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犬娘「ご主人!交尾しよう、交尾っ!」
- 1 名前:VIPがお送りします [sage]
投稿日:2010/11/20(土) 01:15:56.04 ID:tM4rVnoa0
立ったら書く
書き溜めはない
- 2 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 01:16:47.48 ID:6B/XJKaKO
はやくして
- 3 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 01:17:40.06 ID:hT/A/OyA0
まにあわなくなってもしらんぞー
- 6 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 01:18:07.89 ID:bw2YUN05O
こんなスレ開くやつはGS美神を必読だな
- 12 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 01:20:14.76 ID:7a4fwYTY0
俺犬飼ってる友達んちに行ったら高確率で腰振られるけど何で?
- 13 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 01:20:47.41 ID:XXv2Gm7Y0
>>12
マウンティング
格下の相手に自分が上位者であることを知らしめる行為
性的な意味はない
- 15 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 01:22:29.16 ID:nx0Jd/ue0
>>13
俺の友人も腰振られてたがそういう意味だったのか
でも勃起してたようにも見えたがどうなんだろう
- 16 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 01:23:27.12 ID:n+lzBwf2O
犬はティンポに骨あるから常に勃起してるみたいに見える
- 17 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 01:34:03.16 ID:tM4rVnoa0
男「あの、すいません、どちらさまでしょうか」
犬娘「わぅわぅ!ご主人、私だよ私!ほら私!」
男「お帰りください」
犬娘「えぇぇっ!?ひどいよご主人、いつも私が傍にいくと抱っこしてくれるのに……」
男「俺は童貞だ!そして童貞の俺にそんな度胸はない!」
犬娘「わぅー…そういえばご主人が雌を連れ込んだりしてる所見たことない…」
男「じゃかわしい、余計なお世話だ……そういうわけで見ず知らずの女の子は本当に、はい、お帰りいただいてもいいですか?」
犬娘「ぅー…だからご主人、ここが私の家なのっ」
男「………はぁぁ…」
- 19 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 01:41:47.26 ID:tM4rVnoa0
犬娘「わ、わ、どうしよう…なんだかご主人の目が可愛そうな人を見る目だ!」
男「ちゃんとそういうのを理解するだけの頭はあるようで何よりだ」
犬娘「えへへへぇー、ご主人に褒められた…嬉しいなぁ♪」(お腹を見せてごろごろ)
男「のわっ!?ちょ、ちょっと年頃の女の子がそんな事するんじゃありません!」
犬娘「だってぇー、ご主人に褒められたから嬉しいのー♪」
男「だ、だからちょっと待って!服、服乱れちゃうから…えぇっと、とりあえず座りなさい!!」
犬娘「は、はい!(びくっとして四本足で床にべたっ)」
- 20 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 01:42:26.78 ID:Xrfybu1x0
犬の十戒
1.私の一生はだいたい10年から15年。あなたと離れるのが一番つらいことです。
どうか、私と暮らす前にそのことを覚えておいて欲しい。
2.あなたが私に何を求めているのか、私がそれを理解するまで待って欲しい。
3.私を信頼して欲しい、それが私の幸せなのだから。
4.私を長い間叱ったり、罰として閉じ込めたりしないで欲しい。
あなたには他にやる事があって、楽しみがあって、友達もいるかもしれない。
でも、私にはあなたしかいないから。
5.話しかけて欲しい。言葉は分からなくても、あなたの声は届いているから。
6.あなたがどんな風に私に接したか、私はそれを全て覚えていることを知って欲しい。
7.私を殴ったり、いじめたりする前に覚えておいて欲しい。
私は鋭い歯であなたを傷つけることができるにもかかわらず
あなたを傷つけないと決めていることを。
8.私が言うことを聞かないだとか、頑固だとか、怠けているからといって叱る前に
私が何かで苦しんでいないか考えて欲しい。もしかしたら、食事に問題があるかもしれないし
長い間日に照らされているかもしれない。
それか、もう体が老いて、弱ってきているのかもしれないと。
9.私が年を取っても、私の世話をして欲しい。あなたもまた同じように年を取るのだから。
10.最後のその時まで一緒にいて欲しい。言わないで欲しい
「もう見てはいられない。」、「私ここにいたくない。」などと。
あなたが隣にいてくれることが私を幸せにするのだから。
忘れないで下さい、私はあなたを愛しています。
- 21 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 01:47:16.63 ID:tM4rVnoa0
男「……お?」
犬娘「……(じっとしてる」
男「………お手」
犬娘「わんっ(ぽふっ)」
男「……おかわり」
犬娘「わんっ(ぽんっ)」
男「…よくできました(頭を乱暴に撫でる)」
犬娘「えへへ、できたよ、私ちゃんとできたでしょ、褒めて、褒めて、もっと褒めてご主人!」
男「……あー…そういえばウチのお姫様がいないなぁ、どこいったかなぁ……お腹空かせてないかなぁ」
犬娘「ご主人、呼んだー?」
