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新ジャンル「邪気まん」
- 127 名前:VIPがお送りします。 []
投稿日:2008/02/13(水) 14:33:07.04 ID:b3Ooqr960
【燃え盛る炎の雨】
男「な、何だ!? 炎のスカートが燃えている!?」
炎「ふふふ…これは私の『炎気まん』から放たれる
炎気(オーラ)が、炎のように見えているだけよ…!
そして高濃度に凝縮された炎気(オーラ)は液状化して、
地面にポタリポタリと落ちる! これが私の『能力』!
『燃え盛る涙の雨(バーニング・ティアーズ・レイン)』!!」
女「ふっ…まるで盛りのついたピーのピーから染み出す
ピー汁のようだな…!」
男「女はツッコミを入れるな! ちゃんと言葉を選ばないと、
規制されるから!!」
炎「私の『燃え盛る炎の雨』を浴びて、その熱さに身悶えなさい!
そしてマゾヒズムに目覚めて、私の奴隷になるのよぉ!!」
女「あいにくだが、私にマゾヒズムの趣味はない! そしてこれは
カウンターだ! 『大地を揺さぶる者(アースクエイカー)』!!」
カチッ ヴィィィィン
炎「あひっ!? ひぃぃあああああぁ〜っ!!?」
女「責めるのは得意でも、責められるのは苦手だったようだな…」
炎「私は四天王の中でも最も一人よがりな女よ…。 これで四天王に
勝ったとは…思わないで…」
男「凶器攻撃は反則だろ…」
- 128 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/13(水) 14:48:04.23 ID:b3Ooqr960
【激流! 新年度四天王!!】
水「やれやれ…とうとう僕の出番が来てしまったようだね…。
僕は水泳部の部長にして、前年度四天王である姉から
『水気まん』を受け継いだ、 水だよ」
男「もはや世襲制にツッコミを入れるのは野暮だな…」
女「すでに我が『邪気まん』が武者震いを起こしている…!
この反応、あまりにも巨大すぎる…うっ!?…」
水「君の『邪気まん』も、なかなか敏感なようだね。だが、
僕の『水気まん』にはかなわない…なぜなら僕の
『水気まん』は、常に全開で濡れているから…!」
男「こ、こいつ! 今まで出てきた変態達の中でも、
かなりのレベルに達している!!」
水「陸の上は苦手だな…濡れているのが、ばれてしまうかも
しれない。その点、水の中は気楽だよ。どんなに濡れたって
気づかれないからね」
女「どんなに強力な敵と戦うことになっても、決して退かないのが
『邪気まん』使いとしての誇りだ! この勝負、一か八かの
可能性に賭ける!!」
水「僕の『水気まん』は常に全開だよ…さぁ、君の『邪気まん』が
開いたところを見せておくれ」
女「ぐぅあっ!? お、おおお…!! 邪気、全開!!!」
くぱぁ
→To Be Continued ...
- 129 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/13(水) 14:51:02.86 ID:vEVsmB3PO
臭気まんとかいいな
- 130 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/13(水) 14:57:15.77 ID:b3Ooqr960
【潮流! 新年度四天王!!】
水「ふぅん、それが君の第二段階(セカンドフェイズ)か…。
だが僕は、自らの意志で第三段階(サードフェイズ)まで
達することができるんだよ!」
女「何…だと…!?」
水「高鳴れ! 僕の『水気まん』!! んぐっ…ふわ…ああああ〜!!!」
プシャアアア
男「うおぁー!?」
水「第三段階(サードフェイズ)から先は…6回やって、その内
1回ぐらいしかコントロールできないんだけどね…。おめでとう
『邪気まん』の能力者よ…君は6分の1のロシアンルーレットに
勝ったんだ…!」
ばたり
女「恐ろしい敵だった…今回は運命(さだめ)に助けられたとしか
言いようがない…!」
男「もし相手が第三段階(サードフェイズ)とやらをコントロールできても、
自滅待ちで何とかなったような気がするんだが…」
- 133 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/13(水) 15:12:29.34 ID:b3Ooqr960
【壊滅! 新年度四天王!!】
聖「ちょっ!? あんた達、半裸の娘達を相手に
何やってんのよ!?」
男「あんた『達』ぃ!? 違う! 俺は何もやってない!
