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妹「兄か……」
1 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 01:54:01.38 ID:pBDl6gZG0
妹「どうした?」
兄「寝れん。だから相手をしたまえ」
妹「なるほど。ところで私としては寝られないこととおにいちゃんが全裸なことの相関関係について詳しくご教授願いたいのだが」
兄「俺のじゃじゃ馬がいなないている。そういうことだ。ちょっくらまたがってみないか」
妹「おにいちゃんのじゃじゃ馬は三秒と持たないから嫌いだ」
兄「んだとう!!!!!! これでも三回抜いてきたんだぞゴラァ、あん!?!?!?!?」
妹「十分前に家の戸を叩いたばかりじゃないか」
兄「速射砲なんだよ!!!!!!舐めんじゃねえよんなろう!!!!!!!」
妹「舐めなくていいのか?」
兄「いや、舐めろ」
妹「そろそろ兄妹の縁を切りたくなってきた」
兄「それは求婚の時期が近いということか?」
妹「フレキシブルな思考をお持ちのようでなによりだ」


2 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 02:01:03.62 ID:pBDl6gZG0
妹「ところでこの、見事なまでの先細り形状はどうにかならんものか」
兄「流線型と形容しろ」
妹「なるほど。確かにおにいちゃんの速射ぶりにはいちいち新幹線への連想を避けられない」
兄「なんとでも言うがいい。この形状だからこそ、俺のマグナムは貴様のロリマンを貫通できたのだ。
  この洗練されたフォルムは貴様と結合する運命を体現していたと言っても過言ではない」
妹「確かに無駄がないな。挿入に限りなく適しているし、更に光速ときたものだ。受精という観点ではおにいちゃんの
  マグナムを超えるおちんぽは存在しないだろう。しかし、私もそこまでストイックに必要最小限に徹せられると
  おにいちゃんとの結合の意義を時々見失ってしまうのだよ」
兄「俺は気持ちいいけどな」
妹「最悪だな」


3 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 02:05:52.64 ID:IC31QLIbO
続けたまえ


4 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 02:07:28.08 ID:pBDl6gZG0
兄「ところで、どうしてお前は先ほどから乳首とアナルの刺激に徹しているのだ?
  外堀はいいから早く本丸を責めろ。徳川家康気取りかお前は」
妹「おにいちゃんの本丸は紙だからな。吹けば飛ぶ」
兄「貴様ぁ!……
  って、あれ!? ちょ、何か来る……なんかきちゃうううううううううう!?」

  ぴゅっ


妹「遂にノータッチでの昇天を体得したか……死んだ方がいいんじゃないですか?」
兄「馬鹿野郎。我慢汁だ」
妹「我慢しながら出した汁なのか、それとも?」
兄「やめろ。誰もお前がSに開眼することなど期待していない」
妹「なら早く閉じろよ。そのMのチャクラを」


5 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 02:09:21.97 ID:LBD0I2gAO
ああ。続けてくれ(シコシコ)


6 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 02:10:30.94 ID:6Z8GCbkQ0
妹の受け答えががシュールすぎるwwwwwww


7 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 02:12:18.03 ID:h9r7IDvsO
まったくこれから寝ようとおもった所なのに

まあいい続けたまえ


8 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 02:12:26.25 ID:pBDl6gZG0
妹「次は私も楽しませてもらおうか」
兄「あれ? なんでお前生えてるの?」
妹「何か朝起きたら生えてた」
兄「マジかよ。軽快な人生歩んでるな」
妹「しかし射精はおにいちゃんのように軽快にはいきませんでしたとさ」
兄「ふぅん。で?」
妹「泣いてるのか?」
兄「眼にゴミが入っただけだ」
妹「知能指数の低さを体現したようなコメントありがとう」


9 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 02:15:42.17 ID:IC31QLIbO
み な ぎ っ て き た


10 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 02:22:34.00 ID:gLRhJIESO
良いではないか。
続けたまえ


11 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 02:23:22.47 ID:pBDl6gZG0
ちゅぱちゅぱ

妹「ゆるいんだよ。全然感じねーよ。何年おちんぽ生やしてきたんだこのカス」
兄「先端恐怖症なんだよ。顔には出さないが動揺してるんだ。何年俺のシスターやってきたんだこの野郎」
妹「サイズに動揺しているように見えるが」
兄「そんな単純な精神構造をした人間じゃないんだ俺は。いい加減短絡的かつ脊髄反射的な心理分析は自重してもらいたいね。
  お前の悪い癖だ」
妹「しかしその短絡的かつ脊髄反射的な心理分析の的中率がほぼ100%に近いからこそ私はそれを止めない絶対的真実」
兄「俺は馬鹿じゃない。馬鹿じゃないんだぁー!!」
妹「叫ぶ元気があるならもっと早くおちんぽ舐めろよカス。
  このままだとおちんぽ的観点に於いてもお前は私に負け続けることになりますよ。男の癖に」
兄「非常なジェンダー・バイアスだな。聞き捨てならない」
妹「おちんぽが通常、男性に付随する器官であることを考慮に入れた至極公平な意見表明だ。
  カスは何かするとすぐジェンダーだハラスメントだと騒ぎ立てるから困る」
兄「……」
妹「なんだ? 泣いてるのか?」
兄「潤滑油を目から出すという高等テクニックを披露してやったまでだ」


