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ラミア「人間がおちてる」男「ん…うぅ…」
- 349 名前:モン娘普及委員会 ◆cLaieAbL7Q []
投稿日:2011/04/18(月) 22:40:40.34 ID:n7KRNLAp0
少しだけ昨日のオナホ妖精続き書かせてもらう
暫くコピペする
でもその前に一回オナヌしてくる
- 350 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/04/18(月) 22:44:59.26 ID:OtjhwvkN0
>>349
おい賢者タイムはモチベーション下がることもあるから気をつけろよ
- 351 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/04/18(月) 22:44:59.31 ID:MTq9rU/+0
オナホ妖精を使ってか
- 352 名前:モン娘普及委員会 ◆cLaieAbL7Q [] 投稿日:2011/04/18(月) 22:46:26.53 ID:n7KRNLAp0
なんかめんどくさくなったから辞めた
それじゃしばらくコピペ
男宅
男「今日も一日ネットサーフィン…」
男「大学生ってのも暇なモンだな。サークルかなんかやれば良かった…」
男「………」カチカチ
男「……ん?なんだこれ?」
男「オナホ妖精?聞いたこと無いな」
男「オナホかぁ。使ったこと無いし面白そうだな、ちょっと高いけど買ってみるか」ポチ
男「……ローションとか買っといた方が良いのかな?」
- 354 名前:モン娘普及委員会 ◆cLaieAbL7Q [] 投稿日:2011/04/18(月) 22:47:48.57 ID:n7KRNLAp0
数日後
男「多分今日あたりくるとおもうんだけどな」ソワソワ
男「なんだろ、この微妙な緊張感」
ピンポーン
男「来たか!?」ガチャ
友「うっす、暇だったから寄ったんだけど…」
男「帰れ、オレはいま男と遊んでいるような暇は無いんだ!」
友「え…でもこの前暇だから次の日バイト休みに遊びに来いって…」
バタン
友「…なんだよまったく…」
- 355 名前:モン娘普及委員会 ◆cLaieAbL7Q [] 投稿日:2011/04/18(月) 22:48:19.38 ID:n7KRNLAp0
男「まったく…不意打ちをくらったぜ」
男「まぁ後でメールで謝れば問題ないだろ」
男「まだかなまだかな」ソワソワ
ピンポーン
男「今度こそ!」ガチャ
宅配便「お届けものでーす。こちらにハンコおねっしゃーす」
男「はいはい」
バタン
男「…PC部品?考えられてる…のか?」
- 356 名前:モン娘普及委員会 ◆cLaieAbL7Q [] 投稿日:2011/04/18(月) 22:48:59.11 ID:n7KRNLAp0
男「〜♪」ビリビリ
男「意外と厳重に包装されてるな」
男「ごたいめーん♪」カパッ
男「………」パタン
男「なんだ今の…」
男「もう一回…」カパッ
オナホ妖精「……お兄さんが飼い主ですか?」
男「しゃしゃしゃしゃしゃべったぁぁぁぁぁ!?」
オナホ妖精「そりゃ喋りますですよ?」
- 357 名前: 忍法帖【Lv=30,xxxPT】 [] 投稿日:2011/04/18(月) 22:49:42.36 ID:LqfnBX8xO
今日は亜人スレが沢山あって楽しかったが…その残りも少ない
- 358 名前:モン娘普及委員会 ◆cLaieAbL7Q [] 投稿日:2011/04/18(月) 22:49:48.94 ID:n7KRNLAp0
男「え?生き物?」
オナホ妖精「はいです!もちろんですよぉ」
男「………どうしてこうなった…」
オナホ妖精「早速しますですか?」
男「えと…何を?」
オナホ妖精「ナニですか?」
男「だよねぇ…」
オナホ妖精「ちょっと怖いけど頑張りますです!」
男「え〜…ちょっと考えさせて」
オナホ妖精「はいです」
- 359 名前:モン娘普及委員会 ◆cLaieAbL7Q [] 投稿日:2011/04/18(月) 22:50:48.19 ID:n7KRNLAp0
男「ん〜…少し質問いいかな?」
オナホ妖精「わたしがわかる範囲なら!」
