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淫魔「ちんちん…擦ってみせて。男くんで、オナニーしたいの…」
68 :VIPがお送りします [sage] :2009/10/12(月) 19:27:56.94 ID:CV1M9fjqO
男「最近金縛りになるんだが…」

淫魔「僕、そんなに重くないよ?」

男「やっぱりお前か。何してるとは聞かな…」

淫魔「何ってご飯だよ?」

男「んなことわかってんだよ!やめろってんだよ!」

淫魔「やだ」

男「やだじゃない!お前に襲われてるから朝からヒーハーなんだよ!」

淫魔「欲しいって言ってもくれないじゃないか」

男「無理矢理ってのはどうなんだ?」

淫魔「僕は気にしないよ?」

男「てめぇ…」


69 :VIPがお送りします [sage] :2009/10/12(月) 19:36:55.47 ID:CV1M9fjqO
淫魔「ねぇ、これって束縛プレイ?ねぇ、ねぇ?」

男「放置プレイだ。お休み」

淫魔「放置プレイ?」

男「おとなしく床に転がってるんだな。ふはは…」

淫魔「………」

男「快眠、快眠…ふぁあ〜」

淫魔「…男くん…」

男「なんだよ?うるさいな…」

淫魔「………」ブチブチ…

男「え?」

淫魔「こんな縄くらいで僕はおとなしくしないよ?男くん?」

男「あ…ちょっ!ちょっと待て!な?冗談、冗談だか…あっ!や…お尻はらめぇぇえ!!」


72 :VIPがお送りします [sage] :2009/10/12(月) 19:49:41.42 ID:CV1M9fjqO
友「最近痩せたなお前」

男「まぁな…」

友「なにがあったんだよ?」

男「それがな…」

淫魔「あ、男くん!」

男「なんでお前がこんなとこにいるんだよ!」

淫魔「今日は早く帰ってくるって言ったのに…こんな所で遊んでる!」

男「帰るなんて言った覚えはないぞ!?」

淫魔「学校早く終わるんでしょ?なら早いよ」

男「くそ…変な知識をつけはじめやがって…」


73 :VIPがお送りします [sage] :2009/10/12(月) 19:55:57.92 ID:CV1M9fjqO
友「おい…男」

男「なんだ?今はこの馬鹿を…」

友「死ね」

男「は?」

友「死んでしまえ、うんこ野郎ー!」ダダダ…

男「なんだあいつ…?」

淫魔「しらない。ねぇ、それよりお腹減ったよ」

男「それこそしらないな」

淫魔「ホテル行こ」

男「いかねーよ!!」


74 :VIPがお送りします [sage] :2009/10/12(月) 20:05:14.37 ID:CV1M9fjqO
宅配「郵便でーす」

男「郵便?」

宅配「ハンコお願いします」

男「はい…」ポン

宅配「ありがとうございましたー」

男「なんだこれ?」

淫魔「あ、届いた?」

男「これお前が頼んだのか?」

淫魔「うん」ごそごそ…

男「何頼んだんだ?」

淫魔「ん?ローター」

男「………」

淫魔「うわぁ!すごいよ、これ!」ブブブ…

男「あぁ…そう…」


76 :VIPがお送りします [sage] :2009/10/12(月) 20:25:28.46 ID:CV1M9fjqO
淫魔「ねぇ」

男「なんだよ?」

淫魔「写真なんか見て楽しい?」

男「グラビアのことか?」

淫魔「これがグラビアって言うの?」

男「そう」

淫魔「ふーん…」クイ…

男「なにやってんの?」

淫魔「同じポーズ」

男「へー」

淫魔「それだけ?」

男「しいていうなら胸が足りないかな」

淫魔「あ、またそういうことを…!」

男「そういうポーズはもう少し成長してから…あふっ…また急にあっ…!やぁん…!」


78 :VIPがお送りします [sage] :2009/10/12(月) 20:40:18.79 ID:CV1M9fjqO
