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9歳を迎えた男子に9年間性処理教育お姉さんがつく世界とかどうかな
- 194 : ◆j4qv.lNQzU [sage]
:2009/04/10(金) 23:26:17.02 ID:O91pirUo
幼馴染「ねぇ…あんたさ…なんか、高校入って…大人っぽくなったんじゃない?」
少年「そう…かな?自分ではよくわかんないけど」
幼馴染「んー…落ち着いた…っていうか…しっかりしてるっていうか…」
少年「そうなの?あんまり自覚ないけど」
幼馴染「うん、特に女の子への対応とか、さ…男子のわりに、丁寧だよね」
少年「う〜ん…わかんないな…」
幼馴染「あんたんとこ例のお姉さんいるんでしょ?だからじゃないの?」
ちゅるっ ちゅぱっ れろっ ちゅるっ
少年「っていうようなこと…言われてさ…んっ…!ね、姉ちゃんの…お、おかげかなって…!」
お姉さん「ん…っぷはっ…!そ…そうお…?キミが…優しいのって…んっ…昔からだよ…!」
ぱくっ ちゅっ ちゅるるっ
少年「そ、そうかな…うぅっ…!?ね、姉ちゃん…っ!!そろそろ…っ!」
お姉さん「んっ…で、出るのね…?それじゃキミの大好きな…これで…っ!!」
ぷちゅるっ ぢゅっ ぢゅるるっ ぢゅるるるるるるるるるるるるるんっ
少年「うぁっ…!ね、姉ちゃん…姉ちゃん…っ!姉ちゃん…うぅああああああっ!!??」
どびゅっ ぶりゅるっ びくんっ ひくんっ
お姉さん「んっ…!!!!んっ、ごきゅ、ごきゅ、ごっきゅ…こく、ん…っぷはぁ…」
少年「っっはぁ…!はぁ…はぁ…!」
お姉さん「んっ…今日も…ふふっ、いっぱい…ね…?ごちそうさま」
少年「姉ちゃん、その…ごちそうさまっての…また立っちゃいそうになるから…やめてよ…」
お姉さん「そうなんだ?それじゃ…ふふっ、ピチピチ精子、美味しかったぁ…とか言ったら…?」
少年「うっ…!」
むくむくむく
お姉さん「ふふふっ…仕方ない子ね…っ」
少年「だ、誰のせいだよ…っ!」
幼馴染「お姉ちゃん…どんな人の担当してるんだろ…あいつみたいに…いいヤツだといいけど」
短編「幼馴染との妙な縁」というような話 幼馴染が見たかったみたいなんで、出してみました
- 195 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/10(金) 23:27:46.09 ID:v4vRKcMP
そうだったのか
- 197 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/10(金) 23:39:14.52 ID:O91pirUo
中学受験の時に誰かが予想するというか、気がついてる人がいたかも知れないけど
そんな設定脳内で抱えてても誰もわかんねーじゃん って思ったから
リクに沿うと思って、せっかくだからこういう形にしてみたよ
後付くさいけど、エッチな仕事するお姉さんの存在に幼馴染がオープンなのも
身内にいるから…みたいな感じで たぶんこのままだと隠しっぱなしで終わったなww
それじゃ順番的に高校一年生編でも考えてみようかな
- 198 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/10(金) 23:41:17.45 ID:8WDZBYYo
これはハーレムフラグなのか?
