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意地悪なメイド2
942 :パー速民がお送りします [sage] :2008/07/24(木) 16:40:54.95 ID:IS.P8gAO
あれ……投稿したっけww
中の人的には書き始めた記憶はあるのに気付いたら今さっきまで寝てたんで書き込んだ記憶がないwwww
途中以降は書いた記憶すらないあたり怖い!

まさかYo! Say!(妖精)さんが……もしくはいつも床を同じにしてるエアー嫁ことアロエ(マジアカ)が?!


とりあえず投下できたこと自体は良かったけど自分もあんまり把握出来てない内容に驚いてたりしますww
さておき今からゲーセンいってきますwwww


943 :パー速民がお送りします [sage] :2008/07/25(金) 03:28:31.80 ID:V9NucIQo
ゲーセンでもどこでも行っていいけど
肛門はきれいにしとけよ


944 :パー速民がお送りします [sage] :2008/07/26(土) 04:50:31.07 ID:8Grn36go
そういや主様は妹嬢ふたなり疑惑についてどう思っているんだろうか
しばしば肯定しているような言動が見られるが


945 :パー速民がお送りします [sage] :2008/07/26(土) 08:53:42.21 ID:kAZGtYAO
おはようございます。
前にいる女子高生の制服のはだけ具合にときめいてる中の人です。
下手したら訴えられそうな気がしてならないあたり罠か何かではと戦々恐々です。

最近の更新頻度たるや牛歩のごとき遅さで本当に申し訳ない。
とにかく来週の火曜日には一段落するんだけど八月の頭に合宿なんかがありまして……
それに向けての調整とかも迫られてて相変わらずな感じです。
申し訳ないって言っててこの言い訳っぷりが情けないですが本当にすみません。


とりあえず今夜は時間取れましたらたまってる諸々の消化にいそしみます。
それともし良かったら中の人のオススメに新ジャンル教室の精ってのがあるんで読んでみてもらうといいかも。
昔参加した中でもお気に入りのひとつだったりするので。





ちなみに主様的には妹はあくまで妹でそれ以上でもそれ以下でもないそうです。
つまり生えてようが生えてまいが自分の妹には違いないとか。
認めてもないけど否定もしない感じですねww


946 :パー速民がお送りします [sage] :2008/07/26(土) 10:10:31.91 ID:478MbUAO
教室の精はリアルタイムで居たなぁ……

階と精霊の居場所表を作って見事にスルーされたのもいい思い出だww


947 :パー速民がお送りします [sage] :2008/07/26(土) 20:45:31.03 ID:ZEwjbYSO
>>945
迷わず通報しました

教室の精のまとめあったら誰か載せてくれると嬉しいんだぜ


948 :パー速民がお送りします [sage] :2008/07/27(日) 04:34:10.92 ID:h2BojZso
>>945
しまぶー乙

そしてお題
【へそくり】
【早口言葉】
【みんなふたなり】


949 :パー速民がお送りします [sage] :2008/07/28(月) 00:47:12.03 ID:k27zWGs0
どもです。やっぱし昨晩は無理だったという俺の馬鹿野郎……

>>946
あ、おれはすごいありがたかったんだけどww
自分の書いてるとこ以外って把握しづらかったし。

>>947
通報しちゃらめぇ!
一応7xに収録されてるんだぜ。
まぁわかんないってことはないだろうけど一応。
ttp://nanabatu.web.fc2.com/new_genre/classroom_spirit.html

>>948
俺が人にはいえない痴情で連載中止ですね!
……3スレ目を前に、く、はかない書き手人生だったぜ……



さておきまして開き直ってエロエロ祭りです。
これから先のお題消化に出てくるのはあくまでイメージです。
フィクションです。本編とは何ら関係ないはずです。
それではさくさくスタート。


950 :【主様の秘密フォルダは妹物のエロゲ(エロ漫画)ばかりでした】 [sage] :2008/07/28(月) 00:55:45.45 ID:k27zWGs0

「兄さん……私を見て! 私は兄さんがいいんです!」
「お、おい! 服を着ろ! 冗談はよせ!」
「冗、談? 私、こんなに真剣なんですよ? 本気なんですよ?!」
「なおのことたちが悪いだろ! 俺たち、兄妹なんだぞ!」
「姉さんはよくて、私はダメなんですか?」
「……っ!」
「私が何も知ってないとでも思っていましたか?」
「それは」
「もともと私があれを邪魔したんですよ? わかってます? 兄さん……」
「そう、なのか」
「はい。でも、悔しかった。辛かった。……私だって抱いてほしかったのに!!」

