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ロリババア「お主の部屋に一晩泊めてくれんかのう」
1 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/02/27(日) 00:05:01.00 ID:QDR6oklL0
代行

書かなかったら、俺は絶対に許さない


2 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/02/27(日) 00:10:49.98 ID:Y1EJrSBxO
ありがちすぎて……


3 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/02/27(日) 00:12:55.28 ID:GfpTOlDOO
この前立ってたスレだろこれ


4 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/02/27(日) 00:13:12.20 ID:cm8KvjYX0
この前の続き、書けなくてごめんなさい


5 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/02/27(日) 00:15:45.29 ID:90RArvKJO
合法ロリか…胸が熱くなるな…


6 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/02/27(日) 00:17:08.97 ID:QGfw0sPL0
ババア「婆ちゃん家に一晩泊まりにきてくれんかのう」


7 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/02/27(日) 00:19:16.89 ID:B7Oeuqyx0
>>4
俺も書いてたけど、そっちが書く?
俺が書いていいの?


8 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/02/27(日) 00:20:37.08 ID:atXPDkrH0
誰でもいいからとっとと書け太郎


9 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/02/27(日) 00:20:47.73 ID:cm8KvjYX0
前も時間差で平行して書いてたんで書いてもいいですよ、私はあなたが書いていないときに書きますから


10 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/02/27(日) 00:21:31.99 ID:QDR6oklL0
早く書いてくれよ


11 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/02/27(日) 00:22:53.64 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「なにもタダで泊めてくれと言うつもりはないぞ。ふふ、わかっておるじゃろう?」

男「『わかっておるじゃろう?』、じゃねーよ。お嬢ちゃん迷子? 家はちかいの?」

ロリババア「人の話を聞かんか、坊。一晩泊めてくれりゃ言うとるのじゃ」

男「家出? 学校は? とりあえずお母さんに連絡して…」

ロリババア「だーかーらー! 何も言わずに泊めいといっておろうに!」

男「いや、困るよ。小学生を家に入れるなんて、犯罪者に間違われても仕方ないからなぁ…」

ロリババア「そこは安心せい、わしは学童ではない。おぬしの何十倍も長生きしておる」

男「は?」

ロリババア「何があってもわしが説明すれば問題なかろうて」


12 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/02/27(日) 00:27:27.68 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「証拠に…ほれ見てみい、保険証じゃ」

男「え、見ていいの?」

ロリババア「疑っておるのじゃろう? 見るだけじゃぞ」

男「えーと……なになに名前は……で……応永元年生まれ…?」

ロリババア「うむ」

男「えっ〜と、平成、昭和、大正、明治…………応永?」

ロリババア「どうじゃ! わかったろう」フフン

男(なにが…こんないい加減なもん役所が正式に発行するもんかよ)


13 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/02/27(日) 00:27:35.89 ID:5b6zc9MR0
青葉りんごで再生しますね


14 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/02/27(日) 00:31:45.78 ID:B7Oeuqyx0
男(しかし、家出少女にしてはなんか上級者向けじゃねえか?)

男(どっきり? 詐欺? 周りに誰か……)

ロリババア「何をキョロキョロしておる。安心せい、わし一人じゃ」

男(コイツもコイツで…着物なんか着ちゃって)

ロリババア「迷うこともなかろう。むしろ運がよいと喜ぶのが普通ではないか?」

男「迷う迷う。いや、むしろ迷っちゃいけない…? 駄目と諭すべきだよな…いやしかし」

ロリババア「免許証もあるぞ。取ったっきりで更新してないが」

男「なにこのばっちい厚紙、免許証のつもり? 字も読めないんだけど」

ロリババア「汚くない!! 日に焼けたり雨に濡れたりしただけじゃ!!」



15 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/02/27(日) 00:36:48.91 ID:B7Oeuqyx0
男「ったく……」

男(しかしここで追い払っても……ほかの家に同じこと頼んで回るのかな、この子)

男(心配だけど…でも俺だって寒い中なんでこんな)

男(……………あ……)

ロリババア「?」

男「えっと……寒いだろ? 立ち話もなんだし、中入っていいよ」

ロリババア「うむ!」


16 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/02/27(日) 00:40:27.07 ID:+JGwMzSxO
こうして2人は幸せに暮らしました

終わり


17 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/02/27(日) 00:40:47.65 ID:B7Oeuqyx0
男「あったかいの、コーヒーしか出せないけどいい?」

ロリババア「よいぞ、好物じゃ」

男「ごめんな、寒かったろ? 話聞くだけなら中でも良かったのにな…」

ロリババア「…なかなか、嬉しいこと言ってくれるのう」ニタニタ

男「へいへい…」

ロリババア「それに狭い部屋じゃが、気に入ったぞ」

男「どうもどうも…」


18 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/02/27(日) 00:43:17.74 ID:nK+DFgqF0
前と同じなのか


20 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/02/27(日) 00:44:32.81 ID:B7Oeuqyx0
男「話を戻すけど……なんだっけ? 応永元年生まれだっけ?」

