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姉「ひま…」
329 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 15:07:37.86 ID:5Kmqj3qNO
俺(これにて一件落着…ってわけにはいかんか。佐川がいる)
佐川「てひひひ…さぁぼくと楽しいことをしようか!!」
俺(…殴りかかっても勝てそうにない…逃げ出しても多分逃げ切れない…仮に逃げられても代わりにまた姉ちゃんに行くかもしれん…)
俺(おとなしく佐川にやられるしかないのか…)
佐川「てひひ…」


330 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/02/28(木) 15:24:26.82 ID:LvJo0M0S0
わっふるわっふる


333 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 15:42:30.33 ID:TeaTHuRf0
俺(く…来るなよ・・・)
佐川「ひひひひ…おいでおいで…」
俺「ひっ・・・」
自分の立場も忘れて本能的に佐川から離れようとする俺
しかし・・・。
佐川「逃がさないよぉ…」
ぶよぶよとした毛深い腕に捕まれる。
俺「は、離せ!離せ!!」
佐川「うふふふふふ・・・・ぼくの入れてあげようね」
俺(な…なんの脈絡も挿入!?)
俺(しかも、なんだこいつのちんぽ!包茎で短小のくせに太さだけは俺の拳くらいあるじゃねーか)
ズブッ…


334 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 15:46:52.43 ID:TeaTHuRf0
俺「ぐああぁぁあぁぁあ!!!」
俺(さ、裂けてるだろ!これ!!)
佐川「うっ…い、いくぅっ!!!」
俺(挿入と同時にかよ!!)
ブシュァァアァァァァァアァァ!!
俺(しかもなんだこれ!?小便並みの勢いと量じゃねぇか!!)
俺「おえぇぇええええええぇぇ」
体内にたっぷりとヘドロのような粘り気のある液体を放出されるのは今まで感じたことのない不愉快さだ。

佐川「じゃ…あと、5回ね」
俺「ひいいぃぃぃいいぃぃ!!」


335 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 15:47:47.31 ID:5Kmqj3qNO
お、続き書いてくれるのか。もうおまいに任せる。なんてな


336 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 15:48:52.11 ID:AHSLl7j90
>>335
和久さん!


337 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 15:49:19.37 ID:7OL+CtFNO
なんというカオスwwwwwwwww
しかし耐性が出来始めてwktk


338 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 15:50:17.13 ID:/fkwxARd0
>>200 あたりから別の話だと思って読んでいる


339 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 15:50:52.11 ID:6399TFib0
>>1「ん?ねえちゃん何やってんだ?」
姉「ヒマだ」
姉「チン・・・チ・・・チンチン!チンチン!マンマァン!」
>>1「?!?!」
姉「チンチン!!!チンチィイイイイイイン!チンコッマラッダンコンチンチーーーーン!」
姉「はあっはぁ・・・あぁ・・」
>>1「・・・」
姉「マンマンマンマンマンマンマン」(囁く様に)
>>1「…」
姉「マンマンマンマン」(だんだん大きく)
>>1「…」
姉「マンコチーーーーーーーーーンコ!マ゜ンッ!マ゛ンァ!ア゛ア゛ッ!」
姉「マンコウンコオオオオオオオオ」
>>1「…」
ガタンッ
姉「ハッ、誰かいるの?」
>>1「…や、やあ」
姉「アハッ、チンチーン」
ドボッ


340 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 15:51:34.66 ID:ggz7UX2D0 BE:237084342-2BP(0)
wwww


341 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 15:52:05.29 ID:TeaTHuRf0
HEN「あ、おかえりなさい」
俺「あ、ああ…」
HEN「気分はどうですか?」
俺「死にたい。今すぐにでも死んで記憶と感触を消し去りたい」
HEN「へー、やっぱり行かなくて良かったです」
俺(姉ちゃんにこんな思いさせずに済んだことだけが救いか・・・)
HEN「じゃあそろそろ体もとに戻しますね」

