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妹「お兄ちゃんの、チンチン…入れてください」
179 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 09:28:27.17 ID:Ds9Mm57HO
従姉妹「明日土曜だから、大丈夫でしょ?ね?」
男「いいけど…仮にも従姉妹とはいえ、高1の子を泊めたら世間的にも…おばさんに電話するかな」
従姉妹「だめ… 」
俺「え?」
従姉妹「お母さんには秘密で泊まりたい」
俺「はー、わかった、1泊だけだろ?」
従姉妹「やった!」
俺「絶対に、安静にするようにな、はしゃぐなよ…ピッと…もしもし?」
従姉妹「お母さん!?」
俺「いや、ちょっと用事…絶対…なよ、わか…か?…じゃ…」
従姉妹「??ま、いっか♪」

従姉妹「うわー外観はいいマンションだねえ」
俺「ああ…色々と資料があるから、ある程度広くないと収納できんの」
従姉妹「お邪魔しまーす」
俺「おい」
従姉妹「…?」
俺「この右奥の部屋だけは、絶対に入るなよ」
従姉妹「なんで?」
俺「どうしても、だ」
従姉妹「…わかった」
俺「まあいいや、風呂は…大丈夫なの?」
従姉妹「うん、体調いい時は平気だよ」
俺「じゃお湯入れとくか…」
従姉妹「ね…○○くん…一緒に入って?」
俺「アホ!」
従姉妹「昔よく、一緒に入ったじゃん」
俺「あの頃はガキだったろ!」
従姉妹「いや、正味の話、倒れたら怖いの」
俺「わかったよ、まったく…」


183 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 09:40:58.27 ID:Ds9Mm57HO
俺「…ちょっとは隠せよ…(ボソッ)デカくなりやがって…」
従姉妹「恥ずかしくないよ、○○くんだもん」
俺「なんでだよ」
従姉妹「多分、先生以外では○○くんしか、男の人ではあたしの裸みないと思うし」
俺「将来、彼氏とか旦那とか出来んだろ」
従姉妹「聞いちゃったんだ、あたし、もって5年だって…」
俺「……冗談」
従姉妹「この前、お母さんと○○くんが話してるの聞いたよ?」
俺「…」
従姉妹「だからね、○○くんには裸みせておきたいな、って、手術して汚くなるかもしれないしね」
俺「…何年後に、何回でも観てやるから…死ぬなよ」
従姉妹「え…」
俺「生きろよ…お前は…大事な妹みたいなもんだからな…」
従姉妹「…うん…ありがとう」

俺「まあ、あんまりお構い出来ないが…大人しくしとけよ」
従姉妹「うん」
俺「…ちょい飯とか買い物して来る」
従姉妹「もう食べたのに…」
俺「まあ、色々な」
従姉妹「いってらっしゃい」
俺「近くのスーパーだから、すぐ帰るわ…くれぐれも!」
従姉妹「!?」
俺「…右奥の部屋だけは入らないように」
従姉妹「はあ」
俺「んじゃ、いいか、絶対だぞ、あけるなよ!(ガチャン)」
従姉妹「………そんな上島みたいな事を言われたらさあ、開けたくなっちゃうよねえ…うふふ(ギィ……)」


190 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 09:53:33.24 ID:Ds9Mm57HO
少女「お兄ちゃん?」
従姉妹「きゃーーっ!!」
少女「きゃーーっ!」
従姉妹「只でさえ弱い心臓が完全にとまるとこだったわよ!!!だ、だ、誰!?」
少女「…少女と申します」
従姉妹「いくつ?」
少女「11歳です」
従姉妹「…なんでそんな服着てるの?」
少女「このメイド服ですか?お兄ちゃんの趣味です…他にもありますよ、この箪笥に」
従姉妹「ちょ、ちょ、ちょっとまって…お兄ちゃんって、誰?」
少女「○○○○さんです」
従姉妹「…お兄ちゃんって、○○くん一人っ子だったと思うんだけど…」
少女「あたしは妹ではないです…正確には…」
従姉妹「正確には…」
少女「彼女…かな…///」
従姉妹「……ちょっと整理させて…少女ちゃんは、○○くんと恋人として付き合ってるの?」
少女「はい…婚約もしましたし…指輪ほら…それに…」
従姉妹「それに?」
少女「お兄ちゃんが『普通は夫婦か恋人しかしない』っていう事も、してます///」
従姉妹「…」
少女「…そろそろ、あと3分ぐらいでスーパーから帰って来ますよ」
従姉妹「どうしよう…観なかった事にした方が…そうしといてくれる?」
少女「はい、わかりました…」
従姉妹「…しかし、なんかピンク色な部屋だなあ…(何これ?)」
少女「あ、でんどうばいぶとペペ、しまうの忘れてました」
従姉妹「!!!」
俺「ただいま〜」


