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妹「お兄ちゃん、一緒にカラオケ行かない?」
110 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 13:20:27.39 ID:NudjOgBkO
画面「THE 白JAM デビューシングル
『便座シティ』」
兄「ま、マジで放映されとる……」
妹「すごーい、あたし達の演奏がテレビに流れてるよ!」
かな「やだ〜もう学校いけないなあ、サングラスなしじゃ外を歩けないわ…モグモグ」
オッサン「いや〜、家内や娘がこれをみたら、さぞや腰抜かすだろうね」
城島「はっはっは…いや〜、僕の力を侮って貰っては困るよ、君達
ケーブルはおろか、既に日曜朝のニュースからCM、ヘビーローテーションですよ、ほら」
テレビ「あっ…あたしは…肉便器ですっ!」
ハリー「……かーつ!シュッシュッ」
親分「喝だこりゃ!シコシコ」
兄「いや、少なくともスポーツコーナーはないだろ」
妹「きゃー喝されちゃったよ!みた?みた?」
城島「さ、今日は忙しくなるよ…とりあえず、CDジャケット、宣材撮影、雑誌取材を入れたから」
兄「…すみません、一体どこまでが夢なんでしょうか」
妹「お兄ちゃん!何言ってるの!ついに夢が叶ったんだよ!
いや、まだまだ夢のスタート地点だね…頑張らないと!」
かな「…現実は現実として受け止めるしかないですね…あたしも、メンバーとして頑張ります」
オッサン「ワシはもう、あんな家には帰らんぞ!
あいつら、ワシの事を、働いて家庭に金入れて当たり前の働く機械だと思いやがって!!」
城島「お〜、みんな乗り気なようで」
兄「いや、俺、乗り気皆無ですが」
城島「では、今日からビシバシ、頑張りましょう!」
妹&かな&オッサン「おーーーーーーー!!」
兄「…あたた…これから、どうなるんだろう…」


111 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 13:22:48.01 ID:rXm0E52Q0
なんでだろう・・・ちんこがそそり立ってる・・・


112 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 13:38:36.96 ID:NudjOgBkO
字幕「音楽ステーション」
ギター「イカレテルー オッサンガー カイテイルー コノブン ショウッ!!」
ナレーション「オ・ン・ガ・ク・ステーション」
ヤモリ「こんばんわ…音楽ステーション司会のヤモリです」
アナ「早速、今日のゲストです………………
………続いては、巷で話題沸騰、デビューシングルがロリコンチャート初登場1位
着ムービーDL回数がギネスを更新したバンドです……
THE 白JAMの皆さんです!」
女観客「……キャ…キャアアアアアアア!!オッサン!オッサン!」
男観客「妹ちゃ〜〜ん!かなちゃ〜ん!」
ヤモリ「……じゃいきますか、まずは初登場、THE 白JAMの皆さんです」
兄「どうも」
観客「キャァァァァァァウォオオオオ!」
ヤモリ「…僕、あんまり最近の音楽詳しくないけど…先週デビューして、もうテレビだって?」
兄「はい、緊張してます…歌詞とか間違えないか…心配で心配で…」
ヤモリ「硬くなりすぎ…しかし、バンドの見た目が…見事なまでにバラバラだねえ……
ん…じゃ、スタンバイの方、お願いします」
女観客「…キャァァァァァァ!!オッサン!オッサン!」
アナ「……なんでも、プロデューサーの、あの城島珍さんが、偶然にも友達からのメールの動画で知り
自らスカウトしたという、期待の新人です!
ではTHE 白JAMが特別にお送りします、曲は『便座シティ』と、カップリングの『22世紀少年』、続けてどうぞ」
妹「……お兄ちゃん………チンチン入れてぇぇ!」


116 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 13:51:46.71 ID:OQRxFEeD0
きが くるっとる


117 :VIPがお送りします [sage] :2009/02/16(月) 13:53:23.00 ID:OadDH9R+0
クラウザー様に対抗できるバンドがついに・・・ごくり


