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妹「兄さん、今日もおねしょしちゃいました」
- 1 :VIPがお送りします []
:2008/08/13(水) 10:26:41.42 ID:S3iVLXHMO
兄「やっちゃいましたね」
妹「はい、今日もおふとんぐっしょりです」
兄「これで一週間連続ですね」
妹「そうなりますね」
兄「…恥ずかしくないですか?」
妹「それは恥ずかしいですけど…」
兄「けど?」
妹「私の倍はある大きさの世界地図を描いてる兄さんに言われたくありません」
兄「うっ…」
姉「あらあら、今日も2人ともおねしょ?」
兄妹「…ごめんなさい」
姉「全く、まだまだお子様なんだから。ほら、はやくシャワー浴びてきなさい」
姉「で、これを見てるそこのあなた、IDの数だけ腹筋、お願いしますね」
- 4 :VIPがお送りします [] :2008/08/13(水) 10:27:46.06 ID:8bJ7zfaY0
はやくシャワー浴びてきなさい」
まで読んだ
- 32 :VIPがお送りします [] :2008/08/13(水) 11:04:59.86 ID:S3iVLXHMO
妹「兄さん、今日は私、おねしょしませんでしたよ」
兄「なん…だと…」
妹「兄さんはどうなんですか?」
兄「…だめでした」
妹「あ、本当ですね。今日はまたずいぶん大きな地図を描いたものですね」
兄「たまたましなかった割には、えらそうですね」
妹「ふふ、何を言っても負け惜しみですよ。それよりお風呂に行ってきたらどうですか?」
兄「…そうします」
妹「さて、私はお手洗いに行きましょう」
…
姉「二人ともー、そろそろおきなさーい」
妹(…うーん……あ、あれ??)
姉「あらあら、妹ちゃん今日もびしょびしょねー」
うーん、最後を腹筋なりにしないとどうも締まらんな
- 38 :VIPがお送りします [sage] :2008/08/13(水) 11:30:24.66 ID:z6rRIDi9O
>>32
妹はトイレに行った夢を見たのか
- 40 :VIPがお送りします [sage] :2008/08/13(水) 12:12:03.54 ID:1tTRb8Wz0
妹がかわいいから腹筋してやんよ
- 41 :VIPがお送りします [] :2008/08/13(水) 12:36:36.61 ID:S3iVLXHMO
妹「…私はいつの間にお手洗いに来たのでしょう」
妹「しかも、ここは学校のお手洗いです」
妹「そして、私が着ているのはパジャマ」
妹「…なるほど、これは夢ですね」
妹「やれやれ、危ないところでした」
妹「さて、起きて『本当の』お手洗いに行きましょう」
妹「…ところで、どうやって起こせばいいのでしょう」
妹「えっと、そろそろ…ま、まずいのですが…」
妹「こ、こら私。お、お願いだから起き……ああ……」
妹「…ここまでくやしいおねしょははじめてです」
- 45 :VIPがお送りします [] :2008/08/13(水) 13:14:47.29 ID:WGBTr+fF0
トイレ我慢してるんだから早く続き書いてほしい・・・
続きが気になってこのままじゃ昼寝できない!!
- 46 :VIPがお送りします [] :2008/08/13(水) 13:49:11.79 ID:S3iVLXHMO
妹「姉さんは、いつまでおねしょしていたんですか?」
姉「ど、どうしたの?突然」
妹「いえ、私も兄さんも一向に治る気配がないので、姉さんはどうだったのかな、と」
姉「えっ…、えぇーっと…今の妹ちゃんくらいまで…かな」
妹「…そうですか」
姉「そ、そう。だから、妹ちゃんもそのうち治るわよ」
妹「そう祈ってます」
妹「…どうやら、姉さんもまだ治ってないようですね」
妹「…なにか、安心と不安が混じった複雑な気持ちです」
- 47 :VIPがお送りします [] :2008/08/13(水) 14:13:41.13 ID:WGBTr+fF0
姉までwwww
おねしょ3兄弟www
- 49 :VIPがお送りします [] :2008/08/13(水) 15:02:51.76 ID:h/qMZxl20
>>47
細かいことかも知れんが、女が混じってるから『おねしょ三兄妹』だ
- 52 :VIPがお送りします [] :2008/08/13(水) 15:18:56.63 ID:dREIBt/D0
おねしょ癖の治らない小4の可愛い妹に尿道カテーテルを挿してあげたい
- 53 :VIPがお送りします [] :2008/08/13(水) 15:23:07.00 ID:QvziIx6QO
姉と一緒に寝ておねしょでびしょびしょにされたい
朝起きたらおねしょは俺のせいにされたい
