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ふたなり牧場の朝は早い
1 :VIPがお送りします [] :2009/04/23(木) 13:44:17.47 ID:XpeZoOnG0
まだ空が白み始めるよりも早い時間に
牧場の双舎(ふたしゃ、と読む)の大きな扉をお姉さんが朝一番に開けにくる
彼女が身を包んでいる作業着は着古され洗っても落ちない精液や愛液の染みがそこかしこに見受けられた
「みんな〜!朝だよ〜!」双舎内に元気のいい声が響き渡り、窓や扉から朝日が差し込み始める
こうして双舎内に暮らす美少女達も目を覚ますのだ
「ふぁ…おはようございますぅ…むにゃむにゃ…」
「んぅ…おねえちゃん…おはよぉ…」
「もう朝ぁ…?んっ…おはよ…ふぅ…」
「えへへ…もう食べれない…うふふ…むにゃむにゃ」
「あぁ…お姉さん…今日もステキだわぁ…」
「おはようっ!ねぇ、今日は早起きしたんだ!」
「あら、もうこんな時間なのね…おはよう」
「ふわぁ〜…おはよう…」
彼女達美少女は現在8人、双舎とは言っても家畜のそれとは違い
簡素ながらもちゃんとした作りの小屋の中はそれぞれに区画わけがなされ
すべての美少女にベッドや居住スペースがキチンと与えられている
さっそくお姉さんは彼女達に食事を振舞う
「パンでしょ…ハムと…あとフルーツもいっぱいあるからね」
お姉さんはそう言いながら大きなカゴを小屋内の一角のテーブルの上にどすんと置いた
美少女達はみんなテーブルに集まって食事を始める
当然彼女達には食事もちゃんと人並みに与えられているのだ
美味しいねぇなどと他愛のない会話をしながら食事をする美少女達
いつもと同じ光景の中、いつもと同じお姉さんの支持が飛ぶ
「食べた人から外へ行くのよ。その間にお部屋のお掃除するんだから」
この辺りの気候は温暖で、真冬でもなければ裸であっても平気なくらいで
美少女達は一子纏わぬ姿で今日も元気に双舎から出てくる
そのおちんちんを元気よく上下にゆらしながら愛らしい笑顔で
彼女達は朝の運動の後と、午後のゆったりしたお昼寝タイム、就寝前の双舎の中で
一日3回、上質で美味しい新鮮なちんぽみるくをたっぷりと搾ってもらうために雇われているのだ
そうです、ココこそがこの世のどこかにあるといわれている、ふたなり牧場だったのです


2 :VIPがお送りします [] :2009/04/23(木) 13:45:48.49 ID:yjLLYG8V0
ふたなり牧場だったのですまで読んだ


3 :VIPがお送りします [] :2009/04/23(木) 13:47:07.45 ID:Y5UJlmVcO
本日のキチガイスレ


4 :VIPがお送りします [] :2009/04/23(木) 13:50:32.81 ID:PFHa/gVX0
>>1からただならぬ才能と狂気を感じる


10 :VIPがお送りします [] :2009/04/23(木) 14:05:26.62 ID:XpeZoOnG0
お姉さんは空っぽになった双舎の中を掃除し始める
フローリングがしきつめられた床はモップをかければすぐに綺麗になる
順番に美少女達の居住スペースの壁を雑巾で拭けば掃除は終わりだ
しかし、そのまま終わらないこともある
「あっ、またおねしょしてるわね…」
14才のふたなり美少女が使っているベッドだった
当然だがおねしょではなく、シーツには精液がこびりついている
ただでさえ性欲が尋常でなく強いふたなり美少女である
就寝前にしっかりとちんぽみるくを搾ってあげても、性欲の特に盛んな14歳という時期は
一晩の間に夢精するだけの精液をチャージするには十分な勢力をもてあましていた
「仕方ないわねぇ…ちゃんと瓶に出さないと売り物にならないのに…んっ」
そういってお姉さんはシーツに口を近づける
青臭いフレッシュな香りの中にほのかに混じる甘い匂いがなんともかぐわしい
「もったいない…」小さくつぶやいてお姉さんは行きおいよく精液をすすり始めた
じゅっ ずずっ ずるるるるうっ じゅずずずzっ ずるずるずるずるっ んくっ ごくんっ
あっという間にシーツから精液の姿かたちはなくなり
後には大きなシミが残っているだけになった
「ん、美味しっ…これは…シーツは洗わなきゃダメね」
そういって手際よくシーツを新しいものに取り替えるお姉さん
シミになったシーツを抱えたまま次の部屋の掃除をしに入ると
「あら…本物のおねしょ…?まったく…」
7歳のふたなり美少女のベッドの上には、2つの大きな黄色いシミが出来上がっていた
呆れた顔をしてベッドに近づき、顔を近づける
独特のやわらかなアンモニア臭には、やはりほのかに甘い香りがただよっている
「まだ温かい…明け方に出したのね…んっ」
小さくつぶやいてお姉さんは同じように唇をマットレスに吸い付けた
ず じゅず ずずずずずずっ じゅずずうううううううう じゅずずずずず
ほんのわずかに水分は搾れたものの、これでは何もかわらない「…干すしかないわね」
ベッドからマットレスは取り外され、シーツと一緒にお姉さんの脇に抱えられ、双舎から運び出された
お姉さんの朝の仕事はこのようにして進んでいくのだ


