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新ジャンル『意地悪なメイド』
- 319 名前:VIPがお送りします。 []
投稿日:2007/11/24(土) 19:17:49.34 ID:J9VQV8Ok0
何かネタはないものか
- 320 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 19:31:33.82 ID:tstnAVNY0
「メイドさん、正月に帰省」
- 321 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 19:45:36.34 ID:N4f6hJwy0
【ショタ女装】
- 322 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 19:52:12.72 ID:J9VQV8Ok0
【メイドさん、正月に帰省】
男「ん? 置手紙が」
メ『実家に帰らせていただきます、探さないで下さい』
男「実家に帰るって明記しておきながら探すなとか。訳分からん」
男「そうか、正月休み取るって言ってたな」
男「腹減ったな、冷蔵庫に何かないかな……」
メ『私が作り置きなんてして行くとでも思いましたか?』
男「よし、ちょっとあいつ殺しに行くか。……ん?」
メ『屋敷に散らばる4つの希望を集めよ。さすれば腹は満たされん』
男「手の込んだことを……。何だまだ続きが」
メ『ちなみに今日中に見つけないと溶けて腐るので宜しく』
男「あの腐れメイドは……!」
男「えーと、冷凍カレールーに、こっちはミートソースか。煮物と冷凍ご飯で4つ全部だな」
男「……見事に正月らしくないな。まぁ去年みたいに栗きんとん30kg作られるよりはマシか」
男「なんだ、手紙が出てきたぞ」
メ『歩く怠惰のご主人様の事だから正月もゴロゴロしようと思ってたんじゃないですか?
良い運動になったでしょう?』
男「あいつ大晦日俺が寝てから飯作って隠して手紙も書いたのか。……暇な奴だ」
男「……あいつが好きな料理は何だったかな。明日帰るまでに作っておくか」
- 323 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 19:52:58.25 ID:J9VQV8Ok0
>>321
ショタの方の作者じゃないから書けないんだぜ
すまん
- 324 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 19:54:52.01 ID:NR3KyAh7O
【クリスマスイヴの夜】
- 325 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/11/24(土) 19:57:06.07 ID:RWjWoKbFO
【期末テスト】
- 326 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 20:03:34.15 ID:N4f6hJwy0
>>323
把握
【メイドの弱点】
- 328 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 20:08:07.66 ID:J9VQV8Ok0
期待に応えられて居るんだろうかと言う不安があるんだが……
消化していくか
- 329 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 20:18:14.41 ID:J9VQV8Ok0
【クリスマスイヴの夜】
メ「ク〜リスマスが今年もやあってくる」
男「嬉し・か・っ・た」
メ「できご・と・を」
メ・男『消し去るように〜」
メ「……これで満足ですか?」
男「いや、ネタ振りはお前だったろう」
メ「しかし、世の中では恋人同士であんな事やこんな事を楽しんでると言うのに」
男「クリスマスイヴは性なる日ではないはずだ」
メ「そういうのを世間では負け惜しみっていうんですよ」
男「俺は仏教徒だからいいんだよ。コタツにミカン、玄米茶。何の不満もない」
メ「まぁそう言わずにクリスマスらしい物食べましょう、はい。」
男「……なんでケーキなのに緑なんだ? いや言うな、この潮の香りで正体は分かってる」
メ「使用人たるもの、ご主人様の物に手を出したりは致しません。全部一人で食べてくださいね」
男「これ、中スポンジケーキじゃないな?」
メ「日本人たるもの、やはりk」
男「黙れぃ! 俺も食うからお前も食え! てか先ずお前が食え!」
メ「あ、ちょ、辞めてください、そこ口じゃなくて鼻! いたたたたた!」
男「あ、これ中ごはんと生のワカメだけじゃねぇか!」
メ「ちょっと、何服の中に入れてるんですか! あ、ダメですよ、そんなところ触っちゃ、うひゃひゃひゃひゃ」
男「(なんでもっとマッタリと過ごせないんだろうな、毎年毎年……)」
