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妹 「うわぁっ…!」
156 :VIPがお送りします [] :2008/08/08(金) 16:43:46.85 ID:/yuoNdGZ0
兄 「ホテルなんてどうだ?」

妹 「…ホテルですか?」

兄 「ほら、ココってホテルとひっついてるだろ? ちょっと休憩しない?」

妹 「しかし、まだ着たばかりですよ?」

兄 「1時間休憩とかもあるみたいだしさ、ちょっとだけ、な?」

妹 「仕方ありませんね…ちゃんと再入場のハンコを手に押してもらわないと」

兄 「そうだな。どの順番でどのプール入るか作戦会議をしよう」

妹 「そうですね。ではさっさと休憩してさっさとプールを楽しみましょう」


162 :VIPがお送りします [] :2008/08/08(金) 16:46:42.58 ID:/yuoNdGZ0
兄 「…という訳で部屋に付いた訳だが、結構狭いもんなんだな」

妹 「一時間2000円ですからね。文句は言えません」

兄 「ベッドもシングルベッドか…二人だとちょっと狭いな…」

妹 「? 何か言いましたか?」

兄 「い、いや、なんでも!」

妹 「そうですか。せっかくなので私はシャワーでも浴びてきますね」

兄 「あ、ああ、行ってらっしゃい」


170 :VIPがお送りします [] :2008/08/08(金) 16:50:34.86 ID:/yuoNdGZ0
兄 「(きた……ついに、ホテルで二人きり、舞はシャワー…)」

妹 「(二人きりでホテル……期待しても良いですよね? 念入りに洗わないと…)」

兄 「(落ち着け、クールになるんだ。がっついてはダメだ。自然に、ゆっくり…)」

妹 「(すぅー…はぁ……よし、心の準備はOKです。舞、出ます!)」

兄 「(よし、落ち着いてきたぞ、タイムリミットは一時間だ)」


妹 「サッパリしました」

兄 「お、そ、そうか、じゃあなんだ…その……とりあえず>>173


173 :VIPがお送りします [] :2008/08/08(金) 16:50:54.96 ID:jz4yPsUk0
加速あんか下


183 :VIPがお送りします [] :2008/08/08(金) 16:55:46.58 ID:/yuoNdGZ0
兄 「お、俺もシャワー浴びようかな!」

妹 「そうですね。いろいろと不衛生ですし」

兄 「? まぁ、とりあえず入ってくる」


妹 「(しまった…私とした事が変な事を口走ってしまいました…)」

兄 「(ちゃんと綺麗に洗わなければ……って、落ち着け、俺の股間! フライングだぞ!!)」

妹 「(でも、おにいちゃんもシャワーを浴びると言う事は、その気があるって事ですよね…)」

兄 「(よし、落ち着いてきた……隣の加藤さん(49歳)のおかげだな…)」

妹 「(ハァ…変です、ドキドキしてきちゃいました……)」

兄 「おー、お待たせ」


193 :VIPがお送りします [] :2008/08/08(金) 17:00:37.64 ID:/yuoNdGZ0
妹 「は、はい…で、どうすればいいんでしょうか……」

兄 「どど、どうって…?」

妹 「えっと……さ、作戦会議です」

兄 「ああ、作戦会議のことね…ちょっと隣に座るぞ」

妹 「はい。どうぞ」

兄 「うーん……そうだな、この流れるプールと波のプールは――――」

妹 「(ど、どうしよう……ドキドキが大きくなってきました…肩が触れてるから音が響いてないか心配…)」

兄 「(い、いかん、ボッキングしてきた。ホテルにあった浴衣みたいな服だから目立つぞ……)」



217 :VIPがお送りします [] :2008/08/08(金) 17:03:47.93 ID:/yuoNdGZ0
妹 「えっと、えっと……流れるプールが波でウォーターが…」

兄 「そうそう、波の時間が流れて、サウナが……」

兄・妹 「だめだ、何を言ってるのか分らない……こうなったら!」

妹 「おにいちゃん!」

兄 「舞!」

妹 「その……いいですよ。我慢しなくても…」

兄 「あ、ああ、でも、どうしよう……ここ、普通のホテルだし…その、ゴムが……」

妹 「コレの事ですか?」

兄 「準備いいな…」


239 :VIPがお送りします [] :2008/08/08(金) 17:06:26.50 ID:/yuoNdGZ0
妹 「でもコレはまだです…」

兄 「まだ?」

妹 「だって、射的でとったビデオでいろいろ勉強しましたから」

兄 「そ、そう言えばそんなのもあったな」

妹 「おにいちゃん、脱いでください」

兄 「あ、あぁ……」

妹 「……おっきいですね。ビデオで見たのよりもずっと…」


258 :VIPがお送りします [] :2008/08/08(金) 17:09:39.77 ID:/yuoNdGZ0
兄 「そ、そんなにじろじろ見るもんじゃないぞ?」

