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妹「そんな必死にシコってバカじゃないの?」
685 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 19:42:21.30 ID:qzTtlBTR0
妹「うーん、やっぱりあっち系の店は見てて楽しいわねー」
妹「うわー、この鞭高っ!これで叩いたらどんな気持ちになるんだろ…」
妹「こっちのバイブは太っ…これでアナル虐めたら、お兄ちゃん泣いちゃうかも…」
妹「あん…泣いてるお兄ちゃん想像したらなんか濡れてきちゃった…」
店員「あ、妹さん、どうもー」
妹「あ、店員さんこんにちはー。相変わらずいい品揃えね」
店員「ははは、そういってもらえて嬉しいですー」
妹「それにしても、私みたいな女の子こういう店入れてるのにいいの、それで?」
店員「ははは、こちらとしては売れれば問題ないんでー」
妹「問題発言ね…ところで今日はおすすめの無い?」
店員「はい、えーと今日のおすすめはこちらとなっておりまーす」
妹「これは…三角木馬?」
店員「はいー、こちらの品、なんと超格安の3000円で販売しておりまーす」
妹「やすっ…それはまた極端に安いわね、なんかありそう…」
店員「いやーははは、何も無いですよ何もー」
妹「怪しいわね」
店員「ふふふ、こういうの使ってみたいと思ってるんじゃないんですか?」
妹「た、たしかにそうだけど…でもこんな大きいのおいたら一発でばれちゃうし…」
店員「ふふふ、そういう人のためにじゃーん!頭と尻尾のセットです!」
妹「こ、これは!」
店員「どうです、これをこうしてこうすれば…」
ジャーン
店員「見てください!これ!」
妹「おお!これはどこからどう見ても馬!」
店員「はいー、しかも今ならこの3点セットでお値段なんと3000円!」
妹「安い!買った!」


686 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 19:43:31.61 ID:JjZtjJWF0
騙されてるじゃねえかwww


687 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 19:53:24.38 ID:qzTtlBTR0
妹「ふんふん〜、いい買い物したわ〜」
妹「さてと…」
クミタテクミタテ
妹「ふふ〜ん、ほら完成〜。ああ、どこからどう見ても馬っ!まごうことなき馬っ!」
兄「どうした妹〜」
妹「ひゃう!な、なんでもないよお兄ちゃん…」
兄「って…お、おいそれ…」
妹「ああ、これお馬さんよ。どうみてもお馬さんでしょ?」
兄「で、でも背中三角だし…」
妹「ま、まあ…そういうお馬さんもいるでしょ…?」
兄「それ以外の作り適当すぎだろ、頭はダンボールじゃないか」
妹「ま、まあ茶色だしあってるでしょ?」
兄「しっぽとかセロハンひきさいてるだけだぞ」
妹「で、でも…」
兄「はっきり言おう、これは馬じゃなくて三角m」
妹「馬だもん!これは馬だもん!!」
兄「……」
妹「……」
兄「じゃあ乗れよ」
妹「え…?」


688 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 19:53:37.29 ID:qzTtlBTR0
兄「そこまで言い切るなら乗れるよな〜?馬って乗るもんだもんな〜?」
妹「も、もちろん乗れるわよ」
兄「そうか〜、無理しなくていいぞ〜?」
妹「無理なんてしてないもん!ほ、ほら…くっ…」
兄「ん〜、どうした〜?痛いのか〜?」
妹「痛いわけないでしょ!むしろ気持ちいいくらいよ!…あう…」
兄「それはそれで問題だと思うが…ほら、馬ってのはもっと激しいんだぞ?もっと体をゆすってみたらどうだ?」
ユサユサ
妹「う…くっ…あぁ…!」
兄(なんか変な気持ちなってきた…)
兄「分かった、もう俺の負けだ!それは馬だ!」
妹「ぅぅ…」
兄「じゃあ、俺は夕飯作ってくるから。それじゃあな」
妹「ぅ…く…ぅ…」
妹(エロ兄め!この屈辱、忘れはせんぞおおおおおおおお!!)

