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新ジャンル『意地悪なメイド』
228 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 02:09:53.48 ID:lGHIYplJ0
男「たダーマ神殿」
メ「遊び人に転職したいです」
男「あなたは既にその職をマスターしていますがよろしいですか?」
メ「是非もなく」
男「ハハハ、こやつめ」
メ「で、おかえりなさい」
男「うむ、苦しゅうない。いや、やっぱ苦しんでくれ」
メ「何ですって! この私にこれ以上どんな不条理を押し付けると仰るのですか!」
男「お前の主観の中では常に被害者はそっちなのな。恐ろしい」
メ「その言葉をそのままそっくりお返しします」
男「何というマホカンタ」
メ「で、後ろにいるかたは誰です?」
委員長「……あ、あなた達毎日こんなやり取りを?」
男・メ「「え? 何か変?」」


229 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 02:10:47.45 ID:J9VQV8Ok0
メ「ワカメですか」
男「そうだ。どう使い切るか」
メ「ご主人様が毎年参加されるワカメ投げ祭に使用されては?」
男「誰がいつそんな奇祭に参加した?! 」
メ「ワカメは髪に良いらしいので」
男「ほうほう」
メ「ちょっとヤバ目なご主人様の後頭部にこうやってワカメを乗せると」
男「どこから見てもフサフサだろうが! そもそもワカメが髪に良いってそういう意味じゃねぇし」
メ「まぁ無難なところでワカメご飯とか」
男「お前にしてはまともな提案だな。あんまり量使わなそうだけどな」

男「ワカメとご飯の比率おかしいだろ! 何でワカメ9にご飯1なんだよ!」
メ「所々にあるご飯粒が色彩のアクセントに」
男「違うだろ! これワカメご飯じゃなくてご飯まぶしたワカメだろ!」
メ「結構使いましたよ、ワカメ」
男「それは分かるけどね……」


231 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 02:15:56.78 ID:N58ZrQyn0
〜トイレで密着し続けて2時間後〜

ショタ「なぜか調子はよくなってきたみたいだけど…お腹へったぁ…
    のどもかわいたよ…」
メイド「ふふふ…愛に勝る薬はなし、ですね。ところでお腹がふくれて、
    のどのかわきも癒せる「いいもの」があるんですけど、いかがですかぁ?」
ショタ「何それ…?」
メイド「 私 の お っ ぱ い で す ! ! 」
ショタ「冗談はやめてよ! 誰かぁ! ここから出してくれぇ!!」
メイド「あらあら、怖気づいたんですかぁ? それとも私のおっぱいより、
    まだまだお母さんのおっぱいが恋しい年頃だとかぁ?(にやにや)」
ショタ「こ、こいつぅ! いくら僕が年下だからって、言っていいことと
    悪いことがあるぞ!! 僕をなめるなよぉ!?」
メイド(舐める!? 2時間も密着しておきながら、どうして私はご主人様を
    舐めるというアイディアを思いつかなかったのかしら…!? こんなに
    近いのに! お互いの息遣い、ぬくもりを感じられるほど近いのにぃ!)

ドガッ! ガチャガチャ…グワバァ!!

父「息子よ! メイドよ! 大事はないか!?」
ショタ「父さん!? 助かったぁ!!」
メイド「ま、まままマスター!?(ちぃっ! よくも邪魔を!!)」
父「おお息子よ…存外に元気なようで安心した。ところで全身が
  濡れているが、これは何だ? 冷えるといけないな」
ショタ「きっと熱が出てたから、いっぱい汗が出たんだと思うよ」
メイド(ご主人様のパジャマに私の体液がついてるかもしれない
    けど…ここは黙っておいた方がよさそうね…)


233 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 02:21:40.84 ID:lGHIYplJ0
男「じゃ、飯作ってくるから適当にくつろいでてくれー」
メ「はい」
委員長「ちょ、ちょっとあなた、何を当然のように座っているんですか」
メ「え?」
委員長「え、じゃないでしょう。あなたの服装から察するに、ハウスキーパーか何かなのでしょう」
メ「まぁキーパーというか自宅警備員ね」
委員長「け、警備? ……と、とにかく、本来家事はあなたの仕事ではないのですか」
メ「うん」
委員長「なら何故働かないのですか?」
メ「働いたら負けかな、と思ってる」

バンッ!

