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新ジャンル「ステータス」
- 615 名前:VIPがお送りします。 []
投稿日:2007/08/14(火) 15:51:44.67 ID:b2stlNuz0
――真罪編
女「……」
――ピッ
女の 不安 が30上がった
女の 焦燥感 が9上がった
女友「どうしたの?」
女「いや、最近……ちょっと体重が……」
女友「……増えたの?」
女「…コクン(泣」
――ピッ
女の 不安 が732上がった
女の 焦燥感 が8711上がった
絶望が世界を包み込んでいる
女「どどどどど、どうしよう……!」
女友「大丈夫よ、女…それは夢よ、軽い悪夢よ」
女「女友ちゃん、めんどくさいからってスルーしてない?」
――ピッ
女の 友情 が2下がった
- 616 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 15:53:34.49 ID:b2stlNuz0
女友「さて、ダイエットにはまず3つの約束があります」
女「ほむほむ」
女友「1.規則正しい食生活をし間食をしない。
2.だらけず継続して続ける英気を養う
3.水分補給をしっかりとすること」
女友「良い?1と2は言わずとも分かるでしょう。
そして3.は特に重要なの。ダイエット中の水分補給は
血液をドロドロにするのを防ぎ、新陳代謝を活発に働かせるわ
喉が渇く前に飲むことがポイントよ
他にも、運動直前、およそ30分前に250〜500ml程度を数回に分けt……」
女「と、とりあえず頑張ります…(汗」
- 617 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 15:54:09.14 ID:b2stlNuz0
女友「さぁ、女!私が見ていてあげるから
しっかり走るのよ!」
女「はぁ…はぁ……女友ちゃん、私、そこまで体重…」
――ピッ
女の 身体的疲労 が322上がった
女友「言い訳無用!!見苦しいわよ女!
罰として町内プラスもう一周!」
女「え、えぇぇっ!!(泣」
――ピッ
女の 身体的疲労 が448上がった
絶望が世界を包み込んでいる
- 618 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 15:54:25.44 ID:b2stlNuz0
男「おーい、女子お二方」
女「あ、男くん」
女友「あら、どうしたの」
男「実はですね、今夜みんなで食事にいかないか?」
女「あ、いいn」
女友「お断りさせてもらうわ……」
女「あぅ…」
女友「私達は今忙しいの。
たとえ男でも、邪魔するっていうのなら容赦しないわよ」
女「……くすん」
男「そ、そうか…わ、悪かったな」
女友「女…わかってよねアナタのためなんだから」
女「……うん」
- 619 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 15:55:16.94 ID:b2stlNuz0
それから明くる日も、そのまた明くる日も
女友ちゃんは私のダイエットに付きあってくれた…
そして
――数週間後
・
・・
・・・――ピッ
女の 体重 が4下がった
女「や、やったぁ!体重が元に戻ったよ!」
――ピッ
女の 笑顔 が89上がった
女の 嬉しさ が302上がった
女の 不安 が55下がった
女友「ふふん、私に感謝しなさい」
女「女友ちゃん、ありがとー!」
男「お、ようやくダイエット終わったのか?」
女「うんっ!」
男友「じゃあ、みんなで食べにいこうぜ!」
女友「本末転倒にならないようにね、女」
女「はーい…(汗」
- 621 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 15:56:35.54 ID:uEbf9guT0
なんかリバウンドフラグが……
- 622 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 15:59:33.00 ID:b2stlNuz0
――数日後
女友「……」
女「どうしたの?女友ちゃん」
女友「あ、いや…」
女友(わ、私としたことが体重が……
…こ、こうなったらステータスを…)
女「女友ちゃん」
女友「わひゃぁっ!」
女「ねぇ、なに隠しているのかな…」
女友「え、な…なんのことかしら?(汗」
女「体重……だよね」
女友「……(滝汗」
女「まさか、ステータスを弄ろうだなんて卑怯なことは
女友ちゃんがするわけないものねぇ……」
女友「あ、あたりまえよ!!おほほほっ!」
女「じゃあ……」
・
・・
・・・――ピッ
ダ イ エ ッ ト し よ っ …
Fin
- 623 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 16:00:23.37 ID:YEjLwztE0
仕返しktkrwww
