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妹「もし痴漢されたら、どうしたらいいの?」
- 376 :VIPがお送りします []
:2008/06/27(金) 14:59:47.07 ID:Q3rfJD750
さて、水分をとりに行って来るんですが、申し訳ない。
エロは無しで?ありで?
どっちも微妙な感じになりそうなんだがwww
- 377 :VIPがお送りします [sage] :2008/06/27(金) 15:00:41.82 ID:xp+VwCaF0
>>376
ありに決まってんだろ!!!11
- 378 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 15:06:36.15 ID:DzJHayud0
バイトまでwktkして見てる
- 382 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 15:40:10.57 ID:Q3rfJD750
>>377
了解。
>>378
俺も6時からバイトだ。
兄『どぇ!?今から?おれが?』
妹『だって、コレも練習なんでしょ?』
兄『ンン゛〜〜・・・(どうしよう、正直に言って断ろうか・・)』
兄(でも変態とか言われてしまうま・・・)
兄(だが、言われても俺のウィンナが天を突きそうdゲフン・・・)
兄(血が繋がってないとは言え、コレはどうしたものか・・・)
兄(・・・)
妹『お・に・い!』
兄『あ、あ、あのな、』
妹『?』
兄『実は妹のこと、気になって仕方ないんだ、俺。』
兄『だからココから先は止められないんだよ、自分で。』
兄『先に謝っておくよ。』
妹『・・・・でも痴漢さんも止めてくれないんでしょ?』
妹『だからお兄ちゃんが相手になってくれるんでしょ?』
妹『謝らないでお兄ちゃん、いつだって妹はお兄ちゃんの妹だよ。』
兄『・・・・そうか、分かった。』
妹『でも、私もお兄ちゃんのこと大好きだよ、兄妹としてじゃなくて。』
兄『俺もだよ。』
そして俺は一歩ずつ近づき、妹の肩を手で優しく掴む。
さっきまで上半身にはタッチしていなかったので意外なほどの可愛らしい小ささに自分でもビックリする。
まだこんなに小さい体を動かして大人と立ち向かってるんだから怖かっただろうに。
そう思うと無意識に抱き寄せていた。
- 383 :VIPがお送りします [sage] :2008/06/27(金) 15:45:47.46 ID:FVIFlpaB0
>>1はどこいったんですか?
- 388 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 16:18:09.65 ID:Q3rfJD750
それから俺は手で背中を円を描くように撫で、顔を覗いてやる。
妹『あ・・あんまり見ないで・・はうかしいよ・・』
兄『でも兄は妹を見ていたいぞ?』
妹『・・・はずかしい・・・よ・・』
兄『じゃあ、目をつぶっていようか?』
妹『うん・・』
左手で背中を撫でながら、右手で妹の発展途上の山を指で触ってみる、ちなみに優しく、だ。
妹『ん・・・ん・・』
本当に敏感で声だけでも十分だな・・・少し強く揉んでやるか。
妹『ひゃうっ!!』
と言いながら体を預けてくる、もう生まれたての小鹿のように足に力が入ってないようだ・・
そこで、
兄『ベッドに行こうか?たってるのも疲れただろう?』
妹『・・・うん・・・』
と言うことで移動。
妹『抱っこして・・・』
と言うので、お姫様抱っこをしてみた。
妹『えへへ・・・お兄ちゃん・・』
妹の温度が伝わってくる、もう火照ってるようだ・・
ベッドに到着したので横にしてやると、妹の腕が首に巻きついて離れない。
妹『・・・』
兄『・・・』
- 389 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 16:18:35.64 ID:bC07gMZl0
ID:Q3rfJD750が来る間に保守も兼ねてに書きますね
- 390 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 16:18:53.05 ID:bC07gMZl0
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
