■戻る■ 戻る 携 下へ
召喚士「行けっ!コカトリス!!」 その27
- 967 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga]
投稿日:2011/04/19(火) 17:32:41.11 ID:K+B73FSuo
ドンッ!!
名代「……」
ドンッ!!
白馬騎士「……」
ドンッ!!
神官「……」
ドドンッ!!
エリート「……」
盗賊「……何だか……凄い空気だな」
魔道士「ええ……」
戦士「揃いも揃って、似たような側近だな」
召喚士「何でも、4人同い年だそうですよ」
盗賊「……怖いな」
魔道士「怖いです」
戦士「ああ、怖い」
- 968 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/19(火) 17:33:45.40 ID:K+B73FSuo
召喚士「行けっ!コカトリス!!」
〜第四十五部〜
- 969 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/19(火) 17:35:44.02 ID:K+B73FSuo
チュンチュンチュン
魔道士「おはようございます〜」
召喚士「おはようございます」
魔道士「あれ、盗賊さんと戦士さんは?」
召喚士「朝稽古がてら、散歩に行きましたよ」
魔道士「そうですかぁ。ふふっ」
召喚士「あの、魔道士さん」
魔道士「はい?」
召喚士「俺達も……行きましょうか」
魔道士「……はいっ、喜んで!私も言おうかと思いました。えへへ!」
召喚士「そうですか、良かった」
魔道士「それじゃ、すぐに準備してきますねっ」
召喚士「はい。お待ちしてます」
魔道士「ふふっ」
召喚士「はははっ」
- 970 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/19(火) 17:37:28.79 ID:K+B73FSuo
…
テクテクテク…
召喚士「……あれ?」
タッタッタ
戦士「おっ、ちょうど良かった!」
魔道士「どうしたんですか?」
戦士「いいから来てくれ!」
召喚士「……?」
〜王宮、正門前〜
テクテクテクテク
召喚士「!?」
記者「それは、今日なのですか!?」
エリート「ですから、それは各国の首脳が揃い次第という事になりますので」
記者「目的は、いよいよ全世界が一つになるという事ですか!?」
エリート「何度も申し上げますが、追ってご連絡致しますので」
- 971 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/19(火) 17:39:07.46 ID:K+B73FSuo
魔道士「何の騒ぎですか?」
戦士「何でも、各国の王が本国に来るらしいぞ」
召喚士「っ!!」
盗賊「……いよいよだな」
召喚士「そうかぁ、ついにですね」
魔道士「なんだか、こっちが緊張しちゃいますね」
タッタッタ
記者「朱雀先生っ!」
召喚士「記者さん、おはようございます」
記者「存じてますか!?大変な事になってますよ!!」
召喚士「み、みたいですね……」
記者「何か知ってるんですか!?知っているなら是非教えて下さい!!」
召喚士「すみません。俺達も何も……」
記者「……本当ですかぁ!?」
召喚士「ほっ、本当ですよ……っ」
- 972 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/19(火) 17:40:26.53 ID:K+B73FSuo
〜本国、港〜
国軍兵「……よーし、いいぞ〜!」
ガシャーン…ザッザッザ
王子「到着〜」
神官「お疲れ様でした」
王子「神官は本国って初めてじゃない?」
神官「そうですね。誰かさんは勝手に来た事あるようですが」
王子「……」
ザッザッザ
青年兵「ご苦労様ですっ」
神官「おぉ、確か……青年兵殿」
青年兵「ご無沙汰しております。ようこそ、本国へ」
王子「こちらは?」
神官「本国の軍人で青年兵殿。召喚士殿のご友人でもありますよ」
青年兵「始めましてっ!青年兵と申します。以後、お見知りおきを!」
- 973 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/19(火) 17:41:43.72 ID:K+B73FSuo
王子「西国王子です。宜しく」
ニコッ
青年兵「此度は、わざわざのご訪問、まことに感謝致します」
王子「いや、こちらこそお声をかけて頂き、大変有難く思うぞ」
青年兵「勿体無きお言葉。では神官殿、入国手続きをお願い致します」
神官「ええ。それでは王子、大人しくしていて下さいね」
王子「ははっ、神官こそ粗相なきよう……しっかりな」
神官「……」
ザッザッザ
青年兵「いやぁ、お若いのにご立派な方ですね。流石です」
神官「……全く、困ったものですよ」
青年兵「……?」
神官「いえ。化けの皮が剥がれない様、心がけます……」
青年兵「は、はぁ」
神官「……胃が痛い」
