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姉「はぁはぁ…………」 40度3分か……
- 1 名前: ◆Sis.W.vuC6 []
投稿日:2011/09/16(金) 12:04:30.23 ID:d7djqE8S0
先生の話だと40度を超えたらって話だったけれど……
姉「はぁはぁ……」
苦しそうな……姉さん……
でも、もう少し待った方がいいですよね?
僕だって恥ずかしい……
姉「あ……つ……ぃ……」
寝苦しそうだ……薬が効いて寝てはいるけど
熱は下がらない……
頼みの叔父も、今日は出張で不在……
1時間経って熱が下がってなかったら……
使うしかないだろう。
座薬を。
- 2 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 12:09:44.69 ID:d7djqE8S0
姉さんの横で文庫本を読んでいるうちに
1時間が経った。
姉さん……
そっと声を掛けてみるが反応は無い。
姉「……すぅすぅ……」スヤスヤ
少し呼吸が楽になったように見える。
優しい寝顔だ。
でも、顔は相変わらず赤い。
すみません。
小声で断りを入れて姉さんの脇の下へ水銀式体温計を差し入れる。
あ。
小指が姉さんの柔らかい胸の肉を押してしまった。
姉「……ん…………すーすー……」スヤスヤ
起こしてしまうかと思ったが、姉さんは寝たままだ。
薬で寝ている分、眠りが深いのだろう。
- 3 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 12:10:36.10 ID:Mw/8yi7h0
ふむ
- 4 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/09/16(金) 12:11:37.59 ID:BKeA0rzV0
ほう
- 5 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 12:13:00.09 ID:sswvF3o10
うむ
- 6 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 12:15:05.94 ID:d7djqE8S0
静かに上下する胸の膨らみを眺めている
自分に気付き一人で、目をそらす。
頬が赤くなってくるのを感じる。
熱など無いはずなのに……
下半身に血が集まる気配を感じ、恥を感じる。
姉さんごめんなさい。
聞こえないであろう呟きをして、
計測を待つ時間
所在なげに視線を動かす。
姉「……ふー……ふー……」スヤスヤ
どうしても視線の端に姉さんの胸を捕えてしまう。
そして、何度も見るうちに寝巻きのボタンの間の隙間に
意識が捕らわれ、隙間の向こうの暗い肌色が脳裏に焼き付いてしまう。
- 7 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 12:27:40.77 ID:1RrmazmMi
ほほう
- 8 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 12:31:44.83 ID:d7djqE8S0
もはや、姉さんのどこをみていいか分からなくなって
首を上にぐいっと向けた時、壁掛け時計が目に入り
計測の時間を5分以上過ぎている事にようやく気が付いた。
姉「……ん…………」
体温計を脇の下から抜き取るだけなのに
差し込むときより緊張をして手が少し震え気味になる。
手が自分のものでないかのような重みを帯びて
自重をどうやって支えようかと慌てたとき……
姉「……ぅん……」ゾワ
また、姉さんの胸に手が触れてしまった。
寝巻きの隙間から覗いた肌色を見てしまっていたからか
寝巻きの上から触れただけなのに、その布の先にある
柔肌に触れてしまったような感触が指に残った。
- 9 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 12:31:50.11 ID:jVlAjFUDO
かまわんよ
続けたまへ
- 10 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 12:35:05.78 ID:JjW1jwpM0
わくわくてかてか
- 11 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 12:46:52.82 ID:d7djqE8S0
40.5度か……
薬で寝てはいるものの熱が下がっていないようだ。
汗も出ていないようだし……
やはり座薬を入れなくてはいけないようだ。
誰に言い訳するでもないのに、何度も座薬の使用を
正当化する言葉を繰り返す。
姉「……はぁ……はぁ……」
少し寝顔が曇ったように見えたのをみて
僕は立ち上がり、机の上の薬袋から座薬を取り出す。
座薬というものに淫靡な印象を持っているのは
僕だけではないはずだ。
普段は排泄という隠れて行う行為の現場である肛門から
排泄とは逆に薬を挿入するという非日常性に
少なからず興奮してしまうからであろう。
- 12 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 12:56:27.27 ID:fOWhM4VF0
なんか真昼間から妙に文学的にエロいスレを開いてしまった。
構わん、続けろください@会社の便所
- 13 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 13:04:36.51 ID:d7djqE8S0
僕は意識して挿入する場所の近くにある性器の存在を
考えないようにしていた。
姉さんは異性じゃない……家族なんだ。
改めてそう考えなければいけない僕はどこか歪んでいる。
姉「……すぅ……すぅ……」
家族に対して、緊張することもないよな……
呟きには誰も返答しない。
薬を入れるだけだから……な……姉さん。
返答があれば、緊張もしないはずだが
寝入った姉さんからは寝息以外聞こえてこない。
本当に気にするのであれば、姉さんを起こしてでも
断りを入れればいいだけじゃないか……
起こさないのは、寝ている姉さんの体調を考えただけじゃなく
……
僕が姉さんに起きて欲しくないという願望を持っているから
じゃないだろうか……いや、多分持っている……
僕は今……姉さんの体に欲情している。
だから、もう一度……ごめんなさい……
- 14 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 13:08:43.56 ID:qMglkLlj0
支援
- 15 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 13:12:34.39 ID:6inhRaO6O
救護室で寝てる身だってのに…
続けろください
- 16 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/09/16(金) 13:13:50.72 ID:O6ph2WRU0
よい、続けよ
- 17 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/09/16(金) 13:15:08.12 ID:gX5MdO3FO
うーん…
物書きとしてゆるせないんだが
何この幼稚な文章
