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のび太「でも、僕は……」
- 85 名前:VIPがお送りします。 []
投稿日:2008/05/15(木) 00:19:12.17 ID:UetgMigH0
スネオ「下まで続いているね」
のび太「下には何があるんだろう?」
スネオ「そんなの知るわけがないだろう」
僕らはその縄梯子を引っ張り揚げてみようとしたが、
長さがあるらしく重くて引き上げることが出来なかった。
太陽の光は途中で途切れ、下のほうは真っ暗だった。
ジャイアン「……」
のび太「……」
スネオ「……」
僕らは三人でその穴をのぞきこんで、黙っていた。
僕らはこれでも、たとえば恐竜を育てたり、宇宙にいったり、いろんな経験がある。
でもそれは、ドラえもんがいたからの話であって、ドラえもん抜きのリアルな世界でこんな非日常があるなんて思いもしていなかった。
ジャイアン「……俺が先に行く。最後はスネオだ。いいな」
僕らは無言でうなずいた。
- 86 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 00:22:33.33 ID:UetgMigH0
はしごは長く、僕は途中で何度もくじけそうになった。
おまけに中は真っ暗だったので、持つべきところに手がいかなかったり、足を踏み外しそうになったりと、
かなりひやひやさせられた。
ジャイアン「もうすぐだ、のび太。がんばれ」
なにを根拠に。と思ったが、そのやさしさは素直にうれしかった。
暗いところにいると、時間の感覚がわからなくなってくるもので、
いったいどれだけの時間はしごを下っていたのかわからなかった。
気づいたときには、僕は固い土を踏んでいた。
のび太「っと……」
ジャイアン「気をつけろ。スネオもだ。ここで終わってる」
ジャイアンは、ポケットからライターを出して明かりをつけながら言った。
- 87 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 00:23:27.86 ID:GBvF89n5O
スペアポケットやドラミの登場まだー?
- 88 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/05/15(木) 00:23:47.56 ID:pT+xN/Y90
ジャイアン「野火だ・・・」
- 89 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 00:27:17.51 ID:fHj/QJs0O
( ;ω;)こわいお
- 90 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 00:27:56.94 ID:UetgMigH0
なんだろう、ここは。
ライターの光では到底足りない。なにかもっと大きな光源が必要だ。
ジャイアン「横穴がある」
ジャイアンは言った。そしてそのライターのかざされる方向には、確かに大きな横穴が開いていた。
ジャイアン「俺から離れるなよ」
ジャイアンを先頭にして、僕らは一列になって進んだ。
真っ暗だった。僕は携帯電話を取り出して、ライトをつけた。
スネオ「それがあった」
のび太「でも、僕だけだ。電気は節約しよう」
何分くらい歩いたかわからない。
急に、世界が開けた。
大広間のようなものだろうか?
そう思った瞬間、まぶしい光で、僕らは照らされた。
- 91 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 00:28:33.11 ID:dPsTUN3AO
ジャイアン映画モードに入りま〜す
- 92 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 00:31:02.04 ID:dPsTUN3AO
ドラえもん量産工場が!?
- 93 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 00:31:32.53 ID:UetgMigH0
のび太「うわっ!」
思わず声が漏れた。
村上春樹の小説で、地下にもぐった主人公が電車の光で目を傷めそうになる場面がある。
僕はそれを思い出していた。
ジャイアン「気をつけろ!」
こわばった体に鞭をうち、光源を見定めた。
人影があった。
だが、どうもおかしい。
人にしては体のバランスが異常である。
二頭身?
ジャイアン「誰だ!?」
ジャイアンの叫び声とともに、僕らは光の照射から逃れた。
そして、そこにたつ人影を見据えた。
のび太「……ドラミちゃん……?」
- 94 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/05/15(木) 00:31:48.82 ID:CLMMwuly0
ドラリーニョはジョルジーニョのパクリ?
- 95 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/05/15(木) 00:32:47.16 ID:0TeSw/sP0
ドラミ!
