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新ジャンル「姉が傭兵」※エロ注意!
44 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 01:54:23.50 ID:vl5hWhj4O
男「最終確認だ。 これよりジョーカー1は現在乗機中のチヌークから空挺降下。」

男「その後、敵戦力を分散、撃破しつつ敵基地に突入、制圧する。」

男「中を制圧後、縦断爆撃で敵戦力を駆逐する。」

男「尚、敵戦力は合計50名程度、装甲車を一台にRPG-16、スティンガーを数挺所持している模様。」

男「これらの対装甲兵器の破壊も任務と平行して実行せよ。」

男「確認は以上。質問は?」

姉「ない。 行ってくる。」

男「了解。 降下開始。」


45 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 01:54:33.27 ID:ycMsyv590
期待だ


47 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 02:02:31.29 ID:vl5hWhj4O
姉「ジョーカー1、降下完了。 接敵した。」

男「了解。 ミッションをフェイズ2へ移行。」

姉「了解。」


姉「内部に侵入した。 対装甲兵器を捜索中。」

姉「発見。 保管してある部屋ごと爆破した。」

男「よくやった。引き続き基地制圧にあt」

姉「ヘリの離陸音が聞こえる。……視認した。アパッチだ。そっちへ向かってる。」


48 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 02:09:01.22 ID:c+JOYRN8O
男逃げてぇええ


49 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 02:10:31.23 ID:vl5hWhj4O
男「おいおい冗談だろ……こっちのヘリは武装なんか……」

姉「私が戻る。 ランデブーポイントは……」

ズダダン…ダダン…


姉「っ……すまない……戻れそうにない。」

男「まじかよ……」

姉「大丈夫か? なんなら私をおいて離脱しろ。 こっちはなんとかする。 だから一旦っ……」

男「どうしたっ!」


50 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 02:17:51.49 ID:vl5hWhj4O
姉「被弾した……かすり傷だ。 問題ない……」

男「本当か? 嘘は言うなよ!?」

姉「ああ……右脇腹を掠めた。」

男「出血の度合いはっ」

姉「直ぐ止まる。 だから逃げろ。」

男「…………必ず戻る。 絶対に生きていろよ。」

姉「うむ、わかってるさ。」

男「無線可能領域を離脱……」


姉「やっぱりちょっとキツいな……立っていられ……な…い……」


51 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 02:24:00.02 ID:vl5hWhj4O

男「車が出せないって、どういうことです!」

整備員「砂嵐がキツくなってきたんだ……視界が開けない。」

男「なんとかします!だから車を!」

整備員「車を壊すだけだ。 許可できない。 明日まで待ちたまえ。」

男「所詮は捨て駒かっ……くそっ……」

男「姉貴……っ……」


52 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 02:27:37.39 ID:ycMsyv590
姉と男に幸せが訪れますように・・


53 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 02:28:23.45 ID:xLgRGa4P0
鯖井先生スレじゃないのか


55 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 02:32:16.23 ID:vl5hWhj4O
男「約束通り1日たちました! 車を!」

整備員「君は目が見えないのかね? 今日は1日砂嵐だよ。 諦めなさい。」

男「諦められるわけないでしょう!」

整備員「わかった。 もういい行け。」

整備員「だがチヌークで向こうまで半日だ。 この嵐ではジープも100キロは出せまい。 1日以上かかるぞ。」

男「行きますからキーを。」

整備員「強情だね。 好きにしたまえ。」


56 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 02:32:59.70 ID:vl5hWhj4O
これは朝までに終わらないかもだなどうしよう


58 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 02:35:31.32 ID:vr88Bc7v0
かまわん
続けてくれ


62 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 02:42:42.26 ID:vl5hWhj4O
姉「私は……生きてるのか……?」

ゲリラのボス「生かして貰ってるの間違いだぜー」

姉「ふむ……私は有益な情報など持っていないぞ?」

ボス「口でなんてなんとでも言えるじゃん。」

姉「……お前たちはヘリを落としたか?」

ボス「んー……ああチヌークのことー。さあどうかななんだぜー。」

姉「……」

ボス「っていうかお前に質問する権利はないじゃん。 さっさと知ってること吐けだぜー。」


63 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 02:43:21.07 ID:vl5hWhj4O
お前らの優しさに感涙した
頑張って書くっす


64 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 02:44:16.05 ID:ycMsyv590
ばっどえんどだったらどうしよう・・


65 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/10(月) 02:48:23.26 ID:MWKe4OxS0
こっからエロ拷問が始まります


66 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 02:48:42.78 ID:vl5hWhj4O
姉「悪いが知らないものは知らないな。」

ボス「まあいいんだぜー。 直接体にきいちゃうじゃん。」

姉「拷問か。 私に通用すると思ってるのか?」

ボス「やってみなきゃ分かんないじゃん。 さてつれてけじゃん。」

部下「さっさと歩け!」

姉「ちっ……」


67 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 02:51:07.67 ID:vl5hWhj4O
>>65
全俺がないた

エロシーンはちゃんと書いた方がいいかな?

