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ふたなり牧場の朝は早い
537 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/24(金) 23:17:20.15 ID:QHLfRNiQ0
「ゆかちゃんはさっきトラックのお姉さんにしぼってもらったから、まだ我慢できるわよね?」
お姉さんにそう言われると、たとえ発射寸前でも
必死におちんちんの根元をにぎりしめて射精するのを我慢するだろう
ゆかちゃんはそういう子
実際まだそれほど溜まり切っていないようで、ゆかちゃんは余裕がある
口を開いたのはまどかちゃんだった
「あ、あの…みんな…さ、先にいい…?わ、わたしっ…ちょっと…」
腰を引き気味にしながら顔を赤くしてひくんひくんとおちんちんを揺らす
やっぱりまどかちゃんは年頃的に絶好調
さっきの双子ちゃんの舌の動きを見つめている間に
おちんちんはすっかりパツンパツンにはちきれそうに膨れあがっている
「あ…じゃあ私もいい…かな?えへへ…」
普段はみんなに先をゆずるみやびちゃんも
どうやらまどかちゃんと同じ理由でたっぷりと発射したくてたまらなくなってしまったようだ
「ね、まどかちゃん?私たちもさ…やってみようよ、ね?」
その言葉にまどかちゃんが大喜びで待ってましたとばかりに返事をする前に
まだ搾乳機の前でイチャイチャしている小さなカップルが声を上げた
「あ、じゃあ私たちがお手伝いしようか?ね?」「うん、手伝うよ!」
まどかちゃんとみやびちゃん、二人の胸がドキンと鳴る
あの激しいベロの動き
この気紛れで可愛い双子ちゃんが他の人のお手伝いを自分から言い出すなんて滅多にない
確かみやびちゃんは前に一度りおちゃんに舌をつかって女の子部分をしてもらって
腰が抜けるほどたくさん射精して、オナホの付け根からみるくを溢れさせたことがあった
まどかちゃんはというと、実を言うとまだ牧場にきて長くはない
当然あのペロペロ攻撃を味わったことはないわけで
「あっ…あぁ…お、お姉さんっ…!わ、わたしもうっ…もうっ…!!!!」
思春期お得意の妄想の中できっと双子ちゃんにおちんちんを舐め回されたのだろう
焦りながらもうっとりした表情でまどかちゃんはいまにも自分でおちんちんをいじりだしそうだ
「ま、まどかちゃんたら、仕方ないね…さ、さぁ、お姉さん早くぅ!」
そんな風に言うみやびちゃんも、実は我慢の限界が近かったりする


539 :VIPがお送りします [] :2009/04/24(金) 23:24:59.79 ID:lbtn/5BU0
ダメだ俺はここら辺で抜かせてもらうぜ


542 :VIPがお送りします [sage] :2009/04/24(金) 23:30:38.28 ID:IVKW9SWX0
>>539
そんな風に言う>>539ちゃんも、実は我慢の限界が近かったりする


