■戻る■ 下へ
式子内親王「寒い〜。絶対布団から出ないからねっ」
178 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 10:38:36.26 ID:1IBD/bxU0
神無月二十八日

雨です。
今週はずっと降るらしいです。
お外にお出かけとかはしないので、今日は
家の中で男と一緒に本を読みました。

昨日図書館で借りてきた本です。
いや、それにしても図書館はびっくりです。
父様の書庫にも匹敵します。
そんな書庫が自転車でいける範囲に四つもあるそうです。
未来、恐るべし。

皇族や貴族だけじゃなくて
男も女も子供も含めた庶民がみんな読み書きが出来て
漢字も平仮名も判って、自由に操れて、書物に
接することが出来るのです。

ここは本当に自由な世界です。

そりゃね。シチューなんて素晴らしいものも
発見されるに決まってますっ!



180 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 10:44:46.80 ID:1IBD/bxU0
男「アイリッシュ・シチュー。
 羊の国・アイルランドの、マトンとじゃがいものシチュー。
 気候条件のきびしいアイルランドに生きた
 先人達が生み出した料理」

式子内親王「お、美味しいのかなっ?」
男「写真が載ってるぞ」

式子内親王「すごいね。この黄色いのはジャガイモかな?」
男「ジャガイモを鍋に敷き詰めるみたいだな」

式子内親王「ほくほくするかな?」
男「うん、しそうだ」

式子内親王「むぅー」
男「羊は使ったことがないけれど、見る限り、
 相当柔らかくなるまで煮込むみたいだな」

式子内親王「美味しそう!」
男「だなー」

ぺらりっ。



181 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/10(金) 10:47:12.17 ID:q7tTatB7O
つペンチ


182 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 10:59:08.23 ID:Cv7/n0jZO
ラブラブすぎて
涙が出てくる支援


184 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 11:15:14.55 ID:1IBD/bxU0
やばい。猿くらった。
ばいばいもんきー。さるげっちゅ。

ついでなのでご飯食べてくる。
空腹なのにシチュー談義とか
最早ド許せぬ。きゃつら最微塵までくだいてくれるわ。

保守してくれた人に代わらぬ感謝とママレードを。

ペンチはさ。何で人気出たか俺もわからねぇ。
付き合うならメンヘラよりも皇族だよなー。


186 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 11:35:37.78 ID:9EheykzsO
新三六歌仙だと式子内親王って影薄そうだよな


195 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 12:36:54.54 ID:1IBD/bxU0
男「ワーテルゾーイ。
 ベルギー北西部ヘント地方の伝統的家庭料理で、
 若どりを煮込んで、煮汁に卵黄入りの生クリームを
 加えてとろみをつけるシチュー」

式子内親王「ベルギーってどこ?」
男「オランダの横」
式子内親王「横かー。これ作って届けてくれないかなぁ」
男「ちょと遠いんじゃね?」

式子内親王「これも美味しそうだよ?」
男「ああ、うまそうな。卵黄いりってところがそそる」

式子内親王「男は作れるの?」
男「横にレシピのってるしな」
式子内親王「うわーい」むきゅっ

男「侮れないな『世界シチュー大全』っ」
式子内親王「侮れないねっ異国の文化侵略だねっ」

男「侵略されてますか」
式子内親王「うん。主におなかが」

男「……」
式子内親王「……」

男「だよね」
式子内親王「ですよねー」


196 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 12:43:23.31 ID:1IBD/bxU0
ぺらりっ。

男「チリコンカルネ。
 おお、チリコンカルネかっ。
 牛肉と豆をチリパウダーで煮込んだ、
 代表的なアメリカの料理の一つ。かつてメキシコ領だった
 アメリカ南西部の料理で、料理名もスペイン語」

式子内親王「食べたことあるの?」
男「これはあるぞ。比較的有名だしな」
式子内親王「ど、どんなのっ?」

男「ピリッとした味の豆入り煮込み料理だ」
式子内親王「うわぁ……」

男「赤茶色のスープでマメがどっさり入ってる」
式子内親王「美味しそうだな。美味しいよね?」
男「美味いな」

式子内親王「うっわぁ。うらやましいな。
 ねたましいな。これは不敬罪にあたるわねっ!
 投獄するしか……」

男「目がまじだ」
式子内親王「食べたい、食べたい、たべたーいっ」
男「わーったわーた。そのうちなっ」

式子内親王「ん。今度ね。約束だっ!」



197 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 12:48:28.68 ID:1IBD/bxU0
式子内親王「ふぅっ」
男「堪能したか?」

