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姉「牛乳のむ…」
- 303 名前:VIPがお送りします。 [sage]
投稿日:2008/04/12(土) 11:23:13.27 ID:NH4Xtz8T0
黒「おはようございます、準備はばっちりですか?」
私「もちろん…!!」
黒「じゃあ、待機してましょう」
私「え…?すぐにいくんじゃないの…?」
黒「夕方になったらいきましょう。可愛い女の子のふりして手紙で人気のないとろこに呼び出してあります」
私「そっか…」
時計の針だけが進む。
私たちは特に会話もなく過ごした。
黒い人はなんどか、でかけては、シュークリームを買ってきて食べた。
私も一個だけわけてもらった。
黒「…そろそろ行きますか」
私「…うん」
- 304 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/12(土) 11:28:32.97 ID:NH4Xtz8T0
私「あのさ…」
黒「はい?」
私「…あなたのこと…もっと知りたいな…」
黒「…」
私「色々お世話になったし…全部解決したら…それでお別れでしょ…?だから…」
黒「んー…そういわれましても…特に私には話すことなんて…」
私「なんでもいいよ!」
黒「…じゃあこうしましょう」
私「ん?」
黒「この件が終わっても…お別れしません。友達になりましょう」
私「…う、うん!!そうだね!それのほうがいいね」
黒「はい」
にっこりと微笑んでくれた
黒「着きました」
私「…」
黒「あっちにある部活で使う小屋の二階に呼んであります」
私「うん…」
- 305 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/12(土) 11:34:47.32 ID:NH4Xtz8T0
ガチャッ…
古びたドアを開く
この先に姉さんを陵辱した犯人がいる…
黒「…」
家「…だれだ?」
私「…」
家「お?そっちはいつかの乞食かな?」
姉のことを言っているのだろうか
黒「…あなたがこの方の姉に乱暴した…いや、乱暴させたんですよね?」
家「姉?そうか…こいつあの貧乏女の妹か…」
私「…」
なにを言っているかわからないが、姉さんが馬鹿にされてるのはわかる。
そして、顔から滲み出る性格の悪さ。たしかに黒い人の言うとおりだ。
家「それで…ああ…いかにも。僕が餓鬼ども犯させたんだよ」
黒「そうですか」
家「あいつ金が欲しいとかプレゼントがどうとかほざいてやがるから体を餓鬼どもに売らせてやったんだよ」
…姉さんはどうしてこんなやつにお金を貰おうとしたのか
いや、姉さんのボケっぷりを思い出すと、あまり深い意味はない気がする
- 306 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/12(土) 11:44:40.73 ID:NH4Xtz8T0
家「で?なに?おまえら2人もお金が欲しくてきたの?」
黒「いいえ、あなたに土下座させにきました」
私「…」
家「ふん。土下座?なんで僕が…」
黒「…あなたが悪いことをしたからです」
家「悪いこと?なんだよ、あいつは金を欲しがってたんだぞ?金の代わりに犯されたんだ、なにが悪い」
私「…」
家「なぁ?言ってみろよ?なんの能力もない人間が金もらうにはそれなりの代償が必要じゃないのか?」
黒「それは確かにそのとおりです。しかし…相手…お姉さんは納得していたわけじゃないでしょう」
家「納得ぅ?…そんなもん必要ないね!!おまえら貧民は僕ら金持ちのいいなりになってればい…」
黒「…そうですか。腐ってますね…そんな大口叩いておいて死ぬのは怖いんですか」
家「…なにがしたいんだ…」
黒い人が銃を向けている
黒「…死にたくなかったら言うことを聞いてもらいます」
家「…」
私「…」
これで、土下座して、それで終わり…なのか…
それでいいのだろうか。この腐った男をどうにかしなくてはいけない気がする。
そうでないと…姉さんは…
…でも、黒い人は絶対に私の言い分なんて聞いてくれない
- 307 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/12(土) 11:49:20.96 ID:NH4Xtz8T0
…駄目だ
駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ駄目だ!!
