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淫魔「うぅ、寒い。男くんの布団の中で…しちゃお」
162 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 13:55:37.33 ID:WbrW0k+20
女「さて、渋谷についたな」

淫魔「ん〜さっきから視線が凄いなぁ」

女「まあ、気にするなってか おめえがそんな格好しているのもあるだろうがっ!?」

淫魔「はぁ〜このいやらしい視線がだ〜いすきっ!」

女「…ああ、貴様は淫魔だったな 少し忘れてた」

淫魔「ねえねえ、私と一緒にいて…欲情しないの?」

女「二か月間、手前といて一回しか手を出していねえんだぞ 俺」

淫魔「そっ、そうだったわね」

女「さてと、ゲーセンに行くか こっちは道玄坂の方だったな…アドアーズにでも行くか」

淫魔「アドアーズ?」

女「そういう名前のゲーセン さっさとここら辺を抜けるぞ」

淫魔「は〜いっ!」


164 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 14:03:28.66 ID:WbrW0k+20
女「ふぅ、何事なくセンター街抜けれてよかった」

淫魔「うふふっ、いい視線浴だったわね」

女「黙れ さてと、ボーダーぶれ…」

淫魔「その前にトイレに行きたいんだけどいい?」

女「んあっ?家でる前に行っておかなかったのか?」

淫魔「うん」

女「あ〜しゃあねえな ここは奥にあるから…あれさっさと行って来い!」

淫魔「ちょっと一人じゃ寂しいから…女きゅんもついてきてよ〜」

女「ええぇ、やだ」

淫魔「おっねっがいっ!」

女「…しゃあねえな わかったよ…」

淫魔「うんっ!ありがとっ!」

女「はいはい、さっさと済ませてくれよ…」


165 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 14:12:03.31 ID:WbrW0k+20
淫魔「じゃあ、少し待っててね〜」

女「はいはい、ったく何でおれも女子トイレの中で待ってなきゃいけないんだ…」

淫魔「あっ、ごめん ちょっと女きゅん来て〜」

女「断る って、何で一緒に入いっ……!?」グイイイッ

 バタンッ ガチャッ

淫魔「ふへへへっ、女きゅんと一緒〜」

女「おい…何でおれも一緒には……」

淫魔「えへへっ、さっきの視線浴で…ここがぐっちゅぐちゅなんだけど…
   女きゅん〜癒すの…手伝ってくれないかな…?」

女「…断る」

淫魔「なら、見ててよ…くふぅ…うんんっ…」

 ニチャッヌチュヌププッニプッニチャヌチッ

淫魔「はぁ…その女きゅんの…蔑んだ視線…いいっ……」

 クプックプヌププニチャヌチッ…ニチクリュクリグリリリッ

淫魔「あはぁぁあっ…もっと…もっと見下ろしてよっ…冷たく…冷やかに…」

女「はぁ…」


166 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 14:37:42.79 ID:WbrW0k+20
女「おいおい、お前ここをどこだと思っているんだ?」

淫魔「んなこと、どうでもいいでしょ?ねえ、見てよ…」

女「わかったわかった、見てはやるが俺は何もしねえぞ」

淫魔「あはぁ…それでいいの…勝手に指が進んじゃうよぉ…」

 チプチプチプグリリュグリュリュリュッ

女「おいおい、そんな奥まで指で掻きまわして平気なのか?」

淫魔「えへっ、女きゅんだって…ここまで指入れたって平気なんだよ…
   ねえ…女きゅん…私のここに女きゅんの指を…ちょうだい…」

女「断る 絶対に嫌だね」

淫魔「ねえ…お願い…」

女「しょうがねえな…ぐりぐりっと…」

 ぐちょぐちゃちゃちゃぐちょちょちょおぉぉっ

淫魔「ふぎいいぃっ!?だっ、大胆にぃぃぃっ!?いれしゅぎいぃいいぃっぃっ!!!???」

女「ばっ、馬鹿っ!おっ、大声だすなっ!?」


167 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 14:50:37.81 ID:WbrW0k+20
淫魔「あはぁ…平気だよ〜 ここだけ、別の空間にしているからぁ〜」

