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兄「よ〜し、今日もかわいい妹のパンツでセンズリをかくぞ!」
- 1 :VIPがお送りします []
:2009/09/02(水) 09:32:58.19 ID:9vgL5mceO
妹「いってきま〜す!」
兄「……ふふふ、妹は中学へ登校したな…わははは、ひゃひゃひゃ!
これで我が家にはニートである俺様すなわち兄しかいない状態だぜ!
……要するに、妹の部屋に入って(ガチャ)タンスを開けて(スーッ)っと…
…あったあった、下着、下着…パンツ!妹の、ぱ、ぱんつ!!
もう我慢できへん、キー坊おこるでしかし正味の話がぁ!
ズボンを脱ぎ脱ぎ…ブリーフを脱ぎ脱ぎ……妹、お兄ちゃんな、お前のかわいいパンツ…中2パンツをな…、履きます!
23歳ヒキニート童貞キモオタブサメンのお兄ちゃんがなあ
13歳地味だけど可愛い小柄なショートカットの妹パンツを、履く時が来ました!
モニタ、液晶画面の前の皆様…準備はよろしいでしょうか?
ニート兄ちゃん、可愛い妹のパンツを、今、履いた!」
妹「(ガチャ)いけな〜い、プリント忘れちゃ…」
兄「あ」
妹「あ」
兄「……これはだな、その…………下着の耐久テストだ」
妹「きゃあああああ!!」
- 2 :VIPがお送りします [sage] :2009/09/02(水) 09:38:57.37 ID:UQiuqlcC0
お前は何も悪くない
民主が政権を取ったせいだ
- 4 :VIPがお送りします [] :2009/09/02(水) 10:03:30.61 ID:9vgL5mceO
妹「た、助けて、お兄ちゃフガッ…!」
兄「だ、黙れぇ、くそ、こんなところを見られたら…最終手段だ!
…おお、こんな所にガムテープが…!妹、ちょっと縛るがすまんな…ビリビリ…
その喧しい口も、テープで塞いで…っと、よし完成」
妹「むー、んー、ふがーっ!」
兄「…落ち着け、何もする気はない…お兄ちゃんはな、お前に危害を与えるつもりなんて、更々ないんだ
ただな、お前も知っての通り…お兄ちゃんな、キチガイだろ?
お兄ちゃんのキチガイ病はなあ、たまに妹のパンツを履いて、妹のショーツをチンポに被せて(ささっ)
妹のアニメプリントパンツを頭から被って(ささっ)
この格好だ、これよコレ、ここがスタートラインよ
この、妹のまんこに引っ付いた事もある、素敵な布に囲まれてだなぁ
お兄ちゃん、チンポをしごきましゅ
そうしないと、キチガイ病が悪化して、お兄ちゃん、妹に手を出してしまいましゅ
…これは大変です!とても大変な事なのです!
…だからな、妹…お前は縛られたまま…眼をかっぽじって、俺のオナニーを…お兄ちゃんの生き様を見とけ!」
妹「むー!んー!」
兄「見よっ!お兄ちゃんのチンチンが、お前の愛用しているパンツを犯す様をっ!シコシコ」
- 5 :VIPがお送りします [] :2009/09/02(水) 10:05:12.25 ID:EYZzE1VP0
腹筋の方がまだマシだった
- 6 :VIPがお送りします [] :2009/09/02(水) 10:06:00.99 ID:QlfuiD1E0
※実話に基づいたフィクションです。
- 7 :VIPがお送りします [] :2009/09/02(水) 10:07:28.09 ID:5gM5NoWhO
オナニーするのに戸締まり確認しないとかwwwww
- 9 :VIPがお送りします [] :2009/09/02(水) 10:09:53.72 ID:LYN5/B/W0
どうしてこんなになるまで(ry
- 14 :VIPがお送りします [] :2009/09/02(水) 10:17:20.03 ID:9vgL5mceO
兄「はひぃぃ、気持ちええ、13歳の、妹に、見られながらのオナニー、たまりません
お兄ちゃんのニートチンチン、たまりませんっ!」
妹「うぅ…うぅ…」
兄「シコシコ…ハァハァ…すみません、妹、ごめんな、生まれてきてごめんなぁぁ
こんなキチガイ兄貴、いない方が良かったろ?オカンが働きに出てる日は、殆ど毎日、こんな事してたんだぜ?
