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マー坊 「おやおや。こっちのヤン坊はもうヤン棒じゃないか」 次へ
- 1 :VIPがお送りします []
:2009/06/19(金) 20:08:28.43 ID:ZaitR5Lj0
そう言ってマー坊はヤン坊のヤン棒を激しく動かす力だヤンマーディーゼル。
「はわあっ。だ、だめだようマー坊。やんっ!やんやんっ!」
身をよじらせてやんやんと泣くヤン坊。可愛い泣き声にマー坊のマー棒はもう魔ー棒です。
「フッフフ。ねえヤン坊。聞いておくれヤン坊。僕って奴はずっと君のことが好きだったんだぜ」
「よ、よせやい」
突然の告白に顔を赤らめるヤン坊。
- 5 :VIPがお送りします [sage] :2009/06/19(金) 20:10:54.61 ID:HQET/ykMO
くだらねーw
- 6 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 20:15:40.55 ID:2P+jUN/nO
これはもっと評価されるべき
- 8 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 20:17:18.25 ID:BuBLjMoe0
>>1は中邨さんに殴られるべき
- 9 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 20:17:51.12 ID:QCXuVqNnO
ヤンマーディーゼルクソワロタwwww
- 11 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 20:18:55.14 ID:ZaitR5Lj0
「なんだってんだい」
ぷい。と顔を背けるヤン坊。マー坊のまっすぐな瞳を見ていたら、なんだか変な気分になってきてしまったのだ。
「真面目な話だよ。ヤン坊。僕達二人ってばずいぶん長い間二人で頑張ってきたじゃあないか」
マー坊の声が耳をくすぐる。ひどく甘い声だ。なんかこう、ずっと聞いてると、ぽやっとしてしまうじゃないか。
「もう僕達は料理で言ったらよく煮込まれたハッシュドビーフみたいなもんさ。あらこんなところに牛肉が」
突如としてヤン坊の牛肉を把手し、玉ねぎをタマタマしはじめるマー坊。玉ねぎタマタマあったわね。
「ふやああっ!何をするんだようっ!やんっ!」
「フッフフ。何を言いおるか。こっちの鍋からいやらしいデミグラスソースが流れてきておるぜ」
マー坊の突然の豹変に青ざめるヤン坊。
- 12 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 20:19:01.86 ID:hSvdXXTtO
小さなモノから大きなモノまで…
- 13 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 20:20:03.99 ID:zJRttN9mO
超展開ワロタ
- 15 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 20:20:57.06 ID:S8MBuUMeO
ダメだwww
笑いが止まらないwwwwww
- 16 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 20:23:13.88 ID:IXoMK/XMO
才能とか情熱のベクトル間違ってると思います
- 17 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 20:23:24.27 ID:x6b9yqXMO
明日ハッシュドビーフにしよう
- 18 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 20:24:10.74 ID:ZM1nHj4CO
まさかこのスレの住人全員が腐男子になるなんて
この時は誰も思いはしなかったのです。
- 20 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 20:30:12.00 ID:ZaitR5Lj0
「どうしたんだよう。マー坊。ぼかぁそんなこわいマー坊は嫌いだい!」
必死の勇気でもってヤン坊はマー坊を拒む。
「いくらマー坊だからって、こんな無謀な真似はしたら駄目だい!」
「可愛いことをいってくれるじゃないか」
さらりと笑い飛ばすマー坊。
「こいつを見てもそんな風に言えるものかな?」
「ひゃあっ!こ、こいつは!」
おおなんというロングなニッセイロングライフ!
