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9歳を迎えた男子に9年間性処理教育お姉さんがつく世界とかどうかな
- 459 : ◆j4qv.lNQzU [sage]
:2009/04/14(火) 00:49:09.20 ID:Qu2kKdAo
たぶん前の話が終わってから少ししてくらいの出来事 だと思う
お姉さん「ただいまー」
少年「ただいま」
母親「おかえり。あら、二人とも遅いと思ったら、一緒に出かけてたの」
お姉さん「ふふっ、デートしてたんです。ね?」
少年「い、いいじゃんそういうの…!言わないでもっ…」
母親「まぁ、ふふ…ご飯もお風呂も私達済ませちゃったから、あなた達も済ませちゃいなさい」
少年「あっ」
お姉さん「あ…ご、ごめんなさいっ…連絡するのすっかり忘れてた…食べてきちゃったんです」
母親「あらあら、いいけど…じゃぁこれは明日のお昼にしなさい。お弁当に入れられるから」
お姉さん「それじゃキミの分は明日のお弁当にしてあげるね」
少年「あっ…いつも、ありがと…」
母親「私からもありがとうねぇ。おかげで朝の忙しさがすごく楽になったのよ?」
お姉さん「いえいえ、いいんですよ。キミも、私がしてあげたくて…してるんだから、ね?」
少年「う、うん…ありがと、ね…」
お姉さん「ふふっ」
少年「でも、さ…その…作ってもらってて…なんだけど…」
お姉さん「何…?」
少年「ご、ごめんだけど…時々、たまにだけど…ご、ご飯に…メッセージ書くの、やめて…?」
お姉さん「えっ、やだ?」
少年「やっ、イヤとかじゃないよっ…!ただ…!」
お姉さん「ん?」
少年「お弁当あけて…【がんばれ】とか【ファイト】とかは…恥ずかしいけど…嬉しいけどさ…!」
お姉さん「うん」
少年「桜でんぶで…でっかいハートマークはっ…!さ、さすがに恥ずかしいからっ…!!」
お姉さん「えぇ…作るの楽しいのになぁ…わかったよぉ…我慢する」
少年「あ、あと【LOVE】とか作るのも…お願い…と、特に【O】を…ハートにしてるヤツ…」
お姉さん「えぇ〜?」
母親「いいからイチャイチャしてないでお風呂入ってきなさい。冷めるから」
- 460 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/14(火) 00:56:13.75 ID:1.TOlIDO
番外編?きた
お姉ちゃん・・・告白してからデレデレですね・・・
- 461 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/14(火) 01:05:13.57 ID:Qu2kKdAo
少年「そ、そんなんじゃないって!ね、姉ちゃん、ほら!先にお風呂いってきなよっ」
お姉さん「あっ、たまには先に入って?私ちょっと…えぇ〜っと…トイレいってくるから」
少年「いいの?んっ…じゃぁ…たまにはお言葉に…甘えようかな…」
母親「ふあぁぁ…あ…お母さん…今日はパートで疲れたから…もう寝るから…」
お姉さん「あっ、お休みなさい。明日朝ごはんもしとくんで、朝はゆっくり寝てていいですよ」
少年「お休み」
母親「あら…ありがとうね…ふぁあ…それじゃ…ゆっくり寝かせてもらうわ…」
少年「それじゃ…先にお風呂行くね?」
お姉さん「うん、いいよ。いってらっしゃい」
少年「んっ、それじゃごめん…すぐあがるから」
お姉さん「いいってばっ。あっ、お風呂上がったら借りてきた映画見てから寝ようね!」
少年「そうだね。じゃぁ姉ちゃんも…ごめんだけど早く上がってね?もう遅いし…」
お姉さん「ん、わかってる。ほら、入った入った」
少年「はーい」
父親「おぉっ!かあさーん!」
母親「うっとうしい!ケツさわんな!寝かせろ!」
父親「いいじゃないか…」
母親「しらん、もう寝る…」
- 462 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/14(火) 01:16:49.66 ID:Qu2kKdAo
少年「ふぅ…」
かぽーん
