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ふたなり牧場の朝は早い
661 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/27(月) 03:14:24.33 ID:l+RzfR1d0
はたからみればみっともない走り方で
へこへこと腰を引いたふたなり美少女が
真剣な表情で事務所へむかってひたはしる
やっとついた頃には、できるだけ刺激を与えないようにはしていたものの
口でくわえて一しごきすればたちまち射精してしまうくらいに敏感に膨れ上がっていた
「お、お願いっ…!マリアさんっ…ゆかちゃんっ…お姉さんっ…どこかにいてっ…!!!!」
事務所のドアノブをまわ
ガキッ
「…え?…え?…えぇ…!?」
ガチャ ガチャガチャッ
「な、なんでぇ…っ!!!???なんでカギかかってるのぉ!!」
カギを持っているのはお姉さんで
事務所にカギがかかっているということは
お姉さんは事務所周辺にはいないということだろう
当然事務所の中にも誰も入っていないことになる
ゆかちゃんはお姉さんについて回っているから同じだ
しかしマリアさんも事務所でお菓子を作るか仕事を手伝うのでなければ
他にここまでくる用事はない
窓の中から時計が見える
あと10分ほどしか残っていない
今の早歩きだと時間がない
全力疾走すれば5分で戻る自信はある
しかしそれで漏らしてしまえば本末転倒
だが快感をひたすら押し殺して我慢しきって走りぬけ
双舎にいる誰かにそのままおちんちんを突っ込んで発射すればなんとかなる
もし穴の小さめな双子ちゃんか、あるいはもしも、あみちゃんしかいなかったとしたら
「そ、その時は…ご、ごめんねぇっ…わたし…わたし我慢できないからぁっ…!!!!」
深呼吸をするまどかちゃんは心身を集中させ、落ち着かせる
「くぅぅうういいいいいっ…!!!!!!!!!!」
歯を食いしばっておちんちんをぶるんぶるんと振り回しながらまどかちゃんは駆け出した


668 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/27(月) 03:31:25.37 ID:l+RzfR1d0
ぶるるんっ ぶるるんっ ぶるるんっ びたんっ びたんっ びたんっ
気を抜いちゃだめぇぇぇぇ…みるくが飛び出すぅぅぅぅ…!!!!!!!!!!!
雑念を振り払い全力疾走する
ぶるんっ びたんっ ぶるんっ びたんっ ぶるるんぶるんっ びたんびたんっ
「くぅううううううううっひいいいいいいいいい…!!!!!!!!!!」
もうちょっとで双舎だよぉぉぉぉぉ…おちんちんがんばれぇぇぇぇぇ…!!!!!!!!
陸上競技の才能があるのかも知れない
今までこの道を本気で走ったことはなかったが
あっという間に双舎の影が見えたきた
誰がいるっ!?だれっ!?だれぇっ!?だれでもいいからおまんこあけて待っててぇえええ
ぶるんっびたんっべちんっぶるんっびたんっぶるんっべちん
ぐんぐんと射精感が高まりながら、ぐんぐんと双舎が近づいてくる
誰か見えたっ…誰…ちょうどよく双舎の外にいるのは誰…!?誰でもいいけど誰ぇっ…!?
「ひっぐうううううううぅぅぅぅっ…!!!!!!!!!!!!」
ゆかちゃんっ!ゆかちゃんだっ!!!!ゆかちゃぁあああんっ!!!!
ゆかちゃんゆかちゃんゆかちゃんゆかちゃんっ…!!!!!!!!!!!!!
たぶんまどかちゃんの中ではあみちゃんの次くらいに
できるならレイプはしたくない相手にランク付けされるゆかちゃん
オクテな性格だけど真面目で優しいし、そして何よりお姉さんのことが大好き
そんな子に無理やりおちんちんいれるなんて…いれるなんてっ…
もうおまんこならどうでもいいっ…!!!!!!!!!!!!!!!!!
ぶるんべたんぶるんべたんぶるんべたんぶるんべたん
「ふいいいいっ…んいいいいいっ…!!!!!!!!!!!!!!!」
ゆかちゃんにどんどん近づく…どんどん…どんどん…
あっ、ゆかちゃんがこっちに気づいたっ…びっくりしてるねっ…もうちょっとだからねっ
「ゆ、ゆかちゃんまんこさせてええええええええええっ!!!!!!!!!!」
ゆかちゃんが驚いて目を丸くしたのがわかる
しかしゆかちゃんはまどかちゃんの意図を汲み取ったのか
すぐにお尻をこっちにむけると、ぷりっと女の子を両手でひらいて何かを喋った
ウフフ オイデ イイヨ 唇は確かに、間違いなくそう動いた


