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意地悪なメイド2
- 223 :【○○未遂】 [sage]
:2008/04/24(木) 15:09:08.34 ID:g94y7QAO
メ(おはようございま〜す)
男「……」
メ(起きてませんよね〜?)
男「ん……」
メ(……!)
男「んん……すぅ」
メ(ふぅ。さすが主様。私の殺気に気付きかけるなんて……しかし全ては計画通り! 私の掌の上で踊るがいい!)
男「……」
メ(ふっ、小声とはいえここまで騒いで気付かないならガチ寝ですね。さて……)
ゴソゴソ
メ(じゃじゃーん! 油性マジック〜! これで明日登校した時に散々からかわれてしまいなさい!)
男「……ど」
メ(今更命乞いなんて聞かないぜ! さぁくらえぇぇえ!!)
男「めい、ど……」
メ(?!)
男「めいど、いくな」
メ(な、なななな……起きてるんすか?)
男「メイ、ド、いかないでくれ……俺を、一人に……」
メ(主、様? 何言って……え、えぇい! 騙されるな私! こんな事で落書き作戦を執行しないなんて……)
男「メイ、ド。メイド……」
メ(しない、なんて。……あーもう! そんな悲しそうな顔やめてください! ったく、未遂でもなんでもいいや!)
男「メイド……」
メ「はいはい、寂しがり屋の主様。私はここにいますよ」
男「ん」
メ「はぁ、安心しきった顔しちゃって。子供っすか、主様ってば」
- 224 :【事故】 [sage] :2008/04/24(木) 15:21:11.17 ID:g94y7QAO
男「すぅ、すぅ……」
メ「はぁ。普段からこんな可愛い顔してればもっとモテるだろうに」
男「ん」
メ「まぁでもそんなにモテられても困るんですけど。って別に主様がモテるのが不愉快であって誰かとくっつくのが嫌とかじゃ!」
男「……」
メ「嫌とかじゃ、ないけど……。主様も、私を一人にしないでくださいよ? 私、知っての通り生活力ないんですから」
メ「それに、やっぱり私は主様の隣以外の場所なんて考えられないんですからね?」
メ「離しちゃヤですよ」
男「メイ、ド」
メ「ふぇ?」
ガバッ!
メ「な?! ななななななな!」
男「ん……メイド……」
メ「ちょ、お、起きてますね?! 実はばっちりきっかり起きててセクハラな訳でしょ! う、訴えてや……」
男「メイド、俺、お前が……」
メ「えっ……」
『 』
メ「……」
男「んん……」
メ「……」
男「ん? あれ? 俺寝ちゃって……ぬぁ?! お前何やってんだ!!」
メ「……」
男「人の布団に勝手に入りやがって! 今度は一体何を……。……? メイド?」
メ「へ? あ……ぅ、あ」
男「おい、何赤くなって……」
メ「うきゃぁぁぁああああああ!!!」
男「?!」
メ「違うんですからね?! こんなの事故! なし! ノーカンです!!」
男「急に何だ!? ってか落ち着け!」
メ「こ、こんなの認めない……認めないんですからぁぁぁああああ!!」
バタン!
男「な、なんなんだ、あいつ……」
- 225 :【うたた寝】 [sage] :2008/04/24(木) 15:26:00.22 ID:g94y7QAO
メ「主様にプレゼントです」
男「お前から渡されて素直に喜べたプレゼントが今まであったろうか」
メ「今回は割と本気でプレゼントですよ」
男「つまり今までの非を認める訳か」
メ「じゃじゃーん!」
男「鋭いスルー!」
メ「私が選んだヒーリングプログラムこと睡眠導入CDです」
男「……何だって?」
メ「まぁ案ずるより産むがきよし!」
男「やすしな」
メ「ぽちっとな」
〜♪
男「あ……音楽か。しかも優しい感じだな」
メ「いぇ〜す。私の好きなアニメED系を集めました。今流してるのなんてズバリうたた寝という曲ですし」
男「ふぅん。悪くないな……あ〜、マジで寝ちゃうかも」
メ「ふふ、どうぞどうぞ」
メ(そして眠ったあかつきにはこの落ちにくさに定評のある油性マジックで!!)
>>223へ
- 227 :パー速民がお送りします [sage] :2008/04/24(木) 15:35:41.08 ID:g94y7QAO
そして気づく……
こっからのお題はしばらくスーパーエロスタイム!
