■戻る■ 下へ
新ジャンル「意味不メイドと百合」
890 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 22:59:36.47 ID:ucHPdjqX0
はい、 >>1 です

このレスから3分後に、最終話を投下します。誰か続きのss書いていたら、ごめん

絵とか文とか保守とか・・・・・・色んな人のそれ、嬉しかったなー
ま、しめっぽいのは本編だけにして

はいはい、いきますよ


893 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 23:02:19.68 ID:ucHPdjqX0
冥土「やーだプー」
女「あああもう、マジうっぜぇぇぇぇぇ!」
冥土「ほらほら、そんなに腐ってないで、買い物にでも行きましょう?」
女「し、仕方ないわねっ・・・・・・!? ちょ、暴走車!?」

冥土「お嬢様っ! ・・・・・・ぅあぁっ!」

女「痛っ・・・・・・! え? ちょっと、ねえ、ねぇ・・・・・・!」

冥土「・・・・・・」

女「冗談、だよね・・・・・・? 嘘だよね、嘘だよね、嘘だよね、嘘だよね、嘘だよね」

冥土「・・・・・・」

女「アンタ、私をかばって、ちょっと、アンタ、ねぇ・・・・・・! ねぇ! 起きてよお!」



――かちり、と響き渡るは歯車の、回る、音。


894 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 23:03:15.36 ID:ucHPdjqX0
暗い水の中に私はいます。
実際、水の中にい続けたら、溺れて死んでます。だって私、エラ呼吸なんて出来ませんし。

ま、そうですね。ぶっちゃけ、夢です。
私の脳味噌が出すビジョンは、こんな時に限って最高品質。プラズマハイビジョンテレビ? なにそれ、美味しいんですか?

それはともかくとして、私は暗い水の中を闊歩しています。
別に足を動かしているわけじゃないんですけど、勝手に動くんだからどうにも出来ない。
にんともかんとも不可思議ですが、だからこそ夢だと割り切れるんですよね。
主観視点の夢、どうせだからゆっくり見させてもらうとしましょうか。はい、意気込み意気込み。


895 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 23:04:06.42 ID:ucHPdjqX0
・・・・・・迂闊でした。
暗い水の中、という、暗澹たる雰囲気ゆんゆんの夢で気付いていれば良かったんです。
後悔先に立たず、うえーん。

私が見た映像は、過去のそれでした。
過去のそれ、というよりかは、情報がかたまりになって来たような。
自分でも説明しにくいんですが、まあともかく、ちょっとした過去の情報が私の脳味噌にびびん、と。

きついですね。夢の中で見せられたそれ、本当にきついですね。
でもそろそろそういったものと正対しなければならない、なんとなくそんな気がするんです。
そろそろねー、生傷をガーゼで隠すのもおやめにしませんと、にっちもさっちもどうにもこうにもブルドッグですよ。






『交通・・・・・・事故? え、演技よね? また、私をからかっているのよね?』
『ちょっと! いつもみたいに嘘だと言いなさいよ! 目を開けてってば!』
『はなして、はなしてよおおお! アイツの顔見せて! 殴らせてぇぇぇぇぇ!』


896 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 23:05:06.32 ID:ucHPdjqX0
暗い水の中で見せられたそれは、お嬢様が私と共に、屋敷に住むにいたった経緯。
ま、過去の記憶の断片みたいなものですね。私の脳味噌が見せている映像なんですから、私の知識の範疇は超えられませんし。



私、そういえば、お嬢様に拾われたんですよね。
どこにも行くあてがなくて、雨ざらしの中、ひとり凍える私に手を差し伸べてくれて。

泥でぐちゃぐちゃに汚れたガードレールに横たわる私。
行き交う人々の群れが、無性に怖くて悲しくて。何も出来ず、何をすれば良いのかも分からず。
何故、自分はこんな場所にいるのだろうと、そう疑問を抱く暇もあらばこそ、空腹と孤独によって倒れそうだった私。

