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古ジャンル「日本昔すけべばなし」
158 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/16(水) 07:46:08.61 ID:OfRlk+F6O
とんと昔のことじゃった
ある山里に腕のいい猟師が住んでおった

ある日のこと、猟師は猟に夢中になるあまり普段は入らない山奥にまで迷い込んでしまった
夕暮れになりいよいよ猟師も焦りだした

「いかん、入りすぎてしもた」

そう言ってさ迷う間にも日はとっぷりと暮れてしまい、とうとう山をくだるのをあきらめた
幸いにも炭焼き小屋を見つけたので今晩はそこに泊まることにした


159 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/16(水) 07:49:33.41 ID:OfRlk+F6O
猟師が囲炉裏で暖をとっていると夜中だというのに戸を叩く者があった
不信に思いつつも猟師が戸を開けるとそこには綺麗な娘が立っておった

「道に迷って困っております。一晩ここでご厄介になりたいのですが…」

猟師は狐か狸が化かしに来たのだと思ったが、ひとまず小屋にあげることにした
事情を聞いてみるとお詣りの途中で御供の者とはぐれたとのことだった

いよいよ不信に思った猟師は娘が寝つくのを見計らって襲いかかった

憐れ娘はおぼこじゃった
娘は痛い痛いと泣いていたが猟師は構わず久々の女体に酔いしれた
娘もだんだんと快感を覚え喘ぐようになった
いつしか二人は果てておった


160 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/16(水) 07:52:55.85 ID:OfRlk+F6O
猟師が目を覚ますと娘はおらずやはり狐か狸に化かされたのだと思うことにした

猟師が山奥での出来事を忘れかけていたある日、家を訪ねる者があった
戸を開けるとあの晩の娘が悲し気に立っておった

家にあげ話を聞いてみるとあの晩のまぐわいで身籠ってしまい家を追い出されてしまったとのことじゃった
「わしの鉄砲は百発百中じゃったか」と猟師は己の過ちを深く後悔し、娘を嫁に貰うことにした


とんと昔の腕のいい猟師の話じゃった


162 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/16(水) 10:31:13.85 ID:7QE1RWiwO
誰か書いてよ


164 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/16(水) 11:09:43.96 ID:hxh20QvvO
アンデルセンとかの洋モノ童話系はスレチ?


165 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/16(水) 11:24:18.61 ID:7QE1RWiwO
この際何でもこい


167 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/06/16(水) 12:02:31.62 ID:GLA+VZAA0
今最初からざっと読んだけど観音様がでてきただけで吹いてしまう


168 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/16(水) 12:05:47.95 ID:5e8fEQArO
金太郎が熊に跨がる話マダー?


169 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/16(水) 12:28:07.34 ID:eoWQSsY8O
わしじゃだめじゃ…
変なシリアスものになっちまうんじゃ…


170 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/16(水) 13:05:48.66 ID:i+xXUx29O
>>169
読みたいぜ!


171 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/06/16(水) 13:33:41.89 ID:AqmCUTf5O
太郎「釣りをしに来たら……これは…」


ガキ1「それそれ」

亀「あっあっ」

ガキA「そらそら」

亀「お、おぉ…」

ガキ甲「そいやそいや」

亀「はぁはぁ…うっ」

ガキ1「おい、こいつ足でイったぞ!」

ガキA「うわっ!キモッ」

亀「…!」

ガキ甲「また、元気になってきたね」


太郎「………あ、あーこらこら、亀を…亀の亀をイジメるんじゃない」


172 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/06/16(水) 13:48:32.09 ID:AqmCUTf5O
>>171

ガキ1「あれ、この亀アンタの?」

太郎「いや、そういうことでは」

ガキA「はぁ?じゃ何、正義の味方ってやつ?」

太郎「いや、ちょっと見てられなくて…」

ガキ甲「関係ないなら帰りなよ」

太郎「いや…しかし…」

亀「気にしないでください……」

太郎「な…いいのか?」

亀「いいんですよ……。だって」

亀「子供達にイジメられるって、最高じゃ
太郎「ほら子供達、解散ー」

「「「はーい」」」


173 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/06/16(水) 14:02:15.11 ID:AqmCUTf5O
>>172

