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意地悪なメイド
85 名前:パー速民がお送りします [] 投稿日:2007/12/02(日) 12:52:20.26 ID:Wghigw.o
男「黒歴史? ねぇよそんなもん」
メ「自作のポエムとか、出しそびれたラブレターとか」
男「そんなもんねぇし、第一あったらお前雇う前に捨ててるわ」

メ「なんて言ってたけど何か弱み握れそうなものはないかな〜」
メ「この際ちょっとヤバイ系のエロDVDでも良いんだけど……ん?」
メ「手紙……ふふふ、ちゃんとあるじゃない黒歴史」
メ「えーと……」

ようこそ、バーボンハウスへ。
この黒歴史は捏造だから、まず読んで落ち着いて欲しい。

メ「やられた……。くっそあんの暇人はこんなしょうも無いもんを……」

というのは冗談だが。騙されたな、こやつめ、ハハハ!
黒歴史と言っても、俺にはそもそもお前が来る前の思いでなんてあまり無いからな。
両親なんてそもそも家に居ないし、家の事は全部俺がやらなきゃ無かったから
友達もあんまり作れなかったしな。だからこうやって馬鹿なノリで一緒に会話するような
面白い毎日を送るようになるなんて考えもしなかった。少なくともお前を雇ったときは
家事関係を全部任せる位にしか考えてなかった。今では私がおじいさん、お前にあげるのは

メ「……すぐに茶化すんだから」

お前も仕事でやってるからずっと俺のところに、とはいかないだろう。でも俺は、お前と
馬鹿な話をして笑える日常が少しでも長く続けば良いなと思っている。あくまでも俺の願望だ。
命令でなないからな。そういう訳で、これからも宜しく頼むわ。じゃぁの。

メ「某ボクサーかあんたは。……ん?」

追伸
この手紙は色々な意味で危険なので読後は焼却処分すること

メ「この私が素直に言いつけを聞く訳無いじゃない。ふふふ。えへへへへ」

男「頂きます、と。ん? 今日は随分食卓が豪華だな」
メ「私が本気出せばこのくらい何ともないですよ。味はどうですか?」
男「美味い。どこのスーパーで買ったお惣菜だ?」
メ「私が作ったつーの。美味しいですか、それはよかった」
男「……! 何だその良いメイドさんっぽい慈愛に満ちた聖母のような笑みは! 
  あの邪心の如き不適な笑みはどこにいったんだい?」
メ「いつそんな笑み浮かべたよ私が。……マスター」
男「なんだ? もう腹の中に入ったから返せって言っても返せないからな」
メ「私もマスターと同じ気持ちです。これからもよろしくお願いします」
男「……何のことか分からんな。だが契約更新してるうちは働いてもらおう。それだけだ」
メ「素直じゃないんだからこの男は」
男「何か言ったか?」
メ「何も。ふふふ」


93 名前:パー速民がお送りします [] 投稿日:2007/12/02(日) 18:57:31.50 ID:Wghigw.o
基本意地悪なんだよな
メイドで意地悪……
今更ながら結構難しいジャンルだなこれは


94 名前:パー速民がお送りします [] 投稿日:2007/12/02(日) 19:49:59.88 ID:Wghigw.o
メ「ちわー。三河屋ですー」
男「間に合ってます」
メ「酷いわ! 私と言う女がありながら他の女と!」
男「いや、何だその返しは。っていうか何か用か?」
メ「夜食なぞお持ちしました」
男「頼んでないが。っていうか歯磨いたし寝ようかと思ってたんだが」
メ「ふふふ、そう思ってわざわざこんな時間に持ってきたのさ。けけけ」
男「後で食うから」
メ「今日中に食わないと溶けて無くなっちまうぞ。しかも賞味期限も今日までだ。くははは」
男「色々良いたいことはあるが、とりあえずそのキャラは何だ?」
メ「冷静にそこ突っ込まれるとちょっとこちらも困るんですが」
男「そもそもなんだよ。……生チョコじゃないか。寝る前にこれを食えってか」
メ「捨てたらマスターのエロ本全部私のヘアヌード写真に変えますからね」
男「それあんまり脅しになってな……っと何でもないぞ」
メ「……え?」
男「……え〜い、食えば良いんだろう食えば!」
メ「物分りの良いマスターで助かります。それ冷蔵庫の隅にあって邪魔だったんですよ」
男「やれやれ、行ったか。せめてもうちょっと早く持ってくれば」
男「……これ手作りじゃないか。ん? なにやら紙が」

