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9歳を迎えた男子に9年間性処理教育お姉さんがつく世界とかどうかな
133 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/10(金) 00:39:31.98 ID:O91pirUo
お姉さん「…ふぅ」
少年「食べ過ぎた?」
お姉さん「ううん、そんなことないよ。ちょっと…へへ、緊張しちゃてて」
少年「そ、そう…そっか…」
お姉さん「…ね、その…思ったんだけど…ね…?」
少年「な、何…?」
お姉さん「その…色々と、ね?いるものとか…あるじゃない…?」
少年「あっ…う、うん…」
お姉さん「それに…うちだと…お風呂、とか…行くのに…お母さんの目もあるじゃない…?」
少年「あっ…じゃ、じゃぁ…どう…」
お姉さん「お姉ちゃん、ちょっと調べてみたんだけどさ…あそこ…ね、行ってみない…?」
少年「…?あっ…あ、あそこ…って…その…っ!」
お姉さん「ほ、ホテル…だけど…ホテルじゃ、いや…?はじめては…おうちがいい?」
少年「い、いやっ…オレも…いいよ…興味とか、あるし…」
お姉さん「そ、そう?じゃぁ…い、いってみよっか…」
少年「うん…(姉ちゃん、すごい…緊張してるな…まぁ…オレも、なんだけど…)」
お姉さん「ねぇ、手、つないでいこ…?」


137 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/10(金) 01:04:20.09 ID:O91pirUo
お姉さん「えっと、画面が明るいのが…空室なのかな…?あっ、これ…ボタン押すのね?」
少年「お、オレもわかんないけど…たぶん…」
お姉さん「ご、ごめんね…?勉強…してきたんだけど…難しくて…」
少年「い、いや…お、オレだってわかんないし…!そんな…」
お姉さん「あ、あのさ…部屋…ど、どれがいい…?」
少年「えっ…ど、どれでも…!」
お姉さん「ん…じゃ、じゃぁさ…ここでいい…?」
少年「あっ…う、うん…いいんじゃないかな?そ、その、可愛い部屋…だし…」
お姉さん「そ、そうだよね…!ん、じゃぁ…!ここっ」
がこがこんっっ
お姉さん&少年「っっ…!!??」
びくぅっ
少年「あっ、か、鍵…」
お姉さん「あっ…そ、そう、これ持って部屋に…」
少年「あ、いいの…?その…チェックインとか…は…」
お姉さん「えっと…う、うん…帰りに…清算したらいいだけ…だと思う」
少年「あ、そ、そうなんだ…ごめん、知らなくて…っ」
お姉さん「あっ、ごめんね?お、お姉ちゃんもよくわかんなくて…っ」
少年「え、えっと…そのっ…!あっ…へ、部屋…い、いこうか…!」
お姉さん「う、うんっ…!あっ、その…ね…?手…」
少年「あっ、あぁ…う、うんっ…!」
ぎゅっ


139 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/10(金) 01:20:56.67 ID:O91pirUo
少年「ここ…?」
お姉さん「う、うん…」
少年「は、入ろう…か…?」
お姉さん「あっ、そ、そうだ…ね…!」
少年「あっ…ドア…ん、先に…!」
お姉さん「あ、ありがとっ…」
少年「う、うんっ…あっ、部屋…なんか…ちゃんと、綺麗だね…?」
お姉さん「あっ、う、うん…内装も…お洒落…だよね…っ」
少年「うっ…う、うん…!(な、何…話したら…頭が…緊張して…っ!)」
お姉さん「え、えっと…とりあえず…スリッパはいて…座ろうよ…?」
少年「あ、うっ、うん…」
お姉さん「んしょ、と…うわっ、すごい…ふかふかだ…」
少年「う、うん…ふ、ふかふか…だね…っ」
お姉さん「うん…ね、ねぇ…?」
少年「な、なに…っ?」
お姉さん「なんか…すごい、緊張…するよ、ね…こんな場所って…」
少年「あっ…(そ、そっか…姉ちゃんも、緊張してるんだ…お、オレが…オレがリードしないとっ…)」
お姉さん「あ、あのねっ…!」
少年「っ!?な、何っ…?」


