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妹「ボクはにーにの性処理の道具じゃない……」
261 :VIPがお送りします [] :2008/07/29(火) 23:34:42.35 ID:p00A4S+h0

注)ここから少し濃厚なエロが始まります


*****




最初で最後。
きっと妹もそう思っていただろうし俺もそれは感じいていた。
だから特別だった。

妹の服とブラを一気にたくし上げて
まだ少し硬い妹の乳房を両手で、出来るだけやさしく揉んでいく。

妹「ぁ……くすぐったっ……」

兄「……」

突然だが、俺は巨乳が好きだ。
前の彼女と付き合ったのも、理由を8割方胸が締める。

兄「可愛いな、妹は」

妹「……うるさい」


265 :VIPがお送りします [] :2008/07/29(火) 23:38:08.35 ID:p00A4S+h0

それなのに、巨乳とは違うところにある
妹のツンとした形のいい胸も、俺には酷く官能的に映った。

妹「……あんま見ないでくれる」

恥ずかしそうに顔を手で隠す妹。

兄「……ヤダ」

俺はその手をどかして
妹のほんのり赤くなった顔をまじまじと見つめた。

妹「今までそんなことしなかったくせに……」

兄「やー、まぁ。最後だから」

俺は意地悪っぽく言って笑うと、妹の
ほんのり赤くなった耳たぶをはむ、と銜えた。

妹「……ひゃっ」


267 :VIPがお送りします [] :2008/07/29(火) 23:44:58.69 ID:p00A4S+h0

妹の体が、びくっと反応する。
可愛い。ぴちゅ、ぴちゅとわざといやらしい音を立てしゃぶる。

妹「はっ……っぁ……くすぐったぃって……」

兄「でも妹、すっげーエロい顔してるぞお前」

妹「ばかっ……もう……ぁっ」

余裕ぶってみるが、実を言うと今の段階で
俺のアレはもうすっかり大変なことになってしまっている。

自慢じゃないが俺は早漏ではない。むしろ

……まぁいい。
そんなことよりまずい。このままでは耳たぶだけでイッてしまう。

ない。それは無い。

本当は耳の中までしゃぶりつくしたい衝動を抑えて
俺の舌は胸に移動することにした。


269 :VIPがお送りします [] :2008/07/29(火) 23:52:46.94 ID:80IS6NFY0
わっふるわっふる


270 :VIPがお送りします [] :2008/07/29(火) 23:54:14.90 ID:p00A4S+h0

耳たぶから、首筋。ゆっくり舌を這わせていく。
そして、乳首。

妹「ぁ……っ……そこ弱いから……」

兄「知ってるよ」

さっきの耳たぶにしたみたいに、はむと唇で覆って
すっかり硬くなった妹の乳首をゆっくり
コリコリと舌で転がす。

妹「だ、め……はぁっ……ぁ……ゃあ」

舌を動かすたびに、妹はびくびくと体をよがらせ、喘ぐ。
額からはじわりと汗がにじんでいる。


気がつけば、妹の胸はすっかり俺の唾液でべちょべちょになっていた。


271 :VIPがお送りします [] :2008/07/29(火) 23:56:13.21 ID:7j2drOrU0
>>1は文才があるなぁ〜・・・
いまさらだが


272 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 00:00:28.57 ID:v0hAu76E0

たまらなかった。
妹が俺で汚れて、情婦のように乱れていく様は
どうしようもなくいやらしかった。

もっと汚したい。もっといやらしい声で鳴かせたい。

俺は妹の胸への愛撫は続けながら、空いた手を下に回した。

妹「だ、だめ……っは……」

兄「だめ? 」

妹「だ、だって、は、恥かし……」

兄「なんだ。今更だな」


なんかもう、脱がすのもめんどくせえ。
少々乱暴な気もしたが、指を動かせる空間だけを確保して
妹の一番敏感な部分に手をやった。




273 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 00:02:36.15 ID:VT2t655A0
じらすのうますぐる〜


274 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/30(水) 00:10:27.36 ID:/kRPvR5y0
兄どんどん乗り気になってるなw


276 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 00:28:59.56 ID:v0hAu76E0

ぬちゃ

まだそれ自体に何の刺激も与えていないというのに
指には酷く新鮮な感触。

兄「……あれ」

妹「……だからやだったんだよ……」

兄「……すげー濡れてるな」

妹「わざわざ言うな……ばか」

兄「あ、いやすまん」


今日、何か特別な事をしたわけでもない。

そりゃあすべてがまったく違うといえば違うのだが
それでもしたことはいつもの大して変わらない。


278 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 00:36:45.04 ID:Z9rMpgp8O
やべえこの妹ストライクだ
萌え死ぬ…


