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妹「一緒に寝るのは変だって友達が言ってたよ」
300 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 23:18:57.69 ID:U7Wyvl7gO
兄「…妹が…そんな…家を出ただなんて」
母「仕方ないわ、あの娘、あなた達をたぶらかしたんですもの」
兄「い…妹の事を悪く言うなぁぁ!!!」
母「な、何よ!あんたまで逆らうの!?」
兄「俺が悪いんだ…俺が妹を犯したんだ…勿論、互いに思いあってたけどさ」
母「な…なんですって?でも、どうせ妹が誘ったりしてたんでしょう?」
兄「そういう奴じゃねえよ…あいつは…で、父さんは?」
母「…またパチンコよ、あの人も最近おかしいわよねえ」
兄「…妹と父さんだって…父さんが悪いに決まってる、俺は妹を信じるぞ」
母「何を馬鹿な事を言ってるの…お父さんが妹を襲うわけないでしょ…
あのイチオクバイアグラだって、あなた達を止めようとして飲ませたって言ってたわよ」
兄「もういいよ…母さんには何を言っても無駄だ…妹はどこにいったの」
母「……軍の…肉便器になったわよ」
兄「…テメエ、それホントなのか?コラ」
母「な…何よ、あんな娘は肉便器がお似合いじゃないのよ」
兄「…さようなら…今までお世話になりました」
母「ちょ…どこにいくの!兄!」
兄「……俺は…軍隊に入る!じゃあな!」
母「…あ…兄!?」

兄「すみません、入隊希望です」
人事担当「はいはい…ニートね…あれ?君、一日だけ日雇いか何かのバイトしなかった?」
兄「あ、一日だけやりました」
人事担当「…そうか、なら君は正規兵だ。駐屯地の正規兵774として正式に着任命令を出す」


301 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 23:18:59.35 ID:q3+eL2CmO
>>278
俺の大好きなイグッスの人キター!


302 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 23:22:18.42 ID:STXECLg50
親父と母だけはガチで死んでほしい


303 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 23:28:30.91 ID:L9lzEexWO
追い付いてしまった
でもなんだ?後半なんだ?
よく投下してる人なのか?他の奴とつながってるのか?
前作とか読んでないと分からなくなるのか?


304 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 23:29:49.36 ID:jZ7dlB+uO
>>正規軍
ああああああああああああああああ


306 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 23:32:15.72 ID:U7Wyvl7gO
兄「すみません…兄と申しますが…」
正規兵上官「…本日より、お前の名前は『正規兵774』である」
正規兵774「ちょ…いきなり何なんですか…名前変わっちゃったじゃないですか!ここ飛ばした人、ビックリしますよ?」
正規兵上官「やかましい!一兵卒に名前などいらんのだ!!!早速だが、同僚に挨拶して来い」
正規兵774「はい…え〜ここかな…コンコン…失礼します…ガチャ」
肉便器125「ぎゃああああ、まんこ壊れちゃうよお、やだっやだっ」
兵1「ぎゃはは、やっぱり、肉便器を吊るして、まんこに鯖を突っ込むのはやめられねえな!」
兵2「おい、こいつ痙攣してんじゃね?」
兵3「ホントだわ、鯖をまんこに入れられてイッてんのかな?あはははは」
正規兵774「…あれ、部屋間違えたかな…パタン」
正規兵774「…合ってるわ…ガチャ失礼します」
肉便器125「いぎぃ〜、抜いて、鯖抜いてぇ、まんこ、だめっ!」
兵1「…もう、さっきから何なの、アンタ」
正規兵774「いや、新たに配属されました、正規兵774と申しますが…」
兵2「おう…早速だがお前も参加しろよ、楽しいぞ」
正規兵774「えっと…これは一体…」
兵3「肉便器をイカせまくって壊して遊ぶんだよ、最高だぞ」
正規兵774「そ…そんなのよくないっすよ!相手、普通の女の子じゃないっすか!やめましょうよ」
兵1「駄目だな、やっぱ新兵はシメねえとな…先にコイツ、ボコろうぜ?」


307 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 23:33:46.75 ID:jgyOby/e0
鯖…?


