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妹「お兄ちゃんのベッドの下に隠れてみようかな」
- 520 :VIPがお送りします []
:2008/09/28(日) 03:13:24.69 ID:V41T9112O
まゆみ「さわちゃんの教室前に来たけど…完全に1限遅刻だわね」
俺「さあ、さわちゃん、頑張って教室に入ってこいよ…今のお前はいい匂いで人を和ませる人間アロマだ、そう自分に言い聞かせて、何事もなかったかのように座って授業を受けるんだ」
さわ「む、無理だよぅ…」
俺「この前テレビで、どっかの脳科学者が『思い込めばなんとかなる』って言ってたぞ、とにかく集中だ、集中」
さわ「出来ないって!自分はかけるだけで、人の気も知らないで…」
俺「いいか、お前は芳香剤だ、消臭剤のマロンの香りだ、そう思い込むんだ、ほら、段々と匂いが染みてきたぞ」
さわ「あたしは消臭剤…あたしはマロンの香り」
俺「まあマロンというか栗の花だが、そこは気にするな、大丈夫、みんな気付かないって、普通に『遅れました、すみません』って入ってみ、俺らもちゃんと、ここから覗いて様子みてるから」
さわ「う、うん…わかった、頑張って入るね!」
俺「よーしよーし、それでこそ俺の嫁だ!いざ、行け!さわちゃんよ!」
さわ「よし!頑張る!ガラガラ…遅れました、すみません」
俺「よし、入った!」
まゆみ「…やっぱ、みんな一斉にさわちゃん見てるって!」
俺「いや、気のせいだろ…よし、座った!」
まゆみ「…あの女先生がさわちゃんに近付いてるよ!」
俺「…よし、立たされた」
まゆみ「…さわちゃん…頑張って」
俺「…よし、先生に教室から連れ出された!…おい、あっちに隠れろ」
まゆみ「ちょっと、待って」
女先生「さ、さわさん!!あ、あ、あなたねえ、一体どんなつもりでこんな事してるのですか!?」
- 525 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/28(日) 03:59:26.92 ID:ToRMdsQZ0
イグッスの回をお願いします ┏○ペコ
- 526 :VIPがお送りします [] :2008/09/28(日) 04:22:36.46 ID:V41T9112O
さゆり「ユウタくん、ユウタくん」
ユウタ「さゆり、なんだよ」
男児童「ユウタ女と話すんよな、ダセエ…うんこーちんこー」
ユウタ「うっせえ、ガキ!…で、何」
さゆり「ちょっと話があるんだー相談っていうか、ユウタくん物知りだし」
ユウタ「おう!幼馴染みの俺に何でも聞けよ」
さゆり「あのね…この前ね、まゆみお姉ちゃんがね、お姉ちゃんのお友達の『俺兄ちゃん』っていう人とね…」
ユウタ「うん」
さゆり「は…裸で抱き合ってたの!部屋で」
ユウタ「うっそ!?マジで!?さゆりのお姉さんって、いくつだっけ?」
さゆり「中1だよ」
ユウタ「すげえな、それ、せっくすだよ!せっくす!」
さゆり「やっぱそうなのかな…まゆみお姉ちゃんも『俺お兄ちゃん』も、変な声出してたの」
ユウタ「うぉぉ、お前どうやってみたの?」
さゆり「隣りの部屋から変な声がするから、ドアちょっと開けて覗いてみてたの」
ユウタ「それでそれで?どんな声出してたの?」
さゆり「なんか、『俺お兄ちゃん』の方が『ハリキリボーイ!』とか『ケツ柔軟剤』とか、なんか叫んだりしてた…お姉ちゃんは『あっ…んんっ』とかって」
ユウタ「…よし、今日から覗きに行こうぜ!」
さゆり「え!?でも、昨日はしてなかったよ?」
ユウタ「毎日いってりゃ、いつかまたするんじゃないか?今日さゆりンち行くからな!一緒にせっくす、覗いちゃおうぜ!」
- 529 :VIPがお送りします [] :2008/09/28(日) 04:50:04.56 ID:LCEEy+pyO
