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少女「私、幽霊なんです」 少年「…」スルー
91 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/07/29(月) 16:04:08.14 ID:QXnhxroy0
第三章 海





8月9日


少年「え、海?」

少年友『そうそう。12日が珍しく部活がオフでさ、せっかくだから皆で遊びに行きたいと思ってさ』

少年「なるほど」

少年友『で、夏といえば海じゃん?だから海行こうよ、な?日帰りでさ』

少年「おう、わかった。ちなみに面子は?」

少年友『今のところ誘ってるのは少年友友だけかな』

少年「あんまり話したことないが…まあ了解。妹と少女も連れて行っていいか?」

少年友『妹ちゃんと…少女ちゃん?ああ、この前見たお前の彼女か』

少年「だから違うっつーの」


92 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/07/29(月) 16:05:46.49 ID:QXnhxroy0
ID変わりましたが1です


93 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/07/29(月) 16:06:28.82 ID:QXnhxroy0
少年友『もちろん構わないよ。女の子が多い方が華があるからね』

少年「そうか。じゃあ二人にも話しておく」

少年友『オーケー』

少年「集合場所は?」

少年友『駅でいいでしょ。時間はどうしようか?』

少年「朝9時でどうだ?」

少年友『そうだね。そのくらいが丁度いいかな』

少年「決まりだな」

少年友『ああ。それじゃ後日改めてメールするよ』

少年「おう、そんじゃあな」

少年友『ああ』

プツン

少年「…」

少年「…海か」


94 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/07/29(月) 16:07:04.72 ID:QXnhxroy0
少年「というわけで海に行くことになった」

妹「やったー!!」

少女「海…ですか」

少年「妹は留守番だ。勉強しとけ」

妹「ガ、ガーン…」シュン

少年「ごめん、冗談冗談」

妹「よ、良かったー」ホッ

少年「ただそれまでに宿題くらいは片付けとけよ」

妹「かしこまりました〜」

少女「海って私結構久々な気がします」

少年「ああ、俺もだ」

妹「ねぇねぇ、妹友ちゃんも誘っていい?」

少年「ん?ああ、もちろん大丈夫だ」


95 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/07/29(月) 16:07:48.57 ID:QXnhxroy0
妹「よーし、そうと決まれば早速買い物だね」

少年「何をだ?」

妹「水着に決まってんじゃん!!」

少年「お前はスク水でも着とけばいいだろ」

妹「よくない!!」

少女「あの…私も水着買いたいです。少年さん、ダメですか?」

少年「…はいはい、いいですよ。今お金渡すから二人で買ってこい」

妹「わーい♪」

少女「どうもです」


96 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/07/29(月) 16:08:18.50 ID:QXnhxroy0
少年「ほれ。余計なもの買うんじゃないぞ」

妹「わかってるって。行こっか、少女ちゃん」

少女「はい、行きましょう、妹さん」

少年「車に気を付けろよ〜」

妹「大丈夫だよー。行ってきまーす」

少女「じゃあ行ってきますね」

バタン

少年「…」

少年「…」

少年「暇だな…」

少年「…」

少年「昼寝すっか」


97 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/07/29(月) 16:08:54.31 ID:QXnhxroy0
水着ショップにて―――

少女「水着だけでこんなにいっぱいあるんですね〜」

妹「水着屋さんだからね〜」

少女「妹さん、これ可愛くないですか!?」

妹「お、いいねそれ!!」

少女「あ、でもこっちもいい配色ですね」

妹「うんうん!あ、これとかどうかな?」

少女「ああ、こういうのも好きかも!」

妹「私ちょっと試着してみるね♪」

少女「なら私も試着室借りてみます」


98 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/07/29(月) 16:09:28.74 ID:QXnhxroy0
少女「これに決めました」

妹「私はこれかな〜」

少女「ほぅ…妹さんに似合いそうですね」

妹「そうかなぁ?」

少女「ええ。間違いなしです」

妹「えへへ。少女ちゃんのそれも可愛いよ」

少女「そ、そうですか?」

妹「うん。すごく似合いそう!」

少女「あ、ありがとうございます」

妹「それじゃあ買ってくるね」

少女「お願いします」

妹「はいさー」

タタタ

妹「すいませーん。これくださーい」


99 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/07/29(月) 16:10:27.86 ID:QXnhxroy0
少女「そこそこな値段しましたねー水着」