- 396 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 16:37:25.90 ID:Q3rfJD750
目が合ったまま動かない妹。
それにつられて動かない俺。
顔がだんだん近くなる。
そして唇が触れあい、 接吻から濃いキスへと・・
チュパッ・・・ チュゥゥゥパッ・・・
そして俺が、したを出すと、妹は口にそのしたを吸い寄せる。
口の中を丁寧に、したで舐めまわすと妹が声にならない声を出してくる・・
妹『ん・・んん・・』
妹の舌も優しく、そして乱暴に緩急をつけて絡めてやる。
そして一度口から、したを出す。
妹『お兄ちゃんのキス、すごくおいしいよ///』
妹の目がすごくトロ〜ン・・・として、放心状態になっている。
- 407 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 16:59:22.22 ID:Q3rfJD750
兄『服・・脱がすぞ・・』
妹『うん、お兄ちゃんも脱がすよ?』
俺は妹のシャツのボタンを、妹は俺のシャツのボタンを外す、ひとつずつ、ゆっくりと。
全部外すと次は妹のブラを外していく。
妹『オッパイをそんなに見ないで・・・』
照れてる妹、可愛い。
で、胸の方は、大きさは適度に、そして張りがある。
全体的に『可愛い』バランスの取れた体系だ。
兄『触ってもいいかい?』
妹『いいよ・・触って・・』
今回は撫でずに揉んでみた。
妹『んはぁ!んぅ!』
山の先端の突起をつまんでみた。
妹『あっ!』(ビビクンッ!)
兄『どうした?痛かったか?』
妹『気持ちいい・・ふぇす・・』
- 414 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 17:18:03.22 ID:Q3rfJD750
考えながら書いてるから遅くてすまん。
返事も返してなくてすまん。
上半身の反応はなかなか良い様だ、次は下半身。
手を伸ばし、太ももから撫でてやる。
妹はその手の進む道を眺めている、もちろん甘い吐息を吐きながら。
そして下着の上から指で触っていく。
妹『はあぁあぁぁ・・・』
兄『気持ち良いか?』
妹『うん、でも何かくすぐったい感じもする・・ぁぁ』
兄『でもパンツは湿ってるようだな?』
妹『おもらししてないもん・・・イジワル〜・・・』
兄『分かってるよ、兄の手が、いやらしいんだろ?』
妹『分かってるなら聞かないで、もうパンツ脱ぎたいよ〜・・』
兄『じゃあ脱がしてあげる』
と、パンツと一緒にスカートも脱がしてまた眺める。
妹『恥ずかしいから見ないでって言ってるのに〜〜・・』
兄『ごめんごめん、じゃあ兄も脱ぐよ、見てて。』
妹『見れないよ〜〜・・』
と言ってたが、お構いなしに全裸に。
- 415 :見づらくても俺は知らん [] :2008/06/27(金) 17:19:37.57 ID:bC07gMZl0
コンコン
兄「ん?開いてるぞ?」
妹「お兄ちゃん…」
兄「なんだ妹か、どうした?顔色が悪いぞ」
妹「うん…」
兄「本当にどうしたんだ…?」
妹「お姉ちゃんに…」
兄「姉貴に…?」
妹「うん……いじめられたの…」
兄「なんだって!?」
妹「私が抵抗できないからって…うぅ…!」
兄「くっそ!姉貴のヤツ…!今どこにいるんだ!?」
妹「さっき、出かけていったよ…?」
兄「よし…!」
妹「待って…!」
ぐいっ!
兄「なんだよ、姉貴にこれ以上何かされてもいいのか?」
妹「今は、お兄ちゃんと一緒にいたいの…お願い!」
兄「…はぁ、分かったよ…」
- 416 :VIPがお送りします [sage] :2008/06/27(金) 17:22:26.34 ID:bcjGlVoP0
共演ktkr
- 417 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 17:23:55.30 ID:Q3rfJD750
>>415 続きを頼む。
- 418 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 17:25:22.62 ID:bC07gMZl0
ベッドに二人並んで腰掛ける
妹「…ねぇ?」
兄「なんだ?」
妹「今日もね、こうやってお姉ちゃんと座ってたんだ」
兄「…うん」
妹「でね?こうやって…手を重ねてね」
兄「お、おい?」
妹「優しくしてやるから…って」
兄「なっ!?お前等…?」
妹「お姉ちゃんはいつも…こうやって!」
ガバッ!!
