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自慰ジャンル「猫妹と牛姉」
201 :VIPがお送りします [] :2008/07/02(水) 23:28:06.47 ID:LNKcYLdoO
だが、寝落ちする可能性が否めないので保守をお願いします。



猫「…ふぅ、尻尾の毛繕いも大変…」

牛「あ…あらら、豹ちゃんは…?」

猫「失神してるわよ。次はおねーちゃんの番だけど?」

牛「そ、そのぉ…えーっと…あ、そう、そう!あの草のお礼を言いたくて、くれた人に会いたいわー…なんて…」

猫「…ふぅん…まぁ、いいわ。行きましょうか?」

牛「え、ええ…」


202 :VIPがお送りします [] :2008/07/02(水) 23:29:14.62 ID:hvZw4TJo0
http://www.vipper.org/vip859237.jpg
こういうの想像してたのは俺だけか


206 :VIPがお送りします [] :2008/07/02(水) 23:32:19.08 ID:LNKcYLdoO
>>202
一区切り入れたくて。
絵ありがとう。


216 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 00:08:38.38 ID:ja6zQxmk0
>>55
http://www.vipper.org/vip859282.jpg
牛も牛乳も好きだが、牛並の乳も大好きだ
さて、元気になってくるか


217 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 00:09:29.12 ID:eukH+aiO0
    _  ∩
  ( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
  (  ⊂彡
   |   | 
   し ⌒J


218 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 00:11:09.31 ID:8VUhH+eg0
http://www.vipper.org/vip859291.jpg
ほす


220 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 00:13:56.20 ID:8VUhH+eg0
>>216
吸い付きながら寝たいwwww


221 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 00:25:07.26 ID:Iy/zcI9wO
>>216
可愛いw
たゆんたゆんw
ミルク飲ませてくださいw

>>218
いまいち登場機会の無い鼠たんですが、応援してあげてくださいまし。



猫「…で、ここを抜けた辺りに…」

牛「あらあらあら、凄いわ…こんなに沢山の…しかも最高級の草が…!」

猫「草にも最高級とかあるんだ」

牛「もちろんよぉ。甘味と苦味のハーモニーと清涼感が…」

兎「だよねっ、だよねっ、美味しいよねっ!お姉さんはどちらさま?アタシは兎!ここは秘密の場所なのに何でお姉さんこれたの?」

猫「あ、兎。このあいだはありがとうね。この人のために草をもらったんだよ」

兎「あ、猫ちゃんだ!猫ちゃん猫ちゃん、猫ちゃんは草食べた?美味しかった?でもでも猫ちゃん草嫌いなんだよね?あの後何か食べたの?誰か食べた?食べた?」

猫「…だから来たくなかったのに」


222 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 00:39:36.20 ID:Iy/zcI9wO
牛「あらあら、このあいだはありがとう。あなたが教えてくれた秘密の場所のおかげで、飢え死にしなくて済んだわー」

兎「いいよいいよ!全然大丈夫!よかったねっ、美味しかったでしょ?お腹ふくれたかなっ。でも牛さんが食べたなんて思わなかったよっ!」

猫「はいはい、とりあえずこれでもかじって(口にニンジンねじこみ」

兎「むぐぅ!むぐっ、むぐっ!…もぐもぐ」

猫「…ふぅ、さて…おねーちゃん、まさか豹さんだけ失神なんて薄情な真似、しないよねぇ?うふふ…♪」


223 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 00:41:26.59 ID:pVRN9UNz0
まさか純情な兎ちゃんに見せ付ける気か


224 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 00:41:57.67 ID:Iy/zcI9wO
牛「あ、あらら…やっぱり、ダメかしらー…?」

猫「うふふ、安心して。おねーちゃんには、尻尾を突っ込んだりしないから、ねぇ?うふふ」

牛(ぞくぞくぞくっ)

猫「兎が見てるけど…構わないよねぇ?うふふ…♪」

(たふっ、もにっもにっ)


225 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 00:51:37.68 ID:Iy/zcI9wO
猫(耳をはみはみ、耳の中に舌をぬりゅんっ、てろてろ)