妹 「す…すみません、初めてだったのでつい…」

兄 「ん、まぁ謝る事じゃないけど…」

妹 「触っても平気ですか?」

兄 「ああ、良いよ」

妹 「…えいっ…………熱くて硬いです…」

兄 「そりゃ…そんな風に触られると……」

妹 「気持ち良いすか?」

兄 「うん。…でも、ちょっと手を動かしてくれると嬉しいかな…」


272 :VIPがお送りします [] :2008/08/08(金) 17:12:53.82 ID:/yuoNdGZ0
妹 「あっ、それ知ってます。手こきって言うんですよね」

兄 「う、うん……そうだよ」

妹 「確かこうして唾を垂らして……んっ…クチュクチュ音を鳴らす様に擦るんですよね?」

――――ぐちゅっ…ぐちゅ…

兄 「(はうあぁぁ!! まさかビデオだけでこれほどのスーパーテクニックを…!!)」

妹 「どうですか? 上手にできていますか?」

兄 「あ、すごく…上手だよ…」

妹 「嬉しいです。……じゃあ、もう少し頑張ってみますね」

兄 「頑張るって何を……」

妹 「いただきます」


297 :VIPがお送りします [] :2008/08/08(金) 17:17:45.86 ID:/yuoNdGZ0
妹 「あむっ……んっ……」

兄 「(うわぁぁぁぁ!!! これは、本番前にピンチだ…!)」

妹 「んっ…ぷはっ……大きすぎて全部入りきらないです…」

兄 「そんなこと…舞の口が小さいんじゃないか?」

妹 「うーん、それじゃあ……ぺろっ…」

兄 「あうっ!!」

妹 「ぺろぺろ…ちゅっ……これはどうですか?」

兄 「……(舌使いがとてもエロいです…)」

妹 「あっ、答えなくても分かりますよ? ここが気持ち言ってビクビク反応してくれてます…」

兄 「(俺の股間、超正直もの!!)」


328 :VIPがお送りします [] :2008/08/08(金) 17:21:35.67 ID:/yuoNdGZ0
妹 「んっ……おにいちゃん、何か出てきましたよ?」

兄 「何かって…何?」

妹 「ネバネバしてて…でも白くないからせーしではなさそうです」

兄 「(それは我慢汁です……)」

妹 「味は……んんっ…少ししょっぱいですね」

兄 「うっ、ああっ! そんな…」

妹 「…? おにいちゃん、ビクビクが大きくなってきちゃいました」

兄 「舞、オレもう……ッ!!」

妹 「どうしたんですか? ……んっ、きゃっ……!」


344 :VIPがお送りします [] :2008/08/08(金) 17:25:14.57 ID:/yuoNdGZ0
兄 「(なんてこった……先っぽを舐められただけで…俺ってやつは……)」

妹 「んっ……お顔がベトベトです」

兄 「あっ、ご、ごめん。すぐ濡れタオルを――」

妹 「いえ、それはいいです」

兄 「そ、そうか、風呂に入った方が早いか」

妹 「そうですね。……それでは少し失礼します」

兄 「はぁ……まいったな…ちょっと瞑想でもするか」


371 :VIPがお送りします [] :2008/08/08(金) 17:31:22.85 ID:/yuoNdGZ0
妹 「おにいちゃんのせーし……流しちゃうなんてもったいないです…」

妹 「あむっ……んっ、ちょっと生臭い…けど、おにいちゃんの味ってこんなのなんだ…」

兄 「心頭滅却すればなんとかだ。心を穏やかに……」

妹 「おにいちゃん、おにいちゃんのせーしが口の中に入って…私の体を熱く……」

兄 「よし、俺は空気だ。心を落ち着かせろ……深呼吸だ…」

妹 「あそこがじんじんする……おにいちゃんにして貰いたいって……我慢できないです…」

兄 「俺は……空気…」


妹 「おにいちゃん、お待たせしました! …その、次は私を……えっと……」

兄 「スー…スー……」

妹 「……寝てる? ……ずるいよお兄ちゃん、自分だけ…」

兄 「むにゃむにゃ……舞。気持ち良いぞ……んー…」

妹 「フフッ…この埋め合わせは起きた時にして貰いますからね? おにいちゃんっ…」




END


403 :VIPがお送りします [] :2008/08/08(金) 17:34:35.17 ID:/yuoNdGZ0
ごめんよ、そろそろ買い物に行って夕飯作らないといけないんだ。
丁度切りも良いしこの辺でお暇させてもらうよ。
また夜にスレ立ててでも続き書きにきます。