女「んっ?そっ、それはどういうことだ?」

淫魔「ちょっと、この空間だけ物の空間に移行させているの…
   所謂、別次元っていうことね だから、気にしなくても平気よ…」

女「流石…悪魔だな」

淫魔「えへへっ、もっと続けてよ…」

女「手が汚れるから断る」

淫魔「なら、女きゅんが汚れるのならいいのね?」

女「いや、そっ、そういうことじゃなくて…ちっ、近づくな」

淫魔「やっぱり、眼鏡を付けた女の子で…メイド服は…もう、止めらんないよぉ……」

女「ええいっ、まとわりつくな!近づくなぁっ!!!」

淫魔「えっちしよっ!えっちしようよっ!お願いだからァァッ!!!」

女「願われても、こっちは御免じゃぼけっ!!!」

淫魔「なら、私が生やせばいいって事よね?」


168 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 15:03:17.28 ID:WbrW0k+20
女「なっ、何を!?」

淫魔「そう、ナニを」

女「ぬぐああぁぁぁっ、どおぉぉおたぁぁああわぁぁあけえええっ!!!」ボゴンッ

淫魔「ぐにゅいっ!?いつううぅぅ…でも〜私のリビドーは止まりませんっ!」

女「うわぁ、うわっっ!はっ、はやすなぁぁっ!!!???」

淫魔「この陰棒で女きゅんを犯しちゃうんだからっ!覚悟しなさいっ!!!」

女「覚悟も糞もねえっ!むっ、無理 無理無理っ!!!」

淫魔「えへへっ、そういいながらも十分濡れているじゃない…もうぐぐいっとしちゃうんだからっ!」

女「はっ、離せっ!離せ離せ離せええええっっ!!!!!」

淫魔「あぁ、いれちゃうからね〜女きゅんのきっつきつのおまんまんにいれちゃうんだから〜」

女「ふっ、触れ…ふぎぃぃいいぃぃっ……」

 くちゅぐちゅっ!

淫魔「あはぁぁっ…はひっらぁぁ…」

女「ひっ、ひぐっ…ひくうぅぅ……」


169 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 15:11:45.82 ID:WbrW0k+20
 くぬくぬっにぷにゅぷにゅぷっにゅぷぷっ…

女「あぁぁ…何で……何でこんなことにぃ…」

淫魔「しゅぎょひぃぃいっ!しゅまりゅしゅぎゅぅううぅぅうぅうぅううっ!!!」

 にゅぷっにゅぷっにゅぷっにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷにゅぷ

女「俺……男…なの……に…」

淫魔「りゃうひょうううにゅぅうぅううぅ、びきゅぶきゅくりゅぅううううぅうっ!!????」

 にぴっにぶにぶにぶにぶにぶにぶにぶにぶにぶっ

女「やだぁ…早く……なって…るぅ……」

淫魔「れりゅうぅううぅうぅ、れりゃふふうぅうううぅふ!?ひまふゆううぅううぅつ!!!!????」

 にぶにぶにプにぷっぷにぷぷにぷにぷにぷプ…

女「くそぉぉ…何で……こんなめにぃいぃ……」

淫魔「きょわれりゅっ!あらひきょわれりゅぅうっ!れりゅれりゅぅうううぅぅぅ!!!!!!!」

 にぽにぶぶぶっ!ぶしゅしゅっ…びしゅしゅぅうううぅっ……

女「くぁあぁ……なっ…なま…あたかいぃいいぃ……」

淫魔「ふぁぁぁあ…れひゃぁぁあはぁあああぁ……」


170 :VIPがお送りします [誰も見ていないな] :2009/11/22(日) 15:23:09.95 ID:WbrW0k+20
女「くっ……中に……出しやがって……」

淫魔「はぁぁぁ、きょわれりゅかともひょっひゃぁぁ〜」

女「おい、手前っ!」ゲシッ!

