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メイド「(・・・外が騒がしいです)」
417 :◆1pwI6k86kA [] :2009/01/03(土) 18:18:21.57 ID:xg9TAnlT0
メイド「・・・(キョロキョロ」
男の子「・・・」
メイド「・・・(ジーッ…」
男の子「・・あのぅ」
メイド「・・・(コンコン」
男の子「何を・・・しているんですか・・・?」
メイド「・・カボチャを選んでいるです」
男の子「はぁ、カボチャ・・・ですか」
メイド「・・・(コンコン」
男の子「・・・叩くと良いのがわかるんですか?」
メイド「・・なんとなくです」
男の子「そ、そうなんですか・・・」

メイド「・・・・これにします」
「おう、御目が高いねぇ」
メイド「・・いくらです?」
「34YENだよー」
メイド「・・・・はい(チャリ」
「うん、たしかに、まいどありー」

男の子「(・・・カボチャかぁ・・・全然食べてないなぁ)」
メイド「持っていてください、です」ポイ
男の子「って・・・うわ重っ・・硬・・・」


421 :◆1pwI6k86kA [] :2009/01/03(土) 18:24:23.21 ID:xg9TAnlT0
市場の帰り道も同じように混んでいて、二人は半分かき分ける形で通りを進んでいた。
にぎやかな中で物静かな二人が目立つ事もなく、二人が並んで歩いている事を気にする者はいなかった。

男の子「んしょ、うんしょ」
メイド「・・・重いなら私が持ちますですが」
男の子「い、いえ!全然平気です!」
メイド「・・・ならいいです」
男の子「(手伝える事は手伝わなきゃ・・・)」

「・・・あら、あの使用人さん、また買い物かしら」
「屋敷の偏屈おじいさんのために食材を買ってるのね」
「よくあのおじいさんについていけるわよねぇ・・・」

メイド「・・・」

女の足が止まった。普段なら雑踏の中に聞き流す言葉が、今だけは耳の中に深く残るのだ。

男の子「・・・エカチェリーナさん・・・?」
メイド「・・・いえ」
メイド「なんでもないです」
メイド「・・早く、行きましょう・・です」


422 :◆1pwI6k86kA [] :2009/01/03(土) 18:29:56.82 ID:xg9TAnlT0
メイド「・・・・(トントントントン」
メイド「・・・・(トントントン」

メイド「(・・・主は死んでしまった、です)」
メイド「(残ったのは屋敷、私の居場所だけ・・です)」
メイド「(・・・でも何故ですか)」
メイド「(・・・ここにいては、何の意味も無いと感じてしまうのは・・・)」

メイド「(私は・・・料理を作るです)」
メイド「(それは何故・・・?)」
メイド「(掃除をして、洗濯をして、買い物を・・・)」
メイド「(・・・主がいなくなってから・・全てが変わってしまったです)」

メイド「(これからも私は、仕事をしていればいいと思っていたですが・・・)」
メイド「(それは、違う・・ですか?)」

メイド「(・・・でも)」
メイド「(ここしかないのだから、ここにいるしかないです)」
メイド「(・・・だから私は料理を作っている・・です)」

メイド「・・・・(トントントントントン」


423 :◆1pwI6k86kA [] :2009/01/03(土) 18:36:01.89 ID:xg9TAnlT0
男の子「ていっ!」ブンッ
男の子「やぁっ!」ヒュン
男の子「とぉーっ!」ブンッ

ガチャ
メイド「・・・」
男の子「あ・・・」
メイド「・・・料理、ですが」
男の子「あ、すいません・・・剣、振ってみたくて・・・ごめんなさい」
メイド「・・別に構わないです」
男の子「(すっごく恥ずかしい・・・)」

コトン
男の子「・・・わぁ、カボチャのグラタンですか」
メイド「・・・」
男の子「(って、もう食べてる・・・)」
メイド「・・・」
男の子「い・・いただきまーす・・・(モグモグ」

