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姉「彼女ができました……ってお母さんから聞いた」
- 1 名前:VIPがお送りします []
投稿日:2011/01/08(土) 22:00:33.49 ID:aKjhCln80
――――――――――夜、リビング
姉「彼女ができました……ってお母さんから聞いたけど、どんな娘?」
弟「部活の先輩」
姉「どっちから告白したの?」
弟「向こうから、部活終わった後メールで呼び出された」
姉「それで結局どんな子なの? 性格とか見た目とかは?」
弟「ん〜明るくて可愛くて部活のアイドル的な感じかな?」
姉「やっぱり弟ってモテるんだ」
弟「やっぱりって、なんで?」
姉「えっ、別に深い意味はないよっ。 まぁでも優しいし背高いしモテる要素はあると思う」
弟「そういえばその人にもそんなこと言われた」
姉「もしかしたら趣味があうかも。 今度紹介してね」
弟「うん」
姉(明るくて可愛くて部活のアイドル……どんな娘なんだろう)ワクワク
- 2 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/08(土) 22:01:48.64 ID:K07JDRqB0
おまえの話しじゃないのかよ
- 3 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/08(土) 22:02:01.95 ID:dC9MnWX30
おまえの話しじゃないのかよ
- 4 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/08(土) 22:02:13.16 ID:UqO5CaZp0
おまえの話しじゃないのかよ
- 5 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/08(土) 22:03:05.22 ID:3nXSROXG0
おまえの話しじゃないのかよ
- 6 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/08(土) 22:03:29.33 ID:TwmYqqum0
おまえの話しじゃないのかよ
- 7 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/08(土) 22:03:32.99 ID:aKjhCln80
――――――――――数十分後
携帯 ブルルルルルルル
弟「あ、メールだ」
女『ほほほほほほほ、ほんと私と付き合ってくれるの?????』
弟「はいそうですよっと」
女『すいません、あまりにも嬉しすぎて夢かと思っちゃった(∩_∩)アセアセ』
弟(あぁやっぱり可愛いなぁ)『そんなことないですよ、現実ですよ』
女『わきゃぁっ(≧V≦) やっぱりほっぺつねったら痛かった!!! 弟君に会いたい!!!!(はぁと』
弟『明日も学校だから会えますよ』
女『学校だと皆が居るから嫌。 二人きりになりたい(/−\) こっ、今週の土曜日暇?(//∇//)』
弟『暇です』
と、弟がメールを打ち込んですぐに姉が携帯を覗き込むようにして言った。
姉「おっ、彼女さん? ところで朗報があるんだけど」
- 8 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/08(土) 22:03:48.79 ID:2Br9uul00
釣り乙
- 9 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/08(土) 22:04:10.89 ID:UqO5CaZp0
釣り乙
- 10 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/08(土) 22:04:54.57 ID:aKjhCln80
>>2-6
>>8
タイトルがわるかったごめん。ただのSSスレだ。
- 11 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/01/08(土) 22:05:46.08 ID:I3+qBJ2L0
俺のホットドッグさんがアップを始めました
- 12 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/08(土) 22:06:48.09 ID:817dfMuE0
妄想おつ
- 13 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/08(土) 22:09:03.10 ID:TafovhSO0
がんばれ。期待age
- 14 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/08(土) 22:09:06.46 ID:aKjhCln80
弟「うん彼女さん。なんかいいことあったの?」
姉「今週の土曜日お母さんと買い物出かけてくるから家誰も居ないよ」
弟「なんか俺にも買ってきてくれるの?」
姉「えっ?」
弟「えっ? いやだって朗報って」
姉「大事なのは後半部分だって」
弟「家に誰も居ないからっていっても土曜日は予定あるし」
姉「デートでしょ?」
弟「えっ……あぁそっか携帯見てたのか」
姉「だからおうちデートできるように家空けてあげたの!」
弟「おうちでーと? 確かにそれなら場所には困らないけど何すればいいの?」
姉「普通のおしゃべりして、どうしても話題に困ったらゲームすればいいと思う」
弟「流石お姉ちゃん、恩に着るよ」
姉「いいのいいの。その代わり二つ条件を飲んで欲しいんだけど」
- 15 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/08(土) 22:19:56.94 ID:aKjhCln80
弟「条件?」
姉「彼女さんの写メを私に送ること」
弟「あ、うん。 それはたぶん大丈夫かな?」
姉「それともう一つ」
弟「何?」
姉「その彼女さんを大切にすること」
弟「えっ、あっ、うん///」
姉「優しい弟のことだからきっと二つとも守れると思ってるから」
弟「あ、ありがとう」
姉「それじゃぁおやすみ」
弟「あ、おやすみなさい」
姉は立ち上がり弟の頭をぽんぽんと軽く叩いた。
- 16 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/01/08(土) 22:23:06.10 ID:kggIA1Fq0
そんなことより俺が中学のとき
親戚の女の子の膨らみかけおっぱい目撃したときのこと書こうか?
