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少女「おい、そこのおっさん、娘は欲しくないか?」
- 373 :VIPがお送りします []
:2009/07/07(火) 21:31:55.03 ID:bzHyJNGb0
少女「なあパパ、夏休みの宿題がもうすぐ終わるんだが」
中年「どうしました?何かわからないことでも?」
少女「いや、自由研究なるものが残ってしまった」
中年「ふむ」
少女「何を研究しよう?やっぱりパパの生態か?
それとも眼鏡ねーちゃんと乳ねーちゃんの怪しい関係についてレポするか?」
中年「後者はやめましょう。触れてはいけないものが世の中にはあるのです」
少女「そか。んじゃパパの生態調査にする」
中年「う、う〜ん……まあ、いいですよ。お手柔らかに」
少女「でも硬くならないから花屋のねーちゃんは街を出て行っちゃったんだろ?」
中年「ぐはっ」
- 374 :VIPがお送りします [] :2009/07/07(火) 21:33:25.47 ID:0PCvotU70
ID変わったのかそれとも別人か…
- 376 :VIPがお送りします [] :2009/07/07(火) 21:38:30.54 ID:bzHyJNGb0
少女「なあパパ?やっぱり勃起不全だとオナニーもできないのか?」
中年「待ちましょう。そんなものを学校に提出させるわけにはいきません」
少女「そなのか?やっぱ駄目か?企画倒れか?」
中年「せめて私の個人的な秘密については触れるのをやめてください」
少女「そか。じゃあパパの調査は打ち切る」
中年「そうしてください」
少女「うーむ。でも何を研究すればいいんだ、いったい?」
中年「ふむ……そうですね、旅行にでも行きましょうか」
少女「おお?」
中年「海でも山でも良いです、何か君が観察したり調べたりしたいものがあるところに行きましょう」
少女「東京!東京がいい!」
中年「……ふむ」
少女「あれだろ?東京って時間通りに動かないと捕まるんだろ?禁煙区域で煙草吸うと射殺されるんだろ?
道を聞かれたら殴り倒さないとこっちが殴られるんだろ?街の人間の半分がロボットなんだろ?」
中年「どこでそんな嘘を吹き込まれたんですか……」
- 377 :VIPがお送りします [] :2009/07/07(火) 21:41:35.53 ID:bzHyJNGb0
ID変わっただけで1っす
節電でコンセント抜いてく場合があるので、そういう日は帰宅後にID変わるっす
本当は終わりのつもりだったのですが、新スレ立てようと思ったら保守してくれた方がいたので
展開を考えないまま最終コーナーを回って第三部へ
- 383 :VIPがお送りします [] :2009/07/07(火) 21:46:10.39 ID:bzHyJNGb0
中年「東京ですか……」
少女「なんだ?行きたくないか?」
中年「いえ、以前の家族が東京に住んでいるので、うっかり会うとあれかなと……」
少女「そうか。大人の事情か」
中年「ええ、ですからできれば他の場所が……というか、君の期待するものは東京にはないかと」
少女「そか、服屋のねーちゃん嘘ついたんだな
じゃあ、池袋には土人の群れが埼玉から押し寄せてくるってのも嘘か?」
中年「それは本当ですが、いささか古い情報ですね
そうですか、服屋の娘さんですか、君にそんなことを吹き込んだのは」
- 384 :VIPがお送りします [] :2009/07/07(火) 21:47:11.22 ID:U4etYPV40
わっふるわっふる
- 385 :VIPがお送りします [] :2009/07/07(火) 21:50:29.25 ID:bzHyJNGb0
服屋「いやー、すいません。少女ちゃんの反応がおもしろくて」
少女「東京に戦慄したぞ」
中年「まあ、この子は色々と信じやすいところがあるので、ほどほどにお願いします」
服屋「わかりました、次からはレズビアンの世界を」
本屋「あらあら〜。私は3Pでもオッケーですよ〜」
少女「パパ、なんだかわからないけど、あたし身の危険を感じるぞ」
中年「お二人の関係に口を出す気はありませんが、娘を巻き込まないでください」
服屋「いや、すいません、これも冗談なわけですが」
本屋「あらあら残念です……」
少女「パパ、諸悪の根源がここにいるぞ。乳ねーちゃん倒せばクリアか?」
中年「……頭が痛いですね」
- 386 :VIPがお送りします [] :2009/07/07(火) 21:55:51.01 ID:bzHyJNGb0
服屋「ところで花屋のやつはどこに行ったんだろうな?」
本屋「そうですね〜。家には『旅に出ます。心配しないでください』
って書置きがあったみたいですけど〜」
服屋「ふーむ、なあマスター、何か花屋のやつから聞いてないですか?」
中年「……さあ」
服屋「そうですか……マスターにもわからないとなると迷宮入りか……」
少女(なあパパ?あのこと言っちゃ駄目なのか?)
