■戻る■ 下へ
妹「おい……」
219 :スピン [] :2008/05/23(金) 07:28:31.52 ID:/vnWxcDO
〜アルバイト研修編〜

兄友「なぁ、バイトしねぇか?」
兄「バイト?」
兄友「姉貴の知り合いがさ、コンビニで店長やってるんだけど…なんでも短期のバイトが欲しいらしい」
兄「ふ〜ん、バイトかぁ」
兄友「簡単な仕事だし、時間も曜日も結構調節できるしさ、一ヶ月くらいやってみようぜ?」
兄「う〜ん、考えとく」
兄友「おう、返事は今週中に頼む」


〜リビング〜
母「アルバイト?」
兄「あぁ、兄友に誘われてさ、どうすっかなぁと思って」
母「う〜ん、コンビニならそれなりに安全だし…良い社会勉強にもなるし…いいんじゃないかしら?母さんは賛成よ☆」
兄「でもなぁ…妹は料理ダメだし、その辺をどうすれば…」
妹「何やら私の名前が聞こえた気がしたので降りてきたが…何の話だ?」
母「あら、そんなの簡単じゃない…妹ちゃんと一緒にバイトすればいいのよ☆」
兄「う〜ん…それはどうかと」
妹「バイト?」
母「妹ちゃん可愛いし、前に接客経験もあるでしょ?いいんじゃないかしら☆」
兄「接客経験…?」
妹「おい、全く話が見えないぞ?」
兄「…妹、コンビニでバイトする気あるか?」
妹「なんで私が…」
兄「だって、料理出来ないだろ?」
妹「そ、そんなこと…ない…ような……ていうかそれは関係無いでしょ!」
兄「いや、もし俺がバイト始めたら、妹が家事全部やらなくちゃならないし…」

母「と、いうわけで妹ちゃんも一緒にバイトしちゃいなさいYO☆」
妹「何で最後だけラップ調なの…それはどうでもいいとして、私バイトした事ない」
兄「安心しろ、俺もない」
母「あら、妹ちゃんはあるじゃない…メイド服で接客してたような気がするわ☆」
妹「あ、あれはお遊びみたいなものだし!あぁ、もう…思い出させないでよ!」
兄「(あぁ、そういえば…)」
妹「それで…お前はバイトやるのか?」
兄「迷ってたけど、やってみようかなって」
母「うん、それがいいわ…ウフフ☆」


220 :スピン [] :2008/05/23(金) 07:29:30.44 ID:/vnWxcDO
〜翌日〜
兄友「えっ?妹ちゃんも?」
兄「あぁ、なんとかなるか?」
兄友「まぁ…店長次第だけど…どうかな」
兄「?」
兄友「いや、男三人くらい頼むって言われてたから…もしかしたら力仕事とか、男手が欲しかったとか…そんな感じかもしれん」
兄「そうか、まぁ駄目なら駄目で仕方ないかもな…妹には悪いが…」
兄友「先に言っておいた方がよかったな…すまん」
兄「いや、いいよ」


〜コンビニ〜
兄友「ちわっす、店長さんいます?」
バイト1「あぁ、奥にいるよ…もしかして新しく入る人かい?」
兄友「あ、はい」
バイト1「わかった。ちょっと待っててくれ…店長〜バイト募集の…あ、はい、そこのドアから中に入ってってさ」
兄友「はい、ありがとうございます」
バイト1「(じー)」
兄「あの…何か?」
バイト1「いや、気を付けてね」
兄「は、はぁ…(?)」


〜事務室〜
店長「よう、久しぶりだな」
兄友「は、はい!(ホワァァン)」
兄「(女の人だったのか…)」
店長「それで…そこの可愛い男の子が新しいバイト?」
兄友「は、はい!こいつは俺の友達ッス!」
兄「は、はじめまして…兄と言います」
店長「うん、いい声だ…あの人から聞かされた通りだな…よし、採用」ポンッ
兄「そ、そんなあっさりと」
店長「それで?もう一人頼んだはずだが…」
兄友「あのぅ…それがですね…(説明中)」
店長「ふむ、女か…とりあえずは声を聞いてみないことには、合否判定はできんな」
兄友「あ、じゃあ今から…おい兄…妹ちゃん呼んでこい」
兄「あ、あぁ、わかった」



