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兄「よ〜し、今日もかわいい妹のパンツでセンズリをかくぞ!」
- 234 :VIPがお送りします []
:2009/09/02(水) 23:47:14.14 ID:9vgL5mceO
大統領「…兄の冥福を祈り……黙祷!」
妹「…………………………」
あや「………………………」
大統領「…黙祷やめ……ここに、童貞兄を『永世童貞』に特進させる事を表する」
中学男A「おま…もしかして非童貞なの!?」
中学男B「ば…んな訳ないじゃん…俺、童貞だよ、童貞に決まってるじゃん」
中学女「あたし、中学男Bくんと、エッチしたもん」
中学男C「うわ、こいつ非童貞なんだってよ!くっせえ、寄るなよ!」
中学男D「結婚する前に童貞卒業するような奴はよぉ、俺らのクラスにいらねえんだよ」
中学男B「い、一回だけなんだよ、勢いっていうか、我慢出来なくなってさ…許してくれよ」
中学男E「…汚れちまった、チンチンはぁ」
中学男F「切って落とすしか、仕方がねえ」
中学男A〜Z(B除く)「仕方がねえ!(チャキーン)」
中学男B「ひ、ヒィィ!!」
女教師「あんたたち、待ちな!」
中学男B「せ…先生…助けてください…!!」
女教師「……あんたたち………
よくやったね!実は国家公安部から『非童貞を見つけ次第、通報せよ』とのお達しがあったのさ
やい!中学男B!あんたが非童貞なのはお見通しだ!」
憲兵A「非童貞を見つけたときいたが」
憲兵B「この色気づいた非国民めが!バシッ!来い、連行する!」
中学男B「やめて、やめて、すみません」
チュ ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
女教師「…な、な、なんなんだい!?」
男「………いたた…」
- 235 :VIPがお送りします [sage] :2009/09/02(水) 23:51:09.33 ID:tMsZznb8O
あれ?もしかして非童貞になったら女の子になれるんじゃね
- 236 :VIPがお送りします [] :2009/09/02(水) 23:51:21.56 ID:DmCgOLqoO
そう漢は黙って帰ってくるものだな!
- 237 :VIPがお送りします [] :2009/09/02(水) 23:59:45.07 ID:9vgL5mceO
中学男A「こ…この方は……!我々を救って下さった…かの有名な、永世童貞…
兄様ではないですか!?!?」
兄「…ヘイ、マン!」
中学男C「本物だ!本物の永世童貞だ!今帰還したばかりだから、ご存じないかも知れませんが
兄さん、永世童貞に100階級特進したんですよ!ほら、携帯サイトみて下さい!」
兄「ん…本当だ、2ちゃんねるに俺が出てるな」
憲兵A「永世童貞様、この中学生のくせに、けしからん非童貞野郎に叱責をしてやって下さい!」
兄「…………非童貞なの?」
中学男B「あ…は、はい………すみませんすみません、セックスしてすみません…!助けて下さい…ブルブル」
兄「……………いや、いいんじゃない?うらやましいよ?普通に」
全員「ええええええ」
憲兵B「そんな、永世童貞ともあろうお方が、そんな締まりの悪い言葉を……」
兄「………締まりが悪いのはなあ」
憲兵B「……は、はいっ」
兄「…締まりが悪いっていうのはなあ……
俺のアナルの事だ………痔になってやれんでしかし」
全員「…………」
兄「…まあいいや、無事帰還したことだし、木佐若に報告しにいってくるかな…じゃ、ワム・バム・サンキューマム!」
憲兵A「え、永世童貞兄様、ばんざ〜い!」
全員「ばんざ〜い!!!」
- 238 :VIPがお送りします [] :2009/09/03(木) 00:07:08.83 ID:DIBBHNF5O
>>237
兄がついてけてないな
まあ兄も周りを置いてってるが
- 239 :VIPがお送りします [] :2009/09/03(木) 00:17:23.70 ID:6o9hxQlfO
『永世童貞・兄』記者会見場 ハッテン場ホテル
木佐若「え〜、私が用意した会見場にお集まり戴きまして、誠にありがとうございます
ご存じのように、新エネルギー庁所管の童貞力プロジェクト、核となるべき男が、無事、地球に落ちてきました…
我らが地球を救った英雄…永世童貞、兄氏です!」