輝く瞳は女の証。花の命は結構長い。
「もうわかっただろう。今宵はひとつ女の保険に入ってみようじゃあないか」
肉の欲望に沸き立てられ、女の顔になるヤン坊。
- 21 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 20:33:14.13 ID:QCXuVqNnO
いちいち懐かしいCM織り混ぜんなwwww
- 22 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 20:33:18.10 ID:Kx/pg3JgO
誰得
- 25 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 20:37:55.25 ID:0a950RHf0
クソワロタwwwwwwwwwwwwwww
- 26 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 20:38:16.54 ID:ZaitR5Lj0
「おやおや。どうしたってんだいヤン坊。僕のマー坊に興味はないんじゃなかったのかい」
「はふぅ。よ、よせやい。そんなつれないことを言うもんじゃないよ」
いつの間にやら素直になってしまったヤン坊。股間のディーゼルエンジンはもうトップギアです。
「全く手間を取らせたもんだね」
あきれたように首を振るマー坊。
「大きなものから小さなものまで何だって動かしてきた僕だがね、君の心を動かすのにここまで時間がかかるとは思わなかったぜ」
「ねえ。マー坊!僕もうガマンできないんだ!早くこっちの広末良子にポケベルを始めさせておくれ!」
「おうともよ。うれしいうれしいにしてあげようじゃないか」
まさにその刹那。ぴたりと動きを止め、顔をしかめるマー坊。
- 28 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 20:38:54.76 ID:q1OJ8ubH0
う・・・ 動かす・・・ ちか・・・ら だ アッー
- 29 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 20:39:01.01 ID:iSeKQrOM0
だめだwwwwwwww腹筋がwwwwwwww
- 30 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 20:39:16.30 ID:2Vd8rvaLO
ほめ子自重しろ
- 31 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 20:39:18.37 ID:rhQ0k0Y1O
誰得
- 32 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 20:39:47.70 ID:FOPr749N0
自作だとしたらすごい才能だ
- 33 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 20:40:47.95 ID:S8MBuUMeO
トップギアくそわろたwwwwww
- 35 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 20:42:59.70 ID:CIAKWy7B0
文才すげえww
- 37 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 20:45:47.52 ID:XYwfyCgZO
まだやん坊まー坊天気予報ってやってんの?
- 38 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 20:46:22.78 ID:6mrnUqMJO
誰得
- 40 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 20:47:39.84 ID:p9Xcrh+t0
VIP終わってなかった
- 41 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 20:49:08.04 ID:ZaitR5Lj0
「な、なんだい。まだ僕のゲレンデには春が来ないのかい?」
ねだるヤン坊。
「ヤン坊。ヤン坊。ぼかぁ…ぼかぁ…」
マー坊には己の心の動きが理解できなかった。
「ヤン坊。ぼかぁ、ぼかぁ……ぼかぁ君のことが大好きなんだい」
「わかってらい!だからはやくご自慢のアルペンで僕の加藤晴彦をオールナイトニッポンに」
「!」
そうだ。マー坊は気が付いてしまった。あろうことか。己のヤンマーをハンマーにしてヤン坊に振り下ろそうというその瞬間に。
「ヤン坊。ぼかぁずっと違和感を感じていたんだ」
「僕のロマンスの神様もずっとマー坊を感じてるよ!」
「そうじゃないんだヤン坊!」
瞳を硬く閉じるマー坊。
- 42 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 20:50:32.52 ID:FoU5nL54O
こんな良スレ久々にみたwwwwwwwwwwwww
- 43 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 20:50:50.40 ID:/MroQyYLO
加藤春彦wwwwwwwwwww
- 44 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 20:51:46.96 ID:e89IhNNk0
一、二年前からヤン坊とマー坊の声が変わったよな
- 47 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 20:56:44.93 ID:hKznRUPiO
久々に笑ったwwww
- 49 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 20:57:58.41 ID:ZaitR5Lj0
「聞いてくれよヤン坊。僕が動かしたかったのは君の心なんだい。体だけじゃあいやなんだい!」
閉じた瞳のまま。肺の奥から声を絞り出すマー坊。
「マー坊……?」
呆けた様な表情の、ヤン坊。
「今の君は、僕のタイガーを欲しがっているだけだ。そんなのは僕の好きなヤン坊じゃないんだい!」
うつむくヤン坊。
「だから、だからもう今夜は…ひゃぁあっ?」
「マー坊……聞こえない。聞こえないよヤン坊!僕は君が何を言っているのかわからないやい!」
音をしっかりカットして、臭いも熱もシャットアウト。ヤン坊はまさにタイガーとなってマー坊に襲い掛かります。
「ヤ、ヤン坊!」
獣の臭いに思わず顔をしかめるマー坊。しかも強くて丈夫です。
- 50 :VIPがお送りします [sage] :2009/06/19(金) 20:58:46.17 ID:zbmHNrmh0
んで、どこからのコピペ?
- 52 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 20:59:39.67 ID:o+a+TC51O
久々に良スレに会ったな
- 53 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 21:02:24.01 ID:NvimZFIkO
ぼっくはタイガー
しかも強くて!
丈夫です♪
- 54 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 21:06:07.79 ID:Gb/mdJHoO
おっともみあげだ!
