■戻る■ 下へ
記者「はあ、重大な仕事ですか」
- 113 :1 ◆1pwI6k86kA []
:2009/12/26(土) 19:37:26.50 ID:QLs91yJ/0
記者「・・・」
“オイルコート 420YEN”
“オイルスカート 120YEN”
記者「・・・くさっ」
弓「仕方ない」
記者「・・・実用的とはいえ、あまりはきたくはない臭いですね・・・」パシャパシャ
魔術師「(あ、このシャッター音、懐かしいなぁ)」
記者「・・・あ、そういや聞きそびれていたんですけど」ジィィー・・・カショッ
剣士「?」
記者「前の任務が終わった時、私がいなくなってから・・・ずっとみなさん3人でパーティを組んでいたんですか?」
魔術師「うん、連携も上手くいくし、せっかくだから、って」
剣士「それ以来は順調にやっている・・・(ボソ」
記者「・・・ほう」
弓「傭兵としては、単独でやっていたほうが取り分も多くなるから良いんだが・・・」
魔術師「二か月前の任務で、まとまったお金が入ったからね、そんなに貪欲にならなくても大丈夫な余裕がでてきたの」
記者「あー」
魔術師「・・・ところで記者さんは前の任務の報酬、何に使ったんですか?」
記者「え」
魔術師「教えてくださいよー」
記者「・・・あー、はい、えー・・・」
- 114 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 19:38:51.76 ID:YdDKWaS60
>>111
いいだろ別にしねよ
- 115 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 19:41:24.31 ID:+VyRvuA30
>>114
いや、それはいいのか?
- 116 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 19:42:02.20 ID:3BgjKTJs0
ジィィー・・・カショッ
- 117 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/12/26(土) 19:43:24.88 ID:QLs91yJ/0
受付「いらっしゃいませ・・・4名様、ギルドから御予約の方ですか?」
記者「はい、代済みのはずなんすけど・・・」
受付「ええ、承っております」
チャリン
受付「こちらがお部屋の鍵となります」
剣士「・・・」
魔術師「(わあ、飾りが綺麗・・・)」
記者「どもどもー」
記者「・・・それじゃあ、カギは二つあるので・・・」
剣士「俺らは別室だな」
魔術師「ふふ、これ、前にもありましたね」
弓「・・・ああ、そういえば」
記者「ははは、何もかも懐かしいっすね・・・それじゃ、また明日くらいに」
弓「あ、待て」
記者「?」
弓「朝は何時に起床だ?」
記者「あ、言い忘れていましたね・・・早朝4時に起きていただければ」
弓「・・・よ・・・」
剣士「・・・」
記者「朝でなければ見られない生き物もいるかもしれないじゃないですか?それじゃ、おやすみなさーい」
魔術師「ふふ、おやすみなさーい」
弓「お、おう」
剣士「・・・」
- 118 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/12/26(土) 19:47:26.17 ID:QLs91yJ/0
かぽーん
剣士「・・・」チャポ・・・
剣士「・・・あー、生き返る・・・(ボソ」
弓「・・・やっぱり都会は良いな、風呂がしっかりしている・・・」
剣士「・・・ああ・・・」
弓「前の任務で行った村、どこだったか・・・あそこで泊まった時はひどかったな」
剣士「ああ、あれは温泉というより・・・」
弓「沼、だな」
剣士「・・・ああ」
弓「・・・どんだけだよな、固い湯船って・・・」
剣士「臭いかったな・・・」
弓「確かに湯上りの肌は良かったが・・・」
剣士「・・・」
弓「・・・ああ、良いな・・・風呂は・・・」
剣士「・・・ああ・・・」
チャポチャポ・・・
- 119 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 19:49:59.32 ID:Agiv+K/W0
>>115
・・・良くは・・・ないけど・・・察してやれ・・・(ボソ
- 120 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/12/26(土) 19:53:48.48 ID:QLs91yJ/0
記者「モグモグ・・・鍋、良いですねぇ、この季節には」
魔術師「あっつーい・・・冷まさないと・・・」
記者「ふふふ、何を言いますか、この熱々の時に食べるのが一番良いんじゃないですか」
魔術師「・・・そ、そうですかね・・・」
記者「そうですよー?」
モグモグモグモグ・・・
魔術師「・・・記者さん」
記者「んはい?」
魔術師「・・・“あの後”、弓さんから聞いたんです」
記者「はあ、何をですか」モグモグ
魔術師「・・・記者さんが、私たちを助けてくれて、討伐も成功させてくれたって」
記者「・・・ああ」モグモグ
魔術師「・・・ありがとうございます」ペコ
記者「あはは、そんな大したことではないです」
記者「後から出てきて、トドメを刺す・・・ただの後出しじゃんけんですよ」
魔術師「・・・」
記者「ささ、熱々の内に、早く早くっ」
魔術師「あ、はいっ」
モグモグ・・・
