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新ジャンル「妹がセンパイ」
75 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 16:38:16.26 ID:Rvl6DG810
(バイト)

妹「新人君、さっさとオー」
男「はい、これ」
妹「あ、ありがと」
男「・・・」すたすた
妹「・・・お兄ちゃん」
店長「あ、妹さんちょっと」
妹「はい?」
店長「さっきから男君の様子がおかしいから、裏で話をしてきてくれる?」
妹「・・・はい」

店長「・・・わたし、何をしてるのかしら・・・ぐす」
客「すみませーん」
店長「ただいまぁ!」ニコ

店の裏

妹「新人君、今日の態度はなに?」
男「うるさい」
妹「・・・わたしのこと嫌いになった?」
男「・・・・」
妹「や、やだよぉ!! わたし新人君が、お兄ちゃんが好きなの!!」
男「俺は、違う・・」
妹「う、うそ・・・」
男「俺はお前を」
妹「もう言わないで!!」
男「最後まで聞け!!!!」
妹「こ、後輩のくせに・・・!!」
男「今は関係ない!」


76 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 16:38:38.17 ID:M/NwSGHfO
店長が女とは限らないだろ?


77 :VIPがお送りします。 [sage] :2008/03/26(水) 16:39:56.64 ID:fdlmHAKz0
盛り上がってまいりましたw


79 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 16:45:34.84 ID:Rvl6DG810
男「俺はお前が好きなんだ!」
妹「・・・うそ。さっき違うって言ったもん!!」
男「それは、お前が恋愛対象として・・・、一人の女の子として好きなんだよ!!」
妹「う、うそよ」
男「本当だ! 昨日、店長とラブホに入りそうになったとき・・・お前の顔が浮かんだ」
妹「・・・・」
男「それで一晩考えて気付いた・・・。俺は・・・」
妹「・・・お兄ちゃん」ぎゅ
男「・・・い、妹?」
妹「わたしは、ずっと前からお兄ちゃんを、男の子として好きだったんだよぉ・・・」
男「妹・・・」
妹「お兄ちゃん・・・」

キスまであと3m!!

妹「・・・・!?」どん
男「いってぇ! 何する」
妹「うるさいです新人君!! 今は営業時間、さっさと業務に戻りますよ!!!」
男「いい雰囲気だったのに・・・」
妹「だって・・・恥ずかしくて・・・」/////
男「仕方ない。じゃあ閉店したらデートに行こうな?」
妹「・・・う、うん! おにい・・・じゃなくて新人君!!」
男「あははは」
妹「わーらーうーなぁ!!」

fin

妹「で、店長とラブホって?」
男「い、いやぁ・・・あははは」
妹「最低です!!」ばちこーん


80 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 16:45:52.96 ID:Rvl6DG810
男「俺はお前が好きなんだ!」
妹「・・・うそ。さっき違うって言ったもん!!」
男「それは、お前が恋愛対象として・・・、一人の女の子として好きなんだよ!!」
妹「う、うそよ」
男「本当だ! 昨日、店長とラブホに入りそうになったとき・・・お前の顔が浮かんだ」
妹「・・・・」
男「それで一晩考えて気付いた・・・。俺は・・・」


81 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 16:46:06.89 ID:x2HjNCB/O
読んでてよくばりサボテン思い出した


82 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 16:46:12.91 ID:Rvl6DG810
最後の最後でミスった・・・


83 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 16:46:57.18 ID:Rvl6DG810
誤字
キスまだあと3m×
キスまであと3mm○


84 :VIPがお送りします。 [sage] :2008/03/26(水) 16:47:29.17 ID:fdlmHAKz0
ちょw 無理栗な展開w
途中でハードル上げすぎたなw


85 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 16:47:40.22 ID:w5RUuB1N0
3mあんのにどうやって突き飛ばしたのか気になったが3mmだったかww


86 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 16:48:02.58 ID:Rvl6DG810
正直すまんかった


87 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 16:54:30.02 ID:rmRX0GIv0
いやいや



88 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 17:00:13.66 ID:Rvl6DG810
もうストーリーは書かない
というわけでキーワードください


89 :VIPがお送りします。 [sage] :2008/03/26(水) 17:09:40.74 ID:fdlmHAKz0
終わりか?結構おもしろかったのにw


90 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 17:19:33.37 ID:Rvl6DG810
男「はぁ、この俺が格闘技なんざ・・・」
妹「よぉ! おめーが新人か、って兄貴じゃねぇか!!」
師範「なんじゃ、おぬしら知り合いか?」
妹「うっす、これは俺の兄貴っす!!」
男「妹、ここに習いにきてたのか」
妹「おいこら」ばしこん!
男「いってぇ!!」
妹「ここでは、姉貴かセンパイ、どちからで呼べよな!!」
男「ちっ、センパイよろしく・・・これでいいか?」
妹「よし!!」
師範「わははは、なんだか楽しくなりそうじゃのう!」

