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自慰ジャンル「男が触ると擬人化するが本人には普通に見えてる」
- 279 :VIPがお送りします [sage]
:2008/07/09(水) 23:48:59.58 ID:yuPgoCXtO
男「へ〜え、お前もぬいぐるみとか持ってるんだ」
女「当たり前じゃない、女の子だし」
男「ちょっと見してもらうぞ」
ぬいぐるみ『ボクドラえもんです』
女「のぶ代バージョンだ!!」
- 282 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/09(水) 23:52:08.52 ID:yuPgoCXtO
先生「じゃあ男、黒板に書いてくれ」
男「はーい」
チョーク『う゛わ゛わ゛わ゛わ゛!!…黒板でこすられるのもう嫌…』
先生「これからチョーク使いづらいな…」
- 284 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/09(水) 23:57:43.84 ID:yuPgoCXtO
>>1はもういないのかい?
- 287 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 00:01:10.81 ID:zIJiK0L5O
男「ふぅ、腹減ったー」
母「お隣から煮物貰ったけれど、食べる?」
男「このタッパーの中?そのまま摘まむわ」
煮物『かもして、ころすぞ』
母「っ!食べちゃだめぇっ!」
その夜
ぴーぽーぴーぽー
母「お隣さん、煮物が原因の食中毒で入院だそうよ」
- 288 :1 [] :2008/07/10(木) 00:02:15.49 ID:zIJiK0L5O
一応、>>1です
- 289 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/10(木) 00:02:17.34 ID:HfJ8DvJLO
俺もうほぼネタ切れ…
>>1帰ってこいよ〜
- 290 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/10(木) 00:02:43.21 ID:HfJ8DvJLO
と思いきや帰って来た
- 291 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 00:03:12.20 ID:4o859xeX0
先生「今日はパソコンの授業だ。」
一同「ゴクリ…」
男「(妙に視線を感じるな…)えーと、確かこのアイコンを…」
マウス『お、おい…あまりマウスパットに…あっ///
…擦り付けるな…んっ///』
男「んでここをダブルクリックで…」
マウス『ひゃうっ///』
男「おい、みんなどこ行くんだ?」
- 292 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 00:04:33.39 ID:rgAh2hfFO
http://imepita.jp/20080710/000570 携
水道。
『あそこ』を捻ると『水』が出ます。
- 293 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 00:05:22.85 ID:qwGaXucO0
>>291
想像して、吹いたwwww
- 294 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 00:06:07.85 ID:DYJDqE8QO
こんな女がクソモエル
- 295 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/10(木) 00:07:24.89 ID:HfJ8DvJLO
>>292
人ん家の蛇口見て思いついたのってそれかwwwwwwww
- 296 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 00:09:05.95 ID:zIJiK0L5O
女「きゃぁっ!」
男「どうした!?」
男友「何かあったのか!?」
女「ご、ごきぶりぃっ!」
男「いたぞっ!スリッパで…」
スリッパ『た、叩くんですか?潰しちゃうんですかぁ…?』
男友「いや、それはやめてやってくれ。頼む」
男「そ、そうか?じゃあ、殺虫剤…」
キ○チョール『いやぁっ!吹いちゃう、潮吹いてイッちゃううぅっ!』
ぷしゅーっ
- 297 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 00:10:10.01 ID:r1+RI3uB0
−家−
バチンッ
妹「ブレーカーが落ちた!?」
男「そりゃ、エアコンとパソコンと電子レンジとホットプレート使ってたら落ちるわ・・・。」
男(たしか横の机に懐中電灯が・・・。)
手探りでごそごそ
男「あったあった。」
カチッ
懐中電灯「・・・。」
