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妹「…廃墟…好きなんです」
324 :VIPがお送りします [] :2009/05/16(土) 23:58:52.48 ID:+jyS8237O
──夏──

じりじりじり……

写女「あついよ〜〜」

兄「確かにすごい炎天下だよね……」

サバ男「さっき地面に水溢したらじゅわって言いましたよじゅわって」

妹「扇風機が欲しいです…」

写女「妹ちゃん扇風機なんて古いよー!今時はクーラーだよ!」

妹「クーラー…ですか?」

写女「そう!冷たい風が部屋を快適にしてくれるんだよー!」

妹「……それは扇風機となにが違うんですか?」

写女「…え?全然違うよー」

妹「具体的には?」

写女「うーん……サバ男くん任せた!」


328 :こじろう ◆aJQUrKSRU6 [] :2009/05/17(日) 00:05:15.41 ID:o6UPwkEkO
サバ男「Σえっ!小生ですか?」

妹「クーラーとはなんですか?」

サバ男「…えーと…………涼しい!…ですかね」

妹「…扇風機となにが違うんですか?」

サバ男「…う………兄さん任せました!」

…やっぱり僕にきた…

妹「クーラーとはなんですか?」

兄「…簡単に言えば部屋全体を快適な温度にしてくれる機械のことだよ」

妹「…扇風機となにが違うんですか?」

兄「…扇風機は部分的にしか涼しくならないけどクーラーは全体になるんだよ。」

妹「なるほど…」

写・サバ「おおおー」

すごく浅い会話だ…


329 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 00:19:41.96 ID:o6UPwkEkO
写女「ひまだよー」

兄「仕事もなんもしなくてもいいけどやることないのって暇すぎるよね…」

サバ男「なんかしますか?」

妹「な、なにかやることありますか?」

サバ男「これを見てください!」

じゃらっ!

出てきたのは電動ガンやらエアガンやらだ

兄「……なんか前より増えてない?」

サバ男「ええ。あのお婆さんに言って買ってきてもらいましたから…」

凄い税金の無駄使いだ…

妹「だめですよ!危ないですし!」

サバ男「大丈夫ですよ!屋敷の中で撃たなければいいんでしょう?」


330 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 00:25:38.78 ID:o6UPwkEkO
サバ男「いかに楽しいか実演して見せましょう!さぁ兄さん!」

兄「え?僕?」

サバ男「さぁこれを持ってください!」

ぱしっ

兄「…君がアサルトライフルで僕がハンドガンって明らかに僕勝ち目ないよ…」

サバ男「大丈夫です!それはハイキャパといってハンドガンでは多弾数な方ですから!」

兄「いや…そうじゃなくて…」

サバ男「さぁ!行きますよ!」

兄「…ち、ちょっと!」

全然撃ち合う距離じゃないよ!


333 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 00:33:49.84 ID:o6UPwkEkO
妹「だめです!お兄さんをいじめないで!」

ぴゅー!

サバ男「Σうおっ!水鉄砲!?」

いつの間にか妹と写女は水鉄砲を持っている

写女「これなら痛くないし涼しいからいいよねー♪」

サバ男「ま、それで我慢しましょうか」

なんかニヤついている。きっと良からぬことだろう


屋敷の前で太陽が照り付ける中皆で水鉄砲をして遊んだ。


335 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 00:43:02.32 ID:o6UPwkEkO
サバ男「うわーー!」

当然の如く集中攻撃を浴びている

兄「やめてあげなよ…」

サバ男「そうですよ!小生が可哀想でしょう!」

写女「えいっ」

ぴゅー

サバ男「……」

口を開けた瞬間に口に向けて水鉄砲を発射する

サバ男「がらがらがら…ぺっ」

妹「いきますっ!」

ぴゅー

また口の中に発射する

サバ男「がらがらがら…。……もう怒りましたよ小生!!」

妹「きゃー!」

写女「逃げろ〜!」


337 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 00:53:27.78 ID:o6UPwkEkO
必死に二人を追っかけ回しているが全く当たらない

兄「前から思ってたけどサバ男くん射撃センスないよね…」

サバ男「はいー!?なんか言いましたかーー?」

僕はふるふると首を振る

写女「サバ男くん撃つの下手くそだってさー!」

妹「下手くそですー!」

サバ男「Σえぇっ!これは走りながらで銃身が安定していないからであって…」

写女「えいっ」

ぴゅー!

