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ショタ魔法使い「強くなりたいです、師匠!」師匠「んー」
325 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/20(火) 02:01:44 ID:Bdr2oOVs
おまけ1

ショタ「やっと二人っきりになれました…女騎士さん…」

女騎士「…!!」

ショタ「えへへ…来てください…」

女騎士「ショタ君!!」ガバッ

ショタ「あっ…////」

女騎士「すー…はー…いい匂いだ…」

ショタ「女騎士さんも…いい匂いです…すぅぅ…ん…あむっ」ちゅぅぅ…

女騎士「あん…ふふっ…本当に胸が好きだな…んー…そうだ」むにゅっ…

ショタ「あ、わっ…」

女騎士「どうだ?パイズリ…って言うんだぞ?」

ショタ「あ…あ…すごい…柔らかくて…んっ!」


326 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/20(火) 02:09:50 ID:Bdr2oOVs
女騎士「ふふっ…胸の間から、おちんちんの先っぽがちょっとだけ出てる…可愛いなあ…/////」ちょんっ

ショタ「あっ…!」

女騎士「動くぞ…んっ…んっ…気持ち、いいか…?ほらっ…」むにゅっむにゅっ…

ショタ「も、もう…出ちゃいます…っ」

女騎士「ふふ…いいぞ…っ出して…いっぱい出して…!」たぷったぷったぷっ…!

ショタ「あ、あ…ああぁぁぁぁあぁぁぁぁ!!!」びゅるるるるるる!!!

女騎士「ふあっ、ああっ!…あむっ!んっ…んくっ、ちゅぅ…ちゅぅぅぅぅぅぅ…」

ショタ「でるっでるっ…!まだでちゃう…っ!」ぶびゅぅぅぅぅぅ!!!

女騎士「んっ!……ぷはぁっ!けほっけほっ…」

びゅぅぅぅぅぅぅっ!ぶびゅるるるるるっ!!

女騎士「はぁ…はぁっ…ふふ…すごい量出たな…/////」


327 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/20(火) 02:17:22 ID:Bdr2oOVs
ショタ「うぅ…女騎士さんのベッド…汚しちゃいました…」べちゃぁ…

女騎士「そんなの、別に大したことじゃないぞ…!」

ショタ「で、でも…」

女騎士「…そんなに言うなら…もっと…もっと、どうでも良くなるくらいに汚してしまおう…!」

ショタ「…!は、はいっ/////」



ショタ「んぅ…女騎士さん…あ、あまり…おちんちんに顔近づけないでくださいよぉ…」

女騎士「ふふ…どうした?今更恥ずかしいと言うのか?」

ショタ「そ、そうじゃなくてっ…息が…当たって…ぇ!」

女騎士「そうか…なら………ふぅぅぅぅ……」

ショタ「あ!あ!ま、待ってくださ…!」ビクッビクッ

女騎士「敏感なんだな…ふふ…」ニギッ…

ショタ「あっ…!」


328 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/20(火) 02:21:25 ID:Bdr2oOVs
女騎士「こんなに固くして…早く入れて欲しいって言ってるようだぞ…?」しゅっしゅっ…

ショタ「あっあっ…!い、入れたいです…っ!女騎士さんの…中に入れたい…!」

女騎士「ふふ…でも…もう少し、ショタ君をいぢめていたい…」にゅちにゅち…

ショタ「そ、そんなあ…!…出したい…!…中で…中で、びゅぅぅぅぅっ!…って中出ししたい…!」

女騎士「はぁ…はぁ…!そ、そんな風に言われたら…もっといぢめたくなるじゃないか…!あむっ…」

ショタ「あぁ!そこ、そこ…!もう出る!出ちゃうよぉぉぉぉ!!」ぶびゅぅぅぅぅぅぅ!!!

びゅうぅぅぅぅ!!!ぶびゅるっ!!びゅるるるるるる!!!