280 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 00:44:08.97 ID:vxrG65+Q0
耳たぶから、首筋。ゆっくり舌を這わせていく。
そして、乳首。

ワカメ「ぁ……っ……そこ弱いから……」

カツオ「知ってるよ」

さっきの耳たぶにしたみたいに、はむと唇で覆って
すっかり硬くなったワカメの乳首をゆっくり
コリコリと舌で転がす。

ワカメ「だ、め……はぁっ……ぁ……ゃあ」

舌を動かすたびに、ワカメはびくびくと体をよがらせ、喘ぐ。
額からはじわりと汗がにじんでいる。


気がつけば、ワカメの胸はすっかり俺の唾液でべちょべちょになっていた。


282 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 00:57:55.48 ID:v0hAu76E0

兄「や、俺はてっきり……」

今までがそうだったから。

妹は濡れにくい体質なのだと思っていた。
それでも、少し刺激を与えてやれば今くらいにはなるのだが。

兄「……なんかもう大丈夫そうだな」

妹「……」

妹がむうと頬を膨らませて、俺を見やる。


兄「じょ、冗談だ、わかってるよ」


283 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 01:03:33.38 ID:v0hAu76E0

妹「ボ、ボクは別に……」

妹の言葉をさえぎって
形を確かめるみたいに、全体を撫でる。

妹が 好き な場所は知っている。だから
わざと、その場所を外してみる。

ぬちゃぬちゃといやらしい音を立てて。


妹「……いじわる、わかってるくせに」

兄「なに? 」

妹「……その顔、むかつく……」

兄「そっか。可愛いな。お前は」

妹「……ああもう」


284 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/30(水) 01:05:08.88 ID:++beiFCB0
wktkwktkwktkwktk


285 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 01:08:13.68 ID:4gElBAGAO
ワクテカワクテカ


286 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 01:09:54.95 ID:v0hAu76E0

兄「あー、わかったわかった。
  妹はここがいいんだったな」

妹「ひゃぅっ……」

妹の体が、びくんと反応する。

兄「違う? 」

妹「……ちが、わな……ぁあっ…」

 解ってる。

兄「違わないか。そーかそーか」

妹「ら、め、らって……ボクおか、しくなっちゃ……ひゃぁあっ……」

そこをしつこく、でもゆっくり刺激してやると、妹の呼吸が目に見えて荒くなった。
比例して、ろれつもまわらなくなっている。

兄「よだれ、垂れてるぞ」

妹「ふぁ、か……ゃあっ……はぁっ、ぁあっ……もぉ……」


287 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 01:10:11.86 ID:++yyDdBW0
>>1の才能に嫉妬!wktk


288 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 01:12:47.92 ID:v0hAu76E0
すまない、寝る。

残っていたら明日。
このまま後は自分で想像するなら落としても構わない。


289 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 01:16:34.63 ID:J5xbm6aPO
はあああああああ?


295 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 01:26:21.35 ID:qDAmyjoh0
ふおおおおおお!!!焦らしktkr


296 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 01:26:34.82 ID:dv6lJrrFO
やだよぉ
にーに続き書いてよぅ
カッチカチになったのが寂しがってるよぉ


305 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 02:57:05.34 ID:kG68OZcN0
空気よめねぇクズがいっぱいいやがるな
シネよ夏厨ども


320 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/30(水) 09:02:28.55 ID:+CJKHOJjO
前半100ちょいまでは糞面白かったわ


321 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/30(水) 09:17:01.51 ID:++beiFCB0
むしろ100まで糞つまらなかった
改変するならもう少し面白くしろよ…そもそも改変すんな


323 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 09:23:41.24 ID:J5xbm6aPO
改変コピペは正直最初は面白かった

が、乗っかっておもしろくもねーのを見境無く投下しはじめた時は夏だなぁと思った
空気読んで止め時にちゃんと辞めときゃもっと評価されていただろうに


324 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 09:24:49.18 ID:ykglx5i/0
何おまえら、気持ちわり


333 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 13:08:27.17 ID:oHh7QTx00
今北追いついた
最初は「なんだセリフだけか、文章力の無い奴がすることだな」って見てたけど
全然文章力あって気付いたらここまで来ちまったぜwww


334 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 13:21:04.02 ID:RkT7T2O40
「会話文だけ」の中でも、効果音や状況説明をちょっとずつ挟むっていう型のは技術的にそう難しくない
一貫して会話文形式にして、しかもそれを効果的に演出に使うのはなかなか難しいし、プロでもやってること


348 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 16:24:34.65 ID:v0hAu76E0
保守すまね

早い気もするがちょっと今からやるわ


349 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 16:25:44.67 ID:v0hAu76E0