- 121 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 19:56:50.61 ID:6o6jz67a0
その「後だしじゃんけん」の使い方はおかしい
- 123 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 19:58:22.11 ID:Agiv+K/W0
>>121
いいからいいから
- 124 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 19:59:30.86 ID:UNYbqFTnO
別にこの人の書く作品は嫌いじゃ無いけどな
- 125 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 20:00:09.22 ID:y/gmJlRx0
ハズイ>>1だな
- 126 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 20:02:05.21 ID:fG5Oau+10
俺も痛々しいのは好きだ
- 127 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/12/26(土) 20:03:54.77 ID:QLs91yJ/0
山林。
ここは丁度山間部。まんまとはめてやった。
はずだった。
『・・・!』
土に寝転がる二人の仲間は苦悶の表情を浮かべている。
もしかしたら骨が折れているかもしれない。いや、さっき後頭部を打ったようにも見えた、事態はもっと深刻か。
どちらにせよ早く助けなければならない。
『キェェェェェエエェェエエエエ!』
だがどうすればいいのだ。目の前にはこいつがいる。
耳を裂くような金切り声は、背後にいるであろう仲間に振り向く隙を与えてはやらないと言っている。
そして蛇のように黄色い眼は、俺を殺すと言っている。
俺の両手に一振りの剣が握られていることを忘れさせるような、そんな絶望的な状況だ。
こんな時に頭の中を駆け巡るのが、解決策ではなく思い出ばかりというのがさらに恐ろしい。
恐ろしい。本当に恐ろしい。
いっそ、その鋭い鉤爪で俺を早く・・・
『旦那ぁああああああ!』
- 128 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/12/26(土) 20:07:38.96 ID:QLs91yJ/0
弓「・・・!」ガバッ
剣士「・・・すぅすぅ・・・」
弓「・・・」
リーンリーン・・・
弓「(寝汗が・・・)」
弓「(・・・耳鳴りがする・・・く〜・・・)」
弓「(・・・何度目だ・・・またこの夢かよ・・・)」
弓「(やめてくれ、本当に・・・ああいう怖い事はあまり思い出したくないんだから・・・)」ボリボリ
剣士「・・・すぅすぅ・・・」
弓「・・・」
弓「(・・・喉が渇いたな)」
- 130 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 20:11:23.44 ID:WmD+k+Li0
だらだらしてるだけで、ちっとも面白くなってこないな
- 131 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/12/26(土) 20:11:48.20 ID:QLs91yJ/0
スッ、スッ・・・
弓「(・・・絨毯の廊下は良いな、なんとなく・・・温かそうな感じがする)」
弓「(・・・靴履いてるからわかんねーけど)」
カチャ、カチャカチャ・・・
弓「・・・?」
弓「(・・・何の音だ、あっちの休憩所から聞こえるが・・・)」
スッ、スッ・・・
記者「・・・」カチャカチャ
弓「・・・お前か」
記者「お?」カチャ
- 132 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/12/26(土) 20:16:16.40 ID:QLs91yJ/0
弓「・・・それがさっき言ってた、報酬の金のほとんどをはたいて買ったレンズか」
記者「へへ、そうです・・・思い切って2枚ほどね」
カチャカチャ
記者「なかなかね、こいつに合うものってのが少なくてですね、手に入らないんですよ」
弓「・・・へえ」
記者「まあでもね、そこがまた“レア”っぽくて格好良いかなとも思うんですが」チャキッ
弓「・・・くだらないな」
記者「そうっすか?」
弓「・・・」
スッ
弓「部屋に戻る」
記者「お、そうっすか?おやすみなさーい」
弓「・・・」
弓「あ」
記者「?」
弓「・・・寝る」
記者「・・・・はあ」
弓「(・・・誰が言うか)」
- 133 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/12/26(土) 20:22:24.92 ID:QLs91yJ/0
ピチチチ・・・ピチチ・・・
魔術師「ふぁああああ・・・」
剣士「・・・(コックリ、コックリ」
記者「というわけで、これより現地へ出発しまーす」
弓「・・・コンディションはあまり良くないみたいだな」
魔術師「・・・深く眠れませんでした・・・ふぁあ・・・」
剣士「・・・眠い(ボソ」
記者「・・・あー、まぁ、少し経てば目も覚めるでしょう」
記者「今回の目的は魔族の調査とありますが、それは討伐となんら変わらないです、危機感は持ってくださいね」
剣士「・・・」
魔術師「・・・」
