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女勇者「な、何だと!?」
1 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/07(木) 18:32:59.31 ID:dS9FryAWO
魔王「いや、だからな?勇者よ、我の物になれ!」

女勇者「ふざけるな!!」

魔王「どうしてもダメか?」

女賢者「当たり前です!!」

魔王「しかしな〜……我の物になってもらわないと、我もイロイロ困るのだが……」

女戦士「貴様の都合など知るか!!」

魔王「そんなつれない事言わずに!」

女魔法使い「お断り致します」

魔王「どうしてもか?」

女勇者「どうしても、だ!!!」

魔王「ふむ〜………」


2 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/07(木) 18:33:41.81 ID:ZaQhKZML0
そこをなんとか・・・


3 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/07(木) 18:35:02.43 ID:b5aX0Af+0
くらえ女勇者っ!

     / ̄\
    |  ^o^ | <命に かかわる パンチを しますよ
     \_/
     /   ヽ
    | ヽ  |   _ _,.’;./ ̄\
    ヽ _ ̄=−_− _._))|    | 
      |        ̄ ;’,.∴;\_/
     |  i |        /   ヽ
      .|  ||       / /|   |
     | ノ ノ      / / |    |
     .| .| (      / /  |    :|
     /|\.\    し   |    |
     し'   ̄  


4 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/07(木) 18:39:36.23 ID:dS9FryAWO
魔王「よし!ではこうしよう!!」

女勇者「何だ」

魔王「賭けをしよう」

女魔法使い「賭け?」

魔王「うむ」

女賢者「お断りします!何故魔王と賭けなど……」

魔王「まぁそう言わず、条件を聞くだけでも聞いたらどうだ?」

女戦士「ふざけるな!!」

魔王「なぁ、勇者。聞くだけでも聞いてみないか?もしかしたら、戦闘なく話し合いで解決できるかもしれないぞ?」

女勇者「………いいだろう」


5 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/07(木) 18:46:41.71 ID:dS9FryAWO
女賢者「ゆ、勇者様!?」

女魔法使い「魔王の話なんて聞く必要はないでしょう!?」

女戦士「そうだ!!」

女勇者「しかし……もし、本当に話し合いで解決できるなら、それに越した事はないし……皆が傷つかなくて済むし……」

女勇者「皆すまない。私の最初で最後の我が儘だ」

女賢者「勇者様……」

女魔法使い「…………」

女戦士「勇者が……そう言うなら……」

魔王「話しは纏まったか?」


6 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/07(木) 18:52:25.84 ID:dS9FryAWO
魔王「では、話をしてもいいか?」

女勇者「ああ」

魔王「何、賭けと言っても至って感嘆なルールだ」

女勇者「………」

魔王「お前らが、10ターン以内に我に傷を与えたらお前らの勝ち」

女賢者「え……?」

魔王「で、10ターン経過後、我が無傷だった場合は我のターンになり、我が1ターンでお前らを全滅させれたら我の勝ち」

女魔法使い「もし、それで私達が全滅しなかったら?」

魔王「その時もお前らの勝ちでいいよ」

女戦士「………馬鹿?」


7 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/07(木) 18:55:15.91 ID:D3k99Ops0
誰かつまんねえって言ってやれよ
何番戦時だ


8 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/07(木) 18:57:25.92 ID:dS9FryAWO
魔王「馬鹿とは何だ馬鹿とは!」

女勇者「それで?私達が勝ったら?」

魔王「うむ、全ての魔物を消滅させ、我も大人しく自害しよう」

女勇者「…………」

魔王「そのかわり、我が勝ったらお前らは全員我の物になる。どうだ?」

女勇者「………」

女賢者「勇者様!こんな賭け馬鹿げてます!!」

女魔法使い「そうですね。私達に有利過ぎます。明らかに罠でしょう」

女戦士「こいつ、ふざけてるな!!勇者!やっちまおう!!」

魔王「どうする?」

女勇者「………」


9 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/07(木) 19:01:31.53 ID:dS9FryAWO
女勇者「………いいだろう。その賭け、のった!!」

魔王「お!話しの分かる勇者で助かった!!」

女賢者「勇者様!!!!」

女魔法使い「正気ですか!?」

女勇者「ああ」

女戦士「さすが勇者だぜ!1ダメでも与えればいいんだ!!楽勝だろ!!」

魔王「ふふふ………」ニヤリッ


10 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/07(木) 19:03:43.23 ID:/VdMvrBN0
ひょっとしたら切れ味ある斬新なシチュエーションがあるかもしれない