委員長「ふざけないで。あなた、彼の何なの」
メ「……彼だけのため、彼だけのもの、彼だけへの奉仕者」
委員長「え……」
メ「みたいなものかしらね〜」



男(あれ、何だこのマンガ……うわ、何か小難しいマンガのくせにメイドものかよ。けど台詞はかっこいいなぁ)


234 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 02:25:38.97 ID:EE4uPuDV0
>>231
よかったな
父に乳から救ってもらって


235 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 02:26:07.66 ID:J9VQV8Ok0
男「さて、そろそろ寝るか」
メ「寝る前にココアなどどうですか?」
男「お前にしては気が利くな」
メ「気持ちよく寝られるようにご主人様の好きなコーヒーとまぜてみました」
男「ブッ! お前、それ寝れなくなるだろうが!」
メ「まぁまぁ。洗濯物にアイロンかけなきゃ無いので私が寝るまで話し相手になってあげますよ」
男「うん、それどう考えても俺の台詞じゃね?」

メ「(そろそろか)電気消しますよ」
男「いや、消したらお前アイロンかけれないだろ」
メ「外見てください。あ、あそこ」
男「流れ星? そういや今日流星群が見れるんだったか」
メ「うわ、凄いですね。あ、あそこも!」
男「(ニヤニヤ)」
メ「なんです? 変な顔がますます変になってますよ気持ち悪い」
男「アイロンがけ今日中じゃないとダメだったのか?」
メ「仕事のペース配分は私の自由ですよ。あ、凄い、一気にあんなに星が」
男「(こうしてみるとこいつにもなかなか可愛いところが……いかんいかん、俺はいったい何を)」


237 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 02:29:04.25 ID:N58ZrQyn0
>>234
誰が上手いこと言えとw

誤変換で

乳「息子よ! メイドよ! 大事はないか!?」

となっていたのは黙っておいた方がよさそうだ…


238 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 02:30:49.31 ID:BhJfzNub0
ショタ「おやすみなさい、メイドさん」
メイド「おやすみなさい〜」
ショタ「…なんでベッドに一緒に入ってくるの?」
メイド「ちょっとした意地悪ですよ」
ショタ「意地悪でもうれしいなあ‥」
メイド「(まだ母親が恋しい頃なのね〜、よくくっついてくるわ〜)」

限界だ、おやすみなさい〜


240 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 02:37:10.72 ID:lGHIYplJ0
委員長「まぁ、その……あなたにとって彼が唯一無二なのだろうという意気込みは感じました」
メ「え? (いや、別にそんなことないけど……)」
委員長「だから、あえて私も本音でぶつかるわ」
メ「わお、口調が何か急にかっこよく……」
委員長「……あなたにとって彼が大事なように、私にとっても彼は特別だわ」
メ「まぁ、大事な主様というかお財布というか……」
委員長「だからあなたに宣戦布告する。私、負けないから」
メ「は、はぁ」
委員長「そういう訳だから……男、今手伝いに行くわ!」
男『え、いやいいってー。一人でできっからー』
委員長「いいの! 待ってなさい」
男『お、おうー』
委員長「……そこで見てるがいいわ。どちらが女らしいのか」
メ「……」



メ「何だかよくわかんないけど晩御飯が豪華になりそうでラッキー」


241 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 02:42:52.09 ID:J9VQV8Ok0
メ「ご主人様、そろそろ眠いのでベッドまで運んでくれなさい」
男「うわー、お前ぶん殴っていいか?」
メ「なんか二階まで行く気力も無いのでこのまま寝ます」
男「そこまでして見たかったのか、流星群」
メ「寝る前にコーヒーを飲んだ馬鹿なご主人様に付き合っただけです」
男「よし、お前ちょっと正座しろ。ちょっと説教して……ってここで寝るな!」
メ「ん〜……Zzz……」
男「ホントに寝やがったし。しょうがねぇな……」

