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妹友「オナニー鑑賞会」
1 名前:以下、名無しが深夜にお送りします [] 投稿日:2012/04/02(月) 00:34:38 ID:FOxCj482
妹「もう、ホントにありえない・・・」

姉「あらあら、妹ちゃんそんな事言わないの」

妹「だってさ、ありえないでしょ実際!」

姉「うーん、男君もお年頃だから・・・まぁ、困ったことではあるわねぇ」

妹「・・・妹友、大丈夫?」

妹友「わ、私は大丈夫だよ? ちょっとびっくりしただけ」

妹「ごめんね? まさか兄貴がこんな人間のクズだったとは思わなくて」

姉「妹ちゃん、ちょっと言い過ぎよ?」

妹「でも、こいつ妹が友達呼んでお泊り会してるの盗み聞きしてオナニーしてたのよ!」


2 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/04/02(月) 00:48:20 ID:FOxCj482
妹友「い、妹ちゃん、声大きいよ・・・」

妹「私たちの話聞きながら隣の部屋でオナニーなんて・・・信じらんない!」

妹友「まぁまぁ、妹ちゃん落ち着いて」

姉「でも確かに、男君にはちょっと困ったわねぇ」

妹友「わ、私がトイレに行った後に、妹ちゃんの部屋とお兄さんの部屋を間違えて入っちゃったのが悪いんですよね、すみませんお兄さん・・・」

妹「妹友! こんなクズに謝ることなんてないの! というか、悪いのはあんたじゃなくて、このクズ兄貴なんだから」

妹友「で、でも・・・」

姉「妹友ちゃんは悪くないわ。ただ、タイミングが悪かっただけよ」

妹友「でも、私が驚いて悲鳴なんて上げなかったら、こんな大事には・・・」

妹「部屋のドア開けたら友達の兄が壁に耳を押し当ててちんこ扱いてたのよ? そりゃ悲鳴もあげるわよ」

姉「妹ちゃん、女の子がそんな言葉つかわないの」

妹友「うぅ・・・ごめんなさいね、お兄さん」


3 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/04/02(月) 00:49:22 ID:FOxCj482
姉「でもまぁ、男君もこのまま何のお咎め無しってわけにはいかないわよねぇ・・・」

妹「当たり前よ! 妹友にトラウマ与えた罰なんだから、その倍ぐらい精神的にも肉体的にも傷を負ってもらわなきゃ!」

妹友「トラウマって、私はちょっとびっくりしただけで」

姉「怪我させるのは絶対にダメだけど、やっぱり女の子をびっくりさせちゃったんだし、ちゃんと反省してもらわないといけないわねぇ」

妹「もういっそ殺しちゃおう! こんなゴミ屑に生きてる価値なんてないし」

姉「妹ちゃん!」

妹友「け、ケンカしないでください。うぅ、私のせいで・・・」


4 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/04/02(月) 00:50:09 ID:FOxCj482
妹「とりあえず、今は兄貴の処遇について話し合うべきよ。小言なら後からでも聞くから」

姉「妹ちゃん・・・」

妹「私は今、猛烈に怒ってるの! いくらお姉ちゃんが注意しても、こいつを許す気もないし、こいつにまっとうな言葉遣いをしてやるつもりもないわ」

姉「で、でも・・・」

妹「妹友は私の大切な親友なの! この子との初めてのお泊りでこんな、トラウマにでもなったりしたら・・・」

妹友「妹ちゃん・・・」

姉「妹ちゃん・・・」

妹「な、なんでそんなしんみりして私を見るのよ! 二人ともそんな目で見ないで!」

妹友「妹ちゃんがそんな風に思ってくれて、私、嬉しいよ・・・」

姉「妹ちゃん、ちゃんと優しい子に育ってくれてたのね・・・」

妹「は、恥ずかしいからやめてよ!」


5 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/04/02(月) 00:51:11 ID:FOxCj482
妹「私たちは今、兄貴の処遇について考えてんの! というかなんで私がこんな恥ずかしい思いしなきゃならないのよ!」

妹友「で、でも、部屋を間違えた私にも非はありますし、ここは無かったことに・・・」

妹「そうじゃないでしょ? 確かに妹友がドアを開けなかったら、あなたが嫌な思いをすることはなかったわ」

妹友「そ、そんなに嫌でもないけど・・・」

姉「あら、妹友ちゃんは男君に気があるの?」

妹友「い、いえ!? 私なんかが、そんな・・・」

妹「どうしてそうなった!?」

妹友「男の人って、そういうのは生理現象だから仕方ないんじゃないんですか?」


6 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/04/02(月) 00:52:08 ID:FOxCj482
姉「えーっとぉ・・・」

