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妹「お兄様に振り向いていただくにはどうすればよろしいのでしょう」
- 1 名前:VIPがお送りします []
投稿日:2012/03/05(月) 16:11:03.99 ID:A7toPzTV0
妹「今日もお兄様はお友達と遊びに出かけてしまわれました」
妹「私、知っているのです。そのお友達が女性であることを」
妹「今はまだ恋仲ではないようですが……お兄様も満更ではないご様子」
妹「私、どうすればよろしいのでしょう?」
天の声の>>3さん、妹ちゃんにアドバイスをどうぞ
- 2 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 16:11:24.37 ID:GsY6Q4KO0
kskst
- 3 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 16:11:47.34 ID:VVL26JPZ0
かそくした
- 4 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 16:12:23.99 ID:+j1tMkHj0
>>3
氏ね
- 5 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 16:12:32.54 ID:82uUUVzT0
カンチョウ一発
- 6 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 16:12:45.10 ID:GsY6Q4KO0
とりあえず追ってみましょう
- 7 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 16:12:45.21 ID:kw3FihNn0
>>4
解散
- 8 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 16:13:18.76 ID:GsY6Q4KO0
>>4
恥ずかしいですね
- 9 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 16:13:46.28 ID:HpnzZ9+R0
爆発する
- 10 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 16:13:55.11 ID:xSFRr+KM0
>>4
死ね
- 11 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 16:15:10.80 ID:A7toPzTV0
妹「困りました、良い考えが思い付きません」
妹「お茶でも淹れてゆっくり考えてみましょう」
妹「もぐもぐ。クッキーが美味しいです」
妹「頭に糖分が行き渡ると良い案も自然と浮かんでくる気がいたします……」
天の声の>>16さん、今度こそ妹ちゃんに良いアドバイスをください
- 12 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 16:15:52.18 ID:VVL26JPZ0
ksk
- 13 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 16:16:21.92 ID:XjWaoEhZ0
裸エプロンでお出迎え
- 14 名前: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 [] 投稿日:2012/03/05(月) 16:17:05.99 ID:Ubqb627B0
妹の口調がお嬢様に見えてしまった
今の俺はお嬢様に飢えた野獣だ…
↓
- 15 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 16:17:07.25 ID:FL6JGfig0
全裸で待機
- 16 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/05(月) 16:17:09.70 ID:82uUUVzT0
兄にクッキーを焼いてやろう
毒入りで
- 17 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 16:17:21.82 ID:6u9Wx0PhO
メイドになる
- 18 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 16:17:48.43 ID:PEKSCvPW0
ハグ
- 19 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 16:18:00.96 ID:kw3FihNn0
おわり(笑)
- 20 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 16:18:52.05 ID:A7toPzTV0
妹「お兄様にクッキーを焼いて差し上げる、というのはどうでしょう」
妹「それに毒なぞ混ぜて、倒れたお兄様の看病を私がする……」
妹「理想的ではないでしょうか?」
妹「しかし私、お菓子を焼いたことなど一度もないのです」
妹「女中さんに尋ねてみましょう」
- 21 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 16:19:14.62 ID:VVL26JPZ0
妹も手伝うとかいう感じです妹が密かに毒をながすんですねわかります
- 22 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 16:21:30.15 ID:A7toPzTV0
妹「女中さん、お兄様のクッキーを焼いて差し上げたいのですが……」
女中「クッキーですか。急にどうなされたのです?」
妹「最近、お兄様もお外が楽しいようで、あまりお家にいらっしゃいませんから……」
女中「少しでも気を惹きたいと。なるほど、そうでしたか」
妹「それで……その……」
女中「わかりました、それ以上は言われずとも不肖の私、女中がお手伝いいたしましょう」
妹「ありがとうございます、女中さん。お父様に給与についてのお話をしておきますね」
女中「全力で! 全力でお手伝いします!」
- 23 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 16:24:34.49 ID:pjp4qZ5f0
ksk
- 24 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 16:26:04.87 ID:A7toPzTV0
妹「私は何をすればよろしいのですか?」
女中「卵を割って黄身と白身に分けてください。その間に私は他の準備をしておきます」
妹「……卵を割るのですか。わかりました、頑張ります」
女中「……あ、いえ、私が割っておきますからその後で……」
妹「いいえ! やれます!」
女中「……わ、わかりました」
- 25 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 16:26:54.31 ID:9MsDcw3O0
この女中がまたドジっ娘で
- 26 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 16:29:59.19 ID:A7toPzTV0
女中「か、完成です……後はこれをオーブンに入れて、待つだけです……」
妹「ずいぶんお疲れのようですね、大丈夫ですか?」
女中「は、はい、お嬢様のあとし……お手伝いが楽しすぎて疲れてしまったようです……」
妹「そうですか、では少し休んでいてください。オーブンの中に入れて様子を見るのは私がしますから」
女中「ですが、怪我でもしたら一大事ですし……」
妹「いえいえいえいえ、どうぞお休みになってください」
女中「そうですか……? じゃあちょっと……」
妹「……では、この隙にクッキーに毒を少量塗布しましょう。毒を入れるのは二つ三つでいいのです。目印をして……」
妹「さあ、後は出来上がるのを待つだけです」
- 27 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 16:32:37.09 ID:A7toPzTV0
女中「お見事ですお嬢様!」
妹「はい。では味見を……」
女中「私も……」
妹「女中さん、お口を開けてください。あーんです」
女中「あ、あーんですかっ!」
妹「はい。お嫌ですか?」
女中「い、いえ、お嬢様からあーんしていただけるなんて私は幸せであります!」
妹「よくわかりませんが、とにかくどうぞ」
女中「あむっ、甘い! 甘い美味しいバターが、バターがお嬢様の手の汗と調和してハーモニーが!」
妹「まったくわかりませんが、とにかく美味しいようで良かったです。さて……後はどうやってお兄様に渡すかですが」
天の声さん、>>30辺りで妹ちゃんにベストな渡し方を教えてあげてください
- 28 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 16:36:03.37 ID:44Uh/8Hv0
目をつぶって貰って安全な奴を一つ口に
安心させた所で危険な方を渡す
- 29 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 16:37:06.76 ID:FL6JGfig0
口移し
- 30 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 16:37:41.13 ID:9MsDcw3O0
>>28
- 31 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 16:42:33.03 ID:A7toPzTV0
妹「……今のようにあーんで食べていただくのがベストではないでしょうか?」
女中「お嬢様のあーんであれば坊ちゃんも気に入ること間違いなしです!」
妹「では、そのように。お兄様のお帰りが待ち遠しいです」
女中「あ、あの、余った分を食べてよろしいですか?」
妹「……女中さんはお兄様への贈り物を乞食のように貪る卑しい方だったのですね、これはお父様に……」
女中「な、なんでもないです、なんでもないです!」
妹「そうですか。ではご一緒にお兄様のお帰りを待ちましょう」
- 32 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 16:46:49.00 ID:A7toPzTV0
兄「ただいま。どうしたんだ、二人で玄関まで来て」
妹「いいえ、お兄様の出迎えをしたい気分だったのです」
女中「ささっ、どうぞこちらへ。今紅茶をお淹れしますから」
兄「変な感じだな。何か隠し事をされているようで落ち着かない」
妹「実は私、お兄様に大変な隠し事をしているのです……」
兄「お前が隠し事なんてしてもすぐにわかるさ。ずっと兄貴をやってるんだ」
妹「ふふっ、そうでしょうか? では、私が何を隠しているのか当ててみてください」
兄「……彼氏でもできたかな?」
妹「はずれです。それに私、彼氏なんて作りません。私にはまだ早すぎます」
- 33 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 16:51:22.34 ID:A7toPzTV0
兄「そうか? そこらの女の子ならもう十分……」
女中「紅茶と……そして……」
妹「ダメですよ」 ピトッ
兄「んんっ? なんだ、目隠しなんてして」
妹「女中さん。お静かにね。……お兄様、これから私、お兄様のお口に何かを入れますから、それが何か当ててください」
兄「なるほど、そういう余興か。いいだろう」
妹「はい。女中さん、こちらへ持ってきてください」
女中「はいはい、ただいま。さあ、どうぞお嬢様」
- 34 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 16:57:05.05 ID:A7toPzTV0
妹「お兄様、お口を開けて。あーんしてください」
兄「口を開けるのはどうにも間抜けで好きじゃないんだが……あーん」
妹「お兄様、なんだか可愛いです。まるで子供みたい。はい、どうぞ」
兄「あむ、んっ……これは……わかったぞ」
妹「本当ですか?」
女中「では当たりましたら賞品として、お嬢様にそれを食べさせて差し上げる権利というのはどうでしょう?」
妹「ふふっ、それはとても良い考えですね。どうでしょう?」
兄「たまには兄妹の仲を深めるのもいいだろう……これはクッキーだな? そして……卵の殻だ」
妹「あらっ」
女中「も、申し訳ありません、全部取ったと思ったのですが!」
兄「いい、この妹がしたんだろう。まったく、普段から家事をしないからそうなるんだ」
妹「むぅ」
- 35 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 17:02:13.01 ID:A7toPzTV0
兄「ほら、食べさせてやるから」
妹「……謹んでお受けいたします。あむっ」
兄「はしたないぞ。リスじゃないんだ、全部一気に食べてしまえ」
妹「私、口が小さいもので。あむっ、んっ」
兄「餌付けでもしている気分だ。ほら、もういいだろう? そろそろ部屋へ戻って鞄をだな」
妹「ダメです。次は私がお兄様に食べさせる番なのですから!」
女中「……いい、すごくいい……美形兄妹のいちゃいちゃ……すごく……いい……!」
妹「女中さん?」
女中「ど、どうぞ、お続けください。私の存在など毛ほども気にせずに」
妹「女中さんもこう言っていますし、はい」
兄「しょうがないな。あむっ、んっ……ん……? うぐっ、うぅっ!?」
- 36 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 17:05:38.55 ID:A7toPzTV0
妹「突然苦しみ始めたお兄様。私は救急車を呼び、付き添って病院へ」
妹「その症状からすぐに毒性の強い物質の摂取が疑われましたが」
妹「女中さんのお部屋からお兄様への恨みを綴った日記帳と毒薬が入った小瓶が見つかったそうです」
妹「不思議な話ですね」
妹「しかしお兄様は病院。私、これからどのように迫ってゆけばいいのでしょう」
>>38さん、妹ちゃんはどうすればいいんですかね?
