■戻る■ 下へ
姉「ごめんね、美味しそうだから食べちゃった…ふふ」
257 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 01:26:27.69 ID:uQ2q9EQf0
>>118からのつづき

友「こんなにいっぱい…溢れてきちゃう…すごいよ弟君…」
弟「と、友ちゃん、ど、どうして……」
友「大丈夫、今日は大丈夫な日だから…」
弟「そうは言っても……!」
友「それに、ね?」(ちらっ)
姉「何かしら?」
友「それぐらい、弟君のことが好き、ってことですよ」
姉「…いいわ、あなたも本気だってこと、認めてあげるわよ」
友「いいんですか?私の勝ちで」
姉「誰が負けましたなんていったのかしら?」
弟「ね、姉ちゃん……まさか、ね?ないよね?」
姉「アンタも好き勝手にやられて中に出してるんじゃないわよ」
弟「そんなんしょうがないじゃんかよ…!!」
姉「言い訳はいらないわ、まだ頑張ってもらうわよ」
弟(誰かなんとかして……)


261 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 01:34:11.61 ID:uQ2q9EQf0
友「今度はこちらが……んんっ……見せていただきましょうか」
姉「後悔を先に済ませておいたほうがいいんじゃないの?」
友「誰がそんなことっ!」
姉「弟、大丈夫?いけそう?」
弟「そんなすぐに復活しませんから」
姉「もう、だらしないわね…」
弟「っておい!!」
姉「何よ、アンタが復活してくれないと再開できないでしょ……」
弟「だっ……からっ……てぇっ!!」
姉「はむっ……んっ……んっ……」
弟「ね、姉ちゃん…」
友「私も、手伝ってあげる…弟君……(ちゅっ)…」
弟「と、友ちゃんまで……んっ……」
姉「ちょ、ちょっと、勝手に乱入しないで」
友「弟君が元気になるまでですよ、いいじゃないですか。でないと決着つけられません」
姉「……ふんっ」
友「……ふんっ」
弟(お願いだから険悪なムードで人をいじらないでくれ……)


262 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 01:39:48.38 ID:uQ2q9EQf0
姉「さて、と、そろそろいいかしら」
弟「え?ま、まだちょっと……」
姉「いいから、黙ってみてなさい…んぐっ……んっ!!」
弟「うわっ!?な、何コレ……」
友「そ、そんな喉の奥まで……//」
弟「こ、これは、ちょっと……!!」
姉「んぶっ……ぷはっ……(ちゅろちゅろ)」
弟「そ、そんなとこ舐められたら……!!」
友「………(ごくり)」
姉「ふぅ、まぁこんなものね」
友「くっ………」
弟(男って悲しい生き物なんだなぁ……)


264 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 01:45:50.84 ID:uQ2q9EQf0
姉「ほら、弟、泣いてないでちゃんとよく見なさい」
弟「頬ずりしながら言わないで……」
姉「じゃあ、こういうのは?」(かりっ)
弟「つっ!!!か、噛んだら、ダメ……」
姉「あらあら、刺激を受けるたびにビクビクしてるわね、可哀想に」
弟「誰の、せい、だよ!」
姉「それじゃ、っと……どう?私の大事なところにこすれて気持ちいいでしょう?」
弟「うあっ………くっ………」
姉「辛いの?ねぇ、弟?」
弟「ね、姉ちゃんの、意地悪……ぐすっ……」
姉「その言い方じゃダメよ、ちゃんと教えたでしょう?」
弟「そんなの、友ちゃんが見てるのにっ……///」
姉「言わないと挿れてあげないわよ?さぁ、いつものように聞かせて?」
弟「ひぐっ………うぅ………」
姉「さぁ」
弟「お姉様の、中に…挿れさせてください……お願いします……!」
姉「よくできました♪」


