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白剣士「明日が平和なこと」
- 126 名前: ◆qqtckwRIh. []
投稿日:2013/09/19(木) 09:56:46 ID:6nmP4UFs
…バタンッ
白剣士「何か用か」
聖剣士「…邪魔したか?」
白剣士「何もしてねーよ!んで、何だ」
聖剣士「…困ったことになった」
白剣士「…何だ」
聖剣士「あの子、悠久国の姫だって言ってただろう?」
白剣士「ああ」
聖剣士「先ほど、星降町が悠久国に奇襲を仕掛けて…全面降伏したという情報が入った」
- 127 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/09/19(木) 09:57:20 ID:6nmP4UFs
白剣士「…本当か?」
聖剣士「うちの酒場の信頼できる人からの情報だからね…本当だ」
白剣士「…だから…どうしろっていうんだ…」
聖剣士「今すぐどうこう出来る問題じゃない。だけど、教えておいて損はないと思ったんだ」
白剣士「こんなこと…姫に聞かれたら…」
…ガタンッ!!
聖剣士「!」
白剣士「!」
- 128 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/09/19(木) 09:57:57 ID:6nmP4UFs
ガチャッ!!
悠久姫「…」
白剣士「…お前、何か聞いてたか…?」
悠久姫「い、いや…」
白剣士「…」
ダダダッ…ガシッ!!
悠久姫「っ」ビクッ
- 129 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/09/19(木) 09:58:42 ID:6nmP4UFs
白剣士「正直に言え。聞いたんだな。顔色が悪い…」
悠久姫「……少しだけ…」
白剣士「…っ」
聖剣士「…どの道、明日には号外に出るだろう」
白剣士「だけどよ!」
悠久姫「…みんなは…どうなったのだ…?」
聖剣士「そこまでは…」
悠久姫「…」
- 130 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/09/19(木) 09:59:36 ID:6nmP4UFs
白剣士「…」
悠久姫「もしかしたら…、ウィッチはこれに備えて私を…」
白剣士「…どういうことだ?」
悠久姫「実は…」
- 131 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/09/19(木) 10:00:24 ID:6nmP4UFs
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
悠久姫「…こういうことじゃ。ウィッチが私の思いを聞き届けて手伝ってくれたのだと思ったのだが…」
白剣士「いや、それもあるんだろう。…本当に頭の切れる女だぜ」
悠久姫「…」
聖剣士「…」
…ブブッ……
白剣士「ん…何の音だ?」
- 132 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/09/19(木) 10:00:59 ID:6nmP4UFs
…ブー…ザザッ…
ウィッチ"「皆さん、聞こえますか?」"
悠久姫「!」ガタッ
白剣士「ウィ、ウィッチ!」
聖剣士「念波か…驚いた。まだ使える人がいたとはね…」
ウィッチ"「お褒めに預かり光栄です。して、姫様もそこにおられるということは、無事に会えたのですね」"
白剣士「ああ…」
悠久姫「ウィッチ!お主、私の身を案じて…逃がしてくれたのか…?」
ウィッチ"「ふふ、どうでしょう。とにかく無事でよかったです」"
- 133 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/09/19(木) 10:01:30 ID:6nmP4UFs
悠久姫「それより、ウィッチは今どうなってる!?話を聞いた…無事なのか!?」
ウィッチ"「もう聞いたのですね。ご心配いりません。皆さんの声もお届けいたしますよ」"
悠久姫「た、頼む!」
側近"「姫様、聞こえますか?」"
王宮兵士長"「姫様、兵士長です。…白剣士もいるようだな」"
剛闘家"「姫…元気かい!」"
悠久姫「み、みんな…無事でよかった…!」
- 134 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/09/19(木) 10:02:11 ID:6nmP4UFs
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
――――【悠久国・城下町の広場】
…ザワザワ
側近「感謝するぞウィッチ。こうやって姫様の声を聞けるとは思わなかった」
