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新ジャンル「ロリ市長」
771 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/12(水) 00:22:32.87 ID:VesIDQpkO
―――翌日の朝。男の自宅にて

ピロロロロ

男「なんだ・・・朝からメール?」

男「【市長が、出勤したらそのまま市長室に来いとの事。なんか凄い怒ってるけど何したの?by女】」

男「・・・・」

男「終わった・・・俺の人生・・・」

男「いや、とにかく行かなきゃ・・・泣くのは後にしよう」


772 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/12(水) 00:23:37.37 ID:jgJ3pCq10
これは、時間切れより先に、1000行くんじゃないか?


773 :VIPがお送りします。 [sage] :2008/03/12(水) 00:26:31.70 ID:iJ/jrLuJ0
>>771
wktkしてるんだぜ


774 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/12(水) 00:27:57.13 ID:VesIDQpkO
―――市長室前

男「(辞表すら出せずにクビ・・・いや、公務員に免職は無いから左遷か?どちらにせよ、市長の元にはもういられないのか)」

ガチャ

男「失礼しまs

パンパン!←クラッカーが弾ける音

しちょう・女「オッメデトー!!!」

男「!?」

しちょう「いやぁ。はっはっはっ、みてください女さん。男さんのあのひょうじょう」

女「ふふふ、目が点とはまさにこの事ね」

男「な、何が?これは・・・?」


776 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/12(水) 00:34:52.69 ID:VesIDQpkO
男「あの、どういう事ですか?女さんこれは一体・・・」

女「んふふふふ、鈍い男ねぇ。今日は何の日か分かってるの?」

男「今日?普通の平日ですが・・・」

女「はぁ・・・市長、言ってやって下さい」

しちょう「きょうは、男さんがこのしょくばにきて ちょうど、いちねんがたつひなんだよ!!」

男「・・・あ」

女「やっぱり自覚は無かったか」

男「え、でも・・・それと市長が僕に冷たかったのはどういう関係が・・・」

女「勿論、関係あるわよ。ほら、市長!渡してあげて下さい」

しちょう「うん・・・男さん、これ・・・どうぞ・・・」

男「これは・・・マフラー?」

女「そ。しかも市長のお手製よ」


780 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/12(水) 00:44:30.12 ID:+VUMt0axO
投下途中にスマソ

しちょう「どうしたの?まいごになっちゃったの?」
少女「…うん」ポロポロ
しちょう「な、泣かないでお家の場所言える?」オロオロ
少女「わかんない…う…うぅ…うえ〜ん」
しちょう「泣かないでってばぁ」ポロポロ

婆「あらあら、市長さんどうしたの?」
しちょう「あの子がねヒックヒックまいごになったって…」
婆「じゃあみんなで交番に行きましょう」
しちょう「…うん」エグエグ


〜交番〜
男「すいませんうちの市長が…」
警「いえいえ大丈夫ですよ」
男「市長帰るよ。お友達にバイバイしてきなさい。」
しちょう「うん。またね〜バイバーイ」
少女「バイバーイ」


781 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/12(水) 00:45:45.75 ID:VesIDQpkO
男「えっ・・・市長が、僕の為に?」

しちょう「コクコク」

男「じゃあ、今まで僕を敬遠してたのは・・・」
女「作ってる所を見られないようにするのと、男君にサプライズをする為ね」

しちょう「つめたくしちゃってごめんなさい。でも、女さんがこれぐらいやったほうがいいって・・・」

男「あ!じゃあ、今までのも全部、2人はグルって・・・」
女「見抜けない方が悪いのよー。まあ、市長のあの迫真の演技の前じゃあ男じゃなくても見抜けなかったかもね」

しちょう「がんばりました」

男「・・・・」

女「ほら、男。市長に何か言うことあるでしょ」

男「・・・・」

しちょう「男さん?」

男「・・・・バタッ」
女「わ!?ちょっと、もしかしなくとも気絶してる!?」

しちょう「お、おとこさーん!?」

――拝啓、母上様
僕はとっても素晴らしい上司と同僚に出会えて、とても充実した毎日を送っています。     了


782 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/12(水) 00:48:09.99 ID:kEAcbaUT0
乙〜
あれ?モニターににやけ顔のキモイやつが写ってる


783 :VIPがお送りします。 [sage] :2008/03/12(水) 00:50:31.60 ID:9wumETO/0
>>782
俺のことか


784 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/12(水) 00:51:07.70 ID:+VUMt0axO
>>783
いや俺だよ


785 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/12(水) 00:52:02.68 ID:IjVDTs3B0
スゲーニヤニヤするww


786 :VIPがお送りします。 [sage] :2008/03/12(水) 00:52:48.50 ID:iJ/jrLuJ0
>>781乙でした!


