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妹「お兄ちゃんのベッドの下に隠れてみようかな」
323 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 19:07:56.47 ID:BdlVCBN7O
まゆみ「おはよー…アレ?また死にかけ?」
俺「おっす、我が心の友よ…よぼよぼ」
まゆみ「あらら、ダメだわコレ…」

俺「時にまゆみさんよ」
まゆみ「なあに?」
俺「女の子ってのはオナニーするもんなのか?」
まゆみ「な、な、何を言い出すのよ!」
俺「(ボソッ)いやさ…昨日さわちゃんが…なんかオナニーしてたみたいで…わかんないけど」
まゆみ「ええ!見ちゃったの?」
俺「いいや、見てない。布団掛けてたしさあ…でも、声を殺した喘ぎっていうか…」
まゆみ「へー、それで眠れなかったのね」
俺「で…まゆみはすんの?オナニー」
まゆみ「ちょっと!何を」
俺「してんの?してないの?頼む、気になるっ」
まゆみ「教えな〜い」
俺「ってことは、してんだな」
まゆみ「だから、教えないって」
俺「ああ〜、残念だ…学校1といわれる美少女のまゆみちゃんがオナニーしてる…実に残念だ」
まゆみ「人聞きの悪い事言わないでよ!」
俺「で。してるの?してないの?どっち?」
まゆみ「(ボソッ)たまに…ほ、ホント、殆どしてないわよ!たま〜に、よ!それに、皆してると思うし…」
俺「そかそか」
まゆみ「…何ニヤニヤしてんのよ」
俺「今度見せてね?」
まゆみ「何を?」
俺「まゆみのオナニー」
まゆみ「ば、ば、馬鹿!!」
俺「ねえ、お腹も太ったし…トイレいかね?」


325 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 19:17:24.55 ID:RqJu1B5c0
お腹も太ったし…

いみふww


326 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 19:18:52.55 ID:GZWZLwPzQ
このまゆみ、セクロスの練習とか言って本番までしそうな娘だな…

全力でC


327 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 19:22:28.55 ID:BdlVCBN7O
まゆみ「…なんでよりによって、こんな人気のないトイレなのよ…しかも一緒に女子トイレ個室に」
俺「いやね、昨日の夜、さわちゃんの喘ぎ声聞いちゃったから…ほら、もうヤバくてさ…ヤバくない?俺のボキチン、ヤバくない?」
まゆみ「いや…ヤバいとは思うけど…ちょっと我慢できない?」
俺「ダメ…無理、それどこれか、一回抜いた程度では治まらないかも」
まゆみ「…もー、ホントに我慢が利かないんだから…」
俺「いいじゃん、昨日しゃぶってんだからさ、一回しゃぶったら二回でも、十回でも、一億回と二千回でも変わらないっしょ?ね?」
まゆみ「わかったわかった、わかったからガッつかないでよ」
俺「えへへ…さすがまゆみちゃん…親友だもんね」
まゆみ「…親友だからね…しゃぶればいいの」
俺「うん、しゃぶってくれれば一発目はすぐ出せそう」

まゆみ「んっ…んんっ」
俺「あああっ、やっぱきもちいいわ…ほら、もっと膨張してきた…」
まゆみ「んっんっ」
俺「うう…想像いじょうにきもちええっ」
まゆみ「んっ…ぷはっ…?」
俺「いくっ、いくっ、いくシコシコシコ」
まゆみ「ま、待って、あたし、飲むから」
俺「まゆみ、顔にぃ、顔に掛ける!掛けるよ!」
まゆみ「やめて、ここ学校なのよ!?」
俺「そうだな…学校だからやめと遅いっ!!ピュピュッ!ビュピュピュッ!!」
まゆみ「きゃ…!!…もー…ベトベト……しかも、まだ俺クンの収まってないじゃん…」
俺「…はぁ…はぁ…まゆみ、そのザーメン拭くなよ…そのままで授業に出ようぜ?」


328 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/26(金) 19:29:51.12 ID:0wrKH8aEO
(*´д`*)ハァハァ


329 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 19:31:46.87 ID:eXMhEvDq0
それにしても表現でいつも吹くww
チンポックリとかガチでやばいwwww


