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少女「匿ってください!」
889 名前: ◆e2qiR6vDkY [sage saga] 投稿日:2012/05/22(火) 22:41:47.98 ID:KvTioIPt0
―――部屋に戻って―――

猫耳妹「みんな呼んでなにかしましょう!」

サイドポニー「なにするのっ?」

猫耳妹「トランプとか?」

男「一人あたり2、3枚しかないぞ・・・」

少女「人生ゲーム!」

男「コマもお金も足りないって」

背の高い子「同時にやるなら道具を使わないゲームにしないと・・・」

魔女子「街に出てみたい!」

男「なるほど、そういうのもあるな・・・」

妹「せっかく来たんですし、見て回りましょうよ、兄さん」

男「そうだなー」

男「って、うわぁ!妹!」

妹「割と前から居ましたよ」

男「そうでしたか」


890 名前: ◆e2qiR6vDkY [sage saga] 投稿日:2012/05/22(火) 22:42:30.52 ID:KvTioIPt0
―――お土産店―――

男「というわけで最寄りのお土産屋さんにやって来た」

モヒカン「すげぇ」

帽子男「試食うめぇ」

厨二病「長き沈黙の刻を経て、我ら、再び参上」

猫耳尻尾「いつ以来だろうねー」

七三「私の計算によりますと・・・」

モヒカン「虚しくなるから計算やめて!」


891 名前: ◆e2qiR6vDkY [sage saga] 投稿日:2012/05/22(火) 22:48:09.89 ID:KvTioIPt0
魔女子「なにこれー、きれいなもようー」

ポニテ「寄せ木細工ね」

大胆な子「意外といろんな商品があるんだ」

妹「あの子達、わがまま言いませんね」

男「いや、さっきのお風呂とかわがまま放題でしたよ」

妹「それは特に損する人居ないから良いじゃないですか」

男「うーん・・・」

妹「そうじゃなくて、『これ買って!』がないですね、ということです」

男「環境があれだったから、わがまま言えなかったんだろうな。・・・あ」

妹「どうかしました?」

男「お前、今金持ってる?」

妹「一応は」

男「これ、皆に買おうぜ」

妹「300円のキーホルダーですか」

男「21個な」

妹「6300円ですね」

男「ところが5000円しか用意がないので、1300円工面してください」

妹「少女ちゃんたちのためなら断りませんけど・・・兄さんそんなに貧乏なんですか」

男「いや、銀行のカード忘れちゃって。8000円くらいしか財布になくて。自分と親のお土産とか帰りの交通費とか考えると・・・ね」


892 名前: ◆e2qiR6vDkY [sage saga] 投稿日:2012/05/22(火) 22:58:01.91 ID:KvTioIPt0
妹「なるほど。じゃあ、割り勘にしましょうか」

男「え?そんな困ってないって」

妹「帰りにジュースとかねだられて、『お金ありません』はちょっとダサいですよ」

男「確かに・・・。じゃあ、わるいけど3000円頼む」

妹「昔ならこのタイミングで3150円って言ってたのに、成長しましたね、兄さん」

男「恥ずかしい歴史を掘り返さないでください」

妹「良いじゃないですか。はい、どうぞ」

男「悪い、今度返すから」

妹「別にいいですって」


893 名前: ◆e2qiR6vDkY [sage saga] 投稿日:2012/05/22(火) 23:11:51.96 ID:KvTioIPt0
お母様「そろそろ帰るぞー」

猫耳尻尾「あ、はい!」

猫耳妹「えー」

猫耳尻尾「困らせたらいけません」

猫耳妹「はぁい」

お母様「お前ら、マジで見てるだけでいいのか?」

ポニテ「見てるだけで楽しくなりませんか?」

お母様「まぁ、なるけれども」

幼馴染「彼女たちもそういってるし・・・」

お母様「良いのかよ・・・」

幼馴染[男たちがなにか用意してくれたみたい]ヒソヒソ

お母様「ふぅん」ニヤニや

男「!」ゾクッ

ミツアミメガネ「どうかしましたか?」

お母様「いや」


894 名前: ◆e2qiR6vDkY [sage saga] 投稿日:2012/05/22(火) 23:13:06.94 ID:KvTioIPt0
お母様「まぁ、要らないと言うなら構わないさ。帰ろうか」

