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新?ジャンル「自分の父親に恋してる幼馴染」
353 :AS [] :2008/08/11(月) 00:12:09.10 ID:p82VHeQlO
男「…………え、と」

父「…………むぅ」

男「………」

父「………」

男「あの……」

父「…………すまん、一手待った」

男「あ、はい」

看護士A『あの二人、親子…でしたよね?』
看護士B『なんか今、息子の方の精神年齢が低学年くらいらしいけどねー』
看護士C『ぷぷぷ……なのに将棋で負けかけてるのれすか。らめらめなのれす……ぷぷぷっ……』

男「……え、と王手」

父「……むぅ、飛車辺りが寝返ってくれないかな……」

男「……えー」


354 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 00:17:43.24 ID:26xV+JTQ0
看護師Cはなんで酔ってんのwwww
バルバルバル


355 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 00:19:30.52 ID:p82VHeQlO
男「…………あの、お父…さん…?」

父「……んー、疑問系は要らないかな」

男「え、と…なんかよくわからないんだけど……老けた?」

父「あ、サクッと刺さる。言葉の暴力が突き刺さる」

男「いや、だって……その」

父「………ま、しばらくは環境に慣れろ。話はそれからだ」

男「……お母さんは?」

父「…………」

男「……まだ、空から帰ってこないの?」

父「…………………ああ」

男「……………そう」


356 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 00:33:00.23 ID:8BUfYdE10
ばるばるばる


357 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 00:45:08.83 ID:p82VHeQlO
ある日の病室

女「………」
男「………」
エイ、ファイアー

女「………ねぇ」
男「……え、と…はい」
アイスストーム、ダイアキュート

女「……これ、どうしたの?」
男「……友さんから頂きました…」
ブレインダムト、ジュゲム

女「………ふーん」
男「……………」
バヨエーン、バヨエーン

女「………」
男「………」
バヨエーン、バヨエーン

女「………あ」
男「………えっと…」
バヨエーン、バヨエーン、バヨエーン…

女「………なんか凄いこと、した?」
男「…………あはは…」
バヨエーン、バヨエーン、バヨエーン、バヨエーン……


358 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 01:00:50.65 ID:p82VHeQlO
男「……あのさ」

父「………ん?」

バルバルバルバル……

男「時々聞こえるコレってなんの音?」

父「……屋上行ってみるか」


バルバルバルバルバルバルバルバルッ!!!!!!!

女「……やーッ、男ーッ。今日はーッ、お出迎えーッ?」

男「…………」

バルバルバルバルババババババババババッ!!!!!!!!!

女「この距離なら、聞こえる?」

男「………ぁ…さん…?」


359 :VIPがお送りします [sage] :2008/08/11(月) 01:11:43.02 ID:6ByxI7gb0
バルバルバルバルバル


360 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 01:17:36.86 ID:p82VHeQlO
男「………お母…さん…」

女「………え?」

男「帰ってきたんだ! ちゃんと母さんが帰ってきた!」

バルバルバルバルバルバルバルバルッ!!

女「あの…え、何?」

父「母さんは昔、ヘリの墜落事故で亡くなった……男は未だに信じていなかったようだな……」

看護士「踊れ踊れ、ピエロの様に…げふんげふん…ほら、男くん。そんなにはしゃがないの」

男「……だって!」

看護士「はいはい、ワロスワロス…ンンッ、お部屋でいくらでもお話はできるから、ね?」

男「………うん。お母さん、行こ」

女「………………ん、行きましょうか」


361 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 01:19:00.85 ID:26xV+JTQ0
看護師さえいなければ涙もろい俺はこの時点で泣けたのに・・・っ!!


362 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 01:32:44.22 ID:7txcg/U1O
看護師ABCメイドロボ3姉妹かよwwwwww


363 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 01:47:14.82 ID:p82VHeQlO
男「お母さん〜」

女「……うん…? …なぁに?」

男「んぅ〜」

女「男は甘えんぼさんだね……」


医師「ぶっちゃけ、刷り込みの一種かと思われますね」

父「刷り込み、ですか……」

看護士「スリコギではありません」

医師「……サブミナル、と言うやつでして、恐らく息子さんの潜在イメージに先程の光景がリンクしたのでしょう」

看護士「レッツ、サブマリン」

父「……そう、ですか……」

看護士「ソード、ステッカー? はっ、イミフ」


364 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 01:51:12.94 ID:Cq7iFOzc0
サブマリンと聞くとどうしても黄色い潜水艦がバルバルバル


365 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 02:08:42.79 ID:p82VHeQlO
少女「行け!マイソルジャー達よ!屍を越えて!」

ロボ「イェス、サー」



友「この病院、毎度ながら変だよな?」

女友「むしろここ最近の男君の周囲が一番変。今頃、私とくんずほぐれずな毎日を送ってるハズなのに」

友「お前も大概変だよ。だけど、まぁ……」

ヘィ、ソィヤ、ソィヤ、ハッハッハッ!!

