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ロリータ「ここからだしてください」
- 1 :VIPがお送りします []
:2008/08/18(月) 01:43:05.89 ID:loUbo32c0
竜「やだ」
- 3 :VIPがお送りします [sage] :2008/08/18(月) 01:44:13.23 ID:HQCPvyK/O
ガッシ、ボカッ!竜は死んだ。ロリータ(笑)
- 4 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 01:46:16.21 ID:loUbo32c0
ロリータ「なにをばかな」
竜「誰が馬鹿だと」
ロリータ「なにもあなたのことをいったわけではございません」
竜「では何が馬鹿だと言うのだ」
ロリータ「いいからだしてください」
竜「やだ」
- 6 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 01:47:07.73 ID:loUbo32c0
ロリータ「いたいけなようじょをこんなちいさな檻に」
竜「幼女程幼くはないだろう」
ロリータ「いたいけな少女をこんなちいさな檻に監禁するなんて」
竜「ふん、悪いか」
ロリータ「わるいにきまっているでしょう」
竜「わしは竜だからな。悪事を冒してもいいのだ」
ロリータ「うふふ、へんたいさんですね」
竜「何を馬鹿な」
- 7 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 01:48:05.47 ID:loUbo32c0
ロリータ「へんたいへんたい」
竜「変態などでは無い」
ロリータ「へんたいさん」
竜「竜は高貴な存在だ、わしは変態などではない」
ロリータ「へんたいにも高貴なひとはいらっさいますよ」
竜「マジで?
- 9 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 01:48:47.21 ID:loUbo32c0
竜「危うく騙される所だった」
ロリータ「わたくしうそついてません」
竜「騙されん」
ロリータ「ろりーたうそつかない」
竜「もっと胡散臭い」
- 10 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 01:50:13.82 ID:loUbo32c0
ロリータ「ほんとうですよ、ほんとうにほんとうです」
竜「馬鹿め、証拠を言ってみろ」
ロリータ「じる・ど・れいなんかはおるれあんのおとめにこうけんしましたが、
美少年愛好のへんたいでした」
竜「じる?どれい?」
ロリータ「ドナシアン・アルフォンス・フランソワ・ド・サドこうしゃくは加虐嗜好のパラフィリアでしたし」
竜「どなしあーはーと?」
ロリータ「みぶんをもってして貴賎をはんべつするならば、ねろくらうでぃうすかえさるあうぐすてぅす……」
竜「解った、もう良い」
- 11 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 01:50:47.33 ID:loUbo32c0
竜「結局何が言いたいのだ」
ロリータ「あなたはなんにも解っちゃいない」
竜「そんなことは無いと思う」
ロリータ「けっきょく、へんたいさんにもいろいろいらっさるのです」
竜「うん」
ロリータ「ひとだからといってえらいことはありえませんし、りゅうだからといって高貴とはかぎりませんよ」
竜「うーん」
竜「……今わしの事馬鹿にしなかったか?」
- 13 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 01:51:31.98 ID:loUbo32c0
ロリータ「ようするにあなたは児童性愛をこんげんにねざすへんたいさんということです。このペド野郎が、ぺっぺっ」
竜「うわ、やめろ。唾を吐くな、汚い」
ロリータ「ひていしませんでしたね?へんたいへんたいぺっぺっ」
竜「ぐぐぐぐぐぐぐぐぐ、五月蝿い、黙っていろ!」
ロリータ「あうっ」
- 15 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 01:52:23.43 ID:loUbo32c0
竜「おい」
ロリータ「…………」
竜「おい動け」
ロリータ「…………」
竜「一寸叩いただけだぞ」
ロリータ「……あう」
竜「手当てをしなくては、しかし檻の外に出しては、」
竜「……いや」
- 16 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 01:53:03.90 ID:loUbo32c0
ろりーた「 」
ろりーた「 これは 夢かしら」
ろりーた「おかあさまがしんぱいしているわ」
ろりーた「はやく おしろにかえらなきゃ」
王「なぜ城下へ出た」
ろりーた「おとうさま?」
王「答えろ。貧民どもと結託して、一体なにを考えている」
- 17 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 01:54:13.38 ID:loUbo32c0
ロリータ「……宰相の繰られ人形が」
竜「すかぴー」
ロリータ「ねるな」
竜「がふっ」
ロリータ「この卑劣漢め」
竜「おお、無事か、何所かぶつけてはいないか」
ロリータ「むむ」
竜「そう軽々しく動くな、頭が揺れると痛むぞ」
ロリータ「むむぅ」
- 18 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 01:54:55.23 ID:loUbo32c0
ロリータ「いいのですか、檻のそとにわたくしをだして」
竜「ふふん、勿論だ」
ロリータ「あら、なぜですか」
竜「この塔には扉が無い」
ロリータ「は?」
- 19 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 01:55:25.51 ID:W2YXCPIb0
ろりーた?ロリータ?
