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召喚士「行けっ!コカトリス!!」 その22
451 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/12/07(火) 18:59:37.90 ID:dzFRQYoo
〜ターミナル〜

スタスタスタ

海兵「こちらが国軍の警備艇です」

右秘書官「思ったよりしっかりしているではないか」

エリート「これなら十分ですよ」

警備兵「ご苦労様であります!」

右秘書官「東方まで行った事はあるか?」

警備兵「はっ!途中までではありますが…経験があります!」

エリート「問題なさそうですね」

右秘書官「うむ」

警備兵「……?」

エリート「いいか、よく聞きたまえ。これより殿下が隠密で視察をなさる」

警備兵「で、殿下でありますか!?」

エリート「そう、そして…あくまで隠密での視察だ。決して口外するでないぞ?」

警備兵「……っ!!」


452 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/12/07(火) 19:04:06.77 ID:dzFRQYoo
右秘書官「君以外に、警備隊は何名おるのだ?」

警備兵「はっ。自分を含め、乗組員は三名であります!」

右秘書官「三名程度なら大丈夫だろう」

エリート「…よし。予定通り、事を進めましょう」

右秘書官「うむ。君達と船はここで待機していてくれ。何時でも出られるようにな」

警備兵「畏まりました!!」

恐縮する警備兵を後に、エリートと右秘書官は軍船内の会議室へと戻る。

テクテクテク…カチャッ

エリート「…おっと、失礼」

青年子「あ…っ」

ヨロッ…ガシィ

エリート「だ、大丈夫か!?」

青年子「あ、ありがとうございます…エリート様」

ドキィ!!…バッ!!

エリート(…な、何をドキドキしている…っ、相手は青年兵ではないか!俺っ!)


455 名前:三日目東R59Aがお送りします [sage] 投稿日:2010/12/07(火) 19:36:50.59 ID:7.HlP6DO
エリート婚期逃したからといってそっちに走るのはどうかと思うぞ……


456 名前:三日目東R59Aがお送りします [sage] 投稿日:2010/12/07(火) 19:46:23.09 ID:bHsz6SEo
青年子か・・・ありだな・・・


457 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/12/07(火) 23:02:28.21 ID:v5y8Mp6o
皇太子「おいおい、イチャイチャしている場合ではないぞ?」

エリート「殿下っ!!」

皇太子「…冗談だよ」

右秘書官「これで全ての手筈は整いました」

右文官「後は…なるようになるだけだな」

エリート「青年へ…子」

青年子「……はい」

エリート「くれぐれも気を付けよ。深入りはするなよ?」

スッ

青年子「これは…?」

エリート「短刀だ。胸に忍ばせておけ」

青年子「ありがとうございます!」

右秘書官「では、作戦を開始致します!」

エリート「21時まで時間がない。馬車を飛ばせ」

青年子「はいっ!!」


458 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/12/07(火) 23:03:25.49 ID:v5y8Mp6o


右文官「良いぞ、馬車を出せ!」

御者「飛ばしますよ…お嬢さん!」

青年子「あ…貴方は……っ」

御者「…へ?どこかでお会いしましたっけ?」

青年子「え…い、いやっ…人違いですわ!ほほほっ!」

御者「では行きますよ〜!」

バシィッ!!…ガラガラガラッ…

右秘書官「人払いご苦労。誰にも見られてはおらんな?」

海兵「はっ。それはもうバッチリ大丈夫です」

エリート「では、船内に戻って待機致しましょう」

そう言うとエリートは右文官、右秘書官の後を追い船内へと戻った。

テクテクテクテクテク…

エリート「殿下…無事、出発致しました……」

皇太子「…うむ。ご苦労であった」


459 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/12/07(火) 23:04:09.85 ID:v5y8Mp6o
エリート「…月、ですか?」