308 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 23:34:08.44 ID:TqJypdCHO
DQN祭ktkr


309 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 23:35:33.69 ID:ddiEpbRpO
774→名無し


310 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/09(木) 23:35:41.80 ID:8YWYDF1h0
妹はチサだな!モモは小学生だったような


312 : ◆FwgYLcavRc [] :2008/10/09(木) 23:36:01.85 ID:U7Wyvl7gO
すみません、前作のスピンオフ的要素が、かなりあるかも知れません
前作です。7×さん、いつもリンク貼ってしすみません
ttp://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/imo_atasi_osikko_morecyatta.html


313 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 23:36:40.55 ID:2a8blhNpO
ジークおまんこ!


314 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 23:38:33.98 ID:STXECLg50
腐れ外道なやつが多すぎてだんだん感覚が麻痺してきた・・・
兄が真人間に見える・・・


315 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/09(木) 23:41:57.87 ID:/+t7LMyd0
蠱惑とか永留守とか蟲愛でる少女とかしかやってないからむしろソフトに見える


316 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 23:46:41.73 ID:Sg7chqX0O
ジークおまんこ!


317 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 23:47:00.53 ID:U7Wyvl7gO
古屋「でも仕事はやって貰わないとなんだよなあ…」
川崎「いままで、ニート兵624人に対して、肉便器がわずか29人でしたからね…一人でも増員が欲しい所です」
藤田「肉便器30号ちゃん…多分色んな事情があって辛いとは思うけど…頑張ってくれるかな?
…君もだけど、他のみんな、ここしか居場所がないんだよ」
肉便器30号「…あたし…お兄ちゃんとセックスしちゃって…グスン」
藤田「うん、聞くよ」
肉便器30号「…それで…お兄ちゃんと、エッチしてるビデオ…お父さんに見つかっちゃって…それで…」
古屋「……」
肉便器30号「お父さんに、俺ともセックスしろって脅されて…あそこに変なクスリ塗られて…
で、お兄ちゃんが入ってきて…お兄ちゃんもクスリ飲まされてね…あたしがお兄ちゃんを助けようとしてお母さん呼んだら…
お母さん怒って…ここに連れて来られて」
川崎「それは酷すぎますね…」
藤田「…しばらくは、ちょっとここで匿っとこうよ…最初は仕事、しないでいいよ」
古屋「だな、その方がいいよ…辛かったな、よしよし」
肉便器30号「ん…ん…うぅ…うぇぇぇぇん…お兄ちゃぁぁん!うっ


318 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 23:49:17.37 ID:U7Wyvl7gO
誤送信続き
肉便器30号「ん…ん…うぅ…うぇぇぇぇん…お兄ちゃぁぁん!うっ…ううっ」
藤田「よしよし…ちょっ休んでおきなよ」

正規兵774「ぐはっ…うぅ…すみませんでした」
兵1「はぁ…わかればいいんだよ、このシャバ造が」
兵2「…こいつ伸びてるから、邪魔いないし、肉便器壊して遊ぼうぜ?」


319 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/09(木) 23:52:30.03 ID:THZDAqVL0
妹はいいところに行ったけど兄はDQNのところへ行っちゃったのか


320 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 23:53:52.14 ID:fBbr/7RkO
勤労パンチとかご長寿キックは?


321 :VIPがお送りします [] :2008/10/09(木) 23:54:47.59 ID:ZYc8zbWhO
ウンコ殿マダー?