がばっ

「ば、こ、こら!」
「ぎゅって。してください……一瞬で、ほんの少しでいいんです。誰より兄さんを感じさせてください」
「……馬鹿妹が」
「馬鹿です。馬鹿でも、いいです」
「もう、止められないからな」
「はい……」
「……。俺も、バカだな」
「ふ、ぁぁ……」
「胸、ちっこいな」
「ダメ、でしょうか」
「揉んででかくしてやる」
「はい、お願いします。兄さんの手で……」
「ああ」
「っ……ぅぅん」
「けど、しっかり女の子してるな。柔らかくて気持ちいいよ」
「ありがとう、ございま……ひぁん! そ、そんな、口でぇ……!」
「これからもっとすごい事するんだ。これくらいで根を上げてちゃダメだぞ」
「す、すごいこと……ですか?」
「ああ、すごいことだ」
「え、あ、そこは……ふぁぁぁあん!?」


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951 :【主様の秘密フォルダはふたなり物のエロゲ(エロ漫画)ばかりでした】 [sage] :2008/07/28(月) 01:05:00.46 ID:k27zWGs0

「あんっ、もう!」
「ぎゅって、してくれ……ずっと我慢してたんだ。お前で俺をいっぱいにしてくれ」
「……兄さんったら」
「ダメなんだよ。おれはお前なしじゃ、もう」
「もう、止められませんからね」
「ああ……」
「ふふ……。どうしようもなく興奮してきました」
「あ、ぐぅ……」
「胸、弱いですね」
「男なのに、変かな」
「ええ、変態ですね」
「は、ぐあ!? だって、お前の手、がっ!」
「そうですね」
「っ……ぅぅん」
「ふふ、けれどしっかり男の子ですね、こちらは。硬くなってますよ」
「お前ほどじゃ……ん! ぐぶ! げほ、い、いきなり口に入れ……ごふ!」
「あら? これくらいやってくださいな。私だっておさまりがつかないんですから」
「ほ、ほんはほほ……ん、ぶ!」
「あぁん、兄さんのお口、やわらかい」
「ふぐぅ! んぐ、ふうぅぅ!?」
「ほら、もっとなめて? くわえて? そうすればもっともっといじめてさしあげますよ?」
「……っ」
「あはは、こんなに興奮してる。かわいい。……女の格好して、実の妹にいじめられて」
「……んんん!!」
「気持ち悪い」

どぷ!!

「あはは! こんな風に罵られて出すなんて本当変態さんですね! ……大好き」


952 :パー速民がお送りします [sage] :2008/07/28(月) 01:06:30.71 ID:k27zWGs0
あ、クリックボタン忘れた……。
まぁいっか。どうせこっちは需要ないもんね!

さておき950超えたので一応次スレも考えたいけど……
立てて大丈夫? 需要的に。
まだ書けるネタ自体はストックしてあるけど、こんな更新ペースなので……


953 :【主様の秘密フォルダは獣姦動画(画像)ばかりでした】 [sage] :2008/07/28(月) 01:16:00.55 ID:k27zWGs0
「あらあら、本当に変態さんになっちゃってますね」
「くす……相手に合わせて腰をふるなんて、ちゃんと教育が生きてますね」
「ん? どうかしました?」
「私のモノが欲しい? 馬鹿言わないでください、その子で十分満足されてるじゃないですか」
「そうやって、汚らしく獣と交わっている姿がお似合いですよ」
「……私というものがありながら、あんな売女に手を出すからいけないんです」
「たかが付き人風情に何を絆されたのかしら。全く、この駄犬は」
「あら? 急に動きが悪くなりましたね。あの売女が気になりますか?」
「安心してください、ちゃんと丁寧に扱ってますよ」
「……信じられないという表情ですね」
「あなた以上に素晴らしい相手をご用意してますよ。……ええ、国産の豚です」

『―――――!!!!!!』

「あははは! 何だ、まだちゃんと啼けるじゃないですか!」
「いい声ですね。ふふ、久し振りにぞくぞくしてしまいました」
「でも大丈夫、今頃喜んで自分から腰を振っていますよ」
「ああ、かわいそうに。涙なんか流して……どこか痛みますか?」
「大丈夫、あなたは家畜じゃありません。ただのペットですから、最後まで愛してさしあげますよ」
「これが終わったら体を綺麗にしてさしあげます」
「でも、それにはこの子が満足するまでお相手してあげなければいけません」
「どうかその時までしっかりを気を持っていてくださいましね。では」

