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新ジャンル「一号二号」
- 74 名前:VIPがお送りします。 []
投稿日:2008/03/23(日) 23:54:40.74 ID:iGvTG9Ou0
二号「あっ…男さん。買い物ですか?」
男「うん。夕飯のね。そっちも?」
二号「はい。今日は肉じゃがとお刺身と…おひたしにしようかと思ってるんです」
男「へー、すごいな。それ全部一人で作るの?」
二号「いえ、そんなことないですよ//男さんは何を作るんですか?」
男「いや、料理なんかからっきしでラーメンだ」
二号「ふふっ、お姉ちゃんといっしょですね。…あっ」
男「今は一号もいないから大丈夫だって」
二号「ふふふ、それもそうですね」
一号「こらーーーー!そこでイチャイチャしなーーーーーーーい!」
男「別にイチャイチャなんかしてないって」
一号「嘘をつくなー!どっからどー見ても新婚夫婦だった!」
二号「そ、そんなこと……」
一号「うぅっ、私だって男とイチャイチャしたいのに…」
男「ん?なんか言ったか?」
一号「なんでもなーーーい!いいもん私だってそのうちいいお嫁さんに…」
- 75 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 00:07:04.60 ID:tu5BLdmTO
一号も二号もいい
でも君達に譲るよ
あ、放電体質のストロンちゃんと野生っ子のアマたんは頂いていきますね^^
- 76 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 00:12:12.57 ID:L3HNR6Jm0
ストロンちゃん「私は角は二本じゃなーーーい!!」
- 77 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 00:16:08.07 ID:dHi/gY8s0
1号:ツンデレ
2号:おどおど。おとなしい。
V3:ハイスペックロリ
マン:クールロリ、V3の友人。隻腕。
X:スク水
アマ:野生児
スト:静電気がたまりやすい
スカ:飛んでる
ス1:手品が得意
ZX:忍者
黒:ヤンデレ
こんな感じか
- 78 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 00:22:46.89 ID:tu5BLdmTO
>>77
略しないと文字数多いのはわかるが、マンとスカはあんまりだ
おかげで床が紫の野菜生活まみれ
- 80 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 00:48:43.16 ID:L3HNR6Jm0
デパート内〜
男「うん?どうしたんだい、お嬢ちゃん。もしかして迷子?」
V3「私が迷子なんじゃなくて一姉さん達が迷子なの」
男「ふーん。じゃあどこではぐれちゃったの?」
V3「お兄ちゃん信じてないでしょ。別にいいですけど。ここであの二人がいなくなったからここで待ってるんです。後私の名前はお嬢ちゃんじゃなくてV3です」
男「おー、賢いんだなV3ちゃんは。ナデナデしてやろう」
V3「あんまり子供扱いして欲しくないけど…お兄ちゃんに撫でて貰うのはなんか気持ちいい///」
一号「あーーーーーっ!男のロリコーーーン!!!」
V3「あっ、一姉さん!どこをほっつき歩いてたんですか!心配したんですよ!二姉さんもちゃんと言わないと!」
二号「うぅ…ごめんね…」
一号「いやーちょっとかっこいいグローブがあったから…てゆーか、なんで男がいるの!?」
男「それはまあ、かくかくしかじかで。てかマジお前等が迷子になったのかよ…」
V3「全く、あれほどものに釣られないように言ったのに!次からは気をつけるよーに!」
- 81 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 00:51:52.07 ID:QTtFmdxgO
V3がキター
- 82 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 00:54:41.37 ID:L3HNR6Jm0
ちなみに>>1じゃない
>>1はいずこに
てかハイスペックロリってどんなだっけ?記憶にあんま残ってない
- 84 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 01:16:34.15 ID:L3HNR6Jm0
男「よっ、一号二号。ん?そっちの子は?」
一号「ああ、この子は中学で一緒だったストちゃん」
二号「実はストちゃんも姉さ…一号に…」
男「あー、なるほど。まあよろしくストちゃん」
スト「よろしくね。あ、僕はストでいーよ。じゃ握手握手」
バチッ!!!