787 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/12(水) 00:54:28.68 ID:+VUMt0axO
やっぱ3日目ともなると過疎か


788 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/12(水) 00:56:32.95 ID:fZc/kXp10
>>1です、あと200ちょいしか書き込めないのに連投してよいか悩む


男「今日は・・・2月14日」
女「バレンタインね」
男「どーでもいいですけどね」
女「そういえば今日は母娘のふれあい会で市長が視察に行ってるわよ、チョコ作りで」
男「母娘とのふれあい会ですか・・・そういう機会があると絆が深まるんでしょうね」
しちょう「ただいまー!はいおんなさん!ちょこだよ!」
女「ありがとうございます市長」
しちょう「あ・・・おとこくん・・・あのね・・・これ・・・(もじもじ)」
男「え・・・」
しちょう「あ・・・あの・・・これ・・・うけとって・・・くれる・・・かな・・・」
男「え?え?え?な、なななんですかいいいいきなり」
しちょう「・・・・これでいいんだっけひしょさん?」
秘書課「さあ、私にはなんとも・・・」
男「・・・どういうことですか」
しちょう「いっしょにつくってたおねえちゃんがね、おとこのこにはこうやってわたせって」
男「・・・男性にも普通に渡していいんですよ、騙されてますよ市長orz」
女「むしろだまされたのは男君ね、結構市長可愛かったですよ」
男「(不覚にもドキドキした自分が情けない・・・)」
しちょう「えへへー」


789 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/12(水) 00:57:37.23 ID:baFyngPt0
>>633
http://up2.viploader.net/pic/src/viploader598777.jpg

遅れたけど描いてみた。バーム食う編。
デザインは先達の方のを使わせてもらいました。ごめんなさい。
スーツはよく分からんねえ。。


790 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/12(水) 00:58:19.48 ID:+VUMt0axO
>>788
よいのではないのでしょうか


791 :VIPがお送りします。 [sage] :2008/03/12(水) 00:59:02.83 ID:OxReVPQ20
>>787
絵にしかレスしないやつの増加が原因


792 :VIPがお送りします。 [sage] :2008/03/12(水) 00:59:40.09 ID:od9cqYjB0
>>789
沸血した


793 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/12(水) 01:01:19.17 ID:fe2SI1Du0
>>789
これも可愛いなあ


794 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/12(水) 01:01:31.62 ID:+VUMt0axO
>>789
神絵師に遠慮する人が多い中よくやった

>>791
結構SS書いてくれてる人に失礼だよね


795 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/12(水) 01:02:46.68 ID:VesIDQpkO
>>788
投下量にもよってくるよね。どちらにせよwktkして見させてもらいます。

>>789
模写+応用なのか!?これは・・・良い仕事し過ぎだろ、常考


796 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/12(水) 01:03:22.38 ID:fZc/kXp10
まさかここまでスレが成長するとは最初考えもしなかった



男「この大きな苗木はなんです?」
女「この市が出来て50周年の記念樹ですって、明日植えるそうよ」
男「ヘー・・・」


男「で、結局男手の僕達が植えるわけですね」
部長「たまには力仕事しないとね・・・よっと」
女「市長!もうすぐ終わりますよー」
しちょう「うん!みずくんできたよー」

しちょう「はやくおおきくならないかなー」
女「大きな木になるにはまだまだ先ですね・・・十数年先ですか」
しちょう「ねえねえ!いつくだものできるの?」
男「これ果物なんて実りませんよ、実ってもとても食べれないものですから」
しちょう「がーん・・・」
男「・・・それを期待してたのか」


797 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/12(水) 01:06:29.66 ID:fZc/kXp10
あと二つ

男「おわー・・・結構高いっすねー・・・」
女「市で一番高い塔だからね、ほらヘルメットつけて」
男「しかし防災訓練視察とはいえ、地上100mの避難用の金網の通路歩くのは・・・って市長」
しちょう「うわわわわわわ」
男「背中に抱きつかないで下さい、ほら、ヘルメットずれてます」
しちょう「て!て、はなさないでね!ぜったいだからね!」
男「はいはい・・・大丈夫ですよ」