記者「ワー パチパチパチパチパチ」
兄「…どうも、この度は、なんとかかんとか地球に戻って来られまして…ご心配をお掛けしました」
木佐若「マスコミ各社からの質問を受け付けます」
記者A「え〜、お身体の方は大丈夫でしょうか?」
兄「お陰様で、検査結果も無事でした、現時点では特に悪い所はありません」
記者B「お隣にいらっしゃる妹さんに、何か一言」
兄「好きだよ、愛してるよ、妹」
妹「えへへ…照れ照れ…」
記者C「いま、一番したい事は、何ですか」
兄「そうだねぇ…妹とセックスかな」
記者C「え?」
木佐若「ちょ…兄!今のご時世を知っての発言か?」
記者C「も、もう一度お聞きします…今、一番したい事は何ですか?」
兄「13歳の、この妹の無毛すべすべつるつるの柔らかまんこに
この俺の、今までセンズリで20000回以上射精した
妹の幼いまんこに入りたくって仕方がなくなり、ビンビンになった汚らしいチンポを入れたいです
ただ入れるだけじゃなくて、何千回も中で動かして出入りさせ、摩擦させ最高の快感を得て
妹の膣の一番奥で、金玉というよりは身体の中の蛋白質が空になるぐらいの凄まじい射精をして
妹を受精させたいです……今…ガバッ!……妹、犯すぞ、お兄ちゃんな、お前のまんこ、いただいちゃうからなっ」
妹「ちょ…お兄ちゃ…あ…やだ、パンツ…脱がさないで!」
木佐若「やめろ!全世界に童貞衛星中継してるんだぞ!」
- 240 :VIPがお送りします [] :2009/09/03(木) 00:21:16.00 ID:pTFVwclOO
あれ・・・?
あやちゃん・・・は・・・・・・?
- 242 :VIPがお送りします [] :2009/09/03(木) 00:22:22.82 ID:1RBedatlO
兄は俺達を裏切るのか・・・
- 244 :VIPがお送りします [] :2009/09/03(木) 00:25:36.36 ID:DIBBHNF5O
>>242
俺たちを裏切るのはいい
しかしあやちゃんを裏切るのは許さん
- 248 :VIPがお送りします [] :2009/09/03(木) 00:30:54.47 ID:iSB/4y5aO
兄には妹との本懐を遂げて欲しい
- 249 :VIPがお送りします [] :2009/09/03(木) 00:34:18.12 ID:6o9hxQlfO
兄「妹、ほら、大人しくしろっ好きなんだろ、俺の事」
妹「でも…世界中の人が…観てる前で…!」
兄「だからだよ…俺は、世界中の人の前で、お前を抱いて…童貞を卒業したいんだ」
妹「お…お兄ちゃん…」
役人「制御棒はどうした!早く永世童貞を止めるんだ!」
木佐若「くっ、ダメか、人前で緊張して…俺の制御棒が立たない…」
兄「マジ…いくからな…パンツ脱がすぞ…?」
妹「…うん…痛くしないでね…」
兄「…それは保証せん…何故なら…お兄ちゃんも初めてだからな」
記者D「兄さんは、13歳のおまんこにチンチンを入れていいと思っているのですか?シコシコ」
記者E「こっちだって寝てないんですよ!?シュッシュッ」
兄「…妹、お兄ちゃんはよくも悪くも生まれついてのスーパースター、エンターテイナーだ…
やはりお兄ちゃんの童貞喪失の瞬間は、世界中の皆様に見てもらわねばならないと思うし
また、可愛い妹が処女でなくなる瞬間もまた、TO LOVEる連載終了で落胆している、全国の性少年達に観せてあげたいものだ」
妹「うん、あたしも、全国の童貞さん達のオカズになれたら本望だよっ…お兄ちゃん、カメラに映りやすいように…チンチン入れてっ」
兄「よし…顔が見えるようにバックがいいな…あ、童テレのカメラさん、こっちだと接続部が映せますよ?」
カメラ「お、気が利くねえ」
中学男A「す…すげえ…生まんこだよ…ゴールデンに、同級生ぐらいの子の生まんこだよ…消さなくていいのかよ」
小学男A「兄貴、邪魔!シコシコ」
小学女「テレビみえないよう…永世童貞さまのオチンチン…くちゅくちゅ」
中学男A「うるせえ!俺は目に焼き付けるんだ、このまんこを!シコシコシコシコ」
兄「…じゃ、挿入しますよ〜、13歳処女のマンコに、大人チンコ入れま〜す!」
- 250 :VIPがお送りします [] :2009/09/03(木) 00:36:22.21 ID:ffw0qHEK0
誰か兄をとめろおおおおおおおおおお!!!!