そんな私に、当時まだ小学生だったお嬢様は、まとっていた黄色の雨合羽を私にかけてくれて。
当惑する私。それでもお嬢様は話しかけてくれたんですよね。


898 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 23:06:06.29 ID:ucHPdjqX0
「寒いの? おうちはどこ?」
「・・・・・・ないです」
「え?」
「分からないんです。どうして自分がここにいるのかも、どうしてこうなっているのかも」
「・・・・・・」
「分からないんです」
「わからないの?」
「分からないんです」
「わからないの?」

滑稽なやりとりですよね。分からない、わからない、その言葉が、お嬢様と私を繋ぐ糸でした。
言葉を交わし続けるだけ。不器用で不器用で、どこまでも不器用な会話のキャッチボール。
言葉を切ったら、もう会えないように感じられて。だから、意味のない会話をして。






『打ちどころ悪いって、嘘、だよね・・・・・・?』
『いつものように、言ってよ! 鉄面皮でさあ、やーだプーって!』
『ほらほら、今日はいじり甲斐のある服で来たよっ!』
『だからさ・・・・・・だから、だからっ・・・・・・』


899 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 23:07:07.60 ID:ucHPdjqX0
結局、私は、お嬢様のお父様、つまり今の旦那様に引き取ってもらうことになりました。
そうそう、私の親は結局分からずじまいでした。
お嬢様と一緒に育って、とりあえずメイドとしてお嬢様に尽力すると決めて。
毎日、まあ普通に勉強してましたね。

正直、その時は、お嬢様に心酔していなかったんですよ。ただ恩返しみたいな軽い気持ちで。
でもねぇ・・・・・・人生って、不思議なものといいますか。
ある日、私と一緒に森に散歩しにいった際にね、お嬢様は言ったんですよ。

「・・・・・・兄さんが怖いの」

勿論、その脈絡なしの台詞を受け止めるだけでは理解出来ませんから。そりゃあ、たずねましたよ。

「お兄様が? どうしてですか?」
「分からない。でも、怖いの」

その時のお嬢様の様子は、本当に酷くて。尋常ならざる怯えぶりでした。
これに保護欲のようなものをかきたてられた私は、早速行動開始の情報収集。無駄なところだけは一人前の能力保持者です。


901 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 23:08:05.74 ID:ucHPdjqX0
で、数日後。私は旦那様とふたりで話をしました。
お嬢様を、別の屋敷に移したい、という旨を伝えるために。

・・・・・・それからさらに数日後、お嬢様と私は、実家を離れ、別の屋敷に行くことになりました。
兄と父のいない、お嬢様の母親が住んでいた、屋敷へと。





『馬鹿だよね、私・・・・・・。あなたがこんなになってから、悟るなんて』
『本当っ・・・・・・! 馬鹿だよ、私・・・・・・! 好きなのに・・・・・・!』
『やだよ・・・・・・いなくならないでよ・・・・・・。あなたがいないと・・・・・・』
『ねぇ・・・・・・お願・・・・・・目・・・・・・』


902 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 23:09:06.95 ID:ucHPdjqX0
旦那様は、奥様との仲が疎遠になっていたんです。結構、気が合わなかったみたいですから。
お嬢様の兄である男性は、長男にあたる存在。
旦那様は妻との不仲によって生じる不満感を埋めるように、長男の彼に愛を注ぎ続けました。

教育、という名の、『愛』を。

仕方がないんです。長男の彼が旦那様の仕事の跡継ぎとなるのは見え見えでしたから。
彼も、そこの辺りは分かりきっていたようで、跡継ぎになるのを嫌がってはいませんでした。

でも、旦那様の愛はいささかゆがんでいました。
実際、その想い自体は純粋だったんです。でも、その方向性が駄目駄目なんです。
そばアレルギーの人に、笑顔で高級そば渡すような。はい、それってマジでムカつきますよね。そんなもんです。

