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新ジャンル「意味不メイドと百合」
693 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 12:00:31.11 ID:lOI8PtkS0
書こうと思うのでお題下さい


694 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/06/19(火) 12:01:23.34 ID:bOSBcypW0
女、友人宅へ遊びに行くの巻


699 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 12:43:11.02 ID:AtlOvU5s0
冥土「耐震偽装ですか…ここの屋敷も大丈夫なのでしょうか。」
女「失礼なこと言わないで頂戴。っていうか何時のニュースよ、それ。」
冥土「古いニュースだろうと危険な事に変わりありません。
   万が一、この屋敷が崩れてお嬢様の身体に何かあった日には工事に関わった人間全て撲殺しますが。」
女「何もそこまでしなくても…」
冥土「何をおっしゃいます、お嬢様。私にとってお嬢様の無事が何より優先されるのです。」
女「…(真顔で言わないでよ…恥ずかしい///」
冥土「ところで、お嬢様。胸の偽装は何時明かすのですか?」
女「誰の胸が偽装だぁああああああああ!?そこに居直れ!!修正してやるぅうう!!!」
冥土「やーだp」


701 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 12:52:58.01 ID:lOI8PtkS0
>>694
お嬢「ただいま。 はい、カバン」
冥土「おかえりなさいませ。
   はい、カバン渡されました。まるで棒立ちのコート掛けがそうされるように無造作に」
お嬢「メイドが仕事与えられて、なぜ被害者面なの?」

お嬢「じゃあ、悪いけど、それ部屋に置いといてちょうだい?」
冥土「あら、お嬢様。どこかにお出かけですか? 今帰ったばかりなのに」
お嬢「えぇ、お友達に誘われたの。家に遊びに来てくれって」
冥土「お嬢様、よその娘さんに手を出すのは色々と問題があると思われますが・・・」
お嬢「貴方は私を何だと思っているのかしら? 友達だと言っているでしょう?」
冥土「どうかどうかご自重下さい」
お嬢「人の話を聞け。そして私に対する認識を即刻改めろ」

お嬢「じゃあ、そういうわけだから、行ってくるわね。
   ・・・うん。行きたいのよ。袖掴んで引き止めてないで、離してくれる?」
冥土「あぁ、貴方という主人は何たる薄情!
   ご学友とは遊ぶのに、メイドとは遊んで下さらないのですね!!」
お嬢「ちょっと待て。友達と遊んで、メイドと遊ばないのは普通のことよ」

お嬢「何、貴方? 私と遊びたいの?」
冥土「いいえ。その質問にはノーと答えさせていただきましょう」
お嬢「だったら黙って仕事しなさい」


冥土「正確に表現するならば、
   お嬢様と遊びたいのではなく、『お嬢様で遊びたい』」
お嬢「気が済んだら袖を離せ。友達が待ってる(怒」


703 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 13:03:48.75 ID:bAtb6BcXO
>>701
面白いwww
袖握るの創造して萌えた


704 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 13:22:11.72 ID:eglzgPzN0
お初です。保守&支援で駄文投下。

カチャ
メイド「お嬢様、失礼し・・・!!」
お嬢「クー…」
メイド「服のまま、ソファーで寝ちゃっているなんて今日はずいぶん疲れたんですね〜〜」
お嬢「スー…」
メイド「・・・さてと、・・・vipで安価?それともプライベート撮影会?コスプレも…」
お嬢「…メイド…」
メイド「!!!!!?(起きた?)」
お嬢「…ま…て…置いて・・・・・・・一人………クー」
メイド「寝言…?」
お嬢「クー…」
メイド「・・・大丈夫ですよ、お嬢様。お嬢様を残してどこにも行きませんよ」
お嬢「スー…」
メイド「(メイドとしては本当はいけないんですけど・・・たまにはいいですよね)」
キシッと小さな音をたてて、ソファーが沈み込む
メイド「(なんか同じソファーに並んで座るのって、照れますね////)」
お嬢「クー…」
つづく?


