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召喚士「行けっ!コカトリス!!」 その37
- 829 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga]
投稿日:2012/03/16(金) 17:55:44.53 ID:rV2zz5zro
〜六道門・修羅〜
ズッシイイイイィィィィ
男隊員「ぐ……おぉ!!」
ウォッチマン「キャーキャッキャッキャ! ほらッ、頑張れ頑張れェ!」
天才「調子に乗るなよ三下ぁ……!!」グググッ
ウォッチマン「キャキャッ! 何とでもほざいてロッ。そのままおしつぶされて死んじゃえッ!」
天才「この程度で死ぬかってんだよ……ボケ!!」
女隊員「そうッスよ! こんなものおおぉぉ!」グググッ
ウォッチマン「凄い凄いッ! 流石に簡単には死なないネェ〜!」
格闘家「……っ」
ボス「だけどよっ、こんな状態じゃ攻撃も出来ない……ぞっ」
ウォッチマン「そういう事ッ! このままいずれ訪れる死に怯えながら、頑張ってネッ」
天才「だからナメんなって言ってんだよコラ」
ウォッチマン「ハァ?」
天才「こんなモンなぁ、俺様1人で十分なんだよ!!」
- 830 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/03/16(金) 17:56:30.83 ID:rV2zz5zro
グオォッ!! ズッガアアアアァァァァ!!
格闘家「――!?」
ウォッチマン「何ィ〜!?」
天才「数分は粘ってやっから、今のうちに全力であの雑魚を叩け!!」
ウォッチマン「雑魚だアアァァ!?」
格闘家「……行きましょう!」ダッ!!
男隊員「ちぃっ、死ぬなよ!!」
天才「誰にモノを言ってんだテメーは……っ!」グググッ
女隊員「覚悟するッス!!」ババッ
ウォッチマン「まっさかァ〜1人で持ち堪えるなんてネッ」
ズッギュウウウウゥゥゥゥン!!
ボス「な……んんだっ!?」
男隊員「景色が変わった……?」
女隊員「夜みたいッスね……っ。一面に……星空が」
格闘家「……師匠?」
- 831 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/03/16(金) 17:58:26.85 ID:rV2zz5zro
オオオオォォォォ……
天才「……何……しやがった!」ググッ
ウォッチマン「ハアッ、ハアッ、ハアッ……キャッキャッキャ!」
天才「答えろや雑魚ぉ!!」
ウォッチマン「時空って分かります? まっ、馬鹿そうだら分からないヨネッ」
天才「殺すぞ!」
ウォッチマン「簡単に言えば、時間と時間の間に閉じ込めてやったのサッ!」
天才「何だと?」
ウォッチマン「もし彼らを救いたければ、答えは1つ!」
天才「……」
ウォッチマン「その砂時計を再び動かせば良いのサッ」
天才「……あ?」グググッ
ウォッチマン「キミが必死で抑えている砂を、器に落とせばいいって言ってるのッ」
天才「んだとぉ……!?」
ウォッチマン「そう。つまりキミの命はなくなるのだッ。どちらを取るかはキミの事由だヨォン!」
- 832 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/03/16(金) 18:02:02.84 ID:rV2zz5zro
天才「雑魚のくせに……ナメやがってぇ……っ」
ウォッチマン「キャーッキャッキャッキャ! さぁッ、どうするどうする!?」
天才「……っ」
ウォッチマン「と言っても、止まった時間の中にただ居るだけじゃあ、彼らも暇そうだしィ〜」
天才「!?」
ウォッチマン「ちょっとプレゼントでも贈ろうかナッ?」
ザッ
天才「――っ!?」
ウォッチマン「おや? 知り合い? このお人形サンと」
隊長「……」
ウォッチマン「さっきの少女と引き換えに、ネクロマンサーから借りたのサッ! キャキャッ!」
天才「どうする……つもりだぁ!!」ググッ……
ウォッチマン「言ったダロ? 彼らの暇潰しに……プ・レ・ゼ・ン・ト♪ キャーッキャキャキャ!」
天才「や……めろやこの雑魚がああぁぁ!!」
ウォッチマン「せいぜい指を咥えながら、そこで見てるといいヨッ! それじゃ、行ってらっしゃ〜い!」
- 833 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/03/16(金) 18:03:08.50 ID:rV2zz5zro
ブオッ
ボス「……?」
ザッザッザッ
男隊員「誰……だ……?」
ザッザッザッ……ザッ
格闘家「――っ!!」
女隊員「……隊……長!?」
隊長「……」
男隊員「……ははっ、ハハハハッ! ヒャハハハハッ!」
格闘家「……っ」
男隊員「魔物サンよぉ、なかなかやってくれるじゃねーか」
ボス「あ、あの……っ」
男隊員「まさかここで隊長の幻影とはねぇ! こりゃおったまげたわ! ヒャハハ!」
女隊員「しっかりするッスよ……。あの隊長には、確かに気配が感じられるッス……」
男隊員「……」
- 834 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/03/16(金) 18:04:07.15 ID:rV2zz5zro
格闘家「てっきり東方で……。だが、あれは明らかに……」
女隊員「……アンデッド……ッスね」
男隊員「ふざけんなよっ!!」
ボス「……っ」
男隊員「隊長はなぁっ、俺達を救って……死んだんだよ!!」
女隊員「でもあれは……」
男隊員「隊長なわけがねぇっ! 俺は認めねぇぞ……!」
隊長「……員」
男隊員「!?」
隊長「男……隊員……」
男隊員「や……めろっ! やめろっ! 隊長を騙るなぁ!」バッ!!
