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新ジャンル達がクリスマスを過ごすようです。
48 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/24(木) 19:00:53.32 ID:nNi9UN/nO
なんかつい最近立ったので「素直スール」ってなかったっけ
あれどんなのだったか覚えてるやついる?


49 :VIPがお送りします [] :2009/12/24(木) 19:04:06.35 ID:Jc3eAW7T0
ぐぐっても最近のは見つからんなぁ


50 :VIPがお送りします [] :2009/12/24(木) 19:05:10.85 ID:znldo5sjO
タイミング良く腹痛

女「今日はクリスマスです(これは男を誘うしかないです)」

男「あ、女さん、今日は用あったりする?」

女「え!? あ、そ、その(まさか男から誘われるとは。しかしこれはチャンスです!) お。男!」

男「な、なに?」


女「わ、私とクリスマ(はぅっ、お腹が!) スを・・・・・・(が、がま、がまん・・・・・・)
我慢出来ないです!
うわぁぁぁぁぁぁぁぁあん!
聖夜を過ごしましょう〜!」

だだだだだだだだだだっ


男「黒のパンツだった・・・・・・」


51 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/24(木) 19:05:43.04 ID:nNi9UN/nO
だよなー
立ってすぐ落ちてたっぽいしなー
まぁいいや、別のネタ探そう


52 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/24(木) 19:12:46.27 ID:nNi9UN/nO
【元気な司書さん】

司書「ヤッホー、男く〜ん」

男「あ、先生。どちらへ行かれるんですか?」

司書「んっふっふっ〜、お仕事もう終わったから今から本屋さんに行くんだ〜」

男「あぁ、なるほど。自分へのクリスマスプレゼントって感じですか」

司書「え?」

男「え?」

司書「今日ってクリスマスだっけ……?」

男「そうですよ。まさか忘れてた訳じゃないですよね?」

司書「あうー……そのまさかだったりする」

男「……先生、うっかりも度が過ぎてます」

司書「えへっ」


53 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/24(木) 19:14:30.66 ID:AyCo8+JZ0
【ヒート自動車教習所】

女「そこの道を左にいいいいいいい!!!!!」

男「はい」

女「そこのコンビニを右だああああああああああ!!!!!」

男「すいません、運転に集中できないんで少し静かにしてください」

女「路上教習中に教官に逆らうんじゃなあああああああああい!!!!!」

男「どっかのミニ四駆じゃないんだから叫び声はいらんでしょう」

女「そしてそこがわたしの家だああああああ!!! ブレエエエエェェェェェェキ!!!!」

男「えっと、教習所はどっちでしたっけ?」

女「せっかくのクリスマスにおまえはそんなんでいいのかあああ!! 停まれ、そして泊まれええ!」

男「ちょっと! ブレーキ踏まないで! あぶない!」

女「教官が踏まずして何が恋の路上教習だあああああああ!!!!!!!!」

男「いえ。車のです」


55 :VIPがお送りします [] :2009/12/24(木) 19:24:05.17 ID:nNi9UN/nO
【裏方&黒子】

裏方「ジングルベールジングルベール鈴がなる〜っと……」

黒子『今日は楽しい〜クリスマス〜……』

男「お、裏黒コンビ。今日は何か暗くないか?」

裏方「あ、男さん。そんなことないっすよぉ」

黒子『我々は、いつも元気いっぱいです』

男「そうかぁ? ならいいが。お前らもクリスマスなのに大変だなぁ」

裏方「いえ、そんなことはないっすよ」

黒子『むしろ大変なのはこれからで……』

男「これから、なんかあるのか?」

裏方「えぇ、ちょっと……このあと新ジャンル「サンタ」さんの撮影があるっすよ」

男「あぁ……だから二人とも暗かったのか」

裏方「毎年のこととは言え、あの凶暴なサンタを手懐けるのは骨っす……」

黒子『今年は何人犠牲者が出るんでしょう……』

男「が、頑張れよお前ら……」


56 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/24(木) 19:24:32.44 ID:+ekAMqhsO
【間抜けな泥棒】