- 624 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 16:00:54.37 ID:b2stlNuz0
――後日談
男「まったく女は体重のことになると必死だな」
男友「だなぁ…」
女「当たり前じゃない!何事も減ったほうがいいの!」
男「そんなもんなのかぁ」
男友「俺たちにはわかんねーなw」
男「だよなーw」
男友「俺たちには増えて困るようなものなんてないもんなーw」
男「なーw」
女友「じゃあ、いっぺん増えてみる……?」
女「ねぇ、なに増やしたの?」
女友「……赤点の答案用紙の枚数」
- 626 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 16:02:45.97 ID:uEbf9guT0
女友怒らせるから……
- 627 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 16:02:56.29 ID:b2stlNuz0
女友からダイエットしている皆さんに一言
「目先の数値に騙されないで…
曖昧な数値よりも確かな現実を知るほうが
私は良いと思うわ」
- 628 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 16:03:10.21 ID:rvImwgB50
>>624
これはお題:補習に繋げる伏線か……ッ
- 629 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 16:08:33.48 ID:b2stlNuz0
>>628
じゃあ、ネタを考えるので保守おねがいします
- 639 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 16:40:13.78 ID:b2stlNuz0
――虚学編
男友「フ…所詮俺たちの赤点を増やしても自分が補修を受けていれば世話ないな」
女友「一緒にしないで、私はたまたまテストの時風邪を引いて補講をうけているだけなんだから」
男「フフ…なんと言おうが所詮は同じ穴のムジナ俺たちと同類なn…」
女友「先生、解答終わったので先に帰ります」
女教師「あら、早いのね…女友さん」
男「……」
男友「……」
- 640 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 16:43:18.59 ID:b2stlNuz0
友「ったく、明日も補修なんてやってらんねーよ」
男「だよな…」
男友「どうにかならんもんかね…」
男「そうだ!」
男友「なにか思い浮かんだのかねトーマスくん」
男「実はだな……ゴニョゴニョ」
女友「はぁ?アンタばかぁ!?」
男友「だって、元はと言えば女友のせいだろー!」
男「そうだ、そうだー!」
男友「いいじゃないか、補修のときに来る新任女教師のステータスを見るくらいよぉ」
女友「そういうの犯罪よ」
男「お前は平気でいつも犯罪を犯してるがな……」
女友「……まったく、変なところで頭が回るんだから
いいわよ、やっておいてあげるわ」
男・男友「やっりぃ!」
- 641 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 16:44:15.62 ID:b2stlNuz0
――翌日
女教師「さ、皆席についてー」
男「先生ー!先生って彼氏とかいますかー」
女教師「こ、こら!先生をからかうんじゃありません!」
――ピッ
女教師の 恥ずかしさ が214上がった
男友「さすが新任教師、反応が初々しいねぇ…」
男「恥ずかしがる反応がダイレクトに分かる。これこそパゥラダァィスゥ…」
女教師「もうキミのことは覚えたからね」
――ピッ
男への 好感度 が89上がった
- 642 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 16:44:31.90 ID:b2stlNuz0
男「!?」
男友「おいおい、いきなり好感度が上がりすぎじゃねーか」
男「よもやこれは一目ぼれってやつか!?」
女教師「じゃあ、この問題用紙を男くん、みんなに配ってくれるかしら」
――ピッ
男への 好感度 が1082上がった
男友「ヤバイと思うのは俺だけでいい、ヤバイと思うのは俺だけでいい…」
男「おいおい、まったくもう…冷静になれよ。
むしろあんな美人教師に好かれるのは最高だろうが」
女教師「男くん、はやく来て」
男「あ、は〜い」
男友「ん、もう一つステータスが出てきたぞ」
――ピッ
男への やらないか が6052上がった
男友「(´゚ω゚):;*.ブッ
男ぉぉぉおおおお!ソイツは純正じゃねぇええええええ!!」
- 643 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 16:45:00.98 ID:b2stlNuz0
男「あぶねぇ…危うく俺の括約筋が死ぬところだった」