- 200 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/10(金) 23:42:35.83 ID:YrErtgDO
確かに辻褄は…合うな
- 201 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/11(土) 00:04:17.05 ID:IqgqfXMo
少年「ふぁ…おはよ…」
お姉さん「あっ、おはよう」
母親「おはよう。ほら、早く準備!まったく、高校生になったのに自覚ないんだから…」
少年「そんなこと…えっ?も、もうこんな時間!?」
お姉さん「だけど遅刻するほどじゃないんでしょ?」
母親「だけどこれじゃ準備にちょっと手間取ったら遅刻じゃない!もっと早起きしなさい」
少年「んなこと言われても…中学の時よりは早起きしてるじゃん…」
母親「高校のほうが遠いんだから当たり前でしょ!まったく…お姉ちゃんを見習ったら?」
お姉さん「あっ、そうだよ!私のほうがいつも早起きしちゃうし、起こしてあげたらいいんだよ!」
少年「えっ、姉ちゃんがっ?い、いいよ…悪いってそんなの」
母親「そうよ、悪いわよ。こいつには自分で起きさせないと…」
お姉さん「でも…このままじゃそのうち遅刻しちゃいそうだし…それに…」
少年「でも…」
お姉さん「教育する立場として、このまま放ってはおけないでしょ?」
母親「まったく…何から何までごめんねぇ?昼間は家事まで手伝ってもらってるのに…」
少年「えっ、姉ちゃん家事とかしてんの?」
お姉さん「うん、ふふっ。お手伝い程度だから、そんなにたいしたことはしてないんだけどね」
母親「何言ってるの!お仕事に関係ないことまでしてもらって、すっごく助かってるのよ?」
お姉さん「そ、そんなお母さん…!一緒に暮らしてるんだから…!」
少年「へぇ…そうなんだ…」
母親「ほら、あんたは昼は学校でしょ!早く行ってきなさい!」
少年「あっ…やば、時間だ。行ってきます」
お姉さん「行ってらっしゃーい」
- 202 :パー速民がお送りします [] :2009/04/11(土) 00:11:05.85 ID:lYQu/oAO
これはもうルート確定ですね
- 203 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/11(土) 00:17:38.33 ID:IqgqfXMo
少年「ただいまー」
お姉さん「おかえり。ねぇ、一緒にテレビ見ない?今ね…」
少年「あっ、うん、じゃぁすぐ着替えてくるよ」
お姉さん「あ、そうだね。待ってるよ」
少年「ふぅ…疲れた(そういや姉ちゃん…エッチしてから…)」
お姉さん「おかえりー。ねぇ、ここ座りなよ」
少年「あ、ありがと」
お姉さん「いらっしゃーい。ねぇ…ちょっと…もたれていい?」
少年「あっ…う、うん…いい…よ?」
お姉さん「ん、ありがと…へへ、へ…なんか…あったかい、ね…」
少年「う、うん…(どんどん…なんか…)」
お姉さん「ふふふぅ…っ」
少年「んっ…(なんだか…すごい、あまえんぼになってる…よね、これって)」
お姉さん「あったかぁい…っ」
少年「…(か、かわいいからいいけど…っ!でも、甘えてくるってことは…)」
お姉さん「ふふっ…ふふふっ…」
少年「んっ…(もしかして…もしかして姉ちゃんも…オレのことが…やっぱり…!)」
お姉さん「あったかいなぁ…ふふっ」
少年「う、うん…(だ、だよね…え、エッチだって…お仕事抜きで…してくれたし…)」
お姉さん「ふふ…ふっ…ん…くぅ…」
少年「…あ、あれ?」
お姉さん「………すぅ…すぅ…」
少年「ね…寝ちゃった…?」
- 204 :パー速民がお送りします [] :2009/04/11(土) 00:17:58.12 ID:JnSPfUE0
お姉ちゃんは処女だったのかな
国の教育プログラムで派遣されて性生活を拘束されるのはかわいそう
せめて教育係が志願制であって欲しい、できれば教育先も
希望制であって欲しいと願う一読者なのであった
- 205 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/11(土) 00:21:03.64 ID:IqgqfXMo
ハーレム…どうなるんだろ オレにもわからん
>>204
お姉さんが初めてエッチしたのは主人公の男の子です
そしてお姉さんのファーストキスは主人公の男の子のおちんちんです
ここまでくるに至った過程は…またなんかでまとめて書こうか
- 206 :パー速民がお送りします [] :2009/04/11(土) 00:28:59.93 ID:lYQu/oAO
>オレにもわからん
たまにキャラクターが暴走して予定してたルートと違うルートが発生してしまうわけですね。
- 207 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/11(土) 00:40:25.68 ID:IqgqfXMo
少年「ね、姉ちゃん!姉ちゃんってば!」
お姉さん「う…うぅん…すぅ…すぅ…」
