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許嫁「正直、どうでもいいです」
- 248 名前:深夜にお送りします [sage]
投稿日:2013/11/21(木) 05:57:24 ID:8aH7H1NE
許婚「ねえねえ男君」
男「どうした?」
許婚「男君は精子出るの?」
男「あたり前だろって、なんちゅー質問だよ・・・」
許婚「ここから?」ツンツン
男「雄はみんなここから出るんだよ」
許婚「・・・見たい」ギュッ
男「そ、そんな急に言われましても」
許婚「ゴシゴシすれば出るって書いてあった」ニギニギ
男「あっ、いや、理屈としてはそうかもなんですがっ」
- 249 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/11/21(木) 06:02:58 ID:8aH7H1NE
許婚「気持ちよくすれば出るんだよね?」
男「まあ・・・」
許婚「どうすれば気持ちいの?」
男「(また厄介な質問を・・・)」
許婚「どうすればイクが来るの?」
男「(イクが来るって・・・そっちに関しては本当に無知と言うか無垢と言うか・・・)」
許婚「このタワシでゴシゴシ・・・」
男「ち、ちがう!手!手だって!!!」
許婚「・・・最初からそう言えばいいのに」
男「そんなんでゴシゴシなんて死ぬって」
- 250 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/11/21(木) 06:30:20 ID:8aH7H1NE
許婚「手でゴシゴシすればいいの?」
男「・・・・・・・・・まあ」
許婚「石鹸付けるね?」
男「お、おう」
許婚「なんか緊張してきた」
ーーー230年後
人類は滅亡の危機を迎えていた・・・。スーパーコンピューター「マザー」による機械の反乱である。
「マザー」より人類殲滅の命令を下された機械、生きるためにマザーの制御の効かないアンドロイドで対抗する人類。
そして、意思を持ち始めたアンドロイド・・・。
三つ巴の不毛な争いの先に見えるものとは!?
- 251 名前:じゅんじゅわー& ◆V1Q/cBK.X6 [sage] 投稿日:2013/11/21(木) 06:31:05 ID:8aH7H1NE
あはっ
- 252 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/11/21(木) 06:38:14 ID:8aH7H1NE
男「っ、・・・」
許婚「んー、ここから一番見えるね」ギュ
風呂場のイスに座る俺に対して、目の前に座る許婚
泡だらけにした右手で俺のムスコを握る
許婚「・・・熱いんだね」
手にもった棒をひねるように弄り、興味深々の目でムスコを眺めている
許婚「ゴシゴシってこう?」
男「っくぁッッ」
絶妙な力の加減で右手を上下運動させる・・・ゆっくりと・・・ゆっくりと
許婚「い、痛かった?」
男「いや、気持ちいよ」
- 253 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/11/21(木) 06:45:32 ID:8aH7H1NE
許婚「先っぽが敏感なんだよね」クリクリクリ
親指と人差し指で亀頭をつまみ弄くる許婚
そのまま指をムスコの腹と背に優しくなぞらせる
感じた事のない感触・・・誰かに触れられるのがこれほどまでに気持ちいとは
男「それ、も・・・やばい・・・」ハァハァ
許婚「フフフ」
男「?」
滅多に笑わない許婚が満足そうに色気たっぷりに笑う
許婚「男君のその顔、すごく好き・・・」
そう言って顔を近付ける許婚に対して反射的にキス・・・そのまま舌を入れる
- 254 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/11/21(木) 06:54:51 ID:8aH7H1NE
許婚「ふぁ・・・うぅ・・・」
男「ハァ・・・ハァ・・・」
許婚「今のキスも・・・好き」
だんだんだんだん崩れていく理性なんてほったらかし
マザーの正体は13年前に死亡した(正確には死亡したと思われていた)切間教授のAIであった。
そのことを突き止めた主人公は対人対機械の最終形態の人型アンドロイド「イデア」と共に、旧皇居地下施設へと向かう。
しかしマザーの潜む地下室の侵入を防ぐのは機械ではなく、アンドロイド、そして・・・人類だった。
- 255 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/11/21(木) 08:37:14 ID:FvtJREQg
また一番良いとこで壊れやがったw
- 256 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/11/21(木) 08:45:34 ID:gsVPdezM
その癖どうにかならんのかw
- 257 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/11/21(木) 08:59:14 ID:mQhsDWpY
これ壊れてるんじゃなくて仕様だよ
これ壊れてるんじゃなくてどびゅっしー我慢して必死に男が別のこと考えてるんだよ
- 258 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/11/21(木) 10:50:01 ID:E1pBHqgk
この仕様にはいい加減慣れようぜ
突然バグるけどすぐ本線に戻るんだし
- 259 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/11/21(木) 10:54:40 ID:dYmP4ES6
俺はもうどっちかというと物語を楽しみつついつバグるかドキドキすることを楽しんでる。