兄「だらしないな、妹は」

もうすこしでイクかなというところで
そこ への刺激を辞め、妹の愛液で馴染ませながら

人差し指を妹の中に、慎重にいれていく。

兄「おーおー、締まる締まる」

もう少し乱暴に入れてしまえばすぐ奥まで
入れる事はできるが、そうしない。

わざと指をいろんな角度、方向に動かして
少しづつ、少しづつ。妹の反応を楽しむことにする。

妹「い、っ……た、っ、ら、らめ……」

兄「えーっと、妹の好きなとこはどこだったかな」


350 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 16:31:04.15 ID:v0hAu76E0

妹「いっ、う、……ごかしちゃ、ら、めっ……ぁあんっ」

兄「すまん何言ってるかわかんね」

妹「ら、らめらって、いって、ひゃあぁぁ、っん」

兄「そっか、もっともっとか」

指を動かす早さを加速する。

妹「は、ぁっ、らめっ、っ、ひゃぁあああっ」

兄「あんま声出すと姉ちゃん起きるぞ」

妹「そ、そ、んッな、こと……っぁああああ。
  や、い、いっ、ぁぁあッ、いっちゃ、ッああ」


356 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 16:38:18.02 ID:v0hAu76E0

兄「そっか、イっちゃうか」

このままイかせるのは少しもったいない気がしたが
なんにしろ俺自身もう我慢できない状態にある。

手に取るように解かる妹の好きなところを
乱暴に、しつこく、苛めていく。


妹「あッ……ぁっ、ああっ、ああ


  らめぁぁッ、ゃああああああああんッ」

****


妹「……はぁ……はぁ、はぁ……」

兄「おおー……すげー」

妹の敏感な部分がびく、びく、と脈を打つみたいに痙攣して
どろどろと愛液がこぼれる。

兄「でろんでろんだぞ、お前のここ」


357 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 16:39:17.51 ID:Z9rMpgp8O
イイヨー


358 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 16:41:51.67 ID:qpmMrQDP0
やっと追いついた
>>1は文才あるな


359 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 16:53:43.13 ID:v0hAu76E0

妹「はっ……ばか……にーにがやったんだろ……
  見、るな……はぁっ……」

妹はぐったりして、それでも理性を取り戻したのか
顔を真っ赤にして目を涙で潤ませている。

兄「ほんとに可愛いな、お前は」

妹「……うるさい、ハァ……むかつく……」

兄「うん。可愛いよ、妹」

妹「……」

妹は恥かしいような悔しいような。とにかくむうっとして

妹「にーにばっかり……余裕ぶってむかつく……」

そう言うと、俺のズボンに手をかけた。


362 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 16:59:32.01 ID:v0hAu76E0

兄「お、おい。おま」

妹「やだって言ったらやめてやるけど? 」

兄「……お前な」

妹の細い手が、小さな指が、俺のズボンを器用に脱がしていく。

妹「シカエシ」

意地悪っぽく笑うと、俺は完全に

上は着たまま下はパンツだけという
恥ずかしい格好にされてしまった。

兄「……くらくらしてきた」

妹「少しはボクの気持ちが解っただろ? 」

兄「……まーな」

妹がにやにやしながら、指をそーっと俺にやった。


365 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/30(水) 17:08:24.23 ID:sLcA5RFx0
文章だけで抜けるとは思っても(ry


366 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 17:08:38.61 ID:J3pJ43fb0
クリに手をかけて待ってますね


367 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 17:14:54.11 ID:v0hAu76E0

妹「すっご……にーに、ここ」

つんつん、と何度も指で突く。

兄「あ、おい……う、あ……ちょ」

妹「えへへ……にーに可愛い」

兄「そりゃあどーも……」

妹「てか、なんかおっきくなってく。
  このままつんつんしてるだけで出ちゃいそうだ…… 」

兄「俺としてはそのほうが助かる……」

妹「だめだよ、そんなのずるい。
  ボクだってさんざん恥ずかしい思いしたんだから」

妹「にーにのもっと恥ずかしい顔が見たいんだよ、ボクは」


妹はそう言って、下着をずらすと俺のを直接手で覆った。


368 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/30(水) 17:17:08.22 ID:vSesdrUA0
(・∀・∀・)イイヨイイヨー


370 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 17:23:29.42 ID:v0hAu76E0

妹「あー、なんかもーほんと
  何もしなくても出ちゃいそう……」

兄「……」

妹は根元を軽く握ると、はむ、と先の方だけをくわえた。

兄「や、やめ……妹」

妹「ひゃめにゃい 」

唾液で、舌先で、唇で、俺がしてほしいところに
してほしいように、俺自身を刺激していく。

妹「ひもひいいだろ? 」

兄「あー、う……、だめだ……俺、もう」


妹「……ふへ?」


371 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 17:26:27.17 ID:v0hAu76E0