式子内親王「堪能した! すごいよ。『世界シチュー大全』っ」
男「うむ。まさかこれほどの破壊力を有するとは……」

式子内親王「おとこーおとこーっ」
男「どうした?」

式子内親王「大変だよ。我が日本の空腹艦隊が壊滅だよっ」
男「なに!?」

式子内親王「世界全土からの一斉射撃で全ての艦艇が
 大破、もしくは撃沈よっ。もう戦闘能力は皆無なの。
 このままゆっくり飢え死にしそうな気分だよぅ」
男「戦力差は?」
式子内親王「一対四万八千くらいっ」

男「泣きそうじゃね?」
式子内親王「遅いね。わたしなんかもう泣いてるしっ」

男「さすが皇族」
式子内親王「えへん。電光石火です!」

男「食べちゃうか?」
式子内親王「食べちゃおう!」



198 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 12:52:23.11 ID:Cv7/n0jZO
ガチャピン「食べちゃうぞ!!」


199 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 12:53:25.26 ID:1IBD/bxU0
式子内親王「しちゅーっしちゅーっ」
男「じゃん!」

ふわぁっ。

式子内親王「良い匂い! 本日は?」
男「白菜と鶏のクリーム煮でございます」

式子内親王「ごはーんっ!」
男「ははーっ」
式子内親王「苦しぅないぞ。よそってよそって!」
男「任せろ」

式子内親王「いっただきまーっす!」
男「どうぞ&いただきます」

式子内親王「美味しい♪」
男「おう」

式子内親王「もっきゅもっきゅ」
男「もぐもぐ」

式子内親王「もっきゅもっきゅ♪」
男「もぐもぐ」

式子内親王「美味しいよぅ」
男「いや。涙ぐむほどじゃない」



200 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 12:57:46.63 ID:1IBD/bxU0
式子内親王「あのさ、おとこー」
男「もぐもぐ。なに?」

式子内親王「えへへへ〜」にぱ
男「うわ。だらしない顔」

式子内親王「なにを云うのよっ。わたしは
 凛々しい美少女皇族☆リリカルエンペラーよ」
男「エンプレスじゃねぇの?」
式子内親王「……そうとも言うかしらね」

男「で、なによ」
式子内親王「なんでもない。えへへ」

男「へんなやつ」
式子内親王「ごちそうさま♪」
男「おそまつさまでしたっ」

式子内親王「男。男っ」
男「なに?」

式子内親王「今晩は手をつないで眠るっ」
男「なんでまた」
式子内親王「だってソレはやったことないし」
男「……またなんか携帯小説とかに影響受けてね?」

式子内親王「えへへ〜」
男「それくらいなら、いつでも引き受けるんだけどさ」



201 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/10(金) 12:58:00.70 ID:SqdU4H6kO
内親王と見ると眞子内親王を連想して射精してしまう


202 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 13:04:13.64 ID:1IBD/bxU0
神無月 末日

うかうかと幸せになってしまいました。
うっかりと幸せになってしまいました。

男とくっついていると暖かくて優しくて憧れて
触れたくて確かめたくて確かめてもらいたくて
とてもじゃないけれど抵抗できませんでした。

楽しい食事、幸せな日々、溢れるような書物、新しい知識。
いつもとぼけてる表情で、優しくしてくれる男。
自由な、世界。
どこにでもいける、なんにでもなれる、世界。

ごめんなさい。
どう詫びても足りません。
なにを捧げてもいいから謝りたい。
でも、それでも。
触れてもらいたかったのです。

――もう、神無月が残って、いません。



203 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 13:08:26.13 ID:1IBD/bxU0
式子内親王「えっと……」

式子内親王「そーっと。そーっと」

男「ZZZzzz……」

式子内親王「荷物はまとめてあるし。
 他は何かあったっけ。パンツも入れた。
 服も入れた。香水も入れた。おとこにもらったもの……。
 あ、そだ。熊のほうの歯ブラシも」

こそこそ

男「ZZZzzz……」

式子内親王「これで、いいかな。いいよね。
 ……雷、近づいてきちゃったかな。
 まだ、かな」

男「すぅーっ。すぅーっ」

式子内親王「うっわ、男可愛いなぁ! 可愛いなぁ!
 むぅーって顔してるなぁ。いいなぁ。いいなぁ
 ずっと
 ――ずっと見ていたいなぁ」

男「んぅ……」



204 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 13:12:05.06 ID:cdSgonVJO
鬱の向こうに幸せがあると信じてる


205 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 13:13:44.52 ID:1IBD/bxU0
式子内親王「ごめんね……」なで

男「ZZZzzz……」

式子内親王「いや、その。ほら、最初はさ。
 皇族パワーでひれ伏せさせて突っ走る予定でさ。
 それこそ『玉の緒よ絶えねば絶えね』の精神で、
 もう内緒で秘密で完璧隠蔽でさー」

