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妹「おい!馬鹿兄貴っ!」
- 181 :VIPがお送りします []
:2008/11/10(月) 00:14:12.63 ID:Dy4EmFkW0
兄「はぁ〜自宅はいいな〜携帯は電源ごときってと」
妹「いきなり逃げるぞって、言われて何事なんだよ?」
兄「う〜ん、もう少しで処女を色々な意味で失っちまうところだった」
妹「はぁ〜?お前馬鹿だろ?」
兄「まぁ、馬鹿な事をしたことは反省している ただ、奴のエロゲが欲しかっただけなんだ…」
妹「何その子供みたいな理由、ふざけないでよねっ!」
兄「ふざけてはいないさ、とりあえず風呂でも沸かすか」
妹「沸かすのはいいけど、一人で入れるの?」
兄「たぶん、無理」
妹「仕方がないな、なら僕が手伝うから二人で入ろうね」
兄(なんだ?突然、目が輝いたような気がしたが…)
- 182 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 00:20:18.86 ID:64F1fg6q0
男に戻るフラグかと思ったよ…あぶねぇあぶねぇ
いい意味でワクテカ
- 186 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 00:35:03.28 ID:R0mWlxzsO
こっちも色んな意味で寝れないっす。
- 187 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 00:35:59.23 ID:Dy4EmFkW0
兄「う〜ん、いつもの風呂場が広く見えるな〜」
妹「そっ、そうだね」
兄「さてと、体を洗ってと……」
妹「あっ、僕が手伝うね」
兄「いいよ、俺がやる…」
妹「だめだって、それじゃあ僕がいる理由がわからないでしょ?」
兄「理由があろうが無かろうが、俺が俺を洗う 妹の手を煩わせるわけにはいかん」
妹「だって、兄貴は僕のお陰で助かったわけでしょ?」
兄「まっ、まぁ…そうだが……」
妹「だったら、僕の言うことだってすこしは聞いてもいいでしょ?」
兄「そりゃそうだな」
妹「そうだよね〜、だから兄貴は僕が洗ってあげるね」
- 188 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/10(月) 00:41:44.05 ID:072sWHRC0
イラスト化はまだか!
- 189 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 00:42:31.62 ID:Dy4EmFkW0
ゴシゴシゴシ
兄「何か不思議だな〜」
妹「何がだよ?」
ゴシゴシゴシ
兄「だって、小さい頃は俺がお前の事を洗ってやったのに」
妹「今じゃ、それが逆転したっていいたいの?」
ゴシゴシゴシ
兄「そういうことだ」
妹「そんなこと気にしなくていいよ、あとここもしっかり洗わないとね」
兄「えっ?あっ…そっ…そこは……俺で…やる」
妹「えへへ、そんなこと気にしなくていいから 女歴は僕の方が長いんだからまかせなぁいっ!」
兄「あひっ!……にゃぁ……」
妹「それにしても、おっぱい大きいな〜僕もこれぐらいあったらな〜」
兄「やっ…触るな……いひっ……」
妹「どうしたのかな〜兄貴?びっくりしたのかな〜?」
- 191 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 00:47:14.05 ID:GRKgaV1H0
わっふるわっふる
- 193 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 00:48:58.76 ID:R0mWlxzsO
静まるんだMy Sun!!