- 18 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 13:15:30.50 ID:b7y3Ig760
これはこれは・・・
- 19 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/09/16(金) 13:16:16.10 ID:588f6qzo0
まだか…まだかっ
- 20 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 13:24:22.64 ID:L5Rw8V210
はよ
- 21 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 13:24:38.10 ID:L5Rw8V210
>>17
じゃあおまえもかけよ
- 22 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 13:25:40.63 ID:d7djqE8S0
ごめんなさい姉さん
何度目か分からない呟きをして布団をまくり上げる
姉「……ぅ……ん……」
少し冷たい空気が姉さんの下半身にあたり
姉さんは軽く身をよじった。
……もうごめんなさいと呟く事もできず
口の中をカラカラにしながら僕は寝巻きに手をかける。
この下に姉さんの姉さんの……
そっと腰に手を当てて、寝巻きをそろそろと引き下ろす。
女性経験がない僕は想像するしかないのだが、
女性と一夜を共にする場合、このように相手の衣服を
脱がすのではないかと思考する。
と、同時に姉さんを相手にそのような思考にたどり着いた
自分に狼狽をする。
- 23 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/09/16(金) 13:27:22.80 ID:QK58ZIlWO
>>21
もういいよ勘弁してくれよコピペにさわんなよ
- 24 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/09/16(金) 13:28:09.59 ID:588f6qzo0
続けろください
- 25 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 13:29:57.00 ID:H7owzFw60
ヨネはよこい
- 26 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/09/16(金) 13:40:12.17 ID:O6ph2WRU0
C
- 27 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 13:41:10.42 ID:uYOvpdLQO
これはおちんちんおっき
- 28 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 13:41:18.23 ID:d7djqE8S0
気がついたら、寝巻きは姉さんのくるぶしまで下りていた。
視線を上げないように寝巻きを足から抜き取ると
畳んでそっと布団の横に置いた。
次は……
姉「……んん……」
姉さんの肌に空気が触れて、また足をよじった。
その動きは、姉さんの白い肌を強調し僕は思わず注視せざるを得なくなる。
そして、足の付け根も視界に入り
想像するしかなかった女性物の下着が目に入ってきた。
姉さんの下着は無地の木綿であり、装飾がないために
体の膨らみを顕著に伝えてきている。
- 29 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 13:43:41.24 ID:b7y3Ig760
ホッホッホッ…
私ともあろう者がドキドキしてきました
- 30 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/09/16(金) 13:47:38.82 ID:uF4amTcB0
小学生の作文みたいだね
いやそれ以下か・・・
- 31 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 13:51:11.57 ID:d7djqE8S0
僕は自分の下半身の熱に湿り気が混ざってきた事を感じた。
姉さん、これも脱がすからね……
また聞こえない断りを入れて、僕は下着に手を伸ばした。
姉「んっ……はぁ……」ピク
肌に手が触れた瞬間。姉さんは体をピクリと動かし反応した。
僕は瞬間、息を止め……姉さんの呼吸が落ち着くまで待つ。
姉「……すー……すー……」
寝息が元に戻ったのを確認して、ふーっと息を吐き出して
僕は手に掴んだ布をずり下げていく。
下着がくるぶしまで下がるまで僕は目の焦点を下着から外す事ができなかった。
- 32 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 13:51:36.63 ID:d7djqE8S0
ちなみに、14時からしばらく打ち合わせにて離席します。
- 33 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 14:03:20.28 ID:JjW1jwpM0
ハ _
___ ‖ヾ ハ
/ ヽ ‖::::|l ‖:||.
/ 聞 え | ||:::::::|| ||:::||
| こ ? | |{:::::‖. . .||:::||
| え | _」ゝ/'--―- 、|{::ノ!
| な 何 | / __ `'〈
| い ? ! /´ /´ ● __ ヽ
ヽ / / ゝ....ノ /´● i
` ー―< { ゝ- ′ |
厶-― r l> |
∠ヽ ゝ-― `r-ト、_,) |
レ^ヾ ヽ>' ̄ LL/ 、 /
.l ヾ:ヽ ` 、_ \\ '
l ヾ:ヽ ト`ー-r-;;y‐T^
| ヾ `ニニ「〈〉フ /‖. j
- 34 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 14:03:46.86 ID:XpjN/BJf0
最近ヒャッハーもヨネも見なくてさびしい
- 35 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 14:06:26.83 ID:dWtsWeQS0
ヒャッハー呼ばれた気がしたぜー!!!
- 36 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 14:11:50.20 ID:OdnROSTH0
打ち合わせって、まさかお前これ仕事中に書いてんの?
もしそうなら、、、弟子にしてください。
- 37 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 14:27:57.15 ID:6aMCjx7D0
ふう
- 38 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 14:37:08.59 ID:92HEn/Uo0
姉と聞いて颯爽支援!
- 39 名前:>>36 仕事中だよ [] 投稿日:2011/09/16(金) 14:44:36.05 ID:d7djqE8S0
くるぶしでクルクルっと丸まってしまった下着を
姉さんの足から抜き取り、僕は寝巻き以上に丁寧に畳み
寝巻きの上に重ねて置いた。
姉「………………」
姉さんの股のうっすらと生えた毛を見た。
僕は、単なる非日常とは違った高揚感を感じていた。
……達成感?