泥「どーもー」

男「なんで俺の家の中に居るんだよ…」

泥「いやだって、外寒いじゃないですからねー」

男「なら家に居ろよ…」

泥「やだなー、ちゃんとここに居ますよぉー?」

男「じ・ぶ・ん・の・家!」

泥「なんなんですかー!せっかくクリスマスプレゼントを―――」

男「盗りに来たんだな?」

泥「おやおや、そんな態度でいいんですか?あげませんよ、プレゼント」

男「え、あるの?」

泥「だってクリスマスですからねー」

男「そんなもんか。…なあ、実は俺もお前に―――」

泥「そんな、悪いですよー。それに、私もう―――おっと…」

男「…よし、俺がひっぱたくのとお前が盗ったモノ出すの、どっちが速いか勝負だああぁぁぁ!!」


57 :VIPがお送りします [] :2009/12/24(木) 19:24:54.03 ID:Jc3eAW7T0
【傘デレ】

女「……」
男「しばらくだな」
女「お久し」
男「メリークリスマス…とでも挨拶しようか?」
女「もう、そんな季節でしたか」
男「ああ」
女「そ」

女「あ、雪」
男「ここは冷えるな、そちらにお邪魔していいか?」

女 そっ

男「失礼をばして」
女「ふふ、メリークリスマス…ですね、どちらまで?」
男「しばらく散歩を」
女「ふふ、わかりました、それではぐるりと一巡りしましょう」
男「悪くないね」
女「ほぅら。くぅるくるり」


58 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/24(木) 19:34:59.14 ID:nNi9UN/nO
【無頼娘】

男「よう、女」

女「おっすー」ガタガタ

男「今の時期に段ボールハウスは寒いだろ」

女「でもなー、今私の巣に帰るとまた借金の取り立てが来てるんだよー」

男「せっかくのクリスマスなのにもったいない」

女「無頼に年中行事なんか関係ないない。どうせ同情するなら食べ物ちょーだい」

男「なら、俺んち来るか? 晩飯くらいならご馳走するぞ」

女「マジかー、じゃあお言葉に甘えて。ついでに温めのお燗もつけてくれると嬉しいな」

男「調子のんな」


59 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/24(木) 19:39:08.76 ID:AyCo8+JZ0
【三姉妹】
長女(*'д') < ハッピー
次女(*'З') < メリー
三女(*'А') < 新ジャンルとかマジでもういいから


60 :VIPがお送りします [] :2009/12/24(木) 19:46:25.09 ID:nNi9UN/nO
【自称神】

神「予は日本の神だ」

男「へぇ」

神「然るに、毛唐の宗教祭りなんか祝わん」

男「さようで」

神「だがな、お前が予に供物を供えたいというのなら話は別だからな?」

男「……」

神「あの〜ほら、クリスマスケーキ? だとか。チキンの丸焼き? だとか。全然予には必要ないからな?」

男「んなもん俺が食いたいわ」

神「この不信心者!! つーか察しろよ馬鹿!!」

男「素直に食べたいなら食べたいと言え。そしたらコンビニケーキくらい買ってきてやるから」

神「いっいらねーよバーカ!!」

男「あ、逃げた……」


61 :VIPがお送りします [] :2009/12/24(木) 19:50:12.80 ID:v4cCwxDg0
病弱妹出た?


62 :VIPがお送りします [] :2009/12/24(木) 19:51:09.40 ID:Jc3eAW7T0
>>61
書いてよし


63 :VIPがお送りします [] :2009/12/24(木) 19:51:48.06 ID:nNi9UN/nO
>>61
早く書く作業にかかるんだ


64 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/24(木) 19:53:57.47 ID:AyCo8+JZ0
>>61
オラ書けよ


65 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/24(木) 19:55:01.15 ID:AyCo8+JZ0
【OY(オフィス幼女)】

OY「はやくおやすみしないとサンタさんがきてくれないので、きょうはざんぎょうできません」



66 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/24(木) 19:55:05.60 ID:+ekAMqhsO
【駄メイド】

不誠実「料理は準備できたぞ」

男「なんか、一つだけ皿が小さくないか?」

不誠実「よく気付いたな、ご主人。お前のだ」

男「あのなぁ…」

ドジっ娘「ご主人様、クリスマスツリーの飾り付け終わりました!」

男「おお、天辺にサンタの人形が串刺しに…」

無気力「さすがはドジさんですね」

男「星と交換するのは俺がやるから、せめて脚立を取ってきてくれ」

無気力「念のためマットも用意しておくといいと思いますよ?」

ドジっ娘「マット?ねぇ無ーちゃん、ここでいい?」

無気力「いえ、あと1メートルほど右に寄せたほうがよろしいでしょう」

不誠実「頑張れよ、ご主じーん」ニヤニヤ

男「なんなの?脚立が倒れるのは決定事項なの?」


67 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/24(木) 19:55:55.88 ID:+ekAMqhsO
>>61に期待


68 :VIPがお送りします [] :2009/12/24(木) 19:59:30.63 ID:Jc3eAW7T0
【コイントス】

男「メリクリ」
女「うん」
男「本当に女のうちの夕食に混ぜてもらっていいのか?」
女「…………」

ピンッ シュルルルル パシッ



女「……もちろん」
男「………ちなみに裏だったら?」
女「男のうちでお泊まりコース」
男「…まあ、なんだ……夕食たのしみだよ」
女「うん」


69 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/24(木) 20:00:37.69 ID:v4cCwxDg0
クリスマスの話あったか確認してるからまって


70 :VIPがお送りします [] :2009/12/24(木) 20:02:06.23 ID:Jc3eAW7T0
確認なんぞ男らしくない真似をするな!
かぶってもそれでイイのだ!