妹「妹友は一人っ子だし、男子に慣れてないの。だから、こういう事に対して疎いのよ」

姉「あら、そうなの?」

妹「妹友? 確かに思春期の男子は盛りのついた猿みたいに性欲を貪るものだわ。でもここで問題なのは、発覚する云々の前に、兄貴が私たちをオカズにしていたという事実なのよ」

妹友「でも、男の人はオカズがないと、お、オナニーできないんじゃ・・・」

妹「私たちをオカズにしてるのが問題なの!」

妹友「そ、そうなの?」

妹「・・・・・・」

姉「あらら・・・」


7 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/04/02(月) 00:53:28 ID:FOxCj482
妹「考えてもみなさいよ・・・考えたくもないけど」

妹友「う、うん」

妹「このクズは、私とあなたのおしゃべりを聞きながら、私たちの事を好き勝手に妄想してちんこ扱いてたのよ? 嫌でしょ?」

妹「・・・う、うあぁぁ」

妹「ほら、事の重大さに気づいた?」

妹友「な、なんかそれ、よくわかんないけどドキドキするね」

妹「・・・・・・」

姉「こんな純粋な子を・・・やっぱり、おしおきは必要なのかしらね・・・」


8 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/04/02(月) 00:54:37 ID:FOxCj482
妹「というわけで、今後の処遇を決めたいと思います」

妹友「ど、どういうわけで?」

姉「妹友ちゃん、いいのよ?」

妹友「な、何がですか!?」

妹「私的には、もう勘当するとか、去勢させたりするのがベストだと思うけど」

妹友「去勢?」

姉「妹友ちゃん、いいのよ?」

妹友「な、何がですか!?」


9 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/04/02(月) 00:55:43 ID:FOxCj482
妹「お姉ちゃんはどう思う?」

姉「うーん、さすがに妹ちゃんの言った通りにするのは絶対反対だけど・・・さっきも言った通り、何も無しっていうのはねぇ・・・」

妹友「あの、私なら別に気にしてませんから・・・」

妹「ダメよ。一応私だってこのクズのオカズにされちゃったのよ? これはもう万死に値するわ」

妹友「お、オカズにされるってそんなに悪いことなんだね・・・」

姉「ようは、男君が節操を持つように反省してもらわなきゃいけないわけでしょ?」

妹「あと、私と妹友が受けた分の精神的苦痛に相当する心の傷を負ってもらわなくちゃ」

妹友「私、心に傷を負ってたのか・・・」


10 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/04/02(月) 00:56:55 ID:FOxCj482
姉「妹友ちゃんはどう思う? 気を遣わないで本音を言ってほしいな」

妹友「え? 私ですか?」

妹「お姉ちゃん、妹友はそういうの疎いんだって」

姉「まぁまぁ、でも聞いておかないといけないじゃない?」

妹友「私は・・・よく、わからないです」

姉「わからない?」

妹「ほらね」

妹友「私は、お父さん以外の男の人の裸を見たのは初めてで、恥ずかしいけど別に嫌ではないですし・・・」

姉「少なくとも、男ちゃんに嫌悪感を抱いているわけではなさそうね」

妹「というか、嫌悪感より羞恥心が勝ってるだけなんじゃないの?」

妹友「それに、お、オナニーなんてしたことないから、オカズにするとかされるとかよくわかんないですし・・・」

妹「ちょっ、妹友オナニーしたことないの!?」

姉「あらあら、すごい事聞いちゃったわねぇ・・・」


11 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/04/02(月) 00:58:41 ID:FOxCj482
妹「妹友、あんたもう中三よ?」

妹友「うぅ、だってそういうのわかんないし・・・」

妹「うわぁ、オナニーしない女子って都市伝説だと思ってた・・・」

姉「妹ちゃん、それ、私はオナニーしてます、って公言してるようなものよ?」

妹「・・・・・・ふぇえ!?」

姉「まぁ、私もさすがに妹ちゃんと同い年の時にはやってたし・・・やっぱり妹友ちゃんは、えっと、無垢、なのね?」

妹友「うぅ、もうはっきりお子様って言って下さい」

妹「わ、私も、別にこのクズみたいに毎日やってるわけじゃないんだからね!? た、たたたた嗜む程度なんだから!」

妹友「は、はぁ・・・」

姉「オナニーって嗜むものだったのねぇ」

妹「あうぅ・・・」


12 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/04/02(月) 01:00:37 ID:FOxCj482
妹「兄貴のせいでこんな辱めを受けたのよ!? もう打ち首獄門決定だわ!」

