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ふたなり牧場の朝は早い
180 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/23(木) 23:36:27.81 ID:XpeZoOnG0
おまたせ 残ってたか 書くずら

7歳  あみちゃん 一番ちっさい まだ開発されてない
10歳 ちよちゃん りおちゃん 仲良し双子ちゃん
14歳 まどかちゃん エロ真っ盛り しょっちゅう夢精する
16歳 ゆかちゃん ちょっぴりオクテ お姉さんが好き
17歳 みやびちゃん 元気っこだけどお姉さんタイプ 面倒見がいいしっかり者
19歳 ともみちゃん まどかちゃんをからかう大人のお姉さん 
25歳 マリアさん 巨根、巨乳、巨尻、早漏のエロボディ お母さんタイプ

って設定で見てくれろ


184 :VIPがお送りします [] :2009/04/23(木) 23:50:38.52 ID:gAdxNVd2O
金玉はやっぱりでかいほうがいいよな


187 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/24(金) 00:01:57.38 ID:QHLfRNiQ0
マリアさんがよたよたしながら立ち上げり、大きなおっぱいがぶるんと揺れた
女の子部分に溜まっていたちんぽみるくは双子ちゃんが残さず飲み干してくれたらしい
飲まれる過程で再び絶頂を迎えてしまったのか、マリアさんが伏していた場所に
ちんぽみるくの水溜りがさらに1つ増えていた
「あの子達ったら…順番交代で吸うもんだから…もう…ふふっ…困ったわね…」
顔に赤みを残したままそう言いながら、お姉さんを横を通ってマリアさんも双舎から出ていく
これでやっと双舎の掃除をきちんと済ませられるな、と思ったお姉さんは
とりあえず新しくできた白い水溜りに口をつけて、ずるずると勢いよく啜り始めた
モップで拭く前にこぼれたミルクを飲んでおけば掃除も楽で済む
双舎の中の居住スペースも搾乳場もフローリングばりにしてあったことがお姉さんを助けた
じゅ ずる じゅるじゅるじゅるじゅるじゅる ずるずるずるずる
「マリアさんの…相変わらずほんのちょっぴりほろにがくって大人の味ね」
口の中でよく転がして味わってから、ゆっくりと、こくんっと飲み干した
タンクに詰められたチンポミルクは、いわばブレンド品
8人のふたなり美少女がそれぞれ出したちんぽみるくがいつも違う割合で混ぜられている
しかし1日に同じふたなり美少女が出す精液の量はそれほど大差があるわけではないので
結果として毎日ほぼ同じ味、香り、濃度、色合いのブレンドちんぽみるくが出来るというわけだ
ちなみに季節によって、ふたなり美少女が食べる食材も違うため
それぞれの季節にあった素材の香りがほのかにみるくに反映されるのも
ここ、ふたなり牧場産ちんぽみるくの素敵な特徴の一つであると言える
モップをかけ終わり掃除を済ませたお姉さんは、いっぱいになったタンクを搾乳機から取り外す
そうして双舎の隣にある一時保管庫に、たっぷりと注がれたちんぽみるくを保管しておくのだ
前日の昼と夜に搾った分、それと搾りたての朝の分の3回分でタンク3つ4つほどが保管される
お姉さんはそれを台車に乗せて牧場の入り口の事務所まで押して行くのだ
「あっ、私も手伝います」ゆかちゃんが声をかけてお姉さんと一緒に台車を押す
時々こうして誰かがよく仕事を手伝ってくれるのにお姉さんも助かっているらしい
そうして事務所まで運んだタンクを、すでにきていたトラックのお姉さんに渡す
「おぅ、いつもありがとうね!」威勢のいい声で男勝りなお姉さんが手馴れた手つきでタンクを受け取る
「今日は3つよ。あとお野菜が欲しいの」「あいよ、毎度どうも!お宅のはいい値で売れるから助かってるよ!」
こうして毎日やってくるトラックの積荷のいくつかを買い、みるくを売ることで生活を成り立たせているのだ