221 :スピン [] :2008/05/23(金) 07:30:40.49 ID:/vnWxcDO
妹「はじめまして、妹と言います」
店長「………」
兄友「あ、あの…店長?」
ポンッ
店長「採用」
兄友「早いッスね…」
店長「とりあえずはお前ら二人がいればいい」
兄友「えっ、俺は?」
店長「キープ」
兄友「キープって……」
店長「いいかお前ら、接客に一番大事なものは何だ?」
兄「えっと…挨拶ですか?」
店長「ちょっと惜しいが違う」
妹「え、笑顔?」
店長「それも大事だが、もっと大事なものがある」

店長「それは声だ。挨拶をするにせよ、ダミ声でいらっしゃいませと言われるのと、澄んだ声でいらっしゃいませと言われるのでは、印象がまるで違う」
兄・妹「「な、なるほど…!」」
店長「私の採用基準は声だ。そして、お前らはかなりの美声だ。この私が保証する」
兄・妹「「ありがとうございます(ちょっと変わった人なのかも?)」」
店長「それじゃあ、月曜の夕方五時にもう一度来い、シフトとかバイト代とかの説明と簡単な研修だ」
兄「あ、あの…シフトのことなんですが…」
店長「なんだ?」
兄「できれば、妹と一緒に…」
店長「あぁ、わかってる。とりあえず月水金の夕方五時から午後十時までで組んでみようと思ってるが、どうだ?」
兄「あ、それでお願いします」
店長「ついでだから1つ言っておく、バイト代は安いぞ?」
兄「構いません」
妹「私も」
店長「ふむ、ならいいが…ま、とりあえずは来週からだ」
兄・妹「「はい、よろしくお願いします」」
店長「うむ、ユニゾンも美しいな…」



222 :スピン [] :2008/05/23(金) 07:31:48.90 ID:/vnWxcDO
〜月曜日・事務室〜
兄・妹「「お疲れ様です」」
店長「あぁ、来たか…少し早いが、いい心掛けだ」
兄「あ、はい。ありがとうございます」
店長「シフトについては前に言ったな。バイト代は了承したし…あとは研修か」
ゴソゴソ
店長「ほら、これを着ろ」
兄・妹「「(ロ、ロリータ全開!?)」」
店長「あ、間違えた。これは趣味のロッカーだった。こっちだ」
兄「(トラウマが…)」
妹「(なかなかのハイセンス…流石に大人の女って違うわ)」

(着替え中)

兄「終わりました」
妹「私も」
店長「うむ、では私が簡単に研修してやる。しっかり覚えろよ」

(研修中)

店長「基本はこんなものだ、簡単だろう」
兄「はぁ…はぁ…(何でスクワットさせられたんだ?)」
妹「…ぜぇ…はぁ…(腹筋とコンビニに何の関係が…)」

店長「それを毎日朝晩1セットずつ合計2セット…それが美声の保ち方だ」

兄・妹「「コンビニは!?」」

店長「うむ、息の合ったユニゾンつっこみも、また美しい…」

続く


223 :スピン [sage] :2008/05/23(金) 07:33:11.92 ID:/vnWxcDO
次回〜アルバイト実践編〜
多分明日くらいの予定。なんかノリで書いてたら予想外に長くなってしまって…すいません。


228 :パー速民がお送りします [] :2008/05/23(金) 18:30:54.62 ID:xXKjdSM0
このスレの書き手はどいつもこいつもレベルが結構高いほうだと思うのは俺だけか?
まぁ絵師さんはもうプロ並だけどwwwwwwww


