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新ジャンル「猫かぶり」
47 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 00:59:25.54 ID:octY0KrW0
男「で、その……合コンはどうだったんだ?」

女「女友がねっ、『はずれだー!!』って大暴れして結局夜中まで女だけの二次会やってたー」

男「あはは。昔ダチが似たようなコト言って朝まで付き合わされたよ。
  失恋記念合コンなのに新しい恋よりか昔の恋で話が長い長い。
  ま、青春の一ページだな」

女「おっさんくさいー!」

猫「うむ、これにはわしも擁護できないな」

男「うっせ」

女「それにしても、ふーん?」

男「なんだよ?」

女「べっつにー? んじゃ、猫のこと、ありがとねー」

男「おうよ、いってら」

女「あいよ、いってくるであります!」

猫(……) ふりっふりっ




男「――友達の前でもああいうキャラで居りゃ良いのに、な?」


48 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 01:20:16.76 ID:octY0KrW0
男(バイト……つっても一応チーフだし半分社員みたいなもんだよな。
  それでも負担を調整してもらってるみたいだし、所詮どこまでもバイト……
  男がこの歳で、ガチで甲斐性ナシってのもな)
  「――とりあえず、ちゃんと就職考えないとだな」

マネ「うん? 君が入社したいって言うならいつでも歓迎だよ?」

男「とかいってマネさん毎月死にそうになってるのを見てると足踏みもしますよ」

マネ「はははっ、まぁ、こういう場ってのは『人を育てる』って部分があるからね。
   心を砕きまくっても辞める子は辞めちゃうし、まぁ、大変だけどやりがいはあるよ。
   君も、結構面倒見が良いしね。ほら、よく公園で女の子と話してるだろ?」

男「……!?!?!?」

マネ「いや、最近引っ越してね。丁度通勤途中なんで。
   ――だからまぁ、向いてるんじゃないかなぁって思うんだけど」

男「……」

マネ「本当はね、君が自分から言い出してくれるまで待ってたんだよね。
   そうそう、転機って奴は転がり込んでくる不幸と、振って沸いた幸運と、思い立った瞬間の
   三種類があるらしいんだけど、今日の君の心変わりは、いったいどれなのかな?
   あの子が理由なら、万々歳なんだけど」

男「なんというか、敵わねぇっすね」

マネ「伊達に君の倍は生きてないってことさ」

男「……そっすね」


49 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 01:22:21.76 ID:5qqNxM2i0
マネージャーかっけえ


50 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 01:30:32.23 ID:octY0KrW0
やっべぇこの次のシーン何書こうかど忘れした


51 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 01:43:10.08 ID:octY0KrW0
マネ「じゃ、入社するって方向で……そうだね、しばらく閉店してから色々必要なこと教えるよ」

男「えっ、ちょっと待ってくださいよ。それ全部マネさんの負担じゃないですか!?」

マネ「うん、そういうところに気が回る君は本当に良い。教え甲斐がある」

男「そんなことばっかりしてるから毎月死に掛けるんですよ」

マネ「まぁ、最終的には僕の負担を減らすためですし先行投資ってことで。
   恩に着せますから存分に報いてください」

男「……なんというか、甘やかされてますね、俺。ホント敵いません」

マネ「良いってことです。
   ――ホール、そろそろ手が詰まりそうですよ」

男「……っ。いってきます」

マネ「はい、いってらっしゃい」


52 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 01:52:41.83 ID:octY0KrW0
男「――ご注文はお決まりでしょうか」

女友「……やっぱり、あのときの人」

男「は?」

女友「昨日の夕方、VIP通りで女さんと話してたでしょう?」

男(……えーっと)
 「そうですけど、ちょっと今忙しいですから個人的な用件は後にして頂けると……」

女友「あなた、女さんの何なの?」

男「何、と言われましても。……友人ですが」

女友「…………そう」

男「それで、ご注文は」

女友「ランチ、Bセット。サラダ、ブレッドで。コーヒーは食後に」

男「ランチメニューのBセット、サラダ、ブレッド。お飲み物はコーヒーで、食後ですね。かしこまりました」




女友(……ふーん?)

男(……何か、怖いな)


53 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 02:10:57.06 ID:octY0KrW0
今後の展開どうしようか?