- 17 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/01/08(土) 22:24:30.09 ID:aKjhCln80
>>16
そうだな面白そうだから書いてくれよ。
その間休憩して書きためておくからさ。
- 18 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/08(土) 22:24:40.77 ID:IqFdjlbw0
>>16
風邪ひきそうだからはやくしろ
- 19 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/08(土) 22:29:00.22 ID:TJAxRnP90
>>16期待
>>17頑張って
- 20 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/01/08(土) 22:30:07.12 ID:kggIA1Fq0
中学のときの夏の話なんだが
いとこ同士でトランプ(何のゲームだったか忘れた)することになったんだが
俺の隣にその女の子が座ってた
その子は本当に膨らみかけだったのかブラすらしておらず
しかも首周りが大きめのシャツ一枚だったから
トランプを取るとき前かがみになるとちょうど俺の視界にシャツの中が見えるんだよ
トランプどころではなかった
- 21 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/08(土) 22:31:19.47 ID:hQX5HrBk0
/:::::;;-‐-、:::ヽ _,,,,,,,_
l::::::l _,,、-‐"iiiiiilllllllllllliiiiiiiー-、__ゞ:::::::::::`ヽ,
ヽ::`/: : : : iiiiiilllll||llllliiiiii: : : : : : ヽイ~`ヽ:::::::i
. /;,..-‐、: : : : : l|l: : : : : : : : : : : : : \ ノ:::::}
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 ̄ ', /.: : : : : : : : :.<iii/
/ ', ,ィ/ : .:'^ヽ、.. : : : : :-─ソ,ト、─ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
',.:/.:.,{、: .: ,ノ 丶:::.. -、 : : :ヽ l、 │>>20くん画像を貼ってね!
ヽ .i:, ヽ、__, イ _`゙ヾ ノ / ,\ l:ヽ < し麻呂じろうとのお約束だよ!!
,.ゝ、ト=、ェェェェ=テアヽ } ,/ l l:.:(丶、│
_r/ /:.`i ヽヾェェシ/ ゙' / ,' ,':.:.:`ヾヽ \________
_,,. -‐ '' " ´l. { {:.:.:.:', `.':==:'." / / /:.:.:.:.:.:.} ト―-- ,,_
一 '' "´ ',ヽ丶:.:.:ヽ、 ⌒ ,r'" / /:.:.:.:.:.:.:ノ,ノ | ``丶、
ヽ丶丶、:.:.ゝ、 ___,. イ / /:.:..:.:.:.,ィシ′ |
`丶、 ``"二ユ、_,.,____/__,/;: -‐ '" /
- 22 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/01/08(土) 22:32:23.29 ID:wNpox5Mq0
さむいさmぬいさむさいmすあいさむさいmさういさむさうあいさいさいさいさい
- 23 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/01/08(土) 22:34:32.66 ID:kggIA1Fq0
>>21
まだ当時携帯ないよ
思春期真っ盛りのときで
しかも一緒に泊まることになって
いとこ同士で同じ部屋で寝るときに
またその子が俺の隣で寝ることになって
思わず触ってしまった・・・
- 24 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/08(土) 22:38:00.31 ID:l9Brxxsm0
ふむふむそれで?
