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9歳を迎えた男子に9年間性処理教育お姉さんがつく世界とかどうかな
1 :パー速民がお送りします [] :2009/04/09(木) 16:06:03.71 ID:BeUytMQo
ショタ「お姉さん…だれ?」
母親「これからよろしくおねがいしますね」
お姉さん「はい、今日から9年間よろしくお願いします」
母親「ほら、あんたも挨拶しなさい!これから長い間一緒に暮らすんだから」
ショタ「???よ、よろしくおねがいします!」
お姉さん「うん、よろしくね」
母親「早速ですけどお部屋はこの子の部屋の隣にありますから荷物を…」
お姉さん「ありがとうございます。そうだ、息子さんは精通のほうは…」
母親「まぁ流石にまだみたいなんですけどエッチなことにも興味が…」
お姉さん「ですよねぇ。体つきも男の子と女の子で変わってきますから」
ショタ「???よくわかんないけど…やった!お姉ちゃんができた!」

みたいなの書いたみた の、お引越し
http://takeshima.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1239097724/

入りきらなかった分をこっちで


2 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/09(木) 16:10:31.91 ID:BeUytMQo
できました
ヒマな人がいたらdatか転載で過去分をのっけてくれるとありがたいです かしこ
それではまた夜に


6 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 17:42:38.81 ID:4UdsgJ6o
ショタ「ってことが昨日あってさ。なんかうちに住むみたいで朝も一緒にご飯食べてた」
男子A「それあれじゃね?国がなんか犯罪者を出ないようにするのにやってるって…」
男子B「知ってるぜ!エッチなことさせてくれるお姉さんだろ!兄貴にもきてたもん!」
ショタ「え、エッチなこと…!?っていうか、みんなのとこにもお姉さんきたの?」
男子B「いーや、うちは兄貴にだけだった。なんだかやりたいお姉さんが少ないんだって」
男子A「あぁ、だからお姉さんが抽選で選ばれた9歳の子供のとこにいくんだろ!」
男子C「おいーおまえんとこきたのかよー!うちこなかったんだぜー?いいなー」
ショタ「そ、そうだったのか…運がいいんだ…(エッチなこと…って…なんだろ…?)」
男子B「おい、じゃあ今度みんなでそのお姉さん見に行こうぜ!」
男子C「おーいいね!オレもいくいく!」


7 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 17:43:25.86 ID:4UdsgJ6o
ショタ「ただいまー」
お姉さん「おかえりなさーい」
ショタ「っ!?あっ、そうだった…うちに住んでるんだっけ」
母親「おかえり。おやつあるから手洗ってきなさい」
ショタ「はーい。あっ、そうだお母さん…と、お、お姉さん」
お姉さん「ん?」
母親「どうしたの?」
ショタ「えっと、お姉さんって…エッチなことしにきた人なの?」
母親「あっ、あんたって子は…!いい!?エッチなことじゃなくて…」
お姉さん「あらお母さん、いいんですよ?う〜んと、そうねぇ…」
ショタ「???」
お姉さん「エッチなことは、うん、することになるわね」
母親「い、いいんですか?」
お姉さん「えぇ。あっ、でもね。エッチなことは恥ずかしいことじゃないの」
ショタ「恥ずかしく…ないんだ…?」
お姉さん「そうね…みんな体が大人に近づくと、エッチになるのは普通なの」
ショタ「エッチなのが…普通…」
お姉さん「そうよ。私はね、エッチな気持ちを間違った方向に行かせないようにするのがお仕事なの」
ショタ「じゃあ、恥ずかしいことじゃないんだね…」
お姉さん「うん。だけど、人前でエッチなこと言ったりしたりするのは迷惑だからいけないことなのよ?」
ショタ「う〜…ん…?よくわかんない…恥ずかしくないけど…しちゃダメなの…?」
お姉さん「ふふ、そういうところもお姉さんが教えていくことになるの。一緒に勉強しようね」
ショタ「う、うん…わかった。とりあえず、人前ではエッチなこと言わないよ」
お姉さん「ん、いい子ね」


