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9歳を迎えた男子に9年間性処理教育お姉さんがつく世界とかどうかな
- 618 : ◆j4qv.lNQzU [sage]
:2009/04/15(水) 18:20:22.74 ID:SwAuLxMo
中学校に入ってから、たぶんすぐくらいの頃
少年「おはよう…」
母親「あら、おはよう。ご飯できてるわ…よ?あら、あなた?」
お姉さん「顔、真っ赤だよ…?」
少年「ん、ちょっと…しんどい…」
お姉さん「ちょっと、ごめんね」
ぴと
少年「あ…な、何…?お姉ちゃん…?(か、顔…っ)」
母親「どう?」
お姉さん「やっぱり…熱…あるみたいですね…」
少年「えっ…」
母親「風邪かしら…あんた、自分でわからないの?」
少年「ど、どうだろう…しんどいけど…そういえば熱っぽいかも…」
お姉さん「体温計っ、体温計!」
ぱたぱた
母親「顔は真っ赤だけど…ひどくはないのかしら…?」
お姉さん「ん、ほら、腋に挟むよ」
少年「あ、い、いいっ…自分でできるよ…」
母親「元気もないみたいねぇ…」
お姉さん「そうですね…まだ冷える日もありますから…きっと…」
少年「風邪…かなぁ…」
ぴぴぴ ぴぴぴ
少年「んっ…」
お姉さん「どれどれ…?ん…七度六分…」
母親「…風邪ね…寝てなさい?はぁ、パート行く前に学校に電話しなくちゃ」
少年「…わかった(風邪…そっか、風邪か…)」
- 619 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/15(水) 18:36:38.45 ID:SwAuLxMo
少年「う…布団…熱い…」
母親「………じゃぁお願いね…?ごめんねぇ…薬とか氷嚢は…」
お姉さん「………はい…はい…いえ、そんな…わかりました…」
少年「ん…?下でなんか…話してる…?」
母親「それじゃぁ行ってくるわね。大丈夫だろうけど、何かあったら電話して?番号は…」
お姉さん「はい、任せて行ってきてください。大丈夫です」
母親「ほんとありがとうね。行ってきます」
お姉さん「はい、行ってらっしゃい」
ばたん
少年「お母さん…パート行ったんだ…」
とん とん とん ぱたぱたぱた コンコン
お姉さん「寝てる…?入って大丈夫…?」
少年「あ…うん、いいよ…はいって…」
お姉さん「おじゃまします…具合はどうかな…?」
少年「ん…熱い…」
お姉さん「熱とだるさ以外は…どうかな…?」
少年「どうだろ…あんまり…ないかも…」
お姉さん「そっか…」
少年「布団…とっていい…?」
お姉さん「あったかくして汗かいたほうがいいわよ?」
少年「ん…じゃぁかぶってる…」
お姉さん「ん、いい子ね…お姉ちゃん氷嚢とか作ってくるから」
少年「あ、ありがと…」
お姉さん「ふふ、いいのよ」
少年「ん、それと…」
お姉さん「うん?何?」
少年「ごめん…ね…」
お姉さん「いいってば。ふふっ」
- 621 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/15(水) 18:48:04.84 ID:SwAuLxMo
ガシャ
少年「はぁ…冷たい…気持ちいいや…」
お姉さん「ん、そうやって寝てなさい?動くと氷嚢落ちちゃうし」
少年「ん…そうする…ありがとう…お姉ちゃん…」
お姉さん「いいって言ってるでしょ?キミは弟みたいなものなんだから…ね?」
少年「うん…でも、ありがとう…」
お姉さん「ふふっ…いいのよ」
少年「うん…」
お姉さん「…」
少年「…」
お姉さん「…」
少年「…お姉ちゃん…?」
お姉さん「なぁに?何か飲みたい?」
少年「い、いや…いいよ…あのね…?」
お姉さん「何かな?」
少年「その…ぼくのこと…ずっと見てなくても…大丈夫だから…」
お姉さん「ふふ、子供がそんなこと気にしないのっ」
少年「…でも…」
お姉さん「気になっちゃう…?」
少年「うん…ちょっと…」
お姉さん「ん…じゃぁお姉さんここで本読んでるから…気にしないで寝てて?」
少年「わかった…」
お姉さん「とってくるわね…」
ガチャ ぱたぱたぱた
少年「ん…寝よう…早く治さないと…お姉ちゃんに…迷惑…かけちゃ…う…」
ぱたぱたぱた ガチャ
お姉さん「戻ってきたわ…よ…あら?」
少年「くー…くー…」
