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妹「おかおに」
188 :@人気トナメ [] :2008/06/15(日) 11:14:11.65 ID:fZTLg9CZO
由香里との出会いは、高校に入学した頃だった。


誰もが振り向くほどの美少女で、俺も例外では無かった。


幸運なことに、席が隣になった。

俺は心の中でものすごく喜んだことを覚えている。


由香里「ねえねえ」

俺「えっ、何?」

先に声を掛けてきたのは由香里の方だった。

俺は動揺してドモってしまった。

こんな美少女に話しかけられるのだ、無理も無い。


189 :@人気トナメ [] :2008/06/15(日) 11:20:12.69 ID:fZTLg9CZO

由香里「私、椎名由香里。よろしくね!」

俺「あ、よ、よろしく」

俺はすぐに顔を伏せてしまった。

その頃の俺は、地味で暗く、人と話すことが億劫だった。


由香里「ふふっ、ねえ名前は何て言うの?」

俺「伊藤…祐希」

由香里「伊藤君!よろしくね!」

俺「…」



由香里は明るく気遣いの出来る性格だったので、男女問わず友達が多かった。

俺は相変わらずの性格で一人だったが、そんな俺にも明るく話しかけてくれた。


190 :@人気トナメ [sage] :2008/06/15(日) 11:22:18.60 ID:FCY+WtgR0
( ゚∀゚)o彡゜


192 :@人気トナメ [] :2008/06/15(日) 11:26:29.79 ID:fZTLg9CZO
由香里が積極的に話しかけてくれるから、次第に心を開いていくようになった。

由香里と話す時だけは楽しかった。



俺が由香里を好きになるのに時間はかからなかった。

が、告白なんてもってのほか。

俺なんかが告白しても迷惑なだけだ。

俺は気持ちを胸の奥にしまい込みずっと隠し続けることにした。


由香里「ねえねえ伊藤君っ」

俺「ん?」


195 :@人気トナメ [sage] :2008/06/15(日) 11:27:24.16 ID:Mz0ME+zOO
馴れ初めはじまってた。
続けてくれ


196 :@人気トナメ [] :2008/06/15(日) 11:31:57.90 ID:fZTLg9CZO
授業中にこそこそと話す。

このスリルもまた楽しかった。

由香里「放課後、屋上に来て?」

俺「え…」

由香里「待ってるからねっ」

そう言うと、前を向いてしまった。

嘘だろ…?

