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妹が姉を食べるスレ
- 78 名前:VIPがお送りします。 []
投稿日:2008/03/15(土) 23:57:22.83 ID:ffA3KgzUO
私は地元の女子校に通った。
すぐそばに男子校もある。私の高校はその東に位置している。
高校時代は何事もなく過ぎていった。
私は友達はたくさん作るタイプじゃない。
はっきし言って煩わしい。先輩に気を遣い、下級生や横のつながり、その先には男関係とかが渦巻いてて、
結局異性関係のもつれが主な原因で崩壊。
女同士ってのは真の友達にはなれないのよ、男を追っかけ回してる限り…
私は本当に信頼できる友達を二、三人だけ作って少数精鋭で細々やるのが性にあってる。
- 79 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/15(土) 23:59:02.87 ID:mYhT6+wdO
もっと暗くもっと暗く
- 80 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/16(日) 00:07:47.67 ID:FG+xU7PsO
童女スレの人?
- 81 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/16(日) 00:08:51.75 ID:I1nSIcIvO
>>80kwsk
- 82 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/03/16(日) 00:14:09.99 ID:FG+xU7PsO
>>81
それぞれに関連性はあまりないから自分の好きなのから読むといい
車で幼女を〜が個人的に一番お勧めだから先に読むといいかも
http://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/yaki_you.html
- 87 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/16(日) 00:34:35.11 ID:I1nSIcIvO
ちんこたちそうでかつ怖くてたたない奇異な経験を果たした
- 88 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/16(日) 00:36:07.12 ID:c7ZkwBuFO
でも、友達選びにそうやって目利きを利かせていたことが、
後々自分を追い詰めることになった
とりわけ親睦を深めたのが
「煉ってさ、神社とかに興味ないの?」
この娘、名前は妹尾 楓(せのお かえで)
頭も良いけど、勘も良く、全体的に切れる。
「神社?うーん、そうだなぁ、まあ、風流ではあると思うよ、都会のビルよりは」
やれやれ…今時の娘が神社の話題を振るかな
でも、口を開けばブランドや男の話題しか脳が無い連中に比べればよほど良い
垢抜けてないって…生まれ持った個性を失わずにいられるのは良いことなんじゃないかな
「だよね!煉なら分かってくれると思ってたんだ
神社の屋根ってさ、天辺に細かい板が飾られてるでしょ?
あれ、千木って言って神社だけなんだってさ」
やばい。このままだと専門的な話をされる。
私はとっさに自分も参加できるタイプの話題に変えた。
それでいて話題のテーマは変えずに。
- 89 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/16(日) 00:37:52.28 ID:c7ZkwBuFO
「神社の境内って落ち着くから良いよね。私のお気に入り散歩スポットのひとつだよ」
「む!そこに気が付くとは…若いのに関心関心」
「楓もタメだよね?」
なんというか…個性の強い娘だ。
「この神社境内が広いじゃない?