妹友「まぁまぁ、落ち着いて」

姉「でも、ここまでくると妹友ちゃんの今後もちょっと心配ねぇ・・・」

妹友「うぅ、すみません」

妹「うーん、どうしようかしら・・・」

姉「そうだ、思いついたわぁ。男君に反省させて、ついでに妹友ちゃんにある程度知識をつけてあげられる方法」

妹友「やっぱり私にも問題があるんですよね・・・」

妹「ど、どんな方法? やっぱり去勢?」

姉「私たちの目の前で、男君にオナニーしてもらいましょう!」


13 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/04/02(月) 01:01:32 ID:rgDYoNi.
正座させられてる男が目に浮かぶ


14 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/04/02(月) 01:02:08 ID:FOxCj482
妹「・・・・・・」

妹友「・・・・・・」

姉「・・・・・・あれ?」

妹「ば、バカじゃないのお姉ちゃん!」

姉「い、妹ちゃん!?」

妹「なぜその結論に至った!? そしてどうしてそんな堂々と口にできた!?」

姉「みょ、妙案だとは思わない?」

妹「妙なのはお姉ちゃんの思考回路よ! それこそ妹友にトラウマ与えちゃうだけじゃない!」

妹友「め、目の前でお兄さんが・・・」


15 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/04/02(月) 01:03:48 ID:FOxCj482
姉「まぁまぁ、ちょっと説明させてちょうだい?」

妹「むしろ説明してよ」

姉「まず、男君に反省してもらう、という点では、女の子三人に見られながらオナニーしなくちゃいけないってとっても恥ずかしいことでしょ?」

妹「ま、まぁ、それはそうだろうけど・・・」

姉「男君は恥ずかしい思いをして、『あぁ、こんな恥ずかしい思いはもうこりごりだぁ、今度からはちゃんと節操を持って生きていこう』と言うはずだわ!」

妹「・・・この変態兄貴なら、むしろ喜びそうな気がするけど」

妹友「というか、今のお兄さんのマネなんですか?」

姉「恥ずかしいお仕置きで反省して男君が落ち着いたいい子になる。これで完璧ね!」

妹「自信を持って言い切った!?」


16 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/04/02(月) 01:06:09 ID:FOxCj482
姉「次に、妹友ちゃんに男の子の事情を知ってもらう、という点についてね」

妹友「す、すみません・・・」

妹「妹友にクズの気持ち悪いオナニー見せるなんて、それこそ本当にトラウマになっちゃうわよ」

姉「でも、妹友ちゃんもいずれ大人になって、恋人を作って、そういうこともしなくちゃいけなくなるわけでしょ?」

妹「それは・・・」

妹友「そういうこと?」

姉「だから、男の子の事情というか、現実を教えてあげなきゃいけないじゃない」

妹「で、でも、今じゃなくてもいいし・・・」

姉「今ならそういうことができる、タイミングの問題よ。こういう事をできる機会なんてなかなかないだろうし、むしろ今それを把握していない時点で急がなくちゃいけないんじゃないかしら?」

妹「うぐぅ、た、確かに・・・」


17 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/04/02(月) 01:09:06 ID:FOxCj482
姉「それに、妹友ちゃんは男君に対して悪い印象は持ってないみたいだから、ちょうどいいんじゃないかしら」

妹「こんな変態外道クズ兄貴なんて嫌いよね、妹友」

妹友「い、妹ちゃん、ちょっと言い過ぎじゃないかな・・・」

妹「・・・・・・」

姉「悪い印象は持ってないみたいだし、今なら私と妹ちゃんである程度フォローできるでしょ?」

妹「・・・・・・」

姉「他にもっといい案があるなら、言ってちょうだい?」

妹「・・・・・・」

姉「じゃあ、そうしましょうか!」

妹友「何かわからないですけど、お姉さん楽しそうですね!」

妹「・・・どうしてこうなった」


18 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/04/02(月) 01:11:49 ID:FOxCj482
姉「じゃあ、男君は何しなくちゃいけないか、わかるわよね?」

妹友「えーっと、その、よろしくお願いします」

妹「・・・妹友を泣かせたりしたら、マジで引き千切るから」

姉「はい、まずはいつもどおりオナニーする格好になってくださぁい」

妹「お姉ちゃん、何かちょっと楽しんでない?」

姉「ふふっ、こんな機会なかなかないじゃない。男君と一緒にお風呂に入ってたのは小学校5年生の頃までだったから、きっと成長してるわよね?」

妹「・・・あんまり期待しない方がいいかもね」

妹友「お兄さん、顔が青くなってますけど大丈夫ですか?」


19 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/04/02(月) 01:16:13 ID:FOxCj482
姉「男君はベッドに腰掛けて下だけ全部脱ぐのね」

