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新ジャンル「ロリ教授」
- 341 名前:VIPがお送りします。 []
投稿日:2007/12/09(日) 20:25:17.51 ID:l4/ArorjO
学生「教授ー……って…おいなんだこれ…」
学生A「研究室が…荒らされてる」
学生「辞書とか学術書とか大量にあった棚だよな…あれ」
学生A「何があったんだ…」
学生「まさか…誘k」
学生A「それはないだろ。だってここ大学だぜ?」
学生「大学だからだよ…一般人も自由に出入りできる…」
学生A「まさか…本当に」
学生「考えても仕方ない、とりあえず他の教授に…」
きょうじゅ「…けてー」
学生A「…ん?教授?」
学生「どうした?」
学生A「いや、教授の声が」
学生「まさか」
きょうじゅ「…すけてー」
学生A「確かに教授だ!あの本の山の中からだ!」
学生「よし探すぞ!」
きょうじゅ「ぷはぁー!押しつぶされちゃうかと思ったあー!」
学生「何があったんですか教授!誰に襲われたんですか!」
きょうじゅ「ふぇ?ただ私が棚の上の辞書取ろうとしたら棚が倒れちゃったんだけど…いやー辞書って重いねえーあはは」
学生・A「……はぁ〜(バタン)」
きょうじゅ「うぇぇ?なんで2人が倒れちゃうのー!?」
学生「…疲れた」
学生A「同じく…」
- 344 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/09(日) 21:03:25.27 ID:l4/ArorjO
きょうじゅ「いやーごめんねー。誤解させちゃったみたいだねー」
学生「もういいですよ教授、それより早く片付けちゃいましょう」
学生A「これどこに置きます?」
きょうじゅ「あー、それは一番上に」
学生「だめですよそんな重いのを上になんて、だから今回みたいになるんです」
きょうじゅ「えー!だってその辞書あまり使わないもん!」
学生「危ないからだめです、で、これは一番上に」
きょうじゅ「それはよく使うから一番下なのー!!」
学生「こんな軽いの下にしたら…」
きょうじゅ「だからー!よく使う…」
学生A「今夜は徹夜になるかな…」
- 348 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/09(日) 21:40:40.87 ID:l4/ArorjO
きょうじゅ「ふいー、ようやく終わったねー」
学生「これなら倒れる危険は少ないですね」
きょうじゅ「うー、民法総論の学術書があんなに上に…やっぱり下に」
学生「だめです」
学生A(うわー、月があんなに高いな…今何時だ?)
きょうじゅ「今日は研究室に缶詰めかー」
学生「じゃあ俺達は帰ります…って服引っ張らないで下さい」
きょうじゅ「まさかこんな可愛い大学教授を一人にするの?」
学生「自分で可愛いなんてつけないで下さい。てか他の教授達だってたまに一人でいますよ」
きょうじゅ「じゃーAでいいやー、いいよね!A!」
学生A「え?俺すか?まあいいですけど…」
きょうじゅ「やたぁー!どうする?学生は帰るー?別に帰ってもいいよぉー?」
学生「…今から帰っても遅いんで残ります」
きょうじゅ「あれぇー?本当に残る理由はそれだけかぁー?」
学生「それだけです。ちょっとコーヒー買ってきます、では!(バタン)」
学生A(プッ…ククク…だめだ学生見たら笑っちまう…)
- 351 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/09(日) 21:52:50.00 ID:ULQ2Oipq0
>>348
へへ・・・きょうじゅもわかっていやがる・・・。
- 353 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/09(日) 21:57:20.91 ID:dLZfrnDyO
ロリ組長の若頭といいなんで最近の新ジャンルは男にも萌えるんだ
- 354 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/09(日) 21:58:35.17 ID:j3LUolGI0
>>353
お前が新しい次元に到達しかけている証拠だ。
- 360 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/09(日) 22:27:30.00 ID:l4/ArorjO
学生「教授ーって…」
学生A「どうした?また誘拐か?」
学生「ちげーよ!音楽が研究室から聞こえる…」
学生A「へ?」
きょうじゅ「おう2人ともー!どうだいクラシック音楽は?」
学生「また急に音楽なんて…どうしたんです?」