188 :VIPがお送りします [sage] :2009/04/24(金) 00:02:20.68 ID:7utWTvrgO
翌朝に期待


189 :VIPがお送りします [] :2009/04/24(金) 00:06:09.41 ID:zwY8zNLD0
zipスレかと期待して開いたらこれだよ


190 :VIPがお送りします [sage] :2009/04/24(金) 00:07:49.36 ID:++/w6k+10
難しい漢字が読めないオレのために誰か画像で解説してくれ


191 :VIPがお送りします [] :2009/04/24(金) 00:11:48.65 ID:QiptiuTs0
行間開けてほしい
レス数増えるし見やすいし


192 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/24(金) 00:20:11.59 ID:QHLfRNiQ0
「毎度ー!」「あっ、それとそろそろ新しい作業着とマットレスも欲しいの」「あいよっ!」
トラックのお姉さんに前もって注文しておけば生活必需品や日用品にも困らない
仕事柄、長時間牧場を留守にはできないのでお姉さんはこのシステムをフル活用している
「あ、時間あるかしら?」「おう、大丈夫だよ」「ご馳走するわ、一杯いかが?」
そう言って一緒に来ていたゆかちゃんのおちんちんをおもむらに掴むお姉さん
不意打ちの刺激に思わず、ひゃうんっと叫んで腰を引いてしまうゆかちゃん
「いいかしら?ゆかちゃん」ふたなり美少女が射精するのを嫌がるはずがなく、頷くゆかちゃん
お姉さんの指の中でゆかちゃんのおちんちんがむくむくとふくらんでいく
たちまち立派なおちんちんになってみるく搾りの準備ができてしまった
折角だしね、とトラックのお姉さんがにこやかに歯を見せて笑うと
それじゃあ、と言ってお姉さんはゆかちゃんのおちんちんを力強くごしごしとしごき始めた
搾乳機よりは出る量が少ないがお客さんにご馳走するだけなら十分な量は出る
ゆかちゃんの呼吸が荒くなり、太ももをすりあわせ、腰がかくかくと震え始める
「ほら、直接、搾りたてをどうぞ?いつもご贔屓にしてくれてるお礼よ」
お姉さんがそういうとトラックのお姉さんは膝をつき背をかがめ
ゆかちゃんのおちんちんにぱくりと吸い付きちゅーちゅーと吸い始める
ちゅー ちゅー ちゅー ちゅー ちゅー
ゆかちゃんが震えながら甘い息を吐きながらトラックのお姉さんの肩に手を着く
立っていられないらしい
「も、もう…出ますぅ…っ!出ますぅっ…!!!!お姉さぁんっ…!!!!出るぅっ!!!!」
トラックのお姉さんは力強いけれど優しくおちんちんを吸ってくれてとっても気持ちいい
びゅるるるるぅっ びゅるうっ どぴゅっ
ごくりと豪快に喉を鳴らして一滴ももらさず、えづきもせずにみるくを飲み干す
「ご馳走様、やっぱりあんたとこはいい仕事してるね。それじゃ、また明日!」
トラックのお姉さんはミルクを積み込むが早いか、お姉さんにお金と野菜を渡して帰っていった
ゆかちゃんはその場に膝をついて、はふぅ、はふぅと息を荒げている
あんまり気持ちよく吸われたので腰がしびれてしまったらしい
お姉さんが何気なく時計を見るともうお昼前に近くなっていた
ゆかちゃんをおいていけないお姉さんはそのままお昼ご飯の用意をすることにした
こうしてお姉さんの午前の仕事は無事に終わりを迎えるのだ


193 :VIPがお送りします [sage] :2009/04/24(金) 00:25:40.55 ID:4Y6YsdeY0
赤髪のポニーテール帽子かぶりトラック姉ちゃんにイメージが固定されてしまった