- 96 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/05/15(木) 00:33:13.70 ID:cIF/Lw0b0
ジャイアンはいい男
- 97 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 00:35:08.36 ID:XfdLkN4p0
コレは面白いwwwwwwww
- 98 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 00:35:14.34 ID:UetgMigH0
そこにいたのは、ドラミちゃんだった。
しかし、
のび太「ドラミちゃ……!?」
僕は絶句した。
そこにいたのは、正確にはドラミちゃんではなかった。
ジャイアン「……ひでぇ」
ドラミちゃん、だったもの、だった。
のび太「……う」
腕はもげ、体はえぐれて機械部が露出していた。
白と黄色の体は焦げて黒くくすみ、もう動くことはないようだった。
- 99 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/05/15(木) 00:36:05.32 ID:CLMMwuly0
これは欝
- 103 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/05/15(木) 00:39:23.61 ID:FROyZllP0
ドラミ・・・・
- 105 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 00:40:46.65 ID:UetgMigH0
のび太「ドラミちゃん!」
近づくと、その悲惨さが際立った。
彼女は死んでいた。
もう動くことはない。
もう、僕に声を掛けることはない。
スネオ「なんで……」
ジャイアン「待て、スネオ!のび太!」
僕らの後ろで、ジャイアンが叫んだ。
振り返ると同時に、光で照らされた大広間がようやく視界に入ってきた。
そこは確かに大広間だった。
体育館くらいの大きさで、天井も高い。
壁はコンクリートで覆われて、なかなか頑丈そうだ。
そしてその大広間、僕らとドラミちゃんの距離を二倍したあたりの距離に、もうひとつの人影があった。
- 106 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 00:41:07.41 ID:MiyPDB0O0
想像したら涙でそうになったorz
- 107 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/05/15(木) 00:41:54.52 ID:cIF/Lw0b0
誰だ・・・
- 108 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 00:43:36.36 ID:dPsTUN3AO
地球破壊爆弾は抑止力たりえなかったか…
- 109 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 00:44:47.22 ID:UetgMigH0
ジャイアン「雷さん」
そう、雷さんだ。
あの、大声でガラスの弁償を叫んでくるあの雷さんである。
違和感を感じるのは、その格好が甚平でなくつなぎの姿だからだろうか。
雷「……お前たちは」
雷さんは、僕らを一人ずつ物色するように眺めた。
雷「あの、いつも窓ガラスを割る三人か!?なぜこんなところに!?」
ジャイアン「質問するのはこっちだぜ!」
ジャイアンが叫んだ。
ジャイアン「てめぇ、ドラミちゃんに何をした!?」
- 110 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 00:46:11.24 ID:FO/fHApI0
ま、まさか雷さん…
- 111 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 00:46:33.88 ID:UtefbXSK0
ペロ・・・これは映画ジャイアン!
- 113 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 00:50:06.39 ID:UetgMigH0
もっともな質問だ。
僕の気持ちを代弁したジャイアンと一緒に、雷さんをにらんだ。
返事は、あっけなくかえってきた。
雷「ドラミ、そうか。ドラミは……そうだな」
雷さんは続けた。
雷「話すと長くなるが、もう時間もない。手短に話そう、ドラミは……」
雷さんが、言葉を続けようとしたそのときだった。
僕らの後方で、爆発が起きた。
強烈な振動と爆風が僕らを襲った。
スネオ「うああぁああ!!今度はなんだよお!マァマぁああああ」
雷「いかん、君たち、早くこっちに!」
叫ぶ雷さん。
ジャイアン「いくぞ!」
手を引っ張られる、僕とスネオ。
- 116 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 00:51:55.11 ID:H6NvRz4/O
雷さんは何者なんだ!?
- 119 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 00:58:18.46 ID:UetgMigH0
自然と走り始める足。
ジャイアン「説明、してくれよ!」
走りながら、雷さんをにらむジャイアン。
雷さんは僕らの先頭を走りながら、振り返らずに叫んだ。
雷「日本の統一と、日本人による政権樹立を目指すグループがおることを知っているだろう!?」
ジャイアン「ああ、テロリストだかなんだかに指定されてるけど、俺たちにしてみれば正義の味方だぜ!」
雷「わしが、そのグループのリーダーだ!ドラミもその一員だった。今だけは信じてくれ!
