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女「男さん起きてください」
81 :VIPがお送りします [] :2008/08/03(日) 18:26:28.95 ID:pYLoxAo10
自室

男「プールの監視員?」

おっさん「ああ、時給1000円だぞ。どうだ?おいしい仕事だろ?」

男「まぁ今は金ないから受けるけどな」

おっさん「よし決まりだ。十和田市民プールだからな。間違えるなよ。」

男「わかったぜ」

バタン

こじろう「仕事か?」

男「ああ、女共の水着たっぷり堪能してやるよ」

こじろう「仕事を忘れるなよお主」

男「忘れなかったらな」

こじろう「忘れるなといっているのだ」

男「猫のお前よりは頭に容量入るから大丈夫だぜ」

こじろう「早くこの部屋を快適な部屋にするのだぞ」

男「言われなくてもわかってるぜ。じゃあな」


82 :VIPがお送りします [] :2008/08/03(日) 18:27:21.34 ID:pYLoxAo10
扉を開け外に出る

隣女「あ・・」
男「よう」
隣女「どこか行くの君?」
男「バイトだ。」
隣女「奇遇だね。ボクもだよ」
男「オカマバーか?」
隣女「違うよ!てかそれ言うならオナベバーだろ!」
男「あ、そうかお前元女か」
隣女「現在進行形で女なんだけどボク・・・」
男「ま、似たようなもんだろ」
隣女「失礼な男だね君は・・・」
アパートの階段を降りていく
姉「あら。旅人さん。お仕事ですか?」
アパートの前の掃除をしていた姉がこっちに気づき話し掛けてくる
隣女「あ、お姉さん・・・こんにちわっ///」
姉「ふふ。元気ですね。こんにちは」
隣女が顔を真っ赤にしてる。どういうことだ。・・・どうでもいいか。
姉「あ、旅人さん!いってらっしゃいです!」
無言で街へと歩きだす


83 :VIPがお送りします [] :2008/08/03(日) 18:27:39.61 ID:XQLMyJYm0
主人公脈無すぎだなw


84 :VIPがお送りします [] :2008/08/03(日) 18:27:51.78 ID:pYLoxAo10
十和田市に入り俺が行く先に隣女がついてくる

隣女「君どこまでボクについてくる気?」

男「ついてきてるのはお前だろ・・・」

隣女「ボクの行く先はこっちなんだよ!ストーカーで訴えるよ!」

男「冗談じゃないな」

隣女「そうでしょ?じゃついてくるのやめてね」

・・・・

隣女「ついてくるなっていってんでしょ!」

男「あ、ここだ。」

隣女「あ、そう?良かった。やっと開放されるよ」

隣女「ってボクのバイト先じゃないかぁっ!」

男「・・・・」

市民プールの前で叫ぶボーイッシュな隣女。恥ずかしい奴だ


85 :VIPがお送りします [] :2008/08/03(日) 18:28:43.76 ID:GNscjF8d0
面白いけど、全員が社会不適合者すぎて賛否分かれるな
ラノベ大好きノリ重視なら気にしないけど
リアル重視まったり大好きはイラつくんじゃないか


86 :VIPがお送りします [] :2008/08/03(日) 18:29:27.34 ID:pYLoxAo10
市内プールに入り説明を受ける。
説明を受けた後場内に入る。市民プールにしては綺麗なところだ。ウォータースライダーまである。
プールの側にある監視員が座る高いイスが二つあるからそこに座る
隣女「君ほんとにボクのことつけまわしてたんじゃないの?」
男「偶然だろうぜ。」
隣女「どうだかねぇ」
なんでこいつはこんなに警戒しているんだ。・・よし。ちょっと緊張をほぐしてやろう