最低だよなあ?こんな人間、死んだ方が良いよなあ?うんうん、そう思うのは至極当然だ……
…こんなギボヂィこと、やめられるかいっ!あひゃひゃ、ざまあみろ
お前が今履いてるパンツもな、全部な、俺が一回ザーメン出したパンツだぞ
そのブラウスもな、スカートも、ブラも、全部、俺の種汁の香りが染みついてんだぜ?
悔しいか?俺を恨むか?
そもそも、俺がヒキニートになったのはなあ、お前ぐらいの歳の時に
クラスのDQNにズボンとパンツ脱がされてな
無理やりオナニーさせられたんだよ、クラスの全員の前で
お兄ちゃんな、今でもアレがトラウマでなあ……
だから、観て!お兄ちゃんがおチンチン擦る情けない姿…観てぇぇぇ!!
シコシコ…いぐっ!いくぞぉ!お前の、生の妹の、顔に、出ぁす!シコシコシコシコ…口を出せえ!(ビリビリ!)」
妹「…ぷはぁ…お、お兄ちゃんやめ…んんっ!」
兄「ピュピュッ!…はひゃ、はひゃひゃひゃ…飲め、飲めい、しっかり飲まんか…ははは、13歳の妹に口内射精…たまんな」
母「…ただいまぁ、はぁぁ、定期も財布も忘れちゃったわよ急がなきゃ……ん?(ガチャ)妹〜、まだ学校に行って…」
- 17 :VIPがお送りします [] :2009/09/02(水) 10:19:11.06 ID:3vgLequlO
あぁ今度は母が犠牲者に…
- 18 :VIPがお送りします [sage] :2009/09/02(水) 10:20:30.66 ID:o63F6CcbO
よう老師
- 23 :VIPがお送りします [] :2009/09/02(水) 10:39:12.71 ID:9vgL5mceO
刑務所長「…という訳で、貴様ら性犯罪者どもは
この度、めでたくお目見得となった、この性犯罪者更生施設
『巣鴨ポイズン』初の収容者となった」
兄「……」
刑務所長「断言しよう…言うまでもない事だが、お前ら性犯罪者は…人間のクズだ
生きてる価値もない、願わくば税金を遣わずに今すぐ死ねほら早くはややわしゃしぬ」
刑務官A「しょ、所長!頓服を!」
刑務所長「…ごくごく…失礼仕った…要するにだ、普通の受刑者からは『性犯罪者達と一緒の生活をしたくない』とのクレームがあり
実際の更生カリキュラムも、ただの窃盗犯と性犯罪者が同じモノではおかしかろう…
ただでさえ、貴様らは再犯率の高いクズどもだからな
そこでだ…貴様らの種を、合法で根絶やしにする術を、ワシが思い付いたのだ…題して…
『任意赤玉打ち止めカリキュラム』だ!」
受刑者「ざわ…ざわ…」
兄「任意…赤玉打ち止め…カリキュラム…?」
刑務所長「そうだ…我々の準備は、もう既に万端である…
日本の婦女子達を救う為に、『宇宙』からの助っ人を呼んだのだ!
さあ、『宇宙奉仕隊』の皆様!出番ですよ!」
宇宙奉仕隊「にゃ〜ん♪」
受刑者A「ちょ…なんだあのスクール水着を着た子達は…ブッ!12〜15さ…」
兄「ど…どうみても日本人の12〜15さ」
刑務所長「黙れ!彼女達は
宇 宙 人 で 11『万』歳〜16『万』歳の方々だ
さあ、受刑者の諸君!!好きなだけ『宇宙奉仕隊』の皆様を犯していいぞ!」
宇宙奉仕隊「にゃん♪」
- 24 :VIPがお送りします [] :2009/09/02(水) 10:41:29.27 ID:fznNX8xuO
展開早過ぎwwww
- 29 :VIPがお送りします [] :2009/09/02(水) 10:44:30.08 ID:5gM5NoWhO
エロ漫画にありそうな展開
- 30 :VIPがお送りします [] :2009/09/02(水) 10:44:36.79 ID:Uash6B710
見たことがあるような展開・・・
ま・・・まさか貴方は!