265 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 01:51:40.53 ID:uQ2q9EQf0
友「お、弟君……///」
弟「だめだ、みないで、こんな顔……」
姉「隠したくても手が縛られてちゃ隠せないわよねぇ、そのまま可愛い泣き顔でいなさい…ほら、今挿れてあげるから」
弟「ふあ、あああああああ!!!」
姉「ふふ♪……いただきまぁす」
弟「姉ちゃん……やばいよ……もう……」
姉「挿れただけですぐなんてダメよ。まぁ、それでも私の勝ちには変わりないけれどね?」
友「そんな……が、頑張って弟君!」
弟「そんなの、むりだよぅ………」
姉「可愛い………もっといい声で泣いて?ほら、動くわよ」
弟「いま、うごいたら、だめぇぇええ!!!」
姉「弟、好きよ、大好き」
弟「ねえ、ちゃっ………」
友「…………」
姉「ねぇ、気持ちいいの?言ってみて?」
弟「きもち、いいです……もう、らめ……」
姉「いいわよ、このままイっちゃいなさい!!」
弟「ふあ、あああああああああ!!!!!」
姉「んんっ…………はぁ、はぁ………」
弟「ひぐっ……うぅ……」


266 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 01:57:49.32 ID:uQ2q9EQf0
友「………」
姉「はぁ、はぁ……すごくよかったわよ?弟…”友達”に見られて興奮しちゃったの…?」
弟「そんなの、わかんないよぉ……」
姉「ふぅ、さて、これで分かったかしら?」
友「………」
姉「所詮私と弟の間にあなたなんかが割り込む余地なんてないのよ」
友「………」
姉「見なさい、弟のこのだらしない泣き顔を。あなたに弟をこれだけ満足させられるっていうの?」
友「………いえ………」
姉「物分りもよくなったみたいね?分かったら弟に二度と―――」
友「そうじゃないですよ」
姉「ちかづ……なんですって?」
友「ふふ、ふふふふふふ」
姉「ちょ……なに?」
弟「友ちゃん……?」
友「ふふ、ごめんなさい、どうしても笑いをこらえきれなくて……」
姉「何それ、一体どういう」
友「あーっと、動かないでくださいね」(ぎゅぎゅっ)
姉「ちょっ!?な、何よこれ、腕をっっ!!!」
友「逃げられても困るので、ちょっと拘束させてもらいますね♪」


267 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 02:03:12.71 ID:uQ2q9EQf0
ちょっと休憩しつつシャワーをあびてくます…


270 :VIPがお送りします [sage] :2008/08/12(火) 02:12:49.82 ID:19kp93V8O
フルボッキング


272 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 02:17:43.76 ID:uQ2q9EQf0
さっぱりしたので書き溜め再開


273 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 02:18:14.60 ID:SdgFvYAe0
アソコが痛い


274 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 02:20:28.07 ID:uQ2q9EQf0
姉「き、汚いわよ!!こんなの!!」
友「いいじゃないですか、今まで弟君にあなたもしていたことでしょう?」
姉「弟、逃げなさい!!」
友「あぁ、その勘違いはよくないですね」
弟「と、友ちゃん、一体どういうことなんだ……?」
友「ふふ……ありがとう、弟君、感謝してるの、本当よ?」
弟「えぇ?」
友「まさかこんなにうまくことが運ぶとは思ってなかったもの、分の悪い賭けでも賭けてみるものね」
弟「な、なんのことだか……」
友「これで私の計画通り、お姉さんは自由を奪われ、そして圧倒的優位に立つことができた……」
姉「い、一体どうするつもり!?」
友「ふふ……私ね、弟君のこと好きなのは半分だけ本当なんです、でもね?」
弟「………(ゴクリ)」
友「本当に私が汚したいのは、お姉さん、あ・な・た」
姉「はぁ!?」


275 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 02:25:15.07 ID:uQ2q9EQf0
友「あぁ、これが夢にまで見たお姉さんの身体…すごすすべすべしてて艶っぽくて…」
姉「や、やめて、触らないでよ!!」
友「ダメですよ、こんな美味しいチャンス逃すわけにはいきません」
姉「ひっ……そっ……」
友「そうですよねぇ、お姉さんまだイってないですもんね?敏感になっちゃってますよね?」
姉「あ、ふっっ………んんっ………」
友「声、ガマンしなくったっていいんですよ?ふふ」
弟「と、友ちゃん…君は……」
友「そう、『両刀使い』……『バイセクシャル』とも言うね」
弟「……そ、そんな……」
友「ほら見て、お姉さんのココ……(ぐちゅっ)」
姉「っふぁああんっ!!」
友「弟君のがこんなにいっぱい……お姉さんのえっちな汁と混ざって糸引いちゃってる…」
弟「ね、姉ちゃん……」
友「いいんだよ、弟君も来て。一緒にお姉さんを可愛がってあげるの…ステキでしょ?」