男「あたァッ!!!」
スト「あはははははは!やっぱりキタ?僕静電気体質なんだ」
男「ぬうぅ、そういうのは先にいえ先に…」
スト「ごめんごめん。ひいた?」
男「なんで?別にそれくらいどうってことないだろ?」
スト「へー、けっこーカッコイーね。こりゃ一と二が気に入るわけだ」
一号「ちょっ、ストちゃんなに言ってんのよ!!誰もそんなこと…」
二号「そうですよ///!」
スト「ふーん、なら私も立候補しちゃおうかなー?男の相棒候補に!」
男「なんだそれ?」
一号二号「「男はしらなくていい!!」んです!!」
- 86 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 01:30:58.92 ID:L3HNR6Jm0
男「なんだありゃ?人が飛んでる…?」
スカ「あはははははははははははは!」
男「しかも、笑いながらかよ…」
スカ「あはははは!んー?」
男「げっ、こっち見た」
スカ「あははははははは!どうかしたのかーーい!」
男「テンション高いな…おーーい!パンツ見えてるぞーーーー!!」
スカ「パンツゥ?はははははははははは!これはサービスだーーー!もっと見してやらんでもないが、今日はお別れだーーーー!!では、さらばだーーーっ!トゥッ!!!」
男「意味わからん…だが俺をここから動けなくするとは…Tバックはエロい…」
正直自分でも意味わからん
- 87 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 01:32:19.24 ID:L3HNR6Jm0
もしかして誰もいない?
- 88 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 01:35:08.49 ID:7E8oVvNd0
いる。書きたい。
構想練ってる。
- 90 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/03/24(月) 01:45:36.64 ID:/TDhtcpcO
ヤッターマンじゃなかったのか
一号二号と聞いたらV3も出てきそうな
- 91 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 02:04:45.95 ID:L3HNR6Jm0
男「おっ、あれは。おーいV3ちゃーーん!」
V3「あっ、お兄ちゃん久しぶりだね」
男「おう。で、そっちの子は…」
V3「こっちは、マンちゃん。私の友達」
マン「こんにちは、男さん。V3から時々聞いてます。」
男「おっ、どんな話だい」
V3「ちょっとお兄ちゃん。そういうのは聞かないのが紳士ってものじゃないんですか」
男「ははは。ごめんごめん」
マン「つまらないな、V3」
V3「別にそんなことないわ」
マン「ふむなら君は男さんの話になると普段より少し饒舌になっていることに気づいているか?」
V3「マン!悪かったわ」
マン「V3君に謝られるとどこか居心地が悪いな。あとひきが良すぎて張り合いがいがない」
V3「そんなこと知らないわ私の自由でしょ」
男「はははは、どっちもかわいいな」
V3「もーなんでそこでお兄ちゃんはそんなこというかなー///」
マン「なんとなくV3の言ってた意味がわかる///」
- 92 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 02:12:37.01 ID:0DMfFToEO
ショッカー「・・・・・・」
ショッカー「・・・・・・」
ショッカー「・・・・・・」
ショッカー「葱だけで十分です」
ショッカー「・・・・・・」
- 94 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 02:51:15.67 ID:L3HNR6Jm0
プールにて〜
一号「今日はプール開きーーー!」
男「やっぱ夏といえばプールだな。にしても一号も二号もなかなか…ストは…見学か」
スト「僕はちょっとね…ん、それとも何?そんなに僕の水着見たかった?」
男「まあ見たくないと言えば嘘になる…てか見たい」
スト「残念でしたー。また二人きりの時に…ね」
男「お、おう…」
一号「男!早着替えで勝負よ!」
二号「お姉…一号、みんな見てるよぅ…」
X「その勝負、私が挑戦しよう!」
一号「あなたは水泳部のエース…謎のX!」
男「謎って…てか顔でてるし…」
X「そう私はXと呼ばれることもあるわ。でも今のあなたに関係あるのは早着替えでなくって!」
一号「正論ね。いいわ、なら勝負は今からどっちが先に着替えてプールに入るかね!いくわよ。よーい、どん!」
男「って自分で言うのは卑怯じゃないか?」
一号「勝てばいいの!」
X「ふふふ、私に早着替えで勝てる人なんかいないわ。なぜなら…セッタップ!」
男「うおおおぉぉぉぉ!!!一瞬にしてスクミズに!!そして一瞬だがおっぱいが!!!」
X「勝った!」
一号「負けた…」
男「早っ!」
二号「だからみんなに見られてるよぅ…ってみんな聞いてない…」
- 95 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 03:04:07.73 ID:7E8oVvNd0
一号「男、ちょっと手を貸してくれ」
男「なんだ?」
グイッ
_/ __ __ __|_
/ ̄フ / __|_
/ / ─┼─ |
\/ | / V
ノヽ V ヽ_
男「人の手を使って、文字を書かせて……何がしたいんだ一号」
一号「ふっふっふ、どうだ二号!」
男「スルーかよ」
二号「うぅ……」
男「どうしたんだ?」
二号「え、えっと、男さん、少しお願いがあるんですが……」
男「?」
二号「横書きでお願いします。“女”って書いて下さい」
男「あぁ、書いたぞ」
二号「“子”って書いて下さい」
男「ほい、っと」
二号「最後に、“き”って書いて下さい」
男「?? ……書いたぞ」
女子 き
二号「えへへ……」
男「これが、力の一号、技の二号か……!」
- 100 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 03:32:21.91 ID:LRmDWvTgO
保守!Vスリャー!