- 22 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 01:47:34.62 ID:8jBGBYK+0
か、かか、かまわん
つづづづけたまえ
- 23 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 01:51:43.53 ID:7a4fwYTY0
かわいい…
犬飼おうかな
- 24 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 01:52:32.07 ID:tM4rVnoa0
男「(懐から愛用のボールを取り出す)」
犬娘「(きらきらきらとした目)」
男「まだ取ってくるなよー(投げる)」
犬娘「…わ、わぅ!(うずうずっ)」
男「……よしっ!」
犬娘「(とてとて走ってボールを取りにいく)」
男「おー………咥えとる、咥えとる」
犬娘「んぅっ♪(口を一杯に開いてボールを咥えて、戻ってくる)」
男「よくできました…(喉の辺りを指でこちょこちょ)」
犬娘「あはは、ははっ!もう、ご主人ったらぁ…くすぐったいよぉ♪」
男「……さて、ウチのお姫様が見当たらないな、そろそろ遊んで……」
犬娘「あ、あれぇ!?まだ信じてくれないのご主人!」
- 25 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 01:53:15.53 ID:OXvT4jQnO
>>20
コピペだとしても泣いた
- 26 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 01:53:37.40 ID:rUL/R5H+0
うちの犬も・・・
- 27 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 01:54:48.76 ID:7I2KtolaP
1「立ったから仕方なく書くかしょーがねーなw」
1「ほんとは書きたくないんだけどなーwないんだけどなーw(チラッチラッ」
1「なんか需要あるみたいだししょーがねーなーw(チラッチラッ」
- 28 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 01:55:08.12 ID:Xrfybu1x0
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〈 わ ヽ ,'.:.:.:.:.:.:.r-ー-、.:.:.:.:.:.:.ヾ
ヽ ん 〉 i:.:.:.:/´ ヽ.:.:.:.:.i
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く ゝ、 ヽ ・っ 〉 r''" `ヽ、 )ノ ヾ
ヽ わ ヽ. ヽ、ノ ./´ `ヾ, ノ
', ん | ゝ ∧〈コゝ+┐ ./ υ ヽ,
/V っ ゝ _/ Vi .ト(/ ") ./ υ ヽ, 》
ノ r、 / _r-ー'''" "'ヽl ソ、`i-、 / υヽ 》
わ ヽヽ/ ノ/ .l i r''i" ヽ, / υ r-ー--ゝ、
ヽ ん ', .,' / / l i l'ゝ7 ', / r''"´:.:.:.:.:.:.:.:.::.',
ヽ っ ヽ .l l /i | |ゝ) ', < // υ ゝ、 /´:.:.:.:.:.:.:..::.::.:.:.::.:..',
L、 ( .lλ 从 l ヽ、_i λl l .|\ ',ヾ_ .ノ .\ ,':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:',
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ζ .// _メ リcィ )> |:.:.:.:.::ヽ,,,_ヽ\  ̄ ̄ υ,,へ.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:', 》
/l ヽ.:.:.:.:.:.`¨´o/ λ l|川川-ー''"ヽ\ / ヽ::.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
ζ ハ rゝr''"''ヽ、ι///| /|/ 、 /. .\.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::'.,
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r-'''ー-( 〉r'.`´. >'''""''ヽ、_ `>、 ι ヽ、 .| γ . ヽ:.::.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.ノ l ハニ"〈ヽ ξ彡 7 ̄ Tヽ、 .\_ノ . ',:.:.:.:.\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
( l .lイ 从リ ゝ ヽ ヽ \ ヽ
- 29 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 01:57:22.83 ID:tM4rVnoa0
男「…良識ある人間として、耳と尻尾が生えてて唐突に俺の部屋に出現した女の子が我が家のお姫様だなんて信じられません」
犬娘「ぅー…ご主人は強情っ、それなら、それならっ!ご主人の所の私じゃなくていいから、交尾しよ〜?」
男「あれ?あれれ?何かなこの娘、もっと無理難題突きつけてきたよ、出会ったばっかりの女の子が交尾しようとか言い出したよ、これ夢?」
犬娘「夢じゃありませーん♪(男の股辺りにすりすり)」
男「うぉっ、ちょ…こら待ちなさい女の子がはしたない!」
犬娘「えへへへ、ご主人の(すんすんっ)匂いだぁ…♪」
男「(あ、やばい…これちょっと、……かなり良いかもしれない…)って、そうじゃなくて、離れなさい汚いだろうがっ、こらっ」
犬娘「んふふーっ、ご主人の家の私じゃないから、ききませーんっ♪ご主人!ご主人のズボンの上からでもはっきりと匂って来るくらい素敵だよー?」