278 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 02:31:49.98 ID:lGUYD3zUO
シュークリームよ
今日は絵はないのか



279 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 02:32:13.99 ID:uQ2q9EQf0
弟「こ、こんな顔の姉ちゃん始めてみる…」
姉「や、ダメ、見ないで!!」
友「ふふ、それはダメですよ、お姉さん…お姉さんも弟君の泣き顔さんざん見たくせに♪」
姉「いやっ…こんなっ!!」
友「そうですか?ここはこんなに(くちゅくちゅっ)気持ち良さそうですよ?」
姉「ひひゃぁああ!!あああっ!!」
友「ここ?Gスポットが弱いんですか?ほら、ほら」
姉「ふああ、ああああ、あぁ、っ………っ……」
弟「姉ちゃん……」
友「イっちゃった見たいですね?そんなによかったんですか?」
姉「こんな、こんなの……見ないで、やめて……」
友「ダメですってば、だって気持ちいいんでしょう?」
姉「よくないっ!よくなっはぁっぅ!!!」
友「血は争えないですね?お姉さん?ほら、もうえっちな汁が洪水みたいですよ?
  …ほら、自分で舐めてみてください美味しいでしょう?
  どこの馬の骨とも知れない小娘に指でいじられてこんなに感じちゃってる、あなたも弟君と同じ、Mなんですよ」
姉「ちがうっ…ちがっ……」
弟「姉ちゃん…き、気持ちいいの……?」
姉「お、弟……」


280 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 02:32:35.63 ID:uQ2q9EQf0
>>278
うpする?
前に描いたやつしかないんだけど


281 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 02:38:02.06 ID:uQ2q9EQf0
姉(左)と友ちゃん(右)
ttp://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/vestri/src/vestri53374.jpg


282 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 02:42:03.61 ID:lGUYD3zUO
ふぅ……

余裕でもう持ってた
だがd



そしてドS姉M化とか……

俺の誤変換が現実に…… 


283 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 02:43:39.36 ID:dxb5jZpt0
お前・・・眼帯はないわ・・・   ちんちんがびんびんになっちった


284 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 02:44:01.11 ID:uQ2q9EQf0
弟「姉ちゃん、俺……」
姉「あ、うっ……だ、ダメ、今挿れたりしたらっ……!!」
友「したら……?」(はむっ)
姉「ふあっ!!??」
友「耳、弱いんですねお姉さん、可愛い……胸もこんなに大きい……先っぽが尖って痛そう」
姉「いわ、いわないで……」
友「おっぱい弱いんですか?じゃあほら、弟君、いじってあげて?」
弟「う、うん…」
姉「だめぇっっっ!!!!!!んんんっ………おとう、とぉ……!!」
友「したのおくちは私がいじめてあげます♪」
姉「ひぅんっっ!!ひゃぁっ!!???」
友「お姉さん可愛い……じゃあこっちは?」
姉「そ、そこ…はぁっ!!!」
友「自分の口じゃ恥ずかしくて言えませんか?おしりのあな、ですよ?ほら、指が一本」
姉「らめ、やめへ!!」
友「二本め…」
姉「ひっっ………!!!!」
友「おしりのあなも弱いんですね、こんなに感じちゃって……変態さん♪」


285 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 02:45:01.09 ID:PdFGPi+w0
しゅーくりーむおいしすぎる!



いや、いまたべてないけどね?作品がおいしいってことです。

しゅー自体もかなりおいしいけど


286 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 02:45:11.78 ID:uQ2q9EQf0
>>282
や、これ計画通りです
眼帯ちゃんこういうキャラなんです

>>283
嬉しいのか否定なのかどっちだwwww


287 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 02:47:54.64 ID:dxb5jZpt0
もうセンスに正直がっかりした   最高すぎて一周まわってがっかりしたよ   ちんちんがry