妹「ひうっ!?」
男「ん?どうした妹。」
妹「い、いや、ちょっとびっくりしただけだから・・・。
懐中電灯「・・・。」
妹(目から・・・目から光が出てるよ・・・。)
- 298 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 00:14:14.76 ID:zIJiK0L5O
そろそろ、寝るわ。
書いててもいいし、保守してくれてもいいから。
お休み。
- 299 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 00:15:18.00 ID:rgAh2hfFO
>>298
乙でしたー
- 302 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 00:18:59.71 ID:r1+RI3uB0
>>298
お疲れー
保守ついでに
通学途中
男友「おーい、おとk・・・」
男「〜♪ん?男友か。(イヤホンを手に取り外す)」
イヤホンR「がちゃがちゃぎゅ〜っと♪」
イヤホンL「ふぃぎゅ@♪」
男友「ちょっと公衆便所行ってくる。」
- 304 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 00:21:57.82 ID:g0F9NmpnO
乙〜
男友
http://mu.skr.jp/1215613628-4%81D.gif
- 305 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 00:23:34.40 ID:g0F9NmpnO
ミスwwwww
http://mu.skr.jp/1215616814-080710_0005%7E0001.jpg
- 307 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/10(木) 00:31:55.30 ID:HfJ8DvJLO
いちおつ〜
先生「じゃあ今日はここまで」
日直「起立、礼」
男「ありがとうございました〜」
ぱたん
ノート『まだ最後まで書いてないよ!!』
- 310 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/10(木) 01:07:39.09 ID:HfJ8DvJLO
保守は任せた。寝る前に一つ支援投下
男「〜♪」
男友「なんだか楽しそうだな」
男「金やっと溜まったからギター買ったんだわ」
男友「ちょっと…弾いてくれないか?」
男「あ、あぁ…期待するなよ?」
ギター『この人がわたしに声を与えてくれるのね…わたし、頑張る!!』
男友「頑張れ!!」
男「期待すんなってば」
- 318 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 03:01:02.08 ID:NbzNYsdiO
ぬいぐるみでもと言うことはフィギュアでも
- 320 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/10(木) 03:31:19.25 ID:8QR0GkcCO
保守
男友「男、これを見てくれ」
男「…日本刀?どうしたんだ、これ」
男友「爺さんの家の倉にあった。まあ持ってみてくれ」
男「凄いな…抜いてみてもいいか?」
日本刀『ん…あぁっ…そんなに撫で回すな…不埒者…あ、こら、脱がすな………恥ずかしいではないか…』
男友(女侍ktkr!!)
- 321 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/10(木) 04:28:44.23 ID:V5xoTlsb0
刀が男、鞘が女だとすると…
- 322 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/10(木) 04:44:08.93 ID:I42iWv+U0
男「じゃ、そろそろ戻そうか」
刀 「ふふふ、入って行くぞ?どうだ」
鞘 「ああ・・・いいぞ、腹の中までパンパンだぜ」
刀 「もうっ、あんたいっつもそれ言ってるんだからっ」
鞘 「100年前にお前と知り合えて良かった、お前は最高の竿だ」
刀 「相方が燃えてしまって、もうそんなになるのね・・・貴方は大丈夫よね」
女の刀はペニスバンドでも付けて見えるんだろうかw
- 327 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 07:45:12.80 ID:zIJiK0L5O
鞄『わはーわはー♪』
女「ぁ、この声は…おはよう、男くん」
男「あぁ、おはよ」
女「今日は早いね。何かあるの?」
男「いや、たまたま目が覚めて…」
鞄『今日のご主人の時間割りー、古文、数学、体育、英語、日本史、化学ー♪』
女「…男くん、今日は木曜日だけど、時間割り間違えてない?」
