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ふたなり牧場の朝は早い
- 296 : ◆j4qv.lNQzU []
:2009/04/26(日) 11:24:34.04 ID:hNk2A0cn0
「ん、それじゃ…ともみちゃん…?」
「はーい、マリアさん」
4つのおっぱいがぶるるんっとはずむ
大きなおちんちんと特大おちんちんがびょここんっと首をもたげる
牧場一のエロボディの持ち主と、おそらく牧場一のスケベっこがそろって前に出ていく
「おっと、タンクかえなきゃね」
すでに溜まっていた分と今みんなが搾った分で
タンクはすでになみなみと満たされている
手際よくオナホと一緒にタンクをつけかえると
チューブを伸ばして2人に向き直ったお姉さん
「どうする?」
「こういうのはどうですか?」
マリアさんに仰向けに寝転がるようにうながすともみちゃん
そこらじゅうが大きなパーツでできている体をマリアさんがごろんっと床に投げ出すと
大きな大きなおちんちんがぶるりとゆれて大きな大きなおっぱいがぼいんっとゆれて
少し大きすぎるおっぱい2つは重力に従って自然に左右に広がってしまう
だらしない印象を与えてしまうような垂れて広がるおっぱいの変形も
マリアさんの性格を見てからだとなんだかおっとりしたおっぱいという感じで
むしろ優しくて可愛いエッチなおっぱいなんだという風に見えてくる
反対向きになるようにしてともみちゃんが覆いかぶさる
マリアさんにはかなわないほどのサイズながらも
まだまだぷりぷりっとした新鮮はハリを保つ大きな大きなおっぱいが
2つセットでマリアさんの眼前にぽよんとはずんで垂れ下がる
「おっぱいの…吸い合いっこなんてどうですか…?」わくわくさせながらともみちゃんが聞く
「あら…いいわねぇ」優しい笑顔で答えるマリアさん
近くに垂れ下がる大きな下向きおちんちんと、遠くはなれて立つ巨大な上向きおちんちん
お姉さんは少し歩かないと両方に搾乳機がセットできない
きゅぽん たったったっ きゅぽん たったった
しかしながら速やかにセッティングを終えるとお姉さんはさっさと搾乳機の前に戻ってくる
小さく喘ぎを上げる2人の声を聞きながら、お姉さんはスイッチに指をかける
- 298 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 11:38:45.17 ID:hNk2A0cn0
「いれていいわね?いいですか?」
早漏なマリアさんもいることでスイッチを入れる確認を行う
「えぇ」「大丈夫」
2人同時に返事をしたので、お姉さんが赤いスイッチをカチリと鳴らした
ごうんごうんごうん
「ふぉおおっ…!!」マリアさんが色っぽい声を早速あげはじめる
「んくぅっ!」ともみちゃんもマリアさんの声に紛れて小さな叫びをあげて
口をだらしなく開き、舌を力なくだらんと出すと
マリアさんの胸元に顔を近づけて
片手で片方のお乳を持ち上げた乳首をまっすぐ上にむけさせると
はむちゅっ
いきおいよくそこを思いっきり深く口にいれた
舌が自然に乳輪をこする
れちょお
「ふおおおおっ…!!ひああああっ!!!!」
喜びの嬌声をあげるマリアさん
ともみちゃんは深くお肉に吸い付いたまま
舌があたらないように気をつけながら
少しずつそのお乳を口の中から唇を通して外はひっぱりだす
ちゅぴりっ
唾液にまみれたおっぱいが糸を引いてともみちゃんの口から帰ってくる
口に含まれた乳首はもうすっかりぴこんっと硬くふくらんで
まだふにょふにょと柔らかいままの反対側の乳首とのギャップが
マリアさんの体のいやらしさを際立たせる
「マリアさんも吸ってくださいよぉ」
それだけ言うためにおっぱいを吐き出したらしいともみちゃんが
再びマリアさんのおっぱいに口に近づけていくが
マリアさんがしてくれるまで口付けをするのを待っているようだ
