■戻る■ 下へ
妹「一緒に寝るのは変だって友達が言ってたよ」
225 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 21:23:45.46 ID:U7Wyvl7gO
父「ははは、母さんともご無沙汰だからな、久々のおまんこだな…さわさわ」
妹「んっ…んんっ!」
父「…くくく、クソニート兄とは年季が違うテクだろ?どうだ?俺の女なならないか?」
妹「ならない…あたしっ…お兄ちゃんが…好きだもん…んっ」
父「…まあ、そう言ってられるのも、今の内だけだわ…通販でさあ、こんなの売ってんのよ」
妹「…なにかの…膏薬?」
父「一見、ただの膏薬のチューブにみえる…が、これを女性器に塗るとだな…塗りぬり…」
妹「……別になんともないな」
父「おかしいな?スカだったかなこりゃ…用量ぐらい塗ったのにな…腟の指が入るとこまで、さっきの3倍ぐらい塗ってみるかな…クチュっ…塗りぬり」
妹「んっ…んっ…ひんやり冷たい…かな」
父「う〜ん駄目かこりゃ…塗るっつーか、チューブ突っ込んで、娘まんこに全部詰めるか…チューブ」
妹「…な、なんか違和感…あ…あが…あば…げひぃ!」
父「ん、何々…塗って1分ぐらいで効き始めます…用法用量は守らないと、女性が壊れます…か…あらら、やっちゃったな」
妹「いびぃぃ!ちんぽ、ぢんぽ、はやくっ、ちんぽっ、ぢんぽでかきだして、しんじゃうぅぅ、ひびぃぃ…」
父「ははは、こりゃ傑作だわ…まあ、男の粘膜には影響しないようだから、チンポ入れてやるか…
へへ、遂によのマイホームパパの夢、愛妹まんこを味わえるな!」
妹「はやぐぅ、はやぐぅ…びへぇえおとうさんチンポっかきだして、あたまおかしくなりゅう、たすけへ」


226 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 21:24:58.60 ID:YfQi2xCi0
壊れたwwwww


229 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/09(木) 21:28:30.56 ID:iJ/cW9m/O
さて、どうなるw?


230 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/09(木) 21:30:00.57 ID:owNTcTxxO
NTR快楽堕ちか

さて…ズボン脱ごうか


231 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 21:30:39.21 ID:STXECLg50
もうこのスレ覗かないつもりだったのに手が勝手に
うぎぁぁぁ親父への殺意がとまらない


233 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 21:31:19.89 ID:6dkVC4rFO
何この展開、さっきから俺のチムポいきり立ってるんだけど


235 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 21:33:59.06 ID:Pg9FCl9r0
これは良スレ

俺の趣味にストライク内閣低めだぜ


236 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 21:36:14.30 ID:Vd1CYxFvO
親父はないわ


238 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 21:37:03.39 ID:U7Wyvl7gO
兄「…んっ、妹いないな、トイレかな…ブルル…う、俺も小便いきてえわ…
う、さむさむ、髪乾かさずに妹とセックスしてたから、湯冷めしたかな…」
「あひゃ、はやくぅぢんぽくださひ、おにゃがいちんぽっ」
兄「ん?父さんの部屋が騒がしいな…ヘッドホン外してAVでも観てんのかな」
兄「まあ父さんのセンズリは観たくはないが……コソッ…カチャッ」
妹「もう、いじわるしないでちんちんください、おとうさんのおちんぽ、くらはひ…」
父「はは、もっと焦らした方が楽しいな…ひゃひゃひゃ
狂った愛娘のこんなキチガイな姿を観ている父親は、世界中で俺だけだろうな!あはは」
兄「…ててててっててててってーてー!
ガチャ!!……な、な、何やってんだよ!…父さん!!妹!?」
父「チッ、このクソニート息子が!邪魔をするな!えいっ!」
兄「くっ…親に手をあげたくはないが…勤労パンチっ!」
父「ぐはっ…キュウ…バタン………」
兄「…よえええ!さすがパチンコ以外は殆ど外に出ない漫画家…」
妹「おにいぢゃあん、ぢんぽ、ちんぽこいれてええ」
兄「…一体?どうした、お前…もしかしたら、父さんともこういう関係だったのか?」
妹「ぢかう、ぢがうの、へんなクスリ沢山いれられてね、まんこ燃えそうなの、ちんちんでクスリ、かきだひてぇぇ」
兄「くっ…酷いなこりゃ…いや、これ…救急車呼んだ方が…」
妹「やだ、おにいぢゃあん、ぢんぽで、おにいちゃんザーメンで、クスリながしてぇぇ!」


