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淫魔「うぅ、寒い。男くんの布団の中で…しちゃお」
- 102 :VIPがお送りします []
:2009/11/22(日) 01:37:26.27 ID:WbrW0k+20
ピピピピ ピピッ ガチャッ
男「……朝か」
淫魔「おっはっよう!男きゅん!ごはんはできているよっ!」
男「おいおい…また、裸エプロンかよ…勘弁してくれ…」
淫魔「それはいいからっ!早く顔を洗って目を覚ましてきたらっ!?」
男「はいはい、そうしま…あれ?いつもより、広く感じるな…」
淫魔「えっ?何か言ったぁ?」
男「いや、何でもあ……んんっ?あれっ?」
淫魔「ん〜?どうしたのぉ?」
男「かっ、顔洗ってくるっ!」
淫魔「どっ、どったの〜」
男「あっ…たっ、えっ…えええええっっ!!!!????」
淫魔「あらあら、朝から絶叫して〜」
- 105 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 01:46:26.19 ID:WbrW0k+20
男「おいこらぁっ!淫魔ままぁぁぁあああっっ!!!」
淫魔「あっ、男きゅん かっ…」
男「そういうことじゃねえっ!いっ、いやそういうことかもしれんが…
これはどういうことだっ!何でえ俺があ、女になっているんだよおおおっっ!!!???」
淫魔「さあ〜私は知らな…いっ!」
女「さぁ……吐いてもらいましょうか……」
淫魔「くっ、首 ひっ、ひめないでっ!」
女「…ああ、そうだったな じゃねえとモノが言えねえな」
淫魔「げほっ…ごほほっ…いやあね〜我ながら人間の男にいかされっぱなしで
しかも、一回も精をこぼさせていないでしょ〜」
女「ああ」
淫魔「そんで、我ながら頭にきて 且つ、情けないと自省してだね」
女「うんうん」
淫魔「ということで、男きゅんを一日だけぇ女の子にしましたぁ〜」
女「ふっ、ふざけんぁぁぁああああっっっ!!!!!!!!!」
- 106 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 01:53:29.31 ID:WbrW0k+20
女「よくよく、考えろ淫魔」
淫魔「はいっ」
女「俺が女になるということは…俺の精を絞れないということだというのは分かるな?」
淫魔「まあ、男としてではね」
女「なっ…まっ、まあいいだろう
俺が女になるということは一日にゃんにゃんできないんだぞ?」
淫魔「あら、女同士ってのも中々悪くないわよ」
女「ぐっ…なら、それもいいだろう だが…」
淫魔「それにしても、ちんちんのサイズを胸にかえたら本当に大きいわね〜
まっ、私ほどじゃないけどねっ!グッ!」
女「くおおおんのぉぉおおおぉおっ!ど、たわけがああぁぁぁああっっ!!!」
淫魔「そうそう、怒らないの 女同士でにゃんにゃんするのは悪くないんだから
それに…」
女「…はぁ…それに?」
- 107 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 01:54:42.80 ID:941JKZV0O
よし、脱いだぞ
- 108 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 02:02:43.71 ID:WbrW0k+20
淫魔「女の感度って、男の想像がつかない先にあるのよ?」
女「…知るか」
淫魔「そう、例えばね」ムニュッ
女「えっ?こっ、こらぁぁっ!!!」
淫魔「ふむっ、いい大きさのおっぱい…柔らかさと楽しさなら男きゅんの方が上ね」ムニュックニキュニュッ
女「あっ、こらっ!ちょっ」
淫魔「じゃあ、ここらへんのこりくにしてみようかしら?」クニクリコリクリ
女「ばっ、ばかぁっ やっ、やめえっ…」
淫魔「うふふふっ、さっきより威勢が悪いわね」クリミニミニニニッ
女「あっ…くっ……」
淫魔「えへへっ、顔を真っ赤にして耐えている男きゅんも可愛いわね」クリムニムニニッ
女「やめて…やめてよぉ…」
- 109 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 02:02:51.68 ID:KZhCqlSYO
うむ、靴下装備したぞ
- 110 :VIPがお送りします [sage] :2009/11/22(日) 02:04:10.50 ID:Rq9D4MOW0
M展開にシフトした・・・だと・・・
- 111 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 02:13:29.06 ID:WbrW0k+20
淫魔「えへっ、男のときとは違う男きゅんも可愛いっ!
