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淫魔「うぅ、寒い。男くんの布団の中で…しちゃお」
- 574 :VIPがお送りします [すげえなwww]
:2009/11/26(木) 01:19:46.22 ID:vOEKKAqV0
男「はぁ〜やっと終わったすっね〜」
俺「なにいちょるんじゃ?これからが第二の仕事の時間じゃろ?」
男「えっ、仕事ってなんっすか?」
俺 クイックイッ「これじゃ」
男「…ぱちんこっすか」
俺「おう、当然じゃ!」
男「先輩…月、いくらかってんっすか?」
俺「ん〜今月は携帯みりゃわかる…13万くらいじゃのお」
男「…すごいっすね」
俺「んにゃっ、前は月平均30は硬かったがのぉ 今は無理じゃ」
男「…もしかして」
俺「お〜予想通り ぱちで稼いでたけぇ、そんで休学しちょったんじゃ」
男「…やはり」
- 576 :VIPがお送りします [] :2009/11/26(木) 01:26:56.40 ID:vOEKKAqV0
男「んで、どこまで行くんっすか?」
俺「新宿じゃ」
男「えっ!しっ、新宿っすか!?」
俺「そんなとおかあないじゃろうが?」
男「ちゃ、ちゃりどうしま…」
俺「んなもんっ、ほうておきゃぁええじゃろうに…いくぞいくぞっ!」
男「へ〜い」
……
俺「なぁ、男」
男「先輩っ?」
俺「いや〜世の中ほんとにひろうなったのぉ この感覚、新鮮じゃのぉ
おっ、青いロマンスカーじゃ まっ、関係ないがのぉ」
男「先輩 靴脱いで外をまじまじと見ないでくださいよ
どう考えても、兄と妹 しかも、一番下の妹みたいな感じじゃなっすか…」
- 578 :VIPがお送りします [] :2009/11/26(木) 01:34:40.72 ID:vOEKKAqV0
俺「んなこまいこと気にせんでええ お〜各停と平行しちょる…
てぇ振ってみるかのぉ〜」ヒラヒラッ
男「…先輩」
俺「おっ、あの男反応したぞ ありゃ、ロリコンじゃな間違いなくじゃ」
男「先輩、楽しんでないっすか?」
俺「おうっ、もちのろんじゃっ!」
男「それにしても、先輩」
俺「なんじゃ?」
男「ぱち屋は18未満禁止っすよ?大丈夫なんっすか?」
俺「ふふふっ、わしにはこれがあるんじゃ」
男「免許証っ!あっ、ちゃんと幼女になってる!
…あいつすげえな、ほんとに歪みねえな」
俺「おいおい、ニコねたは勘弁じゃ…そこは完璧じゃろうが…」
- 580 :VIPがお送りします [] :2009/11/26(木) 01:42:03.45 ID:vOEKKAqV0
俺「そろそろ、下北沢じゃな〜」
男「そうっすね」
俺「…ん〜渋谷にするかのぉ」
男「えっ?新宿じゃないんっすか?」
俺「う〜ん、ホール数じゃ圧倒的に新宿なんじゃが…わし、あまり相性よくないんじゃ
さっぱり忘れていたのぉ…ってことで、渋谷に変更じゃ!乗り換えるぞっ!」
男「また、唐突な」
俺「かまわんじゃろうにっ!切符代はわしがはらっちょるんじゃ、さあさあ乗り換えるんじゃ」
男「はいはい、わかりました」
俺「さぁ〜て、そしたらどうするかのぉ…パチじゃのうて、スロにするかのぉ」
男「そこでまた考えるんすか?」
俺「当たり前じゃっ!身銭きっちょるんじゃから、真剣に考えんでどうするんじゃ!」
男「……」
- 581 :VIPがお送りします [] :2009/11/26(木) 01:48:50.06 ID:vOEKKAqV0
男「で、きまったっすか?」
俺「おう、今日はエスパスのスロ館じゃ 知り合いの常連もおおいけえ」
男「そうっすか…で、何を打つんっすか?」
俺「それは見てからにきまっちょるじゃろうが…」
男「はぁ、そうっすか…」
……
店員「いらっ…申し訳ありませんが、18み…失礼しました」
俺「じゃあ、さっさと全体的に見するぞっ!」
男「へいへい…それにしても、相変わらずうるさくてタバコくせえぇ場所だな…」
女店員「もうし…失礼しました」
俺「はあ〜大儀ぃのぉ〜なんで一々、免許証みせにゃあならんのじゃ…」
男(それはこんな場所に平然と行く、先輩が悪いと思うんだが…)
- 582 :VIPがお送りします [] :2009/11/26(木) 02:00:44.11 ID:vOEKKAqV0
俺「ん〜どうするかのぉ、ジャグはぱっとせんし、ドンちゃんやエウレカは空かんし…」
男「じゃあ、帰りますか?」
俺「もっと全体をみてみ…んっ、おっ!ビンゴじゃっ!」
男「なんっすか、この台?」
俺「糞波が荒い機種じゃ、ARTの振り分けが100枚90%で500枚以上が10%ちゅう
きつい台じゃが…う〜んBIGが二発ついちょるな…きになるのぉ」シュタッ
男「すっ、座るんすか!?」
俺「まあ、たまにはええじゃろっ」ガアァッ ジャジャァッ
男「おっ、俺はどうすれば?」
俺「んっ?んなもん、店員に頼んで椅子でも借りりゃあええじゃろ?
