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9歳を迎えた男子に9年間性処理教育お姉さんがつく世界とかどうかな
- 21 :旧スレ転載 []
:2009/04/09(木) 17:55:55.08 ID:4UdsgJ6o
ショタ「(初めて授業をやった日から、また3回くらいおっぱいでイかせてあげた日があって…)」
母親「お風呂すませちゃいなさいよー」
ショタ「はーい(結局おっぱいが気になって仕方がないってことはなくなったけど…)」
母親「あぁ、お姉ちゃん入ってるから、あがるまでに着替え用意しときなさーい」
ショタ「んー(気がついたことがあって…お姉ちゃんのおっぱいをいじってると…あと)」
ガラガラ
お姉さん「キャァッ!!あっ、あら?ご、ごめんね?まだあがってなくて…」
ショタ「あっ!ご、ごめんなさいっ!!(こんなことがあると…オチンチンがむずむずする)」
母親「あんたってば!聞いてなかったの?それともわざと…」
ショタ「ち、ちがうよっ!へ、部屋に戻ってるから…!(これって…お姉ちゃんに聞いたほうが…)」
父親「はっは、父さんもお姉ちゃんのお風呂のぞきたいぞー!」
母親「ばか亭主!あの子が覗くならわかるけど、あんたが覗いたら犯罪よっ!」
ショタ「…はぁ、やっぱりおちんちんがってことは…お姉ちゃんの裸も関係あるし…」
お姉さん「上がりましたよー」
ショタ「お姉ちゃんの言ってたエッチな気分…?って、このむずむず…?」
母親「あの子部屋にいると思うから、お風呂あいたって教えてあげてきてくれる?」
ショタ「もしそうなら…ううん、そうじゃなくても…お姉ちゃんなら、相談してって言うよね…よし」
お姉さん「お風呂あいたよー」
ショタ「うわぁ!?あっ、う、うん、わかった…!は、入ってくる…!」
お姉さん「?」
ショタ「そういえば…あのおっぱいの授業から…もう1年くらい…?早いなぁ」
- 22 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 17:56:37.43 ID:4UdsgJ6o
母親「あら、もうあがったの?冷蔵庫にアイスあるから、お姉ちゃんの分ともっていってあげて」
ショタ「うん、わかった(なんか頭がぽっぽして、ゆっくり入ってられなかった…)」
父親「オレの分は?」
母親「あら?お父さんはアイスより大好きなお酒ですよねー?」
父親「たまにはアイスでもいいんだけどねぇ」
ショタ「お姉ちゃーん、入るよー(アイス一緒に食べながら…相談してみようかな)」
お姉さん「どうぞ。何か用事…わぁ、アイス!」
ショタ「あの、ここで一緒に食べていい?」
お姉さん「ええ、いいわよ。こぼさないようにしてね」
ショタ「それと…あの、ね…お姉ちゃん…」
お姉さん「…?何かな?」
ショタ「アイス食べながらでいいから…ちょっと相談したいこと、あるんだ」
お姉さん「わぁ、久しぶりだね。っと、ごめん。深刻な悩みかも知れないんだよね」
ショタ「ううん、そんな大げさじゃないから…その…えっと、ね…」
お姉さん「うん…ゆっくりでいいよ。聞いててあげる。順番に話して?」
ショタ「…ありがと、やっぱりお姉ちゃんに話して良かった…」
お姉さん「いえいえ…さぁ、どうしたかな?」
ショタ「たぶん…わかんないんだけど…ぼくもエッチな気持ちになったんだと、思う…んだ」
お姉さん「あら…それは、さっきのお風呂場の、あれで…かな?」
ショタ「う…ううん…だと、思うけど…たぶんそれだけじゃなくて…」
お姉さん「うん」
ショタ「お、お姉ちゃんが、その、おっぱい気持ちよくしてって、お願いする…時…とか」
お姉さん「そっかぁ…そうね…それはきっと、うん。エッチな気持ちなんじゃないかな」
- 23 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 17:57:16.76 ID:4UdsgJ6o
ショタ「そ、そうなんだ…やっぱり・・・なんだか、ごめんなさい…」
お姉さん「前にも言ったでしょ?お姉さんにはエッチなこと考えていいのよ?」
ショタ「あっ、そ、そっか…うん、それで…そういう時になると、ね…」
お姉さん「なんだかドキドキしたり、おちんちんのあたりがムズムズしたり?」
ショタ「えっ?」
お姉さん「他にも顔が熱くなったり集中できなくなったり…だよね?」
ショタ「う、うん」
お姉さん「ふふ…そっかぁ」