淫魔「…んー」ピコピコ…

男「………」

淫魔「これなんかいいかな…」ピコピコ…

男「しっぽか…」ギュッ…

淫魔「なに?」

男「しっぽがあるなぁって」

淫魔「それはあるよ。悪魔だもん」フリフリ…

男「ふーん…」クイクイ…

淫魔「あ…ちょっと引っ張っちゃダメだよ!」

男「ん?なんで?やっぱり弱点なのか?」

淫魔「ううん、お尻の穴が引っ張られて変な感じなだけだけど…ちょっと気持ちいいかも」

男「…なんかもう全部エロだなお前は」


80 :VIPがお送りします [sage] :2009/10/12(月) 20:57:14.26 ID:CV1M9fjqO
男「なんかな…俺お前に搾られてるだけのような気がする」

淫魔「ん?なにを?」

男「精液を」

淫魔「じゃあ僕も何かあげればいいの?」

男「何かくれるのか?」

淫魔「僕の身体を好きにしていいんだよ?」

男「えー…」

淫魔「えー…ってどういうこと!?ひどいよ!これでも僕は…」

男「俺に幼児趣味はないし」

淫魔「毎晩嬉しそうにフェラされてるくせに!」

男「好きでされてんじゃねーよ!」


81 :VIPがお送りします [sage] :2009/10/12(月) 21:08:22.27 ID:CV1M9fjqO
男「せめて休タマ日を作ってくれ」

淫魔「休タマ日?」

男「あぁ、このままじゃちんこから精液じゃなくて血がでそうだ」

淫魔「やだ」

男「やだじゃねーよ!もうちんこが痛いっての!」

淫魔「むー…」

男「代わりに牛乳でも飲め」

淫魔「牛乳?」

男「牛のおっぱい。白いしちょうど…」

淫魔「やだ」

男「おい!」


87 :VIPがお送りします [sage] :2009/10/12(月) 21:53:20.74 ID:CV1M9fjqO
友「よお、うんこ」

男「なんだうんこって」

友「彼女がいるやつはみんなうんこだ!死ね!うんこ!」

男「意味がわかんない。それにあいつは彼女じゃないぞ?」

友「嘘つけ。なら俺に紹介しろ」

男「別にいいぜ」

友「マジで!?さすが親友!!愛してる!!」

男「くっつくなよ!気持ち悪い!」

友「うふふ、待っててね!いま会いにいくから!」

男「調子のいい奴だな…」


89 :VIPがお送りします [sage] :2009/10/12(月) 22:08:11.57 ID:CV1M9fjqO
男「友達の友くんだ」

友「はじめまして男の親友の友です!よろしく!」

淫魔「ふーん」

友「あの…君の名前は?よかったら教えてほしいなぁ…うふふ」

淫魔「僕の名前は淫魔だよ」

友「淫魔ちゃんて言うの?かわいい名前だね?もしかして日本人じゃないの?ねぇ?」

淫魔「うるさいなぁ…どうでもいいでしょ?」

友「え…」

淫魔「はい、おしまい」

男「おい、それは酷いぞ?」

淫魔「しらない。それより男くん、僕お腹減ったんだけど…」

男「行かない」

淫魔「えー…男くんのお願い聞いたのに…」

男「お前、昨日あんだけ搾りとっておいて…!」

友「おしまい…そんなこと…うっ…くそぉ!」ダダダ…


90 :VIPがお送りします [sage] :2009/10/12(月) 22:21:00.76 ID:CV1M9fjqO
シャアアァ…

男「はー…」

男「…あれ?しまった、ボディソープがない…」

淫魔「へーきだよ」

男「…なんで風呂場にお前がいるんだ?」

淫魔「一緒に入ろうよ!」

男「断る」

淫魔「またそうやって意地悪する…」

男「意地悪でもなんでもないだろーが!勝手に入ってくるなよ!」

淫魔「もう入っちゃったもん。いまさら遅いよ」

男「…ちんこ休まる場所はないのかよ…」


91 :VIPがお送りします [] :2009/10/12(月) 22:24:50.97 ID:n+9wRhPL0
抜き過ぎてそろそろティムティムが痛くなってきた


