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妹「お兄ちゃんの、チンチン…入れてください」
- 245 名前:VIPがお送りします。 []
投稿日:2008/02/08(金) 11:39:24.70 ID:Ds9Mm57HO
同僚女「着きましたねえ…意外といいとこ!」
俺「ああ…ガクブル」
従姉妹「まだ震えてる…情けないなあ」
少女「…お兄ちゃん、高い所とか凄い苦手なんです」
通訳「はい!」
同僚女「あ、多分あの人ですよ!」
通訳「着いたっすね…はじめましてっす、通訳の『マネ』と申しまっす」
俺「飛行機が遅れてしまいました…○○です」
同僚女「同僚女です…日本語、お上手ですねえ」
マネ「自分、大学時代に日本に留学してたっす」
俺「なるほど…」
マネ「帰国してまもなく、この国の内紛が始まったっす」
同僚女「でも…なんか平和な国じゃないですか?文化的だし」
少女「日本とあまりかわらないような…」
マネ「!!この方は??」
少女「少女といいます、宜しくお願いします…」
マネ「おいくつ?」
少女「11です…」
マネ「おお、11!ストライクゾーンギリギリ高め一杯っす、12は駄目っす、11はアリっす」
俺「?」
マネ「オホン、皆さんの住居までの車を用意して待たせてたっす…本来ならもう道程の半分は行けてるんっすが」
同僚女「嬉しいなあ、どの車でしょう?」
マネ「ほら、遠いけど、あの青い車っす」
青い車「チュドーーーーーン!!!!」
俺「…」
同僚女「…」
マネ「ほら、今、爆発して消えてなくなった車っす!あなたたち雲がいいっすね!」
俺「…帰りたいんだが」
マネ「生憎、次の国際便は4ヵ月後っす!」
- 248 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 11:41:52.51 ID:N9DPI0O2O
チュドーーーンwwwwwwwwwww
- 260 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 11:50:41.61 ID:nQFmKF9rO
( ゚∀゚)o彡°追試!追試!
- 262 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 11:51:13.26 ID:0kqFoGb6O
明日の受験なんてどうでもいいよ
wktk
- 265 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 11:54:17.70 ID:Ds9Mm57HO
マネ「車手配しました!これなら大丈夫っすよ」
俺「…これ、装甲車じゃないの?」
マネ「失礼っすね、装甲車じゃないっすよ」
同僚女「こっちじゃこういう車が普通なのかな」
マネ「歩兵戦車っす」
俺「…」
マネ「政府軍は要人の味方っすよ、安心して下さいっす」
従姉妹「なんか映画みたいで凄いねー」
少女「ドキドキします!」
俺「…」
マネ「では、車両後部に乗って下さいっす」
俺「お前ら…良かったのか?ついてきて」
少女「嫁ですから…当然です」
従姉妹「愛人ですから当然でーす、どうせ5年しかもたないし」
同僚女「あはは、嫁とか愛人とか…本当面白いですね、○○さんのご家族さん」
俺「あはは…しかし、こんな女性連れてて大丈夫かな、俺」
マネ「ホジャラゲは一夫多妻っす、だから女の人たくさん連れてるの目立たないっす」
俺「ほー」
マネ「というか、若い男の人、えらい少ないっす、だから男の人モテるっす」
俺「知らなかった…」
同僚女「支局が全滅してから、全然情報がありませんでしたからね」
マネ「ここだけの話、それ以前からも、鎖国と報道規制で全然情報出てないっす」
俺「ほー、例えば?」
マネ「ホジャラゲは女の子、10歳から結婚できるっす」
俺「うそ…!」
少女「やった…」
マネ「兄妹、姉弟の結婚も可能っす」
俺「なんじゃそりゃ!!!!」
マネ「例えば兄妹なら、97%が結婚してるっす」
- 268 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 11:56:09.61 ID:Ao58gdh70
マイノリティwwwwww
- 270 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 11:57:49.83 ID:pNT1a8epO
凄い伏線だったわけか
- 271 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 11:57:50.71 ID:qtmTgp0A0
これがテラカオスというやつだな!