239 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 21:38:41.17 ID:/a8F5HpmO
勤労パンチwwwwww


240 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 21:39:05.34 ID:dwXoJAFmO
働くと強くなるのか・・・ハローワーク行ってくる


241 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 21:41:06.20 ID:/a8F5HpmO
>>240それは違うぞ??愛する人がいるから人は強くなるんだよ?


243 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 21:49:08.32 ID:U7Wyvl7gO
兄「…くっ、ここは俺の亀頭でクスリを掻き出しつつ、ザーメンでクスリを薄めるしかねえな…妹、いれるぞっ」
妹「いれていれて、ちんちんないとあたしあたまおかしくなっちゃう、ひっとえんどら〜をしちゃうの」
兄「くっ、妹がまさこの妄想夢芝居をやりだしたら大変だな…いま兄ちゃんのチンポで助けてやるからな…ホラッ!!」
妹「あぁうぅぅうぅ!ぢ…ぢんぼっ!ちんぽきちゃった!まんこぉきもちぃ……」
兄「…こいつ、もしかして、さっきからイキッぱなしなんじゃ…おい、妹、大丈夫か?」
妹「ぎもぢぃぃーーぎぼぢぃよぉぉぉ」
兄「これはいかんな…お兄ちゃん、頑張って早くザーメンをいっぱい出して、中のクスリを溶かしてやるからなっ、頑張れよ」
妹「あぐっ、いぎゃ、みゃんこっ、あたし、からだが、まんこっ、いま、からだ、ぜんぶまんこなのっ?」
兄「聞かれてもしらんわ!…ちょい試しにケツ揉んでみるか…むにっ」
妹「あぎゃぁ、まんこっきもちぃ、おしり、まんこに、なってるっ」
兄「こりゃヤバいな…妹の身体に…下手に触れねえや」
「……………油断したな…ほらっ」
兄「うわ…父さん!?てめえ、いきなり後ろから現れて、俺に何を飲ませた!?必殺日雇いパンチ!」
父「あぐっ…い…『イチオクバイアグラ』だ…くくくっ苦しみを味わうが良い…がくっ…バタッ…チーン ポクポク…チーン」
兄「い、イチオクバイアグラ?……な、なんだこりゃ……か、身体が…熱い…うわあぁぁ」


247 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 21:52:53.92 ID:STXECLg50
親父ざまぁぁぁぁw


248 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 21:54:26.34 ID:576RqORsO
まさかこの流れは、淫乱ED


249 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 22:00:11.81 ID:U7Wyvl7gO
兄「あぎゃ…射精しそう…射精っていうか…金玉が飛びそう!何?なんだこれ!いぐっ、いぐっ!!!」
妹「あ、おにいちゃんザーメン、だしてくれたっ……何、これ、すご、ちょ…ちょ」
兄「あああ…あわわわ…射精が…止まらねえ…うぅ…いぐっ、いぎっぱなし…」
妹「……お兄ちゃん!?お兄ちゃん大丈夫?ちょっと!?」
兄「ひぎぃぃ…あ、い、妹ぉ、ザーメンで…クスリ流せたんだな…いぐっ…いぐっ」
妹「お兄ちゃん!さっきから、あたしの中で出っぱなしだよぉ?お兄ちゃん、死んじゃうよ!?」
兄「あはは…お前のまんこにチンポ突っ込んだまま死ねれば…本望だな…あひゃ…うぐっ」
妹「か…母さん!救急車!お兄ちゃんが危ないよ!死んじゃう!」