しかし妹がレズなのか幼女萌えなのか兄貴属性なのかわからなくて想像が膨らむ一方だぜ。
- 194 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 00:49:01.02 ID:Dy4EmFkW0
兄「だっ…やめいっ!」
妹「本当におっぱい大きいよね〜この体でこの原爆は犯罪だな」
兄「うにゅ……ばっ、ばか……」
妹「男の体より、女のからだの方が痛みに強い分 快感にも強いらしいけどね」
妹「だけど、男の脳みそだとこの感覚は想定以上だとおもうけど」
兄「ひっ……いっ……はっ……にっにっ……」
妹「おっぱいって、少し開発しないと痛いだけなのに…すごいね兄貴」
兄「やっ……やめ……て……きゃっ……!」
妹「おっぱいをやさしく触ってあげただけでこれなんでしょ」
妹「男の脳で女の体なら、最強って誰かが言ってたけど本当みたいね」
兄「あひっ……いひっ……うう……にゃ……!」
- 195 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 00:55:32.20 ID:8P0DqQDP0
や・・・・やめt・・・・
これ以上猫を鼻血で濡らさないでくれ!!←膝の上に猫
いいぞもっとやrゲボッガハッ
- 196 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 00:56:32.19 ID:Dy4EmFkW0
兄「はぁ……はぁ……お前…レズ……?」
妹「違うよ、可愛いものが好きなだけだよ 可愛いものを守って護る」
妹「その護ってあげてるだけの報酬をもらっているだけ だって、等価じゃないとね」
妹「……つまらないじゃん」
兄「あっ……うご……かし……ちゃ…」
妹「あはっ、その泣きそうな顔可愛いよ あっ、涙もったいない」
兄「えっ……涙……なめ……るな…よっ……」
妹「えへっ、おいしい もっとしてあげるからね」
兄「あぁ……ぁ……い……や…っ……ぃいぃ…っ…」
妹「兄貴が小さくなってくれて本当に神様というやらに感謝しているよ」
妹「ずうっと一緒なんだからね、その分護ってあげるからね 妹ちゃん……」
兄「いっ……もっ……う……じゃ……な……いっ……」
- 197 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 00:57:23.95 ID:2SrGHOdf0
男って絵じゃなくて文字で興奮する生き物なんだな
- 198 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 00:58:23.26 ID:upfomjFPO
しかしこの妹も危ないな
- 200 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 01:04:45.88 ID:Dy4EmFkW0
妹「今日はこれぐらいにしてあげるね」
兄「はぁ……はぁ……」
妹「ちょっと、濡れちゃったね 今度はしっかり綺麗にしてあげるからね」
兄「はぁ……ああ、そうしてくれ」
妹「それにしても、このおっぱいは罪深いな〜」
兄「いい加減おっぱいから離れろ」
妹「いいじゃん、貶しているわけじゃないんだから こんどはブラジャー買わないとね」
兄「絆創膏でどうにかなるんじゃねえか?」
妹「ばっ、絆創膏ぉぉっ!?妹ちゃんもマニアックだね」
兄「妹じゃねえっ!俺は……あっ……」
妹「兄だといいたいんでしょ、うふふっ可愛い兄貴だね」
兄「こっ、これ以上は……ゆっ……る……して……」
妹「えへへっっ、楽しみは明日に取っておかないとね……」
- 201 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 01:10:38.67 ID:GhFmtsmo0
是非明日も続けてください
- 202 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 01:10:49.16 ID:Dy4EmFkW0
兄「はぁ〜、さっぱりしたけど何か鬱だ……」
妹「その鬱の感覚は男の感覚だよ、その感覚をなくさないとね〜」
兄「何、さらっと怖いこといっているんだよ」
妹「ううん、怖くはないよ ちょっと恥ずかしいかもしれないけどな」
ガンガンガンッ!
兄「げっ、あのたたく音は……」
妹「妹ちゃん、安心してお姉ちゃんが奴を半殺しにしてくるから」
ガチャ
友「兄はいるか!男の約束は守りやがれっ!!!」
妹「いいえ、兄貴はいません 妹ちゃんならいるけどね」
友「妹だと?違う、兄貴だ!頭に来たから、とことんおか……ぐぼらぁぁっ!」
妹「排除し、消滅させる……せやぁぁっ!」
- 203 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 01:13:22.60 ID:Dy4EmFkW0
∧_∧ =つ≡つ =つ≡つ =つ≡つ =つ≡つ つ =つ≡つ =つ≡つ
( ・ω・)=つ≡つ =つ≡つ =つ≡つ =つ≡つ つ =つ≡つ =つ≡つ
(っ ≡つ=つ =つ≡つ =つ≡つ =つ≡つ =つ≡つ つ =つ≡つ =つ≡つ
/ ) =つ≡つ =つ≡つ =つ≡つ =つ≡つ =つ≡つつ =つ≡つ =つ≡つ
( / ̄∪ ババババ ババババ ババババ ババババ
妹がぼこぼこにしているようです、AAでしばらくお待ちください
- 204 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 01:14:16.07 ID:Dy4EmFkW0
ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
コボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
ボコボコボコボコ∧_∧ ∧_∧∧_∧ボコボコボコボコ
ボコボコ∧_∧´・ω・)(´・ω・`)・ω・`∧_∧ボコボコ
ホコボコ(´・ω・)∧_,∧lll ∪)∧_∧・ω・`)ボコボコ
ボコボコ∧_∧ ´・ω∧∪∧(・ω・∧_∧⊂)ボコボコ
コボコ(´・ω・)≡つ);;)ω(;;(⊂≡(・ω・`)___\ボコボコ
ボコボ(っ つ=つ ( 友 )⊂=⊂≡ ⊂) \ )ボコボコ
ボコボコ/∧_∧∧_∧ ∧ ∧_∧∧_∧\ボコボコ
ボコボ( ( ´・ω)( ´・)( )` )(ω・` ) )ボコボコ
コボコ(っ つ/ )( ) \ ⊂)ボコボコ
