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新のび太 「謂れなき暴力を受け入れるのび太」
1 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/23(土) 20:39:14.04 ID:N8qHCtDV0
「おいのび太。腹が立つからなぐらせろ」
おやジャイアンではないですか。さあどうぞ殴りなさい。
ドゴゥ ドゴゥ
ウゲァ。ウゲァ。ひどく痛いです。
「すっきりした。じゃあね」
はいさようなら。ゲホゲホ。肋骨がズキズキしますね。
「こんにちは僕ドラえもん」
おや僕の机の引き出しが空いて中から皮膚の青い珍妙な生物が出てきました。君も僕を殴りに来たのですねさあどうぞ。
「僕はドラえもん。22世紀からやってきたんだ」
それはそれは遠いところをわざわざ。さあどうぞお殴りなさい。
「殴るだって?君は何を言ってるんだ。僕は君を助けるために」
「やいのび太さん。むしゃくしゃするから殴らせなさい。棒で。棒で殴らせなさい女の子の私は華奢なので鉄の棒で殴らせなさい。棒は持参してきたので」
これはこれはご丁寧に。さあどうぞ。
ドゴゥ ドゴゥ
「うわあのび太君!大丈夫か!」
おやおや。なんだか先程の青い珍妙な生物がしずかちゃんを抑え付けています。レイプでもするつもりでしょうか。皮膚が青くても性欲はあるのですね。興味深いことこの上ない。


3 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/23(土) 20:40:02.72 ID:8VoqBfet0
なんだこれわ


7 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/23(土) 20:45:19.66 ID:N8qHCtDV0
「何よ!私はのび太さんを殴ろうとしただけよ。棒で」
「それがいけないというんだこのウスラトンカチ!ビッチ!」
どうやら皮膚の青い珍妙な生物の目的はレイプではなく説教だったようです。昭和の怪人説教強盗でしょうか。皮膚が青くても説教はしたいのですね。青い時代のことやから忘れてやってくださいとあなたの親に謝られても何のことだか分からないのですね。
「ああもう面倒くさい。今日は帰るわ。またねのび太さん」
はいさようなら。しずかちゃんは帰宅してしまいました。
「ハァハァ。悪は去った」
落ち着いてください皮膚の青い昭和の怪人説教強盗さん。しずかちゃんは僕を殴りにここまできたのになぜわざわざ追い返すのです。
「何を言っているんだのび太君。正気に戻れのび太君。そして僕は強盗ではないし説教も今のところしていない」
そうですかそれは失礼しました。それはそうとして帰ってください。
「何を言うんだ。僕は君の未来を帰るためにやってきたのだ」
そうですかそれは失礼しました。それはそうとして帰ってください。
「僕は22世紀から君の孫のセワシ君に頼まれてやってきたのだ。君はこのままだと将来えらいことになるのだよ」
そうですかそれは失礼しました。それはそうとして帰ってください。
「ええい人の話を聞けこの腐れ眼鏡」
ドゴゥ ドゴゥ
ウゲァウゲァ。話は聞いています。そして出口はあちらなのでそろそろ帰ってください。
「まだ言うか」
ドゴゥ ドゴゥ
ウゲァウゲァ。 


8 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/23(土) 20:46:51.16 ID:DqbewR1i0
ドゴゥ ドゴゥ


9 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/23(土) 20:47:16.22 ID:Cax2WPoi0
なんだこれはwwwwwww


11 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/23(土) 20:50:16.74 ID:+X4S7NAAO
棒で。がツボwwwww


12 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/23(土) 20:51:34.01 ID:aewMElVlO
ジャイアン「おまえは俺のモノ、俺はおまえのモノ」