229 :パー速民がお送りします [] :2008/05/23(金) 18:47:07.01 ID:3j/vPK20
>>228
決して高くはないだろ
低くもない
絵師は間違いなくネ申だな


230 :パー速民がお送りします [] :2008/05/23(金) 19:15:49.40 ID:xXKjdSM0
まぁいいやwwww
wwktkしてよっとwwww


231 :パー速民がお送りします [sage] :2008/05/23(金) 19:43:17.21 ID:JKtbI8oo
ちょっと目を離したらヘンナ店長来てたwwwwwwwwwwwwwwktk


232 :スピン [sage] :2008/05/23(金) 20:15:34.12 ID:/vnWxcDO
とりあえず投下


233 :スピン [] :2008/05/23(金) 20:16:15.36 ID:/vnWxcDO
〜アルバイト実践編〜

バイト1「まずは、品出しから説明するよ、よく聞いてしっかり覚えてね」
妹「は、はい」

兄「……」
店長「男の嫉妬は見苦しいぞ」ボソッ
兄「そ、そんなんじゃないですよ!」
店長「ま、そんなことよりお前は接客から覚えろ」
兄「は、はい…よろしくお願いします」

(研修中)

店長「よし、大体は覚えたな…あとよろしく」
バイト1「はい」


ウィーン
兄「いらっしゃいませ!」
妹「い、いらっしゃいませ」
女性客「(テライケメン!!)」

妹「(むー)」
店長「女の嫉妬は醜いぞ」ボソッ
妹「そんなんじゃないです!」
店長「さて…私は事務室で書類整理があるんでな、分からないことはあいつに聞け」
妹「は、はい」


ウィーン
兄・妹「「いらっしゃいませ!」」
男性客「(テラカワユス!!)」
兄「……」


ウィーン
兄・妹「「ありがとうございました!」」

バイト1「二人ともお疲れ様、えっと…妹さんから休憩入ってくれる?」
妹「あ、はい」


234 :スピン [] :2008/05/23(金) 20:17:18.27 ID:/vnWxcDO
〜店内〜
ゴソゴソ
バイト1「……ヒマだねぇ」
兄「そうですねぇ…」
バイト1「あ、そうだ、兄くんだっけ?」
兄「はい、なんでしょう?」
バイト1「……店長には気を付けた方がいいよ…」
兄「は、はぁ…」
バイト1「特に、君みたいな若くて良い声してるとね…店長の毒牙に…」
兄「はい?」
バイト1「……とにかく、店長と二人きりにはならないようにね」
兄「はぁ、ありがとうございます…(?)」


〜同時刻・事務室〜
カリカリ シャッ
妹「……(なんだか話にくい雰囲気…)」
店長「名前は妹と言ったかな?」
妹「え?あ、はい」
店長「お前は、兄のこと好きだろ?」
妹「い!いいいいえ!そんなことは!!」
店長「私は声で分かると言いたかったんだが、態度でバレバレだな」
妹「(///)」
店長「確かに兄は良い声だ、お前が惚れるのもわかる」
カリカリ シャッ
妹「……(店長さんは何が言いたいんだろ?)」
店長「それに、兄もお前にゾッコンだ」
妹「!!ま、まさかそんな!ははっ!じょ、冗談…ですよね?」
カリカリ シャッ
店長「私はな、これまで趣味で様々な人の声を聞いてきた」
妹「まぁ、なんとなくわかってましたが…」
店長「だからかな…声によって、その人の感情がある程度読めるんだよ」
妹「それは…すごいですね…」
店長「ふぅ…本当はな、兄だけ雇うつもりだったんだよ」
妹「え?」
店長「誰が好き好んでバカップルのストロベリーなトークなぞ聞きたがるものか…」
妹「バ、バカップル?」
店長「男三人と頼んだのは、バイトを男だけにしたかったからだ。女を入れると、どうしてもキャッキャッウフフな展開になりがちだからな」
妹「なら、どうして…」
店長「こっちにも都合ってものがあるんだ、それにお前は美声だったしな」
妹「あ、ありがとうございます…」
店長「ふぅ…書類もあらかた片付いたな…お前も休憩終わりだ、兄と交代な」
妹「は、はい」


