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妹「お兄ちゃん、その…ちょっと手伝って欲しいんだけど?」
1 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 17:08:59.03 ID:pzWY5bcc0
兄「ん?いいぞ、何を手伝えばいいんだ?」
妹「本当?フェラの練習なんだけど」
兄「…は?何って?」
妹「フェラの練習」
兄「フラフープの練習?」
妹「だからフェラだって!」
兄「………フェラ?」
妹「そう、フェラ」
兄「…」
妹「いいかな?」
兄「…ま、待て!俺の知っているフェラとお前の言うフェラが違うものかもしれないだろ!?
  お前の言っているフェラとはどういうものだ?」
妹「それは…」
兄「どうした?言えないような事を俺に手伝わせるつもりなのか?」
妹「ち、違う!…その、お、おちんちんを、口でね?…き、気持ちよくすること!」
兄「…そうか!俺の勘違いじゃなかったみたいだ…ハハ!よかったよかった…じゃあな!」
妹「ちょ、ちょっと待ってよ!」


2 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 17:09:44.30 ID:pzWY5bcc0
この場から逃げようと後ろを向いたところで肩を掴まれる

妹「お兄ちゃん!どうして逃げるの?」
兄「だってお前フェラだぜ?どうかしてるんじゃないのか?」
妹「そんなことないよ!私の友達は皆してるもん!」
兄「それは皆意地張ってるだけだって!」
妹「違う、違う!」
兄「それに、俺たち兄妹じゃないか…」
妹「そうだけど…」
兄「そういうのはさ、好きな人にしてやるべきだと思うんだわ」
妹「お兄ちゃんは…私のこと、嫌いなの?」
兄「…えっ?」
妹「私は…私はお兄ちゃんのこと…!」

ガバッ!
急に妹が俺に抱きつき、胸に顔を埋めてくる。


3 :1 [] :2008/07/22(火) 17:10:11.51 ID:rVwcSmBZ0
釣りでした


4 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 17:10:12.52 ID:pzWY5bcc0
兄「お、おい!」
妹「…」
兄「…はぁ、嫌いなわけないだろ?」
妹「じゃあ、してもいい?」
兄「ダメだ」
妹「やっぱり、嫌いなんだ…うぅ!」
兄「だから違うって!」
妹「じゃあ、なんだったらいいの?」
兄「そういう、エロいのじゃなければ」
妹「ふぅん…じゃあキスね?」
兄「キスだと!?そんなのダメだ!」
妹「なんでー?エロくないでしょ!」
兄「それはそうだが…」
妹「それに、昔はよくしてたじゃん?あんな感じでチュッ!と♪」
兄「…それで我慢してくるのか?」
妹「うん!」
兄「しょうがないな…」
妹「わぁい♪じゃあ私の部屋に行こう?」
兄「なんでよ?」
妹「なんでも!ほらほら!」

手をつかまれ、妹の部屋に連れて行かれる


5 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 17:10:46.05 ID:pzWY5bcc0
なんだ釣りか


7 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 17:11:44.96 ID:lDrK+rLB0
構わん続けろ


8 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/22(火) 17:12:14.95 ID:yfwpNQ2Q0
わっふるわっふる


13 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 17:18:07.07 ID:pzWY5bcc0
妹「ここ座っていいよ?」

促され妹の勉強机の椅子に座る

妹「じゃあ、しよっか?」
兄「ムードもへったくれもないな」
妹「なにそれ?」
兄「もっとこう、恋愛してるような空気みたいなだな…」
妹「ふぅん…そういうのが欲しいんだ?」
兄「別にそういうわけじゃ…」
妹「お兄ちゃん…?」

俺の目の前に立ち、俺の肩に片手を置き、
もう片方の手を首に回してくる。

兄「な、なんだ?」
妹「好き」
兄「えっ?」

一言そう言うと妹が目を閉じる。
そして首に回されていた手に力が入り、顔が近づいていく…


17 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 17:24:50.47 ID:pzWY5bcc0
妹の唇が段々と近づいてくる

