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新ジャンル「純粋無垢」
- 217 :VIPがお送りします []
:2009/12/22(火) 16:14:36.35 ID:IUUT7aL60
女「おっ、男!!アレ!!アレっ!!」ピョンピョン
男「あー跳ねんな、跳ねんな」
女「鳥だ!!でっかい鳥がとんでる!!」
男「お前…ありゃ、鳥じゃなくて飛行機だろ…」
女「な、なに?ひこー?」
男「だから飛行機だって。鉄で出来た空飛ぶ乗りモンだ。すんげー速いんだぞ?」
女「ひこーき…」
男「……」
女「むむ…ひこーき…」
男「おい、その辺でやめとk」
女「……鉄の鳥?」ボソッ
男「アメリカ先住民か、このヤロー」ポカッ
女「あぅ…」
男「乗りモンだつってんだろ、人乗ってるつってんだろ。言葉どおり受け止めろよ、トンでるのはお前の頭だよこのヤロー」ゲシゲシ
女「うええええぇぇぇぇ…」
女友「チベットの伝承にも同じ言い回しがあるらしいわよ!!」
男友「よかったね」
- 218 :VIPがお送りします [] :2009/12/22(火) 16:15:33.72 ID:ngGNHD3L0
陰からマモルという本があってだな・・・・
・・・・・・
- 219 :VIPがお送りします [] :2009/12/22(火) 16:38:19.88 ID:2xCgsmSOO
男「暇だなー、何かすることないか」
男友「ここにトランプがあるぜ」
男「女と女友でも誘うか」
女友「ゲームは何をするの?」
男「ババ抜きでいいんじゃね?」
女「じゃあ配りますねー」
男友「まあ、予想通り男と女が残った訳だ」
男「予想通りとはなんだよ。とりあえず、女引くよ」
女「あ、それは……」
男「じゃあ別のにしようかな」
女「ふぅ」
女友「勝負に情をかけるなんてサイテー」男友「たかがババ抜きにムキになって勝つなんてサイテー」
男「俺にどうしろと……」
- 220 :VIPがお送りします [] :2009/12/22(火) 16:42:21.81 ID:2xCgsmSOO
男「ええーい、やめだやめだ」
男友「なら顔にでても大丈夫なブラックジャックやポーカーでもするか」
女友「女が親ね」
男友「それじゃあ意味ねーから」
女「ぶらっくじゃっく? ぽーかー?」
女友「あら、女はやったことないの?」
女「うん、男くんがやっちゃ駄目だって」女友「男……」
男「いや、賭けの性質が強いからね…」
- 221 :VIPがお送りします [] :2009/12/22(火) 16:43:09.69 ID:ww9zx5wtO
お腹空いた支援
男「腹へったなあ。寿司でも行くか」
女「わーいっ」
男「女は何の魚が好きなんだ?」
女「赤身と、大トロと、中トロと・・・」
男「全部マグロじゃねーか」
女「そうっ!マグロ!マグロ大好きっ!」
男「まってまって。皆見てるから」
女「わーい!マグロ!マグロっ!」
男「まぁ・・・これはこれで」
- 222 :VIPがお送りします [] :2009/12/22(火) 16:49:20.99 ID:ww9zx5wtO
女「あとはねえ・・カマとかすきー」
男「カマ?珍しい部位が好きなんだな」
女「赤と白だし、もちもちしてるし・・・」
男「OK、それは蒲鉾だ」
女「そうそう、カマボコってさかなー」
男「カマボコは魚じゃねーよ。カマトトぶんな」
女「えー。そんなこというなんて男ひどーい」
男「やっぱり意味知ってんじゃねーかお前」
- 224 :VIPがお送りします [] :2009/12/22(火) 17:19:05.91 ID:5xRLfMWLO
女友「ねぇ、いい加減ホントの事教えてやったら?」
男「いや、まあ」
男友「すまん、勧めた俺が悪かった」
女「※」
さぁ好きな言葉を※に書き込むのだ