医師「典型的なイチオクバイアグラ中毒症状ですね…
この間、例の旧おまんこ市長が亡くなったのと同じ症状です…
対応が極めて早かったので、命に別条はないとは思います」
母「兄…」
医師「極力、生理食塩水点滴や輸血で体内のイチオクバイアグラ濃度を薄めますが…言いにくいですが…副作用が出る事もあります」
母「副作用?」
医師「はい…まあそれは意識が戻り次第、追々と…」
母「………で、どういう事なの?妹」
妹「うぅ…お父さんに、無理やり犯されそうになって…」
母「馬鹿いいなさい!お父さんがそんな事する訳ないでしょ!」
妹「ホントだよ…お兄ちゃんは助けてくれたの…」
母「…あなたが、お父さんと兄を誘ったのね?そうとしか思えないわ」


250 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/09(木) 22:02:57.85 ID:TWASkoopO
お前か


251 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 22:03:16.39 ID:dwXoJAFmO
母はそういう立ち位置かw


252 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/09(木) 22:05:59.87 ID:loFo9UQa0
ハハァァァァァァァ


253 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/09(木) 22:07:22.24 ID:UFxmnxIM0
散々マネじゃないって否定レスばかりしてたのにマネだったのかよwwww
えー否定レスしたみなさん申し訳なかった


254 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 22:08:32.91 ID:mRo9HL5hO
ジークおまんこ


255 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 22:12:15.89 ID:wK7z2ix30
母が一番うざいってオチ


256 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 22:13:03.28 ID:U7Wyvl7gO
妹「ただいま」
父「イテテ…おかえり」
母「ただいま〜…お父さん…この娘…妹、どうしますか?
あなたに襲われた脅されてたとかって…寝言を言ってるわよ?」
父「…何の事かなあ、俺は気を失ってて、気付いたら下半身裸で…」
妹「嘘だ!お父さん、ホントの事言ってよ!」
母「もー、わかったから…あなたはもう、この家には置いておけません」
妹「なんで!?あたし嘘言ってないよ?病院でお母さんに言ったのがホントの事なんだよ?」
母「……仮にそうだとしても…あなた、兄と肉体関係を持ってるのよね?」
妹「そ…それは、あたしお兄ちゃん好きだもん、一生お兄ちゃんと一緒にいるんだもん」
母「ふざけた事言ってんじゃないの!そうだとしても、どうせあんたからたぶらかしたんでしょ?
お父さんとの事はどう説明するの!?お父さんに襲われた?何それ
…ねえ、お願いだから出ていって…お願い」
妹「うぅ…お母さん……」
母「そういえば…いま、軍隊に『肉便器制度』ってあったわよねえ…
あそこに娘を預けると、娘を預けた保護者は1000万円もらえるとか…」
父「…ああ、あったな、そういや」
母「…ジーッ」
妹「…え?やだよ、あたし、やだからね」
母「…お父さんの印税も少なくなって家計も苦しかったわよねえ…隔月連載になっちゃったし」
妹「やだからね、あたし、お兄ちゃんといたいもん」
母「…まだ朝早いけど、早速電話してみましょうかしら」


257 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 22:15:16.80 ID:STXECLg50
この家族全員ダメだ
隕石落ちてきてみんな消滅すればよいのに


258 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/09(木) 22:17:11.17 ID:E8nMb4wBO
肉便器制度..


