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新ジャンル「ステータス」
- 517 名前:VIPがお送りします。 []
投稿日:2007/08/14(火) 12:39:33.16 ID:b2stlNuz0
>>40 ――偽り恋編
最近、女と男が目に付くほど良い雰囲気だ。
そりゃ、男が告白してから正式に付きあっているんだけど、
世の上をいくバカップルの象徴みたいなほどで
なんというか張っ倒したくなる……
アレ以来、女のステータスは非表示にしてある。
そのほうがお互い、普通の恋ができるだろうし…
男には、女の気持ちをステータスからじゃなくて
女本人から受け取ってほしいから……
でも、その代償に私が暇になった。
- 518 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 12:47:58.45 ID:b2stlNuz0
女友「…ひまよ」
女「え?(汗」
女友「アナタたちのせいで、私さいきん暇すぎるの。
暇とはまさに時間の浪費だわ、彼のサミエル・ジョンソンも
『 短い人生は時間の浪費によっていっそう短くなる。』と言っているわ」
女「お、女友ちゃん…(汗」
女友「いいわよ、いいわよ!どうせ女は男が居て幸せなんでしょ!グレてやるー!」
女「あ……女友ちゃーん!」
女友「……女のばーか」
男友「どうしたんだ?女友」
体育館前の石畳に腰掛けていると、男友が目ざとく私を見つけてきた。
女友「…べつに」
男友「ははぁん、さてはフラれたなw」
女友「フラれてなんか!」
男友「女にw」
女友「……」
男友「図星かよ……」
・
・・
・・・
女友「そうだ。男友、アナタ私のオモチャになりなさいよ」
男友「お前はいつもさり気無く大胆なことを言うな、オイ」
女友「ダメなの?」
男友「いや、いいけど……あれ?」
女友「よし、決まりねw」
- 519 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 12:50:38.03 ID:b2stlNuz0
女友「男友、カバン持って」
女友「男友、これ手伝って」
女友「男友、一緒に帰るわよ」
男友「なぁ、なんで呼び捨てなんだ?」
男(それ以外のことに関してはスルーなのか!)
女(しっ!男くんツッコんじゃダメ!)
- 520 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 12:53:44.34 ID:O0JJJtsfO
>>1に感謝
支援
- 521 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 12:55:04.10 ID:b2stlNuz0
――放課後 帰り道
女友「男友ったら、早く私の体操着もってきなさいよ…
……っ?」
女友「あ…っ」
ふとみると、向かい側の歩道を仲良く歩く男と女の姿があった。
女友「……」
男友「お待たせー
あれ、どうしたんだ?」
――ピッ
男友の 疑問 が9上がった
女友「べつに……帰るわよ……」
- 522 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 12:57:10.70 ID:b2stlNuz0
女友「ねぇ、男友…私のこと好き?」
男友「え?」
――ピッ
男友の 疑問 が2上がった
女友「好きかどうか聞いているの…」
男友「……す、好きだよ」
――ピッ
男友の 嘘つき能力 が32上がった
女友「……ほぅ」
- 525 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 13:04:29.44 ID:b2stlNuz0
女友「ねぇ、男友…アンタ、私といてつまらなくない?」
男友「え……なんで?」
女友「男友だって、男みたいに彼女作ったりして、幸せな学園生活送りたいとか
考えないわけ?」
男友「ははっ、そうしたいのはやまやまだけど、俺のこと好きになってくれる人なんか
いるとは思えないよ…」
――ピッ
男友の 諦め が87上がった
男友の 荒んだ心 が62上がった
女友「私が…彼女役してあげようか?」
男友「…えっ!?」
――ピッ
男友の 驚き が35上がった
男友の 興奮 が42上がった
女友「正直になりなよ……キス、してもいいんだよ」
男友「うっ…」
――ピッ
男友の 驚き が87上がった
男友の 興奮 が142上がった
