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意地悪なメイド2
656 :【食べ物で遊ぶな】 [sage] :2008/06/25(水) 13:30:59.33 ID:6TrtG.AO
メ「ねるねるねるねに対しての宣戦布告ですよね」
男「いやまぁ、あれはまだ遊びってよりは作り方だと言えないか?」
メ「あのシリーズは大抵遊び要素で成り立ってますよ」
男「確かにそうだけどさ」
メ「というかもはや理科の実験みたいなもんですし」
男「実験だと言い張れば遊ぶなとか言われないかもな」
メ「個人的にはまだまだ遊びだと思いますが」
男「じゃあどうすりゃ納得するんだよ」
メ「食べ物じゃないと言い張れば!」
男「もはや商品価値がないだろ」


657 :NGシーン [sage] :2008/06/25(水) 17:20:25.53 ID:cZirNHco
男「……俺は異世界に飛ばされた。いや、平行世界にきたんだと思う」
妹嬢「平行世界、ですか」
男「ああ、向こうの世界の妹のお前の事ならなんでも知り合ってるような仲だ。小さい頃からアレの大きさを比べあって一度も勝てたことがないことだって覚えてる」
妹嬢「……そんなことまで」
男「だからこそ、俺は平行世界にいると思うんだ。じゃなきゃお前が俺を知らないはずないからな」
妹嬢「確かに。先の呼び方に加え、そんな些細な情報まであるんです。疑いようがありませんね」
男「そっか」

妹嬢「では選択権を差し上げます」
男「選択?」
妹嬢「ここで虚偽の情報を流し続けた間諜として殺されるか」
男「なっ?!」

妹嬢「私に個人的な恨みによって今ここで殺されるか」
男「ちょっ!どっちにしても死ぬの!?」

妹嬢「・・・まぁ兄さんだから今回だけは許してあげます。でも今度言ったら・・・分かっていますよね?」
男「あ・・・ああ、二度とやらない」

Take2
男「……俺は異世界に飛ばされた。いや、平行世界にきたんだと思う」
妹嬢「平行世界、ですか」
男「ああ、向こうの世界の妹のお前の事ならなんでも知り合ってるような仲だ。コルトパイソンじゃ不満でデザーt

ガァン!

妹嬢「ふ、ふふふ・・・私にも我慢の限界と言うのはありましてよ」
男「へ、いやちょっ・・・本物のデザートイーグルはシャレにならんて・・・実の兄を[ピーーー]気か?」
妹嬢「確かに「実の兄」を[ピーーー]気はありませんよ、兄さん、いやメイドさん・・・」
男「え?ばれちゃっていました?」
妹嬢「先ほど兄さんから「朝起きたら縛られて身動きが取れなかった」と連絡があってですね、幸い委員長さんがたまたま発見してくれたようですがね」
メ「いや、これはほんの出来心で・・・ははは」
妹嬢「言い訳は後でじっくりと聞きましょう、あなたの処女と引き換えに、ね・・・」
メ「ちょ、それ冗談に聞こえないから!誰か助けて――


658 :パー速民がお送りします [sage] :2008/06/25(水) 17:37:18.19 ID:6TrtG.AO
違う意味で18禁ゲーっぽくなっとるwwwwww


659 :パー速民がお送りします [sage] :2008/06/25(水) 23:13:43.24 ID:cZirNHco
おもちゃにしたお菓子といえばスーパーロングひもQはガチだよな


660 :パー速民がお送りします [sage] :2008/06/25(水) 23:25:54.56 ID:o1Fyv.SO
>>657
take2のその後についてkwsk!