女隊員「早まるなッス!!」
格闘家「くそっ、援護だ!」ダッ!!
ボス「了解!」
男隊員「おああぁぁぁぁーっ!!」
- 835 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/03/16(金) 18:05:35.24 ID:rV2zz5zro
サクッ
男隊員「――っ」
隊長「いつも、言っていただろう。脇が甘いとな」
男隊員「……ご……ふっ」ゴポッ
ドシャアッ
格闘家「はあぁーっ!」
女隊員「隊長……申し訳ないッス!」グアッ
隊長「……」
ドドオオオオォォォォン!! ゴガガアアアアァァァァ!!
ボス「これは……っ」
格闘家「土行まで隊長そのもの……っ。やはりこれは……」
女隊員「隊長本人っすよ……」ズザッ
隊長「不甲斐ないお前らに引導を渡す。この俺、直々にな」チャキッ
女隊員「隊長……っ」
男隊員「お……れはっ、認めねぇぞ……」ビチャッ
- 836 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/03/16(金) 18:06:12.06 ID:rV2zz5zro
〜ネクロマンサーのラボ〜
ネクロマンサー「おぉ、この音楽……詩人さんですかねぇ」
魔道士「……っ」
ネクロマンサー「この素晴らしき舞台に相応しい、壮大なる旋律ッ」
召喚士「皆を、解放しろ」
ネクロマンサー「……私はね、音楽に関しては魔王のように拘りがあるわけではありません」
召喚士「話を聞け!」
ネクロマンサー「しかし、こと舞台の演出については拘りを持っていましてねぇ」
召喚士「だからどうしたっ!!」
ネクロマンサー「意図したわけではないのです。しかしどうですか? この舞台はッ!」
魔道士「……くっ」
ネクロマンサー「各々が縁のある者と対峙し、死闘を演じるなどと、最高ではないですかッ!」
召喚士「貴様ぁ……!!」
ネクロマンサー「召喚士ッ、貴方だけは、私が自らの手で相手してあげましょう」
召喚士「望むところだ!!」
- 837 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/03/16(金) 18:07:01.27 ID:rV2zz5zro
ネクロマンサー「その上で、貴方を人形として、私の……私の……クククッ!」
召喚士「俺を利用して、レメゲトンというやつを完成させるつもりかっ!」
ネクロマンサー「レメゲトン?」
召喚士「天才さんに、お前の野望は聞いた!」
ネクロマンサー「ほぉ、そこまで知っていましたか」
召喚士「とぼけるな!」
ネクロマンサー「いや、まぁ……どう解釈して頂いても結構ですがね」
召喚士「だったら、お前の目的は何なんだ!」
ネクロマンサー「もう良いでしょう? それとも、折角の舞台を放って、私と問答を続けますか?」
召喚士「!?」
ネクロマンサー「いよいよ始まりますよ。貴方もご観覧なさってはどうです?」
召喚士「ふざけるなっ!!」
ネクロマンサー「ククッ、観客はお嫌いですか。あくまで演者としてご参加しますか」
魔道士「召喚士さんっ、援護します! でもっ、みんなは……」
召喚士「大丈夫ですよ。皆……強いですから。絶対に打ち勝って戻ってきますから!」
- 838 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/03/16(金) 18:08:20.78 ID:rV2zz5zro
ザッ
戦士「……っ」
偽戦士「……」
戦士「問い掛けに反応なし、か」
偽戦士「……」
戦士「お前とやり合いたくはねぇんだが……仕方ねぇ」
ザッザッ……チャキッ
戦士「目ぇ覚ましてやるよ。きなっ!」
ドウン!! ビュオオッ!!
偽戦士「……」
戦士「……やるじゃねぇか。我ながら言うのもおかしな話だけどな――」
ヒュオッ……チリッ
戦士「……っ!!」
偽戦士「……」
戦士(こ……この速さ……っ)
- 839 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/03/16(金) 18:09:13.18 ID:rV2zz5zro
ヒュン……スタッ
戦士「そういや槍特化とか、よく分からん事ぬかしてたっけか」
偽戦士「……」
戦士「にしてもだ。今の俺とお前じゃあ……差がありすぎんだよっ!」
ドンッ!!