来月、期待してますよ。三倍返し宜しく。

男「そうか、今日は2月14日か。お返しねぇ……」


97 名前:パー速民がお送りします [] 投稿日:2007/12/02(日) 20:24:22.05 ID:Wghigw.o
>>94の続き

男「さて、今日中に渡さないとホワイトデーが終わるんだが……どうもネタがな」
男「普通にお返しだって渡したらなんかすげぇ馬鹿にされそうだし……」
男「……ダメだ。風呂でも入ってネタ考えるか。最悪あいつと同じネタでいくしか……」

メ「……」

男「あー、結局考え付かなかった。どうしようか……あれ? ないぞ?」
男「置手紙……あいつの仕業か」

誰に渡すプレゼントかは知りませんが、私が頂きました。
返して欲しくばわっふるわっふると唱えてください。

男「何がわっふるわっふるだ。包装にあいつの名前書いて置いてあったのに、
  誰に渡すも何もないだろう」

メ「おはようございます。人生で最後の一日、悔いの残らぬようお過ごしください」
男「勝手に殺さないでもらおうか。お、その服早速着たのか」
メ「さて、何の事でしょう。この服は以前私が借金の形に頂いただけですが」
男「誰がお前に借金した。中々似合ってるじゃないか」
メ「サイズがぴったりなあたりがちょっと怖い感じです」
男「メイド服と同じサイズなだけだから」
メ「まぁ汚れ仕事する時くらいには使えそうな服ですよ」
男「スカート姿で汚れ仕事するのかお前は」


111 :パー速民がお送りします [sage] :2007/12/03(月) 22:36:20.72 ID:hvbqQEMo
【クリスマス】

男「クリスマスは家でゆっくり過ごすもんだよな」
メ「外はカップルだらけですしね。焼き払いたいくらい」
男「腐ってやがる……。早すぎたんだ」
メ「そんな二人がなぜ」
男「クリスマスの繁華街を歩いているんだろうな」
メ「もてないマスターが人並みにクリスマスを楽しみたいとか言うから」
男「お前が炊飯器のスイッチ入れ忘れなければ、
  こうやって外に飯食いに出る必要もなかったんだが」
メ「まったく、あれほど入れ忘れるなと釘を刺したのに」
男「俺がそう言ったことは覚えている訳だ」
メ「しかし、なんかこう、落ち着きませんね」
男「カップルだらけだしな。ん? それ去年のバレンタインで俺があげたやつか」
メ「借金の形に頂いたものです。こんな膝より丈の短いスカートなんて、
  こうやって外出する機会でもなければ着ませんからね」
男「……」
メ「何ですか急に黙っちゃって。……あ、まさか照れてるとか」
男「そんな訳あるか」
メ「気の利いた返しがないということは図星ですか。ふ〜ん」
男「あ、このやろ何する。腕組むな」
メ「こうやってカップルみたいに歩いてるところ知り合いに見られたくないんでしょう」
男「それはお前も同じはずだぞ。よ〜し、俺なんかお前の肩抱いちゃうもんね」
メ「あ、開き直った。その程度で私は動じませんよ。こっちは更に胸押し付けちゃいますもんね
  ほ〜ら前傾姿勢前傾姿勢。くやしいのう、くやしいのう」
男「むぅ、それなら最終手段……お」
メ「あ……雪ですね……明日雪掻きかぁ」
男「もうちょっと嘘でも良いから乙女な台詞は吐けんのか」
メ「そういう台詞はマスターに任せてありますから」
男「誰が乙女だ。まぁ何はともあれ、メリークリスマス」
メ「ありがとうございます」
男「いや違うだろ。お前も返せよ」