長男は徐々に精神を蝕まれていきましたし、旦那様の方も長男の態度にいらいらと。
駄目ですね。螺旋です。最悪方程式スパイラル。もう駄目な方向に流れまくりです。水が低いところへ低いところへ行くように。


904 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 23:10:05.97 ID:ucHPdjqX0
結局、長男である彼が、氷の心を持つに至った際。旦那様の『愛』は、終わりを告げました。
長男は、もう仕事とかのことばかりしか考えなくなって、思いやりとか忘れちゃったんです。
仕方ないんです。社会って、義理人情とは結構遠い、極寒の地ですから。カナンと呼ぶには的外れ。

で、それからなんですよね。お嬢様が、実の兄に辛辣な言葉を投げかけられるようになったのは。
もともと、悪口とかって相手の欠点をけなしたり、揚げ足取ったりするものが大抵なんですけれど。
お嬢様が兄から受けた罵倒は、もうそりゃ容赦もいわれもない乱舞攻撃。理由? んなもんねーです。もう徹底攻撃、集中砲火。

結局、お嬢様の心はとてもとてもとても傷付いてしまいました。
毎日のように私の部屋に行き、ぐずる。そんな日々が続きました。

私は、最初こそお嬢様をうとましく思っていたんですけれども、次第に惹かれていきまして。
どんなに罵られても、泥臭く立ち上がる姿に、一種の美を感じたんでしょうね。
それに、その悲しい姿を見たら、やっぱり保護欲が湧いてしまいまして。




『ね? ちゃんと起きるよね? いつもみたいに、それで私をからかうんだよね?』
『ひとりは、やだよ・・・・・・』
『みんな、私から、はなれていくのかな・・・・・・?』


905 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 23:11:05.84 ID:ucHPdjqX0
結局、お嬢様は兄に嫉妬されていたのかもしれませんね。
お嬢様は基本的になんでも出来る人でしたけれど、それでも兄にはいつも及ばないんです。
だから、お嬢様は跡継ぎにならなかった。だって能力的に優れてる方を取るのは基本ですから。

でも、やっぱりお嬢様も金持ちの娘ですから。お金目当てで、色々な男の人に狙われちゃったんですよね。
もともと兄のせいで男性恐怖症気味のお嬢様でしたから。男の人に言い寄られるなんて、もう駄目駄目。
最終的に、半ば誘拐に近いかたちで、連れ去られたこともありましたから。

私は憤慨しました。どうして、どうしてあの素直で意地っ張りで可愛いあの子を、あの子の人生を――皆して汚すのだ、と。
私は駆けました。お嬢様のいそうな場所を探すために。
その時の私は、どこかおかしかった。何故か、お嬢様がいそうな場所が分かっていたんです。
それこそ、双子がびびっと意思神通するみたいに。

結局、私は、お嬢様を連れ去った人たちをどうにかこうにかあしらって、なんとか救出しましたよ。
お嬢様、人気のない個室に軟禁されていました。まあ、おかげで私が暴力振るう場面見なくて良かったんですが。
その時は私、ヘボヘボメイドでしたから、護衛人らしき相手に手間取って、ボロボロになっちゃいましたけど。

私がお嬢様を助けた時、お嬢様は泣いていました。
で、泣く子はあやすべきですよね。私、あやそうとお嬢様の頭に手を伸ばしたんですよ。
そしたら。


906 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 23:12:07.20 ID:ucHPdjqX0
「あなたも、私のこと、嫌いになるの・・・・・・?」

衝撃でしたよ。もう、全身に稲妻がどっかーん、みたいな。もう痺れましたね、しびしびですね。
気付いちゃいましたよ。そういや、お嬢様は、旦那様にあまり構われてなかった。
プラス、旦那様って長男に構ってばかりでしたし、その長男はお嬢様を罵倒罵倒。

