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妹「お兄ちゃん、あたし…おしっこ漏れちゃった…」
150 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 15:27:53.03 ID:Y57oxFQoO
兄「…しかし、1、2、さぁ〜ん、4、5、ろくぅぅ、7…さんじゅぅ…30体もロボットがあるぞ…」
チサ「…いたいた…連隊長たち、酷いですよお…あたしに、ザーメンかけまくって、ほっとくなんて…」
兄「おま…チサ!こんなとこに来るなよ!」
チサ「…何これ!ロボット!?」
川崎「…いや、チサさんが来たのは僥倖としか言えません…話にきく限り、この兵器は…」
藤田「この兵器は…?」
川崎「…女性にしか操縦が出来ないんです」
兄「よし、チサ。乗れ」
チサ「ちょ、ちょ、無理だよぅ!!」
川崎「ただ、ちょっと問題がありまして…」
古屋「お、ハッチが開いたぞ」
チサ「やだって、やだやだ!」
兄「…ん?なんだこれは…ヘルメットかな…これ被れよ」
チサ「やだって!…スポッ」
OS「…ウィーン…システムチェックチュウ…ショウジョハンノウ…カクニンシマシタ」
古屋「うおおお、電気がついた!動きそうだぞ!」
藤田「チサちゃん、動かせるかな?」
チサ「わ…わかんないって…!」
兄「しかし、ハッチの中に、パイロット以外に大人の男5人ぐらいは余裕で入れるな」
川崎「それには理由がありまして…」
古屋「お前、さっきから勿体ぶってねえで、とっとと全容を喋れよ!」
川崎「このロボは…お、女の子の…男が女の子に与える快楽が、ロボットのエネルギーなんです!!」
兄「あはは…まっさかあ、そんな訳ねえじゃん!…おいチサ、ちょっと試しに手マンするぞ…クチュクチュ…ほら何とも」
ロボット「…グゥィ---ン…ブーン、ドシン!ドシン!」
古屋「ちょ…ロボット動き出したじゃん!!」


151 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 15:31:24.25 ID:cO1fBBa80
設定がぶっ飛びすぎwwwwwwwwww


152 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 15:32:40.36 ID:y38A4gSx0
斬新wwwwwwwwwwwwwwww


153 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/04(土) 15:34:18.07 ID:ZjNTnkOPO
画期的なシステムだwwwwwwww


154 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 15:36:02.16 ID:SNOAt0tLO
超昂兵器エスカレイヤーの誕生である


155 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 15:36:23.25 ID:5laGGM6Z0
これはすごい


156 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/04(土) 15:38:01.68 ID:3xWsgbXIO
すごすぎるwwwwwwwwww


158 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 15:42:52.15 ID:Y57oxFQoO
兄「…とりあえずメット脱げ!」
チサ「…はぁ、はぁ…怖かったよぅ…」
川崎「なんでやめさせるんですか!?」
兄「おい、みんな、肉便器とニート兵達をここに連れてこい、急げ」

ニート兵1「もう、なんなんだよなあ、俺達が楽しんでたのになあ…」
ニート兵2「まったくだな…やっぱりあの連隊長もダメかもな…!!!?なんじゃあこりゃあああ!!」
ニート兵3「ろ…ロボット!…ひーふーみー…30機ある!」
兄「諸君らに集まって貰ったのは、言う間でもないが、このロボットの件だ…
知ってのとおり、我々に軍から与えられた装備は、水鉄砲のような小銃と、一人あたり5発の弾薬だけだ。
このままでは、大陸の前線に送られたら間違いなく殺される。ていうか500回ぐらい殺される。
お前ら、嫌だろう?もっとエロ漫画読みたいだろ?家に帰ってエロゲしたいだろ?肉便器ちゃん達とセックスしまくりたいだろ?
なら話は簡単だ、大陸になんて行かなきゃいい。俺達は居座る…というか、こちらから機先を制する!
俺達を馬鹿にしやがった軍の奴等に、一泡吹かせてやろうぜ!
言う事きいて大陸にいっても、どうせ死ぬんだぜ?ドカンと景気よくやってみようぜ…俺からは以上!嫌な奴は早く寮に帰れ」
ニート兵4「連隊長…ついて行きます!」
ニート兵30「俺も!ついてイグッス」
川崎「では、ロボットの操縦方法を説明します……カクカクシカジカ…以上です」
ニート兵1「お、俺が操縦士の補佐をやる!」
ニート兵2「いやいや、俺の方が適任」


160 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 15:50:25.53 ID:5Jo508CqO
いやいやここは俺が


