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自慰ジャンル「男が触ると擬人化するが本人には普通に見えてる」
587 :VIPがお送りします [] :2008/07/11(金) 18:12:52.18 ID:p752aG7BO
墓参りに行ったら死んだばーさんが擬人化されてじーさん迎えがきたーって喜びながら昇天しそう


588 :擬音 ◆GION/eLscs [] :2008/07/11(金) 18:14:06.17 ID:zRt7V+zFO
>>587
いや、墓石が擬人化されるだけだろう。
それがたまたま若い頃のばぁさんに似ているかもしれんが。


589 :VIPがお送りします [] :2008/07/11(金) 18:26:48.49 ID:iZyCfPMe0
>>588
墓掃除でじーさんが昇天しそう


590 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/11(金) 18:27:10.18 ID:kQXzjqC30
将棋してたらどうなるんだ!


591 :VIPがお送りします [] :2008/07/11(金) 18:31:13.97 ID:p752aG7BO
>>589
若かりしころのばーさんに似ている擬人化された墓が喘いだらそらショックだ罠


593 :擬音 ◆GION/eLscs [] :2008/07/11(金) 19:13:50.06 ID:zRt7V+zFO
急な報せが入った。
ばあちゃんが、危篤。
慌てて病院に駆け込むと、待っていたんだろう、母さんが此方を見つける。

母「おばあちゃん、目を開けないの…話しかけても、何も…っ」

母にとっては義母にあたる、父方のばあちゃん。
俺の知る限りでは、母さんともケンカするわけでもなし、優しく、厳しい人だった。
今朝まで、今朝までは元気だったのに…。元気に、
「行ってらっしゃい。しっかり勉強しないといかんよ」
と送り出してくれたばあちゃん。
それが今、病院のベッドに横たわっている。身体から伸びる何本ものチューブ。物々しい機械。
こんなの、漫画や、ドラマや、映画の中だけだと思っていた。


594 :擬音 ◆GION/eLscs [] :2008/07/11(金) 19:18:17.61 ID:zRt7V+zFO
>>593

変わり果てたばあちゃん。いや、外見的には何も変わっていない。
いつもの髪型。
いつものちょっと太った身体。
いつもの寝顔。
いつもの、寝ているばあちゃん。
でも、意識を戻さない…それだけで、一回りも二回りも小さく見えるばあちゃん。

男「ばあちゃん…」

呼びかけても、答えないばあちゃん。
隣で泣きわめく妹。妹も、だいぶ可愛がってもらってたもんな。
泣く妹のおかげで、俺は泣いていない。


595 :擬音 ◆GION/eLscs [] :2008/07/11(金) 19:23:07.29 ID:zRt7V+zFO
>>594

親父に呼ばれた。
連れだって、病院の裏に回った。俺たちの他には誰もいない。

父「ちょっと、煙草吸うな。悪いけど、吸わせてくれな」

さっき、自販機で買ったのだろう。煙草の箱のビニールを剥こうとするが、手が震えてうまく剥けない。

男「…貸して」

見ていられなくなって、奪い取るようにして煙草の箱を手にし、ビニールを破りとる。
親父に一本、吸ったことも無いのに、自分に一本。
知識だけはある、煙草の火の付け方。吸いながら、火を近づけた。


596 :擬音 ◆GION/eLscs [] :2008/07/11(金) 19:35:19.40 ID:zRt7V+zFO
>>595

火のついた煙草。
俺と親父の煙草。
煙を大きく肺に吸い込む。

男「ゲホッ、ゲホッ、ゴホッ…んっ、んん…ゲホッ」

むせた。
初めての煙草だ。仕方ないとは思う。でも、もう一度吸った。

父「ばあちゃんな…急に倒れたんだと。小雨が降ってきた時に、洗濯物入れようとして、倒れたんだと。医者は、急性…なんとかって言ってたが、よく分からんよ」

ぽつり、ぽつりと親父が話し出す。
母さんと、医者から聞いた全て。お前には知っておいて欲しい、と。

父「ひ孫が見れるまでは死ねない、って言ってたのになぁ…なぁ…」

すっかり短くなった、親父の煙草。
二回だけ吸って、もう揉み消した、俺の煙草。
二本の煙草が親父の携帯灰皿の中に。


597 :擬音 ◆GION/eLscs [] :2008/07/11(金) 19:39:48.25 ID:zRt7V+zFO
>>595

父「戻るか…」

身体を、預けていた壁から起こして立ち上がり、ふとこっちを見る。
ぐっ、と、抱きしめられた。きつく、きつく。耳元で、親父のすすり泣きが聞こえる。首筋に涙の温度を感じる。
親父が泣いた。
俺も泣いた。
すすり泣く親父。
ばあちゃんを呼びながら、声をあげて泣く俺。

