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妹「お兄ちゃんのベッドの下に隠れてみようかな」
- 436 :VIPがお送りします []
:2008/09/27(土) 13:51:43.33 ID:d7mHFwBsO
さわ「……おはよ」
俺「おはよ………しちゃったね」
さわ「…恥ずかしいってか、照れる」
俺「あはは……学校、準備しようぜ」
さわ「ね…もっかいだけキスして」
俺「ん…ちゅっ」
さわ「んん…ぢゅちゅっ」
俺「…先、顔洗ってくるわ」
さわ「…朝から、お赤飯、鯛の尾頭…」
父「いやー、めでたいめでたい」
母「これで正式に養子にしてもいいわよね」
俺「ちょ、話が急すぎますって!!」
母「俺くん、なかなかさわに手を出してくれないから、やきもきしてたわよ」
さわ「でも…俺くんには、まゆみちゃんが」
俺「あいつは親友だから…」
父「オールクリアだな」
さわ「あたしは…そりゃ…嬉しいけどさ」
俺「お、俺だって…マンザラじゃないど」
母「じゃ、ガンガンやって、早く跡継ぎ産んでね!」
さわ「お母さん!先走りすぎ!」
さわ一家「あははははは」
俺「まゆみ、一緒に帰ろうぜ、ちょっとスーパー寄ってくけど」
まゆみ「うん、いいよ………昨日はごめんね、ちょっとイライラしちゃった」
俺「あ?気にしてないよ!昼まで話す機会なくて、どうしようかと思ったけど」
まゆみ「…また、しようね?」
俺「おう!お願いします!あ、俺さ、さわちゃんちの婿…ん?」
まゆみ「どうしたの?」
俺「ほら、あのオッサン!自販機に蹴りいれてんぞ…いい歳こいてよ…ちょっくら注意してくらあ!」
- 437 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/27(土) 13:56:45.56 ID:l034qB9CO
スクイズすぐるw
- 438 :VIPがお送りします [] :2008/09/27(土) 14:07:43.83 ID:d7mHFwBsO
母「すみません……俺くん!大丈夫なの?」
俺「いや、大したことないって」
母「町中でタイソン級のチンピラに殴られて脳挫傷で瀕死だって…心配したのよ」
まゆみ「あはは、大袈裟に伝わりすぎだねぇ」
母「俺くんに何かあったら…折角囲い込んだ種馬が…うぅぅ」
俺「聞かなかった事にします…本当に大丈夫です」
母「…この人は?」
まゆみ「まゆみと申します」
母「あらあら、今朝話に出てた、うちの俺くんの愛人さんかしら」
まゆみ「愛人?」
俺「まゆみとは親友ですって!あ、まゆみ言ってなかったけ?俺、さわちゃんと婚約する事になったの」
まゆみ「えええ!?なにそれ!?」
母「まあ、二人とも不倫はほどほどにしといてね…じゃ、大丈夫そうならあたしは帰るわね」
さわ「タタタタタ…俺くん!工事用のローラーに頭から轢かれてペラペラになったって…はぁ…はぁ」
まゆみ「あ、噂のさわちゃん」
俺「それまた大袈裟だな…そんな誤報流すのはどこの警察2だよ…」
パ「申し訳ございませんでした!」
刑事「これに懲りたら2度とするんじゃないぞ!娘さんも草葉の陰で泣いてるぞ」
パ「わかりました…って、娘は多分生きてます…と、思いたい」
パ「畜生…畜生…ちっくしょーー!ああああ、ムシャクシャするな!わたしの何が悪いと言うんだ!全く!…ケンの野郎は休むし…臭いだけじゃなくて、使えねえ部下だよホントに!」
パ「……畜生、気晴らしに、また援交でもするか…」
(注・援交は犯罪です、やめましょう)
- 439 :VIPがお送りします [] :2008/09/27(土) 14:10:56.43 ID:ZrOrNZ960
んだ