男友の やらしい心 が308上がった
女友「ほら……」
男友「う……うぅ……
その手には乗らないぞ!俺のステータスいじって弄んでも無駄だからな!」
男友はそういうと足早にどこかへ行ってしまった。
女友「ばか…するわけないじゃん……」
- 526 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 13:05:12.89 ID:O0JJJtsfO
WORKTAKER
- 529 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 13:10:59.68 ID:b2stlNuz0
女友「なに?昨日あんなに勇んで断ったのに今日のこのザマは…」
男友「マジですみません。どうかこの卑しき豚にお慈悲を…」
――ピッ
男友の 焦り が32上がった
男友の 虚無感 が33上がった
女友「で、もう一度ちゃんと説明しなさいよ」
男友「いや、実は…先日知人の集まりがあってさ……
みんな彼女の話ばかりしているもんで、ついつい……」
女友「愚かにも、いもしない彼女をでっち上げたわけね」
男友「おっしゃるとおりでございます」
女友「いいわよ、してあげる」
男友「ほんと!?」
――ピッ
男友の 嬉しさ が86上がった
男友の 安心感 が99上がった
女友「ただし…条件があるわ」
男友「…?」
――ピッ
男友の 疑問 が53上がった
- 531 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 13:19:11.70 ID:b2stlNuz0
男友「こ、これが俺の彼女の女友ちゃんね」
女友「初めまして」
友B「うぉぉぉおおお!男友ぉぉおおお!テメェーこのカワイコちゃんを俺によこせぇぇええええ!!」
友C「うわぁ……てっきり冗談かと思ってたのに……」
友D「俺、ちょっとつりいってくるわ。……樹海に」
私を囲むように3人のオトコが会話をしている。
私はただ笑顔で相槌をうつだけ…
そう、このときまでは…
友C「でもさ、本当に付きあっているわけ?w」
友B「あぁ、うんうんw本当に付きあってるならキスくらいしてほしいですよねぇ〜Dさん」
友D「まったくですな、ささ、私達の前で接吻をば…」
男友「え、お前ら待てよ!そんなこといきなり俺たちは……」
――チュっ
男の頬を両手で押さえてキスをする。
……歯磨き粉の味がした。
女友「これで信じてもらえました?」
と私、3人はどこか活力の抜けた顔で
帰っていった……
- 533 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 13:25:23.59 ID:b2stlNuz0
――帰り道
男友「あ……あのさ、女友」
女友「なに?」
男友「お、俺……お前のことが…」
――ピッ
男友の 苦しさ が19上がった
女友「最初に言ったハズよ、今日一日だけアナタのステータスをイジるって
バレてはいけないから、って……だから今アナタが抱いている感情も偽り、嘘よ
……それがアナタの彼女を演じる条件だって…」
男友「……」
――ピッ
男友の 苦しさ が89上がった
女友「ほかにはあるの?いちいちステータス弄るのめんどくさいから。
できれば同じ用件ならこのままで…」
男友「……あるよ」
女友「…そう、いつ?」
男友「……ずっとだ」
女友「……からかっているの?」
男友「お、俺は本気だ」
――ピッ
男友の 苦しさ が118上がった
- 534 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 13:26:06.99 ID:900rjFB10
―ピッ
スレ民たちの「画像が欲しい」が4780あがった
- 535 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 13:28:13.97 ID:8GFsnj7rO
狂気ルートを見た後からなぜかそれぞれキャラがひぐらしで見えるんだが
- 536 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 13:29:43.00 ID:b2stlNuz0
女友「……やめて」
男友「本気なんだ!俺はお前のことが本当に好きなんだ!」
――ピッ
男友の 苦しさ が250上がった
女友「だから、それは嘘なのよ!私が弄っただけの作られた感情なの!」
男友「俺は、それでも今お前のことが好きなんだ!