父「…戻ろう」

しばらくして、少しだけ赤くなった目を擦りながら、親父と離れた。
今は少しでも、ばあちゃんの側に。


598 :VIPがお送りします [] :2008/07/11(金) 19:44:09.16 ID:uT7aQSa20
スレ間違ってませんか


599 :擬音 ◆GION/eLscs [] :2008/07/11(金) 19:44:57.52 ID:zRt7V+zFO
>>597

それから数日、やっぱりばあちゃんは目を覚まさない。
俺たちは交代でばあちゃんにつきっきりだった。手を握って、声をかけて、ひたすら反応を待つばかり。
ときどき瞼が震えたり、指がぴくんと動く度に、その時そこにいる親戚全員が、ばあちゃんが目覚めるんじゃないかと固唾を飲む。
それは何度も何度も繰り返し、それでも、誰も止めようとしなかった。
辞めることは、ばあちゃんがもう、目を覚まさないだろう事を認めるようで、悔しくて。
ばあちゃん。ばあちゃん。ばあちゃん。
俺も、手を握って、擦りながら…呼びかけ続けた。


600 :VIPがお送りします [] :2008/07/11(金) 19:50:28.16 ID:lTNWkj0e0
祖母「ら、らめぇっ!おばあちゃんのおっぱいもんじゃらめぇっ!!」


601 :擬音 ◆GION/eLscs [] :2008/07/11(金) 19:52:17.91 ID:zRt7V+zFO
>>599

母「ねぇ…おじいさんの写真を持っていってみない?もしかしたら、おじいさんが起こしてくれるかも」

沈みきった空気を何とかしようとしただけなのかもしれないそれは、母さんの一言。
それを聞くなり妹は、仏壇のじいちゃんの写真を手に、駆け出して行った。

妹「おばあちゃん、おばあちゃんっ、おじいちゃんが怒ってるよ。いつまで寝てるんだ!って。ねぇ、おばあちゃん、起きてよ!」

やっぱり、病院にいた。
妹は写真をばあちゃんの横に並べて、話しかけている。
いや、もはや叫びに近かった。

男「…妹、声…大きいぞ」

俺も、叫べるなら叫びたかった。でも、そんな事したら…。
ばあちゃんのベッドに突っ伏して泣く妹の横に立ち、写真を手に取る。じいちゃん、ばあちゃんがそっちに行くかもしれないけど…仲良くな。

『おい、ばばぁ。いつまで寝とるんだ。もうすぐ日が暮れるぞ!』


602 :擬音 ◆GION/eLscs [] :2008/07/11(金) 19:59:17.29 ID:zRt7V+zFO
>>601

『まーったく、息子や嫁さん泣かせて、何やっとるんだお前は』

病室に響いた、懐かしい声。
駆け込んできて、妹をなだめていた親父も、涙をハンカチで拭っていた母さんも、あれだけ泣きわめいていた妹さえも、驚いた様にこちらを見ている。

父「…親父?」

何を言っているのか、理解はできなかったけれど、なんとなく…想像できた気がする。
今、何でかは分からないけれど、死んだハズのじいちゃんが、ここに…。

『おい、ばばぁ!何にも言わずに、世話になった息子夫婦の元を去るんか!発つ鳥後を濁さずって言うだろう。ほら、逝くなら逝くで、挨拶していかんか!』

じいちゃんが声を張り上げるのが何故か聞こえる。
多分、他の皆には、姿も見えているんじゃないだろうか。そう、皆、そんな表情をしている。


603 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/11(金) 20:02:50.25 ID:ofjHHO1XO
これは・・・


