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妹「朝起きたらチンコ生えてたんだけど」
51 :VIPがお送りします [] :2008/07/26(土) 16:58:26.71 ID:7o27YaQY0
アナウンス「妹選手、ヨシオ選手、第3リングにて試合を行います」

兄「よし、行け! 行って負けてこい!」
妹「絶対負けませんよーだ!」

――第3リング――

ヨ「まさかおまえとチンコチャンバラをする日が来るなんてな……」
妹「これも運命だよ」
ヨ「俺、実は昔から……おまえのこと……」
妹「え?」
ヨ「いや、おまえにチンコが生えた今となってはもう意味のない話か……」
審判「両者、亀頭と亀頭を合わせて!」
ピトッ
審判「ファイッ!!」
ヨ「手加減は無用だぜ!!」

観客A「すっげぇ……身長はあまり差がないのに、チン長にすげぇ差があるぜ」
観客B「ああ、ヨシオの方は亀頭を合わせるときに精一杯背伸びをしていたな」
観客A「あれだけ大きさに差があるんだ。この勝負は見るまでもないな」
観客B「果たしてそうかな?」
観客A「何だ、違うのか?」
観客B「ヨシオの二つ名を知っているか?」
観客A「いや、知らないな。あいつ新人だろ?」
観客B「チンチャラ界期待のな。あいつの二つ名は皮! 皮のヨシオだ!」
観客A「皮? 包茎ってことか?」
観客B「ただのじゃないぜ。奴の皮は非常に分厚く、防御力が高いんだ!」


52 :VIPがお送りします [] :2008/07/26(土) 17:00:17.64 ID:BmD+FhdY0
たってきた


53 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/26(土) 17:01:11.57 ID:D31k73A20
防御力www


55 :VIPがお送りします [] :2008/07/26(土) 17:05:21.10 ID:DXx3cx32O
早く!続き早くううううぅぅぅぅぅぅ

ふう…


57 :VIPがお送りします [] :2008/07/26(土) 17:07:25.41 ID:7o27YaQY0
グニッ、グニュグニュ
妹「くっ……すごく分厚い皮……!」
ヨ「どうした、そんなんじゃ全然気持ちよくないぜ!」
妹「どうにか……どうにかこの皮の防御を……」
ヨ「お手上げか? ならこっちから行くぜ! 剥き出しの亀頭にダイレクトアタックだ!」
妹「んくっ、んぁぁぁっ、ぁぅっ」

観客B「チンコチャンバラでは、あらゆる攻撃が諸刃の剣だ」
観客A「さっきのマサみたいにか?」
観客B「ああ、マサは特にそうだったな。チンコとチンコを擦り合わせて戦っているわけだから
     相手のチンコに与えた刺激は基本的に全て自分のチンコに返ってくると考えていい」
観客A「どうしてそんな話を今……あっ!」
観客B「気付いたか。そうだ、ヨシオは攻撃しても、皮の分厚さ故に自分に刺激が返ってこない!」
観客A「皮のヨシオ……なんて奴だ」
観客B「しかもぷにゅぷにゅしている皮が、相手にとってはたまらなく気持ちいいのだ!」


58 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/26(土) 17:07:31.77 ID:1CmnfGWm0
皮のヨシオwwwwwwwww


59 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/26(土) 17:08:56.83 ID:D31k73A20
この冷静な解説ww


61 :VIPがお送りします [] :2008/07/26(土) 17:17:21.97 ID:7o27YaQY0
ヨ「ふっ、どうした、先っちょから先走りが出てきてるぜ」
妹「はぁぁっ、うくっ……はぁ、はぁ……負け、ないもん!」
ヨ「口では強がっていても、体は正直だぜ!」
ぐちゅ、ぬちゅ!
妹「あんぅ! だ、だめぇっ」
ヨ「そらそら! スピードアップしていくぜ!」
妹「ど、どうにか……どうにかあの皮を、あぁぁんっ」