男「すぅー……」

式子内親王「そういう。なんての?
 うん。……自分ひとりの気持ちで持って帰る
 つもりだったんだけどさっ」

男「ん。……くふぅ。ZZZzzz……」

式子内親王「面目ない。いや、わたしはあれなの。
 正規の才媛として上手い具合にバランス取ってる
 つもりだったんだけど、気持ちのほうがね。
 ちょっとね。
 わがままでさ。触れたくてさ」

男「すぅー……」



206 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 13:18:44.37 ID:1IBD/bxU0
式子内親王「いやもう。だって触れちゃったら
 告白したいじゃない。させちゃったけどさ。
 気持ちが確認できたらちゅーとかもしたいでしょ。
 ちゅーしたらもっと好きになっちゃうじゃない。
 うん。
 こまってたのだ。
 ごめんね。
 わたし酷いよね。ほんとうに、ごめ
 んなっ
 ごめんな、さいっ」

ぽたぽた

男「…………」

式子内親王「ごめんなさい。ごめんなさい」

ぽたぽた

男「それはさすがに聞き捨てならないな」

式子内親王「おとこ……」

男「しかも黙っていくつもりかよ。ひでぇなー」
式子内親王「ごめっ……さいっ」

ぽたぽた


207 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 13:24:56.31 ID:1IBD/bxU0
男「……」

式子内親王「ひどいよねっ。うん、酷い。
 わたしだったら許さない。八つ裂きにして、串刺しにして
 黄泉ツ平坂まで追っていくかもしれない。
 だから、男に何されても良い。
 ううん、ほんとは……。
 男の手にかかれば帰らなくてもすむかも、とか。
 そういう。
 酷いことも考えてる」

男「どうしても帰らなきゃダメなのか?」
式子内親王「……うん」

男「こっちはイヤか?」
式子内親王「……ちがうっ」
男「じゃぁさ」

式子内親王「もう、神無月が終るから。
 あのね。
 加茂の賀茂別雷命が出雲から帰ってくるの。
 わたしは斎院だったけれど、幼くて、好奇心でいっぱいで
 いつもいつも憧れて、憧れて……
 どうしても院の外、世界の外が見たくて
 ……賀茂別雷命の雷鳴に飛び乗ったの」

男「……」


208 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 13:31:19.04 ID:1IBD/bxU0
式子内親王「賀茂別雷命が加茂に帰るから、
 私もここにはいられない。たぶん、来たときみたいに
 消えて、飛ばされるの」

男「……」

ピカッ! ――――ごごーん

男「っ!」
式子内親王「ね。……あれがお迎え」

男「お前……」
式子内親王「いや。ごめんねっ。ほんとうにっ。
 いっぱい色んなものをもらって優しくされたのに
 何のお返しも出来ないダメな居候でした。
 その……。まぁ皇族なんてこんなものなのよっ。
 でも庶民なんだからその辺は手加減して許して。
 じゃなくて、許しなさいっ。勅命ですっ」

男「式子」
式子内親王「何か本当に夢見たいな毎日で
 かなり幸せだったわよ。恋愛マエストロとしてのわたしの
 美貌とテクニックも格段の進歩を遂げたこと」

男「あほ式子」
式子内親王「なによ、ばかっ」

男「無理やりな勢いつけんな」


210 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 13:37:25.62 ID:1IBD/bxU0
式子内親王「〜〜っ!」
男「つけんな」

式子内親王「くっ。……うぐっ」
男「……」
式子内親王「うぐっ……。うっ……ううっ」
男「……」

ピカッ! ――――ごごーん

式子内親王「ううぅーっ。うぅーっ。
 うぅーっ。ううううっ。……ず、ずるい。
 いやだよ。
 ほんとはおとこといたいっ。
 辛いよぅ。怖いよぅ。
 こんなのやだぁ。うーっ。ううっ」

男「……」

式子内親王「だって、まだ、なんにもっ。
 いっぱい、いっぱい約束っしたのにっ。
 ずるいよぅ。そんなのずるいよぅ」

男「……」



211 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 13:45:36.54 ID:1IBD/bxU0
式子内親王「だって、まだ何にもしてないっ。
 おとこと一緒にお風呂に入ってないよっ
 夕焼けの散歩もしてないよっ
 雪見だって、花見だってしてないっ
 花火ってなんなのよっ向日葵なんて見てないよっ
 アイリッシュシチューもワーテルゾーイも食べてないよっ」
男「……っ」

ピカッ! ――――ごごーん

式子内親王「まだ。まだ、後朝の歌だってもらってないよ」
男「……うん」

ピカッ! ――――ごごーん

式子内親王「好き」
男「大好き」

式子内親王「ずっと想ってても、いい?」
男「こっちは勝手にそうさせてもらうから」

式子内親王「ずっと歌う。ずっと、ずっとっ!!」

ピカッ! ズ、ドンッ!!

