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妹「お兄ちゃん、あたし…おしっこ漏れちゃった…」
- 576 : ◆FwgYLcavRc []
:2008/10/06(月) 00:35:56.34 ID:8Kv5yXMbO
兄「ここが巣鴨ポイズンか…」
刑務官「…変わらずに流れて行く、時は止められないぞ」
兄「何を言ってるのかがわかりません」
刑務官「…言いたいことも言えないこんな所だが、用があったらそこのボタンを押すように」
兄「はぁ」
刑務官「FOREVERなLOVEは信じているが、トイレの水を流して欲しいときは『ベンスイ!』と叫びなさい」
兄「実はもうソリマチネタが無いんだろ」
刑務官「図星を突くな…一応は戦犯とはいえ、准将の息子さんだから、悪い扱いはしないよ」
ガチャン…
兄「……はぁ…あの戦い…少女マテリアル軍は、何だったんだろうな、結局」
兄「…もしかしたら、何十年かしたら、教科書に載るかな…?
そんだけの事は出来たかな…一審の判決はだいぶ先だっけな?それまで、ずっと寝てるか……zzz」
刑務官「…お前、何日寝るつもりだ…面会だぞ、ついてこい」
兄「………お…お前!?」
川崎「どうも…ウンコ殿」
兄「か…かわさき!?無事だったのか…嬉しい…」
川崎「話にはききましたが…他のみんなは?」
兄「…全滅だ、チサとモモと妹以外はな」
川崎「そうでしたか…藤田達も…」
兄「ああ…ところで、お前は捕まってないんだな、面会に来るって事は」
川崎「僕は……僕は、軍隊に…正規軍に…戻りました」
兄「な…な…なんだと!?」
- 577 :VIPがお送りします [] :2008/10/06(月) 00:40:44.20 ID:dQ/Xv6pt0
刑務官の性癖が気になる
- 578 :VIPがお送りします [] :2008/10/06(月) 00:41:05.27 ID:rBm76uJ50
急展開wwww
寝れねぇぇぇ!
- 579 :VIPがお送りします [] :2008/10/06(月) 00:48:06.80 ID:8Kv5yXMbO
兄「何を考えてんだ、てめえ!!…藤田も…古屋も…箕上も…てめえを心配してたんだぞ!それなのに…!」
川崎「ウンコ殿には言ったじゃないですか…僕は将校になるのが夢だって」
兄「しかし!…あれほど一緒に頑張って来たじゃないか…裏切るのか?」
川崎「もっと、やってみたい事ができたんです」
兄「なんだそれは?」
川崎「…今は言えません」
兄「どっちにしろ、てめえは一人でのうのうと生き残って、
軍で出世街道まっしぐらってか…いやあ、ニートじゃかった奴は違うねえ…あはは」
川崎「…軍務で忙しくなるので、しばらくはここには来れなくなりますが…くれぐれもお元気で」
兄「二度と来るな、このチンカス!インポ!皮かむり!」
川崎「…では…本当に、身体だけはお大事に…じゃ…ガチャン」
刑務官「…録音止めるぞ、ポチっとな」
兄「うぅ…裏切られた…うぅ…」
刑務官「…そう落ち込むなよ、よくある事だ…ささ、独房に戻るぞ」
兄「…学校ないし家庭もないし、新聞ないしテレビもないし本もないし…暇だ…」
刑務官「言いたい事も言えないこんな世の中だが、暇そうなら話ぐらいは聞くぞ?」
兄「いや…話ってのはないんだが…今は何月何日?」
刑務官「○年○月○日…お前がここに来てから、早3ヶ月になろうとしてるな」
兄「へー…時間は早いな」
刑務官「世の中の流れも早いぞ…今じゃお前の父親が大統領だからな」
兄「……はぁ!?」
刑務官「あ、これ言っちゃダメだったんだ…カットでよろしく。じゃっ」
- 581 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/06(月) 00:49:11.58 ID:ZEXqj4OR0
>>1のカオスはとどまることを知らないな
抜いた
- 583 :VIPがお送りします [] :2008/10/06(月) 00:51:16.85 ID:xFQV4xE+0
カットでよろしくwwwwwwwwwww
- 584 : ◆FwgYLcavRc [] :2008/10/06(月) 00:52:06.69 ID:8Kv5yXMbO
読んで下さった方、ありがとうございます
休憩しますね〜
眠い人は寝た方がいいですよ!身体は大事に