- 37 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 17:10:49.75 ID:BbIDvDK20
オナニー
- 38 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 17:11:32.28 ID:tI+Jy27l0
>>37
- 39 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 17:15:07.78 ID:A7toPzTV0
妹「自慰」
妹「自慰でお兄様を誘惑する、というのはどうなのでしょう?」
妹「しかし淫乱な娘と思われるだけではないでしょうか……」
妹「……考えみれば、お兄様も病室では自慰もままならない状態」
妹「入院して数日が経った今ならば、既にむらむらと催していることでしょう」
妹「ふふっ。とても楽しみです」
- 40 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 17:17:00.42 ID:g91FkoML0
女中かわいそすwwwww
- 41 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 17:18:48.20 ID:A7toPzTV0
妹「お加減はどうですか、お兄様?」
兄「……ああ」
妹「元気がありませんね」
兄「あの女中さんが、あんな事を思ってたなんて……未だに信じられないんだ」
妹「私もショックでした。まさか、あんなに朗らかな方が……」
兄「……」
妹「そんなに辛そうな顔、しないでください……」
兄「き、きつく抱き付くな……お前も、その……もう女なんだ。気軽にそういう事をするものじゃない」
妹「……溜まっているのですね」
兄「な、何?」
- 42 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 17:24:05.98 ID:A7toPzTV0
妹「だって、こんな所にずっと閉じ込められて、お医者様や看護婦の方が見に来るのでは……性欲の処理もできないでしょう?」
兄「な、な、何を言っているんだ、お前は! せ、性欲の処理など、そんな言葉……!」
妹「誰だってするものです、恥ずかしい事では決してありません」
兄「く、口にすることじゃないだろう!」
妹「秘密にすることの方が不健全だと私は思います。私だって……自分を慰めることもあります」
兄「……お……お……っ、お前は……っ!」
妹「お兄様……感じませんか……? 私、こんなにも体が熱くなっています。お兄様だって……」
兄「さ、触るな!」
妹「お静かに。他の方が気付かれますから……」
- 43 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 17:28:26.90 ID:pjp4qZ5f0
早く
- 44 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 17:29:17.40 ID:A7toPzTV0
兄「や、やめろ……っ」
妹「いいえ、やめません。私、お兄様のお役に立ちたいのです。さあ、ズボンを脱いで……」
兄「だ、だからやめろと……!」
妹「お兄様。私はただお兄様の自慰のお手伝いをしたいだけなのです」
兄「いらん!」
妹「ですが、お兄様がこのまま性欲を溜めてしまって心と体を病んでしまわれたら……私、耐えられません……」
兄「だ、だから、そんなことには……」
妹「お兄様! 私のような醜い女に触られるのは耐え難いでしょうが、どうか我慢してください……お願いです……」
兄「うっ、くっ……お、お前は醜くなんて……だ、だが、そういう問題では……」
妹「ありがとうございます、お兄様。始めますね」
- 45 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 17:30:47.67 ID:X0hIdY5GO
ほうほう
- 46 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 17:32:53.37 ID:8/9Hwsz50
わっふるわっふる
- 47 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 17:36:09.95 ID:A7toPzTV0
妹「ふふっ、まだお兄様は小さいままですね。安心してください、これから私が大きくしてさしあげますから」
兄「な、ならん。妹相手に大きくなど」
妹「私を妹と思うからです。女……として見るのは無理でしょうから、物だとでも思ってください」
兄「物?」
妹「お兄様の性欲を満たすための物です。男性の性欲を満たすための玩具。玩具相手に忌避感などいらないのです」
兄「滅茶苦茶だ」
妹「いいえ。できます。まずは目を閉じて……私が誰かなんて考えずに、ただ刺激にだけ意識を集中させてください」
兄「うっ、くぅ……うっ!」
妹「少しずつ大きくなってまいりました。私の掌の中で風船のように膨らんでゆく、お兄様の性欲が集まってゆく」
兄「ち、違う……これは、お前に欲情したんじゃないんだ……!」
妹「ええ。お兄様は妹に欲情したのではありません。玩具に欲情したのです。自分の性欲を満たす玩具に」
- 48 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/05(月) 17:39:29.41 ID:EKtzKw0Z0
みんな右手が忙しいのか
- 49 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 17:41:20.12 ID:A7toPzTV0
兄「そうじゃない、ただ、そこは刺激されると、勝手に……」
妹「お兄様の意思とは無関係に。制御できない性欲が、お兄様のここを大きくするのです。……どうですか、私の指は?」
兄「ど、どうもこうもない……」
妹「気持ち良くありませんか? 私の細い指がお兄様に絡み付いて撫で回してゆくのは……刺激が足りませんか?」
兄「もうやめてくれ……」
妹「なぜですか? お兄様の性欲の熱が私の掌と合わさって、ドロドロと混じり合っているというのに、どうして?」
兄「で、出る。このままだと……」
妹「何がです? 何が出るのです?」
兄「……せ、精液が……だからもう……」
妹「出してしまえばいいのです。全部吐き出してしまえばお兄様を悩ませる全てから解放されます」
兄「全て、って……っ、そ、そんな話じゃないだろう! たっ、頼む……っ、が、我慢が……っ」
妹「ダメです」
- 50 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 17:46:54.91 ID:8/9Hwsz50
しえん・・・
- 51 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 17:47:21.35 ID:A7toPzTV0
兄「ダメって……」
妹「お兄様、勝手に出してはダメです。お兄様の中にある欲望全てを吐き出すためにも我慢してください」
兄「倒れてから一度もしてないんだ、そんなの無理だ!」
妹「しなさい。これは命令です」
兄「ぐっ! つ、強く握るな!」
妹「我慢なさい」
兄「わ、わかった、わかったからやめてくれ!」
妹「そうですか。申し訳ありません、お兄様。でもこれもお兄様のためなのです、許してくださいね」
兄「はぁ、はぁ……くっ、うあぁっ!」
妹「先端が気持ち良いのですね。ですが声を抑えてください、他の方に見られては大変ですから」
兄「そ、そんなのっ、無理に……ぐぅ、うぅ?」
妹「私の指を噛んでいてください。お兄様を慰めるのは片手で足りますから。……そろそろ本気で可愛がってさしあげます」
- 52 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 17:47:36.88 ID:lAOXdqSkO
左手が忙しい
- 53 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 17:47:43.67 ID:A7toPzTV0
あれ、これ自慰じゃねえじゃん
- 54 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 17:51:36.94 ID:X0hIdY5GO
妹「わたくしはお兄様の右手。
ですからこれは自慰ですわ」
- 55 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 17:53:57.65 ID:K3eO1SFJ0
アレだろ、最近流行りの電動オナホ
- 56 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 17:59:50.82 ID:FrruCaT20
紫煙
- 57 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 18:01:47.12 ID:A7toPzTV0
妹「お兄様。よく耳を澄ませてください。ほら、聞こえるでしょう。私の指とお兄様のが擦れ合う音が」
兄「ふぅ、うぅっ、うぅぅっ、うっ」
妹「切ないですか? 苦しいですか? 我慢です。我慢した先に、きっとお兄様が忘れられなくなるくらいの気持ち良いことがあります」
兄「ふぐぅぅ、うぅぅ、うぅぅぅっ!」
妹「私を見てください。ちゃんと見てください。……見なさい。私の目を見なさい。逸らさずに、じっと」
兄「うぐっ、うっ、うっ!」
妹「そのままです。……今からお兄様は射精するのです。妹の手で。妹の手で出すのです」
兄「ふうぅっ!?」
妹「もう手遅れです。お兄様の、震えています。もう出てしまうんでしょう? 妹に見つめられて、妹の手で、妹に性欲を吐き出すんでしょう?」
兄「ひゃめっ、えろっ! ふぐっ、ふぐぅうぅっ!」
妹「お兄様の中には今私しかいない、私に与えられたものしかない。今感じているすべては私なんです。……私でいってください、お兄様」
兄「うぅ、ふぅぅ、うぅうぅうぅっ! ぐぅうあぁあああっ!」
妹「びくっ。びくびくっ。びくびくっ。生き物みたいに跳ねて、私の服にこんなにたくさん吐き出して……まだ出し足りないって、しごいてって言ってますよ?」
兄「あぐっ、うぅぅ……」
妹「一滴残らず、最後まで全部私の手で出させてあげますから……」
- 58 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 18:04:02.89 ID:A7toPzTV0
妹「お兄様の精液ですっかり汚されてしまった服を大事に袋にしまい、ため息を一つ」
妹「これでお兄様の中には快楽と共に私の存在が強く刻まれたことでしょう」
妹「しかし。同時に私に対する負の感情を抱え込ませてしまったのも確か」
妹「どうしたものでしょう?」
天の声の>>61さん、妹ちゃんはどうすればいいんでしょうね?
- 59 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 18:06:12.00 ID:nm7499ej0
添い寝
- 60 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 18:12:25.54 ID:5uR6X4OJO
下
- 61 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 18:12:28.68 ID:Xuq6zqPk0
自分で利尿剤を飲んだ後、仲直りをしたいという口実の元一緒に一度はじめるとなかなかやめられないタイプのゲームを始める。
その後、できる限り気づかれないようにトイレを我慢する。最後に限界になっても決してトイレには行かない
漏らした後は兄に一緒にお風呂に入ってほしいと上目遣いでねだる
相当恥ずかしいと思うけど、やれれば兄は君のもの間違い無しだ!
- 62 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 18:14:07.41 ID:S41T3VeK0
わろた
- 63 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 18:15:29.40 ID:A7toPzTV0
妹「……弱みを見せる、という手がありますね」
妹「私はお兄様を支配したわけでもなければ、敵対したいわけでもありません」
妹「ただ私に性を感じていただきたいだけなのですから」
妹「さて。お兄様は会ってくださるでしょうか?」
- 64 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 18:19:44.99 ID:A7toPzTV0
兄「帰れ」
妹「……私、昨日のことは反省しているのです」
兄「聞きたくない」
妹「お兄様」
兄「帰れ。お前は……妹じゃない。あんな浅ましい真似をするのは、俺の知っている妹ではない」
妹「……お兄様は、私を受け入れてはくださらないのですね」
兄「受け入れる? そんな事できるわけないだろう! あんな、あんな真似をしておいてどの口が言う!」
妹「私はただ、お兄様を苦しめるものを取り除いてさしあげたかっただけなのです」
兄「ふざけるな!
- 65 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 18:24:18.68 ID:A7toPzTV0
妹「……確かに、私がお兄様を辱めて悦びを感じていたことは、否定できません」
兄「……」
妹「……私も、私の中にあんな心があったなんて……お、お兄様を傷付けたのなら、謝ります……」
兄「……」
妹「申し訳ありませんでした。許してください、とは言いません。ですが、お願いですから私を……嫌わないでください……」
兄「……顔をあげろ。いつまでも妹に土下座なんてさせてたら、俺の品性が疑われる」
妹「いいえ……いいのです……私が悪いのですから……」
兄「いいから上げろ。お前に……悪気がなかったことは、わかった。許せはしないが、お前を責めようとは、もう思わない」
妹「本当ですか……?」
兄「ああ。俺にも隙があったのだろう。きちんとお前を止めていればああはならなかった」
妹「ありがとうございます、お兄様……私、お兄様の妹に生まれて心から幸せです」
- 66 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 18:29:48.57 ID:8/9Hwsz50
やる気なのか!
