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姉「あっ……あぁっ……あっあっあぁっあっっっ」
1 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 21:56:09.93 ID:VmbPKcGz0
なぜ落ちた
前スレ↓
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1298778364/


2 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 21:57:48.18 ID:VmbPKcGz0
とりあえず前スレの貼ってく

弟「姉ちゃん、なにしてるんだよ」

姉「んっ……弟とするときのイメトレ……っ」

弟「俺の部屋まで声が響いてくるんだけど」

姉「聞かせてんのよ」


3 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 21:59:37.36 ID:VmbPKcGz0
姉「弟ってどんな人がタイプなの……っ」

弟「とりあえず弟の目の前でバイブのオンオフを操作しない人」

姉「他には……っっ」

弟「その操作を弟に強要しない人」


4 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:00:59.15 ID:VmbPKcGz0
弟「姉ちゃん、その写真は何だ」

姉「ちっちゃい頃の弟よ」

弟「なんでその写真を舐めているんだ」

姉「このころの弟はかわいかった……一緒にお風呂にも入ってくれたし……」

弟「ところで床の写真の束は何だ」

姉「幼少期から少年期、現在に至るまで弟の各種写真を取り揃えております」

弟「なんと豊富なラインナップ」


5 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:02:31.49 ID:VmbPKcGz0
弟「姉ちゃんは何で俺に執着するんだ」

姉「弟は私のヒーローです」

弟「ほう」

姉「ヒーローという言葉にはHとEROが含まれていて……だから、ねぇ……しよ?」

弟「ほう」

姉「ほう」

弟「ほう」


6 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:03:46.47 ID:gNYpZ+Jf0
落ちるぐらいなら製作でやれ


7 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:03:58.96 ID:VmbPKcGz0
姉「弟は私のこんな姿を見ても興奮しないの……っ?」

弟「毎日そんなはしたない姿を見ていれば何も感じなくなるだろ」

姉「私は毎日弟の裸を見て興奮してるよ……っっ」

弟「覗きは犯罪です」


8 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:04:50.43 ID:pMwY7EgAO
構わん続けろ


9 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:05:22.12 ID:VmbPKcGz0
姉「弟は出かけたし、弟の部屋に潜入しよう」

姉「あぁ、弟のベッド……弟の匂い……っ」

姉「ちょっとくらい……んっ……んんっ、んぁっあっ、あぁっっ」

姉「っっっ!」

姉「はぁっ、はぁっ、染みになっちゃったかな……」

姉「……眠い…………」

姉「……」


10 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:06:48.84 ID:VmbPKcGz0
弟「姉ちゃんの夢は何だ」

姉「えっとね……

弟と夜の公園を散歩してて、いきなり弟に抱きしめられるの。

『ごめん姉ちゃん、俺もう我慢出来ない』

『えっ、でも……ここ公園だよ?』

『大丈夫、こんな時間に誰も来ないって』

そう言って弟は、挿れっぱなしになってる私のバイブを抜くの。

当然私のアソコはもうぐしょぐしょなんだけど、そこに弟は何の躊躇いもなく挿入するの。

硬く反り立った、弟自身をね。

『大きな声を出したら、誰か来ちゃうかもよ?』とかいじわるなことを言いながら、

弟は容赦なく私を突き上げるの。

私はやっと弟と一つになれたという嬉しさと恥ずかしさと、あといろいろな感情がこみ上げてきて……」

姉「って弟ー! どこ行ったのー!」


11 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:08:11.29 ID:VmbPKcGz0
弟「ただいま」

姉「おかえりー」

姉「私にする、私にする、それともわ・た・し?」

弟「今日の夕飯は何?」

姉「クリームシチューよ」

姉「まあ、私が欲しいのは弟のホワイトソースなんだけど」

姉「って弟ー! 無視しないでよー!」


12 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:08:57.47 ID:mhvm9FpY0
もう一つのスレと交互に貼るより少し片方に集中して貼ってった方がいいんじゃない?


