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新ジャンル「引用ヒート」
- 165 名前:VIPがお送りします。 []
投稿日:2008/03/23(日) 18:53:36.06 ID:6qbY7Ieh0
女友「最近、胸が大きくなってきちゃったみたいで…ふぅ〜、
重くて肩が凝るわぁ」
女「なっ!? 胸の大きさの違いが、女としての決定的な
違いでないことを教えてやる!!」
女友「冗談のつもりで言ったのに、そこまで対抗心燃やされても
困るわぁ…」
女「ならば揉ませてもらおうか、女友の成長したおっぱいとやらを!!」
女友「ちょっ!? やめれぇえぇ〜!!」
男「これが百合というものか…!?」
男友「あれは…いいものだ!」
- 166 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/23(日) 18:57:42.20 ID:6qbY7Ieh0
女「充電の時間だ!」
男「うわっ!? この抱き付き魔め!」
女「この体、この肌触りこそ男よ!!」
男「無駄に色っぽいな今回は…」
- 167 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/23(日) 19:04:24.06 ID:6qbY7Ieh0
女「ローマ人は兵站で勝つ!!」
男「つまり、これから食事なんだな?」
女「所詮この世は弱肉強食!!」
男「いや、早く食べにいきなよ…」
女「焦るんじゃない、私は腹が減っているだけなんだ!」
男「ご飯が冷めるって!!」
女「もう少し、男と一緒にいたいんだ! 三度の飯より男が
好きなんだ!!」
男「〜っ!!」
- 168 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/23(日) 19:33:44.71 ID:kldXSGpC0
女「男おおおおぉぉ弁当だああああぉぉああ」
男「お、サンキュ………何だこれ?」
女「スーパー乳毛春巻きだ!」
男「スーパー乳毛春巻きか」
女「スーパー乳毛春巻きだ!」
男「うん、うまい」
- 169 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/23(日) 19:39:27.02 ID:eQf43s8R0
女「天が呼ぶ、地が呼ぶ、人が呼ぶ、男を捕らえろと私を呼ぶううう!!!」
男「……全力で逃げていいか?」
女「地の果てまで逃げようとも捕らえてみせるううう!!!」
男「やべっ、目がマジだ!」
女「ふはははは!!! 行くぞおおお!!!」
全力鬼ごっこは30分ほど続いたそうな。
- 170 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/23(日) 19:41:41.79 ID:kldXSGpC0
女「男おおオォォ弁当だあああぁぁぁあ」
男「いつもスマンな………何コレ?」
女「ああ、それはメソ……!は!えと、その………草」
男「メソの続きも気になるがもっとマシのうそを言え」
- 171 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/03/23(日) 19:52:43.74 ID:WYz4GM0UO
ヒート「命を燃やせ!怒りを燃やせ!今がそ・の・と・き・だ!!」
男「相変わらずうまいな〜」
ヒート「私は燃えアニソンを極めた女……歌えぬ歌などないわ!!」
男「では全て歌ってもらおうか!!」
ヒート「やぁぁぁぁってやるぜ!!!」
次の日
先生「あー…ヒートは喉を痛めたので休むそうだ」
男「やっぱりか」
- 173 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/23(日) 19:54:18.45 ID:kldXSGpC0
>>170
今見たら色々間違ってた
- 174 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/23(日) 19:56:27.20 ID:eQf43s8R0
まさか自分がヒートに萌え、いや燃える日が来るとは思わなんだ
- 175 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/03/23(日) 20:01:30.49 ID:s4ERNRBG0
ヒート大好きなのに、いつもネタに詰まって支援出来ないんだよ
ブーン系のヒートは可愛い
- 176 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/23(日) 20:24:08.96 ID:6qbY7Ieh0
女「もう泣かぬ…もう恐れぬ!
戦と血しか知らずに死んでゆくことを
恐れることはもうない! たとえ花壇に
花は咲かずとも、私はもう一生に足りる
恋をした!!
男に赤子を千人殺せと言われれば殺そう!
一国を滅ぼせと言われればこの手で灰にしよう!
これ以上何を望むかっ!