兄を押し倒す妹
兄「お、おい!?」
妹「はぁ、はぁ…私!お兄ちゃんでいつも憂さを晴らしてたの…!ゴメン!」
ポタッ、ポタッ…
顔に水滴が落ちてくる
兄「俺は、嫌じゃなかったよ?」
妹「ぐすっ…本当に?」
兄「あぁ」
妹「じゃあ、コッチ来て?」
妹に促され、部屋から出る
- 419 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 17:32:54.98 ID:bC07gMZl0
そして玄関までくる
兄「おい、どこまで行くんだ?」
妹「ここ」
兄「えっ?」
妹「ほら、靴履いて?」
兄「外に行くのか?」
妹「…」
妹は無言だが、恐らくそうなのだろう。
俺も黙って靴を履くことにした。
妹「お兄ちゃん…」
しゃがんで靴を履く俺の背中に抱きついてくる
妹「ここで、しようよ?」
兄「えっ?」
体に左手を回され、太股に右手が這う。
そして首に妹の唇が…
- 421 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 17:42:22.08 ID:bC07gMZl0
妹「んちゅ!ちゅ…!んっ、れろ…」
兄「お、おい!?」
俺の声を無視して、首に舌を這わせてくる。
妹「はぁ、いつ誰が帰ってくるか分からないね…?」
兄「それは、お前も同じだろ…」
妹「私はなんとでも言い逃れできるもん…でもお兄ちゃんは…」
兄「そうとは思えないが…」
妹「いいから、気持ちよくしてあげるよ?」
股間に手が伸びてくる
兄「うっ!」
妹「ほら?こっちは素直だよ?」
兄「なぁ?お前無理してないか…?」
妹「…えっ?」
俺は靴を脱ぎ、妹と向かい合う
妹「な、何?」
- 422 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 17:43:55.27 ID:Q3rfJD750
妹の喉を鳴らすような飲み込み音が聞こえた。
妹『大きいね・・//』
兄『我慢してるからね。』
妹『お兄ちゃんのも気持ちよくしないと、私ばかりじゃね。』
と俺の下半身にあるマイ大黒柱に手を近づける。
妹『こうやってしたら気持ち良いんだよね?』
とポールを上下にゆっくり動かしてくる。
兄『上手だな妹は、気持ち良いよ・・・ぁぁ・・』
妹『で、コレをこうやって・・・』
チュポッレロレロ・・
兄『舐めてくれるんだ、気持ちいいなぁ・・はあぁ・・・・そうだ、妹も舐めてあげよう、兄の上にお尻をこっちに向けて乗りなさい。』
妹『こうかな?』
兄『そうだ、妹は兄のを気持ちよくしてくれ。』
妹『うん、分かった。』
- 423 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 17:48:32.06 ID:bC07gMZl0
妹の頬に片手を当て、顔を近づける
兄「目、閉じろよ?」
妹「えっ?何!?んっ!」
兄「ちゅ…」
妹「うっ!?バ、バカッ!急に何するの!」
兄「次はお前からしてくれ…」
妹「嫌だよ、何で命令されなくちゃいけないの!?」
兄「頼む」
妹「うっ…しょうがないなぁ…」
どんっ!
