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新ジャンル『意地悪なメイド』
- 368 名前:VIPがお送りします。 []
投稿日:2007/11/24(土) 22:03:12.39 ID:zoByAj7zO
メイド「ご主人様、ピザって10回言ってみて下さい」
ショタ「えっと、ピザピザピザピ…」
メイド「じゃあ、ここは?」
スルスル
ショタ「わぁっ!何でパンツ脱ぎ始めるんですかぁ!!!はっ、早く履いて下さぃ///」
メイド「ご主人様が答えを言うまで辞めませんよ?さぁ、早く」
ショタ「うぅ///ま、まん…」
メイド(ヤバッ、そんな顔されたら濡れちまいそうだ!)
- 372 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 22:15:51.03 ID:zoByAj7zO
【トリックスター】
メイド「ご主人様、実は私…男なんです!!」
ショタ「!!」
メイド「今まで黙っていてすいませんでした…」
ショタ「メイド…」
メイド(流石に嘘ってバレるか)
ショタ「僕はメイドが男でも気にしないょ!」
メイド(ちょ!まさかの展開!?)
ショタ「じゃぁこれからはお風呂も一緒だね?
って、メイド!鼻血出てるよメイド!?メイド!!!」
- 374 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 22:21:58.59 ID:J9VQV8Ok0
>>372
ショタ純粋すぎるwww
- 383 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 22:35:28.99 ID:zoByAj7zO
メイド「隣の客はよく柿食う客だ、ハイッ」
ショタ「と、隣の客はよく柿食う客だ!」
メイド「赤パジャマ青パジャマ黄パジャマ、ハイッ」
ショタ「あ、ぁかパジャマあぉパジャマきパジャマ!」
メイド「ベロベロに酔ってペロペロとメイドに舐められたい」
ショタ「ベロベロに酔ってペロペロとメイドに舐められたい!…えぇ!?」
メイド(録音完了…)
- 373 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 22:19:19.67 ID:J9VQV8Ok0
>>336の後日談
男「ところであの後俺は気を失ったんだよな?」
メ「はい。部屋まで引きずるのが大変でした」
男「起きたら薬を飲んだ形跡があったんだが、アレは一体……?」
メ「ヒント、漏斗」
男「お前後で一回本気で殺すからな」
メ「嘘ですよ。そんなことしたら咽て水吐き出すから余計手間が増えるじゃないですか」
男「未遂ならそれでいい。お前は本気でやりかねん」
男「結局薬はどうやって飲んだんだ……まさか!」
男「いや、まさかな。でもそれ以外思いつかないし……でもそんな思い切ったことするかな……」
- 390 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 22:42:26.88 ID:lFgFtAgd0
>>372
ぜひ続きを
- 391 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 22:45:04.08 ID:lGHIYplJ0
>>292とはきっといい酒が呑める
男「……zzz」
plll...
男「ふぬぉあ?! な、何だ、新手の嫌がらせか、糞メイ……って、あれ。委員長?」
委員長『おはよう。どうやらその様子だと今起きたところのようね』
男「そんな感じ」
委員長『全く、ハウスキーパーの彼女は何をやってるのかしら、もうそろそろいい時間よ』
男「多分寝てるかと。いやぁ、あいつが俺より先に起きたのって何らかのトラップしかけてる場合だけだし」
委員長『それでいいの? 全く……いいわ、明日から私が起こすから』
男「え、いいの? でも委員長も朝忙し……」
委員長『いいから頷いておく。それじゃ、また学校でね。遅刻しないように』
男「お、おう。じゃ」
男「ということらしいんだわ」
メ「つまり堂々と私に寝坊してよいと仰るわけですね。ありがたや」
男「OK、その分はしっかり賃金から引いとくからな」
メ「何という……この鬼! 悪魔! 眼鏡フェチ!」
男「残念、俺はランフェチだ」
- 392 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 22:47:11.70 ID:zoByAj7zO
>>372続き
メイド「まさかコレを使う日が来るとわ…ゴクリッ」
男(な、何でメイドが風呂場でペニバ○ド履いているんだ!!!)
- 393 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 22:51:08.70 ID:EE4uPuDV0
>>392
誤魔化せてたとしても
フル勃起状じゃねえかwwww
- 394 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 22:53:35.49 ID:J9VQV8Ok0
>>392
というかさりげなく覗くな男www
- 395 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 22:53:45.40 ID:TvM71BrPO
>>1いじわるって……何故採用されるんだ?つかこういう仕事って面接あるのか?