661 :パー速民がお送りします [sage] :2008/06/26(木) 05:53:25.98 ID:01GXe2DO
>>657
………あれ?処女と引き替えってことは







自ら「生えてます」って言った様なもんだよな


662 :パー速民がお送りします [sage] :2008/06/26(木) 09:43:29.61 ID:3wUndsAO
妹嬢「み、皆さん? 落ち着いてくださいね? 私は違いますからね?」
メ「ひどい! 私を傷物にしておいて!」
妹嬢「してません! というよりNGシーン自体、私の知らぬ領分です!」
メ「あんなに激しかったのに……」
妹嬢「何がですか! というよりIDを見れば中の人違いなのが一目瞭然でしょう!」
メ「知ってて言ってるんですよ。はぁ、ネタをネタとわからないマジレスとか」
妹嬢「何故私が悪いような言い方なんですか!」
メ「まぁたマジレスっすか。勘弁してくださいよぉ」
妹嬢「ぐ……ぅ〜!」
メ(あ、あれ。なんか涙目な妹さんて実は可愛い……?)
妹嬢「だって私は違うって言ってるのにみんなして! 私はただそれ指摘するだけで悪いなんてひど……きゃぅ!」

むぎゅ

妹嬢「な、なに……ふもっ」
メ「いやぁもう……可愛いなぁ」
妹嬢「もがもが!」




一人目陥落!
妹嬢は涙目状態では比類なき可愛さを発揮してる気がするわけですよ。
あとNGシーンとか面白いのでガンガンやってくださいww
楽しみにしてまする!


では三話をのんびり書いてきますね


663 :パー速民がお送りします [sage] :2008/06/26(木) 11:14:04.88 ID:IumjdpMo
>妹嬢は涙目状態では比類なき可愛さを
ブチ切れて半泣き状態の妹嬢が主様をチンぐり返しで掘っているところを想像した


このスレのおかげでふたなりのすばらしさに目覚めたのは俺だけではないはず


664 :パー速民がお送りします [] :2008/06/26(木) 13:51:14.63 ID:sL/hFXQ0
何でそっちの方向なんだwwwwww
と言いつつ、久々にPCから更新!
こんなに推敲ってしやすいものだったんだ……
ナメック星から地球へ来たような環境の変化に感動しつつ、三話書いていきますね!
ここから少し説明多くなるけどオルタ知らない人対策なので許してね。


665 :【意地悪なメイド オルタネイティブ】 [sage] :2008/06/26(木) 15:04:44.60 ID:sL/hFXQ0
第三話 「日常の残滓」

結局、俺の表向きの立場としてはバカ妹のお墨付きの訓練生だそうだ。
何の訓練生なのかと問えば、

「ここは極東における拠点であり、明日を担う兵達の養成所でもあります」
「つまり、俺にドンパチやれと?」
「ええ。ですが期待していませんから、安心してください。あなたの役目は……」

実験体。つまりモルモットであることが、俺がここで生きる条件らしい。
これが裏の、言うなれば本来の立場なのだ。



さて、さらっと流したがいまさらになって気づく。
あいつが言うにはこの平和な日本において兵役が存在するらしい。となればどこの国を相手取っているのか。
瓦礫と砂塵に埋もれた町並みを思う。あんなことをやってのけた国……
自然と頭には第三次世界大戦という単語が思い浮かぶ。戦争をしているのか、この世界の、俺の国は。
悩んでいても仕方ない。割り当てられた部屋に向かい、迷いながらもなんとか進んでいく。
俺の首にぶらさがったIDカードがなきゃ、きっと出られやしない迷路のようなその場所。
ため息が出る。RPGのダンジョンを思い浮かべるが、なるほど、用途としてはそうなんだろう。
簡単に進入させられないからこそのつくり。なんとも厳重なことだ。

「ここか」

先ほど実の妹から告げられた番号を思い出し、扉の隣にあるリーダーにカードをかませる。
ピ、という小気味のいい電子音が鳴り、扉がスライドし、部屋の調度品に目が行く前に……
そこにいる女の子に気がついた。

