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青年剣士「運命ということ・・」
- 276 名前: ◆qqtckwRIh. []
投稿日:2013/07/24(水) 09:30:47 ID:hvUgY9zc
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
――――【王政大会・最終日】
アナウンス「さあ!色々なアクシデントもあったが・・・、今日でいよいよ決勝だぁぁ!」
観客「うおおおおっ!!」
アナウンス「熱く心を燃やせ!楽しめ!最後の最後まで!」
観客「早く試合をはじめろおおお!」
青年剣士「凄い声援だな・・・」ビリビリ
酒場の戦士「最終日はこんなもんさ。それより・・・作戦は大丈夫だな?」
青年剣士「はい。白竜人にも聞かせてありますし」
酒場の戦士「決勝はウルフと白竜人の試合後にすぐに行われる」
青年剣士「大丈夫です」
- 277 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/24(水) 09:31:35 ID:hvUgY9zc
アナウンス「それではぁぁ!準備が出来たか!?ウルフ対・・・"連覇"白竜人っ!!」
ウルフ『ふん、今度は負けぬ』
白竜人『貴様は前から気に食わなかった。半狼とはいえ・・魔物でありながら、人に媚を売るなどと』
ウルフ『くく・・・お前とて人の下で命令を聞いている。変わらぬよ』
白竜人『ふっ・・・そうかもしれぬ』
ウルフ『・・・』
アナウンス「それでは!!準決勝・・・はじめっ!!」
- 278 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/24(水) 09:32:08 ID:hvUgY9zc
白竜人『・・・』スッ
ウルフ『お前、何があった。前は戦いだけに集中していたが・・・その目は違う』
白竜人『・・・』
ウルフ『俺との戦いだけでない、何か遠くを見ている。何を見ているのだ』
白竜人『・・・』
ウルフ『無視か・・・貴様・・・』ギリッ
・・・ググッ・・
アナウンス「おっと!?ここでウルフがいきなり狼化!!最初から本気だぁぁ!」
- 279 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/24(水) 09:32:39 ID:hvUgY9zc
ウルフ『ならば・・・吐かせるまで!狼爪撃!』グワッ
白竜人『ふん・・・』ビュッ
・・・ガシッ・・・キィン!!キィンキィン!!
ウルフ『この早さについてこれるとはな!』
白竜人『まだまだ遅い。それと・・・少し話に付き合ってもらうぞ』
ウルフ『何っ?』
白竜人『大水円魔法!・・・大火炎魔法!!』
・・・ギュゥゥゥン!!!ボワッ・・・・ブシャァァァ!!!
アナウンス「水と炎が入り乱れるぅぅ!会場が濃い霧に包まれたぁぁ!!」
- 280 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/24(水) 09:33:14 ID:hvUgY9zc
ウルフ『くっ・・・だが、匂いでわか・・・』ガツッ
白竜人『静かにしろ・・・』
ウルフ『貴様・・・首を・・・』ググッ
白竜人『話がある。聞け』
ウルフ『何の戯言を・・・』
白竜人『この王政をぶち壊す算段が整った。手伝え』
ウルフ『・・・なんだと?』
白竜人『まだ詳しくはいえぬ。だが・・・今日、俺らを含め大規模な反乱を起こす』
ウルフ『嘘をつくな!』
白竜人『本当だ。既に魔物の一部も準備している』
ウルフ『・・・』
白竜人『これからの試合、どうしても俺が勝たねばならぬ。手伝ってくれるな?』
- 281 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/24(水) 09:33:47 ID:hvUgY9zc
ウルフ『・・・本当なのか、それは』
白竜人『本当だといっているだろう。竜側近も動いた』
ウルフ『・・・っち・・』
白竜人「俺には分かっている。お前だって生きる為に媚を売ったのだろう・・』
ウルフ『・・・』
王様「どうした!!何も見えぬぞ!!つまらぬ技で客の目をごまかすんじゃない!!!」
白竜人『あの豚が・・・、ウルフ、いいか。決勝では俺が敗北する』
ウルフ『・・お前が?』
- 282 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/24(水) 09:34:17 ID:hvUgY9zc
白竜人『そこからはすぐに分かる。いいか?今こそ立ち上がる時なのだ』
ウルフ『くそっ・・・、分かった・・、だが、嘘だった時、お前たちの言葉を王に告げる。いいな』
白竜人『・・・好きにしろ』
ウルフ『・・・』
白竜人『・・・大雷撃魔法っ!!!』ピカッ!!
