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女「おや、良さげな仕事がありますねぇ」
- 191 :1 ◆1pwI6k86kA []
:2009/09/26(土) 23:34:02.23 ID:CQOAiZsm0
ドドドドドド・・・ザザザザァ・・・
隻眼「・・・・?」
ドドドド・・・
女「・・・!海水から何か・・・!」
剣士「まだまだ俺らからは距離が遠いが・・・なるほど・・・!サニーサイドアップ・・・!」
魔術師「黄色い眼・・・大きい・・・それに」
隻眼「・・・グ ァ ァアアアアアアアアァァアアァァァァ・・・!!」
ビリビリビリビリ・・・
女「ッ・・・〜!」
弓「く、これだ・・・このバカでかいあくび声・・・!」
剣士「あ、あくびなのか・・・!」
魔術師「・・・んー、鼓膜が・・・!」
女「(・・・やっぱり圧巻だ、二、三枚撮っておこう・・・)」
- 192 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/09/26(土) 23:39:18.14 ID:CQOAiZsm0
魚「・・・」プカプカ
女「(・・・ここまで相手と離れていても、毒が海水に流れ出している・・・ってことっすかね)」
魔術師「ここから相手に届くかな・・・“キュート”!」
ドザッパァァァァン・・・・
バシャァァァ・・・
魔術師「うーん、全然届かない・・・もっと接近しないと・・・!」
弓「焦るな、相手はあれでもクラゲ、そこまで早く動けるわけじゃない」
魔術師「そうだけどね・・・むぅ、力不足だ・・・」
ヒュンヒュンヒュンッ
隻眼「・・・・?」ブニュニュニュニュ
女「・・・あれは・・・ジャベリンですかね」
弓「だろうな、だが眼に当たらなければ意味がない」
剣士「・・・まるで効いていないな」
弓「目玉以外は全てノーダメージと思った方が良い・・・だからこそ焦っちゃだめだ」
剣士「・・・なるほど・・・」
女「よし、じゃあ一発狙撃といきますかね!」チャキ
弓「おい、人の話聞いていたか」
ドンッ!
- 193 :VIPがお送りします [] :2009/09/26(土) 23:39:46.15 ID:pboiPRBL0
わっふる
- 194 :VIPがお送りします [] :2009/09/26(土) 23:41:12.05 ID:ALyKmEGkO
わっふる
- 195 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/09/26(土) 23:44:44.40 ID:CQOAiZsm0
隻眼「・・・?」
女「・・・ねねね、今の当たりましたとよね?大命中っすよね?」
弓「知るか」
剣士「・・・当たっているか効いているかも判別するには・・・ある程度近づく必要があるな」
弓「ああ、だがあまり接近し過ぎると・・・・」
魔術師「うう、あの大きな口で・・・気持ち悪い・・・」
弓「・・・ああ、気持ち悪い野郎だ」
ザザザン・・・ダダダ、ダダ・・・ヒュンヒュン・・・
女「・・・前の方では、かなり飛び道具で頑張っているみたいですね」
魔術師「・・・そうですね、魔術も・・・金属魔術、雷・・・あ、氷もありますね」
弓「効いているか?」
魔術師「・・・うーん・・・それぞれの魔術はなかなか高度ですけど・・・それはよくわかんないです」
剣士「・・・とにかく俺らも、ある程度近づくしかないな」
弓「・・・ああ」
魔術師「・・・ちなみに弓さん」
弓「・・・ん」
魔術師「あの、ガモンですか?クラゲさんには何が有効なんですか?」
弓「魔術か・・・そうだな・・・あいつはかなり高等な魔族らしいから・・・属性の術よりも物理的なダメージを眼に与えるのがベストだろう」
魔術師「物理的な魔術・・・やはり金属ですね」
弓「それがいい・・・前にこいつと戦った時は雷や氷が効くと思ったが・・・全然だった」
- 196 :VIPがお送りします [] :2009/09/26(土) 23:50:28.83 ID:75HHhGZM0
弓は他の班に情報流してやればいいのにwww
- 198 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/09/26(土) 23:51:43.18 ID:CQOAiZsm0
隻眼「・・・・!」バチンッ!
