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ふたなり牧場の朝は早い
- 229 : ◆j4qv.lNQzU []
:2009/04/26(日) 03:19:12.79 ID:hNk2A0cn0
ちょっと感覚が空きます
- 230 :VIPがお送りします [sage] :2009/04/26(日) 03:21:05.50 ID:Jse8tIc20
夢のおっぱいバトルを見るまで抜くわけにはいかないんだよ
- 231 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 03:22:15.24 ID:HzZd7GmHO
ガチでマリアさんを嫁にしたいお
- 232 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 03:27:57.82 ID:hNk2A0cn0
朝
1【まどかちゃん&ともみちゃん】
2【ゆかちゃん&あみちゃん】
3【ちよちゃん&りおちゃん】
4【みやびちゃん&マリアさん】WITHまどかちゃん&お姉さん
昼
1【ともみちゃん&あみちゃん】
2【ちよちゃん&りおちゃん】
3【まどかちゃん&みやびちゃん】WITHちよちゃん&りおちゃん
4【マリアさん&ゆかちゃん】
夜
1【まどかちゃん&ちよちゃん】WITHりおちゃん
2【りおちゃん&あみちゃん】WITHちよちゃん
3【みやびちゃん&ゆかちゃん】
4【ともみちゃん&マリアさん】
重複ないかチェックしてた 忘れんなよオレ
- 234 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 03:45:49.16 ID:szwZ/pkM0
抜き合うだけで合体はないのか、と訊いてみるテスト
- 235 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 03:52:59.07 ID:hNk2A0cn0
みやびちゃんとゆかちゃんは性格こそ反対といっていいくらいだけど
年齢も体格も近いせいか、なんだかいつも妙に馬が合う
「どうしよ、前のほら、やったやつ、あれでいい?」
「あぁ、あれ?うん、わかった」
いつの日にやったどのポーズをさしているかわからないが
どうも2人にはなんとかこれで通じることがあるらしい
たぶん一緒にやった時に気に入ったポーズが印象に残っているだとか
そういうことがあるんだと思う
「それじゃ…」2人はお姉さんに向き合っておちんちんを差し出す
相変わらず手のかからない2人だ
きゅぽんきゅぽん
「んっ」「んひっ」
普段は口調も違う二人だが、喘ぎ声なんかもよく似ている
「ゆかちゃん?」
「うん、みやびちゃんも」
2人は向かい合って足を交差させるように膝を立てて座る
お互いに触れ合えるほど近づくと
寄せ合った股間のオナホがぶつかって
軽くカシャンと音を立てた
「スイッチ、いれるわね?」
「あ、お願いします」
みやびちゃんの返事に合わせてゆかちゃんもおとなしくうなずく
ごうんごうんごうん
重低音が響き、二人のおちんちんをきゅぽきゅぽと吸い上げ始める
「は、はじめよっか…ゆかちゃん…」
「うんっ…みやびちゃん…」
お互いのしなやかな両手が伸び、相手の乳房に指を食い込ませ合う
「んぅ…」小さく唸り、指に力を込める
ぐにゅ もみ ぐにゅ
はぁはぁと仲良く息を吐きながら、旬な年頃の娘2人がお互いの体を愛撫し始める
- 236 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 03:59:23.89 ID:szwZ/pkM0
ほひゅひちゃうのほおぉぉぉ
- 237 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 04:06:11.48 ID:hNk2A0cn0
「くっ…はぁ…っ!ふぁ…あぁ…」
「んっく…!うぅんっ…!」
