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サキュバス「私と結婚してください!」
- 1 名前:以下、名無しが深夜にお送りします []
投稿日:2012/02/13(月) 16:24:16 ID:6sAaASdA
男「いや、まさにいい天気だ。こんないい天気なら外に出るだろ常識的に考えて」
ガヤガヤザワザワ
男「おお、かなり賑わってんな〜」
ザワッ!オオッ!
男「うん?なんかあっちが騒がしいな?」
- 2 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/02/13(月) 16:25:01 ID:lm9hIReA
パンツでてんぷら揚げた
- 3 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/02/13(月) 16:25:23 ID:6sAaASdA
カワイイナ?!ザワッ
男「お、なんだなんだ?」
女 テクテク
男「(お、おお!かなりかわいい黒髪ロングが!!)」
チャラ男「ねぇねぇ、君かわいいね!僕と一緒に遊びに行かない?」
男「おっ!あれはクラスの中でも五本の指にはいる手の早さをもつチャラ男!流石だぜ!」
- 4 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/02/13(月) 16:26:05 ID:6sAaASdA
女 スルー
チャラ男「・・・え?」
男「(撃沈・・・か。チャラ男結構イケメンなんだけどな?)」
テクテク
女「・・・!」
テクテクテクテク
男「(ん?こっちの店に入りたいのかな?)」
サッ
女 ピタッ!
男「ん?」
- 5 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/02/13(月) 16:27:07 ID:6sAaASdA
女「やっと見つけた!」
男「へ?」ウシロヲフリカエル
男「(・・・誰もいない?)」
女「君だよ!君!やっと見つけた!」ギュッ!
男「!?はい!?」アセアセッ!
女 ギューーーッ!
ザワザワ ナンダアノオトコ ウラヤマシイ〜
チャラ男「what is going on!?」
男「俺が聞きたい!」
- 6 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/02/13(月) 16:28:12 ID:6sAaASdA
女「も、もしかして私のこと覚えてないの?」ウルウル
男「(な、涙目上目遣いやべぇ・・・!)」
チャラ男「what happend to you with that girl !?」
男「黙れ帰国子女!何言いてぇかわっかんねぇよ!」
女「私と何があったの?って聞いてるよ?」
男「分かるの!?」
男「そしてその問いに対する答えはアイドントノー!だ!」
女「え?」パッ
- 7 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/02/13(月) 16:30:06 ID:6sAaASdA
男「え?」
チャラ男「huh ?」
女「男の・・・男の馬鹿〜〜っ!!」ダッ!
男「あ!?・・・(は、走ってどっかいっちゃった)」
チャラ男「・・・男・・・話しを・・・話を聞かせてくれ・・・」ウルッ
男「知るか、そしてテメェの涙目は萌えない」
テクテク
チャラ男「・・・グスッ」
- 8 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/02/13(月) 16:33:01 ID:6sAaASdA
〜男家〜
男「あ〜疲れた〜・・・」
妹「お兄ちゃんおかえり〜」
女「男おかえりなさい!」
男「あ〜ただいま〜」
キィッ・・・ガチャンッ
男「ふぅ、つかれたぁ〜」
男「・・・え?」
- 9 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/02/13(月) 16:40:44 ID:6sAaASdA
ガチャッ
妹「あれ?お兄ちゃんどうしたの?」
女「どうした〜?」
男「何であなたがここにいるんですかっ!」
女「ひどいっ!本当に忘れたの!?」
妹「え?お兄ちゃん本気で言ってるの?」
男「え?何妹知ってるの?」
妹「うわ・・・本気だ・・・」
男「え?なに?知ってるなら教えてよ」アセアセ
妹「はぁ・・・サキュバスちゃんだよ、昔近くに住んでた」
男「え?サキュバス?」
- 11 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/02/13(月) 16:41:42 ID:6sAaASdA
女改めサキュバス以下サ「思い出してよ〜」
男「・・・ん〜?あ・・・確かに居た気も・・・」
サ「思い出したんだ!」
男「でもこれと言った印象も無いんだが・・・」
サ「ガーン!」
男「口で言うなよ・・・」
サ「もう!思い出してくれるまでここに居候します!」
男「なぜそうなった」
- 12 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/02/13(月) 16:45:29 ID:6sAaASdA
〜夕飯でのこと〜
男「結局いるし」
サ「もう許可はいただきました」ニコッ
男「おい母さんどういうことだ」
母「別にいいんじゃない?あのサキュバスちゃんでしょ?」
男「なんかもう混乱しちゃう」