お姉さん「…体は…疲れてるのね…ゆっくり休みなさい…?ふふっ」
- 623 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/15(水) 19:00:04.65 ID:SwAuLxMo
カラン
少年「…ん…?あ…そっか…寝ちゃったんだ…お姉ちゃん…あれ?」
ガチャ
お姉さん「あ、起きたんだ?ごめんね、ちょっと離れてて…よいしょ」
少年「ん、今起きた…ありがとう…」
お姉さん「もうお昼でしょ?お腹空いたんじゃないかなって…お粥なら入るかな?」
少年「あ…ありがとう…お姉ちゃん…」
お姉さん「ん…ふー、ふー…はい」
少年「え?」
お姉さん「あーん」
少年「えぇっ、い、いいよ…っ!た、食べれるよ…っ…あっ」
ぐらっ
お姉さん「ほら、風邪ひいてて寝起きなんだから…こぼしちゃうわよ?」
少年「で、でも…っ」
お姉さん「あーんっ」
少年「うっ…あ、あーん…」
ぱく もぐ もぐ
少年「…っ」
お姉さん「…ふふ、どう?」
少年「…お、美味しい…」
お姉さん「食べれそう?」
少年「うん…食べる…」
お姉さん「ふぅ、良かった…ん、それじゃ…ふーっ、ふーっ」
少年「うっ…」
お姉さん「あーん」
少年「…あ、あーん…」
ぱく もぐ もぐ もぐ
お姉さん「ふーっ、ふーっ…あーん」
少年「…あ、あーん………(は、早く食べちゃおう…っ)」
- 625 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/15(水) 19:04:33.20 ID:H2u7fMDO
ちょっと風邪ひいてくる
- 626 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/15(水) 19:16:53.62 ID:SwAuLxMo
少年「…ごちそうさま」
お姉さん「ん、お粗末さま。一息に全部食べちゃったけど…足りないかな?」
少年「ううん、ありがとう…なんだか…元気出た…」
お姉さん「そっか、良かった…氷嚢の代えも作ってあるから、代えておくね」
少年「あ、ありがとう…何から…何まで…」
お姉さん「いいのよ、ふふっ。それじゃ食器と古い氷嚢片付けてくるから」
少年「うん…あ、お姉ちゃん…?」
お姉さん「何?何かいる?」
少年「ううん…部屋に戻ってきてくれる時…ノックとかしなくていいからね…」
お姉さん「ん、わかった。ありがとう」
ガチャ ぱたぱたぱた とん とん とん
少年「………お粥…美味しかったな…は、恥ずかしかったけど…」
とん とん とん ぱたぱたぱた ガチャ
お姉さん「ん、ただいま」
少年「おかえり…」
お姉さん「そろそろ熱はかってみようか?体温計持ってきたから」
少年「ん…ありがと…貸して…?」
もぞもぞ
お姉さん「下がってたら…いいんだけどね…」
少年「ん…うん…」
お姉さん「何か欲しいものない?買ってくるよ?」
少年「い、いいよ…そんな…」
お姉さん「遠慮してない?お姉さんに何でも頼んでいいのよ?」
少年「…じゃぁ…りんご…食べたい…台所に…あったと思う…」
お姉さん「ん、わかった。そろそろかな?」
ぴぴぴ ぴぴぴ
少年「ん…あっ…」
お姉さん「どうかな…?…七度八分…あがっちゃったね…」
少年「…ん…」
お姉さん「やっぱりお薬のもうか…持ってくるわね」
- 627 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/15(水) 19:25:18.68 ID:eajlN9AP
風邪の時はカレーが食べられたのです
- 628 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/15(水) 19:27:47.21 ID:SwAuLxMo
ガチャ
お姉さん「ただいま」
少年「ありがとう…」
お姉さん「ん、いいのよ。お薬とお水と…ほらっ」
少年「あっ、リンゴ…ありがとう…」
お姉さん「剥いてあげる。お薬は…飲めるよね?」
少年「ん…平気…」
お姉さん「コップ持っててあげる。はい、お薬…」
少年「んっ…」
お姉さん「はい、お水」
少年「ん…」
ごくっ
お姉さん「飲めたね。じゃぁお姉さんはリンゴ剥こうかな」
少年「うん…」
お姉さん「お腹も落ち着いた?横になってるといいよ」
少年「うん…ありがとう…」
