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新ジャンル「クラスで自分以外邪気眼使い」
- 305 名前:VIPがお送りします。 []
投稿日:2007/05/13(日) 15:15:42.22 ID:1qOLMPf7O
〜避難訓練〜
先生「今日は避難訓練だ。訓練だからと言ってくれぐれも手を抜かないように」
委員長「警報機がなった後校内放送にて避難命令が出ます。聞き逃さない様注意して下さい」
男「(あ〜避難訓練はちゃんとやるんだ。ちょっと安心したよ・・・火事とか地震は怖いもんな・・・)」
―ウーウーウー(警報機)―
校内放送「只今魔界よりルシファーの手先共がこの学校へ向かって来ています。生徒は一旦校庭へ避難し各クラスごとに呪文の詠唱に入って下さい。繰り返します・・・」
男「(期待した俺が馬鹿でしたorz)」
- 306 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 15:16:50.18 ID:6J53epf1O
母の日
男「はい、カーチャンいつもありがとう」
母「こっこれはあの幻の……!!」
男「いや、普通のカーネーションだから」
母「ふんっこの程度の物でこの暗黒邪心ミネルバ様が喜ぶと思うなよっ!」
男「じゃあ返せよ」
- 307 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 15:18:11.79 ID:iYjP9ddxO
保守代わりに…
〜帰り道〜
男「おっ!?」
男「エロ本(スーパー写真塾)ハケーン!」
男1「待て男ぉぉぉ!それは黄泉の書ではないか!」
男2「なにっ!先の大戦で数々の邪気眼使いを葬り去ったあの男の666の魔具の一つか!」
男1「そうだ!男が持つには荷が重すぎる、俺が預かろう!」
男2「っふ…貴様の未熟なスピリチュアルで扱いこなせるわけがなかろう、俺が預かる!」
男1「俺だ!」
男2「いや俺だ!」
男「いやいや俺が!」
男1&2「「どうぞどうぞ」」
男「('A`)」
- 308 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 15:21:42.82 ID:LN053e07O
文化祭の出し物は邪気眼喫茶か?
- 309 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 15:24:03.27 ID:1qOLMPf7O
〜自宅にて〜
外からの声「紫の装束に黄金色の体を包み闇に潜みし使い魔を聖なる炎で焼きあげたもの〜焼きたて〜」
男「おじさん石焼イモ2個頂戴」
- 310 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 15:27:35.90 ID:6J53epf1O
母の日
男「はい、カーチャンいつもありがとう」
母「こっこれはあの幻の……!!」
男「いや、普通のカーネーションだから」
母「ふんっこの程度の物でこの暗黒邪心ミネルバ様が喜ぶと思うなよっ!」
男「じゃあ返せよ」
- 311 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 15:27:37.68 ID:R3b85OtTO
転校生「ぐすっ、ぐすっ」
男「お、おい! どうした? つらいことでもあったのか?」
転校生「あれを見て……」
女「死に神という字は伊達じゃないようね」
教師「聖天使殿に褒めていただけるとは光栄の至り。お返しはこの暗黒剣でいたすとしましょう」
女2「……来る!」
男「あー、いつもの光景じゃねえか」
転校生「そう、いつもの光景。当たり前のようにそう思っちゃってる自分が恐いの」
男「どういうことだ?」
転校生「これってこの状況に順応してきてるってことだよね?
そんな風な順応を重ねて、いつか私もああなっちゃったらどうしよう。そう考えたら堪らなく……」
男「弱気になるな! 俺達はあいつらと違ってまともな人間なんだ。
二人で頑張ろう。この学校最後の良心として、無事に卒業まで耐え切ろう」
転校生「……そうだね。邪気眼なんかに負けてられないもんね。
男君もいるわけだし、うん、二人で頑張ろう!」
男「その意気だ、一緒に邪気眼に打ち勝とう!」
転校生「ふと思ったんだけど」
男「ん?」
転校生「私たちの会話も、第三者から見たら立派な……」
男「転校生、気にしたら負けだ」
- 312 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 15:27:47.75 ID:wDHT5U4j0
男はもうこの町に馴染んでるな
- 313 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 15:28:42.86 ID:5tKzslYO0
正常な奴は最低2人は必要だろ
- 314 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 15:29:56.69 ID:5tKzslYO0
>>238の流れは流石に酷すぎるから止めてほしい
- 315 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 15:33:08.68 ID:EhKva+ch0
>>313
黙れ小僧! 貴様に何が分かる!
