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妹友「オナニー鑑賞会」
- 83 名前:深夜にお送りします []
投稿日:2012/04/04(水) 22:57:59 ID:wFYgimL2
姉「はい、膝を立てて足を開きましょう」
妹友「う、うぅ・・・」
姉「妹友ちゃん? 足を開きましょうねぇ?」
妹友「うぅぅ・・・恥ずかしいよぉ・・・」
妹「生えてない・・・だと・・・!?」
姉「あらあら、可愛らしいわねぇ」
妹友「わ、私、中三なのに生えてないんです・・・恥ずかしい・・・」
妹「恥ずかしくないわよ。きれいじゃない」
妹友「だって、周りはみんなもう生えてるのに、私だけ・・・子どもだって笑われちゃう・・・」
姉「そんな、泣かなくてもいいのよ? 妹友ちゃんのココ、とてもきれいで可愛いわ。こんなに可愛いんだから、誰も笑ったりしないわよ」
妹友「ほ、ほんとぉ・・・?」
姉「ぐはぁ!?」
妹「お姉ちゃん、これがこの子が女ウケする原因よ・・・」
- 84 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/04/04(水) 23:03:45 ID:wFYgimL2
姉「妹友ちゃんは本当に全力で超絶可愛いから大丈夫よ安心しなさいわかったわね」
妹友「は、はいです・・・」
妹「鬼気迫るものがあるわね・・・」
姉「さて、妹友ちゃんは自分のアソコを弄ったことはありますか?」
妹友「特に弄ろうとして弄ったことは・・・トイレの後に拭くぐらいです」
姉「そう。じゃあオナニーする時はどこをどう弄るか教えてあげますね?」
妹「お姉ちゃん、それより先に胸を触った方がいいんじゃない? いきなりソコからだと妹友も不安だろうし」
姉「・・・それもそうね。じゃあ、アソコより先におっぱいを触っていくわよぉ」
妹友「お、お願いします・・・」
姉「じゃあまず、ちょっと自分の思うままに胸を触ってみて?」
妹友「えぇっと、こんな感じですか・・・?」
姉「そうそう、掌全体でおっぱいを押しつぶしてみたり、揉んでみたり、まさぐってみたり・・・」
- 85 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/04/04(水) 23:08:40 ID:wFYgimL2
妹友「うぅーん、なんかよくわかんない感じですね・・・」
姉「気持ち良くない?」
妹友「あんまり・・・」
妹「じゃあ、私がやってあげるわ」
妹友「えぇ!? 妹ちゃんが私のおっぱい触るの!?」
姉「キマシタワー」
妹「何よ? 私に触られるのは嫌なの?」
妹友「そうじゃないけど・・・は、恥ずかしいし・・・」
妹「手伝えって言ったのはあんたなんだから、さっさと腕をどけて、胸を明け渡しなさい」
妹友「うぅぅ・・・どうぞ」
妹「そんなに怖がらなくても大丈夫よ・・・優しくしてあげるから、安心なさい」
妹友「ふぁぁ・・・!」
姉(妹ちゃんに耳元で甘く囁かれて顔を赤くする妹友ちゃん・・・これは素晴らしいわ)
- 86 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/04/04(水) 23:11:29 ID:hYfbzszM
モリアガッテマイリマシタヨー
- 87 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/04/04(水) 23:13:47 ID:wFYgimL2
妹「じゃあ、力を抜いて・・・私に身を委ねるの。いい?」
妹友「うん、お願いします・・・」
妹(じゃあ、まずは掌を優しく胸に押し当てて・・・」
妹友「ひゃん!?」
妹(柔らかく指に力を入れながら、円を描くように胸を撫でる・・・)
妹友「ゃん!? なに・・・これぇ!?」