神木は本数は少ないけど大きいから、まるで森みたい
それでいて神前の清澄な空気もあって、
暗くても恐くないし、物思いに耽るにはもってこいなのよ」
「はぁ〜、いったいどんなことを考えているのかな?」
やばい、楽しい。会話を終わらせたくない。
「色々あるけど、例えばこの切り株
すごく大きいでしょ?縄文杉には負けるけど、
私はこんな太い杉見たことないよ。
枯れて切り株だけになってもこれだけの存在感、すごいと思わない?」
「そうだね。きっと生きてたらこの町のどこからでも見えるくらい高いんだろうな」
「そう、それなのよ」
「えっ?」
「私ね、『もし生きてたら』とか『もしまだこれが在ったなら』とか考えるのが好きなの」
「…へぇ」
「もし、あの時こうしておけば、あんなことしなければなぁ、とかさ」
「まぁ誰でも考えることだと思うけど」
「まあね。でも、私はちゃんと物語を考えるから」
- 92 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/16(日) 00:59:49.05 ID:c7ZkwBuFO
妹尾楓「この杉の木が生きて今も立っていたなら、きっと身長は130メートルくらい
隣の男子校の生徒がたまに境内の草むしりに来て、
何人かで腕を繋いでこの木の胴回りを確かめるの
私もきっと遊びにくる。この木にもたれ掛かって日が暮れるまで本を読むわ
きっと煉も散歩にくるね。地面にむき出しになった根を踏みしめてこの木を見上げる
葉が沢山舞い散って、枝葉の間に僅かに見える隙間から空を探す
とても狭い空…枝葉を押し退けて外へ出たい。でも出られない、届かない。
そのうちこんなに広かったはずの境内が狭く感じる。どこかに閉じ込められているような錯覚
気が付けば辺りは暗く、出口は見当たらない。周り中を神木に包囲されてて
元来た道はもう無い。さっきまで微かに覗いてた空はなくなって、木が覆いかぶさってくる。
辺りが闇に包まれると、神社の提灯が灯り、中から白装束に仮面で素顔を隠した何者かが現れる
そしてあなたをどこか遠いところへ連れていってしまうのよ」
肩がぶるっと少し震えた。この娘は将来きっといい作家になるんじゃないかな。
妹尾楓「あれ?恐くなった?」
一ノ瀬煉「うん、少し。話うまいね。」
楓「妄想もここまでいくと病気だって兄貴によく言われるよ。
でも、きっと神隠しって“こんな”よ?」
また少し背筋が寒くなった気がした。
- 94 名前:VIPがお送りします。 [寝ます] 投稿日:2008/03/16(日) 01:16:10.23 ID:c7ZkwBuFO
一ノ瀬煉「お兄さんいるんだ」
妹尾楓「うん。年子なんだ。」
すこしどきっとした。
でも、一個違いの兄弟がいる人なんていくらでもいるし、
深く考えるほどのことでもないか
煉「お兄さんも楓みたいに変わってるの?」
楓「うーん、どうなんだろな…
ほら、家族の前じゃ出さない本性ってあるじゃん
友達とのプライベート中だと別人になってたりとか」
煉「よくいるね。そういうの」
楓「たぶん兄貴モロそのクチだと思うのよね。」
煉「そっか」
しばらく沈黙がつづいた。
二人きりの会話ではよくあるネタ切れってやつかな。
この状態に陥ると十年来の付き合いでも気まずさを禁じえないと言う。
楓「あ〜、じゃあもう遅いしお開きしとく?」
煉「そ、そうだね」
私たちは沈黙に堪えかねて互いに暇乞いをして別れた。
「神隠しって、きっと“こんな”よ?」
楓の話が耳に残っていた。
「神隠しなんかじゃないよ…お姉ちゃんは私が……」
黄昏時、神社の境内の暗がりが一層深まった。
つづく
- 160 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/16(日) 16:56:00.93 ID:KFJhc5gg0
妹「いただきまーす」
姉「ちょ…冗談よね?や、やめてー!」
妹「先ずは指先から…っと、爪は食べられないから…」
姉「ーーーッッ!!」
妹「それいっき☆いっき☆」
ベリベリベリッ
姉「ぎゃっ!痛いっ!やめてっ!やめてっ!!!」
妹「あむ…んむっ……血ぃおいしぃ〜♪」
姉「ううっ〜」
妹「はい、もう一本」
ベキッ!
姉「ぎゃあああ!!痛い痛い痛い!!!!」
妹「今度はお肉も食べてあげるね」
ガジ!ボキッ!グジュッ!
姉「うああああああ!!!やめてやめてやめてーー!!」
妹「あははっ!おいしいねぇ〜♪お姉ちゃあ〜ん!」
ベキッ!ベリベリベリッ!
>>1マダー?
- 161 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/16(日) 17:02:39.57 ID:jYVrS2iq0
姉→妹で頼む
- 163 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/03/16(日) 17:16:12.68 ID:R6kANmTu0
妹「いただきまーす」
姉「ちょ…冗談よね?や、やめぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
妹「先ずは指先から…っと、爪は食べられないから…」
姉「ぎゃアアアアアアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
妹「それいっき☆いっき☆」
ベリベリベリッ
姉「ぎゃっ!痛いっ!やめてっ!やめてっ!!!ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
妹「あむ…んむっ……血ぃおいしぃ〜♪」
姉「ううっ〜ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
妹「はい、もう一本」
ベキッ!