191 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/02/08(金) 09:59:46.04 ID:wHqHx9HMO
すごい妄想だwwww


192 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 09:59:51.66 ID:nCf1Hdc6O
そりゃ疑問に思ったさ
従姉妹がjk?

この>>1には有り得ない
隠しても隠しきれない真正の匂いが
この妄想が許すはずが無いと語っているのである!


195 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 10:09:30.55 ID:Ds9Mm57HO
従姉妹「じゃ、秘密にね…(ギィー、バタン)」
俺「ふー、ただいま…」
従姉妹「おかえりなさい…」
俺「開けてないよな?」
従姉妹「アケテナイデス…」
俺「そっか、まあ隣の居間でゆっくりしろよ」

従姉妹「さっきから気になってたんだけど…」
俺「…なに?」
従姉妹「…なんか、床に女の子向けの靴下が落ちてんだけど…○○くんの?」
俺「!!!あ、いや、これ、ドラマの企画作る時の資料」
従姉妹「…何の資料?」
俺「そう、クリスマスものでさあ…靴下にどれだけものが入るかとか試したり、そうそう」
従姉妹「…へー」
俺「だからね、ほら、女児用パンツとかもあるんだよ!資料で!何枚も!」
従姉妹「社会人って大変なんだねえ…○○くんの若さで、こんなの買ってたらさあ…」
俺「…まあ恥ずかしいけど」
従姉妹「なんかさ、コップもさ、女の子向けの…多いよね?」
俺「あ…ああ、それは俺の、趣味だな」
従姉妹「随分ファンシーだよねえ、年齢的には、小学校高学年の女子ぐらいが好きそう……あれ、○○くん、汗凄いよ?」
俺「ああああ、お茶飲み過ぎたのか、暑いな、暑い、いやあ日本の2月はやっぱり暑い!」
従姉妹「…」
俺「…観たのか」
従姉妹「何の事?」
俺「…なんでもない」


198 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 10:10:55.48 ID:8fmLpsVAO
>>1はぺぺを愛用しているということでよろしいですね?


199 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 10:21:44.20 ID:Ds9Mm57HO
俺「寝よっか」
従姉妹「…うん」
俺「さすがに一緒の部屋はまずいから、俺はリビングで…」
従姉妹「やだ、何かあったら怖いから…一緒に寝て」
俺「…しゃーないな」

俺「おい、あんまくっつくなよ…」
従姉妹「…○○くんてさ」
俺「ん?」
従姉妹「小さい子好きなの?」
俺「…お前やっぱ…」
従姉妹「いや…下着とか、靴下とか…普通もってないじゃん」
俺「…資料だって」
従姉妹「わかった!穿いたり着たりしてんだ…」
俺「あんなもん穿いたら、はちきれるか鬱血して壊死するわ!」
従姉妹「じゃ、なんであんなの…」
俺「…実はね、あれをさ、その、一人エッチの時にね…」
従姉妹「…そっか」
俺「そうなんです」
従姉妹「…変態だね」
俺「失望したろ?俺みたいな奴、いいとこないぜ…」
従姉妹「ううん…ちょっとビックリしただけ…色々と」
俺「…そうか…寝るぞ、おやすみ」
従姉妹「おやすみなさい」

