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淫魔「うぅ、寒い。男くんの布団の中で…しちゃお」
1 :VIPがお送りします [] :2009/11/21(土) 16:02:09.03 ID:GQmYTLDZO
淫魔「んっ… んはぁ… はぁ… はぁ… 男くんの…匂い///」くちゅ…くちゅ…


2 :VIPがお送りします [] :2009/11/21(土) 16:03:33.86 ID:5v2++6NpP
サキュバスはオナニーすると死ぬ


3 :VIPがお送りします [] :2009/11/21(土) 16:12:09.80 ID:irp2lMAx0
男「こほんっ、あ〜俺が勉強している横で何かましているんだ 貴様は…」

淫魔「だってぇ〜男くんがいちゃいちゃのにゃんにゃんしてくれないんだもの〜」

男「するわけないだろ 何が悲しゅうて魔物とにゃんにゃんせにゃならんのだ」

淫魔「ならいいも〜んだっ 男くんの布団、使い物にならなくしてあげるんだからっ!」

男「そっ、それだけはやめいっ!むしろ、やめてくださいお願いします!」

淫魔「え〜 なら〜しよっ!」

男「無理だっ!」

淫魔「ならば、断るっ!」

男「……仕方ねえな」

淫魔「そっ、それって してくれるってこと〜?」

男「咥えさせてやるから、勉強の邪魔だけはすんなよ」

淫魔「え〜、またぁ〜」

…な事が書いてあると信じてたのに


5 :VIPがお送りします [] :2009/11/21(土) 16:26:57.16 ID:ZQjzE6230
>>3
続きはまだか


6 :VIPがお送りします [] :2009/11/21(土) 16:28:32.05 ID:ShPwD4iSO
>>3
妹スレに戻って来るんだ


8 :VIPがお送りします [] :2009/11/21(土) 16:34:35.54 ID:irp2lMAx0
男「贅沢いうんじゃねえよ、エクソシストの類でも呼ぶぞ」

淫魔「あははっ、それは無理だね〜あたしの力は神ごときじゃねじ伏せられないからね」

男「いいから 咥えるのか?咥えないのか?」

淫魔「ええ、咥えさせていただきますともっ!」

 ……

淫魔「えへへ〜男くんのおちんちん〜太くて硬くて…持久力があるなんて…最高のちんちんだよね?」

男 カキカキ「んなこと、知るか」

淫魔「知る必要はないけど…じゃあ、いっただきま〜すっ!パチュッ…」

男 カキカキ「本当に淫魔だなお前は…」

淫魔 ウチュッ…チチチチュッ リロッレロレリックチュチュッゥウゥッ

男 カキカキ「流石、淫魔 よく分かって銜えていやがんな」

淫魔 ハプッ…「ふはぁ…ええ、当然よ」

男 カキカキ「だろうな」

淫魔「ねえねえ 胸で挟んでいい?」


9 :VIPがお送りします [] :2009/11/21(土) 16:43:03.75 ID:I5wxfqp30
男冷静すぎワロタ

早く続きを!


10 :VIPがお送りします [] :2009/11/21(土) 16:49:45.87 ID:irp2lMAx0
男 カキカキ「好きにしろ」

淫魔「ええ、好きにさせていただくとも」

 ムニュュゥゥウ

男 カキカキ「本当にでけえな、お前の胸」

淫魔「淫魔がこれっくらいの大きさのおっぱい持ってなきゃ意味ないでしょ?」

男 カキカキ「でも、世の中にはロリしか認めないという奴らもいるだろ?」

淫魔「そんな変態の前に私が現れるとも?」

男 カキカキ「んなこと、知るか 戯け」

淫魔「じゃあ、いっきまぁ〜すっ!」

 ムニュッゥゥッ…シュッシュシュッミミュゥゥッ…シシュシュッ

男 カキカキ「え〜と、この文献は…ああこのページだ」


12 :VIPがお送りします [] :2009/11/21(土) 16:56:22.26 ID:irp2lMAx0
淫魔(ったく、つれないな〜男くんは…あっ、そうだ)

