■戻る■ 下へ
妹 「ん…っ、おにいちゃん、気持ち…いいです……」
188 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 03:36:33.65 ID:d5XUXT9v0
雪 「所でいったい何をしていたんですか?」

兄 「三角木馬に座って我慢比べをしていました」

雪 「直接座ってたんですか?」

兄 「もちのろんです」

雪 「それは……とてつもなく痛いんじゃ…」

兄 「はい。二人して悶絶しました」

雪 「うーん、……よし! SMマスターの私が正しい使い方を教えてあげます♪」

兄 「正しい使い方?」

雪 「もちろん舞ちゃんの体で!!」

兄 「是非お願いします」

妹 「!!」


189 :VIPがお送りします [sage] :2008/08/26(火) 03:37:18.99 ID:WWcPs0Kl0
雪wwwwマスターしてやがるwwwww


190 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 03:38:24.07 ID:xuHQ+UjLO
追い付いたぁぁぁ
リアルタイムでじゃがいも見れたの久しぶりだから感動


191 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 03:39:10.20 ID:g+BJcwlmO
追い付いたぜ。


192 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 03:44:30.13 ID:d5XUXT9v0
雪 「まず座るところにはハンカチを置きます」

兄 「なるほど…」

雪 「次に舞ちゃんの体を縄で縛ります」

兄 「ガッテン承知!」

妹 「ちょっ、ちょっと! やめてください!!」

兄 「うっ…そう嫌がられると……」

雪 「嫌よ嫌よも好きのうち…ってね♪ はい、舞ちゃんジッとしてー♪」

妹 「うぅ〜…、絶対嫌で……んんっ! あっ、雪ちゃん……だめっ、そこ…触らないでください…っ」

兄 「なんと…これはいったい……」

雪 「ふふふっ…ここ、お尻の尾てい骨の所。舞ちゃんの弱点なんです♪」

妹 「くっ…んぅ……雪ちゃん、ダメだよ…おにいちゃんに変な事言わないで……」

兄 「……それは知らなかった…勉強になります」


193 :VIPがお送りします [sage] :2008/08/26(火) 03:46:47.51 ID:Y1Y1qg7/O
ふぅ…


194 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 03:49:49.34 ID:d5XUXT9v0
雪 「縛ったら次はここに吊るします。お兄さん、舞ちゃんを抱っこしてあげてください」

兄 「あいあいさー」

妹 「うぅ、意気投合してる……だから二人を一緒にさせたくなかったんです…」

雪 「で、ゆっくり下ろしていきます」

兄 「…………(ゴクリ…」

妹 「あっ、うっ……」

雪 「舞ちゃん、どう?」

妹 「どうって……痛いです…」

雪 「痛いだけ?」

妹 「……はぃ」

兄 「なんてこった! すぐに下ろさな――――」

雪 「あれー? じゃあこのハンカチのシミは何なのかな? かな?」


195 :VIPがお送りします [sage] :2008/08/26(火) 03:52:06.98 ID:bgKztghc0
雪wwww


196 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 03:53:49.32 ID:d5XUXT9v0
妹 「それは……最初からハンカチが濡れて…」

雪 「そうだったかな? …うーん、そう言えば来る前におトイレで手を拭いたかも……」

妹 「それです! きっとその時の水が――」

雪 「…と言う事で、もう1枚新しいのを取り出したりして♪」

妹 「!!」

雪 「今度は濡れてないよね? ほら、舞ちゃんもチェックして♪」

妹 「……はぃ」

雪 「ではこっちのハンカチにチェンジします♪ お兄さん、舞ちゃん抱っこしてください♪」

兄 「あ、あいあいさー…」

妹 「(ど…どうしよう……)」

兄 「(この子……超ド級のSだ……)」


197 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 03:54:37.06 ID:D/bft1SC0
sien


198 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 03:56:46.76 ID:SY7x71tM0
ふぅ・・・


木馬は痛いだろjk


199 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 03:59:02.06 ID:d5XUXT9v0
雪 「ふんふーん♪」