中年(……すいません、駄目です)
少女(でも、EDのことを言わなければいいんだろ?)
中年(しかしそれを言わなければ、事情が説明できません。駄目です)
少女(そか、難しいんだな)
中年(すいません……不甲斐ない男で……)
- 387 :VIPがお送りします [] :2009/07/07(火) 22:01:00.48 ID:bzHyJNGb0
少女「よしパパ、海に行こう!」
中年「ん、海に決めましたか」
少女「うん、眼鏡ねーちゃんと乳ねーちゃんも一緒に頼む」
中年「ふむ?」
少女「乳の大きさと形について研究することにした」
中年「すいません、それも駄目です」
少女「……駄目か?もしかしてエロいのは駄目なのか?」
中年「そういうことです」
少女「そうか、難しいな」
中年(……頭痛い)
- 389 :VIPがお送りします [] :2009/07/07(火) 22:04:11.53 ID:bzHyJNGb0
少女「わかった海辺の生き物について生態調査する。だから海がいい」
中年「わかりました、それなら良いでしょう」
少女「やったか?許可が下りたのか?」
中年「はい、では色々と準備をしないといけませんね。私は水着なんて持っていないですし」
少女「あたしはどうするんだ?学校の水着でいいのか?」
中年「あー……いや、せっかくです、一緒に新しいのを買いに行きましょう」
少女「そうか。悩殺的なのを選べばいいんだな?」
中年「……そういうのも服屋さんの影響ですか?」
少女「いや、前にママがそんなことゆってた」
中年「なるほど」
- 391 :VIPがお送りします [] :2009/07/07(火) 22:09:14.94 ID:bzHyJNGb0
服屋「なるほど、それで水着ですか」
中年「はい、私は持っていませんし、娘もさすがにスクール水着というのは色々な意味で……」
少女「パパ!これカッコいい」
中年「そうですね、格好が良いですね。でもそれ水着じゃなくてスーツですよね」
少女「フォーマルは駄目か?オフィスレディっぽく攻めようと思ったんだが駄目か?」
中年「水着を選びましょうね」
少女「そうか。やっぱり肌が露出してないと駄目なんだな」
中年「あー、そういうことではなくて……」
少女「??」
服屋(……少女ちゃん、時々物凄く偏った知識と言うか、間違った解釈しますよね?)
中年(以前の母親の影響みたいです)
服屋(なるほど)
中年(ですから、娘にこれ以上変な知識や影響を与えないでくださいね
でないと……私は自分の中に眠る凶暴性を抑えられなくなるかもしれません)
服屋(き、肝に銘じます……)
- 394 :VIPがお送りします [] :2009/07/07(火) 22:14:42.62 ID:bzHyJNGb0
中年「さて、これから出発なわけですが……」
服屋「ああ、大きな荷物は後ろのトランクに入れてください」
少女「これ眼鏡ねーちゃんの車か!赤いな!三倍速なのか?」
服屋「そんなチートな機能はついていない」
本屋「うふふ〜海なんて久しぶりですね〜」
中年(……なんで当然のようにこの二人が同行するのでしょうか)
少女(あたしが誘ったんだが駄目だったか?)