12 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 02:23:31.97 ID:j3Sr+zNMO
支援


13 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 02:26:32.65 ID:ghWNCI37O
なかなかどうして…………


14 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 02:29:30.43 ID:pBDl6gZG0
兄「あごつかれた」
妹「勃起を維持するのがここまでしんどいとは思わなかった
  何で? 私フェラされてるんじゃないの? いっそのこと奇跡だよこのカス」
兄「お前がいちいち俺を精神的に揺さぶるのが悪い
  俺のガラスのようなフラジャイル・マインドを陵辱してそんなに楽しいか?」
妹「やっぱり揺さぶられていたんじゃないか」
兄「揺さぶられたとは言ってない。お前が揺さぶってただけだ。
  お前の揺さぶりが超間接的に俺の挙動に作用し、結果フェラテクに齟齬が発生したに過ぎない。
  かつて精密機械と呼ばれた俺のフェラテクに」
妹「フェラしたことがあるのか」
兄「文学的隠喩ってやつだよ。舐めんな」


15 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/30(木) 02:33:26.56 ID:6nqPe27PO
うむ


16 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 02:36:09.71 ID:6nqPe27PO
しえん


17 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 02:39:09.51 ID:pBDl6gZG0
兄「大体努力派の俺に、慣れないフェラを強要したところにお前の思考の浅さを感じる」
妹「何だと」
兄「俺がPM10:00〜AM3:00に於いて、何を日課にしてきたか……貴様なら分かるだろう」
妹「ああ。分かりすぎて迷惑なくらいだ。いちいち私の名前を裏声で連呼するのはやめろ」
兄「水城奈々歌いたくてボイトレしてるから喚声点を越える音程になると裏返るようになってんだよ。
  ミックス・ヴォイス習得のあかつきには惚れ惚れするようなハイトーン・ヴォイスで連呼してやるからそれまで待っとけ」
妹「一刻も早く声帯にポリープができるよう祈ってるよ」
兄「というか、お前の要らんツッコミのせいで激しく話題がそれているんだが」
妹「貴様なら分かるだろうといったのはおにいちゃん、お前だ」
兄「言外の意図を汲み取らない。そんなお前が大嫌い」
妹「奇遇だな。私もだ」
兄「ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
妹「お前私がツンデレだって何度言っても分からないのな」
兄「そういう系の選択肢は苦手なんだよ」


18 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 02:46:48.98 ID:pBDl6gZG0
兄「ともかくだ。俺のゴッド・ハンドには俺の半生が宿っている。
  こいつの威力を味わえば、お前も俺を早漏と罵れなくなるだろう」
妹「今まで何かとオブラートに包んでやったのに、自分で言ったら世話ないな」
兄「う」「うう」「うるさい。ともかくだ」

 にぎっ

妹「あっ……!? これはっ……! あっ……握られた……だけで……っ」
兄「驚いただろう。真のオナニストはファースト・ポジションさえもソフィスティケートされつくしているのだ。
  まるで吸い寄せられるかのように、五指がシコシコ・ポイントにピッタリと寄り添う。
  それは証明さえ無粋な、世界(ガイア)が誇るこの世の絶対法則だ。そして……」

 しこっ……しこ……

妹「あっ……あああっ……! ダメ……おにい……ちゃんっ……!!」
兄「ふふ……酔うがいい……匠の……業に……っ!」


19 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 02:50:35.57 ID:VUQ4DP77O
しえん


20 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 02:51:28.00 ID:jLyj+hYYO
ごくり…


21 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 02:52:48.38 ID:0i//d8000
腹筋じゃないのかよ


22 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 02:52:50.96 ID:pBDl6gZG0
妹「あっ……めくれる……めくっちゃっ……ダメ……っ!」
兄「かつて、兄少年は悩んでいた……。ボクは、一生仮性のままなんじゃないか。一生、ムケチンにはならないのじゃないか。
  生涯、偉大なる父のビッグ・マラーを越えることができないんじゃないか……。
  彼は悩んだ。悩んだ末、一思いにむいてしまおうと何度も思った。が、激痛が、その度ごとに彼を思いとどまらせた」
妹「はっ……はぁっ……ああんっ……あんっ……!」
兄「悩んで悩んで悩みぬいた末、彼は考えた……。
  『そうだ――痛みが敵だと思うからいけないんだ。真の光明は、痛みという敵と協調してこそ、開かれる……ッ』
  痛、気持ちいい……。
  その言葉が、答えだった。彼はその時、全てを悟ったのだ――」