324 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 00:00:32.13 ID:vaqf3qv+O
正規兵774「…うう…いたた」
肉便器125号「…あの、大丈夫ですか?」
正規兵774「…きみ、さっきの…あ!いたたた…あいつらは?」
肉便器125号「…無理に身体、起こさないで下さい…さっきは…庇おうとしてくれて…ありがとうございました…
あの人達は、他の肉便器達が沢山いる豚舎に行きました」
正規兵774「豚舎て…いや、さっきのあれはちょっと酷いでしょ、いくらなんでも…君こそ大丈夫?」
肉便器125号「…普通です、あれぐらいなら…もっと酷い事されて壊れちゃった子もいますし」
正規兵774「酷いなあ…予想より遥かに酷いとこだったわ」
肉便器125号「…でも774さんは…志願兵なんですか?何かみなさんがそのような事を言ってましたが…」
正規兵774「ああ…ちょっと色々あってね…カクカクシカジカ…」
肉便器125号「そ…それは…悲しいです…」
正規兵774「…だから、妹探してるんだ…君の同僚にいないかなあ?新しく入った子」
肉便器125号「あたしの周りにはいませんけど…あたし、探してみますよ」
正規兵774「え…大丈夫なの?」
肉便器125「…ここにきて…兵士の方に、こんなに優しくして貰ったの、初めてだし…」
正規兵774「そうか…」
肉便器125「あたし…774さんの為になることなら何でも、しますよ…こういう事も…頑張ってみます…サワサワ…」
正規兵774「ごめん…俺、インポなんだ…」


325 : ◆FwgYLcavRc [] :2008/10/10(金) 00:01:39.91 ID:vaqf3qv+O


326 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 00:01:41.35 ID:NhUPu5fs0
そういやこいつハナユメ乗れるのか?
センズリは確実に無理そうだが


327 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 00:02:20.48 ID:97IjS4J8O
インポ忘れてたwwwwwwwww


328 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 00:02:27.11 ID:TydFRAYoO
ウンコ殿が来る前の話かな…


334 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 00:12:25.02 ID:NhUPu5fs0
>>328
>古屋「俺達はね、うちの連隊を実質仕切ってるグループっていうかな…いま連隊長が倒れちゃって、空席なんで」

来る前だな


336 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 00:12:50.60 ID:vaqf3qv+O
川崎「…どうやら、本日、ようやく新しい連隊長がいらっしゃるようですよ」
藤田「噂だと、准将のドラ息子だって話だけど…まあ俺達もニートだったけどさ」
古屋「まあ期待はしないが…もし骨がありそうな奴だったら、頼んだぞ、川崎」
川崎「はい、もし見込みがありそうなら、この部屋に連れてきます」
藤田「…しかし参ったよなあ…まさか大陸な送られる事になるとはね」
肉便器30号「…大陸って…あの、戦争の激しい所ですよね?」
古屋「そうそう、明後日か明々後日ぐらいに、俺達、大陸に送られちゃうんだよ」
肉便器30号「…大変ですねえ…寂しいです」
藤田「いや、君もいくんだよ?肉便器のみんなも」
肉便器30号「えええ!?やだ…お兄ちゃんに逢えずに死ぬなんて…嫌だぁ!」
川崎「ですよね。僕らも蜂の巣にされてただただ死ぬのは嫌なんで、色々と作戦を考えてるんですが…」
古屋「一人につき銃弾5発じゃ、殺されに行くようなもんだぜ?」
藤田「…何かしないといけないよ…このままじゃホントに死ぬ、確実にね」
肉便器30号「…お、お兄ちゃん…」

肉便器125号「んっ…ちゅばっ…駄目、立たない…ごめんなさいね、あたし魅力なくて…」
正規兵774「いいや…君はかわいいよ…俺が病気なんだよ、クスリの副作用でこうなっちゃった」
肉便器125号「…あたし、774さんの妹さんも必ず探します…それと、774さんのインポを直します…必ず!」


337 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 00:15:11.20 ID:NhUPu5fs0
774wwwwwwwww

つかウンコktkr


338 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/10(金) 00:16:48.03 ID:8hzk/H5f0
兄…働いたがために


339 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 00:22:03.82 ID:qS4sZXQGO
「君の名を呼べば」ってエロ漫画知ってる奴いる?
後半の展開で何故か思い出してしまった。
あれは切なかった


340 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 00:23:24.87 ID:0KR4Rgb2O
ドラゴンナイト4的な感じだな


