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ふたなり牧場の朝は早い
394 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/24(金) 18:01:39.82 ID:QHLfRNiQ0
ごろ、っとりおちゃんが横向きに体を寝かせる
ちよちゃんはりおちゃんの足のあるほうに
頭をむけて向かい合って横になる
お姉さんは手際のいい二人のこと
大丈夫だろうと何も言わずに
そっくりな二人の間に腕を伸ばして
これまた皮が被っているかどうか以外はそっくりなおちんちん2本に
すみやかにきゅぽんきゅぽんっと搾乳機をはめこんだ
「んふっ」二人が同時に、気持ちのよさそうな可愛い溜息を上げる
「ついたねぇ」「うん、ついたぁ」
プリプリとふくれて刺激を待ちかねた双子おちんちんに
ようやっとオナホをつけてもらえた嬉しさをお互いに確認する
ちよちゃんがりおちゃんのおへその下に、りおちゃんがちよちゃんのおへその下に
横に体を起こしたまま
仲良しの二人はゆっくりと顔を近づけるように体を寄せ合う
「ちよちゃん、下になって?」「りおちゃん、下になってよ」
いつも搾乳タイムで一番手間がかからない二人が珍しくもめはじめた
お互いに上になって相手の女の子部分を味わいたいようで
「やだよぉ、顔で押さえつけられて腰がかくんかくんできないんだもん」
「私だってちんぽみるく出す時はかくんかくん腰振りしたいよぉ」
などのような、同じ意見を長々とぶつけあっている
みんなの扱いに長けているお姉さんは
あぁ、この二人がもめたら長いなぁ
ということを、いつものことからわかっていたので
「とりあえずいれるから二人で決めちゃいなさい、ほら」
と言い放ち、おざなりにスイッチをいれてしまった
ごうんごうん「ふぅいぃっ!」「ふぅいぃっ!」笑えるくらいに同じ反応
しかしほんのわずかにだけ、皮のかぶったちよちゃんが早く立ち直る
りおちゃんの横になっている体を、どたっと向こう側に倒させると
お尻で顔をおさえつけて、無理やりに馬乗りになってしまった「上もらいっ!」


408 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/24(金) 18:23:13.87 ID:QHLfRNiQ0
「こ、こら、ちよ…ひゃあっ!?」
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
一度上をとったからにはこっちのもの
とばかりにりおちゃんはひたすらちよちゃんのワレメを
上に下にと何度も何度も可愛らしい下を往復させている
ちゅぴぴぴぴぴぴっ
と、汁がはねるような音が聞こえるほどのすごいスピード
あんな幼い体で舌の動きだけはまるでモーター仕掛けのように動き続ける
「ひゃううううううっ!!!!」
こんなにそっくりな二人の片方が
もう片方を一方的に攻めまくるというのは
なんだか見ていて不思議な光景だ
細かに震えるように何度も何度も上下に揺れる舌の動きを見て
見守っていたまどかちゃんのおちんちんがひくんとはねる
罰が悪そうににうつむくまどかちゃん
我慢できるって言った癖に
ちよちゃんのエッチな舌を見ただけで
もうこんな待ち遠しくなっちゃってる
そんな自分がどうしようもなく恥ずかしいようだ
「ぷはっ!まどかちゃんもペロペロされたい?じゃぁ今夜はまどかちゃ…ふぃいっ!?」
ノリノリでりおちゃんの女の子部分を舐めまくっていたちよちゃん
まどかちゃんの元気いっぱいなおちんちんに気を取られて
今夜のみるく搾りのお誘いをかけようとしたところ
りおちゃんがちよちゃんのお尻を思いっきり抱き寄せて
お肉に顔をうずめるようにして負けないくらいのスピードでぺろぺろ攻撃をスタートさせた
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろ ちゅぴぴぴぴぴぴっ
「ひゃううううううっ!!!!」
油断したところへの突然の快楽に、ちよちゃんが腰を引かせて驚いた瞬間
りおちゃんが自分の上のちよちゃんをぎゅっと抱きかかえたと思ったら
そのまま一緒になって、ごろんっと横向きに半回転してしまった「しかえしだよっ!」


412 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/24(金) 18:26:07.31 ID:QHLfRNiQ0
4行目とか下とか舌とか勝手に脳内修正たのむ
くそ、後ろに身内がいてなんか恥ずかしくて書きにくいせいだ