- 330 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 20:20:09.02 ID:yxt92KL+O
ホルホース
- 331 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 20:20:38.73 ID:i07D4RoYO
男「そろそろ職人達が来る頃かな」
メ「そうですね死ね」男「最初からそれか。じゃあ帰ってくれ。オチはついたぞ」
メ「それはそうとまた2chですか」
男「そうです。保守ネタの最中ですが何か?」
メ「一週間前に2chを知ったご主人様がもう常連気取りですかそうですか」
男「例え駄文だろうと書き込まなければ成長しないのだよ金田一くん」
メ「叩かれますよ」
男「私はMです」
メ「叩かれない方法知ってますよ」
男「おせーて」
メ「こう書き込むんです」
男「自宅警備乙wwwww」
- 332 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 20:23:10.04 ID:NR3KyAh7O
>>329 サンクス。おかげで今夜はゆっくり眠れそうだ
- 333 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 20:27:22.46 ID:J9VQV8Ok0
【期末テスト】
男「……あー! テスト範囲広すぎだろ!」
メ「失礼します。飲み物をお持ちしました。まだまだなのですか?」
男「なんか今回馬鹿みたいにテスト範囲が広くてな」
メ「では私が先生のPCから情報を持ち出して」
男「やめろ。かなり魅力的な提案ではあるが、あいつにばれたら後が怖い」
メ「ヘタレ」
男「何か言ったか?」
メ「いいえ何も。ご主人様、馬鹿の考え休むに似たりという言葉があります」
男「よしよし、ボーナスが欲しくないようだな」
メ「そのような言葉で馬鹿にする輩も居るかもしれませんが、ご主人様ならやれば出来るはずです」
男「金が絡むとお前簡単にプライド捨てるのな」
メ「では私はこれで」
男「……コーヒー飲んだのに眠気が……。あの腐れメイド薬盛りやがったな……」
男「あの後寝たせいで頭がすっきりしたな。しかもあの後やろうとしてた所全然テストに出ないし」
男「まさかあいつ……。でも昨日なんか珍しくPC使ってたし、あるいは……」
- 334 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 20:36:32.74 ID:EE4uPuDV0
メイド「おはようございます」
ショタ「ん、おはよう。メイド」
メイド「着替えはこちらにおいておきます」
ショタ「うん、ありがとう…ってコレ女の子の服じゃないか!」
メイド「申し訳ありません。ご主人様突然の大雨により洗濯物が全てずぶぬれになってしまいまして…」
ショタ「か、代わりの服は?」
メイド「新調する日が重なりまして…」
ショタ「そんな…じゃあなんでメイドの服はあるんだよ!」
メイド「何とか取り込めたのがご主人様以外の方の服だったのです。因みにそちらは来客用です」
ショタ「絶対おかしいよぅ〜」
メイド「マスターの許可は得ています。さあ、着替えて下さい。さあさあさあさあ!!」
ショタ「いやだ!やだやだ!」
メイド「では今日一日裸で過ごされるおつもりですか?選択肢はありませんよ」
ショタ「うぅ〜…わかったよぅ(グスッ)」
メイド「(ニヤリ…)」
- 335 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 20:39:17.64 ID:qzs6pe0Q0
>>142の続き
メイド「ご主人様、落ちてるケーキ全部綺麗に舐めましたね。ふふっ、いい子ね」
ショタ「舌がヒリヒリするよぉ・・・メイドさん何でボクにそんないじわるするの?」
メイド「ご主人様みたいな可愛いショタっ子見てるといじめたくなるのよねぇ・・・」
ショタ「な・・・ボ、ボクは君のご主人様だぞ!君より偉いんだぞ!」
メイド「あらぁ・・・生意気な子ね。お仕置きが必要ね。」
ショタ「うわ!ちょ何を!?」
メイド「ご主人様みたいな悪い子には服なんて必要ないわぁ・・・」
ショタ「返してよ!僕のパンツ返して!あわわ何で外に投げるの!」
メイド「返して欲しかったらあのパンツを犬の真似しながら取りに行きなさい!」
ショタ「ひぃぃやだよぉ寒いよぉボク裸だよぉ・・・」
メイド「早く行きなさい!この薄汚い犬!」
ショタ「は、はい!わんわん!」
メイド「(ふふっ、可愛い♪)」
- 336 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 20:39:34.54 ID:J9VQV8Ok0
【メイドの弱点】
メ「私の弱点ですか? 私お金が怖くて怖くて」
男「そう言うと思ったわ」
メ「あとは休みの日も怖いですね。ご主人様に会えないかと思うと……」