259 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 22:17:24.88 ID:P9Aptbdc0
ここからジークおまんこになるのか


260 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 22:19:05.27 ID:mRo9HL5hO
大丈夫だ軍隊にはアイツがいる


261 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 22:19:38.85 ID:JilPT0SbO
確かに肉便器制度は必要だ。


262 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 22:22:11.10 ID:nfJm0y1c0
肉便器制度?すばらしい


263 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 22:23:40.43 ID:rH78/LL2O
この兄ってまさかあの隊長かwww


264 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 22:23:41.43 ID:jZ7dlB+uO
ちょっと軍隊入ってくる


268 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 22:24:29.27 ID:U7Wyvl7gO
妹「ちょっと…お父さん!ホントの事を言ってよ!」
母「…あなた、何かある?」
父「……俺は…」
妹「お父さん…」
母「…あなたがどうしたの?」
父「本当の事を言おう…俺は、娘にたぶらかされ、無理やり逆レイプされた」
妹「お、お父さん!?」
母「ほーら、何が『お父さんに犯された』ですか!いい加減にしなさいよ!最低ね、自分の娘だとは思いたくないわ!」
父「……ただ、黒幕は兄かも」
母「そんな訳ないでしょう!この娘が悪いに決まってるのよ!」
妹「信じて…お母さん…あたし、お父さん誘ったりしてない…」
母「もしもし…陸軍の肉便器課は…あ、そちらでよろしいのですか、あのですね…」

兄「……んんっ」
医師「おお、気がついたようだ」
兄「………ここは…俺は…妹と」
医師「よくわからないけど、妹さんなら、お母さんが怒って連れて帰ったよ?」
兄「そうですか…えっと…僕は…ここ病院?」
医師「えっとねえ、カクカクシカジカだけどね…」
兄「そういう事ですか…納得」
医師「…イチオクバイアグラには、副作用があってね…」

看護師1「え?性的不能になったの!?あの患者さん?」
看護師2「馬鹿だから、イチオクバイアグラをいきなり大量に飲んじゃったみたいなのよ!」
看護師3「むしろよく生きてたわよねえ…ちょ、来たわよ」
兄「……これ、ごちそうさまでした…」
看護師1「…なんだかもう幽霊みたいね…」


271 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 22:37:20.31 ID:U7Wyvl7gO
母「…早く荷物まとめなさいよ!軍の人が来ちゃうわよ!」
妹「…うぅ…お兄ちゃん」
父「いやあ、そこまでしなくてもいいんじゃないかな」
母「あなたは黙ってて!!!」
父「……はい…シュンッ」
妹「うぅ…」
正規兵宅配員「こんちわ、軍で〜す」
母「あ…荷物はこれと…これね」
妹「あ…あたしも荷物!?」
正規兵宅配員「はい…割れ物とかありませんかね?」
母「あー、粗雑に扱っていいわよ…むしろ壊しちゃってくれるかしら?」
正規兵宅配員「ははは、かしこまりましたー、んじゃ1000万円、確かにお渡しします」
母「…妹、あなた…自分がやった事の浅ましさを、身をもって知ってきなさい」
妹「…やだ…お母さん、お父さん、やっぱ行きたくないよぉ」
正規兵配達員「じゃ、こちらの荷物、搬入しま〜す」

兄「はぁ…インポかあ…まだ20代だぞ、俺…ああああ」
医師「やあやあ、入院2週間だね…、前も言ったように、今日退院なんだけど…お母さんが迎えにくるようだけど」
兄「あ…お母さんそこまでしなくていいのに…」
母「遅くなりました」
兄「結局一回も見舞いに来なかったな」
母「…色々と忙しかったのよ…本当、先生…お世話になりました」
兄「…また外来で来ますね」

兄「…ありゃ、妹は学校か…そりゃそうだよな」
母「…兄……妹は…学校には行ってないし、家にも帰って来ないわよ」


273 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 22:44:31.97 ID:8SlN0Y9EO
まさかリアルで遭遇するとは・・・


ジークおまんこ!


274 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 22:44:56.59 ID:mRo9HL5hO
うちの母親ガチでこんな感じなんだが(DQN的な意味で)orz


275 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 22:46:15.67 ID:TqJypdCHO
両親ともシニヤガレ!


