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堕悪魔「追放されてしまいました」 其の2
83 :パー速民がお送りします [] :2008/08/30(土) 02:38:21.19 ID:nyRzfxk0
堕悪魔「男さんは何で私を同居させてくれたんですか?」
男「いや、なんとなく?(スレが終わるからなんて言えない…)
  それより堕悪魔こそ何で俺んとこ来たんだ?」
堕悪魔「男さんが困ってるって…優しい嘘を…///」
男「嘘…って気付いてたのかよ!?」
堕悪魔「ちが…違いますよ!!人間の事がわかるようになったから
    あのときのは嘘だったんだってわかるようになったんです…///」
男「…嘘じゃあないよ、あのとき堕悪魔を引き止めなかったら
  俺はきっと一生後悔してたと思うからさ。」
堕悪魔「それって…!?」
男「な…なんでもない、ただそばにいてくれてありがとうって…///」
堕悪魔(…幸せ過ぎて声が出ないよぉ!!!)


84 :パー速民がお送りします [] :2008/08/30(土) 02:49:38.11 ID:nyRzfxk0

男「堕天使は何でそんな熱血野球選手みたいな話し方なんだ?」
堕天使「オッス!他の3人とキャラが被らないためだと思うッス!」
男「世知辛いな、世の中って」
堕天使「でもおかげで熱血系純情派の正統ロリキャラになれたッス!自分感激ッス!」
男「そうなのか!?てっきりドジなガキンチョのイメージだったが?」
堕天使「ひどいッス…熱いキスを交わした間柄なのにッス…」
男「一方的にやられたんだ馬鹿者!俺は堕悪魔が…」
堕天使「堕悪魔さんがどうしたッスか!?」
男「いや…なんでもない…///」


85 :パー速民がお送りします [] :2008/08/30(土) 02:49:52.54 ID:K1YmLQDO
>>83
ニヤニヤ(・∀・)


86 :パー速民がお送りします [] :2008/08/30(土) 03:01:03.45 ID:nyRzfxk0

悪魔「天使ちゃんってさ?」
天使「どうかいたしましたか?」
悪魔「あたしのこと好きでしょ?」
天使「何を言ってるのかさっぱり理解できません、私が好きなのは…」
悪魔「好きなのは…?」
天使「な…なんでもありません…///」
悪魔「は〜ん、可愛い〜♪」
堕天使「どうしたッスか悪魔姉さん?」
悪魔「ちょっと聞いて、ここのウブエンジェルちゃんがさぁ…」
天使「悪魔さぁん…ちょっとオイタが過ぎるんじゃありませんかぁ…?」
堕天使「悪魔姉さん…!?天使さんが悪魔みたいッス!!!」
(バサッバサッ)
堕天使「あぁっ、悪魔姉さんおいてかないで〜ッス!!!」
(バサッバサッ)
天使「待ちなさ〜い悪魔ちゃ〜ん!!」
(バサッバサッ)


87 :パー速民がお送りします [] :2008/08/30(土) 03:08:58.75 ID:K1YmLQDO
大変だ!!天使の「〜でしょうか」成分が足りない!!



でも(・∀・)ニヤニヤ


88 :パー速民がお送りします [] :2008/08/30(土) 03:19:58.17 ID:nyRzfxk0

男「四人ともそこに座ってくれ」
堕悪魔「はい、どうしましたか?」
天使「何でしょうか男さん?」
悪魔「何さ、どうしたのいったい?」
堕天使「ウッス、どうしたッスか!?」
男「最近俺は毎日廊下で寝ています、何故でしょう?」
堕悪魔「そういえば最近一緒に寝てない!!」
天使「変わった趣味ですのね?」
悪魔「ひゅーひゅー(口笛:誤魔化す意)」
堕天使「自分そういう問題は苦手ッス!!」
男「いつの間にか住み着いてる輩がいるんですけど…」
天使「それでしたら昨日見ましたわ!黒い生き物でしょう!」
悪魔「えぇ、あたし達のことそれ!?」
堕天使「自分たちまるでGブリみたいな言われ様ッス!!」
男「お前たち三人とも働け〜〜〜〜!!」
堕悪魔(私は含まれてなかった、ホッ)


89 :パー速民がお送りします [] :2008/08/30(土) 03:33:50.80 ID:YXg73oAO
丑三つ時に栄えだすとはな…

元スレからすると見た目年齢は

悪魔→小〜中学生の変わりぎわ
堕天使→カワイイ女の子+ヤンキー=中学〜高校生?
堕悪魔→男>バイト女>堕悪魔=高校生?
天使→美人=大学生(社会人)

てな感じかな?


