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新ジャンル「ロリ霊」
- 95 名前:VIPがお送りします。 [sage]
投稿日:2008/03/14(金) 04:22:22.80 ID:QZ/OwJNUO
もういい加減ロリから卒業しろよな
ったく、いつも絵師様(笑)がでしゃばってくるまでタラタラ延ばしやがって
とっくの昔からある鉄板ネタなんだから猫が書いても伸ばせるんだよwこんなスレww
やっぱつまんねー駄文ばっかだしなwwwまぁ、文才ねーのを露呈してる所だけは笑いに繋がるかも知れんがなww
レス乞食の保守厨(笑)の醜い反論の一言↓
- 96 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/14(金) 05:29:15.23 ID:sLc3Ro9mO
↑約一時間放置
- 100 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/14(金) 09:14:28.12 ID:/+pR4t8VO
以前新ジャンルスレで貞子を幼女化したの書いたの思い出した
- 102 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/14(金) 09:52:11.81 ID:XLA3HTymO
前に
新ジャンル「幼怪」
ってのもあったよな
- 103 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/14(金) 09:55:40.25 ID:174jGO5q0
いまさらながらおもいっきり既出ジャンルな件
- 109 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/14(金) 13:12:17.19 ID:G6WHbBmf0
思いつきで書いてみた、今はちょっと反省してる
女「霊ちゃんがいなくなってもう1週間ね」
男「……ああ」
女「もしかして本当に成仏しちゃったのかもね」
男「……そうかもな」
女「やっぱり男君も寂しい?」
男「……」
女「私も……」
……ガサガサ……
男「……?」
女「? 何の音かしら」
……ガサ……ガサ……
- 110 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/14(金) 13:14:03.13 ID:G6WHbBmf0
霊「ばぁ〜!」
男&女「!?」
霊「どお? ねぇねぇ、おどろいた〜?」
男「ちょ……おま……いまま……ど……に……」
霊「あれ? もしかしておとこさんないてるの? そんなにこわかったの〜?」
男「かえっ……てよかっ……」
霊「ふえぇぇぇ……なかせちゃってごめんね、ごめんね……グスッ」
女「グスッ……うふふ、霊ちゃん大丈夫よ。男君は驚いて泣いたんじゃなくて嬉し」
男「バ、バカッ!? そ、そんなことより早く帰らないとお化けが出ても知らないぞ」
霊「ふ、ふえぇ……おばけこわいよ〜」
女「そうね、早く帰って一緒に遊びましょうか」
霊「わ〜い、あたしあれであそびた〜い」
男「あれって、もしかしてスペランカーか? 霊には難しすぎるだろ」
霊「そんなことないもん! きょうはがんばるもん!」
女「うふふ、それじゃ急いで帰らなきゃね。霊ちゃんお家まで競争よ」
霊「わ〜い、おとこさんもはやくはやく〜」
男「ちょ、お前ら待てってこら〜!?」
霊&女「あははははっ」
…何か書いてるんだろ俺
- 111 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/14(金) 13:14:45.22 ID:PbA1h0iAO
神主「ふぅ……良い小春日和。縁側で飲む茶がうまい」
霊「〜♪」
神主「君もなかなかに上機嫌なようで何よりだが人の胸から顔を出して和むのはやめようか」
霊「……?」
神主「不思議そうな顔をしてもダメ! 私の精神衛生上非常によろしくない!」
霊「……〜♪」
神主「あああああぁぁ……全く話が通じてない!?」
スパーン!