俺は共犯者じゃなくて目撃者だぁ!!」
聖「新年度の四天王を、三人もやってくれちゃって…。
この子達の尻拭いをさせられるのは、いつも前年度から
四天王を引き継いだ私なのよ!? わかってるの!?」
女「ふりかかる火の粉は、はらうまで、だ…」
聖「そりゃ、『能力』のコントロールもできないまま、
あなた達に襲いかかった新年度四天王にも
問題はあるけど…」
男「だから、あなた『達』って言うな!」
聖「…もういいわ。とりあえず、そこで気絶してる三人に、
拘束具を着けるのを手伝って!」
女「…私とは、戦わないのか…!?」
聖「…ふんっ、三連戦で疲れ果てたあなたに勝ったとしても、
むなしいだけだわ!!」
女「聖、お前は…」
聖「勘違いしないで! あなたが私の初めての対戦相手だからって、
特別視してるとでも思ってるの!? うぬぼれないでよ!!」
新年度四天王編 完 次回は作者取材のため休載です
- 139 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/02/13(水) 16:18:14.91 ID:HqxVO7dk0
だめだwwwww>>1が強すぎて書けないwwwwwwwwwwwwww
- 140 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/13(水) 16:25:48.88 ID:ibq0BEheO
>>139はやれば出来る子!!!
- 142 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/13(水) 16:54:19.33 ID:b3Ooqr960
このままテンションを上げ続ければ誰もついてこれなくなる上に、
書いている最中に脳の血管がプッツンして逝きかねない…っ!
今までおざなりだった日常を描かねば…っ!!
牙「あたいらは女だけのヤンキーグループ『牙痴烈図(ガチレズ)』さ。
そこのお前、最近調子乗ってるみたいじゃないの。『邪気まん』
見せなよ! 『邪気まん』!!」
女「ふん…小五月蝿い奴等だ…失せな…」
牙「あんだってぇ!? 舐めるなよぉ!!」
女「貴様ら…許さん…っ! くっ! 離せ!! し、静まれ
我が『邪気まん』よ…! 怒りを静めろ…!!」
- 144 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/13(水) 16:59:29.51 ID:b3Ooqr960
女「国家の犬どもめ…! そんなに『邪気まん』の神秘を
解き明かしたいのか…っ!?」
男「また補導されたのか。あと、その言い方だと警察官が
性犯罪者みたいに聞こえるから自重しろ」
- 145 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/13(水) 17:02:31.67 ID:b3Ooqr960
【家庭科の時間】
先「今日の調理実習ではアジの開きを作りまーす」
女「アジの『開き』…だと…!?」
男「待て! 授業中に『邪気まん』を開いちゃいけない!!
そんなもの見せられたらメシが食えなくなっちまうぞ!?」
- 146 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/13(水) 17:07:13.78 ID:b3Ooqr960
女「感じる…! まるで私の奥深くまで抉り込むような
プレッシャー…!! 何者なんだ…っ!?」
男「そういうセリフは股間を押さえながら言ってはいけない!」
- 147 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/13(水) 17:16:38.90 ID:b3Ooqr960
【超人製作委員会】
?「校長お気に入りの四天王を持ってしても『邪気まん』使いを
止められなかったとは…これでは『カノッサ機関』が黙って
いられないだろう…」
校長「その件については申し訳ない…っ! だが、四天王は
前年度の人材から新年度の人材に入れ替わる時期にあり、
満足な育成ができなかったのです…っ!」
?「言い訳は不要だ! 聞くところによると、米軍の特殊部隊も
介入してきたようだな…」
?「世界のバランスが、ここを中心に崩れていく…」
?「それが世界の選択か…」
校長「この問題は我が校の…いや、日本の存続に関わる
問題と考えて、前向きに善処します!」
?「たった一人の少女に我々が振り回されるとは…皮肉なものだな…」
- 148 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/13(水) 17:28:00.32 ID:hlr0YMyO0
途中までしか読んでないが>>70描いた
http://www.vipper.org/vip738251.jpg 携
- 149 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/13(水) 17:30:27.91 ID:b3Ooqr960
>>148どう見ても変態です。本当に(初絵化)ありがとうございました…
【西海岸よりの使者!】
米「HAHAHAHAHA! あいかわらず開いたり閉じたり
忙しいようネ!!」
女「貴様っ! 生きていたのか!?」
米「この世に邪気がある限り、我々は何度でも蘇るデス!
今日は新兵器『メカ邪気まん』のデビュー戦デース!!」
メ「システム、起動シマス…」
男「こいつ、そこら中にMade in Japanって書いてあるんだが…
本当に米国製か?」
米「重箱の隅をアタックするような言動はノーサンキューネ!