604 :擬音 ◆GION/eLscs [] :2008/07/11(金) 20:04:12.34 ID:zRt7V+zFO
>>602

「…、……、…」

本当に、か細い声だった。集中していなければ、聞き逃していたかもしれない。
親父が、慌ててばあちゃんの口に耳を近付ける。

「…いま、まで…あ…り…がと…ね」

喉から絞り出すような、最後のばあちゃんの言葉。短いけれど、心の深くまで染み込む。
見えないけれど、目の前に立っているだろうじいちゃんが、満足そうに笑った気がした。
ばあちゃんは、うっすらと笑顔で、逝った。


605 :VIPがお送りします [] :2008/07/11(金) 20:06:30.29 ID:ghdu9f+c0
なんかすげーシリアスになってるぞw


606 :VIPがお送りします [] :2008/07/11(金) 20:06:41.09 ID:yK4JQWwL0
( ;∀;)イイハナシダナー


607 :擬音 ◆GION/eLscs [] :2008/07/11(金) 20:09:03.51 ID:zRt7V+zFO
>>604

それから俺は、じいちゃんの声は聞こえなかったし、もちろん姿も見えなかった。でも、他の皆はそれぞれに挨拶していたようだ。
最後に、親父に俺宛に言付けて、じいちゃんも帰っていった。

『立派になったな、男ォ。早いとこ、いい子見つけて、孫の顔を見せてやんな』

余計なお世話だ。俺はまだ中学だぜ。
ありがとな、じいちゃん。

そして、ばあちゃんの遺骨は、じいちゃんと一緒に納められた。


608 :擬音 ◆GION/eLscs [] :2008/07/11(金) 20:14:21.67 ID:zRt7V+zFO
>>607

妹「ねぇねぇ、アニキ!ほら、これ持ってよ!」

そして今、俺はじいちゃんとばあちゃんの写真を持って、墓の前に立たされている。
あの時みたいな事が、そうそう起こるわけ無いだろうに。

『よう、男ォ。いい子は見つかったか?子供は出来たか?』

『おじいさんたら。で、どうなの?ひ孫は見れるかしら?』

何でだろう。
何故か、涙が…止まらないんだ。
親父も、母さんも、妹も…皆泣いている。
泣きながら、笑って、喜んで。

今年の盆が暮れる。


609 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/11(金) 20:15:55.86 ID:geA+sIxW0
シリアスもコメディもどっちもおっけーな>>1
なんて万能型なんだ


610 :擬音 ◆GION/eLscs [] :2008/07/11(金) 20:17:00.24 ID:zRt7V+zFO
ふう、急にすまんかった。
>>587のカキコを見て、急に思いついた即興のショートストーリーなんだが、シリアスが苦手な人には本当に悪かった。

ここからはまた元に戻すから、ネタでも書いていってくれ。


613 :VIPがお送りします [] :2008/07/11(金) 20:26:29.23 ID:Fcqlk5Wv0
>>612の手のひらに液体が落ちる。

涙『おにーちゃん、それ汗ちゃう、涙やー』


614 :VIPがお送りします [] :2008/07/11(金) 20:27:57.22 ID:iOSjLqWs0
>>610
男の能力発現の話と思ってたよ


615 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/11(金) 20:28:03.74 ID:ofjHHO1XO
ばあさま・・・(´;ω;`)


616 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/11(金) 20:31:38.53 ID:OnDcQm730
>>614
たばこが擬人化してないからそうなんじゃないか?


618 :VIPがお送りします [] :2008/07/11(金) 20:46:11.18 ID:TfPBUzXy0

じじいの声は聞こえるのか聞こえないのか??


619 :VIPがお送りします [] :2008/07/11(金) 21:00:21.75 ID:JG6Kf5LxO
ところで話が変わるが男友と妹はどうなったんだ?


620 :擬音 ◆GION/eLscs [] :2008/07/11(金) 21:07:01.93 ID:zRt7V+zFO
一応補足
・ばあちゃんが逝ったのは、男が中学の時
・それまでは特に触れても擬人化しなかったし、それ以降もしなかった
・発現したのは、>>1の時


621 :擬音 ◆GION/eLscs [] :2008/07/11(金) 21:08:29.94 ID:zRt7V+zFO
男友と妹の仲は、>>521のイカサマを女が妹にバラしたために破局、と言うことで。


623 :VIPがお送りします [] :2008/07/11(金) 21:30:35.58 ID:JG6Kf5LxO
>>621わかりました
そういえば家は擬人化しないの?


