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淫魔「うぅ、寒い。男くんの布団の中で…しちゃお」
384 :VIPがお送りします [すげえな] :2009/11/23(月) 23:11:22.50 ID:YTN0Rr6q0
ショタ「じゃあ…いくぞ」

淫魔「うんっ!好きに…動いていいからぁぁあ…きょおおぅぅぉぉぉおっ!」

 くぬっ…ぬぷにぷにふ…んんぐり…ぐりぐりぐりぐりぐりぐりっ

淫魔「ばびぃぃいぃぃっ!もふぅぅっ!もふもふぅうううぅぅっ!!!???」

ショタ「…奥を軽くこづいただけで…これか」

 ぐりぐりぐりぐりぐり…んぷっ…んぷっんぷっんぷっんぶっぶじゅぶじゅ…

淫魔「しょりみょしゅひぃぃいぃっ!!!じぬぎゃひっしゅぎぃいぃいいいっっ!!!」

ショタ「そうかぁ?俺、人だけどな」

 じっぽじぽ…ぐりゅぎゅりゅっ…じぽじぼじぽじぼじぼじぼじぼっ

淫魔「ふぁあああああっ!みょふきゅりゅっ!きゅりゅきゅるうぅうぅううぅぅぅつ!!!?????」

ショタ「おっ、おいおいっ!はっ、はええっつうのっ!」

淫魔「きゅうぅうううぅうっ!!???!!!??きゅりゃヴぁあああっっ!!!!」ビクッ!


388 :VIPがお送りします [] :2009/11/23(月) 23:19:08.10 ID:YTN0Rr6q0
淫魔「あぁ…あぁぁは…」ビキュビクビクビクッ

ショタ「…浸っているところ悪いが…続けるぞ?」

淫魔「ふぁ…ふぁいっ!」

 じっ…じぼじぼじぼじぼじぼじぼじぼっ…ぐりゅぐりゅりゅぅぅうっぅ…

淫魔「びゃあぁいっ!びゃびゃしゅひっ!びいぃいぃいいぃぃっ!!!!!」

ショタ「そりゃ…土台、無理な話だろ?こっちはまだ抜けていないんだぜ?
    さっきのスピードでやっているんだから、同じじゃねえと…こっちは気持ちよかねえんだ」

 ごっしゅごっしゅごしゅごしゅごしゅごしゅごしゅ…ぐりゅっ!ぐりぐりぐひっ!

淫魔「ふいぃいいっ!ふいいしいいっっ!!!ふはぁぁあああっああああああっ!!!!!」

ショタ「ありゃま…もう声にもなってねえや 言っとくがさっき抜いたから…
    まだ、相当なげえぞ?大丈夫か?」

淫魔「あららあららぁぁあっ!?みぃぃいっ、みりいいぃぃぃいいいいいっ!!!!!」

 じぼじぼじっぽじっぽじっぼじぽじぼっじぽっ…

淫魔「ふぁぁぁあああああああ!!!ああぁぁあっぁああぁあああ!!!!!!!」ビシュゥゥッ!


389 :VIPがお送りします [] :2009/11/23(月) 23:22:12.19 ID:HGkTXPVEO
ひょっとして桃鉄の人だったりする?


390 :VIPがお送りします [相変わらず↓] :2009/11/23(月) 23:37:28.07 ID:YTN0Rr6q0
ショタ「おっ、おいっ!」ペシペシ

淫魔「ふあらぁ…ふあぁあ…」ビシュ…ビクッビクビクビクッ!

ショタ「おい!おいったらっ!」

淫魔「らぁ…」ビクッビクッ!ビクッ!

ショタ「…駄目だこりゃ」

ショタ「……」

友「はぁぁぁ……ぁああんっ!」ビクビシュゥウッ!

