■戻る■ 下へ
妹「お兄ちゃん、あたし…おしっこ漏れちゃった…」
216 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 20:33:26.14 ID:Y57oxFQoO
父「…何故ですか!?何故プロトタイプロボット部隊『ナカヨシ』を、反乱軍の鎮圧に使用しないのですか!?」
司令官「…父くん、我々はまだ、この『ナカヨシ計画』を心から信用していないのだ…
もしかしたら、君の道楽による、ただの予算の無駄遣いに終わる計画かもしれない」
父「し…しかし司令官!駐屯地、空軍基地と立て続けに奪われ、しかも海軍基地も制圧され、我が軍の空海軍戦力は致命傷を負いましたぞ…!」
将校「失礼します!反乱軍の詳細がわかりました!」
司令官「父くん、失礼…で、どういった相手なのだ」
将校「反乱軍は…第42ニート連隊。首謀者は…兄連隊長です」
父「ば…馬鹿な!?ワシの息子だぞ!?」
将校「…敵戦力は、我が軍の極秘決戦兵器『ナカヨシ』のプロトタイプを主力としており
また、同じく決戦航空母艦『プリンセス』を旗艦とし、我が軍の基地や艦船に奇襲攻撃を仕掛けている模様です」
司令官「…な、何なんだねこれは…父くん、君の息子が…君が計画した『ナカヨシ』を主力に、反乱軍のリーダーとは…」
父「…信じられません…元々この『ナカヨシ』は、本日、大陸にて第42ニート連隊が実戦テストを行う予定でした…」
司令官「計画の趣旨が『誰にでも扱える決戦兵器』…確かに、誰にでも扱えたな、何の取り柄もないニート共ですら、易々と扱って戦果を挙げている…」
父「司令官、ワシにチャンスを下さい…自分の息子の反乱…ワシが治めてみせます!!お願いします!」


217 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/04(土) 20:36:11.45 ID:3xWsgbXIO
父wwwwwwwwwwwwww


218 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 20:41:15.67 ID:Y57oxFQoO
回線調子悪いんでいったん休みます〜申し訳ない


219 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 20:46:01.55 ID:JNbiy+k30
命名にいちいち吹いた
なにこれ親子そろってバカなのwwwww


220 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 20:50:10.75 ID:MKb5TjNC0
少し読んでみてムラムラして
タイトルみてうぉっ!?って叫んだ


221 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 20:51:27.53 ID:cO1fBBa80
まさかこんなスレタイどう見ても釣りスレがこんな展開になるとはな・・・


228 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 21:26:05.93 ID:fRT7i/NZO
>>1
マネ老師のファンだぜ

支援


229 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 21:30:34.42 ID:weTq1934O
クソワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


231 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/04(土) 21:40:52.74 ID:4r7deYcqO
下痢でウンコぶりぶり出しながらこんなスレを見てる俺って・・・


232 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/04(土) 21:42:09.01 ID:3Nh/VCT60
>>231
変態のあるべき姿だな


233 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 21:49:58.04 ID:IE9CA77rO
ベッドの続きを早く


234 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 21:50:29.22 ID:Y57oxFQoO
父「…お前ら!いま出撃の許可が出たぞ!」
合鍵欽也「おまっとさんでございました!出撃!ナカヨシ戦隊!」
マネ「…腕が鳴るっス」
父「敵はニート兵とはいえ、我が軍の艦隊、航空戦力を壊滅させたほどだ…油断は禁物だぞ」
合鍵「なるほど・ザ・戦力!秋の決戦スペシャル!」
父「…お前の祖父の合鍵翔さんは、素晴らしい軍人にして政治家だったと言うのに…お前ときたら…」
合鍵「ケロンパケロンパ!」
父「まあいいや…ナカヨシの数はこちらの方が上だが、繰り返すが油断だけはするなよ」
マネ「准将は出撃されるんっス?」
父「ああ、勿論だ、陣頭指揮を執るつもりだ…さあ、準備をしろ!!」

兄「…なあ、ハナユメだけど、整備だけじゃなくて改造できないかな?」
川崎「う〜ん、どうでしょうね…換装や装甲を足すくらいなら出来るかも知れませんが」
古屋「正直、なんとなく使いづらいところはわかってきたな…俺達も乗って来たんだから…」
藤田「だな、そう思って、パイロットや補佐員から、かなりの数のフィードバックを貰っている」
兄「準備がいいな…特に気になる所を直しておこうぜ」
藤田「そういう細かいところは箕上が得意…ありゃ?箕上?」
古屋「いま工具を持って去っていったぞ」
兄「相変わらず行動が早いな…あ、川崎、古屋、藤田、箕上、お前らに一機ずつ乗って欲しいから
俺のを含めてブレーンの5機を優先して改良しておけ、頼んだ」


235 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 21:55:27.13 ID:mBFbd0s70
このスレは神話になる


236 :哀川翔 [sage] :2008/10/04(土) 21:59:18.48 ID:4I+Yqn48O
合鍵翔出た〜っ!