- 101 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 03:42:14.13 ID:7E8oVvNd0
一号「ふああああああ」
男「何だ、ヒポポタマスみたいなアクビして」
一号「ヘアッ!」
男「うるさいよ」
一号「やっぱりですよ、男さん」
男「何ですか一号さん」
一号「悪の組織……というか、あわよくば、怪人が必要な訳ですよ」
男「また唐突ですわね。一号さん」
一号「だってですよ? ヒーローが、サボテンのトゲの数を一本一本半笑いで数えるような
「怠惰な日常を送ってちゃ、まずいってもんじゃないですか?」
男「気持ち悪っ。 というか、平和を守るためのヒーローじゃないのかよ」
一号「ヒーローにも刺激は必要なのですよ男さん。……という事で」
「悪―――」
男「こ と わ る」
一号「なーんーでーよー! もーやだー! 喉笛かっ切るぞ!」
男「少なくともヒーローの放つ言葉じゃない」」
- 102 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 04:08:11.16 ID:LRmDWvTgO
大、保、守
- 104 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 05:17:20.07 ID:LRmDWvTgO
保ー!守ー!ゾーン!
- 105 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 05:35:36.98 ID:LbNCB9EiO
一号「V3が出てきて大変なことになったわ」
男「大変?なにがだ?」
一号「だってあの子…あんなに小さいのに私達より高性能なんだもん」
男「高性能……たしかに、
少なくともお前よりは頭良さそうだしな」
一号「な…なんですって…」
男「あははは、怒るなよ。冗談だって」
一号「本当にそうだから余計に腹立つ…」
- 106 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 05:50:43.87 ID:7E8oVvNd0
二号「あの、男さん」
男「ん、二号か、どうした?」
二号「突然ですが、かっ……」
男「か……?」
二号「かいじんになってくださいっ!」
男「……」
「二号、一号に拾い食いでもさせられたか」
二号「ち、違いますっ、美人の一号様は関係ありませんっ」
男「(美人の?)そうか、じゃあどうしたんだ」
二号「えと、一号様がおっしゃるには、男の悪人面が怪人にはぴったりだと……って」
「えぇ!? ごご、ごめんなさい!男さん!」
男「……謝らなくていい。わかった。怪人になってやろう」
「一号を、百叩きの刑に処してから、ってのが条件だけどな」
一号「ふっ、ふざけんなー!」
男「こっちが、ふざけんな、だ!」
「二号の後ろにしゃがみこんでボソボソ喋ってりゃ、気付きたくなくても気付くわ!」
一号「二号!」
二号「ひゃい!?」
一号「私は逃げる! 第二、第三の魔王がいずれ来るだろう! さらばだ!」
二号「お、お姉ちゃあん……」
男「悪の首領の捨てゼリフみたいなの残して去りやがった……」
- 107 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/03/24(月) 05:52:35.48 ID:TRB5u80D0
しゃん是リオン
- 109 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/03/24(月) 07:37:47.16 ID:srQhA6LC0
スカはハイテンションカオスのイメージだ
- 110 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 08:10:22.28 ID:/O+2x8wUO
黒い子マダー?
- 111 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 08:21:11.33 ID:q+kNKQ1YO
平成ライダー→スイーツ(笑)
- 114 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 09:44:34.98 ID:eiNWblibO
響鬼さんは萌えより燃えなのがいいなあ ヤンキー的な
- 117 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 10:41:33.53 ID:BH7UznHi0
10人ライダーvs暗闇大使を誰か書いてくれ
- 118 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 10:41:58.10 ID:E/SuW6p+O
アマナーアマナーアマナーアマナーアマナーアマナー
ーナマアーナマアーナマアーナマアーナマアーナマア
アマナーアマナーアマナーアマナーアマナーアマナー
ーナマアーナマアーナマアーナマアーナマアーナマア
- 119 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/03/24(月) 10:56:01.32 ID:srQhA6LC0
男「あれ? おまえら……」
解説「説明しよう!! 一号は胸部、二号は臀部を重点的に強化した改z」
一号二号「わー!!わー!!わー!!」
男「ああ、補正下着か」
- 120 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 11:08:45.79 ID:LbNCB9EiO
黒「あらあら、一号さんに二号さん」
一号「ゲッ…ブラック…」
二号「…く…黒さん…ここ、こんにちわ…」
黒「今日はどうなされたんです?」
二号「えっと…男さんのとこに…」
一号「こらっ!」
黒「男さん?どちらさまですか?」
一号「だ…だれでもない!だれでもないから!」
黒「……そうですか」ニヤリ
一号二号「!」ビクッ
黒「では、また会いましょう」
一号「…今日も黒かったね」
二号「……う…うん」
- 121 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 11:10:54.71 ID:ihD6TB+Q0
>>120
将軍なのか、てつをなのかで悩む
- 122 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/03/24(月) 11:15:37.73 ID:2bah93NIO
滝マダー?
