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妹「ぺったんぺったん」
213 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 01:49:27.24 ID:c9wIr3TWO
作風を真似て書いてみた

妹「お隣が外国に旅行されるので、お帰りになるまで猫を預かることになりました。」
にゃー。
兄「ほう、お隣さんは豪勢だな。よしよし。我が家と思って寛ぐように。我々をお父さんとお母さんだと思って良いからね。」
にゃー。
妹「……夫婦…ですの…?」
兄「?
ああ、自分がお父さんなら、妹は『叔母さん』だな。うっかりした。」
妹「………。『おばさん』は響きが悪いから止めて下さいませ」
兄「(猫を抱き上げて)おやおや、おばさんは機嫌が悪いようだから、向こうに行こうか」
妹「もう」

にゃー。


スマン、やっぱ俺は所詮ニセモノだわ。
>>1の文才に嫉妬


226 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 03:30:57.25 ID:xMjhSSVd0
妹「かちかち」
兄「兄のパソコンを使って何をしている」
妹「お兄さまのパソコンには思春期の男性が隠れて持っているような動画はないのですか」
兄「……ない。あったとしても見つけさせはしない。」
妹「ではあるのですね」
兄「黙秘権を行使させてもらおう。だがどうしてそんなものを探す」
妹「話をそらしますか。お兄さまの好みが知りたくて」
兄「ほう。知ったらそのとおりに育ってくれるか」
妹「好みによりけりですが、参考にさせてもらいます」
兄「……大人っぽい、年上の女性が好みだ」
妹「すでに目の前に理想の女性がいるではありませんか」
兄「せめて5年後にその言葉をいってはくれないか」
妹「5年後には大人っぽくなれますか?」
兄「今の兄よりは年上になっている」

妹「そんな意地悪なお兄さまに、このファイルはいりませんね」
兄「すまない、悪かった、話し合おうじゃないか」


実話を基にしてみた。今は反省している。


227 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 03:41:44.40 ID:eMB/UkLc0
>>226
わっふるわっふる


228 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 03:44:36.90 ID:gB3hr9rtO
詩的


229 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/02/07(木) 03:47:38.48 ID:x+xlvgKt0
>>226
すばらしえ


232 名前:VIPがお送りします。 [ある程度実話なことは内緒だ] 投稿日:2008/02/07(木) 04:18:11.49 ID:xMjhSSVd0
妹「うるうる」
兄「どうした、その小説はそんなに感動できるのか」
妹「ええ、特に最後で主人公が彼女の後を追って自殺してしまうところが」
兄「それは感動できそうにないな」
妹「どうして?」
兄「死んでしまった彼女の分まで強く生きてやるのが漢だろう」
妹「そうですか。お兄さまは私が死んでしまったらどうしますか?」
兄「そうだな。妹の墓を蹴り飛ばして、掘り返して、さらし者にする」
妹「そんな……ひどいっ」
兄「そう思ったら兄より先に死ぬなんて縁起でもないことを言うな」
妹「……お兄さまが先に死んだらお墓には絶対食べ物をお供えしません」
兄「それは困った。お互い長い付き合いになりそうだな」
妹「末永くお願いします」

妹「ところで今、私は餓死してしまいそうなのですが。」
兄「本を読みながらものを食べてはいけないので、おやつは後で」



>>227-229
需要があるなら、朝まで保守に>>1の劣悪版をかいていくよ。
>>1はいつおきるかな。


234 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 04:29:15.75 ID:DaXv/WPrO
家族がほしくなる……
家族、いいなぁ


236 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/02/07(木) 04:40:35.32 ID:AIDIBuR2O
妹「くしゅっくしゅ」
兄「どうした、変な声出して」
妹「なにいってるんですかお兄さ…は…はっくしゅ」
兄「ほら、口押さえろ。みっともないぞ」
妹「風邪引いたみたいです…くしゅ」
兄「ベッドで横になってなろ後でお粥作ってきてやるから」
妹「今日はなぜかお兄様優しいですね」
兄「それにしても妹よ」
妹「はい?」
兄「くしゃみした顔が面白いな」
妹「あわ、お兄様のいじわ…は…っくしゅ」
兄「ハハ、顔じゃなくて口おさえろって」