女騎士「もっと…もっほ、いっふぁい出ひて…!んぷっ、れろ…んんぅぅ…ちゅぽっ」にゅちにゅちにゅちにゅち…!

ショタ「あ!あああぁぁぁぁぁあぁああぁぁぁっっっ!!!!」びゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅっっっ!!!!


329 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/20(火) 02:30:52 ID:Bdr2oOVs
ショタ「はぁ……はぁ……」びゅぅぅ…っびゅっ…

女騎士「すごい…天井まで届いてる……こんな勢いのを…中で出されたら…ふあぁっ!/////」

ショタ「も…もう…無理、です…」

女騎士「何を言っているんだっ……ま…まだっ…中に、中に出してない…!」

ショタ「でも…もう…おちんちん勃たない…です…」

女騎士「そんな…いや…無理にでも勃たせてみせる!」ダキッ

ショタ「はぁ…はぁ…ダメですよ…これ以上したら…僕…」

女騎士「………ね…言ったよね…?中に出したいって…中出し、中出し…って////」ボソッ

ショタ「ふぁ…」ぴくっ

女騎士「いっぱい…めいっぱい…中に出して…私のお腹、君ので…たっぷたぷにして…?」ボソッ

ショタ「ぁ…ぁ…」ぴくんっぴくんっ

女騎士「おちんちん、一番奥に入れて…どぷどぷって、すごい量、出すんだよね…?」ボソッ

ショタ「お、女騎士さん…ダメ…っ!」ビクッ


330 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/20(火) 02:36:01 ID:Bdr2oOVs
女騎士「っほら…勃ってきたぞ…?入れたいんだよね?中で…びゅぅぅっ、びゅぅぅぅぅっっ!…って」ボソッ

ショタ「あ…あ…あ…!ぼ、僕…!」ビクッビクッ!

女騎士「ふふ…なんだかんだで勃つじゃないか…/////入れるぞ…」ぬちゅぅぅぅぅぅ…

ショタ「ふ、ふああぁぁぁぁっ!!女騎士さん…女騎士さん…!」

女騎士「ん、ん…!はぁ…っあっ!な、中でおっきく…なってる…!」

ショタ「はぁっはぁっ…ずっと…女騎士さんと…こうなりたかった…です////…て、手っ…握ってください…!」

女騎士「あ、ああ…!ショタ君…!愛しているぞ…!」ギュッ…

ショタ「はいっ…!僕も…僕もっ!好きですっ!女騎士さん…大好きです…!」

女騎士「い、いくぞ…動くぞ…っ!…んっんっんっ!ショタ君…!ショタ君…!」にゅちっにゅちっ…


331 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/20(火) 02:43:15 ID:Bdr2oOVs
ショタ「あ!あ!あ!も、もう!出ちゃいます…!」

女騎士「わ…私も…!もう…!」パンパンパン…!

ショタ「一緒に…一緒にっ、イきたいです…!イく…イっちゃい、ます…!」

女騎士「ああ…!イこう…!一緒に…一緒に…!」パンパンパンパン…!

ショタ「あ!あっ!あぁぁぁあぁぁぁぁあぁぁっっっ!!!」びゅぅぅぅぅぅぅ!!!

女騎士「あああぁぁぁあぁぁぁぁぁっっっっ!!!!!」ビックゥゥゥゥゥッッ!!!



女騎士「え…えぇっへへへw…ショタ君…ショタ君…」zzz…

闇「…ほら、本人も望んでるみたいだぞ?クックックw」

ショタ「だ、だから!寝てる人にそんなこと…しないってば…もう…。ほら、お城の探索いくよ!」

闇「うぃー」



女騎士「………ハッ!…あ…あれ…?夢…?」


332 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/20(火) 02:50:08 ID:Bdr2oOVs
おまけ2 後日談