いやまさかそんなことあり得る訳がない。

自意識過剰だ。

そう思いつつも顔が緩む自分がいた。

この授業が終われば放課後だ。

早く終われ…ただそう思っていた。


197 :@人気トナメ [] :2008/06/15(日) 11:35:51.24 ID:fZTLg9CZO
キーンコーンカーンコーン…

「きりーつ、れー」


そうしてついに放課後を迎えてしまった。

隣を見ると、すでに由香里の姿は無かった。

俺ははやる気持ちを抑えながら、屋上へと向かう。


屋上へと続く長い階段を登り、ドアに手をかける。


俺「ん…?」


声が聞こえる。

俺はドアを軽く開け、隙間から中を覗く。


俺「…!」


198 :@人気トナメ [] :2008/06/15(日) 11:40:51.05 ID:fZTLg9CZO
中を見て、俺は驚愕した。

由香里「いやっ…!やめて…んっ」

「好きだったんだよ!ずっと!」

由香里「いやあっ…!」

由香里が同じクラスの男子に組み敷かれ、制服のブラウスのボタンを派手にひきちぎられていた。

俺はただ見ていることしかできなかった。

由香里はあっという間に胸をあらわにした。

由香里「お願いやめてっ…!やんっ…」

「おお…やっぱりきれいなおっぱいしてるな…」

由香里「いやあ…っ!」


199 :@人気トナメ [] :2008/06/15(日) 11:43:53.68 ID:fZTLg9CZO
男は由香里の胸にむしゃぶりつく。

手はスカートの中だ。

由香里「やだ…っやめて…っ!」

「いいじゃねえか…処女じゃねーんだろ?俺にも一回くらいヤらせてくれてもいいだ、ろっ!」

そう言うと、一気にパンツを抜き去る。

由香里「やっ…!お願いやめてっ…!」

「きれいなマンコしてんな…もう我慢できねえよ…っハァハァ」


200 :@人気トナメ [] :2008/06/15(日) 11:48:06.20 ID:fZTLg9CZO
男はズボンからすっかり勃ち上がったモノを取り出す。

由香里「やっ…!」

それをすぐに由香里の秘部にあてがい、一気に突き上げる。

由香里「あっ…!」

舞の体がビクンと跳ねる。

「ハァハァ…由香里のマンコに…俺のチンポが入ってる…たまんねえぜっ…!」

男はゆっくりと腰を動かす速度を上げていく。

由香里「いやっ…んっ…あっ…」

「ハァハァ…すげー吸い付きだ…ハァハァ」

パンパンと音が響く。

俺はただ見ていた。


201 :@人気トナメ [] :2008/06/15(日) 11:52:52.41 ID:fZTLg9CZO
由香里「あんっ…あっ…やあっ…」

「ああ最高だ…!ハァハァ」


由香里はただ受け入れていた。
男は激しく腰を打ち続けている。


「ああ…出すぞ…!中に出すぞっ…!」

由香里「!やあっ!中はやめてっ…!いやあっ」

「ああ出るっ出るっ!中に出る…っ!」

より一層激しく腰を打ちつけ、深く一突きした後、男は果てた。

「ハァハァ…」

由香里「や…グスッ…」

由香里の中から白い液体が溢れ出ていた。


202 :@人気トナメ [] :2008/06/15(日) 11:58:30.29 ID:fZTLg9CZO
俺はというと、好きな女の子が犯されているのを見て、下半身を固くしていたのだ。


俺はその場から去ってしまった。






俺「ハァ…ハァ…」

家に帰り、先ほどのことを思い出しながら必死に自身をしごく。

由香里の突き上げられるたび揺れる胸、についているピンク色の突起、

俺「ハァッ…ハァ…」

クチュクチュと音をならし男のモノを受け入れる秘部、

俺「ハァ…ハァ…」

突き上げられるたびにあがる甘い声、

俺「ハァ…ハァ…」


203 :@人気トナメ [] :2008/06/15(日) 12:01:03.09 ID:fZTLg9CZO
俺はそれらを思い出しながら一心不乱にしごく。

俺「ハァハァハァ…ッ!くっ」


俺は射精した。


その後に残る虚無感、後悔。


俺は何て最低な奴なんだ…

助けてあげることもしないで…

しかも…こんなことを…


204 :@人気トナメ [] :2008/06/15(日) 12:01:32.62 ID:fZTLg9CZO
ちょっと出かける
夜残ってたらまた書く


206 :保守 ◆hosyu///t2 [] :2008/06/15(日) 12:29:46.23 ID:gA4Qgtdc0
>>200
舞の体がビクンと跳ねる。


舞じゃなくて由香里じゃ・・・

ん?だれか来たようだ・・・


207 :@人気トナメ [] :2008/06/15(日) 12:31:22.39 ID:FCY+WtgR0
一回落として1が来たらまたスレ立ててみるのはどうかな
保守が辛い


252 :@人気トナメ [] :2008/06/15(日) 23:37:19.20 ID:fZTLg9CZO
チュンチュン…

朝が来た。

今まで生きてきた中で一番最悪な目覚めだった。

学校へ行きたくない。

…由香里に会いたくない。

昨日の今日で、どうやって接すればいいのか。


登校すると、いつも早く来ている由香里が来ていない。

俺は内心ホッとした。

「今日由香里休みー?珍しくない?」

「どうしたんだろーねー。あれ?斉藤も休み?」

ドキッ、とした。

斉藤は昨日由香里を犯した奴だ。

俺は昨日の出来事がフラッシュバックする。


253 :@人気トナメ [] :2008/06/15(日) 23:38:45.56 ID:fZTLg9CZO
みんな保守ありがとう
>>207はまたミスですwwwwwww
今電車だから文だけ更新
家帰ったら絵更新するわ


