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妹「お兄ちゃんの、チンチン…入れてください」
- 95 名前:VIPがお送りします。 []
投稿日:2008/02/08(金) 06:36:27.80 ID:Ds9Mm57HO
俺「…ただいま」
妹「!!……(ササッ)」
俺「ああ…その新聞読んだんだ…打ち切りだってさ、11回予定が、5回て…w」
妹「……」
俺「…悔しいよなあ…チャンスだと思ってたのに…」
妹「…お兄ちゃん」
俺「ううぅ…」
妹「いい子、いい子」
俺「…妹ぉ…」
妹「泣いちゃだめだよ…今までお父さんお母さんが亡くなってから
あたしをここまで育ててくれた、自慢の格好いいお兄ちゃんなんだから…///」
俺「…12歳の妹に慰められりなんて…駄目だな俺は…いつの間にか大人になったな、妹…」
妹「えへへ…///」
俺「…妹っ!(ギュッ)」
妹「!!!」
俺「今日は…お前を…抱きたい」
妹「…いいよ、断らなくても」
俺「妹…」
妹「どんなに乱暴にでも…どんな格好でも…どんな酷い事を言われながらでも…
お兄ちゃんなら許せるの…///」
俺「妹…!!」
妹「お兄ちゃん…!」
俺「いつもみたいにしていいか?後ろから、お前のポニーテール引っ張りながら、ケツ叩きながら犯してもいいか?」
- 98 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 06:39:33.84 ID:VrZsbSLAO
もう訳がわからない
- 99 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 06:46:50.86 ID:tqffLB0jO
この訳の分からなさも、ちょっと好きだ
- 100 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 06:51:38.47 ID:Ds9Mm57HO
俺「いつもみたいに、俺に言葉で強烈な人格否定をされながら、俺のチンコでマンコを掻き回されてイクのか?」
妹「…はい、大丈夫です…」
俺「大丈夫です、じゃないだろ…ちゃんとおねだりしろ」
妹「…お願いです、お兄様、ポニーテールを引っ張られながら、お尻を叩きつつ、強烈な言葉であたしの人格を否定しながら
お兄様の精神注入棒であたしの悪いオマンコを懲らしめてください…」
俺「…子供が言う台詞じゃないな…あはは」
妹「やっぱこういうの、何回言っても恥ずかしいよ、お兄ちゃん…」
俺「ははは…ここでしたいんだけど…いいか?」
妹「…(こくっ)」
俺「…生で入れるぞ…ムシャクシャしてるからな、乱暴にするぞ、いいな」
妹「…はい」
俺「お前のマンコ袋、ザーメンまみれにするぞ?いいのか?」
妹「…うん、して」
俺「あはは、妊娠するかも知れねえな…お前、13歳の母になれよ」
妹「もう…やだ」
俺「赤ちゃん抱っこして学校いけよ…授業中に、男子に視姦されながらオッパイやって、クラスの男子全員のズリネタになれよ」
妹「…いやぁ」
俺「それでなあ、観てた男子全員が堪らなくなってズボン下げちやってセンズリ始めるんだぜ…
赤ちゃんにミルクやってるはずのお前が、若いオスの種汁まみれになるんだよ!」
- 102 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 07:04:13.16 ID:Ds9Mm57HO
俺「でさ、でさ、騒ぎを聞いて駆け付けた先生がきてさ、こいつがとんでもない変態教師で…
クラスの男子が合計2回ずつ出したザーメンまみれのお前を指導室に連れてくんだな 『こんな変態女生徒は観た事もない!指導が必要だ!』とか言いながら、ベルトを緩めてズボンをおろすんだよ
そして奥さんと半年やってない真っ黒な極太チンポを出してな、ザーメンまみれのお前を押し倒すんだ!
お前は助けを求めるが、そこは校舎のハズレの指導室、誰も助けに来るはずもない!!
観念したお前は『前の穴はお兄ちゃん専用です…お尻の穴をどうぞ…』
と言いながら渋々とパンツを脱ぎ、今朝ぶっといウンコをひり出したばかりの汚い尻穴を教師に突き出すわけだ!!