8 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 17:44:21.77 ID:4UdsgJ6o
ショタ「お姉ちゃん!ほら、きてきて!早く!」
お姉さん「ちょっとちょっと、何かしら?もう目隠しはずしてもいい?」
母親「うふふ…」
ショタ「うん、いいよ!はいっ!」
お姉さん「う〜ん…!?これって…!」
ショタ「お姉ちゃん、うちにきてから一周年!おめでとう!」
母親「がんばってご馳走作っちゃったわ。これからもよろしくね?」
父親「今日はこのために私も休みをとってしまったんですよ、はっは」
お姉さん「あっ…あぁ…うっ、うぅ…ひっく…ひっく…」
ショタ「お、お姉ちゃん!?ごめん!何か悪いこと…」
お姉さん「ち、違うのよ…!ごめんね…すごく…ひっく…う、嬉しくて…!ありがとう!」 ムギュ
ショタ「わっぷ!お、お姉ちゃん苦しっ…(柔らかい…ん?これって…おっぱい………?)」
お姉さん「ご、ごめん!はぁ、こんなに嬉しいことなんて…!」
母親「喜んでもらえて嬉しいわ。さぁ召し上がって。みんなも食べましょう」
父親「よぅし、今日はおまえもビールにするか!?」
お姉さん「ダメですよぅお父さん!未成年に飲酒は!」
父親「はっは!こう立派な先生さんがいたらこいつには悪いことは教えられませんなぁ!」
母親「まったく本当にねぇ。あら?どうしたの?食べないと冷めちゃうわよ?」
ショタ「え?あっ、う、うん!(あれが…おっぱい…柔らかかったな…おっぱい、かぁ…)」


9 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 17:45:29.66 ID:4UdsgJ6o
ショタ「(おっぱい…お母さんのとは違うのかな…なんでだろ…あれから…気になる…)」
先生「おーい、聞いてるのかー?」
ショタ「!?は、はい!」
先生「よぅし、じゃあ今私が読んだとこ、復唱してごらん」
ショタ「は、はい!え、えぇ…と…んと…」
ヒソヒソ「…59ページ…4段落目…!」
ショタ「!?え、えと…『DJおばさんは言いました。私のラップについてこれるかい?セイ・ホ(ry』」
先生「よし、いいだろ。授業中にボーっとしないように。いい?」
ショタ「はいっ」
幼馴染「…感謝してよね」
ショタ「…ありがと(はぁ…でも…おっぱい…どんなのなんだろう…)」

幼馴染「はぁ、終わった…ところでさ、最近よくぼーっとしてるよね?どうしたの?風邪?」
ショタ「えっ?い、いや、そういうわけじゃ…(おっぱいが気になるなんていえないし…ん?)」
幼馴染「…?」
ショタ「(そういえば昔から知ってるけど…よく見たらこいつも…ふくらんで…る…?)」
幼馴染「おーい」
ショタ「はっ!な、なに?(うわああ!お、おっぱい見てるってバレた!?)」
幼馴染「こっちも台詞でしょ。変なの…風邪ならすぐ帰りなよ?それじゃ、バイバイ」
ショタ「ば、バイバイ…(おっぱい…あいつのおっぱいも…お姉さんみたいに…?)」