288 :VIPがお送りします [sage] :2008/08/12(火) 02:49:26.38 ID:D2V5xWDW0
S姉がMに化けるとか正直ない







あそこがビンビンに(ry


289 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 02:51:28.18 ID:uQ2q9EQf0
姉「―――っっっ!!!!!」
友「あぁ、もう…だめですよ、綺麗なあえぎ声聞かせてください?」
姉「はぁっ!!はぁっ!!…」
弟「姉ちゃん…大丈夫…?」
友「弟君は自分でイかせたことないんだ?大丈夫だよ、これなら…(ぐちゅっ)」
姉「ふぅんんっっ////」
友「底なしだから……何度でも」
弟「そ、そうなの……?」
姉「もう、ゆるひて……もう、いっひゃったからぁ……」
友「あは♪もう抵抗できないんですか?可愛いなぁお姉さん♪ますます好きになっちゃいそう」
姉「いやぁ、な、かで……うごかさっっ…んんんっっっ!!!!!」
友「またイっちゃったんですか?イキっぱなしですよ?『だらしない』ですね?」
姉「もうらめぇ、こんなのぉ……」
友「でもお姉さん?ほら…見て?」
姉「あ……お、とうと……」
弟「ね、姉ちゃん…」
友「お姉さんがこんなに乱れてるの見てほら、弟君も挿れたいって言ってますよ?」
姉「はぁ……はぁ…………」
友「どうするんです?」


290 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 02:52:02.93 ID:uQ2q9EQf0
>>287
ただの賢者タイムじゃん…

>>288
ただのふるおっきじゃん…


291 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 02:53:50.30 ID:dxb5jZpt0
可愛いが怖い姉が居る俺がこのスレで興奮するってどうなの?俺しぬの?


292 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 02:54:03.77 ID:lGUYD3zUO
>>286

この話とは直接関係ないし、スルーしてくれてもかまわんが

たしか眼帯ちゃんは
幼馴染み妹、先輩、とも交流があったんだよな?
あれ先輩はちがったかな?

まぁとにかく、その娘たちもそういう目で見ていたということか……?下手をすると食われていてもおかしくなかった……?


ふぅぅ


293 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 02:55:55.08 ID:6xPoNoVM0
ダブリューケーティーケー


294 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 02:56:20.25 ID:PdFGPi+w0
>>289
うわああああああああ


いい・・・よすぎるよ・・・


295 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 02:58:22.18 ID:uQ2q9EQf0
弟「姉ちゃん…俺姉ちゃん見てたら…もう……」
姉「………(ドキドキ、ドキドキ)」
弟「姉ちゃん、い、いれていい…?」
姉「ん……うん……」
友「だめですよ、そんな言い方じゃ」(むにゅっ…くちゅくちゅ)
姉「ひぁっ!?」
友「お姉さんも挿れて欲しいんでしょ?だったらはっきりちゃんとお願いしなきゃ?弟君に言わせたみたいに、さぁ」
姉「あ……う………」
友「できないんですか?」(はむっ)
姉「お、お願い……ますっ……わ、私の……かに、…れて…くだ、さい……」
友「もっと ちゃんと 大きな声で」
姉「私の中に、入れてください……」
友「 ど こ に ? な に を ? 」
姉「私のいやらしいおまんこに、弟のおちんちんを、挿れて下さい!!…はやく挿れてっ……」
弟「ね、姉ちゃん!!!!」
姉「あ、あはぁあああああああっっ……」
友「挿れただけでイっちゃいましたか?あは♪」


301 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 03:02:13.43 ID:lGUYD3zUO
ふぃぅ……



そういえばなんで眼帯なんだ?

ものもらいか?


302 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 03:05:06.07 ID:uQ2q9EQf0
弟「ね、姉ちゃんの中……ぬるぬるなのに……くっ……」
姉「いひゃぁ、ひっっんんっっ!!!」
弟(姉ちゃん…すごく感じてる……)
友「弟君、大丈夫?」
弟「え?あ、え?」
友「自分で、お姉さんを、イかせてあげたいでしょう?私が教えてあげるから、頑張って」
弟「う、うん……ど、どうすれば……」
友「まずはゆっくり……そう、おちんちんをただ出し入れするだけじゃなくて、お姉さんの中の、いろんな場所に
  ……こう、腰を使ってこすりつけるの……」
姉「ふあああんっっ!!!!んっ!!!んっ!!!」
弟「うっ……こ、これ、やばい……」
友「そう、その感じ……お姉さん、もう声ガマンするのダメって言ったでしょ?」
姉「やら、もう、らめ……ん!?」
友「そんなおくちは、んっ………(ちゅるっ)お仕置きです」
姉「はふぁっ……はあああああ、あああ、あああ」
友「アヘっちゃいました?いいですよその顔…すっごく綺麗……」
弟「姉ちゃん、気持ちいいのか?」
姉「いいのぉ、きもっ…きもちっ、いいのぉっ!!」
友「ほらもう少し、頑張って」
弟「う、うん」