妹(それから、親指の付け根の硬い部分で肋骨を撫で上げるように胸を押し上げる・・・)
妹友「いや!? ちょっと待って!」
妹「きゃっ!?」
姉「妹ちゃん!? 大丈夫?」
妹友「あっ・・・突き飛ばしてごめん・・・」
- 88 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/04/04(水) 23:19:54 ID:wFYgimL2
妹「わ、私は別に大丈夫だけど・・・どうしたの? もしかして痛かった?」
妹友「い、痛くはなかったんだけど、なんと言うか、こう、胸から背中に電気がビビッて走ったっていうか・・・」
妹「・・・まったく、心配させるんじゃないわよ・・・」
妹友「えっ?」
姉「妹友ちゃん、それが感じるってことなの。それが気持ちいいっていう感覚よ」
妹友「これが、気持ちいい・・・」
姉「初めてだから、怖かったのね」
妹「妹友、私を信用しなさい」
妹友「い、妹ちゃん・・・」
妹「私があなたに・・・あなたの身体に、気持ちいいって何なのか、しっかり教えてあげるから・・・あなたは私に身を委ねなさい」
妹友「あ、あぅぅ・・・」
姉(恥ずかしくて真っ赤な顔を両手で隠しちゃう妹友ちゃん、可愛すぎるわぁ・・・)
- 89 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/04/04(水) 23:25:04 ID:wFYgimL2
妹「じゃあ、同じように触っていくわね・・・」
妹友「あっ、ぁん・・・」
妹(掌で優しく、円を描くように」
妹友「ふっ、ぅぅん・・・」
妹(親指の付け根で、肋骨を撫で上げるように)
妹友「はぅ!? ふぁぁ・・・」
妹(胸を引き延ばすように掌を身体の外側に動かし、小指で脇腹を少し突く)
妹友「ひゃうん!? くすぐったいよぉ・・・」
妹(そのまま撫でるように掌を下げて、親指で乳首を軽く擦ると・・・」
妹友「ふわぁぁ!? な、何今の!?」
妹「身体、ビクビクってしたわね・・・今のが“感じる”っていうのよ?」
妹友「そ、そうなんだ・・・」
姉(ちょっと意地悪な笑みを浮かべる妹ちゃんを恥ずかしくて直視できない妹友ちゃん・・・わたしも何かに目覚めそうだわ・・・)
- 90 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/04/04(水) 23:33:24 ID:wFYgimL2
妹(じゃあ、さっきの手順をもう一度・・・)
妹「妹友」
妹友「な、なぁに・・・?」
妹(若干滑舌が甘くなってる・・・まぁ、普段から滑舌の甘い子なんだけど)
妹「どう? 私の手、気持ちいい?」
妹友「ふぇぇ!? な、なにをいきなり」
妹(乳首を擦り下ろす)
妹友「ひゃふ!? そ、そんな、よくわかんないよぉ・・・」
妹「私、あなたに気持ち良くなってもらうために、一生懸命頑張ってるんだけどなぁ・・・」
妹友「うぅ・・・だってわかんないんだもん・・・」
妹(まぁ、初めてだし仕方ないかな・・・)
- 92 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/04/04(水) 23:41:24 ID:wFYgimL2
ミスった。>>90と>>91の間にコレ入れて
妹友「はぅ、あっ・・・で、でも」
妹「うん?」
妹友「もっと、してほしいなぁ・・・はぅぅ」
妹「・・・・・・」
妹友「ひゃうぅん!? そこつまんじゃだめぇ!」
妹(乳首を親指と中指で摘まんで、人差し指の爪で先を引っ掻くようにこする)
妹友「はぅ、はっ、あぅ、はぁ、はぁ・・・」
妹(摘まんでいる指を離して、人差し指の爪で先っぽを引っ掻くようにこする)
妹友「あぅ、ち、乳首コリって、やぁ!」
妹(乳首を摘まんで、捻り上げながら強めに引っ張る!)
妹友「いっ!? あぁん!」
妹友(身体が、ビクビクって・・・!?)