突然後ろに突き飛ばされ、背中をぶつける。
兄「イッてぇ…なんで押すんだよ!?」
妹「ちゅ!あむっ!んっ、ちゅ、ちゅう!」
壁に背をついたまま妹からキスの嵐を受ける。
兄「んちゅ、んっ!おい…んんっ!?」
離れられないよう、右手を俺の首に回してくる。
そして、左手は俺のズボンに…
- 424 :VIPがお送りします [sage] :2008/06/27(金) 17:54:00.03 ID:8ufhBtvx0
60 妹「もし痴漢されたら、どうしたらいいの?」
61 姉「なにか言いたいことは?」
- 426 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 17:56:19.27 ID:bC07gMZl0
そのままズボンの中に手を入れられ、シゴかれる
兄「んっ!?」
妹「はむ、んっ、れろ、れろ…ちゅ、ちゅぱっ♪
…ふふっ、こんなにガチガチにして…?」
目の前で妖艶な顔で微笑んでくる
妹「ほら、ここで全部脱いで?」
兄「えっ?でも…」
妹「ダメ、お兄ちゃんの全部見せて?」
兄「あ、うぅ…」
妹「じゃあ、サービスで脱がしてあげるよ?」
シャツを捲し上げてくる妹、俺はそれに従い、脱いでいく…
妹「ふふっ、子供みたいだね?」
兄「そんなこと、言うなよ…」
妹「でも、そう言われるほうが興奮するんでしょ?」
兄「そんなこと…あるかよ!」
- 428 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 18:03:01.26 ID:bC07gMZl0
妹「私ね?お姉ちゃんに色々されちゃったから、責められる気持ちも分かるんだよね♪」
兄「そう…なのか?」
妹「うん、でもお兄ちゃんとこんなことできるから、別に今は嫌じゃない」
兄「そうか…」
妹「でも、一つ残念なことは、お姉ちゃんに奪われちゃったことかなぁ…」
兄「えっ?」
妹「あはは…今日は、お兄ちゃんにして、欲しいな?」
そして、パンツに手を掛けて脱がしてくる…
妹「お兄ちゃんは、まだしたことないよね?」
兄「あ、あぁ…」
妹「私が、奪ってあげる…!」
兄「なっ…!おい…!」
俺にまたがり、パンツ越しに性器をすり合わせる
妹「分かるかな…濡れてるでしょ?」
兄「うぅ…あぁ…!」
妹「お兄ちゃんの、ホンモノのおちんちんで…私を犯して?お願い…!」
パンツを横にずらし…直接モノの裏を刺激してくる
兄「あぁ!?うぅ!」
妹「お兄ちゃんがしたいって言ってくれたら…いつでもしてあげる…」
兄「はぁ、はぁ…妹!」
- 429 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 18:04:29.79 ID:Q3rfJD750
俺は妹の秘部を丁寧に舌で舐めてやる。
妹は俺の棒を丁寧に舐めている。
が、やはり妹は舐められるのも弱いようだ。
妹『んあぁぁっ!!・・・ふあぁ!・・ぅぅ・・』
と、棒を舐めるのを忘れて甘い声を出している。
そして秘部のトンネルに舌を入れると愛液が舌に纏わりついている。
ピチャ・・・・ ピチュ・・・
と猥褻な音にも負けじと妹の気持ちよさが伝わる声。
妹『あぁっ!!ふゎぁっ!ひゃうっ!』
等と色々聞こえてくる。
さすがに妹の手で果てそうだったので、交わる事にした。
と、バイトの時間だな、店が暇か帰るまでのこってたら続き書く。
- 431 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 18:08:12.22 ID:bC07gMZl0
兄「いれて…くれ!」
妹「アハッ違うでしょ…?入れたい…だよね?」
兄「あっ…うっ…」
妹「ばぁか♪Mだからそうなっちゃうんだよ…」
くちゅ…くちゅ…
そう言いながらも妹は入れる体制に持っていき、
既に先端が割れ目にあてがわれている。
兄「うぅ!もう気持ちいい…!」
妹「ほら?入っちゃうよ?私の中に…あぁ!」
ズプズプ…!
ゆっくりと、ゆっくりと二人が重なっていく
妹「あぁ!おっきい…ッ!おっきいよぉ…!」
兄「うぅッ!?熱い…なんだこれ…ぬるぬるして…あぁ!?」
ズプッ!
