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少女「それは儚く消える雪のように」
- 938 名前:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY [saga]
投稿日:2012/03/17(土) 22:50:45.57 ID:zOTgBn/n0
*
「雪を受け取れない……? どういうことですか?」
松葉杖をついた絆が、語気を荒くして医師に詰め寄る。
先ほど散々、まだ入院しているべきだと
渚に止められたのだが、無理矢理に病室を抜け出してきて、
タクシーを拾い雪のいる
軍病院に来てから既に数時間が経過していた。
エフェッサーと一緒にいたくなかった。
いや……正確には、絆は大量虐殺の事実から
目をそむけようとしていた。
それを正面から受け止めるには、
絆の心は既にガタガタの状態すぎたからだ。
頭の片隅で自覚している、それについての
苛立ちもあったのかもしれない。
- 939 名前:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY [saga] 投稿日:2012/03/17(土) 22:55:07.09 ID:zOTgBn/n0
「散々待たせてそれか。
あなた達の管理体制はどうなっているんですかね」
思わず言葉を荒げた絆を、
隣で椅子に腰を下ろしていた霧が不安そうに見た。
その視線に気がついて口をつぐむ。
嫌味を言われた医師は、しかしそれに
反応するでもなく眼鏡の位置を指で直し、
カルテに視線を落とした。
「D77(雪のこと)はまだ安定していません。
正確には意識さえ戻っていない。
それは先ほどご説明した通りです。
交換した臓器が、今そこにいるS93(霧のこと)のように
即適応というわけにもいかず、まだ様子を見ている段階です。
とてもお渡しできる状態ではありません」
「後の調整は私のラボで行います。即搬入を要求します」
- 940 名前:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY [saga] 投稿日:2012/03/17(土) 22:55:53.15 ID:zOTgBn/n0
「お断りします。不完全な状態の個体を、
勲一等授与者に対してお渡ししたとなっては、
逆にこちらの管理責任を問われかねません。
その辺りの兼ね合いも考慮していただけると
ありがたいのですが……」
断固とした口調でそう言って、医師は立ち上がった。
「少なくともあと五日は無菌室から出すことは
できません。死期を早めることになりますが、
それでもよろしいのですか?」
そう言われると、返す言葉がなかった。
――こいつらに雪を任せておきたくなかった。
軍病院は、その名前の通り当然軍の管轄だ。
直接この医師が関与しているわけではないが、
軍はいまや人殺し……大量虐殺集団だ。
いい気分ではなかった。
- 941 名前:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY [saga] 投稿日:2012/03/17(土) 22:56:37.19 ID:zOTgBn/n0
それに、あと何日生きられるか分からない雪を、
五日も放っておくのは嫌だったのだ。
……だが。
意識がないのならば、連れ帰ったとしても
どうしようもないのが現状ではあった。
それに、無菌室で管理していると言っていた。
外に出して手術痕が化膿でもしたら、
それこそ取り返しのつかないことになる。
医師の言うことは、もっともではあった。
……軍関係者の前なので、流石に霧は口をつぐんでいる。
彼女自身、臓器の交換手術を行った直後だ。
彼らの淡白さは、身にしみて分かっているはずだ。
- 942 名前:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY [saga] 投稿日:2012/03/17(土) 22:57:15.57 ID:zOTgBn/n0
バーリェは脳に麻酔が行き届きにくいため、
普通、体のみを麻痺させた状態で手術を行う。
つまり、意識ははっきりしているのに痛みを感じないのだ。
それがどれだけの恐怖なのかは、想像するにあまりあった。
「…………分かりました。
様子だけでも見せていただけますか?」
「かしこまりました。こちらです」
医師に先導されて、霧の手を引きながら歩き出す。
そして一面白で覆われた、ガラス張りの無菌室の外に出た。
中を覗き込んで、絆と霧は息を呑んだ。
雪……の筈だった。
一瞬別人に見えたのだ。
- 943 名前:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY [saga] 投稿日:2012/03/17(土) 22:57:52.70 ID:zOTgBn/n0
意識はないようで、目をつぶって
静かに病院服の胸を上下させている。
させているが……か細い。
それに、顔色が血を吐く前から更に悪くなっていた。
目の下には落ち窪んだクマが浮いており、
肌は老婆のようにガサガサだ。
白髪も、霧のように艶がかかっておらず、
完全にパサついてしまっている。
体は異常なほどに痩せ細り、生きているのが
不思議なくらいの状態だった。
「お姉様…………?」
霧が、ポツリと言葉を発した。
それを聞いてハッとし、絆はそっと霧を片手で抱き寄せた。
- 944 名前:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY [saga] 投稿日:2012/03/17(土) 22:58:27.00 ID:zOTgBn/n0
彼女が、僅かに震えながら絆にしがみつく。
それは恐怖から来るものだったのか。
それとも、悲しみからくるものだったのか。
絆には想像が出来なかった。
だが、震えている霧がどこか雪と
重なって見えたのだった。
「……バイタルは安定しています。
しかしバンダグラフが依然異常値を示したままです。
自然覚醒を待つ以外ないと思われます」
淡々と医師はそう言って、カルテを脇に挟んだ。
そして話は終わりだと言わんばかりに、
絆に向かって頭を下げた。
「定時連絡は間違いなくさせていただきます。
今日のところは、お帰りを」
- 945 名前:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY [saga] 投稿日:2012/03/17(土) 22:59:07.24 ID:zOTgBn/n0
*
タクシーでラボに戻る前に、別の軍病院の病棟に寄る。
残してきた優と文が保護されていると
言う話を聞いていたからだった。
コツン、コツン、と静かに松葉杖の音を
立てて歩いている絆の脇で、
彼の手を握りながら霧が言った。
「マスター……車椅子をお使いになりますか?