- 273 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 12:07:50.40 ID:Ds9Mm57HO
マネ「…さあ、こちらが邸宅っす(チュンチュン)」
同僚女「凄い…立派ですねえ(チュンチュン)」
マネ「直径100キロの隕石が直撃しても壊れない特殊仕様っす…日本の筆箱ぐらいの強度っすね(チュンチュン)」
俺「あの…さっきから何かが顔をかすめてチュンチュン言いながら飛んでるんですけど」
マネ「さっきみんなが装備ケプラーヘルメットと防弾チョッキがあれば大丈夫っす」
俺「なるほどね」
マネ「3割方は」
俺「…」
マネ「さてと、…自分はそろそろ暇しますが、とにかく外出しない事っす!
どうしても外出するなら1戦車小隊を回すので、連絡下さいっす…ではでは」
俺「いや、本当ありがとうございました」
マネ「(ボソッ)ちっちゃい女の子、好きっすか?」
俺「…間に合ってます!!」
マネ「ははーん、やっぱそうだったんすね…ニヤニヤ…んじゃっす!」
俺「あいつは…曲者だな」
同僚女「あんな図太い人じゃないと生きて行けない国なんですかねえ…」
俺「しっかし…食料は保存食が沢山あるみたいだし、栄養面では全く不安はないけど…娯楽が何もないと暇そうだわ」
同僚女「…何か、暇潰しでもします?」
俺「え…?」
同僚女「夜、子供達が寝たら…あたしの部屋に来て下さいね…待ってます」
- 275 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 12:09:43.08 ID:jrVSdbdq0
チュンチュンwwwwwチュドーーーーンwwwwwww
- 276 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 12:11:10.96 ID:frwJxJ6sO
第2部は至高のエロスが凝縮された禁断の官能小説
>>1先生頑張って下さい
- 278 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/02/08(金) 12:12:05.04 ID:pNT1a8epO
チュンチュン・・・チュンチュン
ん?朝か?
なんだ銃弾か
- 280 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 12:15:12.80 ID:H8nxPo9VO
至近弾なら「バシッ」とか「バンッ」だったな
7.62mmだが
- 283 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 12:18:54.90 ID:NnDFwKnVO
取材なんて出来ないな
- 285 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 12:19:37.03 ID:pNT1a8epO
お兄ちゃんのチュンチュン・・・入れてください
- 286 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 12:21:38.59 ID:Ds9Mm57HO
俺「お、子供組はテレビ観てるのか…!!こら、こんなの観るな、チャンネル買えなさい!あれ?あれ?」
少女「お兄ちゃん、毎日あたしとこういうこと、してるじゃないですかふが」
同僚女「?」
俺「なんでもないです」
同僚女「しかし…随分刺激的な番組ですね…うわ…」
俺「これ、チャンネルどこ回しても…ポルノですよ…ほら、ほら…あれ?これ日本人のやつだね」
同僚女「こういう国策なんでしょうか」
俺「俺にはホジャラゲという国が全くわからない…」
従姉妹「んっ…んっ…」
俺「人前でするなアホ!」
従姉妹「痛っ…だって、この男優さんの凄いんだもん……○○くんのよりふがっ」
少女「相手の子、あたしよりちょっと年上ぐらいなあ…」
同僚女「とにかく、テレビはやめた方が」
俺「そうだな、消すぞ!…今度マネさんが来たら電波つながらないように言って貰うか」
従姉妹「えー、つまんなーい」
俺「ネットも携帯も繋がらないし…本当に暇だな」
少女「探せばおもちゃがあるかも」
従姉妹「そうだね、探してみるか」
俺「おい、爆弾とか銃とか置いてありそうだから気をつけろよ…行っちゃった…広い家だから楽しいのかな、あいつら」
同僚女「玩具あっても…別の玩具なら置いてありそうですよね…この国なら」
