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堕悪魔「追放されてしまいました」 其の2
696 : ◆6qoMJn175E [sage] :2008/11/03(月) 23:52:57.18 ID:/Juth120
天使「うぐぐ・・・」
男悪「ねぇ、大丈夫?」
天使「少々、後悔してます。心身ともに重いです。軽い屈辱感が残存してます」
男悪「媚薬が多少抜けてハイパー賢者さんになっちゃったのね」
天使「何ですか?ハイパー賢者さんとは?」
男悪「ギョーカイ用語よ」
天使「・・・まあいいです。少し休憩させて下さい」
男悪「あなたの心を癒やします」
天使「?」

ふぁさ〜

天使「うわ!?・・・これは!?」
男悪「この前、少女みたいな目でこれ見てたの思い出したから、密かに作ってみました!
   見よう見まねだし簡素だし雑だけどさ、プレゼント!」
天使「ウエディングドレス、ですか」
男悪「うん!どう?どう?」
天使「・・・・・・」
男悪「・・・あれ?なぜ無反応?」
天使「・・・・・・」
男悪「・・・もしかして・・・迷惑だった?こんなもの、いきなり渡されt・・・」
天使「感激です!」
男悪「・・・!」
天使「感激しました!こんな嬉しいことはありません!手作りでこれほど素敵な物を、凄いですね!
   ああ、今までの事が全て報われるような気持ちです!」
男悪「べ、べべべ別に!あんたの為だけに作った訳じゃないんだから!ただあたしは、
   あんたがこれを着てる姿を見てみたいと思ったからなんだからね!」
天使「本当に、感動です・・・」
男悪「聞いてねぇし」
天使「悪魔さん、ありがとうございます!」
男悪「え!?あ・・・うん・・・」
天使「早速着てみて良いですか?」
男悪「うん・・・どうぞどうぞ。一応あっち向いとくわね」
天使「そそくさ、そそくさ」
男悪(むぅ、まさかあそこまで喜ばれるとは思わなかった)
男悪(これじゃあ続きがしたいなんて言えない。気が引ける)
天使「着れました」
男悪(御披露目ターイム!)ばっ!
男悪「・・・わぁお」


697 : ◆6qoMJn175E [sage] :2008/11/03(月) 23:59:39.02 ID:/Juth120
天使「どうでしょうか?似合いますか?」
男悪「・・・パーフェクト。作った甲斐があったわ」
天使「よかった。うふふ・・・」
男悪(うあああああ!眩しいよおおお!ふーじこちゃーん!あたしの胸中に剛速球でどストライクぅぅぅぅぅ!!!
   落ち着け!何か落ち着く要素を探すんだ!何か、何か武器はないか!?そうだ!)
男悪「て、天使、サイズはどう?」
天使「ほとんどぴったりです。ただ少し・・・」
男悪「少し?」
天使「胸の辺りの作りが小さいですね」
男悪(わぁいホントだ〜。ちょっとはみ乳してる〜。肩の開いた形に仕上げてる
し、紐とかで吊ってないから、何かの拍子にポロ〜ンていっちゃうかもね〜・・
・追い打ちになっちゃった〜って!)
男悪「あんたのおっぱいがデカいのがいけないんじゃあああああああ!」

がんばっちょ!

天使「うわぁは!」
男悪「んん〜マンダム〜」くんかくんかくんかくんかくんかくんかくんかくんか

ちゅう・・・

天使「あん・・・首筋は、いけません・・・跡が、残って、しまいます・・・」
男悪「じゃあ隠せる場所なら良いの?」
天使「そうではなくて・・・休ませてくれるのでは、ないのですか?」
男悪「心を癒やすとは言ったが、休ませるとは言ってないもん。それに天使もいけないんだよ?
   あーんな事やこーんな事したいの我慢してるのに、誘うようなことするから・・・」
天使「・・・したいのですか?」
男悪「うん」
天使「ならそう言って下されば良かったのに・・・私は構いませんよ?」
男悪「いいの?」
天使「はい」
男悪「さっきよりも乱暴にしちゃうかもよ?」
天使「悪魔さんは優しいから大丈夫です」
男悪「おk、ソフトにやる。あと、せっかくあげたウエディングドレス、メチャクチャにしちゃうかもよ?」
天使「私の為と言ってまた作ってくれそうな気がします」
男悪「何十着でも作らせて頂きます」
天使「・・・このまましますか?」
男悪「もちろん」


698 : ◆6qoMJn175E [sage] :2008/11/04(火) 00:01:35.16 ID:uAbAD8M0
ちゅ・・・

天使「ん・・・」
男悪「少し、口開けて」
天使「はい・・・」

・・・ちゅ、ちゅく・・・ちゅる、れろ

天使「はくぅ・・・んく、んふ・・・はむ」

ちゅぷ、れろれろ・・・かぷっ、ちゅうう、ちゅる

天使「はぁ、はぁ・・・むぁ、んん、んはむ」
男悪「天使、キス上手。とっても上達してるね」
天使「あなたのおかげです」
男悪「・・・天使、本当に綺麗だよ」
天使「えっ?」
男悪「色めいた頬、整った肢体、元々素材が良いからウエディングドレスがよく栄えるよ」

天使「ありがとう、ございます」ぽぅ・・・

男悪「そんな天使だから、汚したくなる」

ビリッ、ビリビリ!