サバ男「……」

写女ちゃんは移動しながらサバ男くんの顔にヒットさせた


338 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 01:02:10.71 ID:o6UPwkEkO
サバ男「……うわあああああああ!!素人に!素人にやられるなんてあり得ない〜!!小生の方がガンオタ歴長いのに〜!」

兄「趣味の横好きってやつだね…」

写女「いるよねー趣味歴が長いからって自分は上手いと勘違いしてる人ー!」

サバ男「……」

兄「こういうのって自覚した時ツラいよね…」

サバ男「…ひどいですよ…、小生かなり傷付きました…」

兄「大丈夫だよ。本当に思ってたらそんなこと言わないから」

一感覚置いた後

サバ男「……いや!思ってるから言ったんでしょう!」

…ナイスな突っ込みだね…


341 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 01:18:40.77 ID:o6UPwkEkO
すっくと立ち上がりバケツの方へ向かっていく

兄「…?」

そして水の入ったバケツを持ち上げて走ってくる

兄「Σうわ!あのままぶっかける気だよ!」

写女「に、逃げなきゃ!逃げるよ妹ちゃん!」

妹「は、はい!」

ダダダダダ!

サバ男くんは僕を通り過ぎて写女ちゃん達を追う

…人間追い詰められるとすごいなぁ…

ばしゃーん!!

…ぽた…ぽた…

妹の代わりに全部水を被った写女ちゃん

Tシャツが全透けだ。

写女「さ、さ、さ…サバ男〜〜!!」

…もう完全に呼び捨てだ


342 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 01:20:27.41 ID:o6UPwkEkO
下手の横好きでした。
どんまいどんまい


343 :VIPがお送りします [sage] :2009/05/17(日) 01:31:55.27 ID:hJZM2OPf0
妹の性格がイキナリ変わりすぎじゃね?
だけど可愛いから良いや


344 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 01:32:08.79 ID:o6UPwkEkO
サバ男「し、小生悪くないですよ!遊びなんですから!」

写女「あほー!バケツの水ごと女の子にかけるバカがどこにいるー!」

妹「サバ男さんKYです!」

サバ男「や、やられたからやり返しただけですよ!」

…小学生並みの言い訳だ…
写女ちゃんと妹は廃墟の中に入っていった。着替えにいったのかな


353 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 01:50:45.55 ID:o6UPwkEkO
サバ男「いや遊びで謝るとかないでしょう」

兄「遊びでも行き過ぎたことすると嫌われちゃうよ。限度を考えないと」

サバ男「…」

兄「……?どうしたの?」

サバ男「…どうせ…どうせ小生は写女さんに嫌われてますよ!」

兄「…どうしてそう思うの?」

サバ男「だって…いつもからかわれてばっかだし…触られたくないとか言われますし…」

兄「あれは冗談で言ってるんだよ。本当に思ってたら普通言わないよ」

サバ男「…しかし…」


355 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 02:00:23.78 ID:o6UPwkEkO
…わかった…。
サバ男くんは冗談で言っててもその場では笑って誤魔化したりするけど結構気にするタイプなんだ…

兄「大丈夫だよ。サバ男くん」

サバ男「え…?」

兄「写女ちゃんは嫌ってなんかいないよ。むしろ一緒にいて楽しいって言ってるぐらいだから」

サバ男「ほ、本当にですか…!」

……本当は「退屈しなくていいですねー」だけど嘘も方便だ

サバ男「良かった…!本当に良かった…!!」

兄「良かったね」

サバ男「はい!小生実は結構部屋で一人になったりすると悩むタイプでして…!」

兄「そ、そうなんだ」


356 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 02:08:29.63 ID:o6UPwkEkO
兄「…あの」

サバ男「じゃ早速謝ってきます!」

たたたた!

……行っちゃった…

「写女さん!すいませんでした」

「きゃー!まだ着替え中だぼけー!」

「KYです!!」

「す、すいませんでしたー!!」

…そして調子に乗りやすい…


357 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 02:18:41.98 ID:o6UPwkEkO
写女「はぁ…全くもう…大変だったよ…」

兄「…本当に大変そうだったね…」

写女「もー最悪だよ…」

兄「…悪気はないと思うから許してあげてよ。僕からもお願いする」

写女「……」

写女「…はい」

兄「サバ男くん気にしてたよ。写女ちゃんに嫌われてるって」

写女「べ、別に嫌いじゃないですけどー…むしろ楽しいっていうか……でも…」

兄「…でも?」

写女「たまにうざいですー」

兄(それはちょっとわかるかな…)


358 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 02:25:15.95 ID:o6UPwkEkO
今日もまた楽しい1日が過ぎていった。

社会人になってから忘れていた。

昔ながらの遊び。

皆と打ち解けていく暖かい気持ち。

なにより妹があんなに変わったのが嬉しかった。

最初は口もろくに利かなかったのに今ではもうあんなに明るい女の子だ



いつの間にか僕達はもう

孤独ではなくなっていた。


360 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 02:32:15.50 ID:o6UPwkEkO