13 :VIPがお送りします [sage] :2009/04/23(木) 14:08:32.26 ID:9YC7AifQO
わっふるわっふる


15 :VIPがお送りします [] :2009/04/23(木) 14:13:48.48 ID:H8h7Oz/fO
おにんにんがおっきした


16 :VIPがお送りします [] :2009/04/23(木) 14:18:20.49 ID:OGF25N0O0
いいなぁ、こんな牧場に就職したい


18 :VIPがお送りします [] :2009/04/23(木) 14:32:42.06 ID:XpeZoOnG0
場面は変わって牧草地
ふたなり美少女はそれぞれ自由な時間を過ごしている
禁止されている精液の無駄な放出をしなければ何をしても構わない
25歳の最も古株のふたなり美少女が木陰で膝枕をしてあげ
7歳のふたなり美少女は起きたばかりだというのにすやすやと寝息を立て
元気な17歳のふたなり美少女はいつものように牧草地内を散歩し
ちょっぴりオクテな16歳のふたなり美少女も彼女についていく
14歳のふたなり美少女は見慣れたはずのみんなの裸体に興奮しそうになり
それを意識した19歳のふたなり美少女はわざといやらしく朝の体操を見せ付ける
10歳のふたなり美少女双子姉妹は19歳のふたなり美少女と一緒に体操し
お姉さんに淡い恋心を抱く12歳のふたなり美少女は
ただじっとお姉さんのことを見つめながらお仕事を手伝いたそうに後をついて回る
みんなが好き好きに朝の一時を過ごす中、お姉さんは仕事を進める
掃除が終われば朝食の後片付けやシーツの洗濯が待っている
それが終われば朝の搾乳タイムの準備に取り掛かる
吸引式オナホ搾乳機のメンテナンスは大事な作業の一つだ
以前おざなりにメンテナンスをしていたころは
おちんちんに吸い付いた搾乳機が取り外せなくなってしまい
搾っても搾っても執拗におちんちんを搾りあげ吸い上げ刺激を与え続け
その時に搾乳していた美少女は腰がくだけて潮を吹きながら失神するという事故が起こってしまった
それからは心を改めて機材のチェックもしっかりとしている
彼女達は家族でもある
肉体も精神も大事に育み、養い、共に対等に過ごさなければならない
そうしてあげれば搾れるちんぽみるくも愛に溢れてより美味しいみるくとなって返ってくるのだ
そんなことを考えながら丁寧にメンテナンスを行うお姉さん
そうこうしている間に時間はもう朝の搾乳タイム目前だ
精力の溜まってきたふたなり美少女達は、じれったそうに双舎に集まりはじめる
みな一様に頬をほのかに赤く染めたり、はにかんだり、内腿をむずむず摺り合わせたりしながら
おちんちんを膨らませてちんぽみるくを搾ってもらえるのを、まだかまだかと待ち構え始める
ふたなり美少女達の至福のおちんちん搾りタイムが始まるのだ