先生「君達もお見舞いかな?」

友「先生、街中を神輿で移動するのは道路交通法違反じゃないんですか?」

先生「いやぁ、コネとカネがあればどうとでもなる」

女友「………うわぁ」


366 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 02:20:08.56 ID:RGbUsp210
なんとなく描いてみた。ごめんなさい。女

http://imepita.jp/20080811/080170


消えますバルバルバルバルバルバルバルバルバル・・・・・・・・・・・・


367 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 02:22:00.52 ID:p82VHeQlO
友「おいっす、男。調子はどう…だ……」

男「はい、母さん。あーん」

女「……ん、美味し。ほら、男も…あーん」

男「……うん、甘いね」

女「そうだね……? …………あ」

女友「…………」

友「…………」

先生「…………」

ファービー「ファープルスコ」

女「あ、いや…ほら、あの……これは、だから、その……」

バキッ

ファービー「モスファー………‥‥・」

女友「少し、頭…冷やそうか?」


368 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 02:36:01.44 ID:f7vEq6Lw0
バルバルのほうもなかなか面白いバルバル


369 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 02:40:30.67 ID:Cq7iFOzc0
>>366
ナイスバルバルバル


370 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 02:47:13.96 ID:p82VHeQlO
父「……と、言う訳でな」

看護士「m9(>ω<)6w ミギャー」

女友「いや、つまり男君的に女と夫婦なんですが、いいんですか?」

看護士「(*^-')b ラディカルゲッツ」

父「……………」

看護士「しばらくは当院からの通学になりますので、学園生活での問題をどうにかしないといけません」

友「とりあえず女のこと除いて、記憶が戻ったんなら前進だろ? 大丈夫、奇跡だってまずは地道な一歩から、だ」

少女「奇跡は、起こらないから奇跡って、言うんですよ………ゴハァ!!」

看護士「はい、では病室に戻してきますね」

女友「……とりあえず、男君は明日から学校に復活だね」

友「入院から早2週間。ま、明日が楽しみだな」


371 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 02:56:07.39 ID:I+10Vo7oO
看護士がうざすぎるwww


372 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 03:05:48.46 ID:p82VHeQlO
男「母さん……僕、明日から学校行くの?」

女「……私も一緒だから大丈夫だよ」

男「うん………んぅっ」

女「痛かった?」

男「……くすぐったい」

女「……そう。………はむっ」

男「母さん!? 耳、噛まないでよ…」

女「………ん、耳掃除おしまい」

男「……母さん」

女「……うん?」

男「……父さんと喧嘩、したの?」

女「……………心配しなくても大丈夫」

女「…………大丈夫」

ダンシングフラワー「……くねっ、くねっ」


373 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 03:16:24.95 ID:p82VHeQlO
翌朝

看護士「はい、男君。忘れ物ないですか?」

男「はい、えっと…大丈……あ」

看護士「何忘れてたのかな? 私とのキスかな? チューかな? それとも、セ・ッ・プ・ン・?」

男「鞄起きっぱなしでしたね」

看護士「起きっぱなし…?」

男「では、行ってきますね」

看護士「すなわち、フルボッk…あーあーっ、げふん。さて、お仕事お仕事ー」



先生「やぁ、男くん」

男「……先生? 病院の入口で何を」

先生「学校まで、乗ってくかい?」


374 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 03:17:40.57 ID:f7vEq6Lw0
俺も看護士さんにいじめられたい


375 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 03:21:21.72 ID:Cq7iFOzc0
>>373
こ、この展開は…wktkが止まらないっ


383 :VIPがお送りします [sage] :2008/08/11(月) 06:17:16.11 ID:XgiTEDGf0
この「スレ」を落とさないでーッ!!育郎――ッッ!!


384 :AS [] :2008/08/11(月) 07:21:40.32 ID:p82VHeQlO
自重看護士でも今度建てるか

EZwebエラー回避しながらぽちぽち投下してみたり


385 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 07:30:42.33 ID:p82VHeQlO
男「あの……」

先生「……ん?」

男「屋上に行かないんですか?」

先生「今日は地下」

男「…………地下、ですか?」



男「…………」

先生「どうした? 乗らないのか?」

男「…………あの」

先生「うむ」

男「なんで地下鉄が病院の地下に」

先生「学校の地下にもちゃんと繋がってるから安心したまえ」

男「…………」

プァアアアアアアアアン……ガタン…ドトンガタンドトンガタンドトン……


386 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 08:15:23.03 ID:p82VHeQlO
男「……本当に学校の地下に着くんだ」