下腹部から股に掛けて少し盛り上がるようになった丘に
草むらといえる位のささやかな茂みがあった。
姉さん……
その草むらの下には股に沿って割れ目があるのが見える。
僕は、初めてみる同年代のその場所にただ……目を奪われた。
- 40 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 14:54:23.83 ID:rJfdXSFQ0
四円
- 41 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/09/16(金) 15:01:35.38 ID:+ZvZNlBG0
>>21
- 42 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 15:03:27.33 ID:OdnROSTH0
なんというねっとりエロス
全 力 支 援 だ
- 43 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 15:03:45.62 ID:d7djqE8S0
美術品でも観賞しているような気分になっている自分に驚き……
その驚きで目的を思い出す。
座薬だ。
足を閉じた状態では、お尻に薬剤の挿入が可能か判らない。
僕は、念仏のようにごめんなさいを繰り返しながら
寝息の少し乱れた姉さんの足を開いてみる。
姉「……ん……ふ……」スゥスゥ
顔を近づけて肛門の場所を探す。
自分の頭で作った影で、見にくくなっている股間の
布団近くの高さに目を凝らし肛門を探す。
目前には、姉さんの少し開いた割れ目がある。
誰が咎めるでもないのに、僕はそこを直視することができない。
僕の下半身がしきりにその場所を求めているのに……だ。
求めてはいけない場所……であるから……と
辛うじて残る理性という直感で必死に注視しないように気をつけている。
- 46 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 15:15:41.00 ID:b7y3Ig760
けしからん
- 47 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 15:21:49.04 ID:d7djqE8S0
しばらく探したあと、僕はこの体勢で座薬を入れる事が
不可能であると結論づけた。
その結論に達した事で、僕はただ
姉さんのその場所を見るためだけに下着まで脱がしたような
気になってしまい布団を凝視したまま顔を上げれなくなってしまった。
姉「……しゅぅ……ふしゅぅ……」
姉さんの呼吸の乱れを耳にして顔を上げる。
少し辛そうに顔を歪めて先ほどより速い調子で息をする姉さんを
見て、このまま諦めるという選択肢は無いと思い直す。
太ももが熱のためか、桃色に染まっている。
透き通るような白さに一滴紅を落とした様な綺麗な桃色だ。
胸の奥から、姉さんに対する激情が込み上げて来る。
だが、僕はずっと昔にその想いを自分に禁じている。
自分が落ち着くまで天井を見上げ……
僕は姉さんを横に寝かせる事にした。
- 50 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 15:36:42.85 ID:d7djqE8S0
何度もすみません。
今度は本当にすまなさそうに声を掛けて
姉さんの背中に手を回す。
姉「…………んっ…………」ズッ
ゆっくりと力を入れて姉さんの心臓が上になる向きに
体を回して持ち上げていった。
姉さんの背中は少し湿っていて体が布団から離れ
空気が入り混んできたとき手の甲にすぅっとした冷たさを感じた。
姉「……んん……はぁ……はぁ……」モゾ
めくり上げた布団が上半身に掛かっているのが重いのか
姉さんの苦しそうな息遣いが続く。
- 51 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 15:47:27.32 ID:RqUedn510
勃起age
- 52 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 15:54:34.88 ID:d7djqE8S0
布団を持ち上げ体からはがし
部屋の隅に畳んで置く。
姉「……ふぅ……ふぅ……」
背後から聞こえる息遣いは楽になったように思える。
ふぅ……っ。
振り向いて僕も息をつく。
あ。
布団に寝巻きが引きずられたからであろうか……
姉さんの寝巻きの上着は、大きくめくれ上がり
柔らかな胸の下半分が見える状態になっている……
……白い…………双丘……
- 53 名前: 忍法帖【Lv=8,xxxP】 [] 投稿日:2011/09/16(金) 15:58:47.43 ID:8zmnutuv0
追いついた
紫煙
- 54 名前: 忍法帖【Lv=8,xxxP】 [] 投稿日:2011/09/16(金) 16:10:26.22 ID:8zmnutuv0
4
- 55 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 16:15:52.15 ID:d7djqE8S0
ごめんなさい姉さん
……でも……
…………とても……とても……綺麗です。
僕は荒くなる自分の呼吸の音を殺しながら
姉さんの寝巻きのめくれを元に戻した。
姉「……ふぃー……すぅ………………はぁ……」
姉さん姉さん姉さん……姉さん
…………姉さん……
……姉さん……姉さん姉さん……
寝巻きの乱れは直ったのに、僕の心の乱れは
余計に酷くなるばかりだ。
……姉さん……愛しています……
許されない言葉をとうとう心中で形にしてしまう。
- 56 名前: 忍法帖【Lv=8,xxxP】 [] 投稿日:2011/09/16(金) 16:25:22.19 ID:8zmnutuv0
4
- 57 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 16:31:34.29 ID:MpS2CszEi
まぁ30で実際に座薬入れられるのはオカンなんだけどね。
- 58 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 16:31:56.20 ID:d7djqE8S0
愛しい人……姉さん。
しかし、姉さんの心は僕の方を向いていない。
姉さんには想い人が居る。
ごめんなさい姉さん……
許されないと思いつつ、姉さんのことを
僕はもっと知りたかったんだ。
或る日、姉さんの部屋へと忍んだ僕は
姉さんの日記を発見し……読んでしまう。
そこに吐露された「薫殿」への想い。
姉「……ん……」
それまで僕の知っている姉さんからは
想像もつかない熱烈な愛の言葉、情熱的な思い。
そこに僕の入る隙なんてなかった。
それでも……焦がれる気持ちは殺せない。
胸を抉られるような、そこには無い痛みに堪え
僕は止めるきっかけも無く、姉さんの日記を
舐めるように読み尽くしてしまった。
- 59 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/09/16(金) 16:33:16.14 ID:588f6qzo0
あれ…?変態がいるぞwww
- 60 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 16:35:14.74 ID:aDzDv3lLO
座薬を入れてもちゃんと奥まで入ったか解らない場合について
- 61 名前: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 【0.7m】 [] 投稿日:2011/09/16(金) 16:41:34.44 ID:Pg5rudkX0
姉さん苦しがってんだろうが
ものの30秒もかからないのに
うだうだ言ってないでさっさと処方しろ
こういう奴が弟だと本当めんどい
さっさと死ねや
- 62 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 16:45:26.68 ID:PpyjSF9w0
イメージ支援
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2028078.jpg
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2028081.jpg
ちょっと違うか、和でしっぽり姉が無かった
- 63 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 16:49:34.91 ID:d7djqE8S0
読み終わった後、
僕の抜け殻は
「この痛みごと姉さんを愛す」
そう、覚悟した。
姉さんが苦しむ姿など一時とて見たくないのだ。
姉「……んん……はぁはぁ……」
薬が切れかかっているのだろうか、
それとも効きが悪くなっているのだろうか……
一刻も早く、座薬を入れて苦しみを和らげてあげたい。
息を整え、姉さんの白い臀部の肉へと手を伸ばす。
姉さん……ちょっと冷たい手でごめんなさい。
眠りの浅くなった姉さんの肉のひだを静かに広げてゆく。
そして広げられた谷間に愛すべき小さな蕾を見つけた。
- 64 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 16:58:37.00 ID:UEuCWxbc0
仕事中なのにおっきしたじゃねーかバカヤロウ
- 65 名前: 忍法帖【Lv=9,xxxP】 [] 投稿日:2011/09/16(金) 16:58:42.53 ID:8zmnutuv0
4
- 66 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 17:06:21.19 ID:t9gJT0bf0
ふるぼっき
- 67 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 17:08:11.46 ID:d7djqE8S0
ごくり。
と、僕は大きく喉を鳴らして唾を飲み込んだ。
喉や口の中がやけに乾いている。
指でそっと座薬をつまんで姉さんの蕾へ押し当てた。
姉「……ん……んん……」グッ
姉さんの体に一瞬力が入り蕾がキュッと縮む。
勢いよく押し込んで、姉さんの腸内を傷つけて仕舞わないだろうか?
