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ふたなり牧場の朝は早い
86 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/25(土) 19:03:20.91 ID:GUqngHWF0
カチャカチャと食器の音が鳴る中で誰かがぽつりと口に出した
「ドレッシングが欲しいわね」
お姉さんが誰にとは言わずに「それもそうね」と返事をする
「私いらない」「私も」「そうねぇ」
双子ちゃんやマリアさんなんかはサラダはそのまま食べたいらしい
「それじゃ欲しい人だけかけましょうか」
お姉さんはそう言ってみんなを見渡す
「今日は誰のにする?」「私ともみちゃんのが好きー」
「わたしもー」「誰でもいいよ」「それじゃともみちゃん、お願いね」
ともみちゃんのちんぽみるくはこってりとしていて香りが強いので
ソースやドレッシングにするには相性がなかなかいいらしい
「ん、それじゃかけて欲しい人はお皿おいて?」
自分を含め5つのお皿がともみちゃんの前に並べられる
イスから立ち上がりおちんちんをお皿に向ける
「みやびちゃん、手伝って?」「んー」
隣に座っていたみやびちゃんはイスから降りて膝をつき
ともみちゃんのおちんちんを横からかぷりとくわえあげる
「んふっ…」
ちゅっぽちゅっぽぺろぺろぺろぺろちゅっぽちゅっぽぺろぺろぺろ
「おふぅ…んあっ…あぁ…っ!」
ちゅぷりっ、と音を立てて、みやびちゃんの口の中におちんちんが消える
にゅろにゅろにゅろにゅろ はむはむはむはむ ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ
「くっ…ふぅ…!!!!みやびちゃんっ…!上手ぅ…っ!!!!!」
「っぷは!ふふ、どうも」 ちゅぱちゅぱちゅぱ れるんれるんれるんれるんっ
「んぅっ…んんんんっ…!!!!ゆ、ゆかちゃんおっぱい吸ってぇっ…!!!!」
みやびちゃんと反対側に座っていたゆかちゃんが、ともみちゃんの乳首を優しくくわえて
つちゅうううううううう ちゅちゅちゅちゅちゅちゅ ちゅるるるるるるるるううううううううう
「くいいっひいいいいいっ!!!!!!!!!んひゃあああああっ!!!!!!!!」
どびゅる どびゅるびゅびゅる びゅるびゅるびゅぶぶぶぶ
敏感な部分を同時に思いっきり吸い上げられて、ともみちゃんはドレッシングを噴き出した


94 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/25(土) 19:18:28.70 ID:GUqngHWF0
「ほぉっ…おぉおおっ…!んくっ…あぁ…!」
ぴゅ ぴゅる びゅるりっ
腰をガクガク震わせてるともみちゃんのおちんちんを
みやびちゃんが根元から何度も何度も手でぎゅっぎゅっと搾ってあげている
ぴゅりっ
おそらく最後の一滴がお皿の上に垂らされると
ともみちゃんは腰が抜けたようにとすんっとイスに腰を下ろした
「はぁ…はぁ…!ふふ…いっぱいでたぁ…召し上がれぇ…?」
ともみちゃんがテーブルの上に撒き散らしたちんぽどれっしんぐは
テーブルにかかりながらもある程度ちゃんとサラダの上にふりかかったようだ
「後で掃除しておくから気にしないでね」
お姉さんがそう言いながら、ありがとうと言って自分のお皿をとった
みんな続いてお皿を置いた組は自分のサラダを受け取る
むしゃむしゃと野菜をほおばりながらあみちゃんが言う
「ともみおねえちゃんのちんぽどれっしんぐおいしいねぇ!」
「あら?野菜だっていいのをもらってきてるのよ?」
とお姉さんが笑いながら少しすねたふりをして見せた
食卓にともみちゃんのちんぽどれっしんぐの匂いがただよい出す
フレッシュな野菜や果実のような青臭さの中に
チーズのような濃厚な香りがまじり
ようく探せばその中にほのかにレモンのような爽やかな酸味が混じっている
そしてそれらをつつむふたなりどれっしんぐ本来の柔らかな甘味
「やっぱり…私もかけてもらおうかしら…ふふ、匂いを嗅いじゃうと欲しくなるのよね」
「私もやっぱりかけてー」「私のもー」
「うん、私もお願いしちゃおっと」
そんなに欲しいと思ってたわけじゃないけど、匂いを嗅いじゃうと無性に欲しくなる
そんな食べ物とかってありますよね
「あはは…今すぐ…出るかなぁ…?」
ともみちゃんが困ったように笑いながら立ち上がって
残りのみんなのサラダにおちんちんを向けなおしながら、双舎の晩御飯は進む