むずいな


237 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 04:42:04.05 ID:DaTg20l00
姉「ぺったんぺったん」

弟「お前の胸か」

姉「ボクサーパンツ履いてもこれだけか」


238 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 04:44:18.69 ID:MmN2MAZ8O
妹「お兄ちゃんはチョコ貰えた〜?」
兄「ニヤニヤしながら分かりきったことを聞くな。0だ」
妹「だよね。あ、ちょっとジャンケンしようよ」
兄「は?なんで」
妹「いいから、ね?」
兄「ああ…ジャンケンポン」
妹「あ〜あ、負けちゃった。しょうがないから罰ゲームを受けてあげましょう♪」
兄「は?なにそれ?なぜポッキーをくわえている」
妹「負けたら罰ゲームでしょ?ちゃんとくわえてるから最後まで食べてね?」

兄「はい…」


239 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 04:45:20.98 ID:8lZ38mcOO
>>213
ごろごろ
兄「借りてきた猫とは思えないくつろぎぶりだな君は」
妹「ごろごろ」
兄「その音色、機嫌はすっかり直ったようだ」
妹「ええ、喩えるなら露をはらった雷雲のように」
兄「のどを撫でる必要はなさそうだ。ところでその手に持っているものはなにかな」
妹「ミルクですわ」
兄「それはいけない。ちゃんと猫用のものを与えてやらないとお腹を下してしまう」
妹「これはお兄様のぶんですわ。お兄様にもごろごろしてもらおうと思って」
兄「今じゅーぶん横になっているさ。あと皿に注ぐならスプーンを添えたほうがいい」
妹「なら明日の朝にシリアルをふりかけてお出ししましょう」
兄「まあ待ちなさい。お客様が今すぐお望みのようだ」
妹「あらあら。急いで買ってこなくちゃ」
兄「その必要はないだろう。さっききちんと作っているところを見たから」
妹「意地悪ね」
兄「さあ召し上がりなさい。お母さんの作ったミルクは美味いぞ」
妹「私がお母さんなら、お兄様は『おじさま』ですわね」
兄「ああ、とてもいい響きだろう」


240 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 04:48:19.74 ID:xMjhSSVd0
妹「かりかりかり」
兄「宿題か、がんばっているな。なにか手伝おうか?」
妹「ちょうどよいところに。この問題がわからなくて困っているのです」
兄「どれ……そうだな、自分で考えればすぐにできる問題だな」
妹「……妹の宿題程度わからないお兄さまではないですよね」
兄「なにをいう。兄は答えがわかっているのでニヤニヤしながらお前を見ているところだ」
妹「へえ、そうですか。では、この解答と照らし合わせるので言ってみてください」
兄「解答があるのに聞いたのか。それは過酸化水素水だろう」
妹「……ありがとうございます。これは算数の解答です」
兄「!!!」

兄「さて、ここにある二人分の紅茶とケーキは一人で食べようかな」
妹「私、頭を使っていたので糖分が必要なんです」
兄「何をおっしゃる。その悪知恵の元になっている糖分を消費しつくしてしまいなさい。」
妹「お兄さま、ごめんなさい、ありがとう、ごめんなさい!」


241 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 04:52:14.15 ID:W8aP5wzV0
>>239
隣「ではありがとうございました」
妹「いえいえ」
兄「おや、猫は返したのか」
妹「旅行から帰ってきたのですから仕方ありません」
兄「今エサを買ってきた所だったのだがよかったら」
妹「お兄さまが食べたらどうです?」

兄「ついでに猫を拾ってきたのだが」


243 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 04:58:50.76 ID:dOkEFe4d0
これはwwwwwwwwwwww
ちょっとペンタブ出してくる


245 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 05:07:05.22 ID:xMjhSSVd0
妹「もぞもぞもぞ」
兄「どうした妹よ、そんな奇怪な動きをしながら転がって」
妹「お兄さま、背中が痒いんです」
兄「なんだ、背中をかいてほしいなら言えばいいのに」
妹「お願いします。せなか、と文字を書くのではないですよ」
兄「ばれていたか。まじめに掻いてやるとしよう」