23 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 02:54:15.41 ID:ebFHGfQBO
いちいちセリフがかっこいいw


24 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 02:55:44.97 ID:gLRhJIESO
>>1のセンスに嫉妬
がんがれ


25 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/30(木) 02:58:05.16 ID:S+tqvcyA0
この文体・・・モリミーか


26 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 02:59:56.13 ID:pBDl6gZG0
シュバァ! シュバァアアアアアアアアアアアアッ!!

兄「見ろッ、妹よ! そして感じろ!! お前のおちんぽを覆っていた皮を……俺のゴッド・ハンドが往復するその度ごとに――
  ミクロ単位で捲って行く様をッ!!!!!!!!」
妹「ああっ……ああああああんっ!! こんなのはじめてえええええええええっ!!!」
兄「分かるだろう……包茎がッ!向けていく瞬間ッ!それこそがおちんぽ所持者が感じられるッ!最上最大の快楽なのだッ!
  感じろ! そして心に刻めッ! おちんぽの可能性をッ!! 天に駆け上る、その過程をッ!
  オナニーの至高はッッッッッッ!!!!!!!
  その絶頂にあらずッッッッッッ!!!!!!!
  『過程』こそがッッ!!我らがッッッ!!ジャスティスッッッッ!!!!!!
  それこそが……俺が! 三年にわたる部屋篭りで会得した、『奥義』だッッッッッッ!!!!!!!!」
妹「あああああああんっ!!! に、ニートのくせにぃぃぁああ、ああああああああああんっ!!!!!」
兄「ふはwwwwwwwwwwwふはははははははははwwwwwwwwwwwwwww
  我はwwwwwwww見たりwwwwwwwwこの世のwwwwwwwwww春をッ!!!wwwwwwwww」


27 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 03:01:29.28 ID:FyqTcpbxO
とんでもないスレを見つけてしまった…


28 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 03:01:44.57 ID:h9r7IDvsO
馬鹿すぎるwwww wwww


29 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 03:06:57.33 ID:pBDl6gZG0
妹「あっ……ダメ! おにいちゃん!!
  なんかきちゃう……なんかきちゃうよおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
兄「ようしwwwwwwwwおにいちゃんもwwwwwwwしごいちゃうぞwwwwwwwwww
  うはwwwwwwwwwやべぇwwwwwwwwwwキモチヨスwwwwwwwwwwwwww」
妹「こんな……こんなのって……ないよぅ……っ
  でっ……でちゃうっ……すごい濃いのが……でちゃうっ……!!」
兄「俺のwwwwwwwこの手がwwwwwwww真っ赤にwwwwwwww燃えるwwwwwwww」
妹「勝利をっ……掴めとっ……ああっ……轟きっ……叫ぶっ……!!」
兄「しゃくね……ああもうだめだあああああああああああ(裏声)ああああああああ!!!!」
妹「あっ……ああああああああっ!! でるぅ……でる!!! ぶちまけちゃううううううううう!!!!!」
兄「ゴッ……フィンガああああああああああああああああ!!!!」

兄→『ぴゅっ』
妹→『ぶびゅっ……ぶびゅ……ぶしゃあああああああああああっ!!!』


30 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 03:07:38.85 ID:2dzg1j74O
なんというスレを見つけてしまったんだ‥‥‥


31 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/30(木) 03:08:33.81 ID:S+tqvcyA0
ちょwwwwwww量wwwwwwwwwwwwwwww


32 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/30(木) 03:09:23.59 ID:Vuhu0f79O
( ;∀;)イイハナビダナー


33 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 03:09:47.28 ID:vWo+AHu/O
おっきした


34 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 03:11:00.47 ID:DmEZGjDoO
期待せずに開いたらまさかの展開に脱帽


35 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 03:12:31.45 ID:xpko9fmxO
兄テンション高い割に
出る量はリアルwwwww


36 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 03:16:34.12 ID:6Z8GCbkQ0
>>兄「俺のwwwwwwwこの手がwwwwwwww真っ赤にwwwwwwww燃えるwwwwwwww」
妹「勝利をっ……掴めとっ……ああっ……轟きっ……叫ぶっ……!!」