妹「あふっ!あはっ、全部入った?」
兄「あぁ…うぅ!なんか包まれてるみたい、だ…」
妹「んっ、そりゃ、私が…お兄ちゃんの包んでるんだもん…エヘッ♪」
- 432 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 18:09:15.42 ID:VwLp2ijJO
一瞬ごっちゃになってしまった…
- 433 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 18:11:54.67 ID:Q3rfJD750
俺が中途半端で終わってるからだな、すまん。
- 434 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 18:14:22.88 ID:bC07gMZl0
妹「じゃあ、動かすね?」
兄「うぅ!待ってくれ!俺は初めてで…!」
妹「なによ、私だって…バカッ!」
何か気に障ったのだろう、妹が少し怒ったかのように腰を振り出す
グチュ!グチュ!!
兄「あっ、ちょ、ちょっと!あぁ!!」
ビクビクッ!
ビュル!!ビュルルル!
妹「あぁ!?お兄ちゃん震えてるよ…?熱いぃ…もう出しちゃったの?」
兄「くぅ…はぁ、ふぅ…ふぅ…」
妹「本当早いねぇ?」
俺の上で見下ろしながらニヤニヤと微笑みかけてくる
兄「うぅ…」
妹「まだ、やめてあげないんだからね?」
ずちゅ、ぐちゅ…
俺がイッたことでやめていた動きを再開した。
しかし、先程よりもかなりゆっくりとストーロークする。
- 436 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 18:29:06.12 ID:bC07gMZl0
妹「んっ…あぁ…もっと硬くしてぇ?」
兄「イッたばかりじゃ無理だろ…」
妹「ダメ!するのぉ!」
妹がポケットからピンク色のもの紐がついたものを取り出す
兄「それは…!?ピンクローター?」
妹「そ♪お姉ちゃんの部屋から拝借してきました♪」
兄「どうする気だ…!?」
妹「お兄ちゃんのお尻に入れるに決まってるじゃない…?」
兄「や、やめろ!そんなことしたらお婿にいけなくなる!」
妹「大丈夫だよ、私が貰ってあげるから…」
妹の割れ目から出てくる二人の液をローターに塗りたくり、
それを尻に方に持っていく
兄「やめてくれ…うぅ!」
妹「どこかなぁ?」
兄「あぁ、くっ!」
妹「ここかぁ♪」
兄「あっ!ちょ!まって!」
妹「ほら、力を抜いて?」
兄「ダメダメ、ダメだって!」
ズプププ…!
俺の抵抗空しく、俺の中に入ってしまう
妹「ほら?お兄ちゃんいれて欲しかったんだもんね?願いが叶ってよかったねぇ?」
兄「あぁ…うぅ…変な感じが…あぁぁ!」
- 437 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 18:33:54.07 ID:bC07gMZl0
ものすごく過疎っておりますね。
それとは関係なしに私は帰ります。
お兄ちゃんの願いも叶ったことですしね☆(ゝω・)v
- 439 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 18:35:30.54 ID:VwLp2ijJO
え?
- 440 :VIPがお送りします [sage] :2008/06/27(金) 18:37:06.19 ID:bcjGlVoP0
>>437
Σ(゚Д゚;エーッ!
- 441 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 18:37:25.07 ID:yxnvXQIF0
えええええええええええええええええええ
- 445 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 18:48:28.86 ID:WRSwE9Sh0
お前らは痴漢が好きなのか妹が好きなのかどっちも好きなのか妹に痴漢するのが好きなのか
知りたい
ちなみに俺は痴漢が好きで来てしまった
- 446 :VIPがお送りします [sage] :2008/06/27(金) 18:49:00.84 ID:57sCcKjK0
あえていうなら妹に痴漢されるのが好きだ
- 455 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 19:22:42.11 ID:bC07gMZl0
はぁ、仕事片付いたわ…
妹「スイッチオンっと♪」
ブブブブブ…
兄「あぁぁぁ!?」
妹「やぁん、お兄ちゃんのお腹震えてるよ?」
兄「うぅ、やめてくれぇ…」
妹「んっ…でも、また…あぁ、硬くなってきたよ?」
兄「あぁ、うぅ!」
妹「妹に犯されて、お尻におもちゃ入れられて…お兄ちゃん恥ずかしいねぇ?」
兄「くぅ!」
妹「それに入れてちょっと動かしただけで、すぐ出ちゃうし…?」
兄「あぅ…くぅ…」
妹「おまけに中出しだよ?童貞だったクセに…贅沢だねぇ?」
兄「言わないでくれ…うっ…」
ぐちっ…ぐちゅ…
妹がまた腰を動かし始める
妹「ほら?お兄ちゃん私にエッチなこと言われてまたおっきくなったよ?」
兄「はぁ、うっもうやめてくれ…!」
妹「それともこのブルブルで、お尻が気持ちよかったのかな?」
兄「あぁ、妹…ッ!」
妹「そんな、切なそうな目で見ないでよ…ゾクゾクしちゃう…♪」
妹は俺の両手を掴み、指を絡め、口と口を重ねてくる。
妹「んちゅ…はぁ…お兄ちゃん…もっと、もっとたくさんエッチしよう?」
- 456 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 19:24:46.27 ID:bC07gMZl0
そんなに期待されているのか…
しょうがないヤツ等だぜ…まったく!!