92 :VIPがお送りします [sage] :2009/10/12(月) 22:29:29.41 ID:CV1M9fjqO
男「今更なにを言っても無駄か。さっさと出よう…」

淫魔「まだ身体を洗ってないよ?」

男「ボディソープがないから銭湯にでもいく。…変なのも入ってきたし」

淫魔「大丈夫。ちょっと待っててね…」トロー…

男「なんだそれ?」

淫魔「ん?ローションだよ?ローターと一緒に買っておいたんだ」パシャパシャ…

男「…そんなものまで…」

淫魔「こんなものかな?じゃあ洗うからねー」ヌト…

男「もう先が読めた」

淫魔「ふふふ、きれい洗ってあげるね…特にジョニーは可愛がってあげる」

男「…あっ!…ぬるぬるするぅ…うはぁん…!」

淫魔「ふふふ…」ヌチャヌチャ…


94 :VIPがお送りします [sage] :2009/10/12(月) 22:37:20.22 ID:CV1M9fjqO
男「ゴホッ…ゴホッ…」

淫魔「大丈夫?」

男「…ダメ…」

淫魔「辛いの?何かしたほうがいい?」

男「…おとなしくしててくれ…そもそもこの風邪もお前が風呂場で…ごふっ…」

淫魔「うーん…あ、そうだ!」

男「…何をするつもりだ…」

淫魔「暖めてあげる。こういう時って裸で暖め合うんでしょ?」ヌギ…

男「…間違ってる。いら…ゴホッ…」

淫魔「ほら男くんも脱いで…あれ?」

男「………」

淫魔「…こっちは元気なんだね?」スリ…

男「…頼むからそっと…あ!やめ…ゴホッ!ゴホゴホッ…ちょっマジ…ゴホッ!」


95 :VIPがお送りします [] :2009/10/12(月) 22:37:23.94 ID:w/hAU5leO
あ り え な い 。それは。
バストダンジョンでリリカのおっぱい値を800近くまで調教強化してやらないと、そのフラグは立たない。
仮にフィリオナをメンバーから外してリリカを集中調教しても、アナルバイブが使えないその段階では
スカリバーはまだ手に入れられないはず。 妄 想 で つ か ?
とりあえずアンダー草原で淫獣マリリスを大量に調教して淫度をどんどん稼いどけ。
展開が不安ならバックアップ取っておくのを忘れんなよ。説教くさくなってスマソ・・・。ついな・・・。


