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召喚士「行けっ!コカトリス!!」 その37
- 211 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga]
投稿日:2012/02/24(金) 17:36:06.78 ID:Vyq11Hufo
〜川中島、東側〜
帝「はぁーっ!!」ザシュウウゥゥ
名代「上様、すこし退きましょうぞ。他の隊と離れ始めておりまする」
帝「むっ、そうか。気を付けよう」
旗本「上様の良きところは、己の力を過信せず、臣の言葉に耳を傾ける事ですな」
名代「うむ。これぞまさに君主の務めよ――」
ドドッドドッドドッ
皇太子「突撃だ突撃ぃ! このまま一気に最前線まで駆け抜けるぞ!」
騎士団「おおうっ!!」
エリート「陛下っ! 前線に出すぎですっ、自重なされ!」ドドッドドッ
南方司令「陛下に負けるなぁ!! 続けっ、正義の為にいいぃぃ!!」
南方参謀「だぁーっ、もうっ!!」ドドッドドッ……
名代「……」
旗本「……」
帝「良いではないか。あれも1つの、君主の形であろう」
- 212 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/02/24(金) 17:36:35.84 ID:Vyq11Hufo
ドドッドドッドドッ……
剣士「白馬騎士さんっ」
白馬騎士「剣士殿っ、本隊から伝言か?」
剣士「いえ……っ、伝言ではなく……」
白馬騎士「……?」
華国兵「あ、あれはっ!!」
ドドドドドドオオォォォォ
白虎長「フェンリル隊っ! 私に続けー!」
白虎兵「おぉーっ!!」
竜騎士兵「あいつら……っ、フェンリルに乗って……」
青龍士官「白虎先生のベヒーモスを筆頭に、よく訓練されているな」
青龍兵「空と違い、地上は衝撃もあるし不安定だってのに……」
青龍士官「竜騎士隊も負けていられんな。どうする?」
竜騎士兵「あんなの見せ付けられたら、行くしかありませんよっ!」
青龍士官「よし、竜騎士隊出撃だ! 2チーム編成し、1時間ごとに入れ替えるぞ!」
- 213 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/02/24(金) 17:37:04.59 ID:Vyq11Hufo
バシュウウゥゥゥゥ
青年兵「……」
ワイバーン「上空の敵が見当たらんな」
青年兵「うん。尽きたのか温存しているのか、判断が難しいね」
バサッバサッバサッ
ガーゴイル「そんなら、俺が探ってこようか?」
青年兵「頼めるかい?」
ガーゴイル「余裕余裕っちよ! んじゃ行ってくらぁー!」バサッ
座敷童子「行ってこーいっ!!」
青年兵「雨、少し弱まってきたかな」
ワイバーン「だが星は見えぬ。まだ晴れる事はないであろうな」
青年兵「……よし、偵察はガーゴイルに任せて、地上の魔物を殲滅しよう」
ワイバーン「おう」
バシュウウゥゥゥゥ
青年兵「……あと……4時間っ」
- 214 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/02/24(金) 17:37:34.70 ID:Vyq11Hufo
〜川中島、南側〜
ヴァンパイア「……ククッ。リッチに気を取られ、東へ移って行ったか人間共め」
ドドドドドド……
ヴァンパイア「……ん?」
西国兵長「くそっ、雨でなければ今頃は到着――」
ヴァンパイア「馬群……? いやッ、人間が輸送しているのか」
馬「ヒッヒイイィィィィン!!」
ズザザザザアアァァ
西国兵長「ま、魔物っ!?」
ヴァンパイア「こんばんは。お散歩ですかな?」
ズズズズッ……
マミー「……アアァァ」
西国兵長「な……っ!!」
ヴァンパイア「お1人のところ申し訳ありませんが、死んで下さい」スッ
マミー「ウアアァァーッ!!」ガバッ!!
- 215 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/02/24(金) 17:38:07.43 ID:Vyq11Hufo
西国兵長「こ……のぉ!」ザシュッ!!
ヴァンパイア「ククッ、これだけの数を相手に、どれ程もちますかねぇ……ッ」
西国兵長「力が……湧く……っ!」バシュッ
ヴァンパイア「……?」
西国兵長「貴様らのとうなアンデッドを見ると、あの時を思い出す……っ!」ザシュザシュッ!!
ヴァンパイア「気でも触れましたか?」
西国兵長「お前達みたいなのが居なければ……西国はっ! 西方はああぁぁ――」
サクッ ポタタッ……ツツーッ
ヴァンパイア「……五月蝿いですね」ズズズッ
西国兵長「……か……はっ」
ヴァンパイア「ククッ、馬鹿な奴――」
ガシィッ!!
