■戻る■ 下へ
妹「ねぇ…♪お兄ちゃんのサンオイル、私のここに塗ってよぉ…///」
- 1 :VIPがお送りします []
:2010/03/11(木) 08:57:49.84 ID:/UuV6Drd0
(´・ω・`) IDの数だけ腕立て指立てバーベルエキスパンダー腹筋背筋スクワット走りこみ&電柱ダッシュ&競歩&ほふく前進(IDの数×1km)坂ダッシュバービー階段ウサギ跳びダンベル金魚運動な
(´・ω・`) お前がもし仮に二次嫁や二次妹と海に行ったとして・・・二次元美少女たちは、お前のそのぶよぶよした腹を見てどう思うと思う?
(´・ω・`) その不摂生の結晶のような体を、どんな目で見るんだろうな?
(´・ω・`) 女に好かれたいと思うなら、少しは努力して自分を磨こうぜ、な?
- 2 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 08:58:07.27 ID:byWXHDsf0
/ ̄ ̄ヽ ┏┓
/ (●) ..(● ┏┛
| 'ー=‐' i ・
> く
_/ ,/⌒)、,ヽ_
ヽ、_/~ヽ、__) \
- 3 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 09:01:49.15 ID:qX+AMc8vP
ガリにケンカ売ってんのか?あ?
- 4 :VIPがお送りします [sage] :2010/03/11(木) 09:05:52.27 ID:GBu19qtW0
俺の嫁はそんなこと言わないし思わないから嫁なんだよ。
- 5 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 09:16:35.71 ID:Vz9IKM2k0
そんな万が一にも起こりえない事を気にするより
今日をだらだら過ごす事の方がよほど大切だ
- 6 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 09:23:27.89 ID:qAQ5XoTF0
兄「え・・・」
妹「もう、お兄ちゃんったらぁ♪ここよぉ」スリスリ
兄「そこって・・・陰部じゃん・・・ほら早くパンツはいt」
妹「はぁっ!」ボフ!
兄「うわっ!急に乗るな!」
妹「うふふ・・・おにいちゃん、ここ・・・おっきくなってるよ?」
兄「う・・・男はそうゆうものなんだ!(うう・・・煩悩退散煩悩退散・・・)」
- 7 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 09:27:23.24 ID:qAQ5XoTF0
妹「うふふ・・・先におにいちゃんに塗ってあげるよ・・・」
兄「ア、ア、あああああ!ズボンを脱がすな!やめろ!」スクッ
妹「わ〜!」ドン
妹「急に立たないでよおにいちゃん!(性的ではない)」
兄「俺たちは家族だろ?やめなさい!」
妹「でもさ〜、お兄ちゃんの持ってるゲームって妹系とか近親相姦系ばっかりだよね?」
- 8 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 09:32:59.52 ID:qAQ5XoTF0
兄「なっ・・・」
妹「うふふ・・・知ってるよ?」
妹「ベットの下とか押入れの奥とか・・・」
兄「(!!)」
兄「(まずい・・妹がヤンデレ化してる!?)」
兄「(・・・でもこれはチャンスなんじゃないか?)」
兄「(ここで俺が池沼の真似をしたら・・・)」
兄「(もしかしたら、メンヘラ妹と和姦できるかもしれないぞ!よし・・・)」
兄「アハ・・・アハハハ・・・妹・・・だー!」
- 9 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 09:35:15.38 ID:PM8i5pMz0
>>1
てめぇ>>1のフリしてんじゃねぇよ死ね
>>6
オカエリ>>1
続けて!
- 10 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 09:39:21.91 ID:qAQ5XoTF0
妹「え?」
兄「いおうお・・・らんれしってるんあ?」
兄「おえのえおえのあお・・・」
妹「(え?え?え?)」
妹「(お兄ちゃん、くるっちゃったの?)」
妹「(サンオイルからエロゲの展開まではよかったのに・・・!)」
妹「(メンヘラっぽくなればいちゃいちゃできると思ったのに・・・!)」
妹「(・・・いえ、これはチャンス!)」
妹「(池沼のお兄ちゃん、なら私メンヘラの妹になれば安全にいちゃいちゃできる!)」
妹「(このまま行くわよ!)」
- 11 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 09:46:12.09 ID:qAQ5XoTF0
兄「おいいおうお!いいえうおあ!(おい妹!聞いてるのか!)」
妹「おにいちゃん・・・あたしのここ。みたい?」
兄「え?」
兄「(キターーーー!)」
兄「(池沼作戦大成功!)」
妹「(私としてのメンヘラのイメージって・・・おっぱい晒すとかそんな損なイメージなのよね)」
妹「(おにいちゃんとの仲を綿密にするため・・・でも恥ずかしい・・・///)」
兄「いあい!(見たい!)」
妹「うふふ・・・ほら(不敵な笑みを忘れずに・・・)」ハラリ・・・
兄「!!!」ブー!!
妹「(鼻血はあえてムシムシ・・・)」
- 12 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 09:47:59.37 ID:qAQ5XoTF0
兄「(こ、これは・・・!!)」
兄「(大きくなく、小さくなく・・・)」
兄「(俺の好きな醤油皿型じゃないか!!
妹「え・・・」
- 13 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 09:53:44.50 ID:PgILVARF0
構
- 14 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 09:54:21.83 ID:qAQ5XoTF0
兄「あ・・・」
兄「(やべええええ!声だしちまった!)」
妹「(今、舌回ってたわね・・・)」
妹「(・・・もしかしてお兄ちゃん・・・演技なのかな・・・?)」
兄「(ばれたのか・・・?いや、ばれていないはず・・・相手はメンヘラ!)」
妹「(演技だとしても、何で?・・・でもまだ演技だとは分からないわ・・・)」
妹「(うむむ・・・)」
〜ここでターミネーターのテーマをかけると超絶緊張感〜
http://www.youtube.com/watch?v=uXQTzJgU6qc
- 15 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 09:57:35.85 ID:UK5DqEOUO
妹や姉とセックスしちゃいけない法でもあんのかよ
孕ませなきゃいいんだろ?