71 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/24(木) 20:08:11.18 ID:AyCo8+JZ0
【椎茸】

男「なぜツリィのてっぺんにお星さまじゃなく椎茸が……」

女「三博士は干し椎茸の佳き香りに誘われて幼子イエスのもとに辿り着いたという伝承に基づき……」

男「ないから」


73 :VIPがお送りします [] :2009/12/24(木) 20:13:55.78 ID:Jc3eAW7T0
冥土「あれ、お嬢様。なぜまだお屋敷にいらっしゃるのですか? ああ、天下にお転婆お嬢様はパーティの主催者からもご遠慮願われたんですね。ぷぷっ」

女「なにかしら、とっても殴りたい気分だわ」

冥土「ああ、冗談でしたのに、まさか本当に人の事をぶとうととなさるなんて、お噂は事実でしたのね。ぐっとんぱっ、あ、お嬢様と同じチームですいえーい」

女「あ〜もうなんかいいや…」

冥土「しってました? お嬢様。今日はメリークリスマスなんですよ」

女「知ってるよっ! なんかもういろいろ台無しだけどなぁっ!」

冥土「……本当はお嬢様と一緒にクリスマスを過ごせて私………」

女「えっ?………」

冥土「ディナーの支度がめんどくさいです」

女「おいっ!!」

冥土「ひとりで食べようと思ってたケーキも量が減ってしまいました」

女「ちょっとは真面目に働けよっ!」

冥土「やーだプー」

女(ああ、Mr.サンタ…私もうなんかいろいろダメです……)


74 :VIPがお送りします [] :2009/12/24(木) 20:20:14.92 ID:Jc3eAW7T0
>>73
【意味不メイドと百合】


75 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/24(木) 20:20:30.51 ID:AyCo8+JZ0
【仏教クール】

男「もうクリスマスなんだねえ」

女「む。今日はお地蔵さまの終いの縁日ではないか」

男「あ。じゃあクリスマスプレゼントとかいらないんだ、持ってきたのに」 チラッ

女「何を言う。お地蔵さまは子供の守護神。
  そして仏の教えとは、同じ頂にたどり着ければ登る道筋の違いなど気にはしない」 ヒョイ

男「あ!」

女「サンタクロースとは即ち、地蔵菩薩の輪身の一つなのさ。おお、南無地蔵願王尊……」

男「この野郎、理路整然と屁理屈を……」


76 :VIPがお送りします [] :2009/12/24(木) 20:27:51.01 ID:Jc3eAW7T0
【無表情ロリ】

男「メリークリスマス」

幼「メリクリ」

男「もうちょっと小さい子らしく……いや、いいや」

幼「サンタからのプレゼントが楽しみ」

男「ほんとに楽しみなのかっ?! 夢は捨ててないか?!」

幼「サンタは……夢?」

男「いや、良い子にだけ訪れるリアルだ」

幼「わたしはいい子?」

男「ああ、いい子だ」


77 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/24(木) 20:31:06.71 ID:v4cCwxDg0
【病弱妹】

妹「兄さん、またあの時期のように口移しで食べさせてもらえますか?」
兄「いや、さすがにケーキは辛いと思うぞ」
妹「なら飲み物でも良いです」
女「あはは、じゃあ私も口移しで」
妹「女さん駄目です兄さんは、私のです」
看「お兄さんモテモテだね」

後「妹ちゃんメリークリスマスお見舞いに来たよ」
妹「お帰りはあちらです」
後「ちょっと待ってよ、これ学校の皆から会長へだって」
妹「これは…星ですか?」
後「うん、千羽鶴よりクリスマスらしいかなって」
妹「後さん…皆にありがとうございますって…伝えてもらえますか?」


再入院してたからこんな感じかな


78 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/24(木) 20:37:18.64 ID:AyCo8+JZ0
【ふりこ】

