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妹「お兄ちゃんのベッドの下に隠れてみようかな」を探しています><
- 1 :VIPがお送りします [sage]
:2008/09/29(月) 12:44:01.90 ID:/ODnHV/50
どなたか知りませんか?><
- 2 :VIPがお送りします [] :2008/09/29(月) 12:45:48.95 ID:wDxufw2/0
∩____∩
…………/ ヽ……………お兄ちゃんをベンチの下から??
/ ○ ○ | ┏━━┳┓
| ( _●) ミ ┃恋空┃┃
_彡、 /_〈 〈 ┃ ┃┃
/ ┗(⌒)━┛
■| |■ヽ \/ /■■■■
■(_ソ■ヽ |\_/ ■■■■
■■■■■ ヽ/ ̄\■■■■
■■■■■■ / ヘ_ つ■■■
■■■■■■ /ヽ ■■■■■
■■■■■■■、__/ |■■■■■■
■ ハハ | / ■
■(゜ω゜) \_つ ■
- 3 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/29(月) 12:45:59.69 ID:vvHoYqMrO
3日落ちしたんじゃねーの
- 4 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/29(月) 12:46:40.37 ID:/ODnHV/50
卑劣だよ><
- 5 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/29(月) 12:53:12.98 ID:vvHoYqMrO
http://s.s2ch.net/test/-3---./yutori.2ch.net/news4vip/1222311883/
まだ見れるかもしれん。
時間が経つと見れなくなるが
- 6 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/29(月) 13:23:26.23 ID:/ODnHV/50
ブログの記事にしたのに><
- 7 :VIPがお送りします [] :2008/09/29(月) 13:33:16.36 ID:iCMaT4g50
で、続きは?
- 8 :VIPがお送りします [] :2008/09/29(月) 14:06:06.46 ID:TQy/K11YO
時間がたってもみれるところは?
- 9 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/29(月) 14:07:49.16 ID:O6ur/T800
URL分かれば見れるだろカス
- 10 :マネ老師 ◆FwgYLcavRc [] :2008/09/29(月) 15:20:49.97 ID:Enum4QHPO
よく覚えてる人がいたね…びっくり
また機会があったら書きますね〜
- 11 :某兄 ◆t3SyKG2s7A [] :2008/09/29(月) 15:25:56.31 ID:dMeqgBAE0
DATうpしてもいいけど、どうやら遅かったようだな。
- 12 :おまけ [] :2008/09/29(月) 15:27:39.49 ID:Enum4QHPO
新ジャンル「ショート妄想」
妹「あ…お兄ちゃん、また…うんち漏れちゃった…ごめんなさい」
兄「いいよいいよ、まだ妹はまだ14歳だもんな。ほら、洗ってやるから、パジャマのズボンとパンツ脱げよ」
妹「ごめんね、お兄ちゃん…ぬぎぬぎ」
兄「ほら、寝転がって、足上げて、足首を自分で持って」
妹「うん」
兄「ウェットティッシュで拭き拭き…あれ?お前、毛、生えてないか?」
妹「え…うそ、やだっ」
兄「マン毛、生えててるよな?ケツ拭いたら、こんなもん毛抜きで抜いてやるからな」
妹「いつもありがとうね、お兄ちゃん」
兄「よし、拭けた…最後に浣腸するから、ほら、四つん這いになれ」
妹「うん、わかった」
兄「よし、いつものように浣腸してやるな、ケツにワセリン塗って…と…」
妹「んっ…あっ」
兄「お兄ちゃんの特製浣腸器、ぶち込むぞっ妹のケツ穴に、浣腸するからな?」
妹「いいよ、お兄ちゃんの浣腸、早くっくださいませっ」
兄「そんなに俺の極太浣腸、好きなの?」
妹「好きっすきっ、ね?はやくっ」
- 13 :VIPがお送りします [] :2008/09/29(月) 15:30:35.73 ID:+OPlMWYp0
老師!
早く続きが読みたいです!
