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召喚士「行けっ!コカトリス!!」 その21
- 615 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga]
投稿日:2010/11/13(土) 21:50:43.91 ID:eN7DDuko
…
ザッザッザッザッザ
名代「上様、長旅ご苦労様に御座います」
帝「そんなに長い距離ではない。気にするな」
足軽「おぉ、上様だ!本当に上様が…っ」
雑兵「ありがたや…!命を懸けて励むぞぉ!」
雷忍「兵の士気も上がり、活気に満ちておりますなぁ…カカカッ」
帝「……その為の存在だ。多少は役に立つであろう?」
雷忍「何を仰います。誰も上様をそのような目で見ておる者はおりませぬよ」
女剣士「全くです。卑下になさいますな」
帝「私も小さな戦には参陣致したが、これ程の大戦は始めてじゃ」
雷忍「……」
帝「実戦はその方らに頼る事となる。任せたぞ」
雷忍「御意に」
女剣士「この命に代えても……」
- 616 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/11/13(土) 21:51:19.65 ID:eN7DDuko
テクテクテク
鬼丸「おーいたいたぁ!!」
戦士「鬼丸!!」
魔道士「鬼丸さん!お久し振りです!!」
鬼丸「おーおー、相変わらず美味そうだなぁ!」
盗賊「!?」
隊長「お、おい…っ、そいつ……魔物か!?」
召喚士「ええ。でも、とても頼もしい仲間ですよ!」
西方参謀「……お前らってホント変わってるよな」
ザッザッザ
名代「これで全員揃ったようだな」
鬼丸「旦那ぁ!」
名代「これより軍議に入る。鬼丸はすまんが城門の警備に当たっててくれ」
鬼丸「あいよ、任しときな!」
名代「では皆様、参りましょうか」
- 617 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/11/13(土) 21:51:54.90 ID:eN7DDuko
テクテクテクテク
魔道士「鬼丸さんは参加しないんですか?」
名代「全員が妖怪を良しと思っているわけではありませんので……」
戦士「そっか…」
名代「何れは分かってくれるはずです。今はその過渡期に過ぎませんから」
召喚士「……ええ」
〜本丸〜
名代「お待たせ致しました」
ゾロゾロゾロ
隊長「ここでいいですかい?」
名代「ええ、お好きなように着座下され」
帝「それでは軍議を始めるとしよう」
名代「まずは敵の規模。本当に一匹なのか?」
城主「早馬の話では左様に。ただ……」
火忍「ただ?」
- 618 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/11/13(土) 21:52:35.47 ID:eN7DDuko
城主「それはあくまで、確認出来た数で御座い理まする」
召喚士「確認…?他にもいるのですか?」
城主「分かりませぬ。可能性は高いと言う事で御座る」
雷忍「……」
名代「一匹に全滅したわけではないと…?」
城主「最北の塔から北へ進んだ部隊が音信を絶ちまして御座る」
帝「……」
魔道士「行方不明って事ですか?」
城主「おそらくは……」
帝「つまりは、最北の塔手前で妖怪一匹に壊滅せしめ…」
女剣士「……」
帝「塔より北で消息不明、と言うわけだな?」
城主「左様にて」
名代「……どう見受けられますかな?」
西方参謀「一匹とは考えにくいですな」
- 619 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/11/13(土) 21:53:10.94 ID:eN7DDuko
盗賊「……」
名代「塔より手前の妖とは、どういったものです?」
城主「首無しの馬に跨った刀を持った妖怪と聞いておりまする」
帝「知っておるか?」
名代「……いえ。後ほど鬼丸に伺ってみましょう」
帝「頼む」
隊長「どうします?」
名代「現地に赴いてみなくては何とも言い難いですが……」
召喚士「……」
名代「二手に分かれての殲滅が理想的かと…」
西方参謀「苦肉の策…ですなぁ…」
名代「ええ。しかし已む無しでしょう……」
魔道士「……っ」
帝「作戦開始は?」
名代「……半刻後に出陣致しましょう」
- 620 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/11/13(土) 21:53:57.52 ID:eN7DDuko
…
足軽頭「右っ!固まりすぎだぞ!もっと展開せよ!」
タッタッタッタッタ
隊長「…見事な統率だな」
西方参謀「あぁ。特に輜重隊の動きは格段に優れてらぁ」
隊長「……本国以上、か」
ザッザッザ
名代「お二方は本陣にて備えて頂けますか?」
隊長「了解致しました」
名代「召喚士殿達は私と鬼丸と共に先陣を……」
召喚士「分かりました」
名代「では、すぐに出陣の準備に取りかかりますので」
テクテクテク…
戦士「ん…?一緒じゃねーのか」
隊長「あー、あれだ……」
