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妹「お兄ちゃんのベッドの下に隠れてみようかな」
- 270 :VIPがお送りします []
:2008/09/26(金) 15:11:34.48 ID:BdlVCBN7O
まゆみ「おはよ〜…アレ?俺クン、なんか様子が」
俺「おう…我が心の友、まゆみよ…」
まゆみ「だめだこりゃ」
まゆみ「それは酷い目に遭ったわねえ…」
俺「だろ!?可哀相だろ?俺」
まゆみ「…もう、仕方ないなあ…昨日の件、いいよ」
俺「なに?セックスさせてくれんの?セックス!セックス!」
まゆみ「うるさいって!いや、ほら…部屋貸したげるよ」
俺「おおおお、ありがとう心の友よぉぉ」
まゆみ「…今日から、おいでよ」
俺「ありがとう、神様仏様まゆみ様」
まゆみ「言い過ぎだって…親友じゃないの」
俺「いやー、さすが1年生にして学校の美少女1位になったまゆみちゃんだな、恩にきるぜ」
まゆみ「ちょ…気持ち悪いからちゃんとか付けないでよ」
俺「あ、お前んち、おばさんも働いてるよな?」
まゆみ「うん、共働きだけど…」
俺「じゃ、早退して今から行ってもいいか?」
まゆみ「え?一人で!?」
俺「うん、鍵借りて」
まゆみ「馬鹿!…じゃあ、あたしも帰るわよ!」
俺「よっしゃあ、2週間ぶりだなあ、どんだけ飛ぶかな…天井まで届いたらスマンな!なんちて」
まゆみ「もう!早く帰る支度しにいこっ」
さわ「俺くん」
俺「あーちょっと俺、用事、今日一緒に帰らなくていいから、じゃね、さわちゃん」
さわ「…俺くん?」
- 272 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 15:16:32.16 ID:RocsVK/sO
いちいち表現が天才的だと思ったらあの人だったのか
- 273 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 15:16:32.40 ID:9LoIsYYsO
どこでハッキリした接点出るのかな
- 274 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 15:25:26.44 ID:BdlVCBN7O
俺「お邪魔しまーす、と…」
まゆみ「…じゃ、あたし部屋の外で待っとくわね」
俺「おう!頑張ってくるな」
まゆみ「何をよ…」
まゆみ「……ドキドキ…」
バタン!
まゆみ「うわっ」
俺「ごめ〜ん、まゆみちゃん、やっぱズリネタないと無理だわあ…寂しい」
まゆみ「ず、ズリネタって…」
俺「スカートめくってパンツ見せてあべしっっっ!」
まゆみ「な、何を言うのよっ!!俺くん、さわちゃんの事、好きなんでしょっ!」
俺「いや、顔はお前が一番好きだから」
まゆみ「な、何を…」
俺「ちぇ…ズリネタないんじゃダメだな、抜く時の壮快感がねえや」
まゆみ「……」
俺「…ギリギリ1050円あるな…よしっ、エロ漫画でも買ってくるわひでぶっ!!!」
まゆみ「…たとえば…どんなのがいいのよ…その…ズリネタって」
俺「えー!?なってくれんの!?」
まゆみ「…今日だけだからね?勘違いしないでね」
俺「ありがとう!ありがとう!まゆみ大好きっ!」
まゆみ「やめてってば…抱き付かないで、もうっ」
俺「…じゃ、部屋入って、つってもお前の部屋だが」
まゆみ「うん…で、何すればいいの」
俺「いや、特にないよ…そだ、俺がオナニーするとこ、じーっと見ててよ!」
まゆみ「え!?」
俺「お前のかわいい顔だけで十二分にズリネタになるし…いいよね?ね?」
まゆみ「……わかった…俺くんが、してるとこを、ここで座って見てるだけでいいのね?」
- 275 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 15:30:42.92 ID:RqJu1B5c0
なんだ、さわのやんでれフラグか
- 276 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/26(金) 15:30:54.03 ID:7GMQqNutO
「俺」からじわりと鬼畜臭が出始めました
- 277 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 15:34:35.81 ID:WRPCT345O
