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召喚士「行けっ!コカトリス!!」 その31
- 429 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga]
投稿日:2011/08/18(木) 18:06:06.95 ID:oWvJAaLEo
〜東の町〜
青龍兵「……来ませんね」
青龍士官「敵だとすら認識していないのだろう。魔王様はな」
チンピラ「ボ、ボス……本当に大丈夫なのかよぉ!?」
ボス「どこにいたって死ぬ時は死ぬんだ。ゴチャゴチャぬかしてんじゃねぇ」
竜騎士隊「お、おい……あれは!?」
ゴロツキ「ひ、ひいぃ! 敵襲……!?」
ボス「いや……あれは……」
ドドッドドッドドッドドッ
南方参謀「ふははははっ! この世に悪が栄える限りぃ! 我ら南方――」
南方副司令「首尾はどうだぁ!?」
チンピラ「おぉ!! え、援軍だぁ!!」
ゴロツキ「……にしちゃあ、数が少なすぎやしないか……?」
青龍士官「ご苦労様です」
南方司令「うむ。敵の動きはどうだった?」
- 430 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/08/18(木) 18:06:45.09 ID:oWvJAaLEo
青龍士官「軍事演習のように、乱れもなく行軍していますよ」
青龍兵「とんでもない数です。まるで地面が押し寄せてくるかのような……」
南方魔道長「……やれやれ」
南方参謀「住人は残ってない? 大丈夫!?」
ボス「ああ、それは何度も確認した。俺ら以外にゃ鼠の1匹もいやしねぇ」
南方弓長「全く……アンタらは勝手に……」
ボス「姉御……すまねぇ。だがよ、ここは俺の故郷なんだ」
南方弓長「分かってるわよ。魔物の1匹も立ち入らせないわよっ」
ボス「お、おぅ」
南方司令「もうしばらくすれば、司令らが赤壁へ入るはずだ」
南方参謀「それまでにまずは敵の戦力を分散する事! いいわね!」
南方副司令「総当りすれば推し負ける事は必死だ。何としても分断するぞ!」
チンピラ「お、おうっ!」
南方参謀「偵察隊と竜騎士隊は出て頂戴! 逐一魔王軍の動きを知らせて!」
青龍兵「了解!」
- 431 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/08/18(木) 18:08:34.01 ID:oWvJAaLEo
青龍士官「軍事演習のように、乱れもなく行軍していますよ」
青龍兵「とんでもない数です。まるで地面が押し寄せてくるかのような……」
南方魔道長「……やれやれ」
南方参謀「住人は残ってない? 大丈夫!?」
ボス「ああ、それは何度も確認した。俺ら以外にゃ鼠の1匹もいやしねぇ」
南方弓長「全く……アンタらは勝手に……」
ボス「姉御……すまねぇ。だがよ、ここは俺の故郷なんだ」
南方弓長「分かってるわよ。魔物の1匹も立ち入らせないわよっ」
ボス「お、おぅ」
南方司令「もうしばらくすれば、司令らが赤壁へ入るはずだ」
南方参謀「それまでにまずは敵の戦力を分散する事! いいわね!」
南方副司令「総当りすれば推し負ける事は必死だ。何としても分断するぞ!」
チンピラ「お、おうっ!」
南方参謀「偵察隊と竜騎士隊は出て頂戴! 逐一魔王軍の動きを知らせて!」
青龍兵「了解!」
- 432 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/08/18(木) 18:09:41.47 ID:oWvJAaLEo
南方参謀「青龍士官……あ、いや青龍先生!」
青龍士官「構いませんよ、何です?」
南方参謀「竜騎士隊の1人を赤壁に送って頂戴」
青龍士官「伝令ですね。既に出しています」
南方参謀「出来る男は好きよん♪」
青龍士官「……遠慮しておきます」
南方参謀「それともう1人を……東へ飛ばして頂戴っ」
青龍士官「東……ですか?」
南方参謀「そろそろ南東国からの援軍が来ているはずよ。ここへ向かわせて!」
青龍士官「成程、了解です。おい誰か、伝令の役目を買って出てくれ」
竜騎士兵「了解であります! ワイバーン、出るぞ!」
バシュウウゥゥゥゥ!!