- 251 :VIPがお送りします [] :2009/09/03(木) 00:37:05.05 ID:by0938HQ0
だんだんとカオスwwwwww
- 252 :VIPがお送りします [] :2009/09/03(木) 00:48:42.38 ID:6o9hxQlfO
兄「ははは、妹のマンコのスリットに、チンチンをこすりつけるのは楽しいなあ」
妹「や…いや…早く入れて…恥ずかしいよぅ」
兄「お兄ちゃんのチンチン気持ちいい?亀頭でまんこをなぞられて、妹ちゃん、おまんまん気持ちよくなっちゃったの?」
妹「お、おまんまん…気持ちいいです…」
兄「お兄ちゃんなあ、お前のまんこにチンチン入れる事を想像しながら、約18000回ほど射精したんだよ
だからさ、いざいつでも挿入れていいって状態になるとさ……
お兄ちゃん、勿体なくて、なかなかチンチン入れらんない!
ずっと、妹のまんこの外側で、チンチン擦り続けていたい!」
妹「やだ、これ、気持ちいいけど…恥ずかしいよ…お兄ちゃん…」
兄「なに…なんか言いたいことがあるのか?言ってみ」
妹「…………て」
兄「ん?聞こえないなあ…大きな声で…馬番連勝腹式呼吸でな」
妹「お…お兄ちゃんの…童貞チンチン……あたしの、処女まんこに…入れてください…」
兄「ん?入れるだけでいいのかなあ?んん?」
妹「い、いれたら…チンチンいれたら…っ!動かして、たくさん、いれたり出したりしてっお兄ちゃんの、オチンチン、出し入れしてくらさいっ!」
兄「…ふふふ……よーし、お兄ちゃん、チンチン入れちゃおうかなあ!
世界中の皆さん!!私、永世童貞こと兄は…いまから、13歳の妹のまんこに…チンポをねじ込みます!!
いくよ、妹、チンチン入れるぞ…今度は本ト(ブスッ!)……」
妹「……お、お兄ちゃん?」
兄「………(クルッ)お……お前…………(ブスッブスッ!)」
あや「………ニヤッ」
兄「……ガクッ…しゅるるるるっポークビッツ…バタンッ」
木佐若「…兄、暴走停止しました!」
- 253 :VIPがお送りします [] :2009/09/03(木) 00:50:35.01 ID:by0938HQ0
これで兄の童貞は守られたのであります!
- 254 :VIPがお送りします [] :2009/09/03(木) 00:51:30.58 ID:ffw0qHEK0
あやちゃんきたああああああああああああああああ!!!!!!!
