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召喚士「行けっ!コカトリス!!」 その5
611 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2009/11/29(日) 21:56:40.31 ID:JsdfA7go
〜谷の町〜

戦士「もう…大丈夫か?」

女「はい、ご迷惑をお掛け致しました…」

戦士「聞かせて…貰えるかい?」

女「……」

盗賊「…」

戦士「あの男達…北のヤツらか…?」

女「……はい」

戦士「アンタは…将軍家の人かい?」

盗賊「……」

女「……」

戦士「大丈夫。俺達はどちらの味方でもねぇ」

盗賊「つき出したりはせぬ…安心しろ」

女「……おっしゃる通りです」

戦士「……そうか」


613 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2009/11/29(日) 22:03:58.36 ID:JsdfA7go
盗賊「…一体…何が…?」

女「……」

戦士「安心しろ、俺は東方のモンじゃない…」

盗賊「…私は…御庭番の…藤蔵だ」

女「御庭様…でいらっしゃいますか…!?」

盗賊「…話してくれ」

女「…私は、諜報を頼まれて…北の大名家へ来ました」

盗賊「……」

女「北の大名は1年前から将軍家へ反乱を起こし…」

戦士「みてぇだな…」

女「私のお仕えする主人は、何かあるのではないか…と」

盗賊「…主人…とは?」

女「それは申せません…」

戦士「そうか。じゃあアンタの名前は?それぐらいいいだろ」

女「…はい、巫女…と申します」


618 :パー速民がお送りします [] :2009/11/29(日) 22:19:34.06 ID:0LcWAtc0
という事は脇からおっぱい見えるんだな?


619 :パー速民がお送りします [sage] :2009/11/29(日) 22:20:13.23 ID:FyB5UKIo
巫女服でどうやって見るんだと


620 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2009/11/29(日) 22:23:16.13 ID:JsdfA7go
戦士「巫女さんか…それで、これからどうするつもりだい?」

巫女「はい…北の城にはいられなく、この町にも…」

盗賊「…都へ…帰るのか?」

巫女「ここから北に、小さな町があります」

戦士「ほぉ」

巫女「そこはまだ行った事がありませんので…」

戦士「行ってみよう、ってか」

巫女「……はい」

盗賊「……」

戦士「盗賊、俺らも行くか」

盗賊「…私は…構わんぞ」

巫女「……!?」

戦士「この町で情報だけ集めたら、アンタと北の町まで行こう」

盗賊「…うむ」

巫女「…いえっ、で…でも」

戦士「俺らも用があってここに来た…お互い協力するってのはどうだい?」


621 :パー速民がお送りします [] :2009/11/29(日) 22:26:36.48 ID:0LcWAtc0
>>619
巫女服はワキがあいてたはず!!!!!!!!!!!!!


622 :パー速民がお送りします [sage saga] :2009/11/29(日) 22:26:45.08 ID:JsdfA7go
女中として忍びこんでいるので普通の着物ですよw
まぁ…戦闘服は巫女服ですけど…


623 :パー速民がお送りします [sage] :2009/11/29(日) 22:30:56.72 ID:4kErfoSO
成る程。お互い前衛と後衛を…いかんいかん、予想はよそう。
黒髪ロングクール貧乳巫女C


627 :パー速民がお送りします [sage] :2009/11/29(日) 22:35:24.37 ID:dCOfloUo
>>622
ってことは魔物との戦闘で服が(ry


629 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2009/11/29(日) 23:00:11.91 ID:JsdfA7go
巫女「……しかし」

