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姉「お姉ちゃんの手で感じちゃったの?悪い妹ね」
- 1 名前:VIPがお送りします []
投稿日:2011/06/30(木) 23:25:20.28 ID:PnH5dY+z0
姉はそう言うと、わたしのパンツの中に手を入れそっと股間を触った。
歯を食いしばって声を漏らすのを耐える。それでも身体が反応してしまう。姉が楽しそうに笑った。
「ダメねえ…触っただけで震えちゃって…お仕置きしましょうね」
姉の白い手がゆっくりと前後に動き始める。
「あっ、はっ」
お姉ちゃんの指がわたしを擦ってる。わたしのあそこ触ってる。
姉に身体を任せながら、身体の感覚だけが強くなる一方、頭がぼんやりとしてくる。
「あらあら、気持ちよさそうねえ。こんなに濡らして、あんあん鳴いて」
姉の意地悪な言葉に胸が締まる。きもちいいの。おねえちゃんきもちいい。
わたしが大きく喘いだ時、姉が突然手を止めて、わたしの耳元で優しく呟いた。
- 2 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/06/30(木) 23:25:50.84 ID:/6n6BMo30
腹筋確認
- 3 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:25:57.86 ID:a2EGPrO30
聞いてやるから続けろ
- 4 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:26:31.26 ID:PnH5dY+z0
「これから、わたしのお人形さんにして可愛がってあげるからね」
姉の言葉を聞いて、わたしはどうにかなってしまいそうだった。
わたしはこれから着せ替え人形みたいにおねえちゃんに遊ばれるんだ。
そう思った時にはもう、腰が勝手に揺れていた。
- 5 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:27:06.69 ID:mk5OpGk90
はいはい腹筋ふっk・・・
ん?
- 6 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:27:35.38 ID:PnH5dY+z0
「おねえちゃんっおねえちゃんっ」
わたしが腰を振るたび、姉の指が強く擦られる。姉の指でオナニーしているみたいに。
姉の部屋で、立ったまま制服のスカートを両手で捲り上げ、夢中になって腰を振っている。
そんな自分の姿を想って、余計に興奮してしまう。
「ほんとに悪い子ね」
姉がわたしのあそこに当てていた指を立てる。わたしの中にゆっくりと姉の指が入ってくる。
- 7 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:29:25.46 ID:PnH5dY+z0
「ああっ、ああっ」
腰の動きが早くなる。くちゅくちゅという湿っぽい音が鳴っている。
「気持ちイイ?ねえ気持ちいいの?」
「うんっ、気持ち、いいっ」
「目、開けて」
言われた通り閉じていた目を開く。姉が頬を赤らめ、潤んだ目でわたしを見つめていた。
「大好き」
姉がわたしの口を塞ぎ、あそこを指で掻き回す。腰が痙攣して体液が太股を垂れていく。
- 8 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:29:55.65 ID:YKVGKida0
もう腹筋したから。
したからわざわざ腹筋て書かなくても大丈夫だからね
- 9 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:30:30.65 ID:Y8rzk3Ye0
えっほっ
えっほっ
ふうー
- 10 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:31:00.55 ID:PnH5dY+z0
姉の舌が口の中に入ってくきて、わたしの舌を舐め回してくる。
動物みたいだった。必死に腰を振って交尾している動物。
ただ違うのは、二人とも女で、姉妹だということ。
姉の空いた手がわたしの腕を掴み、姉のあそこに触れさせた。
スカートの上からだったのに濡れているのが判った。姉もわたしで興奮してくれている。
大好きなおねえちゃんが一緒に感じてくれている。
もうダメだった。足がピンと伸びる。
わたしの動きを感じて、姉が口を離す。
- 11 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:32:48.11 ID:PnH5dY+z0
「イッちゃいそう?」
「うんっ、おねえちゃん大好きっ大好きっ」
「私も大好き。いいのよ、ほらイって」
姉の指が強く動く。イッちゃう。おねえちゃんの前でイッちゃう。
身体が固まり、姉が片手で強く抱きしめてくれる。わたしは情けない声を出しながら、姉の身体を抱き返して絶頂した。
- 12 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:35:29.85 ID:PnH5dY+z0
姉に恋してしまったのは、姉の中学校入学式の日だった。
嬉しそうに制服を着て鏡の前に立つ姉の姿を見ながら、わたしは何故かドキドキしていた。
それまで普通に男の子が好きだったのに、それ以来姉の事で頭が一杯なってしまったのだ。
姉の匂いにそわそわしたり、姉と喋っているだけで顔が熱くなってきたりして家で落ち着かない日々が続いた。
- 13 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:35:39.95 ID:lnchtIl90