男「いや、んなこた無いよな。もっかい見せろあの紙」

ロリババア「うむ、これじゃ。しかし淑女の年齢に触れるとはおぬし、でりかしー無いのう」

男「でりかしーて……。自分から言ってきたくせに」

男「なに? こういうのって最近の子供の間で流行ってんの? えらく精巧に出来てるけど…」

ロリババア「本物じゃ。まだ疑っておるか。わしはな…」

男「家の悩みとかあるの? 俺でよければ相談乗るよ?」

ロリババア「なんじゃその作ったような爽やか顔は。…いい加減受け入れてくれんかの」


21 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/02/27(日) 00:48:49.48 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「ふん、まあよい。おぬしなど一晩の宿を借りるだけの仲よ」

男「えっ、やっぱ泊まっていくつもりなんだ」

ロリババア「やっぱり、早く宿を見つけねばと焦ったのがいかなんだな」

男「聞いてねえ」

ロリババア「じゃが、招き入れてくれたことに縁も感じるし、感謝もしておるぞ」

ロリババア「おぬしの家の戸を叩いて正解だったわ」ニコッ

男「」ドキッ

ロリババア「あ。それより飯、飯はまだか。客をあまり待たせても仕方ないぞ」

男「…………」


22 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/02/27(日) 00:53:22.94 ID:B7Oeuqyx0
男「ほら、ドリアだ」

ロリババア「ドリヤ!!」

男「ド リ ア! ガキかお前」

ロリババア「ド リ ヤ !! 初めて見るのう、日本の料理かえ?」

男「いや、どこの国かは知らないけど、日本料理じゃねえなあ」

ロリババア「なんにせよ、美味そうじゃ。箸をもってくれろ」

男「いや、スプーンの方が食べやすいぞ」

ロリババア「うむ、では匙をとって」

男「はいはい……それにしても、しゃべり方も変だよな、お前」


23 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/02/27(日) 00:56:47.96 ID:B7Oeuqyx0
男「熱いから、ふーふーして食べるんだぞ」

ロリババア「子ども扱いするでない! さっき身分を明かしてみせたろ、おぬしより何十倍も年上じゃ」

男「はいはいはい…。食べ終えたら、おうちの人に連絡するからな?」

ロリババア「…………」ムス

男「……?」

ロリババア「………ぱく」

ロリババア「!!!!!」

男「どうだ? 美味いか?」

ロリババア「……あちゅい……」ウルウル

男「!! ほら言わんこっちゃない!! はやく水、飲んで!!」

ロリババア「ゔええ、おみじゅ…」


24 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/02/27(日) 01:00:03.38 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「しゃっきはとんだ失態らったのう。まだ舌がひりひりしゅる…」

男「ほら、冷たい麦茶入れたから、飲んで」

ロリババア「うみゅ……コクコクコク……っは。……しかしとても美味しかったぞ、男。初めて食べたわ」

男「ドリア初めてなんだ。最近の子供にしては珍しいね」

ロリババア「あの家では和食が……って、まだ言うか、その口は。わしは子供ではないと何度…」

男「あ、デザートにマカロン食う?」

ロリババア「いただくー!!」


25 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/02/27(日) 01:04:35.77 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「また初めての食感じゃったのう、そして美味じゃった」

男「もう十時か…親御さんが心配してるだろう。そろそろ名前か電話番号とか……」

ロリババア「…………」

男(黙っちまった…家出するくらいだから、それなりにワケありなんだろうか…)

男「あー……俺はそっちに座ってるから、落ち着いたら…」

ロリババア「……」ぐぃっ

男「わっ!?」ドサッ

ロリババア「はじめに言ったじゃろう? タダとは言わん、と」ニンマリ


26 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/02/27(日) 01:08:31.24 ID:yKULTgTUO
今回は最後まで書いてくれよ


27 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/02/27(日) 01:11:44.25 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「このまま子ども扱いじゃ埒あかんからの」スルリ シュルン

男「っっ………!!」

ロリババア「ふふふ、そそるじゃろう。ツボは心得とるつもりでおるぞい」シュルリン

男「マッタクその通りだぜ……って、や、駄目だろっ!? 警察行き確定になっちまう!!」

ロリババア「ほれ、触ってみい…。実は、おぬしはそれなりにわしの好みでな…」

男「ひ、人の話聞けよ……」

ロリババア「心臓が鳴っておるのが、わかるじゃろう?」ドキ ドキ

男(や、やばい……)ドキドキ


28 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/02/27(日) 01:16:02.79 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「………」シュル…

男「…着物を脱ぐ音って、ヤバいくらい興奮するんだな」

ロリババア「じゃろう? わしのような美しさなら尚更じゃろ」ファサ…

男「下……穿いてないのか?」

ロリババア「お腰を着ておるからのう。生理の心配もないし、な」

男「えっ!? まだ初潮きてないのか!?」

ロリババア「違うわい、とうに来なくなったという意味じゃ」

男「うわ……嘘でもその設定は萎えるぞ……」

ロリババア「ん、それはすまなんだの」


29 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/02/27(日) 01:19:23.24 ID:D2UZ1PC/0
忍ちゃんで想像せざるを得ない


