■戻る■ 下へ
妹「お兄ちゃん、あたし…おしっこ漏れちゃった…」
- 76 :VIPがお送りします []
:2008/10/04(土) 13:34:41.85 ID:Y57oxFQoO
兄「入れるぞ…ゆきちゃん…」
ゆき「お兄さん…痛くしないで下さいね」
ガチャ
父「……」
兄「げ!?親父!…ガクガクブルブル」
父「…兄よ…大事な話があるんだ、ちょっと来い」
兄「…ナニデゴザイマショウカ…ガクブル」
父「よく聞け…本日13時30分付で、貴様を第42ニート連隊の隊長に任命する」
兄「に、ニート連隊!?あの、国家がニート狩りと兵員不足を兼ねて作った部隊かよ…
御免だね、まっぴら御免さ、いくら親父が軍人だからって…」
父「これは、国家の命令だ…従わなければ、巣鴨ポイズンにぶち込まれるぞ」
兄「す、巣鴨ポイズンだって…!?あの、言いたい事も言えないこんな世の中を象徴する軍事刑務所じゃないか」
父「…父さんはな、お前に立派な軍人になって貰おうとだけ願っていたんだ…しかし何だ!?最近のお前は。
部屋にはアニメのポスターを一面に貼り、ベッドの横には地震が来たら崩れそうなエロ漫画の壁、オマケに妹の友達には手を出す始末」
兄「残念だが、言い返せないどころか、もっと大きなやましい事があるな…」
父「お前のような人間の屑は、いっぺん軍隊で死ぬほど揉まれてくればいいんじゃ!さあ、支度をして出て行け!」
- 77 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 13:35:40.74 ID:9ZgfU4nq0
( ∵ )
- 79 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 13:39:07.28 ID:OHcGGGoi0
どこにむかってるのwwwwwww
- 81 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 13:40:12.46 ID:VZSFJCNS0
これまでの前置きは難だったんだwwwwwwwwwwww
- 82 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 13:43:58.43 ID:Y57oxFQoO
妹「お兄ちゃん!ザーメン治療の途中じゃない!行かないでよ!」
ゆき「酷いです!あたし、覚悟決めてたのに…」
兄「残念だが、赤紙がきた。国の命令なら逝かねばならない、また休暇に戻ってくるぜ…アディオス!」
兄「…んで、ここでいいのかな、駐屯地は。しかしいきなり連隊隊長て…一応は准将の父の力もあるのかな?」
上官「貴様が第42ニート連隊隊長候補の兄か?」
兄「あ、そうです」
上官「そうか、まあ明日には輸送機で大陸に送り込むから、今日はゆっくりしてろ」
兄「ちょ、いきなり大陸ですか…テレビで大陸は激戦でかなり劣勢とききましたが」
上官「まあ、お前らニートだし、死んでもいいじゃん、な?訓練に金掛けるのも無駄だしさ、お前ら一人につき、敵に一発弾打たせりゃ儲けもんよ」
兄「ひ…酷い…ついでに軍人のくせに口調の乱れも酷い…」
上官「まあ返す返すになるが、今夜はゆっくりしとけ」
兄「連隊て、結構デカい組織じゃねえかよ…こんなに人数いて、それを俺がまとめるのか」
女の子「……隊長ですか?」
兄「ん?君は?」
女の子「あたし…この第42ニート連隊の…肉便器1号と申します」
兄「に…に…肉便器ぃ!?」
- 83 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 13:46:01.99 ID:y38A4gSx0
ひどい展開wwwwwwwwwwwwww
- 84 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 13:46:03.20 ID:9y14HOpr0
なんだこれwwwww
- 85 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 13:47:06.31 ID:GWXfgMBBO
肉便器ワロタwwwwwwwwww
- 86 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 13:47:45.44 ID:cO1fBBa80
なんだこの流れΣ(∵)
- 87 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 13:48:22.23 ID:Phu1m41w0
>>82
お前らニートだし、死んでもいいじゃん、な?
