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既出ジャンル「(アナル)侍」
- 1 名前:VIPがお送りします。 []
投稿日:2007/10/21(日) 19:32:50.32 ID:3ZdYuNVZ0
とりあえず、復活したら落ちてたのでまた建てた
ネタも無いのに
- 2 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/10/21(日) 19:33:00.15 ID:HAytvho70
>>2なら明日の告白成功
- 3 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/21(日) 19:33:06.85 ID:3HcKHsFy0
>>1の続き
全く最近の書き込み見えると情けなくって涙が出てくる。
ガチガチのガタイしたいいオスが「トロマン」とか言って軟弱な菊門を誉めそやしてやがる。
アホかおめえら!
そんなユルユルの死体みてぇな穴にチンポ入れて何が気持ち良いんだ?
男ならもっとビシッ!と括約を引き締めやがれってんだ!
俺はその為に毎日1000回の竹刀の素振りを欠かさない。
「オスッ!オスッ!」と気合を入れながら振り下ろす度に菊門にギュッ、と力を込める。
こうして鍛え抜かれた俺の肛門は「トロマン」なんて軟弱なシロモンとは対極を成す、まさに「ガチマン」だ。
そのあまりの締まりにハッテン場じゃあ“万力のイチ”って呼ばれてる。
そんな俺だが、俺でさえホリ抜ける程の逞しいチンポの持ち主を心待ちにしている。
勿論、最高のシマリを味わいたい命知らずの挑戦も受付中だ!
毎週金曜21時頃はだいたい******の大部屋にいる。178*74*30角刈りにねじり鉢巻がユニフォームだ。
俺の鍛え抜かれた金鉱脈!掘れるもんならホッてみやがれ!!
- 5 名前:一つ前のお話 [] 投稿日:2007/10/21(日) 19:35:16.31 ID:3ZdYuNVZ0
男「将棋とか囲碁とか、お前やったことあるの?」
侍「某、生憎その手の教養は無いでござる……」
男「そっか。侍はそういうの皆打てるって気がしたけど、そうでも無いんだな」
侍「あ、しかし、マージャンならできますぞ」
男「時代的に考えて明らかにおかしいだろ、それ」
- 6 名前:こっから再開 [] 投稿日:2007/10/21(日) 19:36:40.02 ID:3ZdYuNVZ0
男「なんでマージャンなんてできるんだよ」
侍「いや〜、手っ取り早く金を稼ごうと思うと、賭博しか思い当たらなかったのでござるよ」
侍「最初は丁半でもと思ったのでござるが、中々相手が見つからず。しかたなく覚えたという、次第でござる」
男「この駄目侍め……」
侍「いや〜、しかし。褌一丁になるまで身包みを剥がれたときは、さすがの拙者も肝を冷やしたでござる」
男(しかも、脱衣マージャンかよ…… よく、こんなの相手にする奴いたな……)
- 8 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/21(日) 19:45:38.99 ID:3ZdYuNVZ0
男「おーう、今帰ったぜ」
侍「男殿、夕飯の買出しご苦労にござる。っと、これは?」
男「土産だ。開けてみろ」
侍「おぉ、大福にござりますか…… これを、某に?」
男「あぁ。お前こういう菓子好きそうだからな」
侍「かたじけない。しかしながら、某あまり大福は得意ではないでござるよ」
男「まぁいいから、黙って食べてみな。きっと、びっくりするから」
侍「?」
侍「ふぉぉおお! な、中から、苺が出てきたでござる!」
侍「こ、こ、こ、これはいったいどういう…… いやしかし、漉し餡と苺が絶妙な塩梅で口の中で蕩け……」
男(おうおう、びっくりしとるびっくりしとる)
- 9 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/21(日) 19:50:17.88 ID:cszuLwXrO
かぁいいなぁ
- 10 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/21(日) 19:55:45.83 ID:3ZdYuNVZ0
男「ったく、食事中にラブシーンとかやるなよな…… 空気固まるだろ」
母「あら〜 お母さんは別に気にしないけどな〜」
男「あんたが気にしなくても、俺が気にする」
侍「ふむ、確かに。口吸いなど、公衆の面前でやるようなものではござらんな」
男「? 口吸い? なんだそりゃ」
侍「口吸いとは、文字通り口で口を吸うという意味で、性技の一つ…… いたっ!」
男「聞いた俺が馬鹿だった…… 黙ってろ、余計飯が不味くなる……」
- 12 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/21(日) 20:05:08.65 ID:3ZdYuNVZ0
男「そいじゃ、学校行って来る」
侍「それでは、某も。行ってまいります母上殿」
母「あ〜、ちょっとまって〜、男くん」
男「? なんだよ?」
母「行ってきますのキスは〜?」
男「…… 何年前の話だ。誰がするか」
侍「? 行ってきますのキスとは、なんにござるか、男殿?」
男「おめえが昨日言ってた、口吸いって奴を出かけるときにやるってことだ」
母「そういうこと〜」
侍「なっ! 母上殿!? お、親子で何を考えているでござるか!」
侍「見損ない申した! 母上殿はもっと清楚な方だとお見受けいたしたのに……」
侍「そんな、人の目のあるところで、口吸いだなどと……」
母「そう〜? この辺じゃ、結構みんなやってることよ〜。ねえ、男くん?」
男「母さん…… 絶対、侍の反応見て楽しんでるだろ?」
侍「いけませぬ! とにかく、その様な破廉恥な行為は、某が許しませぬ!」
母(あらあら、可愛い顔真っ赤にしちゃって〜)
- 13 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/21(日) 20:13:01.21 ID:ZeLb6JkGO
>>12
母上殿に嫉妬する侍に萌え
- 15 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/21(日) 20:20:36.85 ID:3ZdYuNVZ0
母(ん〜、侍さん。反応が可愛いからついつい意地悪しちゃいたくなっちゃう〜)
男「とにかく、俺ももうそんな歳じゃないんだ。悪いがとっとと学校行くぜ?」
母(!)
