■戻る■ 下へ
妹「ふふ〜ん♪お兄ちゃんのパンツゲット!」
- 387 名前:VIPがお送りします。 []
投稿日:2008/05/23(金) 21:39:54.82 ID:8DMHoBuDO
兄「じゃあいくぞ…?」
妹「うん…んっ、あっ!」
兄「本当、濡れ濡れだ…なっ!」
妹「あっ、お兄ちゃん!ちょっと!あんッ!は、激しいよ!」
グチュッ!ぬちゅぬちゅっ!
兄「はぁ、すまん…でも気持ちよくて…くぅ!」
妹「んっ!んっ…お兄ちゃん…前みたいに乳首も触って欲しい…ンアッ!」
兄「はぁはぁ…分かった」
妹「アンッ!はぁ…乳首熱いのぉ…ねぇ、おまたも動かしてよ…?」
兄「うっ…この体勢、結構つらいんだぜ?」
妹「じゃ、じゃあ前から…前からしてッ!」
兄「分かった、こっち向け」
妹「はぁ、はぁ、うん…」
兄「おい、大丈夫か?ふらついてるぞ?」
妹「お兄ちゃん…はぁ、やっと顔が見えたよ…んちゅ…お兄ちゃん、好き」
兄「俺もだよ、妹…」
妹「えへへ///」
兄「ほら、寝転がって足開いて?」
妹「う、うん…ちょっと恥ずかしいよ…」
兄「大丈夫だよ、お前どこも変じゃないし、可愛いよ」
妹「や、やだぁ…もう!」
- 388 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/23(金) 21:51:01.72 ID:8DMHoBuDO
兄「ほら、大丈夫だから開いて?」
妹「う、うん///」
兄「じゃあ、こすりつけるな?」
妹「はい…」
にちゅ…クチュ、クチュッ!
妹「んんっ!はぁっ!やぁ…」
兄「乳首舐めるな?」
妹「うん、いいよ…」
兄「ちゅっ!チュパ!レロレロレロ…ちゅる、ジュルルルルル!!」
妹「やっ…くぅん!!お兄ちゃん、それ!!ダメぇ…!」
兄「ちょっと強すぎたか?」
妹「うん…もうちょっと、優しく…」
兄「んっ、ちゅぱちゅぱ…こうか?」
妹「えへへ、赤ちゃんみたい」
兄「カリッ!」
妹「んんッッ!?」
兄「馬鹿にしたバツ」
妹「はぁ、はぁ…お兄ちゃん、バカぁ…」
兄「黙れよ、んちゅ…ちゅぱ…あむ、チュッ!」
妹「んっ…チュ、にいひゃん…」
グチュグチュ…
妹「んにゃ!ダメ今、動かしちゃ!、ンクッ!…チュッ!ンンンッ!!」
兄「チュッ、チュッ、ジュル!んはっ…あむ、チュル、ヂュウウウウ!!」
妹「ンンンンン!?ンフ、ンフ!クハァ!!!…はぁはぁ…!」
- 389 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/05/23(金) 21:59:24.87 ID:wGAsOWXx0
ハァ…ハァ…
- 390 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/23(金) 22:05:26.46 ID:8DMHoBuDO
兄「はぁはぁ…どうだ?」
妹「んっ、はぁ……ダメだよ、お兄ちゃん…息ができないよ…はぁ、はぁ!」
兄「なぁ、俺…もうイキそうなんだけど…」
妹「ダメだよ…今日はちゃんとしてくれなきゃ?」
兄「あぁ、分かってる」
妹「もう、入れて…欲しいな?」
兄「よし、入れるぞ?」
妹「う、うん!」
ぬちゅ、ミリ…
妹「くっ…」
兄「だ、大丈夫か?」
妹「うん…だい、じょうぶ…ちゃんと…入れて?」
兄「あぁ、いくぞ!?」
妹「うん、クフッ!うぅぅぅ!!!」
兄「はぁ、妹!妹!」
妹「お兄ちゃん!…ンンッ!!!」
兄「大丈夫か?」
妹「ちょっと…いたい…」
兄「その顔はちょっとじゃないだろ!?」
妹「だいじょうぶだよ…おにいちゃん…」
兄「やめたほうがいいんじゃないか?」