( ^ω^)
- 88 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 13:48:22.81 ID:ibA3g2PfO
超展開wwww
- 89 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 13:51:16.16 ID:zJG64K4VO
ちょってあたまがおかしい
- 90 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 13:53:54.82 ID:y38A4gSx0
銃は二人に(以下略
- 91 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 13:54:20.82 ID:WdDwluj90
超急展開
- 92 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 13:56:01.82 ID:OHcGGGoi0
>>1はどうかしてるwww
- 93 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 13:56:42.94 ID:Y57oxFQoO
肉便器1号「はい、年齢は12歳です」
ニート兵1「お〜い、肉便器ぃ、次は俺だぞ」
肉便器1号「あ…呼ばれてるので、行ってきますね」
兄「……よくわからんな」
ニート兵2「お、あんた新入りか?どうせごくつぶしが過ぎて、親に売られてきたんだろ?俺もそうだ。がははは」
兄「…俺は連隊長だぞ」
ニート兵2「ん?嘘つくなよ、昨日今日きたような、まだシャバいキモオタ野郎が連隊長って…」
兄「ほれ、令状」
ニート兵2「…ガクブルガクブル…も、申し訳ありません!!!」
兄「高島弟じゃないんだから、そんなに頭下げないでいいよ…」
少年「…失礼ですが、兄連隊長殿でございますか?」
兄「そうだけど…君、まだ若いね」
少年「じ、自分は、川崎といいます、13歳です!この度、連隊長殿の身の回りの世話役に命じられました」
兄「堅苦しくなくていいよ、兄ちゃんでも兄でもウンコでも、適当に呼んでくれ」
川崎「じゃあウンコ、早速だが赴任の挨拶をしとけ」
兄「俺以外が連隊長だったら、お前の頭が吹っ飛んでるぞ…挨拶かあ、慣れないなあ…仕方ないか」
川崎「ニート連隊625名および連隊専属肉便器30名、集まれ!」
兄「625名…ってか、肉便器は30名もいるのか!?」
- 94 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 13:59:21.43 ID:cO1fBBa80
何でこんなことになってしまっているんだ?
- 95 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 13:59:24.69 ID:SJcAe3PAO
天才すぐるwww
- 97 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 14:01:33.93 ID:Phu1m41w0
すばらしい…
- 98 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 14:02:51.72 ID:0TLH2R7PO
頭の中が宇宙すぎだろwwww
- 99 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 14:03:35.54 ID:/NGOTkNp0
これは・・・・・すばらしい・・・・・・・
- 100 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 14:04:48.95 ID:mZ8uoWGIO
これがびっくりするほどユートピアってやつか…
- 101 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 14:05:02.14 ID:cO1fBBa80
625÷30≒21。睡眠休憩時間あわせて10時間としても一人当たり40分。
かなりの重労働じゃね?