男「へー。怖さに耐えて有給休暇全部使った訳だな」
メ「あとは、そうですね。甘いものも……ご主人様?!」
男「……ん、大丈夫だ。ちょっと眩暈がして……っと」
メ「危ない! ちょっと、凄い熱じゃないですか! ほらベッドまで運びますから掴まって!」
男「ふふ……お前の……弱点が……分かったぞ……」
メ「だからご主人様には元気で居てもらわないと困るんです。こんなのしょっちゅうあったら……ちょっと?」
男「……」
男「と言うことがあったよな?」
メ「ついに幻想を見始めたんですね、可愛そうに……」
男「しかし、ベッド横には薬と水、そしてメイド服のお前が看病するように寝ていた訳だが」
メ「私の偽装工作も中々のものですね」
男「あくまで惚けるか。まぁいい。しかし泣きそうなお前の顔なんて始めて見た」
メ「……あんなふうにいきなり倒れられたら誰でも驚きます」
男「ふ〜ん、幻想じゃなかったんだなやっぱり」
メ「……そんなに元気ならもう大丈夫ですね。はい起きた起きた!」
男「ちょ、布団取るな! 寒いから!」
- 337 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 20:44:51.49 ID:EE4uPuDV0
どんだけ書き手いるんだw
フィーバータイムww
- 338 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 20:45:09.40 ID:lFgFtAgd0
>>335
勃起してしまった自分が憎いw
- 340 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 20:49:45.71 ID:J9VQV8Ok0
女装以外一人で使ってしまったから変わりにお題
つ【トリックスター】
- 342 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 20:50:37.35 ID:N4f6hJwy0
【ショタの小さな逆襲】
- 344 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 20:53:54.32 ID:qzs6pe0Q0
>>338
そう言ってくれると嬉しいぜ。>>142では結構叩かれてたからな・・・
たまにはこんな超Sメイドもいい
- 345 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 20:56:16.90 ID:NR3KyAh7O
なぜか脳内でメイドが、『ご愁傷さま二ノ宮くん』の北条麗華に変換されてる件
- 346 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 20:56:48.06 ID:N4f6hJwy0
>>344
もうちょっとゆるくてもいいんだぜw
あくまで「いぢわる」だからな、サディストじゃないw
- 347 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 20:59:39.49 ID:CXjVjP6w0
>>346
俺はそのほうがこうh(ry
- 348 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 20:59:57.31 ID:i07D4RoYO
男「フィーバータイムktkr!」
メ「ふしぎ発見見るんで静かにしてもらえます?」
男「書き手が沢山いるんだぜ? 興奮せずにいられん!」
男「深夜見たいに『ええい! 委員長はまだか!』とか書き込んでみるか」
メ「……(だめだコイツ……早くなんとかしないと……)」
乙です
- 349 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 21:00:39.08 ID:lFgFtAgd0
メイド「ご主人様、この格好どうですかぁ〜?」
ショタ「ちょ、ちょっとスカート短すぎませんか?パンツ見えそう・・・」
メイド「あらあらご主人様ったら、い・や・ら・し・い」
ショタ「そ、そんなこと・・・」
メイド「でも変なことしたら、法律で罰せられちゃいますからね?」
ショタ「う、うん」
メイド「一回転してみましょうか?」
ショタ「だ、駄目だよ!」
メイド「んふふ・・・何で前かがみになってるんですか〜?」
ショタ「何でもないよおっ!」
メイド(赤くなってる・・・)
トイレにて
メイド「ん・・・ふ・・・あっ!はあ、またあの顔のご主人様でイっちゃった・・・」
- 350 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 21:03:04.38 ID:lFgFtAgd0
ショタメイド編
ショタ「ご主人様、この格好どうですかぁ〜?」
男「ちょ、ちょっとスカート短いような・・・パンツ見えそう・・・」