- 25 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/01/08(土) 22:42:15.11 ID:kggIA1Fq0
これ続き、というか詳細に需要あるの?
- 26 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/08(土) 23:00:08.17 ID:aKjhCln80
姉が出て行った後、携帯を見ると2通のメールが入っていた。
『ひっ、暇ですとぉ!!!!』
『も、もしかして寝た?(;_;)』
弟『寝てないですよ。 お姉ちゃん曰く土曜日は家に誰もいないので家に来ませんか?』
女『えっ、いいいいいいいいんの????!!!! ぜひ行きたい(≧V≦)』
弟(女さんと何して遊ぼう……楽しみだな)
こうして、弟は土曜日の予定を立てた。
- 27 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/08(土) 23:02:24.72 ID:jIa8rb2i0
支援しよう
- 28 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/08(土) 23:03:01.25 ID:aKjhCln80
――――――――――土曜日
姉「それじゃ、がんばってね。 行ってきます」
弟「えっ、あ、うん。 行ってらっしゃい」
姉は外へ出てドアを占める間際、弟に目配せをした。
弟ははっとして急いで階段を駆け上がる。
もう待ち合わせの時間だというのにまだ服さえ着替えていなかったからだ。
急いで支度を済ませてドアをぶちあける。
瞬時に冷たい風が弟の肌を刺した。
弟「寒っ、こんな寒いところで女さんを待たせるわけにはいかないな。 急がないと」
寒空の中、自転車が駆ける。
弟はブランコといくつかの木と砂場しかない殺風景な公園の中に女を見つけた。
- 29 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/08(土) 23:10:38.53 ID:o6qoiBsk0
しえんする
- 30 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/08(土) 23:22:17.02 ID:aKjhCln80
弟「お待たせしました」
女「えっ、あっ、いっ、いま来たところっ」
弟「何分前ぐらいにつきました?」
女「えっと、30分前ぐらいk……あっ」
弟「ほんとうにお待たせいたしました」
女「………」
弟「じゃ、いきましょうか」
弟は女を後ろに乗せ、さっき来た道を今度はゆっくりと走った。
背中から来る女の小さなぬくもりを愛おしく感じた弟は今すぐにでも女を抱きしめたくなった。
しかしすぐにそれは終わり家に着いた。
弟「どうぞ入ってください」
女「おじゃましま〜す」
弟は自室に女を案内し、自分はお茶とお菓子を持って自室へ向かった。
- 31 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/08(土) 23:25:21.26 ID:ar2ZCwgW0
そしてさりげなく懐に睡眠薬を入れた。
- 32 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/08(土) 23:33:56.65 ID:aKjhCln80
女「流石弟君部屋が綺麗だね」
弟「あ、どうも」
女「さてと、何しよっか」
弟「えっ、あっ、ゲームでもしますか?」
女「それよりもっと楽しいことする?」
弟「えっ」
女「そうだ弟君はエッチな本とか読まないの?」
弟「読みませんよ」
女「ふぅん、じゃぁパソコンで見る派かな?」
弟「えぇ、まぁ」
女「どんなの見るの? ちょっと見せて」
そういって女はおもむろにパソコンの電源をいれた。
- 33 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/08(土) 23:35:39.84 ID:TXXykleU0
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,.r-、 ,ry | | ヒ;;;::}
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〈::::::::/ノ ヾ,jヽ='. ,,ヽへ-(ヾ::゙、 ゞ',.,.、 //::::/
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TTTTTTTTTTTTTT:::;' :|l'| ̄ ̄「「「ニ|ニf(二二..))\ `゙、===