422 : ◆HhGf8jwqok [] :2008/08/08(金) 17:38:50.31 ID:/yuoNdGZ0
酉はこれ付けておきますね。

とりあえず妹をプールで遊ばせたかったので。
プールで2つ目のアトラクションがホテルって…おまえら展開早すぎだwww


430 : ◆HhGf8jwqok [] :2008/08/08(金) 17:41:59.82 ID:/yuoNdGZ0
スレタイは同じにしておくよ(´・ω・`)


476 :VIPがお送りします [] :2008/08/08(金) 21:25:19.86 ID:/yuoNdGZ0
残ってるなんて思っても無かったよ
わざわざ保守してくれてた人ありがとう。でも期待はするなよ(´・ω・`)


481 :VIPがお送りします [] :2008/08/08(金) 21:30:22.74 ID:/yuoNdGZ0
妹 「おいいちゃん、おにいちゃん!」

兄 「う…う〜ん……ここは…?」

妹 「何寝ぼけているんですか。ホテルですよ」

兄 「おお、そうだった! えっと、それで確か……」

妹 「おにいちゃんはずっと寝ていましたよ?」

兄 「何?! …で、時間は! 今どれくらい経ったんだ?」

妹 「58分…ぎりぎりセーフですね」

兄 「(アウトだよ! この大チャンスに何寝てるんだよ俺!! …っていうか、あれも全部夢?!)」

妹 「……さぁ、早く行きましょう。追加料金を取られてしまいます」

兄 「ん…? あぁ、それはいいけど…舞、何か顔が赤いぞ?」

妹 「それは……あ、あんな事があったんですから少しくらい赤くて当然です」

兄 「(…って事は、あれは夢じゃなかったのか……?)」


483 :VIPがお送りします [] :2008/08/08(金) 21:34:08.27 ID:/yuoNdGZ0
妹 「さて、再びプールにやってきたわけですけど、今度は何処へ向かいましょう?」

兄 「…っていうか、濡れた水着をもう一度着るのってなんだか気持ち悪いな…」

妹 「仕方ありませんよ。だいたい、ホテルに行こうって言いだしたのはおにいちゃんですよ?」

兄 「それはそうだけど……」

妹 「そのうえ一人だけ気持ち良く……」

兄 「え? 何か言った?」

妹 「とにかく、早く何処へ向かうか決めてください。くれぐれも施設の中から選んでくださいよ」

兄 「そうだな……じゃあ――>>487


487 :VIPがお送りします [] :2008/08/08(金) 21:36:12.58 ID:RYzDJ2oD0
トイレ


490 :VIPがお送りします [] :2008/08/08(金) 21:38:38.58 ID:/yuoNdGZ0
兄 「トイレ行こうか」

妹 「トイレですか?」

兄 「そう、プールでおしっこする訳にもいかないだろ?」

妹 「そう言う事は更衣室で済ませてください…とは言え仕方ありませんね、私もついでに行きます」

兄 「じゃあまたここに集合な」

妹 「はい」


494 :VIPがお送りします [] :2008/08/08(金) 21:42:55.80 ID:/yuoNdGZ0
――――男子トイレ

兄 「まいったな…しかしたった一度で寝てしまうとは……」

兄 「なぜ俺は昨日18回も抜いてしまったんだ」

兄 「きっとその疲れであんな事に……!!」

――――女子トイレ

妹 「はぁ…どうしよう。結局あれからココの疼きが治まらない…」

妹 「それに、おにいちゃんが起きてからひどくなってる気がする」

妹 「早くプールに浸かって体を冷やさないとおかしくなってしまいそうです…」

――――待ち合わせ場所

妹 「お待たせしました」

兄 「おう、じゃあ早速行こうか――>>500


500 :VIPがお送りします [sage] :2008/08/08(金) 21:44:13.82 ID:gZ/Lp4P20
ラブホ


516 :VIPがお送りします [] :2008/08/08(金) 21:48:43.14 ID:/yuoNdGZ0
兄 「じゃあ早速行こうか、ラブホに!」

妹 「……そんなお金どこにあるんですか?」

兄 「うっ…それは……」

妹 「それに、ホテルなら今出た所じゃないですか」

兄 「だから、その……」

妹 「とは言え、誰かさんは寝ていましたが」

兄 「本当にすみませんでした……」

妹 「もういいです。今度はちゃんと真面目に決めて下さい。じゃないと怒っちゃいますよ?」

兄 「それは凄くBADENDの香りがするな。それじゃあ――>>520


520 :VIPがお送りします [sage] :2008/08/08(金) 21:49:52.72 ID:XGjUQPX7O
足のつかないプール


523 :VIPがお送りします [] :2008/08/08(金) 21:52:23.52 ID:/yuoNdGZ0
兄 「あっちの深いプールに行こうか」

妹 「深いプールですか……?」

兄 「そう、舞が足のつかないプール」

妹 「……望むところです。私には浮き輪がついてますから」

兄 「水心150cmだぞ?」

妹 「私に二言はありません」

兄 「じゃあ早速行こうか」

妹 「はい」


525 :VIPがお送りします [] :2008/08/08(金) 21:54:54.28 ID:/yuoNdGZ0
兄 「ほら、早く入っておいで」

妹 「ちょっとその浮き輪を手で固定してもらえますか?」

兄 「固定? ……これでいいか?」

妹 「とお…!」

――――バシャンッ!!