「ひあああんっ…ふあっ!!あぁ…そ、そうね…ごめんねぇともみちゃん…」
マリアさんが両手をともみちゃんの両おっぱいにあてがって、2つの乳首を1つに束ねた
- 301 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 11:52:46.82 ID:hNk2A0cn0
「い、いっぺんに…ですか?」
少しとまどう様子を見せるともみちゃん
マリアさんの10本の指を
ぐにっと沈んでとりこんでは
プリプリと皮膚の外へとはじき返す
そんな弾力のあるおっぱいをマリアさんは少し無理やりにひきよせている
「大丈夫よ、私すぐにちんぽみるく出しちゃうからちょうどいいくらいだわっ」
喘ぎ声を抑えてなんとかそれだけ離したマリアさんは
再びアンアンと甘ったるい叫び声を上げ始めた
「わかりました。じゃあ本気でしちゃいましょうね!」
「ふおおっ、ふああああっ!!!!う、うん、そうね…っ!あああぅ!」
ぱっくん はむんっ
お互いの大きなおっぱいにせーのでかぶりつく
「んっくうううっ!」ともみちゃんがやっと満足そうな声を出す
「ふ、ふもお…んおぉっ!」マリアさんは相変わらず喘ぎっぱなしだ
強くしたらマリアさんは刺激に負けて口を動かすのをやめてしまうだろう
ともみちゃんがおっぱいを吸う強さや速さを調節する
ちゅうううちゅうううつちゅちゅちゅうううううううううう
本気でおっぱいを食べちゃう前のおっぱいの準備体操
しっかり何度もおっぱいを全体的に吸い上げてあげる
ちゅぴぴっ
今度は反対
あむっちゅ
ちゅうううううちゅちゅちゅちゅつつつつうううううう
「ふ、ふおっ!はあああおおおおっ!!!!!!!!ふおおおん!!!!」
マリアさんが悶えながら腰をがっくんがっくんと暴れさせ始める
「りょ、両おっぱいを順番に優しく吸っただけでしょぉ!?」
ともみちゃんが吸う力を弱めだしたマリアさんに、頭の中で文句を言う
仕方がない、といったん口からどちらのおっぱいも自由にした
「ま、マリアさんも…思いっきりして…いいですよっ!してくださいっ!」
- 306 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 12:09:24.34 ID:hNk2A0cn0
「ふああんっ、あんっ!!!!!あぁ…う、うん…っ」
泣きそうな声を出しながらともみちゃんの両乳首にいっぺんに吸い付くマリアさん
ずちゅううううううちゅちゅちゅちゅううううううううじゅっぽおおおおおおお
マリアさんも一人いきそうになったことが申し訳なく思っているようで
ともみちゃんをすぐに射精させてあげようと
もうずっと本気でおっぱい吸いを続けてる
ちゅおおおおおおつちゅおおおおおおおおちゅぽぽつちゅううううううちゅちゅちゅちゅ
「おっ…おぉおっ…!んおおおおっ!!!!」
おっぱいを吸われると弱いともみちゃん
たちまちマリアさんに負けないくらいの大声になる
マリアさんの唾液で2つそろってびちゃびちゃに濡れたもみちゃんのおそろい乳首
ちゅちゅちゅずずじゅるるじゅるるるるちゅううううううううんっちゅちゅちゅうううんっ
吸い上げられる音にいやらしい水音が混じってきた
「ふぅっ…ふぅううっ…!!!!!ふっくっ…うぅうううっ…!!!!!!!!」
限界が近い
マリアさんに弱点を同時に吸い立てられ続け
どんどん気持ちよさがおっぱいとおちんちんに集まってくるのを感じる
ちゅううううううじゅちゅるるるるるるちゅちゅつうううううう ぺれれりょれりょりょろれるれるんっ
「ふあああああああっ!!!!????」
くっつきあった乳首をマリアさんの舌がかけめぐる
隙間を何度も上下したり、左右交互に上下にこりこりとはじいたり
8の字をえがくように乳輪をくるくると高速で撫で回したりする
吸い立てられながらの舌による乳首攻めはともみちゃんの大好物