盗賊「…私から…頼む」

巫女「…御庭様が…そうおっしゃられるのなら」

戦士「よし!決まりだな!」

巫女「お、お世話になります」

盗賊「…こちらこそ」

戦士「早速一つ聞きたいんだが…」

巫女「何でしょうか…?」

戦士「この辺りに腕の良い鍛冶屋を聞いた事はないか?」

巫女「鍛冶屋…いえ、特には…」

戦士「…そうか」

巫女「すみません」

戦士「いや、気にしないでくれ」

盗賊「…では…町で情報を」

戦士「そうだな。もうしばらくこの町にるが…いいかい?」

巫女「はい。お任せ致します」


630 :パー速民がお送りします [sage] :2009/11/29(日) 23:01:59.59 ID:WzUQNcDO
巨乳のお侍さんがいないので巨乳の巫女で我慢します


631 :パー速民がお送りします [sage] :2009/11/29(日) 23:04:26.76 ID:.m7cpI.o
巫女さんの胸はつつましいものと相場は決まってるだろjk……


632 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2009/11/29(日) 23:05:20.55 ID:JsdfA7go
>>629戦士「そうだな。もうしばらくこの町にいるが…いいかい?」
    巫女「はい。お任せ致します」

〜町外れの神社〜

巫女「では、少しばかりお待ちを…」

テクテクテク…

戦士「ここが神社か…」

盗賊「……神社は陰陽師の…管轄だ」

戦士「じゃあっ、ここに陰陽師が!?」

盗賊「…いや。管轄のみで…陰陽師はいない」

戦士「そっか…」

テクテクテク

巫女「お待たせしました」

戦士「また…珍しい格好だな…」

巫女「そう…ですか?」

盗賊「…これが巫女の…正装だ」

戦士「そうなのか…よっし、それじゃあ出発だ!」


633 :パー速民がお送りします [] :2009/11/29(日) 23:07:02.51 ID:aogX8gAO
>>631
胸の膨らみがある巫女服の良さが分からんとはまだまだ青いな


634 :パー速民がお送りします [sage saga] :2009/11/29(日) 23:10:46.86 ID:JsdfA7go
二手に分かれたパーティーを襲う新たな事件!!
巫女とは一体何者なのか…そして召喚士は名代に会えるのか!?
次回第34話「東方の召喚士、その名は…名代!」お楽しみに!

今日は寝ますお!それではまた、明日!ノシ


642 :パー速民がお送りします [] :2009/11/30(月) 01:24:02.13 ID:Uue0ygSO
※登場する女性は全て非処女です


643 :パー速民がお送りします [sage saga] :2009/11/30(月) 01:44:35.48 ID:Hkbc/AAO
おかしいな… >>642が読めないんだが
誰か読める奴はおらんかー!


648 :パー速民がお送りします [sage saga] :2009/11/30(月) 10:09:16.76 ID:eGMGTcko
おはようございます!盗賊も処女みたいですよ

