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新ジャンル「素直ヒート」
- 540 :VIPがお送りします []
:2008/07/22(火) 22:43:42.96 ID:oq3Bko5l0
http://a.pic.to/rbv0i?r=1 携
ちょい支援を。
- 542 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/22(火) 22:45:46.07 ID:YoBkzUnhO
>>540
正直素直バカだな
- 543 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 22:47:18.35 ID:feWP0mzNO
>>540
GHだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
4コマ神?
- 545 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 22:52:11.55 ID:dczsXGfjO
>>540
これは……超GHッッ!!!!!!!!!!
- 546 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/22(火) 22:53:08.67 ID:YoBkzUnhO
>>535
次の日
男「おいヒート、自転車大丈夫だったか?」
ヒート「わたしはああああああ!????」
男「お、おう怪我がなくて何よりだ」
女「あ・・・あのさ、男君あとでちょっと良いかな?」
男「ん?なんだよ今言えよ」
女「とにかく後でね」
ヒート「ひざ擦りむいたあああああ!!!」
男「ひざだけでよかった」
- 547 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 22:58:28.19 ID:FjoQ2f/eO
ヒート「山田ああああ!!」
山田「なn」(ゴチン☆
ヒートと山田は入れ替わりました
一周年記念「山田ヒート」続き
女友「え…そんな簡単なことで入れ替わっちゃったの……?」
山田「そうだ!だが入れ替わっても山田への愛は変わらんぞ!!」
ヒート「あんま俺の体で変なk」
山田「好きだあああ!!山田あああ!!」
ヒート「言ったそばから………ってうぁ、、威圧感がいつも以上に…ぐっ、、お、、押し返せん……」
山田「はははは!けーせー逆転だな!!もう放さん!!!」
ヒート「やあめえろって……あっ」
女友「世にもも珍しい『ヒートに抱き着く山田君』
…………写メ一択ね」(ピロリロリ〜ン
三周年記念に続く!!!
- 548 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 22:59:32.91 ID:XVQ/wRpOO
俺は単発しか書けんが、支援
女「夫婦漫才やるぞおぉぉぉぉぉっ!!」
男「色々ツッコミどころはあるが、ひとまず
俺とお前は夫婦じゃないと言っておこう」
女「ナイスツッコミだあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
男「お前といると嫌でもツッコミが鍛えられる」
女「あんまり褒めるなっ!照れくさいぞ男おぉぉぉぉぉっ!!」
男「なんでやねん」
男友「男がノッた……だと!?」
女友「天変地異の前触れかしら…」
- 549 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 23:03:42.98 ID:7kvKhOKh0
>>540
お懐かしゅうございます
>>543
しかり
さて、残っていたからには書かざるをえまいて!!
目指せ1000!!!!
夏と太陽と素直ヒート
ミーンミーンミーン!!ジーワジーワジーワ!!(ジリジリ)
男友「…アヂィ。これは、チヌ…」
男「今日は尋常じゃなく暑いな…」
男友「近年まれに見る気温らしいぞ」
男「…こんな日はあいつに会いたくないな」
男友「いや〜、流石にあの子も今日はだれてんじゃね?」
男「だといいが…」
女「男男男男男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!遊びに行こぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
女友「…ま、まって。女、はや、とま…(ゼェゼェ)」
男「…通常よりむしろ元気なわけだが」
女「何のことだ?!は!?私の事で盛り上がってくれているんだな、男ぉぉぉぉぉぉ!!私も好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
男「”も”とかさり気に言うな。…お前なんでこんな日に元気でいられるんだ?暑くないわけじゃないよな。汗かいてるし」
女「暑いぞ!!暑いけど、太陽が出てると、太陽に”元気”を貰ってるみたいな気持ちにならないか?!
太陽が元気に照れば照るほどこう、ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ!っとパワーが!!!!」
男・男友・女友「「「ソーラーパワーだったのか!!」」」
あれ?なんか予定と違う話に…
- 550 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/22(火) 23:04:46.05 ID:oq3Bko5l0
>>543
いや、期待を裏切ってすまんけど、ちゃいます。
>>34と>>540は過去スレの絵描きさんのデザインをお借りしました。
亀ながら謝辞を。
- 551 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 23:11:17.43 ID:feWP0mzNO
どっちにしてもGHには変わらないぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!