少年「そういや…姉ちゃんより先に風呂入ることって…ないなぁ…たまに一緒には…あっても」
お姉さん「んー?呼んだー?」
少年「いいやー?ふぅ………えっ、そこにいんの?」
お姉さん「あっ、うーん!一緒に入ろうと思って」
少年「きょ、今日はいいよ!ホテルいったじゃんっ!?溜まってないからっ!!」
お姉さん「そんなんじゃないよー。一緒に入った方が早いでしょー。映画も見るしー」
少年「うっ…じゃ、じゃぁいいけどっ…(すりガラスにうつるシルエットが…な、なんとも…)」
お姉さん「入るねー?」
がらがら
少年「うっ…(姉ちゃん…せめてタオルくらい…っ)」
お姉さん「体とか洗った?」
ざばぁー
お姉さん「ふふっ、そっちつめて?」
少年「ど、どうぞ…」
お姉さん「おじゃまするね」
ちゃぽん
お姉さん「ふふふっ…せまいね…」
少年「じゃぁ…お、オレ体洗うから…」
お姉さん「あっ、じゃぁ私も」
少年「えっ?」
お姉さん「たまにはさ…普通に洗いっことかもしようよ」
- 463 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/14(火) 01:17:40.47 ID:Qu2kKdAo
>>460
あぁ、うん あんま長くはならないよ
- 464 :パー速民がお送りします [] :2009/04/14(火) 01:19:43.18 ID:XgE2YUAO
>>458
できればある程度描いてからまとめてうpしたい。でも俺描くのに時間かかるから終わる頃にはこのスレも埋まって二度と会えなくなってしまうかもしれない。
それでも俺は描くけどどうせなら俺のオナニーを>>1に見て欲しいんだ。
- 465 :パー速民がお送りします [saga] :2009/04/14(火) 01:27:28.62 ID:.tys9ZEo
>>464のオナニーに対する心意気に俺の息子が涙を流している
- 466 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/14(火) 01:32:06.90 ID:Qu2kKdAo
ごし ごし
少年「…」
お姉さん「背中…広いなぁ…」
ごし ごし
少年「そうかな…」
お姉さん「んっ、広くなったよ。…腕だして?」
ごし ごし
少年「んっ…そういやさ…」
お姉さん「何?」
ごし ごし
少年「最近、姉ちゃんが…小さい女の子に見える時が…あるよ」
お姉さん「ふふっ…もうあなたのほうがずっと身長高いもん。次、前洗わせて」
ごし ごし
少年「し、下はいいからねっ…うん、昔は姉ちゃんでっかかったよ…オレには」
お姉さん「ふふっ…なんか…お姉ちゃんと弟が…お兄ちゃんと妹みたいな…?」
ごし ごし
少年「そう…かな…うん、そんな…風に…感じることも…あるかも。守ってあげなきゃ、みたいな」
お姉さん「ふふっ、たくましいね…私もだな…守ってくれるんだろうなぁ、って…思っちゃうなぁ」
ごし ごし
少年「ははっ、おっきい妹だね…でも、可愛い妹…かな?それだと…」
お姉さん「もうっ…ふふっ、ほら、洗えたよ、交代。…お兄ちゃん…洗って…?ふふっ」
少年「じゃぁ可愛い妹のお願い聞いてあげようか…ふふっ、ほら、背中向けて?」
お姉さん「は〜い、お兄ちゃんっ」
- 467 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/14(火) 01:35:42.52 ID:Qu2kKdAo
>>464
そっか…よし、わかった んじゃこうしよ
もし埋まったら次スレ立てる これでいい
パー速だしとやかくも言われないだろうし
気がむけばオレや他の誰かがなんか書いたっていい
少なくともオレだって最後までおまえのマンガみたいよww
だから上げ方は好きにしてくれ たのむよ おねがい
- 468 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/14(火) 01:36:39.56 ID:1.TOlIDO
ここへきて妹属性・・・だと・・・!?