330 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 19:37:12.29 ID:BdlVCBN7O
俺「ほら、そのままザーメンベトベトで教室に戻ろうぜ」
まゆみ「やだよ、何考えてんの…」
俺「なあ、頼むよ…俺のザーメン掛かったまゆみを、みんなに見て貰いたいんだ…」
まゆみ「……」
俺「な?親友だろ?俺の一生にして最初で最後のスーパーお願いなんだぞ…ボッシュート行きは嫌だ」
まゆみ「……」
俺「そだ、今度はまゆみのオナニーの手伝いしてやるから、な?な??ナナナナナー?」
まゆみ「ホントに」
俺「ああ、マンコだって舐めてやるし、チンコだって自由に使っていいぞ、ウンコだって食ってやるさ」
まゆみ「…ホントに食べるの?」
俺「すみません、ウンコは勘弁して下さい、マンコチンコは大丈夫だ」
まゆみ「…わかった、5限だけこのまま受ければいいのね?」
俺「ありがとう!ホントは10発ぐらいぶっかけてから教室に行かせたかったんだけどね」
まゆみ「バカッ……」

キ-ンコ-ンカーンコーン
先生「こほん」
日直「起立!礼!着席!」
先生「…あれ?俺くんと、まゆみさんは早退かな」
女生徒「昨日も早退してたよ」
男生徒「あいつら怪しいよな」
ガラガラガラ
俺「遅くなりました」
まゆみ「…ました」
男生徒「噂をすれば…ブフォッ!!」
男生徒「うわ、マジか!?」
女生徒「え?どうしたの?え?あれ、精子なの?きゃ…」
男生徒「こうしちゃおられぬ…カシャッ!テロリロリーン…保存と…カシャッ!テロリロリーン…保存と…」


332 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 19:46:55.22 ID:oDtlIXoBO
私女だけど手伝いありでもこれはない


333 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 19:54:26.77 ID:BdlVCBN7O
俺「ニヤニヤ…」
まゆみ「お、俺くん…やっぱバレてない?」
俺「大丈夫、バレてない、バレてないって…あの先生も耄碌だし」
先生「じゃ、授業を始めるか、歴史の教科書を開いて下さい」
まゆみ「そうかな…」
男生徒「はっ…はっ…シュッシュッ…」
まゆみ「ちょ、ちょ、俺くん!左隣のあいつ、ズボンの上から、何か…」
俺「はっ…はっ…あーきもちぃ…シュッシュッシュッ」
まゆみ「…なんで右隣の俺クンまでしてんの!」
俺「いや…お前の事みながら、男子が全員興奮してんだぜ…ほらみてみ、みんなチンコ触ってるよ?クラスの男子みんな、今日のオカズ…お前なんだぜ?」
男生徒「カシャッ!テロリロリーン…シュッシュッシュッ…カシャッ!テロリロリーン…うっ…ジュワッ…」
まゆみ「…やだっ、やだやだ…」
俺「…今日だけじゃねえか、写メ取って奴なんて、向こう3年、卒業するまで、今のお前のザーメン塗れの顔をみて毎晩3回はシコッティグしちゃうんだからさ」
まゆみ「そ、そんな」
俺「今日だけじゃないよ、お前は今までだってみんなのオナペットだったんだ」
カシャッ!テロリロリーンカシャッ!テロリロリーンカシャッ!テロリロカシャッ!テロカシャッカシャッカシャカシカシカカカカカカカカカカ
まゆみ「いや…いや…やめて…撮らないで!」
先生「え〜、つまり劉邦は、項羽の周りで、項羽の故郷である楚の歌を歌わせた訳です」


334 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 19:57:35.93 ID:lqXm/Gpo0
先生は男性ですね!