678 :VIPがお送りします [] :2009/04/27(月) 03:47:10.09 ID:Hw8FeCuo0
作者は病気だな、間違いなく
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d558703.jpg


681 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/27(月) 03:49:24.91 ID:l+RzfR1d0
てっきりレイプになると思い込んでいたまどかちゃんは面食らう
「えっ…いいの?おまんこしていい!?かきまぜていいの!?かきまわしていいのっ!?」
頭の中で反芻する
ゆかちゃんの声が今度は耳ではっきりと聞こえる
「ふふ、ほらー!あせらなくていいからおいでよー!私もしたいからー!」
「っ…!!!!ゆかちゃんっ…!!!!」
着いた!!!!到着した!!!!やったぁ!!!!
ゆかちゃんのお尻を両手でがっちりと握り締めた
「思春期だもんね…まどかちゃん、エッチしたくてたまんなかったんだ?ふふっ」
なんでゆかちゃんときたらこんなに人の気持ちがわかる優しい子なんだろう
「う、うんっ、いれるっ!いれるねぇ!!!!おまんこにぃっ!!!!!」
「うん、おいで」
「うんっ…!!!!!!!!」
可愛いピンク色をした女の子におちんちんの狙いを定めないといけない
ふくれあがったおちんちんを手でつまみ穴の位置にあわせようとしたその時
さわっ ぞわわわわわわあああああっ ぞわあああああああああああああああああっ
かすかにふれただけの刺激が波のようにおちんちんの表面を駆け抜けた
「っ…!!!!?????だっ…めぇっ…!!!!!!!!!!!!!!!」
どびっ どびゅううううううううっどびゅびゅどびゅどびゅびゅびゅびゅどびゅううううううう
「あぁっ!!!やだっ、出ないでぇ!!!!出てこないでぇ!!!!!ああああんっ!!!!」
どびゅびゅどぼぼぼぼどりゅるるるるるびゅぶぶぶぶぶぶりりりりいいいいいい
「あっ…あぁぁ…あぁ…や、やだぁ…で、でちゃったぁ…ああぁぅ…あぁぁ…うぅ…」
「あ…だ、大丈夫…ま、まどかちゃん…?」
「お、おまんこが…おまんこがよかったのに…っ!うぅ…なんでぇ…?」
「…あ、明日ね?明日のお昼に一緒にしよう?ね?」
「うぅ…約束してね…?あぁうう…もったいなかったよぉ…」
「し、仕方ないよ…」
こうしてまどかちゃんはどこかスッキリしない気持ちを残したままお昼寝タイムを終えてしまった
「私も…ひろげたおまんこにみるくふりかけられて…なんだかすごいしたくなってきたっ…」
翌日のお昼寝タイムに、2人がお互いの女の子にたっぷりとみるくを注いだのは言うまでもない


682 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/27(月) 03:50:37.52 ID:l+RzfR1d0
ふぅ、寝る前に深夜のテンションに任せて知られざる世界を開放してしまったようだ
なんだか頭が知恵熱だしてる気がする

>>678
むしろかわいい


684 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/27(月) 03:55:47.90 ID:l+RzfR1d0
もしこのエピソードで抜いたという人がいらっしゃったら一筆ください まってます


685 :VIPがお送りします [] :2009/04/27(月) 04:00:05.91 ID:Hw8FeCuo0
>>684
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d558705.jpg
呼んだ?


687 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/27(月) 04:03:23.97 ID:l+RzfR1d0
>>685
こうして見たら・・・かわいいな
ゆかちゃんの献身さが


っていうか事務所から走り出すあたりは頭の中では結構エロかったんだけどなぁ
涎垂らしながらアヘ顔で走ってて


688 :VIPがお送りします [] :2009/04/27(月) 04:06:05.91 ID:ZH7xbcB1P
結局間に合わないというギャグの基本を踏襲してるwww

>>685
肩すかしをくったゆかちゃんの表情が可愛い

>>687
その後どっぷりねっぷりと解消できるシーンがあれば押し切れたかもしれない


689 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/27(月) 04:07:59.68 ID:l+RzfR1d0
>>688
なんかそれはそれで悔しい気がしたので


