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新ジャンル「妹がセンパイ」
- 113 :VIPがお送りします。 []
:2008/03/26(水) 18:53:19.80 ID:M/NwSGHfO
まだあったwwwww
何か書くか
- 115 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 19:00:55.73 ID:M/NwSGHfO
妹「兄さん、大丈夫?」
男「あぁ。全然大丈夫だ」
妹「本当に?」
男「…やれやれ…お前は心配症だな」
妹「だって!…二年前みたいに倒れちゃったら…」
男「そんな泣きそうな顔するなよ。それに退院するまでの二年間があったからこそ…お前と同じ高校に入れるだけの勉強が出来たんだからな」
妹「…兄さん」
男「これからもヨロシク先輩!」
妹「…あっ」
男「/////」
妹「うん♪」
- 116 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 19:01:03.08 ID:dBNjxTzw0
>>113
任せた
- 117 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 19:13:16.88 ID:7k7aPDwX0
なんかみんなありがとう
絶対来年受かるわ
ってことでもっと来い
- 118 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 19:15:20.45 ID:M/NwSGHfO
男「お〜い妹ちゃ〜ん!」
妹「…大きな声で呼ばずとも聞こえとるわ馬鹿者」
男「馬鹿って何さ!!!」
妹「私が現役合格した大学を二浪した馬鹿者に馬鹿と言って何が悪い?」
男「…グスン…酷いよ妹ちゃん」
妹「…それとだ」
男「???」
妹「ここでは先輩と呼べ」
男「何で?」
妹「私の方が学年が上だからに決まっておるだろう」
男「…でも、妹ちゃんは妹ちゃんだよ?」
妹(…クッ!いくら兄様が可愛い(見た目も中身も)からと言ってもここは…)男「妹ちゃん?」
妹(…潤んだ瞳で見つめられたら)
男「ね〜え?」
妹「…ハァハァ…兄様、愛しているぞ」
男「うわぁ〜ん!先輩が怖〜い」
妹「逃がすか!」
- 119 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 19:17:44.55 ID:7k7aPDwX0
すまん
現役→無勉
一郎→年間三時間
二浪→直前一週間
三浪→リベンジ
三浪なんだ
- 120 :VIPがお送りします。 [sage] :2008/03/26(水) 19:24:17.48 ID:dBNjxTzw0
男「来年こそ…来年こそは!」
妹「おにぃ、そう言って去年m」
男「う、うるさい! 俺だってなぁ!」
妹「俺だって?」
男「…いや、なんでもない…」
妹「わたし、おにぃがちゃんと頑張れる人だって分かってるよ」
男「い、妹…」
妹「だから…その…えっとね…今年は私のためにと思って頑張って、ね?」
男「あ、ああ!」
妹「私…おにぃの隣をいっしょに歩きたいから…って、もう馬鹿っ! 妹に何言わせるのよ!」
- 121 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 19:26:12.19 ID:cFnJG2g+0
>>119把握した
男「大学ってひれーのな……」
妹「キョロキョロしないでよ、お兄ちゃん」
男「いやいや、三浪すると感慨も一入だぞ?」
妹「わかったから、シャンとして」
妹友「おーい、何してんの?」
妹「え? あ、いや、」
男「何? 友達?」
妹「え、あぁ、うん……」
妹友「ん? 誰?」
妹「えっと、この人は、」
男「初めましてセンパイ! 今年入学した男です!」
妹友「へぇ、新入生? 何々、妹と知り合いなの?」
妹「それは、」
男「えぇ、ちょっとした知り合いで。ね、先輩!」
妹「え、あ……」
・
・
・
男「はー、楽しかった!」
妹「お兄ちゃん……(スタスタスタ」
男「え? おい、勝手に先行くなよ迷うだろおーーーーーい!!」
キャンパスライフ、応援してる。
- 122 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 19:40:33.63 ID:7k7aPDwX0
>>120-121
泣いた
今印刷した
これを片手に頑張るわ。
心からありがとうと言いたい
妹との関係は冷めてるんだが、合格を機会に仲良くなりたいと思う
その思いが一段と強くなった
- 123 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 19:40:51.98 ID:cFnJG2g+0
男「いや、だから悪かったってば」
妹「…………」
男「そんな怒るなって、冗談なんだからさ、な?」
妹「……お昼奢ってくれたら、許しましょう」
男「オーケーオーケー、手を打ちましょう」
妹「丁度いいことに学食です」
男「はー……流石大学。普通に店みてぇ」
妹「ちなみに、文句は受け付けません」
男「別にいいけど……」
・
・
・
男「学食のデザート、高っ!!」
妹「ふふ、ありがとうお兄ちゃん♪」
男「あー……なんのなんの! これから宜しく、先輩!」
妹「こちらこそ、後輩♪」
- 124 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 19:44:44.57 ID:dBNjxTzw0
妹「こーは…おにいちゃん!」
男「なんだ?」
