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青年剣士「運命ということ・・」
550 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/28(日) 18:56:44 ID:yds2lbJg
【後日談】


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【青年剣士の家(新築)】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

青年剣士「俺さ、副業開こうと思ってるんだ」

幼馴染「副業?」

青年剣士「いつか俺も衰えるだろうし、今は蓄えがあっても将来不安になるでしょ?」

幼馴染(竜の血を受けてる人が、そうそう衰えるとは思わないんだけど・・・)


青年剣士「だから、宿屋とか、武器屋とか、剣術を教える先生になったりとか・・・・」


幼馴染「宿屋さんて・・・、場所はあるの?」


551 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/28(日) 18:57:37 ID:yds2lbJg
 
青年剣士「お金は幸いあるし、ゼロからのスタートでもいいかなって」

幼馴染「お金があって知識がない、失敗の典型的な例じゃない・・・きゃーっか!」


青年剣士「武器屋は?」

幼馴染「仕入れる身内がいるの?それに、中央国には立派な武器屋が沢山あるじゃない」

青年剣士「む・・・・、あ!職人エルフさんとか!」


幼馴染「・・・・すぐ売れたとしても、14日往復して・・仕入れが数個で・・・・大赤字じゃない・・・」


青年剣士「・・・」


552 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/28(日) 18:58:11 ID:yds2lbJg
 
幼馴染「・・・」

青年剣士「じゃあ先生は・・・!」

幼馴染「却下。あなたじゃ、今もだけど、フラフラして生徒残してどっかいっちゃいそう」ハァ


青年剣士「だ・・・だめかな・・・」タハハ



幼子「・・・・パパ」トントン

青年剣士「ん?どうした?」


幼子「僕ね、ママの料理大好きなの。お料理屋さんは?」


553 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/28(日) 18:59:03 ID:yds2lbJg
 
幼馴染「お料理屋さん・・・ね」

青年剣士「・・・うーん・・、俺は料理できないんだけどなぁ・・」


幼馴染「あんたと比べたら、少剣士のほうがまだ料理上手だしね・・・・」アハハ

青年剣士「そうなんだよ・・・、弟のほうが料理・・凄い美味いんだよなぁ・・・」ハァ


・・・コンコン


青年剣士「どうぞーっ」


554 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/28(日) 18:59:34 ID:yds2lbJg
 
・・・ガチャッ

少剣士「こんにちわー」


幼馴染「あら、噂をするとなんとやら。いらっしゃい!」

少剣士「?」

幼馴染「気にしない気にしない♪」


少剣士「は・・・はぁ」


青年剣士「それで、少剣士はどうした?遊びに来たか?」


555 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/28(日) 19:00:09 ID:yds2lbJg
 

少剣士「あーううん、ちょっと新鮮な魚が手に入ったから、料理するので食べてもらおうかなって」

青年剣士「おっ!楽しみだっ」


少剣士「じゃあちょっと台所借りますね・・・よいしょっ」


・・・ガサガサ・・・

・・ドンッ・・・トントントン・・・・ジャーッ・・・



幼馴染「少剣士も背おっきくなったよねー」

少剣士「そ、そうですか?」

幼馴染「後姿とか、頼れる背中になったじゃん〜・・・んふふ♪」

少剣士「そ、その不適な笑いはなんですか・・・」


556 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/28(日) 19:00:43 ID:yds2lbJg
 
幼馴染「最近、吟遊詩人ちゃんとはどうなの〜?上手くいってるの〜?」

少剣士「う、うまくって・・・」アセアセ


幼馴染「お姉さんは何でも知ってるんだからね〜?付き合ってることも知ってるんだから・・・」ニヤニヤ


少剣士「・・・うう」


幼馴染「まっ、あの子も凄い可愛い子だし、しっかり守ってあげなさいよ!」

少剣士「も、もちろんです!」


青年剣士「ははは・・・、あ、そうだ。少剣士、俺さ・・・副業しようと思うんだけど・・いい案はないか?」


557 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/28(日) 19:01:29 ID:yds2lbJg
 
少剣士「・・・副業ですか?」

幼馴染「あ〜・・適当でいいよ。どうせ戦い以外の道がないような人だから・・・」

青年剣士「だから探してるんだけどな・・」タハハ


少剣士「う〜ん・・・難しいですねえ・・」


青年剣士「だよなぁ・・・」



・・・コンコン


558 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/28(日) 19:01:59 ID:yds2lbJg
 