118 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 14:06:11.38 ID:NudjOgBkO
主婦「タケシ〜、晩ご飯早く食べなさ〜い、アユミちゃんも、ほら」
タケシ「は〜い」
アユミ「いただきま〜す」
夫「ただいま…おお、今日は豪勢だな」
主婦「ふふふ、金曜日ぐらいは、贅沢をしたいじゃない?」
タケシ「…テレビつけよーよ…カチャ」
主婦「もー、テレビ好きなんだから…」
テレビ「カチッ…パッ…お兄ちゃん!チンチン入れてえ、早くっ早く!」
タケシ「な…なにこれ!男の人と、女の人が…裸で出てるよ!」
主婦「こ…こんなのみちゃいけません!チャンネル貸しなさいっ」
タケシ「やだー、観たいのー…ハァ…ハァ…」
アユミ「ねー、あのお兄ちゃんのおちんちん、あたしとお風呂に入ってる時のパパみたいに、大きくなってるね〜」
夫「ギクッ…な、何を言ってるんだ、アユミ…全く…冗談がすぎるな」
アユミ「え〜、いっつも『パパのおちんちんを舐めなさい』って、なめさせるじゃないの〜」
主婦「……あ〜な〜た〜」
夫「ご…誤解だ!話せばわかるっ」
タケシ「…なんだか…僕のチンチンもおっきくなってきたよ〜!?」
テレビ「ほら、テレビの前の、皆さんも、気持ちよくなろっ?あたしのまんこっみてっ」
タケシ「……なんか変!急に、チンチンこすりたくなってきた!シュ…シュ…ペロンッ…シコシコシコシコ」
主婦「全く、あなたって人は……た、タケシ!何をしてるの!?」
タケシ「き…気持ちいい!テレビのお姉ちゃんのお股の貝みながら、チンチンこすると、気持ちがいいよ!」
アユミ「タケシ兄ちゃんのおちんちんもおっきくなってる〜…パクッ」
タケシ「あ、アユミっ、ダメ、気持ちいいよ、僕…飛んじゃうよぉ」
テレビ「ほら、みて、チンチン、おまんこに、出入りしてるのっ!もっと、テレビの前の、皆さまっ、イヤらしく、シコシコしてっ!」


119 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 14:14:48.54 ID:g5tclg+B0
これはひどいwwwww


121 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 14:25:43.64 ID:NudjOgBkO
心電図「ピッ…ピッ…ピーーーーーーー」
女「おじいちゃん!おじいちゃん!しっかりして!」
男「…おとうさん……うう…」
爺「      」
医者「……8時2分…ご愁傷様です」
女「そんな…嘘といって…嘘とおっしゃって下さい!バシンッ!」
リモコン「ガチャッ…ガッ!」
病室テレビ「カチッ……おじさま、おじさまのおちんちん、あたしのおまんこに、挿さってます…
…13歳、中1肉便器の、おまんこに、おじさまの初老チンチン、いいですっ!」
医者「……な…なんだこれは……シコシコシコシコ」
男「…こ、これが…お父さんの…宝物か……シコシコ」
女「おじいちゃん……最後にこんなプレゼントを…」
爺「     シコシコシコシコシコシコ」
心電図「ピーーーーーーー…ピッ…ピッ…ピッ…ピッ」
看護士「……みゃ…脈が…クランケ、蘇生しました!」
医者「ええいっ!今はそんなこと、どうでもいい!シコシコシコリビー」
爺「シコシコシコシコシコシコ…ピュッピュッピュッピュッビュウッシリコダマピュッ!     」
心電図「ピッ…ピッ…ピーーーーーーー」
看護士「…ま、また心停止…」
男&医者「どうでもいいっつの!シコシコ」

兄「最後は…妹の顔に…フィニッシュ!うっ!ピュッビーッ!…あ…きもちぃ…きもちぃよ…」
妹「ああん……い、イエス、チンポ汁……ハァ…ハァ……へへへ…気持ちよかったよ、お兄ちゃんっ…」
観客「……パチパチパチパチ!うおおおお!ピュッピュッ、シャアー、ドーーン!!」
字幕「『22世紀少年』 作詞作曲 兄 編曲 THE 白JAM・城島珍」


123 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 14:36:22.21 ID:S9gfW59wO
描いてみた
http://imepita.jp/20090216/525140


