■戻る■ 下へ
妹「お兄ちゃん、一緒にカラオケ行かない?」
37 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 10:23:59.99 ID:NudjOgBkO
妹「んしょ…んしょ…かなちゃん、んしょ…ふぃ〜、ようやく運べたね…でも、なんで寝かちゃったんだろうね?」
兄「さ、さあな……じゃ、とりあえず……かなちゃんの手足を縛ろうか」
妹「え?なんで?」
兄「お前、かなちゃんに演奏を聴いて欲しいんだろ?じゃ、ゆっくり聴いてもらうには、手足を縛った方がいいんじゃねえか?」
妹「その発想はなかったな!さすがお兄ちゃんだね!」
兄「布テープで、と…よし、これでOKと」
かな「……ん…んん……ん?え…ここは…」
兄「レディース&ジェントルマン、おまっとさんでした!
『おまんこブラザーズ』の、デビューライブが始まります!」
妹「始まるよっ!」
かな「な…な…何を…!?ん、手が…足も…やだ、テープで」
兄「よし、早速だが、一曲目、聴いてもらおうか」
妹「あれ、そういえば、タイトルとかあったっけ?さっきの曲」
兄「今度は違う曲でイこうぜ、即興で」
妹「わ、わかった!じゃ、聴いててね!かなちゃん」
かな「え?え?ちょ…嘘でしょう?」
兄「屈曲位で、妹を……犯〜〜〜〜す!ほらっ」
妹「…あっ!お兄ちゃんの、マイク!入っちゃったよ!!」
かな「きょ、兄妹で…何をしてるんですかっ!?妹ちゃん、いま、何をしてるか…わかってるの?」
妹「な、なにって……これが、あっ…演奏だよっ…あっ…すご…お兄ちゃん…これ、気持ち…いい…かも…」
兄「うわ、やべっこの体位…サイコーですわ…ほら、かなちゃんによく見えるように、もっと近くで…繋がってるとこ、みせつけような!」


42 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 10:41:33.47 ID:CMKVUXdlO
おかしいな マイクがガチガチだわ


43 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 10:41:46.39 ID:E6N6zQvKO
オニイサマチンポって最後どうなった?


45 :VIPがお送りします [sage] :2009/02/16(月) 10:45:36.49 ID:nJoxd19x0
>>43
なんか数年後にワープした


46 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 10:50:46.19 ID:g5tclg+B0
…ふぅ。で、続きはまだかね?


47 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 10:51:12.79 ID:quo5Ui8iO
今日も朝からマイクが絶好調私怨


49 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 11:04:08.15 ID:NudjOgBkO
かな「す…すごい…ドキドキ…」
兄「ほら、かなちゃん…見えるか?俺のマイクと、妹の本物のお口が、ドッキンコしてるの…
ぐっちょぐっちょ音を立てて…チンチン動かす度に、かなちゃんの顔に
妹のマン汁…接点復活剤が、掛かっちゃってるな…
かなちゃんのかわいい顔が、俺のマイクのカウパーと、妹のマンコ潤滑剤で汚れてるな、あはひひ」
妹「あんっ、マイク、マイク、好き、お兄ちゃん!お兄ちゃんのマイク、好きぃ!」
かな「い、妹ちゃん…もしかして…妹ちゃん、お兄さんのことが…」
兄「いいから、俺達のデビューライブに集中しろ…すげえだろ、チンチンが、マンコに入ってんだぜ…?
かなちゃんは、妹と違って、色々知ってそうだがら…今、俺達がやってる事の意味はわかってるよね?」
かな「……わ、わかります…」
兄「お兄ちゃんの、チンチンが、妹の、マンコに!根元まで入って!
また亀が抜けるギリギリまで引いて…また根元まで!あひゃ、きもちぃぃ…」
妹「んんっ、あ、あたしもっ、気持ちいぃぃ!…これ、好き…ライブ、好きっ、かなちゃんっ、もっと聴いてっ、もっと観てっ」
兄「ほら、かなちゃん…コールアンドレスポンスするよ…ちゃんと返してね……」
かな「……は、はい…ドキドキ…」
兄「YES!チンポ汁!」
妹「YES!チンポ汁!」
かな「い、YES…チンポ汁…」
兄「……中1の女の子が『チンポ汁』て…えろいなぁ、かなちゃんえろいなぁ
全国の13歳の女の子で『チンポ汁』なんて言葉を言っちゃう女の子、お前らぐらいのもんだぞっ」
妹「ち、チンポ汁、チンポ汁!ほら、かなちゃんも一緒に……」
かな「ち…チンポ汁…チンポ汁…!チンポ汁!」
兄「…お前ら、チンポ汁は欲しいか!?」
妹&かな「ほ…欲しい〜!」
兄「よ〜し、お兄ちゃんの、今日の昼まで一目に触れることがなかった、悲しきチンポ汁をぶちまけてやるぞっ
…いぐっ、いぎゅっ…あっ…かなちゃん、妹!顔近付けてっ!精液ーーー!ああっ!ビシュッ…ビュッ!ハァ…ハァ…」
妹&かな「精液ーーーーー!!んんっ!」
兄「…………ふぅ…………萎えぬ!俺はまだまだ萎えぬぞ!」