兄「ふう…」
兄「それにしても妹があんなのもってるなんて…」
兄「……」
兄「妹って…ひょっとしてマゾなのか…?」


690 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 19:55:22.48 ID:6XVNdSGU0
あ、あれ?妄想ってオチじゃ・・・?


692 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/09(水) 20:03:05.30 ID:DOWunAOY0
まだ残ってるのかよwwwwwwww
ワッハッハwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


693 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 20:03:42.20 ID:JjZtjJWF0
>>692
絵師も現れて盛り上がってる気がするワッハッハwww


694 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/09(水) 20:09:24.87 ID:UKoDQWuq0
あ!話が進んじゃってるwwwwwww

http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/vestri/src/vestri33540.jpg


704 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/09(水) 21:27:33.18 ID:ewWytmBw0
>>694
やっぱりハヤテの人に似てるなぁw


705 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 21:28:30.25 ID:HFF4wFHF0
うすたと久米田と畑が融合した匂いを感じ取ってやってきました


706 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/09(水) 21:35:24.53 ID:UKoDQWuq0
>>704
そんなバカなwwwww
畑さんの絵柄なんて意識したことないのにwwww

>>705
描く直前までうすたのマンガ読んでたからだと思われるwww


715 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 22:19:29.90 ID:IMqjuBUN0
三角木馬に跨った妹も見たいぜワッハッハwwwwww


716 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 22:23:47.19 ID:DzxlIat6O
>>715
違いねえ!wwwww


717 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/09(水) 22:26:30.55 ID:UKoDQWuq0
>>715
いい趣味してるぜwwww

描いてみるか・・・三角木馬とか初めて描くぜwwwww


718 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/09(水) 22:29:59.64 ID:ewWytmBw0
>>717
それはお馬さんですから、ただのお馬さんですから・・・!


719 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 22:30:34.94 ID:DOWunAOY0
>>718
違いねぇwwwwwwww


733 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 22:57:56.80 ID:0PmGH2hPO
中学三年生のときに、部活も入ってなかった俺は、女子と交わるという機会がなかった。
思春期だったので、どういえばいいのか分からないけど、男の子にはムラムラするっていうか、
女の子とヤリたい!という思いが強くなる。しかし、中学三年生だと早熟と社会からは見られるので、
結構自粛してやれない、というか、そういうことを考えないようにしている人が多い時期かも。
女子としゃべると、すぐ顔が赤くなったりしてマトモにしゃべれない人も多い時期。自分としても彼女を探そうにも探せず、
呆然と、無意味に毎日を過ごしていた。
何もすることが無いというと、そうでもなく、受験勉強にいそしむ毎日だった。
それがある一人の女にブチ壊された。実を言うと最初にバラすが、自分はかなりの、ヤラれたい!願望に付きまとわれていた。
要するにMっ気があった。


736 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 22:58:27.42 ID:qzTtlBTR0
妹「ムキー!なんとかあのエロ兄に一矢報いてやりたいわ!」
魔「その願い…叶えてあげましょう」
妹「え…だ、だれ…?」
魔「私は通りすがりの魔法少女…でも私の正体なんてどうでもいいのです…」
妹「え、でも…見た感じ少女とはとても呼べないような…」
魔「うるさい…」
妹「ご、ごめんなさい!」
魔「それで、あなた今一矢報いてやりたいって言ってたわよね?」
妹「は、はあ…」
魔「ふふふ、私にまかせなさーい。あなたにそれができる力を与えてあげるわ!」
妹「でも、あなた怪しいし…怖い…」
魔「大丈夫、私に体をゆだねなさい。そうすればあなたに与えてあげられる…力を…」
妹「力…エロ兄を虐めることができる力…」
妹「わ、わかりました!あなたの言うとおりにします!」
魔「ふふいい心がけね…じゃあ行くわ…」
チャキ
魔「全力全快!スターライトブレイカー!」
妹「ぎゃああああああああああ!ち、力が!力がみなぎってくるうううううううう!」

絵師さんくるまで保守!