13 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/03/02(水) 22:09:31.44 ID:OyZ7KmJtO
なるほど
これは落ちるわ


14 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:09:38.28 ID:VmbPKcGz0
姉「弟よ、今日のお姉さんの格好を見て何か気がつくことはありませんか」

弟「いつも通り、ブラウスにスカートだろ」

姉「ところが今日はこの下に何も履いていないんですよ」

弟「いつも通りだろ」

姉「その上亀甲縛りまでしているんですよ……っ」

弟「ほう」

姉「股に結び目を作ったら……さっきから擦れて……変な感じで……っっ」

弟「いつも通りだろ」


15 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:10:02.33 ID:r+rXe4QfO
ポックルは?


16 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:11:03.62 ID:VmbPKcGz0
>>12
そっちの方がいいの?

弟「そういえば姉ちゃんは何歳だ」

姉「今年で80だよ」

弟「じゃあ俺は来年喜寿か」

姉「幾歳になっても……弟のことを考えるとね、疼くの……」

弟「ほう」

姉「だから……ねぇ、しようよ」







姉「という夢をみたの」

弟「俺は一生結婚できないのか」


17 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:14:07.31 ID:VmbPKcGz0
早速貼り間違えたからこっちに集中するわ

姉「亀甲縛りのまま買い物に来ちゃった」

弟「で、何を買うんだ」

姉「とりあえずジャガイモ、玉ねぎ、キャベツ、ニンジン、トマト缶、ベーコン」

弟「今夜はミネストローネか」

姉「あときゅうり、魚肉ソーセージ、バナナと」

弟「生産者に謝れ」


18 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:14:48.05 ID:VmbPKcGz0
姉「あっ、お釣り落としちゃった」

弟「姉ちゃんはしゃがむなよ、履いてないのがバレる」

姉「心配してくれるんだ……」

姉「そんな事言われたら、また濡れちゃうじゃない……っ」

弟「これ以上出入り禁止のスーパーが増えると生活しづらい」


19 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:15:57.28 ID:VmbPKcGz0
弟「姉ちゃん、この抱き枕は何だ」

姉「等身大の弟抱き枕よ」

弟「この穴は何だ」

姉「それはもちろん、バイブを装着して楽しむのよ」

姉「姉ちゃん、そんな事しなくてもこれからは俺が愛してやるぜ」

姉「……っ、弟……ついにその気に……」

姉「今夜は眠らせない」


姉「……って弟ー! 抱き枕捨てないでー!」


20 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:18:19.03 ID:VmbPKcGz0
姉『弟ー、背中流そうかー?』

弟「いや、いい」

姉『むしろ流させてー……んんっ』

弟「せめてバイブを抜いてからにしてくれ」

姉「んっ……バイブを抜いたから来たよ」

弟「なぜ既に全裸なんだ」

姉「なぜ姉の全裸を見ても起たないのよ……弟ってもしかしてE」

弟「それはない」


21 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:18:59.16 ID:VmbPKcGz0
弟「姉ちゃん、スティックのり貸してくれ」

姉「ちょっと待って……ん……今、出すから……んふっ……はい」

弟「ありがとう」



弟「姉ちゃん、フライパンの取っ手がどこにあるか知ってるか」

姉「ちょっと待って……んんっっ……はい」

弟「ありがとう」



弟「姉ちゃん、俺のポスカ持ってるだろ」

姉「ちょっと待って……んっ……」

弟「ありがとう」



弟「姉ちゃんって本当に何でも挿れるんだな」

姉「そうね……でも本当に挿れて欲しいのは弟の」

姉「って弟ー! そのコケシだけはダメー!」


22 名前: 忍法帖【Lv=4,xxxP】 [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:19:20.91 ID:qxwhdE5G0
はぃ


23 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:19:39.37 ID:VmbPKcGz0
弟「姉ちゃん、コンビニ行くけど何か欲しい物あるか」

姉「じゃあぷっちょグミを……んんっ」

弟「わかった」


弟「4種類あってどれを買うべきかわからなかったから、全部買ってきた」

姉「ねぇ……赤と紫、どっちがより卑猥に見えるかな?」

姉「ってちょっと待って! 味は白いのが一番好きだから持っていかないで!」


24 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:20:19.63 ID:VmbPKcGz0
弟「今日のご飯は何ですか」