194 :VIPがお送りします [] :2009/04/24(金) 00:27:42.29 ID:nJbS7yCA0
この発想には驚愕


197 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/24(金) 00:39:55.95 ID:QHLfRNiQ0
一方お姉さんとゆかちゃんがみるくを事務所を運んだりしていた頃
あみちゃんがともみちゃんに連れられて、牧草地内を流れる小川に遊びにきていた
一応双舎には温水も出る簡易シャワーは備え付けられているが
ともみちゃんはこの小川の冷たい水で体を流すのが気持ちよくてお気に入り
マリアさんによくなついているあみちゃんではあるが
当のマリアさんが双子ちゃんのせいで腰砕けになっていたので
仕方なくうろうろしていたら川に向かうともみちゃんを見つけたので
そのまま「どこいくのー?」とくっついて来たのだ
まだちっちゃいんだから一人で牧草地内を遠くまでいっちゃダメ
とお姉さんに言いつけられているあみちゃんにはちょっとした冒険気分
ともみちゃんが見つけてくれた、川底が砂地になっていて滑らないであろう場所で
元気にぱしゃぱしゃと水を浴びて楽しそうに遊んでいる
川べりの手ごろな岩に腰掛けて見守っていたともみちゃんに
きゃっきゃっと笑いながらふざけて水をかけるあみちゃん
「この、やったわね!」といいながら自分も川に入りあみちゃんに水をかける
しばらくそうやって二人で水をかけあって遊びながら
「自分で流すよりいいかも…今度からあみちゃんも連れてきてあげよっ」
などとともみちゃんが思いを馳せている、その時だった
ブルッ あみちゃんの体が震える
「あっ…ともみおねえちゃん…おしっこしたい…どこでしたらいい…?」
幼いあみちゃんに冷たい流水
おしっこがしたくなるのは自然の摂理
そんなところでともみちゃんの意地悪心が珍しくあみちゃんに向けられた
「あら、大変ねぇ…双舎まで我慢できる?」「で、できないっ…ここでしたいっ…」
ともみちゃんの期待するとおりの答え
「自然を汚したらダメだからこんなとこでしたらダメよねぇ」「あぅぅ…あぅう…!」
涙目になりはじめるあみちゃんはその場でぱしゃぱしゃと足踏みをし
女の子部分をちっちゃな手で押さえながら一生懸命おしっこを我慢する
「そうだ、こっちにきなさい?」あみちゃんの手をひいて川から出るともみちゃん
塗れた足に草がぱしぱしとはりつく感触を味わいながら、ともみちゃんはあみちゃんに足を開かせる


198 :VIPがお送りします [] :2009/04/24(金) 00:43:09.68 ID:z4BvfTHuO
正直お姉さんが一番気に入ってる
支援


199 :VIPがお送りします [] :2009/04/24(金) 00:44:13.52 ID:UutwPR1VO
まさか飲尿…


ハァハァ


201 :VIPがお送りします [] :2009/04/24(金) 00:45:46.29 ID:D/GSaSIpO
この人達の体の造りがよくわからない


202 :VIPがお送りします [sage] :2009/04/24(金) 00:46:31.08 ID:9yqu8iIiO
考えるな、感じろ


206 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/24(金) 00:58:44.98 ID:QHLfRNiQ0
あみちゃんを足を下品にがにまたに開いて立たせ
その下で仰向けに寝転がるともみちゃん
「お姉ちゃんが飲んであげるから、ほら、頑張ってお姉ちゃんのお口狙ってごらん?」
がっしりとあみちゃんのぷにぷにした太ももを掴み
親指でその陰唇を左右に押し開きおしっこ穴を丸見えにしながら言い放つ
「わ、わかったっ…が、頑張るっ…」
腰をしっかり落として口を女の子にしっかりとくっつければこぼれないハズだが
そんなことを思わせる前にともみちゃんが指示を重ねる
「ほら、早く出しちゃおうね」
7歳のあみちゃんのおしっこを顔面で受け止めて飲み干す
なんだかともみちゃんの胸の奥に薄暗い感情が沸き起こり
思わずそのおちんちんもいきり立ってしまう
しかしあみちゃんの位置からは当然ともみちゃんのおちんちんは見えず
「だ、だすね…ともみおねえちゃん…っ!」
ちょ ちょろ ちょろちょろ しょぼぼぼぼ しゃばばばばばば 
一度出てしまえば我慢しまくりのおしっこはどんどん勢いを増す
「んぐっ…がはっ…ぷは、あ、あみちゃん、狙うのよ!…んぐ…ごくっ…」
「う、うんっ…!」がにまたポーズで腰をふりふり、おしっこ穴も丸見えの状態で
頑張って位置を調整しようと、おしっこシャワーをしながら必死な顔で頑張るあみちゃん
ともみちゃん視点から見ればなんともいやらしい光景であったろうか
しかしおちんちんから出るならいざしらず、女の子部分から出るおしっこは
無残にも悲惨してあたりの草をびしゃびしゃに濡らしてしまうばかりだった
じょぼぼぼぼぼ じょぼ ちょろちょろちょろ ちょろ ぴた
むき出しにされたおしっこ穴は、まだぴくぴくとほのかな顫動を続けている
「いっぱいこぼれちゃったわねぇ…自然がこんなによごれちゃって…」
おちんちんをびんびんに立たせながらしれっと言い放つともみちゃん
「あぅ…ご、ごめんなさい…ともみおねえちゃん…」申し訳なさそうにうつむくあみちゃん
「仕方ないわ、あみちゃんは悪くないもの…このことは黙っててあげるわね」
「あ、ありがとうっ…ともみおねえちゃんっ」「それじゃぁ川で綺麗にして帰りましょうか」
そうしてともみちゃんは顔と髪をしっかりと流し、あみちゃんもおまたを綺麗にして帰るのでした


