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ふたなり牧場の朝は早い
331 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 13:34:49.31 ID:hNk2A0cn0
「みんな…今日もとっても…!とってもとっても可愛かったっ…!可愛かったわぁっ…!!!!」
一人事務所の台所で、おちんちんをお鍋に向けながらおちんちんを必死にしごくお姉さん
「マリアさんっ…今日もとってもエッチだったわぁ…っ!!!!うぅんっ!!!!!!!!」
びゅぶりっ ぶびゅびゅびゅびゅ
「みやびちゃんっ…元気いっぱいでみんなをまとめてくれて…素敵だったわよぉっ!!!!」
びゅるりりりりりりりり
「あみちゃんっ…早くいっぱいいっぱいちんぽみるく出せるようになろうねぇ…っ!!!!」
びゅるるるるるんびゅるるるるrっ
「可愛い可愛い双子ちゃんっ…お姉ちゃんのおちんぽもぺろぺろしてええええっ!!!!」
びゅうううううううびゅううううううるるるる
「ともみちゃんっ…いつもみんなにイタズラしちゃって…イケない子なんだからっ…!!!!」
びゅりゅりゅりりりりりびゅりりり
「まどかちゃんっ…きっと明日も…お掃除してあげるから安心しておねしょしてぇっ!!!!」
びゅるるるんびゅるるびゅるるるるるうるる
「ゆかちゃんっ…いつも優しくしてくれて…いい子ねぇ…お姉ちゃんのちんぽどうぞぉ!!!!」
ぶっしゃあああああああぶしゃしゃしゃびゅるるるる
「みんな、みぃんな大好きよおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!!!!!!!!!」
どっぴゅうううううううううううううんっ どぴゅぴゅどぴゅぴゅんっ どぴゅりんっ
大きなお鍋にたっぷりとみるくが注がれた
はぁはぁと言いながらお鍋に野菜や具をどんどん入れていく
コンロにおいてグツグツと煮込み、火が通ったところで蓋をして鍋を下ろした
「明日のご飯…仕込みおしまいっ」
そう言いながらてきぱきと後片付けを済ませる
どうやらお姉さんの得意料理の1つ、具沢山のおちんぽクリーム煮込みができたらしい
ご飯前に火にかけなおして温まったら双舎にもっていけばそのままご飯だ
ベッドに向かいながらお姉さんはポツリと言った
「みんな…今日も勝手にオカズにしちゃって…ごめんなさいね…」
そう言いながら作業着を脱ぎ捨ててベッドに体をドサっと倒す
今日は普段よりかなり大目にしぼれたから、明日はみんなお休みでもいいかも知れない
そんなことを考えながら夜更けすぎ、仕事を終えたお姉さんもようやく眠りについたのだった


332 :VIPがお送りします [sage] :2009/04/26(日) 13:35:37.57 ID:RWUTsr4F0
お姉さんww


333 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 13:36:44.98 ID:doOpmvPxO
実はお姉さん最強説wwwww


334 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 13:36:50.43 ID:hNk2A0cn0
こんな具合で気が向いたら落ちる時間まで少しずつなんか書くかもしれない


335 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 13:38:01.99 ID:doOpmvPxO
了解
そう簡単に落とさせはしないお


336 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 13:40:51.66 ID:gtuonj2Z0
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader992987.jpg


337 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 13:48:43.61 ID:WavGXgLEO
やっぱりお姉さんが一番エロカワイイ


338 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 13:50:56.03 ID:hNk2A0cn0
あれ?今思ったんだけどオレが切れ痔になったのって
いつのまにかふたなり美少女にレイプされてたからなんじゃね?


