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新ジャンル「触手娘」
- 149 名前:VIPがお送りします。 []
投稿日:2008/01/06(日) 03:03:04.13 ID:Y649YYA9O
男「教室に忘れ物しちまったあ〜…ん?明かりがついてる?まだ誰か残ってん……!!」
女「男くん!男くん!!/////んくぅ……ぁ///」
男(ありゃあ…女じゃねえか……何で俺の名前呼びながら…////)
女「男くぅん//乳首きもちひぃよぉ!んはぁぁ!あっはぁ///もっとぉ!もっと乳首責めてぇ!!///クリも…!クリも責められちゃってへぇ…////おかしくなっひゃうぅ!!男くん!もっとぉ!男くんぅぅ//////」
触手「シャー、クリクリン!チューチュー」
男(……)
女「男くんっの!っが子宮まで届いちゃってるよぉ///ひぅ!らめぇ!おっぱいもクリもマンコも全部責められちゃって…あぅ!男くん欲張りだよぉ…////あ、ひ!いく!いっちゃうぅ////」
触手「シャー、グッチャグッチュ!ビュク!ビュクン!!」
男(…………スマン女…俺には荷が重過ぎる━━━━━!)
男逃走
- 151 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/06(日) 03:45:47.60 ID:4lbMA68ZO
しょくほしゅ
- 152 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/01/06(日) 03:50:30.19 ID:QeRpCEX20
5分で描いた。
手足を描くのがだるかった訳では無い。ほしゅ
http://imepita.jp/20080106/137060 携
- 153 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/06(日) 03:54:01.20 ID:Y649YYA9O
男「女!今日俺の家で鍋やらないか?」
女「ほんと?ここんとこ寒いから鍋は嬉しいね!もちろん行くよ〜」
男「よっし決まりな!ついでになんか具もって来てくれるとうれしいが…」
女「具ねぇ…うん、分かった!楽しみにしてて!」
男「ふぅ…鍋も煮えてきたな、女まだかな…」
女「こんばんわ〜」
男「お?着たか、はいっとくれ〜」
女「あ、もういい臭いがするね〜」
男「おう、もう俺の入れた物は大体食えるぞ……で女、具の件なんだが」
女「あ!そうだそうだ!はい、これ」
男「ん、センキュー…なに持ってきたんだ?」
女「まぁ、見てみてよ」
男「(パカ)…………ちょ女さん……何ですかこれ…?なんか紫色の突起とか黄色い吸盤とか付いてるうねうねが入ってるんですけど……」
女「//////」
男「//////」
- 154 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/06(日) 04:00:58.01 ID:TsEzHzD70
>>86
そんな拾い食いしたらこうなる
http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp117418.gif 携
- 155 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/06(日) 04:01:17.81 ID:Y649YYA9O
>>153
女「私の触手だよ///」
男「私を食べてください///ってやかましいわwwwwwww」
バシ!
女「痛っ!で、でも味は保証するよ!」
男「食ったのかよ……」
女「大丈夫また生えるから☆」
男「ああそう…」
- 157 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/06(日) 04:12:44.41 ID:7fJExwL10
どこから触手がはえているのか・・・それが問題だ・・・
- 158 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/06(日) 04:28:18.43 ID:qgPAJRW7O
>>157
1.背中から
2.両手から
3.下半身全体が
4.あそこが
好きなのを選べば幸せになれると思うよ! おもうよ!