・・・ピカッ・・・ガラガラガラ!!
アナウンス「おっと!?ここで急に霧の中に雷がほと走る!!これが作戦だったのか!!」
王様「むおおおっ!」
- 283 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/24(水) 09:34:52 ID:hvUgY9zc
ウルフ『ぐ・・・もうちょい手ぇ抜けよ・・・』
白竜人『ハデじゃないと豚も信用しないからな・・・寝ていろ』
ウルフ『くそ・・・あとで一発殴らせろよ・・・』
・・・ドサッ
アナウンス「霧が晴れ・・・・」
ウルフ『・・・』
白竜人『・・・』スタッ
アナウンス「おおおっ!?こ、これは!ウルフが倒れ、白竜人が立っている!!強力な電撃の前に、ウルフがひれ伏したぁぁ!』
- 284 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/24(水) 09:35:51 ID:hvUgY9zc
エリート魔法使い「くはは!いいぞ、これで決勝も楽しくなる!ま、どーせ白竜人が優勝するだろうがな」
白竜人『・・・』ペコッ
アナウンス「それでは・・・10分後の休憩を挟み、いよいよ決勝です!!皆様はそのままお待ちください!」
観客「うおおおっ!」
酒場の戦士「・・・うまくいったみたいだな。これであとはお前たちだけだ」
青年剣士「はい・・・どれくらいの人たちが立ち上がるんでしょうか」
酒場の戦士「まぁ見てのお楽しみだ・・・はは。最初に暴れだすのはお前たちになる。そこから続く」
青年剣士「本当に・・・反乱が始まるんですね」
酒場の戦士「いまさら怖気づいたか?」
青年剣士「いえ・・・、実感というものが沸かなくて」
- 285 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/24(水) 09:36:22 ID:hvUgY9zc
酒場の戦士「まぁ・・そうかもな。だが、ここまで来れた・・」
青年剣士「はい・・・必ず世界を変えてみせます」
酒場の戦士「頼んだ・・・。それと、幼剣士や赤髪少女はどうした?」
青年剣士「大事をとって家に待機させています」
酒場の戦士「それが良い。子供の身にも何が起きるかわからない。全てが始まったら子供の身も案じて一度戻るんだ」
青年剣士「そうですね・・・わかりました」
- 286 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/24(水) 09:36:52 ID:hvUgY9zc
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・ザザ・・
アナウンス「それでは、休憩が終了しますので・・白竜人と青年剣士は準備をして下さい」
酒場の戦士「がんばってこいよ」
酒場の僧侶「いってこい」
酒場の魔法使い「あとの事は・・・俺らに任せてくれ」
青年剣士「・・・はい」
・・・タッタッタッタ・・・
- 287 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/24(水) 09:37:24 ID:hvUgY9zc
青年剣士「・・・」スタッ
白竜人『・・・』スタッ
青年剣士「・・・」コクリ
白竜人『・・・』コクッ
アナウンス「それでは!!皆様お待たせしました・・・王政大会決勝・・・開始です!!!」
観客「うおおお!!」
観客「待ってたぜええ!」
観客「白竜人いけえええ!青年剣士も負けるんじゃねえぞ!!!」
アナウンス「決勝大会、はじめっ!!!」
- 288 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/24(水) 09:38:06 ID:hvUgY9zc
青年剣士「・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
白竜人『とにかくハデな技を見せる。見切れる程度には出すつもりだ』
青年剣士「お願いします」
白竜人『打ち合いの速度もある程度出すが、大丈夫か』
青年剣士「大丈夫だと思います」
白竜人『わかった。ある程度やったら俺が合図を出す。思い切り技を出して俺を吹き飛ばせ』
青年剣士「・・・わかりました」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
青年剣士(打ち合わせをしてるとはいえ・・・遅れをとらないようにしなければ・・・)
- 289 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/24(水) 09:38:37 ID:hvUgY9zc
白竜人『・・・大火炎刃っ!!』ビュワッ!!
青年剣士「・・・くっ!早い!」
・・・ドゴォォン!!
観客「うおお!観客席ごと吹き飛ばす勢いだ・・・すげえ!!」
白竜人「大雷撃魔法!」ビカッ!!