妹余裕なさげなのにノリノリだなwwwww


37 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 03:19:00.17 ID:pBDl6gZG0
妹「はぁっ……はぁっ……
  思いっきり……よごしちゃったね……」
兄「え……? あ、うん。そうね。五十歩百歩とかなんかそんなんだよね」
妹「また……明日も、しごいてくれるよね、おにいちゃん……」
兄「そうだな……それじゃ、明日はこの不浄の左手――通称、『デビル・ハンド』の威力をお目にかけようか。
  不意打ちによる一点突破を旨とする、なかなかにしたたかなヤツさ。俺の脳内ではダーク・ヒーロー的な位置づけだな。
  好きだろ? ダーク・ヒーロー」
妹「うん……私、一度でいいからリオン・マグナスのアナルに魔人闇をかましてみたい……」
兄「それはまた倒錯的で何よりだ。が、その前に『コイツ』の虎牙破斬がお前のGスポットを捉えるだろうがな」
妹「スピード・タイプだもんね。おにいちゃんは」
兄「まあな! はは、ははは!」
妹「あははは!」
兄「というわけで、今日も俺は元気です!
  健康の秘訣は毎日の健全なオナニーです!
  みんな、溜め込むのはよくないぜ! それじゃあっ、おやすみっ! キラッ!」


38 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 03:19:32.31 ID:Pc1uOkGPO
今日は早く寝て求人誌に載ってた店に電話しようと思ってたのに…


39 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 03:29:15.04 ID:gHJuiT5eO
なんかすでに200レスくらい読んだ感覚の超重量級スレ


40 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 03:47:52.75 ID:PJ+0ThGk0
ふたなりに行かずそのまま路線がよかった


41 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 03:48:59.03 ID:h9r7IDvsO
> 兄「というわけで、今日も俺は元気です!
>   健康の秘訣は毎日の健全なオナニーです!
>   みんな、溜め込むのはよくないぜ! それじゃあっ、おやすみっ! キラッ!」


>>1寝た?


42 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 04:20:47.74 ID:fCEtvdW5O
保守していいのか?


43 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 04:27:12.23 ID:BzDnwhQh0
テンション高すぎて読むのに疲れるな

ふぅ・・・


44 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 04:36:22.61 ID:QZDTqT1+0
是非に続きを、という期待を込めて保守したくなるのだけども


45 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/30(木) 04:52:57.92 ID:op7LS2ZZ0
面白いが疲れるスレだな


46 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 05:04:31.45 ID:pBDl6gZG0
妹「ちーんぽ」


47 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 05:09:43.02 ID:pBDl6gZG0
兄「どうした? えらく疲弊した様子だな。人生と言う名の研磨剤にゴリゴリやられた感じの」
妹「おにいちゃんはいちいち気楽でいいな。想像力の必要的欠如というか、要するに馬鹿というか」
兄「賢者モードで悟り開いたからって一つ賢くなったとか都合のいい妄想抱いてんじゃねーぞ
  どうせ24時間後にはリビドー溢れる汚らしいおまえ自身が再燃すること請け合いだ」
妹「それだよおにいちゃん」
兄「なに?」
妹「先ほど、我がエクスカリバーが光となって消えてしまった
  我が情念の象徴が」
兄「なんだって」


48 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 05:13:02.82 ID:6Z8GCbkQ0
おれは1が戻ってくると信じてた


49 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 05:13:59.51 ID:yvA7F2SsO
久しぶりに面白いスレをみた


50 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 05:14:54.84 ID:gLRhJIESO
保守


51 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 05:21:42.61 ID:pBDl6gZG0
妹「ようやく承認を得ようとしていた貴様のレゾン・テートルも、文字通り水泡に帰したわけだ
  加藤鷹的ポジションも束の間、お前は再びオナ猿に逆戻りというわけだ」
兄「俺が、自分の存在意義を他者に依存するほど脆弱な人間に見えるのか」
妹「涙を拭いてから言いたまえ」
兄「なにおう。お前こそ俺の竿技を味わえなくなることで、少なからずノスタルジックな情念を刺激されているはずだ」
妹「生憎、今も昔もスジマンの需要が絶えることはない。残念だったな」
兄「ならば先ほどの独白は何だというのだ、ん? 貴様は言っていたな。『ちーんぽ』と。
  それがお前の満たされぬ深層心理が上げた物静かな悲鳴でないと言い切るのであれば、確たる証拠を提示してみろ」
妹「くっ……Mのくせに……」
兄「ふっ。変化の激しい現代において、受容力に秀でたMほど、適合的な性癖もあるまい」
妹「うわ、開き直ってるよ……」


52 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 05:35:14.98 ID:EZ7jqcCjO
抜く前に見たかっ…た


53 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 05:38:22.81 ID:mmAwI+rz0
なんだこれ。
いいぞもっとやれ