じゃ、帰るか
またいつかね☆
- 460 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 19:41:22.89 ID:xkBrJrACO
ふざけんな!!!!生殺しって!!!!!
生殺しって…………………
- 470 :VIPがお送りします [sage] :2008/06/27(金) 20:45:32.72 ID:XHGmlCbI0
妹「おにいちゃん!!」
男「ん、なに」
妹「これからも一緒に・・・」
男「(なに緊張してるんだ俺・・・ )」
妹「このスレッドを守っていこう!」
男「うん・・・」
守ろう心のスレ
- 471 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 20:50:34.79 ID:6GgMU8nzO
痴漢役の兄の話はどうなったんだ?
- 472 :VIPがお送りします [sage] :2008/06/27(金) 20:52:50.41 ID:O3GocWLTO
なんという生殺しだ・・・・
はやく続きかいてけれ
- 473 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 20:56:52.68 ID:6GgMU8nzO
痴漢と妹なら良い。
と言うなら書かせて頂くが…仕事暇な間だけの書き込みなんで生殺しの可能性もあるのだが。
- 474 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 21:01:41.28 ID:rIi7Devb0
続きー?
- 475 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 21:04:28.64 ID:6GgMU8nzO
パクリっぽいが。
構わないのかな?
- 476 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 21:15:57.45 ID:O3GocWLTO
構わないです><
- 477 :VIPがお送りします [] :2008/06/27(金) 21:30:59.36 ID:6GgMU8nzO
ありがとう。
妹『きゃ〜!』
男『お前のココが触ってほしいと言ってるぞ…?』
- 514 :VIPがお送りします [] :2008/06/28(土) 01:46:50.04 ID:VlaaCWI/0
1は仕事の時に書いてるんだよな?土日に仕事あるのか?
- 515 :VIPがお送りします [] :2008/06/28(土) 01:50:25.52 ID:hDCl5B6P0
492ってどう?続きが微妙で良いなら書こうかと・・・
- 516 :VIPがお送りします [] :2008/06/28(土) 01:52:17.04 ID:/OiNMLPvO
>>1=ID:bC07gMZl0で、合ってる?
- 517 :VIPがお送りします [] :2008/06/28(土) 01:53:56.48 ID:m2qrbDxyO
>>516
YES
- 518 :VIPがお送りします [] :2008/06/28(土) 01:59:10.46 ID:/OiNMLPvO
>>517
そうか。ありがとう
1って前に、何か書いてた?
- 519 :VIPがお送りします [] :2008/06/28(土) 01:59:26.55 ID:lDHVNdWsO
まだ残ってやがる…
土日は仕事じゃないから、明日は自宅で
別の話作るから無理☆
- 553 :VIPがお送りします [] :2008/06/28(土) 13:21:29.98 ID:lDHVNdWsO
>>518
小便
スク水
ガズボズボ
乳首
覚えてるネタはこれくらい
ガズボズボとかネタやないけど元忘れた
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