それをきいた教師は『お前の兄貴は有名な打ち切り俳優だな!近親姦までしてるのか!どうしょうもない娘だな』とお前を言葉で嬲りながら、結局はマンコに入れてしまうんだな
お前は涙ながらにやめてやめてと言うが、身体は正直なもので、老練な変態教師の肉棒が与えてくれる快楽には勝てず
自らすすんで腰を振り、そのうち、俺にも聞かせた事のないような声で鳴くのかーーー!?
そんなのいやだーー!!」
妹「お兄ちゃん…よしよし…」
俺「ううぅ…」
- 104 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 07:20:24.52 ID:tM4HcVR50
このスレは、どこへ行ってしまうのだろうか。
- 106 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 07:23:52.69 ID:Ds9Mm57HO
俺「なんか疲れた…風呂も飯もいいわ…寝る」
妹「え……わかった…」
俺「ふー疲れた…」
妹「ほら、パジャマに着替えないと…きゃっ!」
俺「…抱きたいんだけど…気力ないから、口でしてくれ」
妹「…うん、わかった(ガチャガチャ…ビーン)…すごっ」
俺「さっきからカチカチだ…早くしゃぶってくれ…」
妹「…はい…んっ」
俺「おぉ!妹の唇久々だな…ん!?やべ、離せ、マジやべ」
妹「?…!!?(ビュビュッ!ビュッ!ビュ)がはっ、ごほっ、ごぼっ」
俺「大丈夫か、妹…」
妹「けほっ、だ、大丈夫だよ…」
俺「……あはは、ドラマは5回で打ち切り、チンコは早漏、どうしょうもねえな俺は」
妹「…そんなこと」
俺「俺みたいなカスが世の中にいても仕方ないよな…」
妹「お兄ちゃん…」
俺「死んだ方がいいよな… 」
妹「そんな事言っちゃだめ!」
俺「…妹」
妹「あたしの、一番大好きな、お兄ちゃんなんだから…」
俺「…ごめんな、一番大事な人の前で、弱音を吐きたかったんだ…」
妹「お兄ちゃん…」
携帯「プルルル」
俺「チッ…いいとこなのに…なんだよマネさんかよ…もしもし」
マネ「お疲れの所失礼っす!新しい主演ドラマ決まったよ!またゴールデン!」
俺「え!本当!?タイトルは?」
マネ「タイトルはね、『ポシャッタ』っていうんだけど」
俺「……断れ!!」
- 107 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 07:26:07.83 ID:nCf1Hdc6O
>>106
学習能力はあるんだなwww
- 108 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 07:27:35.82 ID:d5soPJ3O0
もうすでに打ち切り俳優として社会的地位を確立しているのか…
- 112 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 07:44:20.07 ID:Ds9Mm57HO
妹「いってらっしゃい!
俺「いってくるな」
マネ「いつみても可愛い妹さんっすね」
俺「…手は出さないでよ」
マネ「大丈夫っす、ストライクゾーン外っす」
俺「…そうか」
マネ「高目すぎっす」
俺「そっちかよ!!…マネさん、打ち合わせとか終わった後、放送日に言うのもナニだけどさ…俺に昼の生放送の司会とかできんの?」
マネ「大丈夫っす!BVSの昼枠は鬼門って言われてますから!」
俺「あんた鬼門の意味わかってないだろ」
マネ「サッパリっす!」
俺(うわー緊張してきた…頭真っ白だわ…)
妹「…お兄ちゃんそろそろ出るかな…ポチッ」
テレビ「○○○○の熱血!ノックアウト宣言!」
妹「緊張するなあ…」
俺「こんにちは、司会の○○です…妹、みてるか?」
客「あははは」
妹「…もう///」
女アナ「…という熱愛のそういえば○○さんはスキャンダル知らずですねえ」
俺「僕ですか、僕は妹と付き合ってますからね!自宅で家族とじゃパパラッチされませんよ」
女アナ&客&妹「…」
俺「夕べも今朝方までグッチョグチョにしちゃいましてねぇ…バックで8回!
