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ふたなり牧場の朝は早い
- 180 : ◆j4qv.lNQzU []
:2009/04/23(木) 23:36:27.81 ID:XpeZoOnG0
おまたせ 残ってたか 書くずら
7歳 あみちゃん 一番ちっさい まだ開発されてない
10歳 ちよちゃん りおちゃん 仲良し双子ちゃん
14歳 まどかちゃん エロ真っ盛り しょっちゅう夢精する
16歳 ゆかちゃん ちょっぴりオクテ お姉さんが好き
17歳 みやびちゃん 元気っこだけどお姉さんタイプ 面倒見がいいしっかり者
19歳 ともみちゃん まどかちゃんをからかう大人のお姉さん
25歳 マリアさん 巨根、巨乳、巨尻、早漏のエロボディ お母さんタイプ
って設定で見てくれろ
- 187 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/24(金) 00:01:57.38 ID:QHLfRNiQ0
マリアさんがよたよたしながら立ち上げり、大きなおっぱいがぶるんと揺れた
女の子部分に溜まっていたちんぽみるくは双子ちゃんが残さず飲み干してくれたらしい
飲まれる過程で再び絶頂を迎えてしまったのか、マリアさんが伏していた場所に
ちんぽみるくの水溜りがさらに1つ増えていた
「あの子達ったら…順番交代で吸うもんだから…もう…ふふっ…困ったわね…」
顔に赤みを残したままそう言いながら、お姉さんを横を通ってマリアさんも双舎から出ていく
これでやっと双舎の掃除をきちんと済ませられるな、と思ったお姉さんは
とりあえず新しくできた白い水溜りに口をつけて、ずるずると勢いよく啜り始めた
モップで拭く前にこぼれたミルクを飲んでおけば掃除も楽で済む
双舎の中の居住スペースも搾乳場もフローリングばりにしてあったことがお姉さんを助けた
じゅ ずる じゅるじゅるじゅるじゅるじゅる ずるずるずるずる
「マリアさんの…相変わらずほんのちょっぴりほろにがくって大人の味ね」
口の中でよく転がして味わってから、ゆっくりと、こくんっと飲み干した
タンクに詰められたチンポミルクは、いわばブレンド品
8人のふたなり美少女がそれぞれ出したちんぽみるくがいつも違う割合で混ぜられている
しかし1日に同じふたなり美少女が出す精液の量はそれほど大差があるわけではないので
結果として毎日ほぼ同じ味、香り、濃度、色合いのブレンドちんぽみるくが出来るというわけだ
ちなみに季節によって、ふたなり美少女が食べる食材も違うため
それぞれの季節にあった素材の香りがほのかにみるくに反映されるのも
ここ、ふたなり牧場産ちんぽみるくの素敵な特徴の一つであると言える
モップをかけ終わり掃除を済ませたお姉さんは、いっぱいになったタンクを搾乳機から取り外す
そうして双舎の隣にある一時保管庫に、たっぷりと注がれたちんぽみるくを保管しておくのだ
前日の昼と夜に搾った分、それと搾りたての朝の分の3回分でタンク3つ4つほどが保管される
お姉さんはそれを台車に乗せて牧場の入り口の事務所まで押して行くのだ
「あっ、私も手伝います」ゆかちゃんが声をかけてお姉さんと一緒に台車を押す
時々こうして誰かがよく仕事を手伝ってくれるのにお姉さんも助かっているらしい
そうして事務所まで運んだタンクを、すでにきていたトラックのお姉さんに渡す
「おぅ、いつもありがとうね!」威勢のいい声で男勝りなお姉さんが手馴れた手つきでタンクを受け取る
「今日は3つよ。あとお野菜が欲しいの」「あいよ、毎度どうも!お宅のはいい値で売れるから助かってるよ!」
こうして毎日やってくるトラックの積荷のいくつかを買い、みるくを売ることで生活を成り立たせているのだ
- 192 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/24(金) 00:20:11.59 ID:QHLfRNiQ0
「毎度ー!」「あっ、それとそろそろ新しい作業着とマットレスも欲しいの」「あいよっ!」
トラックのお姉さんに前もって注文しておけば生活必需品や日用品にも困らない