255 :@人気トナメ [] :2008/06/15(日) 23:45:55.39 ID:fZTLg9CZO
その時。

ガラッ

「あっ由香里おはよー!」

俺「!」

由香里「おはよ」

「なーんだ心配したよー!」

由香里「えへへ…ごめんね」

由香里は机の上に鞄を置き、心なしか元気の無い声で答えている。

俺は由香里の方を向くことが出来ないでいた。



その日は隣にも関わらず、話すどころか目を合わすことが無かった。

当然だ。

俺は約束を破ったのだから。


最後の授業が終わり、帰ろうと席を立とうとした、その時。

由香里「…ちょっと来て」


261 :@人気トナメ [] :2008/06/16(月) 00:29:20.45 ID:fmmjPlSuO
由香里に手を引かれ、行き着いた先は屋上だった。


由香里「ねえ」

俺「なっ、何」

由香里「昨日何で来なかったの?」

俺「そ、それは」

由香里の視線が突き刺さる。

俺は動揺を隠そうとするが、言葉がうまく出ない。

俺「え、と…」

由香里「…何で見て見ぬ振りしたの?」

俺「…っ!」


由香里は気づいていた。

俺が見ていたこと。

それなのに助けなかったこと。

…逃げたこと。


262 :@人気トナメ [] :2008/06/16(月) 00:47:23.50 ID:fmmjPlSuO
由香里「…好きだったのに」

俺「え…」

由香里「伊藤君のこと、好きだって言おうとしてたのに…っ」

由香里の目から涙がこぼれ落ちる。

由香里が俺を好き…だって?

俺「椎…」

由香里「でももういい」

俺「…っ」

由香里「私があんなことされてるのに…助けてくれなかった…っ!」

由香里はその場に泣き崩れる。
由香里「最低よ!意気地なし!」

俺「…」

その瞬間、俺の中で何かが壊れる音がした。


264 :@人気トナメ [] :2008/06/16(月) 00:53:03.91 ID:fmmjPlSuO
俺「…せえよ…」

由香里「何!?言い訳は聞きたくな

俺「うるせえよ!!!」

由香里「…っ!いと…く…?」

俺「おまえあんあん喘いでたじゃねえか!嫌がってるとか嘘だろ?」

由香里「!喘いでない!嘘な訳ないじゃ

俺「嘘だな!おまえ斉藤に突かれて気持ちよさそうな顔してたぜ?中出しされてうっとりしてたじゃねえか」

由香里「…あんた最低よ!!」

俺「ああ、最低さ!何せ俺はお前がレイプされてるの見て家帰ってシコったんだからな!」

由香里「っ…!最低…!」


265 :@人気トナメ [] :2008/06/16(月) 01:03:01.05 ID:fmmjPlSuO
俺は由香里にジリ、と近づく。

由香里の体がビクと跳ねる。

由香里「何よ…!近づかないでよ!」

俺「なあ、俺のこと好きなんだろ?」

俺は身を屈め、座り込む由香里の顔に顔を近づけ囁く。

由香里「もうあんたなんか嫌い…んうっ」

俺は悪態を付く由香里の口にキスをする。

由香里「ちゅ…んっ…はぁ…っ何すんのよっ…!」

由香里に押し返されそうになるが、力は俺の方が上だ。

すぐにまた舌を入れる。

由香里「んうっ…ちゅ…ちゅ…んっ…」


266 :@人気トナメ [] :2008/06/16(月) 01:09:04.80 ID:fmmjPlSuO
抵抗していた由香里だったが、次第にその手を緩め、首に回してくる。