淫魔「りゅっ!?りゅぅぅううぅぅぅ…」カクッ…カクカクッ

ショタ「…はぁ…風呂にでも入るか」

 ………

ショタ「うんっ、沸いた沸いたっと…ふぅぅぅっ…んん〜ふぁあ〜
    あったかい湯船は最強すぎぃ〜」

淫魔「しょ〜たきゅんっ!」


391 :VIPがお送りします [] :2009/11/23(月) 23:49:11.64 ID:UHarrsl00
喘ぎ聲が独特だなぁ
童貞には思い付かん


392 :VIPがお送りします [絵師をひきつけんねえな、俺ww] :2009/11/23(月) 23:49:39.00 ID:YTN0Rr6q0
ショタ「……おい」

淫魔「あららっ、私の回復力をなめられたら困るわね〜」

ショタ「お前は…その前にあれらをき」

淫魔「ええ、片づけたわよ?でも、あの子はまだこっちに戻ってきていないけどねっ」

ショタ「ああ、お前は悪魔だったな 悪いがえっちはする気はもうねえぞ」

淫魔「え〜でもいいわっ いちゃいちゃしよっ!」

ショタ「あ〜もうっ、勝手にしろっ!」

 ……

ゴシゴシゴシッ

淫魔「ショタきゅんの〜髪の毛〜ごっしごし〜」

ショタ「……」

淫魔「ん〜?うかない顔して〜?」

ショタ「そういえば、友はどうなっているんだ?」

淫魔「んっもうっ!あんな女の事何かきにしないでよっ!」


393 :VIPがお送りします [] :2009/11/23(月) 23:57:50.06 ID:YTN0Rr6q0
ショタ「いやまぁ、気にするだろ?普通は」

淫魔「いいえ、気にしませんっ!そんな事言ったら、妬いちゃいますよっ!」

 ゴシゴシゴシゴシッ

ショタ「だって…」

淫魔「だっても何もありませんっ!」

 ジャパァァッ!

ショタ「んだからぁ!あいつ、やん…」

 ガチャッ!

友「こぉぉのっ、あぁまぁぁああっ!!!」

淫魔「ふえっ?」

友「自分のいない間に…お風呂場でショタ君といちゃいちゃですかぁ!?
  何、自分に黙って…出し抜いているのっ!? …やっちまうぞっ!!!」

ショタ「あぁ…やっぱり…」

淫魔「ふふふっ…出し抜いているわけじゃないわ 気づかないあなたがおバカなだぁけっ」

友「くうぅぅうっ!こぉぉのぉぉっ!」シャキッ!

ショタ「うっ、うえっ!?かっ、カッター!?」


396 :VIPがお送りします [] :2009/11/24(火) 00:09:34.70 ID:/vdjd5Zq0
友「今すぐ…ショタ君から離れなさい…自分…今なら、躊躇なく貴様を殺せる自信があります
  この十本のカッターを喰らいたくなければ…今すぐ…今すぐどけぇぇっ!!!!」

淫魔「やぁだっ、と言ったら?」

友「…殺す」

ショタ「おっ、お前!?」

淫魔「うん なら、嫌」

友「はははっ…しねえええいいっ!!!!!」ビュッビュビュンッ!

ショタ「うっ、うわぁぁぁっ!?あっ、あれ?」

淫魔「くくくっ…ははは…あっはっはっはっ!この私にそんな物理攻撃が効くと思ったの?」

友「なっ!?めっ、目の前で垂直に落ちただとっ!?」

淫魔「ったく…私の制御から放れた…馬鹿人形は始末付けないとね…ぶつぶつぶつぶつ」

ショタ「こらっ!きっ貴様らぁっ!!!」

淫魔「いいから黙っててっ!こいつをそのまま…じっ あにゃぁぁっ…」クチュクチュッチュチュッ

ショタ「…おまえもムキになるんじゃねえよっ いいから少し落ち着け」ニクニキュニチュニチュッ

淫魔「ゆうぅぅびぃぃっ…いいぃぃい!いいいいいぃぃぃいっ!!!」


399 :VIPがお送りします [] :2009/11/24(火) 00:38:58.81 ID:/vdjd5Zq0
友「あっ…ずるいなぁ」

ショタ「落ち着いたか?」クヌヌプヌプッ!