- 225 :VIPがお送りします [] :2009/12/22(火) 17:28:55.91 ID:2xCgsmSOO
224
女「ペンギンのタマゴー♪」
- 226 :VIPがお送りします [] :2009/12/22(火) 17:31:39.86 ID:gZ6h5Irv0
>>224
女「む・・・紫の鏡怖いよ・・・・忘れられないよ・・・・・・・うえぇぇん・・・・」
- 227 :VIPがお送りします [] :2009/12/22(火) 17:51:25.48 ID:ww9zx5wtO
>>226
許さない
- 232 :VIPがお送りします [] :2009/12/22(火) 19:37:13.31 ID:IUUT7aL60
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org483136.jpg 携
燃え盛る純粋な無垢な好奇心!!的な
ごめんよ
- 233 :VIPがお送りします [] :2009/12/22(火) 19:52:06.95 ID:wVlmQ+8FO
>>232
ワロタwwwwwwwww
- 235 :VIPがお送りします [] :2009/12/22(火) 20:20:02.81 ID:2xCgsmSOO
>>232
これはヒートだろwwww
- 236 :VIPがお送りします [] :2009/12/22(火) 20:43:57.41 ID:2xCgsmSOO
男「クソッ、小腹がすいた」
男友「ポッキーで良かったらやるよ」
男「サンキュー、やっぱり持つべきものは友だな」
女友「おんなー、ポッキーゲームってしってる?」
女「いや、知りませんよ」
女友「教えてあげるから耳をかして」
男友「珍しく要らないことを吹き込んでるのを止めないな」
男「俺も男だ」
女友「ほら、男で試してみなさい」
女「うーん…… 男さん、ポッキーゲームしませんか?」
男「いいよ」
男(キター)
女「では黒い方をくわえてください」
男「おお」
女「では、いきますよ」
女「こんな感じでいいの? 女友ー」
女友「ばっちしね」
男「だいぶポッキーが残ってるんだけど」女「女友さんがポッキーの手で持つ所までをを無表情で食べるゲームって言っていましたけど……」
女友「おとこー、何を期待したの?」
男(クソッ生殺しだ)
男友「男、お前のスケベ面をくっきり写真にとれたぜ」
男「ちくしょー! もう誰も信じられねー!」
- 237 :VIPがお送りします [] :2009/12/22(火) 20:44:00.24 ID:IUUT7aL60
誰か書いてくれよぅ
- 238 :VIPがお送りします [] :2009/12/22(火) 20:53:20.65 ID:2xCgsmSOO
>>232
男「マラソン大会めんどくせーな」
女友「まったくねー」
男友「お前はローラースケートを履くな」男「女はマラソンは好きか?」
女「うん、風景を見ながら走るのは楽しいからね」
大会終了後
男「はー疲れた」
女友「本当にね」
男友「お前は汗をかいてからその台詞を吐け」
男「あれ、女は?」
女友「帰ったんじゃないの?」
数日後
男「ニュースでもみるか」
<次のニュースです。奥穂高地で○×高校とみられる生徒が、UFOを追っている姿が確認されました
名前を確認してみた所、女と……
男「うん、夢だな」
女「マラソンは頭を空っぽにするのがコツだよ」
- 241 :VIPがお送りします [] :2009/12/22(火) 21:27:04.25 ID:IUUT7aL60
女「おぉ、アレは―――!!」ダダダ
男「あぁっ、お前!!」
女「何だ!?」ピタッ
男「服、替えて無いだろ…三日前から…ちょっとクサかったぞ今」
女「む…」クンクン
