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ふたなり牧場の朝は早い
189 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 00:23:55.63 ID:hNk2A0cn0
お姉さんは軽くなったバスケット2つを持って事務所に戻る
やっぱりゆかちゃんは「お姉ちゃん、1つ持とうか?」と気にかける
「いいから、みんなと話してなさい?ありがとうね、ゆかちゃん」
「わかったっ」お姉さんはニコっと笑うと双舎の入り口に向き直って
そのまま事務所の明かりを頼りに暗闇の中を歩いていく
お姉さんの姿が闇にとけて見えなくなるまで
イスに座ったままゆかちゃんはお姉さんの後姿を見つめていた
「それでさぁ、やっぱり本とかってあったほうがいいんじゃないかなって思うのね?」
ゆかちゃんが会話に戻った時、最初に聞こえたのがともみちゃんの声だ
「でもお姉さんだって経営が大変なはずよ?本って結構高いんだし…」
「テレビとはいわないからラジオなんかどうかなぁ」
どうやら双舎内での空いている時間をどのようにヒマをつぶすかで
年頃の女の子軍団が議論を重ねているようだ
満足のいく生活を送っているとは言ってもやはりお年頃
何か新しい刺激を求めたがるのは当然だとも言える
話の流れはそこから、最近の事件の話題になっていき
「一番の新顔はまどかちゃんよねぇ?あの時は新鮮だったわぁ」
「新しい子はいってこないかなぁ…」
「ふふ、私も先輩気分味わってみたいかも」などとみんな話し出す
そうは言うがこの牧場内で先輩後輩はあまりというか全く意味をなさない
みんななんとなくお姉さんとマリアさんには一目おいている感じはあるが
家族のような関係になってしまっているせいか、上下は意識されないようだ
話が盛り上がったところで夜もだんだんと深けてくる
チビっこ達がおねむになる前に夜のみるく搾りタイムをしてしまわないといけない
用事を片付けたお姉さんが双舎の明かりを頼りにやっと事務所から戻ってきた
「お待たせしてごめんなさい。それじゃあ早速はじめましょう!みんな揃ってて助かるわ」
一日の締め括りとも言えるこの時間、昼過ぎすぐに抜いたきりなので
みんなのおちんちんもすでに元気いっぱいでもうパンッパンに勃起している
「まどかちゃん、また先にしようか?あと一人は…」「はいっ!」そこでちよちゃんが声を上げた
そういえばお昼の搾乳タイムで夜のお誘いを受けていたことをまどかちゃんは思い出す


190 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 00:24:36.77 ID:YWzFZ+x3O
ふたなりおちんちんわぁい!


191 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 00:34:45.83 ID:Jg2ZTpO6O
ふたなりおちんちんワォ!


192 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 00:40:26.24 ID:8H7vIRmWP
ふたなりおいなりさんいっちょ〜う〜!


193 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 00:44:07.47 ID:hNk2A0cn0
「じゃぁ2人、おいで」
お姉さんが2人のサイズにオナホをセッティングする
しかしみやびちゃんが水をさした「テーブル、片付けなくて大丈夫かな?」
「いいわ、もう遅くなっちゃいそうだし、今日はこのまま先に搾っちゃいましょ」
食事中にテーブルを置くスペースは搾乳機の前に少し近い
多少狭くはなってしまうかも知れないが
みんなちょうどいいからと勃起したおちんちんをテーブルの下に隠しながら
イスに座ってゆっくりと、最初の2人のみるく絞りを観察することにした
それにしたってなんでまた、お姉さんが搾乳を始めるというと
みんなのおちんちんが自動的に勃起するのか、習慣とは恐ろしい
「ちよちゃん、一緒にするのはいいけど、どうやってするの?」
「まどかちゃん、私のベロがいいんでしょ?」
自分よりも幼い子にエッチな要望をずばりと言われて
気恥ずかしさに赤くなってうなずいてしまうまどかちゃん
一緒にじゃなかったとは言えすでにお昼に舌で思いっきりサービスしてもらえたのに
今思い出してまた同じことを期待している自分のいやらしさがなんだか恥ずかしい
「お昼と同じポーズでいいよ」
いたずらっぽく笑うちよちゃんは、なさけなくたった5秒で射精してしまったまどかちゃんに
妖しく光る瞳で「今度はどれだけ我慢できるの?」と挑戦を仕掛けるように眼差しをむける
ちよちゃんの意図を汲み取り、顔をボっと赤くするまどかちゃん
震える瞳で「だったらこっちだって負けないよ」といった風な視線を突き返すと
半日ぶりに同じ姿勢をとってオナホの装着を待った
ちよちゃんがまどかちゃんの股間に顔を近づけると、まどかちゃんは
「ちよちゃんにもしてあげるよ」と言って、半ば無理やりお尻をつかんで抱きかかえると
自分の息がかかるほど目の前にピンクのワレメをつれてきた
「ちよ〜!がんばれ〜!」キャッキャと笑いながら応援するりおちゃん
2人の無言の戦いが始まろうとするのを、りおちゃんだけが双子の感性で感じ取る
きゅぽん きゅぽん
準備ができたと判断したお姉さんの手によって、2人のおちんちんにオナホが被られる
お姉さんがスイッチに指をあて「はじめるわよ」といって力をこめた瞬間、2人の戦いは始まった