妹「服の上からでは逆にむず痒くなりました」
兄「直接掻いてほしいのか。ちょっと恥ずかしくないのか」
妹「お兄さまなら……」

兄「うむ、まだまだ胸は真平らだな」
妹「お兄さま、それは背中です」
兄「ちょっとした照れ隠しだ」


>>243
wktk


246 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/02/07(木) 05:12:01.02 ID:AIDIBuR2O
ダメーポの妹を思いだした


248 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 05:30:07.90 ID:xMjhSSVd0
妹「ぱらぱら」
兄「部屋の掃除をしているはずのお前がなぜ本を読んでいる」
妹「あ、お兄さま。懐かしいアルバムがあってつい」
兄「そんなことをやっていると片付かないぞ」
妹「できればお兄さまも手伝ってほしいのですが」
兄「まあそのためにこの部屋に入ってきたわけだから、是非もない」

兄「ぱらぱら」
妹「お兄さま、私がごみを捨てている間その本を読んでいたんですか?」
兄「お、妹よ。少女マンガも捨てたものではないな。この続きはないのか」
妹「人のことを言えな……あら、それはなくしていたと思っていた。どこにありました?」
兄「先ほどのアルバムのあった棚の奥に押し込んであった」
妹「つづきももしかするとその中にあるかもしれません」

妹「ぱらぱら」
兄「ぱらぱら」


249 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/02/07(木) 05:34:35.27 ID:AIDIBuR2O
>>248
最近の少女マンガはエロいって聞いた


251 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 05:38:28.01 ID:xMjhSSVd0
>>249
読んだのは「フルーツバスケット」って本だった。
実際は、続きをえさにして掃除させられた。
くやしいっ、でも感じちゃう・・・!


254 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 05:53:07.30 ID:xMjhSSVd0
妹「ぴりぴり」
兄「おお、そろそろカレンダーをめくる時期になったか」
妹「お兄さま、今月は何があるかご存知ですか?」
兄「はて……UFOの日があったな。ここら辺で出現しそうなところはないが」
妹「ちがいます。私に関係があります」
兄「はて、思いつかないな」
妹「んもう、今月は私の誕生日があるのです!またひとつ大人らしくなるのです!」
兄「そうか、すっかり忘れていたな。おめでとう」
妹「忘れていた罰としてプレゼントには大きなテディ・ベアを要求します」
兄「仕方がない。覚えておこう」
妹「約束ですよ」

兄「しまった、熊のぬいぐるみだったか。さて、この猫のぬいぐるみはどうしようか」


257 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 06:28:57.58 ID:xMjhSSVd0
妹「ぺたぺたぺた」

妹「夜にトイレに行くのは、何歳になっても怖いものですね」

兄「ふう」
妹「!!!」

妹「お兄さまもトイレに行っていたのですか。」
兄「そうだが。お前もか」
妹「私もです。ああびっくりした」
兄「お前は怖がりだな。幽霊なんているわけがないではないか」
妹「お兄さまだって驚いたでしょう?」
兄「実はな。いないとわかっていても暗いところはどうも苦手だ」
妹「……廊下で待っていてくれますか?」
兄「仕方ないな」

妹「お兄さま、いますか?」
兄「いるぞ」
妹「なにか歌ってくれませんか?」
兄「それは近所迷惑だろう。兄が一緒にトイレに入ってあげよう」
妹「謹んでご遠慮します」



258 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 06:48:21.67 ID:ZR+CWaS/O
可愛くてほどよい体系ですれてなく純粋で俺の事が大好きな妹でいいから欲しい


259 名前: ◆MCOj0coUgs [] 投稿日:2008/02/07(木) 06:49:46.08 ID:xMjhSSVd0
妹「いそいそいそ」
兄「ただいま……そのエプロン以外に衣類の見えない、変質者的な服装は何だ?」
妹「これですか?お兄さまの読んでいたライトノベルにこのようなシーンがあったので」
兄「やってみたというわけか」
妹「では。『おかえりなさい、あなた。ごはんにする、お風呂にする、それともワ・タ・シ?』」
兄「ご飯にしてくれ」
妹「お兄さま、そこは『じゃあお前だー!』といってくれないと困ります」
兄「そうなのか。『じゃあお前だー』」
妹「『キャー』」