どん

隣女「わっ!」

ざばぁぁあぁぁん

一度水の中に沈んだがすぐ浮き上がってくる
隣女「ぷはっ!・・なにすんだよっ!!」
男「遊ぶなよ。つか楽しそうだな。俺も混ぜろよ」
隣女「君が落としたんだろっ!!最悪だよっ!」
水でべちゃべちゃした体を水滴をたらしながらイスのはしごに登ってくる
隣女「油断ならないね君は!もうボクに触らないでよ!」
緊張をほぐしてやろうと思ったのに、恩知らずなやつだ。


87 :VIPがお送りします [] :2008/08/03(日) 18:30:02.79 ID:6FOx2ywO0
男のノリというかなんというか全く脈がないのと猫が面白い


88 :VIPがお送りします [] :2008/08/03(日) 18:31:08.16 ID:pYLoxAo10
男「どうでもいいがなんかエロイなお前」

隣女「えっ!?」

ビキニの上にTシャツを着ているが水で透けている。水着だからどうということはないが透けているという事実がたまらない。

隣女「え、エロい目でみてくるなよ!///」

男「大丈夫だ、今日のオナニーのネタにしてやるだけだ」

隣女「全然良くないよ!見るなよ!!馬鹿!///」

ぐいぐいと手を俺の顔に押し付けて視線をずらそうとしている

男「絶対今日のズリネタにしてやるからな。はっはっは」

隣女「この変態!!///・・っあ!」

俺を体が乗り出すほど押していたせいか体勢をくずして隣女は落ちていった

ざばぁぁあぁぁあん

隣女「なにすんだよ!!!」

自分で落ちたんだろ・・・


89 :VIPがお送りします [] :2008/08/03(日) 18:31:25.85 ID:D0pHx5Lx0
>>85
イラついてまで無数にある中の一つのスレに執着する理由って何なんだろうね


90 :VIPがお送りします [] :2008/08/03(日) 18:33:12.37 ID:pYLoxAo10
隣女「もう君とは喋らない!見たければ勝手にすればいいよ!」
男「そうかよ」
俺は遠慮なく見ることにした。
こうしてみるとこいつ胸結構あるな・・・Cぐらいか・・・?
ふとももはいいぐあいにムチムチだ。なめまわしたくなる。
尻はどうだろう?座ってるしイスの取っ手があるから見にくいな
隣女「ちょっと君!勝手にしろとはいったけど身を乗り出してなにやってんのさ!」
男「ケツを見せろ」
隣女「や、やだよ!なんでわざわざ君に見せなきゃなんないのさ!」
男「いいから。「はいどうぞ」っていっとけよ」
隣女「だからなんで!?」
男「自分に素直になろうぜ」
隣女「そんな願望ないよっ!」
男「仕方ないやつだな・・・」
どん
隣女「わぁっ!」
ざばぁぁぁぁぁん
よし。よく見えたぞ
隣女「ふざけんなーーー!!」


91 :VIPがお送りします [] :2008/08/03(日) 18:35:01.93 ID:XQLMyJYm0
仕事する気ないんだな


92 :VIPがお送りします [] :2008/08/03(日) 18:41:23.09 ID:GNscjF8d0
>>89
楽しんでるけど、イライラする微妙なラインなんじゃない?
書き手を貶めて、書き手よりマシになった錯覚に浸りたいだけの屑は冷笑の対象でしかないけど
wkwkirirする感覚は分からんでもない


93 :VIPがお送りします [] :2008/08/03(日) 18:41:50.32 ID:hXtcB1jNO
うん、俺は好きだぜこういうの


94 : [] :2008/08/03(日) 18:44:17.26 ID:Ivyahcx2O
投稿しすぎで規制されたwオワタwww


95 :VIPがお送りします [] :2008/08/03(日) 18:44:48.15 ID:D0pHx5Lx0
>>94
おいwwwwwwwwww
せっかく勃起してきたのにどうしてくれる


96 : [] :2008/08/03(日) 18:46:12.33 ID:Ivyahcx2O
どういうとこがイライラする?具体的に


98 :VIPがお送りします [] :2008/08/03(日) 18:50:41.29 ID:D0pHx5Lx0
>>96
男の傍若無人っぷりとかじゃね?
まぁ、猫喋ってるのにリアルさとか言っちゃうのはどうかと思うがね、俺は
規制解除までまったり待ってるぜー