238 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 22:05:11.23 ID:/cYibURD0
お前アド街見てただろw


239 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 22:08:58.19 ID:Y57oxFQoO
妹「ここでいいのかな……お父さん?来たよ〜?」
父「…来たか、妹よ…いきなりで悪いが…今日からお前は、うちの正規兵になる」
妹「え〜…あたし、まだ14歳だよ!?女だし…」
父「妹、頼む…国家存亡の危機なのだ…これは国家命令だ…!」

兄「俺のはバランスよくチューンしといてよ」
川崎「僕も同じで」
古屋「俺のは近接戦に特化してくれ」
藤田「俺は長距離支援にしといてな」
箕上「……」
古屋「箕上のは軽量化して機動力と偵察機能を強化か…こいつらしいな」
兄「…箕上の作業、本気で早いな…もう5機とも終わりそうじゃん」
ニート兵439「ほ…報告!駐屯地が…陥落したようです!守備部隊は、ここ空軍基地に向かって後退しています!」
兄「うそん!?装甲車部隊で守備してたじゃん!!」
ニート兵439「それが…どうやら、敵のロボットが…『ハナユメ』が侵攻してきたようです!」
古屋「なんだって!…マズイな、これで互角だぜ」
藤田「ヤッコさんも、本腰いれて来たって事だな」
兄「…駐屯地を奪還するぞ!!ララ・デラックス、発進だ!」

合鍵「おまっとさんでした!へへへ、ざまあみやがったか、俺達ナカヨシ野郎だぜ」
マネ「…簡単に制圧出来たっス」
合鍵「しかし、父准将は来なかったね」
マネ「ああ…発進までに色々と手間取ったみたいっス」
父「お〜〜〜い、待たせたなあ、制圧ご苦労様」
マネ「…あ、あの機体は何っス!?」


240 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 22:15:36.06 ID:FhchGkaBO
なんか熱い展開の予感


241 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 22:27:45.58 ID:Y57oxFQoO
川崎「ウンコ殿、そろそろ駐屯地に着きます」
兄「おう…よし、ハナユメ隊!そろそろ出撃準備だ!…チサ、モモ、俺達もハナユメ増刊号に行くぞ」
チサ「わかった!」
モモ「…頑張ります」
兄「敵にもハナユメがはいるらしいが、臆することなどないっ!俺達には実戦経験があるのだからな!」
ニート兵1「おおう!!」
兄「ララ・デラックス乗組員は、援護射撃を頼む!…お前ら、くれぐれも、命だけは大切にな…」

合鍵「…おまっとさんでした、ヤッコさん、いらっしゃいましたぜ!」
マネ「准将、どうするっス?」
父「…全部隊に告ぐ!迎撃態勢に入れ!空母…プリンセスは無視していい、とにかく敵のナカヨシを叩け!」
合鍵「なるほど・ザ・命令!秋の開戦スペシャル!…ケロンパ、いくぞっ!ほらっ!くらえってんだい!」
合鍵専用肉便器「だ、誰がケロンパよ!」

兄「…よし、降下作戦開始だ!徹底的に、敵のハナユメを叩け!」
川崎「全ハナユメ隊員に告ぐ!順次、降下せよ!」
古屋「よし、俺と箕上で突入して攪乱してくるぜ!…ほらっ!」
兄「肉便器ちゃん達、危なくなったらオナニーするんだぞ?オナニーだけでも、少しだけなら出力が出るはずだ!」

マネ「きたきた…?なんか見た事ない機体っすね?…!!!速いっス!」
箕上「………」
父「こいつら…ナカヨシをカスタムしてるぞ…!?」


243 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 22:33:21.43 ID:cFTHw08r0
父wwwwwwwwwww