545 :VIPがお送りします [] :2009/04/24(金) 23:34:29.52 ID:ZlvdITm70
私男だけどふたなりのちんぽしゃぶりたい


546 :VIPがお送りします [sage] :2009/04/24(金) 23:35:51.51 ID:4qbj9zXk0
俺も

かわいい女の子のちんぽなら喜んでしゃぶる


548 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/24(金) 23:42:57.92 ID:QHLfRNiQ0
二人が名乗り出るのにあわせてオナホの付け替えは速やかにすすみ
おねだりに合わせてセッティングは完了した
「ほら、ポーズ」
まるでおやつを目の前に命令された犬のように二人は素早くポージングする
みやびちゃんは四つんばいでお尻を突き出すポーズに
まどかちゃんは大慌てで仰向けになると
太ももの外側から手を回して
自分の女の子を大きく大きく開いて
突きつけるかのように双子ちゃんのほうに向けた
おちんちんは垂直に硬くまっすぐ立ち上がって
たとえオナホをつけていても口でしてもらう邪魔にはならないだろう
まどかちゃんはそこまで考えていなかっただろうが
みやびちゃんは一応、おちんちんが邪魔にならないポーズにしたらしい
というかまどかちゃんは思いっきり女の子部分を開くということは
すっかり奥まで舌を突っ込んでしてもらえるとでも思っているのだろうか
どう考えてもまだ幼い双子ちゃんの舌なら
頑張っても入り口付近までしか届かないと思う
思春期のエロ妄想が正常な判断を失わせているのかもしれない
双子ちゃんもその様子を見て目や仕草で会話をする
どうやって、っていうかどっちがあのエッチな女の子をしてあげればいいんだろう
入り口しかできないよね?
満足してくれるのかな?
お豆さん舐めてあげたら奥までじゃなくても大丈夫だよね?
きっとそうだよね
じゃあいいよね
りおはそっちね?うん、ちよもがんばって!
そんな双子ちゃんの様子は、なんだかとても愛らしい
意味はわからなかったが、舌を出してペロペロと動かすジェスチャーをするりおちゃんを眺めて
おちんちんを破裂させそうに痙攣させながら
まどかちゃんは無意識に一筋、涎を垂らした


551 :VIPがお送りします [] :2009/04/24(金) 23:52:43.84 ID:euafBiJr0
涎がエロすぐる


556 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/25(土) 00:01:40.62 ID:GUqngHWF0
「つけちゃうわよ」
きゅぽん きゅぽん
「きゃうううっ!!!!」「んぅうっ!!」
上向きと下向きに並んだ2本のおちんちんに手際よくオナホをはめこみ
カチ ごうんごうんごうん
「はっふうううっ…!!!!」「ふぅんっ…!」
みるく搾りが速やかに開始される
「それじゃお二人さん、お手伝い頑張って」
「はーい!」「はーい!」
元気良く返事をした二人が、目の前でぷるぷるふるえる股間に
四つんばいになってじりじりと近寄っていく
まるではじめておもちゃを見つけた二匹の子猫が
飛びつく前に匂いを嗅ぎにいくかのように
そうして息がかかるほど顔を女の子部分に近づけると
二人は、んあ、と鳴いて同時にだらしなく舌をたらして
次の瞬間に
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぺろんぺろんぺろんぺろんぺろんぺろんぺろん
エンジンがかかったように小さなプリプリとした舌が高速運動を開始
みやびちゃんはというと「ああああああああんっっ!!!!!!」っとあられもない声を上げている
我慢を重ねた上でのいきなりの全速力ぺろぺろ攻撃
お尻の穴がいきおいよく痙攣をはじめ、腰が抜けそうになるのを
持ち前の気合と精神力で必死に押さえつけ、天国を一秒でも長く楽しもうと必死にみるくを我慢する
一方いきなり小さくてプリプリな舌におまめさんをマッハでこねくりまわされたまどかちゃん
「ひいいいっ!!!!!んひゃああああっ!!!!ああああああっ!!!!あっ!!!!!」
どびゅぶりゅううう どびゅ どびゅびゅっ どびゅっ びぴゅっ どぷっ とくんっ とくんっ へこへこっ
5秒でノックアウト
ガクガクと震えながら収縮を何度も何度も繰り返しながら絶頂するおまんこ見ながら
双子ちゃんの片割れは思わずつぶやいた
「えっ…?」どびゅううう どびゅううっ どびゅびゅ とぴゅ
まどかちゃんの元気なちんぽみるく発射はまだまだ続く


559 :VIPがお送りします [] :2009/04/25(土) 00:06:47.14 ID:R+xUkSzG0
このスレを見ろ
哀れな異常性欲者どもがふたなりという奇形に対して欲情している

どう思う?
善良な市民よ立ち上がれ!ふたなり好きを迫害しろ!
やつらは劣等だ!!

ふたなり好きから人権の剥奪を!!
ふたなり好きから人権の剥奪を!!


