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黒い男「エクスキューズミー!!」◆
- 274 :1 ◆1pwI6k86kA []
:2009/01/27(火) 23:10:50.64 ID:LU0LZCn/0
木「・・・」
ゴゴゴ・・・ゴゴゴゴゴゴ・・・!
木「・・・!」
木「ゴゴ・・・ゴゴゴ・・・!」
木「ゴゴゴ!!ゴゴゴ!!」
女「・・・すー・・・すー・・・」
木「・・・ッ!」
木「・・・ゴゴ・・・」
木「・・・ゴゴゴ・・・ゴゴゴ!」
木「・・・ゴ・・・ゴ・・・ゴ!!」
ドゴォン!
- 275 :VIPがお送りします [] :2009/01/27(火) 23:13:05.33 ID:M/DTHpi4O
この女は新聞は読まないのか
- 276 :VIPがお送りします [sage] :2009/01/27(火) 23:14:24.14 ID:3yZbBkkI0
新聞なんか手に入りません
- 277 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/27(火) 23:15:04.20 ID:LU0LZCn/0
ドゴォン!
女「・・・ッ!」
黒い男「ウェイクアップ、マドモアゼル!」
女「い、言われなくても・・・!」
ドゴォン!
黒い男「・・・!あいつめ、何度殴れば気が済む・・・ッ!」
女「・・・ユグ?」
ドゴォン!ドゴォン!
黒い男「・・・」
女「・・・異常だ、いつもは、こんなに・・・」
黒い男「・・・マドモアゼル・・・外へ出よう!」
女「お・・・おう!」
ガチャ
木「ゴゴゴ!ゴゴゴ!」
ドゴォン!ドゴォン!
女「・・・ユグ・・・」
黒い男「・・・?」
黒い男「・・・マドモアゼル、大変だ」
女「え?」
- 279 :VIPがお送りします [sage] :2009/01/27(火) 23:22:47.91 ID:MjGId3xhO
黒い男「あれは…」
女「王蟲の群れが…」
- 280 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/27(火) 23:23:16.41 ID:LU0LZCn/0
女「・・・うそ・・・」
黒い男「・・・山の頂辺りが・・・」
女「・・・おいおい・・・もしかしてあれ・・・」
黒い男「噴火、してるな」
女「マジか・・・!」
ガチャ
女「おい、早く逃げる準備するぞ!火砕流に巻き込まれる!」
黒い男「え?いや大丈夫だろう・・・結構前にだが、あのマウンテンが噴火しても、町側には流れないと・・・」
女「この森は町側じゃねーよバカ!」
黒い男「・・・なるほど!マドモアゼル頭がいいな!」
女「お前が単純にバカなんだよ!」
ババッ
女「何か!何か重要なものは持ったか!?あるなら早く戻って取って来い!」
黒い男「わかった!えーっとまずは肉を・・・」
女「肉なんかどうでもいいだろ!」
黒い男「え?」
女「ああもう・・・もういい!えーっと、銃とペンダントと銭袋と・・・!」
木「ゴゴゴ!!ゴゴゴ!!」
ドゴォン!
女「・・・よし、これで大丈夫だ!逃げるぞ!」
- 281 :VIPがお送りします [] :2009/01/27(火) 23:26:01.90 ID:RLirbui80
木・・・(;ω;)
- 282 :VIPがお送りします [] :2009/01/27(火) 23:26:30.83 ID:MjGId3xhO
坑夫が事故に遭わなければいいが…
- 283 :VIPがお送りします [] :2009/01/27(火) 23:29:16.89 ID:GM6loHtxO
木ー!
- 284 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/27(火) 23:30:04.73 ID:LU0LZCn/0
木「・・・」
黒い男「・・・?」
女「早く!何してるんだ、逃げるぞ!」
黒い男「・・・ああ、」
黒い男「マドモアゼル、先に行っててくれないか?」
女「え?いや・・・お前、早く急がないと・・・!」
黒い男「すぐ追いつくから大丈夫だ、先に行っててくれないか」
女「でもお前・・・」
黒い男「ノープロブレム、俺はジェミニだ」
女「・・・ぷっ」
女「くく・・・おう、わかった・・わかってるよ」
女「よし、じゃあここから離れた所に・・・長い一本道に付き当たるはずだ」
黒い男「うむ」
女「その道を右へまっすぐ行けば、最寄の町へ着けるから・・・そこで落ち合おう」
黒い男「オーケー、オーライ」
女「・・・」
女「・・・絶対だからな!」
黒い男「もちろんだ、ジェミニは必ず行く」
女「・・・」
木「・・・」
女「ユグ・・・愛してる」
木「・・・」
女「・・・じゃあな!行ってるぞ!」
- 285 :VIPがお送りします [] :2009/01/27(火) 23:33:21.83 ID:UDFYPk2zO
泣いた
- 286 :VIPがお送りします [] :2009/01/27(火) 23:33:48.03 ID:GM6loHtxO
ジェミニ方向分かるのか?