303 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 03:06:36.00 ID:uQ2q9EQf0
また眼帯の話をやるときに明らかになるかも知れませんぜ?


305 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 03:12:03.06 ID:lGUYD3zUO
ふぅ……


こんなドエロ書くヤツが先輩後輩みたいなほのぼのの書いてるとかどんなんだよ尊敬するよ


307 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 03:12:44.59 ID:uQ2q9EQf0
友「私もお姉さんを精一杯可愛がってあげるから」
姉「いひゃっ!?そっっ!!!おしりはらめっ!!!!」
友「あは、すごい、なかでおちんちんが出たり入ったりしてるのが分かる、ふふふ」
弟「姉ちゃんっ姉ちゃんっっ!!」
姉「もうらめぇっ!!!いっひゃうっっ!!!!ふあああああああああ!!!」
弟「くっっっお、俺も!!!」
姉「なかに、なかにふぉのままっっ!!」
弟「うああああああ!!!!!!!!」
友「……くすくす、姉弟仲いいんですね?一緒にイっちゃって…」
姉「あ……なか……熱い………」
弟「ね、姉ちゃん……」
姉「こんな、こんなの……いやぁ…おねえちゃんのこと、きらいにならないれ…」
弟「ならないよ……姉ちゃん」
姉「おと…うと…?」
弟「姉ちゃんのこんな感じてる顔見れて、俺もすごく興奮した……」
姉「………///」
弟「姉ちゃん、好きだよ……」



友「雨降って地固まる…っと」


308 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 03:14:28.37 ID:uQ2q9EQf0
>>305
定期的に煩悩を放出しないとほのぼの話が書けなくなっちゃうんですよこれがまた
先輩後輩
敬語妹
先輩後輩2
としばらく純愛とほのぼのばっかりだったので

た ま っ た ツ ケ が 今 回 の こ れ で す


310 :VIPがお送りします [sage] :2008/08/12(火) 03:16:49.21 ID:APKyVLZg0
そしてすべてに精通する眼帯友か。

単体で作ってほしいぜ。


313 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 03:19:31.14 ID:uQ2q9EQf0
ゴガッ

弟「うっ……朝、か……?
  なんだ今の物音………」


ガチャッ


弟「姉ちゃん…?いったいどうし……」
姉「こ、腰が痛くて立てない……」
弟「……姉ちゃんもか……」
姉「まさか、アンタも…?」
弟「いててっ……さすがに昨日のあれは……きつかった…」
姉「もうあんな子二度と連れてこないで!!」


314 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 03:24:20.03 ID:uQ2q9EQf0
弟「ふへぇ…できたよ朝ごはん…」
姉「届かないからもってきてっ」
弟「やれやれ…俺だって腰痛いんだぞ……」
姉「アンタは若いんだからガマンしなさい!」
弟「ちぇっ……にしても……今日は学校行きたくねぇな……」
姉「アンタが連れてきたんじゃないの全く…おかげで偉い目にあったじゃない…」
弟「……でもあのときの姉ちゃんすごく可愛かったぞ」(ボソ)
姉「ぶっっっ!!!!げほっ…あ、アンタって奴は!!」
弟「怒るなよ!本当のことだって!」
姉「なっさけない…男だったら努力して、一人でもあれくらいしてくれればいいのに」
弟「………」
姉「……はっ」
弟「姉ちゃん、それって……///」
姉「い、いい、今のなし!!なんでもない!!忘れなさい!!!」
弟「……俺、頑張るよ」
姉「か、勝手にすればっ!?///」


315 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 03:26:19.93 ID:lGUYD3zUO
>>313姉「もうあんな子二度と連れてこないで!!」