皇太子「…ああ。少し曇っているがな」

右秘書官「では、我らは警備艇への荷物運びと準備をして参ります」

右文官「必要な物があらば、言って下され」

皇太子「助かる」

カツカツカツ…

エリート「……」

皇太子「…なぁ、エリート」

エリート「……はい」

皇太子「国、とは一体何なのであろうな」

エリート「…?」

皇太子「国家とはそんなに必要不可欠なものなのかな」

エリート「人々が平和に暮らす為には、不可欠と私は思います」

皇太子「……成程な」

エリート「……」


460 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/12/07(火) 23:05:03.62 ID:v5y8Mp6o
テクテクテクテク

東方参謀「…青年子!元気であったか!」

青年子「…伯父様っ!」

タッタッタ…ギュウゥ

青年子「……!?」

東方参謀「いやぁ…大きくなったなぁ!」

青年子「く、苦し……っ」

門兵「こ、この方が…先生の姪っ子ですか…!?」

東方参謀「そうだ。文句あるか?」

門兵「い、いえ…っ」

東方参謀「さぁ、外は寒い。司令部へ入るとしよう」

青年子「は、はい…っ。失礼致します」

門兵「…………」

スタスタスタスタ…

門兵「……はっ!仕事仕事…っ」


461 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/12/07(火) 23:08:58.26 ID:v5y8Mp6o
テクテクテク…

青年子「東方参謀様っ、今の門兵の顔…絶対バレていますよ!」

東方参謀「そうか?そんな事はないと思うがのぉ」

青年子「……はぁ」

東方参謀「さて、まずは東方の上層部に顔合わせせねばならん」

青年子「…はい」

東方参謀「まず、東方魔道長。ヤツは完全な左翼派だ。決して近寄るでないぞ」

青年子「ええ。前回ので身に染みてます……」

東方参謀「…ふむ。次に東方副指令。ヤツはどっちつかずの無派閥といったところか…」

青年子「そうなんですか?」

東方参謀「特に聞いた事はないな。まぁ裏で繋がっておるかもしれぬがな」

青年子「…ならば、とりあえず様子見ですね」

東方参謀「最後に東方指令。あ奴は右翼も左翼も毛嫌いしておる」

青年子「……ええ」

東方参謀「だが、だからこそ付け入る隙はあるとも考えられる」


462 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/12/07(火) 23:12:47.80 ID:v5y8Mp6o
青年子「…なるほど」

東方参謀「まず、ワシ以外に頼るべきは東方指令」

青年子「つまり…東方指令様へ挨拶に行くのですね?」

東方参謀「…そういう事だ」

カツカツカツ…コンコン

東方指令「…何だ」

東方参謀「失礼するぞ」

東方指令「…何だ、ジジイか」

東方参謀「今日からしばらくワシの姪が滞在する。宜しくな」

東方指令「何!?ボクの許可なしで何を勝手に……」

テクテクテク

青年子「…は、始めまして」

東方参謀「ワシの姪で、青年子と申す。ちと人見知りが激しくてすまんな」

チラッ

青年子「よ、よろしくお願い…します…」


463 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/12/07(火) 23:19:41.86 ID:v5y8Mp6o
ドキィ!!

東方指令「――っ!!」

東方参謀「…?」

東方指令「…君、い…いくつだ!?」

青年子「僕ですか…あ、いや…!わ、私ですかっ!?」

東方指令「僕…?ボクと一緒だ……」

青年子「22歳ですっ!!」

東方指令「……」

ジーッ

青年子(す…凄い見てる…っ。これは絶対…バレた!!)

東方指令(スラリと戦士も高くて…ボーイッシュで…まるでボクの理想じゃないかっ)

青年子(もしバレたら…何と言えばいいんだろう。考えてなかった……)

東方指令(…ああ、立ち振る舞いも男っぽい…っ。年下なのに何てカッコイイのだろう…!)

東方参謀「…それで、滞在は許可してくれるのか?」

東方指令「…仕方ないな。東方参謀の親族とあらば追い出すわけにもいくまい。何日でも居るといいっ!」


464 名前:三日目東R59Aがお送りします [sage] 投稿日:2010/12/07(火) 23:21:39.26 ID:dS.XMeso
役職なら司令じゃね?