16 :VIPがお送りします [sage] :2009/10/30(金) 10:57:27.04 ID:Dn5Suz7Y0
盗賊「・・・すまぬ・・・経験がなく」


650 : ◆1otsuV0WFc [saga] :2009/11/30(月) 11:17:56.81 ID:eGMGTcko
〜谷の町〜

戦士「情報なら…やっぱりここだな」

盗賊「…呑み屋か」

ガラガラッ

店娘「お客さん、営業は夜からだよ」

戦士「おぉ…すまねぇ、ちょっと聞きたんだが」

店娘「なんでしょ?」

戦士「この山の辺りに腕の良い鍛冶屋がいるって話なんだが…」

盗賊「…刀匠だ」

店娘「うーん…聞いた事ないなぁ…店長〜」

店長「んー?」

店娘「この山で鍛冶屋って知ってますー?」

店長「鍛冶屋…?町にはちらほらいるけどなぁー」

店娘「やっぱ分からないみたい…」

戦士「そうかぁ…ありがとう」


651 :パー速民がお送りします [sage] :2009/11/30(月) 11:28:57.89 ID:tdg0k2wo
始まったな


652 : ◆1otsuV0WFc [saga] :2009/11/30(月) 11:38:09.01 ID:eGMGTcko
〜町の鍛冶屋〜

戦士「どーもぉ」

鍛冶屋「あいよっ、いらっしゃい」

戦士「山奥に腕の立つ鍛冶屋の噂を聞いた事ないかい?」

鍛冶屋「あぁー…噂には聞いた事あるよ…」

戦士「本当かっ!?」

巫女「良かったですね」

鍛冶屋「ただなぁ…昔から言われてる噂話で、誰も知らんわ」

盗賊「…そうか」

鍛冶屋「いるならお目にかかってみたいもんだがね!ガハハ!」

戦士「…だよなぁ、ありがとう」

テクテクテク

巫女「駄目…ですね」

盗賊「……うむ」

戦士「手掛かりは…なし…か」


653 :パー速民がお送りします [] :2009/11/30(月) 11:54:57.34 ID:X1gsScSO
>>651 物語はまだまだ始まってもいない序章だがな
1otsuにはあと995スレ残っているし

って事で頑張れ支援!


654 :パー速民がお送りします [saga] :2009/11/30(月) 12:04:47.07 ID:eGMGTcko
>>653
物語はまだ0.5%しか進んでなかったww
一ヶ月に5スレ書いたから…16.6年\(^o^)/


655 : ◆1otsuV0WFc [saga] :2009/11/30(月) 12:18:25.94 ID:eGMGTcko
〜都、夜〜

魔道士「いっぱい観光しちゃいましたねー!」

召喚士「色々と案内ありがとうございました!」

武士「いえいえ…くれくらい、お役に立てれば」

召喚士「さて…そろそろ…」

武士「えぇ、行きましょう。こっちです…」

スタスタスタ…

〜名代家、城門〜

魔道士「また…立派な家ですねぇ…」

武士「ここは将軍家の陰陽師頭が、代々住む場所なんです」

召喚士「なるほど…それで…」

武士「さて…行きましょうか」

三人は城門前の大きな鳥居をくぐり、中へ入る。

武士「…夜分に」

小姓「…お待ちしておりました。お入り下さい」


656 : ◆1otsuV0WFc [saga] :2009/11/30(月) 12:28:16.66 ID:eGMGTcko
門の脇の小扉へ、小姓が誘導する。

小姓「夜分につき、申し訳ありません…」

召喚士「いえっ、お構いなくっ…」

扉を抜けると、石庭が広がり、その奥に屋敷が見える。

魔道士「わぁ…オシャレなお家ですねぇ!」

召喚士「本当ですね…!」

ジャッジャッジャ…

小姓「さ…こちらへ」

魔道士「はい、ありがとうございます」

テクテクテク

小姓「…武士様ご一行、到着なされました」

声「…入られよ」

小姓「はっ…」

スッ

武士「…ご無沙汰しております。名代殿」


657 : ◆1otsuV0WFc [saga] :2009/11/30(月) 12:34:14.52 ID:eGMGTcko
部屋の中へ入ると、烏帽子を被った男が座っている。

名代「武士殿…よく参られた」

武士「いや…生きておるのが恥ずかしい限りで…」

名代「何を言われる…客人方もよう参られた」

召喚士「始めまして、召喚士と申します」

魔道士「魔道士と申します」

名代「さて、今回は武士殿にお声を掛けて頂いた次第だが…」

武士「うむ、実はですな…」

名代「いや、実はな…某もお主に用があったのだ…」

武士「ほほぅ、それはまた…」

名代「行方を捜しておったのだが…なんという偶然か」

武士「そうであられたか…。それは好都合」

名代「要件とは…其方の異国の方であろう…?」

召喚士「は、はいっ!」

名代「構わぬ…申してみなさい」


658 :パー速民がお送りします [saga] :2009/11/30(月) 12:36:13.68 ID:eGMGTcko
ご飯行ってきまっす!ノシ


661 :パー速民がお送りします [sage] :2009/11/30(月) 12:41:37.69 ID:DlqDW6o0
ラーメンにブルーベリーを入れて食べたら健康になれるよ!
不味いけど。
食ってら!