由香里「ちゅ…んっ…んうっ…」

由香里から激しく舌を絡め始めてくる。

俺は制服の上から胸を揉んだ。

由香里「んうっ…ちゅ…」

揉みしだくたび、由香里から甘い声が出る。

大きくて柔らかく、その上弾力を持った胸に、俺の下半身は固くなっていった。

早く本物を揉みたい。

舐めたい。

俺はキスをしながら、一つ一つ制服のボタンを外し始めた。


267 :@人気トナメ [] :2008/06/16(月) 01:13:58.42 ID:fmmjPlSuO
由香里「んちゅ…んっ…んう…」

ボタンを全て外し、ブラの中へ手を入れる。

突起に触れ、指で刺激する。

由香里「んっ…!」ピクン

由香里の体が跳ねる。

俺の指で感じている。

それがたまらなく嬉しくなった。

俺はさらに突起を攻める。

由香里「ちゅ…んんっ…ぷは…もっと…っ!」

由香里は突起をいじる俺の手の上から、刺激を促す。

由香里「あんっ…んっ…気持ちいいっ…」


268 :@人気トナメ [] :2008/06/16(月) 01:19:57.85 ID:fmmjPlSuO
ブラのホックを外し、胸を露わにする。

大きい乳房がこぼれ落ち、ピンクの突起がすっかり立ち上がっている。

由香里「はぁ…はぁ…舐めて…?」

俺は夢中でむしゃぶりついた。

乳首を舌先で転がす。

由香里「あんっ…!あっ…」

俺は乳首を舐めつつ、パンツに指を這わした。

俺「濡れてる…感じてんのか…?」

由香里「当たり前じゃない…っ!んっ…」

俺はパンツを脱がす。

秘部が露わになった。


269 :@人気トナメ [] :2008/06/16(月) 01:25:08.82 ID:fmmjPlSuO
俺も自分自身を取り出す。

すっかり勃ち上がり、先走りの液でぬらぬら光っていた。

由香里「あんっ…やっぱり伊藤君って大きいんだね…!」

俺「やっぱりって何でだよ」

由香里「今日授業中勃起してたでしょ?私知ってるんだから」
俺「…ああ。昨日のお前想像してたら勃起したんだよ。責任取れよ?」

俺はそう言うと、由香里の秘部に自身をあてがいゆっくりと挿入する。

由香里「あ…あん…入ってくる…っ!」

全部入った所で、ゆるゆると腰を動かし始める。


270 :@人気トナメ [] :2008/06/16(月) 01:26:56.91 ID:fmmjPlSuO
俺「お前を夢の中でも想像の中でもめちゃくちゃに犯しまくったんだ…!」

由香里「あんっ…あっ…」

俺「俺のチンポを由香里のマンコに入れたくてしかたなかった…!」

由香里「」


271 :@人気トナメ [] :2008/06/16(月) 01:30:27.89 ID:fmmjPlSuO
また途中送信orz

俺「お前を夢の中でも想像の中でもめちゃくちゃに犯しまくったんだ…!」

由香里「あんっ…あっ…」

俺「俺のチンポを由香里のマンコに入れたくてしかたなかった…!」

由香里「あっ…あっ…んっ」

俺「俺のチンポに突かれまくってあんあん鳴かせたかった…!」

由香里「んっ…あっ…あん」

俺「中出ししてはらませたかった…!」

由香里「あんっあっ…んっ」

俺は腰を打ち突けるスピードを速める。

パンパンと小気味よく音が響く。


272 :@人気トナメ [sage] :2008/06/16(月) 01:32:08.93 ID:759oN9hM0
で いつ犯罪者になるの?


