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妹「あたし達、おまんこF1GPに参戦するの?」
- 453 :VIPがお送りします []
:2008/10/17(金) 23:39:12.90 ID:Lb4rqxj7O
またproxy規制?されてましたわ、参りました…
ちょっと休みますね、すみません
- 454 :マネ老師 ◆FwgYLcavRc [] :2008/10/17(金) 23:43:32.42 ID:Lb4rqxj7O
明日の13時までに終わるかかなり微妙ですが
頑張ってみますね〜
ではでは
- 457 : ◆FwgYLcavRc [] :2008/10/18(土) 00:27:50.16 ID:qQi7mL7YO
ズツキ「いやあ、最後は惜しかったが…本当にいいレースだったな!じゃあな!先にホテルに帰るぜ!」
兄「…おい、妹…ホテルに帰る前にさ」
妹「なあに?お兄ちゃん」
兄「…ヘアピンみに行こうぜ、さっきの凄いとこ」
妹「え…臭いでしょ〜あそこ」
兄「いいから、いいから、ほらほら!」
妹「うわ、全然水位が下がってないね…凄い生臭い匂い…」
兄「…妹…妹っ!」
妹「ど…どうしたのお兄ちゃん…きゃっ!!」
兄「くくく…妹を…ザーメンの湖に突き落としちまった…ははは…脱ぎ脱ぎ…シコシコシコシコ」
妹「…ぷはっ…ちょっと!お兄ちゃん!」
兄「ざ…ザーメン湖で、スク水着た妹が…泳いでやがるよ!たまんねえ!はぁ…はぁ…シコシコ」
妹「お、お兄ちゃん…ジャプッ、ザプッ…はぁ…はぁ…やっと岸について…」
兄「おい、上がって来いよ…ほら…」
妹「うん…やだあ、頭のてっぺんから、足の先まで…ザーメンが糸引いてるよぅ…」
TVスタッフ「…おい!あれ、スーパーフグリの妹じゃねえか!カメラ回せ、早く早く!」
兄「はぁ…はぁ…妹、みてみろ…ザーメン塗れどころか、ザーメン蝋人形になったお前…
今、カメラに映されてんぞ…ハァハァ…シコシコ」
妹「や…やだあ、観ないで!撮らないで!」
TVスタッフ「へへっ、残念だが、ザーメン姫になった今の妹ちゃんの姿、今晩のニュースで世界中に流すぜ!シコシコ…」
- 458 :VIPがお送りします [] :2008/10/18(土) 00:34:19.50 ID:gDcBXXhyO
長い事読んでて頭がおかしくなったのか、兄がカイジ声で再生されるwww
- 459 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/18(土) 00:39:53.26 ID:y5r4VsWz0
>>1
頭おかしい
- 460 :VIPがお送りします [] :2008/10/18(土) 00:41:50.01 ID:qQi7mL7YO
兄「妹ぉ、妹ぉ…見ず知らずの野郎共のザーメン塗れになった、スク水のお前をみてたらさあ…
なんか興奮してきたよ…なあ、やろうぜ、折角だし」
妹「お、お兄ちゃん…カメラきてはるぅ…」
兄「誰が岡村さんか…ほら…カメラによく映るようにな…カメラの方に対して横向いて…
俺に対して、いつもみたいにケツを突き出せ…立ちバックだ!」
妹「は…はいっ…こう?こうかな?」
兄「へへっ…チンチンいれるからな、346万人のザーメン塗れになった妹に…立ちバックで…ぶち込んでやるぞっ…ほらっ」
妹「…ああっ!んんっ!お、お兄ちゃん、なんか、いつもと違うっ!」
兄「へへ、名もなきザーメン群が、天然のローションと化して…最高の挿入感だよ!
