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新ジャンル「意味不メイドと百合」
- 538 名前:VIPがお送りします。 []
投稿日:2007/06/18(月) 23:23:31.49 ID:gWXlRmar0
冥土「・・・・・・思ったのですが」
女「ん?」
冥土「どうして漫画とかって、ただの高校生とかがあんなに活躍出来るんです?」
女「ちょwwwwそれ、暗黙の了解wwwwww」
冥土「ただのガキが、どうして玄人の斬撃を受けても痛みにのた打ち回らないんですか?
どうしてレーザーよけられるんですか? 光ですよ? 確か光は、一秒間に地球を七周半ですよね?」
女「や、やめなさい。そういうところはスルーして見るのが基本なのよ」
冥土「どうして化け物を見ても、恐怖に身を支配されないのですか? 普通、失禁してもおかしくないですよね?
あと、出会う異性のキャラと無意味にフラグが立つのはどうかと」
女「もう駄目・・・・・・。聞いていられないわ」
冥土「でも、お嬢様が中学生の頃に描いた自作漫画には、そういった要素がふんだんに」
女「ええと、ライターと殺虫スプレーはどこかしら? 漫画ごと貴様を焼いてやる」
冥土「愛の炎で、魂までも悩殺っ」
女「やっぱこいつ、頭かかえたくなるくらいにウザいわ」
- 540 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/06/18(月) 23:25:30.68 ID:dEBIKBQoO
ナギお嬢様!?
- 542 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/18(月) 23:30:04.89 ID:Q8dePhm/O
試しに途中まで書いてみたが結構難しいんだな
皆すげーな
- 544 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/18(月) 23:34:52.26 ID:6JbT3f0rO
女が風呂に入ってる時、冥土は何をしてるんだろうか。
まさかなにもしないはずは……。
- 545 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/18(月) 23:37:11.37 ID:LhwUYcojO
プリンシェイクウマ
- 546 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/18(月) 23:37:50.63 ID:gWXlRmar0
冥土「はい、ここでヒールライト」
女「今度は聖剣伝説3かよ・・・・・・また地味に好きな人が多そうなものを」
冥土「面白いですよね。六人の中から三人えらぶので、長い間迷ったり」
女「まあ、ね。なんだかんだ言って、私は大好きよ、それ」
冥土「しっかし、今、冷静に見てみれば、きわどい衣装のキャラが多いですね」
女「つーか、RPGの女キャラは、きわどい衣装の場合が大抵よね」
冥土「乳とか尻とかぶるんぶるん揺らして戦うって、それなんて痴女?」
女「ビキニ鎧とか、露出狂にしか見えないから困るわ」
冥土「ま、それはともかく。私はRPGで言うなら、どんな職業の人でしょうか」
女「宿屋の奥にいる、やたら変なことばかり話す村人Aね」
冥土「お嬢様は、アーチャーですよね。弓が似合います」
女「え? ありがとう。・・・・・・ん、まてよ」
冥土「アマゾネスとかは、おっぱい切り落として弓矢を使いますけれど。お嬢様にその心配は・・・ぷぷっ」
女「やっぱりテメェは私の心を荒れさせるのな」
冥土「ええ・・・・・・愛という名のヒールライトによって」
女「寝言は寝てから言え」
- 549 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/18(月) 23:45:58.49 ID:hgYQ4iUn0
>>530の続き
冥土「あ、お嬢様。デザート用に果物を買おうと思うんですが、希望はありますか?」
女「フルーツかぁ・・・あっ、この完熟マンゴー美味しそう!」
冥土「そう言えばお嬢様の好物でしたね。しかしそれは私のメイドアイがいまいちな物だと判断しました」
女「え〜〜そんなこと言わないで買おうよ〜〜〜」
冥土「あら、このイチゴ美味しそうですね」
女「いや、絶対マンゴーのほうが美味しいって!」
冥土「イチゴにしよっかな・・・」
女「マンゴー!絶対マンゴー!!」
冥土「お嬢様。良家の子女たるもの、もっと言葉遣いにお気をつけください。せめて丁寧に『お』をつけるとか」
女「わかったから!デザートは絶対にオマン・・・・・!」
冥土「はいぃぃぃぃい?ちゃんと最後まで言ってくださーい」
女「・・・・・ふ・・ふふふ、大好物を眼前にして、浮かれてしまった自分の短慮が呪わしい・・・」