しちょう「やややっぱりひなんつうろはぜんいんがにげれるようなつうろでないとだめですね!」
職員「はい・・・そうですね、考慮いたします」
男「いばってるけどまだ足元ガクついてる」
女「涙目になってるしね」


798 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/12(水) 01:08:18.94 ID:fZc/kXp10
とりあえずストックはラスト、まだあるんだけどそれはEDになっちゃうSSだから悩んでる

男「さ、着きましたよ、全国少年野球大会の会場です」
女「まさか市長が始球式とはねー、大丈夫かしら」
男「まあゆっくり投げてくれるし、大丈夫でしょう」
女「いやー・・・そうでなくてね」


しちょう「さ!こーい!」
少「し・・・市長さん・・・?まあいいや、ゆっくり投げれば怖がらずに振ってくれるよね」
しちょう「とーーーーーーーーう!」
男「あ」
女「やっぱり・・・」
しちょう「いやったー!とんだーーーー!」
男「飛ばしちゃダメなんですよ市長ーーーーーーーーーー!」
女「いつも予想を裏切らない市長よね」


799 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/12(水) 01:09:55.61 ID:vm+N7SxwO
>>742
なんか、め組の大吾を思い出した。
ちょっと読みなおしてくるかな。


800 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/12(水) 01:12:43.63 ID:AJiZmwMo0
め組もそうだけど、
村枝賢一の「かもしか!」も思い出す。

つーか子宮式のゲストなのに投げるほうじゃないんだな


801 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/12(水) 01:13:16.18 ID:VesIDQpkO
>>798
無論、ラストシーンは900後半にすべきだと思うんだが・・・時間的にシビアかも・・・
とりま、これ以上のレスは自重する。


802 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/12(水) 01:15:28.15 ID:NQlRunEs0
>>788
あなたをまってました

俺ももう一回ぐらい何かSS書きたかったけど
電波悪いのとgjな職人おおすぐるから今回は見送ろうっと


804 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/12(水) 01:32:24.15 ID:+VUMt0axO
しちょう「でさ〜、そのときおとこくんが…」
男「誰と話してるんですか?」
しちょう「ここにおとこのこがいるじゃない」
男「誰もいませんよ?」
しちょう「え?」
男「え?」

男の子「クスクスクスクスクスクスクスクス」

男・しちょう「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」」


805 :VIPがお送りします。 [sage] :2008/03/12(水) 01:36:31.48 ID:gVQvNfAY0
>>798
EDになるSS・・・ゴクリ・・・
だがむしろロリ市長ならビンビn(ry


806 :VIPがお送りします。 [sage] :2008/03/12(水) 01:40:40.44 ID:NQlRunEs0
>>804
この時間帯にそんなSSはやめてください><;


807 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/12(水) 01:49:31.52 ID:fZc/kXp10
時間も分からんし、絵師降臨もあるから今投下するわ
EDイラネって人は見ないこと推奨、デフォ設定激変するから



女「あれ?男君と部長?」
部長「本当にいいんだな?男君」
男「はい・・・悩みに悩んでの決断です」
部長「まさか君が市長選に立候補とは・・・いいのかい?立候補すると公務員資格は無くなるんだぞ?」
男「自分の可能性に賭けたいので・・・決意があるうちに」
部長「それに・・・今の市長とイスを争うことになることも」
男「はい・・・」


女「本気なの?民間ならともかく公務員が市長選なんて・・・男君、ここ辞めることになるのよ?」
男「・・・・はい、でも・・・やってみたいんです、若いうちに、年をとったら・・それどころじゃなくなります」
しちょう「どーしたの?」
男「・・・いえ、なんでもありません・・・」
しちょう「??」


男「では、これを」
部長「君みたいな若い子が・・・辞表を出すのは人生初めて見たよ」
女「市長・・・感づいたわよ」
男「そうですか・・・じゃあ別れは言わなくていいですね」
女「ま、私はどっちの応援もできなくなっちゃったしね、何も言えないわ」

女「男君・・・何考えてるのかしら」
部長「男性というのは・・・なにか高みがあると、目指したくなるものなんだよ・・・師匠を超えるようなことでも」
女「はぁ・・・」


808 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/12(水) 01:50:26.35 ID:fZc/kXp10
男『ぜひ次の市長にはこの私めをお願いいたします!』
市民「あれ?君は市役所にいた・・・」
市民「現市長と争うのかい?勇気あるねー」
男『はい、かなり悩みましたが・・・目指してみたかったんです』
市民「まさかあんたがねえ・・・」