ショタ「ぼくの感じてるのって、エッチな気持ちで…間違いないのかな」
お姉さん「うん、そうね。ねぇ、誕生日迎えて、11歳になったわよね?」
ショタ「え?う、うん…そうだけど」
お姉さん「あのね、今からちょっと真面目にエッチなことの話するけど、いい?」
ショタ「…わかった」
お姉さん「ん、偉いね。それじゃぁやっとできるね…授業の2回目」
- 24 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 17:58:08.01 ID:4UdsgJ6o
ショタ「また…おっぱい出すの?お姉ちゃん?」
お姉ちゃん「ふふ、見たかったら出したまま授業してあげるけど?」
ショタ「やっ、い、いいよ!それに…真面目な話なんでしょ?」
お姉ちゃん「やっぱり偉いなぁ。それで本題なんだけどね、おちんちんから白いおしっこ出たことある?」
ショタ「白い…?透明のなら時々…」
お姉ちゃん「ううん、本当のおしっこじゃなくて真っ白でドロっとネバっとしたのが出るの。ないみたいね」
ショタ「ない…そんなの、オチンチンから出て大丈夫なの…?病気じゃないの?」
お姉ちゃん「病気でもなんでもないの。実はね、男の人は大人になったら、みんな出るようになるのよ」
ショタ「そうなんだ…えっ、じゃあお父さんからも出てるの?」
お姉ちゃん「そうよ。きっとまだ学校で赤ちゃんができる仕組みは…習ってないかな?」
ショタ「えっと、大人の男の人の赤ちゃんの元を、大人の女の人がだっこして…みたいなのは知ってる」
お姉ちゃん「えぇ、赤ちゃんができるちゃんとした仕組みは学校でそのうち習うわ。それで…」
ショタ「ってことはひょっとして、その、白いオチンチンから出るのが…赤ちゃんも元になるの…?」
お姉ちゃん「えらい!っていうか、赤ちゃんの元そのものね」
ショタ「そうなんだ…えっとそれで…ぼくのおちんちんがむずむずするのは…じゃぁ…」
お姉ちゃん「うん、赤ちゃんの元がきっともうできてて「外に出たいよ〜」って言ってるんだね」
ショタ「それがエッチな気持ちなんだ…赤ちゃん作るのって…エッチなことなの…?恥ずかしいこと?」
お姉ちゃん「そうねぇ…確かに赤ちゃん作るのはエッチなことよね」
ショタ「そ、そうなんだ…お父さんとお母さんが…エッチなことして…ぼくが…」
お姉ちゃん「ショックだったかな?でもね、最初に相談された時に言った大事なこと、覚えてる?」
ショタ「えっと…あっエッチなことは」
お姉ちゃん「ん、そう。恥ずかしいことじゃないんだよ。よし、ちょっと見せちゃおうかな」
ショタ「お、お姉ちゃん!?ぱ、パジャマ…パンツ脱いだら…!だ、ダメだよ!」
- 25 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 17:59:09.70 ID:4UdsgJ6o
お姉さん「恥ずかしがらない!それにお姉さんだって…ちょっと恥ずかしいんだから」
ショタ「お、お姉ちゃん…?な、なんで…?」
お姉さん「お母さんとお風呂入ったりするから、女の子におちんちんないのは知ってるよね?」
ショタ「う、うん、知ってるけど…」
お姉さん「じゃあ男の人がおちんちんついてるところに、女の人は何がついてると思う?」
ショタ「えぇ!?わ、わかんない…お母さんのは、毛で見えないし…何もないんじゃ…」
お姉さん「それじゃ…正解見せてあげる、けど…」
ショタ「けど…?」
お姉さん「これは勉強のためにだけど、お姉さんも恥ずかしいの…だからすぐ隠すから、よく見てて」
ガバッ くぱぁ
ショタ「…っ!?」
お姉さん「こ、ここがおちんちんのかわりにおしっこ出る穴で、こっちは赤ちゃん生む穴っ」
ばさっ
お姉さん「…ちゃんと…見れた?」
ショタ「う、うん…!あ、あれが…女の人の…!えっと、おちんちん…?じゃないから…」
お姉さん「お、おまんこ、っていう言い方をするわね。正しい言い方だと赤ちゃんが出る穴は膣っていうの」
ショタ「す、すごい…!あ、あんな風になってるんだ…!穴があいてて、われめになってて…」
お姉さん「は、恥ずかしいからあんまり言わないでね」
ショタ「あっ、あぁ、うん…わかった…その、恥ずかしいのに…ありがとう、お姉ちゃん」
お姉さん「ん、いいのよ。それで、赤ちゃんを作るにはね、女の人の膣におちんちんをいれて射精するの」
ショタ「しゃせい…?」
お姉さん「あっ、ごめんね、肝心なとこが抜けてて。赤ちゃんの元が精子で、精子を出すのが射精よ」
