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召喚士「行けっ!コカトリス!!」 その6
- 205 : ◆1otsuV0WFc [sage saga]
:2009/12/05(土) 22:47:15.60 ID:f98HRqIo
ザッザッザッザッザ…
老人「お…御大将…!!」
階段から二人の男が降りてくる。
水忍「ろ…老中様!?」
武士「…陰陽…頭!!」
老中と陰陽頭は、ゆっくりと周辺を歩き、周りを見渡す。
陰陽頭「貴様は…確か、旗本の倅か」
老中「よくもここまで…しつこい奴らよ…」
老人「面目ございませぬ…ここは…」
陰陽頭「貴様はもうよい。上の小娘を連れ、北へ去れ」
老人「し、しかし…っ!」
陰陽頭「…聞こえなかったのか?」
老人「…は、ははっ!」
水忍「ここは私がっ…!!」
天守へ退く老人を、水忍が素早く追って行く。
- 206 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2009/12/05(土) 22:53:33.42 ID:f98HRqIo
召喚士「陰陽頭…あの人が?…やはり…」
武士「我が父は…やはり裏切ってなどいなかった!」
陰陽頭「旗本…?とうの昔に死んだわ」
武士「!!」
魔道士「…そ、そんな…!」
老中「さて、ワシは戦えぬ…頼むぞ」
陰陽頭「無論…さて烏合の衆よ。どう料理するかな」
戦士「ふざけやがって…!」
盗賊「……」
鬼「コイツは…強えぇぞ」
陰陽頭「ん?何だ貴様は…?寝返ったのか?」
鬼「ハナから人間なんぞにコキ使われてねぇよ!」
武士「…問答無用!」
陰陽頭「ふはははっ!さぁ、来るがいい!」
召喚士「行けっ!コカトリス!!」
- 207 :パー速民がお送りします [] :2009/12/05(土) 22:55:57.03 ID:/tMOCbMo
>>1先生の次回作にご期待ください。
- 208 :パー速民がお送りします [sage saga] :2009/12/05(土) 23:01:41.09 ID:f98HRqIo
>>207
人気投票にて大×組にランクインの為、まさかの打ち切りですねw
お風呂入って来ます!帰って来なかったら落ちてるかも…すいません!ノシ
- 213 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2009/12/06(日) 00:03:26.89 ID:1OW6cvso
シュイィィン
コカトリス「………」
陰陽頭「これは…式神!?」
コカトリスは羽ばたき、間合いを計る。
戦士「行くぞっ!」
鬼「おうよ!!」
ダンッ!!
魔道士「詠唱しますっ!」
盗賊「頼む!」
タタッ
武士を前衛の中心に据え、両脇に戦士と鬼、
そして後方に魔道士と盗賊が身構える。
陰陽頭「さて…」
陰陽頭は両手に一枚ずつ札を出し、投げつける。
陰陽頭「ゆけぃ…!風神!雷神!!」
- 214 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2009/12/06(日) 00:13:26.18 ID:1OW6cvso
シュイィィン…ドズン!!…ドズウゥンッ…!!
陰陽頭の両脇に風神、雷神と呼ばれる、
二体の巨大な式神が姿を現す。
戦士「何だ…?コイツらはっ!?」
鬼「でけぇな……!」
陰陽頭「さぁ、死ぬがいいっ!!」
陰陽頭の合図と共に、風神、雷神が突撃する。
召喚士「来るぞっ!」
コカトリスが急降下し、石化の吐息を吹きつける。
ゴオォォォッ!!
風神「ふんっ!!」
風神はくちから突風を吐きだし、石化の息を跳ね返す。
コカトリス「…!」
コカトリスは身を捻り旋回し、己の息を避ける。
石化の息は、木造の天井屋根を石へと変えた。
- 215 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2009/12/06(日) 00:20:20.89 ID:1OW6cvso
ズシンッ…
鬼「お前の斧、なかなかいいカンジだな!」
戦士「大切な斧だ、ぶっ壊すなよ!」
左右より戦士と鬼が雷神めがけて走り込む。
戦士「りゃぁっ!!」
戦士の雷切が雷神の右足を捉える。
バシュッ!!…ガカアァッ!!
雷神「……かぁっ!」
雷神は帯電した雷をそのまま戦士へ反射する。
戦士「ぐあぁっ…!」
鬼「うおらぁっ!!」
ブンッ…ドゴォッ!!
鬼「…!固ってぇな、オイ!」
鬼の一撃を無傷に、雷神は拳を振り下ろす。
ヒュオッ…ガゴオォンッ!!