ふと感じた疑問が手の力加減に影響し、薬は蕾の中へ入らない。
しばらく、僕の指と姉さんの蕾の間でヌルヌルと行き来する薬剤。
姉「……んふぅ……あ……ん……」
姉さんの口から艶やかな声が漏れる。
無意識に出た言葉なのだろうが、僕の心臓はドクドクと
激しく波打ち、下半身へ血液を送り込んだ。
- 68 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 17:11:32.88 ID:b7y3Ig760
はぁ・・・はぁ・・・
- 69 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 17:17:23.23 ID:mlb1+jfBO
けしからん
続けたまえ
- 70 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 17:23:53.72 ID:d7djqE8S0
中腰の姿勢で足の付け根が膨らんで仕舞ったため
僕は上半身のバランスを崩した。
おっ……っと
マズイと思ったとき、僕は姉さんの体側に体重を預ける
姿勢になり、押された座薬がニュルリとした感触と共に
姉さんの蕾の中へ消えていく。
汚らわしい自分の指が姉さんの腸内に入らないようにしなくては
と思った僕は、咄嗟に手を引き戻した。
姉「……ん……ぅ……は……」グッ
……姉さんは体をぐっと強ばらせ
開いた蕾が固く閉じられる。
ニョロという動きで薬剤が蕾から吐き出される。
僕の汚らわしい欲望を体現した座薬を拒絶するかのように
姉さんの体はそれを排除したのだ。
- 71 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 17:33:14.59 ID:OcjWd+Kp0
薫どのぉ!
- 72 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/09/16(金) 17:36:48.81 ID:uvHA8+a/0
僕=縁かw 人誅キタ――(゚∀゚)――!!
- 73 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 17:44:01.06 ID:d7djqE8S0
姉「……はぁはぁ……ん……はぁはぁ……」
姉さんの息が荒くなっていく。
僕は見つかってはいけないことをしているかのように
焦り、何度も座薬の挿入と排出を繰り返した。
きっと、もっと奥まで入れなくてはいけないのだ。
指で押し込まなくてはいけないのだ。
だが、その時の僕の脳裏に浮かぶ映像は
指では無く汚らわしく猥褻な僕の性器が
姉さんの蕾に飲み込まれている情景であった。
狂っている。
僕は狂っているのだ。
姉さんの愛しい「薫殿」よ
貴殿を思う我が姉は、弟の脳内で
変態的な欲望の対象になっているのだ……
- 77 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 17:57:35.23 ID:OcjWd+Kp0
やめて!
- 78 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 18:01:09.72 ID:d7djqE8S0
姉「……はぁ……はぁ……あつ……い」
姉さんの眠りが浅い。
半覚醒状態にあるようだ。
姉「……どな……た……です……か……」
姉さん……
姉さんが夢うつつに僕の存在に気付いてしまった。
姉さんの寝巻きを脱がす言い訳である
座薬は布団に落ちたままになっている。
別に誤魔化す必要など無いのだが……
やましい欲情の塊となった僕は咄嗟に
理解しがたい名前を名乗っていた。
薫です。
と。
- 81 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 18:17:18.96 ID:d7djqE8S0
名乗ってしまった。
薫であると。
姉さんが安心してまた眠りにつかないかとの
打算も無意識でしていたのかもしれない。
姉「……かおる……どの……?」
目論見通りとはならず、
姉さんは薄目をあけて「薫殿」を探し始める。
意識がはっきりしないからか、寝巻きが脱がされている事には
まだ気付いてはいないようだ。
ここです。
姉さん。
僕は姉さんに下の名前で呼びかけ、
耳元に顔を寄せて姉さんの視線から逃れるように話し始める。
- 82 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 18:23:39.24 ID:teq6UbRYO
北居
- 83 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 18:28:30.64 ID:ujHEOO7e0
エロい。エロすぎる。けしからんぞ。
今すぐさっさと続きを書きやがれください。
- 84 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 18:33:31.87 ID:d7djqE8S0
姉さんの熱が高いため、座薬を使わなくてはいけないこと。
座薬を入れるために寝巻きをずらしてしまったこと。
座薬は既に入ったので安心していいこと。
これらの事を、姉さんにだけ聞こえる小声で説明をした。
嘘である。
しかし、安心させたいという気持ちが口を動かしてしまう。
姉さんは荒い息のまま目を閉じて聞き、
話が終わると薄目を開けてこちらを見て弱い笑みを浮かべた。
姉「……ありがとう…………薫……」
姉さんは、僕を薫殿と見間違えているようだ。
しんどいはずなのに健気に笑顔を向ける姉さんは
とても可愛らしく……そして僕は苦しくなった。
この笑顔は僕にでは無く「薫殿」に対する笑顔なのだ。
- 85 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 18:38:01.39 ID:oj2NVhwH0
薫ってだれ?
