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妹「お兄ちゃんのベッドの下に隠れてみようかな」
- 384 :VIPがお送りします []
:2008/09/27(土) 05:25:24.03 ID:d7mHFwBsO
俺「ただいま〜……ったく…しかし、ただの照れ隠しだったのに、まゆみの奴、あんなに怒らなくていいじゃんかよお…まあいいか、まゆみの秘宝画像をSDカード一杯に撮ったからなっ、向こう四半世紀はオカズに困らないな…ガチャ」
さわ「俺くん」
俺「ぬわあああ、そういや、さわちゃん、俺の部屋にいて監視してたんだよなあ」
さわ「今日もまゆみちゃんとこ?」
俺「うん、遊びにね」
さわ「まゆみちゃんちで、二人でなにして遊ぶの?」
俺「な、ナニって言われてもなあ…色々だな」
さわ「たとえば?興味あるなあ」
俺「う、う〜ん、喋ってるかなあ」
さわ「そっか…気が合うんだね」
俺「ま、そりゃ親友だからね」
さわ「…いや、あたしが、俺くんが、その…オ、オナニー…しないように、見張ってるから…嫌になってまゆみちゃんの家に行ったのかなって」
俺「ちゃうちゃう、そういうんじゃないし……俺オナニーとかそういうの、ホントは好きじゃないし」
さわ「そうなんだ…でも、ここでしてたって」
俺「まあ、男だからたまにはね……むしろ女の子でオナニーしちゃってる子ってヤバいよねえ」
さわ「え…う、うん、そうだよね」
俺「男の場合は生理的に仕方ないけど…オナニーする女の子って汚らわしいよなあ…そう思わない?」
さわ「そ、そうだね、信じらんないねっ!」
俺「…ねー!やってる女の子なんて信じらんないよね!」
さわ「…あたし、監視とかってよくないから…今日から自分の部屋で寝るねっ」
俺「…逆にさあ、さわちゃんがオナニーしてないか、気になってたりすんだよねえ、俺」
- 385 :VIPがお送りします [] :2008/09/27(土) 05:27:21.07 ID:d7mHFwBsO
いったん休憩します〜
また見掛けたら読んで下さいね
- 387 :VIPがお送りします [] :2008/09/27(土) 05:38:31.23 ID:bLgWhs7TO
vipにこんな天才いたら
フランス書院が潰れちゃうだろ常識的に考えて……
- 390 :VIPがお送りします [] :2008/09/27(土) 06:29:46.03 ID:d7mHFwBsO
さわ「し、してるわけないじゃん!…あ、あたし先にお風呂入るね」
俺「だよね、さわちゃんそんな事してないよね、そりゃそうだ」
さわ「じゃ…バタン」
さわ「んっ…んっ」
俺「…コンコンッ!さわちゃ〜ん」
さわ「きゃっ!な、な、なに!」?
俺「いや、おばさんが棚にバスタオルないから、置いとけって…洗濯機の上に置いとくね」
さわ「う、うん、ありがとう」
俺「…今さあ、なんか独り言?言ってなかった?結構甲高い声で」
さわ「え?き…気のせいだよ」
俺「確かに聞こえたんだけど…おかしいな」
さわ「あ、鼻歌歌ってたのかも…そう、鼻歌」
俺「鼻歌ね、わかった…じゃ、また後でね」
さわ「…行ったかな…?…んっ…あっ…きもちっ……ん」
俺「変わった鼻歌だねえ」
さわ「!!!い、いたの?早く脱衣所から出てってよ、で、でられないじゃん」
俺「あーごめんねー、ごめんねごめんねごめんねー、っと」
さわ「……」
さわ「コンコン…俺くん」
俺「あ?ゲームしに来たの?」
さわ「あたし、してないよ?オナニーなんか…」
俺「え?ああ、気にしないでよ、疑ってないから」
さわ「嘘だ…さっきから、疑ってるもん…あたしオナニーしてないから…嫌いにならないで…」
俺「安心して、俺ホントはオナニーしてる女の子、大好きだから。してない子より好きだよ、彼女にするならオナリストだね、ああ、間違いない」