生きる証はここにある!!」
男「…いつから女騎士に転職したんだ?」
- 177 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/23(日) 20:30:30.79 ID:6qbY7Ieh0
女「起きろおおおおっ!! おおお男おおおおおおっ!!!」
男「日曜の朝から騒がしいなぁ…一人スーパーヒーロータイム
かっつうの」
女「今からデートだ! 40秒でしたくしなっ!」
男「それはデートというか拉致だよね!?」
- 178 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/23(日) 20:37:30.01 ID:6qbY7Ieh0
女「男っ! 私を抱き止めて見せろ!!」
男「今回は正面から!? やれるのか?…いや、やるしか!」
男「あれ? 確かに抱き止めたはずの女がいない…?」
女「甘いぞ男! 今のは残像だ!!」
男「何…だと…!?」
- 179 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/23(日) 20:40:47.71 ID:eQf43s8R0
「モウイチド サイショカラ ヤリナオシテクダサイ」
女「ちくしょおおお!!!」
男「俺が代わりに買おうか?」
女「いや! 相手が強ければ強いほど、私は燃える!」
ピッ
「モウイチド サイショカラ ヤリナオシテクダサイ」
女「機械の喋ることかああ!!!」
男(切符買うのにそんなに手間取るものか?)
- 180 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/23(日) 20:45:31.10 ID:6qbY7Ieh0
女「つれない態度のお仕置きだっ! 私のパンツと男の
パンツを一緒に洗ってやる!!」
男「何その微妙な羞恥プレイ!?」
女「私だって恥ずかしいんだ! 我慢しろ!!」
男「お仕置きとして成立してないじゃん!」
女「…だが、じきに気持ちよくなる」
男「変態め!」
女「変態という名のレディーと呼んでもらおうっ!!」
- 181 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/23(日) 20:49:38.55 ID:6qbY7Ieh0
女「男、ゲットだぜ!」
男「俺は女の性奴隷じゃないっつーの」
女「今晩の相手は男、君に決めた!」
男「問答無用!?」
- 182 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/23(日) 21:00:47.36 ID:6qbY7Ieh0
女「生まれてしまったから、ただ仕方なく生きる…
そんな生き方、私には耐えられない!」
男「だから俺を追い続けることにしたのかっ!?」
女「平和より、自由より、正しさより、君だけが私の
全てだから!!」
- 183 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/23(日) 21:06:51.06 ID:6qbY7Ieh0
女「聞こえているだろう!? 男ぉーっ! 君が忘れても、
私は忘れはしない!!」
男「また女か!? 忘れたくても忘れられないよ!」
女「私は決着をつけるまで、君を追い続ける!!」
男「決着っつうか結婚か!?」
女「そしてぇー!!」
男「そんなことより、走らないと遅刻するぞ!」
女「『そんなこと』だと!? 待てぇぇ! 男ぉぉぉ!!」
- 184 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/23(日) 21:10:39.51 ID:kldXSGpC0
なぜか銭形のとっつぁんで再生された
- 185 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/23(日) 21:17:33.39 ID:6qbY7Ieh0
女「男へのプレゼントを買うために飯を抜いて貯めた金…
これで何かが変わるとも思えんが…何事も経験、
度胸つけだ!」
女「というわけで男、お前の体を売ってくれ!!」
男「女の子が言っちゃいけないセリフだぞ、それは!」
- 186 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/03/23(日) 21:17:47.54 ID:s4ERNRBG0
素直キザに近いな
- 187 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/03/23(日) 21:20:48.29 ID:8CF5hQ/HO
>>184
おまいのお陰でヒートが全部とっつぁんに変換されてしまったジャマイカ
- 188 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/23(日) 21:24:45.30 ID:6qbY7Ieh0
女「待てぇ〜男ぉ〜!!」
男友「今日も元気だなぁ…」
女友「元気ねぇ…」
女「あんた達、今、男が走っていくのを見なかった!?」
男友「あっちに行ったよ」
女友「うん、あっちね」
女「馬っ鹿も〜ん! そいつが私の男だ!! 追え、追えぇ〜っ!!」
男友「俺は」
女友「私は」
二人「いつの間に部下になったんだ!?」
- 189 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/23(日) 21:30:06.39 ID:6qbY7Ieh0
仮面女「久しぶりだなぁ、男ぉ…」
男「女か? そんなものかぶって何やってんだ?」
仮面女「ばっ、馬鹿! ここは『誰だ!?』と大げさに驚くのが
『お約束』ってものでしょう!?」
男「そう言われてもなぁ…」
仮面女「う、うるさい! 今の私は仮面女なんだ! それ以上でも
それ以下でもないんだぁぁ!!」
男「はいはい、仮面女様」
- 190 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/23(日) 21:36:46.89 ID:6qbY7Ieh0
女「天よ、願わくば私に七難八苦を与えたまえ!! いかなる
苦難も乗り越えて、必ず男を掴んでみせる!! 運命、
宿命、捻じ伏せて、結婚できれば私の勝ちだ!!!」