124 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 14:46:27.89 ID:NudjOgBkO
かな「……全国の皆さん…あたしが、下痢便漏らすとこ…見ないで下さい!ブビュッブビュッ!ブビィィィシャーーービー!…アーウ!」
オッサン「レッツ!アナルファック!!」
兄「よ〜し、かなちゃんを2穴責めだっ!」
妹「あたしも、まんこいじっちゃうっ」
観客「シコシコシコシコ」
共演者「俺達の時代は…終わったな…シコシコシコシコ」
受験生「…はぁ…はぁ…シコシコ」
DQN「なんだこりゃ!シュッシュッ」
ヒキオタ「…たまには3次元もいいなあ…スリコギスリコギ」
赤子「おぎゃあ!おぎゃあ!シコシコ」
外人1「シ、シンジラレナ〜イ!SHIKOSHIKO...」
外人2「コノテレビハ、サイコーデス!!SHIKOSHIKO...」
猫「ニャーーーーーー!シコシコ」
妹「さ、最後にっ…あたしの…おしっこ漏らしちゃうとこも…観て下さい…!!
先に、女児パン穿いてっと……んっ……ジワァ…チョロ…ショーーーー!ジャーーー!」
兄「その聖水……俺にぃ、呑ませろぉぉぉ!!あ〜〜〜ん……ごくっごくっ」
オッサン「ワシも、かなちゃん、下痢便…もっかい出してくれ!飲むから!」
かな「は、はい……んんっ…ブビィィィ!ブビュビュ!シャーーー!」
オッサン「きたー、コクッコクッ…だめ、飲み切れなアバババババ…」
兄「……ゲプッ……よし、妹、最後にカメラに向かって、その可愛いツルツルおまんこを、どアップだ!」
妹「は、はいっっ!」
ED患者「ドビュピュピュピュ!」
観客「……パチパチ…ウワアアアアァ!シコシコ!ドピュピュッピュッ!!クチュクチュ…シャーーー」
ヤモリ「一旦CMで〜す」
ナレーション「オ・ン・ガ・ク・ステーション」


125 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 14:56:41.95 ID:1zlhY9/8O
早く病院行けよwww


126 :VIPがお送りします [sage] :2009/02/16(月) 15:06:10.69 ID:sMAG2sfw0
妹がミンゴスボイスで再生される


127 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 15:07:12.08 ID:NudjOgBkO
夕刊紙「衝撃!視聴率98.6%!!!
『THE 白JAM』テレビ初出演!
放送時間帯の犯罪率が0%に!!(性犯罪は除く)」
城島「…ははは、なかなかの反響だな、CDもMP3も更に売れるぞ」
兄「…う〜む、俺達はなぜ、まだ塀の外にいられるんだろうか……不思議でならない」
妹「城島さん、今日のあたし達の仕事は?」
城島「どうも、外国のレーベルのお偉いさんが偶然に来日してて、君達のテレビを観てたようでねえ
そこで、今日から海外ツアーに行って欲しい」
兄「い…いきなり今日から出発かよ…無茶しやがるぜ」
かな「外国、初めてなんです…楽しみだなあ」
妹「あたしも!」
オッサン「実はワシも……」
城島「とりあえず、コメクニとヒデクニに行って数ヵ所で公演して貰う」
兄「よく考えたら、まだ国内でも金をとるライブはした事がないんですが……」
城島「まあ、とりあえず行ってみてくれないか?はい、チケット」
妹「お兄ちゃん、いこ!楽しみだねえ…ワクワク」
兄「デビューして、まだ1週間でコレ……先が思いやられるわ……」

妹「飛行機初めてだからなあ…緊張しちゃう…ドキドキ」
CA1「失礼ですが…THE 白JAMの皆様ですか?」
兄「はあ…まあ…」
CA2「やっぱりそうだ!」
CA3「きゃあ!あたし、オッサンの大ファンなんです!」
乗客1「おいおい、白JAMの奴らだぞ!」
乗客2「何か歌ってください!」
乗客達「そうだ!歌え!歌え!」
兄「いや、あれ、外で歌うのは、なかなか難しくてですね……ってお前ら!!なんで脱ぎ始めてる!?」
妹「え〜、ファンサービスは大事にしないとさ」
かな「そうですよ〜、ほら、お兄さんも脱がないと……」
兄「ちょ…こら…チンポだすな…まて…た、助けて〜〜!」


128 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 15:08:47.76 ID:NudjOgBkO
>>123
GJすぐる


