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古ジャンル「日本昔すけべばなし」
- 234 名前:VIPがお送りします []
投稿日:2010/06/17(木) 10:11:35.29 ID:Bkf+MoNLO
むかしむかし、ある東北の山に一人の男が住んでおった。
とある冬の日、男は雪山へ柴刈りにいったそうな。
すると、少し離れた所から白い衣を着た女児がこちらをみておっとな。
男は不思議に、近寄って話しかけようとしたが、女児は一定の距離を保って男から逃げ、男が立ち止まると女児も立ち止まり、またこちらを見てくるそうな
- 235 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/06/17(木) 11:06:38.12 ID:WvJtjc9zO
このジャンルは地の文がないとつまらないな
- 236 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 11:17:56.27 ID:Bkf+MoNLO
男「なしてにげるんだぁ?もう日暮れだべ、あんたも家に帰らんと凍え死ぬべ。家はどこさね〜?」
おなごに話しかけるがらうんともすんとも言わんかった。
男はたいそう不思議に思い、おなごを追っかけ回したそうな。
日も暮れて、おなごも途中で見失い男は、右も左もわからない夜の道をさまよったとな。
男が死を覚悟した時、向こうの方にぼんやりと家が見えたそうな。
非常につまらない話になりそう…
打ち切った方がいいかな?
- 237 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 11:20:47.77 ID:R2PeE33QO
江戸の笑い話にあるスケベネタを転載すればいいのか?
- 238 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 11:58:27.98 ID:itf9dLTN0
>>236
待ってるし
- 239 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 12:09:57.97 ID:AWiBu96I0
さんまいのお札
ちょっと東京さいっでくる、という小僧に和尚さんは3枚のお札を持たせてあげました。
東京にはヤマンバが住んでおり、小僧はお札を渡しヌッキリして寺に帰ったそうな。
‐おしまい‐
- 241 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 12:15:58.20 ID:Bkf+MoNLO
>>238
OK
男はおなごの家だと思い、たずねてみたが灯りはついておらず、人のいる気配はしなかったそうな。
今にも凍え死にそうだった男は、家に勝手にあがり囲炉裏に火をおこして暖をとり、歩き疲れていこともあり一刻も経たない内に寝てしまったそうな。
- 242 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 12:27:01.94 ID:Bkf+MoNLO
夜中、男は寒さに目を覚ましたとな。
囲炉裏の火は消え真っ暗な部屋の中、ふと視線を感じ、部屋の隅に目をやると、さっきのおなごがこちらをじっと見ておったそうな。
男「ここは、おまえさの家か?」
……コクン
男「親はどこへ行ってるんだぁ?」
……フルフル
男「いつ帰ってくるかわかるべ?」
……フルフル
男は一向にしゃべらないおなごを奇妙に思いながら、囲炉裏の火をおこそうとした時
「つけちゃだめ……」
と言っておなごが男の腕を握ってとめてきたそうな。
- 243 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 12:33:43.85 ID:Bkf+MoNLO
男「だ、だけども、おまえさの手もこんなに冷てえべ?」
おなごの手は雪のように冷たかったそうな、けれどもおなごは
「…つけないで……」
と男にたのんだそうな。
男は"何故だべ?"と問いつめようとしたけれども、それ以上におなごの上目使いの破壊力が尋常じゃなかったため、火をおこさなかったそうな。
- 244 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 12:40:15.19 ID:Bkf+MoNLO
しかし、時が経つにつれ男の体温は下がる一方で、終いにはガタガタふるえ始めたそうな。
男「な、なぁ。ふとんかなにかねぇべか?」
「…一枚だけある……」
おなごはそう言って、一枚の薄っぺらい布を持ってきたそうな。
男はそれを身にまとい、寒さを凌ごうとしたが、ふと、おなごの冷たい手を思い出し
男「一緒にかぶらねぇか?」
といったそうな。
おなごは少し考えると、コクンと頷いのだった。
- 245 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 12:51:00.22 ID:3fNKPsUWO
わっふるわっふる
- 246 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 13:04:52.07 ID:Bkf+MoNLO
おなごの身体はとても冷たかった。
男は驚き少しでも暖めようと、身体を密着させた。
「!!!……えっと……あの……」
男「身体が冷え切ってるべ。暖めないとおまえさが死んでしまうべ」
「わ……私は、平気ですから……」
男はおなごの身体を暖めようとするが、何故か自分の体温が下がる一方だったとな。
男はどうしようかと考えた挙げ句、ある方法を思いついたのであった。
男「お……おらと、夫婦の契りをむすばねぇか?」
- 247 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/06/17(木) 13:08:28.12 ID:LT+ewevI0
「世迷言を。顔を見てから言うのだな」
- 248 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 13:20:27.69 ID:VGfO/8fBO
ほうほう、それで?