336 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 20:08:08.61 ID:BdlVCBN7O
俺「ニヤニヤ」
まゆみ「もー、いつまでニヤニヤしてんのよ…全く、トラウマになったわよ!…洗ったのにまだ匂いが取れてない感じだし…」
さわ「…俺くん、なんか変な噂、きいちゃったんだけど」
俺「何?どうせまた、俺とまゆみが出来てるとかでしょ」
さわ「うん…ていうか、今回のはもっと凄いっていうか」
俺「それ、噂ですから」
さわ「…だよね!そんな事しないよね」
まゆみ「そうそう、気にしないでね、あたしと俺クン、ただの友達だから」
俺「あ、今日も用事あるから、さわちゃん先に帰っていいよ」
さわ「は〜い、またね!まゆみちゃんもっ」
俺「ばいばーい…う〜ん、やっぱかわゆいなあ…さわは」
まゆみ「告っちゃいなよ」
俺「まず無理だろ」
まゆみ「そして玉砕しちゃいなよ」
俺「死亡前提ですか…まあいいや、まゆみんち、行くか」

まゆみ「……」
俺「ほら、手伝うから、早く脱ぎな、ほら、マンコみせて」
まゆみ「…やっぱ恥ずかしい」
俺「脱げよ、もう、あんだけ俺のチンコ見てんだから、恥ずかしいもクソもないだろ」
まゆみ「やっぱ恥ずかしいよ…」
俺「…お前さあ、お前が俺に『俺くん、お願いですからマンコを舐めて下さい、その代わりに顔射してもいいです』っておねだりして来たんでしょ?」
まゆみ「そうだけど…いや、なんか違うわよそれ」
俺「くそ、ラチが開かないな…ええい、俺が脱がーーーす!」
まゆみ「きゃーーーー!」


337 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 20:21:09.27 ID:BdlVCBN7O
俺「おま、抵抗すんなよ…折角、親友の俺がマンコなめまくってやるってハリキリボーイになってんだぞ」
まゆみ「た、頼んだないもん!舐めなくていい」
俺「くそっ、最終手段だ…めくりンタ!めくりンタ!」
まゆみ「きゃ!スカートめくんないでよ!」
俺「頼むう、みせてくれ、お前のマンコっ!」
まゆみ「なんか趣旨がどんどん違ってきてるじゃない!」
俺「なあ、頼む!親友とか以前に、学校1の美少女のまんこ、見てみたいんだよ!お願いします」
まゆみ「……ダメっ」
俺「もしまゆみが、かわいいおまんまん見せてくれないんなら…ここで腹切るよ?」
まゆみ「ちょ、やめてよ、木工の小刀を出さないでよ!」
俺「ここでハラキリボーイになって散るのが俺の運命だったんだな…さらば」
まゆみ「ちょっと!!本気でやらないでよ!」
俺「…おまんこや 嗚呼おまんこや おまんこや…」
まゆみ「下らない辞世の句、詠んでんじゃないわよ!わかったからやめなさいよ!」
俺「え?見せてくれんの?」
まゆみ「み、見るだけだからね!」
俺「うんうん、見せて見せてっ!さすが俺のアドバンスド大親友だな」
まゆみ「とりあえず、小刀しまいなさいよ」
俺「はいはい、まあ死ぬ気なんてハナから1ナノcもなかったけどね」
まゆみ「…脱ぐから、あっち向いてて」


338 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 20:31:20.53 ID:iEkpSi4t0
ハリキリ☆ボーイ


339 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 20:35:43.81 ID:BdlVCBN7O
俺「あっちむいてりゃいいんだな…はい」
まゆみ「うん…脱ぐからね…脱ぎ脱ぎ」
俺「…お前、結構ケツでかいのな」
まゆみ「ばっちし見てんじゃないわよ!」
俺「すまん…ついつい…見ちゃったついでに、脱ぐとこも見ていいよな?」
まゆみ「…仕方ないわね…ったく…脱ぎ脱ぎ」
俺「…おお、ケツの割れ目が…」
まゆみ「もう…わざわざ実況しないで」
カシャッ!テロリロリーン
まゆみ「…ちょっと」
俺「なに?」
まゆみ「写メの音しなかった?」
俺「なに、幻聴だろ」
まゆみ「もう…脱ぎ脱ぎ…」
カシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャッ!テロリロリーン
まゆみ「もう!!」
俺「もう辛抱たまらんわ、まゆみぃぃぃ」
まゆみ「きゃっ…お尻に顔くっつけないでよ…!!」
俺「まゆみっ、まゆみっ、まゆみ!ケツ!」
まゆみ「もう!やだってば…」
俺「あふぁ…すげえ…まゆみのケツ…柔らかくてスベスベで…いい感じ」
まゆみ「もう…!変態、やめてよ!」
俺「まゆみ、お前、ケツ柔軟剤使った?すげえやわらけえよ…弾力もあるし…あああ、まゆみ…肝心のまんこみるぞ、まゆみ、前かがみになれよ、まんこしっかり見せてっ」
まゆみ「…こうかな?見えてる?」
俺「……ナムナム」
まゆみ「あたしのあそこ見て拝まないでよ!」
カシャッ!テロリロリーン
まゆみ「もう!まんこ撮るな!!」