亀「あなたのせいで……」

太郎「いや、自身のせいだろコレは」

亀「まだ持て余す……竜宮城行くか……」

太郎「そ、そうか…達者でな」

亀「何言ってるんですか。あなたも来るんですよ……」

太郎「えっ」

亀「……あなたが子供にイジメられる喜びを知っていたら、こうはならなかったでしょ?」

太郎 「はっ?」

亀「だから、同じ過ちをなさないようそれを教えてくれる所へ連れていくと言っているんです」

太郎「へっ?」

亀「いいからついてくればいいんです」

太郎「は、はぁ…」


174 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/06/16(水) 14:12:53.26 ID:AqmCUTf5O
>>173

太郎「って待て待て!海へ向かって手を引くな!ってか触るな!」

亀「なんなんですか、注文の多い……」

太郎「だからっ、手を……ブクブクブク」

亀「おや?」

―――

太郎「ゲホッゲホッ…」

亀「まったく……泳ぐのが苦手なら言ってくださいよ……」

太郎「…も、目的地が海の中ならついていけないぞ。…帰っていいな?」

亀「ああ、それは大丈夫ですよ」

太郎「大丈夫なのか…」

亀「開けー、ゴマー」

くぱぁ

太郎「海が…割れ…」

亀「さっ、行きましょう……」


175 名前:VIPがお送りします [sage 私用でしばし去る] 投稿日:2010/06/16(水) 14:37:37.44 ID:AqmCUTf5O
>>174

亀「つきましたよ。竜宮城です」

太郎「もう……中だかな………」

亀「お疲れですね……やっぱり私の背中にお尻を乗せていればよかったんじゃないですか?」

太郎「それは…いや…それよりも、海割れっぱなしじゃないなら早く言ってくれって…」

亀「言ってませんでしたか?すみませんねえ」


乙姫「そろそろいい?」

亀「やあ乙姫様。いつものコース頼むよ」

乙姫「それはいいけど、あれは誰?」

太郎(帰りたい…)

亀「ああ、彼はですね……」


179 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/16(水) 16:12:21.08 ID:J98B4ifZO
すごいながんばれ


180 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/06/16(水) 16:19:03.66 ID:AqmCUTf5O
>>175

亀「……というわけなんですよ」

乙姫「ふーん。それは災難…」

亀 「でしょう?酷い目に会いましたよ。あそこ、私のお気に入りだったに……」

乙姫「ま、いいわ。事情は分かったから、あなたは早く行ってらっしゃい。いつもの子がお待ちよ」

亀「おっと、そうでした……ハァハァ…」


181 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/16(水) 16:22:29.34 ID:+c4zormL0
こりゃたまげたなぁ


182 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/06/16(水) 16:35:40.18 ID:AqmCUTf5O
>>180

乙姫「やあお兄さん、災難だったわね」

太郎「いや、まあ…」

乙姫「早く帰りたい?」

太郎「それはもちろん」

乙姫「正直なお人……でも、ダメよ」

太郎「な…まさか身ぐるみを剥いで骨の髄までしゃぶる気か!」

乙姫「フフフ……ねえあなた、ここまでどうやって来たのだったかしら?」

太郎「どうやってって、亀に連れられて…いや、この話と何の関係が――あっ」

乙姫「そう、あなたの案内人は、今お楽しみの真っ最中よ」


184 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/06/16(水) 17:03:31.02 ID:AqmCUTf5O
>>182

太郎「なんてこった…あれが精も子んも尽き果てるまで待たねばならないのか…」

乙姫「そういうことになるわね」

太郎「しかもその後の無気力状態から脱するまでさらに待たねば…」

乙姫「………そうね」


185 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/06/16(水) 17:13:03.65 ID:AqmCUTf5O
>>184

乙姫「さて、いつまでも立ち話も何だし、そうね……ここの部屋が開いてるわ。どうかしら?」

太郎「あ、助かります」

―――

太郎「あー、やれやれ。どれくらいかかるだろうか…」

乙姫「彼、結構時間をかける方だから…そうねえ」

太郎「あー、やっぱ亀だしな。…いや、そりゃ失礼か」


186 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/06/16(水) 17:38:18.69 ID:AqmCUTf5O
>>185