- 159 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/06(日) 04:31:00.17 ID:TsEzHzD70
5腰周りに
6髪の毛が
- 160 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/06(日) 05:11:20.63 ID:zU/aC+L4O
沙耶かと思った
- 161 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/06(日) 05:12:54.32 ID:88/xG0k1O
沙耶だな
- 168 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/06(日) 10:24:03.66 ID:AVv647IG0
男「いやぁ、お風呂は気持ちいいなぁ…」
うねっ
男「なんだこれ…うわああああああああ」
女「うふふ♪私が体を洗ってあげる」
男「や、やめっ!さすがにそれはっ///」
ほしゅ
- 176 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/06(日) 13:36:24.95 ID:IrM2shAu0
男「九尾さんの九本の尻尾って、いつもうねうねしてるけど
触手みたいなものなんですか?」
九「ほほう、よくぞ気づいたな。この尻尾には触手としての
特性もそなわっておるのだ。特にこのふさふさした毛先で
乳首を刺激すると…んっ。はぁはぁ…九本も尻尾があるの
だから、二つの乳首には尻尾を二本ずつ使って、挟み込む
ようにして…嗚呼…。クリトリスだって挟み込むようにこすれば
…くっ!…ああん!…お、男に見られてる…うぅ…。さ、最後に
残った三本の尻尾で…まんこを両側からクパァと開い…い、
良い…開いて…残った一本をズブリと…おぉ…は、入って…
んんっ…ふあああ!!(ビクビクッ)」
男「…っ!(ゴクリ)」
九「な、何をぼさっと見ておる!? 艶やかな妖女が恥じらい悶えて
おるのだぞ!? 目の前にいる貴様にできることは、ただ一つで
あろうがっ! 私に恥をかかせる気か!?(///)」
男「では頂きます」
九「ひゃあああっ! やはり一人でやるより、二人でまぐわった方が
いいのぉ! はぁ、はぁん(///)」
男(九尾さんの尻尾に包まれながらやると、凄くあたたかい…)
- 178 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/06(日) 14:26:40.18 ID:BywYOQXS0
女「いらっしゃーい」
男「おう」
女「えへへ、男くんが私のお家に来るなんて、いつ振りかなぁ」
男「けっこう久しぶりじゃないか?」
女父「やぁ、男くん。ひさしぶりだな、元気にしてたかい?」
男「おじさん、こんにちわ」
女父「最近、女は男くんの事ばかり話しててな?夜になると一際大きく、男くんとか言ってうるさいn」
女「おとーさん?」
女父「うっ・・・すまんな。うん、男くんもゆっくりしていきなさい。おっと、父さんはトイレに」ガチャ、バタン
男「・・・あはは」
女「うふ、ちょっとごめんね?」ニュルニュル
男「なに、触手のばし・・・ちょっ、トイレにはおじさん入ってるじゃんか!」
女「いいの、いいの」ニュル、ガチャ、ニュルル
父「すすすすす、すまなかった!だっ、許して!父さん、これから大きいほぉおおおっ!」ズボォッ
男「なにしてんだよ・・・」
女「んっ?・・・何って、悪いことしちゃうお父さんには、罰が必要なのっ!・・・んんっ」ズチャズチャ、ビュルビュル、ビュクーッ、ビュクン!!
父「ひいいいいい!ごめんよ!ごめんよお!今夜、母さんにもされるんだからこんな一杯は・・・ほおおおおお!」ビルビルビル、ビューッ!!
女「ふぅ・・・お父さんへのお仕置きも済んだし、さ、部屋行ってお勉強しよっ」スルスルスル
男「・・・ああ」
- 183 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/06(日) 15:41:38.60 ID:8M47mOmU0
女母も触手なのか
- 184 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/06(日) 15:53:08.05 ID:Y649YYA9O
人外スクールとかいいかもしれんね
- 189 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/01/06(日) 17:32:02.58 ID:BywYOQXS0
女「難しいなあ・・・ここ、こうすればいいの?」
男「あ、うん。そこで、さっき出した式が役立つんだよ」
ギシギシアンアン
女「そうなんだー。えーと・・・で、その式ってどれだっけ?」
男「お前、何聞いてたんだよ・・・だからな、これは」
ギシギシアンアン
女「えへへ、そうなんだ。私、お馬鹿さんだから」
男「ったく・・・で、この音何?」
ギシギシアンアン
女「・・・」
男「・・・」
ギシギシアンアン
男「お姉さん・・・の部屋か?この音は・・・彼氏さんがきてんのか・・・」
女「ううん。違うよ」
男「?」
女「おねーちゃんには恋人居ないもん。たぶん、一人で頑張ってるんだと思う」
男「あ・・・そっか」
女「お姉ちゃんにも、触手ついてるから」
男「不憫だな・・・」