339 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 13:54:13.08 ID:kaFxPA1jO
>>338
あ、切れちゃった?
ごめん、俺がローション忘れたばかりに……


340 :VIPがお送りします [sage] :2009/04/26(日) 14:02:58.03 ID:kD4LKolH0
エネマグラを使ったオナニーをする時は、
コンドームを被せて、
外側は勿論として、内側にもローションを塗っておくとすべりが良くていいぜ。


342 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 14:19:20.38 ID:BkFmqFP3O
皆に逆襲されるともみちゃんが見たいぜ……伏線もあることだしな


344 :VIPがお送りします [sage] :2009/04/26(日) 14:36:09.67 ID:JIEV1LfhO
皆に輪姦されるマリアさんが(ry


346 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 14:52:33.05 ID:hNk2A0cn0
「お母さん!いやだぁ!お母さぁん!!!!お母さんったらぁ!!!!」
「いい…?私が…私がお父さん(ふたなり)のところへいったら…この牧場を売りなさい…?」
「そんなこと言っちゃやだぁ!!!!いやだ、お母さん!!!!死んじゃやだよお!!!!」
「そして…そのお金で…マリアという人を訪ねなさい…彼女なら…彼女ならあなたを…うっ!」
「お母さん!いやだよおおおおおおお!!!!!!!!!お母さあああああんっ!!!!」
一人のふたなりが、愛するふたなりと始めた牧場があった
報酬を払ってふたなり達に住み込みでちんぽみるくを提供してもらう
決して裕福だったわけではないが、そこには小さな幸せがあった
病弱な体を持つ妻のために、ふたなりは身を粉にして働いた
やがて幼い娘も生まれ、牧場は幸せに包まれた
この子のために牧場をもっと盛り立てよう、家族3人で幸せに暮らそう
ふたなりはますます寝る間も惜しんで働き続けた、家族のためなら頑張れた
しかしそんな彼女の元を不幸が襲う
「急に入用になったから、町まで買出しに言ってくるわね。夜には戻るわ」
雨の強い日、それが彼女が愛する妻に送った最後の言葉になる
山道はくずれ、彼女は土砂に巻き込まれて、そのまま永遠に、姿を消してしまった
経営者を失った牧場は、仕方なくふたなり達を解雇するしかなかった
そのふたなりの中には、まだ年の若いマリアさんの姿もあった
彼女は最後まで、親のいない自分を雇ってくれたふたなり夫婦の下を離れたがらなかったらしい
しかし自分がいてはかえってこの人の迷惑になる
そうして彼女は自分の母親代わりだった人に、何かあったらあなたの娘をよこすようにと言うと
思い出の残る牧場を離れ、涙をぬぐいながら町へと帰っていったのだった
父親が必死で働いて貯めたお金の蓄えで、2人はこつこつと暮らしていた
母親が作るちんぽみるく料理を時々売ってはお金に代えながら、どうにか2人は暮らしていた
残された家族に、母親の突然の発病という新たな不幸がおとずれたのは、本当に突然のことだった
牧場の敷地の隅の隅、彼女は小さいお墓を立てた
泣いてなんかいられない、お父さんとお母さんが残したこの牧場は、私がちゃんと受け取ったから
「お花…私もそなえていいかしら…?それからこちらの牧場は…ふたなりさんは雇ってらっしゃいます?」
わからないことをみんな教えてくれたその人は、自分のことをマリアと名乗った
最初はできることから、少しずつ、少しずつ、ここを立派な牧場に ふたなり牧場が新たにはじまる


347 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 14:53:29.37 ID:NcoeV9nh0
泣きながら抜いた


348 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 14:53:43.21 ID:WavGXgLEO
双子ちゃんがウロボロスのようにお互いのおちんぽをチュパチュパしゃぶってチューチュー吸いあってウッ


349 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 14:53:45.54 ID:hNk2A0cn0
昨日寝る前にそんなセピア色の映像が流れて気になって気になって仕方なかったから
なんとなく文章にしてみた イイハナシダナー


350 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 15:01:56.28 ID:doOpmvPxO
「お父さん(ふたなり)」で不覚にもワロタw


351 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 15:01:59.36 ID:F6grDx5PO
きちがいじゃあ きちがいじゃあ


352 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 15:12:46.90 ID:doOpmvPxO


353 :VIPがお送りします [sage] :2009/04/26(日) 15:17:46.50 ID:nNbOqbWmO


354 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 15:20:32.50 ID:Sgw2Gfp40


355 :VIPがお送りします [sage] :2009/04/26(日) 15:22:18.29 ID:lkJ1w2du0


356 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 15:23:46.79 ID:doOpmvPxO