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ニニニニニニニニ]' ::::|.|'|::::::::::::::|.|.|..|ヾ.| : :::::::::::::|゙、 `、!::::::
- 34 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/08(土) 23:38:57.88 ID:mvTtNZDd0
姉スレであることを信じてる
- 35 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/08(土) 23:50:23.78 ID:Wobvt6Zj0
他のスレに誤爆したからもっとはやくしてくだあい
- 36 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/08(土) 23:51:40.67 ID:aKjhCln80
弟「あぁもう勝手に触らないでくださいよー」
女「彼女が彼氏のパソコンをチェックするのは当たり前でしょ?」
弟「えっ、そうなんですか?」
女「うん。 携帯とか普通にチェックするよ」
弟「へぇ、そうなんですか」
感心する弟をよそに次々と履歴を漁る。
女「おっ、これかな」
弟「あっ、それはっ」
開いてみると、案の定エロサイトが出てきた。
女「へぇ、こういうのが好きなんだ」
弟「べ、別にそんなんじゃないですってただ間違ってクリックしただけですから」
すぐに弟はそのページを消そうとキーを押した。
そのとき、弟の肘が女の胸にあたった。
女「あんッ」
弟「すいませんっ」
- 37 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/08(土) 23:59:14.19 ID:aKjhCln80
それから、女は黙り込み、弟は静かにパソコンを消した。
女「おっぱい、興味ある?」
弟「さ、さっきはすいません」
女「恋人だから別に揉んだりしてもいいよ」
弟「えっ?」
女「も〜、弟君反応薄いからつまんない」
弟「すいません」
女「私のこと好きにしていいんだよ。 それとも弟君はされるほうが好きなのかな?」
弟「女さんはどっちが好きですか?」
女「えっ?」
弟「その……するほうとされるほう」
女「それ聞いても嫌いにならないでいてくれる?」
弟「もちろん、そんなことぐらいで嫌いになったりしませんよ」
- 38 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/09(日) 00:06:20.17 ID:x2ci53460
女「私実は弟君みたいに背が高くて優しくて可愛い子を攻めるのが大好きなの」
弟「そうなんですか」
不意に、女は弟に近づき耳元でささやいた。
女「食べてもいい?」
弟はコクリとうなずいた。
女はベッドに腰掛けて言った。
「ほらここ座って」
弟はまるで魔法にかかったようにことんと横に座った、
ゆっくりと弟を押し倒し、なれたような手つきでズボンとパンツを脱がせる。
女「もうこんなに立ってる」
弟「はっ、恥ずかしいです」
女「動いちゃだめっ」
上体を起こそうとする弟を手で制した。
それからその手で女はゆっくりと陰茎を愛撫した。
- 39 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/01/09(日) 00:10:42.29 ID:7SYStgrh0
なんか弟淡々としてるんだかドギマギしてるんだかいまいちわからねぇなw
- 40 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/09(日) 00:13:43.80 ID:x2ci53460
女「フェラしてもらったことある?」
弟「ないです」
女「じゃぁしてあげる」
亀頭だけを口に含み、舌で舐め回す。
その舌さきの刺激を、弟はとてもはがゆく感じた。
女「そうだ、おっぱいでもしてあげようか?」
弟「えっ……」
女「して欲しいならちゃんとしてくださいって言わないと」
弟「し、してくださぃ」
女「よく言えました。 じゃぁ私の服脱がせて」
弟「は、はい」
もうすっかり女の虜になった弟は言われるがまま、服に手をかけた。
女も脱がせやすいように手を上にあげる。
服を脱がせ、ブラジャーを外そうと思った弟だが、外し方がわからなかった。
女「本当に童貞さんみたいだね、ブラジャーの外し方知らないんだ。 かわいい」
- 41 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/09(日) 00:15:55.99 ID:sNO9E6ce0
女は処女じゃないのか
萎えた