342 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 00:26:15.50 ID:vaqf3qv+O
肉便器125号「ただいまです〜」
肉便器長「おや、おかえり。遅かったわね」
肉便器125号「いや、ちょっと激しくされてて…」
肉便器長「まったく…最近の兵隊は駄目だねえ…」
肉便器125号「ところで…新しい肉便器の子で…元はこういう名前で、こういう特徴の子、います?」
肉便器長「おや…年齢は…外見は…んっ、いたいた」
肉便器125号「え?ホントですか?どこですか!?」
肉便器長「第42ニート連隊…あらら、あたしの知り合いがいるとこだわ、ちょっといってくるわ…あなたはいい子だから、特別にね」
肉便器125号「あ…ありがとうございます!!」

藤田「よし、株式取得するよ」
古屋「…お前、ずるいぞ、土地も持ちまくってるのに」
川崎「じゃあ僕もこの建物買います」
肉便器30号「あ、古屋さんが止まったとこ、あたしの土地です」
古屋「畜生…箕上にも取られた…破産だ破産、参った」
肉便器長「コンコン…失礼〜…相変わらずちょっとした鉄火場のようね…」
古屋「うわ…肉便器長じゃん、久々だなあ、元気か?」
肉便器長「元気よ〜…いやいや、幼馴染みのアンタの顔を見に来た訳じゃないのよ」
古屋「おう、言ってみろよ」
肉便器長「この子…ほら、この新しい肉便器の子…第42ニート連隊にいるかしら?」
古屋「…いるも何も、そこでボードゲームしてる子だよ」
肉便器30号「え?あたし?」


343 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 00:32:11.27 ID:vV65I5MvO
20レスくらいの時に見た時は何事もなく流した
今スレを開いたら一瞬でマネ老師だと確信した


344 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 00:32:34.40 ID:5wD9XZCRO
今北またマネ師匠か


345 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 00:33:54.37 ID:Y7FpvnHnO
次回の伏線か?お馴染みは


346 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 00:35:32.65 ID:sFxnYQmcO
マネ老師のスレかよww


347 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/10(金) 00:37:40.94 ID:lSc2rha20
許婚がいるなんて聞いてねーぞってスレ?


348 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 00:38:12.02 ID:a/r+PWqJO
明日死ぬかもしれないときに
モノポリーはねーよwww


349 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 00:40:12.39 ID:vaqf3qv+O
正規兵774「…遅いなあ…まあ、無理いっても仕方ないよな、肉便器125号さんが好意でしてくれてる事だし…」
肉便器125号「774さん!ちょっと!いたそうです!妹さん!」
正規兵774「え!?マジでか!?どこ?」
肉便器125号「えっと、第42ニート連隊ってとこで…ハンガーの向こうにある兵舎で『42N』って書いてるとこです」
正規兵774「よし…行かないと…いたたた」
肉便器125号「ちょ…無理はしない方が…あちらからは来れないそうです…
配属でない兵舎を行き来できるのは、肉便器長だけですから」
正規兵774「うむ…今日は遅いし、この身体じゃちょっとな…
でも場所がわかれば、いつでも会いに行けるし…ありがとうね!!ホントに感謝してる!」
肉便器125号「いえいえ、喜んでいただけたなら…で、インポの方ですが…
それも肉便器長に聞いたら、いいお薬があるようですよ…明日ぐらいには入手できるとか!」
正規兵774「もう…何から何まで、恩に着るわ!ありがとう…!」
肉便器125号「いえいえ…あ、あたしもそろそろ夜の勤務時間なんで…お大事に!」

藤田「肉便器30号ちゃん、良かったね、お兄ちゃんが追いかけてくれてて」
肉便器30号「はい!嬉しいです…大陸に行く前に、一回でいいから逢いたいなあ…」
古屋「明日ぐらいにはお兄さんの方から会いにくるんじゃね?肉便器長から連絡いってるし」


350 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 00:47:14.30 ID:QB5bMAjPO
読んでたら肉便器が日常使ってる言葉な気がしてきた