女「あ、なんか目閉じましたよ!」
弓「誰かの攻撃が目玉に命中したんだろう・・・まぁ、一発程度たかが知れてるが」
魔術師「目に集中攻撃・・・痛そう・・・」
剣士「そこ以外にないから仕方ない・・・(ブツブツ」
隻眼「・・・」パチッ
女「あ、開いた・・・ちょっぴり機嫌悪そうな目つきっすねー、あはは」
弓「・・・やばい」
魔術師「え?」
弓「おい、剣士、頼む、引き返せ・・・やばいぞ」
剣士「?接近するんじゃ・・・」
弓「いいから早く・・・!」
剣士「?・・・わかった・・・」
隻眼「ガァァ・・・アアァァアアァアアアアアァ・・・!!」
魔術師「な、なんだかすごい怖い顔してる」
女「記念に一枚」パシャ
弓「バカ野郎そんな場合じゃないぞ・・・伏せろ・・・衝撃に備えろ!」
魔術師「え」
隻眼「ブォォォォォォオオオオオオオオオッッッ!!!」
女「わ」
ドザッパァァァァァァァン
- 199 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/09/26(土) 23:55:02.99 ID:CQOAiZsm0
剣士「ぐおっ・・・!」ザザザザザザ・・・
魔術師「きゃっ・・・な、な・・・・!」ドドドド・・・
隻眼「・・・・コォオオオオ・・・」
グラグラ・・・ギギギィ・・・
弓「はっ、はっ、はっ・・・忘れてた・・・あいつは飲みこんだ周囲の海水を吐き出してくる・・・」
剣士「・・・他に・・・・言い忘れていることは・・・」
弓「ない・・・多分・・・」
魔術師「あの、すいません・・・できれば思い出してください・・・」
弓「わ、わかってる・・・昔の事なんだ・・・思い出すから待ってくれ・・・」
剣士「・・・?おい・・・」
弓「・・・!」
魔術師「・・・あ!」
- 200 :VIPがお送りします [] :2009/09/26(土) 23:56:35.08 ID:3H8FT+Tl0
wktk
- 201 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/09/26(土) 23:57:52.73 ID:CQOAiZsm0
弓「・・・ナイフ女はどこに行った!?」
剣士「女・・・!」
魔術師「そんな・・・今の水流で・・・!」
女「い、いや、いますけど」
弓「・・・そんなところにしがみついて何しているんだ」
魔術師「あ、女さん・・・よかったぁ・・・・」
女「いやー、海に投げ出されたんすけどね・・・這いあがりましたよ、というわけです」
剣士「・・・よく生きていたな・・・」
女「ちぃと、びっくりしましたわ、ホントに」
弓「・・・」
隻眼「ォオオオオオ・・・」
- 202 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/09/27(日) 00:02:47.54 ID:B+WfWxfF0
女「・・・わーお、みんなの船がバラバラな場所に・・・」
弓「今の水流攻撃のせいだな、まとまっていた船団の陣形が崩された」
剣士「・・・あの魔族に知能はあるのか?」
弓「いや、そこまではない・・・単細胞生物のようなものだからな」
女「まさにサニーサイドアップっすね」
隻眼「ォオオオオ・・・」
魔術師「・・・目玉焼きの朝食には、されたくはないですね・・・」
女「私だって御免すよ」
剣士「・・・だが接近しなければ攻撃も当たらない、こう、後退ばかりしてもいられんだろう」
弓「ああ、攻めなければ終わらない」
女「あの巨大な口・・・うーん、ここらにいる船全てを呑みこむには十分な大きさだ」
女「つーかタオルあります?びしょぬれで気持ち悪いんですが」
剣士「・・・荷物の中にある」
弓「・・・もっと緊張感を持ってくれ」
- 205 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/09/27(日) 00:10:41.79 ID:B+WfWxfF0
ドドドド・・・・
弓「よし、そのまま接近だ・・・」
魔術師「・・・大分近づいてきましたね・・・」
弓「まだまだだ、ここからじゃ弓も当たりはしない」
女「銃も?」
弓「狙いが定まらないだろう」
剣士「・・・いや、しかしこれ以上は危険だ・・・余裕があれば遠距離からでもやってみる価値はある・・・(ボソ」
魔術師「・・・そう・・ですね、やってみます」
弓「魔力は?」
魔術師「ふふふ、下級の属性術なら一日中撃っても大丈夫です」
弓「そいつは・・・頼もしいぜ」
魔術師「そうだな・・・じゃあさっそく金属術・・・“ステイボー”!」
ブォン ・・・・ヒュッ!