- 255 :VIPがお送りします [sage] :2009/09/03(木) 00:51:33.19 ID:pVoe45XM0
( ;∀;)イイハナシダナー
- 256 :VIPがお送りします [] :2009/09/03(木) 00:54:30.88 ID:n2w7glkQO
まじ感動して涙が止まらないよゥ
- 260 :VIPがお送りします [] :2009/09/03(木) 01:02:45.62 ID:6o9hxQlfO
妹「どういう事ですか!説明して下さい!」
医師「クランケは、それはそれは重度の痔を患っていたようで…そこにペニバンを強制挿入され…
その際に直腸を通じて…いわゆる、下腹部における童貞雑菌の感染が確認された…」
木佐若「ということは…」
医師「助かるのには、次の方法しかない…童貞睾丸と童貞ペニスの切除だ」
妹「そ…そんな…!」
あや「すみません、あたしが前から何回もペニバンで掘ってたから…!」
医師「ということで、我々施術および治療の方針は、これで行きます…では…緊急オペ開始!」
医療スタッフ「ラジャー!」
キモオタA「しかし、まさか本当に1台1000円でロリエント工業社の性欲処理アンドロイドが買えるとは…であります」
キモオタB「ブヒィ、このバーチャ生体の完成度ったら、筆舌に尽くしがたいでブヒー」
キモオタC「俺なんか100台買っちゃったけど、部屋に入り切らないではないかっ」
キモオタD「本当、アンドロイド技術ってすごいよな…まるで本物の女の子そのものだし…
普通の女の子が嫌がる事も何でもやってくれるし、もう彼女とかは必要ないね」
- 262 :VIPがお送りします [] :2009/09/03(木) 01:04:28.14 ID:AZReZ+zc0
どうしてこうなった
- 264 :VIPがお送りします [] :2009/09/03(木) 01:10:19.29 ID:JsrW43kqO
なんという少子化の未来
- 267 :VIPがお送りします [] :2009/09/03(木) 01:17:11.69 ID:7XwTF9bDO
あれ?
チンコから涙が
- 268 :VIPがお送りします [] :2009/09/03(木) 01:17:32.43 ID:iSB/4y5aO
手術の前に一回だけでも兄の想いを遂げさせてやれよ……(´;ω;`)
- 269 :VIPがお送りします [] :2009/09/03(木) 01:19:17.23 ID:DIBBHNF5O
どうやら本当に永世童貞になるようですな
- 273 :VIPがお送りします [] :2009/09/03(木) 01:25:25.28 ID:6o9hxQlfO
兄「…………こ…ここは…?」
妹「あ、お兄ちゃんが気付いた!…ここはハッテン場大学病院だよ」
兄「…ん…病院…?一体、どうしたんだろう、俺は……」
医師「ガチャ…お、意識回復したようだね!念の為に、もう2〜3日入院して貰うけど、病室では普通に生活していいよ、じゃ…ガチャ」
兄「えらい適当な医者だな…ん…トイレ行きたいわ…行ってくる…小便出そうだ」
妹「大丈夫?あたしついていかなくても」
兄「あ…大丈夫大丈夫…いってきまふ…ガチャ」
あや「……」
兄「…お、あやちゃん…」
あや「ご…ごめんなさい…あたしのせいで…もうペニバンは使いません…!」
兄「ん…?よくわからんが、俺は元気だよ!そんな暗い顔しないの、ほら!トイレ行って来るぜ!」
あや「…お兄さん……!」
トイレ「………あぎゃぁぁぁああああああ!」
妹「タタタタタ…お…お兄ちゃん!?」
あや「お兄さん!?」
兄「……ち…ち…チンポが…タマキンが……ないよぅ……」
妹「お兄ちゃん…落ち着いて……」
兄「…なんだこりゃ…?お、おっぱいまで付いてる…!?」
あや「お兄さん、それには理由が」
兄「…!さわさわ…ま…まんこまで付いてる……ハッ!ガタガタガタ…!!トイレの鏡……!!!」
妹「お…お兄ちゃん……」
兄「…な、何この…鏡に映ってる美少女……もしかして…あ、あたし?あたしなの?」
医師「スタスタ…ははは、暇だったから、ちょっと気合い入れちゃってねえ、なかなか良い出来栄えだと思うんだがねえ…じゃ!スタスタ」
- 274 :VIPがお送りします [] :2009/09/03(木) 01:27:09.74 ID:ffw0qHEK0
美少女…だと…?