御免なさい先生仕事してくださいよ
- 278 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 15:38:18.70 ID:BdlVCBN7O
俺「…いいか、チンコだすぞ?」
まゆみ「うん」
俺「う〜、なんか緊張すんなあ…脱ぎ脱ぎ…」
まゆみ「…うわっ」
俺「ん!俺のチンコ、変かな!?ちっちゃいかな」
まゆみ「いや…初めて見るから…わかんない」
俺「じゃ色んな角度で見せたるよ、ほらっ、横…裏…上…斜めっ」
まゆみ「…へー、こうなってるんだ…すごい…」
俺「よし、早速しばきあげるかな…ベッドに座ってやってもいい?」
まゆみ「…うん」
俺「あ、まゆみ、もっと近付いて」
まゆみ「え!もう十分近いよ、2mぐらいじゃん」
俺「いや、俺、目悪いじゃん?もうちょい近寄ってくんないと、お前のかわいい顔がよく見えないし」
まゆみ「…ちょっと…近すぎない?」
俺「30センチは離れてるから大丈夫だろ…もうちょい屈んで?…じゃ、シコるよ」
まゆみ「うん…」
俺「…はぁ…シコシコシコ…まゆみっ…まゆみ」
まゆみ「…そうやってするんだあ…凄い」
俺「やべ、久々だし…お前に見られてるし…めっちゃ、きもちぃ」
まゆみ「…俺くん、気持ちいいの?」
俺「すげえ、気持ちいい、頭狂いそう…はぁ…お前の顔、チンポのこんな近くに…ねえ、俺がオナニーしてる姿、変?」
まゆみ「別に、格好よくもないけど…変だとは思わないよ」
俺「ホント?こんなとこみても、俺の事、嫌いにならない」
まゆみ「ならないよ…親友だもん…」
俺「ありがとう…う、やべ、久々だから…出るよ、まゆみ、出るよ!ティッシュどこ!?ティッシュ!」
まゆみ「あ、いま部屋のティッシュ切らしてるかも…」
俺「ちょっとー!!!」
- 279 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/26(金) 15:40:41.79 ID:flbBFVV3O
迷走してるな。
- 280 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 15:47:17.74 ID:uXkDCAdD0
俺、まゆみ好きwww
兄周辺は頭がry
- 281 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 15:49:50.29 ID:lqXm/Gpo0
急展開するかもしれないぞ
- 282 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 15:54:23.63 ID:BdlVCBN7O
兄「ううう、やっぱ野宿は辛いな…金があるとか無いとかいう問題じゃねえ…未成年連れてたらホテルもネカフェもNGだもんな」
妹「いたた…」
さ「なんとかなりませんかねえ…あたしが円光とか」
兄「ちょーっと待った、そういう事は口にしちゃいかんよ…金はあるんだ、ただ、寝る場所がない」
妹「じゃーねー、あたしが『ホームレス女子中学生』って本を書いて」
兄「印税いつ入ってくんの?ねえ?タイムラグなめないで」
さ「このままじゃホントにホームレスですよ」
兄「…新聞には載ってないから、指名手配はされてなさそうだが」
さ「…手近な空き家でも入ってみますか」
兄「それか超大金を手に入れてだな、どっかに高飛びか、いっそ別荘地で暮らすとか…無理か」
さ「じゃ、空き家を探しましょうか」
妹「あたし探してくるね!」
まゆみ「ティッシュ取ってくるわねっ」
俺「ば、間に合わねえよ!…必殺寸止め!ふんっ!」
まゆみ「きゃっ!!」
俺「わりい!手え離した反動で、お前のほっぺに当たっちまったな…」
まゆみ「……」
俺「…お前のほっぺ、すげえスベスベだな」
まゆみ「え?」
俺「ねえ、チンチン、お前のほっぺにすりつけてみていい?」
まゆみ「…ティッシュ取ってこないと」
俺「お願い、5秒!5秒間擦り付けるだけだから!頼む!な!一生のお願いっ!」
まゆみ「…もー、仕方ないなあ!!」
- 284 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 16:08:28.98 ID:BdlVCBN7O
俺「…じゃ、5秒だけな」
まゆみ「うん」