「……」
「なっ!?」

そして何よりまずいのは、その子はどう見ても半裸状態というやつで、服を脱ぎかけている。
いや、もしかすると着替えはじめなのか? どちらにせよ、かなり、まずい。

「……」
「あ、いや、その……」

しどろもどろになりつつも、ここは俺の部屋なんじゃ? とか、君は誰? という言葉より先に、

「……えっち」
「失礼しました!!!!!!!」

相手の身もふたもないお叱りに反応し、俺は頭を下げてすぐに扉を閉めた。


666 :パー速民がお送りします [sage] :2008/06/26(木) 15:06:52.01 ID:sL/hFXQ0
「えっと、まず確認するよ」

こくり、と頷く女の子。

「ここは俺の部屋で間違いないよね?」

これまたこくりと返事が返ってくる。

「よし。じゃあ次だ。なぜ君はその……人の部屋で着替えをしてたのかな?」
「ん」
「ん? ……って、ああ」

彼女が指差す先にあったのは花瓶。そして濡れた彼女の服。
一応先に弁明しておくが、彼女は俺の制服を羽織っているのでギリギリセーフなばずだ。多分。

「あれの中身を零したから着替えようとした、と」

こくりと頷かれる。どうやらこの子はクール属性なのだろうと判断する。
菫色の長い髪の毛を、ツーサイドアップで結わえた髪型が女の子らしくてかわいらしい。
……って俺は何を考えてるんだ。状況確認が先だ。

「でも、着替えを持ってないことに気づいて再び着ようとしてたところに俺がきた、でいいんだね?」
「はい」

透き通った声が小さくも、俺の反応を返してくれる。
良かった、さすがにファーストインプレッションが最悪すぎて嫌われて口も聞きたくない状態なのかと思ってた。
ただのクール系なのか、もしくは大人しい無口系なんだろう。何たって事故だ。
事故なら仕方ない。それにしても色素の薄い肌だったなぁ、滑らかそうですべすべで、でも女の子らしい丸みが……

「あの」
「ひゃい!?」

まさか俺の思考回路がまずい方向へ行き始めたのを察して釘を刺してきたのだろうか。
だったとしたら色々とまずい! まずすぎるぞ、俺! 決して俺はロリコンな訳ではなく……


667 :パー速民がお送りします [sage] :2008/06/26(木) 15:07:13.07 ID:sL/hFXQ0
「これ、どうぞ」
「ん?」

見ればそこにあるのは歴史の本。所謂教科書だ。

「長官が、あなたには必要だろう、と」
「……ああ、そうだな」

そうだった。俺はこの世界では異邦人。郷に入らば、とまではいかないが常識程度は身につけなければまずい。
一応、あいつとの約束に俺が異邦人であることはシークレットにしとおけと言いつけられている。
わざわざ破る意味もないし、バレたらバレたで面倒なことは目に見えている。
ここは素直に従おう。……って、ちょっと待て。

「あ、あのさ。俺がこれを必要なのは、ちょっとお勉強ができない子で……」
「大丈夫です。私は長官の計画の関係者です」
「ああ、なるほど」

それでこの子が俺の部屋の整えてくれたんだろう。
それにしてはその……片付いてないというか、むしろ荒れてるというか。

「伝言も言付かってます」
「何て?」
「その内容、明日の朝までに叩き込んでおかないと、生活は保障しない。だそうです」
「……くそ、あいつ絶対それいうときニヤニヤしてたに違いない」
「では」

すくっと立ち上がって、さっさと出て行こうとする女の子。
さすがに俺の一張羅を持っていかれると困るのでそれをとめる。
それに……

「あのさ!」

きょとん、とした顔でこちらを見る彼女。

「名前、聞いてないよな。俺、男。聞いてるだろうけど……君のも、良かったら教えてほしいんだ」
「……私ですか」

少し彼女は思案した後、

「イドです。では」

そう名乗ってぺこりと頭を下げた。

「了解。イド、今度服届けにいくから、そのときは上着返してくれよ」

それに対して一度浅く頷き、今度こそ彼女は部屋を出て行った。


668 :パー速民がお送りします [sage] :2008/06/26(木) 15:07:30.09 ID:sL/hFXQ0
歴史。積み重ねられた現在の堆積物。過去という姿。