- 469 :パー速民がお送りします [] :2009/04/14(火) 01:42:43.84 ID:.tys9ZEo
>>468
姉なのに妹属性・・・ゴクリ
つーかお前のIDかっこいいな
- 470 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/14(火) 01:48:40.73 ID:Qu2kKdAo
ごしっ ごしっ
お姉さん「んっ…やっぱり…なんだか力強いね…」
少年「そう?痛くない?」
ごしっ ごしっ
お姉さん「うん、気持ちいいよ。背中洗うの、上手」
少年「よかった…ん、腕出して?」
ごしっ ごしっ
お姉さん「ねぇ…私の背中、やっぱり小さく見える?」
少年「ん…ちょっと…かなり、小さいね…」
ごしっ ごしっ
お姉さん「ふふっ、抱きしめたくなる?」
少年「…う、うん…っていうか…」
ごしっ ごしっ
お姉さん「何?」
少年「オレは…いつだって姉ちゃんを…そ、その…抱きしめたいよ…っ」
ごしっ ごしっ
お姉さん「あら…ふふっ、私も…いつだって抱きしめられたいなっ…」
少年「んっ…え、えっと、前はどうする…?」
ごしっ ごしっ
お姉さん「うん、洗って?下も洗っていいよ」
少年「や、やめとくっ…胸とお腹以外は…自分でお願い…」
ごしっ ごしっ
お姉さん「ふふっ、わかった…あっ」
ぶるっ
少年「あっ…ご、ごめんっ…変なとこあたった…?」
お姉さん「い、いや、そうじゃなくて…んっ…なんていうか…」
少年「…どうしたの…?」
お姉さん「へへっ…結局、実は…と、トイレいってなくて…今更…ちょっと…」
少年「も、もよおした…の…?」
お姉さん「ご、ごめんっ…」
- 471 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/14(火) 02:01:39.31 ID:Qu2kKdAo
少年「い、いや、いいよ…!ほ、ほら、もう泡流すから、先に上がっちゃって!」
ざばぁーっ ざばぁーっ
お姉さん「い、いいよっ…我慢できるし…一緒に湯船つかりたいし…」
少年「そ、そうかな…む、無理して我慢しないでね?体に毒だし…」
お姉さん「んっ…わかった…ねぇ、じゃぁつかろ?」
少年「わかった…じゃぁオレが先入って…つめるから…」
お姉さん「あっ、ねぇ?」
少年「ん?」
お姉さん「ほら、抱っこするみたいにして入ったら?」
少年「えっ、ど、どうやって?」
お姉さん「えっと、キミがあぐらかいて座って、私が前のほうに上に座ればいけない?」
少年「で、できそうだけど…大丈夫かな」
お姉さん「とりあえずやってみようよ」
少年「うん…じゃぁ…ほら、これで…ここ、入れる?」
お姉さん「んっ…支えて?」
少年「ん…大丈夫?」
お姉さん「うん、ありがと…ふぅっ」
ちゃぷん
少年「姉ちゃん…その、おちんちんあたるけど…」
お姉さん「あら…お尻でおさえちゃっていい?立ってないよね?」
少年「今んとこ大丈夫…今日はかなり搾られたから…姉ちゃんに」
お姉さん「ふふふっ…ほら、思ったより広く入れたよ」
少年「うん、ほんと。姿勢も楽だし…姉ちゃん、つらくない?」
お姉さん「キミに包まれてるみたいで…すごい快適っ。お尻におちんちんあたってるけど、ふふっ」
少年「ん、そっか…(おっぱい…浮き袋みたいになってるな…)」
- 472 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/14(火) 02:05:28.60 ID:XgE2YUAO
>>467
ありがとう。
ってゆーかマジでおしっこネタかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どうくるか楽しみだ
- 473 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/14(火) 02:12:59.99 ID:Qu2kKdAo
お姉さん「ふぅ…お湯…ちょっとだけぬるくなってきたね…」
少年「かな…姉ちゃんが…あったかいけど…」
お姉さん「ふふっ、キミもあったかいよ………んっ」
ぶるっ
少年「ん?寒い?もう上がろうか?」
お姉さん「あ、そうじゃなくて…」
少年「あっ…お、おしっこ…?だ、大丈夫?」
お姉さん「んぅ…大丈夫だけど…あっ、ねぇ?」
少年「何?上がる?」