淫魔「ふぁい…おひつひまひらぁ…」

ショタ「なら、淫魔」

淫魔「ふぁい?」

ショタ「友の体とまではいわんがせめて精神は戻せ…いいな?」

淫魔「ふぁいっ!もどひまふっ!」

ショタ「ならいい 友?」

友「な〜に?ショタ君っ?」

ショタ「ちょっとそこでつっ立ててくれ…」

友「うっ、うん…」

ショタ「頼むな…」

 ……

友「……あれ?自分…うえっ?なっ、何で自分が全裸なんだっ!?」
ショタ「それは俺が突っ込みたいわっ!」
友「突っ込むだと…なんて、何て卑猥なっ!?ぽきゅっ!?」
ショタ「こおぉの…まあ、いいか…」


402 :VIPがお送りします [] :2009/11/24(火) 00:48:09.40 ID:/vdjd5Zq0
ショタ「…なことがあったんだよ 全く覚えていないだろうが…」

友「ってことは、ショタのちんぽで自分の体が突かれまくって…
  何回も何回も飛んじゃって…らめぇええっ状態になっちまったということか?」

ショタ「ああ、しかも 俺が半強姦される状態でだ…」

友「……」

ショタ「まあ…絶句するわな 俺がもしお前なら、確実にそういう状況に陥るだろうな」

友「ってことはだ…自分が覚えていなくても 体は…覚えているってこと?」

ショタ「ん〜どうだろ?おい、姉貴」

淫魔「間違いなく覚えているわね 体っていうものは正直だからね〜」

ショタ「だとさ」

友「…それにしても、何で自分 いつの間に女になっちまったんだ…」

ショタ「しるか」ジィィ…

淫魔「わっ、私を見ないでよっ!私は何もしていないわよっ!」

ショタ「…この確信犯が…何をとぼけていやがるんだ…」


404 :VIPがお送りします [] :2009/11/24(火) 00:58:48.45 ID:/vdjd5Zq0
ショタ「で、どうするんだ お前?」

友「えっ?どうするって?」

ショタ「公的証書の類は女になっているんだろ?」

友「うっ、うん 気づかない内に…」

ショタ「さて、ここで選択肢が発生するわけなのだが いいか、友」

友「何だよ?」

ショタ「俺の姉貴は強い魔力を持っていてだな…お前の性別を元に戻すぐらい屁じゃないらしい」

友「えっ?そっ、そうなの!?」

淫魔「えへへっ、すごいでしょ〜」

ショタ「ってことで…戻るか?戻るよな?普通、戻してもらうよな?」

友「……う〜ん」

ショタ「考える必要ねえだろ?当然、も ど るだよな?」

淫魔「だよね〜戻るよねっ!」


407 :VIPがお送りします [] :2009/11/24(火) 01:03:17.38 ID:ZaZcA3dP0
布団の中でおしっこしたのかと思った


408 :VIPがお送りします [] :2009/11/24(火) 01:06:19.26 ID:/vdjd5Zq0
友「いいや、戻んなくたって」

淫魔「ええっ!!!???」

ショタ「…んだと?おっ、お前 いっ、いいのか!?おっ、女のままで!」

友「だってよ、世の中男損女肥だぜ?女の方が何かと有利だろ?
  しかも、この容姿だぜ?おいしいこといっぱいありそうじゃねえかっ!」

ショタ「あ〜そういう発想に行っちまうわけね…」

友 ボソッ「それに…男と合法的な仲になれるわけだろ…おいしすぎだろ…」

ショタ「……んか、言ったか?」

友「んにゃ、何も」

淫魔 ボソッ「ちっ…敵が増えたか…」

ショタ「おい、手前も今何か言っただろ」

淫魔「いいえ〜な〜んも言ってませんよぉ〜」

友「ということで、男君は自分がもらいますね〜」ヒョイッ

淫魔「いいえ〜ショタきゅんは私のものですから〜」ヒョヒョイッ


410 :VIPがお送りします [] :2009/11/24(火) 01:12:11.31 ID:/vdjd5Zq0
友「ったく、実の姉でありながら…弟に固執するなんてな〜
  近親相姦で通報しますよ〜?」ヒョヒョヒョイッ

淫魔「なら〜知らない人が闖入したということで通報しちゃいますよ〜」ヒョヒョヒョヒョイッ

友「なんだとっ!?」

淫魔「なによっ!?」

友「うううううぅぅぅっうっ!!!」

淫魔「がるるるるるるぅぅるるうっ!!!」

ショタ「うっ、ちょちょっと!やっ、やめろっ!!!」

 ゴンゴンゴンゴンッ!