私、押します」
「いや……いいよ。歩ける。心配するな」
「でも……」
霧はそう言って目を伏せた。
そして唇を噛んで、小さく呟く。
- 946 名前:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY [saga] 投稿日:2012/03/17(土) 22:59:45.54 ID:zOTgBn/n0
「ごめんなさい……私がどん臭いから、
マスターに怪我をさせてしまいました……」
「別にお前のせいじゃない。
怪我をするのは初めてのことじゃないし、
気にすることはない」
静かにそれに返す。
霧はしかし、また唇を噛んで俯いてしまった。
「ごめんなさい……」
軍病院に入ったところで、霧はそう呟いた。
絆はそれを聞かなかったふりをして、
わざと明るく言った。
「でもまぁ……雪が無事でよかった。
あの調子じゃ、五日後には退院できるだろう」
- 947 名前:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY [saga] 投稿日:2012/03/17(土) 23:00:39.48 ID:zOTgBn/n0
「…………」
霧が、「この人は何を言っているんだろう」と
いった目で、一瞬絆を見た。
しかし絆は、それをまた気付かないふりを
して、小さく笑った。
「雪は毎回なんだ。でもいつも、
結局あいつは生きる。それが雪の力だ。
雪は強いんだ」
自分に言い聞かせるように、
絆は一つ一つ力を込めて、しっかりと言った。
霧は、伺うように絆の顔を見上げて、小さな声で聞いた。
「マスター、気にされていないんですか?」
「雪のことか?」
- 948 名前:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY [saga] 投稿日:2012/03/17(土) 23:01:15.45 ID:zOTgBn/n0
「いいえ……それもありますが……
G67(命)のことです」
そう言われて、絆ははたと言葉を止めた。
一瞬、声を返そうとして失敗して、
おかしな音が喉から出る。
当然だ、その疑問は。
霧の目の前で、命は絆を庇って消滅したのだ。
わざと言わないようにしていたのだが、
聡い彼女は敏感に察知していたらしい。
絆は、しかし唾を飲み込んでから霧の頭を撫でた。
「命はな……役目を全うしたんだ」
「お役目を……?」
- 949 名前:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY [saga] 投稿日:2012/03/17(土) 23:01:55.25 ID:zOTgBn/n0
「ああ。立派なことだと俺は思う。
どうせ誰も褒めてやらねーんだ。
俺達だけでも、あいつを褒めてやらなきゃな」
「…………」
霧は口をつぐんでから、
そしてぎこちない笑みを絆に向けた。
「……はい!」
「いい子だ」
頷いて、また霧の手を引いて歩き出す。
受付の職員に聞くと、
担当官が現れて急いで遊戯室に通された。
他のトレーナーが預けているバーリェ達と、
何かブロックのようなものを積み上げて
遊んでいる優と文の姿が目に入った。
- 950 名前:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY [saga] 投稿日:2012/03/17(土) 23:02:49.70 ID:zOTgBn/n0
「優、文、帰るぞ!」
呼びかけると、途端に二人は顔を上げて、
ブロックを蹴散らして嬉しそうに走ってきた。
「絆遅いよ! ってどうしたの?」
素っ頓狂な声で優が喚く。
彼女に折れた右足を指差されて、
絆は軽く笑って答えた。
「何、折っただけだ。処置はされてるからすぐ治る」
『戦闘があったんですか?
