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姉。
120 名前:1 ◆3zNBOPkseQ [sage] 投稿日:2008/04/09(水) 00:00:21.17 ID:9mWX2yr90
どれくらい時間がたっただろうか。
まだ弟は姉を優しく包み込んでいる。

姉「いままでごめんね・・・私弟に冷たくしすぎてたかも」
弟「いきなりどうしたのさw姉ちゃんは姉ちゃんじゃないかよう」
姉「あんたがこんなに私のこと気にしてくれてたなんてねw」
弟「当たり前です!実の姉ちゃんですから!」
姉「今日は一緒に寝てください!」
弟「ぬお!いきなりですか。僕でよければいくらでも使ってくださいな」



126 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/09(水) 00:08:23.08 ID:9mWX2yr90
弟「でも、明日からは今までの強気な姉ちゃんに戻ってほしいな」
姉「大丈夫、でも今日だけは弱気でいさせてね」
弟「うん^^」

父「あいつら一緒に寝るつもりかな?ハニーよ」
母「あらあら、私たちも久しぶりに営んじゃいますか?」
父「そうだな、俺のマグナムが火を噴くぜ」
母「あらあら」


〜弟の部屋〜

弟「ちょっと近すぎじゃないかな・・・?」
姉「いいじゃない。弟だってそうしたいでしょ?」

二人は向かい合ってベッドに横たわっている。
一人では広いベッドも2人となると少し狭くなるようだ。

姉「昨日ね、弟と一緒にお風呂入ったでしょ?ここだけの話、体洗ってくれてたときすごい興奮してたんだよ」
弟「な、なにいってるのお姉ちゃん・・・!こんな状況で言われる男の理性の気持ちにもなってくださいよ・・・」
姉「それもそうだね、ごめんw」
弟「いえいえ」




127 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 00:10:30.79 ID:VdSCREytO
お姉ちゃんかわぇぇぇぇ!


ポニーテールほどいた感じで描いてみた
ちょっと幼すぎるかな?

http://imepita.jp/20080409/002980


128 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/09(水) 00:12:09.97 ID:9mWX2yr90
姉「・・・」
弟「・・・」
姉「それはそうと、弟って彼女はいるの?いまさらだけど」
弟「いると思う?」
姉「さあ・・・」
弟「いたらどうする?」
姉「泣いちゃうよ」
弟「これまた今までのお姉ちゃんにはありえないセリフがでてきたね」
姉「・・・で、いるの・・・?」
弟「いないよ^^もしできたとしても一番にお姉ちゃんに報告してます」
姉「(よかった・・・)そっか。もしいたらお姉ちゃんとこんな風に寝てられないよね」


弟「でもなんでそんなこと聞くの?」


129 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 00:12:41.40 ID:v4xoAFXvO
よっしゃ支援がてら告白シーン描いた
wktk

http://imepita.jp/20080409/007280


131 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/09(水) 00:13:04.10 ID:9mWX2yr90
>>127 お上手ですね・・・
圧巻です・・・


132 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/09(水) 00:13:45.08 ID:9mWX2yr90
メルトを聞きながら書くと手が進みますね。
さすが初音さん!


135 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 00:15:40.77 ID:cRppMXoLO
>>1
みんなで保守し続けた甲斐があった


138 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/09(水) 00:19:15.90 ID:9mWX2yr90
姉「(ドキ!)え・・・まあ自分の弟に彼女がいるのかくらいは知っておきたいなと思って・・・」
弟「そっか」
姉「・・・」
弟「・・・」

真っ白に光る蛍光灯の下で二人の目が合う。
その瞬間お互いの顔が真っ赤なポルシェを連想させるかのように紅潮した。

弟「電気、消そっか」
姉「・・・うん」


140 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 00:21:31.32 ID:v4xoAFXvO
さぁさぁさぁさぁ


141 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 00:25:03.62 ID:i6ruU1Os0
も り あ が っ て ま い り ま し た


142 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 00:25:16.62 ID:v4xoAFXvO
みんな>>1に力を分けるんだ!!