ヴァンパイア「……?」
西国兵長「……違……うなぁ……ごぶ……っ!」グイッ
ヴァンパイア「心臓を貫いたんだぞ? まだ動けると言うのかッ!」
- 216 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/02/24(金) 17:38:33.90 ID:Vyq11Hufo
西国兵長「お前らが居たから……西国は……変われたんだ……っ」ザッザッ
ヴァンパイア「ええいッ、離せ!」
西国兵長「お前ら……王子、召喚士さんが……神官様が……っ」ヨロッ
バキィッ!! ドザザアァ
ヴァンパイア「……ッ?」
西国兵長「立て……。俺は……決して、倒れな……い」フラッ
ヴァンパイア「……マミー! 殺してしまいなさいッ!」
西国兵長「この馬達……はっ、必ず……王子の元へええぇぇ!!」
マミー「アアアアァァァ」
ドゴッシャアアァァァァッ!!
マミー「――ッ!!」ゴロゴロゴロッ
ヴァンパイア「……ッ!?」
テクテクテクテク
朱雀嬢「……何を……しているのかしら……っ?」
玄武娘「だ、大丈夫ですのっ!?」
- 217 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/02/24(金) 17:39:14.79 ID:Vyq11Hufo
西国兵長「あ……んたら……」
フラァッ……ドサッ
白虎嬢「どなたかっ、治療を!」
アマゾネス「応急薬しかないっ! 誰かっ、傷を塞げるものは!?」
衛生兵「どけどけぇ! 包帯と消毒を頼む!」
西国兵長「ごぽ……っ! がはごほっ!」
ヴァンパイア「チィッ、邪魔立てすれば貴様等も――」
朱雀嬢「邪魔?」
ゴゴゴゴゴゴ……
ヴァンパイア「……ッ」
朱雀嬢「何が邪魔なのかしら? 邪魔って何? 邪魔なのはあなたでなくて?」
ヴァンパイア「ほっざけええぇぇぇぇ――」
バギョッ!! ゴッシャアアアアァァァァ!!
グリフォン「……ウオオォォォォ」
朱雀嬢「……次」
- 218 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/02/24(金) 17:39:48.11 ID:Vyq11Hufo
バッシュウウゥゥゥゥ!!
ハーピー「やああぁぁーっ!!」
ドガガガガッ!!
ヴァンパイア「な……ん……」
朱雀嬢「次っ」
サンダーバード「ゴガアアァァァァ!!」
ドドオオオオォォォォン!! ガカアアァァァァッ!!
朱雀嬢「次ぃ!!」
白虎嬢「朱雀嬢ちゃん、どいてっ!!」
朱雀嬢「!?」
ベヒーモス「……コオオォォォォ」
玄武娘「絶対に……許さないんですのおおぉぉ!!」
リヴァイアサン「……ガアアアアァァァァーッ!!」
キュイイイイィィィィ……ドッゴオオオオォォォォン!!
ヴァンパイア「なんだコイツ……ら――」ジュッ!!
- 219 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/02/24(金) 17:40:21.75 ID:Vyq11Hufo
ゴッゴオオオオォォォォ……
ワーカー「な、何だあの爆発は……!?」
おさげ「あまり気にしない方が良いと思いますよ」
ポニテ「ちょっと! 大きな音、立てるから馬が逃げちゃうじゃないっ!」
北方兵「馬を追え! なだめて落ち着かせるんだっ!」
衛生兵「駄目だ……っ、血が止まらない……」
白虎兵「何とかならんのか!?」
衛生兵「心臓を一突きされてる……っ。生きているのが……奇跡だ……っ」
弓兵「……っ」
西国兵長「……馬は……無……事か」
ワーカー「ああ、無事だ。アンタが守ったのさ」
西国兵長「……どこの……軍」
国軍兵「俺らは国軍……いや、あんたの味方、人間だ」
北方兵「輸送隊だけどな、色んな連中が合流して多国籍軍になっちまっただけさ」
西国兵長「馬……を頼……」
- 220 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/02/24(金) 17:40:54.19 ID:Vyq11Hufo
タッタッタッタッタッ
朱雀嬢「!?」
西国兵長「王子に……届けて……くれ。あの馬は……あれは……いいものだ――」
衛生兵「……心拍停止。亡くなりました……っ」
玄武娘「……っ!!」
白虎嬢「駄目……だったの……?」
ワーカー「……他の魔物は?」
朱雀嬢「……隊長みたいな奴が消滅したら、消えて行ったですわ」
弓兵「あれはアンデッドだったな。また復活するぞ?」
白虎兵「力の差は見せ付けた。恐らくだが、こっちにはもう近づかないだろうよ」
衛生兵「この方はどうします……?」
国軍兵「置いていけるかよ。遺体を西国の王に届ける。それが最後までの役目だ」
朱雀嬢「そう……ですわね」
白虎嬢「……行きましょう。みんな待ってしますわ」
玄武娘「……はいですの」
- 221 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/02/24(金) 17:41:27.00 ID:Vyq11Hufo
〜川中島、東側〜
ドッゴオオオオォォォォン!!