牛「ひゃ、あっ、んぅっ…耳…らめぇ…っ」

猫「あれ?おねーちゃん、もしかして…これだけで感じてるのかな?乳首がぷっくりしてきてるよ…」

(むにゅぅっ、コリッコリコリッ)

牛「は、ぁっ…らめぇ…ミルクぅ…乳首こりこりしたら、ミルク出ちゃうのっぉぉっ!」


227 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 00:55:40.20 ID:8VUhH+eg0
http://www.vipper.org/vip859361.jpg
ちょwwwいきなりエロwwwほのぼの描いたのに時代遅れwwww

さっきから勝手に描いてすまんぬ(´・ω・`)


228 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/03(木) 00:57:31.97 ID:QQllRRRa0
>>227
あなたの絵柄がだいすきだ


229 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 00:59:15.47 ID:Iy/zcI9wO
>>227
こちらこそ、即エロですまないw
保存したw


230 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 01:12:43.93 ID:Iy/zcI9wO
牛「ぁふ…あふぅ…ミルクぅ…ミルク、ぴゅっぴゅしちゃってるぅ…あは…」

猫「くすくす、あんまり勢いよく出すものだから、兎にかかっちゃったじゃない」

牛「はぅぅ…ごめんなさいぃ…お耳も乳首も気持ちよくてぇ、止まらなかったのぉ…」

猫「まったく、堪え性の無いおねーちゃんよねぇ…ほら、兎についたミルク、舐めて綺麗にしなさいよ」

牛「はいぃ…兎ちゃぁん、ごめんなさいねぇ…」

(ぺろ、てろ、丁寧に舐めとっていく。兎は舌が触れる度に、ぴくりと小さく震えて)


232 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 01:37:20.82 ID:Iy/zcI9wO
すまない…寝るわ。
また明日書くから、保守を頼みます。


234 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 01:39:18.56 ID:kPEYZlQnO
遅くまではお疲れ様ー、保守しとくぜ


242 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 02:36:18.49 ID:tZn0rrGQO
けしからん>>1だな!

興奮してこすりすぎてまんこがヒリヒリする


261 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 08:28:42.14 ID:Iy/zcI9wO
おはようございます。
朝からテント、と。



猫「………♪」

牛「ひぁうっ!」

(四つん這いになって兎についたミルクを舐めとる牛。いつしか夢中になって舐めとっていると、不意に猫は牛のアナルに舌を這わせた)

牛「ぁ、らめ、おひりぃ…そんな丁寧に舐めないでぇ…きゃふぅっ!」

猫「五月蝿いわよ?ふふ…」

牛「ぁはぁ…お尻拡げちゃやぁ…あふんっ!そんな、シワの一本一本…もぉ、らめぇっ!」

(びくっ、びくんっ!腕の力が抜けた所為で、兎を押し倒すように倒れる牛。だらしなく口から溢れるよだれが兎のお腹にべっとりとついて)


267 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 09:19:13.87 ID:Iy/zcI9wO
猫「そういえば…さっきは散々私の尻尾を苛めてくれたわね…」

(ぐいっ!)

牛「い、いたぁいっ!やめてぇ…ひっぱらないでぇ…」

猫「くすくす…先っぽのふさふさがくすぐったいわぁ♪」

牛「ひぐっ…んぁあ!おひり、おひりらめっ!しっぽ感じちゃうのっ!感じてぴくんぴくんしちゃうからぁっ!」

猫「じゃあ、こっちは?」

牛「おまんこはもっとらめぇぇええっ!!」


269 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 09:24:57.35 ID:Iy/zcI9wO
牛「はぁ…はぁ…ごめんなさぁいぃ…もぉあんなことしないからぁ…ゆるひてぇ…」

牛はビクビクと痙攣しながら懇願している。
コマンド?
1、許さない
2、許して次は兎
3、許して兎は放置

>>275


275 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 09:44:34.09 ID:B6852HwnO
1


276 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 09:53:25.25 ID:kPEYZlQnO
猫キチクルートww


277 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 09:57:32.33 ID:Iy/zcI9wO
じゃあ、牛をこのまま犯そう。
だがちょっと仕事行ってくるわ。保守頼む


278 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 10:11:29.72 ID:VDgF1Z2P0
ほしゅか?