妹「ダメ、ちゃんとイッてくれなきゃ…だめ!」
兄「だけど…」
妹「いいよ、お兄ちゃんが動かないなら、クッ!私が動くから…」
兄「や、やめろって!無理するな!」
- 392 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/23(金) 22:16:10.13 ID:8DMHoBuDO
妹「はぁッ!はぁ…くっ!!」
兄「分かった、俺が動くら…お前はじっとしてろ」
妹「はい…」
兄「痛かったら言えよ?」
妹「痛い…」
兄「我慢しろ」
妹「えぇーどっちなのさ、あはは…」
兄「スゲェ痛かったら言えってことだ」
妹「分かりました……ねぇ、お兄ちゃん、キスして」
兄「あぁ、チュ…」
妹「ふぁ…えへへ、お兄ちゃんのキス、落ち着くよ///」
兄「ちょっとは緊張が解けたみたいんだな?」
妹「ふぇっ?」
兄「ちょっとだけ締め付けが弱くなって、動けそうだ」
妹「んっ…だめだよ、いたっ…アンッ、あぁ…ちょっとだけイイ…」
兄「うっ…」
妹「どうしたの?」
兄「いや、今気づいたけど、お前の中スゲェ気持ちいい…」
妹「んっ…そうなの?」
兄「あぁ、あれだけ濡れてたしな…」
妹「えへへ、お兄ちゃんイケそう?」
兄「というか、もうヤバい…」
妹「えっ?中で出しちゃヤダよ?」
兄「わ、分かってる…今抜くから」
- 393 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/23(金) 22:22:10.58 ID:CrejHKVN0
妊娠ENDか
- 394 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/23(金) 22:30:28.98 ID:8DMHoBuDO
兄「くっ…!」
妹「お、お兄ちゃん!もっとゆっくり…!痛いよッ!」
兄「で、でも…!」
妹「はぁ、ダメ…戻して、お願い!」
兄「ちょ!ダメだって!引っ張るな!うぅ…!!!」
妹「はぁ、はぁ…」
兄「うっ…!くぅ!!」
妹「はぁはぁ…お兄ちゃん大丈夫?顔赤いよ?」
兄「もう、ダメ…マジでヤバイ…」
妹「ど、どうしよう…」
兄「い、いいから動くな!少しでも動いたらヤバイ…!」
妹「はい…お兄ちゃんのお腹でビクビクしてる…」
兄「ご、ゴメン…」
妹「いいよ、ちょっと気持ちイイし…」
兄「そうなのか?」
妹「うん…」
兄「そうか…クッ!お前また濡れてきたな…」
妹「お兄ちゃんだって、そんなに我慢してたら…あの透明なお汁だけで妊娠しちゃうよ///」
兄「お前…なんつうエロイ事を…!?」
妹「アハハ、ねぇ、濡れてきたし、そろそろ抜けるかなぁ?」
兄「よし、やってみるか…」
妹「んっ…さっきよりは、大丈夫かも…クッ!」
兄「このまま、抜くぞ?」
妹「くぅ!う、うん…!」
- 395 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/23(金) 22:41:39.89 ID:8DMHoBuDO
妹「はぁ、はぁ…ねぇお兄ちゃん…」
兄「くぅ…なんだ?あと半分くらいだから…」
妹「私、気持ちよくなってきちゃった…」
兄「えっ?」
妹「痛いのも、ちょっとずつ慣れてきたし…もっとして欲しい…」
兄「だ、ダメだって!俺もう!」
妹「じゃあ、お兄ちゃん出ないように握り締めててよ…」
兄「へっ?」
妹「私が動くからさ…ね?」
兄「あ、危ないからダメだって!」
妹「お兄ちゃん、んっ!チュッ!はぁ、はぁ!」
兄「うっ!くぅううう!」
妹「アンッ!んんっ!痛いけど、イイよぉ…」
兄「いも…う、と…も、もう!!」
ビュル!