624 :擬音 ◆GION/eLscs [] :2008/07/11(金) 21:32:25.98 ID:zRt7V+zFO
ではでは、またコメディーのノリで


男友「男、最近話題のエロいドリンクだ」

男「感じるマンゴー、モモ、パイン…完全に狙ってるな」

マンゴー『はぁん、そこぉ、弱いのぉっ♪あ、あ、お口つけてじゅるじゅるすすってぇっ!』

モモ『うふふ、そんなに強くお尻を揉んじゃ、ダメよ…んっ…太ももも、好きなの?ウフフ…いいわ、好きに…ぁんっ♪』

パイン『あ、あのっ…谷間に、ジュースを…あ、あっ、そんな、音は立てないで…ひあ、あ、イクっ、イッちゃうっ!』

男「俺はやっぱりモモかな」

男友「俺は全部好きだ。トイレ行ってくるから残しとけ」


625 :擬音 ◆GION/eLscs [] :2008/07/11(金) 21:35:27.35 ID:zRt7V+zFO
>>623
手が触れる所はちょこちょこ擬人化してる。
例えば、

扉『ご開帳〜♪くぱぁ〜♪』

とか。
他にあればどうぞ。


626 :VIPがお送りします [] :2008/07/11(金) 21:35:48.33 ID:WywVDu99O
そういえば誰かが>>600超えたら云々って言ってなかったか?


627 :VIPがお送りします [] :2008/07/11(金) 21:41:04.85 ID:0BQHK6As0
>>626
まあ、それはスレ主の意見なわけではないので華麗にスルーしようぜw


628 :VIPがお送りします [] :2008/07/11(金) 21:44:10.16 ID:a0943Ujf0
でも実際に自分にそんな能力あるって
わかっちゃったら生活していけないな


629 :擬音 ◆GION/eLscs [] :2008/07/11(金) 21:44:29.34 ID:zRt7V+zFO
気付かせたら、モノモノなりライクライフになるからなぁ…あんまりやりたくない。


630 :VIPがお送りします [] :2008/07/11(金) 21:46:55.74 ID:a0943Ujf0
>>629
ですよねー
ってかもし気付いたら
気が狂うかもな


631 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/11(金) 21:48:04.82 ID:Wrt2o71TO
男が気づかないから良いんじゃないかwww
そういえば>>1にもドラえもんの目覚まし時計書いて欲しいです。

昨日の俺のは悲しくなるからなwwwwwww


632 :擬音 ◆GION/eLscs [] :2008/07/11(金) 21:48:42.94 ID:zRt7V+zFO
触るもの全てが人になって話しかけてくるんだもんな。
絶対に恐怖症になるわ。
もしかしたら、手首から先を切り落としかねん。


633 :VIPがお送りします [] :2008/07/11(金) 21:49:38.76 ID:WywVDu99O
ごめん

お詫びにネタ投下
「米研ぎ」
「傘」
「図書室」


634 :擬音 ◆GION/eLscs [] :2008/07/11(金) 21:54:29.56 ID:zRt7V+zFO
妹「アニキ、ドライバーとか持ってる?」

男「ドライバー?」

妹「うん、マイナスのやつ。目覚まし時計の電池が切れちゃってさ、電池変えようとしても固くて」

男「ふむ、ちょっと貸してみろ。…これ、かなり前のだな…」

目覚まし時計『ボク、ドラえもんの目覚まし時計。妹ちゃん、ずーっとボクを使ってくれてありがとうー。新しい電池でがんばるから、これからもヨロシク〜』

男「ほれ、できたぞ」

妹「あ、うん…ありがと、アニキ」


636 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/11(金) 21:55:44.88 ID:DDRf8HZI0
ムラムラしてたまらんのでモノモノとライクライフ借りてきました


637 :擬音 ◆GION/eLscs [] :2008/07/11(金) 21:59:25.45 ID:zRt7V+zFO
>>636
ダンレボやって発散してくるといいよ!




男「雨か…折り畳み傘、持ってきてて助かった…」

男友「お、傘あるのか。入れてってくれねぇ?」

男「まぁ、いいけど…」

傘『ご、ご主人はボクが雨から守るよっ!あぅ、冷たっ…はうぅ、服がまとわりついてくるぅぅっ』

男「…お前、何で前屈みなんだ?」


638 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/11(金) 22:00:27.74 ID:Wrt2o71TO
>>634
うわあぁ、ありがとう!!
>>1ありがとう!!
これからまたドラえもんの目覚まし時計使うよ!!
ありがとう!!