357 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 15:24:07.13 ID:NcoeV9nh0


358 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 15:24:23.56 ID:hNk2A0cn0
と上手い具合にふたなりが完成したところでなんだけど
なんだか一通り書いたらスッキリしちゃったな…どうしよ 目標が見えない


360 :VIPがお送りします [sage] :2009/04/26(日) 15:32:21.62 ID:cit1kYwN0
>>358
一段上の変態を目指す


361 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 15:33:51.10 ID:H1nnKjyQO
お姉さんが牧場を継いだころの話もう少しkwsk


362 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 15:34:32.75 ID:doOpmvPxO
あみちゃん はじめての射精編


363 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 15:39:41.97 ID:a/tE2ZrgO
サイドストーリー
農学部双なり学科を専攻した少女のが
牧場経営を始めるまで物語


365 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 15:53:50.76 ID:gotbhFav0
>>360
この上のクラスの変態って日本にも数えるくらいしかいないだろ


366 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 15:59:58.56 ID:hNk2A0cn0
あなたのお母さんにはお世話になったのよ、と言いながら
思春期を迎えたばかりぐらいだろうか
まだそれくらいの年齢のマリアと名乗った少女は言った
「あなたは…牧場の経営はどれくらいわかるのかしら?」
「小さい頃にお父さんに聞いたり手伝ったりしたので…少しならわかります」
「ん、それならまずは実戦ね…搾乳機はまだあるわよね?」
「父の使っていたのがそのまま…あっ、でもホコリかぶってて…」
「ふふ、まずは双舎のお掃除からはじめましょう」
2日かかって、薄汚れていた双舎はすっかりキレイに掃除できた
「これでふたなり牧場としての仕事をやっと始められるわね」
そう言いながらマリアさんが服を脱ぎ始める
「さて、さっそく売り物を作りましょうか」
自分でオナホを手に取りはめこむマリアさん
きゅぽんっ「くぅううっひぃっ…!!!!!ひ、久しぶりだわぁ…この感覚っ…!!!!!」
オナホをつけただけで腰をがくがく揺らすマリアさん
「す、スイッチはあなたが押すのよ…?最初のみるく搾り…はじめましょうっ…!!!!」
ドキドキしながら赤いスイッチに手をのばすと、ごくりと唾を飲み込んで、カチリと指に力をいれた

タンクが1つ満タンになって、もう1つを少し満たす
「こ、こんなに出るものなんですかっ…?」
「こ、このために三日は溜め込んだからよ…んっ…」
ふたなりさんなのにタンクにいれるために三日も我慢してくれてたんだ
なんて優しい、素敵な人なんだろうと、まだ幼い頃のお姉さんは思う
「要領は…わかったわね…?次からはこんなに…でないけど…ふふっ」
「マリアさん…これからよろしく…お願いしますっ」
「ん、こちらこそよろしくね…それじゃ、みるくを…」
「でも…どうやって売れば…?町まで行くにも、車も何も…」
「大丈夫、トラックのおばさんは今でも一日一回通るんでしょ?あの人にお願いすればいいわ」
「あっ…!」
そうしてマリアさんの精力のおかげもあって、少しずつお金も入り始めるようになるのです


367 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 16:01:44.58 ID:hNk2A0cn0
>>361
的なものを書いてみた


368 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 16:02:12.40 ID:doOpmvPxO
ただでさえ量の多いマリアさんが、3日分も一気に出したらえらいことにwww


371 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 16:05:00.35 ID:bRo0TTxyO
>>358
オーソドックスなフタナリは既に網羅したので
これからは玉責めに主眼を置いたフタナリ話をするべき
何人かは潰れて死ぬくらいのハードさとシリアスなストーリーを組み合わせたら
更に素晴らしい作品へと昇華されると思う
私という個体もあなたにそうして欲しいと感じている