天使「きゃっ!あっ!破かないで!見えちゃう!」
男悪「下着は着なかったんだ。えっち」
天使「違います・・・急いでたから・・・そんなつもりでは、ないです・・・」
男悪「ふ〜ん、じゃあ息が荒くなってきたのはどうして?」
天使「これは・・・疲れてるのに、いきなり嫌がるような事されれば、息だって乱れます・・・」
男悪「嫌がる?そうは言ってるけど、鏡で今の自分をよく見てごらん」
天使「え・・・?」

ぐいっ

天使「あう・・・」
男悪「どう?嫌そうな顔はしてないよ。むしろどこか嬉しそう」
男悪「自分の姿を確認しろ。物欲しそうに潤んだ目を向けて」

くぱぁ・・・

男悪「肉壷からはとめどなく愛液が流れ出てる」

くちゅう・・・


699 : ◆6qoMJn175E [sage] :2008/11/04(火) 00:05:07.26 ID:uAbAD8M0
天使「やっやぁ・・・指が食い込むぅ・・・」
男悪「これほど痴態を晒してるのにまだ足りないと感じるの?
   顔が快楽に歪んでいくよ?」

くちゅ・・・ぬちゅ・・・

天使「あぁあ・・・また、掻き出してしまう、のですか?男さんの精子、出しちゃ嫌です・・・」
男悪「しょうがないな」

ぼふっ

男悪「俺に跨がって、騎乗位でやってあげる。また中に出してあげるよ」
天使「あぁ・・・!はい!」
男悪(媚薬の効き目、切れてきてるんだよね?そうしたらこれが天使の素の姿、なのかな?)
天使「はぁ、はぁ、はぁ・・・こうですか?」

にちゅ・・・

男悪「そう。そのままゆっくり腰を落として」
天使「はいぃ・・・」

くちゅぅぅ・・・ずずずずぷ・・・

天使「あぁぁぁぁぁ・・・男さんのモノが、入ってくるぅぅ・・・」
男悪「もう少しだ。もう少しで、全部入るよ」
天使「ああぁ、おあぁ・・・」

ずぷん!

天使「きゃひっ!」
男悪「うんぐぅ・・・気持ちいい・・・」
天使「はうぅ、まだ固い・・・お腹の、奥に、男さんの、たどり着いてる・・・」
男悪「天使、このまま上下に動いてみて・・・」
天使「わか、りました・・・」

ずちゅ・・・ぐちゅ、ずちゅ、ぢゅぷ、ずちゅ、ずちゅ

天使「ひぅ、あぅ・・・あ、はぁぁ・・・」
天使「背中、しびれる・・・腰が、勝手に、動いちゃう」
男悪「こっちからだと、ドレスの破れ目からお互いの物が繋がっているのがよく見える。
   下の口が、俺の物を美味しそうにくわえてるよ」
天使「はい!はい!美味しいです!とっても美味しいです!もっと、もっと食べさせて、下さい!」


700 : ◆6qoMJn175E [sage] :2008/11/04(火) 00:07:44.48 ID:uAbAD8M0
ずっ!ずん!ずちゅ!ずむっ!ずりゅ!ずちゅう!

天使「ああっ!あん!んあっ!んふっんふぅ!あはぁっあ!」
男悪(あたしの目の前でおっきなおっぱいが揺れてる)

ぐに!ぎゅう!

天使「あう!乳首つねっちゃやだぁ!ひぎぃ!引っ張ったら、形崩れちゃう!」
男悪「そう?じゃあこうしてあげる」

むにゅ、もみ、もみ、ぷにゅん、むにゅ

天使「んあぅぅ・・・そんなに、あん!優しくされたら、切なくなって、しまいます、あっ!」

こりこり、くりくり、しこしこむにむに

天使「あっぅ!先っぽ、こりこりしちゃだめぇ!」
男悪「へえ、だめなの?てっきりズボズボされながらおっぱい弄られるのが好きなものだと思ったんだけど・・・嫌ならやめよう」
天使「あ!違う!違います!弄って欲しいです!お願いします!弄って!」
男悪(なぜだろうね?調教した覚えは無いのにこのよがり様。虐めたりはしたけど)

もにゅもにゅ、こりっこりっこりっこりっこりっ

天使「はぁぁん!イイ!イイです!もっと感じさせて下さいぃいぃ!」
男悪(おっぱい弄る度に膣の中がきゅんきゅんしてる。なんだか面白いな〜)
天使「んくうぅっ!きっ!き・・・ちゃう!んっ!きちゃううう!ふうぅぅああああっ!」びくびくんっ!

きゅうぅぅぅぅぅぅっ!

男悪「ぬああぁあ!」
男悪(天使!中、締めすぎ!)