- 621 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/11/13(土) 21:54:30.43 ID:eN7DDuko
魔道士「……?」
西方参謀「主力を二つに分ける事で、分散してんだよ」
戦士「分散…って」
隊長「どっちかが全滅しても、片方は残るだろ?そういうこった」
西方参謀「苦肉の策だが用兵の常套手段だわな」
召喚士「……」
隊長「それだけ重い戦いって事さ。東方にとってもな……」
召喚士「…ええ」
戦士「まだ戦うって決まったわけでじゃねーしな」
鬼丸「俺は戦えた方が楽しいけどな……グハハ!」
ザッ
帝「……では、出陣!」
先陣には召喚士ら四人に加え、名代、鬼丸。そして斥候を迎えた800名。
中軸には、帝を始め隊長や女剣士を含む本体1100名。最後尾には輜重隊100名。
本国時間午前2時。北の城より帝を筆頭とした、総勢2000名の兵が最北へと進軍した。
- 622 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/11/13(土) 22:01:03.48 ID:eN7DDuko
――……
兄様「…大丈夫。お前なら出来るさ」
雷忍「……若…っ」
兄様「頼んだぞ、雷」
雷忍「本当に…行かれるのですか、若?」
兄様「お前も分かっているだろう?」
雷忍「……し、しかし…っ」
兄様「お前だからこそ、任せられるのだ」
雷忍「何度も言わせるな。お前なら出来る。自分を信じろ」
雷忍「……」
兄様「済まぬな」
雷忍「い、いえ…っ、私は……」
兄様「俺はお前を誇りに思う。そして…弟のように。勝手すぎるか…ははっ」
雷忍「わ……若…っ!」
……――
- 623 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/11/13(土) 22:01:56.28 ID:eN7DDuko
パチッ
雷忍「……」
帝「始めてだな」
雷忍「……上様」
帝「お前の寝顔、始めて見た」
雷忍「…夢を…見ておりました」
帝「…・・そうか」
雷忍「上様のお傍に仕えて、このような日が来る事を想像出来ませんでした」
帝「私もだ。これからも頼るぞ、お前には」
雷忍「……御意に」
帝「私はな……」
ザッザッザ…
女剣士「先陣が出ました。間もなく動きます」
帝「……行くぞ」
雷忍「……はっ」
- 624 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/11/13(土) 22:03:31.90 ID:eN7DDuko
…
戦士「しっかし……ずいぶんとまぁ、冷えるなぁ」
盗賊「…かなり北上したからな」
召喚士「…魔道士さん、どうしました?」
魔道士「……雪が…降りますね」
召喚士「月読…ですか?」
魔道士「ええ…っ、何だか風がそう伝えているような、そんな感じです…」
盗賊「…確かに」
戦士「あん…?」
盗賊は目の前の宙に浮いた、白い物体を指で優しく掴み、掌へと乗せる。
戦士「なんだそりゃ」
盗賊「……雪虫」
召喚士「雪虫…ですか?」
盗賊「…冬の始まりに舞うと言われている虫だ」
魔道士「…ほんとだ。粉雪のような…真っ白でふわふわした虫さんですね!」
- 625 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/11/13(土) 22:04:13.46 ID:eN7DDuko
ザッザッザッザ…
火忍「…名代様」
名代「…何か?」
火忍「降雪の恐れがございますね」
名代「……ふむ」
鬼丸「寒いのは勘弁だぜ……」
火忍「視界が狭まる前に、斥候を出されてはいかがか?」
名代「任されて頂けますか?」
火忍「無論。その為の……我らです」
名代「では、お願い致します。人数は必要かな?」
火忍「まずは藤蔵の者のみで結構です。……では」
シュバッ…タタタタッ
鬼丸「忍びってんだっけ?」
名代「……なぁ」
鬼丸「んー?」
- 626 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/11/13(土) 22:04:41.12 ID:eN7DDuko
名代「首の無い馬に乗った妖…というのを、存じておるか?」
鬼丸「首のない馬…?そりゃバケモンじゃねぇか」
名代「……お前が申しても説得力がないぞ」
鬼丸「グッハハハ!違げぇねえわ!」
名代「それで、存じているのか?」
鬼丸「あー、そりゃおそらくだが夜行だな」
名代「夜行…?」
鬼丸「片目の鬼だ。巨体ながら速さと硬さもある。相当強えぇぜ」
名代「…お前よりか?」
鬼丸「……ああ、以前はな。んで…夜行がどうした?」
名代「首無し馬の目撃証言がある。それに全滅させられたらしい」
鬼丸「…夜行ならあり得る話だな。こりゃ簡単にはいかねーぞ?」
名代「……」
鬼丸「夜行に八岐大蛇かぁ。生きて帰れるといいなぁ〜」
名代「生きて帰る。いや…帰らせるさ」
- 627 名前:GEPPERがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/13(土) 22:40:53.41 ID:oEYxewAO
東方編が去年の11月22日からで今年も11月に東方編やってるのは狙ってやってたりすんのかな?
