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妹「おねえ…ちゃ…もう限…かいぃぃ…イか…せてぇぇぇぇ」
- 1 名前:VIPがお送りします []
投稿日:2011/08/20(土) 12:10:36.56 ID:Q0pzMarJ0
お姉さん「まだだめよ…お○んこの事しか考えられなくしたげる」
だれか あと たのむ
- 2 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 12:11:32.29 ID:eqhxnvkm0
でつ<やぁスヌーピーだよ
- 3 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 12:12:08.31 ID:JuFDgjr90
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいま した!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです (正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、 これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じていま す。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸 れたのか、それは人それぞれだと思います。 少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちに なってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にあり がとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお 願いします! ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
- 4 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 12:13:25.30 ID:XHg3zTFr0
>>2
どちらかというと横に伸びたウッドストックに見える
- 5 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 12:14:32.72 ID:dzO2IHnC0
妹「いやだよぉ・・・なんでこんな・・・・・・そもそもさぁ・・・っ」
姉「いいじゃない何でも 愛の前にはすべて無意味よ」
妹「こんなのおかしいよぉお・・・やぁん・・・っ!」
姉「ほら・・・体は正直よ?それとも・・・・・・お姉ちゃんとこんな事するの・・・嫌?」
妹「い、嫌じゃ・・・ない・・・・・・って言うか!!そうじゃなくてぇっ!!」
姉「ふふっ、本音が出たわね ・・・うれしい」
妹「ひゃああっ?!だっ、だめぇっ!!そこはだめぇっ!!」
姉「いいのよ・・・お姉ちゃんに全部任せて・・・」
みたいな?
- 6 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 12:17:16.07 ID:PL4WvqfH0
腹筋かと
- 7 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 12:17:49.95 ID:q/VTv/sU0
>>5
よし、書け
- 8 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 12:18:09.34 ID:p01pKZsvi
さて腹筋ふっき…勃起だと…
- 9 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 12:20:34.18 ID:oX97GCVI0
くくく
- 10 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 12:22:47.42 ID:hjgkw2940
がんばれ
- 11 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 12:23:19.55 ID:QGPWwfta0
くそっ、……!!
- 12 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 12:24:05.47 ID:LxdtP93UO
待ってる
待ってるから!!
- 13 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 12:33:57.29 ID:dzO2IHnC0
妹「やだやだやだやだぁっ!!」ブアアッ
姉「きゃっ!?」ドサ
妹「あっ!?ご、ごめんなさい!!お姉ちゃん、大丈夫!?怪我してない!?」
姉「ふふ・・・大丈夫よ ありがと ・・・それよりも・・・そんなに怖いの?こういうの」
妹「こ、怖いって言うか・・・・・・やっぱり、私たち姉妹なんだし・・・・・・」
姉「・・・それで?」
妹「わ、私はお姉ちゃんすっごく好きだよ?・・・でも、だからこそ、こんなの嫌だよ・・・・・・」
姉「・・・嫌いになっちゃう?」
妹「か・・・かも、しれない・・・」
姉「そっかぁ・・・ それは・・・嫌だなぁ・・・」
妹「・・・ご、ごめんなさい・・・・・・」
姉「でも・・・それじゃあ私のこの思いは、どこにぶつけたらいいのかしらねぇ・・・」
妹「う、うう〜・・・・・・そんな事言われても・・・・・・う〜・・・」
とか?
いやぁ、俺忙しいんだけどなぁ
- 14 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 12:51:26.02 ID:NGZMH3UPO
妹の悲痛な叫びが部屋を埋める
妹は全裸で四肢をベッドの四隅にシーツで縛り上げられ、身動きが取れず、姉の陰部への愛撫に喘いでいた
陰部からは粘着質な液を並々と溢れさせ、自らの陰毛、陰部、シーツを淫らに濡らしていた
姉はそれに構わず愛撫を続ける陰唇を緩急をつけ擦り上げ、陰核をつまむ、時折膣内へと指を入れ、指の腹で撫でる。
妹は絶え間ない愛撫に果てるところまで来ていた
妹「いぐっおねえちゃんいぐぅっ!いぐいぐいぐぁああうあああうっ!!」
- 15 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 13:01:33.44 ID:NGZMH3UPO
顔を嫌々と振りながら口からよだれを撒き散らし、口の周りをみっともなく濡らす
そんな妹の顔は快楽にだらしなく緩み、目は焦点があわずあちらこちらと揺らしていた
妹「あがあああうあいあああういいいいっ!」
声にならない絶叫とも言える喘ぎ声を放つ
妹の快楽は最高潮に達し絶頂の一歩前までにたどり着く。
妹「いぎッ……あ……」
だが姉はそれを見越し、愛撫を止める
妹「あああああああああああいああっ!!!」
妹は絶頂を止められたことで涙を流し、絶叫を上げる
絶頂に至る寸前の愛撫の中断。妹はこれを数時間繰り返されていた
- 18 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 13:20:28.19 ID:NGZMH3UPO
妹「いがぜてよぉおおっ!!ああああああっ!!」
妹の必死の懇願。たが姉はそれをも無視し、陰惨な笑みを浮かべる
妹は繰り返される寸止めに、体力的にも精神的にも限界に近づいてきており、四肢をグッタリと投げ出し目はうつろに虚空を見つめていた
妹「イくのぉ……イくのぉおっ!」
それでも妹は絶頂を求める。姉を虚ろな目で見つめ、懇願する
妹「おねえちゃ……イかせて……いがぜてぇええっ!」
力の入らない四肢に何とか力を入れ、開いた足の間に立つ姉に向け腰を突き出す
妹の陰部はヒクヒクと蠢き、陰核を勃起させ、粘着質な液を垂らしながら姉の愛撫を待っていた
- 19 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 13:26:25.39 ID:LxdtP93UO
素晴らしい
- 20 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 13:27:33.85 ID:5O7q3/lP0
これは神
- 21 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 13:31:00.43 ID:NGZMH3UPO
姉はそれに嗜虐的な笑みを浮かべ、足をゆっくりと上げ
妹「あっがっ……あああああああっ!!」
妹の陰部を強めに踏みつけた
妹は痛みとそれを上回る快楽に喘ぎ声を上げ、顔をだらしなく弛ませた
妹「はっはっはっ……あが、いぎっあがっ」
姉はそんな妹の陰部を段々と強く踏み潰し始める
陰核は土踏まずに押し潰されて大きく形を変え、陰唇はかかとに割られ、膣内に侵入を許し、膣内から淫靡な液を漏らしていた
妹はそんな酷い仕打ちにも確かな快感を感じ、体をよがらせていた
- 22 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 13:32:05.36 ID:B+frRo+L0
いいぞもっとやれ
- 23 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 13:36:16.55 ID:QdM1S3ja0
腹筋じゃない…だと…?
- 24 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 13:45:23.54 ID:KnOsEF8h0
支援
- 25 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 13:46:05.72 ID:s3D46c9jO
抜いたからもう落としていいよ
- 26 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 13:46:24.19 ID:zr370IgB0
これは・・・期待
- 27 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 13:48:28.23 ID:6cBtZF+JO
ちんこたった
- 28 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 13:49:22.27 ID:NGZMH3UPO
妹「いひっいひひっいいひゃああっ!!」
妹の口から不気味な笑い声が漏れる。それは快感を与えられた事による喜びからなのか、酷い仕打ちを受けている自分への自虐の笑いなのか。それは妹にも解っていなかった
たが確かなのは自分の陰部を踏みつけられている事に、強い快楽を感じていることは確かだった
妹「いひゃ、踏、んで、もっと、もっとぉっ!!」
より強い快楽を求め、妹は腰を揺らし、陰部を姉の陰部に擦り付け始めた
妹の液で既に濡れていた姉の足の裏はは妹の擦り付けで更に濡らす部分を増やし、妹が擦り付ける度にグチュグチュと湿った音を立てた
- 31 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 14:02:54.89 ID:NGZMH3UPO
妹「ひひっ!いっ!あっ!あがっ!」
陰部を姉の足に擦り付け続ける妹に姉は一度陰部から足を離す
足裏には妹の液の糸が付き、陰部とを繋いでいた
妹は快楽を与えていたものが離れた事で、非難の声を上げようとしたが
妹「い゛あっ!」
姉の足の陰部への打ち下ろしにそれは防がれる
痛みと快感に妹は体を震わせ、口からよだれを漏らした
妹はまた陰部を擦り付けられると期待し、しようとしたが姉の足は直ぐに離れてしまう
- 32 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 14:08:21.85 ID:5O7q3/lP0
支援
- 33 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 14:13:09.24 ID:NGZMH3UPO
妹「は……いぎゃっ!」
だが直ぐに姉の足は妹の陰部へと打ち下ろされる
妹「がっ!えあ゛っ!あお゛っ!」
離れては踏みつけられ、離れては踏みつけられる。それが何度も続き、妹の陰部は痛めつけられていった
それでも妹は快楽を感じ、度重なる踏みつけに絶頂へと追い詰められていった
妹「ぎもちいひっ!あしぎもちいっひっ!ひっ!あっがっあっ!」
妹「いぐっあしいぐっいっあがっ!ぐっ!いぎっ!いぐっ!」
- 34 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 14:17:56.81 ID:5O7q3/lP0
支援
- 35 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 14:20:57.00 ID:Hzk2iKTI0
どうして私にはチンコがついてないのだろう
長年の疑問だった
こうやって、保健室で後輩の女の子を襲っている時、唇にしゃぶりついたり首や乳首を舐めたり、背中をくすぐったりとかクンニしたりして楽しむわけだが、
その間ずっと思っている事がある
挿れたい!挿れたい!挿れたい!挿れたい!挿れたい!
挿れたい!挿れたい!挿れたい!挿れたい!挿れたい!