観客A「それはそうとロリとショタがチンコをすり合わせているっていうのは……ゴクリ」
観客B「馬鹿野郎!」
観客A「い、痛ぇな! 何もグーで殴るこたねぇだろ!」
観客B「あの二人は真剣に勝負しているんだ! その神聖な真剣勝負を汚すんじゃねぇ!」
観客A「あ、ああ、そうだよな……すまねぇ」


63 :VIPがお送りします [] :2008/07/26(土) 17:23:48.91 ID:7o27YaQY0
妹「(分厚くて皮の分け目さえ見えない……)」
ヨ「そらっ、我慢してないでさっさとイけよ!」
妹「うく、ぁぁぅっ、はぁっはぁっ、こうなったら、イチかバチか!」
ヨ「摩擦が効かないからって突きできたか。だがな、それもきかないぜ!」
ぽよよ〜ん

観客A「ああっ、渾身の突きが皮の弾力に弾かれた!」
観客B「なんて皮だ……あいつは新人ながら既に世界レベルに達している」

妹「まっ、まだまだ!」
ぽよよ〜ん、ぽよよ〜ん
ヨ「ふ、俺は別にいいんだぜ。おまえが突きで自爆するのを待っててやろうか?」


64 :VIPがお送りします [] :2008/07/26(土) 17:24:23.21 ID:u8QxFo9d0
解説いい仕事してるなwww


65 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/26(土) 17:27:43.78 ID:+mVB7eqN0
玉か?玉しかないのか?!


66 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/26(土) 17:29:13.76 ID:dxdDgcAW0
ほほぅ・・・『皮付きの男はやっかい』
現代の包茎社会を風刺した作品ってわけだな


67 :VIPがお送りします [] :2008/07/26(土) 17:34:26.22 ID:7o27YaQY0
妹「その余裕と慢心が命取りよっ!」
ごしゅっ、ずるるる!
ヨ「な、何ぃ!」

観客A「な、ヨシオの皮が剥けた!? 何が起こったんだ!」
観客B「そうか、妹の狙いは突くことじゃない。かすらせて皮を剥くことだったのか!」
観客A「だが、あの皮を剥くなんて……」
観客B「ああ、相当のパワーとテクが必要だ。相手もただ者じゃないようだな」

ヨ「くっ……だが、おまえがちょっとでも力を抜けば、すぐに皮は元通りだ」
妹「(確かに皮を剥くために、チンコを固定してるこの状態じゃ相手に攻撃は……)」
ギギギギギギ
妹「くっ、このままじゃ、皮に押し戻される……!」
ヨ「皮さえ戻れば……こっちのもんだ」
妹「(手や口で刺激を与えるのは反則……どうすれば。あ、そうだ!)」
ヨ「あと少し……もう少しで戻るぞ」
妹「し、審判! 相手に息を吹きかけるのは、ダメですか!」
審判「それは大丈夫だ。禁止されているのはチンコ以外の体の部位を使って刺激することだからな」
妹「なら……ふーっ、ふーっ!」
ヨ「くぁっ、こ、こいつ、亀頭に息を!?」


68 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/26(土) 17:37:48.59 ID:zGyedcXKO
奇才あらわるwwwwww


70 :VIPがお送りします [] :2008/07/26(土) 17:41:07.26 ID:l2iFUdrO0
そりゃ同じクラスのおにゃの子に息吹きかけられたら耐えられねえわ・・・


72 :VIPがお送りします [] :2008/07/26(土) 17:47:45.41 ID:7o27YaQY0
妹「ふーっ、ふーっ、どうヨッ君、気持ちいい?」
ヨ「そっ、そんなことっ」
妹「ふっ、ふーっ、でもほらっ、ふーっ、何か滲んできてるよ!」
ヨ「くぅっ、うぁっ……」
妹「ふーーっ」
ヨ「うぁぁぁっ、で、出るぅぅっ」
どびゅっ、どぴゅどぴゅっ
妹「ふぅ……いっぱい出たね……」
ヨ「くそぉ……相手がおまえじゃなければ……」
妹「?」

