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新ジャンル「常連客」
- 237 名前:VIPがお送りします。あと872,573秒 []
投稿日:2008/02/01(金) 03:40:51.00 ID:UrcskYiM0
保守ついでに書く
女「私本当にこのお店の雰囲気好きなんです…ちょっと…懐かしくて」
男「…それがですね」
女「?」
男「…いや、まだ借家なんですよ。そろそろ自宅兼店舗を持ちたいなって…」
女「…そっか。じゃあもうすぐこの場所から無くなっちゃうんですね、お店」
男「…いえ」
女「?」
男「こんな店でも好き好んで来てくれる人達がいるんです…
出来るだけ、近くの物件探しますから!!」
女「良かった。私だって、新店舗になってもいっぱい来ますからね!」
「常連客」ってなんて古めかしい新ジャンル
こういうのでいいの?半分実話
- 238 名前:VIPがお送りします。あと871,975秒 [] 投稿日:2008/02/01(金) 03:47:19.88 ID:4qtj+wvL0
>>237
いいんだぜ。
ちゃんと特徴を掴んでいると思う……って、私が言っていいものか。
- 239 名前:VIPがお送りします。あと872,035秒 [sage] 投稿日:2008/02/01(金) 03:49:21.86 ID:W3uLOMD90
>>237
いい雰囲気じゃないか。
新ジャンル「コーヒーはブラック女ver.」を思い出すよ。
- 240 名前:VIPがお送りします。あと870,846秒 [] 投稿日:2008/02/01(金) 04:07:00.16 ID:4qtj+wvL0
「にゃー」
女「猫? 飼ってたんだ。」
男「違うよ。こいつは野良なんだが、余り物をくれてたら居ついちまってね。」
女「餌付けすれば懐くのは知らなかったの?」
男「知っていたんだけど、いざ実際に対面してみると見過ごしておけなくてさ。」
女「優しいんだね、店員さん。」
男「ははは。それが俺の取り得だからね。それに動物は好きなんだ。」
女(もしかして……私も餌付けされた口なのかも……)
- 241 名前:VIPがお送りします。あと870,915秒 [] 投稿日:2008/02/01(金) 04:11:27.55 ID:UrcskYiM0
じゃあもう1個かく
(がやがや…今日も繁盛)
女「ごちそうさま〜」
男「あいよっ」
男(…。)
女(てくてく…)
男(たったったったっ)
男「お客さん!!忘れ物!」
女「えっ?私なにか忘れて……えっ…封筒?」
男「その……」
女「?」
男「あ、あの…お店じゃ恥ずかしくて渡せなくて…映画のチケっあwせdrftgyふじこlp」
女(きゅ…きゅきゅきゅ急展開だあwせdrftgy…)
そろそろ急展開があってもいい
- 242 名前:VIPがお送りします。あと870,545秒 [] 投稿日:2008/02/01(金) 04:14:24.25 ID:4qtj+wvL0
>>241
すまん、苦手でな。助かるんだぜ。
- 243 名前:VIPがお送りします。あと869,414秒 [] 投稿日:2008/02/01(金) 04:30:34.49 ID:UrcskYiM0
>>242
保守乙
眠いよー
- 244 名前:VIPがお送りします。あと869,414秒 [] 投稿日:2008/02/01(金) 04:33:05.95 ID:4qtj+wvL0
私も眠い……が、誰かが見てくれているのを信じて投下し続けるぜ。
ガラガラ
女「こんばんはー。」
パンッ
女「!?」
男「おめでとう。お客さんがちょうど1000人目のお客さんだ。」
女「え? え?」
男「記念品として、壷に漬け込んだ梅干を、壷ごとプレゼントだ。」
女「あ、うん。ありがと。」
男「いやあ、遂に1000の大台に乗ったか、感慨深いな、うん。」
女「ずっと数えていたのね。」
男「まあな。いつかやってやろうと思ってね。」
女「ところで、その1000人の内訳聞いてもいい?」
男「えっと……お客さんが、約5割。」
女「……」
男「まあ、うちにとって大お得意様ってわけだね。」
女(そんなに来てたんだ、私……なのにまだ伝えられないなんて……)
- 245 名前:VIPがお送りします。あと869,414秒 [] 投稿日:2008/02/01(金) 04:39:17.87 ID:xwxTkKklO