10 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 17:46:55.44 ID:4UdsgJ6o
ショタ「エッチなこと、って…こういうことなのかな…よく…わかんない…」
お姉さん「ちょっと〜両手ふさがってるからドアあけて〜!」
ショタ「あ、うんっ!」
お姉さん「ふぅ…ちょっと持ってきすぎちゃったかなぁ」
ショタ「お菓子とジュース…?なんでこんなに」
お姉さん「んーとね…ちょっとゆっくりお話したくって…ここ、座るね?」
ショタ「あっ、うん、座って?それで、話って…」
お姉さん「まぁまぁ、食べながらでいいから。うん…最近さ、よくぼーっとしてるよね?」
ショタ「う、うん・・・(バレてるのかな…おっぱいのこと…考えてるの…)」
お姉さん「私はね、エッチなこととか、性教育とかを教えにきてるわけだけど…」
ショタ「うん…」
お姉さん「でもね、そういうこと意外でも、何か力になれたらなって思ってるの」
ショタ「それって…?」
お姉さん「なんだか…何か悩んでるんじゃないかな?って、気になってさ」
ショタ「…」
お姉さん「…みたいだね。言いたくない事なら言わなくてもいいよ。でもお姉さん、いつでも聞いてあげる」
ショタ「あ、ありがとう…」
お姉さん「今日はそれで、一緒に悩みを解決してあげられるかなって。どう?話してみる?」
ショタ「お姉ちゃん…あの、あのね、ぼく…その…恥ずかしいんだけど…だけど…」」


11 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 17:47:51.43 ID:4UdsgJ6o
お姉ちゃん「そっかぁ…あの時に抱きしめちゃってから…それに幼馴染の女の子も…」
ショタ「ち、違うよ!あいつは関係ないんだよ!お姉ちゃんの…その…」
お姉ちゃん「おっぱいに触れちゃったから、それからどうしても気になっちゃうんだ」
ショタ「…ごめんなさい」
お姉ちゃん「謝ることじゃないのよ。私が来てすぐの頃に言ったこと、覚えてるかな?」
ショタ「あっ…エッチなのは…普通のことなんだって…言ってた…」
お姉さん「うん。でもね、そんな風に、エッチなこと考えてごめんなさいって気持ちを感じることも大切なの」
ショタ「うん…なんとなく…わかるよ…」
お姉さん「偉いわね。女の人には、自分がエッチな風に見られていることを嫌がる人もいるから、正解」
ショタ「うん…」
お姉さん「だからそういう気持ちになれるってことは、キミは女の人の気持ちをわかってあげれる紳士だってこと」
ショタ「紳士…ぼくが…」
お姉さん「えぇ、だからそういう気持ちを大事にしてね。だけどエッチな疑問って、簡単には消せないよね?」
ショタ「う、うん…だからぼく…どうしようかと思って…」
お姉さん「だからね…そのために私がこのうちにやってきたの。…ちょっと待ってね」
ショタ「…?」
お姉さん「お母さーん?あの、しばらく2階には来ないでもらっていいですかー?」
母親「あら…そう…よろしくお願いするわね」
お姉さん「はーい!うん…これでいいわ」
ショタ「な、何がいいの?」
お姉さん「一年かかったけど…いよいよ最初のエッチな授業…はじめちゃおうか!」


12 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 17:48:41.22 ID:4UdsgJ6o
ショタ「…っ!!!!(え、エッチな授業!?え、それって何!?)」
お姉さん「くすくす…いいのよ、そんなに緊張しないで。お勉強だと思えばいいわ」
ショタ「は、はいっ!(そ、そうだ…これは大人になるための勉強なんだ…別に恥ずかしくないんだ…!)」
お姉さん「ん、それじゃぁ…そうね…どう?服、脱がせてみたい?」
ショタ「えぇっ!?い、いいよそんなの!!」
お姉さん「そう?遠慮しなくてもいいんだけど…ちょっと刺激が強すぎるかしら」
ショタ「あっ…う、うん(あ…脱がせてみても…よかったかも…)」
お姉さん「ふぅ、やっぱり上脱ぐとちょっと冷えるわね」
ショタ「だ、暖房いれようか…?(あっ…ブラジャーだ…お母さんのと違ってオシャレだ…)」
お姉さん「ふふ、優しいわね。でも大丈夫よ。…あっ、ブラ気になる?見てみるかな?」
ショタ「えっ…!あっ、その…!……………う、うん…」
お姉さん「ふふ、もっとこっちにいらっしゃい。どう?ブラジャー見るのは初めてかな?」
ショタ「時々…お母さんがつけてるの見るけど…お姉ちゃんのほうが…なんだか可愛い…」
お姉さん「あら、ありがとう、嬉しいわ。これお気に入りなのよ。ここんとこの刺繍がね…」
ショタ「うん…なんだか…きれいだ…(ブラジャーも可愛いけど…中には…中には…!)」
お姉さん「…おっぱい、見ようか…?」
ショタ「う…、うんっ!ぼく…ぼくっ…!お姉ちゃんのおっぱいが…おっぱいが見たい…っ!!」