話が広がるwキャラが増えてくw
- 530 :VIPがお送りします [] :2008/09/28(日) 04:58:10.53 ID:V41T9112O
女先生「教頭先生!この子、みて下さい!」
教頭「どうした?女先生くん…!?ちょ、君は…シュッシュッ」
女先生「この子ったら、こんな格好で学校に…汚らわしさも甚だしいですよ!いやらしい」
男先生「いやいや女先生、健康で素晴らしい事じゃないですか、元気が何よりシュッシュッシュッ」
教頭「そうだねえ…特に目くじらを立てる事じゃないと思うがねえ…シュッシュッ」
女先生「ちょ、ちょっと、こんな、淫行をした直後のような女生徒を不問ですか!?あたしは納得が…」
校長「…何か騒がしいようだが…どうかしたのかな」
女先生「校長先生!みてください、○組のさわさんって言うんですが…こんなに…べったりと…」
校長「ほっほう、全くもってこれは…」
女先生「けしからんですよね?ほら、さわさん、反省しなさ」
校長「君、来週もこの格好で登校してきなさいねシュッシュッシュッ」
女先生「お、お、おかしいですよ!教育者として…」
校長「女先生くん、我々人間というのは、生殖活動が第一目的なのだよシュッシュッ」
教頭「いや〜おっしゃる通りですシュッシュッシュッ」
男先生「さすが校長はわかってらっしゃるなシュッシュッシュッ」
校長「ワシだってね、ホントは授業6時間中5時間を性教育に割きたいんだよシュッシュッ…君、さわくんといったっけ?君は悪くないし、こんなに見事なぶっかけ方をする紳士も、またちっとも悪くないのだよ?」
さわ「は、はぁ…」
俺「(コソッ)俺が言うのもなんだが、なんだか珍妙な学校だな…」
まゆみ「…なんにせよ助かったわね」
俺「…あ、土曜日だし…学校終わったら、お前んちで遊ばねえ?さわも一緒に」
- 531 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/28(日) 05:09:21.68 ID:SplmUJqsO
みんなの肉便器じゃない…だと!?
- 532 :VIPがお送りします [] :2008/09/28(日) 05:12:17.93 ID:ESJXhuSE0
ねーーーーーーよwwwwwww
- 533 :VIPがお送りします [] :2008/09/28(日) 05:13:22.39 ID:V41T9112O
ユウタ「お邪魔しま〜す、と…久々だな、さゆりん家」
さゆり「だね〜、まゆみお姉ちゃんが帰るまで、誰もいないよ」
ユウタ「…そうだ、靴を隠そうぜ!お前の姉ちゃんにわかっちゃうだろ?」
さゆり「あー、頭いいねユウタくん!じゃ、あたしの部屋に…」
ユウタ「俺が持ってくから貸して」
さゆり「荷物もあたしの部屋に置いとけばいいね…よいしょっと…ユウタくん、お昼ご飯は食べる?」
ユウタ「飯なんてどうでもいいから…どうする?さゆりのお姉ちゃんの部屋に隠れるか?」
さゆり「う〜ん、隠れられそうなとこないよ〜」
ユウタ「わかんねえじゃん…ガチャ…う〜ん…お、ベッドの下よさそうじゃね?」
さゆり「えー、二人で入れそうもないよぉ」
ユウタ「いいからいいから、入ろうぜ!よいしょ…」
さゆり「こらしょ…」
ユウタ「もうちょっとこっちに詰めろよ」
さゆり「うん…ピタッ」
ユウタ「……さゆり、背ぇ高くなったよな、少4までは俺の方がデカかったのにさ」
さゆり「そうかな1年でそんなに伸びるかな?…ん、なんか…あたしのお尻に堅いものが当たってる?」
ユウタ「……さゆり」
さゆり「ユウタくんのどっかの骨かな、にぎにぎ」
ユウタ「ば、馬鹿、触るなよ!チンコだよそれ、俺のチンコ」