- 67 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 18:29:52.77 ID:A7toPzTV0
兄「……ふぅ。どうも無駄に悩んでしまったらしい」
妹「そうなのですか?」
兄「ああ。昨日のようなことがあっては、もう以前のようには戻れないだろうと思っていたが……」
妹「ふふっ。私は私です。お兄様もまたお兄様です。私たちは生きる時も死ぬ時も兄妹なのですから」
兄「杞憂だったな。しかしお前はもう少し物事を考えるようにしろ。あんな真似は間違っても……」
妹「はい。お兄様を辱めるような真似は二度と」
兄「ん……」
妹「そこで、お兄様。今日はお兄様の退屈を紛らわせるために、これを」
兄「将棋か。お前、苦手ではないのか?」
妹「秘密の特訓をしてまいりました」
兄「ほう。期待していいんだな?」
妹「ええ。どうぞお付き合いを」
- 68 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/05(月) 18:34:18.89 ID:NtSAJ32j0
保守
- 69 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 18:34:43.36 ID:A7toPzTV0
兄「……ふむ」
妹「……」
兄「今日のお前の手は、先が読めん」
妹「そう……ですか……?」
兄「まるで勝つ気がないようにさえ感じるが、しかし、攻めれば柳の木のように受け止められる……」
妹「ふふっ、特訓の成果が……んっ……出たのでしょう……」
兄「読み切ってみせる。少し待ってろ」
妹「……んっ……くっ……」
兄「歩が足りない。せめてもう一枚あれば。……いや」
妹「お兄様……まだ掛かりそうですか……?」
兄「急かすな」
- 70 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 18:35:42.94 ID:k3oCiVpm0
- 71 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 18:36:19.22 ID:8/9Hwsz50
C
- 72 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 18:40:16.88 ID:A7toPzTV0
妹「……はぁ……はぁ……あっ、ん……っ」
兄「……ん、どうした? 顔色が悪いぞ」
妹「いいえ……なんとも……ありません……」
兄「額に汗が浮いている。なんともないということはないだろう」
妹「大丈夫……ですから……」
兄「……看護婦を呼ぼう」
妹「やめてください、もう……もう、限界なのです……ひ、人に見られては……」
兄「限界?」
妹「間に合わない……お兄様、み、見ないでください、お願いでございます……あっ、あぁ……っ」
兄「……!?」
妹「漏れて……漏れてしまいました……。お、お兄様に見られて……うっ、うぁ……っ」
兄「床が……っ、こ、これを……!」
妹「ダメです、お兄様のお布団が……っ! ダメです、止まりません……っ」
- 73 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 18:43:25.85 ID:A7toPzTV0
妹「ふぁ、あっ、あぁ……」
兄「ど、どうすれば……」
妹「お兄様……っ」
兄「うっ、な、なんだ?」
妹「お願いです……っ。私を、私を……っ」
兄「お前をなんだ!」
妹「私を……見ないでください……っ」
兄「えっ、あっ」
妹「お兄様……見ないで……ください……、こんなはしたない姿……お願いです……っ」
兄「あっ……うっ……」
- 74 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 18:44:46.29 ID:xSFQiDuM0
俺・・・まとめにのったらラーメン屋になるんだ・・・
- 75 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 18:44:51.13 ID:8/9Hwsz50
しえんんん
- 76 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 18:50:23.48 ID:A7toPzTV0
妹「おっ、お兄様のっ、お兄様の、前で……っ。こんな、こんなの……っ」
兄「い、妹、泣くな! こ、こんな事は大したことではない!」
妹「いいえ……私、最低の女です。人前で小水を漏らし、あまつさえ、それを布団で受け止めさせるなんて……もう、死ぬしか……」
兄「落ち着け! 死ぬなんて言うな! たかだか小水だ!」
妹「汚らわしい私の小水をお兄様に受け止めさせた私は、生きる価値などないのです……」
兄「汚くなんかない! お、お前も傷付いたのだろうと思うが、しかしだ! ……が、我慢は体に良くないだろう」
妹「……」
兄「そ、そもそも! なぜ我慢をしていたのだ! トイレに行けば良かったろう!」
妹「……お兄様へのお詫びの心で始めた将棋を、私が途中で席を立つなど……そんなこと……」
兄「……気を、遣いすぎた」
妹「もう、いいのです。私は馬鹿で汚らしい女なのです。放っておいてください」
- 77 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/05(月) 18:53:04.98 ID:b+FpJWLF0
出来る女とはこういうものか
- 78 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 18:55:32.06 ID:A7toPzTV0
兄「お前は汚くなどないと言って……! ……あぁ。これ以上俺にどうしろと……」
妹「……お兄様が、本当に私を汚くないと思うのなら……」
兄「……思うのなら、なんだ?」
妹「私を、清めてください」
兄「清める?」
妹「体を、拭いてください」
兄「は……はぁ……? 体を……拭く?」
妹「このままでは私の体は、どんどん小水が染み込んで汚れて……汚く……汚れて……」
兄「う……ぐぅっ……だが……」
妹「も、申し訳ありません。こんな汚れた体、触れたくありませんよね。……忘れてください」
兄「わ、わかった! 待て、行くな! ……今、タオルを持ってくる。そこを動くな。絶対だぞ!」
- 79 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/05(月) 18:58:41.60 ID:alC4x3Hm0
C
- 80 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 18:59:52.39 ID:e6DzDA2vi
なんて素晴らしいスレに遭遇してしまったのだろうか
- 81 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 19:02:57.16 ID:pjp4qZ5f0
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
- 82 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 19:03:03.77 ID:A7toPzTV0
兄「はぁ、はぁ……」
妹「……」
兄「……あー……その……」
妹「やめ、ましょう。お兄様に、こんな召し使いのような真似……させられません」
兄「違う、嫌というわけでは……」
妹「看護婦の方を呼んで、事情を話して掃除をしていただいて……私は、このまま帰りますから……」
兄「……脱げ」
妹「脱げ、とは?」
兄「服を脱げ。今すぐに」
妹「ですが……」
兄「いいから脱げと言っている」
妹「……わかり、ました」
- 83 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 19:04:41.67 ID:nm7499ej0
C
- 84 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 19:07:16.79 ID:A7toPzTV0
妹「……お兄様、そんな風に見られては……その……」
兄「……こ、これから拭くのだから見ないわけにはいかないだろう!」
妹「わかり、ました……ど、どうぞ、見てください……」
兄「そ、そんな声で言われては……くそっ、どうしてこんな……っ」
妹「うっ、うぅ……っ」
兄「ど、どこを拭けばいいんだ!」
妹「ひ、膝の辺りを。服に染みた小水が、その辺りまで……」
兄「よし、どうだ?」
妹「できるのなら、もっとゆっくり……しっかりとお願いします……」
兄「そうか。……んっ、んっ、と」
妹「その周りも……」
兄「ああ。んっ、んっ、んっ
- 85 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 19:11:11.06 ID:A7toPzTV0
妹「あ……少し、綺麗になったような気がいたします」
兄「そうか。もう大丈夫か?」
妹「いえ……まだ太ももの辺りが」
兄「うっ……」
妹「あ……い、いいです。自分で……しますから」
兄「だ、大丈夫だ! お前は……汚くない。俺がする」
妹「……お兄様……」
兄「妹の太ももだ……こ、こんなもの、子供の頃から見慣れて……ぐっ、うっ……」
妹「……」
兄「ふぅ……うぅ……うぅ……。ど、どうだ?」
妹「はい。すっかり綺麗に……お兄様のおかげです」
兄「そ、そうか」
妹「……ですが……ここが……」
- 86 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 19:12:56.31 ID:1L1j/srC0
C
- 87 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 19:20:10.95 ID:A7toPzTV0
兄「い、妹!?」
妹「ここが……一番汚いのです。お兄様……下着に染み込んだ小水がべったりと下の毛を濡らして、気持ち悪くて仕方ないのです」
兄「て、手を放せ、妹! そこは……そこは、ダメだ!」
妹「汚いからですか? 私のここが汚れているからですか? ……純潔を守っているのに、小水で汚れているなんて……笑ってしまいますよね」
兄「違う! そうじゃない! 汚くなんてない! だがダメなんだ! わかるだろう?」
妹「そんなに、嫌ですか? タオル越しに触れる私のそこが、そんなに汚いですか? お、お兄様は……うっ、うぅっ……私が、嫌い……ですかっ!」
兄「……はぁ」
妹「ふぁっ!?」
兄「拭くから。動くな」
妹「お、お兄様?」
- 88 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 19:22:22.68 ID:pjp4qZ5f0
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
- 89 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 19:22:43.25 ID:A7toPzTV0
兄「……手の掛かる、妹だ」
妹「んっ、うぅんっ」
兄「や、やめろ、変な声を出すな」
妹「ですが……あっ、あっ、んっ!」
兄「くぅ……。落ち着け、変なことを考えるな……はぁ……っ。お、終わりだ!」
妹「……お兄様は、本当にお優しいです」
兄「そんな世辞はいらんから早く服を着ろ!」
妹「ですがお兄様、もう私の服はないのです。小水に塗れた服しか……」
兄「あっ」
妹「ですから、お兄様の服を貸してください。それに……お兄様が清めてくださった体に、お兄様の服を着たいのです」
兄「……す、好きにしろ」
妹「はい」
- 90 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 19:27:26.83 ID:A7toPzTV0
妹「お兄様は気付いていたのでしょうか? 私の体を拭いている間、ずっと膨らんでいたものに」
妹「私はしっかりと見ていました。お兄様は少しずつ、私の体に興奮するように変わっています」
妹「後どれくらいでしょうね。お兄様が私を異性として見始めるのは」
妹「もしかすると、今頃……私の体を思い出して興奮しては、罪悪感に苛まれているのかもしれません」
妹「そういえば女中さんが自供を始めたそうですが……警察と言うのは怖ろしいものですね。ふふっ」
妹「さて。そろそろお兄様の背中を押す決め手が欲しいものですが……」
天の声の>>92さん、妹ちゃんに何かアドバイスを
- 91 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 19:27:30.07 ID:pjp4qZ5f0
___|二ニー-、、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|;::;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:l
/rヽ三三三三三─‐-- 、;:;:;:;:;:;:;:|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
',i ,-三三三三三、 _,.ニ、ー-、!;: -‐二 ̄彡′
',、、ヾ三三'" ̄ ̄ `ー‐" ヾ-'" .〉′
ヽ ヽヾ三,' :::..,. -‐- 、 _,,..-‐、、,'
`ー',ミミ ::.弋ラ''ー、 i'"ィ'之フ l
/:l lミミ ::::.. 二フ´ l ヽ、.ノ ,'
,.-‐フ:::::| |,ミ l /
/r‐'":::::::::| |ヾ /__. l /
_,. -‐"i .|::::::::::::::::::',.',. \ ⌒ヽ、,ノ /ヽ,_
" l ヽ:::::::::::::::::ヽヽ. \ _,_,.、〃 /l | ___,. -、
',\\:::::::::::::::ヽ\ \ 、. ̄⌒" ̄/:::::| | ( ヽ-ゝ _i,.>-t--、
\\\;::::::::::::\\ `、.__  ̄´ ̄/::::::::::l | `''''フく _,. -ゝ┴-r-、
ヽ \`ー-、::::::ヽ ヽ  ̄フフ::::::::::::::ノ ./ ,.-''"´ / ̄,./´ ゝ_'ヲ
`ー-二'‐┴┴、__/‐'‐´二ー'".ノ / _,. く / ゝ_/ ̄|
 ̄`ー─--─‐''" ̄ / にニ'/,.、-t‐┴―'''''ヽ
/ / .(_ヽ-'__,.⊥--t-⊥,,_
/ / /  ̄ ) ノ__'-ノ
/ / ゝニ--‐、‐ |
/ /‐<_ ヽ |ヽ
- 92 名前:VIPがお送りします [sage ] 投稿日:2012/03/05(月) 19:27:58.78 ID:8sLya1A50
棟で
- 93 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 19:28:10.10 ID:pjp4qZ5f0
兄に媚薬を飲ませる
- 94 名前:VIPがお送りします [sage ] 投稿日:2012/03/05(月) 19:28:57.20 ID:8sLya1A50
>>92
胸でおとすの間違いです
- 95 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 19:31:54.52 ID:tI+Jy27l0
どうしてこうなった
- 96 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 19:32:11.79 ID:A7toPzTV0
妹「胸で落とす、ですか」
妹「しかし私、さきほどお兄様に胸は散々お見せしていたのですが……」
妹「……今更落とせるものでしょうか?」
妹「とにかくやってみましょう」
- 97 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 19:33:28.55 ID:e6DzDA2vi
見てはいたが直に触れてはいない
吸ってもいない
つまりはそういうことか
- 98 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 19:34:09.59 ID:8sLya1A50
その他擦るなどの用途があり候
- 99 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 19:41:12.90 ID:A7toPzTV0
妹「お兄様、お加減は……」
兄「……もうじき退院できるそうだ」
妹「それはよろしいことです。……私がクッキーなど作ったばっかりに……」
兄「お前は巻き込まれただけだ。あの事は早く忘れよう」
妹「そう……ですね」
兄「……悪いが、今日はもう寝たい。帰ってもらっていいか?」
妹「えっ……」
兄「夜に眠れないんだ。その……いろいろ、考えてしまって」
妹「……お兄様もですか。実は私も……ちゃんと眠れていないのです」
兄「無理に見舞いに来なくていいから、具合が悪いなら家で眠っていた方がいい」
妹「いえ……お兄様のお見舞いより重要なことなど……ん……っ」
兄「大丈夫か?」
妹「ダメかもしれません……少し眠ればよくなると思うのですが……」
- 100 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 19:44:38.11 ID:A7toPzTV0
兄「……それはつまり……」
妹「少しだけ……お兄様と一緒に……」
兄「ダメだ」
妹「……どうしても、でしょうか?」
兄「……最近の俺とお前はどうも節度ある距離というものを見失っているように思う」
妹「それは、どういう?」
兄「とにかく、今日はもう帰れ」
妹「……お兄様は意地悪です」
兄「そうだ。俺は意地悪なんだ。わかったな。ほら」
妹「……さようなら、お兄様」
兄「さようなら、妹」
- 101 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 19:48:06.75 ID:A7toPzTV0
妹「そう言われて素直に帰るのでしたら最初からお兄様に迫るような真似はしていないのです」
妹「あの様子でしたら二十分も待てば眠っているでしょう、と考えてから二十分」
兄「……すぅ……すぅ……」
妹「お兄様。お邪魔いたしますね」
兄「ん……」
妹「……」
兄「……すぅ……すぅ……」
妹「よほど眠たかったのですね。お兄様……」
兄「うー……」
妹「起きている間は欲望を抑えられても、眠っている時にはどうでしょうね……?」
- 102 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 19:55:51.85 ID:A7toPzTV0
妹「……お兄様……」
兄「んぅ……」
妹「まるで子供みたいです……寝顔はこんなに無防備で……なのに、いつも自分の立場を気にして」
妹「疲れるでしょう? だから今は私に甘えていいんですよ。たくさんなでなでしてあげますからね」
兄「んー……あー……」
妹「笑ってます。お兄様、嬉しいですか?」
兄「うー……」
妹「そうですか。……ねえ、お兄様。そろそろママのおっぱいが恋しくなってきませんか?」
妹「お口、とてもさみしそうですよ。だらしなく開いて、とても物足りなそうで……」
妹「だから……ね?」
- 103 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 19:56:30.95 ID:tzDyz/220
うひょおおおおおおおおおお
- 104 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 19:59:59.08 ID:A7toPzTV0
兄(うー……なんだ……温かい……)
兄(落ち着く……)
兄(頭がぼーっとして……幸せな気分で……)
兄(……俺……何してるんだっけ……)
兄(ここどこだっけ……)
兄(いいや……今はおっぱい吸う方が大事だし……)
兄(柔らかいし……)
兄(あれ……なんで俺……おっぱい吸ってるんだろ……)
兄(っていうか……これ誰のおっぱいだ……?)