90 :パー速民がお送りします [] :2008/08/30(土) 03:44:03.06 ID:K1YmLQDO
実年齢(右に行くほど若い)
 悪魔>天使>堕天使≧堕悪魔



見た目(右に行くほど若い)
 天使>堕悪魔>堕天使>悪魔



見た目年齢
 天使20〜24
 堕悪魔18〜20
 堕天使16
 悪魔14



俺の脳内設定



91 :パー速民がお送りします [] :2008/08/30(土) 03:45:02.23 ID:nyRzfxk0
>>89
悪魔は堕天使より先輩のイメージで書いてる。
堕悪魔は大学生くらいかな。


男「悪魔から天使になったり人間になったりすることもあるんだなぁ」
堕悪魔「私人間になりたいです!!」
堕天使「自分は人間から天使になったッス!」
天使「そのあと堕天使になってるでしょう。」
悪魔「あたしは生粋の悪魔よ、稀少価値?」
天使「私は動物から天使になりました。」
男「へ〜、どんな動物だろ?」
天使「何だと思います?」
悪魔「ん〜…猫?」
天使「はずれですね。」
堕悪魔「うさぎさんですね、わかります!!」
天使「はずれ、わかってないじゃないですか!」
堕天使「ウッス!ケルベロスだと思うッス!!」
天使、悪魔、堕悪魔、男「「「「それはない!!!!」」」」


92 :パー速民がお送りします [] :2008/08/30(土) 05:06:17.35 ID:YXg73oAO
男が料理人となると
20代前半か…

くそぅ…俺と代われ!


93 :パー速民がお送りします [sage] :2008/08/30(土) 05:07:50.90 ID:up8uYYSO
天使の「〜でございます」っていう、合ってるんだか間違ってるんだかわからない台詞回しが大好きだ


94 :パー速民がお送りします [sage] :2008/08/30(土) 09:24:00.59 ID:RxukS.DO
おはよう

堕天使初登場時は裏方に見えてしょうがなかったなあ


95 :パー速民がお送りします [] :2008/08/30(土) 10:56:44.31 ID:nyRzfxk0

本屋にて
男「ん〜、ここにもないかぁ」
堕悪魔「何をさがしてるんですか?」
男「惑星をつぐ者って漫画、昔読んだんだけど
  内容が全然思い出せなくってさ。」
堕悪魔「あ〜、それすっごいわかります!
  私も昔読んだアポカリプスっていう本の内容が
  思い出せなくって読み直したいんですよ!!」
男「悪魔(種族の意)でも本を読むんだな…」 
堕悪魔「悪魔族だって文明を築いた立派な生物なんだから
  本ぐらい読みますよ!!」
男「悪魔(悪魔ちゃん)を見ているととてもそうは思えなくってさ」
堕悪魔「悪魔ちゃんは地獄でも変わり者の部類ですよ!!」
男「地獄一の変わり者だったから追放されたお前が言うか!!」


96 :パー速民がお送りします [] :2008/08/30(土) 11:09:28.23 ID:nyRzfxk0

帰った後
堕悪魔「ふーっ、やっと羽が伸ばせます!!」
男「堕悪魔の場合は二つの意味で羽を伸ばすだな♪」
堕悪魔「人間は羽がないのに、羽を伸ばすって表現は的確ですよね♪」
男「羽を仕舞うのはやっぱり負担があるもんなのか?」
堕悪魔「負担というより…普段飛んでばっかりだったので…」
男「そっかぁ…俺と行動するのは足だから大変だよな…」
堕悪魔「男さんとなら歩く時間も幸せですよ!」
男(………////////)
堕悪魔「あ、いや、あの、その…/////////////////」


97 :パー速民がお送りします [] :2008/08/30(土) 14:09:53.78 ID:K1YmLQDO
ニヤニヤ(・∀・)



本屋っていうから、黒魔術の本の一冊もみつけてなんか呼び出すかと期待してしまった
もちろん♀キャラな?


