■戻る■ 下へ
妹「もし痴漢されたら、どうしたらいいの?」
- 228 :VIPがお送りします []
:2008/06/26(木) 18:49:36.58 ID:Fs3fp+Vw0
--姉部屋--
コンコン
姉「妹か?入れ」
妹「失礼します…」
姉「そこに座れ」
ベッドを指差され、そこに座る
姉「お前、弟とHしてるだろ?」
妹「…ッ!?」
姉「隠したって無駄だよ、最近のお前はイキイキしてるからな」
妹「…」
姉「あいつMだからな、お前と気が合うんだろう」
妹「別に…うぅ!放っておいてよ!」
姉「私はね?手ごろな所で満足しているお前が嫌なんだよ」
妹「なにそれ?お兄ちゃんがダメだって言うの?」
姉「違う、SならSを落とせと言いたいんだ、楽をしようとするな」
妹「私、そんな…お姉ちゃんとは違うもん!」
姉「そうそう、そういう跳ねッ返りなところがイイんだよ…」
- 229 :VIPがお送りします [sage] :2008/06/26(木) 18:50:51.91 ID:dje0QRYO0
姉「妹か?入れ」
妹「失礼します…」
姉「そこに座れ」
なぜか吹いてしまったwwwww
- 230 :VIPがお送りします [] :2008/06/26(木) 18:51:34.46 ID:ajJA5SHX0
>「違う、SならSを落とせと言いたいんだ、楽をしようとするな」
名言wwwwwwwww
- 231 :VIPがお送りします [] :2008/06/26(木) 18:52:46.67 ID:WOa/ZBdu0
「隠したって無駄だよ、最近のお前はイキイキしてるからな
ここで吹いたwwwwww
- 232 :VIPがお送りします [] :2008/06/26(木) 18:54:20.42 ID:QmPfo+oPO
姉は片瀬那奈に演じてもらう
- 233 :VIPがお送りします [sage] :2008/06/26(木) 18:54:24.50 ID:hfpzZe0e0
つまりMな姉はMな弟が欲しいのですね、分かります
- 234 :VIPがお送りします [] :2008/06/26(木) 18:54:43.65 ID:Fs3fp+Vw0
お上司様が乱入なされて、仕事のお話をくどくどされてますた。
取引先の人が作ったエクセルファイルがスゴイだとか言われて、
こんなSUM関数しか使ってないゴミの何が凄いんだと、必死に反論してたら時間が…
もうお仕事の帰る時間なんだ…皆、ごめんちゃい☆
- 236 :VIPがお送りします [] :2008/06/26(木) 18:55:38.72 ID:RaQriLIz0
姉さんの口調がいいね。
- 237 :VIPがお送りします [] :2008/06/26(木) 18:56:56.13 ID:QmPfo+oPO
>>234
言い訳はいい、続きを書くんだ
- 238 :VIPがお送りします [] :2008/06/26(木) 18:58:06.54 ID:Fs3fp+Vw0
>>230>>233
お前等とはいい酒が飲めそうな気がするぜ
姉はS設定だけどな!ハハハハハ!!
今日はリアル姉ちゃんが朝から救急車で運ばれて鬱だったんだZE!
付き合ってくれてありがとう…気が少し晴れた気がする…じゃあの
残ってたら明日も書くよ…うん、マジで
- 299 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 06:45:47.94 ID:sEMrwzPXO
妹は実は強がっているんだよ
そこまでSじゃないんだよ
きっとそうなんだよ
- 305 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 07:27:42.14 ID:GrxxCkXsO
4
そして月日は流れ、妹は14歳になっていた
- 312 :姉と兄って打ち間違えやすいよね [] :2008/06/27(金) 09:09:13.15 ID:bC07gMZl0
ガタ…
妹「や、ヤダ!近寄って来ないで…」
姉「何だ?この部屋にきた時点でもうすることは決まってるだろ?」
妹「違う!私はお姉ちゃんと話をしに…」
姉「何を言っているんだ?期待してたからここに来たんだろう?」
トスッ…
妹の横に腰掛け、手を上から重ねる
姉「優しくしてやるから…」
妹「いつもそんな事言って、酷いことするんもん…」
姉「お前が大人しく私を受け容れないからだ…」
妹「うっ…!!私だって…私だってッ!」
ガバッ!!