- 316 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/05/13(日) 15:35:27.80 ID:dzqxt+N90
転校生は>>241が一番萌える
- 319 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 15:54:42.95 ID:dd+eD/JQ0
邪気眼喫茶
友「よく来たな。貴様の望み、我が邪気眼の力をもって叶えてやろう」
客「ハッ、テメェごとき三下が、俺の望みを叶えられるってのか?」
友「・・・ふん、なかなか言ってくれるな。ならばこれでどうだ!ジャッジメントウォーター!!!」
客「ぐふっ!こ、こいつの力、ウンディーネの守りが通じない!?」
女「彼をあなどったわね。彼はウンディーネを統べる海神と契約しているのよ」
友「そぉれ、全てを飲み込む奔流を味わうがいい!」
男「お冷出すのに時間かかりすぎ」
- 320 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 16:01:51.71 ID:/PZ3xtQlO
男「一般人はこの俺一人でいい……消えろ!イレギュラー!!!」
転校生「ッッッ!!!!!!」
- 321 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 16:04:47.58 ID:h8fPt2gHO
転校生は覚醒してほしいなw
- 322 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/05/13(日) 16:10:18.92 ID:I7rWa0sRO
最初の方糞ワロタけど段々男が慣れてきてツマンネ(゜△゜)
- 324 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 16:24:12.55 ID:4IB0cqry0
問1 神代の雷と呼ばれtた3代前の1-1アデプタスメジャーは誰?
問2 世に存在する3つのエターナルな物とは?
問3 金剛真魔斬を使った時の力とその影響範囲は?
男 「何このテスト」
男2 「簡単だろ」
女1 「授業で習ったでしょ」
男 「授業?」
男2 「お前いつも寝てるからな」
男 「何て科目?」
男2 「・・・・・・だ、だからお前の右手はいつまで経っても邪(ry
- 326 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 16:31:50.65 ID:Alf8NBtG0
ジョジョオタの邪気眼使いがいたら面白そうだなww
- 327 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 16:32:13.55 ID:S+10GoH8O
先生「明日から一般人どもが楽しみにする夏休みが始まる…だが我々にとっては次の聖戦のための力を蓄える期間だ、各自一時も気を抜く事のないように気をつけろ」
男「やっとこの空間から離れられる…」
先生「なお、未だに心構えのなっていない男は特別訓練だ、邪気眼をマスターするまで家には帰さんからな」
男「(゜д゜)」
- 328 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/05/13(日) 16:36:03.12 ID:PV9wZVKn0
>>322
それがジャンルスレさ
初めの流れはいいが、キャラが増えると(妹スレの姉など)段々スレタイからずれてく
それが気に入らない住人との抗争が始まり
やがてそれは地上と魔界を巻き込む「聖櫃(アーク)戦争」の序曲となる
その強大な邪気により冥界の底で数千年の眠りから覚めた冥王ベルゼバブが…
男「いや、もういいから」
- 329 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/05/13(日) 16:38:20.74 ID:/EcpCENT0
ゴゴゴゴゴ…
男「うおっ!?地震だ!」
女「これは…魔王ルシファーのやつ、こんな卑劣な手を使ってくるなんて…!」
男1「ふっ…だからあのとき俺が倒しておけば良かったんだ。」
男2「はっ!あの時倒れていたおまえが言うことか!?」
先生「おまえら落ち着け!!早く対抗呪文を使え!ラビレテス・フォース!地震よとま」
ガツンっ!