- 16 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 10:02:22.89 ID:qAQ5XoTF0
兄「おい!ああいういえうえ!(おい!鼻血拭いてくれ!)」
妹「(!!・・・演技なんかじゃないよね・・・お兄ちゃん、信じてるよ)」
妹「うふふ・・・おばかさぁん・・・」フキフキ
兄「(ふぅ・・・ばれてはいないようだ・・・)」
妹「へっくち!」
兄「だいj・・・」
兄「(・・・寒いだろ・・・胸隠せよ・・・)」
妹「(む!また舌が回ってたわ!)」
兄「(てかなんでサンオイルなんだよ室内で)」
妹「(それにしても>>15が気になるわ・・・)」
妹「(孕ませ・・・?セック・・・///)」
妹「(でも、堂々といちゃいちゃしてもいいわよね・・・)」
- 17 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 10:08:15.33 ID:qAQ5XoTF0
兄「ああうおおいおいおおいえお!(早くおもしろいもの見せろ!)」
兄「(まあ面白いものって陰部なんだけどね)」
妹「うふふ・・・ねぇお兄ちゃん?」
兄「あんあ?(なんだ?)」
妹「ちょっと外にでない?」
兄「(!!こいつ青姦を・・・!まぁそれはないよね)」
兄「いいお」
兄「(まだ中二だし)」
- 18 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 10:08:39.28 ID:7hbkagH10
あ
- 19 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 10:18:45.33 ID:qAQ5XoTF0
〜ジャイアント馬場のババ公園〜
兄「(・・・公園か、公衆の面前で池沼の真似すんのか・・・)」
兄「(だが・・・俺の近親相姦にかける熱い思い・・・熱いパトスが天に届いた!)」
兄「(孤独な俺に女神は微笑みかけた!)」
兄「(ありがとうゼウス・・・ありがとう・・・)」
兄「(俺たちは、アダムとイヴになります!)」
妹「おにいちゃん・・・」
兄「え?」
妹「好き・・・って言ったらどうする?」
- 20 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 10:24:51.59 ID:qAQ5XoTF0
兄「(゜Д゜ )」
妹「(へ?)」
妹「(いやいや、だってベンチに座る二人っていったらこれでしょ!?)」
兄「(;Д; )」
妹「(ないてるの・・・?)」
兄「うっ・・・うっ・・・兄は嬉しいぞ・・・」
妹「どうしたのお兄ちゃん?」
兄「もてない俺をかばったんだな・・・うんうん・・・」
妹「え?違う私ほんt」
兄「すまんなぁ・・・演技は終わりだぁ・・・」
兄「俺が間違ってたよ・・・さぁ、家に帰ってサンオイル塗ろう・・・」
妹「(ちがうよぉ・・・)」
- 21 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 10:25:46.83 ID:NeVRwpjT0
つづけて
- 22 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 10:30:33.27 ID:g+IJ0H8J0
先生期待してます
- 23 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 10:32:25.15 ID:qAQ5XoTF0
〜自宅2F 兄室〜
兄「うぇっへっへ・・・」
妹「あぁっ!そこじゃないよぉ・・・///」
兄「すまん・・・俺サンオイル持ってないんだ」
妹「いいよ・・・バターもおんなじようなもんだもん♪」
妹「(お兄ちゃんが私に触ってる・・・恥ずかしいけど、イイ・・・)」
兄「お前、肌きれいだな〜」
妹「うん!私肌弱いから、日差しが強い日も一応サンオイル塗ってるんだよ♪」
兄「(ぐっ・・・静まれ、sizumare・・・)」
兄「ぎゃあああああ!!!!!!!!!!」
妹「あ・・・もしかして・・・」
兄「(静まれ、静まれ・・・くっ、邪気眼が・・・!!)」
- 24 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 10:37:20.56 ID:qAQ5XoTF0
妹「あ〜、大丈夫?」
兄「くっ!来るな!っ・・・機関め・・・何で俺なんだ!」
妹「(お兄ちゃんは・・・うん・・・大変ねぇ・・・)」
兄「ぐいぃ・・・ち、ちょっと外に出る!」
妹「うん・・・分かった・・・」
ダダダッ・・・ガチャン!
