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女「男ー」
- 1 名前:VIPがお送りします [sage]
投稿日:2011/01/29(土) 18:27:17.14 ID:9oOCRrxg0
―放課後 の廊下
男「…」
女「ちょっといいですか」
男「ちょっといいですかの前にちょっといいか」
女「なんですか」
男「教師を呼び捨てで呼ぶんじゃない」
女「え?」
男「お前さっき僕のこと呼び捨てにしただろ」
女「しましたけど」
男「僕は仮にも教師だ、呼ぶときは先生か、男先生と呼びなさい」
女「ちっちぇー人間」
- 2 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 18:27:42.23 ID:zgT0tDpY0
おわり
- 3 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 18:28:34.17 ID:9oOCRrxg0
男「…それが教師に向かっての言葉か」
女「まぁまぁいいじゃないですか」
男「よくねぇ、次からはちゃんと先生つけて呼べ」
女「男はそんなこと気にするんですかぁ?」
男「だから男って呼ぶな」
女「はいはいわかりましたよせんせぇー」
男「…それでいい」
女「へっ」
男「で、何の用だ?」
女「あー、そうそう」
- 4 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 18:29:19.62 ID:9oOCRrxg0
女「わからないところがあって訊きにきました」
男「おー、そうかそうか、どこだ?」
女「えーっと、ここです」
男「…」
女「わかります?」
男「…あのな」
女「なんでしょう」
- 5 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 18:29:40.17 ID:W0dhuzwX0
おわり
- 6 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 18:30:22.33 ID:9oOCRrxg0
男「僕は何の教師だ?」
女「みんなのせんせーです」
男「そういうことじゃなくて」
女「あぁ、やだな、本当は私だけのせんせーですよ?」
男「そういうことじゃなくて」
女「じゃぁどういうことですか」
男「僕が何を担当しているかを訊いているんだ」
女「数学です」
男「そうだ、僕が教えているのは数学だ」
女「はい」
男「あぁ、そこにお前がわからないと訊いてきたこの教科はなんだ?」
女「英語です」
男「…」
- 7 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 18:31:14.86 ID:9oOCRrxg0
女「それがどうかしましたか?」
男「英語がわからないなら英語の先生に訊きにいきなさい」
女「あれ? 男はわからないんですかぁ?」
男「(…英語は僕の一番苦手な教科だぞこんちくしょう)」
女「あれあれ? やっぱり男は数学しかできないのかな?」
男「…ごほん、まず男って呼ぶな、それとわからない訳じゃない」
女「じゃぁ教えてください」
男「僕より英語を専門としている先生のほうがわかりやすく解説してくれるだろ」
女「そうですねごもっともです」
男「だから英語の先生に訊け」
女「嫌です」
男「何故」
女「あの先生嫌いだからです」
男「…」
- 8 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 18:32:00.07 ID:9oOCRrxg0
男「おまえなぁ…」
女「だから男に訊きに来ました」
男「だから男って呼ぶな」
女「…男せんせー教えてください」
男「嫌だね」
女「いぢわる」
男「…はぁ、逆になんで俺なんだ?」
女「私のクラスの担任じゃないですか」
男「そうだが」
女「はい」
男「おう」
女「はい」
- 9 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 18:32:45.66 ID:9oOCRrxg0
男「…え、それだけ?」
女「それだけ …ってそれだけじゃダメですか」
男「いや、ダメっていうか、僕じゃなくてもよくね?」
女「逆にせんせーでもよくね?」
男「…」
女「…わかりました」
男「お」
女「せんせーに訊きに来た本当の理由を言います」
男「は?本当の理由?」
女「はいです」
- 10 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 18:33:34.67 ID:9oOCRrxg0
男「なんだそれ」
女「何故、わざわざ、英語の苦手な男せんせーに訊きに来たのか」
男「(何で知ってるんだよ)」
女「英語の苦手な男せんせーに、何故、わざわざ訊きに来たのか」
男「二回も言うな、つか別に苦手じゃないし」
女「それは」
男「それは?」
女「男せんせーが好きだからです」
男「ほうほう、なるほどな、僕が好きだから…」
女「はい」
男「……」
男「…ん?」
- 11 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 18:34:30.38 ID:9oOCRrxg0
女「なんでしょう」
男「ごめん聞き間違えたかも、もっかい言って」
女「だから男が好きだからです」
男「誰が?」
女「私がですよ」
男「…えーと」
男「つまり、お前が、僕の事が好きだから、いちいち僕に訊きに来たと、そういうことか?」
女「そういうことです」
男「へー、ふーん…」
女「おわかりいただけただろうか」
男「……」
男「…は? え?」
- 12 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 18:35:10.76 ID:9oOCRrxg0
女「なんですか」
男「いやっ、ちょっ、はっ? バカじゃねぇ?」
女「成績は悪いほうじゃなかったはずです」
男「まぁそうだけどさ」
女「へへ」
男「いやいや、そういうことじゃなくてさ」
女「はぁ? なんなんですか?」
男「(落ち着け、落ち着け僕…ただの冗談だろ…これはただの冗談だ…)」ブツブツ...