冥土「お嬢様、そんな自虐はおやめになって。落ち着いて、ゆっくり、さっきのもう1回お願いします」
女「言うかーー!!絶対言うかーー!!そして忘れろーーー!!」
冥土「もー、わがままですねぇ。しょうがないです、録音したコレでがまんします」
女「・・・なぜにボイスレコーダーなんか持ってるの?」
冥土「なんたる愚問。今の時代、いついかなるときでもボイスレコーダーですよ?」
女「まったく理解出来ないが、イヤな時代だな・・・・」
冥土「さあ、馬鹿はこれくらいにして、マンゴー買って買い物済ませちゃいましょ」
女「結局買うのかよ!」
冥土「買いますよ?お嬢様の心底おいしそーなお顔、見たいですからね〜」
女「・・ぁぅ・・そ、そんなもの見るなよ・・・」
- 551 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/18(月) 23:47:33.17 ID:6y6/XM6g0
>>549
シンプルながら卑猥すぎて吹いたwww
- 552 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/18(月) 23:49:23.45 ID:Q8dePhm/O
照れてるお嬢様萌えた
- 553 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/18(月) 23:51:52.93 ID:WnM1LzkVO
>>544 なら任せな!
ザーー…
女「全く落ち着くのは入浴のみなんて馬鹿げてるわ!全く!」
女「その元凶はあのやだぷー冥土のお陰!なんでアイツなんか雇ったんだろ!お父様の考えは理解出来ないわね」
女「お父様…元気かな……………あれ?なんか寂しく思えなくなってる…なんでだろ…もしかしてあの冥土のお陰なのかしら…」
女「アイツが来てから私は怒ったり笑ったり感情が忙し過ぎて…寂しい思いは薄れてきたのね…」
女「正直に言えば、毎日が楽しいし、これは冥土に感謝しないといけないのかしらね…」
女「上がったら。冥土にありがとうって言ってみようかな…柄にも無い私だけどね…」
ガラッ
冥「カモーン!」
女「キャア!!何入って来てんのよ!」
冥「すいませんが写真を一枚撮らして下さいませんか?」
女「何故に!?」
冥「実はVIPで『15分で500スレいったらおっぱいうp』に成功したのでお嬢様でいいか!と思いましたので…」
女「あんた…やっぱ最低だわ…」
カシャ
冥「ありがとうございます。では、失礼しました」
女「撮るなぁぁぁぁぁぁ!!!!待ちやがれぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
- 554 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/18(月) 23:55:39.96 ID:Q8dePhm/O
冥土ふいんき(何故かryぶち壊しwwwwww
- 555 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/18(月) 23:56:48.31 ID:0s6J4oL0O
それでこそ冥土
- 556 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/18(月) 23:57:42.89 ID:hgYQ4iUn0
>>553
ひでぇなw
でも絶対お嬢様の写真はうpらなそうだ
なんだかんだでメイド長あたりのおっぱいうpして
「ババア氏ね」とか「グロ注意」とか言われると予想
- 557 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/18(月) 23:58:23.62 ID:gWXlRmar0
女「そういやさ、アンタはおめかしとかしないの?」
冥土「あまりそういうことに興味はありませんね。服をいじるよりかは、お嬢様をいじる方が」
女「気付いてはいたけれども、改めて言われると本当にウゼェな」
冥土「それに、このエプロンドレスは気に入ってるんです。替えもいくらかあるので、汚れても安心」
女「まあ、汚れていい、という安心感があるのなら、私はとやかく言わないけれど」
冥土「はい。白濁とした液体に身をつからせ、虚ろなその双眸はただ一点を・・・・・・」
女「そっちの汚れじゃねぇよ! つーか、テメェ、最近はことにシモネタ多すぎだろ!」
冥土「まだ私のエロるフェイズは終了してないですよ」
女「終了しろよ! こっちのライフはとっくにゼロだよ!」
冥土「やーだプー。あ、この言葉、久しぶりですね」
冥土「そのおぼこを貫いている際の快楽といえば、筆舌に尽くしがたく・・・・・・」
女「・・・・・・デュエルは、マナーを守って、楽しく、しようね・・・・・・がくっ」
冥土「あ、気絶しちゃいました。やっちゃったぜ!」