- 628 名前:GEPPERがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/13(土) 22:48:17.92 ID:ajvgR7E0
> 雷忍「何度も言わせるな。お前なら出来る。自分を信じろ」
不覚にも
- 629 名前:GEPPERがお送りします [sage saga] 投稿日:2010/11/13(土) 22:49:10.39 ID:BJWiwvko
そこに気づくとはやはり天才か・・・
- 630 名前:GEPPERがお送りします [] 投稿日:2010/11/13(土) 23:21:44.27 ID:/8Ufudk0
1乙
何か女剣士の性格が変わったね
……これが愛なの…
- 631 名前:GEPPERがお送りします [] 投稿日:2010/11/14(日) 00:03:44.56 ID:kfi7b0k0
俺も思った女剣士変わりすぎだろww
帝の徳に当てられたってなら、相当の有徳者だぞこりゃ
- 632 名前:GEPPERがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/14(日) 01:21:14.28 ID:xB/s/YAO
女剣士にショタ属性でもあったんだろ
- 633 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/11/14(日) 01:27:05.48 ID:2iwiF9go
本国時間にて3時30分頃。帝の軍は最北の平原に布陣を始める。
最北の塔より南と西へ、大きく二つに分かれるような形での陣形を取った。
〜最北の平原〜
侍大将「酷い雪だな…。おい、もっと視界が確認出来る位置に布陣せよ」
足軽頭「御意に!」
西方参謀「……寒っ。東方の北ってのは凄いモンだな」
隊長「ああ…」
ザッザッザ
帝「お陰でこの辺りは…人も住みつかぬ」
隊長「……」
帝「すまぬな。このような戦いへ巻き込んでしまって……」
西方参謀「気になさいますな。手を貸す時間が早くなっただけですわ」
隊長「一つ、宜しいか?」
帝「……何だ」
隊長「先程の行軍、なぜあのような隊列で?」
- 634 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/11/14(日) 01:27:53.71 ID:2iwiF9go
帝「……」
隊長「いや、北の城からここへの道のり…不自然はなかったのですが…」
西方参謀「都から北の城まで、ありゃ輿…でしたっけか?あの中身は空でしたな」
帝「よく見ておる…。流石だな」
隊長「少し…気になったもので」
帝「本国はどうであるか存じぬが、ここ東方は決して一枚岩とは言えぬ」
西方参謀「……」
帝「老中の話は伺っておるか?」
西方参謀「詳しくは知りませんが、魔物と通じていたとか…」
帝「……私は傀儡に過ぎなかった」
隊長「……」
帝「手を貸してくれる者もいたが、あっという間に遠方へ飛ばされ…最悪、手討ち」
西方参謀「老中派が実権を握っていたというわけですな?」
帝「今、ようやくそれも終わった。だが各地には未だにその連中も残っておる」
隊長「……」
- 635 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/11/14(日) 01:28:48.51 ID:2iwiF9go
帝「そして古くより国家に従わぬ豪族も少なくはない」
隊長「その連中が、貴方のお命を狙っておられる。そういうわけですな」
西方参謀「輿はブラフ。実際は側近と別行動…というわけかぁ」
帝「最北は無人。その心配もないというわけだ」
ザッザッザ
隊長「どちらへ?」
帝「最北での敵は妖怪だ。前線へ移動させて貰う」
西方参謀「御大将自らですかい!?」
帝「貴公らのお力、あてにしておるぞ」
ザッザッザッザッザ…
隊長「これまたなんつう……」
西方参謀「前にゃアイツらもいるし…心配はないだろうが…」
ザッザッザ…
雷忍「ああいう御方なのだ。許されよ…カカッ」
女剣士「こちらは命が幾つあっても足らんがな…」
- 636 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/11/14(日) 01:30:43.13 ID:2iwiF9go
〜南の陣〜
戦士「う〜、寒っむぅ……」
メラメラメラッ…パチッ
火忍「……あー暖けぇ…」
戦士「……」
魔道士「私も…火を起こしましょうか?」
戦士「…いや……いい」
盗賊「……」
召喚士「マントで凌ぐしかないね…」
戦士「他に何かあったかな…。厚着するか」
名代「火忍殿。何か動きは…?」
火忍「今のところなし。視界は最悪ですが塔までは真っ直ぐ進めますよ」
名代「承知した」
鬼丸「さーて、どーすんだ?」
名代「……」
- 637 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/11/14(日) 01:31:12.99 ID:2iwiF9go
本国時間4時頃。南の陣へ帝が到着する。
ザッザッザ
名代「上様っ!?」
帝「……首尾は?」
名代「まさか…上様も参戦なさるおつもりか!?」
帝「…まさかここまで来て傍観していろと…?」
名代「し、しかし……っ」
帝「私が先頭に立つ事で皆の士気も上がる。後々には豪族への印象にもなるだろう」
召喚士「……」