女「うん・・・」
- 196 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/06(日) 19:21:41.49 ID:Y649YYA9O
セルフセックスktkr
- 200 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/06(日) 19:56:37.24 ID:Lwho7+jyO
自分的イメージ
http://imepita.jp/20080106/714150
- 201 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/06(日) 20:01:59.13 ID:Y649YYA9O
男「なぁ、女」
女「なぁに?」
男「その触手の事で疑問に思ったんだが、触手って意志とかあるのか?自由に動かしてるみたいだけど」
女「意志はあるよ、だから私が体調悪い時はこの子達を抑え切れなくなってよく悪戯されて困るんだよ…」
男「へえ…で悪戯って…?」
女「そんなこと女の子に聞くかなぁ…////」
男「ごめん////」
女「因みにこの子は男君に好意があるみたいよ…(ニヤ」
男「お体には十分気をつけてくださいね」
- 206 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/06(日) 21:11:36.34 ID:Hj1iDzQ7O
もみ毛触手が一番利便性が良いと思うんだ
http://kjm.kir.jp/?p=163609 携
- 214 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/06(日) 22:05:37.66 ID:PIXqWbTe0
今北産業
- 216 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/06(日) 22:18:21.19 ID:Y649YYA9O
>>214
書き手
が
いない
- 217 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/06(日) 22:26:27.95 ID:PIXqWbTe0
>>216
把握ついでに一筆。
男「ここでこの公式を使って……」
女「あ、そこはそっちの公式じゃなくて……」
男「む。じゃあこっちか」
女「そうそう」
男「おお、解けた解けた」
女「よくできました。なでなでしてあげよう」
男「ありがと。だが、欲を言えば手で撫でて欲しい」
- 218 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/06(日) 22:36:01.16 ID:Y649YYA9O
俺「よくできました。なでなでしてあげよう」
>>217「ありがと。だが、欲を言えば手で撫でて欲しい」
_ ∩
( ゚∀゚)彡 触手!触手!
⊂彡
- 222 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/01/06(日) 23:13:00.41 ID:m//UQb/+O
男「スマブラやろうぜスマブラ!」
女「いいよ〜言っとくけど私は強いわよ?」
男「へぇ・・・楽しみだなぁ・・・・・・」
男「対戦中は触手使うなよ?」
女「えっ?なんで?」
- 225 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/06(日) 23:37:36.74 ID:FEf2bzij0
容姿はタコそっくりなんですか?
- 227 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/07(月) 00:28:33.37 ID:BPFV7jwh0
女「ねぇねぇ」
男「どうした」
女「初めてこれ……触手を見た時、どんな感じだった?」
男「どんな、と言うと?」
女「……怖いとか、不気味とか……思った?」
男「思った」
女「……そこは嘘でも否定するところじゃないかな」
男「よく言うよ。嘘を吐けばすぐ見破るくせにさ」
女「まぁね」
男「それに、見破られなくたってお前には嘘なんか吐けないよ」
女「じゃあ……今は?」
男「怖いとも不気味とも思ってない」
女「……それだけ?」
男「そうだな……大切な存在だって思ってるよ」
女「むー」
男「……どうした」
女「……ま、いっか」
男「何の話だ」
女「君にしてはまあまあ甘い事を言ってもらったからね」
男「俺としては最大限甘い事を言ったつもりだが」
女「へぇ、そうなんだ」
男「ああ、そうなんだ」
女「……男くん。私、貴方がダイスキだよ」
男「う……くそ、勝手に言ってろ」
女「♪」
男「(理不尽な不意打ちだ……)」
- 228 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/07(月) 00:29:02.73 ID:U3WQ3Anz0
女母「男くんも夕食食べていくんでしょ?」
男「あ、はい。それなら、ご馳走になります」
女母「よーし、おばさん手によりをかけちゃうね」
男「楽しみです」
女「久しぶりだなあー、男くんがうちでご飯食べるの」
男「そうだなー、小学生の中学年ぐらいまでかな?あの頃は、母さんも父さんと共働きだったし」
女「えへへ、嬉しいな。あ、ちょっと待ってて!見せたい物あるんだった」スタスタ