- 20 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 01:56:17.90 ID:loUbo32c0
「おまえを攫って来た時、上から塔内に入っただろう」
ロリータ「そのままちゃくりくしてましたね」
竜「わしは飛べるからな、門など邪魔なだけだ」
ロリータ「ずうたいがでかすぎてもんをつくれなかったんですね」
竜「そう言えなくも無い」
- 21 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 01:57:27.78 ID:loUbo32c0
竜「ひひひ、どうだ。檻ならば是の塔だ。おまえは彼所から出たが、未だ檻の中なのだ」
ロリータ「あめのひはたいへんです」
竜「水洗いができてとても楽だ」
ロリータ「くさがはえてますよ」
竜「家庭菜園と呼べ」
ロリータ「あたまがいたくなってきました」
竜「あまり喋らない方が痛まないぞ。横になっていろ」
ロリータ「…………」
- 22 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 01:58:23.11 ID:loUbo32c0
ろりーた「 」
ろりーた「 またゆめかしら」
ろりーた「いやになるわ おとうさまのこともくにのことも」
ろりーた「ああ そらはこんなにもきれいなのに」
竜「 」
ろりーた「ああ」
- 23 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 02:00:06.62 ID:loUbo32c0
こども「うわぁ、竜だよ。きれいだね」
ろりーた「そうね ほんとうにきれい」
こども「追いかけよう、竜は宝物の番人だから、宝石を落とすかも」
ろりーた「まって」
こども「走って、早く!」
はやく。
早く。
速く。
- 24 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 02:00:46.28 ID:loUbo32c0
はやく。
早く。
速く。
カゼより速く空を舞う。
竜「 」
カゼを斬る。風を切る。切り伏せて、追い越していく。
風に舞う。風を追う。空を切り裂いていく。
竜「 」
口を開いてはならない、何が飛び込んでくるか知れないからだ。
眼下を見下ろすと城下街が隅々まで見渡せた。元来、竜とは眼が良い物なのだ。
街中を二人の子供が駆けていく。
自分を追って、走る、奔る。
見せ付ける様にロールをする。子供達が歓声を上げるのが見えた。
- 25 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 02:01:26.31 ID:loUbo32c0
こども「見た?」
ろりーた「みえた」
こども「まわってた」
ろりーた「こっちをみた」
こども「すごい色だったね」
ろりーた「うん」
- 26 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 02:02:31.51 ID:loUbo32c0
ちらと眼を向けた時、少女は大きな瞳を見開いていた。
晴天の大空を映した、とてもとても、
「青い瞳だった」
- 27 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 02:06:34.16 ID:loUbo32c0
ロリータ「ここからだしてください」
竜「やだ」
ロリータ「わたくしはかえらなければならんです。げんじつへ。なるたけいそいで」
竜「何故そんなこというのかわからん」
ロリータ「じゆうなだけでは縛られているのとおなじなのです。風にことばはありません、空にこころはありません。
ですがわたくしは人間なのです。あなたがりゅうであるように」
竜「わからん」
ロリータ「うそつき」
竜「わからん。おまえを攫うとき、おまえは笑っただろう城壁を崩した瞬間の、あの沈んだ顔はなんだった」
ロリータ「・・・・・・」
竜「泣くな。どうすればお前は笑うんだ」
ロリータ「ないてなんかいません」
竜「うそつき」
- 28 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 02:08:58.34 ID:loUbo32c0
竜「おまえは人間なのか」
ロリータ「はい」
竜「おまえは王女なのか」
ロリータ「はい」
竜「ならばわしも竜なのだ。おまえはここで死ぬ。外にはぜったいでられない」
ロリータ「じつにごうまんなものいいです」
竜「だからこそわしは竜なのだ」
ロリータ「すなわちあなたはへんたいさんだ」
竜「おまえはなにがしたいんだ」
ロリータ「なにもしたくないんですよぅ」
- 29 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 02:10:18.16 ID:loUbo32c0
ロリータ「うんしょ、うんしょ」
竜「なにをしている」
ロリータ「うふふ、おにわの土をつみかさねて、やねからお外にでるのです」
竜「・・・・・・」
ロリータ「うんしょ」
竜「永い道のりだとおもうぞ」
ロリータ「うぐ」
竜「そもそも外に出たらまっさかさまに堕ちるとおもうぞ」
ロリータ「ぐふっ」
