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妹「お兄ちゃんのベッドの下に隠れてみようかな」
- 217 :VIPがお送りします []
:2008/09/26(金) 11:44:08.34 ID:BdlVCBN7O
某学校、学食にて
俺「なあ、まゆみ」
まゆみ「なあに?改まって」
俺「最近溜まってんだよねえ…」
まゆみ「ストレスが?」
俺「いや、金玉にザーメンが」
まゆみ「…シネ」
俺「いや、本当なのよ。俺、去年両親亡くしてから、さわの家に居候じゃん?気兼ねしちゃってさあ…」
まゆみ「し、知らないわよ!さわちゃんにして貰いなさいよ!」
俺「そこで、大親友のお前に頼みがあるんだ」
まゆみ「??」
俺「頼む、セックスさせてくれ!!な?俺たち、親友だろ?」
需要ねえかな
- 219 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 11:55:09.66 ID:BdlVCBN7O
マ「やめて!娘の前でそんな事言わないで!」
兄「黙れこの豚が、テメエみたいな何の能もない女が偉そうに子供産みやがって!「
マ「あ、あなたに何がわかるの!」
兄「じゃあ、みてみやがれ!テメエがダンナの逞しい生チンポ欲しさに中だししちゃって出来てマンコからひりだした娘は、実の母の前で尻を突き出して男のチンポをマンコに咥え込む、どうしようもない変態娘じゃねえか!」
さ「うぅぅ!う、んっ!!んん!」
兄「あんた散々苦労して、こんなどうしょうもねえカス産んじゃったんだな!あひゃひゃひゃひゃひゃ」
マ「うぅ…うぅ…」
兄「…この豚にチンポにただ突っ込むのも飽きたな…おいババア、今から俺が言う事を聞かないと、この娘の一番奥に中出しするぞ」
マ「そ…そんな…やめて!!」
兄「じゃあ…従順に、俺の言う事を聞くか?」
マ「くっ…き、ききます、ききますから、さつきに…な、中出しだけは…」
兄「おーい、さつき、お前の母ちゃん一応は母親らしいとこあんだなあ、ははは」
さ「んっ…んんっ…」
兄「…んじゃ、さつきのママさんよ、俺とさつきが繋がってるとこ、もっと近くで見ろよ」
マ「……」
兄「早く!テキパキ動けよ」
マ「…これでいいの?」
兄「…俺とさつきが繋がってるところを…お前の舌で舐めろ」
- 222 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 12:07:50.39 ID:BdlVCBN7O
マ「…ペロ…」
兄「もっとちゃんとやれ、丁度このプリップリのマンコとチンコがくっついてるとこに舌を出せ」
マ「はい…ペロペロ…」
兄「あはは、こりゃ傑作だな、自分のマンコから産んだ大事な娘のマンコに、ろくでもない男のチンポが出入りしてる、その接点を、母親自身が舐めてんだからな!あははは」
マ「うぅぅ…ペロ」
兄「…なあ、ママさんよ、つまんねえからお前の口、マンコにしろや」
マ「え…」
兄「娘のマンコと、お前の口マンコ、交互にチンポ突っ込むから、娘の尻の隣りで口開けて待ってろ」
マ「そんな…できないわ」
兄「早くしろ、娘に中出しされたいのかっ」
マ「わかりました、やります」
兄「…『わたしの口は汚らしいマンコです』って言え」
マ「わ…わたしの口は…汚らしい、ま、マンコです…」
兄「『自分のかわいい娘のマンコの隣で、男のチンポを舐めます』って言えよ」
マ「い、言えません…許して…」
兄「ひひひひ…でも、そうしなきゃいけないんだよ?わかってるよな?早く、南極2号みたいに口マンコ開けやがれ」
マ「……」
兄「ははは、じゃ、いま娘のマンコからチンコを抜くぞ…ほら、入れるぞ」
マ「ふっ!ふぐっ…ふぅ…ぶっ」
兄「あははは、どうだ?いま、自分の娘のマンコから引き抜かれたばかりの、娘マン汁まみれのチンコの味は!?あひゃひゃひゃ…」
- 225 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 12:22:00.38 ID:BdlVCBN7O
兄「妹、テメエもケツ突き出して、さつきの横に並べっ!」
妹「わかった!」
兄「よっしゃ…その昔『反復横飛びの兄』と言われた横移動をしながら、ババアの口マンコ、さつきの旧称マンコ、妹のマンコを、交互にチンポでピストンしてやらあ!」
妹「はやくぅ」
さ「お願いします!」