西方司令「重い使命を背負った我が一撃……食らうがいいっ!!」ツツーッ
西方参謀「押せ押せ押せええぇぇ!! 近づかせるなよっ!!」
大軍師「……」
バサッ バサッ バサッ
ガーゴイル「あれ? ワイバーンに乗ったアンチャン見なかった?」
大軍師「大元帥の事ですか? 前線で戦っていると思いますよ」
ガーゴイル「あーそう。あのさ、さっき頼まれて偵察に行ってきたんだけど」
大軍師「何でしょう?」
ガーゴイル「空飛べる奴はもういないってよ」
白馬騎士「居ない?」
ガーゴイル「うん。ヴァンパイアも出払ってるし、ドラゴンももういないんだってさ」
大軍師「確かですか?」
ガーゴイル「うん。けっこう前にドラゴンの巣がやられて、数が少ないって言ってたぞ」
- 222 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/02/24(金) 17:42:00.26 ID:Vyq11Hufo
大軍師「ドラゴンの巣……成程、そうですか。ありがとうございます」
ガーゴイル「あと、魔王城の近くに変な気配が広がってる。気を付けた方がいいぜ! じゃな!」
バサッ バシュウウゥゥゥゥ……
白馬騎士「変な気配? 何の事でしょうか?」
大軍師「分かりませんが、考慮すべき必要がありそうですね」
白馬騎士「……」
大軍師「三男陛下の容態は?」
白馬騎士「あ、先程からようやく落ち着きをみせ、今は眠りについております」
大軍師「……ならば結構。今は安静になされるが良いでしょう」
白馬騎士「かたじけない……っ」
大軍師「いえいえ」
ザッザッザッ
老将軍「白馬の。もう十分休んだぞい。そろそろ行くかの?」
白馬騎士「そう致しましょうか。では大軍師殿、華国軍……出ます」
大軍師「お願い致します。……あと3時間を切りましたか」
- 223 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/02/24(金) 17:42:27.07 ID:Vyq11Hufo
〜北関、北側〜
師匠「おーらよおおぉぉ!!」
グリフォン「グガアアァァァァ!!」ドガアアァァ!!
グール「グウウゥゥゥゥ――」
サル「目ぇ瞑れっ! 閃光弾打つぞぉ!」
ブンッ!! ガッカアアアアァァァァ!!
マジシャン「ナイスだ! ハッハ!」
女剣士「はあぁーっ!」ザシュッ!!
リッチ「こッ、こんなこと……ッ、こんな事がッ! アタクシ達が……ッ!」
左翼長「余所見してんじゃねぇぞ!!」バシュッ!!
リッチ「ヌグッ!!」ドスッ!!
左翼長「次いくぜぇっ!」
リッチ「……こッ、このままでは……やられるッ」
師匠「おいっ、大将ちゃんが逃げるぞ!!」
マジシャン「何ぃ!?」
- 224 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/02/24(金) 17:43:22.70 ID:Vyq11Hufo
リッチ「クッ! これ以上……相手にしていられるかッ!」ババッ
バーテン「しぶてぇ奴だな。もう1発、どてっ腹にバリスタブチ込んでやるか?ジャキッ
ガゴンッ!! ギイイイイィィィィ……
戦士父「……?」
騎士長「やっと来た……かいっ!!」ザシュッ!!
リッチ「……ッ」
ザッザッザッ
東方司令「待たせたな、加齢臭共」
左翼長「@しつこいんだよテメーは!」
リッチ「な、何だッ……さっきの死にぞこないがたったの1匹か……ッ」
東方司令「ボクを見て安堵したな? 本当に不愉快な奴だ」
ジャキッ……ドォン!!
女剣士「!?」
女侍「……ははっ! ずいぶんとまぁ、おっきな剣だねぇ!」
東方司令「これが元々、ボクの愛用だ!」シュバッ!!
- 225 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/02/24(金) 17:44:58.74 ID:Vyq11Hufo
左翼長「ツヴァイハンダーかっ!」
――「しかも元司令が使っているオリジナルの、廉価版よ」
左翼長「お前らも出るのか……? 開発機関っ!」
局長「届けなくちゃならんモンが、たっぷりあるんでな」
鍛冶娘「そういう事よっ!」
バーテン「廉価版てのは?」
鍛冶娘「うん。五行鉱石付加。結界石コーティング、更には軽量化と見た目は一緒でも……」
局長「中身は完全な別モンの、。今までとは桁外れのツヴァイハンダーだ」
左翼長「五行って、大丈夫なのかよ!?」
局長「大した魔力も持ってねーんだし命には関わらない……はず」
鍛冶娘「うん」
バーテン「はず、っておい」
ズシャアアァァァァッ
東方司令「はああぁぁぁぁ!!」
リッチ「――――ッ!!」
- 226 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/02/24(金) 17:46:12.28 ID:Vyq11Hufo
ズガッシュウウウウゥゥゥゥッ!!