これ以上はもうしないけどね〜」
女「はぁ…くっ、この馬鹿野郎っ!」
淫魔「あああっ…もっと罵ってっ!私、嬉しくなっちゃうからっ!」
女「……本当、どうしようもねえな」
淫魔「でも、新しい悦楽に驚いたでしょ?でしょでしょ?」
女「…んなことっ……言えるかっつうんだよっ!!!」
淫魔「へ〜ということは気持ちよかったんだ〜」
女 ギクッ「くっ……まっ、まあな 悪くはないなって…
なんちゅう事を言わすんだっ!この…はぁ…」
淫魔「へへっ、じゃあ朝ごはんにするね〜」
女「はいはい で、今日は何?この前みたいにあやしい物体だったら殴るぞ」
淫魔「大丈夫、ちゃんとしたものだから はいっ」
- 112 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 02:19:53.47 ID:WbrW0k+20
女「…これ、何?」
淫魔「これ?これはね、豆乳」
女「これだけで喰えと抜かすのか…」
淫魔「なわけないでしょ、それにこれ」
女「んっ?なんか揚げパンみたいだな」
淫魔「ご名答、揚げパン 正確には油条、ユウティャオっていうんだ
で、これにはこれとこれが必須なの」
女「肉のそぼろにさらしたネギか…これって?」
淫魔「台湾とかではよくある朝食、その揚げパンを豆乳に浸して食べてごらん〜おいしいわよ〜」
女 パクッ「んっ…んんっ、ほ〜うまいな〜」ムグムグッ
淫魔「ねっ、悪くないでしょ?」
女 ムグムグッ「で、このそぼろとかは?」
淫魔「揚げパンを食べ終えたら、最後に入れるのおいしいわよっ!」
女 コクッ「ふ〜ん、悪くないな」
- 113 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 02:20:53.99 ID:Qcckw5H30
これは媚薬フラグ
- 114 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 02:22:15.13 ID:KZhCqlSYO
まめちち!
- 115 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 02:28:25.91 ID:WbrW0k+20
女「はぁ〜喰った喰った」
淫魔「しっかり、全部食べたわね 私も嬉しいわ」
女「あっそう、さてとちょっとボーっとしてどっか行くかなっ」
淫魔「どっかって?」
女「う〜ん、どっか 多分、ゲーセンで絆かボーダーブレイクかな〜」
淫魔「そう…でも、いけなくなるかもね……」
女「んっ?なんか言ったか?」
淫魔「ううんっ、何も言っていないよっ」
女「それならいいんだが、ふぁ〜腹いっぱい食ったら眠くなってきた」
淫魔「なら、こたつでボーっとしてたら?」
女「う〜ん、そうする」
………
- 116 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 02:35:02.90 ID:WbrW0k+20
女「……」
淫魔「……」
女「おいっ……淫魔ぁ……」
淫魔「なぁに、男きゅん?」
女「手前ぇ……何か混ぜやがっただろ?」
淫魔「混ぜるって?」
女「媚薬の類を混ぜやがっただろ……」
淫魔「それなら、私もあなたと同じものを食べているのよ?