戦士「ひとまず寝ててくれやっ!!」
ズゴゴゴゴゴゴ……
戦士「――っ!!」
ビタァ!! ザザザッ
戦士「……っ」
偽戦士「……」チャキッ
戦士「今の威圧っ、俺のモンじゃねぇ……っ」
偽戦士「……」ザッザッザッ
戦士「あんな狂気染みたっ、高圧で恐ろしい威圧は……っ」
偽戦士「……オオォォ」ニヤリ
- 840 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/03/16(金) 18:10:46.13 ID:rV2zz5zro
ダァン!! ビュオォッ!!
戦士「ちいぃっ!!」
ガッキイイイイィィィィン!!
偽戦士「オオオオォォォォ!!」
ググッ……ズズズズッ
戦士「押されてる……だとぉ!?」
偽戦士「オアアァァァァーッ!!」
ドッゴオオォォォォン!! ズザザザアアァァ……
偽戦士「……」スタッ
戦士「……っ」ヨロッ
ザッザッザッ
戦士「ま、間違いねぇ……この動き、この感じ……っ」
偽戦士「……オオォォ」チャキッ
戦士「騎都尉の……威圧と動きだ……っ!」
偽戦士「オオオオォォォォ!」
- 841 名前:NIPPERがお送りします [sage saga] 投稿日:2012/03/16(金) 18:13:45.32 ID:rV2zz5zro
ひとまずここまで。また後で来たいと思います!
今日も暖かいご支援、本当にありがとうございました!
それでは失礼致します!ノシ
- 844 名前:NIPPERがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/16(金) 19:08:06.83 ID:+km9Nk5DO
なんとゆう絶望的な
おつんぽ!
- 849 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/03/17(土) 01:09:33.39 ID:YHuXs7Ywo
ジャリッ
幼女「お父……っ」
お父「……」
幼女「お父っ、私だよ? 私なんだよっ! ねぇっ、お父――」
バキイイィィィィ!! ドサッ
幼女「う……っ」
剣士「お父さんっ! 本当に分からないのか!? 幼女なんだぞっ!?」
お父「……」
弓使い「駄目……みたいね……っ」
剣士「やるしか……ないのか」
お父「……」スウッ
剣士「弓使い、援護を頼むっ!」ダッ!!
弓使い「仕方ないわよねっ、哀しい事だけれど……っ」
ギリギリッ……バシュッ!!
お父「……」ダッ
- 850 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/03/17(土) 01:11:28.82 ID:YHuXs7Ywo
フオンッ!! チリッ
剣士「はああぁぁーっ!」
ガキイイィィィィン!!
剣士「――っ!?」
弓使い「素手で剣を……」
お父「……」
バゴォッ!!
剣士「ご……っはぁ!」ドシャッ
弓使い「剣士っ!!」
剣士「く……そっ」ヨロッ
弓使い「剣士っ、今……助け――」
グイッ!! ガシィ!!
弓使い「くうっ」
お父「……」
幼女「お……父、もうやめて……よぉ」
- 851 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/03/17(土) 01:12:15.74 ID:YHuXs7Ywo
バッゴオォッ!! ドシャッ
剣士「ゆ、弓使い……っ!」
弓使い「……ぅ」
幼女「お母さんっ!?」
剣士「もうっ、これ以上は……させないっ」ザッ
お父「……」クルッ
剣士「幼女っ、何とかここから……逃げてくれっ!」ダッ!!
幼女「お父さぁんっ!!」
剣士「お父さん! どうか目を……覚ましてくれええぇぇ!!」
ドッ!! ズシャッ!!
お父「……」
剣士「駄目……なのか……っ」ドサッ
幼女「……違う」
剣士「ぐああぁぁ!」
幼女「こんなの……こんなのっ、お父じゃないよぉ!」
- 852 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/03/17(土) 01:12:56.91 ID:YHuXs7Ywo
お父「……」
バキィッ!! ドカッ!!
幼女「私のお父は……っ、私の知ってるお父はぁ! こんな事しないもんっ!」
ドッドオオオオォォォォン!! ゴガアアァァァァ!!
お父「……?」シュウウゥゥ
幼女「お父はこんな事、決してしないっ! あなたは……お父の偽者なんだっ!」
剣士「幼……女……」
幼女「お父は、無愛想でぇっ、無口だしっ、顔だって怖いよっ!」
お父「……」
幼女「でもっ! 絶対にこんな事は……しないんだからぁ!!」
ドッドオオオオォォォォン!! ゴゴオオオオォォォォ!!