わしたち基地がばれて、アメリカにここを襲われたんだ!」
のび太「それで!?」
雷さんは、僕を横目で一瞬見て、いった。
雷「『私が時間を稼ぐ』、とドラミは言った。わしは止めた。リーダーとして、全員で生き残る道を見つけたかった」
ジャイアン「……でも、できなかったんだな!?」
雷「……わしのせいなんだ」
ジャイアン「あとで一発殴らせろ!」
叫びながらも、とまらない足。
- 120 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 00:59:11.59 ID:w8m9dc17O
ダメだ…
雷さんの顔を思い浮かべようとしても、カトちゃんの顔しか思い浮かばん
- 121 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 01:00:01.80 ID:fHj/QJs0O
>>120
こらww笑わせるなwww
- 122 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/05/15(木) 01:00:07.04 ID:FROyZllP0
雷さん超シビィっすwwwwwwww
- 124 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 01:02:35.81 ID:UetgMigH0
雷「仲間を全員安全な場所に逃がしたあと、わしはここに戻ってきた。
ドラミを迎えに、だ!しかし、結果はあのとおり……わしは、無力だった!」
スネオ「そして、僕たちにあった?!」
雷「そうだ!……こっちだ!このままじゃ追いつかれる。やり過ごすぞ!」
雷さんは懐から銃を抜き、後方の壁に置かれていた消火器を打ち抜いた。
うわっ、
という声が後ろから聞こえた。
雷「よし、こっちだ!」
雷さんに続き、僕らは走る。
- 125 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/05/15(木) 01:02:51.34 ID:T3R4Acmo0
ドラミの道具おもって市もしてだめか
- 126 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 01:06:12.46 ID:FO/fHApI0
なるほどな…そういうことか
- 127 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 01:06:21.58 ID:UtefbXSK0
ドラミ斃すとか米軍強すぎだろ
- 128 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 01:07:00.59 ID:9w5GBOCcO
>>127
ドラ接収して解析したとか
- 129 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 01:07:32.83 ID:fHj/QJs0O
しずかちゃん空気www
- 130 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 01:08:17.04 ID:UetgMigH0
そこから、どういう順路で走っていたか覚えていない。
気がついたら、地上に出ていた。
いや、厳密には地上ではない。地下鉄だ。
地下鉄の、線路。
雷「ここまでくれば、もう大丈夫だろう」
はぁ、はぁ、と肩で息を整える僕ら。
だが雷さんは息ひとつ乱していない。
雷「あやうく、君たちを巻き込んでしまうところだった。すまない」
そういって、頭を下げる雷さん。
いつもの雷さんからはまるで想像できない、その姿。
ジャイアン「……まったくだぜ」
雷「ほんとうにすまっ……」
もう一度頭を下げかけた雷さんの顔に、ジャイアンのこぶしがヒットする。
雷さんはその勢いで倒れた。
雷「ぐっ」
ジャイアン「約束の一発だ」
そして、倒れた雷さんに手を差し出しながら、ジャイアンは言った。
ジャイアン「俺たちも、あんたの組織に案内してくれ」
- 131 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 01:09:00.27 ID:XqRy58xt0
ジャイアンかっこいいな。さすが映画
- 132 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/05/15(木) 01:09:54.62 ID:74q7n4F90
ドラミちゃん死んだのかなり痛いな・・
- 133 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 01:10:10.65 ID:5ovZifolO
ドラミちゃんにも穴はあるのだろうか…ゴクッ…
- 134 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/05/15(木) 01:10:50.96 ID:6t+anP0k0
ジャイアンの映画補正は異常だな
- 135 名前:マーテル ◆TEKKODANWY [] 投稿日:2008/05/15(木) 01:11:04.35 ID:gU8OM+WV0
ドラミは自分死んだって見せかけてるんじゃね?
- 136 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 01:11:55.89 ID:fHj/QJs0O
ドラミちゃんが黒幕
- 137 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 01:13:08.42 ID:H6NvRz4/O
>>133
お前って奴は・・・
ふぅ
- 138 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 01:15:02.70 ID:UetgMigH0
どうもこの数年、僕の主体性というのは無視されている気がする。
そんなことをぼんやりと考えながら、僕は車に揺られていた。
雷「わしたちがつかんだ情報によれば……」
雷さんはハンドルを握りながら言った。
雷「ドラえもん君は、いまアメリカに接収されている。
そういう形でかはわからない。ばらばらにされてないといいが……」
ミラー越に、雷さんをにらむ。
雷「すまない。ドラえもん君は、接収間際、未来からドラミちゃんを呼び、そしてすぐにタイムマシンを凍結した。
また、スペアポケットもどこかに隠してしまったようだ」
スネオ「どこかって?」
雷「それはわからない」
- 142 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 01:18:55.26 ID:UetgMigH0
のび太「それが見つかれば……」
ジャイアン「おうよ。ドラえもんの道具さえあれば余裕だぜ」
雷「それがそういうわけにもいかないんだ」
スネオ「どうして?」
雷「米軍にいる、出木杉という人物が、ドラえもんの道具を次々にコピーしているらしいんだ」
のび太「出木杉!?」
雷「君らもよくしっているだろう。わしもおどろいた」
ジャイアン「……あのやろう……」
スネオ「だからドラミちゃんも……」
- 143 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/05/15(木) 01:19:19.31 ID:WpAtwnk40
ドラ vs ドラミ?
