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従妹「わ・・・私を、お兄ちゃんの恋人にしてくださいっ・・・」
1 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 04:52:24.80 ID:b3QEQwLi0
いつの間にか落ちてた
俺は書き手じゃないよ


4 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 08:27:15.42 ID:by8b/K+z0
くそっ…!俺が保守しそこねたばっかりに…!!


5 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 09:35:30.09 ID:/YHd6EUIO
また俺は……守れなかった……


13 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 13:07:25.68 ID:Nxi3v4V9O
変態店長の活躍を希望!


18 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 14:53:14.73 ID:EpFxsnAN0
続きが気になるけどもう2回も落ちてるからこないかもな・・・
あとなんか二人が再会してから特に話が進展しなくなったしね・・・
でもとりあえず最後まで書き終えて欲しいぜ


23 :VIPがお送りします [] :2009/11/22(日) 16:49:06.86 ID:tNsDJCUY0
誰も信じないだろうけど
最初にこのスレを立て逃げしたのは俺です
すいませんでした


25 :VIPがお送りします [sage] :2009/11/22(日) 17:40:04.29 ID:/GlDSBTyO
今の書き手は3人目なのか
立て逃げ→乗っ取り→再乗っ取り みたいな
4人目はいるかな?


61 : ◆cJWfn1.4nQ [] :2009/11/23(月) 06:15:51.03 ID:7PrtBup+0
まさか立っているとは思わなかったです。


66 : ◆cJWfn1.4nQ [] :2009/11/23(月) 08:31:41.56 ID:7PrtBup+0
前スレ後半になるにつれて初めから読み進めてくださった方がたくさんいらっしゃったようで、本当にありがたいです。

自分としてはスレをパート化したくなかったので、前スレが落ちた時点で諦めていました。

しかし、せっかく新スレを立てて保守していただいていたようなので、厚かましくも投稿させていただきたいです。


69 :VIPがお送りします [] :2009/11/23(月) 09:01:09.22 ID:E6C7DHu10
やった…!俺たちの願いが届いたんだ!!


70 :VIPがお送りします [] :2009/11/23(月) 09:04:31.56 ID:7PrtBup+0
前スレ>>427続きから
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
仕事先でも従妹と過ごせるのは本当にありがたい。
それ以降は客足もだんだんと少なくなり、常連さんの話相手をしているといつの間にか閉店時間が近づいていた。

「おい1、そろそろ上がって良いぞ。」

厨房から顔を出した店長が言った。常連さんからラストオーダーを取り一足先に上がる事にした。
居間では従妹がグッスリ寝ているのが見える。前掛けをはずして従妹の枕元に座った。

「おーい、従妹。終わったぞー。」

「ん…今何時?」

「4時半。帰れるか?」

「無理、おんぶ…。」

「今まで働いてた奴におぶらせるか…。」

「おんぶー…。」

とりあえず寝たままじゃどうにもならないので状態を起こす。電気をつけると眩しそうに目尻に皺を寄せた。

「じゃあ、おんぶしてやるから、参考書とか片付けて。」

「…ふあい。」

参考書類を積み上げてスクールバッグに流し込んだ。一連の動作が済むと「おんぶー」と座りこんでいる俺にもたれかかってきた。


71 :VIPがお送りします [] :2009/11/23(月) 09:05:55.66 ID:7PrtBup+0
「はいはい、バッグもってろよ。」

腰の筋肉が張る感覚を覚えながら従妹を背負って立ちあがった。外に出ようと一歩踏み出すと、ボンとバッグが落ちた。

「おい、ちゃんと持てって…。しょうがないなぁ。」

もう一度しゃがんでバッグを腕にかけた。

「御先失礼しまーす。」

「おつかれー!」

店長と坊主さんの声がホールから聞こえてきた。
気温はまだまだ温かくはならないが、背中の従妹のおかげで随分温かい。
家に着くと、従妹は自分の足で立ってとぼとぼと布団の中に入った。