男「(これしきのことで冷静を欠くとは教師としての恥だ!)」ブツブツ...
男「(…よし、落ち着いてきたぞ… 冷静に、冷静に…)」ブツブツ...
女「…大丈夫?男」
男「…男って呼ぶな、それと教師にはちゃんと敬語を使いなさい」
女「はいはい、わかりましたー」
- 13 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 18:36:07.87 ID:9oOCRrxg0
男「女、一つ言っておく」
女「んー?」
男「教師にそういう冗談はよしなさい」
女「…は?」
男「それと目上の人に対する言葉づかいにも気をつけなさい、わかったな」
女「いや、ちょちょ、待ってよ」
男「言葉づかい」
女「…待ってください」
男「…なんだ」
女「冗談じゃ、ないですよ?」
男「…」
- 14 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 18:37:13.37 ID:9oOCRrxg0
女「私は本気です」
男「…はー… 女、いいか? だからそういう…」
女「本気です、本気で男せんせーが好きなんです」
男「…」
女「…お願いします、わかってください」
男「…え、本当なの?」
女「はい」
男「マジ?」
女「おおマジです」
男「ホントに僕の事が好きなの?」
女「はい、何回も言わせないでください」
男「…あー… マジかー、そっかー…うん…」
女「最早これは、愛…ですね」キラキラ
男「…」
- 15 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 18:37:54.44 ID:9oOCRrxg0
女「…で、返事は?」
男「え?」
女「愛の告白をしたんですから、返事をくれないと」
男「…返事な、うん」
女「は、はい」ドキドキ
男「あー、とりあえず、NO… だよね、はは…」
女「…ですよねー」シュン
男「(見るからに落ち込むなよ… こっちも辛いっつーの)」
男「いや、教師と生徒がそういう個人的な関わりをもっちゃいかんのは知ってるでしょ」
女「はい… それは、わかってます」
- 16 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 18:38:23.76 ID:6bQNQpz30
リア充が出来上がるまでがこんな感じなのかな
創作板薦める。三流少女漫画でも使わないノリ
- 17 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 18:39:05.92 ID:9oOCRrxg0
男「うん、えっと、そういう事だから…」
女「でもっ… でもせんせーっ…!」グスッ
男「(はっ!? えっ!? 泣くの!?)」
女「それでも、わ、わたじは…っ…ひっ…」グスッ
男「い、いや、仕方ないことだからっ 僕は教師で君は生徒だから、ね」
女「うっ…うっ…」グスッ
男「ぼ、僕と君の関係上仕方のないことなの! わかって! ね!?」
男「僕も教師でいたいしさ、君と僕はやっぱり教師と生徒の関係でいるべきなんだよ!」
男「女の気持ちは嬉しいけど、その、やっぱりその気持ちには応えられないっていうか、えーと…」
女「…うっ… じゃ、じゃぁ…」
男「ん? じゃぁ?」
女「…メアド…… 交換して…?」チラッ
男「えっ?」
- 18 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 18:39:47.97 ID:9oOCRrxg0
男「(“じゃぁ”ってなに…?)」
男「えっと、なんでそうなるかがわからないんだけども…」
女「ふぇっ…! ひどいっ! 私の気持ち嬉しいって言ったくせに!ばか!」
男「いやっ!だからそれは!」
女「ふぇええーん! ぅわぁーん! 男のばかぁ!」ビービー
男「ばっ、騒ぐな! こんなとこ誰かに見られたら…!」キョロキョロ
女「うそつきー! 男なんてフガガッ!」モガモガ
男「(しーっ! 落ち着けって! 大声出すな!)」
女「んーっ! んふーっ!」モガモガ
男「(わかった! メアド交換するから! 頼むから静かにして!)」
女「!」ピクッ
- 19 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 18:40:28.98 ID:9oOCRrxg0