737 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 22:58:42.71 ID:0PmGH2hPO
中三のときにはじめてあった女をS子とする。
S子は同級生であり、友達でもあった。ていうか、友達として扱っていたのかも疑問だけれど、
話すほうだった。時間がたつにつれて、受験期に入るのだから、人付き合いについてもほどほどにしようと思って、
自分からS子からは距離を置いて、受験仲間である男友人との交流のほうを優先した。
でもS子は自分が避けているということを分かっていながら、逢えて近寄ってきた。
自分に気があることは、次第に気付いていったが、気にせず無視しようとした。それでも近寄ってきた。
このころ、すでにS子はあるプロジェクトを進行させていた。俺はそれを知る由もなかった。


738 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 22:59:15.38 ID:0PmGH2hPO
ある帰宅時のこと。友人と別れた後、待ち伏せして交差点でまつS。
あーちょっとちょっと。これ家まで持っていってくれない?
強引に迫るS子。いつものこと。何か俺を見つけると、S子の家に連れて行こうとする。
今日は特別な日なんだけど。 忘れたの?
忘れてないよ。誕生日でしょ。それがどうしたの?
どうしたのじゃなくてさ、何か贈り物上げたいとか思わないの?
いや、そんなことないよ。でも、完全に忘れてた。ごめん、今日塾だから。
手を振りほどこうとすると、いきなり腕をつかまれた。するといきなり目の前が真っ暗になった。
S子が泣いていた。


739 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 22:59:51.92 ID:0PmGH2hPO
泣くS子を見るのは初めてだったので、どうしていいかわからなかった。
「私より塾のほうが大事なわけ!この野郎!死ね!」ビンタ

ってな感じのムードだったので、マセたセリフを言ってみる。
あの、別にさ、塾っていっても、明日やればいいじゃん。誕生日なんていつでも出来るでしょw
(我ながら酷いこと言ったなと思ってます)
するとSは
「じゃあ明日ならいいんだね?うちんちきてよ。来なかったらマジ殺すからね」
俺は、分かったよ。絶対行くよ。と
このとき、行くも行かないも選択する余地なし。俺の性格上、泣き落としには弱い。
でも、行って何するんだろうな。ケーキでも買うべきだろうか。
次の日、Sの家に行くと、Sが家の前でまっていた。


740 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 23:00:43.90 ID:0PmGH2hPO
こっちだよ〜〜〜。はしゃぎながらいうS子
俺は何も知らずに、S子の性格を読めずにノコノコと家に来てしまった。。
当然貢物のケーキを持って。懺悔のつもりで来たつもりだったんだけど。
近くに行くとニヤニヤしながらS子がこっちを見る。「名に見てんだよ」
S子は何もいわない。これからすることを、既に期待した上での笑顔だったのだろう。
補足しておくが、S子は性格上、自分の思い通りにならないと、ヒステリーを起こす癇癪女だったし、
人より上に立たないと自分のプライドが許さない性格だったのだろう。それとは正反対に自分はいつも
人の後ろのついて歩く性格だったし、必死に何かに打ち込むものもなかったので、何かに異常な執着を見せることも無い。
Sはそういう俺に既に、目をつけていたのだろう。


741 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 23:01:19.10 ID:0PmGH2hPO
家に入る前にS子が「今日は楽しい一日になるね、親居ないし」と言う。
親居ないしって、ヤバイじゃんwS子の様子から見て昨日も親いなかったんだろうね。
何故かワラってしまった。苦笑をこめて。事実俺は、一時間程度で帰る予定だった。
S子の家は見るのも来るのも初めてだった。結構豪勢なマンション。築3年くらいの10階建てだ。
7階までエレベーターで上がる途中に、S子が体を揺すっていた。既に臨界点っぽい。
俺も女の子の家に行ったらすることは一つしかないじゃん。俺もなんとなく覚悟をした。
ドアを開けて中に入る。部屋に入る。ケーキを出す。食べて、それから。。。
「あのさ」キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η *・゜(n‘∀)゚・*( n‘) :*・゜ (  ) *・゜(
「ちょっと壁のほう向いてくんない」あれ? 
何で? いいから。。。。その直後後頭部にするどい痛みを感じた。