- 287 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/27(火) 23:35:19.21 ID:LU0LZCn/0
黒い男「・・・」
木「・・・」
黒い男「・・・」ぽんぽん
木「・・・」
黒い男「・・・フゥム」
黒い男「・・・どうした、モンスターウッド」
木「・・・」
黒い男「朝の時のようにジェミニをふっ飛ばさないのか?」
木「・・・」
黒い男「・・・フゥム」
黒い男「はー・・・疲れた、背もたれにさせてもらうぞ、モンスターウッド」
木「・・・ゴゴ・・・!」
黒い男「オォウ、若干ゴムな樹皮が背中にフィットするな」
木「・・・ゴ・・・」
黒い男「うーむ、これはいい座り心地だ・・・ナイスだ」
木「ゴゴゴ・・・!」
黒い男「ノープロブレム、心配しなくてもジェミニもすぐに逃げるさ」
木「・・・ゴゴ・・・」
黒い男「よっこいせ」
黒い男「うむ、なかなかの座り心地だったぞ、センキューモンスターウッド」
木「・・・ゴ」
黒い男「・・・これで」
黒い男「ひとつ恩ができたわけだ」
木「・・・?」
- 288 :VIPがお送りします [sage] :2009/01/27(火) 23:38:10.14 ID:2rDz29IV0
なるほど
なんてナイスガイ
恩を着せる事はしないってか
- 289 :VIPがお送りします [] :2009/01/27(火) 23:40:09.02 ID:tQGJHXS20
ジェミニいい男すぎる
- 291 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/27(火) 23:40:42.40 ID:LU0LZCn/0
ゴゴゴゴ・・・・ゴゴゴゴゴゴ・・・・!!
木「ゴ・・・ゴゴゴ・・・!」
黒い男「ハッハッハ、もうすぐここにも熱いリバーが押し寄せてくるな」ガシッ
木「ゴ・・・!」
黒い男「・・・ジェミニが思うに・・・こうすればッ・・・!グヌヌ・・・!」
木「・・・!」
黒い男「マドモアゼルにも・・・お前にも恩が返せる・・・!ベリーグッドアイデアッ!」
木「ゴゴゴ・・・ゴゴ・・・!」
黒い男「引っこ抜くのは無理だと?ノンノン、大丈夫だ、お前も一緒に連れていってやるぞ、モンスターウッド!」
木「ゴゴ・・・!」
黒い男「ジェミニに花の良さはわからないが、お前の良さなら分かってやれるぞ!」
木「・・・!」
黒い男「花束の代わりにお前を贈れば、さぞマドモアゼルも喜んでくれるだろうな!ハッハッハ!」
木「・・・ゴゴゴ・・・!」
黒い男「じっとしてろよ、モンスターウッド!一気に引っこ抜くからな!」
木「ゴゴゴ・・・・!」
- 292 :VIPがお送りします [] :2009/01/27(火) 23:45:25.39 ID:bi0gVaxNO
ジェミニいい人
- 293 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/27(火) 23:45:31.41 ID:LU0LZCn/0
ガヤガヤ、ザワザワ・・・
女「(・・・久しぶりの町だ・・・やっぱり、人が多いな・・・)」
女「(以前は私も、ここに住んでいたんだな・・・懐かしいや、本当に・・・)」
女「・・・」
女「・・・これから私は、ここに住むことになるんだな・・・」
女「・・・大丈夫だ・・・昔みたいに、もう私は弱くない・・・大丈夫」
女「大丈夫・・・大丈夫・・・」
女「・・・やっぱり、皆ここに避難しているんだな・・・夜中なのにすごい賑やかだ・・・」
女「・・・」
女「・・・あいつ・・・遅いな・・・」
女「・・・ユグ・・・どうなっちゃったんだろう・・・」
女「ユグ・・・ジェミニ・・・」
女「・・・」
女「・・・やだよ、一人は・・・一人になるのは・・・」
女「早く来いよ・・・!」
- 295 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/27(火) 23:51:28.50 ID:LU0LZCn/0
女「・・・」
男「・・・お嬢さん、昨夜からずっと、この町の入り口で待っているようですが・・・」
女「・・・ああ、待ち人だよ・・・」
男「そう・・ですか・・・」
女「・・・ああ」
男「・・・最近は物騒な事件も多いですから・・・気をつけてくださいね」
女「ああ・・・ありがとう・・・」
女「・・・はぁ」
女「もう・・・夜明けか・・・」
浮浪者「・・・ぐかー・・・ぐかー・・・」
女「(・・・新聞か・・・しばらく読んで無いな・・・)」
女「(どれ、今はどんな事が・・・)」
女「(・・・!)」
“暗殺者ジェミニ、未だ行方掴めず”
女「あいつ・・・本当に・・・っつーか、写真っぽいのまで・・・!」
女「・・・そっか、やっぱり・・・本当だったのか」
女「・・・こんな有名人だったんだな、あいつ・・・そうか・・・」
女「じゃあ・・・あいつがこの町に来るはずが無いよな・・・ハハ・・・」
女「ハハ・・・は・・・ぅっ・・・ぐぅ・・・ぐすっ・・・」
女「・・・うう・・・っ・・・ぅ・・・」
- 296 :VIPがお送りします [] :2009/01/27(火) 23:53:02.55 ID:UDFYPk2zO
ナイスガイめwwww