19 :VIPがお送りします [] :2009/04/23(木) 14:34:31.94 ID:GLdOjMb+O
おまえぼっしぃだろ


20 :VIPがお送りします [] :2009/04/23(木) 14:36:27.58 ID:yjLLYG8V0
俺の脳内もぼっしぃ絵で再生されてた


21 :VIPがお送りします [] :2009/04/23(木) 14:36:29.85 ID:JTKG9/5A0
これは素晴らしいマジキチ


22 :VIPがお送りします [] :2009/04/23(木) 14:36:30.67 ID:OGF25N0O0
なんかいやらしい文章なハズなのに癒されてる、不思議


24 :VIPがお送りします [] :2009/04/23(木) 14:42:07.94 ID:XpeZoOnG0
「はい、はじめるよ!今日も美味しいみるく、みんなお願いね!」
お姉さんの声にみんなは目を輝かせる
パンパンにはちきれそうなオチンチンをやっと気持ちよくしてあげられるのだ
しかしみんながすぐに射精できるわけではない
搾乳機の数は2つ
同時にちんぽみるくを搾ってもらえるのは二人までということになる
試しに搾乳機を稼動しながら手や口でお姉さんが搾ってみたことがあったが
やはり出方が搾乳機のほうが大きい上、こぼれてしまう分がもったいないので
それからは搾乳機のみでのみるく搾りが行われている
「それじゃあ誰から?」
みんなどこか譲り合ってなかなか前へ出ない
こういう精神も愛をもって接してきたからこそ生まれたのだろう
17歳のふたなり美少女が口を開く「 」

14歳の子の名前募集 催促でまともな名前有効


26 :VIPがお送りします [] :2009/04/23(木) 14:43:33.80 ID:GLdOjMb+O
まどか


33 :VIPがお送りします [] :2009/04/23(木) 15:01:46.96 ID:XpeZoOnG0
17歳のふたなり美少女が口を開く「まどかちゃん、我慢できないでしょ?いいよ、先いって!」
まどかちゃんは14歳、今朝もまた夢精おねしょをしてしまった性欲の盛んなお年頃
気を利かせて譲ってもらえたことに躊躇しつつも、みんなもすすめてくれるので一歩前へ
みんなもまどかちゃんが射精したくてたまらないのをわかっているようで
誰も反対せずににこやかに先をゆずってあげる
本当にみんな仲が良いステキな仲間達だ
「んっ、じゃぁ私もいいかしら?」19歳の美少女が出てきた「私達、仲良しだもんね?」
間違ってはいないが、大きなおっぱいや大きなおちんちんで
一方的にまどかちゃんの性欲を掻き立てて遊んでいると言った方が正しい
しかしまどかちゃんも悪い気はしないので「うんっ」とうなづき二人は搾乳機へ
ここで勃起していなければお姉さんのマッサージでおちんちんを元気にするのだが
だいたいいつもほぼ間違いなく勃起していない美少女はいない
お姉さんは両手に搾乳機を1つずつ持ちながら言う
「それじゃそこで好きなポーズとって?つけるよ」
搾り中はおのおのが自由なポーズでおちんちんに搾乳機をつけてもらえる
まどかちゃんは仰向けになって足をがに股に広げて待ち構えている
「じゃぁ私はこうしようかな」19歳の美少女は四つんばいになって
まどかちゃんに覆いかぶさるようにポーズをとった
身長差でまどかちゃんの顔の上には大きなおっぱいが2つぶらさがっている
ごくりと生唾を飲み込むまどかちゃん
「ふふっ、見てていいからね」
二人にしか聞こえないくらい小さい声で囁いた
まどかちゃんも誰にもわからないくらい小さくうなづく
「それじゃつけるよ」
二人の間に搾乳機を持った手を差し込んで、手際よくオナホ部分をはめこんだ
キュポっという音をたてておちんちんに搾乳機がしっかりと吸い付いた
オナホ部分のサイズはそれぞれ、おちんちんにあわせてMとL
念のため、途中で抜けないようにお姉さんがしっかりとオナホをぎゅっぎゅっと根元まで押し込む
まどかちゃんはその刺激だけで腰をふるわせ今にもみるくを発射してしまいそうだ
「スイッチいれるわね」 お姉さんが搾乳機本体についた赤いランプをONにした


34 :VIPがお送りします [] :2009/04/23(木) 15:04:33.28 ID:yjLLYG8V0
ジョジョ立ちで搾られるのかと思った


38 :VIPがお送りします [] :2009/04/23(木) 15:25:11.40 ID:XpeZoOnG0
19歳の女の子の名前以下最速


39 :VIPがお送りします [] :2009/04/23(木) 15:25:34.24 ID:HPDIddyuO
貧乳短小包茎はいるの?