ぐいぐいっとリズミカルに、力を強めにいれて乳房をこねあう
みずみずしくプリっとはった若々しいおっぱいは
相手の指をはじきかえして
その度にプルンと可愛らしくはずんで揺れる
「きゃんっ!」
「んぅ…ゆかちゃん…おっぱい大きくなったんじゃない…?ほらっ…」
ぐにぐにぐにぐにっ
「やぁっ、やだ、みやびちゃんっ…!そんなこと…みやびちゃんだって…!」
むんずむんずむんずむんず
「はうぅっ…!も、もう!」
もみゅもみゅもみゅもみゅ
「ひゃあっ!え、えいっ!」
ぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅ
お互いの成長を確かめ合うかのように
おっぱいをすみずみまで確かめるようにもみもみしあうのはなんだか楽しいらしい
しかしその楽しさもそのうち色欲に火をつける
「んっ…はぁ…はぁ…んっ…んぅっ…」
「はぅうっ…ん…んんっ…あうっ…」
むっぎゅむっぎゅ もみゅもみゅ もみゅみゅみゅ ぐいっ ぐいっ ぷるんっ
指は加速し力も増し、その手つきが子供同士のイチャイチャから
大人同士のいやらしさをもった動きに変わってきた
もみっ もみもみっ ぐにゅ ぽにゅぽにゅっ むぎゅむぎゅむぎゅむぎゅぎゅうううう
お互いに声が張り詰めて、子供らしい可愛い喘ぎに
大人のもつ淫美な香りが混ざり始める
「ふぅんっ…あぁ!あぁ…んぁあああんっ!!」
「はっふぅ…っ!あ、あんっ…!いやあん…」
さわりもしない女の子からとろとろとしたエキスが湧き出始める
「ゆかちゃん…んふぅっ…!私…あれしたい…そろそろ…はふうっ…!」
- 240 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 04:16:13.75 ID:/iyYYz3h0
よし今日の分も追いついた
双子姉妹ちゃんのお姉ちゃんぶりに燃え萌えしてホス
- 241 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 04:17:57.18 ID:8H7vIRmWP
外が暴風すぎるのでふたなりっ娘を野外射精させたい支援
- 242 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 04:18:33.04 ID:hNk2A0cn0
「いいよぉ…っ!みやびちゃん…みやびちゃんっ…!きゃふぅん!」
お互いに名残惜しそうにおっぱいを掴む手を離した
その手を相手の腰に回し、仲良くぐぐぐっと引き寄せていく
「ふふ、くっついちゃうね…」
そのままおちんちんの舌の女の子と女の子の距離がじりじりと近づいていき
ちゅんっ
「ひゃんっ!」
エッチなほうの唇で、大人なキスをはじめてしまうみやびちゃんとゆかちゃん
くちゅにゅ
ゆかちゃんがさらに腰を突き出すと
女の子部分は形をぐにゅりと歪ませて
相手のわれめに食い込むように合わさった
「んっ…チューしてる…」
「ねっ、こっちも…」
ちゅっ
そこからは一気だった
はむっ むちゅうっ ちゅううう
みやびちゃんがゆかちゃんの唇を吸い
くねっ くねんっ くにゅちゅちゅ
ゆかちゃんはお返しに腰をすりすり
くねりっ くねんっ くちゅううっ
みやびちゃんも答えるように女の子をぷにょぷにょとこすり付ける
「あっ」「やん」「はうんっ」「やあん」「ふあっ」「あふん」「んぅ」「あふっ」「ひゃう」
甘い声が細切れに、順番交代で合わせた唇から漏らす二人
みやびちゃんが腰をぷるぷると痙攣させはじめる
そしておもむろにゆかちゃんの腰からお尻のお肉へ
掴む部分を移動させ、ゆかちゃんにもそうするように視線を送る
ぐにっ ぐにゅんっ
お互いのお尻をがっつりと両手で鷲掴みにし、軽く腰を浮かせてぴったりワレメをフィットさせた
「い、いっくよぉっ…!!!!」「きてぇ、みやびちゃぁんっ!!!!」
- 244 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 04:37:21.42 ID:hNk2A0cn0