194 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 00:47:56.03 ID:DohPs6ng0
ふたなり美少女とおちんぽチャンバラしたい


198 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 01:05:13.52 ID:hNk2A0cn0
カチ ごうんごうんごうん
搾乳機がしばらくぶりに運動をはじめて
2人のおちんちんに同時に同じだけ快感を送り込みはじめる
「あっ」「ふぁ」
同時に小さく声をあげる
次の瞬間、さっそくちよちゃんがオナホをよけて
まどかちゃんの思春期真っ盛りな女の子部分にかぶりついた
むちゅうっ「くひっ…!!」
声を漏らすまどかちゃん
ちゅううううむちゅううううちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ
ちよちゃんは余裕を見せ付けたいのか、まだ舌を使って攻め立てる気はないらしい
小さな淡いピンクの唇を、それより少し濃いピンク色をしたまどかちゃんの下の唇に吸い付ける
ちゅううううういいいいいいいいいちゅっぱちゅっぱちゅっぱちゅっぱ
「ふううぃいいいっ…!!!!ひいああああっ…!!!!」
まどかちゃんは早くも甲高い声を上げながら足をぴょんぴょん跳ね回らせている
「あううううっ…!ま、負けないんだからぁっ…!」
「んっ…?わぁっ!?」
ちよちゃんの腰をしっかり掴むと、お尻が目の前にくるまで引きずり上げた
ぷりぷりとしたちよちゃんの唇は、くわえていた女の子部分から突然ひきはがされ
ちゅぴんっという可愛い音を立てていきおいよく外れる
ちよちゃんは頑張って女の子にまで舌を伸ばそうとするものの
身長差がこれだけあってはまどかちゃんがお尻を離すまで再び口をつけることはできない
「あれ…これってこのまま私舐め続けたら勝てるんじゃ…?」そんな考えが脳裏をよぎる
試しに目の前の淡いピンクのスリットに、お尻をしっかりと捕まえたまま
少し乱暴気味に舌を突っ込んでかき回してみる
ぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぴちゃぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ
「ひゃあああんっ!?だ、だめっだめええっ…!ひあああああああっ!!!!!!」
ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷぺちょぺちょぺちょぺちょぺちょぺちょぺちょ
ちよちゃんのお尻をプリプリとくねって逃げようとするが、その様がなんとも可愛らしい
なるほど、私をからかうともみちゃんはこういう気分なんだ、とまどかちゃんは思った


199 :VIPがお送りします [sage] :2009/04/26(日) 01:07:05.83 ID:Eqtpjq6K0
http://cncc.hp.infoseek.co.jp/

これで搾乳シーン再生させてみたらバルスwwwww


200 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 01:18:05.06 ID:80Hu5jxJ0
ふたなりおちんぽ、それは愛