なので苦手な人には申し訳ないけどご容赦を
- 228 :パー速民がお送りします [sage] :2008/04/24(木) 18:06:04.99 ID:k3ts52so
>>226
テーマは仮面ライダーアマゾンね
やったこともないはずの野球で一本足打法でランニングホームランやってのけたのには笑った
- 229 :パー速民がお送りします [sage] :2008/04/24(木) 20:25:33.70 ID:SobyIRco
>>227
エロス!なんと聞こえのいい言葉かー!!
- 230 :パー速民がお送りします [] :2008/04/25(金) 19:04:21.93 ID:6jLo9.SO
>>226
毎度毎度乙でありんす
つ【〇〇王子】
【変換】
【プレミア】
実は書きやすいようにお題考えていたりなんかしていないんだからね///
- 231 :パー速民がお送りします [] :2008/04/25(金) 20:12:08.08 ID:O9KFQcSO
エロスと聞いてやってきました
- 232 : [sage] :2008/04/27(日) 01:00:37.37 ID:RxsawUY0
>>228
なるほど!
っていうかこの一連の流れで俺が浅く広くな奴だとばれてしまったくさい!
ごめんなさい、そんなもんなんです、俺は。
あ! でも主様はやたら詳しいかもしれんwwww
お題ありがとうございます。
>>229,231
よーしお前らずぼん脱いで画面の前で待機だ!
空前絶後のがっかり感をお届け!
>>230
ありがとう〜ww
ていうか俺の実力不足のせいで気を遣わせて申し訳orz
ばっちり使わせてもらいます!
という訳でここからしばらくは前にも言ってたように動画の中身を書いてく感じです!
……頑張ってエロくするつもりだけど多分そうでもないのは間違いない。
実力が欲しいわorz
- 233 :【何という痴漢物のオンパレード……】 [sage] :2008/04/27(日) 01:59:01.92 ID:RxsawUY0
やめてください。たったそれだけの言葉がいえない。
周りにこれだけの人がいるのに誰も気付かない。気付いてくれない。
そんな中で大胆にも彼女の臀部はわしづかみにされていた。
耳元に荒い吐息がぶつけられる。湿った生温い空気。
同時にここまでして声をあげなかった彼女への痴漢行為はエスカレートしていく。
「……っ、んんっ」
強く、時に優しく。それ以上に貪欲に。
手は食らうように、彼女の肌触りを味わう。
「……!」
果たして息を呑んだをはどちらだったろうか。
触れられる手はスカートをまくり、その下へと伸びた。
そして本来そこにある僅かながらの抵抗とも言える下着の感触を楽しむはずの手は全く違うものを捕らえる。
「あんた……こっちも大概だけど、あんたも相当だね」
素肌がそこにあった。そう、彼女は下着などつけていない。
この登校時に、どんな理由があったかは分からない。しかし履いていないという事実は痴漢を働くものにとっては好都合。
「都合がいいのは嫌いじゃないよ」
「……たし、も」
「ん?」
「……わたし、も。……嫌いじゃ、ないですから」
「へっ。このド変態め」
そう呟いた“彼女”は更に手を潜らせる。
いまや人垣という檻の中、二人きりの蜜時が始まる……
- 234 :【何という触手物のオンパレード……】 [sage] :2008/04/27(日) 02:26:40.74 ID:RxsawUY0
「いやあああああああ!!!」
冒険者としての初歩中の初歩である火をたかずに就寝したこと。
これがいかに愚かなことだったかと今になって彼女は知った。
「離してよ! 気持ち悪い! いや、やめてよおおおお!」
悲痛なまでの声は、しかし所詮人の声。
故に届くはずもない。ただの化け物相手に言葉など。
「ひ!?」
じゅぷり、と。くぐもった水音を立て、剥ぎ取られた鎧の下の柔らかな肌に吸い付く太い触手。
触れられた瞬間に感じる生温さが生理的な嫌悪感をかきたてる。
熱く、冷たく。痒いようなくすぐったいような。そんな感触にどうやって好感を持てというのか。
「離せ! 離せってばぁ! やめて、やめてぇぇええ!」
それが一つや二つではない。無数の本数をもって彼女の柔らかな肌を嘗め回すように撫でまわす。
じっとりと、じっくりと。自身でもわかる。その行為が誘淫性のあるものだと。
でなければ……