378 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 16:22:58.55 ID:hNk2A0cn0
「はい、今日の分です」
「まいどありがとうねぇ」
おばさんとのやりとりもずいぶん慣れてきた
「それとこれは、おばさんからのサービスだよ」
助手席から箱いっぱいの野菜を突き出すおばさん
「え、だ、だめですっ!わ、私そんなにっ!」
「いいのよ、頑張ってるあなたを個人的に応援させてちょうだい?ほら、若いもんが遠慮しない!」
「こんなに…いいんですか…?」
「あなたのお父さんが売りにくるちんぽみるくはねぇ、うちでもみんな飲んでたんだよ?」
目頭が熱くなり、お礼の言葉が急に詰まって出てこない
私が牧場をはじめたのは、決して間違ってなかったんだ
涙をこらえるお姉さんを見ながらおばさんはいう
「あぁ、あとねぇ?」
「は、はいっ!なんですかっ!?」
「みるく用のふたなりさんって、多いほうがいいんだろ?」
「え?ま、まぁ、多いにこしたことは…」
トラックの荷台から女の子が降りてきた
ずっと乗っていたのだろうか、その女の子はおばさんをさしおいて話し始めた
「私を牧場で雇ってくださいませんか?」
しばし流れる沈黙
「え…?えぇっ…!?」
「駄目ですか?」
「い、いや…いいですっ!あ、ありがとうございますっ!」
「それではよろしくお願いします」
今はもう牧場にはいないけれど、彼女がマリアさんの次にこの牧場での古株だったことになる
彼女は何年かたったある日、双舎のみんなの人数が5人にまで増えた日の翌日に
「あなたはもう大丈夫だから、私は帰ることにします。」と言った書置きを残して
挨拶もせずに消えてしまった
今でも時々、マリアさんと一緒に厳しい時期を手伝ってくれたあの子のことを思い出す
今頃、どこで何をしているんだろう


380 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 16:24:33.79 ID:hNk2A0cn0
というビジョンがふたなり牧場の駆け出しの時期を想像したらあらわれた
ネタないのにオレなんで風呂敷広げてるんだろ

>>371
個人的にはふたなりには愛が必要不可欠だと思っているので書かないと思われます


381 :VIPがお送りします [sage] :2009/04/26(日) 16:30:11.26 ID:irQR73ro0
ふたなりのふりをした男の娘

これだ!


382 :VIPがお送りします [sage] :2009/04/26(日) 16:31:17.12 ID:nNbOqbWmO
男はイラネ


383 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 16:33:20.84 ID:+lutiezsO
前と後ろと竿の三点同時攻めなんてどうでしょう


384 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 16:34:09.52 ID:JBBBM6EO0
両尿道攻めなんてどうでしょう


386 :VIPがお送りします [sage] :2009/04/26(日) 16:35:52.66 ID:j9/LzSGG0
・・・で、ふたなり大運動会はいつ開催されんの?


387 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 16:39:55.72 ID:bRo0TTxyO
>>380
じゃちょこっと玉責め要素入れるくらいなら
あくまでネタの一つとして


390 :VIPがお送りします [sage] :2009/04/26(日) 16:53:10.44 ID:qm4SeQW7O
>>387
たまたまに関する描写はしないって>>1が宣言したじゃまいか
玉無し派のためにも我慢しる!