腹筋するから続けて
- 14 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:36:13.63 ID:cGWoGSSJ0
才能が爆発してますね
- 15 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:36:40.38 ID:PnH5dY+z0
そのうちわたしは姉のことを考えながら行為に耽るようにようになっていた。
駄目だと思ってはいるのだけれどやめられなかった。気持ちを抑えることは出来ず、わたしは何度も姉を想った。
ある日、姉が友人と遊びに行って家に誰もいない時を見計らい、姉の部屋に入った。
姉の部屋には今まで何度も入っていたし、別に何かをする気も無かったのだけれど
姉のいない部屋の静けさが、思いがけずわたしの胸を高鳴らせた。
- 16 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:37:50.16 ID:1hGAx0tJi
いいよ、嫌いじゃない
- 17 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:39:29.26 ID:PnH5dY+z0
わたしのカラフルな子供っぽい部屋とは違い、落ち着いた色調の大人っぽい部屋。
家に誰もいないのに、妙に緊張してドアをゆっくりと閉める。途端に姉の匂いが部屋を満たしていることに気がつく。
勉強机に近づき、置かれていたノートを開く。わたしのまだ知らない単語が並んだ英語のノートだった。
その横に姉がいつも使っているペンが置かれていた。そっと指で持ち、握ってみる。
途端に恥ずかしさがこみ上げてきて顔が熱くなる。
- 18 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:42:19.33 ID:PnH5dY+z0
わたし何をしているんだろう。お姉ちゃんのペンなんかにドキドキして。
ペンとノートを元に位置に戻して部屋を出ようとした時、ふとクローゼットが目に入ってしまった。
- 19 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:43:39.82 ID:PnH5dY+z0
足が止まってしまう。動こうとしてもお腹の底からむずむずと何かが湧いて、足を引き止める。
いくら姉妹でも、クローゼットの中まで勝手に開けたりはしない。
クローゼットは服や小物の他に、大事な物や秘密を隠す場所でもあるから。
だからこそ、わたしは欲望に負けて、手を震わせながら戸を開けてしまった。
姉の服が吊られて並び、その下に小物入れなどが並んでいる。昔よく姉と遊んだボードゲームも置いてあった。
わたしは姉が少し前までよく着ていたコートの裾を掴んで顔に近づけた。姉の残り香が僅かに匂う。
手を離して顔を上げると、一番左に姉の中学の制服を見つけた。
- 20 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:44:17.40 ID:PnH5dY+z0
姉の制服を着て、鏡の前に立つ。同じ中学校に通っているのだから、いつもと同じ制服だ。
それなのに、ブレザーを捲くったりリボンを触ったりするだけで胸の鼓動がうるさいぐらいに早くなってくる。
それに、背の小さいわたしには長身の姉の制服はぶかぶかだった。
「お姉ちゃんの服を着ている」という言葉が頭の中で何度も巡る。
姉の髪型を真似して前髪を少しずらしてみる。やっぱりお姉ちゃんの方がキレイだと思った。
- 21 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:45:14.20 ID:YKVGKida0
この>>1はできる
書きためないでスレ立てるクソ共が塵のようだ
- 22 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:46:14.39 ID:PnH5dY+z0
鏡の自分を見ながら、白いシャツの上から胸を触り、ボタンを外していく。スカートの上からお尻を触って中に手を入れる。
自分がやっていることの嫌悪感はもうなかった。
息を荒くしながら姉の制服を汚していく。ふらふらと姉のベッドに入って、その匂いに頭がいっぱいになる。
枕に顔をうずめ、激しい行為に耽った。姉の名前を何度も呼びながら。
- 23 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:47:22.46 ID:PnH5dY+z0
姉が帰ってきたとき、わたしは姉のベッドで寝てしまっていた。
半分裸の状態で、姉の制服でベッドを汚しているのだから言い訳は出来なかった。
怒りもせず、悲しみもせず、姉は泣きじゃくるわたしの話を最後まで聞いてくれた。
それどころかわたしを慰め、落ち込み続けるわたしのために朝まで添い寝してくれた。
姉の優しさに、もう二度と姉を想ってしたりしないと誓った。すぐには無理でも、きっとやめると決意した。
次の日、つまり今日の夕方、昨日のお礼ともうしないという約束をするために、姉の部屋に行った。
わたしが部屋に入るなり、ベッドに座った姉は、「おいで」と手招きした。
- 24 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:48:40.57 ID:PnH5dY+z0
わたしが姉の側まで行くと、姉は立ち上がって優しく抱きしめてくれた。
まだわたしが落ち込んで、気を使ってくれているのだと思ってまた涙が出そうになる。
「ありがとうお姉ちゃん。昨日はごめんなさい。わたしね」