わかるか?そこらの知らないスケベな奴の種汁、お前のまんこと俺のチンポの潤滑剤になってんぞ?」
妹「わかるっわかるよっ!…ローションより、気持ちぃのっ!あっ、あっ」
兄「へへ…お前ごとザーメンに漬け込んだ、お前のスク水…たまんねえわ
なんだこの感触…にゅるにゅるで…濃紺が白みがかって、色もやらしいぞ!」
妹「やだあ、お兄ちゃん…お兄ちゃんの上半身で、ザーメンまみれのスクール水着…撫でないでぇ!やめてっ」
兄「たまんねえわ、これ…もういきそう!いくぞ!妹、今の状況を、お茶の間の皆様に説明しろ、ほら、いく、いく、あーぎもぢぃっ」
妹「…世界中の、お茶の間の皆様…あたしは、さっき…ザーメンの湖に…頭まで浸かって…
どろどろになった状態…スクール水着姿でぇ…実のお兄ちゃんに…チンチン入れられて…
いまっすごっ、激しくされて!あっあっあっ、ああああ!…ああっ…中に…まんこの中にっ
…まんこの一番奥に、お兄ちゃんの、近親相姦汁を…たっぷり、出されましたぁ…えへへへ…お兄ちゃん…だいしゅきぃ」
- 461 :VIPがお送りします [] :2008/10/18(土) 00:51:57.21 ID:VF6p05NqO
わくてか
- 462 :VIPがお送りします [] :2008/10/18(土) 00:55:14.84 ID:qrP75DZNO
まあ、終わらなくてもいいよ
次スレまでついていくし
- 463 :VIPがお送りします [] :2008/10/18(土) 00:56:00.95 ID:qQi7mL7YO
女キャスター「…話題のスク水GP後の一コマ、心暖まるニュースでしたね…クチュクチュ」
ケン「…くだらない、何がセックスだ…女なんて必要ない…オナニーこそが全てなんだ」
弁当屋「…ケン、本当にどうしちまったんだ?今のニュースなんて、最高じゃないか…シコシコ」
ケン「…修行してくる」
弁当屋「ど…どこへ行くんだ!?おい、ケン!」
ケン「…センズリ修行さ…おまんこF1第三戦までには、必ず戻って来るさ」
ケン「…これだけ山奥に来れば、誰も来ないだろ…さて、テント設営完了っと…
…くそ…あんな…マネみたいな隠し子を持ってる野郎や…
妹とセックスしてるような連中に…負けてたまるかよ…!シコシコシコシコ」
女の子「…すみません、道に迷ったんですが…どなたかいらっしゃいま…きゃっ!」
ケン「!!!!うわっ!倒れ込んで来やがった!」
女の子「…いたたた…きゃ、やだ!…は、裸で、テントの中で…おじさん、ナニしてたんですか!?」
ケン「いや…ナニの修行を…実は、もっとセンズリを極めたいと」
女の子「せ…センズリ…あ!あなた、テレビで観た事ある!もしかしたら、話題のドライバー!?」
ケン「ふふふ…有名人は仕方ないな」
女の子「確か…マネ!!そうそう、マネさんだ!」
ケン「違う!あんな変態と一緒にするな!…俺はケンだ!俺こそが、センズリの神に選ばれた男だ」
女の子「そうなんだ、間違えてすみません…あたしは、ありさって言います!13歳です!