116 :パー速民がお送りします [sage] :2007/12/03(月) 23:39:19.53 ID:hvbqQEMo
【ビームサーベル】【ライトセイバー】【エネルギーブレード】

男「ガンダムのビームサーベルってあるだろ。あれ不思議に思ったことない?」
メ「あります、あれどうやってあの形にしてるんでしょうね?」
男「あれはな、Iフィー」
メ「IフィールドでE-PACから供給されるメガ粒子を閉じ込めてるんですよね」
男「ぐっ……鍔迫り合いh」
メ「鍔迫り合いは、相手のIフィールドとこちらのメガ粒子とが干渉し合う事で
  発生するんじゃないですか?」
男「ライトs」
メ「ライトセイバーでは不活性パワー絶縁体がIフィールドにあたるんですかね?
  でもあれサーベル部分の凝縮光エネルギー閉じ込めてる訳じゃないから、
  ちょっと違いますかね。エネルギーブレードなんてのもありますけど、そっちは
  色々な作品で使われてますからね。原理もそれぞれみたいですけど、
  エネルギーを放出して、何らかの形で収束させてるんでしょうね」
男「お前なんか……お前なんか嫌いだぁ!」
メ「行っちゃった。……ちょっとやりすぎたかな」


119 :パー速民がお送りします [sage] :2007/12/03(月) 23:52:05.30 ID:hvbqQEMo
【おかゆ】【ぞうすい】【おじや】

メ「私って結構料理上手ですよね」
男「唐突に何を言い出すんだお前は」
メ「今月ちょっと出費が厳しいんですよ」
男「賃上げ交渉か。一つテストをしようか」
メ「何でしょう。受けて立ちましょう」
男「お前が作った料理を俺が作れたら賃上げは無し。
  作れなかったら特別手当の形で給料に反映させてやる」
メ「うぉ、本当ですかそれ? マジでやりますよ」
男「その代わり献立や味に不満があったら容赦なく差っぴくぞ」

メ「はい。これです。これと同じものを作ってみてください」
男「おかゆか。舐められたもんだな。ちょっと待ってろ」
メ「ごゆっくり。……ふふふ」

男「よし、出来たぞ。残念ながら賃上げはなしだな」
メ「いいえ、これは私の作ったものとは違いますよ」
男「何でだ? 炊飯器のご飯をちゃんと洗って、ダシで……」
メ「じゃあ雑炊じゃないですか」
男「何ぃ? ちょ、ちょっと待ってろ! もう一回だ!」

男「出来た! 今度は洗わなかったぞ!」
メ「おじやになっちゃいましたね。私はおかゆを作ったんですよ?」
男「んぁああ何だよそれ、反則だろ! てかおかゆってどうやって作るんだ?!」
メ「ふふふ、特別手当ヨロシクです」


128 :パー速民がお送りします [sage] :2007/12/04(火) 00:13:21.15 ID:KI.Klmko
【自白剤】【白ギター】【アルゴリズム】