さわ「…あたし、ホントは…お、オナニーしてるかも」
- 394 :VIPがお送りします [] :2008/09/27(土) 06:45:33.76 ID:d7mHFwBsO
俺「…『してるかも』って?」
さわ「…あたしがしてるのが、オナニーかどうかわからないの」
俺「どういう事してんの?自分が『もしかしたら、これオナニーじゃん?』って思う事って」
さわ「誰にも言わないでね」
俺「言わないよ」
さわ「…あそこ、触ってる、手で」
俺「なるほど、手であそこを触る、と…どのぐらいの時間?」
さわ「多分、10分から20分、長いと30分ぐらい、かな?…やだ、恥ずかしい…」
俺「さわさん、率直に申し上げますとね」
さわ「うん」
俺「それ、オナニーですわ」
さわ「やっぱりそうなんだ…」
俺「それ、週に何回ぐらいやってんの」
さわ「えっと…7をかけて…週に、14回から21回…ぐらいかな」
俺「さわさん…それ、病気です」
さわ「えっ!」
俺「オナニー好き通りこして、ただの変態少女です」
さわ「や、やっぱり7回って事に」
俺「なりませんなりません、最初に言ったのが本当の数字ですね?違いますか?」
さわ「違い……ません」
俺「…て事は、あなたねえ、年間約1092回オナニーしてる事になるんですよ」
さわ「……やだっ」
俺「恥ずかしくないんですか?イチローの安打数だって年間270本行かないんですよ?」
さわ「わかんないけど…多いのかな、あたし」
俺「多すぎるね、これはちょっと病気だよ…やっぱり、俺がさわちゃんを監視してないとダメだね」
- 395 :VIPがお送りします [] :2008/09/27(土) 06:52:28.25 ID:hReMi9gDO
前半の兄のような鬼畜っぷりの復活を希望したい
- 397 :VIPがお送りします [] :2008/09/27(土) 07:00:20.12 ID:d7mHFwBsO
さわ「で…一緒に寝るの?」
俺「一緒の布団で寝ないと、すぐ止められないからね…さ、入って」
さわ「うん…でも、お母さんとかに疑われないかなあ…」
ガチャ
俺&さわ「!!」
母「あらら、一緒のお布団で寝ちゃって、仲がいいわねえ、うらやましいわ…おやすみなさいね ガチャ テクテクテク…」
俺「公認も得たという事で」
さわ「…一回もしちゃダメ?」
俺「あー…さわちゃんみたいにオナニーが癖になってたらゼロはキツいねえ…1日1回ならいいんじゃない?」
さわ「…そう、1回ならしていいんだね」
俺「た・だ・し!…オナニーする時は、この…俺と一緒の、布団の中だけで、ね?」
さわ「う、うん。わかった…でも、あたしだけじゃ不公平だよね」
俺「んあ?」
さわ「俺くんも…1日1回ならいいよ?」
俺「そっか、わかった、俺もオナニーはこの布団の中でしかしないようにするね」
さわ「うん、約束だよっ」
俺「ほら、ゆびきりげんまん…」
さわ「じゃ、寝ようかな…もう0時過ぎたかな?」
俺「あ、携帯みるわ…0時6分だね」
さわ「……あの…言いにくいけど…」
俺「なに?」
さわ「…早速で恥ずかしいけど…お、オナニーしても…いいかな?」
俺「…いいけど、今しちゃったら23時間以上我慢しなくちゃだよ?」
さわ「あたし…あそこ弄らないと…落ち着いて眠れないかも…」
俺「はぁぁ、仕方ないなあ…1分までならまんこ弄ってもノーカンにするよ」
さわ「え?いいの」
俺「ただし!1回ノーカンいじりしたら…その後30分は手を縛るからね」
さわ「…それでもいいよ…今すぐ、触りたいの」
- 411 :VIPがお送りします [] :2008/09/27(土) 11:13:23.82 ID:d7mHFwBsO
俺「へー、そんなにマンコいじりたいんだ」
さわ「うん…いいよね?」
俺「いいよ、俺が携帯で1分測るから」
さわ「…見ないでね」
俺「布団の中ですれば?俺、めくらないし、時間までは」
