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ジャンル「淫魔」
272 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/28(日) 23:58:30.92 ID:SEreslvJO
男「…力がはいらん」
淫「…え」
男「多分精気吸い取られたからだ」
淫「…あたしの…せいだよね…」
男「いや、別に怒ってはないが…これじゃ大学に行けん」
淫「…大学?…前通ったとこ?」
男「あぁ、そうそう。どうすっかな…」
淫「じゃあたしが行ってくる!」
男「は?」
淫「男の代わりに行ってくる!」
男「いやいや、顔とか性別がまずちがうだろ!」
淫「ふふふ…あたしの色気をバカにしちゃダメよ」
男「…(言っても無駄そうだな…どうせ力はいんないしまぁいいか…?)」
淫「服借りるねー!」
男「あぁ…オレの代わりとか気にしないでいいから街見たりしてこいよー」


276 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/29(月) 00:15:05.63 ID:5u5VYrHfO
淫「いってきまーす!」
男「おう、気をつけてなー」

(いいか、極力男には接触するなよ。面倒になりかねん)

淫「うーん、どうやって『ダイガク』に行こう…あ、そこの人ー」
女「はい?」
淫「それの後ろに乗せてってくれない?」
女「え?自転車の?」
淫「そう。おねがぁい…あたしどうしても『ダイガク』にいかなくちゃいけないの…」
女(うわぁ…綺麗な人…なんだかいい匂いもする…頭が…ふわふわする…)
女「はい…いいですよー…」
淫「ありがと!じゃ、しゅっぱーつ!」


女「つきましたー…」
淫「お疲れ様!ありがとねっ」
ちゅっ
女「ふわぁ…」
ぱたっ。
淫「こんなだったこんなだった!…で、ここからどこにいけばいいのかしら」


277 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/29(月) 00:17:25.00 ID:RphvGIMM0
>>275
レイヴン乙
興<聞こえるか!こちらへぶち込めぇ!


278 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/29(月) 00:20:38.80 ID:2ZivyW8S0
男「お前は、精気吸わないでいるとどうなるの?」
淫「ウィキ見る限りだと、繁殖ができなくなるだけみたいね」
男「…自分じゃ分からないのか」
淫「んー…強いて言うなら、欲求不満になる、かしらね…」
男「…なら、精力増強もっと頑張るよ」

淫「大丈夫よ」
男「おれが気に食わないの」

淫「アナタといるだけで欲求は満たされるもの」
男「…それ言われちゃうと、余計に頑張らなきゃいけなくなるわ」


282 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/29(月) 00:35:58.78 ID:5u5VYrHfO
淫「とりあえず『ダイガク』に来るっていう任務も終わったし…帰っていいのかしら」

…きゅるる…

淫「…お腹空いた」
淫「…あそこからいい匂いがする…」

店(わ、綺麗な人…)
「いらっしゃいませー。お持ち帰りですか?」
淫「? 何でもいいから食べる物ちょうだい?」
店「えっと…ではこちらからお選びいただけますか?」
淫「うーん…じゃこれとこれとこれとこれ」
店「かしこまりました。お会計1030円になります」
淫「?」
店「…お会計よろしいですか?」
淫(『オカイケイ』ってなにかしら…とりあえず)
淫「あたしお腹が空いちゃって…お願い、たべものをいただけませんか…?」
店(うわー!顔が近いよぅ!なんだかいい匂いもするし…頭が…ふわふわする…)
店「わかりましたー…今お持ちしますー…」


283 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/29(月) 00:38:09.52 ID:pyMzFSc90
老若にゃんこまで淫魔の色気はきくのかw


284 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/10/29(月) 00:38:50.23 ID:HhGZtFuM0
ガチャガチャきゅ〜っと淫魔っと。


285 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/29(月) 00:41:25.63 ID:dpIyuIRUO
この街に降りたサキュバス


286 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/29(月) 00:43:44.06 ID:shFJ4b3/0
おでまし性の伝導士


287 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/29(月) 00:48:05.27 ID:51Eped0D0
もっとちゃんと


289 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/29(月) 00:50:27.69 ID:shFJ4b3/0
出しなさい!