男の子「・・・うん、すっごく美味しいです!」
メイド「・・・」
男の子「・・エカチェリーナさんは誰から料理を教わったんですか?」
メイド「・・?」

メイド「・・・・」
男の子「・・・」
メイド「・・・さあ」
メイド「覚えていないです」


424 :◆1pwI6k86kA [] :2009/01/03(土) 18:45:12.97 ID:xg9TAnlT0
男の子「すいません・・・またお風呂借りちゃって」
メイド「別にいいです」
男の子「それじゃあエカチェリーナさん、おやすみなさい」
メイド「・・・はい、です」
バタン

メイド「(・・・食事はあの子供のために作っているです)」
メイド「(何故作っているのかはわからないですが・・・)」
メイド「(・・・作るしかない・・・?)」
メイド「(・・・作りたい・・・?)」

メイド「(そして私が料理を作りたいだけなのか、子供を助けたいだけなのか)」
メイド「(わからないです・・・・)」

メイド「(・・・考えるだけ無駄なことです・・・私も早く寝る・・・です)」


425 :◆1pwI6k86kA [] :2009/01/03(土) 18:51:40.21 ID:xg9TAnlT0
“カチューシャ”
“・・・”
“・・カチューシャよ、何故黙っておるのだ”
“・・・”
“・・異国の人間は慣れぬか?”
“・・・”
“・・黒髪、黒眼・・・そうだな、お前は周りの者とは違う”
“・・・”
“・・だがカチューシャよ、そのように無愛想ではな・・・”
“仕事は”
“・・・?”
“仕事は、ないですか”
“・・・屋敷の、裏庭を整えてくれ・・・”
“はい、です”
“・・・”

メイド「・・・(パチッ」
メイド「・・・朝・・・です」
メイド「・・・・無愛想」
メイド「・・・?」
メイド「とにかく・・・仕事です、あの子を起こさないと・・・です」


426 :VIPがお送りします [sage] :2009/01/03(土) 18:51:43.42 ID:Zegns9/v0
しゃべり方がきになるwww


427 :◆1pwI6k86kA [] :2009/01/03(土) 18:56:04.07 ID:xg9TAnlT0
男の子「むにゃ・・・うーん・・・」
メイド「・・・」
男の子「ぅうん・・・えへへ、お母さんの料理・・・」
メイド「(・・・笑顔)」
男の子「えへへ・・・・うーん・・・むにゃ」

メイド「・・・」ギュッ
男の子「! いは、いはは!いはいえふ!」
メイド「・・・」パッ
男の子「! はぁ、はぁ・・・ど、どうして抓るんですか・・・?」
メイド「・・・いえ、別に、です」

メイド「食事はできています・・・です」
男の子「・・・あ、はい・・すぐいきます・・・」

男の子「(? ? なんで抓られたんだろう・・?)」

メイド「(・・・笑顔)」
メイド「(・・・)」
メイド「(・・どうやるですか?)」


428 :◆1pwI6k86kA [] :2009/01/03(土) 19:01:42.26 ID:xg9TAnlT0
男の子「わぁ、美味しいです・・・本当に料理が上手なんですね」
メイド「・・・」
男の子「(・・・沈黙かぁ・・・)」
男の子「(でも美味しい・・・モグモグ)」

メイド「・・・洗濯物を干してくる・・・です」
男の子「あ、はい」

バタン
メイド「・・・」
メイド「(・・・洗濯物・・・あの子の・・・)」
メイド「(あの子は主ではないです)」
メイド「(・・・でも・・・)」
メイド「(私は料理を出した後に、洗濯をする・・です)」


433 :◆1pwI6k86kA [] :2009/01/03(土) 19:20:18.98 ID:RbOBoaiBO
ちなみに
そろそろ話が終わる


434 :VIPがお送りします [] :2009/01/03(土) 19:22:31.29 ID:kp736d+eO
>>433
ハッピーエンドの方向でお願いします


435 :VIPがお送りします [] :2009/01/03(土) 19:24:37.82 ID:UnvAe6JtO
手塚治虫の絵で再生される


436 :◆1pwI6k86kA [] :2009/01/03(土) 19:36:15.38 ID:xg9TAnlT0
朝の寒空にはまだ小さな太陽が、低い雲をキラキラと輝かせていた。
露に濡れた庭の草にはアマガエルが跳ね、小鳥はいつものように茂みを啄んでいる。