こんこん!
妹「お兄さん!」

兄「今日は来たね。最近は写女ちゃんの部屋に行ってたのに」

妹「はい。今日は甘えに来ました」

兄「そっか。おいで?」

ぎゅっ

妹「えへへ…」

兄「…最近よく笑うようになったね」

妹「はい。毎日楽しいですから!」

兄「それは良かった」

妹「………ねえお兄さん…。」

兄「…なに?」

妹「…私のこと好きですか?」

兄「…?もちろんだよ?」

妹「………私が私でなくてもですか?」


361 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 02:38:14.72 ID:o6UPwkEkO
兄「…なに言ってるの?」

妹「……」

兄「妹は妹じゃないの?違う?」

妹「…いえ」

兄「暗かった妹が本当の自分じゃないよ。妹」

妹「…はぃ」

兄「…妹は周りの人間によって形を変えていったんだよ。もちろんいい形にね」

妹「……」

兄「だからなんと言われても本当の妹は君だよ」

妹「……………はい」

兄「じゃ、もう寝ようか?」

妹「…………はい」

兄「お休み。妹」

───────


妹「さようなら…お兄さん…」


363 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 02:44:44.06 ID:o6UPwkEkO
「きて…!」

…妹?

「起…て…!」

…おきて?

写女「起きて兄さん!」

兄「うわっ!」

ばっと身を起こす。

サバ男「起きましたか…」

兄「え…?なんで二人とも………え?」

寝ていたところは廃墟ではなかった。

村に入るススキの草むらの手前だった

兄「………村から…出てる?」

辺りを見回すと僕が乗ってきた車とバイクが見える。

兄「妹は…?」


364 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 02:52:07.62 ID:o6UPwkEkO
兄「これ…どういうこと?」

写女「わかんないよ…私も起きたらここにいたから…」

ということは寝てる間にここに運ばれた…?

でも僕達は孤独がわかる人間だから出れないんじゃなかったのか…?

……答えは簡単だ。ススキの入り口のロックが妹によって解かれたんだ。

写女「妹ちゃん…」

サバ男「……なんで小生達は出されたのでしょうか…」

兄「…わからない…」


365 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 03:02:00.81 ID:o6UPwkEkO
サバ男「小生達と遊んで満足した…という理由ではないでしょうか…」

兄「満足…?」

写女「兄さん…?」

兄「…人の関係に満足なんてあるもんか!!」

サバ男「……!」

兄「あれで満足するわけないよ!あんな関係だったらいつまでだって続けたい!ずっと満たされていたいはずだ!」

写女「ど、どういうこと…」

兄「こんな中途半端な終わり方は普通じゃない!!僕達は何処かでなにか間違ったんだ!」

そうじゃないと……!

昨日の夜寝る前の妹の顔…納得出来るはずがない…


366 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 03:05:34.19 ID:o6UPwkEkO
サバ男「ま、間違ったって…なにをですか…?」

兄「……」

思い出せ……!なにかおかしいことがあったはずだ…!

写女「わ、わかんないよー!」

兄「………」

なにか引っ掛かる…

……なんだろう……


367 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 03:06:13.98 ID:+VpzpHM+O
ニトロあたりでだしてほしい


368 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 03:10:44.04 ID:bM/ZOYz8O
後になるほど面白くなっていく昆布のようなSSだな


369 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 03:14:50.95 ID:o6UPwkEkO
兄「……」

写女「そういえば車足りなくないー?」

サバ男「え?足りてませんか?」

写女「ほら。車とバイクの二台だけ〜、数が足りないよー」

サバ男「あぁ、小生は隊長の車で来たので小生の分はないから数は合っていますよ」

兄「数…」

こういう時…数が必ず問題になってくる推理小説とかはよくある…


………
……


『…ふん。あんたら五人分の荷物…』


兄「…五人?」


370 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 03:18:07.57 ID:73rjvjhIO
なにっ?


371 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 03:20:52.01 ID:o6UPwkEkO
兄「ねぇ…僕達…妹と合わせたら何人だっけ…?」

サバ男「数えるまでもなく四人でしょう」

写女「それがどうしたのー」

兄「…荷物を持ってきたお婆さんだよ。あの時僕達は三人で荷物を運んで屋敷では妹がそれを受けとる役をやってたじゃない?」

写女「そ、そうだねー」

兄「こんなわかりきった人数なのに……あの人なんて言ったと思う?……五人分の荷物って言ったんだよ?」

写女「あ!」

サバ男「な、なんですかそれは!」


376 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 03:27:35.02 ID:o6UPwkEkO
写女「で、でも…それは数え間違えた可能性も…」

兄「あるだろうね。…でも間違えじゃなかったら?」

サバ男「………どういうことに?」

兄「あの屋敷には僕らが来る前から人が二人居たってことになるんだよ!」

写女「…そ、そんな!」

兄「そうだよ…僕達が会ったことのない人物が妹の他にもう一人いたんだよ…」


377 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 03:29:00.61 ID:butMZFf70
ナ ナンダッテー!!
 Ω ΩΩ


378 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 03:33:33.53 ID:o6UPwkEkO
兄「あのお婆さんは元々二人住んでいたと知っていたから五人。僕達は妹だけだと思っていたから四人…」

サバ男「そ、それが食い違っていた部分だったんですか…!」

写女「…で、でもおかしいよー?もう一人いたなら流石に会ってない?」

兄「……」

そうだ…。
問題はそれなんだ…

どうやって僕達に知られず生活していたのかということだ…


379 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 03:36:00.93 ID:H5xVsdYyO
凄い面白い!かいぐり!


