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女作家「また、来たの。」
- 629 :VIPがお送りします []
:2009/07/06(月) 00:50:32.08 ID:ZO28XQDWO
心が痛苦しいのはなぜだ…
- 630 :VIPがお送りします [] :2009/07/06(月) 00:50:51.28 ID:h1JHJ42yO
なんか息が苦しい
- 631 :VIPがお送りします [] :2009/07/06(月) 00:51:29.88 ID:C+c5t5tG0
胸が痛いよぉ・・・
- 632 :VIPがお送りします [sage] :2009/07/06(月) 00:51:52.33 ID:LQWYyqt00
お疲れ様でした
ゆっくり休んでください
- 636 :VIPがお送りします [] :2009/07/06(月) 00:53:49.35 ID:/Qux/rn5O
この男つくづく恋愛が成就しない体質なのな
ホルン先輩が俺と結婚したのはまた別のお話
- 637 :VIPがお送りします [] :2009/07/06(月) 00:55:12.39 ID:/7Vxx0LpO
やっと、終わりました。
…色々と苦情もあるでしょうが、終わり方は最初から決めていました。
そして英語色々間違えてますね。…これだからゆとりは。
×compilation
○edit
- 641 :VIPがお送りします [] :2009/07/06(月) 00:56:06.51 ID:3oWRVDnC0
448 名前: ◆8YB9C3Jg.. [] 投稿日:2009/06/10(水) 02:35:19.16 ID:2+ff1AWqO (携帯)
>>441 >>445
後日談は、皆さん一人一人の中で息づいてくれると嬉しいなぁ、と思いますので…ごめんなさい。お気持ちは凄く嬉しいです!
当初の予定では、このお話自体が伏線の超鬱文章を書くつもりだったと言うのは、秘密ですww
嫌な気はしてたんだ…
- 643 :VIPがお送りします [] :2009/07/06(月) 00:56:26.41 ID:ZO28XQDWO
お疲れ様。いいお話でした。おやすみなさい。
- 650 :VIPがお送りします [] :2009/07/06(月) 01:02:07.13 ID:HuHXgvGa0
おつっしたー
でもハッピーエンドも見たかったな…
続き的な何かきぼん…
- 651 :VIPがお送りします [] :2009/07/06(月) 01:02:32.93 ID:NnvkA2d30
離別endは嫌いじゃないので、とても面白かった
が、やっぱり泣きそうになっちまう・・・
- 652 :VIPがお送りします [] :2009/07/06(月) 01:04:34.21 ID:NnvkA2d30
簡単言うと
この二人を見てると心が震える。
- 654 :VIPがお送りします [] :2009/07/06(月) 01:07:33.88 ID:/7Vxx0LpO
一つお話をしておかなければいけませんね。
途中から大分ばればれでしたが、俺は、女「男君の奢りねっ!」を1ヶ月位前に書いた者でする。
でも「次スレ」という気持ちはあまり無くて、一応今回だけ読んでも分かるようにはしたつもりです…。
実は、前のお話を読んで下さった方には、お墓でのネタバレシーンまで「あれ…?」くらいの気持ちでいて貰う予定でした。
ただ、前のお話を読んで下さった方がこんなに多いとは思わなかったので。そこは誤算でした。あちゃー
こんな所で、言い訳終わりでする。ふひひ。
- 655 :VIPがお送りします [] :2009/07/06(月) 01:09:50.57 ID:cfLVcZ580
お疲れさま!
よいものを見せて頂きました
これからも頑張ってください
- 656 :VIPがお送りします [] :2009/07/06(月) 01:10:30.36 ID:e+FLqevs0
仕事的側面から見るとヒデー話だなこりゃ
- 660 :VIPがお送りします [] :2009/07/06(月) 01:15:00.44 ID:/7Vxx0LpO
もちっと蛇足を。
最初は自分でも気に入ってたのですが、ウィーンに行った辺りからどうにも野暮ったくなってしまって、いまいち満足していません。
まぁ、精進しまする。
たくさんの支援・保守、本当にありがとうございました。
読んでくれた全ての方にも、感謝です。
ではまたvipの何処かでお会いしましょう。ノシ
- 661 :VIPがお送りします [] :2009/07/06(月) 01:15:23.64 ID:TFxlk3V9O
前スレ見てないが十分楽しめたよ
ただもう少しこの男は報われて欲しかった
- 665 :VIPがお送りします [] :2009/07/06(月) 01:36:07.28 ID:XjTI2zbS0
1おつ
前作からすごくうまくなってる
この雰囲気を大事に、
二人が出会う前ふりみたいなヤツ書いてくれ
- 668 :VIPがお送りします [sage] :2009/07/06(月) 02:03:53.33 ID:6yx/5AEeO
これが前作でやるつもりと言ってた超鬱展開か?
とりあえず>>1乙
やっぱ男はホルン先輩じゃないとダメなんだよ
- 669 :VIPがお送りします [sage] :2009/07/06(月) 02:24:14.77 ID:jLmlbh31O
本当にキレイな文章で、本当に美しい物語でした。お疲れ様です。そしてありがとうございました。
- 670 :VIPがお送りします [] :2009/07/06(月) 02:35:24.59 ID:3nU1SUODO
最後は目頭が熱くなったのに泣けなかった俺
前々からSSというか作品書いてみたいと思ってたけど
このスレ見てたら物書きの辛さがわかった気がする…
何が言いたいかって言うと>>1乙
- 672 :VIPがお送りします [sage] :2009/07/06(月) 03:56:10.32 ID:wBAydBoCO
乙としか言い様が
- 673 :VIPがお送りします [] :2009/07/06(月) 04:05:45.09 ID:MSAAQu6dO
パヴァーヌは舞曲のことで、孔雀の舞いの意味
そのステップは、今では結婚式の「ためらいの足取り」に名残がある
亡き王女を前スレのヒロイン(女)と考えると
パヴァーヌ(ためらいの足取り)は、女作家と男の互いの関係そのもの
墓前の会話ともクロスオーバーしてかなりヤバイ
「亡き王女の為のパヴァーヌ」をチョイスした>>1に拍手を贈りたい
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