161 :ダチョウ倶楽部 [sage] :2008/10/04(土) 15:53:34.05 ID:4I+Yqn48O
>>160 どうぞどうぞ。


162 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 15:55:00.08 ID:Y57oxFQoO
肉便器1号「ほ…本当に動くんですかね…?」
川崎「大丈夫です、先ほど起動テストは成功しましたから」
ニート兵1「はぁ…はぁ…まだなの?まだチンチン、入れられないの?はぁはぁ」
ニート兵30「待ちくたびれてイグッス」
兄「…んじゃ、一体ずつ順番にメット被って起動させてみようか…みんな〜、肉便器ちゃん達にメット被せてみてくれ」
ニート兵15「はいよ〜……こ、こいつ!動くぞ!」
ニート兵16「いや、電気ついただけで、まだ動いてないし」
兄「じゃ、ハッチを閉めて、見事に補助役に当選したニート兵達は肉便器ちゃん達を気持ち良くしてあげてくれ!
余ったニート兵は、ハンガーの奥にある装甲車とか、適当に動かしちゃって
それでもあぶれたら、そこらに掛けてる火器を持て」
ロボット「…ウィーン…」
ニート兵1「はっ…はっ…そんなにチンポええんか?肉便器1号ちゃんチンポが好きなんか?」
ニート兵67「すげえ…動いた!」
川崎「ウンコ殿、我々も機体に入りましょう」
兄「わかった…チサ、いくぞ…」
箕上「…ズコッ…パンッパンッ…」
兄「おめえ、はええな!俺より先かよ!」
古屋「…どうやら動き出したな」
藤田「…とりあえず、駐屯地の司令部を狙いましょう」
兄「だな…聞け!お前ら!ニートだ、ひきこもりだ、ごくつぶしだ、人間のクズと言われたお前達は過去のものだ!敵は司令部にあり!突撃だぁ!!」


163 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 15:56:31.64 ID:WdDwluj90
ひどいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwひどいwwwwwwwwwwwwwwwww


164 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 15:57:01.07 ID:Fp7lv4B/O
変態紳士
筋肉
軍師
スパイ
ショタ

…なかなかバランスの取れたパーティーじゃないか


165 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 15:59:43.67 ID:Hk2roL6BO
なんて壮大な官能


166 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 16:06:57.04 ID:Y57oxFQoO
肉便器15号「あっ!気持ちいいですっ、おにいさんのチンチン、ヤバいですっ!」
ニート兵37「はぁ…うっ…うっ…気持ちいいよ…肉便器ちゃん…」
ニート兵149「は、早くしろよ!俺、暴発しちゃいそうだよシコシコシコ」
肉便器17号「あう…お尻叩かないで!痛い!いたい!」
ニート兵374「へへへ…痛いとかいう割には、たたかれた時にエネルギーゲインがグッと上がるじゃねえか…ほらっ…ペチン!」
肉便器17号「き、気持ちよくなんかないもん…チンチン入れられながら、お尻叩かれても、気持ち良くなんか…あっ…」
肉便器24号「はうぅ、もっどヂンヂンぐだざぃぃ…ひゃぁ…」
ニート兵297「あら…激しくやりすぎて壊れちゃったかな?」
ニート兵176「おい、エネルギーゲインが凄いぜ!リミッター超えてる!」
ニート兵87「よし、いまだ!これがキャノン砲かな?えいっ」
ロボット24号「…ドーン!ドーン!!!」
司令部「……チュドーン!!!」
川崎「ウンコ殿!味方ロボットの砲撃、目標の司令部に命中しました!」
兄「よし、攻撃を続けよう。司令部を制圧したら、次は一般兵の寮を攻撃しよう。
いくらこっちは決戦兵器があろうと、応戦準備が整ってからじゃ面倒だからな…あとの細かいとこはお前の判断で指示しろ」
川崎「わかりました…総員に告ぐ!司令部を破壊した後には、一般兵の寮を破壊せよ!
ただし、併設する肉便器施設には、一切の危害を加えるな!」


167 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 16:13:58.58 ID:YBk4ZG4M0
みwwwwなwwwwぎwwwwっwwwwてwwwwきwwwwた


171 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 16:27:26.58 ID:Y57oxFQoO
川崎「ウンコ殿、駐屯地の制圧、完了しました!」
兄「よし…ロボットパイロット及び補佐員には待機命令を出せ、ただしロボットや装甲車両は寮のすぐ近くに置く
兵士数名に無線を渡し、駐屯地の四方を見張らせよう」