こうですか、わかりません><


91 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 17:20:31.27 ID:dBNjxTzw0
妹「おにいちゃんがっこーいこー!」
男「ん、もうそんな時間か」
妹「もー、はやくじゅんびしてー!」
男「はいはい、分かったから」
妹「あんまりおそいとおいていくからねー!」
男「ほら、準備できたぞ」
妹「おにいちゃん、その…て、つないでもいいかな?」
男「ったく、しょうがないな…ほら」
妹「えへへー///」

妹「おい! こーはい、めろんぱんはまだかー!」
男「はいぃぃ!」

こうですか分かりません><


92 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 17:21:47.53 ID:Rvl6DG810

男「せいや、せいや」
妹「そうじゃねぇ! せいやああああああああああああああああああ!!! だ」
男「・・・はぁ」
妹「せいやぁあああああああああああああああああ!!!」
男「・・・えい、えい」
妹「真面目にしやがれぇ!!」
男「そういえば今日、お前の部屋のベランダに布団が干してあったけど、まさかおねsy」
妹「すみません、調子のりすぎました」


93 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 17:25:25.53 ID:0KU2ujhXO
今度は妹に男が迫る感じで
しかもエロゲーの捨て役にありがちな悪人じゃなくてめちゃめちゃいい人


94 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 17:25:31.18 ID:Rvl6DG810
師範「試合開始!!」

妹「へへ、勝負だな兄貴!」
男「へーへ、センパイ。お手やらかに」
妹「センパイとして、愛の鞭をくれてやるぜぇ!!!」
男「じゃあ俺は本当の鞭を家でくれてやろうか?」
妹「へ?」
男「隙あり!!」
妹「ぐはぁ」
男「見たか、お兄ちゃんだけが持つと言われる、『妹の弱み攻め』を!!」
師範「真面目にやらんかぁ!!」ドッガーン
男「ひゃーーーーーい!」ひゅるるる〜、キラン
妹「あ、兄貴が星になった」


95 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 17:25:54.93 ID:dBNjxTzw0
妹「おにいちゃんはがっこうだとこーはいなの! せんぱいのわたしのいうことはぜったいー!」
男「す、すみません」
妹「それで、めろんぱんはまだかー!」
男「あ、買ってきたッス」
妹「えへへー、おつかれさまー…ってこれめろんぱんじゃなーいー!」
男「すみません! めろんぱん売り切れでした!!」
妹「えーん!!! おにいちゃんのばかぁ!!」
男友「おい、男! 先輩泣かすなよ!!」
男「そんなこと言ってもな…」


96 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 17:28:40.02 ID:Rvl6DG810
>>93

妹「兄貴、いっしょに××しよーぜ!!」
男「いや、さすがに・・・」
妹「いいじゃねぇかよ!!」
男「やめ・・・アッー!」
門下生「「させるかぁ!!」」
妹「ちっ、逃げるか」
男「あ、ありがとう・・・って」
門下生「「はぁはぁ、乱れた胴着を着た男・・・はぁはぁ」」
男「やめんかぁ!! アッーアッー!!」


妹「ふぅ、いいことをしたぜ!」


こうですか、わかりません><


97 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 17:30:57.31 ID:0KU2ujhXO
1の設定を小学校版で


98 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 17:31:19.12 ID:7SHuAmUrO
空気読まずに投下

女「先輩先輩」
妹「なっ…なに?」
女「ここわからないんですけど」
妹「あっ…ここはこれを代入して」
女「さすが先輩、ついでにここも」
妹「えっとこれは…」


女「はぁ、宿題終わった」
妹「お姉ちゃん少しは自分でやってよ…」
女「先輩がいるから十分」
妹「家で先輩はやめてぇ」


99 :VIPがお送りします。 [sage] :2008/03/26(水) 17:31:45.68 ID:dBNjxTzw0
妹「おにぃ…こーはい! ぶかついくぞー!」
男「は、はい! あ、でもちょっと待ってください」
妹「だめー! せんぱいのいうことはぜったいなのー!」
男「と、言っても…」
妹「はやくきなさーい!」
男「先輩、今HRです…」
妹「かんけいな…え!? うわーん、ごめんなさいー!」
教師「男、先輩の命令は絶対だ。行ってこい」
男「え、いや」
教師「言って来い!!」
男「は、はい!!」


100 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 17:33:40.28 ID:Rvl6DG810

妹「ねぇおにぃ、お願いがあるんだけど」
男「なんだ?」
妹「わたしね、妹友ちゃんに年下と付き合ってるって嘘をついちゃった」
男「ほう、それでどうしたいと?」
妹「わたしの彼氏役して!!」
男「いやいやwww」
妹「だって妹友ちゃんは、おにぃのこと知らないし・・・」
男「知らないし?」
妹「おにぃはショタだから大丈夫!!」
男「・・・orz」


