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人外娘「ずっと一緒にいようね…」少女「離してよお!」
- 98 名前:VIPがお送りします []
投稿日:2011/05/29(日) 00:47:49.09 ID:ZttlaB3n0
妖精「楽しかったなぁ、昨日」
妖精「まだ、来ない」
妖精「少女……まさか、また低俗な獣に!」
妖精「どうしよどうしよどうしよ、やっぱり昨日仲間にしちゃえばよかった」
妖精「血をなめるだけでとどめなければよかった」
妖精「ん」
妖精「来たっ!」
- 99 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/05/29(日) 00:49:25.09 ID:Ckdd5l/f0
かわいい女の子が絡んでいるのはよいものだ
- 101 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/05/29(日) 00:56:21.51 ID:ZttlaB3n0
少女「妖精さーん!約束通り来たよ〜!」
妖精「少女!」ダキ
少女「わぁっ!びっくりした、妖精さんかぁ」
妖精「驚かせてごめんなさい。うふふ、待っていたのよ」
少女「ごめんね、遅くなって。お父さんとお母さんが、妖精さんと遊んじゃダメだっていうの」
妖精「………」
少女「妖精さん?」
妖精「でも、少女は私に会いに来てくれたんでしょう?」
少女「うん!」
妖精「よかった。今日も泉で遊びましょ!」
少女「うん、遊ぼう!」
- 103 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/05/29(日) 01:00:27.62 ID:gXSnXUlf0
悲恋だと辛いな
- 106 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/05/29(日) 01:04:26.96 ID:Ckdd5l/f0
よく泉で水浴び、とかってあるけど
水深とか色々考えると眠れなくなる
- 107 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/05/29(日) 01:04:49.92 ID:ZttlaB3n0
妖精「さ、服を脱いで」
少女「やっぱり恥ずかしいなぁ」
妖精「私も脱ぐから。昨日も脱いだでしょ」シュルル
妖精「それに、少女との遊びに、服が邪魔なの」
少女「わかった、脱ぐね」ヌギヌギ
少女「脱いだ服はどうすればいいかな?」
妖精「ツタを伸ばすから、かけておいて」
少女「ん、しょっと」
妖精「さ、こっちにおいで」
少女「うん!冷たくて気持ちいいー」チャプチャプ
- 110 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/05/29(日) 01:10:01.07 ID:ZttlaB3n0
水深は膝くらいで。大丈夫だ、妖精さんがどうとでもしてくれる。
村長「少女が妖精の森に行った?門番は何をやっていた!」
門番「私はちゃんと守っていました!」
父 「子供に聞いてきました、壁に小さな穴があいているところがあるようです」
村長「なんという……村の若い者を集めろ、妖精に取られるわけにはいかん」
母 「あなた……私たちの子は……」
父 「大丈夫、子供の足だ。すぐに追いつく」
父「妖精め……ただではおかない」ギリリ
- 111 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/05/29(日) 01:10:57.63 ID:KbV3e+Bz0
昔バンビのぬいぐるみで抜いたの思い出したwwwwwww
人外娘いいのぉ保守
- 113 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/05/29(日) 01:11:52.63 ID:Ckdd5l/f0
>>110
安全設計だな
- 116 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/05/29(日) 01:16:48.58 ID:WreFT2t30
青年「妖精ってホントにいるんですか?あの森、何度か行きましたけど」
村長「いるんだよ、妖精が。ずっと昔からな」
青年「少女ちゃんをさらってどうするつもりなんです?」
村長「多分、喰うんだろうさ。ずっと昔に、一つの村を襲ったそうだ」
青年「うわ、大丈夫ですかね?俺たちも、少女ちゃんも」
村長「なに、大人数でかかれば平気だ」
青年「どっちにしろ、急がないといけませんね」
村長「ああ、妖精何ぞ見つけたら……」
村長「殺さなくては安心できん」
- 118 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/05/29(日) 01:18:13.94 ID:L3z2scVB0
吐きそうだけどSSって想像以上に書くの難しいのね支援
- 119 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/05/29(日) 01:18:22.46 ID:REYKBUA/0
人外百合…胸とか色んなとこが熱くなるな…
- 120 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/05/29(日) 01:18:33.89 ID:Ckdd5l/f0
どうなってしまうん
- 121 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/05/29(日) 01:19:41.39 ID:WreFT2t30
うわ、またID変わった。
妖精「少女は私のこと、好きだよね?」
少女「うん、妖精さんのこと好きだよ」
妖精「私も、少女のことが好き」
妖精「ずっと一緒にいたいの。だから……」スッ、トン
少女「きゃ、ん」ザプン
妖精「私の、仲間になって」
- 122 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/05/29(日) 01:21:12.22 ID:Ckdd5l/f0
エロクルー?