201 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 01:23:46.95 ID:hNk2A0cn0
「やあああああっ!!!!!ふあああああっ!!!!!!!」
まどかちゃんの舌は攻撃をやめない
「はっひゅうううううううっ!!!!!ず、ずるいっ!ずるいいいいっ…!!!!!」
れちょれちょれちょれちょぬりゅぬりゅぬりゅぬりゅぬりゅくにゅくにゅくにゅくにゅ
「やあだああっ!!!ひゃああああああんっ!!!!ふわあああっ…!!!!」
ぞくぞくするような叫び声を上げながらちよちゃんをお尻を何度も暴れさせる
ぷりぷり くねくね よじよじ ぐねぐね ぷりぷりぷりぷりっ
そんなお尻を目の前にしてまどかちゃんのハートに火がつく
「や、やりすぎ?かわいそう?あぁ、でも、これ、お尻かわいい…!」
生意気なイタズラっこにお仕置きをするような気分になってしまう
ちゅろちゅろちゅろちゅろちゅろちゅろ
「くいぃいっ…!!!!!ふっひいいいっ…!!!!ふやああああんっ!!!!」
嫌がるような声は甘い声に代わって
さっきのように必死で逃げていたお尻はというと
ぷりぷり むにゅむにゅ ぽにゅぽにゅ むにゅむにゅ
打って変わってまどかちゃんの顔にぐいぐいと押し付けられる
「ふっ、ふみゃああああっ…!!!!きゅうううあっ…あうっ…!!!!!」
さっきまであんなに暴れてたのに今度はこんなに甘えてきて
そんなちよちゃんの態度がまどかちゃんの心の琴線に触れる
「っぷは、ち、ちよちゃん?今から…クリトリス思いっきりするから…それで射精してね…!」
「ひうっ…!?ふぁっ!はぁ…はぁ…わ、わかったっ…!して、まどかちゃんっ…!!してぇ!」
おさえつける必要のなくなった手をはなして、可愛いプリプリとしたスリットを押し広げる
可愛らしい幼い女の子のお肉のかたまりの上のほうに、ちっちゃくて可愛いお豆さんが見える
ちゅぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴぴちょぽぽぽぽぽぽぽちゅっぽおおおおおっ
舐め回して舐め回してこねくり回してこねくり回して、仕上げに思いっきり吸い上げた
どぴゅぴゅぴゅぽぽぽぽどぴゅぴゅぴゅるるるうっ ぴゅぴゅるぅ
幼いプリプリおちんちんが可愛らしく嬉しそうにたっぷりとみるくを発射した、その時
「まどかちゃんもみるくぴゅっぴゅしようね〜」
「っ?あれ?みおちゃ」まで口に出したところで、まどかちゃんは声が出なくなった
ぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろぺろ「ふっひい!!!!!!!んひっ…!!!!!!」


202 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 01:31:25.91 ID:Ya9kjeR50
ふぅ…このスレ読みながらのオナホは最高だな


203 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 01:31:42.82 ID:hNk2A0cn0
あ、最後みおちゃんみたいになってるのは間違いだな
三つ子になっちゃう


207 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 01:44:27.04 ID:hNk2A0cn0
いつの間にこっちにきていたのだろう
りおちゃんがまどかちゃんの足の間で
まどかちゃんがちよちゃんにしたことを
そのまま反復するかのように繰り返し始めた
「り、みおちゃっ…!な、なんでっ…なんでぇ…っ」
「ふふ、なんとなくっ」それだけいっておまたの間に顔をあてがう
ぺりょぺりょぺりょぺりょぺりょりゅるるるるるるるるにゅろろろろろろろろろ
「くうぅぃっ…!?ひいいいっ…!!!!!!!!!!っ…!!!!!!!!」
まどかちゃんの足は跳ね回るどころじゃなく
逆にしっかりと、空中でVの字を作ったまま小刻みにぷるぷると痙攣する
はりつめた足はつま先までピンとのびて、足の指は空中をギュっと掴んでいるようだ
りおちゃんの指がまどかちゃんのワレメの両側にあてがわれる
舌を動かしたまま、優しくワレメをひらいて、そのまま舌は上の方向に少しずつ少しずつ
「あたる!クリトリス!ベロ!クリトリス!あたっちゃう!」
まどかちゃんが頭の中で絶叫しているうちに
りおちゃんのプリプリした可愛い舌が目標をしっかりと捕らえて
ぺろぺろぺろぺろぺろくにゃくにゃくにゃくにゃぴるぴるぴるぺちゃぺちゃぺちゃぺちゃ
「っ…!!!!!!!!っ…!!!!!!?????っ…!!!!!!!!」
まどかちゃんが頑張って耐えている
口を引き縛って息を止め、ひたすら目をつぶって体に力をいれる
「一秒でも長く…一秒でも長く…っ!」そんなことを必死に考えるまどかちゃん
しかしながら
きゅぽん からん
「はふぅ…まどかちゃん…まどかちゃんもベロ上手だね…ふふ、おかえし…」
みるくを全部搾り終えたちよちゃんが復活する
「そ、そんな…2人!?一緒に!?そんなの…そんなの…そんなのされたら私っ…私…っ」
ぶっびゅぶうううううううぶびゅびゅびゅぶびゅびゅぶぶりゅるううううびゅるるるるる ぶびゅるう
「ひっ…ぐぁっ…!!!!!!!!ふやぅうううううんっ…!!!!!!!!!!!!!!!」
2人の合体攻撃がはじまる前に、頭の中でそれを想像して限界を迎えてしまったまどかちゃん
頭の中を気持ちよさで占領されながら、もうちょっとで2人の舌が同時に、と悔いるのだった