女「おおっ、鉄の銛ですな」
剣士「連発できるか・・・?」
魔術師「このくらいでしたらなんとか・・・“ステイボー”!」
ヒュンッ
隻眼「・・・?」ブニョンブニョン
女「あ、今のおしかったっすね」
魔術師「もっとよく狙いを定めて・・・“ステイボー”!」
ヒュンッ
ブニョニョン
弓「・・・俺も・・・やってみるか・・・ほっ」ドヒュンッ
- 206 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/09/27(日) 00:14:11.34 ID:B+WfWxfF0
女「私も参戦しましょかね」バン、バンッ
弓「くそ・・・難しいな」ドヒュンッ、ドヒュンッ
魔術師「“ステイボー”!」ヒュッ
剣士「依然接近してるが・・・あとどのくらいがベストだ?」
弓「まだだな・・・まだ」ドヒュンッ
剣士「・・・おい、このままでは接近しすぎる・・・」
魔術師「もっと寄せてください・・・“ステイボー”!」ヒュンッ
女「飽きた」パシャパシャ
剣士「おいおい・・・怖いんだぞ、運転も・・・」
弓「頼む、もう少し・・・」
剣士「・・・・くそ・・・わかったよ・・・(ブツブツ」
ドドドドド・・・・
女「・・・はい、笑ってー」パシャッ
隻眼「!」バチンッ
女「あ、フラッシュ眩しいみたいっすね」
- 207 :VIPがお送りします [] :2009/09/27(日) 00:15:14.22 ID:TQQcSuHD0
こういうベタベタなのってさ
いいよね
- 208 :VIPがお送りします [] :2009/09/27(日) 00:17:20.49 ID:B94/T9qSO
主人公が主人公だけにベタベタではない気もするが
いいよね
- 210 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/09/27(日) 00:18:43.41 ID:B+WfWxfF0
「おーい!大筒いくぞぉおおお!」
「「「おおおおおおお!!」」」
弓「・・・大筒・・・?」
女「ああ、私らの人種でいう所の“大砲”って意味っすね」
弓「おいおい、よくこの小型の船にそんなものを積めたな・・・」
剣士「・・・何にせよ、心強い・・・」
魔術師「それが眼にヒットすれば、かなり楽になりますかね・・・・“ステイボー”!」
弓「当たり所によっては勝利かもな・・・」ドヒュンッ
女「あっけないっすね、なんかそれ」バンバンッ
魔術師「そうだけど・・・まぁ、良い事だから喜びましょう」
「いくぞぉおおおお!野郎共、準備はいいかああああ!」
「ぅぉおおおおおお!」
女「・・・にしても、1班はうるさいですな」
剣士「・・・良い事だ(ボソボソ」
- 212 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/09/27(日) 00:22:24.41 ID:B+WfWxfF0
「火をぉおおおお着けろぉおおおおお!」
「「「ぅおおおおおおお!!」」」
女「全員で点火でもするんですかね」
魔術師「ま、まぁ突っ込むのはやめましょう・・・きっと点火は一人です・・・」
剣士「・・・さて・・・どうなるか・・・」
弓「・・・」
「さあ・・・よく狙いを定めて・・・」
「「「ぉおおおおおお!」」」
「まだまだ・・・まだまだ・・・定めろ、定めろー・・・・」
隻眼「・・・?」
「・・・勝てる・・・ッ!!!」ニヤリ
ド ゴォオオオオンッ!!
女「わお、すげー音」
魔術師「わー」
- 215 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/09/27(日) 00:32:19.09 ID:B+WfWxfF0
バキョォオオンッ!
隻眼「ォッ・・・ォおおおおお・・・・!!?」
剣士「!」
弓「これは・・・!」
魔術師「あ、見えた・・・命中したっ!」
女「あ、撮りのがした・・・ちっ」
「ふはははは!どうだクラゲ野郎!その弾は炸薬がつまっている!お前の目玉くらい、この一撃で・・・」
隻眼「・・・(ギロリ」
「一撃で・・・・・・」
剣士「おい、後退したい」
魔術師「誰も止めないわ・・・!」
弓「ヤバいぞ、目が据わってる・・・逃げろ、最悪死ぬ」
女「うわー1班めっちゃメンチ切られてる・・・こりゃもしかして・・・」
隻眼「・・・」
ズ、ザザザザザ・・・・ザァァァァ・・・
魔術師「・・・体が持ち上がっている・・・」
女「すごい、まるで海水が滝のように落ちていきますな」
剣士「・・・そんな、悠長な・・・」
隻眼「ァアァァァァァア・・・・ン」
ドザッ、パァァァァァァァン・・・
- 216 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/09/27(日) 00:34:34.89 ID:B+WfWxfF0
ザザザザ・・・
ギィィィ・・ギィィ・・・
剣士「・・・」
魔術師「・・・」
弓「くそ・・・・」
女「ありゃあ・・・なんですかね、喰われた、ってやつですか?」
弓「・・・そうだ、大人しいからって接近すると・・・ああなるんだ」
魔術師「・・・あの人たちは・・・・?」
弓「・・・死んだだろうよ」
魔術師「・・・!」
剣士「・・・なんてことだ・・・(ボソ」
魔術師「・・・」