俺「確かに…」
同僚女「ま、見つけたらあたしの部屋に隠しておきますね」
- 287 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 12:23:36.86 ID:oU07HXNw0
すごい国だな
- 296 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 12:36:09.20 ID:ZMDzOPLw0
俺>>1のIDを書道家に書いてもらって、それを部屋に飾る額縁を今日買いに行くんだ
- 297 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 12:36:26.80 ID:Ao58gdh70
奥の部屋から「チュドーーーーーーン」
- 298 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 12:37:21.69 ID:L2y9CAUfO
腹筋だと思ったのに…(´・ω・`)
- 299 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 12:40:13.58 ID:Ds9Mm57HO
家電話「プルルル…」
俺「ん…もしもし」
マネ「ども、マネっす」
俺「ども…あのテレビのアンテナ、切りたいんだけど」
マネ「5メートルのコンクリの壁に埋まってるから無理っすね!」
俺「…じゃハサミでこっち側のケーブルちょんぎるか」
マネ「この国のケーブル、ダイヤモンドとカーボンファイバーでコーティングされてるから無理っすね!」
俺「…つまり、教育的ではないテレビはつけるなと」
マネ「いやいや、あれは我が国で教育テレビっす」
俺「おい!」
マネ「この国の教育の基本は性教育っす、人口を1人でも増やす国策っす」
俺「どうなってんの…」
マネ「そうそう用事というのは、色々と不便でしょうから、日本語が喋れるメイドさんを1人、装甲車で送ったっす
そろそろ着くはずなので、家に入れてあげて下さいっす…んじゃっす」
俺「おい待て、こら…切りやがった…メイドさん、嫌な予感が…」
ベル「ピンポーン」
俺「はい…あれ?」
メイド「…オニイチャン…コバワ」
俺「…あちゃー…よりによって色黒の可愛い子…」
メイド「アタシ、マネサンカラ、タノマレタ、ニクベンキデス」
俺「はぁ?」
メイド「シツレイ…ホジャラゲデ、メイドサンノコト、ニクベンキイウネ…」
俺「まあ危ないから早く入って」
メイド「ハイ…(バタン)デハ、オチンチン、ブチコンデクダサイ」
俺「…それ、ホジャラゲ語で何?」
メイド「コレハ、ニホンゴデス…///」
- 301 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 12:43:13.74 ID:H8nxPo9VO
核シェルターかwwwww
- 302 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 12:44:19.20 ID:Ao58gdh70
俺・・・
ホジャラゲ行きたくなってきた
- 304 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 12:52:29.98 ID:CSOgt77R0
こういう書き込みを信じてホジャラゲに旅立つ野郎が後を絶たないわけか
- 305 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 12:56:38.53 ID:Ds9Mm57HO
俺「ちょ…リアルナデ○アの顔でそんな事言うなよ…」
メイド「ナ○ィア?ワカリマセン」
俺「いいから、俺はそっちのは間に合ってますから…家事して下さい、家事」
メイド「…ホントウにカジ、シマスカ?///」
俺「??おう、ほら、あそこにいる、同僚女さんって人と一緒に家事してきて…俺はテレビがつかないように工夫してくる」
メイド「…カジ、シテキマス…///」
同僚女「きゃーーーーっ!!」
俺「どうした!!ああ!!下!な、何か羽織って!」
同僚女「こ、この娘にいきなり…服と下着を脱がされて…」
俺「何やってんだこら!」
メイド「カジハ、ニホンゴデイウト、マンナメノコトデス…」
俺「…もういい、何もするな…コラ!離せ、あっ、あっ、なんだこいつ…うま…うますぎ…」