パーツの精度を高めるために日本製品を多く使っても、
プロデュースしたのが米国なら米国製デース!!」
メ「…」
男「あれ? 『メカ邪気まん』止まってないか?」
米「ガッデム! またフリーズしやがったデス!!」
女「それ見たことか! 心のこもらない機械の『邪気まん』などでは、
私を倒すことは出来ない!!」
- 151 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/13(水) 17:41:52.14 ID:b3Ooqr960
【メカ邪気まんの逆襲!】
米「システム、再起動シマス…」
ヴゥゥゥン ヴィィィィィィン
男「うおあっ!? 『メカ邪気まん』が震えだした!?」
米「我が合衆国の『メカ邪気まん』は全身がバイブレーターで
出来ているのデース! そういう仕様なのデース!!」
女「しまった! こんな敵に接近戦を許したら…うおっ!?
ぐあああ〜っ!!!」
男「女ぁー!?」
米「HAHAHA…見ているだけでムラムラしてくる光景ネ…」
くぱぁ
女「馬鹿なっ!? 我が『邪気まん』が強制的に…
開かされてしまうだとぉーっ!? ひああぁ〜!!!」
メ「フオオオオオオ…」
男「!? 全身バイブ以外にも武装があるのか!?」
メ「システム、オーバーヒートシテイマス。コノママデハ、
システムニ重大ナ損害ヲ与エル危険性ガアリマス…
強制終了シマス…」
米「オーマイガッ!? 全身稼動に冷却が追いついてないデス!!」
女「はぁ、はぁ…何だかよくわからんが勝ったぞ…っ!!」
- 152 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/13(水) 17:56:52.28 ID:b3Ooqr960
米「ぐすん…せっかくお偉いサンに頭を下げて予算を
もらったのに、また失敗しちまったデス…。至近距離から
バイブを射出する、パイルバンカーならぬバイブバンカーの
実戦テストもできなかったデス…。私ってばダメな女ネ…
バッドガール…あれ!? 英語にするとちょっとクールな感じ!」
男「そっとしておいてやろう…」
女「私とて、敗者に対する情けがないわけではない…!」
- 153 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/02/13(水) 17:59:59.72 ID:b3Ooqr960
『メカ邪気まん』編 完 次回は作者取材のため休載です
- 155 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/13(水) 18:09:26.31 ID:cP9bXzX90
休載すんなwwww
- 156 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/13(水) 18:16:08.99 ID:b3Ooqr960
仮面「まだまだ『邪気まん』を使いこなせていないようだな…
我が娘よ…あっ!? 『我が娘』って言っちゃった!?」
娘「馬鹿なっ!? 貴様が私の父さんだと!? 父さんは…
父さんは三年前に死んだはず!!」
仮面「正体を見破られては仕方ない…! 悠久なる時を越えて、
お前の『邪気まん』に導かれて復活したのだぁ!!」
娘「父さん…変わり果てた姿になって…!」
仮面「今はまだ全盛期の30%も力が戻っていない! この力が
完全に蘇るその日まで、さらばだ我が娘よ!!」
娘「父さん…父さぁぁぁぁん!!!」
男「『邪気まん』を使いこなすとか、『邪気まん』に導かれてとか、
考え方によっては父が娘に言っちゃいけないセリフだよな…」
父「…ということがあったんだ」
同僚「家族サービスは大変ですねぇー」
- 157 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/13(水) 18:21:33.23 ID:b3Ooqr960
『食』の時が来たので一時休載します
- 168 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/13(水) 20:41:55.05 ID:b3Ooqr960
鍋! 鍋! 鍋! 鍋こそが我が邪気の源なのだぁ!!
風呂(ウォータースプラッシュ・クリーニング)も済ませた…
連載を終わらせることが出来ないジャンプの漫画家みたいな
状態に陥っているが…我は書こう! この邪気が尽き果てるまで!!
【神聖カノッサ王国の姫!】
姫「おーっほっほ! 私は神聖カノッサ王国の姫ですわ!
…え? サブタイトルでネタバレしているから、説明臭い
セリフはいらないですって!? きぃ〜、屈辱ですわ!
正にカノッサの屈辱!!」
姫「私は昼間は姫だけど、夜は女王様なのですわ!
早く、『邪気まん』の使い手を、この『茨の鞭』で
可愛がってあげたいですわ…っ!!」
姫「決闘の申し込みと場所はメールで知らせたはずなのに…
何故来ないのかしら…? 私の存在に怖気づいたの
かしら…!?」
姫「寒い…さみしい…もう『邪気まん』の使い手でなくても
いいわ…誰でもいいから来てほしいのですわ…」
- 169 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/13(水) 20:44:36.47 ID:b3Ooqr960
【一方その頃、女は…】
女「えぇい、小五月蝿い外国からの迷惑メールどもめ!