41 :VIPがお送りします [sage] :2009/04/23(木) 15:26:59.11 ID:+ME+l7R+O
ともみさん!


42 :VIPがお送りします [] :2009/04/23(木) 15:27:43.34 ID:BstsCGyaO
よゐこ濱口が牛の乳を絞り尽くしてたやつ思い出した


43 :VIPがお送りします [] :2009/04/23(木) 15:28:37.50 ID:SOOqpznC0
ふたなりである必要性はあるのだろうか?ショタではだめなのだろうか?


44 :VIPがお送りします [] :2009/04/23(木) 15:28:49.90 ID:XpeZoOnG0
オナホ部分があり、チューブがつながり、大きな本体につながっている
そしてさらにその下のタンクへとチューブはつながり、搾られたミルクはそこに溜まる
そのような搾乳機がスイッチONと共にごうんごうんという音を立てはじめる
内臓されたポンプが吸引をはじめ尿道口を一定のリズムでドクンドクンと吸い上げる
オナホ部分に内臓された顫動運動装置がおちんちんの竿を搾り上げ始める
段階別に根元から先端へと圧力がゆっくりと滑らかに移動していく
圧力が先端の亀頭部分に到達するタイミングと尿道が吸い上げられるタイミングが重なった
「ひぅっ!」まどかちゃんがたまらず声を上げる
お預けから開放されて最初の大きな刺激はおちんちんには強すぎたようだ
このように時々、無作為にタイミングが重なってしまうことも多々あり
その瞬間がどうもまどかちゃんのお気に入りらしい
ごうんごうん ぎゅっぽぎゅっぽ
搾乳機は徐々にその搾り上げるスピードをあげ始める
「んぅ…んっ…」19歳の美少女からもたまらず声が上がりだす
「ふ、ふぁ!ふあ…!ふあんっ!」まどかちゃんはあられもない声を上げる
しかしその目はしっかりと開き、息がかかるほどの目の前でゆっくりと揺れ動くおっぱいを
たった一秒でも見逃すまいとしっかりと見つめつづけている
視線を意識した19歳のともみちゃんのちょっとしたいたずらがはじまる
「ん…うんっ…!」おちんちんの気持ちよさで動いてしまうように、わざと大げさに体を揺らす
二人のおちんちんにハメられたオナホがぶつかり合い、金属部分はカチャカチャと音を立てる
まどかちゃんは大きく揺れ動きだした大きなおっぱいにますます釘付けになりながら
高まってくる射精感を感じはじめる
ともみちゃんも、その夢中で可愛らしいまどかちゃんの顔を見つめ
なんともいえない精神的な気持ちよさを感じ、それが徐々に射精感へと変わってきた
「ふ、ふぁぁっ!!あっ…!あぁぁっ!!!ふぁああんっ!!!!」
「んっ…あぁ…んっ…はっ…!はぁっ…んっ…!」
二人の射精の瞬間が近づき、搾乳機のスピードがどんどん上がる
もうくるな、と感じたともみちゃんが着いていた手をわざとすべらせてバランスを崩す
まどかちゃんの顔は上から落ちてきた大きな柔らかいおっぱいに包まれて見えなくなった
ぽよん むにゅう 「ふぅううんっ…!?んぅううううっ…!!!!!!!!!」 どぴゅ どぴゅう こぽぽ