- 559 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/18(月) 23:59:22.98 ID:seMRrdNy0
女「最近さ、VIP板に行くんだけどさ」
冥「とうとうお嬢様も魔窟へといらっしゃいましたか」
女「魔窟っていうのは否定しないけど……どうも、見覚えのある画像がうpされてるスレがあるのよね」
冥「VIPに限らず、2chは割と生活に根ざしてますから、見覚えがある画像の一つや二つあるでしょう」
女「で、その手の画像うpスレの主がさ、大体冥土ってコテハンなのよ」
冥「要領を得ませんねぇ。大体どんな画像がうpされてるって言うんです? コテハンにしたってありふれてるでしょう」
女「このあたしの着替えが逐一映されてるのは、一体何なんだろうなぁっ!」
冥「そんなのお嬢様を見せびらかしたかったからに決まってるでしょう!?」
女「開き直りやがった! 上等だ表に出ろ!」
冥「いいでしょう、たまには運動もしないといけませんしね」
女「しれっと言いやがって……ぎゃふんと言わせてやるからな……早く来いよ!」
――10分後
女「…………お前なんで来ないんだよ!」
冥「え、安価待ちですけど」
女「何だよもぉぉぉ!」
- 560 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 00:05:32.01 ID:lRCRVgAdO
おい! うpスレに冥土なんていなかったぞ!
せっかくパンツ脱いでスタンバイしてたのに!
- 563 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 00:12:10.59 ID:x2ugO98SO
>>1さん、提案です。
学園祭ネタなんてどうでしょう。
女のクラスの出し物にしれっと客としてくる冥土等。
- 565 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 00:19:13.76 ID:L3mNVbANO
等ってことは他のメイド達も来るのか
- 566 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 00:19:22.89 ID:ucHPdjqX0
冥土「飴玉うまいです」
女「あ、それ、小学生の時によく買ったわね」
冥土「金持ちなのに庶民思考のお嬢様。けっ、余裕のあらわれか。このブルジョワジーが、ブラジャーいらずのブルドージャーが」
女「テメェは私を叩かないと気がすまないのか」
冥土「おしえてあげないよ、じゃん」
女「ウザすぎて何も言葉が出ないわ・・・・・・」
冥土「飴玉は、ローカロリーであるうえ、満足度もそれなりに」
女「ま、ひとつかふたつくらいならね」
冥土「最近体重が3キロ減ったから、調子に乗りやがってますね」
女「ジョギングの成果よ。むしろあなたが太らないことに憤りを感じている最中」
冥土「感じているんですか?」
女「そうよ・・・・・・って、もしかしてテメェ」
冥土「お嬢様、痴女だったんですか。そんな、どこででも感じられるなんて・・・・・・」
女「余計な修飾語を全てとっぱらえ、このドアホォォォォッ!」
冥土「でも、いいです・・・・・・。私だけはお嬢様の味方。この骨肉も、血潮も、心も、すべてあなたのもの」
女「決めゼリフがここまで怒りを湧き立たせるなんて・・・! アンタは人を怒らせる天才だな!」
冥土「いやん、褒められちゃった」
女「褒めてねぇよ! 気付けよ!」
冥土「やーだプー」
女「あ、うん。もうね。怒りを通りこして、あきれたね」
- 569 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 00:25:02.37 ID:kwg7ihva0
>>566冥土「おしえてあげないよ、じゃん」
テラナツカシスwwwwwwww
- 571 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 00:30:01.70 ID:z8zNV9QwO
いっそ>>1はHPでも作って冥土SSうpし続けたらいいと思う
パートスレは微妙だし、正直たった1スレで終わるのはもったいない
- 573 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 00:33:50.49 ID:L3mNVbANO
>>571
なるほ
- 574 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 00:37:21.44 ID:XBWNf6P60
そういうのは>>1が決めるもんだろう
- 575 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/06/19(火) 00:39:18.10 ID:yD3yGx7K0
