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新ジャンル「自虐クール」
74 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 04:19:25.32 ID:98bfZPTMO
女「また怒られてしまったな。私のせいで。」

男「いや、責任は俺にもあるから」

女「私の胸が小さいせいで。」

男「いやいやいやいや」

女「胸の小さい女はこの世に不要な存在だからな。」

男「それは無いぞ!断じて無い!」

女「ビクッ」

男「貧乳はステータスだ!希少価値だ!!!」

女「そ、そうか。(私のせいでおかしくなってしまった。どうしよう。)」

男「女、もっと胸を張って生きたらどうだ!?女は神に選ばれた存在なんだぞ!?」

女「……ごめんなさい。」

教師「もう頼むから静かにしてください」


75 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 04:22:25.42 ID:LrUpAuoiO
カチカチカチカチ

女「でない」

男「何してんだ」

女「シャープペンの針が出ないんだ」

男「針切れたんじゃないか?俺のでよかったらやるよ」

女「いや、いい。書けなくなったってそうたいしたことじゃない」

男「針くらい気にするなって。ほら」

女「私のためにそんなことはしないでくれ。針がもったいない」

男「お前、何言ってんだよ……」

女「もう嫌なんだ。私なんかの為に誰かが何かするのは……」
男「……」

な?携帯だろ


76 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 04:25:14.15 ID:64R/vIhKO
>>75
針が芯だったら良かった


77 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 04:26:42.06 ID:98bfZPTMO
男「貧乳好きがクラス中に露呈してしまった。しにたい」

女「どうした。元気が無いみたいだが。」

男「あ、いや。元気だぞ俺は。」

女「そうか。また迷惑をかけてしまったかと思った。」

男「大丈夫だから心配すんな」

女「しかし誤解して男の貴重な時間を浪費してしまった。この責任はとらなければならない。」ダッ

男「走ってどこに行く気だお前は!!」

女「誰にも迷惑をかけないように隠居しようかと。」

男「その歳でか?」


78 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 04:30:14.26 ID:98bfZPTMO
>>72
女「こんなつまらない私をわざわざ見てくれるなんて、どうお詫びすればいいか」

女「サラダ油セットしかないがこれで許してくれ」

男「お中元か」


79 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 04:31:04.13 ID:yeJEFquK0
許す


80 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 04:34:56.10 ID:Ol6pvM4xO
>>75

> な?携帯だろ

自分でそう思うんだったら書くなボケ


81 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 04:41:02.37 ID:98bfZPTMO
キーンコーンカーンコーン

男「やっと昼休みか」

女「そうだな。」

男「箸で目突いちゃ駄目だぞ」

女「もちろんだ。考えてみたら箸を作った人に申し訳ないからな。」

男「そうじゃないが」

女「さて。」スッ

男「あ、待てよ。折角だから一緒に食べないか?」

女「いい。男の食欲が減衰する。」

男「そんなわけないだろ?むしろ食が進むから一緒に食おうぜ」

女「それは私はおかず代わりという意味か?」

男「その言い方はマズい」


82 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 04:46:05.23 ID:98bfZPTMO
男「へー。女ってベジタリアンなんだな」

女「私の食事で命が失われるのは堪えられない。」

男「女らしいというか…」

女「だから私の体は発育が悪い。」

男「菜食主義万歳だな」

女「よく考えたら。」

男「なんだ?」

女「植物も生きてるんだよな。」

男「お前死ぬぞ」


83 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 04:51:50.39 ID:98bfZPTMO
男「しかし美味そうな弁当だな」

女「私が作った。」

男「女が?すごいな!」

女「母親の手を煩わせるなんて、そんな事考えられない。」

男「自虐的だな」

女「違う。母は自虐的過ぎてそんなことさせると後が面倒。」

男「お前が言うか」


84 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 04:59:25.38 ID:98bfZPTMO
男「女の母親ってどんな人なんだよ」

女「一分に一回は自殺をはかる。“世間に申し訳ない”が口癖。」

男「…どうやって生活してんだよ」

女「普段は拘束具をつけている。舌を噛まないように猿ぐつわも。」

男「……はい?」

女「そして暴れて怪我をしないように普段は独房に閉じこめている。」

男「…聞かなかったことにしよう。」

女「男の気分を害してしまった。やはり窓から」

ガシッ

男「お前は母親似だ!!」


85 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 05:21:25.26 ID:98bfZPTMO
男「過疎だな」