妹が姉を押し倒す
姉「なんだ?奉仕してくれるのか?」
妹「違う違う!私が…!!」
姉「ふっ…やってみろ」
- 315 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 09:17:07.28 ID:bC07gMZl0
妹「ほら、早く脱いでよ?」
姉「何でだ?」
妹「私がお姉ちゃんにしてあげるからだよ!」
姉「しかたない…付き合ってやるか」
妹「うぅ!」
スル、パサッ…
姉「ほら、脱いだぞ?」
妹「別に全部脱がなくたって…」
姉「さぁ、何をしてくれるんだ?」
妹「お姉ちゃんは黙ってて!」
姉をベッドに寝かせ覆い被さり、胸に手を伸ばす
妹「どう?お姉ちゃん、おっぱい揉まれて気持ちいい?」
姉「ん、まぁ少しは…できたら乳首を舐めてくれ」
妹「うぅ!黙っててよ!」
姉「誰が喋らせたんだよ…」
妹「…はむっ!んっ、ちゅ」
- 319 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 09:27:47.15 ID:bC07gMZl0
姉「んっ…」
妹「あむ、ちゅ、ちゅううう!れろっ、ちゅ!」
姉「違う、もっと乳首を転がすように…」
妹「うぅう!……レロレロ…んちゅ、ちゅぷ!」
姉「そうそう、あぁ!あぁ、もうちょっと強めに…」
妹「ぷはっ!もう!うるさいよ!」
姉「はぁ、物覚えの悪い妹だ…ほら、こうやるんだ…」
姉が起き上がり、強引に妹の唇を奪う
妹「んんっ!?んんっ!」
姉「あむっ、んっ…ちゅ、ちゅ、ちゅ…ねろん、れろれろ…」
妹「んはぁ…んちゅ、んっ…」
姉「んちゅ…ふぅ、どうだ?分かったか?」
妹「はぁ、はぁ…あぅ…」
姉「なんだ、もうダメか?」
妹「ま、まだ…!」
姉「はぁ、もういい…」
ドンッ!
妹を突き倒す
妹「うぅ…!」
姉「脱げ」
妹「いやぁ…!」
姉「また、破られたいのか?」
妹「あ、うぅ…」
- 322 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 09:40:01.52 ID:bC07gMZl0
姉っていうだけでどうしてこうも書けないものか…
モチベーションが保てましぇん
- 323 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 09:45:38.90 ID:XbCsps3r0
>>322頑張れw
- 324 :VIPがお送りします [sage] :2008/06/27(金) 09:47:10.68 ID:XF7XtCJjO
レズイラネ
姉は弟とセットでこそだ
- 328 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 09:55:14.26 ID:bC07gMZl0
つうか工場長消えろや!!!
何もできん…もう仕事の時間ですし
保守してもらってたのに申し訳できんがな
- 329 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 09:56:18.84 ID:xkBrJrACO
やった!姉編完!
- 330 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 10:02:55.50 ID:f5jtjSiD0
すっげww
>>1来ないかな〜
- 331 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 10:08:51.22 ID:T3YptdSXO
保守がてら書くって言ってたカスです
忙しくてさっぱり書けず申し訳ない………
>>1?が行ってしまったのでちょっとだけ書きます
- 334 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 10:12:16.15 ID:T3YptdSXO
「今……いい?」
ドアから顔を半分覗かせた姉さんが声をかけてきた。
特にすることもなく暇していた俺は快く迎え入れる。
ベッドに寝転がりながら当たり前の疑問を投げ掛けてみる。
「どうしたの?」
「その……なんでもないんだけど……」
「なんでもないんだけど?」
「なんとなく……」
俯いた顔を真っ赤にして姉さんは呟いた。
見ると淡いオレンジのワンピース、その裾を握りしめている。
緊張したときにやる癖だ。
- 335 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 10:14:41.55 ID:T3YptdSXO
沈黙の後姉さんはベッドに腰掛け俺の隣までじりじりと移動してきた。
怪しい……
まあ、姉さんが変なのはいつものことか。気にしないことにしよう。
姉さんの膝に頭をのせ、仰向けになる。
「こうやって甘えるのも久しぶりだね」
「うん……そうね…」
- 336 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 10:16:28.48 ID:T3YptdSXO
いたずら心に少し火がつく、まあ、沈黙から逃れたかったというのもあるが。
「視界が広いねw」
女性の膝に頭をのせ顔を見上げると、勿論、女性の魅力の一つが
遮蔽物として存在し、視界を狭めるはずだ。
しかし、それがない。
つまりはそういうことだ。
姉さんはその皮肉に気付いたのか赤い顔を更に赤くして手を振り上げる。
叩かれる、と思って目をつぶった。
その時だった。
「ごめんね……」
- 337 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 10:17:22.10 ID:T3YptdSXO
ちゅ。
柔らかい、姉さんの唇。香水の甘い香り。
「んっ……ちゅぱ……ぢゅ…」
姉さんの舌が俺の口の中を蹂躙していく。熱いものが駆け巡る感覚。
頬を撫でるように走り、舌同士を絡み合わせ、お互いを求め合う。
実際には十数秒に満たなくても俺には果てしなく永く感じられた。
ゆっくりと熱いものが姉さんの中に帰って行く。
「ふぅ…んっ…」
「姉さ……はぁ…はぁ…」
姉さんは口の端しから垂れた涎れを人差し指で拭い、ちゅぱちゅぱと淫靡な音をたててしゃぶる。
物欲しげなその顔つきは俺の理性を狂わせる。
- 338 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 10:18:19.40 ID:T3YptdSXO
我慢できずに姉さんの小さな膨らみに手を伸ばす。
「あふっ……」
「敏感………なんだね…」
膨らみに指先が触れただけで声を漏らす姉さん。
胸を優しく弄り、小さな突起を撫で回す。
「ッ!……あぁぁ……」
「かわいい……」
突起を指先でもてあそぶとだらし無く涎れを垂らしながらよがる。
それを舐めとるように舌を這わせ、そのまま口づけた。
「んん…」
膨らみから徐々に片手を下ろし、下腹部の方へ。
「そこはっ!」
「姉さん、俺出かけるわ」
- 346 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 11:54:08.33 ID:bC07gMZl0
>>338
お前、出かけ…そ、そうか!!