妹「んんん!!!?はぁぁぁ!!お兄ちゃん、ちょ、ちょっと…!?これ出てない?」
兄「くうぅぅぅぅ…」
妹「はぁ!熱い…なにコレ、はぁぁ…」
兄「す、スマン…」
妹「は、はぁ………」
- 396 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/05/23(金) 22:42:58.22 ID:TKOjtZ1J0
中田氏キター!!!
- 398 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/23(金) 22:52:07.99 ID:8DMHoBuDO
ザーーーーザバザバ…
妹「ふぅ、綺麗になったねぇ♪」
兄「あぁ…」
妹「しかし、初めてなのに中出しとかありえないよねー」
兄「すまん…」
妹「妊娠しちゃったらどうするの?」
兄「ちゃんと面倒見ます」
妹「よし!」
兄「…」
妹「元気だしなって!」
兄「そんなこと言われても…」
妹「大丈夫だって!私、初潮まだだし」
兄「…えっ?」
妹「あれ?言ってなかったっけ?」
兄「言ってないし、中出しするなって言っただろ?」
妹「あれはその方がお兄ちゃんが興奮するかなって」
兄「な、なんてやつだ!」
妹「これからは毎日中出しさせてあげるよ?」
兄「ま、マジすか?」
妹「うん、ちゃんと責任とってくれるんだもんね♪」
兄「お、おう!もうなんでもこいや!」
妹「ふふ〜ん♪お兄ちゃんのハートもゲットだね♪」
おわり
- 399 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/05/23(金) 22:53:21.61 ID:phz1bmWO0
>>398
心から乙!
初潮なしって今いくつなんだろう・・・ドキドキ
- 400 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/05/23(金) 22:57:32.20 ID:mBm5fZr50
>>398
超乙
どういう設定だよwww
- 401 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/23(金) 22:59:49.75 ID:8DMHoBuDO
これで安心して寝れる…
あとは俺のレスで愛想を尽かして出ていったヤツの悔しがる顔が見たいぜ…
あと>>308よ、妹をくれ…
- 402 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/05/23(金) 22:59:55.00 ID:wGAsOWXx0
なんというオチww
- 403 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/05/23(金) 23:00:54.81 ID:oQNfTcJ10
超乙
- 404 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/23(金) 23:01:45.01 ID:oAu9axV40
乙、これでゆっくり寝られる
- 405 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/23(金) 23:02:22.22 ID:8DMHoBuDO
お前等ROMってたのかよ…どんだけ変態さんだよ…
- 406 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/23(金) 23:05:28.85 ID:fEYa4aTZ0
ふぅふぅふぅふぅふぅふぅ
- 407 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/23(金) 23:06:47.70 ID:8DMHoBuDO
一つ聞きたいんだが、お前等の中で本当にオナったやついんの?