女友「大丈夫よ、あの先生、生まれてすぐ性転換したんだから。
たしかに……生殖器は機能してないみたいだけどね」
男友「お前にかかるとプライバシーというものが薄れてくるんだが…」
女友「気のせいよ」
- 644 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/08/14(火) 16:47:50.54 ID:1NpQvBT60
C
- 647 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 16:50:12.84 ID:b2stlNuz0
――後日談
女教師「はぁ…やっぱり私ってオトコの子を見ると胸がときめくのはおかしいのかしら…
助けてチャットのお友達!」
新任女教師 > 今日も疲れちゃった><
ミスビューティー > お疲れ様
新任女教師 > 最近、あるオトコの子のことが気になるんだけど、
ほら、私って性転換した身の上だし……どうしようかなって
ミスビューティー > 自分の気持ちに素直になることは大切だと思うよ。
新任女教師 > ビューティーさんってほんと、頼りになるよね。
元気になる言葉をくれるっていうか。うん、私…もうちょっと頑張ってみる
ミスビューティー > 楽しm…あ、いや結果を楽しみにしているよ
新任女教師 > うん、じゃあ明日も学校の仕事だからまたね
Fin
- 648 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 16:56:46.96 ID:deBHKijyO
ミスビューティィィィィィィィィィ!!!!!!!!!!!
- 650 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/08/14(火) 17:07:22.92 ID:BhtWnJds0
ttp://imepita.jp/20070814/615620 携
ほしゅ
- 654 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 17:21:35.90 ID:V8LXXpgr0
女の 体重 が4下がった
女の 胸囲が 3下がった
女友の 体重が 3上がった
女友の 胸囲は あがらない
- 655 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 17:24:50.51 ID:N987DvsvO
女友のチート能力ってヘブンズドアーみたいだな
- 656 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 17:26:45.55 ID:V8LXXpgr0
女友「エターナルフォースブリザード」
654 は しんだ
- 657 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 17:28:44.27 ID:b2stlNuz0
最後に夏ということで
ホラーっぽく?仕上げたいと思います。
まぁ、ちょっと内容を考えたいので>>700いくまでには
開始できるようにしたいんですが、
さて、一応……
登場人物は死ぬか死なないか
主人公視点は誰にするか、
↓5つを参考にします
- 658 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 17:30:34.75 ID:V8LXXpgr0
最後に救いが欲しいので死なないで。
主人公は男。
- 659 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 17:33:44.35 ID:F1cqoXho0
死なない、で男友
- 660 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 17:34:49.93 ID:deBHKijyO
死なないで男!
- 661 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 17:34:56.71 ID:aKPl/MsN0
>>1000まで書いてくれ頼む!!新しすぎて楽しすぎるwwwww
- 662 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 17:41:01.51 ID:O0JJJtsfO
いきなり女が死んで女視点(霊)
- 664 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 17:45:48.14 ID:b2stlNuz0
死なず4:1死ぬ
男2
男友1
女1
女友1
なので、誰も死なずに男視点でやりまする
- 667 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 17:49:36.98 ID:deBHKijyO
わっくてかー!!!!