560 :VIPがお送りします [sage] :2009/04/25(土) 00:06:59.18 ID:dlO8EJL70
映画化決定


561 :VIPがお送りします [sage] :2009/04/25(土) 00:11:14.91 ID:wB/ko8JiO
おちんぽみるく発売決定


562 :VIPがお送りします [] :2009/04/25(土) 00:11:56.57 ID:sFTn0mJkO
NHK教育テレビ
明日夜6時30分からです


564 :VIPがお送りします [] :2009/04/25(土) 00:15:30.94 ID:Z4v0PpE9O
上連雀三平先生はいらっしゃらないのかっ!?


568 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/25(土) 00:24:20.79 ID:GUqngHWF0
「はぁーっ…!はぁーっ…!」
ぢゅぴゅるっ どぴゅるっ ぴゅぷっ
全身で息をしながら、呼吸に合わせて尿道から残り汁を吐き出すまどかちゃん
「す…すごぉ…っ…ぺ、ぺろぺろ…すごかったぁ…!んぅっ…!」
ぴゅるんっ
最後の一滴を搾り取られ
きゅぽん
早々にオナホから開放されるまどかちゃんのおちんちん
びっくりしたのは舐め始めてから5秒でみるくを発射し
15秒後には残らず吸い取られてしまうほどの
若々しくたぎる思春期おちんちんを目の当たりにした子猫ちゃんの片割れである
「ま、まどかちゃん…すっごい…」
妙に関心した目つきで余韻を味わいながらへたりこむまどかちゃんを見つめる
ひょっとして私の…私たちのペロペロって…ものすごい?
妙な自身を覚えた双子ちゃん
しかし自分の分身をふと見ると、まだみやびちゃんの女の子部分と格闘している
入り口のわれめの中をひたすら上下に舐め上げ続けている
「ふうううんいいいいいいっ…!!!!!!んいいいいっ…!!!!!!」
よほど我慢を続けたいのか
喘ぎ声を押し殺して唸りながらも射精を押しとどめようとするみやびちゃん
なんだか自分のテクニックが認められていないみたいで少しスネたくなる
いたずら子猫のかたわれはイタズラっぽく笑みを浮かべて
そのまま四つんばいで自分の分身と肩を並べに行く
もう一人は攻撃を続ける最中ながらも舌はそのままに
隣にやってきた自分の姉妹に横目で視線をよこす
いけないことを思いついた子供のように輝く瞳が
「ふふっ、一気に二人で…めちゃくちゃやっちゃおうよ!」
と語っているのを視線で聞き取るなんて、流石は双子ちゃん
「ひいいいううううううっ…!!!!!ふうううんっ…!!!!!!!!!」
みやびちゃんはそんなことは露知らず、ひたすら射精感を押し殺している


570 :VIPがお送りします [] :2009/04/25(土) 00:24:42.82 ID:xeqmGfKc0
業務用アイスクリーム


571 :VIPがお送りします [] :2009/04/25(土) 00:25:45.79 ID:xeqmGfKc0
誤爆した、すまん(´・ω・`)


572 :VIPがお送りします [] :2009/04/25(土) 00:29:36.69 ID:/EiQXNxQO
>>571
おちんぽみるくソフト食べたいってことだな?