私は壁に立てかけてあったバッドを手にとった
ガツンッ
黒「な…」
ゆっくりと、くずれるように倒れる…私を助けてくれた名探偵
私「ごめんなさい…やっぱり…殺すしか…」
黒「…」
意識を失ってしまったのか、返事はない
それでいい
私だけが汚れればいい
家「ひっ…!!」
私「殺す…!!」
バッドを振り上げた
ぐしゃりとつぶれる頭を描いた
バッドは振り降ろされなかった
家「遅かったじゃないか…」
私の腕はスーツ姿の男たちに押さえられていた
- 308 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/12(土) 11:54:28.81 ID:AzcsKj0m0
やめてー
- 309 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/12(土) 11:55:09.17 ID:NH4Xtz8T0
私「…」
家「ははは…仲間割れまでして僕を殺そうとしたのに残念だったね」
私「そんな…」
私は激しく後悔した。
こんな状況に陥ってしまったことよりも…私に手を貸してくれた人を殴ってしまったことを。
黒「…」
家「ま、元々そういう計画だったんだけどね」
家「この女のことは前から知ってるんだ。甘ちゃんだってね」
家「君のことは知らなかったけど…身内を陵辱された人間が冷静でいられるとは思わないと考えていたよ」
私「…」
家「だから、絶対に君たちは仲間割れすると思っていた」
私「…」
家「ここまでになるとは思っていなかったけどね」
- 310 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/12(土) 11:57:08.07 ID:Ul/36WOB0
姉「牛乳飲む…」
妹「お姉ちゃん今更飲んだところで」
姉「巨乳に私の気持ちがわかるかー!!!!」
弟「姉ちゃん落ち着いて…。」
姉「弟だって彼女巨乳じゃない…貧乳は必要とされない?絶滅種?why?」
こんな話かと思ってたのに。
- 311 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/12(土) 11:57:44.47 ID:NH4Xtz8T0
>>310
よし、君が書くんだ!!
- 312 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/12(土) 11:58:06.38 ID:Ul/36WOB0
>>311
書き通せwww
- 313 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/12(土) 11:59:55.79 ID:NH4Xtz8T0
家「さて…この女はパパのもとに送っておけ」
黒い人が男たちに運び出される
握っていた銃が床にごとりと落ちた
家「君は…どうしようか…」
私「…」
私は依然、体の自由を男たちに奪われている
家「お姉さんと同じ目にあわせてあげようか」
家「ははは…」
終わり。
- 314 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/12(土) 12:01:42.44 ID:Ul/36WOB0
>>313
おまwwww
- 315 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/12(土) 12:02:08.31 ID:NH4Xtz8T0
駄目だなー
さくさく書けるときと全然書けなくなるときの落差がはげしすぎる。
いや、だからこそ好きな時に中断、再開できるサイトで書くことにしたんだけどさ。
今度こそこれで終わりだからな!!もうスレ立てないって決めたんだ!!!
巣に帰ったきり帰ってこないからな!!!じゃあなあ!!!!!
- 316 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/12(土) 12:03:20.45 ID:NH4Xtz8T0
と、思ったけど、スレがもったいないから、なにかに使いたい
- 317 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/12(土) 12:03:42.58 ID:p3Zke1eS0
>>1
はやくかけばいいよ!
- 318 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/12(土) 12:04:20.43 ID:bNcUBBES0
>>313
その結末はちょっと許せない
稚拙で書き終わってないが投下しておk?
- 319 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/12(土) 12:05:29.51 ID:NH4Xtz8T0
>>318
おkに決まってるだろ
他にも書いた人がいるなら俺の許可なんていらないぞー、じゃんじゃん投下してくれー
- 321 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/12(土) 12:07:53.08 ID:CJz/iPVUO
2時まで残ってたら俺が書く
- 324 名前:318 [sage] 投稿日:2008/04/12(土) 12:10:32.43 ID:bNcUBBES0
密閉された教室
数人の獣じみた息遣いと微かな女の声にならない声
教室は既に女と男の臭いで充満して異様な様相を呈していた
男A:「俺、トイレいってくるわ」
男B:「やっぱ尻だよ、無理やりネジ込む感じが最高だなぁオイ」
男C:「おら、もっと舌動かせよ!」
警息:「おまえら好きだなぁ俺もう飽きたよ。さて次の女はっと」
- 327 名前:318 [sage] 投稿日:2008/04/12(土) 12:13:12.13 ID:bNcUBBES0
ジョロジョロジョロ
男A:「メガネっ娘もいいもんだが前に犯った巨乳の大人しい子みたいなのもいいねぇ」
男A:「ん?」
トイレの入り口に人の気配を感じ振り向く男A
わずかに髪が見えた気がした
トイレを出ると、月明かりに照らされた階段を上る女性のシルエットが浮ぶ
男A:「こんな時間に忘れ物か?今夜はもうちょっと楽しめそうだな」
脳内に桃色の妄想を浮かべつつ足音を潜めて階段を上るA
階段を上りきりどちらに行ったか女の影を追おうとした刹那、頭に衝撃を感じそのまま意識を失った。
何か別の作品になってる気がしないでも無いがキニシナイ
- 328 名前:318 [sage] 投稿日:2008/04/12(土) 12:14:53.06 ID:bNcUBBES0
激しい頭の痛みとともにAが気が付く
なにやらとっても体がダルくて頭も痛い、最悪だ
徐々に意識がハッキリして行き気が付いた。
身動きが取れない!