- 275 :VIPがお送りします [] :2009/09/03(木) 01:28:35.51 ID:DIBBHNF5O
>>273
ここまでスレタイからかけ離れたSSは初めてだwwww
ついに兄ですらなくなったwwwwwww
- 276 :VIPがお送りします [] :2009/09/03(木) 01:30:05.23 ID:oIq0YdNo0
さすが老師
だれも予想できない展開に持っていくな
- 277 :VIPがお送りします [] :2009/09/03(木) 01:33:15.68 ID:fZNPNUtT0
>>273
もはや兄ですら無いwwwwwwwwwwwww
- 278 :VIPがお送りします [sage] :2009/09/03(木) 01:34:50.69 ID:AZReZ+zc0
なんかスクリプトが暴れてるみたいだしsage進行にしたほうがいいかも
- 279 :VIPがお送りします [] :2009/09/03(木) 01:35:07.41 ID:6o9hxQlfO
兄「…どうしよう…あたし…女の子になっちゃった…」
妹「お…お兄ちゃん、気にしないで!かわいくなったお兄ちゃんも大好きだよ!」
兄「でも、もうこれから先、妹とエッチとか出来る可能性が…ないじゃない…やだぁ…うぅ」
あや「すみません…あたしのせいで…本当にすみません!…死んでお詫びします!」
妹「馬鹿なこといわないで!」
兄「本当…死ななくていいし…怒ってもいないからさあ」
あや「…はい」
兄「…あやちゃん…あたしの、まんこ舐めてよ」
あや「…!!」
妹「な、何言ってんの…!」
兄「あやちゃん…あたしから…男性としての悦びを奪い去ったんだから…女としての気持ちよさ…教えてよ、ね?」
妹「ちょ…あやちゃん、無理しなくていいよ?こんな変態お兄ちゃんの言う事なんか…」
あや「……ハァ…ハァ…あたし…本当は…その…
女の子の方が好きだったんです…!」
兄「…そう、奇遇だわね…まんこ舐めてよ、ほら…(脱ぎ脱ぎ)」
あや「…ドキドキ…お兄さんの…あそこ…舐めさせて戴きますね」
兄「早く、まんこなめなさい、自分が気持ちいいように、あたしもしてみせて」
あや「…ペロ…ちゅっ…」
妹「…あ、あやちゃんが…お兄ちゃんの、まんこ…舐めてるよぅ…ハァ…ハァ…ドキドキ…くちゅ…くちゅ」
兄「……妹…妹のまんこ…あたしが舐めてあげるから…出しなさいよ…ほら、早く」
- 282 :VIPがお送りします [] :2009/09/03(木) 01:38:11.40 ID:4PkqLNpyO
ど う し て こ う な っ た
- 285 :VIPがお送りします [sage] :2009/09/03(木) 01:47:31.14 ID:slKKHPAjO
老師かわいいよ老師
- 287 :VIPがお送りします [] :2009/09/03(木) 01:49:57.99 ID:6o9hxQlfO
兄「ほら、まんこ出しなさいよ」
妹「うん…脱ぎ脱ぎ…優しく、まんこ舐めてね…お兄ちゃん…
そうだ、あやちゃんのまんこ、あたしが舐めてあげるよ…ほらっ」
あや「あ…やだ…そんなとこ舐めないで下さい…恥ずかしいよぅ…」
兄「…なんだか、上からみたら、リサイクルマークみたいになってるわね…ペロ…」
妹「…なんだか…空しいというか…おチンチン的なもの…欲しいよね」
あや「……コクッ」