それだけのモノが書けたのか知りたい
- 408 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/05/23(金) 23:06:58.71 ID:TKOjtZ1J0
最高すぎワロタwwww
- 409 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/05/23(金) 23:12:45.35 ID:wGAsOWXx0
文章を素に脳内補完でエクスタシー余裕でした
- 410 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/23(金) 23:14:02.44 ID:G66nTqAE0
へらちおさいこおおおおおおおおおおおおお
- 411 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/23(金) 23:27:24.66 ID:8DMHoBuDO
>>409
参考になったサンクス
∀は死んだか
- 412 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/23(金) 23:29:10.27 ID:G66nTqAE0
正直>>1-33の流れが好きだ。2回抜いた。
- 414 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/23(金) 23:41:59.86 ID:8DMHoBuDO
>>412
マジか、どんだけ欲求不満だよw
- 415 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/05/23(金) 23:45:57.98 ID:TKOjtZ1J0
あえぎ声とか音のテキストが濃厚でいいと思う
- 421 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/24(土) 01:48:36.88 ID:reHV/wcjO
抜きはしなかったが純粋におもしろかった。
お疲れさまでした。
- 422 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/24(土) 03:50:17.23 ID:DRv1jjVI0
詳細に報告すると
まず携帯で読みつつベッドで抜いた
次にログ保存しようとPCで読み込んだら>>1が来ててまた抜いた
一回目抜いたときは>>176辺りで抜こうと決意した。>>150-250辺りマジ神
- 426 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/24(土) 11:59:36.54 ID:SqigsYiW0
今追いついた>>1もつ
さてアナルファック妹とリア妹の兄はどうしたんだ
- 427 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/05/24(土) 12:01:53.10 ID:HdRJLxnF0
クンカクンカクンカwwwwwwwwww
- 431 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/24(土) 13:28:11.03 ID:14J05t0c0
夜、私は兄の部屋前にいた。
そっとドアを開け、聞き耳を立てる…静かだ。
中に入り、静かにドアを閉める。
緊張しつつも、極力足を忍ばせてベットに近づく。
兄は静かに寝息を立てていた。
忍ばせていた懐中電灯を付ける。
思っていたよりも強い光で、私は強く動揺して、すぐに消してしまった。
「お兄ちゃん?」
そう、小さく呼んでも返事はない。
完全に眠っているようだ。
私は兄の足元の方に向かい、そっと布団をめくり上げた。
大丈夫。私はそう信じて、お兄ちゃんの足を少し開き、その中に座り込んだ。
本当にこれで起きないなんて!
私は緊張に緊張し、身動きが取れず、
胸の鼓動で耳がおかしくなるかと思った。
しかし、緊張とは別の好奇心が私を突き動かした。
布団を軽く持ち上げ、兄の顔に当たらないようにし、懐中電灯を付た、
そこに映し出された、兄のズボンの位置を頭の中に焼き付けた。
私は兄の股の間に頭を埋め、そのまま寝転び、兄のズボンにそっと手をかけた。
- 432 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/24(土) 13:44:59.37 ID:14J05t0c0
私はナニヲしているんだろう…ふと頭をよぎった。
そうだ、私は兄に夜這いをかけに来たのだ。
ズボンにかけた手に汗がにじむ。
ゆっくり、気付かれないよう、慎重に、しかしできるだけ早く…
兄「んんっ…!」
妹「!!?」
急に兄が寝返りをうった、私は極力刺激しないようにじっと伏せていた。
兄の動きが止まった、私の上に足が乗っかっている。
その足をゆっくりとどかし、私は布団から出た。
布団を綺麗に直し、布団の横から両手を入れた。
兄のズボンに手をかけ、ゆっくりとおろしていく…
先程よりやりやすい。もう膝の所まで下ろしてしまった。
私は、ふと兄の太股に手を伸ばした。
「あったかい…」
思わずそう洩らしてしまうほどの安堵感が、そこにはあった。
しかし次の瞬間、自分が今していることの大胆さや恥ずかしさを強く思い返してしまう。
胸の高鳴りが強まる。再度ズボンに手をかけ、降ろしていく…
- 433 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/05/24(土) 13:51:23.53 ID:xsurty17O
いいぞ
- 434 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/24(土) 13:53:45.87 ID:C9VH1O4/0
うひょ
- 435 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/24(土) 13:54:08.93 ID:14J05t0c0
どれくらいの時間が経っただろうか?