- 260 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/11/21(木) 13:13:16 ID:aN0ezgM6
正直うざい
- 261 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/11/21(木) 14:09:07 ID:8aH7H1NE
うんうん
- 262 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/11/21(木) 14:15:16 ID:8aH7H1NE
許婚「気持ちいい?」
男「ハァ・・・や、やばい・・・」
許婚「ゴシゴシが気持ちいいんだもんねっ」
不慣れな感じながらも優しく右手を上下させる許婚
ムスコを凝視したかと思えば、俺の顔をまじまじと伺い色気たっぷり微笑む・・・
こいつは潜在的に絶対Sだ、断じて俺がMなわけじゃない!・・・はず
許婚「な、なんか先っぽから出てきた」
男「そりゃ出るって・・・」
許婚「精子?おしっこ?」
男「んー(我慢汁なんて言っても通じないよな)」
- 263 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/11/21(木) 14:23:53 ID:8aH7H1NE
男「精子に近いやつ・・・かな?」
許婚「そっか・・・精子って白いんだもんね」
男「ああ」
許婚「これは透明だから精子じゃないや」
そう言って上下運動を再開・・・と思いきや止める
男「?」
許婚「えっと・・・ん、力加減とか強弱どうすればいい?」
男「んー・・・握るのは強いほうが刺激が強いかもな」
許婚「へえー 速さは?」
男「そのくらいが・・・一番気持ちいい」
- 264 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/11/21(木) 14:27:26 ID:8aH7H1NE
許婚「あ、あのね?」
男「どうした?」
許婚「女ちゃんの本にはお口でくわえたり舐めたりって・・・」
男「い、いや!流石にそれはっ!」
許婚「やや、やっぱり嫌だよね」
男「嫌じゃない!断じて嫌ではない!」
許婚「本当?」
男「むしろ嫌がる比率は女性側に偏る行為だよ」
許婚「でもでも、すごい気持ちいいんだって」
男「・・・らしいけど」
- 265 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/11/21(木) 14:32:59 ID:8aH7H1NE
許婚「私は嫌じゃない」
男「・・・じゃあ、してほしい」
許婚「うんっ」
男「(女め・・・今度奢ってやろ)」
許婚「石鹸流すね」
そう言ってシャワーを使い、丁寧にムスコの泡を洗い流す・・・
さっきよりまたさらに俺のほうへと近づき、ムスコ鼻の息がかかるところまで顔を近付ける
許婚「クンクン・・・石鹸の匂いしかしない」
男「当たり前だろ」
許婚「雄の匂いって何か気になった」
男「臭いと思うぞ」
許婚「そうなんだ」
- 266 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/11/21(木) 19:16:37 ID:4FMQ73sg
石鹸使うとか、、、
- 267 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/11/22(金) 00:44:22 ID:LIr9FGtA
石鹸は酸性だから尿道に染みる
- 268 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/11/22(金) 01:35:13 ID:j30rk2qk
界面活性剤の恐ろしさを思い知るがよい!
>>267 普通はアルカリ性だよ、ものによれば酸性や中性もあるけれど
- 269 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/11/22(金) 02:20:43 ID:.vk8pp2I
え、お前ら石鹸で風呂ニーしないの…?
- 270 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/11/22(金) 08:50:20 ID:9A8ARWmM
>>269
よろしくないんだぜ、粘膜的に
- 271 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/11/22(金) 10:03:45 ID:SkM2FwqU
>>269
面倒でもローション使えよ
- 272 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/11/22(金) 12:30:54 ID:UzNSAsh2
男でシャンプーと石鹸使うやつはおらんやろ
- 273 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/11/22(金) 13:02:51 ID:/5OKbbo6
リンスならおk
- 276 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/11/22(金) 19:33:30 ID:sk8a.6vU
許婚「くわえたり・・・舐めたり・・・」
男「無理してやらんでもいいんだぞ?」
許婚「男君」
男「?」
許婚「雑誌持ってきていい?やり方書いてあった」
男「そこまでしなくていいってば・・・」
許婚「やり方、うろ覚え・・・」
男「手だけでも十分気持ちいいんだって」
許婚「うぅ・・・」
- 277 名前:じゅんじゅわー& ◆V1Q/cBK.X6 [sage] 投稿日:2013/11/22(金) 19:42:47 ID:sk8a.6vU