573 :VIPがお送りします [] :2009/04/25(土) 00:29:42.84 ID:jipBXtbI0
誤爆が良い感じにシュールで思わずワロタw


577 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/25(土) 00:39:53.56 ID:GUqngHWF0
二人組みの目がキラリと光る
ちゅぱっ「えっ、えぇっ…?な、なんでやめちゃう…」
そう言いながら振り返るみやびちゃんの目に
仲良くベロを出しておしっこの穴とお尻の穴を同時に狙う
やんちゃに笑ういたずらっこ達の姿が見えた
「そっ、そんなのって…っ!!!!!!!!」
怯えたような声を上げたみやびちゃんだが
その顔はどう見ても期待に満ち溢れている
二人に合わせるように目をキラっと輝かせ
おのずから意識して舐めやすいようにお尻を動かし
顔からはニヤニヤが止まらない
ちゅぼっ ずぷっ
「くひいいいいっ…!!!」
プリプリとした1セットの舌が
片方は先端をおしっこ穴にねじこまれ
片方はお尻の穴に半分ほどさしこまれる
みやびちゃんの頭の中を「早く」「動かして」「速く」「ベロ」という単語が占領した
その次の瞬間、二人のペロペロスイッチが再びONに
ぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅほじほじほじほじほじほじほじほじほじほじ
一瞬頭の中がちんぽみるくみたいに真っ白になって
背骨がきしみそうなほどに体をのけぞらせたみやびちゃんは
ぷっしゃああああああっ びゅるんびゅるんびゅるん どっぴゅんどっぴゅんどっぴゅんどっぴゅん
「いいいいいいいっ…!!!!!!!!いいいいいいいいっ…!!!!!!!!」
二回にわけて嬌声を搾り出しながら
どぼぼぼっ どびゅるどびゅるどびゅるどびゅる びゅくびゅくびゅくびゅくん じょぼぼぼぼぼっ
何回にも何回にもわけて、タンクをたちまち満タンに近づける、大働きを成し遂げた
どくんどくんどくんどくんどくんっ ぴゅぴゅぴゅぴゅっ ぴゅっ ぴゅっぴゅっ しょわわわわわわ
いつもはしっかりものでお姉さん気質なみやびちゃんが見せる
おしっこを漏らしながら涎を垂らして放心する姿に
りおちゃんちよちゃんはおそらく生まれて初めて感じる異質なリビドーを覚えた


579 :VIPがお送りします [sage] :2009/04/25(土) 00:51:15.98 ID:OcnUetZOO
>>1が毎度毎度変態的な上手い文章書くもんだからいまでは私もフタナリスキー


582 :VIPがお送りします [] :2009/04/25(土) 00:56:25.95 ID:hnACOUf7O
支援ほす
ふたなりいいよお私もふたなりになりたい


583 :VIPがお送りします [] :2009/04/25(土) 00:58:02.92 ID:7SK1K+XH0
ここまで◆j4qv.lNQzUが書いた物語は約31000文字
原稿用紙にして77枚半とか

36時間弱で書く量じゃねえ(;゚д゚)


584 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/25(土) 00:58:11.46 ID:GUqngHWF0
ちなみにこうして今日この牧場ではじめて行われた
双子そろっての舌奉仕
みやびちゃんの口によってその激しすぎる刺激がみんなに伝わるのだが
ただでさえ気紛れな二人を、しかも普段お手伝いなんかしないのに
それを二人とも独り占めで舐めてもらえるなんていう
そんな機会は当然ほとんど皆無といっていいほど存在せず
みんないつかきっとと黙りながらもチャンスが訪れるのを待つようになったらしい
きゅぽん
長い余韻を終えてオナホがはずれる
腰をふらつかせながらみやびちゃんは立ち上がり
隣のまどかちゃんの手をひいて立たせ
二人に簡単なお礼を言うと
まどかちゃんを連れて少し歩いて壁にもたりかかり
二人一緒にそこで再び腰がぬけたようにへたりこんだ
次の人の邪魔にならないようにという、そんな配慮を忘れないみやびちゃん
当のちよちゃんりおちゃんは「やったねぇ」「うん」などと言いながら
全身にふきつけられたおしっこを流しに
ともみちゃんとあみちゃんがいるシャワールームに向かっていった
「あらあら、タンクかえなきゃ」
搾乳機に予備タンクを据え付けるのも素早いお姉さん
ついでに残った二人のサイズにオナホをつけかえてしまうあたりが流石だ
「ん、じゃあ一緒に頑張ろうね、ゆかちゃん?」
「は、はい、マリアさん」
二人は搾乳機の前に出る
さすがにあんなものを見せられては
マリアさんだけでなくさきほど搾られたゆかちゃんですら
ビンビンにおちんちんを勃起させるしかなかったようだ
ゆかちゃんから効率よくみるくを搾るためにお姉さんがここまで考えていたとすれば
「マリアさん?ゆかちゃんさっき抜いたから、手伝ってあげてくださいます?」
やはりその手腕はさすがである