- 396 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 22:56:07.24 ID:lGHIYplJ0
男「という訳でいってらっしゃいますよ、俺が」
メ「さっさといけよご主人様」
男「敬えとは言わないけどもう少し優しくしようぜ」
メ「いってらっしゃいませご主人たまー」
男「何という棒読み。確実に感情が篭っていない」
メ「感情を籠めるとマイナス方向ですけどそれでもいいんですか?」
男「つまりゼロが一番最高値! なるほど、嫌な納得をしたとこでいざゆかん」
メ「いてらしゃいましー。あ、そだ」
男「?」
メ「弁当、忘れてますよ。今日でわかめデイも終わりですからふんばって」
男「……何かはみ出てるな」
メ「わかめですね」
男「いや分かってるけど……ま、いいか、いってくる」
メ「いいから行けよ」
男「引きとめといて! じゃ、また夕方に」
メ「はいはーい」
メ「……あれ? お昼で何か忘れてるような」
委員長「なかなかの力作だな……男、楽しみにしておけよ」
- 397 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 23:00:10.69 ID:TvM71BrPO
>>396
ゼロが最高値ってaの値がマイナスの二次関数みたい。
- 398 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 23:00:14.97 ID:zoByAj7zO
>>392続き
メイド「失礼します」
ガラガラ
メイド「お背中を流させて頂きます」
ショタ「ぅ、うん…」
メイド(流石にペニバ○ドじゃバレるか)
ショタ「メイドのアレ…すごく大きいね///」
メイド「…大人ですから」
ショタ「それに、色も僕のと違ってとっても黒いし」
メイド「大人…ですから」
ショタ「僕も大人になったら…そのぉ…メイドみたいなおっきいおちん○んになるのかなぁ///……
ってメイド!鼻血出てるよメイド!?メイド!!!」
- 399 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 23:03:02.29 ID:J9VQV8Ok0
>>395
ハウスキーパー(メイド長)に人事権があって面接もあるよ
ヴィクトリア朝での話しだが
- 400 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 23:05:26.74 ID:EE4uPuDV0
>>398
おっぱいに疑問もてよww
- 401 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/11/24(土) 23:05:31.69 ID:kKUeXT6b0
メイ「おはようございます」
男「おはよう。朝の挨拶は完璧だな」
メイ「さすがわたしですね」
男「あとは僕より早く起きてさらに朝食の用意をしていれば文句はないんだけどな」
メイ「それには、あと2年ほどかかります」
男「いや、明日からでもしてくれよ」
メイ「そろそろ私の存在意義を再検討する必要があるでしょうか?」
男「自覚はあるの?」
メイ「いえ、あまり」
男「あ、そう」
メイ「ただご主人様がお弁当忘れたときにそれを届ける私の姿は、
なかなかかいがいしいものであるといわざるを得ないと思うのですが」
男「皆の前ではすごくいい娘だよな。おまえ。俺の友達もお前のファンだぞ?」
メイ「ご主人様はああいった私のほうが好きですか?」
男「とりあえず回りのみんなは
『あんな人に毎朝起こしてもらってるなんてうらやましい』とか言ってる。
俺もあのおまえだけ知らなかったらさぞかし立派なメイドだろうと思うだろうな」
メイ「・・・常時あのような私を演じることもできなくはないのですよ?」
男「そうなの?だったら最初からそうしてよ」
メイ「・・・」
男「・・・?」
メイ「・・・今日は二度寝したい気分なので申し訳ありませんが朝食はご自分で用意してください」
男「え?てか朝食・・・用意してくれたことないじゃん。って、なに怒ってるのさ」
メイ「なんでもありません」
- 403 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 23:09:03.85 ID:lFgFtAgd0
>>395
俺は、面接では誤魔化してた説を採る
- 405 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 23:11:17.60 ID:AelmUS3cO
>>400
疑問を持たないから
ショタは 最 高 なんだ
- 406 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/11/24(土) 23:11:17.68 ID:kKUeXT6b0
>>395
基本的には炊事洗濯、料理のスキルはあるんでない?
よもや「意地悪して」それをわざとしないとかミスるってのは
面接では見破れないっしょ
- 407 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 23:16:53.87 ID:zoByAj7zO
メイド(最近は悪戯とかしてないな…よし、ここは久しぶりに!)
ショタ「あれ?僕当てに手紙が来てる。貴方のことが、好きで…らっ!ラブレター!?」
メイド(ウフフ、その真っ赤した顔がたまらん!)