東方司令「……」スタッ
リッチ「……」
東方司令「いい。やっぱりツヴァイハンダー最高っ」ブルッ
リッチ「……まッ、まさか……まさ……かッ、まっさカサ――」
ザシュウウウウゥゥゥゥ……オオオオォォォォ……
サル「い……一撃……かよっ」
イヌ「……バケモノね」
東方司令「さーて、残りの魔物も……始末してやる」ジャキッ
グール「グウウゥゥゥゥ!!」
東方司令「でっやああああぁぁぁぁーっ!!」
ズガッ!! バシュッ!! ザシュッ!! ズバアアァァ!!
マジシャン「すっげぇなおい……っ。次々と魔物を……」
師匠「五行に付加される魔力も最低限に抑えてやがるっ。とんでもねぇな……」
東方司令「……ふーっ。ボクをナメるからこうなるんだ雑魚が」チャキッ
- 227 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/02/24(金) 17:46:41.93 ID:Vyq11Hufo
〜北の森〜
ザザザザザザッ
女賢者「ちょっと待ってよぉ〜」タッタッタッ
男隊員「遅せぇんだよ……ったく」
格闘家「ペース落としますか?」タタッ
男隊員「急ぎだってのによぉ……」
女隊員「でも仕方がないッスよ。少しゆっくり行くッス」
ボス「……はぁ、はぁっ」
男隊員「おいおい、おめーまで何をヘバってんだよ?」
ボス「……ま、まだ行けます!」
男隊員「ヒャハハ! 膝が笑ってんぞおい。いいよ、少し休憩にしよう」ザッ
格闘家「しかし、師匠達は本当にこの森の中にいるんですかね?」
女隊員「全然見当たらないッスね。方角間違えたッスか?」
男隊員「アホか。北関で打ち合わた地図だぞ? こっちが間違ってたらあっちも間違ってるっての」
女賢者「早く着くといいですねぇ〜」ポワァ
- 228 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2012/02/24(金) 17:51:42.04 ID:Vyq11Hufo
〜北の森、北側〜
天才「おらー起きろー」ペイペチモミモニュッ
占い師「ん……ううん……っ」
盗賊「雨が弱まっているな」
魔道士「でもい、止む気配はまだなさそうですよ……」
天才「最後の休憩もこれで終わりだ。えーと、地図を見る限り……」バサッ
召喚士「……?」
天才「うーん……濡れて見えねぇ」
戦士「アホかっ!! 雨降ってる中でそんなん広げりゃ滲むに決まってんだろ!!」
天才「ハーッハッハ! ……誰がアホだこら!」ドカッ
召喚士「覚えてます?」
天才「当たり前だろ。もう地図は要らん、このまま北西へひたすら真っ直ぐだ!」バサァ
戦士「本当に合ってんだろうな?」
天才「ハーッハッハッハ! 最後くらい信じてろや!」
召喚士「……行きましょう、魔王城へ!」ザッ
- 229 名前:NIPPERがお送りします [sage saga] 投稿日:2012/02/24(金) 17:54:08.83 ID:Vyq11Hufo
週末だけど来られるかなぁ…頑張りまうす!
ひとまずここまでにて!ありがとうございました!
今日も沢山のご支援感謝!パワー頂きまくりです!
それではお疲れ様でした!失礼致しますっ!ノシ
それにしてもおっさんズ大人気だなぁ…
- 237 名前:NIPPERがお送りします [sage] 投稿日:2012/02/24(金) 22:16:43.57 ID:l9z5MDgDO
>>1乙
おい天才、何揉んだんだ
- 238 名前:NIPPERがお送りします [sage] 投稿日:2012/02/24(金) 23:01:49.20 ID:mjAGRYOjo
東方司令の魔剣は新の悪五郎のやつだっけ
- 239 名前:NIPPERがお送りします(長屋) [sage] 投稿日:2012/02/25(土) 00:54:01.62 ID:vAyDm7Seo
>>1おつ
ドラゴンの巣って戦士父が覚醒したところか・・?
- 240 名前:NIPPERがお送りします(東京都) [sage] 投稿日:2012/02/25(土) 01:02:00.99 ID:5lSmPK5n0
>>1 おつ
王子の側近がみんな死んじゃったな
大臣・神官・親衛隊長・西国兵長…
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