女「そうだな。やはり私なんか誰も見たくないんだ。」

男「いや女のせいじゃないさ」

女「私の胸が無いから。某みくるくらい胸があれば。」

男「いや、某みくるはハルヒSSでは大概空気だ。やはりそれは原因ではないと思うぞ」

女「では私には何が足りない。可愛らしい語尾かにゃん?」

男「それはえらく使い古された語尾だな…」

女「すまない。私の頭が古臭いばかりに。」

男「だからお前のせいじゃないって。書き手のせいだ」

女「ああ。そうだな。」

男「それはすんなり認めるんだな」

女「事実だからな。」


87 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 05:33:21.75 ID:98bfZPTMO
男「あ、女さんが飲んでるジュース一口貰っていい?」

女「私の飲みさしを飲んで、私の口内細菌があなたの口から侵入して男くんが体調を崩してしまうといけない。」

男「そんな事ないって。一口もらうね」

女「あ。」

男「女さんありがとう」

女「(これは俗に言う間接キス)」ゴクリ

女「いや。私程度がおこがましい。とう。」ポイッ

男「ああっ!窓から投げた!そんなに嫌だったら言ってくれよ!」


88 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 05:37:19.00 ID:/hzuN4DBO
>>80
これはきっと>>75自身が自虐クールになって云々


89 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 05:48:50.84 ID:98bfZPTMO
男「女よ」

女「なに。」

男「日曜日暇か?」

女「私なんかに予定があるわけない。」

男「好都合だ。じゃあ一緒に映画に行かないか?」

女「男くんの貴重な時間を私といることに浪費することはない。もっと建設的に使うべき。」

男「俺には女といるのが一番建設的なんだよ」

女「しかし、男が映画に集中できなかったりしたら」

男「四の五の言わず、ほら」パシッ

男「嫌だったら来なくてもいいからさ」

女「チケット受け取ってしまった。」


90 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 06:03:06.49 ID:98bfZPTMO
女の家

女「男がくれた、このチケット。」

女「私が行くなんて、とても。」

女「私が男くんの横を歩くと、男くんが笑われるかもしれない。」

女「しかし、男くんを裏切るなんてできない。」

女「そんなことをしたら、私なんかには償う術がない。」

ゴロン

女「それに、チケットを無駄にするなんて、資源の無駄使い。」

女「私のせいで地球が温暖化する。」

ポフン←枕に顔を埋めた音

女「行くしかないかな。実に迷う。」

女「今のうちに死んでしまおうか。」

女母「うー!!うぅ!」

女「母さん五月蝿い。」


91 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 06:04:46.63 ID:d2OnQ6pbO
既出でもいいものはいい


92 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 06:09:18.70 ID:johe8X7cO
あれ、俺この文体好きかも。続けてみてよ


93 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 06:11:48.74 ID:Esk/kyX6O
雪華ちゃんと聞いて


94 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 06:18:31.40 ID:98bfZPTMO
男「よう、女」

女「おはよう、男。」

男「来てくれて嬉しいよ。来てくれないかと思った」

女「男くんに対してそんな不義理は出来ない。」

男「ははっありがとう。ところで待たせちゃったか?」

女「いや。全然。」

男「そうか?ならいいが。ちなみにいつ着いたんだ?」

女「昨日の終電でここに。」

男「いま朝の9時だよ?」


95 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 06:24:23.10 ID:98bfZPTMO
女「遅れたらいけないと思った。許して欲しい。」

男「いや怒ってないから。むしろ喜ぶべきことだな」

女「ごめん。」

男「いいって。しかしそれなら待ち合わせなんかせずに、俺が直接女さん家に行って一緒に来れば良かったかな」

女「そんな、悪い。もしわざわざ男くんが来てくれるなら、私は一睡もしないで玄関で待つ。」

男「一緒か」

女「確かに。」


96 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 06:28:48.36 ID:98bfZPTMO
男「しかし…」

女「どうした。」

男「私服初めて見るけど、すげえ似合ってるな」

女「………。」

男「どうした?」

女「嬉しい。」

女「男くんに恥をかかせないよう、一生懸命選んだ。せめて服装だけでも、と。」

男「恥なんかかくものか。むしろ自慢したいくらいだ」

女「………。」


97 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 06:36:47.67 ID:98bfZPTMO
女「…見てる。」

