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9歳を迎えた男子に9年間性処理教育お姉さんがつく世界とかどうかな
- 43 :旧スレ転載 []
:2009/04/09(木) 18:13:18.60 ID:4UdsgJ6o
先生「もうみなさん中学校生活には慣れたことだと思いますが…来週の試験の準備はできてますか?」
生徒A「あーもう忘れようと思ってたのにー!」
生徒B「準備なんか何すりゃいいんだよー」
幼馴染「はぁ…最悪…試験やだなぁ」
少年「私学の授業が難しくてイヤだって公立きたのに、そんなんで大丈夫かよ」
幼馴染「だってそうじゃん!」
生徒C「そういえばさ…うちの弟んとこにさ…あのお姉さんきたんだよ…」
生徒D「えっ、マジで!?すげーじゃん!なぁ、おっぱい大きかった!?やっぱエロいの!?」
生徒C「エロいんだけど…親から説明受けてさ…エロいことしていいのって弟だけなんだとよ」
生徒E「うわ、それキツいなぁ。抽選あたったヤツにしか許可ないんだ?地獄だな」
生徒F「しかし羨ましいな。エロいことできなくてもオカズにし放題じゃん!」
生徒C「あぁ、それならな!ときどき脱衣所にパンツが…!」
生徒D「おおおお!マジで!?使用済み!?」
生徒E「っくしょーいいなぁ…同じクラスのヤツでお姉さんついてるヤツいないのかな」
生徒F「いないんじゃね?確かかなり低確率だろ?いたら話聞いてみたいよなぁ」
幼馴染「…あのさぁ」
少年「ん?」
幼馴染「あんたんとこ…いるって昔言ってたよね?どうしたの?教えてやんないの?」
少年「いや、なんか…いいよオレは。っていうか黙ってろよな、そのこと…」
幼馴染「ふぅん…なんかヤな態度…ま、でかい声でエロ話してるヤツよりいいか…」
先生「ってことで短縮期間中ですが、寄り道せずに帰って勉学に励んでください!では日直」
日直「きりーっ、れーっ」
- 44 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:13:44.95 ID:4UdsgJ6o
少年「ただいま」
母親「あら、おかえり?早いのね?部活は?」
少年「試験前の短縮期間だよ。食べるもんある?」
母親「あら…まだ用意してないのよ…お母さんもうパート出るし…」
お姉さん「あら、おかえり?そっか、試験近いんだったね」
母親「そうだ!ちょっとお金わたしとくから、二人で何か食べにいってらっしゃい」
お姉さん「え?いいんですか?私なら…」
少年「オレも別に昼くらい…」
母親「いいのよ、最近部活やなんやであんまり話してないでしょ?ゆっくり話してらっしゃい」
お姉さん「だって…お母さん行っちゃったね…よし!じゃぁ、どっかいこっか」
少年「いや、オレは別に…いいよ。コンビニでパンでも買うから…」
お姉さん「いいじゃない、ほら、制服着替えてきて!ほらほら、早く!」
少年「う、うん…わかったよ…じゃぁ姉ちゃんも準備しといてよね」
お姉さん「はーい!どこがいいかなぁ…ねぇ、何食べたいかな?」
少年「別になんでも…」
お姉さん「そっかぁ…とりあえず…駅前にでも行って考えよう…かな」
- 45 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:14:43.70 ID:4UdsgJ6o
お姉さん「普通のファミレスだけど…いいよね?色々あるし」
少年「あぁ、うん…」
お姉さん「何がいいかなぁ…ね、何食べる?」
少年「えっと…じゃぁ日替わりランチ…かな」
お姉さん「ん、わかった。じゃあ私もそれにしよっと。すいませーん」
少年「なんか…さ…」
お姉さん「ん?何?あっ、日替わりランチの…ねぇ、パンとライスどっちがいい?」
少年「えっ…?あっ、ライス…」
お姉さん「2つともライスで、はい。ん、ごめんね。それで何?」
少年「いや…なんか…元気っていうか…楽しそうだなって」
お姉さん「えっ…そ、そう…かな?」
少年「うん…」
