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新ジャンル 「脳姦」
1 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 22:04:55.21 ID:0fbhMMTp0
脳姦 「いけない!今日は私の列が当てられるというのに全く勉強をしてこなかったわ!」

先生 「よし、じゃあ次は脳姦、この問題を解いてみなさい」

脳姦 「少々お待ちを。優等生君。ちょっと失礼するわよ」

優等生 「な、何をする気だ!」

おお見よ脳姦のその股間を!いきり立ったイチモツがまさに優等生の脳髄を貫かんとしているではないか!

脳姦 「フン!フン!フン!」

優等生 「オゥフ!オゥフ!オゥフ!」

脳姦 「フゥ。先生。答えはさわやかなそよ風です」

先生 「正解!じゃあ次は優等生!この問題を解いてみなさい」

優等生 「オゥフオゥフ」

先生 「外れ!廊下にたってなさい」

優等生 「オゥフ」


2 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 22:05:53.94 ID:iS7qZV8T0
なんか起ってきたぞぉwwwwwwwwwwwwwwww


3 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 22:12:59.32 ID:0fbhMMTp0
俺 「優等生。ちょっとノートを見せてもらいたいんだけど……」

優等生 「オゥフ」

俺 「あっ!脳姦またやったな!お前のその他人の脳髄を犯すことで記憶を奪い取るイチモツで優等生から記憶を奪い彼を廃人にしやがったな!」

脳姦 「キャッ!ばれちゃった!だって先生が私に問題を解かせようとするのだもの」

俺 「じゃあしょうがないな。でもかわいそうな優等生。ご家族が悲しむだろう」

先生 「ちょっと電話してみようぜ!……もしもし、お宅の息子さんが廃人になりましたがどんな気分ですか」

優等生のご家族 「オゥフオゥフ」

脳姦 「フフッ!こんなこともあろうかと優等生のご家族の脳も犯してきたのよ!」

クラス全員 「やるゥ!さすが脳姦!」

脳姦 「ウフッ!」


4 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 22:15:04.17 ID:kK7mFuAY0
なんでオカマ口調なの?


5 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 22:24:13.49 ID:0fbhMMTp0
体育の先生 「今日の体育はグラウンドを五十週だ!」

俺 「……はぁ、はぁ、疲れた……もうやってられないぜ。脳姦!ちょっとあいつの脳を犯して廃人にしてくれよ」

脳姦 「馬鹿ッ!」

俺 「痛っ!何をするんだ脳姦!」

脳姦 「そんなに軽々しく人を廃人に使用だなんて考えないで!先生にだって家族があるのよ!」

俺 「……その通りだ。俺が間違っていたよ脳姦!ようし精一杯走るぞ!先生、あと何週ですか?」

体育の先生 「えっと……さっきのが八週目で……?あれ?すまん。忘れちまった」

脳姦 「任せて!」

体育の先生 「オゥフ!オゥフ!オゥフ!」

脳姦 「……分かったわ!残りは十週よ!皆ファイト!」

体育の先生 「オゥフオゥフ」


6 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 22:26:36.13 ID:2xxBd0W5O
>>4
ふたなりだろ


7 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 22:26:56.90 ID:NkYXs2WeO
これはひどいwww
笑い過ぎて死にそうだwwww


8 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 22:36:37.57 ID:0fbhMMTp0
先生 「転校生がやってきました。みんな仲良くするように」

転校生 「よろしく」

先生 「席は……脳姦の隣が空いているな。あそこにしなさい。仲良くしてやれよ!脳姦」

転校生 「よろしく、脳姦さん……脳姦!脳姦だって!まさか君は!」

脳姦 「どうしたの?転校生君」

転校生 「ぼ、僕のことを覚えていないのかい!ああなんという運命のいたずらだ!おお神よ!何故僕達をこうまでもてあそぶのか!」

脳姦 「良く分からないけど私が貴方を思い出せばいいのね。任せて!」

転校生 「オゥフ!オゥフ!オゥフ!」

脳姦 「フゥ。なるほど」

俺 「どうだった?」

脳姦 「生き別れのお兄さんだったわ。かわいそうなお兄さん。もう私のことが分からないのね」

俺 「運命のいたずらってやつだな」

転校生 「オゥフオゥフ」


9 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 22:37:33.20 ID:oxiWb46x0
これはひどい