- 103 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 14:07:31.95 ID:Y57oxFQoO
ニート兵1「…ったく、いいとこだったのによお…」
ニート兵3「ん、なんか呼ばれてるぜ」
ニート兵4「…あれが新しい連隊長か…シャバい奴だな」
川崎「ささ、ウンコ殿、就任の演説を…」
兄「おう…コホン…
え〜、俺がこの度、第42ニート連隊の隊長に赴任する事になった、兄だ。
諸君らに問いたい。俺達は確かにニートだった、世の中の屑だ。
生きる価値もないし、そもそも、生まれて来た事自体が間違いだったのだ」
ニート兵5「…見掛けによらず、結構酷い奴だな」
兄「俺達は明日、大陸に送り込まれる。要するに捨て独楽だ。
お前らは…俺達は捨てゴマなんだ。明後日には死んでるかも知れない。
これは現実だ、受け入れなくてはならない。俺達はそれだけ周りに迷惑を掛ける酷い生活を送ってきたのだから。
大陸の最前線に送られ、ボロ雑巾のように、オナニーの後の使用済みティッシュのように、死んで当然なのだ…」
ニート兵6「ちょ…大陸なんて…きいてねえぞ!」
ニート兵7「ふざけんな!俺達だって人間だぞ!」
兄「…君達が不条理に思うのも無理はない…しか〜し!これは現実なのだ。
…もう現実なんだからさ、明日の事なんて忘れてさ
今日は全員で肉便器を犯しまくって、ぶっかけパーティーしちまおうぜ!な!?」
ニート兵全員「意義なし!!」
兄「ほら、お前ら!肉便器の女の子達の頭がおかしくなるぐらい、そのニートチンポで穴という穴をえぐっちまえよ!!」
- 104 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 14:08:45.14 ID:Mo8oSRL+O
お前前もジャガなんとか国とかカオスなやつ書いてただろ
今回はエロ多めでお願いします
- 105 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/04(土) 14:08:50.43 ID:3Nh/VCT60
このスレいろんな……ホントにいろんな意味で…く、狂ってやがる
- 106 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 14:08:55.48 ID:WdDwluj90
これだけの文章が即座に書けるとかすばらしいよ
- 109 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 14:14:01.37 ID:7xPeL9VLO
妹が漏らす→兄が連隊長になる
桶屋もビックリだぜ
- 113 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 14:23:10.90 ID:/bEPrQypO
今北産業
- 114 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 14:24:20.53 ID:Phu1m41w0
>>113
妹
ニート
宇宙
- 115 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 14:25:16.40 ID:Y57oxFQoO
ニート兵1「へへへ…もう明日死ぬかも知れねえんだ…今日だけで30人、全員を制覇してやるぜ!」
肉便器2号「あ…あ…!やだ、まんこっ、ウンチ穴っ、右手、左手が犯されてるうがっ…」
ニート兵8「はは、口も塞いでやるぜ!」
ニート兵9「俺達は明日死ぬんだ、今日は楽しませてくれよ、な?」
肉便器3号「はい、あたしのおまんこ、尻、両手、お口、おっぱい、全部使えますよ!」
兄「…すげえ光景だなあ…川崎、お前はいかないのか?」
川崎「僕は、地元に彼女がいるんで」
兄「お前、ニートじゃなかったろ?そもそも13歳だし」
川崎「はい、僕は志願してきました、将来は将校になりたいので…」
兄「じゃ、大陸には来ないんだな」
川崎「いえいえ、行きますよ。これも勉強ですから」
兄「死ぬぞ?」
川崎「いきなり連隊長に抜擢されるほどのウンコ殿ですから、信じてます…今の演説も見事でしたし」
兄「いまのが?どこが!?」
川崎「ニートの偏屈したプライドを刺激し、最後の結論が『肉便器犯せ』ですもの、最高ですよ…
それに、ほら、みて下さい、ニート兵達が協力しあって、肉便器達を効率よく犯しています。
歴代のこの連隊長、みんなニート兵のあまりの協調性の無さから、心労で倒れたんですよ」
兄「それで身内が将校の俺が抜擢か…まあいいや、俺もちょっと肉便器をつまみ食いして来るわ」
- 116 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/04(土) 14:25:35.89 ID:A/QqaVAb0
壮大すぎるよwwwww >>1 つC