- 974 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/19(火) 17:42:15.36 ID:K+B73FSuo
ボケーッ
王子「……おっせーなぁ。何やってんだ神官のやつ」
西国兵「ちょっと!寝っ転がるなら見えない所にして下さいよ!」
王子「……おいおい、俺は不良かっての」
西国兵「不良でしょうがっ!」
王子「……」
スクッ…ザッザッザ
王子「へいへい。全く、使えない部下を持つと大変だ」
西国兵「ワガママ王子の面倒を見る、こっちの身にもなって下さい」
王子「うわー。ハッキリ言うなぁお前……」
西国兵「だからこうしてお傍に仕えているんでしょう?」
王子「はははっ、そりゃそーだ。おべんちゃらばかりの奴はいけ好か……ん?」
西国兵「見慣れない船ですね?」
王子「……ほほー。ありゃあ東方の船じゃないか?」
西国兵「あっ、そうかもしれませんね!」
- 975 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/19(火) 17:45:10.23 ID:K+B73FSuo
ザザーン…ドドオオォォ
国軍兵「……よぉし、オッケー!」
帝「東方の都とはまた違った、風情があるな」
名代「いやはや、恐るべき建築技術ですね……」
帝「なかなか見応えがあるな。これは楽しみだ」
名代「ええ」
テクテクテク
青年兵「ご苦労様です。東方の陛下に、名代様でございますね?」
帝「如何にも。貴殿は?」
青年兵「本国国軍大佐、青年兵と申します。始めまして」
名代「これはこれは。ご丁寧に」
青年兵「お疲れのところ申し訳御座いませんが、入国のお手続きを」
帝「うむ。参ろうか」
名代「はい」
青年兵「ありがとうございます。では、こちらへ」
- 976 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/19(火) 17:46:10.07 ID:K+B73FSuo
テクテクテクテク
名代「おや、あちらの船は?」
青年兵「西国の船です。ちょうどあちらも到着なされたところでして」
帝「ほう、西国の王か」
名代「あちらもまだ若いと伺ってます」
青年兵「はい。確か……上様と同年であられたかと」
帝「そうか。それは楽しみだ」
テクテクテクテク
王子「今のが東方の王様かな?」
西国兵「みたいですね」
王子「なかなか切れ者そうな奴だな」
西国兵「ええ。どこぞの方とは違って、聡明でいらっしゃる」
王子「お前、本当に一言多いな。いい加減ムカついてきたぞ」
西国兵「すみません」
王子「それにしてもあの子かわいいな。王女様かな?」
- 977 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/19(火) 17:47:44.74 ID:K+B73FSuo
〜国軍本部〜
南方参謀「だからーこっちでしょ!?」
西方参謀「違げぇっての。定石ならこっちからだ」
南方参謀「呆れるわね……。酒で耄碌してんじゃないの?このアル中!」
西方参謀「はぁ!?てめぇこそ厚化粧で見えてねーんじゃねぇのか?このオカマ!」
カツカツカツ
天才「おーおーやってるねぇ。熱気があって宜しい」
南方司令「召喚隊の編制が固まった。こいつも今日から加えて立案してくれや」
白虎長「宜しくお願いします」
騎士団長「こちらこそ頼むぞ」
南方参謀「南には癖のある召喚士が沢山いるから、宜しくね」
白虎長「……?」
天才「それともう一つ朗報。今晩には各国首脳会議が開かれそうだぞ」
騎士団長「本当ですか!?」
天才「ああ。作戦開始は思ったより早そうだ。準備を怠るなよ!」
- 978 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/19(火) 17:49:44.93 ID:K+B73FSuo
南方司令「ははっ!」
天才「……しっかし」
チラッ
左翼長「……ああ、それでいい」
参謀「では、この手筈で」
東方司令「こっちはどうする?」
将軍「ここをこう、備えれば良いのでは?」
左翼長「じゃあそれでいこう」
天才「……こうも温度差が違うもんかねぇ。ハーハッハ!」
カツカツカツ
天才「気張ってやってっかぁ?」
左翼長「……見りゃ分かるでしょう」
天才「へいへい、すんませんね。召喚隊の編制が決まった。こいつを交ぜてやってくれ」
青龍士官「宜しく、お願い致します」
左翼長「……おう」
- 979 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/19(火) 17:50:51.41 ID:K+B73FSuo
カツカツカツ
大軍師「司令」
天才「あん?」
大軍師「間もなく、東西の王が王宮へ入るようです」
天才「南東国の一行は?」
大軍師「まだですね。夕方までには本国入りするかと」
天才「そんじゃ、そろそろ奴らを呼び出しといてくれ」