先生「言っただろ? じゃ、授業でな」

男「………」

委員長「とーよ、とーよとよ、委員長〜♪ おや、男クンやほーとよ」

男「……久しぶりだな、委員長」

委員長「もう大丈夫とよか副委員長」

男「…………」

委員長「…………」

ガシッ、ガシッ、グッ、グッ

男「………………やっぱり、記憶と誤差、あるよなぁ…」

男「…………あー、なんか記憶が噛み合わない」

男「…………なんだかなぁ」


388 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 08:26:52.03 ID:p82VHeQlO
女「………え、もう学校行ったんですか」

看護士「はい。10分くらい前に」カチカチ
反撃なんてさせるか! デュアルエッジ!

女「ありがとうございます。では、失礼します」

看護士「はいはーい。またにゃー」カチカチ
……ネーム・ブレイカー!!

女「………ちぇ、失敗したな」

女「………母さん、か」

女「……おじ様、微妙な顔するんだもんなぁ」

女「…………はぁ、早く学校に…!!?」

キキーッ!!! ドムス…!!!


389 :VIPがお送りします [sage] :2008/08/11(月) 08:37:39.56 ID:34rIJ1+v0
ババルバルバルババルバー


390 :VIPがお送りします [sage] :2008/08/11(月) 08:41:26.69 ID:KvuXM5/4O
ドムスwwwww


392 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 09:25:23.69 ID:Uh9PaHJu0
バルバルバルバルバルバル…バル……バ…ル……バ………ドムス・・・!!!


400 :AS [EZweb混雑ウザス] :2008/08/11(月) 12:51:40.96 ID:p82VHeQlO
女「…………」

車「…………」

女「…………危ないなー」

車「さぁ、私に乗りなさい」

女「…………車が話す訳ない。うん、車が話す訳ない」

車「はっはっはっ、月極財閥の科学力は世界一ィイイイイ!!!!!」

女「………AI搭載?」

車「基本人格は先生を起用してたり」

女「………あー」

車「勿論変形もできます」

女「聞いてない。聞いてない」

車「とりあえず、呼び名はボル〇ォッグで」

女「ねーよ」


402 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 13:04:42.65 ID:f7vEq6Lw0
擬音に定評のあるAS


403 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 13:07:29.42 ID:u9mQlmko0
妹萌のひとおもしろくなくなったな


404 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 13:08:51.99 ID:p82VHeQlO
父「………母さん」

シュゴー………ボッ!

父「……む、やっぱりバーナーで線香点けるのは難しいな」

父「………マッチ、はないし、ライターもない…んー?」

父「……火打ち石……あ、あった」

カチッ…カチッ…

父「………使えねぇ」

父「しゃーない、ガスコンロで点けてくるか……」

父「………えーと、すいー、へー、りーべー、ぼくーのー、ふねー……」

父「……なんか聞いてたお経と違うような」

父「………ま、愛さえあれば問題なし」


405 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 13:19:37.02 ID:p82VHeQlO
女「………おはよー」

ガラリオ

男「あ、母さん。おはよう」





友「その刻、歴史が止まった」

女友「あの時計は、電池切れただけでしょ」

女「ん、おはよう…男。ちゃんと眠れた?」

男「うん。大丈夫」

女「……そっか」

ガラリオス

先生「着席! 直後に起立!!」


406 :VIPがお送りします [sage] :2008/08/11(月) 13:24:43.37 ID:RDV+J5KXO
ガラリオってなんぞって思ったらガラリオスに進化したwwwwwww


407 :VIPがお送りします [sage] :2008/08/11(月) 13:27:55.75 ID:xrsZXmwH0
ガラオ→ガラリオ→ガラリオス ですね


408 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 13:37:56.89 ID:p82VHeQlO
先生「出席確認するぞー……また後で」

委員長「いいとよのかー?」

先生「や、だって眠いし。んで、今日の授業は作文な」

ザワン……

  ザワン……

先生「スレタイ…んんっ、タイトルは「これが私のお母様」でよろしく」

先生「あと、先生暑いからクーラーつけます。勝手に温度変えないように」

ピポッラッ……フォオオオオオオオオオオオオオオオオ………

友「だ、暖房で16℃設定……」

女「生冷温かいね」

男「………んー、どう書くかな…」


409 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 13:39:16.62 ID:2WexmwR90
男はなんかすごいこと書きそうな予感wwww


410 :VIPがお送りします [sage] :2008/08/11(月) 13:39:37.94 ID:xrsZXmwH0
ざわ・・
  ざわ・・・       ザワン…?
 ざわ・・・