お姉さん「ふふ…実はさ…なんかデートみたいだなって、ちょっとわくわくしてるの」
少年「っ!で、デートって…別にそんなんじゃ…!」
お姉さん「うん、わかってるよ。なんだかそんな感じかなって、思っただけ。…迷惑…かな?」
少年「い、いや!そ、そんなんじゃないって!迷惑とか…別に…」
お姉さん「ふふ、そっか…ありがと、ね?なんか付き合わせちゃったみたいで」
少年「だから、そんなことないって…!」
お姉さん「そう?それじゃ…この後に付き合ってもらっちゃおう…かな?ね、遊びにいこうよ」
少年「えっ…い、いいけど…なんで」
お姉さん「やった!あっ、きたね。それじゃ…ふふふっ、すぐに食べちゃおうかな」
- 46 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:15:18.16 ID:4UdsgJ6o
お姉さん「ねぇ、ホラー映画大丈夫?」
少年「あんまり見ないけど・・・たぶん」
お姉さん「よしっ!」
お姉さん「ひいいいいい!!!!」
少年「み、みえない!みえない!」
お姉さん「ゲームセンターなんて久しぶりだよ」
少年「オレも…全然こないし…」
お姉さん「あ、あのぬいぐるみ欲しい!ちょっとやってみていい?」
少年「…よしっ!」
お姉さん「やった!すごいね、3回目だよ?」
少年「姉ちゃんに任せてたら…お金なくなりそうだし」
お姉さん「ふふ、そうかも」
少年「は、はい、ほら、これ…」
お姉さん「え?いいの?」
少年「別に、オレが欲しかったわけじゃないから…!」
お姉さん「ん…あ、ありがと」
お姉さん「閉館時間まで1時間半かぁ…」
少年「水族館、好きなの?」
お姉さん「好きっていうよりなんだか来たくて…あっ、最後のイルカショー、ギリギリやってるよ!」
お姉さん「可愛かったねぇ」
少年「うん、すごかったね…あっ、お土産屋さんあるよ」
お姉さん「ほんとだ…あっ、このぬいぐるみ可愛いね」
少年「ぬいぐるみ、2つも持って帰るの?」
お姉さん「あっ…はは、それもそっか…ははは…」
少年「…ぷっ、ふふははは…!」
- 47 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:15:47.74 ID:4UdsgJ6o
少年「ただいま」
お姉さん「ただいま。遅くなっちゃってごめんなさい」
母親「あらおかえり。なに、二人でデートでもしてきたの?」
少年「そ、そんな…ち、ちがっ…!」
お姉さん「ふふ…違わないよね…?」
少年「うっ…」
お姉さん「その…ありがとう、楽しかったよ」
少年「あっ…お、オレも楽しかった…よ」
母親「よかったわね。ご飯までまだかかるから、お風呂入っちゃいなさい」
お姉さん「あ…私ちょっと部屋にぬいぐるみ置いて着替えてくるから…」
少年「あっ、じゃぁオレが先入るよ」
お姉さん「う、うん…そうして…?」
少年「…?」
お姉さん「あ、あの…お母さん?その…ですね…後で…なんですけど…」
- 48 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:16:33.97 ID:4UdsgJ6o
少年「ふぅ…なんか…今日は疲れたけど…でも、楽しかった…かな。…んっ?」
お姉さん「お、おじゃま…します」
少年「ね、姉ちゃん!?は、入ってるって…!」
お姉さん「あの、一緒に入りたいんだけど、いい…かな?」
少年「えっ、いや、その…!」
お姉さん「いいでしょ?さ、湯船つめて?ん…やっぱりせまい…かな」
少年「あ…う…な、なんで…?お、オレ…!オレもうあがるから…!」
お姉さん「あっ、待って?ねぇ、少しお話させて…くれないかな。いい?」
少年「は、話?話って…なんの?」
お姉さん「ん、あのね…最近、もうずっとさ…ゆっくり話してないじゃない…?」
少年「そ、そうだけど、何を…」
お姉さん「教えて欲しいんだけど…ほら、ずっとね…あの、抜いてあげても…ないでしょ?」
少年「…っ!そ、それは…別に…」