少年「ソファーで寝たら風邪ひくよ、姉ちゃんって!」
お姉さん「すぅ…すぅ…」
少年「どうしよ…疲れてるのかな…姉ちゃん、昼は家事してるって言ってたし…」
お姉さん「すぅ…すぅ…」
少年「寝かせてあげるか…ゆっくり…」
お姉さん「んぅっ…すぅ…すぅ…」
少年「部屋まで…運んであげるかな…?っていうか…できんのかな…オレに…」
お姉さん「すぅ…すぅ…すぅ…」
少年「姉ちゃん、聞いてないだろうけど…ちょっと…抱えるよ…よいしょっ、っとっ!」
お姉さん「すぅ…んぅ…?…すぅ…すぅ…」
少年「うっ…か、軽くはない…けど…!こ、これくらいなら…部屋までなら…っ」
お姉さん「んっ…っ…!…す、すう…!すう…」
少年「んっ…んっ…はぁ、つ、ついた…ドア…あいててよかった…!」
お姉さん「すう…すう…」
少年「しまってたら…ソファーまで戻るとこだった…んだよな、気をつけよう…」
お姉さん「…すう…すう…」
少年「ね、姉ちゃん…ごめん…」
ちゅっ
少年「お、お礼…もらってくよ…っ!それじゃ…お休み」
ばたん
お姉さん「…?…い、行った…よね…?うわぁっ…だ、だっこ…だっこされちゃったよぉっ…!」
少年「う〜…無理するもんじゃない…な…」
お姉さん「お、お姫様だっこ…?だ、だよね…だよねぇ…!うわぁっ…うわぁ・・・っ!」
少年「ちょっと…ソファーで休もう…」
お姉さん「あんな…昔はあんなに小さかったのにっ…素敵だなぁ…っ!素敵だよぉ…!」
少年「姉ちゃん…ちゃんと寝れてるかな…枕とか…ずれてないかな…」
お姉さん「そ、それに最後なんてっ…!あぁ…!はぁ…や、やっぱり…私…私も…彼のこと…」
- 208 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/11(土) 00:40:29.24 ID:J0mjcP2o
ハーレムよりも二人でいちゃいちゃちゅっちゅしてほしい
- 210 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/11(土) 00:46:12.97 ID:IqgqfXMo
>>206
なんというかオレ、情景を思い浮かべたらこいつらが好き勝手暮らしてるから
それをなんかそのまま書いてるような感じで
ぶっちゃけどうなるのか毎回わかってねぇ
こういうエロいのいいな とか思ったことはしてくれるみたいだけど
- 211 :パー速民がお送りします [] :2009/04/11(土) 00:46:31.89 ID:w2O1YkQo
少年「お姉ちゃんの家いってみたいな・・・」
姉家
幼なじみ「・・・!」
- 212 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/11(土) 00:46:58.14 ID:29lJhsDO
姉ちゃんが可愛すぎて鼻血ふきそうなんだが
- 214 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/11(土) 00:49:43.48 ID:iFW.CYDO
このスレには長年俺が追い求めた「ときめき」があるな。
- 216 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/11(土) 01:00:13.95 ID:IqgqfXMo
お姉さん「そろそろ…ご飯かな?手伝いにいこっかな…ん、うんっ…よし!お姉さんらしい態度で…!」
母親「あら?お姉ちゃんは?」
少年「あぁ、寝ちゃっ(たから部屋に…とは言いにくいし…)…てたよ、部屋で」
お姉さん「ごめんなさいお母さん、少し寝ちゃって…」
母親「あら、寝てていいのよ?」
お姉さん「いえ、晩御飯の用意ですよね?手伝いますから。あっ、それと…ねぇ?」
少年「あ、あぁ…オレ?」
お姉さん「ん…ソファーで寝ちゃって、起きたらベッドだったから…連れてってくれたんでしょ?」
少年「あ、う、うん…まぁ…」
お姉さん「ふふっ…ありがと、ね?たくましくなっちゃって…お姉ちゃん、嬉しいわよ」
母親「あら?あんたそんなことしたの?へぇ…私が寝てても毛布もかけてくれたことないのに?」
少年「か、母さんはちょっとやそっとじゃ風邪なんかひかないだろ…っ!」
お姉さん「あら、私も健康管理はちゃんとしてる自信はあるんだけどな?」
少年「そ、そういう意味じゃないけど…!」
お姉さん「ふふふっ…わかってるっ。嬉しかったよ」
少年「う、うん…(姉ちゃん…やっぱ、落ち着いてるよな…大人の余裕、っていうか…)」
お姉さん「それじゃ手伝いますね、お母さん」
母親「あら、ほんといつも悪いわねぇ」
少年「…(甘えてくるのも…オレの反応見て楽しんでたり…そういうことなのかな…たぶん…)」
- 217 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/11(土) 01:03:48.82 ID:IqgqfXMo
>>211
そういうのは考えてないなぁ…家庭教師のお姉さんがうちにきてたとして
お姉さんの家に行ってみたいって、あんま思うってこと、ないでしょ?