お前は俺のことが嫌いなのか!?」
――ピッ
男友の 苦しさ が892上がった
女友「……わ、私は……イヤっ!」
男友「っ!!」
男友ステータス
女友への 好感度 0(リセット)
無我夢中で走った、男友をその場に置き去りにして…
私は私は自分の本当の気持ちが分からない。
- 540 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 13:35:59.62 ID:Yz9zeyTRO
>>509
亀レスだが、好きゆえに憎いという意味でそれはそれでありだと(ry
- 542 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 13:37:50.19 ID:b2stlNuz0
――翌日
女友「おはよ…」
男友「ん、あぁ…女友さんか…おはよう」
――ピッ
男友の 明るさ が3上がった
女友「……」
男友「…あの、俺の顔にでも何かついている?」
――ピッ
男友の 疑問 が3上がった
女友「……あ、いや……そんなんじゃないから」
友E「なんだよ男友!女友さんと朝からラブラブかよw」
男友「ちょwそんなんじゃねーよw」
友E「とかいって、この前も一緒に帰ってたじゃねーかよ」
男友「おいおい、俺…女友さんと話したのは今日が初めてだぞ?」
友E「は? なに言ってんだよコイツ……つまんねー」
男友「お、おい! 友Eってば! ……あぁ、ごめんね、変なこと言って」
女友「……ほらね、どんなに好きって言っても忘れちゃうの」
男友「え…?」
女友「……なんでもない」
- 546 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 13:50:22.58 ID:b2stlNuz0
また一つ、大切なものが無くなったみたい。
大切なオモチャ、私だけのオモチャが……
また一人ぼっち、孤独な孤独な…金魚鉢の中にいる金魚みたい…
女友「はぁ…ひまだなぁ」
男友「あ、いたいた…」
女友「!?」
また前と同じ場所、男友はまた目ざとく私を見つけたきた。
女友「なに?」
男友「いや、別にこれといった用事はないんだけど…」
女友「…そう」
男友「な、なぁ…俺、なにか悪いこと言ったか?」
――ピッ
男友の 不安 が12上がった
女友「……ううん、むしろ酷いことをしたのは私のほう…」
男友「えっ…」
――ピッ
男友の 疑問 が7上がった
- 548 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 13:59:45.59 ID:b2stlNuz0
男友「え、いや…俺、別に女友さんに酷いことされた記憶がないんだけど…」
女友「無いだけなの…ただ忘れているだけなの……ぅう…」
目から涙がでてくる…どうして…
手と手の隙間から、俯いた私の前に彼が屈んでいるのがわかった……
女友「あんな酷いことしたのに、アナタはまだ私の側にきてくれる…うぅ…うっ…」
男友「……」
女友「……お願い……ずっと側にいて…えっぐ……ぅ…離れないでよ…うっ…一人は嫌なの……」
男友「お、俺は……そのなんていうか…口下手だから上手いことは、言えない…
でも……俺でよければいつだって側にいるから、だから、な?泣くなよ…」
・
・・
・・・――ピッ
そういって抱きしめてくれた彼の胸板はどこか空虚にも感じられた。
私が空けた穴……大きな穴……
女友「私…頑張るから……アナタが無くしたもの元に戻せるよう……ずっと好きでいるから」
男友「……」
女友「だから……」
- 549 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 14:02:51.36 ID:Yz9zeyTRO
やはり女友可愛いわ
- 550 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 14:04:29.35 ID:b2stlNuz0
顔を上げて見ると、男が肩に口を当てて必死に笑いをこらえていた……
女友「……ぉぃ」
男友「あ、いや!うおっ」
・
・・
・・・――ピッ
男の ふざけた心 はこれ以上あがらない。
女友「……これはいったいどういうこと?」
男友「バレたのなら説明しよう、昨日お前にリセットされたあと、俺は後頭部を石で思いっきりぶつけてね
ショック療法というのだろうか、ステータスが消えずに元に戻ったのだよ」
女友「アンタ……」
男友「いやいやマテマテ…!先に仕掛けてきたのはそっちだろう!