411 :VIPがお送りします [age] :2008/08/11(月) 13:41:25.52 ID:KvuXM5/4O
さっきから音おかしすぎるwwwwww


413 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 13:52:21.87 ID:26xV+JTQ0
ピポッラッとチェケラッに同じものを感じる・・・


414 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 13:55:00.72 ID:p82VHeQlO
男「………」

カリカリカリカリ……

女「……ん……」

サラサラサラサラ……

女友「………むー」

カキカキカキカキ……

友「………ふっ」

ドガガガガガガガガ……

委員長「………とよー…」

キュィイイイイイイイム……ポム

先生「………ZZZ」

グルスコ-…ファー…ブルスコ-……


416 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 14:03:11.19 ID:26xV+JTQ0
擬音から情景が想像できないってのもめずらしいよな


417 :VIPがお送りします [sage] :2008/08/11(月) 14:04:53.22 ID:xrsZXmwH0
>>416
テストを想像した


418 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 14:06:20.49 ID:2WexmwR90
バルバルバルバル


419 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 14:13:37.22 ID:p82VHeQlO
キールコームカースコール…

先生「ふわぁああ……うい、作文後ろから集めれー」

女「はい、男。前に回し…て……」

男「うん? どしたの、母さん」

女「……何枚、書いたの」

ズモモモモス…

男「………たくさん?」

友「……でもこれ、どっちかってと論文に近いような」

男「あ、勝手に見るな!」

メメタタァリァ!

友「…………」

女友「返事もない。ただのゴミクズの様だ」

先生「……早く集めれー」


420 :VIPがお送りします [sage] :2008/08/11(月) 14:21:51.79 ID:xrsZXmwH0
内容よりもどんな擬音が出てくるのかってのが楽しみになってる


422 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 14:26:00.34 ID:26xV+JTQ0
>>417
俺の知ってるテストではキュィイイイイイイイム……ポムなんて音はしないんだぜ?


423 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 14:31:18.34 ID:p82VHeQlO
バルバルバルバル!!

先生「……「母の偶像性とその役割について」か……作文書けっつったのによ」

バルバルバルバルバルバルバルバル!!!!

先生「アレも難儀な性格だねぇ…」

バルバルバルバルバルバルバルバルバルバルバルバル!!!!!!

先生「……「母として」…まだお子様だろーによ」

バルバルバルバルバルバルバルバルバルバルバルバルバルバルバルバ!!!!!!!!

先生「………なんだかなー」

バルバルバルバルバルバルバ……プスンス

先生「……………へ」


424 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 14:36:02.25 ID:2WexmwR90
YABEEEEEEEEE


425 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 14:49:38.27 ID:u9mQlmko0
やべええええええええええええええ


426 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 15:26:05.00 ID:p82VHeQlO
ガラリオスラ

女「ただいま」

男「お邪魔します……」

女「ただいま、でいいよ」

男「……うん。ただいま」

看護士「おかえりなさい。さ、病室に帰りましょうか」

男「………こんにちは」

看護士「こんにちは」

女「あの……何故ここに?」

看護士「看護士としてのデフォルトスキルです」

女「病院て門限あるんですか?」

看護士「私が法で、門限です」

バチルバチルバチルバチルバチル……!!!


427 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 15:44:16.03 ID:p82VHeQlO
女「まぁ、とりあえずお茶でもどうぞ」

看護士「薬入りのはいりません」

トントン…

女「人間には効きませんよ」

看護士「では貴女が飲んでみましょうか」

コンコン…

女「いいから飲め」

看護士「やーだにょー」

チャケラ…

男「………やっ」

テケテケテケ……クリン…トカカカカカカ……クウォンッ…パッ

男「ピタゴラスイッチェ」

女「………」

看護士「器用ですね」


430 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 17:19:29.49 ID:p82VHeQlO
実際のヘリってやっぱうるさいのな


435 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 18:48:32.71 ID:p82VHeQlO
女「なんでそこまで男に構いますか」

看護士「愛に理由が必要ですか?」

女「一目惚れ、だとでも?」

看護士「まさか」

女「……?」

看護士「せっかくの再会なのに女ちゃんも薄情じゃない?」

女「…は? ……再会?」

看護士「小学生の頃、夏休みの宿題手伝ってあげたのにー」

ホーモケキョ……ニョンニョンニョン……

女「………嘘だぁ」

看護士「え、あれ? 否定された?」


436 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 19:10:11.62 ID:DX/118Mi0
ホwwーwwwモwwwwケwwwwキwwwwwョwwwwwwww


437 :VIPがお送りします [] :2008/08/11(月) 19:41:20.37 ID:p82VHeQlO
ヘリは酔う

もっそい酔う

バルバルバルバル?

バルバルバババババババムウィィィィンだった



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