ではまた〜
- 585 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/06(月) 00:53:13.26 ID:ZEXqj4OR0
俺今日誕生日なんだけど
いいスレで抜けたと思ってるよ
- 587 :VIPがお送りします [] :2008/10/06(月) 01:03:22.45 ID:8Kv5yXMbO
もう「巣鴨ポイズン」到着以降は後日談みたいな、最後の流れですので
終盤のような山はそれほどはないと思いますよ〜
先に書いておきます
- 593 :VIPがお送りします [] :2008/10/06(月) 01:13:57.86 ID:dQ/Xv6pt0
>終盤のような山はそれほどはないと思いますよ〜
今までの流れから言って信用できない
- 594 :VIPがお送りします [] :2008/10/06(月) 01:15:20.12 ID:8Kv5yXMbO
父「…な?どうだった?今日のワシのアレは?」
川崎「…良かったです…准将さまは…やっぱり凄いです」
父「なあに、川崎がかわいいから、あんなに張り切るだけじゃ!もっかいええかの?な?」
川崎「…ちょっとトイレに」
父「おう、待っとくぞ!…まだかな、まだかな〜川崎の、菊門まだかな〜」
ジャ〜…ガチャ
川崎「…ただいま戻りました」
父「よしっ続きじゃ!続き!」
川崎「……ああっ、准将さまっ…」
新聞「近代国家史上最年少入閣!…川崎新陸軍大臣」
テレビ「アイドル顔負けの人気っぷり!今日は、川崎陸軍大臣の魅力に迫ります!」
父「…くくく…その川崎を…ワシは毎日抱いておるのじゃな…じゃまははは!!」
川崎「失礼します」
父「おう…来た来た!早速だが、ワシのチンポをシバいておくれっ!」
川崎「…准将様…ウンコ殿…兄さんの事ですが…死刑というのは、いくらなんでも」
父「ダメじゃダメじゃ…あんなカスは死刑、ニートは死すべしじゃっ」
川崎「…准将さま、僕からのお願いです…せめて終身刑に
- 596 :VIPがお送りします [] :2008/10/06(月) 01:17:52.76 ID:8Kv5yXMbO
>>594間違い送信 続き
川崎「せめて終身刑に…お願いします」
父「…お前がそこまで言うのなら仕方がない…な…その代わり、もう一発やらせてくれっ頼むっ」
川崎「…その前にトイレに」
父「おう…待っておるぞ!ワクワク」
川崎「バタン………うぇ…おえぇぇぇ…うげっ…ゲロッ…ウゲェ…」
- 598 :VIPがお送りします [] :2008/10/06(月) 01:32:18.86 ID:8Kv5yXMbO
刑務官「…おい、お前の死刑、取り消しになったってさ」
兄「え…なんでまた?」
刑務官「まあ…あんたの親が大統領だからな…一応息子だろ?
だからじゃないか…実はな、近日中にお前の死刑執行の噂があったんだよ…心配だったぜ」
兄「ふーん…暇だから死んでも良かったんだけどね」
刑務官「…いいもん持ってきてやったぞ…ほれっ」
兄「ん…こ、これは…前世紀の偉大なる芸術作品『関谷あさみ』の作品じゃないかっ」
刑務官「ははは、喜ぶと思ったよ…ここにいる限りは女っ気ないからなぁ…」
兄「はぁ…はぁ…ね、シコッティングしてもいいかな…?」
刑務官「お?おう、邪魔だったな、楽しんでくれよ…そんなに喜んでくれるなら、また何か持ってくるぜ!」
川崎「……陸軍の資料は…全部でこれだけですか」
父「おう、ワシがクーデターを起こす前に、連中、全部燃やしやがってな、それだけじゃ」
川崎「参考までに戴きますね。あ、近々、准将様の近衛兵の装備を整備しなおしますね」
父「そうじゃな、警護も快楽変換システム兵器を中心とした部隊にする…
大陸の戦況もナカヨシの大量投入で好転したしな…もうすぐワシは世界の統治者になるかもな…あひゃひゃ!」
川崎「ここは一気に、国内守備にあたっているナカヨシとフレンドも、全て大陸へ投入すべきです、もし仮にまた反乱があってはなりませんから。
そして近衛兵には、新型快楽変換システム兵器『デザート』を装備させる予定です…いかがですか?」
父「川崎のいうことはもっともだ。そうしよう」
- 601 :VIPがお送りします [] :2008/10/06(月) 01:43:15.63 ID:OxNUWQjoO
妹 チサ モモ はどうなった?