きょうじゅ「うん、音楽を聞きながら勉強するとはかどるってのは知ってたんだけどね、実際に体験してなかったから自ら実験してみたんだ」
学生「で…効果は?」
きょうじゅ「『カノン』っていうのを聞いたら寝ちゃった…やっぱり通説は当てにならないねー」
学生「選曲間違ってます教授」
学生A「カノンってなんだ?」
学生「卒業式とかに流れるやつ」
学生A「ああ…眠くなるなありゃあ」
- 362 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/09(日) 22:45:26.26 ID:CTaFqD+f0
銭湯ネタ予想以上に難しいな…
どうしても教授とか関係なくなってしまうー
- 364 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/09(日) 22:52:07.45 ID:l4/ArorjO
きょうじゅ「えーみなさん!今回からみなさんの集中力を高めるためにクラシックを流します!」
学生「また眠くなる選曲じゃないだろうな…」
学生A「大丈夫だろ」
きょうじゅ「えっと、とりあえず自分が聞いて眠くならなかったやつにしたから安心してね!」
学生「…で、なんで「魔王」が流れてるんだ…眠くはならないが不安定になる…」
学生A「てか魔王ってクラシックか?」
学生「知らね」
学生A「次曲…なんだろうな」
学生「第九だろうな…前、気に入ってたし」
学生A「一応テンションは上がるな」
- 365 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/09(日) 22:58:46.80 ID:ULQ2Oipq0
魔王www
子供がピンチのときとか講義に集中できねーなwww
- 366 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/09(日) 23:02:52.95 ID:j3LUolGI0
>>364
あのギョエテの名作の詩を知らんとは…
学生達、理系か法学部か?
- 367 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/09(日) 23:07:31.04 ID:l4/ArorjO
学生・A「失礼しまーす」
きょうじゅ「あ、学生たちー。すまん!今日は外してくれないかぁ?」
学生「なぜです?」
きょうじゅ「今日は県内の大学の教授が来るんだ、その教授、法学に関してはピカイチだぞ」
学生「へー、教授は会ったことあるんですか?」
きょうじゅ「お互いに名前しか知らないからなー。でも一回話せば仲良くなれるってー」
学生「…あの教授、非常に言いにくいんですけど」
県教授「失礼いたします」
きょうじゅ「あーきたー!」
県教授「おや…教授の娘さんですかな…あなた達は、大学の学生さんですか?はじめまして」
学生「え…ええ、はじめまして…あはははは…」
学生A「はじめまして…あ、あの県教授…実はですね…」
県教授「教授は…まだですかな?しばらくここで待ってても…」
きょうじゅ「……うわぁぁぁぁん!!!」
県教授「おやおや…何か悪いことでもしてしまいましたかな…」
学生「え、えーと(思いっきりしてるよバカー!)」
学生A「ち、ちょっとあの子追いかけますね、あはは…行こうか学生!」
学生「そ、そうだなAー。あはははは…」
県教授「……?」
- 376 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/09(日) 23:38:24.19 ID:l4/ArorjO
学生「教授ー。県教授ずっと待ってますよー」
学生A「さすがにこれ以上待たせるのはマズイですって」
きょうじゅ「やだぁー向こうだって悪いんだからぁー!!」
学生「はぁ…いつもの事でしょう……いったー!」
きょうじゅ「うるさい学生のバカーーーー!!」
学生A「完全に拗ねてるね教授」
学生「弁慶の泣きどころは…痛い…」
学生A「教授、せっかく県教授来たんですから、ね?」
きょうじゅ「………(スッ)」
学生「?なんすかこれ…論文?」
きょうじゅ「県教授に渡して…ぐすっ」
学生「すみません県教授。今日教授は都合で来れなくて…」
学生A「その代わりにと教授がこれを…」
県教授「ほう……ふむふむ…………………いやいや、素晴らしい論文だよ!是非、顔を合わせて共に討論したいものだ」
学生「そ、そうですね!あはははは(教授の機嫌が直ったらだけど)」
県教授「では、今日は失礼します」
きょうじゅ「………せっかく討論するために論文作ってきたのにな…ぐすっ」
- 377 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/09(日) 23:42:03.85 ID:YZJ2TC4r0