僕は質よりも回数で勝負するタイプで…なんちゃって、あら、これ昼の番組でしたね、あはは」
女アナ「…さて、沢谷セリカさんの近況を」
- 113 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 07:44:26.80 ID:pfwwfmqs0
腹筋・・・腹筋スレだと思って覗いたのにっorz
- 114 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 07:46:47.32 ID:nWdNLFt/O
腹筋のためにIDを…あれ?
- 117 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 07:57:45.65 ID:Ds9Mm57HO
夕刊紙「リアル『クルッタ』だった! ○○○○妹と近親姦!? 司会は電撃降板」
俺「……」
マネ「自分は面白かったと思うっすよ?」
俺「何やったんだ俺は…」
マネ「これパンク精神っすよ、○○さん、日本のピート・ドハーティか日本のブリちゃんっすよ!」
俺「なんだよそいつらは…どうしよう…あー自宅に報道陣来てるじゃん」
マネ「突っ込むっす」
俺「ちょ、まて(ドーン!)」
記者「おい、○○新聞さんの記者轢かれたぞ!」
記者「○○さん、妹さんと近親姦しているんですか?」
記者「○○さん、妹さんとセックスしているんですよね?法的に問題ですよね?」
俺「……」
マネ「五月蠅〜い!シスカーファッカー上等っす!愛があれば家族とか年齢とか性別とかどうでもいいっす!」
俺「マネさん!ありがとう…!(ガチャン)ただいま…」
妹「…お兄ちゃん…」
俺「…ごめん、緊張して何喋ってるかわかんなくて…昨晩は忙しくて帰れなかった」
妹「もう世の中では、すっごいエッチな兄妹だと思われてるよぉ…」
俺「本当だなあ…参ったもんだな…あー玄関先でマネさん報道陣に縛られてら…」
妹「どうしよ…学校も行けないよ…」
俺「……ちょっとベランダに来い」
妹「え?え?」
- 121 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 08:03:51.23 ID:Lu53JEn10
>>1の妄想力が半端ねえwwwwwwwwwwwwwww
- 125 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 08:11:07.83 ID:Ds9Mm57HO
俺「さあ、ベランダに出ろ」
妹「え、カメラとかきてるよ」
俺「だからだよ…早く」
妹「え?え?ちょっと」
記者「あれ!出て来た出て来た!カメラ、上、ベランダ!妹さんです!」
記者「観た所、かなりの美少女です!」
俺「お前ら、妹は12歳だ、編集しないと放送出来ないだろ!?ザマアミロ!」
記者「やっぱ本当に12歳だって!カメラずらせ」
記者「いや、後で修正出来るし」
記者「妹さん、お兄さんとはセックスされてるんですか?」
記者「おとといの晩、8回なさったそうですが、事実ですか?」
妹「もう…やだぁ…」
俺「あぁ…したよ、したさ、こいつのマンコに中出ししたぞ」
記者「したって!」
記者「そんな事が許されるんですか!?」
俺「お前ら、もうすぐワイドショーの時間帯だから生で放送したいだろ?妹に目出し帽を被らせたら生でいけるか?生でここの中継放送をしはじめたら教えてくれ」
記者「さすがテレビ的な事を考えてくれてる」
記者「OKです」
俺「じゃ、これ被れ…」
妹「…被ってどうするの?」
俺「お楽しみだな…お、そろそろ始まるのかな」
記者「生で今こっち入ります」
俺「(ボソッ)おい、スカートまくりあげてパンツ下げろ」
妹「え〜〜〜!??」
- 126 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 08:14:55.08 ID:J0JMDg4zO
にいちゃんタレントの鏡だな
- 127 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 08:16:24.78 ID:Ds9Mm57HO
俺「…俺がやるぞ…ほら…早くマンコ出してケツを俺に突き出せ」
妹「え!え?」
記者「あら?」
記者「ん?」
俺「よし、入れるぞ…」
妹「やだよ、やだよ…あっ!あっあっ、あっ」
記者「ちょ…」
俺「全国の皆さん〜、僕は今、12歳の妹の幼く拙い無毛マンコに、チンコを入れました!!」
記者「ヤバいよこれ」
記者「うわ…生のロリマン…」
記者「いや、撮影は続けろ」
- 128 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/02/08(金) 08:18:31.45 ID:N1Y/4jn50