ショタ「んっ、誰だ?」

俺「お〜いっ、おとこぉ〜おるかぁ?」

友「ちっ…第三者が現れやがったか…」

淫魔「くっ…一時休戦ねっ…」

ショタ(ナイス先輩っ!先輩っ、まじ尊敬しますっ!」

ショタ「先輩っ!あいてますから、入ってくださ〜いっ!」

俺「じゃあ、失礼するな…あ〜部屋の中はあったけえな おっす!」


411 :VIPがお送りします [] :2009/11/24(火) 01:15:43.74 ID:142lHZXiO
つかこれ男困ってるっぽいけど全部元に戻したら精力くれてやるって言えば一気に解決するじゃん


412 :VIPがお送りします [] :2009/11/24(火) 01:20:44.22 ID:/vdjd5Zq0
ショタ「う〜すっ、先輩っ」

俺「おお、何だ 友ちゃんもいるじゃねえか あっ、これはお姉さんさっき振りです」

淫魔「ええ…」

淫魔(この男も邪魔ね…どうしてやろうかしら…)

友(相も変わらず…この男が来るタイミングは…)

ショタ(この二人は…さっきから半端ねえ殺気だしやがって…)

ショタ「んっ?先輩、そのビニールは何っすか?」

俺「ああ、これ?牡蠣の土手鍋セットとビールとチュウハイもろもろけぇ」

ショタ「ってことは…」

俺「勝ったよ それに独りで鍋つつくのも寂しいけぇ〜と思って持ってきたんじゃ」

ショタ「いくら勝ったんっすか?」

俺「お前にやった金の十倍じゃ」

ショタ「五万っすか…」

俺「ああ、ということで火ぃ借りるけぇのちっとまってろや」


413 :VIPがお送りします [sage] :2009/11/24(火) 01:28:12.20 ID:0qmhC8TI0
>>411
そしたら死ぬんじゃなかったっけ?


414 :VIPがお送りします [男死んじまうじゃねえかww] :2009/11/24(火) 01:31:33.56 ID:/vdjd5Zq0
ショタ「って、言うことは作ってきたっすか?」

俺 チチチッカチッ「当たり前じゃ、こんにゃくは下茹でせんとくせえし、切るもん多いけぇ
    色々と下準備がかかるけえ…こんなもんは下処理を終えて持ってくるのが普通じゃ」

ショタ「流石…先輩っすね」

俺「後は火ぃ入れて、最後に軽く牡蠣を煮るだけじゃ」

友「……」

淫魔「……」

ショタ(ああ、後ろで暗黙の闘いをしていやがる…近寄りたくね!)

俺「おう、どうした?俺の後ろにひっついて?」

ショタ「えっ?」

俺「後は火ぃ通すだけじゃけえ、居間でまってりゃいいじゃろうが?」

ショタ「あっ、そっそうっすね…」

俺「んなら、たばこでも吸うかぁ?」

ショタ「いっ、いえ いいっす…」

俺「なら、ここにいる必要…ないんじゃねえかぁ?」

ショタ「そっ、そうっすね」


415 :VIPがお送りします [] :2009/11/24(火) 01:43:00.38 ID:/vdjd5Zq0
俺「……なら、これでもやっかぁ」

ショタ「えっ、昆布?」

俺「牡蠣の昆布焼き うめえぞぉ〜」

ショタ「何っすか?それ」

俺「まず牡蠣を軽く塩で振り洗いして んで、よく水で洗い〜の水気拭き〜のでっ
  昆布を軽く濡れた布巾で拭き…で、フライパンの上に昆布をしき、牡蠣を乗せ
  酒を入れ、軽く塩を振ってでふたを乗せて、蒸し焼き…で牡蠣がふっくらしたら
  柑橘系…レモンじゃなぁ…まあ、いいや それでポン酢か醤油で喰うと…」

ショタ「いい香りっすねっ!」

俺「で、これのいいところは至極簡単なところ また、酒を多めに入れれば昆布が乾きすぎないで
  続けて作れるところだな さてと、こっちもいい感じに煮えたな じゃあ、持っていくかっ!」

ショタ「ええ、先輩っ!」

淫魔「ふふふふふっ……」

友「くくくくくくっ……」

俺「……近づき辛いんだが」

ショタ「気にしないでください……」


416 :VIPがお送りします [] :2009/11/24(火) 01:57:43.15 ID:/vdjd5Zq0
 ドンッ!