男「おう」
女母「ねえ、男くん」
男「何ですか?」
女母「ちょっと早いんだと思うんだけど、男くんは将来の事決めてるの?」
男「?ま、まぁ、父さんみたいな仕事に就ければいいとは思ってますけど」
女母「うふふ、違うわよ。誰か好きな娘いたりするの?」
男「ええ!?いや、あのー、別に、好きな娘は居たりとかは・・・」
女母「そう・・・女ちゃんとかどうかな?あの子、ああ見えて献身的だし尽くす子だから。それに男くんの事好きだし」
男「!!」
女母「やっぱり、早かったかしら?」
男「いえ、あのー、女のことは嫌いじゃないし・・・でも、まだそういう関係では・・・まぁ、お嫁に貰うならああいう子がいいかな・・・とは」
女母「ふー、良かったわー」
男「??」
女母「あの人ってね、ああ見えて優柔不断な人で・・・付き合ってた頃はすぐに横道それたりしてたから、おばさんよく悩んでたの・・・」
男「・・・おじさんが?でも、おじさんはおばさん一筋なんじゃ?」
女母「でも、ある時ね・・・おばさん、こんなのじゃ駄目だ!って思って、ちょーっと理性を破壊する粘液を使って、あの人を独占したのよ」
男「・・・マジっすか」
女母「今では、すっかり調教・・・じゃなかった愛の力で、おばさんにメロメロなんだけどね!」
男「なんでこんな話を・・・」
女母「忠告・・・じゃなくて、男くんが女ちゃんを好きでいてくれたら、いいかな?って思ったの。うふふ」
男「・・・」
- 230 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/07(月) 00:39:57.34 ID:yyv5AP8FO
理性崩壊は嫌だが調教されてぇ…
- 231 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/07(月) 00:49:24.84 ID:BPFV7jwh0
触手の揺り篭で眠りたい。
- 232 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/07(月) 00:55:54.88 ID:BXuceBue0
もう俺の理性崩壊しても良いから調教して・・・。
- 233 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/07(月) 00:59:24.94 ID:QL2Z/6wH0
触手幼女ならなお良かったな
- 234 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/07(月) 01:05:54.84 ID:yyv5AP8FO
女「男くん、妹紹介するね」
男「こんにちは、妹ちゃん、俺男って言うんだけどよろしくね」
妹「………」
女「ごめんね男くん、私の妹誰にでもこんな何だ…」
男「そうなのか?無理しなくてもいいよ、ごめんね妹ちゃん」
妹「………ん」
妹触手「シャー、シャー」
女「あ…!よかったね男くん!」
男「えっ?えっ?」
女「妹は無口だからよく触手でジェスチャーするんだよ、初対面でこんなの男くんが初めてだよ、妹の触手と握手してあげて!」
男「え?ああ…」
妹「………ニヤ」
妹触手「ガプ!」
男「なぁっ!いってえええええええええええええええええええ!!」
女「!こ、こら妹!なにするの!?」
妹「ヒュ〜〜♪」
- 236 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/07(月) 01:11:50.76 ID:BXuceBue0
触手少女でググればこのスレタイと似たようなのあるぞ。
- 237 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/07(月) 01:16:01.19 ID:gYAP0uGW0
すごく良い材料なのだが、書くの難しいな。
男「っく、……あいつの好きな物を買って届けてやろうと思ったけど……そろそろ……限界……か……」
そして、男の視界はゆっくりと白く染まっていく。
意識は遠のき、最後に残っていた感触は右手に握った……
男(……?あれ……?暖かい……?)
女「うああああああああああああああああああああああああああ!!!」
男「ぐああああああああ!!しまるしまる!!!くるしぃいいいいい!!!」
女「男が生きてた!!男が生きてた!!!うあああああああああん!!」
男「落ち着け!!おちつ……ぐああああああ!!!!」
女「最近見なくて、ずっと探してて、やっと見つけたら冷たくなってて……もう、もう……」
そこまで言いかけると、女が触手の上から更に抱きついて涙を流して更にきつく抱きしめた。
触手ではなく、その両手で。
男「いや……悪かった……悪かったよ……その、俺……お前のために……プレゼントをとろうと……」
女「うあ……っ!!!綺麗……これ……」
男「いや、ちょっと、近くの山になんか在るらしいって聞いて……それで……」
女「うあああああああああああああああああああん!!!」
男「ぎゃああああああああああああああああ」
そして俺の目の前は今度は真っ暗に……だけど、女神の泣き顔がまぶたの裏にしっかりと張り付いていた。
こうか?
- 238 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/07(月) 01:20:36.52 ID:yyv5AP8FO
>>237
全然いいと思うんだぜ?