男「いっつも走り回ってるんだから気ぃつけろよな。昨日風呂入ったか?」
女「なっ…!?知らんのか?風呂入るとビョーキになりやすくなるんだぞ?」
男「は?何で?」
女「水はビョーキを運んでくる上に、人体を守るバリアー的な何かを落としちゃうんだ。酷い時は肌が黒くなって死んでしまうとか……」
男「……」
女「男なら知ってると思ったが…聞いた事無かったのか?」
男「いや、あるにはあるけど…」
女「まったく…なら悪い事は言わん。今からでも遅くは無いから絶対風呂に入るn」
男「なげぇ」ポカッ
女「あぅ…」
男「ねぇ、なんなの?なんでお前だけ千年前の世界を生きてるの?いつになったら時計の針は動き出すの、この永久停滞ヤロー」ゲシゲシ
女「うぅ…そんな…私は男の為を想って…」ウルウル
男「うん、俺もお前の為を想ってやってんだよ?」ゲシゲシ
女「うえええぇぇぇ…」
女友「こ、これは!!ついに一歩進んだ仲に…!?」キャー
男友「うわぁ、ロマンチックー」
>>238うはwなんかサンクスww
- 242 :VIPがお送りします [] :2009/12/22(火) 21:43:25.11 ID:2xCgsmSOO
男「おんなー、クリスマスパーティーを開きたいからこないかー?」
女「ええっ//」
男「男友や女友も呼ぶから楽しくなると思うぞ」
女「ええっ!」
男「どうした?」
女「クリスマスパーティーというと、恋人達が共に街をあるくやつですよね?」
女「男さん、3股かける気ですか?」
男「普通に仲のいい人間が飯を食うだけだ」
- 243 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/22(火) 21:47:26.83 ID:T7juTYCrO
男に恋愛感情抱いたり男女を意識して照れたりする淫売など純真とは言わねーよ。
たとええ全裸を男に見られたって平然としてるレベルどはじめて「純真無垢」だからね
- 244 :VIPがお送りします [] :2009/12/22(火) 21:54:14.02 ID:2xCgsmSOO
/ ̄\
| ^o^ |<それは せいしんびょうです
\_/
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| |
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U | |U
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○○
- 246 :VIPがお送りします [] :2009/12/22(火) 22:30:38.13 ID:IUUT7aL60
人いねー
- 247 :VIPがお送りします [] :2009/12/22(火) 22:31:44.09 ID:2xCgsmSOO
書き手が数人しかいないのが問題だ
- 248 :VIPがお送りします [] :2009/12/22(火) 22:44:36.42 ID:PRrKM6Z20
>>243
男「おじゃましまーす……ってうぉわ!」
女「あー、おとこー。いらっひゃい」モグモグ
男「いや、その……えっと、どうしたの、その格好」
女「昨日お風呂入り忘れたから、さっき慌てて入ったの。男来るし」
男「おk、そうか。気遣いありがとう。成長したな」
女「わーい、ほめられたー」
男「ただな」
女「……?」
男「バスタオルを体に巻いただけでお出迎えっていうのはちと関心しないな」
女「おー?」
男「いいから服着ろっていってんの」
女「はーい」
男(成長したなっていうのは、二重の意味だったんだが……、ま、いいか)
- 249 :VIPがお送りします [] :2009/12/22(火) 22:49:42.45 ID:gZ6h5Irv0
>>248
これ優勝