- 86 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 18:40:31.30 ID:LRwlW57q0
俺だよ
- 87 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 18:40:33.10 ID:QswUmg8X0
さあ?
- 88 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 18:42:57.77 ID:Ntxhyoor0
爺ちゃんの名前薫なんだけど
- 89 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 18:45:34.97 ID:IxeOp05T0
どうせ薫と結婚で終わりなんやろ?
- 90 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 18:50:09.22 ID:d7djqE8S0
僕の中で、感情がぐるぐると吹き荒れ
微妙な顔になっていたと思う。
そのとき、姉さんがブルっと震えて喘いだ。
姉「……すこ……し……寒……い……」
熱を出している病人の布団をはいで
長い時間、下半身を裸の状態で放置してしまったのだ。
体が冷えてしまったことだろう。
本当に申し訳ない気持ちでうなだれた。
寝巻きをはかせますね。
と、言い
畳んで置いた下着を取ろうとした僕の服を
姉さんは何故だか手で引っ張った。
姉「……いい…………このまま……で」
何を言っているのだ?姉さんは……
- 91 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 18:56:40.96 ID:om++XHfFO
このまま続けて
- 92 名前: 忍法帖【Lv=5,xxxP】 [sage] 投稿日:2011/09/16(金) 19:02:24.59 ID:m65YQ5300
わっふるわっふる
- 93 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 19:05:41.08 ID:d7djqE8S0
姉「……あたためて……ください……」
姉さんは……「薫殿」に何を求めているのだ?
どうすればよいですか?
僕は問いかける。
姉「……抱きしめて……ください……強く……」グルッ
姉さんは横向きの体を仰向けに回転させて
僕を……いや「薫殿」に対して言葉を続けた。
心臓が飛び跳ねる。
姉さんは、「薫殿」に体を抱くように頼んでいる。
これは僕に対してではなく「薫殿」に対しての要望だ。
姉さんは……下半身は裸のままなのである。
「薫殿」とは……姉さんからこのような事を頼まれる間柄だったのだ。
息が苦しく、目の前が暗くなってきた。
聞かなければよかったと息を吐く。
- 94 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 19:07:45.06 ID:UGaFrOyK0
ちょっと俺も抱きしめてくれない?
- 95 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/09/16(金) 19:10:12.23 ID:K6lwIhGDi
外野がまさにニコ厨のノリ
- 96 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 19:10:27.26 ID:oj2NVhwH0
(◕‿‿◕) わけがわからないよ。でも続けて。
- 97 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 19:20:53.69 ID:D/0slZUVi
あげ
- 98 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 19:23:09.45 ID:d7djqE8S0
分かりました。
心とは裏腹に僕の口は姉さんに承諾の意を伝えていた。
だが、手は震えたままで、
ぎこちなく仰向けの姉さんの脇の下に差し入れ
背中に手を回した。
顔を必然的に姉さんの耳元に置く事になる。
姉さんの口も僕の耳元に来て、少し荒い吐息が
耳たぶをくすぐる。
僕の、体に心地よいしびれが走る。
姉「……あたた……かい…………」
……熱い。
姉さんの体の熱を感じて僕の体は中から熱くなっていく。
- 101 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 19:40:58.92 ID:d7djqE8S0
姉「……はぅ……んっ……」
つい息を姉さんの耳にかけてしまい
姉さんの息が乱れる。
僕はその声に反応し恥ずかしくなってしまう。
姉「……薫……」
なんだい姉さん。
僕は姉さんの下の名前を呼び答える。
このまま、「薫殿」になってしまえばいい……
姉「……布が……邪魔です……ね……」
姉さん……
こんな大胆な姉さんを見るのは日記の中だけだと
思い込んでいました。
でも、「薫殿」相手であれば姉さんも欲望を開放するのですね……
……息が詰まる。
- 102 名前: 忍法帖【Lv=2,xxxP】 [] 投稿日:2011/09/16(金) 19:43:36.89 ID:GTUEqz0T0
おっきした
- 103 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 19:48:51.43 ID:UGaFrOyK0
- 104 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 19:51:31.16 ID:WCQHbwoB0
ごくり・・・
- 105 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 19:57:24.99 ID:UGaFrOyK0
- 106 名前: 忍法帖【Lv=7,xxxP】 【18m】 [] 投稿日:2011/09/16(金) 19:59:38.75 ID:qgOFshcf0
はよ
- 107 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 20:02:45.48 ID:d7djqE8S0
僕を「薫殿」と信じる姉さんは、
僕の手に身をゆだね、寝巻きの上を脱がされようとしている。
目を閉じて安心し切った表情を見ると
割り切ったつもりの胸の奥がキリキリと締めつけられてしまう。
白く美しい乳房が二つ僕の目の前に現れた。
姉「…………」ポッ
姉さんは寝巻きを脱がせ全裸になると
目を薄く開け、恥ずかしそうに僕にはにかんで見せた。
熱のため軽い興奮のためか、頬は上気して薄紅色になっている。
姉「……あなたも……ね?……」
姉さんに促されるまま、僕も自分の服を脱いでいく。
パサッ
最後に猛々しく膨らんだ下着一枚だけになると
姉さんの顔を思い切って見つめてみた。
- 108 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 20:06:35.97 ID:AYFR6zm70
座薬は…
- 109 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 20:13:56.21 ID:orWd+KJM0
4円
- 110 名前:>>108 布団に落ちたまま [] 投稿日:2011/09/16(金) 20:15:39.85 ID:d7djqE8S0