31 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/02/27(日) 01:23:11.90 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「にしても、口数ばかり多い奴じゃの。おぬしも服を脱がんかい」

男「うわっ、てめえ、なんで手馴れてやがる……!!」

ロリババア「なんじゃ、初々しい娘の方がええのかえ?」

男「そっ、そうじゃなくて…!!」

ロリババア「よいよい。いつの世も、男はおぼこを好むものよのう」

ロリババア「なんなら、しゃべり方もそれなりにしてやろうか?」

ロリババア「コホン…『 お に い ち ゃ ん』」

男「!!!」ビキーーン


32 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/02/27(日) 01:28:11.35 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「くく、似合うじゃろう? 子供ぶるのはわしの特技で……って」

男「……」ビキキーン

ロリババア「……素直な奴じゃの。じゃなくて、『素直なんだね、お兄ちゃん!』」

男「うう……素直な息子が憎らしい……」ビキビキーン

ロリババア「なんにせよ、これでもう言い訳できんぞ。存分に、楽しませてやろう」

男(ああ、職歴の前に犯罪歴を作ることになるなんて……)


33 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/02/27(日) 01:32:56.24 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「ん……ふ……」ペロペロ

男「う、上手すぎ……」

ロリババア「じゃろ? ほれ、うりうりうり〜」チュプ…チュパ…

男「うああ、ちっちゃい舌が……」

ロリババア「ふふ、『可愛らしい顔するね、おにいちゃん』」

男「……っっ」ビキビキビキ^ーン

ロリババア「っっ///」


34 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/02/27(日) 01:35:23.29 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「……際限なく、でかくなるのうww」

ロリババア「こんなに脈打って……まるで化け物じゃな」

ロリババア「咥えたら、顎が外れてしまうわい。それにこんなに熱くって……」ペロペロ

ロリババア「ふふ、今からわしは、この化け物に犯されてしまうんじゃな?」

男「………っっ」

男(やっべ、なんだこれ……理性が……)

ロリババア「んっ、……ふ」チュ チュパ…


35 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/02/27(日) 01:38:14.81 ID:B7Oeuqyx0
男「……ハァ……ハァ……」

ロリババア「……」ペロペロ…

男「……裸、見たい。全部、脱いでもらえるか…?」 サワッ

ロリババア「んっ…わしの、肌かえ?」

ロリババア「ほれ、見てみい」 シュル

ロリババア「凹凸はないし、昔の傷もいくらかあっての。また萎えさせてしまうかもしれんぞ」

男「…き……」

ロリババア「……き?」

男「きれいだ……」


36 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/02/27(日) 01:41:42.21 ID:B7Oeuqyx0
男「ケガくらいで、萎えるもんか……すげえ綺麗だ…。喰いたいっ…位に…」カプ

ロリババア「はひゃっ……そんなところ、噛み付くな…!!」

男「俺はむしろ、その喋り方と長生き設定の方が萎えるぞっ」カプリ チュ

ロリババア「だから作りではないと……それに喋り方は素でっ」

男「ここも美味そうだな」カプッ

ロリババア「んんっっ!!!!」

男「すっげ、ガキのくせにこんな乱れて……」


37 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/02/27(日) 01:44:23.13 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「」ジュプ…ンパッ

男「くぁ……」

ロリババア「ん…そろそろかのう…」

ロリババア「わしも準備できておる……ほれ」

男「すげ…濡れてる…こんなに小さいのに……」

ロリババア「これでもおぬしのものを受け入れられるかどうかは分からぬが……」ドキ

ロリババア「ほれ…こうして…な? ゆっくり……腰を……落とす…ぞ……」ドキドキ


38 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/02/27(日) 01:49:57.81 ID:B7Oeuqyx0
ロリババア「見えとるか……? ほら、先端が……はいって…」ツプ…

男(く、キッつ………)

ロリババア「うう、む…こっ…これ以上は……。もう無理かの……」

男(先が……吸われてるみてぇだ……うあ……)

ロリババア「すまんの……さすがのわしでもこの化け物は…」

男(もし……これが根元まで入ったら……)ハァhァ

ロリババア「……どうした?」


39 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/02/27(日) 01:55:04.60 ID:B7Oeuqyx0
男(入れたい……ねじ込みたい……っっ)

男「っっ!!」ガシッ

ロリババア「っ!!? どうしたんじゃ…!!?」

男「……」ググ、グググ

ロリババア「む、無理じゃ!! 年上をっ…いたわらん、か……っっ!!」

男「ぐっ…中がうねって……!! うっ」

ロリババア「!!!」

ビュウウウウルウルウルルウルウル


40 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/02/27(日) 01:59:07.15 ID:KshvOQAj0
童貞が書いています!



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