妹「邪気眼ってなんなのかしら・・・」
妹「・・・やっぱりバターじゃだめね、ぬめぬめしてる・・・」
妹「お風呂入ろう・・・」
- 25 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 10:44:49.59 ID:qAQ5XoTF0
ヌギヌギ・・・
ガチャ
シャワワワワwawawaワスレモノ・・・
妹「はぁ〜、お兄ちゃんには悪いけど気持ち悪いもんね」
妹「・・・お兄ちゃん・・・何で分からないのかしら・・・」ゴシゴシ
妹「・・・だめね、音が無くちゃ雑念が沸いてくる・・・」ゴシゴシ
妹「ラジオをつけて・・・」ゴシゴシ・・・カチッ
ラジオ「江原啓之の『来い濃い恋』の時間です。みなさんこんにちは。」
妹「どうゆうネーミングセンスや」
- 26 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 10:45:47.74 ID:18dzI0og0
,r"゙\
/"'-,,_/ ヽ_,,-'"i
,─--,,,,/__/ ヽ_,,l,,--─''ヽ
\ _ノ ヽ、_ /
ヽ o゚((●)) ((●))゚o /
ヽ :::::⌒(__人__)⌒::: /
〉 |r┬-| 〈 なんもwwwwwwwwなんもwwwwwwww
k//゙゙''-,,/ヽ'| | | -,,ア、
/ | | | ヽ ヽ
l /"\ ___ `ー'´ ,/゙ヽ l
| "''ー-' ヽ 、-二''-、 `" '-‐''" |
- 27 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 10:53:45.79 ID:qAQ5XoTF0
ラ「さっそくですがお便りです」
ラ「ラジオネーム『キリングマシーン☆』さんから」
ラ「『江原氏ね☆』」
ラ「心よりそえば苦しみ半分、とでもいっておきましょう。」
妹「・・・」ザッパーン
ラ「続いて、ラジオネーム『永井先生』からです。」
ラ「『こんにちは。僕は今、叶わぬ恋をしています。
相手は母です。毎日チャーハンを作ってくれる母に愛しさを感じてしまいました
正直、苦しいです。なんぞこれ。
PS,江原氏ね☆』」
妹「・・・何か違うけど、同じようなオーラを感じるわ・・・」
- 28 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 10:59:49.94 ID:g+IJ0H8J0
キリングマシーン☆と永井先生は同一人物
PS,江原氏ね☆
- 29 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 11:04:00.79 ID:qAQ5XoTF0
ラ「そうですね・・・これは難しいです」
ラ「でも、叶います」
ラ「この恋は叶わないと思い込んでるだけです」
ラ「母は子を包みこむ『ふろしき』です」
ラ「恋人は苦しみも悲しみも分け合うことのできる理解者」
ラ「母はふろしきですが、恋人はふろしきから出てきた『壺』です」
ラ「ふろしきは叩いても叩いても破れない」
ラ「壺は割れやすく、扱いが難しい」
ラ「その点において、母は恋人にしても悲しみはこない」
ラ「さぁ、一歩踏み出しましょう!樹海に向かってダッシュだ!」
ラ「ガシャーンワーワーシヌナーブリッアッ-」
妹「一歩踏み出す、か・・・」
- 30 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 11:05:32.94 ID:g+IJ0H8J0
妹のアナル開発を熱烈希望
- 31 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 11:08:00.63 ID:qAQ5XoTF0
妹「ふー、すっかりのぼせちゃったわね」
妹「テレビでも見よう・・・」
〜〜〜〜〜〜
兄「はぁがぁ・・・だ・・・還ったぞ・・・」
妹「あ、お帰りー!」
兄「お、風呂入ったのか」
妹「気持ちよかったよー♪」
兄「そうか、じゃあ俺も入るかな」パンツヌギ-ン!
妹「羞恥心はないの?」
兄「でかくなってなければいいのだ」
- 32 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 11:13:03.69 ID:qAQ5XoTF0
妹「・・・テレビも面白いのがないわね・・・」
妹「はーぁ、・・・ネットでもしますか!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
兄「アッー!」
兄「ふう・・・やっぱり変態だよな、俺・・・」
兄「アナニーしちゃうなんてな・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「アナニーしちゃうなんてな・・・」
妹「ふふふ、お風呂場は私の部屋の下にあるのにね・・・」
妹「・・・アナニーって何かしら?>>33教えて?ね?」
- 33 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 11:18:05.36 ID:NeVRwpjT0
教えてあげるからお尻こっちに向けて
- 34 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 11:19:08.36 ID:5BNN9HQ40
あっち向いてほいってなんだか肉くさいよねー
の略
本当にすまない
- 35 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 11:28:23.09 ID:qAQ5XoTF0
妹「うっうっ・・・みんなよってたかっていじめるよお・・・」
妹「いいもん!スレ立てて聞くもん!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アナニーってなんだよ・・・
1 名前:VIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/13(土) 12:25:05.36 ID:HIo/dash0
おいおまいら、アナニーってなんだ?
2 名前:VIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/13(土) 12:26:07.59 ID:xxxxxx
おま・・・神IDきてんじゃん・・・
3 名前:VIPがお送りします[] 投稿日:2010/03/13(土) 12:26:25.98 ID:xxxxx
ggrks
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
妹「・・・ググろう・・・」
- 36 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 11:30:40.21 ID:qAQ5XoTF0
妹「え〜っと・・・『アナニー』・・・」
妹「え・・・嘘・・・」
妹「・・・」
妹「お兄ちゃん、してたのかな・・・?」
妹「・・・ちょっとやってみよっかな・・・」
- 37 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 11:36:43.82 ID:bXqdSe4j0
ttp://sukima.vip2ch.com/up/sukima000433.jpg
- 38 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 11:40:00.41 ID:qAQ5XoTF0
妹「私も・・・オナニーくらいしたことあるから・・・」
そういうと、妹はスカートを脱ぎ始めた。
まだ幼さが残る体を妹は恨んでいたが、その体からは悶々と大人のフェロモンが漂っていた
妹「っ・・・///」
縞パンツを脱ぎ始める。妹の秘部からとろんとした液が滴る。
既にパンツはぐっしょりだった。
妹「んはぁ・・・」
妹には分かっていた。この液体が意味することを。
パンツを脱ぎ終え、その艶のある液体を
アナルに塗り始めた。
- 39 :VIPがお送りします [sage] :2010/03/11(木) 11:46:05.73 ID:iYOQvjsq0
今私は芯の入った勃起をしている
- 40 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 11:48:12.90 ID:qAQ5XoTF0
愛液は少しずつだが、相当な量を垂れ流していた。
それを、指を使って、ゆっくり、ゆっくりアナルへ注ぐ。
妹「はぁぁっ!!」
思わず声が出る。
痛い。でも、お兄ちゃんがこれをやっていたと思うと
息を荒げてしまう。
液体がアナルに入る感覚。
次第に、妹の体はそれを快感ととらえるようになった。
妹「ああっ!・・・ん・・・」
だいぶ液体が入り、
妹は、指を動かし始める。
- 41 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 11:54:49.61 ID:qAQ5XoTF0
妹「はぁ・・・っ!・・・はぁ・・・ああっ!」
ため息が出た。
私、今お兄ちゃんと繋がってる――
そう、繋がっていた。
妹の中で、繋がっている。
妹「・・・うう・・・うっ・・・」
涙が出てくる。切ない。哀しい・・・
ズッズッズッズ
指を動かす度、快感と、虚しさが襲う。
優しいお兄ちゃん、でも、いつも、いつも・・・
私の気持ちには気づいてくれなかった。
- 42 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 12:01:58.24 ID:qAQ5XoTF0
妹「あっ!ああ!あ!」
声が大きくなった。
私は、妹。所詮、妹なの・・・。
妹のアナルからはくちゅくちゅと卑猥な響きを立てていた。
その音も次第に大きくなり、乱暴になって来た。
妹「ふぅ・・・ぅ・・・お兄ちゃん・・・来てぇ・・・っ!」
ゾクゾクと、寒気ともつかぬ何かがやってくる。
そしてそれは頂点へ・・・
妹「っ!!」ゾクゾクゾク
すまん、ちょっと昼飯食うわ
- 43 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 12:12:17.96 ID:wHe47GXy0
ところでアナニーって気持ちいいの?