「……冗談、だろ」

ページをめくるたびに、驚きと絶望が俺を飲み込む。
『並列世界』の史実は、そのほとんどが俺の居た世界と変わらないが、1944年以降で異変が起きる。
まずは東亜戦争の結末が、日本の敗戦なのはわかる。だが、それでおしまいだ。
原爆も落とされず、日本は無条件降伏をしていない。何より、日本は日本国ではなく、日本帝国のままなのだ。
その名でわかるように、この国の政治体制は国家元首として「皇帝」と呼ばれる存在を置いている。
そして皇帝より任命された「政威大将軍」が政務と軍の指揮権を委譲されるという形で統治している。
その下に、内閣総理大臣が位置しており、政策を補佐しているという形態だ。

「何だよ、これ」

日本の首都は京都のままで、ここ数年で経済的に発展してきた東京に遷都したと書かれている。
そしてアメリカ軍の駐留もとある時点まで行われていたそうだ。
それらの直接的な原因となっているのが、

「BETA」

そう呼ばれる存在だった。地球外生命体、そうだという以外が一切不明だという。
どこから現れたのか、何が目的なのか一切が判明しないままに人類は攻撃を受けた。
その圧倒的物量と高度な科学技術、生物が生きる上で過酷な環境にも適応する能力を備えており、人類は苦戦を強いられている。
ハイヴと呼ばれる彼らの巣のようなものが、地球各地に打ち込まれ、そこを拠点に奴等の侵攻は始まった。
数年前に日本にも侵攻を開始。九州・四国・中国・近畿がわずか一週間で壊滅。犠牲者は3600万人(日本人口の30%)にも上った。
地球上の総人口が10億まで減っていることをかんがみれば、いかに恐ろしい敵なのかわかる。


脳裏に思い描かれる廃墟と化した街並み。
あれを行ったのは同じ人類ではない。理解すら及ばぬ地球外生命体。
怖気が走ると同時に身を焦がすほどの怒りがこみ上げる。
教科書を一読しただけでだいたいの歴史は頭に入った。
自分でも驚くほどスラスラと。きっとこの怒りが原動力なんだろう。
俺は明日からのスケジュールを思い出し、備え付けられたベッドに横になる。
目を閉じ、明日からに備えて気持ちを落ち着けさせる……。


669 :パー速民がお送りします [sage] :2008/06/26(木) 15:07:45.56 ID:sL/hFXQ0
眠れない。
精神が高ぶっているんだろう。
俺は軽く反動を付けて、ベッドから跳ね起きる。
少し散歩でもすれば気持ちも軽くなるだろう。
そんな軽い気持ちで扉を開けた瞬間、横合いから出てきた人影とぶつかる。

「うわっ!?」
「きゃっ……」

どうやら向こうは、この部屋から人が出てくるとは思ってなかったんだろう。
思い切りしりもちをつかせてしまう。

「ご、ごめん。大丈……」

手を差し伸べ、固まる。

「……おかしいわね。ここに誰かがいるなんて聞いていないけれど」

そこに、見知った彼女(ひと)がいた。


670 :パー速民がお送りします [sage] :2008/06/26(木) 15:10:02.70 ID:sL/hFXQ0
という感じで原作の流れと設定を少しずつ踏襲しつつ、
オリジナル部分がちらほら見えてきます。
まぁ知らない人にはどっちにせよ関係ないかもだけどww

ではまぁ、ここから先もお楽しみいただけるよう、一日一話を心がけてガンバって行きます。
ちなみに一つ画策してる企画として今度やる気のない女店主さんのとこに顔出ししてみようかと思ってたり!
さすがに向こうの流れを悪くするのもあれだから様子見してるけど、何つーかこう……俺のとこにはない甘さや華やかさで溢れてるんですがwwww
ま、これも企画の一部ってことでいずれ!