466 名前:三日目東R59Aがお送りします [sage saga] 投稿日:2010/12/07(火) 23:32:15.58 ID:v5y8Mp6o
うわわあぁ!間違えた!!
指令ではなく『司令』です!このたわけ!ごめんなさい!


467 名前:三日目東R59Aがお送りします [sage] 投稿日:2010/12/07(火) 23:38:59.68 ID:TV1kS1go
>スラリと戦士も高くて
これは背が高いってことなのか戦士よりも高いってことなのか


468 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/12/07(火) 23:41:25.09 ID:v5y8Mp6o


青年子「それでは…失礼します」

東方司令「も、もう下がるのか?」

東方参謀「先程着いたばかりで疲れておる。それとも…何か用でもあるのか?」

東方司令「いや…そういうわけではないが…」

東方参謀「ならば失礼するぞ。また明日な」

東方司令「ま、待て!」

青年子「!?」

東方司令「…部屋は…どうするのだ?」

東方参謀「部屋?そんなものワシの部屋で良かろう」

東方司令「しかしだな、親族とはいえ男女一つの部屋に……」

東方参謀「このバカ司令がぁ!そんな事あるわけがなかろう!…行くぞ」

東方司令「あ……っ

ガチャッ…パタン

東方司令「…青年子……か」


469 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/12/07(火) 23:44:39.80 ID:v5y8Mp6o
青年子「……はああぁぁ〜」

東方参謀「何かよく分からんが気に入られたようだな」

青年子「そ、そうですか?心臓に悪いですよ…っ」

東方参謀「ふっふ、しかし変装もバレておらぬようだし…出だしは好調よ」

青年子「……はぁ」

東方参謀「ひとまずはワシの部屋を拠点とするがいい」

青年子「ありがとうございます」

東方参謀「本当の勝負は明日からよ。ワシは協力はせん…己で頑張るがよい」

青年子「無論、そのつもりです…!」

東方参謀「……ふん」

テクテクテク…

東方参謀「ここがワシの部屋だ。好きに使うがいい」

青年子「ありがとうございます」

東方参謀「風呂は部屋のシャワーで我慢せい。食事は食堂…場所は知っておるな?」

青年子「はい。大丈夫です」


470 名前:三日目東R59Aがお送りします [sage saga] 投稿日:2010/12/07(火) 23:45:19.66 ID:v5y8Mp6o
>>467
予測変換で早まりました…。戦士よりは低いです…


471 名前:三日目東R59Aがお送りします [sage] 投稿日:2010/12/07(火) 23:53:24.62 ID:wFWB0UAO
『スラリと背も高くて』か…流石に今回は分からんかったwww


472 名前:三日目東R59Aがお送りします [sage saga] 投稿日:2010/12/07(火) 23:58:08.66 ID:v5y8Mp6o
ダメだー!寝ます!!ご支援ありがとうございましたー!!!!
おやすみなさいです!!!!!!ノシ

〜オマケ〜

パッカパッカパッカ…

帝「もうすぐ日没か……」

女剣士「少し急ぎまするか」

帝「いや、こうしてのんびりとした道中も乙なものよ」

魔道士「たのしいですよねー!」

戦士「さむくなけりゃあな……」

召喚士「……マント使う?」

盗賊「あ……っ」

魔道士「双子星……」

召喚士「今日も綺麗に…二つ並んで輝いてますね……」

帝「……ああ」

盗賊「…うん」

帝と盗賊は二人馬を併せ、しばし無言で二つ星を見上げた。


482 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/12/08(水) 17:45:51.75 ID:NGZgXbwo