転校生「せ…先生の頭に蛍光灯が…!」
- 330 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 16:39:12.83 ID:lZXk4ZQ+O
まあ、正直一般人は男だけでいい。
- 331 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 16:41:34.40 ID:HO5iubZ60
男「次の授業は体育のプールか」
女「そう。あの水深384.7mの奇泉、通称『月食の泉』」
女2「今日は何人無事に教室へ帰ってこれるかしら」
男「…そーいや俺水泳検定1級なんて持ってたな」
男2「何っ!!貴様っ!!外界干渉系ノ水(すい)皆伝!!『玄武』の位に位置していたのか!!」
男3「くっ、なんてことだ!賞金首SSSランクの者が常に身近に存在していたというのに俺の超自我ときたら無反応!!」
男4「おい貴様等やばいぞ!彼奴が絶対領域永閉呪文を唱え始めてる」
男5「ちっ、Dr.ホワイトを師としているやつ早く原因を解明且つ救護してくれ!」
男6「ジョシコオイシツデスクミズチツアナケツアナミンナヲグチャグチャオオイシイイナアアア」
男7「どうだ?」
男8「だめだ。抑圧された精神を根源にテンタクル・エンシェントが分離され始めてる。このままでは…」
女3「…仕方ない。私がこの身に一、二、三、四つ目の傷跡として受け入れ、母胎封印するから皆、早く月食の泉へ!!」
男「さて、そろそろ行くか」
- 332 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 16:45:03.94 ID:poBp3+gV0
こいつらと修学旅行とかいきたくねえなあ
- 333 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/05/13(日) 16:46:08.27 ID:r2HelLnt0
過剰反応しない事だ
それは奴らの思う壺だ
お前の望む日常に歪みが出て来ても気にしない事
それが日常を楽しむコツだ
- 334 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/05/13(日) 16:50:33.85 ID:wDHT5U4j0
男の日記はここで終わっている
- 335 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 16:50:37.54 ID:x4M0JVZc0
/´〉,、 | ̄|rヘ
l、 ̄ ̄了〈_ノ<_/(^ーヵ L__」L/ ∧ /~7 /)
二コ ,| r三'_」 r--、 (/ /二~|/_/∠/
/__」 _,,,ニコ〈 〈〉 / ̄ 」 /^ヽ、 /〉
'´ (__,,,-ー'' ~~ ̄ ャー-、フ /´く//>
`ー-、__,|
女「一体誰がこれほどのプレッシャーを!?」
男「なんだこの地響きみたいな着信音……」
- 336 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 16:54:06.97 ID:rwMcYLCf0
女「また会おう そしてまた共に戦記を刻もう」
男友「そのときまで 死ぬんじゃないぞ!」
女B「アリーヴェデルチ(さよならだ)」
男「(ただの帰りの挨拶だろ…)」
- 337 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 17:01:44.95 ID:Alf8NBtG0
こいつらとネトゲでパーティ組んだらなりきりそうで怖いな
いや、すでになりきってるのか………
- 338 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 17:04:59.19 ID:AmoKeLeF0
―理科室
友1「我が冥府の下僕、フレイムサンダーよ、今こそ姿を現せ!」
男「いや、バーナーくらい普通に点けろよ」
女「男君には見えないのね、焔の奥に眠る人知を超えた力が・・・」
友2「く、地獄の火炎が俺の中の邪気眼をッ、ぬおおおぉぉ」
ガタン
男「うお、何バーナー倒してんだ!え、ちょ、やべぇ!!」
ゴオオォォォ
女「まさかこんなところにまでサラマンダーの脅威が及んでるなんてっ!」
友2「く、暗黒の業火がこれほどとはッ!」
友1「オレとしたことが灼熱の魔界騎士を復活させてしまったなんて・・・!」
男「ひゃ、119番!119番!『がが学校が火事なんです、すぐ来てください!』
先生「お前達、何してるんだ!早く逃げなさい!ここは先生のコールドオブテラが抑える!」
女「先生ひとりで立ち向かうなんて無茶だわっ!私もフリージングブラストで戦いますっ!」
友1「ならば、いでよ、聖なる水の守護神、ウンディーネ!」
友2「こんな炎、俺の斬炎剣の大いなる一太刀でかき消してやるッッ!」
ゴオオォォォ ゴオオォォォ
みんな「「「「な、き、効かないだとっ!?」」」」
男「どけ! 消火器持ってきた!」
- 339 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 17:06:24.57 ID:sgk6CtLN0
>>338
男がピンチに冷静すぎてワラタww
- 340 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/05/13(日) 17:08:53.42 ID:Td8FlPc00