長髪幼女「あれ?」

背の高い子「なぁに?」

長髪幼女「なくなってる・・・」

背の高い子「え?このマスコット?まだ2つあるよ?」

魔女子「さっきもっとあったよ!」

サイドポニー「20個くらいあったっ!」

お母様「20個まとめて買ってく変わり者だって居るさ」

男「・・・」ドキッ

長髪幼女「かわいいもんね!」

ポニテ「そうねー」

男「・・・」グッ

妹「・・・」ピース

男「勝った」

妹「じゃんけんですか」


895 名前: ◆e2qiR6vDkY [sage saga] 投稿日:2012/05/22(火) 23:14:51.55 ID:KvTioIPt0
少女「男さんのそれはなんですか?」

男「温泉まんじゅう。自分用にも買ったから、あとで分けてあげるね」

少女「いいんですか?」

男「何のために30個入りを買ったと思ってるんだ」

少女「親に、かと」

男「親用のは別にあるさ」

お母様「じゃあ戻るぞー」


896 名前: ◆e2qiR6vDkY [sage saga] 投稿日:2012/05/22(火) 23:28:20.94 ID:KvTioIPt0
―――宿に戻って―――

男「温泉まんじゅう配るよ!」

男「これからお昼だからまだ食べちゃダメだぞー」

サイドポニー「一生大事にしますっ!」

魔女子「かほうにします!」

男「いや、防腐剤使ってないらしいから早く食べてあげて!」

魔女子「腐らなくする魔法のかいはつにちょうせんします!」

男「開発に失敗するかもしれないから食べてあげて!」

妹「ごちそうさまでした」

男「お前は早すぎるよ!」

妹「ちゃんと考えてますから問題ないです」

男「例えそうでも他の子に悪影響なのでやめましょう」

妹「むぅ・・・それなら次から気を付けます」

男「頑張れ」


897 名前: ◆e2qiR6vDkY [sage saga] 投稿日:2012/05/22(火) 23:30:02.55 ID:KvTioIPt0
男「ごちそうさまでした」

「ごちそうさまでした!」

妹「さて、私からも渡すものが」

男「なぜさっきまとめてやらなかったの?」

妹「すぐご飯でしたし」

妹「同じマスコットを21個まとめ買いした変わり者からプレゼントです」

長髪幼女「あー!あのかわいいやつだー!」

妹「お金は半分以上兄さんが出してますから、お礼は兄さんにしてあげてくださいねー」

男「いや、ただの割り勘だから!」

お母様「じゃあ二人平等に感謝してやればいいな」

ミツアミメガネ「お二人とも、ありがとうございます!」

「ありがとうございます!」

男「(至高)」

妹「(至福)」

お母様「で、ここの出発は4時だ。3時50分くらいにはフロントに集合しておくこと。」

幼馴染「まぁ、バスチャーターしてる訳じゃないから遅れてもいいんだけどねー」

お母様「でも、集合時間は守るのがマナーだから、ちゃんと集合すること。以上!」


898 名前: ◆e2qiR6vDkY [] 投稿日:2012/05/22(火) 23:35:31.62 ID:KvTioIPt0
―――部屋に戻って―――

背の高い子「おっとこさぁーん!」ダキッ

男「ちょ、なに?」

背の高い子「感謝の気持ちですよ!」

男「だからって抱きつくな!」

男「なんなんだ急に・・・」

背の高い子「愛情表現です!」

妹「うーん、性別逆じゃなくてよかったですね」

男「逆・・・」


899 名前: ◆e2qiR6vDkY [sage saga] 投稿日:2012/05/22(火) 23:40:23.39 ID:KvTioIPt0
―――想像―――