 ゆあーんゆよーん

女 じー

男 「ツリーにつら下がったサンタ人形なんか揺らして楽しいか?」

女 「んー。だぁねぇ〜」

男 「なんかサンタ、苦しそうじゃね?」

女 「……あ、止まった」 ちょんっ

 ゆあーんゆよーん

男 「なんかサンタが拷問されてるみたいだ」

女 じー

男 「ねえ。まさか一晩中ずっとこれやってるつもり?」

女 じー

女 「……ククッ」

男 「(く、黒い!? いったいこいつとサンタの間に何がっ!?)」


79 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/24(木) 20:44:58.89 ID:+ekAMqhsO
【研ぎ師】

女「クリスマスツリー研いだよ!」

女友「葉のひとつひとつまで丁寧に研いてあるのね」

女「いやー、大変だったよ」

女友「フフフ、お陰でツリーの飾りが全部とれていくね」

女「ご、ごめん…」


80 :VIPがお送りします [] :2009/12/24(木) 20:46:23.39 ID:/IwW12okO
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  ∧_∧   ∧_∧    age
 (・∀・∩)(∩・∀・)    age
 (つ  丿 (   ⊂) age
  ( ヽノ   ヽ/  )   age
  し(_)   (_)J


81 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/24(木) 20:50:56.47 ID:AyCo8+JZ0
【フリーランス】

我輩は槍である

名前はまだない

戦うことを忘れた惰弱な民族が我が輩の眼前で今宵も浮かれる浮かれる阿呆のように

心中に鬱屈したものを抱えそこ行く独り身男よいざ我を手に取りたまえ聖夜の快へと誘わん


82 :VIPがお送りします [] :2009/12/24(木) 21:12:07.83 ID:nNi9UN/nO
なんだなんだもうネタ切れかぁ?

俺もだけど


83 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/24(木) 21:16:23.79 ID:AyCo8+JZ0
【感覚日替わり使用不可】

女「せっかくッ! クリスマスケーキバイキングご招待を引き当てたってのに!」

男「味覚使用不可か」

女「ふざけんなって話ですよまったく!」 ムシャムシャ

男「でも食べるんだ……太り損なのに……」

女「やけ食いよやけ食い!」

男「その『食う』のが駄目なのに、それで気晴らしになるの?」


84 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/24(木) 21:21:51.34 ID:+ekAMqhsO
【スレ立て魔】

「よーし、今日も一日頑張るぞ!」

「…あれ?」

「そっか、今日はクリスマスだっけ…」

「よし!VIPの皆にプレゼントをあげよう!」

「もちろん乱立スレなんだけどね」

「…さーて、今日に持ってこいのネタはー…っと」


85 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/24(木) 21:38:39.08 ID:AyCo8+JZ0
【立て逃げ】

  『きゃああー! 立て逃げー!』


男「クリスマスでもお構いなしに立て逃げかよ!」
友「きっと立て逃げ犯の野郎、彼女もいねえ喪野郎だぜ!」
男「俺たちもだけどな!」
友「ハハッ言わなきゃバレやしないのに、こーいつーぅ♪」


煙突「レッドサンタ、カモォ〜ン (屮゚Д゚)屮」


友「え、煙突がなくてサンタさんが来ないと泣く子らの家に煙突を!」
男「なんという子供たちの笑顔! チクショウ、眼から汗が止まらねえ!」
友「うおおおおお立て逃げ犯ー!! 心の穢れた俺たちを叱ってくれえええええ!!!!」


86 :VIPがお送りします [] :2009/12/24(木) 21:46:32.17 ID:AyCo8+JZ0
【タライ】

靴下「ぷっくり」
女「あ! ほんとにプレゼント入ってる。何かな何かなあ……」 ゴソゴソ



パコーン!!



87 :VIPがお送りします [] :2009/12/24(木) 21:49:35.58 ID:nNi9UN/nO
【まんぼう】

男「メリークリスマス」

女 ぼー

男「楽しい行事もいつもと変わらずか」

女「………男くん」

男「ん、呼んだか?」

女「喜んで、くれるかなぁ……」

男「……プレゼントのことか?」

女 ぼー

男「どうやら今朝方、俺へのプレゼントについて誰かと話したらしいな」

女 ぼー ニコニコ

男「……サプライズも何もあったもんじゃないな」


88 :VIPがお送りします [] :2009/12/24(木) 21:52:31.18 ID:LQXV+Z4N0
ウンコデルと触手力士まだかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


89 :VIPがお送りします [] :2009/12/24(木) 21:54:06.65 ID:mVp2YyxRO
触手力士マダー?