兄「はぁ…はぁ…きめちぃぃ、きもちぃなあ、お前らのやっらしいマンコは」
マ「うぅ…」
兄「こいつは最高の風景だな…さつきの父親、このババアの夫がみたら…ぶったまげるだろうな…見せてやりてえなあ、なあ?」
マ「…主人は…まだ帰ってきません…」
兄「知るかコラ、俺が射精したら電話で戻ってくるように呼び出せっ」
マ「それだけは…」
兄「お前のダンナさんによお、見せてやりたいじゃねえか、女房と娘のこんなに素敵な姿を」
マ「あなた、何を考えてるの…」
兄「信じてた綺麗な妻が若い男のチンポしゃぶってよお、その男が自分の娘のマンコにもぶち込んでんだぜ?これ以上の深イイ話なんてねえだろ」
マ「やめて下さい、お願いします」
兄「…お前、バイブ持ってるか?」
マ「え?」
兄「正直に答えろ、バイブは持ってるのかってきいてんだ」
マ「…持ってます」
兄「ぷっ…ママさん、バイブなんか持ってんだ?マンコ用のオモチャ持ってる癖に、真面目で清楚な振りしちゃってんだ?あはは…」
マ「うぅぅ…なんで、そんな意地悪な…」
兄「…妹!このババアからバイブの位置を聞き出して、持ってこい」
妹「バイブって?」
兄「…おいババア、まずうちの妹にバイブを説明してやってくれよ、使う用途や使い方も詳しくな」
- 227 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 12:34:49.47 ID:BdlVCBN7O
マ「…あのね、バイブってのはね…こういう細長い」
兄「まず何のための道具かを説明してやってくんねえかなあ…このまま中出ししちゃうよ?」
マ「…女の人がね…寂しくなった時に、ま…マンコをね、そのバイブで…弄ったり、中に入れたりして…遊ぶ道具なの」
妹「それ、使うと面白いんですか?」
兄「…おいおい、入れた時にマンコがどうなるのか、そういう説明とか…ちゃんとやれよ」
マ「…男の人のおチンチンの形をしてて…」
兄「テメエみたいな下等な豚が、オチンチンとか上品な言葉使ってんじゃねえ、これからはチンポの事を『チンポックリ』って言え」
マ「ち、チンポックリの形をね」
兄「『そびえ立つチンポックリ』って言え」
マ「…そびえ立つチンポックリの形をしたオモチャで…これをマンコに入れると…女の人はね、凄く気持ちよくなるのよ」
兄「アレだ、言い方が悪い」
マ「…もう…なんなんですか、一体」
兄「お前、『マンコ』『そびえ立つチンポックリ』『気持ちいい』の時だけ、ナベアツみたいに、イキ顔で、ヤバい声で言えよ」
マ「な、嫌です」
兄「いまから、さつきのママが、娘への中出しを防ぐために、『マンコ』『そびえ立つチンポックリ』『気持ちいい』って言う時だけアホになります」
マ「もう…いや…」
兄「いいから始めろ、そんなに初孫が欲しいのか?」
- 228 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 12:44:32.14 ID:BdlVCBN7O
マ「…あのね、バイブっていうのはね、女の人があまりセックスをしてなくて寂しい時に、マンコゥ!!」
兄「ぎゃははははは」
マ「…を、気持ちよくしる為に、そびえ立つチンポックリぃぃ!!!」
妹「…ぷふっ」
さ「……」
マ「が欲しい時に使うものなの、それをマンコォ!!に入れたら、ぎぼぢいぃぃぃ!!!!」
兄「あははは、コイツ馬鹿だろ!」
妹「お兄ちゃん、笑っちゃ悪いよ!ぷぷっ…」
マ「くなって…そのバイブをマンコゥ!!に出たり入ったりさせると、本物の男の人の、そびえ立つチンポックリぃぃ!!が、本当に入ってるぐらいぎぼぢいぃぃぃぁぃぅ…!!くなるの」
兄「おめえアホだ…絶対アホだ…腹筋痛いわ」
マ「くっ…言われた通りにやっただけよ!」
兄「まあいいや、妹、隠してる場所をきいてバイブを取りにいけ」
妹「らじゃっ!」
兄「…遅いなあ、妹」
妹「ただいまー」
兄「おう、あったか」
妹「あのねえ、どれかわかんなかった」
兄「…使えねえなあ」
妹「どれかわかんなかったから、それっぽいの全部持ってきてみたよ…んしょ」
兄「……おい、アンタ」
マ「……」
兄「全部で何本だこれ」
マ「…じゅ、12本」
- 230 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/26(金) 12:46:57.74 ID:7GMQqNutO
バイブありすぎだろw