この学校はいじめが無さそうで良いよな…
- 341 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 17:09:24.76 ID:AmoKeLeF0
>>338の続き
男「くそ、火の勢いが!こんな消火器じゃダメか……!」
先生「いけない!もはや理科室は陥落した!全員脱出するんだ!!」
友2「俺にもっと力があれば……、畜生!」
女「なんてこと……!でも、必ずや私たちの手で再び理科室を取り戻すわ!」
先生「全員無事か!?」
友1「しまった、転校生がいない!」
男「なんだと!!」
女「まさか、まだ理科室に囚われているの!?」
男「待ってろ、転校生!今助けに行くぞ!!」
先生「待つんだ、男君!今の理科室は煉獄の亡者の巣窟だ!危険すぎる!」
友2「男!邪気眼すら持たぬお前では死にに行くようなもんだ!俺の深淵無焔の術式に任せろ!」
女「そうよ!ここは私たちにm」
男「一生言ってろ!おれは行くぞ!」
女「男君っ!!1」
- 342 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 17:10:14.59 ID:wDHT5U4j0
>>340
男がいじめられそうだ
- 343 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 17:12:50.94 ID:lZXk4ZQ+O
スレタイを無視した転校生とかウザイから。
新ジャンルスレはいつも不必要な脇キャラで腐るんだ。
- 344 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 17:15:52.74 ID:AmoKeLeF0
>>341の続き
ゴオオォォォ ゴオオォォォ ゴオオォォォ ゴオオォォォ
男「転校生、どこにいる!?」
転校生「男、くん……?」
男「怪我はないか!?急いで逃げるぞ!」
転校生「で、でも、もう逃げ道が……」
男「くそ……、こんなところで……!」
転校生「男くん……」
男「ごめんな、転校生……。助けられなくて」
転校生「ううん、来てくれて、とても嬉しかった」
男「転校生……。
ああ、畜生。
もう邪気眼でも何でも良いよ。神でも悪魔でも何にだって祈る。
だから、どうか、おれに転校生を助けられる力をくれ。
頼む。
ハハ……、なんてな……、おれもついに仲間入りかな?」
転校生「男くん……」
男「呪文なんだっけ、えーと、そうそう、
エターナルフォースブリザード ?
だった、かな」
- 345 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 17:15:56.59 ID:rwMcYLCf0
>>343
このスレは元がいいから大丈夫
- 346 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 17:16:50.81 ID:AmoKeLeF0
ザバァァァァ
男「うわっぷ、何だ!?ん、水?」
転校生「水のおかげで火の勢いが落ちていく……」
男「うそ、だろ?まさかホントに邪気g」
消防士1「おーい、無事かぁー?」
消防士2「あ、生存者発見!2名ともだ!こっちだこっち!」
男「は、ははは、いやいや、そーだよな、そんなわけないよな」
転校生「わたしも一瞬信じちゃったよ、邪気眼」
男「あはははは」
消防士1「しょ、少年、大丈夫か?頭でもぶつけたか?」
男「いや、大丈夫っす。一瞬でも邪気眼を認めた自分が可笑しくて」
消防士2「ふむ、では、邪気眼なんてものは存在しないと?」
男「ええ、あんなの認めちゃって、おれってホント馬鹿だなー、あはは」
消防士1「どうやら相当強く頭を打ったようだな」
消防士2「ああ、これは重症だ」
消防士1「機関に連れて行ってドクターJに診ていただかねば」
男「え、あ、ちょ、待ってftgyふじkl」
転校生「(男くん、本当にありがとう)」
- 347 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 17:17:52.79 ID:rwMcYLCf0
>>346
俺も信じちゃったよ
- 348 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/05/13(日) 17:18:33.55 ID:/EcpCENT0
>>346
消防士にフイタwww
- 349 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 17:19:23.36 ID:x4M0JVZc0
DQN1「けけけ、おい男、お前コーラ買って来い」
男「は? なんで俺が」
DQN2「俺らの力を押さえ込むにはアレが不可欠なんだよ!」
DQN3「邪気眼も持ってねーお前は俺らにしたがってりゃいいんだよ!」
男2「待ちたまえ!」
男3「何の力も持たぬ者を力で支配しようなどと恥を知れ!」
女「我らアークナイツが成敗してくれるわ!」
DQN1「ほぉ〜俺らとやろうってのか?」
DQN2「いい度胸じゃねぇか、後悔すんじゃねぇぞ!」
DQN3「眼が疼くぜぇ……ぶっ殺しちまいそうだ」
男「……俺は逃げてもいいのだろうか」