淫魔「はっ、はひっ!?」

女「手前で出したもん、しっかり吸いだして綺麗にしろよっ!!」ゲシゲシッ

淫魔「あひげりだいしゅきぃぃいっ!しゅいまひゅっ、しゅひまひゅううぅぅう!」

女「ああ、さっさとしろボケっ!」ゲシゲシゲシッ

淫魔「んあぁ〜、ちゅうぅうっ…」

 ちゅちゅうぅうぅう…んっ…ちゅちゅちゅちゅうぅうううぅぅうっ…

女「んっ…そう…そんな感じだ」

淫魔「ひんえひとしぇいえひらまひって……」

 んぐっ…ちゅちゅぴちゅぴちゅぴ…ちゅちゅちゅぅうううぅぅうっ…

女「くっ…さっさと終わらせろっ!」

淫魔「ふはぁ〜い」

 ちゅちゅうううううちゅちゅちゅうううちゅつ…んっぐっ…ちゅちゅちゅいちゅぷぅっ…


172 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 15:25:53.94 ID:CD8fXqOjO
右手がお留守なんだぜ


174 :VIPがお送りします [一人でもいるのなら続ける] :2009/11/22(日) 15:34:18.17 ID:WbrW0k+20
女「ふぅ…何とか綺麗になったようだな」

淫魔「あはぁ〜くりのなか、私のと女きゅんのでぐりゃぐちゃぁ〜」

女「うるせえっ!手前が勝手に出したもんを手前で綺麗にするのは当然だろっ!」ゲシゲシゲシゲシッ

淫魔「えへへ〜きもひよかったぁ〜」

女 イラッ「こらっ、手前ぇぇぇっ!!!」ペシンッ!

淫魔「あふっ!?」

女「くうぅぅぅっ…くそっ、済んじまったことはしょうもねえっ!
  もう、何も言わねえよっ!」

淫魔「…あっ…ごめんなさい」

女「謝らんでいいっ!まっ、そっその…だな ちょっと女の子もいいかなって思った…からな
  べっ、別にかっ勘違いするなよっ!そっ、それは女の子でいたいというわけじゃないからなっ!」

淫魔「なら、女の子にしちゃおうか?」

女「いや、それだけは勘弁してもらいたい…」

淫魔「本当に?」

女「うん、本当に きっ、気持ちよかったけど…男の…何十倍も…」


177 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 15:44:42.24 ID:WbrW0k+20
淫魔「なら、男きゅんを完全に女き…すいません、図にのりました」

女「分かればいい で、さっさと元の次元に戻してくれよ」

淫魔「うん、ちょっと待っててね〜」

女「ああ、早く戻せ」

 ………

 ガチャッ キィ

女「ということで、ボーダーブレイクやってくんから 後ろで見てろいいな!」

淫魔「あっ、ちょっと私 お金作ってくんね!」

女「おいおい、どこでお金作ってくるんだよ…」

淫魔「ん〜手っとり早いのはパチンコ屋さんかな〜」

女「…まあ、大体予想はつくが」

淫魔「ということで、今日はおいしいものを食べようねっ!4時間したら戻ってくるからっ!」

女「四時間って……あっ、行っちまった…まあいいか…
  さてと、久々のボーダーブレイクだっ!AC慣性はなくなって、新MAPだよな
  やるかっ!!!」


179 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 15:58:00.48 ID:WbrW0k+20
女「あ〜やっぱり、ACなくなると動きが変わるな まあ、これはこれで面白いけど」

女(んー、後ろに人が並んでいるな じゃあ、さっさと終わらせて待つか)

女「さてと、残ったGPは物に変えてと鉛板か…せめて卵の方がよかったけどな…」

 ………

女(独りでいると暇だな〜、それにしてもこの服…悪い意味で目立つな…
  いろんな奴が俺の事、じろじろ見やがるし すんげえ鬱陶しい)