- 232 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 13:00:04.96 ID:BdlVCBN7O
兄「…何考えてんだアンタは!人の親として恥ずかしくないのか!」
マ「……」
兄「バイブ12本を持って…月ごとにでもバイブ変えてんのか?お前はバラクーダの『日本全国酒飲み音頭』か?!」
マ「……いや、それは」
兄「お前あれだろ、バイブごとに名前付けたりしてんだろ?『昨日マー坊、今日トミー、明日はジョージかケン坊か』って気分でバイブの品定めして楽しんでんだろ?」
マ「してないわ、そんな」
兄「!!あれか!マンコに3本挿して、ケツに2本ブチ込んで、口で1本咥えて、両手に1本ずつ…あと4本はどうすんだ?」
マ「そんな使い方、しないわよ!」
兄「では、ママさんの身体を使って実験してみよ〜!」
妹「みよ〜!」
マ「な、何をするの」
兄「おい、脱がすぞ!さつき、お前も手伝え」
さ「はい…」
マ「さつきまで!やめなさいさつきちゃん!」
兄「止めさせようったって無駄だ、コイツはもうお前の事なんて信じられなくなってるからな」
マ「そ、そんな事ないわよね?」
さ「…バイブ12本も持ってる母親なんて、信頼できないわね」
兄「ああ、正論だ」
マ「やめなさい!!」
兄「…すげえなあ、さつきもオッパイでかいが…この豚のは、またすげえな」
マ「うぅ…」
兄「よし、コイツの身体にバイブを挿入・装着してこうぜ!!」
- 235 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 13:11:37.02 ID:RqJu1B5c0
>>232
おま・・・何歳だよ・・・
- 236 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 13:14:19.02 ID:BdlVCBN7O
兄「…30歳の割には綺麗なマンコだなあ、では早速…」
マ「やめなさい!」
兄「でっきるっかな、でっきるっかな、バイブをマンコに挿入〜っと」
マ「んんんっ!」
兄「1本目クリアー!」
妹「おお〜パチパチ」
さ「パチパチ」
兄「…よく考えたらこいつ子供産んでんだから、12本全部マンコに入るんじゃね?」
マ「む、む、無理無理無理無理無理」
兄「だよねえ…ちょっとやかましいから、口に一本いっとくか…」
マ「ふがっ!!」
兄「2本目クリアー!」
妹&さ「パチパチ」
兄「こっからだな…ケツ穴行っとくか」
マ「ふー、ふー!!」
兄「…この10000回はぶっといウンコを生み出したウンチ穴には、バイブがちゃんと入りますかねえ?…よいしょ!」
マ「ふー!!!」
妹&さ「おおおお!パチパチパチ」
兄「…こいつ、ケツ穴オナニーしてたんじゃね?な?してたのか?」
マ「……コクッ」
兄「あはは、さつき、お前のママのケツ穴の機能、ウンコと座薬入れるだけじゃねえみたいだぞ」
さ「…最低」
兄「どうだー、娘の前でマンコ、口、ケツ穴にバイブ入れられて、娘に蔑まれる気分は?」
マ「ぶー、ふー、ふぁ」
兄「まあいいや、次は両手に握らせよう…ビニール紐ない」
さ「はい、ここに」
兄「おお用意がいいな」
さ「布テープもあります」
兄「さて、両手に装着で5本クリア、と。あと7本、どうしましょうかねえ…あはははは」
- 237 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/26(金) 13:19:27.71 ID:7GMQqNutO
バイブ3本入るなら普通にフィストファックできるよな
- 239 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 13:29:23.69 ID:BdlVCBN7O
兄「ん〜マンコにはもう1本入りそうだな…お前ら、2本挿しするから手伝え」
妹&さ「ははっ」
母「…ふぅー、ぷひぃひぃぃ、ひふぅぅ!!」
兄「…おお!!入った!」
妹&さ「パチパチパチパチ」
兄「さて、あと6本…ケツは無理だなあ」
さ「乳首に、先っぽを当てるのはどうでしょうか」
兄「いいねえ!」
妹「こう…布テープで無理やり…」
兄「あははははは」
さ「うふふ、なんかオブジェみたいですね」
兄「さて後4本…どうするか」
妹「…そうだ!ほら、怖い映画とかで、頭に鉢巻き巻いて、こめかみあたりに蝋燭を立ててる霊媒士みたいなのあるじゃん!」
兄&さ「いいねえ!!」