ゆっさゆっさゆっさゆっさ ぐちゅりぐちゅりぐちゅちぐちゅりぐちゅり
ジュースをたっぷり含んだ完熟フルーツを、きっとこすり合わせたらこんな音になる
現に2人はお互いのジューシーなピチピチの食べごろおまんこを
これでもかという勢いでぐっちゃんぐっちゃんと押し付けあっていた
ぐいぐいぐいいいっ ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃちゃちゃっ ぴゅぴゅるっ
結合部から果汁が飛び出す
激しくゆらされるおちんちんはオナホごとぐいんぐいんと回転して
時々かちあってはキィンとするどい音をあげていた
「ふひゃああああんっ!!!!!!ゆかちゃああああんっ!!!!!!!!」
ゆかちゃんのお尻をぶるんぶるんとゆさぶりながら叫ぶみやびちゃん
「みやびちゃあああああんっ!!!!!!あうううううううううっ!!!!!!!!」
強く強くみやびちゃんのお尻を自分の方へと押し当てながら叫ぶゆかちゃん
2人のミックスジュースが結合部の真下にどんどんできあがっていく
背中が大きく反り返りながらも、2人の女の子はキスしてはなれない
まるで舌をいれて吸いあっているかのように激しい音を立てて密着する
そしてがっちりと相手の可愛いお尻もしっかりと捕まえたまま離さない
動きが大きく早くなり、とびちるしびきも勢いを増す
「ゆかちゃんゆかちゃんゆかちゃんゆかちゃぁああああんっ!!!!!!」
「みやびちゃんっ!みやびちゃんみやびちゃんみやびちゃんっ…!!!!!」
じゅりじゅりじゅりじゅり ねぢゅねぢゅねぢゅねぢゅ ずっちょずっちょずっちょおおおっ
ぷっしいいいっ
音を立てて結合部から無色透明な液体が飛び出した
と思ったその刹那
「いやああああああああああああああんっ!!!!!!!!!!!!!!!!」
「ふえええええええええええええええんっ!!!!!!!!!!!!!!!!」
お手本のように可愛らしいエッチな叫び声をあげた彼女達は2人一緒に
ぷっしゃああああ どびゅびゅぶぶぶぶりゅううううううどびゅりゅるるるどびゅびゅびゅびゅ
たっぷりとちんぽみるくを発射しながらも、へこへこ揺れる腰が2人とも止まらない
ぷしゅうううううっ びゅぷりゅうううぷりりりりゅるるるううっるうるるどびゅびゅどびゅうううう
- 245 :VIPがお送りします [sage] :2009/04/26(日) 04:43:24.53 ID:Jse8tIc20
もうだめだチンポがもたん
- 246 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 04:49:35.85 ID:szwZ/pkM0
ふぅ‥
- 247 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 04:55:13.04 ID:hNk2A0cn0
「あ、あうぅっ…あ、あうっ…あぁ…」
「ふあぁ…あぁぁ…うぅう…んぅっ…」
びゅぴゅり びゅぶぷるっ どぶりゅぅ びゅく びゅっぴ びゅる ぴゅ ぴゅり
中々治まらない余韻に身を任せながら
相手の女の子を自分の女の子に抑え付けたまま
ときどきピクンピクンとはねては残り汁を搾りだし
長く深い痺れを味わっている2人
ぴゅ ぴゅる ぴゅ ぴぴっ ぴゅりっ
きゅぽんきゅぽっ からん
かなり長い時間搾乳機を占領していた2人は
やっとオナホから開放された
2人とも肩からはぁはぁと息を吐きながら
ようやくねちょぉっと糸引くお互いのわれめを引き離した
その瞬間にも小さくはじけるようなぴちょんという水音が響く
「はぁ…!はぁっ…ねぇ…?ゆかちゃんっ…?…はぁ…っ」
「はぁ…はぁ…はぁ…っ!な、なぁに…?…はぁ…」
「ほ、ほんとさ…私達って…はぁ…はぁ…!」
「う、うんっ…はぁ…はぁ…!」
「あ、あそこの相性は…はぁ…!…ばつぐんにぴったりだよね…!」
「ま、まぁ…そうだけど…!はぁ…はぁ…!」