暗いのも明かりが無いのでは無く目隠しをされてるから
一体誰が?何で?何で?何で?何で?何で?何で?何で?何で?
突然の事でパニックになりそう成った時、警息の声がした
「誰だ!俺様にこんな事しやがって!俺を誰だと思ってやがる11!!」
すると何処かで聞いた女の声が帰ってきた
「知らない、知りたくも無いわ」
- 330 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/12(土) 12:15:36.43 ID:Ul/36WOB0
ちょっと自重する
- 331 名前:318 [sage] 投稿日:2008/04/12(土) 12:18:20.45 ID:bNcUBBES0
Aの頭は混乱の極みだった
春とは言え妙に寒い、特に下半身。
どうやら脱がされたようだ口に何か入ってるみたいで喋ろうにもモゴモゴとしか発音出来ない
手は後ろに縛られている、目には目隠し
足はどうやら縛られてM字になってる様だ
その状態で床に転がされてるっぽい
なんで俺がこんな目に合わなきゃいけないんだよと愚痴る
警息も粋がって吼えてみたもののAと同じ状況
さっきまで仲間が女犯してるのを見てたハズなんだが
俺は一体どうなったんだ?
喚きながら思考するがサッパリ判らない
そんな時、モゴモゴ声に一つくぐもった悲鳴が追加された
- 332 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/12(土) 12:18:42.30 ID:/hbcHtLr0
だれかID:Ul/36WOB0のためにスレを立てるんだ!
俺は立てられなかった
- 333 名前:318 [sage] 投稿日:2008/04/12(土) 12:21:08.66 ID:bNcUBBES0
>>330
好きだから続けてくれ
きっとまとめの人が巧いこと分離して掲載してくれ・・・・・る?
- 334 名前:318 [sage] 投稿日:2008/04/12(土) 12:21:35.39 ID:bNcUBBES0
謎の女「観客が居ないってのもつまらないわね」
ガムテープで目隠しされて居たのを一気に剥がされて激痛が走るも警息の視界は開けた
開けたが、状況が理解できない
Cが足を開いた状態で拘束されて床に仰向けになっている
口にはギャグボールが嵌っていてヨダレを垂らした上体で・・・常態で・・・・
「ねぇ、こういう復讐もいいでしょ?女さん?」
「は・・・はぃ」
犯してた女がCのペニスをシゴき、長髪の女がCに向かって腰を振っている
ついでにCのギャグボールが外されてCの声がクリアになる
「がっ・・・い・・・いぅ・・・いぐ・・・・・いた・・・・ギ」
腹の上には精液、それも2,3発分はあるだろう
そして、体がビクッっと振るえCが脱力
女が腰を引く
「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・・は・・はぁあああああああああアギがぁああああああああ」
Cの声にならない叫びが教室に木霊した
- 335 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/12(土) 12:22:05.66 ID:NH4Xtz8T0
>>332
立ててよかったのかな…
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1207970486/l50
- 336 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/12(土) 12:22:52.86 ID:/hbcHtLr0
スレタイぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!