青年剣士「はーい?」


・・・ガチャッ

・・・・ガヤガヤ・・・


青年剣士「わわっ!」


僧侶戦士「よおっ・・遊びにきたぜ。これサカナのつまみと酒だ」

武道家「おっ、少剣士もいるじゃん!料理も出してもらえそうだ」


乙女僧侶「あまり迷惑かけないようにしてくださいよっ?」

魔法剣士「そう・・・迷惑かけちゃだめ・・・」


幼馴染「な、なんか・・・沢山きたわね・・・」


559 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/28(日) 19:02:29 ID:yds2lbJg
 
・・・コンコンッ

青年剣士「は、はーい!?」


・・・ガチャッ


筋肉賢者「遊びに来たぜ!新築だって聞いてな!おおおお、広いじゃねえか!」ムキッ

童子騎士「こ、こんにちわー・・・」

めがね魔道「こんにちわです・・・」チラッ

吟遊詩人「こ、こんにちわ〜・・」


・・・ワイワイ


筋肉賢者「こいつらは家の前にいたから、折角だから一緒に連れてきたぜ」


青年剣士「き、筋肉僧侶さん!!お久しぶりです!!」

筋肉賢者「ハッハッハ!元気そうじゃねえか!」


560 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/28(日) 19:03:05 ID:yds2lbJg
 
・・・バリッ・・・ギュゥゥゥゥゥゥン!!!

・・・ドォォォン!!!・・・グラグラグラ・・


青年剣士「今度はなんだ!?」

幼馴染「に、二階から何か激しい物音が・・・」


・・・・ゴロゴロゴロ!!
・・・ドォン!!!


青年剣士「階段から何か転がってきたーー!?」



赤髪少女「いたた・・・」

竜側近「大丈夫ですかお嬢様・・・・」

大魔道「やれやれ・・・お転婆は変わりませんねえ」


赤髪少女「うっさーい!!」


561 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/28(日) 19:03:41 ID:yds2lbJg
 
青年剣士「あ・・・赤髪少女!?」


・・・・スッ・・


英雄剣士「・・・・よっ」

青年剣士「お、お父さんまで!?」


英雄剣士「久々に扉が開くから行こう行こういうからな・・・ったく・・・面倒・・・でもねえな。久しぶりだな、息子よ」

青年剣士「・・・は、はいっ!」


562 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/28(日) 19:04:12 ID:yds2lbJg
 
・・・コンコン

幼馴染「もう色々突っ込みどころが追いつかない!どなたですかーーー!」


・・・ガチャッ


母親「あらあら、なんか人がいっぱいいるわね・・・!」

英雄剣士「げっ!」

母親「あっーーー!!この数年フラフラフラフラ・・・・やっと見つけた!」

英雄剣士「ご、ごめんて!!蹴らないでくれ!!」


・・・ゲシッゲシッ


563 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/28(日) 19:04:49 ID:yds2lbJg
 
・・・コンコン・・

青年剣士「ど、どうぞーーー!?」


女エルフ「こんにちわ〜♪」

姉エルフ「へえ〜ここが青年剣士くんの新築かぁ・・・いいにおーい・・・」スゥゥ

職人エルフ「よっ!こっちに来たついでに寄って・・・って、すげえ人だなおい!」 

 
青年剣士「姉エルフさん、女エルフさん!久しぶりです!」


女エルフ「ひさしぶり〜♪」

姉エルフ「やっほー♪」

職人エルフ「名前も呼ばれない俺は一体・・・」ズーン



・・・キィン!!
・・キィンキィン!!!キキキィン!!!


幼馴染「ん・・・?何か外から衝突音が・・・」


564 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/28(日) 19:05:29 ID:yds2lbJg
 
・・・・ドゴォォォンン!!バラバラ!!!!


幼馴染「げ、玄関のドアが壊れたー!!」


戦士先生「だから・・・お前は変わってないというのだ・・・!」ギギギ

剣士教官「ほーう・・・俺のどこが変わっていないと・・・?」グググ


戦士先生「そういう・・・ところがだよ!」

剣士教官「あァ!?」

戦士先生「見ろ!お前のせいで新築のドアが壊れてしまったじゃないか!」

剣士教官「人のせいにすんのか!」


英雄剣士「・・・」ニコッ

戦士先生「え、英雄剣士殿!」

剣士教官「て、てめぇ!何でここに!」


565 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/28(日) 19:06:06 ID:yds2lbJg
 
英雄剣士「・・・人の息子の家を破壊しといて・・・今更・・弁解はきかねえぞ?」ニコニコ

戦士先生「ももも、申し訳ありませんっ!」

剣士教官「・・・ふん」


ドゴォォォン!!!・・・ギャーーー!!!!