兄「あたしも…オチンチン…欲しいかも…んっ…ちゅっ…」
妹「…仕方ないね、一番手頃なとこを呼んでみるよ」
キモオタA「あ、あ、兄氏ぃ!?この美少女が…永世童貞様でありますか!?」
キモオタB「ブヒィ、図書委員にいそうな…ブヒィ」
キモオタC「クラスのかわいい子ランキング3〜4位って感じではないかっ」
キモオタD「微妙に現実味のある可愛さなのがたまらないね…元から無駄に髪が長かったから違和感もないし」
兄「やだ…そんな褒めたって…何も出ないわよ……(ジュン)あ、出ちゃった…」
キモオタA「…で、我々に用事とは…何でありましょうか」
妹「…あんた達…あたし達の専用肉バイブになりなさいよ」
キモオタB「ははは、そんな事ブヒか……に、肉バイブヒィ!?」
あや「…ち、チンチン欲しくなって来ちゃって…」
妹「ほら…早く…入れたいんでしょ、あたし達の…つるつるまんこに」
キモオタ衆「入れたいでありますブヒではないかっ!」
兄「…あたし、やっぱりヤだ!…やっぱり、はじめては好きな人のチンチンが良いよっ!」
- 288 :VIPがお送りします [sage] :2009/09/03(木) 01:52:51.13 ID:mZLpRXwmO
老師暴走してないかwwwwww
- 289 :VIPがお送りします [] :2009/09/03(木) 01:54:33.92 ID:+34Km6DB0
これどうやって終わらせるんだろうwww
- 292 :VIPがお送りします [] :2009/09/03(木) 02:02:23.87 ID:6o9hxQlfO
妹「…す、好きな人って…誰よ」
兄「い…妹の…妹のチンチンで、処女喪失したい…!」
妹「ば…あたし、チンチンなんて付いてないわよ!」
兄「じゃ、付けて、妹、おチンチンつけてよ!妹のオチンチンで犯されたいよっ!抱きっ!」
妹「…キュン…お兄ちゃん…かわいい…抱きっ」
あや「あ、あたしのペニバンじゃ…」
兄「ペニバンは嫌なの…最初は…妹のオチンチンが良いの…」
キモオタA「あの〜我々はどうすれば良いでありますか」
妹「そこらへんでセンズリでもしてなさいよ」
キモオタ衆「了解でありますブヒかっ…兄タン萌え〜シコシコシコシコ」
兄「…ごめんなさい…我が儘言い過ぎたわね……
キモオタ衆…来て貰っただけってのも悪いし…
あたしの顔に…ザーメン…かけてもいいよ?」
キモオタA「むひょー!本当でありますか!?」
妹「いいの?あの人達、顔がキモいし、なんだか臭いよ?」
兄「いいのよ…あたしだって、キモオタブサメンだったんだもん…
キモオタ衆だって、たまには本当の美少女の顔に射精したいはずよ」
キモオタB「ブヒィ、いくブヒィ、兄さんの、美少女フェイスに、豚汁ぶっかけるブヒィィ!あっ…ピュピュッ…ピュッ!」
兄「あっ…ん……凄い…濃い…童貞豚汁…キツい…けど…(ジュン)」
あや「お、お兄さん…大丈夫ですか?」
兄「……かけて…もっとぶっかけて…お願い、みんなのザーメン…もっとあたしの顔にかけてっ!」
- 295 : ◆FwgYLcavRc [sage] :2009/09/03(木) 02:10:14.40 ID:6o9hxQlfO
30分ほど休憩致します
是非また読んで下さいませ
- 298 :VIPがお送りします [sage] :2009/09/03(木) 02:16:53.43 ID:AZReZ+zc0
マネ老師の作品が読めるのはVIPだけ!