- 442 :VIPがお送りします [] :2008/09/27(土) 14:29:32.21 ID:d7mHFwBsO
パ「…お!いいのがあったな!13歳女子中学生…これしかねえな…さつきと同い年かあ…」
パ「えっと…待ち合わせはちょっと遠くまでだが…ここはアレだな、サボり魔ケンの野郎の実家があるとこだな…まあいいや、折角13歳と触れ合えるチャンスだし、OKしとこ」
パ「…そろそろ着くが、寂れたとこだなあ…電燈すらないような…騙されたかな…何なに、この左側に井戸のある家が目印です?」
パ「…ああ!あの建物かな?『電気はついてませんが、鍵は開いてるので入って待ってて下さい』と」
パ「ガチャ…ごめんくださ〜い」
少女「……」
パ「(…暗くて殆ど見えないが、女の子はいるな…)!!!」
少女「ガチャガチャ……じゅぽっ、じゅぽっ」
パ「くっ!(ちょ、即尺って、おま…!)」
少女「………じゅぽっ…じゅぷっ…ぶば」
パ「はぁ…はぁ…(ああ、わたしは今、娘と…さつきと同い年の少女にチンポをしゃぶられている!)あ、イクッ、イクッ、いくよ!」
少女「……ぶっ…ごくっ…ごく」
男1「…今だ、襲うぞ、電気つけろ!」
少女2「らじゃー!」
男2「らじゃー、イグッス!」
- 443 :VIPがお送りします [] :2008/09/27(土) 14:37:01.24 ID:d7mHFwBsO
兄「んーオッサンの家は快適だなあ…おい、オッサン」
さつき「まだ妹ちゃんとエッチしてますよ」
妹「あん…おじちゃん、凄い、いっぱい出してるっ!」
ケン「うひゃ、13歳まんこ、ひょひょ、あう、のっぴきならないほどマンコ」
兄「このオッサン、夕べから一体何回出してんだ?」
さつき「たぶん、正ちゃんマーク10個以上は…」
兄「俺なんて足下にも及ばぬ性欲魔人だな…で、掛かったか?援交狩りの釣りは」
さつき「う〜ん、さっきからかかりませんね」
兄「手筈は完璧なんだけどなあ…あのオッサンの親父さんのボロ家の方に呼び出して、とりあえず暗い中で1回やらせといて、射精直後に襲う、と」
さつき「無理やりズボン脱がしてフェラするのはどうですかね?」
兄「さすがさつきちゃんだな、その線で行こう!…しかし、この射精オッサンがこんなに金を持ってねえとはなあ…期待外れにも程があるぞ」
さつき「この家が手に入っただけでも良かったかも…ただ、維持費がいりますからね」
兄「まあ援交するオッサンも悪いからな…成敗の意味も込めよう」
さつき「あ、引っ掛かりました…あたしのパパと同い年だ」
兄「よし、金持ってそうだな…決行するぞ!」
妹「え、ちょっと待っておじちゃんがまだ…」
ケン「イグッスイグッス」
兄「はよせんか!」
兄「…おい、ターゲットがドアまで来たぞ!頑張ってフェラで一発抜けよ」
さつき「わかりました、頑張ります」
ガチャガチャ…ガチャン
標的「…暗いなぁ…」
- 444 : ◆FwgYLcavRc [] :2008/09/27(土) 14:39:14.49 ID:d7mHFwBsO
読んでくれてる方、追いついてくれた方、ありがとうございます
また休憩します、すみません
時間軸がややこしい所は、スレが残ってたら後でアンカーで纏めますね
- 451 :VIPがお送りします [] :2008/09/27(土) 15:44:13.73 ID:d7mHFwBsO
パ「ふぅ…!!うわぁ、なんだ貴様らは!…さ、さつき?今わたしのチンポを舐めてたのは、さつきなのか?」
兄「…あれ、もしかして…さつきのパパ?」
さつき「パ…パパ!?!?」
妹「ありゃー!?さつきちゃん、パパのチンチン舐めちゃったねえ!?」
パ「き、き、貴様らー!ワシの娘で…美人局かー!!」