姉「ハマグリのお吸い物よ」

姉「弟にはいつか私のハマグリも吸って欲しいけどね」

弟「で、おかずは」

姉「そんなの、弟の写真に決まってるじゃない」

姉「大丈夫、まだ弟の部屋にビデオカメラを仕掛けたりはしてないから」

弟「ではこの盗聴器はなんだろうか」

姉「音だけのほうがそそるじゃない」


25 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:21:00.22 ID:VmbPKcGz0
『……っ……っっ……んっ……』

『……っ…………んんっ……んぁ……っ』

『あっ……あぁっ……んぁあっ……ああぁぁっっ』


弟「……また声が響いてる」

弟「寝よう」

『あっあっあぁあっっあっあぁあああぁっっああああああっっっっ!!』

弟「……」

『おとうとっ、おとうとっ……おとうとっっ!!』

弟「……」

弟「……寝よう」


26 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:21:03.35 ID:DD7oXU91O
ポックルかと


27 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:21:40.36 ID:VmbPKcGz0
姉「弟がいないうちに弟の部屋で角オナ……」

姉「もはや日課になってしまった……んんっ」

姉「ああ……弟がいつも使ってる机……気持ちいい……あぁっ」

姉「あっ……弟の汗……弟の、手垢っ……弟の、匂いっっ……っ」

姉「あっ、あぅっ、ああぁあはあぁっ、あっ、あんぁっ……あっっ」

姉「腰が……ガクガクする……っ」



28 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:22:20.58 ID:VmbPKcGz0
姉「本当に昔の弟はかわいかった」

弟「どうしたんだよ急に」

姉「『ボク、おねーちゃんとけっこんする!』とか言っちゃってね」

姉「水鉄砲持って『ボクがおねーちゃんをまもる!』とかね」

姉「その言葉、信じてたのにな……」

弟「その結果、一人も付き合った人がいない、と」

姉「でも私には弟がいるもんね」

姉「弟は今でも私を守ってくれてる……そうでしょう?」

姉「私は知ってるよ」

姉「だから……弟の水鉄砲が白い液体を発射するところ、見せて欲しいな」

弟「お望みとあらば」

姉「本物の水鉄砲じゃなくて……って牛乳はやめてー!」


29 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:23:41.33 ID:VmbPKcGz0
姉「あむっ……レロ、レロ……チュっ」

姉「はぁっ、はぁっ……先っぽを舐めただけなのに、もうこんなに濡れて光ってるよ……」

姉「とっても大きくて……黒光りして、キレイ……っ」

姉「ヂュプっヂュプっ……んんんんっっ!」

姉「もう出しちゃうなんて、早過ぎるわよ……」

姉「そんな生意気な子には、お仕置きしなきゃね……っっ」


弟「アイスぐらい静かに食え」

姉「だってこれ、表面のチョコレートコーティングが薄くてすぐに中のバニラが出てくるんだよ」

姉「それに本番でうまくやるためには、日頃からの練習が欠かせないの」

弟「そもそもそのアイス俺のなんだけど」


30 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:24:21.60 ID:VmbPKcGz0
姉「ねぇ、性欲って何なんだろうね」

姉「性欲がなければ、そもそも人は生まれてこない」

姉「でも、その性欲が人を傷つけることだってある」

弟「姉ちゃん……」

姉「一方的な性欲で傷つけられた人はどうなるの?」

姉「一方的な愛情で傷つけられた人はどうなるの?」

弟「姉ちゃん……もう、いいんだよ……」

姉「ねぇ、性欲って何?」

姉「愛って何?」


弟「とりあえずバイブをオフにしてから語ってくれないと説得力がない」

姉「あっ、ごめん……忘れてた」

姉「というわけで弟よ! 私に愛を教えてください!」

姉「って弟ー! 私を物置に閉じ込めないでー!」


31 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:25:16.86 ID:VmbPKcGz0





















                                        カチッ、カチッ、カチッ


32 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:25:57.02 ID:VmbPKcGz0
日が暮れ、夜の帳が落ちる。

