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幼馴染「それでは第8回鍋会議を始めます!」
46 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:29:44 ID:JSFRZq2Y


幼「それでは第二陣、行ってみようか!」

男・幼友・友「やー!」
パカッ

幼「ちょっとスープにとろみが出てきたねー」

幼友「煮詰まってきてるね」

男「ちょっとチーズと豆乳足すか」

幼「第三陣を煮る時に、そうしよう」


47 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:30:11 ID:JSFRZq2Y
幼「いやあ、ジャガイモって美味しいよね」

男「入れて正解だったな」

幼友「茹でてあるんだよね?」

男「レンジで20分くらい蒸した」

男「お湯で茹でるより、その方が皮剥きやすいし」

幼「あぁ、手でぺりっと剥けるよね」

男「熱いけどね」


48 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:30:34 ID:JSFRZq2Y
友「鶏肉うめー!」

幼友「友、うるさいよ」

友「あー。これあれだぞ?」

友「肉、もっとあった方が良かったパターン?」

男「まぁまぁ…こんな事もあろうかと…」

友「ここでなんと…サプライズで大根が?」

男「入りません」


49 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:31:07 ID:JSFRZq2Y
幼「大根は合わないと思うなー」

幼友「友ってば、八百屋で大根買おうとしてたんだよ」

幼友「阻止したけどね!」

友「皆には黙ってたけど、俺、実は大根が超好きなんだ…」

男「解った。じゃあ、ちょっと待ってろよ」

友「ん?」


50 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:31:30 ID:JSFRZq2Y


男「お待たせ」

友「ん?何だそれ?」

男「大根おろし」

友「は?」

男「大根好きなんだろ?」

男「ウチ昨日の晩飯、サンマ焼いて食ったんだけどさ」

男「その時の大根おろし、余ってたから持ってきた」


51 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:31:56 ID:JSFRZq2Y
男「ほら、これを友の取り皿だけに入れれば解決だろ?」

友「お、おう…ありがとうございます」

幼友「やめるなら今のうちだと思うよ?止めないけど」

幼「大根好きなら、行くはず!ね?友君?」

友「おお!行ったらぁ!」
ドバッ

友「しゃー!勝負だ!第二陣!」





友「ご、ごめんなさい…男さん、取り皿もう一つ貸して下さい」

男「はいよ」


52 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:32:36 ID:JSFRZq2Y
幼「ふー。ちょっと休憩」

男「だなー」

幼友「だね。ちょっとお腹膨れてきたね」

友「鍋の締めは雑炊だぜ?」

男「ちゃんと用意はしてあるよ」

幼「今の内に、第三陣も入れちゃおうか?」

男「そうだな。第三陣はちょっと少ないからな」


53 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:33:11 ID:JSFRZq2Y
幼「それじゃ、三陣投入!」

友「豆乳だけに?」

男・幼・幼友「…」

友「なんだよ…」

男・幼・幼友「…」
フルフル

友「なんで無言で首を降るの?」

幼友「それ位は察してよ、友…」


54 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:33:34 ID:JSFRZq2Y


幼「もう良いかな?」

男「うん。そろそろ煮えてると思うぞ」

幼「それじゃ、第三陣オープン!」
パカッ

幼友「おー。良い感じに煮立ってるよ!」


55 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:34:14 ID:JSFRZq2Y
友「これが最後の戦いだ!皆…死ぬんじゃねーぞ!」

男・幼・幼友「…」

友「…」

幼「さ、食べようか!」

男・幼友・友「やー!」
パチパチパチ


56 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:34:46 ID:JSFRZq2Y
幼「二陣の残りのジャガイモ、煮崩れしてるー」

男「それも後の雑炊の時の美味しさになるさ」

幼「それもそうだね!」

幼友「やー!この白菜は先に私が取ったでしょ?」

友「いいや、俺が先だった!」

男「おい、喧嘩するなよ、二人とも」

幼友・友「口出し無用!」

男「…」


57 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:35:03 ID:NJ37n0hs
友ェ……


58 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:35:08 ID:JSFRZq2Y
幼友「絶対譲らない!」

