■戻る■ 戻る 携 下へ
召喚士「行けっ!コカトリス!!」 その26
- 484 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga]
投稿日:2011/03/08(火) 18:32:26.16 ID:XfspLDDso
夕暮れを背に、砂漠を南下する召喚士ら一同。
日はあっという間に暮れ、やや冷え込んだ砂漠を足早に過ぎる。
そしてようやく、西国の城下町へと到着したのであった。
〜西国、城下町〜
双子姉「おぉーっ、これが……」
双子妹「西国の城下町ですか」
ギュッ
召喚士「あ、あの……」
双子姉妹「駄目ですかっ!?」
召喚士「駄目ですよ……っ!」
魔道士「良かったですね、召喚士さん」
召喚士「えぇっ!?」
盗賊「…ニッコリ笑顔で…威圧が出てる」
戦士「すげぇな。いつのまに会得したんだ?」
盗賊「…それで、どうする?」
戦士「ちゃっちゃか宿取って、城近辺は回避だ」
- 485 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/08(火) 18:33:14.57 ID:XfspLDDso
双子姉「お城の周辺は何で」
双子妹「駄目なんですかー?」
戦士「だから、さっきも言ったろ!色々とマズイんだよ」
魔道士「そうそうっ、西国のお城なんてさっきの比じゃないですよっ」
盗賊「…うん。早く去ろう」
召喚士「あんまりのんびりしていると――」
――「あーっ!?」
戦士「……あーあ。ほれみろ」
テクテクテクテク
盗賊「……?」
――「やっぱり……そうですわ」
召喚士「え、えぇと……?」
――「お久し振り…ですのー!!」
戦士「あれ…?誰……?」
――「えぇ!?私達の事……忘れちゃったんですのー!?」
――「まぁ……っ、薄情なものですわね」
- 486 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/08(火) 18:34:25.96 ID:XfspLDDso
召喚士「そ、その口調……まさか……」
魔道士「玄武娘ちゃんに……朱雀嬢ちゃんっ!?」
玄武娘「やっと思い出してくれたですの!!」
朱雀嬢「それ以外に誰がいるのかしら」
戦士「い、いやだって……全然違うし……」
朱雀嬢「……はい?」
魔道士「二人共すっごい大人っぽくなっちゃって!!」
朱雀嬢「それはそうですわ。あれから随分経ってますわ。レディの嗜みですわ」
盗賊「…幾つになったのだ?」
玄武娘「私は今年で16ですのー!」
朱雀嬢「私は18……ですわ」
戦士「えっと、魔道士さんは?」
魔道士「えっ、私ですか?……23ですけど」
戦士「……ふーん」
マジマジ
- 487 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/08(火) 18:35:30.06 ID:XfspLDDso
魔道士「……どこ見て言ってるんですか?」
戦士「えっ、いやどことかじゃなく全体的に……」
魔道士「へぇ、もっと悪いですねそれ」
戦士「……っ」
魔道士「私、五行使えるようになったみたいなんですよねー」
戦士「へ、へぇ〜。……ごめんなさい」
朱雀嬢「それよりも朱雀先生っ!」
召喚士「は、はいぃ」
朱雀嬢「その両脇の……お二人はどなたかしら?」
召喚士「え、えっと…あの……」
双子姉「私は双子姉っ」
双子妹「私は双子妹っ」
双子姉妹「二人合わせて、シスターズ!ヨロシク!」
朱雀嬢「……それで、何でさっきからくっ付いているのかしら?」
双子姉「それはきっと」
双子妹「好意…かしら?」
- 488 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/08(火) 18:37:46.71 ID:XfspLDDso
朱雀嬢「……ふーん」
魔道士「朱雀嬢ちゃん、いいんですよ」
朱雀嬢「よくありませんわ!」
魔道士「へっ……?」
朱雀嬢「レディーの嗜みがなっておりませんわっ!」
玄武娘「おぉ、朱雀嬢ちゃんが怒っているですの……」
戦士「何だか面倒な事になってきたぞ」
盗賊「…ああ。触らぬ神に祟りなし、だ」
朱雀嬢「とにかくっ、街中でそれはどうかと思いますけれど」
召喚士「そ、そうですよねっ。はは……」
双子姉「あら、またしても」
双子妹「ライバル現る?」
朱雀嬢「ライバル!?そ、そんな事……ありませんわっ」
召喚士「こ、困りましたね……魔道士さん」
魔道士「……ふん」
召喚士「……は、はははっ。……はぁ」
- 489 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/08(火) 18:44:05.19 ID:XfspLDDso
〜食事処〜
召喚士「と、とにかく食事でもして…整理しましょうっ」
玄武娘「はいですの!」
朱雀嬢「……むー」
双子姉「私はこれっ」
双子妹「私はこれっ」
