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9歳を迎えた男子に9年間性処理教育お姉さんがつく世界とかどうかな
31 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:04:39.28 ID:4UdsgJ6o
男子A「おまえ私学受験するんだって?」
男子B「かーちゃんが近頃は中学から私学のほうがいいって言うからさ」
幼馴染「…ね、中学校どうするの?」
少年「え?まだ考えてないけど…たぶん普通に公立いくよ。おまえは?」
幼馴染「へ〜…う〜んと、私立かな?お姉ちゃんもそうだったし…」
少年「そっか(そういえば小学校も今年で終わるんだ…考えてなかったな)」
男子C「公立は金かからなくていいみたいだけど、この不景気だしな」
少年「金…そっか、私立だと高くもなるんだな。お母さんと話さないとな…」

少年「それでさ、クラスの中にも私立受験するヤツがいるらしいんだ」
母親「何、あんた。私学行きたいの?」
少年「そういうわけじゃないんだけど…わからないんだけど、どう違うの?」
母親「そうね…まずお金がかかるってことと…私学ならやっぱり授業の質もいいみたい」
少年「だろうね、きっと。他には?」
母親「他には、ね…給食が出るとこもあったりとか…他には…他にねぇ…」
お姉さん「何のお話?」
少年「あ、お姉ちゃん(あ…昨日抜いてもらってないから…立ってきちゃった、後でお願いしに行こ)」
母親「あっ、そうよ。お姉ちゃんって中学校は公立だったかしら?それとも私立?」
お姉さん「そっか、もう6年生ですもんね。私は私立でしたよ」
母親「ちょうどよかったわ!この子に私立と公立の中学校の違い教えてあげてくれない?」
お姉さん「えぇ、わかりました。そっかぁ…中学生になるんだね…そっか、中学生に…うん」
少年「じゃぁ部屋いこうよ。お姉ちゃんの部屋がいいかな」
お姉さん「そうね。じゃぁ、いこっか…お部屋に、ね。」


32 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:05:06.48 ID:4UdsgJ6o
少年「それでお姉ちゃんはなんで私立にいったの?やっぱりいっぱい勉強したかったの?」
お姉さん「あら、そういう風に見える?」
少年「いろんなこと知ってるし、お姉ちゃん頭もいいから」
お姉さん「ふふ、ありがとう。でもね、別にそういうわけじゃないんだ」
少年「じゃぁなんで…?」
お姉さん「えっとねぇ…ふふ、実はねぇ?…ただ私学の制服のほうが可愛かったからなの」
少年「そ、そんな理由で学校決めてよかったの?」
お姉さん「いいの。それにエスカレーター式でもなかったら私立中学のメリットはあまりないかもね」
少年「エスカレーター?」
お姉さん「あ、中学校とか小学校に入るとそのまま高校や大学まで行けるってシステムのことよ」
少年「お姉さんもそれだったの?」
お姉さん「ううん、高校は普通に公立に入っちゃった。私立はよかったんだけど、学校が遠くてね」
少年「そっかぁ…でも制服の見た目で入っちゃっていいんだ…」
お姉さん「賛否両論、かな?でもね、ほんとに制服可愛かったんだから…あっ、そうだ!」
少年「?」
お姉さん「授業に使えるかなぁって思ってね…こっちにくる時に持ってきてたのが…あった」
少年「あっ、アルバム」
お姉さん「ほら、ここのページ…ね?可愛いでしょ」
少年「う、うん…(でも制服っていうより…中学校の時のお姉さんが…)可愛い…」
お姉さん「それで授業用のページが…えっとね、ふふ…この写真…」
少年「これ…体操服…?」