神主「あれぐろ?!」
巫女「人が掃除してるのに何くつろいでる」
神主「そりゃくつろぐはな?! あなたバイト! 私雇い主! あんだすたん?!」
巫女「日本語でおk」
神主「前半というか八割方日本語もいいとこじゃなーい!?」
巫女「日本語の乱れ。嘆かわしい」
神主「全くだよ! 全然通じないもの!」
霊「きゃっきゃっ」
神主「お前もかブルータス!? 何故私の周りには話の通じないのばかりなんだ」
巫女「どんマイケル」
霊「まいける」
神主「……うぅ」
- 115 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/14(金) 13:52:54.37 ID:G6WHbBmf0
女「今日の夕飯はハンバーグよ」
霊「わ〜い、はんばーぐだいすき〜」
男「でも霊は食べられないだろ」
霊「ふ、ふえぇ……」
- 118 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/14(金) 15:03:12.75 ID:G6WHbBmf0
霊「ねぇねぇおとこさん。このおみせつれてって〜」
男「ダメだ」
霊「ど、どうして〜? あたしすてーきたべたい!」
男「そのお店に行くといきなり拉致監禁されたり暴力振るわれるから危ない」
霊「らちかん……? よくわかんない」
女「男君は霊ちゃんのことが心配なのよ」
男「ステーキだったら俺が作ってやるからそれで我慢してくれ」
霊「ほんと〜!? わ〜い」
女「うふふっ、よかったわね霊ちゃん」
霊「うん!?」
- 121 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/14(金) 15:39:42.82 ID:G6WHbBmf0
霊「あかりをつけましょぼんぼりに〜」
女「霊ちゃんはお雛様が大好きね」
霊「うん、だってかわいいんだもん」
男「でもその人形勝手に髪が伸びるんだぜ」
霊「ふ、ふえぇ……こわいよ〜」
女「もう、男君ったらまた霊ちゃんを怖がらせて……」
女「霊ちゃん大丈夫よ。私がちゃんと髪は切っておいたから」
霊「……ほんと〜?」
女「ええ、だから安心して楽しみましょう。ねっ?」
霊「グスッ……えへへっ、おんなさんありがと〜」
女「それじゃ一緒に歌いましょうか」
霊「うん! あかりをつけましょぼんぼりに〜」
男「……つーか何も問題解決してないだろ」
- 123 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/14(金) 16:13:59.55 ID:G6WHbBmf0
男「女、これ」
女「何かしら……あら、クッキーじゃない。私にくれるの?」
男「ああ、バレンタインのお返しにな」
女「そう言えば今日はホワイトデーだったわね。気にしなくていいのに」
男「まぁ一応貰ったらお返しくらいしなきゃな、と」
女「うふふっ、律儀なことね」
霊「あれ、おんなさんそれなぁに? あ〜、くっきーだ〜っ!」
女「男さんから頂いたんだけど、よかったら霊ちゃんも一緒に食べる?」
霊「え、いいの〜! わ〜い」
男「いや、それは女にあげた物だから」
霊「ふ、ふえぇ……たべちゃだめなの〜」
女「ちょっと男君、可哀相じゃない。少しくらい……」
男「だから霊にはこれをやるよ」
霊「グスッ……え、おとこさんこれって。わぷっ」
男「全部霊のだから好きなだけ食べていいぞ」
霊「これぜんぶあたしがもらっていいの〜? わ〜い、おとこさんありがと〜!」
女「でもこれってちょっと買いすぎじゃない? 霊ちゃん埋まってるわよ」
男「バッ、バーゲンで安売りしてたんだよ! それで店の人に無理矢理……」
女「うふふっ、そういうことにしておきましょうか」
霊「もぐもぐ♪」
男「(それにしても霊はどうやって食ってるんだろ)」
- 124 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/14(金) 16:14:42.38 ID:PbA1h0iAO
神主「ふんふふ〜ん」
霊「……?」
神主「ん? 気になるかな? ふふ、今夜はつみれ汁な訳ですよ」
霊「つみれ?」
神主「お魚のお肉をすりつぶして団子状にしたものです」
霊「おだんご!」
神主「はい、お団子です。まぁ甘くはないんだが」
霊「甘くないの?」
神主「でも美味しいですよ〜」
霊「うぅ……」
神主「ん? どうしました? って、そうか」
霊「……」
神主(もう衣食を気にする必要もない、か……いや)
神主「食べさせてあげましょう」
霊「ほんと?」
神主「はい、楽しみにしておいてください」
- 125 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/14(金) 16:25:43.02 ID:PbA1h0iAO
巫女「神主。正直に言えば今なら通報しないでおく」
神主「開口一番それですか?! 自分のあまりの信用のなさが悲しい!」
霊「ないてるの?」
神主「心の中でね!」
巫女「で、急になに。晩御飯食べていけなんて」
神主「いやぁ、ちょっと作りすぎてね。良かったらと思って……」
巫女「そして薬を盛られて眠る私の身体に溜まった欲望を……」
神主「ちゃんと自分で処理してますからご安心を」
巫女「……セクハラ」
神主「言わせたの君だからね?! ええい、とにかくまってなさい!」
神主「さて。……彼女には悪いですが少し身体を借りましょう」
霊「かりる?」
神主「はい、あなたはただ目を瞑っていればいいです。いきますよ!」
バチッ!