705 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 13:23:01.01 ID:eglzgPzN0
つづいた♪
メイド「ジー(サラサラな髪、奇麗な肌、スレンダーな身体、明るい性格)」
お嬢「スー…」
メイド「(まったく、世の男どもの目は節穴なのかしら?こんなかわいいお嬢さまに彼氏の一人もできないなんて)」
お嬢「スー・・・」
メイド「フフッ…(もちろん、彼氏が出来てもしょうもない男なら私が刀の錆にしますけどね♪)」
お嬢「スー…」
メイド「(本当にお嬢様はかわいいですね、きっと世界一ですよ)」
お嬢「スー…」
メイド「(私はいつまでもお嬢様のそばにいますからね♪)」
お嬢「クー…」
メイド「ふあっっっ(お嬢様のかわいらしい寝顔を見ていたらなんだか・・・眠く・・・)・・・・スー…)」


お嬢「…うっ…んー・・・あれっ、寝てた???」
メイド「スー…」
お嬢「なっ!(この馬鹿メイド、何で私の隣で寝ているの???)」

仕事中では、この辺が限界・・・面白かったら続き誰か頼みます!
「やーだプー」を使えなかったのが心残り・・・


706 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 13:28:08.09 ID:lOI8PtkS0
お題下さい


707 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/06/19(火) 13:30:54.35 ID:3mMqv3gi0
百合


708 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 13:47:12.85 ID:LHANhiyV0
個人的に、1000行くまでにあと二段階ぐらいは進展してほしいなぁ
今のまったり加減も嫌いじゃないんだが


709 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/06/19(火) 13:51:31.61 ID:aYmrsdfD0
お嬢の嫉妬


710 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 13:52:17.73 ID:lOI8PtkS0
冥土「お嬢様、ご覧下さい。花壇の花が綺麗に咲いていますよ?」
お嬢「お母様が植えたユリの花でしょう? 知ってるわ。だから読書の邪魔しないで」
冥土「そんなこと言わずに、お嬢様。さぁ、一緒に眺めましょう」
お嬢「ちょっ、引っ張らないで。痛い、痛い」

冥土「あぁ、何と綺麗なのでしょうね。まるでお嬢様のようです」
お嬢「はいはい。私は本が読みたいの。気に入ったのなら一人で見てれば良いでしょう?」
冥土「一人で眺めているとメイド長に怒られます。
   お嬢様に誘われたと言えば、言い訳がたつもので」
お嬢「私をサボリの巻き添えにしないで!?」


冥土「ところでお嬢様、ネギとタマネギ、ラッキョウが
お嬢「全部ユリ科の植物でしょう?」
冥土「あら、つまらない。ご存知でしたか」
お嬢「ご存知でなくても、今の流れなら普通察するわ」

冥土「あぁ、まさしくユリはお嬢様のよう。お嬢様=ユリ。ユリ=お嬢様」
お嬢「ちょ、ちょっとやめてよ・・・。さすがにそう連呼されると照れるわ・・・」

冥土「剥いても剥いても中身がない、ネギやタマネギ。それはまさしくお嬢様!」
お嬢「殺すぞ!(怒」

冥土「ところでその胸は剥き過ぎてぺたんこになったのですか?」
お嬢「いっそ死なせて!!(泣」


711 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 14:00:15.69 ID:3mMqv3gi0
ベットメイキングとかお題としてどうだい?


712 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/06/19(火) 14:00:56.65 ID:aYmrsdfD0
ポルナレフ


713 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 14:06:52.64 ID:3LmNFLTzO
>>704-705
甘すぎだけど、嫌いじゃないね
>>710
ストレートすぎて、いい


716 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 14:14:49.30 ID:lOI8PtkS0
>>709
冥土(結局、メイド長に叱られた・・・
   ン時間も説教されて、しかも屋敷中の掃除まで押し付けられるなんて・・・)
お嬢「ふふふ、こってり絞られたようね。いい気味だわ」
冥土「あ、お嬢様」
お嬢「全く貴方はいつもバカな
冥土「すみません、お嬢様。今はお掃除があるもので、失礼します」  (スタスタスタ…
お嬢「・・・・・」

お嬢「メイド長には何と言って叱られたのかしらね? まぁ、仕事をしないとか云々
冥土「あ、お嬢様。すみません、他の部屋も掃除しないといけないので。失礼します」  (スタスタスタ…
お嬢「・・・・・・・」

お嬢「や、屋敷中の掃除を命令されたそうね。たまには貴方もしっかり仕事
冥土「あ、お嬢様。すみません、今日中に終わらせろとメイド長が。失礼します」  (スタスタスタ…
お嬢「・・・・・・・・・」

お嬢「ねぇ、私がメイド長に罰を少し軽くするよう言ってあげましょうか?」
冥土「・・・・・。私がいなくて寂しいんですか? 寂しいんですね?」
お嬢「ち、違
冥土「そうですね〜。私もお嬢様の傍にいたいし、仕事は嫌いだし、
   お嬢様にとりなして貰えれば、メイド長も許してくれるでしょうね〜」
お嬢「でしょう? きっと許してくれるわよ」
冥土「だが断る!
   日頃「仕事しろ、仕事しろ」と口にするお嬢様の言葉が現実になった今、
   それがどれほど過酷なものであったかを痛感していただきます」