いつものように、ベッドに潜って寝ようとする。

いつものように、姉さんの嬌声が響いてくる。

壁が薄いせいだろうか、姉さんの声はよく響く。

ひょっとしたら、姉さんが防音材を抜いているのかもしれない。

穴を開けるくらいのことも、あの姉さんならやりかねない。

――まあ、いつものことだ。

そう自分にいつものように言い聞かせ、俺はいつものように眠りに落ちた。










                                        カチッ、カチッ、カチッ


33 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:27:04.37 ID:VmbPKcGz0
























                                        カチッ、カチッ、カチッ


34 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:27:23.63 ID:zJgW9SnS0
しえんぬ


35 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:27:59.58 ID:VmbPKcGz0
    






















                                    トッ、トッ、ガチャ、ギー


36 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:28:45.67 ID:VmbPKcGz0
夢の中では、姉さんはいつも笑っている。

実際の姉さんも表情は豊かだ。

だが、夢の中の姉さんのほうが明るいように思われる。

なぜだろう。

わからない。

わからないが、夢の中の姉さんは落ち着いていて、分別がある。

夢の中の姉さんは現実の姉さんと同じように、料理が上手で、読書が好きだ。

ただ、夢の中の姉さんは、俺を襲おうとはしない。

にこやかに笑って、俺の話を聞いてくれて、でもはしたない真似はしない。

……はずだった。







                                        トッ、トッ、ゴソゴソ


37 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:29:25.94 ID:VmbPKcGz0
これは一体どういう事だろう。

夢の中の姉さんが、にこやかに笑いながら、俺の……俺自身を撫でている。

白く、ひんやりとした手で、下から上へ、根元から先端へしごき上げる。

硬く握り締めているわけでもなく、かといって力が全く入っていないわけでもなく。

非常にむず痒い。

刺激に敏感に反応したソレは、どんどん大きく、硬くなっていく。

「……っっ」

――ああ、とうとう俺は姉さんで淫夢を見るようになってしまったのか。

――姉さん、ごめん。

そんな俺の心を知ってか知らずか。

夢の中の姉さんはそそり立ったソレを見ると、満足そうに目を細める。


38 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:30:48.45 ID:VmbPKcGz0
姉さんはどこからか取り出した物体で、ソレを挟み込んだ。

その物体はひんやりとしていて、しかしねっとりとソレを包み込む。

これはオナホールだろうか、だがこんな形状のものは見たことがない。

腰を動かして逃げたいが、その物体はがっちりと固定されていて動かない。

いつの間に固定されたんだ。

そもそもここはどこだろう。

夢の中だ、きっとどこでもない空間だろう。

そんなことを考えているうちに、その物体が変化していることに気がついた。

だんだんと硬く締まり、吸い付いてくる。

「……っ」

――ごめん、姉さん。

急激に高まる射精感の中、俺はそれだけを考え続け、そして





目が覚めた。


39 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:31:28.75 ID:VmbPKcGz0
辺りは真っ暗だった。

夜明けまではまだ大分時間があるのだろう。

枕元の電気スタンドに手を伸ばす。

ベッドの周りが淡い明かりに照らされる。

「……姉ちゃん」

「あ……お、弟……おはよう」

目の前に姉さんがいた。

俺の腹の上に跨って、引きつった笑みを浮かべた顔だけをこちらに向けている。

いそいそと俺の上から降りる姉さん。

「あ……これ、外すね……」

そう言うと、姉さんは俺の局部をまさぐる。

何かに締め付けられるかのような局部の圧迫感も、カポッという音とともに無くなる。



静まり返った部屋にいたのは、下半身を剥かれた俺と、手にピンク色の物体を持った姉さんだけだった。


40 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:32:08.82 ID:VmbPKcGz0
弟「姉ちゃん、そのピンク色の物体はなんだ」

姉「あっ、これはね、アルジネート印象材っていって歯医者で型を取るときに使うのよ」

弟「なぜそんなものをもっているんだ」

姉「弟の等身大抱き枕に、どうせなら実物大ディルドーも付けようと思って型をとったの」

弟「……なぜこんな時間に」

姉「弟、ぐっすり寝てたし……やるなら今しかないかなーって」

弟「……」

姉「ごめんね、すぐに出て行くから……おやすみ……」


41 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:32:48.95 ID:VmbPKcGz0
そのまま立ち去ろうとする姉さんの手首を掴む。