- 144 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 01:19:36.11 ID:dPsTUN3AO
自衛隊も雷さんも間違ってる、ドラえもんやドラミちゃんは後方においてこそ真価を発揮する
二人が無事ならいくらでも立て直しがきく、絶対的に死守すべきだったのに
- 145 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 01:19:55.89 ID:H80P6CNn0
大山ボイスで脳内上映
wktk(AA略
- 146 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 01:20:10.58 ID:UMIsQxNR0
出木杉め…!
- 147 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 01:20:44.43 ID:H6NvRz4/O
出来杉てめぇぇぇ!
- 149 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 01:22:10.53 ID:9w5GBOCcO
>>144
それより米軍の一員になって内部から変えていった方がよくね?
- 150 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 01:22:19.33 ID:uunqT0F80
なんか最終兵器彼女を思い出した・・・
- 151 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 01:22:29.10 ID:fSihxq920
吉良吉影「これ以上平穏な生活を脅かされてはたまらん・・・・・・・・・出木杉には消えてもらう・・・・・・・・・」
- 153 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 01:23:43.98 ID:UetgMigH0
雷「終戦以来、ドラえもんは突発的に起こる武力衝突の前線ではまったく確認されていない。
アメリカにとって、重要なサンプルだからな」
ジャイアン「道具はコピーされ、スペアポケットも見つからない。
おまけにドラえもんは敵の懐の中。お手上げだな」
ジャイアンははき捨てるようにいった。
もっともだった。とても僕には打開策を見出せない。
雷「まぁとにかく、わしたちのもうひとつの基地にきてくれ。
あわせたい人もいるし……な」
雷さんはにやっと笑い、車の速度をあげた。
- 154 名前:マーテル ◆TEKKODANWY [] 投稿日:2008/05/15(木) 01:24:41.63 ID:gU8OM+WV0
みなもとか
- 155 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 01:25:06.71 ID:H80P6CNn0
>>151
お前が住んでいる所はロシア側ww
- 156 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 01:25:13.55 ID:6t+anP0k0
//: : : /: : : :/,: : : : : : : : ,: : : /: : : : : : : : : : ::``ー-,‐
//: : : :/: : : :/ /: : : : : : : /__/: : : : : : : : : : : : : <
∠-/: : : :/ : : : / /:/: :、-‐= ̄__ ノ: :|: : : | : : : : : : : : ヽ
/|: : : /: /: :/ /| |: : : :了 ̄ // /}: 人: : :| : : : : 、: : \|
//|: ://|: :/|/ {|: : : :/ |: :/ / ///| : |\{: : : : : `丶、\
l| |: |: :{ |/冫==|: : /___|/-/ノ≠ニ弌: :`: : : :|_: : : : l`ーヽ >>149
ヽ{| ||: : |{ 仁ヽ|: /  ̄`__..-=≠ヽ. |: : : : : / |: : : / アメリカを叩くなんて間違ってる
`ヽ\ ',└┴lヾ ´_{‐-'::::} ミ |: : : :ノ } l: : / 不満があるのなら、アメリカ兵になって
`、| /  ̄`¨ ̄ /: :/ /:/ 内部から変えていけばいいのに
`、ヽ. /-‐'´∠´: : /
ヽ `_ ノ / /レ
\ `二‐ 、 , ' '/ノ}
\ _ - ィ戈 彳
___ -‐== ̄r≧≦二_-─=彡冖 : : ト、
/ :/: : : : : : : : : : |: : : : : : :| | ̄∧: : : : : : :l: : ヽ
. /: : /: : : : : : : : : : : : :V: : : : : :| |.,-ヘ/‐、: : : /: : : :`丶
/: : /: : : : : : : : : : : : :/ V : : : : | /⌒)乢⌒:/: : : : : : : : : \
- 158 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 01:28:44.80 ID:9w5GBOCcO
>>156
出張乙であります^ ^
ついでに氏ね
- 159 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/15(木) 01:29:03.92 ID:fSihxq920
>>155
承太郎「やれやれ・・・・アメ公どもをぶちのめさねーと、オレらの生活がやべーな・・・・・・・」
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