お嬢「・・・・・・・。今日中に屋敷全部掃除できそう?」
冥土「きっと無理。お嬢様助けて!」


717 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 14:20:16.09 ID:bAtb6BcXO
あんた面白いわ
もっとじゃんじゃんやってくれ


719 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 14:34:52.85 ID:lOI8PtkS0
>>711
冥土「お嬢、失礼します。ベッドのシーツ変えますね」
お嬢「うん。ありがとう。お願いするわ」

冥土「では、お嬢様、こちらのシーツとこのシーツ、どちらが良いですか?」
お嬢「・・?・・・? どっちも同じでしょう? なぜ選ばせるの?」

冥土「同じではありません。このシーツには繊維に特殊な芳香が織り込まれてまして、
   こっちのシーツは一度寝たら滅多な事では目が覚めず、
   一方こっちは眠らぬド淫乱に早変わり」
お嬢「コラ、お前何を企んでいる?」
冥土「眠っている間に滅茶苦茶にされて、翌朝羞恥に顔を真っ赤に染めるか、
   私を滅茶苦茶にして、翌朝私を羞恥で赤く染めるか、
   さぁ、お嬢様の洗濯はどっち!?」
お嬢「普通のシーツ持って来い、ボケぇ!!」


冥土「なるほど。お嬢様は正直者ですね。
   褒美にこのシーツ、両方使いましょう」
お嬢「どこぞの童話見たいな事言ってんじゃないわよ?
   コラ、誤魔化せてないからシレっとシーツ敷くな」

冥土「わーい」
お嬢「シーツ敷いた途端、ベッドに飛び込むな!」

冥土「こ、これは・・・、はぅぁ!?  zzzzZZZ」
お嬢「発情しながら寝るな!!」


722 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 14:53:49.27 ID:lOI8PtkS0
>>712
冥土「・・・あ、」
    パリンッ!
お嬢「割ったわね、花瓶」
冥土「見てました?」
お嬢「えぇ、はっきりと。
   と言うか、木っ端微塵になった花瓶がまだ貴方の足元にあるからね」

冥土「それは気のせいです」
お嬢「はぁ? どこが?」
冥土「肉眼ではなく、感性の目で見るのです。
   ほら、ここに。割れていない花瓶が見えるはず」

お嬢「・・・それは、催眠の一種? 私を丸め込むつもり?」
冥土「いいえ、ポルナレフ氏の言葉を応用したまでです。誤魔化せるとは思ってません」

お嬢「あ〜あ、またメイド長に怒られるぅ♪」
冥土「心配後無用。メイド長の小言など、この鋭利な手刀で斬って弾き返します。
   ポルナレフ氏が炎を弾き返したようにね」

お嬢「弾き返せるの?」
冥土「無理です。小言は音波なので」



お嬢「あ、メイド長だ・・・」
冥土「ブラーボー! おぉ、ブラーボー!!」 (スタタタタッ!

お嬢「そういう無理矢理な誤魔化し方で逃げると、
   メイド長泣いちゃうから良くないわよ?」


723 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 14:55:12.18 ID:3mMqv3gi0
初体験


726 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/06/19(火) 15:19:12.13 ID:bOSBcypW0
関節技


727 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 15:20:39.84 ID:lOI8PtkS0
>>723
冥土「そう、お嬢様、その感じ・・・。お上手ですよ」
お嬢「え? なんかもうびしょびしょだし・・。どうして良いか分かんない・・・」
冥土「難しくなんてありませんよ。
   その持ってるものを、この隙間にそっと差し込めば良いだけです」
お嬢「・・・は、入った?」
冥土「えぇ、お嬢様。お上手です」

冥土「では、次は私の番ですね」
お嬢「え、ちょ、ちょっと、強引過ぎるわよ? そこはダメよ」
冥土「ふふっ、強引なくらいが、するっと入った時に気持ち良いじゃありませんか」
お嬢「あ、ダメ・・、ダメダメダメっ・・。壊れる・・・」

冥土「えいっ」
お嬢「あ、あ・・あ・・あっ、だめぇ〜〜〜」







728 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 15:20:52.49 ID:n08N4yyiO
書いてみた