妹「だねー」

少女「楽しみだなぁ…海」

妹「水着…お兄ちゃんに褒めてもらえるといいね、少女ちゃん♪」

少女「ふぇ!?」

妹「えへへ」

少女「わ、私は少年さんにほ、褒めてもらいたいとか、そ、そんなことは全く…//」

妹「あはは…少女ちゃん顔真っ赤だね」

少女「う…ぁ//」カァ

妹「あはは、少女ちゃん可愛い」


100 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/07/29(月) 16:11:23.04 ID:QXnhxroy0
少年「………zzz」

少年「………zzz」

少年「………zzz」

ガチャ

少女「ただいま」

妹「ただいま〜」

少年「………zzz」

少年「………」

少年「…!」

少年「…あーお帰り」ムク


101 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/07/29(月) 16:11:56.11 ID:QXnhxroy0
妹「お釣り机に置いとくよ」

少年「おう。どんな水着買ったんだ?」

妹「えへへ。内緒だよ〜♪」

少女「海に行ってからのお楽しみというということにしましょう」

少年「まあいいけど」

妹「ねぇお腹すいた〜」

少年「はいはい。ソーメンでいいよな?」

妹「いいね♪」

少女「賛成です」

少年「よし、ちょっと待ってろ」

少女「お願いします」

妹「よろしく〜」


102 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/07/29(月) 16:12:40.97 ID:QXnhxroy0
少年「うん、悪くないな」チュルチュル

少女「美味しいです」ツルツル

妹「はっはひひはのひひふへはひほほはひひへ」ズルズル

少年「妹…日本語で頼む」

少女「ちょ、妹さんめんつゆ飛ばしすぎ」

妹「ごめんなさーい」

少年「いっぱいあるんだから落ち着いて食えよな」

妹「はーい」

少女「…こうして見るとやっぱり少年さんは妹さんのお兄さんなんですね」

妹「な、なぬ!?」

少年「まあなー」


104 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2013/07/29(月) 16:30:01.62 ID:yFUC3eGfi
つまんねーなこれ
第二話とか何思い上がちゃってんの?w
レス全然ついてないのがつまんなさ証明してるよねw


105 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/07/29(月) 16:31:15.22 ID:cwn8APpQ0
妹「わ、私の方がオトナだもんっ」

少年「本当に大人の人は自分のこと大人とは言わない」

妹「で、でも私もう子供じゃないしっ」

少年「いやいや、幼児体型のお前はいつまで経っても―――あイテッ!!蹴ったなコノヤロッ」

妹「フ、フンッ」プイ

少女「…」ジー

少年「ん、どうした?」

少女「あ、いや。ちょっとだけ羨ましいなって…」

少年「何が?」

少女「兄妹が…です。なんか、賑やかでいいなぁって」


106 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/07/29(月) 16:33:03.18 ID:cwn8APpQ0
妹「少女ちゃんは一人っ子なの?」

少女「そうですよ。昔からずっとお母さんと二人で暮らしてきました」

少年「ん?父親は?」

少女「父親は…幼い頃に亡くなってしまって…」

少年「…そうか。長いこと母子家庭だったんだな」

少女「ええ」

妹「そっかぁ…」

妹「あ、それならさぁ!」

少女「はい?」

妹「私が少女ちゃんのお姉ちゃんになってあげるよ!!」

少女「えぇ!?」


107 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/07/29(月) 16:34:32.40 ID:cwn8APpQ0
少年「いやいや、どう見てもお前の方が妹だろ」

妹「で、でも私中三だよ?」

少女「私も一応中三です」

妹「な、なぬ!?じゃあ何月生まれ?私は9月」

少女「6月です。私の方が生まれは早いみたいですね」

妹「ぐぬぬ…」

妹「じゃあ少女ちゃんの妹になる!」

少年「迷惑なだけだから止めとけ」

妹「う、うっさい」

少女「…いいですよ?」

少年「おい」

妹「やったー♪」


108 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/07/29(月) 16:36:06.86 ID:cwn8APpQ0
少女「じゃあ私は今日から妹さんのお姉さんになります」

少年「…具体的には何が変わるの?」

妹「私が少女ちゃんのことを今日からお姉ちゃんって呼ぶ!」

少年「…他には?」

少女「えーと…」

妹「んー…あれ?」

少年「…」

妹「ま、まあとにかくそーゆーことなのっ」

少年「どういうことだよ…」

妹「よろしくね、お姉ちゃん」

少女「よろしくです、妹さん」

少年「何か一方的だな…」


109 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2013/07/29(月) 16:36:38.78 ID:cwn8APpQ0
8月12日