54 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 11:12:55.97 ID:S9gfW59wO
素晴らしい…美しい


55 :VIPがお送りします [sage] :2009/02/16(月) 11:16:59.69 ID:d7RvxaYY0
競馬のほうが台詞回しぶっ飛んでてよかったw
オーディオより競馬のほうが好きなんだな


56 :VIPがお送りします [sage] :2009/02/16(月) 11:25:26.28 ID:1PfofHkA0
競馬のSSを書いてた方でしたか!


57 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 11:30:44.34 ID:NudjOgBkO
兄「ふふふ…妹よ!かなちゃんもバンドに入れちゃおうか?」
妹「いいとも〜!」
かな「い、いいとも……?え、あたしも…コレを……」
兄「よし、スリーピースになったし、バンド名を考えよう……
『THE 白JAM』でいいかな?」
妹「意味はよくわかんないけど、いいよー!」
かな「し…白ジャム……」
兄「よ〜し、早速だが…『THE 白JAM』旗揚げの路上ライブに繰り出すぞー!!」
妹「繰り出すのだー!」
かな「え…ちょ…路上って……」
兄「ほら、外にいくぜ!」

かな「お…お兄さん!せめて、下は穿いてきた方が良かったのでは……」
兄「知るかー!?もう知らんぞ、俺は完全にキレたからな、ノーフューチャー上等ですよ」
妹「なんか…今日のお兄ちゃん…格好いいなあ」
兄「ようやく気付いたのか…お兄ちゃんは格好いいんだぞ…よし、そろそろ駅前のロータリーだな」
OL「テクテク………!!きゃああああ!!」
JK「でさあ、マジ疲れてぇ……いやああああああ!!」
妹「すごい歓声!あたし達、人気者なんだね!」
かな「ち…違う叫びだと思うよ」
兄「ははは、よーし、早速だが、二人とも、パンツを下げて、スカートをめくって、尻を突き出せ!」
妹「はい!!」
かな「え…恥ずかしいです…」
兄「いいから…ほら、こうだ…ズリッ」
かな「いや…あそこのオジサン…観てます!」
兄「小さいことは、気にするな、さあ、帰宅途中の皆様!こんばんわ!
本日、 俺達『THE 白JAM』のデビューストリートライブを開催します!
一曲目、イきます…『便座シティ』聴いてくだ…さいっと!ズポッ」
かな「い、い、痛いですぅっ!」


58 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 11:31:28.48 ID:SqIQhFJo0
クソワロタwwwwwwwwwwwwwwww
>>1天才すぎるww


59 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 11:33:01.29 ID:1zlhY9/8O
さっさと作家デビューしろwww


60 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 11:36:01.61 ID:S9gfW59wO
妹馬鹿すぎwww
ここまでぶっ飛んだSS初めてだ


61 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 11:44:02.58 ID:CAIkU9YH0
G☆スポット