兄「んじゃ紐でこめかみにバイブ装着…と」
さ「なんか…何なんでしょこの人は」
兄「お前の母親だろうが」
妹「さつきちゃんのママ、すごく綺麗なのにねえ…」
兄「…そうだな、チンコ生やしてみるか…ほら、こうやって下っ腹んとこに、これを厳重に張り付けて…と」
妹&さ「ぎゃははははは」
兄「あと一本だな…」
さ「チンコバイブの下に、クリトリスにあたるように装着したらどうでしょうか」
兄「いい事考えるねえさつきちゃん!…スペース的に、チンコの右に張り付けて…角度的にクリトリスに当たるようにして…上からガムテープ、と…できたあ」
妹&さ「完成!」
マ「ふー、ふぅぅ…」
兄「さあ、全部のバイを起動させてみようぜ!」
- 240 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 13:33:26.17 ID:kF5/giE6O
こ、この>>1は危険すぎる……支援ww
- 241 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 13:37:56.66 ID:lqXm/Gpo0
以前よりも強烈だ
- 242 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 13:40:50.28 ID:BdlVCBN7O
さ「さつきのママは特別な訓練を受けてます、マネしないで下さい」
兄「よし、順番にスイッチ入れてくぞ…カチッ、カチッ、カチッ…」
妹「ワクワク…」
マ「ふぅぅぅぅぁぇふっぷぶ」
さ「あははは」
兄「ぎゃはははは、こめかみ蝋燭とチンコがうにょうにょ!やべえ、これやべえ!」
妹「凄いねぇ…光が点滅するバイブもあるんだねえ…」
兄「おい、ママさん立てるか?立てよ」
マ「ふー、ふー、ひぃひ、ふぅふー」
妹「すごい、足、ガクガクしてる」
さ「目も、逝っちゃってますね」
兄「…なあババア、この格好で買い物してこいや」
マ「!!!ふぅふ、ひぃぃ、ひゃは、はは」
兄「ほら、100mぐらい先のジュース自販機あんじゃん、あそこで、お茶を4本買ってこい」
マ「ひぁ、ふぁ」
兄「いいから行きゃいいんだよ!見られたくなかったら、誰にも見つからないように急いで走っていけばいいだけだし」
さ「じゃ、玄関まで連れて行きますね」
妹「あたしもー」
兄「よし、俺も見送ってくるかな」
妹&さ「いってらっしゃ〜い」
ガチャ
兄「…ちょ〜っと待ったぁぁ」
マ「ふふぅ?」
兄「やっぱおめえ、駅前のスーパー行ってこい、その格好で」
マ「ふふぅぃ!?」
兄「いいから行けよ!レシート忘れんなよ」
- 243 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 13:42:41.42 ID:Ex2mvnngO
さて腹筋するか
- 244 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 13:45:41.86 ID:7WAXUiae0
おい、鬼畜するぎるだろ・・・4
- 247 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 13:51:06.32 ID:BdlVCBN7O
マ「ふ〜…ふ〜」
兄&妹&さ「いってらっさ〜い」
兄「…さて、服着ろお前ら」
妹「なんて?」
兄「もしかしたら警察と一緒に帰ってくるかも知れん…今のうちに逃げるぞ」
さ「逃げるって…」
兄「わからんが、俺には預金が結構あるから大丈夫だ」
さ「じゃあなんで…ママを行かせたんですか?」
兄「なぜって、あのキテレツな格好で外を歩かせて、買い物もさせてみたいじゃないか」
妹&さ「納得」
兄「できればマンコ株式会社とかで領収書も欲しかったが、口が開いてないからな」
さ「早速3人分の支度ができました」
兄「はええ…よし、3人で逃避行…出発じゃあああ!」
妹&さ「らじゃー!!」
- 248 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 13:59:46.43 ID:/SYZtUn+O
これはすごいなw
- 249 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/26(金) 14:00:35.73 ID:THjQluQQ0
いつまでチンコ出してればいい?