- 250 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 14:09:32.27 ID:Bkf+MoNLO
男は嫁がほしいと思っていたが、毎日の山仕事ばかりしており、女との交流は皆無だったそうな。
当然、性行為の経験はなく、そういうものは結婚相手としかしたくないという思いもあったそうだ。
おなごは"へっ?"っと間の抜けた声を上げ
「…どうしてですか?……」
と男の顔を見たんだそうな。
下手くそでスマソ
仕事の合間に書いてますので、気長に見ていただけると助かります。
- 251 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 14:23:49.71 ID:Bkf+MoNLO
五時頃にまた書き始めるつもりです
全然昔話っぽくなくて本当にスマソ……orz
- 252 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 14:26:55.72 ID:bndQPvK+0
>>251
観音様「ええんじゃ、ええんじゃ」
- 253 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 15:28:53.58 ID:VGfO/8fBO
>>252
観音自重www
- 255 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 15:56:25.78 ID:sGhOHinsO
観音様がでてくる話がいい
- 256 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 16:08:27.58 ID:LT+ewevI0
だが、観音様自重しる言われたしwwww
- 257 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/06/17(木) 16:17:11.00 ID:AIG6oT470
男「あぁ…女が抱きたいだぁ…」
観音様「お前の願い叶えてやろう」
男「ほ、ほんとうでごぜえますか」ヘコヘコ
観音様「そこでじっとしておれ…ゴニョゴニョゴニョ…」
超観音「わたしだ」
観音様「お前だったのか」
超観音「また、だまされたな」
観音様・超観音「暇を持て余した仏達の遊び」
t ._.,-' i . イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ /r'ヽi.ヽ.ヽ .!,ぃヽ_i.ィ iヽヽ、 .ヾヾ';
..iヽ,--!.! !,/レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i! <続きが投下されるまでゆっくりしていってね!!
..i '´ノ ./ /i!Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |)ヽ `ヽ ヽ、` ! ヽヽ///ノ / .i i
! i / / .L.',. ヽ _ン L」 ノ| .|ヽ ヽ ヽ .! i .ヽ!'´/ ,/ .i !
..i ! / / | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / .ヽ ヽ .! .i ,.!.'./.、 .i !
.i ! / ./ レ ル` ー--─ ´ルレ レ. i ヽ .! ! ,,.-' ./.、ヽヽ,.:1 .i !
i !/ / .! i,.-',:' !`  ̄ ´ヽ、ヽ! ! i V i _, -' ./ .r ''"... !r‐‐‐‐ァ
! !,, ‐く、 _,!.-ゝ)=';;;;, .,;;;;;;;;;((.i .!、 _,.- .i !.-'' / !、,'>-,'oヽ /,.,
ヽ、 .-ー‐--r''"~ .! r'' /.1 i `.ヽ、--‐―_,,./ / i ,! >'rヲ、レフ
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- 259 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 17:06:12.50 ID:0AbEVa+M0
上げるぞ?細かいことはええんじゃ、ええんじゃ
- 260 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 17:10:46.62 ID:Bkf+MoNLO
>>250の続きです。
男「このままだと、二人とも凍え死ぬべ。そうならない方法を必死に考えたんだべが…その…おらバカだから一つしか思いつかなんだ…そいで…その…おらと身体を一つにして暖まろうと思うんだべ…でも…おら…そういうもんは、夫婦じゃねぇといげねぇとおもって(ry」
「……でも…私と…契りを結んでも…いいの?………」
- 261 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 17:17:08.76 ID:Bkf+MoNLO
男「お、おらは別にかまわねぇべ!いや、どちらかというと好みだべ!!…あっ、やっぱしぃおらなんかと契りを結ぶのはいやだべよな…」
「ううん!」ブルブル
「わ…私も……あなたと契りを結びたかった………///」
男「よ、良かっただぁ!いきなりこげなこと言っただから、だめだとおもってただ…」
男「そ、そいで…その…してもいいだか?」
……………コクン///
- 262 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 17:20:04.80 ID:i7ksHw93O
観音様どうかこのスレをお守りくだせえ
- 263 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 17:26:59.71 ID:Cgu4uF3q0
観音様「破ぁ!!」
- 265 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/06/17(木) 17:32:08.95 ID:AIG6oT470
「動くな!!!」
颯爽と謎の人物がおなごと男の間に躍り出た。
その人は何やらお経・・・もしくは呪文のようなものを唱え、
最後に「破ぁ!!」と叫んだ。
するとおなごは布もろとも粉々になって消滅した。
男は恐怖におののきながらもその砕けた様子が硝子細工のように感じられ、
子供心ながらにどきどきしたのであった。
「危なかったな・・・まさかこんな家に隠れていたとはな」
その人は自分のことをTと名乗り、
寺育ちのせいで嫌々ながらもこのようなお払いじみたことをしているのだいう。
寺生まれってスゴイ、そう思った
- 266 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 17:32:59.51 ID:Bkf+MoNLO
おなごは顔を真っ赤にしながらうなずいたそうな。
衣を脱ぎ二人は互いの身体を重ね合わせ、男は山仕事で鍛えられたごつごつした指で陰門を弄ったそうな。
「うっ……くっ……」
おなごの陰口はまだ毛すら生えておらず、男の指がスジを撫で回し、少し濡れてきていたそうな。
「あっ……うぅん……ああっ…あっ……はぁ…」
クチュクチュクチュクチュ
次第に男は指をいれて、膣をこねくり回し始めたそうな
- 267 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 17:36:04.20 ID:LT+ewevI0
体は冷たいが膣は熱い。最高だろ?