45 :VIPがお送りします [] :2009/04/23(木) 15:33:58.50 ID:SD9bF7avO
なぜか知らんが星新一読んでる気分


47 :VIPがお送りします [] :2009/04/23(木) 15:41:04.25 ID:JTBzS4+/0
これは良い変態


48 :VIPがお送りします [] :2009/04/23(木) 15:48:33.52 ID:XpeZoOnG0
お気に入りのタイミングがきた瞬間に、おっぱいが顔面を多いつくし
その瞬間に絶頂を迎えたまどかちゃんは最高な気持ちよさに包まれてたっぷりと精液を吐き出した
とぴゅ とぴゅ こぷぷっ 「あっ…ふぁぁっ…!」まだ少しずつ尿道からみるくが発射されている
ポンプは一滴もみるくを残さないように何度も何度も吸い上げ続けた
「ま、まどかちゃん…んっ…す、吸ってもいいのよ…?」
放心状態のまどかちゃんはともみちゃんに言われるがまま、何も考えずに
腰をひくひくとふるわせながら目の前のおっぱいの可愛い乳首に吸い付いた
「んむっ…ちゅぽぁ…ちゅっちゅっ」
「くっひっ…!」ともみちゃんはおっぱいを吸われながら射精するのがお気に入り
どぴゅるっ どぴゅん どぽっ こぽぽ こぽ
まどかちゃんに一歩遅れて、ともみちゃんもたっぷりとちんぽみるくを射精した
ごうんごうん きゅぽぽ きゅぽぽ
射精の勢いが衰えたことを感知した搾乳機はペースをゆっくりと落とし
刺激を与えるでなく、ただ尿道内に残ったみるくを残らず吸い上げるために運動をはじめる
「あっ…!ふぁ…!」絶頂を迎えたばかりのおちんちんには少し刺激が強いようだ
しかしそのゆるやかな刺激はちょうどいいくらいで、幸せな余韻を与えてくれる
きれぎれになった二人の呼吸が落ち着いたころ
またもや搾乳機は、きゅぽんっと威勢のいい音を立てて自動的におちんちんを解放した
「んっ…」最後の刺激に軽く声が出てしまったものの、流石におちんちんはサイズを小さくしている
チューブを通ったちんぽみるくはタンクにしっかりと溜まりその容量を満たしていく
みるく搾りの終わった二人は幸せそうなすっきりとした笑顔でその場を離れる
「気持ちよかったねぇ…」まどかちゃんが言う
「えぇ、気持ちよかったわ…ありがとうね」ともみちゃんも言う
「こけちゃってごめんね?手がすべって」続けてとみちゃんが言う
当然わざとだがまどかちゃんをからかっているに過ぎない
「う、ううんっ!と、ともみちゃんのおっぱい…好きだからいいよ…?気にしないで?」
やっぱり二人の関係はなんだかんだで上手く保たれているようだ
「んっ、今日も調子いいわね!いっぱい出たし…それじゃ次は誰?」
お姉さんの声に25歳の女の子は返事をした「今のを見て我慢できなくなったみたいよ?」
やった視線の先にはおちんちんを握り締めながら擦るのを必死に我慢する16歳の美少女の姿があった


49 :VIPがお送りします [] :2009/04/23(木) 15:50:30.42 ID:XpeZoOnG0
16歳 名前 以下最速


51 :VIPがお送りします [] :2009/04/23(木) 15:50:52.42 ID:SOOqpznC0
ゆか


53 :VIPがお送りします [] :2009/04/23(木) 16:00:39.83 ID:XpeZoOnG0
ゆかちゃんはいつもあまり前へ出ようとしないおとなしい子だが
思春期が過ぎたにも関わらず性欲はどうも人並み以上にかなり強いらしい
先に搾られた二人の甘い声に我慢ができなくなって
思わずおちんちんをわしづかみにしてしまったのだ
「い、いい…?いいですか…っ?わ、わたし…先にしても…っ」
ゆかちゃんはもう涙目になりはじめて声もかすかに震えているようだ
どう見てもこのままだとゆかちゃんは自分でおちんちんをしごき始めてしまう
みんな止めるわけもなくゆかちゃんはお姉さんの前に出た
「すぐに搾ってあげるからね」お姉さんは仕方がないなぁと言う風に微笑む
ゆかちゃんも安心したようにうなづいておちんちんからやっと手を離す
「それじゃあもう一人は…うん、じゃあ年下からってことで

7歳 以下最速


54 :VIPがお送りします [] :2009/04/23(木) 16:01:50.97 ID:da5K1RXf0
あみ


56 :VIPがお送りします [] :2009/04/23(木) 16:07:40.68 ID:goQvBXRRO
巨根はいますか?


57 :VIPがお送りします [] :2009/04/23(木) 16:07:58.40 ID:/6yJuOOMO
ふたなりはみるくが1Lぐらい出るの?