279 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 10:17:32.53 ID:Iy/zcI9wO
猫「ダメよ。そこの兎に、はしたなくミルクぶちまけながらイくところを見てもらいなさい」

(ぬち、ぐちゅっ…アナルに当てた指は、いとも簡単に飲み込まれていく。一本、二本、三本…人差し指、中指、薬指の3本を突っ込むと、そのままぐりゅぐりゅと内側を責め立てる)

牛「ぅ、ひあ…っ、お尻、くるし…っんくぅ…あ、あはぁ…気持ち良すぎて…変になるぅ…っ!」

兎(ガクガクブルブルモグモグフルフル)

猫「おっと、ごめんねぇ…尻尾がお留守になってた(はもっ」

牛「いやぁ…尻尾いじめちゃやぁ…っ!口の中でもごもごしないれぇっ!」


281 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 10:55:44.16 ID:kPEYZlQnO
http://a.pic.to/qb4kb
保守
ふたなりなら3Pができるんだよな・・・


283 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/03(木) 11:08:54.01 ID:evgSYzuJ0
>>281
よく考えてみるんだ。尻尾があれば何Pでも可能だ。


284 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/03(木) 11:10:09.97 ID:M1l8zuzA0
>>283
もっとよく考えるんだ 触手が有れb(ry


286 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 11:30:58.07 ID:kPEYZlQnO
>>284
猫に触手はない件

逆に猫がタコとかに無理矢理犯されるとか想像して興奮したのは俺だけで良い


295 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 13:26:00.96 ID:Iy/zcI9wO
誰も兎が震えながらもニンジン食ってるwと突っ込まない件。



牛「はぁ、あぁぁ…猫ちゃぁん…お願いぃ…もう、入れてぇぇ」

猫「ふふ、姉妹なんだから、入れたらマズイでしょう?」

牛「いいのぉ…気持ちよく、なりたい、のぉっ!」

猫「くすくす…じゃあ、どうするか…分かる?」


296 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 13:29:06.82 ID:QUrAigOg0
>>1
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!

ニンジン食ってたのかw食いしん坊めw


298 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 13:34:48.31 ID:Iy/zcI9wO
昼休み中だから少しだけ。
隣で上司が焼きそば食いながら中スポ読んでるんだぜ。



牛「はぁ…はぁ…お願いしますぅ…私の…私の、お…おま…おまんこと、お尻に…猫ちゃんの、尻尾…ぶっとい尻尾ぉ…ブラシみたいな尻尾ゴリゴリしてぇ…沢山犯して欲しいのっ!尻尾でゴリゴリしながら、いっぱいペロペロしてぇっ!」

(膝を付き、お尻を高くあげながら尻尾をねだる牛。両手の指は自分の下半身に伸び、ワレメとアナルをぱっくり開かせて。ワレメから溢れる愛液は、絶え間無くぽたぽたと地面に落ちて)


305 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 14:50:00.65 ID:w/Qk2pLDO
上司の横でシレッとした顔してエロSS書いてる>>1に萌えた


310 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 16:42:23.71 ID:CrMLjDFgO
チクショウが!
うさぎの出番は無しなのか!クソ!


320 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 17:43:18.19 ID:Iy/zcI9wO
とりあえず少しだけ余裕が出来たから、投下してやるよ



猫「くふふ…良く言えました…♪」

(猫はしゅるりと尻尾を自分の股の間に通し、真っ直ぐに硬直させて。ワレメの入口を焦らすように擦る刺激さえ、牛には達する程に感じる)

牛「はぁぁ…猫ちゃんの尻尾ぉ…凄い、感じるのぉ…んっ…おまんこ擦られるだけで、イッちゃいそぉ…♪」

猫「ふふ、じゃあ…貰おうかな?おねーちゃんの、処女…♪」

牛「う…うんっ、貰ってぇ…私の全部、猫ちゃんのモノって…刻み込んでぇ…っ♪」


321 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 17:55:57.76 ID:Iy/zcI9wO
猫「んっ…んっ♪」

(めり、みちぃっ…ぶつっ!ゆっくりと押し開いて行く感覚、そして何かを突き破った手応え、ワレメから垂れる一筋の血。それは牛が処女であった事を示すのに十分だった)