男「さて、白状してもらおうか」
メ「いきなり犯人扱いとか酷くないですか?」
男「俺が飾っておいた白ギター、傷付けたのお前だろ」
メ「えらく短絡的な手法ですね。アルゴリズムのあの字もないですね」
男「ちゃんとしたアルゴリズムだろう。身近な人間を疑う。ヒューリスティックと言ってもらおうか」
メ「いや、今回はボケとか一切なしで私じゃないですよ」
男「むぅ、お前がそういうマジな顔するときは本当に違うからなぁ」
メ「マスターと私しか居ませんから疑うのはしょうがないですけどね」
男「悪かった。でもなんで傷が……」
メ「ちょっと待ってください、ギターの下に何やら白い粉が」
男「ペロ……これは自白剤! すいません、冷蔵庫にあったプリン勝手に食べたのは私です」
メ「いきなり効くとは……。面白いから何か聞いておこうかな。部屋に何か隠してないですか?」
男「お前が初めてここに来たとき一緒に撮った写真を隠して持ってます」
メ「……火事になったら真っ先に何を持ち出しますか?」
男「その写真を持ち出したいですが、何よりお前が無事かどうかが心配になると思います」
メ「……ごめんなさい、マスター。ちょっと、悪戯したかっただけなんです。
  マスターが酔っ払ってギター振り回した時についた傷だって知ってたんですけどね。
  ちょっと面白いものが手に入ったから試してみたかっただけなんですよ」
男「ほほう、やっぱりそういう事だったんだな」
メ「ちょ、まさか今までのは芝居? 罪悪感に苛まれた私に謝れ!」
男「逆切れかよ。変な粉は流石に舐めてはいないが、その後の台詞に嘘はないぞ」
メ「なんだ、マスターも中々の役者ですね。こやつめ、ははは……え?」
男「なんだ犯人俺かよ〜。あ〜、ちゃんと目立たないように治るかなこれ……」
メ「えと、あの、マスター? え?私なんでこんなに混乱してるの?」


169 :パー速民がお送りします [] :2007/12/05(水) 00:13:15.20 ID:xSBzVvso
【メイドが男のお気に入りの食器を割ってしまった】

男「ん? なんでこんな所に割れた食器が」
メ「あ……それはその……騙されるな! これは孔明の罠だ!」
男「ごまかすな。お前が割ったんだな。怪我は?」
メ「いや、その、ちょっと手が滑っちゃって。怪我とかはないですけど」
男「割ってしまったことはとやかく言わんが、なぜ隠した」
メ「後で同じの買おうと思って……」
男「……今日はもう家事はいい。部屋で頭冷やしとけ」
メ「え? あの……」

男「おーい、起きてるか。飯できたぞ」
メ「……」
男「どうせドアの前で膝抱えて座って凹んでるんだろ」
メ「……」
男「俺は隠した事自体を責めてるんじゃない。もちろん良い事じゃないがな。
  悪いことと知りながら隠さなきゃいけないほど、俺は信用がないか?
  こんなつまらない事で怒ると思ったか? それが悲しい」
メ「……それは、違います。こんな、単純なミスをするなんて恥ずかしい所、
  見られたく……なかったんです」
男「……人間だろ。それ位誰でもするさ。俺が割れたカップ見つけたとき、
  真っ先に何を思ったか分かるか?」
メ「……何で隠した? とか」
男「これを割ったとき、お前は怪我をしなかったか、それだけが心配だった」
メ「……!」
男「それ位の事で怪我なんか……って思うか? でも真っ先に思ったのはそれだったよ。
  切れた手で気づかれないように洗物とかしたのかなぁ、とかな」
メ「……私……!」
男「まぁ怪我がなくて何よりだったがな。カップは買いなおせばいい。ただ、今後は俺に全て正直に話せ。
  ミスを責める説教なんて時間の無駄だ。二人で次はどうすれば同じミスが起きないか考えよう」
メ「……はい」
男「よし。泣きっ面拭いてとっとと出て来い。一緒に食べないとどうも食った気がしない」

……あれ? 書いてるうちにどんどん違う内容に…… 


850 :パー速民がお送りします [sage] :2008/02/29(金) 17:33:01.74 ID:lfLZgDoo
意地悪メイドとヤンメイドが脳内で混じって困る


853 :パー速民がお送りします [] :2008/02/29(金) 21:47:12.01 ID:n4hB0Y.o
俺は手抜きメイドと脳内で混じって困る


854 :パー速民がお送りします [sage] :2008/02/29(金) 23:57:39.92 ID:xXcYscAO
この際混ぜちゃえばいいじゃない!