兄「ちょ、落ち着いて下さいって」
ケン「あ、課長」
パ「…この馬鹿部下が!お前も一枚噛んでやがったか!」
さつき「…ていうかパパ、援交なんてしてんの?なんか、ケンおじさんちのパソコンでパパと交渉してたら妙に手順とか手慣れてたようだけど…」
パ「ぎくぅっ」
兄「そういやそうだな…あんた、娘の年齢の女の子を買って、恥ずかしくないのか!?」
ケン「ていうか、部長って、実の娘にチンポを舐められて、イっちゃうんすね」
パ「ちょ…誤解だ誤解!」
兄「…あんた、娘と…さつきとセックスしたくないか?」
パ「な、なにを馬鹿な事を!」
兄「13歳には興味あるんだろ?」
パ「きょ、今日は色々あってムシャクシャしてたから、ついついだな…普段のわたしはこんな事はしないぞ?…本当だぞ、さつき、なんだその目はっ」
さつき「…またチンチン勃ってきてるじゃない」
パ「違う、これは、さつきの秘境が見え隠れしてるから、じゃなくて…」
兄「…あんたさあ、若い頃、奥さんがさつきこれぐらいの頃にセックスしちゃってるよねえ?みたところ、あなたは奥さんより少なくとも10歳以上は年上と、見・受・け・ま・す・が?」
パ「ぎくぅぅっ!いや、妻は14歳だったはずだ…!」
兄「大差ないだろ……な?チャンスだろ?若い頃の妻とそっくりな、自分の娘とさ、やれるんだぜ?」
- 452 :VIPがお送りします [] :2008/09/27(土) 15:46:17.35 ID:d7mHFwBsO
>>451
ケンの「部長」→「課長」
単純ミス
ちょい休みます、単発でごめんね
- 454 :VIPがお送りします [] :2008/09/27(土) 16:22:56.22 ID:XGu4sesbO
>>1の脳内はいい意味で異常
- 456 :VIPがお送りします [] :2008/09/27(土) 17:22:19.71 ID:d7mHFwBsO
パ「…さつき…すまんな、パパな…本当はな、さつきぐらいの年頃のおにゃにゃのこが…大好きなんだ…」
さつき「パパ…」
パ「さつき、さつき、パパを慰めてくれるか?パ、パパの怒れ棒を、さつきの電撃姫で包みこんでくれるかい?」
さつき「いいよ、パパ…あたしもパパとセックスしたいよ、きて」
パ「さつき…ああ、若い頃のあいつにそっくりだ…いや、さつきの方が綺麗だ…」
さつき「パパ…パパの顔みながらセックスしたい」
パ「ああ…わたしはダメなパパだな…自分のチンコから射精した精子だったお前に…今から精子を注ぎ込もうとしてるんだ…」
さつき「パパ…好きだよ、チンコいれて」
パ「いくぞ…嗚呼、さつきっ!さつきっ!」
さつき「…!!ぱぱぁっ!…パパのチンチン!」
パ「うおっ…若い頃の…お前のママの、おまんこにぃ!そっくりだぞ!こんな所まで似てたのか、こんにゃろっ」
さつき「そんなの…わかんないよ!」
パ「わたしは今、自分の娘の秘境に、チンチンという名のザイルを突き立てているのだ!この快楽に委ねられたまま、頂上を目指すのだっ!」
兄「なんか、これまたおかしいオッサンだな、さつきパパは…娘を犯してる、変態さつきパパを罵倒しようと思ってたのに…」
さつきパパの娘「すご…パパが…ママに種付けしたチンポで、今度はあたしが種付けされちゃってるっ!」
パ「さあ…さつき…そろそろいくぞ…最後はさすがに外に…!!!おい!足で挟むな!チンポがさつきまんこから抜けないぞ!」
さつき「いいよ、中で出して、パパの極濃ザーメン、あたしのマンコの一番奥で出してっ…お願い、パパの精子、受胎させて!」
- 457 :VIPがお送りします [] :2008/09/27(土) 17:23:17.16 ID:d7mHFwBsO
単発ですみません、ちょい休みます