- 117 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 14:26:26.75 ID:juwLYwyd0
肉便器つまみ食いってwwww
- 118 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 14:27:21.56 ID:WdDwluj90
つまみ食いwwwwwwwwwどうぞどうぞww
- 121 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 14:30:36.71 ID:HJMrl4rZ0
きがくるっとる
- 123 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 14:31:49.57 ID:t53+2ndd0
病院いけwwww
いいぞもっとやれ
- 124 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 14:36:42.67 ID:Y57oxFQoO
ニート兵12「…お、連隊長どのだ!」
ニート兵13「こいつの穴、どうぞ!使って下さい!」
肉便器4号「…連隊長さまっ、ちんちん、どうぞっ」
兄「おう…お前ら悪いな、つまみ食いはこの子と一回でいいから」
ニート兵14「そんなこと言わずに、30人肉便器無双、お願いしますよ」
兄「確かに俺は早漏だが、昨日の晩も出しまくったからなあ…ほら、いれるぞ…」
肉便器4号「はいっ!…んっ!あっ!」
兄「…なぁ、名前は何だ?」
肉便器4号「に…肉便器…4号です…」
兄「違う、本当の名前だよ、ここに来る前の名前」
肉便器4号「…チサ…です…」
兄「いい名前じゃん、チサ、今だけ俺達恋人な…な?」
肉便器4号「あっ…はい…あたし、連隊長さまっ…と…恋人なのれすっ…」
兄「…なあお前ら、こいつ、肉便器4号、今日から俺専用にしていい?」
ニート兵15号「勿論ですよ!」
ニート兵16号「後でコイツにツノ生やして、赤く塗っときますね!」
兄「そりゃ違うだろ…なあ、チサ、いくつ?」
チサ「じゅ…15歳です…」
兄「へぇ、15歳には見えないね…まだ小学生ぐらいかと思った」
チサ「や…やだあ…あたし、そんな魅力ないですか…」
兄「魅力ない女の子に、こんな大勢のチンチンがおっ立つ訳ねえじゃん…かわいいよ、チサ、いくよっそろそろ出る」
ニート兵1「…専用かよ…畜生、30人制覇できねえええ!!」
- 125 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 14:39:14.56 ID:CEX2ffP70
このスレまじパネェっすよ先輩!!
- 126 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 14:39:20.05 ID:HJMrl4rZ0
やだ、この兄キチガイで変態なのに格好いい・・・
- 127 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 14:39:32.68 ID:Phu1m41w0
>>1が眩しい
- 130 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 14:40:36.55 ID:SlZZcAEm0
通常の3倍わらたww
- 132 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 14:50:28.31 ID:Y57oxFQoO
兄「…うっ…うっ……チサ…気持ちよかったよ…」
チサ「れ…連隊長さまぁ……だいしゅきっ…んっ…」
ニート兵17号「すげえ…連隊長、早漏だけど…こんな愛がある肉便器での性処理したの、初めて見たぜ…シコシコシコ」
ニート兵18号「さすが連隊長だな…俺達も、肉便器には愛を持って接しないとな…反省しちまうぜ」
川崎「お疲れ様でした、ウンコ殿」
兄「おう…ちょっと川崎、話があるんだが…こいつらどうせ一晩中狂乱セックス地獄絵図を繰り広げるだろうから…俺の部屋ってあるか?」
川崎「まあ、明日が出征ですから、仮の部屋ですが」
兄「そこでいいや…チサも来いよ」
チサ「は…はいっ」
川崎「んでウンコ殿、話というのは…」
兄「いや、演説ではああ言ったものの、やっぱ黙って死ぬのは嫌だな〜と思ってな…
いや、俺はどうでもいいんだが、あいつら意外と良い奴だし、蜂の巣にされるのは忍びないな」
川崎「…連隊長、僕が目を付け育成した、連隊のブレーンを今呼びますね…ピピピピ…と」
古屋「おう、呼んだか?」
川崎「ガチムチマッチョの古屋です、連隊一の格闘技マニアです」
藤田「も〜、いいとこだったのにさあ…なに?」
川崎「藤田です、彼は42ニート連隊随一の策士です」
箕上「……」
川崎「箕上はスパイの名手…目出し帽がトレードマークです」
兄「おお…頼もしい奴等だな…とりあえず、俺達の初顔合わせって事で…この5人で、チサちゃんを犯そうぜ!!」