742 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 23:01:54.19 ID:0PmGH2hPO
「ンガァっっ、いてぇ」
後ろを振り向くと1kg重りが肩に落とされようとしていた。瞬時によけた。すると、
「テメーよけてんじゃねぇよ、いつからオレの言うこと聞けなくなったんだ アァ?」
「え、、ちょっとまって。。。」愕然とした。笑いが消え、恐怖が訪れた。
ベットに一気に押さえつけられた。その時、本棚の上においてあった本には
「SMの仕方」「M男クンの調教」と書かれてあった。瞬時に理解した。
オレはSの実験台にされたということを。
その時、Sについての噂を思い出した。Sは狙った男をトコトン追い詰めるのが好きだということを。
それを愛情表現と勘違いしていること、とか。事実表の顔では信じられなかったが今は違う。
自分の欲のためにたくさんの男性を犠牲にしてきたのだ。。。。それがS。。。
いつの間にかジーパンに手がかけられていた。
や、やめて、、、やめてくれ、、、こんなの、、、い、、、、や、、、だ。。。。。

ついにオレの今まで誰にも見せたことが無いボッキチソコがS子の眼に晒された。


743 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 23:03:04.94 ID:0PmGH2hPO
「キャーなにこれ、ホーケイ〜〜w笑える〜キャハハ」
オレは涙を流しそうだった。確かにオレはMかもしれない。自分でも認める。
でもこんな形での晒され方はしたくなかった。。腹の上に膝を乗せているので自分のモノの様子は見れない。
するとまたも鋭い痛みを感じた。
「ムキムキ〜ムキムキ〜バナナムキムキ〜」
ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ〜〜〜
声にならない悲鳴を上げる。

包茎ペニスを持っている男性ならこの痛みは分かるだろう。まだ発達しきっていない自分のペニスを
誕生日ケーキを持っていったその日に剥かれる、この屈辱。
さっきまでのMは一体どこに。。。激痛が少し引いた後、
「あれれ〜コレって我慢汁?こんなんで感じちゃってるんだ〜w男の子ってやっぱり面白いね〜〜w」
ということは、今までもやってきたってコトデスカ?ああ、なんか手さばきいいしね(痛笑絶望
これから一体どうなるんだろう。予測がつかない。
「じゃ、まずイカせるとすっかw。」


744 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 23:03:38.28 ID:0PmGH2hPO
「高速ピストンだぁ〜 おりゃ〜 10秒前〜〜カウントダウン開始〜」
机の上をみた。ビデオカメラがこちらを向いている。
「アア。ソウナンダ、サイショカラヨソクズミッテコトネ」今頃情けない俺の顔が録画され、後にコレはどうなるんでしょうか。。
クラスの皆にさらされるんでしょうね。大好きなM子ちゃん。。唯一無二の友人のコバヤシ君。その他みんな。。
薄れ行く意識の中でカウントダウンが始まった。
「じゅう〜きゅう〜はっち〜、なな〜、」
ついに俺は怒った。
「てめぇ!いくら俺がM好きだからってな!いくらやったって、やりすぎってこともあるだろうが!ぶっ殺すぞ!」
「はぁ〜ん。聞こえないなぁ。耳が遠いもので。、あ、ビデオカメラ撮ってるんだよこれwMだってことが判明したね〜」
俺は沈黙した。もう駄目だ。。。言うとおりにするしかない。
「よん〜さん〜にぃ〜〜〜〜」
さよなら神様。。。一生奴隷の人生がすぐそこにあります。。。
「いち〜〜〜、もしかしてやめて欲しい?」
一瞬の沈黙。「じゃあ後10秒待ってあげるw、なんてウッソオオオオオオ、うらうらうらーーー」
「アアアdsッサアサアア。。。


745 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 23:04:12.79 ID:WvoJZfda0
これは誤爆なのか?