メイド「…ホジャラゲデ『ナニモスルナ』ハ…ぢゅぷっぢゅぷっ…ニホンゴデイウ…シャクハチデス…ちゅぱっぢゅぽっ」
同僚女「…○○さんのだ…あっあっあっ…凄い…」
俺「ちょ、一人で始めないで、この子止めて下さいよ!…やべ、いく、マジいく…あっ」メイド「ンッ…ごくっ、ごくっ…」
同僚女「ああ…○○さんが…いってる…あんっ、あんっ…」
俺「…クソ…可愛い上に…こいつ、うますぎ…」
メイド「ノマセテクダサイ…モウスコシ…コンヤハ、カエラナイ、カエリタクナイ…」
俺「…帰れ!!」
- 317 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 13:08:38.43 ID:A97Omk2H0
>>1
早く「それじゃあ腹筋だ!」と書いてくれ
- 321 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 13:17:06.64 ID:Ds9Mm57HO
従姉妹「…何、この惨状は」
少女「なんか…たいへんですね」
同僚女「ん…ん…○○さん…(ピクッ)」
少女「…同僚女さん、ずっとけいれんしてますよ」
従姉妹「…んで、また今度はこの子としたんだー…へー、○○くんモテモテ〜」
俺「ちが…助けて…動けない…」
メイド「オカアサマ、ゴチソウ、タイヘンオイシュウゴザイマタシ…サキダチマス、オヤスミナサイ…」
俺「と…とにかく、この子は危険だ、運んでどっかで寝かしといてくれ…」
俺「…ああ、マネさん?あのさ」
留守電「ワレケタ、マレリーョ、アタミダコサ」
俺「…クソッ!!このままじゃヤクルトのルイス・ジャクソン以来の腎虚死になってしまう…」
従姉妹「あのさ…」
俺「何?」
少女「これ見つけたんですけど…何でしょうこれ…」
俺「こりゃお前、エポック社のカセットビジョンだぞ…」
従姉妹「何それ」
俺「昔のゲーム機だよ…デジタルケーブルに改造してやがるし」
少女「じゃ、やってみようかなー」
俺「…期待するなよ…このソフトの外観は『きこりの与作』だな」
従姉妹「暇だから何でもいいよ〜あたしゲーム好きだし」
少女「DSとかPSPダメだって言われましたたもんねえ」
俺「おう、つくぞ…くれぐれも期待するなよ」
少女「わくわく」
従姉妹「楽しみ…」
少女「……」
従姉妹「……」
俺「…な?」
- 322 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 13:21:59.18 ID:qtmTgp0A0
パチモノフラグ
- 323 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 13:22:25.20 ID:DdLh9YLGO
カセットビジョンwwwwwwwwwwww俺ブロック崩しのやつ持ってたwwwwwwwwwwww
- 326 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 13:35:53.56 ID:Ds9Mm57HO
従姉妹「…エッチしようか」
少女「しましょう」
俺「無理…マジで無理」
従姉妹「このインポ!!」
少女「いんぽ!!」
俺「お前は意味わかってないだろ」
少女「いんぽてんつ、ボッキふぜんですよね」
俺「少女はやっぱり頭がいい子だな…よしよし」
少女「えへへ…」
俺「とにかく!しばらくはここから放送する事になりそうだ…ちゃんと機材もあるしな」
少女「お兄ちゃんがキャスターするの?」
俺「いや…同僚女さんがやった方が絵的にはいいだろう…あ!同僚女さん!」
同僚女「はぁ…はぁ…ピクッピクッ」
俺「すみません、放置してしまって…」
少女「ゲームしてる場合じゃなかったですね…」
俺「こら、3人で運ぶぞ」
同僚女「…○○さん?」
俺「気がついたんだ、良かった…メイドさんの隣でごめんね」
メイド「…キモチヨカッタネ…グーZzz」
俺「寝言うるさいなこいつ」
同僚女「…あたし…変な所を…うぅぅ…」
俺「俺も変なモノを観せちゃって、ごめんな…」
同僚女「いえいえ、大変いいモノでした…あれ何言ってんだろ…あはは」
俺「あのさ…先に言っておくけど…」
同僚女「はい」
俺「俺は…あの二人の子と…その…付き合ってるんだ…」
- 333 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 13:53:44.12 ID:Ds9Mm57HO
同僚女「え…だって、妹さんって…」
