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9歳を迎えた男子に9年間性処理教育お姉さんがつく世界とかどうかな
- 777 : ◆j4qv.lNQzU [sage]
:2009/04/18(土) 23:14:09.17 ID:JVIoRIUo
お姉さん「…っぷは」
少年「…ねぇ…?」
お姉さん「…ん?」
少年「もっと…激しくしようよ…」
お姉さん「ん…口、あけて…?」
少年「ん…あぁ…」
はぷっ
お姉さん「んむぅ…ふぅ…ふぅ…」
少年「ん…はむ…んはぁ…」
べちょ れちょ ねちょ
お姉さん「んっふ…ベロだしてぇ…?」
少年「ん…あぁ…」
お姉さん「ん…ふふっ…美味しそう…はむぅ」
少年「んむぅ」
ちゅ つちゅう ちゅぴっ ちゅぴっ つちゅちゅぴ
お姉さん「ん…ふ…」
少年「あ…ふぁ…」
れちゅ にゅちっ ちょろろっ つちゅぴちゃっ ちゅるん
お姉さん「っぷぱ…ん、攻守交代っ…食べて…?んぁあ…」
少年「ん…いただきますっ…あむ」
ふちゅっ むちゅる ちゅうっちゅ
お姉さん「んはぁ…んあぁ…」
少年「ふんむぅ…」
ちゅつつりゅ ちゅるるりっ ぴっちゃっ ぴっちゃっ れちょぉ
お姉さん「ふあ…ぬれて…んぁ…きちゃったぁ…」
じゅわ じゅわ ぬる
少年「ん…オレも…んむぅっ…立ってきた…よ…」
むく むくむくんっ
- 779 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/18(土) 23:27:38.49 ID:JVIoRIUo
お姉さん「んっ…おっぱいもして…?ねぇ…脱がせてぇ…?」
少年「んっ…口はなすよ…?」
お姉さん「んむぅ…」
ちゅぽぉ
少年「あっ…唇…糸ひいちゃってる…」
お姉さん「ふふっ…やぁらしいね…っ」
少年「姉ちゃんの…あっちも…かな…?」
お姉さん「…バカっ」
ぷち ぷち ぷち ぷち
少年「ん…ボタンはずせた…おっぱい出すよ…?」
お姉さん「あっ、待って…?キミも…脱いじゃおうよ…」
少年「あぁ、うん…」
ぬぎぬぎ ふぁさ ぱさ
お姉さん「それじゃ…おっぱい出して…いいよ…見て…?」
少年「そ、それじゃぁ…」
お姉さん「あっ、ブラもとっといて?」
少年「えっ」
お姉さん「ふふっ、お洋服めくったらいきなりおっぱいとか…興奮しない…?」
少年「うっ…は、はずすね…ん、背中…ちょっと浮かせて…?」
お姉さん「ん…」
ぷちん
少年「とれた…」
お姉さん「ん、じゃぁ…次こそ…」
少年「い、いきなり…いくからね…」
お姉さん「うん…私のおっぱい…しっかり見て…?」
少年「い…いくね…っ」
ばさっ
お姉さん「んっ…」
ぽ よ ん ×2
- 780 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/18(土) 23:42:06.65 ID:JVIoRIUo
少年「おっきぃ…ね」
お姉さん「ん…でもね…?」
少年「ん?」
お姉さん「わ、わかるでしょ…?最近…垂れてきたの…左右に…ほら…」
ぽにょようん ぽにょようん
少年「うっ…」
お姉さん「ね?こうやって動かしたら…わかるでしょ…?なんだか…ハリがなくって…ほら」
ぷにゃよおん ぷにゃよおん
少年「さ、誘ってるの…?」
お姉さん「ふふ、どうかな…?ほらほらっ」
ぱにょおおん ぱにょおん
少年「こ、このっ…!」
かぷぅっ
お姉さん「きゃっ」
少年「はむぅっ…」
ちゅううううううううううううう
お姉さん「くひっ…いぃ…!」
少年「ふむっ…!はふっ…!」
ちゅるねちょっ ちゅるねちょっ
お姉さん「くいいっ…!ふぅんっ…!」
少年「んむっ…!」
ちゅっぽん はむはみっ ちゅっちゅちゅちゅっちゅ つっちゅううう
お姉さん「はぁ…!はぁ…!あぁああんっ!」
少年「んぅうっ!」
れろちゅぱれろちゅぱれろちゅぱれろちゅぱれろちゅぱ
お姉さん「ふあっっ、きゅううぅっ…!!ひあっ…!」