妹 ○−× ヨシオ
  息吹きかけ


観客A「お、おいおい、息を吹きかけるだけでイくなんてあるのかよ!」
観客B「あ、ああ、俺も驚いている。ヨシオは今までノーダメージだったはずだ」
老人「ほっほっほ、絶大な防御力が仇となったようじゃの」
観客B「どういうことですか、ご老体」
老人「彼奴は今までその防御力故に、相手から一度も刺激を受けたことがなかったからの」
観客B「そうか! いつも皮で防いでるから、亀頭を直接攻撃されたことなんてなかったのか!」
老人「無敵の防御を持つ皮の中はとても脆かったようじゃの、ほっほっほ」
観客A「えーと、よくわからねぇけど、つまり防御力は999だけど、HPは1だったとかそんな感じか?」
老人「ゲームに例えるならそんな感じじゃの」


73 :VIPがお送りします [] :2008/07/26(土) 17:47:49.29 ID:ESHtRGmE0
チンコチャンバラにデジャヴを感じる


76 :VIPがお送りします [] :2008/07/26(土) 17:59:05.92 ID:QscMF4IR0
息吹きかけるのは反則じゃないのか


77 :VIPがお送りします [] :2008/07/26(土) 18:00:07.82 ID:7o27YaQY0
ヨ「はぁ、はぁ……くそっ、負けちまった!」
妹「ナイスファイトだよ、ヨッ君」
ヨ「同情なんていらねぇ! 俺が欲しいのは……この大会の賞金だけだ!」
妹「賞金? どうして?」
ヨ「俺に妹がたくさんいることは知ってるよな」
妹「あ、うん。12人いるんだっけ」
ヨ「馬鹿親父が海外でぼこすか子供を作っては、日本の俺の家に持ってくるんだ……」
妹「そ、そうなんだ……大変だね」
ヨ「おかげで母さんは家を出ていっちまうし……代わりにハーフの妹たちは増えていくし……」
妹「妹さんたちを育てるお金が必要なの……?」
ヨ「ああ、だから俺は絶対に負けるわけにはいかなかったんだ……!」
妹「ご、ごめんなさい、そんな大変だってこと知らなくて……」
ヨ「いや、正々堂々勝負した結果だからな……仕方ないさ」
妹「でも……あ、そうだ、あたしが優勝したら、賞金は全部ヨッ君にあげるね!」
ヨ「えっ……で、でも」
妹「いいのいいの。あたしの目的は賞金じゃないもん」
ヨ「そ、そうか……ありがとう。それじゃ」
妹「うん? どうしてお尻をこっちに向けるの?」
ヨ「掟を忘れたのか。敗者は自分の尻を勝者に貸さなければいけないんだ」
妹「アアッー!」


78 :VIPがお送りします [] :2008/07/26(土) 18:01:35.73 ID:ULno+NxA0
>>77
なんぞこのシスプリwww


81 :VIPがお送りします [] :2008/07/26(土) 18:09:03.21 ID:7o27YaQY0
妹「ぜ、絶対やらなきゃダメなの?」
ヨ「掟は絶対だ。おまえもさっきはリュウの尻を掘ったんだろ!」
妹「そ、それは何かすごい期待の眼差しを向けられちゃったから、つい」
ヨ「おっ、俺も期待してるんだよ!」
妹「え?」
ヨ「な何でもねぇよ! いいからやれ!」
妹「う、うぅー、じゃ、失礼して」
ピトッ
妹「全部は入らなさそうだねぇ……」
ヨ「そ、そんなもん、大人でも全部入るか怪しいぞ」
妹「それじゃ……挿れるね」
ズッ、ズズッ、ズズズッ
ヨ「ぐぁっ、うぐっ、ふ、深いっ……」
妹「ふわぁぁっ、よ、ヨッ君のお尻すごいっ、大人の人と違って、狭くってっ」
ヨ「こ、子供で、悪かったな……っ」