- 14 :VIPがお送りします [] :2008/09/29(月) 15:35:44.33 ID:CNnJWlfT0
あれ寝オチで終わっただろ
続きは無理っぽいからあきらめろ
- 15 :おまけ [] :2008/09/29(月) 15:39:57.79 ID:Enum4QHPO
新ジャンル「ショート妄想」
幼なじみ「ちょっと、俺くん!きいてよ!…あ」
俺「あ…ば、馬鹿、こんな時間に窓から入ってくる奴がいるか!?」
幼なじみ「お、俺くん…それって」
俺「な、なんだよ…」
幼なじみ「それって、お…オナニー、だよね?しつたの」
俺「…あーそうだよ、オナニーしてたよ、悪いかよっ、仕方ないだろムラムラするんだし」
幼なじみ「…カシャ」
俺「な…おま、いま携帯で撮ったろ」
幼なじみ「カシャ…カシャ」
俺「おい、まて」
幼なじみ「これ、クラスのみんなに送ったら、どう思うかな」
俺「やめろよ!貸せよ携帯!よこせよ」
幼なじみ「へへへ…送っちゃおうかな」
俺「やめろよてめえ!ドンッ」
幼なじみ「きゃっ!ドンッ」
俺「…はぁ…はぁ」
幼なじみ「……これ、傍からみたら…俺くんがあたしを押し倒してるようにしか、みえないよ…俺くん、ズボンあげてよ」
俺「はぁ…それがどうした!てめ…いっつもそんな、そのやらしい太股を出すようなスカート穿きやがって、挑発してんのか!この変態が」
幼なじみ「な…そんなつもら」
俺「そーかそーか、そんなにも、お前は自分のムチムチ太股に、俺のチンチンをこすりつけて欲しいんだ。違うか?え?」
- 16 :VIPがお送りします [] :2008/09/29(月) 15:44:53.29 ID:Enum4QHPO
>>13
うん、書きたいですねー、気力体力戻ったらまた
>>14
一応寝オチじゃないです
まだ考えてた流れの半分以下ぐらいしか消化してなかったのに落ちちゃってて
でも今回は最初からそれ覚悟で
1レス1レス、流れ関係なしにそれだけ読んでも、楽しんで貰えるようにしようと心掛けてました
- 17 :VIPがお送りします [] :2008/09/29(月) 16:19:13.80 ID:xLzub1JGO
老師やっほーい
- 18 :VIPがお送りします [] :2008/09/29(月) 16:41:28.26 ID:CNnJWlfT0
チン☆⌒ 凵\(\・∀・) マダァ?
- 19 :VIPがお送りします [] :2008/09/29(月) 17:27:02.83 ID:8uuAhG97O
老師!続き楽しみにしてる!
- 20 :おまけ [sage] :2008/09/29(月) 17:39:04.01 ID:Enum4QHPO
すみません、レスあったの気付かなかった…
需要0だろうけど、スレが落ちて失意でやることなくて描いたキャラ&話考えてた時の相関図
ttp://imepita.jp/20080929/632600 携
ttp://imepita.jp/20080929/631940 携
ttp://imepita.jp/20080929/631630 携
ttp://imepita.jp/20080929/628440 携
続きは待ってて下さいね〜今日は無理かも
- 21 : ◆FwgYLcavRc [] :2008/09/29(月) 17:49:46.40 ID:Enum4QHPO
しかし下手だな…絵師の方いたら描いてくださいw
ではでは…このスレ見つけてホント嬉しかったです
- 22 :VIPがお送りします [] :2008/09/29(月) 17:51:43.01 ID:iCMaT4g50
次は3日制限に気をつけないと
- 23 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/29(月) 18:00:20.90 ID:kmGT1ojIO
大好きだ!老師!
- 24 :本編 ◆FwgYLcavRc [] :2008/09/29(月) 18:31:22.72 ID:Enum4QHPO
妹「コホッ…コホッ」
兄「大丈夫か?薬も少なくなってきたな…無茶させすぎたかな、色んな意味で」
パパ「うーむ、保険証もないのかな?なかったら出すよ」
兄「持ってないし…主治医以外だとこの薬は出してくれないだろうな」
さつき「妹ちゃんが主治医に会っちゃうと、警察とか色々と面倒ですね」
兄「『失踪してた間、なにしてた?』って聞かれても、マトモに答えられないからなあ」
ケン「オレにいいアイディアがイグッス」
兄「なに?」
ケン「うちの市の職員で、結構偉いのと知り合イグッス」
パパ「それで?」
ケン「そいつ、異常なほどのロリコンで、そいつにエロ漫画とか上納すると、便宜を図ってくれてイグッス」
兄「…エロ漫画だけじゃ、さすがに保険証は作ってくれないだろうな」
ケン「そこで、課長の娘さんの出番イグッス」
さなえ「え?あたしですか?」
パパ「貴様…わたしの娘を…」
ケン「イグッス…」
パパ「そういう風に使う方法もあったのだね、目から鱗てはまさにこの事だ」
さつき「『この物語はフィクションです、真似はしないように』」
兄「…モノホンの女の子を1晩かあ…5人の住民票や戸籍ぐらい作ってくれないかな」
ケン「それぐらいは余裕で出ると思イグッス」
さつき「…あたし、パパやお兄さんや妹ちゃんの為に…頑張ってみますね」
ケン「…イグッス」
- 25 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/29(月) 18:46:56.22 ID:+OPlMWYp0
やった!