パー速に行くのが一番いいと思うのだが
まあ>>1のお好きに
- 576 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 00:40:02.01 ID:T+gMuCztO
冥土「人は外見じゃなくてー♪
中身だと言うけれーどー♪」
女「ねぇ、歌うのはまだいいわ」
冥土「いくらなんでもそこーはー♪」
女「なんで無表情のまま私の胸を見つめるのかな?」
冥土「あーいーせなーいー♪」
女「よし、そこに気をつけ。修学旅行で買った木刀を使う必要が出来たから」
冥土「やだなあ。ただの歌詞ですよお嬢様」
女「私の胸を見つめる必要はないでしょ」
冥土「そんな、私はお嬢様の貧相な胸に欲情していたのに」
女「きめぇぇぇえ!!!!!! そしてうぜぇぇぇぇえ!!!!!!!!!」
冥土「それよりも修学旅行で浮かれて木刀買う女子なんてお嬢様くらいですよ?
このブルジョアめ。金の無駄遣いしやがって」
女「よし。あんたの頭をかち割ろうか」
冥土「やーだプー」
女「この野郎がぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!」
冥土「あと、女である私に野郎って言うのは国語の勉強をし直した方がいいかと」
女「うっわ。揚げ足取りやがったよこいつ」
- 577 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/06/19(火) 00:40:46.18 ID:sxh0W/5Y0
>>574でFA
そもそも何故パートスレを前提に話が進んでいるのか
- 578 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 00:41:25.12 ID:ucHPdjqX0
あはは、>>571 みたいなレスは嬉しいんだけれどさ
たった1スレだからこそ出来るんだよね、こんなアホ文章やるの
普段はやる気ゼロの駄目人間です。短いからこそ、燃えるべ
でもまあ、パー速もいいかなあ・・・なんて考える俺、マジで未練たらたら
・・・・・・作家様(笑)の発言だ。あまり気にしないでスルーしてくれ
- 579 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 00:43:02.14 ID:ucHPdjqX0
冥土「ソファーを買いました」
女「また無駄に豪奢なやつを・・・・・・」
冥土「これによりかかって、ひざの上で猫を撫でれば、ぶちゃいくな領主気分です」
女「もうわけ分からん」
冥土「しかし、いけませんね。豪華な家具を買うと、なんか自分が偉くなった気がしちゃいます」
女「まあ、分かるけどね。王様の椅子に腰を下ろせば、なんか自分が王様になった気分がするみたいに」
冥土「ほれ、下郎。足を舐めろ。ワシの言うこと全部聞け。出来なかったら死刑」
女「うざいとかってレベルじゃねーぞ! それなんて独裁政治だよ!?」
冥土「あいあむ、ヒットラーMkU」
女「なにそのヒュッケバイン的ネーミング!?」
冥土「これ、ひとりだと大きいですね」
女「そう」
冥土「ささ、お嬢様。それではふたりして、ソファーでたのしいたのしいお医者さんごっこを」
女「もう殴って良い?」
冥土「やーだプー」
女「ソファーごとこいつをぶち破りてぇ」
冥土「いっつ、処女膜ですか?」
女「うがああああああ! 本当にうざい、うざい、うざいいいいい!」
- 588 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 00:58:26.26 ID:ucHPdjqX0
女「うーん、さすがにこのパジャマも汗臭くなっちゃったなあ」
冥土「では替えましょうか? 私が用意」
女「するな。前みたいに黒のベビードールとか出されたらたまらんわ」
冥土「ソコが熱くうずいて、たまらないのですか?」
女「アンタ、最近、シモネタ率が高くない?」
冥土「お嬢様、エロい寝巻きとか似合うのに・・・・・・。清純派の意表をつく、みたいで」
女「あんな恥ずかしいやつ、着ることできねーよ! テメェは私に何を求めてる!」
冥土「無論、私の胸を満たすほどのネタと、エロを・・・・・・!」
女「ぐっ・・・・・・! 無駄に美人顔で、すがすがしく言われると洒落にならんくらいムカつくな」
冥土「きらきら」
女「そういや、アンタの方は寝る時にはどんな服装よ」
冥土「もち、全裸」
女「マジッ!?」
冥土「うーそプー。むっつり助平乙。やーい、エロおんなー」
女「殴りてぇよ・・・・・・本当にこいつのドタマを殴りてぇよ・・・・・・!」
- 589 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 01:05:05.58 ID:x2ugO98SO
>>588
女もシモネタへの耐性がよくおありで……。
鍛えられてる?