142 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/10(金) 01:36:42.25 ID:O91pirUo
お姉さん「わ、わた…お、お姉ちゃんねっ?その…エッチなこと…教えてあげるのがお仕事じゃない…?」
少年「う、うんっ…」
お姉さん「だけど、なんだけどね…その…えぇっと…な、なんて…なんていうか…っ」
少年「な、なんて…いうか…?」
お姉さん「わ、わかんないんだけど…そ、その…は、恥ずかしいの…!い、イヤとかじゃなくて…」
少年「えっ…と…」
お姉さん「エッチな…エッチな授業なら…溜まったの抜いてあげたりとか…そういうのは平気でっ…!」
少年「う、うん…」
お姉さん「だ、だけど…そ、その…お仕事、関係なく…今日のは…する…よね…?」
少年「う、うん…うん…っ」
お姉さん「わ、わたし…今まで…その、エッチなこと、してきたの…ぜ、全部お仕事って…思ってたから…」
少年「そ、そうだよ…ね…」
お姉さん「きょ、今日は…キミが…お仕事関係なく…私の、私の気持ちで…セックスしたいって…だから…」
少年「う、うん…わ、わかる、よ…」
お姉さん「だ、だから…わ、私が…自分で、自分ですること選んで…せ、セックスするって決めたからっ」
少年「うっ…」
お姉さん「わ、私…そ、そんな…お仕事から離れて…エッチなこと、なんて…思ったことなくて…っ」
少年「あ…(そ、そっか…姉ちゃん…ずっと…オレの教育のために…してたから…)」
お姉さん「ご、ごめんねっ…?で、でも…大丈夫っ…だから…!た、ただ…恥ずかしくって…っ!」
少年「ね、姉ちゃん…あの、さ…?」
お姉さん「な、何…っ?」


144 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/10(金) 01:53:55.01 ID:O91pirUo
少年「あ、あのさ…!きょ、今日は…お仕事…関係ないんでしょ…っ!?」
お姉さん「えっ、う、うん…そう、だよ…?私が…お姉ちゃんがしてもいいって…思ったから…」
少年「じゃ、じゃあさ!その…姉ちゃんは…その、先生に…ならなくっていいよ…」
お姉さん「えっ…?」
少年「だ、だからさっ!姉ちゃんが…その、オレにするだけじゃなくて…二人で…頑張ろう…っ?」
お姉さん「あっ」
少年「いつもなら…姉ちゃんがオレに…って、してくれるけど…きょ、今日はっ…!」
お姉さん「…」
少年「だ、だから…恥ずかしいこととか…む、無理に頑張らないで…さ?い、一緒に頑張れば…」
お姉さん「…ふ、ふふっ」
少年「ど、どうかな…お、オレ…頑張るから…っだ、だから姉ちゃんも…無理しないで…!」
お姉さん「…ほんとに、あのちっちゃいボクじゃ…なくなっちゃったんだね…」
少年「ね、姉ちゃん…」
お姉さん「お姉ちゃん、なんだか…どうすればいいかわかった気がするよ。ありがと、ね?」
少年「そ、そんなお礼なんて…」
お姉さん「んっ、やっぱり…恥ずかしいけどっ…けど…ね?お姉ちゃん、頑張れるよ」
少年「そ、そうか…な」
お姉さん「よし、それじゃ私も…年上らしいとこ…見せなくちゃ、ね」
少年「い、いいんだよ…今日は…」
お姉さん「ふふっ、そうはいかないわよ。ずっと見てきたキミが…大人になる瞬間なんだから、ね?」
少年「うっ…で、でもオレだって…す、好きな人が…大人にできて…大人になれて…嬉しいよ」
お姉さん「んっ、そうね…今日は一緒に…頑張るんだもんね…さてっ、ねぇ…?」
少年「な、何?」
お姉さん「いきなりは…恥ずかしいから…一緒にシャワー…浴びよ?」