ボコボ/ )`u-u'. バ∪ ̄∪バ`u-u' \ボコボコ
ボコ( / ̄∪ボコボコボコボコボコボコボコ∪ ̄\ )ボコボコ
ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
コボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
- 205 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 01:17:52.35 ID:Itj3uHWh0
ルルティアの愛し子よを思い出したw
- 206 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 01:20:32.54 ID:Dy4EmFkW0
友「……………」
妹「やったか……?」
友「……………」
妹「やったな…妹とのめくるめくる楽しい事を他人ごときに邪魔させるわけにはいかないよ」
妹「えへっ、兄貴は死んだの そして、小さな女の子として生まれ変わったんだ」
妹「あの子は僕のものなの、誰のものじゃないんだ」
妹「あの子の未来は僕が決めるし、あの子が僕のすべてであって」
妹「僕があの子のすべてなんだ…部外者は素直に引っ込むか、それとも…」
妹「死ぬしかないんだよ」
兄「おっ、おい……ちょっとこれは…やりすぎじゃあ」
妹「だいじょうぶ、どうせゴキブリよりしぶとそうなお宅でしょ?」
妹「これぐらい平気だって」
兄(うわぁ…これはひどい)
- 207 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/10(月) 01:25:23.06 ID:072sWHRC0
まさかのヤン妹www
- 208 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 01:26:28.03 ID:ZwuUJcNU0
妹こえええええええええええええwwwwwwwwwww
- 209 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 01:26:41.36 ID:Dy4EmFkW0
妹「じゃあ、お姉ちゃんと一緒に寝ようね」
兄「謹んでお断り申し上げます」
妹「えっ、なんで?」
兄「だって、エロフォルダを整理しないと……」
妹「駄目です」
兄「なら、一発ぬ……」
妹「それなら、僕が手伝ってあげるからね」
兄「そっ、そんなことしなくてもいいから」
妹「だぁめっ、僕がするんだ 妹は横になってればいいんだからね」
兄「だから、妹じゃないって……す、すみませんでした だから、殺気を出さないでください」
妹「じゃあ、一緒にねんねしましょうね」
兄「わっ、わかった……」
- 210 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 01:30:50.57 ID:ZwuUJcNU0
そして翌朝兄に戻ってて妹に半殺しに合いましたとさwwwww
- 211 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 01:32:03.78 ID:4hvH6MG9O
幼女になって人生やり直したい
- 212 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 01:36:52.01 ID:Dy4EmFkW0
兄「それで、俺が妹の横に寝るんじゃなくて」
兄「同衾するわけですか」
妹「当り前でしょ?女の子一人で寝かせるなんて怖くてできないよ」
兄「まぁ、いいや おやすみ」
妹「うふふっ……」
………
兄「はぁ〜よく寝た、体はもどって……ない」
妹「おはよう、今日もどうしようもないぐらい可愛いね」
兄「どういう、挨拶だよ まあ、おはよう」
妹「朝ごはんはできているからね、服はこれを着てね」
兄「ああ、ありがとう」
兄(翌朝になったら、体が戻っているかと思ったが戻っていないか……)
兄(はぁ、まいったなぁ……これじゃあ、会社に行けるのか?法律的に考えてだな……)
妹「早く〜御飯冷めちゃうよ〜」
兄「はいっ、今降りるよっ!」
- 214 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 01:41:16.34 ID:ZwuUJcNU0
あ・・・れ・・・?w
- 217 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 01:45:36.37 ID:Dy4EmFkW0
兄「もぐもぐ……うまいっ」
妹「えへへっ、いくらでもあるからね〜おかわりあったら呼んでね」
兄「うまいな〜うまいっ」
妹「……」
兄「どうしたんだよ?おれの事を見つめて」
妹「ここにご飯粒がついている、アムッ……」
兄「わっ!おっ、おい手で取りゃいいだろう、手で!」
妹「えへへっ、妹ちゃんがおいしそうだったから食べちゃおうかなって思って」
兄「といっても、やりようがあるだろう!やりようが」
妹「ごめんね、だって食べたくなっちゃったんだから仕方ないじゃない」
妹「僕、そういうことは全く我慢が出来ないからね ごめんね」
兄「……」
- 218 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 01:47:44.06 ID:Itj3uHWh0
ガチ百合になってしまった
- 219 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 01:48:44.92 ID:uRZtAmAf0
>>218
それでもいいと思うよ
- 220 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 01:49:07.19 ID:FSf1avZIO
この兄は、土下座して頼みこめば、やらしてくれそうだな。
- 221 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 01:49:55.83 ID:ZwuUJcNU0
とうとう妹が壊れたな・・・w
- 222 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 01:50:30.06 ID:2SrGHOdf0
私は一向に構わんッッ!