- 55 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 21:09:14.52 ID:ZaitR5Lj0
「うんとこどっこいしょ。うんとこどっこいしょ」
何でも出来ちゃうはずなんだ。僕とマー坊は両思いなんだから、何でもしていいはずなんだ。
「ヤン坊!よせよう!ヤン坊ったらあ!」
攻めに長けた男ほど守りの脆いのは世の常。マー坊はヤン坊の本能に任せた責めの前に身動きが取れません。
「どうしたんだい、マー坊ったら、こっちのグリコをぐりぐりしてほしいのかい?」
「いやあっ!」
「マー坊だけに感度はまぁまぁだね。ではご期待にこたえてマー坊のマー棒のおでましだ」
マー坊の必死にマー棒を隠そうとするもヤン坊のヤン暴力の前に手も足も出ず、いつしか衣服の全てを剥ぎ取られてしまいます。
「アッハッハッハ!真っ裸だ!まっぱだかのマー坊だ!アッハッハッハハハハ!アッハッハッハハハハ!」
乾いた笑いをいつまでも止めぬ、ヤン坊。
- 56 :VIPがお送りします [sage] :2009/06/19(金) 21:12:01.77 ID:4aWBm0Ge0
ヤバイなにこの才能の無駄遣い
- 57 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 21:18:53.54 ID:ZaitR5Lj0
「ヤン坊……もう、やめとくれよ、ヤン坊……」
涙。40年の永き時を、耐えぬ笑顔で越えてきたマー坊の瞳から一筋の涙がこぼれます。
「マー坊……?泣いてるの……?マー坊……?」
はた、と。困ったような顔で動きを止めるヤン坊。おかしいな。おかしいな。
「ヤン坊……ヤン坊……」
どうしたらいいのかな。もうちょっと気持ちよくしてあげたら、マー坊は泣くのを止めてくれるかな。
「うえっ……うえっ……触るなぁ……さわるなよう……うええっ……」
も少しあとちょっと。も少しあとちょっと。なんでもできちゃうはずなんだ。笑ってくれるはずなんだ。
「やめろよう!もう嫌いだい!ヤン坊なんて嫌いだい!」
「……」
手を振り解かれて。
みっつ。ゆっくり数えて。
まだ泣いてるマー坊を見て。わかった。
そっか。もう。マー坊は。僕のことが。嫌いなんだ。
動きを止めるヤン坊。
- 58 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 21:22:08.16 ID:+SQ5gFXBO
この目線で考えるとソーセージおじさんとか卑猥にも程があるな。
- 59 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 21:26:18.61 ID:ZaitR5Lj0
「ヤン坊……?」
マー坊は、僕のことが嫌いなんだ。40年も。ずっとそばにいたのに。
「や、ヤン坊……どうしたってんだい?」
僕のことを嫌いなマー坊なんて、いらないや。そうだ。いらない。
「ヤン坊……ねえ、ヤン坊ったら……」
もう一回。初めからやりなおそう。このマー坊じゃない次のマー坊で。
「ヤン……ぼ……う……」
今度はきっとうまくいく。今度はきっと。1、2の、3。
その瞬間、目を覚ますヤン坊。
- 60 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 21:26:50.52 ID:oiLI/SymO
なにこの才能www
- 61 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 21:29:28.82 ID:WdFWIIM/O
VIPにはまだこんな逸材が眠っていやがったのか
- 62 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 21:33:19.99 ID:ZaitR5Lj0
「どうしたってんだいヤン坊。悪い夢でも見たのかい?」
瞳を開く。いつもの顔で語りかけるマー坊。
「……ああ、夢を、凄く怖い夢を、みたんだい」
冷たい汗が背中を濡らしている。股間からはファミコンウォーズまで出ているが母ちゃん達には内緒だぞ。
「フフッ。ヤン坊はいくつになってもこどもだなあ!さあ行こうぜ。今日って日は梅雨だなんて思えないくらいのいい天気さ!」
無邪気に笑うマー坊。そうだ。この笑顔だ。この笑顔がそばで見ていたくって、ぼかぁ40年間も、飽きずに天気を予報してたんだ。
「ねえ、マー坊」
汗をぬぐい、語りかけるヤン坊。
- 63 :VIPがお送りします [sage] :2009/06/19(金) 21:35:48.40 ID:n2j3n0Ia0
これはwwww
- 64 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 21:36:09.67 ID:p5G75EUJO
俺のヤン棒がアップを始めました
- 65 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 21:36:27.86 ID:xreIRnZi0
ヤン坊 マー坊の母って誰だ
- 66 :VIPがお送りします [sage] :2009/06/19(金) 21:39:36.29 ID:4aWBm0Ge0
ヤンママー
- 68 :VIPがお送りします [sage] :2009/06/19(金) 21:45:41.04 ID:5NE45IfqO
懐かしネタと>>1の才能に涙が出てきたwww
- 69 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 21:47:36.42 ID:ZaitR5Lj0
「ねえ、マー坊。僕らはさ、今日までずっとずっとずーーーっと、なかよしだよね」