381 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 03:38:37.92 ID:o6UPwkEkO
サバ男「…絶対無理だと思いますよ…もう一人っていう説は…」

兄「…」

写女「…うーん…」


もう一度考えろ……!

まだなにかあるはずだ…


385 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 03:44:55.08 ID:o6UPwkEkO
兄「………!」

携帯を取り出し番号をプッシュする

ぴっぴっ!

ぷるるる!

「…はい」

兄「じいちゃん!確認したいことがあるんだ!いい?」

……………
…………
………


ぴっ…

サバ男「な、なにかわかったんですか?」

兄「…うん」

写女「ど、どうしたのー?」

兄「……言いたくない…」

サバ男「ど、どうしてですか!?」

兄「僕達のしてきたことは……無駄だったんだよ…」


386 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 03:51:19.22 ID:o6UPwkEkO
兄「…もう一人の人物がすぐ側にいても僕達は気付かなかったよ…いや気付けなかったんだ…」

サバ男「え…」

写女「どうして…?おかしいよそんなのー!」








兄「…妹は…双子だったんだ…」

サバ男「ΣΣええええぇぇぇ!!?」


389 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 04:00:10.45 ID:o6UPwkEkO
兄「妹は暗い子と明るい方がいたらしいんだ…」

兄「…最初僕達が会ったのは暗い妹の方だ。」

サバ男「……」

写女「……」

兄「多分途中で妹は入れ替わっていた。明るい方と」

兄「環境が変わって性格が明るくなっていたんじゃなかった。既にもうそういう性格だったんだ。」


写女「……そんな……」

兄「…僕達はなに1つ変えてなかった…!妹が変わったなんてまやかしだったんだよ…!」

サバ男「……」

……暗い方の妹は……
…僕達から逃げて………心を閉ざしたままだ……


………無駄だったんだ……あの時間は………


390 :こじろう ◆aJQUrKSRU6 [] :2009/05/17(日) 04:01:58.08 ID:o6UPwkEkO
ダメだ眠い寝る
明日も仕事なんだすまそ


394 :VIPがお送りします [sage] :2009/05/17(日) 04:12:12.36 ID:MOTCQYjRO
追いついた
頭の中で流行り神のBGMがなりっぱなしだ保守


395 :VIPがお送りします [sage] :2009/05/17(日) 04:32:54.88 ID:Y4+Xopdo0
この妹の容姿、勝手にイメージしただけだけどめっちゃ可愛い


396 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 04:40:21.21 ID:NNglde2a0
なんか中盤よくわかんないんだけど


397 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 04:46:14.77 ID:guEfxj7VO
>>395
オレはずっと詩緒で脳内再生してた


414 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 09:31:39.59 ID:o6UPwkEkO
あぁ…3日ルールだっけ

これから仕事なんだけど


415 :VIPがお送りします [sage] :2009/05/17(日) 09:35:23.95 ID:QXR0isOu0
2日ですよ確か


416 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 09:36:04.41 ID:T4yZgKAVO
落ちたら立て直してよ


417 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 09:39:21.92 ID:o6UPwkEkO
2日とかおわたw


418 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 09:48:38.31 ID:bM/ZOYz8O
最近は早く落ちるから立て直すのが普通になってる
でも2スレ目まで行くと逆に気になって読む人が増えてくるからある意味おいしいかも知れない
書く人にとっても保守する人にとっても、ね


419 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 09:58:26.40 ID:o6UPwkEkO
パートスレになるからスレストされそうだけど…

携帯からまたスレ立てれるかな…


421 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 10:13:51.42 ID:nmxrAHyAO
ダメだ、かーちゃん出て来た辺りからさっぱり解らなくなった


423 :VIPがお送りします [sage] :2009/05/17(日) 10:31:40.70 ID:00LzWXgY0
後8分か・・・


424 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 10:34:46.13 ID:bM/ZOYz8O
今から死後二次元の世界に逝ける切符を1万円で売ってやる、さぁ、いらないですか?あと6分で完売ですよ!


425 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 10:35:58.84 ID:gAIvNysEO
買った!


426 :VIPがお送りします [] :2009/05/17(日) 10:38:46.86 ID:bM/ZOYz8O
>>425
良かったですね、最後に買えて



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