273 :@人気トナメ [] :2008/06/16(月) 01:35:36.54 ID:fmmjPlSuO
俺「ハァハァ…その夢もこんな近い内に叶うとはな…!ハァハァ」

由香里「あんっ…私も…あっ…伊藤君のおチンポがずっと欲しかった…あんっ」

俺「ハァハァ…」

由香里「ずっと…あっ…私のおマンコを突き上げて欲しかった…あっ」

俺「ハァハァ…くっ…出る…っ!中に出すぞっ…!ハァハァ」


由香里「いいよ…中に出してっ…あんっ…伊藤君の精子中にいっぱい欲しいっ…!」

俺「ハァハァ…ッ!出るぞ?出るっ出るっ…っくあ!」

ドピュン!

由香里「あっ…中に熱いのいっぱい…っ」

俺「ハァハァ…」


274 :@人気トナメ [] :2008/06/16(月) 01:41:02.51 ID:fmmjPlSuO
由香里「はぁ…はぁ…ね、私たちもう付き合うしかないね」

由香里はぐったりとしながらつぶやく。

俺「あ?お前俺のこと嫌いなんじゃないのか?」

由香里「あれね、全部嘘なの」

俺「は?」

由香里「斉藤君に犯されたのも、あれ全部演技。まあ中出しまでされると思わなかったけど…ああでもしなきゃ奥手の伊藤君は襲って来ないでしょー?」

俺「お前…最低だな…」

由香里「その言葉そっくり返すわ!私でオナニーしたくせに!」

俺「うっ、うるせえよ」

由香里「あははっ」




こうして俺たちは付き合うことになったのだ。


275 :@人気トナメ [] :2008/06/16(月) 01:41:28.48 ID:fmmjPlSuO
とりあえず文終わり
絵書きます


278 :@人気トナメ [] :2008/06/16(月) 02:06:25.86 ID:fmmjPlSuO
>>181
http://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow78095.jpg


281 :@人気トナメ [] :2008/06/16(月) 02:26:31.37 ID:fmmjPlSuO
高校時代の由香里さん
伊藤君と念願の初エッチ

http://rainbow.sakuratan.com/data/img/rainbow78096.jpg


332 :@人気トナメ [] :2008/06/16(月) 21:00:11.32 ID:fmmjPlSuO
今仕事終わった
保守に感動している
しばらくお待ちを〜


343 :@人気トナメ [] :2008/06/16(月) 22:35:40.09 ID:fmmjPlSuO
風呂入ってた
今からぼちぼち頑張るおー


347 :@人気トナメ [] :2008/06/16(月) 23:22:55.12 ID:fmmjPlSuO
俺たちは付き合い始めたが、周りに知られないよう、学校では必要以上に親しくしないことにした。