後輩のマンコに指を突っ込んでいるとさらにその欲求は強くなる
もしもチンコついていたらどんな風に感じるんだろう!この温かさ、締め付け、愛汁のぬめり!
全てをチンコで味わいたかった。でも私にはクリトリスしかない。そんな自分が心底嫌だった。
最後は、お互いの脚を絡めあい、どちらかがイクまでクリトリス同士を擦り合わせ、挿入している時の気分を刹那、味わう。
今回も私が先にイった。大抵そうだ。後輩のマンコは強い。この子、オナニーしすぎ。
先にイッてしまった私は後輩にクンニしてやらなければならない。10分くらい。
キスしながらクンニして欲しいと、とろんとした目で後輩が言った
私にチンコさえあれば似たような事ができたんだろう
悔しくなって舌を膣内にズブリと音をたてて乱暴に押し込んだ
不意を突かれた後輩は弾けるような声を出して喘いだ
- 36 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 14:23:16.42 ID:NGZMH3UPO
姉は自分の陰部への踏みつけをやめる様子はなく、妹はこのまま絶頂までいけると期待した
妹「ああああっいぐいぐいくいくいぐいぐぅっあがああああっ!」
ようやく絶頂できる。妹はそう確信した
妹「ああいあっ!……あ……」
だがやはり姉は絶頂を見越し踏みつけを止め、妹の絶頂を防ぐ
妹「……」
妹はようやく絶頂できるという期待を裏切られ、糸が切れたように体から力を抜かし、姉を見つめた
姉はそれに満面の笑みで応え、妹を見つめ返す
- 40 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 14:33:09.04 ID:NGZMH3UPO
見つめ合う内に妹の瞳から、ポロポロと涙がこぼれ始めた
妹「いがせてよぉ……いかせてっいかせてよぉっ!」
顔を涙で濡らしながら、絶頂させてほしいと懇願する妹
そんな姿に姉はゾクゾクとした快感を得て、満面の笑みを更に深める
妹「いがせてっいがせていかせていかせてぇっ!」
いつまで立っても絶頂する事の出来ないこの状況に、妹は涙をこぼしながら、癇癪を起こす子供のように繋がれた手足をバタバタと動かし始めた。
妹「いぎたいのっいぎっいきたいのっいかせてっ!いがせてよぉっ!」
- 41 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/20(土) 14:35:33.70 ID:BF6NAXT+0
>>2
亀だけどそれウッドストック むし←スヌーピー
- 42 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/20(土) 14:41:26.44 ID:KoEfUfK2O
ふぅ
さて、すっきりしたしレポートやるか
書いてくれたみんなありがとうね、続きも楽しみにしてるよ
- 43 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 14:42:36.82 ID:5O7q3/lP0
支援
- 44 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 14:45:29.52 ID:NGZMH3UPO
妹「いぎっいあっ!」
姉は、騒ぐ妹の頬を手の平で打った
部屋にパンッといった乾いた破裂音が響く。
妹の左頬は赤く染まり、口から激しい懇願の替わりにくぐもった泣き声が漏れ始めた
妹「ううっ……うぐ……うう……」
そして姉は妹の体に覆い被さるような耐性になり、涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった妹の顔にゆっくり自分の顔を近づけ、打った所を舐め始めた
姉「んあ……は……」
舌で舐める他に、時折啄むように口付けをする。
妹は嫌がって顔を背けようとした
妹「いやあっ!」
だが再び姉に頬を打たれ、それを防がれる
- 51 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 14:59:01.04 ID:NGZMH3UPO
そしてそのまま妹は姉のなすがままにされ、顔は姉の舌に蹂躙されていった
打たれた場所、口、おでこ、果てには、まぶたや、鼻の穴まで姉の舌は余すことなく舐る
その間妹は嫌悪感と絶頂出来ない欲求不満に顔を歪め、耐えていた
妹の顔を舐めきった姉は満足気に笑い。妹の耳に顔を寄せる
姉「ね。イきたい?」
その言葉に姉の舌の蹂躙に抑えつけられ、行き場を失っていた衝動が再び蘇る
体は再び熱く火照り、陰部が熱を持ったように熱く感じ始めた
妹「いぐっいぐぅっ!」
首をガクガクと何度も前後に揺らし、絶頂への催促をする
姉はそれに満足気に頷いた
- 54 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 15:07:27.87 ID:NGZMH3UPO
姉「そうだね。妹ちゃん何時間も頑張ったもんね」
姉「わかったよ。イかせてあげる」
その言葉を聞いた瞬間。妹は抑圧されていた気持ちが爆発したように、覆い被さる姉に腰を突き出し、快楽への催促を始めた
妹「はやくっ!はやくっはやくはやくはやくはやく!」
姉「もう……せっかちなんだから。ちゃんといかせてあげるから」
姉「頭が真っ白になってもずーっとね」
- 55 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 15:14:39.07 ID:ygKVuoqd0
ほしゅ
- 56 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/20(土) 15:14:38.97 ID:KoEfUfK2O
ヨネさんはスレタイだけで判断してるから来ないのかな?
いいえすあねがいるのに
支援
- 57 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 15:16:41.09 ID:1Ktj7HXv0
ひょっとしてフィルタって名前には適用されないのか
もっと卑猥な名前にすればよかった
- 58 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 15:16:43.50 ID:HYLLJMIm0
ヨネさんって誰??
- 59 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 15:17:20.63 ID:NGZMH3UPO
妹「あがあっ!!」
姉が妹に声をかけた直後姉は強めに平手で陰部を打った
陰部から溢れ出ていた液はビチャ、という音ともに飛び散り、内股や、姉の手を汚した
姉の足に陰部を踏まれていた時、妹は痛みは痛みとして感じていたが、姉の平手打ちによる痛みは既に快楽を高める為の要素と化していた
妹「きもひっきもひいっいひっ!」
ガクガクと体を揺らし、妹は快楽に浸る。
そんな妹に姉は間髪入れず、激しい愛撫を始めた
- 60 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 15:18:53.11 ID:zklMORI20
(・∀・)イイヨ!イイヨ!
- 61 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 15:19:29.05 ID:NGZMH3UPO
疲れた
- 62 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 15:20:18.93 ID:Xf7vYsg10
そんな
- 63 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 15:23:37.31 ID:CkVTrQwI0
ここでやめたらみんな風邪引いちゃうじゃないか
- 64 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 15:23:44.19 ID:tnSjBcwB0
>>61の人生は晴れときどき大荒れ…!いいね!イイ人生だよ!
- 65 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/20(土) 15:26:39.01 ID:Pf7rwMLI0
ヨネってこんなの↓
_,,..,,,,_ モシャ
(( ./ ・ω・ヽ ))
(( l , ', ´l モシャ
、、、、、、、`'ー---‐´姉SS姉SS
見てください、この生き物。かわいいですね。
この子は姉SSを主食としていますが、現在姉SSスレの激減により絶滅の危機に追いやられています。
今、この子を助けるためにあなたの良質な姉SSが必要とされているのです。
保守するから休憩してきてもいいんだぞ
- 68 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 15:32:41.93 ID:HYLLJMIm0
>>65
そうなのか
SS系のスレは百合スレしか開いたことないから知らなかったw
情報ありがとうm(_ _)m
- 69 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/20(土) 15:34:06.16 ID:GMc6Th3m0
姉「こんなにいやらしい汁垂れ流して喜ぶなんてね・・・最初は嫌がってたのに簡単に堕ちるなんて・・・
お姉ちゃんこんな子に育てた覚えはないんだけどなあ」
そう言って、情け容赦なく陰部をなぶり回していた姉の指が、それまで手つかずだったクリトリスをつまみ上げると、
スイッチを捻るように強く捻り回した。
妹「ひぎぃぃぃぃぃぃぃっっっ!!嫌ああぁ!!お姉ちゃん止めて!!!ちぎれる!!!ちぎれちゃうううううっっ!!!」
姉「ちぎれちゃうかもね?こんなに赤く腫れあがって、今にもポロリと落ちちゃいそうなお豆ちゃんだものね?
いつの間にこんなにクリトリス大きく育ったのかしら・・・あなた、毎晩ここを自分でいじってたでしょう?だからこんなに大きくなったのよね?
なんて、いやらしくて悪い子なのかしら、そんな悪い子にはもっとお仕置きが必要よね、うふふっ」
妹「お姉ちゃんやめてええ!!私そんなことしてないぃぃ!!っっそんなっいやらしい子じゃないよおおっっ!!あああっ痛いっ!!やめてえええ!!」
- 73 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/20(土) 15:46:59.33 ID:GMc6Th3m0
姉の指がクリトリスを捻るたびに、ヴァギナからは間歇泉のように愛液がふきこぼれ、シーツに大きな染みを広げる。
ヒクヒクと、妹の腰が痙攣を繰り返し、悲鳴はいつしか甘いあえぎに変わっていった。
姉「ほぅら、あなたってやっぱり私が思ってたとおりの子ね、あんなに痛い痛いって泣いてたのに、もう痛みを快感に変えてしまえるんだもの。
正直におっしゃい、いつもみんなが寝静まった後に、一人でここをいじってたのよねぇ?お姉ちゃん怒らないから正直におっしゃい」
強い刺激を与え続けた動きを止め、姉は赤く腫れあがったクリトリスに妹の愛液を塗りつけ、指の腹で擦り上げる。
その刺激の強さと弱さの繰り返しに翻弄され、妹は姉の操り人形のようにがくがくと身体を揺らす。
妹「わたしぃ・・・そんないやらしいことぉ・・・して・・・な・・・い・・・も・・・・・んんんんん・・・・」
涙とよだれでぐちゃぐちゃになった顔を苦痛と快楽にゆがめて、それでも妹は姉の意地の悪い問いを必死で否定する。
姉「ふぅん・・・そうなの・・・昔は素直ないい子だったのに、いつからお姉ちゃんに嘘を言うような子になったのかしらねぇ・・・
そんな子にはね・・・・・」
妹「うあああああああっっっ!!!お姉ちゃんっっっ!!だめええええ!!それだけは駄目ええ!!!」
姉の細くしなやかな指が寄り合わされ、妹の膣を容赦なくえぐった。既にどろどろに溶けていたヴァギナにずっぽりと姉の指が三本収まり、
愛液に混じって鮮やかな赤い血がこぼれ落ちる。
妹「いやああああっっ!!私初めてなのにっっ!初めてなのにぃぃぃ、お姉ちゃん酷いぃぃぃぃ・・・うっ、ああああっっ」
姉「あらまあ、こっちにはまだイタズラしてなかったのねぇ、ごめんねぇ、初めてがお姉ちゃんの指で、うふふふふふっ」
- 74 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/20(土) 15:50:04.52 ID:jV15iIeW0
おっと交代したのか
- 75 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/20(土) 15:56:17.11 ID:GMc6Th3m0
姉「痛い?妹ちゃん、でもね、痛みも簡単に快楽に変えてしまえるあなただもの、すぐに気持ちよくなっちゃうわよね?