291 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/29(月) 00:51:15.66 ID:5u5VYrHfO
男「なんか不安だなぁ…悪いことしてないだろうな…」


淫「うん、なかなか、おいひ」
してました。

淫「さて、次はどこいこっかなー」
チャラ男「なぁねーちゃん、ヒマしてんの?遊ぼうぜー。それ男物だろ?服買ってやるから」

(男には接触するなよ)

淫「近付くな」
キーン!
チ「はう!」

淫「よし、服買いに行こうかな」淫(うーん、でも男の匂いがするほうが落ち着く…)

淫「新しい服にコレこすりつければいっか!」


295 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/29(月) 01:03:37.94 ID:5u5VYrHfO
服屋店員(美人だ…)
「いらっしゃいませー」
淫「あたしに似合うような服下さい」
店「はい、スタイルがいいから何でもお似合いになると思いますよ」

店「こちらなどいかがでしょうか?」
淫「うーん…もっとセクシーな感じのあります?」
店(胸大きいから何着ても…ってノーブラ!?)
「お客様、失礼ですが…ブラはしなくてよろしいんですか…?」
淫「あ、あれきついから嫌いなんです」
店(そういう問題なのかー!?)
「か、かしこまりました。洋服お持ちします」


淫「うん、我ながらいい物をもらったw」

店長「どうしたんだ?!大丈夫か?」
店「らいじょふれすー…」


296 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/29(月) 01:04:12.89 ID:0gtJ1KAGO
淫魔「男さん、おやつですよ」
男「スコーンか、これも淫魔が作ったの?」
淫魔「はい、男さんの喜ぶ顔が見れて嬉しいです」
男「うん、とても美味しい」
淫魔「うふふ…。そういえばキスでは精気は吸えないらしいです」
男「そうなんだ。複雑だねぇ」
淫魔「あの…、ええええぇと…、キ、キス…してくださいっ!」
男「ん?いーよ」
ちゅ
淫魔「きゃっ…!いきなりしないで下さいよ…。私から…させて下さい」
男「そかそか、可愛い奴だな」
淫魔「目…閉じて下さい」
ちゅっ
男「う…」
くちゅ
淫魔「ん…う…。ぷは…、どう…ですか?」
男「とても…上手いよ」
淫魔「貴方の所に来てから初めて淫魔らしい事しましたね」
男「そうだな、でも死なない程度にな」
淫魔「クスッ…、分かってますよ」


298 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/29(月) 01:06:37.87 ID:mIFcC+050
男「なぁなぁ、ショタっ子淫魔ってどんな風にかわいいのさ」

淫魔「うわっ、童貞が祟ってついにおかしくなったか」

男「淫魔のくせに指一本も触れさせてくれないお前がいうな!」

淫魔「カツラ被せたらまんま女の子かな」

男「それは夢が広がるな。女装させて、嫌がるショタっ子淫魔を脱がせて・・・」

淫魔「ひゃー・・・たぶん、嫌がらないと思うわ。むしろ、喜んでアンタのお尻を掘るわね」

男「むしろ、そうなったら掘りたいです」

淫魔「そっちはさせてくれるか分からないけど・・・」

男「ああ、なんかちょっとだけ希望が持てたかも」

淫魔「生と性が枯れ果てるまで、流し込んで流し込まれて・・・どうしようもない快楽に貴方は屈服させられて、その淫魔に向かってお尻を振ってねだるの」

淫魔「私は罪深き人の子です〜とか言っちゃって、相手が同性なんてこと忘れて突っ込まれた瞬間、頭が真っ白になって昇天しちゃうわね」

男「・・・俺がショタっ子に尻を振るって?ないない」

淫魔「相手、淫魔よ?それに、あんた童貞だからお気に入りになれるわよ?多分、狂いたくなる痴態をお預け状態で延々と見させられて、観賞用になっちゃうわね」

男「・・・。なんていうか、俺に手を出さないでくれてありがとう」

淫魔「どういたしまして」


300 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/29(月) 01:17:29.19 ID:5u5VYrHfO
淫「ただいまーっ」
男「おう、おかえり!無事でよかった…あれ、服どうしたんだ?」
淫「ん?もらった」
男「…誰に」
淫「服がいっぱいあるとこの人から」
男「…ほかにそういうことした?」
淫「行きと帰りは変なので送ってもらったー。あと食べ物ももらったよ」
男(…変なの?)
自転車です。
男「いいか、オレも金渡してなかったから悪いけど、そういうことしちゃダメ。」
淫「なんでよぅ」
男「ちゃんとお金を払わなくちゃいけないんだ。わかった?」
淫「はーい…」
男「男と接触なかっただろうな?」
淫「足があたったくらいだよ」
男「じゃいい。…お前、女の店員から色々もらったのか?」
淫「うん。みんなお礼にキスしたら倒れちゃって」
男「…」
淫「服のとこなんてあたしが着替えようとして脱いだらいっぱい女の子鼻血出して倒れちゃったし」
男「…お前の色気ナメてたわ、すごいな」


312 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/29(月) 01:41:57.67 ID:5u5VYrHfO
よし、頑張って書く

男「で、どうだった?楽しかったか?」
淫「うんwやたらとじろじろ見られたけどね」
男(そりゃそうだ…)
「大学はどうだった?」
淫「ちゃんと行ってきたよ!」
敷地に入っただけです。
男「そっか、助かったよ」
淫「それより男も治ってよかった…」
男「あぁ、口じゃ死にはしないみたいだ」
淫「じゃ口でしてあげよっか?」
男「寝たきりにしたいんですか」