さわ「じゃ…はじめます」
俺「ちょっと待って、分が変わるまで」
さわ「(もぞもぞ)あ…あんっ…やっ」
俺「…おまけだからな、仕方ない」
さわ「俺くん…あたし…んんっ、魅力、ないかなぁ?あんっ」
俺「…いや?かわいいと思うよ」
さわ「あたしが…横で、オナニーしてて、興奮する?」
俺「当たり前じゃん、さっきから俺も発情しっぱなしだよ」
さわ「…俺くんも、あたしと時間合わせてオナニーしようよ…ね?」
俺「な、なんで俺がオナニーする時間を、さわちゃんが決めるんだ?」
さわ「…俺くんが…オナニーしてるとこ、見たいからに決まってんじゃん…んっ」
俺「さわちゃん…」
さわ「ね?一緒にオナニーしよ?」
俺「…よし、わかった、俺も男だ!さわちゃんがそこまで言うなら…オナニーしよう」
さわ「早く、見せて、俺くんのチンチン」
俺「見せるっていうか…互いのチンコとマンコ、目茶苦茶近付けてオナニーしてみねえ?」
さわ「うんっ、うんっ、いいかも!早く」
俺「…俺脱いだよ…布団はぐるよ?さわちゃんのまんこ弄ってる姿が見えちゃうよ?いい?」
さわ「いいよ、早く、布団どけてっ」
- 413 :VIPがお送りします [] :2008/09/27(土) 11:32:17.99 ID:d7mHFwBsO
俺「いくよ…せーの」
さわ「…きゃっ」
俺「…わ〜、毛、生えてないんだな…ツルマンだ、つるっっつるのマン」
さわ「やだ、見ないで!」
俺「電気点けますよっど…あんた、ホンマにこれ、つるっつるのまんこですよ?恥ずかしくないの?まんこ丸見えじゃん、しかもやらしく指でいじくって〜!ったく、もう…」
さわ「…いいから、早く、しよ」
俺「わかった…1センチぐらいに近付けてみよっか…よっと」
さわ「…やだ、これ、遠くから見たら、エッチしてるようにしか見えないかも…」
ガチャ
俺・さわ「 」
母「…あらら、随分仲がいいわねえ…でもほどほどにしときなさいね。お邪魔しちゃったわねぇ…」テクテクテク…
俺「仲がいいようにしか見えないらしいよ」
さわ「お母さん…あ、指、当たってるよぅ!」
俺「あはは、俺がチンコしごく手と、さわちゃんのまんこ弄ってる手…当たってるな シコシコシコ」
さわ「ちょ、さっきから、わざと当ててるでしょ」
俺「うん」
さわ「馬鹿っ!…凄い、あのオジサンの…オナニーより凄い」
俺「近いからじゃね?」
さわ「それもあるし…俺くんのチンコ…なんか凄い」
俺「そうか?大人の階段のぼったばかりのチンコなんだがな?シコシコシコ」
さわ「俺くん、Hしたことあるの?」
俺「昨日の夕方、した」
さわ「え…あのまゆみちゃんとの噂は本当なの?」
俺「んで、今日もする」
さわ「まゆみちゃんと?」
俺「いや、今から、お前と。おい、手えどけろ、チンコ突っ込んでやっから」
- 414 :VIPがお送りします [] :2008/09/27(土) 11:33:12.34 ID:d7mHFwBsO
いつも保守ありがとうございます
休憩します、また〜
- 416 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/27(土) 11:45:12.98 ID:LgKQXWpdO
おいいぃぃぃorz
- 418 :VIPがお送りします [] :2008/09/27(土) 11:48:46.67 ID:4MItyTAY0
俺とさわの関係がいまいち分からない
- 419 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/27(土) 11:53:01.30 ID:eafz4llK0
兄、妹、さの部をお願いします┏○ペコリ
- 423 :VIPがお送りします [] :2008/09/27(土) 12:50:59.16 ID:d7mHFwBsO