- 328 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 08:10:10.85 ID:zIJiK0L5O
女「ねぇ、何なの、ここ」
男「いや、男友がフィギュアを買ってこいっていうからさ」
ヲタ「ぐふふw拙者の作ったルイズたんのリアルさは本物!胸とふとももにはやわらか素材を採用しているでござるよ!」
男「へぇ、ちょっと触ってみてもいいか?」
ヲタ「壊さないように頼むでごさる!」
ふにふに
フィギュア『残念、それは私のおいなりさんだ』
ヲタ「なんですとっ!」
女「…ご愁傷様…」
ヲタ「だがルイズたんの格好をしたマッチョな大男…これはこれでっ!」
- 330 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 08:28:17.34 ID:zIJiK0L5O
うん、起きた。
妹「アニキーっ!遅れるよーっ…!!」
枕『ぁんっ…そんなにスリスリされたら…感じて…ひぁ、はむはむってぇ…』
妹「起きろ、バカアニキっ!(げしっ」
妹の靴下『おっきろー♪』
- 332 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 09:00:45.32 ID:oB0wdrRJO
「モノごころ、モノむすめ。」というエロゲーを思いだした
- 333 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 09:09:00.67 ID:zIJiK0L5O
まぁ、主人公には擬人化が分からないって言うのが何よりの違いだけどな
男友「服を買いにきたZE☆」
男「お、これいいな…」
服A『べ、別に買って欲しいなんて思ってないんだからね!』
男「へぇ、これは自分で染色したりイラストを描いたりできるのか」
服B『貴方色に…染めてください…』
男「お、ヴィンテージもあるじゃん」
服C『あらぁ、お姉さんが色々教えてア・ゲ・ル♪』
男友「俺、3つとも買うわ」
- 334 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 09:24:37.64 ID:8pSli5cc0
・・・・・ふぅ
- 337 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 09:49:25.50 ID:pX+b6csEO
美容師「今日はどうしますか?」
男「とりあえず雑誌のこいつみたいな感じに短くで」
美容師「はーい、じゃ、シャンプーしますねー」
シャンプー「あわあわしゃかしゃか〜♪」
美容師「え!?」
男「? なんですか?」
美容師「い、いえ……なんでもないです。流します、ね」
シャンプー「あわわ〜、なーがーさーれーるー……ぅ〜」
- 338 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 09:55:01.24 ID:pX+b6csEO
美容師「で、では、切っていきますね」
男「はーい」
チョキチョキチョキチョキ
髪1「ぁー、もうお別れかぁ……」
髪2「ご主人とも、皆ともお別れかぁ」
髪3「やだやだやだやだー」
髪4「ふふ、どうせひとまとめに捨てられるから、もう少し一緒よ?」
髪5「すてられるー?ひとまとめー?」
白髪「みんな……元気で、の……」
美容師「あの、やっぱり、もう少し伸ばしませんか?」
- 339 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 10:04:38.34 ID:pX+b6csEO
妹「行ってきまーす!」
男「行ってきます」
父(よろよろ)「行ってらっしゃい」
母(つやつや)「行ってらっしゃい♪」
男「あ、妹、ちょっと待って。靴紐が」
妹「いいよー」
靴「ぁ、あっ、そんな、きついよ……。ぎゅうぎゅうに縛っちゃ……んぁっ、踏まれたまま、縛っちゃや……ふゃあぁああっ!!」
男「よし、おまた……妹、鼻血出てるぞ」
妹「はぁ……はぁ……」
- 340 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/10(木) 10:04:47.34 ID:w1CQAzAh0
男「そんじゃ電気きるぞ」
男友「う〜い。おやすみ」
枕『ふふふ・・・今日も気持ちよく眠れるように膝枕してあげる』
抱き枕『男くん・・・もっとはげしくだきしめてええええ』
男友「すまん・・・寝る前にトイレ・・・」
男「おいおいまたかよ。さっきから7回目だぞ・・・」
男友「すまん・・・だがどうしても我慢できんのだ」
男友「・・・たく、男の家に泊まる行って時点でこうなることは予測できたが
まさかここまでとは・・・っ」
妹「あ、男友さん」
男友「ん?いもうとちゃん・・・」
妹・男友『トイレですか』
男友「・・・」
妹「えっと、やっぱりおにいちゃんのあれのせいで・・・
その・・・いまからするんですよね」
男友「・・・はい」
妹「そ・・・そのよかったら・・・わたしの部屋にきませんか・・・?