101 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 17:35:33.40 ID:Rvl6DG810
>>100

妹「じゃあさ、おにぃの好きなもの何でも一つプレゼントしてあげるから!!」
男「まぁ、お前がそこまで言うなら仕方ないな・・・はぁ」
妹「ありがとう! じゃあプレゼントは何がいい?」
男「んー、とりあえず考えておくよ」
妹「うん! ありがとうおにぃ!!」


ここまでは浮かんだ
あとは各自妄想してくれ


102 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 17:37:09.76 ID:XhpvtG6+0
こういうのってさ、はじめて来て、下のほうを漠然と読んだら、
キモいだけなんですけど・・


103 :VIPがお送りします。 [sage] :2008/03/26(水) 17:37:26.68 ID:dBNjxTzw0
妹「えーん! おにいちゃんのばかぁ! うわーん!」
男「せ、先輩! お、遅れてすみません!」
妹「ふぇ…? おにぃ…こーはい、今ほーむるーむのじかんなんでしょ…?」
男「いや、それが…」
妹「あ…せ、せんぱいのいうことはぜったいだからきてとうぜんだよね!」
男「は、はぁ…」
妹「えへへー/// じゃあぶかつはじめよー!」
男「…部活って言ってもテレビ観たりゲームするだけなんだけどn…」
妹「こーはいこーら!」
男「俺はコーラじゃありません…」
妹「いいからこーら!」
男「はぁ…ダッシュで買ってくるっす…」


104 :VIPがお送りします。 [sage] :2008/03/26(水) 17:44:31.55 ID:dBNjxTzw0
男「先輩、買ってきたっす」
妹「はやいはやーい! うん、ありがとー」
プシュー!
妹「ふぇ!? こ、こーはい! こーらふってもってくるなー!」
男「あ! す、すみません!」
妹「うえーん…びしょびしょにぬれちゃったよぉ…」
男「ゴ、ゴクリ…」
妹「ばかおにぃ! もう、きがえる!」
男「先輩! ジャージっす!」
妹「じゃーじじゃなくてたいそうふく!」
男「す、すみません」
妹「っていつまでいるのよー!」
男「さ、サーセン!!!」


105 :VIPがお送りします。 [sage] :2008/03/26(水) 17:48:43.24 ID:dBNjxTzw0
男「せ、先輩…もういいっすか…?」
妹「まだだめー!」
男「そ、そんなに濡れましたか?」
妹「…ぱんつまでびしょびしょだよぉ…」
男「ゴ、ゴクリ…」
妹「ばかおにぃ! もうかえれー!」
男「す、すみません!」
妹「まったく…もういいよー」
男「し、失礼します」
妹「ちゃんとゆかふいてよねー!」
男「は、はいぃ!」


106 :VIPがお送りします。 [sage] :2008/03/26(水) 17:55:16.88 ID:dBNjxTzw0
男「ところで今日の部活のメニューは?」
妹「うーん…あ、これやろ!」
男「こ、これは!」
妹「おぷーなってげーむ! このまえはっぴゃくえんでうってたからかってきたのー!」
男「せ、先輩はオプーナを買う権利を…! 先輩一生ついていきます!」
妹「ふ、ふぇ!? このげーむってかうのにけんりとかひつようなの?」
男「あ、いや…こっちの話です…」
妹「よくわかんないけどすたーとするね!」

妹「あきた、うってくる」
男「先輩にオプーナはまだ早かったか…」


107 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 17:58:00.07 ID:c/jvyzG90
姉・妹は年子で同い年設定。

姉「・・・・。」
妹「お姉ちゃん・・・。」
姉「あ、妹。合格おめでとう。」
妹「ありがとう・・・。」
姉「どうしたの?元気ないよ?」
妹「・・だってっ!本当ならお姉ちゃんと一緒に受かってたはずなのに!」
姉「妹・・・。」
妹「お姉ちゃんが受験できなかったのは、私のせいだもん!」
姉「妹、それは・・・!」
妹「あの時、突っ込んできた車から私を庇わなければ、お姉ちゃんは・・・!」
姉「・・・。」
妹「もう、体の左側が動かないんでしょ?」
姉「!・・・聞いたの?」
妹「お母さんたちが話してるのが聞こえた。半身麻痺で、もしかしたら一生・・・。」
姉「・・・・。」