冥土「おっ嬢様ー、あーそびーまーしょー」
お嬢「失せろ。あとその無表情で言うな、怖いから」
冥土「やーだポン」
お嬢(イラッ…)
冥土「それでどうしましょう、お嬢様」
お嬢「主語をはしょるな。何が言いたい」
冥土「いえ、用件が3つほど」
お嬢「……何?」
冥土「お嬢様の買い食いですが、ちゃっかりばらしちゃいまして、メイド長が泣いてました」
お嬢「あ、あんたね…」
冥土「次ですが、お嬢様最近買い食いし過ぎです。また体重が増えましたね、2kgほど」
お嬢「な、なんであんたが知ってんのよ!」
冥土「それで最後ですが」
お嬢「…何よ」
冥土「お風呂が沸きました」
お嬢「それをさっさと言え」
冥土「では後ほど着替えをお持ちしますので」
お嬢「聞けよ!人の話を…っていない!?」ガチャ
冥土「あ、お嬢様。一つ言うことを忘れてました」
お嬢「(突っ込んだら負け突っ込んだら負け)…言ってみなさい」
冥土「バーカバーカ」
お嬢「こんのメイドだけはぁぁぁああ!!!」

こんなのでしょうか


729 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 15:22:00.24 ID:lOI8PtkS0




     ガシャーン!

冥土「あぁ、失敗。お嬢様の言うとおり、慎重にいけば良かったかも」
お嬢「だから言ったじゃない? あ〜あ、崩れちゃった」
冥土「でもなかなか面白かったでしょう?
   『ジェンガ』の逆組み立てゲーム」
お嬢「崩して遊ぶジェンガをまさか逆に組み立てるとはね・・・。
   バカらしいけど、確かに初めての遊び独特の緊張感はあったわね。
   悔しいけれど、手も額も汗でびっしょりよ(笑」

冥土「じゃあ、今度は『人生ゲーム』を逆さまに『没落ゲーム』をしましょう」
お嬢「いい加減、私をサボりの理由にするのやめてくれる?」


730 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 15:24:59.60 ID:4vX3TYgZO
お嬢「お腹すいたわ」
メイド「チャーハンつくるよ!」


731 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/06/19(火) 15:25:16.14 ID:bOSBcypW0
よく泣くメイド長が気になってきた気怠い午後


733 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 15:27:25.41 ID:bYHHczAG0
>>730
お主こないだのチャーハンスレにいたな?


736 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 15:41:45.01 ID:lOI8PtkS0
>>726
冥土「お嬢様、柔道はご存知ですか? 関節技などは?」
お嬢「何よ唐突に?
   そうね、名称として知らないわけじゃないけど、詳しくないわ。
   ルールも知らないし、技も分からない」

冥土「ではご説明しましょう」
お嬢「え?なんで? 特に興味ないんだけど?」
冥土「えー、関節技というのはですね、肩などの関節を折れる限界まで捻じ曲げ、
お嬢「ねぇ、人の話聞いてる?」

冥土「折れる限界まで捻じ曲げますが、実際に折ったりはしないわけです。
   つまり『これ以上やると折れちゃうよ。イヤなら降参しようぜ、ベイビー』という、
   肉体を攻めるようでいて、その実むしろ精神を攻めているのです」
お嬢「・・・ん? 説明終わった? 長かったわね」

冥土「これをお嬢様が習得すると、私達の夜はこうなります」
お嬢「習得しないわよ?」

 冥土「い、いけません、お嬢様。それ以上やると折れちゃう。お嬢様のドSぅ」
 冥土『ふふ、何なら折ってあげましょうか? 折られたいんでしょ、マゾメイドさん?』
 冥土「ダメです。折れたら、お嬢様にご奉仕できなくなります」
 冥土『壊れたら、また直してあげるわよ。だって貴方は私のお人形さんなんだもの♪』
 冥土「お、お嬢様・・・。私、お嬢様のお人形ですか? お嬢様の所有物ですか?」
 冥土『そうよ。可愛い可愛いお人形さん。壊したり直したり、滅茶苦茶にさせて?』
 冥土「は、はい・・・♪」
お嬢「一人二役とは、そうとうノリノリね」

冥土「って、こんな展開は真っぴら御免です!」
お嬢「それはこっちのセリフよッ!?」


737 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 15:45:06.83 ID:bAtb6BcXO
>>729
ちょwwジェンガwwwwww


738 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/06/19(火) 15:46:13.10 ID:bOSBcypW0
ソフトクリーム派とアイスキャンディー派に別れてガチ


741 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 15:50:30.45 ID:lOI8PtkS0
出かけるので一旦投下終わります
書けなかったお題の人すみません
では、失礼します


742 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 15:50:55.91 ID:v47qPHW1O
お嬢「冷蔵庫のなかは・・・・冷や飯と・・・卵か」
冥土「チャーハン作るよ!」
お嬢「オムライスうめぇwwwww」



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