- 124 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/05/29(日) 01:22:59.04 ID:WreFT2t30
ごめん、ちょっとえっちいシーンになるけど地の文ありでもいい?
- 125 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/05/29(日) 01:23:49.75 ID:Ckdd5l/f0
エロければなんでもよいのでお願いしますね!
- 126 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/05/29(日) 01:23:49.82 ID:L3z2scVB0
SSでエロはやりにくいよね、書きやすいやり方でいいんじゃないカナ
- 127 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/05/29(日) 01:26:25.89 ID:huQe6Bth0
そんな君達にもんむすクエスト
- 128 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/05/29(日) 01:28:37.14 ID:h7dbLAPVi
あれはただの逆レイプやないか…
- 130 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/05/29(日) 01:34:21.63 ID:WreFT2t30
好意的意見をありがとうございます。がんばるよ
泉の中に座り込んだ少女に、妖精はゆっくりとおおいかぶさった
妖精「ん、ちゅ…はむ、ちゅ」
少女「ん、んんっ、あ、ん」
妖精「ふふ、キス、しちゃったね」
少女「あ、妖精さん……」
妖精「ちょっとふくらんでるね、可愛いよ」
少しだけふくらんでいる少女の胸を、妖精の手がゆっくりと円を描くようにさすっていく。
少女「あ、あ、なに、これっ。気持ちいい……」
妖精「いっぱい、感じて……」
妖精は片方の胸を撫でながら、もう片方の胸に顔を寄せ、ぺろ、と乳首をなめる
少女「ひいんっ、あ、なめちゃ、だめぇっ」
妖精「なんで……?とっても甘いよ……少女のおっぱい」
妖精は少女の乳首をぺろぺろとなめながら、少女の手を自分の胸へと誘導していく
妖精「私のおっぱいも、さわって?」
- 132 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/05/29(日) 01:36:27.30 ID:t+xjVxpT0
百合百合わっふるわっふる
- 133 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/05/29(日) 01:38:41.33 ID:KbV3e+Bz0
ゾクゾクする
- 135 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/05/29(日) 01:41:43.02 ID:Ckdd5l/f0
キマシタワー
- 136 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/05/29(日) 01:49:26.58 ID:WreFT2t30
少女「うん……」
少女は快感にとろけたまま、言われた通り妖精の胸を両手で揉む
妖精「あ、んん……気持ちいいよ、私、少女におっぱい触られてる……」
妖精は少女の乳首に吸い付く。少女の幼く小さな乳首はすでに立っており、それは少女が簡易ていることを示していた。
少女「ひゃあん!ああ、んんっ!」
妖精「気持ちいい?もっとなめてあげる。もっと気持ちよくしてあげる。私と一緒になろう?」
少女「あぅ、ん、ようせいさん……気持ちいい……妖精さん」
妖精「可愛い」
再び妖精は乳首に吸い付く。片方の手で胸の愛撫を続けながら、もう一方の手は少女の下半身に伸びていく。
少女「ああ、お尻……さわっちゃやだっ」
妖精「どうして?すべすべで、ぷにぷにしてる。なでてると、少女も気持ちいでしょう?」
少女「あう……おしり……ん、あ、きもちいいよぉ……妖精さんに触られてるとこ、きもちいい」
妖精はうれしそうに笑うと、乳首と胸、お尻の攻めを強める。
少女「あっ、ひっ、んんっ、きもちいいっ、きもちいよぉ!」
- 137 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/05/29(日) 01:49:39.83 ID:mBvy4tjYO
(゚∀゚)o彡°おっぱい!おっぱい!