- 590 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 01:07:48.00 ID:Qi+Fxe9a0
冥「あっらこんなーところに日記帳 お嬢様今風呂入ってる♪」
冥「しかしお嬢様が私が覗くのを今か今かと待ち構えていたとしたら・・あぁ・・私はいったいどっちに行けば」
嬢「待ってないよ!というか日記を普通に読もうとするな!」
冥「やーだプー、では失礼して・・」
冥「○月×日 今日は新人メイドをお仕置きしてあげた。
縄で縛って軽く叩いてあげるととても喜ぶのでついつい長時間やってしまった」
嬢「そんなの書いた覚えないよ!っていうか新人なんていないよ!」
冥「お、お嬢様!私というものがありながら・・今すぐ私も縛ってホラ!」
嬢「お前受けのほうもできたのかよ!一体どれだけ範囲広いんだよ・・」
冥「教えてあげないよ じゃん」
嬢「もうナチュラルにうぜぇ・・勝手にすれば・・」
冥「勝手にしていいということは私がお嬢様をお好きに・・あぁ・・夢が広がry」
嬢「違うわよ!(怒)」
- 593 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/19(火) 01:14:04.62 ID:ucHPdjqX0
眠い 落ちてしまったらごめん
冥土「中身よりも、外見に金をかけていますよね」
女「また唐突ね。どうしたの?」
冥土「いえ、そこの自動販売機に、ペットボトルのお茶が並べられてあったのですが」
女「うん、それが?」
冥土「あれ、なんで150円もするんですか? 中身だけならば、30円も行かないのでは?」
女「ああ、つまりは容器代がお茶代よりも高い、と・・・・・・?」
冥土「そうです。本末転倒です。陰謀です。お嬢様は貧乳です。むしろ微乳です」
女「テメェの脳味噌をペットボトルにぶち込んでやろうか・・・・・・?」
冥土「ま、つまりは、忙しくて自炊とか出来ない人をターゲットにしているんですよね、そういうの」
女「確かにね。自分で作れば安上がりだけれども、時間が犠牲になる」
冥土「つまりは、弱者をねらった悪徳商売。テメェは聖剣伝説2の猫商人かっつーの」
女「ダンジョンの中で物を売っているが、値段が全部二倍のアイツか・・・・・・」
冥土「ま、人間ずるくなくちゃやっていけませんからね。これが社会です」
女「否定はしないけれどさ」
冥土「そしてこれが貧しき乳房です」
女「同じネタ二連発もやるんじゃねぇよ! そのうち涙腺が決壊するぞ!?」
冥土「そして下の口にある涙腺も」
女「決壊しねぇよ! もういい加減にしろよ! 自重知れよ!」
冥土「やーだプー」
女「誰かコイツ、ペットボトルに詰めて、東京湾に流してくれ」
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