ギィィ……バタン


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954 :【主様の秘密フォルダはホモ動画(画像)ばかりでした】 [sage] :2008/07/28(月) 01:25:05.60 ID:k27zWGs0
「俺、もうダメかもしれない」
「何を弱気になってるんだ! 君らしくない!」
「……」
「いつもの君はそんな風に簡単に諦めたりしなかった!」
「……」
「もっとしっかりと、強くいてよ!」
「お前に何がわかるっていうんだよ!」
「うっ……」
「俺が、俺がどんな気持ちで……嫌われたくない、でも抑えられない。こんなに悩んでるのは……くそ!」
「ま、待って!」
「止めるな!」
「好きだ!!」
「!?」
「……ごめん。本当は薄々わかってたんだ。君が、ボクを想ってくれてるんじゃないか、って」
「そ、うなのか」
「うん。でも、もし違ったら、勘違いだったら……この関係が終わっちゃうような気がして、言えなかった」
「それは! それは、おれもだ」
「え……」
「俺も好きなんだよ! お前が! 優しくて、気がついて、頭よくって、それでいて俺のこと、何でもわかってくれる。そんなお前が……」
「当然だよ。だって、ボクは君のことばかり見てたんだもの」
「……は、はは。俺、馬鹿みたいだよな。こんなに両想いだったのに、一人で怖がって」
「ううん。ボクもだよ。ごめん、もっと早くにこうすればよかった」
「……友」
「……男。いいよ、ボクの全部、あげる」
「友!!」


この項目は今後一切続かないのであしからず。



メ「はい、カットー」
男「ぎゃああああああああ離れろ! 今すぐ離れろ!!」
友「それはこっちのセリフだよ! うう、まだ寒気がするよ!」
男「俺もだっつぅの! ああああああ、鳥肌がやべぇぇ!」
メ「二人ともお似合いでしたよ? どんどんシリーズ化する方向で……」
二人「「お断りだ/だよ!」」
メ「だそうです。残念でしたね」
女「は、はぅ!? 私はそういうストレートなのは苦手だから別に残念じゃないってば!」
男(ストレートじゃなきゃいいんだ……)


955 :【バトルロワイアル】 [sage] :2008/07/28(月) 01:38:10.01 ID:k27zWGs0
メ「つまり最後まで生き残った者が勝者です」
妹嬢「わかりやすくていいですね」
姉「よーっし、やっるぞー!」
女「あうう、が、がんばります」
委員長「やれるだけやらないとね」
男「まぁ、よくわからんがガンバってくれ」
メ「何を言ってるんですか! 少しでも勝率をあげなきゃいけないんです!」
男「いやまぁ、確かにそうだけどこのメンツなら大丈夫だって」
メ「ダメです! 万全の態勢を期していかなければならないのです!」
男「だからってこの女子の部で俺が協力できることはな……お、おい、ちょっとまて、何だその衣装は」
女「ちゃんと今日のために作っておいたよ♪」
男「作っておいたよ♪ じゃなくて!」
姉「あはは、似てないー」
男「姉さんシャラップ! 今はそこはどうでもいい!」
メ「つまりこの大会に参加して生き残るために少しでも我々の派閥を潜り込ませるのは当然でしょう」
男「理屈はいいがバレたらまずいだろ。おれが、社会的に!」
委員長「バレなきゃ罪じゃないわ」
男「それでいいのかいいんちょ! 一応社会の規範の体現者だろ!」
委員長「ええ、学校ではね。ここは学外だもの」
男「ノゥ!? さ、最後の頼みの綱の馬鹿妹よ! お前からも何か……」
妹嬢「ああ、この衣装、私がデザインしましたので」
男「お前もかブルータスうううううううううう?!」
メ「では生き残りをかけて、がんばりましょう!」
全員「「「おー!」」」
男「って、だから俺は参加しないっつーの!!!!!」