さあ、そのいやらしい顔に変わる瞬間をお姉ちゃんにしっかり見せてちょうだい・・・」
そう、妹に囁くように言った姉は、妹の苦痛にゆがむ顔をうっとりと眺めながら、指の動きを徐々に早くしていった。
妹「あああ、痛いよぅ・・・お姉ちゃん、お願い抜いてぇぇぇ・・・ひぎっ・・・駄目ぇぇぇ・・・・」
姉「さすがにきついわねぇ、妹ちゃんのあそこ、お姉ちゃんの指を食いちぎりそうよ?これじゃ、抜こうと思っても抜けないわね。
それとも妹ちゃんが抜いて欲しくないのかな?だからこんなに締め付けるの?
ほら、もっと気持ちよくなりたいんでしょう!もっと!もっと!もっと!!」
妹「あああああああああああああああああああああああああああああああ、お姉ちゃんだめえええええええええええええええええええええ!!!!」
- 76 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 16:01:12.43 ID:5O7q3/lP0
支援
- 77 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 16:03:57.25 ID:68fBOSyq0
感じ杉だろ
- 78 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 16:12:55.13 ID:NGZMH3UPO
マダー?
- 79 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/20(土) 16:16:39.87 ID:GMc6Th3m0
姉の指の動きが早くなる、しばらくして妹の膣から流れ出る愛液がやがて白濁混じりのものに変わる頃、妹の声に変化が現れた。
妹「お、おねぇちゃぁん・・・・も・・・・もっとぉおおお・・・ちょうだぁい・・・おねえっ!ちゃんのっ!ゆびぃぃ・・・もっとぉぉ・・・たぁくさぁぁぁんんん・・・」
姉「ふふふ、妹ちゃんったら、もう気持ちよくなっちゃったの?もうちょっと粘るかと思ったけどやっぱり早かったわね・・・本当に淫乱な子」
妹「いっ意地悪っ言わないでぇぇ、もっと、もっとぉぉぉ気持ちよくなりたいのぉぉ・・・・おねぇちゃぁん・・・・あああっいくっ!!いくぅぅぅぅ!!!」
姉「イキそうなの?妹ちゃん?そぉんなに気持ちいいの?」
妹「いいっ!いいよぉぉぉ!!お姉ちゃんの指っ!気持ちいぃのぉ!!!だからいかせて!
おねぇ…ちゃ…もう限…かいぃぃ…イか…せてぇぇぇぇ」
ついに妹から降参の叫びがあがる、それを聞いた姉はエクスタシーに達したかのような歓喜の表情を浮かべて、笑いながら妹に言った。
姉「イキたいのね、妹ちゃん、妹ちゃんがそう言ってくれて、お姉ちゃんとっても嬉しい!!」
妹「あああ、お姉ちゃんっ!イカせてくれるの!!イカせてくるのっっ!!お願い早くっ!!ああああ!早くぅぅぅぅ!!」
クライマックスに向けて、妹の腰がいっそう大きくうねり、ベッドの上で跳ね上がる。
- 80 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/20(土) 16:17:54.80 ID:GMc6Th3m0
しかし、妹の哀願を聞いた姉の目が一瞬で冷め、姉は妹の膣をかき回していた指をすっと引いた。
妹「あ?…おねえ…ちゃん…い、いやああああ!!抜かないで!!イキそうだったのに!!イキそうだったのにぃぃぃ!!!」
姉「ふぅ…」
妹「早くっっ!!早く入れてよ!!!かき回して!!!妹のあそこぐちゃぐちゃにしてよぉぉぉ!!!まだ足りないの!!!まだ全然足りないのぉぉぉ!!!」
姉「こんなに簡単に肉奴隷になるなんて、お姉ちゃんつまらないなぁ…もっと虐めた方がよかったかな?
もっと、妹ちゃんが泣いて嫌がって、逃げ回って逃げ回って、それでも気持ちいいってなるようにするのってどうしたらいいのかしら?」
妹「うっ…あ…?おねぇ…ちゃん…?」
姉「まあいいわ、時間はたくさんあるんだし、いろんなこと試してみましょうね、妹ちゃん。
ほら、もっと可愛く泣いてみせて?お姉ちゃんあなたの泣き顔だぁいすきなの…うふふふふふふふ」
- 81 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/20(土) 16:19:08.22 ID:GMc6Th3m0
腹痛い・・・
- 82 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 16:19:40.24 ID:Tgckt2mR0
>>81超がんばれ
- 83 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/20(土) 16:24:29.18 ID:GMc6Th3m0
すまぬがトイレに籠もる…お腹超痛い
母さん…僕、言葉攻めと丁寧口調のドS大好物でした…
次にタッチ
- 84 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 16:28:25.07 ID:K71Jf6O50
>>83
続きも頼む。
こんなSSを書けるのは、お前しかいない
- 85 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 16:33:10.89 ID:b+MPIcbd0
>>83が帰ってくるまで保守すればいいのか?
- 94 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 17:22:58.59 ID:HYLLJMIm0
____________
<○√ っっ
‖
くく
ここは誰かが保守しないと崩れてしまう隠れた百合の花園だったのね……
だったら、私が落ちるのを止めるわ…!
絶対に、二人の仲をdat落ちで終わらせたりさせないんだから……!!
- 95 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 17:31:11.92 ID:qVL6Qyxn0
久々にいいSSに会えた
ほしゆ
- 106 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/20(土) 18:28:58.62 ID:GMc6Th3m0
泣きじゃくる妹の頭をぽんぽんと撫でながら、姉は妹の四肢を縛っていたシーツをほどいていった。
姉「可哀想に、こんなにこすれて、ああ、血が出ちゃってるわ。妹ちゃん、ちょっとじっとしてなさいね…」
妹の手首に滲んだ血を、姉はゆっくりと舌で舐めとった。その舌が徐々に手首から、肘へ、二の腕へ、
脇の下へ、首筋へと這い回る。
時折甘噛みしながら、姉の舌は反対側の腕から肘、手首へと辿っていく。
姉「妹ちゃんの血、あまぁい匂いがするわ…おいしい…」
妹「おねぇちゃん…嫌だ…痛いよぉ……ひっく…」
- 107 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/20(土) 18:30:44.70 ID:GMc6Th3m0
姉「痛くなんてないでしょう?こんなに優しくしてあげてるのに。
ああ、それともそれって誘ってるの?もっと痛くして欲しくって?」
妹「ちがっ!そんなこと言ってない!!!」
姉「困った子、我が儘ばっかり言って。遊びはまだ始まったばかりなのにねぇ…
妹ちゃんを困らせたいのに、私の方が困ってしまうわ……
どうしようかな?妹ちゃんの処女は貰っちゃったし、もぉっと妹ちゃんを泣かせてみたいんだけど?」
姉はうっとりとした笑顔で、妹ににじり寄る。うっとりと、とろけるような笑顔なのに、その目だけは怜悧に妹の表情を観察している。
妹はその目に射すくめられ、身動き出来ずにいると、姉はクスっと笑ってベッドの枕元の引き出しから何かを取り出した。
姉「お姉ちゃん、前から妹ちゃんにこれが似合うと思ってたんだぁ。ほら家って、お母さんが動物嫌いじゃない?
だから前から可愛い子犬が欲しかったんだけど、飼えなくってちょっと寂しかったんだ。
でもあんまりこれが可愛かったから、つい買っちゃったんだけど、毎晩眺めてたら子犬より妹ちゃんのほうが似合う気がしてきたの。
ほらね、すっごく可愛いでしょ、赤い首輪なんて妹ちゃんのためにあつらえたみたいでしょ?」
妹「あ…ぅ…お姉ちゃん……やだよ、そんなの、そんなの、すっごく変だよ!!」
妹が泣き叫びながら抗議すると、パンッ!と乾いた音が鳴った。姉が妹の頬を力一杯叩いた音だった。
- 108 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 18:34:50.15 ID:b+MPIcbd0
きたか…!!
( ゚д゚ ) ガタッ
.r ヾ
__|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ /
- 109 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 18:36:29.83 ID:Tgckt2mR0
きたあああああああ
- 110 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/20(土) 18:38:45.96 ID:KoEfUfK2O
なんだ神の帰還か
- 111 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/20(土) 18:40:01.10 ID:GMc6Th3m0
姉「生意気なことを言うんじゃないのっ!!」
妹「っっ!!」
姉「どうして?ちっとも変じゃないでしょ?こんなに可愛いのに。
変なのは妹ちゃんの方よ、あんなに嫌がってたのに、お姉ちゃんにはしたないおねだりたぁくさんしてたくせに。
いい?妹ちゃんはね、変態さんなの、実の姉に無理矢理侵されて、処女まで奪われたくせに、
もっと、もっとって腰を振ってた雌犬ちゃんなの」
妹「ひっく……だって…お姉ちゃんが、無理矢理……」
姉「そうね、私もちょっと強引だったかもね、でもそれでも止めてって最後まで抵抗できなかった妹ちゃんが弱い子だったからいけないんだよ?