兄 「……」

妹 「んんっ……んぁっ…」

雪 「ん? あれ?」

妹 「な、何ですか……?」

雪 「うーん…ハンカチが少し濡れてきた気がするかな?」

妹 「そんな筈…ない、です……」

雪 「そうかな? じゃあちょっとチェックしてみよっか♪」

妹 「へ…? チェックですか…?」

雪 「お兄さん、舞ちゃんを木馬から下ろしてあげてください♪」

兄 「あいあいさー」


200 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 04:01:35.01 ID:yfafK/db0
さっき発射したはずの俺のマグナムがもうリロードされてるんだが


201 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 04:02:34.31 ID:d5XUXT9v0
雪 「で、ハンカチを広げてみたわけだけど……」

妹 「…………」

雪 「舞ちゃん、この大きなシミ…何なのかな?」

妹 「知りません…」

雪 「舞ちゃんが出したんじゃないの? その恥ずかしい部分から♪」

妹 「違います! そんなの全然出てませんっ!」

雪 「そっか……じゃあこれは私の手が濡れてただけなのかな?」

妹 「そ、そうじゃないですか…?」

雪 「じゃあ舐めたりしても汚くないよね♪ ……ぺろッ…」

兄・妹 「(うわわわわわわっ!!! へ、変態だ――――!!!!!)」


202 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 04:04:27.87 ID:xuHQ+UjLO
んっ…
 
 
 
ふう…構わずに続けて


203 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 04:07:51.58 ID:d5XUXT9v0
兄 「舞、これは大変です…」

妹 「何がですか……?」

兄 「兄ちゃん、今本物の変態を目の当たりにしています…」

妹 「奇遇ですね、私もです…」

兄 「自分で言うのもなんですが、兄ちゃんの変態指数なんて大した事なかったのかも…」

妹 「いえ、十分変態だと思いますが……雪ちゃんが異常なんです…」


雪 「舞ちゃんが使ってた三角木馬…私も乗ってみようかな……」

雪 「確かこのあたりに舞ちゃんのあそこが……んっ、あぁっ♪ 痛い…でも気持ち良い!」


兄 「直に座ってるね…」

妹 「しかも嬉しそうな顔してますよ…」

兄 「よし、逃げようか」

妹 「ですね…」

兄 「とりあえず――>>207へ行こう」


204 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 04:09:36.50 ID:ZPFctRhcO
加速


205 :VIPがお送りします [sage] :2008/08/26(火) 04:10:05.14 ID:Y1Y1qg7/O
加速
安価なら下


206 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 04:10:19.95 ID:SY7x71tM0
ホテルはしご


207 :VIPがお送りします [sage] :2008/08/26(火) 04:10:36.50 ID:/qWHmOYT0
別のラブホ


208 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 04:13:25.16 ID:vpSAjJqU0
何なんだこのスレ・・・寝れなくなったじゃないかww


209 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 04:14:55.91 ID:d5XUXT9v0
兄 「別のラブホに行こうか」

妹 「ですね」

雪 「アハッ…! すごい、舞ちゃんのココ、すご――――」

――――バタンッ!

兄 「兄ちゃん初めて美少女に恐怖した」

妹 「私なんて夏休みが終わったら毎日顔を合わせるんですよ…」

兄 「毎日あんな感じなの?」

妹 「基本的に二人のときはあんな感じです」

兄 「……さて、気を取り直してラブホめぐりしようか!」

妹 「でも、この時間にあいてる所なんてあるでしょうか?」

兄 「余裕余裕♪」


210 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 04:15:55.09 ID:yfafK/db0
なーんだまだ4じじゃないかwwwwwwwwwなんかみなぎってきたwwwwwww


211 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 04:19:10.71 ID:d5XUXT9v0
兄 「まさかの満室…なんてこった……」