驚いたように姉さんは振り返る。

――もう、限界だ。

ベッドの上に、姉さんを組み伏せる。

自分でもどうやったのかはわからない。

わからないが、そのまま姉さんの四肢を自分の両手両足で押さえる。

自然と見下ろす形になるが、そうして見る姉さんはいつもより小さく見える。

姉さんは、大きく目を見開いている。

「……もう、限界だ。

毎日毎日あられもない姿を見せられて。

毎日毎日ちょっかい出されて。

その上、夜這いまでされて。

……もう、十分だよな」


42 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:33:17.89 ID:RclNWm8lO
お前ら鬼灯さんちの姉貴は買ってるよな?


43 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:33:29.11 ID:VmbPKcGz0
電気スタンドのおかげで、姉さんの表情ははっきりと見える。

俺の言葉を聞いた姉さんは、怯えていた。

姉さんは怯えたような表情をして、

涙を流して、

そして、

気を失った。


44 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:33:32.59 ID:A/zTKC/M0
wktk


45 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:34:09.32 ID:VmbPKcGz0
姉さんの四肢から力が抜けたのを感じ、俺は床にへたり込む。

自分の体からも力が抜けていた。

――姉さん、ごめん。

そう呟くのは何度目だろう。

俺は、姉さんの手を自分の両手で包み込む。

白く、ひんやりとした手だった。


46 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:34:33.13 ID:lC4p35PeO
気づいたときには2時間経ってた


47 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:34:50.51 ID:VmbPKcGz0
姉「弟、一緒に借りてきたDVD見ようよ」

弟「別にいいけど」

姉「私、これ好きなんだ……えへへ」

 『っはぁっ、ぁっ、あっ、っっ』

 『弟くん……弟くん……っ!』

弟「……」

 『姉さんっ、姉さん姉さんっ!!』

姉「感動した……っ」

弟「……なんで姉弟で姉モノのAVを見なければいけないんだ」

姉「そのままムラムラした弟がお姉ちゃんを襲いに来ないかなー、って」

姉「あっ、それとも私に襲って欲しい?」

姉「って弟―! 借り物だからディスク壊さないでー!」


48 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:35:30.61 ID:VmbPKcGz0
姉「ここでクイズです!」

弟「はいはい」

姉「私の胸は何カップでしょうか?」

弟「……」

弟「……D」

姉「せいかーい!」

姉「弟が一発で当ててくれるなんて……」

姉「感動しすぎて濡れてきちゃった……っ」

姉「ねぇ、このまま……弟のおちんちんを一発、私の奥に当ててみない?」

姉「いや、別に何発でもいいんだけど」

姉「むしろ、いつまでも繋がっていたいな……」

姉「って弟ー! どこに行ったのよー!」


49 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:36:11.00 ID:VmbPKcGz0
姉「ハァイ、弟!」

弟「ハァイ、姉ちゃん」

姉「今日はちょっとこれを見てほしいの」

弟「どれどれ」

姉「この乗馬マシンよ!」

弟「ワァオ、かっこいいね!」

弟「でもこの穴は何だい?」

姉「あのね、この穴にこうやって付属のバイブをセットするの」

弟「へぇ、それで?」

姉「で、その上に跨って……」

姉「んっ……入ったわ……」

弟「で、スイッチオンにするわけだね」

姉「ええ、そうよ……っっ」

弟「ワァオ、イッツ アメイジーング!」

弟「マシン本体の揺れに、バイブの蠢きが加わるんだね!」


50 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:37:46.79 ID:VmbPKcGz0
姉「……っ、ええ、そうよ……っ」

弟「なんて素晴らしい機械なんだ」

弟「でも、お高いんでしょう?」

姉「それがっ……今ならっ……たったの……いち、きゅっぱ……ぁっっ」

弟「19800円だって! そいつはすごいや!」

姉「んあっ……あっ、あぁっ……んぁ……あっあっあっ」

弟「ありがとう姉ちゃん! 早速買ってみなきゃ!」

姉「どう……っ、いたしまし……ぁあああぁぁぁああぁああぁぁっっっ!!!」



姉「って夢を見たの」

弟「ほう」

姉「絶対需要はあると思うのよ」

弟「ほう」

姉「でも、私はマシンよりも弟に乗りたいな……」

姉「って肩車しないでー! そう乗りたいんじゃないのにー!」


51 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/03/02(水) 22:37:58.18 ID:1+z7PG1g0
3月3日に全国のうまい棒大量に買って業者驚かせようぜ
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1299047955/