男「ホントに生き物なの?」
オナホ妖精「はいです、正真正銘の妖精です」
男「妖精なんて聞いたこと無いんだけど」
オナホ妖精「でもいるものはいるから仕方ないですよ」
男「何処から来たの?」
オナホ妖精「ここにくる前は暗い部屋の中に友達と一緒に閉じ込められてたですよ…そして扉が開いたと思ったら箱に詰められて」
男「…オレがいたと」
オナホ妖精「でもでも!ちゃんとやることは教えて貰ってるから大丈夫です!」
- 360 名前:モン娘普及委員会 ◆cLaieAbL7Q [] 投稿日:2011/04/18(月) 22:51:18.07 ID:n7KRNLAp0
男「養殖された妖精?…天然物の妖精とかいんの?」
オナホ妖精「わからないですよぅ、物心がついたらもう部屋の中にいたです」
男「……あ〜」
オナホ妖精「それでやるですか?」
男「あのね、なんか勝手で悪いんだけどさ…」
オナホ妖精「はい?」
男「凄くやりにくい」
オナホ妖精「え!?なんでですか!?」
男「そりゃぁ…まぁねぇ…」
- 361 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/04/18(月) 22:52:50.71 ID:mxnCyJkZ0
〜〜〜バカテスの葉月ちゃんの声で再生されています〜〜〜
- 363 名前:モン娘普及委員会 ◆cLaieAbL7Q [] 投稿日:2011/04/18(月) 22:58:39.36 ID:V1CkmMSLi
サルくらった…でもiPhoneですし
男「まず生き物だと思ってなかった」
オナホ妖精「?」
男「そして今の話し聞いちゃったし」
オナホ妖精「そういうもんですか?」
男「いや、なんか地味に可哀想だなって…」
オナホ妖精「よくわかんないです」
男「……ん〜」
男「仕方ないから返品するか…」
オナホ妖精「!?」
オナホ妖精「そ、それはダメです!お願いしますです!」
男「なんで?」
- 364 名前:モン娘普及委員会 ◆cLaieAbL7Q [] 投稿日:2011/04/18(月) 22:59:16.26 ID:V1CkmMSLi
オナホ妖精「……返品されたら処分されちゃうのです…」
男「処分?殺されるってこと?」
オナホ妖精「わかんないです…でも処分されて戻ってきたお友達はいないそうなのです」
男「……返品もしずらくなったな」
オナホ妖精「でもでも、お兄さんがそうしたいなら仕方ないのです」
オナホ妖精「買主のゆうことは絶対に聞かなきゃだめって言われてるのです」
男「…え〜、そんな風に言われたらなぁ…」
男「仕方ない…しばらくはウチで飼う…いやウチにおいて置くか」
男「7日までは未使用ならクーリングオフできるはずだし」
オナホ妖精「ありがとうございますです!」
- 365 名前:モン娘普及委員会 ◆cLaieAbL7Q [] 投稿日:2011/04/18(月) 22:59:50.57 ID:V1CkmMSLi
オナホ妖精「それじゃ早速しますですか?」
男「だから未使用じゃないと返品できないでしょ?」
オナホ妖精「……だからなのです、あそこには帰りたくないのです」
男「でも、未使用だからって返品するとは限らないし!」
オナホ妖精「でも、やっぱり怖いです…そんなにいやですか?」
男「なんかちっちゃい人ってだけでもアレだけどさ…見た目が幼女って言うのも原因だよね…」
オナホ妖精「やっぱり胸とか大きい方が好きだったですか?」
男「まぁ…うん」
- 366 名前:モン娘普及委員会 ◆cLaieAbL7Q [] 投稿日:2011/04/18(月) 23:00:46.76 ID:V1CkmMSLi
オナホ妖精「やっぱりですか…でも使ってもらえるように頑張るです!」
男「あんまり女の子がそう言うこといっちゃダメだからね?」
オナホ妖精「?」
男「はぁ…そういえば説明書あったよな」
オナホ妖精「これですか?」
男「それそれ」
男「…えーと…」ドレドレ
- 367 名前:モン娘普及委員会 ◆cLaieAbL7Q [] 投稿日:2011/04/18(月) 23:01:32.34 ID:V1CkmMSLi
説明書
本商品オナホ妖精は優れたAIをもった生物機械です、決して生き物ではないので安心してください(ホントだよ?)