淫魔「邪魔しないで…」

友「そう…これは自分とこ…」

俺「んなこと、どうでもええから これでも飲めや」

淫魔「悪いけど…酒を飲む気は…」

俺「悪いけどな、こういう邪悪で陰険な雰囲気は嫌いなんじゃ!!!
  言いたいことがあるのなら、これでも飲んでっすっきり言わんかっ!!!」

友・淫魔 ビクッ

淫魔(なっ何よこいつ?尋常じゃない殺気を出して…なっ、何者かしら…?)

俺 ニコッ「…なっ!じゃあ、飲もう飲もうっ!肴はあるけぇ、ここは何も考えず喰って飲もうっ!」

ショタ「じゃあ、俺も〜」

俺「おい、その体で飲めるんかぁ?」

ショタ「いやま〜精神年齢は二十歳に近いんで大丈夫っすよ〜」

俺「ほ〜、ほうかほうか なら、ええなっ!じゃあ、いっただきやぁ〜すっ!!!」


417 :VIPがお送りします [sage] :2009/11/24(火) 02:00:45.47 ID:1/IPIs6T0
俺何者だよかっこいい


418 :VIPがお送りします [] :2009/11/24(火) 02:05:07.41 ID:/vdjd5Zq0
ショタ「うまいっすね〜これっ」

俺「ああ、俺も初めて作ったんだが思ったよりうまくいったのお」

ショタ「えっ!?初めてなんっすか?」

俺「いやまぁ〜気にすんなっ!」グッ!

ショタ「まあ、うまいっすからいいすっけど…」

淫魔「あ〜酒が足らんぞ、酒がぁ〜」

友「そうだそうだぁ〜酒が足りないぞぉっ!」

俺 ヒソヒソ「…何か自棄酒状態だな…何か、あったんか?」

ショタ ヒソヒソ「いいえ…これというのは…」

淫魔「おいっ!酒買ってこいっ!」

俺「わしが?」

淫魔「そうだっ!買ってこいっ!!!」

ショタ「いいえ、俺が…」

俺「いい、お前じゃ買えん ちっと、俺が行ってくるわ」


419 :VIPがお送りします [] :2009/11/24(火) 02:12:24.27 ID:/vdjd5Zq0
ショタ「すいません 先輩…」

俺「いいって、どうせあぶく銭じゃけえ 気にする必要はないけ」

 バタンッ

ショタ「…ったく、手前らっ!」

淫魔「ふふふっ…」

友「ぬふふふっ…」

ショタ「えっ、あっちょ…」

淫魔「ねえ、ショタきゅんは知っているかなぁ〜?」

ショタ「なっ、何がだよ…?」

淫魔「ビールみたいなほどよいアルコールがあるお酒って、催淫効果があるって…知ってる?」

ショタ「しっ、知るかっ!」

友「えへへへっ、邪魔ものもいなくなったことですしっ」

淫魔「今の内に…」

ショタ「まっ、またかぁぁぁぁあああっ!!!」


420 :VIPがお送りします [] :2009/11/24(火) 02:19:38.35 ID:kcpCGxMAO
ワッフルワッフル


421 :VIPがお送りします [] :2009/11/24(火) 02:25:58.87 ID:/vdjd5Zq0
淫魔「ここは手っとり早く…本丸を急襲ってね」ヌガシヌガシッ

友「さぁて、おちんちんから牡蠣の汁をいただいちゃおっと〜」

ショタ「あぁぁっ、勘弁してくれぇぇぇっ!!!」

友「いやどすえ〜」

淫魔「しぼりとれる内にいただかなきゃ〜、じゃあちゅぷっ…」

ショタ「あっ!こらっ!」

友「あ〜!自分が先なのにっ!」

淫魔「ふぁっふぃふぉ、ふぉふぁふぇふぃっ!」

友「なら…たまたまを…ぱぁ〜ちゅっちゅちゅぅぅっ…」

ショタ「くっ…もう…さっさと終わらせろっよっ!頼むからなっ!」

淫魔「ふぁいっ!」

友 ビシッ!