585 :VIPがお送りします [sage] :2009/04/25(土) 01:01:36.62 ID:wB/ko8JiO
>>583
これが…変態の真の力…


589 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/25(土) 01:15:15.13 ID:GUqngHWF0
「それじゃあ久しぶりに…ゆかちゃん、だっこしてあげようかしら」
「そ、そんな私は…」
言うが早いからマリアさんがゆかちゃんの手をひいて一緒に座らせる
「遠慮しないの…ふふっ」
そういいながら自分のおっぱいをゆかちゃんの背中に押し付けるように抱きしめた
「うぅ…」
ゆかちゃんの性格上そこまでされればもう断ることもできず
というか恥ずかしい気がするだけでイヤな気はしないので
おとなしくマリアさんのおっぱいや太ももに包み込まれることにした
「マリアさん、それじゃつけらんないですよっ」
お姉さんがオナホを持ちながらマリアさんに言う
ゆかちゃんのお尻と背中におちんちんを密着させて自分のお腹でサンドイッチにしてしまっていた
「えっと、じゃあねぇ…」
ゆかちゃんを離し、いわゆるM時開脚のポーズで、足は少し伸ばし気味
そうしてマリアさんは太ももの間からおちんちんをこんにちわさせ
「つけてちょうだい」
マリアさんがいい、お姉さんは二人ともにオナホをとりつける
きゅぽん きゅぽんっ
んっ、と小さく声を漏らしたマリアさんは自分のムチムチの太ももで
自分のおちんちんをオナホごと太ももにはさみこんで膝を下ろした
「ゆかちゃん、私の膝とおちんちんの上に乗ろうね」「うん…」
恥ずかしそうに女の子座りをするマリアさんの上に腰を下ろすゆかちゃん
仲のいい姉と妹でもこんなくっつき方はそうしないと思う
マリアさんの両腕がゆかちゃんのウェストに巻かれたのを確認したお姉さんは
二人で目でスイッチをいれると合図を送った
ゆかちゃんがこくんと頷いたのを確認してから
マリアさんも「いいわよ」と返事をする
カチッ ごうんごうんごうん
「んぅっ」「あんっ」
いつもオナホをつける瞬間とスイッチをいれる瞬間、大体みんな声を上げてしまうらしい


592 :VIPがお送りします [sage] :2009/04/25(土) 01:19:39.14 ID:M6mQrSSk0
チンポが14時間勃起し続けると血がたまって腐るぞ!


593 :VIPがお送りします [] :2009/04/25(土) 01:25:07.15 ID:/EiQXNxQO
保守がこんなに楽しいのは初めてだな


595 :VIPがお送りします [sage] :2009/04/25(土) 01:27:22.35 ID:kAo5bGuxO
ふたなりには興味なかったのに・・・

ふぅ・・・


597 :VIPがお送りします [] :2009/04/25(土) 01:31:01.86 ID:CzjmKmFfP
スレのログをしいなかずきに渡したいレベル


598 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/25(土) 01:34:42.88 ID:GUqngHWF0
「はぁっ…!はぁあんっ…!あぁ…っ!」
マリアさんがさっそくエッチな声を上げ始める
自分のすぐ後ろの背中のほうからエッチな声が響いてくる
とくにマリアさんの喘ぎ声は色っぽくて大人っぽくて
なんだか思わずいけないことをしているみたいに感じて
オクテなゆかちゃんは恥ずかしくなってしまう
「んっ、あああっ…!ふあああっ…!」
くちゅっ
「っ!?」
マリアさんの指先が、ゆかちゃんのおちんちんの下にするりと滑らかにすべりこんでくる
くちゅくちゅ
「んひっ…!」「ふああぁ…んっ…!ああああんっ…!」
マリアさんは相変わらずオナホの刺激だけであんあん鳴きながらも
優しく丁寧のゆかちゃんの女の子をもみほぐす
くにゅり くにゅり くにゅり にゅるん
「ふぃいっ…!」「んっ…あぁ…!!ふああっ…あぁぁ…っ!」
くにゅる くにゅる くにっ かりっ
「ひっ!?」「あ、ご、ごめんなさい…?」
うっかりゆかちゃんのお豆さんを指先でひっかいてしまったマリアさん
「ごめんねぇ…」などと言いながら、今度は優しくお豆さんを撫で回す
「ま、マリア…さんっ…!そ、そこは…っ!く、クリトリスはっ…!」
「だめぇ…?んふふ…ほぉら…優しくするから…大丈夫」
こりゅ こりゅ もみ もみ
「ふぃいっ…ふあっ…!」
実際マリアさんは誰かを攻めてあげる時には
優しい声と一緒にとっても優しく触ってくれるので
心の中から気持ちが良くなるような感じがして、とっても幸せな気分になれる
だからきっとみんなはマリアさんに母性を感じてしまうんだと思う
「だ、ダメだわっ…!ゆ、ゆかちゃんが可愛くって…私…私っ…私もうっ…!!!!うっ…!」
人一倍早漏だけど、みんなそんなマリアさんがなんだかんだで大好きです