- 223 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/10(月) 01:54:30.44 ID:OTNa48Op0
・・・ふぅ
- 224 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 01:55:06.83 ID:Dy4EmFkW0
兄(こいつはやばい、まじでやばい……病んでるってもんじゃないな)
妹「うん?妹ちゃんどうしたの?」
兄「ううん、なっなんでもないよ」
妹「そうなの、それならいいんだけど…」
兄(とりあえず、今日は会社に休みを取って…市役所等に行って手続き終わらせないとな…)
兄「じゃあ、俺は会社が……」
妹「あれ〜、妹ちゃんって学校にいくんじゃないの?」
兄「うっ、うん!が…学校にいってくるね!」
妹「じゃあ、いってらっしゃいっ!早く帰ってくるんだよ」
兄(駄目だ危険すぎる、今の妹なら10機械化師団、戦車師団を余裕でつぶせる……)
- 225 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 01:58:24.35 ID:ZwuUJcNU0
まったく新しいジャンルのヤンデレ妹を生み出した>>1を尊敬するwww
- 227 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 02:02:55.74 ID:Dy4EmFkW0
兄「はぁ〜、とりあえず戸籍関係と免許等は何とか更新できたな」
兄「後、そうだ 小児科に行って体の状態を調べないと後々怖い事になりそうだな」
兄「そうだとしたら、善は急げだっ」
………
看護婦「兄ちゃん、どうぞ〜」
兄「あっ、あのよろしくお願いします」
医者「じゃあ、この子のカルテはこうだから この薬でお願いね」
看護婦「はいかしこまりました」
医者「はい、今日は……ああああぁぁっ!!!!!」
兄「あぁぁっっっ!!!!!!!!!!とっ、友ぉぉぉっっっっ!!!!!!!!!!」
友「おっ、お前こっここで何やっているんだよっ!!!!!!」
兄「まっ、まあ患者としてきたわけですが……」
友「ほほう……昨日は……ねぇ……」
兄「びっ、びくっ……」
- 228 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 02:04:07.95 ID:ZwuUJcNU0
さwwwwwいwwwwwwあwwwwwwwくwwwwwwwwwwwww
- 229 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 02:05:24.99 ID:93Sh7aE90
妹ならやってくれるさ
- 230 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/10(月) 02:07:58.39 ID:ojfZj7qyO
かまわん、突っ走れ>>1www
- 234 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 02:12:21.62 ID:Dy4EmFkW0
友「看護婦さん!」
看護婦「はっ、はいっ!」
友「今日はこの子の後は見れないから、後の人はほかの病院に斡旋して」
看護婦「えっ、そっ……」
友「そこの病院までのタクシー代等は俺が出すからと説明して、何とかしてくれ」
看護婦「はっはいっ!」
友「後、今日はすぐ帰っていいよ 全部俺がやっとくから」
看護婦「あっはいっ!では、よろしくおねがいいたします」
友「……さてと、二人だけになるのを待つか」
兄「ひっ……ひぃ……」
友「当然、この状況わかるよな……俺とお前とだけの空間……」
兄「いやっ……やっ……」
友「ぐへへっ……絶句しても、誰もこねえぜ……」
- 235 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 02:14:05.42 ID:jyTYv83+O
兄→幼にぃ してくれ
- 236 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/10(月) 02:14:39.58 ID:Msh9qx0O0
とりあえず下は脱いだ
- 237 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/10(月) 02:18:05.45 ID:OTNa48Op0
誰か急いで妹を呼べ!いいな?大至急だ!
ふぅ
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