さてと…おっぱじめるとするかのお!」
男「まっ、まあかんばってくださいね…」
俺「おうっ!当然じゃっ!!!」
- 583 :VIPがお送りします [] :2009/11/26(木) 02:06:53.89 ID:vOEKKAqV0
俺「んにしても…まわらんのぉ」
男「もっ、もう千円消えたんっすか!?」
俺「んな、当たり前じゃろう…こいつは引きが全てじゃからのぉ」
男(スロって…怖ええな…)
俺「とりあえず、5000円は様子見じゃ だめじゃったら、さっさと移動するかのぉ」
……
俺「3000円めっと…」キュイキュイッ
男(ふわ〜暇だな〜)
俺「暇そうじゃな…まあ、そんなもんじゃ」キュイキュイッ
男「あっ、すいません」
俺「ええよ、気にせんでのぉ」キュイキュイッキュキュキュキュッ、ピコーンッ!
男「あれ?」
俺「あっ!?はっ、はいったっ!」
- 584 :VIPがお送りします [] :2009/11/26(木) 02:14:32.98 ID:hJQAAffnO
結局どこの人なん?
広島か思ったら ちょる とかゆーし
- 585 :VIPがお送りします [] :2009/11/26(木) 02:17:25.90 ID:BIBCPdMs0
>>584
九州だろ
- 586 :VIPがお送りします [] :2009/11/26(木) 02:19:59.25 ID:vOEKKAqV0
男「はっ、入ったって?」
俺「…さて、こっからが問題じゃのぉ」グアグアグァッ 中ぁ!みぎっ!
男「えっ、どういうことですか?」
俺「こっから、ARTの振り分けがあるんじゃ…」左っ!中ぁ!
男「ふ〜ん、そうなんっすか」
俺「まあ、10%じゃから無理じゃろ」中ぁ、みぎっ!
男「あっ、7が」
俺「うん、テンぱったのぉ」ずううぅぅぅっ、でぅぅぅう、でるっつるうぅぅぅ!
男「で、ARTっすか」
俺「まあ、100じゃろ 気にせんでまわすと」グイグイグイグイグイグイッ…
男「ふ〜ん」
ふぁふぁっ!!!
- 587 :VIPがお送りします [俺=書き手ではありません] :2009/11/26(木) 02:31:52.68 ID:vOEKKAqV0
俺「おっ!」リゴリゴリゴリゴリゴオンッ!
男「今のなんすか?」
俺「これで500枚確定じゃ」
男「そうなんっすか」
ふぁふぁっ!!
俺「えっ、もっといくんか?」リゴリゴリゴリゴリゴリゴリゴッオンッ!
男「これで1000枚っすか」
俺「じゃな…ちなみにこれ…2%じゃ」
男「うっすいっすね〜」
ふあふあっ!!!
俺「えっ?」リゴリゴリゴリゴリゴリゴッ!
男「これで?」
俺「1500枚…まさかのぉ…」
ふあふぁっ!!!!!
- 588 :VIPがお送りします [単なるキャラづけです…すいません] :2009/11/26(木) 02:43:02.48 ID:vOEKKAqV0
俺「もういかんじゃろう…1%じゃぞ…」
男「2000枚っすか…いくらなんっすか?」
俺「4万じゃ…」
ふあふあっ!!!!!
男「あっ…」
俺「こりゃぁ、引きじゃのう…流石に…もう」
ふあふぁっ!!!!!