なら、私だっておかしくなっていないとおかしくないんじゃないのかしら?」
女「くっ……ぬかしやがって……」
淫魔「はぁ…顔を紅潮させている、男きゅん…女きゅんは可愛いな〜」
女「こらっ…顔をちっ、近づくなっ!」
淫魔「あぁ…女きゅんの甘い吐息がぁ〜ねえ?キスしちゃだめ?」
女「近づくなっ…頼むか……んぐっ!?」
- 119 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 02:49:31.04 ID:WbrW0k+20
ちゅっちゅりりりっぺちりゅぅぅぅ…
女「うんんんんっっっ!!!????」
淫魔「はぁ〜やっぱり想像通り、女きゅんの口は甘くておいしいわね〜」
女「ばっ、ばばっ……」
淫魔「えへっ、押し倒しちゃいますねっ」
女「あっ…こっ、こらぁっ!!!」
淫魔「何がこらぁなのかな〜?こんなところが…すっごく濡れているけどぉ〜」
女「みっ、見るな…み、見ないでくれっ!」
淫魔「えへへ〜脱がしちゃおっと〜」ヌギヌギッ
女「やっ、やめてくれっ!たっ、頼むからっ!んんんっ!!!」
れろれろぉぉ〜ちゅぱちゅぴぴっ〜
淫魔「んはぁ〜ったく、どんどん可愛くなっちゃうんだからぁ〜
あ〜女の子になったからって、こんなにいやらしくなっちゃって……
こんな可愛いくていやらしい子に何もしないおバカさんなんて…
いないに決まっているでしょ?当然、えへへっ可愛がっちゃうんだから……」
- 120 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 02:58:48.24 ID:WbrW0k+20
女「やっ、やめろぉぉ……」
淫魔「ん〜ここから、すごくあま〜い匂いがするな〜
舐めちゃおうか〜吸っちゃおうかな〜」
女「何もしないでくれっ!お願いぃぃいいいぃぃっ!!!」
ちゅちゅちゅううううぅぅうっ!!!
女「ぐぅうぅうぅっ!!??」
淫魔「あはぁ〜おいしい〜、もっと吸いだしちゃおっと〜」
ちゅちゅちゅうぅうぅううぅうちゅぴぴっ、れっ…
女「ばかばかばかぁぁぁっ!しっ、舌いっいれれぇぇっ!!!???」
れろれりりりっ、れろぺちゃぺちぺちゅうちゅぺちゅちゅっ
女「いいぃいぃいいっっ!!!???くこぉぅっ!?くううぅぅううぅうぅ!?!???」
淫魔「うんっ、おいしい〜あまりの感覚に訳わかんなくなっているみたいね〜」
女「らめてっ!俺…俺、こわれるぅううぅうっぅっ!!???」
淫魔「やぁだ〜続けちゃうもんね〜だっ」
ちゅぴちゅぴぷぃ…れちゅれろちゅれりりりれろろっりゅっ!
女「ひいいいいぃぃぃいっ!!!いあぁ…ああぁ……ああ……」
- 126 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 03:30:24.80 ID:WbrW0k+20
淫魔「いっちゃったみたいだね〜」
女「……くぅっ、クソっ……」
淫魔「どう?女の子として、絶頂に達した感じは?」
女「……さ、最低だ」
淫魔「まだする?私はしてもいいけど?」
女「断るっ!」
淫魔「そう?やっぱり、効き目が弱かったか〜久々に作ったからな〜」
女「…効き目が弱かった…だと?」
淫魔「えっ、あっ!?なっ、なんでもないよぉ〜こっ、こっちのことだから」
女 ボキボキッ「ほほう、一服もった事を…認めやがったな…」
淫魔「いや、違いますって!違う やっ、やめてぇぇっ!!!」
女「ふふふっ……軽く……しねえいいいっ!!!!!」
- 127 :VIPがお送りします [sage] :2009/11/22(日) 03:31:25.60 ID:e2kvRCE50
なぁお前ら知ってるか?
サキュバスとインキュバスって
同じ存在なんだぜ?
何がいいたいかと言うとだ
淫魔の股間からアレが生えて
女を犯すということだ
- 128 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 03:32:06.15 ID:WbrW0k+20
流石に無理です
起きてあったら続けます
百合は嫌いな人が多いのかな……
- 130 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 03:41:28.98 ID:jIKmjwBw0
私怨も寝落ちが多いんじゃないか
- 131 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 03:58:30.83 ID:KZhCqlSYO
>>128
百合じゃなくて女体化に抵抗あったんじゃね?