98 :パー速民がお送りします [] :2008/08/30(土) 14:25:55.95 ID:nyRzfxk0
>>97
俺の力量じゃ新キャラ出してもgdgdになりそうだし
勝手に出していいもんか判断が難しい。


2月14日
男「堕悪魔…今日って何の日か知ってる?」
堕悪魔「今日はクリスマスイヴですね!」
男「いや…それは12月24だ、同じ数字で構成されているが別物!」
堕悪魔「えっと…節分ですか?」
男「いやいや…」
天使「恵まれない男さんにチョコを持ってきました。」
男「おぉう、ありがとう天使。こういうことだ堕悪魔!」
堕悪魔「…チョコの日!?」
堕天使「ウッス、男さんチョコ受け取って下さいッス!!」
男「ありがとう堕天使、つまり今日は…」
悪魔「バレンタインデーだよ、男チョコくれ!」
男「馬鹿野郎、俺が貰った宝だ!誰にもやらん!!」
堕悪魔「ばれんたいんでー…?」
男「今日は女性が好きな人にチョコをプレゼントする日だ」
堕悪魔「!!!!!!!!!」
男「ど、どうした!?」
堕悪魔「チョコをたらふく買ってきます!!」
男「いや、そんなに焦らなくても…行っちゃった…」
30分後…
堕悪魔「ただいま戻りました!!」
男「すごい量のアポロチョコだな…」
堕悪魔「給料全部注ぎ込みました!!」
男「そこまでしなくても…」
堕悪魔「私が誰より一番好きだから!!」
男(か…可愛過ぎる…///)


99 :パー速民がお送りします [] :2008/08/30(土) 14:43:37.64 ID:K1YmLQDO
物量作戦ワロタww




呼び出すなら炉利魔王かなぁ。悪魔よりさらにロリロリっ娘で。


100 :パー速民がお送りします [] :2008/08/30(土) 15:02:03.13 ID:nyRzfxk0
>>99
こんなんでいいか?

悪魔「魔王様〜、また地上に遊びに来たんですか?」
魔王「僕は悪魔の仕事を監視してるの!」
悪魔「地獄の管理はいいんですかぁ?」
魔王「ふふん、大臣に任せてるから大丈夫なの!」
悪魔「そのうち地獄乗っ取られますよ?」
魔王「大臣はこんにゃくしゃだからいいの!」
悪魔「婚約者ですね、はいはいわかりました」
魔王「むー、僕を馬鹿にするなぁ!!」
悪魔「飴あげるから我慢しなさい。」
魔王「わ〜、ありがとぅ、ラムネ味好き〜!」
悪魔「ふっ、所詮は子供…」


101 :パー速民がお送りします [sage] :2008/08/30(土) 15:05:30.28 ID:AmzQDUAO
>>99
見た目は悪魔以上のロリなのに実は悪魔の姉or母なんですね、わかります。
ベタな話かもしれんが風邪をひく堕悪魔と看病する男とか見たいかも…
後日お約束展開で風邪を写されて逆に看病される男とか…
誰かお願いします!