- 347 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 11:56:17.59 ID:bC07gMZl0
姉「妹、私用事思い出したから出かけるわ」
私がゆっくりと服を脱いでいると、突然そう言いだし
服を着て部屋を出て行ってしまう。
妹「なんだよ、もう…」
私はこの胸に残ったわだかまりをどうにかしようと、兄の部屋に向かった。
- 348 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 11:59:03.96 ID:bC07gMZl0
姉が消えただけで雑念が全て取り払われた気がする。
そうだ、二度と姉なんて書くものか!
俺はそう誓い、ご飯を食べることにした。
- 350 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 12:08:43.41 ID:Q3rfJD750
妹『お兄ちゃ〜〜んっ!』
兄『どうした?』
妹『昨日電車でずっとお尻を触られた〜〜』
兄『夏服を狙って痴漢が増えるから気をつけろよ〜』
妹『でも、どうやって気をつければいいの?もし痴漢されたらどうしたらいいの・・・・?』
兄『それは・・・ちゃんと拒否したり手で防御したらいいんじゃないかな?』
妹『そんなの怖くて出来ないよ・・・』
兄『それでも頑張って拒否しないとどんどん触られるぞ・・』
妹『う〜・・』
妹『そうだ、練習しよう!』
兄『練習か、それはいいな。』
妹『じゃあ今からするから、手伝って。』
兄『え゛っ!?』
妹『だってお兄ちゃんしか男の人いないよ・・・それとも私が痴漢さんに触られ続けていいの?お兄ちゃん』
兄『それは困るんだが・・(最近妹スレを見てる所為で、妹が気になってるから歯止めが・・・)』
妹『おねが〜〜い、お・に・い・ちゃん!』
兄『・・・・・・言っとくが、練習だからな!』
勢いで書いた。
- 352 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 12:25:05.69 ID:Q3rfJD750
妹『じゃあ私が背中向けるからお兄ちゃんは痴漢さんの役をしてね。』
兄『お、おう・・・』
・・兄の脳内
(いきなり痴漢役って言われても、どうすればいいんだろうか・・・)
(それにしても妹も可愛くなったものだな・・・)
(胸もちょうどいいサイz・・ゲフンゲフン・・もといスタイルも俺好m・・ゲフンg)
(可愛い妹の為だ、痴漢役を引き受けようじゃないか!頑張れ、俺!!!)
妹『・・・何してるの?早くしてよ〜〜』
兄『お!すまんすまん!じゃあ始めるぞ。』
- 353 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 12:39:05.20 ID:bC07gMZl0
>>352
続きは、続きはまだか!?
そういや痴漢ネタだったな
あやうく部屋に入って普通に行為するところだったぜ…
- 355 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 12:55:39.81 ID:i6ZUa7XbO
お兄ちゃんビッパーか
- 356 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 12:59:27.17 ID:Q3rfJD750
続けてよかったですか?
書かせてもらっていいですか?