淫魔「ねえねえ」

 シシュシュシュシュシュッ…ムリクリコリクリッ

男 カキカキ「何だ?」

淫魔「ちょっと、責める体勢かえるけどいい?」

男 カキカキ「勝手にしろ」

淫魔「じゃあ、少し待ってね…」

淫魔(ぬふふっ〜このままここで…えへへっ、いただいちゃうもんね〜)

男 カキカキ「おい こら」

淫魔「はっ、はいっ!」

男 カキカキ「そのまま、手前のまんこを使うとは考えていねえだろうな?」

淫魔「いっ、いやぁ〜そっそんなこと微塵も考えていないですよぉ〜」

男 カキカキ「ということは…芥位は考えていたということだよな んっ?」


13 :VIPがお送りします [sage] :2009/11/21(土) 16:58:46.10 ID:oQM/Y4WpO
男の冷静さにシット


14 :VIPがお送りします [] :2009/11/21(土) 17:04:52.39 ID:irp2lMAx0
淫魔「そっ、そんな かっ、考えていないですよ〜」

男 カキカキ「じゃあ なんで、ケツ向けているんだ こら?」

淫魔「じ、事故ですよ…そんなこと気にしないで下さいよ〜」

男 カキカキ「正直に言え 今なら、若干許してやる」

淫魔「……実力行使っ!」

男「甘いわっ!」

ドテンェェンッ

淫魔「いつっ…くっ、くそうっ!」

男 ボキボキッ「矢張りな さてと…お仕置きしてあげないとだめなようだな」

淫魔「ええっ〜おっお仕置きですかぁ〜性的なお仕置きなら大歓迎ですっ!」

男「…性的なお仕置きするわけないだろ 常識的に考えてだな」

淫魔「ですよね〜」

男「ということで、二日間えっちな事をしません いいなっ!」


15 :VIPがお送りします [] :2009/11/21(土) 17:12:02.93 ID:irp2lMAx0
淫魔「ええっっ!!!そっ、そんなことされたら 私…しんじゃいますぅぅっ!!!」

男「なら、自慰でもすればいいじゃねえか」

淫魔「そんなの淋しすぎですっ!淋しくてしんじゃいますぅぅっ!!!
   いいですかっ!うさぎは淋しくなっちゃうと死んじゃうんですよっ!
   それは私に死ねということですかっ!?」

男「…お前はうさぎじゃねえだろ?」

淫魔「…そうですけど」

男「なら、耐えられるよな?」

淫魔「無理です、淫魔にえっちするななんて道義的にも…論理的にも間違っていますぅっ!」

男「…それ以前にお前の存在そのものが間違っているような気がするのだが」

淫魔「間違っていませんっ!ねえねえ、見てくださいっ!
   こんな濡れて…キュウキュウ締め付けるここを見て男くんはなにも思わないのですかっ!
   しかも、技術点を付けるのなら間違いなく10.0ですよっ!金メダル総なめですよっ!」

男「んなことっ、知るかァァッ!!!」


16 :VIPがお送りします [] :2009/11/21(土) 17:22:34.44 ID:irp2lMAx0
淫魔「知らないのならっ!教えてあげますともっ、ぐりぐり腰で教えてあげますともっ!」

男「いや、教えてもらう必要ねえから 何一つねえからな、分かるよな?」

淫魔「分かりませんっ!この私が男くんの前に現れて、一度もここを使ってくれないじゃないですかっ!?
   もう二カ月は経つんですよっ!一回でもいいから使ってくれなきゃ私が困るんですっ!」