明日三月三日にうまい棒を大人数で沢山買おうという運動があります
目的は、ひな祭りの日をうまい棒の日にするのが目的です
皆さん何本でもいいのでうまい棒を買いましょう(^-^)
このテンプレを見た人は、強制ではありませんので、何処か他の場所にコピーしてください。よろしくお願いします。


52 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:38:27.17 ID:VmbPKcGz0
姉「弟の背中って、大きいね」

弟「いきなりどうした」

姉「こうやって寄りかかってると……安心する……」

弟「……」

姉「……弟の、心臓の音……聞こえる……」

弟「……」

姉「……」

姉「……すー……すー……」

弟「……人の背中で寝るのはやめろよ……」

姉「……すー……すー…………おとうとぉ……」

弟「背中……温かいな……」


53 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:39:07.57 ID:VmbPKcGz0
――私を助けてくれたのは、いつだって弟だった。

近所の子にいじめられたときも。

ストーカーにつけられたときも。

それに……

それに……なんだっけ?

思い出せないけれど、まあいいや。

とにかく。

弟は、いつだって私を守ってくれた。

弟は、いつだって私のヒーローだった。


弟は、優しい子だ。

いつも反応は冷たいが、実は誰よりも温かい心を持っていることを、私は知っている。

そんな弟が、私は大好きだった。

家族としても。

異性としても。


54 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:39:47.97 ID:VmbPKcGz0
弟の部屋と私の部屋を隔てる壁に穴を開けたのは、もう随分と前のこと。

盗聴器越しの音もいいが、やはり弟の音を生で聞きたい。

私の音を生で聞かせたい。


弟は、私の部屋に接する壁のすぐ側にベッドを置いている。

穴は、ちょうどベッドの陰になるように開けた。

そんなに大きくはない、直径5センチ程度の穴。

たぶん気づかれてはいない……はず。


時計の針が深夜であることを告げていた。

日課を済ませた私は、そっと穴に耳を当てた。

弟の、静かな寝息が聞こえた。

弟が寝ていることを確認し、私はかねてからの計画を実行に移すことにした。


55 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:40:28.40 ID:VmbPKcGz0
計画は単純だった。

深夜、弟の部屋に忍びこみ、弟のモノの型を取る。

型を元に、実物大ディルドーを作る。

そしてそれを弟型抱き枕に埋め込み、抱き枕を完成させる。

我ながら、完璧な計画だと思った。


実際、計画は型を取るところまでは順調に進んだ。

型を取るところ、までは。


途中で、弟の目が醒めてしまった。

弟に手首を掴まれてしまった。

弟に押し倒されてしまった。


56 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:41:54.23 ID:VmbPKcGz0
待ち望んでいたはずなのに、怖い。

弟の目が怖い。

弟の目には、いつもの優しさがない。

怖くて、苦しくて、痛くて、過去のことが思い出されて。

過去のこと……なんだっけ。

なんだっけ……

……ああ、そうだ。



――私は、一度、死にかけたんだった。



弟の顔が、遠くなる。

弟の謝る声が、聞こえる気がする。

たぶん、気のせい。


57 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:42:34.68 ID:VmbPKcGz0
死にかけた、と言っても大したことじゃない。

今ならそう言える。

幼い二人が遊んでいて、一人が転がったボールを追いかけて、道路に出る。

そこに車が来る。

もう一人が一人目を突き飛ばし、かわりに自分が撥ねられる。

よくある話。


58 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:43:15.14 ID:VmbPKcGz0
――大怪我をして大変だったけど、命が無事でよかった。

入院すると、医者も見舞い客も、みんなそういった。

でも……痛かった。

苦しかった。

怖かった。

何度も、何かに押えつけられる夢を見た。

うなされた。

誰も、分かってくれなかった。

弟以外は。

弟は見舞いに来るたびに、私の手を撫でてくれた。

何度も何度も、謝りながら撫でてくれた。

何度も何度も。


59 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:43:53.60 ID:cmXEphvq0
>>1ありがとう


60 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 22:44:05.89 ID:VmbPKcGz0
以上だ
後保守よろしく


64 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 23:21:57.29 ID:/q3sn1Qg0
以上だ・・・って
前スレの投稿が終わり?
このスレ自体が終わり?