戦士「双子なのに、好きな食べ物は違うんだな……」
双子姉妹「そんな事ないですよー」
戦士「いや、実際違ってんじゃん」
魔道士「さーて、何食べようかなぁ」
戦士「あーっ!!」
盗賊「な…何だよ…っ!急に大声出すなっ、たわけっ!」
戦士「召喚士っ」
召喚士「…?」
戦士「金…大丈夫か?」
召喚士「え……?あっ!!」
- 490 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/08(火) 18:50:04.31 ID:XfspLDDso
チラッ
玄武娘「これとこれと、あとこれとこれとあれとそれと……」
召喚士「……」
戦士「こりゃやばいぞ…?」
召喚士「ちょっと、お金降ろしてくる」
スクッ
召喚士「……っ」
魔道士「えぇっと……」
召喚士「魔道士さんっ!」
魔道士「は、はいぃ!?」
召喚士「お金降ろしに行くんで、一緒に来て貰えますか?」
魔道士「わわ、私が……ですか…っ?」
戦士「いくら召喚士と言えど、一人だと危険かもしれないしな」
盗賊「…ああ。女性であっても…二人で行った方が安全だ」
魔道士「……は、はい…っ」
- 491 名前:NIPPERがお送りします [] 投稿日:2011/03/08(火) 18:53:40.54 ID:XfspLDDso
やばい、凄い中途半端なところで終わってしまったぞ…
本日もご支援ありがとうございました!あと、リクもありがとうございます!
色々と交えてみました!やっぱりこういうの楽しいですねー
それでは、失礼致します!ノシ
- 502 名前:NIPPERがお送りします [sage] 投稿日:2011/03/08(火) 20:40:31.22 ID:t3B8EDAto
召喚三国志(戦国SLG)だったら
西高原国は強い将がいないから、戦士で鍛えてLVの底上げをしよう
↓
鍛えすぎて凄い事に
- 506 名前:NIPPERがお送りします [sage] 投稿日:2011/03/08(火) 21:46:52.21 ID:HJn25adw0
ちょっと聞きたいんだが
召喚士はどこを貫通して血がでたんだ?
なんかそんな描写が見られなかった気がして
読み忘れならすまん
- 513 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/09(水) 00:04:39.18 ID:/QMlkG0no
…
店員「ありあしたー」
ガチャッ…テクテクテクテク
召喚士「……」
魔道士「……」
召喚士「……」
魔道士「……」
召喚士「あ、あの……」
魔道士「……はい」
召喚士「怒って……ます」
魔道士「……なんで私が、怒らなくちゃいけないんですか?」
召喚士「あ、そ…そうですよね……っ」
魔道士「私、気にしてませんから」
召喚士「……」
魔道士「って言ったら、嘘になりますけど……」
- 514 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/09(水) 00:05:49.53 ID:/QMlkG0no
クルッ
魔道士「だって皆さん、召喚士さんの事……見てませんもの」
召喚士「……魔道士…さん?」
魔道士「朱雀先生、朱雀先生って……」
召喚士「……」
魔道士「ましてや、昨日今日あったばかりで……」
召喚士「……っ」
魔道士「召喚士さんの事、一番近くでずっと見てきたの……私ですもんっ」
召喚士「魔道士さん……」
魔道士「召喚士さんの事なら、何でもたーくさん知ってるもんっ」
召喚士「!!」
魔道士「……あ」
召喚士「……っ」
魔道士「そ、そんな深い意味じゃ……ないですからねっ!」
召喚士「は、はい……っ!」
- 515 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/09(水) 00:06:32.27 ID:/QMlkG0no
魔道士「……ふふっ。でも、召喚士さん」
召喚士「はい」
魔道士「遠くに行っちゃ……やですよ?」
召喚士「……はい」
魔道士「……うん。なら、いいですっ」
召喚士「俺、魔道士さんの傍に居ますから」
魔道士「――っ!!」
召喚士「あ、いや…っ!そ、その…仲間として……まっ、守りますから!」
魔道士「はいっ!」
召喚士「…それじゃ、戻りましょうか」
魔道士「そうですねっ、えへへ!」
召喚士「…寒くないですか?」
魔道士「大丈夫ですっ、ありがとうございます!」
召喚士「……ははっ」
魔道士「ふふふっ」
- 517 名前:>>516訂正 ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/09(水) 00:08:30.72 ID:/QMlkG0no
テクテクテクテク
戦士「お、帰ってきたか」
召喚士「無事、降ろしてこれたよ」
戦士「ご苦労さん。二人も食っちまえよ」
魔道士「はい、いただきますー!」