俺はちょっとした仕返しをだな…」
女友「……良かった」
男友「へ?」
――ピッ
男友の 疑問 が13上がった
女友「男友が…私のこと忘れてなくて……う…うぅ…」
男友「おいおい、また泣くなよ…」
――ピッ
男友の 焦り が7上がった
- 553 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 14:08:13.91 ID:b2stlNuz0
男友「なぁ、それはそうと…さっきの本気にしていいんだよな?」
女友「え…」
男友「いや、その……ずっと側にいてーだとか、ずっと好きでいるから……とか、な」
女友「調子にのるなっ!」
男友「うおっ!」
――ピッ
男友の 驚き が59上がった
私が大声でそういうと男友は
ビックリして尻餅をついた。
私はすくっと立ち上がって、男を見下ろした。
女友「私を騙した罪は重いわよ…」
男友「うひっ!ごめんなさい!」
――ピッ
男友の 恐怖心 が7上がった
女友「…罰として、ずっと私を好きになってなさい」
男友「へ?」
女友「聞こえなかったの?!ずっと私を好きになっていなさい。って言ったのよ!」
男友「そ、そんなんでいいのか…」
女友「ずっと好きでいるってのは何よりも難しいのよ…ステータスいじったりなんかしないんだから
男友がずっと、ずっと……私の側にいるの、じゃないと許さない」
男友「…わかったよ、駄々っ子お姫さま」
――ピッ
男友の 優しさ が3上がった
- 557 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 14:12:17.12 ID:lmLC1R3o0
女友で4回抜いた
- 558 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 14:12:20.22 ID:SFkS78uLO
テラニヤニヤwwwww
- 560 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 14:13:04.86 ID:b2stlNuz0
男友「ずっと好きでいるよ…」
女友「当然よ……」
女友「……もじもじ」
男友「…?」
女友「……もう一回言って」
男友「?」
女友「鈍感ッ!」
男友「ははっ、分かってるよ… 好 き 」
耳元でささやかれた「好き」の二文字は
私の心を優しく包み込んで、暖かくずっとずっと離さなかった
Fin
- 563 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 14:15:21.47 ID:b2stlNuz0
――後日談
女「ねぇ、男くん……」
男「なんだい…」
女「私、見ていてすごく恥ずかしくなってきたんだけど……」
男「俺もだよ……」
男「ニヤニヤ……」
女「ニヤニヤ……」
体育館の影からは、
男友、女友の一部始終を見守る二人の姿があった……
この後、女友にバレたのは言うまでもない……
−完ー
- 568 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 14:18:57.87 ID:O0JJJtsfO
>>1乙
これで心置きなく死ねる
- 570 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/08/14(火) 14:19:48.67 ID:b2stlNuz0
>>568
ちょwww死ぬなwww
ところで、いろいろ修正が多かったから
最後にこれはまとめるべき?
- 573 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 14:23:48.60 ID:Yz9zeyTRO
>>570
おまいに任せる
おまいに頼む以上に恩恵を受けた
後は自分の求めるままにやってくれ
- 577 名前:VIPがお送りします。 [まとめ] 投稿日:2007/08/14(火) 14:48:32.67 ID:b2stlNuz0
――ステータス編
>>1,2,4,6,7,9,10,12,15,19,20,21,22,25,26,27,29,31,33,35,37
――後日談
>>40
ちょっと見づらくてスマソ
- 578 名前:VIPがお送りします。 [まとめ] 投稿日:2007/08/14(火) 14:49:58.33 ID:b2stlNuz0
――狂気編
>>53,54,57,62,63,67,68,71,73,79,82,88,94,100,113,124,126
――後日談
>>141
- 579 名前:VIPがお送りします。 [まとめ] 投稿日:2007/08/14(火) 14:50:35.24 ID:b2stlNuz0
――BL編
>>201,204,209,212,213,214,219,226,231,251,245,253
――後日談
>>257
- 580 名前:VIPがお送りします。 [まとめ] 投稿日:2007/08/14(火) 14:51:13.55 ID:b2stlNuz0
――GL編
>>276,279,280,281,285,292,293,298,302,309,317,319,329,337
――後日談
>>344
- 581 名前:VIPがお送りします。 [まとめ] 投稿日:2007/08/14(火) 14:51:36.03 ID:b2stlNuz0
――大人のおまけ(18禁)
>>372,381,385,388,391,392
- 582 名前:VIPがお送りします。 [まとめ] 投稿日:2007/08/14(火) 14:52:39.94 ID:b2stlNuz0
――独毒編
>>449,452,453,455,457,458,460,461,463,464,466,469,470,471,472,474,475,477,480,482,484,486,487
――後日談
>>489
- 583 名前:VIPがお送りします。 [まとめ] 投稿日:2007/08/14(火) 14:53:18.74 ID:b2stlNuz0
――偽り恋編
