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9歳を迎えた男子に9年間性処理教育お姉さんがつく世界とかどうかな
55 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:21:02.56 ID:4UdsgJ6o
少年「う〜ん…」
お姉さん「今大丈夫かな?入るね」
少年「あっ、姉ちゃん…うん…好きにしてていいよ…何…?ちょっとごめんね…」
お姉さん「…?どうしたの、難しい顔して?」
少年「うん…中学の勉強がさ…二年生に入って…そろそろキツくて…」
お姉さん「あぁ、それでテキストと…にらめっこしてるんだ」
少年「んん…公式も複雑になるし…暗記物は大量だし…古典文法も…っていうかどれもだよ」
お姉さん「どれかな?見せてもらっていい?」
少年「あぁ、うん…えっと現国はここ主人公の母親の心情を…ってとこの表現が…」
お姉さん「どれどれ…題材の作品は「隣のストンピングお母さん」ね。昔読んだなぁこれ」
少年「えっ?読んだことあるの?すごいね…」
お姉さん「そんなことないよ。少し本を読む人なら教科書に出てるお話くらい知ってるんじゃないかな」
少年「そうなんだ…」
お姉さん「えっと、それでね?主人公の母親は毎日お隣さんに青コーナーでストンピングされてるでしょ?」
少年「うん、それはわかった」
お姉さん「それで注釈に注目してみて?青コーナーは挑戦者サイドだって書かれてるでしょ?つまり…?」
少年「えっと…お母さんは…お隣さんより…ランクが下…?ってこと…?」
お姉さん「そう!つまり毎日自分より上の人に足蹴にされてるから…?母親はどうなのかな…?」
少年「…ちょっと気持ちいい…?」
お姉さん「惜しいわね。母親はまだここで毒霧でやりかえそうとしてる描写があるから…」
少年「あっ、気持ちよさに目覚めそう。が正解ってこと!?」
お姉さん「正解よ。注釈や前後の文にヒントが隠されていることが多いから、注意してみて?」
少年「うん、ありがと(姉ちゃん…エッチなことだけじゃなくて、勉強もできるんだ…すごいな…)」
お姉さん「えっと、次数学見てみよっか…この公式の使い方なんだけど…」


56 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:21:42.80 ID:4UdsgJ6o
少年「すごい…詰まってたとこほとんど理解できちゃった…」
お姉さん「さすが若いだけあって飲み込みが早いじゃない。またわかんなかったら聞いてね」
少年「あ、ありがと。あのさ…姉ちゃんって国からこういう教育もできるようにって言われてるの?」
お姉さん「お仕事のこと聞くのは…珍しいね。いいえ、そういう教育は学校に任せていいことになってる」
少年「あっ、そうなんだ(これ教えてくれてるのはお姉さんの好意ってことか…そっか…)」
お姉さん「ただ男の子の健全な育成を目的にしてるらしいから、一般教養や常識は教えるわね」
少年「あぁ、本当お姉さんっぽいようなこと言ってくれたりとか…そんな感じで…?」
お姉さん「そうね。でも私は義務とは別に、あなたのお姉ちゃんするの楽しんじゃってるよ」
少年「俺も…本当の姉ちゃんができたみたいで…姉ちゃんがいてくれて嬉しいよ」
お姉さん「ん…ありがと。そうだ、お仕事のことに関してそろそろ話しておこうかな」
少年「えっ、なんか話してないことあるの?」
お姉さん「話さなくてもいいことって感じなんだけど…お姉ちゃんって、エッチのお世話するじゃない?」
少年「う、うん」
お姉さん「でも…私達が嫌がったら男の子はすっきりできないよね?」
少年「うん(そうだ…姉ちゃんがしてくれてるのって普通じゃないんだよな…感謝しないと…)」
お姉さん「それで決まりとして…自分の担当についた男の子がお願いしてきたことは…」
少年「うん…」
お姉さん「できる限り…ね?恥ずかしさ抜きにして…してあげなきゃダメって決まってるん…だ?」
少年「そ、そうなん…だ…(できる限り…?それって…どこまで…)」
お姉さん「ん…今言ったのは…キミなら…性欲に任せてひどいこと言わないだろうからって…思って」
少年「あっ(そ、そうだ…ダメなんだよな…ちょうしにのったら…)」
お姉さん「うん…だ、だから、なんでも言って大丈夫だからね?お姉ちゃんはそのためにいるんだから」
少年「わ、わかった…でもオレ…姉ちゃんにそんなひどいこと、言わないよ」
お姉さん「ん、ありがと…そう言ってくれると思ったから…言ってよかった…」