143 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/09(水) 00:25:23.32 ID:9mWX2yr90
蛍光灯の明かりが一瞬にして消え、松崎しげるが二人を包む。

弟「もう1時か・・・明日が学校休みでよかったね」
姉「・・・」
弟「お姉ちゃんも明日学校休みだよね?」
姉「・・・」
弟「お姉・・・ちゃん?」

バサッ


姉は突然弟の上に覆いかぶさった。

姉「弟・・・今日は寝たくない・・・」
弟「お姉ちゃん・・・」
姉「今までどんなに弟に冷たくしてきたかと思うと・・・でも弟は私に優しくしてくれる。弟がいてくれたから立ち直れた。」


姉「ありがとう」

姉は涙を流しながら、それでいてハッキリとそういった。





144 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 00:26:26.18 ID:VdSCREytO
しwwwげwwwるwww


145 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 00:28:50.41 ID:E8mlmrbU0
黒よりも暗い闇なんですね、わかります


146 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 00:29:39.74 ID:v4xoAFXvO
いい表現ですね


147 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/09(水) 00:31:30.38 ID:9mWX2yr90
しばらくの沈黙が続いたあと、弟が口を開く。

弟「僕だってお姉ちゃんがいたからこそ今まで楽しく生きてこれたんだよ」

そういうと弟はゆっくりと姉の湿った唇に自分の唇を重ねる。
姉はそれを受け入れ二人は激しく抱き合った。



どれくらい時間がたっただろうか、二人はそっと顔を離した。

姉「こんなことしちゃっていいのかな」
弟「・・・わかんないけど、今日だけなら大丈夫な気がする」
姉「今日だけ・・・か・・・」
弟「どうかした?」
姉「・・・」


148 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 00:32:34.69 ID:VdSCREytO
>>147
このシーンすごく描きたい


149 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/09(水) 00:33:36.11 ID:9mWX2yr90
>>148 ぜひともお願いしたいのです・・・


152 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/09(水) 00:39:17.35 ID:9mWX2yr90
姉「私ね、今日田尻に告白したときもどこか弟のことを考えてて。でもそれがいけないことだってわかってたから逃げるように他の男に告白しちゃったの。
  だから今までも素直になれなかったけどさ、私弟のことが好き」
弟「僕もだよ」

それから二人は暗闇の中でもう一度唇を重ねて激しく抱き合った。

姉「・・・たい」
弟「うん?」

姉「弟としたい」
弟「・・・しよっか。お母さんたちには内緒だよ」
姉「もちろんだよ」


弟「そういえば、さっきからドンドン聞こえない?」
姉「言われてみれば・・・」

弟&姉「・・・」


〜別室〜

父「イエッッッッッス!いいよー!いい締まりだー!んおー!」
母「んあん!いいわよ!きてえええ!イエッス!妊娠確実!」


153 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/09(水) 00:42:03.27 ID:9mWX2yr90
眠たいです


155 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 00:43:52.53 ID:i6ruU1Os0
なんとかどぴゅっしーまでは書いてください


157 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 00:48:25.80 ID:v4xoAFXvO
支援http://imepita.jp/20080409/028710


158 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/09(水) 00:53:10.12 ID:9mWX2yr90
弟「お姉ちゃんってしたことあるの?」
姉「あるわけないじゃない・・・」
弟「(ゴクリ) っということは・・・」
姉「うん、弟が始めて^^」
弟「責任重大だね・・・」
姉「私そういうのあんま気にしないから気楽にやっていいよ!」
弟「うん」

弟はそういうとゆっくりと姉のパジャマに手をかけ脱がし始めた。
1分もしないうちにそこには下着だけになった姉の姿があった。

弟は改めて見る姉の体に理性を保つのに必死だった。

姉「フフ、弟。私の体じゃ興奮しないんじゃなかったの?」
弟「い、いや。あの時はわざと強気でいたというか・・・」
姉「そんなことだろうとおもったよwでもまあいくら兄弟とはいえ私も女だからね。弟の気持ちもわかるよ」

弟はそういわれると姉の豊満な胸に手を伸ばした。
弟「こんなに大きかったんだ・・・柔らかい」
姉「は、はずかしいじゃない・・・」


160 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/09(水) 00:58:18.08 ID:9mWX2yr90
ゆっくりとブラをはずすと綺麗なピンク色をした控えめな乳首が姿を現した。