少年「っぷはぁ…!はぁ…はぁ…」
お姉さん「んはぁっ…!!はぁ…す、すっご…っ…お、おっぱい…おっぱい、のびちゃうっ…!」
少年「こう…?こんな風にされたくて…?やらしくおっぱい動かしたの…?ねぇ…?」
お姉さん「…うぅ…もうっ…もっとしてよぉ…っ…早くぅっ…」
- 781 :パー速民がお送りします [] :2009/04/18(土) 23:45:32.13 ID:Ix79uUAO
なつかしの ぽ よ ん × 2
- 782 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/18(土) 23:53:17.68 ID:JVIoRIUo
少年「ふふっ、姉ちゃん…可愛い…」
お姉さん「んぅ…してよ…っ」
少年「姉ちゃん…オレも…してほしいな…」
お姉さん「ん…そうだね…お返し…しなきゃ…ふふっ」
少年「…もう、全部脱いで…いいかな…いいよね…」
お姉さん「ん、じゃぁ私も…」
少年「うん、脱ごっか…」
かちゃ かちゃ ずるっ ぶりんっ
お姉さん「あっ…今日もおっき…元気だね…」
少年「姉ちゃんも…ほら、上脱がせるよ…背中、浮かせて…」
お姉さん「んっ、はい…」
する するり する ぱさっ
少年「ん、次…下…」
お姉さん「ん…」
かちゃ する するする するる ふぁさっ
少年「パンツ…やっぱり、可愛いね…」
お姉さん「ふふっ…キミが一番好きそうなの、選んで準備したんだよ…?」
少年「ありがとう…お礼に…後でパンツの中身…気持ちよくしてあげる…」
お姉さん「ふふっ、私だって…してあげるんだから…」
少年「それじゃパンツ…あれ?」
お姉さん「ん?どうしたの?」
少年「クロッチ…染みが…できちゃってる…」
お姉さん「…もうっ…誰かさんが…気持ちいいチューして…おっぱいにあんなことしたから…っ」
少年「そっか…エッチなおまんこだね…ふふっ」
お姉さん「もう…そっちこそ、カチンカチンにしちゃって…エッチなおちんちん…ふふっ」
少年「ふふっ…それじゃ…脱がすね…」
お姉さん「ん…見て…?エッチなおまんこ…私のおまんこ…っ…見て…」
- 783 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/19(日) 00:00:03.42 ID:MpxoUBso
するっ ぱさ
少年「わっ…」
お姉さん「んぅ…?」
少年「凄い…ぬるぬるになって…テカテカ光ってる…エッチだ…毛までぐっしょり…」
お姉さん「え、エッチなこと実況しなくていいからっ…ほら、おちんちん…触らせて…?」
少年「ん…えいっ」
ちゅっ
お姉さん「キャァッ…!?こ、こらっ…つ、次は私がする番…っ!」
少年「ごめんごめん、挨拶しただけだよ」
お姉さん「もうっ…ん、それじゃおちんちん…ほら、顔の前まで持ってきて…?」
少年「あっ、その前に…ごめん、もう1つだけ…えっと…」
お姉さん「ん…?脱いだ服…?どうするの…?」
少年「ん、背中うかせて…次…お尻も…」
お姉さん「あっ…うん…」
少年「姉ちゃん…肌柔らかいから…チクチクして痛いでしょ?これ…しいといたら…少しは…」
お姉さん「…ありがとう…キミは…?」
少年「ん、気にならないから大丈夫」
お姉さん「そう…」
少年「うん、それじゃぁ…ほらっ、これ…お願い…」
ずい びこんっ
お姉さん「んっ…ふふ、いっぱいお礼しなきゃねぇ…優しいキミの…おちんちんに…えいっ!」
ぱっくんっ
少年「くぅっ…あったかいっ…!姉ちゃんのお口…いつでもほかほか…っ」
お姉さん「んむっ…あったかいだけじゃないよぉ…?ほらっ…ちゅぷ」
れりょんれりょん ぺろぺろぺろ こねりんこねりん ぷちゅっぷちゅっ
少年「ふぅうっ…!」
お姉さん「ふふっ…柔らかいでしょ…?おまけに…っ…えいっ」
ちゅろちゅろちゅろちゅろっ ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱっ ちゅぴぴぴぴっ