俺「…従姉妹、寝たか?」
従姉妹「……」
俺「よし、俺はトイレにいくぞ…トイレトイレと」

俺「(ギィー…)少女…ごめんな、今日は相手してやれなくて」


200 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 10:32:53.13 ID:Ds9Mm57HO
俺「ああ、可愛い…少女ちゃん…ね、しよっか?しよっか?するよ」
少女「…お兄ちゃん…今日はだめ、お姉ちゃんのそばにいてあげて」
俺「…俺はお前が好きなんだ…お前以外とは…」
少女「お姉ちゃんはしょっちゅうは来れないんでしょ…?」
俺「…お前としたい」
少女「お願いです…今日だけ、お姉ちゃんとうわきしてください」
俺「な、何をいきなり」
少女「あたしは大丈夫ですから…」
俺「俺は、俺は…」
少女「お兄ちゃん、いいおとななんですから…」
俺「……明日は思いっきり、やるからな」
少女「かくごしてます…」
俺「…おう」
少女「…きたいもしてます」
俺「…むほう」

俺「…さーて、冬場のトイレは長いなーっと」
従姉妹「丸聞こえ…」
俺「(ギクゥゥゥゥ!!)あわ、起きてたんだ…」
従姉妹「…本当は夕方に開けちゃったの、嘘ついてごめんなさい」
俺「あら…いや、でもさっきは気付かない振り…」
従姉妹「アレは…○○くんの反応が面白かったから…」
俺「このやろ!」
従姉妹「きゃ!!」
俺「…従姉妹、血とか出て大丈夫なの?」
従姉妹「出血は多分大丈夫…」
俺「興奮したり、痛みとかは大丈夫なの?」
従姉妹「…本当は大丈夫じゃないかも」
俺「でも、もう俺止まんないよ」


201 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 10:34:34.59 ID:47G/hLlYO
>>200
節操ねぇwwwww


206 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 10:37:49.86 ID:Ds9Mm57HO
俺「


210 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/02/08(金) 10:44:38.37 ID:pNT1a8epO
>>206


212 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 10:48:12.80 ID:jrVSdbdq0
>>210
>>206は多くの秘密を知ってしまった・・・
だから消された・・・・


215 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 10:51:05.46 ID:Ds9Mm57HO
俺「やべ、変なとこで送信しちゃった…焦りすぎだな、てへ」
従姉妹「もう…」
俺「……」
従姉妹「どうしたの」
俺「いや、こんな大人の女の子とするの初めてで…」
従姉妹「一体、今までどんな子としてたの…」
俺「………少女とだけだよ」
従姉妹「何いまの間は」
俺「気のせい…入れるぞ…」
従姉妹「うん……いたーーー!!!」
俺「我慢せい、俺は止まらんぞ、例えお前が死んでも腰を振るぞおぉ!」
俺「以下、従姉妹とのセックスはドラマチックさのかけらもないので省略します」

従姉妹「……最低」
俺「な?最低だろ?」
従姉妹「もうちょい優しくとかさ…マジ痛いよ…ちょっと、添い寝ぐらいしてよ」
俺「俺、イッた後は女の側にいるのが駄目なんだわ」
従姉妹「…最低中の最低だよ…」
俺「だろ!?絶大な自信があるんだ」
従姉妹「○○くん、面会の時、猫被りすぎでしょ…」
俺「実は僕、小学校5年生と付き合ってます!とか言ったらおばさんの方が倒れちゃうだろ…」
従姉妹「あー、なんでこんな変態好きになっちゃったんだろう!!」
俺「…お前だって猫被ってたじゃん」
従姉妹「んー、やっぱり○○くんといると気楽だもん」
俺「そか……また元気になったら…来いよ」
従姉妹「…うん」
俺「じゃ、回復したし、少女とやってくるわ!少女ちゃ〜ん!(ギー…)」
少女「さいてー…」


217 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 10:57:37.27 ID:ZMDzOPLw0
さいてーwwwwwwwww


218 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/02/08(金) 10:57:53.45 ID:pNT1a8epO
>>215
なんか俺のキャラが変わったwww


219 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 10:58:18.16 ID:tM4HcVR50
このスレはホントどこへ行ってしまうのだろうか。


223 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 11:02:57.05 ID:ltdzkIxV0
腹筋しに・・・あれ?


