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兄「妹がおなかをすかせてる! モンスターを殺さなきゃ!」
- 1 名前:VIPがお送りします []
投稿日:2010/11/08(月) 07:48:30.84 ID:1q2Zoicg0
妹「お兄ちゃん……」
兄「どうした妹よ、そんなせつなげな声をあげて」
妹「あの……わたし、昨日から何も食べてなくて……」
兄「妹がおなかをすかせてる! モンスターを殺さなきゃ!」
妹「……また、狩りに出かけるの?」
兄「最近いいバイトもないしなあ。配達の飛脚も酒場の手伝いも満員だし」
妹「ごめんね」
兄「なにが?」
妹「わたし、何もできなくて。わたしも、できそうなお仕事探してるんだけど……」
兄「無理すんな。おまえ、身体弱いんだから」
妹「……でも、がんばらないと」
兄「だーかーらー。無理するとなでるよ? 一時間くらいなでるよ?」
妹「い、一時間はちょっと……こまる」
兄「よし困れ。じゃ、行ってきます」
妹「……いってらっしゃい」
兄「うん、帰ったら“おかえり”って言ってくれ。じゃーな」
- 2 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/08(月) 07:49:41.96 ID:F/hNtlla0
これは兄死ぬな
- 3 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/08(月) 07:50:04.45 ID:JnOV8kMy0
お兄ちゃんどいてそいつ殺せない
- 4 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/08(月) 07:51:36.13 ID:i4Y+sDZN0
妹「ここは ライフコッドのむらです」
妹「ここは ライフコッドのむらです」
妹「ここは ライフコッドの・・・」
- 5 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/08(月) 07:54:59.39 ID:1q2Zoicg0
兄「やあ俺、準備はできたか? 弓と矢は持ってきたかい?」
兄「まずはできるだけ遠くからモンスターどもの群れを偵察するんだ俺、がんばれ俺」
兄「群れを発見したぞ俺! 犬っぽい奴が三匹だ、小さくまとまっている狙いやすい群れだぞ俺!」
兄「よーく狙えよ俺、一発で仕留められるように……よし、放て!」
兄「一匹仕留めた! 残りがこっちを探してる、二の矢を構えるんだ俺!」
兄「……っと、二匹目! だが危ない、最後の奴がこっちに向かってくる! ピンチだぞ俺!」
兄「ここは短剣を抜いて応戦だ! ヤー、ター、テヤー!」
兄「やったぞ俺、三匹しとめた! すごい、ほめて、特に妹にほめられたい!」
兄「……むなしい。早く仕留めた奴らを売りさばこう。えー、ロープで死体をまとめて……」
「――――」
兄「なんだ!? 四匹目!?」
兄「いや……ちがうか、何もいない、な」
- 6 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/08(月) 07:58:45.80 ID:1q2Zoicg0
兄「ただいまー」
妹「おかえりなさい、お兄ちゃん」
兄「獲物は思ったより高く売れたよ。食材も買ってきた」
妹「あ! それよりお兄ちゃん、腕にキズついてるよ!?」
兄「なあに、これくらい大したことだ。心配してくれ」
妹「……えっと。包帯、とってくるね」
兄「傷にちゅっちゅしてもよい」
妹「そ、そんなことしませんっ!」
兄「おー。夕飯はまかせるからなー」
妹「……もう。ほんと、危ないことしちゃだめなのに」
- 7 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/08(月) 08:00:00.92 ID:qrEO85wGO
ニーアかと
- 8 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/08(月) 08:04:54.01 ID:Js6dEoUJ0
仮面ライダー龍騎かと
- 9 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/08(月) 08:08:07.28 ID:1q2Zoicg0
兄「昨日モンスターと戦ったのは、この辺だったか。あの、よくわからん気配は……」
兄「……いるな。木の弓でなんとかなる相手か? 逃げときゃよかったかもしれん」
「――――貴様か、我らを殺す者は」
兄「な、なんだ、おまえは……?」
魔「我は魔族の戦士! 暴虐な人間どもへの復讐に来た!」
兄「えーと。いや、その」
魔「ふふふ、恐怖で言葉も出ないか? だがもう遅い、貴様に与えられるのは自らの愚行を悔やむ時間のみだ」
兄「……いや。あんた、女の子、にしか見えないんだけど」
魔「こ、子とはなんだ!? 我が子供だと、そう言いたいんだな!」
兄「あ、角がぴょこってなった。でも子供だよなあ、うちの妹よりちっこいし」
魔「ちちち、ちっこいとはなんだおまえ! どど、どういうつもりだ、ばか!」