- 552 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 23:11:37.04 ID:XVQ/wRpOO
猫「にゃー」
男「お、猫だ」
男「弁当の残り、食うか?」
猫「にゃん」---カプカプ
男「美味いか」
猫「ふにぃ」
男「可愛いなお前」
---ドドドドド
女「男おぉぉぉぉぉぉっ……」
男「しっ!」
女「ひっ!?」
男「猫逃げるだろが。静かにしろ」
女「猫…?」
男「ほれ」
猫「にゃふにゃふ」
女「うおぉっ、そんなところにっ!」
男「うるさくするなってば」
女「分かったッ!」
続く
- 553 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 23:14:55.40 ID:ZYTG9Ax9O
この遅さなら言える
新ジャンル「病院の超売店」が一番好き
- 554 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 23:18:03.98 ID:6jzLQkkN0
それは報告しなくてもいいです。
- 555 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 23:22:29.55 ID:CvlMZPqu0
ぃぃぃぃやっほおおおう!
以下3レスの間、ずっと俺のターン!!
- 556 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/22(火) 23:23:04.02 ID:CvlMZPqu0
『ヒートな片付け』
早朝四時。
まだ誰もが夢の中で泳ぐ時間。目を噛むように閉じたくなる光が
窓の外に漏れる。
住宅街に聳える何の変哲もない二階建ての住居、その二階。
その部屋の中では一人の少女が佇んでいた。
「……」
朝までに決着をつけねばならない。この戦いに。
「……よし」
拳を握り、気合いを入れる為に大きく深呼吸する。
見渡す限りの、山、山、山。正確には雑誌漫画教科書ノート、
文房具から服に御菓子などの食用品日用雑貨娯楽用品まで。
「……片付け、開始だあああああああああああ!!!」
一階から怒鳴り声が聞こえてきたが、少女は無視した。
- 557 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/22(火) 23:23:36.36 ID:CvlMZPqu0
素直ヒートこと、この少女による片付けとは即ち『物を
どける』行為である。
本人は片付けているつもりなのではあるが、他人から見れば
それはただ単に足の踏み場を作っているだけに過ぎない。
「よぉぉおし、まずは本を片付けよう。本棚がからっぽだと
思ったら全部出てたんだな……」
思わず遠くを見てしまう。
しかし、時間も限られているため、速やかに取り掛かる。
「これは……いらないな。……あー、こっちはいるな。でも雑誌だと
本棚に入らない……あー、えーっと。よし、とりあえず押し入れに入れようか」
と、後ろに積む。
「あー、これは……うーん、いつかいるだろうとは思うんだが……
普段は見ないよなぁ……じゃあ、あー、うーん」
再び後ろに積む。
「えーっと。あー」
積む。
- 558 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 23:24:12.21 ID:CvlMZPqu0
少女がわざわざ自室の大掃除に取り組むには訳があった。
彼女の彼氏(と、少女は言い貼る)こと男が明日訪ねてくると言うのだ。
借したCDがいつまで経っても返ってこないから取りに行く、という
悲惨な理由ではあるものの、少女にとってはまるで棚から金のインゴットが
落ちてきたようなものである。
「……よ、よし。おおむねよし。うん。じゃあ次は……あー、
ごちゃごちゃしてるな。よし、ゴミを捨てよう。何か袋にぶち込んでしまうか。
いでよ袋おおおおおおおおおお!!」
と、部屋の隅に捨てられているスーパーの袋を掴み取る。
床から再び怒声が鳴る。無視。
がっさがっさと景気よく袋に紙屑などを入れているうちに少女は気付いた。
「……待てよ、どうせ男が帰ったら……。そうか! 部屋にあるもの全部袋に
入れて、押し入れにしまってしまえばいいのか! そうだああ! 男がいる間だけ
綺麗ならいいじゃないかあ!」
少女は思い出せなかった。男が何故来るのかを。
END
- 559 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 23:24:31.97 ID:XVQ/wRpOO
>>552
猫「ふにぃ」
女「癒し系だなあぁぁぁ…」
男「癒されすぎて死にそうな顔だぞ」
女「それは一体どんな顔だっ!?」
男「まーたうるさくなってる」
女「すまんっ!」
男「しかし、こうしてると猫飼いたくなるな」
女「それなら私を飼えばいいっ!!」
女「私ならっ!猫でも犬でも兎でもっ、何でもござれだぞ!!」
男「そうだな、じゃあそうするか」
女「ふえっ!?」
男「嘘だ」
女「騙したなあぁぁぁぁっ!!?」
猫「にぃ?」
たまにはヒート分少なめで、ほのぼのしてもいいじゃない。
- 560 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/22(火) 23:27:53.40 ID:YoBkzUnhO
>>546
ヒート「男ぉお一緒に野球ぅぅううう!!!!」
男「悪い先に行っててくr」
女「ごめん委員会の人に呼ばれちゃって先に河川敷行ってて」
男「お?おう、ヒート行こうぜ」
ヒート「かしこまりRYYYYYYYYY!!!!」
男「女遅ーなぁ」
ヒート「あ、女ちゃぁあああんこっちぃいいいい!!!!」
女「はいはい…」
男「委員会で何かあったのか?」
女「委員会の人に告られた…」
ヒート「マジでぇぇぇぇ!!!!!」
男「うるっさい」
- 561 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 23:28:54.52 ID:7kvKhOKh0
>>550
違ったぁぁぁぁぁぁ!!