妹 「もう5つ連続ですね」

兄 「まだだ…まだ終わらんよ……ッ」

妹 「もう諦めたらどうですか?」

兄 「!!! なんて事を……ッ! 舞の裸を見て兄ちゃんのここはもう暴発寸前――」

妹 「だから……別にホテルじゃなくても良いですよ…」

兄 「あれ? なんか今素敵な言葉が聞こえた気がする」

妹 「わ、私だって、その……お風呂でもしてもらえなかったし、さっきだって……」

兄 「…?」

妹 「が…、我慢してるんです……」

兄 「よ、よし、じゃあ――>>213でしようじゃないか!」


212 :VIPがお送りします [sage] :2008/08/26(火) 04:20:15.13 ID:FVsJKoiZO
警察所の前


213 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 04:20:31.97 ID:SY7x71tM0
漫喫


214 :VIPがお送りします [sage] :2008/08/26(火) 04:20:38.38 ID:/qWHmOYT0
雪の家


215 :VIPがお送りします [sage] :2008/08/26(火) 04:21:09.31 ID:WWcPs0Kl0
公園


216 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 04:24:50.43 ID:d5XUXT9v0
兄 「満喫でしようじゃないか!」

妹 「そうですね…あっ、ちょうど目の前にあります」

兄 「いつもながらなんとグッドタイミング!!」

妹 「私は別に外でしても良かったんですが……」

兄 「ほぇ? 何か言った?」

妹 「いいえ、なんでもないです。さぁ、入りますよ」

兄 「よし! 時間は2時間か? フリータイムか!?」

妹 「何言ってるんですか。お兄ちゃんなんて15分…基本料金の15分100円コースで十分です」

兄 「…………」

妹 「それに…私も15分コースですから……」

兄 「!!」


217 :VIPがお送りします [sage] :2008/08/26(火) 04:26:07.10 ID:7EO2XGhwO
萌えます


218 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 04:27:13.40 ID:ZqaebuXHO
追い付いたあああ!
久しぶりのじゃがいもスレうひょー!


219 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 04:29:00.94 ID:d5XUXT9v0
兄 「と言うわけで、2畳ほどの畳の部屋を借りてみました」

妹 「はい…」

兄 「早速だけど速効トイレ行ってくる」

妹 「ダメです」

兄 「…なして?」

妹 「おにいちゃん、おトイレで一回出すつもりですね?」

兄 「ギクッ!!」

妹 「ほら、思いっきり口でギクって言いましたよ…」

兄 「…………」

妹 「おにいちゃんは2回で15分コースですね…♪」

兄 「申し訳ない」


220 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 04:35:36.39 ID:d5XUXT9v0
妹 「おにいちゃん、どうしてこんなに硬くなってるんですか?」

兄 「それは今日の舞が妙に色っぽいからです」

妹 「そうですか? 私はいつも通りですけど…?」

兄 「いや、なんだか変なオーラが出てる気がする」

妹 「変なオーラ…?」

兄 「うむ…恐ろしいオーラが……」

妹 「おにいちゃんのコレ…苦しそう……ズボンから出していいですか?」

兄 「是が非でもお願いします」

妹 「じゃあ出しますね…」

兄 「何か触られた勢いで発射しそう」

妹 「まだダメですよ……ん、しょっと…にぎっ……」

兄 「カウントダウン入ります」


221 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 04:36:01.16 ID:D/bft1SC0
支援


222 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 04:36:17.78 ID:O8bW+UtaO
アガペー


223 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 04:37:12.55 ID:ZqaebuXHO
兄の声がうえだゆうじで再生される


224 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 04:41:03.84 ID:d5XUXT9v0
兄 「5・4…3……2………2…………2……?」

妹 「男の人って不思議です。こうやって先っぽを触ってるだけならイケないんですよね?」

兄 「2……2…………2……っ!」

妹 「こうやって根元をキュってして……先っぽだけ指で撫でてあげます…」

兄 「2……2ぃ…………!」

妹 「おにいちゃん、こうやって上目づかいしてもイかないんですか?」

兄 「2………2……」

妹 「あっ、先っぽから何か出てきた……」

兄 「何この生き地獄……っ!」

妹 「先っぽだけ…先っぽ舐めるだけなら平気かな……チロッ…」

兄 「1…0!!!!」

妹 「んぐっ……! んぅっ、んん、……ん…」


225 :VIPがお送りします [sage] :2008/08/26(火) 04:43:41.01 ID:HvlX7qvqO
妹がフルメタのテッサで再生される


226 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 04:46:29.42 ID:d5XUXT9v0
妹 「んっ、んん……(ゴクッ…」