ウィッチ「いいえ、私はこれくらいしか出来ませんから」
剛闘家「はあー…こうなるって分かってれば、誘拐なんて自作自演しなかったんだけどねぇ」
王宮兵士長「今更悔やんでも、どうにもなるものか」
…ガヤガヤ
民軍准尉「…ふふ。姫様がいないのは想定外でしたが、あなた方をこうするだけで私の力が示せるというものです」
側近「民軍准尉…、俺らを磔にしたところで…何も変わらん!」
- 135 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/09/19(木) 10:03:11 ID:6nmP4UFs
民軍准尉「国のトップ達が一人の男の前に屈する。それだけで充分です」ニタァ
側近「…姫様がおられる。姫様がいる限り、悠久国は貴様などに堕ちるものか!!」
民軍准尉「吼えててください…負け犬」
側近「…くっ」
…ブブッ…
悠久姫"「今…何か聞こえたぞ。みんな…本当に無事なのか!?大丈夫なのか!?」"
ウィッチ「ほら…姫様が不安がってますよ。声をかけてあげてください」
側近「姫様…大丈夫ですよ。今、みんな隣で笑ってます」フフ
- 136 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/09/19(木) 10:03:42 ID:6nmP4UFs
王宮兵士長「おうよ!姫様、白剣士の面倒見ててくださいね。しっかり決着つけないといけないんですから!」
ウィッチ「あの夜の続き…まだでしょう?ふふ」
白剣士"「なっ、お前…今言うことじゃねえだろう!」"
悠久姫"「白剣士…どういう意味…なのじゃ…?」"
白剣士"「な、なんでもないって!いてぇ!!」"
側近「はははっ、姫様…」
剛闘家「白剣士…私から姫を奪った罪…重いからな!」
白剣士"「あァ!?」"
- 137 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/09/19(木) 10:04:12 ID:6nmP4UFs
悠久姫"「…国にはすぐ戻る!それまで、しっかり国を頼むぞ!」"
ウィッチ「…姫様」
悠久姫"「なんじゃ?」"
ウィッチ「…申し訳ない」
悠久姫"「どういうことじゃ…?」"
聖剣士"「君たち…」"
白剣士"「…おい」"
- 138 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/09/19(木) 10:04:44 ID:6nmP4UFs
民軍准尉「それでは…準備を始めてください。我が民と同じ痛みを味わってもらう…ふふ…」
星降軍人長「はっ!全員用意!」
…スチャッ!!
…スチャスチャスチャッ!!!
悠久姫"「何とか言わぬか!ウィッチ…みんな!!」"
- 139 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/09/19(木) 10:05:16 ID:6nmP4UFs
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
――――【白剣士の自宅】
悠久姫「どうした!?なぜ答えぬ!?」
ウィッチ"「…皆さん」"
王宮兵士長"「わかってる」"
側近"「…」"
剛闘家"「ウィッチ、感謝するよ」"
白剣士「お前ら…まさか…」
- 140 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/09/19(木) 10:05:48 ID:6nmP4UFs
ウィッチ"「…何も言わないで下さい」"
白剣士「わかった…お前らに任せるよ」
ウィッチ"「ふふ、ありがとうございます」"
王宮兵士長"「…どうやら俺からのようだな」"
悠久姫「…俺から?どういうことじゃ?」
王宮兵士長"「姫様…聞いてください」"
悠久姫「な…なんじゃ…?」
- 141 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/09/19(木) 10:06:21 ID:6nmP4UFs
王宮兵士長"「…姫様。あなたに仕えられた幸せ、これ以上の喜びはありませんでした」"
悠久姫「兵士長…何だ?急にどうしたのだ?」
王宮兵士長"「姫様、慌てないで下さい。そして、貴方の片隅に、どうか俺という男がいたと…覚えてくれれば…それで満足です」"
悠久姫「…兵士長…?」
王宮兵士長"「白剣士…決着はつけられなかったが…姫様、頼んだぞ」"
白剣士「…あぁ」
- 142 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/09/19(木) 10:06:51 ID:6nmP4UFs
王宮兵士長"「…ありがとよ。また、会いましょうね…姫様」"
ザザッ…ブツンッ…!!