恥ずかいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!
女「好きなんだぁぁぁぁぁぁ!!だから付き合ってくれぇぇぇぇぇ!!」
男「だが断る。お前と付き合うことは決して出来ん」
女「何で!!こんなに男のことが好きなのにぃぃぃ!!酷いぞぉぉぉぉ!!}
女友「そうよ!女ちゃんは本当に好きなのに!!もっと真剣に考えてくれてもいいじゃない!!」
男友「そうだぞ男、もっとちゃんと考えてやれよ(ニヤニヤ)」
男「うるさい、駄目なもんは駄目だ。今のご時勢を考えろ。お前も楽しんでんじゃない」
女「ご時勢なんてものでごまかすなぁぁぁ!!というかご時勢ってなんだぁぁぁぁ!!!」
男友「そうだそうだー。乙女の告白をもっと真剣に捕らえたまへー(ニヤニヤ)」
女友「自分の気持ちを素直に伝えている人に、その態度は無いと思います!!」
女「せめて好きか嫌いかだけでも教えてくれぇぇぇぇ!!あとキスしてくれぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
男「嫌いじゃないが、キスなんて出来るか」
女「こんなに、こんなに好きなのに、酷いぞ男ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!私の気持ちに答えてくれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」
男「小学生の気持ちに答えられるか、この馬鹿たれ。それとちゃんと先生って呼べ」
小学生ヒート(変化球編)
オマイラも先生に恋とかしたよな?!
- 562 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 23:29:43.65 ID:XVQ/wRpOO
今、自分の萌え絵フォルダ見てニヤニヤしてきた。
新ジャンル見始めるきっかけになった素直ヒートに、
書き手として参加できるとは感無量ですわ。
- 563 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 23:34:28.56 ID:u358cu2V0
>>558
なんというバッドエンドw GH!
女「片づけなんて一瞬で終わる! だから遊びに行こうぜぇぇぇ!」
男「一応聞いてやるが、その片づけの方法とは」
女「ロードローラーだぁっ! 全てを潰せば片づけ楽チン、ゴミ袋も少なくてすむ!」
男「おk、手伝ってやるからちゃんと部屋片づけようか…」
- 564 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 23:41:51.29 ID:dczsXGfjO
なんというSS群……これはまさにGH!