だから妹ちゃんにふさわしいアクセサリーをつけてあげるの。
これはね、妹ちゃんが弱くて、私に服従しましたって印なの。だからこれを妹ちゃんがつけるのはちっとも変じゃないのよ?わかるでしょ?」
こんこんと諭すような姉の理不尽な理屈も、痛みと快楽と、ショックに痺れた妹の脳には、甘美な麻薬のように作用する。
妹「変じゃないの?私が犬の首輪つけるなんて、変じゃないの??」
姉「ちっとも、だって妹ちゃんは犬なんだもの、いやらしくて、浅ましくて、はしたない、変態の雌犬なんだもの。
犬が犬の首輪をして何で変なのかしら?妹ちゃんはおかしな子ねぇ」
うふふっと笑った姉は、妹の頭を撫でると、首輪の留め金を外した。
- 112 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/20(土) 18:45:25.20 ID:GMc6Th3m0
姉「ほおら、可愛いでしょ?ちゃんとドッグタグもつけてもらったんだよ?これは妹ちゃん専用の首輪なの。
ああっ、お姉ちゃん、これを妹ちゃんにつける日が来るのが待ちきれなかったのよ!!
さあ、早く、お姉ちゃんに可愛らしくおねだりしてごらんなさい?」
妹「お姉ちゃん……おね、おねが…い…しま…す…首輪、首輪を妹につけて下さい」
- 113 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/20(土) 18:45:45.75 ID:jV15iIeW0
神か、お疲れさまです
- 114 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/20(土) 18:47:28.13 ID:GMc6Th3m0
書いててお姉ちゃん恐いお
おまいらこの方向性でいいの?つか腹痛い
- 115 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 18:48:28.91 ID:Xf7vYsg10
男は黙って支援するのみ
- 116 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/20(土) 18:48:31.20 ID:KoEfUfK2O
支援
- 117 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/20(土) 18:48:38.26 ID:wNyzEzk10
めちゃ好みなんだけど俺って変態なの?
- 118 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 18:49:14.38 ID:vVCuLaeA0
俺が腹さすってやるからさっさと書け
- 119 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 18:50:20.67 ID:ygKVuoqd0
つ正露丸
- 120 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 18:55:12.77 ID:2K+olzFc0
頑張ってトイレから書くんだ
- 121 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/20(土) 18:58:19.76 ID:GMc6Th3m0
姉が妹の細く今にも折れそうな首に、赤い首輪を付けると、妹は緊張にこわばった肩の力をそっと抜いた。
姉「ああ、やっぱり!!妹ちゃんによく似合ってるわ!!おまけに自分からおねだりする可愛い妹ちゃんまで見れるなんて!!
ふふっ妹ちゃんいい子ね、よしよし」
妹「ふぇ…おねぇちゃぁん……」
姉「それじゃあ、どんなことして遊ぼうかしらね?お姉ちゃん、こんな可愛いわんちゃんみんなに見せびらかしたいなぁ。
そうだ妹ちゃん、お散歩しましょうか?こんなにすべすべで、色白な可愛いわんちゃんだもの、きっとみんな羨ましがるわ」
妹「やっ!お姉ちゃん!!!こんな格好で外に出たら!!みんなに見られちゃう!!!それだけは駄目っ!!!」
慌てて、姉にすがりついて嫌々と訴える妹の焦る顔を見て、姉はニンマリと微笑んだ。
姉「うふふっ馬鹿な妹ちゃん、さすがの私もそこまで変態じゃないわよ、今のはね、あんまり素直な妹ちゃんがちょっと物足りなくて困らせたかっただけよ」
妹がホッとしたのもつかの間、姉の口からまたも、とんでもない提案が出される。
「でもねぇ、お散歩は正直とてもしたいのよねぇ。だってこんなに可愛い妹ちゃんが四つんばいでハイハイするなんて、想像しただけでお姉ちゃんイっちゃいそう」
- 122 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 19:03:54.82 ID:wNyzEzk10
支援
- 123 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/20(土) 19:10:42.02 ID:GMc6Th3m0
姉「そうねぇ、お家の中だったら大丈夫かしら?今日はお父さんもお母さんもいないし。
誰にも見られる心配ないんだから、だからね、妹ちゃん可愛くおしりを振りながら、お散歩しましょうね」
妹「お姉ちゃん、でも、でもぉ……」
姉「なぁに?そんなに腰をもじもじさせて。お散歩じゃ物足りないのかしら?」
妹「ちがっ!そうじゃないの!そうじゃないけど!!あの…あのね……」
顔を真っ赤にしながら、クネクネと腰を捩る妹の様子を見て、姉はうなずいた。
姉「妹ちゃんったら、もっと早く言えばいいのに、ずぅっと我慢してたの?
おトイレに行きたいんでしょ?まぁ無理もないか、ずっと何時間もあそこをいじってたんだもんね、そうなんでしょ?」
姉にズバリと言い当てられて、妹の羞恥心は高まった。
妹「えっとぉ……えっとぉ……」
煮え切らない妹の態度に、姉は首輪から繋がった鎖をグイッと引いた。
妹「きゃぁん!!!」
姉「はっきりおっしゃい!!!おトイレに行きたいんでしょ!!言わないとここでさせるわよ!!」
妹「いやっ!お漏らしいやああ!!トイレ!!トイレに行かせて下さい!!妹はトイレにすっごく行きたいんですぅ!」
姉「あらまぁ、随分せっぱ詰まってるようね?確かにここでしたら後かたづけが大変だものね。
じゃあ妹ちゃん、おトイレまでお姉ちゃんとお散歩しようか、ほら、四つんばいになって、グズグズしないのっ!!さっさと歩きなさい!!!この雌犬!!」
妹のおしりを平手で数度叩くと、妹は慌てて姉の言うとおりに四つんばいになってドアに駆け寄った。
- 124 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/20(土) 19:14:41.90 ID:VTx4E4Yci
ほ
- 125 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/20(土) 19:20:01.82 ID:GMc6Th3m0
暗くひんやりした廊下を、首輪に繋がれた妹が四つんばいで這っていく。その後ろから鎖を手にした姉が、
妹の様子を注意深く観察しながら歩く。
全裸の妹が歩くたび、小さな乳房は揺れ、尻たぶの間だから覗く割れ目からは、透明な雫が太股に垂れた。
姉「妹ちゃんは随分この遊びが気に入ったようねぇ、触ってもないのにあそこから汁が溢れてるわよ?」
妹「ひっく…あうぅ、お姉ちゃんお願い、そんな風に言わないでぇ……」
姉「私は事実を言ってるだけよ。いやあねぇ、何を期待してるのかしら?今からそんなに物欲しそうによだれをこぼしてるなんて。
たった数時間でここまで堕落するなんて、よっぽど素質があったのね、恐い子」
妹「だって…だってお姉ちゃんがぁ……私こんな子じゃなかったのにぃ…」
姉「何をグズグズ言ってるのかしら、ほら!おトイレに着いたわよ!さっさとなさい!!」
泣きじゃくりながら妹はトイレのドアを開けると、便器に腰掛けた、そのままドアノブに手をかけて閉めようとすると、姉がドアを押さえた。
- 128 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/20(土) 19:27:04.29 ID:GMc6Th3m0
すまぬがご飯……
一時間後くらいに帰ってくるお
着地点が見えぬ…
- 129 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 19:28:21.65 ID:I34OlmZ90
ほしゅ
- 130 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 19:32:31.66 ID:vVCuLaeA0
俺が代わりに飯食っておくからさっさと書け
- 131 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/20(土) 19:32:58.24 ID:KoEfUfK2O
めしいてら
保守
- 141 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/20(土) 20:24:38.10 ID:GMc6Th3m0
姉「妹ちゃん、何してるのかしら?」
妹「えっ!何って…ドアを閉めようと、思って……」
戸惑う妹に、姉は盛大にため息をついてみせた。
姉「あのね、妹ちゃん、お姉ちゃんは妹ちゃんがちゃぁんと一人で出来るか見ててあげてるの。
犬の散歩なのに、飼い主が目を離しちゃ駄目でしょ?だからお姉ちゃんの目の前でして見せなさい。
犬と違っておトイレでさせてあげるのがお姉ちゃんの優しさなのに分からないのかしら?」
妹「…おねぇちゃぁん…ごめんなさいぃ…許してぇ……」
- 142 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 20:30:04.11 ID:jV15iIeW0
しえん
- 143 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/20(土) 20:33:48.78 ID:GMc6Th3m0
姉「うふふ、だぁめ♪ほら、はやくなさい、今更恥ずかしがらなくてもいいじゃない、
あんなに、恥ずかしい妹ちゃんをたくさん見た後だもの、おしっこしたからって私が妹ちゃんを嫌いになるわけないでしょ?」
妹「あうぅ……でも恥ずかしいよぉ……」
姉「でももう我慢も限界なんでしょう?ほら、身体が震えてるじゃないの、我慢は身体によくないわよ」
プルプルと、怯える子犬のように、妹の身体が小刻みに揺れる。うつむいた妹を上から見下ろしながら、姉はとろけるように甘い声をかける。
「ほぉら、力を抜きなさい。妹ちゃんがちゃぁんと一人でおしっこ出来る子かどうかお姉ちゃんに見せて?