- 34 :VIPがお送りします [] :2009/09/02(水) 10:56:07.10 ID:9vgL5mceO
兄「あわわ、なんたることだ…ん…ちょ!そこの子!?」
奉仕隊A「あたしですか?ペロペロ」
兄「だ、ダメだよ、こんなキチガイお兄ちゃんのチンポなんてなめ…うっ…気持ちいい」
奉仕隊A「あたし達…これが仕事ですから…んっ…ンッ」
兄「待て待て、俺は刑に服する為に…この巣鴨ポイズンへ…」
受刑者B「たまらん、この、少女特有の!プリっぷりの、ケツが!スク水、破いちまうぞっ!こらっ!」
奉仕隊B「きゃぁ、おじさまったら、乱暴ですぅ!あっ…!」
受刑者B「へへ、チンポ、入ったぁ、(宇宙)中学生のまんこに、チンポ入っちまったぁ!あひぃぃ」
兄「…く、狂っとるな…」
刑務所長「ほら、奉仕隊の諸君!ワシの愚息にも御奉仕をお願い仕る!」
奉仕隊C「えへっ、おじいちゃん、えっちだねぇ」
奉仕隊D「おじいちゃんのチンチン、しゃぶらせて戴きま〜す」
奉仕隊E「ますぅ!」
兄「お…おかしい…こんな都合の良い事が…ある訳ないっ!」
受刑者C「ハァハァ…貧乳…美少女にぃ…中出しぃ……うううっ!バタン」
奉仕隊F「……受刑者、一人死亡確認しました!」
刑務官「よくやった!次のターゲットも、うまく腎虚に追いやれ!」
奉仕隊F「はいっ!……そこの格好良いお兄ちゃ〜ん、あたしにもチンチン入れてくれますかぁ?」
兄「まずい!俺の中の本能が『これは罠だ!』と叫んでいる!他の受刑者の連中だって、さすがに気付き…」
受刑者D「あひゃひゃひゃ、たまらんね、美少女のアナルは!」
受刑者E「ロリコンに生まれてよかったー!」
兄「……くっ、どけっ!…俺はだまされないぞ、この美少女達の柔らかそうなお尻は罠だ…間違いない」
受刑者F「はぁ〜、馬鹿ばっかだなあ、ドイツもコイツもリヒテンシュタインも」
- 35 :VIPがお送りします [] :2009/09/02(水) 11:10:59.00 ID:pMs0O3Hn0
なんだこれけしからん
もっとやれ
- 38 :VIPがお送りします [] :2009/09/02(水) 11:13:45.02 ID:9vgL5mceO
兄「…お、お前は…参加しないのか?」
受刑者F「ああ、馬鹿げてるさ、実に馬鹿げてる」
兄「ホッ…マトモな判断ができる奴も、中にはいるんだな」
受刑者F「しっかし、こんな事を合法でやっちゃっていいのかね」
兄「だ、だよな!?こんなのオカシイよな」
受刑者F「……お前はアレか、あいつら…あの全身前立腺の馬鹿どもとは違うんだなぁ」
兄「ん…ははは、照れるな……」
受刑者F「…名前はなんて言うんだ?」
兄「俺か、俺は兄だ…お前は?」
受刑者F「俺は…木佐若だ」
兄「キサワカ…木佐若か、珍しい苗字だなあ」
木佐若「よく言われるよ」
刑務所長「ひひひ、ロリマン最高!ロリパイこそ日本の至宝!」
刑務官A「所長、彼女達は『宇宙人』ですよ、宇宙人」
刑務所長「アホか、ぶっちゃけて言うと、身寄りのない子供達の中から、美少女を選りすぐっただけやないか〜い!」
刑務官A「ぶっちゃけすぎです、身も蓋もありません」
刑務所長「案ずるな、性犯罪者の単細胞どもはワシの言う事など聞いてはいないぞ、目の前の快楽を貪るのに夢中じゃ」
木佐若「…だそうだ、兄よ」
兄「性犯罪者の俺が言うのもなんだが、ろくでもない野郎どもだな」
木佐若「全くだよなあ…女の子に手を出すなんてなあ」