- 216 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2009/12/06(日) 00:27:06.42 ID:1OW6cvso
鬼「…ぐぅっ!!…すっげぇな…おい!」
雷神の巨大な拳を、鬼は斧で受け止める。
武士「……はぁっ!」
ヒュンッ…ザシュウゥ!!
武士の振りぬいた一撃が、雷神の右足を捉える。
陰陽頭「ほぅ、傷を付けるとは。その刀…天下五剣の国綱か…!」
チャッ
武士「…まだまだっ!」
魔道士「詠唱完了です!」
盗賊「行くぞっ!」
盗賊が走りながら、風神へクナイを数本飛ばす。
風神「ふんっ!」
しかしクナイは風神の突風により、四散する。
盗賊「…はぁ!」
その隙に、間合いを詰めた盗賊が風神に飛び掛かる。
- 217 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2009/12/06(日) 00:44:58.49 ID:1OW6cvso
風神「ふんっ!!」
風神の右拳が盗賊を捉え、直撃する。
ヒュオッ…パアァアンッ!!
風神「!?」
盗賊「…水遁…霧隠れの術」
魔道士「いけぇっ!!」
魔道士の放つ雷が蜘蛛切の刀身に放たれ、一気に風神を斬り上げる。
ザシュッ…!!…ガカアァァッ!!
脇腹を斬りぬかれた風神が、片膝を地に着く。
座敷「こいつら強いのぉー!」
召喚士「コカトリス!」
コカトリス「…分かっておる!こっちだ!」
コカトリスは方向を変え、雷神めがけてはばたく。
武士「戦士殿!大丈夫でござるか!?」
戦士「…つっ!…すまねぇ!今、行くっ」」
- 218 :パー速民がお送りします [] :2009/12/06(日) 00:50:47.84 ID:CHS0kEAO
戦闘が熱い!
もっとやれ!
- 219 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2009/12/06(日) 01:20:31.17 ID:1OW6cvso
〜天守閣〜
老人「…・・はぁ…はぁ」
タタッ
水忍「…巫女殿を離して貰おうか」
老人「くうぅっ!しつこい奴じゃのぅ…!」
老人は巫女を抱え、天守より、屋根伝いに飛び去る。
シュバッ!!
水忍「ちっ…!!」
水忍も更に後を追いかけて行く。
〜本丸〜
陰陽頭「ありったけの我が神通力を込めた二匹だ!」
戦士「…う…りゃあっ!!」
陰陽頭「そう簡単に…やられはせんぞ!ははははっ!」
召喚士「もう少し…もう少し魔力を…!」
戦士が起き上がり、再び雷神に斬りかかる。
- 220 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2009/12/06(日) 01:25:32.97 ID:1OW6cvso
鬼「斬れねぇってんなら…!」
鬼が飛びあがり、雷神の頭上に斧を振り下ろす。
ドッゴオォッ!!
雷神「…!?」
戦士「もう一丁だっ!!」
よろける雷神の腹部に、雷切の一撃が入る。
雷神は体制を崩し、後方へ倒れる。
武士「はぁっ!」
倒れた雷神へ武士が国綱で斬りかかる。
雷神も左拳を出し、武士を空中で迎撃する。
ガ゙キィィィンッ!!
激しい音と共に、口綱が弾かれ、武士は後方に飛ばされる。
だが、その頭上に獰猛な召喚獣の影がそびえる。
コカトリス「…喰らうがいいっ!!」
ゴオォォォッ!!
雷神の左腕が、一瞬の内に石と化した。
- 221 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2009/12/06(日) 01:33:11.26 ID:1OW6cvso
武士「今だっ!!」
戦士「おう!!」
武士の声に反応し、両脇より戦士と鬼が走り寄る。
鬼「いっくぜぇ!相棒っ!」
ビュオォッ!!……バゴオォォォンッ!!
戦士と鬼の一撃が、挟むように雷神の石化した左腕を襲う。
両撃により、雷神の左腕は粉々に砕け散った…。
スタッ
戦士「こんだけ苦労して…ようやく…腕一本か」
武士「上出来っ!さぁ、もうひと辛抱でござる!!」
盗賊「…仕方ない!」
盗賊が一瞬、召喚士に目で合図し、風神めがけ走る。
召喚士「盗賊さん…?ま、まさかっ!」
タタタッ…!!
召喚士「くっ!…行けっ!ユニコーン!!」
- 222 :パー速民がお送りします [] :2009/12/06(日) 01:39:10.11 ID:RgQR4EAO
スフィンクスはまだかよ
- 223 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2009/12/06(日) 01:42:36.61 ID:1OW6cvso
盗賊は印を結びながら、風神の目の前で宙へ飛ぶ。
迫りくる盗賊へむけ、風神は片膝を着いたまま、右手で払い落す。
ブンッ…バキィッ!!