男「ほう?貴様の何が困るのか…言ってもらおうじゃねえか」

淫魔「あっ…そっ、それは…」

男「いいから、言ってごらん 俺は怒らないかもしれないけど、多分怒るから」

淫魔「それじゃあ、怒られるの確定じゃないですかっ!?」

男「黙れ そして、吐け」

淫魔「…わかりました、いいますよ 言えばいいんでしょ?」

男「おう わかったから、さっさと言えよ」

淫魔「淫魔はですね 階級があって、私は最上位のサキュバスなんです」

男「へ〜お前がね 続けろ」

淫魔「それで色々な淫魔があなたに誑し込もうとしたのにその全てが誑しこめなかったのですっ!」

男「はぁ?それはどういうこっちゃ」


17 :VIPがお送りします [] :2009/11/21(土) 17:24:48.97 ID:gMApRATp0
>>3
オレは見てるぞ頑張れ


18 :VIPがお送りします [] :2009/11/21(土) 17:25:49.42 ID:ojT2O2DO0
俺も見てるぜ


19 :VIPがお送りします [] :2009/11/21(土) 17:29:31.02 ID:XmUo8v9p0
お前のエロには品がない


22 :VIPがお送りします [] :2009/11/21(土) 17:35:17.15 ID:irp2lMAx0
淫魔「あるものは友達を装って、あるものは逆ナンするなりしても〜ダメ〜
   で、そういうことで最終的に私に泣きついてきたわけなんですよっ!」

男「ふ〜ん じゃあ、何でおれに固執するの?」

淫魔「当然、固執しますよ 淫魔はですね!自分が籠絡した人間の男がどれだけ精力があるか、美しさ、可愛さ
   それに攻略のし辛さでその淫魔の格が決まるんですっ!階級とは別にですっ!
   ただ、階級を上げるにはその格を上げるのが一番なのですっ!」

男「ほうほう じゃあ、俺の値というものはどんなもんなんだ?」

淫魔「ええ、格付けするならAAAですよ 当然、もちのロンですよぉ〜」

男「あっそう 全く全然、嬉しくねえがな」

淫魔「ということで、あまりこういう力は使いたくなかったんですけど…」

男「…何をするつもりだ?」

淫魔「男くんがどうしようもなくしたい状態にしますぅ〜
   覚悟してくださいねっ!」

男「だが、ことっ……くっ…」

淫魔「この手の魔力は普段抑えている人間ほど効果があるんですぅ〜
   さ〜てと、男くんの潜在的な精力はどんなものかなぁ〜っと」


25 :VIPがお送りします [] :2009/11/21(土) 17:49:33.67 ID:irp2lMAx0
男「うぅぅ…ぐぁぁ……」

淫魔「うふふっ 想像通り!桁違いの量の精力を自分で抑え込んでいたようですねっ
   あはぁ…その精力…ぜ〜んぶっ、私が慰めてあげるから…ねっ」

男「ぐががぁぁっ………」

淫魔「ちょっと、想像より多いかも…」

男「ふぐぐぅぅっ…やらせろぉぉおっ…」

淫魔「…もっもの凄まじい精力だわ はっ、初めてみるかも
   でっでも、私は何万年も淫魔やっているのよっ!どんとこいだわっ!」

男「……」

淫魔「はぁ…そういう視線を待っていたの、そのいやらしい目で見るあなたのを…
   いいわよ…好きにして…むしろ、好きにしたいでしょ?
   この肉壺に入れたいのでしょ?早くしなさいよ…あげなっ!!!」

 ジププッププゥゥッ…

男「ぐふぅぅぅううっ…いくぞぉおぉっ…」


28 :VIPがお送りします [] :2009/11/21(土) 17:59:42.26 ID:rupYzntEO
ひぎぃ!