639 :擬音 ◆GION/eLscs [] :2008/07/11(金) 22:05:20.44 ID:zRt7V+zFO
図書館

男「読書感想文とか、面倒だな…お、これは名前くらいなら聞いたことあるな…読んでみるか…」


男「…zzz…」

本『……、…、………』

女「お、男くん…起きて、本を放してよ!自殺者が出ないうちに!」

男友「鬱だ死のう…」


人間失格


641 :VIPがお送りします [] :2008/07/11(金) 22:10:29.19 ID:in9muW3JO
>>639
突っ伏してるなら机も一緒に触ってるんじゃないのか・・・?


642 :VIPがお送りします [] :2008/07/11(金) 22:13:01.67 ID:u/3jv+V40
>>641
まあそうなんだろうな
学校や家の机とかもちょくちょく擬人化してるわけか


643 :擬音 ◆GION/eLscs [] :2008/07/11(金) 22:13:10.87 ID:zRt7V+zFO
>>641
本を机に立てて持って、机にほっぺた押し付けて寝てる感じ。


644 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/11(金) 22:13:27.24 ID:a6811AjIO
手が触れてはいないとな


645 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/11(金) 22:13:27.19 ID:DDRf8HZI0
>>641
手のひらが触れてるのは本だけなんだよきっと


646 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/11(金) 22:13:33.40 ID:aGF6CuDo0
切符とか吊り革とか電車に乗ったシチュも是非。


647 :VIPがお送りします [] :2008/07/11(金) 22:13:34.11 ID:X5iaSWgi0
 ヘ○ヘ
   |∧    荒ぶる鷹のポーズ!
  /


648 :擬音 ◆GION/eLscs [] :2008/07/11(金) 22:18:20.57 ID:zRt7V+zFO
米研ぎ

母「男、ちょっと買い物に行ってくるから、ご飯炊いておいて」

男「はいよー」

炊飯器『くぱぁ♪』

お釜『んっ、お米が…私の中にたっぷり…ふあぁ♪』

米『やんっ、くすぐったぁい♪えへへ、ぬか落とし、ごしごしっ♪あ、流されちゃうぅっ!ふぅ、ぴっかぴかーっ♪』


妹(ビクッビクッ)


649 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/11(金) 22:25:10.60 ID:a6811AjIO
てめぇ、どこに手つっこんで米研いでやがる


650 :VIPがお送りします [] :2008/07/11(金) 22:27:23.11 ID:u/3jv+V40
そりゃあもちろんちつ・・・・・


651 :擬音 ◆GION/eLscs [] :2008/07/11(金) 22:27:48.88 ID:zRt7V+zFO
>>649
え?炊飯器の内釜で直接米研ぎしない?


652 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/11(金) 22:29:28.43 ID:a6811AjIO
>>651
男以外にはどう見えてるか、て事だよ


653 :擬音 ◆GION/eLscs [] :2008/07/11(金) 22:30:00.82 ID:zRt7V+zFO
>>652
あぁ、そりゃもちろんちつ…


654 :VIPがお送りします [] :2008/07/11(金) 22:31:18.06 ID:4ESiXGL+0
よく考えたらこれってセクロス中は布団たち強制参加になるのか


655 :VIPがお送りします [] :2008/07/11(金) 22:37:18.65 ID:u/3jv+V40
>>654
まあ女がどけるだろうけどw
問題は近藤さんだ


656 :VIPがお送りします [] :2008/07/11(金) 22:38:36.10 ID:uLTYFDzvO
>>654
あおかんというものがあってだな


657 :擬音 ◆GION/eLscs [] :2008/07/11(金) 22:41:04.95 ID:zRt7V+zFO
騎乗位とバックは手を相手の身体につけるから…


658 :VIPがお送りします [] :2008/07/11(金) 22:50:37.27 ID:K+SNI5XQO
近藤さんは女が付ければ良いんじゃないのか?


659 :VIPがお送りします [] :2008/07/11(金) 22:53:35.96 ID:a+4BUslhO
つ 手首拘束プレイ



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