サ「私は男と一緒にいれてうれしい!」ニコニコ
男「満面の笑みだ・・・」
- 13 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/02/13(月) 16:48:06 ID:6sAaASdA
サ「ニコニコ」
男「だから口で言うなし」
妹「ていうか兄も女の人連れてきたの?」
兄「男もか・・・」
ヴァンパイア以下ヴァ「どうも、ヴァンパイアです〜」
サ「あれ?なんでヴァンパイアがこんなところに?」
ヴァ「そういうあなたも何でサキュバスがここにいるのよ?」
男兄「「は?サキュバス?ヴァンパイア?」」
妹「あれ?二人とも気づいてなかったの?」
- 14 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/02/13(月) 16:49:53 ID:6sAaASdA
男兄「「え?妹知ってたの?」」
母「二人とも鈍感ね〜」
男「え、まさかの?」
兄「何うちの家庭」
ガチャッ
父「ただいま〜」
男兄「「お、おやじ!母さんと妹が!」」
父「お、サキュバスとヴァンパイアか・・・サキュバスの方は昔近くに住んでた娘だね?」
男兄「「何が起こった!」」
- 16 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/02/13(月) 16:52:47 ID:6sAaASdA
男「え?なになに人外だよ?」
兄「もっと驚こうよ!?」
父「え、ていうかお前らも人じゃないし」
男兄「「え?」」
父「母さんは天使だぞ?ガチな方の」
男兄「「う、うそでしょ?」」
母「あらあら、本当よ?」バサァッ
男兄「「ま、マジかよ・・・」」
- 17 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/02/13(月) 16:57:25 ID:6sAaASdA
妹「ていうか兄さん達もだいぶ人間離れしてるじゃん」
男兄「「どこが?」」
妹「・・・兄さんたち50m走タイムは?」
男「・・・4秒」
兄「・・・3秒」
父「困惑した先生の顔が目に浮かぶな・・・」
母「あらあらw」
- 18 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/02/13(月) 17:05:42 ID:5nD5YhWE
人間じゃない・・・だと・・・
- 20 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/02/13(月) 17:07:14 ID:6sAaASdA
男「・・・ていうか何で妹はしってるんだよ!?」
兄「そうだな、俺たちにはいってないのに・・・」
妹「あたしの方が天使の血を濃く受け継いでるからね、父さんたちも隠しきれなかったの」バサァッ
男兄「「まじかよ・・・」」
- 21 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/02/13(月) 17:08:14 ID:6sAaASdA
〜夜、男の部屋〜
男「で、なぜ当然のようにいるの?」
サ「え?でもお父さんとお母さんの許可は取ったよ?」
男「あの親は何を考えているんだ!?」
ガタガタッ
男「ん?なんだ?兄の部屋の方がうるさいナァ・・・」
ナンデイルンダヨ〜!!
ニゲテモムダヨ!
ガタガタッ
男「兄さん・・・生き残れよ・・・」
サ「あたしでよかったね〜♪」
男「こっちはこっちで大変な気がする・・・」
- 22 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/02/13(月) 17:11:10 ID:6sAaASdA
男「さて、なぜ当然のように俺のベッドの中にいるかは聞かない方がいいのかな?」
サ「お!男もついに観念したか!」
男「サキュバス相手に喧嘩売るほどの勇気は俺にはないよ・・・」
サ「え?なに言ってるの?」
男「え?」
サ「男が本気出せばどんな妖怪でも適わないレベルよ?」
男「はい?」
サ「あなたはあの二人の子供なのよ?」
男「母さんの方は分かるけど、俺って天使のハーフなんだろ?純粋なサキュバスの方が強いんじゃないの?」
サ「お父さんはかなり有名な陰陽師の直系みたいよ?」
男「・・・はい?」
- 23 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/02/13(月) 17:14:18 ID:6sAaASdA
サ「そもそも、いくら天使と人のハーフといっても、サキュバスに抱きつかれたりヴァンパイアにかまれたりして大丈夫な人なんていないわよ」
男「ええええええええええええええ」
サ「しかもあれだとかなり長い間生きれるようにしてるね・・・長寿の術でも使ってるのかしら・・・」
男「・・・(おそらく母さんと一緒にいるためか・・・あの親父・・・)」
サ「その二人のハーフだよ?実際に男を今全力で誘惑してるのに無反応もいいところだよ」
男「そ、そうなの?」
サ「そうだよ〜!でもいつかは抱かせるからね!」
男「ああ・・・もうどうにでもなれ・・・」モゾモゾッ
サ「ああ!こっち向いてよ〜」
男「(なんでこうなった・・・)」
- 24 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/02/13(月) 17:15:47 ID:6sAaASdA
〜夢の中〜
?「え〜ん!」
男(誰か泣いてる?)