391 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 16:59:43.28 ID:hNk2A0cn0
牧場にいるのは現在6人
まどかちゃんが入ってくる少し前の時期のこと
いつものように仕事を終えて、お姉さんがみるくタンクを事務所にまで運んできた
トラックのおばさんは少し前に隠居したらしい
おばさんの姪にあたるお姉さんが今は代わってトラックを走らせているそうだ
「あのさぁ、みるく用のふたなりさんて、需要ある?」
「えっ、心当たりあるんですかっ!?いりますよ!」
人手というか、フタ手は多い方がいい
「そっか、じゃあ明日つれてくるよ」
そう言って翌日、トラックのお姉さんがつれてきたのはまだ4歳の女の子だった
「か、かわいいっ!」「何歳っ?ねぇ、お名前は?」
「私達だってそんなにかわらないよねー?」「そうだよー」
「えぇ、2人とも可愛いんだからむくれないの…可愛いお顔が台無しになっちゃうわよ?」
みんなは新入りの小さな女の子にたちまち夢中になってしまった
「可愛いですけど…少し若すぎないですか?ちよちゃんみおちゃんでも6歳だったのに…」
みやびちゃんはどうも気にかかるらしい
「あの子の世話をしてたお婆ちゃんが亡くなったらしいのよ。それでうちに…ね」
「だけど…」
「大丈夫よ!みんなで可愛がって育ててあげましょう?射精もそろそろあるだろうし…」
2人が話す後ろでみんなは新入りのあみちゃんに自分達の名前を覚えさせようとしている
みんなあみちゃんに名前を呼ばせては、可愛い可愛いとしきりに喜んでいる
むくれたいた双子姉妹でさえ、妹ができた!ときゃっきゃと笑っている
するとあみちゃんがみやびちゃんを見つめて「おねえちゃんはー?」と聞いてきた
「あっ…私は、みやび、だよ、よろしくね」
「うふふ、みやびおねえちゃんっ!」
「っ…!!!!わ、私しばらく…この子と一緒に寝てあげますからっ…!」
そのようにしてたちまちあみちゃんはみんなと馴染んだのである
晩御飯を済ませてみるく搾りの時間になってもみんなの溺愛ぶりは続いていた
「よし、じゃぁあみちゃんは最後で、みんな?お手本見せるつもりでしっかりね」
「はーい!」と声をあげるみんなに囲まれて、あみちゃんは一人きょとんとしていた


392 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 17:06:22.11 ID:doOpmvPxO
必然的に支援!

ふたなりは4歳頃から射精するのか……なるほど


394 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 17:23:39.98 ID:hNk2A0cn0
あみちゃんの見ている目の前で、あみちゃんが聞いたこともないような声をあげ
あみちゃんが見たこともないような表情で、みんな代わる代わるちんぽみるくを生産していく
あみちゃんは目を丸くしながら、見たこともない世界を食い入るように見つめていた
6人全員を搾り終えたところでお姉さんがいう
「あみちゃんは…ここからみるく出たことあるかな…?」
「ううん、ない…」
「あみちゃんね?ここにいるみんなはね、あんな風にしてみるくを出して生活してるの」
「うん…」「今日からあみちゃんも私達の家族だから、一緒のことをするのよ?大丈夫かな?」
「だ、だいじょうぶ…っ」
子供ながらに、自分を引き取ってくれたのだというようなことを
なんとなくあみちゃんは理解しているらしく、言うことを聞こうと自分から努力し
できるだけみんなと仲良くしなきゃという、社交的な考えも持っていたようだ
「お姉ちゃん達はみんな機械だけど、あみちゃんのはまだ小さいから…」
指のようなサイズのおちんちんをお姉さんが優しく指先でつまむ
「もう2年くらいかな…それまではこうやってお姉さんがしてあげるからね」
そう言ってゆるやかに指を動かして、厚い皮につつまれたおちんちんを優しくいじくる
「はぅっ…」子供ながらに小さく声をもらすあみちゃん
「力を抜いて…楽にして…?おちんちん気持ちいいでしょ…?」
こちょ こちょ くにゅ くにゅ ちっこ ちっこ ちっこ
ゆるやかにしごいていた手を徐々に早めると
あみちゃんのおちんちんは小さいながらにも一生懸命立ち上がって誇らしげにピンと立つ
「ふわぅっ…ふわっ…!」こちゅっこちゅっこちゅっこちゅっこちゅっこちゅっこ
「ふわっ、ふわぁんっ!はわぁんっ!」一丁前に甘い声を出すあみちゃん
お姉さんの腕の中で、小さな白いお尻と可愛いおちんちんをぷるぷるふるわせ
うまれてはじめてのばーじんみるくが飛び出そうとするのを予期させた
「ふわんっ…!!」 ぴゅるりっ ぴゅぴゅっ
お姉さんは用意しておいた小瓶に、ほんちょっとだけ出たあみちゃんの一番搾りを流し込む
精通にともなうばーじんみるくは希少価値が高く、かなりの高値で取引されるからだ
「はっふぅ…ふわ…んぅ…」無事に精通を迎えたあみちゃんにみんながおめでとうと声をかけるが
「すや…すや…」そのままお姉さんの腕の中で、あみちゃんは気持ち良さそうに寝息を立てた



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