671 :パー速民がお送りします [sage] :2008/06/26(木) 15:12:35.03 ID:IumjdpMo
オルタはよくエグイエグイ言われるから怖くてプレイできないヘタレが通りますよ、と


672 :NGシーン「見ない方がいい」 [] :2008/06/26(木) 21:29:49.78 ID:01GXe2DO
眠れない。
精神が高ぶっているんだろう。
俺は軽く反動を付けて、ベッドから跳ね起きる。
少し散歩でもすれば気持ちも軽くなるだろう。
そんな軽い気持ちで扉を開けた瞬間、横合いから出てきた人影とぶつかる。

「うわっ!?」
「うほっ……?」

どうやら向こうは、この部屋から人が出てくるとは思ってなかったんだろう。
思い切りしりもちをついてしまう。

「ご、ごめんなさい。大丈……」

手を差し伸べられ、固まる。

「ん?……おかしいな、ここに誰かがいるとは聞いていなかったが、まあいいそんな事より。」

「や ら な い か」

「アッーーーー!」

そこには見覚えのある良い男がいた。






正直すまんかった


673 :パー速民がお送りします [sage] :2008/06/26(木) 21:32:58.05 ID:IumjdpMo
友ォォォーッ!!


674 :パー速民がお送りします [sage] :2008/06/26(木) 21:37:09.96 ID:01GXe2DO
>>673
阿部さんのつもりだったんだがまあいいや


675 :パー速民がお送りします [sage] :2008/06/26(木) 23:26:43.40 ID:TzgqGYSO
乙でした!
これって元ネタはエロゲなの?
本編とはまた違うっぽいけど


676 :パー速民がお送りします [sage] :2008/06/26(木) 23:43:00.64 ID:caCDVoAO
>>675
原作エロゲ

でもグロで18禁なんじゃねえの?って程グロい所もある


677 :パー速民がお送りします [sage] :2008/06/26(木) 23:58:36.63 ID:3wUndsAO
勿論原作というかオマージュです。大部分の設定は勝手に借りてる感じ。
なのでageとかに告げ口は御法度です。……本当ダメですよ?ww


原作(PC版)はグロだグロだと言われるけど、耐性がないと確かにつらいかも。
けどつらいからこそ乗り越えた先にある熱さがヤバい!
と思うのですよ。


まぁこれはあの作品世界に、もしこいつらがいたとしたらこんな感じかなって話なんで原作とは違うかもです。
もし本当に心からのマヴラブファンの人がいたら、見るに耐えないかもだけど……
俺なりにやってくつもりなのでスルーとかでお願いしますっ




んでNGシーンは面白いからどんどんよろしくww
さて、もう数話進んだらプロローグだぜ!


678 :パー速民がお送りします [sage] :2008/06/27(金) 11:10:46.28 ID:Q2HzL4Yo
ふと過去作読み返したら・・・

主様ー!ファイズ!ファイズのお題忘れているよー!


679 :パー速民がお送りします [sage] :2008/06/27(金) 19:47:36.36 ID:8AI4MsAO
最近は携帯からが主な更新になるから見逃しも多くて申し訳ない
安価とかでこれ忘れてるよ! って教えていただけるとむせび泣いて喜びます


今日は深夜あたり更新予定!


680 :パー速民がお送りします [sage] :2008/06/27(金) 21:22:51.56 ID:Q2HzL4Yo
一応安価>>555ね

wwktkして待つ


681 :パー速民がお送りします [sage] :2008/06/28(土) 01:17:55.48 ID:iJWhtwDO
>>672
これはないわ


682 :パー速民がお送りします [sage] :2008/06/28(土) 02:08:45.81 ID:34xYVKwo
ふと思ったんだが、この二人の子供ってかなり広く深いオタになるんだろうな


683 :パー速民がお送りします [] :2008/06/28(土) 04:06:10.11 ID:Jd8gfwY0
メ「ご安心を。私はみなさまの嫁ですから、主様みたいな馬の骨の子供なんて残しませんので」
男「人類の恥になりかねんからな」
メ「下から数えて一番の人材ですね」
男「まったくだ」
メ「それよりランカたんがかわいいですってば!」
男「俺はシェリル派だからな」
メ「ははは、これから落ちるだけのヒロインなんて!」
男「素直になれない女王様はいいと思うんだ」
メ「キラッ☆」
男「くわっ! だがさすがの俺も12話のそれにはやられた!!」
メ「鼻血モノですよねー」
男「まったくだ」


委員長(十分仲がよろしいと思うんだけど……言ったら不利になるわね)


やっと帰ってきたよ!
これから更新!



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