出来るよねぇ、妹ちゃんはいい子だもんねぇ、もう我慢出来ないんでしょ?ほら、出せないの?しょうがない子ねぇ」
姉はすっと手を伸ばすと、妹の膀胱を力一杯押さえつける、妹の身体がビクンと跳ね上がった。
妹「お!お姉ちゃん!!!駄目っ!そんなのしたら出ちゃう!!出ちゃうよぉぉぉ!!!」
姉「いいのよ、いーっぱい出しなさい。今まで我慢したんだもの、たくさん出したいんでしょう?ほらっ!グズグズしないのっ!!」
妹「ああああっっっぁぁぁぁ!!!出る!!!出るぅぅぅぅ!!おしっこ出ちゃうよぉぉぉ!!!」
- 144 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 20:36:31.51 ID:PctRXVjP0
早くヨツンヴァインになるんだよ、おう早くしろよ
- 145 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 20:42:22.33 ID:b+MPIcbd0
支援
- 146 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/20(土) 20:43:29.20 ID:GMc6Th3m0
ついに、妹の悲鳴とともに、膀胱から尿が噴水のように吹き出した。
激しい水音を立てながら、我慢し続けたためか、色も匂いも濃い尿が後から後からあふれ出る。
姉「あらあら、こんなに溜め込んでたなんて我慢強い子ね。それにすごい匂い。
うふふ、妹ちゃんったら、まるでイッちゃったみたいな顔してるわ、そんなに気持ちいいの?」
妹「ああぅぅ……気持ちいい…お姉ちゃん、おしっこ気持ちいいですぅ……あ、あ、あ!まだ出る!!また気持ちいいのおお!!」
姉「おしっこにすらエクスタシーを感じるなんて、本当に妹ちゃんは変態さんねぇ。
妹ちゃんを困らせようと思ったのに、何をしても気持ちいいなんて、どれだけドMなのかしらね」
妹「うっ……お願い…虐めないでぇ……妹は悪い子なの……お姉ちゃんがしてくれることぜぇんぶ気持ちよくって仕方ないのぉ……
だからお姉ちゃん、もっと妹を気持ちよくしてぇ……もっとイかせてよぉ……」
- 150 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/20(土) 21:04:26.71 ID:GMc6Th3m0
姉「素直な妹ちゃんは可愛いけど、あんまり素直すぎるのお姉ちゃん好きじゃないのよねぇ。
妹ちゃんの泣き顔がもっと見たいのに、お姉ちゃんのお願い聞いてくれないなんて、妹ちゃんは酷い子ね」
妹「ご!ごめんなさいお姉ちゃんっ!妹が我が儘ばっかり言ったから怒っちゃったの??もっとお姉ちゃんの気に入るようにするから!
だからお願い!!怒らないでっ!!」
姉に取りすがって泣きじゃくりながら、妹は姉に必死で訴える。そんな妹を抱きしめながら姉は優しく言った。
姉「怒ってはいないわ、ただちょっとどうしようか考えていただけよ。夜は長いんだし、やっと妹ちゃんとこういう遊びが出来たんだもの、
お姉ちゃん、たくさんいろんな妹ちゃんが見たいの」
妹「ほんと?本当に怒ってない?嫌いになったりしない??」
姉「ならないわ、だってお姉ちゃん、もうずっと前から妹ちゃんを泣かせて、よがらせて、SEXの事と私のことしか考えられない子にしたかったんだもの。
それだけ、妹ちゃんのことが、好きで好きでたまらないのよ。本当に、食べちゃいたいくらい可愛いの。
ただね、お姉ちゃんちょぉっとだけ意地悪が好きだから、妹ちゃんを虐めて楽しんでいただけ。それとも、こんなお姉ちゃんは嫌い?」
妹はプルプルと首を横に振ると、姉にいっそう抱きついて言った。
妹「妹はお姉ちゃんが大好きだよ!ずっとずっと大好きだよ!そりゃっ!いきなりこんなことして驚いたし、恐かったし、悲しかったけど、
お姉ちゃんがしてくれることが全部すごく気持ちよくって、わ、私の方こそ、痛いのが気持ちよくなっちゃったり、
おしっこしてるところ見られて、それでも気持ちよくって我慢できない変な子なのに!
お姉ちゃんは、私がこんな変態でも嫌いになったりしない??こんないやらしい子でがっかりしてないの?」
姉「馬鹿な子ねぇ、妹ちゃんがこんな変態になっちゃったのはお姉ちゃんがそうしたからなのに、
それなのに、私が妹ちゃんを嫌うはずないでしょう?」
妹「お、おねぇちゃぁんんん!!」
- 153 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/20(土) 21:13:01.50 ID:GMc6Th3m0
しばらく、激しく泣きじゃくる妹をあやし、姉は静に言った。
姉「ほら、妹ちゃんお風呂入ろうか?お姉ちゃんが妹ちゃんの身体、隅々まで綺麗に洗ってあげる、うふふ」
感極まって泣きじゃくる妹の鎖を引いて、風呂に連れて行きながら、姉はクスリと笑った。
細められた目は、これから妹にする仕打ちを考えて、押さえ切れぬ興奮に濡れ輝いていた。
妹「うん…お姉ちゃん」
姉に嫌われてないとわかって、安堵の表情を浮かべながら、妹は素直に姉について行った。
これからどんなことをされるか、想像もしていない無邪気な妹の笑顔を見て、姉は静に微笑んだ。
姉(妹ちゃんったら、ころっと騙されて、本当に馬鹿な子。まぁ馬鹿な子ほど可愛いって言うけどね。
ああ、どんなことして遊んであげようかしら、妹ちゃんを泣かせて、もっともっと私のことしか考えられないようにしてあげたい。
だって、私って妹が大好きなお姉ちゃんだものね、仕方ないのよ、ごめんねぇ妹ちゃん)
やがて、風呂場に消えた妹の悲鳴と、歓喜の声が、夜の家の中に響きわたる。
それは、いつまでも果てることはなかった。
- 154 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/20(土) 21:14:03.32 ID:GMc6Th3m0
そろそろ自分は終わるお
あとは、他のお姉ちゃん好きに任せた!じゃあの!
- 155 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 21:14:48.66 ID:b+MPIcbd0
>>154
乙
- 156 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 21:15:35.91 ID:5O7q3/lP0
>>154
(・ω・`)乙 これは乙じゃなくてポニーテールなんだからね!
- 157 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 21:17:08.61 ID:Tgckt2mR0
乙すぎた
- 158 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 21:25:52.59 ID:5O7q3/lP0
まだ勇者が書いてくれると信じて
保守
- 161 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 21:43:43.70 ID:KoEfUfK2O
乙ほ
しかしgjであった
このスレは落とさないようにしなくては
- 166 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 22:13:46.11 ID:K71Jf6O50
お風呂の中で妹がイクところまで書いてから終わってほしかったお・・・
乙
- 167 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 22:17:57.33 ID:8F/lTNtU0
書きたいんだが、誰か鬼畜で愛のない妄想をかきたてるシチュエーションを書いてくれ
- 168 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 22:22:21.98 ID:cpi1DDY00
>>167
人身売買的な?
- 169 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 22:31:54.10 ID:sfE3+ut70
>>167
死刑囚を殺す代わりに肉奴隷にしちゃう感じで
- 170 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 22:31:58.42 ID:b+MPIcbd0
ほ
- 171 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 22:32:12.95 ID:YHkp6VhI0
今なんで俺はこんなに想像力がないんだ…ちくしょう…ちくしょう…
- 172 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/20(土) 22:34:49.19 ID:IJf/ajZBO
>>167
両親を死に追いやった夫婦に引き取られた男の子
夫婦には自分と一つ違いの年下の女の子がいた…とか
- 173 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 22:39:25.42 ID:8F/lTNtU0
よし、人身売買される奴隷の調教で行くか
ファンタジー系かリアルか
あと希望のプレイ書いてくれ、全部は書けんが
- 174 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 22:40:40.24 ID:sfE3+ut70
羞恥
- 175 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/20(土) 22:40:48.61 ID:Xf7vYsg10
全身ペロペロ超焦らしプレイ
- 176 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 22:41:20.04 ID:b+MPIcbd0
緊縛
- 177 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 22:41:36.50 ID:cyKCBDof0
媚薬かつ焦らし
- 178 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 22:41:49.28 ID:cJHu1XXwO
>>167
画家であり富豪である女主人はある日奴隷市で見かけた少女に心を奪われ彼女を買い取り絵のモデルにする。
しかし絶望に染まった少女の心は女主人には開かずいつも世話をしてくれるメイドの方を慕うようになる。
嫉妬に狂った女主人は二人まとめて快楽地獄に堕とすのだった。
これじゃ愛はあるか。忘れて。
- 179 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 22:42:33.17 ID:CkVTrQwI0
媚薬を塗りたくって三角木馬プレイ
- 180 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 22:42:34.15 ID:jV15iIeW0
プレイじゃないが堕としてくれ
- 181 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 22:43:24.44 ID:sfE3+ut70
ファンタジーってなに?インランになる呪文とかつかうの
- 185 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 22:54:57.57 ID:8F/lTNtU0
奴隷「・・・ひぐっ!う・・・あぁ・・・//」
暗い石畳の部屋の中、1人の女がうつ伏せに倒れている
今は名もなくなった彼女は数ヶ月前まではとある名家の令嬢であった
だが父親は事業がうまくいかず、親戚にも見捨てられてしまいついに彼は愛娘を奴隷商人へ売ってしまった
勝気で美しい顔、年の割に小柄な体をもった彼女は、当然性奴隷として高く買われ、父親は事業を立て直すことができた
だが売られた娘としては堪ったものではない
売られて数週間は父親を呪い、なんとか逃げ出そうともがく日々が続いていた
- 186 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 22:59:51.78 ID:8F/lTNtU0
ごめん、なんか違うな
- 187 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 23:01:53.61 ID:Ro+BLYwM0
拡張プレイ(アナル)
- 188 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 23:05:51.72 ID:b+MPIcbd0
ほ
- 189 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 23:06:18.84 ID:NGZMH3UPO
はようしてー
- 190 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 23:08:50.90 ID:cJHu1XXwO
レズを忘れるなよ
- 191 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 23:12:36.61 ID:jV15iIeW0
スレタイ的には妹要素が欲しいわけだが
- 192 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 23:14:19.82 ID:8F/lTNtU0
奴隷「んっ・・・ひゃっ・・・あぁ!!」
狂ったように体を床にすりつけ、刺激を得ようとする彼女
奴隷になっても強い心を持ち続けていた彼女が
なぜ今はこんな状態になってしまったのか
その理由は彼女の食べさせられていた食事にある
性奴隷となる少女の食事には必ず遅効性の媚薬が入っている
毎日その量を増やしていき、気づいたときにはそれなしでは生きられない身体になってしまう
さらに彼女は特別扱いとして、四肢をきつく縛られており、自分で慰めることもできない
彼女の精神は既に限界が近づいていた
コツ・・・コツ・・・
女看守「そろそろ限界じゃない?奴隷さん」
- 193 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 23:15:55.06 ID:8F/lTNtU0
>>191あー・・・ごめん、許して
- 194 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/20(土) 23:17:12.53 ID:GMc6Th3m0
先に売り払われてた姉が、妹に復習するために看守になるとか?