235 :スピン [] :2008/05/23(金) 20:18:24.31 ID:/vnWxcDO
〜店内〜
店長「お前ら、休憩入れ」
バイト1「はい」
兄「は、はい」


ウィーン
店長「いらっしゃいませ!」
妹「(!び、美声!!)」
客「(これが聞きたくて、つい寄っちゃうんだよなぁ…ホワァァン)」

妹「(お客さんもうっとりしてるし…店長ってすごいんだなぁ…)」


〜事務室〜
バイト1「はい、お茶」
兄「あ、すいません」
ゴクゴク
バイト1「今は店長、表にいるから言うけどさ」
兄「は、はい」
バイト1「店長はちょっと変わった人なんだ」
兄「それは薄々気付いてましたが…」
バイト1「君みたいな若くて良い声の男を部屋に連れこんで…」
男「(まさか…エロス的なことを!?)」
バイト1「一晩中語らせるのがあの人の趣味なんだ…」
兄「はぁ?」
バイト1「かくいう僕も、あの人の毒牙にかかったクチでね…あの時は正直、辛かった」
兄「は、はぁ…」
バイト1「だから、とりあえず店長と二人きりにならないように気を付けて」
兄「あ、ありがとうございます…」
バイト1「しっかし、まさかあの店長が女の子を雇うとは思わなかったな」
兄「?どういうことですか?」
バイト1「店長の接客ボイス…聞いたことあるかい?」
兄「いや、無いですけど…」
バイト1「あの人はね、ものすごく美声なんだ。声へのこだわりはもはやマニアの域を軽く越えてる」

バイト1「そんな人だからこそ、自分より声の綺麗さが劣る者は絶対に雇わない…男は別として」
兄「妹が、店長と同等かそれ以上だと?」
バイト1「いや、それは無いね…悪いけど」
兄「は、はぁ…」
バイト1「僕は、あの人以上に美しい声が出せる人なんて見たことも聞いたこともないよ…あくまで主観だけど」
兄「(この人…もしかして)」
バイト1「まぁ、何か裏の事情があるのかもしれない…店長は、何考えてるかわからない人だし」
兄「すごく身近に似たような人がいます……何考えてるのかよくわからないタイプの」
バイト1「?…おっと、そろそろ休憩終わりだね…これから忙しくなるから覚悟しておいて」
兄「あ、はい」


236 :スピン [] :2008/05/23(金) 20:19:47.69 ID:/vnWxcDO
〜店内〜
兄・妹「「いらっしゃいませ!」」
店長・バイト1「「ありがとうございました!」」

ワイワイ ざわざわ
兄「…なぁ」
妹「なに?」
兄「コンビニって…こんなに人が入れるもんなんだな…」
妹「無駄口叩くヒマがあったら手を動かしなさい」

ウィーン
兄・妹・店長・バイト1「「「「いらっしゃいませ!」」」」

客「なんという美声…重なり合った時の声の揺らぎと、耳に残る心地よい余韻…それはあたかも草原を(ry」

男性客1「なぁ、あのバイトの子可愛いよな…」
男性客2「そうか?俺はあのお姉さんの方が…」

女性客1「ねぇねぇ、あの右のバイトの子、かっこよくない?なんかビジュアル系って感じで…」
女性客2「私、左の地味な子の方がタイプかも…」


〜店内〜
兄「ありがとうございました!」

妹「ありがとうございました!」

店長「お前ら、今日はもう帰っていいぞ」
兄「え?あ…もう十時か…はい、わかりました」
妹「お、お先に失礼します」
バイト1「お疲れ様、またよろしくね」
店長「ほらほら、さっさとカードを通せ、私が面倒になるだろ」

