■戻る■ 下へ
妹「妹ちゃん・・」
- 751 :VIPがお送りします []
:2008/11/14(金) 01:14:17.73 ID:b1MuLUEJO
これは>>1来ないルートか……?
いや、信じて保守
- 752 :VIPがお送りします [] :2008/11/14(金) 01:22:27.72 ID:dEXW50g50
兄「ただいま〜」
女「おう、お帰り…自分も7分22秒前に帰ってきたばかりだ…」
兄「ったく、姉ちゃんは時間に関しては変に細かいんだから」
女「仕方がないだろ、仕事上…時間を守るのが大切なのだからな」
女「後、お姉ちゃんと呼べといっているだろ…」
兄「うっ…悪い悪い あっ、そうだお姉ちゃん?」
女「何だ?くだらない事なら聞かないぞ」
兄「彼氏とかはいらないのか?」
女「かれし?なんだそれは…からしの事か?」
兄「いやいや、違うって…男の事だよ」
女「そんなもの仕事上、邪魔だ…自分は妹以外必要がないのだよ」
兄「そんなこと言って、ホントは…はい、すいませんでした…鋏をむけないでくれ…」
女「わかればよろしい、風呂はできている…入ってくるといいぞ」
兄「ああ、そうするよ姉ちゃん」
- 755 :VIPがお送りします [] :2008/11/14(金) 01:32:16.93 ID:dEXW50g50
今、やっと帰ってこれたニダ 待たせてすまんかった
兄「ふぃぃぃ〜ふろはいいな〜」
兄(それにしても、友がなんとか戻してやるっていってたけど…)
兄(それはどういうことなんだ?)
兄(う〜ん…まあ、いいや 興味もねえし、今の生活に困っているわけでねえし)
兄(この体のお陰で人生をもう一回やり直せるんだから…おいしいよな〜)
ガチャ
女「さぁ〜…おっ、お前!まだ入っていたのかっ!?」
兄「はっ、入っているに決まっているじゃねえかっ!?電気もついてたし、なぜ気付かねえんだよっ!?」
女「まぁ…いい 自分も共に入るとしよう…」
兄「えっ、ちょ…俺は出……」
女「まあ、待て…たまには姉弟で入るのも…悪くはないだろう…」
兄「わわわぁっ!ひっ、引っ張らないでくれよっ!今、俺の体は幼女なんだからなっ!」
- 756 :VIPがお送りします [] :2008/11/14(金) 01:40:47.52 ID:dEXW50g50
兄「それで、何で一緒に湯船に入っているんだ…俺ら?」
女「気にするな…気にしたらきりがないぞ」
兄「気にするに決まっているさっ!外っ面は幼女だけど…中身は成人男性なんだからよっ!」
女「……てやっ」
兄「わっ…おっ、俺に水鉄砲でお湯をかけ……ぶわっ…ふぅぅっ…なっ、なにしやがるんだっ!」
女「…可愛いな」
兄「はぁ〜?可愛いなじゃねえよっ!?中身はこう見えても…うわっ!」
女「ひとつひとつの反応が…子供みたいで…いいな」
兄「だから、体は子供だって…ふにゃっ!」
女「だが…この体の一部分が非常に凶暴だな…」
兄「やぁっ!ちょ……なっ、何…あっ……」
女「幼女の癖に…この胸はなぁ…何と言えばいいのか…理解しがたいとしかいいようがないな…」
- 757 :VIPがお送りします [] :2008/11/14(金) 01:49:23.38 ID:dEXW50g50
兄「はぁ…はぁ…ったく、急に何しやがるんだよっ!?」
女「すまない…衝動的にしてしまった、反省はしていない」
兄「なっ!?」
女「そんなものを露骨に見せている妹が悪い…以上だ」
兄「おっ、おれだってこんなでかいのなんて欲しくなかったわいっ!」
女「……」
兄「なっ、なんだよ…何かいいたげだな」
女「顔を赤らめていっても…無意味だ」