855 :パー速民がお送りします [sage] :2008/03/01(土) 00:22:59.35 ID:Yin0KRko
メ「まだ寝ないので?」
男「この書類は明日までに作らないとならん」
メ「早朝起こしますから、今日はもう休まれては?」
男「……なんだか、お前が優しいと寒気を覚えるな」
メ「寝てるところたたき起こされてコーヒー淹れたくないからです」
男『なるほど。優しさでないのなら心置きなく寝るか」
メ「謝る気はゼロ、と」
男「ちゃんと起こしてくれよ」


856 :パー速民がお送りします [sage] :2008/03/01(土) 00:26:09.37 ID:Yin0KRko
男「……はっ!」
メ「おや、ようやくのお目覚めですか」
男「おい、何で起こさないんだよ! あーもうこんな時間かよ!」
メ「おはようからお休みまで暮らしに夢を広げる私としてはそのようなマネは」
男「お前が広げてるのは意地の悪さとやる気の無さだけだ」
メ「約束の時間には間に合いそうではないですか」
男「だから、それに使う書類が……あら?」
メ「昨日作ってから寝たの覚えてないんですか?」
男「う〜ん? 俺は確か途中でお前の口車に乗って寝たような……」
メ「ベッドまで3歩以上ありますからねぇ、記憶を期待するのは酷でしたか」
男「鳥じゃねぇ! んー……まぁ出来てるし、間に合うからいいか」
メ「はい、朝食はウィダーインゼリーかカロリーメイト液体で」
男「手抜きの境地だな……。んじゃカロリーメイトで」
メ「変態……」
男「えー? 美味いだろカロリーメイト」
メ「まぁ本人が良いなら良いですが」


857 :パー速民がお送りします [] :2008/03/01(土) 00:43:58.68 ID:Yin0KRko
男「なんだか疑問が残る書類を持って出かけて来るぞ」
メ「妙な前置きはいいですからさっさと行ってらっしゃいませ」

メ「やれやれ、やっと行った……」
メ「単純作業に近かったし、PCで作る書類だったし、代筆はばれないとは思うけど……」
メ「帰ってくるまで寝てよ」

男「いやー、思ったより早く終わってな……ん?」
メ「Zzz……」
男「この時間に寝てるとなると、やはり謎の書類完成はこいつの仕業か」
メ「Zzz……むぅ〜……むぇえ?」
男「夢の中でもとぼけてるのか、まったく……しょうがない奴だ」

メ「私をベッドまで運んだのはご主人様の仕業ですか?」
男「起きたか、寝太郎」
メ「寝ていません。この世にある争いに心痛め、悲しんでいたのです」
男「はいはい」
メ「まったく、無理やり寝かしつけるものだから夕食の用意も出来なかったじゃないですか」
男「目の前にある豪華なディナーが見えないのか?」
メ「これは……。まて、これは孔明の罠だ! 天狗の仕業じゃ!」
男「どっちだよ。ま、俺の書類を完成させた謎の小人に感謝してだ。お前はついでだ」
メ「なるほど。では早速頂きましょう」
男「待て待て、それ俺の方……あ、こらそれ1人1個だ! 全部食うんじゃねぇ!」
メ「言いつけを破ったのに食事にありつけるとは、良い職場ですね」
男「……ふん」
メ「素直じゃないんだから」
男「お前にだけは言われたくないな。……ってお前そう言ってる間にメインのおかず全部食いやがったな!」
メ「早くしないと全部食べちゃいますよ」
男「――!」
メ「――」
……


858 :パー速民がお送りします [sage] :2008/03/01(土) 00:49:39.13 ID:Yin0KRko
>>854
まぜて書いてみた
なんか違うのも混じったような気がするが気にしない


859 :パー速民がお送りします [sage] :2008/03/01(土) 01:59:41.19 ID:peN6Ppc0
>>858
か、可愛いじゃない……
何かわかんないけど、そんな言葉しか浮かばないww
GJ!!



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