しちょう「・・・・」
秘書課「市長・・・いいのですか?選挙活動は・・・」
しちょう「おとこくんが・・・いるから」
女「できたらあのバカは蹴落としてもらいたいんですがね」
しちょう「あ・・・おんなさん」
女「市長、今あなたは市民に支持を得ています、それは事実」
女「それに今のあいつは夢だけ追いかけてる・・・市の事を考えているようには見えない」
しちょう「・・・・」
女「だから蹴落として・・・もう一度、試験受けさせましょう?・・・再試験できるかは分からないけど」
しちょう「・・・・うん、わかった・・・やる!おとこくんのめをさましてあげる!」


秘書課「いいんですか?」
女「いいのよ、現市長の方が支持率あるのは知ってるでしょ?」
秘書課「・・・なんで、こうなってしまったんでしょうか」
女「そんなのあのバカに聞いてよ・・・」


809 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/12(水) 01:51:50.40 ID:fZc/kXp10
しちょう『みなさん!ぜひつぎのしちょうにもわたしをおねがいします!』
市民「・・・なんか、悲しい選挙になっちまったねえ」
市民「ああ・・・どっちに入れても後悔が残る」
しちょう『うん・・・でもね!よりよいしにするじしんはわたしのほうがうえなの!』


秘書課「選挙戦・・・けっこう過熱化してますね・・・って女さん何してるんです?」
女「あのバカを再試験させて職場復帰させる方法見つけてんの」
秘書課「・・・そうですか」
女「・・・・ん?あれ・・・これって・・・これなら・・・でもこれは・・・賭けね」


810 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/12(水) 01:54:08.52 ID:fZc/kXp10
男「・・・2位か・・・勝てなかった・・・」
団体「何言ってるんです、他の候補者にバツグンの差をつけての2位です、自信持ってください」
男「でも、市長にはなれなかった・・・そうでしょう?」
しちょう「おとこくん!」
男「あれ?市長?どうしたんです?息切らして・・・祝賀会やらないんですか?」
しちょう「ううう・・・なんで・・・なんでよお・・・」
男「・・・・すみません」
しちょう「いまね・・・おんなさんがおとこくんをしやくしょにもどすほうほうさがしてるって・・・」
男「・・・無理ですよ、公務員の市長選参加は資格を失います、再試験なんて・・・無理ですよ」
しちょう「うう・・・」
男「・・・次です」
しちょう「え?」
男「次、また選挙があった時、必ず出馬します。その時までには支持も上げておきますよ」
しちょう「・・・させないもん!ずっとわたしがやるもん!」
男「いやいや、次こそ僕ですよ!」
しちょう「・・・だーめ!」

女「はいはい2人ともー泣いてんのか笑ってんのかわかんない所悪いんだけどさー」
しちょう「あ、おんなさん」
女「おいバカ男君、これ見てみな、市の選挙の規則よ、128P見てみなさい」
男「え・・・『市長選により、三位の者より30000票の差をつけた二位の者には、副市長任命の権利を与える』・・・これって」
女「つまりあんたが望めば副市長になれるってこと、ま、まだあんたが市長狙うなら別だけど」
しちょう「じゃあ・・・・」
女「いきなり男君が上司になるのねー・・・どうする?なる?」
男「・・・・副市長・・・か、そうですね」
しちょう「・・・うわあああああああああああああああああああああああああああああん」
女「はぁ・・・全くややこしい事してないで普通に公務員やってなさいよ」
男「女さんありがとう御座います・・・」


811 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/12(水) 01:56:10.96 ID:fZc/kXp10
部長「男君の机が無くなってしまった・・・寂しくなったなあ」
女「席が変わっただけですよ、いつでも会えます、いつもと変わりません」
部長「いや・・・変わるかもしれないぞ」

秘書課「市長!午後にはシンポジウムの挨拶があります!急いでください!」
しちょう「うん!わふぁった!」
秘書課「お菓子食べながら準備しないで下さい!ああもう副市長!」
男「え?ああすみません!すぐ食べますので!」
秘書課「以前のように定時に昼休みがあるわけじゃないんです!昼食は後にしてください!」
しちょう「よし!いこうか!」
男「はい!」

部長「多分いいように変わるんじゃないかな・・・この市は」
女「ええ・・・変わりますね、確実に」


812 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/12(水) 01:58:08.08 ID:fZc/kXp10
>>1から始めたが今ので終わったー!
後は絵師の皆さんSS投下したい皆さんよろしこ
ロリ市長最高です、俺の街にも来て欲しい・・・



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