お姉さん「ちょっと…待っててねぇー…
少年「…ありがとう…」
お姉さん「ん、いいのいいの…」
少年「…」
お姉さん「…ほら、できたっ」
少年「あっ…」
お姉さん「ふふっ、うさぎさんっ」
少年「…ありがとう…」
お姉さん「はい、あーん」
少年「……あーん」
- 629 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/15(水) 19:29:36.57 ID:SwAuLxMo
>>625
んなこといってると怒られるぞ
>>627
刺激物はどうなんだろう 栄養ありそうだし汗かきそうだけど
- 630 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/15(水) 19:38:00.92 ID:eajlN9AP
アイスクリーム出す家もあるな
冷たいのはダメだろ、常考
でもお姉さんの唇にアイスとか…ゴクリ
- 631 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/15(水) 19:44:39.10 ID:SwAuLxMo
少年「くー…くー…」
お姉さん「…」
少年「うぅん…くー…くー…」
お姉さん「よく寝てるわね…」
少年「くー…くー…」
お姉さん「…氷嚢…ぬるくなってるわね…」
ガチャ ぱたぱたぱた とん とん とん
少年「くー…くー…んっ…くー…」
お姉さん「………早く…よくなってね…よし、っと」
少年「くー…くー…」
とん とん とん ぱたぱたぱた ガチャ
お姉さん「ん…寝てる、ね…起こさないように…そ〜っと…」
がしゃ からんからん
お姉さん「ん、よし…気持ちいい…?」
少年「くー…」
お姉さん「…可愛い…寝顔だなぁ…」
少年「うぅ…ん…」
お姉さん「早く、治してあげるからね…」
少年「くー…むにゃ…むにゃ…」
お姉さん「…本の続きでも、読もうかな…」
- 632 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/15(水) 19:45:20.33 ID:7FVgJkIo
そもそも本当に酷い時はカレーとか食えないww
においの強いものは無理wwww
- 633 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/15(水) 19:46:31.45 ID:SwAuLxMo
>>630
・・・エッチ
- 634 :パー速民がお送りします [] :2009/04/15(水) 19:48:58.17 ID:7lB4tgAO
風邪ひいててもクオリティ落ちないとかすげぇな。
俺はもうだめだ。夢の中で妹とエッチしてくる。おやすみ。頑張れ>>1!
- 635 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/15(水) 20:03:07.84 ID:SwAuLxMo
少年「ん…」
お姉さん「あら?起きた?」
少年「んぅ…うん…」
お姉さん「気分はどう?」
少年「ちょっと…すっきりした…あれ?」
お姉さん「ん?」
少年「氷嚢…冷たい…」
お姉さん「あっ、今また代えたとこなの」
少年「あっ…そうなんだ…ありがとう…」
お姉さん「ん、いいのいいの」
少年「ん…(ひょっとして…寝てる間にも…何回か代えてくれてたのかな…)」
お姉さん「そうだ、汗かいて気持ち悪いと思って…着替える?」
少年「あ…うん…着替える…」
お姉さん「ん、はい…バンザイして」
少年「い、いいよ…っ」
お姉さん「病気してるんだから大人しく言うこと聞きなさい?ほらっ」
少年「う、うん…わかった…ごめんね…?手伝ってもらって…」
お姉さん「ふふ、いいのいいの。じゃぁ次、下もね」
少年「うっ…うん…」
お姉さん「パンツも代えちゃおうか」
少年「えっ…い、いいよ…?」
お姉さん「下着が一番汗吸うのよ?それに…」
少年「…」
お姉さん「キミのおちんちんなら、もう何百回も見てるから大丈夫でしょ?ふふふっ」
少年「…うん…じゃぁ…わかった…ありがとう、お姉ちゃん…」
お姉さん「着替えは適当に出しちゃったけど、いいよね?」
少年「…うん」