兄「ばっ……姉貴の馬鹿っ!」
女「なっ…といっても、怒った顔も可愛いぞ」
兄「うっ……」
女「絶句しているのもいいな…実に…妹は何をしても可愛いな」
兄「おっ、おれ元男なのにか?」
女「関係ない…今が可愛ければ…何も問題はないだろう…」
- 759 :VIPがお送りします [] :2008/11/14(金) 01:58:04.10 ID:dEXW50g50
兄「おっ、俺は出るっ!」
女「待ちなさい」
兄「わっ!むっ、胸は駄目だって!」
女「妹ちゃんが…出るというのなら…もみくちゃにする」
兄「わっ、わかったって!だから、離せっ!」
女「うふふっ…妹ちゃんはいつでもどこでも可愛いんだから」
兄「わかったから…そんな目で俺を見ても、普通の男なら止まらないかもしれないが…俺には無駄だ」
女「そうやって、トンガル妹ちゃんもいい……」
兄(はぁ、何を言っても無駄なようですね)
………
女「さて、風呂には入ったことだし…歯を磨いて…共に寝るとするか」
兄「ちょっと待てっ、なぜ一緒に寝なきゃいかんのだ?俺の部屋があるというのに」
- 761 :VIPがお送りします [] :2008/11/14(金) 02:06:16.28 ID:dEXW50g50
クリスマス?当然、こうやって何か文章書いているに決まっているさっ!
女「嫌だというのか?」 ボキッ…
兄「いいえ、一緒に寝ようね…お姉ちゃん」
女「うんっ!そうだなっ!」
兄(拒否権は毛頭からないというわけか…相変わらず…ひでえな姉貴は…)
………
女「ふふんっ〜妹ちゃんの顔がすぐ隣に〜」
兄「姉貴…テンションが異様に上がっている気がするんですが気のせいですか?」
女「いいえ〜気のせいです〜それよりも…ちゃんとお姉ちゃんと呼びなさい…」
兄「……うんっ!お姉ちゃんっ!」
女「くそっ!可愛いなッ!妹っ!」
兄「って……ぎゃぁぁっ…そっ、そんな抱きしめないで…しぬぅぅぅっ……」
女「あっ…すっすまない…つい興奮してしまった」
- 762 :VIPがお送りします [] :2008/11/14(金) 02:10:27.41 ID:S8/yYtAa0
妹は狂ってる 女も狂ってる要素がある 兄は兄で苦手になってしまった 一番まともな奴が友
今一番気に入ってるのが友になってしまってるじゃないかどうしてくれる(
- 763 :VIPがお送りします [] :2008/11/14(金) 02:10:42.72 ID:Q/k+uUL10
女が気持ち悪すぎる
- 764 :VIPがお送りします [] :2008/11/14(金) 02:13:57.95 ID:dEXW50g50
兄「げほっ…げほっ!ったく、あね…お姉ちゃんは手加減をしらないんだから…」
女「だって…妹ちゃんが犯罪的に可愛いのが悪いだろうが…」
兄「そんなところで…開き直ってもどうしようもないぜ…お姉ちゃん」
女「……なぁ?妹ちゃん」
兄「何だよ…何かえちぃことをしたいというのなら…近親相姦は俺の趣味じゃねえぜ」
女「……」
兄「おいっ!図星かよっ!」
女「……ちょっとじっとしていててくれ」
兄「なっ、なんだよ……」
女「いたくもないし、気持ち悪くもないから…少しじっとしててくれ」
兄「へっ、変なことはしないでくれよっ…」
女「安心しろ…妹ちゃんの全身の香りを嗅ぐだけだ…」
兄「十分にへんなことじゃねえかっっ!!!」
- 765 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/14(金) 02:20:52.45 ID:tgYy4Oeh0
百合最高じゃないか!