54 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 05:39:58.79 ID:pBDl6gZG0
兄「まあこれ以上非生産的なやり取りをしていても仕方あるまい。とりあえずマンコう……じゃねえ、見せろ」
妹「経済学的に考えて、私は今からパンツを下げることに関して、一切のインセンティブを刺激されないわけだが」
兄「愛でカバーしろよ」
妹「ツンデレだって言ってんだろ。むしろマイナス計上なんだよ。デレるまでは」
兄「うわめんどくせぇ。
  というか、人の情念を数値換算しようとしているその思考プロセスを図式化して両親に見せたら彼らは何と言うだろう?
  きっと、そんな娘に育てた覚えはないと涙を浮かべるに違いない」
妹「その前にお前が精神科に連れて行かれるだろうな」
兄「心の温もりを信じているその心そのものを疑われ、通院かよ。小説じゃねえか」
妹「自身の悲劇性を無意識に信じられるその思考形態に強いスイーツ臭を感じます。
  どれくらい強いかというと、イカくさスメルを常に身に纏っているはずのおにいちゃんから、それをはっきりと感じ取れるくらいに。
  これは通常では有り得ないことです」
兄「煽ってるつもりだろうが根本的なことを忘れているぞ」
妹「なに?」
兄「そのイカくさスメルを、少し前までお前も纏っていたはずであろう」
妹「ふっ」
兄「何がおかしい?」
妹「ふたなりちんぽからは柑橘臭がすることは、ふたなりすとの間では常識ですよ」
兄「そうか。そうだったな。ふたなりちんぽは男の夢の産物だもんな。
  異臭などするはずがない。ここは素直に俺の非を認めようではないかクソ野郎」


55 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 05:44:01.33 ID:6Z8GCbkQ0
このスレ何が良いって
グーグル先生に聞きながら読むから勉強になる


56 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 05:46:23.77 ID:pBDl6gZG0
兄「夢の話はこれくらいにして、そろそろ現に存在する神秘が見たい。すじという名のグランド・クロスを。
  そして隙あらばその中心にデンドロビウムしたい」
妹「ふっ……ならばとくと見るがいい」

 ぺろん

兄「おおぅ……おおおおぅ……」
妹「くく……崇め、そして奉るがいい。これが美よ。そして神秘よ!!」
兄「……」
妹「ん、どうした、おにいちゃん?」
兄「どうやら、これまでのようだ」
妹「えっ……」


57 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/30(木) 05:49:21.25 ID:1truZcM2O
全然関係ないがモンスターエンジン思い出した


58 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 05:51:47.85 ID:pBDl6gZG0
兄「油断したな。妹よ」
妹「……」
兄「貴様は、この世の神秘を我が物としていた……その事実に胡坐をかき、
  神秘が何故神秘足るのかその所以について一切の考察をもしなかった。
  結果それは、貴様の手をするりと抜け落ちてしまったのだよ」
妹「なん……だと……」
兄「毛が、生えている」
妹「!!」
兄「非常にうっすらとではあるが、貴様のすじ、その上部に――貴様の、女性としての萌芽を意味する
  致命的なオブジェクトが首をもたげている」
妹「はっ――まさか!」
兄「そう――」
兄「お前はもう、ロリマンじゃないんだ」


59 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 05:59:19.97 ID:pBDl6gZG0
兄「イチローは、高い技術を有するが故、つい悪球にも手を出してしまうという……」
妹「……っ」
兄「しかし俺の美意識は、それを必ずしも肯定するには至らない。
  つまり俺は、『まあ遠目から見たら生えてないように見えるからいいや』などという腑抜けた判断を下すほど
  器用な精神を備えていないのだ。しかしそれは、一方で、非常にシステマチックなカテゴライズに基づく
  理性的な精神分析が、俺の中でほぼ終了していることを意味する。
  孔子の言葉を引用するなら、『不迷』――
  ……妹よ……残念だったな」
妹「お……おにいちゃん……


       おにいちゃん……」


60 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 06:10:02.34 ID:pBDl6gZG0
兄「思えば、今こそ、決断の時なのかもしれん……
  俺たちは数年にわたってKINSIN☆SEXを繰り返してきたが、それが反社会的な行為であることは、変えようのない事実。
  常識と協調していくことが『正しい』青少年のあり方だとするならば、KINSIN☆SEXはやはり、封印するにこしたことはないのかもしれない……」
妹「そ……そんな……
  そんな……ひどい! 今更……今更そんなこと……!」
兄「こうなることは――分かっていたことじゃないか!」
妹「!」
兄「ひとすじのスジマン――それが夜空に瞬く一筋の流れ星の如く、刹那的なものである以上――
  いやだからこそ! 俺は惹かれた!! スジマンが一瞬のきらめきに他ならないからこそ――俺はそれに!惹かれたんだ!!
  妹よ……よく覚えておけ!
  ロリコンが何故ロリコンたるか!? それはな……彼らが消え往くものの瞬き――その美しさをこれでもかというくらい
  強く理解しているからに他ならない!!
  ウィーンの少年合唱団――彼らの美しさの源は何だと思うかね!? それは彼らが持つ刹那的な高音域――『天使の歌声』に
  他ならない!! スジマンもそれと同じだ……第二次性徴、その直前ッッ!! さながらアシンメトリのような倒錯的逆説的な
  安定感が、これ以上ない、悲しい美しさを放つからに他ならないんだっ……!」