- 636 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/15(水) 20:04:48.61 ID:SwAuLxMo
>>632
吐き気もするもんね っていうかものが喉をとおらない
>>634
そうかね ありがとう といっても起き抜けが調子悪かっただけみたい
一回書き出せばすらすらいくしね お大事に
- 637 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/15(水) 20:25:06.24 ID:SwAuLxMo
お姉さん「ん、上は脱いだね」
少年「うん…」
お姉さん「じゃ、拭いてあげる」
少年「そ、そんなことまで…」
お姉さん「…」
少年「わ、わかった…お願い…」
お姉さん「ん、冷えないようにすぐに終わらせてあげるからね」
少年「うん…」
ぺた ぺた ぬぐい ぬぐい
お姉さん「ね?気持ちいいでしょ」
少年「うん、気持ち…いいな…」
ごし こし すり すり
お姉さん「ふふ、すっきりしようね。はい、腕あげて?終わったら反対側っ」
少年「うん…」
くし くし ごし ごし
お姉さん「はい、できた。バンザイして?」
少年「ん…」
ぱさっ すとん
お姉さん「ふふっ、汗ふいて新しいシャツ着たら気持ちいいでしょ」
少年「うん、すごい…なんだか…さっぱりした…ありがと…」
お姉さん「ふふっ、じゃぁ次…」
少年「…うん…」
お姉さん「ん、仰向けになって?」
少年「…はい…」
お姉さん「それじゃ、ズボンとパンツ下ろすよ?恥ずかしがらなくていいからね」
少年「うぅ…わかった…」
- 638 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/15(水) 20:42:24.95 ID:SwAuLxMo
お姉さん「ん、それじゃ脱がせてあげる」
するする する ぴょこん
お姉さん「あっ」
少年「あっ…こ、これは…」
お姉さん「ふふ、大丈夫。体調悪いと立っちゃうことあるんだよね?気にしないで?」
少年「ご、ごめん…」
お姉さん「いいってば、ふふっ…それじゃ足のほうから…拭いていくから」
少年「うん、お願い…」
お姉さん「ん、拭くね」
ごし ごし すり
少年「ん…」
お姉さん「…」
少年「…」
お姉さん「…よしっ、じゃぁ腰周りとか拭くからね」
少年「うん…」
ぬぐい ぬぐい ふき ふき
お姉さん「…ん、できた。お尻のほうも簡単に拭いとこうね」
ふき ふき ごし ごし
少年「んっ…」
お姉さん「よし、それじゃおちんちん拭いておしまいっ」
少年「あ、あの…やっぱり…そこは…自分で…」
お姉さん「ん、いいのよ?病人なんだから…お姉さんに任せて?」
少年「で、でも…」
お姉さん「…ね?…任せて…?」
少年「…うん」
- 640 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/15(水) 21:02:30.44 ID:SwAuLxMo
ぴと
少年「んっ…」
ぬぐい ぬぐい
お姉さん「汚れやすいし…しっかりね…」
少年「っ…」
ごし ごし ごし ごし ごし ごし ごし
お姉さん「はい、できた…あら?」
息子「え…あっ」
むっくん むっくん
お姉さん「まぁ…」
少年「あっ…!」
お姉さん「ご、ごめんね?そういう触り方は…しないように気をつけた…つもりなんだけど…」
少年「い、いいよ…っ!あ、ありがとっ…」
お姉さん「んっ…」
少年「お、お姉ちゃん…もう…ぱ、パンツ…はかせて…?」
お姉さん「…ねぇ?」
少年「な、何…?」
お姉さん「苦しそう…だね…?キミの…おちんちん…」
少年「えっ…」
お姉さん「ん…抜いて…あげる…」
少年「そ、そんなのっ…別に…」
お姉さん「ううん、いいの…苦しくないようにするだけ…だから、ね?」
少年「で、でも…そんなに…エッチな気分じゃないっ…」
お姉さん「ん、だから…苦しいの抜いちゃうだけ…ね?張っちゃうの、イヤでしょ?」
少年「そ、それは…」
お姉さん「大丈夫、お姉さんに任せて…?あっという間に…射精させちゃうから…ね?」
少年「じゃ、じゃぁ…えっと…その…お、お願い…っ」
お姉さん「はーい、ふふっ…まっすぐ…お姉さんがまっすぐ射精まで…つれてってあげるっ…」
- 641 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/15(水) 21:15:42.84 ID:SwAuLxMo