「ち、ちがっ……そんな、私、何やって……」
自然と開く自らの股をどう説明すればいいのか。
そして今まで誰にも触れられたことのない秘部に触手が触れたとき、
――くちゅり。
そんな音が聞こえたことが彼女の耳を、精神(こころ)を犯す。
もはや声を出すのが怖い。言ってはいけないことを、口に出してしまいそうだから。
これは元より濡れた触手が触れた音。だからそれは同然なのだ。決して、自らが発した音では……
「ひゃん!」
だが口から漏れたのはそんな誰にするか分からない弁明ではない。
甘く切ない艶声。
「ぁ、ぁぁ……」
触手はそれがわかってか、わからずか。何度もその場所を軽く触れては引き、つついては張り付く。
そんなことの繰り返し。まるでこちらの言葉を待つように……いや、待っているのだろう。そして自分は……
「何よ! するならさっさとしてよ! お願いだから!! このままにしないで!! なか、挿れてよおおお!!」
堕ちた。
- 235 :【何というふたなり物のオンパレード……】 [sage] :2008/04/27(日) 02:43:18.20 ID:RxsawUY0
「そ〜れ♪」
「あ、ぐぁああああああああ!!」
軽い声と共に訪れたのは激しい痛み。
菊座が裏返るかと思うほどの、痛み。
人として大事なものをなくした痛み。
彼女という素晴らしき主よりの痛み。
「あはは、違うでしょ? この豚」
ずん、と。激しい動き。
直腸を進む異物は確実に尊厳をそぎ落とす。
「は、い……すみま……あぅ!!!」
「だから、豚は豚らしく鳴きなさいよ。この豚!」
「ぶ、ぶひぃ!!」
「あはは! そう、それでいいんだよ!」
「んー、きもちいい♪」
それは二重の意味で。肉体的な、精神的な征服欲を満たした感覚。
事実、彼女の肉棒は俺の直腸(なか)で熱く、硬く、太くなっていく。
そして彼女の声は更に大きく。
「ほらぁ〜、あんたもちゃんと腰ふりなよぉ。こんな風にされて嬉しいんでしょ? 気持ちいいんでしょ?」
「は、は……」
ぐじゅり。
俺の腸には潤滑油になるような分泌物はない。
だからこれはきっと、手加減のない挿入の結果。
彼女の怒りの結果。
「だから豚が喋んなっつってんでしょ! ぶっ*されたいの!? ええ!!?
「ぶ、ぶひい! ぶひいい!!」
「ったく。ほら、いいから腰振る!」
「づ……、ひ、ぶひぃ!」
「そうよ。それでいいの。あはは、可愛い」
「……っ」
ああ、情けない。
痛みが、じゃない。
屈辱でもない。
ただただ俺がそう思うのは。
これだけのことをされて……
「っ……ぁ!」
射精しちまうような、自分の変態さ加減に。
- 236 :パー速民がお送りします [sage] :2008/04/27(日) 02:45:58.63 ID:RxsawUY0
……これはひどい(^ω^;)
それでもまぁ明日には続き書いてみるぜ!
あともし良かったら配役は適当に想像してみてね!
まぁ実際にゃ配役も何もないんだけどww
- 237 :パー速民がお送りします [sage] :2008/04/27(日) 03:07:19.49 ID:P6Zx0Uko
最後のは妹×主だよなww
- 239 :パー速民がお送りします [] :2008/04/27(日) 12:14:36.67 ID:A8PZAcAO
・・・と言うゲームを女性陣に見つかった
てなわけですね
- 240 :【何というNTR物のオンパレード……】 [sage] :2008/04/28(月) 01:00:33.08 ID:negkzks0
「なぁ、いいのか?」
「ぁ、ん……! いまさら、そんな……っ」
「だってさぁ。彼氏の目の前でってのはさすがに」
「とか言いながら全然やめる気ないくせに……あんっ!」
「まぁそりゃ、俺も男の子なんで」
「そだね……んっ、がんばれ、男の子。私を満足させてよ?」
「あいよ」
淫らな水音を立て、白い素肌がわずかな光量のもと妖しく光る。
じっとりとかいた汗は、におい立つほどの色香を漂わせる。
「んっんっ……そ、こ。いい、よ!」
「このへん?」
浅い注挿を繰り返していた男の腰が小刻みに振られる。
つられ、女の動きも大きくなる。
「……〜〜っ!!!」
感度が一定の値を越え、絶頂に達する。
同時に噴出す淫水がそれを裏付ける。
「うへっ、べったべたっすね」
「だ、って……しかたないじゃん」
「いや、俺はいいんすけどね。明日どう言い訳するかは任せるんで」
男は眼下に居る、目の前の女の恋人を見る。