96 :VIPがお送りします [sage] :2009/10/12(月) 22:51:16.76 ID:CV1M9fjqO
男「…なるほど」

淫魔「何見てるの?」

男「貞操帯ってのがあるらしいな」

淫魔「そんなの付けなくても僕は他の人に身体を許したりしないよ?」

男「俺がつけるんだよ!」

淫魔「ダメだよ!そんなことしたら!」

男「お前が何回言っても言うこと聞かないからだろーが!俺のちんこを守るために…」

淫魔「貞操帯つけたまま勃起はキツイと思うよ?」

男「あ!…お前また…!」

淫魔「死活問題だもん。必死になるよ」

男「…俺のちんこはコイツから逃げられないのか…」


98 :VIPがお送りします [] :2009/10/12(月) 23:05:35.90 ID:+CEs81Lc0
おれんとこにもこないかな


99 :VIPがお送りします [sage] :2009/10/12(月) 23:11:11.24 ID:CV1M9fjqO
男「………」モサモサ…

淫魔「それおいしいの?」

男「サプリメントだからな。味なんてないよ」

淫魔「サプリメント?」

男「亜鉛だ。精子を増やすらしい」

淫魔「男くん!僕のために…!」

男「違う。少ない回数で済ますことによってちんこへの負担を減らすために飲んでるんだ」

淫魔「そういう時は嘘でも君のためって言ってもらいたいのが乙女心だよ?」

男「しらない。俺は自分の息子がかわいいんでな」

淫魔「む…そんなんじゃモテないよ?」

男「お前にこれ以上モテたらちんこがもげるだろ」

淫魔「大切なジョニーをもいだりしないよ!」

男「そのちんこしか心配しないあたり実にお前らしいと思うよ」


102 :VIPがお送りします [sage] :2009/10/12(月) 23:29:29.75 ID:CV1M9fjqO
淫魔「男くん、男くん」ツンツン…

男「はぅあ!…な、なんだよ?」

淫魔「いつも思うんだけどジョニーの回りの毛って邪魔だよね?」

男「しらねーよ。たまに巻き込むけどそれだけだし」

淫魔「抜けた毛が口に入ってくるんだもん」

男「だからしらねーと…」

淫魔「だから…剃らない?」

男「絶対やだ。なんで喰われ易いようにパイパンになんないといけないんだ!?」

淫魔「えー…パイパンは楽だよ?おしっこするときとか拭きやすいし…」

男「男は黙ってちんこぷるぷるだ!パイパンとか恥ずかし過ぎるだろ!」

淫魔「そうかな?便利だと思うんだけどなぁ…」

男「…ケツ毛はまぁ考えてもいいが…」


106 :VIPがお送りします [sage] :2009/10/12(月) 23:49:59.38 ID:CV1M9fjqO
あん…やぁいゃあん…

男「…もうアダルトビデオでも息子がピクリともしない…」

淫魔「モザイクだらけだもんね。隠すことないのに」

男「いや、お前に搾られてるからだけどな」

淫魔「あ、これ偽物だ」

男「偽物って胸か?」

淫魔「違うよ。悔しいけど胸は本物」

男「悔しいのか…じゃあ何が?」

淫魔「精液」

男「………」

淫魔「男くん?」

男「…また…俺を裏切るのか…アダルトビデオ…」

淫魔「だからアダルトビデオなんてそういうものだって言ってるのに…ほら、ぬぎたてのパンツだよー?元気出して、ね?」ピラ…

男「ちきしょう…ちきしょう!………白か…」チラッ…


107 :VIPがお送りします [] :2009/10/12(月) 23:52:20.30 ID:ZLYlGnFEO
リアルふぅ・・・・


108 :VIPがお送りします [sage] :2009/10/12(月) 23:58:29.87 ID:CV1M9fjqO
友「おい、男!いいアダルトビデオが手に入ったぜ!」

男「いらない」

友「どうした?お前の大好きな『女教師鬼イキシリーズ』だぜ?」

男「アダルトビデオってのはな、所詮童貞の夢なんだよ」

友「馬鹿な!どうしちまったんだよ、男!?お前がそんなこと言うなんて…!」

男「気付いてしまったんだよ。俺はもう…あの頃には戻れない…」

友「…まさかお前…だ、脱童貞!?」

男「いやあれを脱童貞と呼べるかは…」

友「あの僕っ子か?あの僕っ子なんだな!?くそっ!やっぱりうんこ野郎かよ!!ちきしょー!死んじゃえー!」ダダダ…

男「…僕っ子に悟らされたのは間違いじゃないか…はぁ…」


110 :VIPがお送りします [sage] :2009/10/13(火) 00:09:05.18 ID:c51DvNG3O
宅配「郵便でーす」

男「またお前か?」

淫魔「ん?うん」

男「はぁ…はい、ハンコね」ポン

宅配「ありがとうございましたー」

男「今度はなんだ?」

淫魔「バイブだよ」ごそごそ…

男「…だと思ったよ」

淫魔「あ、でも大丈夫。使うのはお尻だから」

男「なに?」

淫魔「前は男くんのために開発しないでとっておくからね」

男「で、尻か?」

淫魔「うん」ブィィ…

男「…このエロ娘め…」


111 :VIPがお送りします [sage] :2009/10/13(火) 00:17:01.38 ID:UDDL1rS3O
もしもし

http://imepita.jp/20091013/009650

がちゃん


113 :VIPがお送りします [sage] :2009/10/13(火) 00:23:32.77 ID:c51DvNG3O
男「そんなものより豊胸器でも買ったらいいんないか」