99 :VIPがお送りします [] :2008/08/03(日) 18:51:34.91 ID:psg/PJB/0
イライラすんなら見なきゃいーのにねー
続き期待してますよー


101 :こじろう ◆aJQUrKSRU6 [] :2008/08/03(日) 19:02:20.73 ID:Ivyahcx2O
>>98

そうか。やはり男の性格か…いつも書いてるのは優柔不断が多いから今回はエロゲっぽくしたんだが。

猫がリアルさと?なにそれ


102 :VIPがお送りします [] :2008/08/03(日) 19:03:16.37 ID:UADXao160
猫が喋る時点で現実感とか無いわwww


103 :VIPがお送りします [] :2008/08/03(日) 19:03:48.47 ID:XQLMyJYm0
エロゲでもここまで無愛想なのは多くないなw
優柔不断よりはずっと面白いぜ。

ネコがしゃべるのは学校の怪談の天邪鬼と同じだね。


108 :VIPがお送りします [] :2008/08/03(日) 19:17:55.67 ID:f12Ot6ts0
猫と喋ってるときは男は猫語になってるとか


110 :VIPがお送りします [] :2008/08/03(日) 19:32:12.85 ID:zBcFKJ8V0
7xにある十和田湖ってお前のことだっったのか
他のも見たいから今まで何個ぐらい書いたか教えてくれ


111 :VIPがお送りします [] :2008/08/03(日) 19:37:09.44 ID:Ivyahcx2O
>>110
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/imo_bakani_okiro.html

ここに全部書いた奴まとめとある


114 :VIPがお送りします [sage] :2008/08/03(日) 20:07:58.22 ID:Ivyahcx2O
規制直ったかチェック


116 :VIPがお送りします [] :2008/08/03(日) 20:09:56.62 ID:pYLoxAo10
隣女「あのさ・・・ボク君になにかした?」
男「むしろお前の体を見れて得してるぜ」
隣女「じゃあ落とさないでくれない!?ボク遊んでるみたいじゃん!?」
男「遊んでないのか」
隣女「仕事してるんだよっ!」
男「それは気づかなかったな」
隣女「はぁ・・・もういいよ・・・」
「そろそろ交代ですのでお昼とってきて構いませんよ」
同じアルバイトのやつが交代を知らせてきた。もう休憩か。早いな
男「頼んだぜ。」
「はい。ゆっくりしてきてください?お二人さん♪」
アルバイトのやつはニヤニヤしながらこっちを見てくる
隣女「な、ボクたちは別に・・・!恋人なわけじゃ・・・!」
「またまたぁ♪」
隣女「ほ、ホントに違うよ!」
隣女は弁解してるが俺は弁解するのも面倒なので先に休憩室に足を進ませた


119 :VIPがお送りします [] :2008/08/03(日) 20:14:18.52 ID:pYLoxAo10
休憩室
男「・・・弁当もってくんの忘れてたぜ・・・」
というか金がないから作ることもできないわけだが
あ、あれは隣女のバッグ・・・
・・・・・・・
隣女「あー疲れた・・・。あいつのせいで疲労も倍だよ・・・」
隣女「でも大丈夫!お弁当のタコさんウインナーがボクの味方さ!」
がちゃ。
男「もぐもぐ。・・・よう」
隣女「まったく・・・君のせいでひどい目にあったよ・・・。少しは謝罪の気持ちをねー」
男「もぐもぐ」
隣女「・・・君おいしそうなウインナー食べてるね。へへっ実はボクもタコさんウインナーなんだ♪」
男「もぐもぐ」
隣女「じゃ、ボクも食べよっと。隣、失礼するね」
隣女「・・・・あれ?」
男「どうした?ウンコでもしたくなったか?」
隣女「そんなわけないだろ!だいたい君さっきから馴れ馴れしすぎなんだよ!昨日会ったばかりなのに・・・・あれぇ?」
男「もぐもぐ」
隣女「弁当家に忘れてきたのかな・・・?でもさっき財布入れたときはあったのに・・・」
ふと隣女と目が合う
隣女「・・・・」
隣女「・・・き、君・・・それ・・・」
男「お前の弁当まずまずだったぞ。今度からはからあげを入れるんだな」
隣女「な、なんてことするんだよ!!楽しみにしてたのに!!」
男「特にあの変なウインナーはやめろ。でかすぎて食いにくい。気をつけろよ」
隣女「なんてことするんだよ・・・楽しみにしてたのに・・・」
男「そんなに嬉しいのか」
隣女「泣いてるんだよ!」