ショタ「あらあらご主人様ったら、い・や・ら・し・い」
男「そ、そんなこと・・・」
ショタ「でも変なことしたら、法律で罰せられちゃいますからね?」
男「う、うん」
ショタ「一回転してみましょうか?」
男「ま、待て!」
ショタ「んふふ・・・何で前かがみになってるんですか〜?」
男「い、いや、何でもない」
ショタ(赤くなってる・・・)
トイレにて
ショタ「ん・・・ふ・・・あっ!はあ、またあの顔のご主人様でイっちゃった・・・」
- 351 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 21:09:34.29 ID:ufuadz1/0
>>350ちょwwwwwwww ハァハァ
- 354 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 21:16:54.03 ID:J9VQV8Ok0
はやり時代はショタなのか
- 360 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 21:34:07.87 ID:EE4uPuDV0
>>334続き
ショタ「……」
メイド「あらあら…どうしたんですか?ご主人様」
ショタ「だって…さっきからみんな見てるよぅ…」
メイド「そうですね…他のメイド、掃除婦さん、執事さん、お兄様にマスターまで、皆舐めるように見ていらっしゃいましたね」
ショタ「きっとみんな僕のこと笑ってるんだ…」
メイド「いえいえ、そんなことありませんよ(だって可愛過ぎですから♪)」
ショタ「これじゃ外も歩けないよ…今日はせっかくロリちゃんと遊ぶ約束してたのに…」
メイド「(ムムッ!)そうですか…それならばこちらにロリ様をお呼びいたしましょう」
ショタ「ええ?」
メイド「外を歩きたくないのならば仕方ないと思いましたので。では」
ショタ「そ、そういう問題じゃないよー!待ってぇ!」
- 361 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 21:36:56.94 ID:BhJfzNub0
【ショタの小さな逆襲】
メイド「お召し物にございます〜w」
ショタ「これ女物じゃないか!! 僕はこんなの着れないよ!」
メイド「十分オッケーですよ〜! むしろ良いです!!」
ショタ「何がいいってのさぁ!!」
ショタ「あの、メイドさん‥(‥どうやったらメイドさんをぎゃふんと言わせられるかな‥?)」
メイド「あら、何か用ですか〜?」
ショタ「用なんか無いですよだ!」
メイド「え! もしかして‥解雇ですか?」
ショタ「?‥そうだ!!(よくわからないけどダメージを与えられたのかな‥?)」
メイド「!!ほ、ほ、本気なんですか!? うわああああああああ!!!」
ショタ「(よくわからないけど酷いうろたえようだな‥ちょっとやりすぎたかも‥)」
- 362 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 21:42:15.53 ID:qzs6pe0Q0
>>335の続き ちょっとゆるくしてみた
ショタ「メイドったらひどいや・・・裸で外出たから風邪引いたかも・・・」
メイド「ご主人様ご主人様♪」
ショタ「な、なに?(何かいつもと違うぞ・・・)」
メイド「これはなんですかぁ?」
ショタ「うわ!それはボクのエロゲじゃないか!返して!!」
メイド「えっとぉ・・・お姉ちゃんの犬になったボク・・・?」
ショタ「きゃー!やめてよやめてよ!返して!!」
メイド「これ面白そうね、一緒にやりましょ?」
ショタ「何で!何でボクがメイドさんと一緒にそんなのやらなきゃいけないんだ!」
メイド「あらぁ?嫌なのぉ?」
ショタ「いてててて!!分かった!やるよ・・・」
メイド「(ふふっ、今夜はたっぷりいじめてあげるわぁ・・・)」
- 364 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 21:44:53.66 ID:N4f6hJwy0
>>362
ほんとにちょっとだなwwだがいいなww
- 375 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 22:22:15.73 ID:BhJfzNub0
メイド「男さん‥」
男「なんですか?」
メイド「私を抱いて下さいぃ!!」
男「ちょ! 抱きつかないで下さい! 急に何を言ってるんですか!?」
メイド「私を好きにして構いませんよ‥? 真面目に生きてきて溜まりに溜まった
醜い欲求をぶちまけてはどうですか‥?」
男「何を言ってるんですか!!/// 何か変ですよ!? メイドさん! 何かあったんですか!?」
メイド「ううう‥だってぇ、私を解雇なさるんでしょう? だ、だから、既成事実を作ってぇ‥
男さん〜、種を〜!!」
男「メイドさんを解雇するだなんて聞いてませんよ?