竜「土が足りんかもしれんなぁ」
ロリータ「いいですとも。なんねんかかっても、つみあげたものは確かなのです」
竜「・・・・・・よいしょ」
ロリータ「ああっ!あさからずっとつくってたのにぃ!」
- 30 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 02:11:02.18 ID:loUbo32c0
ロリータ「えいっ、えいっ」
竜「なにをしている」
ロリータ「うふふ、かべに穴をあけているのです。これならかくじつですね」
竜「血がでとる」
ロリータ「それくらいなんですか」
竜「やめろ」
ロリータ「ぺどふぃりあのかんきんおうじさまのいうことなどききません」
- 32 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 02:11:47.45 ID:loUbo32c0
竜「ここから出ても国まで辿り着けまい」
ロリータ「へんたいさんとはちがってわたくしのあしは歩くためについているのです」
竜「そうだったのか」
ロリータ「ええそうです」
竜「じゃあいらないな」
ロリータ「え?」
- 33 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 02:12:57.92 ID:loUbo32c0
ロリータ「・・・・・・」
竜「ひひひひひ」
ロリータ「あーびっくりした。けんぜんなへんたいの野獣のようないちめんをかいまみたのかとおもった」
竜「ひひひひひ!首輪をつければ歩けまい、足なぞ無いに等しいものよ」
ロリータ「ちょっとおしゃれなチョーカーですね」
竜「いや首輪だ」
ロリータ「まさかこんなきのきいたぷれぜんとがあるとは」
竜「首輪なのだ」
- 34 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 02:13:52.07 ID:loUbo32c0
ロリータ「うけた借りはかえさねばなるまい」
竜「武士だな」
ロリータ「かわりにねっくれすあげます」
竜「いらん、いいか、これは隷属の証なのだ。ぜんぜん贈り物ではない」
ロリータ「ぷれぜんとこうかんだー」
竜「・・・・・・」
- 35 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 02:16:42.24 ID:loUbo32c0
ロリータ「おお」
竜「どうした」
ロリータ「こうするとわんこさんのさんぽのようです」
竜「ワンコサンとはなんだ」
ロリータ「人間のおともだちです」
竜「ほぉ」
ロリータ「わんといってみなさい」
竜「わん」
- 37 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 02:22:59.63 ID:loUbo32c0
ロリータ「ぐえっ」
竜「おお」
ロリータ「ちょ、ちょーかーが・・・・・・」
竜「そうか、寝返りをうったのか、じゃあもう少し近づいて寝た方がいいな」
ロリータ「うん」
竜「でももっと近づかないと首が絞まるな」
ロリータ「うん」
竜「この位置だとおまえをおしつぶしてしまうかもしれない」
ロリータ「うん」
竜「ならいっそ抱えてねれば・・・・・・」
ロリータ「どーしましたかー」
竜「・・・・・・不健全だ、鎖は切ってしまおう」
ロリータ「ええー」
竜「ええーじゃあない」
- 38 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 02:25:12.43 ID:loUbo32c0
ラッパ「ぱっぱらぱー」
ロリータ「きましたね」
竜「なんだあの気の抜けた怪音は」
ロリータ「国のぐんたいのなきごえです」
竜「変わった鳴き声だ」
ロリータ「まったくです」
竜「おっぱらってくるから待っていろ」
ロリータ「ちょま」
- 39 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 02:27:26.72 ID:loUbo32c0
ロリータ「なんですかその不信感まるだしの目は」
竜「じとー」
ロリータ「塔に火でもつけられたらどうするんです」
竜「飛んで逃げる」
ロリータ「そういうわけにはいきませんよ」
竜「じとー」
ロリータ「いちおうわたくしにたいするはけんぶたいですから」
竜「逃げないか」
ロリータ「ええ、なにからも」
- 40 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 02:30:35.91 ID:loUbo32c0
竜「人間風情がわしの住処になにをしにきた」
男「御託はいい。王女をだせ」
竜「喰ったといったらどうする」
男「きさまの腹をさく。だがそのひつようもないわけだ」
竜「なにがいいたい」
男「王女」
ロリータ「ひとちがいです」
- 42 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 02:32:59.82 ID:loUbo32c0
男「王女」
ロリータ「ひとちがいったらひとちがいです」
竜「ええー」
男「王女」
ロリータ「しりません。けいさつよびますよ」
竜「押すのか」