兄「だよなあ、俺も妹以外は……ん…木佐若、お前、どこ触って」
木佐若「ハァ…ハァ…兄、お前のキモオタ顔…タイプだぜ…(さわさわ)」
兄「ぎ、ぎゃあああああああ(ガツン!)」木佐若「ん〜……バタン…イタタ…俺は何を」
兄「おま、いま、俺の、チンポを…ガクガク」
木佐若「あ、スマンスマン、言い忘れてたな…俺はゲイだ!!!」
兄「よ、寄るなケダモノっ!」
- 39 :VIPがお送りします [] :2009/09/02(水) 11:14:11.39 ID:QFioQgfK0
死んでもいいから、そこの刑務所行きたい
- 40 :VIPがお送りします [] :2009/09/02(水) 11:15:01.23 ID:0unBxT5iO
老師の予感
- 42 :VIPがお送りします [] :2009/09/02(水) 11:19:01.48 ID:ZXlBxXioO
>>23
ポイズンは毒だよ
- 43 :VIPがお送りします [sage] :2009/09/02(水) 11:21:47.05 ID:1q3EiPLW0
この場合は「ポイズン」が正解だろ JK
- 46 :VIPがお送りします [] :2009/09/02(水) 11:23:44.74 ID:y+DLQZuU0
な ぜ 母 ル ー ト を 省 略 し た
- 49 :VIPがお送りします [] :2009/09/02(水) 11:29:03.78 ID:9vgL5mceO
兄「そ、そこの娘でいい、ちょっと、助けてくれ」
奉仕隊G「はい?なんでしょうか」
兄「僕ね、そこの木佐若っていう、無駄にイケメンでハードレイパーなゲイの親父に
今にも犯されそうなんだ、とりあえずヤってる振りして助けて」
奉仕隊G「え…振りだけでいいんですか?」
兄「いいよいいよ…こういう風に君達の身体をモノのように扱うのは、どうかと思うしね」
奉仕隊G「…(きゅんっ!)わ、わかりました…じゃ、エッチしてる振りだけで…」
兄「よし、頼む…って、おい、これ!ちょ!あっ」
木佐若「見つけたぞ、兄ぃぃ!お前の瑞々しい菊門、ちょうだい…!?!?」
奉仕隊G「ほら!もっとよがりなさいよ、変態豚!
恥ずかしげもなくチンポビンビンにさせてんじゃないわよ!」
兄「あひぃ、あひぃ、ぎもぢっ…あっ!」
木佐若「……兄…見損なったぞ…まさか…お前が…お前が…
13歳ぐらいの貧乳金髪ツインテ美少女に
ペニバンでアナルを犯され、激しく喘ぐような変態だったなんて……嘘だあぁぁぁ(タタタタタ)」
奉仕隊G「女子中学生に、ワンワンの格好でウンチ穴ほじられて悦んじゃってんの?え?
……いったわよ、あのイケメンハードレイパーのゲイさん」
兄「…………俺も…イッた……」
奉仕隊G「ごめんなさい、振りのはずが…意外とすんなり入っちゃって…本当にごめんなさい」
兄「…日頃のエネマグラ常用の成果か……いやいや、普通にエッチしてる振りでも良かったでしょ!」
奉仕隊G「…でも多分…ああしないと…後ろからあのオジサンに…サンドウィッチにされてましたよ?」
兄「いやあ君の決断は正しい、実に正しい、アナル処女を金髪美少女に捧げられて、お兄ちゃん感激!
……ところで、君の名前は?」
奉仕隊G「『あや』って言います、13さ…あ、13万歳です、えへへ」
- 50 :VIPがお送りします [] :2009/09/02(水) 11:31:54.92 ID:LYN5/B/W0
フラグ?