問題はありますがよく働いてくれてるじゃないですか、解雇なんてしませんよ?」
メイド「え!?(まさか‥あのガキ‥)」
男「しかし‥色仕掛けを使って僕を篭絡しようとは‥ううむ‥」
メイド「あはは、失礼致しました!! ちょっと絞りにいってきます!! お仕事頑張って下さいね!!」
男「…何を絞りにいくんだろうな‥」
- 381 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/11/24(土) 22:34:19.30 ID:HQQwluSk0
メ「今日は祝日か
・・・ニヤリ」
メ「起きてくださいご主人様〜」
男「zzz」
メ「ほらほら朝ですよ〜」
男「zzz」
メ「あくまで逆らうか! ならば私にも考えが!」
男「zzz」
メ「えいっ!
・・・とりあえず抱きついてみたが・・・なんかむなしい」
男「で、お前は休みの日の朝から何してるわけだ?」
メ「! あ、いや、これは・・・」
男「そうかそうか(ニヤニヤ)」
メ「絶対いつかお前の息の根止めてやる!」
男「はいはい
・・・あいつやわらかかったな///」
- 382 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/11/24(土) 22:35:14.80 ID:kKUeXT6b0
【催眠術】
【テレビにて催眠術】
男「あんなんかかってるわけないじゃんねーw(飲んでます)」
メイ「まったくw20年前の企画かっていうんですよねw(飲んでます)」
男「よしwうちらが試しにやってみて嘘を暴いてやろうぜw」
メイ「うはwバカくせーw了解であります大尉w」
男「誰だよw」
(中略)
男「・・・3つかぞえたらあなたは私のいうことをなんでも聞きます3・2・1 ハイ!」
メイ「・・・」
男「メイ?」
メイ「・・・」
男「ほ、本当に効いたの?」
メイ「・・・(くく。騙されてなんかイヤらしいお願いなんてしてこようものなら
死ぬほどからかってやろうw)」
男「よ、よし、まずはテストだ。メイ。普段絶対言わないようなセリフを言うんだ」
- 384 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/11/24(土) 22:35:49.71 ID:kKUeXT6b0
>>382
の続き
メイ「・・・(・・・)ご、ご主人様。メイはご主人様に初めておあいしたときから・・・お、お慕い申し上げていました」
男「・・・本物だ」
メイ「・・・(な、なんだと?!いや、そう思うように仕向けたのだから成功か?だがしかし・・・)」
男「よ、よし。ではこれから命令する」
メイ「・・・」
男「メイ。これから手を叩くと君の催眠術はとける。
そうすると、君は、今までより、ほんの少し、
ほんの少し・・・僕のことを、・・・好きになっていて欲しい」
メイ「・・・」
男「で、ではいきます ・・・」パン!
メイ「・・・ ん?」
男「ど、どう?」
メイ「なにが?」
男「なんともない?」
メイ「いや・・・なにも」
男「・・・や、やっぱりそーだよねーw催眠術なんてねー」
メイ「あるわけないないw」
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