- 268 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 17:47:35.11 ID:Bkf+MoNLO
グチュグチュグチュグチュ
「はぁん……あっあっあっ……うぅん……ああっ……」
おなごの声は次第に淫らなものとなっていき、身体の方も火照って来て、男は自分のいきり立つものを我慢できなくなっていた。
男「がまんできねぇだ!おまえさの膣中に入れるべ!」
「う……うん…来て…」
「うっ……くっ……い…痛ぃ……あっ……」
おなごの膣中はとても狭く、途中何かを破く感触を感じながらも、男は我を忘れて夢中に突きまくったそうな。
「はっ…あっ…ああっ…痛っ…お…お願い!…もっとや…あぁん!…優しく…して……ぅ…」
- 269 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 17:55:54.26 ID:Bkf+MoNLO
「あっ…あぁん……はやぃ……はやぃよ……はぁん……だめ……と…とけるぅっ……」
おなごは、次第に感じるようになり身体も人肌ぐらいまで暖かくなっていたそうな。
「はぁんっ…あっあっあっあっ…あぁん……な…なにか…くるっ……」
男「お、おらもだ!」
おなごは絶頂に近づき、男もたまりにたまったものをはき出そうと腰をいっそう強く振りだしたそうな。
- 270 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 18:03:28.62 ID:Bkf+MoNLO
「あっあっあっあっ…ねぇ…一緒に…最後は…一緒に……あんっ……」
男「んだんだ!!!おらもう我慢できねぇ…大丈夫だか!!」
「う…うん!…わ…私も……ィクぅ……イクぅぅぅうう!!!!」
ドピュドピュドピュドピュ
男はおなごの膣中に溢れかえらんばかりに出し、おなごは全身に汗をかきながら懸命に受け止めたのだそうな。
- 271 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 18:14:12.38 ID:Bkf+MoNLO
ふと、日差しが窓からはいって来て、
男(賢者モード)「夜が明けたべ…」
と言いながらおなごを見たそうな。
すると、おなごは全身に大量の汗をかいて、何かに苦しんでいるみたいだった。
そこで男は、ようやく異変に気づき
男「ど、どうしたんだべ!?大丈夫だべか!?」
と、おなごの手を取り言ったそうな。
だが、その手は徐々に小さくなっているような気がしたんだとな。
- 272 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 18:18:46.11 ID:Bkf+MoNLO
「ごめんなさい…あなたに、伝えてなくてはいけないことがあります……」
おなごは、消え入りそうな声で男に話しかけたそうな。
「わ…私は、人間じゃないんです……」
男「へ?」
「わ…私、雪女と呼ばれている、いわゆる妖怪なんです……」
- 273 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 18:27:33.53 ID:Bkf+MoNLO
おなごの話によると、この山に古くから住む妖怪の童だそうな。
おなごはある日、少し麓の方に降りるとある人間の男がそこで暮らしているのを見つけたそうな。
おなごは、その人間に興味を持ち毎日毎日、その家まで通ったそうな。
そして、おなごはその人間の仕事に対する懸命さ、動物に対しての優しさに惹かれていったそうな。
"会って話がしたい"
おなごは次第にこう思いはじめたそうな。
- 274 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 18:38:57.89 ID:Bkf+MoNLO
だが、おなごは妖怪。決して人間とは交われないいわゆる、違う次元の存在だったそうな。
おなごは祈った。
「観音様…、いらっしゃるのなら話だけでも良いんです……彼と…彼と会いたい」
とある夜おなごが一人、家で寝ていると、枕元に観音様が現れたそうな。
観音様「おぬしはそんなに彼と会いたいのか?」
コクリと頷くおなご。
観音様「しょうがないなぁヽ(´ー`)ノ、じゃあ人間に見えるようにしてやるかの('-^*)ok」
「えっ!?よろしいんですか?」とおなご。
観音様「ええんじゃええんじゃ、特別出血大サービスじゃ♪^ ^」
観音様「じゃが一つ条件がある(´・ω・`)……」
- 275 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 18:48:32.06 ID:Bkf+MoNLO
おなごは、男にここまでを伝えて目を閉じたそうな。男はおなごを強く抱きしめ必死に泣きながら呼びかけ続けた。じゃが、おなごの身体は次第に小さくなっていき、男が泣き止む頃には、おなごの身体はもう無く、男の足元には少し暖かい水たまりができていたそうな。完
誤字脱字だらけの妄想を長々とスマンカッタ……
- 276 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 18:51:41.98 ID:LT+ewevI0
。・。∧_∧。・。
。゚ ( ゚´Д`) ゚。 か、観音様…
o( U U
'ー'ー'
- 278 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 19:15:14.24 ID:IBprNJT70
>>110
>「おらいやじゃ、そんな遠い村いやじゃ」
あの声で脳内に流れた
- 279 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/06/17(木) 19:35:24.50 ID:B6m+vgMD0
東京へ出るだ〜
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