仕事柄、長時間牧場を留守にはできないのでお姉さんはこのシステムをフル活用している
「あ、時間あるかしら?」「おう、大丈夫だよ」「ご馳走するわ、一杯いかが?」
そう言って一緒に来ていたゆかちゃんのおちんちんをおもむらに掴むお姉さん
不意打ちの刺激に思わず、ひゃうんっと叫んで腰を引いてしまうゆかちゃん
「いいかしら?ゆかちゃん」ふたなり美少女が射精するのを嫌がるはずがなく、頷くゆかちゃん
お姉さんの指の中でゆかちゃんのおちんちんがむくむくとふくらんでいく
たちまち立派なおちんちんになってみるく搾りの準備ができてしまった
折角だしね、とトラックのお姉さんがにこやかに歯を見せて笑うと
それじゃあ、と言ってお姉さんはゆかちゃんのおちんちんを力強くごしごしとしごき始めた
搾乳機よりは出る量が少ないがお客さんにご馳走するだけなら十分な量は出る
ゆかちゃんの呼吸が荒くなり、太ももをすりあわせ、腰がかくかくと震え始める
「ほら、直接、搾りたてをどうぞ?いつもご贔屓にしてくれてるお礼よ」
お姉さんがそういうとトラックのお姉さんは膝をつき背をかがめ
ゆかちゃんのおちんちんにぱくりと吸い付きちゅーちゅーと吸い始める
ちゅー ちゅー ちゅー ちゅー ちゅー
ゆかちゃんが震えながら甘い息を吐きながらトラックのお姉さんの肩に手を着く
立っていられないらしい
「も、もう…出ますぅ…っ!出ますぅっ…!!!!お姉さぁんっ…!!!!出るぅっ!!!!」
トラックのお姉さんは力強いけれど優しくおちんちんを吸ってくれてとっても気持ちいい
びゅるるるるぅっ びゅるうっ どぴゅっ
ごくりと豪快に喉を鳴らして一滴ももらさず、えづきもせずにみるくを飲み干す
「ご馳走様、やっぱりあんたとこはいい仕事してるね。それじゃ、また明日!」
トラックのお姉さんはミルクを積み込むが早いか、お姉さんにお金と野菜を渡して帰っていった
ゆかちゃんはその場に膝をついて、はふぅ、はふぅと息を荒げている
あんまり気持ちよく吸われたので腰がしびれてしまったらしい
お姉さんが何気なく時計を見るともうお昼前に近くなっていた
ゆかちゃんをおいていけないお姉さんはそのままお昼ご飯の用意をすることにした
こうしてお姉さんの午前の仕事は無事に終わりを迎えるのだ
- 197 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/24(金) 00:39:55.95 ID:QHLfRNiQ0
一方お姉さんとゆかちゃんがみるくを事務所を運んだりしていた頃
あみちゃんがともみちゃんに連れられて、牧草地内を流れる小川に遊びにきていた
一応双舎には温水も出る簡易シャワーは備え付けられているが
ともみちゃんはこの小川の冷たい水で体を流すのが気持ちよくてお気に入り
マリアさんによくなついているあみちゃんではあるが
当のマリアさんが双子ちゃんのせいで腰砕けになっていたので
仕方なくうろうろしていたら川に向かうともみちゃんを見つけたので
そのまま「どこいくのー?」とくっついて来たのだ
まだちっちゃいんだから一人で牧草地内を遠くまでいっちゃダメ
とお姉さんに言いつけられているあみちゃんにはちょっとした冒険気分
ともみちゃんが見つけてくれた、川底が砂地になっていて滑らないであろう場所で
元気にぱしゃぱしゃと水を浴びて楽しそうに遊んでいる
川べりの手ごろな岩に腰掛けて見守っていたともみちゃんに
きゃっきゃっと笑いながらふざけて水をかけるあみちゃん
「この、やったわね!」といいながら自分も川に入りあみちゃんに水をかける
しばらくそうやって二人で水をかけあって遊びながら
「自分で流すよりいいかも…今度からあみちゃんも連れてきてあげよっ」
などとともみちゃんが思いを馳せている、その時だった
ブルッ あみちゃんの体が震える
「あっ…ともみおねえちゃん…おしっこしたい…どこでしたらいい…?」
幼いあみちゃんに冷たい流水
おしっこがしたくなるのは自然の摂理
そんなところでともみちゃんの意地悪心が珍しくあみちゃんに向けられた
「あら、大変ねぇ…双舎まで我慢できる?」「で、できないっ…ここでしたいっ…」
ともみちゃんの期待するとおりの答え
「自然を汚したらダメだからこんなとこでしたらダメよねぇ」「あぅぅ…あぅう…!」