肉便器1号「うぅ…きもぢ…きもちぃぃ…」
ニート兵64「おいおい、このロボット強いけどさ…肉便器たちの身体がもたないんじゃね…?」
ニート兵29「おい!一般兵の世話してた肉便器達が、こっちに来るってよ!!」
ニート兵64「なぁにい!?で、何人ぐらいなんだ!?」
ニート兵29「746人だってさ」
ニート兵64「お…俺らより多いじゃねえか!!!」

藤田「いやあ、我が策ながら、こんなに上手くいくとはね」
兄「いやあ、さすがだな、お前らすげえわ」
古屋「いや、連隊長が凄いんだよ」
川崎「ウンコ殿、気が早いかも知れませんが、兵士達に論功行賞を…」
兄「ああ…司令部や一般兵舎を建物撃破した奴に、好きな肉便器5人独占権でもあげといてよ…
お前ら、ブレーンも1人10人まで肉便器独占していいぞ!俺はチサだけでいいけど」
チサ「…連隊長さまっ…すきっ」
兄「俺も好きだっ…このっ」
箕上「……」
古屋「おま…もう10人見繕って連れて来たのかよ!!」
箕上「……スパー…」
藤田「ていうか、もう専属肉便器10人と、コトが終わって一服中だな」


172 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 16:30:04.17 ID:5Jo508CqO
兄を越えるソーローだな……Gokuri……


175 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/04(土) 16:41:20.73 ID:4gYTawEn0
こいつぁ映画化決定だなw


176 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 16:45:05.50 ID:Y57oxFQoO
兄「…しかし、決戦兵器の名前が『ロボット』ってのも芸がないよな…何か士気が上がるような名称はないものか」
藤田「ザクとか…ドムとか、ザニーとか…ダメだよなあ商標的に」
チサ「女の子が乗ってるんだから…女の子っぽい名前がいいかも…」
兄「そうだな、女の子ねえ…りぼん、なかよし、花とゆめ……
じゃあ『ハナユメ』、チサの司令機は『ハナユメ増刊号』でいいわ」
古屋「なんたる安易な…」
川崎「その方向で下には伝えておきます」
藤田「で、どうする?俺はここを守ってても仕方がないと思うんだけど」
兄「いくらハナユメでも、空爆されたらキツいかも知れんな…早目に動くか」
古屋「動くって、どういう風に?」
兄「空爆されないように、空軍基地を占領しちゃえばいいんじゃないか?」
藤田「確かに、空軍基地は陸からの奇襲攻撃には弱いかもだわ」
兄「よし…じゃ、2時間後に作戦開始だ」
川崎「了解しました…総員に告ぐ!二時間後の午前4時、海軍基地を襲撃する!
それまで休息なり整備なりセックスなり、各自まあ頑張れ、以上」
兄「指令ってそんなアバウトでいいんか」
川崎「彼らは、人から細かい事まで強制されるのは嫌いますからねえ」
兄「チサはちょっと寝ときなさいね…また激しくなるから…
肉便器ちゃんが増えたから、各ハナユメに肉便器ちゃんを1人予備配置させよう…ウチの機体も探さないとな」
川崎「予備に適任の肉便器を探しに行ってきます」


177 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/04(土) 16:45:29.09 ID:Fp7lv4B/O
確かにこれは映像で見たいな、エロくそして熱く…もちろん虹で
実写化なんてしたら低俗なAVになってしまう


178 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 16:45:49.82 ID:vDv7XFDS0
ハナユメクソワロタwwwwwwwww


179 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 16:47:24.62 ID:WdDwluj90
花wwwwwwwwwwとwwwwwwwwwwww夢wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


180 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 16:57:40.12 ID:Y57oxFQoO
川崎「予備の肉便器、連れてきました」
肉便器476号「……」
兄「はじめまして…名前は?」
肉便器476号「…モモって言います」
兄「おいくつ?」
モモ「じゅ…12歳…です…」
兄「12歳かあ…緊張しなくてもいいよ、モモちゃん…一緒に頑張ろうな」
モモ「…はい…がんばります」
藤田「一応、使い心地を試しといた方がいいんじゃないの?カチャカチャ」
古屋「だな、イキナリ本番だと、どうなるかわからんからな…シコシコ…」
箕上「……ヌポッ」
モモ「!ああっ!いきなりやだっ…!あっ…あん!」
兄「箕上…ホント不気味だから、一言かけてから挿入してくれよ」
藤田「…若い割には、感度は良好そうだなあ…ほら、口でしゃぶれよ」
モモ「んっ…んっ…はむっ…」
チサ「うわぁ、まだ小学生ぐらいなのに、チンチン入れられながら、チンチンしゃぶってる…エッチだぁ…」
兄「…チサ、モモちゃんに負けないように、俺らも楽しんどこうぜ」
古屋「俺はどうしよ…モモちゃんのケツでいいや」
兄「川崎、チサにチンポしゃぶって貰え、連隊長命令だ」
川崎「ウンコ殿、わかりました…チサさん、チンチンお願いします…」

