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ふたなり牧場の朝は早い
606 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/27(月) 01:17:57.08 ID:l+RzfR1d0
「みんなー!お昼寝タイムの時間言いにきたよー!」
お昼のみるく搾りが終わってからしばらくして、お姉さんが双舎に戻ってくる
何人かはすぐに双舎に集まって目をキラキラさせながら待機している
何故かというと
「それじゃ今から…50分!今日は50分お昼寝タイムね!それ以上は禁止!解散!」
このお昼寝タイムの時間をしっかりと聞いておくためだ
みるく搾りは一日3回、本来ならばその時間以外でも
生産されるみるくは全てタンクに収めたいところだが
8人にまで人数が増えて、そのみんなの精子を無駄なく回収しようとしていては
お姉さんが他の作業に回す時間がなくなってしまう
かといってちんぽみるくを出したくてたまらない女の子を我慢させっぱなしにしては気が狂ってしまう
だけど好きな時に自由に射精をさせていては、満足のいく量のみるくが回収できない
そこでお姉さんは人数がこれだけ増えて安定してみるくを回収できるんだからと
多少の無駄には目をつぶって、みんなのおちんちんに自由を与えることにした
そこで設けたのがお昼寝タイムシステム
一日の真ん中あたりの時間に少しだけ
ちんぽみるくが溜まり過ぎないように自由に吐き出していいという
特別な時間帯をその日の予定ごとに設けるようにしたわけだ
ちなみにこれは最初お姉さんが、みんなこの時間におまんこばっかりするものだから
「おまんこタイム」と呼んでいたのを、みやびちゃんが「ちょっといやらしすぎる」という理由で
しばらくしてからお昼寝タイムと呼んだらどうだろうと提案して採用されたものだったりする
早速みんなは双舎にかけられた時計を見て時間を確認する
この時に時計の前に集まっているっていうことは、みんなまだ射精したりないということだ
今日はそれが4人と意外と少ない
まずほとんど毎日この時間にいるのはともみちゃん
今日は珍しくなんとあみちゃんがもじもじしながら立っている
みやびちゃんも今日はなんだか満足できてないみたい
それから思春期を迎えてから、必ず毎日この時間をチェックするのが
すでにお姉さんの号令と同時におちんちんをにぎにぎし始めているまどかちゃんだった
「やっとこの時間がきたぁ…っ!」まどかちゃんはこの時間がないと、おちんちんを破裂させてしまいかねない


615 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/27(月) 01:36:07.56 ID:l+RzfR1d0
「え、えっと!じゃぁ…えぇっと…!」
みんなを見る
ともみちゃんは早速みやびちゃんに飛びついて、いきなりおちんちんをこすってあげている
「もう!ともみちゃんっ?ひゃんっ!?んぅっ…まったくもう…っ!ふふっ」
「ふひひっ!ほれほれ〜!」
ということは今この場に残っているのは
「ま、まどかおねえちゃぁんっ…!」
捨てられた子犬のような目つきで、小さなおちんちんをぎゅうっと握ったあみちゃんが見つめてくる
「い、一緒にしようかっ!」
「うんっ、おちんちんしてぇ!おまんこもさわってぇ!うふふっ!」
嬉しそうなひまわりのような笑顔でエッチな言葉を吐き出すあみちゃん
あみちゃんはまだおちんちんをいれるには幼すぎる、というかおちんちんが入らない
かろうじてあみちゃんとおまんこできるのは、今のところ双子ちゃんがギリギリだった
しかしそれもあみちゃんが入れてくれるのであれば別に何も問題はない
よし、たまには可愛い子供おちんちんで自分のおまんこを犯されちゃおう
まどかちゃんのプランが脳内で完成する
「それじゃあ、あみちゃん?お姉ちゃんと…いっぱいおまんこほぐしあおうっ…!」
「うんっ!」にこぉっと笑うあみちゃん
時間がもったいないとばかりにすぐさまその場で向かい合ってあぐらをかく2人
「まどかおねえちゃんっ、はやくっ!はやくぅっ!ほらぁ!」
はぁはぁと息を吐きながら片手で逆ピースサインを作り
自分の股間の淡いピンクの一本線をくぱっと開く幼いあみちゃん
にちょっという音がなって、すでにわずかに糸がひかれている
「わっ、あみちゃん…今日はしたくてたまんないんだね」
「うんっ!まどかおねえちゃん?して?わたしのおまんこしてぇっ?」
一本線を何度もひし形に開いてぱくぱく変形させながら、可愛い声でおねだりを繰り返す
「ほぉら、あみちゃんの中に指いれちゃおうね」
中指だけをピンと立てて、見せ付けるようにあみちゃんの目の前でくねくねとまげてみせる
「もぉ〜!はやくってば〜!」笑顔でぱくぱくを続けるあみちゃんの女の子に指先が触れる
つんっ ぷにゅんっ 「きゃあっ!うふふっ!」