13 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 17:49:33.02 ID:4UdsgJ6o
お姉さん「うん、それじゃぁ…自分でブラ、脱がせてみたいかな…?」
ショタ「え、えっと…その…あの…えと…」
お姉さん「自分で脱いじゃおっかなぁ〜…」
ショタ「ぼ、ぼくが脱がせるよ!脱がさせて!」
お姉さん「ん、わかったわ。それじゃ背中に手伸ばして?留め金があるの、わかる?」
ショタ「あ、あった…!こ、これをはずすんだね…こ、こう…?あっ、と、とれた!」
お姉さん「ふふ、けっこうとるの下手な人がいるんだけど、上手に外せたわね。あとは…」
ショタ「んっ…ごくり…」
お姉さん「肩にかかってるヒモをおろしたら…もうおっぱいだけよ…?」
ショタ「そ、それじゃ…!えっと…あ、そっ、そうだ!」
お姉さん「ん?」
ショタ「あの…お、おっぱい…見せてもらい…ますっ…!」
お姉さん「あら…!ふふ…ほんとに、やっぱりキミって紳士かもね」
ショタ「お、おかしかった…?」
お姉さん「ううん、礼儀正しい人は好きよ。素敵よ、キミ」
ショタ「…っ!!(あ、あれ…なんか今…胸が…ドキってした…?なんだろ…これ…)」
お姉さん「それじゃ私のおっぱい…見ても…いいよ…?」
ショタ「あっ、うんっ!は、はぁ…!はぁ…!(お姉さんの肩に指…!すごいすべすべ…!)」
お姉ちゃん「んっ…なんだか…ふふっ、恥ずかしくなってきちゃった。…早くおっぱい見て?」
ショタ「う、うんっ…!!(おっぱいが…!いよいよおっぱいが…!おっぱいが…!!!!)」
お姉さん「ぁん…」

 ぽ よ ん ×2


14 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 17:50:16.10 ID:4UdsgJ6o
ショタ「こ、これが…お姉ちゃんの…お姉ちゃんのっ…!!」
お姉さん「どうかな?ずっと見たいって思ってたおっぱいと同じかな?」
ショタ「う、ううん…お母さんのしか…見たことなかったし…こんな…」
お姉さん「こんな…?」
ショタ「こんな…きれいだと思わなかった…!」
お姉さん「ふふ、ありがと。女の人って体を褒められるのは嬉しいから、恋人ができたら言ってあげてね」
ショタ「でも…お姉ちゃんのおっぱい…すごいきれいだよ…それに…」
お姉さん「それに…?」
ショタ「なんていうか…か、かわいい…」
お姉さん「へぇ…かわいい、かぁ…」
ショタ「い、イヤだった?」
お姉さん「ううん、イヤなんかじゃないわ。お姉さんは嬉しいわよ」
ショタ「そ、そっか…!ね、ねぇ!もっと、近くで見てもいい?」
お姉さん「あら、もうなれたのかしら?いいわよ。はい、しっかり見てね」
ショタ「うわぁ…すごい…おっきぃ…それに…柔らかそう…」
お姉さん「ふふっ…息がかかってくすぐったいよ」
ショタ「あぁ、ご、ごめんなさい!」
お姉さん「いいのよ、もっと近くで、くっつきそうなくらい近くで見たって…」
ショタ「そ、そうなの…じ、じゃあ…」
お姉さん「んっ…」
ショタ「ハァ…ハァ…」
お姉さん「…」
ショタ「…ハァっ…!ごくり…ハァ…」
お姉さん「そろそろ触ってみる?」