62 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 11:44:23.59 ID:NudjOgBkO
群衆「ワイワイ…ガヤガヤ…」
オッサン「…ハァ…今日も寂しく、家族が相手してくれないマイホームに帰るのかな…
ん?なんかあそこに人が集まってるな…?うわっ」
かな「んっ!痛い!痛い!」
兄「かなちゃん、お前なんか、肉便器なんだ、よっ!と、ほら、言え、肉便器ですって、あたしは、お兄さんの肉便器ですってな」
かな「あ…あ…言えません!恥ずかしい…」
兄「言え!ほら、オーディエンスの皆様が、お前の口から、その言葉が出るのを
今か今かと待ちわびているっ!かなちゃん、君はこんなにも大勢の、股間にマストを揚げた、悲しき男達の期待に背くというのか!?」
かな「わ…わかりました……あたしは…あたしは…に…肉便器です…あたしは、チンポを突っ込まれるぐらいしかない…肉便器です!」
兄「あはは、いっちゃったよ!かなちゃんは肉便器!13歳の美少女が、自分を肉便器って認めちゃった!!
皆さん!かなちゃんが、皆様の怒髪天を突くベンダーを、お口でしゃぶってくれるそうですよー!!」
群衆「うおおおお…!」
オッサン「おおおお、ワシが先、ワシが先だっ!」
かな「ちょ…やだ…こんなに沢山のチンチン…しゃぶれないですっ」
兄「いいから全部しゃぶるんだ…お前は、都市の公衆便所…肉便器だからな!!
まさしく『便座シティ』だ、ガハハハハ」
妹「便座シティ!便座シティ!」
群衆「便座シティ!便座シティ!」
オッサン「つ、次はワシじゃあああ、便座シティ!」


63 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 11:45:34.18 ID:SqIQhFJo0
天 才


64 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 11:48:00.74 ID:S0oRV3qlO
vipもまだまだ安泰か


68 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 11:51:01.05 ID:0zE0Zo2pO
もしもし
マネさんですね


ガチャ


69 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 11:59:14.64 ID:NudjOgBkO
男1「おい、便座シティ、早く、こっちもしゃぶれ」
男24「手をあげろ!さっさと変われえ!さもないと撃つぞ!ワタシが先だ!おい、24時間以内にしゃぶるんだ…ウッ…
……こんなに早くイッてしまった事を…本当に…(シュンッ)…………すまないと思っているっ…!!」
男974「すげえな…携帯で取って、生涯のオカズにしようかな」
兄「コラーーー!携帯で動画を撮ってる奴等!!!
…………家族と友達、全員に送れよ?(ニカッ)」
男1268「イエス、マム!」
妹「すごい!初の路上ライブ、大盛況だね!」
男687「こっちの子もかわいいな!」
兄「ストップストップ、こっちは俺だけの妹ですから、ダメですよ」
妹「ダメなのです!」
男473「ちっ、ケチなキモオタだな……隣の子の順番があくまで待つか」
オッサン「えええい、まだか、まだか、まだか!せっかく、30年ぶりぐらいの角度で勃起しているというのに……」
かな「あっぶっ…ぷふっ…むっ…ジュポッ…んんっ……ひんぽ、チンポぉ、んっ…チンポ汁ぅ…」
兄「あひひ、なんだいこの淫乱ブタは!皆さん!間に合わないって人、早く出したい人は
自分でシコシコして、この肉便器にぶっかけちゃって下さい!便座シティですから!」
群衆「おおおお!ファッキン、便座シティ!」
オッサン「…ワシの眠っていたパンク魂が…むむむ…もうすぐ順番だ」
警察「こらー!何をしておるかー!」
兄「やば…ずらかるぞ!……携帯で動画撮った方!みんなに送って下さいね!んじゃ、ライブ終了」
群衆「逃げろー!チリヂリ」
オッサン「ちょ…私は抜いてないんだぞ!………待て〜肉便器!」


70 :VIPがお送りします [sage] :2009/02/16(月) 12:01:48.95 ID:5gv23QHKO
まさか大爆笑しながら起つとはおもわなんだwww


71 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 12:03:05.81 ID:SqIQhFJo0
これは兄逮捕かww


72 :VIPがお送りします [sage] :2009/02/16(月) 12:03:20.17 ID:1PfofHkA0
ごめん、群衆が漫・画太郎に変換されたんだが・・・


73 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 12:04:42.65 ID:YcGLpAZuO
男いすぎwwwww


74 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 12:04:57.21 ID:bfsvSzxkO
VIP終わってなかった


75 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 12:06:36.38 ID:LAcXL+kuO
うーん…
物書きとしてゆるせないんだが
何この幼稚な文章