兄「……それで、エプロンの下に水着を着て何がしたかったのか答えてもらおう」
妹「遅くまで私を待たせたお兄さまにドッキリを仕掛けてみました」
兄「……最近胸が大きくなったな」
妹「『あまり見ないでください……』」
兄「そうおもったら早く着替えてご飯にしよう」
妹「もう終わりですか。本当にお疲れのようですね」


266 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 07:20:29.70 ID:xMjhSSVd0
そろそろネタがなくなったし、朝になったので後の保守は任せた。
最後のほうがただの萌えになっていたのは、徹夜で頭がショートしたせいです。
すれ汚しスマソ。>>1に超期待。ふんばれおまいら

ノシ


268 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 07:24:38.88 ID:89WMuYZHO
1はセミパンチの人?


273 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 07:47:35.58 ID:89WMuYZHO
http://heyjude.web.fc2.com/other.htm


274 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 08:04:10.73 ID:Tb+Q1e/LO
妹「ぎゅっ」
兄「いきなり抱き付くな。どうしたんだお前」
妹「さあ、どうしたのでしょう。お邪魔ですかお兄さま?」
兄「そんなにくっつかれては歩けないではないか」
妹「それならここに座れば良いではないですか。簡単な事です」
兄「しかし、兄は冷蔵庫へ行って何か飲みたいのだが」
妹「後で。今は飲ませてあげません」
兄「甘えているのか」
妹「甘えていません」


280 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 08:25:27.11 ID:Tb+Q1e/LO
セミパンチの彼とは別人です

>>1は女幽霊スレとかを立てました


286 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 09:24:12.24 ID:Tb+Q1e/LO
妹「ばきゅーん」
兄「ぐふっ」
妹「安らかに眠って下さい、お兄さま」
兄「うん、兄は死んだ。夜が更けて来たし眠いからそろそろ寝るぞ」
妹「では私も寝ます。失礼」
兄「こら、兄の隣に来るな。寝るな」
妹「つれないお兄さま。久しぶりに川の字になって眠りましょうよ」
兄「線が一本足りないではないか」
妹「言葉のあやです。お休みなさい」
兄「おやす……やっぱり自分の部屋へ行け」
妹「私、とっても眠いのです。歩けません」
兄「さっきまで元気に遊んでいただろうが」
妹「うるさいお兄さま。ばきゅーん」
兄「ぐはっ。……もういい、電気を消すぞ」
妹「寝返りで私を潰さないで下さいね」
兄「そちらこそ、いびきで兄を起こすなよ」


288 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 09:35:57.90 ID:sgxvF9XH0
…昔やってたなぁ、ばきゅーんって。
今やったら「ハ…」って鼻の先で笑われるんだろうな…orz


289 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 09:59:23.59 ID:/+3xP8E/0
ほしゅばきゅーん


301 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 10:54:11.59 ID:Tb+Q1e/LO
妹「にゃあにゃあ」
兄「なんだ、猫でもいるのか。それともお前は猫になってしまったのか」
妹「私が猫になるわけありません。
 あちらに猫がいるので今必死になって呼んでいるのです。にゃあにゃあ」
兄「わんわん」
妹「お兄さま、邪魔しないで下さい」
兄「しかし、猫は兄の下へ来た」
妹「だめです猫さん。お兄さまは犬ですから食べられてしまいますよ」
兄「どうやらひねくれ者の猫のようだ。頭を撫でてやろう。よしよし」
妹「あっ、私も撫でたいです。お兄さま、私も猫を撫でたいですっ」
兄「駄目だ。お前が来ると猫が逃げる」
妹「ならばメザシでおびき寄せます。禁断の兵器です」
兄「待て待て。それは兄が楽しみに取っておいたメザシだぞ。猫に与えるな」
妹「猫がこっちに来ました」
兄「なんて素直な奴だ」
妹「なーでなーで」
兄「兄は手持ち無沙汰だ。面白くないぞ」
妹「では、代わりに私の頭を撫でて下さいませんか」
兄「ああ面白くない、面白くない。なでなで」
妹「えへへ。それでも撫でてくれるんですね」