29 :VIPがお送りします [] :2009/11/21(土) 18:06:03.99 ID:irp2lMAx0
 ジポッジポジビュジブブブブジポジブブッ

淫魔「ふっ、ふとひっ!ぐりぃぎりしてるぅぅううぅっ!」

 ボシボシボシボシボシボシボシボシグギュグリグリュリッ

淫魔「ひぎぃぃいっ!!!想像以上ぅぅうっ!すごひぃぃいぃいいいいいっ!!
   奥突きすぎっ!すぎすぎぃいぃいいっ!こわれちゃうぅよぅぅうおおおっ!!!」

 ゴシュゴシュゴシュゴシュゴシュシュッ……

淫魔「えっあっ!?なっ、何で抜いちゃうのっ!?」

男「…欲しいかい」

淫魔「ほっ、欲しいですともっ!」

男「…なら、やれねえなぁ」

淫魔「ええっ!!!そっ、そんなぁ……」

男「約束できるのなら…くれてやってもいいが…」

淫魔「どっ、どういう約束ですか?」

男「…俺だけの専用まんこになるのなら…考えてやってもいいが…」

淫魔「な、なりますともっ!私は男くんの専用まんこですからっ!もっとっ!もっと!くださいぃっっ!!!」


33 :VIPがお送りします [] :2009/11/21(土) 18:31:20.00 ID:irp2lMAx0
男「くくっ、そう素直に言う奴を信用するほど…俺は甘い人間じゃねえよ」

淫魔「お願いですぅっ…可愛がってくださいぃぃ…」

男「駄目だ」

淫魔「くぅぅぅっ…いっ、言うことを聞け!にっ、人間ごときがっ!こっこのっ…」

男「ほう、正体を表したな」

淫魔「えっ!?」

男「折角、可愛がってやろうかと思ったのだが…それもなしだな
  まあ、お前ほどの淫魔ならば…他にも人間の男がいるだろう、そいつに可愛がってもらえばいいだろう」

淫魔「いっ、いやっ!」

男「俺は下らぬ弁解など聞きたくはないんだよ 俺以外にも男はいる
  そやつに可愛がってもらえ…いいなっ!」

淫魔「いやっ!嫌ですっ!!!おっ、男くん以外は嫌なんですっ!!!」

男「それならば、俺はお前が嫌だ 少しでも歯向かう存在は嫌なのだよ
  ということだ、早く俺の前から消えてくれないかな…頼むからさ」

淫魔「嫌ですっ!絶対に…絶対に嫌ですっ!!!男くんの前から消えませんっ!!!」


34 :VIPがお送りします [] :2009/11/21(土) 18:32:58.98 ID:rupYzntEO
ククク…


35 :VIPがお送りします [] :2009/11/21(土) 18:40:10.08 ID:irp2lMAx0
淫魔(もっ、もう一つの人格が出てきたみたい…)

男「ふ〜ん、お前が俺の前から消えたくない理由は淫魔としての格という話だろ?
  違うかね?」

淫魔「違いますっ!」

男「ほうならば、淫魔として俺を満足させてみろ」

淫魔「えっ?そっ、それって」

男「満足させられるのならな」

淫魔「ええ、当然よっ 淫魔をなめられちゃ困るわねっ」

男「それなら、話は早い…ならば、背面位でと…」

 ぬぷっ…ぬぷぷぷぷぷぷっ…

淫魔「ふぎゅぅぅっ…はぁぁっ、いっぱぁぁいっ…」

男「んじゃ、好き勝手にやらしてもらうぞ」


36 :VIPがお送りします [] :2009/11/21(土) 18:43:28.03 ID:irp2lMAx0
ということで、俺は用事があるのでさようなら
戻るのは11時位 あったら書くよ、淫魔スレ久々だから


37 :VIPがお送りします [] :2009/11/21(土) 18:43:54.80 ID:ojT2O2DO0
えっ


38 :VIPがお送りします [] :2009/11/21(土) 18:44:32.35 ID:+u272zYf0
えっ


39 :VIPがお送りします [] :2009/11/21(土) 18:45:18.50 ID:pDj+ZevJP
えっ


51 :VIPがお送りします [] :2009/11/21(土) 19:14:55.43 ID:Uej2bwFQ0
よぉ〜し、ラノベの新人賞では2次通過が限界の俺が>>1に代わって書いちゃおうかな