少年友「あとまだ来てないのは妹友ちゃんと少年友友の二人かな」

少年「そうだな」

ダッダッダ

少年友「一人来たね」

少年友友「ハァ…ハァ」

少女友友「なんとか間に合ったぜ」

少年友「遅すぎ。お前後で全員に何か奢りな」

少年友友「いや、遅れたわけじゃないだろ!!」

少女「あとは…妹友さんですね」


110 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2013/07/29(月) 16:39:15.86 ID:cwn8APpQ0
妹「あ、来た!!」

タッタッタ

妹友「お、遅れて申し訳ない」

少年「いや、集合時刻に遅れてはない。セーフだ妹友」

少年友友「なにこの待遇の差」

妹友「おお、久しぶりではないか。お兄さん」

少年「おう、久しぶり。相変わらずその呼び方なんだな」

妹友「だってお兄さんはお兄さんだからな」

少年「なんでもいいけどさ」

少女「…」

妹「どうかした、お姉ちゃん?」

少女「いえ…何でも」

妹友「え?お姉さん?」


111 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2013/07/29(月) 16:40:06.21 ID:cwn8APpQ0
妹「そうなの。少女ちゃんは私のお姉ちゃんになったんだよっ」

妹友「そうなのか?」

少女「あ、はい。一応そういうことになってます」

妹友「よくわからないがそうか。とりあえず初めましてだな」

少女「こちらこそ」ペコリ

妹友「お姉さん…と呼ばせてもらう」

少女「じゃあ私は妹友さんで」

少年友「…んじゃ、全員揃ったことだし」

少年友友「行くか」

少年「おう」

妹「出発進行!!」

少女「テンション高いですね妹さん」

妹友「いつものことだろう」


112 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/07/29(月) 17:02:22.50 ID:jAkraAcl0
ゴチャゴチャしてきた


113 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/07/29(月) 17:05:16.15 ID:J4WHZTdP0
糞つまんねもう書かなくていいよ


114 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/07/29(月) 17:42:04.79 ID:pWcgDcrQ0
>>1クソスレたてんなクソガキ


128 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/07/29(月) 19:20:09.83 ID:dgDoEKtR0
海にて―――

ザザーン

少年「…」

少年友「…」

少年友友「…」

ザザザ…

少年「なぁ少年友」

少年友「なんだい少年?」

少年「何で女子ってこんなに着替えるの遅いんだ?」

少年友「さぁ…」

少年友友「おいおい女の子のこと全くわかってねぇなぁ…」

少年友「あ、童貞が何か言ってる」

少年友友「お前に言われる筋合いはないわ!!」


129 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2013/07/29(月) 19:20:43.32 ID:dgDoEKtR0
少年友「…」

少年友友「…」

少年「…」

少年友「暑いねぇ…」

少年「そうだな…」

少年友友「…」

少年友「ちょっと飲み物買ってくるよ」

少年「ああ」

少年友友「いってら」

タッタッタ…

少年「…」

少年友友「…」


130 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/07/29(月) 19:21:04.71 ID:DJK1R7HD0
続ける気がないなら帰って、どうぞ


131 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2013/07/29(月) 19:21:16.17 ID:dgDoEKtR0
少年「…」

少年友友「…」

少年「…」

少年友友「…」

少年「き、今日はいい天気だな」

少年友友「あ、ああ」

少年「…」

少年友友「…」

少年「…」

少年友友「…」

少年 (気まずい…)

少年友友 (気まずい…)


132 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2013/07/29(月) 19:21:34.86 ID:DJK1R7HD0
うん、期待


133 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2013/07/29(月) 19:21:59.69 ID:dgDoEKtR0
数分後―――

少女「お待たせしました〜」

妹「お待たせー」

妹友「待たせてしまって申し訳ない」

少年「来たか」

少年友「お、皆よく似合ってるねぇ」

少年友友「同感だ」

妹「本当ですか!!」


134 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2013/07/29(月) 19:22:56.41 ID:dgDoEKtR0
少年友「うん、マジマジ。ねぇ少年?」

妹「お兄ちゃん、私の水着似合ってる?」

少年「ああ、良い水着だな」

妹「か、可愛い?//」

少年「うん、良い水着だ」

妹「………」

少年「Aカップなのが惜しまれ―――

妹「バカァ!!」ゲシ

少年「」チーン

少年友友「えげつねぇな。俺は可愛いと思うぞ?」

妹「え、可愛いですか!?」

少年友「気を付けな、妹ちゃん。こいつただのロリコンなんだ」

妹「………」

少年友友「おいテキトーなこと言ってんじゃねぇよ」


135 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2013/07/29(月) 19:23:35.82 ID:dgDoEKtR0
妹友「だ、男子達、私の水着はどうだ?」