友「こっちの台詞だ!この白菜の芯は俺が育てたやつだ!」

幼「…これって鍋ならではの喧嘩だよねー」

男「そうか?」

幼「そうだよ。風物詩だよ」

幼「やっぱり皆でお鍋は楽しいねっ!男?」

男「そうだな!楽しいな!」


59 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:35:46 ID:JSFRZq2Y


男「さて、そろそろ雑炊の準備に入るぞ?」

幼・幼友・友「やー!」

男「雑炊用にちょっとお高いチーズを用意してみましたー」

幼・幼友・友「おー!」

男「チーズとご飯、投下!」
ザッザッ


60 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:36:19 ID:JSFRZq2Y
男「そして、おまけに、小さめに切った鶏肉を追加!」

友「マジで?肉あったのかよ!」

男「雑炊用にな」

友「お前、やるじゃん?」

男「あとはしばらく待てばオッケー」

幼「楽しみだね!」

幼友「スープ、かなり美味しかったもんね!」


61 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:36:49 ID:JSFRZq2Y
友「肉を出来るだけ確保してやる!」

男「俺が均等によそうから、それは不可能です」

友「ぐぬぬ…」

幼「来年もさー」

幼友「ん?」

幼「来年もこうして、皆で鍋出来ると良いねー」

男「出来るだろ。近所なんだし」

友「ま、俺は東京の大学に行くから、参加は無理かもしれねーけど」


62 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:38:06 ID:JSFRZq2Y
幼友「落ちるかもよ?」

友「不吉な事言うなよ!」

幼「幼友も、東京の専門学校に行くんだもんねー」

幼友「私はちゃんと年末は帰ってくるよ」

幼友「もう、友抜きで三人でやろうよ」

友「おい!俺もちゃんと帰ってくるって!」

男「本当にな、来年も、再来年もやりたいな」

幼・幼友・友「うん」


63 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:38:34 ID:JSFRZq2Y


男「そろそろ開けるぞー」

幼・幼友・友「やー!」

パカッ

幼「わっ!今までで一番チーズの匂いがする!」

幼友「濃厚な匂いだねー」

友「すげー美味そう!早く食べようぜ!」

男「はいはい。今取り分けるから」


64 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:39:08 ID:JSFRZq2Y


幼「それでは、最後のリゾット風雑炊を食べる前に」

幼「今回の鍋奉行である私から一言!」

男・幼友・友「おー!」
パチパチパチ

幼「小学校に入学して、四人で遊ぶようになってから」

幼「もう、約12年が経ちました」


65 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:39:37 ID:JSFRZq2Y
幼「来年の3月で、それぞれの道は別れちゃうけど」

幼「良い学生生活だった!」

幼「毎年、こうして鍋を囲んで、ワイワイクリスマスを過ごせて」

幼「本当に楽しかった!」

幼「取り敢えず、受験頑張って、皆の進路がちゃんと決まったら」

幼「今度はお疲れ様鍋パーティやろうよ!」

男「お、良いね」


66 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:40:01 ID:JSFRZq2Y
幼友「私も賛成!」

友「へっへっへ。今度こそカレー闇鍋リベンジだぜ!」

男・幼・幼友「それは無い」

友「…」

幼「まぁ、そんな訳で、メリークリスマス!」

男・幼友・友「やーーー!」
パチパチパチ


67 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:40:22 ID:JSFRZq2Y



友「おし!片付けも終わったし、そろそろ帰るか」

幼友「そうだね。もう9時回ってるしね」

男「玄関まで送るよ」

幼「…」


68 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:40:43 ID:JSFRZq2Y
男「それじゃーな、二人とも。年明け、学校で会おう」