続きを言おうとした口が、姉の口で塞がれた。
驚きの余り固まって動けなくなった。姉の唇がわたしの唇に何度も重なり合う。
姉が唇を離し、真剣な顔で私を見ながら言った。
- 25 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:49:02.50 ID:PnH5dY+z0
「私もね、あなたのことが好きだったの。妹としてじゃなく、一人の人として」
「お姉ちゃんも…?」
「うん。ずっと隠してたの。本当にずっと。ごめんね、一人だけ辛い思いさせて」
姉がもう一度抱きしめ、キスをしてくれる。
戸惑いが薄れるにつれ嬉しさと興奮で身体が火照る。つい先ほど決意したことなど忘れ、姉の唇を甘受した。
- 26 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:49:03.73 ID:mb36xj8O0
悪い妹だな
- 27 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:49:34.24 ID:PnH5dY+z0
それから姉はすべて話してくれた。
わたしを想ったり、わたしの服や下着でしていたこと。何度やめようとしてもやめられなかったことを。
わたしたちは少し照れながら、お互いに告白をした。
その時のわたしに、後ろめたい気持ちや不安が無い訳ではなかった。恐らく、姉もそうだったのだと思う。
でも、二人は不安以上にお互いの気持ちと身体を欲しがっていた。そしてそのまま姉の部屋で行為に及んだ。
じゃれ合っているうちに、姉はわたしを虐めるような態度になり、私は姉のいじわるを悦ぶようになっていった。
以来、わたしは姉の恋人になり、姉の人形になった。
- 28 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:49:51.98 ID:bUGOQWqG0
ほう
- 29 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:50:43.72 ID:50l5BK3M0
腹筋だったら死んでた
- 30 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:50:52.94 ID:WUFvmgPX0
寝ようと思ったのに大変なスレを開いてしまった。
- 31 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:51:04.06 ID:PnH5dY+z0
わたしの両親は仕事の都合で家にいることが少ない。
幼い頃は祖母の家に預けられたりしたが、姉が中学に上がる頃には二人で家事をこなしていた。
寂しいこともあったが、姉と二人で退屈することはなかった。
そして今のわたしたちには、両親がいないことが今まで以上の意味がつくことになった。
姉に告白した翌日の夕方、私が学校から帰ってくると、姉が階段の上から顔を出して私を呼んだ。
- 32 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:51:24.25 ID:PnH5dY+z0
姉の部屋に入ると、やけに機嫌が良さそうな姉がベッドに座って私を手招きして、「ここに座って」と膝の上を指差した。
言われるがままに座ると、姉はわたしの頭を撫でながら耳を軽く噛んだ。わたしは思わず身をよじる。
そうだ、これからは、ほとんど毎日姉とじゃれあうことが出来るのだ。わたしの喉が喜んで声をあげる。
- 33 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:53:38.48 ID:PnH5dY+z0
「ほら、これ見て。今日部室から持ってきたの」
姉が行為をやめて、私の前で服を広げた。おとぎ話に出てくるような青い色のドレスだった。
「わあ、かわいい」
「でしょう。小学校で不思議の国のアリスを演じた時に、女の子が着たやつなの」
姉は演劇部なのだ。実力のある部活で、大会の常連にもなっている。
「勝手に持ってきていいの?どうするのこれ?」
「今日はこれを着て、しましょう」
- 34 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:53:56.85 ID:PnH5dY+z0
姉がわたしの制服のボタンを一つずつ外していく。すべて外し終えると、ゆっくりと脱がして、床に落とす。
わたしは姉の言うとおりにじっと立って、姉が着せ替えてくれるのを待った。
おねえちゃんの手で裸にされていく。シャツを脱がされ、スカートが外された。
「可愛い」
下着姿のわたしを見て姉が呟く。ブラのホックを外されて、あらわになったわたしの小さな胸に姉がキスした。
「あっ」
「ダメよ、鳴いちゃ」
わたしは黙って頷く。顔とあそこが、もう熱くなっている。
パンツだけ履かせたまま、姉がわたしにドレスとお揃いの可愛らしい靴下、そして赤いリボンを着けてくれた。
鏡の前に立ったわたしは、アリスほど可愛く無いかもしれないけど、本当にお人形さんのようだった。
- 35 名前:ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲 ◆NASA///5BI [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:53:57.47 ID:L6Fc6K5W0 BE:680148825-2BP(1503)
sssp://img.2ch.net/ico/4ou.gif
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え?