兄「よーし、各員準備ばっちりだな?いざ、空軍基地に行くぞ!」
川崎「総員に告ぐ!空軍基地に向かって進軍を始める!補佐員は、各ハナユメパイロットにチンコを挿入せよ!」


181 :VIPがお送りします [sage] :2008/10/04(土) 17:01:35.28 ID:4gYTawEn0
カオスすぎるwww
タイトルどこいったんだwwwww


183 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 17:13:06.13 ID:Y57oxFQoO
兄「はぁ…はぁ…移動するだけでも…結構疲れるな…」
川崎「ウンコ殿!ハナユメ18号より緊急連絡です!」
ニート兵55号「…緊急連絡…ハナユメ18号の補佐員…ぜ…全滅…弾薬、尽き果てました…」
肉便器18号「ねえ…チンポ、もっとボキチン下さいっ!お願いしますっ」
古屋「て…敵に逢う前に、全滅て…」
兄「…赤玉が出たハナユメ補佐員には、装甲車両のギンギンなニート兵と替わるように、指示しろ」
藤田「これ、意外にエネルギー効率悪い機体だよね」
兄「むしろこの技術を発電などに平和利用できなかったものか…」

もうすぐ空軍基地だな…駐屯地制圧よりも、ただの移動のが大変だったわ…ん?」
川崎「…ぜ、前方より、攻撃機の機影確認!」
兄「総員、更にピストンを激しく!攻撃機を迎撃せよ!」
ニート兵1「ひぃ…ひぃ!チンコ取れる…助けて…!」
肉便器1号「もう…だらしがないわねぇ…早く、次のチンポは?もうみんな倒れたの…きゃああああ!」
川崎「ハナユメ1号が被弾!目視では損傷は軽微ながら、全容は不明!」
兄「いかん、エネルギーゲインが下がった機体は敵の攻撃を避け切れないな…」
川崎「攻撃機、ハナユメと対空車両によって全機を撃墜確認しました!」
藤田「…次も来るかもしれないよ」
兄「…まだチンコが元気なハナユメだけで基地中枢に突入しよう
萎えチンのハナユメは後方や既に制圧したポイントで、フニャチンを降ろして、ビンビンニートと交替だ!急げ!」


184 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 17:13:07.58 ID:FhchGkaBO
まさに奇才だ


186 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 17:15:38.43 ID:QCOo3T7+O
無駄に熱いwww


189 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 17:20:20.92 ID:TukNE2Oz0
熱いww
でもどこかで熱くなれないww


191 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 17:22:56.24 ID:KP8EjGI00
アニメ化決定だな


195 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 17:38:14.77 ID:x8K1VopX0
これはひどい(誉め言葉的な意味で)


202 : ◆FwgYLcavRc [] :2008/10/04(土) 18:54:26.38 ID:Y57oxFQoO
兄「突入をかけるハナユメ隊に、敵航空機、装甲車両、地上にいる航空戦力、兵員の優先順位で攻撃するように指示しろ」
川崎「わかりました…ウンコ殿、今まさに敵航空機が出撃準備に入ってますね」
藤田「今が狙い時だな」
兄「そうだな…ハナユメ隊、出撃準備をしていると思われる、敵航空隊を狙え!」
整備士「しかし参ったなあ、こんな時間に出撃命令だなんてさ」
航空士「仕方ないさ、お上の命令だから…ん!?なんだあれは!」
整備士「ろ…ロボット!?ピンク色のロボットの集団が近付いてくるぞ!!」
航空士「ま、まさか…あれが噂の…決戦兵器…チュドーン!!」
川崎「…ウンコ殿!敵の発進準備していた航空機、全機殲滅しました」
兄「次は装甲車両、航空機を潰せ!輸送車両にいる歩兵隊は、下車した後に
しらみ潰し建物を占拠し、中の状況を伝えろ」
ニート兵593「…建物占拠!こちら、空軍の肉便器宿泊施設の模様です!…多すぎて数えられませんが…数千人はいるのではないでしょうか」
川崎「す…数千人の肉便器…」
古屋「お、貴重な戦力になるんじゃねえか?」
藤田「空軍…過剰な肉便器の人数…これはもしかしたら…ハンガー(兵器庫)を調べた方がいいかも知れないね」
兄「…川崎、ハンガーの調査を指示しろ!」
ニート兵436「は…ハンガー内に、見た事のないような、巨大な…戦艦でしょうか!?輸送機よりも格段に大きい機体を発見しました」
藤田「…やはり間違いないな、ソレは…ハナユメと同じ『動力源』を持った、いわゆる航空母艦だな」