続編だ!
- 26 :VIPがお送りします [] :2008/09/29(月) 18:48:36.41 ID:Enum4QHPO
ユウタ「ただいま〜」
ユウタ母「あら、土曜なのに遅かったじゃないの、心配したわよ」
ユウタ「ごめん、友達のとこ行ってた!」
ユウタ母「でもちょうどよかったわ、今から妹の見舞いに行くのよ」
ユウタ「え?おばさんどうしたの?」
ユウタ母「それが入院しちゃったらしいのよ…お医者さんに聞いたら、行ってから説明するって」
ユウタ「入院しちゃったんだ…心配だな」
ユウタ母「病院は市内だけど、遅くなるかもだから、はい、夕飯代渡しとくわね」
ユウタ「うん、いってらっしゃい」
ユウタ母「いってくるわね」
さわ「俺くんっ、何買おっか?」
俺「う〜ん…この『うすうす0.3』てので良くない?…あれ?あれユウタじゃね?」
さわ「あ、ホントだ、ユウタく〜ん!」
ユウタ「あ、師匠とさわ姉ちゃんだ!」
俺「おま、コンビニ弁当選んでるのかよ…」さわ「身体によくないわよ?…そうだ!うちに食べにいらっしゃい」
ユウタ「でも…お母さんにお金もらってるし」
俺「それ、小遣いにしときなよ…そだ、それでコンドーム買ってやるよ!ユウタとさゆりちゃんとエッチする時にあった方がいいだろ」
さわ「だね…じゃ買って来ようか」
ユウタ「ごちそうさまでした!」
母「良かったわ、喜んで貰えて」
俺「おい、ユウタ!俺の部屋来いよ…昼のベンキョウの復習しようぜ」
- 27 :VIPがお送りします [] :2008/09/29(月) 18:57:46.85 ID:xLzub1JGO
きてたー
- 28 :VIPがお送りします [] :2008/09/29(月) 19:02:20.30 ID:Enum4QHPO
俺「いいか、これが昼に言ってたコンドームだ」
ユウタ「保健の授業で見たことはあったけど…はじめて見る」
さわ「あたしも実物みるのは初めてかも」
俺「実は俺も初めてなんだがな…まあ着けてみようぜ、ユウタ。俺も着けるから」
ユウタ「う、うん…どうやんだろ」
俺「さわちゃん、つけたげなよ」
さわ「えー、あたしも着け方わかんないよ?」
ユウタ「さわ姉ちゃん、お願いっ、ぬぎぬぎ」
さわ「…もうっ!ユウタくん、チンチンかわいいね…サワサワ」
ユウタ「ちょ、ちょっと!ヤバいですっ」
俺「さわちゃん、つけたげてから苛めなよ」
さわ「それもそうだねえ…俺くん、手本見せて」
俺「俺もよくわかって…えいっ…くるくる…お、意外とスムーズにいてててて」
さわ「どうしたの!?」
俺「ゴムが…毛を…ちん毛を喰いやがった」
さわ「大丈夫?コンドームとろうか?えいっ」
俺「ブチブチ!痛ええぇぇ!!」
さわ「ご、ごめん!!」
俺「こら!無茶すんなよ!……あれ、一回引っこ抜いたゴム、使えないんだな、くるくるいかない…他の使うか」
さわ「じゃ、こっちもつけてみるね…ユウタくん、またチンチン触るね」
ユウタ「うん!…あ、着いた」
さわ「なんか…コンドーム着けたチンチンって…格好いいなぁ」
俺「そか?間抜けにしか見えないが」
さわ「…ね、俺くん?ユウタくんのチンチン…可愛がってあげてもいいかな?」
- 29 :VIPがお送りします [] :2008/09/29(月) 19:17:22.87 ID:Enum4QHPO
俺「あ?ああ、いいよ」
ユウタ「…さわ姉ちゃん…俺…」
さわ「大丈夫よ、さゆりちゃんには絶対に言わないから」
俺「ユウタ、さわちゃんにチンコ気持ちよくして貰えよ」
ユウタ「…お願いします」
さわ「えへへ…ユウタくんのチンチン、かわいいね…触るね」
ユウタ「う…」
さわ「…ユウタくんはオナニーしたことないんだよね」
ユウタ「ないよ…しゃせーも今日知ったんだもん」
さわ「こうやって…シコシコシコ…ほら」
ユウタ「ああああ、きもちぃ、きもちぃ、さわ姉ちゃん、きもちいい」
さわ「あはは、そんなにいい?」
ユウタ「うん、さゆりのまんこに入ってるみたい、すごいよ!」