少年「うぅううっ…!!」
お姉さん「んむっ…っぷはぁ!ふふっ…とっても…とってもエッチに…動くんだから…っ」
- 784 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/19(日) 00:14:15.67 ID:MpxoUBso
少年「くっはぁ…!」
お姉さん「どう…?気持ちいい…?」
少年「す、すごく…っ」
お姉さん「射精は…我慢してね…?ギリギリまで…おまんこで…出すまでっ…かぷっ」
ぷちゅうううう ちゅろろろろろれろろろろろろ
少年「ふううっ!!」
お姉さん「おまんこの中で…出すまで…っ…ギリギリまで…射精感高めてあげる…っ」
むちゅっ むちゅちゅ はむはむはむっ ちゅぽぽぽ
少年「うああっ…」
お姉さん「いっぱいしてあげるから…っ…いっぱい精子作ってっ…!おちんちん頑張ってね…っ!」
ずちゅっ べろ べろべろべろべろべろ ちろろ ちゅぱっ ぱくんっ
少年「くううっ…!」
お姉さん「んむぅ…美味しいなぁ…っ…大好きな…キミの…っ!…おいっし…っ!はむぅっ」
つちゅるるるる んむっ ちゅぽちゅぽっ ちゅぽんっ ぶちゅうっ むちゅ
少年「くううううっ…!!!!」
お姉さん「ふぁぁ…!の、飲み込んであげるねぇ…!!の、のどの…喉の奥まで…!」
んごっ んごっ んごっ ごちゅぅっ ずちゅっ ぐっちゅうっ じゅぼぼぼっ
少年「ふあぁっ!?な、なんか…せまいとこ…!す、すごっ…!ふあっ!!!!」
お姉さん「んぉお…ふおおぉ…んっんぅう…」
んごっ んごっ くちゅいっ べろんっ べろべろ おごっ くぽぽぉっ
少年「す、吸い込まれる…っ!ね、姉ちゃん、おちんちん…吸い込まれるってぇ…!!!!」
お姉さん「んぁあ…かぽっ…っぷはっ…ど、どう…?れ、練習したんだけど…」
少年「う、うあっ…や、やば…おまんこより…きつかったかも…っ…」
お姉さん「あぁ、おちんちんピンッピンになった…気持ちよかったんだ…?」
少年「う、うん…び、びっくりするぐらい…っ…れ、練習ってどうやって…?」
お姉さん「うっ…ば、バナナで…キミのだと…思いながら…こっそり…」
少年「…ありがとう、ふふっ…エッチなお姉ちゃん持って幸せだよっ」
お姉さん「も、もうっ…」
- 785 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/19(日) 00:27:19.22 ID:MpxoUBso
少年「それじゃ、さ…?交代…する?」
お姉さん「ん…もうちょっとする…したい…」
少年「じゃぁもうちょっと…お願いしようかな…」
お姉さん「ふふっ…ん、頑張る…っあむ」
ちゅぴっ ちゅぷ ぺろえろ
少年「う…あぁ…っ」
お姉さん「ふふ…先っぽだけしてみるね…っ…ベロの先っぽつかって…っ」
ちろ ちろちろ ちろろっ ほじっ
少年「ふっ、ふあっ!」
お姉さん「んあ…どう…?おちんちんの…おしっこ出る穴…ほじるの…んっ」
ほじほじっ くりくりゅっ れろりゅんっ れるんれるん
少年「あっ…!あぁぁ…!」
お姉さん「んふふ…敏感なんだねぇ…んっ…」
れりゅりゅっ れるれるれるれるっん れろろんっ つりゅん
少年「ふあぁっ…!!」
お姉さん「ふふっ…なんか…はじめておちんちんいじってあげた時みたい…っ…えいっ」
ぐりりゅっ れるるるん
少年「くああっ!!」
お姉さん「んぅ…気持ちいい…?先っぽほじほじ…気持ちいい…?ふふっ…んっ」
れりゅりゅりゅっ ぴちゃぴちゃぴちゃっ ちゅるりゅん
少年「う、うああぁっ…!!!!」
- 786 :パー速民がお送りします [] :2009/04/19(日) 00:30:51.95 ID:/tQDrrko
俺なら最初のフェラで射精するが、
主人公はずっとお姉さんに処理してもらってたからこんなに持つんだな。
つーか射精の我慢ってできるもんなの?