学生A「教授、いくら人がいないからって洗面器で遊ばないでください」
きょうじゅ「まぁ見ててー、ほら水曇の術」
学生A「すごっ!子供のころよくやろうとしてはひっくり返ってましたよ、僕は」
きょうじゅ「全ては知識、そして応用なの知識万歳(ビバ・ノウレッジ)!」
学生A「やっぱ見た目ロリでも教授なんですねぇ・・・でもビバは伊語でノウレッジは英語なんですが」
きょうじゅ「・・・えへー」
学生A「笑ったごまかそうとしてもダメですよ、マンガの読みすぎです」
- 379 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/09(日) 23:50:00.25 ID:ULQ2Oipq0
>>377
きょうじゅも学生もスクライド読者かw
- 380 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/09(日) 23:55:20.00 ID:Z5CpPkWuO
http://p.pita.st/?m=cb0fdrsy 携
雪合戦なイメージ
- 386 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 00:10:31.89 ID:LYkKvbW1O
学生A「はぁ…就活ってなんでこんなに疲れるんだろ…」
学生「自分の希望にあった会社ってごく僅かだからな」
学生A「でもお前はさ…」
……………………………………………
学生「教授、就活がうまくいきません…」
きょうじゅ「そうか…仕方ないな、よし!私の助手とならないかぁー?」
学生「教授!光栄です!もう一生ついて行きます!」
きょうじゅ「え…それってまさか…ゴニョゴニョ…」
学生「教授!これからもお願いします!」
……………………………………………
学生A「…てな感じでぎゃあああああああ!!!!」
学生「次、何か言ったらハイキックな」
スタスタスタ…
学生A「冗談だって怒るなよ〜って待てよー!」
- 390 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 00:18:38.47 ID:m0HE/PoSO
http://p.pita.st/?m=zjcieflq 携
きょうじゅ「すまん!ついうっかり!」
- 396 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 00:31:35.95 ID:LYkKvbW1O
続き
学生A「痛てて…で?お前はどうするのよ?就活は」
学生「…都内の大学院に行こうかと思う」
学生A「お?やっぱり教授と人生の研きゅ(ガシッ)痛てててててて!!!」
きょうじゅ「…何してるんだ2人ともー?」
学生「あ、いえ、コイツが「背骨がどこまで反対に曲がるのか知りたい」って言うもんですから」
学生A「し…死ぬ…」
きょうじゅ「確かに背骨が凄く曲がる人はいるが、あれは生まれつきや、訓練された人だからだぞー。一般人がやると、筋を痛めるぞー?…まあいいが、私はこれからゼミだ。またなぁー」
学生「あ、頑張って下さい」
学生A「…死ぬかと思った…」
学生「お前が変な事言うからだ」
学生A「でも、こんな事もあと一年だぜ?」
学生「まあな…」
- 399 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 00:36:21.48 ID:LYkKvbW1O
今日は終了
明日で>>1から始めたシリーズ完結させようかな、このままみんなにgdgdの保守は酷だべ
- 403 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 00:51:09.62 ID:m0HE/PoSO
http://p.pita.st/?m=ixu16hnf 携
きょうじゅ「あぁ…ロリ組長も落ちてしまったな…」
きょうじゅ「ここも…もうすぐ…か」
- 404 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 00:53:32.59 ID:AJq5dKcVO
そうか、明日で落ちるのか…
今晩中に仕上げよう
- 405 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 00:55:00.62 ID:+96cUUhVO
>>403
きょうじゅ見てたんかwwww
つかその表情やばい
- 406 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/12/10(月) 00:55:32.90 ID:cAaVirSd0
>>403
スリッパ(靴?)のズレ具合がイイ!!