622 :VIPがお送りします [] :2009/04/27(月) 01:53:03.80 ID:Hw8FeCuo0
お姉さんとマリアさんのおまんこで支援!
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d558685.jpg


おまんこタイム!おまんこタイム!


623 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/27(月) 01:53:13.86 ID:l+RzfR1d0
にゅにゅにゅにゅにゅ にゅぷりんっ
「きゃうんっ!?ふぁっ!」
普段なら小さなあみちゃんの女の子には、指をいれるだけでもしっかりほぐしてあげるのだが
期待しまくりの今日のあみちゃんはいきなりでもしっかりと指をくわえこめた
にゅにゅにゅにゅにゅにゅ こちゅん
中指を根元まで押し込んで、ぐいっと軽く押してみると
あみちゃんの行き止まりに指が届く
「うやううっ…!!!!あうっ!」
お母さんのおっぱいを吸う赤ちゃんのように
あみちゃんのおまたのお口が
根元まで差し込まれたまどかちゃんの中指にちゅうちゅうと吸い付く
あぁ、こんなところに…こんなところにもしおちんちんいれちゃったら…っ!!!!
まどかちゃんのエッチな妄想がはじまる
そんなことを考えるものだから、もうおちんちんが痛いくらいにパンパンになる
差し込んだ指を、はじめは曲げずにそのままぐるぐると回してみる
「んゅっ…!!ふぁ…はぁ…まどかおねえちゃぁん…っ」
あみちゃんの声から笑いは消え、大人の色気が混じり始める
「あぅぅ…まどかちゃんのゆびでおなかいっぱいっ…んやぁ…」
ふにゃふにゃと幼い喘ぎをあげながら
あみちゃんはまどかちゃんのはちきれんばかりのおちんちんをにぎった
「あぁうっ!あぁ…あみちゃん…?私のもしてくれるのね…?」
「うんっ…!まどかおねえちゃんもきもちよくなろぉ…?」
「あみちゃんっ…ありがとうねぇっ」
あみちゃんのぷにぷにした手がまどかちゃんのエロ盛りのおちんちんにはりつく
ぷにゃっと柔らかく、ぷにっと弾力があり、プリっとしたハリがあり、しめっとしたしっとり感
なんでちっちゃい女の子って指の先までこんなに柔らかいのぉっ!
こ、こんなお手てに…たくさんのぷにぷにお手てに全身をマッサージされたいよぉっ…!
まどかちゃんの妄想は今日も絶好調らしい
夢中であみちゃんのプニプニフィンガーを味わうまどかちゃんは
思わず中指にくにゅりと力をこめてしまう「ひうっ!?ひゃうううっ…!!??」


624 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/27(月) 01:54:45.76 ID:l+RzfR1d0
>>622
イメージしてた通りのポージングでさすがに感動せざるをえなかった
ええいもういいや明日の昼には落ちるし絵にだって感想つけてやるぜ いいぞもっとやれ