- 337 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/12(土) 12:25:20.74 ID:NH4Xtz8T0
すまん、他にいいのがおもつかなんだっていうか、なににするべきだった?スレタイ
- 338 名前:318 [sage] 投稿日:2008/04/12(土) 12:25:43.97 ID:bNcUBBES0
Cから引き抜いた女の股間から伸びたものは、金属製の光沢で黒人並にソソリ立つモノ
更に先端が40cmはあろうかという禍々しいものであった
次は、アイツで?女さん、腕が痛いでしょ?ちょっと休憩してなさいよ
女はマスクをしていて顔が判らなかったが偉い美人に思える
警息「クソ!お前を犯してやる、犯して犯して犯しつくして湾に沈めてやる1!」
謎女「 」
Aに部屋の隅に置いてあったろう器具を手馴れた手つきで取り付けていく女
装着するとき、Aの目が見開かれ、体が硬直した
謎女「じゃ、同じ目に合ってね?」
リモコンのスイッチを入れる女、ついでにギャグボールも取り外す
A「いだ、いてぇえええ、うわあああああああああああああああ」
A「ぁああああああああ・・・ぁ・・・・・ぁ・・・」
尻と、ペニスに装着されたモノが物騒な音を立ててピストンしていく
白目をむき口からヨダレを垂らしながら股間から白い液、後ろからは赤い糸を引く液体を
垂れ流してるA
それでも機械は止まらない
謎女「さて、次は貴方の番よね?」
クスリと屈託の無い笑みが見えた気がした
- 339 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/04/12(土) 12:27:54.30 ID:Ul/36WOB0
どうすればいいんだwww
- 340 名前:318 [sage] 投稿日:2008/04/12(土) 12:28:57.88 ID:bNcUBBES0
>>339
スレ建ててもらったら移住するも良し
私は>>1の結末が気に入らなかったから勝手に書いてるだけなので
気にせずこのまま継続もおkかと
- 341 名前:318 [sage] 投稿日:2008/04/12(土) 12:29:16.69 ID:bNcUBBES0
近づくとなにやら小さいビンを取り出し警息の口に流し込む
咳き込むがお構いなしだ
謎女「こんなつまらないものは必要ないわね」
謎女はそう言って張り方を外し、服をテキパキと脱ぎ、いつの間にか床に畳んでいた
謎女「そのクスリはね、一日に何回でもイケちゃうクスリなの・・・大変だったのよ?手に入れるの」
さぁ、あんたの好きな事をしましょう?
警息「や、やめて・・・・」
さっきの惨状が脳裏を掠める
するとさきまで休んでた女が謎女に言われたものを持ってきた
警息の尻にチューブを差込み、液体を流し込む
警息「いてぇ、クソックソッ、俺が一言言えば!おまえなんてスグ殺せるんだぞ!」
見る間に腹が膨らんでくる
謎女「もういいわ」
ポケットから取り出した直径30cmはあるピンク色の物体を何の躊躇無く警息の尻穴にねじ込んだ
- 342 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/04/12(土) 12:33:23.54 ID:m6coBGC2O
ポケットから30cmwwwwwwwwww
- 346 名前:318 [sage] 投稿日:2008/04/12(土) 12:39:02.50 ID:bNcUBBES0
「さぁ、しましょ?」
女が自らスカートをめくる。
そこにはパンティーが無く、黒いなまめかしい光沢を帯びたモがあった
警息は痛む腹と状況に更に混乱
女の股間には、ずっと電動バイブが入っていたのだ
ヨクワカラナイ笑顔を浮かべながら腰を落す女
警息は生まれて初めて女に犯された
一回目の射精が終わった時、謎女が自分の後頭部に手を当てマスクを外し初めた
現れた顔に驚愕する警息
ヨクワカラナイ笑顔で謎女は「ねぇこんな顔知らない?」と言った
そこにあるのは死んだはずの女の顔だった
- 347 名前:318 [sage] 投稿日:2008/04/12(土) 12:39:34.83 ID:bNcUBBES0
教室に夜の気配が消え掛けているとき
教室のドアが開く
そこには20人足らずの女性の気配
だが一人として口を開くものが無い
謎女「手はずどおりにお願いします」
女たちは生きてるのか死んでるのか判らないABC達を引き摺り消えていった
だが警息はそれにすら気が付かなかった
もう限界なのに放出される精液
無限の体力でもあるかの如く腰を振り続ける謎の女
何度意識を失ったか判らない・・・誰か・・・・誰か・・・・・タスケテ
- 348 名前:318 [sage] 投稿日:2008/04/12(土) 12:43:44.69 ID:bNcUBBES0
翌朝
最初に教室に入った朝練組の生徒はその臭いに辟易したが臭い以外の一切の痕跡は無かった。
ABCは気が付けば自分のベッドで目が覚めたが
体中の痛みと引き裂かれるような尻の痛みで身動き一つ取れなかった
犯されてた女は昨夜の事を何も覚えてなかった
警息は・・・・
家の玄関で門にカエルの標本みたいに宙吊りにされ尻からホースを突っ込まれ
口から水を吐き出していた
妹は待ち合わせに公園に行ったが黒い人は現れなかった
妹は噂話で警察の偉い人の息子、姉をあんなにしたヤツが酷い状態で発見され
生きてはいるけど植物人間になってる事を知った
妹「姉ちゃん・・・誰かは知らないけど、姉ちゃんの仇は取ってくれたみたいだよ」
妹「姉ちゃん・・・・・・」
その後、実は姉は養女で姉の双子の姉が居ると知ることになるが
それは又関係の無い話
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