俺「……」
男「これでいくらっすか?」
俺「6万じゃ…これ…0.5%じゃぞ…」
……
男「すごいっすね…」
俺「いや〜いい疲れじゃ 一撃3000枚の後に1000枚が一発じゃからなっ」
男「で、トータル7万7千円勝ちっすか…」
俺「たははっ、今日はまぐれじゃ 逆に考えれば、それだけのむっ台ってことじゃ
末おっとろしいのぉ…」
- 589 :VIPがお送りします [] :2009/11/26(木) 02:54:31.11 ID:vOEKKAqV0
俺「で、どうするんじゃ?飲むか?」
男「昨日、飲んだじゃないっすか…」
俺「あ〜そうだったのお なら、これでくえ」
男「いっ、一万もっすか!?」
俺「後ろで見てたお駄賃じゃ…」
男「ふっ、ふとっぱらっすね」
俺「うんにゃ、そういうわけじゃないのぉ こういう勝ちは悪い方向に偏ることがあるけえ
こうやっての、誰かに分けることで自分を戒めるんじゃ」
男「偏る?戒める?」
俺「下手に大勝をするとのぉ 人間、図に乗っちまうもんじゃ
んで、目的のない勝ちは自堕落におちいってのぉ これがどつぼにはまるとあがれなくなるんじゃ
故にじゃ、誰かにわけるぅとか喰っていくぅとか目的を作らんとならんのじゃ」
男「そっ、そんなもんすかね…」
- 590 :VIPがお送りします [] :2009/11/26(木) 03:09:07.49 ID:vOEKKAqV0
俺「そういうもんじゃ 金がないということはのぉ、命を護れんという事じゃ
金はまわりもんじゃがのぉ、まわされるもんじゃのうて、まわすもんにならんとだめなんじゃ
俗世間でいわれておる、銭持ちはのう まわされるもんから、まわすもんになれたから、銭持ちなんじゃ」
男「なら、先輩は金持ちじゃないっすか」
俺「俺?なぁに抜かしとるんじゃ…銭持ちは銭をつかわんから、銭持ちなんじゃ
しわくて、しまつ上手じゃから 銭持ちなんじゃ」
男「じゃあ、なんで?」
俺「可愛い後輩がおったら、うまいもん喰わしてやったり、ええ思いさせてやりたいじゃろ?
それがまたその後輩に続いてみろぉ?いい方向に続いていくじゃないか のお?
世の中冷たい、冷たいいうてもじゃ 無心でくれてやるあほがいるってだけで…
世の中ましになるじゃろ?わしはそういうあほになりたいんじゃ わっかるっかのぉ…」
男「……」
俺「まっ、わしはそういうあほうじゃ…そういうことじゃけ、またなっ!」
男「えっ、あっ…ありがとうございますっ!失礼しますっ!」
俺「そんなたいぎょうな挨拶はいいんじゃ!またなっ!」
男「しっ、失礼しますっ!」
- 591 :VIPがお送りします [] :2009/11/26(木) 03:13:09.01 ID:avq0fSfoO
たいぎいって漢字まじでそれなんか?
- 592 :VIPがお送りします [広島出身の人曰くです…] :2009/11/26(木) 03:22:03.74 ID:vOEKKAqV0
男「はぁ〜昨日と今日とで合わせて、一万五千円ももらっちまった…
それにしても…よくわかんねえ人だな…先輩は…
いい人なのか…悪い人のなのか、さっぱりわかんねえな」
男「……」
男(そういえば、あいつらどうなったんだ?
淫魔が友を連れて行って、その後だどうなったんだろう…
…まあ、いいかっ たいそれた事にはなってはいないだろ…
今日もさっさと風呂入ってねよっとっ)
ガチャガチャッ!
男「はぁ〜ただい…」
友「ご主人様っ!お帰りなさいませっ!」
男「……」
友「あれ?如何されましたか?」
男「いっ、淫魔ぁ!!!」
淫魔「おっかえりまさいませぇ〜男きゅんっ!」だきっ!
男「あっ、こらっ!引っ付くな!たわけっ!!!」
- 593 :VIPがお送りします [] :2009/11/26(木) 03:36:00.70 ID:vOEKKAqV0
男「こっ、これはどういうことだっ!何で友が…」
淫魔「あったりまえじゃないっ、私とこいつは主従の関係なのよっ!
こいつは半妖半人という存在でえっ、私はこいつのご主人様っ
それで男きゅんは私のご主人様ってことなのよっ!」
男「さっきより…より悪い方向に行っているじゃねえかっ!
それに俺はいつ手前のっ、ご主人様になったんだよっ!おかしいじゃねえかっ!?」
淫魔「あら、知らないの?淫魔は66日を越えて、人間の男を誑し込めなかったら
その男の下僕にならなければならないってルールがあるの…
普通なら、どんな人間の男でも三日もあれば…単に精力を吸うだけの存在になるのだけど
てへ、初めて失敗しちゃった」
男「てへじゃねえ、てへじゃっ! んっ、下僕って言うことは俺の言うことを何でも聞くって事だろ
そういうことだよな?なら…」
淫魔「あっ、それはこいつみたいな低級悪魔なら絶対だけど
私みたいな最上級悪魔にはほとんど無意味よ
表面上は下僕だけど…人間が上級の悪魔を従わせられるわけがないでしょ
常識的に考えてよっ」
男「なら…下僕じゃねえだろうが…」
友「あっ、あの〜?」
- 595 :VIPがお送りします [] :2009/11/26(木) 03:45:26.84 ID:vOEKKAqV0
男「んだよっ」
友「ご、ご主人様っ お食事になさいますか?お風呂になされますか?それとも…?」
男「友…頼むからその口調をやめてくれ 俺とお前は高校からの仲だろうが…」
友「いっ、いいえっ!自分は半妖半人という存在ですっ!