- 42 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/09(日) 00:27:46.72 ID:x2ci53460
女は弟をだきよせ頭を撫でた。
弟「女さんいい匂いしますね」
女「えっ、そうかな? もっと嗅いでてもいいよ」
既に理性のタガが外れかけていた弟は女の胸に顔をうずめて精一杯鼻から息を吸い込んだ。
女性特有の甘い匂いが弟の鼻腔をくすぐった。
女「やっぱりおっぱい好きなんだ。 舐めてもいいよ」
そう言われた弟は、懸命に舌を伸ばしたがブラジャーが邪魔で乳首までは届かなかった。
女「あ、ブラジャーが邪魔なんだね。 恥ずかしたおしえてあげるからみてて」
弟は胸から顔を離した。
女「背中のホックをひっぱって取るだけ。 やってみて」
背中に手を回しブラジャーを外す。
すると、大きく、綺麗な乳房があらわになった。
たまらなくなった弟は胸に吸い付いた。
女「もう…赤ちゃんみたい。 でも可愛い」
弟の頭を、優しく愛撫した。
- 43 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/09(日) 00:30:39.24 ID:x2ci53460
女「そんなすってばかりじゃだめ、舌で乳首を転がすようにすると女の人は喜ぶんだよ」
弟「はい」
たどたとしく、舌先で乳首を弄ぶ。
女「初めてにしては上手だね」ナデナデ
弟「ありがとうございます」
女「じゃぁそろそろしよっか?」
そういってスカートを脱ぐ女。
もちろん弟はこのさき何が起こるかわかっていた。
- 44 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/09(日) 00:32:42.56 ID:x2ci53460
女「弟君は寝てていいよ。 私が動いてあげる」
弟を押し倒した女は、頬に優しく口付けをして弟にまたがった。
腰をあげ、陰茎に膣口をあてがった。
女「見えるかな? 今から弟君のおちんちん食べちゃうよ」
ゆっくりと、魅せつけるように腰を落とす。
女「出そう? ちょっとだけ我慢しててね」
弟「がっ、がんばりますッ」
腰をゆっくりと動かし始める。
それからだんだんと速度を上げ始める。
女「うっ…あっ…もうイキそうっ……」
- 45 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/09(日) 00:33:37.33 ID:x2ci53460
女が絶頂を感じたそのとき、弟も果てた。
女「はぁ…はぁ……。 弟君よく耐えたね」
女は弟に添い寝するように横になり、頬に手を添えた。
弟「な、中にしても大丈夫なんですか?」
女「大丈夫、ちゃんと薬飲んでるし」
弟「そ、そうですか……」
女「心配してくれてありがと」
そういって女は弟を抱きしめた。
数十分ほど、二人は抱きあったまま他愛の無い話をしてた。
弟「あ、そうそう。 お姉ちゃんが女さんの顔みたいって。 写メとってもいいですか?」
女「えっ、裸で?」
弟「あっ……服来て下さい」
自分もズボンを脱いだままだったということを思い出した弟はズボンを履いた。
きちんと服を来た女の写真を撮った。
- 46 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/09(日) 00:42:51.11 ID:x2ci53460
弟が携帯で送信作業をしていると、女が後ろから抱きついてきた。
女「寒いからイチャイチャしよ」
弟「えっ」
女「弟君も寒かったら抱きついて来ていいよ」
送信し終えた弟は携帯を放り出し女の胸に飛び込んだ。
女「弟君は甘えんぼさんだね」
弟「甘えん坊は嫌いですか?」
女「ううん、大好き」
それから二人は、接吻したり手をしゃぶりあったりお互いをむさぼりあっていた。
女「じゃぁ、そろそろ帰るね」
弟「あ、送って行きます」
女「ううん大丈夫ここでいい。 ありがとう。 じゃぁね」
弟「さ、さようなら」
女は弟に軽く口付けをしてドアを開けた。
- 47 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/09(日) 00:47:09.08 ID:x2ci53460
少しして姉と母が帰ってきた。
どうやら母は女が来ていたことは知らないようだった。
しかし姉はかなり興味があるらしく、色々聞き出したいようだ。
姉「写真見たけどなかなか可愛いね」
弟「えっ、うん」
姉「で、何して遊んでたの?」
弟はドキリっ、とした。まさか本当のことなど言えるわけもない。
弟「ボンバーマン」
姉「へぇ〜ゲームしてたんだ」
弟「う、うん」
姉「お姉ちゃんには本当のこと言ってほしいな」
急に真剣な顔になる姉。
弟「えっ! ほんとにボンバーマンしてたよ!」
しかしすぐに笑顔に戻った。
姉「そっか、そうだよね〜」(私の思い過ごしかな?)