後日
ショタ「こんなこと、男のメイドにしか相談出来なくて///」
メイド(…)
- 408 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 23:19:54.58 ID:lGHIYplJ0
キーンコーンカーンコーン
男「さて、飯か……」
委員長「お、男!」
男「おお、委員長。どうした、二つも弁当持って」
委員長「そ、それは勿論、だな」
男「成長期だもんな。それくらいあっていいよな。それに比べて俺は……」
委員長「え? あ、何で弁当を持参してるんだ」
男「は? そりゃお昼食うからだろ」
委員長「いやだから……知っててそういうことをするのか?」
男「いや知ってるも何も、これしか俺の弁当ないし」
委員長「……そうか、そんなにわかめ弁当がいいんだな、ああ分かった、お前の気持ちがよく分かった」
男「ど、どうした、何怒ってんだ?」
委員長「……ふん!」
男「なんだったんだ、一体」
メ「あ、くそトレインしてんじゃねぇぞ! あー、くそ、廃人どもめが。ブルジョワ装備で固めやがって」
- 409 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 23:23:06.82 ID:lGHIYplJ0
男「という訳でいわれのない事で怒られた気分だ」
メ「私は仮想現実ですら厳しいと教わった気分です」
男「世の中って何だろうな」
メ「世の中って何でしょうね」
男「……」
メ「……」
男「お前も苦労してるんだな」
メ「ご主人様には及びませんよ」
男「ハハハ、こやつめ」
メ「うふふふ」
男「でも料理は用意してくれてないんだな」
メ「勿論です」
男「胸を張って言うことか」
メ「胸だけはありますから」
男「く、悔しいがそれが採用動機のひとつなだけはあるな」
メ「ドンタッチミー!」
男「ワンタッチ! ワンタッチ!」
メ「ノゥ、ノーゥ!」
男「シット!」
メ「まぁいいから飯作ってよ」
男「何だかなぁ」
- 410 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 23:23:38.30 ID:zoByAj7zO
>>400
ショタ「その…僕もいつかメイドみたいにオッ○゚イ大きくなれるかな///」
メイド「…も、揉むと大きくなるんですよ」
ショタ「ってメイド!鼻血出てry!!ウワッ!!本当に揉んじゃっ!!!」
ガラガラ
男「俺も混ぜろ!!!」
- 411 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 23:28:45.54 ID:J9VQV8Ok0
>>409
こういうテンポの良い馬鹿な会話好きだwww
- 412 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 23:29:55.29 ID:Ldn0eOa0O
>>409
若手芸人並の貪欲さで漫才まで持っていくな
- 413 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 23:33:24.43 ID:kKUeXT6b0
メイ「本日は幻の銘酒○○のH市の○○○をお持ちしました。是非ご主人様にご賞味いただきたく」
男「・・・いや、伏字ばかりであれだけど、それって日本一まずいって噂のやつじゃない?」
メイ「!?な、なぜビール党の若がそのような知識を!」
男「若って誰だよ。いやまぁつきあうのはかまわないよ。
ボンジョーレヌーボーってのも出てみたらしいし今日はそっちから飲んでみようか」
メイ「ワインの味なんてわかるんですか?」
男「いや、よくわかんないけど皆がありがたがってるから飲んでみようかと」
メイ「今年のはマズイらしいですよ?」
男「そうなの?まぁ縁起ものみたいなもんだしね」
メイ「で、私が用意したこの銘酒○○○は?」
男「メイが飲んだら?」
メイ「・・・」
・・・
男「で、思うわけですよwメイドは、
もっとこうスカートをブワっと翻すような感じでくるくる回るようにお仕事すべきだと!」
メイ「こうですかw」ブワッ
男「おお!いいねいいね!」
メイ「でも実際こんな派手に動いたら料理も掃除もしずらくてしょうがねーw」
男「そこはメイド魂でカバーでw
もし日常でそんなにはつらつとしているメイをみたら即効で結婚申し込んじゃうかもw」
メイ「!」ブフアァ
男「ちょwどうしたw」
メイ「・・・い、いえ、あいかわらずご主人様との飲み会は楽しくてしょうがありません」
男「そ、そうか、それにしてもこの銘酒○○○、不自然なまでにフルーティーだがなかなかうまいなw」
メイ「・・・やっぱり泥酔状態ですよね。いえ、分かってましたけど」
- 414 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/11/24(土) 23:34:08.19 ID:HQQwluSk0
メ「手っ取り早く困らせるにはどうしたらいいか・・・
・・・!! あれだ! ふふふ見てろよ男・・・」
男「ただいまー
・・・あれ? あいついないのか」
ガチャッ ドカッ
男「・・・」
メ「引っかかりましたね? 黒板消しトラップを元にドアに仕掛けておきました」
男「・・・満足か?」
メ「へ? ・・・ええ、・・・まあ」
男「そうか
で、とりあえず俺が今からすることを当ててみろ」
メ「お風呂ですか? ・・・もしかして・・・お仕置き?」
男「大正解♪」
メ「目が! 目が笑ってない!」
男「今日買ってきたこの調教道具がもう役に立つなんて♪」
メ「いやあああああああああああああああああああ」
