■戻る■ 下へ
妹「お兄ちゃん、その…ちょっと手伝って欲しいんだけど?」
182 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 10:24:57.99 ID:n7qeOnZJ0
--夜

コンコン
妹「お兄ちゃんまだ起きてる…?」
兄「あぁ、起きてるぞ」
妹「入るね?」

カチャ…

妹「お兄ちゃんの部屋、久しぶりに入った気がする」
兄「あんまり来る理由もないしな」
妹「へぇ、意外と片付いてるんだね?」
兄「まぁな」
妹「それとも、私が来るって言ったから慌てて片付けたとか?」
兄「んなわけあるか」
妹「ふぅん…」
兄「まぁ、とりあえず座れよ」
妹「はぁい」

ベッドに座っていた俺の横に妹も座り、
妹の部屋の時と同じように二人で並ぶ。


185 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 10:33:06.68 ID:n7qeOnZJ0
兄「…」
妹「…」

二人ともそのままで数分、無言の時間が過ぎる

兄「なぁ?」
妹「ん?何?」
兄「お前、何しにきたんだ?」
妹「お兄ちゃんこそ、何でずっと黙ってるのよ…」
兄「それはこっちの台詞だっての」
妹「…」
兄「…」
妹「あの…」
兄「なんだ?」
妹「さっきはその、なんか調子乗っちゃって変なこと言っちゃって…」
兄「そんなこと気にしてたのか?俺は別に気にしてないぞ?」
妹「本当?」
兄「あぁ」
妹「よかったぁ…」
兄「本当、気にするなよ?大丈夫だから」
妹「うん!ありがとう」


187 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 10:39:36.21 ID:n7qeOnZJ0
兄「…」
妹「…」

また無言の時間が過ぎるが、先程よりも居心地がいい。
不意に妹が右手が俺の左手を握る。

兄「ん?」
妹「お兄ちゃん…」
兄「どした?」
妹「さっきの続き、しよ?」
兄「…うん」

俺の同意を受けると、妹は俺の手を握ったまま立ち上がり、
俺の目の前に立ち、軽く抱きついてくる。

妹「お兄ちゃん、このまま倒れて?」

妹の頭を優しく抱え、後ろ向きに倒れる


189 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 10:56:12.31 ID:n7qeOnZJ0
妹の右手は俺の左手の指に絡む。
妹が体を軽く起すと、左手がそっと俺の頬に添えられ、二人の視線が合わさる。

妹「お兄ちゃん…んっ、ちゅ、ちゅ!」

手を添えられたとは逆の、左の頬に妹がキスをする。

兄「うっ、ちょっとくすぐったいって」
妹「ちゅ、ちゅ、ちゅ…んっ、」

何度も何度も俺の頬にキスをする。
次第に唇が頬から離れなくなり、徐々に上に登り、
そのまま俺の唇まで…

兄「んんっ!」
妹「あむ、ん、んっあむ…ちゅ、」


190 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 10:56:47.75 ID:n7qeOnZJ0
ついに俺の入れ替わりで入る人が面接に来たぜ…
もうここに書き込むことも少なくなるかもしれん


193 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 11:24:16.52 ID:6si16FBfO
>>190
ガズボズボ今の職場辞めるのか?
転職? それとも宅警にでもなるつもりか?


195 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/23(水) 11:36:50.86 ID:rcCyly/aO
>>190
嘘だと言ってよガズボズボ
何だかんだで楽しみにしてんのにさ


200 :やりたいことがあるから辞めます [] :2008/07/23(水) 12:48:17.88 ID:n7qeOnZJ0
唇に唇が触れたかと思うと、スグに舌が口内に割って入る。