恐らく三分も経っていないだろう。
しかし、酷く長く感じられる時間だった。
ズボンを降ろし終わった私は、また布団の中に潜っていた。
懐中電灯をつけた。兄のトランクスが見える。
「ゴクリ…」
音が聞こえるほど息を呑んでしまう。股間に手を伸ばした。
兄の性器は柔らかく、ずっともんで入たい程だった。
兄「んっ…?」
そのの声でハッとする。
なんて危ないことをしていたのだろう。
それも、さっきから頭がクラクラするせいだろう、
布団の中は兄の匂いが強い。眩暈がするほどイケナイな気持ちになってくる。
私は理性でその気持ちを押し殺し、パンツに手をかけた。
- 436 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/24(土) 14:05:17.48 ID:14J05t0c0
ドキンッ!ドキンッ!
耳まで熱くなるほど、鼓動が高鳴る。
もう、理性が限界。
私は慎重になるのも忘れ、兄のパンツをスーッと降ろしていった。
兄は全然気付かない。
パンツは膝を、ふくらはぎを、かかとを、つま先を通り抜け、私の手の中に入った。
布団から出て、その手に灯りを当てる。
あぁ、兄は今、布団の中で下半身丸出しなんだ…
そう、心の中で感じると私の理性は消えてしまった。
手の中のものを顔に当て、何度も息を吸う。
妹「すぅ、はぁ…すぅ、はぁ…!」
さらに高鳴ってくる鼓動と共に、私の全身が熱くなってくる。
妹「お兄ちゃんが、お兄ちゃんがこんなにエッチな匂いだから…
お兄ちゃんが悪いんだからね…!」
私は責任を全て兄に押し付けると、再び布団の中に入った。
- 437 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/24(土) 14:21:11.71 ID:14J05t0c0
妹「はぁ、はぁ!お兄ちゃん…ッ!」
私は狂ってしまったのだろうか?
頭の中が兄で一色になっている。
恐らく、兄の腰の上まできたであろう、私は光を灯した。
兄の性器が私の目に飛び込んでくる。
これで兄を自由にできると思うと、私は少しだけ冷静になれた。
汗をかいてジットリとした手を兄の性器に伸ばす。
その小さいままのそれを触っていると、とても愛しく思える。
そっと、できるだけ優しく触れていく。
見る見るうちに大きくなる。欲求…不満のかな?
大きくなると同時に、匂いも強くなってくる。
私は胸が苦しくなり、下半身がジリジリしてくる。
そっと、自分のものに触れてみる。
妹「濡れてるよ…これ、お兄ちゃんがしたんだよ?」
- 438 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/24(土) 14:28:16.08 ID:14J05t0c0
私は指先にべっとりと愛液をつけ、兄のものに擦りつけていく。
妹「ふふ…べとべとだよ?お兄ちゃんのおちんちん…」
私は兄のものを、ゆっくりとしごき始めた。
先のほうを触ると、兄がうめき声を出す。
仕方ないので、下のほうだけをぬるぬる撫であげる。
しばらくしごいていると、兄の先端から透明な液が出てきた。
妹「寝ながらでも感じちゃうんだね…?」
先端を口に含み、透明な液をすする。
妹「ジュルル…んくっ…それとも、もう…起きてるのかな?」
私にはそんなことは関係ないと言わんばかりに、
兄のそれを口の中に含んでいった
兄「うっ…くぅ…」
やはり起きているのだろうか?
だけど、それ以上反応がない。
私はできるだけ優しく、兄のものを口で舐めあげた。
- 439 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/24(土) 14:30:57.42 ID:IiyEiHl+0
わっふるわっふる
- 440 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/24(土) 14:34:31.07 ID:dt0tRoA4O
わっふるわっふる
- 441 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/24(土) 14:52:59.31 ID:14J05t0c0
妹「あむ、んちゅう、チュッ!チュルル…レロ、はぁぁ…」
もう、ギンギン、それにビクンビクンしている。
いつ出てもおかしくない状態…だよね?