208 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 01:46:10.93 ID:LHuKFpGx0
今まさに抜いたとこなのにまたムクムクと勃起してきた
おそるべしふたなり おそるべし>>1


209 :VIPがお送りします [sage] :2009/04/26(日) 01:48:31.24 ID:Jse8tIc20
なんか一発抜いてももっかい勃つんだよな


212 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 02:06:50.33 ID:hNk2A0cn0
「…っはぁ!はぁ…!はぁ…!はぁ…!」
射精と同時にとめていた息を再開して大きく深く呼吸をする
びゅるぶ びゅぷ びゅぴぴっ
思春期おちんちんはまだちんぽみるくを垂れ流し続けている
「りおぉ、まどかちゃんのベロも上手だったよぉ」
「よかったねぇ、ちよぉ」
そんな会話をしながら2人は勝手にまどかちゃんの上でキスを始める
ちゅっ ちゅっ
まどかちゃんはまだ射精が終わらない
おちんちんのおしっこ穴がびりびりと甘くしびれて気持ちいい
どぴっ どぴっ
限界ぎりぎりまで我慢したちんぽみるくのかたまりが
飛び出して行くときに思いっきりおしっこ穴をこすれて発射していったみたいだ
お腹の上で2人がキスを続ける
だらっと出した舌をピンとはってちろちろちろちろと先端同士をこすり付けあい
細かい唾液のしぶきが2人の口の周りを飛び散る
あの間に、もうちょっとであの間にクリトリスを挟んでもらえるような天国が
「っくぅっひっ!!!!」びゅくるっ びゅるるんっ
そんなエッチな妄想で残り汁もすっかり吐き出しちゃうまどかちゃん
きゅぽっ からん
やっと全部搾られ終えたおちんちんは一仕事終えて満足そうにしぼんでいた
まどかちゃんは双子ちゃんを優しく下ろし、震えとしびれの残る足で立ち上がり
みんなが座るテーブルまで歩いて、どっかと重力に任せて腰を下ろした
「ん、お疲れ様。次は?双子ちゃんセットでりおちゃんどう?」
「はーい、ふふ!待っててね、ちよ!」「それでもう一人は…」
「私は昼にりおちゃんとしたようなもんだし」「どれっしんぐ2回も出したから…」
「私も最後でもかまわないしねぇ…ゆかちゃんとあみちゃんは?」
「あ、私は…大丈夫です…あみちゃん、先でいいよ」
ということで最年少のあみちゃんと、二番目か三番目に小さいりおちゃんが一緒に決定
「それじゃ2人とも、ポーズとってねー」サイズの違う小さなオナホを両手に持ってお姉さんが言う


213 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 02:09:54.24 ID:p4p7ORqHO
やばい はまりそうだ


214 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 02:20:34.67 ID:WavGXgLEO
やれやれ、僕は射精した


215 :VIPがお送りします [] :2009/04/26(日) 02:20:55.80 ID:YWzFZ+x3O
ふたなりおちんちんわぁい!