- 36 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:54:15.13 ID:PnH5dY+z0
「似合うわ。本当に可愛い」姉がわたしの後ろに立ち、鏡を見ながら褒めてくれる。
「ちょっと、きついかな」
「小学生の女の子が着てたやつだもんね。でもちゃんと着れたね」
わたしは鏡の前でくるっと回ってみる。レースのついたスカートがふわりと揺れる。
「金髪のウィッグも持ってきたら良かったわ。もっとアリスみたいになれたのにね」
そう言いながら、姉がドレスごしにわたしのお尻を撫でてきた。
「おねえちゃん…ドレスが汚れちゃう…」
わたしは姉を見上げ、震える声を出した。
- 37 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:55:03.77 ID:PnH5dY+z0
「汚さないように、我慢しなさい」
姉の手がスカートの中に入ってくる。太股を撫でられながら、自分のあそこが濡れてくるのを感じていた。
「アリス、ほら、鏡を見て」
姉が耳元で囁く。スカートの中に手を入れられ、内股になって震えているわたしが見える。
もう顔が真っ赤だ。姉に耳を舐め上げられて声が出る。
「目を逸らしちゃダメよアリス。自分の可愛い姿ちゃんと見ててね」
姉がパンツの上からお尻を触り、片方の手でドレスの上から胸を優しく揉んでくる。
お尻を撫でていた手がパンツの中に入り、あそこに触れる。
「おねえちゃあん…」
鏡に映るわたしの目がだんだん潤んできて、口が開きっぱなしになっている。
姉の手が優しく動く。鏡の中で、アリスが女の人に悪戯されている
- 38 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:56:11.78 ID:lQvJG5HP0
もっと改行してくれんかね
- 39 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:56:35.46 ID:KfFAUIo20
これは読んでしまう
- 40 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:56:59.66 ID:PnH5dY+z0
「もうお漏らししちゃったの?」
姉が咎めるように囁く。
「ごめんなさい…」
「仕方ないわねえ、悪い子なんだから」
姉はわたしの下着に手をかけ、下ろしていく。熱く濡れたあそこが少しひやりとした。
「アリス、ドレスのスカート上げてごらん」
両手でスカート持ち上げる。鏡に自分の足が丸見えになってから恥ずかしくて俯いた。
- 41 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:57:14.79 ID:PnH5dY+z0
「だーめ、もっとスカートも上げて、ちゃんと鏡も見なさい」
手を胸の辺りまで上げる。もう一度姉に促され、顔も上げる。腰の辺りまで丸見えになっている。
「あぁ…おねえちゃん、もうわたし…」
姉が後ろから身体を覆うように抱き付き、悪戯っぽく言う。
「これからいっぱい触ってあげるから、鏡のアリスが感じているところ、ちゃんと見ててね」
- 42 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:57:36.21 ID:PnH5dY+z0
「あっ、あっ、んんっ」
姉の指がわたしの中で前後に動くのが、鏡に見える。わたしの足が小刻みに震えている。
「ほら、自分の顔を見て。気持ち良さそうでしょう。もっと見てあげなきゃ」
鏡に映った自分の顔を見る。こんな可愛らしいドレスを着て、鏡の前で姉にあそこを弄られている。
- 43 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/06/30(木) 23:59:13.41 ID:kWWI3jtY0
ふぅ…
- 44 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:00:18.39 ID:9W7f0gF70
「どんな顔してる?」
「んっ、気持ちっよさ、そう」
「嫌がってる?」
「んーん、悦んでるっ、気持ち、いいって」
姉の片手がドレスの隙間から入ってきて、乳首を擦る。痛いぐらいに立っていた。
- 45 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:00:44.02 ID:9W7f0gF70
頭がぼんやりしてきて、だんだん鏡に映っているのが自分じゃないような気がしてくる。
ドレスを着たアリスが、不思議の国で悪い女の人に犯されているかのように。
「腰動かしても、いいよ」
姉の言葉で、腰を振りはじめる。鏡の中のアリスも腰を振り、いやらしい声をあげている。
- 46 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:01:12.15 ID:9W7f0gF70
するとアリスが片手をスカートから離し、自分の股間に手をやって、
濡れたクリトリスを摘んでわたしを見ながら指で擦り始めた。
アリスのいやらしい姿態を見ながら、わたしは達しそうになる。
「ああっ、アリスっ、わたしも、気持ちいいよぉ」
わたしがいく寸前、突然姉が指を止めてしまった。
- 47 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:03:23.18 ID:c930i0Zn0
ID変わったと思ったら7月になったのか