600 :VIPがお送りします [] :2009/04/25(土) 01:50:20.39 ID:xYwe8nsH0
僕も大好きです


602 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/25(土) 01:53:17.03 ID:GUqngHWF0
「ゆかちゃん…っ…かわいいわっ…!ゆかちゃんっ…あぁ…ゆかちゃんっ…!かわいいっ…!」
マリアさんは自分がいじられるとあっという間に絶頂するからか
本当にゆっくりねっとりと優しくたっぷりと愛撫をする
優しい甘ったるい声をセクシーな吐息にまじりにかけながら相手の名前を呼ぶ
ゆかちゃんの胸と、おちんちんの奥のほうから、じわじわと温かい気持ちよさが上ってくる
「ま、マリアさぁんっ…んぁ…ふぁぁ…あぁ…マリア…さん…」
ついつい気分がよくなって、マリアさんにすべてを預けて、思わず名前を呼び返す
マリアさんはいつも、誰かを愛撫中に自分がちんぽみるくをふきだしそうな感じがすると
できるだけ一緒に発射しようとして愛撫のペースを上げるらしい
ペースを下げることはまずない
結局いつもだいたい間に合わなくてマリアさんが先にみるくをふきだすから
くっちゅくっちゅ こりゅっこりゅっ むにゅっむにゅっ にゅるんっにゅるんっ
ゆかちゃんの太ももに差し込んだ手を指先の動きに合わせてリズミカルにかき混ぜる
もう片手はずっと優しく、膝の上のゆかちゃんを抱きしめたままだ
「ま、マリアさんっ…きもち…気持ちいいですっ…!マリアさん…っ…んあぁ!」
ぐちゅるぐちゅるぐちゅるぐちゅる こねりこねりこねりこねり もみもみもみもみ
「ゆ、ゆかちゃん…わ、私も…もう…もう…!だめ…だめェ…!だめぇ…っ!!!!!!!!!」
どびゅるどびゅるどぼぼぼどびゅどびゅびゅびゅびゅびゅどびゅるるるるるるるる
あんなに緩やかにオナホとポンプの刺激だけでゆっくりと射精したというのに
あっという間にマリアさんのミルクはぼたぼたとタンクに滴り落ちてそのかさを増やしていく
「ふああああんっ…!!!!!!!!あああああああっ!!!!!!!」
尿道をちんぽみるくがこすりあげながら飛び出してくる刺激で続けてマリアさんの第二波
びゅるるるるるるうううんっ どびゅびゅぼびゅびゅぼぼぼどびゅうううう びゅうううっ
その瞬間、マリアさんの指先はゆかちゃんのピンクのお豆さんを3本の指先できゅっと包んで
しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ
親指、人差し指、中指が、ゆかちゃんのお豆さんを何回も何回もゴシゴシ往復する
「キャアアアアアアアッ!!!!!!!!!!ひああああああああああっ!!!!!!!!!」
どぴゅぴゅぴゅぴゅうううっ びゅぷるるるるる びゅるる どぴゅう どびゅ
たまにキャアっと悲鳴を上げてちんぽみるくを吐き出しちゃうのはゆかちゃんの癖のようだ
エッチな体のマリアさんと、その膝の上のゆかちゃんは、二人仲良く痙攣を繰り返した