男「ぃよっと! 結構辛いな部屋まで運ぶのは」
男「服……はいいか。なんか色々ヤバイし」
メ「ヘタレ」
男「!」


242 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 02:43:27.27 ID:C5G4XJae0
>>226
メ「もうっ!なにずっと考え込んでいるんですか!?」
男「いや、別に…」
メ「別に、じゃないです!」
男「その…」
メ「はい?」
男「辛くないのか?こんな暮らしで」
メ「えっ?」
男「いや、お袋の手紙読んで、考えちゃって」
メ「ごめんなさい、アタシもあの手紙読んじゃいました」
男「………」
メ「それでぇ…これからもアタシがご主人様のお尻、
引っ叩かないとなぁ〜、とか思っちゃいまして…」
男「そっか…」
メ「あの、小包にウイスキーも入ってたんです。飲みます?」
男「ん?ああ…」

男「なあ…」
メ「はい?」
男「いや、その…」
メ「歌でも歌いますか。アタシの十八番」
男「は?」
メ「…Oh my darling, oh my darling♪」
男「はは…oh my darling, Clementine♪」
メ「You are lost and gone forever, dreadful sorry, Clementine♪…」


244 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 02:45:19.35 ID:EE4uPuDV0
ショタ「スー…スー…」
メイド「眠りましたか…」
ショタ「スー…スー…」
メイド「もう、口開けて…健康には鼻呼吸…指入れちゃいますよ?えい」
ショタ「んむ…ん…ちゅ…ちゅ…」
メイド「ひゃあん…これは予想外いいいぃぃん///!」


247 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 03:13:00.29 ID:C5G4XJae0
>>242
男「ああ…今日も日雇い人足か…」
メ「さっさと稼いできてください。はい、お弁当」
男「え?弁当…いいの」
メ「いいも何もそのために作ったんです…さっさと行く!」
男「うん…じゃ、行ってくるね」
メ(///)

ぷるるる…
メ「電話ぁ?はい、もしもし…え、あ、奥様…!?…はい、いえ、その…」

男「ただいま」
メ「………」
男「どしたの?」
メ「いえ、その…なんでもないんですけど…その」
男「?」
メ「頑張りましょうね。二人で力を合わせればなんとでもなりますから!」
男「?」
メ「何黙ってんですか…台無しっ!」
男「いや、その…うん、君の言うとおりかも」
メ「そうです、言うとおりですっ!奥様も(ボソッ)」
男「ん?」
メ「いえ、何でもないです…はい、500円玉っ。銭湯行ってきて下さい!」


250 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 03:29:57.91 ID:lGHIYplJ0
男「いやー食った食った」
メ「本当、素晴らしい人ですね、委員長さん」
男「全くだ。急に手伝うかと思ったら食卓にまともな飯が並ぶんだもんな」
メ「それもわかめちゃんと使ってましたもんね」
男「お前見習えよ、ああいうとこ」
メ「見習いはしますけど実行に移せるほどの余裕が私には……」
男「たっぷりすぎて困る、みたいな?」
メ「お、うまいこといいますね。ちょっと見直しました」
男「俺への好感度があがったな」
メ「50ptほど」
男「意外と高得点じゃないか」
メ「全体は2億ほどですが」
男「それこそ塵のような点数アップな訳か」
メ「塵も積もればですよ」
男「積もったとこでお前だもんなぁ」
メ「そういう事です」
男「ま、いいか。とりあえず委員長には後で礼の電話しとくか」
メ「私にお任せを」
男「大丈夫なのか?」
メ「多分」
男「信じちゃいけねーんだろーなぁ、これ。でも風呂が優先」
メ「溺れてらー」
男「任せとけ」


251 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 03:39:25.81 ID:lGHIYplJ0
男『ぎゃああああああああああ』

メ「さて、お財布様がローション風呂を堪能してる間に、と」

plll...