兄 「うわっ、っぷ、何するん……何してるんだ?」

妹 「知らないんですか? セレブはこうして浮き輪を使うんですよ」

兄 「わっかにお尻をはめ込んでか?」

妹 「流行の最先端です」


529 :VIPがお送りします [] :2008/08/08(金) 21:57:38.02 ID:/yuoNdGZ0
兄 「(……つまらん、実につまらん。もっと困る顔が見たかったのに)」

妹 「こうして浮いているのもなかなか楽しいですね」

兄 「そ、そうだな。…………ん?」

妹 「? どうかしましたか?」

兄 「舞、確かゴーグル持ってたよな? ちょっと貸してくれるか?」

妹 「かまいませんがピンク色ですよ?」

兄 「いいからいいから、」

妹 「はい、どうぞ」

兄 「では失敬して……」

――――ドボンッ


537 :VIPがお送りします [] :2008/08/08(金) 22:02:08.05 ID:/yuoNdGZ0
兄 「(やはり……水中で見てみると、これはかなりエロいアングルだぞ……)」

妹 「いったい何をしているんですか?」

兄 「(あんな事をしてもらったんだし、少しくらい触っても平気だよな…?)」

妹 「あれ、おにいちゃん? いったい何を……ひぁッ! お、おにいちゃん?!」

兄 「(むむ……水に浸かっているのにココはこんなにも熱いだと…)」

妹 「ヤッ…ダメです……そんな所触らないでください、…あっ、うぅ……ッ」

兄 「ぷはっ! ……舞、ココだけ凄く熱くなってるよ?」

妹 「そんな事してはダメです、プールの中で不衛生です……んんっ、」


552 :VIPがお送りします [] :2008/08/08(金) 22:07:14.55 ID:/yuoNdGZ0
兄 「あんまり変な声出してると他のお客さんに聞こえちゃうよ?」

妹 「だ、だったら……その、手を……んぁッ、離して…ください……」

兄 「ドコから離せばいいのかな?」

妹 「だから、その……そこから…」

兄 「そこって…………どこかな?」

妹 「――ッッ!! ひゃッ! やっ、んっ…ダメ、水着の中に指を入れないで……下さい! んっ、んんッ…」

兄 「プールの水は冷たいけどここは熱いくらいだね」

妹 「や、め……・おにいちゃん、ダメ、恥ずかしいです…」

兄 「どうしようかな」

妹 「いぢわるしないで……うっ…ううっ…」

兄 「わわっ、な、泣く事無いだろ?!」


563 :VIPがお送りします [] :2008/08/08(金) 22:10:52.06 ID:/yuoNdGZ0
兄 「舞? 怒ってるか?」

妹 「当然です」

兄 「あの、さっきのはさ、若気の至りっていうか…」

妹 「そんな良い訳で許してあげません」

兄 「(まいったな…本当に怒ってるぞ……そうだ!)」

兄 「何か美味いもんでも食うか?」

妹 「……そうですね、食べてもいいですよ」

兄 「じゃあ何が食べたい? 何でも奢ってやる!」

妹 「ソフトクリームが食べたいです。北海道ミルクのが」

兄 「よし、じゃあそこに座って待ってろ!」


576 :VIPがお送りします [sage] :2008/08/08(金) 22:15:14.57 ID:XGjUQPX7O
筆者は晩御飯なに作ったんだ?


577 :VIPがお送りします [] :2008/08/08(金) 22:15:35.59 ID:/yuoNdGZ0
兄 「どうだ、おいしいか?」

妹 「はい。北海道の大地が目に浮かぶようです」

兄 「(なんか良くわからんが機嫌は直りつつあるのか…?)」

妹 「おにいちゃんも良ければ一口どうぞ」

兄 「え?! でも、それって間接キ……」

妹 「?」

兄 「いや、なんでもない。よし、いただく、いただくぞ」

妹 「どうぞ」

兄 「(そうだ、あんな事をした仲なんだ。なにも照れる事はない。…確か舐めてたのはこの辺りだったな…)」

妹 「あっ、でもそこを舐めちゃうと間接キスですね」

兄 「え? あ、いや…ぜんぜん何も考えて無かったよ。あははっ……」


581 :VIPがお送りします [] :2008/08/08(金) 22:16:54.35 ID:/yuoNdGZ0
>>576 じゃがいも



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