11 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/07(木) 19:07:22.07 ID:dS9FryAWO
女勇者「では、今より10ターン、私達の攻撃でいいんだな?」

魔王「ああ。我は避けたり防御したりしないから安心しろ」

女戦士「舐めやがって……」

女勇者「皆!4ターン使うが、テンションMAXまで上げるぞ!!」

女賢者「相手は何もしてこないんですし、それで良いと思います!!」

女魔法使い「後悔させてあげます……」

女戦士「いよっしゃ!!!」

魔王「何でもいいから早くしてくれ」


12 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/07(木) 19:13:58.52 ID:dS9FryAWO
女勇者「………皆、用意はいいかい?」

女賢者「はい!!」

女魔法使い「………大丈夫」

女戦士「バッチリMAXまで貯めたぜ!!」

魔王「お!これはなかなかの戦闘力だな」

女勇者「……いくぞ!ミナデイン!!」ズバッ

〜魔王に0のダメージ〜

女勇者「………え?」

女戦士「ちょ!勇者油断し過ぎだろ!!うりゃあ!!五月雨突き!!」ズババババッ

〜魔王に0のダメージ〜

女戦士「は………?」


13 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/07(木) 19:18:48.77 ID:dS9FryAWO
魔王「ふわぁ〜………眠い……」

女魔法使い「二人とも前衛のくせに何やってるのよ!!メラゾーマ!!!」ズゴォォォォ

〜魔王に0のダメージ〜

女魔法使い「な!?」

女賢者「バ、バギクロス!!!」ゴゥッ

〜魔王に0のダメージ〜

女賢者「………そんな」

魔王「ほれ、もっとちゃんと攻撃したらどうだ?」ニヤニヤ


14 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/07(木) 19:27:04.44 ID:dS9FryAWO
〜そんなこんなで10ターン経過

女勇者「そ、そんな!!」

女賢者「な、何でダメージ与えられないんですか!?」

女魔法使い「し、知らないわよ!!」

女戦士「くっそ!くっそ!!」ゲシゲシ

魔王「さて、10ターン経過した訳だが」

女勇者「………くっ」

魔王「では、我の攻撃だな」


15 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/07(木) 19:31:46.80 ID:dS9FryAWO
女戦士「そうだ!このターンで全滅しなきゃこっちの勝ち!!」

女勇者「皆、防御だ!!」

女魔法使い「分かったわ!!」

女賢者「はい!!」

魔王「では、行くぞ!こい、側近!!」

女側近「はい、魔王様」

女戦士「な、仲間を呼ぶなんて卑怯だぞ!!」

女魔法使い「そうよ!!」

魔王「あ、こいつは我の武器だから」

女勇者「武器??」

魔王「そうそう」


16 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/07(木) 19:38:58.24 ID:dS9FryAWO
魔王「側近、合体だ!!」

女側近「はい///」

女賢者「が、合体?」

女側近「では魔王様、失礼致します」カチャカチャ ゴソゴソ ズルッ ポロン

女戦士「ななな!!??」

女側近「うふふ……いつ見てもご立派で///では……あーむ……ちゅぱちゅぱ……レロレロ……ジュボッ……ジュバッ……」

魔王「おおう………相変わらず上手いな」ムクムク

女勇者「せ、戦闘の最中に何してるの!!!」

魔王「何って………フェラ?」

一同「み、見れば分かるわよそのくらい///」


17 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/07(木) 19:43:03.05 ID:dS9FryAWO
女勇者「そ、そうじゃなくて!!何でいきなりフェ、フェラなんてさせてるのよ///」

魔王「いや、側近を武器として使う為に必要な行為なんだが……それより勇者。お前喋り方変わった?」

女勇者「あ………」

魔王「そっちの方が可愛くていいんだが」

女勇者「う、うるさい!!!」

女側近「魔王様、準備が整いました///」

魔王「うむ」ビンビン

女賢者(は、初めて男性器を見ましたが……大きい///)


18 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/07(木) 19:43:42.51 ID:cWmm0Abq0
幼精スレが落ちてしまってたので


19 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/07(木) 19:48:40.35 ID:dS9FryAWO
魔王「合体!!」

女側近「はい///」ヌギヌギ

女魔法使い「何故全裸に!?」

女側近「うふふwこうするからよwww」ピトッ クチュッ ズニュニュニュー

女戦士「あ、あんなデカイもんを挿入れた!?」

女側近「あひぃ〜!しゅ、しゅごいぃぃぃぃ!!!」

魔王「ほれ、早く脚を我の腰に絡めよ」

女側近「は……はい………」ガシッ

女魔法使い(立ちバックから挿入れたと思ったら、そのまま脚を絡めて…すご)ゴクリッ


20 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/07(木) 19:51:52.56 ID:v0aFfMjl0
何が始まるっていうんです?