746 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 23:04:13.68 ID:0PmGH2hPO
「オラオラオラーああああああああああ」
勃起したチンポが更に硬くなっていく。
10秒くらい経って、俺がうめき声を上げる。心の中「やべぇ、、、一週間やってなかったんだ。出そう。。。」
アレ?苦しそうな顔してるね〜もしかしてもう出ちゃうの?
その時のSの顔といったら、既に魔女そのもの。中三でも、そこらへんのSMAVと変わらないテンション。
「あー!ダメだー!!出ちゃう出ちゃう」
「えー?もう?(ニヤニヤ いいよ。出しちゃえ出しちゃえ(w」 「ハァッッハァっtぅtいっい」
すると、寸前というところで止められた。
「お前が分かりやすい奴でよかった〜。男ってね、イクときにさ、竿の下のほうが硬くなるんだよね、それを掴めば、
イク寸前に止めるってこともできるんだよね〜、あ、もう3時じゃん。どうしよっかな〜。」
俺の頭はパニックになった。ここまできたら、もう同でもよくなってきた。
出したい。強く願った。体を動かそうとする、動かない。。


747 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 23:05:08.00 ID:0PmGH2hPO
あれ?
真っ裸の俺と服を着ているS。これだけで異様なんだが、腕と足にベットと紐が結ばれていた。
包茎をもてあそばれている間にいつの間にかつけられたのだろうか。
ふいに、「ココ、舐めたい?」
上を見ると、Sのマンコが広がっていた。俺のチンコは空中でビクンビクンと波打っている。
Sは掴んで、「出したら許さないからね」と竿を曲げようとする。
情けない格好で下半身裸のSが顔の前にソレを持ってきた。
夢中でむしゃぶりつく。Sが腰を振る。全神経を使って女王様にクンニをする。
液体を吸いだすように舐めていく。「んっんっ」
出したい出したい出したい出したい出したい出したい出したい出したい!
「じゃ、ここまでね。」といって、俺の下半身を見て波立つ俺のチンコにキスをする。
「ちょ、やめ。。。」
少し収まったら今度は裏筋から舐め上げて
先っぽに舌を立てて刺激。呻き声が堪らなく響く。
おしりの中にSの髪をちょっと束ねて差し込んで抜き差しして、すぐさま逝きそうになる。
「もう、、だめ、許してください」


748 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 23:06:16.58 ID:0PmGH2hPO
「お願いだから出させて。。。」
Sがニヤリとして、ついに手を上下させ始める。
クチャクチャ。と音がするので、たぶんペニス全体に我慢汁が飛んでいたんでしょう。
それからは、この繰り返し。イキそうになったら止め、またイキそうになったら止め、
その間にSから「イッチャうの〜」「凄いビクビクしてる〜」という言葉攻め。
イキたいのにイケない。こんな不条理。でも実を言うとこういうのも望んでいたのかもしれない。
それを十回くらい繰り返した後、もう声すらも出せなくなっていた。
「おね、、がい。やって、、」
じゃあ女王様って行って、そしてさ、赤ちゃん言葉でしゃべって」
「わ、わかりました、、、女王様。。。」もう理性なんて崩壊です。
するとSが腰を上げて、コンドームをつけてペニスを中に入れます。
「んんあ〜〜〜や、やめてくだちゃい〜〜〜」
「ん、、、ハァハァ、、聞こえないなぁ。腰振らないよ?」
「女王様ぁ〜、いかせてくだちゃい、おねがいちまちゅう〜〜」
するとSが腰を降り始める。既にチンコには電流が走ったように、一瞬で逝ってしまった。。


749 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 23:07:04.43 ID:0PmGH2hPO
結局その後、テコキで3回近く行かされて、その後始末も全部自分がすることになった。
次の日学校に行くと、いつもSを囲んでいる男の人数にようやく気がついた。
おかしいなと思っていたら、これが原因だったのだ。俺もその仲間入りすることになった。
卒業までの受験期間、あのビデオテープの件で、俺は本当に奴隷となり、大切な受験勉強の変わりに、
Sの奴隷として、南海も家に呼び出されイカされ続けた。結局最後はテープは目の前で処分されたが、Sがどうなっているかは俺は知る術もない。


750 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 23:08:11.66 ID:qzTtlBTR0
S子ハァハァ……ウッ!