- 142 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/05/29(日) 02:00:07.92 ID:WreFT2t30
妖精「そろそろ……いいかな」
少女「はぁ、はぁ、はぁ……」
妖精「本当は、もっと気持ちよくしていたんだけどね」シュルル
少女「え?わ、ツタ?」
妖精「磔みたいにしちゃってごめんね」
少女の体は、伸ばされたツタに両手両足を縛られて、泉の水面より少し上で吊られていた。
妖精「あなたが、きれいって言った花。これをもとに、あなたを私の仲間にしてあげる」
少女「な、なに……?妖精さん?」
妖精「少女のここ、とろとろ……うれしい」チュク
少女「ひゃ、そこさわっちゃだめぇ……」
妖精「少女の蜜と、私の……んっ、を。混ぜて」クチュクチュ
妖精「花に、塗って……さぁ、私の仲間になろう?」ダキ
少女「あぅ……なんだか、体が変だよ……?」
妖精「私の体と触れてるところから……私と同じ存在になっていくんだよ……」
妖精「私と……同じ、妖精に……」
- 145 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/05/29(日) 02:02:32.26 ID:mhHxxYVd0
サガフロ2の樹精はよかった
虚ろな表情もツボだった
- 147 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/05/29(日) 02:07:29.42 ID:Ckdd5l/f0
妖精と言うからには空も飛べたりするのだろうか
- 148 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/05/29(日) 02:09:49.87 ID:WreFT2t30
青年「いました!」
妖精「な、しまった、注意してなかった」
村長「矢だ、矢を射掛けろ!」
ヒュンヒュン
妖精「ぐっ、くそ、私の泉にっ」
グサ
少女「妖精さん!」
妖精「大丈夫……ごめんねっ、後で助けるからっ」タッ
青年「逃げたぞ!」
村長「まずは少女を助けるのが先だ!」
少女「妖精さん……あ、髪に、さっきの花が……」
- 150 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2011/05/29(日) 02:11:22.71 ID:MZCLTR8h0
妖精さんが少女と幸せになれますように
- 152 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/05/29(日) 02:15:49.55 ID:Ckdd5l/f0
青年ゆるすまじ
しかし今夜は冷えるな
- 153 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/05/29(日) 02:20:06.72 ID:WreFT2t30
妖精「くそぅ、私の少女を……許さない」
妖精「人間めぇ……」
父「少女が戻ってきてよかった」
母「本当ですね。今にも食べられそうだったとか」
村長「とにかく、しばらくの間少女を家から出さないように。変な魔法が使われておるかもしれん」
父「わかりました。倉庫にでも入れておきます」
母「魔法が抜けるまでの辛抱ね」
少女「妖精さん……」
- 154 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/05/29(日) 02:21:19.91 ID:kKm3hOP10
人間めぇ・・・
- 155 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/05/29(日) 02:22:59.96 ID:7lvMnmYZ0
なぁ今少女って裸だよな…
- 156 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/05/29(日) 02:24:56.83 ID:bWkuu6pL0
全然話通じないのとか
価値観が違うとかそういうのいいよね
- 159 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/05/29(日) 02:35:02.80 ID:WreFT2t30
3か月後
母「少女ちゃん、お父さん呼んできて」
少女「はーい」
ガチャ、バタン
母「あの妖精も、もう来ないでしょね」
母「あの森にもう二度と行かせなければ、平気のはず」
少女「妖精さん……もう会えないのかな」
青年「おっ、少女ちゃん!今日もかわいいね!」
少女「こんにちは、青年さん」(妖精さんを傷つけた人……)
青年「そーいや、その花。見たことない花だね」
少女「これは……ぞ、造花ですから」
青年「ふーん、よくできてるね」
少女「さわらないで!」
青年「っ!」
少女「あ、大切なものだから……お父さん呼びにいかないと!」タタタッ
青年「いっちゃった……少女ちゃん、可愛いなぁ」ポケー
- 160 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/05/29(日) 02:36:39.27 ID:mBvy4tjYO
青年=お前ら
- 161 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/05/29(日) 02:39:00.95 ID:7lvMnmYZ0
少女レイプフラグか
- 164 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/05/29(日) 02:43:39.41 ID:WreFT2t30
少女「ごちそうさま……」
父「どうした、もう食べないのか」
少女「うん、なんだか食欲がないの……」
母「体は大丈夫?気分は?」
少女「平気……おやすみなさい」
父「やはり、妖精のせいか?」
母「ふふ、違いますよ。好きな人がいるせいでしょう」
父「何ぃ!?」
母「青年さんです。お隣の奥さんが、今日仲良く話してたって」
父「青年か……ま、やつなら……イヤイヤ」
母「なんでも、恥ずかしくなったのか途中で逃げちゃったみたいで」
父「くそー、小さいころはお父さんと結婚するとか言ってくれたものだが」
- 166 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/05/29(日) 02:48:05.77 ID:Ckdd5l/f0
そうか恋か
- 167 名前: 忍法帖【Lv=1,xxxP】 [] 投稿日:2011/05/29(日) 02:50:05.16 ID:bPnWDVgq0
>>160
ここにいる紳士たちは黙って見物できる人ばかりだ・・・
綺麗な百合をな
- 168 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/05/29(日) 02:51:01.89 ID:WreFT2t30
少女「妖精さん……いなくなっちゃったのかな」
少女「なんだか、食べ物もおいしくないし、みんなといても楽しくない」
少女「妖精さん……」
少女「村の外には出してもらえないから、会いに行けないよ」
少女「会いたいよ……妖精さん」
少女「……もう、寝よう」
- 169 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/05/29(日) 02:52:50.61 ID:Ckdd5l/f0
いたずらされて忘れられなくなっちゃったんだな…
- 170 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/05/29(日) 02:53:50.91 ID:mhBkgHlo0
青年夜這いとかやめてくれよ…
やめてくれよ…
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