兄「――よし、隙アリ!」
魔「げばっ!?」
兄「よしっと、ロープは……うん、物持ちがいい俺、まだ持ってる」
魔「な、なにするんだ!? はなせ、はなせっ!」
兄「角が生えた女の子、これは高く売れる! うちの家も安泰だぜ!」
魔「はなせーっ!」
- 10 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/08(月) 08:16:07.40 ID:1q2Zoicg0
兄「ただいまー」
妹「おかえりなさい、お兄ちゃん……って、な、なにその子?」
魔「うぐぐ……う、うー……」
兄「人型のモンスターがいたので捕獲してきました」
妹「いや、かわいそうだよ! 放してあげてよ!」
兄「正直それも考えたが。でもさ」
魔「もうゆるさないからな……人間め、ゆるさないからなぁ……」
兄「こいつ、どうにも怒り心頭というか。放したら何をするかわからないというか」
妹「で、でもまだ子供じゃない、だいじょうぶだよ」
兄「子供でもナイフ一本持てば戦力だよ。妹よ、後ろから刺されるのとかは好き?」
妹「そ、それは……困るけど……」
兄「というわけで、こいつはしばらく納屋に放り込んでおく方針で。奴隷商人はもうすぐこの街に来るらしいし」
妹「ど、奴隷って……!?」
- 11 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/08(月) 08:30:41.98 ID:Ky8l3kphO
ほほう
- 12 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/08(月) 08:31:58.38 ID:1q2Zoicg0
妹「うう……夜の納屋って、寒いよう」
妹「こんなところに閉じこめるなんて……それに、子供を売り飛ばすなんて、やっぱりだめだよ」
魔「…………(ぷるぷる)」
妹「あ、いた。えっと、だいじょうぶ?」
魔「う……ふえっ……に、人間め、人間め……っ!」
妹「ど、どうしたの? カゼひいちゃった、それともこわかったの? 」
魔「せめて……せめて、トイレにいかせてほしかったのにぃ……」
妹「……あ、おもらし」
魔「言うなばかあぁっ! ふ、ふええええん!」
妹「ご、ごめんね? さ、最近寒いからしかたないよね、うん」
魔「うう……何をする気だ、おまえ」
妹「縄、といたげる。今のうちに逃げて」
魔「なに? おまえ、あいつの仲間じゃないのか?」
妹「お兄ちゃんは家族だよ。わたしにはすごく優しくて、感謝してもしきれないくらい」
魔「ウソだ、あいつは残虐な奴だ! あたしの仲間をいっぱていやっつけて!」
妹「でもわたしには優しいの! それはホントなの、ウソじゃない!」
魔「…………」
妹「でも……こんなのは、まちがってるよ」
魔「…………あたしが、仕返しするかもしれないぞ」
妹「キミはいい子だよ、そんなことしない……と、思う」
魔「おまえは……ヘンだ」
妹「いいもん。縄は解いたよ。……あ、それとえっと、わたしの着替えとタオルも持ってきてあげるから、使っていいからね?」
魔「へ、ヘンな気遣いするなばか!」
- 13 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/08(月) 08:37:39.85 ID:EvWuewUdO
うちにこなイカ
- 14 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/08(月) 08:41:30.50 ID:1q2Zoicg0
兄「……うわ、いねえし。あるのは小便の痕のみだ」
妹「えっと……逃げられちゃったんだね。縄がゆるかったのかも?」
兄「オーイ、イモウトチャーン?」
妹「な、なにかな、オニイチャン」
兄「質問に答えろ。嘘ついたら揉む」
妹「どこを!? い、いや……なに?」
兄「あのモンスター、逃がしたのおまえだろ」
妹「…………」
兄「あー……怒ってるわけじゃないんだよ。むしろ、おまえとしてはそうして当然なのかもしれない」
妹「おにい、ちゃん……」
兄「ただ、隠し事はやめてくれるかな。家族と対立するってのは、キツいことなんだ」
妹「うん。私が、やりました。……お兄ちゃんに黙ってて、ごめんなさい」
兄「そか」
妹「でも、やったこと自体は間違ってるとは思ってない。子供を捕まえて売るなんて、しちゃいけないよ」
兄「そういう話し合いは保留で。妹に問い詰められたら俺泣くし」
妹「な、泣かないでよー……」
兄「ま、しばらくは身の回りに気をつけてなー。あいつが復讐に来るかもしれないし」
妹「あの子はそんなことしないよう。……あ、行っちゃった」
- 15 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/08(月) 08:41:48.56 ID:0Cr0/1/v0
いいね
- 16 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/08(月) 08:48:13.69 ID:o6d4hlyHO
この妹は復讐されたあげく奴隷商に売り飛ばされ目の前で兄が惨殺されればいい