- 48 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:03:47.33 ID:9W7f0gF70
「おねえ…ちゃん?」
「ダメでしょう…勝手に動いたりしちゃ」
「ご、ごめんなさい…」
「おあずけにしましょう。夜まで」
「そんなぁ…」
「今日はお父さんもお母さんもいないし、そのままの格好でいなさいね」
そう言うと、姉はわたしから離れ、ベッドに座った。
「さあ、お部屋に帰りなさい。また夜に遊んであげる」
- 49 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:04:02.78 ID:9W7f0gF70
姉が作ってくれた夕食をドレスを着たままで食べ、お風呂に入ってからまたドレスを着、部屋に戻った。
それまでに、何度自分で慰めようとして我慢したか判らなかった。
下着も着けずに姉の人形のままリビングにいる間ずっとドキドキしていた。
姉は普段どおりにご飯を作って、普段どおりに話をしていて、それが余計いじわるに思えて感じてしまう。
(まだ、かな…)
そんなことばかり考えながら、椅子に座って、宿題に集中できずソワソワしていた。
もうわたしは身も心もおねえちゃんの人形だった。
- 50 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:04:23.81 ID:9W7f0gF70
しばらくして、姉が部屋に入ってきた。
「宿題してるの?」
「うん」
姉からお風呂上りのいい匂いがしてくる。濡れてしっとりとした髪がキレイだった。
「じゃあ、今日はやめとこうか?」
「やだっ」
わたしは思わず声を大きくしてしまって、恥ずかしくなる。
「ふふ、じゃあ、続きしましょうね。おいで」
椅子から立ち上がり、姉の胸元に身を任せる。石鹸のいい匂いと姉の温かい身体に力が抜ける。
- 51 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:04:52.06 ID:CuqRLFyZ0
>>47
93000回とかパねえっすね
- 52 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:05:53.03 ID:Hb7n0pgJ0
ニヤニヤし過ぎて気持ち悪いよぅ
- 53 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:06:32.37 ID:9W7f0gF70
姉はわたしの身体をドアに押し付けて、太股を股間に擦り付けてきた。
「やぁっはあっ」
ドレスのスカートの上から、姉の太股がわたしのあそこ押し付けられる。
何時間も我慢していた欲望が一気に溢れてくる。腰を振りたいのを堪えながら、姉の足の動きを必死に感じる。
- 54 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:06:48.95 ID:9W7f0gF70
「おねえちゃんっ、汚れちゃうっ、ドレスっ、お汁がついちゃうっ」
もうおしっこのように垂れてきて、ドレスの内側についてぐちゃぐちゃになっているのが判る。
「我慢出来ない子ねえ…もう汚しちゃった?」
姉の手がスカートの中に入り、あそこをなぞり上げた。
「ひぃっ」
「いっぱい出ちゃったわね…お仕置きしましょう…」
姉が足を下ろし、わたしをお姫様だっこして持ち上げて、そっとベッドに寝かせてくれる。
- 55 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:08:41.44 ID:c930i0Zn0
>>51
腹筋割れるどころじゃないなwwwww
- 56 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/01(金) 00:09:35.36 ID:1KsA/l1x0
姉妹百合大好きなんだよ
- 57 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:09:40.01 ID:9W7f0gF70
「足、開きなさい」
わたしは言われるがまま仰向けの状態で足を開く。姉がドレスのスカートをめくり、あそこが丸見えになる。
両腕を胸のところに置いて、これからされることを想像する。あそこからお汁がつうっと垂れていく。
姉が覆いかぶさるようにベッドの上に乗ってきて、指を二本、わたしの口の中に入れた。
- 58 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:09:57.32 ID:9W7f0gF70
「おしゃぶりしなさい」
口の中の指を舐め上げ、おしゃぶりを吸うようにちゅうちゅうと音をたてる。
姉が指を動かして舌を擦ってくる。わたしは一生懸命になって姉の指を吸い上げる。
「まるで、んっ、赤ちゃんみたい」
姉が悪戯っぽく笑う。姉の下半身が揺れている。空いた片手で、自分の股間を触っていた。
- 59 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:10:20.81 ID:9W7f0gF70
姉が口から指を出し、自身を触っていた手をわたしに見せた。
「ほら、お姉ちゃんもこんなに濡れちゃったの。キレイにしてくれる?」
人差し指と中指を開く。細く長い指の間に、透明な糸が引いた。
わたしがいっぱいに空けた口に、姉がゆっくりと指を入れてくる。
舌で舐め上げる。ぬるっとした液体が舌につく。