女(あ〜たりぃ)

 ………

淫魔「へへへ〜私の力を使えば、ガロなんて玉一発で魔戒ですよ〜」

淫魔(それにしても…おっさんとかの目がうっとおしいわね…)

おっさん「姉ちゃんっ!胸でかいなぁ〜」

淫魔「あっ、うん ありがとねっ!」

おっさん「やっぱり、美人さんで胸でかいと店長が即効で当ててくれるんだね〜
     うらやましいね〜」

淫魔「えへへっ、そっそうかもしれないですね〜」

淫魔(あ〜めんどっ)


180 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 16:07:20.98 ID:WbrW0k+20
女「ふぁ〜、もう四時間か〜時間が経つものはえ〜なぁ」

淫魔「たっだいまぁっ!」

女「ん〜お帰り」

淫魔「えへっ、4万発換金してきたっ!」

女「いくらで?」

淫魔「当然、500円でに決まっているじゃないっ!」

女「とすると?」

淫魔「15万9500円ね、あっという間に積んだわよっ!」

女「あっそ で、その金どうするの?」

淫魔「当然、肉を食べに行きましょっ!精力をがっしりつけてもらわないとねっ!」

女「なら、俺の家で焼けばいいじゃねえか 東急でいい肉買ってさ」

淫魔「んもうっ、そういうところは貧乏性なんだからっ」

女「いいじゃねえか、そっちの方が楽だし 流石にこれ以上、メイド服でうろつく気はしねえぞ」

淫魔「…ったく、いけずなんだからっ!じゃあ、早く買って帰りましょっ!」

女「ああ、そうするべ」


181 :VIPがお送りします [sage] :2009/11/22(日) 16:14:15.14 ID:4bce9twTO
東急でいい肉wwwwwwwww


182 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 16:18:37.76 ID:WbrW0k+20
 ガチャッガチャガチャッ ばたっ

女「たらいも〜っと」

淫魔「おかちんこっ、っと」

女「…さてと、焼くべ焼くべ」

淫魔「ええ、じゃあ私がやるわね」

女「いんや、ちょっと待て」グイっ

淫魔「えっ、なっ何?」

女「俺が焼く お前がやったら秘伝のタレとか抜かして変なもんを混ぜかねないからなっ!」

淫魔「しっ、失礼ねっ!そっ、そんなことするわけないでしょっ!」

女「ほ〜朝食に変なもんを混ぜやがった貴様が言うセリフか…こら?」

淫魔「あっ、あれはちょっとした じっ、事故なわけで…」

女「ほう、百発百中の事故なんて初めて聞いたがな…俺は」

淫魔「わっ、分かったわよ 女きゅんの気が済むように焼けばいいじゃないっ」


188 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 16:52:48.89 ID:WbrW0k+20
 じゅーっじゅっー

女「いい感じに焼けてきたな〜」

淫魔「うん、そうね〜」

女「で、ここで自家製のおろし醤油だ」

 じじゅううぅぅぅうぅっ…

淫魔「あぁ〜いい香りね〜」

女「うむ、間違いないな」

淫魔「なら、私も自家製の…」

女「ラブソースって言ったら…ぶっ殺すぐらいじゃ済まさねえぞ…」

淫魔「なわけないでしょっ!オタフクソースをケチャップとかで溶いたソースがあるのよ」

女「とかで、って何?」

淫魔「正しくはケチャップに醤油 後、少しダイダイを絞った汁を入れたもの」

女「…オタフクとか…貴様は広島県人か?」

淫魔「な、わけないでしょ ふと思いついたの、完全な思いつき」

女「なら、いいが…さてといい感じに焼けたな 喰うべ、喰うべ」


189 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 16:55:19.81 ID:zrWBYKP00
焼き肉に合うのかオタフクw