兄(……多分、気のせいか。……誰のでも……柔らかいし……幸せで……)
兄(んー……いや……待て……これ……)
兄「……いもうほ……?」
妹「すぅ……すぅ……」
- 105 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 20:04:23.30 ID:A7toPzTV0
兄(……なんで妹のおっぱいを俺が吸ってるんだ……?)
兄(……夢か)
兄「んちゅぅ……んー……」
妹「んふぅ、んっ……」
兄(……夢にしては変にリアルだな)
兄(……もし夢じゃないとして)
兄(妹が寝てるのは多分勝手に入ったんだろうと思うが……)
兄(妹のおっぱいを吸ってることが説明できないし、吸うという行為は自分の意志がなきゃできない)
兄(つまり、俺は寝てる妹のおっぱいを寝ながら吸った変態ということになる)
兄(……夢だ……夢じゃなきゃ、こんなに幸せなはずがない……)
兄「んちゅ、んちゅぅ……うー……ゆ……夢じゃ、ないぞこれ……!」
- 106 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 20:06:23.56 ID:8/9Hwsz50
ステンバーイ
- 107 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 20:09:12.72 ID:A7toPzTV0
兄(可及的速やかにこの状況を脱しなければ、妹との信頼関係その他諸々を失いかねない……!)
兄「……」
兄(よし、このまま離れて……)
妹「んー……」
兄「うっ……!?」
兄(なぜ俺の頭を抱きしめるんだ! 胸が、胸が顔に……!)
妹「……んっ、あっ……」
兄(まずい……寝ぼけてる時にはあんなに幸せな気持ちになれたのに、今はこれが……)
兄(頭がぐちゃぐちゃになるくらい、いやらしいものに見えてる……)
兄「ふぅ……ふぅ……ふぅ……」
妹「んっ……」
- 108 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 20:17:18.89 ID:A7toPzTV0
兄(……俺は悪くない。悪いのは、勝手にベッドに入って来て胸を押し付けてる妹だ……)
兄「んむっ、んっ」
妹「ふぁっ……あん……っ」
兄(胸を舐めただけで寝てるのにこんな反応をする女を、俺がどうにかして何が悪い?)
兄「ふぅ……ふぅ……っ」
兄(性欲処理だなんて言いだして、あんな真似をした女だ、このくらいしたって……)
兄「んぐっ、んむっ、んっ!」
妹「はん、うぅんん……っ、やだ……くすぐったいよ……っ」
兄「ふんぐっ、んぐっ、んぅぅぐっ!」
兄(全部この胸が悪いんだ、柔らかいおっぱいが俺の前で吸ってくれと言わんばかりにあるせいで、俺は……俺は……)
兄「はぁ、はぁ、はぁ……」
- 109 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 20:18:14.50 ID:iXx5gOPL0
あかーーーーーーーーーん
- 110 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 20:20:40.86 ID:8/9Hwsz50
キャッホーーーー!!
- 111 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 20:21:41.85 ID:A7toPzTV0
妹(血走った目で私の胸を凝視しているお兄様ですが、さて、私はどうするべきなのでしょう?)
妹(私、確かに異性として見られたいとは思っていましたが、本当に性欲の処理だけをされたいわけではなく)
妹(このままですと、あまりよろしくない結果になってしまいそうな気がいたします)
妹(……そうですね、判断を委ねてしまうのも手でしょう)
妹ちゃん、どうするべきでしょう? >>113さん、教えてあげてください
- 112 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 20:23:02.16 ID:UgwwQFDG0
kskst
- 113 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 20:23:02.50 ID:8sLya1A50
とりあえず、気絶させてから
自分の好きにする
- 114 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 20:24:36.37 ID:gnBuricvO
かそく
- 115 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 20:30:31.42 ID:Z4mX/0c60
ほ
- 116 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 20:30:31.44 ID:A7toPzTV0
妹「……ふぅ、危うく貞操が奪われてしまう所でした」
兄「……」
妹「お兄様、申し訳ありません。ですが、これも私とお兄様の未来のためなのです」
妹「さて、どうしましょう。お兄様の中で私の存在が大きく確かなものになったのは確信しましたが」
妹「……退院も近いことですし、お家に戻ってからにいたしましょう」
- 117 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 20:35:37.95 ID:A7toPzTV0
兄「……なんだか、何か月ぶりかに感じるよ」
妹「ええ。お兄様、無事戻って来られたこと、本当に心から嬉しく思います」
兄「……女中さん、どうしてあんな事をしたんだろうな」
妹「不思議なお話ですね」
兄「少し部屋で横になってくる。何かあったら起こしてくれ」
妹「はい。ごゆっくりしてください、お兄様」
妹「……」
妹「ふぅ」
妹「仕方ありませんね」
- 118 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 20:35:45.23 ID:pjp4qZ5f0
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
- 119 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 20:40:00.10 ID:A7toPzTV0
女中「おじょ、お嬢ざまぁぁ! わだじ、わだじほんどに何もじでないんでずぅぅう!」
妹「ええ、ごめんなさい。毒を混ぜたのは私なの。可愛い小瓶があって甘い匂いがしたから間違って」
女中「なんでずがぞれぇぇ!」
妹「警察の方に事情を話してお父様からお願いしていただいたら、無事釈放だそうよ」
女中「う゛っ、う゛ぅっ!」
妹「どうしたの?」
女中「このひとでなじぃぃ!」
妹「女中さん」
女中「な、なんでずが?」
妹「次に何か言ったらもう一度警察に戻ってもらいます」
女中「……」
妹「さあ、屋敷に戻ってお話ししましょう?」
- 120 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/05(月) 20:43:02.58 ID:BiGsXdg70
まじひとでなしww
- 121 名前: 忍法帖【Lv=5,xxxP】 [sage] 投稿日:2012/03/05(月) 20:43:56.48 ID:V9lBcjnR0
ありがとうございます!ありがとうございます!ありがとうございます!
- 122 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 20:44:23.87 ID:A7toPzTV0
女中「鬼畜……酷い……私に全部押し付けて……可愛い顔して鬼畜王……」
妹「……それだけ?」
女中「……それ以上言ったらまた警察に連れてかれる……」
妹「女中さん」
女中「何ですか」
妹「思ったより頭がよろしいのですね」
女中「馬鹿にされました……」
自分の好きにすると言われたから可哀相な女中さんを救ってみたよ
天の声の>>123さん、妹ちゃんに何かアドバイスを
- 123 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 20:45:01.07 ID:3IxbdhOJ0
>>120
ID大きいな
- 124 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 20:45:05.67 ID:8sLya1A50
夜這い
- 125 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 20:45:45.77 ID:VVL26JPZ0
>>123
しんでください
- 126 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 20:45:54.06 ID:3IxbdhOJ0
なんてこった吊ってくる
最安価してくれ
- 127 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 20:46:51.54 ID:pjp4qZ5f0
再安価
- 128 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 20:49:35.62 ID:A7toPzTV0
妹「……どうしましょう?」
女中「……何がですか?」
妹「さっきお話しした通り、私はお兄様と愛し合いたいのです。そのためなら多少無理な事もいたします」
女中「多少……?」
妹「はい、多少です。本当でしたら女中さんを含めてお兄様の周りにいる女性全員に消えていただきたいのですが」
女中「多少です、すごく多少だと思います」
妹「ええ。ですが、そういうわけにもいきませんから……女中さんみたいな方でも良い案の一つくらい浮かぶのではないでしょうか?」
女中「お嬢様がこんな方だと知っていれば……なのに、ああ、美人に罵られるのがちょっと……快感……」
天の声の>>131さん、何かアドバイスをしてあげてください
- 129 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 20:50:03.98 ID:8sLya1A50
女中をおとす
- 130 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 20:50:39.04 ID:EKtzKw0Z0
女中「私では駄目ですか?」
- 131 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 20:50:42.35 ID:pjp4qZ5f0
女中さんと仲直りして2人で兄にエッチなことする
- 132 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/05(月) 20:54:35.38 ID:BiGsXdg70
周りにいる女消したいと思ってるのに2人で兄とエッチてwww
- 133 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 20:55:10.58 ID:A7toPzTV0
妹「それで、何か名案は思い付きましたか?」
女中「まったくです! あ、嘘です! 嘘です! ええと、坊ちゃんを二人で手籠めにしましょう!」
妹「女中さん」
女中「ごめんなさい嘘です警察はいや! 取り調べはもういやー!」
妹「それにしましょう」
女中「はい?」
妹「私、女中さんなら……構いません」
女中「や、やった、知らない間にお嬢様の好感度がグイグイ上がってたっぽい……」
妹「女中さんが相手でしたら、お兄様も本気になんてならないでしょうし」
女中「そういう意味ですか、そうですか、全然いいですけどね、全然」
- 134 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/05(月) 20:56:09.05 ID:g3TYPiCA0
つまりまずは女中を落としてから女中にお詫びと称して兄に迫らせて途中で妹に代わって組んず解れつしてゆっくりと3Pにということかなるほど才能があるな
- 135 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 20:56:22.98 ID:5auWl8do0
続けて
- 136 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 21:00:41.64 ID:A7toPzTV0
妹「お兄様が入院している間にあれこれと仕掛けていたおかげで、お兄様の気持ちも私の方へ傾いています」
女中「そんな事までしてたんですか……」
妹「私、お兄様の前では繊細の妹ということにしていますので、お願いしますね」
女中「気を付けます。もう警察はいやです」
妹「はい。では夜になるまで待ちましょう。夜になったら私の部屋に」
女中「わかりました……あの、私のこと、坊ちゃん達には……?」
妹「警察の横暴な捜査で捏造された証拠類による違法逮捕。無実の女中さんを改めて雇った、ということにしています」
女中「……まあ、それでいいです。あ、いえ、それがいいです!」
妹「ではまた夜に」
- 137 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 21:03:20.60 ID:FoYTu/tmO
ふむ
- 138 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 21:08:42.51 ID:A7toPzTV0
女中「お嬢様、失礼します」
妹「どうぞ、入って。今日のお仕事はどうでした?」
女中「他の使用人の方からは疑いの目で見られました……」
妹「そうですか。……女中さんはこれからどうするおつもりですか?」
女中「これからですか? 坊ちゃんのお部屋でくんずほぐれつのえへへなプレイを……」
妹「もっと後の話です。周りの視線が辛いのなら、やめてしまうのも手かもしれません」
女中「やめても再就職が……。ここ、お給料良いですし……あ、でも永久就職とか……えへへ、結婚なんてして……」
妹「……ふふっ、そうですか」
女中「あれ?」
妹「女中さん。実は、今日はまだお兄様のお部屋に行く予定はないのです」
女中「じゃ、じゃあ何をする感じなんでしょうか?」
妹「躾、でしょうか?」
- 139 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 21:16:09.75 ID:A7toPzTV0
女中「しししし躾ですか! ぺ、ペットなんて飼ってましたか? 庭のお魚くらいしかいなかったように思うのですがどうでしょ!」
妹「女中さん。私、気の置けないお友達がいないのです。男性はお兄様以外は無価値ですし、女性はお兄様にたかる虫ですから」
女中「そそそ、そうなんですか!」
妹「ですから、私、女中さんにお友達になって欲しいのです。女中さんを助けたのも、そういう理由なのです」
女中「よ、よろしくです、あの、今日は坊ちゃんのお部屋に行かないのでしたら私ちょっと帰りたいなーなんて」
妹「ねえ、女中さん。私、気の置けないお友達が欲しいのです。信用できる方が……」
女中「え、えっ?」
妹「私の相談に乗ってくれて、私のお手伝いをしてくれて……私に逆らわず、お兄様に色目を使わない……」
女中「乗ります手伝います逆らいません色目使いません!」
妹「……ええ、そうなるために躾が必要なのです」
女中「かかかか鍵を閉めるのはちょっとおかしいかなって思うのですけど!」
妹「……」
女中「む、無言もおかしいと思うのですけど……」
- 140 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 21:19:41.12 ID:5uR6X4OJO
しかしエッチなことをする時は女中のほうが強かった
みたいな展開まだ?