姉「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!痛い痛い痛い!!!!」
妹「今度はお肉も食べてあげるね」
ガジ!ボキッ!グジュッ!
姉「うああああああ!!!やめてやめてやめてーー!!ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
妹「あははっ!おいしいねぇ〜♪お姉ちゃあ〜ん!」
ベキッ!ベリベリベリッ!
- 164 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/03/16(日) 17:22:54.17 ID:R6kANmTu0
妹「いただきまーす」
姉「冗談よね。やめてー。」
妹「先ずは指先から…っと、爪は食べられないから…」
姉「………。」
妹「それいっき☆いっき☆」
テーレッテレー!
姉「痛い、やめて。やめて。」
妹「あむ…んむっ……血ぃおいしぃ〜♪」
姉「うう。」
妹「はい、もう一本」
ダッダーン!ボヨヨンボヨヨン
姉「ぎゃ。痛い、痛い、痛い。」
妹「今度はお肉も食べてあげるね」
ハハ、ハッサクゥート!
姉「うあ。やめて。」
妹「あははっ!おいしいねぇ〜♪お姉ちゃあ〜ん!」
ヤウェーイ!
- 169 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/16(日) 18:20:37.06 ID:ewSTeM/a0
良く考えたら一回で何キロ食べたんだろうなw
- 170 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/03/16(日) 18:22:25.24 ID:KFJhc5gg0
>>169
いわれてみれば気になるな
- 186 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/16(日) 20:58:04.82 ID:4trJgJoEO
気が狂った妹だ
一見狂った風にも見えないから余計に
>>1はまだかな
- 187 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/16(日) 20:58:51.27 ID:GU8kb+MP0
こういうの考える奴の頭って
マジでオカシイんだと思う
- 199 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/16(日) 22:24:01.11 ID:zM3QJx0kO
しかしホントにどうしよう?
ここに続き書いてくれるのか気になる
- 209 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/16(日) 23:23:01.05 ID:zM3QJx0kO
だんだんスレタイが
妹が柿を食べる
に見えてきた
一応☆
- 210 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/16(日) 23:32:55.67 ID:R4UCsHAe0
まだ待っててみるぞー
つ消しゴム童女
http://up2.viploader.net/upphp/src/vlphp162184.jpg
- 236 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/17(月) 03:29:54.26 ID:UC/KE2Yv0
・・・なんだこのスレ
- 237 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/17(月) 03:37:22.25 ID:X2WFx2LCO
丸一日保守中です
- 259 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/17(月) 09:32:49.61 ID:Rtc9Cz4wO
>>1はもうダメかもしれんな…
- 260 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/17(月) 09:38:56.79 ID:Lu+jd0SeO
スレタイが妹が柿を食べるに見えた
- 270 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/17(月) 11:11:16.76 ID:6PdIIsjH0
上にリンクあった童女シリーズ見てきた
「車で少女を轢いた。可愛い顔がえぐれ、足が逆方向に折れた。」しか見たこと無かったから、作品の繋がりに恐怖した
このスレも楽しみにしてる、保守