190 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 16:58:39.72 ID:KZhCqlSYO
食い物関連の小技がジワジワくるなw


191 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 17:00:09.52 ID:WbrW0k+20
女 ハフッハフフッ「うんっ、うまいっ!ごっはんが、ごっはんが、すっすむっくんっ!」

淫魔「何それ?」

女「ネタだよネタ、知らねえの?」

淫魔「ううん、知らないわ」

女「ならいいよ はふっ、うめえええっ!!!」

淫魔「えへへっ、私に感謝してよねっ!」

女「へいへい、淫魔様のおかげでございますよ」

淫魔「え〜もっとしっかり感謝してもらいたいものよね…」

女「ほ〜、ゲーセンのトイレで一発かましやがった行為の代償としたら十分だろうが…」

淫魔「そっ、そうね…ねえ、私が作ったのでも食べてみない?」

女「ん〜これで?」

淫魔「うん、これで」

女「ちょっと…見た目がなぁ…」


192 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 17:05:39.82 ID:WbrW0k+20
淫魔「いいからっ、試してみなさいよっ」

女「え〜 まぁ、モノは試しっと…んんっ、う〜んちょっといまいちかな…
  これなら、レモン汁で普通に喰った方が…」

淫魔「そう?私はこれが一番好きだけど」

女「ま〜悪魔の味覚はわかんねえし、俺の味覚がおかしいのもあるかもしれんが…
  俺はパス」

淫魔「なら、仕方がないわね〜」

女「まあ、好きに喰えばいいだろ」

淫魔「間違いないわねっ!」

 ………

女「あ〜喰った喰った〜御造作っ!」

淫魔「ごちそうさまでした〜」

女「さぁてとっ…風呂に入ってさっさと寝るとするかぁ〜」

淫魔「そうね〜、じゃあ私も…ぐえぇ…」パタンッ

女「…今日は流石に独りで入りたい…すまんな」


193 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 17:12:57.78 ID:WbrW0k+20
 カチャッ

女「ふぅ…よし、俺独り風呂っ!まず、先に体を洗ってと…」

女「……」

女(こうまじまじと見ると本当に綺麗だよな〜
  髪も長くて背中まであるし、おっぱいも大きいし…
  ウエストも細くて…逆に うん安産型だな…)

 ゴシゴシゴシゴシッ

女(それにしても…驚いたよな〜女の感度と男の感度じゃ全然
  こう頭にくる感じが続きっぱなしだもんな〜
  動画で女の子がイク瞬間っていうのを見たが顔を真っ赤にして
  息ができなくなる感じってもんが良く分かった、確かにあれは息できんわ)

 ガッシゴシガシゴシ

女(まあ、今日一日だけだし 風呂入ってさっさと出たら寝ちまおっと
  んで、朝早く起きて 奴が飯作る前に俺がつくっちまおっと〜
  ん〜ちょっと名残おしいかな〜たははっ まあ、生理とか女の場合あるし
  そんなもん喰らいたくないからな…さっさと寝よ…)

 ジャバージャパッジャバッッ

女(さてと、湯船につかってと……)


194 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 17:19:38.90 ID:WbrW0k+20
 ガチャッ!

淫魔「ったく〜女きゅんもひどいんだからっ!」

女「ちっ…」

淫魔「あ〜ちって、ちって何よっ!」

女「さて、俺は出るか…にゃっ!?」ググイッ

淫魔「ぬふふふっ…このまま出させるわけにはいきまへんで〜
   小一時間はにゃんにゃんさせていただかないと…お姉ちゃん、怒りまっせぇぇっ!」

女「…んな事、だと思ったよ はいはい、従いますよ」

淫魔「あら、もっと抵抗してくるかと思ったら…結構、従順じゃない」

女「で、何するの 何をするつもりなんだ?」

淫魔「そっ…そうね〜じゃあ…んぬっ?」

 ちゅちゅぅっちゆううぅううぅうっっ…

女「んはっ…こういう事がしたいんだろ?違うのか?」



196 :VIPがお送りします [sage] :2009/11/22(日) 17:23:47.83 ID:GPWHdBvsO
女と淫魔の百合とか俺得すぎる
TSじゃない方が好きだけど、だがこれもいい