男「はぁぁ…疲れたなあ……何日も缶詰させやがって…あの会社、ぜってぇやめてやるからな…ったくよお…ガチャ」
兄「こら!ウンチ穴にチンポ入れられて、そんなに気持ちいいのか!?」
妹「気持ちいいのぉ、お兄ちゃんのイライラ棒、うんち穴の一番気持ちいいとこにひっかかかって…きもちいのっ!」
さつき「お兄さん、はやくっ、あたしのっ」
男「…ぎゃあああああ」
兄「な、なんだこいつは!」
さつき「不法侵入ですよ!」
男「ふ、不法はお前らでしょーがー!なんなんだ一体!童貞の俺に対する当てつけかー!」
兄「で、なんの用ですか」
妹「もー、このオジちゃん邪魔ぁ」
男「俺はねえ、死んだ親父が住んでたこの実家を、掃除しに来たり草むしりしたりしに来てんの!てかお前らが何の用だよ!」
さつき「そんな事情が…すみません、勝手に上がり込んでしまってて」
兄「居場所がないんだ、頼む、しばらく住まわせてくれ、このとおりだ」
男「…警察にいく」
さつき「ちょっと待って下さい…おじさん、童貞だっていってましたね?」
男「オジサンじゃない!俺はまだ31歳だ、それにケンって名前があんだよ!」
さつき「ケンさん…あたし達をここに置いといてくれる代わりに…あたしのマンコ、使ってみませんか?」
ケン「ま…マンコ?…懐中電灯で…な、生マンコっ、これがおみゃんきょ」
さつき「ね?いつでもオジサンのウブチン、いいですから」
兄「良かったなオッサン、早くやっちまえよ」
ケン「ここここ、これは夢か真かはたまた夢か…ガチャガチャ…う!イクゥぅぅぅ!!いくっ、いくっ」
さつき「あ」
妹「…おじちゃん、ズボン穿いたままイッちゃった…のかな?」
ケン「うくっ、いっ…ふぅ………まだだ、萎えてないぞ!マンコ!生ンコ!」
さつき「元気なオジサンだなあ…」
- 425 :VIPがお送りします [] :2008/09/27(土) 13:05:23.68 ID:d7mHFwBsO
ケン「はぁ…はぁ」
さつき「さあ、オジサンの射精したばかりのザーメン塗れチンポ、入れて下さい」
兄「オッサン、遠慮なくついてやれや、そいつの母親は全裸で12本もバイブ装着して町中を歩くような淫乱女だからな、そいつも血を引いたどうしょうもないカス女だ」
さつき「そうなの、変態なんですっ、はやく、お願いしますっ」
ケン「ふへへ、もうこんなチャンスねえからな…入れさせて貰うよっ!!…どこに入れんの?」
さつき「ここです、ギュッ」
ケン「ああああ、チンポ握らないで、イッグゥゥ!!あっ…あ…いき…うにゅ……まだだ!まだ始まっちゃいない!俺は萎えはしない!」
妹「なんかおじちゃん凄いなあ…」
ケン「で、どこに」
さつき「ここ…わかるでしょ、穴あいてるてこ」
ケン「わかんね!ちっともわかりゃしねえ!」
さつき「も〜、そのままでいてくださいね、あたしが入れますから…」
ケン「…君、いくつ?」
さつき「あたし?じゅうさ」
ケン「ドピュッ…ドピュッ…13…じゅうさ…」
兄「…またイキやがった、しかも大量に」
妹「普段から、なに食べてんだろうねえ」
ケン「…くっ、ナンノこれしき!どんな苦難があろうとも…俺は萎える訳にはいかないんだ!」
兄「このオッサン、パッと見は言ってることが不屈のヒーローっぽく見えるが、やってる事は最強に格好悪いな…」
さつき「もう…人間噴水ですよこの人…今度こそ入れますね」
ケン「…お願いします…あっ入った…あっ、あっ…きもちい、マンコの中気持ちい!」
妹「…ねえ、このおじちゃん使って遊んでみない?さつきちゃんのママみたいに」
兄&さつき「いいねえ!!」
- 426 :VIPがお送りします [] :2008/09/27(土) 13:16:55.95 ID:ZrOrNZ960
これ、オチがつくのだろうか
- 427 :VIPがお送りします [] :2008/09/27(土) 13:19:31.94 ID:d7mHFwBsO