- 132 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 04:08:03.99 ID:jIKmjwBw0
>>131
どっちもそんなに変わらない希ガス
- 133 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 04:48:24.21 ID:KZhCqlSYO
>>132
違う。幼女パンツと黒レースくらい違う。
- 136 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 06:53:48.41 ID:UKgeVk1MO
男の時の雰囲気の方が好きではあった
でも、好きなように書いてもらえりゃいい
所詮こっちは読むだけなんだからな
- 148 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 12:16:20.85 ID:WbrW0k+20
淫魔「いたたたっ…ったく、本気で殴りにかからないでよっ!?」
女「な、殴るに決まっているだろっ!?てっ、てめ…はぁ…」
淫魔「でも、可愛かった〜それに気持ち良かったでしょ?」
女「ぐっ…そっそれは…ちょっと、想像以上…だったかな…」
淫魔「でしょでしょ〜女の子感度は男のイク瞬間が続きっぱなしな状況だからね〜」
女「…う、うん」
淫魔 プニプニ「可愛いな〜真っ赤にして照れちゃってぇ…まだする?」
女「するか、ボケっ!それにプニプニするんじゃねえっ!!!」
淫魔「も〜照れ屋さんなんだから〜 で、これからどうするの?」
女「ん〜、ゲーセンでも行くか」
淫魔「いいけど 服はどうするの?」
女「そこはお前が責任もってだな…」
淫魔「おっけ〜何丁か出すよぉ!」
女「頼むから普通ので頼むな まじで普通のな…」
- 150 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 12:25:12.96 ID:WbrW0k+20
淫魔「んなところで…ごっ!?」
女「ふぅぅぅっ…俺は言ったよな…まとも、普通の服を出せと…」
淫魔「ええぇぇっ!?どうみてもまともじゃないですか!何を言っているんで…ふぎゃっ!?」
女「これのどこがまともじゃっ!どう考えたって、薄すぎだろうがっボケえぇぇぇっ!!!」
淫魔「古いけど、ボディコンとかいや?」
女「論外論外、論じる必要性すらないっ この中であえてまともって言ったらこれしかねえじゃねえか」
淫魔「おっ、メイド服だね ふ〜ん、そういう趣味があったんだ」
女「べっ、別にそういう趣味は持っていねえよ とりあえず、着替えるぞ」
淫魔「んで、一人で着れるの?」
女「どうだろ、こんなもの着たことねえからな」
淫魔「なら、手伝うとしませうか」
女「ああ、頼むぜ でも、戯けた事はするなよ」
淫魔「ぬふっ、当然ですよ〜」
- 151 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 12:38:46.80 ID:WbrW0k+20
女「あ〜それにしても、こうまじまじと見ると…完全に女だなぁ」
淫魔「私の力がそんな中途半端なものだと考えていたんですかぁ?」
女「いや、そういうことではなくてだな…」
淫魔「なら、なんなのですか!?」
女「だから、そうじゃなくてだな」
淫魔「も〜頭にきましたっ!女きゅんのおっぱい吸っちゃいますもんねっ!」チュッゥゥウッ
女「あっ!こっ、こらぁぁっ!!!」
チュチュチュウウウウゥゥゥッ…チュピチュパチュピッ
女「あぁぁ…やっ…やめえぇぇぇっ!」
淫魔「ふぅ…えへへ〜張りがあって、大きくていいおっぱいですねっ!まあ、大きさじゃ私だけどっ」
女「……ぬらぁっ!!!」ガゴッ!
淫魔「はひぃぃいっ!!!いいいつううっぅうぅぅ……」
女「さっさと着替えさせろ、ドアホっ!」
淫魔「ふぁぃ…しゅみましゅえ〜んっ」
- 154 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 12:53:21.79 ID:KZhCqlSYO
おぱい!