61 :VIPがお送りします [] :2009/04/23(木) 16:19:30.91 ID:XpeZoOnG0
「それじゃあもう一人は…うん、じゃあ年下からってことであみちゃん、おいで?」
「うんっ」元気に返事をした7歳のあみちゃんは一番年下で体も一番小さい
おちんちんもちいちゃくて皮がしっかりかぶってる可愛い子供おちんちんをぶらさげている
「それじゃ二人とも好きな姿勢になって、つけるから」
お姉さんの支持でゆかちゃんが姿勢をとろうとするのをあんみちゃんが静止した
「あっ、ゆかおねえちゃん?あの…わたし、だっこがいい…だめ…?」
「えっ?…うん、いいわよ。おいで、あみちゃん」
「うふふっ、やったぁっ」
ゆかちゃんは手ごろな壁に背中を浅くあずけて仰向けに近いポーズで座り
あみちゃんは喜んでゆかちゃんのおちんちんの上の方に腰を下ろした
ぎゅっとゆかちゃんの白い腕があみちゃんのぷにぷにとしたお腹を抱き寄せる
幸せそうにうふふっと笑うのはあみちゃんの癖のようだ
だっこしてもらえて嬉しいのか、可愛らしい声がまたキャッキャと上げる
「ゆかおねえちゃん、ほら、おちんちんが2つあるみたい!」
上下に並ぶおちんちんを楽しそうに眺めるあみちゃん
なんだか少しだけ恥ずかしそうにするゆかちゃん
「お待たせ、ゆかちゃん。つけるわね」
オナホのサイズをMとSSに付け替え終えたお姉さんが
搾乳機のチューブを伸ばして二人のほうへ歩いてくる
こくんっと喉を鳴らしておちんちんでピンっと返事をするゆかちゃん
オナホを目の前にして落ち着いた性欲がムラムラと湧き上がってきた
きゅぽんっ きゅぽんっ
手際よく上下にならんだおちんちんにオナホ部分をはめこむお姉さん
ゆかちゃんはもう待ちきれなくなってきて一秒でも早くボタンを押して欲しい
目をうるうるとさせはじめたゆかちゃんとワクワクしながら待つあみちゃん
「いれるわね」そう宣言してお姉さんの指が赤いスイッチを再びONに入れる
ごうんごうんとまた音を立てながら搾乳機は動き始めた
「あっ…あっ…!あぁぁぁっ…!あああんっ…!あああんっ…!」
ゆかちゃんはとろんとした表情でたまらずにゆっくりと腰を上下に振りはじめた
「ふぁっ!?んぁっ…!おうまさんごっこみたい…うふふっ…ふぁっ…!んぁ…」


63 :VIPがお送りします [] :2009/04/23(木) 16:23:17.01 ID:da5K1RXf0
これを描いてくれる絵師はおらんか!?


64 :VIPがお送りします [] :2009/04/23(木) 16:25:49.52 ID:6+OSbhwYO
このスレは最重要文化財レベル
後世まで語り継がれるべき!


70 :VIPがお送りします [] :2009/04/23(木) 16:39:44.35 ID:XpeZoOnG0
あみちゃんはへこへこと上下にゆれるゆかちゃんの腰にのって上機嫌のようだ
「あぁぁぁっ…!!!!ふああああんっ…!!!!ふあああああっ…!!!!」
ゆかちゃんの口は薄く開き、一筋の唾液が唇の端から流れ落ちて顎を伝って落ちた
腰の痙攣がよりリズミカルに勢いづいてき
まるで腰の上にのった何かをおちんちんで突き壊そうとしているようだった
「ふ、ふみゃっ…!ふあっ…あぁぅ…っ!」
しっかりとゆかちゃんの両腕で抱きしめられているものの
激しく突き上げられる腰の動きに合わせて
あみちゃんの体は浮いてしまいそうなほど上下に揺さぶられる
ぎゅうううう
ゆかちゃんの腕に思いっきり力が入り、たまらずあみちゃんは声をあげる
「あいたっ…!ゆかおねえちゃんっ…ちょ、ちょっといたいよぉ…!」
「あぁっ…あああああぁっ…あああああっ…あああああああああっ!!!!!!!!!!!」
ガックンガックンと何度も腰を跳ね上げながら思わず腕にも力が入る
ゆかちゃんが腰を思いっきり引いて動きがやっとそこで止まったかと思ったその瞬間
「あああっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ガッ   クゥンッ    ドピュドピュドピュドピュドピュ
しっかりと腰を引いて溜めてから渾身の力で腰を思いっきり上に突き上げるゆかちゃん
そのままのポーズでプルプルと全身を震わせながらゆかちゃんは精液を吐き出し続ける
射精の瞬間にあみちゃんの体は跳ね上げられて一瞬宙に浮いた
「くっ…ふぁぁぁっ…!」 どぴゅどぴゅ どぴゅ ぴゅ ぴゅる
ゆかちゃんは痙攣しながらもやっと射精が収まり始めたようだ
「ゆ、ゆかおねえちゃん…い、いたいっ…!」
余韻を感じながらゆかちゃんはやっと我に返って腕を緩める
「あっ、ご、ごめんなさいっ…!」
「うん…だいじょうぶ…ふぁっ…んぁぁっ…」
あみちゃんはまだ射精なれていなく、一回の射精もなかなかスムーズにいかず量も少ない
少し考えてゆかちゃんはあみちゃんの女の子部分に手をそえてあげる
手伝ってあげるね、と呟いて、とてもちいちゃなお豆さんをつまんでクリクリと転がしはじめた
今度はあみちゃんの腰が可愛らしくヒクンヒクンとはね始める