>>241
>>1の次にネ申wktk
- 246 名前:VIPがお送りします。あと868,232秒 [] 投稿日:2008/02/01(金) 04:58:09.91 ID:UrcskYiM0
>>245
眠いし、この2人もどかしいから続きは誰かに頼む…
保守
- 247 名前:VIPがお送りします。あと867,618秒 [] 投稿日:2008/02/01(金) 05:08:41.78 ID:4qtj+wvL0
私も続きが見たいんだぜ。
>>246の続きが見られるように保守し続ける。
「最近は空前の漬物ブーム。どこの家庭でも漬物を漬ける時代がついに来ました!」
男「……ブームっていつも変なものばっかだなあ。」
女「それは嘘だよ。」
ぱりぱり
男「へえ。何か知ってるのかい?」
女「うん。だって私漬けてないから。」
もぐもぐ
男「……妙に説得力があるな。」
女「素人が作ったってプロには勝てないのはわかってるからね。」
ずずー
男「とはいっても、分量をしっかり量れば誰にでもできるんだよ?」
女「ん〜……面倒じゃない?」
ごくごく
女「ごちそうさま。それにここで食べた方が断然おいしいじゃない。」
男「そうかい。」
- 249 名前:VIPがお送りします。あと866,328秒 [] 投稿日:2008/02/01(金) 05:28:41.44 ID:UrcskYiM0
いよいよデートの日
待ち合わせはお店の前
(「準 備 中」)
女(わっ…わわっ私のためにお店がお休みに…)
男(がらがらがら)
女「!!」
男「あwせdrf……!!もう来てたんですね」
女「あの…今日お店は…」
男「あ、居酒屋だからいつも夕方から開けるんですよ」
- 250 名前:VIPがお送りします。あと866,328秒 [] 投稿日:2008/02/01(金) 05:29:04.11 ID:UrcskYiM0
女(…そういえば昼間に会うのはじめてだあ……)
ごめんおやすみノシ
- 251 名前:VIPがお送りします。あと864,864秒 [] 投稿日:2008/02/01(金) 05:53:32.16 ID:4qtj+wvL0
「今日の○○地方は台風の影響により大降りになります。」
男「……こんな天気じゃ誰も来ないだろうな。今日は休みだ。」
バンバン
男「? 何か飛んできたかな。」
バンバン
男「……まさか、な。」
ガラガラ
男「お客さん……」
女「うー、ひどい天気ねえ。」
男「そりゃ台風が来てるから当たり前でしょうが。」
女「いつものが食べたくてね。」
男「はあ……お客さんには負けたよ。とにかくタオル取ってくるから。」
男「はい。あとは……ジャージ、貸してあげるから奥で着替えてきな。
そのあいだにいつもの作っておくから。」
女「ありがと……」
男「店を始めて台風の日に来るお客さんは初めてだよ。」
女「そう……」
男「そんなにうちの味が好きだったとは、嬉しくて恥ずかしいなあ。」
女(……店員さんのジャージ、大きいなあ。)
- 252 名前:VIPがお送りします。あと862,910秒 [] 投稿日:2008/02/01(金) 06:21:56.23 ID:4qtj+wvL0
女「そうそう。近くにおいしい料理屋ができたって聞いたけど知ってる?」
男「ああ、噂には聞いてるよ。」
女「それも、ここと同じような系統の料理を出すんだよ。」
男「へえ……お客さんも行ったのかい?」
女「うん、友達に誘われて一度だけね。でもなあ、なんか違うんだよねえ。」
男「まあ、店それぞれの味があるものさ。」
女「おいしいことは確かなんだけど、やっぱり違うんだ。それに……」
男「それに?」
女「!? な、なんでもない……ごちそうさま。」
男「気になるなあ。そのうち聞かせてよ、料理の参考になるかもしれないし。」
女「う、うん……そのうちね。(いつか……いつかきっと伝えてみせる。)」
- 253 名前:VIPがお送りします。あと861,210秒 [] 投稿日:2008/02/01(金) 06:52:15.85 ID:4qtj+wvL0
男「おまたせ。」
女「待ってました。もうこれなしの人生なんて考えられない!」
男「? 何かあったのかい?」
女「ん?」
もぐもぐ
女「あー、今日はちょっと仕事で、ね。」
男「そうかい。俺でよければ愚痴を聞いてあげるよ。」