?「え〜ん!」
男(なんだろう・・・何か懐かしい気がする・・・)
??「もう大丈夫?」
男(・・・あれ?あれは・・・)
- 25 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/02/13(月) 17:20:33 ID:6sAaASdA
ジリリリリリリリリリッ!
ムクッ・・・
男「朝・・・か・・・」
サ「おはよう、ダーリン☆」
男「あれ?」
サ「え?」
男「ナゼボクトアナタカハハダカナンデスカ?」
サ「それはサキュバスのやることといったら・・・ねぇ?」
男「ねぇ?じゃないっ!」
サ「大丈夫!今日から三連休でしょ?」
男「バカなっ!うちの学校の創立記念日を知っているだと!?」
男(用意が周到すぎる!!)
- 26 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/02/13(月) 17:23:34 ID:6sAaASdA
サ「いえ?お父さんに聞きました♪」
男「・・・(アノオヤジ・・・!)」
ガタガタッ
男「うん?兄の部屋が騒がしいナァ・・・」
ナンデハダカナンダァ〜!!
フフフッカクゴシテアニクン!
男「兄さん・・・」
サ「ヴァンパイアさんも積極的だねぇ〜」
男「・・・(流石は誘惑する二大妖怪・・・)」
ガチャッ
妹「そろそろおきなよ兄さん〜」
男サ「「・・・」」
妹「・・・」
- 27 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/02/13(月) 17:27:09 ID:6sAaASdA
男「は、はは・・・」
バタンッ
男「ちょ、妹さん!?妹さあああん!?」
サ「フッ、流石にこの後続きは出来ないか・・・残念!」
男「ぐっ!妹になんて説明すれば・・・!」
サ「説明なんて要らないじゃない?ダーリンとあたしがラブラブだったってコトでしょ?」
男「断じて違う!」
サ「ガーンッ!」
男「口で言うなよ・・・服着替えるぞ?」
サ「は〜い・・・」ショボーン
- 28 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/02/13(月) 17:29:07 ID:6sAaASdA
〜朝食にて〜
妹「・・・」ジーッ
男&兄 ゲッソリ
ヴァ&サ ニッコニッコ
妹「・・・お楽しみでしたか?」
男兄「「だ、断じて違う!!」」
男「ふぅ・・・ていうか父さんは?」
母「じょれ・・・仕事よ?」
男「・・・(聞かなかったことにしとこう・・・)」
- 29 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/02/13(月) 17:32:21 ID:6sAaASdA
パクッ
男「ん?おいしいな・・・」
サ「!!」ボッ
母「あらあらw」
男「うん?どうしたの?」
サ「わ、私も今日ご飯作るの手伝ったんだよ?」
男「え?そうなの?すごくおいしいよ!」
母「サキュバスちゃんと結婚する人は幸せね・・・チラッ」
サ「も、もう!お母さんったら!///チラッ」
男「ズズーッ・・・(味噌汁おいしい)」
- 31 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/02/13(月) 17:33:38 ID:6sAaASdA
サ「・・・」
母「・・・はぁ・・・男、あんたサキュバスちゃんと一緒に買いものいってきなさい」
男「はい?」
母「サキュバスちゃんは引越ししてからだいぶ経つから、久しぶりに街を見てきた方がいいと思うの!」チラッ
サ「!(・・・ありがとうございますお母さん!)」
男「え・・・でもだるい・・・」
母「・・・」 ガンッ!メキャァッ!