妹「ごほっ、……ごほっ……っ、

  あーあ……汚ないな……出すなよ、急に」


兄「……すまん、何か急にキた……うん。口、洗ってこいよ」

俺のそれですっかり汚れてしまった妹の口を
そこにあったタオルでぬぐって言った。

妹「……いいよ。汚いけど、やじゃないから……」

兄「……妹」


俺は妹をぎゅうと抱きしめて、そのままキスをした。


372 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 17:31:33.54 ID:v0hAu76E0
また夜に

スレ落ちるまでには終わらせる


373 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/30(水) 17:32:31.68 ID:KNfepV3B0
>>372
な、なんという焦らし…


374 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 17:33:07.81 ID:z+HpDmGw0
じらしすぎだろ・・・


375 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/30(水) 17:34:04.41 ID:3Lq1DXCN0
>>1は焦らしの天才


397 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 20:43:23.23 ID:v0hAu76E0


今からやんよ保守ありがと


398 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 20:43:46.49 ID:v0hAu76E0

妹「……っふ、にーに、きた……ないよ、私の口」

兄「何で?」

妹「だって、にーにのせーえき……」

兄「や、俺は別に……俺のだし」

妹「それも、そうか……ン……ぁ」

妹は俺の腕にぎゅっとしがみついてきた。
俺は夢中で妹と舌、唾液を絡めた。


妹「にーに、……いいよ? ……っ」

兄「? ……なに」


妹「……の、しても……い、い…… 」


400 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 20:45:32.35 ID:v0hAu76E0

兄「……妹」

妹「にーにぃー……」

兄「……」


兄「……やめよ、もうやめとこう妹」

妹「え? 」

兄「俺もう妹に甘えたりしないから」

妹「……」


妹「……にーに、ボクは」

兄「だから……な」

俺は妹のほっぺに軽くキスをすると、頭を撫でた。

妹「……」


401 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 20:48:19.71 ID:v0hAu76E0

妹「……にーにのいじわる」

兄「え? 」

妹「ボクがどうしてほしいか、いつもわかってるくせに
  いじわる……きらいだ、にーになんて」

兄「妹、」

妹「甘えてよ、にーに」

兄「……」


妹「ボクはにーにの人形でいるから……ずっと甘えていいから。だから



妹「にーにをいっぱいボクにちょうだい? 」


兄「妹……」


405 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 20:59:31.35 ID:v0hAu76E0

兄「い、妹……」

気がおかしくなりそうだった。

俺ですっかり乱された妹が今にも壊れそうで
俺は、妹をめちゃくちゃに壊したくなる。

兄「妹、ごめん、俺、だめだ、」

妹「いいよ。にーに」

こんなに小さい体なのに、まだこんなに幼いのに。
妹は俺の弱いところを全部受け入れようとしている。


俺はそれに甘えることしか出来ないでいた。


406 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 21:03:39.66 ID:v0hAu76E0


妹「いっ……た、っ……い……」

妹の中に、俺が入っていく。
もう十分に濡れているとは言え、それでも窮屈で。

妹の顔が苦痛で歪む。

兄「妹……ッ……やべ……う……」


少しづつ、少しの傷もつけないように。


妹「ゃっ……っだめっ……痛……ゃあっ……」

兄「妹、妹ッ……ううッ……すっげ……」

妹が俺の首に手を回して、俺と妹は抱き合う格好になる。
妹の荒い息が、悲鳴のような喘ぎ声が、俺の顔に直接当たる。

そのどれもが、俺を興奮させる材料にしかならなかった。


407 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 21:08:38.06 ID:v0hAu76E0

兄「は、いったぞ、妹。……うう……きつ……」

妹「う、ッ……ン
  にーに……ッう……出して、ぁッ……出してにーに」

兄「妹ッ……う、あ……俺、もう……」

妹「いっぱい……いっぱい、にーにのぉ……ほし……ッあ……」


兄「妹……ッ、妹、好きだ妹……好きだ」


妹「にーにぃ……らして……あっついの……」

兄「だ、出す……妹の中に……、だ、……」


**********


その夜俺は

初めて、本当に妹を。妹を汚してしまった。


408 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 21:09:13.43 ID:J5xbm6aPO
わっふるわっふるわっ


409 :VIPがお送りします [] :2008/07/30(水) 21:10:10.44 ID:z+HpDmGw0
早漏すぐる


410 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/30(水) 21:11:29.46 ID:3Lq1DXCN0
WAWAWAわっふるわっふる



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