牛「ぁひぃっ!ぅ、うぐっ…んはぁっ!あ、ぐ、ぐぅぅっ…ぁ!!!」

(牛は挿入の瞬間も、押し広げられていく過程も、そして破瓜の痛みさえも快楽としてその身に吸収していく。そして、数回突かれただけで、いとも簡単に意識を手放した)


322 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 17:56:46.87 ID:mVwUywu80
おおおおおおおお


323 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 17:58:20.20 ID:QUrAigOg0
>>310
ほら、もうすぐ兎の登場だぞ


324 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 18:02:27.28 ID:Iy/zcI9wO
猫「…ふぅ、やっぱりだらしないわね…豹だってもっと耐えたのに…ねぇ。水でもかけて起こそうかしら…」

1、水をかけて起こし、更に牛を犯す
2、とりあえず牛はほっといて、兎を…
3、「やって欲しいことを書け」


>>328


328 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 18:05:36.74 ID:WsTbpzH50
両方


329 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 18:10:25.12 ID:Iy/zcI9wO
この欲張りさんめ!



猫「…とりあえず、このまま犯してもつまらないわよね…兎、水をくんできて」

兎「ひ、ひぅっ!なになになにっ、私なんにもしてないよ!怖いのも痛いのも嫌なんだっ!やめてやめて痛いのやめてっ!」

猫「…水を、くんで、いらっしゃい」

兎(びくぅっ!)

兎「い、いぇっさー!」

(ぴょーんっぴょーんっ)


330 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 18:20:17.59 ID:QUrAigOg0
兎www


331 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 18:22:31.85 ID:Iy/zcI9wO
(ぴょーんっぴょーんっ)

兎「お水お水、川でお水をくんできたよ!木の実のコップですくってきたんだ!えらいえらい?褒めて褒めて!ジャンプしてたらコッフ空っぽになっちゃったけどさ!」

猫「………」

(待っている間に牛のワレメから抜いておいた尻尾を素早く伸ばして、兎の耳を掴む。そのまま引き寄せると、改めて耳を手で握った)

猫「水を持ってこいって言ったのに空っぽだったら褒めることも褒められないでしょうが、このハイテンションたゆん兎!」

兎「ぴぃっ!耳が、耳が痛いよ!千切れちゃうからやめて!やめて!しかも耳がキンキンする!ガンガンするっ!」


333 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 18:44:46.94 ID:Iy/zcI9wO
猫「ふふ、ふふふ…おつかいもできないようなバカ兎、頭に行く栄養が胸にいっちゃったのかしらーっ!」

(むにむにぐにゅぐにゅっ)

猫「このっ、このっ、このグレープフルーツめっ」

兎「あ、あぅぅっ!やめ、やめぇ…っ、あ…ふっ…」

猫「ふふ、ふふふ…そんなバカ兎には、罰を与えなきゃねぇ…うふふ…♪」

兎「うぅっ、怖いよ怖いよぉ…痛いの嫌だよ、怖いの嫌だよ…っ」


334 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 18:45:13.72 ID:ZTFntuvn0
ちょっと前半読んできたが…
いつからエロの流れになったんだw


335 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 18:47:23.89 ID:Iy/zcI9wO
>>334
牛がミルクを飲ませた辺りから漂い初めて、おっぱいスリーパー改が出た辺りからガチエロかな。


336 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/03(木) 18:51:28.65 ID:N7qlMEvE0
このスレでこの言葉の使い方を覚えた。


「もっとやれ」


337 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 19:15:03.56 ID:Iy/zcI9wO
猫「ところで…さっきのニンジンは美味しかったかしら?」

兎「う、うんうん、美味しかった!甘くてみずみずしくて美味しかったよ!もっともっと食べたい!」

猫「へぇ…じゃあ、食べさせてあげようかしら?」

(懐から大きめのニンジンを取り出すと、にんまり笑って兎の目の前で揺らし)

兎「ニンジンニンジンっ!おっきいねぇ、美味しそうだっ!頂戴頂戴っ、ニンジン欲しいよっ!」


339 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 19:32:39.59 ID:iKeBje1vO
兎は釘宮で再生される


340 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/03(木) 19:36:34.23 ID:kN5lBkixO
あの信号の色が見えないってコピペを思い出す