メイド「・・・」

主がどこへ行こうと結局、自分の風景はここにしかないのだと。
自分の居るべき場所はここにしかないのだと。女はそんなことを考えながら、いつもよりも小さな洗濯物を吊るしている。

子供用の白い服は陽の光を真正面から受け、女にはそれがまぶしかった。

「すいませーん、郵便でーす」
メイド「・・・」

背後でちょっと遠くから聞える呼び声も、小鳥の歌も。
ここにいることの一番の意味を失ってもなお、その日常は彼女の視野の中で生きつづけていた。

メイド「(・・・新聞、もうほとんど誰も読まないですが・・・)」
メイド「(洗濯物を干し、新聞を受け取る・・・それは私の仕事です)」


438 :◆1pwI6k86kA [] :2009/01/03(土) 19:39:56.78 ID:xg9TAnlT0
「毎朝ご苦労様です」
メイド「・・・いえ」
「(お?いつもは無言で返すのに・・・)」

「ああはい、これ新聞になりますね」
メイド「はい、です」
「あと、これも一緒に」
メイド「・・・・?手紙・・・」
「最近よく届きますねぇ」
メイド「・・・」
「・・では、今日も一日お元気で」

軽く手を振って配達員は去ってゆく。いつもと同じ風景。
届いた謎の手紙以外は、いつもの女の風景であった。

メイド「・・・手紙・・・」

女はその場で手紙を開き、黙読した。


440 :VIPがお送りします [sage] :2009/01/03(土) 19:48:19.44 ID:jeDaUL/5O
お・・・お、お、わりの予感〜〜〜〜奉仕ゅ


441 :◆1pwI6k86kA [] :2009/01/03(土) 19:49:18.53 ID:xg9TAnlT0
メイド「・・・」パサッ

手紙を静かに閉じると、女は脇に抱えた新聞を持ち直して、屋敷の中へと戻っていった。

男の子「あ、ごめんなさい・・・本当は僕も洗濯を手伝うべきなんですけど・・・」
メイド「・・・」
男の子「僕も、本当に何かをしたいとは思ってるんだけど・・・うーん」
メイド「・・・」

メイド「(・・・ここを出るなんて考えられないです)」
メイド「(・・でも、出なければならないです・・・主はもう、いないですから・・・)」
男の子「・・・?エカチェリーナさん?」
メイド「(この子もここを立ち去らなければならないですか・・・)」
メイド「(・・・)」

メイド「(・・私は、)」
メイド「(本当に、ここにはいられないのですね・・・・)」

メイド「・・・・失礼します、です」
男の子「! ちょっ・・・!」

子供の体を、ふっ と、細い女の腕が包み込む。女の表情は相変わらずのままであったが、その抱擁は優しかった。

男の子「(・・・温かい)」


442 :◆1pwI6k86kA [] :2009/01/03(土) 19:54:33.86 ID:xg9TAnlT0
メイド「・・・」
男の子「・・・・」
メイド「・・・」
男の子「あ、あのぅ・・・」
メイド「・・・」
男の子「な・・・んなんでしょう・・・?」
メイド「・・・」

メイド「・・・はぁ」
男の子「(ぇえ〜・・・溜息をつかれても・・・なぁ・・・)」
メイド「・・・ずっと、仕事をしていたかった、です」
男の子「・・・?」
メイド「朝に早く起きて、支度を済ませて、食事を運び、洗濯物を・・・」
男の子「えっ?ちょ・・・どういうことですか?」
メイド「・・・」
男の子「ここを・・・出るって・・・?」

静かに子供を抱く女の手には、白い手紙が握り締められていた。


444 :◆1pwI6k86kA [] :2009/01/03(土) 20:03:26.13 ID:xg9TAnlT0
その日の夕方は、とても寒かった。
もう年も変わる頃の冬である。肌を突く北からの風は、市場へと足を運ぶ者の多くを家に留めさせる程であった。