女「本当? あのね――」
男「ふむ……上司のセクハラ、か。」
女「そう。やられて落ち込む様なタマじゃないんだ、私は。」
男「強がってるようにも見えるんだけどなあ。」
女「!?」
男「あ……ごめん、つい。」
女「そうかもしれない……でも、やっぱりやられっぱなしは悔しいじゃない。」
男「その気持ちわかる。」
女「でしょ? だから一発殴ってやったのよ。」
男「うんうん。それくらいはしかたないな。」
女「そうしたら、謹慎処分を食らっちゃってね……」
男「……わかった、今日は貸切で飲み明かそうじゃないか。」
女「店員さん、話がわかるねえ。」
男「どれくらいの付き合いだと思ってるんだい? それくらいのことはわかるもんさ。」
- 254 名前:VIPがお送りします。あと860,004秒 [] 投稿日:2008/02/01(金) 07:06:48.70 ID:iQPGgJzrO
新ジャンルが萌えでなく、癒しに埋め尽くされてるのを初めてたかもw
…朝からあれだけど、酒飲みたくなってくるなぁ…
- 256 名前:VIPがお送りします。あと859,971秒 [] 投稿日:2008/02/01(金) 07:08:29.22 ID:4qtj+wvL0
>>254
萌えが書けないのは私の仕様なんだぜ。
困ったものだ……
- 258 名前:VIPがお送りします。あと858,731秒 [sage] 投稿日:2008/02/01(金) 07:29:21.08 ID:MpQR0mNjO
これは…ラーメン屋台と脳内で変換していいのか?
- 259 名前:VIPがお送りします。あと858,467秒 [] 投稿日:2008/02/01(金) 07:38:10.89 ID:j+fVU7hk0
>>258
何屋でもおkらしいぜ
- 261 名前:VIPがお送りします。あと857,898秒 [] 投稿日:2008/02/01(金) 07:42:36.10 ID:4qtj+wvL0
脳内補完って便利だよなあ。
ガラガラ
女「この間借りたジャージ、返しに来たよ。」
男「ああ、捨ててくれてもよかったんだけど。律儀な人だ。」
女「借り物だからねえ。ちゃんと洗濯もしてアイロンもかけておいたから。」
男「かえって気を使わせちまったみたいだな。」
女「ううん。こっちこそ、あんな天気だったのに来てごめん。」
男「と……今日も食べていくかい?」
女「もちろん、いつものね。」
男「あいよ。」
女(紙袋の中の手紙……気づいてくれるかな?)
・
・
・
男「手紙? お客さんも人がいいというか……」
『感謝の気持ちををこめて。 ありがとう。』
女(また告白できなかったけど……やっぱり直接伝えたいから。)
- 263 名前:VIPがお送りします。あと856,618秒 [sage] 投稿日:2008/02/01(金) 08:04:00.95 ID:MpQR0mNjO
じゃあラーメン屋台で
常連のラーメン屋台が急に無くなって途方に暮れる女が目に浮かんだ(´・ω・`)
- 266 名前:VIPがお送りします。あと854,294秒 [] 投稿日:2008/02/01(金) 08:42:17.80 ID:4qtj+wvL0
「にゃー。」
女「ふふ……おいで。」
男「餌、あげてみるかい?」
女「食べてくれるかな。」
男「大丈夫だよ。ある程度人に慣れてきたからさ。」
「?」
くんくん
「にゃー。」
はぐはぐ
女「食べた……」
男「ほらね。」
女「かわいいね。」
男「ああ……」
- 267 名前:VIPがお送りします。あと854,413秒 [] 投稿日:2008/02/01(金) 08:44:49.56 ID:lMzsqEiJO
落書き支援
>>251
でかジャージは萌えだろjk
http://imepita.jp/20080201/311120
- 268 名前:VIPがお送りします。あと854,413秒 [] 投稿日:2008/02/01(金) 08:45:18.70 ID:lPnfNrb8O
気付けば僕達は
新ジャンルスレの常連になっていた
- 269 名前:VIPがお送りします。あと853,804秒 [] 投稿日:2008/02/01(金) 08:51:51.25 ID:4qtj+wvL0
>>267
うお、これは……
自分の作品に絵がつけられたのは初めてだっぜ。ありがとう!