65 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 23:24:27.26 ID:zJgW9SnS0


66 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 23:33:43.49 ID:qEtLCBgB0
>>64
前スレの投稿文が終了
あとは前スレ>>1が現れるまで保守


67 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 23:51:01.58 ID:P7q2mTJwi
ほー


68 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/02(水) 23:55:53.26 ID:67bYoNLn0
前スレ>>1です

まさか次スレを建てていただけるとは思っていませんでした

今晩で終わらせます


69 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/03(木) 00:04:08.84 ID:v78PtDO+O
きたー


70 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/03(木) 00:08:19.87 ID:xE51L28m0
>>1キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!


71 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/03(木) 00:12:18.37 ID:rZufmc9r0
――手が温かい。

懐かしい温かさだ。

目を開けると、弟が隣にいた。

ベッドの上で気を失った私を、ずっと看ていてくれたらしい。

何度も何度も、手を撫でながら。

体を起こすと、弟も手を離した。


姉「……弟、」

弟「……ごめん」

弟「怖がらせるつもりは、なかった」


72 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/03(木) 00:13:17.49 ID:kpM5Q/BU0
まってました


73 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/03(木) 00:18:05.15 ID:rZufmc9r0
そう言って、弟は立ち去ろうとする。

――このチャンスを逃しちゃ、いけない。

弟の手首を掴み、顔を近づける。

そのまま口づけをする。

唇が触れるだけの、軽いキス。


姉「もう、我慢しなくても……いいんだよ?」


74 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/03/03(木) 00:26:41.49 ID:tLzhJvvX0
キマシタワー


75 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/03(木) 00:33:02.18 ID:m2LsjcasO
キタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━ !!!!!


76 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/03(木) 00:35:52.95 ID:rZufmc9r0
2人で、ベッドの上に向かい合うように腰掛ける。

そしてもう一度、顔を近づける。

今度は、唇を割って舌をねじ込む。

弟も、舌を絡めてくる。

しばらく、お互いの舌を絡めあう。

苦しくなって、身を離す。


姉「……ぷはっ……はぁっ……はぁっ……」

弟「姉ちゃん、ちょっとあっちを向いて、上半身のパジャマを脱いで」


77 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/03(木) 00:43:08.32 ID:m7jVxgfR0
支援


78 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/03(木) 00:44:28.95 ID:v78PtDO+O
懐かしいなあ
弟とのこと思い出す


79 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/03(木) 00:45:40.14 ID:pEtiHcAD0
つまんねーから落ちたんじゃないの?


80 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/03(木) 00:46:50.64 ID:rZufmc9r0
頭がクラクラとして、うまく働かない。

言われたとおりキャミソール一枚になった私は、なされるがまま、あぐらをかいた弟の上に座る。


姉「これでいいのかな……っっっ」


キャミソールの下から入り込んできた弟の両手が、乳房を包み込む。

親指が、乳首の周りに大きな円を描く。


姉「……ぁ……」


むず痒さで、乳首がだんだん硬く締まっていく。

弟はその突起をしばらく親指で撫でてから、今度は人差し指で弾くように弄ぶ。


81 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/03(木) 00:55:37.37 ID:693BuXtZ0
>>80
わっふるわっふる


84 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/03(木) 01:08:04.79 ID:rZufmc9r0
姉「あぁ……んぁ……」

弟「さすが姉ちゃん、ちゃんと胸も開発してあるんだ」


弟の息が耳朶にかかる。

それがより一層、私を興奮させる。


弟の手が、再び私の乳房を包み込む。

下から持ち上げるように揉みしだかれる。


姉「あっ……ふぁ……ぁ……」

弟「姉ちゃんの胸、すごく柔らかくて……気持ちいい」


87 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/03(木) 01:40:54.73 ID:o8/rN7Cj0
左手が胸を揉み続けている一方で、右手は胸を離れて つつ、と肌をなぞる。