- 48 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/09(日) 00:56:32.31 ID:x2ci53460
――――――――――数日後
姉「で、この子なんだけど」
姉友「弟さんの彼女?」
姉「うん」
姉友「あぁ女ちゃんか」
姉「えっ、知ってるの?」
姉友「まぁね……」
姉「どうしたの?」
姉友「この子噂では相当遊んでるらしいよ」
姉「遊んでる?」
姉友「男関係がすごい派手っていう噂はよく聞く」
姉「えっ」
姉友「なんか色んな男弄んでるらしい」
姉「そっ、そうなんだ……」
- 49 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/09(日) 01:02:11.45 ID:x2ci53460
姉友「ちょっと調べてあげようか?」
姉「う、うん。 お願い」
姉友「じゃぁまたなんかわかったらメールする」
姉「ありがとう」
――――――――――リビング
姉「最近彼女さんとはどうなの?」
弟「うん、メールしたり学校の帰りにちょっと寄り道したりするよ」
姉「ふぅん。 デートしたりとかは?」
弟「来週はちょっと忙しいからダメだって」
姉「そっか」
弟「俺ちゃんとお姉ちゃんの約束守れるように頑張る」
姉「えっ?」
弟「彼女さん大切にしろって言ったじゃん」
姉「あぁ、うん。 そうだね」(弟が騙されてなきゃいいけど……)
- 50 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/01/09(日) 01:02:20.09 ID:UFx7MS4e0
たんたんとしとる!
これじゃあヨネさんこないぞ!
- 51 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/09(日) 01:05:37.46 ID:x2ci53460
ブルルルルルルルル
姉「あ、メールだ」
姉友『後輩の娘が言ってたけど昨日女が自慢げに童貞だった後輩と遊んでるって言ってたらしい』
姉『えっ、どういうこと?』
姉友『なんでもうぶな男の子って可愛いからつい遊んじゃうとか言ってたらしい』
姉『やっぱり弟は遊ばれてるってこと?』
姉友『う〜ん。 そう考えるのが妥当だと思う』
姉『ありがとう』
弟「ねぇ、お姉ちゃん? 聞いてる?」
姉「あっ、ごめん。 何?」
弟「お風呂沸かしたよ」
姉「ちょっと話があるからここに座りなさい」
弟「えっ?」
姉「おうちデートのとき何してたの?」
弟「ボンバーマン」
- 52 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/01/09(日) 01:07:09.41 ID:Y0ruDkuW0
ボンバーマンwww
- 53 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/09(日) 01:07:14.07 ID:x2ci53460
姉「じゃぁなんで布団が乱れてたの?」
弟「布団の上に座ってやってたから」
姉「へぇ、じゃぁなんでズボンのチャックがあいてたのかな? 朝はしまってたのに」
弟「えっ!」
姉「やっぱり図星だ。 やらしいことしてたんでしょ?」
弟は罰の悪そうに頷いた。
姉「実は女さんね、友達が調べてくれたんだけどものすごい男関係が派手なの」
弟「そんな馬鹿な!」
姉「やらしいことしてるとき、やけに手馴れてなかった?」
弟「あ、そういえば確かに」
姉「そういうこと。 だから女ちゃんとは別れたほうがいいよ」
弟「でもお姉ちゃんは大切にしろって言ったじゃない」
姉「それは彼女さんがちゃんとした人ならってこと」
弟「きっと何かの間違いだって!」
- 54 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/09(日) 01:10:44.81 ID:x2ci53460
弟は部屋から出て行った。
姉「折角弟のためを思って言ったのに……」
――――――――――数日後
弟「ちょっと出掛けてくるー」
姉「んー? どこ行くの?」
弟「予約したゲーム取りに行ってくる」
姉「行ってらっしゃい」
――――――――――電気屋
弟(さてとゲームも買ったし、お姉ちゃんにお土産にコロッケでも買っていこう)
弟(あ、あれは女さん?)