- 44 :VIPがお送りします [sage] :2010/03/11(木) 12:18:26.81 ID:8dOeAf3w0
体調が悪い時に浣腸してもらって、その後に試しにやってみたが、ぶっちゃけ微妙
人差し指を突っ込んで前立腺も刺激してみたが、変な感覚で気持ち良くはなかった
- 45 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 13:41:11.85 ID:qAQ5XoTF0
ただいまんこっと、はいよっこらせっくす
兄「ふぅ・・・いい湯だったぜ」
兄「妹ー!ほらぞうさんだぞー!」デロン
兄「あり?リビングにいない・・・ってことは自室にもどったな!?」
兄「ったく、風邪引かせる気かよ・・・今行くぞー!」ドタドタ
- 46 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 13:53:50.66 ID:qAQ5XoTF0
兄「(今の俺の速度は多分100km/秒はあるはず!)」
兄「(つまりこのまま行けば妹の部屋のドアを破壊することとなる!)」
兄「(ジーザス!)」
兄「(まあこの前は6000円程度で済んだし大丈夫だろ!)」
兄「どぅるりぁああああああ!」バタン!
妹「え」
兄「お」
妹「 」
兄「む・・・まずい・・・我が愚息が・・・!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴコ゛コ゛コ゛コ゛コ゛コ゛
- 47 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 13:56:57.82 ID:qRFDWbWM0
長州力「ねぇ…♪お兄ちゃんのサンオイル、私のここに塗ってよぉ…///」
- 48 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 13:58:05.42 ID:qAQ5XoTF0
妹「(え・・・さっきとオーラが違う!)」
ゴゴゴゴゴゴゴ
兄「ま、まずい・・・完全体になる前に、逃げろ!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
妹「ちょ・・・どうゆうこと!?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
兄「お前が・・・パンツを・・・」
ピカッ
兄「履かんからだああああああああああああああああああああ!!!!!」
ドビュシーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
- 49 :VIPがお送りします [] :2010/03/11(木) 14:08:23.34 ID:qAQ5XoTF0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それから何日かして、私は洪水の中で目覚めた。
お兄ちゃんの射精は洪水。
そのせいで兄は不登校だった。
そしてそんな兄を持つ私も。
「あ〜あ、また家が崩れたな・・・」
苦笑いを浮かべる父に、なんと返答したらよいか分からなかったから、保留にした。
生活保護を受けていても、こうも家を壊されまくったんじゃ
そのお金は紙くずになってしまう。
世界にはいろんな人がいるの。
そう、救いようの無い馬鹿もその一人なの。そうゆう人と共存する世界なんて
まっぴらごめんよね、>>1、あなたは何なの?
つづくかもしれない
- 94 :VIPがお送りします [sage] :2010/03/12(金) 05:41:06.74 ID:CTPUXBMM0
>>50-90
なげーよwww
- 95 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 08:47:41.06 ID:R/LJMBEWO
も
- 96 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 08:52:23.61 ID:cci2RngEO
>>1
なぜ二次限定なんだ?
- 101 :>>6 [] :2010/03/12(金) 12:43:58.35 ID:4E9oGVv80
なんでまだのこってんのぉおおおお?
書いて欲しいってわけかよおおおおおおお
お前らほんとにキリングマシーンだなあああああ
わかった、ぼちぼち書いてくよ
- 102 :VIPがお送りします [妹「アナニー、いいわね・・・」] :2010/03/12(金) 12:56:45.74 ID:4E9oGVv80
あれから六十二日の月日が経った。
兄は精子を大量に出す病気を克服したのであった!