涙目になりはじめるあみちゃんはその場でぱしゃぱしゃと足踏みをし
女の子部分をちっちゃな手で押さえながら一生懸命おしっこを我慢する
「そうだ、こっちにきなさい?」あみちゃんの手をひいて川から出るともみちゃん
塗れた足に草がぱしぱしとはりつく感触を味わいながら、ともみちゃんはあみちゃんに足を開かせる
- 206 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/24(金) 00:58:44.98 ID:QHLfRNiQ0
あみちゃんを足を下品にがにまたに開いて立たせ
その下で仰向けに寝転がるともみちゃん
「お姉ちゃんが飲んであげるから、ほら、頑張ってお姉ちゃんのお口狙ってごらん?」
がっしりとあみちゃんのぷにぷにした太ももを掴み
親指でその陰唇を左右に押し開きおしっこ穴を丸見えにしながら言い放つ
「わ、わかったっ…が、頑張るっ…」
腰をしっかり落として口を女の子にしっかりとくっつければこぼれないハズだが
そんなことを思わせる前にともみちゃんが指示を重ねる
「ほら、早く出しちゃおうね」
7歳のあみちゃんのおしっこを顔面で受け止めて飲み干す
なんだかともみちゃんの胸の奥に薄暗い感情が沸き起こり
思わずそのおちんちんもいきり立ってしまう
しかしあみちゃんの位置からは当然ともみちゃんのおちんちんは見えず
「だ、だすね…ともみおねえちゃん…っ!」
ちょ ちょろ ちょろちょろ しょぼぼぼぼ しゃばばばばばば
一度出てしまえば我慢しまくりのおしっこはどんどん勢いを増す
「んぐっ…がはっ…ぷは、あ、あみちゃん、狙うのよ!…んぐ…ごくっ…」
「う、うんっ…!」がにまたポーズで腰をふりふり、おしっこ穴も丸見えの状態で
頑張って位置を調整しようと、おしっこシャワーをしながら必死な顔で頑張るあみちゃん
ともみちゃん視点から見ればなんともいやらしい光景であったろうか
しかしおちんちんから出るならいざしらず、女の子部分から出るおしっこは
無残にも悲惨してあたりの草をびしゃびしゃに濡らしてしまうばかりだった
じょぼぼぼぼぼ じょぼ ちょろちょろちょろ ちょろ ぴた
むき出しにされたおしっこ穴は、まだぴくぴくとほのかな顫動を続けている
「いっぱいこぼれちゃったわねぇ…自然がこんなによごれちゃって…」
おちんちんをびんびんに立たせながらしれっと言い放つともみちゃん
「あぅ…ご、ごめんなさい…ともみおねえちゃん…」申し訳なさそうにうつむくあみちゃん
「仕方ないわ、あみちゃんは悪くないもの…このことは黙っててあげるわね」
「あ、ありがとうっ…ともみおねえちゃんっ」「それじゃぁ川で綺麗にして帰りましょうか」
そうしてともみちゃんは顔と髪をしっかりと流し、あみちゃんもおまたを綺麗にして帰るのでした
- 213 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/24(金) 01:20:36.43 ID:QHLfRNiQ0
そんなこんなでお昼ごはん
みるくを出荷した帰りなので台車を持って戻るついでに
足りなくなった日用品なども持ってくるのがこの時間
台車の上に荷物の箱、そしてその上にお昼ご飯の入った鍋
お姉さんが台車を押しつつ、ゆかちゃんは荷物やお鍋が倒れないように支えながら歩く
「みんな戻ってる?お昼ごはんだよ!」
双舎に入り、朝ご飯を食べたのと同じテーブルに大きな鍋を置く
一緒に運んだ食器がみんなに配られ、鍋の蓋があけられる
少し遅れて髪を洗いなおしたともみちゃんが入ってきた
「あっ、もうお昼?遅れてごめんなさい」
別に誰も怒ったりはしないし特に気にしないし
ご飯の時間もいつも前後するのでみんなそろわないこともあるが
そこはそこ、謝っておけばみんなスッキリした気分
そうしてテーブルにみんなそろったところで鍋からシチューが振舞われるのだ
この牧場ではシチューは多い
なぜならみるくが豊富だから
お姉さんがお昼ご飯をとりわけながら
みんなが頑張ってくれるから今日もいくらの儲けがあって
こんなものが手に入って、頼んでたあれが無事に届いて
などの報告を行うのがいつもの風景になっている