ただそんな寒い日にでも来る客は来るので、店は特に困ることも無く、また年末であるのでその商売も繁盛していた。

「(ううさぶー・・・しっかし、今日はあの譲ちゃんこねぇんだな・・・)」

市場に店を開く一人の男は、もう来ることのない一人の客の姿を探していた。


メイド「(・・・)」

来た道を一度だけ振り返る。その先にはまだ、小指ほどの大きさの屋敷が見える。
ただ、彼女はもうその道を引き返すことなどできないのであった。

男の子「・・・寒い、ですね」
メイド「・・・」
男の子「・・本当に、僕もついていっても良いんですか・・・?」
メイド「・・・はい、です」
男の子「・・そうですか・・・」
メイド「・・・嫌、ですか?」
男の子「・・・えへへ、全然、そんなことないですよ」


445 :◆1pwI6k86kA [] :2009/01/03(土) 20:11:16.70 ID:xg9TAnlT0
二人の影が東へと伸びる。影は肩を並べ、遠くへ続く道を往いていた。
まだこの二人はその先を知らないが、それでもなんとなく、目指す場所はわかっているようで、歩みにはもう躊躇も無かった。

路銀はいつまで保つだろうか。亡き主人から戴いた少し少なめの退職金を大事に抱えて、女は歩く。

その隣の子供は形だけでもと、布で包んだ模造刀を身につけていた。
女性のボディーガードにしては多少心許ない所もあるが、女はそれほど気にしていないようである。

それにしても、この時期の風は、とても冷たいものであった。


おわり


446 :VIPがお送りします [] :2009/01/03(土) 20:12:52.78 ID:5ZmkW2Px0
乙!


447 :VIPがお送りします [sage] :2009/01/03(土) 20:13:01.47 ID:1lzUzOlVO
( ;∀;) イイハナシダナー


448 :◆1pwI6k86kA [] :2009/01/03(土) 20:13:08.00 ID:xg9TAnlT0
※このスレを見た人は、歯と歯の間にスルメの粕がひっかかり続ける呪いにかかります。
 呪いを解くためには「砂糖最高!!」と書き込んでください。


449 :◆1pwI6k86kA [] :2009/01/03(土) 20:14:13.18 ID:xg9TAnlT0
あまりにも区切りがひどいので、いつか続編っぽいものを別物として書くかもしれない。これはひどい。
・・・3日切りさえなければ・・・・


450 :VIPがお送りします [sage] :2009/01/03(土) 20:14:21.22 ID:1lzUzOlVO
砂糖最高!!


451 :VIPがお送りします [] :2009/01/03(土) 20:14:23.52 ID:lLmFZpWT0
砂糖最高!!


452 :VIPがお送りします [] :2009/01/03(土) 20:15:33.88 ID:0VKnRuQ0O
黒糖最高!!


453 :VIPがお送りします [] :2009/01/03(土) 20:16:43.82 ID:m6Wx/Zms0
砂糖最高!
三日ルールってなくなったと聞いたんだが復活したのか


456 :VIPがお送りします [] :2009/01/03(土) 20:17:01.23 ID:wThE/5f30
vip+にでも行けばいいじゃない


457 :◆1pwI6k86kA [] :2009/01/03(土) 20:18:17.02 ID:xg9TAnlT0
>>453 復活したらしい

>>456 それはない ここで書く


458 :VIPがお送りします [sage] :2009/01/03(土) 20:18:37.13 ID:jIW7A2m70
砂糖最高!!


460 :VIPがお送りします [sage] :2009/01/03(土) 20:20:17.36 ID:Zv8x0cCeO
蜂蜜最高!
是非とも後日談頼みます


462 :◆1pwI6k86kA [] :2009/01/03(土) 20:23:01.92 ID:xg9TAnlT0
後日談というかこの話のヒント
・新聞
・主の馬車の行き先
・その日は何日で、どうして死んだのか
・流れ星の描写

にんまり笑う人が数人くらいなら増えてもいいと思ったので書いた


463 :◆1pwI6k86kA [] :2009/01/03(土) 20:24:25.39 ID:xg9TAnlT0
あれ?
消 え る の 明 日 じ ゃ ね ?