61 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 06:11:37.41 ID:mmAwI+rz0
ざわ…ざわ…


62 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 06:12:39.39 ID:6Z8GCbkQ0
兄がかっこよく見える…。


63 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 06:20:46.51 ID:pBDl6gZG0
兄「何をしている?」
妹「剃毛……」
兄「ムダだ。そんなことをしても何にもならん。真実から目を背け、その時分は行為に没頭できよう。
  が……美意識の介在しないKINSIN☆SEXなど汚らわしいだけだ。まだふたなり画像でオナニーしていたほうがいい」
妹「おにいちゃん……矛盾してるよ」
兄「なんだと……?」
妹「おにいちゃん、言ってたよね? 自分のことを『受容力に優れたM』だと……。
  どうして真実じゃなければ受け入れられないの?」
兄「……」
妹「児ポ法の締め付けは、これから更に厳しくなる……。昔のように、惨事ロリ画像がそこらへんに落ちてるなんてことはほとんどなくなった……。
  それでも……ロリコンは生きるしかない。ロリコンとして……生きるしかないの。
  擬似ロリAVや、妄想に頼りながら……」
兄「……」
妹「擬似じゃ抜けない? 二次はダメ? そんなこと言っていたら……結局……何も、できなくなる。
  実直さは、自分を生きにくくするだけだよ……」


64 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 06:25:43.67 ID:U7kwPs7cO
妹・・・


65 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 06:26:10.48 ID:Ex3ziC91O
朝から此処を開いた自分が嫌になるな
しかし実に面白い


66 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 06:28:06.02 ID:pBDl6gZG0
兄「妹……お前は俺に……大人になれと、いうのか……。大嫌いだった……あの、大人に……」
妹「……うん。私たちは……多分、これから、少しずつ、少しずつ……拒絶していたものを受け入れて
  いかなくちゃならないと思うの。その中にはきっと、綺麗な尺度じゃ割り切れないものもある。でも……」
兄「……時は……止まらないのな……」
妹「私もおにいちゃんも、一緒に大人になっていくんだよ。

       ……それで、いいじゃない……」
兄「……………………」
 「……生えかけってのも、いいかもしれないな……」
妹「おにいちゃん……」
兄「介錯してくれ。俺のこだま700系が発車時刻を待ちわびてる」
妹「うん。私の青函トンネルはとっくの昔に開通してるよ」


67 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 06:29:06.97 ID:HBG2H9w+O
何故かひぐらしの賞とったカオスな投稿小説思い出した


68 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 06:38:52.19 ID:jc+R+i3/0
>>66
クソワロタwwww


69 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 06:40:17.93 ID:bw/O1KB9O
リオンにやられた
ンマズィンケン!


70 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 06:43:39.74 ID:pBDl6gZG0
パン

     パン
        パン

兄「とwwwwwwwwwいうわけでwwwwwwwwww」
妹「ここからはwwwwwテンションオーバードライブでwwwwwwww」
兄「お送りwwwwwwwwいたしますwwwwwwwww
  うはwwwwwwwやべえwwwwwwwwなんで俺今まで渋ってたんだろwwwwきもちwwwwww」
妹「とりあえず、のぞみではなくこだまを比喩に使ってきた辺りおにいちゃんの心意気が感じられるので
  今日は持続力という観点から行為の満足度について考察したいと思います」
兄「……」
妹「あれ? 止まった。ひょっとして各駅停車とかそういう寒いことを言うおつもりですか」
兄「こだまの個性だろ。個性を育む教育が求められる現代だ」
妹「それでは予定を変更して、今回はゆとり教育の功罪と行為の不満足度について何らかの相関が見られないか検証して
  行くことにしましょう」
兄「マジでそんな論文書き上げたら学会で時の人になれそうだな……ってオウフッ! ちょ……しめんな!!」
妹「やはり面倒くさいのでアダルト・チルドレンと早漏の類似性について実戦を交えて考察していくことにしましょう。
  このように、幼いころから自由な感情表現を抑圧されてきた子ども(息子)は一体どうなってしまうのか」

  ギュム  ギュム

兄「ちょ……やべ……フィニッシュ・フェイズ突入!!」

 パンパンパンパン

妹「このように、大人しかった子どもが、ある時を曲がり角に、感情の爆発・暴走を起こすわけですね。
  これが所謂、反社会的行動に結びつき、現在、社会現象というべき大きな問題につながってくるわけです」
兄「い……いく!」  ぴゅっ
妹「哀れですね。実に」