- 458 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/27(土) 17:25:36.26 ID:TEf2xuICO
結構…カオスだな…
- 459 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/27(土) 17:48:26.58 ID:3XXCkCWL0
だがそこが
- 460 :VIPがお送りします [] :2008/09/27(土) 17:52:40.44 ID:k6UUFa1XO
良い
- 462 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/27(土) 18:21:54.19 ID:/Fvo/Ung0
なんだこの厨房が書くようなお馬鹿キャラ満載のエロ漫画っぽいSSはw
- 463 :VIPがお送りします [] :2008/09/27(土) 18:32:28.08 ID:hReMi9gDO
この人物の入れ替わりとその関係w
- 465 :VIPがお送りします [] :2008/09/27(土) 18:49:40.10 ID:d7mHFwBsO
パ「ふぉ…さつき、さつきの中でっ…2億4千万のパパが…まばゆいぐらいに、はじけてるぞぉ」
さつき「あぁ…やだ、パパ、本当にあたしのマンコで出しちゃったの…?」
兄「…やっちまったな」
妹「わーい、父娘で恋人だね!」
ケン「うぅ…課長と、さつきたんが…イグッス」
兄「という事で、パパさんも仲間に加わりました」
パ「どもども…世の中なんてクソ食らえだっつの…ったく、わたしがどれだけ苦労してるか知りもしねえで文句ばっか言いやんの」
ケン「まったくですよねえ、あんな会社潰れちまえー!」
パ「おー!」
妹「おー!」
兄「その前にこの人らが酔い潰れそうだな…さて、さつき達は家に」
パ「だ〜れが戻るかっつの、馬鹿野郎〜、もうね、わたしゃあね、人生捨てましたから、へへへ、さつきと、セックスセックス、毎日セックス、これがモットー!」
さつき「パパ、あたし達、お金あんまり無いんだけど」
パ「パーパに、まぁかせぇなさ〜い、明日ね、全部おろしてくるからね」
兄「いや、そりゃまずい」
パ「こうなりゃ、お前ら好きな事やれー!金なくなるまで、セックスしましょー!てなもんだ…」
妹「酔った勢いだけかな?」
兄「いや、援交しようとした挙句、実の娘にファックするんだから、本気で世の中が嫌になったんだろ…」
パ「それでね、昼間さ…ムカツクガキにあった訳よ…そいつがまた、ちょっと2〜3発殴っただけで、警察呼びやがってよう…ったく、ガキのくせに女なんか連れて、ムカツクんだっつの…見つけたらただじゃおかねえぞ」
さつき「パパ、こう見えて、昔から酒乱で多弁になるの…」
- 467 :VIPがお送りします [] :2008/09/27(土) 19:05:11.10 ID:d7mHFwBsO
俺「へくちんっ!」
さわ「…大丈夫?裸で寝てるから、風邪ひいたかな…」
俺「大丈夫だいじょぶ…てか、二日続けてエッチしちゃったけど…そっちがだいじょぶ?」
さわ「うん、あたしはだいじょぶだよ」
俺「…さわちゃん、好き」
さわ「…あたしも」
俺「世界で一番、好き」
さわ「あたしも…きゃー、照れる」
俺「…だから、ちょっとお願いがあるんだけど…」
さわ「なに?」
俺「明日、学校行く前にさ」
さわ「うん」
俺「さわちゃんの顔に2〜3発ぐらいザーメン掛けたいんだけど」
さわ「え?」
俺「んで、ザーメンまみれのまんまで登校してくんない?」
さわ「やだ!やだやだやだ!ていうか、それまゆみちゃんにしたって噂は本当なの?」