956 :【翼】 [sage] :2008/07/28(月) 01:43:11.97 ID:k27zWGs0
メ「羽があったら飛んでいきたいですね」
男「急に何だ、レッドブルでも飲んだか」
メ「翼を授ける。って別に私はエナジードリンク飲まなきゃいけないような疲れた体はしてません」
男「いや、俺もあれがどういうもんか知らないから適当にいっただけなんだけど」
メ「注意一秒怪我一生。言葉でも同じっすよ」
男「そ、そうなのか。レッドブルって安易に使っちゃいけないんだな」
メ「ええ。まぁ私も飲んだことないですが」
男「てめ、こんちくしょう」
メ「でも実際、羽があったら飛んでいきたいですねー」
男「出不精のくせに」
メ「羽があったらちゃんと外に出たりしますよ」
男「そのまま帰ってくんな」
メ「あらやだ、反抗期か何かですか」
男「お前のような常時反抗期の人間にいわれたくないな」
メ「けど翼のある女の子って何か萌えません?」
男「そんな属性はない」
メ「ほらほら、想像してみてくださいよ。私の背中に純白の翼が!」
男「……真っ黒いのしか浮かばない」
メ「ひどい!?」


957 :【バイオリン】 [sage] :2008/07/28(月) 01:48:40.47 ID:k27zWGs0
男「ただいもうした」
メ「おかえりもうした。って、何ですか? そのケース。あ、銃器でも入れてるんですね」
男「マンガの読みすぎだ馬鹿野郎」
メ「ちっちっち。OVAっすよ、ガンスリの」
男「はいはい、どっちでもいいっつーの。中身はモノホンだよ」
メ「銃刀法違反!?」
男「銃器から離れろ! って、ケースから離れるな! 中身は普通のヴァイオリンだっつの!」
メ「えー、だって主様ってそういうイメージじゃないし」
男「俺だってそうだよ。けど、預かったんだから仕方ないだろ?」
メ「む? 誰にっすか? 妹さんとか?」
男「あいつはもっといいの使うよ。ストラディ……何だっけか」
メ「ゼントラーディとかメルトランディなら知ってるんすが」
男「何ディでもいいよ。とにかく、これは練習用の安いやつだ」
メ「で、誰に借りたんすか」
男「……女さんの弟さんから」
メ「何故!? 何か一番ガチムチイメージな彼からは遠く及ばない!」
男「いや、女さんのらしい」
メ「へ?」
男「でも、俺にあずかってほしいんだと」
メ「なんでまた」
男「……しずかちゃん属性らしい」
メ「な、何という破壊音波」


958 :【じょうろ】 [sage] :2008/07/28(月) 02:02:59.43 ID:k27zWGs0
男「おい、メイド」
メ「何でしょ? 今いいとこなんすけど」
男「……まぁ、確かにまさに今濡れ場だもんな」
メ「ええ。CG回収のためにわざわざ選んだ鬼畜ルートですよ、ぐへへ」
男「最後の一言が明らかに望んで歩いた道のような気がするんだが。っと、実は困ったことになった」
メ「主様が困る分には私は何ら困らないです」
男「さりげなく忠誠心の無さを見せつけるな。何かシャワーが壊れたっぽいんだよ」
メ「何ですと!?」
男「風呂も使えないし、困ったことになってさ」
メ「やだやだ! 私お風呂はいりたいです!」
男「クーラーガンガンにきいた部屋で汗もかいてないんだから一日我慢してくれよ」
メ「信じられません! うら若き乙女に一日もお風呂を我慢しろだなんて!!」
男「む、ぅぅ。……わーったよ、できるだけ用意はしてみる」
メ「しっかりな!」
男「うむ。……って何で偉そうなんだよ!?」



メ「さてさて、準備できたっていってましたけど……む? 何ですか、この囲い」
男『準備できたかー?』
メ「わひゃあ!? な、ななな、何お風呂場にはいってきてんすか!」
男『だからわざわざ囲い作ったんだろ。上みてみ』
メ「何ですか? いや、じょうろなのはわかりますが」
男『急造だけどシャワー代わりだ。適当に止めたくなったらストップっていえよ。とりゃ』
メ「みぎゃあ!? あ、あつ! ……くはないですね」
男『当然だ。ちゃんと手で温度はかってたりするっつぅの』
メ「そですか……。ん、気持ちイイです」
男『そかそか。まぁ一回こっきりのイベントだから文句があっても我慢な』
メ「主様は?」
男『俺はいいよ。男だし。それよりお湯の総量はそんなに多くないから手みじかにな』
メ「……はい。……ありがとうございます」
男『ん? 何だってー?』
メ「何でもないでーす。……ふふ」



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