背の高い子♂「女さん!一緒にお風呂入りましょう!」

――――――――――

背の高い子♂「エロいことしても犯罪にならない18歳がいますよ」

――――――――――

背の高い子♂「当たってる?当ててるんですよ」

――――――――――

背の高い子♂「女さーんっ!」ダキツキッ

背の高い子♂「愛情表現です」キリッ

―――――――――――――――
――――――――――
―――――


男「アウトだな」

妹「アウトでしょう」

背の高い子「私が言うのもなんですけど、アウトですね」

男「自覚があるなら少し抑えてくれると嬉しいなぁ」

背の高い子「男さんが・・・そういうなら、少しは我慢します」

男「よーし、偉いぞー」ナデナデ

背の高い子「えへへへ・・・」


900 名前: ◆e2qiR6vDkY [sage saga] 投稿日:2012/05/22(火) 23:42:26.58 ID:KvTioIPt0
妹「それで、後の時間、どうしましょうか?」

男「そういえば、部屋の風呂に入ってみたいっていってなかったっけ?」

少女「はい、でも男さんと遊ぶこと優先で」

男「そうっすか」

妹「それで、なにをするんですか?」

少女「・・・」チラッ

男「俺に振られても」チラッ

妹「私に振らないでください」

男「案がある人ー」

「・・・」

男「じゃあ、どうするのやら」

ポニテ「じゃあ私は勉強でもしようかな・・・」

男「おっ、じゃあ見てやろうか」

ポニテ「お願いします!」

妹「私もやれるなら手伝いますよ」

背の高い子「そういえば受験でした!」

男「忘れるなよ・・・」

男「他の子達も何か質問あれば聞くよ。」


901 名前: ◆e2qiR6vDkY [sage saga] 投稿日:2012/05/22(火) 23:43:52.40 ID:KvTioIPt0
ポニテ「あの、これ・・・」

男「ああ、これは冬の天気図だからー・・・」

背の高い子「なんでしたっけ、これ。」

妹「swiftは速い、です」

背の高い子「fastは?」

妹「速い、です」

背の高い子「quickは?」

妹「急な!」

背の高い子「acuteは?」

妹「急な、鋭い・・・って、わかっててやってますよね?」

背の高い子「なるほど」


902 名前: ◆e2qiR6vDkY [sage saga] 投稿日:2012/05/22(火) 23:46:30.89 ID:KvTioIPt0
ポニテ「これお願いします!」

妹「この三角形の面積は?・・・ですか。これは余弦定理で簡単に求まると思います、頑張ってください」

ポニテ「??」

背の高い子「妹さん、それ高校の範囲です」

妹「なんと」

男「確かにいつ習ったか、なんて忘れることはあるよな」

妹「じゃあ、正攻法で円周角ですね」

男「最初から正攻法使えよ・・・!」

妹「でも、知ってたら便利じゃないですか」

妹「覚える気ありませんか?『えー じじょう いこーる びー じじょう ぷらす しー じじょう まいなす に びー しー こさいん えー』。」

ポニテ「うぇ!?」

男「やめてあげて!!」


903 名前: ◆e2qiR6vDkY [sage saga] 投稿日:2012/05/22(火) 23:47:54.14 ID:KvTioIPt0
背の高い子「すいません、これ・・・」

男「数学・・・妹ー」

妹「数学の苦手意識なくしませんか、兄さん?」

妹「極限を求めよ、ですか。これはロピタルの定理と言う・・・」チラッ

男「?」

妹「やめましょう、また兄さんに怒られそうです」

背の高い子「大学の内容ですか」ニガワライ

妹「あーあ、簡単になるのになぁー」チラッチラッ

妹「一瞬なのになぁー」チラッチラッ

男「いや、教えてないことを教えるな、なんて誰も言ってないし」

妹「あ、そうだったんですか」

男「難しいのはやめろといってるだけだし」

妹「なるほど」

妹「ロピタルの定理と言うのは・・・」


904 名前: ◆e2qiR6vDkY [sage saga] 投稿日:2012/05/22(火) 23:50:06.74 ID:KvTioIPt0
男「あれっ」