俺「従姉妹は本当に従姉妹なんだ…でも少女は本当は妹じゃなくて…俺にとって少女は」
メイド「ニクベンキネ…Zzz」
同僚女「…」
俺「…違う、彼女なんだ…」
同僚女「…さっきも思ったんですが、○○さんって、やっぱりそっち方面の人…」
俺「違う違う!俺は至ってノーマルな」
メイド「ロリコンヘンタイデス…Zzz」
俺「…お前、起きてるだろ」
同僚女「…○○さんが二人を肉便器にしているロリコン変態なのは、よくわかりましたが…」
俺「言ってないって、こいつの寝言だって」
同僚女「そんな最低の○○さんでも」
俺「…」
同僚女「…あたし、好きです…」
俺「…」
メイド「オカスゾメスブタ…Zzz」
同僚女「いいですよ…○○さんになら…いつ犯されても」
俺「…」
同僚女「あたし…結構…エッチなんです」
俺「…気持ちは嬉しいんだけど」
同僚女「3人目の女でいいですから…抱いて下さい…」
メイド「イイゾヤッチマエ…Zzz」
俺「あのさ…君の事好きだし、抱きたいのは山々なんだけど…」
同僚女「はい…」
俺「そこで寝言言ってるメイドさんに全部…絞られて…」
少女「そこでこれです」
俺「おわ!いたのかお前ら」
従姉妹「ほらこれ、日本でも飲んでたじゃん」
俺「ん…なんか違うぞ?ホジャーinゼリー プロテインイン…まあ似たようなもんだな、飲んでみるか…ん??たんぱく質400g!?」
- 334 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 13:58:47.96 ID:lrnAdJgYO
まんまプロティンじゃねえかwww
- 338 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 14:06:51.50 ID:4OgXOncRO
>>1のキチガイっぷりは国宝もの
- 340 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 14:10:24.03 ID:melMXQ7q0
妹「…起きた?ごめんね、お兄ちゃん…」
俺「…ん?」
妹「私寝てたの」
俺「…おい、何言ってるんだ妹」
妹「お兄ちゃん…私寝てたの」
俺「ちょ、落ち着け」
妹「お兄ちゃん…起こさないで下さい・・・」
- 341 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 14:14:06.47 ID:0bKALF/G0
俺が保志声で脳内再生されるのはなんでだろう
- 342 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 14:16:20.86 ID:Ds9Mm57HO
俺「…よし、セーブと…今日はだいぶ進めたな、『君が望むホジャラゲ』…さて、次はこっちで遊ぶかな…」
妹「ふーふー、ひー」
俺「へへへ…妹、おしっこはどれぐらい出まちたかー?」
妹「ふー!ふー!」
俺「あら?いま出ちゃいそう?ちょっといじってみるかな…」
妹「ふーひはひへー!」
俺「はは…ギャグボール噛ませられたら、何喋ってるかわかんねーな!このおもらし豚が!14歳にもなって兄貴の前で粗相かよ!」
妹「ふー、ふー…」
俺「…いーか、よく聞け…お前が夜な夜な、新しい義父に犯されてたのは知ってんだよ…!」
妹「…」
俺「毎晩毎晩、黙って喜んで尻を突き出して犯されやがって…俺の誘うは断った癖に…馬鹿にしやがって!」
妹「ひはふ、ひはふ…」
俺「俺はもう先がない人間なんだ…どうなっても構わないんだよ…ふひゃひゃ」
妹「はふへー、はふへー」
俺「なんだ、口答えか…ギャグボール外してやるから言ってみろ」
妹「…はー、違うの、義父さんなんて大嫌いなの…」
俺「ほう…」
妹「あたしが応じなかったら、お兄ちゃんを殴るとか言ってたから…それで…」
俺「嘘を吐くな!淫売の娘のお前の言う事など信じるか!」
妹「本当なの…あたしが好きなのは…お兄ちゃんだけだよ…?」
俺「そ…そう言って義父を誘惑してるんだろ!騙されんぞ、このカス女!ぶち込んでやるからな…!」
妹「やだ…こんな仰向けで手足拘束されて吊された格好じゃ、やだ!」
- 343 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 14:18:25.56 ID:VrZsbSLAO
第四部入りまーす
- 355 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 14:31:33.02 ID:Ds9Mm57HO