少年「お、お願い…」
お姉さん「それじゃ冷えないように早く…よし、お姉さん本気出しちゃおっ」
ふぁさっ ばさ
少年「お、お姉ちゃん…?」
お姉さん「ふふ、おっぱい見えるほうがいいよね…?ブラも…っ」
ぷちっ ぽよん×2
少年「う、うんっ…」
お姉さん「おっぱい見えるでしょ…?おっぱい見ながら…すぐにイこうね…」
しこっ しこっ しこっ
少年「うっ…」
むくむくむく
お姉さん「んっ…いただきますっ…」
ぱくちゅっ
少年「ふあっ」
お姉さん「ふふふっ…はじめちゃうね…?お姉さんの全力の…おちんちん看病…っ」
ちゅうううううううううれろれろれろれろれろれろ
少年「ふ、ふあっ!あ、あぁ…っ」
むちゅちゅうっ ちゅちゅううううう ぴちゃっ れりょれりょりょりょりょ
少年「あっ、あぅっ…!あっ…あっ…あぁっ…!さ、さきっぽダメっ…!」
ちゅっぽぉおおおお つちゅちゅちゅちゅちゅ むちゅちゅっ
お姉さん「んほっ…むふっ…んほぉ…んむ…っ!!」
少年「はうぅううっ…!す、吸われたらぁぁぁ…っ!!」
ちゅぴちゅぱっ ちゅるりゅっ つっちゅううううううんっ
お姉さん「むぱぁっ!ふふふっ…一気に射精までさせちゃうよ〜…えいぃっ!むぐっ」
少年「ふあぁぁぁっ!!!!」
- 642 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/15(水) 21:30:35.43 ID:eajlN9AP
相変わらずのふたりww
あと擬音がwwww
- 643 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/15(水) 21:36:50.84 ID:SwAuLxMo
お姉さん「ふふっ…さきっぽだけふくんで…棒のとこシコシコしながら…お口の中で…これっ」
れろれろぉれるぉ ちゅにゅるっ ちゅるりゅちゅっ
少年「あぁっ…!あぁ…!あぁあああっ…!」
ひくっ かくっ へこへこっ
お姉さん「ん…腰が射精したくて…突き上げ運動はじめちゃったね…」
少年「あっ、あぁ…!」
お姉さん「んっ…ちゅぽっ…ふふふっ…いいのよ…我慢しないで…お口に出そうねぇ」
ごしごしごしっ しここここっ しここぉっ ごしごしごしごしぃいいっ
少年「あっ…!!!!あぁっ…!!!!」
お姉さん「んぱっ…ぷはっ…はぁ…お姉さんが…お口で…ちゅううう〜〜〜〜って…っ!!」
ちゅううううううっ ちゅうううううんっ ちゅうんっ ちゅうんっ じゅるるるるるるるっ
少年「あ…っ!ひ…っぐ…!お、おねえ…ちゃ…っ!も…もぉ…もぉ…!」
お姉さん「いいよっ、出してっ…お姉ちゃんの…お姉ちゃんのエッチなお口にっ…お口にっ!!」
ごしゅんっ ごしゅんっ にゅるしゅこぉっ しゅこにゅるぅっ しゅっこしゅっこっにゅるんっ
少年「はぁんっ…!!!!!!!」
れりょ れりょれりょっ ちろちろちろちろちろちろんっ ぺろりょりょ べろおおおん べろべろ
少年「ふぅんぃいいっ!!!!!!」
お姉さん「んっぷぱぁっ!必殺技してあげるぅう!!出してっ、出して!出してぇ!!むっちゅるっ」
じゅちゅっ じゅずっちゅぢゅるるるるんっっっ ぢゅろろろずちゅぼぼぼぼぼぼ じゅるるるるるるる
少年「ひやあああああうぅぅううっ…!!!!!!うんやぁあああっ…!!!!!!!!!」
どびゅうるっ どっぴゅ ときゅっ とくっ とくんっ
お姉さん「ちゅううっ…んぐっ…ごくぅんっ…っぷはっ」
少年「ふぁ…あぁあ…あぁ…!あっ…あぁ…!」
お姉さん「ん、はい、いっぱい出ました…ふふっ、いただきますから…1分くらいかな…?ふふふっ」
少年「あぁ…はぁ…はぁ…」
お姉さん「それじゃおちんちん拭いて、パンツはかせてあげるからね…」
ごし
少年「ひぁっ!つぅっ…!」
お姉さん「あら、ご、ごめんね…?」
- 644 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/15(水) 21:39:18.90 ID:SwAuLxMo
>>642
むしろ会話より擬音を楽しんで書いてる節があるらしいぜ、この>>1って
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