207 :VIPがお送りします [] :2009/04/24(金) 01:03:31.57 ID:SeB0ALur0
わっふるわっふる


210 :VIPがお送りします [sage] :2009/04/24(金) 01:10:05.37 ID:R3AfOkgC0
ふぅ・・・


飲尿とかマジキチ


213 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/24(金) 01:20:36.43 ID:QHLfRNiQ0
そんなこんなでお昼ごはん
みるくを出荷した帰りなので台車を持って戻るついでに
足りなくなった日用品なども持ってくるのがこの時間
台車の上に荷物の箱、そしてその上にお昼ご飯の入った鍋
お姉さんが台車を押しつつ、ゆかちゃんは荷物やお鍋が倒れないように支えながら歩く
「みんな戻ってる?お昼ごはんだよ!」
双舎に入り、朝ご飯を食べたのと同じテーブルに大きな鍋を置く
一緒に運んだ食器がみんなに配られ、鍋の蓋があけられる
少し遅れて髪を洗いなおしたともみちゃんが入ってきた
「あっ、もうお昼?遅れてごめんなさい」
別に誰も怒ったりはしないし特に気にしないし
ご飯の時間もいつも前後するのでみんなそろわないこともあるが
そこはそこ、謝っておけばみんなスッキリした気分
そうしてテーブルにみんなそろったところで鍋からシチューが振舞われるのだ
この牧場ではシチューは多い
なぜならみるくが豊富だから
お姉さんがお昼ご飯をとりわけながら
みんなが頑張ってくれるから今日もいくらの儲けがあって
こんなものが手に入って、頼んでたあれが無事に届いて
などの報告を行うのがいつもの風景になっている
そして仕事が落ち着いた時間でもあるので
お昼ご飯はお姉さんも一緒に落ち着いて食べることができるというわけ
ある意味この牧場での一番の団欒の一時かも知れない
和やかな雰囲気で食事は進む
お姉さんは言う
「しっかり栄養つけて、ちんぽみるくいっぱい出すのよ?みんな」
そうすると決まってみんな、顔を少し赤く染めたり、ふとももをもじもじ揺らしたり
そんな反応をしながらも、それでも決まって元気よく返事するのだ
「はーい!」
そんな風にしてふたなり牧場の団欒の時は過ぎていく


214 :VIPがお送りします [] :2009/04/24(金) 01:22:48.21 ID:X3WwQFqc0
なっがいwwwwww


215 :VIPがお送りします [] :2009/04/24(金) 01:24:20.01 ID:dNngnlOjP
>この牧場ではシチューは多い
>なぜならみるくが豊富だから

ものすごい勢いで納得した


216 :VIPがお送りします [sage] :2009/04/24(金) 01:25:29.00 ID:h391Aq/ZO
こいつらの尿道どうなってんだよ



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