白剣士「…っ」
悠久姫「…へ、兵士長!返事をせぬか…!!」
…ザザッ…シーン……ザーーーッ…
悠久姫「兵士長!兵士長!!」
- 143 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/09/19(木) 10:07:47 ID:6nmP4UFs
白剣士「姫…」
悠久姫「し、白剣士!兵士長からの声が聞こえぬのだ…お主もか!?」
白剣士「…」
側近"「次は自分の番ですね。姫様、聞こえますか?」"
悠久姫「側近!…聞こえるぞ!兵士長の声が急に聞こえなくなったのだ、兵士長は無事なのか!?」
側近"「…姫様。よく、聞いて下さい。そして、自分たちの声…決して、忘れないで下さい」"
悠久姫「何だというのだ…っ!」
- 144 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/09/19(木) 10:08:58 ID:6nmP4UFs
側近"「姫様。あなたが…国を守るのです。自分たちには…国の行く末を見守ることが出来なくなりました」"
悠久姫「…何でじゃ…何でなのじゃ!」
側近"「…お願いします。姫様…、どうか…哀しまないでください」"
悠久姫「お主らが何を言っているのか全然分からぬ…分からぬ…」ブルブル
側近"「…姫様をしっかり頼んだ。白剣士…」"
白剣士「…分かってるよ」
側近"「礼をいう…また、会いましょう…姫様!」"
…ザザッ…ブツッ…!
ザーッ………
- 145 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/09/19(木) 10:09:34 ID:6nmP4UFs
悠久姫「…側近…?側近んん…」
白剣士「…」
ザザッ…
剛闘家"「っと、私の番か。姫、あんまりお転婆すぎると、また皆が心配するから…ほどほどにしなよ?」"
悠久姫「…剛闘家ぁ…何で…"声"が…消えていくのじゃ…」
剛闘家"「…」"
悠久姫「お主も…きっ…きえ…、消える…のか…!?」
剛闘家"「なぁに、心配無用!…私のこと一番知ってるのは姫だし、姫のことを一番知ってるのは私だろ?」"
悠久姫「…そう、じゃな…」
- 146 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/09/19(木) 10:10:32 ID:6nmP4UFs
剛闘家"「私なら大丈夫。姫は…姫自身のことを考えて、しっかりしろよ?」"
悠久姫「…剛闘家ぁ!」
剛闘家"「…頼んだよ、白剣士」"
白剣士「…おう」
剛闘家「姫、また…会おうな」
…ブツンッ…ザァー……ッ…
- 147 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/09/19(木) 10:11:04 ID:6nmP4UFs
悠久姫「…」
白剣士「…」
…ザザッ…
ウィッチ"「…分かっていると思いますが…皆さんは…」"
悠久姫「ウィッチ…、お主もなのか…?」
ウィッチ"「…この国に尽くし、国のために命をかけられた。それは私にとって、皆にとっての栄誉でした」"
悠久姫「…」グスッ…
ウィッチ"「楽しかったです。…最後の最後まで、みんな笑顔でしたよ。姫様…ありがとう」"
悠久姫「だめじゃ…いくな…ウィッチ…」
ウィッチ"「白剣士、全員からの"声"…届きましたよね」"
白剣士「分かってる」
- 148 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/09/19(木) 10:11:38 ID:6nmP4UFs
ウィッチ"「あなたとの一晩…少し楽しみだったんですけどね…ふふ」"
白剣士「…」
ウィッチ"「…姫様…私たちはあなたを、笑顔で見守っています」"
…ザザッ…
悠久姫「…ウィッチ」
ウィッチ"「…ありがとう。そして…また会いましょうね」"
- 149 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/09/19(木) 10:12:10 ID:6nmP4UFs
ザザッ……ヤレ!…ワァァッ!!………ドシャッ!!…
キャー!!……ザザザッ……ザッ……
…ザーーーーー…
…………………ブツンッ…………
- 150 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/09/19(木) 10:13:03 ID:6nmP4UFs
悠久姫「…っっ」
白剣士「…」
聖剣士「…」
悠久姫「う…うああああああっ!!!」
白剣士「…姫」
悠久姫「全部失ってしまった…私のせいで…私のせいで…!!」
白剣士「…」
悠久姫「…な、何でこんなこと……うああああっ!」
白剣士「…おい」
- 151 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/09/19(木) 10:13:47 ID:6nmP4UFs
悠久姫「…側近…兵士長…剛闘家…ウィッチ…!!!」
白剣士「おい!」
悠久姫「みんな…みんな…失った……私のせいで…!!」
白剣士「…」
…ゴツッ!!