男「うっ……君は一体なにを…あんまりそういう事をいうものじゃないって…」
犬娘「んんっ、私この匂い好きぃ…ご主人の雄の匂い嗅いでると頭ぽーっとして、いつも何も考えられなくなるぅ…♪」
- 31 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 01:58:52.47 ID:GHLuWCnh0
犬飼うわ
- 32 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 02:00:14.96 ID:Xrfybu1x0
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! i! ij \_ヽ、 'ニ,. ‐'´ .:::::/ー 、
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/ /`y''´ ..::::::::: '´ .:/⌒
- 33 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 02:00:34.24 ID:FZr5vVyCO
いぬぶろのエロ漫画思い出したわ
- 34 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 02:01:03.31 ID:42oYhxVC0
文才を感じられない書き方だがそれゆえ単純で分かりやすい。
かまわん続けろ
- 36 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 02:01:55.70 ID:+lSQsLuPO
首から上が人で首から下は犬なのか
- 37 名前:VIPがお送りします [sage] 投稿日:2010/11/20(土) 02:02:00.40 ID:tM4rVnoa0
男「……ウチのお姫様は確かに俺がゲームしてると、よく膝の上に乗ったりして股間に顔押し付けてくるけど、だからって君みたいな…」
犬娘「ぁ…んっ……ふふ、私はご主人のこの匂いを嗅ぐと、いつでもご主人に孕まされたいって思うよ〜?」(ズボンの上からちゅっ)
男「う、うぁ…」
犬娘「えへへへ…元の姿のまま、ちゅーするよりご主人気持ちよさそうだねー?(さすさす)」
男「も、もとの姿って…あふっ…!」
犬娘「元の姿は元の姿だよ〜?…それより!ご主人っ、命令して…命令っ」
男「命令…?」
犬娘「うんっ、あのね…ご主人のおちんちんはこんなに大きくなってて、それが私のせいなんだよね?(さすさす)」
男「そ、そうといえばそうだけど…(手が柔らかい…自分のとは大違いだ…!)」
犬娘「んふふふっ、だからね〜…ご主人は一言、私に処理しろって命令してほしいな?」
- 38 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 02:02:36.10 ID:pD4ETnonO
うちの柴と気まずくなるじゃないか。
- 45 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 02:07:25.24 ID:SPpUtfRTO
なんでこんなん読んで飼い犬と気まずくなるんだよwwwwww
想像力あり杉だろwwwww
- 46 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2010/11/20(土) 02:08:36.76 ID:Xrfybu1x0
/ / ヽ
/ / | ヽ 、 /: : : : : : : : :
. l i / ノ! } ! ./: : : : : : : : : :
\. | | ; /-┤ | ト、 | /: : : : : : : : : : :
: : :\ | | | / ̄ ̄| | |┤ | l ./: : : : : : : : : : : :
: : : : : ヽ | | l / | ト、 j`∨ | | ./: : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : \. | _| | W __., `∨ \/ ∨ | l /: : : : : : : : : : : : : :
: : : : : : : : : :\ l f| l {r==ミ、 _ } / ; ./⌒\ : : : : : : : : : /
: : : : : : : : : : : :`: 、 | ヽ! ヽ| r=ミ、/ / | / ヽ : : : : : : /
: : : : : : : : : : : : : : `: .、. | /| l ∧::..:::: , :::::::::/レ′ | ,| ド .ご ! : : : : :/
、 : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ j/ 八 ハ ,_ ハ イ ! /:l ピ 主 ! : : : :/
. \: : : : :,.―― 、: : : : : :\ .r:、_. ハ ー┘ _,r:t { | |.―‐! ュ 人 |: : :/
ヽ:/ \--- 、: :V´ `\} 、_ /´ `\-、/ | ド : .| : :/
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ヽ 、 \ ` ー'/ <.__ _ ./ f .ち て に ! '.
/ \ / ̄`\ \ i ̄ノー- 、>(_O_) / | ゃ : j '.
/ \ ,、 '. \ \.| {===┐「 ̄ ./ /:! ん. : / '.
./ | i '. 、 ヽ. | `ア{ ̄o_ノ ̄ ./ / :! 作 / '.
、_,′ :| | \ \ ` L../ /7___ 〈/ | .ろ !、_/ '.
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i ヽ ヽ ` ー' /´ハ マ ノ〉 } '. : / i
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