太郎「…しょうがない。少し寝ていくか」

乙姫「そうそう…。あなた、なかなか順応性が高いのね」

シュルリ

太郎「へっ?…ちょっ!」

乙姫「残念だけど、若い人魚はちょうど仕事中なのよ。許してちょうだい」

太郎「いや、あなたも中々美人で――いやいや、そうではなくっ!」

乙姫「…? ああ、ごめんなさい。着たままのほうが好みかしら」

太郎「ああ、はい――いやいやいやいや、そうでもなく」

乙姫「あ、ひょっとして男色?……もしかしてあの亀のこと――
太郎「断じて否!!」


189 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/16(水) 18:08:02.12 ID:tTic7iz40
そりゃあ着たままのほうがいいさ


190 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/06/16(水) 18:23:51.49 ID:AqmCUTf5O
>>186

乙姫「何をそんなに驚いてるのよ。身衣を剥いでしゃぶったりするだけじゃない」

太郎「わー!わーー!あ、あぁー、ででで、でも、お高いんでしょ!」

乙姫「亀の彼が立て替えてくれるそうよ」

太郎「んなっ…!」

乙姫「フフフ…ほら、添え膳食わぬはなんとやら、よ」

太郎「なんとかは食わねど高楊枝!」

乙姫「楊枝だなんて、そんな謙遜なさらなくても…」

太郎「何の話じゃー!!」


191 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/06/16(水) 18:34:41.08 ID:AqmCUTf5O
>>190

太郎「あわわわわわ…」

乙姫「フフフ…さあ、始めはどこでがいいかしら。口?手?足?」

太郎「あ…………か、亀思い出した…」

乙姫「あら…でも直ぐに忘れられるわ。いいえ、忘れさせてあげる…」

太郎「キャーっ!」


192 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/06/16(水) 18:55:55.31 ID:AqmCUTf5O
>>191

乙姫「……ねぇあなた、ひょっとしてこういうの…」

太郎「そうです!だから――」
乙姫「なら、上から順々にやって何が良いか確かめてあげるわ」

太郎「キャーぁうっ!」

乙姫「クフフッ」

―――

こうして、太郎は下の玉手箱から白いモノを散々出して一時的に衰えたりしましたとさ



おしまい


193 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/16(水) 19:35:36.55 ID:AqmCUTf5O
…誰か書かないの?


198 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/16(水) 21:32:09.30 ID:uQ/E7P5q0
むかしむかし


199 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/16(水) 21:40:28.17 ID:OfRlk+F6O
頭魂と馬魂という兄弟鬼がおりました


200 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/16(水) 21:57:28.05 ID:XI8Zznr+0
桃太郎「ウホッ いい男」

頭魂「やらないか」

馬魂「こいつを見てくれ どう思う?」

桃太郎「すごく…大きいです…」


201 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/16(水) 22:47:58.70 ID:Ejlj3Tzo0
何か書きたいけどネタ思いつかない


202 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/16(水) 22:48:16.20 ID:AqmCUTf5O
ふむ……


204 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/16(水) 23:21:03.63 ID:Ejlj3Tzo0
ちょっと短いの書く
寝落ちしたらゴメン


206 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/06/16(水) 23:28:40.56 ID:w+KR5jGm0
日本おなにばなしってスレを思い出した


207 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/16(水) 23:28:58.75 ID:Ejlj3Tzo0
昔々ある町の外れに仲の良い夫婦が住んでおった

夫は体が弱かったが女房がそれを助けて小さな商いをしておった

女房は気の強いところもあったが、きれい好きでよう働いた

なんでも昔夫に恩を受けたとか言って無理矢理嫁いできたそうじゃ


208 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/16(水) 23:39:39.46 ID:Ejlj3Tzo0
目の大きい愛くるしい顔と華奢じゃがしなやかそうな体は町でも評判の女ぷりじゃった