- 766 :VIPがお送りします [] :2008/11/14(金) 02:25:22.18 ID:dEXW50g50
女が気持ち悪いのは書き手が気持ち悪いからです、すいません
兄「ったく、何ちゅう趣味だよ…」
女「それは全部…妹ちゃんが可愛いのが悪いんだ…自分の責任ではない」
兄「どういう…責任転嫁だよ」
女「そういうことだ…いろんなところの匂いを嗅がせてもらう」
兄「あぁ、もう好き勝手にしてくれよ…」
女「そうさせてもらう…」
兄「って、そこもかよっ!」
女「当り前だろ…ここが一番いい匂いがして…一番匂いが強いばしょなのだからな」
兄「まっ…馬鹿っ!何を考えているんだよっ!?」
女「あぁぁ…クラッとする…何だこの陶酔感は…もう放れられないな…」
- 767 :VIPがお送りします [] :2008/11/14(金) 02:38:44.99 ID:dEXW50g50
兄「やっ!やめろ!!!離しやがれっ!!!!!」
女「駄目だ…放すわけがないだろ…」
女「欲しいものを手放す馬鹿がいるか?」
兄「欲しいものを…手放す…うんっ?どこかで聞いたことがあるような…」
女「!」
兄「あれ…俺は…俺は……」
女「……」
兄「俺は何でここにいるんだ?そっ、そうだ…妹はどこにいったんだ?」
女「…妹なんていない…どこにもな」
兄「はぁ?確か、俺は妹の馬鹿と暮らしていたはずなのだが…」
女「気のせいだ…妹ちゃんには…」
兄「妹ちゃん?それもどこかで……」
- 768 :VIPがお送りします [] :2008/11/14(金) 02:45:46.22 ID:dEXW50g50
女(ちっ、解けかかっているな…)
女(といっても、新しくかけなおしては自我が崩壊する可能性がある…)
女(それをしてしまうと…この子と暮らせなくなってしまう可能性が高い…)
女(適当にごまかして…そうだ、この場をごまかすしかないな)
女「明日も…早いんだろ…」
兄「そっ、そうだ明日は1時限からなんだ 早く寝ないとな…」
女「あぁ、お休み」
兄「あっ、ああ…お休みなさい」
………
兄「ふぁぁっ、よく寝た…はぁ、起きても幼女か…まぁ、なれたがな」
女「……くぅぅ…」
兄「……あれ…この女性は誰だ?う〜ん、見覚えないが…」
兄「とりあえず、起きて…着替えるか」
- 769 :VIPがお送りします [] :2008/11/14(金) 02:46:52.11 ID:unFFZdytO
新展開くるか?
wktkして待ってる
- 770 :VIPがお送りします [] :2008/11/14(金) 02:52:58.20 ID:dEXW50g50
兄「あれ〜俺、こんなところに住んでいたっけ?」
兄「しかも、こんな一等地に…なんでだ?」
兄「確か…妹に追われて…惨劇を見た後からの…記憶がない…」
兄「……友なら何か知っているかも…とりあえず、連絡を取ってみるか」
ぴりりっぴりりりりっ
友「う〜んなんだよっ、この時間に…もう少し寝かせてくれよ…」
友「うんっ…?あっ、兄からだ…なんだろ」
友「もし〜?兄かい?」
兄「あぁ、俺だ」
友「こんな朝早くから、どうしたんだよ?金を貸してほしいのなら、体と交換だぜ?」
兄「そういうことじゃねえっ!少し話がある、お前なら分かると思ってな」
友「! わっ、わかったすぐいく!すぐ行くからなッ!」
兄「……切れた、さてここにいたらまずそうだな…外に出るか…」
- 771 :VIPがお送りします [] :2008/11/14(金) 03:01:52.93 ID:dEXW50g50
女「今日はいい天気だな…」
女「あれ?妹がいない…学校にいったのか?」
女「確か、一時限といってたな…早めに出たか」
女「なるほど、自分の妹だな…律儀なことだ」
女「今日は早く帰ってきて、妹と共に食事するとするかな」
女「妹の記憶が戻っていようが構わない…どうせ、妹ちゃんは自分のところに…」
女「帰ってきざるおえないのだからな…」