盗賊「……問題なかったようだな」
魔道士「問題?何がですか……?」
盗賊「…い、いや…その……」
魔道士「問題なんて、元からありませんよ〜」
戦士「何だか、急に吹っ切れたな」
盗賊「…う、うん」
双子姉妹(……ふぅん、そっかそっかぁー)
魔道士「これ、美味しいですねっ。ふふっ」
玄武娘「はい!美味しいですのー!」
朱雀嬢「貴方は少し加減と言うものを覚えなさいですわ!」
- 518 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/09(水) 00:09:23.46 ID:/QMlkG0no
…
朱雀嬢「それでは、おやすみなさいですわ」
玄武娘「うぅー。おやすみなさいですの〜」
テクテクテク
双子姉「それでは私達も」
双子妹「失礼致しますわ」
双子姉妹「おやすみなさい」
魔道士「おやすみなさーい」
盗賊「…おやすみ」
スタスタスタスタ
戦士「はぁ、何だか賑やかな一日だったわ……」
召喚士「本当だね」
戦士「あいつ……大丈夫かな?」
召喚士「え?……魔道士さん?」
戦士「違う違う。ネクロマンサーの野郎だよ」
召喚士「……あぁ」
- 519 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/09(水) 00:09:50.75 ID:/QMlkG0no
〜最北の山脈〜
ヒュンッ…シュバッ…シュバッ
ネクロマンサー「…………」
ザザッ
ネクロマンサー「……何かご用ですか?」
ザッザッザ…
ネクロマンサー「今は戦いたい気分じゃないんですよ」
ピタッ
ネクロマンサー「非常に気が立っていましてね……殺しますよ?」
同門「……望むところだ」
ネクロマンサー「たった一人で、何が出来るか……ククッ」
同門「……行けっ、フェニックス!」
シュイィィン
ネクロマンサー「……召喚士っ。ますます……癪に障る野郎だ……!!」
同門「はああぁぁーっ!!」
- 520 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/09(水) 00:10:28.92 ID:/QMlkG0no
〜次の日〜
魔道士「おはようございますー!」
召喚士「あっ、おはようございます」
戦士「ふわ……」
玄武娘「おはようございますですのー」
戦士「おー。早いな……」
朱雀嬢「レディの朝は大変なのですわ」
戦士「……ガキンチョは起きるのが早いからなぁ」
朱雀嬢「……っ」
盗賊「…あとは」
テクテクテクテク
双子姉妹「おはようございますぅ」
戦士「……寝癖まで一緒とはな」
双子?「突然ですがここでクイズ。私はどっちでしょう」
召喚士「へっ!?」
双子?「せーので答えて下さいね。せーの……」
- 521 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/09(水) 00:10:55.30 ID:/QMlkG0no
召喚士「ふ、双子姉さんっ」
魔道士「お姉さん」
戦士「妹」
盗賊「…双子姉」
双子姉「正解は」
双子妹「……戦士さん!」
双子姉妹「何で分かるんですかっ!?」
戦士「だーから、全然違うって」
魔道士「ど、どこが違うんです!?……ヒソヒソ」
召喚士「さ、さっぱり……」
戦士「遊んでねーで、早く仕度してこいよ」
双子姉妹「はーい」
戦士「……」
ジーッ
玄武娘「あっ、このお土産わかいいですのー」
朱雀嬢「あら、本当ですわね」
戦士「……さて、召喚士」
- 522 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/09(水) 00:12:03.17 ID:/QMlkG0no
召喚士「ん?」
ズイッ
戦士「あの二人…どうするつもりだ?」
召喚士「え?」
戦士「え?じゃねーだろ。西方まではるばる何しに来たと思ってんだよ」
召喚士「サモナーさんの所に……」
戦士「連れて行くつもりか?」
召喚士「……あー」
戦士「なんとか撒かないと……面倒だぞ?」
召喚士「…確かに」
スイッ
玄武娘「どうしたんですのー?」
戦士「うわっ!な、何でもねぇよ!」
朱雀嬢「男同士で内緒話なんて……怪しいですわね」
召喚士「そ、そんな事ないですよ……はははっ」
- 523 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/09(水) 00:18:40.53 ID:/QMlkG0no
…
双子姉「大変お待たせ致しました」
双子妹「準備万端ですわー」
戦士「おーし、そんじゃ行くとするか……って」
盗賊「……」
戦士「お前らもいつまで付いてくるんだよ」
双子姉「いやぁ、何だかすっかり」
双子妹「居心地が良くなってしまいまして」
戦士「あのな……」
魔道士「まぁ、もうしばらくはいいんじゃないですか?」
召喚士「うん…。いきなり西方で置いていくってわけにも…」