74 :VIPがお送りします [] :2009/04/23(木) 16:52:15.45 ID:n/Fx1n++O
これ年とりすぎたらどうなんだろう。まさかにk


75 :VIPがお送りします [sage] :2009/04/23(木) 16:54:53.15 ID:4oGrEgKm0
一番おっぱいがでかいのはともみさんでいいのかね?
ともみさんで抜いてしまって問題ないのかね?


76 :VIPがお送りします [] :2009/04/23(木) 16:57:25.11 ID:XpeZoOnG0
「ふやぁぁんっ!?そ、そこ…ダメだよぉっ!ゆかおねえちゃぁんっ!」
そう言いながらもあみちゃんの子供お豆さんは大喜びでどんどんふくらんでいく
「ひやぁぁんっ!!!!だめぇっ…!だめだよぉっ…!あっ、ひゃああんっ!」
可愛らしい幼い叫びにゆかちゃんの母性に火がつく
くりくりくりくりくりくりっ きゅうううっ
「つ、つまむのだめぇぇぇっっ!!!!!!!!いやああああんっ!!!!!!!」
ひくひくひくひくんっ ぷしゃ とぴゅんとぴゅんっ しょわわわわわ とぴゅぴゅ
可愛らしいおちんちんが可愛らしい音を立ててちんぽみるくを一生懸命発射する
しかしそれだけに留まらず、お豆さんをゆかちゃんにいじくられすぎたあみちゃんは
しびれるような甘い感覚に下半身がいうことを聞かなくなってしまい
幼い女の子部分からたまらずおしっこをふきだしてしまった
「はふぅうっ…はふぅうっ…!」小さい胸を上下させて激しく息をするあみちゃん
自分の下半身にあみちゃんのおしっこがかかってしまったにも関わらず
ゆかちゃんは自分のお腹の上で可愛らしく体液をいっぱい発射しちゃったあみちゃんを
再び愛おしそうに優しくぎゅうっと抱きしめてあげた
「おねぇちゃぁん…ふぁ…お、おしっこ…おしっこしちゃったぁ…」
ぴくぴくと痙攣を残しながらあみちゃんが言い
それと同時に二人のおちんちんからキュポンっと搾乳機がはずれる
手搾りだとおしっこが混じってしまうところだったが
搾乳機を使ってちんぽみるくを搾るのはこういうところでも便利である
何も言わずにいたゆかちゃんはそのままあみちゃんを抱き上げ
その時に小さく、よいしょ、とだけつぶやいてその場を離れた
おしっこの掃除はお姉さんのお仕事なのだが今はまずみるく搾り
「さっ、次は誰かな?年の順で二人一緒にくる?」
てきぱきと準備を進めるお姉さんは返事を聞く前にオナホを両方Sサイズに取り替えた
「ん、じゃぁいく?」「うん、いこう」
皮がかぶっているか、かぶっていないか
他人には髪型とそれでしか見分けることができないほどそっくりな二人は
仲良く手をつないでお姉さんの前にぴょこんっと一歩飛び出してきた
「今日も一緒にイこうねぇ!」「うん、イこうね!」


77 :VIPがお送りします [] :2009/04/23(木) 16:57:29.17 ID:da5K1RXf0
>>75
自分の信念でGO!!!



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