351 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/10(金) 00:48:58.63 ID:2fNi5ANVO
肉便器でマネ老師を確信した俺末期

いやマネ老師本人の方がよっぽど末期か


352 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 00:53:03.62 ID:vaqf3qv+O
川崎「あら?新しい連隊長が来ましたね」
藤田「川崎、接触してきてよ」
古屋「…はたして奴は救世主か、ただのごくつぶしか」
箕上「………」

肉便器長「あ、そうだわ…125号ちゃん!第42ニート連隊は、明日か明後日には大陸にいくそうよ」
肉便器125号「…え?それを言って下さいよぉ!タイミングずれたらもう会えないじゃないですか!」
肉便器長「う〜ん、わかったわ…あたしが行くわ、あなたもその人に『第42ニート連隊』兵舎に行くように促して…
これ、言ってたクスリね、1錠しかないけど…
1錠飲んだら、どんなインポでも約1時間だけ勃起が復活するから」

正規兵774「え??下手すると明日朝にも大陸に出発!?」
肉便器125号「正式にはわかってないみたいですが…早く会いに行った方がいいですよ!」
正規兵774「うん…いたたた…なんのこれしき…妹…待ってろっ」
肉便器125号「…これ、さっき言ってたお薬です…1錠しかなくて、1時間しか効果がないみたいですけど…」
正規兵774「十分十分…ありがとう、第42ニート連隊兵舎でいいんだよね?いってくる!」

肉便器長「ふ、古屋!もっかいさっきの子」
古屋「なんだよ、また来たのかよ…今から連隊長の演説だかなんだか始まるってのに」
肉便器長「そ…その肉便器30号ちゃんの…お兄さんが…来るみたいよ…はぁ…はぁ」
肉便器30号「え…お、お兄ちゃん来るの?…逢いたい!」


353 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 01:03:03.75 ID:vaqf3qv+O
正規兵774「…失礼します…ここでいいのかな…ん、なんか集まって集会みたいなのしてんな…」
肉便器30号「はぁ…はぁ…お…お兄ちゃん!」
兄「い…妹!!妹!
妹「お兄ちゃん!逢いたかった…逢いたかったよぉ」
兄「……なんだありゃ、ニート兵の連中、乱交始めやがった!」
妹「…お兄ちゃん、端っこに行こう?」
兄「お…おう…」
妹「…お兄ちゃん、身体、大丈夫?」
兄「あはは…まあ、大丈夫さ」
妹「…ね、周りみんなエッチしてるし…お兄ちゃん…エッチしよ…みんなしてるから、目立たないよ」
兄「おう…ちょっと待て…薬飲むから…ごくっ…」
妹「…お兄ちゃん?まだ身体悪いの?」
兄「いやいや…お?おっ、お…往年のはち切れんばかりの性欲が…戻って来たどーーーーーー!」
妹「…お兄ちゃん、立ってるんだ…エッチだなっ」
兄「ははは…妹…妹…ちゅっ」
妹「お兄ちゃん…好き…ちゅうっ…」
兄「…しよっか、俺も時間がないし」
妹「どのぐらい?」
兄「…1時間ぐらい」
妹「…じゃ、今から1時間、ずっとセックスしよ?ね?いいよね?」
兄「ああ…お前のご無沙汰まんこ、俺の復活のチンポが、ぐっちょんぐっちょんにほじくってやるよ」
妹「お兄ちゃん…お兄ちゃん…ぎゅっ」
兄「ぎゅ…妹…時間ないから…服、脱がすぞ」
妹「うん…早くして…早くお兄ちゃんと繋がりたいの」


354 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 01:07:57.63 ID:KRVIO9CGO
兄はセンリボに乗るかと思ったがそれすら無理か・・・切ない