52 :VIPがお送りします [] :2009/11/21(土) 19:15:41.97 ID:ojT2O2DO0
言っておくが>>1は何もしていない


59 :VIPがお送りします [] :2009/11/21(土) 19:40:48.96 ID:Uej2bwFQ0
 足元には、脱ぎたてホヤホヤしっとりパンツ。
 息がかかりそうなほどの距離である。上目遣いに俺を見上げ、少しばかり震える手で淫魔はスカートを捲くった。
淫魔「ぼ、ボク、その…見習いの淫魔で…だから、初めては好きな人とがいいんです…」
 目をこする。改めて下を見る。
 もう一度目をこする。改めて下を見る。
 悪いのは俺の目ではない、ということが分かった。
俺「……」
 絶句する。俺じゃなくても絶句する。
 天を高々と突き上げる淫魔のそれは、俺のより立派な逸品であった。

淫魔「男さんとの熱い交わりを想像して、もうこんなになっちゃってるんですよ」
男「待ってくれ、俺は今猛烈に混乱している。事細かな説明を願いたい」
淫魔「説明? ボクと男さんとの間に、今更何の説明が必要だというんですか?」
男「小一時間、お前のまたにぶら下がってるヤツの説明が俺には今必要だ」
淫魔「もぉ〜、男さんにもボクと同じの付いてるじゃないですか♪」さわっ
男「ふぉぐっ!」
淫魔「フフ、男さんのもガチガチ…」
淫魔「ボクたち、お揃いですね♪」
男「アッー!」


60 :VIPがお送りします [] :2009/11/21(土) 19:41:50.42 ID:s5dTrT9P0
>>59
よいではないか、よいではないか


61 :VIPがお送りします [] :2009/11/21(土) 19:41:52.87 ID:ojT2O2DO0
下がって良いぞ


62 :VIPがお送りします [sage] :2009/11/21(土) 19:43:18.37 ID:OCqogTP50
巨根でもショタなら許す


64 :VIPがお送りします [] :2009/11/21(土) 19:46:00.27 ID:Uej2bwFQ0
書きながら思い出したんだけどさ、二次通ったのは友人のほうなんだわ
二次で落ちたんだよ、俺は


72 :VIPがお送りします [] :2009/11/21(土) 22:01:37.51 ID:f/jMMWFX0
腹筋しようと思ったらこれだよ…

構わん、続けろ


84 :VIPがお送りします [ごめん、遅れた] :2009/11/22(日) 00:26:54.47 ID:WbrW0k+20
 ぬぷぷっ…ぬぷじゅぷぷっっ!!!

淫魔「にゃはぁ〜やっぱりぃぃいっ、いいっ!!」

男「あっ、そう」

淫魔「なんで…そうれいぃぃいいっっ!くうぅぅううぅぅっ…」

男「とりあえず、黙ってくれないか?」

 じぼっじぼじぼじぼじぼぼっ…ぐりゅりりりりっ…

淫魔「むりぃぃっ!みりりりぃいぃぃいぃいいいいっっ!!!」

男「いいから うるせえんだよ」

淫魔「しゅびゅぅぅうううううぅぅぅっ!ひぎりゅぅうううるるるぅぅっ!!!」

 ぼっしぼっしぼっしぼっしぃぃっ

男「…あ〜きたねえな」

淫魔「あへぇ…はぁ…はぁ…」

男「う〜ん、軽く飛んだみたいだな…だが まだ、終わらねえぞ」

淫魔「…ふぁ〜い みょうひょ〜きゅららしゃ〜ひぃ」


85 :VIPがお送りします [酔っ払いはまじ死ね] :2009/11/22(日) 00:36:23.39 ID:WbrW0k+20
男「今度はどうすっか?正面位?騎上位?何がいいか?」

淫魔「はぁぁ…男きゅんぎゃぁ、のじょむひゃいひぃへぇ…」

男「ならば、でんぐりがえしと…」

淫魔「ふぁっ!?」

男「この体勢知っているか?」

淫魔 ブンブンッ

男「この体勢で挿れるとだな…おらっ!」

 ぽじゅゅぅううぅっっ!