弟「亀甲縛りの跡が残ってる」


うっすらと肌に残った赤い跡をなぞって、弟の指が走る。

胸の下から胸の上へ、首元から一気にへそまで。


姉「あっ、ひゃっ、くすぐったいよっ」


身を捩り、弟の抱擁から抜け出す。

仕返しとばかりに弟のズボンを下げ、弟のモノを取り出す。

軽く先端から根元まで撫で、口に咥える。


88 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/03(木) 01:56:39.12 ID:rkwVqLxM0
支援


89 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/03(木) 02:05:27.79 ID:o8/rN7Cj0
姉「あむっ……んむっ……んん」


先端をチロチロと舐める。

裏筋に沿って根元まで舐める。

折り返してまた上まで舐める。

そのうち、だんだんとそのモノが硬くなってきていることに気づいた。


92 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/03(木) 02:52:22.93 ID:o8/rN7Cj0
姉「んぷっ……もう……入れて、いいよね」

弟「っ……ああ」


膣口に、弟のモノをあてがう。

すでに愛液で溢れていた膣は、非常になめらかに侵入物を受け入れる。


姉「あっ……あぁっ……んぁっ」


腰を沈めていくと、弟の先端が私の最も奥に当たって止まる。

それだけで、軽く達しそうになる。


弟「……動くよ」

姉「っ、どんどんいらっしゃい」


弟が、ゆっくりと腰を動かす。

ゆっくりと、突き上げられる。


93 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/03(木) 03:02:47.81 ID:693BuXtZ0
下半身が凍えてまいりました


94 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/03(木) 03:03:59.04 ID:o8/rN7Cj0
>>93
今夜は冷えます
風邪を引かないうちに暖かくして寝てください


95 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/03(木) 03:06:32.37 ID:o8/rN7Cj0
弟「姉ちゃんの中、すごくっ、まとわりついてくる……っ」

姉「弟がっ、奥にっ、ぶつかってるっ」

弟「スピード、あげるよ」

姉「いくらでも……っ」


腰の動きが早くなるにつれて、突き上げる回数が増えるにつれて、心のなかの何かが満たされていくのを感じた。

どれだけバイブを使っても、一人では決して満たされることのなかった、何か。


96 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/03(木) 03:08:33.87 ID:o8/rN7Cj0
姉「あっ、あっ、あぁあっ、あぅっ、っ」


弟の広い背中に回した腕に、力をこめる。

弟の肩に、頭を預ける。


姉「あっ……あぁっ……あっあっあぁっあっっっ」

弟「姉ちゃん……っ、中に出してもっ」

姉「いいよっ、私のなかをっ、弟でいっぱいにして……っ」



弟「姉ちゃんっ、姉ちゃん……っっ」

姉「おとうとっっっ」


その瞬間。

私と弟は完全に一つになれた――そう、感じた。


97 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/03(木) 03:23:51.68 ID:o8/rN7Cj0
姉「弟、おはよう!」

弟「姉ちゃん……何でそんなに元気なんだ」

姉「朝食には弟のミルクが飲みたいな」

弟「……」

姉「というわけで早速いただきまっ」

姉「って弟ーっ! 逃げないでよーっ!」

姉「これから毎晩、寝かせないんだからねーっ!」



                                            糸冬
                                       ---------------
                                        制作・著作  俺


98 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/03(木) 03:25:38.33 ID:o8/rN7Cj0
ダラダラとした投下の上に途中でスレッドが落ちてしまったにもかかわらず、保守、支援をしていただきありがとうございました

お粗末様でした


99 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/03/03(木) 03:25:54.22 ID:nXua8rsO0


100 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/03(木) 03:27:51.10 ID:rkwVqLxM0
>>98

気が向いたらまた姉SS書いてくれ


101 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/03/03(木) 03:29:51.15 ID:gyevF+Y+O


102 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/03/03(木) 03:50:13.34 ID:P3W4jjdD0
おつんこ



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