197 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 17:27:24.35 ID:rDrZpCgwO
覚えておけ、俺はずっとみている


198 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 17:29:29.46 ID:WbrW0k+20
淫魔「……はっ!そっ、そうよ!」

女「じゃあ、報復させていただきましょうか」

淫魔「えっ?あひぃっ…」

 ニプニプニプニプッ…くちゅっクリクリュリュッ

女「どうだ?俺の指の味は?」

淫魔「ちゅびょぼおぉおぅおぉおっ!?ちゅきしゅぎゅうぅういいぃいっ!?」

 ニチュ…クリクリュクリュクリュクリュクリュ…シシュシュシュッ

女「え〜と具体的に言うとクリとGスポットという類を重点的に攻めさせていただいております
  どうですか?淫魔のお姉さん?」

淫魔「ららあぁああぁはぁはあいいぃっ?!いいいぃぃぅっっっ!?」

女「良すぎて颯爽とぶっこわれ始めちまったようだね…はちゅっ」

淫魔「ううんっ!うりゅりゅぅうっ!!??ううんんんっ!!!」

 クチュクリュクチュクリュ…くりくりグリグリグリグリュリュッ

淫魔「んんふぅうっ!んんっっんんんっ!!!???んんんんっ!!!!!」

女「つつ…はぁ、本当にドMだな…軽く責められたぐらいでこれかよ…」


199 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 17:42:15.34 ID:WbrW0k+20
淫魔「あぁああぁぁああああ!ひぎゅうぅうぅううぅっ!!!!!」

女「おっと、一回達しちゃったようだな」

淫魔「ふぁぁあっ…はぁぁあっ…」

女「端正な顔立ちしていやがる癖に…下品にイキやがって…ちゅっ」

 くちゅちゅっ…ちゅちゃりっちゅりちゅりりゅううっ

女「つはぁっ、さ〜てともう一回は壊れてもらいましょうか…」

淫魔「みゃぁ〜きょわひれくらはぁ〜ひ」

 ニチュニリュリュウゥウゥゥ…クリコリクリクリリュリュッ

淫魔「よしゅぎりゅうぅうぅっ!らぅきょひょひゃれりゅうぅううぅうっぅううっ!!!」

女「何言っているか、わかんねえよ…」

 クリクリクリクリクリ…ニチュヌプッヌプヌプププッニププッ

淫魔「あらあぁああぁああっ!?ほうきゃひしゅりゅっ!くじゅれりゅうぅううぅうぅっ!!!」


200 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 17:49:16.67 ID:WbrW0k+20
淫魔「きゅじゅれりゅうぅううぅううううううううぅう!!???????」

 クリクリリュピシュウゥウゥウッッ…ニチュにぷっにブシュッ…

淫魔「はへっ…はへへへ〜、あへえ……」

女「…さて、軽く報復できたな」

淫魔「あらへ…あへへへ…あはっぁぁ…」

女「さてと、昨日と同じようにするか…」

 ………

淫魔「……」ガバッ!

女 スゥゥゥッ

淫魔(……なっ、なんで私が布団で寝ているのよっ!?
   たっ、確かお風呂で襲ってやろうと思って 二回もいかさせられて…
   ……あ…またやっちゃったんだ、私……)

淫魔(くそっ…くそおぉおっっ!でも…女は今日一日だけって言っちゃったもんな〜
   ピコーンッ いい事、思いついた!女体化が駄目ならっ、今度はあれにすればいいんだっ!
   ぬふふふっ、今度こそっ……今度こそっ!籠絡するんだからっ!!!)


201 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 17:53:59.48 ID:rM2Jk1UN0
なるほど勃起した



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