やっと息が落ち着いたところで2人は一緒によろけながら腰を上げた
「お、お疲れさま…ふふっ…」
「み、みやびちゃんもね…ふふふっ…」
そうしてイスに戻っていく
思いっきり相手の名前を呼びながらみるく搾りを楽しんだ2人は
熱が冷めた今頃になってなんだかそのことが少し恥ずかしくなってきたらしく
なんだか目を合わさないようにしているようだ
私としてはいつも同じポーズでいいからこれくらい出してくれれば文句ないんだけどな
とお姉さんは心の中でぼやきながらも、しばらく2人が恥ずかしがって
たった今行ったみるく搾りのやり方はしばらくしないだろうな、と思いをはべらせた
- 248 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 04:59:29.55 ID:hNk2A0cn0
8人ともやるつもりだったけどさすがにきつい 集中力最後に出し切ってなんとか終わらせた
いきなり比喩とか増えたのはたぶんその弊害ですこれ ノルマあと2人はおきてから
たぶん起きるのはタモリさんがテレビ画面から消えてからくらいになると思う
おっぱいシスターズに期待してた人いたらごめんなさい お休みなさい もう寝ます
- 257 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 06:01:00.96 ID:/iyYYz3h0
ふたなりはプリキュアくらいの時間になれば人も増えるはずだ
- 267 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 07:19:16.31 ID:/iyYYz3h0
ふたなり牧場でふたなりの繁殖するのかと思ったけど
貰われてくるのか保守
- 278 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 08:59:12.30 ID:LHuKFpGx0
おっぱいシスターズのSSが来たら絶対絵描く
- 285 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 10:03:44.18 ID:hNk2A0cn0
シャキっと起きれた なんか朝ごはんとかシャワーとかしてくる
何か胃袋に入れないと薬の飲んだ時に胃に悪いらしいね
- 287 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 10:10:35.91 ID:DohPs6ng0
おはなり
- 296 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 11:24:34.04 ID:hNk2A0cn0
「ん、それじゃ…ともみちゃん…?」
「はーい、マリアさん」
4つのおっぱいがぶるるんっとはずむ
大きなおちんちんと特大おちんちんがびょここんっと首をもたげる
牧場一のエロボディの持ち主と、おそらく牧場一のスケベっこがそろって前に出ていく
「おっと、タンクかえなきゃね」
すでに溜まっていた分と今みんなが搾った分で
タンクはすでになみなみと満たされている
手際よくオナホと一緒にタンクをつけかえると
チューブを伸ばして2人に向き直ったお姉さん
「どうする?」
「こういうのはどうですか?」
マリアさんに仰向けに寝転がるようにうながすともみちゃん
そこらじゅうが大きなパーツでできている体をマリアさんがごろんっと床に投げ出すと
大きな大きなおちんちんがぶるりとゆれて大きな大きなおっぱいがぼいんっとゆれて
少し大きすぎるおっぱい2つは重力に従って自然に左右に広がってしまう
だらしない印象を与えてしまうような垂れて広がるおっぱいの変形も
マリアさんの性格を見てからだとなんだかおっとりしたおっぱいという感じで
むしろ優しくて可愛いエッチなおっぱいなんだという風に見えてくる
反対向きになるようにしてともみちゃんが覆いかぶさる
マリアさんにはかなわないほどのサイズながらも