340 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 20:38:16.61 ID:Xdh5enMD0
柔軟剤wwwwwwwww


342 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 20:52:09.78 ID:BdlVCBN7O
俺「な、ついでだから全部脱いでさ、色んな写メ撮らせてよ」
まゆみ「もう、約束違うじゃん…まんこだって舐めてくんないし」
俺「だって思ったより臭いんだもん」
まゆみ「ひど〜〜〜い!綺麗にしてるよ?」
俺「いや、なんか、予想ではシャンプーのSALAみたいな匂いがすると思ってたから…」
まゆみ「そんな訳ないでしょ!どんだけ期待値高いのよ!」
俺「頼む、親友だろ?一生の宝物にするからさ、お前の裸写メ」
まゆみ「…絶対に他の人に見せない?」
俺「当たり前じゃん…お前みたいなかわいい子の裸、勿体なくて他の奴には見せたくねえよ…」
まゆみ「…ホントに」
俺「ああ、生涯最初にして最後の、本気の誓いだ」
まゆみ「…上も脱げばいいのね?」
俺「うん!おっぱいおっぱい!カモーン!」
まゆみ「…もー、今日だけよ?脱ぎ脱ぎ…」俺「カシャッ!テロリロリーン…いいねえ、まゆみのおっぱい…乳首も綺麗だなあ、俗にいう残念おっぱいの対極に位置してるぞ」
まゆみ「…それ、褒められてるの?」
俺「あえてまゆみのおっぱいにネーミングするなら、安心おっぱいだカシャッ!テロリロリーン」
まゆみ「何が安心なの…」
俺「これだけあれば一生ズリネタに困らない安心感、ですかね」
まゆみ「いいから…早く撮りなさいよ」
俺「…なあまゆみ…もしもだよ?俺のチンポがさ、お前の…まんこに入ったりなんかしちゃったりしたら…」
まゆみ「……」
俺「すっっっっげえエロい写メが撮れると思わねえ?」


343 : ◆FwgYLcavRc [] :2008/09/26(金) 20:54:44.85 ID:BdlVCBN7O
助手「ここまで読んで戴いて、本当にありがとうございました!休憩しま〜す、寝ちゃうかもです」
マネ老師「またよかったら読んでね!んじゃ!」


344 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 20:55:51.90 ID:iEkpSi4t0
eeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee


345 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 20:58:09.91 ID:9uMdwH9ZO
でた…生殺し


346 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/26(金) 21:01:53.53 ID:gZMWbPMDO
俺の昂ったエクスカリバーをどうしてくれるんですか?


347 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/26(金) 21:02:09.11 ID:0wrKH8aEO
ぶっかけバレてクラスメートにマワされる展開じゃなかったの?www


349 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 21:23:48.81 ID:GZWZLwPzQ
残念オッパイって最近たまに聞くけど、元ネタあるの?