244 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 22:43:19.12 ID:Y57oxFQoO
古屋「…意外とハナユメ相手でもなんとかなるもんだな、ほいっ!っと」
正規兵「うわあああ」
正規肉便器「あ、あ、いくっ、いくかもっ」
ナカヨシ「ドカーン…チュドーン!!」
古屋「へへへ…チョロいじゃんか…ん!?なんだありゃ!」
兄「どうした?古屋」
古屋「み…見た事もないロボットがいるぞ…!は…ハナユメじゃねえ!」
兄「なんだと!?」
藤田「新型か…本気で来てるな」
兄「古屋、とりあえず交戦してみて、ダメそうだったら後退しろ」
古屋「了解!ほらっ…チンコ全力でいくぜ…!」
父「ふっ、カスタム型ナカヨシか…そんなものでワシの『フレンド』は落とせんぞ…ほらっ、ケツをもっと突き出せ!こらっ!」
古屋「…!!ヤバい、こいつ速いぞ!…ダメだ、後退する…ほらっ、肉便器、マンコしめやがれ!早く後退しないと死ぬぞ!」
兄「な…そんな凄い機体なのか…!?古屋、箕上!早く後退しろ!」
マネ「敵が後退し始めたっス…追うっス!」
父「待て!深追いはするな!こちらのナカヨシにも被害が大きい…再度、この駐屯地で態勢を立て直そう」
合鍵「ほらっ、後退するぞっ!ひょうきんユミ!!」
合鍵専用肉便器「だ、誰がひょうきんユミよ!!」
父「…どうだ?初陣だったが…大丈夫か?」
妹「…だ、大丈夫です…それより…お父さんの、チンポ…もっと下さいっ…」


245 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 22:44:27.66 ID:vDv7XFDS0
ネーミングセンス遺伝wwwwwwwwwwwwwwww


246 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 22:47:09.84 ID:/cYibURD0
妹様がビッチになられてしまった…


253 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 23:38:16.05 ID:2Dk4Epj1O
マネ老子イグッスの人大好きなんだなw


256 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 23:49:36.19 ID:ils+irAEO
なんだただの神スレか


258 :VIPがお送りします [] :2008/10/05(日) 00:07:41.84 ID:LtsVZPvfO
マネ「…しかし父准将…まさか自分の実の娘さんをパイロットにするとはっス…」
合鍵「その点、やっくんはどう思う?」
合鍵専用肉便器「だ、誰がやっくんよ!」
父「おう、お前達、よくやってくれたな」
妹「は…はじめまして、父…准将の娘…妹と申します」
マネ「はじめましてっス…しかし、新型決戦兵器『フレンド』の威力、凄まじいっス」
父「ああ、ナカヨシの欠点を補完し、総合力を上げたからな。今日中にも、あと2機配備予定だ。
合鍵、マネ、お前達に配備されるフレンドは任せる…ワシのフレンドは今日中に更に改良させるつもりだ」
妹「…お父さん、あたしは」
父「お前は…今からワシと、フレンドの『操縦』の練習だ。さあ、部屋に行こう」

兄「ふぅ…やばかったな…どんだけハナユメに被害が出た?」
川崎「計5機に損傷、うち2機が中破です。なんとかララ・デラックスに帰還したので補修すれば、どうとかまだ使えそうですが…」
古屋「おう、ただいま…ありゃあ強いぞ!機体もだが、恐らくパイロットと補助役のスキルも半端ねぇよ」
藤田「新型ロボット…」
兄「あの敵は、仮に『メロディ』と名付けておこう…メロディ対策を練らないとな」
川崎「あの一機だけの配備とは限りませんからね」
藤田「こちらは『新戦力をバンバン投入』という訳にはいかないからなあ…先が厳しいよ」
兄「……ここは一旦、空軍基地に下がった方がいいな…少し時間を掛けて、メロディ対策を考えよう」


260 :VIPがお送りします [] :2008/10/05(日) 00:23:33.39 ID:LtsVZPvfO
妹「お父さん…」
父「…妹、お前をもっと優秀な肉便器…フレンドのパイロットにする為にだな……ワシは仕方なしにお前を抱くんだぞ…わかるな?」
妹「はい、わかってます」
父「…それでも、お前がかわゆすぎるから…悲しいから、お父さんのチンポはこんなにも勃ってしまうのだ…」
妹「お父さん…凄い、お兄ちゃんと同じか…もっと凄い角度だよ…おチンチン」
父「こんなにビンビンになったのは…ワシの嫁…つまり、お前のお母さんと出会った頃以来じゃ…」
妹「…お父さんのチンチン、しゃぶっていい?」
父「いいぞっ、ワシの注射器を可愛がっておくれっ!」
妹「ふふ…お父さん、お兄ちゃんと同じ事を言ってるよ」
父「…あの馬鹿息子の話をするな、腹立たしい」
妹「ご、ごめんなさい…でも、お兄ちゃん、どうしちゃったのかな?」
父「知らんがな…今はあのクソ息子の事などどうでもいい…ワシの本当のムスコの方を、その幼いお口で可愛がっておくれっほらっ」
妹「うん…お父さんのチンチン…舐めるね…れろっ…」
父「おふぉっ…おお…ワシは今、14歳の実の娘に…チンポコをしゃぶられているっ!」
妹「やだ…そんな言い方しないで…ぺろっ…お父さんのチンポって、ズルムケ?」
父「おう、ワシは普段からズルムケだぞ!参ったか?」
妹「…くすくす…いや、お兄ちゃんがね、ズルムケの人は性格最悪って言ってたの」
父「……兄…、ワシは必ずや、貴様を倒す!!妹!お前にズルムケの威力を教えてやる!
そこに仰向けに寝て、足を開けっ!」