兄「ちょ、ちょっと!」

慌てて手を出して抵抗してみるも、
肩に乗せられていた手が俺の手の動きを抑止する

妹「んっ…」
兄「うわっ、ちょっと待てって!」

妹の唇が避けた俺の頬に当たる

妹「もう!お兄ちゃん避けちゃダメだよ!」
兄「だって、お前急すぎるだろ!」
妹「なんでー?ちゃんとムード作ったでしょ?」
兄「そ、そういう問題じゃない!」
妹「もう…じゃあ、お兄ちゃんがしてみてよ!」
兄「…は?」

妹は突然起こったかと思うと、ベットに寝そべり
俺に向かって挑発してくる

妹「お兄ちゃん?カモ〜ン♪」
兄「うぜぇ…」


18 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 17:32:07.56 ID:pzWY5bcc0
兄「もういい!俺は帰るぞ!」
妹「えぇ〜?待ってよぉ!」

ベッドの上でジタバタする妹

兄「付き合ってられるか!」
妹「待って!」

グイッ!
妹が俺の服の裾を摘む

妹「お願い…せめてもう少しだけ一緒にいて?」
兄「はぁ…まったく…少しだけだぞ?」
妹「ありがとう♪じゃあ、ほらここ座って?」

パンパン!とベッドの横を叩く

兄「あぁ…」


19 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 17:36:10.59 ID:pzWY5bcc0
兄「第一お前は順序ってもんがおかしいだろ?」
妹「順序?」
兄「そうだ、まずは手を繋ぐとかそういうのがあるだろ?」
妹「へぇ〜、お兄ちゃんって意外と純情?」
兄「う、うるせぇ!」
妹「でも、そういうところ好きだよ?」
兄「ちょ!恥ずかしいだろ…!」
妹「ね?じゃあ、手…繋ごっか?」

妹が手を俺に差し出す。

妹「本当にコレくらいならいいでしょー?」
兄「あぁ、まぁな…」

俺は妹の手を握り返す。
しかし、その瞬間、俺の心臓がドクン!と一つ高鳴る…


21 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 17:51:24.25 ID:pzWY5bcc0
妹「あぅ…」
兄「どうした?」
妹「う、うん…お兄ちゃんの手を握ると、なんだかドキドキして…」
兄「そ、そうか」
妹「お兄ちゃんは?」
兄「俺は…」
妹「…」

妹は黙って俺を見つめる

兄「…」
妹「お兄ちゃん」

押し黙った俺に絶えかねたのか、妹が声を発する

妹「これで、最後にするね?」
兄「えっ?」

「何が最後?」という言葉を発する前に、妹に押し倒され、
両手を押し付けられる


22 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 17:58:47.95 ID:pzWY5bcc0
俺の顔を見つめると、再び目を閉じ、ゆっくりと頭を下げてくる

妹「んっ…」

俺は拒まなかった

妹「えっ?今の…?」
兄「うっ…も、もういいだろ?」
妹「ダ、ダメ!」
兄「なんでだよ!したんだからいいだろ!?」
妹「本当にそうなのか…私自信ないもん!
  だから、もう一度だけ…お願い!」
兄「…もう一回だけだぞ?」
妹「うん!」

妹は俺の腕から手を離し、俺の両頬に手を当てる。


23 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 18:05:12.20 ID:pzWY5bcc0
妹「ここ…だね?」
兄「そうだ」

頬に当てられた手から親指を伸ばし、唇に軽く触れてくる

妹「す、するよ?」
兄「あぁ」
妹「んっー!」

妹が再度目を閉じ顔を近づけてくる

妹「んっ、んむっ!」

俺の唇に触れると感触を確かめるように軽く唇を動かしてくる

妹「はぁ…」
兄「はぁ…どうだ?」
妹「うん、同じだった…!あぁ、しちゃたよぉ!」

顔を真っ赤にしたかと思うと、俺の胸に顔を埋めてジタバタする


25 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 18:13:27.72 ID:argsZ31SO
にやり


26 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 18:15:25.09 ID:a6zzfvuB0
わっふるわっふる


27 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/22(火) 18:15:37.48 ID:3f8rtj5o0
ガズボズボ