430 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/24(金) 18:50:42.78 ID:QHLfRNiQ0
「こ、こら!りおっ!?ひゃあああっ…!!!!」
りおちゃんの舌使いもちよちゃんに負けていない
みやびちゃんはぷるぷると動き続けるりおちゃんの舌を見ながら
きっと普段からいつも、二人で舌をあんなに激しく絡ませあってキスしちゃってるから
あんなちっちゃいのに舌を動かすのが上手になっちゃうんだよ
なんてことを考えながらも、一方では
あの二人のペロペロ攻撃を、同時にしてもらえたりしたら?
などという想像を、思わずし初めて止まらなくなってしまい
上のほうの尿道口から、じわ〜っと透明のエキスを染み出させてしまい
さりげなくぬぐいさろうとして親指の腹で先端を撫でつけ
一人で勝手に「んっ」などと声をもらして、赤面したりなどしていた
「ふやぁぁっ…!!!!り、りおぉっ…このぉ…!?」
かぷり
下にされていいようにされていたちよちゃんも
気持ちよさがなじんできて、怒ったように反撃を始める
れろれろれろれろれろれろれろ
「きゃふぅっ!?や、やったね!?ちよっ!?」
むちゅ れろれろ ぺろぺろ れろれろ ぺろぺろ
刺激に慣れ始めた二人は
お互いに上に下にと、ごろごろと転がりポーズを何度も入れ替えあいながら
ひたすらにお互いの、自分のそれと瓜二つな、幼い女の子を舐め回し合いはじめる
れろれろれろれろ ごろん れろれろれろれろ ごろん ぺろぺろぺろ ごろん ぺろぺろぺろ
そこまでして相手の上にのっかりたいのか、なんのこだわりかわからないが
相手に一歩もゆずらないポジションの奪い合いと
ひたすら高速で動き続けるペロペロ攻撃の応酬が繰り広げられる
「は、はさまれたいかも…あれ…」みやびちゃんが顔を赤くしながらぽつりとつぶやく
ゆかちゃんもこくんこくんと黙って頷いて、マリアさんは小さく声を漏らして返事をした
「ひゃふうぅ…!!!!り、りおっ…りおっ…!それぇ…それもっとぉ…!ひゃああんっ…!!」
「ひゃあんっ!!!!ち、ちよっ…ちよぉ…っ!ちよもそれぇ・・・っ!それしてぇ!ひゃふう!!」
ごろごろと転がりながらも、いつのまにか二人は仲直りしてしまっているようだった


440 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/24(金) 19:10:25.93 ID:QHLfRNiQ0
みんなが二人の可愛らしくも激しいキャットファイトを見守る中
突然二人が全く同じタイミングでぴたりで止まる
お互いに体を半身に倒した状態で
相手の股間に顔をぐいぐいと押しつけているようだ
白くてやわらかい太ももは
相手の顔を拒もうとしているのか
むしろ押し付けようとしているのか
二人のことだから後者で間違いないとは思うが
とにかく万力のように相手の顔を
太ももでぎゅうぎゅうと締め付けあう
全く同じ強さで全く同じ力の入れ方
ぷるぷると震えてぴったりと密着して
まるで一人にでもくっついて合体しようとでもしているのか
はたから見ているとそんな勢いで密着しあう
そんな二人にはやっぱりおちんちんを覆うオナホの存在が
なんだか邪魔そうで腰もぷるぷるとじれったそうにしていた
きっとオナホがなかったら二人の肌は隙間なくぴったりと密着して
ちょっぴりふくらみかけの胸とまだ幼さを残すぽっこり気味のお腹の間は
真空状態になって離れなくなってしまうんじゃないか
お姉さんはそんなありえない想像をしてしまったものの
二人は本当にそれくらいの勢いでお互いの体をくっつけ合っている
可愛いおそろいの一組の喘ぎ声がまったく聞こえなくなったと思ったら
今度はちゅーちゅーというような、つゅーつゅーといような
中身のはいっていないコップにささったストローを吸うような音が聞こえてくる
つゅうううううううううっ つゅうううううううううっ
可愛らしい瞳をぎゅうっとつむって
相手の腰に回した腕もぎゅうっと抱き寄せて
白い太もももぎゅうっと締め付けて
ひたすらに相手の女の子部分のお肉を、とれそうな勢いで吸いあっている
つゅうううううづゅううううううっ つゅうううううづゅううううううっ 