「こらこら、先に風呂に入ってから寝ろ。」

「うんー…。」

もそもそと布団から這い出て洗面所に入っていった。
小腹が減っていたので冷蔵庫の中身を確認がてらプリンを1つ出した。

「すぐに食べられそうなのはこれくらいか。そういえばスプーンなかったな…。」

箸を使ってみたが、食べにくいので結局飲む形になってしまった。
ふとバイトでやっていた事を思い出して従妹のバックからノートを取り出した。
表紙の裏にボールペンで「理解して解けた問題は青、解説を読んだり俺にヒントをもらった問題は緑、わからなかった問題は赤で問題番号にマーカーすべし」
と他にもノートの取り方を細かく書いていった。
従妹が出てきたので交代で風呂に入り眠りについた。


73 :VIPがお送りします [] :2009/11/23(月) 09:11:52.43 ID:7PrtBup+0
まだ15の子にこの生活リズムは辛かったかもしれないが日を追う毎にだんだんと慣れてきた。



そして季節は巡り、5年が過ぎある春の日。


従妹はその年の2月で二十歳になった。

俺は3年前から居酒屋の常連だったゼネコンの社長に誘われるがままに社員となり、今では社会人だ。

店長は昼間の仕事の方が従妹のためにも良いだろうと快く送り出してくれた。今でも同僚と良く飲みに行っている。

今夜も仕事帰りに従妹とイトーコ食堂で待ち合わせている。

暖簾をくぐると扉についている鈴の音と共にいつもの店長と坊主さん、新しいバイト数人の威勢の良い声が聞こえてきた。

週末なだけあってまあまあ混んでいる。


74 :VIPがお送りします [] :2009/11/23(月) 09:12:37.00 ID:7PrtBup+0
「いらっしゃいませー。おう、来たか。奥の席で従妹ちゃんが待ってるぞ。」

「ありがとうございます。後でお話があるんで暇がある時に顔出してください。あと、生で。」

「あいよ。」

個室に入ると従妹がカクテルを煽っていた。すこし高揚した頬が色っぽい。
前に比べるとずっと女っぽくなったものだ。ほぼ毎日会っていても、家の外で待ち合わせるとまた何時もと違う感覚を覚える。

「ごめん、遅くなった。仕事は?」

「定時に終わった。店長またちょっと髪減ってない?」

「しーっ。たぶん気にしてるから、本人の前じゃ言うなよ。」

「それくらいわかってるわよ、もう。あれもらってきてくれた?」

「もちろん。昼間のの休憩で走ってもらってきたよ。」

鞄からA3サイズの紙を出してテーブルに置いた。

「俺のところはもう記入してあるから。はい、ボールペン。」

従妹の手がボールペンを通り過ぎて俺の手を握った。目が潤んでいる。

「やっとだね…。」

「うん。」

ボールペンを手に取り婚姻届に記入する。両親の記入のところで少し悲しそうな表情になったのが気にかかった。


75 :VIPがお送りします [sage] :2009/11/23(月) 09:16:31.62 ID:aF3Br9g3O
5年の間に親は捜したのか、捜したけど見つからなかったか


76 :VIPがお送りします [] :2009/11/23(月) 09:19:49.74 ID:E6C7DHu10
>>75
そこは姐御パワーが…


78 :VIPがお送りします [sage] :2009/11/23(月) 09:27:41.86 ID:cBlF+1/z0
時が立つのは早い・・・
ー人間は、汚い・・・