17 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/23(土) 20:54:09.70 ID:N8qHCtDV0
「目が覚めたかのび太君。手荒な真似をしてすまなかった」
ゲホゲホ。どうやらこの青い皮膚の生物は昭和の怪人説教強盗ではなかったようです。強盗ならば僕が意識を失っている間に貯金箱の一つも奪って立ち去るでしょうしそもそも今は平成です。
「さっきから君を殴らせろという人がひっきりなしにきているのだが」
ああ。その場合はそこの帳面に順に名前を書いてもらってください。できれば電話番号も聞いておいて下さい。
「そうだったか。不慣れなことゆえすまなかった。だがちょっと待ってくれのび太君」
「やいのび太君。優秀な僕も日によっては不機嫌にもなる。殴らせてもらっても構わないね」
これは珍しい。出木杉くんではないですか。どうぞどうぞ。
「ちょっと待ってくれ!僕は今のび太君と大事な話を」
ドゴゥ ドゴゥ
ウゲァ。ウゲァ。ひどく見事なワンツーです。
「気分が乗ってきた。もう少し手荒く殴っても差し支えないかね」
ドゴゴゥ ドゴゴゥ 
ブゲゥ。ブゲゲゥ。僕は気道に刺さる抜き手の衝撃で返事ができませんがそこは流石に出木杉くん。僕の意を汲んで打撃の威力をいや増します。
「のび太君に手を出すなこの性的な意味でのエリート」
「何だね君は。邪魔をしないでもらいたい」
全くです。皮膚の青い珍妙な生物といえど邪魔はよくありません。それとも最近の刑法には肌の青い生物については適応されないのですか。
「のび太君。君が何を言っているのか気道に血の塊が詰まっているせいでよく分からないよ」
コレは盲点でした。愉快です。アッハッハ!
「アッハッハ!」
「笑うなお前達!黙れといっているのが分からないのか!」
「アッハッハ!」
アッハッハ。生き物の青い肌が怒りで朱に染まります。愉快です。アッハッハ!


18 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/23(土) 20:57:35.69 ID:H84A5Q5NO
何か違う時代に来てしまったようだ。


19 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/23(土) 20:57:37.98 ID:r7GZtImM0
こええwwwwwこええよなんだこれwwwwwwww


22 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/23(土) 21:02:10.25 ID:N8qHCtDV0
ゴッ
鈍い音です。
「ようやく静かになった」
出木杉くんの首が奇妙な方向に折れ曲がっています。頭蓋も変形しています。
「すまないねのび太くん。君のめざまし時計が血で汚れてしまった。もっとも君にとっては必要の無いものだが」
それより出木杉くんの治療を。もしものことがあったらご家族が悲しむでしょう。
「そこらへんはひみつ道具で何とかする。それはそうとしてのび太くん。邪魔が入る前に教えてくれ。君は何故皆に殴られているのだ」
ドゴゥ ドゴゥ
ウゲァ。肌の青い珍妙な生物は僕について色々心得たと見えて殴打を交えながら質問をしてきます。昭和の怪人質問強盗でしょうか。肌が青くても好奇心は人間を成長させるのでしょうか。
「答えたまえ。答えるまで僕は君を殴り続ける。……しかし殴り続けても君は別に困らないのか」
それは困ります。
「困るのか。意外だ」
ドゴゥ ドゴゥ
ウゲァ。だから困るといっているでしょう。やめてください。
「失礼。つい慣れで」
勘弁してください。それはそうと出口はあちらなんでそろそろ帰ってくれませんか。
ドゴゥ ドゴゥ
ウゲァ。分かりました質問に答えましょう。


25 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/23(土) 21:04:43.28 ID:oObORvpKO
ダメだwww
マジでこの世界にハマるwwwww


26 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/23(土) 21:04:55.97 ID:6ufBpqBDO
新世界を発見した


27 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/23(土) 21:05:15.65 ID:scuaEv8fO
実に鳥肌様的文章www
ずっと鳥肌ヴォイスでされておりますwww


28 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/23(土) 21:06:18.85 ID:H84A5Q5NO
だから怖/


29 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/23(土) 21:10:34.18 ID:tRP+mXFFO
テラシュールレアリスムwww


32 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/23(土) 21:13:54.70 ID:N8qHCtDV0
そうですね。理由はたった今まではありませんでした。
「殴打が足りなかったようだ」
ドゴゥ ドゴゥ
ウゲァ。人の話は最後まで聞けこの昭和の怪人説教質問肌の青い特殊な生物。
「続きがあるのか。失礼」
たった今までは僕は無意味に殴られていたのです。そして今僕の目の前には死体が。
「安心したまえ。この死体は僕が責任を持て処理を」
それには及びません。
ドゴゥ ドゴゥ
「この死体は僕が責任を持って処理を」
それには及びません。
ドゴゥ ドゴゥ
「強情な男だ。その死体の処理にひみつ道具を使ってはいけない理由があるのかね」
「やいのび太。怪我をした場合は僕の金で治療をしてやるから殴らせろ。金の力で」
おおスネ夫ではありませんか。さあさあ入って殴りなさい。金の力で。
「ようし。今日はスネ夫お兄さん金の力で特殊な趣向をこらしちゃうぞ!カムヒア屈強な黒人ブラザーズ」
「イエス」
「イエス」
「イエス」
「イエース」
部屋を埋め尽くす屈強な黒人達。金の力とは凄いものです。肌の青い生物もタジタジです。さあ来い屈強な黒人ブラザーズ。
「さあいけ。屈強な黒人ブラザーズ」
ドゴゥ ドゴゥ ドゴゥ ドゴゥ ドゴゥド ゴゥ ドゴゥ ドゴゥ ドゴゥ ドゴゥ ドゴゥ ドゴゥ ドゴゥ ドゴゥ ドゴゥ 屈強な黒人ブラザーズ ドゴゥ ドゴゥブラザーズ