33 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:05:43.43 ID:4UdsgJ6o
お姉さん「1年から3年の体育祭の時の写真だよ。ほら、こことかこの写真とかよく見て?」
少年「これ?」
お姉さん「うん、そのあたりが1年生…どれもおっぱいぜんぜんないでしょ?」
少年「う、うん…ちょっとだけ…(なんだか、変な感じだな…中学生のお姉さんなんて)」
お姉さん「それでこっちのは2年生だけど…どう?比べてみたらわかるよね」
少年「うん…おっぱいが…膨らんでるんだよね(すごい…体操服の上からわかる…)」
お姉さん「それで3年生がこっちのページなんだけど…」
少年「あっ、もうかなりおっきい…(うわっ、お姉さん走って…これおっぱい揺れてるんだ…)」
お姉さん「でしょ?中学にまでなったら女の子はみんなこんなおっぱいになるよ」
少年「そ、そうなんだ…(うっ、少し立っちゃったけど…最後までちゃんと聞こう…)」
お姉さん「個人差はあるからちっちゃい子やおっきい子もいるけどね。それで、と」
プチ プチ プチ プチ プチ
少年「あっ(そうか、順番で言うと…)」
お姉さん「ふふ…だいたい成長が止まって、これぐらいになるんだけど…見るよね?」
少年「あ、あとお姉ちゃん!それと…!」
お姉さん「溜まってきてるんだよね?抜いてほしい?」
少年「う、うん…!!」
お姉さん「昨日してなかったもんね。じゃぁまずいつもみたいに、おっぱいとおちんちん…出そっか」
少年「早く…早くおっぱい見せて、お姉ちゃん…!」
お姉さん「ふふ、あせらなくてもおっぱいは逃げないから大丈夫。それじゃぁ…はい、どうぞ?」

ばさっ

 ぽ よ ん ×2


34 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:06:18.85 ID:4UdsgJ6o
少年「うっ…ま、待ってて!すぐに、ぼ、ぼくも出すから…っ!」
ぴょこん
お姉さん「ふふ、今日も元気ね。お姉さんのおっぱいでエッチな気持ちになってくれるの?」
少年「う、うん…なるよ…お姉さんのおっぱい、エッチだから…」
お姉さん「でも…おっぱい、飽きない…?」
少年「え?どうなんだろう、そんなこと考えたことも…わからない…でも飽きたりしないよ」
お姉さん「嬉しいなぁ…でもそろそろ、お姉さんに飽きられちゃったらなんだし…そうよね…うん」
少年「…?どうしたの?ぼくお姉ちゃんのおっぱい飽きたりなんて…!」
お姉さん「ううん、そうじゃなくて…うん、そうね…よし!ちょっと新しいことやってみよっか!」
少年「あっ…あたらしい…こと…!?って…そ、それ…どんな…」
お姉さん「ふふ、それはお楽しみ…大丈夫、お姉さんに任せて?ね?」
少年「は、はいっ」
お姉さん「それじゃ…今女の子の体は成長するとおっぱいが膨らむって言ったわよね」
少年「う、うん、知ってる…もう学校でもちょっと…女の子は体が女らしくなるって習った」
お姉さん「じゃぁ男の子の体は成長したら、どんな風に変わるのかな?」
少年「授業だと…男らしい体つきになって…声変わりがあって…男女とも毛が生えてくる?」
お姉さん「正解ね。それから何か変化はあるって習ったかな?」
少年「えっ…?な、何か…あったかな…?えっと…う〜ん…」
お姉さん「あら?学校では包茎のことについて習ってない?」
少年「ほ、ほうけい…って、何…?」
お姉さん「あら…それじゃ私が教えてあげなきゃ…ね」


35 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:06:52.36 ID:4UdsgJ6o
少年「う、うん…ほうけいって?」
お姉さん「去年修学旅行にいったわよね?旅館でみんなでお風呂入ったでしょ?」
少年「うん、入ったよ。男子が何人か…女湯覗こうとしてた…」
お姉さん「エッチなことだけど、それはイケないことね。…もしかして、覗いた…?」
少年「ぼ、ぼくは覗いたりなんかしないよっ!」
お姉さん「そうよね。ごめんね、ふふ。覗きたくなった時は…私のお風呂で我慢してね」
少年「えっ?い、いいの…?悪いことなんじゃ…」
お姉さん「だけど、お風呂を覗きたくてしょうがないなら…そのための私でしょ?」
少年「あ、そうか…エッチな気持ちスッキリさせるためだから…そうだよね」
お姉さん「脱線しちゃったね。それで、お友達の中におちんちんの形が違う子、いなかった?」
少年「おちんちんの形が…?あっ、さきっぽのヤツ?あれが包茎なの?」
お姉さん「惜しい!こっちの可愛らしいほうのおちんちんが包茎なの」
ふにふにふに
少年「あっ、うっ、ちょ、ちょっとお姉ちゃん…!」
お姉さん「ごめんごめん。それでね、大人になったらおちんちんの皮がこう…下にっ…」
ぐにゅにゅにゅにゅ
少年「うぅっ…うっ…いっ、いたっ!痛いっ!」
お姉さん「あっ、ご、ごめん!」
さすさすなでなで
少年「あぁうっ!ちょ、ちょっと!勉強中に…!そ、それもだめだってば…!」