147 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/10(金) 02:09:06.78 ID:O91pirUo
少年「…」
お姉さん「…」
シァアアアアアアアア
少年「…」
お姉さん「…」
シァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
少年「な、なんかさ…」
お姉さん「ふふっ…な、なんか…照れるね」
少年「う、うん…」
お姉さん「…あ、あのさ…?」
少年「な、何…?」
お姉さん「あ、あそこ…洗うから…あっち、むいてて…?」
少年「っ…!?あっ、う、うんっ…!」
シァアアアアアアアア
少年「…」
お姉さん「…んっ」
少年「…っ!」
シァアアアアアアアアア
少年「…」
お姉さん「…」
シァアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
お姉さん「あ、あの…」
少年「な、何っ?」
お姉さん「き、キミも…洗っておいたら…?」
少年「う、うん…!そ、そうだよ…ね…」
お姉さん「よ、よかったら…あ、洗ってあげよう…か…?」
少年「っ…!?あっ…きょ、今日は…だからっ…そういうのはっ…」
お姉さん「あっ…ふふっ…そうだったね」


148 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/10(金) 02:13:01.99 ID:O91pirUo
1レス20〜30分でいつ終わるかこの二人のイチャイチャ次第だから眠いヤツ寝るといいよー
落ちる心配も薄いしな!へーいおまんこまんこー


151 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/10(金) 02:30:19.45 ID:O91pirUo
きゅ きゅっ ぽたっ ぽたっ
少年「あっ、姉ちゃん…タオル」
お姉さん「あっ、ありがと」
少年「ん…」
お姉さん「え、えっと…タオルって、巻いていったほうが…いい?」
少年「えっ、わ、わかんない…けど、すぐ脱いじゃうよね…」
お姉さん「んっ…じゃぁ…いっか…な?」
少年「あっ…じゃ、じゃぁオレも…」
お姉さん「うん…ねぇ、ベッドまで…手、つないで行こ…?」
少年「えっ、す、すぐそこだよ?」
お姉さん「んっ…つれてって…?」
少年「っ…!う、うんっ…!(か、かわいっ…!)」
むくむくむくっ
お姉さん「あらっ…」
少年「あっ…!」
お姉さん「ふふっ…ベッドまで待ちきれない?我慢だよっ」
少年「う、うん…じゃ、じゃぁ…いこうか…」


152 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/10(金) 02:42:47.10 ID:O91pirUo
お姉さん「んっ…横になろっか…こっちきて?」
少年「う、うん…」
お姉さん「ふぅ…なんだか…やっと緊張がとけてきたみたい…」
少年「うん…オレも…だいぶ…」
お姉さん「そっか…それじゃぁ…は、はじめる…?」
少年「あっ、そっ、それじゃ…よ、よろしく、姉ちゃん…」
お姉さん「んっ…私も…よろしくおねがいします…」
少年「えっと…ね、姉ちゃん…?」
お姉さん「ん…?」
少年「オレ…その、キスって…してもいい…?その、約束は…セックスだったから…その…」
お姉さん「あっ…うん…いいよ…?や、優しく…してね…」
少年「うっ、うん…!そ、それじゃぁ…ね、姉ちゃん…目、つぶって…?」
お姉さん「はい…んっ」
少年「っ…!…っは、はぁ…はぁ…っ…!…い、いくよ…っ…」

 
・・・ ち ゅ っ 


お姉さん「…っ!」
少年「っ…!」
お姉さん「……んっ…!ん…」
少年「んっ…んぅ…」


155 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/10(金) 02:53:52.75 ID:O91pirUo
お姉さん「…んっ」
少年「…」
お姉さん「…ん、んぅっ…!」
とんとんっ
少年「…!?っぷは、な、なに?」
お姉さん「あ、あの…息が…その…」
少年「あぁ…っ!ご、ごめん…!」
お姉さん「ん、いいの…ね?…もう一回…ね?」
少年「う、うんっ…!そ、それじゃっ…!」
っちゅ
お姉さん「…んっ」
少年「…んっ…んん…」
お姉さん「ん…んぅっ…」
少年「んっ…ちゅっ…」
お姉さん「…んぅう…」
ちゅぷっ
少年「っはぁ、はぁ…」
お姉さん「んっ…ね。気持ち…いいね…」
少年「う、うん…!なんだか…!」
お姉さん「ねぇ…しばらくキスしてていい…?」
少年「あっ、うん…」
お姉さん「ん、ありがと…んっ」
ちゅうっ


