろ?」
マーマン「いやそうだけどよ、それとこれとは話が……」
戦士「よーし、決定だな!ヨロシク!!」
- 946 :GEPPERがお送りします [saga] :2010/03/24(水) 00:38:39.27 ID:irJ3ADoo
すいません寝ますです…。全然進められなかったorz
電車遅延に巻き込まれまして…ほんとすみません
では、おやすみなさい!ノシ
〜オマケ〜
ゴシゴシゴシ…
盗賊「…よし…髪はいいぞ」
魔道士「ありがとうございます!」
盗賊「……」
魔道士「……んー」
盗賊「…どした?」
魔道士「…あ、いや…あの」
盗賊「……何だ?」
魔道士「やっぱり…その…み、見られちゃい…ましたかね…?」
盗賊「!!」
魔道士「あぁ…やっぱりぃ…!うぅ…っ」
盗賊「い、いやっ…大丈夫!見えてない!見えてないって!」
魔道士「本当ですか…?」
盗賊「ほ、本当!全然平気。うん…平気平気!ははっ!」
魔道士「……そう…ですよね!平気ですよね!エヘヘ!」
盗賊「そうそうっ!は…ははっ!(良かった…)」
- 961 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/03/24(水) 15:39:35.32 ID:SfJMolwo
マーマン「お、おいっ!俺は一言も…」
戦士「いいから支度しろって」
召喚士「戦士…何もそんな強引に…」
ガシッ
戦士「…分かってんだろ?」
召喚士「……」
戦士は召喚士の頭を抱え、耳元で囁く。
マーマン「……?」
戦士「早く準備しろって!」
マーマン「何だよ偉そうによぉ…」
クルッ…
マーマン「…ここより良い場所なんだろうな?」
戦士「ああ!」
召喚士「それは保証するよ」
マーマン「……ちぇっ、仕方ねぇか」
- 962 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/03/24(水) 15:40:24.30 ID:SfJMolwo
マーマンは表情を変えずに泉へと足を進める。
召喚士「……」
戦士「お前も分かってるんだろ?」
召喚士「うん…」
戦士「十中八九は問題ねぇと思うが…」
召喚士「もし…彼が敵意ある魔物だったら…」
戦士「スグリーヴァの居城を教えるのなんてのは愚の骨頂」
召喚士「うん。出来ればもう少し見極めたいね…」
戦士「ま、そう考えるとこれが最善策だわな」
召喚士「えっ、あ…うん」
戦士「…どした?」
召喚士「いや…俺の意見とあまりに完璧すぎたから…」
戦士「そりゃそうだ」
召喚士「…へ?」
戦士「召喚士ならこうするだろう…って」
- 963 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/03/24(水) 15:41:09.44 ID:SfJMolwo
召喚士「……?」
戦士「それを踏まえての意見だからな」
召喚士「わ、分かるの…?」
戦士「南東国でさ…」
召喚士「あっ!!」
戦士「…?」
召喚士「確かに…!心を読まれるというか…」
戦士「そう。観察…だっけか?」
召喚士「出来るようになったの!?」
戦士「お前だけ…なんだけどな」
召喚士「…そ、そっか」
戦士「気心知れた仲だから…かもな」
召喚士「うん…。きっとそうだろうね」
戦士「…お陰でさっきご立腹だった理由も…なーんとなく…」
召喚士「!?」
- 964 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/03/24(水) 15:42:03.97 ID:SfJMolwo
バッ
召喚士「せ、戦士っ!!」
戦士「冗談だよ、ジョーダン!!」
召喚士「勘弁してくれよ!もう…」
戦士「はははっ!図星で照れてんのか?ん?」
テクテクテク…
マーマン「おう、待たせたな」
召喚士「荷物はそれだけですか?」
マーマン「んー、俺の場合は水さえありゃなんとかなるしな」
戦士「便利だな」
マーマン「そうでもねぇぞ?ま、いいけど」
戦士「その鉾…お前の得物か?」
マーマン「これか?」
マーマンは手にする三叉の鉾を突き出し、戦士へ手渡す。
マーマン「何十年前だったかな…人間が置いていった」
- 965 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/03/24(水) 15:42:34.97 ID:SfJMolwo
召喚士「…人間が?」
マーマン「お前らの前に来たお客人だったかな」
スタスタスタ…
魔道士「こっちは準備出来ましたー!」
盗賊「……」
戦士「おー。こっちもオッケーみたいだ」
魔道士と盗賊が戦士の後ろから姿を見せる。