姉さんは、僕がいつも見ている幼さの残る
可愛らしい顔ではなく、今まで見た事がない……
大人の顔になっていた。
目は潤み、口の端にどこか妖しい表情を含んでいる。
姉「……それも……どうぞ……」
姉さんはか細い声で、僕に下着を脱ぐように勧めた。
この中に僕の欲望の限りが詰まってはちきれんばかりに
なっていることを知っているのだろうか。
少し躊躇したが、思い切って
僕は姉さんの顔を見たまま、下着を下げた。
天井に向かって、固く反り返っている
僕の欲望が姿を見せた瞬間。
姉さんは目を更に細め……しかし少し驚いた表情になった。
姉「……おねがい……します……」
- 111 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 20:17:55.26 ID:UGaFrOyK0
エロ過ぎワロリンチョ
- 114 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 20:28:47.14 ID:IQd0ZNn50
このスレはスネイプ先生に監視されています
_,. rァァュュ 、
,ィ彡彡彡彡j延マ、
/ノノノノノノj" `、込
/ノノノノノ川 || '込
iリノノノノノ,ソリj! i|_ リ__マハ
iソノノリノノ川リくヒヤ {(ヤi川
i|川リソン!ノソ.  ̄" | |!リ
|!巛ソリソミ ノ-、_〉 .i川
|ヽソリiリ!ヾ /´_i_i_ヽ!川
川>ミミ゙` 、 r'` ー .ソソノ _____________
jリ‐- 、 `弋 _,.ノ彡 | | |
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| | | ⌒ ーnnn |_|___________|
 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_
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- 115 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/09/16(金) 20:30:21.35 ID:CnG46qXQ0
書き溜めしとけよと思いました
- 116 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 20:32:58.80 ID:d7djqE8S0
僕は姉さんにそっと肌を重ねた。
さっきから、言葉は一言も発していない。
そもそも、舌が乾き過ぎて声にならないだろう。
姉さんの肌は少し汗ばんで来ていた。
何度か出し入れした座薬が少しなりとも効いたのであろうか。
姉「……あたたかい……嬉しい……」
姉さんはこれまでにない安心した声で僕の耳を揺らした。
声に応えて僕は姉さんを抱く手に力を込める。
姉「……ん……はぁ……」
姉さんは息を深く吐き出して……
僕の脇の下から手を背に回し
僕に……「薫殿」に……抱きついてきた。
- 117 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 20:43:07.71 ID:ADWwLCni0
ho
- 118 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 20:47:43.61 ID:d7djqE8S0
姉「……薫?……」
少し語尾の上がった呼びかけに
僕は一瞬身を固くして姉さんの方を向いた。
が、どうやら僕が「薫殿」ではないと気付いた訳では無いようで
姉さんは優しく大きな笑顔で僕を眺め……
僕にキスをしてきた。
想い人は姉さん一人である僕にキスの経験などあるはずもなく
ただ、姉さんが唇を求めるに任せじっとするしかなかった。
これはダメだ……ダメだ……
捨て去った理性が思考だけを続ける。
僕が「薫殿」になりすませても
これはやっちゃダメなことだ……ダメだ……
- 119 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 20:56:22.94 ID:162MQBOqO
ふむ
- 120 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 21:02:25.42 ID:UGaFrOyK0
罪悪感がより興奮させるのかなるほと
- 121 名前:米田 ◆YONE/zixE6 [] 投稿日:2011/09/16(金) 21:03:50.08 ID:CT/B58S40
ヾヽ
γ_ ・l> dkdkynyn
ミ(ノノハヾ)
ヘレ∩;゚ヮ゚∩ヽ
〈 .l l>炎ソ 〉
VWWく/__lへV
∪
- 122 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 21:06:55.73 ID:d7djqE8S0
だが、僕の手は既に理性の配下には無く
姉さんの白くて柔らかい胸に手を置いていた。
姉「……ぁぁう……ん……」
手に伝わる感触はただただ餅のように柔らかく
そして、絹のように滑らかな躍動であった。
姉さんは、少し大きく喘いだ声を漏らし
目の焦点を僕の頭の後ろ辺りに結んでいるようだ。
このとき僕は弟ではなくなり、ただの男になった。
熱がうつったかのようにぼぅっとした頭で
姉さんの柔らかで綺麗で掴む手を
飲み込むような乳房に貪るようにむしゃぶりつく。
- 123 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 21:08:31.04 ID:wzP11B5i0
おお、ついにヨネ坊が降臨したか
支援
- 124 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 21:17:29.16 ID:QswUmg8X0
>>121
ヨネちゃーん久しぶり!!
- 125 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 21:23:07.22 ID:d7djqE8S0
唇の端に小さな乳首を感じ、
そのまま口を移動させて乳首をくわえる。
舌先が乳首に触れるたびに
姉さんは、体をピクリピクリと震わせ
気持ちがよさそうな呻き声をあげて
……身をひねり……
よがり僕を抱きしめる。
呼吸が苦しくなった僕は、一旦乳首から口を離し
大きく息を吸い込んだ。
姉「はぁはぁはぁはぁ……はぁ……」
そこで改めて姉さんの乳首を目に入れる。
乳首は白い肌に生えた茱萸の様に、桃色よりはやや紅色よりに
そまって、ぷっくりと……勃起していた。
……姉さんも興奮している。
- 126 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 21:30:21.55 ID:ADWwLCni0
ヨネさん久々に見たな
- 127 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 21:38:02.25 ID:d7djqE8S0
飽きる事無く姉さんの胸を口で手で
触り
撫で
揉み
舐め
吸い
頭の上から聞こえる姉さんの艶やかな
吐息と溜息をいつまでも味わい続けた。
姉さんは背中に回した手に込める力をには強くし
爪が食い込んでくるような感じもした。
どれ程、愛撫を続けたか記憶も定かでないが
或るとき強く掴んだ姉さんの手の力が抜けるのを感じた。
姉さんは……
……達したのであろうか?