99 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/25(土) 19:51:28.24 ID:GUqngHWF0
結局ともみちゃんはちんぽどれっしんぐをもう一回発射させることになった
流石に苦心したが、マリアさんがお口の中でくちゅくちゅとおちんちんを転がすと
さほど時間もかからずにちんぽどれっしんぐは無事に発射された
サラダもローストビーフも残らず片付き
みやびちゃんがてきぱきとバスケットに食器を片付けていく
お姉さんは仕事が残っているとかで先に食事を終えると事務所に一旦戻っていった
そういう時にはだいたいみやびちゃんが後片付けと号令をかけてくれる
お腹をふくらせたみんながイスに座ったまま雑談を続けているが
「はい!とりあえずみんな!」
食器をしまいおえたみやびちゃんが言うと、みんな一度会話をやめる
そうしてみやびちゃんがパチっと両手を合わせたら
「ごちそうさまでした!」口をそろえてみんなが言って、食事の時間は一応の終わりを迎える
それからまたみんなで雑談を続けたり、おのおの部屋に戻ったりシャワーを浴びにいったりする
もっともみんなシャワーを浴びたばかりなので入る人はいなく
今日はみんな仲良く話しているらしい
しばらくするとお姉さんが事務所から戻ってきた
「あら?楽しそうね?」「お姉さんも一緒に話そうよ」
申し訳なさそうにお姉さんが言う
「ごめんねぇ、まだ仕事が片付いてないのよ…後で時間があったらね」
みんな残念がりながら、お姉さん抜きで会話が続く
「テーブルだけお掃除しとくわね」
お姉さんがバスケットを床におろすとテーブルの上は
べったり張り付いたともみちゃんの発射したちんぽどれっしんぐだけが残る
テーブルの上に身を乗り出し、白い小さな水溜りの1つに唇をつけ
じゅずぅっ じゅるるるる じゅずず
水溜りがなくなると、今度は別の小さな水溜りを
じゅるるるる じゅずずずずぅ ずるるっ
お姉さんが吸引を何度も繰り返すと、テーブルはさほど時間をかけずにキレイになった
みんなはそんなお姉さんに、ありがとう、などと声をかけながら雑談を続ける
「はい、キレイになったわよ。また後で、みるく搾りの時間にね」「はーい!」


103 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/25(土) 19:57:00.35 ID:GUqngHWF0
テレビ見ながらで遅くなってごめん ちょっとテレビ休憩挟む
深夜ぐらいに再開して、一気に8人全員搾るわ


130 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/25(土) 21:19:45.34 ID:GUqngHWF0
っていうか嫁っていうかみんなオレからしたら娘になるんだよな


134 :VIPがお送りします [sage] :2009/04/25(土) 21:23:49.61 ID:s4PMlku30
>>130
お義父さん
娘さんを僕にください


135 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/25(土) 21:27:49.95 ID:GUqngHWF0
>>134
トラックのお姉さんが勝気で男勝りな性格のせいで
おふくろさんが嫁さん見つからないって心配してるそうだぜ


153 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/25(土) 22:21:13.27 ID:GUqngHWF0
>>1にdatあげてるんだけど、見えないかな?上げなおしたほうがいいかしら


180 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/25(土) 23:59:51.32 ID:GUqngHWF0
のんびり再開するよ 8人全員やると思うから
適当なとこで寝たほうがいいと思うってことを予め言っておいたりします


189 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 00:23:55.63 ID:hNk2A0cn0
お姉さんは軽くなったバスケット2つを持って事務所に戻る
やっぱりゆかちゃんは「お姉ちゃん、1つ持とうか?」と気にかける
「いいから、みんなと話してなさい?ありがとうね、ゆかちゃん」
「わかったっ」お姉さんはニコっと笑うと双舎の入り口に向き直って
そのまま事務所の明かりを頼りに暗闇の中を歩いていく
お姉さんの姿が闇にとけて見えなくなるまで
イスに座ったままゆかちゃんはお姉さんの後姿を見つめていた
「それでさぁ、やっぱり本とかってあったほうがいいんじゃないかなって思うのね?」
ゆかちゃんが会話に戻った時、最初に聞こえたのがともみちゃんの声だ
「でもお姉さんだって経営が大変なはずよ?本って結構高いんだし…」
「テレビとはいわないからラジオなんかどうかなぁ」
どうやら双舎内での空いている時間をどのようにヒマをつぶすかで
年頃の女の子軍団が議論を重ねているようだ
満足のいく生活を送っているとは言ってもやはりお年頃
何か新しい刺激を求めたがるのは当然だとも言える
話の流れはそこから、最近の事件の話題になっていき
「一番の新顔はまどかちゃんよねぇ?あの時は新鮮だったわぁ」
「新しい子はいってこないかなぁ…」
「ふふ、私も先輩気分味わってみたいかも」などとみんな話し出す
そうは言うがこの牧場内で先輩後輩はあまりというか全く意味をなさない
みんななんとなくお姉さんとマリアさんには一目おいている感じはあるが
家族のような関係になってしまっているせいか、上下は意識されないようだ
話が盛り上がったところで夜もだんだんと深けてくる
チビっこ達がおねむになる前に夜のみるく搾りタイムをしてしまわないといけない
用事を片付けたお姉さんが双舎の明かりを頼りにやっと事務所から戻ってきた
「お待たせしてごめんなさい。それじゃあ早速はじめましょう!みんな揃ってて助かるわ」
一日の締め括りとも言えるこの時間、昼過ぎすぐに抜いたきりなので
みんなのおちんちんもすでに元気いっぱいでもうパンッパンに勃起している
「まどかちゃん、また先にしようか?あと一人は…」「はいっ!」そこでちよちゃんが声を上げた
そういえばお昼の搾乳タイムで夜のお誘いを受けていたことをまどかちゃんは思い出す



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