608 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/25(土) 02:11:36.07 ID:GUqngHWF0
先に射精を迎えたのはマリアさんだというのに
きゅぽんっと音を立てておちんちんが開放されたのはゆかちゃんが先だった
というか、まだマリアさんは少しずつゆるやかに残り汁を搾り出している
「ふああっ…あぁ…あああああっ…んぅ…んあああああっ…!あああっ…!」
ゆるやかにひくんひくんへこんへこんと腰をゆさぶるマリアさんの
甘ったるいエッチな声に混じって
「はぁ…はぁ…!あぁ…あぁ…マリアさんっ…はぁ…はぁ…っ」
ゆるやかに肩で息をするゆかちゃんの、可愛らしい息遣いが混じって
なんだかあたりは幸せな音色に包まれているようだ
ぴゅるるるん びゅくっ ぴゅんぴゅんっ ぴゅっ きゅぽん
長い間続くマリアさんの射精もやっと終わった
壁によりかかったまま、二人を眺めていたみやびちゃんは
隣にいるまどかちゃんに「素敵よね、マリアさんって…」と小さな声で語りかける
「うん…それに素敵なだけじゃなくて…おっぱいも…おちんちんも…でっかいし…」
「あんなふたなりさんって…いいわよね…」「うん…」
時々みんなの間でこんな会話がなされるが
「あらぁ…?私…?そんな、私なんか…ただのおばさんよ、みんなに比べたら…ふふっ」
そんな時はだいたい、いつもマリアさんはそんな調子だ
最も今はみるくをいっぱい搾りだしたばかりで二人の会話は聞こえていないみたいだが
そういうところもやっぱり、みんながマリアさんが大好きな理由なんだと思う
やっと呼吸の落ち着いたマリアさんがゆかちゃんを抱きしめていた腕を放す
ゆかちゃんはマリアさんに、大丈夫ですかと声をかけ
ふらふらと自分で立ち上がったマリアさんは、ありがとうねと笑って
ゆかちゃんのほっぺたにキスをした
「おかげで気持ちよ〜くみるく出せたわぁ」「わ、私も…ですっ…」
「あら!時間早めたのにかなり溜まったわね…満タンになったタンクしまってくるわね」
お姉さんがそう言いながら搾乳機から先ほど取り外したタンクを一時保管所に運ぶ
ゆかちゃんはひょこひょこと歩いてお姉さんについていこうとしたが
「みんなで川にいくんでしょ?」と言われて戻ってきた
そんなゆかちゃんにマリアさんは、ほっぺたにもう一度キスをした


611 :VIPがお送りします [] :2009/04/25(土) 02:18:49.56 ID:DBI2IPj60
マリアさん支援
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d557529.jpg


正直やりすぎた


613 :VIPがお送りします [] :2009/04/25(土) 02:23:13.47 ID:n7lGAHUpO
このスレを見ている奴らのペニスにチューブをつけたら何リットル溜まるだろうか

>>611
母性ッ!!
感じずにはいられないッッ!!!!


614 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/25(土) 02:26:43.57 ID:GUqngHWF0
モチベーションを維持するためにちんぽみるく出すの我慢するけどさ
オレ、無事に一日分書き終えたら ふたなり美少女全員を目の前に整列させるんだ


616 :VIPがお送りします [] :2009/04/25(土) 02:27:49.22 ID:DBI2IPj60
そうか・・・まだ朝、昼しか終わってないのか…
すごいなこの密度


618 :VIPがお送りします [sage] :2009/04/25(土) 02:30:23.66 ID:sN6Ky2mn0
射精以外のふたなりおちんぽ遊びもキボン

萎えちんを顔面にべったりのせたりとか。


619 :VIPがお送りします [sage] :2009/04/25(土) 02:33:30.08 ID:wB/ko8JiO
>>611
ここまでのブツなら搾乳が行われるとしても不思議じゃないなww
だが
フヒヒwwwペドの俺にとっちゃむしろここからが本番だフヒww
期待してる


620 :VIPがお送りします [] :2009/04/25(土) 02:34:59.83 ID:qwj2diY50
夜編は最早想像ができん‥



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