464 :VIPがお送りします [sage] :2009/01/03(土) 20:25:57.63 ID:1lzUzOlVO
よし続きだ


465 :◆1pwI6k86kA [] :2009/01/03(土) 20:27:57.29 ID:xg9TAnlT0
>>464 俺に、笑いのネタを披露した直後にそのネタの何が面白かったのかを説明させるほどの虚しいことをしろと申すか


468 :VIPがお送りします [sage] :2009/01/03(土) 20:30:30.03 ID:4orEEYoHO
>>465
ヒントもらってもわかんないです

ということで解決編行こうか


469 :VIPがお送りします [] :2009/01/03(土) 20:30:38.73 ID:pTiLZATC0
マンモフォっシル好きなの?


470 :◆1pwI6k86kA [] :2009/01/03(土) 20:31:33.92 ID:xg9TAnlT0
続きって・・・もう話は切ってもうたよ 書くときはまた別のスレ立てるから許して下さい

やっぱり>>1は数学どころか足し算引き算もできない馬鹿なのでした


472 :VIPがお送りします [] :2009/01/03(土) 20:34:26.26 ID:FMYydchYO
ならば続きもこのスレに書けばいいんじゃ…
砂糖最高!


473 :◆1pwI6k86kA [] :2009/01/03(土) 20:34:47.72 ID:xg9TAnlT0
>>469 いや、正直別に好きではない 友達が使ってたから

解決編と申されても拙者の口からは言いたくないでござる


474 :VIPがお送りします [sage] :2009/01/03(土) 20:35:09.17 ID:XMAhyO570
やめろお前ら終わりは終わりだ


475 :◆1pwI6k86kA [] :2009/01/03(土) 20:36:00.28 ID:xg9TAnlT0
続きは1日では無理でござる いつかちゃんとスレでやるよ 多分


476 :◆1pwI6k86kA [] :2009/01/03(土) 20:39:14.08 ID:xg9TAnlT0
http://sea-mew.jp/nox/modules/webarc/2ch/ss/1229701834-0.html
http://sea-mew.jp/nox/modules/webarc/2ch/ss/1230046763-0.html
口直し

明日の夜まで1000いくとは思えないが、書いたものはとりあえず最後まで残す方針
まだ途中だけで読んでない人もいるかもしれない


477 :◆1pwI6k86kA [] :2009/01/03(土) 20:49:52.80 ID:RbOBoaiBO
マンモフォッシル(地)
☆☆☆☆ 岩石族
1800/0
戦闘で勝利したら相手に400ダメージ


478 :◆1pwI6k86kA [] :2009/01/03(土) 21:00:19.59 ID:RbOBoaiBO
フォッシル!フォッシル!
  _  ∩
 ( ゚∀゚)彡
 ( ⊂彡
 |  |
 し⌒J


479 :VIPがお送りします [] :2009/01/03(土) 21:05:03.90 ID:4bVcrgxy0
フォッシルと聞いたらフォッシルメイデンしか思い浮かばん


480 :VIPがお送りします [] :2009/01/03(土) 21:05:07.49 ID:yuzaEhe+O
悔しいなあ・・ヒント貰ってもわからんなんて・・・。

ある程度考えは浮かんだけど、ここでそれを言うわけにはいかん罠。

とりあえず>>1、あんたすげえよ!!1
>>1の文には人を惹きつける魅力がある!


481 :VIPがお送りします [] :2009/01/03(土) 21:07:13.92 ID:jIW7A2m70
あとは保守だけかね


482 :◆1pwI6k86kA [] :2009/01/03(土) 21:08:42.25 ID:RbOBoaiBO
保守だけというのもあれだから

何か聞きたいことがあれば


483 :VIPがお送りします [sage] :2009/01/03(土) 21:10:07.32 ID:F703AVQmO
俺をメイドにしてくれ


484 :VIPがお送りします [sage] :2009/01/03(土) 21:10:28.04 ID:jIW7A2m70
メイドのスリーサイズ


487 :◆1pwI6k86kA [] :2009/01/03(土) 21:11:01.01 ID:RbOBoaiBO
手際がよくなきゃメイドにはなれないんだろうなぁ
なれるもんなら俺もなりたい


489 :VIPがお送りします [] :2009/01/03(土) 21:21:51.64 ID:4bVcrgxy0
メイドのいいところは程よい距離感、そう思わないかい?



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