店員「ありがとうございましたー」
弟(ちょっと行ってみよう)
?「ごめーんお待たせー」
弟(ん? 男の人?)
- 55 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/09(日) 01:11:34.01 ID:x2ci53460
女「あぁもう遅いぃ〜」ギュゥ
弟(えっ、抱きついてるけど……お兄さん?)
?「ごめんね。 じゃぁ行こうか?」
女「えへへ、うん」
弟「女さん!」
女「へっ?」
弟「こ、こんにちはっ」
?「ん?知り合い?」
女「さぁ、人違いかな?」
弟「えっ? 女さんですよね?」
?「よくわからんが人違いらしいぞ坊主」
弟「でもどうみても女さんじゃないですか」
女「誰それ?」
- 56 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/01/09(日) 01:13:39.03 ID:x2ci53460
弟「えっ、あっ……」
?「よくわかんねぇけど人違いらしいからもうどっかいけよ」
弟「ご、ごめんなさい……」
弟(女さん……やっぱりお姉ちゃんの言うような人だったのか……)
弟(なんだろう視界がにじんできた……)
弟(とりあえず帰ろう)
――――――――――家
姉「あ、おかえr……どうしたの?」
弟「なんでもない。 はいおみやげ」
コロッケを渡そうとする手をかわし、姉は弟を抱きしめた。
- 57 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/09(日) 01:14:59.42 ID:x2ci53460
姉「どうしたの?」
弟「ごめんお姉ちゃん」
姉「だから言ったのに、もう彼女さんと会うのはやめなさい」
弟「えっ、なんでわかったの?」
姉「なんとなく」
弟「そっか……お姉ちゃんってさ」
姉「ん?」
弟「いい匂いだね、女さんより」
- 58 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/09(日) 01:16:22.23 ID:x2ci53460
姉「ねぇ、どうしても寂しかったら私が全部受け止めてあげるから。 だからお姉ちゃんに甘えてきて」
弟「ほんとに? ほんとにお姉ちゃんに甘えていいの?」
姉「その代わり条件を二つ飲んで欲しいんだけど」
弟「何?」
姉「一つは女さんときちんと別れること」
弟「もう一つは?」
姉「私のこと大切にすること」
弟「うん」
姉「優しい弟のことだからきっと守れると思ってるから」
弟「絶対守ってみせるよ」
終わり。
- 59 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/09(日) 01:18:22.40 ID:Q85+UXL+0
えっ
- 60 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/09(日) 01:20:44.22 ID:P7C3AicV0
oi
おいこれからだろッッ!!!!11
- 61 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/01/09(日) 01:23:07.69 ID:7SYStgrh0
次スレ
母「彼女ができました・・・・・・ってお姉ちゃんから聞いた」
にご期待ください
- 62 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/01/09(日) 01:24:33.11 ID:Y0ruDkuW0
おっぱいが怖い
なんでおっぱいは僕を見るの?
いやだいやだ見るな何故見てくるんだ
だから僕はおっぱいが出ない
出ないったら出ない
最近、おっぱいまでこっちを見る様になってきた。
おっぱいを割れば僕はいなくなるのかな?
僕がいなくなればおっぱいは無くなるのかな?