- 60 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:13:46.48 ID:c930i0Zn0
支援
- 61 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:14:32.21 ID:9W7f0gF70
「おいしい?」
「うんっおいひぃよぉ」
わたしはさっきよりも強く吸い上げ、甘い飴を舐めているように口の中で転がした。
姉がさっきまでわたしの口に入っていた指をわたしのあそこに入れて動かす。思わず指に歯が当たってしまう。
- 62 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:14:53.82 ID:9W7f0gF70
「んんっ、ふわぁっ、んんーっ」
わたしの声にならない声を出すのを聞いて、姉は口の中にもう一本指を入れてくる。
「ダメよ鳴いちゃ。静かにね」
そう言うなり、姉はあそこの手を激しく動かした。
姉の指に思い切り吸いつく。姉の手がわたしの腰を揺らす。
ベッドがギシギシ鳴るのを聞きながら、熱い、大きなものがお腹にこみ上げてきた。
- 63 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:14:57.39 ID:6wVY9PL60
恐ろしい、恐ろしい
- 64 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:15:12.22 ID:9W7f0gF70
「んんっー!んんっ!」
またイかされちゃう。イッちゃう。まだ、姉の身体に触ってもいないのに。
わたしはイきそうになる快感に耐えながら、駄々をこねる子供のようにイヤイヤと身体を揺らした。
「どうしたの?大丈夫?」
姉が手を止め、怪訝そうにわたしを見る。
快感のせいか、悲しかったのか、わたしは少し泣いていたらしい。
「わたしも、お姉ちゃんを気持ちよくしたいの」
- 65 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:15:45.30 ID:9W7f0gF70
わたしの涙声に、姉が嬉しそうに笑った。
「ありがとう。じゃあ、してくれる?」
「うん、いっぱいさせて」
姉はわたしに軽くキスをして、服を脱ぎ始めた。
- 66 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:16:25.35 ID:LyCG9su70
もっと改行たっぷりで頼むして
- 67 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:19:33.70 ID:9W7f0gF70
姉の身体は凄く奇麗だった。
大きな形のいい胸にくびれた腰。その下に伸びる細くて白い両脚。
幼い頃、一緒にお風呂に入っていた時の何倍も素敵になっていた。
姉がわたしに覆いかぶさり、唇を合わせる。姉の舌を受け入れながら、二人の混じった唾液をいっぱい飲んだ。
- 68 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:19:58.16 ID:9W7f0gF70
「触って」
頷いて、姉の柔らかい胸をゆっくり揉んで、膨らんだ乳首を触る。
「あっ、いいよ。もっと激しくして」
わたしの手の中で、姉の胸が形を変える。心臓の鼓動がかすかに伝わってきた。
「ああっ…下も…下も触ってっ」
姉の手がわたしの手を自分の股に誘導する。指先に、熱い感触が当たる。
- 69 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:20:18.15 ID:9W7f0gF70
「はあっ」
わたしの指の動きに合わせて、姉が腰を振っている。わたしの上で、姉が喘いでいる。
姉のあそこは熱く湿って、周りのお肉が指に絡みつくように蠕動し、きついくらいにきゅうと締め付けてくる。
指の根元のお汁が垂れてくる。おねえちゃんもいっぱいお漏らししてる。
- 70 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:20:35.29 ID:hOWvr57B0
支援する
- 71 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:21:27.63 ID:9W7f0gF70
「お姉ちゃん、気持ちいい?」
「気持ちいいよ…ああっ…」
「お姉ちゃん、わたしお姉ちゃんの舐めたい」
わたしの言葉に頷き、腰を上げて、立ち上がってわたしの顔の前で足を広げた。
「さあ、おねえちゃんの、たくさん舐めてキレイにしなさい」
姉がゆっくり腰を下ろす。わたしは舌を前に突き出して、はちきれそうなほど胸をドキドキさせていた。
- 72 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:23:39.53 ID:9W7f0gF70
「はあっ…アリスっ…ああっ」
姉がわたしの顔の上で腰を振り、わたしは舌を動かして優しく舐める。
舌があそこをなぞるたびに姉のお汁が口元や頬にぴちゃぴちゃとかかった。
姉は片手を壁につけ、わたしを意地悪な言葉でイジメながら声を荒げている。
「ほら、もっと…動かしなさい。アイスクリーム、みたいに舐めるのっ」
- 73 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:25:11.56 ID:c930i0Zn0
いいなこういうエロエロなやつもww