- 17 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/08(月) 08:50:35.39 ID:1q2Zoicg0
兄「ふう……あ、どもっす」
男「やあ、不景気だねえ」
兄「いやホント、この街もどうなることやらで」
男「で、今月の家賃の支払いはまだ?」
兄「……すみません、まだこれしか」
男「もらっとくよ。でも滞納分、もう5ヶ月分はたまってるじゃない」
兄「すみません。今月までにはなんとかします」
男「それもちょっと聞き飽きたなあ。あんまり払いが遅れるようなら、妹ちゃんをカタにもらってくよ?」
兄「ハハハ、またそんな」
男「あっはっは」
兄「あっはっは。……今月までにはマジで何とかしますよ、なんでもします」
男「よろしく頼むよ」
兄「それと、妹の薬、届きましたかね?」
男「ああ、こっちだ。やあ、薬屋ってのもやってみると面白いもんだね」
兄「お代はこちらに。……この値段が、案外良心的な価格だって知った時は、びっくりしましたよ」
男「材料費がかかってるもんでね。でもまだ薬代のこと、妹ちゃんには内緒にしてるの?」
兄「あー。なんつーか……不景気ですからねえ」
- 18 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/08(月) 08:58:01.14 ID:1q2Zoicg0
兄「やほー。待たせたな、妹よ」
妹「? 待たせたって、なんの……あ、お薬」
兄「胸が痛くなったら、これを飲めよ」
妹「こんなの……なくても大丈夫だよ、最近はほとんど胸が痛くなったりしないし」
兄「ダメだ。発作って言うんだろ、おまえが苦しむのは見てられない」
妹「……ありがとう。お兄ちゃん、いつも感謝してる」
兄「おう、してくれよ」
妹「うん。……でもお兄ちゃんは、わたしに隠し事とか、してないよね?」
兄「えろい隠し事ならしてますが」
妹「ど、どんな隠し事? ……い、いや、そういうのじゃなくて!」
兄「なにー?」
妹「もういいよ……」
- 19 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/08(月) 09:16:03.81 ID:1q2Zoicg0
妹「はあ……あのお薬のこと、話してくれないけど、やっぱり高いんだろうなあ」
妹「このままじゃダメだよね。お兄ちゃんだって、あの子を捕まえたのは、いじめるためじゃなくて生活のためなんだし」
妹「やっぱり、わたしもお仕事を探さないと……」
女「ないわねえ」
妹「な、ないですか……? 酒場のお姉さんなら、知ってると思ったんですが……」
女「あたしもそれなりに顔は広いつもりだけど、仕事の口ってえと今はほとんどないわよ」
妹「で、でもたまに酒場に求人の張り紙とかあるし……」
女「あの張り紙、建築現場の大石運びの求人だけど。できる?」
妹「……ごめんなさい」
女「ま、あんまり焦らないでさ。仕事が入ったら、教えてあげるわよ」
妹「すみません、よろしくお願いします」
妹「うーん……もうちょっといろんなところで探してみようかな?」
妹「そうだ、あの裏通り! お兄ちゃんからは入っちゃいけないって言われてたけど、いろんなお店があるって言うし!」
妹「聞いてみるだけでもいいよね。行ってみよう!」
- 20 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/08(月) 09:21:28.43 ID:gH3rqyfAO
支援してやろう
- 21 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/08(月) 09:23:32.31 ID:1q2Zoicg0
妹「……どうしよう。なんか、怖い」
妹「通りに野良犬が寝っ転がって動かないよ……いやなにおいがする。か、帰ろうかな……」
商「もし、お嬢さん。こんな堕落した場所に何のご用で?」
妹「あ。えっと、仕事を探しているんです……が」
商「ああいけません。案内もなしにこんな場所に来るとは、まるで無垢なる天使が悪霊の路地に来たるがごとし」
妹「え、えっと?」
商「それはまるで陽光にあふれボンボヤージュ、悲しみに暮れるエンジェルは翼も濡れてイヤーン」
妹「すみません、全くわかりません」
商「つまり案内をしましょう、ということですよ。清潔でよい店を知っております」
妹「えっと……どんなお店ですか?」
商「なに、ちょっとした酒場ですよ。仕事はお酌や話の相手ということになりますか」
妹「……それくらいなら、わたしでもできるかも」
商「ではこちらに、お手をどうぞ」
妹「いやその、手はちょっと……」
- 22 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/08(月) 09:32:39.78 ID:1q2Zoicg0
妹「(きょろきょろ)」
妹「……声が、聞こえる」
?「なにあなた、もしかして新入り?」
妹「えっと。わたし、あの商人さんに連れられて来たんですが……」
?「あー。あのクソ気障男ったら、こんなウブな子まで連れてきて、ったく」
妹「……わたしみたいなのが来たら、いけませんでしたか?」