召喚士「お客人ってそんなに来てないんですか?」
マーマン「二十年くらいだったかなぁ…」
召喚士「その人がこれを…?」
マーマン「ああ。なんだかここで休ませて貰った礼とかに」
戦士「これ…かなりの業物だぜ?」
魔道士「そうなんですか?」
戦士「ああ…。よし、ちょっと向こうへ移ろう」
魔道士「はいっ」
- 966 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/03/24(水) 15:43:14.51 ID:SfJMolwo
…
戦士「うーん…やっぱり相当なモンだな」
戦士は十字槍と三叉の鉾を見比べて呟く。
盗賊「……」
マーマン「なんならくれてやろうか?」
戦士「いらねーよ。もう十分すぎる程ある」
マーマン「あっそう…」
魔道士「ここから東へ真っ直ぐですかね?」
召喚士「そうですね。途中、沼地を横断しますけど…」
盗賊「…沼地?」
召喚士「南方特有の湿地帯というか…」
戦士「お前行った事あるか?」
マーマン「ねーなぁ…ってか、あんまり行く奴いないぜ?」
魔道士「そうなんですか?」
マーマン「普通は南の街から東へ向かうからなぁ」
- 967 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2010/03/24(水) 15:43:52.78 ID:SfJMolwo
召喚士「まぁ…そうですよね」
盗賊「…うん」
魔道士「どうします…?」
戦士「俺はこのまま突破に一票」
マーマン「はぁ?何があるか分かんねーんだぜ?」
戦士「なんだお前?魔物のくせに…」
マーマン「関係ねーだろ!怖いものは怖い!」
召喚士「た、確かに…」
魔道士「じゃあ南の街まで戻りますか?」
盗賊「…日が暮れるな」
マーマン「それはめんどくせぇな…」
戦士「何なんだよ…お前はよ…!」
魔道士「でも…ここまで来たら、折角ですし…」
召喚士「そんなに大きくもないし、短時間です」
盗賊「…行きましょう」
- 968 :GEPPERがお送りします [sage saga] :2010/03/24(水) 15:49:46.62 ID:SfJMolwo
13スレ目となりました。改めて宜しくお願い致します
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4gep/1269413340/
- 969 :GEPPERがお送りします [sage] :2010/03/24(水) 15:59:56.20 ID:2BYVmfEo
人気投票でゴルリン>戦士でふいた
- 974 : ◆1otsuV0WFc [saga] :2010/03/24(水) 23:17:42.88 ID:irJ3ADoo
〜南の沼地〜
ヌチュッ…グチャッ…ズプゥ…
魔道士「……うぅ…っ」
ヌチャヌチャ…グチャッ…ドロォ…
盗賊「…くっ…はぁ…はぁ」
戦士「すんげぇ足場…」
召喚士「うん。慎重に進もう…慎重に…」
戦士と盗賊を先頭に森に覆われた沼地をゆっくりと進む。
マーマン「うぇ…きったねぇ…!」
魔道士「やっぱり…迂回すれば良かったぁ…」
盗賊「…足が…重いな」
戦士「結構体力奪われるなこりゃ…」
召喚士「魔物に襲われたらひとたまりもないね…」
戦士「最後尾は頼んだぞ?」
召喚士「うん。大丈夫」
- 975 : ◆1otsuV0WFc [saga] :2010/03/24(水) 23:18:38.17 ID:irJ3ADoo
四人と一匹の魔物は足場の悪い沼地を突き進む。
戦士「気配は…?」
盗賊「……大丈夫」
召喚士「しかし…考えてなかったな…」
魔道士「何がですか…?」
召喚士「いや、結界石を張ろうにも…まさか…」
戦士「魔物が一緒じゃ張れないもんなぁ…」
マーマン「そうだわなぁ」
魔道士「今後は考えないといけませんね…」
マーマン「いや、そんな機会そうそうないんじゃねぇの?」
戦士「そらそうだわな」
召喚士「う、うん…」
戦士「まぁ出たらすぐに迎撃出来る態勢をとっておこうぜ!」
召喚士「うん。そして出ない事を祈るのみ…だね」
盗賊「……ああ」
- 976 : ◆1otsuV0WFc [saga] :2010/03/24(水) 23:19:12.69 ID:irJ3ADoo
グチャッ…ズチャズチャ…
盗賊「……ん?」
戦士「どうした!?」
魔道士「て、敵ですか…!?」
盗賊「…いや」
盗賊は目を細め、森の先をじっと見つめる。
盗賊「…何か…ある」
召喚士「建物ですか…?」
盗賊「…いや…違う」
戦士「あ、おいっ!」
マーマン「気ぃつけろよー」
ザッ…グチュッ…ズッズッ…
魔道士「だ、大丈夫ですかぁ!?」
盗賊「…ああ…うん」
