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新ジャンル「クラスで自分以外邪気眼使い」
- 561 名前:VIPがお送りします。 []
投稿日:2007/05/14(月) 04:38:17.80 ID:3cFudRU30
俺「職員室は行かないと・・・ん?」
女1「どこへ行く気・・・?」
俺「いやぁ、先生にこのプリントを提出しようと思って・・・」
女2「・・・はぁ、それで?そんな丸腰のままで職員室に行こうっての?」
俺「え?(;^ω^)」
女1「・・・一つ忠告しておくわ
教員連中の邪気眼の錬度は全員階位第二以上の化け物揃いよ
奴らは生徒たちのエターナルマテリアを搾取するために様々な策謀を仕掛けている・・・」
女2「そのプリントを見せてごらんなさい・・・
・・・ほら見て女1、この暗号・・・思ったとおり、こいつも狙われてたみたいね
運が良かったわね、あたし達が気づかなければ今頃あなた生命を落としていたわよ」
(プリントにライターで火をつける女2)
俺「ちょっwwwやめろwwwwwwww」
- 562 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 04:49:24.12 ID:3cFudRU30
>>561の続き
先生「ん?どうしたおまえたち・・・」
俺「あ、先生!助けてください!こいつらが変なこと言いながら
今から提出するつもりだったプリント燃やしたんですよ!」
教師「・・・フ、飛んだ火にいるなんとやらに過ぎぬと思っていたが・・・
運だけは存外に良かったらしいなおまえ・・・」
俺「(;^ω^)?」
女2「馬鹿!さっさと離れなさいっ○○!!(俺の名前)」
教師「安心しろ、何もしないさ・・・
なァに、今回はちょっとそいつを試しただけに過ぎないからな・・・」
女1「○○(俺の名前)をどうするつもり・・・?」
教師「さぁてね?仮にも教師だしヒントぐらいはくれてやってもいいだろう
女1、おまえの血族と○○(俺の名前)の血の繋がりについて・・・
どこまで知っている?」
女1「くっ・・・!やはりそれで○○(俺の名前)を・・・!!」
教師「邪気眼のルーツ・・・古の『邪"鬼"眼』の血族たちよ
貴様らが安らかに眠れる時はこの世を去る時のみと知れ・・・」
(不敵に笑いながら去っていく教師)
女2「ちょっと○○(俺の名前)!アンタ平気!?顔色すごく悪いわよ!?」
女1「・・・奴の気に当てられただけでこのザマか、全く先が思いやられる・・・」
俺「・・・・・・・・・・・・・・orz」
- 563 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 05:05:36.21 ID:tJBUlpkt0
ほ邪
- 564 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/05/14(月) 05:44:19.26 ID:5q1xLjWQ0
俺が乗っ取った!!
- 565 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 05:48:30.45 ID:15j41l750
男「そういえばさ、校長ってヅラなんだぜ。(たまには笑いを投下してみるか)」
・・・ザワッ・・・
男1「・・・S能力保持者にしか知らされていない事実を、何故お前が知っている?」
女1「竜の子は竜、か。いつまでも隠し通せると思っていた、私達が甘かったようね」
男2「いいだろう、話してやる。だが、校長の頭髪に触れる前に、『殺神キルキル』について語らねばなるまい」
男(・・・・・・・・・校長の頭髪は触れるほど残ってないよ、とか言ったら怒られるんだろうなー)
女2「そう、アレは人類にとっての神などではないッ! 先の大戦で蘇り(中略)といった存在なのよッ!」
男3「そして校長は、自らの頭髪・毛根をサクリファイスして『大封印[オン・リィヤーク]』を行ったんだ」
女3「結果、偉大な犠牲と引き換えに、世界は救われたの・・・」
男「・・・・・・その。キルキルちゃんは何処に封印されたんだ?」
校長「ちゃん付け、か。できる男は違うな、男君。
ーー彼女は今、私の頭の上で眠っているよ。永遠にね」
男「!?」
- 567 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 06:16:32.03 ID:Zcen8LGz0
男「はぁ…、今日も寂しい一日だったよ。もういっそあいつらと同化したほうが楽なのかなぁ」
幼馴染「それは止めたほうがいいわね」
男「うおぉ! いつからそこに!」
幼「あなたは隙だらけ、それでは私達の領域に入っても無駄に死ぬだけよ」
男「こっそり後つけてきやがったな…」
幼「あなたに出来るの? 感情を捨てる事が、自分を一つの機械として、
いかなる犠牲を払おうと絶対使命にその身を捧げる事が」
男「無理、俺、飼い猫が死んでも泣くし」
幼「……そう。いえ、あなたはだからこそ、選ばれたのかも」
男「選ばれたってお前」
幼「その周りに揺らがされぬ心、自分を貫く信念。
あなたは力に溺れた多くの能力者とは違う」
男「…まぁ、周りと違うとは感じてるよ」
- 568 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 06:17:58.72 ID:Zcen8LGz0
幼「やはりね。ならば、あなたは特別な力があるはず。
信じなさい、自分の力を」
男「いや、俺は」
幼「不思議に思わない? 何故あなた一人が違うのか?