120 :VIPがお送りします [] :2008/08/03(日) 20:16:40.56 ID:pYLoxAo10
隣女「君の弁当は・・・・?」(こいつの分食べてやるっ)
男「ないぜ。金ないからな」
隣女「う・・・なんなんだよ君は・・・」
男「明日も頼むぜっ」
隣女「今度からは弁当箱に鍵つけてやる!」
男「なにを馬鹿なことを」
隣女「お、覚えてろよーー!!」
男「じゃ、俺は仕事にもどるぜ」

・・・・

隣女「あいつの持ち物にいたずらしてやる!」
隣女「くっくっく。水風船をあいつの持ち物の中に入れて・・・あれ?」
隣女「あいつ持ち物ない・・・の?」
ぱしゃ
隣女「わっ!割れた!・・・・」
隣女「もー!なんなんだよ!またびしょびしょじゃないか!全部あいつのせいだー!!」


121 :VIPがお送りします [] :2008/08/03(日) 20:21:40.50 ID:zBcFKJ8V0
隣女かわええ


122 :VIPがお送りします [] :2008/08/03(日) 20:23:02.52 ID:pYLoxAo10
午後
「というわけで今度はウォータスライダーの監視をしてもらいます。信号が赤のときはまだ滑ってる人がいるということで青が滑ってもいいということです。この規則をよく破るひとがいるので監視しておいてください」
男「わかったぜ」
隣女「ねぇまたこいつと一緒なの?変わってよー!」
男「そんなこといわずに一緒にやろうぜ。一晩過ごした仲だろ?」
隣女「過ごしてないだろ!変なこというな!」
「・・・・」
隣女「ち、違うよ!!過ごしてなんか・・・!やめてよ!そのにやけた顔!」

・・・・

隣女「最悪だよ・・・君のせいで・・・」
男「なんだ嫌だったのか」
隣女「嫌に決まってるだろ!なんで君なんかと・・・!」
男「照れ隠しはやめろよ。」
隣女「照れてなんかないよ!」
男「そういうやつは照れてるって証拠だぜ」
隣女「照れてないよ!!」


123 :VIPがお送りします [] :2008/08/03(日) 20:26:27.11 ID:pYLoxAo10
幼女「お兄ちゃんわたしうぉーたーすらいだー滑りたい!」
男「あ?」
隣女「ボクが教えてあげるよ!こんなのに教えてもらうとろくな目にあわないからね!」
幼女「う、うん?この信号なーに?」
隣女「あ。これね!青になったらいっていいんだよ!赤になったらいっちゃダメってこと!」
幼女「赤になっていったらどうなるのー?」

隣女「え?そうだねー。赤になっていったら怖い鬼が出てくるよー!」
幼女「えー!!怖いー!!」
男「よし、行って来い」

どん

隣女「わああああああああ」

ざぁぁぁぁぁぁ!!