母「そうね〜。男くんもそういうお年頃だものね〜。お母さんとじゃいやよね〜」
男「? 母さん? 何を」
母「じゃあ、侍さんと行ってきますのキスしてくれない〜 お母さんは見てるだけだから〜」
男・侍「なっ! なんですと!」
母(あら〜、二人とも顔真っ赤にしちゃって〜。可愛らしい〜)
- 16 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/21(日) 20:27:48.71 ID:jPZ3rGHy0
母さん最強だな
- 17 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/21(日) 20:28:56.25 ID:ZeLb6JkGO
なんかはぴねす!思い出した
- 18 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/21(日) 20:38:48.26 ID:3ZdYuNVZ0
母「ほ〜ら〜、はやくはやく〜。早くしないと、学校に遅れちゃうわよ〜?」
男(…… この人、本気だ…… なんて親だ、まったく……)
侍「は、母上殿! その様な破廉恥な行為! た、確かに、某と男殿は血縁ではございませぬが!」
男(あぁあぁ、こんなに顔を真っ赤にして、必死に何とかしようとして……)
男(…… やばい、俺までそんな気分になってきた……)
男(…… そういや、最近そういうことしてなかったしな……)
男(いいか……)
侍「と、とにかくですな! このような、ことは夜にならねば…… いやいや、例え夜であろうと昼であろうと、大衆の面」
男「侍」
侍「な、なんでござるか、おと……」
母(あらあらあら〜)
男「ぷはぁっ。これで、満足か? 母さん」
母「もうばっちりよ〜。お母さん大満足〜」
男「ふぅ。ほれ、ことが済んだらとっとと学校行くぞ、侍…… 侍?」
侍「…… こ、このような…… は、辱めを…… 母上殿の、前で……」
母「あらあら〜、大丈夫〜、侍さん〜」
男「って、うわぁっ! なんだ、いきなり刃物なんて取り出して!」
侍「このような辱めを受けて生きていくことなど、某にはできませぬ! 男殿、御免!」
男「うわっ! まてまて、早まるなっ!」
- 19 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/21(日) 20:41:10.79 ID:tGwNcGot0
うちにアナル番長VS足舐め侍というビデオがある
- 21 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/21(日) 20:53:01.37 ID:3ZdYuNVZ0
侍「…… うぅ…… あのような辱めを受け…… それでも、腹を斬るなと申すか……」
男「あぁもう! 女々しいぞ、侍! お前それでもお侍さんなのかよ、シャキッとしろシャキッと!」
侍「シャキッと腹を斬りたい気分でござる……」
- 22 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/21(日) 20:59:31.40 ID:3ZdYuNVZ0
男「んだよ。お前の住んでたところではどうだったか知らんが、ここじゃあの程度気にする奴いねえよ」
侍「……」
男「ったく、しょうがねえ奴だな…… ちょっとこい!」
侍「あっ、男殿! 何を…… ? ここは、某が昔住んでいた……」
男「ほれ、しゃぶれ」
侍「お、男殿!? こ、こんなところでいったい何を! し、しまって、ぬぐぅっ!」
男「いいから、黙って咥えろ。咥えてりゃあわかる」
侍「ほぐ、んぐぅ…… ほ、そんな、人が来たら…… ふぐぅ…… どうするで、ほぐ、ほざるか……」
男「とか何とか言ってると。ほれ、来たぜ」
侍「ふぇぇええ!」
女「! ……」
侍「み、みられは…… それはひほ、ぬぐ、恥ずかしい所を…… んぶぅっ!」
男「どうだ、見られたけど、別にお前みたいにはしゃいだりしなかっただろ?」
侍「ほ、ほれは…… ひぐっ! んぐぅ……」
男「これからも何人か人が通るだろうけど、みんなあんな感じだぜ。誰も、この程度気に留める奴なんていないさ」
侍「ほ、ほんほへ、ほはふは? おほほ、ほの?」
男「本当、本当。何だったら、今日の夕飯をかけたっていい……」
男(まぁ、いろんな意味で嘘なんだけどね)
男(橋の下で侍と学生がそういうことしてたら、誰だって避けたくなるさ……)
- 23 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/21(日) 21:01:13.11 ID:jPZ3rGHy0
今更だが、何で侍が現代にいるんだ?