男「ん?」

女「みんな、私をチラチラ見てる。」

男「ああ、そりゃあこんな可愛い女の子がいたらそりゃあ…」

女「やっぱり、私の格好、おかしかったのか。」

男「そんなことないって」

女「は。まさか、さっき男は」

男「え?」

女「“似合ってる”じゃなくて“臭ってる”って言ったのか。」

男「は?」

女「ついに私は耳まで腐ってしまったのか。」

男「お、おい」

女「おかしい。昨日は念入りにお風呂に入った筈なのに。」
男「いや、だから」
女「ちょっと待ってて。急いでファブリーズを買ってくる。」ダッ

男「女、落ち着け!」


98 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 06:39:50.27 ID:+fHLIWxmO
これは可愛い


99 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 06:40:28.18 ID:98bfZPTMO
男「びっくりするだろーが」

女「ごめん。」

男「怒ってないけど」

女「消臭剤は常に携帯するべきだったな。肝に銘じておく。」

男「いや、そうじゃなく」


100 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 06:50:10.13 ID:98bfZPTMO
男「あのさ」

女「どうした、男。」

男「どうして少し後ろを歩くんだ?」

女「男くんの視界に入るのは、忍びない。」

男「そんなこと気にすんな。行くぞ」グイッ

女「(手を繋いでしまった)」

男「どうした?」

女「なんでもない。申し訳ない。」

男「?」


102 :VIPがお送りします [sage] :2009/05/04(月) 06:53:57.35 ID:WYQR5JUjP
女かわいい
個人的にはリストカットして欲しいがいややっぱなんでもない支援


103 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 06:57:39.65 ID:98bfZPTMO
男「やっと映画館についた」

女「私が足手まといなばかりに。」

男「すまん、そういう意味で言ったんじゃ」

女「いいんだ。慣れているから。」

男「違うと言うに。さぁ入るぞ」

女「あ、男。」

男「なんだ」

女「もし私が上映中に鬱陶しくなったら、頭上からポップコーンをドーンしてくれて構わない。」

男「それはすごく遠回しにポップコーンを買って欲しいってことか?」

女「すまない。そんなつもりでは無かった。自分でドーンする。」

男「せんでいい」


104 :VIPがお送りします [sage] :2009/05/04(月) 06:59:13.03 ID:4JzA0Zi2O
>>103
昨日のドラえもんかwww


106 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 07:08:32.91 ID:98bfZPTMO
男「座席は…、あったあった。さてと」トスン

女「実は映画館は初めてだ。」トスン

男「そうなのか?」

女「ああ。私みたいな人間が来るのは公序良俗に反する。」

男「はは、今来てるじゃないか」

女「それは、男くんといるから。」

男「なら、いつでも連れて来てやるよ。」

女「本当か。本当にいいのか。」

男「当たり前だろ」

女「夢みたい。」


男「大げさだな。ほらポップコーン」

女 ビクッ

男「ドーンはしないから」


107 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 07:17:12.90 ID:98bfZPTMO
上映中

男「(恋愛映画とは、我ながらベタな…)」

男「(そう言えば女は恋愛映画は好きなのだろうか?何も聞かないで誘ってしまったが)」

女「………。」

男「(さっきから無言で見てる…。結構大丈夫?)」

男「(うわ〜濃厚なラブシーン…、ちょっと気まずいかも)」

女「………。」クテッ

男「!(寄りかかってきた!これはもしかしてあれか?手を握ったりとかOKのサインとかそういうのか?)」

男 チラッ

女「………。」

男「寝ている…。」


109 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 07:24:32.84 ID:98bfZPTMO
女「…スー…。」

男「(ずっと起きてたんだもんなぁ。そりゃあ疲れてるよな)」

女「…スースー…。」

男「(寝かしといてあげるか。)」

男「(しかし…、寝顔が可愛いすぎて映画に集中できん)」


上映終了

女「せっかく男が誘ってくれたのに。眠ってしまうとは情けない。」ゴン!ゴン!ゴン!