中年(あー……まあ、エッチな自由研究の対象じゃなければ平気ですかね)
服屋「あぁんっ!」
本屋「うふふ〜」
中年「運転中には絶対それやらないでくださいね」
- 396 :VIPがお送りします [] :2009/07/07(火) 22:19:33.13 ID:bzHyJNGb0
少女「おお!海広いな。魚屋のおっちゃんのデコといい勝負だ」
服屋「どんだけ広いんだそのデコは」
少女「オデコと頭部の境目があたしには判別つかないけど広いぞ」
服屋「知ってるよ、ご近所だ」
少女「やっぱりねじりハチマキしてるとこおrが国境なのかな?」
中年「すいません、せっかく遠出したんですから、近所の話題で盛り上がるのはやめませんか?」
- 397 :VIPがお送りします [] :2009/07/07(火) 22:22:25.51 ID:bzHyJNGb0
本屋「あらあらあら〜」
ボインボインボインボイン
少女「大変だパパ!乳ねーちゃんが乳を凄まじく揺らしながら波にさらわれた!」
中年「あー……」
服屋「やんっ!波がっ、あぁん!砂がっ、足の裏は駄目っ!」
少女「大変だパパ!眼鏡ねーちゃんが自然に辱められている!」
中年「あー……」
- 398 :VIPがお送りします [] :2009/07/07(火) 22:23:11.88 ID:TFuLPux8Q
おお1よよくぞ戻ってきた
そなたが次のレベルに上がるにはあと(ry
- 399 :VIPがお送りします [] :2009/07/07(火) 22:27:03.28 ID:4b5JVzhvO
なんか下ネタばっかになってきたな
- 400 :VIPがお送りします [] :2009/07/07(火) 22:28:28.07 ID:bzHyJNGb0
服屋「ハァ……ハァ……おのれ、海を侮っていたか……」
中年「大丈夫ですか?色んな意味で」
服屋「ふ、不覚です……」
少女「なあ、乳ねーちゃん、その胸って浮き輪にならないのか?」
本屋「えっと、さすがにそれは無理です〜」
少女「そうか、便利そうだけど不便なんだな」
本屋「そうですよ〜、脂肪の塊ですから、性感帯としての機能も薄いですし〜」
少女「小さい方が機能的か?」
本屋「そうですね〜でも私は責めですから〜」
少女「??」
- 401 :VIPがお送りします [] :2009/07/07(火) 22:34:42.45 ID:bzHyJNGb0
少女「パパ、浴衣って渋いな」
中年「そうですね、和の装いですよね」
少女「露天風呂良かったぞ!パパも一緒ならもっと良かったのに!」
中年「さすがに混浴は問題がありますからね。でも服屋さんと本屋さんが一緒だったでしょう?」
少女「そうなんだけど、眼鏡ねーちゃんが眼鏡ねーちゃんがなくなったから、ややこしかった」
中年「ああ、お風呂に入る時は眼鏡を外すのが普通ですからね」
少女「眼鏡ねーちゃんから眼鏡とったら何も残らないのにな」
服屋「待て、眼鏡はあたしの全てなのか」
少女「乳ねーちゃんの乳と同じだな」
本屋「あらあら〜」
中年「失礼なことは言わないでください」
少女「すまん。でもパパもヒゲ剃ったらマスターとしての自分を失うのか?」
中年「ヒゲのないマスターなどマスターではないのです」
服屋「新事実だな」
- 403 :VIPがお送りします [] :2009/07/07(火) 22:37:38.59 ID:tffDSUGy0
やっぱ少女いいなwww
- 404 :VIPがお送りします [] :2009/07/07(火) 22:39:34.57 ID:bzHyJNGb0
少女「魚美味いな!」
中年「そうですね、獲れたてで新鮮なんでしょうね」
服屋「くっ、おのれっ」
少女「眼鏡ねーちゃんは魚食うの下手なのな。不器用なのか?」
服屋「刺身はいいんだが、焼き魚の骨が……」
ボリボリボリボリ
中年「……」
服屋「……」
本屋「あら?どうしたんですかお二人とも?」
少女「乳ねーちゃん凄いな。骨ごと食うのか」
本屋「カルシウムの塊ですから〜エビのからとかも美味しいですよ?」
少女「そうか、意外にワイルドなんだな」
中年「真似しちゃ駄目ですよ」
- 405 :VIPがお送りします [] :2009/07/07(火) 22:44:21.27 ID:TFuLPux8Q
カルシウム→牛乳→巨乳!