男「もうすぐ時間か・・・」

妹「ひょっとして兄さん、これって手抜」

男「言うな」

男「皆帰れる支度はできてる?」

妹「忘れ物とかすると大変ですから、大丈夫でも確認はしましょうね」

サイドポニー「じゃあ、一回戻りますねっ」

僕っ子「またフロントで!」

バタン

男「俺たちも荷物確認しますか!」

少女「はい!」


905 名前: ◆e2qiR6vDkY [sage saga] 投稿日:2012/05/22(火) 23:52:08.35 ID:KvTioIPt0
魔女子「こっちはだいじょーぶ!」

背の高い子「うん、平気みたい」

男「おや」

男「何か挟まってるけど・・・」グイッ

男「何これ?」

男「こ、これは!ぱん」

背の高い子「あぅぅぅぅぅぅ!!!///」バサッ

妹「あ、出た、主人公様のラッキースケベ」

男「えぇぇ」

妹「と、言いますか」

妹「あれだけ混浴してきて今さらぱんつになんの躊躇いが」

背の高い子「それは・・・その・・・ゴニョゴニョ」

妹「なんと、未だにこどもぱんつ履いてるのが恥ずかしいんですか!」

背の高い子「わーっ!わーっ!」バタバタ


906 名前: ◆e2qiR6vDkY [] 投稿日:2012/05/22(火) 23:54:10.51 ID:KvTioIPt0
男「こどもぱんつ・・・」

背の高い子「うぅぅ・・・。恥ずかしい〜・・・」

妹「いいじゃないですか、この程度」

背の高い子「だって、18歳で、もう面倒を見られる側から見る側になってきてるのに・・・」

男「ギャップ萌え」ボソッ

背の高い子「ほ、ほんとですかっ」キラキラ

男「そんな気にしなくていい、とだけは言いましょうか」


907 名前: ◆e2qiR6vDkY [sage saga] 投稿日:2012/05/23(水) 00:01:26.37 ID:u0t+CkRD0
―――フロント―――

男「悪い、俺たちが最後か」

少女「ごめんなさいー」

幼馴染「遅れてないんだし、いいよー」

お母様「じゃあ、帰るか!」


908 名前: ◆e2qiR6vDkY [sage saga] 投稿日:2012/05/23(水) 00:04:52.82 ID:u0t+CkRD0
―――電車内―――

魔女子「・・・」グーグー

少女「・・・」スヤスヤ

男「落書きしたい」

妹「ダメですよ」

男「ぐぬぬ」

男「猫のヒゲくらいなら」

妹「すでにやられてます」ユビサシ

猫耳尻尾「・・・」zzz...

猫耳妹「うふふ」カキカキ

帽子男「oh・・・」

厨二病「汝の顔は・・・我がハラワタを煮えたぎらすぞw」

七三「私の計算によりますと、それは笑うときではなく怒るときの表現です」

モヒカン「おめでとう、猫耳尻尾は猫耳尻尾ヒゲに進化した・・・!」

猫耳尻尾ヒゲ「・・・」Zzz...

ショタ「し、進化キャンセル!」

モヒカン「進化中にしないと」



妹「ほら、ね」

男「ほんとだ」


909 名前: ◆e2qiR6vDkY [sage saga] 投稿日:2012/05/23(水) 00:10:54.58 ID:u0t+CkRD0
男「じゃあ何を書こうかな」

妹「書くのを諦めてください」

男「えー」

妹「えーっていってもダメです」

男「じゃあ寝る」

妹「起こしますか?」

男「いや、たぶん大丈夫」

妹「じゃあ、寝過ごしそうでもスルーしますね」

男「いや、そこまで行ってるなら起こして!」

妹「ですよねー」


910 名前: ◆e2qiR6vDkY [sage saga] 投稿日:2012/05/23(水) 00:13:56.19 ID:u0t+CkRD0
お母様「・・・」