僕は片手を乳房から離す。
姉さんの肌は離れる瞬間まで名残惜しそうに
僕の手のひらに吸い付いていた。
- 128 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 21:46:29.32 ID:wzP11B5i0
ヨネさんも出たから後は完結するだけだ。がんばれ
ところでヨネ坊なんでAA変えたの?前の方が良かった
- 129 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 21:47:13.95 ID:d7djqE8S0
その空いた手を下に動かして姉さんの
ささやかな草むらに差し入れ、割れ目を探るように走らせる。
そこは熱い……とても熱い泉になっていた。
いや、泉では無い……沼……になっていた。
姉「……あ……だ……め……」
咎める声も、もう僕の動きを止めない。
手を思うがままに動かし姉さんから様々な声を
引き出そうと試みる。
姉「……だめ……で……す……」
姉さんの言葉の意味が変わったように感じた僕は
手をのけて体を少し足側にずらした……
- 130 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 21:49:30.75 ID:UGaFrOyK0
いたいちコテに反応すんなよきめえな
- 131 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 21:50:43.55 ID:UGaFrOyK0
間違えたよ恥ずかしいわボケ
- 132 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 21:50:51.13 ID:Pk57v2VK0
愛青か?
- 133 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 21:58:57.26 ID:QBnVIbmm0
ワクテカ
- 134 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 22:00:45.45 ID:L5Rw8V210
おっきした
- 135 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 22:04:30.32 ID:d7djqE8S0
姉「……?……」
息荒く喘いでいた姉さんは僕の動きに一瞬気がつかなかった。
次に、姉さんが気付いたとき僕は
既に自分の性器を熱い割れ目に押し当てていた。
姉「……んあ……っく……」ガッ
明らかに今までと違う種の声を発し、
僕の背中に回した手に強い力が掛かった。
その勢いで先端がニュルリと割れ目に飲み込まれていく。
姉「……あああ……んんんんーっ」
姉さんは少し辛そうに、でもその手は
僕を抱き寄せ確実に自分の奥へと導き寄せている。
姉さんは歯を食いしばっているようだ。
- 139 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 22:22:56.31 ID:d7djqE8S0
姉さんも経験は豊富では無いのだろうか……
と、
理性を使って考えた瞬間。
一気に入るまいと抵抗していた僕の力が抜けて
そのまま、僕は無慈悲に奥まで姉さんを貫いてしまった。
姉「ああああああああぁぁあぁあ……ううう」
甲高く叫んで、今までで一番強く背中を掴まれ
僕も快楽と苦痛で歯を食いしばった。
正直、30秒も経たなかったと思う。
僕は下半身に衝動を感じ……
姉さんの中に精を……注ぎ込んだ。
- 140 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 22:28:11.17 ID:86XT6MPb0
ヨネさんのAAって昔から3通りくらいあったような
- 141 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 22:30:04.55 ID:d7djqE8S0
抜こう等という発想は出てこなかった。
ただ、ただ姉さんとつながったままでいたくて
そして……姉さんをつなぎ止める鎖が欲しくて……
……僕は意図して姉さんの中で果てたのだ。
そこで僕は張っていた気が抜けたのか気を失ってしまった。
- 142 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 22:38:07.40 ID:wzP11B5i0
ほしゅ
これは素晴らしいエロスだ。
- 143 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 22:38:53.05 ID:d7djqE8S0
僕が目を覚ましたのは翌朝だった。
目を覚ました場所は、姉さんの目の前。
だが、布団はちゃんと被っていた。
姉さんは僕よりも早く目を覚ましていて
姉「……おはよう……弟くん」
と、いつもの眩しい笑顔で笑いかけてきた。
咄嗟に自分の着ているものを確認する……
裸だった。
姉「私たち、昨日交わった後にそのまま寝ちゃったね」
姉さんが自然に話しかけてくる。
僕の頭は混乱する。
- 144 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 22:42:25.92 ID:UGaFrOyK0
何で俺の姉はビッチなんや…
- 145 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/09/16(金) 22:44:32.81 ID:Vk0vXPw00
>>144
何が問題なんだ
- 146 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/09/16(金) 22:48:26.23 ID:aj4hCoK80
艶かしいスレを開いてしまった
- 147 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/09/16(金) 22:48:29.66 ID:q8K7IeaP0
支援
- 148 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 22:49:14.41 ID:d7djqE8S0
ご、ごめんなさい。
口から出てきたのは謝罪の言葉だった。
姉さんの想い人の名前を騙り、その人になりすまし
その体を貪った事に対しての謝罪だった。
姉「謝らなくていいのよ、私が頼んだんだから」
すると、あれは……姉さんの慈悲で……
本当は気付いていたにも係わらず僕の想いを遂げさせて
くれたというのだろうか……
今度は「薫殿」に申し訳がなくなってきた。
僕は、目の前がぼやけてきて……
涙が次々と溢れてきて姉さんに謝罪の言葉を繰り返した。
しかし
- 149 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 22:50:11.86 ID:UGaFrOyK0
姉の包み込まれるような優しさに泣きながら勃起した
- 150 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/09/16(金) 22:57:55.80 ID:q8K7IeaP0
ほ
- 151 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 22:58:01.86 ID:kjqVhMQ/0
なんてエロいすれを開いてしまったんだ
電車内でフルおっきとかめっちゃつらい
- 152 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 22:58:55.11 ID:d7djqE8S0
姉さんの口から語られた、
真実はその涙を一瞬で止める奇妙な内容であった。
姉さんは、昨晩は熱でぼうっとしていたため
僕を本当に「薫殿」と思い込んで行為に及んでいたらしい
「薫殿」に対し、姉が熱烈に想いを寄せているという
日記の記述は正しかったそうだ。
だが、この「薫殿」は僕が思うような人ではなかった。
「薫殿」というのは、元々は僕の事だということだった。
日記に名前を書く上で、恥ずかしさからか
別の名前を付け、姉さんのこと好きだという理想化した
人物に仕立て上げ、その架空の相手に対し愛の言葉を捧げていたのだという。
昨晩の交わりの後、覚醒をした姉さんは
裸で寝入っている僕に気付き、そこで初めて
交わった相手が現実の僕だと気がついたとのことだ。
揺すっても何をしても僕が起きない様子だったので
布団を掛けてそのまま二人で寝たのだと言う。
- 153 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 23:02:15.59 ID:0k3O4QJGO
米見ねーな
- 154 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 23:03:59.62 ID:uBAmALfP0
しえん