444 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/24(金) 19:26:43.72 ID:QHLfRNiQ0
一心同体の二人だからこそできるのか
他人にするには痛いんじゃないかというくらいの
きっとギリギリまで痛みに近いくらいの刺激を与えられる
そんな関係のそんな愛撫が
二人の間でしかできない特別な愛撫なのだろうと
そしてそれが一番二人には気持ちいいんだろうと
なんだか羨ましい気持ちでお姉さんは二人を見つめる
づづづづっ づづづづっ づゅうううっ づゅうううっ じゅづづづづっ じゅづづづづっ
「っ…!!!!っ…!!!!!!!!!」
そんな言葉にならない叫びを二人が一緒に上げた瞬間に
ぴんっぴんっ
丸まってくっついていた二人の白い足が
ばね仕掛けのように張り詰めて伸びきる
やっぱりこれも二人同時
そして腰に回していた手を相手のお尻にあてがい
爪が白くなるほどおもいっきり顔におしつけ
つっちゅうううううううううううううううんっ つっちゅうううううううううううううううんっ
「ふぅううううううんっ…!!!!」「ふぅううううううんっ…!!!!」
やっと声らしい声を出したと思ったら
どっぴゅんっ どっぴゅんっ どぴゅぴゅんっ どぴゅぴゅんっ かくっ かくっ
やっぱりこれも二人同時
足を伸ばしてぷるぷると小さな体を全身でふるわせながら
相手の女の子を一生懸命ちゅうちゅうと吸い上げたまま
おちんちんからたっぷり仲良く双子ちんぽみるくを発射する
どぴゅうっ どぴゅうっ ひっくん ひっくん ひくひく ひくひく
シンクロしながらおそろいのタイミングで射精する二人はやっぱり仲良し
きゅぽっ きゅぽっ からん からん
「ふぁぁ…はぁ…はぁ…りおぉ…んっ」「はぁん…ふぁ…あぁ…ちよぉ…ちゅっ」
オナホがはずれ、地面に落下し、体を起こし、相手をみつめ、唇を重ねる
そこまでもが鏡にでも映してあるかのように、ぴったりと同じ動きだった


446 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/24(金) 19:32:40.45 ID:QHLfRNiQ0
やっぱむずいな 深夜にでも再開する 休憩です


458 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/24(金) 19:44:19.12 ID:QHLfRNiQ0
とりあえずまとめてレスごめんね 馴れ合い色強くなっちゃうのもあれだから

絵には一律して感想レスつけないです
オレが人によってほめたりほめなかったりしたらややこしくなっちゃうから

女の子のたまたま、容姿、髪型なんかはあまり書かないつもり
書いてないのは好きに妄想してくれって意味なんだと解釈してね

ところどころ文の形が変なのは思うところがあってくずしている節があるので
下手で読みにくいっていう人がいても、直すつもりはないのでごめんなさい
でも誤字脱字が多いのはただの間違いです てへへ

おしっこはその時々でおまんまんからもおちんちんからも出るんじゃないかな

アナルは無事です

とりあえず糞スレ立てて遊んでくるのでなんか聞かなきゃいけないようなことがあったら
書いておいて おまえらの妄想のために


516 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/24(金) 22:39:26.08 ID:QHLfRNiQ0
ふたなり美少女のおちんちんでボールを打たせるスポーツってどうかな


525 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/24(金) 22:52:53.80 ID:QHLfRNiQ0
アホなこと言ってないでそろそろ再開する


537 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/24(金) 23:17:20.15 ID:QHLfRNiQ0
「ゆかちゃんはさっきトラックのお姉さんにしぼってもらったから、まだ我慢できるわよね?」
お姉さんにそう言われると、たとえ発射寸前でも
必死におちんちんの根元をにぎりしめて射精するのを我慢するだろう
ゆかちゃんはそういう子
実際まだそれほど溜まり切っていないようで、ゆかちゃんは余裕がある
口を開いたのはまどかちゃんだった
「あ、あの…みんな…さ、先にいい…?わ、わたしっ…ちょっと…」
腰を引き気味にしながら顔を赤くしてひくんひくんとおちんちんを揺らす
やっぱりまどかちゃんは年頃的に絶好調
さっきの双子ちゃんの舌の動きを見つめている間に
おちんちんはすっかりパツンパツンにはちきれそうに膨れあがっている
「あ…じゃあ私もいい…かな?えへへ…」
普段はみんなに先をゆずるみやびちゃんも
どうやらまどかちゃんと同じ理由でたっぷりと発射したくてたまらなくなってしまったようだ
「ね、まどかちゃん?私たちもさ…やってみようよ、ね?」
その言葉にまどかちゃんが大喜びで待ってましたとばかりに返事をする前に
まだ搾乳機の前でイチャイチャしている小さなカップルが声を上げた
「あ、じゃあ私たちがお手伝いしようか?ね?」「うん、手伝うよ!」
まどかちゃんとみやびちゃん、二人の胸がドキンと鳴る
あの激しいベロの動き
この気紛れで可愛い双子ちゃんが他の人のお手伝いを自分から言い出すなんて滅多にない
確かみやびちゃんは前に一度りおちゃんに舌をつかって女の子部分をしてもらって
腰が抜けるほどたくさん射精して、オナホの付け根からみるくを溢れさせたことがあった
まどかちゃんはというと、実を言うとまだ牧場にきて長くはない
当然あのペロペロ攻撃を味わったことはないわけで
「あっ…あぁ…お、お姉さんっ…!わ、わたしもうっ…もうっ…!!!!」
思春期お得意の妄想の中できっと双子ちゃんにおちんちんを舐め回されたのだろう
焦りながらもうっとりした表情でまどかちゃんはいまにも自分でおちんちんをいじりだしそうだ
「ま、まどかちゃんたら、仕方ないね…さ、さぁ、お姉さん早くぅ!」
そんな風に言うみやびちゃんも、実は我慢の限界が近かったりする