71 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 06:45:38.28 ID:bw/O1KB9O
妹余裕なふりして実は必死なんだろうな
可愛い奴め


72 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 07:00:56.37 ID:pBDl6gZG0
妹「地面にはいつくばって何をしてるの?」
兄「再チャレンジ法案的な情状酌量を期待しております」
妹「橋本知事が言うには今の日本は個人主義社会だそうです。
  おにいちゃんは志半ばにしてこだまを乗り捨てリニアモーターカーに飛び乗るという選択を
  自身の自由意志に基づいて実行したのでは」
兄「というよりもむしろ、非常な外力によって自ら選び取らされたという表現が的確だ。
  エロマンガ的表現を拝借するならば、『腰が勝手に動いちゃった』のだ。俺に一切の責任はない」
妹「カスみたいな原因帰属スキーマだな」
兄「Mは半ば本能的にアイデンティティを保護するシステムを内在しているからこそM足りえるのだ。馬鹿にするな」
妹「おにいちゃんの開き直りのセンスにはいちいち脱帽を禁じえない」
兄「緊張しすぎてインポになるより幾分かましだ」
妹「そうやってすぐ論理を飛躍させるから精神年齢の上がり幅がいつまで経ってもミクロなんだよ」
兄「いつまでも少年の心を持った大人になりたい」
妹「流線型の息子をぴくぴくさせながら言っても説得力ねえよ」
兄「残念だったな。俺がオナニーを覚えたのは小学三年生だ」
妹「確かにとても残念な気分だ」


73 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 07:03:04.11 ID:/YDaxw5GO
なんて哲学的表現力のうまいスレなんだ


74 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 07:05:18.61 ID:bw/O1KB9O
このスレ夜まで残っていて…く…れ…


75 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 07:08:53.23 ID:pBDl6gZG0
妹「とりあえず一つだけ言えることは、おにいちゃんのこだま700系では地球を何週しようが
  私のツン/デレフラグに対してゴミほどの影響も与えられないということだ」
兄「くっ……」
妹「もういっそゲイに目覚めたらどうだ。きっとその方が幸せになれる」
兄「ふっ」
妹「なにがおかしい」
兄「お前は何も分かっちゃいない。流線型が――ピストン行為において、どのような意味を成すかを」
妹「なん……だと……」


76 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 07:12:06.13 ID:6Z8GCbkQ0
おお!急展開?


77 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 07:20:18.27 ID:ytlSLcOaO
朝からとんでもない馬鹿を見つけてしまった


78 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 07:21:40.01 ID:pBDl6gZG0
兄「解説しよう。当然、巨根は膣壁との接地面積が多い。とするならば、当然、『Gスポット』と呼ばれる絶対領域に
  マラー・ボムがヒットする確率も高くなる。他にも色々と要因はあるだろうが、とりあえず巨根が尊ばれる一番の
  理由はコレだろう。
  ……が、俺はあえて提言しよう。それは、真に美しい行為といえるのだろうか、と。
  かつて那須与一は、敵方から示された扇を、たった一本のかぶらやで射抜いたという。この話が何故、伝説となったか――
  それは、射たかぶらやがたった一本だったからに他ならない。また、そのかぶらやが綺麗に扇の要を破壊したことも、
  欠かせない要因の一つだろう。
  KINSIN☆SEX的観点からこの話を分析すれば、『かぶらや=マグナム』『要=Gスポット』という理論構築を
  へることは必定――。そこからは、もっとも美しいKINSIN☆SEXの型というものが浮かび上がってくる。
  そう――それはさながら、ウイリアム・テルの如く。『精密機械』と称された北別府の如くッ!!!
  一  点  集  中――――一  点  突  破――――一  撃  必  殺ッッッ!!!!!!!
  さあ――マイリトルウィッチ!! 今こそ再結合(リユニオン)の瞬間(とき)ッッッッ!!!!!!!!」

  ガッ

妹「きゃあ!?」


79 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 07:22:40.49 ID:U7kwPs7cO
もう息子が限界に達しております


80 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 07:30:15.55 ID:pBDl6gZG0
兄「今思えば、俺のマグナムが持つ、この特徴的なスタイルも、圧倒的な速射ぶりも、全てはこのためだった――
  そんな予定調和的な『何か』を、俺は軽々しく笑い飛ばせない」
妹「おにい、ちゃん……?」
兄「一撃だ」
 「それで……すべて終わる」
妹「……っ!」
兄「臨……兵……闘……者……皆……陣……烈……在……」
妹(こっ……この、空間全体を揺るがすような、異常な気は……!
  み、見えている……! 今のおにいちゃんには……全てが……この世に秘められたあらゆる物理体系までもが……
  自明のことのように感じられているはず……ッ)
兄「ぜえええええええええええええええええええええええんッッッッッ!!!!!!!」


  シュバウンッ……

              カッ!!!!!!!!!!