…嬉しいなあ、こんな所で有名人の方にあうて…あ、センズリの修行…見学してもいいですか?」
ケン「な、な…本気で言ってるのか!?」
- 464 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/18(土) 01:02:25.93 ID:dNhvDZ/AO
ケンに女…ケンに…ケンに…
- 465 :VIPがお送りします [] :2008/10/18(土) 01:09:53.17 ID:qQi7mL7YO
ありさ「はい、テレビで観た事はありますけど…実際には観た事ないですし」
ケン「もう、仕方ないなあ…観られながらした方がセンズリの修行になるかもしれないしな…いいよ」
ありさ「やったぁ!…ケンさん、早く早くっ」
ケン「…ったく、いくぞ、ちゃんと見とけよ…シコシコシコシコシコシコ…ハァ…ハァ」
ありさ「…いま、これしてる時…ケンさん、どんな感じなんですか?」
ケン「…え?そりゃあ、まあ、気持ちいいよ…続けて、何回も寸止めしてたら…
最高に、もう頭がおかしくなるぐらいに、チンチン気持ちよくなるんだぜ」
ありさ「へー…そんなに気持ちいいんだ…なんでそんなに気持ちいいんですか?ただ右手で…お、おちんちんを擦ってるだけなのに」
ケン「…これはだな、要はあれだ、右手のこの握った形を、女の子のおまんこに見立てて
おまんこの代わりに、自分の右手でチンチンを刺激して性処理するって事だ」
ありさ「…なら、本当の女の子のおまんこでした方が、絶対に効率いいような気がするんですけど…」
ケン「…あ、ありさちゃん…お、俺の童貞がそんなに欲しいのか?」
ありさ「そんなつもりは全くありませんけど、単なる素朴な疑問で
…自分でするより、女の人とした方がいいような…」
ケン「…さすがまだ13歳、わかってねえなあ…いいか、センズリってのはだな、自分で強弱を付けたりだな
俺みたいに20年も訓練を積めば、己の意思で、いくらでも快楽をコントロール出来るんだよ
快心のオナニーは、そりゃあもう、最っ高に気持ちいいんだぞ?」
ありさ「…確かに、わかんないけど…気持ちよさならそうなのかも知れませんけど…
一人でやってても…空しくなりませんか?」
ケン「………………………」
- 466 :VIPがお送りします [] :2008/10/18(土) 01:15:34.79 ID:gDcBXXhyO
10歳からやってるのかw
- 467 :VIPがお送りします [] :2008/10/18(土) 01:16:20.70 ID:+FJRHfHJ0
ケン・・・あの・・・ケンが・・・女の子エンジンwwwwwwwww
- 468 :VIPがお送りします [] :2008/10/18(土) 01:18:44.17 ID:CDcAhqDA0
空しくてもやってしまう・・・
それがセンズリ!
でもありさちゃんにwktk
AGE13-AAAと予想したいw
- 469 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/18(土) 01:20:30.44 ID:dNhvDZ/AO
>空しくなりませんか?
それは言っちゃらめええええええええええええええええ
- 470 :VIPがお送りします [] :2008/10/18(土) 01:20:35.78 ID:dIBnH9Yb0
/(^o^)\
- 471 :VIPがお送りします [] :2008/10/18(土) 01:23:28.55 ID:qQi7mL7YO
ケン「き…気付かなかった…確かに…センズリは最高に気持ちいいが…
…射精した後は空しい…30年生きてきて、いま初めて気付いたぞ……」
ありさ「あ…そ、そんなに落ち込まないで下さい!!ケンさんはお仕事でセンズリなさってる訳ですし…
別に、好き好んで、自分で処理してる訳じゃあないですよね?」
ケン「…俺だってなあ…モテたかった!そりゃあモテたかったさ…!
…でも見てみろや、この顔に、この体型…こんなん、モテる訳がないだろ?
モテないって事は…セックスする相手がいないって事さ…
俺だって一応は普通の職場で働いてたし、それなりに稼いでいた…
ただな、風俗や円光で愛のないセックスをするのはどうかと思い
仕事が終わって家に帰った時や、休みの日は…ただひたすらにオナニーを極めてたんだ…
そのうち、センズリをしまくってる内に、寸止めの極意を発見した…
いつの間にか、完全に射精をコントロールが出来るようになったんだ…
それが今、センズリックシステムの操作に役立ってるから、皮肉なもんだよな…
どうせ俺はこのまま、ヒールとして観客どもに罵倒されながら、レース毎に延々とセンズリをし続け…
本物の女の子のおまんこの暖かさも知らぬまま…死んでいくんだろうな…
…ごめんな、ありさちゃん…初対面の13歳の女の子に…何言ってんだろうな、俺」
ありさ「いえいえ…あたしこそ…無神経な事を言っちゃって…本当にすみませんでした!」
ケン「はは、いいよいいよ、空しいのは本当の事さ…ありさちゃん、もう遅いし、帰りなさい」
ありさ「…あたし、実は…家出してるんです…行くとこないし…お願いします、泊めてくれませんか!?…ケンさん、いい人そうだし…」
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