命ちゃんと雪ちゃんはどうしたんですか?』
手話で文がそう伝える。
絆は、作り物の笑顔を無理矢理に顔に
貼り付けたまま……それを「無視」した。
- 951 名前:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY [saga] 投稿日:2012/03/17(土) 23:03:47.15 ID:zOTgBn/n0
「よぉし帰るぞ。今日はみんなでレストランに
寄って行こう。美味しいロブスターの店を見つけたんだ」
「絆、それより命達は……」
言いにくそうに優がそう聞く。
絆はクルリと背を向けて、担当職員に言った。
「それじゃ、二人を連れて帰ります。保護、感謝します」
「いいえ、お気になさらず。絆特務官」
「とくむかん?」
怪訝そうに優がその単語を拾って口に出した。
絆は笑って彼女の頭を撫でると、言った。
「勲章もらったんだ。偉くなった」
「また? どこまで偉くなれば気が済むの?」
- 952 名前:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY [saga] 投稿日:2012/03/17(土) 23:04:23.08 ID:zOTgBn/n0
優が呆れたように言う。
そのまま絆と職員が話し出す。
姉の肩を叩いて自分の方を向かせ、
文が手話で言葉を発した。
『ねえ、絆さんの様子がおかしいよ』
早すぎて絆と霧には見ても分からない手話だった。
それに同等の速度で優が、同じ手話を返す。
『何が? 怪我してるけど別に普通だよ』
『……命ちゃん……死んだんじゃないかな……?』
優が、口をポカンと開けて停止した。
文が畳み掛けるように手を動かした。
- 953 名前:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY [saga] 投稿日:2012/03/17(土) 23:05:07.16 ID:zOTgBn/n0
『愛ちゃんが死んだ時も、絆さんおかしかったよ。
こんな感じだった。もしかしたら雪ちゃんも……』
『そんなわけないよ! 命なんて、トップファイブの
AAD一機動かすこともできないんだよ?
それに雪は強いもん。大丈夫だよ』
『でも……』
言いよどんだ文の目に、振り返った絆が映る。
一瞬、絆を見上げた優と文の目に、
彼が何かに怯えるような、
そんな苦しそうな顔をしてこちらを見たのが飛び込む。
生きていることを確認するかのような、
すがるような瞳だった。
- 954 名前:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY [saga] 投稿日:2012/03/17(土) 23:05:41.60 ID:zOTgBn/n0
しかし瞬きする間にそれは掻き消え、
どこか「変」な笑顔で絆は優と文の背中を押した。
「さぁ行くぞ。お前ら、悪さはしてなかっただろうな」
「な……何もしてないよ」
どもりながら優がそう言って歩き出す。
その隣を歩きながら、文が伺うような視線を絆に向けた。
絆は反対側の手で霧を引きながら、
松葉杖を鳴らして歩き出した。
- 955 名前:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY [saga] 投稿日:2012/03/17(土) 23:06:23.49 ID:zOTgBn/n0
*
カチャリ、と停止した優が、皿の上にフォークを落とした。
文は、口の中にロブスターの
切り身を入れようとして固まっている。
絆はワインを喉に流し込んでから、息をついて彼女達を見た。
「どうした? 辛気臭い顔をするな。命が悲しむぞ」
「命………………死んだの?」
優が小さな声で呟く。
絆はナイフとフォークを持って、
皿の上のロブスターをそれで小さく切り分けながら答えた。
「ああ。死んだ」
「どっ……どうして? 何があったの?」
- 956 名前:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY [saga] 投稿日:2012/03/17(土) 23:06:57.14 ID:zOTgBn/n0
優が大声を上げる。
周囲がざわついて、立ち上がりかけた優の方を見る。
周囲の視線など意に介さず、
優は絆から霧に視線を向けて、そして彼女を指差した。
「……こんなの連れてくから!
だから私言ったじゃない、こいつ死星獣に似てるって!」
「バカ……お前!」
周囲のざわめきが大きくなる。
優と文は知らないようだったが、
現在もスラム市民の大量虐殺は続いている。
その大義名分が、死星獣の破壊だ。
無関係とはいえ、一般市民がその単語に
敏感になったとしても不思議ではない。
- 957 名前:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY [saga] 投稿日:2012/03/17(土) 23:07:37.52 ID:zOTgBn/n0
「どうして? どうして命死んだの? どうして!」
優が喚きながら立ち上がった。
絆の隣でチビチビと食事をしていた霧が
小さくなって萎縮し、下を向く。
そこでウェイターが近づいてきて腰を曲げ、絆に言った。
「お客様……他のお客様のご迷惑となりますので……」
静かにしろと言われた。
絆は頷いて彼の胸ポケットに紙幣を突っ込んで
下がらせ、静かに優に言った。
「座れ、優。ここは公共の場所だぞ。
俺に恥をかかせたいのか?」
優はまだ何かを言いたそうな顔をしていたが、
無理矢理に飲み込んだのか、椅子を蹴立てて座った。
- 958 名前:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY [saga] 投稿日:2012/03/17(土) 23:08:18.03 ID:zOTgBn/n0
その隣で、文がボトリと
ロブスターの切り身を皿に落とした。
そしてフォークを取り落として、両手で顔を覆う。
声もなく泣き出した彼女を見て、絆は息をついた。
慌ててウェイトレスが走って来て、
泣いている文の服についたソースをナプキンで拭く。
そして落ちたフォークを拾い上げて、
代わりのフォークをテーブルに置いた。
「おかしいよ……絆。命、死んだんでしょ……?」
優がそこで呟いた。
絆は声音を低くして彼女に言った。
「何がおかしい。俺は、あいつを弔ってやろうって
言ったんだ。いつまでも悲しんでるのは、
あいつだって望まないことだろう」
- 959 名前:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY [saga] 投稿日:2012/03/17(土) 23:09:02.30 ID:zOTgBn/n0
「そんなこと、絆言ったことないじゃない。
どうしたの、急に? 何か怖い……」
優は正直な子だ。
嘘はつかないし、気を利かせるということもない。
つまり優がそう言ったということは、
バーリェが絆に対して抱いた率直な感想であり。
それは図らずも、絆がエフェッサーに対して
言った台詞と酷似していた。
しかし。
――負けるか。
正体もない見えない敵と戦いながら、
絆は葛藤の中、努めて冷静を装って彼女に返した。
- 960 名前:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY [saga] 投稿日:2012/03/17(土) 23:09:42.61 ID:zOTgBn/n0
「じゃあどうすれば普通なんだ?