俺「せーの(ピトッ)い〜〜ち」
まゆみ「…『いち』が長いよ」
俺「うるせえなあ…(スリスリ)にぃ〜」
まゆみ「……」
俺「さ〜ん」
俺「し〜〜」
まゆみ「(もう終わるかな…)」
俺「…ごぉぉぉぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜(スリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリスリ)」
まゆみ「やだ!もう5秒!唇に!やめ」
俺「ゴーゴーゴゴーゴーゴ、ごぉぉぉぉぉぉぉ(スリスリスリ、ペチン、ペチペチペチペチ)」
まゆみ「やだ、あそこでビンタしないでよ」
俺「ほわあ、いくいくいくいく、まゆみ、顔に出すよ、出るよ、濃いの出るよ、顔に和紙できちゃうかもしんないっ」
まゆみ「やだっ…待って」
俺「えへへ、いぐっ、いぐぅっ!うっ!(ドンピュビュビュ!ピュピュッズビュッ!)」
まゆみ「あっ…あっ…!んっ!」
俺「シュッ、シュッ、ギュウウウウッ…はあ…絞った…まゆみ、すげ、全部、まゆみの、顔に…ごめん、何やってんだ俺…」
まゆみ「ん〜……」
俺「マジごめん…ティッシュどこ?」
まゆみ「…隣」
俺「ああ、さゆりちゃんの部屋か…いってくるわ」
まゆみ「んっ…ベトベト…垂れてきちゃった」
俺「…ティッシュ持って来た」
まゆみ「んっ」
俺「…ちょっと待て」
まゆみ「ん?」
俺「…お前のザーメン塗れの顔、写メ撮らせて?な?」
- 285 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/26(金) 16:10:08.45 ID:7GMQqNutO
顔に和紙ww
- 286 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 16:11:30.23 ID:uXkDCAdD0
あぁ……こっちもそろそろ鬼畜臭が……orz
- 288 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/26(金) 16:17:02.74 ID:KM7+H+nU0
もりあがってまいりました
- 289 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 16:22:26.55 ID:BdlVCBN7O
まゆみ「えーやだよっ…」
俺「…お前のこんなエロい写真あったら…俺、それだけで何回でも抜けるからさ…頼む!な?この通り」
まゆみ「…いいよ、早くしてね」
俺「よっしゃ!いきますよ〜ん カシャッ!テロリロリーン…保存と…」
まゆみ「…もういいかな」
俺「カシャッ!テロリロリーン…保存と…カシャッ!テロリロリーン…保存…」
まゆみ「…ちょっと、何枚撮るの」
俺「いや、たくさんの角度から欲しいし…カシャッ!テロリロリーン…保存と…」
まゆみ「はやくして、目に入りそう…匂い凄いし」
俺「ごめんね、急ぐから…カシャッ!テロリロリーン…保存と…」
まゆみ「も〜、はやく〜」
俺「しゃあねえな…連写で…カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャッ!テロリロリーン…保存と…」
まゆみ「終わった〜?」
俺「…いま大変重要な事に気付いたよ、まゆみ君」
まゆみ「??」
俺「まゆみの顔に掛かってるザーメンの量が、ちょっと少なすぎるんだろうな」
まゆみ「な、何を言ってるのよ!なんでもっかいベルト外すの?!」
俺「頼むっ、もっかいだけ顔射させてくれ!な!?すぐ終わるから!」
まゆみ「なんで!?」
俺「お前のすっっげえかわいい顔、大量のザーメンに塗れてるとこがみたいから…な!?いいよね?」
まゆみ「……っっっもう!ホントにあと一回だけだからねっ!?」
- 290 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/26(金) 16:24:10.00 ID:KM7+H+nU0
まゆみ可愛いけどバカだな
- 291 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 16:24:14.56 ID:uXkDCAdD0
こんなん許す女いるかよwwwwwwwwww
やってもいいかなの時点で、もう終了だろwwwwwwwww