- 217 :VIPがお送りします [] :2009/09/27(日) 00:39:20.89 ID:B94/T9qSO
パックンチョw
- 218 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/09/27(日) 00:39:35.34 ID:B+WfWxfF0
魔術師「・・・剣士さん」
剣士「・・・なんだ」
魔術師「接近してください、さっきの人達くらい」
剣士「・・・死ねと・・・」
魔術師「討伐しにいくんです」
弓「・・・」
女「・・・」
魔術師「許せません・・・たとえ班が違くても・・・!」
女「ぉおう、目が燃えている」
剣士「・・・勝算は・・・」
弓「いや、さっきの攻撃でかなり眼へのダメージがあるはずだ・・・それまでにちまちまと蓄積した遠距離攻撃もある」
女「相手も疲弊してる、っつーことですね?」
剣士「・・・なるほど・・・しかし・・・」
弓「トドメを刺すには簡単な属性術では無理だ・・・到底あの眼を潰せやしないだろう」
魔術師「簡単な属性術・・・?何を言ってます」
弓「・・・」
魔術師「本気で撃ってやる・・・最大の術を・・・3発なら連続で撃てる・・・!」
剣士「(・・・なるほど・・・本気か・・・)」
- 220 :VIPがお送りします [] :2009/09/27(日) 00:41:30.49 ID:Dj434qzL0
雲行きが怪しくなってきたな・・・
- 222 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/09/27(日) 00:45:35.56 ID:B+WfWxfF0
女「・・・怒り顔っすねー・・・はい、笑ってー」パシャッ
隻眼「!」バチンッ
隻眼「・・・(ギロリ」
女「・・・はい、こっちに目玉を向けさせましたよ・・・相当おかんむりみたいっすねぇ」
弓「眼があいつの命だからな・・・怒りもする」
剣士「・・・で・・・作戦は?」
魔術師「接近して・・・それまでは弓さんと女さんで眼を攻撃して・・・眼をひきつけてください」
女「そうっすね、攻撃すれば相手もこちらを向いてきますからね・・・」
弓「・・・わかった、援護は任せろ」
剣士「術はいつ撃つ?」
魔術師「・・・かなり接近して・・・射程圏内に入ったと思ったら一気に三発、叩きこみます」
女「それで魔力は尽きちまいますな?」
魔術師「ええ・・・ですがこれで終わらせます、生半可な術は使いません」
弓「・・・確かに、ちくちくと刺すよりも効果はありそうだ」
剣士「・・・問題は・・・反撃だな」
女「・・・されりゃ、全滅しますねぇ」
魔術師「・・・その時は・・・すみません」
- 223 :VIPがお送りします [] :2009/09/27(日) 00:46:49.33 ID:TQQcSuHD0
この魔術師は是非ナンパしてふられたい
支援
- 224 :VIPがお送りします [] :2009/09/27(日) 00:50:01.28 ID:I6iCX+kxO
女が浜田ブリトニーでしか再生されない…
- 225 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/09/27(日) 00:50:18.93 ID:B+WfWxfF0
剣士「・・・船を最高速度で接近・・・(ボソ」
弓「奴の吐きだす“水流”や“噛みつき”にはタイムラグがある・・・それを無視できる速度で近づき・・・」
女「注意が他に逸れないよう、こちらから目玉をちょくちょく攻撃して・・・」
魔術師「・・・私が一気に“黄身”を“潰し”ます」
剣士「・・・成功すれば、奴は死んで・・・」
弓「ああ、液状化してすぐさま海へと流れ落ちる」
女「んで、私らがその上をそのまま猛スピードで通過、っつー算段ですな」
魔術師「・・・無茶・・・でしょうか」
剣士「・・・んー・・・」
女「ははは、何言ってますか」
女「すっごく、“粋”だと思いますよ、姉御」
魔術師「・・・えへへ、そうかな・・・」
弓「(・・・かなり無茶だけどな・・・まぁ、やるしかない)」
弓「(今度は・・・相棒を殺しさせはしない・・・)」
- 226 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/09/27(日) 00:54:04.85 ID:B+WfWxfF0
ドドドドドド・・・
隻眼「・・・・(ギロリ」
女「なんでえなんでえ!他の船共、ビビって当たりに散ってますよ!」
剣士「・・・まぁ・・・怖いだろうからな・・・」
弓「そんなものだ・・・任務のおこぼれにあずかろうとしている輩も多い・・・」
女「その点トッ・・・1班はすごいですな」
ドドドドド・・・
魔術師「・・・すーっ・・・」
ドドドドド・・・・
魔術師「・・・・はぁぁー・・・・」
女「・・・いきますぜ、弓の旦那」チャキッ
弓「今ならナイフに変えても良いんだぜ」グググッ・・・
女「そいつぁ、ふふ、またの機会に」
- 227 :VIPがお送りします [sage] :2009/09/27(日) 00:54:21.56 ID:4ePfJndUi
とても
良い
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