愛を知らないんです。愛の、愛たる証左が、つかめないんです。お嬢様はそういう人です。
今回の事件で、まあ私、怪我おっちゃいましたから。それでお嬢様、そんな言葉を言ったんでしょうね。

「やだ、やだ、やだ! 嫌いにならないで! あなたがいないと、私、私はもうどうしたらいいのかわかんない!」
「嫌いになんてなりませんよ、お嬢様」
「でも、その怪我は・・・・・・私がいなければ、絶対に負うことはなかったのに!」
「いっつ、名誉の負傷、もとい、メイドの負傷。お嬢様のためならえんやこーらプー」
「ば、ばかっ!」
「ええ、ばかです。私は、ばかです。ばーかばーかっ・・・・・・!」


915 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/06/19(火) 23:18:01.05 ID:LVbdCe7r0
さるって何連投でなる?

支援


919 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 23:24:12.63 ID:v47qPHW1O
>>1はおさるさん引っ掛かったか?




おさるさんて一日位待たなきゃいけなかったっけ?


921 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/06/19(火) 23:25:17.37 ID:dvFmvJ9G0
前食らったときは8連投ぐらいだったか。3:00ごろだけど
だからあれほどケータイ用意しとけと……!


922 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 23:25:35.32 ID:+CuQJ7UY0
>>919
いや、20〜30分。
その間に投下しようとしたら再カウントだが


923 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/06/19(火) 23:26:24.70 ID:LVbdCe7r0
さるさんにかかるとスレ見ることも運営でレスすることもできなくなるのか?


924 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/06/19(火) 23:26:55.89 ID:6RzZ6/720
さる飛ばしてバーボンとかあるから困る


925 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/06/19(火) 23:27:47.02 ID:dvFmvJ9G0
スレは見れるがカキコがムリ。
食らったらそのあと書きこんでもムダ? ←ここ適当


926 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 23:28:03.45 ID:L3mNVbANO
もし落ちたらどうする?また立てる?


927 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 23:29:08.66 ID:+CuQJ7UY0
っつーか、お前ら減速しろ


928 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/06/19(火) 23:29:58.93 ID:Z9j/2Gcw0
最小限に☆しつつ、出来る限り>>1を待たないか?


930 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 23:35:28.90 ID:lOI8PtkS0
冥土「泣き止みましたか?」
お嬢「・・・・・・・」
冥土「まだ、みたいですね・・・」

冥土「あの、どうしたら泣き止んでくれますか?
   泣き顔を見せてくれるのは嬉しいのですけど、不本意に泣かせてしまうのは、辛いのです」
お嬢「じゃあ、ずっと傍にいてくれる?」
冥土「ずっと傍に?」
お嬢「一緒にいるって言って?
   雇われてるからとかじゃなくて、貴方の意思で傍にいてくれるって。
   お願いよ。ずっと私の傍にいてちょうだい? 傍にいたいって貴方の声で聞かせて?」


冥土「そうですね」
お嬢「うん?」

冥土「お断りです」
お嬢「・・・!? ぅぅぅ・・・・・」

冥土「一度お断りした上で、私の方から改めてお願いします。
   だってお嬢様は私の主なのですよ? 主がメイドにお願いするなんて変ですよ」

冥土「お嬢様、私を傍にいさせて下さい。
   お嬢様が私に愛想を尽かさない限り、ずっと私を傍に置いておいて下さいね?」

お嬢「イヤよ」
冥土「ぶっ!?」


931 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 23:37:52.82 ID:lOI8PtkS0
冥土「だってお嬢様が・・・。
   あぁ、なるほど。そういう事ですか。嫌ですねお嬢様、私をからかうなんて。
   すっかり引っかかってしましました。はは、あはは・・・」

お嬢「自分で気付かない? 貴方が断ったから、私も断ったのよ」
冥土「・・・え?」
お嬢「恋人同士は対等よ? どちらがどちらにお願いするのはおかしいわ。
   貴方が断ってくれて気付いた。こういう時は、こう言うのよ」