さゆり「えー!昔、教室でチンチン出して飛び跳ねてた時、小指の先ぐらいの大きさだったじゃん!」
ユウタ「いや、これはその…お、誰か階段上がってくるぞ!!ドキドキ」
ガチャ…
まゆみ「…靴もなかったし、さゆりはいないみたいだわ」
- 534 : ◆FwgYLcavRc [] :2008/09/28(日) 05:16:16.78 ID:V41T9112O
読んで下さってる方、感謝です
たびたびすみません、休憩します
また頑張るので宜しくお願いします
- 535 :VIPがお送りします [] :2008/09/28(日) 05:17:52.29 ID:lHXY2kde0
>>534
俺達も負けずに右手で頑張るぜ
- 538 :VIPがお送りします [] :2008/09/28(日) 06:04:59.34 ID:V41T9112O
さゆり「(ボソッ)……入ってきたね」
ユウタ「(ボソッ)あれ、足が6本ある…3人だぜ」
まゆみ「さわちゃん、お風呂入る?」
さわ「あ、助かるなあ」
俺「おい、風呂入る前に、さっき言ってたのやってくれよ」
まゆみ「え…ホントにやるの?」
さわ「もう…仕方ないなっ」
俺「ほら、服脱いで」
さわ「はい」
まゆみ「な、なんかさわちゃん…乗り気だわね」
俺「こいつ変態だからね。まゆみも早く脱げよ」
まゆみ「仕方ないなぁ…脱ぐわよ!」
ユウタ「すげ…あの女の人…脱いでる」
さゆり「…なんで二人とも、俺兄ちゃんの言う事聞くんだろ?」
さわ「脱いだよ」
俺「馬鹿かお前、紺のハイソまで脱ぐなよ!そんぐらいわかんねえのか」
さわ「あ、ごめんね、次から気をつけるね」
ユウタ「…なんだアイツ、偉そうな奴だな」
さゆり「いつもは優しい人なのになあ、俺兄ちゃん」
ユウタ「お、お前まさか、『俺兄ちゃん』とか言うやつの事、好きなんじゃ」
さゆり「好きだよーやさしいから」
ユウタ「あ、あんな奴やめとけよ!」
さゆり「しっ!ほら、お姉ちゃんも脱ぎ終わったよ!」
俺「よし、お前ら、二人並んで机に手をついて、ケツ突き出せ…そして、よりイヤらしくケツを振った方に、ご褒美の特製お宝チンポをやるっ」
ユウタ「何言ってんだアイツ…あら?二人ともケツ振りだした!」
さゆり「お姉ちゃん…いっつも、こんな事してるんだ…」
さわ「チンポ様っくださいっお願いしますっ」
まゆみ「俺クン、あたしの方にくれるよね?ふんっ、親友だよね?」
俺「あひゃひゃひゃひゃ!絶景なり、絶景なり!」
ユウタ「こ、こいつら狂ってやがるぜ…」
- 539 :VIPがお送りします [] :2008/09/28(日) 06:05:46.50 ID:V41T9112O
単発でごめんね
- 541 :VIPがお送りします [] :2008/09/28(日) 06:53:28.48 ID:MXlsS4DCO
思春期に悩め!とかナベアツとかの発想はどっから出てくるんだろう・・・
保守
- 544 :VIPがお送りします [] :2008/09/28(日) 07:27:08.07 ID:UOFJMtmUO
>>541
成年期に悩まないとヒッキーになったりピーターパン症候群になるって現社で習ったが
- 547 :VIPがお送りします [] :2008/09/28(日) 08:21:10.25 ID:V41T9112O
俺「よし、喜べ、今日は二人ともぶち込んでやるっ」
さわ「ありがとう…あたしが先よね?」
まゆみ「いいや、あたしが先」
俺「お前ら、最後に『どうぞどうぞ』って譲るなよ」
さわ「譲らないよ…あたし、俺くんのチンポ様欲しいもん」
まゆみ「あたしの方が欲しい」
ユウタ「はぁ…はぁ…女の人の…裸…」
さゆり「…ちょっと、ユウタくん!その…お、オチンチン、引っ付いてるよ…ゴリゴリしないで」
ユウタ「ごめん…はぁ…はぁ…でも、どっかにチンコ…くっつけてえよお」