何故あなたがこの世界を異常と感じられるのか?」
男「う…、それは確かに」
幼「それこそが」
幼「さぁ、世界を変えるのよ。あなたならこの混沌の世界を打ち破れる。
それはあなたしかできない」
男「俺しか出来ない……」
幼「えぇ、この世界に疑問を持つあなただけが…」
転校生「あれー、二人ともこんな所で何やってるの?」
男「……」
幼「……」
転「……」
男「うおおぉ、あぶねえ!
危うく信じそうになった!」
*自分と周囲が違うと感じた時が、邪気眼の始まりです。
- 570 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 06:49:42.57 ID:sWKNjJ4VO
このスレはイミフにのる
- 571 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 06:51:30.54 ID:ip05D9IQ0
相当スレ進んでから言うのもあれだけど世界の中心針山さんっつーラノベで既出
- 572 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 06:52:15.89 ID:6JqGkKphO
このスレは痛い
- 574 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 07:15:00.09 ID:qtliNH8SO
マイナーなラノベで既出とか言われましてもどう反応すればよいか
- 575 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 07:35:06.45 ID:1Q195iNfO
今、この瞬間は邪気眼スレだけが正義だッッ!!
- 576 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 07:43:49.86 ID:4/Fiq6qvO
先生「〜であるからして、地球(テラ)を脅かす究極魔法サマースプラッシュ(春が夏になる=地球温暖化)は我らが原因であり〜」
男「…」カリカリカリ
男「…(もし…もし俺も邪気眼を持っていればこんな疎外感に悩まされないのだろ(ry)」
ガタタンッ!
男2「っぐわ!また腕が…奴らが近くに(ry」
男3「グガガガ…みんな早く俺から離れ(ry」
女「やっと抜け出せたぜ…全くこの女(ry」
女1「まさかあなたは!?そう…あなたもテレパシー使えるの(ry」
女2「奴の気(オド)が近づいて(ry」
バーロー「ペロ!黒の組織の奴らめ…もうここを嗅ぎつけやが(ry」
男「…やっぱりいらねぇや」
- 577 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 07:45:38.25 ID:3JfUJQzGO
ほんとに自分以外が邪気眼だったらどうしよう
- 578 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 07:48:28.38 ID:gXYWw69PO
>>571
それもってる
- 579 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 07:57:58.79 ID:/GbIEXgXO
>>577
染まればいいと思う
- 580 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 08:29:22.80 ID:NrKasPG8O
まだあったか
- 581 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 08:53:21.03 ID:EHZOzZVKO
面白い。
- 582 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 09:01:16.11 ID:vutfOiT6O
男「やべ、弁当忘れた。仕方が無い、学食にするか……」
―――食堂にて
生徒1「おばちゃん!俺、マンドラゴラとマタンゴのスープね」
生徒2「俺は白き宝玉とオークの唐揚げ」
生徒3「我は虎の脳みその煮込み。牙は薬味で削ってくれ」
生徒4「私は聖母の黄金色の髪。味噌味で」
男「みんな何言ってるのかわかんねぇ(´・ω・`)」
転校生「やぁ男君。どうしたんだい?」
男「おぉ!転校生か。実はメニューが分からなくて困ってるんだ。もっと普通の名前にしろってカンジだよなw」
転校生「フッ・・・邪気眼を持たぬ者には分かるまい・・・」スタスタ
男「………もう、誰も信じられない(´;ω;`)」
- 588 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 10:16:42.96 ID:FfmSWMfuO
「修学旅行」
男友「…くっ!眠気が…おそって…きやがった…」
女友「…寝ちゃダメ…危険…」
男(寝ろよ…)
男「…おえ…気持ちワルイ…」
女友「Dウイルス!?いけない!!この絶気光袋を使うのよ!早く!間に合わない!!」
先生「クフフ…血の宴が始まる…もうすぐだデスプリンシュパル!」
ガイド「あちらあの光り射す地こそ約束の地、エルドラドです…前世から紡がれた星の子らよ…」
男(…ただ寺じゃん)
ドライバ「ふっ…やっこさん達きやがったぜ…!地獄への水先案内は任せな…その前にマテリアを手に入れるんだ…」
男(…みやげ屋かよ)
- 589 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 10:21:31.37 ID:ssV4VX2mO
とりあえず新キャラ作らないと話が作れない奴にはがっかり
- 590 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 10:23:03.49 ID:67zNMn7qO
最近転校生出てきてないな