わ、私もその・・・・」
男友「妹ちゃん・・・」
母「あぁぁん・・・あなたの○○がわたしのにみちみちどっきんしてるわああああ」
父「かあさん!かあさん!出すぞ!!アッー」
母「はぁはぁ・・・ふふふ・・・三人目できちゃったかも・・・」
父「そ、そうか!?男の体質に感謝だな!!」
- 341 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 10:08:01.36 ID:pX+b6csEO
>>340
男、フラグ生産機なのなwww
- 342 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 10:33:35.82 ID:SwznZCo7O
妹が男友に…
- 343 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/10(木) 10:41:06.88 ID:w1CQAzAh0
>>342
所詮単発作者さま(笑)の通りすがりの単発ネタだ。
別に設定なんか丸めてポイしちゃっていいんだぜ
- 344 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 10:48:14.10 ID:zIJiK0L5O
まぁ、出来るなら「男が手で触れてる間だけ擬人化」ってのは守って欲しいがな。
- 345 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 11:01:44.15 ID:zIJiK0L5O
男「うーん…(ごろっ、ぺとっ」
男友「ぉ…?俺のパジャマのズボンに!」
男友ズボン『えへへー、今日は何時ものお部屋じゃないんですねっ♪すりすりー』
男友「お、おう…」
男友ズボン『じゃあ、いつもよりスリスリサービスですよっ♪すりすりー♪』
男友「うっ…ふぅ」
- 346 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 11:13:06.00 ID:fm7B8pyR0
・・・・・ふぅ
- 347 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 11:22:19.54 ID:X7M4qfPOO
わはー
- 348 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 11:27:03.20 ID:zIJiK0L5O
母「あら、男ー。丁度よかった。荷物持つの、手伝ってくれる?」
男「どれだけビニール袋あるんだよ…まぁ、いいけど…シュークリーム買ってくれ」
母「はいはい、買っていくから。よろしくね」
袋A『わはー♪』
袋B『わはー♪』
袋C『わはー♪』
袋D『わはー♪』
袋E『わはー♪』
- 349 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/10(木) 11:39:18.13 ID:HoaO2pjzO
これは男が気づかないのじゃなくて、男には当たり前すぎて気にしてないじゃないのかねぇ?
- 350 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 11:50:05.34 ID:zIJiK0L5O
>>349
>1的設定としては、今までは普通の生活をしていたが、>>1の朝になって何故かこの不思議体質が発症した
って感じ
- 352 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/10(木) 12:10:05.56 ID:8QR0GkcCO
保守
男友「男、これを見てくれ」
男「…皿?どうしたんだ、これ」
男友「親父が知人に安く譲ってもらった物で、数百年前に作られた骨董品らしい」
男「ふぅん…そういうのは俺にはよくわからんな」
皿『アイヤー!そんな触っちゃダメアルヨ!我慢出来なくなっちゃうネ』
男友(中華娘…この皿は偽物か!)
- 353 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 12:31:56.29 ID:WM4MymS9O
この男がビニールのプチプチを潰す暇つぶしをやったとしたら……どうなるか気にならないか?
- 355 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 12:40:23.96 ID:zIJiK0L5O
>>353
男「ひまー」
妹「んじゃ、このぷちぷちでも潰してれば?」
男「んー…ぷちぷちぷち」
プチプチ『ふーせんがむー♪(ぷくーっ』
プチプチ『あ、こら、潰すなぁっ!もぉ、また膨らませなきゃ…』
プチプチ『ぷぅーっ…ぷしゅぅ』
妹「あー、うん、テレビでも見ようか、アニキ…すごい嫌がらせしてるみたいに見えるわ」
- 356 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/10(木) 12:47:08.94 ID:w1CQAzAh0
フィギュア触ったら二次元キャラが出てくるんじゃね??