- 273 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/17(月) 11:19:12.88 ID:RcqLLk6b0
俺も何シリーズか読んできたけどこれはどう見ても違うな
- 274 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/17(月) 11:21:17.40 ID:6PdIIsjH0
>>273
あれとは全然違うだろうな。だけど、興奮する
俺もこっちの道に入ってしまったか…保守
- 294 名前:1 ◆/DI3.rDVLQ [間際らしいので鳥付けますた] 投稿日:2008/03/17(月) 14:31:06.09 ID:3IUzkf0YO
高校生活も順調に過ぎていき、
私が高校三年になると、玲花お姉ちゃんは真奈美お姉ちゃんと同じ大学に入った
アパートは違うところだけど、真奈美お姉ちゃんと同じく学生奨励とかそれ系の
要は大学生以外の一般人が入居しないところ
大学の最寄り駅とかの近くにはこういうのが多い
玲花お姉ちゃんが大学に入ったとき、真奈美お姉ちゃんの知り合いは四回生になっていた
私は理系の大学に進みたいと思っていたから、お姉ちゃんと同じ大学には行かないと思うけど
玲花お姉ちゃんはなぜか真奈美お姉ちゃんの知り合いと面識があるみたい
どっちが先に近づいたのかな…
- 295 名前:1 ◆/DI3.rDVLQ [] 投稿日:2008/03/17(月) 14:32:44.43 ID:3IUzkf0YO
「こんにちは」
今日は家で楓と勉強する約束をしている
「さぁさぁ上がって上がって!」
私はすぐさま楓を部屋に連れ込んだ。
「さてっと…何からはじめよっか」
「楓って何取るんだっけ?国立だよね?」
「うん、私は物理化学と、あと倫理」
「倫理…ってどうなの?」
「煉の選択した地理よりは点は取りやすいよ。人を選ぶけど」
「へぇ、ちょっと見せてよ」
「いいよ」
私は楓の倫理の参考書を開いた。
宗教の成立や芸術、文化…さまざまな思想の在り方についての学問だということがすぐにわかった
要するに、一人一人の価値観を覚えて点を取れって試験か
「うん、ちょっとおもしろいかも」
「でしょ?たぶん煉相性良いと思うよ。すぐ覚えられるんじゃない?」
「まあ気が向いたら見とくよ」
ここで倫理の話は打ち切ってそれぞれの勉強に入る。
- 296 名前:1 ◆/DI3.rDVLQ [] 投稿日:2008/03/17(月) 14:34:25.14 ID:3IUzkf0YO
私たちの学習法は少し変わっていて、
予備校の休講日の自習室のような雰囲気だ
二人でマイペースに勉強する
ただし行き詰まったらいつでも聞いてよし。
協力しても手に負えない問題は学校で先生に聞く
こんなやり方なので私と楓は成績も似通っている
マイペースだからこその強みなのかこれでも学年でかなり上の方にこぎつけている
「ねぇ、この数列の問題なんだけど…」
「お、質問タイムですかな?」
楓は待ち構えていたかのように目を輝かせて言った。
「群数列だね。ふむ…まぁ、中の上くらい?難易度的には」
「数学が得意な楓がうまやましいよ」
楓はすらすらと説いてみせ、模範的な説明をしてくれた。
学校の先生でもこうはいかない。説明だけなら断然この娘の方がうまいと思う。
「いい?基盤となる一つの数列があって、それが群に分けられている。しかも前回の項を引き継ぐわけよ
基盤の数列、群内の項数、考えることがいつもの倍だから難しい
だから群と数を分けて考えるの。階差数列みたく。
問題には第n番目の群の始めの数字って書いてあるから…」
「うんうん」
- 298 名前:1 ◆/DI3.rDVLQ [] 投稿日:2008/03/17(月) 14:35:20.61 ID:3IUzkf0YO
楓は図を描きながら丁寧に教えてくれた。一群に一つ、二群に二つ、三群に三つ…こうして説明しながら並べてくれると
全体の体系が分かってくる気がした。n−1群がキーポイントってわけか
ここまでの項数を出してプラス1すればn群の最初の値が分かると…
「そういうこと。和の公式に(n−1)を代入するから気を付けて。一個下がるよ」
「わかった…えーっと、これに1をプラスして……
出来た!1/2(n2−n+2)だよね」
「正解。ただ、一応n=1の時も成り立つかどうか調べないと」
「それよ」
「ん?」
「正直そういうのが分からないの。何で調べる必要があるの?」
「(n−1)群からn群を調べたからだよ。n≧2の前提じゃなきゃおかしいでしょ
だから答えが出たらnが1の時も成り立つか調べなきゃ。
代入すると1になるっしょ?これは第1群の和と同じだから、確かめ算終了ってわけ」