ショタ「えっと、じゃあ精子が出たがってるからむずむずするから、射精するとエッチな気持ちが治るの?」
お姉さん「大正解よ、えらい!それでね…えっと…精子を射精する方法、なんだけど」
- 26 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 17:59:53.56 ID:4UdsgJ6o
ショタ「おちんちんから、出るんだよ…ね」
お姉さん「うん、そうよ。そうねぇ、それじゃぁ…射精、してみる?」
ショタ「えっ?できるの?お姉ちゃん、赤ちゃん…!」
お姉さん「おちんちんが気持ちよくなると射精するんだけど、膣に入らないと赤ちゃんはできないの」
ショタ「そ、そっか…それで、その射精っておちんちんから出るんだよね…痛くないの…?」
お姉さん「ん…えっと、お姉さん時々、最近してないけど…おっぱい気持ちよくするの、したでしょ?」
ショタ「あっ、うん(あっ、今ちょっと…むずむずした…)」
お姉さん「あの最後のびくんってなる…あんな感じ…みたい。男の人で女の人で違うみたいだから」
ショタ「じゃあ…ぼくも射精する時…あ、あんな、変みたいになるの、かな…?こ、こわいよ…」
お姉さん「ぜんぜん怖くないのよ?大丈夫、お姉さんが手伝ってあげる」
ショタ「い、痛くしないでくれる?途中で止めてっていったら止めてね…?」
お姉さん「うん、わかった。約束する。それじゃぁ…おちんちん出してベッドに寝転んで」
ショタ「は、はい(し、心臓がすごくドキドキする…!だけど…なんだか…!)」
お姉さん「恥ずかしかったら…脱がせてあげようか」
ショタ「い、いや、いいよ!大丈夫だよぉ!すぐに脱ぐから!」
ばさっ ぽろり
お姉さん「あっ…」
ショタ「うっ…」
お姉さん「…うん、じゃあそこに…ベッドに寝転ぼうか」
ショタ「う、うん…お姉ちゃん、その、や、優しく…してね?」
- 27 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:00:35.64 ID:4UdsgJ6o
お姉さん「そっかぁ…2年も一緒に暮らしてるけど…はじめて見るんだね」
ショタ「お、お姉ちゃん…その、少しだけど、なんか…恥ずかしいから…」
お姉さん「あっ、ごめんね、じっと見つめちゃって。なんだか、嬉しくって…」
ショタ「嬉しい…の?よくわかんない…」
お姉さん「あら?はじめての授業で私のおっぱいはじめて見た時…嬉しくなかった?」
ショタ「あ…(そういえば初めておっぱい見た時…ん?)」
むくむく むく
お姉さん「ふふ、嬉しかったんだね」
ショタ「あっ…あぁ…その…うん…でもこれ、おちんちん…なんで…」
お姉さん「おちんちんがね、大きくなったり硬くなったりするよね?それも射精したいって合図」
ショタ「ぼくのおちんちん…そんなに射精…したいんだ…」
お姉さん「それと、私のおっぱいがキミのおちんちんは好きみたいだから…」
ぷちっ ぷちっ ぷちっ ぷちっ
ショタ「あっ、お、お姉ちゃん…!」
お姉さん「ふふ…今日出すのはお返しに、だからね」
ぽ よ ん ×2
- 28 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:01:10.12 ID:4UdsgJ6o
ショタ「あぁ…おっぱい、なんだか…久しぶりに見たけど…」
むくむくむくむく
お姉さん「ふふ、前におっぱい見た時よりおちんちんは大人になってるみたい」
ショタ「そ、そうなのかな…」
お姉さん「それを確かめるために、射精できるか試してみようね…いい?おっぱい見てていいから」
きゅっ
ショタ「っ!?」
お姉さん「おちんちん優しく握っただけよ。ね?怖くないよね?」
きゅぅっ
ショタ「うっ!う、うん、怖くない…」
お姉さん「ちょっとしっかり握ってみたけど、大丈夫?」
ショタ「だ、大丈夫…なんだか、ふわふわ…おちんちん変な感じする…!」
お姉さん「それじゃいーい…?ギュって握ってみるね」
ぎゅっ
ショタ「あっ…!(あっ…!こ、これ…!?)」
お姉さん「どうかな?大丈夫?」
ショタ「う、うん…これ…!お姉ちゃん…!たぶんぼく…気持ちいいんだと思う…!でも、でも!」
お姉さん「でも?」
ショタ「なんだか、なんだかわかんないっ…!はじめての気持ちよさで…なんだか怖いっ」
お姉さん「そうね…離そうか?」
ショタ「うぅ…で、でもやだっ…なんか怖いけど…!気持ちいいからおちんちん握っててっ…!」