お姉さん「ううん?…ねぇ…女の子が…女の子がね…?」
少年「ん?」
お姉さん「女の子が…どんな風におしっこするか…興味ない…?」
少年「えっ…!」
お姉さん「ふふっ、ね?普通は見ることってないでしょ?」
少年「だ、だけど…そんな、そんなこと…っ」
ざばああっ ひたっ ひた
お姉さん「大丈夫、ちゃんとこっちで排水溝にするから」
少年「いや…っていうか…そんな、アブノーマルな…」
お姉さん「違うよぉ。純粋に興味がないかってことっ、ね?別におしっこをどうしろとかじゃないし」
少年「まぁ…それなら…確かに、あるけど…形も違うし…」
お姉さん「でしょ?だったらいい機会だと思って…おしっこして見せ合おうよ?」
少年「えっ、オレも出すの?」
お姉さん「出ない?」
少年「や、そうじゃなくて…」
お姉さん「だって私も男の人のおしっこ見たことないもん」
- 474 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/14(火) 02:23:57.47 ID:Qu2kKdAo
少年「わかったよ…」
お姉さん「やったっ。ふふっ、実は、結構昔から…気になってたりしてたの」
少年「じゃぁ…先にするよ?」
ざばっ
お姉さん「あっ、ねぇ?そこから立ってこっち飛ばしてみて?」
少年「い、いいけど…まったく姉ちゃん…(恥ずかしくないのかな…)」
お姉さん「わっ、なんか…勃起してないおちんちんって…ちょっと新鮮かも…」
少年「…出すよ…?」
お姉さん「うん、いいよ。出して見せて?」
少年「ん」
じょ じょろっ じょぼぼっ
お姉さん「わっ…」
じょろろ じょろろろろろろろろろろろろ じょぼぼ じょろ ちょろ ちょろ
お姉さん「な、なんかすごい…!遠くまで…飛ぶんだね…」
少年「まぁ…オチンチンついてるしね…も、もういいよねっ?」
ざばっ ばしゃっ じゃぷん
少年「ふぅっ…ちょっとだけ湯船に入っちゃったみたいだけど…」
お姉さん「ちょっとだけでしょ?上がる前にシャワーで流せばいいよ」
少年「そう…かな…」
お姉さん「うん。そういえば…ちょっと黄色が濃かったけど…男の人ってそんなもんなの?」
少年「いや、今日歩いて…疲れてたから…じゃない?」
お姉さん「あっ、そっか。ふふっ、そうだね」
少年「うん」
お姉さん「よしっ、じゃぁ…次は私の…番だね」
- 476 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/14(火) 02:26:58.63 ID:7tVhlWco
先生資料です
http://uproda.2ch-library.com/119072yCW/lib119072.gif
- 477 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/14(火) 02:36:09.99 ID:Qu2kKdAo
少年「う、うん…」
お姉さん「ふふっ、なんだかんだ言って、やっぱり興味あるんじゃない」
少年「そ、それは…うん…そうだけど…」
お姉さん「えっと、それじゃ…おしっこ、どうやってする?」
少年「え?」
お姉さん「女の子のって毛もあるし、普通にしたら見えにくいよね?」
少年「あっ、そ、そうなんだ…」
お姉さん「普通におしっこするのが見たいなら普通にしてもいいけど…どうする?」
少年「ど、どうって…」
お姉さん「ふふっ…リクエストがあれば…」
少年「え、えぇっと(ここは…普通に頼むべき?いや、でも出てくるとこも気になるし…)」
お姉さん「言ってくれれば頑張るよ」
少年「うぅん(普通で見えやすいように椅子にのってしてもらう?いや、なんかやらしいな…)」
お姉さん「あっ、おしっこ出る穴見えるほうがいいのかな?わかりにくいし」
少年「うぅ…(それは…あそこを、ひろげてってこと…?そ、それは…ちょっと刺激が…!)」
お姉さん「ふふっ、いっそマニアックに…でも…いいよ?キミになら…」
少年「うぁ…(ま、マニアック…って…い、いったい…あ、あんなポーズ…とか…?)」
お姉さん「ふふっ、その時は…キミがそういうの好きなんだって思ってあげるけどっ」
少年「くっ…(ど、どうしよう…!オレは…どうしたら…!!わ、わからない…っ)」
お姉さん「そんなに考えなくったって…んっ、も、もう出しちゃうよ?」
少年「わ、わかったっ…じゃ、じゃぁ…ね…?」