ショタ「友…敬礼しなくていいよ…」

 ………

俺「さて、どうすっか…ポン酒にするか、焼酎か…それとも、洋酒?」


422 :VIPがお送りします [] :2009/11/24(火) 02:43:52.95 ID:/vdjd5Zq0
淫魔「ちゃぷっ…ちぷちちちちっ…ちちゅ…ちゅりゅ…」

友「んんっ…れちゃ…はむはむっ…」

ショタ「くっ…何か焦っていると…いつもより…いいな」

淫魔「ちゃぁぷっ…ちぷちぷ…にゅぷっにゅぷっにゅぷっ…」

友「はむっ…ちゅちゅりゅうぅぅ……」

ショタ「もう無理…でっ、出る…」

淫魔「ちゅちゅりゅりゅっ…んぐぅぅっ!!!!!」

友「はちゅぁっ!あっ!ずるいずるいっ!自分にもちょうだいよっ」

淫魔「はふぁ〜…」

友「ちゅっ!ちゅじゅるじゅるっ!ちゅちゅぅうぅぅうぅっ!!!!!」

ショタ(すっ、全部吸い取られるっ……)

友「ちゅじゅぅぅうっ…はぁぁ〜口の中、男君の味で満たされてるぅ〜」

淫魔「ふわぁぁっ…たっぷり〜ぷりっぷりの精液ぃ〜おいしぃい〜」


423 :VIPがお送りします [] :2009/11/24(火) 02:50:40.48 ID:/vdjd5Zq0
もう、寝る また…


443 :VIPがお送りします [一時間だけ、すまん] :2009/11/24(火) 13:33:15.34 ID:/vdjd5Zq0
ショタ「せっ、先輩が戻って来る前に…綺麗にしろよ…」

淫魔「はぁ〜いっ ぺちぺち…」

友「うんっ…あむっ…ちゅうちゅうぅ…」

 ………

俺「う〜すっ、今戻ったぞ!」

ショタ「あっ、すいませんっす…先輩っ」

俺「気にかける必要はねえよ…さてと、おっ牡蠣が足りねえな入れねえと」

淫魔 はふっ「ん〜おいしぃ〜」

友「味噌と牡蠣って合うんですね〜」

俺「当然じゃっ、他人に勧められるもんじゃなきゃ作らんよ」

ショタ「で、何買ってきたんっすか?」

俺「んまぁ ポン酒とビール、それに焼酎 無難じゃろ?」

ショタ「そうっすねっ」

俺「割るもんはサイダーとコーラ…に、ウーロン まぁ、勝手にしてや」

ショタ「うっす、あざっすっ!」


444 :VIPがお送りします [] :2009/11/24(火) 13:45:50.48 ID:/vdjd5Zq0
淫魔 ひっく「ねえ、あなた?」

俺「んっ、俺の事かぁ?」

淫魔「料理うまいじゃない…」

俺「そうかぁ?自炊歴が長いだけじゃけっ、たまには凝ったものを作るのもええかと…」

友 クウゥゥゥゥ

ショタ スゥゥゥゥッ

俺「ん〜完全に寝ているのぉ…こいつら」

淫魔「当然でしょ?日本酒一升と焼酎一本開けたんだから、強くなかったら…寝ちゃうわよ…」

俺「ったく、情けないのぉ とりあえず、布団に入れてやらんと風邪ひくけえ…それだけはまずいからのぉ」

淫魔「あんたさぁ…気もいいし、料理はうまいし、お金にしわくないし…」

俺「しわくないってか…慕ってくれている後輩に何かやってやろうと思うのが普通じゃろうが
  幸せそうに寝やがって…ほほえましいのぉ…」

淫魔「…本当にいい人間ねえ…まっ、あえて言うなら〜男じゃなくて女だったら
   いい嫁さんになっただろうね〜」

俺「ひっひっ、流石に女は面倒けえ 生理なんていやじゃし、化粧なんかもしたかねえし
  また、色々面倒じゃろ?なら、男が一番気楽じゃ」


446 :VIPがお送りします [] :2009/11/24(火) 13:55:11.98 ID:/vdjd5Zq0
淫魔 ひっく「なら、化粧や生理がなきゃいいわけね?」