57 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:22:29.07 ID:4UdsgJ6o
少年「(何でも、か…といっても…いつもすごいこと…してもらってるし…)」
男子A「うわ…これ…すげー…!」
男子B「おい!ちょっとオレにも見せろよ…!」
男子C「うわぁ…おっぱいでけぇ…」
女子A「サイテー…学校にエッチな本もってくるなんて…」
女子B「ほんとバカみたい…男子って…」
男子C「なぁ、おまえも見てみろって!」
少年「えっ、あっ、いいよ、オレは」
男子B「女子の視線なんか気にすんなって!」
男子A「ほら、おまえこの中だとどれが好みだよ」
少年「へぇ〜…こういう本ってこうなってるんだ…あっ、この人」
男子C「ふ〜ん、おまえお姉さん系がタイプなわけ?」
男子A「オレは断然こっちの…」
男子B「ばか!見てんだから勝手にめくんなよ!」
少年「うわっすげっ(なんてポーズで…!っていうか…そういえば…)な、なぁ?」
男子B「なんだよ」
少年「これ、ここんとこさ。なんで黒く塗りつぶしてんだろ」
男子A「なんでっておまえそりゃ…マンコ写ってるからだろ」
男子C「うわっ、おまえ学校でマンコとか言うなよなー」
少年「そっか…(おっぱいはいいのにおまんこはダメ…?そういや姉ちゃんも…)」
男子B「おい、いいから早く次のページ!めくろうぜ!」
男子C「お、おうっ」
少年「(今まで見せてくれたのは一回、ちょっとだけ…見せちゃダメってこと…?)」


58 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:22:56.83 ID:4UdsgJ6o
少年「ただいま(今まであんま気にしてなかったけど…そっか…女性の体って…)」
お姉さん「おかえり」
少年「あっ…(さっきの写真見てから…なんか…黒く塗りつぶしたの下が気になる…けど)」
お姉さん「ん?どうしたの?また難しそうな顔になってるよ」
少年「あ…えっと…(姉ちゃんに頼めば…見せて…もらえるんだろうけど…いいのかな)」
お姉さん「…?」
少年「その…姉ちゃん?」
お姉さん「ん、何かな?」
少年「え、えっと…その、み、見せてっていうわけじゃないんだけど…聞きたくて…」
お姉さん「あっ…おっぱい見ながらしたい気分…?それじゃお部屋に…」
少年「あっ、ち、違うんだけど…その、聞いていいのかどうか…」
お姉さん「…何か悩みあぐねてるみたいね…ねぇ、聞かせてほしいな?いつも言ってるよね」
少年「あ…そ、そうだよね…姉ちゃん…いつも、教えてくれて…ありがと…そ、それじゃあね?」
お姉さん「うん…」
少年「お、おまんこってさ…姉ちゃん…見られるのって…やっぱり恥ずかしいの…?」
お姉さん「っ…!そ、そう…見たい…の…?お姉ちゃんの…」
少年「ち、違うよっ!見たいのは…見たいけど…そうじゃなくて…そうじゃないけど…!」
お姉さん「い、いいんだよ?お勉強教えるのがお仕事だから…見たいんだったら」
少年「その、オレ…姉ちゃんが…姉ちゃんが恥ずかしがって…イヤがってるのに…とか」
お姉さん「あっ…」
少年「だから興味はあるけど…その、姉ちゃんがイヤなら…見たくないから…それで…!」
お姉さん「心配して…聞いてくれたんだね…ふふっ、優しい子に育ってくれたね…」
少年「ね、姉ちゃんが教えてくれたんじゃないか…エッチなことは…嫌がる人には…」
お姉さん「しちゃダメって、ね?でもお姉さんは…それが…」
少年「お仕事なんでしょ?わかってる…けど…なんだか…オレ…見たいとかよりも…」
お姉さん「ん…?」
少年「姉ちゃんが、さ?イヤがることって…興味があっても…やりたくなんかないよ…」