- 292 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 16:25:11.86 ID:lqXm/Gpo0
断ったら面白くないだろ
- 294 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/26(金) 16:26:37.16 ID:7GMQqNutO
この流れで断られたら襲うだろw
- 295 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 16:36:02.07 ID:BdlVCBN7O
俺「はぁ…はぁ…シコシコシコ」
まゆみ「…まだー?」
俺「待って…2回目だから…ハァハァ…」
まゆみ「…もう〜」
俺「!!!そだ、まゆみ、舐めてっ、チンコ舐めて」
まゆみ「や、やだ、何言うの」
俺「まゆみみたいなかわいい女の子が舐めてくれたら、すぐイケると思う、頼む、一生のお願い!」
まゆみ「…もう、舐めろだけだからね!」
俺「たのんま〜す…」
まゆみ「ペロペロ…」
俺「…何かが違うな」
まゆみ「え…?初めてだし…やり方わかんないから」
俺「ああ悪い、俺が言い方を間違ってたわ…まゆみ、チンコをしゃぶってくれ」
まゆみ「えええ、無理無理」
俺「なあ、まゆみちゃん親友でしょ〜?お願いだから、チンコしゃぶってよぉ、頼むよ〜?」
まゆみ「な、泣かないでよ!…わかったわよ」
俺「さすが大親友!…お願い、奥までしゃぶって、まゆみ…絶対噛まないでな」
まゆみ「うん…はむっ…!!!」
俺「へへへ、咥えさせりゃこっちのもんだ、お前の頭持って、俺が腰振ればすぐ終わるから、我慢してねっ、ほらっ!」
まゆみ「んー!んー!んんっ」
俺「こ、これが、イーマーラーチーオーイマラチオッ!!」
まゆみ「んー!んふー!ふぁ…ふぃふぃ」
俺「よし…いけそうだ…いくいく…いくよっほらっ(プルッ)」
まゆみ「んー!ぷはっ…きゃっ!」
俺「んむっ!ぎもぢぃ!ぎぼぢいよう…チンチンいってる、飛んでる、しぼんだ、絞った…うわ〜俺はまた一体何を…カシャッ!テロリロリーン…保存と…カシャッ!テロリロリーン…保存と…」
- 296 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 16:37:40.12 ID:7WAXUiae0
イーマーラーチーオーイマラチオッ!!
神か貴様4
- 298 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 16:41:29.87 ID:6zqWKEzIO
どうしてこんなことに…
>>1がこんな鬼畜な子に育ってしまったの……
J('ー`)し
( )
||
- 306 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 17:01:19.83 ID:BdlVCBN7O
俺「…今日は色々とすまなかったな」
まゆみ「ううん…スッキリした?」
俺「うん、もう絞り尽くしたよ」
まゆみ「あはは……また来ていいからね、いつでも」
俺「ありがとう」
まゆみ「あ、うちのお母さんが『またご飯食べに来なさい』って、この前言ってたわよ」
俺「おう…機をみていくわ…早く風呂入れよ、結構匂うから。部屋も窓あけてファブリーズぶちまけときなよ」
まゆみ「うんっ、また明日ね!」
俺「じゃあね!」
マ「…」
さつきのパパ(以下パ)「…しかし、一体何があったんだ…ああ…さつき…」
マ「…あなた、マンコしてぇ、お願い、マンコ」
パ「馬鹿!お前がしっかりしないから!さつきが…!恥ずかしくないのか」
マ「恥ずかしくないの、チンチン下さい、まんこ寂しや寂しやまんこ」
パ「…ふざけるな!バシッ」
マ「あっ!…あひゃ、もっと叩いてくだしゃいませ…あはは」
パ「くっ…しかし、隣のお宅の後兄妹も行方不明…一体何があったんだ…」
兄「しかし妹、いい小屋見つけたなあ」
妹「えへへ…」
さ「『不法侵入・居住はやめましょう』」
兄「フィクションだ、許せ」
さ「布団もあるし、汚くないし、外に井戸まであるし…十分ですね」
兄「ガス電気なしと懐中電灯生活は辛いがな」
妹「しっかし、ひまだなー、やることってエッチぐらいだもんねー」
さ「早いけど、エッチして寝ますか」
兄「よーし、お兄ちゃん張り切っちゃうぞ!」