男「壁に頭を打ちつけるのはやめなさい」


110 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 07:31:12.51 ID:+vOizR2lO
女かわいいかわいい


111 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 07:32:43.64 ID:98bfZPTMO
女「すまない。男。土下座がいいか。」

男「よくないよくない」

女「じゃあポップコーンを」

男「それも駄目だ」

女「じゃあ、どうすればいい。もう腹を切るか頭を丸めるしか」

男「いやあるから。そもそも謝らなくていいから」

女「さあ、好きにしろ。」ゴロン

男「映画館のロビーで大の字になるのはやめなさい、みんな見てるから」

女「やっぱり、私の格好はおかしかったか。」

男「格好じゃなくて言動が…」


112 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 07:39:32.90 ID:98bfZPTMO
女「取り乱してすまない。」

男「ああ、それはいいけど、おでこ赤いぞ」

女「……痛い。」ヒリヒリ

男「ちょっと待ってろ。冷やすもん買ってくるから」

女「すまん。」

男「そんなに謝る必要ないって」

女「…ありがとう。」

男「どういたしまして」


114 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 07:57:20.62 ID:98bfZPTMO
男「どう?ちょっとはマシになった?」

女「冷たくて、気持ちいい。」

男「そりゃ良かった」

女「………。」ヒンヤリ

男「さて、そろそろ腹減らないか?」

女「少し。」グゥ

男「腹鳴ってるぞ。もしかしてずっとなにも食べてないとか?」

女「待ち合わせ場所に着いてからは、何も。」

男「おいおい、そりゃ腹ペコペコだろ?じゃあ昼飯食いに行くか…って、そういや女はベジタリアンだったな。どうしようか」

女「実は。」

男「?」

女「お弁当。作った。」

男「おお!」

女「一緒に食べたい。駄目ならいい。」

男「駄目じゃない!ありがたいよ」


115 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 08:09:49.81 ID:98bfZPTMO
女「男、無理してないか。口に合わなかったら遠慮なく罵ってくれていいぞ。」

男「ああ、美味しいよ」

女「本当か。お世辞じゃないか。」

男「お世辞なわけないだろ?」

女「そうか。良かった。良かった。男の気に入らなかったらどうしようかと。不安で、不安で。」グスッ

男「何も涙ぐむことないだろ」

女「あ。涙がお弁当にかかってしまった。」

男「気にするな。女の涙ならむしろ嬉しいぐらいだ」

女「………。」グスッ
男「だから思いつめた顔でお箸見つめるのはやめろ?なっ?」

女「しかし。」


116 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 08:11:44.78 ID:ynLVBfDA0
可愛いと言うかある意味無知で純粋だなこれ


117 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 08:13:02.35 ID:bVDfhK0tO
神原駿河を知る人はいないのか


118 :VIPがお送りします [sage] :2009/05/04(月) 08:17:30.62 ID:HRqNFF9eO
女「私が生まれてきてしまったことを……

本当に…………






すまないと思っている」

男 「お笑い、好きなの?」


119 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 08:19:07.53 ID:98bfZPTMO
なんか書いてて男が腹立たしくなってきた


120 :VIPがお送りします [sage] :2009/05/04(月) 08:21:01.61 ID:PFWNepYw0
ザンギャクール・・・





いえなんでもないです


121 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 08:23:57.49 ID:98bfZPTMO
>>120
それ速攻で男死ぬよな


122 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 08:33:13.16 ID:MsfM45IRO
男「女さんって髪長いよね」

女「……ひょっとして暑苦しいか?すまない。
そうだな、こんな腐った昆布みたいに欝陶しい私の髪などバリカンで刈った方が……」

男「いや、違うから!長くて綺麗だって話をしたかっただけだから!
だから、その手に持ったバリカンを置いてくださいっ!?」


123 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 08:35:03.89 ID:98bfZPTMO
男「しかし、女が箸を持つと目を突きそうでヒヤヒヤするな」

女「男をヒヤヒヤさせてしまった。なんて私は罪深い存在。書き置きを残して蒸発する。」

男「蒸発するっつって蒸発するやつなんか聞いたことねーよ。しかし今度から箸以外を使って食事したらどうだ?」

女「?」

男「例えばフォークとか」

女「なるほど。頸動脈に突き立てやすいからな」

男「やっぱ今のナシで」


124 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 08:37:30.17 ID:98bfZPTMO
>>1キター
さて後は任せて俺は消えるか


125 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 08:37:38.22 ID:ynLVBfDA0
長門っぽい


126 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 08:39:20.79 ID:MsfM45IRO
>>124
続けてくださいおながいします


127 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 08:40:50.49 ID:98bfZPTMO
>>125
たぶん俺が一昨日までハルヒSSを書いてたからだと思われる


128 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 08:42:00.80 ID:MsfM45IRO
自分語りはいいからさ、続けてくれよ。
続きが楽しみでワッフルが溢れ出そうなんだよ。



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