- 271 名前:VIPがお送りします。あと852,617秒 [] 投稿日:2008/02/01(金) 09:09:59.83 ID:4qtj+wvL0
よし、そろそろ急展開にしてみるんだぜ。
- 272 名前:VIPがお送りします。あと852,721秒 [] 投稿日:2008/02/01(金) 09:10:16.82 ID:4qtj+wvL0
『本日休業』
女「今日は休みか……朝確認しておけばよかったなあ。」
女「あそこで食べるのが習慣になってたから、どこで食べようかな。」
女「あれは店員さん……と、女の人?」
男「まったく、買い物くらい一人で行ってくれよ。」
「いいじゃない。付き合ってくれたって。」
男「わざわざ店を休みにまでさせて……こっちは商売やってるんだぞ。」
「そんなこと言って、実は嬉しいくせに。」
ぐいっ
男「ばっ、そんなわけないだろっ。」
女「そっか……彼女さん、いるんだね。」
女「なんだろう……切ないよ……」
次の日から、女は男の店に行かなくなった。
- 273 名前:VIPがお送りします。あと852,177秒 [] 投稿日:2008/02/01(金) 09:17:10.63 ID:4qtj+wvL0
これから連投させてもらう。
全部で6レスだ。
- 274 名前:1 [] 投稿日:2008/02/01(金) 09:17:29.84 ID:4qtj+wvL0
男「……今日もあのお客さん来なかったな。」
男「これまで毎日のように来てたのに、引っ越したのかな。」
男「……おかげで、今日も材料が余っちまった。」
男「仕入れる量、減らすかな……」
女「なんでだろう……あれほど食べたかったいつものが食べたくなくなってきた。」
女「毎日のように食べてたのにな……」
女「これが、失恋というやつなのかなあ……」
女「引越し……しようかな。でも最後に――」
- 275 名前:2 [] 投稿日:2008/02/01(金) 09:17:45.10 ID:4qtj+wvL0
男「……」
ガラガラ
男「いらっ……しゃい。」
女「……こんばんは。」
男「久し振りだね、お客さん。」
女「……うん。」
男「いつもの、おまたせ。」
女「ありがと……」
男「? 早く食べないと冷めちまうよ。」
女「……あの。」
男「ん?」
女「一つ……質問しても、いい?」
男「どうぞ。」
女「彼女……いるの?」
- 276 名前:3 [] 投稿日:2008/02/01(金) 09:18:03.43 ID:4qtj+wvL0
男「彼女?」
女「このあいだ、女の人と楽しそうに買い物してたから……」
男とその女の人の楽しそうなやりとり、思い出すのは苦しかったが脳裏から消えない。
ここ数日、何度も消そうと努力してみたがどうしても消えてくれなかった。
男「あ、ああ。あいつはだな。」
女「言わなくていい!」
男「お客さん? 聞きたかったんじゃ……」
女「ううん! 聞いたところで結果は同じだから。」
男「俺の知ってるお客さんはそんな人じゃなかったはずだ。」
女「!!!」
女(そっか……私はやられっぱなしは悔しいんだ。
結果がどうであれ、ここで聞かないのも悔しいんだ。)
女「聞く!」
男「……ふっ、お客さんはそうじゃなきゃな。じゃあ言うよ。あいつは俺の――」
男「妹だよ。」
- 277 名前:4 [] 投稿日:2008/02/01(金) 09:18:20.71 ID:4qtj+wvL0
女「へ?」
男「へ? いや、俺の妹なんだが。まいったなあ、あんなところを見られてたとは。」
女「でも……腕を組んだりして……」
男「そんなとこまで……恥ずかしい妹だよ、まったく。何かとべたべた引っついてくるんだ。」
女「そう……だったんだ……」
男「しかし、なんでそんな質問を? あ、もしかして彼女かと思ったかい?」
女「うん。私……彼女だと思って不安だったんだ。」
女「店員さん、私……私は……」
女「私は、あなたが好きです。」
男「そっか……お客さんは俺のことを……」