南方魔道長「さぁ、残った面子は地獄のショータイムだ」
南方副司令「1人目標は何匹だ? 100匹か? 1000匹か?」
南方司令「敵が100万なら……ざっと1万匹だな。さぁやろうじゃないか!」
- 433 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/08/18(木) 18:10:52.27 ID:oWvJAaLEo
〜赤壁〜
ドドッドドッドドッ
赤壁兵「本国からの援軍が到着ーっ!!」
西方司令「ひええぇぇ! もうダメだあぁーっ!」
西方参謀「何がだよっ! おら、門を開けろ! 開門開門!」
ギギイイィィィィ…ゴウウゥゥン
西方参謀「ご苦労さんですわ……ヒック」
天才「……あん? お前らだけか?」
西方参謀「こっちの台詞ですわ。援軍にゃ1万は居るって聞いたが……」
天才「本隊は南方司令部経由だよ。んで、状況は?」
西方参謀「絶望的っすわ。おーい、偵察の結果を」
タッタッタ
青龍兵「先程遥か南まで偵察に出ました」
大軍師「どうです?」
青龍兵「魔王軍は隊列を整え、大群で押し寄せております!」
- 434 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/08/18(木) 18:11:47.36 ID:oWvJAaLEo
青年兵「……数は?」]
青龍兵「わ、分かりません。おそらく30万……いや、50万かも……」
西方参謀「まぁそんなわけですわ。そんでどうします……ヒック」
大軍師「南方軍の動きは?」
西方参謀「あいあい。おーい地図持ってきてくれ」
カツカツカツ…バサァ
西方参謀「数時間前に南方司令らがここの、東の町へ出兵しましたわ」
天才「兵力は?」
西方参謀「竜騎士隊交えてざっと100ってとこですわ……ヒック」
青年兵「無謀すぎる……っ」
大軍師「確かに、幾ら超人の集まりと言えど、些か厳しいですね」
天才「……んで?」
西方参謀「第一波を東の町で食い止めて、敵を左右に分断する寸法ですわ」
大軍師「上策ですね。これで東西からの援軍にて挟撃出来ます」
青年兵「しかし……仮に50万とすれば25万ずつですよ……?」
- 435 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/08/18(木) 18:12:53.77 ID:oWvJAaLEo
天才「そんなにはいねーよ。せいぜい20万が関の山だ」
西方司令「ほほほっ、本当ですか!?」
大軍師「100万も軍勢がいれば、とっくに南は落ちていますよ」
西方参謀「……それもそうだわなぁ……ヒック」
天才「まーだからと言って、割っても10万の魔物。こりゃ骨が折れるわな」
西方参謀「何か切り札はねーんすか? ゾディアックみてーな……」
天才「ない」
西方参謀「……がはは! そいつは絶望的だ……ヒック!」
天才「おい」
大軍師「はい?」
天才「テメーの事だから、仕込んであるんだろ?」
大軍師「……まぁ、どの程度の効果があるかは分かりませんが」
青年兵「何かあるんですか?」
大軍師「あまり使いたくはないんですが、そうも言っていられないかもしれません」
青年兵「……」
- 436 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/08/18(木) 18:13:44.14 ID:oWvJAaLEo
〜南方司令部〜
パッカパッカパッカ
南方兵「ご苦労様でございます!」
エリート「騎士団長殿は?」
南方兵「騎士団長様! 右大臣様がお見えになられました!」
ザッザッザ…ガ゙チャガチャ
騎士団長「おぉ、これはこれは。遥々の援軍、感謝致します」
エリート「いえ。こちらの首尾はどうです?」
騎士団長「合図があればいつでも」
エリート「そうですか。えぇと、電話はありましたよね?」
南方兵「あ、はい! こちらでございます!」
カツカツカツカツ
通信兵「どちらに?」
エリート「西方司令部へ繋いでくれ」
通信兵「了解です」
- 437 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/08/18(木) 18:14:30.92 ID:oWvJAaLEo
〜西方司令部〜
ツーツツー…ジリリリリリッ
助手「はいは〜い」
エリート『南方司令部のエリートだ。西方副司令はいるかな?』
助手「は〜い。副司令〜! エリートさんからお電話ー!」
タッタッタ…ババッ
西方副司令「は、はいっ! 代わりました!」
エリート『そっちの様子はどうだ?』
西方副司令「あ、えっと……南西砦の件も落ち着いたので比較的平和です。ハイ」
エリート『ならば良かった。ありったけの兵器と魔道兵を援軍によこしてくれ』
西方副司令「へっ? でででもっ、それだとこっちの兵が……」
エリート『西国がいろうであろう。何の為の同盟か!』
西方副司令「了解であります〜! す、すぐに手配致しますっ!」
エリート『頼むぞ、すまんな』
西方副司令「い、いえいえ――」
- 438 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/08/18(木) 18:15:07.37 ID:oWvJAaLEo
ガチャン