- 478 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/14(火) 02:38:16.71 ID:Qu2kKdAo
オレがこのスレで出すおそらく最初で最後の安価
番外編だからちょっと遊んでみようぜ
本編と志向が違って二人の世界に入るのがイヤってんなら
番外編だからってことで見逃して別モノだと思ってくださいな
ってことで↓のおしっこ
- 482 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/14(火) 02:58:13.29 ID:Qu2kKdAo
少年「お、お尻こっちむけて後ろ向きに…できる?」
お姉さん「えっ…うん、いいけど…何、そういうの…好きなの?」
少年「い、いや…後ろからなら…毛とか邪魔にならないかなって」
お姉さん「ん、そっか…えっと、こんな感じかな?」
少年「う、うん…ちゃんと見えそう(なんか…そんなポーズされたら…ムラムラするけど…)」
お姉さん「んっ、じゃぁ出していい…?大丈夫?」
少年「う、うんっ…!お、おねがい…」
お姉さん「じゃぁ出すね…んっ」
ぴく ぴくっ
少年「うっ…(お、おしっこの穴…動いてる…姉ちゃん、いきんでる…?)」
お姉さん「んぅっ」
ぴくっ ぴゅる
少年「あっ」
ぴゅるっ ぷしっ ぷしゃああっっ
少年「で、出たっ…おしっこの穴から…っ」
しょおんわあああああああしょわしょわしょわあああああああん
少年「うっ…うわっ…姉ちゃんのおしっこ…黄色い…」
お姉さん「んっ、見える…?」
じょろじょろろろろろろろろろろろおお じょぼぼぼぼ
少年「うん…っ…あ、穴から…勢い良く出てる…っ」
お姉さん「んっ…」
じょろろじょぼぼぼぼぼぼぼぼぼびちゃびちゃびちゃびちゃ
少年「で…出るね…」
お姉さん「んぅっ…」
びぢゃぢゃびぢゃぢゃぢゃぢゃじょぼぼぼぼぼぼぼおおおおおん
少年「ごくっ…」
じょぼぼっ じょぼ ちょぼぼぼっ ちょぼ ちょ ちょろちょろちょろ ちょろ ちょろ ぴちゃん
お姉さん「んっ…!」
ぽた ぽた ぽた ぴたっ
少年「と、止まった…終わっ…た…?」
- 483 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/14(火) 03:13:45.43 ID:Qu2kKdAo
お姉さん「…ふぁっ、すっきりしたぁ…」
少年「いっぱい…だったね…おしっこ…」
お姉さん「ん…我慢…してたから…で、どうだった…?女の子の…おしっこ…?」
少年「ん…な、なんか…不思議な感じ…黄色が濃いし…」
お姉さん「そ、それは疲れてるから…っていうか、そんなに黄色くないよっ」
少年「い、いや、でも…結構、黄色いよ…?ほら…水溜り…」
お姉さん「っ…!み、見ないでいいよそんなのっ…ほ、ほら、流すから」
しゃわああああああああああ
少年「…えっと…」
お姉さん「うん…それじゃ、上がる…?」
少年「あっ、匂いとか…このままで…平気かな…残らないかな?」
お姉さん「えっ?に、臭う…?」
少年「んっ、えっと…すん…」
お姉さん「や、やめてよ…わざわざ嗅がなくてもっ…」
少年「あぁ、う、うんっ…ご、ごめんっ…!で、でも…」
お姉さん「な、何?」
少年「ね、姉ちゃんのおしっこ…そ、そんなには臭くなかったから…っ」
お姉さん「そ、そんなには、って…っ!」
少年「うっ…!」
お姉さん「い、意地悪っ…!お、おしっこなんてみんな臭いするじゃないっ…」
少年「そ、そんなんじゃなくてっ…うっ…ご、ごめん…嗅ごうとして嗅いだわけじゃ…」
お姉さん「…ふふっ、まぁ…いいけど…ね…」
少年「ご、ごめん…」
お姉さん「ううん、気にしないで?ちょっと…恥ずかしかっただけ…ねぇ?」
少年「何?」
お姉さん「お湯かけておしっこ流して?ほら、お尻に」
ふりふり
少年「あっ、わ、わかった…」
きゅっ しゃわああああああああ しゃばばば
お姉さん「ふきゃあ…っ!!??しゃ、シャワーじゃなくて手桶でかけてよ!び、びっくりした…っ」
- 484 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/14(火) 03:31:25.56 ID:Qu2kKdAo
少年「ご、ごめんっ…!」
ざばあっ ざばあっ