お前の言ってることは良く分からんな」
「普通って……命が死んだんだよ?
愛が死んだ時は、絆もっと悲しそうだった。
どうして……そんなに笑っていられるの?」
「…………」
「それ普通じゃないよ……」
優の両目からボロボロと涙が流れ落ちる。
「普通じゃ…………ないよ………………」
やがて優は両手で顔を覆うと、
声を殺して泣きじゃくり始めてしまった。
- 961 名前:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY [saga] 投稿日:2012/03/17(土) 23:10:09.88 ID:zOTgBn/n0
泣いている双子を見て、絆は深いため息をついた。
黙れ、と怒鳴りつけることはできた。
静かにしろと怒ることも出来た。
しかしその気がなくなってしまったのだった。
フォークとナイフを休ませて、天井を見上げる。
奥歯がじんじんと痛む。
右足にも鈍痛が走っていた。
――悲しそうにしていた?
俺が……?
そう、見えたのか。
- 962 名前:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY [saga] 投稿日:2012/03/17(土) 23:12:25.40 ID:zOTgBn/n0
お疲れ様でした。
次回の更新に続かせていただきます。
950レスを超えましたので、次回から別スレで
再開することにさせていただきます。
その際はここで告知させていただきますので、
是非お越しください!!
ご意見やご感想、ご質問などございましたら、
お気軽にいただけますと嬉しいです。
それでは、今回は失礼します。
- 963 名前:NIPPERがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/18(日) 00:23:02.62 ID:JEi6usVoo
このか細い感じの世界観が好きだな
次スレも楽しみに待ってるね
- 968 名前:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY [saga] 投稿日:2012/03/18(日) 18:09:21.52 ID:KA6DZ8VC0
こんばんは。
楽しみにしていただいてありがとうございます。
沢山のメッセージをいただいております。
今日投稿させていただく予定だったのですが、
風邪がぶり返したようで、断念しました。
少しお待ちいただければと思います。
引き続きご意見やご感想、ご質問などが
ございましたら、書き込みをいただけますと嬉しいです。
- 969 名前:NIPPERがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/19(月) 00:06:26.14 ID:cJaJmVvSO
気にするな。体調第一だ
まあ、今日はゆっくり養生してくれ
- 970 名前:NIPPERがお送りします(神奈川県) [sage] 投稿日:2012/03/19(月) 01:49:36.77 ID:teQfBbwso
ちゃんとお薬飲むんだよ
- 971 名前:NIPPERがお送りします(関西地方) [sage] 投稿日:2012/03/19(月) 12:08:02.15 ID:5Rr8aAaY0
乙です
- 972 名前:NIPPERがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/19(月) 13:25:28.53 ID:wK+X121IO
お大事に
すっげえ面白え
- 973 名前:三毛猫 ◆E9ISW1p5PY [saga] 投稿日:2012/03/20(火) 00:51:16.57 ID:WAbTKaZT0
こんばんは。
お気遣いありがとうございます。
痛み入ります。
皆様もお体にお気をつけくださいね。
続きが書けましたので、次スレに移動させていただこうと
思います。
次スレ;http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1332172020/
引き続きお世話になります。
お越しいただけましたら幸いです。
これからも、宜しくお願いいたします。
こちらの1000までは皆様で消費してくださっても大丈夫です。
ご自由に雑談場としてお使いください。
- 974 名前:NIPPERがお送りします(チベット自治区) [sage] 投稿日:2012/03/20(火) 01:04:58.62 ID:0+jteEbQo
カサカサ肌の雪たんにニベア塗りたくりたかったお
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