- 123 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 11:38:52.65 ID:LbNCB9EiO
>>121
迷うとこだがライダーのほうにしとくかい?
- 124 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 11:59:45.74 ID:LbNCB9EiO
一号「一号!華麗に参上!」
二号「にごぅ…えっと…あ…さ、参上…」
男「……一号は恥ずかしくないのか?
参上やら華麗やら大声で叫んで」
一号「何を言ってるのかな?
ヒーローにとって名乗りは大切なものなんだよ。
恥ずかしいなんて論外も論外」
二号「…わ、私は恥ずかしい」
男「…うん、よーく伝わってくるよ」
二号「…あ…あぅ…はい…」
一号「それじゃ駄目なんだって!
こうなったら二号に特別訓練をさせるかな」
二号「…えぇ…また変なこと?」
一号「明日か下着をはい、ヘブシ」ボカッ
男「いいかげんにしろ」
- 125 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 12:08:51.13 ID:7E8oVvNd0
1号「もーすぐ、はーるですねぇ」
男「そうだな」
1号「ちょっと! 歌ってよ!」
男「なんでだよ」
2号「ちょっと、きどってみませんか〜……」
1号「気取りやがって!」
2号「!?」
男「まぁ、そういえば春だな」
「ところで、二人とも、そろそろマフラー暑くないか?」
1号「暑くない!」
2号「暑いでs」 ポカッ!
2号「にゃっ!?」
1号「暑くないの! むしろ気持ちいいの!」
2号「えぇ……ムレてくるよぅ、お姉……1号」
1号「2号は、マフラーなしじゃ生きていけない体なんだよ?」
2号「ええっ」
男「なんだその設定は」
1号「設定とか言うなー! じゃあ、男も私がいないと生きてけない体にしてやるー!」
2号「お、お姉ちゃん……それ、告白……?」
1号「ち、違う! 断じて! マフラーに誓って! っていうか、2号! 私はお姉ちゃんじゃなく1号!」
「あああ、もーいーよ! 2号、退散するよ! お、覚えてろちくしょー!」
男「かませ犬のセリフで去りやがった……」
- 126 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 12:11:22.65 ID:LbNCB9EiO
DQN「ごめんですめば警察はいらないっての」
二号「…ごめんなさい…ごめんなさい」
男「二号?どうしたんだ?」
二号「あ…男さん」
DQN「あぁ?しりあいか?」
男「あ、はい、二号が何かしたんですか?」
DQN「何かじゃねえよ。こいつが俺に蹴りかましたんだよ」
二号「えっと…それは…あの」
男「…もしかして一号?」
二号「………」
男「そうだったんだ…大変だね」
二号「…いえ、慣れてるんで。
それに迷惑をかけたのはこちら側ですから…」
男「そうか…二号、偉いよお前」
二号「…え?そんな、偉いなんて…当然のことですし…」
男「いや、二号偉い!二号凄い!」
二号「…え?え?……あ…あぅ…」
男「あははっ、かわいいな」
DQN「おい…無視すんな」
- 127 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 12:25:15.75 ID:lktDzcsU0
頭の中の資料だけで描いた
ごめん
http://www.vipper.org/vip775350.jpg 携
- 128 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 12:35:25.76 ID:7E8oVvNd0
>>127
素晴らしい。
- 130 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 12:45:34.36 ID:LbNCB9EiO
男「ところで、なんでマフラーなんだ?」
二号「おね…一号が決めたの」
一号「マフラーのどこがだめなの?」
男「本来スカーフじゃないのか?」
一号「えっと…それは…」
二号「お姉ちゃん冷え症なの」
ポカッ
一号「一号!…それと余計なこと言わないの!」
二号「…ごめんなさい」
男「手袋まで毛糸だったのにはそういう意味があったのか」
一号「う、うるさーい!」
- 131 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 12:52:52.10 ID:lktDzcsU0
>>128
>>129
無理して言ってないか?只の俺の被害妄想か?
http://www.vipper.org/vip775366.jpg 携
- 133 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 12:54:47.79 ID:q+kNKQ1YO
>>131
チラシの裏に書いてるのにチラシの裏レベルじゃないふしぎ!
- 134 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 12:55:13.48 ID:7E8oVvNd0
>>131
どんどん頼む。
ガンガン頼む。
やる気が湧いてくる。
- 135 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/03/24(月) 13:01:43.55 ID:LbNCB9EiO
チラシの裏に書くなw
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