- 141 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 21:23:58.43 ID:A7toPzTV0
妹「なんて、冗談です。躾なんて……そんな怖い事できません」
女中「じょ、冗談ですか。きついですよぉ」
妹「こっちに来て。一緒にお話しましょ」
女中「はいはーい。って、なんかしゃべり方が違うような気がしますよ?」
妹「今は普通に、女の子同士でお話。ダメ? 女中ちゃんも、こうして話して欲しいの」
女中「全然おっけー! 妹ちゃんとお喋りやっほぉおお! 美少女最高!」
妹「あはっ。ね、……女中ちゃんとお友達になりたいのは本当なの。あんな酷い事して信じてもらえないかもしれないけど……」
女中「……留置所のご飯は不味かった」
妹「これからは一緒に毎日おいしいご飯を食べましょ。だってお友達だもの、同じご飯を食べるくらい普通でしょ?」
女中「ほ、本当? え、ほんとに?」
妹「いや……かな……?」
女中「び、美少女と豪華なご飯を毎日とか、私の人生の頂点来てない? 私死なない?」
妹「あはっ。大げさすぎるよ」
- 142 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 21:25:27.97 ID:1pnYA1rM0
かわいい・・・
- 143 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 21:30:03.98 ID:gnBuricvO
妹=デビィ夫人で再生中
- 144 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 21:30:18.18 ID:FoYTu/tmO
兄はー?
- 145 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 21:30:30.05 ID:A7toPzTV0
女中「ど、どうしよう。妹ちゃんのデレが、デレが! 私の脳を!」
妹「……?」
女中「どどどどどうする私、わりと友達という友達からあいつは手遅れだとか言われがちな私に春が!」
妹「女中ちゃん、面白いね。もっと仲良くなりたいな」
女中「な、なりますとも!」
妹「本当に?」
女中「本当に!」
妹「じゃあ……二人でたくさんお話して……それで……んっ」
女中「わふっ!?」
妹「こうして、たくさんキスして……たくさん一緒に……ね?」
女中「ちょ、ちょっと待って、私的に美少女は愛でるもので、こういう展開は予想外というか!」
妹「ダメ。逃げたら怒るから。女中ちゃんのこと……嫌いになっちゃうから……」
女中「いや、ダメっ! なんかまずい、すごくまずいっ! 部屋の電気消すの待って、暗い、暗いよ! あっ、あっ、あーっ!」
- 147 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/05(月) 21:31:34.42 ID:g3TYPiCA0
これなんだかんだで女中が勝ちそう
- 152 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 21:50:09.98 ID:gnBuricvO
最初の妹の語りが市原悦子に聞こえる
- 153 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 21:50:31.68 ID:A7toPzTV0
女中「や、やめて、そこは秘密のデルタ地帯でっ!」
女中「ない、ないから! 一人でしたことなんてないからっ!」
女中「う、嘘吐きました……してます……一ヶ月に一回……」
女中「ごめんなひゃ、週に一回っ! ほんと、ほんとに……ぃ、やっ、あっ!」
女中「もうゆるひ……しゅき、しゅきですっ、妹ちゃんらいひゅきですぅぅううっ!」
女中「はぁ……あぅ……うぅ……も、もう終わ……えっ? も、もうむり……無理だよぉ……」
女中「わ、私したことないんだよ、だから……ほ、本当に? が、我慢すればいいんでしょ? 大丈夫だよ」
女中「ひひゃっ、やっ、ひぬぅっ! ひんひゃっ、しん、死んじゃうぅぅっ! あうっ、うっ、うぅぅっ!」
女中「して、してくらひゃっ、入れてっ、入れてくらひゃっ! いいれしゅっ、入れてっ!」
女中「うんんっ! んくっ、うっ、あぅぅっ! な、中で震えて……っ! こ、こんなのぉっ!」
女中「あっ、あっ、あっ、あぁっ! うぅっ、あぁぁ……くぁ……っ!」
女中「……はぁ……はぁ……あっ……」
- 154 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 21:52:53.82 ID:A7toPzTV0
兄「おはよう、妹。……じょ、女中さん……も、おはよう」
女中「おはようございます、坊ちゃん。今朝も良いお天気ですね」
妹「お兄様もそこにお座りください」
兄「ん……女中さんも一緒に……?」
妹「女中さんも色々な事があって、周りの誤解があるみたいですから。私専属になってもらうことにしました」
兄「それで食事も一緒に……? やりすぎじゃないか?」
女中「……」
妹「これから毎日一緒にいるのですから、家族も同然でしょう?」
兄「そう、か?」
女中「……っ、お、お嬢様……っ!」
妹「女中さん、お静かに」
女中「……っ」
兄「……まあ、とにかく食べよう」
- 155 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/05(月) 21:55:03.89 ID:g3TYPiCA0
やっぱ女中が上回ってっていうの話ですかね
- 156 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 21:56:14.99 ID:A7toPzTV0
それってもう兄いらなくね?
- 157 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 21:58:04.84 ID:1pnYA1rM0
ゆりゆりで文句あんのかお前ら?
- 158 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 22:02:33.51 ID:A7toPzTV0
妹「女中さん……いえ、女中ちゃんとはずいぶん仲良くなれました」
妹「この様子だともうお兄様に色目を使うようなこともなく、私のお友達として働いてくれると思います」
妹「お兄様の方もあまり時間を掛けていると、余計な女がまたお兄様にあれこれとすることでしょう」
妹「そろそろ、でしょうか?」
安価先じゃないレスを拾って百合ってても仕方ないので、
>>161さん、妹ちゃんに軌道修正のアドバイスお願いします。軌道修正ですよ?
- 159 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/05(月) 22:04:13.73 ID:g3TYPiCA0
このままだと女中がなんかかわいそうだけどねえ
st
- 160 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 22:04:28.30 ID:5uR6X4OJO
下
- 161 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 22:04:34.13 ID:Xuq6zqPk0
兄http://hayabusa.2ch.net/news4vip/と女中の前で妹がおもらしをする
そして女中が「お仕置きが必要」と別室に連れて行く
その後、制的なお仕置き開始。最低でも3回はイかせる
性的なお仕置きを受けているところを兄が目撃した場合、兄もお仕置きをしてみないかと誘ってみる
お仕置きはリアルにするために女中に本気でやらせる
- 162 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 22:05:24.03 ID:5uR6X4OJO
兄に甘える
- 163 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 22:05:44.35 ID:Xuq6zqPk0
なんか変になった、スマン
- 164 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/05(月) 22:06:54.87 ID:g3TYPiCA0
?
- 165 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 22:08:16.76 ID:Xuq6zqPk0
http://hayabusa.2ch.net/news4vip/なんて書き込んだ積もりなかったのに書き込まれてたんだ……
- 166 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 22:10:43.59 ID:A7toPzTV0
妹「……お兄様から襲わせるにはこれくらい必要ね」
女中「ほ、本当にするの?」
妹「ダメ?」
女中「ダメじゃないけど……」
妹「正直に言うと?」
女中「妹ちゃんを好きにできるなんて最高!」
妹「……」
女中「な……なーんちゃって……」
妹「そういう所、嫌いじゃないわ。私にした分だけ、お返しに後でしてあげる」
女中「よ……喜んでいいのかな?」
妹「さあ?」
- 167 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 22:13:59.36 ID:HiW3SR6BO
土曜の夜に腹が減りコンビニ行ってアパートに帰る時1階の窓がカーテンしてなくてモロ見えだった。
見たら美人な女性がなぜかビキニ姿で座り込み脱毛処理してた
股間がヤバくなり慌てて部屋に帰った
昨夜うまい事にその女性が部屋から出てきて慌ててアパートの外に出た。
また入り偶然を装って挨拶。女性も笑顔で挨拶してくれた
あの事を思い出して股間がヤバくなる
- 168 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 22:14:31.25 ID:A7toPzTV0
女中「坊ちゃん、こちらへ」
兄「女中さんか……。あー、何の用だ?」
女中「お嬢様がお呼びです」
兄「妹が?」
女中「はい」
兄「……そう、か。こういう時にはいつも自分から会いに来るあいつが、なぁ」
女中「……急いだ方がよろしいかと思いますが?」
兄「ん、わかった。行こう」
- 169 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 22:19:37.65 ID:A7toPzTV0
妹「お、お兄様……? ど、どうしてここに……」
兄「どうして、って……」
女中「お嬢様が呼ぶように言ったのですよね? ねえ……お嬢様?」
妹「そ……そう……でした……私が……うっ、うぅぅっ……」
女中「お嬢様。さあ、どうぞ」
妹「うっ……うぅぅっ……」
兄「お、おい! お前、もしかして……女中さん、ちょっと向こう行ってろ!」
女中「すみません。私、お嬢様の専属なので。ねえ、お嬢様……私、どうするべきですか?」
妹「あっ……うっ……」
女中「お嬢様?」
妹「ここに……いて……ください……」
兄「なんで……と、とにかく行こう、早く!」
女中「お嬢様」
妹「あっ、あぅ……うぅぅっ、うぅぅぅ……く、うっ……」
兄「あっ……」
- 170 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 22:24:41.63 ID:1pnYA1rM0
はよ
- 171 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 22:25:53.14 ID:SfreaDTq0
がんばれ女中さん!
- 172 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 22:26:30.44 ID:Ou0MpIe90
ふぅ・・・
- 173 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 22:27:35.54 ID:A7toPzTV0
兄「……」
妹「うっ、うぅっ」
女中「あらあら、大変ですねぇ。お嬢様がこんな粗相をしてしまうなんて……私、ショックです」
兄「向こうに行っててくれ。片づけるから」
女中「あら、そうですか? では。……さあお嬢様、行きましょう」
兄「待て。……妹、お前大丈夫か?」
妹「大丈夫……です、お兄様……」
兄「そうか。女中さん……あんたとはちゃんと話がしたい。あまり妙な真似ばかりしているとクビにするぞ」
女中「私はお嬢様の女中として義務を果たしているだけですよ。それでは、失礼します」
兄(……何だ、このざわざわする感じ。……嫉妬? 誰にだ。まさか妹を奪われたみたいだって、女中さんに嫉妬してるのか?)