664 :パー速民がお送りします [sage] :2009/11/30(月) 13:02:30.99 ID:VAiTR/wP
そんなあなた方にソフトクリームラーメン


667 :パー速民がお送りします [sage] :2009/11/30(月) 13:24:16.68 ID:xHJxIYAO
てかスープをブルーベリーにしたら健康的じゃね?


668 :パー速民がお送りします [] :2009/11/30(月) 13:44:56.54 ID:X1gsScSO
ならいっそ、全てを合わせたミックスベリースープにソフトクリームをトッピングしたらいいんじゃね?


669 :パー速民がお送りします [saga] :2009/11/30(月) 13:46:11.60 ID:eGMGTcko
なぜこんな話題がwどうしてこうなった


671 :香川県 [] :2009/11/30(月) 14:04:13.84 ID:LXEReZk0
お前ら饂飩食え


672 :パー速民がお送りします [saga] :2009/11/30(月) 14:10:24.05 ID:eGMGTcko
盗賊「…う、饂飩は…旨いっ…!く、食えっ!」
続き↓


673 : ◆1otsuV0WFc [saga] :2009/11/30(月) 14:12:07.63 ID:eGMGTcko
召喚士「俺は…召喚士です」

名代「ほぅ…召喚士ですか…」

召喚士「はい。名代さんは陰陽師なんですよね?」

名代「いかにも」

召喚士「文化は違えと、通ずるものがあります…」

名代「…そうですね。私もそう考えております」

召喚士「実は、諸事情で召喚獣を集めておりまして…」

名代「…なるほど。私から習得したいと言う事ですな」

召喚士「お話の分かる方で良かった。その通りです!」

武士「名代殿、この方達は拙者の命の恩人なのです」

名代「……そうでしたか」

武士「私からも是非、お願い致す!」

魔道士「お願いしますっ!」

名代「いやいや…特に断るつもりもありませんよ」

召喚士「本当ですか…!?」


674 : ◆1otsuV0WFc [saga] :2009/11/30(月) 14:22:13.96 ID:eGMGTcko
名代「召喚士と陰陽師…相容れるものなのか、興味深い…」

召喚士「えぇ…」

武士「名代殿、かたじけない!」

魔道士「ありがとうございます!」

名代「大した事ではございません」

召喚士「では、早速…宜しいでしょうか?」

名代「分かりました。某の道場へ参りましょう」

テクテクテク

屋敷から離れ、しばらく歩くと、庭の奥に建物が見える。

名代「さぁ、お入り下さい」

魔道士「広い……けど…」

召喚士「何も…ない…?」

名代「ここは私が儀式や修験を行う道場でございます」

召喚士「なるほど…修行場って事か…」

名代は中央へ歩き、胸元より札を取り出す。


675 :パー速民がお送りします [sage] :2009/11/30(月) 14:38:49.12 ID:fIjB4sDO
ラーメンアイスってのがあった気がするんだ……

>>1
いつもいつも乙です


676 : ◆1otsuV0WFc [saga] :2009/11/30(月) 14:40:33.53 ID:eGMGTcko
召喚士「あの…名代さん」

名代「はい…?」

召喚士「陰陽師の方は…基本精霊とかあるんでしょうか…?」

名代「基本精霊…存じ上げませんな…」

召喚士「ぞ、属性…とかは…?」

名代「それも特に…」

召喚士「そ、そうですか…」

魔道士「やっぱり召喚士とは勝手が違いますね」

名代「召喚士の場合は何か…属性が?」

召喚士「見て貰った方が早い…かな」

名代「それは…是非!」

召喚士「はい……行けっ!シルフ!!」

シュイィィン

召喚士「度々・・・すいませんね。はは・・・っ」

シルフ「もう慣れたからいいよ!楽してご飯にありつけるし♪」


677 :パー速民がお送りします [saga] :2009/11/30(月) 14:42:25.34 ID:eGMGTcko
昔食べた事ありますよ、ラーメンアイスw
真夏に冷えたラーメンかと思って注文したら、
醤油ラーメンにソフトクリームが乗っかってた!
味は記憶してないので、きっとそういう事でしょう…