79 :VIPがお送りします [] :2009/11/23(月) 09:30:56.87 ID:7PrtBup+0
「まだ気持ちの整理はつかない?」

「もう少し…。結婚はするけど親には挨拶にいかないなんて、都合よすぎるよね。」

「従妹に合わせるよ俺は。どんな形であれいつかは行くつもりだから。従妹のペースに合わせるよ。」

「ありがとうお兄ちゃん。ううん。1…。」

従妹が手を離して数秒後、空気を読んだようにバイトがビールを運んできた。

「失礼しまーす。こんにちは1さん、ビール1丁お待ち。こっちの軟骨は店長からです。」

「ああ、ありがと。」

軟骨の入った器を受け取り、従妹が飲んだカクテルのグラスを渡した。
立て膝から地面に足をつけ、一度屈伸するように立ちあがってバイトは厨房に入っていった。

従妹は高卒認定はとったが結局金が無いため大学には行かず、店長の知り合いの出版社の事務として置いてもらっている。
認定試験のための勉強で英語熱に火がついたらしく、最近では家に居る時はTOEICの対策をしている事が多い。
仕事の事や今後の予定について話ているうちに23時を過ぎ客足も薄れ、店長が入ってきた。
心なしか店長が入ってきた瞬間に周りの温度が上がった気がする。俺の隣にドカっと胡坐をかいて座った。

「話ってなんだ?」

「今週中に籍を入れようと思うんです。証人になっていただけますか。」

婚姻届の右のページを指した。


80 :VIPがお送りします [] :2009/11/23(月) 09:31:36.89 ID:7PrtBup+0
「当たり前だろ、俺以上にお前ら見てきた奴が居ると思ってんのか。」

「そうですよね。ありがとうございます。」

「それにしても、やっとか。そういやもう二十歳すぎたもんな従妹ちゃん。」

そう言って店長は証人欄に記入しながら顔をあげ従妹を見上げた。

「はい、おかげさまで。」

「綺麗になったよなぁ。こっちに来たばっかりの頃はちょっとしっかりした女の子って感じだったのに、
 今じゃスーツの似合う立派な美人OLさんだ。」

頬を染めて俯く?従妹。

「事務なんで大した事ないですよ…。」

「まぁ、何にせよ二人とも自立したんだ。胸張って一緒になれ。俺も相手探さないとなぁ。」

数秒前とは打って変わって天を仰ぎ悲哀に満ちた表情になる店長。

「店長今いくつでしたっけ。」

「33…。」

「…ほら適齢期って徐々にあがってるじゃないですか、そのうちきっと良い人見つかりますって。」

「俺は良いとして、お前ら式とかどうすんの?」

「身内とはアレなんで、する予定はないです。」


81 :VIPがお送りします [] :2009/11/23(月) 09:50:52.40 ID:7PrtBup+0
店長は腕を組み少し考え込み

「そうか、じゃぁここでやるか。結婚パーティー。日付決まったら貸し切りにしてやるぞ。同僚やら友達やら呼べばいい。」

「良いですね。姉貴も土日なら来てくれると思います。」

「おお、アネゴにも久しぶりに会いたいな。」

名古屋に来てから一度も会ってはいないが、姉貴とはたまに連絡をとっている。
引っ越してからもしばらく伯父さんは俺達の事を捜していたらいが、仕事もあるからと戻ったっきり我が家と交流が無くなっているらしい。

「せっちゃんにも聞いてみるね。」

従妹もこの案には賛成らしく、さっそく携帯で中学の友達に連絡し始めた。

翌日出社した俺は社長に証人になってもらうよう頼み、その日は早めに退社し、従妹と戸籍課に婚姻届を提出した。
その週の週末、イトーコ食堂に数人の知り合いが集まり結婚報告パーティーを開いた。
個室の襖を取っ払って宴会モードになった店の最奥で俺と従妹は並んで座っていた。
店長から「もういいだろ」と声がかかったので立ちあがり乾杯の音頭をとった。

「この度は私1と従妹は結婚いたしました。皆様これからも変わらず応援のほどよろしくおねがいします。では、乾杯」

会社の同僚や従妹の中学校の友人、全部で20人強といったところだ、数人ずつ挨拶に来てくれた。

「おい、変態。いつ帰ってくんだよ。」

姉貴が俺と従妹の間に無理やり割って入ってきた。


82 :VIPがお送りします [] :2009/11/23(月) 09:52:40.60 ID:7PrtBup+0
打ち損じや訂正し損じが多いので、脳内変換していただけるとありがたいです。