助手「どーしたの?」
西方副司令「……誰かいる!?」
西方兵「はい」
西方副司令「投石機とバリスタを全て船に積んで。あと魔道長も呼んできて!」
西方兵「は、はぁ……」
西方副司令「早くっ!!」
西方兵「は、はいぃ!」
タッタッタッタッタ
助手「なーんだか、慌しいわねぇ」
西方副司令「アンタも出撃よ」
助手「へえぇ!?」
西方副司令「仕方ないじゃない。兵器使える人、少ないんだから」
助手「そんなぁ〜」
副司令「ほら、早く支度してっ!」
- 439 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/08/18(木) 18:15:57.92 ID:oWvJAaLEo
〜南方司令部〜
エリート「では我々はこれより、赤壁へと向かう」
騎士団長「こちらは我らにお任せあれ」
エリート「本国と司令部の兵を合わせて2万弱。足しになればいいがな」
騎士団長「分かっていると思いますが、こちらに魔王軍は――」
エリート「当たり前だ。ここには数多くの民がいる」
騎士団長「東の町から避難してきた人々もいます」
エリート「絶対に近づけさせぬさ。その為に援軍も増強した」
騎士団長「ですな。南西砦もありますし」
エリート「そうだな。絶対にこの街は守ってみせるさ」
騎士団長「ええ。この命に賭けても、守ってみせます」
エリート「……死ぬなよ」
騎士団長「誰に言っているのです? 本国が誇る騎士団の長ですぞ」
エリート「そうであったな。頼もしい限りだ」
騎士団長「右大臣殿こそ、ご武運を」
- 440 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/08/18(木) 18:17:07.84 ID:oWvJAaLEo
〜赤壁〜
大軍師「さて、盤面は駒に整いつつありますね」
青年兵「……」
大軍師「敵の数が多いとはい言え、魔王軍は真っ直ぐ北上しています」
青年兵「対してこちらは、少ないとはいえ多数の拠点を構えていますね」
大軍師「まず大きいのは此処、スグリーヴァ様の城」
青年兵「そしてその北東に位置する南東国」
西方参謀「ここである程度の戦力を割いてくれりゃあいいがな」
大軍師「あとは西側にて、司令部の兵と南西砦」
青年兵「エリ……右大臣様の話だと、西方司令部からも救援を呼ぶみたいですね」
西方参謀「んで、正面の赤壁と……最前線の東の町か。ヒック」
青年兵「地図を見る限り、戦場を東側に展開出来れば有利ですね」
大軍師「そうですね。なんとか誘引出来れば良いのですが……ふっふ」
西方参謀「……何か企んでやがるなぁ?」
天才「おーい」
- 441 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/08/18(木) 18:18:33.80 ID:oWvJAaLEo
青年兵「……司令?」
天才「んじゃ、こっちは出るぞー」
西方参謀「おいおいっ! 出るってどこに……」
天才「決まってんだろ。赤壁だよ」
青年兵「えぇっ!?」
天才「お前らは明日の後詰に備えて待機! いいな!」
西方参謀「おいおい……大丈夫かよ……っ」
天才「おっしゃ! そんじゃ行くぞー!」
西方司令「いやだああぁぁ! 死にたくないいぃぃぃぃ!!」
ドドッドドッドドッ…
西方参謀「あーあ、行っちまった……ヒック」
大軍師「何名です?」
青年兵「……10騎くらいに見えましたけど」
西方参謀「アホだ……」
青年兵「立場を……弁えろ……か。はぁ」
- 442 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/08/18(木) 18:20:12.45 ID:oWvJAaLEo
ザッザッザ
占い師「あら? 司令は?」
大軍師「たった今出陣致しましたよ」
占い師「何なのよ、もう……っ」
マジシャン「んで、俺らはどうしてりゃいいんだ?」
西方参謀「さぁなー。酒宴でもしてっか? ガハハ!」
マジシャン「そりゃあいい! ハッハ!」
占い師「ほらほら、遊んでないで防戦の準備しなさいな」
マジシャン「はいはい」
大軍師「明日には朱雀先生方も見えるでしょう。その時には……」
青年兵「局面にも動きが出ているかもしれませんね」
マジシャン「……ま、無事に終わってくれる事を祈るよ。ハッハ」
大軍師「……何か、見えますか?」
占い師「ううん、今は特に何も……」
そして更に何時間かの後、東の町にて両軍が激突した。
- 418 名前:NIPPERがお送りします(関西地方) [] 投稿日:2011/08/18(木) 12:59:35.13 ID:92VS9IOlo
1から追いついた
だいぶ伏線回収したな
かなり急ぎで読んだがまだ魔道士と天才の関係って出てないっけ
天才の妹が魔道士の本当の母親とか見た気もするが
- 443 名前:NIPPERがお送りします [sage saga] 投稿日:2011/08/18(木) 18:37:07.66 ID:oWvJAaLEo
ただいまですよー!さぼってほんとごめんなさい!
今日もご支援本当にありがとうです!
それではこれにて失礼致します!ノシ
>>418
長いのにありがとうございます!
出たような出てないような感じですかね…核心には触れてなかった気がします!