兄「……冗談やめろよ。まったく」
- 174 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 22:32:22.96 ID:A7toPzTV0
女中「さて、お嬢様。これからお仕置きの時間になるのですが」
妹「……今は普通にしゃべってもいいんじゃない?」
女中「ダメです。これは女中にお仕置きされるお嬢様プレイなのです! ここはしっかりと役割を演じて……!」
妹「女中ちゃん。あまり調子に乗ってると後で酷いよ?」
女中「お、脅されたって私は引かない! 妹ちゃんを責められるチャンスは今しかない!」
妹「……はぁ。ドアは開けてある?」
女中「外に声が届くように少し」
妹「じゃあ……私、これからお仕置きされてるしまうのですか?」
女中「そうです! お嬢様を私がお仕置きするのです! おしっこも我慢できないお嬢様には、これから私がたっぷり……」
女中「……躾をしてさしあげますからね」
- 175 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 22:34:48.60 ID:/Ncb0Rk0I
何この女中さん怖い
- 176 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 22:34:58.82 ID:2//2vEdO0
ほ
- 177 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 22:35:26.35 ID:Ou0MpIe90
うっ
- 178 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 22:38:20.02 ID:A7toPzTV0
女中「あんな風に坊ちゃんの前で粗相をしてしまうなんて、本当に締まりの悪いおまたですねぇ?」
妹「あぅ、うっ」
女中「おしっこでべちょべちょに濡らして。臭い臭い。小便臭い。それに何です、あの漏らす時の声。……感じてたでしょ?」
妹「そ、そんなことは!」
女中「嘘ですね。坊ちゃんに見られてお漏らしするのが好きなんでしょ? 変態ですね、変態」
妹「違うのです! 私はただ……!」
女中「お兄様が好きな変態なんですよね?」
妹「なぜ、こんな……」
女中「ふふふーんっ。まずはパンツを脱がせますよ。このおしっこまみれのパンツは記念に私がもらっておきます!」
- 179 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 22:40:27.30 ID:LVjSwCVo0
ふぅ…
- 180 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 22:46:08.50 ID:2//2vEdO0
し
- 181 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 22:46:41.25 ID:A7toPzTV0
女中「お嬢様、大変お間抜けな格好ですねぇ。ああ、そうです! 逃げられないように手錠をしませんと!」
妹「手錠……?」
女中「お仕置きの間は絶対に抵抗は許しません! さあ、手を出しなさい!」
妹「は、はい……」
女中「これで、よし! これでそこから動けません! 私の考え出したお仕置きでメロメロにしてさしあげます!」
妹「……」
女中「怖がりなさい」
妹「ひぅ……うぅ……」
女中「よろしい。ふん、内心私の責めくらいなんだと思っていることでしょう。しかし! この道具を使えば……」
妹「それは……?」
女中「坊ちゃんのシャツとパンツです! お嬢様、どうぞしっかりと匂いを嗅いでください!」
妹「んむぅっ!? こ、これはダメ! お兄様の匂いが、頭に入って……!」
女中「そして、この坊ちゃんのパンツでお嬢様のお股を擦ると……!」
妹「やめなひゃ、わらひの……っ、わらひの頭がっ、お兄様でいっぱいになっへ……っ!」
- 182 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 22:47:47.14 ID:Ou0MpIe90
もう兄来なくて良いよ
- 183 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 22:54:33.45 ID:Ou0MpIe90
ほ
- 184 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 22:55:46.75 ID:PY1ZXlV40
安価は短く一言でいいと思うんだが
安価で長々書くくらいなら自分で書けよ
- 185 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/05(月) 22:56:05.80 ID:EKtzKw0Z0
俺ルール押し付けんなよ
- 186 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 22:57:15.11 ID:A7toPzTV0
女中「擬似的に坊ちゃんに責められているという状況を作り出すことで、お嬢様のテンションをマックスに高める秘技!」
妹「ひゅ、うっ、あぅ、うっ、うぁ……んっ!」
女中「こんなに打たれ弱いなんて、なんだかがっかりですよぉ。お嬢様ってば、ちょろいですねぇ」
妹「あうっ、うぅ……っ!」
女中「お股ぐしょぐしょに濡らして怒っても迫力ゼロですよ? このくらい濡れてると坊ちゃんのおパンツを使わなくてもいきそうですねぇ」
妹「そ、そんなの……」
女中「試して差し上げますから。掌と指を使って、ここをこう刺激するんですよね? お嬢様が私にしたんですから覚えてますよ!」
妹「いやっ! こ、こんなのっ、ダメっ! お兄様っ、お兄様ぁ! 助けてぇっ!」
女中「呼んでも来ませんよ! 坊ちゃんは今頃お嬢様の粗相のお片付け! 助けになんて来ません!」
妹「あっ、あっ、あぁああっ! いくいくいくっ、いくのやだぁ! やめてっ、やめてぇええっ! あぁ……あ……あ……あ……っ!」
女中「まだですよ。こんなもんじゃありません。お仕置きはまだまだこれからです!」
- 187 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/05(月) 23:02:49.16 ID:alC4x3Hm0
C
- 188 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 23:04:57.14 ID:A7toPzTV0
兄「ふぅ。なんでだろうな、人の小便を片づけるのも妹のものだとそこまで嫌じゃないのは」
兄「……家族だからか、それとも……」
兄「考えても答えなんて出るわけもないか。……ん? 何か聞こえる?」
『……ぁ、…………!』
兄「鳴き声……いや……これは、喘ぎ声……?」
『……! ……ぅ……ぁ……っ!』
兄「妹……妹の声か?」
『おに……っ! お兄さ……っ!』
兄「まさか、あいつ……! くそっ!」
- 189 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/05(月) 23:09:18.81 ID:7V5ef3eb0
安価スレならスレタイにいれとけks
- 190 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 23:16:26.72 ID:A7toPzTV0
妹「いくっ、またいく……っ!」
女中「ふふんっ、そんなに気持ち良いですか? 私の指でいかされて悔しくないんですか?」
妹「……もう……やめてください……こんなの、酷すぎます……」
女中「まだ口答えできるなんて……生意気ですね。ふふん、まだ時間はあります。これから何度も何度もして……」
兄「妹!」
女中「あら? もう来ちゃったんですか」
妹「お兄……様……」
兄「女中……お前、何のつもりだ……おい」
女中「ふふん、これは、痛っ!? 痛いですっ! 放してくださいぃっ!」
兄「妹にこんな真似しておいて放してくれなんてよく言えたな。覚悟しておけ。お前の命はないと思え」
女中「違、違うんです! これはお嬢様が望んでされてるんです!」
兄「何だと? 妹が望んでこんな事をされるわけがないだろうっ!」
女中「あなたがお嬢様の何を知ってるんですか!? あなたより私の方がずっとずっと知ってますよ!」
兄「お前……この……っ!」
女中「あうぅうぅ! ちょ、ちょっと! 図星指されたからそんな……うっ、うぅうぅっ!」
- 191 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/05(月) 23:22:10.52 ID:8/9Hwsz50
(゚∀゚*)ムッハー
- 202 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 00:11:49.51 ID:QImRHXkv0
さすがに遅い
もうすぐ最後のレスから1時間
- 203 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/06(火) 00:14:05.35 ID:3AD9glDf0
寝たんだろ
- 204 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/06(火) 00:15:07.55 ID:Fvq4WMSc0
明日書いてくれるなら落としてもいいが、>>1が出てこないことにはどうにもならん
- 205 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 00:15:49.52 ID:a1eXIsIQ0
どちらにしろ保守を続けるだけ
- 233 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 05:32:29.93 ID:ujWkq7Hu0
妹「お兄、様……」
兄「妹! 大丈夫か?」
女中「お嬢様からも言ってください、この鈍感なお馬鹿さんに。お嬢様が望んでされているんだって教えてあげてくださいよぉ」
妹「私は……そう、です。これは、私が粗相をした事へのお仕置きなのです」
兄「こんなお仕置きがあるか!」
女中「ありますよぉ。ねえ、お嬢様はこういう風にお仕置きされるのが大好きなんですよねぇ?」
妹「ふぁ、あっ!」
兄「お前……っ!」
女中「あなたの妹は変態なんですよ? ほら、もうこんな溢れてきて……どうですか、大好きなお兄様の前でいじめられるのは?」
妹「うぅっ、んっ、ん……っ」
女中「気持ち良いですよねぇ。だって……お嬢様はお兄様に犯されたくて仕方ないんですもんねぇ?」
兄「な……何を言って……」
妹「違っ、います……っ! 私は……そのよう、な……くぅ、んっ! んっ、あっ、あ……っ!」
女中「素直に認めないなんて、そんなにいじめられたいんですかぁ?」
兄「やめろと言ってるだろうが!」
- 234 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 05:38:32.05 ID:ujWkq7Hu0
女中「坊ちゃんも認めましょうよ。ねえ、こんなにオチンチン大きくして、妹に欲情してるんでしょ」
兄「な……っ、ち、違う、俺はそんな!」
女中「お嬢様も同じなんですよ。変態。同じ穴の貉ですよ。お兄様に抱かれたくて仕方ない変態なんですよぉ」
兄「嘘だ! 妹はそんな娘じゃない!」
女中「ねえ、お嬢様。いつまで隠しておくんですか? また全部私のせいですか?」
妹「私は……」
兄「言うな! 何も言わなくていい! こんな奴に構うな、妹!」
妹「私は……お兄様に、抱かれたいのです」
兄「……む、無理に言わされているんだろう」
妹「いいえ……私は、お兄様に抱かれたくて狂いそうなのです。女中さんにいじめられて、こんな風にでもされないと、もう……」
兄「やめろ」
妹「どうしようもない淫乱なのです。お兄様を想うと、体が疼いて気がふれるほど、どうかしているのです」
兄「妹の口でそんな事を言うな!」
女中「ほら、ね? 私の方が坊ちゃんよりお嬢様を知っていると言ったでしょ?」
- 235 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 05:44:14.85 ID:ujWkq7Hu0
兄「ぐっ、うぅうううっ!」
女中「さあお嬢様、お仕置きの続きをしましょう」
妹「……お願いです、お兄様の前では……もう……」
女中「そんな事言って、そうされるのが一番気持ち良い癖に」
妹「あっ」
女中「お兄様の前で失禁するのは気持ち良かったでしょう? 恥ずかしくて辛くて、とても気持ち良かったでしょ?」
妹「……言えません」
女中「答えたも同然じゃないですか」
兄「……もう、やめてくれ」
女中「何をですか?」
兄「こんなのもう見たくない」
女中「はぁ……あのですね、私は坊ちゃんの代わりにお嬢様の心の穴を埋めて差し上げてるのですよ?」
兄「俺の、代わりに?」
女中「そうですよぉ。聞きましたよ、入院中にお嬢様にした変態行為の数々。もうとっくに兄妹の一線を踏み越えていらっしゃる」
兄「あれは……っ!」
- 236 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 05:49:36.93 ID:5Z2OJUaF0
ふぅ…
- 237 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 05:50:02.55 ID:blP8yQ4o0
ほう
- 238 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 05:57:02.62 ID:ujWkq7Hu0
女中「お嬢様の心と体を弄ぶだけ弄んでおいて、飽きたら放置。私はその残り火をこうして……」
妹「ひっ、やっ、あっ!」
女中「ね? でも……坊ちゃんはお嬢様とするつもりはないんでしょう?」
兄「きょ、兄妹だぞ……」
女中「男と女ですよ。ふふっ、仕方がありませんからお嬢様は私がもらってさしあげます。女と女で楽しむことにしましょ」
妹「お兄……様……っ」
兄「やめろ」
女中「お嬢様ってまだ処女なんですよ? でも、もういいですよね。私がお嬢様の処女もらっても構いませんよね?」
兄「やめろと言ってるだろ」
女中「なぜですか? お嬢様だってもういいでしょ? どうせ愛しのお兄様は振り向いてなんてくれないですよ。だから私が……」
兄「お前みたいなクズにやるくらいなら俺が……俺が奪う……」
女中「ちょ、ちょっと落ち着きましょ! 目が危ないですって!」
兄「黙れ!」
女中「ひっ! ぎゃ、逆切れですか! 坊ちゃんが不甲斐ないから私がお嬢様をこうして慰めていたのに!」
兄「ああそうか、ならもういい。引っ込んでろ」
- 239 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 06:02:40.15 ID:5Z2OJUaF0
来たか…