男「ぶっちゃけ、俺にとっての女の方が七難八苦に近いんだが…」
女「だがそれがいい! そのマゾヒズムがいい!!」
男「自分で言うなよ! そして俺がこのセリフを言うのは
何回目だと思ってるんだ!?」
女「昨日までの時点では82回!」
男「いちいち数えてたのか!?」
- 191 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/23(日) 21:41:30.31 ID:eQf43s8R0
女「ハハハハハハハ! ハハハハハハハ!」
男「……何やってるんだこいつは」
女「どこから来たのか私、参上! とおお!!!」
しゅたっ
ぐぎっ
女「ぐあああ!!! 足くじいたあああ!!!」
男「机の上から降りただけでか!」
女「なに? 私が誰かだと?」
男「聞いてない聞いてない」
女「それはだな、コウモリだけが知っているんだあああ!!!」
男「似せる気ないだろ、お前」
- 192 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/23(日) 21:49:12.06 ID:6qbY7Ieh0
女「この私、女には夢がある! 『男のお嫁さんになる』
ということだぁ! そして『お嫁さんになる』と思った時には、
その時すでに行動は終わっているッ!!」
男「『運命とは、自分で切り開くものである』と、ある人はいう…
しかしながら! 自分の意志で正しい道を選択する余地など
ない、『ぬきさしならない状況』というのも、人生の過程では
存在するッ!」
- 193 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/23(日) 22:01:09.94 ID:6qbY7Ieh0
女「男の家の冷蔵庫にあったプリン、美味しかったなぁ…」
男「くっ! いつの間にかなくなっていたと思ったら、女が
食べていたのか!」
女「それと…チョコプリンも食べておいた」
男「何だと!?」
女「プリンとチョコを合わせるなんてと馬鹿にしていたがね、
いやぁ、なかなか味わい深かったなぁ!」
男「くぅぅ〜っ!」
女「怒るのか? プリンを食べられて怒るということが、
どういう意味を持っているかわかるよなぁ、男ぉ!?」
男「よくも! よくも! よくもぉ〜!」
女「…今から私のキスで、そのプリンの味がどういうものか
教えてやる!!」
男「なっ!? うぐっ!? んむむぅ〜!?」
- 194 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/23(日) 22:12:43.53 ID:6qbY7Ieh0
女「…zzz…zz…」
男「さすがの女も、眠っている時は静かだな」
女「zz…ゼェーット!…むにゃむにゃ…zz…ゼェーット!!」
男「マジンガー!?」
- 195 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/23(日) 22:24:48.31 ID:6qbY7Ieh0
女「この感じ…男か!?」
男「生の感情を丸出しで生活するなど、これでは
人に品性を求めるなど絶望的だな!」
女「男、今までと違う! プレッシャーもセリフも!!」
男「たまには女に合わせてみたんだけど…どうかな?」
女「男、君は私のぉ!!」
男「まずい、いつになくノリノリにさせてしまった! クール
ダウンに2時間はかかるな、これは」
- 196 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/23(日) 22:40:32.15 ID:6qbY7Ieh0
女「愛しさと切なさと心強さとぉ! 愛と怒りと悲しみのぉぉ!!」
男「新必殺技か!? そもそも戦うべき敵がいないのに必殺技
って時点でおかしいけど!」
女「……!!」
男「……!?」
女「くうっ! 技名が思いつかない!!」
男「な、何だってー!?」
- 197 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/23(日) 22:44:54.57 ID:eQf43s8R0
女「高ければ高い壁の方が……私は燃える!」
男「だからといって無理に乗り越えようとしなくてもいいんだぞ」
女「なんの! この程度の壁、幾度となく乗り越えてきた!!!」
男「なあ、すぐ横に入り口があるから普通に入ろうぜ」
女「女にはな、戦わなければならない戦いがあるんだあああ!!!」
男「わかった。俺は普通に入るからがんばってくれ」
女「うおおおお!!!」
- 198 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/03/23(日) 22:46:28.25 ID:aFbVPcLTO
>>111
『少女ファイト』かな?
- 199 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/23(日) 22:52:39.41 ID:6qbY7Ieh0
男「女の相手してるだけで疲れるよ、退屈はしないけど…」
男「カロリー消費も激しくなってるのかなぁ、やたらと腹が
減る。オーバーヒートならぬオーバーイートなんつって」
男「…はっ!? いつの間にか俺も女みたいな発想を
するようになってる! くわばらくわばら…」
男「ちなみに>>111は『G戦場へヴンズドア』ね」
- 200 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/23(日) 22:57:47.59 ID:eQf43s8R0
女「私の全てをこの拳に込める!!!」
男「壊れない程度にな」
ばごん
ピー
『40kg』
女「何故だああああ!!!!」
男「……」
女「壊れたのは私の心だったというのかあああ!!!」
男「誰がうまいこと言えと」
女「この悔しさをバネに成長してやるぞおおお!!!」
- 201 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/23(日) 22:58:05.02 ID:6qbY7Ieh0
女「健全な男子ならば、健全な女子である私に抱きつかれて、
何も反応しないはずがない…必ず反応するはずだ、健全な
男子ならば!!」
男「うわっ!? また女か…今日はいつになく激しいな」
女「ば、馬鹿なぁ!? なんだこの平然とした態度は!