345 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 20:16:57.37 ID:Iy/zcI9wO
猫「そうねぇ…ふふふっ」

(猫は兎を後ろから抱きしめる。腰に左腕を回してしっかりとホールド、右手を伸ばして、自分よりやや高い位置にある唇に指を這わせて)

猫「私自ら食べさせてあげようか?うふふ…」

兎「あぅっ…その…えっと…!」


348 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 20:34:36.32 ID:Iy/zcI9wO
猫「ほら…あーんして?くすくす…」

(薄く開かれた唇から指を挿し込み、舌の表面を撫でる。指を口に含ませたまま軽く舌を愛撫し、腰の手を段々と下に伸ばして)

兎「ん、ちゅ…そっちは…んぇ…」

(舌の動きを止められて話す事もできず、耳に吹きかかる吐息に腰砕けになり)

猫「ふふふ…寂しそうにトロトロになってるのね、兎の下のお口…こっちもニンジンが食べたいのかしら?」

(ニンジンの尖った方をワレメに当てる。くちゅりと水音、跳ねる兎の腰。そして、それにも構わず、一気にニンジンをワレメの奥へと突っ込んだ)


349 :ミスターマリック ◆/8Mr.Maric [age][sage] :2008/07/03(木) 20:40:45.82 ID:gOFkQ/zYO
野菜プレイキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!


350 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 20:47:44.50 ID:Iy/zcI9wO
兎「っ!!…ぁ…がっ…」

猫「くすくす…美味しい?大きなニンジン、まだまだ沢山あるから…たっぷり食べてね?」

(葉っぱを掴むと、ぐちゅぐちゅとニンジンを前後させる。ワレメは真っ赤に充血し、クリトリスもぷっくりと膨れてしまって)

猫「あらあら、後ろのお口も、ニンジンが欲しいの?うふふ…」

兎「ち、違うよ違うっんあぁっ!」

(拒否も制止も聞かず、ワレメの時と同じようにアナルにニンジンを突っ込む。葉っぱがまるで、緑の尻尾の様に見えた)


354 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 21:04:35.26 ID:Iy/zcI9wO
兎「ぁ…はぁ…やめてやめてぇ…もぉ…いきたいよぉ…いかせてよぉ…」

(ニンジンを小刻みに動かしながら舌を這わせてしばらく。兎の目は既に虚ろになっていた。イきそうになるたびに動きを止められ、少し落ち着けばまた刺激が加えられる。猫の舌技で敏感になった身体には、正に地獄だった)

兎「お願い、お願いっ…イカせて…イカせてぇっ!あと一回突くだけなのっ!ニンジンずぼって!ずぼって!あぁあああ、止めないでぇっ!」

猫「うふふ…いいわぁ、兎のそのアへ顔…凄く、そそるの…♪」


357 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 21:20:16.68 ID:Iy/zcI9wO
猫「もう少し見ていたいンだけど…どうしようかしら…うふふ…♪」

(胸をてろてろ、ぴちゃっ。乳首をゆるく吸いながら、たぽたぽと胸を揺らす)

猫「…ふふ、決めた。もうイッても、いいわよ…♪」

(舌を這わせていた乳首に歯を立て、アナルに刺さったニンジンを叩く様にして挿入する。そしてトドメとばかりにワレメのニンジンを乱暴に引っこ抜いた)

兎「あ、あ、あぉぉぉ…イグっ…いぐっ、いっぢゃうぅぅうううっ!」

(仰向けに倒れて痙攣する兎。ガクガクと震えるうちに、尿道が緩んだのか…)

(ぷしゃぁっ、ちょぼぼぼっ、ちょろろろろ…ぱしゃぱしゃ)


358 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 21:21:44.60 ID:7GH/6y+PO
うさぎ可愛すぎる(*´Д`*)


359 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 21:23:17.99 ID:Iy/zcI9wO
…ふぅ。
賢者になれそう?
そろそろ猫に生やそうかと思うんだが。


362 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 21:30:21.30 ID:CrMLjDFgO
>>359
何をする気だ!アムロ!


363 :VIPがお送りします [] :2008/07/03(木) 21:31:22.77 ID:Iy/zcI9wO
>>362
猫の股間にビームマシンガンを増設するんだ!



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