妹に対する愛憎入り交じるハードプレイとかかなぁ、はすはす
- 195 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 23:23:06.26 ID:K71Jf6O50
妹どこへ
- 196 名前:>>194もらった [] 投稿日:2011/08/20(土) 23:25:34.43 ID:8F/lTNtU0
奴隷「いやっ・・・!そんな・・・ことっ・・・」
動きを止めて、看守をみあげる奴隷
女看守「んー・・・でもあなたの牢屋での様子を見てるととてもそうは見えなかったなぁ・・・お姉ちゃん恥ずかしいよ」ニヤニヤ
奴隷「っ・・・!!お姉ちゃん、お姉ちゃんちゃんなら私の事逃がせるんでしょ・・・?お願いだから・・・」
女看守「残念、もう私は1人の看守兼調教師だから・・・
それに個人的にもヨガってる妹ちゃん見たいしね、」
- 197 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 23:25:34.67 ID:K71Jf6O50
妹どこへ
- 198 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 23:27:18.43 ID:KKhMlReE0
支援
- 199 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 23:31:09.96 ID:Bf+4XYmN0
SSッちゅうか官能小説やね
- 200 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 23:31:19.08 ID:b+MPIcbd0
支援
- 201 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 23:32:06.56 ID:LXpyR9ID0
, --── ‐‐ 、_ /
_人_ ,/ __ \ \! あ イ こ
`Y´ /,. -‐'´ ̄.:.:.:.:.`゙''ー-、 ', | る カ ん
. X //.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\ ! で 娘 な
. + / Y.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.ヘ| ゲ ス 所
\/:.:.:.:..:.ーィ-‐ヘ、:.:.::.:7‐-+.:キ-:::::.! ソ .レ に
. |;イ.:.:.:.:/!メ \;/ レ"\:.:.| !! が
. レ' ト、/! ,x=ミ、 ,x=ミ、 l:::.ヘ
i::::::| / f'人ヽ f'人ヽ Y:::;ハ
|:::::j | 弋Y ノ 弋Yソ ii::::::::|:〉____/ _人_
_人_ |::::::とつ ' とつ:::::./イ `Y´
`Y´ i::::::|\ r‐ ―‐┐ ハ::::::|:::::'. *
+ |::::::!::....`ト.. 、 _ .υ イ::::i:::::::!:::::::::、 X
j::::::j::..:....!:::::...} !.::::i:::::..!:、::::::::\ +
- 202 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 23:39:47.16 ID:NGZMH3UPO
シエンタ
- 206 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/20(土) 23:58:35.36 ID:cyKCBDof0
看守が実は姉ってオチでいい
- 207 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 00:01:35.57 ID:FQzmQDoY0
支援
- 208 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 00:08:03.42 ID:Ar1dAQ6dO
マダー?
- 212 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/21(日) 00:34:32.42 ID:dFLNbF3g0
姉 だめよ 恐い人とかいっぱいいるのよ
いもうと やだー友達と花火みようねって約束したもん
- 213 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 00:36:40.40 ID:wxPh9VLm0
ほす
- 214 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 00:39:16.33 ID:Ar1dAQ6dO
>>59
妹の陰核を姉は千切れるかと思わん限りに指で捻り上げる
妹「っがっあああああっ!ああああっ!」
妹は痛みと快感に絶叫し、白眼を剥く
強すぎる刺激に妹は姉の手から逃げようと体を捻らせる。だが四肢を縛られ無動きが取れず、姉の拷問とも言える愛撫に身を委ねるしかなかった
妹「いだいいだいいだいいだいっあああああっ!」
やがて妹は痛みに耐えられず悲鳴を上げる。だが姉は陰核への愛撫を止める事は無かった
- 215 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 00:41:07.25 ID:irfSWmYx0
キタ━━(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)⌒Y⌒(。A。)⌒Y⌒(゚∀゚)━━!!!
- 216 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/21(日) 00:42:09.44 ID:I6qxe9Oy0
くすぐり責め期待
- 217 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/21(日) 00:44:15.75 ID:2rthe7jp0
これは前半の人か
おかえりなさいー
- 218 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 00:49:41.28 ID:wxPh9VLm0
支援
- 219 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 00:52:21.66 ID:Ar1dAQ6dO
姉「気持ちいい?ね?気持ちいい?」
悲鳴を上げる妹を姉は全くかまう様子も見せず、耳元で優しく囁く
妹は痛みに姉の囁きに言葉を返せず、ただ体を痛みから逃れるためによじらせ、悲鳴を上げた
妹「あ、あがっいだあっあああっ!!」
姉「よかった。妹がこんなに喜んでくれるなんて。お姉ちゃん嬉しい♪」
姉「もっと気持ちよくしてあげるからね」
そう言って姉は自由な方の手の人差し指と中指を妹の口の中に突っ込む
妹「あっんっあ゛っがっぐっ」
妹の口の中は、数時間陰部から水分を垂れ流したせいか水分が少なくなり、ねっとりとしていた
姉はその感覚を楽しむように指を動かす。それは姉にとっての妹への愛撫だった
- 222 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 01:04:20.56 ID:Ar1dAQ6dO
だが妹にとってそれは自分を苦しめるモノでしかなく、陰核の痛みと上手く呼吸が出来ない事で苦しげな呻き声を上げることになる
妹「ううううっぐっ!……ごえっ……あ゛っ……!」
それでも姉は妹の口から指を引き抜く事は無かった
それどころか、より深く妹の口の中へ指を差し入れる
妹「……っ!……がっ!……っ……あ゛……!」
妹は姉の指に遂に呼吸が出来なくなり、声にならない悲鳴を上げた
姉はそれを見て満面の笑みを浮かべると口の中に入れていた指折り、上に引き寄せるように引っ張った
- 223 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 01:07:24.49 ID:FQzmQDoY0
支援
- 224 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 01:12:19.93 ID:Ar1dAQ6dO
途端妹に凄まじい吐き気が襲い胃から何かがせり上がって来るような感覚を覚えた
やがてそれは妹の口まで到達し、姉の指に触れる。
姉は指を素早く引き抜き、妹の口を自らの口で抑えた
姉「ん……ちゅ……」
妹はそれに驚き姉から顔を背けようとしたが、姉の両手に顔抑えられ逃げられなくされてしまう
そして妹は姉の口の中に吐瀉した
- 225 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 01:14:12.08 ID:irfSWmYx0
なんとハイレベルな
- 226 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 01:18:11.75 ID:U9Li3sf/O
っん、あぅ、ふぅ
- 227 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 01:21:30.73 ID:Ar1dAQ6dO
妹「あ゛っ……っ」
姉「ふう……ん……ん……ごく……んぐ……」
姉の口の中に妹が最後に食べた消化しかけた食物と胃液が流れ込む
姉はそれを嫌がるどころか、妹の吐瀉が終わるまで喜んでそれを飲み込んだ
やがて妹の吐瀉が終わると姉はゆっくりと顔を上げ、ニッコリと微笑む
姉「妹ちゃんが中に入ってきたよ……」
妹「……けほっ……けほっ……」
妹は吐瀉の余韻に姉の言葉に言葉を返す事が出来ず、ただ放心していた
- 228 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 01:23:39.13 ID:IZ+bg6lf0
ゲェェェ
∧_∧
(ill´Д`)
ノ つ!;:i;l 。゚・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃
⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
- 229 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 01:28:13.05 ID:RU4ZmPri0
支援
- 230 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/21(日) 01:28:19.83 ID:VHDs5mHd0
お返ししないとね!