「なるほど…nの範囲とか全然気にしてなかったよ」
「煉ってば絶対値とか苦手でしょ?」
「うん」
「英語の前置詞とかもじゃない?」
「うん。よくわかるね。」
「まぁ、前置詞は私も分からないわけだが…」
この楓の独特のテンポ…少し好きだよ。
- 300 名前:1 ◆/DI3.rDVLQ [sage] 投稿日:2008/03/17(月) 14:43:28.63 ID:3IUzkf0YO
「私さ、家庭教師とってるって話前にしたじゃん?」
「うん聞いた。T大生なんだってね。授業料高いでしょ?」
「まぁ、家庭教師だから、塾よりは安上がりだよ。週二回だし」
「そっか」
「その人すっごいわかりやすくてさ。数学が分かるようになったのもお陰様って感じで」
「いいねぇ〜優秀な人に巡り合えて。家庭教師ってバイト感覚で適当に学生なら誰でもやれるからひどい人は本当にひどいって聞くけど」
「いや、私もはじめ懸念してたけど、あの人は違うよ。たぶんあの道じゃトップレベル。軽く惚れるわ」
「あはは。ちゃんと勉強をしなよ」
「で、n群に含まれる項の総和なんだけど…」
「あ、はい…(切り替え早いなー)」
- 305 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/17(月) 15:02:18.39 ID:5w1xILQ/0
>>1キタ―――――(゚∀゚)―――――!!!
- 309 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/17(月) 15:21:35.74 ID:nAL/8z+HO
妹が柿を食べるスレ だと思った
- 310 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/17(月) 15:27:20.90 ID:esAXEZhz0
妹「いただきまーす」
姉「ちょ…冗談よね?や、やめてー!」
妹「先ずはおっぱいから・・・ふんふん、大きいデスネー・・揉みがいがありマスww」
姉「ーーーッッ!!」
妹「それ、もみ☆もみ☆」
姉「きゃっ!やめ・・あんっ!やめ・・・んっ・・・やぁ・・・っ!舐めちゃ駄目ぇええっ!!!」
妹「あむ…んむっ……♪」
姉「んっ・・んっ・・・あふっ・・・・んんっ!」
妹「はい、今度は天辺ね〜♪れろ・・・くちゅ・・・。」
姉「んくっ!・・や・・・あふ・・いや・・・きゃふっ・・だめ・・ぇ・・・!」
妹「今度は下も食べてあげるね」
姉「っ!やめ・・あんっ・・あふ・・・ふぁぁ・・・そこ・・・よ・・んんっ・・わいのぉ・・・あんっ」
妹「あははっ!もうびしょ濡れねぇ〜♪お姉ちゃあ〜ん!」
もう・・・無理・・・・
- 313 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/17(月) 15:42:46.34 ID:+srWheY9O
やっとおいついた
支援支援(゜∀゜)o彡°
- 321 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/17(月) 17:01:32.75 ID:lLcCSFRv0
この作者、なんか勿体ないな。
独自の思想を持ってて、それを表現する文才もある(この文体、俺はすごく好き)。
童女シリーズの作者の語りなどを見れば分かるけど、その思想を表現する目的が自己充足なんだよね。
だからオナニーと一緒で、自分が満足するか、反対に思い通りにいかなかった場合、物語を放棄しちゃう。
で、その思い通りに行かない理由は大体、vipperの反応を確かめつつ軌道修正しちゃうから。
作者は書き始める前に、エンターテインメントとオナニーのどちらに徹するか、自分で決めた方がいいんじゃない?
- 332 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/17(月) 17:48:17.25 ID:+9ORT9zaO
どんな作品も全部自慰だろ。
小説ってさ、幅広くあって万人に合うのが正しい小説、それ以外は自慰とかどんだけぇ。
方向性はどうあれ、1は文才あるし頭もいいと思う。
このスレが1が書きたい趣向なんだろうし俺は応援するぜ。
関係ないが1はラノベで売り出せば成功するタイプなんじゃね?
1が書きたいものが書けるかは別になるが。
- 339 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/17(月) 19:52:37.88 ID:inzQSZcqO
諦めず保守
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