36 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:07:25.29 ID:4UdsgJ6o
お姉さん「どう?痛み、おさまった?」
ショタ「う、うん…痛いのはちょっとだけだったから…もうなでなくて大丈夫」
お姉さん「ごめんねぇ。それでね、こっちの包茎のおちんちんが…」
ショタ「大人になると皮がむけて…あんな風になるの…?」
お姉さん「そうなんだけどね、これも個人差があって、中には剥けない人もいるの」
ショタ「じゃあぼくはそっちの…むけない人?」
お姉さん「そうとも言い切れないのよね。ちょっと剥けてる人や全然剥けてない人もいるから」
ショタ「ぼくのおちんちんは…どれになるの?」
お姉さん「それはこれからのおちんちんの成長次第…としか言えないかな」
ショタ「そっか…剥けてるほうが…包茎じゃないほうがいいのかな…?」
お姉さん「皮がかぶってると…おちんちんの病気になりやすい、なんて話もあるみたいね」
ショタ「えぇ!?じ、じゃあぼく…」
お姉さん「あくまで可能性の話よ?それに…少なくとも皮が剥けるようには…してあげる」
ショタ「よかった…包茎じゃなくできるんだ…そ、それで…どうやって?」
お姉さん「さっきみたいにして…おちんちんを皮を全部→下にずりおろすの」
ショタ「そ、それって…!すごく痛いんじゃ…!」
お姉さん「ん…ごめんね?不安な気持ちにさせて…大丈夫。お姉さんが優しく剥いてあげる」
ショタ「わ、わかった…少し怖いけど…お姉ちゃんが剥いてくれるなら…ぼくも安心できるし…」
お姉さん「ありがとう。それにちゃんと皮がむけたらその時は…」
ショタ「そ、その時は…?」
お姉さん「皮が剥けたおちんちんで…さっき言ってた新しいこと、してあげる…から、ね?」
ショタ「えっ…!あっ…また…」
むくむくむくむく
お姉さん「ふふっ、あらあら。それじゃ早速、おちんちんの皮むき…はじめよっか」


37 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:08:15.99 ID:4UdsgJ6o
ショタ「お、お姉ちゃん…おちんちん顔の前にもってきたら…その、臭く…ない?」
お姉さん「んーん、そんなことないよ。お風呂でちゃんと洗ってるみたいね。えらいえらい」
なでこりなでこり
ショタ「ひぅっ…!お、お姉ちゃん…!?皮むきは!?」
お姉さん「ふふ、ごめんね。それじゃぁ…」
ショタ「あっ、その前に…その…」
お姉さん「ん?」
ショタ「その、ど、どうしてもお姉ちゃん、そこじゃなきゃだめ…?」
お姉さん「どうして?」
ショタ「えっと…お、おっぱいが…ちょっと…遠くて…だから…」
お姉さん「おっぱい近くがいいんだね…でもね、お顔がここにないと…」
ショタ「えっ?お、お姉ちゃん何するの?」
お姉さん「んっ…あ〜…っ」
とろっ
ショタ「お姉ちゃん…!よだれ…!」
お姉さん「気にしないで?よだれ垂らしたほうが…皮がスムーズに動きそうでしょ?」
ショタ「そ、そうかな…お姉ちゃんが剥きやすいなら…い、いいけど…」
お姉さん「あっ、よだれ、気持ち悪かった?何か別の…」
ショタ「やっ、い、いいよ!お、お姉ちゃんのよだれ…イヤじゃないから…!」
お姉さん「…そう?じゃあもうちょっとたらしとこうね…んっ…あぁ…んっ…あ〜…」
ぽた ぽた とろっ
ショタ「あっ…あぁ…!(お、おちんちんによだれかけるなんて…そんなの考えたことも…!)」