- 301 :VIPがお送りします [] :2009/09/03(木) 02:29:31.94 ID:6o9hxQlfO
キモオタD「うぅ…もう出ない…ピュピュッ…バタン」
兄「…れろん……足りない…ザーメン、全然足りない…
あたし、もっと…ザーメン浴びたい…
…あやちゃん!木佐若に電話して!」
あや「え?はい、わかりました」
木佐若「…白部ダムの水、全て抜き終わったぞ!…しかし、本当にやるのか?」
兄「うん、あたし、これをやらないと…気がすまないみたいなの」
木佐若「くれぐれも、気をつけろよ…じゃ」
兄「…木佐若」
木佐若「ん?……!!」
兄「チュッ……結構好きだったよ、木佐若…またねっ!」
木佐若「な…ななな、俺は女の子には、興味が…」
兄「へへ〜ん、戸籍上は男の子だよっ!じゃ…さよならっ!」
役人「シャトルバス、順次到着しています!」
木佐若「よし…到着した者から順に、白部ダムの上にいって貰おう」
性少年A「なんか知らんが、面白い事があるらしいな」
性少年B「うん、僕もそういって呼ばれたよ」
性少年C「…若い男ばっかりだけど…一体どれぐらいいるんだろう?」
性少年D「数万人……数十万人…もっといるんじゃないかな?」
木佐若「はいはい、ダムの上に着いたものから順に…
ダムに向かって射精して下さい!」
性少年E「え〜無理ですよ、ズリネタもないし」
木佐若「白部ダムの向こう側に、特大スクリーンがみえるだろう…」
兄「……ニコッ」
性少年F「…なんか、スクール水着を着た、かわいい女の子が微笑んでるのがみえるな」
木佐若「お前ら数百万人のザーメンで、白部ダムを一杯にして…
あのダム底にいる美少女を、貴様ら金玉で熟成した、くっさいザーメン漬けにしてやって下さい!はじめっ!」
ミリオン性少年「うぉぇぉシコシコシコシコシコシコシコシコ」
- 305 :VIPがお送りします [] :2009/09/03(木) 02:53:33.72 ID:6o9hxQlfO
性少年G「俺達は、あんな美少女を!ザーメン漬けにしている!ハァハァ…シコシコピュピュッ!」
木佐若「…そろそろダムも満杯か…射精中止にさせるか」
妹「お、お兄ちゃんは大丈夫なの?」
木佐若「一応、酸素ボンベは置いてたから…大丈夫だとは思うけども」
役人「無理です!盛りのついた性少年達の性欲は抑えられません!ザーメンが白部ダムの限界に達しました!」
木佐若「くっ…やむをえん、本位ではないが…放ザーメンだ!!」
役人「はっ!!」
水門「…ギィッ…ドピュピュピュッ!」
役人「ザーメン門、開放しました!」
木佐若「日本最大のダムをもってしても、性少年達の性欲は止められないってか…」
あや「…なんか、ここダムの上なのに…足下に…精液が…」
木佐若「ん?……本当だ…大変だ…!いかん、無理やりにでも性少年達の射精を中止させろ!
いま、死ぬ1時間前の患者ですら勃起するような
とんでもないお下劣画像や動画を映している巨大スクリーンに
萎える画像を映すように切り換えろ!」
役人「はい!カチッ」
性少年達「おお!おおおお!シコシコシコシコシコシコ」
木佐若「な、なんだ?急に若者達の射精スピードがあがったぞ?何故だ!?」
役人「すみません!!『ツンデロ』と石恵CG集を映してしまいました!」
木佐若「アホかーーーーーーーーー!」
白部ダム「…ピキ…ピキピキッピキッ…グシャ……」
木佐若「まずい……総員退避!総員退避!」
白部ダム「…ガタッ…グワッシャアアアア…ドーーーーーン!チュドドドーーーーーン!!」
ザーメン「ドッバアアアアァァァァアアァァァァアァァァアアァァァァ!」
全員「うわああああぁ」
- 306 :VIPがお送りします [] :2009/09/03(木) 02:58:55.08 ID:zw48O+MMO
これでぼっしいの双部!シリーズを流したら完璧だな
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