- 52 :VIPがお送りします [] :2009/09/02(水) 11:32:21.02 ID:AxxTqPUBO
あやは良くできた娘だ
- 53 :VIPがお送りします [] :2009/09/02(水) 11:35:33.85 ID:vxQm4QOJ0
この書き方……老師か……
- 56 :VIPがお送りします [] :2009/09/02(水) 11:45:46.67 ID:9vgL5mceO
兄「あやちゃんか…見た目もかわいいけど、名前もかわいいね」
あや「え…やだ、照れます…へへへ
ところで、お兄さんは、どういった御用でこちらへ?」
兄「御用って…いや、『御用』は合ってるけどさ…
強制わいせつ罪…要は挿入のないレイプだな」
あや「なんだ〜軽いんですね」
兄「軽いのか!」
あや「ほかの前科100犯級の『細胞のクズ』な連中と比べたら、かわいいものですよ」
兄「確かに…いやいやいや、犯罪は犯罪だろう…
皆様、犯罪はいかんよ!!中でも性犯罪者は人間のクズだよ!」
あや「どなたに言ってるんですか?」
兄「一応は言っておかんとな…コホン、で、俺の場合、被害者…乱暴した相手が、実の妹なわけよ」
あや「手近なとこで済ませようとしたんですね」
兄「まったく…兄の俺が言うのもアレだが、かわいい子でね、あやちゃんぐらい可愛いんだよ」
あや「ちょ…やだ、お兄さんたらっ」
兄「それでだな、俺も童貞だし、ついつい妹のパンツで、アレだ、隙あらばマスターベーションって奴をだな…」
あや「妹さんへの性欲を、妹さんのパンツで解消してた訳ですね」
兄「有り体に言うとそうね…んで、妹に見つかって…すったもんだがありまして…
いや、吸ってないし、揉んでないよ!?妹のは
で、妹の口に…射精したんだよ…飲ませたんだ…俺の精液を…
その飲ませてる所を…オカン…母にみられて…このザマですよ…ははは」
あや「そうだったんですか……アレ?今日はまだ…してないんですよね…奉仕隊の方とも」
兄「うん、当然だ、こんな明らかな罠に引っ掛かってたまるものかい」
あや「…て事は…お兄さん…まだ…ど、童貞……」
兄「うん、華の童貞だぜ!(キラン)」
あや「でも、アナルは処女じゃないんですよね?……すみません……あたしのせいで…」
- 57 :VIPがお送りします [] :2009/09/02(水) 11:47:09.65 ID:fePsaOuNO
待てよ…ペニバンでいったなら男にやられたって同じことじゃねーか
- 61 :VIPがお送りします [] :2009/09/02(水) 12:03:06.79 ID:Jvu83FYXO
>>57
わかってねーな、わかってねーよ
女の子に掘られるのがいいんだろうが
- 62 :VIPがお送りします [] :2009/09/02(水) 12:04:17.72 ID:9vgL5mceO
奉仕隊H「ね、今の聞いた?童貞の方がいらっしゃるんですって」
奉仕隊I「どこどこどこ?」
奉仕隊J「ほら、あのいかにもキモオタ顔の…あやちゃんの隣りにいるブサメン」
奉仕隊K「…あたし、キモオタ顔のブサメンみると…濡れちゃうの」
奉仕隊L「だよね!ああいうキモメンに犯された〜い!」
奉仕隊M「しかも、あの人は…」
奉仕隊H・I・J・K・L「童貞!」
奉仕隊N「たまらないわねえ…犯したいなあ、あのお兄さん」
兄「ゾクゾク…」
あや「どうしました?」
兄「いや、なんか背筋が…狙われてる気がしてな…木佐若かな?」
木佐若「おりゃあああ、一目ボレした兄にフラれたこの気持ち、テメエらにぶつけたる!」
受刑者G「あ、あ、凄い!木佐若様のマグナム、すご〜い!」
受刑者H「兄貴、次は俺にくれよな!」
受刑者I「ワシにも!」
受刑者J「おいどんにも!」
刑務所長「ははは、あの木佐若とかいう爆弾を入れる事で
受刑者の『種』根絶やしは想定していたよりも、更に早く済みそうだな」
刑務官A「はっ、計画は滞りなく順調です…しかし所長…そろそろお控えなさっては…」
刑務所長「馬鹿もーん!折角つるロリマンを目の前にして逃げ腰か!