妹「んちゅ…ねろ、んっ、あむっ…レロレロ」
兄「んんっ…ん、ちゅぷ…レロ」

俺も妹の動きに合わせ舌を動かす

妹「ちゅ、んんっ!おにいひゃん…あぁ…ちゅ!
  ぷはぁ!はぁ、ふぇえ…」

妹と俺の口が離れ、間に糸が引く。
それを妹が左手で拭うと、口に運び、
そのまま手を下に持っていく。

兄「あぅ!」
妹「あっ、やっぱり大きくなってる…♪」

嬉しそうにそうつぶやき、俺の股間を摩る

妹「キス、気持ちイイもんねぇ?」
兄「うっ、うぅ!」
妹「ねぇ、お兄ちゃん?」
兄「ハァ…ハァ、なんだ?」
妹「こっちにも、キスしていい?」


202 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 12:55:11.82 ID:n7qeOnZJ0
兄「ダ、ダメだってそれは!」
妹「昨日は…して欲しそうだったのにねぇ?」
兄「それは…っていうかお前キャラが!」
妹「お兄ちゃんがエッチなキスするから、スイッチが入っちゃったの」
兄「それはお前がだろ…」
妹「えっ?私のキス、エッチな感じがしたの?お兄ちゃんのスケベ!」
兄「ちょ!それは違うって!」
妹「違わないよ〜!んっ、ちゅう!ちゅ、ちゅ!」

突然強引に妹に口を奪われる

妹「レロレロ…んっ、ふぅ…こうやって舌を入れられると感じちゃうんでしょ?」
兄「ハァ、うぅ…違う」
妹「でも、舌を入れると…おちんちんビクビクッてするケド?」
兄「ハァハァ…違うそれは…!」
妹「それは?」
兄「くっ…」
妹「お兄ちゃんの…ヘ・ン・タ・イ♪本当はして欲しいくせに」

そう言って、俺のズボンのファスナーに手を描け
たところで時間が来て仕事に行くことになった


203 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/23(水) 12:55:46.16 ID:EnLMIU2T0
おいこのやろうwwwwwwwwwwwwww


204 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 13:05:56.43 ID:EBCIypKX0
ちっくっしょうwwww


208 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 13:21:14.14 ID:t+8fgU0r0
ΩΩΩΩ<ry


215 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/23(水) 14:09:01.78 ID:YTh/DMY7O
この>>1本当に人が悪い


220 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/23(水) 14:51:10.78 ID:C938s+NAO
なまじ他の点が優秀なだけに毎度お預け食らうと、こう殺意みたいなのが湧いてくるなw


早く汁ガズボズボ


223 :人が悪い?ただ仕事も大事なだけです [] :2008/07/23(水) 15:26:47.92 ID:n7qeOnZJ0
ジジジジジ…
ゆっくりとファスナーが下げられ、そこから手が入れられる

妹「うわぁ、熱いよお兄ちゃんの?」

パンツ越しに妹の指が触れる

兄「んんっ!ダメだって…」
妹「ダメなの?…でもお兄ちゃん全然抵抗しないね?」

妹に握られた左手が強く押し付けられる

妹「お兄ちゃんならコレくらい、簡単に押し返せるでしょ?」
兄「うぅ…!それは…だから!」
妹「ふふ、ゴメンね、お兄ちゃん?」
兄「えっ?」


226 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 15:32:13.01 ID:n7qeOnZJ0
突然妹に謝られキョトンとしてしまう

妹「もうイジワル言わないから。お兄ちゃんの望みどおりにしてあげる…」
兄「な、何?えっ?」
妹「だから、お兄ちゃんも素直になってね?」

妹が俺の首まで頭を落とし、首に口をつけてくる

妹「ちゅ、あむっ…んんっ!じゅううう!!」
兄「イッ…ツゥ!!」
妹「んっ…アハッ真っ赤ぁ…」
兄「お、おい!何するんだ!」
妹「キスマークつけたんだけど?」
兄「なっ!こ、こんなの誰かに見られたらどうするんだよ!?」
妹「テキトウに言い訳しておけばいいじゃん…
  妹におちんちん大きくさせられて責められたって♪」
兄「そ、そんなこと言えるかよ…」
妹「大丈夫だって、誰もそんなこと信じないよ」


230 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 15:39:42.51 ID:6si16FBfO
一連の作品は、「自分の嗜好」との事だが、
ガズボズボは本当にドMだな。