妹「うわぁ、ホントに脱ぎやがった・・・」

妹友「これがお兄さんの・・・」

姉「うんうん、ちゃんと男君も成長してるみたいで、お姉ちゃん安心したわ」

妹「確かに、童貞クズ野郎にしては・・・大層な物持ってんじゃない」

妹友「お、お兄さんの、おちんちん・・・」

姉「それじゃあ男君、いつもどおりオナニーしていいわよ?」

妹「ほら、さっさとその汚いのをギンギンに勃起させて、私たちに見られて情けなく扱いてさっさと終わらせなさいよ」

妹友「お兄さんのおちんちん、すごい・・・」


20 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/04/02(月) 01:21:42 ID:FOxCj482
姉「え? 見られて緊張するから、おちんちん勃たない?」

妹「ふん、やっぱり使えないわね。どうせ本番でも勃たなくて失望されるんだわ」

姉「確かに、緊張するわよね・・・」

妹「使えないちんこね」

妹友「お兄さん、泣きそうな顔してます」

姉「じゃあ、男君が興奮するように、ちょっとサービスしちゃいましょう」

妹「・・・え?」

姉「妹ちゃんは、普段どんな格好でオナニーするの?」

妹「お、お姉ちゃん!?」

姉「だって興奮しないと男くんのおちんちん元気にならないわよ?」

妹「だ、だからってどうして私がそんなこと」

姉「男君ばっかりオナニー事情が晒されて、ちょっと可哀想じゃない」

妹「これが罰なんだからしょうがないじゃない!」


22 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/04/02(月) 01:26:51 ID:FOxCj482
姉「でも、こうしてても時間が経つばかりよ」

妹「そ、それはこのクズが悪いわけで・・・」

姉「生理現象だから、気合じゃどうしようもないわ」

妹「ぐぬぬ・・・」

姉「私はいつも、ベッドに寝転がって上下両方下着になるかしらね」

妹「お姉ちゃん!?」

姉「家の中とはいえ、さすがに裸は恥ずかしいもの」

妹友「お、お兄さんのおちんちんの先っぽが膨らんできました!」

姉「妹ちゃんは? 普段どんな格好でオナニーするの?」

妹「うぐぅ・・・」


23 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/04/02(月) 01:32:44 ID:FOxCj482
姉「私だけに恥ずかしい思いをさせるの? そんなの酷いわぁ」

妹「わ、わかったわよ! 言えばいいんでしょ!」

姉「さすが妹ちゃん!」

妹「・・・このクズ兄貴、絶対恨んでやるんだから」

姉「うふふ」

妹「わ、私は、その、下着だけ脱いで、イスに座ってするわ」

姉「下着だけ?」

妹「うぅ・・・椅子に座ったまま、スカートの中に手を入れて、上は手を突っ込んで」

妹友「お、おにいさんのおちんちんが、立ち上がって・・・」


24 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/04/02(月) 01:37:28 ID:9gAlQ42c
いい状況だ


25 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/04/02(月) 01:38:44 ID:FOxCj482
姉「直接触るのね。でも、それなら脱いじゃったほうが早くない?」

妹「で、でも! このクズが突然部屋に入ってきたりするから・・・」

姉「男君が部屋に入ってきてもばれないようにしてるのね?」

妹「あぅぅ・・・」

姉「ふふふ・・・」

妹友「お、お姉さん、お兄さんに顔を近づけて何を・・・」

姉「男君、妹ちゃんの部屋に入った時、妹ちゃん、勉強してることが多いんじゃない?」

妹友「あわわ、おちんちんがどんどん大きく・・・」

姉「それ、もしかしたら勉強してたんじゃなくて、隠れてオナニーしてた・・・のかもしれないわよ?」

妹友「きゃっ!? お兄さんのおちんちんが立ち上がってパンパンに膨れ上がってます! すごく大きいです!」

姉「うふふ」


26 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/04/02(月) 01:43:47 ID:FOxCj482
姉「妹ちゃんのおかげで、男君のおちんちんも元気になったわぁ」

妹「ぅぅぅ・・・」

妹友「妹ちゃん、頭抱えちゃいましたよ?」

姉「あら、どうしたのかしらね? うふふ」

妹「・・・クズ兄貴、絶対に殺す」

姉「じゃあ、いつもやってるみたいにオナニー初めて」

妹友「・・・うわぁ、男の人って、こうやっておちんちん握って、上下させるんですね」

姉「うんうん、こういうふうにシコシコってするのね」

妹友「おちんちん扱いて気持ちいいのかなぁ? 妹ちゃん」

妹「・・・・・・」

妹友「い、妹ちゃん?」


27 名前:深夜にお送りします [] 投稿日:2012/04/02(月) 01:44:58 ID:9gAlQ42c
そのとき、兄の理性が崩壊した。


28 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2012/04/02(月) 01:46:09 ID:rgDYoNi.
兄の理性がログアウトしました



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