本商品を使用する際は潤滑油などでよく濡らしたあと挿入してください、膣部は小さいように感じるかもしれませんが
人間よりもかなり伸び縮みするため、根元まで挿入しても大丈夫です
食事は二日に一回ほどで大丈夫です、人間と同じ物を与えて下さい
また排便をした場合水洗いをしてください
本商品は優れた感情機能を搭載しているため、様々な反応が楽しめます
もし本商品が壊れてしまった場合、生ゴミとして処分してください、ゴミは各自治体の指示に従って下さい
その際袋は生理用品用の袋にいれてください
本商品の寿命は個体差があり、大切に使えば一生使えます
- 368 名前:モン娘普及委員会 ◆cLaieAbL7Q [] 投稿日:2011/04/18(月) 23:02:06.20 ID:V1CkmMSLi
男「これが…ロボット?嘘だろ」
オナホ妖精「ろぼっと…ですか?」
男「少し触っていいかな?」
オナホ妖精「やっとその気になったですか?」
男「いやそう言う事じゃないんだけど…」サワサワ
オナホ妖精「くすぐったいです」
男「やっぱりロボットみたいな感じはしないよな…って事はこっちが嘘なのか?なんか文章も怪しいし」
オナホ妖精「わたしはちゃんと生きてますよ?」
- 369 名前:モン娘普及委員会 ◆cLaieAbL7Q [] 投稿日:2011/04/18(月) 23:03:37.29 ID:V1CkmMSLi
男「だとすると…」
オナホ妖精「?」
男「ますますやりにくいよな…」
オナホ妖精「…返品ですか?」
男「いや、それも可哀想だし」
男「ウチにいれば良いよ」
オナホ妖精「ホントですか!?ありがとうです」
男「大した事じゃないよ、食費とかもかからないだろうし」
オナホ妖精「じゃあその分は体で払います」
男「いや、しないからね?なんでそれしか考えられないの!?」
- 370 名前:モン娘普及委員会 ◆cLaieAbL7Q [] 投稿日:2011/04/18(月) 23:04:22.05 ID:V1CkmMSLi
オナホ妖精「それしか教えて貰ってないですよ、それだけがわたしの存在価値だったのですよ」
男「…あぁ…」
オナホ妖精「処分は怖いけど、今まで教えてもらった事を否定されるのも怖いのですよ…」
男「なんか、ゴメンね」
オナホ妖精「いえいえ、お兄さんは悪くないのですよ」
男「でもさ、ホラ他にも色々あるしさ!そんなすぐじゃなくても」
男「あ、そうだお腹すいてない!?こう見えても結構料理得意なんだぜ?」
オナホ妖精「そういえば箱に詰められてから何も食べて無かったです」
男「そうだろ〜じゃ、何か作るから少し待ってな」
オナホ妖精「はいです」
- 371 名前:モン娘普及委員会 ◆cLaieAbL7Q [] 投稿日:2011/04/18(月) 23:06:18.61 ID:n7KRNLAp0
男「それじゃ頂きます」
オナホ妖精「頂きますです!」
男「……」
オナホ妖精「もぐもぐ」
男「……」ジーッ
オナホ妖精「?どうしたですか?」
男「いや、4分の1サイズのトーストが物凄く大きく見えると思って」
オナホ妖精「人間さん用のものは全部大きいですからねぇ」
男「そうだな、服とかどうするんだろう」
オナホ妖精「?これじゃダメですか?」
男「白い布巻きつけてるだけじゃん?」
オナホ妖精「ん〜そういうもんですか?」
男「わかんないけど、それは服ってはいわないんじゃないか」
オナホ妖精「よくわかんないです」
- 372 名前:モン娘普及委員会 ◆cLaieAbL7Q [] 投稿日:2011/04/18(月) 23:06:51.97 ID:n7KRNLAp0
男「着せ替え人形用の服とかなら着れるかな?」
オナホ妖精「着せ替え人形?」
男「あぁ〜、あれだオモチャ」
オナホ妖精「オモチャですか?って事はわたし達のお友達ですか?」
男「?オモチャ?お前が?」
オナホ妖精「はい、私たちはオモチャだって言われてたです」
男「…一体どんなとこにいたんだ」