59 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:23:24.64 ID:4UdsgJ6o
お姉さん「そっか…うん…そうね…」
少年「ご、ごめんね、変なこと聞いて…オレ、そんな見たいわけじゃないから…わ、忘れて…」
お姉さん「えっと…ね?その…」
少年「…何?お姉ちゃん…?」
お姉さん「うん、見せてあげても…いいよ?…ううん、じゃなくて…えっと…見せてあげる…っ」
少年「えっ…!で、でも…」
お姉さん「安心して?見たいって言ったからじゃ…なくて…私が見せてあげたいの」
少年「でも…でも…さ」
お姉さん「気にしないで欲しいんだ…?大人になった…優しいキミに…ご褒美あげたいの…」
少年「え、えっと…じゃぁ…!」
お姉さん「うん、お部屋…いこう?お姉ちゃんのおまんこ…ちゃんと見せてあげる…ね?」
少年「ほ、ほんとに…大丈夫…?姉ちゃん…無理しないで…」
お姉さん「もうっ…子供が遠慮する気?それとも、言って欲しい…?私のおまんこ…見てぇ…?」
少年「っ…!!わ、わかったよ…そ、それじゃお姉ちゃんの部屋に…っ」
お姉さん「ん…制服、着替えておいで?お姉ちゃん待ってる…久しぶりにお勉強しようね…」


60 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:23:52.05 ID:4UdsgJ6o
少年「ね、姉ちゃん…入るよ…?」
お姉さん「ん…どうぞ、開いてるから、入って?」
少年「おじゃまします…あっ、姉ちゃん…格好…っ!」
お姉さん「ふふっ…いつもおっぱいだけ出したりお風呂で裸だったりだから…下着姿なんだけど…」
少年「んっ…なんだか、すごく…エッチに見える…」
お姉さん「可愛いでしょ?着替えたんだから…ほら?ぼーっと眺めてないで、ベッド…おいで?」
少年「あっ、あぁ…うん…っ」
お姉さん「ふふっ…なんか、はじめてのことするみたいで…ドキドキするね…」
少年「う、うん…オレも…裸なんて…お風呂で見てるのに…」
お姉さん「お風呂以外だとおっぱいしか出さないもんね…ね、おっぱい、見たくない?」
少年「あっ、う、うん…ぬ、ぬがすよ…っ」
ぷちっ ぽよん×2
お姉さん「どう…?」
少年「うっ…!や、やっぱり…オレ、おっぱいっ…!姉ちゃんのおっぱい…好きだ…っ」
お姉さん「ふふっ…そうね…でもおまんこ見たら…おまんこに浮気…しちゃわない…?」
少年「た、たぶん…大丈夫…」
お姉さん「普通はおまんこのほうが…おっぱいよりずっとエッチに見られがちだけど…ね」
少年「そうなん…だ?」
お姉さん「女の子の体で…一番恥ずかしい…だけど一番大事な…とこだから…」
少年「一回だけ…姉ちゃんの見せてもらったけど…すごく恥ずかしそうだったよね…」
お姉さん「わ、私だって、人におまんこ見せるの…はじめてだったし…そりゃそうよ…」
少年「姉ちゃんも…オレのおちんちんはじめて見たんだから…おあいこだよ…」
お姉さん「そうかも…ね。それじゃ…いつもおちんちん見せてもらってる…お返ししよっか…」
少年「う、うん…お、お願い、姉ちゃんっ…!」
お姉さん「ねぇ、私のパンツ…お勉強だから…自分で、おろしてごらん?」


61 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:24:18.03 ID:4UdsgJ6o
少年「そ、それじゃぁ…!や、優しく…するから…っ…ぱ、パンツ…持つよ…?」
ぐっ
お姉さん「ん…やだ、息が…太ももにあたってくすぐったい…っ」
少年「は、はなれたほうが…いい?」
お姉さん「ううん、しっかり観察しなきゃ…だから…いいよ?ん…下ろして…」
少年「じ、じゃぁ…(う、うわっ…女の人の…女の人のパンツ…脱がしてる…っ)」
ずりっ ずり ずり
お姉さん「んっ…そ、そんなに…ゆっくりじゃなくっても…っ」
少年「う、うん…あっ…」
お姉さん「なっ、何…?」
少年「毛が…姉ちゃんの…毛がっ…!み、見えたよ…っ!」
お姉さん「そ、そりゃ…生えてるわよ…っ!前も…見たでしょ…?」
少年「そ、そうだけど…こんな、こんな近くで…っ…細くて…柔らかそうな…」
お姉さん「け、毛はいいから…っ…み、見たいとこは…もっと下、でしょ…?」
少年「あ、あぁ…うん…っ!」
お姉さん「半分ぐらいずりさげて止められると…なんか…変な感じするじゃない…」
少年「ご、ごめん…それじゃ…太ももまで下ろして…見るよ…っ!姉ちゃんっ…姉ちゃんのっ」
お姉さん「う、うん…!見てっ…?私の…私のっ…私の、おっ、おまんこ…っ」
するするするする


