■戻る■ 下へ
少年剣士「冒険学校に入学します!」
129 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/13(木) 16:38:59 ID:yguFnTkc
 
・・・・・・・・・

コンコン・・・ガラッ

戦士先生「やあ、来たか」ニコッ

少年剣士「はい・・何か用事って聞きました」

戦士先生「ま、楽にしてくれ」
      「お茶かコーヒーどっちがいい?」ガサガサ

少年剣士「あ・・お気遣いなく・・・」ジャアコーヒーナ

戦士先生「はいコーヒー。で、話なんだが・・」
      「その戦った時の状況を教えてほしいんだ」

少年剣士「ありがとうございます・・状況ですか・・・?」
      「えっとですね・・・」


130 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/13(木) 16:39:48 ID:yguFnTkc
 
・・・・・・

少年剣士「というわけです」

戦士先生「・・・なるほど」

少年剣士「怒られるんでしょうか・・・」ビクビク

戦士先生「そういうわけじゃないんだ」
      「ちょっと提案があるんだが・・・」

少年剣士「なんでしょう?」

戦士先生「中央軍の直接が運営する特待生学校は知ってるか?」

少年剣士「いえ・・・」

戦士先生「まあ簡単にいえば、才能のある人間らが集められる所だ」
      「最初から尉官候補生だったり、より実践が近いとか・・な」

少年剣士「はあ・・それが?」


131 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/13(木) 16:40:18 ID:yguFnTkc
 
戦士先生「早い話、俺がそこに推薦してやる。そこへ行け」

少年剣士「はあ・・・・、えっ!?」ビクッ

戦士先生「話を聞く限り、お前はそこに行く資格がある」
      「ここで擬似演習を重ねるよりも、実践の多い中央のほうが良いだろう」

少年剣士「いえ・・でも・・・・」

戦士先生「まあ、すぐに決めろということではない」
      「編入手続き、試験はいつでも出来るからな・・・また来てくれ」

少年剣士「は・・はあ・・・」


132 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/13(木) 16:40:50 ID:yguFnTkc
 
・・・・・・・・
 
少年剣士(参ったな・・・・)
      (いきなり特待とか資格があるとか・・・、そんな自信ないし・・)
      (・・・ん?)


幼馴染「っから!いくべきでしょ!」

少年武道家「へーきへーき、こんなの治るって」ヘヘ

少女僧侶「行くべきだと思います・・」

少年武道家「それに・・・」
        「俺はこっちのほうがいいし・・・」

幼馴染「あんたの夢にも追いつける!傷も治る!一石二鳥でしょ!」

少年武道家「そ、そりゃそうなんだけどさ・・・」


133 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/13(木) 16:41:20 ID:yguFnTkc
 
少年剣士(どうしたんだろう・・)コソッ

幼馴染「だって中央に行かないと・・・」
     「あんたの腕、使い物にならなくなるんでしょ!?」

少年剣士「!!」

少年武道家「大丈夫だって!」

幼馴染「それに、特待学校に通えれば・・・」
     「その"英雄武道家"さんにだって近づけるんでしょ・・?」 

少年武道家「う・・そりゃそうなんだが・・・」

少年剣士(どういうこと・・?)

少女僧侶「特待学校に行けば、腕も治るし英雄さんにも近づける・・」
      「戦士先生にもそう、いわれたんですよね?」

少年剣士「!」


134 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/13(木) 16:41:51 ID:yguFnTkc
 
少年武道家「・・・」

幼馴染「きっと、いえそうなんでしょ?少年剣士もその特待学校に誘われた・・んじゃない?」

少年武道家「あ・・」

幼馴染「全部わかるわよ・・あんた嘘下手なんだから・・」ハァ

少年武道家「・・・」

少女僧侶「そこに希望があるなら・・行った方がいいです」
      「しない後悔より、して後悔って良くいうじゃないですか!」

幼馴染「少年剣士が戻ってきたら、どーせあいつも『自信がないーとか』・・・、
     「『え?ええ?ぼ、僕は・・』とかいうんだから、絶対行かせないと!」

少女僧侶「そうですね!絶対に行かせないと!」

少年武道家「・・・」ハァ
        「わかった、じゃあこうする。あいつが行くっていったら俺も行く」

幼馴染「だーかーらー・・」


135 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/13(木) 16:42:42 ID:yguFnTkc
 