俺「はぁ?それはどういうことじゃ?」

淫魔「ちょっと、私を見なさい…」

俺「ん、何でじゃ?」

淫魔「すぐ終わるから、安心してね」

俺「はぁ、何をするつもりかわからんが…まあ、ええじゃろ」

 ………

男「……あぁ、朝か……ふぁ〜、昨日は飲んだなぁ〜
  ……よっしゃぁっ!完全に戻っているっ!万歳っ!ばんざぁいっ!!!」

友「……ううぅ……少し頭が……痛い……」

男「んっ…?」

幼女 スゥゥゥッ

男「……おい、淫魔」

淫魔「はぁ〜い、何かしら?今日は昨日の鍋の残り物がもったいないから、朝はそれにしたわよ〜」

男「いや、そういうことではなくでだな…この幼女は?」


449 :VIPがお送りします [] :2009/11/24(火) 14:03:22.54 ID:/vdjd5Zq0
淫魔「消去法で考えれば、すぐわかるでしょ」

男「…ええと…殴っていい?俺の全力と全体重を乗せてだな」

淫魔「いいえ、謹んで断るわ」

男 グイッ「手前っ!せっ、先輩に何かましやがった!?」

淫魔「そっ、そう怒らないでよ〜ちょっとちょっと女の子にしてみただけじゃない〜」

男「はぁ…これで犠牲者が三人目かよ…」

友「…ごめん…水もらっていい」

淫魔「と、言うとわかってたわ はい」

友「うん…ありがと…」ゴクゴクゴクッ

男「んで、どうするんだよ…」

淫魔「大丈夫大丈夫っ!全ては書きかえてあるし、性格はいじっていないから
   安心しなさ〜いっ!」

友「ふぅ…少し落ち着いた…」


450 :VIPがお送りします [] :2009/11/24(火) 14:13:58.21 ID:/vdjd5Zq0
男 ググイッ「いやいやっ、この場合はいじっていねえとまずいだろうがっ!」

淫魔「ちょ、ちょっとやめてよ 何でいじっていないとまずいのよ!?」

男「んなこと、ちったぁ考えりゃわかるだろうがっ!
  女性ならまだいいだろ…だが、幼女になったら小さい+女だぞっ!
  それがどれだけ大問題か…分かるかこらっ!!!」

友「…ちょっと…怒声やめて…響く…」

男「わっ、悪い…」

淫魔「そんな問題はないわよ?私たち以外の存在の記憶は書き変えてあるし
   それを言ったら、友ちゃんの時だって問題にはならなかったでしょ?
   はっきり言うけど、私はそういうところに関しては完璧主義なの
   男きゅんは忘れているだろうけど、私は最高位の淫魔…
   サタンやリリム、蝿の王に常時会う事ができる位の高位よ?
   そんな下っ端仕事、簡単にできないほうがおかしいわよ」

男「ぐうっ…」

淫魔「ねっ、ぐうの音ぐらいしかでないでしょ?だから、安心しなさいって」


451 :VIPがお送りします [] :2009/11/24(火) 14:23:49.25 ID:/vdjd5Zq0
俺「……うっす〜おはよう〜」

男「せっ、先輩っ!」

俺「う〜世界が異様に広いけえのぉ〜なんじゃ、こりゃぁ〜」

友「あれぇ〜この子はぁ〜?」

俺「この子じゃ?わしは…ん〜、男…鏡くれや」

淫魔「はぁ〜いっ」

俺「…あぁ、やな予感した通りじゃ…あれは冗談じゃなくて、本気のようじゃったのぉ…」

男(あれ、思ったより…冷静だな)

俺「姉貴さん」

淫魔「えへへっ、すごいでしょ私の力っ!」

俺「すごいいうたら、すごいがのぉ…まさか、ほんまもんだったとは思わんかったのぉ…」

男「せっ、先輩…大丈夫っすか?」

俺「何についてじゃ?肉体的な事なら大丈夫じゃ…まぁ、世の中こんなこともあるじゃろ…
  仕方がないものは仕方がないからのぉ…」


452 :VIPがお送りします [] :2009/11/24(火) 14:24:32.81 ID:/vdjd5Zq0
じゃあ、バイトです…すんません
また、11時位になってしまいます…では、また


453 :VIPがお送りします [] :2009/11/24(火) 14:46:25.80 ID:U/zdltYLO
幼女、バイトへ行く…



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