102 :パー速民がお送りします [] :2008/08/30(土) 15:12:38.11 ID:nyRzfxk0
魔王と堕天使
堕天使「ウッス、悪魔さんそちらは悪魔さんの子供さんですか?」
魔王「僕は魔王だぞ〜、偉いんだぞ〜!!」
堕天使「はっはっは、こいつぅ!いぢめちゃうッスよ〜!」
魔王「むぎゃあ、やめろぉほっぺつねるな〜!!」
悪魔「一応それ本物の魔王だぞ?」
堕天使「ハッハッハッハッハ・・・ヘ!?」
魔王「ふふ〜ん!どうだまいったかぁ!!」
堕天使「はわわわ、初めましてッス魔王様!!」
魔王「さ…様なんて…初めて…」
堕天使「どうしたッスか?」
魔王「堕天使いいやつだな、気に入った!」
堕天使「あ、ありがたき幸せッス!!」
悪魔「さっきあたし様付けで呼んでたじゃん…」


103 :パー速民がお送りします [] :2008/08/30(土) 15:30:45.76 ID:nyRzfxk0
>>101 看病
堕悪魔「ごほっごほっ…」
男「大丈夫か?欲しいものあったら言ってくれ!」
堕悪魔「大丈夫です…迷惑かけてごめんなさい…」
男「いっぱい迷惑かけていいって言っただろ?」
堕悪魔「ふふっ、ありがとうございます…」
男「堕悪魔?おい、堕悪魔!?」
堕悪魔「zzzzZZZzzzZZZZzz」
男「寝ただけか、ベタだがびっくりするな…」
魔王「堕悪魔いる〜?」
男「だれだお前は!?」
魔王「魔王だよぉ!!」
男「へぇ、今堕悪魔は寝てるから大人しくしとけよ?」
魔王「は〜い…(あれ、全然驚いてないどころかスルー…!?)」
男「早く元気になってくれよ、堕悪魔…」
魔王「ぷぅ、なんだか悔しいの!!」
がばっ!…ちゅう…ぢゅる…みゅる…れろ…ぺろっ…ぢゅぽ…むぷ…にゅるっ…
堕悪魔「誰だ男さんに手を出してるのは〜っ!!!!!!!!」
魔王「ひゃっ、堕悪魔びっくりさせるな〜っ!!」
堕悪魔「魔王様…!?何でここに!?」
魔王「堕悪魔のお見合いなの〜!」
堕悪魔「それをいうならお見舞いです…」
魔王「言葉ってむつかしぃ…」
男「ごほっごほっ…」
堕悪魔「男さん?大丈夫ですか?」
男「うぃ〜、風邪引いたかも…」
堕悪魔「誰彼かまわずキスするからです!私もう知らない!!」
男「え”〜〜!!」

と言いつつ甲斐甲斐しく看護する堕悪魔だったとさ。


104 :パー速民がお送りします [sage] :2008/08/30(土) 17:12:45.52 ID:rpCuyEg0
堕悪魔「それじゃ、またお茶しましょう」
天使「はい、また」


天使「男さん、堕悪魔さんと仲良くやってるみたいですね」

天使「      」

天使「いけない。うん、わたしにとっての一番は二人を見守ることなのでございます」

天使「…でも、やっぱり」


???「やっぱり、なにさ」
天使「わたしは男さんが………!? どうしてこのようなところに!?」
???「うん。最近ね、天使が面白い者たちと付き合ってるって聞いたからね。偵察」
天使「悪魔さんや堕悪魔さんのことですか…?」
???「いや、そっちのは別にいいの。ただね、人間のことについてはどうなのかなって」
天使「……主天使さま、男さんはただ…」

主天使「天使、わたしは汝の思ったことをやればいいと思っています。それが汝にとって最善なら」
主天使「いままで汝は御使いの使命を忠実に果たしてきました。それが汝にとって最善だったからでしょう」
主天使「しかし時に選択とは予想もしないことを招くことがあります、その選択が私たち天使によるものであっても」
主天使「わたしの言いたいことがわかりますか、天使」

天使「…わたしは、主天使さま…わたしはただ」

男「天使じゃないか、こんなところで何して…そちらの方は知り合い?」
天使「男さん!? あの、あのですね、こちらの方は…っ」
主天使「そこの角を右ですね。わざわざすまないね、迷っていたところ助けていただいて」
天使「あぅ…こちらこそ…どういたしまして」
主天使「それでは、ごきげんよう」