217 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 02:24:18.82 ID:hNk2A0cn0
「ねえちゃん2人が優しく手伝ってあげるからねー」
ちよちゃんはそのまま混ざりたいようだ
誰かと同時に搾るとなるとあみちゃんしか年下がいない2人は
こういう機会に全力でお姉さんらしさをアピールしようとしていてなんとも微笑ましい
「あみちゃん、後ろからおっぱいもんであげる!」
「私はおまんこ優しく舐めてあげるね」
「うん!」素直なあみちゃんも元気いっぱいに可愛くお返事
ちっちゃな包茎おちんちんでも、ぴょんぴょんと可愛く返事をする
ちよちゃんがあみちゃんを背中から抱っこして
りおちゃんはまたも四つんばいであみちゃんのぴったりくっついてスジを眺める
「つけるわね」きゅぽんきゅぽん
こころなしか幼いあみちゃんが相手だと、お姉さんがオナホをつける手つきも優しい
「やぅ…っ」「ふぁっ」
幼い2人が幼い喘ぎ声をあげると、ちよちゃんは優しくぺったんこの胸をマッサージし始めた
むに むに ぎゅ ぎゅ
「きゃぁんっ、くふふっ!くすぐったいよう、ちよねえちゃぁん!」
「気持ちよくなるまで揉んでてあげるね〜」
あみちゃんは年が近いためか、双子姉妹だけは「おねえちゃん」ではなく
名前に「ねえちゃん」とつけて呼ぶようだ
なんだか特別なつかれてる気がして、2人もそんな呼ばれ方が気に入っている
「いれるわね?いい?」「私は大丈夫!あみちゃん平気?」「うん!」
カチ ごうんごうん きゅっぽきゅっぽ
「ひゃあっ!」「んっ…くぅ…!」
ちよちゃんが本格的にまったいらなおっぱいをこねはじめる
今ではふくらみかけのおっぱいだけど
数年前まではお互いぺったんこだったおっぱいを揉み合っていただけに
この姉妹は平面おっぱいが気持ちよくなるツボというのをしっかりと押さえているようだ
「ふぅ…くぅ…ひゃぁんっ!ちよねぇちゃん…おっぱい…っ!おっぱい…っ…ひゃうっ…!」
やっぱり年が近いもの同士を合わせるのにもそれなりに利点があるわねと
お姉さんはとても可愛らしい幼いみるく搾りを眺めながら思いふけるのだった


219 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 02:41:02.93 ID:hNk2A0cn0
「ほら、りおもあみちゃんにしてあげなきゃ」「わかってるってば」
そういってみおちゃんは優しく、優しぃくみおちゃんの一本筋に舌をくっつけて
にゅる
「きゅうっ!!!」と叫び声をあげるあみちゃん
まるで子猫の鳴き声そのままみたいな嬌声を上げるので
なんだかお姉さん子猫2匹が
生まれたての赤ちゃん子猫を優しく世話してあげているような
そのような光景に似て見えてくる
「ちょっとずつ動かすからね?大丈夫だよ?」
そう言いながら、自分の姉妹におっぱいを揉まれて喘ぐあみちゃんの
大事になワレメに差し込んだプリプリの舌にちょっとずつちょっとずつ力をいれる
にゅ にゅ にゅる にゅる にゅるるる にゅぷり
「くひぃっ」「んっふ…」
舌を出したまま小さく溜息を上げるりおちゃん
「もぉひょっと…ん…」
舌を突き出したまま口をあけ、ぷにょぷにょとしたお肉の丘をくわえこむ
あむりっ にゅぷぷぷ
あみちゃんの穴のサイズに関係なく
りおちゃんが差し込めるところ限界のところまで入ったようだ
「きゃんっ!?り、りおねえちゃんっ…!りおねえちゃんが入ってるよぅっ!」
「私もいるからね、あみちゃん」そう言いながらちよちゃんが乳首をぴんぴんっとはねる
「きゅぅうんっ!!」今度は子犬みたいな声をあげるあみちゃん
りおちゃんのベロをちいさなちいさな女の子できゅうきゅうだきしめる
なんだかベロであみちゃんとエッチしちゃってるみたい
そう思いながら自慢の舌を軽くくねらせてみる
くねくねくねっ「ひっふぅ!?きゃうううんっ!!」きゅんきゅんきゅいいいいっ
にゅるにゅるん「ひゅあっふぁんっ!!」きゅきゅききゅううんっ
動きに合わせてきちんと女の子が締め付けて舌に返事を返す
あみちゃんの性格と同じで、本当に素直なおまんこなんだと感動するりおちゃん
「そっちばっかり仲良くしないでよねー?」ちよちゃんのマッサージも加速する