- 250 :VIPがお送りします [] :2009/12/22(火) 22:50:13.10 ID:ttLt106Z0
渡辺VS佐藤
- 251 :VIPがお送りします [] :2009/12/22(火) 22:52:16.58 ID:PRrKM6Z20
>>249
ありがとう、ありがとう。
>>250
渡辺さんですね、僕は。
- 253 :VIPがお送りします [] :2009/12/22(火) 23:14:14.81 ID:PRrKM6Z20
なんで俺が席を外したときだけみんな書きこむのかふしぎで仕方がない。
女「おとこおとこー」クイクイ
男「ん? ああ、子犬か。柴犬かな?」
女「かわいーよ。ねえ、触っていい?」
男「なんで俺に聞く。別にいいだろ。でも、首輪はつけてるから連れて行くんじゃないぞ」
女「臓物丸って名前つけていい?」
男「今すぐ女の家にある本をブックオフに持って行きなさい」
女「冗談だよぉ……。えへへ、わーんちゃんっ」
男「……(やれやれ)」
女「っわ、きゃっ! ちょ、くすぐったい、くすぐったいってば!」
女「だめ、そんなところに顔突っ込んじゃ! きゃ、きゃははっ! ちょ、ちょっとワンちゃん!」
男「……」
女「男、男、見てないで助けてよ!」
男「じゃあまずそのはだけたスカートを元に戻せ。目のやり場に困る」
女「はーい。……ってずらしちゃダメ! だめだよぉ! ……って男!? なんで腰をかがめるのさ!」
- 255 :VIPがお送りします [] :2009/12/22(火) 23:50:23.74 ID:PRrKM6Z20
寝る。明日バイト終わってまだ残ってたら嬉しいね。
ついでに保守。
- 257 :VIPがお送りします [] :2009/12/23(水) 00:26:03.89 ID:v8AMdWeK0
寝る前に投下。
男友「ねえ男」
男「ん?」
男友「>>243はああいっているけど、そのへんはどうなんだ?」
男「>>248でも書いたけど、ふつうに上半身裸で俺の目の前を走っていったりする」
男友「それは家の中でだよな?」
男「そうだよ。そしてよくそのまま俺に抱きついてくる」
男友「……」
- 258 :VIPがお送りします [] :2009/12/23(水) 00:31:15.79 ID:v8AMdWeK0
男「俺、いつも言ってるよな?」
女「んー?」
男「風呂入らず寝てしまうのはいい。それで、俺が来るからって朝にシャワー浴びるのもいい。むしろ歓迎だ」
女「うん」
男「でも頼むから、バスタオル一枚で俺を出迎えるのはやめてくれ」
女「なんで? お腹の下とか、換気が良くて気持ちいいよ?」
男「……嗚呼」(男、よろめいた拍子に、女の宝物ボックスに激突。中身が散らばる)
男「……なんだこれ? ノート?」
女「……!!」ダダダダパシッ!
女「これは見ちゃだめ!」
男「恥ずかしがるところ間違ってるだろ(……いや、そりゃあ昔に書きためた詩なんか見られたくないよなぁ)」
女「……見た、でしょ」
男「なにが書いてあるかまでは見えてない。それよりも足を広げて座るな。見えてるから」
女「……ノート見られた……、恥ずかしい……」
男「いいから足閉じろ。ていうか早く服着ろ」
- 264 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/23(水) 04:32:03.80 ID:et7im7vrO
このスレの半分は保守で出来ています
- 265 :VIPがお送りします [] :2009/12/23(水) 05:11:06.49 ID:b4mLuotI0
かわいいれす(^p^)
- 266 :VIPがお送りします [] :2009/12/23(水) 05:49:16.44 ID:aVqZ1S3S0
かわいいけど別に新ジャンルじゃないよね!