お父「……ッ」
弓使い「う、うぅ……っ」
剣士「お父さんの動きが……少し変わった……?」
お父「グ……ウウ……ウウゥゥ」
- 853 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/03/17(土) 01:13:25.35 ID:YHuXs7Ywo
幼女「だから私はっ、お父を騙る偽者を倒すのっ!!」
ドッドオオオオォォォォン!!
幼女「――っ!?」
剣士「かわしたのかっ!?」
お父「……オオォォ!」
ガシィッ!! ドガガガガッ!!
幼女「あっぐううぅぅ……っ!」ドシャッ
ドガァッ!!
幼女「あ……う……ううぅぅ」ググッ
剣士「や……めろぉ!」
お父「……ウウ……オオオオォォォォ!」
ズシッ!! ボキベキィッ!!
幼女「ああああぁぁぁぁ!!」ミシィッ
弓使い「幼女おおぉぉ!!」
剣士「貴……様ああぁぁ!」
- 854 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/03/17(土) 01:14:11.88 ID:YHuXs7Ywo
ググッ ザッ
お父「……フーッ、フーッ」
剣士「もう幼女すら分からないのか」ザッザッ
お父「……フウウゥゥ」
剣士「その足をどけろ。お前の相手は、この僕だ!」ザッ
お父「ウウゥゥ……ッ」
剣士「幼女は僕が、命がけで守る! あんたの役目でもあったはずなんだ! それなのに……」
お父「……ウウ……オオォォォォ!」
剣士「この命が尽きようともっ、幼女だけは必ず守るんだ!!」
ズガッシュウウウウゥゥゥゥ!!
剣士「……」ザザッ
お父「……ゴフッ」ポタポタッ
弓使い「効いてるわよっ」
剣士「……いや」ガクン
弓使い「!?」
- 855 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/03/17(土) 01:14:58.00 ID:YHuXs7Ywo
剣士「アンデッドの上に……鋼のような硬さ……っ。致命傷は……無理かっ」ドサッ
弓使い「剣士っ!?」
お父「……フウウゥゥ」
ザッザッザッ……ガシッ
剣士「……ぐっ」
お父「フウウウウゥゥゥゥ」
グイッ……ギリギリギリッ
剣士「ど……したっ、そんなものか……はっ」
お父「……」
剣士「このま……まっ、首……へし折る……か?」
お父「オオオオォォォォ!!」
ボキイイィィィィ!!
弓使い「嫌ああぁぁぁぁーっ!!」
ドシャッ……ピクピクッ……ピクッ
剣士「…………」
- 856 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/03/17(土) 01:26:27.78 ID:YHuXs7Ywo
幼女「お……父さ……」
弓使い「うっ、うぐ……っ。うぅ……っ」
お父「……フーッ」ザッザッ
弓使い「ごめんね幼女……私達っ、あなたを守れなか……った」
幼女「やめ……てぇ!!」
弓使い「剣士ぃ……ごめ――」
お父「オオオオォォォォ!!」
ゴシャッ!!
幼女「――っ!!」
お父「……?」ポタタッ
弓使い「な……に……?」
幼女「!?」
タッタッタッ……タタッ
幼女「……女賢者……さんっ!?」
女賢者「はぁ……はぁはぁっ」ザッ
- 859 名前:NIPPERがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/17(土) 08:14:02.39 ID:c8NioR2DO
瀕死から回復されてスーパー剣士人になるのか
- 860 名前:NIPPERがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/17(土) 10:16:32.35 ID:suEw358Eo
首折れたら死ぬだろ
- 862 名前:NIPPERがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/17(土) 10:46:22.86 ID:1/az+CGhP
首が折れて死ぬのは神経が圧迫されたり損傷したり気管がふさがるから
- 864 名前:NIPPERがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/17(土) 17:44:53.32 ID:4KXOIgWIO
そんなに助けたいのかよ
ただの骨折でなくて力任せにへし折られたんだぜ
軽くて脊髄損傷だろうし普通に助からんだろjk
- 869 名前:NIPPERがお送りします(京都府) [sage] 投稿日:2012/03/18(日) 00:11:33.80 ID:FXNRW6N90
剣士は予言の対象となる程度の立場は確立してるから
こんな志半ばみたいな不完全燃焼な死に方はしないだろう
- 870 名前:NIPPERがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/18(日) 02:47:10.13 ID:97gRmhuVo
たまにはあっけなく死んでもいいんじゃないか?
- 875 名前:NIPPERがお送りします(九州) [sage] 投稿日:2012/03/19(月) 00:40:25.67 ID:g//av9nAO
そういえば朱雀嬢も一回首の骨折られてなかったっけ
魔王戦のあたりで
- 876 名前:NIPPERがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/19(月) 01:42:39.43 ID:hryuYrXDO
なんだよ。首折れるのが流行ってるだけじゃねーか。
焦らせんな
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