白癬菌が原因だった。多分。
兄「町に溢れる精子とかイミフだし書き手もっと考えろ常考」
俺「すまなんだ」
兄「てかお前なに都合よく妹と同じ学校に通ってんだよ」
俺「俺だって・・・俺だってもてたいんだよ!」
俺「お前に兄設定与えたの誰だと思ってんだよ!?」
兄「失礼しました、マスター。」
俺「ったく、シスコンロリコン童貞の三拍子そろってるくせによう・・・」
兄「・・・グス」
- 103 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 13:01:33.10 ID:4E9oGVv80
俺「じゃあ朕はすこしココにいるぞ」
兄「なんでだよぅ・・・」
俺「フ・・・書き手の特権ってやつだ」
兄「(うわ・・・こうゆう人苦手・・・)」
俺「ヒッキーにそんなことができるとでも?」
兄「(心読法・・・だと?)」
俺「では、妹を頂いて来る。」
兄「読者がいるかわからないのに?」
俺「うるさい!俺のオナニースレなんだ!」
兄「許してやってください、みんな・・・」
- 104 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 13:02:26.51 ID:PE67fmbI0
支援
- 105 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 13:05:12.78 ID:BE9w9Wnt0
tes
- 106 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 13:07:06.60 ID:4E9oGVv80
バババババババ
兄「はっ・・・!あの音は機関のヘリ!」
俺「何?」
「あー、聞こえるか!お前は完全に私たちを敵に回した」
俺「おい兄!リビングの・・・この部屋のカーテン閉めろ!」
「わかるか・・・>>6?お前は>>1のスレを乗っ取った」
「許可もなしに・・・」
「更に>>6、妹と遊ぶ(性的な意味で)だと?」
「VIPPERが黙って見ている訳がないだろう!」
俺「き・・・貴様らもしや・・・」
「そうだ・・・読者(仮)だ!」
- 107 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 13:13:24.18 ID:4E9oGVv80
読者(仮)「死ねい!兄」
兄「え、俺?」
ズガガガガガガガ!←銃声
俺「あぶなーい(棒読み)」
ズキューンズキューンベシッ
俺「いててて、うたれちまったよ(棒読)」
兄「お・・・お前大丈夫か!?」
俺「大丈夫だ、お前は平気か(棒)」
兄「平気だよ・・・おい、早く机の下に・・・」
俺「避難訓練じゃねぇんだからよう・・・(BO)」
兄「あ・・・足からどんどん消えていっている・・・」
俺「すまなんだ、俺はここまでだ」
俺「頑張って・・・妹と・・・セ・・・クロ・・・ス」スー
兄「消えたな、おーいヘリ!帰っていいぞ!」
読者(仮)「あい」
- 108 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 13:17:26.22 ID:4E9oGVv80
兄「やっとだよ、ったくよう」
兄「さて、もうフラグとかないだろうし」
兄「妹はアナニーしてるし」
兄「ヤるか・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
妹「はぁはぁ・・・私・・・変だよね・・・」
妹「アナニーとか・・・普通なら痛いだけだもん・・・」
妹「うっ・・・おにいちゃんのせいだよ・・・」
ガチャ
兄(全裸)「呼ばれて飛び出てじゃッ邪じゃっジャーん!」
- 109 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 13:19:30.38 ID:PE67fmbI0
支援
- 110 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 13:28:11.03 ID:4E9oGVv80
兄「ん?」
妹「はぁ・・・」
兄「分かっていた筈だ」
兄「読者の希望を実現する」
兄「性欲をもてあます」
兄「それが俺たちに課せられた義務」
兄「多分、読者方もここにたどり着くのに苦労した筈だ」
兄「エロス・・・二次元・・・ロリ・・・妹・・・」
兄「それを実現するためだけに生まれてきたに過ぎない」
兄「弟がいたこともあったし、姉だったり兄だったり・・・」
兄「今回はとんでもない病気を患ってしまったし・・・」
兄「鬼畜になって強姦・・・なんてこともあった」
妹「・・・そうね、お兄ちゃん・・・」
兄「今回はまだいいじゃないか、スカトロじゃなくて、アナニーだけなんだから、じゃあ、しようか!」
- 111 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 13:31:05.71 ID:4E9oGVv80
これから兄、妹のセクロスが始まります。
お手数ですがアンケートにご協力ください。
>>120までに多く寄せられたプレイをしようと思います。
誠に申し訳ございません。
- 112 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 13:32:46.63 ID:PE67fmbI0
脇コキ
- 113 :VIPがお送りします [sage] :2010/03/12(金) 13:33:43.84 ID:ouq2/3/FO
鬼畜
- 114 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 13:42:03.49 ID:tOZdyKw50
ももコキ
- 115 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 13:51:34.45 ID:+RKZbq070
コキコキ
- 116 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 13:57:02.22 ID:PE67fmbI0
もう一度
脇コキ
- 117 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 13:57:45.22 ID:LK7akQZ20
おっさんオイル
- 118 :VIPがお送りします [sage] :2010/03/12(金) 14:04:28.58 ID:KuajiMcX0
アニが小さくなって喰われる
- 119 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 14:05:50.51 ID:+RKZbq070
兄にアナル責め
- 120 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 14:08:10.40 ID:+RKZbq070
兄にアナル責め
これで互角だ
- 121 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 14:09:23.69 ID:tOZdyKw50
なら俺は脇コキを支援するが
- 122 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 14:10:54.70 ID:R/LJMBEWO
>>101
なんとなく惜しい気がして保守しといてみた
目を離してたら再開してたとはな…
支援
- 123 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 14:18:32.17 ID:+RKZbq070
ちきしょおおおおおおおおおおお
誰か加勢してくれえええええええ
- 124 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 14:19:21.80 ID:4E9oGVv80
面倒だから全部実現する
脇コキとアナル責めは内容濃くすればいいよね・・・
おっさんオイルがよく分からんが
妹「ん・・・な・・・なにかが・・・来るッ!」
ピカッ
兄「うをッ!妹が光始めて・・・!」
ドキャーン!