- 74 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:26:02.03 ID:9W7f0gF70
舌をたくさん動かしながら、わたしはスカートの上からあそこを擦っていた。火照って濡れそぼったあそこに、濡れた布が擦れる。
もう姉に怒られることもドレスが汚れることも忘れ、両手で夢中になって自分を慰める。
わたしはもうバカになっていた。おねえちゃんのおまんこを舐めて罵られながら、オナニーしている。
もう止められない。足がガクガクと揺れる。
- 75 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:26:31.37 ID:9W7f0gF70
「おねえちゃんっもうっもうっ」
姉が腰の動きを止めて私を見下して笑い、手をわたしの手に合わせる。
「私の片手かしてあげるから、あなたも触って」
「うんっおねえちゃんもっいくまで、がまんするっ」
「アリスはエッチなことが好きなのね」
「大好きっ、だいすきなのっ」
- 76 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:29:04.05 ID:9W7f0gF70
姉の中に手を入れていっぱいにかき回す。姉の手が、わたしのあそこに当てた手を一杯に揺らす。
「んいいぃ、おねえちゃあん、きもちいいよお!」
「わたしも、きもちいいっ、ああっ」
あそこから熱い電流が全身に走っていく。何かが出るような感覚が、あそこからおしりの穴を包んだ。
- 77 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:29:31.34 ID:9W7f0gF70
「おねえちゃんいくよっ!わたしいっちゃうよっ!」
「いいよ、イキなさい。わたしも、いっしょに!」
姉が身体を仰け反らせる。姉のあそこがいっぱいに締まった。
「あああっ!いくぅ!出ちゃう!ふあ!」
頭が真っ白になって、腰が勝手に痙攣する。姉の嬌声と、自分の絶頂した鳴き声が微かに聞こえてくる。
- 78 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/01(金) 00:30:34.03 ID:RIZZoOI30
なんという良スレ
- 79 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:31:34.22 ID:9W7f0gF70
姉もわたしの上でかくかくと震えていた。口を開いて呻き声を上げて。
全身が痺れていた。徐々に意識が薄れて、すうっとどこかに落ちていく。
落ちる寸前、姉が私の頬にキスをしてくれる。
「大好きよ」
「わたしも。おねえちゃん大好き」
- 80 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:31:52.40 ID:9W7f0gF70
目を覚ました時、姉が隣で裸のまま寝ていた。
上半身を起こして時計を見る。30分ぐらいは寝ていたんだろうか。
ドレスのあちこちが汚れていた。特にスカートの、あそこの部分はまだ濡れていた。
隣の姉を見る。すうすうと寝息をたてて眠っている。奇麗な手を顔を前に重ねて。
おねえちゃん・・・。
わたしの胸がまたドキドキしてくる。片手で姉の髪を撫でながら、あそこがじゅんとしてくるのを感じる。まだ足りなかった。
- 81 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:32:13.82 ID:9W7f0gF70
わたしかお姉ちゃんにおちんちんがあったら、いっぱいセックス出来るのに…。
自分のはしたなさを感じながらも、疼きをおさえようと手をスカートの中に入れる。
その時、何か堅いものが手に当たった。
- 82 名前: 忍法帖【Lv=28,xxxPT】 【東電 72.2 %】 [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:32:39.08 ID:bcB3hvPE0
し
- 83 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:32:46.05 ID:MVHhYz7v0
しえ
- 84 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:32:54.77 ID:9W7f0gF70
何だろうとスカートを捲って、わたしは思わず声をあげる。
拳ぐらいの、白い卵のようなものがそこにあった。
あとずさってそれを見つめる。なんだろう。いつからあったんだろう。
よく見ると濡れていて、本当に生まれたての卵みたいだった。
わたしはふと思い当たる。いきそうになった時に、お尻から何か出そうな感覚があったことを。
- 85 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:32:57.27 ID:c930i0Zn0
しえん
- 86 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:33:23.54 ID:9W7f0gF70
「ん…どうしたの…?」
姉が目を擦りながら起き上がった。
「これ、見て」
わたしが指差したものを見て、姉が驚きの声をあげる。
「なあにこれ」
「わかんないの。起きたらスカートの中にあって」
- 87 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/01(金) 00:33:26.32 ID:RIZZoOI30
!?