淫魔「あひゃぁぁぁああっ!きらぁぁあっ!!!」

男「どうだ?自分の淫水が自分のツラにかかるのと…繋がっているのがよく見えるのは?」

淫魔「ひゃっひゃいきょううぅぅううっ!もっりょぉおぐりぃってへえへへええっ!!!」

男「んなのは、当然だろ」

 ぐりぐりりりりりっ!じゅぬぴっじゅぬっぎりぎりっ……

淫魔「きゅうりゅるううぅぅうぅぅっ!きょにゃにゃるりゅるるるうぅうぅっ!!!」


87 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 00:36:30.79 ID:N4IdoB3D0
Mにはつまらん展開だ


88 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 00:42:15.51 ID:UENO6WkxO
Sにはたまらん展開だ


89 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 00:42:56.59 ID:X9WB5Wsl0
女になって無茶苦茶に犯されたい願望がある俺にもたまらん展開だ


90 :VIPがお送りします [Mなら百合かショタなr] :2009/11/22(日) 00:48:02.08 ID:WbrW0k+20
男「目がぶっ飛んでいるな…本当にどうしようもねえな、お前は…」

淫魔「みょうひわけごじゅひみゃへへんぃぃいいいっっ!いぐぅぅううっ…」

 じぽっじぽじぽじぽじぽじぽぼぼっ…びしゅぅぅうっ!!!

淫魔「うみゃぁぁっ!!!ふわぁ…んぐっ…」

男「どうだ?手前の淫水が手前のツラにかかるのは?」

淫魔「んぐぐっ…ふぁぁぁっ…ひょぴゃいぃっ」

男「そうか 良かったな」

淫魔「ふへへっ…ふぁ〜いっ」

男「さて、続けてやりたいところだが…明日は用事があるからな…」

淫魔「ふえぇ〜男きゅんのせいすいぃぃ〜」

男 ぱしんっ!「戻れっ!」

淫魔「はっ! え〜それはないよ〜」

男「おいおい、淫魔はご主人の言うことに従うものではないのかね?」

淫魔「……」

男「ということだ…じゃあ、俺は風呂にはいらんとな
  誰かさんのせいで半端ない量の淫水を浴びちまったからな…」


92 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 00:55:09.64 ID:WbrW0k+20
男「さてと、風呂風呂っと…くうぅぅっ、お風呂さいこ…」

ガラッ!

淫魔「お背中流しまっすねっ!」

男「断るっ!」

淫魔「えええっっ!!!???」

男「おいおい、風呂場で第二戦はない まじでないっ!」

淫魔「そうじゃないよぉ〜男きゅんっ!」

男「なら、何だと言うんだ…後、それに男くんじゃねえのか?いつの間にきゅん付けすんじゃねっ!」

淫魔「そんな細かいこときにしないでよ〜それに私も自分の…でべたべたなんだからぁ」

男「あ〜そうだったな だからといって…」

じゃぶんっ!