兄「う・・・なんぞ?」
妹「ふへへ・・・久しぶりの外だ」
妹「む・・・おいそこの愚民、何故全裸なんだ?」
兄「うっ・・・こ、これは・・・(ファッション)マッサージです!」
妹「ほう・・・それで?」
兄「実は、今あなたが使っている肉体は僕の妹のものでして・・・」
兄「今ちょうど妹がこのマッチを擦るとこだったんですよ」
- 125 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 14:28:00.21 ID:4E9oGVv80
妹「マッチとは・・・この棒か?」
兄「は、はい!」
妹「ふむ・・・そうか・・・それはすまなかった」
妹「代わりといったらなんだが、肉体を借りた詫びとして、やってやろうか?」
兄「おお・・・」フルボッキー
妹「む?貴様・・・それは動くのか?」
兄「いえいえ、凶器などではありません」
妹「しかし、マッチなんだろう?火が点くのではないのか?」
兄「このマッチは火が出ません。おいしいちんぽみるくが出てきます。」
妹「ちんぽ・・・みるく?」
兄「飲めばハイポーションなんかよりずっと効果がありますよ!(タンパク質が豊富だから)(多分)」
妹「それは本当か!?長旅で疲れておったのだ・・・飲んでみたいんだが」
兄「ふふふ・・・じゃあ脇で擦ってください」
- 126 :VIPがお送りします [sage] :2010/03/12(金) 14:29:29.42 ID:6ykthmliO
うは
- 127 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 14:36:55.88 ID:4E9oGVv80
妹「む・・・こうか?」
そうゆうと妹はマッチを脇に挟んだ。
汗っかきな体質の妹の脇は程よい湿気と温かみを帯びていた。
兄「いいです・・・よ・・・」
兄「では・・・擦ってください・・・」
妹「分かった・・・」
擦り始める。
その快感に、兄のマッチはその先端部分を赤く、燃やしていた。
妹「む・・・?お主、何故そんなに赤面する?」スリスリ
兄「ふ・・・マッチを擦れば赤くなるのが普通でしょう・・・?」
妹「ふふふ・・・実は私はな、赤面した人間の顔が好きなんだ・・・」
妹「闘争本能を掻き立てられる・・・」
言い終わった途端、妹は脇を強く締め付ける。
脇から更に液体が漏れる。
- 128 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 14:43:27.02 ID:4E9oGVv80
兄「あひゃあ!」
妹「やはりそうか・・・ふふふ、楽しくなってきた」
そういってそのままの力で擦り始める。
もう少しで出そうだった牛乳が、ひゅうるひゅうると睾丸に戻っていくような、言葉にしがたい快感が兄を襲った。
妹「おらおら!どうだどうだ!」シュッシュッ
妹の声。だが、いつもとは違うSな妹のオーラに、兄はほぼ絶頂寸前だった。
妹「えい!」ギュウ!
と、ここでまた牛乳を戻される。
快感は続くよどこまでも。
- 129 :VIPがお送りします [sage] :2010/03/12(金) 14:52:57.24 ID:FUh7ktLR0
これは期待
- 130 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 15:01:19.59 ID:4E9oGVv80
兄「ゆるひて・・・」
限界に達していた。
妹「ふふ・・・マッチを締め付けた時の貴様はいい顔だ・・・ふふ・・・」
兄「ええ・・・」
妹がまた脇で擦り始める。
もうマッチはぐっしょりだったが、反対に硬度は時間が経てば経つほど硬くなっていく。
妹「この・・・雄牛めが・・・はやくミルクを出しやがれ・・・ふふふ・・・」牛・・・
妹「ほらほらほら」シュッシュッシュッ
汗のローションはぬめりを増していて、擦るスピードも速くなっていく。
兄「ああっ!もう限界だ!」
妹「むぐっ!」
妹の口に無理矢理マッチをくわえさせ、絶頂を迎える。
妹「んっ・・・ごく・・・ごく・・・」
そして飲み干した。
- 131 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 15:09:29.01 ID:PE67fmbI0
ふぅ…
- 132 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 15:14:23.14 ID:4E9oGVv80
妹「ぷはぁ・・・よく味わわなかったけど、どんな味だったんだ?」
兄「まぁ・・・ヨーグルトにニンニクかけたようなもんですよ」
妹「それうまいのかよ・・・」
ガチャッタダイマー!
兄「!」
妹「ど・・・どうした!」
兄「親父が出張から帰ってきた・・・」
妹「くっ・・・そうだ、私はそのベットの下に隠れる!・・・絶対に バ ラ ス ナ ヨ ?」
兄「sir!」
父「おーい、兄、いんのか?」
兄「とりあえずパンツ履いて・・・」
兄「あー!いるぞー!」
父「バターがないんだがー?カレーにかけたいんだー!」
兄「ああ・・・今もって行くよ!」
- 133 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 15:14:49.75 ID:7iUfkN4R0
ウサギ跳びって何かいけないらしいよ
- 134 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 15:25:11.61 ID:4E9oGVv80
〜兄自室〜
兄「バターバター・・・うわ、溶けてる・・・」
兄「まあいいか・・・それにしてもあの犬・・・///」
兄「俺のしょんべんペットボトルに流し込んで・・・っと」ドポポ・・・
兄「今もって行くぞー!」
ダダダダ←階段下りてる
父「あー?なんだってー!」ヒョコッ←階段の下に現れた
兄「ちょ!なんなのぉぉぉお!」
ドカン!