またまたwあんなによかったくせにw



しかし今夜は作者萌えの連中来ないな

つまらん


316 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 03:28:43.04 ID:uQ2q9EQf0
友「おはよう、弟君♪」(ニコニコ)
弟「ご、ご機嫌だね……」
友「昨日はなんかごめんね、”あんなこと”になっちゃって」
弟「反省してるようには見えないんだけど……」
友「してないもん」
弟「してないの!?」
友「だって、今朝のお姉さんはいつもよりおとなしくて素直だったでしょ?」
弟「え?…あ、うん……そういえば……」
友「そういうお姉さんが見たかったんじゃないの?」
弟「え?……あ、いや……」
友「お姉さんのこと好きだけど、いつも振り回されるだけじゃなくって、
  しっかりちゃんと向き合って好き同士になりたかったんでしょ?」
弟「な、なんでそれを……」
友「そのくらい顔見れば分かるの、女の勘で」
弟「そ、そういうものなんだ……?」


317 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 03:29:34.51 ID:PdFGPi+w0
しゅーくりーむあげるから

添い寝してくだしあ、しゅーくりーむさん




ごめん・・・調子乗っただけなんです・・・石投げないで・・・


318 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 03:29:42.92 ID:uQ2q9EQf0
>>315
それはこないでいいだろ……恥ずかしいし

ああいう奴らは妹スレのほうが食いつきがいいんだよ、
何でか知らないけど。


319 :VIPがお送りします [sage] :2008/08/12(火) 03:29:56.14 ID:D2V5xWDW0
「今まで黙ってたけど・・・
俺、>>1のことが好きなんだ


しゅーくりーむタンハァハァ(*´д`*)」


322 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 03:34:34.34 ID:uQ2q9EQf0
弟「でもさぁ、結局君の目的はなんだったの?」
友「目的?」
弟「あ、あんなことまでしてさ……」
友「あれ、言わなかったっけ?」
弟「い、言ってないよ、姉ちゃんのこと好きとか、あれ本気なの?」
友「うん、もちろん弟君のことも好きだし、お姉さんのことも好きだよ」
弟「へ、へぇ……」
友「目的かぁ……そんなこと訊かれるとは思ってなかったな……ただ、なんだろ
  ああしたほうが、きっと弟君もお姉さんももっと素直になれると思ったの
  友達の、弟君の悩みを解消するためにできることって、私にはあれぐらいしかなかったんだと思う」
弟「………」(ポカーン)
友「ごめんね、変なのは分かってるよ、でも本当に本当、友達を助けたかったからああしたの」
弟「き、君ってさ…」
友「ん?」
弟「変な奴って言われない?」
友「うん、よく言われる♪」
弟「………」


325 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 03:38:53.52 ID:uQ2q9EQf0
友「でも、信じられないかも知れないけど信じてもらいたいなぁ…こればっかりは」
弟「え、あ、う……ど、どうだろ……」
友「念のため言っておくけど、好きな人にしかああいうことはしないからね」
弟「そ、そんなこと思ってないよ!」
友「ホントかなぁ…?」
弟「ほ、本当だって!」
友(じー……)
弟「うっ………」
友「………」(ちゅっ)
弟「―――っっ!!!?!??」
友「冗談、だよ。からかっただけ」
弟「い、今、キ……」
友「なに?セックスしておいて今更恥ずかしがること?」
弟「セっっ……そ、そういうことをおおっぴらに!!」
友「あはは、だって弟君からかってると面白いんだもん♪」
弟「な、なんだよそれぇ!」
友「それに、ね?」
弟「ん……?」
友「好きなのは本当、デート、楽しみにしてるからね?」
弟「…あ、う、……うん……」
友「♪」


おしまい


326 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 03:40:09.97 ID:F/rFExcB0
乙 最後は姉出なかったか 乙


327 :VIPがお送りします [] :2008/08/12(火) 03:40:10.08 ID:uQ2q9EQf0
ふぅ、疲れた…
姉成分少なめって言って本当にその通りになってしまった
姉を可愛くするのには成功したんだけども……


まぁずっと書きたかった眼帯の話がかけて満足です


さて、終わったところで
俺はしゅーくりーむを食うぞぉ!!JOJOぉ!!!!!



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