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新ジャンル「クラスで自分以外邪気眼使い」
- 173 名前:VIPがお送りします。 []
投稿日:2007/05/13(日) 03:08:13.66 ID:N8ynvQx/0
友「おはよう、どうしたんだ調子が悪そうだな」
男「いや、ちょっと風z
女1「いやあああああああああああああああああああああああああああああああ」
女2「どうしたの?!」
女1「男君が魔神の呪いにいいいいい・・・」
男「ちょwwwただの風
女1「早く解呪しないと・・・・・・・・男君、早く服を脱いで」
男「服をかwwwwねーよwww」
女1「体に直接解呪のための紋章を書くから」
男「いや、だから単なるk
友「これもお前のためなんだ」
男「えwwwwいやwwwちょwwwアッーーーーーーーーーー!」
- 175 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 03:10:49.30 ID:uJn+F9ln0
>>173
治癒魔法「尻にネギ」を使ったのか
- 176 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/05/13(日) 03:11:13.87 ID:PAFLeG9L0
面接官「ここを志望した理由を述べよ」
受験者A「これが私の運命」
受験者B「この土地が俺を呼び寄せた」
受験者C「神のみぞが知る」
受験者D「お前が知るべきことではない」
受験者E「そんなこと道化の俺にはわからないぜ・・・」
男「各々の個性を見つけ、伸ばし、育む姿勢をとっているこちらの校風が良くて貴校をに入りたいと思いました」
面接官「今年の新入生は期待できそうな者たちが沢山いるな・・・・ただ問題児が一人・・・」
- 177 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 03:11:27.65 ID:Aa7+QkSz0
面接官A「はい、次の人どうぞー」
男「はい、○○中学校出身の男です」
面接官A「○○中学校?ああ、第3機関のね」
男(ん?第3機関?)
面接官B「では君の能力を見せてもらえますか?」
男「能力?よくわからないんですけど?」
面接官A「なるほど、自分の能力をみだりに教えないとはなかなかやるな」
面接官B「さすが第3機関の推薦ということだけはありますね・・・」
男(普通のスポーツ推薦なんだが・・・)
- 178 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 03:18:07.11 ID:uJn+F9ln0
>>176
問題児扱いwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 179 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 03:21:10.77 ID:gMfwO8EPO
>>178
夜中に声出して笑っちまったじゃねーかwww
- 180 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 03:21:57.93 ID:X/kUDrUdO
「今朝のニュースです。本日、遂に邪神官の儀式が開始される模様。誰か、誰でもいい……ただ勇気有る者が世界を救って欲しい……ぐふっ」
男「……あれれ〜? 教室に誰もいないよー」
- 181 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 03:22:20.65 ID:9WToAa2TO
男「う〜、今日はあちーなー。先生ぇ〜、どうにかならないんですかぁ〜?」
先生「――ほぅ、いい度胸しているじゃないか男。ならば涼しくしてやろう――死ぬ程な!!」
友1「なッ!馬鹿な、そんな、まさか!!」
友2「馬鹿野郎!!!!男、お前は何て事をッ!」
女1「じ、冗談でしょ?先生。そんなコトしない、よね、ね?!」
女2「みんな!落ち着いて!!早くここから逃げて!!!!」
転校生「え?え?」
先生「フッ、もう遅い!くらえ『エターナルフォースブリザード』!!!!!!」
―――pi
転校生「わー、エアコンだ〜涼しいな〜」
男「ほんとだな〜」
- 182 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/05/13(日) 03:23:04.70 ID:PAFLeG9L0
>>181
俺転校生萌えになったわ
- 183 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 03:23:23.79 ID:G7+n6hxp0
〜修学旅行〜【写真選び】
男「俺達が写ってる写真ブレちまってるな」
友「残像だ」
男「いやブレてるだけじゃん。俺も写ってるし。」
友「残像だ」
男「・・・」
友「・・・」
男「・・・」
友「・・・残像だ」
男「・・・」
友「・・・」
おやすみー >>1乙!