兄 「ふぅ……」

妹 「おにいちゃん、先っぽだけしか触ってないのにイクなんて反則です」

兄 「いや、舌は反則です。常識的に考えて」

妹 「でも先っぽしか舐めてないです」

兄 「私が先っぽ舐めたらイキますか? って街角アンケート取ってみなさい。100人中100人がイクって答えるから」

妹 「……じゃあ次はおにいちゃんの番です」

兄 「何のことですか?」

妹 「焦らさないでください…」

兄 「では下着を脱いでください」

妹 「そう言うのは……おにいちゃんが脱がせて下さい…」

兄 「では脱がせません。このままで始めます」

妹 「……勝手にしてください」


227 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 04:51:17.23 ID:d5XUXT9v0
兄 「……っ!! な、なんじゃこりゃ…!」

妹 「だから…言ったじゃないですか、ずっと我慢してるって……」

兄 「それにしたって…もはやこれはお漏らしの域では…」

妹 「そんな事は言わないでいいですから、早く始めてください…」

兄 「…どうして欲しい?」

妹 「おにいちゃんにお任せします」

兄 「では兄ちゃんは舞の言う事を聞くことにします」

妹 「どこのトンチ坊主ですか…」

兄 「どうすればいい?」

妹 「……指を…入れてください…」

兄 「どこに?」

妹 「……怒りますよ?」


228 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 04:54:15.98 ID:SY7x71tM0
wktk


229 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 04:55:40.57 ID:ZqaebuXHO
早くしろ。俺のマグナム第二波がくる


230 :VIPがお送りします [sage] :2008/08/26(火) 04:55:55.52 ID:7EO2XGhwO
8時まで残しといてく…れ……


231 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 04:56:13.64 ID:d5XUXT9v0
兄 「すみません。ここですね、わかります」

妹 「あむっ…んんっ、ぷはっ、…違います、どうして口に入れるんですか」

兄 「いや、指を入れると言ったらココかと……」

妹 「もう……いじわるしないでください。……本当は、分かってますよね…」

兄 「な、何の事だかサッパ――――」

妹 「おにいちゃん、早く……欲しい。もう我慢できないです……」

兄 「……負けました。…では早速指を……」

妹 「指じゃなくて……こっちの太いのが良い…です」

兄 「マジですか」

妹 「…お、おにいちゃんが焦らすから悪いんです!」


232 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 05:00:52.11 ID:d5XUXT9v0
兄 「いや、でもさっきイッたばかり――」

妹 「つべこべ言わない……入れますよ…?」

兄 「もう好きにしてください」

妹 「じゃあ遠慮なく……ぅ、んんっ! あっ、ん……ッ!」

兄 「おわっ……! 舞…だ、大丈夫か?」

妹 「やっぱり最初は少し痛いです……でも、もう大丈夫…動きますね……」

兄 「動くって……」

妹 「おにいちゃんは普通に座っていてくれればいいです。…全部私がしますから……あ…んっ!」

兄 「今日はえらく積極的ですね」

妹 「15分…コース、です、から……」


233 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 05:06:18.18 ID:SY7x71tM0
俺の・・・マグナ・・ムは・・・もう・・・だ・・・め・・・ぽ


234 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 05:07:56.59 ID:d5XUXT9v0
妹 「んっ、んっ! ……私の中…気持ち良い、ですか? ……おにいちゃん…」

兄 「答えるまでも無いです」

妹 「だめ、ですよ…ちゃんと答えてください、やっ、んっッ」

兄 「気持ち良いよ、舞の中……すごく熱い、」

妹 「んはっ…あっ、あぁ……! 私も、おにいちゃんのが、いっぱい、ふぁっ、んっ、お腹、中…熱い……」

兄 「舞、あんまり大きな声出しちゃ、ダメだよ…?」

妹 「そんな事言ったって…気持ち良いから、声…出ちゃうもん…ッ」

兄 「そんなに気持ち良い?」

妹 「気持ち良い、すごく…気持ち良いの……ッ!」

兄 「そっか、舞が敬語を使わない時って気持ち良い時だもんね」

妹 「そんなの分かんないよ、ただ、…んぅ、あぁっ! 頭の中が、真っ白になっちゃう……っ」


235 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 05:12:26.04 ID:d5XUXT9v0
兄 「(しかし舞も我慢してたみたいだし、2連射はしなくて済みそうだな…)」