15 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 17:51:05.31 ID:4UdsgJ6o
ショタ「えぇっ!?さ、触るって、その、お、おっぱい…を?」
お姉さん「触りたく、ない?お姉さんのおっぱい」
ショタ「い、いい…の…?」
お姉さん「うん、いいの。触りたいんでしょ?勉強だと思って、好きにしてごらん」
ショタ「そ、それじゃ…ご、ごめん…お姉ちゃん…!」 
ぐにゅ ぐにゅ
お姉さん「あっ…!」
ショタ「ご、ごめんなさっ!」
お姉さん「あっ、違うのよ、これは…大丈夫…もっと触って?」
ショタ「う、うん…!」
ぐにゅ ぐにゅ
お姉さん「んっ…ふぅ…!」
もにゅ もにゅ
お姉さん「はぁっ…あ…!」
ぷにゅ ぷにゅ
お姉さん「は…!あっ…!」
ショタ「お、お姉ちゃん…?」
お姉さん「だ、大丈夫…!大丈夫なの、これは…!それより…!」
ぐにゅ ぐにゅ
お姉さん「んっ…おっぱいの…ね…?うっ…さきっぽ…触って…ぁ…みない…?」
ショタ「こ、ここ?お姉ちゃん?」
かりっ こりっ
お姉さん「っひぃん…!?あぁっ…!」
ショタ「お、お姉ちゃん…!?」
お姉さん「続けてぇっ!おっぱい触っ…てぇ…っ!」


16 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 17:51:50.19 ID:4UdsgJ6o
ショタ「お、お姉ちゃん…?(な、なんなの…?お姉ちゃん…どうしたの…?)」
こり もにゅ くり むぎゅ
お姉さん「んっ…はぁ…!あぁ…っ!」
ショタ「(ど、どうしよう…!お姉ちゃんは…続けて欲しそうだけど…だけど…!)」
ぷにゅ ぷにゅ こり こり
お姉さん「あぁんっ、あっ、今の、おっ、上手っ!よぉっ、いっ、いいっ…!」
ショタ「(どんどん変になってく…!)」
もにゅ むぎゅ むぎゅ ぷにゅ
お姉さん「あっ、あぁ!あぅっ!く、くるっ!お願い、吸って!吸ってぇ!おっぱい吸ってぇ!!」
ショタ「(お姉ちゃんっ…!お姉ちゃんが…怖い…!怖い…っ!)」
がばっ
お姉さん「ぅん…?ど、どうしたの…?なんでおっぱいやめちゃ…?……あ」
ショタ「お、おねえちゃっ…おねえちゃんが…!へ、変に…おかしく…なったと…思って…!」
お姉さん「………ごめんなさい…お姉ちゃんはね、大丈夫。ごめんね…びっくりしたよね…」
ショタ「どう…したの…?さっきお姉ちゃん…なんだか…こわくて…!ぼく…ぼく…!」
お姉さん「…」
ぎゅっ
ショタ「お、お姉ちゃん…?」
お姉さん「ごめんねぇ…こわかった…よね?」
ショタ「う、うん…びっくりしたけど…もう、もう大丈夫…こっちこそ…そのこわがったりして…」
お姉さん「ううん…悪かったのは私よ。そうよね…まだ子供なんだもんね…」
ショタ「お姉ちゃん…今の…なんだったの…?病気なの…?ぼく…わかんなくて…」
お姉さん「えっと…ね…その…なんていうか…お姉さんは…気持ちよくなっちゃった…の」
ショタ「気持ち…よく…?」