- 184 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 03:35:43.99 ID:Aa7+QkSz0
コナン「ペロ・・・これはっ!!魔薬(マジックパウダー)!!!!」
- 185 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 03:42:41.41 ID:262r5v4pO
体育祭
男 「今日は体育祭か…。しかし競技の内容も知らされてないし一体何をやるんだ?」
男1「フッ…馬鹿め…まだ気付かんのか…あれを見てみろ」
女「……へへ。久しぶりに暴れられる。この小娘は意志が強すぎて困るぜ。」
男2「闇よ!血よ!我に力を授けたまえ!!!」
男1「ああして互いの力を比べ合うのだ。邪気眼を持たぬ者にはわからんだろう…」
男「さてと、家に帰ってネトゲでもするか」
- 186 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 03:46:28.79 ID:P17xuIPR0
>>166
デモベワロタwwwwwww
- 187 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 03:48:20.87 ID:4XEH2r2D0
男「真面目に転校を考えよう……」
プルルルルルル
受付『はいこちら◯◯高校』
男『あ、そちらの高校に転校したいんですが……』
受付『どちらの高校からでしょうか』
男『邪気学園――』
プチッ ツーツーツー……
男「県内全校にかけたが取り合ってくれないのは何故だ!!」
- 189 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 04:11:51.45 ID:Bq1ddd+eO
>>187
他校はまともwww
- 191 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 04:28:48.47 ID:OLpdymzk0
学食にて
『北チョソから発射されたと思われるミサイルは日本列島を飛び越え、米軍の迎撃艦が・・・いよいよ関係は激化し…』
男1「それが世界の選択か…(ピッ)…ああ、俺だ」
女1「クスクス…あたしを怒らせるからこんなことになるんだよ…?」
男2「…フン、俺が逸らしてやったとも知らないで」
女2「あーあ、もう少しでトウキョウシティを狙えたのに間違えちゃった」
男3「いよいよ解放しなければならないのか・・・この忌まわしき力を・・・」
女3「わたしが空気の抵抗を変えなければこの国に落ちていたのだぞ。なぜこの期におよんで争いを求める!」
男4「俺の設計に狂いはないというのにな。扱う人間が未熟だとこうも外れるものか」
女4「私の力を使うまでもなかったようね・・・さすが”鉄の力”にはかなわないわ」
俺「・・・」
- 195 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 05:33:36.77 ID:rNgcDXi1O
先生「あー今日からこのクラスの仲間になる○○だ。さ、挨拶して」
○○「初めまして、みなさん宜しくお願いします」
生徒A「あれが…魔玉の持ち主…」
生徒B「まだ覚醒してないみたいね」
生徒C「我らの敵になるか、味方になるか」
生徒D「今は様子見だな…ふっ」
外で犬の鳴き声
生徒一同「ふせろっ!」
- 198 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 07:07:46.44 ID:jFmpdxT80
ほ
|
た
る
- 206 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 08:35:37.05 ID:p+eoMG0jO
保守&フラグ
《下駄箱にて》
男「あーあやっぱり雨降ってきてるよ…ん?あれは…」
女「ぐすっ…(ああ…“あの日”もこんな感じの雨だった…雨なんて嫌いよ…)」
男「おーい女ー」
女「男君!?」
男「どうしたんだ帰らないのか?ってか泣いてる…?」
女「えっと…(男君に例の戦争の事は話すべきではないわよね…)ちょっと傘を忘れちゃって…」
男「そっか、じゃあ傘貸してやるよ」
女「え!?い、いいよ!」
男「気にするなって。じゃあな…あ、じゃなくてラ・ヨダソウ・スティアーナだったけな」
タタタ…
女友「(スタッ)…やはり前世と同じ、“あいつ”にそっくりね」
女「ええ…でも運命までは同じにさせない…今度は必ず守ってみせるわ…!」
男「(女…雨に濡れてちょっと制服透けてた…)」
- 207 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 08:49:03.78 ID:/DBqBTfN0
くっ、いかん
押さえきれん
このままでは奴等に気付かれてしまう
だが、体の内側から溢れ出るこの災いは
俺の力では押し留められん
しかたない、流水を使うか
よし、流水が災いの気配を消してくれたようだな
教室に戻るか。
ん、いや違う、違うって
臭くないって
してないってマジで
ちょっとやめろって
確かめにいくこたねーだろ
わかったよ、したよ、しました、ンコ
- 208 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 08:50:17.31 ID:8NSh7QIb0
オナニーwwww
- 209 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 09:02:21.73 ID:BnMFFMhLO
入学式
A「緊張するな〜」
B「(不安半分、期待半分だなw)」
C「ねぇねぇ、君どこ中?」
D「部活どこにしよ」
元凶「ふっ…俺達を選定したのは校長か…?いや…より大きな力か…。この3年間…地獄になるぜ…!」