呼び鈴「ピンポーン」
俺「!!てめえ、声出したら…わかってるな…」
妹「そんな事しないよ…」
俺「信用出来るか!ガムテープ貼っていくぞ…」
妹「んー」
呼び鈴「ピンポーン」
俺「しつけーな…はいは…」
警察1「警察だ」
警察2「んだ」
俺「!!…どうしたんでしょうか?」
警察1「実は、あなたの妹さんがご自宅の方から突然いなくなったそうで…」
警察2「んだ」
俺「え!知らなかったなあ…」
警察1「んで、養父の方が、こちらに来てるんじゃないかと…」
警察2「んだ」
俺「…いやあ、覚えがないなあ…」
警察1「あまりしつこく言うもので、ちょっと…中調べさせて貰っていいですかね」
警察2「んだ」
俺「関係ないですが…警察2の人、改行多すぎエラーを誘発する以外に何の役にも立たないと思うんですが…」
警察2「んだ」
警察1「…何か困る事でも…!?」
俺「…実は、…いま…大型オナホール、スーパー至極でオナニーしてたんです!」
警察1「なんと…」
俺「まあちょっと片付けますから…待ってて下さい…」
妹「んーんー」
俺「…警察が来た…ほどいてやる…」
妹「え?」
俺「どうも俺が疑われてるらしい…疑われるも何もビンゴだが」
警察1「なるほど…これは素晴らしい大型オナホールだ」
- 362 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 14:35:47.01 ID:UWo8i3+VO
>>355
「オリエンタル工業です」
- 363 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 14:37:55.99 ID:LW9nw1d2O
腹筋じゃないとか
- 366 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 14:44:12.07 ID:Ds9Mm57HO
俺「!!!!!うわああ」
警察1「これ現行犯で構わないかな…えーこちら例のアパート、応援頼む」
警察2「んだ」
妹「違うの…!あたしが『裸にして縛って下さい!』って頼んだんです…!」
警察1「はあ?」
妹「あたし…義父さんに毎日…イヤらしい虐待されてて…それで…お兄ちゃんが連れ出してくれたんです!」
警察1「何を言ってんだ君は」
妹「本当なんです…」
警察1「それで…連れ出されたまでは納得するが…なんで裸で縛られる必要が?」
妹「…あたし、変態なんです」
警察1「はあ…」
妹「義父さんのせいで…ド変態になっちゃったんです!」
警察1「いくら庇おうにも無理があるよ君ぃ…こうして現にお兄さんもね?あれ?いないぞ!」
警察2「んだ」
警察1「…逃げたのかー!見張ってろよ!」
警察3・警察4「応援駆け付けました!」
警察1「お前ら、来る途中に容疑者らしき人間を見掛けなかったか?」
警察3「見掛けませんでした」
警察1「そうか…何やってんだお前は」
警察3「ホシはどのような容姿で」
警察1「ほら…バラエティに出て来るようなオタクの典型みたいな…」
警察4「ああ、その者なら、先ほど自転車でこのアパートから矢のようなスピードで、猛烈に飛び出して走って行きました」
警察1「そいつだ、バカモンー!!」
妹(お兄ちゃん……!)
- 372 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 14:53:44.18 ID:4OgXOncRO
価値観がぶっ飛び過ぎだろ…
- 373 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/02/08(金) 14:54:07.88 ID:2/ZwhG7TO
っか、よく朝からがんばるよな>>1…
- 374 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 14:54:54.40 ID:vxmRRXQy0
どの部でも兄想いな妹
- 376 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 14:55:42.58 ID:QSKWaem00
これは
ひぐらしのスパァンウワァァッァァォを書いた人ではないだろうか?
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