まだまだぷりぷりっとした新鮮はハリを保つ大きな大きなおっぱいが
2つセットでマリアさんの眼前にぽよんとはずんで垂れ下がる
「おっぱいの…吸い合いっこなんてどうですか…?」わくわくさせながらともみちゃんが聞く
「あら…いいわねぇ」優しい笑顔で答えるマリアさん
近くに垂れ下がる大きな下向きおちんちんと、遠くはなれて立つ巨大な上向きおちんちん
お姉さんは少し歩かないと両方に搾乳機がセットできない
きゅぽん たったったっ きゅぽん たったった
しかしながら速やかにセッティングを終えるとお姉さんはさっさと搾乳機の前に戻ってくる
小さく喘ぎを上げる2人の声を聞きながら、お姉さんはスイッチに指をかける
- 298 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 11:38:45.17 ID:hNk2A0cn0
「いれていいわね?いいですか?」
早漏なマリアさんもいることでスイッチを入れる確認を行う
「えぇ」「大丈夫」
2人同時に返事をしたので、お姉さんが赤いスイッチをカチリと鳴らした
ごうんごうんごうん
「ふぉおおっ…!!」マリアさんが色っぽい声を早速あげはじめる
「んくぅっ!」ともみちゃんもマリアさんの声に紛れて小さな叫びをあげて
口をだらしなく開き、舌を力なくだらんと出すと
マリアさんの胸元に顔を近づけて
片手で片方のお乳を持ち上げた乳首をまっすぐ上にむけさせると
はむちゅっ
いきおいよくそこを思いっきり深く口にいれた
舌が自然に乳輪をこする
れちょお
「ふおおおおっ…!!ひああああっ!!!!」
喜びの嬌声をあげるマリアさん
ともみちゃんは深くお肉に吸い付いたまま
舌があたらないように気をつけながら
少しずつそのお乳を口の中から唇を通して外はひっぱりだす
ちゅぴりっ
唾液にまみれたおっぱいが糸を引いてともみちゃんの口から帰ってくる
口に含まれた乳首はもうすっかりぴこんっと硬くふくらんで
まだふにょふにょと柔らかいままの反対側の乳首とのギャップが
マリアさんの体のいやらしさを際立たせる
「マリアさんも吸ってくださいよぉ」
それだけ言うためにおっぱいを吐き出したらしいともみちゃんが
再びマリアさんのおっぱいに口に近づけていくが
マリアさんがしてくれるまで口付けをするのを待っているようだ
「ひあああんっ…ふあっ!!あぁ…そ、そうね…ごめんねぇともみちゃん…」
マリアさんが両手をともみちゃんの両おっぱいにあてがって、2つの乳首を1つに束ねた
- 301 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 11:52:46.82 ID:hNk2A0cn0
「い、いっぺんに…ですか?」
少しとまどう様子を見せるともみちゃん
マリアさんの10本の指を
ぐにっと沈んでとりこんでは
プリプリと皮膚の外へとはじき返す
そんな弾力のあるおっぱいをマリアさんは少し無理やりにひきよせている
「大丈夫よ、私すぐにちんぽみるく出しちゃうからちょうどいいくらいだわっ」
喘ぎ声を抑えてなんとかそれだけ離したマリアさんは
再びアンアンと甘ったるい叫び声を上げ始めた
「わかりました。じゃあ本気でしちゃいましょうね!」
「ふおおっ、ふああああっ!!!!う、うん、そうね…っ!あああぅ!」
ぱっくん はむんっ
お互いの大きなおっぱいにせーのでかぶりつく
「んっくうううっ!」ともみちゃんがやっと満足そうな声を出す
「ふ、ふもお…んおぉっ!」マリアさんは相変わらず喘ぎっぱなしだ
強くしたらマリアさんは刺激に負けて口を動かすのをやめてしまうだろう
ともみちゃんがおっぱいを吸う強さや速さを調節する
ちゅうううちゅうううつちゅちゅちゅうううううううううう
本気でおっぱいを食べちゃう前のおっぱいの準備体操
しっかり何度もおっぱいを全体的に吸い上げてあげる
ちゅぴぴっ
今度は反対
あむっちゅ
ちゅうううううちゅちゅちゅちゅつつつつうううううう
「ふ、ふおっ!はあああおおおおっ!!!!!!!!ふおおおん!!!!」