157 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/10(金) 03:03:28.66 ID:FytzvYDO
追い付いた
大人になった後は
・高校で気になる女の子or少年を好きな女の子登場・女の子と付き合う
・女の子と初セクロスの時にお姉さん見守る
・3Pに興味

こんなん期待だがどう?
この後の構成できてんならこんなレスは無視してくれ


158 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/10(金) 03:06:53.84 ID:O91pirUo
少年「…っぷは、はぁ…はぁ…」
お姉さん「はぁ…はぁ…っ…ねぇ、ど、どう…?ファーストキス…でしょ…?どうだった…?」
少年「う、うん…な、なんだか…唇が…すごく、ふわっしてて…頭も…なんかふわふわして…」
お姉さん「んっ…お姉ちゃんも…そんな感じ…」
少年「なんだか…あのままずっと…唇同士、ずっとくっつけたい…気分になるよ…」
お姉さん「んっ…そうね…だけど…」
少年「だ、だけど…?」
お姉さん「そしたらこっちの子が…スネちゃうでしょ…?」
つんっ
少年「あっ…ね、姉ちゃん…じゃ、じゃぁオレ…そろそろ…っ!」
お姉さん「ん、そう、ね…セックス…しよっか…」
少年「う、うん…!じゃ、じゃぁ…おちんちん…入れやすくするから…姉ちゃんの足っ…ひらくよ…」
お姉さん「うんっ…しっかり…ほぐしてね…?キミのが…入れるように…」
ぱかっ
少年「っ…!や、やっぱり…エッチだね…姉ちゃんのここ…って」
お姉さん「もうっ、やだ…そんなの…言わなくていいよぉ…」
少年「ねっ、姉ちゃん…っ…えっと…オレ…っ…い、いただきます…っ」
ぱくっ
お姉さん「っ…!?あっ、く、口で…?し、しちゃう…のぉ…?」
少年「い、いいでしょ…?姉ちゃん…オレのには…口でしてくれてるからっ…」
お姉さん「う、うん…わかったっ…けど、や、優しくじゃないと…い、イヤだよ…?」


159 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/10(金) 03:21:10.92 ID:O91pirUo
少年「んっ…(なんだか…姉ちゃん…普通の女の子みたいだ…優しくっ…優しくしないと…)」
ちゅっ ちゅるっ ちゅっ ちゅっ
お姉さん「んっ…!!はぁ…っ…!」
少年「ね、姉ちゃん…?ちゅっ…気持ち、いいとこ…あったら…ちゅっ…おしえて…?」
ぺろっ ぺろぉ ちゅぅ ちゅっ
お姉さん「んぃ…っ…!う、うんっ…!じょ、じょうずっ…よっ…!」
少年「んっ…姉ちゃん…!」
ちゅるっ ちゅっちゅっ ちゅるん
お姉さん「あっ…いっ…!や、優しくされるのっ…そ、それっ…すごくっ…!いぃ…よぉっ!あんっ」
少年「んむっ…!(ね、姉ちゃん…すごく…すごく可愛いっ…姉ちゃん…可愛いよっ…)」
ちゅるるるん ちゅっ
お姉さん「あぁっ!?あっ、くひっ…!!あっ…ちょ、ちょっと…待って…と、とめて…っ!」
少年「っ…!?あっ、ご、ごめん…つ、つよかった…?」
お姉さん「ち、違うの…そうじゃないの…そうじゃなくて…気持ちが…よすぎてっ…!」
少年「ほ…ほぐれて…きた?」
お姉さん「う、うんっ…!こ、このまま…されたら…いっ、イっちゃう…からっ…」
少年「ね、姉ちゃん…」
お姉さん「そ、それじゃぁ…んっ…次は…おちんちんの準備…あっ、あら?」
少年「あっ…!」
どくんっ どくんっ どくんっ どくんっ
お姉さん「うわぁ…すっごい…おっき…っ!じゅ、準備…できてるみたい…ね?」
少年「う、うん…!」
お姉さん「そ、それじゃぁ…い、いいよ…?ね…?おっ、大人に…っ…大人に…なろ…っ!」
少年「ねっ、姉ちゃんっ…!!姉ちゃんっ…!!!!姉ちゃんっ!!!!!!!!」