いまや淫水で顔面をべとべとにされながら、すやすやと眠っている。
平和なもんだ、と思う。世界って素晴らしい。
「あ、ひどい。共犯なのに」
「どっちかってぇと被害者っすよ」
「うわ、最悪だー」
「どうも」
「褒めてな……あん!」
実際誘われはしたが断らなかった時点で共犯だろう。
だが、いいか。ばれたところで自分は失うものなどない。
だったらとことん楽しませてもらおう。
そう決めた彼は自分の快楽のために彼女の最奥へと自らを打ちつけた。
- 241 :【何という獣姦物のオンパレード……】 [sage] :2008/04/28(月) 01:01:05.54 ID:negkzks0
「ベン! やめなさい! ベン!!」
言い聞かせたって無駄なのはわかってる。
だって私はただの雌。いまやこの子の中でのヒエラルキーにおいて私は最下層。
そして私にとっても……。ペットはどちらかと聞かれれば答えられないのだから。
「ああっ!」
言葉で拒んだところで、私の身体は正直に彼を誘う。
なし崩し的に四つんばいになり、下着は自らずらし彼を導く。
「……〜〜っ!」
声にならないほどの衝撃。
旦那のモノより太く、たくましい肉の感触が私の膣(なか)を犯す。
そこにいたわりもなければ優しさもない。ただ本能のままに生殖活動が行なわれる。
「ああ! ベン! ダメよ、ダメなの、そんなにされちゃったら、私!」
背中にたてられる爪が食い込み、痺れるような痛みがくる。
そしてそれ以上の甘美な響きが身体中を駆け巡り、私の意識を飛ばす。
「あ、あぁぁあ! イくの、イっちゃうのぉぉおぉぉおお!!!」
激しく痙攣する私など無視して、彼の動きは止まらない。
余韻すら与えられず、ただひたすらに快楽を与えてくれる、最高の私の飼い主……
「ただいまー! ……あれ? おかあさん、どこー?」
遠くに聞こえる誰かの声。
だけど、それが何なのかわからない。
「あれ? ここ? おかあ……え?」
……どうだっていい。こんなに気持ちいいんだから。
- 242 :【何という妹物のオンパレード……】 [sage] :2008/04/28(月) 01:01:42.85 ID:negkzks0
「おに〜ちゃん♪」
「あ?」
「ね、またヨーグルトのみたい!」
「あー……。好きにすれば?」
「やた♪」
カチャカチャ……ジー。
「あはっ、可愛い。……ちゅ。へへ、いただきま〜す。はむっ」
「……」
「ん、ふぐ……んん」
「……」
「……む〜」
「……」
「ひょっほ〜、ふぁんふぁはほいほいへほ〜」」
「くわえながら話すな」
「んっ」
ちゅぽん
「漫画なんて読んでないでちょっとは私も見てよ!」
「何で?」
「何でって……うぅ。いじわる」
「意地悪だな」
「ばか!」
「ああ、ばかだ」
「変態!」
「その変態のち○こ舐めたいとか言うやつも大概だけどな」
「うぅ〜……大好き」
「俺もだ」
ちゅ
「……えへ〜」
「ほら、満足か?」
「うん!」
「じゃあ続き、頼む」
「は〜い♪ あむっ」
- 243 :【何という妹物のオンパレード……】 [sage] :2008/04/28(月) 01:01:56.92 ID:negkzks0
くしゃくしゃ
「ふも?」
「撫でたいから撫でただけだ。いやか?」
「ん〜ん。じゅる……ちゅ」
「そか」
ちゅ……じゅ、じゅぶ。ちゅぷ。
じゅるる……くちゅ。
「ん……そろそろ」
「ん、ひ〜よ」
「……くっ!」
どく! どく、どく……
「……っ、〜〜……はぁ」
「ん」
こく、こく……ごく。
「ぷはぁ! おいし! ありがと、おにいちゃん」
ちゅ
「ああ。ってお前、その口でキスは……あー、ま、いいか」
「うん、いいの♪」
「うまかったか?」
「うん!」
「そか。……じゃあ次は兄ちゃんの番、だ!」
「きゃん♪」
- 244 :パー速民がお送りします [sage] :2008/04/28(月) 01:06:12.19 ID:tFquxPQo
まさしくなんというオンパレード。
わっふるわっふる
- 245 :【ガチムチマッチョのお兄さんしかいねえ!!】 [sage] :2008/04/28(月) 01:07:02.25 ID:negkzks0
男「友、見てくれ。俺、結構鍛えてるんだぜ」
友「本当だ……でもボクも最近、さ。ほら、見てよ」
男「お、すげぇな。ここのとことかこんなに硬くて……」
友「あ、ダメだよ!」
男「いいじゃん。俺とお前の仲だろ?」