一同「…!?」
- 210 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 09:09:54.11 ID:iSTMnmK10
下校中
転校生「にしても、このクラスって変わった人ばかりだよねー」
男「だよなー。お前は普通なんだろ?」
転校生「そうだ…」
キキーッ(車が二人に突っ込んでくる)
女「危ないッ!」
ガシャン
転校生「ちょ、女さん大丈夫?!」
女「近寄らないで!まだアイツが去ったとは思えないわ!」
男「おい、腕折れたんじゃねーの?ちょっと落ち着けよ」
女「アンタ達を巻き込みたくないのッ!!!!」
男「あ、救急車来たぜ」
女「まさか奴等は機関の・・・解剖されるッ?!私は嫌よ!」
女逃走
救急隊員「あの、怪我人はどちらですか?!」
男「あの、いや、どっか行っちゃったんですけど…」
救急隊員「はぁ・・・イタズラで呼ぶの、やめてもらえません?こっちも夜通し魔物と戦ってて大変なんですよ」
男「すいません、本当すいません」
転校生(この街もう嫌だ・・・・・・)
初投下
- 211 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 09:21:55.81 ID:+7z+Ze0MO
邪気眼発動( ゚ω゚ )クワッ
- 212 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 09:24:40.46 ID:BnMFFMhLO
ホームルーム
男「ども!○○中出身ですw仲良くしてくださいw」
先生「よし、じゃあ次」
元凶「…」
先生「おい、え〜っと…元凶君?」
元凶「…。愚かしい…」
一同「(ざわっ…ざわっ…)」
先生「おい、いったい…」
元凶「怪訝そうな顔をしているな…この邪気眼がそれほど珍しいのか?」
一同「(あいつ危くない?)」
元凶「邪気眼とは…、そうだな、危険なのだよ」
一同「(なっ…心を読んだ…!?)」
元凶「このクラスには、この目の資質を持った者が多いな。いずれわかるだろう」
一同「俺達にも、その力が…!?」
男「うはw女子のレベル高ぇwww」
- 214 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 09:48:38.78 ID:dBhfXdUL0
社会
男「1919ベルサイユ条約っと」
友1「これは…やはりあのときの歴史は機関によって塗り替えられている…」
女1「そうね…機関にとっては都合の悪い歴史は消されるから…」
男2「だが、アレは消してはならない歴史のはずだ…」
女2「確かに。アレは消さずに残しておいて後世のために残しておくべきだわ」
女3「歴史を知ってる私達が語り継がせていかなければならない!!」
渡辺さん「ふえーん。私の社会の教科書がないよー」
- 215 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 09:56:00.05 ID:luwMxCTjO
渡辺さんwww
- 216 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 10:00:33.49 ID:1qOLMPf7O
〜昼の校内放送〜
―ピンポンパンポーン―
女「お昼の時間です。今日は男君のリクエスト曲ハレノ・・・きゃあああ!」
女2「どうしたのっ!?」
女「・・・奴が来る」
女3「女ちゃんが覚醒した・・・みなさん!!!本日の放送は中止です!!!全員戦闘体制へ!!!」
男「ipod持って来て良かったわ〜」
- 217 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 10:04:17.90 ID:iYjP9ddxO
卒業式
男「心躍らせた!」
生徒一同「聖櫃(アーク)争奪戦!」
男「力を合わせた!」
生徒一同「神魔大戦!」
男「とてもお世話になった!」
生徒一同「不敗の聖騎士!」
男「いつも見守ってくださった!」
生徒一同「暁の四賢者!」
男「いままでありがとうございました!」
生徒一同「礼は彼の地より戻った時のためにとっておこう!」
男「…」
- 218 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 10:10:41.01 ID:+7z+Ze0MO
ちょwwwwwwwwバカスwwwwwwww
- 220 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 10:33:52.54 ID:q7pGViVjO
おはよう保守
男 「美術面倒くさいな〜」
転校生 「そうですねー」
男B 「ぐぁぁぁッ!…クッ…まさかこの絵は…ッ!」
男A 「ああ…流石は俺のソロモンの書…ヤバい物が写ってるぜ」
女 「ふふん…あなた達こんな絵なんかの魔力に怯えてるの?」
女友 「女…?まさかあなたは平気なの?」
女 「当たり前よ…何故なら私もまた四界の魔神の末裔だから…」
男A 「し…四界の魔神だと!」
男B 「何てことだ…俺のツェョシンプの称号が雑魚に見えるぜ…!」
転校生 「…楽しそう…(ボソッ」
男 「( ゜д゜)
- 221 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 10:48:05.52 ID:luwMxCTjO
先生「燃焼というのは大ざっぱに言えば、物質が酸素と激しく科学反応を起こすことだ。我らにとって関係の無い話に聞こえるが…」
男「(ふぁ〜、なんか睡魔が…)」
女「大変!男君が…!」
先生「しまった!私がついておきながら…!」
友「クッ、力が奪われる…。少し、休ませて、も…ら…」
女「しっかりして!今貴方達が眠りについたら奴らが…!」
先生「今日の授業は中止だ!意識のある者達は私に続け!