12 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 22:46:34.91 ID:0fbhMMTp0
転校生 「オゥフ」

脳姦 「とりあえず兄だって言うしうちに連れ帰ってみるわ」

俺 「やむをえない事情で廃人になったとはいえ、仮にも君の兄だからね」

脳姦 「ただいま!お母さん、生き別れのお兄ちゃんを連れ帰ってきたわ、廃人だけど」

脳姦の母 「なんですって!あなたに生き別れの兄などいないはずよ!」

脳姦 「そんな!でも彼の記憶には確かに……」

脳姦の母 「まさか!奴らが、もう一つの脳姦一族……他人の脳を犯すことで逆に記憶を植えつけるイチモツを持つもう一つの脳姦一族が動き出したのでは……!」

脳姦 「その話長くなる?」

脳姦の母 「ええ、かなり!」

脳姦 「任せて!」

脳姦の母 「オゥフ!オゥフ!オゥフ!」

脳姦 「フゥ。ぶっちゃけなんか良く分からなかったわ」

俺 「そういうこともあるさ」

脳姦の母 「オゥフ」


13 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 22:50:30.11 ID:VtwgXXj7O
近年稀にみる良スレ
絵師はまだですか?


14 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 22:56:21.81 ID:0fbhMMTp0
脳姦の父 「ただいま」

脳姦の母 「オゥフ」

脳姦 「ごめんなさいパパ!ママを廃人にしてしまったわ」

脳姦の父 「仕方ないな。もうやっちゃだめだぞ」

脳姦 「反省します」

脳姦の父 「とりあえずママをどこか山奥に捨ててこよう。邪魔だし」

脳姦 「わーい!久しぶりにパパとドライブね!」

脳姦の父 「……よし、これくらいの山奥なら誰にも見つかるまい。さようならママ」

脳姦の母 「オゥフ」

脳姦の父 「じゃあ帰ろうか。脳姦、誰かが見ていないかもう一度確認しておくれ。目撃者がいたら面倒なことになる」

脳姦 「目撃者の記憶を消せばいいのね!任せて!」

脳姦の父 「オゥフ!オゥフ!オゥフ!」

脳姦 「フゥ。これで私以外に目撃者はいなくなったわパパ!」


15 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 22:56:32.66 ID:4qYXfkke0
きがくるっとる


16 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 22:57:02.46 ID:GUJunNdvO
これはひどい


17 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 22:59:47.40 ID:g+6WEmZ/O
鬼才あらわる


19 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 23:00:36.42 ID:JDBgSKmMO
オゥフ


20 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 23:00:46.29 ID:cXjjmDHbO
いい脳姦だ


21 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 23:00:48.55 ID:wRKNYccT0
恐怖と快感のダブルアタックだ


22 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 23:01:20.42 ID:r5EcBav/O
これは悲しい喜劇だ


23 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 23:01:33.10 ID:+Qv0cMVmO
永井豪の臭いがする


24 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 23:01:33.30 ID:rGspIxqy0
最後は前屈で自らをオゥフ!


25 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 23:02:11.28 ID:hMFAHWLeO
プチ狂気だな…



オゥフ


26 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 23:02:46.27 ID:cXjjmDHbO
脳姦「オウフッ☆」


27 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 23:03:09.79 ID:sx0pQwbTO
怖い


28 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 23:03:52.48 ID:575vszRM0
なんというシュールw


29 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 23:06:13.20 ID:0fbhMMTp0
脳姦の父 「オゥフ」

脳姦の母 「オゥフオゥフ」

脳姦 「パパもママも幸せそう!水をさすのも野暮ってものだし私は帰るわ!お元気でねパパ!ママ!」

くま 「そうはいかん」

脳姦 「キャアくま!しかもしゃべる!」

くま 「この山はわしの縄張りよ。踏み込んだものは生かしては返さぬ」

脳姦 「私が山に入ったという記憶をくまが忘れればいいのね!任せて!」

くま 「オゥフ!オゥフ!オゥフ!」

脳姦 「フゥ。じゃあ帰りましょう」

くま 「そうはいかん」

脳姦 「キャアくま!しかも廃人になっていない!」

くま 「わしは熊だから廃人にはならん。貴様の技が廃熊にする技だったら廃熊になってたろうけど」

おおなんと恐ろしい!脳姦の柔肌に迫るくまの危険な爪!