女「……返事を、聞かせて?」
男「……すっかり冷めちまった。ちょっと待ってな。」
- 278 名前:5 [] 投稿日:2008/02/01(金) 09:18:35.17 ID:4qtj+wvL0
男「俺の返事は……こうだ。」
ごとっ
女「……?」
男「俺の返事はいつものを食べてくれればわかる。」
女「え……うん。」
もぐもぐ
女「……おいしい。」
男「その笑顔だ。」
女「え?」
- 279 名前:6 [] 投稿日:2008/02/01(金) 09:19:03.21 ID:4qtj+wvL0
男「俺は料理人として、悲しい顔で食べてもらいたくない。
……なにより、一人の男として。」
男「俺は……あなたの笑顔が見たい。それが俺の答えだ。」
男「料理を作ることしかできないが、こんな俺でよければ……これからもよろしくな。」
女「うん……うん……ぐすっ。」
男「言ってるそばから……」
女「違うの……これは、嬉し涙なの。」
男「そっか……嬉しさで泣かせる料理、か。」
女「ぐすっ、ふふ……嬉しくておいしかったら涙、出るよ?」
男「ははは。これはいい売りになるな。」
女「でも、私にだけじゃだめかな?」
男「……いや、それでもいいさ。」
長くなかなか実る気配がなかった片思いが今、終わった。
二人を結びつけたのは”いつもの”料理だった。
ひょっとしたら恋愛成就の魔力が込められているのかもしれない。
〜fin〜
- 282 名前:VIPがお送りします。あと852,229秒 [] 投稿日:2008/02/01(金) 09:20:44.64 ID:4qtj+wvL0
いまいち中途半端になっちまったかもしれないが、これにて完結。
腑に落ちない点があるかもしれんが、脳内補完を頼む。
- 288 名前:VIPがお送りします。あと847,507秒 [] 投稿日:2008/02/01(金) 10:35:58.21 ID:60iDrWE0O
空気読まずに続編書く
ガラガラ…
女「こんばんわー」
男「いらっs…おいおい、その言葉はないだろ」
女「えへへ〜だってこっちの方が染み付いちゃって」
男「家を持つ身としては、ちょっと寂しいんだぞ?」女「ごめんね、じゃあ言い直す」
「ただいま、あ・な・た」ちゅっ☆
男「お、おう…そろそろお客さんくるから手伝ってくれよ…////」
もう常連客じゃ無いとか苦情は一切受ける
- 290 名前:VIPがお送りします。あと846,305秒 [] 投稿日:2008/02/01(金) 10:55:20.55 ID:lMzsqEiJO
いやいや大将専用の常連客だろ、無問題むしろGJ!
…なんか溶けてきたwww
- 303 名前:VIPがお送りします。あと842,550秒 [age] 投稿日:2008/02/01(金) 11:59:03.68 ID:BXK89GetO
店変えて書いてみた
〜 美容室〜
カランカラーン
女「あ、いらっしゃ〜い」
男 「こんにちはー」
女「どうゆう感じにする?」
男「じゃ、いつもの感じで」
女「また同じか〜!私の腕信用してないの〜?」
男「いやっ!そんなことはっ!」
女「あははっ、冗談冗談!!」
男(お、覚えててくれたんだ…)
- 304 名前:VIPがお送りします。あと841,969秒 [美容室] 投稿日:2008/02/01(金) 12:07:51.27 ID:BXK89GetO
男「で、ひろゆきが怒って帰っちゃったんですよ」
女「あはははっ」
ジョキンッ
女「ッッッ!!!!」
男「ど、どうしました?」
女「…ゴメン、お代はいいから、髪型変更するね」
男「??」
カランカラーン
男「これは…
ブチャラティ?
- 305 名前:VIPがお送りします。あと841,513秒 [age] 投稿日:2008/02/01(金) 12:15:29.93 ID:BXK89GetO
やっぱ居酒屋じゃないと癒しにもってけねぇw
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