(さ「この変態どものアクロバティックHは省略します」)
- 307 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 17:04:31.48 ID:RqJu1B5c0
まんこ寂しや寂しやまんこ
- 308 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 17:05:08.86 ID:rbDHWgnL0
伊良「こんなことをいつまで続けてなんになるんだー!!」
漫湖「えぇい!ガズボズボと!!しかしこの攻撃は避けられまい!」
珍弧「これは…ガンバレル!?いや、無線だ、ならこれはまさか」
漫湖「アーッハッハッハッハッハー!見ろ、ザクがゴミのようだ!!」
伊良「やめろぉぉぉぉ!!あんたらはそんなに戦争がしたいのか!?」
珍弧「い、伊良!!前に出過ぎるな!!チッ」
- 309 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 17:15:44.02 ID:BdlVCBN7O
俺「ただいま…」
さわ「もう!早退してどこ行ってたの!?」
俺「ああ…クラス違うのによく知ってたね」
さわ「一緒に帰らないっていうから、心配してクラスにいったのよ」
俺「頭痛くなってカラオケ屋で寝てた」
さわ「もー、心配かけないでね」
俺「…ごめんね、さわちゃん」
さわ「な、何よ、しおらしい」
俺「色んな意味でごめん」
さわ「と、とにかく、今日も見張ってるから風呂とかトイレで変なことしたら怒るからねっ?いい?」
俺「ふっ…そんな事、今の俺には容易い事ですぜ」
さわ「おやすみ〜」
俺「おやすみな(…しかし、いいのか?一緒の部屋で寝て…)」
ガチャッ
俺(びくぅぅ!)
母「…おやおや、一緒の部屋で寝ちゃって…仲が良いのねえ…」
ガチャ…テクテクテク
俺「…いい…のかな?」
さわ「…すー…すー」
俺(見張りとかって、先に寝ちゃってんじゃん…ったく、かわいい奴だな、大好きだぜ…)
さわ「す〜…ぐ〜…」
俺(ふぅ…寝るか)
さわ「……もぞもぞもぞ」
俺(ん?)
さわ「…んっ…んっ…はぅんっ…」
俺(…もしやもしやもしや)
さわ「…あっ…やっ、好きっ…んっ」
俺(ちょっとおおお…散々「男のオナニーは汚い汚い」だの言っておいて…自分がやってんじゃんかよ!)
- 314 : ◆FwgYLcavRc [] :2008/09/26(金) 17:30:32.33 ID:BdlVCBN7O
助手「お疲れ様です!」
マネ老師「いや〜、今日は頑張ったぞよ」
助手「張り切ってらっしゃいましたね」
マネ老師「いや、もうな、理屈抜きで面白いSSを読んだのじゃ、リアルに」
助手「『転校』のスレですね」
マネ老師「左様、ああいうのが天才っていうのじゃ…ワシには真似出来ん」
助手「それを見てやる気を?」
マネ老師「エネルギーを貰ったのは確かじゃ」
助手「しかし、随分と風呂敷を広げちゃいましたが…収拾はつくんですか?」
マネ老師「十中八九、つかんじゃろな」
助手「ちょ…ダメじゃないですか!」
マネ老師「過程が面白ければいいんじゃ」
助手「もー、もうちょっと考えて下さいよ」
マネ老師「いや真面目な話、1レス1レスが勝負じゃ、ワシの拙い文才と感性の全精力を注いどる」
助手「それでこの程度だったら死んだ方がいいんじゃないですか?」
マネ老師「相変わらず手厳しいのう…いまリアル著者は自分で書いといて図星を突かれて自分で凹んどるぞ」
助手「自業自得ですね」
マネ老師「ではちょっと、休憩に入るぞよ」
助手「読者の方々、今日もホントにありがとうございました。またお逢いできたら宜しくお願いしますね!」
マネ老師「ちなみに全然関係ないけど、この助手は13〜14歳のチャイナ服少女じゃ、ワシの趣味的に…詳しくは過去作品をどうぞ…ではでは」
- 315 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 17:31:12.62 ID:w70lTerX0
なんだよ、ベッドの下に隠してあったエロいものを見つけてなんだかえっちな気分になってオナニーしているところを兄に見付かった。
という流れじゃないのかよちくしょう
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