302 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 10:56:55.18 ID:nHfLEIYC0
カナリイイネ(*´・ω・)(^・ω・^)(・ω・`*)オモシロイヨネ


304 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 11:18:19.54 ID:+iEPd0dVO
兄「なぁ妹よ、なぜ私にはいつも敬語なのだ?」
妹「お兄さまは敬語がお嫌いなのですか?」
兄「嫌いではない。だが家族で敬語は使わないものではないか?」
妹「『親しき仲にも礼儀あり』ですわよお兄さま」
兄「なるほど一理あるな」
妹「ふふっ、一理だけじゃなくそれが真理ですわ」
兄「大口を叩くようになったな。胸は10ミリしかないくせに」
妹「なっ!それとこれとは関係ないじゃないですか!」
兄「そう怒るな妹よ。これこそ真理なのだから」



こうですか?わかりません><


305 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 11:20:46.82 ID:ofE3718hO
いいぞもっとやれ


306 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 11:25:10.33 ID:2ej19S1DO
>>1マダ-?


308 名前: ◆dIXchmiyNw [sage] 投稿日:2008/02/07(木) 11:33:43.95 ID:005SA63kO
妹「グララアガァグララアガァ」
兄「妹よ、何の呪文か知らないが胸はその内大きくなるから、MPの無駄使いは…」
妹「オツベルと象を読んだ事が無いのですか?」
兄「オツベルの象?なんと卑猥な…兄は悲しい」
妹「兄様は国語の時間をどうされていたのですか」
兄「あまり記憶が無い、兄は嫌いな授業は隣の者と語らう事にしている」
妹「落ちますよ、成績」
兄「学校からの評価より、隣の和美さんからの評価を大事にしているのだ」
妹「グララアガァ!グララアガァ!」


309 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 11:41:52.51 ID:MTZYm5xOO
姉もいいがやっぱり妹もいいなぁ!


310 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 11:42:35.10 ID:eiTvgevYO
全てオノマトペから始める>>1の頑張りと才能に感動


317 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 12:45:56.24 ID:BFHOm5WsO
>>310
保守ついでに聞きたいんだがオノマトペってなに?無知ですまない。




保守


318 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/02/07(木) 12:47:22.01 ID:AT+uccEwO
そんなこと言ってるとオノマトペあげませんよ?

ほしゅー


329 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/02/07(木) 13:43:55.27 ID:+iEPd0dVO
妹「ぶーぶー」
兄「いつから我が家は養豚場になったのだろう」
妹「拗ねているのです。れでぃに豚とは失礼ですよ」
兄「すまないすまない、確かにうちの妹は豚と違ってすれんだぁだからな」
妹「そうでしょう」
兄「胸がないから」
妹「お兄さまはいつも一言多いです」
兄「ありがとう。お世辞でも嬉しいよ」
妹「ほめていませんしお世辞でもありませんから」
兄「それでなぜ拗ねているのだ妹よ」
妹「誰の性だと思ってるんですか」
兄「豚の性」
妹「・・・もういいです」
兄「はっはっは、妹は照れ屋だな」
妹「照れていません、呆れているのです」
兄「かわいいものほど虐めたくなるものだ。許せ」
妹「・・・はい」


こうですか?わかりません><


357 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 15:05:22.20 ID:AmyZ6yfr0
黒の長髪
身長は低め
胸無し
眠そうな目
意外とよく笑う
寡黙な感じだがお茶目でもある
勉強はそこそこできる
こんなイメージ


360 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 15:31:21.51 ID:y/zePRRJO
ぺったんぺったん


361 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/02/07(木) 15:38:30.74 ID:nQmmAXLM0
保ッ主
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1909.png