少年剣士(・・・・)


キィ・・・バタン


幼馴染「!」
     「お、おかえり!どんな話だったの?」

少年剣士「い・・いやまあ・・あの・・、なんか・・
       特待生の学校に推薦するから行ってみないかって・・・」

少年武道家「・・・」

幼馴染「へ、へえ!凄いじゃん!もちろん、行くんだよね?」ギュッ

少年剣士「僕は・・・」

少年武道家「・・・・・い・・・いかねえよなあ!?」

幼馴染「・・・」

少年剣士「行こうと・・思う・・・」


136 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/13(木) 16:43:13 ID:yguFnTkc
 
―――――夜・寮の一角

少年武道家「本当に良かったのか?」

少年剣士「うん」

少年武道家「今の友達とは離れ離れになってさ・・」
        「もっともっと強いやつらが一杯いて揉みくちゃにされるかもしれないぞ?」

少年剣士「・・・」
      「実は、さっきあの腕の話・・聞いてたんだ・・」

少年武道家「・・・お前」

少年剣士「いや!違う!決め手だったのは・・・、少女僧侶のさ」
      「しない後悔より、して後悔。でしょ?」

少年武道家「・・・」ハァ
        「ま、そうだよな」

少年剣士「・・・」ニコッ


137 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/13(木) 16:43:44 ID:yguFnTkc
  
少年武道家「・・・ハハ。ん?二流僧侶じゃねえか」

二流僧侶「その様子だと、あの話受けるらしいな」

少年剣士「あの話って・・・まさか」

二流僧侶「俺も言われた。後衛役となる的確な指示・・・
       犠牲を問わず捥ぎ取る勝利、お前は特待に行くべきだってね」

少年剣士「犠牲・・劣等魔法使いの・・」

二流僧侶「ああ。だから病室で劣等魔法使いに相談した。そしたら何ていったと思う?」

少年武道家「・・・さあ」


138 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/13(木) 16:44:34 ID:yguFnTkc
 
二流僧侶「『犠牲とか、俺のこととかはどうでもいい・・・、
       チャンスを目の前にして逃げてみろ、俺が殴り飛ばす』、だとよ」

少年剣士「・・・」

二流僧侶「犠牲に・・犠牲にしたやつに言われたら、行くっきゃねえだろ」

少年武道家「・・・そうだな」

少年剣士「でも、これで3人だね!なんか心強いよ!」

二流僧侶「そうだな」フッ

少年武道家「それじゃ、明日・・戦士先生に伝えにいこう」

少年剣士「・・・うん!」
      (弱気になってちゃ・・ダメだよね!)


139 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/13(木) 16:45:04 ID:yguFnTkc
  
――――次の日

戦士先生「そうか、決めたか」

少年剣士「はい」

戦士先生「よく英断したな」

少年武道家「・・・はい」

二流僧侶「それと、1つ質問があるのですがいいですか?」

戦士先生「なんだ?」

二流僧侶「戦士先生は・・・
       なぜそんな特待学校の・・推薦を出来るんでしょうか?」

戦士先生「はっは、そうか、確かにそうだよな」


140 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/13(木) 16:45:37 ID:yguFnTkc
 
少年剣士「実は凄い人とか・・?」

戦士先生「自慢じゃあないが、これでも若い頃は冒険者でね」

二流僧侶「若い頃って・・まだ戦士先生は30代ですよね?」

戦士先生「もう30代後半といったら冒険者としてはダメさ・・
      「その頃に一緒にパーティを組んでいたのが特待学校の今の先生なんだ」

少年武道家「そうなんですか・・」

戦士先生「無茶ばっかやったよ。青龍の巣に雪の神殿・・・、
       東は太陽の祭壇に・・南の砂漠の秘境・・」

少年剣士「す、凄いです!!」


141 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/13(木) 16:46:14 ID:yguFnTkc
 
戦士先生「そんなこんなで、今はここに落ち着いたけどな・・・、
       ま、英雄戦士さんには追いつくことは結局出来なかったが・・」

少年剣士「追いつく、ですか?」

戦士先生「・・・・俺、の師匠だった。病に倒れてから今は遠い地で療養してる。
       まあ、俺の時はまだ大戦士だったが」

二流僧侶「そ、それって凄いことなんじゃ・・・」

戦士先生「はっはっは!若い頃の話だ。よし、無駄話はこれで終わり!」
      「善は急げだ、4日後には向かってもらうぞ」

少年武道家「よっしゃ!」

戦士先生「後は追々連絡する。今は友人らに挨拶でも済ませておくんだな」

3人「わかりました!」


142 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/13(木) 16:46:44 ID:yguFnTkc
 