ふよふよとして柔らかいマリアさんの舌がともみちゃんのおっぱいと溶け合う
ともみちゃんは自分のおちんちんの根元が精嚢の扉を勢い良く開け放つのを感じる
「ち、ちんぽみるくかけのぼってくるっ…!!!!!!!!!!!!!」
そう叫んだのはマリアさんへの、気持ちいいですよ、というメッセージだろうか
巨大なおっぱいを今度は両方まとめて鷲掴みにすると、容易に乳首は1つにくっつく
柔らかおっぱいだから簡単に乳首くっつけれるなぁなんて考えながらともみちゃんがお返しする
激しく吸いながらの舌での乳首攻め、それも両方いっぺんに、敏感なマリアさんの肉体に
- 310 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 12:26:07.92 ID:hNk2A0cn0
くっつきあったマリアさんの乳首を今度はともみちゃんの舌がかけめぐる
隙間を何度も上下したり、左右交互に上下にこりこりとはじいたり
8の字をえがくように乳輪をくるくると高速で撫で回したりする
「ふっひいいいいいっ!!!!!!!!ふもおおおおおおおおおんっ!!!!!!!!!」
ともみちゃんのおっぱいを吸ったままマリアさんが叫び、腰をかくかくと何度もゆさぶる
絶叫をそのままおっぱいを吸う力に変えて、マリアさんが乳首をものすごい勢いで吸引する
「くっひいいいいいいいっ!!!!ひゃあああああああああん!!!!!!!!」
たまらないっ、たまらないっ、おっぱいたまんないっ、たまんないよぉっ
そんな気持ちを今度はともみちゃんが吸う力に代えて、乳首がとれそうな勢いで吸引し返す
つっちゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううんっ
つっちゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううううんっ
お互いの両おっぱいを肺活量を限界まで駆使して吸い合う二人
「ほおおふっ、ふぅ、ふんみゃっ!!!!!!!!!!!!!!!!!あうんっ!!!!!!」
どびょぼぼぼびょびょびょびゅっくんびゅっくどりゅんどりゅぶびびびぶしゅうううううう
下品な嬌声を搾り出すと同時に、オナホの付け根から精子をあふれさしたのはマリアさん
全身を襲うがくがく揺れる絶頂の波はおっぱいを波立たせて小刻みに震わせる
「ふっきゃうううううううっ!!!!!!!!ひゃうああああああああんっ!!!!!!!!!」
びょるるるるるどぴゅぴゅどぴゅどぼぼどぴゅびゅびゅびゅびゅうううううううううううう
ワンテンポ遅れてともみちゃんもたっぷりとみるくを生産する
下を向いた2つのおっぱいはこちらも絶頂の波でぶるんぶるんと痙攣している
きっと2回分のドレッシングがなければ今頃オナホの付け根から
こぽこぽとちんぽみるくをおもらししてしまっていただろう
ともみちゃんは思う「マリアさんならもう一刺激与えれば…」
かみかみかみっ
両乳首に優しく甘噛み攻撃
「くっきゃあああああああああっ!!!!!!!!!!!んおおおおおおおおおお!!!!!」
びゅりりりりぶびゅるぶびぶびびびびびゅるんびゅるんびゅるんびゅるるるるるるるるんっ
腰をのけぞらせて足をピンとはって、マリアさんはいつも通りたっぷりたっぷりと2連発
積年のちんぽみるく生産キャリアは伊達じゃないようで、タンクにみるくをどんどん溜め込んでいく
「よしよし」本日最後のみるくが吐き出されて、お姉さんは満足そうに笑みを浮かべた
- 316 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 12:44:19.11 ID:hNk2A0cn0
「ほ、ほぉぉ…ほぉお…おぉおおっ…」
腰をかくかくさせながらマリアさんは長い余韻に浸っている
しかもまだおっぱいをくわえたままだ
まるでとても大きな赤ちゃんのように