- 668 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 17:49:40.13 ID:F1cqoXho0
待ってる間投下させてもらいます
〜ショッピングモールにて〜
男友「おぉ、女友じゃないか。おっす」
女友「あら、奇遇ね。アンタも買い物?」
男友「ああ、男と夏服を買いにな。そっちは女と来たのか?」
女友「いいえ、今日はお母さんと買い物。あ、来た来た」
女友母「ごめんごめん、さっきの店の店員さんが昔の知り合いでさあ…
あら、アンタのクラスメートかい?いつも娘がお世話になって…アナタ男友君だね?」
男友「え、ええ…そうですけど」
女友母「やっぱり、そうじゃないかと思ったよ!いやね、娘の行動履歴で破滅的に不憫な子がいるみたいだから
一度お目にかかりたいと思っててねえ」
男友「は、はぁ。破滅的に不憫な子って…(行動履歴って、女友母ってホント何者だよ…)」
女友母「そうだ!女友、アンタの能力ちょっと男友君に貸してあげなさいよ」
男友「へ?」
女友「ちょ、ちょっとお母さん!何勝手なこと言ってんのよ」
女友母「いいじゃない、いつもアンタが迷惑かけてるお詫びだよ」
女友「男君にならともかく、コイツに貸すとロクなことにならないわよ!」
男友「ひでぇwwwwwww」
- 669 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 17:50:32.11 ID:F1cqoXho0
女友母「まぁまぁ、お母さんを信用なさいな。私がしたことで間違いがあった試しがある?」
女友「…ないけど」
女友母「決まりだね」
――ピッ
女友の 全特殊能力が 男友に移った
男友「…!身体の底から力が漲ってくるようだ!この力さえあればあんなことやこんなことも不可能では無い!
ありがとう女友のお母さん!」
フハハハハという笑い声と共に走り去る男友
女友「…で、一体何を企んでるの?」
女友母「別に?最近のアンタは力の使い方が雑だからね、あの子の今後の行動を見て参考にしなさい」
女友「反面教師にしろってこと?マジ鬼だわお母さん」
男「おっす、女友じゃないか。なあ、男友見なかったか?」
女友「あら男君、男友なら先に帰ったわよ?」
男「ひでぇwwwwwww」
- 670 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 17:51:23.41 ID:F1cqoXho0
『男友観察日記』
○月×日
昼休み、男友の顔が真緑になっていた、
男友曰く「日焼けした色にしようと思ってチートを使ったけど失敗した」だそうだ、不器用にも程がある。
○月△日
朝登校すると、うすらデカい男友に挨拶された、加減を知れ。
男君ににツッこまれたのか放課後には元に戻っていた。
○月□日
期末テスト数日前、意外にも男友は真面目にテスト勉強をしていた.
単にチートで学力を上げるという発想が無かっただけかもしれない。
○月●日
惚れっぽい男友が同級生に恋をしたようだ、そわそわしているのが鬱陶しい。
○月▽日
男友が意中の相手に告白したがフラれたようだ。
私の能力を持ってるのに一体何をどうすればそうなるのか気になって聞いてみた
女友「アンタも要領が悪いわねぇ、どんなチートの使い方してるのよ」
男友「ああ…チートは使わなかった」
女友「は、はぁ?馬鹿、折角力を貸してあげてるのに使わないでどうするのよ」
男友「いやまあ、人の心に使うのって何か気が引けてさ」
- 671 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 17:52:31.18 ID:F1cqoXho0
女友「別に全部書き換える必要は無いのよ、キッカケを作るだけ。仲良くならないことには何も始まらないでしょ?」
男友「だけどさ、それもひっくるめて俺は彼女を好きになったんだよ」
女友「…?」
男友「何もイジってない自然な笑顔が素敵だったから俺は好きになったんだ、きっと無理に俺に振り向かせたらそれは壊れちまう。
俺自身の魅力が足りないならフラれて当然だ、もっと自分を磨かないとな!」
――ピッ
男友の 潔さが 36上がった もうこれ以上は上がらない
男友の 爽やかさが 21上がった もうこれ以上は上がらない
女友「…」
男友「十分楽しませてもらったし、能力はそろそろお前に返すよ」
不器用でも真っ直ぐに生きる心、お母さんはそれを私に教えようとしていたのかもしれない、と思った。
○月■日
昨日から男友のことが気に…
女友「ちょ、ちょっとお母さん、勝手に私の日記見ないでよ!」
女友母「いやあ、アンタが色んな意味で成長してくれて私は嬉しいよ」
おしまい
- 673 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 17:54:31.08 ID:deBHKijyO
男友格好よすぎだろ…
- 674 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 17:55:14.02 ID:O0JJJtsfO
>>673
たまにはいいんじゃないか?ww
- 677 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 18:11:33.02 ID:sifepgtBO
>>607続き
男友「・・・なんで俺が荷物持ちなの?」
女「知らない!!」
男「当然だろ?」
男友「女友さん、貴方の荷物が一番重いんですが」