- 444 名前:NIPPERがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/18(木) 19:29:29.34 ID:TnSnmzqIO
早く剣を握ってくれ西方司令…豹変ぶりを楽しみにまってる
- 445 名前:NIPPERがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/18(木) 21:58:31.22 ID:ycFTWK4ro
サモナーが色々研究してるのは玄武先生ゆずりか
- 447 名前:NIPPERがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/18(木) 23:26:54.46 ID:VxAJjs3DO
>>1乙
大規模戦闘はwwktkするなー
明日会社で戦況まとめを作ってみるか
- 448 名前:NIPPERがお送りします(関西・北陸) [sage] 投稿日:2011/08/19(金) 00:42:28.27 ID:5oNFwUbAO
舞台は赤壁
敵数は多いほど盛り上がる!
- 449 名前:NIPPERがお送りします(大阪府) [sage] 投稿日:2011/08/19(金) 12:37:04.17 ID:2OTtXoh50
▼西方司令部
西方副司令
↓移動中 西方魔道長?、助手、魔道兵、兵器部隊(規模不明)
▼南方司令部
騎士団長、南方軍
↓移動中 エリート、本国兵、司令部兵(2万弱)
▼赤壁
青年兵、大軍師、マジシャン、占い師
西方司令、西方参謀、南方軍
(南方軍総動員で4万がいいとこ、大半は赤壁に駐兵している?)
↓移動中 天才、精鋭兵?(10騎くらい)
▼東の町
南方司令、南方副司令、南方参謀、南方魔道長、南方弓長、有志の兵(約50)
青龍士官、竜騎士隊(50程度?)
ボス チンピラ ゴロツキ
↑移動中 白馬騎士、兄者、弟者、弓将軍、錦将軍、精鋭
▼南東国
↓移動中 南東国兵
(華国国境あたり?)
▼スグリーヴァの城
スグリーヴァ、ハヌマーン、法師、マーマン、オーク
- 450 名前:NIPPERがお送りします(大阪府) [sage] 投稿日:2011/08/19(金) 12:55:03.15 ID:2OTtXoh50
『魔王軍陣営』
▼先鋒 中央から進軍
第4軍 アスラ
▼本陣 先方に続き中央から進軍
第1軍 魔王ラーヴァナ
▼右翼 東へ進軍、スグリーヴァの城へ
第2軍 ヴァーリン (スクリーヴァの兄弟)
▼左翼 西へ進軍
第3軍 シヴァ (元サルワさん)
▼後詰 本拠地にて待機
ジャガーノート
魔王軍の規模について
伝令「……そ、その数……100万との事です……っ!!」
南方司令「ざっと40万といったところだろうな」
ラーヴァナ「想像してみよ、数十万の我が軍勢が火の海を闊歩する姿」
青龍兵「ハッキリ言う。敵の数は数十万は間違いない」
青龍兵「わ、分かりません。おそらく30万……いや、50万かも……」
天才「そんなにはいねーよ。せいぜい20万が関の山だ」
- 452 名前:NIPPERがお送りします(大阪府) [sage] 投稿日:2011/08/19(金) 13:32:41.06 ID:2OTtXoh50
赤壁配置図
http://wktk.vip2ch.com/vipper13690.jpg 携
登場人物(7xまとめ様)
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/summoner_ike_Cockatrice/settei.html
赤壁は過去に南方でラーヴァナ軍の羅刹等と戦った際に
羅刹の放った超巨大火球を玄武娘のリヴァイアサンと魔道士の氷結魔法とで防いでいた所に
羅刹ごとコカトリスの石化の息で固めて作られた岩壁に築城した要塞です。
〜第十一部〜 南方(13/18) (7xまとめ様)
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/summoner_ike_Cockatrice/1263825599_01.html
- 453 名前:NIPPERがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/19(金) 13:45:26.31 ID:BMD2HOuDO
あ、華国の所南東国って書いたけれどいいのかな?
本国での呼称は南東国、そこに住んでいる人達からすると華国って感じなのかな?
- 454 名前:NIPPERがお送りします(関西地方) [] 投稿日:2011/08/19(金) 13:45:43.76 ID:unPXE+BPo
なんかサタン級になると7行使わないと無理そうだな
- 455 名前:NIPPERがお送りします(関東・甲信越) [sage] 投稿日:2011/08/19(金) 14:35:16.05 ID:N0QMpaEAO
でも召喚獣ってどうやって死ぬんだよ
あっちの世界では寿命とかあんの?
- 456 名前:NIPPERがお送りします(関西地方) [] 投稿日:2011/08/19(金) 15:20:28.01 ID:unPXE+BPo
人間から召喚獣になったイケコーンさんが死んだんだしイレギュラーながらも死ぬって概念はあるんだろ
コカさんの発言見るに人間の何百倍かは生きてそうだけどいつかは死にそう
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