盗賊「うぐっ…!!」
その刹那、盗賊は津波を放ち、地面に叩きつけられる。
津波は突風を巻き起こす前に風神を襲い、そのまま飲み込まれた。
召喚士「魔道士さん!今ですっ!!」
魔道士「やあぁっ!!」
魔道士は両手でありったけの魔力を込めた雷を風神へ撃つ。
ドドォンッ!!ガカアァァァッ!!
水中の風神は全身へ電撃を受け、宙に投げ出された…。
傷付き倒れる盗賊の下へユニコーンが駆け、治療を始める。
陰陽頭「捨て身で己を囮にするとは…!なんという…」
召喚士「ふーっ…、行けっ!スフィンクスーッ!!」
シュイィィン…ドドドドオォォッ…
- 224 :パー速民がお送りします [sage saga] :2009/12/06(日) 01:43:28.39 ID:1OW6cvso
>>222
預言者の方ですね。分かります
- 225 :パー速民がお送りします [sage] :2009/12/06(日) 01:48:02.72 ID:8AsL3oAO
ていうか魔翌力1番使うのスフィンクスだろうしねww
- 226 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2009/12/06(日) 01:49:31.71 ID:1OW6cvso
激しい地響きとと共に、本丸の屋根が吹き飛び、
巨大なスフィンクスの姿が上空に現れる。
陰陽頭「なんだコイツはっ!?」
スフィンクス「いっくぞぉー!!」
スフィンクスの巨大な両拳が、宙に浮く風神に直撃する。
ボオォッ…ドッゴオォォォンッ!!
風神は雷神めがけ叩きつられ、二匹の式神は勢いよく後方へ吹き飛ぶ。
ドカァッ!!…ゴシャッ…ドゴッ…ドズウゥン…
戦士「うぉっ!」
鬼「あっぶねぇ!」
召喚士「はぁ…はぁっ…ど、どうだ…!?」
陰陽頭「くっ!…な、なんという…!」
武士「す…凄まじい力だ…!」
魔道士「盗賊さんっ!?」
盗賊「…大丈夫!ありがとう…ユニコーン!」
- 227 :パー速民がお送りします [sage] :2009/12/06(日) 01:54:46.05 ID:.4Pb5wAO
だめだ
いつもスフィンクスのいっくぞぉーで吹くwwwwwwwwwwwwww
- 228 :パー速民がお送りします [sage] :2009/12/06(日) 01:57:18.21 ID:5RKGXmwo
敵が強いと補助にも回らないといけないから
攻撃系のスフィンクスなんかはなかなか呼べないんだろう
- 230 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2009/12/06(日) 02:02:05.39 ID:1OW6cvso
陰陽頭「ここまでやるとは…正直甘く見ておったわ…」
戦士「さぁ、残るはお前だけだな!」
鬼「よし!人間を殺すのは俺に任せろ!」
陰陽頭「まさか禁呪まで使う事になろうとは…」
召喚士「…!?」
陰陽頭は一枚の黒い札を重なり倒れる風神雷神めがけ投げる。
ブシュウゥゥ…シュイィィン
辺りが黒い霧に包まれ、一つの巨大な影が姿を現す。
武士「な…なんだ!?…この化け物は…!?」
陰陽頭「式神、酒呑童子!!」
風神雷神は、角が5本、目が15個と偉業の式神へと姿を変えた。
陰陽頭「これで終わりだ、気様らっ!はっははははぁっ!」
召喚士「まだ…来るのか…!?くそっ…!」
テッテッテ…
座敷「よーし、そろそろあたしの出番だのぉー!」
- 231 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2009/12/06(日) 02:15:34.20 ID:1OW6cvso
召喚士「…座敷!?」
座敷「あたしの能力を今こそみせてやろー!」
テッテッテッテッテ
戦士「バ、バカ!危なっ…!!」
座敷わらしは酒呑童子の前で高く飛び上がった。
座敷「名代殿ー、交代じゃー!」
座敷わらしはいとも容易く酒呑童子に手で払われる。
召喚士「座敷っ!!」
バシィッ…ボゥンッ!!
その瞬間、座敷わらしが札に戻り、空中に煙が舞う。
陰陽頭「…煙幕…か?」
その瞬間、煙の中より人の姿と呟く声が聞こえてくる。
…「オン・バザラダトバン・オン・アミリタ・テイゼイ
カラウン・ノウボウ・アカーシャキャリバヤ・オン・アリキャ
マリボリ・ソワカ・オン・アラハシャノウ・オン・サンマヤ・サトバン
オン・バザラ・タラマ・キリク・オン・サンザンサク・ソワカ・ノウマク
サマンダ・バザラダン・センダマカロシャダ・ソワタヤ・ウンタラタ・カンマン!」
- 232 :パー速民がお送りします [sage] :2009/12/06(日) 02:17:04.59 ID:7YGwlKso
酒呑童子ってことは安綱さんの出番が?