男「おいこらっ!!!湯船に入るんじゃねえっ!!!せめえだろうがぁっ!!!」

淫魔「ぬふふふっ…二か〜い戦、かいしっ!」


93 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 01:02:45.52 ID:WbrW0k+20
男「やっぱりじゃねえかぁぁっ!」

淫魔「えへへっ〜ねえ、男きゅん」

男「…あんだよ」

淫魔「湯船の中でするえっちって、普通よりもすっごく気持ちいいんだよ」

男「で?」

淫魔「だからぁ〜しよっ!」

男「…しゃあねえな 一回だけだぞ」

淫魔「うんっ!」

男「とすると、こう向かいあいじゃねえと…勝手が悪いな」

淫魔「だねっ 男きゅんの顔を私の胸で挟みながらすればいいんだよっ!」

男「それはどうでもいいです じゃあ、ぐいっと」

 のぉぷぅううぅぅっ…

淫魔「ふぎゅうぅぅううううっ…おゆぅうひょぉりいいひょぉおぉおひぃぃいいいっ!!!」

男「ふ〜ん じゃあ、さっさと終わらせるぞ」


94 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 01:14:27.69 ID:WbrW0k+20
男「湯船の中ですると音があまり出ねえな」

淫魔「ひぎゅひぎゅぅぅううっ!!!」

男「さっきより感度がいいな まあ、俺もいい感じに気持ちいいけど」

淫魔「きゅりゅるうううぅぅぅうっ!!!ひぐぅうういぃぃいいいいっっ!!!」

男「それにしても その喘ぎ声どうにかならんの?うるさいんだけど」

淫魔「くにいぃいううぅううっ!!!くうるうううぅううづうえうすぅっ!!!」

男「無理なようですね…まあいいや、とっとと終わらせよ…」

淫魔「ひぐぅうっ!ひぐうううぅぅうううぅうぅうえうえうぅうううぅ!!!!!」

男「うっ…しっ、締めすぎ」

淫魔「はぁあぁぁっ……はあぁあ……」

男「……ふぅ、危なかった もう少しで出しちまうところだったぜ…」

淫魔「………」

男「……おいっ!きいうしなっているんじゃねえよ」


96 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 01:23:03.25 ID:WbrW0k+20
淫魔「……ふぁ……あれ?」

男「おっ、やっと気づいたか」

淫魔「私……男きゅんとお風呂で……」

男「ああ、勝手にイキやがって で、気を完全に失っていたからわざわざ運んでやったんだよ」

淫魔「……ごめんなさい」

男「それに全身洗ってやったんだから感謝してくれよ、流石にあのまま風呂から出すのは気がひけたからな」

淫魔「…えっ?そっそれって、私のいろんな所をごしごし洗ってくれたの?」

男「当然だろ 胸の下側の汗ができやすそうな場所から、あそこまでしっかりな」

淫魔「えへっ、嬉しいなっ 男きゅん!」ガバッ

男「ばっ、馬鹿野郎っ!抱きつくんじゃねえよっ!」

淫魔「どうせなら、私が気を失っている間 犯しててもよかったのに…」

男(…なぜ、そういう発想に行くかな……)


98 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 01:29:05.10 ID:by8b/K+z0
淫魔ですから


99 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 01:30:59.55 ID:WbrW0k+20
男「ということで、俺は寝るからな…戯けた事はするなよ いいな」

淫魔「うんっ!しないよっ!」

男「じゃあ、お休み」

淫魔「おやすみ〜」

 ………

淫魔(……よくよく考えてみれば男きゅんにいかされっぱなしで…
   結局のところ、男きゅんの精をもらっていないのよね…)

男 クガァァァッ

淫魔(……何か、頭に来るな だって、私はサキュバス
   しかも、最上位のサキュバスなのよ
   人間の…しかも、若い男に一回も精を絞れていないなんて…
   情けないっ!本当に情けないっ!くそおっ、ますます腹が立ってきたっ!)

男 クゥゥスゥゥッッ

淫魔(あっ、そうだ!私の力を使えばあんなことも可能だったわね…
   うふふふっ、ちょっと一日ぐらい軽く報復しようかしら…
   ぬふっ、朝起きた時…男きゅんの反応が楽しみだわっ!
   そうね、そうしよっと!)

男 クカァッ!


100 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 01:34:40.90 ID:KZhCqlSYO
次はどんな墓穴を掘るのか



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