お姉さん「それにほら…私にも、あんまり話しかけて…くれなくなったし…」
少年「い、いやっ、オレは別にそんな…!」
お姉さん「ねぇ、教えて?私に抜いてってお願いしないのも、話しかけてくれないのも…」
少年「ね、姉ちゃん…」
お姉さん「教えて?何か理由があるの?お姉さんにも…言えない」
少年「姉ちゃん………ごめんっ…そ、その、オレ…!」
- 49 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:17:04.00 ID:4UdsgJ6o
お姉さん「ん…なんとなくわかった。中学生になって、まわりのみんなもエッチになりはじめて…」
少年「うん…」
お姉さん「私がいるってわかったら、みんな羨ましがるから…」
少年「うん…からかったりも…」
お姉さん「うん、されるから。なんだか私と…一緒にいるっていうのが、うしろめたいんだ…?」
少年「うん、そう…かな…」
お姉さん「だから…素っ気無い態度とったり、私に抜くの頼まずに…自分で抜いたりしたのね?」
少年「うん…その、なんだか…ご、ごめん…姉ちゃんは悪くないんだけど…その…」
お姉さん「ふふ、仕方ないよ。でもね…良かった。ちょっと安心したよ」
少年「い、イヤじゃないの?」
お姉さん「仲良くしてくれないのは寂しかったけど…ひょっとしたら嫌われたんじゃないか…とかね」
少年「そ、そんなんじゃないよ…!」
お姉さん「そう?ふふ、だから嬉しくって…そっかぁ…そんなことがあったんなら仕方ないよね…」
少年「う…ご、ごめん…」
お姉さん「確かに中学生の男の子なら、みんなエッチなことに興味津々だもんね」
少年「ご、ごめん…これからは…その…姉ちゃんと仲良くするし…」
お姉さん「うん、ありがと。でもね、もし学校で言いたくなかったら、私のことは内緒にしていいのよ」
少年「で、でも、それだと姉ちゃんが…なんだか…悪いものみたいで…」
お姉さん「そんなことないわ。エッチな隠し事なんてみんなしてるのよ?それと同じ。私のお仕事はね」
少年「オナニーしてるとか…女の子のおっぱいが好きとか…そういう秘密みたいな…?」
お姉さん「男の人はみんなおっぱい好きみたいだけどね。だから言いたくなければ言うことないわよ」
少年「そ、そっか…うん、ありがとう!お姉ちゃん…なんか、ずっとつっかえてたのが…スッキリした」
お姉さん「よし!よかったわね。それじゃ…さっそくなんだけどさ…こっちも…スッキリしてみない?」
少年「あっ…う、うん…っ!なんか、すごく久しぶりで…どきどきする…っ」
お姉さん「ふふふっ、ほんとね…思いっきりしてあげちゃうから…ね?」
- 50 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:17:39.82 ID:4UdsgJ6o
少年「えっと、ど、どうするの?」
お姉さん「う〜ん…じゃぁそっち、壁があるほうの段差に腰掛けて…」
少年「あっ、うん…ここで…じゃぁ、その…久しぶりだけどお願いします…」
お姉さん「はい…うふふ、久しぶりね…おちんちんこうして見るのも…あら」
少年「え?どうかした…?」
お姉さん「いえ、ね…生えたんだね、って…思って」
少年「あっ、毛…うん、姉ちゃんが皮剥いてくれた頃から…うっすら…」
お姉さん「そうだったの…いつ生えたかわからなかったくらい…久しぶりなんだね」
少年「あと…その…姉ちゃんも…さぁ…」
お姉さん「えっ、私?私は…何か変わった…かしら」
少年「たぶん…おっぱい少し…大きくなったんじゃないかな…」
お姉さん「えっ!?…そうかな?」
少年「たぶんだけど…前見た時より少しだけ…」
お姉さん「もう成長期は終わってるし、そんなにかわってないハズだけど…」
少年「だ、だよね」
お姉さん「けど…本人より夢中になっておっぱい見つめてた人が言うんだから、そうかも…ね?」
少年「っ…!い、いいじゃんかそんなこと…!姉ちゃんだっておっぱいされるの好きな癖に…!」