160 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/10(金) 03:41:09.69 ID:O91pirUo
お姉さん「んっ…こ、これ…コンドーム…つけたげる…っ」
少年「あぁっ…!う、うん…お、お願い…はやくっ…!」
お姉さん「んっ…」
きゅっ くるくるくるくるっ
お姉さん「ん、でっ、できたよっ」
少年「そ、それじゃ…!それじゃぁ…!」
お姉さん「う、うん…っ!お姉ちゃんの…お、おまんこの中に…!い、いらっしゃいっ…!!」
少年「ねっ…!姉ちゃんっ…!いっ、いくよ…っ!!!!」
お姉さん「…っ!きてっ、きてぇ…っ!」

 ぬ゛ る ん っ

お姉さん「っっっ…!!!??…ひっ…っくふぅうぅっっ……っっっ!!!!!!!!」
少年「あっ…!!!!!!!!あぁ…あっ…あっ…っ!!!!!!!!」
ぬ っこん ぬ っこん
お姉さん「んいっ…!!!!あっ…あぁ…っ…!!!!」
少年「す、すごぉおっ…!ね、姉ちゃん…姉ちゃんはっ…!?姉ちゃん…だ、大丈夫…っ!?」
お姉さん「あぁうぅ…!だい、大丈…夫っ…び、びっくり…っしたっだけ…っ!う、動いてぇっ…!」
少年「い、いい…のっ…!?い、痛く…ないっ…!?」
お姉さん「へっ、へーきっ…!!だからっ…いいよっ…!う、動いて…!セックスしてっ…!!」
少年「あっ…あぁ…!ご、ごめんね、姉ちゃん…っ!動くっ…!動くよっ…動いちゃうぅっ…!」
へこっ へこっ ぬぷっ ぬぷっ へこっ へこっ へこへこへこっっ
お姉さん「あっ…あぁっ…!!!!せ、セックス…っ…!セックスっ…してるぅっ…!!!」
少年「ね、姉ちゃん…き、きもち…よ、よすぎて…!お、オレ…もっ…もぉ…!もぉ…っ!!!!」
お姉さん「あっ…いっ、いぃ…よっ…!お姉ちゃんも…っお姉ちゃんも…いいっ…!いいよっ…!」
少年「い、いけそう…!?姉ちゃんも…姉ちゃん…っ!オレ…一緒にっ…姉ちゃんと一緒にっ!」
お姉さん「い、いいよぉ…!お姉ちゃんも…お姉ちゃんもくるから…っ!!!!一緒…にっ…!」


161 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/10(金) 03:59:27.12 ID:O91pirUo
少年「っ…!ね、姉ちゃんっ…!姉ちゃんっ…!すっ、好きだっ…!好きだよっ、姉…ちゃんっ!」
お姉さん「んっ…!あぁぅ…!は、はぁ…!も、もっと…もっと言って…!!もっと、してっ…っ!!」
少年「ね、姉ちゃん…っ!す、好きだっ!!オレっ、姉ちゃんが…姉ちゃんがっ…大好きっ…!!」
ぬちゅ ぬちゅ ずちゅ ずちゅ ぐちゅ むちゅ
お姉さん「もっとぉ…っ!!もっと、もっと、おちんちんっ、してっ!してぇっ!好きって、言ってぇ…!」
少年「あっ…!あぁ…!好きだ、好きだぁっ…!!!!姉ちゃんのこと、大好きだよぉっ!!!!!」
ずっちゅっ ずっちゅっ ずっちゅ ずちゅずちゅっ ずちゅずちゅずちゅずちゅずちゅっ
お姉さん「ふあぁっ…!し、幸せっ…幸ぇっ…!おまんこ、おまんこイくよぉ!イかせてっ…おまんこ…っ」
少年「お、オレも…オレも…い、イくよ…!姉ちゃんっ…!姉ちゃん…!オレっ…イくっ…イくぅっ…!!!!」
お姉さん「んっ…!?き、キスしてっ…き、キスしながら…!一緒に…イくっ…!!!!イきたいっ…!!」
少年「は、はむぅっ!!ちゅっ、ちゅうっ!ちゅうっちゅ!ちゅううううううっ!!!!ちゅっ…!」
お姉さん「んっ、んむぅうっ!!!ちゅっ、ちゅううっ!ちゅっちゅううう!ちゅうううう…っ!!!!」
ずぐっちゅっ ぐっちゅっ ぐっちゅん ぐっちゅ ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっっっ
少年「あっ…っっっ…!!!!あぁ…っ…!!!!ああああああっっっ!!!!!!」
お姉さん「ひぅ、ひっ…!んっ…あっ…!!!!…っんいぃいいいいいいっ!!!!!!」
どくんっ… とく…ん とくっ… とくっ… ひくっ…