566 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/28(日) 19:06:37 ID:yds2lbJg
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

青年剣士「な、なんだなんだ・・・・!今日に限って凄い集まって・・・」


少剣士「あはは・・・、みんな、青年剣士さんのことが大好きなんですよ」

青年剣士「は・・・はは・・・」


乙女僧侶「それより、人がいっぱい来たし、お料理手伝いますよ♪」

女エルフ「あ、私も手伝うよ〜」

姉エルフ「私たちも材料持ってきてるし、お手伝いしますね〜」


少剣士「ありがとうございます」ニコッ


567 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/28(日) 19:09:52 ID:yds2lbJg
 
・・・ガラガラッ!!

 
女錬金師「・・・ど、ドアが壊れてる・・・、新築って聞いてたんだけど・・。それにちょっと出遅れた感・・・」

青年剣士「あ・・・」

女錬金師「あーーーっ!おっひさぁぁ!」

武道家「お・・・お前は!」


女錬金師「ひゃー!いい男になっちゃって皆・・・久しぶりだねぇ!相変わらず武道家は変わってないけど!」

武道家「おい」


青年剣士「これで・・・みんな揃っちゃったようなもんだね」アハハ・・


568 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/28(日) 19:10:31 ID:yds2lbJg
 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
―――――【1時間後】


青年剣士「えー・・それでは・・・、久々の出会いに・・・乾杯っ!」


全員「かんぱぁぁっい!!」ガシャーン!!



・・・モグモグ・・
カチャカチャ・・・・・・・・


僧侶戦士「うまっ、何だこれ?」

女エルフ「それはバスブーサという伝統料理で・・・」


乙女僧侶「この飲み物はどこのです?結構アルコールが・・・」

筋肉僧侶「それは筋肉プロテイン酒だ」

武道家「なんだその危なそうなモノは!」


569 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/28(日) 19:11:11 ID:yds2lbJg
 
・・・・キャッキャ・・・

・・・ワイワイ・・・・・ガヤガヤ・・・・・・


青年剣士「・・・」

幼馴染「あなたって、本当に幸せ者だなーって思う。でも、その幸せを手にした人が私の夫っていうのも・・・もっと幸せなのかも」

青年剣士「・・あはは、照れるよ」

幼馴染「・・・」ニコッ


青年剣士「それで、副業のことなんだけど・・・」

少剣士「まだ悩んでたんですか!?」


570 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/28(日) 19:11:52 ID:yds2lbJg
 
僧侶戦士「なんだなんだ?副業?」

青年剣士「うん、何かしようかなーって思ってる」

僧侶戦士「ふむ・・・」


武道家「俺みたく、子供に教えるのはどうだ?」

幼馴染「それは却下したのよ・・・、何かフラっといなくなっちゃいそうだったから・・・」

武道家「わからなくもないな・・・」


青年剣士「いずれは副業を本業にしていってもいいかなーとかさ・・」アハハ


571 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/28(日) 19:12:38 ID:yds2lbJg
 
赤髪少女「魔界軍の赤竜軍に所属とかーーっ!今なら大将のポストを用意して・・・」

竜側近「お嬢様・・・それは・・・」


青年剣士「そ、それは俺としても・・・ちょっとダメかなー・・・って」


赤髪少女「ぶーっ」


少剣士「まじめに悩んでるんだったら、酒場とかどうだろ?冒険酒場・・・なんて」

青年剣士「冒険酒場?」


572 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/28(日) 19:13:29 ID:yds2lbJg
 
少剣士「最近流行ってるみたいです。冒険者が使う酒場で、宿も兼ねて、簡単な武器やクエストを提供する酒場ですよ」

剣士教官「中央国にも最近増えてきたな。初心者や若者の冒険者が気軽に冒険できるのはいいことだ」

青年剣士「ふむ・・・」


僧侶戦士「宿か・・・、クエスト請負とかはどうやってするんだ?」

少剣士「えーと・・・上から下への受け流しで・・・。簡単にいえば、国のクエストを中継する役目ですね」


戦士先生「それは国の許可が必要だったな。オーナーになるにはそれなりの腕と、戦闘経験、実績が必要だ」

青年剣士「それ、面白そうですね」


幼馴染「冒険酒場か・・・それなら私の料理も活躍できるし、ちょっとした稽古、宿、全部できるじゃん!」


573 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/28(日) 19:14:14 ID:yds2lbJg
 