お姉さん「ふふ、はーい。大丈夫だからね」
- 29 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:02:10.71 ID:4UdsgJ6o
ショタ「ふぁぁ…なんかほわほわして…!どっかとんでっちゃいそうで…!」
お姉さん「大丈夫、大丈夫…お姉さんがちゃんとおちんちん捕まえといてあげる」
ショタ「うん、うん!早く、早く射精したい!射精まだ?怖いよお姉ちゃん…!」
お姉さん「それじゃぁ…まずはゆっ…くりと」
くにゅ り
ショタ「あっ!?(ひぃ?ぞわぞわぞわぞわって!?)何!?今何したのぉ!?」
お姉ちゃん「ゆっくりだけど、おちんちんの皮をしごいたのよ」
くにゅ り
ショタ「あぁっ!!ひっ!」
お姉ちゃん「どう?今の動きがおちんちんが気持ちいい動き…好き?」
ショタ「あっ…!き、きもちぃ…きもちいよ…っ!」
お姉さん「お姉さんがねぇ?キミにおっぱいしてもらう時…私もこんな感じなの…」
くにゅり くにゅり
ショタ「あっ!あっ!(そ、そうだったんだ…!こんなだったんだ…!)」
お姉さん「怖く…ないでしょ?とっても気持ちいいよね?」
ショタ「うんっ…!うんっ…!だから、お姉ちゃん…!もっと、もっと…!」
お姉さん「ふふ、はいはい…ここからしっかりしてあげる…怖がらないでいっぱい感じてね」
しっこしっこしっこしっこしっこ
ショタ「ふあぁ!あぁっ!あっ、あぁ・・・!(あっ、ほ、ほんと、変に、変になる…!)」
お姉さん「ね?私があんな風になってたの…わかるよね?気持ちいいよねぇ」
- 30 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:03:02.10 ID:4UdsgJ6o
ショタ「お姉ちゃぁ…ん…っ!もっとぉ…!もっとぉ…!もっとしてぇっ!!」
お姉さん「うん、それじゃ、一気に射精するまでしごいちゃおっか。おっぱい揺れるから見てていいよ」
しこっ しこっ しこっ しこっ しこっ しこっ しこっ しこっ
ぷるっ ぷるっ ぷるっ ぷるっ ぷるっ ぷるっ ぷるっ ぷるっ
ショタ「あぁっ!うっ!うっ!うぅっ…!(おちんちんするのにあわせておっぱい揺れてる…っ!)」
お姉さん「おっぱいしっかり見てるね…ねぇ、わかった?」
しこっ しこっ しこっ しこっ しこっ しこっ しこっ しこっ
ぷるっ ぷるっ ぷるっ ぷるっ ぷるっ ぷるっ ぷるっ ぷるっ
ショタ「うぅぅっ…!(わ、わかんないよっ…!なにもわかんないっ…!)」
お姉さん「ほら、よく見て?…キミのおちんちんしごいて…ね…?乳首…立ってるの、わかる?…えいっ!」
しこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこしこ
ぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷるぷる
ショタ「…ひっ!!??あ、あ、ああああああっ!!!!(な、なんかきたぁ!?なにこ…あぁっ!!!!)」
どぴゅうっ どぴゅっ ぴゅっ とくん とくん ひくん
少年「あ…あぁ…あ…!」
お姉さん「すっごい、たくさん…生まれて初めての射精…私の言った通りだったでしょ?」
少年「う、うん…すごっ、すごかっ…た…!」
お姉さん「ふふっ、精通おめでとう。これで大人のおちんちんの仲間入りね。最高だった?気持ちよかった?」
少年「うんっ、最高に気持ちよかった!あ、ありがとうお姉ちゃん…ぼくもう…!」
お姉さん「癖になっちゃいそう?毎日射精したい?私がおっぱいでおかしくなっちゃうの、わかった?」
少年「う、うん!なんだか、わかったよ…大人になったような…気がする!」
お姉さん「もう立派に射精できる大人おちんちんだもんね。これからエッチな気分になったら言うのよ?」
少年「うん…えっ、でも、そ…それって…」
お姉さん「ふふ…私が好きなだけ射精させてあげるから…ね?」
少年「…っ!」
少年「あぁ、そうだお姉ちゃん、あと1つ聞きたいんだけど…いいかな…?」
お姉さん「ん?なぁに?なんでも聞いてね」
少年「お姉ちゃんがあの、おまんこ…見せてくれた時…おまんこの下についてた穴って…何?」
お姉さん「っ…!!あ、あれはぁっ!!ただのお尻の穴です!!!!キミにもついてるでしょっ!?」
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