深き眠りにつきし者達よ、今は休むがいい。私が食止めてやる。
真の覚醒までお前達を守るのが師(マスター)である私の役目なのだから…」
男「zzz」
- 222 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 10:48:31.80 ID:q7pGViVjO
男 「このテニスの王子様って漫画ありえないよなw」
転校生 「波動球とかですか?」
女 「ふっ…邪気眼を持たないから気楽にそう言えるのよ」
女友 「この108式波動球の通称は108(ワンゼロエイト)ショックショット…相手は死ぬ」
男G 「しかし…一般人がワンゼロエイトショックショットを知っているとは思えない…」
男F 「…つまり…この漫画の作者も邪気眼使いだと?」
女 「そう考えるしか無いわね…ふっ…楽しみだわ」
男 「………ジャンプ返せよ」
- 223 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/05/13(日) 10:49:44.26 ID:ZBO40/eg0
>>217
これはwwwwwwwwwwwww
- 224 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 10:57:32.88 ID:dd+eD/JQ0
友A「ハアハア・・とうとうたどり着いたな。緋炎宮の中心、魔帝の玉座の間に」
女「これが最後の戦いになるのね!みんな、油断しないで!」
声「クククク・・・虫ケラどもが、無謀にも我が玉座をその血で汚しに来おったか!!」
友B「ぐっ・・!こ、この声、なんて威圧感なんだ!」
友A「落ち着け!散っていった仲間たちのためにも、俺達は負けられないんだ!」
男「・・はやく校長室の掃除やっちゃおうぜ」
- 225 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 11:12:49.09 ID:27oCSWTIO
男「よし、この時間ならローゼンの再放送に間に合うぜ」
友1「ん?この気配は……っ!ヤツか?!」
男「は?」
不良「クク…鈍くはないようだな…だが遅い!邪気王、その命もらい受ける!エターナル・フォース・ブリザード!!」
友1「させるか!ファントム・キングダム!!」
男「ちょwそこ退けよ。ローゼン始ま…」
友2「止せ、近寄らない方がいい。」
男「そりゃあんなのに近寄りたくは無いけど、早くしないと…」
友2「今、あの二人の間には極めて高密、かつ強力な力場が働いている。両者の力が互角、それも最高峰同士でないとこうはならない。聖騎士であるアイツと互角とは…あの不良、ただ者じゃないな。フッ、まさかこんな所でセレスティアル・ゾーンを見れるとは思わなかった」
男「翠星石タン…(´;ω;`)」
- 226 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 11:13:45.05 ID:daLXL/VP0
あのさ、お前らかいてて恥ずかしくならないの?
- 227 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/05/13(日) 11:21:40.89 ID:VC22Bj4+0
>>226
フッ…
邪気眼を持たぬ者はこの地より去るがいい
そう、平和であるうちにな…
- 228 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 11:22:10.95 ID:EhKva+ch0
>>226
飲み会でノれない奴ほど寒いものはないだろ?
- 229 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/05/13(日) 11:22:27.33 ID:iYjP9ddxO
>>226
っふ…邪気眼を持たぬ者にはわからんだろう…
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