〜事務室〜
兄「ふぅ〜〜」
妹「何?へばったの?」
兄「まぁ、慣れない仕事だしな…ちょっと疲れたかもしれん」
妹「根性なし」
兄「既に膝がガクガクしてる妹が言える台詞では無いよな?」


〜家〜
兄・妹「「ただいま〜」」
母「おかえりなさい、どうだった?」
兄「ちょっと疲れたけど…何とかやっていけそう…あ、でも」
妹「慣れれば何とかなるかなぁ…あ、でも」

兄・妹「「店長が変わり者だった」」

母「あらあら、綺麗に揃ったわねぇウフフ…母さんちょっとジェラシー☆」
兄「なにに嫉妬してるのか、よくわからん」


237 :スピン [sage] :2008/05/23(金) 20:21:23.16 ID:/vnWxcDO
次回〜アルバイト商売繁盛編〜カミングヌーン
というか、勝手に新キャラ作ってしまった…これは賛否両論分かれるかなぁ…


238 :パー速民がお送りします [sage] :2008/05/23(金) 20:34:56.18 ID:hUC21YDO
スピンさん乙!
気にするな!俺は大好きだwwwwwwwwww

>>999とバレンはまだかな?かな?


239 :パー速民がお送りします [sage] :2008/05/23(金) 20:41:34.07 ID:6.1WlTIo
いやいや充分楽しめた!!


240 :バレン [sage] :2008/05/23(金) 21:25:49.00 ID:4uHZ.2AO
ちょっと進んだ
あとは投下するタイミングだけ

と思ったらスピンさんに妹の反応ネタ書かれてたorz
どうしよう完全に二番煎じ…(´・ω・`)


241 : ◆Ci3UmwhFqY [sage] :2008/05/23(金) 21:57:57.44 ID:TsxukY60
>>203
http://imepita.jp/20080523/786480 t
とりあえず
妹「は、外さなきゃ……わ、私……あいつの見方が
ってとこを描いてみた。


242 :パー速民がお送りします [sage] :2008/05/23(金) 22:02:40.11 ID:4uHZ.2AO
>>241
もう漫画の1コマだ!
すげぇ…


243 :パー速民がお送りします [] :2008/05/23(金) 22:08:55.02 ID:vu6wOgAO
>>241
絵のうまさに嫉妬すら覚える






もっとやれ

あと光の早さで(ry


244 :スピン [sage] :2008/05/23(金) 22:20:59.17 ID:/vnWxcDO
>>240
すまん。ぶっちゃけ、俺のは別時空の話だと思ってほしい。あと、さんはいらない
>>241
プロの絵師の人だと思う件について


245 :パー速民がお送りします [] :2008/05/23(金) 22:56:55.04 ID:xXKjdSM0
>>241
ちょwwww意見聞いてくれてサンクス!!
やっぱうめえなぁwwww
このスレはこれからもいろいろwwktkできそうだぜwwwwGJ!


246 :パー速民がお送りします [sage] :2008/05/24(土) 00:07:09.05 ID:qx5CxADO
俺>>39だけど続きを心待ちにしてるんだぜ


247 :999 ◆zbZ9V999Yk [] :2008/05/24(土) 00:27:04.62 ID:57Bj1s.0
テストオワタ(いろんな意味で)ww
>>スピン
何ぞそのクオリティwwwwもっとやれwwwwwwてか店長いいねぇwwww
>>バレン
二番煎じ?俺なんか全部そんなもんですがな(´・ω・`)
今日中に投下できるんならしてほしいです
>>絵師さん
GJ!!とにかくGJ!!wwwwてかこないだの大きい妹の画像俺のパソコンの壁紙になってます
ありがとう!ww

さて、少し時間が空いたので少しですが書き始めます。
てか俺の文章wwwwwwとか多いですね。抵抗ある方もいるかと思いますがすいません。
今回はもうこれでやらせてもらいます。何分表現下手すぎなものでOTZ
てか絶対俺のよりスピンとかの方が期待されてるだろJKwwww
ではまた来ます。みなさんありがとう



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