妹「まだ、出しちゃヤダよ…?」
そう言いながら、左手で体を支え、右手を下半身に伸ばした。
妹「んっ!んん…!んんっ!!」
叫びたい!私は極力声を殺し、自分を慰めながら兄を奉仕し続けた。
兄のそれが私の口の中で暴れる。
そのことが嬉しく、私もさらに興奮し、自らを強く愛撫してしまう。
ビュッ!
妹「んんっ!?」
突然だった。
兄のそれから勢いよく、ドロドロした液体が口の中に入ってくる。
私はこぼさないよう、必至で口を閉じ、兄が全てを吐き出すまでじっと耐えることにした。
- 442 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/05/24(土) 14:55:36.83 ID:C9VH1O4/0
(⌒⌒)
ii!i!i フッジサーン
ノ~~~\
,,,,,,,/ ^o^ \,,,,,,,,,,
- 443 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/24(土) 15:06:44.45 ID:14J05t0c0
ビュッビュルル!
妹「(喉にあたる…あぁ、気持ちいい…)」
こんなことで感じるなんて…
私は自分の中に入っている指を強く動かした。
(まだ、まだ足りない…ッ!)
中指だけ入れていたソコに薬指を加え、さらに激しくかき回す。
(はぁ、はぁ!お兄ちゃんのおちんちん、いいよぉ…とってもいい…はぁ…)
いつのまにか兄の射精は終わっている。
こぼさないように、ゆっくりと兄のものを口から出し、
兄の精液が入った口の私の中に入っていた指を突っ込む。
妹「んくっ、ゴク…ゴク…」
そのまま、全てを飲み干すと私は指を抜き、その指をまた下に持っていった。
(んくっ!お兄ちゃん!また、私の中でイッちゃったんだね?…精液でニュルニュルして…気持ち、イイよぉ!!)
絶頂が近づく。私は再び兄のそれを口に含み、綺麗に舐め取っていった。
妹「イクッ…お兄ちゃんいくよぉ…?はぁ、はぁああああぁッ!!!!」
- 444 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/05/24(土) 15:40:30.29 ID:dt0tRoA4O
わっふるわっふる
- 445 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/24(土) 15:58:40.00 ID:14J05t0c0
ビクッ!ビクッ!!
すごい痙攣…兄のお腹の上に顔を置きながら、私は果てている。
兄は…兄は私の頭を優しく撫でている。
妹「はぁ…バレちゃったかぁ…」
兄「そりゃ、あんな大声出したらな」
妹「けっこー、興奮したよぉ…」
兄「それは何よりだ」
妹「おにいちゃんも、イッたしね…?」
兄「ま、まぁな」
妹「きもち…よかっ…た?」
兄「あぁ、夢の中でお前と…してたわ」
妹「あはは、ばか……」
兄「し、しかたねぇだろ!」
妹「…」
兄「妹?」
妹「すぅ…」
兄「寝たか…はぁ、じゃあ、今日は一緒に寝るか」
妹「お兄ちゃん、おやすみ…むにゃ…」
おわり
- 446 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/05/24(土) 16:04:50.85 ID:C9VH1O4/0
ぱちぱちぱちぱち
- 447 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/24(土) 16:22:29.88 ID:SqigsYiW0
ここまで妹狂信を仰ぐスレもなかなかないよnふぅ
- 450 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/24(土) 16:38:25.61 ID:14J05t0c0
改めて見直すと接続語がぐっちゃだな
俺に妹と文才を下さい
- 452 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/24(土) 16:57:59.42 ID:SqigsYiW0
そんなあなたに小野妹子
- 477 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/05/24(土) 23:33:16.45 ID:1F+/FHPcO
お前等こんなに保守してどうするつもりだ!?
- 479 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/05/24(土) 23:51:09.74 ID:18r1KVS30
新たな神の出現を待ちたいがそのうち落ちちゃうね
上へ 戻る