コトッ

青年子「ありがとうございます」

東方参謀「…室内なのだ、変装を解いたらどうだ?」

コーヒーを啜りながら東方参謀は促す。

青年子「そ、そうですよね…っ。洗面所お借りします…!」

テクテクテク…パタン

青年子「……はぁ」

バシャバシャバシャ

青年子「…えっと、これだっけ?クレンジングオイル…かな?」

ゴシゴシ…バシャバシャバシャ

青年兵「…ふーっ」

カチャッ…テクテクテク

青年兵「ありがとうございました。はぁ…サッパリした」

東方参謀「化粧まで落としてしまって良かったのか?」


483 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/12/08(水) 17:46:23.62 ID:NGZgXbwo
青年兵「ええ。化粧は一応……学んできましたから……」

東方参謀「いや、そうではなく…外出はせんのか?」

青年兵「夜は大人しくしてます。下手に出てドジを踏んでも仕方ありませんから」

東方参謀「…全く、何故このような事を引き受けたのか……」

青年兵「…ははっ、全くですね」

東方参謀「殿下を始め奴らの気まぐれに振り回される事はないぞ?」

青年兵「確かに断れない状況だったのもありますけど…」

東方参謀「……」

青年兵「先日の失敗がずっと胸に引っ掛かってまして……」

東方参謀「こういうチャンスを待っておったのか…?」

青年兵「そういう事ですね」

東方参謀「…成程な、安心したわ」

青年兵「…?」

東方参謀「女装が趣味だなどと言い出さなくてな…うわーっはっはっは!」

青年兵「ち、違います!」


484 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/12/08(水) 17:46:53.26 ID:NGZgXbwo
東方参謀「奥の部屋を使うが良い」

青年兵「ありがとうございます」

東方参謀「…明日以降、づおするつもりだ?」

青年兵「寝ながら考えてみます」

東方参謀「……ふん」

スタスタスタ…

青年兵「…部屋、ありがとうございます」

リビングを立ち札東方参謀の背に、青年兵は一礼し奥の部屋へと向かう。

青年兵「ここ…か」

テクテクテク…パタン

青年兵「…はぁー。疲れた〜!」

部屋へ入るや否や布団に倒れこむ青年兵。

ボフッ

青年兵「……明日から…どうしようかな……ははっ」

うつ伏せのまま顔を上げ、青年兵は窓に映る月をぼんやりと眺めた。


485 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/12/08(水) 17:47:34.89 ID:NGZgXbwo
〜ターミナル、船内〜

コンコン

右秘書官「まもなく出航します。宜しいですか?」

皇太子「いつでもいいぞ」

エリート「警備艇は問題なさどうですか?」

右文官「うむ。だがしかし、兵らも東方まで行った事はないらしくてな」

エリート「先程伺いました」

右秘書官「足の速い小型艇ですが、。少し時間がかかりそうです」

皇太子「急ぐ旅でもあるまい」

エリート「確かに。今宵の内に出向出来れば問題ありませんよ」

右秘書官「まさにだな。それは問題ない」

海兵「お荷物の準備、整いました!」

右秘書官「ご苦労。では参りましょう」

皇太子「……うむ」

承諾の返事を発しながら、皇太子を先頭に一同は警備艇へと乗り移った。


486 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/12/08(水) 17:48:32.90 ID:NGZgXbwo
ボーッ

海兵「出航致します」

右秘書官「軍船は15分後に本国へ出航せよ」

海兵「はっ」

右秘書官「尋問を受けても知らぬ、と通しておくのだ」

海兵「殿下らはターミナルで降りた、とお伝え致します!」

エリート「…いいぞ、出してくれ」

敬礼で見送る海兵らを横目に、警備艇はターミナルを出航する。

右文官「……いよいよか」

皇太子「楽に行こうではないか。険しい顔だと東方の者も驚くぞ」

エリート「…はぁ」

皇太子「空を見てみよ。曇り空も晴れて、月が綺麗ではないか」

エリート「……」

皇太子に促され一同は夜空にぼんやり浮かぶ月をじっと眺めた。

皇太子を除く三人は一抹の不安を抱えたまま、東方へと入国するのであった。


487 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/12/08(水) 17:49:48.84 ID:NGZgXbwo
〜東方の都、現在〜