天使「やっ・・・!あっ・・・あぁっ・・・むぁぁ・・・」

くたり・・・


701 : ◆6qoMJn175E [sage] :2008/11/04(火) 00:11:57.79 ID:uAbAD8M0
男悪「はぁ、はぁ、出すとこだった・・・こら、勝手にイクなっつーの」
天使「ごめん、らさい・・・はぁ、はぁ。気持ち、良すぎまひた・・・」
男悪「まだ動けそうか?」なでなで
天使「はい・・・う、く・・・」

ぐぐぐ・・・くたぁ・・・

天使「腰抜けて・・・動けない」かあああぁぁぁ・・・
男悪「全く・・・そりゃっ!」

ずぶ!

天使「はうっ!」ぐん!
男悪「今度は俺が動くぞ?」
天使「あっあっ・・・なに、これ・・・自分で動くより、快感が、凄いぃ・・・」

ぐちゃん!ずりゅん! ぶちゅん!ぐりゅん!ずぷん!ぐちゅううん!

天使「はうううんっ!お腹の中が!男さんのお○ん○んが!こつんこつんって!子宮の奥までっ!突き上げてくるぅぅ!」
男悪(花嫁姿の天使が快楽に乱れてる・・・壮観な眺め・・・)
男悪(こんな風に言うのも変だけど・・・今の天使、とても美しいよ)
男悪「そんなに可愛い声で喘がれたら、高ぶってきちゃうよ」
天使「はぁん、はう、あん!男さん、もうすぐ、イッちゃいそう、なんですか?」
男悪「うん、もうすぐ、イッちゃう、かも・・・くうぅ!」
天使「んんっ!本当ですね、男さんの物が、だんだん苦しそうに、うっく、なってきて、いますよ」
男悪「このまま、中に、出すよ!」
天使「はい!イッたばかりの敏感な私の子宮に、孕ませるくらいいっぱいに、満たしてください!」
男悪「も、もう、出る!イク!イク!イクよ!くっはぁあ!」

どくん!

天使「はぁうぁ!」


702 : ◆6qoMJn175E [sage] :2008/11/04(火) 00:17:35.59 ID:uAbAD8M0
どくん!どくん!どくん!どくん!どくん!どくん!どくん!

天使「あん!あん!あうう!今まで一番、凄い勢いですぅ!中出しで、またイッちゃううううううっ!」

どくん!どくん!どくん!どくん!どくん!どくん!どくん!

天使「まだ、射精してる!このままでは、このままでは本当に孕んでしまううううっ!」

どくん!どくん!どくん!どくん!どくん!どくん!どくん!

天使「あん!あっはあぁぁ!あひっ!あくっ!ああぁはああん!あぁひあああああああああああああ!」

ぎゅううううううううううぅぅぅぅぅぅぅ!

男悪「くうう!搾り取られる!」
天使「んんんんんんんんんんんんんんっ!・・・・・・くはあぁぁぁ・・・」

とくん・・・とくん・・・とくん・・・

天使「あぁぁぁ・・・私の中で、まだ、ヒクヒクしてます・・・」
男悪「はーっ、はーっ、はーっ、はーっ・・・全部、抜き取られた気分だ・・・」
天使「ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ・・・まだ出来そうですか?」
男悪「いや、もう無理」
天使「そうですか・・・残念です・・・」
男悪(絶倫天使め・・・)
天使「ではせめて、繋がったままでいさせて下さいね」

だき・・・ぎゅ・・・

男悪「・・・・・・」
男悪(柔らかい・・・)
ぎゅ・・・

・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・

・・・



703 : ◆6qoMJn175E [sage] :2008/11/04(火) 00:21:58.25 ID:uAbAD8M0
男悪「天使〜」
天使「はい?」
男悪「そのさ、本当に孕んじゃったら、どうするの?」
天使「その時は、産みたいですね。だって、男さんと私の子供ですもの。絶対に産みたいです」
男悪「そっか・・・」
天使「しかし、それも叶わないでしょう。私は、人間の子供を宿すことは出来ませんから」
男悪「種族自体が違うもんね。でも天使が人間の子供を産み落とした前例を聞いたことがあるけど、それは何でだろう?」
天使「その天使が人間から転生したからなのかもしれませんね。詳しくは私にも判りませんが」
男悪「ふ〜ん。天使」
天使「はい」
男悪「好き」
天使「何ですか突然」
男悪「好きなんだからしょうがないでしょ?」
天使「好きなら態度で示して下さい」
男悪「そうは言うけど、身体が玉切れ・・・」
天使「ん?」

すりすりすり・・・

むくむくむく

天使「これは何でしょうか?」
男悪「男の身体は元気ねぇ・・・」
天使「ではもう一度やりましょう。これで最後にします。たくさんたくさん優しくして下さいね」
男悪「今日の天使、わがまま・・・」
天使「ええ、今は縛られる物が無いですから、目一杯満喫します」
男悪「・・・よし!これで最後!これで最後だからな!あたしも、目一杯愛したる!」

がばぁっ!

そう言って置きながらその後も12ラウンドほど行い、全力疾走で一晩を過ごしたのはまた別のお話・・・



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