- 155 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 23:04:29.01 ID:LRwlW57q0
なんという御都合主義
だが悪くない
- 156 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 23:10:19.59 ID:d7djqE8S0
僕は、それを聞き
そして、日記の熱烈な言葉の数々を思い出し
顔から何かが出てきそうなくらい恥ずかしくなった。
その時の姉さんの顔も同じように真っ赤になっていたので
姉さんも、やはり恥ずかしかったのであろう。
つまり、結局の所
姉さんと僕はどうやら両想いらしかったのだ。
安心した二人は、しばらく布団の中でクスクスと笑いあった。
※ 想像の余地を残したENDが好みの方→ これにておしまい
※ 後日談が知りたい方 → 次へ
- 157 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 23:11:39.38 ID:UGaFrOyK0
次へ
- 158 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 23:11:58.49 ID:E9N/PbjG0
これで終わりがいい
この空気のままで
- 159 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 23:12:25.86 ID:QswUmg8X0
おしまいでいいです
- 160 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 23:12:35.04 ID:K60qXtXp0
セックスと笑いあったに見えた
次へ
- 161 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/09/16(金) 23:14:04.79 ID:4FfrTBUM0
後日談がハッピーならいいけど・・・
- 162 名前: 忍法帖【Lv=9,xxxP】 [] 投稿日:2011/09/16(金) 23:14:31.27 ID:8zmnutuv0
せっかくだし次まで見ようかな
- 163 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 23:15:27.91 ID:LRwlW57q0
NEXT→
- 164 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 23:15:37.35 ID:L5Rw8V210
みるはよ
- 165 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 23:15:50.85 ID:tm0ETvgF0
まだか
- 166 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 23:17:10.80 ID:d7djqE8S0
その罰として
姉さんにとびっきりのキスをされた。
僕は甘んじて罰を受け入れて……
僕らは、昨晩と同じ行為を繰り返したのだった。
姉さんは、昨晩と同じように嫌がる事無く
僕の精を全て受け止めてくれた。
姉さんの熱はすっかり下がっていた。
どうやら適度に体を動かした事で汗をかき
体温を下げる事ができたようなのだった。
くたくたになった二人で風呂を沸かし
体の汗を流しているとき、
姉さんがそっとお腹に添えた手を見て
何故だか僕は姉さんと僕の子供がそこに宿っている事を確信した。
※ 禁断の二人 END → これにておしまい
※ 安心したい方 → 次へ
- 167 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 23:17:50.33 ID:d7djqE8S0
>>166 の先頭に挿入してください すみません
さて、その後の話だが
僕はといえば、日記を覗き見た事を優しく咎められ
- 168 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 23:18:24.07 ID:UGaFrOyK0
次へ
- 169 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 23:19:07.27 ID:4FfrTBUM0
じゃあ安心したい
- 170 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 23:22:14.93 ID:K60qXtXp0
ネクスツ
- 171 名前: ◆Sis.W.vuC6 [] 投稿日:2011/09/16(金) 23:23:13.69 ID:d7djqE8S0
さらにその後の話。
昼過ぎになり叔父が帰ってきたとき、僕たちは
まだ裸のままで布団に入って話をしている状態だった。
全く油断していたという他ない。
叔父は、僕らの狼狽ぶりを見て、
少しニヤリとした後、僕に向かって
叔父「俺に似ていい子だろ?よろしく頼むわ」
と言うと飄々と部屋から出ていった。
今にして思えば、叔父に嵌められた……
いや表現が変だった……御膳立てられたとしか考えられない。
何だか悔しいような嬉しいような……。
そんな当時の気持ちを
今、熱を出した娘の隣で疲れて寝入る
妻の優しい寝顔を見ながら思い返すのだった。
おしまい
- 172 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 23:23:54.71 ID:teq6UbRYO
弟とした時点で姉は非処女
姉が弟の以外の男で処女喪失を経験したってのを想像しただけで軽くイける
- 173 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 23:25:26.50 ID:LRwlW57q0
乙
いい叔父さんだ
- 174 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 23:25:30.81 ID:d7djqE8S0
>>172
No. She was Virgin.
そこだけは譲れません><
弟が童貞だったのでよく分からなかったのです。
- 175 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 23:26:14.05 ID:3TMSpF7b0
乙カレー
- 176 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 23:28:29.90 ID:b7y3Ig760
乙 12時間近く半裸にされた
- 177 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 23:28:43.68 ID:dWtsWeQS0
乙であった
- 178 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 23:29:48.44 ID:d7djqE8S0
>>176
風邪を召されていませんか?
つ 座薬
- 179 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 23:31:55.29 ID:wzP11B5i0
乙でした。
ここまで本格的にねっとりエロいSSは始めて見たかも
- 180 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 23:34:24.56 ID:EdJBS/nW0
大層乙であった
- 181 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/09/16(金) 23:35:04.15 ID:5kTMUxkS0
>>178
今来て全部読んだがすばらしい
乙
- 182 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 23:40:38.16 ID:87HuMuXj0
読んでないけど>>1乙。
- 183 名前: 忍法帖【Lv=9,xxxP】 [] 投稿日:2011/09/16(金) 23:41:09.22 ID:8zmnutuv0
これは久々に良作を見れた気がした
乙
ふぅ…
- 184 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/09/16(金) 23:41:11.04 ID:s4r+T0Ud0
来たら終わってた
素晴らしかったよ
- 185 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/09/16(金) 23:46:21.12 ID:MAULrOuw0
残暑もなくなる頃に良いスレに出会った
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