女友「別にリュック一杯に重りなんて入れてないけど?」
男友「なに入れてんだよ!!っつーかケーキ食いに行くのに荷物は必要無いだろ!!」
女友「んー……でもさぁ」
――ピッ
男友の 忠誠心が15上がった
男友の 快感が1上がった
女友への好意が28上がった
女友「嫌じゃ無いみたいだね」
男友「見るなぁー!!」
――ピッ
男友の 羞恥心が105上がった
男友の M度はこれ以上上がらない
女友への好意が300上がった
- 678 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 18:14:08.80 ID:F1cqoXho0
>>677
何という女王様と下僕wwwwwwww
- 681 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 18:18:21.23 ID:Yz9zeyTRO
男友奴隷フラグ
- 686 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 18:25:47.74 ID:Ofk5QwNiO
>>677
変なとこでチート使うなwwwwwwwwwwwwwww
- 687 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 18:28:35.83 ID:uEbf9guT0
思いついてたネタでSS投下したいが、そろそろ>>1の準備も整う予感
- 688 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 18:29:26.15 ID:b2stlNuz0
>>687
まだもうちょっと溜めるww
ちょっと、だけ不備があったから投下してどうぞん。
- 692 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 18:39:55.88 ID:uEbf9guT0
男「暑ぃ……」
――ピッ
男の 体力が10下がった
女友「帰りにどこか涼しいところ寄って行かない?」
女「賛成〜。あ、男友君だ。補習終わったみたい」
男友「間に合ったぜぇ! 走ったから暑い暑い! お、皆どこ行くの? 俺も行く行く!」
――ピッ
男友の やっと補習終わったぜぇ! が1024上がった
男友の 夏だぜ! が2056上がった
男友の 青春 が1000上がった
男「……」
女友「こっち見ないで。あの変なステータスは私でも修正不可能なんだから」
男友「喫茶店行く? お、俺割引クーポン持ってるぜ!」
――ピッ
男友の こんなこともあろうかと が5000上がった
男友の 俺って準備いいな! が6057上がった
男友の あそこに可愛い子いるんだよなぁ が8000上がった
男「……あのさ」
女友「あの変なステータスを直そうとした努力は認めて欲しいわ」
男「てかもはやステータスじゃないぞ……」
女友「夏が終われば治るわ」
男「そんなもんなのか……?」
- 693 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 18:40:55.63 ID:uEbf9guT0
あとは>>1のSSを待つだけだ
- 695 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 18:43:06.66 ID:sifepgtBO
>>677
女友「やっと店に着いたな」
――ピッ
男友は 力が100上がった
女友「んじゃあのチョコケーキ全種類持ってきてー」
男友「ハイハイワカリマシタヨー」
男「それじゃ俺は女の持ってきてやるよ」
女「あ、ありがとう……なら、ショートケーキを」
男「はいはーい」
男友「太るぞ」ボソッ
――ピッ
女の 殺気が1000上がった
女の前の皿が殺気で割れた
男友「ヒィィィィィ!!!!」
- 696 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 18:44:13.58 ID:Ofk5QwNiO
女が化け物じみてきたwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 691 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/08/14(火) 18:37:53.63 ID:ycVd8Bc40
先の展開が読めると面白ろさが半減してしまうから
誰が死ぬとかどんなルートとか秘密にして貰えると嬉しい
- 697 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/08/14(火) 18:44:35.86 ID:b2stlNuz0
>>691
おkならちょっと
内容を自由にやりますわw
- 698 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/08/14(火) 18:47:00.60 ID:lmLC1R3o0
>>697
男友だけは殺さないでくれ
- 702 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/08/14(火) 18:54:42.95 ID:b2stlNuz0
では、>>700
いったので、ちょっと投下していきます
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