―――――夕方・学校の一室

幼馴染「すっごい!戦士先生って実は有名人・・・?」

少年武道家「さあな・・、でも強いってのは確かなんだろ」

少女僧侶「なんか憧れますね!」

二流僧侶「そうだな・・でも・・そんな人たちの、
      スタートラインに立てたんじゃないか?俺らはさ」

少年剣士「うん」


トコトコ・・


二流僧侶「お、魔法剣士じゃん!」

魔法剣士「あ・・・二流僧侶」


143 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/13(木) 16:47:15 ID:yguFnTkc
 
二流僧侶「あの時は呼んでくれて有難うな、助かったぜ」ッフ

魔法剣士「あれしか・・出来なかった。
       それ・・よりも・・、かばってくれて・・ありがとう」

二流僧侶「当たり前だろ・・」

幼馴染「あんたら知り合いなの?」

二流僧侶「俺と魔法剣士は昔から家が隣同士だったんだよ」

少年剣士「僕と幼馴染みたいだね」

少年武道家「二流僧侶は魔法剣士のことかばったんだろ?・・・
        そんなことしなくても、魔法剣士は強いんじゃないのか?」

二流僧侶「あー・・・でもな、やっぱり俺が男としては・・・」

少年剣士「え?」


144 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/13(木) 16:47:49 ID:yguFnTkc
 
二流僧侶「え?って・・女子を守るのは当然だろ?」

全員「えっ?」

魔法剣士「あの・・えと・・私・・女・・です・・・・・」


全員「ええええ!?」


二流僧侶「いや・・お前ら気づいてなかったのかよ・・」

魔法剣士「私・・男っぽい・・体系も・・」ペターン

二流僧侶「参ったなあ・・・、こいつは女なの!」

少年剣士「信じられない・・それで・・・あんなに強いなんて・・
     凄い、僕ももっと頑張らないと!尊敬するよ、魔法剣士!」ギュッ

魔法剣士「あう・・」カァ

幼馴染「・・・」ムスッ


145 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/13(木) 16:48:22 ID:yguFnTkc
 
 
二流僧侶「よし、じゃあ俺は僧侶クラスのやつらに挨拶してきたりするわ」

少年武道家「じゃあ俺も挨拶しないとな・・・」

少年剣士「僕はもう朝挨拶してきたから・・部屋で休もうかな」

幼馴染「あの・・少年剣士、あとで話があるの・・」ボソッ

少年剣士「うん?わかった」ボソッ


魔法剣士「それ・・じゃあ」

少女僧侶「皆さんお疲れ様でした!」

少年剣士「じゃあね皆!」


146 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/13(木) 16:48:52 ID:yguFnTkc
 
・・・・・・・・・
――――屋上

幼馴染「わあ、夕焼けが綺麗!」

少年剣士「本当だ・・」キラキラ

幼馴染「それで、よく決めたね・・・行くってこと」

少年剣士「うん・・まあね」

幼馴染「応援してるからさっ!頑張ってきてよ!」ニコッ

少年剣士「うん!」

幼馴染「皆凄いよね・・私はなんか置いてかれてる感じ・・」シュン

少年剣士「・・・」

幼馴染「はーあ・・あの時はゴブリンに襲われて何もできないし・・
      ただただ見てるだけで・・・私のしたことといったら料理くらいで・・」


147 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/13(木) 16:49:36 ID:yguFnTkc
 
少年剣士「・・・違う」

幼馴染「・・・え?」

少年剣士「違う!」ガバッ

幼馴染(ち、ちょっと少年剣士・・近い・・)カァ

少年剣士「小さい頃から幼馴染を見てきて、いいところもたくさんあるし
       僕が出来ないことも君には出来るし・・・」

幼馴染「・・・」

少年剣士「料理だってそう、いつも引っ張ってくれるところもそう、
       僕は幼馴染のことがうらやましく思ったこともある」

幼馴染「少年剣士・・」

少年剣士「だから落ち込まないで・・
       僕は、幼馴染が元気のない姿を見たくなんかない・・」


148 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/13(木) 16:50:06 ID:yguFnTkc
  