もれめっちゃエロシーン下手くそだからそれとなく回避しようかと思ってたが


68 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 02:54:12.84 ID:ycMsyv590
勿論、姉と男は幸せになるんだよな?


69 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 02:56:13.28 ID:vr88Bc7v0
>>67
ここ見て後はテキトーにアレンジしてみてくれないか?
http://rainy6ch.hp.infoseek.co.jp/misakura/html/misaword.html


70 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 02:57:06.77 ID:/4cywNUcO
エロ拷問はやめてほしいけど見たいおれもいるわけで…


71 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 02:57:21.72 ID:ycMsyv590
>>69吹いた
もうちょっと普通でもいいww


73 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 02:59:28.44 ID:vl5hWhj4O
>>69
最初からこれならただの淫乱じゃねぇかw


74 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 02:59:55.21 ID:8jKNtHGUO
レヴィかロベルタ

脳内補完に困るな支援


75 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/10(月) 03:00:06.22 ID:MWKe4OxS0
>>67
※エロ注意
自分が書いたスレタイくらい覚えてろ


76 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 03:04:00.67 ID:vl5hWhj4O
ボス「何人もお前に殺されたし、それ以前にこいつらめちゃくちゃたまってるからなー」

ボス「まあ相手はまかせるぜー もしなんか喋る気になったらまた呼んでくれだぜ。」

ボス「それまでは性欲処理に従事してくれだぜw」

姉「ンーッ、グンーッ」

ボス「まあ猿轡なんかされても俺のこと呼べたらの話だけどなーw」


77 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 03:05:40.36 ID:vl5hWhj4O
ちょっと投下速度遅くするけどゆるして


78 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 03:07:20.13 ID:vl5hWhj4O
>>75
最初はつまんない釣りスレのはずだったんだ><


79 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/10(月) 03:08:43.51 ID:TihUMdII0
ボスの頭の悪い発言にこれから始まるエロが想像まったくできない


82 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 03:16:59.74 ID:vl5hWhj4O
部下1「とりあえず好きにしていいらしいぜ。」

部下2「結構いい顔してんじゃねぇか。 好みだぜ。」

姉「ンッ」

部下3「おい手と足ベッドに縛れ。 前戯をたっぷりしなくちゃな。」

部下1「なんだよその目はよう。 お、まさかてめえ……処女か!」

部下2「上物じゃねぇか! 早くヤらせろ。」


83 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 03:25:48.04 ID:vl5hWhj4O
部下1「貫通は任せろ! 俺のデカマラで突き刺すぜ!」

姉「……クゥ」

部下3「慌てるなって。 まずは犯すんだよ、心を。」

部下3「たわわな乳房を犯して桃色の乳首を犯してそそるうなじを犯して豊かな陰毛を犯して硬くなった陰核を犯して固いけど柔らかいケツを犯してまだだれも触ったことのない唇を犯して最後に下だ。」

部下3「ほらっ、手も口も使え!」


84 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 03:30:49.39 ID:/4cywNUcO
フランス書院みたいだな


85 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 03:36:06.61 ID:vl5hWhj4O
姉「ンッ…フウッ…ククッ…」

部下2「いいヨガリかたじゃねぇか。 本当に初めてか?」

部下1「下に聞いてみれば早いだろ。」

部下3「だからまだ早いって。 こいつから求めてくるくらいに犯して堕とさねぇと。」
部下3「ねっとりと地味にかつ時間をかけて、だ。」

姉「ンンッ…ヒグッ…フーッ…」

部下2「完全に感じてやがるなこの淫乱w」
姉「ンーンー」フルフル

部下3「なんだ感じてねぇってか? バカ言うな。 下がどうなってるか確認してからに知ろってのw」

部下1「しょんべん漏らしたなんてレベルじゃねぇぞ……」


86 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 03:43:54.87 ID:vl5hWhj4O
姉「ンーンーンーンー」ブンブン