俺「やっぱ妻のさわちゃんから先に入れるな…まゆみ、ちょっと我慢してな」
まゆみ「うん、早くしてね」
俺「よし、さわの大好きなチンポ大王、…おまんこに入れちゃうよ?ね?」
さゆり「きゃ…すご、俺兄ちゃんのチンチン…」
ユウタ「すげえ、チンコ、女の人のマンコに入りそう…はぁ…」
さゆり「ちょっと、ホント、チンチン押しつけないでよぉ」
ユウタ「ごめん、なんか、あの人たちのせっくす、みてると…チンコおかしくなった」
さわ「…あんっ!チンポ様きた、チンポ様っ好きぃ」
俺「あはは、我がチンポ大王、植民地のオマンコ訪問!現地民は諸手を挙げての大歓迎でありますっ」
さわ「うん、俺くんのっ、チンチン、いつでも歓迎だよっ」
さゆり「わー、入っちゃった…この前はっきり見えなかったけど…すご…これがせっくすなの?」
ユウタ「はぁ…はぁ…ああ、せっくす見ちゃったな…さゆり…せっくす、さゆり…」
さゆり「お、おチンチン、お尻にくっつけないでよ!」
- 548 :VIPがお送りします [] :2008/09/28(日) 08:35:32.07 ID:V41T9112O
俺「…はぁ…ね?イキそ?さわちゃんイキそ?」
さわ「うん、これ、続けて、そこ、そこ、オチンチンで引っ掻いてっ」
俺「あ…ここ好きなんだ?さわちゃん…ここ?」
さゆり「すごい…すごいよぅ…せっくすってああやってするんだ…全然考えてたのとちがうよぉ…」
ユウタ「はっ…はっ…さゆり、さゆり!」
さゆり「もー、さっきからどうしたの、ユウタくん」
ユウタ「俺…さゆりと、ああいう事したいっ」
さゆり「な、何言ってるの、こんなとこで…」
ユウタ「だって、あんなの見てたら…オレ…チンコ、このまま放っておいたら…水風船みたいに破裂しそう」
さゆり「嘘?チンチンって破裂しちゃうの?」
ユウタ「よくわかんないけど、多分このままだと破裂しちゃいそう!ここまで堅いの、おかしいよ…」
さゆり「…そうか!だからオトナの人って、破裂しないように、皆せっくすするんだね」
ユウタ「多分そうだよ…そう思わないと、このチンチンおかしいでしょ?ちょっと脱ぐから、こっち向いて見てよ、チンチンっ」
さゆり「え…うんっ…きゃっ!!」
ユウタ「ヤバいよヤバいよ、炸裂しそうでしょ、ヤバいよ…怖いよ」
さゆり「…これ、せっくすしないとダメなんだね」
ユウタ「…そういえば、チンコ爆発しちゃったら、将来は評論家か美容、ファッションしか進路がないってテレビできいたような…嫌だな…オレ、サッカーや野球選手かF1ドライバーになりたいのに…」
さゆり「…ユウタくん!せっくすしよう!…ユウタくんのおチンチン、核爆発させたくないもん…近くにいるあたしが死んじゃうし!」
- 549 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/28(日) 08:38:50.90 ID:clDlrTMv0
核爆発wwwwwwwwwwwwww
- 550 :VIPがお送りします [] :2008/09/28(日) 08:42:44.36 ID:NYeAUCgcO
この>>1はどんだけ素敵な夢をありがとうなんだ。
- 551 :VIPがお送りします [] :2008/09/28(日) 08:51:22.80 ID:V41T9112O
ユウタ「じゃ、さゆりもぱんつ脱いで、あの人たちみたいに…」
さゆり「じゃ、あたしお尻出して、あっち向いた方がいいかな…前はお姉ちゃんたち、向かい合って、お姉ちゃんがカエルみたいな格好してたけど…」
ユウタ「いいから、チンコが誘爆しちゃう、早くせっくすしよ、せっくす」
さゆり「…多分、このおしっこするとこの近くかな」
ユウタ「い、入れるな、チンコ入れるからな、さゆりっ」