38 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:09:04.47 ID:4UdsgJ6o
お姉さん「これくらいしっかり垂らせば…大丈夫かな。それじゃぁ…」
ショタ「む、むくの…?」
お姉さん「うん…あのね…?ちょっと…もしかしたら痛いと思うから…その時は…」
ショタ「ぼ、ぼく、我慢するから…!だから、お姉ちゃんに任せるから…!」
お姉さん「あっ…うん、ありがとう…よし…!お姉ちゃんも痛くないように剥けるように…頑張るね」
ショタ「う、うん…そ、それじゃあ…!お、おねがいします…っ」
お姉さん「まずは…じゃぁしっかりと皮を…おさえるように握って…」
むぎゅぅ
ショタ「ぅ…!(こ、これは気持ちいいのに…!)」
お姉さん「ゆっくりと…いい?下に…下ろしていくからね…?」
ぐっ ぐっ ぐっ
ショタ「っ…!!!!(こ、これ…!よだれでぬるぬるして…気持ちいい…っ!!!!)」
お姉さん「わかる?おちんちんの太くなってるとこの…ここに皮がひっかかってるの…」
ショタ「あっ、う、うんっ…!わ、わかるよ…!(うわっ、皮が…!皮がぴんぴんに引っ張られてる!)」
お姉さん「ここを…ゆっくり…おちんちんの皮をちょっとずつ…ちょっとずつ…のばしていくように…」
ぐいぐい ぐいぐい
ショタ「くぅ…!(うっ、ちょ、ちょっと痛っ…!けど…我慢っ…!)」
お姉さん「頑張って、頑張ってっ!もうちょっとで…もうちょっとで一番太いとこまで剥けるから…ね!」
ぐいぐいぐいっ ぐぐぐぐっ
ショタ「ひぅっ…!大丈夫…っ!(もうちょっと…もうちょっとなんだ…っ)」
お姉さん「太いとこだけ後は…一気にいけば…!ごめん、我慢してね!?…えいぃっ!!!!」
ぐっ ぐっ ぐぐぐぐぐっ ずるんっぽっ


39 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:10:00.80 ID:4UdsgJ6o
少年「っ!?ひぃっっ!!??(ち、ちんちんがぁっ!?)」
お姉さん「だ、大丈夫?」
少年「あ…あぁ…む、むけた…の…?」
お姉さん「えぇ…ほら、自分のおちんちん見てごらん」
少年「う、うわ…ピンク色だし…なんだか…これって…あの…」
お姉さん「おめでとう。立派に皮の剥けた大人のオチンチンの形…だね」
少年「うん、なんだか…前見た…お姉ちゃんのおまんこの…仲間みたい…」
お姉さん「あら…ふふ、そうね…どっちも赤ちゃん作るとこだもんね。」
少年「あっ、そうか…これ、おちんちん…おまんこに…あそこに…あっ」
むくっむくっ むく
お姉さん「それじゃ…無事におちんちんが剥けたところで…さっき話してた新しいこと…」
少年「おっ…!お姉ちゃんっ…!い、痛…いっ…!おちんちん…痛いよ…っ!助けてっ…!」
お姉さん「だ、大丈夫!?どうしたの?」
少年「お、おまんこ思い出して…っ!おちんちん入れるって思ったら…っ!おっきくなって…!」
お姉さん「あっ…無理して剥いたから…皮がくびれでしめつけられちゃってるんだ…!」
少年「お姉ちゃん、痛い!痛いよっ!戻してっ!皮かぶせてぇっ!!!!」
お姉さん「うぅ…ほんとは…最初はゆっくりちゃんと味わってほしかったんだけど…」
少年「うぅ…!い、痛いぃ…!」
お姉さん「…へ、変なことじゃないから…!び、びっくりしないでね?これで治まって…!」
はむっ ぱくんっ


40 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:11:00.97 ID:4UdsgJ6o
少年「ふわぁっ!?(な、なに!?痛いのに、なんか、なんか変なの…!)」
お姉さん「ふむぅ…んっ…締め付けてるとこに…ベロをさしこむみたいに…!」
れろっ れりょっ くりっ
少年「ひ、ひんっ!?な、何これぇ…!」
お姉さん「んむっ…空気に触れたばかりでヒリヒリしてる先っぽも…!しめつけも…!」
べろんっ ぺとぉ れろっ れろっ
少年「ふあぁ…!あっ…?い、痛いの…なくなってきた…?」
お姉さん「んっ…むぅ…ご、ごめんね…?痛かったよね…?だ、大丈夫…かな?」
ちゅぷっ ぺろ れろぉ
少年「う、うん…なんか…!気持ちよくて…痛いのわかんなくて……お、おっ、お姉ちゃん!?」
お姉さん「うむぅっ…むぐぅ…そう、よかった…それじゃこのまま…続けるから…!」
つちゅっ ちゅる
少年「んっひ…!す、すごっ…ぉ!けどぉ…お、お姉ちゃんっ…おちんちん…舐めちゃ…っ!」
お姉さん「んっ…ちゅぽんっ!っぷはぁ…あのね。さっきの新しいことって、これのことなんだよ」
少年「え、えぇ!?だ、だって…おちんちん口の中に…だなんて…!き、汚いよっ!」
お姉さん「ふふ、ちゃんとお風呂入ってくれてるから大丈夫…ただのエッチなことだよ」
少年「ふ、普通なの…?おちんちん…舐めるのが…?へ、変じゃないの…?」
お姉さん「うん、そうよ。する人もいればしない人もいるけど、ね。ねぇ、それにね…?」
少年「な、何?」
お姉さん「すっごく…気持ちよかったでしょ…私の、おくち…ね?」