163 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/10(金) 04:15:53.89 ID:O91pirUo
少年「あぁ…はぁ…はぁ…」
お姉さん「あっ…んっ…はぁ…」
少年「はぁ…はぁ…んっ、姉ちゃん…?」
お姉さん「はぁ…はぁ…んっ…?」
ちゅ
少年「んっ…ぷは…はぁ…」
お姉さん「あっ…あぁ…ふふっ…キス…ありがとっ…」
少年「う、うん…はぁ…オレも…その…」
お姉さん「ん…大人に…なれたね…?いっしょに…っ」
少年「うん…姉ちゃんの…おかげだよ…ありがとう…姉ちゃん…それと…」
お姉さん「…ん?」
少年「す、好きだ…よ…姉ちゃん…」
お姉さん「ん…ねぇ…?」
少年「…何?姉ちゃん…」
お姉さん「えっと…あ、ありがと…ね?」
少年「な、なんだよ…なんで姉ちゃんが…」
お姉さん「ふふっ…なんでだろ…?私も…わかんないや…へへっ」
少年「…っ…か、可愛いけど…変な姉ちゃん…っ」
お姉さん「ふふふっ…ね?しばらくこうしてよう…?」
少年「い、いいけど、さ…汗、かいたんじゃ…?その、シャワーとか…は…?」
お姉さん「んっ…後でいい…今はしばらく…このままで…ね?いいでしょ…?」
少年「うん…それじゃ、えっと…」
ちゅっ
少年「…んっ、いいよ…」
お姉さん「…ふふふっ…ステキよ、あなた…?」
少年「な…っ!?」


162 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/10(金) 04:10:27.15 ID:YrErtgDO
ふぅ さて、明け方近いけど寝るとするか


164 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/10(金) 04:19:54.13 ID:O91pirUo
よし、なんとか落ち着いた 寝るか
キスってセックスよりいいよね 童貞だけど
ピュア感出したくてエロスが減ったのは内緒

>>162
遅くまでおつ 


179 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/10(金) 18:20:46.87 ID:qEWMQUAO
へこっ へこっ で吹いた
ぽよん×2 といい、擬音のセンスが素敵すぎる


183 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/10(金) 21:07:13.45 ID:O91pirUo
一日野暮用でなんだかんだで埋まっちゃった
落ち着いたけどご飯とかすませたりしてから書いたりするかも

>>179
へこへこ好きなんだけどな なんか機械的に反射で動いてそうな感じが


187 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/10(金) 22:23:01.24 ID:keDTd6Qo
>>183
トリップ付けてくれると嬉しい


189 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/10(金) 22:48:13.50 ID:O91pirUo
トリップ?トリップがないと判別できない程度の文章なら
しょせんオレが書く文章もその程度のものでしかなかったというだけだ ←かっこいい

ごめん、いちおう不安な人もいるだろうしつけるよ
VIPで遊び終わったからそろそろ書くね


190 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/10(金) 22:51:12.81 ID:HYNg9E6o
>>189
狼お姉さんのスレ?


192 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/10(金) 22:52:44.25 ID:O91pirUo
>>190
そういうこと言わないの! 否定はしない



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