35 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/23(土) 21:18:28.94 ID:LG9NFBtnO
この文章には魔力が宿ってるwwwwwww


40 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/23(土) 21:23:38.11 ID:N8qHCtDV0
ウゲァ。ウゲァ。ウゲァ。ウゲァ。まさにスーパーウゲァブラザーズ。黒人のバネとは凄いものです。
「ハッハッハ!さあいけ黒人それゆけ黒人!」
スネ夫は己では手を出さず、至近距離で黒人に蹂躙される僕を見つめます。次第に赤みの差すスネ夫の頬。飛び散る汗で漆艶を増す黒人の頬。そして怒りに青ざめる青い生物の頬。
「貴様らいい加減にしやがれこのビリーズブートキャンプさあ火を噴け僕の夜の空気砲」
青い生物が寸詰まりな筒を股間にあてがうと股間の大砲が火を吹きます。たちまち吹き飛ぶ黒人達。何だ。やっぱりレイプが目的だったのではないですか。
「オウノウ」
「オウノウ」
「オウノウ」
「オウノーウ」
残ったのは裸のスネ夫一人。大人の時間が始まります。
「フッハハ。さあどう料理してやろうか」
にげなさいスネ夫。
「はい逃げます」
スネ夫はこんなこともあろうかと思って用意しておいた非常口から無事帰宅しました。用心はしておくものです。
「何故邪魔をする」
ドゴゥ ドゴゥ
オウノウ。オウノウ。黒人が一人残っていて僕の代わりに殴打を受けてくれましたが今死にました。かわいそうな黒人。


41 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/23(土) 21:27:46.43 ID:a7qixy1yO
スネ夫「はい逃げます」

wwwwwwww


42 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/23(土) 21:29:58.99 ID:N8qHCtDV0
「漫画に殴られた人を書きたいから殴られなさい」
ジャイ子です。
「まだ来やがるかエブリバディ。上等だ。戦争だ」
ゴッ
鈍い音です。後ろから殴ると肌の青い珍妙な生物も倒れるのですね。一つ勉強になりました。目覚まし時計の文字盤が赤く染まって使いにくいことこのうえありません。
ジャイ子です。
ドゴゥ ドゴゥ
ウゲァ。ウゲァ。ジャイ子です。
ドゴゥ ドゴゥ
ウゲァ。ウゲァ。ジャイ子です。
ドゴゥ ドゴゥ
ウゲァ。ウゲァ。随分執拗に殴ります。ジャイ子よ。ところでどんな漫画に殴られた人を描きたいのですか。
「良い質問ね。一言で言うと人が人を殴らない漫画よ」
ドゴゥ ドゴゥ
ウゲァ。ウゲァ。それならば僕を殴る必要は無いのでは。
「気が付かなかった。時間の無駄だから帰るわ」
気をつけて。


43 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/23(土) 21:32:24.72 ID:hB4tI37A0
ウゲァ。ウゲァ。ジャイ子です。wwwwwwwwwww