メ「あ、夜分遅くにどうも」
委員長『ああ、あなた。どうも。彼、喜んでいたでしょ』
メ「ええ、せっかくなので声を聞いていただきましょう。旦那様ー」
男『ふっざけんな! てめー、俺が満足すると思ったのかよ、これで!!』
委員長『……!?』
メ「だそうです。残念でしたね」
委員長『っく、それもそうね……いえ、当然だわ。あんな有り合わせで調理したもの、満足するほうがおかしいわ』
メ(え、あれでありあわせ? じゃあ私達が毎日食べてるのってゴミ以下みたいなもんということなのかしら)
委員長『いいわ、彼に伝えて。明日、お昼は用意しなくっていいって。それと、絶対に満足させてみせるって』
メ「はぁ、わかりました」
委員長『それじゃ、私はこれから仕込みがあるから。さよなら』

ブツッ


252 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 03:41:40.56 ID:lGHIYplJ0
メ「……切れちゃった」

バタバタ!

男「おいこらてめぇ、これどうすんだよ! ねっちゃねちゃじゃねぇか!!」
メ「うわ、やらしい」
男「どこのどいつのせいだよ、あぁん!?」
メ「〜♪」
男「口笛で誤魔化されるか!!!! ってあれ、電話もう終わったのか?」
メ「はい。とりあえず。多分。メイビー」
男「そこはかとなく不安なんだが……まぁいいや、とりあえず掃除手伝えよ!」
メ「だが断る!!」
男「お、おま……」
メ「だってぇ、女の子にぃ、そういうのさせるって何かやらしいですよー」
男「一理あるが用意したお前には言われとうないわい」
メ「ま、私も入りたいんでよろしくお願いします」
男「その絶対に手伝いませんオーラがむかつく訳で。ま、いいか」
メ「頑張ってー! ファイトー!」
男「いっぱーつ!」



メ(あれ、何か伝え忘れてるような……ま、いいか)


269 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/11/24(土) 08:46:44.89 ID:8qCruYRgO
メイドはやっぱり雪さん


277 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 10:17:26.42 ID:fAGdv672O
意味不メイドの香りがする保守


279 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 10:57:14.53 ID:XfvZtG7F0
メイド「あらぁご主人様ぁ、もう起きちゃいましたかぁ?」
ショタ「うん…メイドおはよう…でも起きるの早すぎたみたい…
    真っ暗だぁ…」
メイド「早起きは三文の得って言いますけど、冬はもうちょっと
    寝ていたいですよねぇ?」
ショタ「そうだね…なぜか朝とは思えないほど暖かいけど…」
メイド「天気予報で『明日の朝は冷え込む』って言われていたから、
    事前に暖房を点けておいたんですよぉ」
ショタ「いつもよりメイドの匂いが強く感じられるような…?」
メイド「香水つけすぎちゃいましたかぁ? すいませぇん…」
ショタ「何だこれ? 顔の上にふわふわしたものが乗ってる…?」
メイド「ふわぁん!? そ、そこはぁ…っ!(///)」
ショタ「ん?」
メイド「そ、それは羽毛布団ですよぉ…サイズが大きすぎたみたいですねぇ…」
ショタ「そうだったんだ…暖かいから眠くなってきちゃった…おやすみ…」
メイド「おやすみなさいませ…ご主人様ぁ…はぁはぁ…」
ショタ「・・・zzz・・・」
メイド「ふふふ…寝たかしら? くっくっく…ご主人様と言えどもしょせんは子供!
    この私がご主人様に顔面騎乗して、頭をすっぽりスカートでおおっている
    とは気づけなかったようねぇ!!…さてと、そろそろ七度目の絶頂にそなえて
    ティッシュを用意しないと」