許婚「・・・・・・あむっ」
男「おまっッッ」
今までに無い感触だった。許婚がくわえると同時に生温かく柔らかい感触がムスコを包む
唇の内側が亀頭に触れると背筋にくる静かな刺激が襲う
男「うぁ・・・(やっべぇこれ・・・)」
許婚「んー?ふぇ・・・んぐっ・・・」
許婚は先っぽだけ含んでいたムスコを奥まで迎え入れる
舌の腹の部分にカリが当たる度に腰が反応してしまう・・・
男「ハァ・・・ハァ・・・」
許婚「ひゅぱあっ・・・・・・気持ちいい?」
男「・・・やばいくらいには」
許婚「・・・!・・・フフフフ」
- 278 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/11/22(金) 19:49:47 ID:sk8a.6vU
許婚「またヌルヌルしてきちゃったね」ゴシゴシ
男「そうなるもんなんだって」
許婚「先っぽがいいんだよね?」
男「あぁ」
許婚「フフフ・・・」ペロペロ
許婚は右手でしっかりとムスコを握りながら、はみ出た亀頭だけを重点的に舐めてきた
頭全体を舌の表裏を使って・・・舐め回すと言うより、包むと言う方が正しいくらいに丁寧に、丁寧に舐め回す
男「それっ、い、一番ヤバっ・・・!」
許婚「んぇー?」ゴシゴシ
それに加えて手コキのコンボにムスコは限界を迎えようとしていた
男「(や、やばい)」
- 279 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/11/22(金) 19:54:10 ID:sk8a.6vU
許婚「(すごい・・・脈打ってる・・・)」ゴシゴシ
男「そ、そろそろやばい・・・」
許婚「っ!イクが来ちゃうの?」
男「ッ・・・あぁ」
許婚「フフフフ、・・・見たい」
男「ハァハァ・・・、顔にかかるって・・・!」
許婚「うん いいよ」
男「っ」
許婚「たくさん出してもらうのが嫁の役目」
- 280 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/11/22(金) 20:24:45 ID:qezeN9YM
男「どびゅっしぃぃぃぃいいいいいいいぃぃぃぃいいいいいいいい」
- 281 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/11/23(土) 00:02:12 ID:Sc2D6apA
>>280
てめぇwwww
- 284 名前:じゅんじゅわー& ◆V1Q/cBK.X6 [sage] 投稿日:2013/11/23(土) 15:27:46 ID:dqNSKBIY
男「やッば・・・!!」
許婚「!」
男「ッッッッ」
・
・
・
・
男「・・・ハァハァ・・・ハァ・・・」
許婚「ぅぅ・・・」
男「すまん・・・か、髪にまでかかるなんて」
許婚「平気」
男「なんかほんとスイマセン」
許婚「熱いね・・・男君の精子」
- 285 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/11/23(土) 15:30:55 ID:dqNSKBIY
男「ハァ・・・ハァ・・・」
許婚「想像以上、量とか・・・その、勢いとか」
男「溜まってたんだからしょうがないだろ」
許婚「溜まるの?」
男「我慢してな」
許婚「我慢良くないよ」ギュッ
男「んなっ」
許婚「我慢なんて私がさせない」
男「い、いや・・・わ、わかったから」
- 286 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/11/23(土) 15:36:26 ID:dqNSKBIY
許婚「あっ」
男「どうした?」
許婚「イクが終わったら吸い取るんだった」
男「は?」
許婚「綺麗にするの」
そう言うとムスコをくわえはじめる。根元までゆっくりとくわえて、全体をねっとりと、しっかりと舐め回す
重点を亀頭に移すと右手を根元から搾るように動かし、出てきた残りの液体を吸い出していた
男「うぁぁ・・・(やべぇ・・・!)」
許婚「・・・・・・っんはぁ」
男「・・・」
許婚「無味」
男「そ、そすか」
- 287 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/11/23(土) 15:39:07 ID:dqNSKBIY
許婚「よかった?」
男「・・・まあ」
許婚「まあ?」
男「し、死ぬほど気持ちよかった・・・です」
許婚「本当?」
男「あんなんされたら誰だって絶頂だって」
許婚「またしてほしい?」
男「ま、また!?」
許婚「恋人なんだから、おかしくないよね?」
男「でも風呂になんて二人でしょっちゅう入るわけには」
- 288 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/11/23(土) 15:42:43 ID:dqNSKBIY
許婚「男君の部屋とか」
男「・・・どこに出すんだよ」
許婚「・・・どこがいいの?」
男「ま、まあその時になったら考えるかな(やべぇよまた勃っちまう)」
許婚「してる時の男君の顔好きかも」
男「恥ずかしいからやめろ」
許婚「耐えてる時の男君、可愛いから」
男「もうやめて」
- 290 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/11/23(土) 17:58:40 ID:Sc2D6apA
ちょいSな許嫁さんかわいい
- 291 名前:深夜にお送りします [sage] 投稿日:2013/11/23(土) 18:49:28 ID:weLmwcfE
してあげるばっかりじゃ不公平だから男君にクンニしてもらえばいいよ
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