お姉さん「ん…おしっこ流しておまた綺麗にしてくれて、ありがとね、お兄ちゃんっ」
少年「ま、まだそれ言うんだ…?」
お姉さん「ふふっ、ちょっとだけ気に入っちゃったかもっ。それじゃ上がろっか」
少年「あっ…ご、ごめん、もうちょっとだけつかっていい…?だ、脱衣所狭いし先に…」
お姉さん「えっ、待ってるよ?どうせなら体も拭きっことか…」
少年「い、いや…したいけど、いいよ…ご、ごめんね?先上がって着替えてて?」
お姉さん「んっ…わかった。じゃぁすぐ見れるようにリビングで映画の準備しとくね」
少年「あ、ありがとっ」
お姉さん「んっ、それじゃ待ってるね」
がららっ ぴしゃ
お姉さん「………ふぅ、さっぱりしたぁ…あとスッキリも…」
ふきふき
少年「………はぁ、立っちゃったなぁ…姉ちゃんの…おしっこで…変態なのかな…オレって…」
お姉さん「んっ、よしっ。準備してこよ」
少年「…おさまってきたし、オレもあがろ」
お姉さん「あっ、おかえり。ほら、いつでも見れるよ。隣…座って?」
少年「お待たせ。ん、ありがとう…ねぇ?」
お姉さん「ん?」
少年「もっと…寄り添って座ろう」
お姉さん「…うんっ」
チュン チュン
母親「…はぁ、久しぶりにシちゃったら…なんか調子狂うわぁ…寝てるつもりだったのに…あら?」
少年「くー…くー…」
お姉さん「すぅ…すぅ…」
母親「あらあら、ソファーで仲良く…ふふっ…朝ごはんできるまで…起こさないであげよっか…」
- 485 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/14(火) 03:36:54.11 ID:Qu2kKdAo
ということで仲良くお風呂におしっこタイムに一緒に寝ちゃったの図に
結局お母さんはお父さんの相手をしてあげた優しい奥さんでしたというお話でしたみたいです
番外編おしまい
そろそろ関係ない話でお茶を濁さずに本編を…って感じかなぁ ちょっと寂しいけど…
んじゃ寝ます
それにしてもこの情景を文章にするだけの作業なのに偉く時間がかかるな…3時半か
タイピング速度あげたらそれだけ縮められそうだけどオレにゃきついな
んじゃおやすみー
またなんでもいいから思ったこと書いといてくれたらオレが喜ぶよー
あと個人的におしっこ好きだから画像サンキュー
- 487 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/14(火) 03:43:25.38 ID:Qu2kKdAo
あ、寝る前にマンガ読み返してくる
- 488 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/14(火) 03:46:49.80 ID:toVzizwP
このお姉さんが後でお母さん山羊に…ゴクリ
- 489 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/14(火) 03:56:50.24 ID:7tVhlWco
ここでは自分のペースで良いんだぜ
焦る必要はない
- 491 :パー速民がお送りします [sage] :2009/04/14(火) 06:23:25.95 ID:fuwASbwo
絵師さんホントGJだぜ。
ショタ山羊は可愛く、狼姉さんはいやらしく描けてるぜ。
あとおしっこプレイは1度経験すると、恋人同士の距離感が飛躍的に近まるらしいぜ。
そういう相手がいて、それが許されるような雰囲気だったら、1度試してみるのもアリなんだぜ。
これ、全部聞きかじりな童貞お兄さんのマメ知識な
- 492 : ◆j4qv.lNQzU [sage] :2009/04/14(火) 08:14:12.83 ID:Qu2kKdAo
マンガ・・・いいな
読み返してはニヤニヤしてる
なんとも言えないねこれは
>>489
ん、でもだからってだらだらにしちゃうと締りが悪い感じになっちゃいそうで
終わらせるとこ目指してピシャっと「ハイ終わり」ってしないとグダるよね
なんかそういうのイヤだし頑張るよ
- 494 :パー速民がお送りします [] :2009/04/14(火) 09:44:41.57 ID:R/xsacAO
本当にお世話になってます
お話には終わりがあるからいいんだよね…悲しいけど
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