548 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/24(金) 23:42:57.92 ID:QHLfRNiQ0
二人が名乗り出るのにあわせてオナホの付け替えは速やかにすすみ
おねだりに合わせてセッティングは完了した
「ほら、ポーズ」
まるでおやつを目の前に命令された犬のように二人は素早くポージングする
みやびちゃんは四つんばいでお尻を突き出すポーズに
まどかちゃんは大慌てで仰向けになると
太ももの外側から手を回して
自分の女の子を大きく大きく開いて
突きつけるかのように双子ちゃんのほうに向けた
おちんちんは垂直に硬くまっすぐ立ち上がって
たとえオナホをつけていても口でしてもらう邪魔にはならないだろう
まどかちゃんはそこまで考えていなかっただろうが
みやびちゃんは一応、おちんちんが邪魔にならないポーズにしたらしい
というかまどかちゃんは思いっきり女の子部分を開くということは
すっかり奥まで舌を突っ込んでしてもらえるとでも思っているのだろうか
どう考えてもまだ幼い双子ちゃんの舌なら
頑張っても入り口付近までしか届かないと思う
思春期のエロ妄想が正常な判断を失わせているのかもしれない
双子ちゃんもその様子を見て目や仕草で会話をする
どうやって、っていうかどっちがあのエッチな女の子をしてあげればいいんだろう
入り口しかできないよね?
満足してくれるのかな?
お豆さん舐めてあげたら奥までじゃなくても大丈夫だよね?
きっとそうだよね
じゃあいいよね
りおはそっちね?うん、ちよもがんばって!
そんな双子ちゃんの様子は、なんだかとても愛らしい
意味はわからなかったが、舌を出してペロペロと動かすジェスチャーをするりおちゃんを眺めて
おちんちんを破裂させそうに痙攣させながら
まどかちゃんは無意識に一筋、涎を垂らした


556 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/25(土) 00:01:40.62 ID:GUqngHWF0
「つけちゃうわよ」
きゅぽん きゅぽん
「きゃうううっ!!!!」「んぅうっ!!」
上向きと下向きに並んだ2本のおちんちんに手際よくオナホをはめこみ
カチ ごうんごうんごうん
「はっふうううっ…!!!!」「ふぅんっ…!」
みるく搾りが速やかに開始される
「それじゃお二人さん、お手伝い頑張って」
「はーい!」「はーい!」
元気良く返事をした二人が、目の前でぷるぷるふるえる股間に
四つんばいになってじりじりと近寄っていく
まるではじめておもちゃを見つけた二匹の子猫が
飛びつく前に匂いを嗅ぎにいくかのように
そうして息がかかるほど顔を女の子部分に近づけると
二人は、んあ、と鳴いて同時にだらしなく舌をたらして
次の瞬間に
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぺろんぺろんぺろんぺろんぺろんぺろんぺろん
エンジンがかかったように小さなプリプリとした舌が高速運動を開始
みやびちゃんはというと「ああああああああんっっ!!!!!!」っとあられもない声を上げている
我慢を重ねた上でのいきなりの全速力ぺろぺろ攻撃
お尻の穴がいきおいよく痙攣をはじめ、腰が抜けそうになるのを
持ち前の気合と精神力で必死に押さえつけ、天国を一秒でも長く楽しもうと必死にみるくを我慢する
一方いきなり小さくてプリプリな舌におまめさんをマッハでこねくりまわされたまどかちゃん
「ひいいいっ!!!!!んひゃああああっ!!!!ああああああっ!!!!あっ!!!!!」
どびゅぶりゅううう どびゅ どびゅびゅっ どびゅっ びぴゅっ どぷっ とくんっ とくんっ へこへこっ
5秒でノックアウト
ガクガクと震えながら収縮を何度も何度も繰り返しながら絶頂するおまんこ見ながら
双子ちゃんの片割れは思わずつぶやいた
「えっ…?」どびゅううう どびゅううっ どびゅびゅ とぴゅ
まどかちゃんの元気なちんぽみるく発射はまだまだ続く