- 357 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/10(木) 12:50:00.69 ID:HfJ8DvJLO
>>356
そこはあえて男で。
- 359 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 12:51:08.74 ID:+xtmdyd30
男「やっべ…唇がカサカサしてきたな…」
|電柱|男友「……」
リップ「…んふぅ、私が舐めてあげるぅ…」
男「…」 ぬりぬり
リップ「ん…そんなに強く…だめぇ」
|電柱|友,,,
|電柱|「はいふぅ!」
- 360 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 13:11:19.44 ID:+xtmdyd30
男「おっ、見ない喫茶店だな…女入ってみようぜ」
女「うん、いいよ〜」
扉「んぁあ、ベルがリンリンいっちゃうのぅ」 (個人的にお下げで髪留めに小さなベルが二つついてる感じ)
店員「ビクッ!? …お客様何名様ででしょうか?」
男「あぁ、二人です」
店員「こちらの席へどうぞ、こちらメニューになります」
メニュー「私をそんな熱心な目ですみからすみまで眺めてぇ…ビクンッビクンッ」
隣の席|「ドドンパ!」
- 361 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 13:11:57.88 ID:/CdejGYP0
ペットボトル
- 362 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 13:15:07.50 ID:+xtmdyd30
>>361
学校でのマラソン
男「やっべぇ…、最近運動不足かもしんねぇ」
男友「…お前どこいくんだ?」
男「いやぁ、水道だが?」
男友「……、俺がジュース奢ってやるよ!」
男「マジかよ? 太っ腹だな、炭酸がいいぜ俺は」
男友「じゃあサイダーでいいな?」 ドキドキ
ペットボトル「はい、口開けてぇ。お姉さんが口移ししてあげるわぁ…」
男「ごくごく」
ペットボトル「うぅん、そんなに勢いよく飲んで…癖になりそぅ」
|WC|「んぁぁぁぁあ!」
- 364 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/10(木) 13:35:34.77 ID:w1CQAzAh0
調理実習
- 366 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 13:44:01.01 ID:+xtmdyd30
>>364
男「まさかこの歳になって調理実習とは…」
女「…ま、まぁまぁ」
男友「いやぁ、楽しみだな!」
男「とりあえず包丁っと」
包丁「私にさわんないでよ…どうせ、机から落ちても逃げるだけで助けてくれないんでしょ?」
男「あっ!」
男友「あぶない!」 グサッ
男「お前が危ないよ!」
- 367 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 13:46:33.60 ID:+xtmdyd30
>>366
男「…男友、お前の融資は忘れない」
男友「死んでないし、そもそも融資はしてないから。勇士とか言って欲しいな…」
男友「ってそうだ、男、ちょっとこの包帯に触ってみてくれ」
男「ん? あぁ」
包帯「うぅ…痛いですよねぇ? 私にはこれ位しかできなくて…早く良くなってくださいね?」
男友「エイッドリアーン!」
- 368 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 13:47:21.07 ID:zIJiK0L5O
>>364
教師「で、君たちは何で野菜が全部丸のままなんだね?」
男「いえ、その…」
男友「そんな鬼の様な事、できませんっ!」
教師「何をいっているんだ。ほら、男くん!」
男「は、はい…」
男友「おとこぉーっ!」
ジャガイモ『…はい、覚悟は出来ています』
ジャガイモ『んっ…お願いします、もっと…丁寧に…脱がしてくださいまし…』
ジャガイモ『さぁ、一息に…美味しく、食べてくださいましね…』
教師「もういい!もういいから!」
- 369 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 13:48:14.48 ID:JC4vt8ZAO
保守
携帯からだと、これが限界だな…
男「いたた…」
男友「ほれ、薬箱。膝大丈夫か?」
男「おう、サンキュー。ごそごそ」
薬箱「いやっ…ぁ、そこっ…あぁっ」
男友「!」
男「あったあった、めんぼうに染み込ませて」
メンボウ・消毒液「ちゅっちゅ、んっ…、ぷはぁ」
男友「!!!」
男「チョンチョン、くっ、しみるなあ」
メンボウ「ペロペロ…」
男友「……」
メンボウ「膝、ペロペロ…」
男友「おおっと!なぜか指が痛い、消毒してくれ!!!1111」
男「ちょっ、自分でやれよったく、ほらよ」
メンボウ「チュパチュパ…」
男友「ちょっと、トイレ行ってくる。マエカガミン」
- 370 :VIPがお送りします [] :2008/07/10(木) 13:49:02.88 ID:+xtmdyd30
>>367
男「さて、実習の続き…」
男友(た、たまねぎだとぅ!? これは期待できそうだぜ…」
男「期待されても俺あんま料理うまくないぜ?」
女「途中から口にしてるから…」
男「さて、たまねぎむくか」
たまねぎ「こらこら、そんなに焦らないで…。ゆっくり一枚ずつよ坊や」
男友「少佐! ぼうやは最高でしたー!」
- 371 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/10(木) 13:53:52.86 ID:kYPww6ZbO
>>367
エイドリアンだと?巨人のバーンサイド投手がその名前だが
- 372 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/10(木) 13:58:25.61 ID:HfJ8DvJLO
男「落とし穴使うぞ〜」
PSP『落とし穴なんて卑怯ですぅ』
男友「待て、使うな!!…うぼぁ」
PSP『あ、otokotomoが力尽きた〜』
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