盗賊は奥へ進み、目視した建造物に到達する。
- 977 : ◆1otsuV0WFc [saga] :2010/03/24(水) 23:19:44.04 ID:irJ3ADoo
盗賊「…こ、これ…っ!」
盗賊の眼前には巨大な黒い柱のようなものがそびえる。
しかしそれは柱の頭頂部であり、全体は沼の中へと沈んでいる。
盗賊「召喚士!!」
召喚士「は、はいっ!!」
召喚士は慌てて盗賊の元へと駆け寄る。
召喚士「どうしました!?」
盗賊「…これを見てくれ!」
召喚士「………っ!!」
ザッザッザ…ズズッ…
戦士「どうした!?」
魔道士「こ、これって…!?」
召喚士「け…結界…石!!」
戦士「このバカでかいのが…?」
盗賊「…なぁ、これ…って」
- 978 : ◆1otsuV0WFc [saga] :2010/03/24(水) 23:20:12.81 ID:irJ3ADoo
召喚士「ええ…!間違いありませんね…」
魔道士「…?」
戦士「何かあんのか…?」
召喚士「俺と盗賊さんは…かつてこれと同じものを…」
盗賊「…ああ。確かに…見ている!」
魔道士「巨大な…結界石…!?」
戦士「ああ…!前に言ってた…」
召喚士「うん。マジシャンさん探しの時の大陸で…」
盗賊「……」
魔道士「何か…あるんでしょうか…?」
戦士「そうとしか考えられないよなぁ…」
盗賊「…うん」
召喚士(大陸の港付近の森には…確か…)
盗賊「…どうした?」
召喚士「…もっとあるかもしれません!探してみましょう!」
- 979 :GEPPERがお送りします [] :2010/03/24(水) 23:22:46.64 ID:k81fEdIo
マジシャンさんて噛みそうだなー…
- 980 :GEPPERがお送りします [saga] :2010/03/24(水) 23:26:06.11 ID:irJ3ADoo
すいません…。本日ここまでにて失礼します
次回は次スレからのスタートになると思います
ご支援まこと感謝です!それでは、おやすみなさい!ノシ
〜オマケ〜
魔道士「盗賊さん!」
盗賊「…はい」
魔道士「一年経ちました!」
盗賊「…そうですね」
魔道士「つまり…私ももうすぐ二十歳です!」
盗賊「…おめでとうございます」
魔道士「やっと皆さんと…お酒が飲めますー!」
盗賊「…私は…飲まないよ」
魔道士「そうですよねっ!飲んだらすぐ全裸に…」
盗賊「な、なりませんっ!!」
魔道士「しかもすーぐ卑猥な…」
盗賊「わーわーわー!聞こえなーい!わーわー!」
タッタッタッタッタ…
魔道士「あっ!盗賊さん!?……お、おやすみなさい!!」
テッテッテッテッテ…
- 982 :GEPPERがお送りします [sage] :2010/03/24(水) 23:32:22.61 ID:tI3WI1Mo
>>974
これは絶対狙ってるwwww
- 983 :GEPPERがお送りします [sage] :2010/03/24(水) 23:43:44.80 ID:PYVVTkoo
>>974
あっちのスレと間違えたかと思った
- 991 :GEPPERがお送りします [sage] :2010/03/25(木) 01:27:03.45 ID:ZyW8AoAO
巨大な結界石って第何部の話だっけか
- 992 :GEPPERがお送りします [sage] :2010/03/25(木) 01:47:58.58 ID:9eDiLUSO
チーム分けしてマジシャン探した時っしょ。森の奥に修道院があった帰り道に見つけたやつじゃね?修行した回だから……何部だっけ?
- 993 :GEPPERがお送りします [] :2010/03/25(木) 02:01:49.03 ID:cEcZzuM0
大きな結界石なら
召喚士達は見てないけど
ネクロマンサーと初エンカウントした時に影忍が見つけてるよね。
- 996 :GEPPERがお送りします [] :2010/03/25(木) 04:15:12.37 ID:zSNbGQDO
マーマンてタンノくんみたいなかんじ?
- 999 :GEPPERがお送りします [sage] :2010/03/25(木) 07:06:34.09 ID:yE6kV2DO
次週、新番組
「五行戦隊ショウカンジャー」
乞うご期待
キャスト
ショウカンレッド 召喚士
ショウカンブルー 青年兵
ショウカンブラック 玄武娘 ショウカンホワイト 白虎嬢
- 1000 :GEPPERがお送りします [] :2010/03/25(木) 07:09:26.86 ID:IEERdsDO
1000
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