568 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/25(土) 00:24:20.79 ID:GUqngHWF0
「はぁーっ…!はぁーっ…!」
ぢゅぴゅるっ どぴゅるっ ぴゅぷっ
全身で息をしながら、呼吸に合わせて尿道から残り汁を吐き出すまどかちゃん
「す…すごぉ…っ…ぺ、ぺろぺろ…すごかったぁ…!んぅっ…!」
ぴゅるんっ
最後の一滴を搾り取られ
きゅぽん
早々にオナホから開放されるまどかちゃんのおちんちん
びっくりしたのは舐め始めてから5秒でみるくを発射し
15秒後には残らず吸い取られてしまうほどの
若々しくたぎる思春期おちんちんを目の当たりにした子猫ちゃんの片割れである
「ま、まどかちゃん…すっごい…」
妙に関心した目つきで余韻を味わいながらへたりこむまどかちゃんを見つめる
ひょっとして私の…私たちのペロペロって…ものすごい?
妙な自身を覚えた双子ちゃん
しかし自分の分身をふと見ると、まだみやびちゃんの女の子部分と格闘している
入り口のわれめの中をひたすら上下に舐め上げ続けている
「ふうううんいいいいいいっ…!!!!!!んいいいいっ…!!!!!!」
よほど我慢を続けたいのか
喘ぎ声を押し殺して唸りながらも射精を押しとどめようとするみやびちゃん
なんだか自分のテクニックが認められていないみたいで少しスネたくなる
いたずら子猫のかたわれはイタズラっぽく笑みを浮かべて
そのまま四つんばいで自分の分身と肩を並べに行く
もう一人は攻撃を続ける最中ながらも舌はそのままに
隣にやってきた自分の姉妹に横目で視線をよこす
いけないことを思いついた子供のように輝く瞳が
「ふふっ、一気に二人で…めちゃくちゃやっちゃおうよ!」
と語っているのを視線で聞き取るなんて、流石は双子ちゃん
「ひいいいううううううっ…!!!!!ふうううんっ…!!!!!!!!!」
みやびちゃんはそんなことは露知らず、ひたすら射精感を押し殺している


577 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/25(土) 00:39:53.56 ID:GUqngHWF0
二人組みの目がキラリと光る
ちゅぱっ「えっ、えぇっ…?な、なんでやめちゃう…」
そう言いながら振り返るみやびちゃんの目に
仲良くベロを出しておしっこの穴とお尻の穴を同時に狙う
やんちゃに笑ういたずらっこ達の姿が見えた
「そっ、そんなのって…っ!!!!!!!!」
怯えたような声を上げたみやびちゃんだが
その顔はどう見ても期待に満ち溢れている
二人に合わせるように目をキラっと輝かせ
おのずから意識して舐めやすいようにお尻を動かし
顔からはニヤニヤが止まらない
ちゅぼっ ずぷっ
「くひいいいいっ…!!!」
プリプリとした1セットの舌が
片方は先端をおしっこ穴にねじこまれ
片方はお尻の穴に半分ほどさしこまれる
みやびちゃんの頭の中を「早く」「動かして」「速く」「ベロ」という単語が占領した
その次の瞬間、二人のペロペロスイッチが再びONに
ぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅほじほじほじほじほじほじほじほじほじほじ
一瞬頭の中がちんぽみるくみたいに真っ白になって
背骨がきしみそうなほどに体をのけぞらせたみやびちゃんは
ぷっしゃああああああっ びゅるんびゅるんびゅるん どっぴゅんどっぴゅんどっぴゅんどっぴゅん
「いいいいいいいっ…!!!!!!!!いいいいいいいいっ…!!!!!!!!」
二回にわけて嬌声を搾り出しながら
どぼぼぼっ どびゅるどびゅるどびゅるどびゅる びゅくびゅくびゅくびゅくん じょぼぼぼぼぼっ
何回にも何回にもわけて、タンクをたちまち満タンに近づける、大働きを成し遂げた
どくんどくんどくんどくんどくんっ ぴゅぴゅぴゅぴゅっ ぴゅっ ぴゅっぴゅっ しょわわわわわわ
いつもはしっかりものでお姉さん気質なみやびちゃんが見せる
おしっこを漏らしながら涎を垂らして放心する姿に
りおちゃんちよちゃんはおそらく生まれて初めて感じる異質なリビドーを覚えた



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