幼馴染「・・・」

妹「・・・」

男「まさか俺が起きたときにちょうど扉が閉まるとは」

男「というか誰一人起きてなかったのかよ!」

お母様「すまん」

幼馴染「みんな起きてー!過ぎちゃったよー!」


911 名前: ◆e2qiR6vDkY [sage saga] 投稿日:2012/05/23(水) 00:26:32.77 ID:u0t+CkRD0
長髪幼女「つかれたー」

男「おんぶしてあげようか」

長髪幼女「いいの?」

男「多分ね」ヨイショ

長髪幼女「たかーい」

男「軽い」

背の高い子「オンブズマン・・・」

男「それは違うと思う」

背の高い子「オンブマン・・・」

男「それならスパイダーマンの隣にいても謙遜ないな」

お母様「大有りだ」

僕っ子「オオアリクイ?」

厨二病「私は貝になりたい」


912 名前: ◆e2qiR6vDkY [sage saga] 投稿日:2012/05/23(水) 00:29:22.63 ID:u0t+CkRD0
妹「大丈夫?」

魔女子「だいじょーぶー」

妹「辛くなったら言ってくださいねー、おんぶ位私もします」

魔女子「だいじょうぶだけど、おんぶしてほしい!」

妹「特別ですよー?」

魔女子「わーいっ」


913 名前: ◆e2qiR6vDkY [] 投稿日:2012/05/23(水) 00:29:59.52 ID:u0t+CkRD0
男「着いたー」

お母様「ありがとな」

男「いいって」

妹「私たちも帰りましょうか、兄さん」

男「そうだなぁ・・・。ってか明日平日なんだよな」

幼馴染「大変だね」

男「毎日休み無しのお前に比べたら楽なんだろうよ」

幼馴染「みんないい子だから余裕だよ!」

男「そりゃそうだろうけど」

妹「帰りましょう、兄さん」

男「じゃあ、帰るわ」

少女「さようならー!」

背の高い子「ありがとうございました!」


914 名前: ◆e2qiR6vDkY [sage saga] 投稿日:2012/05/23(水) 00:32:51.18 ID:u0t+CkRD0
妹「兄さん」

男「なんだ?」

妹「私にも課題あるの忘れてました」

男「いや、そんな事言われても」

妹「手伝ってくれないんですか」

男「大学の課題なんてわかるわけない」

妹「ですよねー」

男「頑張れ」

妹「淡白すぎません?」

男「飯作ってやるから頑張れ」

妹「わぁい」

男「確信犯か?」

妹「確信犯って元来テロみたいなやつの事ですよ」

男「うぬぬ」

妹「ふふふ」

――――――――――――――――――――
温泉旅行編 終わる


915 名前: ◆e2qiR6vDkY [sage saga] 投稿日:2012/05/23(水) 00:37:21.48 ID:u0t+CkRD0
というわけで、ようやく温泉旅館から帰ってきました。
見てくださった方はありがとうございました!
今からの方は>>877からになります。


次回予定は受験ネタです。恐らく。
それで完結になります。恐らく。
ハッピーエンドにはなると思います。恐らく。


920 名前:NIPPERがお送りします(京都府) [sage] 投稿日:2012/05/23(水) 20:08:53.33 ID:FCHlZcHpo

温泉編も面白かった
完結か…寂しくなるが楽しみにしてます


921 名前:NIPPERがお送りします(北海道) [sage] 投稿日:2012/05/24(木) 22:47:52.60 ID:qmt4xS1AO
追いついた!

……と思ったらもう終わるの!?


922 名前: ◆e2qiR6vDkY [sage saga] 投稿日:2012/05/25(金) 09:04:07.65 ID:bGeff7U00
>>920
>>921
できれば1000近くまで行きたい・・・のですが、よく見るとあと80近くありますね
ひょっとしたら最終回じゃないぞよ、もうちっとだけ続くんじゃって流れになるかもしれません



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