少年「これは冗談抜きですげー似合ってると思う」

妹友「そ、そうか?それは嬉しいぞ」

少女「…」

少年友友「てか胸が中学生の域を越えてるな」

少年友「俺のスカウターはDと判定した」

妹友「Dとか言うな!!」

少年友「ホントに良いスタイルしてるなぁ…妹友ちゃん」

少年友友「すげーよなぁ。普段何食ってんだ?」

妹友「へ、変な質問しないでくれ!!」

少年「何言ってんだか…」

少女「あ、あのー…」


136 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2013/07/29(月) 19:24:09.02 ID:dgDoEKtR0
少年「おう、少女か」

少女「その…えーと…」モジモジ

少年「お前は予想通りだな」

少女「ふぇ?な、何がですか?」

少年「いや、水着。思ってた通り普通に似合ってる。可愛いと思うぞ」

少女「え、それは…う、嘘じゃない…ですか?」

少年「嘘じゃないって。マジマジ」

少女「え、えへへ///」カァ

妹「良かったね、お姉ちゃん」

少年「そして予想通りBだな」

少女「………」

妹「何で余計なこと言っちゃうかな…」


137 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2013/07/29(月) 19:25:13.89 ID:dgDoEKtR0
少年友「よーし、泳ごうぜ」

妹「およごおよごー!!」

少年「あれ、妹。浮き輪ないけど大丈夫か?」

妹「バ、バカにするなぁ!!」

少女「その前にサンオイル塗らないと…」

少年「よし、任せろ少女」

少女「いや、任せませんから」

妹友「なら私がお兄さんにお願いしよう」

少年「は!?」

少女「な!?」

妹友「え?」


138 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2013/07/29(月) 19:26:04.23 ID:dgDoEKtR0
少年「年のために聞くけど…何をお願いするって?」

妹友「いや、だからだな…サンオイルをお兄さんに塗ってもらおうと…」

少年「あ、ああ…」

妹友「ダ、ダメか?」

少年「別に良いけ―――

少女「ダ、ダメです!!」

妹友「何だと!?」

少年「何で少女が答えるんだ?」

妹友「な、何故ダメなのだ?別に問題ないだろう?」

少女「いえ、ダメなんです。少年さんは…わ、私に塗るんです!!」

妹友「!!」

少年「おい、さっき任せませんからって言ったよな…」


139 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2013/07/29(月) 19:26:45.78 ID:dgDoEKtR0
妹友「そ、そうなのか…なら仕方無いな。妹に頼むことにする」

妹友「おーい妹」

タッタッタ…

少年「…」

少女「…」

少年「…で、どうすんだ?」

少女「言ったからには引き返せません。お願いします」

少年「えーと…正気か?」

少女「もう…だ、だって仕方無いじゃないですかぁ!!」

少年「そ、そうか。じゃあさっさと済ませようか」

少女「…ええ、そうしましょう」

少年「んじゃ一旦パラソルに戻るか」


141 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2013/07/29(月) 19:33:45.74 ID:Xj67D7PZ0
少年「…フフ」ヌリヌリ

少女「あっ…ん//」

少年「フフ。フフフフフフ」ヌリヌリ

少女「い…ぁ…やぁ…//」

少年「フヘヘヘヘヘ…」ヌリヌリ

少女「ぁ…そんなとこ…んぁ…//」

少年「おいおい敏感だなぁ…ほら、こうしてやる」ヌリヌリ

少女「ひゃぁ…ぅ…いや…あぁ…//」

少年「はは、変な声出しすぎだぞ…じゃあこことか、どうだ?」ヌリヌリ

少女「あ…ふぁ…ら…めぇぇぇぇ//」

少年「フハハハハハハハハハ!!」

少女「―――――――――ってどこ触ってんですかこの変態!!」ドグシッ

少年「グボァッ!!」


142 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2013/07/29(月) 19:35:25.44 ID:Xj67D7PZ0
少女「ハ、ハァ…ハァ…///」

少年「い、一体…何が…」

少年「…」プシュー

少年「…」

少年「」

少女「…」

少女「…」

少女「それじゃあ、泳ごっと」

タタタ…

少年「」

少年「」

少年「」チーン



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