- 91 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/04/04(水) 23:39:42 ID:wFYgimL2
妹「今、軽くイッたんじゃない?」
姉「そうね、身体もビクビクって震えてたし、初めての“イク”はどんな感じだったかしら?」
妹友「・・・・・・」
妹「どうしたの、あんた俯いて・・・」
妹友「み、見ないで!」
妹(顔を見ようとしたら、手、振り払われた・・・)
姉「妹友、ちゃん・・・?」
妹友「ご、ごめんなさい・・・嫌だったわけじゃ、なくて・・・その、び、びっくりしちゃって・・・」
妹「妹友・・・」
妹友「多分私、今すごく顔赤いし、情けない顔してるから・・・見ないで・・・」
妹「・・・・・・」
- 93 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/04/04(水) 23:48:28 ID:wFYgimL2
>>91の続き
妹友「い、いや! 見ないで! 腕掴まないでよぉ!」
妹「可愛いから」
妹友「えっ・・・?」
妹「可愛いから、泣き顔も見せて?」
妹友「・・・・・・うぅぅぅ」
姉(妹友ちゃんが、顔を隠さなくなった・・・)
妹「ふふっ、いい子ね。もっと気持ち良くしてあげるから・・・」
妹友「ちょっと、な、なにを・・・」
妹(妹友のなだらかな胸の頂点にポツリと遠慮がちに自己主張している淡い桃色の乳首と、それを囲むように微かに膨らんでいる乳輪)
妹(妹友の震える身体、細い腕、華奢なのに柔らかい腰、幼子のような顔立ちに、羞恥に赤く染まった女の表情・・・)
妹(乳首に、そっと舌を這わせる)
- 94 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/04/04(水) 23:54:51 ID:wFYgimL2
妹「ぴちゃ、ちゅっ、れちゅっ・・・」
妹友「ふわぁぁ!? な、なにしてるの妹ちゃん! や、やめ」
妹(乳首に軽く歯を立てる)
妹友「ひぅ!? や、やだぁ!」
妹(甘噛みした痕を労わるように、柔らかく舌で乳首の側面を舐る)
妹友「そ、そこジンジンするからだめぇ・・・」
妹(可愛い・・・)
妹(今度は、わざと音を立てるように軽く乳首を吸ってみる)
妹「ぴちゅ、ちゅっ、るちゅ、ちゅぱっ、れちゅっ」
妹友「やだぁ、音立てないでぇ・・・恥ずかしいよぉ・・・」
妹(また顔を隠そうとする)
妹(そんなこと、させない)
妹友「だ、だから恥ずかしいのぉ・・・!」
妹「可愛いから隠しちゃダメ」
- 95 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/04/04(水) 23:59:29 ID:wFYgimL2
妹(反対側の乳首も同じように・・・)
妹友「もぅ、やだっ、くぅぅ・・・」
妹「れちゅ、むちゅ・・・ちゅぱっ」
妹「はい、とりあえずこれで乳首は準備いいんじゃない?」
妹友「はぁ、はぁ・・・じゅ、じゅんび?」
妹「そうよ。あんた、オナニーなんだから自分で弄って気持ちいいところを覚えるのが目的なのよ? 私があなたとえっちしてるわけじゃないんだから」
姉(妹ちゃんも途中本気だったくせに)
妹「わりと丁寧に弄ってあげたし、どこが気持ちいいかある程度はわかったんじゃない? 感度もちょっと上がったみたいだし」
妹友「そ、そうだよね・・・これ、オナニーの練習だもんね、うん・・・」
妹「それじゃあ、さっきのを参考に、自分の思うままに胸を触って見なさい。見ててあげるから」
妹友「うぅ、それが恥ずかしいんだってばぁ・・・」
姉(この二人、本当はデキてるんじゃないかしら・・・?)
- 96 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/04/05(木) 00:05:09 ID:OsrJ7Ml.
妹友「えっと、こうやって、こんな感じ?」
姉「どうかしら?」
妹友「うーん・・・妹ちゃんにしてもらったとおりにしてるはずなんですけど、なんかあんまり気持ち良くないような・・・」
妹「自分でするより他人にしてもらった方が気持ちいいに決まってるじゃない。私はそれなりに慣れてるんだし」
妹友「でも、びっくりするぐらい全然違うんだもん」
妹「あんたは、ちょっと急ぎ過ぎなのよ。手の動きが速いし、ちょっと乱暴だわ。もうちょっと柔らかく、自分を焦らすようにしたらどうかしら?」
妹友「じらす・・・?」
姉「そうね。あと、集中するために目を閉じてみたり」
妹友「や、やってみます・・・」
妹友「うっ、うぅん・・・ぅん・・・」
妹(・・・な、なんというか)
姉(ロリっ子がオナニーしてるのを見るのって、すごくイケナイ事してるみたいでドキドキするわね・・・)
- 97 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/04/05(木) 00:11:19 ID:OsrJ7Ml.
妹「どう? 気持ち良くなってきた?」
妹友「うーん、ちょっとジンジンしてきたけど、妹ちゃんにしてもらったみたいにビクンとはしないかも」
妹「まぁ、私の時には一応雰囲気作りもしておいたものね。今は仕切り直ししてそんな感じじゃなくなっちゃったし」
妹友「どうすればいいのかなぁ?」
妹「乳首も弄ってる?」
妹友「やってみたけど、よくわかんないや」
姉「オカズもないものね」
妹「・・・じゃあ、さっき言ってた妄想に挑戦してみようか」
妹友「妄想?」
妹「そうよ。じゃあ、ゆっくりと目を閉じて、身体の力を抜くの」
妹友「う、うん・・・」
- 98 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/04/05(木) 00:22:08 ID:OsrJ7Ml.