息を呑む弟
弟「舐めて・・・いい?」
姉「・・・いいよ」

了解がでると同時に右の乳首に吸い付く弟

姉「ん・・・」
弟「やっぱり感じるの?」
姉「女なんだから当たり前でしょ・・・ん・・・あ」
その言葉を聞くと余計に興奮したのかさらに舌に力をいれて嘗め回した。

姉「弟・・・うまい・・・気持ち・・・い」
弟「よかった・・・」



161 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/09(水) 00:58:29.14 ID:9mWX2yr90
なんか俺きもいな


162 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 00:59:57.30 ID:E8mlmrbU0
>>161
大丈夫
下半身裸で待ってる俺の方がよっぽどきもい


163 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/09(水) 01:04:39.89 ID:9mWX2yr90
姉は弟に胸を嘗め回されて快楽の表情に満ちている。

弟はひと段落ついたのか、舌を徐々に下へと這わせた。
あえて秘部は弄らずに、ふともも、足の指、首筋とあらゆる部位をやさしく愛撫した。
ときどき我慢できずに出てしまう姉の小さい喘ぎ声が弟をますます興奮させる。

姉「ん・・・弟・・・すごくいい・・・」
弟「お姉ちゃんに喜んでもらえてうれしいよ・・・」
姉「私も弟の舐めたい」

場の流れからしてこうなることはわかってはいたが改めて言われると恥ずかしいものがる。
弟はゆっくりとパンツをおろした。

姉「風呂の時も思ったけど弟のってすごい大きい・・・」
弟「そうかな・・・?ありがとう。なんかうれしいw」

姉はゆっくりと弟のイチモツを口に含んだ。


164 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/09(水) 01:05:17.20 ID:9mWX2yr90
一気に人が減ったか・・・?
賢者になってるのか?
それとも寝たのか?


167 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 01:06:55.60 ID:i6ruU1Os0
わっふるわっふる


168 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/09(水) 01:09:39.56 ID:9mWX2yr90
姉は慣れない手つきで口と同時に手も動かす。
初めての感覚に顔をしかめる弟。

弟「こんなに・・・気持ちいいんだ・・・」

姉は顔を赤くしながら始めてなりに一生懸命口を動かす。
しばらくして突如として弟が声を出した。

弟「うっ・・・もうだめ・・・」

そういい終わると同時に弟は姉の口の中で果ててしまった。

姉「うへ・・・ネバネバしてるよ・・・」
弟「ごめんね・・・もうちょい早く言ってれば・・・」
姉「ううん、いいの。弟のだもん」

弟はティッシュで姉の体を拭いてあげた。


170 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 01:13:46.95 ID:VdSCREytO
支援!
>>147を描いてみたよ

http://imepita.jp/20080409/043160


173 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/09(水) 01:20:23.30 ID:9mWX2yr90
弟には漆黒ともよべる暗闇の中でかすかに姉が裸と認識できるくらいの状況が逆にエロく感じた。

弟のモノを含んだ口を痛そうにしている姉をゆっくりと押し倒し、
秘部に顔を近づけた。

姉「え・・・ちょ・・・ほんとに?」
弟「お姉ちゃんが舐めてくれたんだから僕も舐めて気持ちよくしてあげなきゃ」
姉「・・・わかった・・・」
弟「あ、すごく濡れてるwほんとに濡れるものなんだね〜」
姉「なに呑気に言ってるのよ・・・こっちは恥ずかしくて死にそうなんだから・・・」
弟「部屋が暗いだけまだマシだね」
姉「・・・」

ビショビショになったパンツを脱がした弟の目には控えめな生え具合の毛と綺麗なピンク色をしたモノが飛び込んできた。

ゆっくりと舌を入れていく弟。
さっきよりも大きくハッキリとした姉の喘ぎ声が聞こえる。

姉「あっ・・・ん・・・」

クリトリス本体とその周りを丹念に舐め回す。
クリトリスに舌が触れるたびに姉の体がビクっと反応するのがおもしろい。

姉「はっ・・・ん・・・んあ・・!」
段々と息遣いも荒くなってくるのがわかる。
そろそろ限界に達するのであろうか。



174 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/09(水) 01:21:18.36 ID:9mWX2yr90
>>170がうますぎて正直脱糞しながらコーヒーふいた。


175 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 01:22:43.13 ID:gF3JOZ070
駐屯クンニまじおすすめwwwwwwwwwwww


177 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/09(水) 01:27:19.22 ID:9mWX2yr90
姉が急に声を荒げる。