男「人助けか、毎度のことだが立派なもんだ…ってどうした天使、顔色悪いぞ」
天使「なんでもないのでございます……」
男「…そうか、ならいいが」

天使「…わたしは、一体」



つづかない。こうゆうのもいいんじゃないかとオモタ。


105 :パー速民がお送りします [] :2008/08/30(土) 18:18:21.72 ID:K1YmLQDO
>堕天使「はっはっは、こいつぅ!いぢめちゃうッスよ〜!」



なぜかこの堕天使に猛烈に萌えた

ともかくGJ

絵描きさんはもう来ないのかしら……堕天使描いてほしい


106 :パー速民がお送りします [] :2008/08/30(土) 18:27:07.38 ID:K1YmLQDO
>>103
そこは
男、堕悪魔から風邪をもらう→「風邪は人にうつしたら直るといいますし……私にうつして下さい……」→

で、無限ループだろjk


いや魔王登場もよかったけどさ


>>104
天界と魔界の上司対決とかwwどうだろうww

実は主天使はレナばりのかわいいものマニアで、魔王をお持ち帰りしようとしたり……
妄想だけは出来るんだがまとめられねえww orz


107 :パー速民がお送りします [] :2008/08/30(土) 19:06:46.62 ID:nyRzfxk0
…50年程度昔のこと

悪魔「…ふられた。」
A「マジでぇ?あの三枚目の堕天使族なんかに!?」
悪魔「堕天使族なんてもう嫌いだぁ!!」
B「何か嫌がらせしようよ、堕天使族にさ!」
悪魔「『悪魔の玉は二つ、天使の玉は三つあるけど
地獄に堕ちると善玉は悪玉に変わるから
余った1個は偉い人に預けなきゃならない』って噂を新人共に流しといて」
A「了解、相変わらず悪知恵働くねぇ」
悪魔「当たり前でしょ、悪魔なんだから」



最近
悪魔「…やれやれ…堕天使いじめってまだあるんだね〜…」
(あちゃあ、あたしのまいた種まだ花咲かせてるんだぁ)


108 :パー速民がお送りします [] :2008/08/30(土) 21:25:10.70 ID:hTZqHfAo
なんか俺がエロを書いたとたんに俺よりうまい人が書きまくっててフイタ


109 :パー速民がお送りします [] :2008/08/30(土) 22:25:31.17 ID:K1YmLQDO
エロに上手いも下手もない、技術ではないのだ。


必要なのは情熱とオナ禁だ。


110 :パー速民がお送りします [] :2008/08/30(土) 23:48:58.09 ID:nyRzfxk0
zatu
http://up2.viploader.net/pic3/src/vl2_044332.jpg


111 :パー速民がお送りします [] :2008/08/30(土) 23:53:14.26 ID:K1YmLQDO
>>110
なんか怖ええよww


112 :パー速民がお送りします [] :2008/08/31(日) 01:23:22.08 ID:nzmDBhco
堕天使連れて来たー
http://www2.imgup.org/iup678806.jpg

更に「べ、別に>>19の為って訳じゃn(ry」
眼鏡ver. http://www2.imgup.org/iup678804.jpg

あと某所で悔しがってる人がいたのでww
前スレうp分+上の堕天使2枚をzipに突っ込んどいた
http://www1.axfc.net/uploader/He/so/133808.zip
パスはvip サイズ2MB弱


113 :パー速民がお送りします [] :2008/08/31(日) 02:03:38.49 ID:1Md3IOQo
>>112
光臨ktkr
いいぞもっとやr


114 :パー速民がお送りします [] :2008/08/31(日) 02:06:38.26 ID:EUcFcMDO
>>112
qあwwせdrftgyふじこlp;@:「」


フヒヒ。いつもさーせん!!>>19っすあざっす!!メガネ最高!!
地球に産まれてよかったあああ!!!!あああ!!!!



あの、新たに魔王と主天使というキャラがうまれたわけでして……もしよろしければ、また、是非。フヒヒ


115 :パー速民がお送りします [] :2008/08/31(日) 11:27:51.60 ID:bJH1eVA0
>>112
頂戴いたす
ありがたやありがたや



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