- 289 :VIPがお送りします [] :2009/12/23(水) 17:42:04.50 ID:v8AMdWeK0
まだあったw
女「おとこおとこー、見て、ヒコーキ雲だ」
男「お、ほんとだな」
女「きれーだねー」ギュ
男「ほんとだなー」
女「男の手、あったかい」
男「それはよかった」
男友「……なんで男はそんな普通の反応なんだ?」
女友「慣れてるんでしょ」
- 290 :VIPがお送りします [] :2009/12/23(水) 17:55:25.56 ID:v8AMdWeK0
女「クリスマスなのに、人少ないねー」
男「だなー」
女「でも、静かなのが好きだなー」
男「なんで?」
女「えへへー、男と完全に二人きりになった気分になれるし」
男「そうか。じゃあとりあえず、寝とけ。まだ熱は下がってないんだから」
女「ぶー。寝てるのつまんなーい」
男「あとでいっぱいおしゃべりしてやるよ。とりあえずおかゆ、作るな」
女「わーい、男の手作りー」
- 291 :VIPがお送りします [] :2009/12/23(水) 18:35:23.35 ID:lGwmXlQ0O
クリスマス……
- 294 :VIPがお送りします [] :2009/12/23(水) 19:59:29.59 ID:v8AMdWeK0
女「おとこおとこー」
男「ん?」
女「明日の夜、うちこれる?」
男「なんで? 明日は、家族で過ごすんじゃなかったっけ」
女「お父さんとお母さんが、男も呼べって言うの」
男「まあ、うちはなんもないし、行けるけど」
女「じゃ、決まりー」
〜次の日〜
男「……で、女の家に来たわけだが、なんだこれは」
女「……? 妹だよー」
女妹「ふーん、これがお姉ちゃんのカレシかぁ」
女「カレシ? 違うよ、仲のいい友達だよ」
男「……これ扱いかよ。そして一瞬で否定したよ」
女妹(で、どこまで進んだの?)
- 295 :VIPがお送りします [] :2009/12/23(水) 20:03:54.09 ID:v8AMdWeK0
男(……なにもしてねえって。ていうか、彼氏じゃないってさっき女が言ったじゃないか)
女妹(ふーん)
女妹「ひ、ひゃあ!」
女「どうしたの、妹!」
女妹「お、男さんが私のおしりを!」
男「はあ!?」
女「おー。妹のおしりは柔らかいからねー。触りたくなる気持ちもわかるよ。でも、触りすぎたら変な声だすよー、その子」
男「……」ジー
女妹(……は、反応を確かめるつもりが……)
パタパタパタ
女母「あ、男さん。いらっしゃい。あらあら、妹はすっかり男さんが気に入ったみたいね」
女妹「え……、ち、違・・・っ」
女「男の手、あったかいよー。頬をすりすりしたら気持ちいーの」
女
- 296 :VIPがお送りします [] :2009/12/23(水) 20:21:39.11 ID:v8AMdWeK0
なんかぐちゃぐちゃになってきたな
- 298 :VIPがお送りします [] :2009/12/23(水) 20:37:10.41 ID:39F0zxoTO
妹は純粋無垢と反対か
邪推有垢とか不純有垢?
- 299 :VIPがお送りします [] :2009/12/23(水) 20:44:01.72 ID:v8AMdWeK0
>>298
女妹(……ケケケ)
女「おとこおとこー、これ、すごい美味しいよー、食べてー」
男「……? なんだこれ。笹の葉餅?」
女「うん。さっき作ったの」
男「へえ、いただきます。あむ」
女「……どう?」
男「……てめえ、なに入れた。すっげえ辛いぞ、これ」
女「え? うそ……。ちょっと頂戴」
女妹(……っ!)
女「……」バタン
男「え? うわ、そ、そういえば女は辛いのが苦手だった!」
女妹「お、お姉ちゃん!」タタタタ
女「み、みじゅぅ……」゙
女妹
- 301 :VIPがお送りします [] :2009/12/23(水) 20:55:43.31 ID:v8AMdWeK0
女「おとこおとこー」
男「何だ」
女「これ、あげる」
男「……っ!! なあ、誰の差し金だ?」
女「えっとね、男友くん」
男「……あいつか……」
女「ねえねえ、それなんなの? てぃんが えっぐ って書いてあるけど」
男「忘れるんだ。いいな? あとでぎゅーってしてやるから」
女「……! うん、忘れる! ……えへへ、ぎゅーってしてもらえる。わーい」
- 303 :VIPがお送りします [] :2009/12/23(水) 21:13:08.37 ID:JB6t2pV40
まさかのテンガwwwwwwwwwwwwww
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