- 240 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 06:04:21.91 ID:71kj3oMl0
ああ、そのようだな・・・
- 241 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 06:05:48.77 ID:ujWkq7Hu0
妹「お兄様……」
兄「……あんな女に弄ばれて喘ぎ声を上げて、恥ずかしくないのか」
妹「お兄様が、私を見ているのですから……」
兄「俺がいたからだ、と。言い訳がましい。お前は結局、淫乱なだけなんだろう」
妹「そんな……っ」
兄「兄を誘惑して、こんなに濡らして……この胸だって、俺を誘っているんだろう」
妹「なぜ……っ、私はただ……お兄様が……っ」
兄「黙れ。実の兄が好きだと、本気で言っているのか?」
妹「好き、です……っ、好きなのです……愛しています、お兄様……っ」
兄「愛していなくとも、ここを弄られれば誰にでも股を開くのだろうが」
妹「お兄様が……っ、お兄様が私を抱いてくださらないから……っ!」
兄「……抱けば、お前は俺のものになるのだな」
妹「なります……お兄様のものになります……っ」
兄「……」
女中「あ、はい、どうぞどうぞ。私はお嬢様に仕える身ですので、お嬢様の願いが叶うならそれで万事おっけーです」
- 244 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 06:14:20.03 ID:ujWkq7Hu0
兄「……手錠を外せ」
女中「あいあい! さあお嬢様、自由にしてあげますからね」
妹「……」
兄「……こっちに来い。ベッドの上でするぞ」
妹「はい……」
女中「ああ、美形兄妹の禁断の行為をこんな間近で見られるなんて……私、幸せで死んでしまうかもしれない」
兄「邪魔だ、出て行け」
妹「お兄様、女中さんには見せてあげたいのです……彼女には、たくさん迷惑を掛けてしまいましたから」
兄「……ふん、まあいい。妹が誰のものか、よく見ておくんだな」
女中「……べ、別に悔しくありませんし」
兄「さあ、妹。そこに横になれ」
妹「……」
女中「ああ……お嬢様と坊ちゃんが……裸でベッドに……!」
- 245 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 06:16:40.26 ID:5Z2OJUaF0
引き延ばし過ぎワロタwww
風邪ひいたかな…
- 246 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 06:19:37.26 ID:ujWkq7Hu0
兄「……キスはされたのか?」
妹「……され、ました」
兄「……っ」
妹「んっ……ふぅ、んぅっ、んっ……」
兄「……っ、……っ」
妹「おにぃ……ひゃ……っ」
女中「……」
兄「はぁ、はぁ……こんな風にされたか?」
妹「いえ……こんなに激しくされたのは……初めてです……」
兄「信じられないな」
妹「本当です……触ってください……私の心臓、とてもどきどきしています」
兄「……それが誘っていると言うのだ。この……っ」
妹「んぅ……っ」
- 247 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 06:22:48.66 ID:71kj3oMl0
ほほほほほ
- 248 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 06:25:50.55 ID:ujWkq7Hu0
兄「……はぁ、はぁ……」
妹「……っ」
女中「……」
兄「じろじろ見るな」
女中「今の私は見るのがお仕事ですから」
兄「……」
妹「お兄様……女中さんよりも私を見てください……」
兄「……わかった」
女中「準備でしたら私がもう十分しましたからすぐに入れてもいいんじゃないですか?」
兄「……これは、俺のものだ。お前の準備などいらん」
女中「ですけど、お嬢様も早く欲しがってるように見えますよ?」
兄「……そうなのか?」
妹「……はい……」
- 249 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 06:27:46.32 ID:5Z2OJUaF0
震えが止まらない。これは寒さのせいじゃない
- 250 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 06:34:41.74 ID:ujWkq7Hu0
兄「……よし……入れるぞ……」
妹「……うっ……ん……っ!」
兄「……くぅ……っ」
妹「お兄、様……っ、一息に……っ」
兄「あ、ああ……いくぞ……っ」
妹「ん……うぁ……あ……っ!」
女中「おめでとうございます、お嬢様!」
兄「黙っていろ。どうだ、妹……?」
妹「お兄様が、私の中にいるのがわかります……痛いのに、幸せで……。お兄様は……?」
兄「……罪悪感を感じるべきなのだろうが、今はお前を俺のものにした達成感でいっぱいだ」
妹「ふふっ……それでいいのです。私は……たしかにお兄様のものになったのですから……。お兄様……どうか続きを……」
兄「いいのか?」
妹「はい。私、お兄様に気持ち良くなっていただきたいのです……」
- 251 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 06:37:25.42 ID:71kj3oMl0
風邪をひいたら耳にネギを挿すんだってばっちゃが言ってた
- 252 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 06:43:03.68 ID:ujWkq7Hu0
兄「いくぞ」
妹「はい……お兄様……んぅ……っ」
兄「はぁ……はぁ……っ」
女中「……見ているだけじゃよくわかりませんです……お嬢様、どんな感じですかぁ?」
妹「どんな……と……っ、言われてっ、も……っ」
女中「気持ち良いですか?」
妹「お……お兄様の……が……っ、私の中を……押し広げて……っ」
女中「他には?」
妹「……気持ち……良い……っ」
女中「……私にされたよりも?」
妹「……んっ」
兄「……もういいだろう? 俺と妹は忙しいんだ」
女中「……はぁ……いいです……お嬢様の、その表情と……すごく……っ」
妹「女中、さん……っ」
- 253 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 06:49:01.86 ID:71kj3oMl0
C
- 254 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/06(火) 06:49:05.97 ID:eCFdpJZ10
carvipかよ死ね
- 255 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 06:50:15.50 ID:ujWkq7Hu0
兄「くっ……そんな女より俺を見ろ、妹……っ!」
妹「ひぁっ、あ……っ」
女中「はぁ……あっ……」
兄「妹……妹……っ」
妹「お兄様の……大きく……う……っ」
女中「お嬢様……お嬢様を私が犯してるみたいで……あっ、あっ、あ……っ」
兄「くぅ……もう、限界が……」
妹「お兄様、中に……中に全部……っ」
兄「それは……っ」
妹「私を……っ、愛しているなら……っ」
兄「あ……愛している……だから……っ!」
女中「私も、出します……中に出します、お嬢様……!」
妹「……お兄様……もっと……私の物のように使って……激しく……」
兄「ああ……いいだろう……っ」
- 256 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 06:52:55.84 ID:71kj3oMl0
なんと
- 257 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 06:57:51.71 ID:5Z2OJUaF0
いうことでしょう
- 258 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 06:59:56.90 ID:ujWkq7Hu0
妹「あっ、あっ、あっ! お兄様、お兄様っ!」
女中「お嬢様、もっと、もっとですっ!」
兄「はぁ、はぁ……!」
妹「私の中をお兄様でぐちゃぐちゃに……っ、めちゃくちゃに……っ!」
兄「ぐっ、うっ……ぐぅぅ……っ」
妹「あぐぅ、うぅっ! お兄様、私、私もう……っ!」
女中「お嬢様! お嬢様が……っ」
兄「出すぞ……中に出すぞ……っ!」
妹「あっ、あ……っ!」
女中「私も、中に……お嬢様の中に……っ」
兄「くっ、うっ、うぅ……ぐ……っ!」
妹「……あ……あ……あぁ……っ!」
女中「……お嬢様……中に出されて……いくなんて……っ」
妹「はぁ……あ……あぁ……」
- 259 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 07:02:07.27 ID:71kj3oMl0
女中がいなければ淡々としたセックスだった・・・
- 260 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 07:11:33.81 ID:ujWkq7Hu0
妹「……これは夢なのではないでしょうか? 私、幸せすぎて怖いのです」
女中「……夢なんでしょうか?」
兄「勝手に夢にするんじゃない」
妹「お兄様と結ばれて……子種までいただいて……私、もうきっと死んでしまうのです」
兄「……お前が死んだら」
女中「私泣きます!」
兄「……俺も泣くだろう」
妹「はい。死なないように頑張ります。きっと元気な子を産んでみせます」
兄「ま……まだ、いろいろと早くはないか? その、周りにどう説明すれば……」
女中「私とお嬢様のお子さんということで」
妹「……お兄様は私との子供はおいやですか?」
兄「そんなことは……ないが……」
妹「私、お兄様を信じていますから。今すぐに、とは言いません。ですが……私に女としての幸せをくださいね」
兄「あ……ああ……」
女中「お嬢様、私の事も少しは構ってくれませんかね」
- 261 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 07:13:42.60 ID:Gxowe6Id0
女中はもらっていく
- 262 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 07:19:29.27 ID:ujWkq7Hu0
妹「こうして私とお兄様はめでたく結ばれたのですが」
妹「私、少し気に入らないことがあるのです」
妹「女中さんがお兄を侮辱したこと、私、ちゃんと覚えています」
妹「変態。馬鹿。私に対しても何度かそのような罵倒を浴びせたこと」
妹「……ねえ、女中さん? まだ聞こえていますよね?」
女中「……う……う……っ」
妹「刺激が足りないのでしたら、あなたの中に入っているこれ、もっと動かしてさしあげましょうか?」
女中「うぅうっ!?」
妹「お嬢様にお仕置きされる女中……これもそういうプレイなのですから、たっぷり楽しんでくださいね」
妹「……はぁ……お兄様の子供が待ち遠しいです……」
女中「うぅんっ、んっ、んぅううっ!?」
これにて終わりということで
- 263 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 07:20:27.99 ID:71kj3oMl0
第二幕はまだかね
- 264 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 07:25:54.02 ID:PUS8jdK70
あまりにも素晴らし過ぎた
- 265 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 07:30:49.24 ID:KzhFa40O0
おつつ
- 266 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/06(火) 07:33:44.68 ID:PUS8jdK70
兄とのアフターストーリーとか無いの?
- 267 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 08:19:18.73 ID:WBrXmJjLO
ほ
- 268 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/06(火) 08:33:56.77 ID:ZAFKoOKd0
女中がかわいそうなだけだったな
- 269 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 09:05:35.85 ID:uYcze1oaO
もっと
- 270 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/06(火) 09:05:48.30 ID:HFzEKvsC0
>>19,36
4271
4744
>>129,222
1292
1722
7922
- 271 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/06(火) 09:18:46.57 ID:Fvq4WMSc0
まだ残っていたか……第二幕を所望する!
- 272 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/06(火) 09:20:09.39 ID:ZAFKoOKd0
せめて女中が妹と逆転するぐらいが欲しい
- 277 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 11:36:33.21 ID:PUS8jdK70
寝る前にもう一度だけ保守
- 278 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 11:53:19.55 ID:ENreO2j50
面白かった
>>1にある兄の友達がでてきてないことだけが心残りだ
- 279 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 12:13:51.03 ID:uYcze1oaO
アフター待ってみる
- 282 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 12:31:08.14 ID:UprRDXUi0
おまえらもう許してやれよ
- 290 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 14:32:41.63 ID:nENz6qSg0
女中の扱いが酷すぎる
- 291 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 14:35:45.97 ID:S+sEVDPK0
今起きて見たら終わってた
すばらしすぎるから続きはよおぉぉぉぉぉぉ!