姉「ん!ダメ・・!ちょっとまって・・・」

しかしここぞとばかりにクリトリスを集中的に攻める弟。

姉「いや・・・ん・・・!ダメ・・・イク・・から・・・」

姉は大きく体を仰け反らせると体を痙攣させながら昇天した。

姉「ああ・・・弟にイカされちゃった・・・なんか悔しいw」
弟「これでお互い様だねw」
姉「・・・うん」

そう小さく頷く姉が弟にはとても愛おしく見えた。


〜別室〜

父「あー今日もいっぱいだしたなー!快感快感!」
母「・・・あらあら。私も気持ちよかったわよ。ダーリンっ」



178 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 01:28:01.04 ID:E8mlmrbU0
そろそろ父母が出ると思ってたんだwww


180 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/09(水) 01:33:58.34 ID:9mWX2yr90
ひと段落してから姉が切り出した。

姉「じゃあ・・・やろっか」
弟「・・・うん」

姉が下となって弟が上になった。
いわゆる正上位だ。

ゆっくりと堅くなったモノを姉に入れる。

姉「あっ・・・やっぱり大きい・・・」
弟「お姉ちゃんの中あったかくて気持ちい・・・」

弟はそういうと無心になって腰を振り続けた。
イチモツが姉の奥底を突き上げるたびに今までにないほどの大きい喘ぎ声が姉から漏れる。
姉のモノは潤滑油で洪水状態だった。


181 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/09(水) 01:34:21.75 ID:9mWX2yr90
人少なくてふいた


183 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 01:35:51.46 ID:gF3JOZ070
正常位間違えるからだろwwwwwwwwwwwwwww


187 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/09(水) 01:36:46.88 ID:2xoKDfm7O
見てるよ


190 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/09(水) 01:43:07.41 ID:9mWX2yr90
10分ほど腰を振り続けていただろうか。
お互いに限界が近づいてきた。

姉「んあ・・・もう・・・無理かもっ・・・」
弟「僕も・・・でそう・・・」

ラストスパートをかけ、全身全霊をこめて腰を振る二人。

姉「あっ・・もうダメ・・・んん!」

姉の大きい叫びとともに弟もすばやくイチモツを抜き姉の胸に白い液体を噴射する。
絶頂を迎え終わった姉と弟はお互いをタオルで拭きあい、パジャマに着替えた。

ベッドに入り、見詰め合う二人。
お互いに、一線を越えてしまったとい罪悪感が身を包んだが、それ以上に一人の人間として愛することができたという自信に満ち溢れた表情が二人にはあった。

姉「今日はありがとうね、朝起きたらいつもの私に戻ってるから」
弟「こちらこそありがとう^^少しでも元気になってもらえたならよかった」
姉「じゃ、もう遅いし寝よっか!」



二人は固く手を繋ぎながら深い眠りについた・・・


191 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/09(水) 01:44:15.43 ID:9mWX2yr90
>>183 すまんガチでミスったごめんなさい。

romが多かっただけか、よかったよかった。


197 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/09(水) 01:51:30.29 ID:9mWX2yr90
〜翌朝〜
母「朝ごはんよ〜ってあらあら、仲良く寝てるわね。手なんか繋いじゃって^^」

弟「おはよう・・・」
姉「おはよう・・・」

母「はい、おはよう^^朝ごはんできてるから下においで〜」

弟&姉「ハーイ!」

と、そのとき。

ピンポーン

姉友A「姉ちゃーん、部活だよ〜迎えにきたよ〜」
姉「え、今日部活あったの!?弟が明日予定ないよね?っていってきたからその気になっちゃったじゃない!どうしてくれるのよ!」
弟「え・・・ごめん・・・」
姉友A「はやくしてよー!」
姉「はいはーい。いまいきます!」
弟「いってらっしゃい・・・」


姉「いってきます!^^」


そこには、昨夜の出来事が嘘かのような今までと同じようで少し成長した2人の姿があった。

おしまい



202 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/09(水) 01:54:28.60 ID:9mWX2yr90
最後まで読んでくれた方々、本当にありがとうございました。
後半はなんというエロゲ状態でしたがお許しを・・・

官能的な部分を書くのは初めてなので多々足りぬ部分があるとは思いますが見逃してくださいな。

また時間があれば似たようなのを書きたいと思いますので!

それではおやすみなさい!



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