261 : ◆FwgYLcavRc [] :2008/10/05(日) 00:25:28.69 ID:LtsVZPvfO
またちょっと休み〜ホント申し訳ない
一気に書き切れる体力があればいいなぁ…
また読んで下さいね〜


265 :VIPがお送りします [] :2008/10/05(日) 01:17:42.71 ID:LtsVZPvfO
兄「空軍基地に着いたな…そういや、ララ・デラックス見つけたら、すぐに海軍基地占領に向かったから
あの兵器庫以外は漁ってなかったよな…他のハンガーも当たるか…」
川崎「う、ウンコ殿!!あちらのハンガーで…も…もの凄い兵器を見つけました!!」
兄「ん?どんな兵器だ」
川崎「…女の子が一人で乗る…快楽変換システムの兵器です!」
兄「ちょっと見せてみろ…なんだこりゃ!?」
古屋「…なんか『おまる』みたいな形だな」
兄「座るとこに電動バイブみたいなのが付いてるな」
川崎「これに…バイブをマンコにいれて、肉便器が座ると…」
肉便器4387号「…あっ…き、気持ちいいっ!」
兄「うぉ!?お、おまるが浮いた!?このおまる、全部で何機あるんだ?」
川崎「正確には数えてませんが、1000機はあったと思います」
藤田「…これは使い方によっては凄い兵器だな…下にロケットを取り付けて一撃離脱とかさ」
兄「うん、これは使えそうだな!…おまるじゃ身も蓋もないから…名前は『チャオ』でいいや」
藤田「早速、チャオ部隊を編成しようよ」
兄「だな、川崎、うまいこと肉便器ちゃんの中からチャオ兵志願を募ってみてくれ」

父「…ふぅ…妹よ、いいマンコだったぞ」
妹「お父さんも、ズルムケチンコすごかったよ…」
父「ふふふ、年季が違うからな…しかし、ニート兵の奴らが、おまる型航空機動兵器『リボン』を使わなかったのは、不幸中の幸いだったわい」


266 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/05(日) 01:20:52.91 ID:jJjhm63uO
あぁ妹がただのビッチに…もう死んで良いんだぜ…


267 :VIPがお送りします [] :2008/10/05(日) 01:22:45.31 ID:iQQewZBy0
ちゃちゃちゃちゃちゃちゃーお><


268 :VIPがお送りします [] :2008/10/05(日) 01:23:36.02 ID:PrB4OzaY0
まさかこんな展開になるとは・・・


269 :VIPがお送りします [] :2008/10/05(日) 01:33:32.67 ID:zz9ep3zYO
妹便器wktk

姉便器は?


270 :VIPがお送りします [] :2008/10/05(日) 01:36:33.00 ID:LtsVZPvfO
兄「…え〜、今回は敵の新型ロボット『メロディ』撃破を狙う作戦だ!
チャオ部隊は、とにかくメロディに対してロケットを発射した後に即後退、速やかに旗艦ララ・デラックスに戻れ!」
肉便器S「ははっ!!」
藤田「そういや、いい加減にウチらの軍に名前付けたら?」
川崎「確かに、名称があるとないとでは、士気にも関わりますね」
兄「ん〜…じゃ『少女マテリアル軍』でいいや」
川崎「じゃ、その線で…諸君!我々の軍の名前が決まった!『少女マテリアル軍』だ!」
ニート兵S「やんややんや!!」
兄「コホン…え〜兄連隊長だ…そして、我々の挨拶は…ジークおまんこ!!!」
ニート兵S「ジークおまんこ!!」
肉便器S「ジークおまんこ!!」
兄「お前ら、ジークおまんこの精神で、正規軍をぶっつぶすぞ!きゃつらに、我々ニートと肉便器ちゃんの力を見せつけてやるぞ!ジークおまんこ!!」
総員「ジークおまんこ!!!」