- 565 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 23:47:46.70 ID:XVQ/wRpOO
男「………」スッ
男友「セーフか、次は俺だな」スッ
女友「まだまだ余裕ね、じゃあ私はここ」スポッ
男「うわ、イヤなとこを……」
女友「ふふふ」
男友「さて、問題はいつもここからだが…」
女友「そうね…」
女「うおぉぉぉぉぉぉっ!!!」
---ガシャーン
男友「あーあ」
女「駄目だあぁぁぁぁっ!」
男「だから、ジェンガはお前に向いてないって」
女友「あきらめなさい」
女「うわあぁぁぁんっ!!!」
- 566 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/22(火) 23:53:25.49 ID:YoBkzUnhO
>>560
男「どうすんの?付き合うの?」
女「まさか、フってきたわ」
ヒート「フったぁあああああ!!!!???」
女「好きでもない人とは付き合えないわよ」
男「じゃあ他に好きな人でも?」
ヒート「いるのかあああ?」
女「ヒートちゃん……顔近い……」
ヒート「あっごめぇぇぇんんん!!!」
男「うるっさい!」
- 567 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 23:53:28.33 ID:u358cu2V0
>>562
俺も新ジャンル見始めたきっかけはコレなんだよな…
本当にいいジャンルだよね。
女「うぉあああああ! 殺す、殺してやるぅぅぅぅぅ!」
女友「お、女ちゃん落ち着いて!」
女「離せえええええ! 奴がそこにいるうちに殺すんだぁぁぁぁ!」
男友「何があったんだよ!?」
女「蚊!!!」
男友・女友「「あぁ」」
男「(そんなことだろうと思った…)」
- 569 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 00:07:25.22 ID:Oz3wt7z8O
女「二人のこの手が真っ赤に光るっっ!!」
女「幸せつかめと轟き叫ぶっっ!!」
女「シャイニングフィンガーッ!!」
女「石破っ、ラァァァァブラブッッッッッッッッッッ!!」
女「天驚けえぇぇぇぇぇぇんっっっ!!!」
男「…何してるんだ」
女「おうっ、男!!」
女「お前とのツープラトン技の特訓だぁぁぁぁっ!!」
男「たとえ太陽が西から昇ることがあっても、
俺がその技を使うことはない」
- 570 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/23(水) 00:07:56.63 ID:7HZjYuhxO
ダメ眠たいから
夏をかけあがるヒートの続きは明日
- 572 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/23(水) 00:20:34.38 ID:7HZjYuhxO
多分この流れだと明日まで残ってないな
- 573 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 00:20:43.38 ID:yqP+vb0o0
男「お、今日は雨か少しは涼しいかな」
ヒート「おとこおおおぉぉおお!!!あッそッびッに来ッたぞおおおぉぉぉおお」
男「いらっしゃーい、でも今日は雨降ってるから外で遊べんなあ」
ヒート「なああぁぁあに言ってるッ!こんなに晴れてるじゃないかッ!!!」
男「え!?ウソ!さっきまで雨降ってたのに!ホントに晴れてる!」
ヒート「起きた時は振ってたけどッ!おはようッ!!っていったらあがったぜええぇぇぇえええ」
男「おまえ…凄いな……」
ヒート「えへへ……男にほめられた……///」
- 574 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 00:22:21.06 ID:Oz3wt7z8O
だが落とさせん。
だが眠い。
- 575 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 00:31:22.38 ID:LQ5QrhA30
ここで保守うううううう!
- 576 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 00:38:17.90 ID:Oz3wt7z8O
ヒート昔話「シンデレラ」
女「舞踏会行きてえぇぇぇぇぇぇっっ!!」
男「ならば、私の魔法でその願いを叶えてやろう」
女「頼んだっ!!」
男「そうれ、ティンクルリンクルらりぱっぱ〜」
---パッ
女「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!」
---ワァァァァ
女「レバンナとミルコが戦ってるうぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!」
女「いけっ!そこだっ!かませえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっ!!」
男(『これ舞踏会じゃなくて武道会だろ!』って
ツッコまれるかと思ったが)
男(これでもよかったのか)
- 577 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 00:40:21.66 ID:Oz3wt7z8O
眠気でネタの切れ味がイマイチだ。
おやすみなさい
- 578 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 00:42:54.07 ID:6Xn/v8+w0
…無理に保守してまで残す
それでいいのか?!
SSや絵を思いつくままに打ち上げ、盛り上がる
消えるときは「保守」であがかずにすっと消えていく
そんな夏の夜の花火みたいなスレこそ、素直ヒートスレだとは思わないのか?!
一瞬の輝きを大事に!!私はそんなスレが好きだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
どうせ保守するなら、どんな短文でもいいからSSにしようぜ!
- 579 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 00:43:26.56 ID:TXiYaL/i0
〇∧〃 でも、そんなの関係ねぇ!
/ > そんなの関係ねぇ!
< \ そんなの関係ねぇ!