そして仕事が落ち着いた時間でもあるので
お昼ご飯はお姉さんも一緒に落ち着いて食べることができるというわけ
ある意味この牧場での一番の団欒の一時かも知れない
和やかな雰囲気で食事は進む
お姉さんは言う
「しっかり栄養つけて、ちんぽみるくいっぱい出すのよ?みんな」
そうすると決まってみんな、顔を少し赤く染めたり、ふとももをもじもじ揺らしたり
そんな反応をしながらも、それでも決まって元気よく返事するのだ
「はーい!」
そんな風にしてふたなり牧場の団欒の時は過ぎていく
- 222 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/24(金) 01:39:50.97 ID:QHLfRNiQ0
みんな順番に食べ終わりはじめる
だいたいすぐに食べ終わるのがちよちゃんりおちゃんの仲良し姉妹
食べ盛りなお年頃
まどかちゃんもよく食べるけど、おかわりもするしゆっくり食べるので最後のほうになる
マリアさんやみやびちゃんはいつもあみちゃんの様子を見ながらゆっくり食事をする
ゆかちゃんやともみちゃんはお姉さんやみんなとおしゃべりをしながら食べるのが好きみたい
よく先に食べ終わったちよちゃんりおちゃんはそのまま遊びに行ってしまうが
なんとなく全員食べ終わるまでみんなテーブルを離れずに会話を楽しんだりするのが定例
「さっきね、ともみおねえちゃんがつれてってくれたから、いっしょにかわであそんだんだよ!」
「そういえば流れてるわね」
「少し上流に行くと魚もいるみたいだよ」
「深いの?」
「みんなでいってみようか?」
「あぶなくない?」
「マリアさんとともみちゃんも来てくれる?」
「じゃぁ保護者っていうことで」
「やったぁ!」
「お姉ちゃん、行っていい?」
「いいけど、それじゃあお昼のみるく絞りの時間をずらそうか?」
「わぁ、ありがとう!」
「じゃあお昼食べてお腹が落ち着いたらすぐにみるく搾りしましょうか」
「はーい!」
「じゃあみんな食べ終わったし、私は一度事務所に戻ってるから」
そんなことが話されたりもするわけで、この日はみんなで遊びに行くことになりました
いつもはお昼寝タイムに回される時間だけど
やることっていったらタンクが溜まって搾り残したミルクを
女の子同士が勝手に搾りあうことを許可されただけの
いわゆるただのエロスタイムなので特に問題はないらしい
マリアさんが「おやつ持っていきたいから、事務所のお台所借りていいかしら?」
などと聞きながら、お姉さんと一緒にあみちゃんをつれて事務所のほうに歩いて行く
- 227 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/24(金) 01:59:32.88 ID:QHLfRNiQ0
お姉さんとマリアさんがあみちゃんを連れてお菓子作りを終えて
クッキーをバスケットにいれて双舎に戻ったところ
誰も遊びに行かずみんなそろっておちんちんをぴんぴんに立たせて
みるく搾りがいつでもできるように準備をすっかりすませていた
こういうところで妙に一体感があるところもなんだか家族みたいで楽しい
ちなみにたまにマリアさんやゆかちゃんがお菓子を事務所に作りに行くが
だいたいクッキーを焼いてくれることが多い
なぜならすぐに簡単に作れるし、なによりみるくが豊富だから
マリアさんがテーブルにバスケットを置いたとたん
焼きたての手作りクッキーにみんな興味をひかれはじめる
わぁ!むこうでみんなで食べるんだね!なんていう嬉しい悲鳴まで上がっている
ともみちゃんがクッキーをつまみぐいしようとしたところ、お姉さんに手首を掴まれた
「まだだぁめ、さ、それじゃぁともみちゃんからミルク搾りよ」
「あぁ…ご、ごめんなさい…えへへ…」
みやびちゃんがまどかちゃんに聞く
「ねぇ、大丈夫?我慢できる?」
「うん、朝は最初にしてもらったから後でいいよ。大丈夫」
「あみちゃん、お姉ちゃんと一緒にしようか?」
ともみちゃんが誘う
「うん!」あみちゃんは元気に返事をする
お姉さんはもうオナホの準備を始めている
「SSとLね…えぇっと」てきぱきとセッティングを開始する「ん、できたわよ」
ともみちゃんとあみちゃんが前に出る