84 :VIPがお送りします [] :2009/11/23(月) 10:09:58.89 ID:E6C7DHu10
無事にハッピーエンドのようで
安心と感動で俺涙目
誰かプロデューサー居たらこれドラマ化しろよ


85 :VIPがお送りします [] :2009/11/23(月) 10:10:37.63 ID:7PrtBup+0
「もうちょっと時間くれって。従妹の心の準備ができたら必ず…。」

「わかった、あんたらの犯した事なんだから、きっちり筋は通せよ。絶対。」

「うん…。本当にありがと。」

そう言うと姉貴はうんうんと頷きながら立ちあがり、店長の方に絡みにいった。

俺はもともと酒は強くないのでアルコールからは逃げ回っていたが、周りは浴びるように飲み、次々とつぶれて行った。
24時を回るころには席一体が屍の山と化していたので、この後どうするかと頭を捻った。
結局店長と話合い、タクシーを数台呼んで家が近くない人から詰め込んで帰した。

姉貴は「まだ飲み足りないから」と店長を連行していった。あれは完全にサシでつぶされるな。店長。
俺と従妹は酔い冷ましに川沿い散歩しながら帰路についた。フードを被ったボクサー風の人や犬の散歩をしている学生が通り過ぎて行く。
川はマンションの明かりが水面に反射して薄明るい光をチラチラと放っている。

「楽しかったね。」

「うん、京都を追い出された時はどうなるかと思ったけど、こっちでも知り合いができた。良い人たちに出会えてよかった。」

「うん。」

従妹の手が自然と俺の手に絡んできた。そのまま手を繋いでゆっくりと歩いて家に帰った。
5年前に住み始めた二人の部屋に。

部屋に入るなり従妹は上着を脱ぎ俺の胸に手をあててきた。

「ねぇ…しよっか。」

まだ酔いが冷め切っていないようで頬が高揚している。目がエロい…。


88 :VIPがお送りします [] :2009/11/23(月) 10:29:52.54 ID:/IJVI8WWO
まさか本当に降臨してるとはな

ありがたやありがたや


89 :VIPがお送りします [] :2009/11/23(月) 10:30:42.71 ID:7PrtBup+0
丹波の牛舎でして以来何度してきたかわからないほどキスをした。

二人で暮らし始めてからは体や言葉で互いを感じ合いながら、何度も体を重ね合った。

優しい人達に囲まれ、一緒に暮らしてきた。

これからも変わらずそんな幸せが何時までも続く事をただひたすらに願う。

たとえ形が違っても、自分達に関わった人達が同じくらいの幸せを得られたらどんなに良いだろう。

そんな事を考えながらこの日も体を重ね合い、お互いを欲し、貪り合った。

それから1年が過ぎ、俺達の子供が生まれた。

たくさんの人に愛情を注がれ、周りの人も幸せにするような人になって欲しいと願い。子供には『華』と名付けた。

産休は取ったが華が生まれてすぐに従妹は仕事に復帰し、

昼間は店長の家で坊主さんが面倒を見てくれていた。

華が1歳になる今日、俺達は伯父さんに会いに行った。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
従妹「わ…私を、お兄ちゃんの恋人にしてくださいっ…」
◆cJWfn1.4nQの場合。       おわり


90 :VIPがお送りします [] :2009/11/23(月) 10:33:54.52 ID:nTYrNJDb0
乙!!!!!!!!!!!


しかし娘を泥棒された上子供まで作られたんじゃ伯父さんは発狂もんだな


91 :VIPがお送りします [] :2009/11/23(月) 10:35:16.95 ID:L0NvswQpO
乙!ありがとう!


92 :VIPがお送りします [] :2009/11/23(月) 10:36:05.84 ID:0YRP9HbSO
乙!