この後は現在執筆中


108 :VIPがお送りします。 [sage] :2008/03/26(水) 18:01:38.35 ID:dBNjxTzw0
妹「こーはい! なにかないのー?」
男「と、言っても…」
妹「なーにーかー! せんぱいのいうことはぜったいなんだからみつけなさーい!」
男「は、はぁ…。 じゃあ野球でもしますか」
妹「や、やきゅうけん!? こーはいのえっち! すけべー! けだものー!」
男「いやいやいや…野球拳じゃなくて野球です…」
妹「な、なんだ…やきゅうね! もう…てっきりおにいちゃんわたしの」
男「それ以上言っちゃらめぇぇぇ!!」
妹「ふぇ?」
男「はぁ…とりあえずバットにグローブ持って…あと男友でも誘うか…」
妹「やっきゅーう! やっきゅーう♪」


109 :VIPがお送りします。 [sage] :2008/03/26(水) 18:11:23.08 ID:dBNjxTzw0
男「と、言うわけだ。お前も入れ男友」
男友「せ、先輩と野球できて俺幸せっす!」
妹「えへへー、男友くんありがとうね♪」
男「じゃあキャッチボールでもするか…先輩いきますよー!」
妹「よーしきなさい! おーらい、おーらい!…あ痛! ふ、ふぇーん!」
男友「男てめぇぇえぇぇ!!!」
男「い、いや…先輩大丈夫ですか?」
妹「もぅ! こーはいのばかぁ! ちゃんとなげなさい!」
男友「そうだ! ちゃんと投げろ!」
男「…ほれ、お前投げてみろ…」
男友「先輩行きますよー!」
妹「よーし、つぎはちゃんととるぞー! ………あ痛!」
男友「先輩大丈夫っすかぁぁぁぁああ!!!」
男「……絶望的に運動オンチですね、先輩…」


110 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 18:20:08.07 ID:dBNjxTzw0
妹「もー! こーはいも男友くんもひどいよー!」
「「す、すみません…」」
妹「こんどはわたしがなげるからね! えいっ」
シュッ
「「(Д)    ゜゜」」
妹「あ、あれー? こーはいぼーるはー?」
男「お、俺はボールじゃないです…」
妹「いいからぼーる!」
男友「な、なぁ・・・男」
男「なんだ…?」
男友「これってあのボールの残骸か…?」
男「………」
妹「ふたりともー! ぼーるみつかったー?」
男「は、はぃ!! み、見つけましたよ!!」
男友「せせせ、先輩これです!!!」
妹「えへへー♪ よかったぁ」


111 :VIPがお送りします。 [sage] :2008/03/26(水) 18:31:38.58 ID:dBNjxTzw0
男「じゃ、じゃあ次は俺が投げるんで先輩が打って下さい!」
妹「わぁい! ばってぃんぐー! ばってぃんぐー!」
男「じゃあ投げますよ、おりゃ」
妹「ふぇ!?」
バシーン
男「あ…」
妹「もぅ! こーはいなげるのはやい!」
男「す、すみません…」
妹「こんどはゆっくりなげてよねー!」
男「は、はい! せい」
バシーン
妹「うぅ…うてないよぉ…」
男友「ちゃんとボールを見て打てば大丈夫っすよ!」
妹「はぅ…わかってるよー!」
男「先輩いきますよー! ほい」
妹「う…ええーい!」
シュッ
「「(Д)     ゜゜」」
妹「あ、あれぇ…ばっとないよぉ?」


112 :VIPがお送りします。 [sage] :2008/03/26(水) 18:43:29.20 ID:dBNjxTzw0
男「せ、先輩…野球は止めましょうか?」
妹「うーん…こーはいがそういうならー」
男「制服も乾かさないといけないしそろそろ帰りましょう」
妹「うん! かえろー♪ おうちにかえろー♪」
男「と、言うわけだ…また明日な男友」
妹「またねー♪」
男友「せ、先輩!! 俺も一緒に帰って…!」
男「ま た 明 日 な ?」
男友「畜生ぉぉぉおおぉぉ!!」
妹「ふぇ? 男友くんきゅうにどうしたのかな?」
男「…先輩が気にすることではないっす」
妹「うん? じゃあぶしつにもどろ! おにぃ…こーはい!」
男「はいはい、了解っす」


114 :VIPがお送りします。 [] :2008/03/26(水) 19:00:36.96 ID:dBNjxTzw0
妹「うぅ…制服べとべとー…」
男「今更ですか…」
妹「もぅ! こーはいのせいなんだからね!」
男「す、すみません…」
妹「はい、これ!」
男「?」
妹「せ・い・ふ・く!」
男「…ああ、すみません……ゴクリ…」
妹「なかのぞいたらおこるよ?」
男「は、はぃぃいぃぃ!!」
妹「じゃあ、かえろう! おにいちゃん♪」
男「はいよ」
妹「ぬらしたばつとしてかえりになにかおごってよね!」
男「あーあー聞こえなーい」
妹「もぅ!」
男「ところで妹よ」
妹「ん? なーにおにいちゃん?」
男「お前はブルマで帰るつもりか…?」
妹「えへ、えへへ…///」



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