だから貴様らは出世しないのだぞ…
正直に言え、貴様ら、ワシのようにロリマンにチンポをぶち込みたいだろう?」
刑務官A「はっ!ロリマンに大人チンポをぶち込みたいであります!」
刑務所長「美少女の弾けるような、すべすべのケツを、こうやって(ペチンッ)叩きたいだろう?」
刑務官B「はっ!美少女のケツを叩きながら、バックでぶち込みたいです!」
刑務所長「…そこまで思うなら、道は二つだ…そこに美少女がいる…やるのかい、やらないのかい…チン肉ルーレット」
BGM「(ダン! ダン!) イッツ マイ ラーイフ!!」
刑務官全員「やるっ!おおおぉ」
奉仕隊「きゃぁぁ♪」
- 64 :VIPがお送りします [sage] :2009/09/02(水) 12:13:21.38 ID:QvvdmTVj0
テンションwwwwwwwww
- 66 :VIPがお送りします [] :2009/09/02(水) 12:23:20.09 ID:9vgL5mceO
兄「おやおやおや、奴さん達、ついに始めなすったねえ…ズズズ」
あや「お茶菓子調達して来ました〜!うなパイです」
兄「お、気がきくねえ!パリパリ…もしゃもしゃ……しかし、こりゃ…
逃げようとすれば、いくらでも逃げられる刑務所なんじゃないかな…?」
あや「刑務官の皆さん、全員が必死で奉仕隊のみんなと…エッチしてますものね」
兄「こんなとこで、見知らぬ女の子とセックスして、楽しいもんなのかね…?
俺にはわからん…俺がセックスしたいのは妹だけだし」
あや「…あの…あたしとでも…イヤですか?」
兄「え…?(ドキッ)いや…どうだろ…えっと……その…妹の次の、二番目はあやちゃんで」
あや「もう…あたし、諦めませんからねっ(ぷいっ)…
(ボソッ)またお兄ちゃんのウンチ穴…ペニバンで犯してやるんだからっ」
兄「何か言った?」
あや「ううん、なにも!……お兄さん、逃げないんですか?」
兄「うん、俺は刑に服するつもりで来たんだからなっ!ここで大人しく罪を償うよ」
あや「(キュン!)お、お兄さん…あたし…お兄さんはこんな所にいるべき人じゃないと思うんです」
兄「え?でも犯罪者だし…」
あや「 思 う ん で す 」
兄「いや、そりゃちょっと、時間がない作者の都合にしか」
あや「…あたし、小さい頃から、実の父に毎日レイプされていたんです」
兄「ちょ…事情変わったね、続けて」
あや「いつしか『お父さん』は『お義父さん』に変わって…また新しい『お義父さん』に変わって…
そのうち…義兄ちゃんや義弟、義祖父ちゃんや義曾祖父ちゃんにまで…」
兄「あやちゃん…」
あや「挙句には『イ○バ物置』とか言われて…」
兄「100人乗っても大丈夫、わ〜!…って、おい!大丈夫なもんか!なんなんだそいつらは…
あやちゃん、あやちゃんは悪くないんだよ…悪いのは世の中の性犯罪者の連中なんだ………俺もか!!!」
- 67 :VIPがお送りします [] :2009/09/02(水) 12:25:26.44 ID:w44LX4JG0
処女厨だけどこれはありです
- 69 :VIPがお送りします [] :2009/09/02(水) 12:29:03.64 ID:AzPW4M0CO
フロイト的にみても物置は女性の象徴
- 70 :VIPがお送りします [] :2009/09/02(水) 12:49:04.38 ID:9vgL5mceO
あや「あたし思うに、お兄さんはこんな所にいてはいけない人なんです
あたしの父や義父や義祖父や義曾祖父や義兄や義弟や義従兄弟や義姉に比べたら
お兄さんなんて、性犯罪者でも何でもありませんよ」
兄「いや、普通に性犯罪者だろう………ん、いまなにげにサラッと義姉って」
あや「お兄さんは素敵な…並外れたキモオタブサメン童貞だから…
妹さんも、お兄さんのチンチンから精液を飲まされても、嫌だった訳がないんです…ほら」