- 350 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 17:19:56.80 ID:lZXk4ZQ+O
>>346
オチには噴いたが転校生ウザイ
- 351 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 17:20:23.23 ID:wkyhw7JG0
先生「まず、精霊器を召喚したらその中の青水晶に黒の種を入れ、不浄の聖水を注ぐことで……」
女1「ふん、そんなものは一般論に過ぎん。我等ヴォルスタイは下等生物とは違うのだ」
女2「ヴォルスタイ……。まさか、貴様はあの禁断の術の産物だというのか!?」
友「こんなところに魔人の末裔がいるとはな。我が使命を果たす日もそう遠くないようだ……」
男「保健体育ってこんなんだっけ?」
- 352 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 17:21:52.58 ID:6J53epf1O
>>346
最初はウザイから消えろとか思ってたけど
ワロタ
- 353 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 17:23:08.18 ID:q7pGViVjO
転校生がウザイかどうかは文章しだいだと思うんだがな…
>>346の転校生はなんかウザイ
- 354 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 17:26:16.02 ID:x4M0JVZc0
先生「今日は新しくクラスメートが増えまーす」
男「転入生か……普通な奴だといいんだが」
転入生「…………ふん。 たいした奴は居らんな、やはり我が王の眼に適う奴など……」
男2「所詮井の中の蛙か」
女「力はあっても使いこなせているようには見えないわね……」
男「ああ、やっぱこのノリか」
- 355 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/05/13(日) 17:30:28.98 ID:r2HelLnt0
>>343
マジレスすると盛り上げてる分、文句付けてるだけよりマシ
- 356 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 17:32:20.62 ID:5tKzslYO0
そのうち転校生が邪気眼以外の方向で壊れるといってみるテスト
- 358 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/05/13(日) 17:35:49.72 ID:/EcpCENT0
同窓会…
男「えー、それではみんなの思い出劇場(スライドショー)の始まりです!」
女(うわぁ…恥ずかしい…あたしこんな事してたの?)
男1(ちょwwなんだよエターナル・フォース・ブリザードってwww死にてぇwww)
男(やっぱりみんなもあのころは凄かったけど大人になると変わるのか…)
先生「ふっ…懐かしい、これは俺がルシファーと戦ったときの写真か。」
男「先生…あんたもしかして大人になってから邪気眼にハマッたのか?」
- 359 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 17:39:53.56 ID:q7pGViVjO
>>358
むしろ
女 「ここは魔神の書を使うべきだったわ…あたし何してたのかしら…」
男1 「ここでエターナル・フォース・ブリザードとか…何考えてたんだ俺…」
- 360 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 17:41:21.35 ID:x4M0JVZc0
男「う〜トイレトイレ……うおっ! トイレが水浸しになってる」
男2「よく来たな男、ここは俺の絶対領域だ。 ここがお前の死に場所となる!」
男「お前掃除失敗しただけだろ。 手伝ってやるからさっさと片付けようぜ」
男2「なッ! 俺の領域が、俺の力がかき消されていくだと!?」
- 361 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/05/13(日) 17:44:57.60 ID:/EcpCENT0
>>356
転校生「あっははははははははははははははwwwwwwwv」
女「こ…こんな呪い見たことがないわ!?」
男1「これが噂に聞く…アレか!」
先生「落ち着け転校生!先生が助けてやる!!デス・カール!」
女2「先生それ即死呪文!!」
転校生「あはははははははははwwwwwwwあwはwwwwwwwwHAwwwwww」
男(ひぐらしモード!?)
- 362 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 17:45:54.23 ID:HaDO+Fgj0
日本一ソフトウェアあたりがゲーム化してくんねーかな。
前半=まんまこのスレ=ギャグ・AVG
後半=実は邪気眼本物・主人公覚醒=シリアス・SRPG
- 363 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/05/13(日) 17:46:30.05 ID:Td8FlPc00
転校生はヤンデレになってほしい
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