終わっちまったぁぁぁ


93 :VIPがお送りします [] :2009/11/23(月) 10:37:16.59 ID:7PrtBup+0
前々スレ、前スレ、現行スレを通してここまで読んで下さった全ての方々に御礼申し上げます。

まったくの素人文です。非常に読みづらいところもあったと思われます。
都合の良い様に脳内変換して下さって結構です。というか、その方がありがたいです。

終わり方ですが、これくらいで勘弁してやってください。元々作文とか得意じゃないのでいっぱいいっぱいです。
これ以上エロ模写も修羅場も書けそうにないですorz

感想、アドバイス等書き込みいただけるとありがたいです。
質問もあればできる限りお応えさせていただきます。

本当にここまで御読みいただき、ありがとうございました。


94 :VIPがお送りします [] :2009/11/23(月) 10:42:47.55 ID:L0NvswQpO
他作品とかある?


95 :VIPがお送りします [] :2009/11/23(月) 10:45:05.69 ID:7PrtBup+0
>>94
まったくないです。
本当に気まぐれで書き始めさせていただきました。
創作文はこれが初めてです。


96 :VIPがお送りします [] :2009/11/23(月) 10:46:00.99 ID:o/RIJhJAO
おもしろかったよ
書き手も保守してくれた奴らもありがとう!
暖かい気持ちってやつをもらったぜ


97 :VIPがお送りします [] :2009/11/23(月) 10:47:48.99 ID:ceuWK18cO
ありがとう。
よかったぞ!


98 :VIPがお送りします [] :2009/11/23(月) 10:51:16.28 ID:gOaPc17TO
お疲れ様!
ハッピーエンドでよかった
ありがとう!!!


99 :VIPがお送りします [] :2009/11/23(月) 10:59:41.93 ID:qwDYMnJ90
お疲れ様。
本当に面白かった。
ありがとう。


100 :VIPがお送りします [] :2009/11/23(月) 11:03:44.41 ID:5WbrXhNiO
乙!
幸せになってくれて良かった…
面白かったよ!ありがとう


102 :VIPがお送りします [sage] :2009/11/23(月) 11:04:21.61 ID:aF3Br9g3O
乙!
おもしろかった!
保守したかいがあったなw
スレ建てた人もありがとう


103 :VIPがお送りします [] :2009/11/23(月) 11:06:51.93 ID:F2x9VuOeO
本当にありがとう…


107 :VIPがお送りします [sage] :2009/11/23(月) 11:53:52.51 ID:ljDHMNxV0
面白かった!
乙!


108 :VIPがお送りします [] :2009/11/23(月) 11:54:27.95 ID:Y7oME1Yg0
無事に物語が終わってよかった!
おつ!


111 :VIPがお送りします [sage] :2009/11/23(月) 13:37:31.65 ID:7wY1tSQE0
お疲れ様でした。
本当に面白かった。ここまで面白かったのは本当に久々。ありがとう。


112 :VIPがお送りします [sage] :2009/11/23(月) 14:05:52.49 ID:g5luj2LZ0
読み終えた。書き手さんも保守の方々も超乙でしたっ!
勝手にスレ建てしちゃってすいませんでした‥‥。ごめんね続きが気になって仕方がなかったんだごめんね。
良い作品をありがとうございました。


113 :VIPがお送りします [] :2009/11/23(月) 14:30:07.34 ID:UEy06yPQO
1お疲れ様

楽しかったよ


114 :VIPがお送りします [sage] :2009/11/23(月) 14:32:02.24 ID:v1T2OIcnO
最後まで読めて良かった
書き手と
前々スレ・前スレとこのスレで保守してくれた人
そしてスレ立ててくれた人に感謝

乙!


115 :VIPがお送りします [sage] :2009/11/23(月) 14:32:26.37 ID:E6C7DHu10
処女作でこのクオリティとは…裏山
素晴らしい感動作だった!!
ガチで従妹に恋した身には堪らなかった!
あと伯父の救いの無さは異常w


116 :VIPがお送りします [] :2009/11/23(月) 15:25:54.64 ID:VqaVppQL0
ありがとう、そしてお疲れ様でした。

イィものを読ませてもらいました。



117 :VIPがお送りします [sage] :2009/11/23(月) 15:38:09.87 ID:wGCwEfUSO
これから夜勤なのに・・・・


泣きすぎてヤバいな・・・・


乙です。



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