41 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:12:18.12 ID:4UdsgJ6o
少年「っ…!う、うん…」
お姉さん「だったらいいでしょ?それとも、お口でされるのはイヤ…かな?」
少年「い、イヤじゃない…!わ、わかった…お、お姉ちゃんお願い…お口で…!」
お姉さん「んふふ…は〜い…ぱくっ」
少年「んぅ!」
お姉さん「くわえただけだよ?ここから色々してあげる…」
にゅる にゅる ちゅる ちゅる
少年「ふぅぅ…!す、すごい…よぉ!」
お姉さん「気持ちいとことか、気持ちいい動きとか…見つけたら教えてね?し・て・あ・げ・る」
ちゅううっ ちゅぱっ れろ れろ
少年「くうっ!!お、お姉ちゃん…!お姉ちゃんっ…!今、いまの…っ!」
お姉さん「んー?これかなぁ?」
ちゅううううううううううっ
少年「あぁぁうっ!そ、そう、それ!それ!それもっと!」
お姉さん「大丈夫、た〜っぷりしてあげる」
ちゅうううううう ちゅうううううう ちゅううううううううう
少年「はぅぅう…!す、すごい…すごいぃい…!!!!」
お姉さん「…なんだか…私がおっぱい吸ってもらった時みたいになってるよ?ふふっ」
ちゅうううううっ ちゅっちゅっ ちゅううううううるるる
少年「ひんっ…!?お、おっぱぁ…おっぱい…!?お、お姉ちゃんの…おっぱ…あっ!!!!」
どびゅっ びゅくんっ


42 :旧スレ転載 [] :2009/04/09(木) 18:12:47.22 ID:4UdsgJ6o
お姉さん「っ!?んっ…ちゅる…こくっ…ごくん…ちゅるっ…ぷはっ」
少年「ふひんっ…!あ、あぁ…!ご、ごめんなさい…!て、ティッシュ…!」
お姉さん「いらない。ふふ、飲んじゃった…よ?」
少年「う、うわ…!だ、大丈夫…なの…?おなかこわさない…?」
お姉さん「ん、平気。ごちそうさま…」
少年「そ、そうなんだ…?そ、そっか…」
お姉さん「でもお姉さんびっくりしちゃった。まだ我慢するかと思ったら…急にふくらんだね?」
少年「あっ…それは…お姉さんの、おっぱい吸ってた時のこと思い出したら…なんだか…」
お姉さん「たまらなくなっちゃったんだ…?仕方ないね…思い出してくれた私、エッチだった?」
少年「う、うん…すごくエッチで…お姉ちゃんと同じ気持ちになれたと思ったら…我慢が…」
お姉さん「そっかぁ…いいのよ、気持ちよくなってくれたら頑張った甲斐があったから」
少年「う、うん…その、あ、ありがとう…お姉ちゃん」
お姉さん「ん、いいのよ。あっ、でもお口の中で出す時は言うようにしてね?」
少年「うん、わかった…」
お姉さん「お願いね。今のはふくらんでから射精したからわかったけど…喉に入っちゃったりするから」
少年「わかった、気をつける…そ、それでお姉ちゃん…?」
お姉さん「なぁに?」
少年「おちんちんが射精して小さくなったら…皮が…これ、戻っちゃったけど…いいの?」
お姉さん「ふふ、まだ癖がついてないだけ。これからもおっきくなるたびに…皮剥きしましょうね…?」
少年「は、はいっ…!」
お姉さん「素直ね、ふふっ。そういえばね…お口でするの、お祝いにしようと思ってたんだ」
少年「お祝い…?」
お姉さん「うん、そう。おちんちんがむけて、中学校にいく準備ができました…ってお祝い」
少年「あっ…そうだったんだ…それで…!ありがとう、お姉ちゃん…!」
お姉さん「ふふふっ…どういたしまして!」
母親「…遅いわね?中学校の話題で盛り上がってるのかしら…」



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