お嬢&冥土  「一緒に、いようね?」



冥土「ふふ、うふふふ」
お嬢「ふふふ。何なら、メイドもやめて良いわよ? 貴方と私は主従じゃないもの」
冥土「いいえ、冥土は続けますよ?
   この関係、私は案外気に入っています」
お嬢「そ、そうなの?」
冥土「えぇ。メイドなら、お嬢様の身の回りも掻き回し放題ですし、
   主人ハラスメントを盾にしつつ、お嬢様に好きなだけ意地悪できますしね」

お嬢「貴方って、本当に歪んでるわね」
冥土「だからぴったりはまったのですよ。お嬢様も相当に歪んでますから」

お嬢「全く、こんな時くらいその減らず口はどうにかならないの?」
冥土「そうですね。 好きですよ、お嬢様」
お嬢「ちょ、先に言わないでよ。私が先に言いたかったのに」

冥土「良いじゃありませんか。 これから何度でも、言い合う機会はあるのですから♪」


932 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/06/19(火) 23:38:33.18 ID:v47qPHW1O
えー。
ID抽出すればわかるが今まで一読者として振る舞ってきたんだが
実は自分まあ>>1の友人でして>>1がおさるさん引っ掛かったってメールきてこんな
>Sent: Tuesday, June 19, 2007 11:26 PM
>Subject: 報告なんで無視してくれ
>
>うpろだに避難所つくる
>
>
>・・・・・・悪いが、仮の>>1 として、やってくれないか?
>嫌ならいいんだ なんとかやってみる
>


やるのは全然いやじゃないけどスレ住人の反応があれなんで一応スレに俺がかわりにやっていいか聞いてみるね

会話があって>>1がメールで俺に文章を送って>>1が復活するまで俺が代理で
張り付けてくってことやってもよろしいでしょうか・・・?




934 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/06/19(火) 23:39:55.35 ID:dvFmvJ9G0
>>932
うpろだにってのがよくわからんが、パー速(避難所)なら2chとは別世界だからさるもなにもないよてって伝えてあげて


935 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 23:40:00.56 ID:+CuQJ7UY0
>>932
把握した。


936 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 23:40:23.63 ID:xlJJ3ZUB0
何このスレ
ttp://www.uploda.org/uporg864275.jpg


937 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/06/19(火) 23:41:17.51 ID:ZTF0x07M0
>>922
代理投稿か!
是非も無い、存分に頼むぜ!


938 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 23:41:56.05 ID:lOI8PtkS0
自分、投下終了です
失礼しました


939 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/06/19(火) 23:42:03.61 ID:c8oAuHx/0
>>932
問題ないっす


940 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/06/19(火) 23:43:46.07 ID:LVbdCe7r0
>>932 おねがいします


941 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 23:44:10.27 ID:n08N4yyiO
>>932
お願い致します


942 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/06/19(火) 23:46:23.66 ID:Z9j/2Gcw0
>>932
任せる!


943 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/06/19(火) 23:48:14.66 ID:VFQP3Jc00
書き込みやめないとスレ埋まるぞ


944 名前:代理出産 [] 投稿日:2007/06/19(火) 23:49:59.49 ID:v47qPHW1O
ありがとうwwwwwwwwwwじゃあ張り付いて行くwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww>Sent: Tuesday, June 19, 2007 11:42 PM
>Subject: Re: 報告なんで無視してくれ
>
>よし、じゃあ、最後に
>スレの人たちには、マジ迷惑かけてごめん、と
>伝えてくれ・・・・!
>

とのことです

今メール町田



945 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 23:50:11.13 ID:bAtb6BcXO
なんか>>1のおさるに飲まれたな
でも俺は結構ぐっときたぜ
簡潔だけど暖かさが伝わって凄え良い



上へ 戻る