- 32 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/02/13(月) 17:33:56 ID:6sAaASdA
男「い、椅子が塵に・・・」
母「行ってらっしゃい?」ニコッ
男「イッテキマス」
サ「♪」
- 33 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/02/13(月) 17:35:37 ID:6sAaASdA
〜町にて〜
男「・・・で、当然のように手を組むのね?」
サ「当たり前でしょう?フフッ!」
ザワザワッ カワイイウラヤマシイ
男「目立ってるナァ・・・」
男「(黒髪ロングでスタイルいいし・・・男どもの目がやばいな・・・)」
- 34 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/02/13(月) 17:38:28 ID:6sAaASdA
ザワザワッ アノオトコノヒトモカッコイイナァ
サ「目立ってるねぇ・・・」
サ「(やっぱり流石は天使のハーフ・・・容姿端麗、高身長、やばいね・・・)」
チャラ男「あ、男〜!」ブンブンッ
男「あ、まずい・・・」
サ「え?」
チャラ男「ゲーセン行かね?・・・て・・・え?」
男「あ〜・・・あの」
チャラ男「why are you with the girl we met yesterday?」
男「あ、あのさ、それは・・・」
- 35 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/02/13(月) 17:39:48 ID:6sAaASdA
サ「ねぇ男、この人誰〜?」ギュッ
チャラ男「!!う、うわああああああああああああああああああん!!!」
男「チャ、チャラ男!?おい!!(やっぱり!あいつチャライのにメンタル弱いんだよ!!)」
サ「?」
男「チャラ男・・・悪い・・・今度ジュースでもおごるから許してくれ・・・」
サ「男〜♪」ギュ〜〜〜
男「はぁ・・・」
- 36 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/02/13(月) 17:40:37 ID:6sAaASdA
男「え〜と・・・頼まれてる買い物はあと・・・」
サ「男〜、遊びに行こうよ〜」
男「いや、ていうか今更だけどいつまでいるの?家に帰らないの?」
サ「ちゃんとお父さんとお母さんの許可は取ったよ?」
男「親父もかよ!て、いや、それもだけど、そっちの両親は?」
サ「・・・」
男「あ、・・・話したくなかった?」
サ「いえ、いいの・・・」
男「ごめん・・・」
- 37 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/02/13(月) 17:41:28 ID:6sAaASdA
サ「むしろ乗り気で送ってくれたなんていったら男が狂っちゃいそうだから・・・」
男「うにゃああああああああああああああああああああ!!」
サ「え!?男!?あ、あたし・・・男〜〜!!」
- 38 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/02/13(月) 17:43:37 ID:6sAaASdA
〜トイレ〜
ジャーッ
バシャバシャ
男「・・・ふぅ疲れた・・・」
男「うっ!」
ジャーッ
サ「男遅いナァ〜」
DQN1「あれ?かなりいい女じゃね?」
DQN2「はぁ?どれ?」
DQN3「うっわwwwまじwwwやべぇwww」
DQN1「へへwwwチョイ声かけるとするか」
DQN2「おいおいwww手早いなww」
- 39 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/02/13(月) 18:04:25 ID:6sAaASdA
DQN1「ねぇねぇ君?」
サ「?」
DQN3「君だよ君。俺らと一緒に来ない?」
DQN2「楽しいことしようぜ?」
サ「・・・連れがいるんで」
DQN1「そんな事いわずにさぁ」
グイッ
- 40 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/02/13(月) 18:09:31 ID:6sAaASdA
サ「!!(力出してないからって・・・!)」
DQN2「ほら早く!!」
サ「!!このっ!」
チャラ男「おいテメェら何してんだ・・・」
DQN123「「「はぁ?」」」
サ「(・・・誰だろうこの人)」
- 41 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/02/13(月) 18:14:11 ID:6sAaASdA
DQN1「ふっざけんなよ?www」チラッ
DQN2「(へへwww)」ススッ
DQN1「うらぁっ!ww」ブンッ!
チャラ男「ふんっ」バキッ!
DQN2「!?」
チャラ男「甘いナァ・・・おとりを使って・・・在り来たりだな・・・」
DQN3「!!ざっけんなぁぁ!!」
チャラ男「だから甘いって」ブンッ!
ガッ!
- 42 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/02/13(月) 18:16:16 ID:6sAaASdA
DQN2「(ま、回し蹴り!?)」
チャラ男「もういいだろう?分かったら消えろ・・・」
DQN2「て、てめぇ・・・!」
チャラ男 ポキポキ
DQN2「ひっ、ひいいいいいいいいいいいい!!」ダッ!
チャラ男「フンッ・・・女性に手を出そうとするなんて・・・大丈夫でしたか?(フッ、これで・・・)」
サ「ありがとうございます・・・で、どちら様ですか?」
チャラ男「う、うわあああああああああああああん!!」ダッ!
サ「?」
男「遅れてごめんね・・・てあれ?どうしたんだ?この二人?」
サ「男〜♪なんでもないよ!☆」
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