356 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 01:14:55.26 ID:vaqf3qv+O
兄「はぁ…チンポ…いれんぞ…妹っ」
妹「うん、お兄ちゃんのちんちんっ久し振りぃぃ…」
兄「……あっ…妹…すげ…まんこすげえ…」
妹「お兄ちゃん、ちんちん…好き…お兄ちゃん好き、ちんちんも好きぃ」
兄「あは、スケベだな…ぎゅっ…妹…また、恋人になれたっ…お前と…」
妹「あたしも…お兄ちゃんにずっと、こうして欲しかったのっ…ぎゅっ」
兄「ああ…気持ちぃ…なんか、俺…お前とセックスする為に生まれたんだろうな…お前とセックスしてる時が…一番幸せだ」
妹「あたしもだよぉ…お兄ちゃんにチンチンで突かれてる時が、一番大切な時間だもんっ…」
兄「はあ…妹…お前、大陸いくなよ…一緒に逃げようぜ」
妹「でも…仕事だし…そんな話いいから…もっとあたし見て、もっと楽しもうよ?…あっ」
兄「だな…次はいつ抱けるかわかんないし…はっ…妹、すげえよぉ
やっぱお前とセックスしねえと、駄目だわ…畜生、これからも、毎日お前と…こんな事したかったよ」
妹「…あたし、絶対、ちゃんと大陸から帰って来るよ…そしたら、ね、沢山しよ?」
兄「ああ…もっとやらしい事…もっと沢山しような…お前のケツ穴も使ってみたいしな」
妹「もう…エッチ」
兄「やべ…いくかも…妹っ、妹っ、妹っ!妹、大好き、愛してるよ、世界で一番…愛してる!」
妹「あたしも!お兄ちゃん、出して!お兄ちゃんの全部出してっ…お兄ちゃん、すきぃすきぃ、愛してるよぉ…ああぁぁあっ…ああっ…あっ」
兄「あっ…久し振りの…射精…妹の奥に…うわ…あっ…はぁ…はぁ…はぁ…妹…大好きっ…ちゅっ」


357 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/10(金) 01:17:29.97 ID:L2wKD+WkO
愛にあふれておる


358 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 01:19:00.36 ID:x0ZE0TIG0
妹行くなよー


359 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 01:21:31.22 ID:Mie0ruRJ0
今生の別れフラグが・・・


360 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 01:21:53.13 ID:nQiQIrkiO
ジークおまんこ!


361 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 01:27:21.66 ID:vaqf3qv+O
古屋「いやあ、良かった良かった」
肉便器長「…じゃ、あたしも帰るわね」
古屋「ああ、またな」
肉便器長「…またね」
藤田「…おい、川崎が新しい連隊長をここに連れて来るようだよ」

兄「…やべえ…そろそろ1時間だな」
妹「えへへ…沢山しちゃったね」
兄「ああ…また逢えるよな?」
妹「うん、意地でも生き残って、逢おうね」
兄「じゃ…俺は兵舎に戻るな…」
妹「うん…お兄ちゃん…大好き」
正規兵774「俺もだよ…愛してるよ…妹」
肉便器30号「うん…またね、お兄ちゃん」
ニート兵30「皆聞け、連隊長より、ニート兵と肉便器全員がハンガーに集まるようにとの達しが来た…
早急にイグッス」

正規兵774「…コソコソ…タダイマデス…シノビシノビ」
兵1「…テメエ!どこをほっつき歩いてた!」
兵2「こいつ全然反省してないな」
兵3「おっし、もっかい『かわいがる』か」
兵4「今度はケツ穴に木材でもぶち込んでやるか?あははは」
ドーーーーーーン
兵1「うわああ、なんだ?今の音と振動は」
兵2「まさか、大陸側の空爆じゃねえよなあ…ガクガク」
将校「お、落ち着け!司令部の指示を待て」
兵3「…おい、窓みろよ!その司令部が破壊されてんぞ!」
兵4「なんだありゃ…ろ…ロボットがこっちに向かっ」
ドグワシャーーーーーーン!!バーーーーーーン
正規兵774「う…うわぁぁぁぁ!!」


362 :VIPがお送りします [] :2008/10/10(金) 01:31:55.60 ID:x0ZE0TIG0
らめぇぇえぇ!!!!


363 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/10(金) 01:32:13.92 ID:L2wKD+WkO
774ー!!



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