280 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 11:12:36.04 ID:BhJfzNub0
男「おい、二人とも! こんな時間だぞ! そろそろ起きないか! おなか空いたし‥」
バサ!
男「な‥なんで二人して裸で!!」
メイド「あら〜、おはよう御座います‥っきゃ!! 見ないで下さいまし〜!」
ショタ「おはようお兄ちゃん、メイドさん‥うわ!! 何で僕裸になってるの!?」
メイド「それはもうぼっちゃまが激しいお求めを‥」
男「弟よ‥お前にはまだ早い!! が、許す! 好きにするがいい!!(弟が先に喪うとは‥俺は何て情けない男だ!!)」
ショタ「も、求めって‥メイドさんがベッドに入ってきたんじゃないか‥
    ?‥お兄ちゃん!何で泣きながら出てくの!?」
メイド「あはは、ちょっと事態の収拾をしてくるので着替えててくださいね〜
    (朝からちょっと意地悪しすぎたな‥兄弟の仲を壊してしまうとは‥)」

おはようございます


281 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 11:21:58.83 ID:xdhDBOjw0
ショタメイド「おはようございます。朝ですよ、ご主人様」
女「んん〜」
ショタメイド「ご主人様、朝です。起きて下さい。」
女「んん‥や〜」
ショタメイド「お紅茶が入りましてございます」
女「‥もうちょっと冷ましてから飲む」
ショタメイド「ではこの寒い冬の朝にアイスティーに入れ直して参ります。よく冷えたお茶をおなかの中に流し込んで下さい」
女「や〜待って〜」



冥土がショタな意味がなかったな


282 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 11:28:28.58 ID:lFgFtAgd0
>>163の続き

ロリ「あ、ショタくん」
ショタ「や、やあ・・・」
ロリ「昨日のことだけど・・・」
ショタ「うん、僕・・・」
メイド「ちょっと待ったー!」
ロリ「誰・・・?」
ショタ「メイドさん・・・」
メイド「あなたがロリさんですね?」
ロリ「はい・・・」
メイド「申し訳ありませんが、ご主人様はガチムチの男性にしか興味がないもので・・・」
ロリ「ええ!?」
ショタ「ちょ、メイドさん!」
ロリ「ショタくんのバカー!うわあん!」
ショタ「ひどいよメイドさん・・・ひっくひっく!」
メイド(ちょ、ちょっとやりすぎたかしら・・・でもこのままだとご主人様が・・・)

ロリ「うう・・・絶対あきらめないもん!」


284 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 11:37:43.33 ID:BhJfzNub0
メイド「今度は男さんが病気ですかぁ‥」
男「世話をかけてすまない‥」
メイド「私看護士免許もってるんで上から下まで面倒見ますから安心してくださいね!」
男「上も下も一人で大丈夫だよ、ありがとう」
メイド「下も一人で大丈夫なんですね?」
男「…何で重ねて聞く‥?」


285 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 11:44:02.57 ID:XfvZtG7F0
メイド「ご主人様ぁ、口にケチャップついてますよぉ」
ショタ「え? ほんと? はやく拭かなきゃ」
メイド「任せてください! こういう時のために私がいるんです!
    このエプロンで拭きとってさしあげます…っ!」
ショタ「うわっ!? ちょっ!? もがもが…」
メイド「ふふふ…下半身まで垂れ下がったエプロンには、こういう
    使い方もあるんですよぉ…?(ぐ〜りぐ〜り)」
ショタ「もがごご〜!(顔に押しつけないでよう!)」
メイド「はぁん!! しゃべらないでください…感じちゃいますぅ…」


286 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 11:52:18.70 ID:BPtbFkvWO
ガチャリ…
ショタ「あっ、おかえりなさいませご主人様ぁ」
女主人「おぉ、まったく疲れちゃったよ〜」
ショタ「ご飯にしますか??お風呂にしますか??あっついさっきお風呂沸いたところですよ」
女主人「あぁそうか、なら一緒に…」
ショタ「えっ??///」
女主人「メシ食うかwwwww」
ショタ「あっはい、そうしますか…」
女主人「あれれ〜??何か残念そうだけど??」
ショタ「あわわわそ、そんなことないです!!」
女主人「ウソつきは嫌いだなぁ〜それに本当のこと言えば望みを叶えてあげたのに〜」
ショタ「えっと…はい、ごご主人様と…///」ゴニョゴニョ
女主人「なになに??聞こえないなぁ〜」
ショタ「ご、ご主人様とお風呂入りたいで」
女主人「ブ〜はい残念!!時間切れです!!」
ショタ「えぇっ!!!!!」