- 357 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 13:00:08.18 ID:XbCsps3r0
書いちゃってください
- 358 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 13:13:02.76 ID:Q3rfJD750
>>357
では、書いてみる。
妹『(何かドキドキしてきた・・・)』
兄『じゃあいくぞ・・』
俺はお尻に少しずつ触っていった・・
始めは触れるか触れないかぐらいから、そして第一関節で撫で回すようにしていく・・
そして軽く説明をしてやる。
兄『もう、ここ位で意図的に触っているのが分かるはずだ、どうだ?』
妹『・・・うん、触って・・・るね・・』
兄『まずは手で防御をしてみようか?』
妹『どうやってしたらいいの?』
兄『まあ、手を払ったり、妹自身から距離を離してやるのがポピュラーだな。』
妹『うん、やってみる。』
- 359 :VIPがお送りします [sage] :2008/06/27(金) 13:14:32.51 ID:uEKM0SJd0
妹「あぁ、いいのぉ…お兄ちゃんのガズボズボ入ってるよぉ!!」
- 363 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 13:45:34.32 ID:Q3rfJD750
そして妹が手を防御してるようなのだが、(これじゃいかんな・・)と思い、更に触っていく。
兄『それじゃ防御と言うより、手遊びだな、そんなやり方してると。』
ムニュっ
妹『ふえッ!!』
兄『何て声を出してるんだ?それじゃあ痴漢が喜んで触ってくるぞ。』
妹『ビックリしただけだよ、大丈夫。』
兄『・・・ま、じゃあ続きいくぞ。』
ちなみにこの時妹の顔が真っ赤になってたのはイイお兄さんとの内緒だぜ・・?
とにかく痴漢を退治する方法を身につけさせないと・・・
一度言うが、知識が豊富なのは、気にしないでくれよな。
さて、続きだ。
妹『んむ〜、んむ〜(必死に防御中)』
兄『(片手だけじゃあ練習にならないか・・・もう片方でも・・)』
ムニュッ
妹『ヒャッ!!///』
兄『またそんな声をだして・・・、ほら、防御するんだ・・・』
痴漢の役を演じてるだけ、演じてるだけ・・・妹のため・・・
妹『ふぬっ、はにゅっ、はっ(兄の手と格闘中)』
兄『(耳元で囁きかける)ほ〜ら、頑張れよ〜〜〜』
妹『ぬあっ!!そんなの反則だよ〜〜〜!!!』
兄『痴漢自体犯罪です。』
妹『みゅ〜〜耳が弱いの知ってるくせにひどいよ〜〜〜///』
- 368 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 14:19:11.40 ID:Q3rfJD750
明らかに妹は不利になってるな・・・少し弱めてあげよう、緩急をつけてやるのも流行らしいしな。
すい〜〜〜(お尻をなでる)
妹『あぁ〜〜・・・』
兄『をい!力を抜くなっっ!』
妹『あいっ!!(ビシッ!!)』
お前は『赤僕』の実か・・・・・何か、俺の下半身が情熱を持ち始めたのだが、どうしよう・・
兄『(とりあえず早く終わらせないと・・)・・じゃあ本気でいくぞ。』
妹『さあこい!』
とりあえずまた最初に戻って、軽い触りから徐々に本格的に触ると言う感じでしていったのだが・・・
妹『ヒャオッ!!!///』
兄『また尻をガッチリ掴んだら声が出てるぞ。』
妹『だ、出してないもんっ!!』
兄『ほれ』
妹『ひゅむっ!!//』
兄・妹『・・・・』
- 370 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 14:48:50.14 ID:S2V0hrLc0
このスレのためにおれは帰ってきた
- 371 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 14:52:48.18 ID:Q3rfJD750
>>370 お帰りなさ〜いッ!!お・に・い・ちゃんッ!!
兄『(そいえば太ももには触ってなかったな・・・)』
試しに太ももを優しく触ってみる。
妹『ふわわ〜〜〜っ!!』
効果は抜群だッッッ!
兄『(新ジャンル痴漢ホイホイ妹・・・)』
触ってるとたまに(ビクン!)とかしてるな、耐性が無いのか?
兄『ところで妹よ、彼氏は出来たのか?』
妹『・・・まだ出来てない。』
兄『男の免疫が無いのか・・・な?』
妹『そうなのかな・・?』
兄『ちょっと練習のレベルアップするぞ』
妹『分かった。』
兄(胸は・・)
妹『んはッ・・・////』
兄(背中・・・)
妹『う〜〜ん//』
兄(全滅でございます、本当にry)
兄『こりゃ、練習してもしょうがないかな・・・』
妹『どうして?』
兄『恐らく男の免疫をつけないと痴漢に抵抗できないな(よし、これで終わりに出来るな)』
妹『免疫?』
兄『男の人に触られて慣れるんだ。』
妹『それしたら練習になる?』
兄『まあ、それから始めないと防御が出来ないだろうな。』
妹『・・・分かった、じゃあ始めよ!』
次へ 上へ 戻る