- 239 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/07(月) 01:29:17.21 ID:gYAP0uGW0
女「男ー男ーじゃんけんしよー」
男「お前今アカム中だろうが。それ以前に何でじゃんけんか。」
女「よーっし!じゃーんけーん」
男「話聞け。」
女「ぽん!」
男「触手で三次元的にチョキを出すな。」
駄目だ。寝よう。
- 240 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/07(月) 01:30:15.64 ID:yyv5AP8FO
男「いたたた…うあ…歯形ついてるな」
女「ごめんね男くん…妹ちょっと悪戯好きなところもあって……」
男「そうなんだ…いや全然気にしてないぞ?悪戯するってのは元気な証拠だしな…w」
女「でもまさか初対面の男くんにあんな事するなんて……あれ……男くんの右手そんな大きかったっけ…?」
男「へ…?うわあああああああああああああああああああ!!!!」
女「きゃあああああああああ!お、男くんしっかりぃ!ええと…解毒剤…解毒剤は!?」
妹「ニヤニヤ」
- 241 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/07(月) 01:31:00.55 ID:U3WQ3Anz0
女母「うふふ、それじゃあ食べましょう?」
男「いただきまーす」
女「いただきます」
男「美味しそうだなぁ、俺の母さんって料理とかあんまり得意じゃないから。涎出ちゃうなぁ」
女母「そう言ってもらえると嬉しいわ」
女「もぐもぐ」
女父「おっ、うまそうだなー。どれどれー」
女母「お父さんは、こっちね?丹精込めて、摺って上げたのよ?」
女父「トッ・・・とろろ・・・でもね、母さん。昼間、女に嫌というほど下の方からとろろっぽい粘液上のものをたらふk」
男「・・・あー、おいしいなぁ。このから揚げ、衣がサクサクでいいなぁ」
女父「だろ!うちの母さんは、揚げ物がとっても上手なんだ!ところで、女!今日は、小食だな!から揚げなら、何個でもいけるじゃないか!?」
女「もぐm」ピタッ
女母「おとーさん?」ピタッ
男「う・・・うまい・・・なぁ」
女「そう言えば、お姉ちゃんまだ降りてきてないね・・・」ニュルニュル
女母「そうねぇ・・・男くん?上に行って、お姉ちゃん呼んできてくれないかしら?」ニュルニュル
男「は、はい」
父「男くん、行かないでくれ!お願い!お願いだよお!おじさん、一人にされぇ!しっ、尻ィ!口、口ふぁ、もごもご」ズボオッ
男「・・・」ガタガタ
父「おひょほぅぁ、うぼお、おえええ、うぶあえ、ごぼべばばばあ、ばべえええ!!!」ビュルルル、ドクン、ドクンッ、ビュブーッ!!
男「やだよ、帰りたいよ・・・帰りてぇ」ガタガタ
- 243 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/07(月) 02:01:16.08 ID:vVrAaRu7O
>>237
だなぁ、といいつつ>>233でちょい浮かんだので。男じゃないのは中の人補正
我が家には同居人がいる。それは……
幼「ねー、これなにー?」
「これはこたつって言ってね、この中に入ると暖かいの。今は暖めてないから冷たいけどね」
幼「へー……(ゴソゴソ)……はいれない」
……触手娘だ。それも下半身がまるごと触手の。その触手が多すぎて布団の中に入りきらないらしい。
幼「んー、んーっ……」
「(こうして見てると、ただの女の子みたいでかわいいんだけどなぁ……あの触手を使ったイタズラさえなければ)」
などと考えて(ついでにその「イタズラ」を思い出して)いると不意に「うごけないー」と声が。
その方向に目をやると、彼女が布団の隙間から触手をジタバタさせているのが見えた。どうやら無理に入ってギュウギュウ詰め状態になり、出られなくなったらしい。
「あーもう、何やってるのよ……」
そんなわけで。
家のこたつは、布団の一辺だけがやたら伸びたのでした。
幼「あったかー……zzz……」
書いてみたけど、絵本とかの方が向いてる内容になったな
- 250 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/07(月) 02:52:16.65 ID:yyv5AP8FO
男「ああ…女俺はもうだめだ…俺の手が女の顔より大きく見えるよ……」
女「男くん!間違いなくその手私の顔より大きいよ!!」
男「ぐふぅ…さ、最後に……女お前に言っておく事が……」
女「な、なにかな?」
男「触手でオナニーする癖直sグバァ!」
女「…あ!男くんご、ごめんつい反射的に!っていうかなんで知ってるの!////」
妹「………ばかばっか」
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