俺「それは事実です」
さわ「あたしやだよ、恥ずかしいじゃん」
俺「しゃーねえな…まゆみにお願いするか」
さわ「…なんでそんな事したいの?」
俺「一つは『かわいいものや美しいものを汚したい』っていう欲求だ」
さわ「なんで?」
俺「いや、超かわいい子の顔にザーメンが掛かってるの見るだけでさ、もうアートだと思うんだよね」
さわ「…わかんないけど」
俺「もう一つは…世界で一番好きな女の子にぶっかけて『こいつは俺のだ、手を出すなよ』『こいつに顔射出来るのは俺だけだ!』『こいつはこんな変態な命令でも聞くんだぜ?』っていう、所有欲、征服欲だね」
さわ「……」
俺「さわちゃんの場合は、後者の意味あいが強いかな」
さわ「……なんか、やってもいいかな…なんて、思ったり思わなかったり」
- 468 : ◆FwgYLcavRc [] :2008/09/27(土) 19:14:49.24 ID:d7mHFwBsO
助手「ここまで読んで保守してくださった方、ありがとうございました!…老師様、かなり疲れてますね」
マネ老師「いかん、目眩がしてきおった…休憩するぞい」
助手「刻々とタイムリミットが近付いてますよ」
マネ老師「わかっておる…頑張るとしか言えんがの」
助手「リアル著者もちょっと体調不良気味なんで、生暖かい目で見守って下さいね…老師、寝る前に一言」
マネ老師「君達、後楽園遊園地で僕と握手!」
助手「死ね(ガツン)」
マネ老師「…休むぞい」
- 483 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/27(土) 21:46:15.35 ID:Pp1cS3gDO
く…狂ってやがる…!!
>>1、お前の脳内コスモを俺にもっと見せつけてくれ!!!!!!!!!!!!
- 508 :VIPがお送りします [] :2008/09/28(日) 02:21:28.74 ID:iNg56q+EO
>>1はどんな奴なんだ?まったく読めない
- 509 : ◆FwgYLcavRc [] :2008/09/28(日) 02:22:40.76 ID:V41T9112O
俺「おはよ〜」
さわ「ちょっと…おはよって…早いよ、まだ」
俺「新しい朝が来たぞ、希望の朝だ」
さわ「…楽しそうだね」
俺「そりゃそうでしょ!さわちゃんザーメンまみれにして、一緒に登校出来るんだもん!」
さわ「もう…やだ!」
俺「髪と顔だけじゃ勿体ないなあ…ブレザーとか、スカートにもぶっかけよっかな」
さわ「や、やだよ!…ていうか髪にもかけるの?」
俺「うん、当たり前じゃない…さあ、支度しようぜ、着替えなよ!」
母「あら、早いのね、ご飯はまだよ」
俺「すみません、昨日言い忘れてました…今日は二人とも用事があるので、ご飯戴かずに行ってきます」
さわ「行ってくるね」
母「あらそう、いってらっしゃいね」
さわ「どこいくの?」
俺「さすがに、さわちゃんをザーメンまみれにして、おばさんとかと一緒に飯食えないからな…近くの公園の便所でぶっかけようかなって」
さわ「やだ、あそこのトイレ汚いよ、和式だし…」
俺「いいから、来いよ……ギィッ…ほら、入って」
さわ「うん」
俺「ほら、いっつもさわちゃんがするみたいに、便器を跨いでしゃがみな」
さわ「え…こ、こう?」
俺「アホかさわちゃん、君は和式便所だとパンツ穿いたままで用を足すのか?」
さわ「え??」
俺「…パンツもちゃんとおろせよ、ほら、早く」
- 513 :VIPがお送りします [] :2008/09/28(日) 02:40:44.10 ID:V41T9112O
さわ「…おろしたよ」
俺「ちょっと暗いから携帯のフラッシュつけるね」
さわ「うん」
カシャッ カシャッ テロリロリーン