青年剣士「・・・小氷波魔法っ!」
・・・ゴロゴロゴロ・・ドゴォォン!!!
アナウンス「氷に雷を落とし、上手く攻撃をよけていく!技術同士がぶつかりあう素晴らしい勝負だ!」
- 290 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/24(水) 09:39:24 ID:hvUgY9zc
白竜人『・・・』
・・・ダダダッ!!
青年剣士(打ち合いか・・・!)チャキッ
白竜人『・・・うおおっ!』
ビュッ・・・ビュビュビュビュッ!!!
アナウンス「目にも止まらぬ打撃の連打が青年剣士に襲い掛かる!!」
青年剣士「・・・うあああっ!!」ヒュッ・・・
・・・キィン!!キキキキキキィン!!!!
- 291 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/24(水) 09:40:04 ID:hvUgY9zc
アナウンス「これに対し青年剣士も食らいつくっ!!弾き返す!!なんという打ち合いだぁぁ!」
観客「うおおおおっ!!いけええ!」
観客「アツイぞおお!」
白竜人『ほう、この速度でついてこれるか』
青年剣士「まだまだいけますよ!」
白竜人『それでは・・・』ビュオオオッ!!
青年剣士「うらあああっ!!」ヒュオオオッ!!
キィィィィィィィィン!・・・!キィン!!キィィィィィィン!!!!
アナウンス「打ち合いの音が早すぎて・・・もはや音が1つになっていく!!どこまで行くのか!!」
- 292 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/24(水) 09:40:53 ID:hvUgY9zc
白竜人(こいつ・・本気でやれる・・・、相当な腕前だ・・・)
青年剣士(さすがだ・・!一撃一撃が重い・・・!)
・・・キィィィィン!!!!
白竜人『ふっ!』
・・スタッ
アナウンス「ここで白竜人が一旦離脱!壮絶な打ち合いに逃げ腰か!?」
エリート魔法使い「なにしてるんだ!!さっさと波動でも何でも出して、勝負を決めろ!!」
王様「英雄剣士と謳われた者が、偽者とはいえ死ぬ姿・・・ゾクゾクするのう」ククク
- 293 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/24(水) 09:41:23 ID:hvUgY9zc
白竜人『・・・』ビシッ
アナウンス「おっと!?白竜人が天高く・・・王様の方へ向かい腕を上げる!勝利を確信したのか!?」
青年剣士(腕・・・合図!)
エリート魔法使い「当たり前だ・・・勝たなければ弟の命はないと思え・・・」
王様「どのみち、白竜王は死ぬがな・・・」ウハハ
竜側近「・・・」ギリッ
白竜人『長々とした戦いになる前に、一撃で決着をつける。力のぶつかり合いだ・・・』
青年剣士「いいでしょう!俺も本気でいかせてもらいます!」
白竜人『・・・・』スゥッ
青年剣士「・・・」スゥッ
- 294 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/24(水) 09:42:00 ID:hvUgY9zc
白竜人『・・・竜波動っ!!!』
アナウンス「でたぁぁ!王傭兵、不沈艦を静めた最強の必殺技・・・竜波動っ!」
青年剣士「・・・竜波動っ!!!!」
白竜人『なっ!』
アナウンス「おおおおお!?ど、どうしたことだ!?青年剣士も竜波動を使ってきたぞ!?!?」
観客「どうなってんだ!?!?すげえぞおお!」
青年剣士「未来の・・技術を経て・・・、竜波動を使った感覚を思い出したんです・・・」ググッ
白竜人『ぐぬ・・そうか・・、お前も竜の血を引く者だったな・・・・!』ググッ
- 295 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/24(水) 09:42:31 ID:hvUgY9zc
エリート魔法使い「なっ・・・、聞いていないぞ!あいつが竜波動を操るなんて!」
王様「ばかな!?」
白竜人『・・・ぐ・・・・』ビリビリ
青年剣士「・・・はは、客に"魅せる"にはいい演出でしょう?」ビリビリ
白竜人『ふ・・・それじゃ、あとは頼んだぞ・・・』スッ
青年剣士「・・・任せて・・・ください!」グワッ!!
アナウンス「な、なんとぉ!?白竜人が両手を下ろし・・・あきらめた!?」
エリート魔法使い「ば、ばかやろおおお!」
王様「何をしているんだ!!!戦えぇぇぇ!!」
・・・ドゴォォォォッ・・・・!!!!