691 :VIPがお送りします [] :2009/04/27(月) 04:12:19.18 ID:Hw8FeCuo0
うわあああああああああああ
http://up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d558708.jpg


693 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/27(月) 04:12:55.83 ID:l+RzfR1d0
>>691
あー・・・うん、これなら余裕かも


697 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/27(月) 04:20:54.38 ID:l+RzfR1d0
少し疲れた はげしいの書いたし…
休日かこうとおもったら
書く→朝になる→寝る→起きる→スレ落ちてる→最後見れない
ってなりそうで困るし…最後になんか1エピソード書こうかな

どんなのがいいかな?トラックのお姉さんはみんなイメージを持ち出したみたいだし
出さずに妄想にお任せしたいな


701 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/27(月) 04:25:10.99 ID:l+RzfR1d0
そういやともみちゃんにからかわれっぱなしの2人が可哀想
大乱交もいいかも知れない

よし、リベンジさせてあげよう


706 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/27(月) 04:40:00.79 ID:l+RzfR1d0
ゆかちゃんとまどかちゃん、2人はあれから考えた
いつも自分達をからかってくるお姉さんのことを
いったい一泡拭かせるにはどうすればいいのだろうか
どうにか屈辱的な射精でも味合わせてやりたい
搾乳中に一緒に組んで何かを仕掛けようかと思ったが
一対一でかないそうもない
やはりここはお昼寝タイムを上手く活用するしかない
ともみちゃんに気づかれないように
あれから2人はよく一緒にシャワーにいき
その中で作戦を考えることになった
「ああいう子に限って攻められると弱かったりするのよね、ひひひっ」
そう言ったみやびちゃんのアドバイスが2人の頭から離れない
「やっぱり普段エッチないたずらされるんだから…」
「こっちもエッチないたずらでやりかえしたいよね…」
「でもともみちゃんてハンパなセクハラだと喜んじゃいそうだし…」
「だけどあんまりひどいことはできないし…」
「この前のシャワー中だって私達まで勃起させて…」
「その癖自分は勃起してるのに平気みたいでさ…」
「勃起してて苦しくないのかなぁ…」
「ずっとしてたら苦しいんじゃないかなぁ…」
「…ん?」「…あっ」
2人が声を合わせる
「それだっ!!!!」
作戦はすみやかに準備にうつされる
「ロープ?何に使うの?ゆかちゃんはいつも手伝ってくれるし、別にダメじゃないけど…」
「えっと、な、縄跳び…?の…れ、練習…かな…ははは…」
その翌日、さっそくゆかちゃんがお姉さんからロープを受け取る
それからは大して興味もない縄跳びの練習をゆかちゃんがカムフラージュに行うことになった
「うわぁ…おちんちんもおっぱいもゆれまくってる…縄跳びいいかも…」
ニヤニヤしながら、自分の身に危険がせまっていることも知らずに、ともみちゃんはのんきなことを言っている


711 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/27(月) 05:00:16.00 ID:l+RzfR1d0
お昼寝タイムと違っていつくるかわからないという欠点はあるものの
もっと長時間、確実に仕返しを行えるチャンスがある
不定期におとずれる休日を、まだかまだかと2人は待ち続けて
それから一週間ほど経ったある日の夜
「みんな今日も一日お疲れ様!ちんぽみるくいっぱいありがとうね」
お姉さんのいつもの号令が双舎の中を伝わっていき
「あと、明日はお休みにするわね!みんなが頑張ってくれたお礼よ」
みんなの部屋から、わぁっと歓声があがる
待ちに待ったおまんこし放題の天国のような日
そして2人にとって、ともみちゃんにリベンジを果たすチャンスの日だ
夜が静かにふけていく
みんな明日に備えて早々に寝静まっていき
たちまちのうちに夜があけた
「おはよう、みんな!起きなくてもいいけど、朝ごはんテーブルにおいとくわね」
休みとはいってもお姉さんはもちろんみんなのご飯を用意しにくる
「んっ…おはよ、まどかちゃん…ふわぁ…」
「んぅ…ゆかちゃんおはよう…ふあ…」
遠足の日の朝を迎えた子供のようにきっちりと起きた2人
「あら?もう起きるの?あっ、もしかして…早速2人でエッチするのかな…?」
そう言って冗談めかして笑うお姉さん
「ふふっ…そんな感じ…さ、ご飯食べちゃおうっ」
2人はさっさと食事をすませる
「それじゃ私は今日はほとんど事務所にいるから、何かあったら伝えにきてね」
お姉さんはそう言うと事務所のほうへと帰っていって、2人は賢くそれを見送った
2人はベッドのシーツにいくつかフルーツを適当に詰め込むと風呂敷のようにそれを包む
「お昼ごはんは…これでよしっと」包みを完成させたゆかちゃんが言う
「じゃぁゆかちゃん、それもって上流で待っててね?ともみちゃんが起きたら一緒に行くから」
「ん、みんなには…うまくごまかしてね…?」
「わかってるっ」同盟を確かめ合うように軽くチュっとキスをすると
ゆかちゃんは意気揚々と以前みんなでハイキングした場所を目指していった