悠久姫「…っ!」
白剣士「話を聞け!!」
聖剣士「お、おい…」
- 152 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/09/19(木) 10:14:17 ID:6nmP4UFs
白剣士「…」
悠久姫「…」
白剣士「お前にとって、あいつらは大切な仲間だった。あいつらにとっても、お前は大切な仲間だった」
悠久姫「…」
白剣士「あいつらの"声"は、お前の中にしっかり残ってるだろう。お前に国の未来が託されたんだ」
悠久姫「だが…もう、みんなはいないのじゃ!私のせいで…」
白剣士「…」
…トコトコ……
カチャカチャ…コポコポッ・・・
- 153 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/09/19(木) 10:14:50 ID:6nmP4UFs
悠久姫「…」
白剣士「…」
…カチャカチャッ……コトッ…
白剣士「このお茶は、お前の国の…あの時に飲んだお茶だ。まず…落ち着くんだ」
悠久姫「…」ハァハァ
白剣士「…今言うべきことじゃないと思うが…俺はな…」
悠久姫「…?」
白剣士「…お前に会いたかった。心からそう思う」
- 154 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/09/19(木) 10:15:20 ID:6nmP4UFs
悠久姫「…!」
白剣士「お前にとって、俺があいつら程の特別な存在かどうかは分からん。だが、俺にとってお前は、スゲー特別な存在だ」
悠久姫「…特別な…?」
白剣士「気悪くしたら悪いんだが…、まだお前には…俺がいる…そう思っていれば嬉しい」
悠久姫「私にはまだ…白剣士が…いる?」
白剣士「姫は一人になったと思ったかもしれないが…、まだ俺はここにいる。お前の前に…な」
悠久姫「…っ」
白剣士「…だから、少しでも…俺を頼れ。お前が俺に会ったのは…偶然なんかじゃなかった…そう思え!!」
悠久姫「…白剣士」
- 155 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/09/19(木) 10:15:50 ID:6nmP4UFs
白剣士「俺は口が下手だから…どう言えばいいか…わからないけどな。俺はお前を守ってやる!」
悠久姫「…っ」
白剣士「俺は、もうお前と離れない!!」
聖剣士「…」
悠久姫「…」
白剣士「今度こそ、約束だ。一緒にいてやる。だから、お前も一緒にいろ…な?」
悠久姫「…」
白剣士「…」
- 156 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/09/19(木) 10:16:23 ID:6nmP4UFs
悠久姫「…」コクン
白剣士「…分かってくれて嬉しいぜ」
…ギュッ
悠久姫「…胸を…借りても…いい…か…?」
白剣士「…好きにしろ…」
悠久姫「汚い…ぞ?」
白剣士「…気にするな」
…ギュウウッ…
- 157 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/09/19(木) 10:16:54 ID:6nmP4UFs
悠久姫「う…うぅ…うああ…」ヒクッ
白剣士「…」
悠久姫「…うぅー…うああああんっ…!」ポロポロ
白剣士「大丈夫だ…大丈夫…」ポンポン
聖剣士「…」
…スタッ
白剣士「…叔父さん?」
聖剣士「…ちょっと考えることが出来た。酒場に戻ってるよ」
白剣士「…あぁ。わかった」
聖剣士「それじゃあね…」
- 158 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/09/19(木) 10:17:26 ID:6nmP4UFs
…ガチャッ…
……バタンッ……!!
- 159 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/09/19(木) 10:18:31 ID:6nmP4UFs
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・
- 160 名前: ◆qqtckwRIh. [sage] 投稿日:2013/09/19(木) 10:19:02 ID:6nmP4UFs
本日はここまでです。
ありがとうございました。
- 161 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/09/19(木) 10:24:17 ID:4CgYZDu2
乙でした
つらい展開だな……
- 162 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/09/19(木) 10:26:55 ID:cVO1qF3o
乙です。
各々キャラがしっかりたってるだけにこの展開は辛いね。
- 164 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/09/19(木) 21:54:17 ID:TNRZIeAQ
そんな春の大掃除みたいに一掃しなくたっていいじゃないかああああ
- 166 名前: ◆qqtckwRIh. [sage] 投稿日:2013/09/20(金) 10:56:08 ID:mOsFHG9Y
皆様ありがとうございます。
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