- 415 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 23:36:23.81 ID:EE4uPuDV0
>>414
そりゃイタズラメイドだw
- 416 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 23:37:05.63 ID:ufuadz1/0
>>410カオスwwwwwwwwww
- 417 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/11/24(土) 23:42:31.21 ID:+ogpJeTO0
メイド全盛期のヴィクトリア朝時代って
メイドさんは犯られるのデフォってマジですか
- 418 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 23:44:23.80 ID:lGHIYplJ0
メ「たまには悪戯の定番というのを実行したいんです」
男「……え、何でそれを俺に言うわけ?」
メ「いや、ふと考えたんですよ、悪戯の定番って何かなぁと」
男「うん、で?」
メ「知恵をお貸しいただきたい!」
男「お前は俺に敵のために知恵を絞る馬鹿だとお思いか?」
メ「いやほら、武田さんも敵に塩送ったって言うし」
男「送ったのは上杉さんだからな」
メ「飢えすぎなのに相手に食料を送るなんて……つまりそんな偽善愛好団体代表みたいなご主人様へるぷみー!」
男「慈善愛好団体って言おうな、偽善だと何ていうか色々とまずいから」
メ「私の作った飯がまずいと申すか!」
男「すくなくともうまかったためしはないな。で、悪戯の定番だけどやっぱドッキリだろ」
メ「ほほぅ、つまり寝起きを襲われたいと」
男「うひょう、男にとっちゃ在る意味夢のようなシチュエーションだよな」
メ「どういうことです?」
男「ぐへへ、当然下の世話をそれこそシーツが何枚あっても足りんくらいにしてもらうわけさ」
メ「つまり、私を性欲の捌け口に」
男「ごちそうさまです」
メ「わかりました。じゃあとりあえず今のとこまでちゃんと録音してますので、大奥様に送っておきます」
男「堪 忍 し て く だ さ い」
- 419 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 23:47:55.07 ID:J9VQV8Ok0
>>417
初めて聞くな
使用人税が女対象外だから使用人は女が多かったらしいが
- 420 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 23:50:49.12 ID:zoByAj7zO
ショタ「ね、ねぇ。にぃに聞きたい事があるんだけど…」
男「ん?(ウオッ!その表情でモジモジはヤバイ!)」
ショタ「にぃ…にぃはおちん○んいつ頃大きくなったの?///」
男「心配しなくてもにぃが今すぐ大きくしてあげr」
ガチャッ
メイド「抜け駆けなんて許さないわよ!!!」
- 421 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 23:57:33.66 ID:lGHIYplJ0
男「……という訳で、あまりにも悔しいので寝起きドッキリを敢行したいと思います」
男「今まで艶っぽさゼロだった我々の暮らし。そろそろ何かしらのサービスシーンはあって然りだと思う訳だよ」
男「……」
男「俺は誰と喋ってるんだろうか」
ガチャ
男「!?」
メ「あ、おきてたんですか」
男「え、あ、う、お?」
メ「いやー昨日一晩かけて狩りいってたんで今から何か飲んで寝ようかなと」
男「そ、そうか、お疲れ」
メ「あいはーい、お疲れちゃーん。ふぁ〜……」
男「……」
男「何かこう、無性に悔しい」
- 422 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 23:59:27.03 ID:lFgFtAgd0
>>420
エッー!?
- 423 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 23:59:55.03 ID:BhJfzNub0
メイド「ぼっちゃま! ちょっと‥」
ショタ「(なんか目が笑ってない‥やばいぞ)」
メイド「ぼっちゃま! 怖い事はありませんからこっちへ‥」
ショタ「嫌だ!! そのよくわからない器具はなんだよう!?」
メイド「コレは‥ぼっちゃまにおしおきをするための道具にございます」
ショタ「おしおきなんてヤダよ!! …は! 袋小路!?」
メイド「よくも‥あんなウソを‥」
ショタ「ごめんなさーい!!」
メイド「あらかわいい‥はっ!! すす、すいませんぼっちゃま‥怒りに我をわすれてついつい
暗黒面を露出させてしまいました‥ついでに黒い器具も‥」
ショタ「うう‥う‥ぁ‥ぁ‥」
メイド「あらまぁ、ぼっちゃま‥こんなとこで粗相しちゃダメですよう!
喜んでお片づけしちゃいまーす!!」
- 425 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/25(日) 00:00:31.80 ID:+9jowF490
ところで>>411は褒めてくれてるとして>>412はどういうあれなんだろうかwwww
そしてショタのとこカオスwwwwww
- 426 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/25(日) 00:02:16.02 ID:wz9uk1120
書き手によって同じネタでも方向性違うもんなんだなぁ
しみじみ思った
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