>>55
1.女友三角関係ルート
2.猫ルート
3.女ルート

※選択されなかったルートは書きません


54 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 02:28:30.10 ID:Hol3jgxX0
迷わず3で


55 :VIPがお送りします [sage] :2010/05/27(木) 02:33:52.61 ID:ESBfXcdc0
全ルートだろ

無理なら3で


56 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 02:35:13.14 ID:octY0KrW0
女ルート了解した。
ちなみに猫ルート入った場合20歳の魔法少(?)女が誕生する予定でした☆


57 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 02:43:03.95 ID:octY0KrW0
追記:三角関係になるだけでちゃんと女とのEDに入る予定だったり。
要するに当て馬化するかどうかで悩んでたとも言う。


58 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 03:01:48.49 ID:La0ZcfLW0
猫が出てれば問題ない


59 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 03:10:34.48 ID:octY0KrW0

男「――お会計は、****円になります」

女友「はい。レシートはいらないわ」

男「****円からお預かりします。お釣りは***円になります。ありがとうございました」

女友「それで……男さん?」

男「!!」 ビクッ
 (……って、名札か)

女友「……別に取って食うわけじゃありませんよ。 クスクス
   今日は何時に上がりますか?」

男「ちょっと分からないですね。閉店後もしばらく残りますから」

女友「そうですか。それじゃあ……  サラサラサラ
   後で連絡してください」

男「はぁ」

女友「それじゃ、ご馳走様でした」

男「……ありがとうございました」


60 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 03:18:47.20 ID:octY0KrW0
バイト「……チーフいいっすね、あんなきれいな人にナンパされるなんて」

男「ねーよ。あの人の友達が俺の友達でもあるんで、それで連絡先よこしただけ。
  ほれ、さっさと仕事に戻れよまだ18番こっち見てんぞ?」

バイト「アイサ!」

男「……ったく」

マネ(……) じーっ

男(!?
  怖い! なんかこの人怖い!!)


61 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 03:27:29.65 ID:octY0KrW0
男(――マネさんマジパネェ。
  実際どこをどうやったらあんな数字マジック動かせるんだよ……。
  『君もなれれば大丈夫だヨ』って死んだ目で言われても……ハハッ)

女「こんばんにゃー」

猫「にゃあ」

男「うおおっ!?」

猫「猫がにゃあと鳴いて悪いか」

男「いや、渋い声のまま『にゃあ』とか言われても」

女「むぅー。頭越しに話すのは禁止! ダメ、ゼッタイ!!」

男「ああ悪い」

女「むぅー。なんか口先だけの言葉だ」

男「そんなことは……ない、と、思うよ? 多分」

女「むぅー! むぅー! 誠意がないよ誠意が!!」 ぶんぶん

猫「待て落ち着け揺れる」
  そんなことより男に用があるのだろう?」

女「あ、そだそだ。そーだった」

男「?」


62 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 03:33:00.65 ID:octY0KrW0
女「んと……今日、何か変わったことなかった?」

男「変わった?
  ……ああ、そういえば」

女「やっぱり! あのね、忘れて良いからね! 絶対だからね!!」

猫「落ち着け」 ぺしっ

女「あいたっ」

猫「実はな、女の友人……女友というのだが、彼女が男に話しかけたと聞いてな。
  女はここで待っていたというわけだ」

男「ちょ……そんなの、メールで良いじゃないか。
  こんな夜遅くに一人で出歩くなんて……! てかそうだよ、何でこんな時間に居るんだよ!!」

女「一人じゃないもん!」

猫「戦力外にして欲しいところだ」

男「あーもう……はぁ。
  送るよ。歩きながら話そう」

女「…………うん」


63 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 03:40:42.93 ID:Vt7fCifS0
猫ってなんであんなに可愛いんだろうな


64 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 03:41:29.93 ID:octY0KrW0
男「昼にな、女友さんが来て話したいって言って。
  忙しいからって断ったら連絡先置いていったんだよ」

女「……それだけ?」

男「そ。んと…… ゴソゴソ
  これがそのメモだな。まだ携帯に入れてない」

女「……メール、するの?」 うるうる

男「何の用事か分からん。お前絡みだとは思うが」

女「ううーっ……」

猫(……)

男(……なんか、この反応は期待しちゃいそうでむず痒いな)
 「まぁ、遅くはなったけど今からでもメールすべき……かな?」

女「……!」 うるうる

男(どーすりゃいいんだよ……)

猫(……ふん)


65 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 03:42:14.89 ID:octY0KrW0
>>63
そんなの、猫だからに決まっているでしょう!!