女「ただ、あの友というやつは…一筋縄にはいかなさそうだな…」
女「さて、奴をどうするかだな…」
女「あいつは医者であるが故に…社会的抹殺をするのは難しそうだな…」
女「さすれば、奴にかける以外…手段はなさそうだな…」
女「まっ、それは奴が変に動いたらの話だ…動かなければ…それでいい」
女「妹ちゃんは…ここに帰ってくるんだから…」
- 772 :VIPがお送りします [] :2008/11/14(金) 03:07:23.58 ID:dEXW50g50
兄「よっ、朝早くからすまんな」
友「いいってことよ、それで話があるって何のことだ?」
兄「あのさ、俺…いつのまに、あんな一等地に住んでいるんだ?」
友「なっ……!」
兄「それに朝起きたら、変な女性が俺の横で寝ていたし…さっぱりわけがわからねえんだが…」
友「そっ、そうなのか…」
兄「友だったら、わかるかなと思って 連絡したんだが…」
友「そっ、そうか…ちょっと待ってろ…今、確認したいことがある…」
兄「何だよ、早くすませろよっ」
友「……」
ガチャッぶるるんっがちっ
兄「おっ、お前!何、携帯電話をわざと落としているんだよっ!ぶっこわれてもしらねえぞっ!?」
- 774 :VIPがお送りします [] :2008/11/14(金) 03:14:47.97 ID:dEXW50g50
友(なるほどな、解けているみたいだな……)
友(ということは、淫乱状態の兄と○○できないわけか…とほほ、それは残念だ…)
友「すまんすまん、ちょっと確認したくてな…」
兄「何の確認だよ!まっ、いいけどな 俺のじゃねえし」
友「さて、どこで話をするかな…車の中ってわけにはいかないだろ?」
兄「そうだな、コーヒー店があればそこがいいな」
友「なら、ドトールでいいだろ?丁度、あそこにあるし」
兄「あぁ、十分だ」
友「そしたら、車をうまいところで止めるからな…待ってろ」
兄「ああ、路駐でも……」
友「ふざけるなッ!切符は切られたくねえんだよアホっ!」
兄「そっ、そんなに怒らなくてもいいだろ…」
友「あ〜あったあった、ここにとめるべ……」
- 775 :VIPがお送りします [] :2008/11/14(金) 03:21:12.48 ID:dEXW50g50
友「ほらよっ、その体にコーヒーは無理だろうから、マンコ―ジュースにしといたぜ」
兄「……お前、わざと濁点を抜かしただろ」
友「なぁに、お約束だ…」
友「それで話があるって、何の話だ?」
兄「ああ、それでここ二日・三日の記憶が純粋にねえんだ…」
友「んで」
兄「また、横に見知らぬお姉さんが寝ているし…何が何だが全くわかんねえんだ」
友「ほうほう、それで」
兄「だから、お前なら今までの状況を知っているかな〜と思って連絡したんだが…どうだ?」
友「……とすると、記憶が元に戻ったみたいだな」
兄「記憶?それはいったい…どういうことだ?」
友「先に結論から言う、お前はその横に寝ている女に洗脳…いや、記憶をすり替えられていた」
兄「なっ!そっ、それはどういう……むぐぐ……」
友「…声がおおきいよっ、馬鹿っ!もう少し、小さい声で言えっ……」
- 776 :VIPがお送りします [] :2008/11/14(金) 03:30:31.16 ID:dEXW50g50
友「ということだ…想像もつかないだろ」
兄「………」
友「完全に絶句しているな、そりゃ普通なら想像もつかない話だからな」
兄「それで…俺の妹はどこに?」
友「わからない…あれだけの攻撃力を持っていたわけだから…刑務所じゃ話にならないだろうな」
兄「そうか…まぁ、それだけのことをやったわけだから…当然といえば、当然か」
友「そう、気を落とすな…」
兄「……なぁ、友」
友「なんだ?」
兄「この先、俺はどうすればいいんだ?あの見知らぬ女と暮らしていけばいいのか?」
友「当然、それが一番無難だろう…妹は消息不明だし…今の生活に不便はないんだろ」
友「それにあの女…なかなかの美人だしな…それでいいんじゃねえか?」
兄「……」