巫女「……(ガクン)」
神主「うまくいったみたいですね。申し訳ありません。この分は次回の給与に上乗せしておきますので」
- 127 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/14(金) 17:08:07.64 ID:G6WHbBmf0
霊「くしゅん!」
女「あら、霊ちゃんもしかして風邪なのかしら?」
男「霊って風邪ひくものなのか?」
霊「まいとしこのじきになると、はながむずむずしてめがかゆくなるの〜」
女「霊ちゃんって花粉症だったのね」
男「いやだから霊って……」
霊「くしゅん……グスッ」
男「薬局で薬とマスク買ってくるわ」
霊「おとこさんいってらっ……くしゅん!」
男「急いで行ってくる」
女「うふふっ、気をつけてね」
いまさらだがスレ主いなさそうだったから適当に書いてたんだけど
やめておいた方がよさげ?
- 128 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/03/14(金) 17:11:16.39 ID:Bsnwy1Ey0
どんどんGO
- 129 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/14(金) 17:14:27.09 ID:9NA0R5uZ0
新ジャンルなんてそんなもん
書きたいと思った人が書き続ければ、いいんだよ
>>46から>>82まで、自分だけど、自分>>1じゃないし
- 130 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/03/14(金) 17:19:29.09 ID:G6WHbBmf0
おk
んじゃ思いついたら書いてくことにするわ(スレが残ってたらだが)
まぁ…しょうもない話しか思いつかんが(´・ω・`)
- 131 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/14(金) 17:37:55.34 ID:zGRLdmRdO
>>129また戻ってきたのかw
- 132 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/14(金) 17:45:34.66 ID:G6WHbBmf0
男「あれ、お前たちなにやってるんだ?」
女「あら男君、いま霊ちゃんと一緒にラブレター書いてるの」
男「えっ、ちょっ、相手は誰なんだ! お父さんそんなの赦しませんよ!」
霊「おとこさんやめて〜! みちゃだめなんんだから〜!?」
男「いたたた……(どこの馬の骨に書いてるんだ、クソッ)」
女「うふふっ」
翌日
男「あれ、何か手紙が。宛先がないけど誰からだろ……」
……カサカサ……
『 おとこさんへ
いつもありがと〜、これからもよろしくね。だいすきだよ 霊より 』
男「……グスッ」
- 133 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/14(金) 17:52:35.53 ID:9NA0R5uZ0
>>131
そりゃ途中参加といえど、自分がSS落としたスレのその後は気になるさ
- 134 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/14(金) 17:54:13.42 ID:PbA1h0iAO
巫女「……おとーさん?」
神主「違います。と、やはりうまくいってますね。さすが私」
巫女「さすがおとーさん」
神主「ふふ、素直に誉められたいですが彼女は幸か不幸か霊媒体質としてはかなり優れてますから、それが原因でしょう」
巫女「そーなの?」
神主「そーなの。さて、あまり長い間入っているわけにはいきませんから……ささ、召し上がってください」
巫女「……いーの?」
神主「イーノ。ダブルゼータじゃないよ!」
巫女「……?」
神主「取り乱しました。ほら、食べて食べて」
巫女「うん。はぐ……もきゅもきゅ」
神主「どうです?」
巫女「甘くない」
神主「つみれですからね」
巫女「でも、おいしいっ」
神主「それは良かった」
- 135 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/14(金) 17:54:57.43 ID:zGRLdmRdO
>>133そうか。また話を書くのか??