女「…ふぉんふぉ?(ほんとー?)」ジッ
男「…あぁ」
女「んふふー」ニマッ
男「(畜生… 憎たらしい笑み…)」
女「んーっ、んーっ」グイグイ
男「あ、すまん、口塞いだままだったな」
女「んっんっ」
男「騒がないか?」
女「…」
男「…おい」
女「んふっ」ニマ
男「あ?」
- 20 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 18:40:42.04 ID:F5yr2NZa0
し
- 21 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 18:41:12.40 ID:9oOCRrxg0
女「ぇ」ベロン
男「ひゃぁっ!」バッ
女「ふへへ、男の手ぇ美味しい…」レロレロ
男「おまっ、舐めるとかしんじらんねぇ…」
女「だって手ぇどいてくれなかったんだもん」
男「だからって舐めんなよ…」
女「えへん、好きな人ならどこでも舐められるのです」
男「…」ジト
女「…今何か考えました?」ニヤッ
男「はっ?」
女「なんかやらしい事考えませんでした?」
- 22 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 18:41:52.75 ID:9oOCRrxg0
男「…考えてねーよ」
女「あは、手以外に舐めてほしいとこあります?」
男「バカ言ってないでさっさと帰れ」
女「ちぇっ、面白くねーの」
男「じゃ、僕は仕事に戻るから」
女「まて」ガシッ
男「ひぃ」
女「メ、ア、ド♪」ニコッ
男「うっ」
女「早く早く」
- 23 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 18:42:51.75 ID:9oOCRrxg0
男「…くく、本当に交換すると思ってたか?」
女「え」
男「ははっ、あんなのお前を落ち着かせるための嘘に決まってるだろ」
女「…規律を教える立場の人がそんなんでいんすか」
男「規律なんてクソ食らえ」
女「最低な教師ですね」
男「なんとでも言え、メアドは交換しないからな」
女「…いいんですか」
男「なにが?」
女「叫びますよ」
男「なんだと」
- 24 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 18:43:32.15 ID:9oOCRrxg0
男「貴様、僕を脅す気か」
女「服を脱いで職員室に助けを求めるように駆け込めばいいですかね」
男「!」
女「せんせーの教師生命に関わりますね」
男「…」
女「どうします? たかがメアド交換くらいで首をつなげられるんですよ?」
男「はは、全く仕方のない奴だ、メアドくらい交換してやるよ」
女「わかってくれましたか!」
男「…誰にも言うなよ」
女「それはせんせーによりますがね」
男「…」
- 25 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 18:44:12.56 ID:9oOCRrxg0
〜
女「わーい! せんせーのメアドだー!」
男「…」
女「これで毎日話せますね♪」
男「…そうだね」
男「(無視すればいい話)」
女「私、諦めませんからね」
男「何を?」
女「せんせーの事、絶対振り向かせてみせますから!」
男「あー、はいはいそうですか」
女「私ホントーにせんせーのこと、好きですから」
男「…学校ではくれぐれも変な行動は起こさないように」
女「へいへい」
- 26 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 18:44:55.35 ID:9oOCRrxg0
男「じゃぁもう帰りなさい…」
女「はーいっ♪」
男「気をつけてね… はぁ…」スタスタ
女「男ー! 仕事頑張ってねー!」
男「だから男って呼ぶな!」
女「あははっ!」タッタッタ...
男「…」
男「…はぁ」
男「…」
男「はぁぁぁ…」スタスタ...
- 27 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 18:45:35.81 ID:9oOCRrxg0
―男宅
男「ただいまーっと」ギィ...