父「あ・・・」
ぶつかった拍子に父のかつらが取れて、つやつやとしたハゲ頭が出てくる。
さらにその上にかかったバター、・・・もはやモナリザすら圧倒する美術品である。
父「おう!ちょっと急用ができたぜ!留守番たのんだぜ!」
ダダダッガチャッバタン
兄「・・・行っちまった・・・」
>>117 こうですか?分かりません><
- 135 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 15:33:40.66 ID:4E9oGVv80
〜妹自室〜
妹「ふう・・・やっと出られたぜ・・・」
兄「すいませんでした」
妹「じゃあ私は役目を終えたから・・・」
兄「アッー!待ってください!」
妹「あん?」
兄「えっと・・・あなたが好きなものはなんです?」
妹「人間の悲鳴だ・・・くつくつ」
兄「おお!実はそんなあなたが僕に悲鳴を上げさせる方法があるんですよ!」
妹「ふふふ・・・貴様も馬鹿だな・・・是非ともやらせてくれ・・・」
兄「では」スッ
( )*( )
妹「何故私の方に尻など向ける、汚らしい」
兄「その方法はですね・・・」
兄「この穴をほじくることです!」
- 136 :VIPがお送りします [sage] :2010/03/12(金) 15:37:29.24 ID:2qBkXGcB0
流れ無視して投下
妹「やっぱりエッチするんだ」
俺は正常位から下にずれた位置から妹を優しく抱きしめた
兄「今日は一回でいい」
そう言い、俺は口でシャツの裾を咥えてそのままめくり上げる
張りのある柔らかな丘陵が表れた、すこし鳥肌が立っているようだ
妹「いつもTシャツ捲るよね」
鎖骨の辺りまでめくったあと、やさしくキスをした
兄「この方が興奮するんだ」
そう言って唇を名残惜しそうに離しながらそのままゆっくりと妹の胸に顔をうずめる
妹「裸になるより?」
兄「もちろん!」
言い終わると同時につぼみのような乳首をあま噛みした
妹「ふーん…あっ…ちょっと乳首かんじゃダメ…」
一瞬、ビクンと身体が跳ね愛撫を続けるたびに小刻みに胸がふるえた。
右も左も忘れないように丹念に舌先で転がし、そして吸った。
いつもの弱点を攻めるたびに徐々に脚を開いていくのがわかる。腰も波打ち始めた。
シーツを逆手で握り締めるのが見えた。淡い吐息とともに、あっというかすかな声が聞こえる
妹は腰を浮かせ、俺の腹部に一番大事なところを押し当ててきた。もうガマンできないのだろう
俺は胸への愛撫を続けながら、下着の上から湿り具合を確かめた。
- 137 :VIPがお送りします [sage] :2010/03/12(金) 15:38:41.65 ID:2qBkXGcB0
兄「あっスゲー濡れてる」
布越しでも濡れ方がすごいのがわかった
染み出した愛液がさらに周りを湿らせ、太ももの内側も少し濡れるほどだった
下着が粘土を帯び、少し指を動かすだけで下着ごとヌルヌルと動く
指を強く押し当てるたびに、大きく息を吸い込む妹、こういう瞬間もいとおしい
妹から下着を奪い取ろうと俺は一旦状態を起こした
あまくねだるような視線で俺を見つめる、すこしじらしてやろう
おれは腕立ての要領で身体を触れさせずに少し身体を離しながらまたキスをする
舌が届かないのだろう、脱力仕切った身体を一生懸命起こしながら俺の唇を吸おうとする
不満げな妹の顔が見えた
仕方が無いのでいっぱい口を吸わせてあげた。
そのまま左手を妹の背中に回し強く抱きしめながらキスをした
ゴクゴクと俺の唾液をのみこむのをよそに、手を胸から下腹部へ這わし
下着のクロッチ部分をずらして蜜があふれ出す穴へ指を入れた
ビクッン!腰が跳ね上がり、ふぅ!と息を吸い込む声が聞こえた
- 138 :VIPがお送りします [sage] :2010/03/12(金) 15:39:24.79 ID:2qBkXGcB0
キスをしているから声は出せない。
手のひらで全体を強く押し、指をかぎ状に曲げて一番の弱点を優しく、指の腹でなでまわす
んっ、んんっ!重ねた唇の奥で喘ぎ、触れ合った鼻から荒い息をこぼす
愛液があふれるたびに、唾液もあふれ俺はそれを啜った
ぬるりと指を引き出し、勢いよくまた滑り込ませる
腰を一瞬浮かしガクガクと震えさせる
円を描くように指を動かしながらゆっくり引き抜いていく、こうすると持続的な快感を得られるようだ
腰だけでなくふともも震わせながらいっそう濡らしていく
指の第二間接や付け根で外部の敏感な突起を擦りあげながら抜くと穴をひくつかせながら、んっ〜と喘いでいた
少し休憩させてあげよう
ひくつく穴の中で手を休め、唇を離す。名残惜しいのか吸い付いて離さない
吸い付くような唇をやっと離すと妹と目があった。愛おしそうに見つめてくる
- 139 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 15:40:17.23 ID:4E9oGVv80
妹「な、なんだってー!」
兄「人間の一番弱い部分・・・そう、肛門」
兄「カンチョーの経験は?」
妹「貴様・・・おちょっくっているのか?」ヴン・・・
兄「はっ!ごめんなさい・・・ともかく、人間の悲鳴はここに集中しているのです!」
妹「ふ・・・そうだったのか・・・」
妹「いいだろう・・・やってやる」
兄「ばっちこい」
ツプ・・・
- 140 :VIPがお送りします [sage] :2010/03/12(金) 15:40:29.24 ID:2qBkXGcB0
妹が何か言おうとした瞬間、俺は唇を塞ぎつつまた指を奥までもぐりこませた
んふぅっ、!!!!っん!
予想していなかった快感に、妹は喘ぎ声という抗議の声も上げられずに目をトロンと潤ませる
キュウっと指を締め付け、それがさらに敏感な分部を攻めあげる
自業自得の快感に汁をあふれさせお腹を脈打たせながら軽く一度イッたようだ
濡れすぎた下着は自分のぬめり気で肌に密着し大事な部分を隠せなくなっていた
妹をうつ伏せにし、腰を高く上げさせる
その状態のまま下着に指をかけ、脱がしてやった
きれいなおしりがみえ、そして濡れそぼってヌラヌラ光る敏感な部分が現れた
またの間から濡れた糸を幾筋も引きながら下着を下ろしていく
あの穴から汁がゆっくりと垂れながら、下ろしていく下着に落ち、いっそう濡らしていた。
指の背を割れ目にはわせ、入り口を愛撫する
ふっ、んっ!、、、んぁ
枕に顔を押し付け、必死に声を押し殺していた
妹は腰を回し俺に催促の合図を送る。手を止めると動きが激しくなり
自分で気持ちのいいところに当ててくる。指を2本水平にしてやると自分から入れてきた
ん!!!!!!ぅ!ぁ!