- 407 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 01:00:52.02 ID:LYkKvbW1O
とりあえず朝、まとめて書いたやつどんどん貼り付ける。
やべー今日はうまく纏めるのに大変だこりゃ
- 425 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 02:14:08.92 ID:LYkKvbW1O
なんか小説っぽい終わり方になった件
- 430 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 02:42:29.78 ID:AJq5dKcVO
>>304続き
学生「失礼します」
きょうじゅ「学生くんおかえりー、さぁ銭湯だ♪」
学生「はいはい、ところでどこの銭湯に行くんですか?」
きょうじゅ「えとえと…それは…学生くんに任せた!」
学生「…そんなことだろうと思いましたよ、うちの近くのでいいですか?」
きょうじゅ「うん!」
そんなこんなで銭湯
番台「いらっしゃい」
学生「大人一人と子d」
きょうじゅ「大人」
学生「子どm」
きょうじゅ「おとな」
学生「…子ども一人で、あとタオルセットを」
番台「はいよ、嬢ちゃん背伸びしたいのはわかるけど、あんまりお兄さんを困らせちゃあいけないよ」
きょうじゅ「うぅぅ…」
- 432 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 03:09:41.49 ID:AJq5dKcVO
きょうじゅ「…ぐすっ、みんなわたしを子ども扱いする…」
学生「子ども扱いもなにも、あなたは見た目だけなら正真正銘の子どもです。さあ早く入りましょう」
きょうじゅ「ふんだ…わかったよぅ(スタスタ)」
学生「…ってちょっと待った。何当たり前のように男湯入ろうとしてるんですか」
きょうじゅ「だ、だって!わたし銭湯なんて初めてだし…一人はやだから…」
学生「別に…『大人』なら一人でも入れるんじゃないですか?」
きょうじゅ「…もぉ、さっきまで子ども呼ばわりしてたくせにぃ」
学生「まあ、大人とか子どもはいいとして、一緒に入るといろいろとまずいんです」
きょうじゅ「え?なんで?」
学生「二人で入ってるとこを知り合いにでも見られたりしたら、僕の人生終わります」
きょうじゅ「別に大丈夫だよ、ゼミ調査ってことにすれば」
学生「こんなごく普通の銭湯で一体何を調査するんですか…言い訳にならない…」
番台「ああそうだ、今は他にお客さんいないから、早めに入るといいよ」
学生「なっ…!?」
きょうじゅ「…決まりだね♪」
学生「はぁ…」
- 435 名前:エロスに走りたがっている自分を締め上げつつ投下 [] 投稿日:2007/12/10(月) 03:30:34.54 ID:AJq5dKcVO
脱衣所
きょうじゅ「おっふろ、おっふろ〜♪(ヌギヌギ)」
学生「はぁ…なんでこんなことに」
学生(もう一つの問題…それは教授の裸を見てしまうということだ…)
きょうじゅ「〜♪」
学生(普段一緒に過ごしている教授の、一糸纏わぬ姿…)
きょうじゅ「〜♪(スルリ)」
学生(そして最後の一枚が…うん、とまあ考えてはみたけれど、所詮相手は幼児なわけで)
きょうじゅ「学生くん遅い!早く入ろうよ!」
学生「はーい」
学生(何と言うか姪っ子をお風呂に入れるのと同じ感覚だったりする)
きょうじゅ「先はいってるからね!」
学生「はーい」
学生(しかし、抱っこはセクハラで裸を見られるのはOkなんですかい、どうでもいいけど)
- 436 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 03:31:11.30 ID:cAaVirSd0
今レポートやってたらキーボードの間からクモが出てきた
反射的に、もしきょうじゅだったら……とか考えちゃう俺は末期
- 439 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/12/10(月) 03:58:14.44 ID:IyUmwaOjO
>>437
乙
寝不足万歳w