きっと無意識に吸い付いているんだと思う
オナホに包まれたおちんちんがぴょこんぴょこんと時々ゆれるのは
そのたびに少しずつあらたにちんぽみるくをタンクに送り出しているんだろう
「ふ、ふあぁ…あ、あぁぁ…あぁ…」
ふるえる膝と腕をくずして倒れこみそうになるともみちゃんが
きゅぽん カラン
オナホから開放されると同時にマリアさんのおっぱいから音を立てて口を離す
「おっぱいのびちゃったりしてないかなぁ…お互いに…」
そんな心配が頭の中をよぎっていくが
唾液でぐちゃぐちゃによごれたマリアさんのだらしない両乳首は
ちゃんと吸う前の形を保っていたようだ
「はふぅ…んっ、よかった…」
安心してそうつぶやいて腕に力をいれ体を立たせるともみちゃん
ちゅっぽむっ
おっぱいが持ち上げられて、やっと口からともみちゃんの乳首を解放するマリアさん
ぶびるっ びゅっ ぶるっ びゅりんっ びゅく ぴゅる きゅぽん カラン
マリアさんのおちんちんに溜め込まれていた精液も
やっと全てすっきりとタンクにおさまっていったようだ
「はふ、はふぅっ…はう…」
洗い吐息を残したまま、射精したてのおちんちんをだらんと太ももの上に垂れ下げて
その太ももはというと、だらしなく下品にがにまたに開いている
最奥部のマリアさんの女の子は、まったく触れてもいないのに
汁気たっぷりに蜜をたたえて照明の下で妖しくヌラヌラと輝きを放っていた
マリアさんが回復したらお掃除してお休みね、とこの後の予定を考えながらお姉さんが言う
「はい、みんなお疲れ様!今日もたっぷりとちんぽみるくありがとう!」
みんなの顔が明るくパァっと笑顔になるあたり、本当に仲良くお仕事をしてるんだと思う
- 321 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 13:10:30.05 ID:hNk2A0cn0
「シャワーの人はシャワーに行ってきなさいね」
ゆかちゃんが立ち上がり、行ってきますを言うと
双子ちゃんがイスから飛び降りて後についていった
マリアさんもよたよたと立ち上がりゆっくりと外へ歩いていく
「大丈夫ですか?」ゆかちゃんがマリアさんに肩を貸そうとするが
「ふふ、大丈夫…よ…ありがとうね、ゆかちゃん」
笑顔を返しながら優しく断るのは先にシャワーに行ってて欲しいという気遣いだろうか
何人かは女の子部分を拭く用のハンディタオルでおまたをその場でぬぐっている
これもお姉さんがみんなのために用意しているものらしい
タオル生地がこすえて時々みんなが声をあげるのがなんだか可愛らしく妙にいやらしい
おまたを拭き終えたら順に、使ったタオルをカゴにいれていく
つかったあとのバスタオルもここにいれられていくようだ
寝る前にはある程度スッキリ綺麗にしてもらいたいというお姉さんの心遣いが優しい
マリアさんが少しこぼしたちんぽみるくをまたよつんばいでじゅるじゅるとすすりあげると
ゆかちゃんとみやびちゃんが作ったしょっぱい水溜りも同じように吸い上げる
しばらくぶりのお潮の味ね、と思いながらたちまちフローリングをキレイにしていく
いつものように汚れた床にモップをかけるとすっかり掃除は終わってしまった
「片付けちゃいましょうか」といってみんなを部屋に戻し、イスを部屋に戻していく
テーブルをまた戻した頃にシャワー組が戻ってきたが
すでにお姉さんは人数分のタオルを持って双舎の外で待っていた
「掃除しちゃったからここでふいてから入ってね?」
マリアさんとゆかちゃんが双子ちゃんをふいてあげ、それから自分の体をふくと
カゴにタオルを放り込んでみんな部屋に戻っていった
部屋には仕切りはなされているものの扉はなく、全て大部屋に面しているので
お姉さんが入り口から声をかけると、みんなの部屋に届けることができる
事務所で洗濯するために、タオルの入ったカゴをもち、照明のスイッチに手をかける