- 24 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/21(日) 21:02:52.57 ID:3ZdYuNVZ0
>>23
特に決めてないが、江戸に来ようとしたら、いつの間にか現代の東京に迷い込んでたという感じで俺は書いてる
- 25 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/21(日) 21:03:27.79 ID:bQdf/4WIO
侍って女なの?
ムキムキなの?
- 26 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/21(日) 21:03:52.38 ID:jPZ3rGHy0
>>24
ほう
その辺のエピソードとか面白いと思う。余裕あったら書いてくれ
- 28 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/21(日) 21:15:21.77 ID:3ZdYuNVZ0
侍「ん…… んくぅ…… 相変わらず、男殿のそれは濃いでござる……」
男「はいはい。それより、俺の言ったとおりだったろ?」
男「誰もこっち向かって止めに来ようとする奴は、いなかった。違うか?」
侍「…… 男殿の言うとおりでござる」
侍「先ほど某がしたことと比べれば…… 確かに、口吸いなどなんてことござらんな……」
男(いやまぁ、本当はかなり大変なことしてるんだけどね……)
侍「申し訳ござらん男殿…… 某が不甲斐ないばかりに、このように迷惑をかけて」
侍「某は、男殿のような主君を持てて、幸せでござる……」
男(…… キスしたらいよいよ辛抱たまらなくなったってことは、黙って墓まで持っていくことにするか……)
侍の性別が不明だからこそ、こんなエグイのでも結構平気で書いてる自分がいることに今気づいた
というわけで>>25よ、それはこのスレの最大の謎なのだ
>>26
ん〜、余力あったらやってみる
- 29 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/21(日) 21:20:24.61 ID:65WdbJvu0
ところで、母上は女だよな?
- 30 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/21(日) 21:23:23.38 ID:+EIhyUsm0
>>29
Σ(゚∀゚;)
- 31 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2007/10/21(日) 21:28:01.84 ID:ZLVwJwj10
>>29
ガチムチな母上想像しちまったじゃねぇかwwww
- 32 名前:VIPがお送りします。 [vip] 投稿日:2007/10/21(日) 21:31:32.46 ID:XnqV4/JC0
ジャンルの名を騙ったアッースレはここですか?
- 33 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/21(日) 21:35:39.47 ID:2ltl3CJN0
男「コンビニに来たわけだが。」
侍「知らない物がたくさんあるでござるな。」
男「何か欲しい物はあるか?買ってやるぞ。」
侍「それでは某はこれを…。」
店員「…私?」
侍「ちょうど試し斬りに使えそうな人が欲しかった所でござるよ。」
店員「店長ゥー!店長ゥー!」
男「待て!それは売り物じゃない!」
- 34 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/21(日) 21:39:38.89 ID:3ZdYuNVZ0
侍「男殿〜、口吸いしましょう〜!」
男「今は気乗りがしないから後にしろ」
侍「むぅ。そうでござるか…… すみませぬ、男殿のお心も考えず」
男「…… とりあえず、家かえるまで我慢しろ。それからなら、やってやるから」
侍「! わかりもうした!」
男友「なぁ、男? 口吸いってなんだ?」
男「口でちゅるちゅるとそうめんを一本一本吸う遊びだ。昔江戸で流行った由緒ある遊びらしい」
男友「へ〜、そんな遊びが好きだとは。やっぱ侍って変わってるな」
男「あぁ、俺もそう思う」
男(よかった…… 昔の言葉で侍が喋ってくれて……)
男(しかし、あいつもなんだかんだで、すきものなんだな…… 今度うまい事言って釘刺しとこ……)
>>29
その発想はなかったわ…… けどまぁ、女の親だから母なわけだし、たぶん女なんじゃないかな?