ああそうかなるほど
- 406 :VIPがお送りします [] :2009/07/07(火) 22:44:55.30 ID:bzHyJNGb0
少女「楽しかった!また明日も海に行っていいのか?」
中年「ええ、二泊の予定ですから大丈夫ですよ」
少女「そうか、じゃあ明日は磯に巣食う生き物を観察するぞ」
中年「そうですね、自由研究がそもそもの目的ですからね」
少女「ゴマフアザラシとかいるかな?」
中年「……おそらくいないと思います」
少女「じゃあ、シロクマに襲われる危険性もないのか?」
中年「今日泳いだ場所と同じだって理解してますか?」
少女「自然の天気は変わりやすいって何かで読んだ」
中年「一般的には山を指していう言葉ですし、そもそも生態は天気の範疇ではないのです」
少女「おお、複雑系ってやつか」
中年「う、う〜ん……」
- 408 :VIPがお送りします [] :2009/07/07(火) 22:56:24.72 ID:X/a19D3h0
がんばりなさい
- 409 :VIPがお送りします [] :2009/07/07(火) 23:05:23.73 ID:bzHyJNGb0
すいません、猿に連れ去られてました。蟻の行列より怖いです
少女「……なんか気色悪い生き物ばっかだぞパパ」
服屋「あたしもこういうのはあんまり……」
中年「まあ、海の生き物は魚以外はだいたい変ですよね」
本屋「ウミウシ〜ヒトデ〜フナムシ〜ヤドカリ〜」
少女「乳ねーちゃんは楽しそうだな」
本屋「うふふ〜ナマコを最初に食べた人の気持ちがわかるわ〜」
服屋「待て、海辺の生き物って毒持ってるのが結構いるだろ」
本屋「あう〜残念です〜」
少女「パパ、人間って奥が深いな」
中年「本屋さんは特別の部類に入れたいところです」
- 412 :VIPがお送りします [] :2009/07/07(火) 23:09:35.50 ID:bzHyJNGb0
少女「よし!自由研究終わった!後は帰ってから適当に図鑑の文章写す!」
中年「あー……まあ良いでしょう。せっかく海に来たんですからね」
少女「そうか、パパは心広いな」
本屋「うふふ〜少女ちゃん、愛されてますね〜」
中年「えっと、いや、まあ……」
少女「相思相愛だぞ!乳ねーちゃんと眼鏡ねーちゃんにも負けない!」
服屋「それはどうかな?」
少女「だってねーちゃん達は肉欲だけのただれた関係だろ?
あたしとパパはプラトニックだ」
中年「やめなさい」
- 413 :VIPがお送りします [] :2009/07/07(火) 23:10:46.85 ID:U4etYPV40
服屋がいない事を寂しいと思ってしまうのは俺だけか・・・
- 414 :VIPがお送りします [] :2009/07/07(火) 23:10:57.13 ID:tffDSUGy0
しょうじょwwwwwww
- 415 :VIPがお送りします [] :2009/07/07(火) 23:11:30.20 ID:U4etYPV40
花屋だorz
- 417 :VIPがお送りします [] :2009/07/07(火) 23:11:50.20 ID:xFwNkMBFO
少女→浅井
花屋→桂姉
本屋→紬
だと思った
だけどどうしても服屋が思い付かない!