マリアさんが悶えながら腰をがっくんがっくんと暴れさせ始める
「りょ、両おっぱいを順番に優しく吸っただけでしょぉ!?」
ともみちゃんが吸う力を弱めだしたマリアさんに、頭の中で文句を言う
仕方がない、といったん口からどちらのおっぱいも自由にした
「ま、マリアさんも…思いっきりして…いいですよっ!してくださいっ!」
- 306 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 12:09:24.34 ID:hNk2A0cn0
「ふああんっ、あんっ!!!!!あぁ…う、うん…っ」
泣きそうな声を出しながらともみちゃんの両乳首にいっぺんに吸い付くマリアさん
ずちゅううううううちゅちゅちゅちゅううううううううじゅっぽおおおおおおお
マリアさんも一人いきそうになったことが申し訳なく思っているようで
ともみちゃんをすぐに射精させてあげようと
もうずっと本気でおっぱい吸いを続けてる
ちゅおおおおおおつちゅおおおおおおおおちゅぽぽつちゅううううううちゅちゅちゅちゅ
「おっ…おぉおっ…!んおおおおっ!!!!」
おっぱいを吸われると弱いともみちゃん
たちまちマリアさんに負けないくらいの大声になる
マリアさんの唾液で2つそろってびちゃびちゃに濡れたもみちゃんのおそろい乳首
ちゅちゅちゅずずじゅるるじゅるるるるちゅううううううううんっちゅちゅちゅうううんっ
吸い上げられる音にいやらしい水音が混じってきた
「ふぅっ…ふぅううっ…!!!!!ふっくっ…うぅうううっ…!!!!!!!!」
限界が近い
マリアさんに弱点を同時に吸い立てられ続け
どんどん気持ちよさがおっぱいとおちんちんに集まってくるのを感じる
ちゅううううううじゅちゅるるるるるるちゅちゅつうううううう ぺれれりょれりょりょろれるれるんっ
「ふあああああああっ!!!!????」
くっつきあった乳首をマリアさんの舌がかけめぐる
隙間を何度も上下したり、左右交互に上下にこりこりとはじいたり
8の字をえがくように乳輪をくるくると高速で撫で回したりする
吸い立てられながらの舌による乳首攻めはともみちゃんの大好物
ふよふよとして柔らかいマリアさんの舌がともみちゃんのおっぱいと溶け合う
ともみちゃんは自分のおちんちんの根元が精嚢の扉を勢い良く開け放つのを感じる
「ち、ちんぽみるくかけのぼってくるっ…!!!!!!!!!!!!!」
そう叫んだのはマリアさんへの、気持ちいいですよ、というメッセージだろうか
巨大なおっぱいを今度は両方まとめて鷲掴みにすると、容易に乳首は1つにくっつく
柔らかおっぱいだから簡単に乳首くっつけれるなぁなんて考えながらともみちゃんがお返しする
激しく吸いながらの舌での乳首攻め、それも両方いっぺんに、敏感なマリアさんの肉体に
- 309 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 12:23:43.12 ID:dHo80TZnO
人居ないのは抜いてるんだろう
うっ…
- 310 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 12:26:07.92 ID:hNk2A0cn0
くっつきあったマリアさんの乳首を今度はともみちゃんの舌がかけめぐる
隙間を何度も上下したり、左右交互に上下にこりこりとはじいたり
8の字をえがくように乳輪をくるくると高速で撫で回したりする
「ふっひいいいいいっ!!!!!!!!ふもおおおおおおおおおんっ!!!!!!!!!」
ともみちゃんのおっぱいを吸ったままマリアさんが叫び、腰をかくかくと何度もゆさぶる
絶叫をそのままおっぱいを吸う力に変えて、マリアさんが乳首をものすごい勢いで吸引する
「くっひいいいいいいいっ!!!!ひゃあああああああああん!!!!!!!!」
たまらないっ、たまらないっ、おっぱいたまんないっ、たまんないよぉっ
そんな気持ちを今度はともみちゃんが吸う力に代えて、乳首がとれそうな勢いで吸引し返す
つっちゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううんっ
つっちゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううんっ
お互いの両おっぱいを肺活量を限界まで駆使して吸い合う二人
「ほおおふっ、ふぅ、ふんみゃっ!!!!!!!!!!!!!!!!!あうんっ!!!!!!」
どびょぼぼぼびょびょびょびゅっくんびゅっくどりゅんどりゅぶびびびぶしゅうううううう
下品な嬌声を搾り出すと同時に、オナホの付け根から精子をあふれさしたのはマリアさん
全身を襲うがくがく揺れる絶頂の波はおっぱいを波立たせて小刻みに震わせる
「ふっきゃうううううううっ!!!!!!!!ひゃうああああああああんっ!!!!!!!!!」
びょるるるるるどぴゅぴゅどぴゅどぼぼどぴゅびゅびゅびゅびゅうううううううううううう
ワンテンポ遅れてともみちゃんもたっぷりとみるくを生産する
下を向いた2つのおっぱいはこちらも絶頂の波でぶるんぶるんと痙攣している
きっと2回分のドレッシングがなければ今頃オナホの付け根から
こぽこぽとちんぽみるくをおもらししてしまっていただろう
ともみちゃんは思う「マリアさんならもう一刺激与えれば…」
かみかみかみっ
両乳首に優しく甘噛み攻撃
「くっきゃあああああああああっ!!!!!!!!!!!んおおおおおおおおおお!!!!!」
びゅりりりりぶびゅるぶびぶびびびびびゅるんびゅるんびゅるんびゅるるるるるるるるんっ
腰をのけぞらせて足をピンとはって、マリアさんはいつも通りたっぷりたっぷりと2連発
積年のちんぽみるく生産キャリアは伊達じゃないようで、タンクにみるくをどんどん溜め込んでいく
「よしよし」本日最後のみるくが吐き出されて、お姉さんは満足そうに笑みを浮かべた
- 311 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 12:28:10.69 ID:doOpmvPxO
やっぱマリアさんすげぇwww
支援するで早漏
- 314 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 12:38:07.58 ID:xi9QtqTrO
この世に生を受けた意味を今理解した
- 315 :VIPがお送りします [sage] :2009/04/26(日) 12:44:14.76 ID:N4ERz4QI0
つか、pink板池よ
- 316 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 12:44:19.11 ID:hNk2A0cn0
「ほ、ほぉぉ…ほぉお…おぉおおっ…」
腰をかくかくさせながらマリアさんは長い余韻に浸っている
しかもまだおっぱいをくわえたままだ
まるでとても大きな赤ちゃんのように
きっと無意識に吸い付いているんだと思う
オナホに包まれたおちんちんがぴょこんぴょこんと時々ゆれるのは
そのたびに少しずつあらたにちんぽみるくをタンクに送り出しているんだろう
「ふ、ふあぁ…あ、あぁぁ…あぁ…」
ふるえる膝と腕をくずして倒れこみそうになるともみちゃんが
きゅぽん カラン
オナホから開放されると同時にマリアさんのおっぱいから音を立てて口を離す
「おっぱいのびちゃったりしてないかなぁ…お互いに…」
そんな心配が頭の中をよぎっていくが
唾液でぐちゃぐちゃによごれたマリアさんのだらしない両乳首は
ちゃんと吸う前の形を保っていたようだ
「はふぅ…んっ、よかった…」
安心してそうつぶやいて腕に力をいれ体を立たせるともみちゃん
ちゅっぽむっ
おっぱいが持ち上げられて、やっと口からともみちゃんの乳首を解放するマリアさん
ぶびるっ びゅっ ぶるっ びゅりんっ びゅく ぴゅる きゅぽん カラン
マリアさんのおちんちんに溜め込まれていた精液も
やっと全てすっきりとタンクにおさまっていったようだ