350 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/26(金) 21:33:45.16 ID:g1JE40miO
>>346
親がなぜ俺に昂という名前をつけたかがよくわかったレス


351 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/26(金) 21:36:22.51 ID:uWhfUomu0
木工の小刀・・・・・・・盛大に吹いたwwwwwwww( ^ω^)


352 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/26(金) 21:36:41.71 ID:pXDTlfxq0
……ふぅ


355 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 22:34:46.37 ID:rMstFxe1O
妹編が気になる保守


357 :VIPがお送りします [] :2008/09/26(金) 22:57:26.45 ID:eXMhEvDq0
これで「俺」がまゆみを裏切ったら
貴様を一生許さない・・・


368 :VIPがお送りします [] :2008/09/27(土) 00:16:23.52 ID:wYb0KHmtO
スクイズにしか見えない・・・
世界氏ね


376 : ◆FwgYLcavRc [] :2008/09/27(土) 04:18:55.43 ID:d7mHFwBsO
まゆみ「な…何言ってるのよ、冗談やめてよ」
俺「冗談じゃねえよ!…なあ、やらせてよ、頼む、親友だろ?」
まゆみ「し…親友だからって!親友だからってエッチは…付き合ってもないのに…」
俺「おい、まゆみ、いいからよく聞けよ。…俺はこの先、もしかしたらそこらへんの女の子と付き合って彼女とか出来るかもしんない。…まだまだ先だが、いつかお前の知らないような女と結婚するかも知れない」
まゆみ「…それなら尚更」
俺「でもな…仮にそうなってもだな…俺にとってはそいつらよりも、親友のお前が一番大切な女の子なんだよ」
まゆみ「…ホント?」
俺「ああ、嘘はないね。いつだって俺は嘘を言った事はない、違うか?」
まゆみ「う〜ん、確かに…………思い起こせば嘘だらけじゃないの」
俺「あははは、バレちゃったか……まあいいや、無理してセックスしなくても」
まゆみ「…いいよ、しよっか」
俺「無理すんなって」
まゆみ「…あたしも、俺クン大事だし」
俺「…そか?照れちゃうな」
まゆみ「親友にそこまで『Hしたい!』って頼まれたら…断れないよ…」
俺「そかそか…よーし早速ベッドに仰向けに寝て股を開きやがれ」
まゆみ「ちょ…なによ急に態度変わって」
俺「ほら、開けよ、くっさい臭いまんこ、舐めたるから」
まゆみ「………はい」
俺「カシャッ!テロリロリーン…保存と…色とか形は、綺麗だな…食べちゃいたいぐらい」
まゆみ「ば…馬鹿」
俺「マジだって…しかし、学校の男子みんなが舐めたがってるココ…俺が最初に舐めちゃうよ?いくよっ!」


378 :VIPがお送りします [] :2008/09/27(土) 04:33:38.77 ID:d7mHFwBsO
まゆみ「…んっ!あっ…」
俺「ちゅっちゅっちゅっ!レロレロレロレ」
まゆみ「ちょっと…あんっ!んっ」
俺「…俺、まだキスした事もないのに…まんこにキスしちゃったな…チュッ」
まゆみ「…俺くん、キスしようよ、ねっ」
俺「いや…親友同士でキスはせんだろ?普通に考えて…ちゅっ…ベロベロ」
まゆみ「え〜?こんな事してんのに」
俺「アホか?親友同士なら、こんな事すんのぐらい、当たり前じゃね?チュッチュチュ…レロレロ」
まゆみ「…うそだ、だまされないもん…キスより凄い事してるよぉ…」
俺「まゆみはキスした事あんの?レロベロ… ちゅっ」
まゆみ「んっ…ないよ」
俺「じゃあ、まゆみのファーストキスは…俺のチンポだったんだな」
まゆみ「…馬鹿っ、そういう言い方…んっ、やだっ」
俺「冷静に考えたらすげえなあ…俺のファーストキスはお前のまんこで、お前の最初のキスは俺のチンポだったんだから…レロレロレロ」
まゆみ「冷静に考えないでよ!んっ…大体…それって…キスって言わないし」
俺「…その…俺の好奇心旺盛なチンコくんと、まゆみの清楚なまんこさんが…キスしちゃうんだな」
まゆみ「…入れるんなら、キスどころじゃないじゃん…」
俺「チンコとまんこがディープキスしちゃうんだなっ、ワクワクしてきちゃったぞ…ちゅっ…そろそろ入れてみっかな」
まゆみ「…うん…いいよ」
俺「待ってね、今脱ぐから…脱ぎ脱ぎ」
まゆみ「…すごっ」
俺「へへへ、もうすげえ、バキバキチンポ略してバキチン状態だよ…まゆみ…入れるぞ、チンコとまんこの大冒険、…始まるよっ!」