幼馴染「・・・」

少年剣士「元気が足りないなら分けてあげる・・・
       だから、そんなことは言わないで・・・幼馴染」ニコッ

幼馴染「・・・ありがとう」
     (違う、私はいっつも元気をもらってばっかり・・)

少年剣士「・・・やっぱりその笑顔が好き」ニッコリ

幼馴染「・・・!」カァァ


・・キーンコーンカーンコーン・・・・・
アナウンス「今日も1日、お疲れさまでした・・・」


幼馴染「あ・・あの・・・さ・・・」

少年剣士「・・・うん?」


 
幼馴染「私・・私、少年剣士のことが・・」


149 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/13(木) 16:50:37 ID:yguFnTkc
 
先生「おーいー!誰ですかー!屋上にいるのはー!
    もう学校は終わりですよー!早く寮に帰ってくださーい!」

少年剣士「・・はーい!」
      「あ・・ごめん、今何か言ったよね?」

幼馴染「・・・・なんでもないっ!」

少年剣士「え?で、でも」

幼馴染(まだ言う時じゃないってこと・・かな)

少年剣士「・・・?」

幼馴染「・・・とにかく、頑張っていってきてね!少年剣士!!」

少年剣士「もちろんだよっ!」

幼馴染「・・・」ズキン
 
 
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・


150 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/13(木) 16:51:15 ID:yguFnTkc
 
・・・・・・・・・・
―――――4日後

戦士先生「じゃあ確認するぞ?」
      「編入試験は学校についてすぐに始まる」

少年武道家「はい!」

戦士先生「推薦がかかってる分、だいぶ試験は甘いが・・油断はするな」

二流僧侶「分かりました!」

戦士先生「向こうとはもう話はついている
       万が一もあった場合は戻ってくることになる・・・」

少年剣士「精進します!」

戦士先生「頑張ってこい・・お前らなら大丈夫だ!」

3人「はいっ!!」


151 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/13(木) 16:51:52 ID:yguFnTkc
 
幼馴染「・・・少年剣士!」グスッ

少年剣士「あ・・幼馴染」

幼馴染「頑張ってきなさいよ!あ、あとたまには戻ってきてね!」
     「体は気をつけて・・・、無理しちゃだめよ!」

少年剣士「大丈夫だよ・・頑張ってくる!」

少女僧侶「頑張ってきてください!」

少年剣士「・・・うん!」


戦士先生「別れ話は済んだか?もういいか?」

少年剣士「はい・・行きます!」


少年武道家「どんな事が待ってるんだろうな・・・」

二流僧侶「まあ・・お前らならきっと大丈夫だろう」ッフ

少年剣士「そうだね・・頑張ろう!」スッ
 

3人『行ってきます』


152 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/13(木) 16:52:24 ID:yguFnTkc
 
ギュウウウウン・・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・・


153 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/13(木) 16:53:07 ID:yguFnTkc
 
少女僧侶「行っちゃいましたね・・・」

幼馴染「うん・・」

少女僧侶「やっぱり心配です・・・よね・・?」

幼馴染「心配・・・だけど」
     「きっとあいつらなら大丈夫!」

少女僧侶「そうですよねっ!大丈夫ですっ!」

 
 

幼馴染「・・・うんっ!」ニコッ



【 F I N ?】


154 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/13(木) 16:55:28 ID:yguFnTkc
緊張しながらも、完全に王道ながら投稿させていただきました!

もっと早くサクっとするつもりでしたが、
長々と色々書いていたらなんか微妙な感じに・・・orz

最後は一応サクっといけたんじゃないかな(?)と思います。
読んでいただければ嬉しいです!ありがとうございました!


155 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/06/13(木) 17:06:00 ID:6DJQyEUI
・ω・)つ乙


156 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2013/06/13(木) 21:12:14 ID:9RnOJklc
お、終わり……?


158 名前: ◆HhIFXGIog2 [sage] 投稿日:2013/06/13(木) 21:38:26 ID:yguFnTkc
>>156
やっぱり中途半端ですよね。。w
もうちょっと続き思案して書いて見ます
書いたらこちらにURL貼るのでよろしくお願いしますm(_ _)m



次へ 戻る 上へ