231 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 15:41:45.93 ID:n7qeOnZJ0
妹「それよりもさ、ココ…また硬くなったんじゃない?」
兄「そんなこと…知るかよ!」
妹「首にキスされて感じちゃったかな?」
兄「首なんて感じるわけないだろ…」
妹「ふぅん…じゃ、舐めてみるね?」
兄「えっ?おい!?」
妹「あむっ…んっ!くちゅ…ちゅ、レロ、レロ…レロレロ」
兄「んっ!んんんっ!!?」
妹「レロ…アハッ!何、その声可愛い♪…レロレロ…」
兄「あっ、ちょ、んん!はぁ、はぁ…」
妹「やっぱり感じてるじゃない…私の手の中でおちんちんビクビクしてるし?」
兄「く、くすぐったいだけだ!」
妹「まぁいいや…お兄ちゃんも強情だなぁ…」
兄「ど、どっちがだよ!」
妹「それよりさ、そろそろ見てもいい?」
兄「何を…?」
妹「決まってるじゃん?ココ♪」

モノを掴み、先端の亀頭部分を強く刺激してくる

兄「あぅ!!」
妹「お兄ちゃん、パンツ濡れちゃってるし…そろそろいいよね?」


232 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/23(水) 15:43:02.77 ID:cNM41VA/0
本番まだ?


235 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 15:52:20.49 ID:n7qeOnZJ0
兄「何がそろそろだよ…うぅ!」
妹「一人だけ感じちゃって、お兄ちゃんだけ得してズルイと思わない…?」
兄「そんなの!お前が勝手にッ!」
妹「へぇ、やっぱり感じてたんだ?」
兄「うっ…!」
妹「見せてくれないと、ここで止めちゃうよ?」

そう言って、妹は今までずっと繋いでいた手を離す。

兄「あっ…!」

今まであった温もりが不意に無くなり、俺は思わず声を出してしまう。
それと同時に、心の底では妹を欲していたことを強く認識することになった。

妹「ふふ、ほら…そこに立って?」

妹に促され、ベッドの横に立つ。
妹はそのままベッドから起き上がり、
俺の目の前に立つと、再度ベッドに腰をかけた。


237 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 16:09:36.66 ID:n7qeOnZJ0
スルッ…
最初にズボンに手をかけ、下をパンツだけにされる

妹「じゃあ、脱がすね?」

妹がパンツに手をかけると、ゆっくりと下に下げ始めた

妹「うわぁ…これがお兄ちゃんの…」
兄「あ、あんまりマジマジと見るなよ!」

妹は好奇心に満ち溢れためでマジマジと俺のものを見る

妹「へぇ、こうなってるんだぁ?」
兄「お前だって、知ってるだろ?」
妹「私エッチな漫画とかでしか知らないし…へぇ、ここから濡れてきたんだ?」

妹が俺の先端に指を這わせる

兄「うぅ!触るな!」
妹「うわっ…ぬるぬる…」


239 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 16:18:18.51 ID:5c6WfR5sO
わっふるわっふる


241 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 16:21:48.54 ID:n7qeOnZJ0
根元を左手で掴むと、先端を右手の指で刺激してくる

兄「おい、ハァ.…だ、誰が触っていいって…!」
妹「お兄ちゃんだよ?」
兄「は?」
妹「すっごくモノ欲しそうな目で見てたから…して欲しいのかなって♪」
兄「そんな目してねぇ…あぁ!くぅ…!」

左手で根元から軽く上下にストロークされる

妹「こうすると気持ちいいんだよね…?
  あっ!ホラお兄ちゃん先っぽからヌルっとしたの出てきたよ?」

その透明な液を指で掬い、強く亀頭全体に塗りたくる

兄「あっ、あっ…ちょ、ッウッ!」
妹「お兄ちゃん腰が引けちゃってるよ…?そんなイイの?」
兄「しげ…きが強い…あぅ!やめてくれ…!うぅ」
妹「う〜ん…今度は本当みたいかな?」

激しく動かしていた指をやわらげ、優しく動かしてくる

妹「これくらいなら…どう?」
兄「う、うん…まだいいかな…くぅ!」


243 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 16:36:31.59 ID:n7qeOnZJ0
妹「どうしたの、お兄ちゃん?嫌がってた割に気持ちよさそうじゃん?」
兄「はっ!ち、違う…うぅ!」
妹「今更遅いよ…アハハ!ねぇ、次のことしよ?」
兄「次…?」
妹「うん…お兄ちゃんの舐めたいな?」
兄「ダメだって…言ってるだろ?」
妹「じゃあ、先っぽだけ」
兄「そ、そんなの余計にダメだっつの!」
妹「分かったよ…」