・・・・・・

幼女「・・・・お兄ちゃん。あのお姉ちゃんは?」
男「鬼に会いにいったんだろうぜ。赤のときにいくとああなるからな」
幼女「うん。わたし絶対いかない!」
隣女「あ、あいつ・・・許さ・・・な・・・い」


124 :VIPがお送りします [sage] :2008/08/03(日) 20:30:17.44 ID:6tWLLKxA0
+(0゚・∀・) + ワクテカ +


125 :VIPがお送りします [] :2008/08/03(日) 20:30:39.33 ID:H5wSPDdGO
男=国崎往人


126 :VIPがお送りします [] :2008/08/03(日) 20:30:41.02 ID:pYLoxAo10
隣女「君!いい加減にしてよ!ボク下で怒られたじゃないか!!「お前なに滑ってるんだよ。馬鹿か?」って言われたじゃないか!」

男「そりゃ傑作だったな」

隣女「君にとってはね!!ボクが恥かいただけじゃないか!」

男「ウォータースライダ−楽しかったろ?滑りたそうな顔してたもんな」

隣女「してないよ!!・・・もう怒るのも疲れてきたボク・・・」

男「ストレスで死ぬこともあるらしいぜ」

隣女「そうだね・・・君といたらそうなるだろうね・・・」

失礼なやつだなこいつは

男「もっかい滑るか?」

隣女「滑らない!!」

男「そいつは残念」

アルバイト「あの人達ほんとに仲良いなあ・・・」


130 :VIPがお送りします [] :2008/08/03(日) 20:35:34.18 ID:pYLoxAo10
隣女「やっと仕事終わったよー。。」
男「ずいぶんお疲れだな」
隣女「君のおかげでね」
男「そんなに褒めるなよ」
隣女「褒めてないよ・・・帰りはついてこないでよ・・・」
男「行き先は同じだけどな」
距離をとって歩きだす
・・・・
無言のまま歩いていくと十和田湖に続く山道に入る。側では観光名所であるおいらせ渓流がある。滝の音がそこらに響く
隣女「お姉ちゃん・・・」
・・・なんかいきなり言い出したぞ。
隣女「お姉ちゃん。十和田湖に住んでたんだ。」
男「・・・」
隣女「だけど・・・死んじゃった・・・」
男「・・・シスコンかお前」
隣女「・・・そうかも」
男「俺にどうしろってんだ」
隣女「べ、別にっ。ただあのアパートの妹さんにお姉ちゃんがいるのが羨ましいって思っただけ!それだけだよ!」
男「狙ってるんだな。」
隣女「狙ってないよ!」
男「そうか。・・・・・・・本当は?」
隣女「・・・ちょっとだけ・・・」
男「よし。言っておいてやるからな。」
隣女「やめろよ馬鹿!冗談だよ!」


132 :VIPがお送りします [] :2008/08/03(日) 20:37:01.36 ID:pYLoxAo10
>>128
よくわからんがパクリといわれるならやめる。


143 :VIPがお送りします [sage] :2008/08/03(日) 20:44:08.16 ID:Y6DpGS8d0
あとパクリじゃないから安心しろ


145 :VIPがお送りします [] :2008/08/03(日) 20:47:27.44 ID:pYLoxAo10
日も沈みかかった夕方と夜の中間あたりにアパートにつく
姉「あら。お二人共。おかえりなさい」
ちょうど買い物から帰ってきたのか袋をぶら下げている
男「喜べ。お前のことが好きなやつが現れたぞ」
姉「えっ??」
男「実はこいつが・・・ぶっ!!」
殴られた。
隣女「な。なんでもないよ!お姉さん!」
姉「そうですか?今旅人さんがなにか言いかけてましたが・・・。乱暴はいけませんよ隣女ちゃん」
隣女「だ、大丈夫だよ!こいつ死なないからさ!」
俺は化け物じゃねえぞ・・
隣女「そ、それじゃ!また!」
姉「はい♪ご苦労様。」
男「いてて・・・」
姉「大丈夫ですか?手当てしますから待っててください!」
男「いらねえよ、こんぐらいで」
姉「そうですか?痛そうに見えますけど・・・」
あの野郎・・・思いっきりぶちやがって・・・俺の美顔になんてことしやがる
男「じゃあな」
姉「あ・・・」



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