28 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 18:22:24.04 ID:pzWY5bcc0
二人とも起き上がり、ベッドに横並びに座る

妹「ね?ね!?どうしてしてくれたの?」
兄「そりゃ、お前…」
妹「うん」
兄「哀れみだよ」
妹「哀れみ?」
兄「そうだ、お前が可哀想で仕方なく…」
妹「そっか、そうだよね…」
兄「あぁ…」
妹「でも、お兄ちゃん心臓がドキドキしてたよ?」
兄「えっ?」
妹「なんか、手掴んでる時に手首のあたりがドクドクしてた」
兄「あんな急に押し倒されたら誰でもビックリするだろ…」
妹「本当にそれだけで?」
兄「そうだ」
妹「そっか…ねぇ、お兄ちゃん?」
兄「なんだ?」
妹「可哀想なな妹にもう一度、哀れみを下さい」


29 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 18:29:05.59 ID:pzWY5bcc0
兄「何がしたいんだ?」
妹「うん…一分間だけお兄ちゃんを私の自由にさせて?」
兄「却下」
妹「なんでー!?」
兄「どうせいやらしいことするつもりだろ?」
妹「しない!しないよ!」
兄「本当か?」
妹「うん!もしも何かしたら来月のお小遣いお兄ちゃんに全部あげるよ」
兄「ほぅ…そこまで言うか…いいだろう!」
妹「やった!じゃあ、そこ座って?」

妹に指差された枕側の壁際に背をもたれて座る

兄「ここか?」
妹「うん!じゃあ、タイマーセットするねぇ?」

携帯をイジッてタイマーをセットする


31 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 18:34:31.90 ID:pzWY5bcc0
妹「よし!じゃあ始めるね?スタート!」

妹は携帯のボタンを押し、脇に置いて俺に近づいてくる

妹「じゃあ、目を閉じて?」
兄「ん?あぁ…」

俺は素直に目を閉じて妹に指示に任せる

妹「手の平出して?」

言われたとおり手の平を出すと、
妹が指を絡めて握ってくる

妹「じゃあ、するね…?んっ…」

唇に何かが触れる…この感触は妹の唇だろう

妹「ちゅ、んっ…お兄ちゃん…あむ!んっ!」


36 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 18:41:18.74 ID:pzWY5bcc0
妹が俺の唇を激しく貪る

妹「んっ、んちゅ!あぁ…はぁ…レロッ」

不意に今までとは違う感触が唇に走る

兄「な、何を…!?」
妹「うるさい…もう少しだから…!」

妹が言葉を発し、手を強く握り締め、俺の言葉を制止する

妹「んっ、んんっ!」

濡れた唇が俺の唇を割ってくる。
そして、その中から異物が口内に侵入してくる

妹「あむっ、んちゅ…レロレロ…!」

妹の口から出てきたものが俺の歯と歯茎を舐める

妹「んはぁ…ね?お口開いて…?私の言うこと聞いてくれるんでしょ?」


37 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 18:41:58.48 ID:b6nBSjar0
なんだこの胸のトキメキは


40 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 18:44:01.53 ID:6G7JD0H8O
ガズボズボ


41 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 18:47:41.72 ID:pzWY5bcc0
兄「だ、だけど…」

俺は目を瞑ったまま返答する

妹「もう時間ないよ…んちゅ!」
  ほら、開いて…?」

妹の唇と舌が俺の唇を優しく舐め、優しく俺に向かってお願いしてくる。
その行為に俺の頭は麻痺したのか、
それとも自分からなのか分からないが、口を軽く開いてしまう。

妹「あむっ…んっ…レロ…ちゅ!レロレロ…」

妹の舌が口内に侵入し、俺の舌に触れる

妹「ん!はぁ、ちゅ、レロレロ…んちゅ!はむっ…んっんぐ!」

普段しない行為のためか、舌を出すことで息を荒くし、
しかし、できるだけ丁寧に俺の口内を舐め上げくる。


43 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 18:58:18.26 ID:pzWY5bcc0
ピピピピピピ!