淫魔「大きなお世話だよ!」

男「だけどなぁ…淫魔がツルペタって…」

淫魔「む…」

男「せめてBくらい…あひっ!?」

淫魔「…ふふふ」ブィィ…

男「なにをぉ…ふぅん…」

淫魔「まずは男くんで試してあげるね?バイブ」ブィィ…

男「や、やめ…やめらぉえ!!」

淫魔「ばーか!」ブィィ…


114 :VIPがお送りします [sage] :2009/10/13(火) 00:29:09.42 ID:c51DvNG3O
>>111

可愛いな、おい!


119 :VIPがお送りします [sage] :2009/10/13(火) 00:46:26.95 ID:c51DvNG3O
男「し、尻がぁ…」

淫魔「ふんだ!」

男「てめぇ…俺の…俺のケツをぉ…!」

淫魔「男くんが悪いんだよ?僕が気にしてることを言うんだから…」

男「だからって俺のアナルバージンを奪う権利はお前にはないぃ!!」

淫魔「減るもんじゃないでしょ?」

男「減るわアホ!ってか失いたくなかった…!!」

淫魔「とかいいながらジョニーは元気だよ?」

息子「WRYYYYYY!!」

男「息子…お、お前までおかしくなっちまったのか!?」

淫魔「身体は正直だよねー、ふふ」

男「嘘だぁああ!!」


122 :VIPがお送りします [sage] :2009/10/13(火) 01:10:31.55 ID:c51DvNG3O
男「はぁ…」

淫魔「まだ気にしてるの?」

男「当たり前だ!」

淫魔「もう…執念深いなぁ…」

男「あんなもんレイプだろ!?犯罪だろ!?」

淫魔「指はそんなに怒らなかったのに…」

男「太さが違う!太さがッ!裂けるかと思ったぞ!」

淫魔「むー…そんなに違うかな?」

男「ヤッてやろうか?あぁ!?」

淫魔「いいよ。でも…優しくね?」クイ

男「くっ…なんか違うんだよ!素直にケツ差し出されても困る…!」


125 :VIPがお送りします [sage] :2009/10/13(火) 01:22:44.00 ID:c51DvNG3O
男「あの淫乱淫魔め…必ず痛い目見せてやる…!」


男「すみません」

神父「入信ですか!?」

男「いや、聖水が欲しいんですが…」

神父「チッ…聖水?ドラクエでもやればよいでしょう」

男「喧嘩うってんのか、お前?」

神父「はぁ…めんどくさい…」ジャー…

男「………」

神父「はい、聖水ですよ」

男「嘘つけ!おもいっきり水道水じゃねーかよ!」

神父「教会に流れる水です。清らかなること幼女の如し。これぞ聖水」

男「………」


126 :VIPがお送りします [] :2009/10/13(火) 01:27:49.40 ID:FusSH6kG0
それよりボクっ娘淫魔の聖水飲みたい


127 :VIPがお送りします [sage] :2009/10/13(火) 01:38:22.16 ID:c51DvNG3O
男「…ほんとに効くのかな?これ…」ゴクリ…

淫魔「どうしたの?」

男「えぇいままよ!淫魔め!お仕置きだ!」パシャ!

淫魔「うん?」ピチャ…

男「せい!せい!」パシャ!パシャ!