203 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 18:57:26.30 ID:FCie/eI50
ピンクwwwww


204 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 18:57:34.45 ID:x8K1VopX0
きてた
戦艦とか兵がんばれ超がんばれ


205 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 19:01:53.02 ID:8M6PFDgeO
マネ老師がんばれ。好きだ!


206 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 19:10:15.94 ID:Y57oxFQoO
兄「ちょっといくぞ、肉便器宿泊施設の肉便器ちゃん達を連れてった方がいいな」
藤田「恐らく…肉便器数百人が、このハナユメと同じシステムで動力源になるはずさ」

古屋「うわっ!デカッ!!」
兄「…なんか…形が…黒光りしたチンコみたいだな…勃起チンポ」
藤田「…名前はなんて付ける?」
兄「ロボがハナユメだからなあ…『ララ・デラックス』でいいや」
古屋「これまた安易な…」
兄「中に入るか…うわ!ハナユメのコクピットと同じシステムが、ズラッと並んで…壮観だな」
川崎「ウンコ殿、肉便器200名ほどを連れて参りました」
兄「…100人は必要だな…試しに起動させてみるか…暇そうなニート兵を、なるたけたくさん呼べ!」

ニート兵1「いたた…機体は損傷なかったが、中の奴は衝撃食らうと危ないな…肉便器1号、大丈夫だったか?」
肉便器1号「はい…なんとか…」
ニート兵30「命令です、空軍基地内のハンガーに、待機組のハナユメ隊も集合だそうでイグッス」

兄「なあ、このララ・デラックスの中に、ハナユメ30機ぐらいなら格納できねえ?
この艦のハンガー、すげえデカいよな」
藤田「出来ると思うよ…そしたら、運用方法の幅が全く変わるね」
川崎「ウンコ殿!ハナユメ隊30機、集合しました!」
兄「よし…艦のハンガーの扉を開けて、収納してみよう!
そしてララ・デラックス艦内のニート兵よ、肉便器に挿入用意…撃てえっ!!!」


207 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 19:24:03.07 ID:Y57oxFQoO
ニート兵15「…聞いたか?挿入OKだそうだ!いくぞっ!」
肉便器1947号「お、お願いします…あっ!チンチン来た!奥まで!…いい、きもちぃのっ…」
ララ・デラックス「…ウィーン…グググ」
兄「うおお!動いた!!」
チサ「すごいねえ…あんな船が浮くんだ…!」
川崎「この技術…他にも色々と試験的に運用されてるかも知れませんね」
兄「俺も思ったが、ロボットにしても、あの駐屯地にあった30台だけとは限らないよな」
藤田「でも、軍ってのはトップダウンだから…トップの連中には
まだ我々の掃討の為に、わざわざロボットを投入してくるという判断はできないはずさ」
古屋「俺達の情報が、どれだけ伝わっているかもわからないしな」
兄「…恐らく、大陸に投入してないってことは、試作段階だっただろうしな…
向こうはなかなか簡単にはロボットを我々に向けて来ないはずだ」
チサ「…しかし…なんか、すごい光景だねえ…」
兄「確かに、こんな大人数のセックスは迫力満点だわ…よし、ララ・デラックス動かしてみるか…川崎、動きそう?」
川崎「多分動かせますが…一体どこへ?」
藤田「いま一番怖いのは、海軍兵力だな」
古屋「イージス艦とか、原潜とかに狙われたら怖いな…ヤツらは遠隔攻撃があるから」
兄「よし…海軍基地を制圧後、海上艦船を見つけ次第に撃沈せよ!総員、ピストン早めろ!」
ニート兵167「はは!このやらしいメス豚が!…もっとチンコ、打ち込んでやるからなっ!覚悟しろよ!」


208 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 19:25:05.60 ID:Y57oxFQoO
また休憩します、度々すみません
よかったらまた読んでね〜


212 :VIPがお送りします [] :2008/10/04(土) 20:03:45.75 ID:y38A4gSx0
大陸に投入されても先行者にフルボッコされるんだろうなぁ・・・・・・



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