- 234 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2009/12/06(日) 02:25:03.21 ID:1OW6cvso
魔道士「み…名代さんっ!!」
名代「…あれはっ、酒呑童子!?ならば…!!」
名代は宙で素早く札に何かを記し、地に投げつける。
シュイィィン…ドドォン!!
スタッ
名代「式神、毘沙門天…!」
陰陽頭「毘沙門天だとっ!?今生に使い手がおるとは…」
名代の放った巨大な式神が酒呑童子の前に立ちはだかる。
名代「叔父上…!貴様やはり…!」
陰陽頭「私の知らぬ奇妙な式神を使いおって…」
名代「貴方が失踪した後も、陰陽道は続いているのです!」
陰陽頭「…小生意気な…!」
召喚士「名代さん…!」
武士「…やはり来たか…っ!」
名代「将軍家に対する反逆の罪により…貴様を成敗致す!覚悟っ!」
- 235 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2009/12/06(日) 02:38:09.79 ID:1OW6cvso
戦士「おいっ!下がるぞ!」
鬼「あ…あぁっ!」
ダッ!!
魔道士「武士さんっ!?また…血が…っ!」
武士「痛みはない…大丈夫でござるよ」
タタッ
戦士「召喚士っ、大丈夫か!?」
召喚士「えっ…?」
戦士「召喚獣三体同時だ、少し休めっ!」
召喚士「あ、あぁ…すまない…っ」
シュイィィン
戦士「盗賊はっ!?」
盗賊「…問題…ない」
戦士「ちっ…。みんな揃って限界って感じだな…」
召喚士「名代さん…た、頼みます…!」
- 236 :パー速民がお送りします [sage saga] :2009/12/06(日) 02:41:03.91 ID:1OW6cvso
オラも限界って感じ…なので寝ます!
起きたら何とか終わらせたいと思います!
多数のご支援、まことに感謝!では…!ノシ
- 248 :パー速民がお送りします [sage] :2009/12/06(日) 07:38:56.44 ID:D6CtEMSO
召喚士が自分で気付いてない疲労限界を瞬時に気付いて制御させる戦士はいいね
俺男だけど抱かれてもよいよ
- 255 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2009/12/06(日) 13:45:43.23 ID:1OW6cvso
名代「…お任せを!」
名代は後ろに下がり、毘沙門天に合図する。
名代(そうは言ったが…某も全力を毘沙門天につぎ込んだ・・・)
ドズゥン!!
名代(これで駄目なら…いや、やれるはずだっ!)
召喚士「今のうちに…魔力を・・・ふーっ」
戦士「・・・無茶はするなよ」
戦士が雷切を構え直し、ゆっくりと前進する。
召喚士「・・・戦士、君も」
戦士「あぁ。俺達じゃまだ・・・終われねぇ!」
名代の前に戦士と鬼が立ち、武器を構える。
鬼「毘沙門天様を援護してやろうぜ・・・!」
戦士「あぁ。行くぜ…・・・相棒!」
鬼「・・・!グハハッ!!やってやるかぁ!」
ダダッ!!
- 257 : ◆1otsuV0WFc [sage saga] :2009/12/06(日) 13:54:01.74 ID:1OW6cvso
陰陽頭「味わうがいいっ!」
酒呑童子は口から赤黒い炎を吐きだす。
しかし、毘沙門天の手にする宝塔が光り、炎をはじき返す。
ゴガオォォッ!!・・・・・・キイィィンッ!!
陰陽頭「・・・!?」
弾かれた炎は、酒呑童子飲み込み、陰陽頭は咄嗟に横へかわす。
盗賊「・・・魔道士・・・まだいけるか?」
魔道士「モチロンですっ!」
盗賊「・・・氷を!」
魔道士「・・・はいっ!詠唱します」
毘沙門天はそのまま正面は突進する。
ドズゥン!!・・・・・・ガシィッ!!
酒呑童子も迎え撃ち、互いに腕を掴み、隙を窺う。
戦士「行くぞ!」
鬼「おうよっ!!」
- 258 :パー速民がお送りします [] :2009/12/06(日) 14:02:34.41 ID:HmC19f60
鬼『所詮俺はお前らとは一緒になれない運命…あばよ…』
鬼ぃぃぃいいい!!!
こうですか?わかりません(> <)
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