314 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/29(月) 01:43:54.05 ID:0gtJ1KAGO
もう寝るわ。夢の中で淫魔に顔射してくるよ


316 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/29(月) 02:00:08.64 ID:5u5VYrHfO
ネタが思い付かん…
何かお題おいといてくれないか?
ちなみにレスしている間中淫魔がオレのブツをしゃぶり続けているという妄想があばばばば


317 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/29(月) 02:00:52.18 ID:MggUmG+N0
お題「ガム」


318 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/29(月) 02:00:55.65 ID:pyMzFSc90
>>316
淫魔の姉と妹が様子を見に来る


327 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/29(月) 02:44:05.68 ID:5u5VYrHfO
淫「口から風船でてきた!」
ぱちん
淫「あ」
男「ガムっていってな、お菓子だ。噛むだけの」
淫「飲み込まないの?」
男「消化しにくいから飲み込まない方がいいな」
淫「ふーん…風船ガムってさ、性感みたい」
男「…お前にかかれば何でもエロい方向にいくな」
淫「だってさ、気持ち良くなって気持ち良くなって弾けたらまた次を待つ…」
男「誰が上手いry」


332 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/29(月) 03:02:24.37 ID:5u5VYrHfO
淫姉「おーっす」
妹「やっほー」
淫「お姉ちゃん、魔子!どうしたの?」
姉「いやー、あんたがうまくやってるか心配でね…で、どう?搾らせてもらってる?」
淫「んー…まぁまぁ」
妹「私一日五回は飲んでるよ♪」
淫「そっか、よかったじゃんうまくいってて!」
妹「お姉ちゃんは?」
淫「…ぃ…」
姉「ん?」
淫「0回…」
姉妹「…」
姉「…ま、まぁ死なない程度に頑張んなね!じゃねー!」
妹「あ、お姉ちゃん逃げた!ずるいー!」


男「どーしたー?元気ないな?」淫「…あたし達には愛があるもんね!」
男「お、おう」(何で涙目なんだ?)


340 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/29(月) 03:56:34.97 ID:3xKWWXibO
精力が小さいってあんまし欲情しないって事として解釈すれば…


341 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/29(月) 04:17:51.31 ID:47oxpZLZ0
>>340こういうことか?

淫「男ぉ〜、エッチしよ?」
男「今、忙しい」
淫「・・・」

淫「私のここが切ないの・・・」
男「俺は明日提出のレポを邪魔されてるこの状況が切ない」
淫「・・・」

淫「男のせ、精液が欲しいの!私にぶ・・・、ぶ・・・、ぶっか、・・・言えないよぅ!!」
男「ん?・・・まぁ、ほっとくか」

(´・ω・`) 「やあ、ようこそバーボンハウスへ。」
(´・ω・`) 「……。このミルクはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。」
淫「ぐすっ……ありがと」


350 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/29(月) 07:06:55.68 ID:0gtJ1KAGO
淫魔「男さん、おはようございます」
男「おはよーさん」
淫魔「朝から元気ですね…、私が鎮めてあげましょうか?」
男「いや、いい。朝だからカス溜まってるし、君の口が汚れてしまう」
淫魔「え…、そう…ですか?」
男「あと、女の子が簡単にそんなこと言っちゃ駄目だよ」
淫魔「あぅ…、ごめんなさい」
男「なぁ淫魔。お前俺が寝てる時ここでオナニーしてただろう」
淫魔「んぅ…、…な…なんでわかったのですか?」
男「音がした。寝てる時は良いけど、起きてたら気まずいから、ちゃんと許可とってくれ。いいな?」
淫魔「は…はい、すみません…(普通女の子にこんな事言いませんよね?」
男「じゃあ、飯にしようか」
淫魔「は…はいっ!」


351 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/29(月) 07:16:22.76 ID:bjmVK3J0O
淫「Good morning!」
男「あ、あぁ……おはよ」
淫「〜〜!〜〜〜!?」
男「え?、えぇ?!」
淫「〜!〜〜〜〜〜!hahaha!」バッシンバッシン
男「いったい!いったい!じゃ、じゃぁぱにぃずぷりぃず?!」
淫「〜〜?〜〜〜?」シクシク
男「わっ!?わっ!?ど、どんとあばんだんみー!?泣かないで!」
淫「〜、」シクシク
男「英語なんてわかんないよ、あ! レッツ ハヴ ア ぶれーくふぁすと!」
淫「ヤキザカナとオミソシルがたべたいデス」
男「お、OK!OK!……はぁ!?」

ごめん、明日初めて海外行くプレッシャーに勝てなかった


352 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/29(月) 07:18:47.17 ID:9cZUUumxO
>>351
墜ちないよう祈っといてやるよ


353 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/29(月) 07:20:56.09 ID:bjmVK3J0O
俺思ったんだけどさ、サキュバスって外国の妖怪(?)でしょ?
なんで日本語喋れるのよ?