淫魔「男くん、冷たいんだけど…」ピチャピチャ…

男「…だよな…わかってたよ…」

淫魔「なんだったの?ねぇ?」

男「なんでもな…スケているだと…?」

淫魔「あ、ほんとだ…ん?」

男「………」ササッ…

淫魔「…ふーん。そっか、そういうことなんだ…ふふふ」

男「これは違っ…や…あふん!はぁん!」


129 :VIPがお送りします [sage] :2009/10/13(火) 01:46:07.24 ID:c51DvNG3O
淫魔「男くん」

男「なんだよ?」

淫魔「パンツが欲しいんだけど」

男「…パンツ?」

淫魔「付けたまましてたら破れちゃって…」

男「どんだけ激しいんだよ、お前のオナニーは」

淫魔「大丈夫だよ、今回はちゃんとタオル敷いたから」

男「そういう問題じゃ…また俺のベッドで?」

淫魔「ん?うん」

男「やめろってのに…!」


130 :VIPがお送りします [sage] :2009/10/13(火) 01:52:46.00 ID:c51DvNG3O
淫魔「それより僕はパンツが欲しいんだよ。はいてないとスースーする」

男「ノー…ぱん?」

淫魔「そうだよ?見る?」

男「見ねーよ!…いや待てちょっとくらい…だ、ダメだ!見たら負けだ…!」

淫魔「ねぇ、パンツは?」

男「黙ってろ!俺は今忙しい!…やはりここはプライドを捨てて…」

淫魔「なるべく早くしてね…ふぁあ〜」

男「しかし…それは格好悪い…いやいや今更格好とか…でもぉ…」ブツブツ…

淫魔「…まだ〜?」


131 :VIPがお送りします [sage] :2009/10/13(火) 01:54:19.23 ID:c51DvNG3O
寝る
お疲れ様です


134 :VIPがお送りします [] :2009/10/13(火) 01:57:20.03 ID:FusSH6kG0
今日はいい淫夢が見れそうだ


152 :VIPがお送りします [sage] :2009/10/13(火) 08:51:54.03 ID:csBSB6Z9Q
インキュバスは男の娘じゃね?


159 :VIPがお送りします [] :2009/10/13(火) 11:22:13.67 ID:W3+CPBTFO
>>152

男「・・・・・・あー、ついうたた寝したなぁ・・・って、あれ?
なんかチンコ気持ちいいぞ・・・いぃっ!?」

インキュバショタ「あむっ、はぷっ、ちゅううっ・・・
んっ、よーやくお目覚めか・・・れろっ」

男「なんだお前!?」

インショタ「オレ?オレはただの淫魔だけど?」

こんな感じか


160 :VIPがお送りします [] :2009/10/13(火) 11:51:40.12 ID:GVsNXqL+O
サキュバスこそ至高


161 :VIPがお送りします [sage] :2009/10/13(火) 11:53:12.45 ID:tcVblQfz0
インキュバスもあり


162 :VIPがお送りします [] :2009/10/13(火) 12:24:47.32 ID:shjPfHztO
インキュバショタはぁはぁ


163 :VIPがお送りします [] :2009/10/13(火) 12:32:50.86 ID:BrpLg+wzO
ショタいらね


164 :VIPがお送りします [] :2009/10/13(火) 12:38:08.51 ID:3AUqS8Ap0
ショタもいいな


165 :VIPがお送りします [] :2009/10/13(火) 12:41:47.18 ID:W3+CPBTFO
どっちやねんw


170 :VIPがお送りします [] :2009/10/13(火) 14:05:46.04 ID:W3+CPBTFO
男「淫魔だと?」

インショタ「ちゅぶぶっ、そーだよ、正確にはインキュバスっていう、男淫魔さ。
んっ、んっくんっく、ぴちゅれりゅっ・・・じゅるるっ」

男「くっ、そ、その淫魔とやらがなんで俺んとこに・・・・・・う、中々うまいな」

インショタ「んぽっ、ふう・・・・・・オレって、インキュバスの中でも
ちょっと変わっててさ、男の人が好きなんだよ。
で、好みのチンポミルクを感知してたら、あんたが偶然引っ掛かったのさ。
れろぉ、そーいうことだから、オレの口に、あむっ、ぶちまけてくれよっ、ずびずびいいぃ〜〜〜〜!」



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