記者「ん?」
魔術師「・・・なんだか・・・記者さん、すごいしっかりして見える・・・」
記者「な、なんですかその、私が普段はしっかりしてないみたいな」
記者「・・・これは私の会社の仕事ですからね、そりゃ、少しくらいは背筋しゃーんってしないと」
弓「・・・」
剣士「・・・確かに」
記者「・・・とりあえずさあ、行きましょう、準備はできたでしょう?」
- 135 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 20:28:21.75 ID:VungJYS90
ゴメン、つまらんかった
去る
- 136 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/12/26(土) 20:29:35.12 ID:QLs91yJ/0
ゴトトン・・・
記者「・・・とはいえ、私は討伐のノウハウが無いので・・・やっぱり皆さんの力を頼ることに・・・えへへ」
剣士「仕方ない」
魔術師「あはは、いつもの記者さんだ」
記者「む・・・」
パサッ
弓「みんな、この資料は全て読んだか?」
剣士「・・・ああ」
魔術師「一応ね」
記者「読んだけど、うーん・・・やっぱり実物を見てみないとイメージできないです」
弓「・・・まあ、今はそれでもいい」
弓「現地で一番厄介なのは・・・そうだな、この“B:剛猿ジェントン”とか・・・」
記者「あ、この亜竜リノベイっての、これだけやたらと絵が雑なんですけど・・・」
剣士「それは・・・ちょっと特殊だから」
記者「へぇー」
魔術師「んー・・・沢山いますけど、聞かない名前ばかりです」
弓「・・・悪名高い魔族ばかりだよ、覚えておくと良い」
記者「・・・ふむふむ」
- 137 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 20:32:45.78 ID:NcVI8mqK0
なにこれ
状況がようわからん
いきなりギルドとか言われてもな
- 139 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/12/26(土) 20:36:39.78 ID:QLs91yJ/0
ゴトトン・・・ゴトトン・・・
弓「・・・このBの“追竜シヲン”ってやつはあまり警戒しなくても良いだろう」
記者「? どうしてっすか?」
剣士「・・・確か、雪山にしかいない、とか」
弓「そうだ、それも結構な高地でなければならないし・・・」
記者「へええ・・・」
弓「(もしもこの地域にいるとすれば、かなり厄介だが・・・)」
ゴトトン・・ゴトン・・・
弓「(・・・見たところ、山に雪は掛っていない)」
弓「(奴の体毛は白だ、この山では姿を隠すことはできないだろう・・・)」
弓「(居たところで、大した脅威ではない・・・それよりも)」
“B:剛猿ジェントン”
弓「(・・・さて、こいつと出会ったらどうするか・・・)」
- 140 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 20:37:49.68 ID:Fq8NUy+V0
>>137
この人の話は、この人の書いたのを全て読むと
面白くなる様に出来てるんだ
- 141 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 20:40:36.68 ID:itaFwgIe0
>>140
なんだそりゃ
- 142 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/12/26(土) 20:41:42.90 ID:QLs91yJ/0
キキッ
魔術師「・・・う・・・」
記者「あはは、魔術師さん、昨日からさんざんですね・・・」サスサス
魔術師「・・・大丈夫・・・慣れない私がいけないの・・・」
剣士「・・・」
弓「おお、良い眺めだ」
剣士「・・・ああ」
ドドドドドドド・・・
剣士「・・・いくつもの滝が段になっている」
弓「この流れを辿りながら登っていけば、すぐ何らかの生き物に出会えるだろう」
記者「・・・うーん」
ピチチチ・・・
ドドドドド・・・
記者「こーんなのどかな自然の中に、おぞましい怪物なんているんですかね?」
弓「いるんだよ、どんな綺麗な場所でもいくらかはな」
剣士「テントの部品も運び出さないと・・・(ボソボソ」
- 143 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 20:41:45.92 ID:SPjhZBlq0
擬音→地の文
三点リーダーを減らすだけでも随分よくなると思うのだが
一応しえん
- 144 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 20:42:13.23 ID:YVyla+c60
>>137
ゲームとかで覚えた言葉を使ってみたかったんだろう
- 145 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 20:43:38.05 ID:+Ing1ItW0
三点リーダじゃなくて中点3ツだから
より一層ヘンだよな
- 146 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 20:45:31.12 ID:UR8J+cDs0
ピチチチ・・・
って何?