たぶんそんな感じなんだと思う
- 218 :パー速民がお送りします [] :2009/04/11(土) 01:08:53.82 ID:lYQu/oAO
>>210
俺も趣味で漫画とか描いてるからちょっとわかる気がする。
ところで>>207が少年とお姉さんのセリフが近すぎてちょっと状況がつかみにくいと感じたのは俺だけだろうか。
なんか一瞬少年が部屋を出たのに会話してるのかと思ってしまった
- 219 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/11(土) 01:21:12.44 ID:gUfNDT.o
ときめきますなぁ。
これはときめきますなあっ!
- 220 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/11(土) 01:21:23.20 ID:IqgqfXMo
お姉さん「あっ、お風呂あがった?」
少年「うん…何見てんの?」
お姉さん「うん、今ね、テレビで幻の魚、ポボンヤナバペレを追え!っていうのやってて…」
少年「あぁ、あの泣き声が女にふられた男のすすりなきそっくり、っていうあれ?」
お姉さん「うん、そうそう…って、あれ?知ってるの?テレビでもまだそこの紹介してないよ?」
少年「えっ…あっ、なんでだろ…っていうか、それじゃ姉ちゃんはなんで知ってるの?」
お姉さん「えっ…あれ…?」
テレビ「なお、ポボンヤナバペレは国内ではアクアノーツシーワールドにのみ展示されており…」
少年&お姉さん「…あっ!」
少年「い、いたよね…確か…解説と一緒に…」
お姉さん「う、うん…あの…」
少年「えっと…あの…デートで行った…水族館…」
お姉さん「うん…そっか…それで二人とも知ってたんだ…」
テレビ「…そして、われわれは見事、ポボンヤナバペレを捕獲したのである!次週は」
プツン
お姉さん「ふぅ…テレビも終わったし寝よっかぁ…」
少年「うん…でも驚いたよ。あれってそんな珍しかったんだ…なんか…なつかしい、ね」
お姉さん「うん…ねぇ?また…休みの日にでもさ、行こうよ、水族館」
少年「あっ、いいね。うん、今度はゆっくり見て回ろう」
お姉さん「うん!ふふふっ、なんだか楽しみ…それじゃぁ…あぁ、そうだ」
少年「何?」
お姉さん「しっかり睡眠とれるように、トイレいってから寝るようにね?それじゃ」
少年「あぁ、うん、わかった…お休み」
お姉さん「…お休みなさい」
少年「………それじゃ…トイレいこっかな…」
お姉さん「………明日は…朝一番で…」
- 221 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/11(土) 01:23:47.51 ID:IqgqfXMo
>>218
あぁ、そうだな ごめん、空けたりするようにするの忘れてた
なんか場面切り替え以外で空白改行ってしない癖みたいなのあるせいで
- 222 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/11(土) 01:27:41.12 ID:KHgUgwAO
>>207
寝たふりしている時は寝息が「すう…」なんだな
- 223 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/11(土) 01:29:27.58 ID:29lJhsDO
>>222
…!俺これからは姉ちゃんの寝息に注目する!
姉ちゃんいないけど
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