ふぅ


751 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 23:10:04.69 ID:1xEUZxFO0
S子・・・

ふぅ・・・


752 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/09(水) 23:11:48.35 ID:Qv+hSjqN0
S… ふぅ…


753 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 23:14:12.87 ID:laZ10Ri70
エ・・・ふぅ・・・


754 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/09(水) 23:14:59.51 ID:UKoDQWuq0
せっかく三角木馬描いてきたのに、またなんか変な流れになってるwwwww

三角木馬ムズイぞ!
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/vestri/src/vestri33593.jpg


756 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 23:16:20.85 ID:qzTtlBTR0
す、すばらすぃ…


762 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 23:30:26.55 ID:IMqjuBUN0
ふぅ……



ワッハッハwwwwふぅ……


764 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 23:47:18.06 ID:qzTtlBTR0
バタン
兄「お、おい!妹どうした!?なんかすごい音がしたけど!?」
妹「……」
兄「うわ…部屋ん中がめちゃくちゃじゃないか…おい!妹どうしたんだよ!黙ってちゃわかんないだろ!」
妹「うるさいなぁ…」
兄「なっ…!?」
妹「うるさいって言ってんだよ、この蛆虫。さっきからピーチクパーチクさえずりやがって…耳障りなんだよ…」
兄「お、おまえどうしたんだ…?いつもと様子が違うぞ…?なんか雰囲気も…」
妹「日本語も理解できないのかい…ちょっと黙ってな…」
シュルルルル
兄「うっ…妹背中から触手が…くっ…」
兄(口の中にっ…苦しい…)
妹「ふふふ、手足縛られて身動きとれず…みじめだねぇ」
兄(ど、どうしちゃったんだ一体…何がおきたんだ…)
妹「そういえば…あんたにはやられっぱなしだねぇ…この鞭でたっぷりと仕返ししてあげるよ!ほらっ!」
ビシッ!
兄「むぐー!」
妹「ほら!」
ビシィ!バシィ!
兄「あがー!」
妹「ふふふ…あーはっは!いい気味ねぇ…ほら」
シュー
兄(く…なんだ?突然触手が動いて…ま、まさか!)
妹「ふふ、私だけ座ったんじゃ不公平だからねぇ…あんたにも座ってもらうよ」
兄(や、やめろ…!や、やめ…)


765 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 23:47:38.63 ID:qzTtlBTR0
兄「ングー!」
妹「ふふ、どう?痛くないでしょ?だってこれは馬だもの」
兄「うー…」
妹「確か…馬って激しい生き物なのよねえ?じゃあもっと激しくうごかないとね!」
ユッサユッサ
兄「んおおおおおおおおおお!」
妹「あはは、いい眺めw あ、そうだ」
ガサゴソ
妹「あったあったw ほらこれ」
兄(な、なんて太いバイブだ…ま、まさか!)
妹「これ…友妹ちゃんに一回使ったきりでずっと放置してのよねぇ…これ使って欲しい?」
妹「使って欲しくなかったらやだって言ってね、使って欲しいなら何も言わなくていいから」
兄「む、むぐー!うぐー!」
妹「そう、使ってほしいんだw 全く変態のお兄ちゃんを持つと苦労するわ。ほら、力ぬかないと痛いわよ」
メキ バリバリバリ
兄「あがあああああああああああああああああ!」


766 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 23:47:54.25 ID:qzTtlBTR0
チュンチュン
兄「ほら!起きろ!マラソン行くぞ!」
妹「ムニャムニャ…は!」
兄「やっと起きたか…ほら、すぐ準備しろ」
妹「あ、あれ?お兄ちゃん…?わ、私の背中に何か生えてない?」
兄「はあ?羽でも生えてる夢みてたのか?ほら、ぐずぐずしてると時間がなくなるぞ」
妹「夢…だったの…?」



魔「全く、情報操作も大変なのです☆」


魔法少女ってこんなキャラだっけ?


767 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 23:48:28.33 ID:Mm7n5oA+0
>>766
個人的にはGJ


773 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/10(木) 00:33:09.51 ID:vCvFd7EV0
ううう・・・触手耐性がないから
さすがに、触手の絵は描けない・・・



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