- 35 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/21(日) 21:49:22.23 ID:3ZdYuNVZ0
侍「男殿。ここの新聞は、色が鮮やかで良いですな」
侍「それに加えて、このように何十にも重なった包装が、一枚一枚につくとは。某驚きにござる」
男「侍、それはチラシだ。それで、その包装の方が、新聞だ」
- 36 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/21(日) 21:59:50.25 ID:3ZdYuNVZ0
侍「男殿、それではそろそろお帰りの支度を」
男「そんなこと言ってるお前より、俺のほうが随分準備できてると思うんだが、気のせいか?」
侍「それにしても夕日が綺麗でござるな」
男「あぁ。こうしてると、秋も深まってきたなってそんな気分になってくるよ」
侍「そうでござるか? 某は、あぁ、この戦もまた負け戦かという気分でござるが」
男「明るくさらっというなよ、そんな重いこと……」
- 37 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/21(日) 22:00:06.75 ID:cszuLwXrO
最初は男が下だったのになぁ
- 38 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/21(日) 22:04:02.98 ID:ZeLb6JkGO
>>36
男と侍は何歳ぐらいのイメージ?
- 39 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/21(日) 22:08:02.57 ID:3ZdYuNVZ0
侍「むぅ…… 最近、某が夜の相手をすると、受けて側ばかりになってしまうでござる」
侍「衆道のたしなみを教えるためにも、ここは一つ、男殿に強く言う必要が……」
男(衆道を教えているつもりだったんだ……)
男(…… まずいな、掘られないためにも、もうちょっと強く主従関係を体に覚えさせるか……)
母(あらあら〜、なんだかんだで夜の主従関係はばっちりなのね〜)
>>38
とりあえず二人とも学校に通ってるのは確か
- 40 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/21(日) 22:17:52.08 ID:cszuLwXrO
ちょwww
- 41 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/21(日) 22:18:14.83 ID:EzUxP/H3O
とりあえず俺は侍=刹那で変換中
- 42 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/21(日) 22:18:35.24 ID:jPZ3rGHy0
もう完全にエロで進んでるな
- 43 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/21(日) 22:19:28.73 ID:SFleBJm1O
菊輪という裏DVDがある。
かなりお気に入りです
ゲイツでもいいがググるほうがヒット件数は多いぜ
あとケツ掘りブランコ
- 44 名前:前スレ112の続き [] 投稿日:2007/10/21(日) 22:29:13.66 ID:3ZdYuNVZ0
女「なによあんた…… 任せとけって言った割には、僧兵相手に散々なやられようじゃない」
足「そういうな。まさか、奴が999本もの刀を自在に操れるとは思わなかったのだ」
女「言い訳はいいわ。それより、足軽頭? ちゃんと、仕留めたの?」
足「あぁ。仕留めてきた。君にも見せてやりたかったぞ、奴が私の鉄砲を受けて果てる様を」
女「ふん、どうせ立ち往生でしょ。それにしても、安心したわ。最初、足萎えの足軽頭と聞いてどうした物かと思ったけど」
足「満足に動けない分は知恵でカバーする。それが私のやり方だ……」
女「この調子でよろしく頼むわよ、足軽頭」
足「無論だ」
女「所で、次の標的は?」
足「僧侶を攻める、あいつと落ち武者が組まれては厄介なのでな」
女「? どうして? あの二人に接点があるとは思えないわ」
足「…… 君は知らんかも知らんがな、あの二人は同一人物だ」
女「まさか!」
足「皮肉な物だな。追っ手から逃げるため名を変えたことで、己と戦わねばならなくなるとは……」
女「勝てるの? 足軽頭? あの男に?」
足「無論。私を誰だと思っている…… 鬼の名は伊達ではないわ」
というわけで、またしてもFateっぽく書いてみた
もうなんというか、侍は聖杯戦争(?)に巻き込まれて現世に呼び出されたという感じかもしんない
とりあえず続かない
>>42
誰かエロで無いの書いてくれると正直助かる
もう、そういうのしかかけないような、そんな脳みそになってきた
- 45 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/21(日) 22:36:13.61 ID:cszuLwXrO
>>43
( ゚д゚)…
(゚д゚ )…
( ゚д゚ )
- 46 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/21(日) 22:47:56.19 ID:3ZdYuNVZ0
母「あらら〜、困ったわ、しょうゆが切れてるみたい〜」
侍「母上殿? 何かお困りでござるか?」
母「あら、侍さん。丁度いいわ〜、お醤油を買って来ていただけるかしら〜」
侍「おやすい御用にご」
男「まて母さん。こいつに頼んだら、醸造所まで買いに行くぞ」
- 48 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/10/21(日) 23:02:19.20 ID:3ZdYuNVZ0
侍「失礼な! 某、しょうゆのつかいくらい、わけなくでき申す」
侍「ここに来る前は、某、毎月しょうゆ屋にあしげく通った物でござる」
男「それ、暇してるってことだろ? お侍さんとしては、どうかと思うぞ」
侍「とにかく! 男殿、ここは安心して、某におまかせください」
男「はぁっ…… 信用しろって言われてもな……」
侍「ところで、しょうゆを入れる樽はどれにござるか?」
男「それだから、信用できないんだよ」
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