- 147 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/12/26(土) 20:46:16.65 ID:QLs91yJ/0
??「・・・」ガササッ
「じゃあ馬車とはここでお別れですね」
「帰りは歩きか?」
「あはは、まっさか、・・・あ、すいません歩きです」
「・・・おい・・・」
??「・・・」
??「・・・(クンクン」
??「!」ガササッ・・・
弓「! ・・・ん・・・」
剣士「? どうした」
弓「・・・」
記者「えへへ、まぁ、テントで一休みすれば帰る活力も回復するでしょうし・・・」
魔術師「そ、そうね、わざわざ馬車なんて使う必要ないものね」
弓「・・・なんでもない」
剣士「? ・・・そうか」
- 148 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 20:48:01.43 ID:gjFv0SYd0
>>146
音からして新鮮な魚と見たが
どうだろう
- 149 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 20:49:02.01 ID:rfLR9lVUO
>>140
信者以外お断わりってことか?
- 150 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 20:50:36.94 ID:r5XXD8tz0
意地に・・・なって・・・
使い・・・まくるぜ・・・
俺の文は・・・おかしくない・・・
俺の文は・・・かっこいい・・・(ボソ
- 151 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/12/26(土) 20:52:18.63 ID:QLs91yJ/0
パシャッ
記者「・・・うん、これはなかなか・・・」
弓「ほら、さっさと先に進むぞ」
記者「ああ、待ってくださいって、現地の資料を集めてるんですから」
弓「・・・」
記者「・・・という名目で」
弓「さっさと進むぞ!」
ザッザッザッ・・・
魔術師「・・・ふう、そこまで急じゃないとはいえ、自然の坂は疲れるなぁ」
剣士「足をとられないようにな」
魔術師「うん、大丈夫・・・たぶん」
記者「で、このままどこまで行くんですかー?」
弓「あ?・・・ああ、とりあえず、まだここは人の踏み入れる場所だからな・・・小動物を見かけるようになったらそこにテントを設置しよう」
記者「ほうほう、そうやって場所を設定するんですね・・・」サラサラ
ザッザッザッ・・・
- 155 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/12/26(土) 21:00:05.34 ID:QLs91yJ/0
カサッ
記者「!」
弓「・・・」
魔術師「?」
弓「・・・あまり、小さな物音には反応しない方がいいかもしれないな」
記者「え?でも、何か珍しい生き物かもしれませんよ?」
弓「珍しい生き物を撮りたいなら、それはそれで別に構わないが・・・」
剣士「・・・この資料を見る限りでは、あまり小さなサイズのものは無さそうだな」
魔術師「んー、最小のサイズだと猫くらいの大きさですね」
記者「・・・んー」
弓「精神をピリピリさせてるのもあまり良いことじゃない、早く進もう」
記者「・・・はぁい」
ザッザッザッ・・・
??「・・・」
- 156 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/12/26(土) 21:00:43.04 ID:QLs91yJ/0
パソコン交替する、きゅうけい
- 157 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 21:03:42.87 ID:NJ4lJO520
>>140
そんなめんどくさい事させんなよ
- 160 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 21:12:29.26 ID:L/j9mz9R0
信者よりアンチが多すぎてわろた
まあ見てるわけだし楽しんでるんだろうけど
- 161 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 21:14:38.38 ID:gdBKNivf0
なにこのチンタラした文
- 162 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 21:17:33.94 ID:2as7X5Rq0
俺は楽しんでるよ
スッ、スッ・・・
とか意味わかんなくて楽しい
- 164 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 21:20:43.13 ID:Xs8s4q2u0
自分浸りは、中二SSの大事な要素です
- 165 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/12/26(土) 21:23:04.41 ID:Xf8PHSb8O
ザブングルの芸風がラーメンズの超能力っぽい
- 166 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 21:23:50.73 ID:zU4Y1slX0
>>165
そうですか
- 167 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 21:27:01.94 ID:EJAI1ny90
>>44
で言う様な時間まで粘れば、信者がなんとかしてくれるんじゃないか?