妹「あなたの好きな人を一人、頭の中に思い浮かべなさい」
妹友(好きな人・・・妹ちゃん? いや、友達としては一番好きだけど・・・)
妹「できた?」
妹友(でも、異性で好きな人なんていないし、やっぱり妹ちゃんになるのかなぁ?)
妹友「・・・うん、できたよ」
妹「じゃあ、あなたはその好きな人と二人でお風呂に入ってるの。体も髪も洗い終わって、そろそろ上がろうかな、と思った時に、突然彼があなたの腕を掴み、身体を引き寄せて抱きしめてくるの」
妹友(彼女だけどね)
妹「動けないようにがっちり抱きしめられて、耳元で甘く囁く」
妹「ねぇ、今日はココでしようよ・・・」
妹友(妹ちゃんが、耳元で・・・ゾクゾクする・・・)
- 99 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/04/05(木) 00:31:00 ID:OsrJ7Ml.
妹「お風呂の中だから、体中全部見られちゃうわね」
妹友(進行形で見られてるわけなんですが・・・)
妹「ほら、その人があなたの胸にそっと手を置くわ」
妹(さっきみたいに、また・・・)
妹「あなたの好きな人は、いったいどんな感じであなたの胸を弄るのかしら? 優しく? それともちょっと乱暴に?」
妹友(妹ちゃんは、優しいけどとってもえっちな手つきだった・・・)
妹友「あっ、ぁぁん・・・んっ、ふぅ・・・」
妹「あとは、妹友が思うままに、妄想の中の彼が虐めてくれるわ」
妹友「あぅ!? やぁっ、あっ、くぅぅ・・・」
妹「聞いちゃいないみたいね。上手く誘導できたってことかしら」
姉「すごいわね妹ちゃん・・・まるで催眠かけてるみたいだったわ」
- 100 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/04/05(木) 00:38:47 ID:OsrJ7Ml.
姉「妹友ちゃんがおっぱいに一生懸命になってる間に」
妹「うん?」
姉「この後はどうするの? さすがに胸だけで絶頂ってのは無理でしょ?」
妹「そうね。とりあえず初めてだし、アソコの使い方も教えなきゃいけないわけでしょ? このまま放っておけばじきに濡れてくるでしょうし、大丈夫でしょ」
姉「すでに濡れててもおかしくないくらいに表情とろけてるけど」
妹「私のテクのおかげじゃない?」
姉「そうね。妹ちゃん、やけに慣れてたものね」
妹「あれ? 冗談のつもりで言ったんだけど。まぁ、妹友の性格は今までの付き合いからわかってるし、ぶっちゃけ雰囲気を上手く作れば経験のない妹友は雰囲気にのまれちゃうし」
姉「さすが、仲良しさんは違うわね」
妹友「だから、そっちのケは無いって」
- 101 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/04/05(木) 00:48:00 ID:OsrJ7Ml.
妹「そろそろいいかしらね。ちょっと、妹友」
妹友「あうっ!? あっ、い、妹ちゃん・・・」
妹「胸はこのくらいで大丈夫よ。気持ちよくなれた?」
妹友「うん・・・なんか、胸の奥がジンジンして、乳首がピリピリしてるの・・・」
妹(慣れてないのに弄らせすぎたかしら・・・炎症とか起こしてなきゃいいけど)
妹「そう。これでとりあえず胸の弄り方は覚えたわね」
妹友「お、おかげさまで・・・」
妹「うん? まぁ、どういたしまして」
妹友(さすがに、妄想の中まで妹ちゃんの世話になってたなんて、言えないよね・・・)
姉「それじゃあ、体冷やさないために、一回お湯かけるわねぇ」
妹友「あ、ありがとうございます」
姉「うふふ、どういたしまして」
- 102 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/04/05(木) 00:50:08 ID:OsrJ7Ml.
書き溜めなくなったから寝る。
途中ミスってすまんかった。
- 104 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/04/05(木) 08:14:21 ID:59XKmAJo
紫煙
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