夜の方も……

「なあ、いいじゃろ」

「あれだめですよお前様、明日も早いしお身体にさわります」

と始めはこばむのじゃが

「ほれほれ、ここじゃろ」

と、夫が喉のあたりと腰の下を撫でてやると
体を擦りつけて求めてきおった


209 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/16(水) 23:40:29.26 ID:ifNae5b50
ぬこか


210 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/16(水) 23:42:10.69 ID:Ejlj3Tzo0
尻をつき出して後ろから突かれるのが好きで

「あーんあーん」

と良い声で啼きおった

ほんに夫は幸せ者じゃと思っておった



211 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/16(水) 23:44:16.49 ID:Ejlj3Tzo0
そんな夫にも悩みはあった
どうしても子供ができんのじゃ

夫は自分が長生きできんのはようわかっておった
じゃから女房に子供を残してやりたかったんじゃ


213 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/16(水) 23:51:16.87 ID:Ejlj3Tzo0
そこで夫は町で聞いた坊様に相談することにしたんじゃ

その坊様は荒くれ者で評判はよう無かったが、法力はほんまもんじゃった


夫に頼まれ坊様は家にやってくるなりこう言うた

「お主の女房は猫じゃ」


214 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/16(水) 23:56:26.97 ID:Ejlj3Tzo0
もちろん夫は信じんかった

「それでは証明してやるわい」
坊様はそう言って女房を呼び出した

「なんでございますか」
女房は用心深そうな顔で離れて座った

「まあこれを見ろ」
坊様が懐から取り出したのはマタタビじゃった


215 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 00:01:34.24 ID:A3zbXmnD0
「ほれこっちへ来ぬか」
坊様がマタタビをひらひらと振った途端
女房の顔が酒に酔ったようにとろんとなったんじゃ

座ったままじわじわと坊様の方へにじり寄っていくその顔は
夫にしか見せたことのない夜の床の中の顔と同じじゃった


216 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 00:08:35.96 ID:A3zbXmnD0
「ど、どうしたんじゃ」
夫は驚いて声をかけたが女房には聞こえんようじゃった

すでに女房は坊様に抱き寄せられておった

「ほれここがようのだろうが」
坊様はそう言うと女房の喉と腰の下あたりを撫でさすった


そして女房は

「あぁーーーーん」

と啼いたんじゃ


217 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 00:11:44.46 ID:LqbjrYkC0
NTR……だと……


218 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 00:12:23.51 ID:RVBxOuCQ0
改変前の桃太郎は・・・ゴクリ・・・


222 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 00:54:24.49 ID:6lFOEgh0O
昔むかし、とある村の片隅に観音様が座っとったたそうな

体育座りだったそうな


223 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 01:00:19.65 ID:6lFOEgh0O
しかし、不思議なことに、確かに観音様はそこにおったのに、誰もそれに気付かないんじゃ

観音様は悲しかった


224 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 01:02:43.20 ID:6lFOEgh0O
しかもなぜか観音様は、そこから、その体勢から一歩も動けんのじゃ

観音様はまいにちまいにち、通り過ぎる人々を眺めているだけじゃった


225 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 01:06:23.91 ID:6lFOEgh0O
そんなある日、観音様にある機転が訪れたそうな

「これ、観音よ」

「……おぬし、ワシが見えるんか?」

「あたりまえよ、何故なら、私は……」


……現れたのは『大観音』、じゃった


226 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/06/17(木) 01:11:53.66 ID:AIG6oT470
おっさんはたしかあそこのことを観音とかいうよね
ということは…


227 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 01:37:38.82 ID:VOZXRpLg0
>>226
こういうこと?


観音様はじいさんに見せ付けるようにご開帳なされた

観音様の股間のなまめかしくも神々しい観音様は

たちまちじいさんの春を目覚めさせたそうな

じいさん「おぉ観音様じゃ…なんまんだぶなんまんだぶ」

じいさんは痛いほどに屹立した杓杖から先走った汁をとめども無く滴らせながら

股間の観音様に手を合わせたそうな

じいさん「さて、久方ぶりにばあさんと励むかのう。もう辛抱たまらんわい」


この後じいさんとばあさんの濃厚なラブシーン



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