31 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 23:06:47.10 ID:dpnBe9+Q0
脳みそを物理的にファックする死姦プレイかと思ったがそんなことはなかったぜ


32 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 23:08:19.46 ID:om1faaLeO
くまより脳姦が危ねぇよwwwwwwww


35 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 23:10:46.80 ID:ZWNpE8UjO
筒井康隆みたいだな


36 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 23:11:22.48 ID:cXjjmDHbO
オゥフwwwwwwww


37 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 23:12:02.22 ID:PxB72D0LO
ガイシュツ………あれ?


38 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 23:14:52.62 ID:0fbhMMTp0
くま 「しかし恐ろしい娘っこよ。他人の脳を犯すことで記憶を奪うとは」

脳姦 「ええ。でも熊には勝てないから帰るわ」

くま 「だから人の話を聞けって!山から生かして返さないんだって!さっき言ったでしょ!」

脳姦 「失敬!」

くま 「お前のその技を見込んで頼みたいことがある。わしの頼みを聞いてくれたら山から生かして帰してやろう」

脳姦 「面倒だから帰っても良い?」

くま 「だから!帰さないんだって!ねえ話し聞いて!?食うよ!?」

脳姦 「ごめんなさい!」

くま 「お前のその技で一人の男を廃人にして欲しいのだ。奴がいる限りこの足柄山はわしの天下とは言えん!そう!奴の名は金太郎!」

金太郎 「こんにちは」

くま 「ひゃあ!急に出てくるなよ!」

脳姦 「ねえ私そろそろ帰っても良い?」

おおなんと恐ろしい金太郎!金の太郎!太郎!


39 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 23:16:14.06 ID:cXjjmDHbO
バカスwwwwwwwwwwwwww


42 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/07(金) 23:20:35.46 ID:E/U/w3ud0
神スレに出合ってしまった・・


43 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 23:24:44.28 ID:bU/Hfb6vP
奇才、いや鬼才だwwwwwwww


44 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/07(金) 23:24:46.38 ID:yjMrztpq0
なんだこれはwww


46 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 23:27:59.77 ID:0fbhMMTp0
金太郎 「お嬢さん。ここは僕に任せて帰ってください。なんせ僕はこのくまより相撲が強いからね」

脳姦 「喜んで!」

くま 「チクショウ!金太郎め!わしより相撲が強いから娘っこを追いかけられないぜ!」

脳姦 「相撲以外で勝負をしたらどうかしら?」

くま 「それだ!」

ドゴゥ

金太郎 「ギャア!普通に負けた!」

くま 「普通に襲ったら勝てたよ。君のおかげだ」

脳姦 「どういたしまして」

くま 「ぶっちゃけ山の中だと記憶をどうこうする話になりにくいからもう帰りなさい」

脳姦 「ごきげんよう」

こうして脳姦は無事山を降りたのであった。ああ恐ろしい恐ろしい。


47 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 23:29:24.82 ID:bU/Hfb6vP
メタるなwwwwwwww


48 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 23:30:52.07 ID:GUJunNdvO
真説・日本昔話


50 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 23:32:32.17 ID:+ArE1ZWV0
これはひどいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


51 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/07(金) 23:35:09.54 ID:e+ttdZTR0
脳の中に射精したら元に戻るんじゃね?


52 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 23:35:18.52 ID:cXjjmDHbO
くまぶっちゃけすぎwwwwwwwww


53 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 23:37:49.40 ID:0fbhMMTp0
先生 「今日はテストをするぞ」

脳姦 「大変!山の中で熊と戯れていたせいで全く勉強をしていないわ!仕方がない、誰かの記憶を……」

先生 「こら脳姦!もうテスト用紙を配るから座りなさい!カンニングになるぞ!」

脳姦 「くっ。他人を廃人にするならともかくカンニングをするわけにはいかないわ」

おおまさにその瞬間!脳姦の脳裏に恐ろしい着想が!稲妻のように!

先生 「オゥフ!オゥフ!オゥフ!」

脳姦 「フフッ!生徒の脳が駄目ならテスト用紙を配ろうとしている先生の脳を犯せばいいのよ!」

俺 「さすが脳姦!冴えてるなぁ!ところで先生が廃人になったら誰がテスト用紙を配るんだい?」

先生 「オゥフ」

脳姦 「あちゃあ」


54 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 23:40:42.18 ID:h9Rum8KuO
オゥフ


55 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/07(金) 23:45:12.87 ID:/JYsme9V0
シュールだな

オゥフ!オゥフ!オゥフ!