- 603 :VIPがお送りします [] :2008/10/06(月) 01:47:37.40 ID:8Kv5yXMbO
正規兵58「よし、大統領府近くの敵は全滅だ!」
正規兵53「しかし馬鹿だな、大統領府警備に使っていたフレンドまで、全て大陸に送るなんてな」
正規兵674「なんでも、あの川崎とかいうノータリンは、ケツの穴だけで陸軍大臣の座を得た、ただの無能なガキらしいからな」
正規兵4736「あんなアホが大臣になったお陰様で、俺達、旧体制派の権力奪回作戦が、ここまでは全てがうまく回ってるがな」
正規兵57「現在、国内には快楽変換兵器は1台もない…よーわからんが、何故か陸軍のトップ機密は我々にダダ漏れだよな」
正規兵86「そうだ、新型の『デザート』が配備されるまでのタイムラグ…そう、今しかチャンスはない!」
正規兵357「…ただ今調べたところ、大統領府本館の中の要人は、父大統領と川崎陸軍大臣がいるそうです!!」
旧体制将校「…時は来た…全軍突撃だ!!」
旧体制兵士「おおお!」
父「…な、なんじゃ!?何なのだ一体!?」
川崎「…ようやく来たか…ピピピピ…ソリマチか?例のごとく、ウンコ殿を脱出させてくれ…
大丈夫、どうせ世の中、今から大変な事になるから…戦犯が一人逃げたぐらいじゃ、どうって事ないよ
じゃ…頼んだな…ピッ」
父「か、川崎ぃ、逃げるぞ…うがっ…!!ひえぇぇ」
旧体制兵士「…国賊どもめ、葬ってやるぞ!!」
川崎「……ニヤッ」
パァーーン!パパァーーン!
- 605 :VIPがお送りします [] :2008/10/06(月) 01:50:08.31 ID:Qb6Ao0Qi0
計画通り
- 606 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/06(月) 01:50:31.72 ID:hVZ9HNsG0
か、川崎ーーーーーーっ!!!!
と、叫びたくなった。>>1がんがれ。
- 607 :VIPがお送りします [] :2008/10/06(月) 01:51:40.50 ID:vumvc+Iu0
川崎イケメン杉だろ・・・jk
- 609 :VIPがお送りします [] :2008/10/06(月) 01:58:06.74 ID:8Kv5yXMbO
兄「…ったく、なんだよソリマチの野郎…いきなり『○○駅の広場に逃げろ』ったって
また捕まったら今度は確実に死刑だろ…ん?電光ニュースか」
電光「陸軍の旧体制派がクーデター敢行。大統領府に突入、父大統領と川崎陸軍大臣を射殺」
兄「…な…な……か…川崎が…!?なんで…!」
妹「いたいた!お兄ちゃん!」
チサ「連隊長さまっ」
モモ「…おひさしぶりです」
兄「お…お前ら…!大丈夫だったか!?」
妹「…なんか、マツシマっていう、仲のいい女刑務官の人が『逃げて、○○駅に行きなさい』って」
チサ「あたしもです」
モモ「…あたしも」
兄「良かった…心配してたんだぞ?!」
妹「あたしもだよぉ…お兄ちゃん!」
女「あの…もしかして…兄さん…兄連隊長さんですか」
兄「ぎくぅぅぅ!!サ…サア、ナニノコトデスカ…ヒトチガイデワ…ガクガクブルブル…」
女「あたし…川崎の…川崎陸軍大臣の…姉です」
兄「…はぁ?川崎のお姉さん!?」
川崎姉「…弟から、あなた方の事はよく聞いています…そして…
今朝方なのですが『僕は死ぬから、あの4人の事を宜しく頼む』って…そしたらニュースで…うぅ…」
兄「お…お姉さん、しっかり…!!」
川崎姉「す…すみません…つい…あたしの家までお連れしますね」
- 610 :VIPがお送りします [] :2008/10/06(月) 02:01:38.17 ID:Qb6Ao0Qi0
全ニートが泣いた
- 611 :VIPがお送りします [] :2008/10/06(月) 02:02:29.17 ID:mqkiiNw+O
俺泣いちゃった。
- 613 :VIPがお送りします [] :2008/10/06(月) 02:11:13.45 ID:s3Z8jSonO
(´;ω;`)感動した!