62 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:24:49.01 ID:4UdsgJ6o
少年「こ、これが…っ…姉ちゃんの…はぁっ…!はぁっ…!」
お姉さん「んっ…!ど、どう…見えてる…?お姉ちゃんの…恥ずかしくって…大事なところ…っ」
少年「う、うんっ…!うんっ…すごい…っ…!なんか…なんかエッチな形してる…っ!」
お姉さん「い、言わないでっ…!おまんこって…だいたいみんな…こうなんだよ…?」
少年「そ、そうなんだ…おまんこ…こんなにエッチなんだ…っ」
お姉さん「ん、人によって…ちょっとは形も…違うみたいだけど…」
少年「そ、そうなんだ…な、なんかオレ、おちんちんたってきた…みたいっ」
お姉さん「あっ…どうしよっか?一回…射精しようか?」
少年「い、いや、いいっ…こ、このまま観察してたいっ…おまんこ見てたい…っ」
お姉さん「そっかぁ…じゃぁ…観察終わったら、おまんこ見せながら射精させたげるね?」
少年「うっ…うんっ…!ね、姉ちゃん、オレ、中も…っ!」
お姉さん「中も、見る…?ふふ、なんだかお姉ちゃんも…あんまり恥ずかしくなくなってきた…」
少年「そ、そうなの…?な、なんで…」
お姉さん「聞きたいの?じゃぁキミが…おちんちん見られて恥ずかしくないの…どんな時?」
少年「えっと…あっ…え、エッチな気分に…なってる、時…ってことは…姉ちゃん…も…?」
お姉さん「ふふふっ…ねっ、中見たいんでしょ?太もものパンツ…足から抜いて…?」
少年「あっ、あぁ、うんっ」
するするするするするする
お姉さん「そ、それじゃぁお姉ちゃんが…キミに見せちゃうエッチな部分…全開にしてあげる…っ」
少年「う、うんっ…!うんっ…」
お姉さん「そ、それじゃ…いくよ…っ?は、はいぃっ!!」
がばぁっ
少年「っ…!!!!ね、姉ちゃん…っ!あ、足っ…足っ、そんな開いたら…っ!!!」


63 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:25:23.38 ID:4UdsgJ6o
お姉さん「ど、どぉ…?お、お姉ちゃんのおまんこ…えっちなおまんこ、ちゃんと見える…っ?」
少年「う、うんっ…!す、すごい…閉じてたわれめ…ひらいてっ…ぴ、ピンク色してるっ…!」
お姉さん「ふ、ふふっ…ね、ねぇ…?前お姉ちゃんがしてたポーズ…覚えてる…?」
少年「うん…っ…こんなポーズしてて…!それにそれに確か…確か指で…っ!」
お姉さん「指で…開く?くぱぁ、って…」
少年「う、うん!ひ、ひらいてっ…!オレ…オレッ…中のっ…お、奥まで見たいっ…」
お姉さん「それじゃぁ…ね…?今日はキミが、自分で…見たいところ…見やすくしてごらん…?」
少年「い、いいのっ!?お、おまんこ…おまんこ、さ、触っても…っ…」
お姉さん「だけどね、おまんこってとっても…デリケートなの。だからね…だから、優しく、ね?」
少年「う、うんっ…!!!!や、優しくするっ」
お姉さん「んっ、いい子。そ、それじゃ…ねぇ、早く…触って…?お姉ちゃんの…おまんこ…っ!」
少年「それじゃぁ…!え、えっと、触り方とか…変だったら、教えてよ…?」
お姉さん「う、うんっ…わかったっ…!わかったから、ほらっ…!おまんこだよっ!?」
少年「っ!?う、うん…!そ、それじゃ…ひらくから…!こ、ここ…触るねっ…!」
ぴとっ くにっ
お姉さん「んっっっ…!あっ…!」
少年「だ、大丈夫…?」
お姉さん「へ、平気…いいから…す、好きにしてみて…っ!」
少年「わ、わかったっ…!そ、それじゃぁ、おまんこ…ひらくよっ…!ごめん…っ!!」
ぷりっ きゅぅっ