- 136 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/14(金) 18:07:38.69 ID:9NA0R5uZ0
>>135
書きたいとは思ってるけど、ネタ考え中
- 137 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/14(金) 18:14:27.01 ID:G6WHbBmf0
女「もうすぐお花見のシーズンね」
霊「あたしさくらのおはなってだいすき〜!」
女「それじゃ桜の花が咲いたら一緒にお花見に行きましょうね」
霊「わ〜い!」
男「ところで霊、桜が何で薄紅色してるか知ってるか?」
霊「ううん、しらな〜い」
女「ちょっと男君、また『桜の木の下には死体が埋まってるから』とか言って霊ちゃん脅かす気でしょ」
男「え、違うの?」
女「間違ってはいないけどそんなこと言うと霊ちゃん怖がっちゃうでしょ」
霊「ふ、ふえぇ……」
女「大丈夫よ霊ちゃん、ただの迷信だから」
霊「グスッ……ほんと〜?」
女「ええ、だからお弁当持ってお花見行きましょうね」
霊「おだんごももってく〜?」
男「霊は花より団子なんだなやっぱり」
霊「ぶ〜っ! そんなことないもん!」
女「うふふっ、今からお花見に行くのが楽しみね」
短い会話だけでネタ考えるのってなかなか難しいよね……
- 138 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/14(金) 18:17:24.95 ID:mWfgTRRe0
男「うーん・・・おはよう、霊」
霊「・・・」
男「し、死んでる・・・」
- 139 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/14(金) 18:42:30.94 ID:G6WHbBmf0
男「あれ、女。そんなに息切らしてどうしたんだ?」
女「はぁはぁ……。れ、霊ちゃんが風で飛ばされてどこか行っちゃって」
男「霊のことだからどこかの木の枝に引っかかってそのまま寝てるんじゃないか?」
女「それならいいんだけど、やっぱり心配だから」
男「それじゃ一緒に探すわ。俺も心配だ……あっ」
女「男君どうし……あっ」
霊「すぅ……すぅ……」
男「(よくあんな場所で寝られるよな、全く)」
女「(うふふっ、ホントね。でも見つかってよかったわ)」
男「(ああ、そうだな)」
霊「むにゃむにゃ……すぅ……すぅ……」
- 140 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/14(金) 18:55:46.03 ID:sOzs9A0c0
神主のイメージが、ブリーチに出てくるドン・観音寺なんだが…
- 142 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/03/14(金) 19:11:45.97 ID:G6WHbBmf0
ものすごく申し訳ないんだけど、俺あんまりレス読まずに投下してるんで
ネタが被ってたりするかもしれない
そのときは指摘してもらえると助かる
- 144 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/14(金) 19:21:59.71 ID:9NA0R5uZ0
>>142
よくあることだよ。気にしないで続けて
- 145 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/14(金) 19:26:44.68 ID:G6WHbBmf0
>>144
thx
ちょっとPC調子悪いんで再起動してくるノシ
霊「あ、おとこさ〜ん」
男「ん? あれ、いま誰かに呼ばれたような気がしたんだが」
霊「ごめんなさい、まちがえました〜。ふえぇ……おとこさ〜ん……グスッ」
- 148 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/14(金) 20:10:31.31 ID:TWX7ZMME0
霊「ねぇねぇおとこさん、ぼーりんぐっていうのやってみたい」
女「霊ちゃん温泉にでも行きたいのかしら」
男「(いや、ボール転がす方だろ……)別にいいけど。これから行ってみるか?」
霊「わ〜い、はやくいこいこ〜!」
ボーリング場
霊「わ〜、ひろいね〜! ねぇねぇ、さっそくあそぼ〜!?」
男「まずは俺から。久々だからなぁ…うりゃ!」
ゴロゴロゴロ……パカーン!
霊「すご〜い、ぜんぶたおれたよ〜!」
男「まぁな、昔はよくやったから。それじゃ次は霊の番な」
- 149 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/14(金) 20:10:57.34 ID:TWX7ZMME0
霊「わ〜い、がんばるよ〜! うんしょ、うんしょ……」
霊「……グスッ、ぼーるもてないよぉ、ふえぇぇ」
女「それじゃ霊ちゃんの代わりに男君に投げてもらったらどうかしら?」
男「ちょっ、それって何か違う気がするんだけど……」
霊「そっか、それだったらだいじょうぶかも! おとこさんおねが〜い」
男「ったくしょうがねぇなぁ……うりゃ!」
ゴロゴロゴロ……パカーン!
霊「やった〜、ぜんぶたおれた〜!」
女「よかったわねぇ、霊ちゃん。そうだ、霊ちゃん男君と勝負してみたら?」
男「おい、それって……」
霊「よ〜し! おとこさん、あたしまけないからね〜」
女「私は二人をここから応援してるわね。がんばってね〜」
霊「うん!」
ゴロゴロゴロ……パカーン!
ゴロゴロゴロ……パカーン!
男「ホント何やってんだろ俺」
- 152 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/14(金) 20:50:55.16 ID:kNw3QI580
そろそろ引き際なのかな
補修
- 153 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/14(金) 21:00:26.97 ID:TWX7ZMME0
霊「みっくみっくにし〜てやんよ〜♪」
男「なぁ、何で霊はあんな歌知ってるんだ?」
女「男君のパソコンいじってて覚えたみたいよ」
男「……ちょっとパソコンの中整理してくるわ」
女「うふふっ、大丈夫よ。霊ちゃんに悪い影響与えそうなファイルは全部削除しておいたから」
男「ちょっ!? あああぁぁぁぁ……秘蔵フォルダが空っぽに……」
霊「みっくみっくにし〜てやんよ〜♪」
書き溜めてるわけじゃないし、だんだんネタなくなってくるねぇ
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