131 :VIPがお送りします [sage] :2009/02/16(月) 15:35:03.64 ID:5gv23QHKO
試演
験奏

…何故兄が未だにのりきれないのかw


132 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 15:42:37.82 ID:NudjOgBkO
飛行機「キィィィィィン」
妹「あん…お、お兄ちゃん!チンポ、チンポすきぃ……」
観客4「さすがに生でみると迫力が違いますなシコシコ」
機長「確かにそうですねえ…シコシコ」
観客5「ん…パイロットさんですか?シコシコシコシコ」
機長「申し遅れました…皆様、私が機長です、どもどもシコシコ」
観客6「機長がこんなとこいて大丈夫なのかね?スコスコ」
機長「ご心配なく、副操縦士がおりますので…シコシコ」
副操縦士「私が副操縦士です、ご安心下さいませシコシコ」
観客7「そうか〜………って、来ちゃってるじゃない!!シュッシュッ」
副操縦士「ご安心下さいませ、当機は副操縦士2名体制で万全を期しておりますシコシコ」
観客8「本当かね?まったく、信用していいのかなシコシコ」
副操縦士2「大丈夫ですよ!ほら、私がもう一人の副操縦士ですから、ご安心下さいシコシコ」
観客9「ほうほう、本当に2人いるみたいだから安心……っておい!!!シュッシュッ」
機長「安心下さい!高度が安定しましたので、当機は自動操縦で安全に飛行しとおりますので…シコシコ」
副操縦士「え?僕はしてないですよ?シコシコ」
副操縦士2「うそ、俺もしてないぜ?スコスコ」
機長「……まあ、それでも、高度5000フィート近くを飛んでるはずだから、心配はいりませんよシコシコ」
観客10「ママーみてー、窓から、海と島がすごぉぉく近くにみえるよー?」
観客11「あら本当ね、手を伸ばせば届きそうなぐらい、あの島がすぐそばね、珍しいわ」
副操縦士「…………シコシコ…ピュッピュッ」
副操縦士2「…………シコシコスコスコ…ドピュリッ」
機長「…………日本一の機長、死ぬっ!シコシコシコシコいぐうっ!いくっ!ドピュピュピュ!」
飛行機「キィィィィィン…ヒューーー、ガガガガガガ!!!!」


134 :VIPがお送りします [sage] :2009/02/16(月) 15:45:15.78 ID:pTv6eXE40
飛行機にはオート機能がついていて席離れてても大丈夫じゃなかったっけ


135 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 15:47:10.54 ID:NudjOgBkO
兄「………んんっ……急に衝撃が来て………どこだ?ここは」


136 :VIPがお送りします [sage] :2009/02/16(月) 15:48:30.50 ID:5gv23QHKO
>>134
もっと良くみてみよ〜


137 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 16:01:39.37 ID:NudjOgBkO
兄「………んんっ……急に衝撃が来て………どこだ?ここは……」
妹「……いたたた…みんな大丈夫?」
かな「……も〜う、びっくりしちゃった……」
オッサン「          」
兄「よし、みんな無事なようだな」
CA1「乗客乗員、皆様無事で〜す、重傷者いません!」
妹「よかったねえ…死んじゃうかと思ったよ」
兄「他のお客さんも、みんな何ごともなかったのはよかったな」
オッサン「          」
機長「いやあいやあ、すみません、こいつらが自動操縦切っちゃってて、バカでしょ、こいつら」
副操縦士「てへっ☆」
副操縦士2「ごめんちゃい☆」
兄「あいつら、殴ってきてやろうか」
妹「まあまあ、何事もなかったんだし…」
かな「そうですよ、元気があれば何でも出来るんですよ〜」
機長「運良く、水面を浅い角度で滑走して、無人島らしき島に滑り込んだのが幸いしました
恐らく我々の機のレーダー反応が消えたので、すぐに捜索隊が来ることでしょう」
副操縦士「あ……」
副操縦士2「どうした、また何かあったか?」
副操縦士「俺、離陸する時にレーダーつけ忘れてたかも」
副操縦士2「はは、案ずるな、そういう時は俺がフォロー…し忘れたかも」
機長「いやいや、でも離陸時にはちゃんと管制塔と通信を…してなかったかも」
副操縦士「…………まいっか」
副操縦士2「いつか探しに来てくれますよ」
機長「確か機内に発煙弾とか発光弾みたいなものがあるはずだな」
CA2「あれですかね?」
CA1「ほら皆様、機内にあった花火で!全部パーッと使っちゃいましょう!」
観客15「おお、風流だねえ」
観客16「こほっ…エラい煙が多いな…消すぞ……水にぶち込んでっと……」
機長「……まあ、助かると思いますよ、多分!」


138 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 16:05:03.55 ID:sIGtQSEM0
つっこみどころしかないwww


139 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 16:08:35.02 ID:NudjOgBkO
休みます
読んでくれた方、ありがとうございます
かな〜りつまらんと思うので、本当に申し訳ないです、土下座したいぐらい
休憩かなり長くなると思います
もし万が一残ってたら、とにかく遮二無二頑張ります


148 :VIPがお送りします [] :2009/02/16(月) 17:23:58.94 ID:g3MC58yrO
ジークおまんこ!!!



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