?「どうだろ。慣れる子は慣れるわよ、そういうのは一見じゃわかんない」
妹「…………」
?「でもあんた、ここが何するところなのか、知ってる?」
妹「はい、わかります」
?「酒場だって聞いてきた? でも……」
妹「わたしだってわかります。ここ、本当は娼館なんですよね」
?→娼「――ああ。そのくらいは知っててくれなきゃ、困るわよ」
妹「声が……その、聞こえてきましたから。わたしだって、そういう知識くらい……」
娼「赤ん坊は鳥が運んでくるものじゃないって知ってた? そりゃめでたいけど。でも、それだけじゃつとまらないわよ」
妹「は、働きたいんです。兄を、助けたいんです」
娼「そりゃ……立派な理由ねえ」
妹「わたしのために、頑張ってくれてて。だから今度は、わたしが兄を助ける番だって」
娼「ねえ、そりゃ立派すぎるでしょ。あのクソ気障男がなんて言ってたのか知らないけど、今日は帰りなさい」
妹「でも……」
娼「いちおう枠は空いてるし、仕事は逃げないわよ。しばらく頭を冷やしておいで」
妹「……はい」
- 23 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/08(月) 09:42:23.86 ID:6D3cSmswO
見てますよ!
- 24 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/08(月) 09:44:02.87 ID:1q2Zoicg0
妹「ただいま」
兄「おかえり。どこに行ってた? 遅かったな」
妹「…………」
兄「なんだよう。隠し事でもあるのか?」
妹「うん。えっちな、隠し事」
兄「な、なんだってー!!?」
妹「え、えへへ……」
兄「エロか、エロなのか!? 俺の妹がどんなプレイを!?
妹「ちょ、いや、落ち着いて」
兄「相手は誰だ、そんなまだ早い! 妹が○○○を×××に△△△△んで、□□を大量に! そんな!」
妹「お、お兄ちゃんのばかー!」
- 25 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/08(月) 09:50:44.97 ID:9PMcQtwBO
ニーアレプリカントスレかと思ったのに
- 26 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/08(月) 10:05:05.68 ID:1q2Zoicg0
兄「まったくなあ。妹があんなに進んでたとは、兄として監督が足りなかったのか」
魔「まったく……人間め、次に会ったらぜったいゆるさない……あ」
兄「おまえはあの時の! だが再会の時の対処は既に決めている!」
魔「な、なんだよう、今度は負けないからな! ゆるさないからな!」
兄「はいおじょうちゃん、アメあげる」
魔「……え?」
兄「ほーら、アメだぞー、あまくておいしいぞー」
魔「……なにかんがえてるんだ、おまえ。おかしいぞ」
兄「きわめて正常だ。つまり、俺は反省したんだ」
魔「はんせい?」
兄「うむ、モンスター……もとい、魔族とはいえ、女の子を乱暴に扱うべきではなかった。ましてや人身売買などもってのほか」
魔「そ、そうだ。でも、ほんとに反省したのか?」
兄「俺が悪かった。仲直りしよう、お嬢ちゃん」
魔「……お嬢ちゃん、っていうな」
兄「だ、だめか?」
魔「魔族さま、と呼べ」
兄「わかったよ、お嬢ちゃん」
魔「わかってないー! あたしは戦士なんだぞ!? 修行してるんだぞ!? だからもうむぐ」
兄「ほら、アメでもたべて」
魔「むぐむぐ……」
兄「どうよ?」
魔「……おいしい」
兄「な?」
- 27 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/08(月) 10:10:47.99 ID:6D3cSmswO
夜まで待つので書き溜めてきなさい
- 28 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/08(月) 10:16:08.56 ID:s05Tgq120
とりあえず行間をあけるべき
飽きられたくないならあけるべき
- 29 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/08(月) 10:19:44.48 ID:K8jZIdMBO
すごくきたいしている
- 39 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/08(月) 18:51:52.50 ID:ODIo8qQI0
行間空いてると読むの面倒だから今のままで良いよ
- 40 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/08(月) 19:20:36.50 ID:9PMcQtwBO
保守だ
- 41 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/08(月) 20:11:52.20 ID:p6LUOjSgO
ほ
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