「はふ、はふぅっ…はう…」
洗い吐息を残したまま、射精したてのおちんちんをだらんと太ももの上に垂れ下げて
その太ももはというと、だらしなく下品にがにまたに開いている
最奥部のマリアさんの女の子は、まったく触れてもいないのに
汁気たっぷりに蜜をたたえて照明の下で妖しくヌラヌラと輝きを放っていた
マリアさんが回復したらお掃除してお休みね、とこの後の予定を考えながらお姉さんが言う
「はい、みんなお疲れ様!今日もたっぷりとちんぽみるくありがとう!」
みんなの顔が明るくパァっと笑顔になるあたり、本当に仲良くお仕事をしてるんだと思う
- 321 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 13:10:30.05 ID:hNk2A0cn0
「シャワーの人はシャワーに行ってきなさいね」
ゆかちゃんが立ち上がり、行ってきますを言うと
双子ちゃんがイスから飛び降りて後についていった
マリアさんもよたよたと立ち上がりゆっくりと外へ歩いていく
「大丈夫ですか?」ゆかちゃんがマリアさんに肩を貸そうとするが
「ふふ、大丈夫…よ…ありがとうね、ゆかちゃん」
笑顔を返しながら優しく断るのは先にシャワーに行ってて欲しいという気遣いだろうか
何人かは女の子部分を拭く用のハンディタオルでおまたをその場でぬぐっている
これもお姉さんがみんなのために用意しているものらしい
タオル生地がこすえて時々みんなが声をあげるのがなんだか可愛らしく妙にいやらしい
おまたを拭き終えたら順に、使ったタオルをカゴにいれていく
つかったあとのバスタオルもここにいれられていくようだ
寝る前にはある程度スッキリ綺麗にしてもらいたいというお姉さんの心遣いが優しい
マリアさんが少しこぼしたちんぽみるくをまたよつんばいでじゅるじゅるとすすりあげると
ゆかちゃんとみやびちゃんが作ったしょっぱい水溜りも同じように吸い上げる
しばらくぶりのお潮の味ね、と思いながらたちまちフローリングをキレイにしていく
いつものように汚れた床にモップをかけるとすっかり掃除は終わってしまった
「片付けちゃいましょうか」といってみんなを部屋に戻し、イスを部屋に戻していく
テーブルをまた戻した頃にシャワー組が戻ってきたが
すでにお姉さんは人数分のタオルを持って双舎の外で待っていた
「掃除しちゃったからここでふいてから入ってね?」
マリアさんとゆかちゃんが双子ちゃんをふいてあげ、それから自分の体をふくと
カゴにタオルを放り込んでみんな部屋に戻っていった
部屋には仕切りはなされているものの扉はなく、全て大部屋に面しているので
お姉さんが入り口から声をかけると、みんなの部屋に届けることができる
事務所で洗濯するために、タオルの入ったカゴをもち、照明のスイッチに手をかける
「おやすみなさい」「おやすみなさい」起きているみんなから返事が返ってくる
明かりを落とし、事務所に向かいながら一人つぶやく「お休み…私の可愛いふたなりさん達」
みんなは好きに話したりしながらも一人また一人とゆるやかに眠りについていく
こうして忙しいふたなり牧場の一日は無事に終わり、だんだんと夜は深まっていくのでした
- 322 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 13:12:51.39 ID:hNk2A0cn0
本編おしまい
- 324 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 13:14:09.91 ID:doOpmvPxO
>>322
乙!
んで、これからどうする?
- 325 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 13:14:19.69 ID:YWzFZ+x3O
本編ってことは、おまけがある、と?
期待保守
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