大軍師「……ふっふ。彼らも不思議な縁ですねぇ」
天才「まーお陰で、こういう時にゃ大助かりだ」
大軍師「そういう、運命なのでしょうかね」
天才「運命?ハーッハッハッハ!……宿命だろ?」
大軍師「……では、ひとまず本部まで連れて参ります」
天才「おーう、ヨロシクな!」
カツカツカツカツ…
天才「さーていよいよ、先にも後にもねぇ……歴史的瞬間の立会いだ!」
- 980 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/19(火) 17:55:08.09 ID:K+B73FSuo
…
テクテクテク
盗賊「……?」
国軍兵「もっと右!そうっ、そこで上!」
戦士「何やってんだありゃ」
召喚士「さぁ……」
博士「電話の設置作業なのら」
魔道士「博士さん」
召喚士「電話の設置というと……あっち側って事は、南方司令部ですか?」
博士「そうなのら」
戦士「灯台使って、出来るのか?」
博士「流石に三日月島と違って距離があるから、海中は通せないのら」
盗賊「……宙か」
博士「そういう事なのら。灯台を経由して南方司令部まで設置するのら」
召喚士「そんな事が出来るんですか!?」
博士「ふふふ、僕らを甘くみないで欲しいのら」
- 981 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/19(火) 17:56:31.64 ID:K+B73FSuo
…
召喚士「つまり、灯台の上から線を引いて……」
魔道士「海中に立てた塔を経由して、南方司令部まで」
博士「そういう事なのら。大掛かりな作業だけど、何とか間に合いそうなのら」
戦士「すっげーもんだなぁ」
魔道士「確か、北方司令部にも通すんですよね?」
博士「うむ、そっちは陸路だから地中を通すのら」
召喚士「ジュニアさん達がが掘ってた、鉱山経由の地下道ですよね?」
博士「そういう事なのら。そっちも滞りなく進んでいるのら」
戦士「便利な世の中になったもんだ」
盗賊「……全くだな」
博士「こいつはそのうち、世界中に普及するかもしれんのら」
魔道士「そうなんですかっ!?」
博士「今は軍事用途だけど、一般普及したら面白いと思わんか?」
召喚士「……確かに」
- 982 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/19(火) 17:57:35.21 ID:K+B73FSuo
ザッザッザ
大軍師「こちらでしたか」
魔道士「大軍師さんっ」
大軍師「司令がお呼びです。本部までお越し頂けますかな?」
召喚士「司令が……ですか?」
大軍師「はい。歴史的瞬間に立ち会えるかもしれませんよ?」
盗賊「……?」
戦士「そういう事だ?」
大軍師「ふっふ。まぁ、来てのお楽しみという事で……」
召喚士「……分かりました。行きましょう」
大軍師「助かります」
魔道士「一体、何なんでしょうかね?」
戦士「さぁな。でもまぁ、興味はあるな」
大軍師「きっとご満足頂けると思いますよ。ふふふっ」
盗賊「……だとさ」
- 983 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/19(火) 17:58:33.45 ID:K+B73FSuo
〜王宮〜
王子「おぉーっ!」
神官「こちらが本国の王宮ですか」
カツカツカツ
エリート「よくぞお越し下さいました」
神官「これはこれは、エリート殿」
エリート「ご無沙汰致しております。そして王子閣下、ようこそいらっしゃいました」
王子「始めまして、王子です。宜しく」
エリート「本国右大臣、エリートと申します」
神官「国王陛下は……?」
エリート「はい。奥で待っておりますが、まだ南東国の王が未到着でして」
神官「そうでしたか」
エリート「既に向かっており、もう間もなく到着されると思いますので……」
王子「分かりました。しばし待たせて頂くとしましょう」
エリート「ありがとうございます。では、控え室へご案内致します」
- 984 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/19(火) 17:59:27.37 ID:K+B73FSuo
カツカツカツ…カチャッ
エリート「それでは、しばし御寛ぎ下さいませ」
王子「ありがとうございます」
パタン
王子「……はー疲れた」
神官「柄にもない事をしているからですよ」
王子「ばーか。こういう時はちゃんとしないと、だろ?」
神官「それはそうですが、根本を変えないとそのうちボロが出ますよ?」
王子「うるさいなぁ、大丈夫だって」
カツカツカツカツ
エリート「おぉ、青年兵」
青年兵「右大臣様、東方の帝様と名代様をお連れ致しました」
エリート「おぉ、これは上様に名代様!」
帝「ご無沙汰しておる。変わりないようで何よりじゃ」
名代「エリート殿も右大臣になられたとか。おめでとう御座りまする」