- 233 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 01:30:55.28 ID:wjT6wUwMi
爆発でも腹筋でもなかった
- 234 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 01:31:10.22 ID:Ar1dAQ6dO
姉「妹ちゃんのげぼ。とっても臭い」
姉「でも気持ちよかったよ」
姉「妹ちゃんもそうでしょ?ね?」
妹は姉の問い掛けに反応しないだが姉はそれに喜びの笑みを浮かべる
姉「そうっ!妹ちゃんも気持ち良かったんだっよかったっ!」
姉「妹ちゃん。もっと気持ちよくなろうねっ!」
妹は姉の言葉にただ頷いた
姉「んふっ妹ちゃん。だーいすきだよっ!」
- 235 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 01:36:20.74 ID:wxPh9VLm0
支援
- 236 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 01:43:01.71 ID:Ar1dAQ6dO
姉「……あっ」
姉は妹の口の周りに付いた吐瀉物に気付いた
姉「勿体無い」
姉は勢いよく顔を妹の顔に近づけ吐瀉物を舐めとり始める
姉「んちゅ……おいひ……あは……ん……」
そうして姉は妹の口の周りの吐瀉物を舐め尽くすと、妹の小さな唇に口を移し、口付けする
姉「んふっ……んぐっ……」
そのまま姉は妹の口の中に舌を割り込ませ、歯、歯茎、舌に自分の舌を這わせ、口内の吐瀉物を味わう
- 237 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/21(日) 01:45:01.33 ID:NBSWpVuFO
世界は広いな…
- 238 名前: 忍法帖【Lv=1,xxxP】 [] 投稿日:2011/08/21(日) 01:45:03.71 ID:Ar1dAQ6dO
自分で書いてて気持ち悪くなってきた
- 239 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 01:46:32.21 ID:vuoQ71eAO
ゲロは・・・理解し難い
- 240 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 01:47:37.59 ID:irfSWmYx0
しえんた
- 241 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 01:48:01.76 ID:FPxEMd040
俺得すぎ抜いた
- 242 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 01:48:12.11 ID:hmHSgplw0
妹のクリクリを気絶するまでいじいじするのはまだですか
- 243 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 01:49:36.09 ID:fpAr+Bb+0
え?ゲロ?俺得なんだけど最初から見てきた方が良いの?
- 246 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 02:00:55.27 ID:eSvalSZq0
>>239
すぐにわかるさ
- 247 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 02:05:15.66 ID:Ar1dAQ6dO
妹は姉のなすがままになっていたが突然涙を流し顔を横に振り、姉の口辱から逃れ、叫ぶ
妹「いやっいやっいやあああああっ!!」
妹「いやっ!いやっ……あっ!」
姉はニコニコと笑いながら妹の頬を打つ
姉「どうした……のっ!妹ちゃ……んっ!ねぇ!ねぇ!」
言葉の節ごとに妹の両頬を打っていく
妹の顔は痛みに赤く染まり、口からは悲鳴が漏れる
姉「どうしたのっ!ねぇ!気持ちよくなるってっ!言ったっ!のにっ!」
妹「いたいよぉっ!痛いよぉっおねえちゃんっ!」
姉「お姉ちゃんにっ!ウソっ!付いたのっ!ねぇ!ねぇ!ねぇ!」
- 250 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 02:20:41.53 ID:Ar1dAQ6dO
妹「ううう……ぁああ……うああああ……」
遂には妹は痛みに顔を歪め泣き出してしまった
姉はそんな妹の姿に訳が分からないと頭を傾け、平手打ちを止める
姉「妹ちゃん?どうしたの?」
しばらく泣き続ける妹を見て、姉は何かを追いついたのかポンと腕を叩く
姉「そっかっ妹ちゃんまだイってないだね。だから泣いちゃったんだぁ」
姉「もうっ早く言ってくれればいいのにっ」
姉「それじゃあイこっかっ」
- 254 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 02:32:57.16 ID:Ar1dAQ6dO
寝る。方向間違えた。やりたいことやるんじゃなかった
- 255 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 02:41:00.33 ID:F9Yux5zIO
な……にっ!?
- 256 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 02:41:40.43 ID:dZA6ufaz0
え?
え?
- 257 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 02:46:21.00 ID:Pi87/2q50
保守
- 258 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 02:48:23.11 ID:Pi87/2q50
>>257
間違えた保守じゃなくて支援
- 259 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 02:49:28.72 ID:FPxEMd040
妹「んっ・・・ふぁっ・・・」
妹は襲い来る快楽の渦に飲み込まれクリトリスを弄ぶ。
妹(なんで・・・?昨日まではなんともなかったのに・・・)
妹にはその快感の源がなんなのかもわからない。ただ、欲望に身を任せていくだけだ。
妹(あっ・・・だめだめっ、来ちゃう・・・声聞かれちゃうよう・・・)
しかし理性とは裏腹に快感は高ぶっていく
妹「ああっ、あっあっああああああっ!」
やっぱ無理
- 262 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 03:03:26.35 ID:hmHSgplw0
>>259
無理じゃない
- 263 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 03:11:40.18 ID:wxPh9VLm0
ほ
- 264 名前:もう少し書く [] 投稿日:2011/08/21(日) 03:13:25.47 ID:FPxEMd040
キィッ。
イく寸前になって誰かが部屋に入ってくる。しかし妹はもうイくのを止められない。
妹「やぁっあっああっ」
妹の秘部から勢いよく潮が吹き出す、と同時に部屋に入ってきた人物に口を塞がれる。
?「少し静かにしなさい」
妹は口を押さえられ声を出すこともできず体をビクビクと震わせる。
妹(お姉ちゃん・・・!?)
妹の目に写ったのは紛れもなく実の姉の姿だった
- 265 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 03:15:02.21 ID:mikMBv+o0
し
- 266 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 03:17:24.05 ID:hmHSgplw0
>>264
ありがとう
四円
- 267 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 03:20:08.53 ID:FQzmQDoY0
C
- 268 名前:スマホ打ちにくい。PC立ち上げようか迷う。 [] 投稿日:2011/08/21(日) 03:24:59.57 ID:FPxEMd040
姉「ふふっ・・・、どうだった?あのお薬の味は」
妹「えっ、あぅ・・・。お、お薬・・・?」
妹は呼吸が落ち着いてきてこそいたが姉の言うことがいまいち理解できない。
姉「そう、お薬。けどあんなに気持ち良さそうにして、見てるこっちも濡れてきちゃった。」
妹はその言葉に驚愕する。
妹「み、見てたのっ?いつから!?」
妹は今だやまない股間の疼きを押さえつつも問う。
姉「最初からよ。晩御飯の時にお薬を仕込んでからずっと妹ちゃんを見てたのに、気づかなかった?」
気づくはずもない。ずっと股間が濡れてそれどころではなかったのだから。
- 269 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 03:33:15.42 ID:FPxEMd040
姉「そんなことより・・・。続き、しましょ?」
姉は言うとほぼ同時に妹の陰核に手を伸ばす。指が絡み付く。
妹「ああああああっ、ふぐうぅっ」
妹はその刺激に耐えきれず絶叫するが、姉に口を塞がれてしまう。
姉「声を出しちゃダメ、お母さんたちに気付かれちゃう。」
そう言いながらも姉は妹への愛撫を止めない。クリトリスのみならず、周りの花弁にも手を伸ばす。
妹「ふぐっ!?うむうううううっ」
妹は声を出せないため、全身が痙攣し始める。
- 270 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 03:43:10.65 ID:C9+79DFE0
おっとぉ >>1から見てきてやっと俺好みのがきたようだ
- 271 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 03:45:04.91 ID:FPxEMd040
姉「もうイくのっ?ほら、イっていいのよ?妹ちゃんのイき顔見せてっ!」
姉はクリトリスを積極的に責め始める。妹はそれに抗えない。
妹「うむううううううううううううぅぅっ!!!」
絶叫すると同時に頭から足の先までをピンと伸ばし、絶頂する。
妹「ふあっ・・・、はあっ・・・あっ・・・」
姉の手から解放された妹は放心しているが、姉の手が休むことはない。
妹「うんっ?」
何かが自分の中に入ってくるような感覚に気付くと妹はすぐそちらを見る。
妹「だめっ、それは・・・それだけはっ」
妹「いっ・・・たああああああああ??!!!!!!!」
妹の処女膜が束ねられた姉の二本の指によって貫かれる。
- 274 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 03:53:33.64 ID:FPxEMd040
妹「やめてえっ、おねえちゃ・・・」
妹「・・・っ!?」
姉の指が一度ピストンをする。妹は痛みで声が詰まってしまう。
妹「お願いっ、やめてっ、って、いってっ」
そこで妹の声が止む。姉がピストンを再開する。痛みで妹は声をあらげることしかできない。
妹「痛あっ!やめっ!ああああああああっっっ!!!!!」
妹の抗議の声はしかし自信の叫びによって掻き消される。
- 275 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 03:55:25.42 ID:FQzmQDoY0
支援
- 276 名前:ミスった自信→自身ね [] 投稿日:2011/08/21(日) 04:05:49.87 ID:FPxEMd040
妹「やあっ、あっ、あああああああっ!!」
姉に盛られていた媚薬と破瓜の血によって僅かながら痛みは和らいできたものの、それが自身のものと再確認すると妹は段々と呆然自失になってくる。
妹「ぐすっ・・・なっ・・・あっ・・・なんで・・・こんなことするの・・・?」
姉「好きだからよ。妹ちゃん。」
姉は一旦手を止め、その質問に答える。
妹「えっ・・・?」
姉「だから、好きだからよ。ううん、愛してると言ってもいい。」
その言葉に妹は驚愕し、押し黙ってしまう。
- 277 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 04:07:46.27 ID:NYsSz6QbO
ドチュドチュドチュドチュ
- 278 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 04:08:41.07 ID:hmHSgplw0
>>277
何の効果音?
- 279 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 04:11:13.37 ID:NYsSz6QbO
>>278
それはね
- 280 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 04:12:10.05 ID:SrYe3MnD0
支援
- 281 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 04:14:37.23 ID:FPxEMd040
姉「じゃあ、動かすわね・・・」
妹「あっ・・・」
妹が反応するより先に、姉の手が動き出す。しかし、姉の言葉を聞いたためか今度は快感の方が強くなっていく。
妹「あぅん・・・。おっ、おねえちゃぁん・・・擦れて・・・変な感じ・・・」
姉「もう気持ちよくなってきたんだ・・・。以外と変態さんだね・・・?」
妹はその言葉に顔を赤くし反論しようとするも、快楽から逃れられない。
妹「あっ、はうっ、ああんっ、うんっ」
姉「ここも擦ってあげるね・・・」
姉は妹のクリトリスも同時に責め始める。
- 282 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 04:15:09.07 ID:FQzmQDoY0
支援
- 283 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 04:17:26.96 ID:hmHSgplw0
>>279
はね?