90 :VIPがお送りします [] :2009/12/24(木) 21:54:21.84 ID:nNi9UN/nO
【桜の木の下には】

女「今日は、人間の世界のお祝い事なんですね」

女「昼日中から、不思議な扮装をした人たちが街を行き交っています」

女「恋人たちも華やかで、みんな楽しげです」

男「……」

女「私も、あなたさえ居れば楽しいですよ?」


91 :VIPがお送りします [] :2009/12/24(木) 22:06:50.33 ID:AyCo8+JZ0
【手乗り女】

女「ちょいと手の上に乗らせてもらうよ」 ヒョイ

サンタ「お……おお……おおおおお……おおおおおお??」 プルプル

女「ふ、ふ。どうした? はやくわたしを彼の元へ届けてくれたまえよ、プレゼントとして」

サンタ「がっ……あ……あああ……」 ガクガク

女「まいったな。どうもわたしが手に乗るとみな動きを封じられるから困る」

女「仕方ないか。達人が相手の剣の上に飛び乗って動きを封じる技を参考に編み出したんだからな」

女「わたしが本当に手のひらサイズだったらよかったんだが、さすがに身長は変えられないしな」

サンタ「ぎ……ぎぎ……い……ぎ……」 ダラダラ

女「おい、おい。大丈夫か? 金縛りはわかるが、今夜中にサンタの意地を見せてもらわないと」

女「人間サイズのままでプレゼントとしてサンタの手に納まるには、この乗り方しかなかったんだ」

女「勘弁してくれよ?」

サンタ「かっ……はっ…………」 パクパク


92 :VIPがお送りします [] :2009/12/24(木) 22:21:28.71 ID:nNi9UN/nO
【触手力士】

触手力士「今日はクリスマスのボランティアで幼稚園児と遊んであげに来たでごわす」

園児1「うわぁ、力士のお兄さん体おっきいねー」

園児2「あれれー? 力士のお兄さん、これなあに?」


触手力士「だ、駄目でごわす!無垢でいたいけな子供に豊乳を触られてさらに触手が出ちゃったでごわす!」

触手力士「さらに裸にまわしとサンタ帽という出で立ちのせいで、寒くて触手がのたうち回るでごわす!」


園児1「すごーい、おすもうさんになると体からイカが出てくるんだね!」

園児2「ぼくも将来はお兄さんさんみたいな相撲取りになるよ!」

触手力士「純真な子供たちの疑うことを知らない心のおかげで触手がバレずに済んだでごわす!」

触手力士「ようし、今日のクリスマスちゃんこは触手の姿焼きでごわすよ!」

園児1「やったあ!」

園児2「明日はホームランだねパパ!」


全員「どすこい!」


93 :VIPがお送りします [] :2009/12/24(木) 22:24:06.00 ID:IcIgTcSIO
クリスマスらしいよ

リア充はみんな氏んでしまえばいいよね



雪が降るクリスマスはホワイトクリスマスだけど
雪の降らないクリスマスはグリーンクリスマスらしいよ
なんで緑なんだろうね



新ジャンル「サファリ難民」よりどうぶつまめちしきの人だったよ
もはや誰も覚えてないだろうね


94 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/24(木) 22:27:55.96 ID:tI4lL0T60
マトリョーシカまだ?


95 :VIPがお送りします [] :2009/12/24(木) 22:31:22.56 ID:0KDMIqNfO
サトラレクールお願いします


96 :VIPがお送りします [] :2009/12/24(木) 22:32:30.69 ID:nNi9UN/nO
【ツン寝る】

女「クリスマスよ、プレゼント寄越しなさいよ!」

男「そういうの、自分から要求する事じゃないだろ」

女「何よ、プレゼントも用意出来ないような甲斐性なしなワケ!?」

男「ちげーよ、用意くらいはしてるよ。ほら」

女「あ。それ、私がずっと欲しがってたアクセ……」

男「バイト代3ヶ月分だぜ。痛い出費だったよ」

女「ふ、ふん! 全然嬉しくなんかないんだから!」

男「ハイハイ、着けてやるからこっち来いよ。……あれ、サイズ合わない」

女「なんですって! 怒った! もう寝る! 帰って寝る! 寝るったら寝るんだから!」


97 :VIPがお送りします [] :2009/12/24(木) 22:33:45.95 ID:IcIgTcSIO
女「めりー」

ぱかっ

中「くりす」

ぱかっ

小「ます!!」

ぱかっ

猫「にゃー」



>>94
マダーとか言ってる間にお前も書いていいんだぜ?


98 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/24(木) 22:34:44.33 ID:nNi9UN/nO
というか、要求だけして礼も言わんクズは氏ね



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