ショタ「そういえば師匠、魔王戦の直前、なんて言おうとしてたんですか?」

師匠「ん?ああ、どうしても勇者になりたい理由?」

ショタ「そうそう、それです」

師匠「それはねえ…んー…」

ショタ「…あ、言いづらいことなら無理に言わなくても…」

師匠「それはもちろん!お金になると思ったからだよ!」

ショタ「えっ…」

師匠「新たな勇者が誕生したー、って言われたらもうすっごいことじゃん!
 名誉ももらえるし、何より金!金だよショタくん!!!」

ショタ「そ、そうでしたか…いや師匠らしいですねー…」

師匠「ショタくんも魔王倒したあとの、王様からの贈り物もらったでしょ?
 何で、もっと欲しい!とか言わなかったのさ」

ショタ「そんな師匠みたいなことしませんから…あ、でも、師匠に9000万、占い師さんに回復薬代は
 しっかり支払いましたよ?それに、一生遊んで暮らせるほどのお金はあります!すごいです!」

師匠「ショタくんがそんな大金を平然と…私の頑張って貯めた1億とは一体…うごご」


333 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/20(火) 02:57:36 ID:Bdr2oOVs
闇「ついに開放される時が来たのか…あれ、そういえばショタを闇属性にするって話はどうなったんだ?」

師匠「ああそういえば…でも結構闇属性な事してたよねー」

占い師「奴隷市に参加したり」

女盗賊A「調教したり…ね」

ショタ「そ、そうかな…」

四天王A「人の玉を蹴ったり…ですぞ…」

四天王B「フヒヒ…ヒッヒヒヒヒヒwwww」

女盗賊A「結局ノリノリだったよねえ…蹴るときw」

ショタ「そうゆうつもりじゃなかったんですけど…で、でも、同じ男としては相当辛いですよあれ…」

女盗賊B「そんなに痛いの?男の人のって」

女盗賊ボス「実践あるのみッ!!!」

ショタ「えっ…ちょっ!や、やめてください!!闇の精霊助けてー!」

闇「ま…ショタといると飽きないし、帰るのは当分先でいいか…ウィィw」


334 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/20(火) 03:05:49 ID:Bdr2oOVs
魔王娘「む…ショタ様は私のものなのです!」

エルフ「んぅ…私が先だもん…」

ショタ「え、ええっと、喧嘩しないでね?」

師匠「結局、うちで世話することになったの?この二人」

ショタ「だって…エルフさんには宛がないし、魔王娘さんもあの魔王だと流石に…
 あれ?でも魔王娘さん「昔は」憧れだったんですよね?魔王の事」

魔王娘「はい、昔の父上は素晴らしくて…とにかく誰かに頼ったりするような人ではありませんでした。
 これがその頃の写真なんですが…」ペラ

闇「ほおほお…えっ、今の魔王と違いすぎだろ…」

エルフ「ムキムキマッチョ…」

ショタ「…それにしても、これからの魔王、どうなるんでしょうね…」

魔王娘「あ、それなら四天王がどうにかするって言ってましたよ」

エルフ「大変そう…」

魔王娘「本当ですよ…ちょくちょく様子を見に行かないとです…」


335 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/20(火) 03:11:21 ID:Bdr2oOVs
女盗賊A「帰ってきたねー。うちらのアジト!」

女盗賊B「そうだねー…ん!?な、なんだこの匂いは…!」

女盗賊A「MP回復するねぇ〜…って、まさか!?」



女盗賊A「あ、ああ…あの時のショタくんのMPそのまんまだ…洪水…」

女盗賊B「うわあ…あの餅MPもそのまんまだ…」ムニュゥ

女盗賊A「…これ、どうしようね?このアジト、地下に作られてるから掃除大変だよ…」

女盗賊ボス「掃除なんてしなくていいよ!」

女盗賊A「ボスいたの?」

女盗賊ボス「この部屋なら、ショタくんがいなくなっても感じられる…んっ////」

女盗賊B「あーあー、MPまみれ…まあ、この部屋ボスのだし、どうとも言えないけどね…」

女盗賊ボス「ふあぁ////これ抱き枕にして寝よっと…んぅぅ…ショタくぅん…////」


336 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/20(火) 03:18:02 ID:Bdr2oOVs
王様「王の間があの魔王娘のせいで滅茶苦茶じゃ…復旧作業頼むぞ」