友「納得できないのは分かる…ただ…俺は俺でお前の事を考えていっている」
友「なっ、友人の幸せを願うのが…友人の役目じゃねえのか?」
- 777 :VIPがお送りします [] :2008/11/14(金) 03:36:58.00 ID:dEXW50g50
兄「……」
友「頼むから何か言ってくれ…」
兄「……わかった、お前の言う通りにする」
友「そうか、わかってくれたか…」
兄「納得はしていないが…それでいいだろ、俺は損しないわけなんだからな」
友「あっ、そうだひとつ頼みごとがあるんだが…いいか?」
兄「あぁ、いいぜ!」
友「そしたら、お前の血液を採血したいんだ いいよな?」
兄「構わないぜ、死ぬほどの量じゃなければいくらでも構わないぜ!」
友「すまないな、ちょっと調べたいことがあるんでな」
兄「おれも調べてほしいと思っていたから、ちょうど良いぜ!協力するぜ!」
友(さて、血液から何が出てくるかな……)
友(それに少しなめてみたい気もするし…まぁ、調べさせてもらいますかっ)
- 779 :VIPがお送りします [] :2008/11/14(金) 03:55:15.14 ID:dEXW50g50
兄「ちっと痛かったな…」
友「そうか、まあ仕方がないな…体は幼女なんだし」
兄「ありがとうな…そこまで気を使ってくれるなんてな…」
友「はっはっはっ、そんなの友人として当り前だろ?」
兄「すまんっ!本当にすまないっ!」
友「おいおい、幼女が土下座するなよ…変に怪しまれるだろ…」
兄「わっ、悪い悪い…」
友「じゃあ、調べておくからな…」
兄「ありがとう…」
友「いいか…お前はもう別の人間なんだ…前の兄という人物は死んだ」
友「というより、いないことになったお前は別の人間として生まれ変わったんだ」
友「それはそれで大切にしろ…今をな…」
- 780 :VIPがお送りします [] :2008/11/14(金) 04:01:24.50 ID:dEXW50g50
兄「……」
友「それにしても、お前は学校だろ?」
友「送ってやるよ、結果は1週間近く待つことになるから…気を長くして待っていることだな」
兄「なぁ」
友「なんだよ?」
兄「おれはあの知らない女性と一緒に生活すればいいのか?」
友「そうだ、それ以外の手段ってないだろ?」
兄「まあな…納得は出来んが…」
友「馬鹿野郎っ!納得もくそもねえんだっ!そうしろって、俺はいっているんだっ!」
兄「……」
友「いいか!相手は公権力なんだぞっ!無駄なあがきをしてもどうしようもねえんだっ!」
友「すべてはなかったことにするんだっ!いいなっ!」
兄「わかった……」
友「あぁ、わかってくれればそれでいい…じゃあ、学校まで送るからな…」
兄「ありがとうな…お前にだったら、処女をあげてもいいと心の底から思うぜ…」
友「それは外見上…結婚できる歳になってからな…」
- 781 :VIPがお送りします [] :2008/11/14(金) 04:05:41.34 ID:dEXW50g50
友「さてと…奴を送って帰ってきたな…」
友「さて…あいつの血液だが…」
友「何で、あいつはあんなに女性に好かれるんだ?」
友「また、どの人間にも妹だと思わせる…あの特殊な…なんといえばいいのかわからんな」
友「まぁ、血液検査だけではなく…ちと、味とかも…」
友「……うん、普通の血の味しかしねえな」
友「さて、あとは検査機構にこれを送るだけだが……」
友「あれっ?なっ、何か眠くなってきた……」
友「なんでだろ……」
友「まあ、今日は休みの日だし…いいか」
友「う〜ん、どうしても寝みぃ…どっこらしょっと…このベッドで寝ちまえ……」
友「あ〜ベッド最高〜、うう〜ん……」
友「くがぁぁっ……ふっ……」
- 782 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/14(金) 04:07:51.81 ID:LyBysyf40
フラグですか!?わかりません!
次へ 戻る 上へ