戦士「……まぁ、仕方ねーか。……んで、お前らは?」
玄武娘「私達は西方に残るですのー」
朱雀嬢「仕方ないですわね」
戦士「そっかそっか。そうだよな」
朱雀嬢「……?」
- 524 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/09(水) 00:21:18.93 ID:/QMlkG0no
玄武娘「お別れは寂しいですけれど……」
召喚士「ええ……」
朱雀嬢「朱雀先生」
召喚士「は、はいっ」
朱雀嬢「召喚獣の件、お手紙呼んで頂けましたかしら?」
召喚士「……はい」
朱雀嬢「直に会って、お教えしようかと思いましたけれど……」
召喚士「……」
朱雀嬢「……昨晩の件で幻滅しましたわ。また今度」
召喚士「……返す言葉もありません」
魔道士「自業自得ですよっ、召喚士さん」
盗賊「…全くだな」
戦士「あーあ。まぁ、高い授業料だったって事だわな」
召喚士「……くぅ…っ」
朱雀嬢「……ふふっ」
- 525 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/09(水) 00:24:20.74 ID:/QMlkG0no
…
魔道士「それじゃ、二人ともまた。元気で頑張ってね!」
玄武娘「はいですの!」
召喚士「朱雀嬢さんも、お元気で」
朱雀嬢「……はい」
盗賊「……では」
双子姉妹「失礼しまーす」
テクテクテクテク
戦士「……何だかやけに、素直に引き下がったな」
召喚士「そう?」
戦士「……うーん。ま、いいか」
盗賊「……」
魔道士「それじゃ、目指すは……」
召喚士「さもなーさんの所ですね!」
魔道士「出発ーっ!」
- 526 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/09(水) 00:26:26.49 ID:/QMlkG0no
玄武娘「朱雀嬢ちゃん、私達も行くですのー」
朱雀嬢「お待ちなさい」
玄武娘「ほえ?」
朱雀嬢「後を付けますわよ」
玄武娘「えぇ!?な、何でですの?」
朱雀嬢「どうも、何か隠し事をしているですわ」
玄武娘「そ、そうなんですの!?」
朱雀嬢「しかも……私達に対して、ですわ」
玄武娘「ほえー。朱雀嬢ちゃん凄いですの」
朱雀嬢「……となるともしかして」
玄武娘「……?」
朱雀嬢「ほらっ、行きますわよっ!」
タッタッタ…
玄武娘「ま、待ってですのー!」
タッタッタッタッタ…
- 527 名前: ◆1otsuV0WFc [sage saga] 投稿日:2011/03/09(水) 00:32:10.70 ID:/QMlkG0no
…
テクテクテク
戦士「へーっ、趣味も全然違うのかー」
双子姉妹「はいっ!そうなんですよー」
双子姉「私は読書に絵画」
盗賊「……おぉ」
ギュッ…ブンブンブン
双子姉「……?」
双子妹「私はピアノにUFR!」
召喚士「UFR…?」
魔道士「――っ!!」
ガサゴソッ…ビシィッ
双子妹「あぁっ!?マスク・ド・ジーニアスの直筆サイン!?」
魔道士「えへへ〜!」
双子妹「う、羨ましい〜っ!!」
召喚士「…あ、あぁ。アンダーファイトリング……ですね」
- 528 名前:NIPPERがお送りします [sage saga] 投稿日:2011/03/09(水) 00:34:40.10 ID:/QMlkG0no
ここまでにて!失礼致します!
多数のご支援感謝!大変嬉しいでございます!
>>502
一体、いつ発売になるのやら…ドキドキ
>>506
特に描写はしませんでした。背中から脇腹とか腕とか、
まぁ一撃で致命傷にならないような箇所で…
それではおやすみなさいー!ノシ
- 531 名前:NIPPERがお送りします [] 投稿日:2011/03/09(水) 02:20:38.24 ID:eJLd5s0DO
同門大丈夫なのか・・・?
お互いに不死だし相手が悪いんじゃ・・・
- 532 名前:NIPPERがお送りします [sage] 投稿日:2011/03/09(水) 03:34:45.29 ID:V3paAXbh0
>>1乙‼
ネクロマンサー「私は不死者。よって如何なる攻撃も、私の前d」
フェニックス「ザオリク。」
ネクロマンサー「ぬわーっ!」
- 533 名前:NIPPERがお送りします [sage] 投稿日:2011/03/09(水) 07:51:43.71 ID:EguRahJDo
双子を余裕で見極めるなんてさすが戦士さんはひと味違うな
- 536 名前:NIPPERがお送りします [sage] 投稿日:2011/03/09(水) 12:29:40.02 ID:jfKJVv2DO
双子姉「暇をもてあました」
双子妹「神々の」
双子姉妹「遊び」
- 537 名前:NIPPERがお送りします [sage] 投稿日:2011/03/09(水) 16:12:08.87 ID:R4MQIywDO
暇を持て余したお前らの遊びだろと小一時間
次へ 戻る 戻る 携 上へ