- 787 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/19(日) 00:39:23.23 ID:MpxoUBso
お姉さん「はぁっ…な、なんか変…おちんちん…おちんちん可愛い…かもっ…!」
はむぅっ むっちゅうううんっ もぐもぐもぐぅ
少年「ふあっ…!」
お姉さん「んむ、むご…っぷはっ…あ、あの頃みたいに可愛がってあげるねぇ…っ…むぐぅ」
はむはむはむっ むちゅちゅちゅうううっ ちゅうううっ
少年「ふ、ふああぁ…!ね、姉ちゃん…き、気持ちいい…気持ちいいよっ…!姉ちゃん…っ」
お姉さん「んっぷはぁ!お、お姉ちゃんっていって!か、可愛がってあげるから…お姉ちゃんってぇ!」
むぐぅ かぷ むちゅうううっ はぷっ ちゅるるるるっ
少年「ふああっ…あぁっ!お、お姉ちゃん…!?お姉ちゃん…っ…お姉ちゃんっ…!!」
お姉さん「ふぁあんっ…!お、お姉ちゃんがっ…し、してあげるねぇっ…!お姉ちゃんが・・・っ」
むちゅちゅちゅううううううちゅつつつつちゅるるるるるるるんっ じゅるるるるるるっ
少年「ふあっ…!!!!!お、お姉ちゃ…姉ちゃん…っ…と、とめてっ…!とめてっ!」
ちゅっぽんっ
お姉さん「ぷっは!はぁ…はぁ…な、何ぃ…?お、おちんちん…」
少年「で、出るよ…そんなしたら…」
お姉さん「あっ、ご、ごめん…っ」
少年「夢中でおちんちん…しゃぶってたんだね…」
お姉さん「うっ…うん…な、なんか…おちんちん可愛くて…たまんなくなっちゃって…あはは…」
少年「ふふっ、ありがとう…嬉しいよ?いっぱい…してくれたんだもんね…」
お姉さん「んっ…」
少年「そろそろ…さ?オレも…姉ちゃんのさせてよ…?夢中で…しゃぶらせて…?姉ちゃんの…」
お姉さん「う、うんっ…!」
- 788 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/19(日) 00:50:01.72 ID:MpxoUBso
少年「んっ、ほら…足開いて…おっきく…」
お姉さん「はぁい…ふふ、どう?そそる…?」
少年「うわっ…すごい…エッチ…さっきより…いっぱいぬれてる…」
お姉さん「おちんちん美味しかったから…よだれでちゃったのかなぁ…?ふふっ」
少年「か、かぶり…つきたい…っ」
お姉さん「いいのよ…?ほぉら…」
くっぱぁ とろぉ
少年「うぅ…」
くにゅっ くぱっ くにゅ こぽぉ
お姉さん「ほら、見て…?チューしてよーって、甘えんぼになってるでしょ…?」
くぱぁ とろっ ぬろぉ くにゅ
少年「うっ…うぅ…」
お姉さん「ん…私も待ちきれないっ…ね?ほら、召し上がれ…?おまんこだよっ」
がばぁっ くっぱぁあっ
少年「う、うんっ…!」
お姉さん「ふふっ…おまんこ…た〜べて。美味しいよ〜?むしゃむしゃして〜?」
少年「うぅ…っ…い、いただきますっ…!!はむちゅっ!」
ぶっちゅううううっ じゅるるるるるるっ
お姉さん「きゃぁぁっ!い、いきなり…いきなりきたっ…!は、激しく食べてぇ…!食べてぇ…っ」
少年「うっ、うんっ…!はむぅ」
ちゅずぢゅうううううう づぢゅるるるるるる
お姉さん「ふあぁぁ…っ!お、おつゆ…吸われるの…っ…い、いいっ…!!!!」
少年「ん…もっと…もっと吸う…?」
お姉さん「吸ってぇ!お肉ごとっ…お肉ごとおまんこのおつゆ…吸ってぇっ!!」
少年「んっ…なくなるまで吸って…全部飲んであげる…んむちゅ」
ずじゅじゅじゅじゅるるるるるるる ちゅぴぴっ ちゅぱっ じゅるるん
お姉さん「くうううううっ…!!!!そ、それきくうううっ…!!!!」
- 789 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/19(日) 01:01:39.36 ID:MpxoUBso