妹「さっきいったことちゃんとおぼえてる?」
男「…覚えてるよ。で、何奢ってほしいんだ?」
妹「えへへー♪ えっと、くれーぷ!」
男「パス」
妹「ぶー! なんでさー!」
男「飯前にそんな甘ったるいもの食ったらお前どうせ残すだろ?」
妹「うー…もうバカっ! せんぱいのめーれいなのっ!」
男「それは学校でな」
妹「むぅ…おにいちゃんってほんときりかえがはやいね」
男「それだけが取り得ですっと」
妹「…ねぇ、だめ…?」
男「……ったく、しょうがないな」
妹「わあい、だからおにいちゃんすきー♪」
- 125 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 19:47:50.38 ID:cFnJG2g+0
>>122に捧げる
妹「ねぇ」
男「ん、何だ? 俺の部屋にくるなんて珍しいな」
妹「言っておくけど、大学で会っても話しかけないでよね」
男「あ、え……そりゃ、別にいいけど……」
妹「それじゃ」
男「なんだよ……」
(大学)
妹友「君、新入生? うちのサークルとかどう?」
男「あ、いや、俺はちょっと……」
妹友「にしても年くってんねー、何浪?」
男「さ、三浪です……」
妹友「三浪!?(プッ」
妹「何してんの」
妹友「あぁ、いや、俺らより年上の新入生(笑)を勧誘してんの」
妹「大学なんだから、浪人してたって別にいいでしょ。馬鹿やってないでさっさと勧誘行きなさいよ」
妹友「へいへーい、じゃあね新入生君(笑)」
男「……悪い」
妹「別に」
男「……あの、ありがとな」
妹「そんなんだからなめられるのよ。もっとちゃんとしてよね、兄さん(スタスタスタ」
男「え……?」
妹さんと仲良くなれることを祈っている。
- 126 :VIPがお送りします。 [sage] :2008/03/26(水) 20:03:13.49 ID:Vsae6qk70
妹が部活のセンパイ
妹 「お兄ちゃん!早く起きないと朝練遅刻するよ!」
男 「もうちょい・・・」
妹 「おーきーろー!」
男 「んー、大丈夫・・・。ちゃんと行くから先行ってて・・・」
妹 「もー、うち厳しいんだからちゃんと遅れないようにねー!じゃあ先行ってるよー!」
部活
男 「お、おはようございます・・・」
妹 「男、今日で遅刻何回目?」
男 「すいません・・・」
妹 「大学生にもなって一体何をしてるの?やる気がないのなら練習の邪魔だから辞めなさい」
男 「・・・すいません。もう二度としません。」
妹 「・・・・・・グラウンド10週。その後は練習が終わるまで外で筋トレしてなさい。」
男 「はい(タッタッタ・・・)」
1年 「(妹さんやっぱ怖ぇー・・・)」
家
妹 「もー・・・あれほど遅刻はだめだって言ったのにー」
男 「ご、ごめん」
妹 「明日からは絶対一緒に行こ!そうすれば遅刻しないよ!」
男 「ああ」
- 127 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 20:05:37.88 ID:cFnJG2g+0
>>101受け取った
妹「ごめーん、おまたせー!」
妹友「待ったよー、ったく。何か奢ってもらうわよ?」
妹「あははー、彼氏に奢ってもらうからオッケー」
妹友「あ、そうだ。アンタの彼氏、見せてもらうわよ?」
妹「はいはい、どーぞー! 私の彼氏でっす!」
男「あー……ども、初めまして」
妹友「うわっ!? ホントだったっ!?」
妹「信じてなかったのっ!?」
妹友「だって……ねぇ? アンタってほら、ブラコンだし?」
男「はぁ? ブラコン?」
妹友「そうなんですよ。もう、会って話すことっていったら、おにぃおにぃってうるさ――」
妹「わー! わー! 何言ってるの!?」
男「ほほーう……?」
妹「嘘だからね! 嘘!!」
妹友「あはは、まぁ、彼氏の前で話すことじゃないかもねー」
男「あぁ、いえ……」
妹「ほら、行こうよ! 映画始まっちゃうって!!」
妹友「あぁ、はいはい。じゃ、チケットお願いしますね〜♪」
男「マジで俺が奢ることになってるのかっ!?」
- 128 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 20:08:48.14 ID:7k7aPDwX0
なんだこの神クオリティ・・・
勉強しながらだからなかなか感想をレスできないが、
>>123
いいな。頑張って貯金しておこう。
>>124
高校時代にそういうのが一切無かった分、大学受かって兄妹らしい楽しみを取り戻したいと思った。
>>125
昔はともかく最近俺のことをバカにしなくなった。
あいつも大人になったと思う。後は俺が合格するだけだおそらくは。
>>126
短距離走なら得意だ。いいな、そういう青春も。
高校は帰宅部だったし、大学は部活も頑張りたい
- 129 :VIPがお送りします。 [sage] :2008/03/26(水) 20:13:37.40 ID:Vsae6qk70
大学の部活はマジで厳しいところあるから良く考えることだな
時間の縛りもハンパじゃない
しかしサークルにはない青春がある
- 130 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 20:15:55.98 ID:7k7aPDwX0
そうなのか。
こう見えて大学のDの字も知らないんだ。
今年は予備校にもちゃんと通うんだ。そうしたら情報も入ってくるだろう
何より妹が家族を通して色々大学について教えてくれるはずだ
- 131 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 20:21:39.23 ID:eogTs40k0
俺に謝れ!