66 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 03:45:58.69 ID:octY0KrW0
男「ほれ、着いたぞ」

女「……うん。ごめんね?」

男「謝るぐらいなら心配させんな」

女「…………うん。おやすみ」

男「おう」

猫(……) じーっ

男「なんだよ」

猫(……) ふりっ






男(女の奇行は前からだけど、これ……どう解釈すれば良いんだよ……)


67 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 03:53:35.97 ID:octY0KrW0
どんどん新ジャンルから離れている
どうしてこうなった!


69 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 03:56:02.93 ID:octY0KrW0
To:女友
Sub:はじめまして
 男です。夜分遅くに申し訳ありません。
 用件は何でしょうか?

 それと一応、番号もお知らせしておきます。
 090-0721-1919


To:男
Sub:Re>はじめまして
 どうも。早速ですけど、メールでは話し辛い内容なので
 できれば直接会ってお話したいのですけれど、都合の良い
 日時をお教えいただけませんでしょうか?



男(……モテキ? ハハッ、何を馬鹿な。
  ま、何がなんだか分からんけど会って話をするだけ……だよな?)


70 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 04:03:35.05 ID:octY0KrW0
女「――猫は何も言ってくれないんだね」

猫「わしの倫理観で正しいと思うことが、お前たちの間でも通じるとは限らん。
  それと、助言が欲しいのならくれてやるが、自分からは首を突っ込む気にはならん」

女「……そっか」

猫「だがまぁ、独り言だと思って聞いてくれ」

女「……」

猫「男から、お前たちの出会いが一年前だと聞いた」

女「うん」

猫「その間、一度も女の友人たちに男の存在を気取られないようにしていたのだろう?」

女「……」

猫「なぜそうしたのかは知らん。ただ、それが答えなのだろうと思う」

女「そう、なのかな」

猫「……寝る」

女「うん、おやすみ」


71 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 04:11:10.09 ID:octY0KrW0
きりがいい
おなかすいた
そしてねむい


72 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 04:11:59.57 ID:5qqNxM2i0
おれもねむい
もうだめだ
おちるががんばれ


74 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 04:27:10.03 ID:octY0KrW0
雑炊食べたら少し元気出てきた。
前に立ってたスレ、途中で落ちちゃったからせめて完走したいなぁ、などと。


76 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 04:40:54.28 ID:octY0KrW0
ぬこー……(何か癒されている)

朝までって言うけどもう空が白んでるんだよね@関西
まぁ午前中には>>22のシーンに行きつくと思う。
俺はまだ上り始めたばかりだぜ……orz


77 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 04:52:18.83 ID:i6D4Tj660
神奈川もすでに明るいなw


78 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 04:53:55.99 ID:octY0KrW0
――数日後

女友「こんにちは、男さん」

男「ああ、こんにちは。よかった、すぐに見つけられて」

女友「まだ約束の時間前ですし、別に良いですよ」

男「ありがとうございます。――それで、話って?」

女友「ここじゃなんですから行きましょうか。向こうにちょっと良い雰囲気の喫茶店があるんですよ」

男「はぁ」
 (……流されてるなぁ)


79 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 04:54:32.03 ID:octY0KrW0
女友「――ブレンド、アイスで。男さんは?」

男「ホットコーヒーで」

ウェイター「かしこまりました」

女友「で、単刀直入に聞くわね。あなた、女さんの何?」

男「前にも言ったじゃないですか。友人ですよ」

女友「そう? でも、あの子あなたと話してる間、すっごく表情が明るかったわよ?」

男「そう……ですか? あんまり彼女が他の人といるところを見たことがないので」

女友「えっ」

男「あいつ、結構変なやつでしょう? 俺みたいなフリーターが彼女と付き合ってる、
  ってのは世間体的にも拙いでしょうしね。だからまぁ、女友さんみたいな友達が居る
  みたいで正直に言えばちょっと安心したんですよ」
男(あ、自分で言って凹んだ)

女友「ちょっと、その辺り詳しく聞かせてもらえないかしら?」

男「へっ?」


80 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 04:55:13.17 ID:octY0KrW0
女友「女さんは……そうね、どちらかといえば広く浅く付き合うタイプの人ね。特定の人と親しくはしないみたい」

男「そうなんですか?」

女友「自己主張もほとんどしないし、この間の合コンの時も人数合わせで呼ばれたようなものよ」

男「あー、ありますね」

女友「そんなあの子がよ? 見たことのない明るい雰囲気であなたに話しかけてるのを見て――」

男「えっ」

女友「――正直、嫉妬したわ」

ウェイター「アイスと、ホットになります。ご注文は以上でよろしいでしょうか」

女友「はい」 にっこり

男「……えっと」
 (あれ、バリバリの敬語で猫被ってたよなぁ……?)