17 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 17:52:30.12 ID:4UdsgJ6o
お姉さん「うん…」
ショタ「それって…マッサージとか…お風呂とか…みたいな…」
お姉さん「う〜ん…まぁ、そうと言えばそうなんだけど…ちょっと違って…」
ショタ「違う…?って…?」
お姉さん「ん…そうね…エッチな気持ちよさっていうのがね、大人になると…あるの」
ショタ「え…エッチな…」
お姉さん「説明するのはすごく…難しいんだけど…その、エッチな気持ちよさはね…すごいの」
ショタ「お、おかしくなっちゃう…の?」
お姉さん「ううん。あ…違うことも…ないかな…確かに、おかしくなっちゃうくらい気持ちいいわね…」
ショタ「ど、どれぐらい…?」
お姉さん「さっきみたいに…気持ちよくなることしか考えられないくらい…かな…人によるけど」
ショタ「じゃあ…お姉ちゃんはすごく気持ちよくなってただけなの…?」
お姉さん「う、うん、そう…よ…誰でも大人になるとエッチなことすると、気持ちよくなるの」
ショタ「そうだったんだ…ごめんね、ぼく…知らなかったから…それで…」
お姉さん「謝らないで。そういうことを教えるのも私のお仕事なの。だから…だけど…」
ショタ「(お姉ちゃん…責任感じてるんだ…そっかぼくに…教えれてなかったから…それで…)」
お姉さん「だけど順番を飛ばして…お姉さんが気持ちよくなっちゃって…ね」
ショタ「お、お姉ちゃん!」
お姉さん「…?何?」
ショタ「お姉ちゃんまだ…エッチな気分…?」
お姉さん「えっ…」
ショタ「ぼく、エッチな気持ちよさのこと知りたいから…だから…今からでも勉強したいから…!」
お姉さん「それ…って」
ショタ「お、お姉ちゃんのおっぱい、気持ちよくなるのちゃんと手伝わせて!お願い!」
お姉さん「…ほんと優しいね、キミって。…わかった!じゃぁ、今度はこっちが…」
ショタ「…?」
お姉さん「おっぱい、気持ちよくしてください…お願いします…かな?」


18 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 17:53:52.66 ID:4UdsgJ6o
ショタ「う、うん…!頑張るよ」
お姉さん「そんなに気負わなくても大丈夫。さっきすごく上手だったから…」
ショタ「上手とか…あるの?」
お姉さん「うん、気持ちよくさせるの…上手よ、とっても」
ショタ「そ、そっか…わかった…」
お姉さん「それじゃ、はい…おっぱい」
ショタ「う、うん…!」
お姉さん「お願いね…触って・・・気持ちよくしてね…」
ショタ「うん…あ、あれ…?」
お姉さん「ん?どうしたのかな?」
ショタ「お姉ちゃん…おっぱい先っぽの…ち、乳首?が…なんかさっきと違う…」
お姉さん「あっ…!これはね…気持ちよくなると…ピンって、なるのよ」
ショタ「そうなんだ…あ、あの、これ触ってみてもいい?」
お姉さん「えっ…あっ、うん。いいけど…あのあんまり強いと…」
ショタ「痛い…?」
お姉さん「痛いって時もあるけど、たぶんまた…さっきみたいに変になっちゃうから…」
ショタ「わ、わかった…それじゃ優しく…いくよ、お姉ちゃん」
くにゅ くにゅ
お姉さん「っ!!っ…ふぅっ…!あっ…」
ショタ「だ、大丈…夫?気持ちいい…?」
こり こり くり くり
お姉さん「あっ、あぁ…うん、うんっ…!気持ち…いいよっ…」
ショタ「こうやっても気持ちいいんだ…じゃ、じゃあお姉ちゃん…これは…?」
もみゅ むにゅ こり くり こりこり むにゅ
お姉さん「あっ、それ…!それいっ…揉みながら乳首・・・っ!すごくいいっ…よっ…!」
ショタ「じゃあ…もっとするね、お姉ちゃん」
お姉さん「うん…してっ…してぇ…!おっぱいも乳首もしてっ…!してぇ!!」