21 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/07(木) 19:54:06.23 ID:dS9FryAWO
魔王「さあ、準備が出来たぞ!覚悟しよ!!」

女勇者「………ま、まさか?」

魔王「うむ。これが我の剣だ!身体を起こせば、そのまま楯にもなる優れ物!!」グイッ

女側近「ひゃん!!お、奥まれ入っちゃうぅぅぅ!!!」

女勇者「………」

魔王「な?いいだろこれw」クイッ クイッ

女側近「あんっあんっ」


22 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/07(木) 20:03:06.91 ID:dS9FryAWO
魔王「ま、いいや。では、行くぞ。側近、剣を構えよ」パンパン

女側近「ひゃいぃぃ///」ビクンビクン

女勇者「く、来るよ皆!!」サッ

女賢者「はい!!」サッ

女魔法使い「こ、こんな攻撃堪えてやるんだから!!」サッ

女戦士「ふざけるなよ……こんな奴に倒されたら恥だろコンニャロー!!」グッ

魔王「一振りで終わりにしてやるwwwほれwwww」グィーン

女側近「ああ〜ん!!魔王様の円を書くような腰使いしゃいこぉぉぉ!!!」

〜勇者達は999のダメージを受けた〜

一同「きゅう〜………」バタッ


23 名前: 忍法帖【Lv=6,xxxP】 [] 投稿日:2011/07/07(木) 20:18:00.25 ID:Vl0vfTf30
うむ


25 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/07(木) 20:30:28.30 ID:v0aFfMjl0
なにがなんだかまったくわからんがとにかくよし


26 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/07(木) 20:31:06.65 ID:NjyWT4hK0
はやく


29 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/07(木) 20:44:44.32 ID:dS9FryAWO
魔王「おい、起きろ!」チンペシ

女勇者「ぅ……ぅうん……」

魔王「おーきーろー!」ペチンペチン

女勇者「良く寝たぁ………ごはん?」

魔王「起きたか」

女勇者「あ、美味しそうなフランクフルト………」パクッ

魔王「おおう!!」

女勇者「………ふん?はにほれ……?」アムアム

魔王「おうwww激しいwww」ムクムク

女勇者「な、何だか大きく………うえ!?」

魔王「あ、もうおしまいか?」


30 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/07(木) 20:54:36.47 ID:dS9FryAWO
女勇者「ぶえ!?ぺっ!ぺっ!!ま、魔王!!」

魔王「うむ」

女勇者「き、貴様!私が寝てるのをいい事に無理矢理……そ、その……襲うとは!!」

魔王「いや、お前が勝手に咥えて……」

女勇者「う、嘘だ!!な、何で私が!!」

魔王「本当だって。それより、仲間を生き返らせなくていいのか?」

女勇者「え?な!!」


31 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/07(木) 21:06:09.99 ID:dS9FryAWO
女勇者「み、皆!!」

魔王「ま、そういう訳で賭けは我の勝ちだな」

女勇者「賭け……?あ!!」

魔王「たった今から勇者は我の物な」

女勇者「ふざけるな!!あんなのイカサマだ!!じゃなければダメージ0とか、一撃で倒されるとか!!あるわけない!!」

魔王「なら、もう一度試してみるか?」

女勇者「当たり前だ!!」

魔王「分かった。とりあえず、側近は使えなくなったから、今度は勇者が我の剣をやれ」

女勇者「は?」

女側近「アヘッ……」トローッ

女勇者(うわ……アソコにぽっかり穴が空いて白い液体が出てる……)


32 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/07(木) 21:12:36.14 ID:3RVPdCs/0
なんか好きだ


33 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/07(木) 21:21:05.31 ID:dS9FryAWO
女勇者「な、何であんな姿に!?」

魔王「我に合う剣がなかなかなくてな?一度使うと回復までに時間がかかるんだ」ビヨンビヨン

女勇者「ひぃっ!!??い、いつまでそんなモノを出してるんだ!!」

魔王「どうせすぐ使うからな。しまうのが面倒で」

女勇者「つ、使う??ま、まさか……」

魔王「ああ。言っただろ?勇者はこれから我の剣になるって」ガシッ

女勇者「ひっ!!やめ……って!!何で私裸なの!?」

魔王「気を失ってる間に脱がしておいた。では、早速……」ガッ グイッ ピトッ

女勇者「えぇ!?や、ちょっと!!待って待って待って!!まだ濡れてないってか、私経験ないし!!」

魔王「大丈夫大丈夫。すぐに馴染むから」ズチン

女勇者「いやぁぁぁあああ!!!」


35 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/07(木) 21:33:24.66 ID:NjyWT4hK0
ズwwwwwwチwwwwwwwン