おっぱいの世界・・・バストワールドでの闘いに勝ち残ってみせる!
おっぱい
- 63 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/09(日) 01:25:16.01 ID:x2ci53460
終わりっていうのは前振りがな。
SSスレで落ちがないのが多くてそれが嫌いだから落ちを先に書いた。
こっから外伝的にだらだらやっていこうと思う。
- 64 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/09(日) 01:29:48.92 ID:x2ci53460
――――――――――その後
姉「ボンバーマンしよっ」
弟「え〜折角予約までしてスマブラ買ってきたんだからこれやろうよ〜」
姉「それ難しいから嫌ッ」プイッ
弟「もう、しょうがないなぁ〜」
姉「わぁい」ギュゥ
弟「うわっ、お姉ちゃん何をするっ」
姉「く、苦しい?」
弟「ううん。 もうちょっとこのままで居て」
姉「えっ?」
弟「お姉ちゃんの胸すごいいい匂い」
姉「もう//」
- 65 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/09(日) 01:41:13.36 ID:x2ci53460
弟「ちょっ、えっ、いきなり火力MAXとかひどい」
姉「おっ、ラッキー」
弟「そいやなんか寒くない?」
姉「暖房切ったよ」
弟「付けてイイ?」
姉「ダメ」
弟「なんで?」
姉「寒がってる弟がみたいから」
弟「爆発しろ」
姉「むぅ……」
弟「寒ッ」
姉「隙ありっ」ギュゥ
弟はコントローラーを置いて姉を抱きしめ返す。
- 66 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/09(日) 01:52:28.49 ID:x2ci53460
弟「お姉ちゃん冷たい」
姉「じゃぁ暖めて」
弟は自分の腕の中で小さくうずくまってる姉を優しく撫でた。
弟「ほんとはお姉ちゃんが寒かっただけでしょ?」
姉「バレた?」
弟「バレバレ」
姉「たまには私が甘えるのもいいでしょ?」
弟「うん」(お姉ちゃん可愛い///)
姉「今お姉ちゃん可愛いって思った?」
弟「えっ、なんでわかるの?」
姉「なんとなく」
弟「なんかこうしてみるとやっぱりお姉ちゃんも女の子なんだなぁってさ」
姉「どういう意味?」
弟「肩とかすごい小さくて柔らかいし髪もさらさらだしほっぺも白いし」
姉「///」
- 67 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/09(日) 01:55:34.09 ID:x2ci53460
そろそろ寝る。
見てくれた人ありがとう。
保守とかしても絶対書かないからするなよ。
- 68 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/09(日) 01:58:27.98 ID:JQtIZLX6P
寝るじゃねーよ
中途半端になるならスレ立てんな
- 69 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/09(日) 02:02:11.82 ID:Q85+UXL+0
まぁ保守なんかして長引くよりはすっきり終わるほうがいいけど
- 70 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/09(日) 02:06:28.77 ID:JQtIZLX6P
これのどこがすっきりしてるんだ?
こういう中途半端な書き手が増えたからSSスレ低調なんだよ
- 71 名前:米田 ◆YONE/zixE6 [] 投稿日:2011/01/09(日) 02:13:52.01 ID:SI8R82I20
ヾヽ
γ_ ・l>
ミ(ノノハヾ) フンババ♪
ヘレ∩゚ヮ゚∩ヽ
〈 .l l>炎ソ 〉
VWWく/__lへV
フンババ♪ ∪
- 72 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/09(日) 02:42:02.16 ID:DYE3K+TN0
姉スレに勢いがなさすぎる
- 73 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/09(日) 03:06:28.52 ID:k0jjLd5A0
ツンデレ発言ですか
- 74 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/09(日) 03:27:26.70 ID:bQ3HIrVG0
日本語下手だよね
連休はほんとゆとりが湧くな
- 80 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/01/09(日) 12:05:46.04 ID:f9LVfOad0
ほ
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