76 :VIPがお送りします [sage] :2009/02/16(月) 12:07:28.36 ID:1MX1VUgRP
>>75
上目線死ね


82 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 12:14:10.02 ID:H06X3d5yO
コピペにマジレスしちゃう人って(ry


85 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 12:20:12.13 ID:NudjOgBkO
兄「ハァ…ハァ…よし…この公園まで来れば…逃げ切ったかな…ゲリラライブ、大成功!」
妹「大成功なのだー」
かな「でゃ…でゃいへいほぉ〜」
オッサン「ちょっとーー!なにが大成功なものか!」
兄「うげ、サツか!?」
オッサン「……ワシのチンポも抜いてくれよ!!脱ぎ脱ぎ…」
兄「なんだあ、しつこいなオッサン」
オッサン「こんなに!地面に垂直に勃起するなんて、30年ぶり…ワシは興奮しとる!
思い出す、パンクスを気取っていた、30年前のワシを……
そして、今の女房との毎夜毎夜のロンドンバーニングを…!」
兄「はあ……かなちゃん、まあ、もう一人ぐらいならいいよね?」
かな「…いいですよ、チンポ…下さいっ」
兄「べ…別に、かなちゃんのマンコ…使っちゃってもいいんだからね…特別なんだかんね…!」
オッサン「おお、ありがたや、ありがたや…神様、ノーモアヒーローと思ってましたが…真の英雄はまだいたのですね」
兄「いいから早くやっちゃいな」
妹「やっちゃえやっちゃえ!」
オッサン「では、僭越ながら…ワシの愚息をば…えいっ!」
かな「…あ!チンポぉ!チンポきたっ!」
兄「ははは、オッサンのポコチン、13歳の中学生のマンコに入っちまったな!」
オッサン「じゅ…十三歳…ワシの娘が14…娘より歳下」
兄「オッサン、娘いんのかよ…その娘より歳下の子のマンコにぶち込んだ気分は、どうだ?」
オッサン「ああああ…ぎ…ぎぼぢぃっ、むぅ、ファッキングレイトなおまんこだっ!…30年振り…いや、生まれて初めての快感っ!」
兄「よし、妹!俺達も負けじと、演奏しようぜ!」
妹「うん、お兄ちゃん、早くっマイク入れてっ!」


86 :VIPがお送りします [sage] :2009/02/16(月) 12:21:00.73 ID:1MX1VUgRP
流行ってもないコピベなんて


88 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 12:26:14.52 ID:OadDH9R+0
コピベwwwww
負け惜しみのセリフまで笑わしてくれるヤツだな


89 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 12:30:55.11 ID:/bkRH+aJO
畜生、外なのに続きが気になってしまう・・・


90 :VIPがお送りします [sage] :2009/02/16(月) 12:33:06.38 ID:5gv23QHKO
>>89

そのままゲリラライブしちゃいなよ!


92 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 12:37:03.43 ID:NudjOgBkO
男974「さて…メール送れって言われてたから…送るか」
男9824「……ん?…メールか…なになに……『この動画を知り合いの皆に転送して下さい』
今時チェーンメールかよ…再生っと…な、なんじゃこりゃ!シコシコシコシコシコシコシコシコ……ふぅ…転送しとくか」
男16873「む、メールか……シュッ…シュ…うっ……ふぅ…転送っと」
男549287「はぁ〜あ…今日も疲れたなあ…全く…やりたかったプロデューサーの仕事も楽じゃねえな……
俺が本当にやりたいのは、こんなシャバい音楽じゃないんだよなあ…もっとパンク魂溢れるような…仕方ないか、仕事だし
ん…メールが来たな………んんん!!…な…なんじゃいこりゃああああ!…シャカリキニシコシコ…
……ふぅ……いや、凄い…拭き拭き……この連中こそが…真のパンクだ!
ん?家の隣の公園から、なにやら猫の泣き声か?ガラガラ…」
オッサン「いくっいくっ…か、かなちゃんだっけ?おじちゃん、イっちゃうよぉ!」
かな「お、おじさん、中で、中で、チンポ汁出してぇ!はじけて下さい!!」
兄「妹、俺達も、このまま出しちまうぞ!子供できちまうぞ!」
妹「ま、マイクを出し入れ…したら、子供、できちゃうの?あっ…お兄ちゃん、きもちっ」
男549287「……いたーーーーーーさっきの動画のパンクな奴らだ!!」