携帯のアラームが室内に鳴り響く

妹「んっ、はぁ…」
兄「うぅ…」
妹「もう、終わりかぁ…残念だなぁ?」
兄「はぁ、はぁ…」

妹の想像以上の行為に、俺は完全に興奮してしまった。
妹が両手を離し、アラームを止めるとティッシュを取り、俺にも手渡してくれる。

妹「はぁ、べろちゅー気持ちよかったぁ…♪」
兄「お前…これはダメだろ…」
妹「別にいいじゃん、エロくないしさ」
兄「そうか…?」
妹「そうだよ、だってキスだよ…?…あ!」
兄「…んっ?」
妹「お兄ちゃん、前…ふくらんでるよ?」


44 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 19:00:46.33 ID:kOzNKJU60
おっきした


45 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 19:01:18.67 ID:a6zzfvuB0
いいぞいいぞ


46 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 19:03:55.65 ID:uSbQY/eK0
は や く つ づ き く れ


47 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 19:03:57.09 ID:pzWY5bcc0
兄「わっ!?ちょ!!!」

俺は慌てて前を両手で隠す

妹「もう!隠さなくても…見せてよぉ!」
兄「だ、ダメだって!」
妹「いいじゃん!私がこうしたんでしょ?だったら私のだよ、だから見せて?」
兄「意味が分からん!いいからやめろ!」

必死に俺の手を掴んで妹が俺の手を退けようとする

妹「分かったよぅ…」

妹は思いのほか呆気なく俺の手から手を離す…
と思いきや俺の首と背中に手を回してくる

妹「んちゅぅぅう!!あむっ!んんっ…!」
兄「んぐっ!んんんっ!?」
妹「んはっ!んっ、レロ…レロ…ちゅぷ!」

突然妹に唇を奪われ、強烈に吸われ舌をねじ込まれる


52 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 19:11:58.77 ID:pzWY5bcc0
あまりの激しさに、思わず妹との体の間に手を入れ、引き離そうとする。
しかし、その瞬間、下半身に刺激が走る。

妹「んちゅ、ちゅ…はぁ…お兄ちゃん、かたぁい♪」

妹の指が俺のモノを掴み、這う。

兄「うわっ!ちょ、ちょっと…うぅ!」
妹「私のキス、そんなによかったかなぁ?」

妹はそう言うと、俺の肩に顎を乗せ、耳元で囁く

妹「ねぇ、どうなの?お兄ちゃん?」
兄「うぅ…そりゃ、ちょっとは…」
妹「そっかぁ…♪」

妹は嬉しそうに囁き、俺の裏筋に指を当て、ツツツ!と撫で上げる


59 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 19:20:59.40 ID:pzWY5bcc0
妹「じゃあ…もっと、色々しよっか?」
兄「…えっ?」
妹「ダメかな?」
兄「それは…くぅ!」

妹の指と、髪の毛の女の子特有の匂いのせいで何も考えられなくなる

妹「嫌なわけ、ないよね…?お兄ちゃん嬉しそうだもん♪」
兄「はぁ、はぁ…妹…」
妹「じゃあさ、お兄ちゃん?」
兄「うぅ…な、なんだ?」
妹「おあずけ」
兄「…えっ?」

耳元で妹が発した言葉の意味が分からず呆然とする。
妹は俺の首筋にキスをすると、そのまま手を離し俺から離れ部屋のドアに手を掛ける

妹「また、夜にお兄ちゃんの来るから…」

ガチャ…

兄「えっ?」
妹「一人でしちゃ、ダメだよ?」

バタン

妹はそう言い残し、部屋を出て行く。
俺は行為の余韻と妹の匂いでしばらく一人悶々としていた。


60 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/22(火) 19:22:19.84 ID:qxphaaTQO
俺「…えっ?」


61 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/22(火) 19:22:47.55 ID:8B4K6Mpn0
妹「また、夜にお兄ちゃんの来るから…」


62 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 19:24:39.73 ID:a6zzfvuB0
焦らすのか
これで終わらないでくれよ


63 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 19:25:38.05 ID:nugWCJ9+O
あれだろ?
兄にはダメとか言っておいて
妹は部屋で一人・・・


64 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 19:25:48.35 ID:pzWY5bcc0
なんだと…!?もうこんな時間かよ…仕事して帰るわ

>>61
OH!間違えました…よくあることです。ガズボズボとかネ!
妹「また、夜にお兄ちゃんに行くから…」
が正解ですよ!