お姉さん「あっ、生意気言うようになったね?そんなこという子は…」
むんぎゅっ
少年「くぁっ…!」
お姉さん「まだまだ子供だって…思い知らせてあげなきゃね…?」
- 51 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:18:09.92 ID:4UdsgJ6o
少年「いっ、いいよっ…!そんなこと言うなら…オレだって…!」
むぎゅ
お姉さん「やんっ!?あっ、こ、こら!おとなしく…してなさい!」
しこっ しこっ
少年「うぅっ…!や、やめないっ!知ってるんだから、昔から!乳首弱いんでしょっ!?」
こりっ くりゅ
お姉さん「ひぅうっ…!や、やったわね…!えいぃっ!!」
しゅっこ しゅっこ しゅっこ しゅっこ しゅっこ
少年「はっ、うぅ…!このぉ…!」
にゅっこ にゅっこ
お姉さん「きゅぅ…っ!も、もうっ…!あなたのオチンチン…精通した時から知ってるんだからっ…!」
にゅり にゅり にゅり にゅり
少年「あぅっ…!あっ、だ、ダメだって…!ちょ、ちょっと待っ…!」
お姉さん「どう?ほら、気持ちいい?気持ちいいでしょ?」
少年「あっ、あぅっ、うっ…!」
お姉さん「おちんちんをね…お口パクってして…思いっきりちゅうううってされるの…どぉ…?」
少年「ふっ…!うぅう…!そ、そんなのされたら…!」
お姉さん「されたいよね…?どうする?このままお手てでしごき続けて出しちゃう…?」
少年「えっ、うぅ…やぁ…っ」
お姉さん「それとも温かくてぬるぬるのお口にパクってされて、思いっきり精子吸いだして欲しい…?」
少年「あっ…そ、それはっ…!」
お姉さん「お手てじゃ抜ききれない精子までみ〜んなちゅううううってして欲しいよね…?」
少年「う、うんっ…!くち、口がいい…っ!姉ちゃっ…手止めてぇ…!で、出るよ…!手はヤだ…っ!」
- 52 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:18:39.22 ID:4UdsgJ6o
お姉さん「ふふっ…あなたが始めて精子出してから、ほとんどの精子私が出してるんだから…」
少年「ご、ごめんなさいっ…まいりましたっ…」
お姉さん「わかってくれたらいいの…でもねぇ…上手に…なってたよ?おっぱいの…扱い方」
少年「えっ…!?そ、そんな…!」
お姉さん「練習したのかな?ほんとはね…今ちょっと…イっちゃうかと思ったよ…?」
少年「そ、そんな…それにオレ…練習なんて…!ただ…夢中で…」
お姉さん「じゃぁおっぱいへの情熱がなせる技…かな?今度それ…いっぱいしてね…?」
少年「う、うんっ、わかった…!」
お姉さん「だけど今は…私からの番だから…ね?おとなしくして?気持ちよくなって?」
少年「うん、そう…だね…そ、それじゃぁ!あの、は、早く…その…く、口…!」
お姉さん「はいはいお待たせ…それじゃ、んっ…いただきます…ふむっ…」
少年「んっ…!!!!」
お姉さん「あんっ…パクってしただけで…もう出そう?そんなに溜まってたの?」
あむっ ちゅろっ ぺちゅ
少年「んうっ…!!!う、うんっ…!い、一ヶ月…くらいっ…!」
お姉さん「そっかぁ…そんなに我慢してたんだね…いっぱい出そうね…んっ」
ちゅっ ちゅるっ ぺりょっ れろっ
少年「う、うん…!お、おねえちゃ…も、もっと…!」
お姉さん「いいけど…せっかく久しぶりにしてるんだし…あっ、ねぇ、おっぱい大好きくん?」
少年「え、えぇっ!?な、なに…」
お姉さん「…ねぇ?良かったらおっぱいで、はさみながら…やってみない…?」
少年「えっ…!?お、おっぱいで…おちんちん…は、はさんで…っ!?」
お姉さん「あっ、すご…おちんちんが硬くなって…すっごくして欲しそう…する…?」
少年「あっ、う、うん!したい、してみて欲しいっ…!」
- 53 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:19:09.03 ID:4UdsgJ6o