276 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 22:47:58.38 ID:PkW5iznmO
ウンコ殿・・・


277 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 22:53:09.43 ID:tvuuEAjB0
兄が立ち上がるんですね

最初のキャラと違うけど


278 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 22:53:14.80 ID:U7Wyvl7gO
正規兵配達員「ほらっ、着いたぞ」
妹「……ここは…」
正規兵配達員「駐屯地だな…よし、降りてあの建物へ行くぞ、ついて来い」
妹「…本当に基地なんだ…あたし、軍に入るのかあ…あの『肉便器』って、どういうお仕事なんですか?」
正規兵配達員「…俺の口から言わせるな…みてたりやってたらわかるさ…ほら」
妹「…はい」
人事担当「第42ニート連隊所属の肉便器ね…名前は?」
妹「…○○です」
人事担当「はい、確認とれた…あ、もう君の名前は○○じゃないから」
妹「え…なんで」
人事担当「君の名前は『第42ニート連隊 肉便器30号』だから
以降、その名前で呼ばれるから、慣れてな…じゃ、兵舎に入れ」
肉便器30号「は…はい…失礼さます…」
ニート兵564「…お、新しい肉便器が来たぜ!!」
ニート兵367「俺が一番乗りだ」
ニート兵298「いや、俺が一番乗り」
肉便器30号「え?え?」
??「…待てって、俺が最初に味見していいか?」
ニート兵157「く…お前は…古屋…」
古屋「悪いね悪いね…さ、奥の方に」
ニート兵495「畜生、あいつには腕っ節じゃ勝てないからな…」
ニート兵30「新しい肉便器ちゃんで遊べると期待してたのに…イグッス」

肉便器30号「あ…あのぉ…どこに連れて行かれるんでしょうか」
古屋「ほら、ここの部屋だ」
藤田「お、新入りかな?藤田っていう、よろしく」
川崎「どうも、川崎と申します…で、この人が箕上さんです」
箕上「………ヨロシク」


279 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 22:55:18.59 ID:jgyOby/e0
きたああああああああああああ


286 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/09(木) 22:58:29.91 ID:8YWYDF1h0
ジークおまんこ


289 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 22:59:35.15 ID:DOfRl9QNO
ジークおまんこ!!!!


292 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/09(木) 23:04:02.43 ID:loFo9UQa0
ジークおまんこ!!!!!

前作と繋がったのかw


293 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 23:07:27.96 ID:U7Wyvl7gO
肉便器30号「えっと…あたし…」
川崎「…やっぱり、仕事の内容聞かされてないですね」
藤田「みんなこうだもんなあ、新しい肉便器って」
古屋「俺達はね、うちの連隊を実質仕切ってるグループっていうかな…いま連隊長が倒れちゃって、空席なんで」
藤田「まあ、連中は自分勝手だから、あまり仕切れてないけどね」
古屋「さっきも肉便器が着いた途端に、がっついてたからな」
川崎「…ちょっと業務の内容を詳しく説明しますね
肉便器とは、軍が正式に認定した性欲処理人員です」
古屋「…要するに、隊員を抜いてやる仕事だな」
藤田「…お前は変わらず身も蓋もない事を平気で言うよな」
妹「性欲処理…抜く……?」
川崎「…つまり…せ…セックスとか、フェラチオとか…手コキとかで…うちでいえば第42ニート連隊の兵士達をその…あの…」
藤田「まあ、童貞は無理して説明しないでいいよ…要するに、兵隊と性交渉するのが仕事だよ」
肉便器30号「え…あたし…そんな事」
古屋「…もしや処女か?」
肉便器30号「いえ、処女ではありませんが…」
藤田「そうなんだ。でも、いきなりあの野獣の群れに放り込んだら駄目だから…古屋、頼む」
古屋「おう…しばらくは慣れるまでは、俺達が管理した少ない人数を相手しとく、っていう、いつもの線でいいかな?」
川崎「ですねえ、そうしないと…壊れちゃったら本人が大変ですからね」
藤田「うちはこうやって俺達が管理してるけど…他の連隊とか酷いらしいよ
歓迎会っつって、宙に吊して10リットル浣腸したりさ」


296 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/09(木) 23:14:02.58 ID:rH78/LL2O
てかあのハナユメ大戦は最後どーなったんだ?


299 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 23:17:05.40 ID:jgyOby/e0
>>296
戦いはまだ続く…



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