56 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 23:51:52.81 ID:0fbhMMTp0
脳姦 「もうすぐ運動会だわ!私は100m走に出ることになったけれどかけっこは苦手だから心配!」

俺 「陸上部の奴にでも走り方を習ってくればいいんじゃないのか?」

脳姦 「それだわ!行ってきまーす!」

おおなんという素直な脳姦!かくして激浪の如く時は流れ運動会の日は来たれり。

放送部 「続いては100m走です。第一のコース脳姦さん」

脳姦 「がんばるぞー」

放送部 「第二のコース陸上部員その1、第三のコース陸上部員その2、第四のコース陸上部員その3.じゃあよーいスタート!」

陸上部員その1 「オゥフ」

陸上部員その2 「オゥフオゥフ」

陸上部員その3 「オゥフオゥフオゥフ」

放送部 「ああ、残念ながら陸上部員は三人とも廃人です!なんという不幸!その隙を突いて脳姦さんが一着でゴール!」

脳姦 「やったぁ!」


57 :VIPがお送りします [] :2008/11/07(金) 23:54:05.70 ID:2xxBd0W5O
ふたなりは大好物だぜ!

続けなさい


58 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/07(金) 23:58:23.51 ID:iFbApiPn0
途中でライバル役の眼姦さんが出てくるのか


59 :1 ◆6T4IJnuB7g [] :2008/11/08(土) 00:04:11.30 ID:9MvskMAg0
脳姦の姉 「やったわね脳姦!さすが私の妹!」

脳姦 「お姉さま!見に来て下さったのね!」

脳姦の姉 「もちろん!お弁当も作ってきたわ!御覧なさい、あなたの大好きなハンバーグよ!ちゃんと覚えておいてあげたわ!」

脳姦 「何を言っているのお姉さま!ハンバーグが好きなのはお姉さまのほうよ!私はしっかり覚えているわ!」

脳姦・脳姦の姉 「どちらが正しいか思い出せばいいのね!任せて!」

脳姦・脳姦の姉 「オオゥフ!オオゥフ!オオオオゥフ!グハァ!」

おおまさに螺旋の蛇(ウロボロス)!互いのイチモツが互いの脳に刺さり!一つになってのたうつ姉妹!

俺 「大丈夫か脳姦!」

脳姦 「私は脳姦の姉よ」

脳姦の姉 「そして私が脳姦。どうやら互いの脳を犯し合うことにより両者の肉体が入れ替わってしまったようね」

俺 「なんてこった…!大変だ」

脳姦 「別に文字で見てる分には一緒だからいいじゃない」

俺 「それもそうだ」

ハンバーグ 「オゥフオゥフ」

おおなんとかわいそうな廃ハンバーグ!結局姉妹のどちらに好まれていたのかすら分からないまま!


60 :VIPがお送りします [] :2008/11/08(土) 00:06:41.66 ID:8KHIjVnF0
 ビ シ ィ ィ ッ ! ! !
姉        策
 へ○ヘ
   l∧ \○
  /     l>
      <\
妹        略


61 :VIPがお送りします [] :2008/11/08(土) 00:07:27.31 ID:GTwmSZ77O
つまり二人ともハンバーグのことは
それほど好きではないと。


62 :VIPがお送りします [] :2008/11/08(土) 00:13:38.13 ID:Pw+2mv5b0
こwwwwwwれwwwwwはwwwwwひwwwwwwwwwどwwwwっうぃwwwwwww