友「ずるいよ……それ言われたら弱いの、知ってるくせに」
男「いいんだよ、ずるくて。お前とこんな風に筋肉同士語り合えるならさ」
友「ばか……」
男「本当、お前は可愛いな」
友「……ありがと。大好き」
男「俺もだ」
メ「みたいな?」
女「意義あり!」
委員長「確かに。どこから指摘したらいいのか……」
女「男ちゃんが受けだよ! あと筋肉とかほとんどついてないんだから! 線が細くて可憐なのが男ちゃんだよ!」
委員長「……そこなんだ」
男「あのー、もしもし。どちらにせよ、そういうのは本人がいないところでやってくれないかな?」
- 246 :パー速民がお送りします [sage] :2008/04/28(月) 01:08:15.73 ID:negkzks0
>>244
残念! エロスタイムはどうやらここまでのようだ!
そして俺は今日は寝るので続きは明日にでもww
というかやっぱエロってむずい!! どうやったらエロエロにできるんだろ……道は遠い。
- 247 :パー速民がお送りします [sage] :2008/04/28(月) 01:14:04.55 ID:tFquxPQo
>>264
いや、エロイから。十分エロイから。
今の今まで「そんなこと言って最後は男の持ってたAVってオチなんだろ?」
って疑ってましたから
- 248 :パー速民がお送りします [sage] :2008/04/28(月) 03:17:00.33 ID:KS8M/dso
妹嬢「兄さん、そういうのが好きなんですね」
男「ご、ごめんなさい!うちのメイドが勝手にやったことで・・・」
妹嬢「満たして差し上げます、兄さんの欲望」
男「へ?・・・ってな、なんだよこれ!!?」
妹嬢「兄さんのためだけに特別開発した人造触手『だあく・ぐんだむ君Jr.』(特許出願中)です」
男「ひ、やだ・・・来るな・・・ぁ・・・ひゃぁ・・・」
妹嬢「私、兄さんを悦ばせるためなら何だってして見せますから///」
アッー
つー訳で今日のテーマは風邪引きの友、3チャンネル・NHK教育テレビ(東京)だぁ!
【むしむしQ】
【アエイオウ】
【ジーンダイバー】
【がんこちゃん】
【このまちだいすき】
【ストレッチマン】
【ニャンちゅう】
- 249 :パー速民がお送りします [sage] :2008/04/29(火) 01:00:50.42 ID:vYICQck0
ちょっと気になってお題をカウントしてみた。
未消化のがあと34個……い、一日5個くらい消化すればいずれ追いつけるよね!
ともかく書かないと始まらない!
ちょっとずつ頑張ろう、うん!
- 250 :【何というグロ画像のオンパレード……】 [sage] :2008/04/29(火) 02:07:03.14 ID:vYICQck0
花っていうのは、押し花なんかを考えれば綺麗なものだと思う。
けど実際握りつぶせば、そこにあるのは花粉やら花弁、そして混ざり合った汁気。
気持ち悪い。美しいものでも、こうなったらおしまい。
だから、そう。例えば血の花が咲く、なんていう比喩があったっけ。
つまりそれは、真っ赤で綺麗な花がそこにあるんじゃない。
つぶれて、臓器や骨を伴った、汚らしい汚物。
結局のところ、人間も花も、おんなじ。気持ち悪いくらいに……
「姉さん? 何やってるの?」
「あ、おとちゃん。えへへ、お花で首飾りを作ろうと思って」
「そうなんだ。って、ほとんど潰れてるじゃん。力加減しなよー」
「うぅ、そう言われても難しいんだもん……」
「仕方ないなぁ、姉さんは」
美味しそう。
- 251 :【何というスカトロ画像のオンパレード……】 [sage] :2008/04/29(火) 02:07:47.68 ID:vYICQck0
「っかし、お前もアホだよな。漫画みたいに何とかなると思ったわけ?」
「ぐ……」
「まぁいいけどな。おい、そろそろ引き上げるぞ」
「うぃー。けどもっぱつこましてからでもいいっしょ? 結構上物ですし」
「おい、変われよ!」
「あーすぐだから待てって」
「待てっかよ! 後ろでもいいからさっさとあけろよ!」
「ったく、盛りのついた猿じゃねぇんだから」
「ぐ、そ……そいつから、離れろよぉ!!」
「あ、まだそんな元気あったんだ? へー、すげーすげー。多分骨とか相当折れてんのに」
「あ、イぐ!!」
「って、無反応かよ。まぁこれだけやりゃ、ぶっこ壊れもすっか」
「ああああもう! 変われっつってんだろおが!!」
ガッ!!