早く病院行ったほうがいいぞ
- 129 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 08:19:52.43 ID:bFYvqGFAO
こいつ…もう手遅れだ
- 130 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 08:23:08.86 ID:MEtJT4zl0
ダメだこいつ……早くなんとかしないと
- 134 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 08:28:06.19 ID:Ds9Mm57HO
俺「あひゃひゃひゃ…俺はなあ、全国の皆さんがやりたくても絶対に出来ない事をやっちゃってんだよ!羨ましいか!」
妹「んっ、んっ、んっ…」
マネ「○○さん…流石っす…」
記者「あいつ頭イカれてんぞ…」
記者「後で個人的に…いや、資料として残すから、撮影だけは続けろ」
記者「それが…局も混乱してて、うちのBVSだけ放送し続けてるようです!」
記者「なぁにぃ!!やっちまったな!!」
俺「(ボソッ)ほら早く言え、早く!」
妹「…全国の皆さん…あたしは…本来は…ランドセルを背負って学校に…いってなきゃいけない…年齢なのに…
実のお兄ちゃんに…チンチンを挿されて…感じてしまっている…どうしょうもない女です…ううぅ」
記者「もー辛抱たまらん!(ガチャガチャ)」
記者「お、俺も…!(シコシコシコシコ)」
記者「あんな凄いの見せつけられたら…なあ、いいだろ?」
女記者「あっ…やめて下さい…っ!あたしの裸も…全国に…!」
俺「はははは、全国のテレビの前の欲求不満の方々…これで10回は抜けますか?」
妹「…これ本当に流れてるの?やだ…」
俺「当たり前だ…これを観て保存して、男女問わず世の中の皆がオカズにするんだぜ…」
妹「もう、やだ…」
俺「うへへ、そう言いながら、さっきより締まりがよくなったじゃねえか…ははは」
- 135 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 08:29:01.85 ID:rCfc2SBXO
こいつはやばい…なんともしようがない…
- 138 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 08:29:24.43 ID:nCf1Hdc6O
>>1が本気で心配になってきた
勃起ちんぽを握り締め、そう俺は思った
- 141 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 08:36:52.81 ID:MTCuynJqO
これは・・・
もう少し様子を見よう
- 142 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 08:37:39.00 ID:viOFT2euO
>>1…病院に行ってくれ
俺は通報したくない
- 144 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 08:38:52.80 ID:RE/qw6BI0
ふぅ・・・
>>1はホドホドにしないといけないぞ
- 149 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 08:42:30.17 ID:Ds9Mm57HO
俺「…ほら、近所のババアどもはテレビ観て出てきたぞ…あいつらにちゃんと手を振って挨拶するんだ…」
妹「…こんにちわ〜」
俺「…もう俺は人生終わったんだ、失うものは何もないぜ…そろそろ出すかな」
妹「ああ、ああ、いいよ…いく…」
俺「顔にぶっかけるぞ…いくぞ」
妹「え?やだー!」
俺「全国の皆さん、今からわたくし○○、実の妹の可愛い顔に、顔射しまーす!いくぞほら!」
記者「(シコシコシコシコ…)…イカンイカン、カメラ、妹さんをアップにしろ!」
カメラ「イエッサー!(スコスコ)」
俺「はぁはぁ、いくぞー!」
妹「目出し帽汚れちゃう〜!」
俺「こんなものは…こうだ!!」
妹「きゃっ!(バッ)」
記者「うわ、マスク外しやがった!」
俺「いく、いく!あっ……(ビュビュー!ビュクビュク…)」
記者「やられた…(ドピュピュ…)」
記者「俺達の負けだな…(ピュッピュビュッ!)」
記者「次は俺だ、代われ!」
女記者「またですか…あん、あん、あん…」
俺「これが人間の本性なのです、これが現実なのです
そしてこれが、兄のザーメンまみれになった、俺の実の妹なのです…あははは、ははははは…」
マネ「…やっぱ12歳じゃ勃起なかったっす…」