妹は諦めの言葉を発すると、俺のモノに顔を近づけ舌を出す

妹「レロレロ…」
兄「ちょ、お、おい!」
妹「んっ、ちゅ!ちゅうぅぅ!…うわぁ…口の中ベトベト…うぅ!」

妹の頭に手を置いて抵抗しようとするが力が入らない


245 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 16:45:25.25 ID:n7qeOnZJ0
兄「お前、分かったんじゃ…あぅ!」
妹「ね?そのまま頭撫でて…?
  あむっ!んっ…レロ、レロ…」

妹の舌が亀頭をゆっくりと、優しく舐め上げる

兄「うぅ!あぁ、くぅうぅぅ!」
妹「んむっ、ちゅぷ、ペロペロ…ちゅ!ちゅ!」

唇を尖らせ、何度も先端にキスをし、尿道を軽く舐めてくる

妹「お兄ちゃん、どう?上手かな…私?」
兄「ちょっと!も、もうダメだって…離せ!」
妹「んちゅ…んっ、んっ…んぷ…何で?」
兄「もう…ッ出そうなんだよ!」
妹「何言ってるの?私の練習に付き合ってくれるんでしょ?我慢してよ…」
兄「んなこと言われても…!」
妹「絶対、出したらダメだからね?」


248 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 16:57:44.88 ID:n7qeOnZJ0
兄「いつまで我慢したらいいんだよ…!」
妹「あと一時間くらいかな?」
兄「そんなの無理だって…!とにかく手を離してくれ!」
妹「しょうがないなぁ…」

妹はしぶしぶ俺のものから手を放す

妹「あむっ!んっ…んっ…んっ…」

しかし、手を離してスグに妹はモノを咥え、
ゆっくりと、深めに前後にストロークし始める。

兄「うぅ!くぅ!ちょ、ちょっとダメ…あぅ!!出る!出るから!」
妹「ちゅぱ…えぇ?こんな動きの速さで出ちゃうの?」
兄「ど、どういうことだ…ハァ…ハァ…」
妹「友達は素早く動いてイカせるって言ってたよ?
  …お兄ちゃんもしかして早いほうとか?」
兄「知るかよ…うぅ!」
妹「じゃあ、もっとゆっくりしないとね?あむっ…」


249 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 17:02:02.72 ID:n7qeOnZJ0
先端を咥え、唇を尖らせると、ゆっくりと俺のものを口に含んでいく

妹「んっ…レロレロ…」

亀頭を咥えたところで、尿道口周辺をゆっくりと舐められる

妹「んんんっ…!んっ、んぐっ!んっ…」

ゆっくりと再び咥え始め、できるだけ咥え込むと
軽くそこで前後にストロークを始める。

妹「んぁ…んっ…んふぅ…」

そしてそれが終わると、強く吸い上げられ、
ゆっくりと口から吐き出していく。


250 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 17:16:41.39 ID:l/GQ9NOW0
ふう


251 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 17:19:48.92 ID:n7qeOnZJ0
妹「どう?早漏なお兄ちゃん、気持ちいい?」
兄「うぅ…あぁ!いいよ…でもイキそうで…もう!」
妹「私、上手かなぁ?」
兄「あぁ、俺にとっては最高にいいよ…うぅ!」
妹「あ〜ぁ、お兄ちゃん素直になっちゃったぁ…でもちょっと嬉しいかな♪」
兄「はぁ、はぁ…妹…」
妹「お兄ちゃんが気持ちいならそれでいいっか…ねぇ?出したい?」
兄「あぁ…頼む…うぅ!」
妹「分かったよ♪」

妹は近くにあったティッシュボックスからティッシュ数枚取り、手渡してくる

妹「出そうになったら言ってね?あむっ…ちゅ」

妹はまた俺を咥え、フェラを始める

妹「んぷっ…もう、お兄ちゃん、おっきいよぉ…♪はむっ、んちゅ、ちゅ!
  レロレロ…あむ、んっ!んくっ、んぐ、んぐっ!」
兄「あぁ!うぅ出そう…!」


252 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 17:25:21.37 ID:n7qeOnZJ0
突然妹が太股をつねる