「抱っこがいいかな?あみちゃんは」「えっと…」
「ね、こういうポーズ、お姉ちゃんとしてみない?」「なぁに?」
ともみちゃんがごろん、と仰向けになり、おいでおいでとあみちゃんに手招きする
あみちゃんが導かれるままにともみちゃんの上にのっかると
「お尻をこっちに向けて?」「うんっ」
言われるがままにつるんぷりんっとしたまん丸お尻をともみちゃんの目の前にさらけ出す
内心で「可愛いお尻だわぁっ…!」と叫びながらともみちゃんは優しくお尻に手を添える
- 238 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/24(金) 02:56:00.37 ID:QHLfRNiQ0
ごめん、寝てた
ともみちゃんあみちゃん搾り終えさせて寝る
- 242 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/24(金) 03:18:19.81 ID:QHLfRNiQ0
ぷりっ
ともみちゃんの手であみちゃんをお尻のお肉がいきおいよく左右にひらかれる
「なにぃ…?」あみちゃんは不安そうな顔で振り返る
「ふふふ、ごめんごめん」そういってともみちゃんが手を離すと
お尻のお肉はプリっと揺れてお尻の穴を再び隠した
「つけるわよ」というと同時にお姉さんがオナホをはめこむ
きゅぽん
「ふぁっ」とやわらかい声をあげてあみちゃんのおちんちんにオナホがはめこまれる
お姉さんはもう片方のオナホを手に、ともみちゃんのおちんちんのほうに回り込む
きゅぽん、っとこちらもいい音をさせてしっかりと吸い付いた
「ん」と短い声をあげ、目の前にある可愛いワレメとお尻のお肉を見ながら
ともみちゃんはあみちゃんのつけたオナホを手で軽く押さえ込んであげた
「や、やんっ」可愛らしい声をあげて腰を引くあみちゃん
ごまかすように「大丈夫よ」と笑って手を離してみた
お姉さんが「いれるわね」と言ってスイッチを入れる
ごうんごうんごうん
「ひゃんっ!」「んうっ…」
やっと吸ってもらえる
あみちゃんがおしっこ穴をむき出しで腰をふりふりしていたのを見てから
実のところ早く射精したくてたまらなかったともみちゃん
目の前にあるちっちゃなワレメを見ながらさきほどのおしっこを思い出す
おちんちんにどんどん熱が集まりだすのを感じる
「手伝ってあげるわね」という言い訳を自分に言い聞かすように言い
目の前にあるあみちゃんのピンクのワレメに両手をそえ
優しく優しく、ゆっくりと大きく開いてあげた
くぱぁ
「ん」と今度はあみちゃんが短い声をあげる
なんて綺麗な女の子
今すぐに食べてあげちゃいたい
「口で…手伝ってあげる」あみちゃんを腰を自分のほうに引き寄せる
- 249 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/24(金) 03:39:52.01 ID:QHLfRNiQ0
あみちゃんは手伝ってくれるという、年上のお姉さんの言葉を当然疑わない
自分から腰をすりすり、ワレメをともみちゃんの顔に近づけていく
膝はおりまげられ、お尻を突き出す格好になり、自然と股間のお肉はむき出されていく
足を伸ばし気味にしていた時には隠れていたお尻の穴でさえ
今では触らなくてもそのまま外気にさらされている
きゅうん きゅうん きゅんっ きゅんっ
ポンプでおちんちんを吸い上げられる度に、一緒になって細かく振動する
あざやかな明るいピンク一色のとても綺麗な集中線が可愛く痙攣する
ひくっ ひくっ
ともみちゃんはもうたまらなかった
おそらくSの気の他に自分にはきっとロリコンの気もあるんだろうと思いながら
ワレメの奥を覗き込みながら可愛いお尻の穴も一緒に観察する
どちらも本当に綺麗なピンク色
おおぶりなおちんちんに血液がどんどん集まってくる
このままおしっこ穴も丸見えにしてあみちゃんのエッチな穴を全部観察しながら射精しよう
そう心に決めたともみちゃん
両手の指を広げ、クリトリス近くまでもしっかりとワレメをひろげていく
とても小さい穴が見えた
きっとパスタ一本ですらこの穴に入れるのは難しいほどに小さい小さいおしっこ穴
ともみちゃんはまるでオナホに包まれたおちんちんが