シーン
男「…返事は無し、ただの部屋のようだ…っと」ボスッ
男「ああぁーっ、今日も疲れたー」
男「……」
男「…はぁ… 女の奴、めんどくさい事させやがって…」
男「(…メールきてたな)」
男「…」チラッ
男「…」
- 28 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 18:46:36.93 ID:9oOCRrxg0
男「無視無視」
男「見る必要もない」
男「…」
男「…けど違う人だったら困るし、一応見ておくか」ソーッ
男「…」パカッ
男「新着メールが一件」
男「…」カチッ
男「…やっぱり女か」
- 29 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 18:47:29.72 ID:9oOCRrxg0
男「タイトルは無しか…」
『お仕事お疲れ様です(ハァト)
メールアドレス教えてくれてありがとうございます。
男とメールが出来ると思うと、すごく嬉しいです。
これからもよろしくお願いしますね』
男「…」
男「…なんというか、すごい意外な文章…」
男「もっと、こう… 絵文字とかデコレーションとかがすごいキャピキャピしたメールかと思ってた…」
男「うーむ」
男「…さて、どうしよう」
- 30 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 18:48:49.09 ID:9oOCRrxg0
男「…最初の一通くらいは返信しておくか」
男「一応、礼儀として」カチカチ
男「礼儀としてな」
男「…」
男「なんて返信すればいいんだ」
男「…あ、こいつまた男って呼んでやがる」
男「注意をしなければ」カチカチ
『男と呼ぶな、先生をつけなさい
それと内密にするように』
男「…こんなもんか」
男「送信、と…」
- 31 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 18:49:39.30 ID:9oOCRrxg0
―次の日
ガヤガヤ...
俺が廊下を歩けば生徒が挨拶をする、きちんとした挨拶。
「あ、おはようございます先生」
「先生おはようございまーす」
男「おう、おはよう」カツカツ
女「男せんせーおはよー」
男「おは…」
女「おはようは?」
男「…おはよう」
- 32 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/01/29(土) 18:49:52.34 ID:qzqEW4aU0
女「君にしてください!君に」
男「わかったよ・・・ホイヤァァァ」
女「きゃああああああああ」 ヌガシッ
―――くぱぁ
男「ペロペロp・・・」
女「あっ・・・・//////」
男「臭ッ・・・・・」 ガクッ
こうして女は入浴時、一番初めに秘部を洗うようになった
終劇
- 33 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 18:51:54.82 ID:ZtDreREE0
>>32
誤変換なのか意図的なのか悩ませるなぁ
- 34 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 18:54:45.10 ID:9oOCRrxg0
女「うむ、よろしい」
男「何様だ」
女「男の嫁様かな」
男「先生つけなさいと何度言えば」
女「せんせーはいまからどちらに?」
男「…便所だ」
女「なるほど、ご一緒しましょう」
男「せんでいい」
女「遠慮しなくても」
男「してねぇ、さっさと教室もどれ」
女「へーい、また後でね、せんせっ」
男「はいはい」スタスタ
- 35 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 18:56:26.38 ID:9oOCRrxg0
スーパーご飯タイム。
- 36 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 18:57:12.35 ID:kXhCR0Qm0
ほしゅんこ
- 37 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 19:01:23.70 ID:pk3uRZgq0
続きまってる
- 38 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 19:04:55.51 ID:NKffRtXKO
君と僕とタクヤと町屋の人?
- 39 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 19:08:35.56 ID:Wxq/RuF6O
それ町思い出した
- 40 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 19:34:37.72 ID:0sKQO5aR0
ギギギ…ホシュ…
- 41 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 19:54:35.75 ID:9oOCRrxg0
〜
キリーツ レイ チャクセーキ
男「えー、最近風邪が流行ってるので、気をつけるようにー」
女「せんせー!」
男「帰ったらうがい手洗い、忘れんなよー」
女「せんせー! 意図的に無視しないでください!」
男「…なんだ女」
女「私… どうやら風邪…というより病気のようなんです…」
男「は?」
女「そう… それは恋の病なのです!」
男「テストが近いから、勉強をちゃんとするよーに、いいなー」
生徒達「はーい」
女「うぐぐ…」
- 42 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/01/29(土) 20:04:50.48 ID:2rUXrfBc0
うざいからsageてやってくれ
- 43 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 20:16:16.51 ID:0sKQO5aR0
マダ-
- 46 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/01/29(土) 21:07:20.90 ID:NKffRtXKO
なんか違うな
俺の思い違いだったようだ
- 50 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/29(土) 23:43:38.28 ID:0sKQO5aR0
ほ
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