貴様らなど、我が『邪気まん』を使うまでもない…
まとめて削除してくれるわぁ!!」
こうして姫のメールは削除された。
- 171 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/13(水) 20:51:09.85 ID:b3Ooqr960
姫「しりとり…りす…すずめ…めだか…はぁ、一人で
尻取りをしていると、ますますさみしさが募りますわ…」
姫「この鞭で、自分を縛ってみようかしら…。いや、別に
これには特別な意味があるんじゃなくて、ただ単に
暇と体を持て余していたから…って、誰に言い訳
しているのかしら…」
姫「あっ! 痛っ! こんなに『茨の鞭』が危険な
武器(ウェポン)だったなんて…っ! でも、何か
こう…体の中から、熱いものが込み上げてきますわ…っ!」
姫「か、体が熱い…っ! ああんっ、何かがみなぎってくるぅ…!!」
神聖カノッサ王国の姫、セルフ放置プレイによって再起不能。
→To Be Continued ...
- 172 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/13(水) 20:53:37.67 ID:QNA6hJdMO
こ…これは…
- 173 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/13(水) 20:56:33.83 ID:b3Ooqr960
女「『第一の口』は食べることも話すこともできるのに、
『第二の口』は邪気を出すだけ…これでは不便だと
思わないか?」
男「思わん」
女「そこで私は、『第二の口』で物を食べられるように
なるように、まずは消化吸収されやすく、食物繊維と
エネルギーが豊富なバナナを『第二の口』で…」
男「ちょっ!?」
女「残念ながら『第二の口』で食べることはできなかったが、
不思議と体が熱くなって、凄まじい邪気が溢れ出したぞ…」
男「お前のやったことが世間で何と言われているか…いや、
今は言わないでおいてやろう…」
- 174 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/13(水) 21:00:08.21 ID:b3Ooqr960
女「何を隠そう、そのバナナはドーピングコンソメバナナだったのだ…!
ふぅ〜…ふぅ〜…くぱぁ!!」
男「この女はもはや人間ではない…もっとおぞましい何かだ…!」
- 175 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/13(水) 21:04:39.66 ID:m1q+QAAC0
しろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 176 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/13(水) 21:12:15.45 ID:b3Ooqr960
【邪気封じの巫女、まかり通る!】
巫女「あなたの『邪気まん』は、世界の均衡を乱す危険な
『能力』だわ…だから、私が封じてみせる!!」
女「ふ、面白い…我が『邪気まん』を封じられるものなら、
封じてみろ! ふぅ〜…ふぅ〜…邪気、全・開!!」
くぱぁ
巫女「そのむき出しの『邪気まん』こそ、あなたの最大の
武器であり、最大の弱点なのよ! この『邪気封じの
札』で封じてみせる!!」
ぺたん
女「ん、ぁ…っ!?」
男「拘束具のかわりにお札が一枚…これは日本らしいエロさ…!」
巫女「更にこの『邪気封じの札』の上から、処女の血を吸った筆で
『印』を書き込む!!」
さらさらり…
女「あふぅあっ!? そ、そんな所ばかり書くな…あぁっ!!」
巫女「封印、完了…」
女「み、見事だ…はぁはぁ…」
- 177 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/13(水) 21:20:39.84 ID:b3Ooqr960
〜 翌日 〜
女「一時はどうなることかと思ったが、風呂(ウォータースプラッシュ・
クリーニング)に入ったら、『邪気封じの札』は溶けて流れ落ちて
しまったぞ」
男「結局はただの紙だったのか…」
- 178 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/13(水) 21:21:54.22 ID:LkRKGe6y0
アホすぐるwwwwwww
- 179 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/13(水) 21:24:37.07 ID:iMOWxmH80
なんというカオスwwwwww
- 180 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/13(水) 21:29:44.36 ID:b3Ooqr960
【続・超人製作委員会】
?「ていうかー、マジやばくね?」
?「アメリカ軍も介入の度合いを高めてるしねー」
?「ていうかー、ウチらの名前は『超人製作委員会』
なんだけどー、実はウチらで『メカ邪気まん』作って
たんだよねー」
?「えー、マジー? ウチらとアメリカ軍ってつながって
たのー?」
?「マジマジ! 超マジ! 実はウチらって、世界の裏側から
世の中を支配してたんだよねー!」
?「ねーねー、『カノッサ機関』も動いたってマジ?」
?「あー、わからないねー。でも、『神聖カノッサ王国』の
姫は日本に来たってメールで聞いたしー」
?「その姫、風邪引いて国に帰ったらしいよー?」
?「へー、姫でも風邪ひくんだねー」
校長「超人製作委員会のメンバーって、こんなだったっけ…?」
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