715 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/27(月) 05:15:23.64 ID:l+RzfR1d0
それから何時間かたったころ
「あっ、りおったらやだぁ」「やじゃないでしょぉ?ほぉら」
「あん、もうっ!起きたばっかりだよぉ?」「お休みだからいいんだよぉ」
「しょうがないんだからぁ」「ねぇ、ちよも私にしてよぉ?」
双子ちゃんが目を覚ましたようだ
というかベッドが別々なのにいつのまに片方が相手のベッドにもぐりこんだのだろう
「あっ、ちょっと…そ、そんなとこ…あっ」
「んふっ…ほら…あっ、そうだよっそうしてっ」
双舎の中に甘〜いイチャイチャ声が聞こえてくる
みんなその声でおちんちんと一緒に起こされ始めるようだ
「あらあら、あの子達ったら…朝一番で…ふふ」
「んっ…あぁ、もう…!起き抜けにムラムラさせないでよぉ!うぅ…」
「あら?みやびちゃん、起きたの?」
「マリアさん…はは、双子ちゃんに起こされちゃって…」
「そっちも一緒に…ってことかしら…?」
「うっ…」「ねぇ…?どうかしら…?ベッドにいらっしゃい…?」「は、はいっ…」
そんなことを言いながら起きてはベッドに戻っていく
そうしているうちにターゲットが起きてきた
「ふわぁ〜…おはよう、まどかちゃん…ふふ、今日はおまんこしまくれるね…?」
「う、うんっ…」「思春期おちんちんはいっぱいできそうだね…私の相手もしてくれる…?」
クスクス笑いながら聞いてくるともみちゃん
そのまま隣に座って、いきなりおちんちんを触ってくる
むぎゅ
「やぁっ、と、ともみちゃんたらっ…!」
「いいじゃない?今日はそういう日なんだからさぁ…」
そう言いながらおちんちんをしっかりと握り、唇を重ねてくるともみちゃん
むぎゅっ むちゅう
「んふっ…あむっ…」「んぅう…」
そっと唇を離し、ともみちゃんは耳元でささやく「ねぇ…?しようよ…?」
作戦がなければこのまま、ともみちゃんととろける様なセックスを楽しみたい


717 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/27(月) 05:28:08.40 ID:l+RzfR1d0
「わ、私…したい…ともみちゃんと…」
「ん、素直な子ね…それじゃもう…このまま…ここで…」
おちんちんを握っている手が上下運動を始める
「ひあっ!?ま、待ってっ!?」
「何よぉ?おちんちんはふくらんでるのに…」
溜め込んでいた一言を出す
「ともみちゃんとするのに…とっておきの場所があるの…」
「…?とっておき…?」
「そこでしたい…」
面白い物好きなともみちゃんならそう言いさえすれば
「どこかしら…何があるのっ?」
「ふふっ、お楽しみっ…着いてきて?」
まどかちゃんがともみちゃんと双舎を出て歩き始めた
その途中もともみちゃんは
何かにつけておちんちんを撫でたりだとか
おっぱいをつまんだりだとか
お尻の穴に指をいれようとしてきたりしてきたが
どうにかこうにか連れてくることに成功
「ここ?みんなで来たとこよね?」
ともみちゃんが腑に落ちなさそうに話す
「ふふっ…」
まどかちゃんが怪しく笑うとギャップがなんだか可愛らしい
「ゆかちゃーん」「はーい」まどかちゃんの呼びかけにこたえて
ゆかちゃんが木の陰から出てきた
その手に長いロープを持ちながら
「あ、あら…?えぇっと…こ、これってもしかして…?」
顔は笑顔だが、ともみちゃんの声に不安の色が混じる
「ごめんね?ともみちゃん…」
「今日はちょっと…仕返ししようと思って…えへへ」
無邪気に笑う



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