妹「!!!!!!!!!!!!!!」


81 :(´∵`) ◆TPvqtgs/Mw [saga] :2008/10/30(木) 07:32:48.06 ID:GjSHE7j+O
朝から変なスレに導かれたよ


82 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 07:39:45.58 ID:pBDl6gZG0
妹「あっ……なに、これ……ああん……一点から……広がっていく……あついのがひろがっていくよおおおお!?」
兄「ふっ……おまえは既に――って、ちょ!」
妹「あああダメええ!!! 腰がぁ!! 腰が勝手に動いてぇぇぇええ!?」

 ブチュブチュブチュ

兄「ぎゃあああああああああ!! ちょ……あかん……これあかん……これちんちんあかんよ!!」
妹「ああああっ! かゆいの! かゆいのおお!! オマンコかゆいのおおおおおお!!!!」
兄「ちょ……待て! ここは理知的理性的人間としてだな、極めて左脳依存度の高い行為をだな……って、ちょwww」
妹「ああっ……ダメ……きもちいい……っ
   あっ……イきそう!! 私……イけそうだよおにいちゃあああああああああん!!!!」
兄「うわああだめだあああああああ
  もうどうにでもなれええええええええええええ!!!???」


 ぴゅぴゅっ

    ビクンビクン


83 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 07:42:33.71 ID:l9gvT27ZO
電車の中で笑い声とマイサンを抑えるのに必死なのだが


84 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 07:49:41.91 ID:pBDl6gZG0
妹「……おにいちゃん……気持ちよかった……」
兄「ふっ。失敗を繰り返していれば、人間いつかは成功するものさ」
妹「おにいちゃん……今まで、馬鹿にしてごめんね……」
兄「ふっ。苦しゅうない。今度こそ大団円ってことでいいのかな! ふは!ふはは!」




……っていうわけで区切りにして出かけてきます
公開オナニースレのはずだったのに……何か複雑ですよ。でも読んでくれた人ありがとね


今度こそじゃあなwwwwwwwwオナニーして寝ろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
つか眠すぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


85 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/30(木) 07:54:57.23 ID:cRG0XKoD0
お疲れwwwwwwwwwwwww
いってらっしゃいwwwwwwwwwwwwwwwww

さて、絵に戻るか


86 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/30(木) 08:01:05.65 ID:Ex3ziC91O
いってらっしゃい

これで仕事に行けるな
今日は一日、哲学的に受付してくる


87 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/30(木) 08:08:09.20 ID:/DVzaowhO
すごく面白かったよ


88 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 08:40:49.12 ID:iOCfdpOF0
記念カキコ


89 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 10:19:40.30 ID:iOCfdpOF0
ho


90 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 10:36:53.35 ID:6Z8GCbkQ0
syu


91 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 11:17:15.17 ID:LQ6v28ftO
面白かったw


ほし


92 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 11:33:46.59 ID:ebFHGfQBO
那須与一てww


93 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 11:50:19.39 ID:d/Y6kKJLO
つまんねかった


94 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 12:12:17.69 ID:M1ixazrX0
何て哲学的なオナニーなんだ


95 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 13:16:31.49 ID:ebFHGfQBO
ほしゅ


96 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 13:35:54.87 ID:mAzsYUSu0
なんだこのスレ・・・次回作に期待しとく


97 :VIPがお送りします [age] :2008/10/30(木) 14:23:03.83 ID:NcRvr7spO
星湯


98 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 14:35:22.58 ID:bw/O1KB9O
起きた!残ってた!
北別府w守備範囲広いな


99 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 14:47:51.51 ID:lKMkbTX+O
スレレベル:★★☆☆☆
ん、まぁまぁかな>>2で終わってれば良かった


100 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 15:54:03.21 ID:ebFHGfQBO


101 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 15:59:22.93 ID:jLyj+hYYO
ほっしゅ


102 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 16:32:11.16 ID:ezBSP8FWO
捕手


103 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 17:43:10.20 ID:U89tuiZ+O


104 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 18:01:36.21 ID:6Z8GCbkQ0


105 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 18:46:02.68 ID:f8HCXjaHO
ほす


106 :(´∵`) ◆TPvqtgs/Mw [saga] :2008/10/30(木) 19:08:37.66 ID:GjSHE7j+O


107 :VIPがお送りします [] :2008/10/30(木) 19:09:05.26 ID:YlZYf5cm0
なんというスレを見てしまったんだ・・・

ほす



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