将校「…准将、レーダーに機影が」
父「む…またプリンセスが襲来かな…いいだろう、また駐屯地内で迎え撃つぞ」
将校「総員に告ぐ!敵影を発見!ただちに戦闘体制につけ!」
合鍵「おまっとさんでした!フレンドに初搭乗します!」
マネ「…この機体凄いっすね…ナカヨシと同じ肉便器なのに、エネルギーゲインが違いすぎるっス」
父「ああ…フレンドが敵ナカヨシに負けることはない。心配なのは空中からの攻撃だけだが、奴らには航空戦力はない」
将校「…じゆ、准将!敵航空機発見!…それも一機や二機じゃなく…か、数えられません!無数です!!」


271 :VIPがお送りします [] :2008/10/05(日) 01:44:16.67 ID:0EIIIaZi0
ジーwwwwwwクおwwwwwwwまんwwwwwこ!!wwwwwwwwwwwwwww


272 :VIPがお送りします [] :2008/10/05(日) 01:48:55.55 ID:iQQewZBy0
ジークおまんこ><


273 :VIPがお送りします [] :2008/10/05(日) 01:51:48.26 ID:LtsVZPvfO
父「ええい、映像をワシに見せんか…あ…あれは!『リボン』だ!いかん、リボンの大群だ、ナカヨシ部隊、回避したのち後退せよ!」
将校「無理です!間に合いません!」
チャオ隊員「あんっ…あっ…それっ!一撃っと!あれ?これはハナユメだったわね」
兄「結果オーライだ、『メロディ』が見つからない場合は敵ハナユメを叩け」
父「くそ…ワシが出る!妹よ!いくぞ、早くパンツを脱いでコクピットへ!」

藤田「…メロディを発見。遠方射撃で援護する」
マネ「くっ…リボンの奴等はすばしっこいっス」
合鍵「こいつぁ、さすがのジョナサンもびっくりだぜ」
兄「…俺がメロディを仕留めに行く!」
川崎「僕も行きます!」
マネ「ん…形の違うナカヨシが近付いてくるっす…この前の2機とも違う…」
合鍵「竜太くん、あの向かって右のナカヨシ、肩に『増刊号』って書いてないかい?」
マネ「誰が竜太くんっスか!確かに書いてあるっス…いいとも?」
兄「へへへ…フルチューンのハナユメ増刊号をなめんなよ!ほらっ!ミサイルランチャー!モモ、出力足りない!もっとマンコをかき回すぞ!」
モモ「う…うん!…あ!そ、それ、好き、連隊長さまのチンチン、あたしの一番気持ちいいとこ、えぐってる!」
将校「…合鍵欽也とマネのフレンド、共に苦戦!」
父「ちっ…あいつらにも後退を指示しろ…ワシが、ワシと妹が出る!!!」


274 :VIPがお送りします [] :2008/10/05(日) 01:53:07.58 ID:LtsVZPvfO
また休憩です〜ごめんね


275 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/05(日) 01:53:55.08 ID:XA9dVeLwO
>>274
ずっと見てます。がんば。


277 :VIPがお送りします [] :2008/10/05(日) 02:04:26.82 ID:LtsVZPvfO
ちょっとした設定まとめ

ハナユメ=ナカヨシ
・人類初の快楽変換システム採用兵器

ハナユメ増刊号
・チサ&モモ専用ハナユメ

メロディ=フレンド
・正規軍の新型快楽変換システム兵器

ララ・デラックス=プリンセス
・史上初の航空空母、100人以上の快楽変換システムによって駆動し、巨大なハンガーやケージを持つ、空の要塞

チャオ=リボン
・おまる型の航空機動兵器 電動バイブ型のプラグにおまんこを挿し、快楽変換システムにより浮上する

第42ニート連隊=少女マテリアル軍
・反乱軍

合鍵翔・マネ・イグッス等
・過去作品における伝説の人物


278 :VIPがお送りします [] :2008/10/05(日) 02:06:43.83 ID:iQQewZBy0
どちらかというと

少女マテリアル軍=第42ニート連隊

><


279 :VIPがお送りします [] :2008/10/05(日) 02:09:05.67 ID:LtsVZPvfO
>>278
ありがとう!
左ニート=右正規軍の流れだから、その方が正しいですね


281 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/05(日) 02:43:22.31 ID:jJjhm63uO
このスレは間違いなくセンスがつまっている



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