浪人した俺が入った学部に、運よく妹も入った。
年子だぜ? 俺たち。
教授「ふむ。**(俺の名字)が二人いるのか・・・」
友人「二人じゃないです! 兄弟です!」
皆「wwwwwwwwwwwwwwww」
俺「(涙)」
妹「テヘ♪」
耐え切れずに、去年の3月に退学しました、ハイ。
- 132 :VIPがお送りします。 [sage] :2008/03/26(水) 20:36:54.33 ID:dBNjxTzw0
妹「3浪もしてさ」
妹「兄さんなにしてるのよ…」
妹「わたしの合格発表のとき」
妹「兄さん、わたし以上に喜んじゃってさ」
妹「わたしね、嬉しいはずなのに」
妹「逆に悲しくなっちゃってさ」
妹「あのときの涙は」
妹「嬉し涙なんかじゃないんだよ?」
妹「兄さんにわたしの気持ち、分かる?」
妹「ホントはね、昔みたいにいっぱい、いーっぱい兄さんと喋りたいんだよ?」
妹「兄さんと出掛けたりしたいんだよ?」
妹「でも兄さんのこと考えると」
妹「しちゃダメって」
- 133 :VIPがお送りします。 [sage] :2008/03/26(水) 20:37:04.90 ID:dBNjxTzw0
妹「兄さんの邪魔しちゃダメって」
妹「そう思っちゃうの」
妹「だから兄さん」
妹「今年こそはがんばろ?」
妹「わたし、応援してるから」
妹「誰よりも兄さんのこと応援してるから」
妹「わたし、口下手だから」
妹「こういうかたちでしか伝える事が出来ないけど」
妹「誰よりも…誰よりも兄さんのこと想ってるから」
妹「また…昔みたいに兄さんの隣を歩きながら」
妹「通学したい…」
妹「だから兄さん」
妹「今年こそがんばろ! わたし応援してる! 誰よりも一番応援してるから!」
- 134 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 20:37:22.00 ID:cFnJG2g+0
>>130
情報が欲しいなら実際何度か行ってみることをお勧めする。
>>131
馬鹿野郎! もしそのままいたらこんな状況もあったかもしれんのに!
男「あー、すまん、レポート手伝ってくれ」
妹「いいよー、私のも手伝ってくれたらね♪」
男「ちょ、俺のレポート締め切り今週なんですが」
妹「まだ提出してなかったの? それはねー(ピトッ」
男「ちょ、近い近い!」
友「……お前ら兄妹で……禁断の香り!?」
妹「一緒の学部だからいいだろっておにいちゃんが……(ウルウル」
男「ちょっとまてお前らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
エロゲ展開をスルーしやがって……
- 137 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 20:56:30.34 ID:cFnJG2g+0
>>127の続き
妹友「はー、面白かったー!」
妹「だねー!」
男「財布が軽い……(シクシク」
妹友「ごめんねー? 後輩に奢らせちゃって」
男「あぁ、いえ。『先輩方』に楽しんで頂けたらそれで」
妹「……あーっと、次どうしよっか」
妹友「近くでお昼にしない? お腹空いちゃったー」
男「流石にもう金ないですよ……?」
妹友「あははー、そこまではタカらないって! まぁ、馴れ初めとか聞かせてもらいましょーか!」
妹「えぇっ!?」
妹友「だって気になるじゃん! ブラコンのアンタが付き合ってるんだよ!?」
妹「ブラコンいうなー!」
男「あはは……」
- 138 :VIPがお送りします。 [sage] :2008/03/26(水) 21:04:09.72 ID:Dimeq8oX0
>>130
悪いことは言わんから、妹さんに過度な期待はするな。
何年もサボったツケを1年で返せるほど人生甘くない。
せめて迷惑をかけないように、別の大学にしてやれよ。
- 140 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 21:28:51.93 ID:cFnJG2g+0
妹友「で、聞かせてもらおーじゃない」
妹「何を?」
妹友「決まってるじゃない! どうしてアンタ達が付き合うようになったか、よ!」
妹「え……あー、いやー……(チラッ」
男「……『先輩』から、どうぞ」
妹友「ほらほら、観念しなさいってー」
妹「……ハァ。分かったわよ」
妹「最初はね。好きじゃなかったんだ。っていうか、好きとか嫌いとかじゃなかったっていうか。
ともかく、そういうことを考えられない関係だったの。よくあるでしょ、そういうの?