そんなことより、支援
- 419 :VIPがお送りします [] :2009/07/07(火) 23:13:17.23 ID:0PCvotU70
花屋は必ず帰って来ると信じてる!
・・・パパの(下半身の)元気もきっと帰って来る
- 420 :VIPがお送りします [] :2009/07/07(火) 23:13:22.99 ID:bzHyJNGb0
今更支援の意味を知りました。猿回避という意味での支援なのですね
少女の前に私が知らなければならないことが沢山あるらしい
服屋「しかし、マスターが一緒だと、ナンパがなくていいですね」
中年「ああ、やはり女性だけだとそういうのがありますか」
服屋「そうですね、花屋と二人で海に行ったりすると、見た目だけはあれですからどうしても」
少女「眼鏡ねーちゃんは自覚はあるんだな」
服屋「待て、私じゃない、あいつの話だ」
少女「遠慮しなくていいんだぞ?眼鏡ねーちゃんの中身はだいぶ変だ」
中年「失礼なことはやめなさいって」
- 422 :VIPがお送りします [] :2009/07/07(火) 23:19:02.78 ID:bzHyJNGb0
支援ありがとうございます。花屋の存在は書いてる自分も忘れそうになります
少女「なあパパ?」
中年「なんですか?眠れませんか?」
少女「明日には帰るんだろ?」
中年「そうですね、物足りませんでしたか?」
少女「いや、楽しかったぞ。パパとで旅行なんて初めてだったし、大満足だ」
中年「……そうですね、私も楽しかったです」
少女「でもな、花屋のねーちゃんがいればもっと良かったと思っちゃ駄目か?欲深か?」
中年「それは……」
少女「……ごめん、パパを責めてるんじゃないんだ。ただ、今頃どうしてるのかなーって」
中年「そうですね……良い人と巡り会えていると良いのですか……」
少女「なあ、パパはそれでいいのか?ねーちゃんのこと好きなんだろ?」
中年「それはそうですが、でも私では与えられないものがあるでしょう?
だからいいんです。二十回もお見合いを失敗したんです
花屋さんの完璧な夫婦生活を送りたい気持ちは痛いほどわかります」
少女「パパ……」
- 424 :VIPがお送りします [] :2009/07/07(火) 23:21:18.52 ID:PcyANv3z0
>>420
そして俺がメガネねーちゃん想像しながら必死にチンコいじってるのも知っておくべき
- 425 :VIPがお送りします [] :2009/07/07(火) 23:23:44.86 ID:bzHyJNGb0
――東京
花屋「青年くん大好き!」
青年「花屋さん……僕もです!」
花屋「ラブラブ?ラブラブラブラブ?」
青年「ラブラブです!二人の間にはなんの障害もありません!」
花屋「じゃあプロポーズしてくれる?結婚してくれる?」
青年「はい、僕は長男ですが幸い弟妹がいます!花屋さんの家業を継ぐことは可能です!」
花屋「やった!わたし嬉しい!幸せよ!」
青年「僕もです!」
花屋「ところで……」
青年「??」
花屋「青年さん、色々な意味でノーマルよね?正常よね?」
青年「……?はい、そうだと思いますが」
花屋「オールオッケー!完璧じゃない!」
- 426 :VIPがお送りします [] :2009/07/07(火) 23:24:50.66 ID:U4etYPV40
花屋ああああああああああああ
- 427 :VIPがお送りします [] :2009/07/07(火) 23:25:20.47 ID:bzHyJNGb0
>>424
私は一向に構わんッッ!!生殺しを味わうがいい!!
- 428 :VIPがお送りします [sage] :2009/07/07(火) 23:26:17.41 ID:C2UptSov0
花屋wwwwwwwwwwwww
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