64 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:25:48.00 ID:4UdsgJ6o
お姉ちゃん「っ!!!!…あっ、あぁ…!み、見えてる…?おっ、おまんこの…奥まで…っ」
少年「はぁ…っ!!はぁっ…!ふ、ふう…っ!ふう…!!う、うん…!うんっ…!」
お姉ちゃん「んぅっ…うわぁ、顔…怖いよぉ…?なんだか…お姉ちゃん…食べられちゃいそうっ」
少年「はっ…!?ご、ごめんっ…おまんこが…なんだか…なんだかすごくてっ…オレっ…!!」
お姉ちゃん「んっ…い、いいのよ…っ!いいのっ…!もっと…もっと夢中になってっ…」
少年「姉ちゃん…っ!!オレっ…!オレっ…!!!!おまんこを…おまんこをっ…!!!!」
お姉ちゃん「ふふっ、言ったでしょ?好きに…触っていいのよ、って…」
少年「ね、姉ちゃんっ…!あ、ありがとっ、そ、それじゃおまんこっ…いじるっ…いじるよっ…!」
くにゅっ くにゅっ ぐにゅ くにゅ
お姉さん「あっっ…!はぁあっ…!」
少年「ね、姉ちゃんのっ…姉ちゃん…!すごいっ、おまんこすごいよっ…っ…ぬるぬるっ…!!」
にゅるんっ ねりゅっ くちゅっ くちゅっ
お姉さん「んぅうっ…!っくはああっ!そ、そぉお…?他にはっ…他にはぁっ…!?」
少年「ふ、ふわふわしててっ…!!ぷっ、ぷりぷりでっ…!ほっかほっか…っ!形がないみたいっ」
にゅるりん にゅるりん くっちゅん くっちゅん
お姉さん「んいぃいいっ…ひっ、ひぅっ…!」
少年「姉ちゃんっ…姉ちゃんの声…エッチな声っ…エッチすぎてっ…!!」
お姉さん「あっ、あぅあっ…!あ、あれぇ…?ふ、ふぅ…!ふわっ…はぁ…はぁ…?きゅ、休憩…?」
少年「お、オレも…オレ…っ!おちんちん…もうっ…立ちすぎて…っ!痛いくらいっ…立って…っ」
お姉さん「あら、まぁ…んっ、じゃぁ…触りあいっこで…んっ、ね…?」
少年「う、うんっ…し、したいっ…!!お姉ちゃんと…!したいっ…さ、させてっ…!!」
お姉さん「ふふっ…んっ、それじゃ…座って向かい合って…するから…」
少年「あっ…か、体起こすの…手伝うよ…っ」
お姉さん「あら…ふふ、キミって…ほんとに、優しいんだから」


65 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:26:22.09 ID:4UdsgJ6o
お姉さん「あっ…んっ、よいしょ…ありがと。ふふっ…なんだか…」
少年「な、何…?」
お姉さん「こうして並んで裸見てると…おっきく、なったよね。筋肉もついて…背も伸びて」
少年「う、うんっ…姉ちゃんがきたの…9歳の時だったから…」
お姉さん「もう…5年かぁ…こっちも…ふふっ、立派に育っちゃって…」
少年「うぁっ…!」
お姉さん「あの頃の可愛らしい皮かむりおちんちんはどこにいっちゃったのかなぁ…?」
少年「うっ…!し、知らないっ…!っていうか…姉ちゃんが奪ったみたいな…もんじゃん!」
お姉さん「ふふっ…生意気言っちゃって…でも確かに、そうね…」
少年「きょ、今日は…生意気言ったおしおき、とかいっても…負けないからね…?」
お姉さん「あら…そんな年じゃないでしょ?今のキミは…ナマイキもよく似合う男の子だよっ」
少年「うっ…い、いいからっ!はっ、早く…触りあいっこ…し、しようよ…っ!!」
お姉さん「はいはい、ふふっ…んっ、それじゃぁ…おちんちん…してあげる…」
少年「う、うん…っ!お、オレも姉ちゃんのっ…!触りながら…っ!!」
お姉さん「んっ、そうね…それじゃ…動かそ?いくね…最初は、ゆ〜っ…くり…」
しこっ しこっ
少年「あっ…!!は、はぁ…!!わ、わかったっ…!じ、じゃぁオレも…っ」
にゅ るん
お姉さん「んっ…っ!!ふふっ…気持ちいい…ね?おちんちんも、おまんこも…?」
少年「う、うんっ…ね、姉ちゃん…オレずっと我慢してた…からっ…!あのっ…!」
お姉さん「んっ…お姉ちゃんも…してもらったばっかりだし…ね…」
少年「じ、じゃぁ…いいっ…?」
お姉さん「うんっ、もうちょっと…触り合いっこ…ペースアップしちゃお?」