19 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 17:54:35.10 ID:4UdsgJ6o
ショタ「(お姉ちゃん、気持ちいいんだ…そうわかると…なんだか…嬉しいな…)」
こりゅ むぎゅ むぎゅ こりゅ こりゅ こり
お姉さん「ひっ…ん…!っあ…!すごいっ…よぉ…!じょう…ずっ!よっ…!」
ショタ「(お姉ちゃん…またさっきみたいになってきたんだ…でも大丈夫)」
こりゅこりゅむにゅむにゅ むぎゅむぎゅくりくり
お姉さん「ひゃっ!そんなっ…!早くしたら…ぁっ!くる…きちゃうからっ!」
ショタ「い、いいよ!お姉ちゃんが変になっても…ぼ、ぼくが…気持ちよくするから…!」
お姉さん「…っ!そ、そうね…お願い、したっ…あぁっ!…からっ…!うっん…!」
ショタ「頑張るから、お姉ちゃんも…大丈夫だよ…ぼくもう…びっくりしないから」
こにゅ くりゅ むにむに
お姉さん「ひ、ぃいっ…!すご…すごい上手…ぁっ!すっごい上手ぅ…っ!もっと、もっと…!」
ショタ「うわ…乳首、すごい…コリコリなってる…」
こりこりこりこりこり
お姉さん「あっ、あぁっ!あっあっ!きっ、きそう!くるっ…!くるぅ!それ、もっとして…ぇ!」
ショタ「お姉ちゃんって、気持ちいいの…乳首のほうがいいの?」
こりこりこり しこしこしこしこしこ
お姉さん「ふあぁっ…!?そ、その動き…ほ、ほんと…ほんとにっ…!ほんとダメ…っ!」
ショタ「あっ、ご、ごめん!つ、強かった…?」
お姉さん「あっ…!っはぁ…はぁ…あぁん、そ、そうじゃないんだけど…なんていうか…」
ショタ「だ、ダメ…じゃない…の?でもダメって…」
お姉さん「う…い、いいからしてっ、してっ!してくれたらいいのっ、そういう時は!早くっ!」


20 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 17:55:16.74 ID:4UdsgJ6o
ショタ「う、うん、わかった(だめなんじゃ…ないんだ?よく…わかんないよ…)」
コリコリシコシコ コリコリシコシコ
お姉さん「はぁぁあああん!上手ぅ!上手だよぉおおお!もっと、もっとぉ!それもっとぉ!」
ショタ「(す、すごい声…!お母さんに聞こえたら…どうしよう)」
しゅっこしゅっこしゅっこしゅっこ
お姉さん「あっ、あっ…!!!!んぅう…!!く、くるぅ…うぅ…うぅ…っ!!!!」
ショタ「(さっきはこんな風になって…確か…)確か、す、吸って欲しいんだよね?吸うよ!?」
しゅっこしゅっこ もみゅもみゅ
お姉さん「す…吸っちゃうの…?へ、変に…んひっ…!なるよぉ…?いいなら、してっ、してぇ!」
ショタ「(大丈夫、変になるのは普通…!普通なんだから…!)い、いただきますっ!」
ぱく ちゅううううううううっ
お姉さん「あひっ!?いっ…!!んっ…!!そのまま、強く…強くぅ…!吸い続け…て…っ!!」
ショタ「ふ、はふぅ(お姉ちゃん、気持ちいいんだね…このまま…思いっきり気持ちよく!)」
ぢゅううううううううううううううううっ
お姉さん「っひいっ!も、もっと乳首もっとぉっ!そうっ、それっ、いっあっ!ああああっ!!!!」
ひくんっ ひくんっ ひくっ
ショタ「おぉ、お、お姉ちゃん!?ど、どうしたの!?今…か、体、がくんがくんって…!」
お姉さん「…はぁ…はぁ…だ、大丈…夫・・・よ…い、イっただけ…」
ショタ「い、いった…って…?へい…き…?」
お姉さん「はぁ…う、うん…もう、大丈夫…ふぅ」
ショタ「えっ、ど、どうなったの?」
お姉さん「ん…エッチな気持ちよさがね、一番強くなることをイくって…いうの」
ショタ「じゃあ、ぼくお姉さんを一番気持ちよくできたんだ…」
お姉さん「そうね。ふふ、最っ高…だったわよ…キミのおっぱいのイかせ方」
ショタ「っ…(お姉ちゃんの、すごいとこ見ちゃったんだ…それにおっぱい…吸っちゃったんだ…)」



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