630 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/27(月) 02:07:32.36 ID:l+RzfR1d0
「ご、ごめんっ!?い、痛くない?」
「ふあぁ…び、びっくりしただけ…お、おねえちゃん、いまのもっかいっ!もっかいしてぇっ!」
「あみちゃんも私のおちんちん、両手でこねこねするんだよ?」
「わかったぁ!ね?ね?してぇっ!」
幼い子供はどこかでタガが外れる欲望に忠実でとてもいやらしくなるようだ
長い牧場生活で、性欲のタガについてはあみちゃんは簡単にはずれるようになってしまったらしい
「おまんこしてよぉおねえちゃぁんっ!!!!」
ぷにぷにこねこねぷにぷにこねこね
「はぅうっ!?そ、そうだったね!い、いくよ?あみちゃんっ!」
ぐねりぐねりぐねりぐねり
「きゃっふううううううっ!!!!そ、それもっと!もっとぉ!おねえちゃんもっとぉおおおっ!」
ぷにこねぷにこねぷにこねぷにこねにぎにぎにぎにぎにぎにぎにぎぃっ
「ふぁぉっ…!!!!あ、あみちゃんじょうずねぇ!!!!」
ぐにゅにゅぐにゅにゅぐにゅ
「きゃひいいっ…!!!!!あ、あみがんばっておぼえたよぉ!!??」
「え、えらいわねぇ!そ、それじゃぁ…」
にゅちゅちゅちゅちゅううう
指を引き抜こうとしたが思いのほかがっちりとくわえ込まれて抜けずにひっかかる
「きゃんっ!?」
にゅちゅっぽんっとまどかちゃんの指が引き抜かれる
みずあめをまぶしたようにぬらぬらてかてかとひかる指を
まどかちゃんは奥までちゅぱっとくわえると
にゅにゅにゅにゅにゅにゅっぽんっ
一滴もあみちゃんの特製みずあめを残さないように、丁寧にしっかりと舐め取った
「はぁ…はぁ…はぁ…!ま、まどかおねえちゃぁんっ…?」
「あみちゃん…おちんちん準備できたでしょ?ほら、おいでっ…中にっ…」
仰向けになって足をひらいてあみちゃんの真似をするように逆ピースサイン
くぽぉ ねちょぉ
糸をひくどころか、開いたわれめからは体液がかたまりになって流れ出した
「お、おまんこっ…!まどかおねえちゃんのおまんこいいっ!?いいのっ!?」「おいで〜?」


634 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/27(月) 02:22:29.60 ID:l+RzfR1d0
「おねえちゃぁんっ!!!!」
「きゃぁんっ!」
あみちゃんが小さなおちんちんをめいっぱい可愛く勃起させて
まどかちゃんの下半身に体ごと使っておちんちんを突き刺そうと飛び込んでくる
ぷにゅるりんっ
「はうううっ!」「ひうっ…!」
まっすぐまどかちゃんの女の子に飛び込んできたあみちゃんのおちんちんは
こぶりながらもしっかりとおちんちんとして働けそうだ
ぱちゅこんぱちゅこんぱちゅこんぱちゅこん
「お、おねっ、おねっ、おねえちゃ、おねっ、おねっ…ちゃっ…!!!!」
お姉ちゃんといいながら、一心不乱に腰を打ちつけながら
おちんちんの気持ちよさで喋れなくなっちゃうあみちゃん
ぷちゅこんぷちゅこんぷちゅこんぷちゅこん
何度も何度も腰を振る
「ひっ、んひっ、んっ…!んはぁぁっ!んあああああっ!!!!」
幼いながらもパワフルに頑張るなピストンに
まどかちゃんも十分な快楽を得られているようだ
ぷちゃこんぷちゃこんぷちゃこんぷちゃこん
「あ、あみちゃんっ…!お、おまんこしながらぁ…これ握ってぇ!!!!にぎにぎしてえ!!!!」
あみちゃんの動きに合わせて上下していたおちんちんの根元をきゅっと自分で捕まえる
ぱっちゅんぱっちゅんぱっちゅんぱっちゅんぱっちゅんぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅうううっ
「わかっ、たぁ…!い、いっしょにっ…まどかっ、おねえちゃっ…!あぁっ…あっ!!!!」
ぴゅぴゅぴゅぴゅるり どっぴゅんっ ひくひくひくりっ
「ふみゃああああっ!!!!!ふ、ふあぁ…ふぁ…あぁぁううぅ…あぁ…」
「あ、あれ…?」
「まどかおねえちゃんっ…ご、ごめんなさいぃっ…わたしっ、わたしおもらししちゃったぁっ…」
「そ、そんなっ…あ、あのままおちんちんあみちゃんの手でしごいてくれたら…私も…!」
にゅぽっと音を立てて小さくしぼんだおちんちんがまどかちゃんからこぼれおちた
「だ、ダメ…あ、あみちゃんに無理なんかさせれないしっ」 時計を見るとあと30分
「も、もうっ!?そ、そんなぁ…だ、誰でもいいからおまんこ…あいてるおまんこはっ!?」