腰使いが激しくなり、どこが一番いいのか自分から教えてきた。
妹「うー」
兄「つか、お前腰使うなよ」
妹「だって…気持ちいい」
兄「あっ!ちょやばい!…」
妹「出して…おねがい・・・出してぇ」
--------完--------
- 141 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 15:45:58.95 ID:4E9oGVv80
>>140
おま・・・むしろ君の方が書けるんじゃないか?
妹「ふふ・・・きついな・・・ハッ!」
兄「!?」
妹「おい・・・貴様、私に糞を触らせたな?」
兄「いやいや、ちゃんとあらってm」
妹「殺す!」ググググ!!
兄「アッー!」
妹が何故か更に指を奥深くにうずめる。
妹「人間の悲鳴がここに集中しているといったな・・・?」
妹「なら、喉が枯れるまでやってやる!!」
- 142 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 15:55:26.21 ID:4E9oGVv80
妹「はははは!!」ズッズッズ
女になったような気分だった。
妹の笑いを耳にすると、肛門が締まった。
妹「その程度で私を止められるとでも?」ズッ!
実際、止められなかった。止めるつもりもなかった。
怒りと欲望に任せて妹は肛門を犯し続けた。
振り返って、妹の顔を見てみる。
微妙に赤くなりながら、でも怒ったような感じで腕を動かす。
その行為に兄は妹の真髄を見た。
動くだけでエロい妹。
体を激しく揺すって肛門を犯すので、妹の貧乳が少し揺れた。
- 143 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 16:11:00.38 ID:4E9oGVv80
妹のイメージはこんなんで
これがちょっと怖くなったのがいまの妹
イメージは自由でいいんですがね
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org718466.jpg
兄「あああああああああああ!!!!」
妹「ははは、何時聞いても人間の悲鳴ほど美しいものはない!」ズッズッズ
侮辱されているが、今はそれすら快感に変換された。
妹「むう・・・少し動かしにくくなったな・・・ペッ!」
妹の唾がアナルに入る。
妹「よし・・・」グチュッグチュッ
更に卑猥になった音が室内に響く。
兄「ああっ!」
妹「おい牛!もっと叫べ!糞ビッチが!」グチュッグチュッ
喉から声が出なくなってくる。
しかし快感の波は留まる事を知らず、音も加えられたせいで
兄は二度目の絶頂を迎えた。
妹「ははははははははは!!糞牛め!死んでしまえ!ははははは!!!・・・」
- 144 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 16:20:25.11 ID:4E9oGVv80
倒れて、動けなくなった兄を見て妹が言う。
妹「ふぅ・・・つかれたな・・・また飲むか・・・」
その言葉を聞いて、兄のイチモツはまた起立をした。
妹「ふ・・・なにかに挟んで擦ればいいんだろ?」
兄「ひゅー・・・ふー・・・」
妹「脇はもうぐしょぐしょだしな・・・」
妹「ももを使うか・・・」
妹のむちむちとしたももが兄のマッチに当たる。
即座にマッチの硬度はダイヤモンドを越して、世界最強になった。
妹「ふふふ・・・挟むぞ・・・」フニュン
さっきのこともあって、まだマッチは濡れ濡れだった。
妹「ハッ・・・ハッ・・・ハッ・・・」ズッズッズッ
足全体、体全体を使って、擦る。
かすかに揺れる乳を見て、間もなくイッてしまった。
- 145 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 16:26:15.73 ID:4E9oGVv80
妹「ん・・・ごくっ・・・ごく・・・」
喉を鳴らして飲む妹を見ると、またも勃起が・・・
妹「ぷは・・・さて、貴様には感謝せねばな」
兄「え?」
妹「体力が戻った。さっきよりずっと調子がいい」
妹「そのお陰で、お前を襲う元気も出てきた・・・」
兄「え?え?」
妹「酢喪売来徒!」ペカッ
兄「うをっ!」シュルルルル・・・
妹「食わせていただくぞ!」アーン
兄「ぎゃああああぁぁぁぁぁぁ・・・・」スポッ
- 146 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 16:29:43.69 ID:4E9oGVv80
さて、問題はここから
兄貴を復活させたいか、兄貴は殺して自分を登場させたいか・・・
二択なので、そこのところ、よろしくお願いします。
>>156までにすっげーアピールをするか
すっげー兄貴復活希望をするかしてください
誠に申し訳御座いません
- 147 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 16:40:08.25 ID:2w58xaZW0
ふむ・・・。
兄を復活させて、さっきの
120までの〜ってヤツに続いて、言葉攻めをして欲しいのだが。
私はMだからな。一回、言葉攻めを見てみたいのだ。
こんな、今年やっと13歳になれた中学1年生の欲望を
満たしてくれないだろうか?
注)リアで13の中1です。
- 148 :VIPがお送りします [sage] :2010/03/12(金) 16:49:14.28 ID:KuajiMcX0
兄貴を死者蘇生で復活
ターンエンド
- 149 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 16:51:50.77 ID:4E9oGVv80
>>156まで行くか怪しくなってきた
>>152まででいいよ
もちろん、このまま終わってくれてもおk
- 150 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 16:56:37.28 ID:2w58xaZW0
何か、カキコ少なくなってきたねーw
- 151 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 17:00:13.22 ID:PE67fmbI0
兄貴蘇生で
- 152 :VIPがお送りします [] :2010/03/12(金) 18:10:17.66 ID:R/LJMBEWO
保守するのに無理あったかね?
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