- 292 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 14:49:00.75 ID:0EdCqFe70
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
- 293 名前: 忍法帖【Lv=29,xxxPT】 [] 投稿日:2012/03/06(火) 15:02:55.03 ID:D5ivsXhL0
いい出来だ
- 296 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 16:03:44.21 ID:ujWkq7Hu0
蛇足の番外
女中「お嬢様に復讐してやります!」
女中「最近は坊ちゃんとラブラブで気を抜いている様子です。今ならば……!」
女中「ですがお嬢様は怖いので用意周到に計画を練らなければなりません!」
女中「あ、あと、笑って許してくださるような……」
女中「そんな都合の良い方法ないでしょうかねぇ」
天の声の>>300さん、女中さんに一言どうぞ
- 297 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 16:04:15.87 ID:dpwvPfQe0
きたーーーー↓
- 298 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/06(火) 16:05:51.78 ID:ZAFKoOKd0
でもどうせぞんざいな扱いにしかならないんだろ
どーせ
- 299 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 16:08:27.11 ID:zKVKqsR10
例の女友達にコンタクトとってみる
- 300 名前: 忍法帖【Lv=2,xxxP】 [] 投稿日:2012/03/06(火) 16:08:42.87 ID:NRcttQ+o0
私怨
- 301 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 16:12:56.63 ID:ujWkq7Hu0
女中「うー。ダメです……そんな都合の良い方法あったら、とっくにしてます……」
女中「お嬢様は怖いですし……怒らせると……あぁ、警察は、警察はいやー! もういやー!」
女中「はぁ、はぁ……嫌な事を思い出してしまいました……そ、そうです、私には無実の罪を着せられた怨みがあるのです!」
女中「もっとよく考えれば何か思い付くはずです!」
天の声の>>304さん、女中さんに一言
- 302 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 16:13:52.07 ID:uQgXrRBbO
兄の子を身篭る
- 303 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 16:15:22.58 ID:GKpLtAaj0
監禁して堕ちるまで陵辱
- 304 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 16:15:57.44 ID:e5ZmUwO50
>>302
- 305 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/06(火) 16:16:13.96 ID:ZAFKoOKd0
酒に酔わせて襲わせる感じか
- 306 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 16:18:54.68 ID:ujWkq7Hu0
女中「坊ちゃんの子供を身ごもる……な、なんというハードモード……」
女中「こ、殺されます……絶対に殺されます……」
女中「で、でもそうです! よく考えてみれば、私を警察から救い出したのはお嬢様のお父上の力!」
女中「お、お嬢様自身が権力を持ってるわけじゃないんです!」
女中「坊ちゃんに取り入ればお嬢様も私に手は出せない……完璧な作戦です」
女中「……」
女中「あまり希望のある未来が思い描けないのは多分気のせい。大丈夫、ファイト私!」
- 307 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 16:23:32.90 ID:ujWkq7Hu0
女中「……坊ちゃん、あの……」
妹「お兄様……んっ……」
兄「こら、人前でキスはやめろと言っているだろう」
妹「女中さんしかいないではありませんか。女中さんは身内も同然、気にする必要はありませんよ」
兄「とはいってもだな、こんな昼間から……」
妹「お兄様は私とこうして過ごすのはおいやですか?」
兄「そんな事はないが……しかし……」
妹「……女中さん。申し訳ないのですが、少しどこかへ行っていてくださいますか?」
女中「はいー……」
女中「えー……どうしましょ……四六時中お嬢様が側にいるのでは、にんともかんとも……」
- 308 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/06(火) 16:27:21.26 ID:ZAFKoOKd0
ほらこうなる
- 309 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 16:28:43.64 ID:ujWkq7Hu0
女中「夜は夜で、毎日のように同じお部屋で寝泊まりして、朝方に自分の部屋に戻るという生活……」
女中「その爛れた生活に加わっている私が言うのも、変な話ですが……」
女中「うー……」
女中「いっそ今までのことを全部話してしまえばいいのかも……」
女中「ああでも! 坊ちゃんまでお嬢様の味方を始めた日にはもう私確実にデス!」
女中「……ここが頭の使い所ではないでしょうか」
女中「謀略です! 作戦です! 情報攪乱です!」
女中「こう見えても私、お嬢様の側にいただけあって、結構賢くなりましてのことよ!」
- 310 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 16:34:36.83 ID:ujWkq7Hu0
兄「……それは本当か?」
女中「はい。やっぱり毎日はやりすぎだったんだと……」
兄「そうか。この事は妹には?」
女中「お嬢様はその、ああ見えて感情的な方ですし……それとなく坊ちゃんの方から注意を……」
兄「……そうだな。苦労を掛けるな」
女中「いえいえ私、お嬢様の専属ですから!」
兄「……あれからはもう、妹と変な真似はしてないな?」
女中「もちろんです! 私の方からは指一本触れていません!」
兄「ならいい。ふぅ……どうにかしなくちゃな。さすがに親父達にバレたらただじゃ済まない」
女中「お疲れみたいですね。私でよければお話聞きますよ?」
兄「……その内にな」
- 311 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 16:41:06.82 ID:ujWkq7Hu0
女中「なんだか二人の関係が疑われてるようですよ、という情報を流しておく作戦はバッチリ成功です」
女中「これで夜の間は坊ちゃんはフリー、お嬢様に疑われることなく接触できます」
女中「なんという頭脳プレイでしょう……私、もしかして天才では?」
女中「貴重な睡眠時間を割きまして、坊ちゃんの寝室へ……ノック、ノック」
兄「……妹か?」
女中「あ、いえ、私です」
兄「女中さんか。こんな時間に何の用だ?」
女中「お昼に話した件で。坊ちゃんと今後のお話でもと」
兄「……ふぅ。妹はいないな?」
女中「ええ」
兄「入ってくれ」
女中「失礼します」
- 312 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 16:45:28.46 ID:ujWkq7Hu0
兄「そこに座ってくれ。……ここに来ることは妹には言っていないな?」
女中「そうですが、よくわかりますね」
兄「あいつはああ見えて嫉妬深いからな。俺が他の女といると良い顔をしない」
女中「ああ見えてっていうレベルじゃ……あ、いえ、なんでもないですよ?」
兄「……で、今後の話というのは……」
女中「はい。ええとですね、私坊ちゃんの子供を身ごもろうと思いまして」
兄「はっ?」
女中「あっ」
兄「お前今なんと言った?」
女中「い、いえいえ、何も言ってません、何も言っていません!」
兄「俺の子を? お前が? なぜ? なんのために?」
女中「いえ全然そんな事は少しも考えていませんよ? 私、玉の輿とかちょっとしか興味ないですし!」
兄「そんな事は聞いていない!」
- 313 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/06(火) 16:45:31.03 ID:VoyskQxz0
>>46
くっせー
- 314 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 16:50:53.51 ID:ujWkq7Hu0
女中「大きな声を出さないでくださいー! ここにいる事がバレたら私の命が、未来が大変なことにー!」
兄「大きな声はそっちだろう! あー……いい、とにかく落ち着け。一体どういうことなんだ?」
女中「……」
兄「言え」
女中「えっとー……なんというか……ね? 赤ちゃんって可愛いなー、とか……」
兄「……」
女中「えへへ」
兄「妹を呼んでクビに」
女中「ごめんなさい、土下座します! 靴舐めますからやめてください! 殺されますっ!」
兄「で、本当の所はどうなんだ?」
女中「……あの、約束して欲しいんです。これから私がどんな話をしても、その、信じてください」
兄「……善処する」
女中「あと、お嬢様には絶対に話さないでください。お願いします」
兄「……ふぅ。もういいだろ、早く話してくれ」
女中「では」
- 315 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 16:56:14.05 ID:ujWkq7Hu0
兄「病院と警察、どちらを先に呼んで欲しい?」
女中「なぜにですか!」
兄「そんな荒唐無稽な妄想話、頭の病院を進めるか、何かの事件の犯人である可能性を考えて通報する以外の対応策があるか?」
女中「本当なんですよー! 毒を盛ったのはお嬢様で、本当はすごく怖い方なんです!」
兄「もういい、人を呼んで来る。そこを動くな」
女中「あー! あー! ダメー! やめてー!」
兄「ええい、うっとうしい! 人の服を掴むな!」
女中「まだじにだくないーっ!」
兄「大人の女が人前で泣くなっ!」
女中「だっで、だっで……っ!」
兄「ああ、面倒臭い女だ。……今日の話は聞かなかったことにしてやる、だから部屋に帰れ」
女中「ほ、ほんどうでずがっ? おじょう゛ざまにも゛?」
兄「言わない。わかったら帰れ」
女中「あり、ありがどうございまず……うぅ……」
兄「……あの女、本当に大丈夫か……?」
- 316 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 17:00:40.86 ID:ujWkq7Hu0
女中「ぜ、全然上手ぐいぎまぜん……」
女中「どうじで……ちーんっ……どうして上手くいかないんでしょ……」
女中「坊ちゃんなんて全然私の話を信じてくれませんでした……」
女中「うぅ……」
女中「で、でもまだ諦めるわけにはいきません!」
女中「ファイト私、頑張れ私!」
女中「……はぁ」
- 317 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/06(火) 17:02:59.02 ID:XDW9ozkn0
女中さんには幸せになってほしい
- 318 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 17:11:19.16 ID:71kj3oMl0
始まってた
- 319 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 17:13:09.07 ID:ujWkq7Hu0
女中「お、おはようございます、お嬢様!」
妹「おはよう。どうしたの、そんなに緊張して? まるで隠し事でもあるみたい」
女中「い、いえ、とんでもないですです!」
妹「そう。ねえ、女中ちゃん。いつもは二人きりの時は妹ちゃんって呼ぶのに、どうしたの?」
女中「そそそそれはですね、ちょ、ちょっとなんか、そんな気分なのでした!」
妹「……」
女中「えへへ」
妹「お仕置きされるの、そんなに好きなの?」
女中「ち、違いまひゅよ!? お仕置きされるようなことなんてしてませんよっ!」
兄「朝からうるさいぞ。何を騒いでるんだ」
妹「お兄様。ちょっと女中さんとお話をしてただけです」
女中「あう、あう……」
兄「……そうか。無駄話もほどほどにしておけよ」
妹「はい。行きましょう、女中さん。今日も一緒にご飯を食べましょうね」
女中「ひゃ、ひゃい!」
- 320 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 17:18:55.15 ID:71kj3oMl0
C
こういうのもイイネ.
- 321 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 17:23:20.86 ID:ujWkq7Hu0
女中「セーフ! ギリギリセーフ!」
女中「ふっふっふ、案外お嬢様もちょろいものですね!」
女中「これで命の心配はなくなりましたし、後はどうにかして坊ちゃんに信じてもらうだけです」
女中「……それができれば苦労しないです……」
女中「あーもういやー! どうすればいーの!」
天の声の>>323さん、困ってる女中さんに何か言ったげて
- 322 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 17:25:41.05 ID:DX7rlUYs0
夜這いすりゃいいじゃん
- 323 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 17:25:43.71 ID:a1eXIsIQ0
妹が兄と一緒に人前へ出かける日にトイレへいけないように工作する
- 324 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 17:26:39.50 ID:QImRHXkv0
>>323
gj
- 325 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 17:36:43.78 ID:ujWkq7Hu0
女中「……なんか聞こえた気がしますけど、お嬢様のお漏らしはむしろお嬢様と坊ちゃんへのご褒美じゃないですかー!」
女中「何の解決にもなってないです! もういやー! もういやー!」
女中「……もう復讐なんてやめます。お嬢様達と一緒にきゃっきゃうふふな生活してた方がずっと楽しいですし」
女中「はぁ……もう寝ます」
もうお漏らしは飽きた寝る、スレは落としなはれ
- 326 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 17:37:50.47 ID:71kj3oMl0
・・え、何て?
もっかい言って?
- 327 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 17:39:43.65 ID:ZshhAtA40
やめてー
- 328 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 17:39:46.73 ID:nENz6qSg0
まあ仕方ないわな
乙
- 329 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 17:40:21.01 ID:QImRHXkv0
続き書かないと落とさない
保守
- 330 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/06(火) 17:41:20.53 ID:CXrquF/M0
もう落とせよ、せっかく綺麗に終わってたのに
- 331 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 17:41:51.83 ID:ENreO2j50
まぁしゃーないな
てか安価じゃなく>>1がやりたいようにやりゃよかったのに
- 332 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/06(火) 17:51:12.86 ID:ZAFKoOKd0
まあこうなるよね
女中がかわいそうすぎてしょうがない
もともと復讐成功させる気もなかったんだし何故やったんだか
- 333 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 17:56:26.52 ID:ujWkq7Hu0
女中さんは女中さんで幸せだと思うけどなー
良い意味でバカだから、お兄様と違って妹ちゃんの毒気にもあまり当てられないし、
美少女にいじめられて喜ぶアレな人だから
- 334 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2012/03/06(火) 17:57:50.94 ID:ZAFKoOKd0
じゃあ何がしたかったんだよあほか
- 335 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 18:04:37.41 ID:uYcze1oaO
ほい
- 336 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 18:12:58.41 ID:bnQIT3Ic0
おい妊娠エンドはおい
- 337 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 18:16:21.88 ID:ZshhAtA40
は
- 338 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 18:17:12.92 ID:zKVKqsR10
皆さんご覧下さい
これが安価の弊害です
- 339 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 18:18:50.33 ID:GxhVHlq00
だいたいおまえらしつこいんだよ
- 340 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 18:34:16.66 ID:PUS8jdK70
起きたら終わり宣言出てるとかマジかよ…
- 341 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 18:38:35.01 ID:TmQDDImm0
最近は作者が終わらせても続きを書いて当然みたいな流れになってる
- 344 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 18:49:32.56 ID:glD+xw6B0
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- 345 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 18:50:12.34 ID:lBMtkGYm0
どうせ9時ぐらいには落ちるだろ
- 346 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2012/03/06(火) 18:51:15.19 ID:WyPTgGv00
ワロタ
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