225 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 11:07:18.57 ID:Ds9Mm57HO
俺「おはようございま〜す」
同僚女「おはようございます!///」
部長「○○、ちょっと話があるんだが…」
俺「はい?なんでしょう」
部長「部屋までこい」
俺「…はい」
お局「まともな仕事してないから○○くん、ついにクビかもしれないわね!」
社員「自業自得だなあ」
同僚女「○○くん…」

俺「え?海外赴任ですか?」
部長「お前、制作じゃ無理だわ…報道に異動、で、海外へ行って貰う」
俺「無理ですよ、俺、全然英語出来ないし…」
部長「大丈夫だ、英語圏じゃないから」
俺「フランス語ですか?ますます…」
部長「いや、仏語圏でもオランダ語でもドイツ語でもない…」
俺「…」
部長「…ホジャラゲ共和国だ」
俺「!!ナウでホットな紛争地域じゃないですか!!うちの支社員が全員行方不明…世界の警察が撤退したほどの!」
部長「…まあ、局内にホジャラゲ語がわかる奴はいないし、今現在、全く重要な仕事をしていないお前にしか頼めないんだ…」
俺「…考えます」
部長「いいか、赴任か、退職だぞ」
俺「わかりました…失礼します(バタン)」
部長「…あと一人必要なんだがなあ…」

同僚女「……」
俺「……」
同僚女「聞いちゃいました…」
俺「ははは…」
同僚女「あたしは、どっちもいやです!○○さんが辞めるのも、ホジャラゲに行くのも!」


228 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 11:10:58.10 ID:Ao58gdh70
俺、ホジャラゲから帰ってきたら、プロポーズするんだ


231 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 11:16:16.59 ID:uP+xz3Ak0
>>1先生、毎号楽しく読ませてもらっています
特にファンの間で第2部と呼ばれている
クルッタの妹との絡みシーンにおける群集の反応がとても精密に描写されており、
そこにおけるマスコミの人間の本性と妹との恋、世間の間で翻弄される主人公を報道する女記者の姿には感動しました
また、マネージャーの情熱、他者には理解されない熱いこだわりにも共感するものがあり、
読んでいる間は熱い気持ちが込みあがり、年柄にもなく思わず大抜きして読んでしまいました
これからもお体に気をつけてください


ファンレター風にレスしてみた
平日の昼間に何書いてるんだろ馬鹿みたい
>>1は天才だが


238 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 11:23:00.70 ID:Ds9Mm57HO
社員「…まさか同僚女ちゃんがホジャラゲ赴任を志願するなんてな…」
社員「職場のアイドルだったのにな…悲しいぜ…でもなんで一人は女性?」
社員「ほら、南極とかでも…」
社員「ああ〜なるほど…って、○○の野郎、同僚女ちゃんをダッチワイフにするのか!」
社員「落ち着け冗談だっつの!!…そろそろ搭乗するみたいだぜ」
部長「では、二人とも…元気でな…現地には通訳が一応いるから」
お局「何かあったらすぐ戻って来るのよ!」
部長「国際便は年に4便だけどな…」
俺「頑張ります!」
同僚女「任せてください!」
部長「…ところで、そこの女の子二人は…本気で連れていくつもりなのかね…妹さん?」
少女「よめですふがっ!」
俺「い、妹です妹!家庭の事情で苗字違うけど妹!こっちが従姉妹です」
従姉妹「はじめまして…」
部長「(コソッ)…妹さんはまだわかるが、なぜ従姉妹さんまで…」
お局「さあ…」
同僚女「では、行って参ります…」
俺「生きて帰って来れたらまた、会いましょう!」
部長「うむ…達者でな」

社員「…本当にいっちゃいましたね…」
社員「心なしか、あいつの周囲がハーレムに見えたのだが」
社員「あはは、あいつは書くシナリオや企画はおかしかったけど、結構まともな奴だぜ」

俺「ガチガチガチガチガチ」
同僚女「…もしかして、飛行機」
俺「ぜ、ぜ、全然怖くない…やけに揺れるな…ガクガク」
従姉妹「もしもしーお母さん?今離陸したとこー」
俺「お前か、アホー!!!」


243 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/08(金) 11:33:06.14 ID:hqsc3bCy0
先の展開が読めないエロスレはここですか?



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