友人関係という、対等関係ではないのですっ!主従なのですから…」
淫魔「って、いうことね さて、どうする?
お風呂でする?布団でする?こいつ含めて3Pする?私は何でもいいわよ?」
男「おい、選択肢が全部…」
淫魔「なら、幼女を呼んで4Pにする?空間を瞬時に移動させるぐらい簡単よ?
私の力を持ってすればねっ!」
友「じっ、自分もまっ混ぜてくださるのですかっ!?」
淫魔「うまくいけばねっ!さぁ、どうするの?」
男「なら、>>598でいいよ 勝手にしろ…」
- 596 :VIPがお送りします [] :2009/11/26(木) 03:53:36.31 ID:vOEKKAqV0
自己ksk
エロだけがいいならエロに徹する
余興が入ってもいいのなら、入れる どっちがいいのだろう…
- 597 :VIPがお送りします [sage] :2009/11/26(木) 03:55:10.47 ID:jCJZpjGL0
友と淫魔の露出プレイ!
- 598 :VIPがお送りします [] :2009/11/26(木) 03:55:53.80 ID:aXuTR0Nr0
これから淫魔男に完全服従
- 599 :VIPがお送りします [] :2009/11/26(木) 04:06:22.14 ID:vOEKKAqV0
男「ということだ、絶対に服従しろよ」
淫魔「わかったわよ で…私に何しろっていうの?」
男「何もするな 以上だ」
淫魔「何もするなって…どういうことよっ!?」
男「はあ…いいか、お前が来てから 俺がレポート書いている横で自慰し始めたり
風呂に突撃してきては胸で俺の体を洗ってきたり
布団でゆっくり休みたいのに夜這いしかけてきやがったり…もう、いい加減にしてほしいんだよっ!」
淫魔「そっ、それじゃあ 更年期の主婦みたいでいろっていうことっ!?
むっ、無理無理っ!それって私の存在そのものを否定しているのと同じじゃないっ!!!」
男「俺にとって自宅っつうのは何も考えず、一人でゆっくりする場所なんだっ!
わかるかっ!むしろ、わかれっ!!!」
淫魔「ひっ、ひどいっ…しゅっ、修正を要求するわっ!!!
私の存在を否定するような行為なんて認めないわっ!論外だわっ!!!」
男「…否定も何も…お前の存在自体がありえないだが…」
淫魔「うるさいっ!>>601に修正してもらうわっ!」
- 601 :VIPがお送りします [sage] :2009/11/26(木) 04:13:36.18 ID:9F5GAuYB0
修正無し
- 602 :VIPがお送りします [] :2009/11/26(木) 04:14:06.78 ID:aXuTR0Nr0
しかし絶対服従
- 605 :VIPがお送りします [] :2009/11/26(木) 04:19:35.85 ID:vOEKKAqV0
男「ということだ、諦めろ」
淫魔「……」
男「さて、俺は風呂に入ってくる 入ってくるなよ、いいな?」
淫魔「…わかったわ」
男「よし、いい子だ んなら、さっと入ってくるからな いいな、入ってくるなよ」
淫魔「…わかっているわよ…二回もいわないでよ」
………
男「はぁ〜気持ちよかった 一人風呂っていいね〜久々だよ、この感覚っ!」
淫魔「で、どうするの?」
男「んっ?レポートは書いてあるし、何もすることねえから寝る
いいか、夜這いはかけてくるなよっ!いいなっ!!!」
淫魔「…ちえっ、わかったわよ」
友「じっ、自分は?」
男「同じだ いいなっ!」
友「はっ、はい…」
- 606 :VIPがお送りします [] :2009/11/26(木) 04:26:02.00 ID:vOEKKAqV0
男「お前ら二人はここで寝ろ、いいな」
淫魔「えっ、私たちが布団を使っていいの?」
男「当たり前だろ 俺は寝袋で寝るからな」
友「いっ、いいんですか?」
男「寝袋なら、夜這いかけられたってすぐに気づくだろうが…そういうことだ、お休みっ」カチャカチャッ
友・淫魔「はぁい…お休み」
男「あっ、そうだ 淋しいからって、二人で慰めあうなよっ!うっとおしいからなっ!いいなっ!!!」
友・淫魔「ちえっ…わかりましたぁ」
男「それに朝起きたら、飯を作っとくこと…以上だ」
淫魔「…わかったわよ」
男「守れたら、多少はごほうびくれてやる…」
友「ほっ、本当ですかぁ!」
男「だから、黙って寝ろっ!」
友「はぁい…」
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