「おやすみなさい」「おやすみなさい」起きているみんなから返事が返ってくる
明かりを落とし、事務所に向かいながら一人つぶやく「お休み…私の可愛いふたなりさん達」
みんなは好きに話したりしながらも一人また一人とゆるやかに眠りについていく
こうして忙しいふたなり牧場の一日は無事に終わり、だんだんと夜は深まっていくのでした
- 322 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 13:12:51.39 ID:hNk2A0cn0
本編おしまい
- 331 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 13:34:49.31 ID:hNk2A0cn0
「みんな…今日もとっても…!とってもとっても可愛かったっ…!可愛かったわぁっ…!!!!」
一人事務所の台所で、おちんちんをお鍋に向けながらおちんちんを必死にしごくお姉さん
「マリアさんっ…今日もとってもエッチだったわぁ…っ!!!!うぅんっ!!!!!!!!」
びゅぶりっ ぶびゅびゅびゅびゅ
「みやびちゃんっ…元気いっぱいでみんなをまとめてくれて…素敵だったわよぉっ!!!!」
びゅるりりりりりりりり
「あみちゃんっ…早くいっぱいいっぱいちんぽみるく出せるようになろうねぇ…っ!!!!」
びゅるるるるるんびゅるるるるrっ
「可愛い可愛い双子ちゃんっ…お姉ちゃんのおちんぽもぺろぺろしてええええっ!!!!」
びゅうううううううびゅううううううるるるる
「ともみちゃんっ…いつもみんなにイタズラしちゃって…イケない子なんだからっ…!!!!」
びゅりゅりゅりりりりりびゅりりり
「まどかちゃんっ…きっと明日も…お掃除してあげるから安心しておねしょしてぇっ!!!!」
びゅるるるんびゅるるびゅるるるるるうるる
「ゆかちゃんっ…いつも優しくしてくれて…いい子ねぇ…お姉ちゃんのちんぽどうぞぉ!!!!」
ぶっしゃあああああああぶしゃしゃしゃびゅるるるる
「みんな、みぃんな大好きよおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!!!!!!!!!」
どっぴゅうううううううううううううんっ どぴゅぴゅどぴゅぴゅんっ どぴゅりんっ
大きなお鍋にたっぷりとみるくが注がれた
はぁはぁと言いながらお鍋に野菜や具をどんどん入れていく
コンロにおいてグツグツと煮込み、火が通ったところで蓋をして鍋を下ろした
「明日のご飯…仕込みおしまいっ」
そう言いながらてきぱきと後片付けを済ませる
どうやらお姉さんの得意料理の1つ、具沢山のおちんぽクリーム煮込みができたらしい
ご飯前に火にかけなおして温まったら双舎にもっていけばそのままご飯だ
ベッドに向かいながらお姉さんはポツリと言った
「みんな…今日も勝手にオカズにしちゃって…ごめんなさいね…」
そう言いながら作業着を脱ぎ捨ててベッドに体をドサっと倒す
今日は普段よりかなり大目にしぼれたから、明日はみんなお休みでもいいかも知れない
そんなことを考えながら夜更けすぎ、仕事を終えたお姉さんもようやく眠りについたのだった
- 334 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 13:36:50.43 ID:hNk2A0cn0
こんな具合で気が向いたら落ちる時間まで少しずつなんか書くかもしれない
- 338 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 13:50:56.03 ID:hNk2A0cn0
あれ?今思ったんだけどオレが切れ痔になったのって
いつのまにかふたなり美少女にレイプされてたからなんじゃね?
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