奉仕隊員「お…お兄さん…童貞お兄さん…じゅるる…しかもブサメンキモオタ…くちゅくちゅ…」
あや「ほら、ご覧の通り、お兄さんは素敵な方なのですよ」
兄「いや、君ら性犯罪者が周りにいたから、俺の童貞に惹かれてるだけだろうよ」
あや「ううん、違うの…お兄さんは素敵な人なの…ほら…あたしの…おっぱい触って……」
兄「(揉みっ)にゃっ!何をするですかー!もう!やらかいなあ…ったく…チンコ立っちゃったじゃないか」
あや「…ほら、お兄さんは清潔で忍耐強い方なのです…
チンチンは立っても、無理にあたしを犯そうとはしないんですもの」
兄「いや、君の家族の方々みたく、どこでもかしこでも女の子犯そうと思う方がおかしいと思うよ」
あや「ううん、世の中の男の人は、みんなあたしを観るとチンチンを出して、あたしにねじ込んで来たの…
先生、教頭先生、校長先生、用務員のおじさん、駄菓子屋さん、自宅警備員さん…
家の玄関を出たところから、通学路、学校、ベイエリアから、リバプールから…
朝起きて、登校時間、ホームルーム、授業中、休み時間、下校時間、夜寝るまで…おはようからおやすみまで、犯され続けてました」
兄「……許せねえ………今からそいつを…これからそいつを…殴りに行こうか!?」
あや「お兄さん…!でも、多分…加害者の人達…50000人ぐらいいますよ」
兄「殆ど自治体かよ!」
- 71 :VIPがお送りします [sage] :2009/09/02(水) 12:51:12.01 ID:QvvdmTVj0
おはようからおやすみまでwwwwwwwwwライオンwwwwwwwwww
- 72 :VIPがお送りします [] :2009/09/02(水) 12:51:26.83 ID:S4OqU0jz0
>>70
ヤー!!ヤー!!ヤー!!
- 75 :VIPがお送りします [] :2009/09/02(水) 13:08:04.31 ID:9vgL5mceO
あや「ささ、とりあえず逃げましょう…今がチャンスです」
兄「いやさ、いくらなんでも、簡単には逃げられな…」
刑務所長「はひゃ、これ、これよ!コレが欲しかったのぉぉぉ!」
木佐若「そんなに俺のあらびきポークフランクが美味しいのかい?」
刑務所長「いぐっ、飛ぶっ飛ぶっ!壊れちゃう、木佐若の旦那のビリビリ棒で、アタシ…しびれちゃう!」
刑務官A「次は自分にぶち込んで下さいっス!」
兄「…………なんだこりゃ…仮にもスレタイに『妹』を付けたのが申し訳ない惨状だな」
木佐若「…おっ……バチコーン☆(さあ、今のうちだ…早く逃げるんだ、兄よ…)」
↓【兄ビジョン翻訳】↓
木佐若「…おっ……バチコーン☆(次はお前の可愛い菊穴を掘っちまうぜ、兄☆)」
↑【兄ビジョン終了】↑
兄「……あやちゃん、逃げよう、一刻も早く!」
あや「はい!」
兄「でも意外と鍵とかがしっかりしてそうな…」
あや「全部開いてますね!」
兄「なんたるザルな刑務所だ…」
一般人A「おい、ここかな、若い女の子とセクロスし放題って噂のホットスポットは」
兄「はあ、ナウなヤングにはバカウケすると思いますが…」
一般人A「そうですか!いざ、童貞卒業へ!」
一般人B「待つであります…ブヒィ〜」
兄「……あいつら……モテるな」
あや「ふふふ、お兄さんよりはイケメンだったから、あまりモテないと思いますよ」
兄「…俺って、そんなにも酷い顔だったのか……よし、あやちゃんの…酷い地元に行くぞ!」
- 76 :VIPがお送りします [] :2009/09/02(水) 13:11:55.57 ID:xVSk53PtO
ナウwwwwwwwwwwwwwwww
- 77 :VIPがお送りします [] :2009/09/02(水) 13:13:27.15 ID:fXab83pRO
ナウ・・・・・?
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