97 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 12:52:11.67 ID:NudjOgBkO
男549287「お〜い!君達!」
兄「うわ!今度こそサツかな!?」
オッサン「サツなど、知らん…ワシはノーフューチャーだぜ、はっ、はっ」
男549287「いや、ちょっと話が…こんなとこじゃなんだから、そこのうちの家で、どうだい?」
兄「う〜ん、ここでやってたら、いつか警察来るよな」
オッサン「わしは、ワシはやめんぞ!かなちゃんに、ワシの蛋白質を全て注ぎ込んでやるっ」
兄「じゃ、繋がったままでいいから、この人の家に行かないか」
妹「そういや寒いよね、まだ2月だもん…くしゅん」
オッサン「へっくちん!ブルブル…くっ…よし、30年ぶりの駅弁だ…よっと!」
かな「あ…あひぇ…おじさま…おじさまっ…しゅきぃ…」
オッサン「ほっ…ほっ…むんっ!グキッ!びぃゃぁぁぁぁぁぁぁ!!ふにっ     」

男549287「紹介が遅れたね、僕は『城島珍』と言います、音楽プロデューサーをしてます」
妹「うわあ…機材が沢山…」
兄「まさか本物の音楽プロデューサーだったとは」
オッサン「       」
かな「おじさまっ、大丈夫ですか?」
城島「で、君達の動画が携帯メールに来てね…そしたら偶然に、そこの公園から君達の声がしてね」
兄「はあ……てか、用件とは何ですか」
城島「…君達をみて、なくしかけていたロックスピリッツを思い出したんだ……
お願いだ…僕に…君達をプロデュースさせてくれないか!?頼む!!このとおりだ!」
妹「お兄ちゃん、この人、土下座までしてくれてるよ?」
兄「う〜む……わかりましたわかりました…頭をあげて下さい」
城島「…え?いいのかな!?じゃ、早速、この4人でレコーディングを……」
兄「レコーディング?いや、歌とか下手ですよ?…ん…?4人?」
オッサン「     」
城島「そう、4人で!いやあ楽しみだなあ!久々にクリエイター魂が疼くぞ!」


100 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 13:05:29.16 ID:NudjOgBkO
兄「で…何を歌ったり演奏するんですか?何も出来ませんよ?」
城島「いや、ブースの中で、ただセックスしててくれればいいから!
こっちが音を拾うんで…ついでにデジカメで撮っておくね…はいっ!」
兄「メチャクチャだな…狂っとる」
妹「お兄ちゃん!練習の成果を見せようね!」
兄「お…おう…オッサン達は」
オッサン「  ハッ?イタタタタ…ここは?」
かな「おじさま!良かった!生きてたのね……」
城島「おじさん、その子とセックスしちゃって下さい…じゃ、録音、始めます」
オッサン「うーむ…とりあえず、セックスをするばいいのだな…まだまだ射精し足りないしなあ…かなちゃ〜ん」
かな「あっ、おじさんのチンポ…入ってますっ!」
妹「ほら!お兄ちゃん!あたし達も負けてられないよ!」
兄「いいのか?こんなのレコーディングしても……ええい、知らんぞ!ほらっ!」

兄「うっ…あっ…ビュック…ビュッ…はぁ…ハァ…えっと…終わりましたが」
城島「いいね!サイコーだね!シコシコシコシコうっ」
オッサン「ハァ…ふぅ…パタリ     」
かな「おじさまっ!しっかり!しっかりして下さい!」
妹「ハァ…ハァお、お兄ちゃん…きもちよかったよぉ」
兄「いや、確かに俺も気持ちは良かったけどさ……」
城島「よし、今のを編集して……」
兄「はい」
城島「DVD付マキシシングルで、リリースする!」
兄「んなアホな」
城島「発売は…明日!」
兄「はやっ!」
城島「このデジカメ…今からプロモとして…音楽チャンネルや民放に…送信と!」
兄「いや、それ、ただのハメ撮り」
城島「明日から忙しくなるぞ!君達!」


101 :VIPがお送りします [sage] :2009/02/16(月) 13:05:33.84 ID:5gv23QHKO
オッサン編入w


103 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 13:07:28.73 ID:YcGLpAZuO
ただのAVじゃねーかww


107 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 13:12:42.00 ID:V2iJI7jMO
マネ老師の人?



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