- 297 :VIPがお送りします [sage] :2009/01/27(火) 23:58:31.57 ID:3yZbBkkI0
紳士の癖に女性を泣かせおって
- 300 :VIPがお送りします [] :2009/01/28(水) 00:02:02.29 ID:mGcOsB8X0
ジェミニは必ず約束を守る男さ
- 301 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/28(水) 00:03:00.09 ID:vnsSvtHN0
その日の私は、日中はずっと涙をこぼして通行人の目を引いていたが、それもすぐにやめて、前向きに新しい我が家を探すことにした。
噴火の被害は結構な広範囲に及んでいるらしく、私の小屋がもっているかどうかは絶望的である事が分かった。
もしかしたら・・・なんて期待してみたが、被害の大きさに関する噂は結構あちこちに飛び回っていて、どうやら本当らしい。
暴れ木のユグはおそらく、燃え尽きてしまっただろう・・・仮に燃えてなかったとしても、無事であるはずがない。
こうして私はまた一人、家族を失ってしまった。ユグは最も身近にいた存在なだけに、その死は私の胸に重く突き刺さる。
結局ジェミニは、一晩待っても姿を現すことはなかった。
やはり暗殺者として、おおっぴらに町に来ることはできないのだろう。よく考えればそうだ、生きる世界が違うのだから。
ただひとつ、心残りなのは、彼の素顔を見れなかったことか、彼が獲った肉がハードなウェルダンになってしまったことか・・・。
彼を思うと胸がモヤモヤする。
女「・・・仕事、か」
街の明るい午後、ボロボロの白いレンガの町並みがやけに明るく私の不眠の眼を突き刺す。
私の手元には拾った新聞があり、私はその求人広告の欄を見て、その日の仕事を探していた。
とにかく山で狩りができないのだ、この国でしばらくの間は、仕事をしていく必要があるだろう。
大して学校に通わなかった私をどこが雇ってくれるのか、疑問ではあるが・・・。
どうにか頑張って、生きていくしかないだろう。
- 302 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/28(水) 00:13:19.70 ID:vnsSvtHN0
女「この道の先に、えっと・・・もう一つの町があって・・・」
求人の欄を見て、とりあえずこの町とは違う別の所の仕事に就くことにした。
まだこれから職を求めにいくだけだが、それでも隣町へ行かなくてはならない。
厳しい環境には慣れているから最悪野宿もできるが、盗賊に襲われてはたまったものではない。早くどこかに定住しなければ。
乾いた道をひたすらに、一歩一歩踏み歩いてゆく。
地面だけを見て、果てしなく続く前方の風景は見ずに、地面だけを。
ただただ無心になって、私はこの長い道のりを、歩いてゆくのだった。
女「・・・?」
少し歩いて、足元に大きな影が現れた。雲だろうか。それにしてはやけにくっきりとした影である。
女「・・・!」
木「・・・ゴゴ・・・」
さて、どういうことだろう。
歩いて、歩いて、その道の脇には、どこかで見たような一本の大木。
つい最近まで慣れ親しんでいたはずなのに、やけに懐かしい感じのする木だった。
木「・・・ゴ・・・」
女「・・・・・・ユグ・・・ユグ・・・っ!」
道の傍らに立つ大木はすんなりと、私の抱擁を受け止めてくれた。
今までは頑なに私を拒んでいたはずなのに、何故だろう。
答えは知っていたが、今はそんなことなど、どうでも良かった。
ただ私の行く道の傍らに、この大木が居てくれた。
私はそれだけで、幸せになれたのだから。
- 303 :VIPがお送りします [sage] :2009/01/28(水) 00:14:38.19 ID:TwNF17uN0
。・゚・(ノД`)・゚・。
- 304 :VIPがお送りします [] :2009/01/28(水) 00:16:03.75 ID:DxAEwqiuO
イイハナシダナァー( ;∀;)
- 305 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/28(水) 00:18:27.59 ID:vnsSvtHN0
女「・・・じゃ、行ってくるね」
木「・・・ゴ・・・」
私は夕暮れまで、傍らに立つ大木と抱擁していた。
道行く旅人にはさぞ、おかしな光景であっただろう。
道は遠くまで続き、その先は落陽の強い光で見えなかった。
とにかく、歩いていくしかない。歩いていくしか。
メイド「・・・」
男の子「・・・」
女「・・・」
今すれ違った親子に、もしかしたら涙を見られていたかもしれない。
そう思うと、とても恥ずかしい。
木「・・・」
女「(・・・じゃあね、ユグ・・・また来るよ)」
木「・・・」コクリ
大木が、“オーライ”と、言ってくれたような気がした。
おわり
- 307 :VIPがお送りします [] :2009/01/28(水) 00:19:12.60 ID:1TMiYBm60
なんというクロス
乙ー
- 308 :VIPがお送りします [sage] :2009/01/28(水) 00:19:13.43 ID:SqAyUllC0
メイド・・・だと・・・?