36 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/07(木) 21:33:27.15 ID:dS9FryAWO
〜5時間後

魔王「さすが勇者だ!これだけ使ってるのに全然緩くならない!!」パチュンパチュン

女勇者「ま、魔王しゃま〜……もっと奥まで突いてぇ……」ガックン ガックン

魔王「緩くならないどころか、うねうねと絡み付いてきて我のモノを離そうとしない!……くっ」ズニュッ ズニュッ

女勇者「あ〜!!ダメ!!またイッちゃう!!またイッちゃうぅぅぅぅぅ!!!」ビクンビクン ガクッ

魔王「………ふぅ。どうだ勇者よ?我の剣になるか?」

女勇者「なりましゅ〜……だからもっとぉ〜……」

魔王「うむ。では、グリップも馴れたとこで、次は構えだ」

女勇者「かまへぇ〜……??」


37 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/07(木) 21:37:55.08 ID:3RVPdCs/0
まさかの図珍wwwww


38 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/07(木) 21:40:12.39 ID:dS9FryAWO
魔王「まずは、側近がやっていた、基本の中段の構えだ」

女勇者「はい〜………」

魔王「最初のうちは我が支えてやる。立ったまま壁に手をついて、尻をこっちに突き出せ」

女勇者「畏まりまひたぁ〜……これでいいですか〜……?」フリフリ

魔王「うむ。本来は自分から挿入れるんだが、今日は特別に我が挿入れてやろう」ピトッ ズプッ

女勇者「んあああぁぁぁ!!!魔王しゃまが入ってくりゅぅぅぅ!!!」


39 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/07(木) 21:41:30.81 ID:tqL/Wvrs0
これの最終的な感じがわかんねえ


40 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/07(木) 21:51:11.60 ID:3EhvJAK00
ふむ


41 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/07(木) 21:51:49.09 ID:dS9FryAWO
魔王「根元まで入ったぞ。そしたら、手を後ろ手にこちらへよこせ」

女勇者「はい〜………」スッ

魔王「では、手を持って支えといてやるから、脚を我の腰に回すのだ」

女勇者「は、はい……んしょ……」ガシッ カニバサミ

魔王「そうだ。バックの状態から左右に脚を開き、離れないようにしっかり我の腰に脚を絡めておけよ?」

女勇者「は、はい……」グッ

魔王「うむ。今は、我が手とチンコで支えてやっているが、実績ではチンコのみで支える事になる」

女勇者「はい……」


42 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/07(木) 21:58:56.51 ID:dS9FryAWO
魔王「では手を離すぞ?手を離したら、勇者は剣を持ち、手を頭の上から正面に向け突き出すのだ」

女勇者「こ、こうですか?」

魔王「そうだ。勇者はそのまま手を固定していろ。後は、我が腰を円運動なり前後左右に振るなりして、勇者が頭上に掲げた剣で敵をたおす!!」クイックイッ グィーン グィーン

女勇者「ひやあああ!!アソコが掻き回されりゅうぅぅぅ!!!」


44 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/07(木) 22:08:55.83 ID:x1gC+yl50
ズチンっていいたいだけだろ


45 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/07(木) 22:12:02.90 ID:dS9FryAWO
魔王「ほれ!ほれ!!」グィーン グィーン カクカク

女勇者「しゅごいぃぃぃぃ!!魔王しゃまが腰を振るたびにぃぃぃ!!掻き回されて!!イッくぅぅぅぅ!!!」

魔王「イッたか。だが、まだ終わりではないぞ。次は上段の構えだ」ヌポン

女勇者「ひゃい………」

魔王「上段の構えは逆駅弁で挿入し……」ヒョイ ヌプッ ズボッ

女勇者「んあああぁぁぁ!!!お゛く゛ぅぅぅ!!」

魔王「で、我がチンコのみで勇者を持ち上げ支える………」

女勇者「た、体重がかかって!!奥に入りすぎぃぃぃぃ!!」

魔王「後は勇者が適当に剣を振れ。我も適当に腰を振る」

女勇者「んほぉぉぉぉ!!!」



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