でも、三年くらい前、一度彼が挫折したの。そのときはよくあることだし、なんてことないって思ってたんだけど。
だけど、その一年後も同じ挫折を味わって。見てられなかった。落ち込んだりしてくれたらまだよかったのに、
私の前だと笑うの。『なんでもないよ』って。それがどうしようもなくもどかしくて……腹が立って。
なんで言ってくれないのかな、って。話せないような関係だったのかな、って。悲しくて、イラついて、どうしようもなかった。
一年後、また同じ挫折をして。本当に、その時は呆れ返っちゃった。何で同じ失敗を何度も繰り返すのかな、って。
違うことをすればいいのに、って。でも、なんでか心に残って気になって。何度失敗しても、何度でもチャレンジする。
その姿が……凄く惨めで情けないけど、でもすごく格好良くて。そう思ってることに気づいたら、もう駄目だった。
好きに、なってた」
妹友「…………」
男「…………」
妹「な、何よっ!? 話せっていうから話したんじゃない!?」
妹友「いや……なんていうか、ねぇ?」
男「あー……いえ、なんでもないです」
妹「な、何よ二人してっ!?」
妹友「分かった分かった。とりあえずアンタが本気で彼のことが好きなのは分かったから」
妹「なっ……!」
妹友「大事にしてやってね?」
男「……えぇ」
妹「もーーーーー!!! 二人ともぉ〜〜〜〜〜〜!!」
- 142 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 21:58:27.76 ID:cFnJG2g+0
妹「はぁ……」
男「どうした?」
妹「今日は本当に散々……」
男「お前なぁ、それを言うなら俺のほうが散々だっての。結局昼飯タカりやがって」
妹「ごめんね、おにぃ。今日は本当、ありがと」
男「別にいいって。引き受けたのは俺だしな」
妹「うん。そういえば、プレゼント、何がいいか決めた?」
男「あぁ、そういえばそうだったな。何がいいかな……」
妹「まだ決めてないの?」
男「いや、決めた。今度の日曜暇か?」
妹「え? まぁ、暇だけど?」
男「んじゃ、デートしよう」
妹「へっ?」
男「嫌か?」
妹「え、えぇぇぇぇぇぇっ!? な、ななな何言ってるのおにぃっ!?」
男「他に思いつかなくてなー。デートならほれ、図書館でレポート手伝ってもらえたり遊べたりするしな」
妹「……なんかずるい」
男「そういうなって」
テクテクテク……
男「なぁ」
妹「ん?」
男「さっきの話。あれって――」
妹「あー! 今日の晩御飯なんだろうねー!?」
男「俺は知らないけど」
妹「そっか、じゃあ早く帰ろう!!」
男「ちょ、おい、走るな!」
妹「……おにぃのことだなんて、言えないよ……」
- 143 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 21:59:34.58 ID:Rvl6DG810
>101だが
まさか受け継いでくれる人がいたとは・・・GJ!!!!
- 144 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 21:59:39.68 ID:cFnJG2g+0
むぅ。長編になってしまうが、デートを書こうかどうか悩みどころ。
どうだろうか?
- 145 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 22:00:10.89 ID:cFnJG2g+0
>>143
お前の熱きパトスは受け取った
- 146 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 22:04:14.98 ID:Rvl6DG810
>>145
俺はお前のパトスを見たいんだぜ?
- 147 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 22:09:20.82 ID:0KU2ujhXO
書いてくれ
1は来ないようだが勉強か、あるいは妹か
俺は応援する。大学やめてニートやってるが、1みたいな情熱を大学に抱いたことはなかった
だから続きが読みたいんだけどぞ
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