兄「っつうぅ!な、何だ…!?」

下から妹が睨み上げてくる。
恐らく「まだ早い」という合図だろう…俺は必死に我慢する

兄「くぅぅううう!!」
妹「レロレロ…んっ…ちゅぷ!ぺろ…ぺろ」

モノを口から出し、カリの部分を唇と舌で刺激してくる

兄「あぅ!それは…はぁぁぁああ!」

妹は一瞬ニヤリと笑い、再び口に含み今度は先程よりも早く動き始める

妹「んくっ、んくぅぐぐ!あむっ!ちゅ!んっんっ!」
兄「も、もう!ダメ…出ちゃう!出る!出る!!」


253 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 17:32:22.48 ID:n7qeOnZJ0
妹「ちゅぷっ…」

妹が口を離すのを確認すると、
俺はスグにティッシュを前に出そうとするが動こうとしない

兄「そこ、どいてくれ…早く!」
妹「あむっ…んっ、ちゅ…レロ…んっ、レロ」

何を思ったのか妹は先端を口に含み舌で刺激しつつ軽くストロークしてくる

兄「くうぅ!」

びゅる!ドクッ!ドクッ!ドクドクドク…!
妹の口内に自分の精を思いっきり放ってしまう。

妹「んっ!んんっ…ぅんん…」

しかし妹は高揚した表情で、自分の口内に出ているものを全て受け止める。

妹「んんんっ?!」
兄「ハァハァ…ぅぅ…なんだ?」


255 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 17:40:18.41 ID:n7qeOnZJ0
妹が俺のティッシュを持った手を引き何かを催促する。
俺が手を出すと、妹はティッシュの上に吐き出す。

妹「んべぇ…ぺっ…!」
兄「はぁはぁ…うっく…!」
妹「ほら?見て見て?お兄ちゃんこんなに出たよ?」
兄「あ、あぁ…」
妹「ねぇ、これいつもより多い?」
兄「たぶん…」
妹「わぁい♪じゃあ、かなり気持ちよかったんだね?」
兄「知るかよ…うっ!」
妹「もう素直じゃないんだから…あれ?まだ出るの?」

余韻で出てきた汁が先端から垂れてくる。
それを妹が指ですくう。

妹「う〜ん…いる?」
兄「いりません…」
妹「ちょっと、舐めてみなよ?」
兄「遠慮しておきます」
妹「ふん!つまんないの…」

妹は本当につまらなさそうにティッシュにそれを塗りたくると、
ティッシュをまとめてゴミ箱に捨て、立ちあがる。


257 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 17:52:39.17 ID:n7qeOnZJ0
妹「もう戻る」
兄「そうだな…もう寝ようぜ」
妹「私はまだ」
兄「なんでよ?」
妹「お風呂入ってから寝るの!」
兄「さっき入ってただろ?」
妹「…」

おもむろに妹がスカートに手を入れパンツを脱ぎ始める

兄「お、おい!待て!こんなところでダメだって!」
妹「うるさい!」

パサッ!
顔に布切れが当たる。

妹「私だって…!」
兄「…えっ?」

ガチャッ!バタン!
妹が勢い良く出て行ってしまう

兄「う〜ん…機嫌損ねたかな…?
  ん?妹のパンツか…こ、これは!?」

妹の想いを知った俺は、妹パンツを握り締め、
妹がいるであろう風呂場に直行した。


258 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 17:53:39.37 ID:n7qeOnZJ0
      ._
       \ヽ, ,、
        `''|/ノ
         .|
     _   |
     \`ヽ、|
      \, V
         `L,,_
         |ヽ、)  ,、
        /    ヽYノ
       /    r''ヽ、.|
      |     `ー-ヽ|ヮ
      |       `|
      |.        |
      ヽ、      |
        ヽ____ノ
        /_ノ ' ヽ_\
      /(≡)   (≡)\
     /::::::⌒(__人__)⌒::::: \
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     \|    э    |/
       (    ,,,,    ,ノ
       \  、(U)ノ ノ
         \/  /            ┼ヽ  -|r‐、. レ |
         /  /\            d⌒) ./| _ノ  __ノ
      ⊂⌒__)__)


259 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 17:54:18.69 ID:cS1nBQ5JO
これはいい


260 :VIPがお送りします [] :2008/07/23(水) 17:55:25.50 ID:TcckxPnS0
おいwwwwwwwww


261 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/23(水) 17:56:01.75 ID:XR/1C5b40
ふざけんなもっとやれ



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