- 250 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 14:00:57.99 ID:BdlVCBN7O
俺「な?やらせてくれ、チンコ、パンパンなんだよ」
まゆみ「あんたねえ…本当最低!それが中学1年生のいうセリフ?」
さわ「何の話かな」
俺「ぎゃああああ」
まゆみ「それがね、こいつフガッ」
俺「いや、なんでもないよ」
さわ「?そうなの?あ、俺くん、今日もゲームしようね!」
俺「だね!」
さわ「うん!じゃ、また帰りにねっ!」
俺「ばいばーい」
まゆみ「ふが…もうっ!なんなのよ!」
俺「お前がいらん事言おうとするからさ…」
まゆみ「ははーん、俺クンってば、さわちゃんの事が好きなのかなあ?なんちゃって」
俺「…………」
まゆみ「……図星なのっ!?」
俺「ぜってぇだぞ、誰にも言うなよ!」
まゆみ「へぇ…そうなんだ…」
俺「だからオナニーしてるとこ見つかりたくないんだ…手コキでいいから、手伝って」
まゆみ「……」
俺「じゃ、部屋だけ貸してっ、頼む!」
まゆみ「…ちょっと考えとくわね」
俺「ありがとう!さすが親友!」
さわ「俺く〜ん!」
俺「さわちゃん!待った?」
さわ「ううん、いま来たよ」
俺「あ、おばさんに駅前のスーパーで買い物頼まれてたよね」
さわ「うん、寄っていこうね」
- 251 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 14:03:26.87 ID:lqXm/Gpo0
新キャラwwww
- 252 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 14:03:45.16 ID:D5RziczIO
ん?過去編?
- 253 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 14:14:01.18 ID:BdlVCBN7O
さわ「んん〜?なんだか騒がしいねえ…」
兄「なんか人だかりというか、輪が」
さわ「有名人でも来てるのかもよ!行こう!」
俺「ちょ、ちょっと、引っ張らないで」
さわ「すみませ〜ん、通してくださ〜い…」
俺「ふもっ、ぐわっ…いてて、ひっぱんないで!」
さわ「はぁ…はぁ………!!!きゃっ」
俺「なに、さわちゃん、どしたの?……うぉぉぉ!!」
マ「ふぉ、へぉ、ふーー、ふー」
さわ「やだ…何してるんだろ…」
俺「うわああ…なんだあの格好…バイブかな…あれ、50歳ぐらいの汚いルンペンが近付いてる」
ルンペン「…お姉ちゃん、こんな格好で街出て、何してるんだい?」
マ「ひぃぃ、ふぅ…」
ルンペン「…丁度いいや、オラ溜まってるからな…アンタみながらセンズリさせて貰うぜ」
さわ「きゃっ!なに!?」
俺「うわ〜、ルンペンがチンポ出しやがった」
さわ「…なんか凄いスピードで…きゃ…」
俺「…ムラムラ」
さわ「やだ…なにあの人、あんな変な事して…気持ち悪い…」
俺「あははは…ちょっとこんなの見てないであっち行こうよ、さわちゃん」
さわ「…あんな、変な事する人、最低だと思う!ねえ?」
俺「あ、あの…裸で身体に…いろんなのつけてた、お姉さんの事?」
さわ「も、そうだけど!ほら!ズボン脱いで、変な事してた男の人!」
俺「ああ…」
さわ「あんな、イヤらしい…変な事してる男の人なんて、大っ嫌い!」
俺「あははは…」
さわ「…良かったなあ、俺くんは真面目で、ああいう事しない紳士的な人で」
- 254 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 14:16:23.17 ID:BGAAILWFO
この話まとまんのかよ
- 255 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/26(金) 14:19:20.11 ID:RistyHsHO
>>254
お前はマネ老師を嘗めているっ……!