まさか男は、無能精巣体だとでもいうのか!?」
男「人をED呼ばわりすんじゃねぇ! なれちゃったんだよ、
抱きつかれるのに!」
- 202 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/23(日) 23:05:40.39 ID:6qbY7Ieh0
女「加速装置3倍! レディ・ゴォーッ!!」
男「何かもう色々と混ざりまくってるな、スピード強化形の
特殊能力が…」
女「止おぉまぁぁれぇぇぇぇーーッ!!!」
男「ブレーキはないの!?」
女「倒れるまで走るくらい、熱く生きてみたいから!!」
男「あのスピードで倒れたら痛いだろうなぁ…」
- 203 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/23(日) 23:10:25.84 ID:6qbY7Ieh0
女「これは一昨日の分! これは昨日の分!! そしてこれは…
今日の分だああああぁぁぁーッッ!!!」
男「風邪ひいて三日間ろくに食えなかったとはいえ、いきなり
食べすぎじゃないか!?」
- 204 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/03/23(日) 23:12:59.48 ID:aFbVPcLTO
不覚…!
- 205 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/23(日) 23:17:44.01 ID:qjx7Q7hD0
女「ポケモンファイトー! レディー ゴー!」
男「GガンなのかPMなのか分からん!
そして俺のズボンの中に手を入れおま何をするアッー!」
女(0゚ ゚ω゚)ツヤツヤ
男(ヽ ´ω`)。ο0(もう婿にいけん)
- 206 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/23(日) 23:21:16.20 ID:6qbY7Ieh0
女「おのれ! おのれっ!! おのぉぉれええぇぇーっ!!!」
男「怒れ! 怒れっ!! 怒れ怒れ怒れ! 怒って怒って
怒り狂うのだぁぁぁぁ!!!」
女「…はぁ、はぁ…」
男「…ぜぇ、はぁ…」
女「ああっ!」
男「何!?」
女「1キロ減ってるぞ、男!!」
男「熱血絶叫ダイエット、効果があったようだな! しかしこの
ダイエット、体重だけでなく寿命も削る諸刃の剣っ!」
女「素人にはおすすめできない!!」
- 207 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/23(日) 23:23:00.87 ID:eQf43s8R0
ばごん
ピッ
『40kg』
女「何故だ!!! もうどうでもよくなってきた……」
ピチョン
女「見えた、見えたぞ! 水の一滴!!! これならいける!!!」
ばごん
ピッ
『42kg』
女「よし!!! 2kg増えたぞおおお!!!」
男「そんなに嬉しいか?」
女「こんなに嬉しいことはないっ!」
男「そう、か……」
- 208 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/03/23(日) 23:28:39.53 ID:365IhfM8O
アムロがヒートww
- 209 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/23(日) 23:39:28.81 ID:6qbY7Ieh0
男友「うっ…うわぁ…うわああーっ!?」
男「ど、どうした男友! 何かあったのか!?」
男友「と、時計を…時計を見ろぉ!」
男「時計!? 11時半を回ったところだが、それがどうした?」
男友「こ、このスレッドが立てられた時間を見ろ!」
男「なっ!? こ、これは…!」
男友「そうだ! 俺達はこのスレッドで三日間は過ごしている
気分になっていたが…実際は一日とちょっとしか経って
いなかったんだぁーっ!」
男「スレッドの密度が濃くなりすぎて、ここで三日は過ごしている
気分になっていたのか!?」
男友「そ、そうとしか思えない…女、恐ろしい子…!!」
- 210 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/23(日) 23:46:11.85 ID:eQf43s8R0
DQN「ヒャハー! あの小僧、たんまり持ってやがったぜ!」
女「そこまでだっ!」
DQN「誰だ!?」
女「貴様の悪事、ばっちりしっかりしゃきっとお見通しだ! たとえ天が許しても私が許さん!」
DQN「ちっ、見られてたとはな」
女「潔く腹を切れいっ!」
DQN「威勢のいいネーチャンだな」
ヒュンヒュン
DQN「やってやんよ!」
〜戦闘シーン割愛〜
DQN「てめえ……ただもんじゃねえな!?」
女「成敗っ!」
・
・
・
女「というすかっとした夢を見たぞ!」
男「そりゃよかったな」
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