さわ「うひぃ…ひぃ、ひぃ、あっ」
俺「この、この、この!マンコしか能のないクソ女が!このカリ首のえぐりを食らいやがれ!」
まゆみ「…なんかさっきから声っていうか音がするんだけど…?」
俺「気のせいだろ?そろそろさわちゃん無理そうだから、まゆみ準備しとけ、チンポくれてやるぞ」
まゆみ「う、うん、わかったわ」
さゆり「痛い…いたいよ、やめて…」
ユウタ「やめたらヤバいぞ!このチンコのせいで、日本が、地球がヤバいんだぞ?」
さゆり「そ、そうだけどさっ、…痛いものは痛いよぉ」
ユウタ「ごめんな、でも俺のチンチン処理班はお前しかいないんだよ」
さゆり「…わかった、我慢するから、いいよ」
ユウタ「ごめんなー、ごめんなー、もうちょい入れるよー!」
さゆり「…んっ!いたいっ!」
ユウタ「…あの人らみたいに、チンコ、お前のに根元まで入ったぞ!…さゆり、あのにいちゃんの真似して、チンコ動かすぞっ」
- 552 : ◆FwgYLcavRc [] :2008/09/28(日) 08:53:34.29 ID:V41T9112O
読んで下さった方、ありがとうございます
休憩します〜またね
- 556 :VIPがお送りします [] :2008/09/28(日) 09:17:03.83 ID:9b2UWJ8QO
ギンギンでチムポ痛い人用に
つ 澤 穂希
- 558 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/28(日) 09:38:31.22 ID:EefckCAu0
>>556
すっげぇ萎えた
さゆりとヤってるやつ、俺と名前が同じだわ。ラッキーすぎるぜ
さゆりは何歳なんだろ
- 560 :VIPがお送りします [] :2008/09/28(日) 09:49:59.49 ID:9b2UWJ8QO
さわ→穂希
さゆり→国生
さつき→ピン子
まゆみ→阪神
- 561 :VIPがお送りします [] :2008/09/28(日) 10:00:20.97 ID:V41T9112O
ユウタ「…やばい、ダメだ、さゆりの中に入ってても爆発しちゃいそう!」
さゆり「え?うそ、やだ、やだ」
ユウタ「だめだこれチンチン、ボムってるわ、ごめんな、さゆり…一緒に死のうな!」
さゆり「やだよぉ、死にたくないよぅ…死ぬの?あたし死んじゃうの?」
ユウタ「ああ、死んじゃうんだよ、俺たち、死んじゃうんだよ!ああ、オレ、死ぬ、しぬっ、さゆりも死のう?死ねっ、さゆり、チンポ爆発事故で死んじゃえっ!」
さゆり「やだあああ、おかあさ〜〜〜ん!!」
ユウタ「ほら、さゆり、俺の、爆弾チンポで、死ねっ!!あああ、爆発するぅぅ!」
さゆり「か、かみさま〜〜〜〜……あれ?ユウタ?」
ユウタ「あああ…チンチン…きもちえぇぇ…爆発きもちいいよぉ…」
さゆり「…爆発したの?」
ユウタ「…した!なんか目の前が真っ白になって、チンコが気持ち良くなって、頭が痺れた!なんだこれ!」
さゆり「…ユウタのおチンチン、小さくなってないよ」
ユウタ「…さゆり、もっかい爆発したい!さゆりの中に格納してから爆発したら、だいじょうぶみたいだ!」
さゆり「え〜…痛かったもん…」
ユウタ「おまえ、太陽系を救うんだろ?!オレのチンポのせいで地球爆発したら、他の星人にまで迷惑掛かっちゃうぞ?」
さゆり「それはだめだよね…いいよ、我慢するね」
ユウタ「よし、もっかいせっくすだ!これからは、オレが爆発しそうな時は、さゆりがいつでも来てせっくすだぞ?いいな?」
俺「…やっぱベッドの下になんかいるな」
まゆみ「…でしょ?気になって、エッチ集中出来ないよ」
- 562 :VIPがお送りします [] :2008/09/28(日) 10:04:37.16 ID:Uu6QxjW4O
>>558
小5じゃないの?