- 985 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/19(火) 18:01:05.14 ID:K+B73FSuo
エリート「いえいえ、形式上のものに過ぎませんよ」
名代「そんな事は御座らん、目出度い事です」
エリート「東方におかれましても、無事の統一、おめでとうございます」
名代「ありがとう御座る。こちらは準備万端です」
帝「ところで、1つ伺いたいのだが」
エリート「何でしょう?」
帝「魔道士は、王女……なのか?」
エリート「……」
名代「最初に、左大臣殿名義の書ではそのような発表でしたが……」
エリート「……誤報ですよ。左大臣らのでっち上げで担がれてしまいました」
帝「……そうか」
名代「いや、あの魔道士殿が姫君とあらば、数々のご無礼を謝らねばと……」
エリート「そうでしたか。しかしご心配には及びませんよ」
帝「そうか、ならば……良いが」
エリート「彼女は一介の……いや、我が国が誇る優秀なワーカーの一人です」
- 986 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/19(火) 18:03:21.35 ID:K+B73FSuo
春風に包まれた本国は、日の入りも遅くなり、夕方であるにも関わらず、
晴れた空はまだ明るさを見せていた。
パッカパッカパッカ
剣士「……!?」
記者「来たぞっ、あれじゃないのか!?」
白馬騎士「な、何事です……?」
剣士「どうやら新聞社のようですね。参ったなぁ」
記者「南東国のご一行様ですねっ!?此度はどういったお話を?」
白馬騎士「え、えぇとですね」
剣士「すみません。急ぎますので」
記者「後ろの馬車に国王陛下が乗ってらっしゃるので!?」
剣士「――っ」
ザッ
天才「はいはーい。おら、邪魔だよ。下がれ下がれ」
剣士「……?」
- 987 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/04/19(火) 18:05:41.12 ID:K+B73FSuo
天才「ご足労頂き、まことに感謝!さぁ、どうぞ」
白馬騎士「す、すみません……」
ザザザッ
国軍兵「さぁ、道を開けろ!」
記者「くそぅ……」
白馬騎士「なかなか、大変ですね」
剣士「まぁ……裏を返せば、興味があり歓迎されているという事ですけれど……」
白馬騎士「うぅむ。それは大変有難いが……」
剣士「なにぶん三男様にもご迷惑ですからね。放っておくが吉かと」
白馬騎士「……で、あるな。そうさせて頂こうか」
剣士「では、このまま王宮へ向かいましょう」
白馬騎士「宜しく頼む」
パッカパッカパッカ
天才「おーし。ここは任せたぞ!俺様も王宮へ行かにゃならん」
国軍兵「はっ!ご苦労様でありますっ!」
- 988 名前:NIPPERがお送りします [sage saga] 投稿日:2011/04/19(火) 18:14:31.11 ID:K+B73FSuo
それではここまでにて。ご支援ありがとうございました!
次回は多分ですが次スレからにて失礼します!ノシ
- 991 名前:NIPPERがお送りします(関東・甲信越) [sage] 投稿日:2011/04/19(火) 19:53:30.94 ID:ymCg47bAO
帝にまでちょっかいを出そうとするとは王子め……
鬼丸に斬られてしまえ!
- 993 名前:NIPPERがお送りします(関西・北陸) [sage] 投稿日:2011/04/19(火) 20:11:29.98 ID:uP00X5/AO
>>1000なら王子と帝が結婚
- 994 名前:NIPPERがお送りします(東海) [sage] 投稿日:2011/04/19(火) 20:22:40.65 ID:2Q29OT5AO
>>1乙乙
>>993
絶対に許さない
って思ったけど意外とお似合いかもしれんな
王子の素行も直るだろうし
- 996 名前:NIPPERがお送りします(関東・甲信越) [sage] 投稿日:2011/04/19(火) 20:39:42.24 ID:jeu70pmAO
>>1おつ
王子も数年でだいぶ男らしくなったな
- 998 名前:NIPPERがお送りします [sage saga] 投稿日:2011/04/19(火) 21:41:29.15 ID:nf/qpdGao
はあぁ…危ない!次スレです!
次回も宜しくお願いします!飯食ってきます!ノシ
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1303216728/
焦って誤爆した……はわわわ…っ
- 999 名前:NIPPERがお送りします(東京都) [sage] 投稿日:2011/04/19(火) 21:50:20.61 ID:RcQ6/0u8o
>>999なら100部まで続く
- 1000 名前:NIPPERがお送りします(東京都) [sage] 投稿日:2011/04/19(火) 22:07:56.57 ID:H8Py1e/2o
1000なら一ヶ月休載
次へ 戻る 戻る 携 上へ