- 296 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/24(水) 09:43:01 ID:hvUgY9zc
白竜人『・・・』
ユラッ・・・・・・ドサッ
アナウンス「あ・・・」
観客「・・・っ!」
観客「・・・!」
青年剣士「・・・よしっ!」
エリート魔法使い「なっ・・・・!」
王様「何ぃ・・・・!!」
- 297 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/24(水) 09:43:40 ID:hvUgY9zc
アナウンス「な、なんと!なんとぉぉぉ!白竜人が敗北!!完全敗北!起き上がる気配なし!!」
エリート魔法使い「バカな!そんなわけあるか!そいつは分身だろう!!分かってるんだ!」
白竜人『・・・』
エリート魔法使い「立て!立ち上がらないと・・・貴様の弟を殺すぞぉぉぉ!!」
王様「ば・・ばか者!!」
・・・ザワザワ・・
観客「今・・・何て言った?」
観客「人質をとってるのか・・・?なんだ・・・?」
エリート魔法使い「勝てぇぇ!立てぇぇ!くそぉぉぉ!」
王様「・・・」
- 298 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/24(水) 09:44:10 ID:hvUgY9zc
アナウンス「"連覇"の白竜人、ついに敗れる!!"英雄"の青年剣士が大勝利ぃぃぃ!」
・・・ウォォォォォ!!!!
青年剣士「・・・」ニコッ
酒場の戦士「よしっ・・・よし!!」
酒場の僧侶「全員・・・準備をする合図だ・・・」
酒場の魔法使い「もちろんだ・・・」
アナウンス「勝利者にはその場で王様に、願い事をすることが出来る!さぁ・・・青年剣士!その願いを言うのだ!」
・・・スタッ
兵士「青年剣士様、これを。これで言えば世界に貴方の言葉が飛び立ちます」スッ
- 299 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/24(水) 09:44:42 ID:hvUgY9zc
青年剣士「・・・これは?」
兵士「・・・マイクです。あまり大声でしゃべると非常にうるさいので・・・静かに・・・」
青年剣士「・・・わかりました」
・・・スッ
青年剣士「皆さんっ!!!聞こえますかっ!!!」ビリビリ!!!!
- 300 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/24(水) 09:45:16 ID:hvUgY9zc
エリート魔法使い「・・・うるせぇ!」ビリビリ
王様「・・・ぐ」キーン
青年剣士「・・・俺の願いごとは・・・すでに決めてあります!」
観客「うおおおおお!」
観客「なんだ!?言ってみろぉぉ!」
酒場の戦士「・・・」スチャッ
酒場の僧侶「・・・」スッ
酒場の魔法使い「・・・」スッ
酒場の剣士「・・・」チャキッ
- 301 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/24(水) 09:45:49 ID:hvUgY9zc
青年剣士「・・・王政の終結!王の追放!国家の破綻と・・・再生です!!」
- 302 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/24(水) 09:46:19 ID:hvUgY9zc
アナウンス「王政の終結が願いごとだぁぁ!・・・・・は?」
王様「・・・今、何といった?」
青年剣士「・・・」
王様「貴様、今何といった」
青年剣士「もう1度言いましょうか?」
王様「王政の終結だと・・・?そんな戯言、通ると思うか!!」
青年剣士「・・・通しますよ。今こそ、立ち上がる時!!!」
- 303 名前: ◆qqtckwRIh. [] 投稿日:2013/07/24(水) 09:47:33 ID:hvUgY9zc
・・・スッ
・・・・・スッ
・・・スタッ・・・スッ・・・スッスッ・・・・
王様「な・・・!」
エリート魔法使い「観客たちが・・・立ち上がっていく!?」
青年剣士「さぁ・・反撃の時です」ニコッ
- 304 名前: ◆qqtckwRIh. [sage] 投稿日:2013/07/24(水) 09:48:14 ID:hvUgY9zc
本日はここまでです。皆さんありがとうございました(A´ω`)
- 305 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/07/24(水) 09:54:11 ID:mEyVgaHE
乙〜熱すぎ!
- 306 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/07/24(水) 11:35:55 ID:dXC35BJA
乙でした
いつもいつも気になる所で続くなぁ
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