さわ「ちょ…いま撮ってない?」
俺「大丈夫だよ、個人的な目的以外では使わないからさ、カシャ」
さわ「もう…早くしてよね」
俺「なに?そんなに早くぶっかけて欲しいわけ?俺の生まれたての濃厚精液」
さわ「そんな、思ってない」
俺「今すぐにでも、金玉でじっくりコトコト煮込んだ、こってり味ザーメン、かけて欲しいんだ?」
さわ「…早く終わらせてね」
俺「へへへ、さわちゃんは本当に変態少女だなあ…ガチャガチャ…ほら、怒髪天を突く勢いのベキチン、舐めろよ」
さわ「…うん…ペロペロ」
俺「こら、ちゃんとチンポに挨拶しろよ、礼儀だろ、それぐらい」
さわ「え…?チンポさん、おはようございます」
俺「馬鹿か、なにがチンポさんだよ。『チンポ様』だろうが、はい、やり直せ」
さわ「…チンポ様、おはようございます…今日も一日、お願いします…ペロペロ」
俺「ほう、段々と俺の意図がわかってきてんじゃん…おい、お前今日、まだ歯ぁ磨いてないよな?」
さわ「ペロ…え?うん」
俺「じゃ、口を『いーっ』てしてみ」
さわ「うん…いーーー」
俺「よし、チンポで歯ぁしっかり磨いてやるからな…ゴシゴシゴシ…カシャカシャ、さわちゃんはぁ、チンポで歯を磨く変態少女なのでしたぁ…カシャ」
さわ「いーー、…やめてよ、」
俺「よし、イキそう、頭からかけるぞ……いくっいくっあああっ…ブルルッ……はぁ、はぁ…まだだ、あと5回は絞り出すぞ、くっっせえザーメン」
- 517 :VIPがお送りします [] :2008/09/28(日) 02:57:48.96 ID:V41T9112O
ガチャ…バタン
俺「よし学校行くか、俺のザーメン姫」
さわ「…ねえ、これちょっと…かかりすぎだってやっぱ…目に染みるよぅ」
俺「いや、すっげえかわいいよ、可愛さ24倍速だよ」
さわ「もう…匂いすごいよぉ…これ」
俺「クラス違うから様子はみれないけど…休み時間に見に行った時に、既に洗ったり拭いてたりしてたら…本当に許さないからね」
さわ「許さないって…どうするの」
俺「さあね…あ、まゆみ、おはよ」
まゆみ「おはよ、遅いよー携帯出ないし…って、ちょ、ちょっと、俺くん?さわちゃん!?」
俺「ははは、すごくね?かわいいでしょ」
まゆみ「…ちょっと、いくらなんでも、かけすぎよ」
俺「ええ、これでも足りないぐらいだけど」
まゆみ「あたしの時、コレと比べたら微々たる量だったのに、あれだけクラスがザワザワしてたじゃないの」
俺「…すまん、考えが足りなかったな」
まゆみ「分かればいいけど…」
俺「お前ら二人に均等にぶっかけときゃ、片方に辛い思いをさせる事はなかったな」
まゆみ「…ぜんっぜん分かってないね!さわちゃん可哀相よ」
俺「うるせうな!さわちゃんが俺の所有物だって、コイツのクラス、ひいては学校の男どもに知らしめてやりたかったんだよ!わはははは」
まゆみ「俺くん…それ、マーキングだよ」
俺「これぐらいしとかないと、さわちゃん週に21回オナニーするような変態だから、そこらの男子に股開きそうだからね」
さわ「やだ…そんな言い方…ううう」
俺「ほら!一限始まっちゃったけど、いざ学校に突撃じゃ!!ひゃひゃひゃひゃ」
- 518 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/28(日) 03:10:06.02 ID:SplmUJqsO
クラスの肉便器になっちゃうのかな?かな?w
- 519 :VIPがお送りします [] :2008/09/28(日) 03:10:29.95 ID:WuvDRnOuO
鬼畜すぐる
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