戦士先生「興味があるなら、上に話を通してお・・・こうってさ。思ったんだが、今の青年剣士の階級ってどこなんだ?」

青年剣士「え、俺ですか?」

僧侶戦士「そういや俺らも知らないな、どこにいるんだ?」


青年剣士「一応今は大佐ですね。復帰してから色々やったので、それも認められたみたいです」


武道家「まじかよ・・・俺らまだ大尉だぜ・・・」

僧侶戦士「追いつけねえなあ・・・」


戦士先生「あぶねー・・・俺と同階級か。ま、いずれは抜かされそうだがな・・・・」


574 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/28(日) 19:15:03 ID:yds2lbJg
 
少剣士「それで、冒険酒場はどうするの?」


青年剣士「興味はあるし、やってみようか考えてみるさ」

幼馴染「いつも言い出したら聞かないからね・・・いいよ!賛成する」


僧侶戦士「はは、そしたら俺らもお世話にならないとな」

魔法剣士「そうだね・・・、楽しみ」


武道家「毎日行って潤してやるか!」

乙女僧侶「子供のために貯金はしておきますからね・・・」ジロッ


英雄剣士「・・・子供だと思ってたアイツも・・こういう話をするようになったか。立派になりやがって」

母親「本当に・・・」ニコッ


575 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/28(日) 19:16:09 ID:yds2lbJg
 
女錬金師「・・・いいんじゃないっ?賛成賛成っ!」
  
女エルフ「これでいつでもこっちで遊べるねっ!」

姉エルフ「安くしてね〜?」

職人エルフ「・・・俺の・・・存在感・・・」ブツブツ


童子騎士「英雄が経営する冒険酒場かぁ・・・」

めがね魔道「専属冒険者になりまーす!」

筋肉僧侶「世話になってやるぜぇぇ!」ムキムキ


赤髪少女「私らも泊まりにいくねー!」

竜側近「お嬢様・・・もうちょっと王としてのマナーを・・・」

大魔道「はは・・・」

 
少剣士「僕らもこの人たちみたく、尊敬できる人間になりたいな」

吟遊詩人「きっと少剣士ならなれるよ・・・、私も応援する」

少剣士「はは・・・ありがとうっ」


576 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/28(日) 19:16:49 ID:yds2lbJg
 
幼馴染「・・・これじゃもう、退くに退けないわね」クスクス

青年剣士「仕方ないね・・・」アハハ

幼馴染「・・・そうねっ」


青年剣士「・・・冒険酒場、頑張るかっ!」



 
 
 
【END】


577 名前: ◆qqtckwRIh. [sage] 投稿日:2013/07/28(日) 19:19:01 ID:yds2lbJg


以上で本当に、終了です。ありがとうございました。

新作を書いたりする場合、スレが残っていればこちらに一度ご報告したりするかもしれません!

本当に、楽しかったです。


579 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/07/28(日) 19:39:44 ID:lG3iDRMQ
乙でした
新作と出版社への持ち込み期待


581 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/07/28(日) 20:16:47 ID:aOfyWqT2
冒険酒場をつかった 新しい冒険がここからまた生まれるのかとおもうと、もうずっとずっと続けてほしい気までします!


582 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/07/28(日) 20:25:00 ID:jJOyRHkw
乙乙!
最高だったぜ


583 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/07/28(日) 20:26:36 ID:O3Fh/JAA
乙!
少剣士の恋の行方が気になるところだ


584 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/07/29(月) 00:19:16 ID:WsLfLcqE
乙でした!

次は青年マスターになるのか


585 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/07/29(月) 05:21:36 ID:EqyuP6Fg
そろそろラノベ書いて持ち込もう


586 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/07/29(月) 15:49:57 ID:HlIOeu.c
レジスタンスの集まる酒場の元祖が冒険酒場なのかな?
何はともあれこの言葉を
<<ぉっ>>


587 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/07/30(火) 00:30:37 ID:gTT8d5k6
乙!次の作品に期待!


588 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/07/30(火) 04:45:04 ID:nu1FU6fI
面白かったけど、読者の期待置いてきぼりで進みすぎて感情移入は出来なかった


589 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/07/30(火) 04:54:39 ID:dwgLFTEE
なら読み直せばイイじゃん…


591 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/01(木) 18:30:18 ID:guKI7gWM
面白かった



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