部下3「猿轡も邪魔だろ ほら、でけぇ声でヨガれよw」

姉「いやぁ……ひんっ……いっ…あっ…」

部下1「もう我慢は無理だ! ぶっ込むぜ! おらあっ!」

姉「だめ…んっそこは…っあああああああああああぁん…っくはあっ……」

部下2「ケツは貰ったぜっ! そらあっ」

姉「やっ…めっ…ひぅあああああああああああああがぁっ……」

部下3「上下交互にピストンするんだ。」


89 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 03:53:54.32 ID:vl5hWhj4O
部下1「こ、こうか?」

姉「あっああっらめぇっもうっじゃめぇっ…」

部下3「おらぁっ感じてんだろ! お前はずっこんばっこん交互に刺されて悦ぶ変態のど淫乱野郎なんだろぅ!」

姉「ちゅがうもんんっ感じてなんくあっあっあっ」

部下3「認めちまえ! そして堕ちちまえ! 気持ちいいぜ! お前は特別なんだ! 処女喪失でこんなに感じる変態なんだよっ! 認めろ! 認めろ! 認めろ!」

姉「もうだめっ認めりゅっ!わたしは変態で輪姦されて感じりゅ最高の変態でしゅっ!…っいいぃっああっんっああっ」


90 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 03:58:20.99 ID:ycMsyv590
姉がついに壊れた


91 :VIPがお送りします [sage] :2008/11/10(月) 04:00:54.43 ID:75uVL3N2O
姉が元軍人な同人誌はあるがこれは・・・


92 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 04:04:20.38 ID:vl5hWhj4O
部下3「よおし認めたな! これでお前は本当の変態だ! 存分にヨガれ! 存分に腰をふれ!存分にちんこを求めろ! わかったかあっ!」

姉「わかりましゅたぁっ全部わかりましゅたぁっだからわたしをもっと堕としてぇっわたしをもっと変態にぢてぇっああっなんかぐるぅっ」

部下3「部下1、部下2ラストスパート! 中でぶっぱなせ!」

部下1「行くぜ!」

部下2「おるあっ!」

姉「ごりごりきてりゅしゅごいしゅごいのおおおくりゅなんかくりゅいいっ! っんああああああああああああああああああああーッ!…が……ぁ……」


94 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 04:09:29.85 ID:vl5hWhj4O
まさか自分で書いた文章で抜けるなんて……
俺はなんて自己完結した人間なんだ……


96 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 04:12:14.08 ID:ycMsyv590
>>1は好みのシチュだったか


97 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 04:15:28.19 ID:vr88Bc7v0
ただいま賢者モード中


98 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 04:17:16.53 ID:vl5hWhj4O
部下1.2「ふぅ……」

部下3「さて次は俺の相手をしてm…がっ…」

ダダダン

部下1.2「なにっ……ぐっ…」

ダダダダダン

男「姉貴いいっ! 大丈夫かよっ!」

姉「はぁ…はぁ…ふぇ?おと…こ…?」

男「そうだよ。 俺だよ姉貴!」


100 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 04:24:42.61 ID:vl5hWhj4O
姉「なんでここに……」

男「姉貴が心配だったからに決まってんだろ……バカ……」

姉「そうか……すまなかった男……」

男「とりあえず精子は掻き出して、服はこれ。 立てるか?」

姉「ああ、なんとか……」

男「帰ろうぜ。こんなとこもう一生来なくていい。」

姉「ごめんな男……」

男「謝らなくていいよ。」

姉「ありがとね男……」

男「///」


102 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 04:34:19.12 ID:vl5hWhj4O
姉「んーあ。 よく寝た。 生理もきたし万々歳。」

男「なにが万々歳だよ。 あのあと2日も寝続けやがって……」

姉「死んだかと思った。 だな?」

男「…ったく、もう傭兵業はおしまいだからな。」

姉「えー……儲かるのに。」

男「えーじゃない。 ダメ。」

姉「なんで。」

男「なんでじゃない。」

姉「なんで。」

男「…………の姉貴に傷ついて欲しくない…から……」

姉「ふひひ、何の姉貴って言ったのかなぁ?」

男「あーもう、俺の姉貴に傷ついて欲しくないからって言ってんだよ!」


103 :VIPがお送りします [] :2008/11/10(月) 04:41:29.02 ID:vl5hWhj4O
姉「可愛い奴だなあ我が愛しの弟よ。」

男「うるさい///」

姉「ここまで言ったんだ。 ついでに私に告白することとかないのか?」

男「うー……言うよ言えばいいんだろ! す、好きだよ姉貴、世界一あんたが好きだ。」

姉「ありがとう。 私もお前が世界一好きだ。 付き合ってくれ。」

男「えーと……これは……」

姉「だから言ったろう?」


姉「万々歳だってね」



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