379 :VIPがお送りします [sage] :2008/09/27(土) 04:38:05.64 ID:iMgzz5VDO
鬼畜wktk


381 :VIPがお送りします [] :2008/09/27(土) 04:53:18.85 ID:d7mHFwBsO
チンコ「ふひー…むほー…ぷしゅー…」
まんこ「…チンコくん、はじめまして」
チンコ「はふー…は、は、はじめまぷしゅー」
まんこ「この度はあたしの口が大変お世話になりまし…きゃっ!何するんですか、いきなり!」
チンコ「ふぬー!!入れる、動かす、出るっ!吐息嘆息鼻息溜め息〜」
俺「って感じなんだよ、今」
まゆみ「下らない事言ってんじゃないわよ…それに…」
俺「それに?」
まゆみ「あたし…その、俺くんが言う『まんこさん』みたいには…余裕ないよ?」
俺「そか、ふざけてスマンな…入れるぞ」
まゆみ「…んっ」
俺「んあっ!まゆみ、わかるか?いま、俺のチンコと、まゆみのまんこ、くっついてるぞ!」
まゆみ「うん…わかる…」
俺「キスしてるぞ、俺チンとまゆまん、キスってんぞ」
まゆ「わかるから…あんまりこすらないで」
俺「すげ…まんこに沿ってこするだけでも…俺の亀が気持ちいいって、我慢出来ないって」
まゆみ「ううーっ…んっ」
俺「……やっぱ入れんのやめようかな」
まゆみ「な…!いまさら何を!折角覚悟決めたんだから…さっさと入れなさいよ、あたしだって、ちょっと…そういう気分なんだよ?」
俺「じゃあ約束して。俺以外の男とは、絶対にこういう事しないって」
まゆみ「しないよ…俺クン以外となんか、こんな事する訳ないじゃん」
俺「そか…安心した」
まゆみ「…俺くんも、あたし以外とは…しないよね?」
俺「んな訳ねーじゃん!俺、学校中のかわいい子にチンポ入れてえもん!」
まゆみ「さ…最低…」
俺「うそ…お前以外とは、こんなこと…しねえよ…入れるぞ?」


382 :VIPがお送りします [] :2008/09/27(土) 05:10:11.49 ID:d7mHFwBsO
まゆみ「…はやくっ…さゆりが学童施設から帰って来ちゃう」
俺「あー…じゃあ、早くしないとな…あんま楽しめないな」
まゆみ「ね、早く」
俺「いやさ、正味の話、入れちゃったら、出そうなのよ」
まゆみ「何が?」
俺「ナニが」
まゆみ「…いいよ、俺クンが、好きに動いて、好きな時に出して」
俺「…妊娠とかしちゃったらどうする?」
まゆみ「…いいから、焦らさないで」
俺「やりたいな…グッ」
まゆみ「んっ…そのまま入れて…」
俺「やれるかな…パッ」
まゆみ「ちょ…チンチン、まんこから離さないでよ」
俺「やりたいけれど、足りないな…」
まゆみ「……何が?」
俺「歳も力も足りないな…」
まゆみ「そんな事ないよ…俺く」
俺「でも今やりた〜〜〜い!!ズニュ!!」
まゆみ「あっ!いたっっっ!」
俺「あああっ…うぅっ…ふぉ…むふぅ…ほひぃ…はひぃ……ふぅ…」
まゆみ「いたたた……どうしたの?あっ、チンチン外さないでよっ…」
俺「……まゆみよ、結局のところ…人間というのは、刹那に生きるものなんだな」
まゆみ「な…何で急にクールに…」
俺「…まんこ、早く拭いとけよ」
まゆみ「もしかして…もうイッたんじゃ…ほら、精子垂れてんじゃん」
俺「…それはお前の期待汁だろ」
まゆみ「そんな訳ないでしょ…さっきから、なんであっち側を向いてんのよ!」
俺「…もう外、暗いだろ?…気をつけて帰れよ」
まゆみ「……ここは、あたしのウチだーー!!」


383 :VIPがお送りします [] :2008/09/27(土) 05:16:10.96 ID:iMgzz5VDO
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