>>517,518,519,521,522,525,530,531,533,537,542,546,548,550,553,560
――後日談
>>563
- 584 名前:VIPがお送りします。 [まとめ] 投稿日:2007/08/14(火) 14:54:12.03 ID:b2stlNuz0
他の人の作品小説
>>8 ,356,405,407,409,412,419,420,439,440,441
他の人の作品イラスト
>>288, 294, 326, 353, 408
もし抜けているのがあったらゴメンナサイ。
- 585 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 14:55:16.42 ID:Yz9zeyTRO
おつ
- 587 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 14:57:05.17 ID:b2stlNuz0
本当に最後までありがとうございます。
自分もまさか7作品も作るとは思っていませんでした。
1作品以外はほとんど即席でしたので、
修正ミスなどが多くて本当にスミマセン。
絵や小説などを支援してくださった方々、
保守してくれた方々、
最後まで読んでくださった方々、
大変ありがとうございました。
- 588 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 14:58:36.09 ID:uEbf9guT0
起きたら終わってる……
とりあえず乙!
最後にとか言ってるが、もちろん1000までは何か書くんだろう?
- 589 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 15:00:00.81 ID:deBHKijyO
>>1の頭の中みてみたい…
- 595 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 15:14:19.85 ID:8GFsnj7rO
女友にステータスいじくられて目茶苦茶にされたいと思ったのは俺だけではないはず
- 596 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 15:15:26.95 ID:YEjLwztE0
ここまで神がかってる作品多いと投稿しにくいきがする
あんなすごいのを見せられたら自信なくすわ
- 597 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 15:16:46.31 ID:b2stlNuz0
結局、書きに戻ってきました。
時間潰しに過去の作品でも…
などと思ったのですが、
それはスレの趣向にそぐわないのでやめておきます。
ちょっと、何か食ってから作業するので、
保守お願いします。
昨日から飲み物すらも口にいれてない……(ゴフッ
- 599 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 15:17:44.99 ID:uEbf9guT0
>>596
確かに。というか現に(ry
女友がステータスいじれなくなる話がもっと見たい
- 602 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 15:20:06.13 ID:b2stlNuz0
>>588
気づいたら3時だった…orz
>>589
重くカオス
>>596
気兼ねなくどんどん投稿してくださいw
>>599
それは俺の作品じゃないですよーw
- 603 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 15:20:37.82 ID:O0JJJtsfO
あの世に行くにはまだ早かったようだ…
女友とその家族の絡みをもっと見たいなwww
- 606 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 15:24:39.06 ID:uEbf9guT0
>>602
まぁ実際に投下してみてあまりの反応の無さに泣けただけなんだけどね
他のも読みたいが無理はしないで
- 607 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 15:29:57.77 ID:sifepgtBO
>>356続き
男「な、成程・・・でも、女って見た目痩せてるから少し増えたって大丈夫だよ」
女「……ホントに?」
女友「ホントホント。増えた分胸に行ったって考えれば」
男友「増えた分腹に行ってたら悲惨だよな。色んな意味で脱いだら凄いんですみたいな感じで」
――ピッ
女の 攻撃力はもう上がらない
男の 攻撃力が9999上がった
女友は 攻撃力を9999上げた
男友は しんだ
- 608 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 15:33:09.46 ID:Yz9zeyTRO
男友アホスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 609 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 15:34:09.99 ID:uEbf9guT0
男友はもちろんだが、男も微妙に酷いこといってないか?w
- 613 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 15:45:17.56 ID:uEbf9guT0
>>1が何か書いてくれるようだが、今度は何編だろう
- 614 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 15:51:42.06 ID:F1cqoXho0
>>263の続きも待ってるんだが
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