妹 「おにいちゃん、もうダメ…イキそう……」

兄 「いいよ、兄ちゃんはもう一度イッから、ほら…」

妹 「やっ、だっ! 大きい声出ちゃう! おにいちゃん、声…我慢できない……!!」

兄 「ほい、これ噛んで」

妹 「イク…出ちゃう、何かいっぱい…んっ……んんーー!!!!!」

兄 「……ッ!」

妹 「んっ……んん…………ふぁ……」

兄 「イキましたか?」

妹 「……はぃ…」


236 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 05:15:49.89 ID:gq5Ka05fO
支援


237 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 05:17:05.31 ID:d5XUXT9v0
兄 「(なんだかんだでギリギリだった…)」

妹 「あっ、…まだ抜いちゃダメですよ……? ビクビクってしちゃいますから……」

兄 「はい?」

妹 「だから…その、まだ中が熱くて……キューってなっちゃいます…」

兄 「キュー? それはいったい…」

妹 「あっ! だ、…動かしちゃダメですッ! うっ、あぁっ!!」

――――ギュッ…ギュッ……

兄 「!! 中が痙攣して……」

妹 「おにいちゃんが動かすから……中が変になっちゃう…あぁ…っ」

兄 「まずい…2発目発射しそう……いや、する…」

妹 「おにいちゃん、おしっこ……おしっこでそう…」

兄 「えぇぇ!?」


238 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 05:17:36.82 ID:yfafK/db0
紫煙


239 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 05:19:14.65 ID:qBr14t+xO
プレイ中は兄が上か…
なんかいいな、こういうの


240 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 05:21:10.94 ID:d5XUXT9v0
妹 「あの…私、気持ち良くなったらおしっこ見たいなのが出るんです……」

兄 「なら急いでトイレへ…!」

妹 「ダメ…抜いたら出ちゃいます……」

兄 「ならどうすれば……」

妹 「ちょっと我慢したら少し治まるから…それまで待ってください……」

兄 「あ、ああ……って、それまで挿れたまま…?」

妹 「くれぐれも動かないでくださいね…」

兄 「いや、もう出そうなんだけど…」

妹 「ダメです、絶対に……へ…へっくちっ!!」

兄 「あっ…!」

妹 「えっ……?」

――――ドクドクドク……


241 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 05:25:38.72 ID:d5XUXT9v0
妹 「おにいちゃん……中で熱いのが…」

兄 「マジですまんです…」

妹 「いえ、謝るのは私です」

兄 「…?」

妹 「…………出ちゃいました…」

――――ショァー……

兄 「!!!!」

妹 「どうしましょう……おにいちゃんのズボンと畳が濡れて…」

兄 「……まだ出そう…?」

妹 「すみません…出始めると止まらなくて……」

兄 「よし、全部出したら走ろう!」

妹 「…ら、ラージャーです……」

――――ショワワワァー……


242 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 05:26:21.03 ID:SY7x71tM0
しえん


243 :VIPがお送りします [] :2008/08/26(火) 05:29:55.84 ID:d5XUXT9v0
兄 「うむ、ここまで走れば大丈夫だろう」

妹 「すみません、背負ってもらって…」

兄 「足がガクガクならしかたない」

妹 「はい…どうもおしっこみたいなのが出ると足に力が入らなくて…」


兄 「さて、それはさて置き、これから宿無し生活が続くわけですね」

妹 「はい。力を合わせて適当にがんばっていきましょう」

兄 「……あれ、落ちは?」

妹 「3時間ほど前から眠いんでありません」

兄 「そっか…それじゃあ皆、おやすみ」

妹 「お疲れ様でした」









お疲れ様。おやすみなさいノシ



次へ 上へ 戻る