82 :VIPがお送りします [] :2008/07/26(土) 18:15:26.12 ID:+CwS7lZ6O
おっきした


83 :VIPがお送りします [] :2008/07/26(土) 18:17:50.72 ID:7o27YaQY0
妹「それじゃあ、動くね」
ヨ「あ、ああ……ゆっくり、ゆっくり頼む……」
妹「んっ、んっ……はぁっ、すごいっ、こすれてぇぇっ」
ヨ「うぐっ、くぅっ、ぐぁぅ……」
妹「ねぇ、ヨッ君わかる? こすれてるのわかる?」
ヨ「あ、ああ、ガズボズボって感じだ……っ」
妹「もうっ、もう出ちゃうっ、さっきヨッ君にやられかけてたからっ、すぐ出ちゃうっ」
ヨ「中に……中に出してくれっ」
妹「うん、出すよっ? ヨッ君の中にいっぱい、ちんぽみるく出すね!」
どびゅ! どびゅるるるる!
ヨ「アッー! アッ、アアッー!!」


84 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/26(土) 18:18:41.07 ID:+mVB7eqN0
ちんぽみるくwwwwww


85 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/26(土) 18:20:08.77 ID:D31k73A20
ガズボズボwwwwwww


86 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/26(土) 18:27:26.06 ID:IFrykkwqO
私のちんぽ力は16cmです


87 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/26(土) 18:29:31.27 ID:5e3+EI4i0
私は18cmです


88 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/26(土) 18:34:08.83 ID:IFrykkwqO
なん…だと…俺は16cmと書いたが曲がってるから直線的なちんぽ力は14cmしか無いと言うのに…


89 :VIPがお送りします [] :2008/07/26(土) 18:37:32.65 ID:7o27YaQY0
ヨ「はぁ、はぁ……中にいっぱいだぜ」
妹「ふぅ……気持ちよかったぁ……」
ヨ「まさかお前に掘られる日がくるなんてな……」
妹「えへへ、あたしもヨッ君を掘る人がくるなんて思わなかったよ」
ヨ「ま、またプライベートでも……」
妹「うん?」
ヨ「い、いや何でもない! 兄ちゃんが待ってるんじゃないか、行ってこい」
妹「うんっ、また明日学校でね、ヨッ君!」


兄「よう、どうだった。ちゃんと負けてきたか」
妹「ちゃんと勝ったよ。お兄ちゃんは?」
兄「ちっ、なんだ勝ったのか。俺も勝ったよ。今回は無名の奴だったからな」
妹「次の試合も頑張らなくっちゃ」
兄「ん? ああ、次は明日だぞ」
妹「えっ、そうなのっ?」
兄「ははっ、そんな一日に何度もパコパコやってたら精力が持たないだろー?」
妹「あっ、そっかー、てへ!」


90 :VIPがお送りします [] :2008/07/26(土) 18:47:50.42 ID:7o27YaQY0
        /⌒ヽ⌒ヽ
               Y
            八  ヽ
     (   __//. ヽ,, ,)
      丶1    八.  !/
       ζ,    八.  j
        i    丿 、 j
        |     八   |
        | !    i 、 |
       | i し " i   '|
      |ノ (   i    i|
      ( '~ヽ   !  ‖
        │     i   ‖
      |      !   ||
      |    │    |
      |       |    | |
     |       |   | |             十ヽ -|-、レ |
     |        !    | |            d⌒) /| ノ ノ


91 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/26(土) 18:48:14.51 ID:iCwfQvTp0
終わりやがったwwwwwwwwwww


92 :VIPがお送りします [] :2008/07/26(土) 18:48:27.72 ID:08TXwi3O0
なんだこの鬼才www


93 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/26(土) 18:48:36.57 ID:D31k73A20
終わり?!


94 :VIPがお送りします [] :2008/07/26(土) 18:48:40.58 ID:FQAEnpc20
ひどいwwwwwwwwww


95 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/26(土) 18:50:54.83 ID:+mVB7eqN0
せめてつづけよwwwwwww


96 :VIPがお送りします [] :2008/07/26(土) 18:51:48.32 ID:ULno+NxA0
これは・・・打ち切りか!?



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