- 580 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 00:50:23.52 ID:H6WhIMrs0
女「男から手紙がキタぁいやっほおぉぉぉう! ラブレターか!? 早速読むぜ!」
この手紙は不幸の手紙です。
一週間以内に同じ文面の手紙を誰か5人に送らないと不幸が訪れます。
女「なんでやねぇぇぇん!」
- 581 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 01:01:18.21 ID:/qisqyRj0
どっかであったがヒートは勇者王ヴォイスで再生されるな
- 582 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 01:16:44.91 ID:H6WhIMrs0
女「こちらスネーク、男の家へ潜入に成功した!」
女「まずはお義母さまにご挨拶だ! おはようございまぁぁぁす!」
女「そして朝ご飯作るのを手伝う! 花嫁修行と同時に好感度アップだ!」
女「朝食ができたら、そこで初めて男を起こしにいく! 男ぉぉぉぉおはよぉぉぉう!!」
女「…駄目だ! 男にたたき出された、作戦失敗だ!」
女「一緒に朝食を食べるような仲にはまだ早いということかっ!!」
女「……おなかすいたぁぁ……」
- 584 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 01:23:52.81 ID:U4gQRaxVO
美容師「二週年記念遅れて来てサーセンwwwwwwwwww」
男「来なくていい。むしろ帰れ」
- 585 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/23(水) 01:35:53.92 ID:37lIqKYa0
素直ヒートが飯を作ってくれるなら
三食チャーハン+揚げ物でも構わない
- 587 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 01:38:40.84 ID:yqP+vb0o0
ヒート「おとこおおおおおおぉぉぉぉぉおおおおぉぉおおおぉおおぉおおおお」
男「なんだああああああぁぁぁあああぁぁあああああああぁあああぁぁぁぁぁぁああ」
ヒート「ひゃっ!
男「………」
ヒート「い、いきなり大声出すなよ///」
男「おまえがいうな」
- 589 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 01:39:39.43 ID:yqP+vb0o0
あれかっこ閉じが消えてる。なんでだ
- 590 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 01:48:13.78 ID:H6WhIMrs0
女「男ぉぉぉぉぉ! 弁当作ってきたぞぉぉぉぉぉぉ!」
男「おや…いつも作ってもらってばかりじゃ悪いし、俺も作ってきたんだけどな」
女「いやっほぉぉぉう! 男の手料理なら別腹! いくらでも食べられるぜぇぇぇ!」
男「毎日弁当作ってくれて、その…ありがとな」
女「っていう夢を見た」
女友「現実は?」
女「男友と学食へ行っちゃったようです><」
- 591 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 01:58:16.20 ID:LQ5QrhA30
女「ほっしゅうううううううううううううううううううう!」
男「やめろ、うがゲシュタルト崩壊起こす」
- 592 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/23(水) 02:02:07.50 ID:TxXDlb1cO
女「メルツェェェェェェル」
- 593 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 02:08:58.94 ID:H6WhIMrs0
女「男ぉぉぉぉ!好きだああああああああ」
男「どのくらいだ?」
女「空よりも高く! 海よりも深く! 宇宙よりも広くだぁぁぁぁぁぁぁーーー!!」
男「(よくそんなセリフを恥ずかしげもなく言えるな ///)」
- 595 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 02:13:30.88 ID:Oz3wt7z8O
ヒート昔話「一寸法師」
女『ほわあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!』
男「おや指姫の時と無理に差をつけようとしなくてよろしい」
女『男!見ろっ、針の刀だぞ!!』
男「ふむ、それで?」
女『ゆーこと聞かなきゃコイツでぷすぷすぷすぷす……』
男「ほう、やってみろ」
---ズシン
女『ぐえっ!?』
男「その時は、本気でプチッと潰すぞ」
女『ぬぐーやめろー指で押さえつけるなー!!』
男「なんだか昆虫採集してる気分だな」
女『私は虫じゃねえぇぇぇぇぇぇっ……』
- 596 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/23(水) 02:15:09.63 ID:nLn4fsnGO
女「ゲルトォォォォォ!!」
男「ヘルマン乙」
- 597 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 02:28:38.86 ID:H78G01DUO
男「さて、そろそろ寝るか」
女「待ってたぞ男おぉぉぉぉ!!!!!」
男「……何故お前が俺の部屋にいる」
女「愛故にだっッッ!!!!!さあ!今宵は私を好きにしろおおぉぉぉぉ!!!!!!!!」
男「もしもし、警察ですか?はい、変質者が俺の部屋に」
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