- 54 :VIPがお送りします [] :2008/08/13(水) 15:26:36.75 ID:azs1HEOIQ
>>52
俺は寝てるとき便所行くの面倒だから、カテーテル挿して膀胱の容量を確保してる。
やってみ、楽だから
- 56 :VIPがお送りします [] :2008/08/13(水) 15:46:01.00 ID:S3iVLXHMO
妹「しかし、不思議です」
妹「こんなに長い間一緒に暮らしてきて、姉さんがおねしょさんだと気付かないことがあるでしょうか」
妹「何か秘密がありそうです」
妹「というわけで、姉さんのお部屋にやってきました」
妹「さっそく、調べてみましょう」
(がさがさ、ごそごそ)
妹「こ、これは…?!」
妹「ムー○ーマン、BIGより更に大きいサイズ用…!!!」
妹「ね、姉さんはこれを穿いて寝ているというのですか?」
妹「ぴちぴちなのにたゆんたゆんなパーフェクトお姉ちゃんボディーの姉さんがおむつを?!」
妹「…想像したら鼻血が出てきました」
姉「…なにしてるの?」
妹「ひゃあっ…」
姉「あー…とりあえず、鼻にティッシュ詰めなさい」
妹「は、はひっ」
さて、これから打ち合わせだ。しばらく書けそうにないぜ・・・
- 73 :VIPがお送りします [] :2008/08/13(水) 17:22:33.96 ID:CtRCbgPi0
ふぅ・・・
姉カワユスw
- 76 :VIPがお送りします [] :2008/08/13(水) 17:28:50.14 ID:29SSve220
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
- 80 :VIPがお送りします [] :2008/08/13(水) 17:47:54.15 ID:S3iVLXHMO
姉=17歳、兄=妹=10歳という設定でひとつ
姉「鼻血とまった?」
妹「はい、おかげさまで」
姉「じゃあ、お話しましょう」
妹「…はい」
姉「えーっと…、これなんだけど」
妹「うん」
姉「その…妹ちゃんももう10歳でしょ。そろそろおふとんを毎日干すのも恥ずかしいかな、と思って」
姉「買ったのはいいんだけど、どう妹ちゃんに話を切り出せばいいかわからなくてね」
妹「え?、こ、これって私用だったの?」
姉「え、ええ、そうよ。なあに、もしかしてお姉ちゃんが使ってると思ったの?」
妹「う、うん…」
姉「うふふ、いくら一番大きいサイズでも、子供用じゃお姉ちゃんには無理よ」
妹「そ、そっか…そうだよね」
姉「ところで…妹ちゃん、どうかな、おむつ使ってみる?」
妹「え?あ、か…考えてみる」
姉「わかったわ。じゃあ、もし使いたくなったらいつでも言ってね」
妹「はい」
姉「ふう…どうにか誤魔化せたかしら」
姉「しかし、確かにそろそろこのサイズは限界なのよね…。どうしたものかしら」
- 81 :VIPがお送りします [] :2008/08/13(水) 17:50:39.03 ID:1MvBxm8P0
>>80
やはり姉もかww
- 82 :VIPがお送りします [] :2008/08/13(水) 17:54:23.68 ID:S3iVLXHMO
あ、兄と妹は双子な
妹「兄さん」
兄「なんですか?」
妹「その、私達ってもう5年生ですよね」
兄「ええ、それが何か?」
妹「今までは兄さんもまだ失敗してるし…と思ってあまり気にしてなかったんですが」
妹「冷静に考えて、同学年でおねしょしてる子って多分もういないですよね?」
兄「…確かにそうですね」
妹「…そう思ったら、急に恥ずかしくなってしまって」
兄「羞恥心ですね、わかります」
妹「それでですね。せめておふとんを干さなくて済むように」
妹「お、おむつを・・・使ってみようかと・・・」
兄「だめです」
妹「な、なんで即答なんですか!」
兄「いいですか。おねしょというものはですね」
兄「夢の中でトイレに間に合った時の開放感」
兄「起きて、ぐっしょりと濡れているたお尻に気付いた時の絶望感」
兄「掛け布団をめくって布団の被害を確認し、誤魔化しようがないことに対する無力感」
兄「ぐしょぐしょになったパジャマとパンツを脱ぐ時の情けなさ」
兄「外に干した布団をご近所に見られてしまうかもしれない恐怖」
兄「これら全てが揃ってこそ、おねしょなんです!」
兄「おむつなんかを使ってしまったら、おねしょの魅力が半減してしまいます!」
妹「に・・・兄さん、何かとりついてますよ?」
ごめん、また今から打ち合わせで、もう今日は書く暇なさそうだわ。保守してくれた人サンクス。
今度は十分に時間がとれる時に似たようなスレたてるわ。
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