- 309 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/28(水) 00:19:40.82 ID:om2ATS3TO
スレ開いた理由
産業で
- 310 :VIPがお送りします [] :2009/01/28(水) 00:19:44.42 ID:UIy+SFVqO
最後にメイドきたー!
乙
- 311 :VIPがお送りします [] :2009/01/28(水) 00:21:23.47 ID:mGcOsB8X0
>メイド
やはり親子に見えるのかw
乙
- 312 :VIPがお送りします [sage] :2009/01/28(水) 00:21:50.55 ID:SWRhU/G0O
そこに
◆が
あったから
乙
- 313 :VIPがお送りします [] :2009/01/28(水) 00:22:13.51 ID:IVNKPr9zO
ジェミイ
かっこよすぎ
いいはなし
乙!
- 314 :VIPがお送りします [] :2009/01/28(水) 00:23:06.30 ID:tIdT/51FO
ジェミニは戻らなかったのか……
そしてメイドは親子に見えるほど年増なのか……
- 315 :VIPがお送りします [sage] :2009/01/28(水) 00:23:57.38 ID:2leTy8UHO
>>309
黒い男に誘われて
良スレに出会いました
ジェミニのその後気になります
- 316 :VIPがお送りします [] :2009/01/28(水) 00:25:33.02 ID:UIy+SFVqO
ジェミニの
仮面の下について
kwsk
- 317 :VIPがお送りします [] :2009/01/28(水) 00:26:48.10 ID:oodv3pBG0
マグロ丼
地雷原突破
謝罪をこめて
- 318 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/28(水) 00:27:44.04 ID:om2ATS3TO
ジェミニのその後はいつも通りなんじゃないかな
仮面の下は・・・おっと、誰か来たみたいだ
- 319 :VIPがお送りします [] :2009/01/28(水) 00:28:14.17 ID:mGcOsB8X0
マジレスで
おまえの話が
好きだから
- 320 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/28(水) 00:29:49.99 ID:om2ATS3TO
>>317 砂糖水ホットで飲めよ
- 321 :VIPがお送りします [] :2009/01/28(水) 00:31:39.07 ID:DxAEwqiuO
◆の話が
好きだから
……化石化積(ry
- 322 :VIPがお送りします [] :2009/01/28(水) 00:32:20.93 ID:mGcOsB8X0
>>320
コーヒーに塩入れると旨いぞ
- 323 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/28(水) 00:32:26.92 ID:om2ATS3TO
>>321 忘れてください
- 324 :VIPがお送りします [] :2009/01/28(水) 00:34:15.78 ID:oodv3pBG0
>>320
すまない、コーンスープに砂糖入れたらおいしいという実験結果を残しておくから許してくれ・・・
- 325 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/28(水) 00:41:59.43 ID:om2ATS3TO
飲み物に塩はねーわ・・・
コーンスープ甘くて旨そうだな
- 326 :VIPがお送りします [] :2009/01/28(水) 00:47:39.50 ID:nmAnPW8VO
>>325
コーヒーに塩は普通にあるぞ
時間が経って酸化?してまずくなったコーヒーに指先でつまんだ程度の塩入れると味がもどるらしいぞ
- 340 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/28(水) 01:34:20.08 ID:om2ATS3TO
次何書くか・・・
マンモフォッシル
- 341 :VIPがお送りします [] :2009/01/28(水) 01:38:22.35 ID:nmAnPW8VO
黒糖砂漠の続きを
- 342 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/28(水) 01:39:41.52 ID:om2ATS3TO
あれかー かなり早く終わりそうだ
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