220 :VIPがお送りします [sage] :2009/04/26(日) 02:44:02.12 ID:H1nnKjyQO
もういつ死んでも悔いはない…


223 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 02:55:43.68 ID:hNk2A0cn0
こねりこねり さすりさすり くにくにくにっ
「姉ちゃん達に一緒にされるの気持ちいいでしょー?」
「はゆんっ!ひゃぅんっ!う、うん…っ…気持ちいいよぉ!りおねえちゃぁん!ちよねえちゃぁん!」
つっぽみゅ
舌を引き抜かれ驚いたあみちゃんがまた子猫みたいにきゅうんと鳴いた
「ねぇ、あみちゃん…?このまま続けてちんぽみるくぴゅっぴゅしていい?姉ちゃん出したいなぁ…?」
「い、いいよっ…!りおねえちゃんっ…!わたしのおまんこぺろぺろしてっ!わたしもだしちゃうっ!」
「んっ」とだけ唸るが早いか、再びりおちゃんの舌がずっぽしとあみちゃんにさしこまれる
「きゃっふうううっ!!!!」
今度は一気に根元までだったが、慣れたせいかすんなりと入った
たださしこんでからは、あみちゃんの女の子は一生懸命りおちゃんを締め付ける
力をいれているわけでもなく、ただ狭いからしまるだけの女の子は
同時にあみちゃんにも強い刺激を与える
「きゅうううっ…!!!!」
可愛い妹分の甘ったるい鳴き声にりおちゃんのおちんちんも射精に向かう
くにゅくにゅくにゅくにゅくにゅ
「きゃううううっ…ふうううううっ…!!!!!!」
ぬごぬごぬごぬごにゅにゅにゅ
「ふっきゅうううっ!あうううううっ…!!!!」
にょぼにょぼにょぼれりゅれりゅにゅりり
「くぅんっ…!!!!きゅっ!!!!!!」
きゅきゅきゅんっと締め付けを増すあみちゃんの女の子からりおちゃんは射精の予感を感じ取る
自分のお豆さんをつまむ準備をして指をあたがって、ちょっとだけ本気でベロを動かしながら
ぺろぺろぺろにゅるるるるるるるるるるるるるるるるるんっ
「きゃううううんっ…!!!!あうっ…!!!!!!!!!!!」
とぴゅるるるるとぴゅとぴゅとぴゅう
そして自分のお豆さんを何度かつまんで強めにはじき
「ふんむぅっ…!!!!ふうううんっ…!!!!!!!!!!!!」
どぴゅぴゅぴゅるるる びゅぴゅるる びゅる ぴゅぴぴぴぴ
可愛い妹分をおいてきぼりにしないように、自分も後をおうように可愛らしくちんぽみるくを発射してみせた


228 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/26(日) 03:16:28.14 ID:hNk2A0cn0
「っぷぱぁ!ふぁ、はぁ…あみちゃん、どう?」
「2人とも一緒にぴゅっぴゅしたね、あみちゃん?」
優しくしきりにみおちゃん話しかける双子ちゃん
「ふみゃ…あぁ…う、うんっ…!み、みおねえちゃんも…ちよねえちゃんもきもちよかったぁ…!」
ともみちゃんがぼそっとつぶやく「あぁ…なんかいいかも…」
射精量が少ない子は余韻の時間もあまり長くはないみたいで
腰を小刻みにふるふるさせて残りのみるくをしぼられる間も
2人は普通に話せるほどには回復している
やがて尿道に残ったみるくもキレイに吸い取られ
きゅぽ きゅぽ
順番こに2人のちっちゃなおちんちんからオナホがはずれた
「優しくしてあげれたわね」お姉さんもなんだか少し嬉しそうに双子ちゃんに語りかけた
「えへへ」「ふふふふ〜」
やっぱりお姉さんぶりたくっても、みんなのお姉さんがほめてくれると嬉しいみたい
「あみちゃん、大丈夫?」「立てるよね?」
2人が声をかけるとあみちゃんはよたりながらもちゃんと立ち上がった
そして3人別々にイスに向かって歩いていき
それぞれが可愛い小さなお尻を自分のイスにぽよんとのせた
双子ちゃんが自分達2人以外とも深く仲良くしていくのに
あみちゃんはこうして時々、自分でも気がつかないうちに役立っているみたいだ
「さとて、それじゃ次は…」残ったオナホを手にとりながらお姉さんがつぶやく
「どれっしんぐ2回分だから…もうちょっとで溜まるし、私はこのまま最後でいいよ」
さすがにともみちゃんでも休憩を挟みたいらしい
「ゆかちゃんとは昼間にしたし…ともみちゃんとがいいかしら?」マリアさんも言う
「じゃあ私とゆかちゃんでいいのかな?」みやびちゃんが意見をまとめた
「ん、みやびちゃんとゆかちゃん搾って、最後がマリアさんとともみちゃんね?…あら?」
お姉さんが人数を数えながらテーブルに目をやると
「くぅ…くぅ…すや…すや…」
体力をつかって一生懸命射精したあみちゃんは、テーブルにつっぷして眠ってしまっている
「あらあら」とマリアさんは優しく笑って、あみちゃんを抱き上げると部屋のベッドまでつれていった



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