兵士「はぁ…お給料あげてくださいね?」

女騎士「何を言っているのだ!こうなったのも私たちがしっかりしてないばかりに…
 逆に給料下げられるぞ!」

王様「よいよい、時間をかけてでも復旧してくれ。…それで…女騎士よ」

女騎士「はい!何なりとお申し付けください!」

兵士(張り切ってるなあ…やっぱ団長も給料アップを目論んでんのかね)

王様「今おぬしが装備しているもの…勇者セットじゃな?」

女騎士「はいっ!…あ」

王様「………それの分給料ダウンね」

女騎士「え…そ、そんな…!」

兵士(あっはは…ありゃ相当高額だぞー…団長、頑張れ…!)


337 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/20(火) 03:37:38 ID:Bdr2oOVs
ショタ「いただきまーす!はむっ…っ!いたっ!」

師匠「どうしたの?」

ショタ「口内炎みたいです…いてて…」

師匠「んじゃはい、口内炎のお薬ねー」

闇「あれ?ショタって薬耐性MAXじゃなかったのか?」

師匠「あっ…そういえば…」

ショタ「今思ったら薬耐性MAXって大変ですよ…病気にかかったらどうするんですか…」

師匠「そんなあ…ショタくんのために媚薬いっぱい作ったのに…」

ショタ「何やってるんですか…僕、そんなことしなくても…し、したいなら、その…いつでも/////」

師匠「MP回復薬作るために、いーっぱいショタくんの出させようと思ったのに…」

ショタ「えっ…僕、薬の材料ですか…」

闇「材料というか、そのものだろ」

師匠「さあショタくん!いつでもいいんでしょ?なら今すぐ搾り取ってやるー!」

ショタ「あ、ふぁ、ああぁぁぁーーー!!!」びゅぅぅぅぅぅ!!


338 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/20(火) 03:45:35 ID:Bdr2oOVs
四天王C「上がりだよー」

四天王D「はい、私も上がりましたぁ〜」

四天王A「なんですとおおおおおお!?」

魔王娘「四天王の皆さん、父上の進展はありましたですか?」

四天王C「あ、お嬢、戻ってたのかい。…進展はあったって言えばあったんだけどねえ…」

四天王B「ダイエット…しっかりしてるよ…ヒヒッ」

魔王娘「そうでしたか!それは良かったです!」

四天王A「しかしですな…それとは別に少々、精神面というか…その…」

魔王娘「なにか悪いことでも?」



魔王「女装ショタっ子に金玉蹴られてイグゥゥゥゥゥ!!!!」

魔王娘「」

四天王D「この通りですよぉ…」

四天王B「親子揃ってドM…ヒッヒヒヒ…ヒヒヒィッヒヒヒヒヒwwwww」


339 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/20(火) 03:52:24 ID:Bdr2oOVs
女騎士「ほら、魔王倒したとはいえ、スライム程度には勝てないとな」

スライム娘「うじゅー」

ショタ「うぅ…どうしてもスライムだけは…」

女騎士「ん?そういえばまだ魔法使えないのか?」

ショタ「はい…結局最後まで魔法使いである意味なかったな…スレタイなんだったんだろう…」

女騎士「これから覚えればいいのだ!そうとわかったら訓練だぞ!」

スライム娘「うじゅるー!」

ショタ「う、うわぁ!?」

女騎士「全く…負けたらまた服を溶かされて…犯されてしまうぞ?/////さあ、魔法で抵抗してみせるんだ!」

ショタ「ふ、ファイア!メラ!フレイム!フォイエ!」ポンッ…

女騎士「お、もう少しだ!なんでもいいから唱えまくってみろ!」

ショタ「アルテマ!メギドラオン!アポカリプス!ビッグバン!」ズギャァァァァッッッ!!!