少年「んむっ…!」
むちゅるっ むちゅるっ ちゅずずずずずず じゅずずずずず
お姉さん「ふいいいっ…!!!!くぅうっ…!!!!」
少年「んっ…」
じゅぱっ むちゅるっ はむちゅっ にゅるるるるっ じゅじゅる
お姉さん「くひぃいっっ…!!!!」
少年「っぷはっ…姉ちゃん…どう…?」
お姉さん「はぁ…はぁ…す、すごいよぉ…すごい…おまんこ、とけるっ…とろけるぅっ…」
少年「もうよだれもおつゆも…わかんない…すっごいぐちゃぐちゃ…エッチだよ、姉ちゃん…」
お姉さん「も、もっと…してくれる…?お、お口…ゆ、指でも…いいよ…?ね…?」
少年「じゃぁさ…してほしいこと、言ってよ…?オレ…姉ちゃんに…してあげたい…」
お姉さん「うっ…じゃ、じゃぁ…じゃぁね…?」
少年「うん?」
お姉さん「入り口のとこ…回すみたいにして…舐めて…?にゅるにゅるにゅるって…するやつ…」
少年「ん、これかな?んむっ」
にょろろろ にゅるる れろろっ
お姉さん「ふぃっ…!そ、それ、それぇっ!し、してぇ…!今のやつしてっ…してぇっ!!!!」
少年「んっ…」
にゅるろろんっ じゅちゅぴちゅっ にゅちゅりょおおお にちゃっ にゅろおんっ
お姉さん「ふあぁ…あぁ…!お、おまんこっ…おまんこ…!おまんことけちゃうっ…とける…っ!」
- 790 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/19(日) 01:10:40.82 ID:UCSLF.Yo
人間はエロ妄想してる時が、一番脳を働かせてるんだってな
なんとなく>>1をみていると納得できる話だぜ
- 791 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/19(日) 01:11:19.88 ID:MpxoUBso
少年「んぅ…姉ちゃん…?」
ちゅぽっ
お姉さん「はぁっ…!はぁ…はぁ…あ、あれ…?や、やめちゃう…の…?」
少年「ううん、ちょっと…聞いておこうと思って…」
お姉さん「何を…?」
少年「さっきされたヤツ…お返し…しちゃうね…?」
お姉さん「さっきの…?あっ…おしっこの穴…こちょこちょ…するヤツ…?」
少年「うん…気持ちよかったから…してあげる…っ」
ちょろっ ちろろっ
お姉さん「くぃっ!?」
少年「ん…刺激強い…?んむっ…」
ぺろんっ れろぉ むちゅっ
お姉さん「ふぁぁっ…!い、いいっ!…ねぇ?も、もっと…もっとしてみてっ…?ねっ…?」
少年「んっ…むちゅ」
ちゅろろろっ ぺりょりょんっ ぺりゅ にゅりゅりゅりゅっ
お姉さん「ふぅいぃっ…!!っくはぁ…!うぅっ…!」
少年「んっ…おしっこの穴…どう…?」
お姉さん「び、敏感だけど…き、キミが優しく…するからぁっ…!ちょ、ちょうど気持ちいいっ…!」
少年「それじゃ…吸いながらしてみるね」
お姉さん「うぅっ…!」
少年「あむっ…」
むちゅっ つちゅちゅちゅううう れりょりょりょりょお ぺろぺろぺるぺるぺるっ
お姉さん「くぅうううっ…!!!!すごいっ…すごいっ…!すごいっ…!!!!ふあああっ!」
- 792 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/19(日) 01:18:51.68 ID:MpxoUBso
妹が起きてきてそばでゲームはじめた
どうしよう 気まずい 書けない
- 793 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/19(日) 01:40:43.31 ID:MpxoUBso
だめだ やっぱ身内がいるとイメージできても文章で打つのが抵抗が・・・
見てる人もそれほどいないみたいだし妹がいつまでおきてるのかわかんないし
ここで止めて寝て、明日にエネルギー回しちゃおうか?