66 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:26:58.12 ID:4UdsgJ6o
少年「うっ…うっ…!あっ…ぁああ!」
お姉さん「あっ…あんっ…!ん…んんっ…!」
少年「姉ちゃんっ…!姉ちゃん…っ!あっ、うぅ…!」
お姉さん「ひぅっ…!なっ…なぁに…ぃ?ふぁん…っ」
少年「お、オレ…オレっ…気持ち…いい…っ!気持ちいいっ…!」
お姉さん「わたっ…わたしもっ…!んぁっ…!きも…ちぃっ…!」
少年「うっ…あっ…!はっ…はぁ…っ…!」
お姉さん「あっ…んっ…はぁ…!ね、ねぇ…?んっくっ…!」
少年「うぅっ…!はっ、はぁっ…!な、なに…っ!?」
お姉さん「す、すごいよっ…!おまんこっ…すごっ…いっ!」
少年「お、オレも…おちんちん…もうっ…!やばいっ…かもっ…!!」
お姉さん「そ、それじゃぁ…ね…?うぅっ…!お、思いっきり…っ…最後、までっ…!」
少年「うんっ…!い、いくよっ…姉ちゃん…!ちょっとおまんこ、乱暴にっ…!」
お姉さん「わっ、私も…おちんちん…まっすぐ、まっすぐ射精まで…つれてってあげるぅっ!」
少年「あっ…!ねえ…ちゃっ…も、もう…もう…っ!!!!」
ぐにぐにぐにぐにぐにっ にゅるんっ ぬるっにゅる にゅるん
お姉さん「ひぃぁぁっっ!!??わ、わた、わたしもっ…わたしもっ…一緒にっ!!!」
しこしこしこしこしこしこしこしこしこっ しここっ しこしこしこっっっ 
少年「ね、ねえちゃ…!姉ちゃんっ…!姉ちゃんっ…!姉ちゃんっ…!!!!姉ちゃんっ!!!!」
お姉さん「ひっ、ひぃ…!い、いくっ…いくっ!!いくのっ…!!!!す、すきっ、すきっ…!!!!」
少年「あっ、あぁっ…!ふああああぁぁっ…あぁっっ!!!!」
びくん どびゅる びぴゅっ とくんっ とくとくっ
お姉さん「んっ、ひっ…!ひっ…!あんっ、いっ、あっ、あ、あんっ…あぁぁぁああああんっっ!!」
ひくっ びっくん がくっかくん ひくん へこ へこっ ひくひくひくっ


67 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:27:26.69 ID:4UdsgJ6o
どさっ
お姉さん「はぁ…はぁ…はぁっ…」
少年「はぁっ…はぁ…はぁっ…」
お姉さん「はぁ…はぁ…ねぇ…?」
少年「はぁ…な、なぁに…?」
お姉さん「はぁ…なんか…ふぅ…すごかった…ね?」
少年「はぁっ…う、うん…」
お姉さん「…ねぇ…?」
少年「…ん?」
お姉さん「はじめて触ったおまんこ…どうだった…?」
少年「あっ…うん、なんていうか…不思議で…よくわかんなくて…でも…」
お姉さん「でも…?」
少年「ん…よくわかんないけど…最高…だったかも…」
お姉さん「まぁ…ふふっ」
少年「あと…それとは別に…」
お姉さん「ん?」
少年「姉ちゃん…おまんこで感じたら…あ、あんなになっちゃうんだ…?」
お姉さん「っ…!!い、言わないでよっ…!!最中は…夢中なんだから…っ!仕方ないじゃないっ」
少年「ご、ごめん…でもさ…なんか…」
お姉さん「ど、どうしたの…?」
少年「うん…そ、その、姉ちゃん…か、かっ…かわっ、可愛…かったよ…っ」
お姉さん「っ…ふふっ、ありがと…キミも…ステキだったよ…とっても」
少年「あのさっ…これからも…さっきのヤツとか…お願いしても…いいかな」
お姉さん「ふふっ、お姉さんのお仕事…忘れたの?」
少年「そのっ…イヤじゃなければ…が、いいからさ…」
お姉さん「あら、イヤそうに…見えたのかな?」
少年「へへっ…全然っ?」



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