- 591 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 10:48:55.48 ID:PbqNk1HB0
>>191
なんか中二病のリア厨はニュース見るたび各々こういうこと心の中で言ってそう
- 593 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 10:53:07.27 ID:i/KEthSN0
男「な、なあ。魔道書とかっていってるよな・・・?」
女「小学校(リトルマージ)一年生(プリクラス)のときに買わなかったのか・・・?」
男「えー・・・」
女「どうやら本当に覚醒していないようだな」
男「・・・」
女「成績に響くぞ」
男「まさかwww」
−数日後−
男「魔道1、気眼1、妖術1・・・数学5、地学5・・・・平均3かよ・・・俺テストオール90台なのに・・・」
女「魔道5、気眼3、妖術4・・・す、数学1・・・ま、まあこの辺はおろかな人間の空想だから構わないわ・・・私の聖気眼・・・堕ちたものね」
男「・・・・」
- 594 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 11:34:22.66 ID:qXmyHcayO
邪
- 595 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 11:37:49.54 ID:doHAbH3iO
気
- 596 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 11:53:35.42 ID:F2CH17MdO
〜登校時〜
生徒1「愚かな人間の作りし道具を利用するのも一興と思ったがやはり役に立たなかったな」
生徒2「文明に頼るものはいつか滅びる」
生徒3「全く手こずらせやがって」
男「先生ー電車遅れて遅刻しましたー」
- 597 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 11:58:40.46 ID:G3Jra/dg0
>>593
萌えた
- 599 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 12:31:36.32 ID:5x5JYYWdO
邪気眼と集団心理が合わさったら最強だな
- 600 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/05/14(月) 12:36:27.62 ID:TZRjZyGl0
テストの日
教「時間だ、始めるがいい」
男A「…なっ…この問題は…」
先生「クックック、ようやく気付いたようだな。だが遅い。」
俺「え?何?なに?」
女B「何てこと!先生が…そんな…」
男B「何故気付かなかった!このクラスにはこんなにも眼があるのに!」
男A「こうなったらやるしかない…あれを…」
先生「…っふ。気付いたところで何ができる!このクラスは完全に包囲している!」
先生B,C「ニヤリ」
全員「ぐあああああ!なんだこの強烈な邪気は!…まずい、このままでは…」
俺「(いや、これ普通に微分の問題だろ)」
- 601 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 12:50:13.14 ID:IBr2P3iFO
男「すいませーん視聴覚室ってどこにあるか知りませんか?」
上級生「ほぅ…1年生が彼の場所を目指すとは…
教師たちも無茶をさせる…」
男「どこにあるんですか?」
上級生「まずは己自身を解放しろ
そして12の試練を越え、錬金の域のさらに奥…
貴様の目指すモノはそこにある」
男「上の階にある理科室の隣ですね」
上級生「ほう…驚いた
瞬時に標的座標の把握とは
どうやら天裸眼の素養もあるようだな…
気に入った
持っていけ…いつか必ずこの『鍵』が必要になる時がくる」
- 602 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 12:54:35.84 ID:efDUFimrO
いま追いついた
これはいいwwww
- 603 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 13:02:19.66 ID:pn9s2SFTO
邪気眼vs直死の魔眼
ってのを昔何処かで見かけた。
- 604 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 13:09:05.30 ID:Kon8K/Zo0
荒川アンダーザブリッジに似たものを感じる
- 605 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 13:18:24.82 ID:iRqglQcHO
マラソン大会
先生「スタート!」
男「うおぉぉ…ってお前らなんで走らないんだよ!」
男2「ふん…これだから邪気眼を持たぬものは…俺達は瞬歩ですでにゴールした…」
男3「俺達の力を使えば10kmなど無に等しい…」
男「ちょwwwじゃあ俺も瞬歩で…」
先生「私の真実眼を欺けると思うなよ男…さっさと行け!」
男「(´・ω・`)」
- 606 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 13:24:26.45 ID:eupL74JS0
ゴムフェラ以降こういう新ジャンル増えたなww
期待wwwww
- 607 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 13:27:21.60 ID:C/JQ+pkTO
私も幾度か投下を試みたが、いずれも果たせず…。
ク…邪気眼を持たぬ者には叶わぬ事か…。
- 608 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 13:35:25.74 ID:iRqglQcHO
>>607
ふん…貴様の力はそんなものだったのか?