- 158 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 08:56:19.98 ID:v1n1NbI/O
>>112>>149
マネにとって12歳は熟女なのか・・・
- 159 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 08:59:04.70 ID:Ds9Mm57HO
俺「……って企画はどうですか?」
部長「却下!貴様、ゴールデンのドラマにするような題材にしろ!」
俺「……」
同僚女「○○さん…」
俺「いや、慣れてるから…失礼しましたっ!」
同僚女「…○○さんの発想、あたし好きだなあ…」
俺「あはは…新卒の女の子があんなシナリオに共感しちゃ駄目だよ…さーて、今日は早いけどもう帰るかなあ」
同僚女「○○さん…あの、今晩…」
俺「ごめん、飯はまた今度ね…寄る所があるから」
同僚女「そうですか…わかりました、機会があったら、またお願いしますね」
俺「悪いね、じゃね」
俺「こんちはー…っと」
従姉妹「あ…○○くん」
俺「早目に切り上げてきたよ…これお土産と新しい花…あ、おばさん、先週ぶりです」
おばさん「こんにちわ〜○○くん、いっつも来てくれて、従姉妹も喜んでるのよ、病院から出られなくて暇だから」
従姉妹「やだー、言わないでって…」
俺「あはは…何も出来ないけどね…」
従姉妹「そんな事ない…○○くん来てくれただけで、元気出るよ…」
おばさん「さてと、邪魔者は帰りますかね…○○くんよろしくね…従姉妹、帰るわね」
従姉妹「うん、ありがとうね…お母さん」
俺「おばさん、またね」
従姉妹「……」
俺「こ、今年は前田…2000本打つかなあ」
従姉妹「…去年打ったよ?」
俺「…そっか」
従姉妹「うん…」
俺「…久々に二人きりだと、なんか照れるねえ…」
- 162 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 09:00:56.42 ID:kUm517R3O
このスレはどこへ行くんだ
- 167 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 09:04:06.60 ID:J0JMDg4zO
誰も予想できない展開に脱帽
- 168 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 09:06:53.01 ID:mQNppXAfO
無限ループの予感www
- 172 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 09:11:46.81 ID:Ds9Mm57HO
従姉妹「○○くん…家からも会社からもここは結構遠いのに…毎週末、来なくていいのに」
俺「邪魔かな?」
従姉妹「…ぜんっぜん!できれば毎日でも会いたい…ん…だけど…」
俺「そ?毎日来ようかな」
従姉妹「駄目駄目!○○くんが倒れちゃうよ!!」
俺「大丈夫だって、体力だけは自信があるし…そうそう会社でね」
従姉妹「うん」
俺「従姉妹がいま休学してる女子高に通ってたって女の子がいてさ、新卒で」
従姉妹「うん…」
俺「その子が面白い子でさ、一緒に昼飯とか食いにいってさ…」
従姉妹「…」
俺「ああ、つまらんな、こんな話、ごめん」
従姉妹「…いや、そんなこと…」
俺「…」
看護師「従姉妹ちゃーん、あらどうもー、お母さんは?」
俺「どうも」
従姉妹「お母さんはさっき帰ったんですけど…」
看護師「すっごい伝え忘れがあってね…だいぶ前に言ってた今日の外泊、OKになってたのよ…ごめんねえ」
俺「あらら」
従姉妹「え…」
看護師「携帯に電話した方がいいかしら…」
従姉妹「い、いいです!あたし一人で帰れますから!」
俺「あ、俺が送っていきますよ」
看護師「まあ、頼もしい方がいたわね、ニヤニヤ」
従姉妹「もう!」
俺「んじゃ支度しよっか」
俺「えっと…従姉妹の駅は840円だっけ…」
従姉妹「……○○くんの家に行きたい」
俺「え」?
- 173 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 09:14:21.81 ID:pNT1a8epO
>>167
一回あったから二回目は予想出来るだろう
三回目は・・・どうなるwktk
- 175 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 09:17:57.81 ID:fWKMLS9VO
あれ?最初どんな話だったっけ?
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