ロリータ「このままおしきれる気がしてきました」
- 43 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 02:33:44.73 ID:loUbo32c0
ごめん期待には沿えない
- 45 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 02:36:32.11 ID:loUbo32c0
男「そうですか」
ロリータ「ええそうです」
男「王女ではありませんか」
ロリータ「ええそうです」
男「そうですか」
ロリータ「ええそうです」
男「ではさようなら」
ロリータ「ええ
- 46 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 02:37:40.54 ID:loUbo32c0
竜「え?」
ロリータ「やられた」
竜「お、おい」
ロリータ「というか射られた」
- 47 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 02:40:07.29 ID:loUbo32c0
竜「なにがおきた、なんだこれは」
ロリータ「やろう、ねらいはくびかざりだったわけですね!わ、わたくしがしてないのを、みてとったわけです!」
竜「たかだか弓で人間は死ぬのか!」
ロリータ「しりませんでしたか、りんねてんせい、びじんはくめい、ゆみがなくとも、ひとはしぬのです」
男「やれ」
ロリータ「そのねっくれすはわたくしからのぷ、れぜんとですからね、なくしたらしょうちしません、か」
- 50 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 02:40:54.08 ID:loUbo32c0
竜「おい人間」
男「なんでしょうか」
竜「しんだぞ」
男「そうですか」
- 53 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 02:46:22.66 ID:loUbo32c0
竜「しんだ、こいつは死んだ」
男「そうですね」
竜「おまえが殺したのか」
男「そうですね」
竜「なぜだ。なぜだ、なぜ殺したんだ」
男「国王陛下のご命令で」
竜「国王?国王?あの男か!私を詰り、謗り、この姿にしたあの男か!」
男「そして王女の父君であらせられます」
- 55 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 02:53:39.59 ID:loUbo32c0
竜「誇り高い生き物が竜だとあの男は言ったのだ!」
男「国を守る生物だと聞きました」
竜「私を散々貶めた後、のうのうと言ってのけたのだ!」
男「本気でそうおもっていっらっしゃいましたよ」
- 56 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 02:56:44.44 ID:loUbo32c0
竜「おまえはなんだ、なぜそう言う。アレのなんだ!」
男「私はあなたの弟君の子孫であり」
男「彼女の婚約者であるのです」
- 57 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 02:59:10.40 ID:loUbo32c0
燃えていた。
竜の塔は燃えていた。
赤い光が目に映り、竜の目玉は燃えていた。
赤々、赤々。
竜「人間め、人間よ。何故傷つける、何故傷つけた。わしはお前等の里を守った。
わしはお前等を殺さなんだ。なのに、何故だ。只私が女に惚れて、一体何が悪いと言うのだ!」
軍隊「「痴れたこと、権威に飲まれた化身邪竜が。一国の姫に恋慕の情など、下賎な貴様に不相応。
さあ、姫のご遺体をこちらに渡せ」」
竜「人の死に、ひとの生に、貴賎も糞もあったものか!人間共よ、死に絶えろ。上も下も貴も賎も、女も男も区別無く、
わしが全てを焼いてやる。焦土と化せ、何も産むな!この憤怒に絶望しろ!」
- 58 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 03:02:10.91 ID:loUbo32c0
兵士「ぎゃあ」
竜「絶えろ!」
兵士「ひぃ」
竜「絶えろ!」
男「ああ」
竜「絶えろ」
男「ぐ」
竜「この血が見えるか、大地を枯らし、水を腐らすこの血が見えるか」
男「あああ」
竜「なぜだかわかるか、わかるまい、にんげんどもにはわかるまい」
- 59 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 03:03:11.23 ID:loUbo32c0
竜「死ねるとおもうな。のろわれろ。のろわれろ。人間ども、のろわれろ」
- 61 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 03:06:41.13 ID:loUbo32c0
はいおしまい
- 63 :VIPがお送りします [] :2008/08/18(月) 03:07:36.89 ID:eKc646hK0
なんでやねんww
続けてください
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