- 88 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:33:48.07 ID:c930i0Zn0
生まれた…
- 89 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:33:51.28 ID:9W7f0gF70
わたしが言い終わらないうちに、卵がもそもそと動き始め、ひびが入っていく。
驚いて姉に飛びつき、卵から何かが生まれていくのを見つめる。姉もわたしを抱きしめならじっと息を殺している。
卵が割れた。
- 90 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:34:10.01 ID:9W7f0gF70
中には小さな妖精のようなものが後ろ向きで立っていた。小さな身体に丸い頭がついていて、全身が淡く光っている。
妖精がこちらを向き、笑顔でわたし達を見つめた。
- 91 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/01(金) 00:34:16.48 ID:xkMhaGEW0
お耽美ですこと
- 92 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:34:27.38 ID:j8S3ITyL0
超展開
- 93 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:34:58.08 ID:qIYRw7wQ0
【入社危険】 ベ イカ レント・コ ンサルティング 【無責任SES契約】
★リンクアンドモチベーション★
* 新卒内定辞退強要事件。被害者の間宮理沙さんはベイカレント本を出版。
* 執行役員が、休職・退職強要、産業スパイ実行を指示。
* ハイリスクの違法事前面接が事業存続(BCP)の絶対条件。
- 94 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:35:45.64 ID:9W7f0gF70
)、._人_人__,.イ.、._人_人_人
<´ 腹筋じゃ、IDの数だけ腹筋じゃ!>
⌒ v'⌒ヽr -、_ ,r v'⌒ヽr ' ⌒
// // ///:: < _,ノ`' 、ヽ、_ ノ ;;;ヽ //
///// /:::: (y○')`ヽ) ( ´(y○') ;;| /
// //,|::: ( ( / ヽ) )+ ;| /
/ // |::: + ) )|~ ̄ ̄~.|( ( ;;;|// ////
/// :|:: ( (||||! i: |||! !| |) ) ;;;|// ///
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// / ヽ::::: | ! || | ||!!| ;;;;;;/// //
// // ゝ:::::::: : | `ー----−' |__////
- 95 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/01(金) 00:36:34.45 ID:kIDhV5py0
貴様!
ばかっばかっ
- 96 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/01(金) 00:36:56.22 ID:uwQvfQ3g0
で、続きは?
- 97 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:37:20.64 ID:7L1gzH/H0
はいはい分かったから続き書こうね
- 98 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:37:34.43 ID:GAQc/ds50
えっ
えっ
- 99 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:37:44.12 ID:9W7f0gF70
お粗末
- 100 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:37:54.79 ID:j8S3ITyL0
続き書かないなら勝手に書くぞ
- 101 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:38:19.69 ID:TbcXetP40
どうぞどうぞ
- 102 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:38:39.38 ID:9W7f0gF70
>>100
どうぞどうぞ
- 103 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:38:58.33 ID:7L1gzH/H0
>>1
真面目に仕事すれば結構なところまで行けるレベルだと思う
良いなと感じる表現があった
- 104 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/01(金) 00:39:04.61 ID:RIZZoOI30
よろしくお願いします!!!
- 105 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:40:38.83 ID:9W7f0gF70
>>103
ありがトン 腹筋頑張ってください
- 106 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/01(金) 00:41:02.17 ID:1yjwRfrT0
超☆展☆開
- 107 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:42:01.02 ID:hOWvr57B0
乙
- 108 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:42:18.66 ID:cWDJ7tIB0
続きを、お願いします
- 109 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/07/01(金) 00:43:04.33 ID:kIDhV5py0
あれ
まさかビアンカさんと同時進行か
すげーなお前
- 110 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:48:11.24 ID:MVHhYz7v0
ほしえん
- 111 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:49:29.77 ID:laQh5jHGO
追いついた
とりあえず腹筋して続きを待つ
- 112 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:53:49.43 ID:9bBBHy4oO
ふぅ…続きを松
- 113 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 00:58:30.03 ID:yYqSzip10
おつ
- 114 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 01:02:47.49 ID:xrHqoC2O0
フンッ・・・フンッ・・・!
- 115 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 01:03:54.60 ID:6XErQXvdO
>>1の文章には背徳感も滲み出ていて良い
脳内BGMがミステリアスになる
ふぐりややっててよかった
- 116 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 01:04:06.28 ID:laQh5jHGO
>>113
IDzipじゃん
- 117 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 01:04:06.38 ID:+PjvmsVo0
いもちゅ
- 118 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 01:25:11.41 ID:9HeTqDHY0
C
- 119 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 01:27:11.49 ID:TbcXetP40
適当に投げちゃったの?悪いトピマスね
- 120 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 01:50:48.44 ID:9HeTqDHY0
ほ
- 121 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 02:05:04.89 ID:NeJwu1oJ0
さすがの俺も腹筋せざるを得ない
- 122 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 02:09:22.90 ID:pKstZpLz0
百合だと思ってたら途中でちんこ生えてきたりするのは萎える
- 123 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 02:14:00.16 ID:YzcCM7Jb0
…ふたなりは…邪道! …百合プレイは異性間SEXの擬似に非ず!
女子が女子を責める時は――― 棒に頼らず己の技で勝負すべし!
大体ねえっ なっちゃないのよ愛撫が!もっとこう!指と舌!指と舌!!
なまじチンチンなんて生えてるから細かい気配(ry
- 136 名前: 忍法帖【Lv=21,xxxPT】 [] 投稿日:2011/07/01(金) 08:08:09.85 ID:Q+sBfYE4i
妹に手こきしてもらった事ならある
- 146 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/07/01(金) 12:47:12.94 ID:Oe/mqWY2O
もっと伸びてもいいと思うんだけどなあ
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