ショタメイドにしてみた
後悔はしてない


287 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 11:54:19.64 ID:XfvZtG7F0
>>286お姉さん×男の子が好きなので異論はない


委員長「…というわけで、コスプレしてみたの。男君、私の
     晴れ姿を見てどう思った?」
男「委員長それって…メイド服? 全体的に黒っぽいし、ふわふわした
  スカートはいてるし…」
委員長「私がメイドなどという下働きの格好をするわけがありません。
     これはMS-09ドム、俗に『スカート付き』と呼ばれているモビル
     スーツののコスプレです」
男「いや、だってモップまで用意してるし…」
委員長「これはヒートサーベルよ! この私があなたのメイドさんに
     嫉妬心を燃やして、こんな格好をしたとでも思っているの!?
     くだらないわ! この私に嫉妬などという感情はありませんっ!!」
メイド(更に出来るようになったわね、委員長!)


289 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 12:26:27.74 ID:lFgFtAgd0
ショタメイドもいいな


297 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 14:12:25.45 ID:BhJfzNub0
メイド「はい、あーんしてください〜」
男「いや、自分で食べるから‥」
メイド「そんな事言わずに〜」
男「そ、そうか‥じゃあ‥」
サッ
男「‥」
メイド「もー、ちゃんと食べてくださいよ〜」
男「スプーン引いたじゃないか今!」
メイド「そんな事ないですよ〜ほら〜」
男「うぬう‥」
ごっ!!
男「げほっ! げほ! もう自分で食べるからいい!!」
がしゃ!
メイド「すみませーん! 料理を床に落としちゃいました〜!」
男「君は何がしたいんだ‥?」


299 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 14:29:31.81 ID:xdhDBOjw0
ショタメイド「お帰りなさいませ、ご主人様」
男「おう、ただいま」
ショタメイド「ごはんにします?お風呂にします?それとも‥」
男「そんなの決まっているじゃないか。もちろん‥」


300 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 14:33:54.25 ID:EE4uPuDV0
ぶ…
俺には
♂×♂はちょいキツイな


301 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 14:50:04.16 ID:N4f6hJwy0
>>299
お前www


302 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/11/24(土) 14:50:48.14 ID:FuDmmZgE0
メイド「ビンビンなのであります」
男「仕方なあぁ・・・!」
メイド「ここがいいのでありますか?」
男「もう・・・、ああっ!」
メイド「まだ駄目なのであります。」


311 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/11/24(土) 17:31:58.62 ID:LNh/Gke80
男「おーい、誰か来てくれないか」
女「はい、どうかなさいましたか?」
男「いや、ちょっと転んでしまってね。傷薬でも持って来て貰えると嬉しいんだが」
女「少々お待ちください。・・・ああ、ありましたありました。それでは消毒しますので傷口をお見せください。」
男「いや・・・それ位自分で出来る」
女「なりません。ご主人様にお任せすると傷口が化膿しそうですので。」
男「・・・わかった。それじゃあ頼もうか。」
女「はい、かしこまりました。痛かったら教えてくださいね。」
男「ああ・・・つッ・・・少し痛いな」
女「分かりました(グリッ)我慢してください(グリッ)」
男「痛っ、まて、止めてくれるんじゃないのか。痛いって」
女「歯医者然り『痛い』と言われて止めるわけ無いじゃないですか(グリッ)」
男「くっ・・・本当に痛いんだ・・・頼む、止めて・・・」
女「フフっ、処置が終わりましたら、ですね。(グリッ)」



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