今目の前にあるあみちゃんのちいちゃい女の子に自分が入っているかのように錯覚する
そうすると何故だかたまらず一気に射精感が高まってきた
それはあみちゃんも同じだったらしく「ともみおねえちゃん…してぇ」と可愛い声でねだる
次の瞬間にはともみちゃんはあみちゃんの女の子を勢い良く吸い上げていた
むちゅうううっ ちゅるるるる ぺろぺろぺろぺろぺろっ
「はひゅうっ…!!!!ふっひゃあんっ!!!!」ぴゅるるん とくんとくん
両手で押さえていたあみちゃんの下半身が可愛らしくひょこんひょこんとハネた
あんなに綺麗で可愛らしい女の子な部分を私が口で絶頂させたのだ、と理解した瞬間
「んむっ…!?ふううっ…!!!!ふんうううううっ!!!!」どびゅう どびゅううう びゅるるう
まるであみちゃんの中に発射するような気持ちになって、喜んでちんぽみるくを吐き出した
- 254 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/24(金) 04:02:12.11 ID:QHLfRNiQ0
ぷは、っとともみちゃんが口を離す
両手を優しくお尻においてあげると
ぱっくりと開いて固定されていた未熟な女の子は
たちまちのうちにぴっちりと閉じて
もとどおりのピンク色の一本線に戻ってしまった
どびゅう どびゅっ きゅううん きゅううん
搾乳機が緩やかに二人に刺激を与える中
ともみちゃんの射精は緩やかに続いている
一足先にきゅぽんっと、あみちゃんのオナホがおちんちんからはずされた
きっと射精量が少ないためにすぐに搾り終えたためだろう
ぷらん、っと目の前にあらわれる皮をかぶったちっちゃな子供おちんちん
ぬるぬるをたくさん分泌してテカテカと光るピンクのワレメ
きゅんきゅんと呼吸をする可愛らしいお尻の穴
それらが目に入ったともみちゃんは
なんだか無性に愛おしい気持ちになって
たまらずお尻の穴にキスをしてみた
「きゃぅっ!?」あみちゃんが驚いて可愛い叫びをあげ
お尻の穴も異物を拒むように
きゅきゅきゅっと音を立てそうな勢いですぼんでいく
その様子がまたなんだか可愛らしくて
今度はワレメを広げずに、そのままあみちゃんの女の子に舌を差し込んだともみちゃんは
どぅぷぷっ びゅるっ びゅるんっ れりょれりょれりょっ
こちょこちょっと軽くワレメを舌でかきまぜながら
残った精子も残らずオナホの中に吐き出しておいた
きゅぽんっと鳴いて仕事を終えたオナホが外れる
「可愛かったわよ、あみちゃんの…お・ま・た…ふふっ」「やんっ…ともみおねえちゃんたらぁ…」
少し恥ずかしそうにするあみちゃんを抱き上げてともみちゃんはシャワールームへ歩いていった
お姉さんが次は誰だと声をかけるよりも早く、仲良し二人組みが声を上げる
「ねっ、今の私たちもやろう?」「うんっ、やろう!」ちよちゃんとりおちゃんだ
お姉さんは黙ってSサイズのオナホに2つとも付け替え、二人が並ぶのを待つだけで良かった
- 255 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/24(金) 04:06:06.06 ID:QHLfRNiQ0
睡魔が限界 もう寝る
これ以上続けたらこれ以上誤字脱字が出る
おきて残ってて気が向いたら書く お休み
- 289 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/24(金) 09:24:32.65 ID:QHLfRNiQ0
昨晩ケツから大量に血が出たから検査受けに行こうと思ったんだけど
お金がない どれくらいかかるもんなの?
あと自宅で簡単にできてお金のかからない検査の仕方教えてください
- 382 : ◆j4qv.lNQzU [] :2009/04/24(金) 17:37:02.65 ID:QHLfRNiQ0
ただのお尻の穴の中で切れてただけらしい なんか心配かけてごめん
ついでにちょっとお昼寝してたりした
絵とかはわりと自由でいいんじゃない?マンガ描くのもできたら完成品が見たいな
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