帝「それに、これ程の手練がおるのだ。守る自信がないのか?」
名代「万が一の話です」
帝「……お前のそういう所は非常に助かるぞ」
名代「……っ」
雷忍「カカッ、まぁ上様の護衛はお任せ下され」
帝「それで、策はあるのか?」
- 638 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/11/14(日) 01:32:05.05 ID:2iwiF9go
名代「……少数精鋭で最北の塔へと進みまする」
盗賊「…最北の塔へ?」
魔道士「塔に…ヤマタノオロチが?」
名代「いえ、そうではありませんが…それは後ほどご説明致す」
帝「…して、その後は?」
名代「ヤマタノオロチを殲滅、最悪…封じまする」
戦士「そいつを倒しゃ、魔物は攻めて来ないんだな?」
鬼丸「八岐大蛇が起きたなら、んな簡単な問題じゃねぇな」
戦士「…?」
鬼丸「東方なんぞ三日で火の海だ。グハハッ!」
魔道士「そ…そんな…っ!!」
名代「だからこそ、早急に食い止めねばならないのです」
召喚士「それ程の力を持っているという事ですね…」
名代「龍脈の根源ですから。その力は計りしぬものがある…」
盗賊「……」
- 639 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/11/14(日) 01:34:09.47 ID:2iwiF9go
名代「塔まで進軍する最大の問題が……」
女剣士「…?」
名代「報告のあった首無し馬の妖怪…。鬼丸、皆に説明を」
鬼丸「夜行って鬼だ。コイツがまたとんでもなく強えぇ」
戦士「…ほぉ」
名代「まずは夜行をなんとか引き離せばなりませぬ」
帝「西に誘引するか」
名代「その隙を突いて、一気に塔へ入り込みます」
戦士「まずはその夜行って奴を相手にすりゃいいんだな?」
名代「交戦は最低限。西の陣へ誘いこめば後は……」
帝「あれだけの人数だ。問題なかろう」
火忍「だいぶ吹雪いてきちまったなぁ……」
魔道士「もっとひどくなりそうですよ…っ」
雷忍「……早めに動くと致しましょう」
名代「…うむ。皆の者、準備を整えて下され」
- 640 名前:GEPPERがお送りします [] 投稿日:2010/11/14(日) 01:43:41.37 ID:1E1sG5oo
今回の相手は、勝てるかどうか微妙だな…
これは誰か死ぬぞ
- 641 名前:以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/14(日) 04:34:23.83 ID:B5NqiwSO
巫女さんまだ寝てるの?
- 642 名前:三日目東R59Aがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/14(日) 10:12:15.21 ID:Q1L3gYDO
鬼丸にフラグがたってるような……というか戦士が立てやがったというか……
- 643 名前:三日目東R59Aがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/14(日) 10:21:06.15 ID:4qglqlQo
戦士は一級フラグ建築士だからな
- 644 名前:三日目東R59Aがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/14(日) 12:07:57.17 ID:Gjdd5aEo
ここに来て雪か
東方の最北は本国の北より緯度が高いのかな?
それとも季節的なものか…
イメージしてる地図が日本はそのままのサイズでユーラシア大陸がミニマムになった感じなんだけど
どうなんだろうな。。。。
あと、その地域の文化にあわせて魔物の種類が変わるのも不思議wwwwwwww
- 645 名前:三日目東R59Aがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/14(日) 17:01:10.98 ID:GGPFEQAO
名前見て思ったが、冬にこれの薄い本は出るのだろうか
というか前の夏と冬にそういうのはあったのだろうか
- 646 名前:三日目東R59Aがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/14(日) 20:48:24.04 ID:Q1L3gYDO
向こうのスレが公式同人みたいなものだろう
- 671 名前:三日目東R59Aがお送りします [sage saga] 投稿日:2010/11/15(月) 00:18:31.52 ID:u486TrQo
今日はここまでにて!ご支援ありがとうございましたー!!
>>627
もちろん狙って……ません!
>>628-629
orz
>>630-632
自分の国の帝ですし、まぁあれですね…追々…
>>640>>642-643
トトカルチョ
>>641
起きてます!
>>644
東方の最北は本国の北より緯度は高いです!あとは地域的なものですかね
まぁ正確な地図は最初からあまりイメージしてなかったので…適当にイメージして頂ければ…
>>645-646
本人はとても無理です!まずは完結させねば…
他の方でしたら有休取ってでも買いに行かせて頂きます!
それでは、おやすみなさい!!ノシ
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