- 614 :VIPがお送りします [] :2008/10/06(月) 02:12:54.96 ID:8Kv5yXMbO
兄「…あいつの家、金持ちだったんだな」
妹「うわ〜、デカぁぁい…!!」
チサ「…このへん一帯が川崎さんのお家じゃん!!」
川崎姉「…どうぞ、中へ…と言いたい所ですが…こちらへ」
兄「ん…地下か…かなり広い…防空壕かハンガーみたいだな」
妹「…暗いわ…ひんやりしてるねえ」
モモ「…ねえ、あれ」
兄「あ?よく見えねえ?」
川崎姉「電気をつけますね…パチッ」
チサ「……!!!」
兄「こ…これは…!」
川崎姉「…弟によると、まだ実戦投入されていない新兵器『デザート』だそうです…あたしもよくはわからないのですが」
チサ「な…なんで川崎さんの家の地下に…」
川崎姉「なんでも、唯一の先行試作機らしいのですが、処分した事にして、ここに隠したとか」
兄「…で、俺達を呼んでどうするの?」
川崎姉「これは…弟の『遺言』です」
手紙「『ウンコ殿へ
刑務所の面会では大変な失礼をしました。
僕は、自分に出来る限りの手を尽くしました。
全てがうまく行けば、ウンコ殿は僕の実家の地下倉庫で『デザート』を見上げている事でしょう。
これをウンコ殿が読んでいる瞬間、この国内に稼働可能な快楽変換兵器は、このデザート一機しかありません。
そうなるように手筈が進んでいます。もしこの一機に、ウンコ殿、妹さん、チサちゃん、モモちゃんがいれば
まだ空海軍を完全には再整備していない旧体制軍を蹴散らすなど、鈴木Q太郎がコーラを一気飲みするよりも容易いはず。
後はウンコ殿の判断に任せます 川崎陸軍大臣
追伸 ジークおまんこ!!」
- 615 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/06(月) 02:16:52.47 ID:+E5MSVuTO
ジークおまんこ!
- 616 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/06(月) 02:17:23.91 ID:r0qZTvHz0
・・・っ!!
川崎ぃ・・・・!!
ジーク・・・おまんこぉ!!
- 617 :VIPがお送りします [] :2008/10/06(月) 02:21:23.22 ID:G4TdSkaAO
ジークおまんこ!!
- 619 :VIPがお送りします [] :2008/10/06(月) 02:26:22.57 ID:8Kv5yXMbO
兄「…んじゃ、川崎のお姉さん、お世話になりました
俺達行って来ます…この腐り切った世の中を変えて来ますよ!ジークおまんこ!!」
川崎姉「じ…ジークおま…おまんこっ」
兄「…ところで…川崎には、地元に恋人がいらっしゃったらしいのですが…ご存じですか?逢ってみたいんだけど…」
川崎姉「……ニコニコ」
兄「…ん??」
川崎姉「←♪」
兄「………今の質問、無しでお願いします…何も聞いてませんから…はは」
川崎姉「…気をつけて下さいね…無事を祈っています!」
兄「はい、では…カチャッガシャン!……川崎、お前もかいっ!!」
妹「あひゃー、聞いちゃいけない事を聞いちゃったねえ…」
チサ「川崎さん…時代はやっぱり『姉』なんですかね?」
妹「む…妹だって負けてないもん!!」
モモ「あたしも、兄弟欲しかったなぁ…」
兄「あはは、お前ら全員妹な!!…お前らだけじゃねえ…
国の少女を…世界の少女を全員妹にして溺愛してやるっ!!!」
チサ「よっ!格好いい!連隊長!!」
妹「もー!浮気物!ロリコン!変態性欲者!」
兄「ははは…さて、行くぞ…天下取ったるぞ!!出発だ!」
妹「うん!お兄ちゃん、早くっチンチンいれてっ!」
兄「おぅ…久々のおまんこだから、気合いが入るぜ…うぉぉぉ、ジークおまんこ!!」
チサ&モモ「ジークおまんこ!!クチュクチュ…」
妹「じ…じーく…おまんこ…だめぇ…気持ちよすぎる!久々のお兄チン!…あ…らめぇ…いくっ…いくっ…
…お兄ちゃん…あたし…おしっこ漏れちゃったよぉ…」
〜THE END〜
- 621 :VIPがお送りします [] :2008/10/06(月) 02:29:07.83 ID:s3Z8jSonO
ジークおまんこ!