お姉さん「ふふっ…おっぱい好きだもんね…おちんちんでおっぱい味わってね?ん、よいしょ」
ぽむにゅり
少年「あっ…!?こ、これ…!お、お姉ちゃんこれいい…っ!すごくいいっ…よっ!」
お姉さん「そう?どんな感じかな?お口や手に比べて…」
少年「え、えっと…お姉ちゃんの、すべすべして…!まるでぺったり張り付いてるみたい…!」
お姉ちゃん「そっかぁ…手や口で包むのとどう違うかな?」
少年「なんだか…!隙間がないみたいで…!おちんちんの表面全部お肉にあたってるっ…!」
お姉ちゃん「ふふっ…喜んでくれてるみたいでお姉さん嬉しいな…動かしてあげる…ほらっ」
ぽんにょん ぽんにょん
少年「はぁ…あぁ…!す、すごいよぉ…!おちんちんが…このままとろけそう…っ」
お姉さん「あっ、なんだか顔が…すごい、とろんってしたきたね…?刺激、足りる?…えいっ」
ぽにゅもにゅぽにゅもにゅ
少年「あっ、お、お姉ちゃん…!そ、それもいいっ…けど…けどぉ…っ!」
お姉さん「なぁに?まだ足りない…?なに欲しい…?もっと強くする…っ?」
むっちんむっちんぷにゅりんぷにゅりん
少年「あぅっ…!お、お願いっ、しながら…す、吸ってっ!!先っぽぉ…吸ってっ!!!!」
お姉さん「あら…そんなやりかた見つけちゃうなんて…キミって…ほんとエッチだね?」
少年「うぅ…え、エッチでもいいから…っ…!お、おねがい…!それで…イきたい…っ!!!!」
お姉さん「ん…任せて…?お姉さんがおっぱいで包みながら…お口で思いっきりっ…!あむっ!」
少年「ふあぁぁっ…!?あっ…あぁ…!も、もうこれだけでも…ヤバっ…!早く吸ってぇえっ!!」
- 54 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:19:33.97 ID:4UdsgJ6o
お姉さん「んっ、よしっ、いいよ…!思いっきり吸うから思いっきり出してねっ…!いくよぉ…っ!」
っちゅう つちゅうっ ちゅっ ちゅううううううぢゅるうううううううううるるるるるるるるるるるる
少年「うっ!?あっ、ぁああっ!!??ああっ!あっ、あぁ…!!!!ああああああっ!!!!」
どびゅうっ びゅるびゅるっびゅくっ ひくんっ ひくっ ひくっ
お姉さん「っほむぅう!?んっ…ほぅ…ごきゅ…んきゅ…んっ、ぷはぁっ!がっ、けはっ!えほっ」
少年「はっ…はぁ…はぁ…!あっ…お、お姉ちゃん…!?だ、大丈…夫…っ?」
お姉さん「んっ、こほっ…う、うん…大丈夫よ…?ただ、すごい…ほんとにいっぱい出たから…」
少年「ご、ごめん…お、オレもそんなにいっぱい出るなんて…自分でもっ…」
お姉さん「ううん、いいの…私も久しぶりだから…頑張って吸いすぎちゃった…」
少年「あっ…う、うん…」
お姉さん「はぁ…でも、ほんと…びっくりするくらい出しちゃって…ど、どう…だった…?」
少年「ど、どうっていうか…も、もうとにかくすごくて…おちんちんほんとにとけるかと…っ!」
お姉さん「そっ…か…じゃぁまた、出すぎて汚れても大丈夫なとこでやってあげる…ね?」
少年「う、うん…!今日も、その…久しぶりに…あ、ありがとう、お姉ちゃん…」
お姉さん「んっ…そうやってお姉ちゃんって呼んでくれていいんだからね…?」
少年「あっ…!そ、その…」
お姉さん「中学生になっても…あなたのエッチなお姉ちゃんでいいんだから…ね?」
少年「うっ…で、でもかっこつかないし…さ…ふ、普段は姉ちゃんでいいよ…っ」
お姉さん「あら…ふふっ、そうね…その、オレ、っていうキミも…悪くないしね…」
少年「う、うん…」
お姉さん「でもねぇ?…おちんちん気持ちよくなってる時、夢中でぼくって言ってたよ?…ふふっ」
少年「えぇっ!?う、うそっ?」
お姉さん「ふふっ、さぁ、どうかしら…?」
母親「仲直り…できたみたいね…?よかったよかった…みんなー!ごはんよー!」
少年&お姉さん「はーーーいっ!!」
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