皇太子「……」

エリート「東方の月は如何ですか?」

皇太子「特に変わりはないな…。だが、本国よりもよく輝いている」

エリート「そうですか…?私には同様に見えますが……」

皇太子「そうか?月は人の心を映し出すと言う。お前の心が汚れているのかもな」

エリート「殿下!!」

タッタッタッタッタ

隊長「まもなく帝が戻られるようです」

皇太子「おぉ、待っていたぞ!」

ザッ

エリート「では、参りましょうか」

右秘書官「我らは船にて待機しております。左翼の事も気掛かりだしな…」

右文官「朗報お待ちしてますぞぉ!」

皇太子「ははっ。では、行ってくる」


488 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2010/12/08(水) 17:50:17.85 ID:NGZgXbwo
皇太子らが帝の城へと発つ頃、城門前には人だかりが出来ていた。

ザワザワザワッ

町人「ほ……ほんとにあれが…上様なのか!?」

町娘「上様がお姫様だったなんて……きゃーっ!!」

老人「おぉ…っ!なんと見目麗しいお姿か…っ!生きてて良かった……」

パッカパッカパッカ

魔道士「すっごい人の数ですね…!!」

召喚士「ええ。きっと上様が女性と分かり、それを一目見ようと…」

盗賊「…だろうな」

戦士「…ですってよ、上様」

帝「…なんだか…照れ臭いのう」

女剣士「馬の進路を塞ぐでない!どけ、上様がお通りになられるのだぞ」

帝「まぁ、そう邪険にするでない。折角集まってくれたのだからな」

ニパッ

町娘「きゃあぁーっ!!」


473 名前:三日目東R59Aがお送りします [sage] 投稿日:2010/12/08(水) 00:38:14.72 ID:ys/88iEo
つまり東方司令<青年子<戦士か
なにはともあれ今日も一日>>1乙


474 名前:三日目東R59Aがお送りします [sage] 投稿日:2010/12/08(水) 01:14:03.58 ID:b1gua3ko
>>1乙
青年子と召喚士子どっちが可愛いのか気になるなwwww


478 名前:三日目東R59Aがお送りします [sage] 投稿日:2010/12/08(水) 11:05:19.71 ID:5htB.aAo
>>1乙
身長表や体重表も欲しいところだが
設定は>>1の脳内にしかないから代わりにつくってもあげられないし
人数多すぎて作るだけでも大変そうだな


479 名前:三日目東R59Aがお送りします [sage] 投稿日:2010/12/08(水) 12:39:20.78 ID:YD2Yqi2o
魔道士ちゃんと盗賊ちゃんの男装マダァ?(・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン


480 名前:三日目東R59Aがお送りします [sage] 投稿日:2010/12/08(水) 12:43:22.50 ID:pthKOSso
いちおつおつ
何だか男装の麗人(帝)とか女装して美人とかでフラグ建築ラッシュか?

>>1は女装しなくても愛してるぜ///


481 名前:三日目東R59Aがお送りします [] 投稿日:2010/12/08(水) 14:23:04.82 ID:gRIJp6.0
1乙
縁結びか…本当結婚してない人ばっかだね


498 名前:三日目東R59Aがお送りします [sage saga] 投稿日:2010/12/08(水) 18:53:40.08 ID:NGZgXbwo
師走ェ…ここまでにて失礼します!ご支援ありありでした!ノシ

>>473>>478
この辺りは特に決めてませんのでご想像でお任せしますよ!

>>474
そのうち白黒付くかもしれません!(?)

>>476-477
容易に想像出来ましたww

>>475>>479-480
逆も面白そうですね。たしかに変装多かったかもしれません…
>>1は女装しませんがありがとうございます!

>>481
むしろ主要キャラで既婚者いませんでした
誰かさんがもうじき結婚するかもしれません



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