ケン「あひゃ、尻っ!むちっ、チンが、ちんが、あ、イグッス」
さつき「あっ…で、どうします?…遊ぶって…あんっ」
兄「とりあえず『連続で30発ぐらい射精したら人間はどうなるか』を、ダイバスター並に実験してみよう」
妹「でも、出なくなるんじゃ…」
兄「リアルタイムで備蓄食料のプロテインゼリーを飲ませよう」
さつき「なるほど…で、あとはどうしますか?」
兄「こいつの財布に住所わかるものがあるだろ、あと鍵と。それでこいつの家を物色して来よう」
妹「『よい子の皆はこんなことしちゃ駄目だよ、これはフィクションだからねっ』」
ケン「あひゃひゃ…マンコ!せっくす、すげ、13歳、まんこ、けつっいひひっひっ」
さつき「こ…この人の家には…電気・水道・ガス…ありそうですね…」
兄「ああ、あわよくばそっちを本拠地にしようぜ」
妹「やたー、暖かいお湯で身体が洗えるんだね!」
兄「まあ、あとはコイツ次第だが…おいオッサン」
ケン「な、何でごじゃいましょうか…あ、チン玉イグッス!」
兄「あんた、出資して俺達の仲間にならないか?そしたらこの2人とセックスし放題だぜ?」
ケン「入りましゅ入りましゅ、チンチンきもちぃ入りましゅ、資産もザー汁も出しましゅ…」
さつき「これで物件や資産は強制徴収ではなくなりましたね」
兄「前途は明るいな、あひゃひゃひゃ」
ケン「イグッス!」
さつき「オジサン……もう16回ぐらい中でイッてない?」
ケン「ヴー、イグッス!!」
- 428 :VIPがお送りします [] :2008/09/27(土) 13:20:32.32 ID:7ZrlMgUNO
年末までやるみたいだよ!
- 429 :VIPがお送りします [] :2008/09/27(土) 13:27:48.04 ID:KY2G3aGOO
だれか漫画化してくれ
- 432 :VIPがお送りします [] :2008/09/27(土) 13:35:29.69 ID:B2YV91DT0
キャラ全員イカレ過ぎw
- 433 :VIPがお送りします [] :2008/09/27(土) 13:36:20.31 ID:d7mHFwBsO
マ「ひひひひ…あなた、さつきが、お尻、出しました」
パ「おまえ…」
医者「う〜ん、速やかに入院の処置を取りますね」
パ「お願いします…わたしも見ていて不憫で不憫で…ううう…最近は仕事も手がつかないです」
医者「お辛いのはわかります…あなたがしっかりしなくては…あなたにも処方しときますね、前後逆になりますが、後で受付で受診カード作って下さい」
パ「…ありがとうございます…では、わたしは夕方からも仕事がありますので…家内を宜しいお願いします…」
パ「…さつきを誘拐した犯人…見つけたら必ず…くそっ!!ガツッ」
俺「ん?おいおい、オッサン!いい歳こいて自販機なんか蹴るなよ」
まゆみ「ちょ、無視しなさいよ…怖いよ」
パ「な、なんだお前はー!貴様にわたしの気持ちがわかるのか?えーいいだろう、娘は誘拐、妻は発狂、部下は今日から休んでるわ、ロクな事がないんだ!テメエみたいなガキに何が…覚悟しやがれ!てやっ!とりゃっ!チェースト!」
俺「ぐはっ!」
まゆみ「きゃ!俺くん!?ちょっと、誰か〜!」
警察1「警察だ」
警察2「んだ」
パ「な、な、俺は悪くないぞー!」
警察1「…あら、あんた、捜索願い出した人じゃないか」
警察2「んだ」
俺「2の人、改行多すぎエラーが出るから自重して下さい」
警察2「んだ」
警察1「まあ現行犯って事で…とりあえず署まで来て下さい」
- 434 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/27(土) 13:38:04.48 ID:l034qB9CO
カワイソスw
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