- 284 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 04:26:20.26 ID:NYsSz6QbO
>>283
お前を食べるためだよー!!!
- 285 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 04:29:41.61 ID:FPxEMd040
妹「あっ、ダメっ、おねえちゃあああんっ、あひっんんんううっ!」
姉「妹ちゃん・・・」
姉は妹の感じる様を見てぞくりと体を震わせ、さらにピストンを早めていく
妹「あんっ、ああっ、おねえちゃんっ、いいようっ」
妹「イっていいよねっ!?いいよねっ!?」
妹の質問には答えず、姉は手を動かすスピードを早めていく。
妹「イくっ、イっちゃうようっ、お姉ちゃんっ」
姉は妹の中を軽く引っ掻くようにして刺激を与える。
妹「だめっそれっ、イくっ、イくっイっ~~~~~~~~~~」
妹は体を震わせ姉にしがみついて絶頂を迎える。姉も妹を抱き締める。
- 286 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 04:30:19.94 ID:FPxEMd040
妹「ねえ・・・さっきの・・・」
呼吸を整えた妹が呟く。
姉「ん?なに?」
妹の問いかけに姉が答える。
妹「私もっ・・・その・・・」
妹「大好きだよ、お姉ちゃんっ」
- 287 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 04:34:56.08 ID:FPxEMd040
朝
ギィッ。
何者かに部屋のドアが開けられる。姉妹は寝ているようだ。
昨夜の一件のままの姿で。
母「」
バタンッ。
THE END...?
- 288 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 04:35:41.60 ID:irfSWmYx0
?
- 289 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 04:37:40.30 ID:FPxEMd040
まあ?なんてつけちゃっても続きとか書けないですうん。
やっぱなれないことはするもんじゃないね!
- 290 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 04:38:45.66 ID:YRHNYDDz0
ここまで抜いてない奴優勝
抜いた奴ID腹筋
- 291 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 04:44:50.82 ID:ixrI7r8iO
個人的には>>14から書いてたのが一番抜きかけた
ビンタとか俺得すぎ
- 292 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/21(日) 04:57:36.98 ID:E7yINL/XO
ひっそり勝手に書いてたブツ
みんな寝たかもだけど記念に
脱衣所へ着いた姉と妹。
「ふぅ…やっと着いた…妹ちゃんったら歩く度に
床よごしちゃうから時間かかっちゃったじゃない。」
「お姉ちゃんごっごめんなさい…!」
「ううん、妹ちゃんがそんな気持ち良かったみたいでお姉ちゃん嬉しいわ。
お風呂ではもっと気持ち良くしてあげる」
妹の顔がほんのり赤くなると同時に明るくなり
「ほんとにっ…?」
その問いに
「本当よ」
姉にっこりと満面の笑みで答えた
- 293 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 04:58:38.46 ID:irfSWmYx0
<●><●>
- 294 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 05:01:02.05 ID:NYsSz6QbO
ビンビン
- 295 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/21(日) 05:02:29.78 ID:Q1nE+XXV0
さぁ続きを
- 296 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/21(日) 05:03:40.56 ID:E7yINL/XO
「じゃあ…お姉ちゃんちょっと準備あるから先に入っててね?」
「うん!」
「もちろん首輪は外さないでね?
それと沢山汗かいただろうから…これも一応飲んでおきなさい。」
姉がコップ一杯の水を妹へ差し出す
「わ!ありがとう!!喉渇いてたんだあ」
妹は手より少し大きなコップを両手で嬉しそうに口付ける
ンク…ンク…ッ
「おいしいーお姉ちゃんありがとう!」
「いいのよ。それじゃまた後でね」
妹に微笑むと姉は脱衣所からでていった
- 297 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/21(日) 05:08:06.54 ID:E7yINL/XO
カララッ
ひたひたと浴室へ入る妹
(先に入っててって言われたけど…湯舟ってこと?浴室ってこと??)
浴室をぐるりと見渡す。
一般家庭より裕福なこの家の浴室はやはり一般家庭の浴室よりも一回りひろく
5人ほどが風呂場を利用しても不自由しないくらいだ。
(シャワーは…あびてもいいよね…?)
シャワーのある所へ近づきぬるま湯を出す。
ふわっとあたたかな水が妹へ降る。
(気持ちいい…)
ずっと身体も心も緊張していたので思わず顔が綻ぶ。
(お姉ちゃんと私がこんなことしてるなんて…夢みたい…)
さっきまでの姉とのことを思い出す妹。
顔がカアアっと熱くなるのが自分でもわかった。
- 298 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/21(日) 05:12:46.60 ID:E7yINL/XO
(だめだめ思い出したら恥ずかしくて死んじゃう…)
しかし顔だけでなく身体全身が熱くなってくる妹
(はれ…私なんか…へん…?)
ふと我にかえるとに身体へ快感が走り
「ひゃうっ!」
(やだ…変な声でちゃった…!)
違和感を感じ、自身の身体を見下ろす
するとやわらかな膨らみの頂点にある蕾にシャワーの湯が落ち
身体にさっきと同じ快感が巡る
「っ…?!」ビクッ
(私の身体…なんか…)
恐る恐る自分の陰部へ手を伸ばし少し触れてみると
また身体が震え中のあたりがじゅん…とした
- 299 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/21(日) 05:14:43.79 ID:E7yINL/XO
「ん…」
細い指で自分の花びらを広げる
そして人差し指を縦にゆっくりと這わせる
「はぁっ…ぁ……」
そこはさっきよりさらに潤っており
指をクリトリスに移動させ優しく撫でる
「んんぅっ!…ぁっ…はぁっ……」
(イっちゃう…かも…イキたい…イキたい…!)
指の動きがはやくなり身体に緊張と快感の波が押し寄せてくる
クチクチュ…チュ…
(もっもうだめ…っ!!)
絶頂を目の前にした瞬間
「なにしてるの?…妹ちゃん?」
その声に妹の身体は凍りついた
- 300 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 05:20:39.01 ID:hmHSgplw0
まってた
- 301 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/21(日) 05:22:42.62 ID:E7yINL/XO
「妹ちゃん…なにしてたの…?」
「えっえと シャワーを…浴びて…た…」
「それだけ?」
俯く妹
「本当にそれだけかしら…正直に言わないとお仕置きよ?」
「…触って…ました…」
「ん?どこを?」
「あ あそこを…」
「あそこってどこかしらね。お姉ちゃんに見せてみなさい?」
「ええっ…!」
- 302 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 05:29:58.64 ID:E7yINL/XO
「お姉ちゃんの言うことが聞けないのかしら」
「んっと…こ…ここです…」
陰部を震える指でさす
「ここのどこかしら?ちゃんと広げて言いなさい」
顔をまっかにしながら
ゆっくりと指が陰部へ近付き、触れ、ビクッと
身体を震わした後両手で広げていく
「自分でこんなとこ触っちゃうなんて…妹ちゃんは淫乱なのねえ?」
「ん…」
「あら…妹ちゃんのなかからよだれがでてきたわ…
見られて感じちゃってるの?」
カアアッ
目を潤わせる妹
- 303 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 05:31:26.39 ID:FQzmQDoY0
支援
- 304 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/21(日) 05:32:13.08 ID:Q1nE+XXV0
誰か…保守し
- 305 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 05:35:29.48 ID:E7yINL/XO
俺のメモ帳が尽きた
「ふふ…妹ちゃんはかわいいわね…」
レロリと陰部のよだれが出てくる入口を舐める
「ふぁっあ!」
周りをクルクルと舐めてはまた入口をレロリ
「はあぁ…っ…あぅうっ…!!」
「妹ちゃん気持ちいいの?」
妹の敏感なところへ息がかかる
「きっ気持ちいぃ…ぁ…っ!」
「本当に素直ね」
舌を尖らせクリトリスをつつく
「やあっあぁ!!」
- 306 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 05:35:54.08 ID:irfSWmYx0
保守なら任せろーバリバリ
- 307 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/08/21(日) 05:36:04.37 ID:Q1nE+XXV0
>>305
おつ
- 308 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 05:44:54.35 ID:irfSWmYx0
ほ
- 309 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 05:47:43.60 ID:E7yINL/XO
そして舌でクリトリスをペロリとゆっくり舐め
舌のざらざらひた触感がクリトリスへ快感を与える
「もぉっだ…っ…お姉ちゃん…っ!」
妹の脚がガクガクと震え出す
「あらもうイキそう?じゃあこれはおしまいね」
すっと姉の顔が離れる
「へ…?」
「媚薬に負けちゃったからお仕置きよ」
「媚薬…?」
「そう 脱衣所であげたお水の中に入れてたのよ」
「それで…」
ちなみにお仕置きってのは歯磨き粉クリトリスに塗って
電動歯ブラシをイク直前で止めるってやつか
シャワー責めかナカに氷いれてローターで
感じさせて氷がでてきちゃったらだめ、
ナカで溶けたらオッケーってゲームの予定だった
じゃあおやすみ
- 310 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 05:50:26.19 ID:hmHSgplw0
>>309
乙。
もちろん起きたら続き書いてくれるんだよね?
よね?
- 323 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 09:00:14.05 ID:Ar1dAQ6dO
保守
- 324 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/21(日) 09:24:03.59 ID:vuoQ71eAO
ちんちん
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