チサ「ええええ」
- 133 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 14:50:37.60 ID:k2lvjxqlO
この>>1はセンスがある変態だなwwwwwwww
しかしもう妹は出ないのか
- 134 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 14:51:04.02 ID:Ok0Uelsv0
ああ、生きててよかった・・・
- 138 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 14:58:39.30 ID:juwLYwyd0
>>1の才能にただただ嫉妬するばかりwww
- 140 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 15:02:05.84 ID:Y57oxFQoO
川崎「む、無理ですよウンコ殿!!ぼ…僕は地元に彼女が…」
兄「いいか、川崎、連隊長命令だ…貴様の愚息という名のザイルを、チサちゃんのクレバスに滑落させろっ」
古屋「そうだぞ川崎、たまにはチンチン発散させないとインポになっちまうぞ」
藤田「どっかの兵隊で、オナニーしてなくて体調崩して入院した兵隊がいたなあ、リアルで」
箕上「…ヌポッ………」
チサ「あんっ…あんっ…覆面の人…いきなり…」
兄「!?し、知らぬ間に始めてやがる…」
古屋「神出鬼没があいつの売りだからな…俺は口もらうぜ」
藤田「じゃあ俺は手コキでいいや…チサちゃんだっけ、握ってくれっ」
兄「…川崎、お前はチサのケツ穴にチンポをぶち込め!命令だこれは…俺はさっきしたし、左手コキでいいや」
川崎「…ぼく、彼女いたけど…ど…童貞なんです…」
兄「大丈夫大丈夫、ケツ穴はノーカンだから!」
川崎「そうなんですか…御免ね、チサさん…お尻にチンチン…入れますね…!」
古屋「…こいつ、よく見るとかわいいな」
藤田「連隊長、自分用にいいのを見繕ってきましたね」
兄「俺専用じゃなくて、俺とブレーンの合わせて5人衆専用って事に」
川崎「うう…チンポ溶けりゅ…気持ちいい…」
兄「ははは、ほら、みんなフィニッシュ…!!箕上がいない!?」
箕上「……スパー…」
古屋「あそこで煙草吸ってるよ」
藤田「あいつは射精も神出鬼没だからな」
- 142 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 15:06:56.07 ID:juwLYwyd0
箕上が鬼才すぐるwww
- 144 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 15:14:46.12 ID:Y57oxFQoO
兄「…さて、チサをザーメン浅漬けにしたところで、気分もスッキリしたし、真面目に、この先生きのこる方法を考えなくては…」
古屋「まあ俺は接近戦ならまず負けないが、大陸の連中に爆弾やら打ち込まれたら、さすがに即死するしな」
藤田「まあ損害を少なくする戦術はあるけど、たかだか625人では、数千万人の大陸兵には対処しようがないね」
川崎「…根本的に大陸の前線に行くの自体が無理だと思います、我が部隊は装備も貧弱ですし」
古屋「一人銃弾5発までて、そこらの警察官以下だぞ」
兄「う〜む…死なせたくないなあ、あの愛すべき馬鹿ニートどもは…」
藤田「…この駐屯所に兵器庫あるからさ…装備盗まない?」
兄「いいねえ!それだ!!」
古屋「早速いくか?…箕上、先に様子みてきな」
箕上「……フッ」
箕上「……イマナラ ダイジョウブ」
兄「帰るの、はやっ!!!よし、行くぞ、弾薬だけでもいいから、とにかくあいつら死なせる訳にはいかないんだ!!」
藤田「見張りもいないのかよ、大丈夫かこの国は…箕上、鍵、開けられるか?」
箕上「…カチャ」
古屋「こいつ恐ろしいな…んっ?」
警備員「だ、誰だ貴様らはグハッ!…バタンQ」
兄「古屋…お前、つええなあ…」
古屋「まあいい、中に入ろうぜ…ん?なんだこりゃ!?」
藤田「ろ、ロボット!?嘘でしょ!」
川崎「これは…噂には聞いていたけど…極秘に開発されたという、決戦兵器だ…!まさか、この駐屯所にあったなんて…」
- 146 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 15:22:36.45 ID:+wHMJ+6uO
なんぞこれ
すばらしい
- 147 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/04(土) 15:22:38.30 ID:pEA6A7940
驚きなのは携帯だということだ
- 149 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 15:25:36.54 ID:vm7vFxBeO
才能って怖いな
次へ 上へ 戻る