その代わりと言ってはなんだが、昼休みや放課後に、人目に付かない場所でセックスをした。

トイレの個室、体育倉庫、準備室…


人に見つからないように声を抑えながらセックス、というのはスリルがあってかなり興奮した。



由香里「んっんっ…祐希ぃっ…チャイム鳴ってるよお」

俺「今更やめれるかよっ…!ハァハァ…」

放課後。

場所は体育倉庫。

体育が終わったあと由香里をこっそり連れだし、マットに押し倒した。


349 :@人気トナメ [] :2008/06/16(月) 23:31:37.07 ID:fmmjPlSuO
由香里「んうっ…んっ…ちゅ…」

由香里はシャツにブルマ。

何ともそそる格好だ。

由香里「ちゅ…はぁ…」

俺「よし由香里…四つん這いになれ」

由香里「今日はバックなのね…ふふっ…」

由香里はマットに手をつき、四つん這いになる。

そしてブルマを少しずらし、自ら秘部をあらわにする。

由香里「入れて…っ」

俺は生唾を飲み、すっかり勃ち上がった自身を取り出す。

そしてピタ、と秘部に触れる。

由香里「んっ…」

由香里から鼻にかかった甘い声が上がる。


350 :保守 ◆hosyu///t2 [] :2008/06/16(月) 23:38:04.71 ID:pY8kZp6V0
絵だと思ってた俺涙目



いいぞもっとやれ


351 :@人気トナメ [] :2008/06/16(月) 23:42:13.83 ID:fmmjPlSuO
俺はすぐに入れることはせず、亀頭で周辺をなぞる。

由香里「やんっ…!じらさないでっ…」

由香里の腰がゆるゆると動く。

なおも俺は亀頭で愛撫するだけで、入れることはしない。

由香里「もうお願いっ…入れてっ…!」

由香里は俺を見ながら懇願する。

頬を赤く染め、目には涙を浮かべている。

俺も我慢の限界が来ていた。


352 :@人気トナメ [] :2008/06/16(月) 23:43:19.29 ID:fmmjPlSuO
>>350
今日は疲れたから小説すぐ終わるお
その後絵に移行する

というかみんな絵のが良さげ?


353 :@人気トナメ [] :2008/06/16(月) 23:47:56.91 ID:fmmjPlSuO
俺は触れるだけの愛撫から、滑るように一気に突き上げた。


由香里「あんっ…!」

由香里は思わず上がってしまった声を、手で慌てて抑える。

俺「おいおい…あんまり喘ぐなよ…バレたらやばいだろ…」

俺は挿入しながら、後ろから耳元で囁く。

由香里「っ…!」

由香里は手で口を抑え必死に声を出さないようにしている。

俺「…いいか、声を出すなよ…っ!」

俺は突然腰の動きを速める。

由香里「んうっ…!んっんー…っ!」

由香里は必死に声を抑える。


355 :@人気トナメ [] :2008/06/16(月) 23:54:59.99 ID:fmmjPlSuO
俺「ハァッ…ハァ…いい子だ…っ」

由香里「んっ…んうっ…んんっ…」

由香里は俺に後ろから突かれ、膝をガクガクさせている。

由香里「んっ…んっ…」

俺「ハァッ…ハァ…おらっ!」

俺は突然深く腰を打ち突ける。

由香里「あんっ…!」

由香里は肘を立てて抑えていた手を思わず離してしまい、バランスを失い顔をマットにうずめる。

尻を突き上げマットで声を押し殺している。

由香里「うっ…んっ…んうっ…!」


356 :保守 ◆hosyu///t2 [] :2008/06/16(月) 23:58:46.37 ID:pY8kZp6V0
絵と小説 両方好きです


357 :@人気トナメ [] :2008/06/17(火) 00:01:27.24 ID:8GLpcutsO
俺「ハァ…ハァ…やべ…もうイきそうだ…っ」

由香里「んうっ…んっ…んっ」
パンパンパンッ

俺「ハァ…ハァ…由香里…っ!由香里…っ!」

由香里「んっ…ゆう…きっ…!愛してるっ…!んっ…!」

パンパンパンッ

俺「由香里っ…!ああイくっ…!」

由香里「あんっ…んっ…んっ…!」

パンパンパンッ

俺「ああイくっイくっ!…っうあ」

ドピュッ…ピュ…

俺「はぁ…はぁ…」

俺は射精の瞬間自身を引き抜き、由香里のブルマに出した。

赤いブルマに白が何ともいやらしい。

由香里「はぁ…はぁ…最高…っ」


358 :1 ◆dOsYdwEUQg [] :2008/06/17(火) 00:02:22.56 ID:8GLpcutsO
ID変わったけど>>1です
とりあえず小説は終わり
今から絵を書こうと思う


361 :@人気トナメ [] :2008/06/17(火) 00:34:27.10 ID:8GLpcutsO
http://rainbow2.sakuratan.com/img/rainbow2nd36298.jpg


362 :保守 ◆hosyu///t2 [] :2008/06/17(火) 00:36:39.97 ID:AVqI7mwN0
>>361


いいぞ、もっとやれ



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