女友「なにかしら?」

男「俺、アレで相当猫被ってるなーって思ったんですけど、それでも、その……明るく見えたんですか?」

女友「ええ、そうよ?」

男「マジっすか」

女友「こんなところで嘘をついてどうするの」


81 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 04:56:19.90 ID:octY0KrW0
女友「で、今度はあなたの番よ」

男「……というと?」

女友「あなたの目から見た女さんはどんな人?」

男「どんなって……寂しがり屋で、表情豊かで、思い付きをそのまま突飛な行動にして、
  目を離すと何をするのか分からないので少し心配です。
  それに、その……誰かと一緒に居るところを見ないので、寂しがり屋の癖に友達とか
  いないのかな、とか思ってたんで……猫を飼うのは賛成だったんですけど」
  (喋る……はいらないか)

女友「……ふぅん?」

男「……えっと普段は俺に対して敬語なんて使わないんですよ。なのに……」

女友「ああ、この間のときは話し声までは聞こえなかったわよ?
   ただ、楽しそうだなぁとだけ思って見てたの」

男「なる、ほど……」

女友「……そうか。彼女、結構猫被ってたんだ」

男「あー……」

女友「何?」

男「いえ、なんでもないです」
 (この間は本当に猫を被ってて、その成り行きで飼う事になったとか今更言えない……)


82 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 05:04:30.63 ID:octY0KrW0

女友「――ありがとう、色々と面白い話を聞けたわ」

男「……俺も、なんだか違う一面を見たって感じです」

女友「ふふっ。私たちも、良いお友達になれそう?」

男「あー……実を言うと、彼女は俺が女友さんに会うのをちょっと嫌がってた節があるので」

女友「……それは、自惚れ?」

男「分かりません。そうだったら良いなと」

女友「なるほど♪」 にっこり

男(余計なことしたかなー……でも、やっぱり友達は必要だと思うんだよ。
  彼女、この間の合コンの雰囲気が悪くなったの責めなかったし。きっと良い人だと思う)
 「……それと」

女友「なぁに?」

男「余計なことだと思うんですけど。……猫っ被りで、本心見えないところもあるけど、いいやつなんでっ!
  あの子と、仲良くしてあげてください」

女友「……そういう風にしてると、あなた、あの子のお兄さんみたいね?」

男(お兄……さん?)

女友「じゃ、またね♪」


83 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 05:13:58.27 ID:octY0KrW0
伏線を回収し 新たな伏線を張り そして新ジャンルの面目を保ってみた
この辺りでたぶん折り返し 仮眠取る


86 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 08:56:52.41 ID:octY0KrW0
よく考えてみたら各イベントの間隔を翌日〜とかせずに数日後〜にした方がよかったなぁ、などと。
とりあえず起きたけど頭回ってない。


87 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 09:03:00.13 ID:6cBHraR80
新ジャンルスレってこういうんだっけ
まぁいいけど


88 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 09:33:45.02 ID:octY0KrW0
スレタイに沿ったシチュエーション萌えを複数の職人が「こういうのよくね?」って感じで書きまくるスレだった筈
なのでこういうスレではない


89 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 10:13:22.31 ID:octY0KrW0
しかし寝たらさっぱりと今後の展開を忘れてしまったな。やれやれなんだぜ。


90 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 10:29:56.60 ID:NMN4skUj0
にゃあぁぁぁぁ にゃあぁぁぁぁ


91 :VIPがお送りします [sage] :2010/05/27(木) 10:58:49.17 ID:+rCWc5eK0
http://livedoor.2.blogimg.jp/laba_q/imgs/c/a/ca415b6a.jpg
ライバル登場


92 :VIPがお送りします [] :2010/05/27(木) 11:01:24.37 ID:octY0KrW0
ぎゃああああああ かわいいいいいいいいいいい



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