354 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/29(月) 07:21:29.34 ID:0gtJ1KAGO
>>352
誰が上手いこと言えとwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


355 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/29(月) 07:25:29.94 ID:2aOSuUg0O
>>353
このスレだとサキュバスとは契約するみたいだからな。
言葉が通じなきゃ契約も成り立たんだろ。


356 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/29(月) 07:26:49.43 ID:mIFcC+050
男「うわあああああああああ」
淫魔「おはようございます」
男「はぁはぁ・・・」
淫魔「よい子の朗読シリーズ『寝取られた人妻、オベリスクの誘惑』どうでしたか?」
男「お前のせいかっ!ていうか、朝からすっげー鬱なんですけど!」
淫魔「それは良かったです。朝4時から朗読した甲斐がありました♪」
男「・・・」
淫魔「だってー、暇だったんですぅー。で、何かして遊ぼうかと思って」
男「俺を使って遊んでた訳か」
淫魔「囁きに影響されて夢みる人って本当に居たんですねー」
男「うっさいわ!」
淫魔「えー、せっかく裸になって添い寝しながら囁いてさしあげたのに。つれないですね」
男「とりあえず、そんな事してないで精気吸い取れよ」


357 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/29(月) 07:32:38.12 ID:3xKWWXibO
亀だが…
>>341
俺が言いたかったのは精力が小さい=あまり欲情しない=精力吸われても死なない、ただ非常に疲れる
とかいうエロ展開が望める素敵設定だったけど
>>1の設定に忠実にしたがうなら実現不可だなぁ…


358 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/10/29(月) 07:52:11.06 ID:Y9UrOGly0
別にいいんじゃね多少違っても


368 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/29(月) 09:28:45.15 ID:3xKWWXibO
普通淫魔ならお姉さんだろう…常考…


369 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/10/29(月) 09:30:48.35 ID:VkSTYOZh0
ロリの淫魔だからいいんじゃないか。


372 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/29(月) 09:35:51.29 ID:or8OPnce0
精力の吸い方は設定として決まってるのか?


376 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/10/29(月) 09:55:59.10 ID:2agp0Z9q0
wikipedia
>襲われる人にとっての理想の異性像で現れるという


380 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/29(月) 10:09:36.36 ID:0gtJ1KAGO
淫魔が精気を吸えるのは夢の中だろ?

現実なら…


381 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/29(月) 10:25:14.32 ID:6DeaRNR30
男が不眠症で寝られないから
サキュも精気を吸い取れない みたいなかんじ


385 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/29(月) 10:39:58.31 ID:0fk8tmvQO
男「や ら な い か」
淫「やらん」
男「淫魔のくせに」
淫「いいか、私がお前と体を交わした瞬間に、お前の精力は自動的に吸引されるわけだ」
男「それはそうだが」
淫「並みの人間ならば1回でギリギリってところなんだが…お前は…」
男「俺は?」
淫「そのウズラの卵の2割程度しかない精巣にたまった雀の涙程もないミニマム精力なんか、体を交わすまでもなく、私の秘所に触れた時点でアウトだ」
男「あれ、目から水が…」淫「並みの人間をサハラ砂漠とすると、お前なんか一粒だ」
男「…なら精力を持て余してるやつの所に行けばいいじゃないか」
淫「あほう、何故お前以外の奴に憑かなきゃならんのだ?」
男「精力を吸収しないと、死んじまうんだろ?」
淫「…心配するな。もとよりこの体は不死。精力を必要とするのは、こっちの世界で力を使うためだ。私の世界では精力を吸収する必要などないのだがな」
男「詰まる所、このままだと人と同じになるのか」
淫「そういうことだ」
男「しかし、俺も健全なおとこだ。目の前にグラマラスな美女がいれば欲情してしまうんだが…」
淫「…仕方ないな…て、手でいいか?」
男「あ、あぁ」
淫「じ、じゃあ、始めるぞ」
男「…」
淫「む。案外やわっこいな、お、堅くなってきた。へえ−、ほぉ−」
男「…もしかして、お前こういうの初めてか?」
淫「し、仕方ないだろう!こっちに来たのは初めてなんだから」
男「お、今の力の入れ具合、いい感じ」
淫「なるほど…ふむふむ…」

長いな…


389 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/29(月) 11:03:18.55 ID:nsyIeq9k0
>>368
そいで男がショタの方がいいと思う俺は異端なのか・・・・・?


390 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/29(月) 11:18:34.85 ID:3xKWWXibO
>>389
ショタもいいが、俺は男は基本SでもMでも構わない



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