友「おう、じゃーな」

幼友「…二人?」

幼友「あれ?幼は、帰らないの?」

幼「…お二人、彼氏・彼女も居なくて、可哀想ですねっ!」

幼友・友「!」

幼友「ま、まさか、あんた達…」


69 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:41:32 ID:JSFRZq2Y
幼「ま、そう言う訳ですので」

友「こ、この裏切り者!」

男「落ち着けよ、友」

幼友「いつからよ?」

男「幼友も、声デカいよ…」

男「文化の日にさ、4人で祭りに行ったじゃん」

友「行ったな」

幼友「行ったわね」


70 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:41:53 ID:JSFRZq2Y
男「その帰り道に、な?」

幼「ね?」

幼「そう言う訳なんで…」

友「くそ!爆発しろ!リア充めっ!」

幼友「全くよ!爆発しちゃえ!」

幼「大声出さないでよ、近所迷惑だよ」


71 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:42:15 ID:JSFRZq2Y
幼友「て言うか、本当なの?」

男「本当だ」

幼「マジです」

幼友「そっか…」

友「おい男、てめーは俺を怒らせた…」

幼友「ほら、友。帰るよ」
ガシッ
ズルズル


72 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:42:38 ID:JSFRZq2Y
友「ちょ、待って!マフラー引っ張らないで!」

幼友「お幸せに!バカップル!」

友「そ、そうだぞ!インチキ!」

グイッ

友「く、苦しいっつーの!」

幼友「こう言う時はクールに去るの!」

友「さっきの物言い、全然クールじゃあ…」


73 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:43:05 ID:JSFRZq2Y


男「行ったな」

幼「そうだね」

男「寒いし、部屋戻るか」

幼「うん」

男「…あいつら、上手くいくかな?」

幼「いくでしょ。相思相愛なんだから」


74 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:43:29 ID:JSFRZq2Y
男「まぁ、それもそうだな」

幼「他人の心配なんてしてる場合じゃないよ、男」

男「そうか?」

幼「大学落ちたらどうするの?」

男「あぁ、そっちの心配か」

幼「第一志望、絶対受かってよ?」


75 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:44:07 ID:JSFRZq2Y
男「まぁ、なんとかなるだろ」

幼「期待してるからね?」

男「おうよ」

幼「ずっと傍に居てよ?」

男「それは任せろ。自信ある、断言出来る!」

幼「えへへー。はっきり言うんだね」

男「その約束だけは死ぬまで有効だからな」

幼「嬉しいよ」

幼「じゃ、部屋に戻って、二人で二次会…ね?」

男「おう」


76 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:44:36 ID:JSFRZq2Y


友「あいつら…抜けがけしやがって…」

幼友「あら、あんた、気付いてなかったの?」

友「は?お前気付いてたのかよ?」

幼友「もちろん」

幼友「幼って案外顔に出るタイプだからね」

友「俺だけ蚊帳の外だったんかー」


77 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:45:16 ID:JSFRZq2Y
友「ちぇーっ。俺も彼女欲しいなー」

幼友「へぇ、奇遇ね。私も彼氏が欲しいなと思ってたのよね」

友「そ、そうなんかー」

幼友「もうじき高校卒業するかと思うと」

幼友「最後の年のクリスマスイブくらいね」

幼友「誰かと過ごしたいと思っちゃうもんなのよね」

友「…」


78 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:45:41 ID:JSFRZq2Y
幼友「ま、まぁ、あと数時間でイブも終わっちゃうし」

幼友「私の願いは叶わなかった訳だけどねー」

友「まだ望みはあるんじゃねー?」

幼友「そうかな?そう思う?」

友「て、手でも繋いでみるか?」

幼「…」

友「や、やっぱ却下か。だよな、ははは」


79 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:46:15 ID:JSFRZq2Y
ぎゅっ

友「!」

幼友「鈍感!察してよ、ばかっ」

友「ん?え?」

幼友「…私の事、どう思ってるのさ?」

友「ど、どうって…友達…だろ?」

幼友「友達?それだけ?」


80 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:46:58 ID:JSFRZq2Y
友「…」

幼友「私は、友の事、好きだよ」

友「マジでか?」

友「お、俺もお前の事、ずっと好きだったんだけど!」

幼友「声がデカいよ…」

友「お、おぅ、すまん…」

幼友「でも嬉しいよ、友」
チュッ

友「なっ!?」


81 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:47:24 ID:JSFRZq2Y
幼友「私からのクリスマスプレゼント!」