んじゃもし残ってたらまた明日ネ!


65 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 19:26:14.61 ID:pzWY5bcc0
妹「また、夜にお兄ちゃんの部屋に行くから…」


66 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/22(火) 19:27:48.58 ID:NV3soddF0
な、なにぃ!
そりゃねえぜ


69 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 19:34:39.95 ID:Ym47kUVBO
ガズボズボはリアル姉持ちのドM。


74 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 19:59:31.68 ID:b6nBSjar0
夏ですね


78 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/22(火) 20:22:52.44 ID:NV3soddF0
兄→俺

コン コン
「妹いる〜」
俺「!」

ガチャ
姉「なんであんたが居んのよ」
俺「・・・」
姉「どしたの?なんか顔、赤いけど」

姉は不意に俺の額におでこをあわせてきた
唇が目の前に・・・

俺「ばっ、やめろよ」

おもわずはねのける

姉「何照れてんのよ・・・おっ!」

俺の下腹部を凝視している

姉「はっは〜ん」

>>1帰ってくるまでリレーしようぜ


79 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/22(火) 20:23:24.82 ID:NV3soddF0
かっかえってきたー


80 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 20:24:08.11 ID:/iaqoNr40
>>78
構わん
一人で続けたまへ


82 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/22(火) 20:24:47.93 ID:NV3soddF0
>>79
無しでよろ


85 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/22(火) 20:38:11.06 ID:NV3soddF0
悪いが俺も仕事なんでね
誰か頼むぜ

俺「な、なんだよ」
姉「べっつに〜」

そう言うと姉は俺の横に座った

俺「ばか、近ぇよもっとそっちいけ」
姉「いいじゃん」
俺「よくねぇよ」
姉「まぁまぁ、それよりあんたさぁしたことあるの?」
俺「はぁ?なんなんだよ、いきなり」

姉はいきなり俺を押し倒した

姉「こ〜ゆ〜こと」






87 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 20:39:16.48 ID:c2JysmT6O

ガズボズボが書かないとツマンね


91 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 20:49:10.32 ID:a6zzfvuB0
  _  ∩
( ゚∀゚)彡 zip!zip!
 ⊂彡


95 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 21:00:48.63 ID:a6zzfvuB0
zipを・・・


101 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 21:24:29.46 ID:KROn/LGx0
はやくZIP


103 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/22(火) 21:35:49.33 ID:NV3soddF0
風呂入ってた
なんだよこの展開はwwwwww

姉「んっ、んふっ」

強引に唇を合わせる

俺「んっ、やめっ、やめろ」
姉「なぁにぃ、妹とはしてたのに、私とはだめなの」
俺「なっ!おまえ聞いてたのか」
姉「なぁんだ、やっぱしてたんだ」
俺「くっ趣味悪いぞ」
姉「ねえ、だめ?」

よく見ると姉は下に下着しか穿いてない

俺「だめに決まってんだろ!」
姉「言ってる事とここは矛盾してるけど」
おもむろに俺のモノを掴んでくる

姉「溜まってるんでしょ、ね?」
頭がどうかしそうだ

ガチャ
妹「お兄ちゃん、ごはん・・・」

悪い仕事の時間だ



105 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 21:38:16.59 ID:b6nBSjar0
>>103
かえってこなくてもいいよ


106 :VIPがお送りします [] :2008/07/22(火) 21:47:34.72 ID:/HB1HNAMO
夏だなぁ


136 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/23(水) 01:08:45.62 ID:6si16FBfO
ガズボズボ


179 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 10:11:36.45 ID:n7qeOnZJ0
--夜

コンコン
妹「お兄ちゃんまだ残ってる…?」
兄「あぁ、まだ残ってるぞ」
妹「マジかよ…なんでこんなスレが残ってるんだよ…」



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