365 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/02/07(木) 15:53:38.53 ID:+iEPd0dVO
妹「どすんどすん」
兄「この音はッ!?大魔神の降臨か!!」
妹「・・・なにしてるんですか?お兄さま」
兄「こうして耳を床にあてると新しい世界が聞こえてくるのだ」
妹「その世界では私は大魔神なんですか?ひどいですね」
兄「誰も妹とは言ってないだろ。被害妄想の激しい娘だな」
妹「じゃあ誰なんですか?その大魔神さんは」
兄「さて、なんの用だね妹よ」
妹「話そらしましたね」
兄「なんのことだ?」
妹「はいはい分かりました。」
妹「食材があまり無いので買い物に行きますよ」
兄「ふむ、めんどくさい」
妹「神様の言うことが聞けないんですか?」
兄「根に持つ奴だな」
妹「早くしないとお兄さまの夕飯抜きにしますよ?」
兄「おまけに卑怯な手まで使うか」
妹「どうするんですか?」
兄「ご一緒させてもらいます」
妹「最初からそうすればいいのです」
兄「・・・やっぱ大魔神だな」
妹「なんとでも言いなさい♪」
兄「?妙に上機嫌だな」


なんかおかしくなってきたorz
>>361GJ


366 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 16:00:38.57 ID:OcDfMNwJ0
俺もうp
http://imepita.jp/20080207/574140


367 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/02/07(木) 16:00:48.48 ID:nQmmAXLM0
  ∧ ∧
 (*‘ω‘ *)  ちんぽっぽ
  (   )
   v v    
        ぼいんっ
    川
  ( (  ) )


368 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/02/07(木) 16:01:05.05 ID:nQmmAXLM0
誤爆させん


374 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 16:37:14.90 ID:OcDfMNwJ0
ごめん、下手だった?


375 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 16:39:39.45 ID:6hziRkHy0
謝ることはない。

皆、妹が書いた絵という風に認識したから


385 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 17:58:42.24 ID:6v38I62C0
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/vestri/src/vestri19259.jpg


397 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/02/07(木) 18:41:54.76 ID:vaNXSYEp0
ttp://www2.uploda.org/uporg1238248.jpg

おいうまく描けんぞ


427 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 20:42:16.84 ID:AmyZ6yfr0
うるせぇな
いいから作品書かれるまで黙って保守してろ


428 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 20:43:58.59 ID:Yitck2Y3O
妹「お兄さまがいないです…」


435 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 21:18:42.07 ID:ql2wcyaTO
おちんぽミルク


436 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 21:19:23.38 ID:ql2wcyaTO
誤爆


437 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 21:22:00.03 ID:KEmk6w/hO
このスレは読者があかんなwww


438 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/07(木) 21:23:17.65 ID:RKQwEpa20
妹「ぶんぶん」


441 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/02/07(木) 21:31:57.98 ID:QHjXNW360
兄「どすんどすん」
兄「この音はッ!?大魔神の降臨か!!」
兄「・・・なにしてるんですか?お兄さま」
兄「こうして耳を床にあてると新しい世界が聞こえてくるのだ」
兄「その世界では私は大魔神なんですか?ひどいですね」
兄「誰も妹とは言ってないだろ。被害妄想の激しい娘だな」
兄「じゃあ誰なんですか?その大魔神さんは」
兄「さて、なんの用だね妹よ」
兄「話そらしましたね」
兄「なんのことだ?」
兄「はいはい分かりました。」
兄「食材があまり無いので買い物に行きますよ」
兄「ふむ、めんどくさい」
兄「神様の言うことが聞けないんですか?」
兄「根に持つ奴だな」
妹「早くしないとお兄さまのご飯なくなりますよ?」
兄「おまけに卑怯な手まで使うか」
兄「どうするんですか?」
兄「ご一緒させてもらいます」
兄「最初からそうすればいいのです」
兄「・・・やっぱ大魔神だな」
兄「なんとでも言いなさい♪」
兄「?妙に上機嫌だな」

妹「ごちそうさま」


442 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/02/07(木) 21:36:22.63 ID:PjuWiirK0
>>441
吹いたw



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