スライム娘「ぅうっじゅぅぅぅぅぅ!?!?!?」ひんし

女騎士「…えっ?な、何が起こったんだ…?」


340 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/20(火) 03:58:40 ID:Bdr2oOVs
四天王A「…あ、今の魔王様があれですと、我輩らの給料はどうなるんですかな…」

四天王D「あぁ〜…そう言われればそうですねぇ、どうやって食べていきましょうねぇ〜…」

四天王C「食料は魔王様用のが倉庫にたくさんあるけど…尽きた時はどうすっかねえ」

占い師「私が占ってしんぜよう!ングゴゴゴ…ギリギリギリ…今日のおやつは…ハンバーグ…」

四天王B「この人の占い方…おかしいよ…」

占い師「出た!占いの結果は…ん!?な、なにこれ!?」

四天王C「どうしたんだい?…おお…こいつは…!」

四天王A「…まだまだこの人生、楽しめそうですな…!」

四天王D「みんな呼ばないとですよぉ!」

四天王B「キヒヒ…!戦いだぁ…!」


341 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/20(火) 04:04:07 ID:Bdr2oOVs
「おお、勇者様!勇者様だ!」

「勇者様バンザーイ!」

ショタ「…ところで、あんな魔王をそこまでして倒したかった理由ってなんですか?王様」

王様「だって、魔王城が近所だったんじゃもん!いつ攻め込まれるかわからないじゃん!」

兵士「だからこんなに複雑な城だったんですね…でも魔王娘がテレポート魔法で
 王の間に瞬間移動したから、意味なかったと思いますけどね…」

闇(…この王が、あの魔王を見たらどんな反応すんだろうな…)

「!?な、貴様!何者だ!」

「侵入者!侵入者だぁー!!」

王様「な、何事じゃ!?」

???「ふん…ここの国は平和ボケしているのか…?警備が弱すぎるぞ」

王様「き、貴様は…魔王!?倒したんじゃなかったのか!?」

ショタ「い、いえ!魔王はしっかり倒しました!ですがこの魔王は…」


342 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/20(火) 04:10:33 ID:Bdr2oOVs
???「あんな魔王とは違うぞ…名乗ってやろう…我が名は…魔王Bだッ!!」

ショタ「ええっ!?魔王ってひとりじゃないんですか!?」

魔王B「新たな勇者が誕生したと聞いたのでな…手合わせ願おうか!ふはははは!」

女騎士「助太刀に来たぞ!」

師匠&エルフ&魔王娘「私たちだって!!!」

女盗賊ボス&A&B「いるよ!!!」

ショタ「みんな!?どうしてここが…?」

占い師「いやー、占ったらね、今この通りの状況が出たんだよ。だからみんな呼んだの」

四天王A「我輩たちもいますぞ!」

四天王D「私たちの魔王様はお留守番ですけどぉ…」

四天王C「あたしらだけで十分だよッ!」

四天王B「ヒッヒヒヒヒ…!」

魔王B「ふん!いいだろう…全員相手してやる!」

ショタ「え、えっと…魔王B!今度はお前を…やっつけてやるぞー!」

闇「俺たちの戦いはこれからだッ!!!ウィィィィッヒィィィィイィwww」


343 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/20(火) 04:15:12 ID:Bdr2oOVs
今度こそ終わり!ここまで読んでくれた人、乙、支援等してくれた人もありがとうございました!!

あと…なにか不自然なとことか、気になったとことかあれば言ってくれると嬉しいです!
んではー


345 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/08/20(火) 07:46:02 ID:67Y6FAWI

何だかんだでうまく着地したな


350 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/08/25(日) 12:42:33 ID:.Exl6Svc
ウィィィィィィィィヒィィィィィィィィィィィィィィィwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww



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