このペースで脳姦しててよくいままで他の奴ら生きてたなwwwwwwww


63 :VIPがお送りします [] :2008/11/08(土) 00:14:00.43 ID:9MvskMAg0
脳姦 「夏休みだわ!どこへ行こうかしら!」

俺 「海へ行こう!スイカとか割ろう!」

くま 「山へ行こう!相撲とかとろう!」

俺 「ギャア!熊だ!」

脳姦 「なぜ熊がここに!」

くま 「あなたのご両親に山の食料を食べつくされておなかが減ったのです」

脳姦 「かわいそう!」

くま 「おなかが減ってしょうがないの。なんかお仕事するから町で暮らしてもいいですか?」

町の人 「くまは臭いから駄目だよ」

脳姦 「町の人が熊の匂いを忘れればいいのね!任せて!」

町の人 「オゥフ!オゥフ!オゥフ!」

くま 「やったあごはんだ!ばりばりぼきぼきめきめきごくり」

脳姦 「良かったわね。くま」


64 :VIPがお送りします [] :2008/11/08(土) 00:18:23.87 ID:OlZB9gyK0
>>63
猟奇的な地獄絵図wwwww


67 :VIPがお送りします [] :2008/11/08(土) 00:24:20.75 ID:wdioaqN+O
>ハンバーグ 「オゥフオゥフ」

ばかぁwwwwwwwww


68 :VIPがお送りします [] :2008/11/08(土) 00:26:01.11 ID:9MvskMAg0
くま 「脳姦さん脳姦さん。おなかが減ったからご飯をちょうだい。具体的に言うと脳姦さんが廃人にした町の人をちょうだい」

脳姦 「もう?さっき食べたばかりでしょ?」

くま 「生意気な娘っこめ!貴様の他人を廃人にする技が熊であるわしには通じないことを忘れたか!」

脳姦 「なんと言おうととこれ以上町の人を犠牲にするわけにはいかないわ!2、3人ならともかく!」

おおなんと悲壮な脳姦の決意!おおなんとくさい熊!

くま 「オゥフ!オゥフ!オゥフ!……効かぬわ!」

脳姦 「くっ、もう一回!」

くま 「オゥフ!オゥフ!オゥフ!……効かぬわ!」

脳姦 「じゃあもう一回」

くま 「オゥフ!オゥフ!オゥフ!……!」

俺 「大丈夫か脳姦!」

くま 「オゥフ」

脳姦 「なんか2、3回やったら効いたわ。くま意外と弱い」


69 :VIPがお送りします [] :2008/11/08(土) 00:26:47.31 ID:h3HlBGvvO
あれ?絵師はマダー


70 :VIPがお送りします [] :2008/11/08(土) 00:27:11.12 ID:qEz/0LJOO
このスレ見てると俺までオゥフってなりそうオゥフ


71 :VIPがお送りします [] :2008/11/08(土) 00:27:48.29 ID:r0Kolq2SO
久々に輝いてる>>1を見つけた


73 :VIPがお送りします [] :2008/11/08(土) 00:29:13.05 ID:PCDGikiA0
説明台詞が露骨すぎて逆に面白いw


74 :VIPがお送りします [] :2008/11/08(土) 00:29:48.71 ID:WQHbFLh0O
>>69
こんな秀逸なスレに絵なんか投下できない


76 :VIPがお送りします [] :2008/11/08(土) 00:36:44.53 ID:56m7a1F8O
つか、なんて読むんだ?

のうかんでいいのか?


77 :VIPがお送りします [] :2008/11/08(土) 00:37:29.70 ID:9MvskMAg0
俺 「しかしおそろしい熊だったな、脳姦。傷の手当てをしてやろう」

脳姦 「助かるわ。そして熊はとても臭かった」

俺 「よし、包帯を巻いて、と。あっ!いけない!」

おおなんと典型的な思春期イベント!治療の最中全くの偶然により脳姦のセーラー服がはだけ!脳姦の雪のように白い肌が!あらわに!

俺 「お、俺は何も見ていない!本当だ!脳姦のブラジャーが意外とおばちゃん臭いとか思ったりはしていない!」

脳姦 「あなたの記憶を消せばいいのね!任せて!」

俺 「ヒィ!」

脳姦 「……任せ……て」

俺 「脳姦?どうした?」

脳姦 「……帰って」

俺 「脳姦?え?俺帰っていいの?オゥフとか言わずに帰っていいの?」

脳姦 「うるさい黙れ馬鹿!帰れ!」

俺 「……脳姦」


79 :VIPがお送りします [] :2008/11/08(土) 00:40:13.43 ID:WQHbFLh0O
>そして熊はとても臭かった

バカwwwwww


82 :VIPがお送りします [] :2008/11/08(土) 00:49:34.50 ID:nI7okTW1O
しえn・・・オゥフ


83 :VIPがお送りします [] :2008/11/08(土) 00:53:20.17 ID:3Ci3UUDr0
俺とのフラグオゥフオゥフ



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