- 257 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 14:29:42.39 ID:BdlVCBN7O
兄「…とりあえず金はおろしといたぞ、先におろしときゃ足はつかんだろ」
さつき「さて…何処に行きますか」
兄「今日だけなら誰かの知り合いの家とかセーフかもな…しかし3人は無理か」
妹「電車でどっか旅行したいなあ」
兄「よし、一個先の駅から出発じゃ」
妹&さ「らじゃー!」
さわ「えいっ」
俺「おい、さわちゃん汚ねえよ、ファンネル使うなよ」
さわ「えへへ」
さわの母(以下母)「二人とも、早く寝なさいね〜」
さわ&俺「は〜い」
母「うふふ、本当の兄妹みたいね…テクテクテク」
さわ「…ねえ、夕方の…スーパーの」
俺「ああ…もう忘れようぜあんなの」
さわ「あの、汚い男の人がやってたこと…」
俺「…うん」
さわ「あれって、お…オナニーっていうの?」
俺「ぶっ…な、何をいきなり」
さわ「いや…あたし…疎いから」
俺「まー、お、俺はしたことないけど、オナニーっていうみたいだよ…し、したことないから、わかんないけどさ…」
さわ「そか……友達がね、男の人はね…中学生以上なら、みんな、ああいう事してるんだって…」
俺「へー…そうなのかなあ、お、俺はしたことないぜぇ?」
さわ「…しないと…お、オチンチンが爆発して…死んじゃうって…聞いたの」
俺「誰だよその馬鹿…」
さわ「…俺くんは死なないよね?」
俺「ば、馬鹿言うなよー、死ぬわけねーだろ、現に俺、2週間してなくても死んでないし」
さわ「…2週間?」
俺「あ」
- 258 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/26(金) 14:33:06.16 ID:7GMQqNutO
義妹か
- 259 : ◆FwgYLcavRc [] :2008/09/26(金) 14:34:53.43 ID:BdlVCBN7O
時間軸がわかりづらいかな
>>217→>>250
以下続き
です、失礼
- 261 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 14:44:14.68 ID:BdlVCBN7O
さわ「じゃ……2週間前には…」
俺「いや、言葉のあやで」
さわ「この家で…あんな…あのオジサンみたいな事…してたの??」
俺「…した!」
さわ「…最低!あたし、俺くんの事、もっと真面目だと思ってた!」
俺「いや、ちょっと話を」
さわ「…1回だけ、だよね?そんな事したのって」
俺「…何回か」
さわ「…正確にはどれぐらい?」
俺「1〜2週間に1回ぐらい…」
さわ「どこで…あんな下品なこと、したの?」
俺「えっと…俺の部屋とか…トイレとか、風呂」
さわ「やだ…トイレやお風呂、あたしも使ってるんだよ!?」
俺「ごめんなさいごめんなさい」
さわ「あと、この部屋って…どこでしてるの?」
俺「ベッドで、寝転びながら…」
さわ「…さっきのおじさんはあの裸のお姉さんみながら…変な事してたけど…」
俺「…うん」
さわ「俺くんは、何を見ながら…お、オナニーしてたの?」
俺「…漫画とか」
さわ「どの漫画?この部屋にあるの?」
俺「…うん」
さわ「出して!早く!」
- 267 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 14:51:42.72 ID:RqJu1B5c0
「俺」が「兄」路線でないことを願う
- 268 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 14:58:00.89 ID:BdlVCBN7O
俺「本棚の…コレだけです」
さわ「…読むよ、内容を確認しなきゃね」
俺「よ、読まない方が…」
さわ「……うわっ…ちょっと…何コレ」
俺「何と言われても、御免なさい先生の『おませで御免!」ですが…」
さわ「成人指定で好評発売中なのね…」
俺「…で、感想は…」
さわ「絵は…凄い綺麗だと思うよ」
俺「内容は」
さわ「…悔しいけど、かなり面白いかな…」
俺「総評は」
さわ「他のもこういう漫画、読んでみてもいいかなーって…」
俺「そかそか!よかったー!罵倒されたらどうしようかと!それならばさわの旦那、こちらのベッドの下とタンスの中に、計150冊ぐらい、前の家から持って来たエロ漫画がありますぜ!」
さわ「…他にも隠してるじゃないの!俺くん!」
俺「ひぃぃ、ごめんなさいごめんなさい…」
さわ「…ほら」
俺「え?」
さわ「…一冊貸しなさいよ」
俺「なんで?」
さわ「俺くんが、どんなの読んでるか、同居人としては知っておかないとだもの!」
俺「…じゃ、御免なさい先生が好きなら、これとかどうでしょうか旦那」
さわ「…言っておきますが、全部読むからね」
俺「はい」
さわ「それと…俺くんが変な事してないか…あたし、トイレとお風呂も外で待って見張ってるから」
俺「ちょっと待ってよ」
さわ「で、寝る時も変なことしないか…今日から、この部屋で俺くんを見張りながら寝るからね!!」
- 269 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/26(金) 15:00:09.44 ID:7GMQqNutO
これは「俺」暴走フラグ
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