645 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/27(月) 02:41:53.69 ID:l+RzfR1d0
先ほどの2人を見てみる
「お、おぉっ…ほぉおっ…!ふぉおおっ…!」
お尻をプリっと突き上げたともみちゃん
おっぱいの下あたりに白い水溜りができているということは
そのままのポーズできっとたっぷりと気持ちよさを感じたのだろう
「あぁっ…!あっ、あぁぁっ…!!!!」
みやびちゃんがともみちゃんお尻に腰をぴったりくっつけて
しっかりとともみちゃんの腰に回した腕をぎゅううっと抱き寄せながら
びくびくと2人とも仲良く痙攣している
どうやらたった今、仲良くちんぽみるくを発射させてしまったようだ
「んおぉっ…おぉ…!ふぉおっ…んあっ…はぁ…い、いっぱいだされたぁっ…!!!!」
嬉しそうなニヤニヤ顔のまま、ともみちゃんが喘ぐ
「んぁぁっ…あぁっ…お、おちんちん…おちんちんからっぽにされちゃったよぉっ…!!!!」
こちらも嬉しそうな顔をしながら
下でふるえるともみちゃんのお尻にひとしずくのよだれ垂らす
「も、もうだめぇっ…うぅあっ!」
絶頂を迎えて力つきたともみちゃんがお尻をへたりと下げる
するとおちんちんをさしこんだままで体重をあずけ気味にしていたみやびちゃんは
そのまま下がっていくお尻におちんちんひっぱられ重心は前に倒れてしまい
うつぶせにつぶれたともみちゃんの女の子部分に
体重をかけておおいかぶさり、その拍子に強力なピストンがもう一発炸裂
「きゃっふうううっ!?」「ふんみゃああっ!!!!」
びゅぶぶぶぅっ ぶっびゅうううっ
仲良く重なり合って倒れ、残り汁までせーので一緒に吐き出してしまったようだ
「だ、ダメじゃない…!2人とも射精したばっかりなんてズルいっ…!」
残って時間を確認していた自分以外の3人はこれで全滅ということになる
「だ、誰か…溜まってないけどおまんこさせてくれる人…っ!!!!!どこぉっ!?」
双子ちゃんはいつもお昼寝タイムはふたりっきりだからダメだ
ゆかちゃんは今日はおまんこするよりお姉さんのお手伝いをしたがっているし
「や、やっぱりあの人しかいないっ…!ど、どこっ!?マリアさぁん!!!!どこなのぉっ!?」


654 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/27(月) 02:57:53.98 ID:l+RzfR1d0
もうたまらない
絶頂寸前近くであみちゃんに先にイかれてしまい
おまけに2人が思いっきりちんぽみるくを吐き出したとこも見てしまった
ひどいお預けを食らわされたまどかちゃんは
思春期おちんちんが爆発する前にマリアさんを見つけようとやっきになる
さっきあみちゃんがお腹に出したちんぽみるくを
まるで道しるべのようにぽたぽたと垂らしながら探し回る
「み、みんなの部屋っ!」
ふたごちゃんがイチャイチャしている以外は何もなかった
「シャワールームっ!?」
誰もいないが、きっともうすぐちんぽみるくを吐き出した3人がやってくるだろう
「じゃあ事務所なのっ!?」
事務所まで走ろうと思って考える
今探すのに5分はかかった
事務所は決して近くないが、全速力で走っていけば5分もあればいけるだろう
もしいなかったとして戻ってきても
15分あれば最悪みやびちゃんにお願いして頼み込めば
こころよくおまんこさせてたくさん中出しさせてくれるだろう
「なんとか2分あればおちんちん突っ込んで全力で動いたら発射できる!大丈夫!余裕!」
自分に言い聞かせて事務所に向かって走り出すまどかちゃん
「ひぐぅっ!?」
誤算だった
限界まで張り詰めたおちんちんが
本気で走ると太ももやお腹におちんちんがビタンビタンとぶつかり刺激を与える
「こ、こんなので出すのやだぁっ!!!!おまんこがいいのにいいっ!!!!」
ガードするようにおちんちんをおさえてみるが、むしろ刺激が強くなったように感じる
時間は足りなくなるが早歩きで事務所まで行くしかない
片道10分かかってしまえば帰りの時間はなくなるが
「お、お姉さんかゆかちゃんが絶対事務所にっ…!!!!さ、最悪どっちかレイプすればっ…!!!!」
高まりすぎた性欲と射精欲がまどかちゃんの思想を暗黒面に落とそうとしていた



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