>>786
気合と根性でいくらか じゃないかな
>>790
褒め言葉として受け取っとくぜ
- 804 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/19(日) 23:22:31.08 ID:Eq4uFeQ0
あんなに小さかったショタがこんなに大きくなって・・・
- 805 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/19(日) 23:26:13.59 ID:MpxoUBso
少年「んっ…どう…?痛く…ない…?」
お姉さん「くぅ…!ふぁあっ…!だ、だいじょう…ぶ…っ…そ、そのまま…っ…!!」
少年「んっ」
ちゅむりっ ぷちゅるっ ぴちゃっ ぴちゅぅっ ちゅうううう
お姉さん「はっ…!はぁっ…ふああぁ…!!!!」
少年「っぷは、つ、強くするよっ…っ」
ちゅうううううううう じゅるるるる じゅぢゅぢゅぢゅぢゅるるるるる
お姉さん「ふういいいぃっ…っ!!!!!!!!」
少年「んぅっ…!」
ほじっ ほじほじっ くりくりんっ くり くりょぉ れりょりょりょんっ
お姉さん「んぅぅうっ…っっっ!!!!っ…っ!!!!ふぁぁああっ…!!!!!!!」
ひく ひっく ひくっ ひくんっ ピクッ ピクピクンッ
少年「あ、あれ…姉ちゃん…」
お姉さん「ふぁっ…はぁ…はぁ…!はぁ…!」
少年「イ、イった…?」
お姉さん「ふぁ…はぁ…ご、ごめんっ…こ、声…でなくなっちゃって…そのまま…イっちゃった…」
少年「ご、ごめん…大丈夫…?」
お姉さん「ん…平気っ…ま、まだできるよ…っ?」
少年「無理…しないでよ…?」
お姉さん「大丈夫っ…ねぇ、ほら…?」
少年「え…?」
お姉さん「キミが…優しくしてくれたから…いつでも…できるよ…?」
くぱ にちゃぁ とろぉん
少年「うっ…」
お姉さん「ね…?そろそろ…我慢…できないでしょ…?」
少年「う、うんっ…しよう…姉ちゃん…っ!」
- 806 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/19(日) 23:39:14.37 ID:MpxoUBso
お姉さん「んっ…ねぇ…?」
少年「ん…?」
お姉さん「私が…上がいいな…」
少年「い、いいけど…なんで…?」
お姉さん「ん…」
少年「オレが動くほうが…好きでしょ…」
お姉さん「ん、してあげたいの…それに…ね…?キミが…上だと…」
少年「何?」
お姉さん「…キミが上だと…空、見えない…でしょ…?」
少年「あっ」
お姉さん「ね?だから…」
少年「う、うん…」
お姉さん「ん、じゃぁ…仰向けになって…?」
少年「うん…はい」
ごろん
お姉さん「ふふっ…すごい…真上に向いてるよ…?お空に向かって…」
少年「し、仕方ないじゃんっ…!ま、待ちきれない…んだし…」
お姉さん「それじゃ…よいしょっ、と…」
がばっ
少年「んっ…」
お姉さん「んっ…入れるね…?」
少年「あっ、姉ちゃん…?」
お姉さん「なぁに…?」
少年「む、無理…しないでね…?イった…ばっかりなんだから…」
お姉さん「…ふふっ、大丈夫。ありがとう…それじゃぁ…」
くちゅ にゅる
少年「うっ…!」
お姉さん「ふふっ…このまま…お尻…下ろしちゃうね…?」
少年「う、うんっ…」
お姉さん「…んぅっ…」
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