さわ「そんなにいいの?あたしのおててマンコ」
ユウタ「さわ姉ちゃんのおててマンコ、いいですっ!」
さわ「えへへ、イきそう?チンチン爆発しちゃいそう?」
ユウタ「あーー、いくかも、爆発しちゃう、師匠、爆風注意、あーきもてぃ、きもぢっいく!いく!出そう」
さわ「ダーメ♪」
ユウタ「あうっ…さわ姉ちゃんっ、チンチンいきそう、もうちょっとで破裂できるよっ、おててマンコ離さないで!」
さわ「ふふふ…ユウタくん、かわいいっ」
ユウタ「さわ姉ちゃん〜頼むよ、もっかいおててマンコでシュッシュッしてよぉ、頭おかしくなっちゃうよぉ〜!!」
さわ「じゃ、もっかいね…えいっ」
ユウタ「あ…気持ちいいっ…あ、いきそう、あう〜、いぐっいぐっ出る出る出るよっ」
さわ「ダーーメ!えいっ!」
ユウタ「もーー、さわ姉ちゃん、チンチン痺れてるよぉ、早くイカせてくれよぉ!!!」
- 30 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/29(月) 19:26:37.03 ID:/ODnHV/50
妹「酔った勢いだけかな?」
兄「いや、援交しようとした挙句、実の娘にファックするんだから、本気で世の中が嫌になったんだろ…」
パ「それでね、昼間さ…ムカツクガキにあった訳よ…そいつがまた、ちょっと2〜3発殴っただけで、警察呼びやがってよう…ったく、ガキのくせに女なんか連れて、ムカツクんだっつの…見つけたらただじゃおかねえぞ」
さつき「パパ、こう見えて、昔から酒乱で多弁になるの…」
↑ここから先を探しています
- 31 :VIPがお送りします [] :2008/09/29(月) 19:37:25.19 ID:Enum4QHPO
さわ「うふ〜、ユウタくん、そーんなにイキたいの?」
ユウタ「ふひぃ…いかせて、チンチン、もう無理、はぁぁ、シュッシュッしてっ」
さわ「もう、子供なのに、イクことしか考えられないんだ?頭のなか、気持ち良くなる事しか考えてないんでしょ?」
ユウタ「ぎ、ぎぼぢよぐなりたいよぉ、さわ姉ちゃん、お願いします、チンチンイカせて…オレ、もう自分でする」
俺「ちょっと待った…手ぇ縛っとくな」
ユウタ「うぅ、師匠、お願いします、チンチン触りたいです」
俺「ダメだ、頑張って出したいのを我慢しろ」
さわ「チンチン、もっかい触っていいかな」
俺「さわちゃん、ゴムの上からユウタにフェラしてみな」
さわ「うん、…うわ、鼻近付くと、結構ゴム臭いね、これ…」
ユウタ「さわ姉ちゃん〜…チンチンはじけさせてよっはやくっ」
さわ「せっかちだなあ…ユウタくんの我が儘チンチン、しゃぶるね…はむっ…ぢゅぶっ…びゅぶっ」
ユウタ「はびー、ひしゅー、気持ちぃ!きもちいよ、さわ姉ちゃんのお口、きもちいよぉ…」
さわ「じゅぷっ…ふふ、さゆりちゃんのまんこと、どっちが気持ちいい?」
ユウタ「今のが、気持ちいい!なんか知らないけど、すごいよ、チンチンから足や頭に、気持ちいい感じがとんでく」
さわ「じゅ…ぶびゅっ…ね?イキそう?」
ユウタ「もう言わない!さわ姉ちゃんいじわるで、チンチン止めるから!…はひぃ…うっ、うっ、あああぁ、いひぃ」
さわ「………はい、離すよ!…ユウタくん、いまイキそうだったでしょ?」
- 32 : ◆FwgYLcavRc [] :2008/09/29(月) 19:41:01.02 ID:Enum4QHPO
読んで下さった方ありがとうございます
今日は多分ここまでで〜?
需要あればまた書きますね〜ではでは
- 33 :VIPがお送りします [] :2008/09/29(月) 19:42:55.86 ID:xLzub1JGO
老師〜
- 34 :VIPがお送りします [] :2008/09/29(月) 19:54:34.09 ID:DzavnNgF0
マネ老師ー
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