47 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/23(土) 21:40:21.27 ID:N8qHCtDV0
ジャイ子でした。
「のび太よ。そろそろ教えてくれ。お前が何故殴打を求めるのか。その理由を教えてくれ」
ジャイ子でしたが教えてあげましょう。その理由は僕たちの目の前に転がるその無様な死体にあります。その死体が最後の一葉です。運命のパズルの最初で最後の一つだけのピース。
「ようやく話が始まった」
そこに現れるジャイ子です。
ドゴゥ ドゴゥ
「邪魔をするな」
青い珍妙な生物が拳を振り下ろしジャイ子が髪の毛一本の距離でそれをかわします。焦げ臭い匂いがあたりに漂います。
「野比。先生も混ぜなさい」
先生とは珍しい。さあ殴りなさい。いろいろ取り込み中ですがお気になさらず。
「うむ。何か悩みがあったらすぐに先生に相談するんだぞ」
ドゴゥ ドゴゥ
ウゲァ。ウゲァ。勿論です。頼りにしています。
「そしてジャイ子はそろそろ家に帰りなさい。ご家族が心配する」
「はい」
ジャイ子と先生でした。


48 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/23(土) 21:43:08.49 ID:CRjlkvhq0
こいつは鬼才(真の意味で)


50 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/23(土) 21:44:53.54 ID:PNTCScFcO
>>1のIDがDVという奇跡


53 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/23(土) 21:48:05.76 ID:N8qHCtDV0
さてと。
そろそろ時間です。日が暮れました。
「ただいま」
パパが帰ってきました。
「誰が帰ってこようと知ったことか。さあのび太よ。全てを僕に話すのだ」
「のび太よ。仕事で疲れたパパにお前を殴らせなさい」
パパの3番アイアンが僕の頭蓋に振り下ろされる瞬間を待っていました。僕はベッドの横に忍ばせておいたた鉄バットでアイアンを受け止めます。
「ヌウッ。な、何をするんだのび太」
やるべきことをやるだけです。
ドゴゥ ドゴゥ
「ウゲァ ウゲァ」
「の、のび太くん。突然どうしたんだい」
さあいきましょう。青い生き物も付いてきたいなら付いていらっしゃい。途中で全ての説明をしてあげましょう。僕は今とても良い気分です。
「と、とにかくタイムふろしきでパパと、あと出木杉くんを治さないと」
ドゴゥ ドゴゥ
「ウゲァ。ウゲァ。な、何をするんだのび太くん」
邪魔をするな。


55 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/23(土) 21:49:27.23 ID:oObORvpKO
「何か悩みがあったら相談するんだぞ」
ドゴゥ ドゴゥ

なにやってんスかw


56 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/23(土) 21:50:10.18 ID:+iJnWyYvO
なんかすごいwktkしてる!
チンコが


57 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/23(土) 21:50:44.51 ID:e/mHQ2TtO
>パパの3番アイアンが僕の頭蓋に振り下ろされる

パパ殺意MAXwwww


60 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/23(土) 21:53:22.42 ID:GPE7nT2dO
こののびたはある種怖いと言えるね


65 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/23(土) 21:56:54.50 ID:N8qHCtDV0
ママの顔面に鉄バットが食い込むのと僕のわき腹を包丁がえぐるのが同時でした。
「ウゲァ。ウゲァ」
ママ。ちょっと救急箱を使わせてもらいますね。おっとママに止めを刺すのを忘れていました。
ドゴゥ ドゴゥ ドゴゥドゴゥ
これで良し。一つ一つ丁寧に処理していけば難しいことはありません。
「の、のび太くん。本当に君は何をしているんだ?」
せっかちな説教強盗です。青い肌の癖に。青い肌の癖に。肌の青いせっかちなロボ!ああ肌の青いせっかちな!ロボ!

――そうでした。君はロボットでしたね。

「あ、ああ、僕は確かにロボットだ。だが今の君、10歳の君にそのことを話した覚えは」
ないと思います。まぁいいや。とりあえずはママとパパを殴って曲がったバットを元に戻すのが先決です。
ドゴゥ ドゴゥ まだ角度が良くありません。 ドゴゥ ドゴゥ 今度は逆方向に曲がりすぎました。 ドゴゥ ドゴゥ うーんイマイチうまくいきません。 ドゴゥ ドゴゥ ドゴゥ ドゴゥ
「ウゲァ。ウゲァ。よ、よしてくれロボとて痛みはあるのだ」
よし。これでまっすぐになりましたさあ星が綺麗です月も綺麗です外に出ましょうこれからが本番です。


69 名前:以下、名無しに変わりましてVIPからお送りします。 [] 投稿日:2007/06/23(土) 21:59:25.90 ID:4f6BNS/bO
コレはヤバい
間違いなくのび太はルナティック


70 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2007/06/23(土) 21:59:57.16 ID:n4hY9RUrO
のび太wwwすごくカッコイイwwwwwwww



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