あの永遠の夜-エターナルラプソディ-の時を思い出せ…!貴様にはもっと強大な神力が宿っているはずだ…!
- 609 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 13:35:28.91 ID:qXmyHcayO
>>607
貴様はまだ自覚がないだけだ…案ずるな。
いずれ必ず覚醒の時が訪れる。
- 610 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 13:39:54.38 ID:af4HTHPj0
女「フフ・・・来いよ・・・ケダモノ、どっちが強いか試してみようぜ」
犬「わふわふわふ」
女「ひゃああ」
男「・・・」
- 611 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 13:40:28.97 ID:RiAhhW7Q0
男「買い物行くか」
町にて
男「確かvip書店はここらへんだったような」
外人「スミマセーン」
男「はい?」
外人「ココニイクニハドウ行ケバイイデスカー?」
男「あぁーツンデレ楽器店ならそこの信号をひだr
外人「NOHHHHHHHHHHHHHH!!!!」
外人「Do you intend to roll up an irrelevant person? ?」
訳「関係ない人を巻き込むつもりか!?」
外人「Calm down! My arm!」
訳「落ち着け!私の腕!」
男「あ、あの?」
外人「Does a guy come? ? In addition, it is a boy!」
訳「奴が来ているのか!?またな少年!」
ダダダダッ
男「そこ左曲がったらすぐですよー!」
こうですか?ワカリマセン><
- 612 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 13:41:14.94 ID:otVpJVtf0
女「フフ・・・来いよ・・・ケダモノ、どっちが強いか試してみようぜ」
男「わふわふわふ」
女「ひゃああん」
犬「・・・」
- 613 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 13:44:46.28 ID:NrKasPG8O
男「(このクラスで唯一騒いでいないのはあの娘なんだよな…いつも本を読んでいるけどどんな本なんだろう…)」
男友α「なんだ男よ。貴様も聖王の巫女をみているのか」
男友β「ッフ……奴の聖王気ほど神々しい物はないからな」
男「お前ら関係ない奴を巻き込むなよ。あの娘は別に本を読んでいるだけじゃないか」
男友α「何を言うか貴様!?知らぬとは言わせぬぞっ!先の大戦で幾度の戦場を勝利に導いた彼の大英雄「聖王の懐刀」をな」
女α「巫女さま。先程から何を読んでいるのですか」
巫「………とある女の本…。あらゆる面にすぐれ、全てを思い道りにし、異能者、他銀河の者、そして時空を越えた使者を従えた女の叙述詩…」
男「ラノベ……っていうかハルヒかよ!?」
- 614 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 13:48:38.11 ID:af4HTHPj0
まとめサイトがおもしろすぐるwwwwwwww
- 615 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 13:51:34.74 ID:ug+ozqyuO
男「っ…ふぅ……、あああああああッ!」
友「どうした男よッ!」
友1「ま……まさかバリガーザナルの精神介入が男にッ!?」
男「いや、足の裏蚊に刺されてあまりの痒さにさ」
- 616 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 13:56:31.60 ID:eupL74JS0
先生「ククク、こいつは禁断の爆発魔法の元となる魔法陣だ」
友「なんて恐ろしい魔法陣だ・・・」
女「私の知らない六芒星があるなんて・・・」
男「ただのニトロトルエンだろ」
- 618 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 14:23:22.32 ID:dxi6Je4nO
邪
- 619 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 14:39:15.51 ID:iRqglQcHO
気
- 620 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 14:46:45.66 ID:eupL74JS0
眼
- 621 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 14:47:11.80 ID:c0nQBN0u0
発
- 622 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 14:48:31.17 ID:PvxRX/mDO
売
- 623 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 14:50:05.28 ID:6aTY/Fok0
中
- 624 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 14:50:26.58 ID:AtBWy7UTO
売るのかよwwwwwwwwww
- 626 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 14:52:15.27 ID:kKu1imzoO
邪気眼は売り物じゃねえぞ
素人に扱える代物だと思ったら間違いだ
- 627 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 14:58:45.34 ID:LFkkPpWGO
>>618-623
まるで邪気眼のバーゲンセールだな
- 628 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 15:03:57.12 ID:0zASjzOeO
いったいいくらで売る気なんだよwwwwww
- 629 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/14(月) 15:06:45.14 ID:eupL74JS0
>>628
対価は貴様の命だ!!
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