- 168 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/12/26(土) 21:31:01.87 ID:Xf8PHSb8O
70%アンチ、20%SS、5%信者、5%ザッザッザッ
- 169 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 21:33:27.28 ID:XvVuZe8IO
>>168気にしないで良いんじゃない?
- 170 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 21:33:49.93 ID:s6iNomnP0
ここまで読んで、何の面白みも無いけど
アンチになる程かと言えばそうでも無い
そんな他愛のない安心感と言えば良いんでしょうか
そんなものを感じました
- 172 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 21:36:46.74 ID:EJAI1ny90
そうそう
いい意見だけ受け止めて、後は捨て去るのがSS書きだ
- 173 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 21:38:36.86 ID:lsboSUAE0
>>170
そんな無理に褒めんでも
- 174 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/12/26(土) 21:40:31.85 ID:Xf8PHSb8O
今更だけど前スレ
女「おや、良さげな仕事がありますねぇ」
続編だから気をつけろ
続き書くまできっと間あるから、同じようにザッザッザッピチチチジィィカショするこれを読んで時間でも潰しておくといい
既に読んだことがあるなら俺と一緒に母がパソコンを終えるまで一緒にエンタを見るべし
- 175 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 21:41:08.08 ID:s6iNomnP0
>>173
それもそうか
要約するとつまらん
わざわざ語る程の内容も無かった
じゃあの
- 176 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 21:43:39.54 ID:qt+F2f2aO
新作きたー
暇Pやったな!
- 177 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 21:45:16.55 ID:MV+pPXGI0
>>174
何様だその言い方は
気をつけろ
じゃねえよ
- 178 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 21:46:23.72 ID:g0zV7Wor0
>>174
死ねよ
- 179 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 21:47:29.92 ID:eIscBfmTO
良く言えばリリカル悪く言えばgdgd
・・・と「(ボソッ」が気になりすぎる
起承転結の承までは来てるはずなのにそうは感じさせないと言うのも凄いな
- 180 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 21:48:05.82 ID:pl9a2ry80
>>174
どこで読めるかしらんけど、それを読めば
このスレも面白く思えたりするの?
- 181 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/12/26(土) 21:50:55.83 ID:Xf8PHSb8O
>>180 それはない
- 182 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 21:51:21.23 ID:FyhyhhX80
ニュートラルに受け止めてもgdgdだろ
ageられると思わず読んじゃうからsageといてくれないかね
俺はもう来ないけど
- 183 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 21:53:00.23 ID:irISAT2T0
>>181
じゃあわざわざ書くなクズ
- 184 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 21:54:32.43 ID:tCgM574Y0
>>176
なにそれ
お友達?信者?
- 185 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 22:04:23.63 ID:ZDUTxiR+0
まぁ信者時間とやらになったらまた来ると良いよ
- 186 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 22:08:50.44 ID:sHlE3VAGO
俺は1さんのSS好きだなぁ。だから支援!
- 187 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 22:09:10.74 ID:Cp1VZn6o0
「時間でも潰しておくといい」
じゃねえよ
お前が潰れろ
- 188 :VIPがお送りします [] :2009/12/26(土) 22:16:20.14 ID:OXsM35Sd0
少ない言葉にも滲み出る人格、ってやつだね
- 190 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/12/26(土) 22:37:49.53 ID:Xf8PHSb8O
フォトビジョン良いな…
- 192 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 22:46:49.74 ID:v8rjgmEG0
今回はもう諦めて、君もヒラサワスレに参加してくれよ
- 194 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/12/26(土) 22:53:30.24 ID:Xf8PHSb8O
>>192 一緒に、行きませんよ
- 195 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 22:59:42.48 ID:vnWG9GMm0
様々な妄想を駆使して、徹底して自分を肯定する
しょうもない技能を持った>>1には何を言っても無駄だろう
- 196 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 23:01:10.92 ID:mGvTPQ4k0
だからいつまでも、キモくて
頭わるげなままなんだろうな
- 197 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/12/26(土) 23:02:58.12 ID:QLs91yJ/0
パソコンに移ったので、これから何人かいるかもわからない信者や少なからず面白いなと思っている前スレを見た人のために続きを書く。
- 198 :VIPがお送りします [sage] :2009/12/26(土) 23:07:14.39 ID:yCNwu9tE0
なんでもおK言ってくれる人に対してなら
いっぱしの気分でいられるもんね〜
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