- 440 名前:もう教授とか関係ねぇなこれwww [] 投稿日:2007/12/10(月) 03:58:48.91 ID:AJq5dKcVO
浴場(背景:ふじさん)
きょうじゅ「わぁ、本当に誰もいないや」
学生「貸し切り状態ですね」
きょうじゅ「ねぇ、飛び込んでいいかな?」
学生「その前に体洗いましょう、常考」
きょうじゅ「〜♪」
学生「…」
きょうじゅ「…!!」
学生「…?どうしたんですか?」
きょうじゅ「大事なことを忘れてたぁ…」
学生「…また教授会あるの忘れてたとか?」
きょうじゅ「…いや、そんなのとは比べ物になんないよ」
学生「では…一体…(ゴクリ)」
きょうじゅ「…シャンプーハット忘れた、頭洗えないよぉ…」
学生「ズコー(AAry)…仕方ないですね、教授、目閉じてて下さい」
きょうじゅ「え?」
学生「よっと…(ワシャワシャ)」
きょうじゅ「あ…」
学生「痒いとこないですかー?(ゴシゴシ)」
きょうじゅ「ううん…学生くん、すっごく気持ちいいよぉ…」
学生「…!!(年に似合わず色っぽい声…落ち着け、今のは性的な意味ではなくて)」
きょうじゅ「どうしたの?手止まってるよ?」
学生「な、何でもないです!(無防備な後ろ姿…って待てぇ自分!道を誤るな!)」
- 441 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 04:05:19.09 ID:1sWUyxBT0
そういえばこの前温泉行ったのよ、温泉。
で、想像付いてると思うけどパパさんが娘連れて入ってきたわけ。
でさー、「おいおい、おっさんこの中にロリコンいたらどうする気だよ」とか思ってたんだけどさ。
気がついたらさー、びみょーにそっち見ないようにしてる自分に気がつく訳。
…しにてえ
ナマモノには手を出さない・興味を持たない・持ったらおしまいって脳内リーダと約束したじゃないかーーー!
- 442 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 04:17:57.79 ID:AJq5dKcVO
きょうじゅ「学生くんありがとう」
学生「頭くらい一人で洗えるようになって下さい…」
きょうじゅ「い、いつもなら一人でできるもん!」
学生「『大人』はシャンプーハットなんて使いませんよ?」
きょうじゅ「ううぅ…もう子どもでいいよぉ」
学生「さあ、体も洗い終わったし」
きょうじゅ「入ろう♪」
ザパーン
きょうじゅ「ふぃぃー…3日分の疲れが流れてくぅ…」
学生「…おっさんですか」
きょうじゅ「…子どもだもん」
学生「拗ねないで下さい、だったら子どもらしく数でも数えたらどうですか?」
きょうじゅ「…そっか、それじゃ一緒に数えよう」
学生「え?」
きょうじゅ「今から院生試験レベルの数式を出題するから、その解を答えなさい、なお10問解かないと退出は認めません」
学生「ちょ、急に教授モードですか」
きょうじゅ「…さんざんいじめてくれたお返しだよ?(ニヤリ)」
学生/(^o^)\
- 444 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/12/10(月) 04:19:15.79 ID:NpQDdW9vO
二番煎じは新ではない
- 445 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 04:34:51.32 ID:AJq5dKcVO
駄目だもう限界
朝にもっかい投下します
- 450 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 05:09:20.36 ID:dogVMkIzO
教授「学生、スレを落としたら単位も落とすぞ」
学生「そ、そんな…」
- 458 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/12/10(月) 06:24:43.30 ID:dogVMkIzO
>>386の後に、実際に教授から「助手にならないか」って誘われる学生が見たいな
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