- 563 :VIPがお送りします [] :2008/09/28(日) 10:10:07.07 ID:IQ5eguM0O
前夢オチの連続みたいなのあったな… あれに似てる
- 564 :VIPがお送りします [] :2008/09/28(日) 10:13:48.59 ID:Esgnqwk20
>>563
それもこれもマネ老師ですから
- 565 :VIPがお送りします [] :2008/09/28(日) 10:14:22.91 ID:IQ5eguM0O
>>564
同じ人か…
- 566 :VIPがお送りします [] :2008/09/28(日) 10:14:33.42 ID:V41T9112O
俺「…待て、俺が近寄る…紛れ込んだ動物かな…」
まゆみ「ま、窓とか開けて出てないわよ?」
さわ「…なんだか、人間ぽくない?」
俺「ああ…ん、なんか聞こえるぞ?」
ユウタ「爆発…爆発したい、な、チンチン爆発させて」
さゆり「うん、爆発していいよ、ユウタっ」
俺「やっぱ聞こえるわ、覗いてみるわ…!!!」
さゆり「ユウタ、ユウタ…!!きゃーーーー!」
ユウタ「ん?ぎやああああああぁ」
俺「ひえぇぇぇぇ!!!……あれ、さゆりちゃんじゃね?」
まゆみ「…さーゆーりー、何してんの!!出てきなさい!」
俺「ん、奥にもう一人いるな!」
さわ「男の子かなあ」
まゆみ「さゆりと、隠れてる人!早く出てきなさい!!」
さゆり「…は〜い…ノコノコ」
ユウタ「ちょ、抜くなよ、まだ爆発してないぞ…ノコノコ」
俺「お、お、お、お前ら…勃起チンコ出して…ベッドの下で、一体ナニを…」
まゆみ「ゆ、ユウタくん!?どうしたのその格好は」
ユウタ「さ、さゆりのお姉さん、助けて下さい!ち、チンチン、爆発しちゃいます!!」
さゆり「そうよ、早く助けてたげて!あたしたちまで死んじゃうよ!?」
俺「ちょ、ま、何を言っとんだお前らは」
ユウタ「え、せっくすしないと、堅くなったチンチンほっといたら、爆発するんでしょ」
俺「ちょい前のさわ並の間違った知識だな」
さわ「あははは…」
俺「いいかチルドレン、お前らに正しい性教育を、俺達3人が実技を交えて教えてやる!ビシビシドピュドピュイくから、覚悟しとけよ!」
ユウタ&さゆり「はい、教官っ!ビシッ」
- 567 : ◆FwgYLcavRc [] :2008/09/28(日) 10:17:38.33 ID:V41T9112O
助手「いつも読んで下さってる方、ホントにありがとうございます!」
マネ老師「なんだか疲れたので、しばし休憩するぞい…」
助手「また来ますね〜」
- 569 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/28(日) 10:19:40.61 ID:yVFH7rCeO
ボムってるとか太陽系救うとか何だよwww
笑いながらフルオッキしてる俺は何なんだよっ!
- 570 :VIPがお送りします [] :2008/09/28(日) 10:24:20.32 ID:MRMsLXHCO
(´・ω・`)⊃∩ナデナデ
- 575 :VIPがお送りします [] :2008/09/28(日) 11:06:56.81 ID:l2VGF2h2O
この常温で狂ってる感じが好きだ。
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