男「まぁ良いや。考えないでおこう、気分が悪くなる」
オナホ妖精「ゴメンなさい…」
男「いや、お前は悪くないぞ?」
- 373 名前:モン娘普及委員会 ◆cLaieAbL7Q [] 投稿日:2011/04/18(月) 23:07:22.22 ID:n7KRNLAp0
食後
男「ん〜なんか物足りないな」
オナホ妖精「わたしはお腹いっぱいです」ケプ
男「それは良かった」
オナホ妖精「こんなにお腹いっぱいになるまで食べたのは始めてですよぅ」
男「む〜…」
男「ちょっとオレ出かけてくるな」
オナホ妖精「どこか行くですか?」
男「ちょっとな、すぐ帰ってくるよ」
オナホ妖精「はいです」
- 374 名前:モン娘普及委員会 ◆cLaieAbL7Q [] 投稿日:2011/04/18(月) 23:07:57.81 ID:n7KRNLAp0
といざ○らす
男「……人形売り場」
女「…」ジーッ
幼女「…」ジーッ
俺たち「…」ジーッ
男「視線が痛い…でもあいつの為だし…」
男「多分このくらいのサイズなら入るよな…」
男「…レジいきたくねぇ…」
- 376 名前:モン娘普及委員会 ◆cLaieAbL7Q [] 投稿日:2011/04/18(月) 23:08:33.27 ID:n7KRNLAp0
男の部屋
オナホ妖精「なんか聞かされてたよりも人間は優しいです」
オナホ妖精「もっと怖いと思ってたけど、そんな事なかったですね」
オナホ妖精「それにしてもこの部屋は色んなのものがあるのですよぅ」
オナホ妖精「本もいっぱいあるし」
オナホ妖精「エッチな映像が流れる箱もあるです」
オナホ妖精「それに。明るくて、良い匂いがするです…」
オナホ妖精「……なんだかねむいです」
オナホ妖精「勝手に布団使っても大丈夫ですかね?」
オナホ妖精「あ…ふかふか…」ポスン
オナホ妖精「お兄さんが帰ってくる前に起きれば大丈夫です…よ…ね」zZZ
- 377 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/04/18(月) 23:08:43.26 ID:MTq9rU/+0
いや、俺はそんな目で見ないぞ!理解あるからな!
- 378 名前:モン娘普及委員会 ◆cLaieAbL7Q [] 投稿日:2011/04/18(月) 23:09:03.98 ID:n7KRNLAp0
オナホ妖精「ん…う〜」
男「おはよ」
オナホ妖精「あ、ごめんなさい。買ってにベッド使っちゃって…」
男「いや、良いよ良いよ」
オナホ妖精「ふかふかしてたからつい…」
男「そっかそれは良かった」
男(ふかふかの布団で寝転んでオナホが使いたいから昨日干したとか言わない方がいいよな…)
オナホ妖精「ふかふかのベッドとか始めてだったので」
男「そっかぁ…まぁ話聞いてるとそうだよね」
- 379 名前:モン娘普及委員会 ◆cLaieAbL7Q [] 投稿日:2011/04/18(月) 23:09:44.62 ID:n7KRNLAp0
男「そうだ、これ着てみて貰っていいかな?」
オナホ妖精「?お洋服ですか?」
男「うん、さっき買って来たんだ趣味合わないかもだけど」
オナホ妖精「わかりましたです」ヌギヌギ
男「ちょっ、いきなり脱がないで!」
オナホ妖精「ダメですか?」
男「そのなんていうかさ、アレだよアレ」
オナホ妖精「アレ?」
男「とにかく、俺あっち向いてるから、着替え終わったら言って」
- 380 名前:モン娘普及委員会 ◆cLaieAbL7Q [] 投稿日:2011/04/18(月) 23:10:30.08 ID:n7KRNLAp0
オナホ妖精「おわったですよ〜」
男「わかった、どうかな?オレのセンスだからよくわからなかったんだけど…」
オナホ妖精「なんかゴワゴワしてます…」
男「そっかゴメン…」
オナホ妖精「…でも…凄くうれしいです」
男「ん、良かった」
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