男「あほ親王っ! 馬鹿っこの勝手者っ。
 一人で、一人で勝手にっ。なんだよ、こんなのっ」



212 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 13:49:52.39 ID:1IBD/bxU0
式子内親王(のりこ(しょくし・しきし)ないしんのう)
1149〜1201

平安時代末期の皇族。女流歌人。後白河天皇の第三皇女。
賀茂斎院。萱斎院、大炊御門斎院などとも呼ばれた。
法号承如法。新三十六歌仙の一。

艶麗でありながら閑寂さをも併せもつ独自の歌の世界を持つ
新古今和歌集の代表的な歌人の一人。

四季の歌と特に恋歌に秀作が多く、自らを内に閉じこめるような
深沈とした憂愁のさまや、夢と現実との狭間にある曖昧な様子や
感傷的な追憶を詠んだ優れた歌を多く残した。

運命に対して弱い自分を守ろうとする
凛乎とした強さが歌のうちにあることなどから、
その生涯や恋愛についてさまざまな推測が成されるが、
いずれも推測のうちを出ない。

四千首もの歌を残し、彼女の歌は百人一首などで現代でも愛されている。

その優美な恋の歌とはうらはらに
 その生涯で一度も結婚はしなかった。



218 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 14:11:33.49 ID:1IBD/bxU0
――補稿

尋ぬべき道こそなけれ人しれず心は慣れて行きかへれども
(あの人のもとへ訪ねてゆける道はないのだ。
 誰にも知られぬまま、私の心だけは何度も行き来して、
 通い慣れてしまったのだけれども……)

式子内親王「……あ」

ちゅんちゅんっ

式子内親王「うわぁ。かっこわるっ。
 また泣いてますよ、わたしっ。だっさー。
 なんですかね。男のこと思い出してさ。
 ずっとめそめそしちゃってさ。うわ、ださっ。
 それでも皇族ですかってのねっ!」

ちゅんちゅんっ

式子内親王「それでも……さ。明け方の薄い夢にはさ
 おとこの暖かい体温とか残っててさ。
 うわぁ、我ながらもう嫌になっちゃうよ。
 なんでこんなに好きかな。
 何で夢の中だと、毎回毎回、あんなに悲しいかな〜」



221 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 14:15:58.35 ID:1IBD/bxU0
式子内親王「なんかめそめそしてさぁ。おとこ……。
もう貰った伽羅の香だって薄れちゃったよ……。忘れたくないよ……」

男「あんなんでよければまた買ってやるぞ?」
式子内親王「……へ?」

男「よぅ」
式子内親王「……」

男「シチュー食うか? 色々作れるようになったぞ」
式子内親王「な、な、な、なっ」

男「お前、また雷の音と一緒にぶったおれてたんだ」
式子内親王「ど、ど、ど、どっ」

男「また神無月になったからじゃね?」
式子内親王「わ、わた、わたし皇族なのよっ!?」
男「知ってる」

式子内親王「賀茂神社のアイドル斎院なのよっ!?」
男「パニック状態だな」

式子内親王「う。ううっ。おとこだっ! おとこだぁっ!!」
男「そうだよ。叩くなよっ。馬鹿だなっ
 いいか、ちゃんと後朝の歌だって考えた。
 賀茂神社にそれで追撃かましてやったんだぜ。
 聞けよ? あー。それはなっ……」

おわりっ。


223 :VIPがお送りします [age] :2008/10/10(金) 14:20:41.28 ID:Ups2HsNMO
後日談とか読みたいでござる

このスレここで終わらせるのはもったいないでござる


224 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/10(金) 14:21:31.86 ID:cdSgonVJO
>>1乙すぎてなでなでしたい

そして甘すぎる。誰か渋い茶をくれ


225 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/10(金) 14:25:00.13 ID:7h8/eGR70
>>1

これは神無月の雷が鳴る日にはwktkしておけということだな


226 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 14:30:53.05 ID:1IBD/bxU0
あんがとなー。保守とか、支援とか。
今回ばかりは本当に乙が目にしみるぜ。
ドマイナでいった報いか、途中で心が折れそうだったぜw
いいんだよっおれが内親王好きだからっ。

尚侍(ないしのかみ)によるエロ家庭教師モノと
どっちにしようか迷ったってのは内親王には内緒だ。

次やるならもっと気楽なのやりてぇっす。
じゃねー。皆にママレードサンドの祝福を!


227 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 14:32:48.97 ID:Cv7/n0jZO
脳内EDが流れたのは初めてだ
>>1すっごく乙


228 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 14:33:24.33 ID:pAAf4eDD0
今晩はシチュー食う。決定。



戻る 上へ