お日様みたく顔を真っ赤にするマー坊。
「ひゃあ!今更なんだい?恥ずかしいったらないや!」
「でもさ、マー坊。ぼかぁ怖いんだ。ぼかぁさっき夢の中で、仲良しが高じてマー坊にひどいことをしちゃったんだい」
思いつめたようなヤン坊をみて、マー坊もちょっとだけ難しい顔をします。
「ぼかぁマー坊にあの夢の中みたいなことをしちまうかもしれない。そう天気予報されたみたいで、怖いんだい」
心の中を、吐き出すヤン坊。
屈託のない笑顔の奥に秘めた、禁断の思いの丈を、涙とともに流し続けるヤン坊。
その顔を見てマー坊のマー棒は棒の先から雨を降らし永谷園の麻婆春雨になってしまいますが、今更
「マー坊のマー棒から白いものがでてきちまったよう!」
「ふひゃあ。ねばねばで豆腐みたいだい!これが本当のマー坊豆腐だ!」
とか始めるとまたyoutubeとグーグルで昔のCMを探す作業に戻らなければいけなくなるのでマー坊は欲望を抑えます。
うつむいたままのヤン坊に、笑顔を向けるマー坊。
- 70 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 21:55:45.26 ID:ttueCFoxO
このスレ、天皇陛下に献上しようぜ
- 71 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 21:58:33.61 ID:U1t+SaG30
ついにあのプロジェクトが始まっていたのか…
- 72 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 21:59:11.70 ID:KTLfh6WLO
母さん、今日も日本は平和です。
- 73 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 21:59:40.54 ID:gyepmpM70
全国の農家に通報した
- 74 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 22:01:09.49 ID:nE8VGafA0
なんか笑いながら歳食ったなぁとしんみりしてしまった
- 75 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 22:01:49.07 ID:UzYYo+oc0
ぼかぁ1の才能に嫉妬せざるをえないんだよ
- 76 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 22:06:09.29 ID:ZaitR5Lj0
「大丈夫だよ、ヤン坊」
マー坊は、鼻水を啜り上げているヤン坊にやさしく手を差し伸べます。
すがるようにマー坊の手を握るヤン坊。その手の暖かさに答えるように、マー坊はやさしく口を開きます。
「天気予報が雨だったら、傘を持っていけばいいんだよ、ヤン坊」
「マー坊……!」
真っ赤な瞳で、マー坊を見つめるヤン坊。
「さあ行こうぜヤン坊、遅刻しちまったらヤンマーディーゼルの皆がぷんすか怒るぜ!」
「……!そ、そりゃあこわいや!いそがなくっちゃあ!」
何かを振り切るように、走り出すヤン坊。
そっとその涙を、ぬぐってあげるマー坊。
手と手を取り合い、飛び出す二人。
二人合わせてヤンマーだ。君と僕とでヤンマーだ。
小さなものから大きなものまで動かす力だヤンマーディーゼルー ちゃーらっちゃっちゃっちゃらっ♪
おしまい
- 77 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 22:06:19.96 ID:ogxjelUZO
象印も絡めて欲しかった
- 78 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 22:06:34.21 ID:Rj9DcrlQ0
感動した
- 79 :VIPがお送りします [sage] :2009/06/19(金) 22:07:47.07 ID:4aWBm0Ge0
素晴らしかった
- 80 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 22:09:15.37 ID:qy0goqmX0
久々にいいものを見た
- 81 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 22:09:38.53 ID:neSz0ATBO
久しぶりに素晴らしかったと素直に思った
- 82 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 22:13:43.07 ID:rdsT4e+oO
なんだこの喪女板にありそうなスレwww
- 83 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 22:14:14.36 ID:hYUFZe39O
もしかしてムーミンのおさびしやまの人ですか?
あれは名作だった
- 84 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 22:15:39.37 ID:6YzR8LM4i
>>1 先生の次回作にご期待ください
- 85 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 22:16:19.01 ID:QVeec1XwO
非の打ち所が無い
- 86 :VIPがお送りします [] :2009/06/19(金) 22:16:24.24 ID:rdsT4e+oO
>>1先生の作品が読めるのはVIPだけ!
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