友「おぉ…」

幼友「…東京行ってもよろしくね?」

友「こ、こっちこそ!」

ぎゅっ

幼友「さ、帰ろうか!」

友「ウチ寄っていくか?」

幼友「えー。それはちょっと…」




82 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:48:12 ID:JSFRZq2Y
1年後

男「それでは第9回鍋会議を始めます!」

幼・幼友・友「おー!」
パチパチパチ

男「議長である俺から一言!」

幼「おー!」

男「去年に続き、9回目の鍋大会が開催出来て、嬉しく思います!」

男「今年も4人で、美味しい鍋を囲んで、楽しく過ごそう!」

幼・幼友・友「やーー!」
パチパチパチ

男「それじゃ、まずは何鍋にするか!」

友「カレー闇鍋!」

男・幼・幼友「それだけは絶対無い!」




おわり


83 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:50:28 ID:JSFRZq2Y
これで終わりです
読んでくれた人、本当にどうもありがとうございます
チーズ豆乳鍋、本当に美味しいですよ
締めはパスタでも美味しいです

次スレは
幼馴染「さ、学校に行きましょう!」 男「おう」
ってタイトルで立てると思います
では。


84 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 21:53:27 ID:NJ37n0hs
おつ

でも芋をレンジで20分はやりすぎだと思う


85 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/12/07(金) 22:04:54 ID:FudBM.6g


86 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 22:30:05 ID:a8S2mnOw
>>1
こんな時間だけど腹減ってきた

>>84
芋は数量によってレンジの時間が変わる
大量にふかす時は20分くらいかける事もあるっちゃある


87 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/12/07(金) 22:37:52 ID:GjH9CX/k
また食い物系かよ
前の時よりかは時間帯はマシだけど腹減るよ…


88 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/12/08(土) 01:10:56 ID:RAsKtIGU
乙です。そういえば、「えへ、えへへ」の幼ちゃん、元気にしてるのかな?


89 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/12/08(土) 01:26:28 ID:i0braNhc

そして腹が減ったのと心が寂しいから謝罪と賠償


90 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/08(土) 01:30:29 ID:Mqilhozg
読んでくれた人、ありがとうございます

>>88
その幼馴染はどの幼馴染でしょう?
自分が書いたSSなら、続編書きますけども


91 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/12/08(土) 05:57:10 ID:NUTZqQTc
ツン幼改めデレ幼のその後が気になるなー(チラッ


92 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/12/08(土) 09:11:01 ID:6t1.Qb9k
>>88
幼馴染「今日も男の部屋に仕掛けたカメラ見なきゃっ」だろ多分

エロありだからこの人とは違うと思う

違ったらフスマン


93 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/12/08(土) 11:02:24 ID:RAsKtIGU
幼馴染が入院してる話です。ちがったらごめんなさい。


94 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/12/08(土) 11:35:24 ID:HHT5/bco
乙、毎回ほっこりするよ
ピエンロー死ぬほど美味いからググってみてー


95 名前: ◆L0dG93FE2w [sage] 投稿日:2012/12/09(日) 03:51:36 ID:K0OIxYmA
>>89
何て言うか、ごめんなさい

>>93
その幼馴染は自分の書いた幼馴染じゃないみたいですすみません
>>92も自分が書いた物じゃないですね

>>91
丁度、書きための中にあのj話の続きありました
しばらくしたら投下すると思います
見かけたら読んでくれると嬉しいです

>>94
超美味しそうだったので、作ってみました
超美味しかったです。最高に白菜を美味しく食べれました
教えてくれてありがとう



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