- 155 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 12:53:50.74 ID:WbrW0k+20
淫魔「こんなものでどんでしょ?」
女「ん〜、悪くはないんじゃねえか」
淫魔「そうね 私が男だったら、間違いなく1000発はやっているね」
女「それはどういう単位だ こら」
淫魔「それにフレンチタイプじゃなくて、ブリティッシュタイプのメイド服だから
寒くないしぃ、固めに見えるからいいかもね」
女「あ〜と、そうだ外出るときは眼鏡がねえとだめなんだ」
淫魔「眼鏡っ娘だと…」
女「いやいや、そういうことじゃなくてだな…ちょっと乱視入っているから
部屋にいるときは特に問題ないんだけど 外にいるときは困るから
外に出かけるときだけは眼鏡かけているんだ」
淫魔「ふ〜ん、じゃ眼鏡」
女「うん、あんがと」スーカチッ
淫魔「ぬあぁぁっ!眼鏡っこぉぉおぉおおっ!!!可愛いよぉおぉっ!!!」ダキッ!
女「こっ、こらぁぁっ!!!突然、抱きつくなぁァァッ!!!!!」
- 156 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 13:10:21.10 ID:WbrW0k+20
淫魔「ごめんごめん、ちょっといい感じに倒錯しちゃった」テヘ
女「てへじゃねえよ、てへじゃ」
淫魔「んで、靴は勿論ブーツを搭載させると…」
女「…それは手前の趣味か?」
淫魔「いいえ、コモンセンスですよ 眼鏡、ブリテッシュタイプのメイド服、ブーツなら
大三元、四暗刻単騎待ちの三倍役満ですよっ!」
女「んなこと、知るかボケっ」
淫魔「知る必要ないですよ〜」
女「あ〜ブーツ履きづらっ!」
淫魔「ええ、男は好きな人じゃない限り履かないですからね〜」
女「正直、サンダルでいい?」
淫魔「駄目ですっ!何、ふざけたこと抜かしているんですかっ!?」
女「ふざけたこと言ってねえよ…しゃあねえなぁ〜」
淫魔「そうです それでいいんです」
女「さ〜てと、行くかぁ」
- 158 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 13:24:43.45 ID:WbrW0k+20
女「あ〜そういえば」
淫魔「はい、なんでしょうか?」
女「お前、金あんの?」
淫魔「ふふっ、こちとら悪魔をだてにやっていないわよ
んなもの、いくらでも創れるに決まっているじゃないの」
女「じゃあ、淫魔」
淫魔「はい」
女「なら、自分の分は手前で金出せよ」
淫魔「ええ、いいですけど〜」
女「ええ、じゃねえだろ そんくらい手前で出せよ…」
淫魔「は〜い わかりましたぁ」
女「それにしても、この格好…目立つなぁ…」
淫魔「そうですか?地味目だと思いますけどね〜」
女「そりゃ、お前をみたらそう思うわ…何だそのスパッツみてえなパンツは…」
淫魔「それは…すぐいたすのに便利だからに決まってるじゃないですかっ!」
- 159 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 13:26:23.40 ID:zrWBYKP00
カオスw
- 160 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 13:35:52.90 ID:WbrW0k+20
女「すぐいたすって…俺、今女だぞ わかっているのか?」
淫魔「ええ、分かっていますとも 女同士だからといってできないわけじゃないですよ?」
女「…おい、今ここがどこだと思ってそういうこと抜かしているんだ」
淫魔「うん、電車の車内ですね」
女「…ということは、わかるよな?」
淫魔「わっかりましぇ…とぼっ!?」
女「ふぅぅっ…わかりましたか?」
淫魔「はい、わかりましゅたっ」
女「ならばよろしいっ!」
淫魔(くそっ…絶対に後でぐちゃんぐちゃんに犯してやるんだからっ!)
女「…おい、今ろくでもないこと考えただろ?」
淫魔「いいえ〜何も考えていませんよ〜」
女「ならば、よしっ!」
- 161 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 13:46:50.36 ID:/pOuIcjG0
ちんこがおっきしたぞ
責任とれ
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