678 :パー速民がお送りします [] :2009/11/30(月) 14:53:44.95 ID:LXEReZk0
>>677
シルフ「なにその犬の餌」


679 : ◆1otsuV0WFc [saga] :2009/11/30(月) 14:57:26.35 ID:eGMGTcko
武士「・・・お、おぉ」

名代「…お見事!」

召喚士「この子はシルフ、朱雀属性の精霊です」

名代「朱雀!?すると五行に由来しておるのか…?」

召喚士「四聖獣…が基本ですが…」

名代「基本…?」

召喚士「知られてはいないようなのですが…実際は五行だとか」

名代「何やら…複雑なようですね」

召喚士「はい、その辺はまだ…調査中と言うか…」

名代「そしてシルフ…が精霊でしたかな?」

召喚士「はい、シルフを基本に上位召喚獣を召喚出来るようになります」

名代「なるほど…修行による神通力の向上ですな」

召喚士「神通力…?」

名代「はい…。式神を使役する為の力です」

召喚士「し、式神…?」

名代「…これは…想像以上に相違があるようだな…はは」


680 : ◆1otsuV0WFc [saga] :2009/11/30(月) 15:23:09.44 ID:eGMGTcko
〜谷の町〜

戦士「はぁ〜。結局何もなし…」

盗賊「…うむ」

巫女「仕方ないですね」

戦士「まったく…どうしたもんかね」

テクテクテク…

主人「あ…おかえりなさいまし…」

戦士「戻った…ん?どうした…?」

主人「へい、実はお殿様からの通達で…」

盗賊「…?」

主人「皆様方を泊めれば、死罪だと…」

戦士「な、なんだと…!?」

巫女「私の…せいで…」

主人「そういうわけで…申し訳ねぇが…」

戦士「いや、こちらこそ迷惑を掛けた…失礼」


681 : ◆1otsuV0WFc [saga] :2009/11/30(月) 15:26:20.52 ID:eGMGTcko
テクテクテクテク

戦士「参ったな…泊まる所まで無くなっちまった…」

巫女「あ…あのっ」

盗賊「…ん?」

巫女「宜しければ…神社の方で…」

戦士「さっきの神社…?い、いいのかい?」

巫女「えぇ、私以外に使っている者はおりません故…」

戦士「それは助かる!…なぁ?」

盗賊「…あぁ」

巫女「でも…布団も何もございませんよ?」

戦士「野宿には慣れてる…!問題ない!」

盗賊「…だな」

巫女「それなら…。では、参りましょうか」

戦士「おう、先に風呂屋に寄ってくかぁ」

盗賊「……そうだな」


682 :パー速民がお送りします [saga] :2009/11/30(月) 15:33:04.37 ID:eGMGTcko
あ、そうだ…

今日で連載を始めて、一ヶ月でございます!
なんとか毎日投下出来てますが、これも全て
支援して下さる皆様のお陰です!ありがとう!
これからも頑張りますので、応援ヨロシクです!

以上、巻末コメントですw


686 :パー速民がお送りします [sage] :2009/11/30(月) 15:48:19.64 ID:fIjB4sDO
一ヶ月も乙ですー

それと俺が思ってたラーメンアイスと違ってたww
俺が見た事あるのはこんなんです……
http://imepita.jp/20091130/566260

他にも牛タンアイスなどもあるとか

同一IDの人にもよろしくお伝えくださいですww


688 :パー速民がお送りします [saga] :2009/11/30(月) 16:00:08.75 ID:eGMGTcko
>>686
あれ…?なんか凄く…美味しそうです///
オラ食べたの、思いっきりうずまきソフトが乗ってましたよ
しかもスープは冷えてないのですぐ溶けるっていうw



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