- 623 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/06(月) 02:29:18.40 ID:iZGU8NBG0
ここでスレタイwwwwww
- 625 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/06(月) 02:31:43.75 ID:RKlal9J70
この後おまんこランド建設ラッシュだなw
乙 !!!
- 626 :VIPがお送りします [] :2008/10/06(月) 02:33:59.13 ID:mqkiiNw+O
1乙です。ジークおまんこ
- 627 :VIPがお送りします [] :2008/10/06(月) 02:34:59.37 ID:dQ/Xv6pt0
>>1おつ
改めてジークおまんこ!!
- 628 :VIPがお送りします [] :2008/10/06(月) 02:35:08.38 ID:G4TdSkaAO
変態性欲者wwww
いい終わり方でした
乙!!
- 629 :VIPがお送りします [] :2008/10/06(月) 02:36:14.82 ID:s3Z8jSonO
最後にスレタイとはなw
- 630 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/06(月) 02:37:50.67 ID:UJMKzrZQ0
>>1おつ!!
ジークおまんこ!!!
- 631 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/06(月) 02:38:07.16 ID:bUAV5zIkO
ジークおまんこ!
- 632 :VIPがお送りします [] :2008/10/06(月) 02:41:11.95 ID:ROc0e8/90
ジークおまんこ!!
- 633 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/06(月) 02:41:28.29 ID:pfTfOVO10
乙
- 634 :マネ老師 ◆FwgYLcavRc [] :2008/10/06(月) 02:41:54.84 ID:8Kv5yXMbO
助手「…老師!作中であたしを殺さないで下さい!!」
マネ老師「すまんすまん、予定じゃから仕方なかろう」
助手「…えー、改めまして…このSSを最後まで読んで下さって、本当にありがとうございました!」
マネ老師「本当に、いくら感謝しても仕切れんのう…皆様の応援がなければレス70ぐらいで挫折しとった所じゃわい」
助手「しかし、久々にうまく書けましたね」
マネ老師「過去2作があからさまに不完全燃焼だったからの。今回は自分で言うのもナンだが、燃え尽きたわい」
助手「さあ、裏話?なぞを」
マネ老師「実はコードギアスは知らんのじゃ、ごめんの…
実は最近、ガンパレード・オーケストラ 白の章を1200円で買って、このゲームみたいな話が書きたかったんじゃ」
助手「…実はこれ『お兄ちゃんベッド』の後編なんですよね?」
マネ老師「左様、こっちで新キャラで書き切っちゃったもんね。
『ベッド』の続きは、少女マテリアル軍は『俺』側、正規軍が『兄・さつきパパ』側になる予定じゃった」
助手「さつきパパを中心に秘密結社化して、国を乗っ取る予定でしたよね」
マネ老師「その国を乗っ取る過程は『義妹』に流用した、今だから言えるがの…」
助手「さて…最後になりますが、本当にここまで読んで戴いてありがとうございました!
もしよかったら、まとめて戴いている過去作品も読んで下さいね
ttp://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/mane_rousi.html
こちらトップページ、最高に面白いサイトです!
ttp://nanabatu.web.fc2.com/index.html
マネ老師「ではでは…皆様、またいつか逢おう…」
- 635 :VIPがお送りします [] :2008/10/06(月) 02:46:11.77 ID:bRKuoxebO
ジークおまんこ!
- 636 :マネ老師 ◆FwgYLcavRc [] :2008/10/06(月) 02:49:33.12 ID:8Kv5yXMbO
最後は素で…
ここまで読んでくれて、本当にありがとうございました!
無事に100%予定通りに終わらせられた安堵感と、感謝の気持ちで一杯です!
しばらく休むかもしれませんが、僕なんかが書いたモノで
皆様が少しでも楽しんだりして戴けたならなによりも幸いです!
いや〜ホッとしました…ではでは
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