「ぐぁ! て、てめ……」
カチャカチャ
「ひひ、うひょお、あったけぇ! やっぱこうじゃなきゃな!」
「や、やめろ。やめろおおおお!」
「おいおい、兄ちゃん、もう今更だろ? それよりさ、俺らがここ出てった後のこと、考えたら?」
「な、何のことだ」
「馬鹿だなぁ、兄ちゃん。あのさ、俺ら君をこのまま縛って出てくわけよ。君、縄抜けとかできる?」
「……! ま、まさか、お前ら!」
「まさかも何も、俺らがお前さんに優しくする義理も意味もないだろ? つー訳でさよならするつもりだ」
「ま、待て! 待ってくれ!」
「あ、でもちょっとだけいい事思いついた。ほら、これが手錠の鍵。さすがに手錠さえ外せば何とかなるだろ?」
「でもって、それをお前さんが取れるようにちょっとした仕掛けをしておく。ただそんだけだ」
「仕掛け、だと?」
「簡単なこったよ。えーと、確かこのへんに……あったあった」
「なっ、それ、は」
「うん、オマルだな。あの娘が使ってた。しかも取り替えてない。くせぇの何のってな」
「それが、何だって……」
「ああ。まぁ何だ。……投下〜」
ぽちゃん
「!!!? お、おい!」
「あはは、びっくりした? まぁほら、頑張って取ってくれや。その様子じゃ、口でしか取れないだろうけどさ」
「う、嘘だろ……」
「大丈夫、俺嘘つかない。つまりこの鍵は本物。良かったね? おら! お前ら、マジでいい加減にしねぇと怒るぞー」
「へーい。ほら、いくぞ」
「うぐ、ひぎ……い、グぅうううゥゥううう!!」
「っげ、こいつ図体に比例して出すからなぁ。ほれ、ちゃんと連れてこいよ」
「お、おう! うへ、げひ」
「ちゅー訳で。ばいばい、おにーさん?」
「ま、待……!」
ガチャン
- 252 :【何というスカトロ画像のオンパレード……】 [sage] :2008/04/29(火) 02:08:00.06 ID:vYICQck0
残されたのは俺一人。
勇んで駆けつけた廃墟は、勿論無人で、この季節。凍死だってマジでありえる。
俺はこのまま、こんな訳のわかんない死に方をするのか?
助かる唯一の道。文字通りの鍵は……
「……嘘、だろ? こ、こんなのに、顔、つっこんで……」
汚物が混ざり合い、異様な臭いを放っている。
多量の蟲が沸き、人の中にはこんなものが入っているのかと思うだけで吐き気がする。
だが……
「……ごく」
死にたく……ない。
俺は、意を決し、出来る限り呼吸をしないことを心に決めて……
「……〜〜〜〜!!!!!!!!!!!??」
結果的に言えば、俺は今も生きている。
あれから何をしたかなんて思い出したくもない。
それでも、いきたいがために尊厳をも捨てて山を降りた俺は、一命は取り留めた。
けど、それ以来、俺は香りの強い、ゼリー状のものしか、喉を通らなくなった。
そして今更恋人の仇を討とうとも思わない。
願うのは、ただあの時、彼女を助けようなどと、思わないでいられればということだけだった。
- 254 :パー速民がお送りします [sage] :2008/04/29(火) 07:41:09.07 ID:zOeriQSO
なんという乙・・・
しかしこのお題を着々とこなす主様の主様は確実にMだなwwww
ところで、これ全部主様が所持してたんだろ?
それについて、皆からコメントをお願いしたいのですが
- 255 :パー速民がお送りします [sage] :2008/04/29(火) 08:00:54.14 ID:hZScoJso
>>254
ヒント:オンパレード
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