俺「ふぅ・・・やっぱ自分の体が一番だな」
HEN「私はなんともいえませんが・・・」
俺「あ、すまん。お前の体なんだよな・・・それ」
HEN「いえ別に。形も変えれるし、意識も他人と交換できるので自分の体に執着はありません」
俺「そんなもんなのか・・・?」
HEN「はい。そうそう、そんなことよりですね」


342 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 15:53:27.79 ID:6399TFib0
>>1「ヒマだ・・・」
姉「…(あれ、>>1だ)」
>>1「オチンッ!」
姉「チンッ!」
>>1「ね、姉ちゃん!聞いてたの?」
姉「チンッ!チンッ!」ビクンビクン
>>1「ちょっwww姉ちゃん痙攣してるwww」
姉「アヒッ、一緒にッ、一緒に!一緒に叫んでよぉ!グスッグスッ」
>>1「姉ちゃん・・・」
姉「チンチンッ!」
>>1「チンチンッ!」

姉「おかあさーん>>1が頭おかしくなったあ」


343 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 15:54:48.84 ID:PLRQoARN0
>>341
しかしこいつのお茶具合と来たら・・・


344 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 15:55:40.52 ID:TeaTHuRf0
俺「なんだよ?」
HEN「あー・・・悪いお知らせです」
俺「なに?」
HEN「このままだと人体改造されますよ」
俺「な!?・・・なんでだ?それは一日に男女二人なはずだろ?」
HEN「それが・・・今日改造される予定だった人たちが改造される直前で・・・」
俺「・・・」
HEN「恐怖のあまり発狂して自殺してしまいました」
俺「・・・まじかよ」
HEN「はい。どうしましょうか」


345 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 15:58:56.39 ID:TeaTHuRf0
俺「ど、どうするって!!俺に聞かれても!!」
HEN「二つ方法があります」
俺「な、なんだ!」
HEN「ひとつはあきらめて人体改造を受けてここで一生を過ごすこと」
俺「そ、そんなことできるわけないだ!!」
HEN「ですよね。もうひとつは私が立てていたプランに乗ってもらうことです」
俺「プ、プラン?」
HEN「はい。私があなたに協力してきた本当の理由です」
俺「・・・どういうものなんだ」
HEN「・・・このイカれた遊園地を終わらせるプランです」


346 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 16:01:30.74 ID:TeaTHuRf0
俺「そ、そんなことできるのか!?」
HEN「可もなく不可もなくです。ようはあなた方次第です」
俺「一体どうするつもりだ・・・?」
HEN「まずはこれを見てください」
サッサッサッサッ
俺「なんだ?何を書いてるんだ?」
HEN「この遊園地・・・いや、地下施設の地図です」
俺「地図・・・?」
HEN「はい。まず、ここが現在地です」
俺「ああ」
HEN「こっから、こういってあーいってこういったところにあるのが、武器庫です」


347 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 16:06:08.85 ID:3eQoPJ2fO
母「あの子たち帰り遅いわね」
父「あれから一週間か…捜索願いを出すとしようか」
母「そうね…。二人とも、ちゃんとご飯食べてるかしら。」


ガラッ

姉「アヘヘへwアヘヘアヘアヘwwwwwアヘヘへヘヘwwwwwwwww」
弟「ドゥフフwwwwwwドゥフフフフwwwwwフヘヘヘヘッwwwwww」

父「狂ったのかよきも」
母「産むんじゃなかった」


348 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 16:07:51.33 ID:6399TFib0
姉「暇」
弟「暇」
兄「暇」
妹「暇」
乳「暇」
母「暇」
姉「・・・、ってちょっとまて、さっきの乳ってなn」
弟「暇」
兄「暇」
妹「暇」
乳「暇」
母「暇」
姉「暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇暇」
弟「イギギギギギイギ」


349 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 16:09:24.87 ID:TeaTHuRf0
俺「武器庫・・・!?」
HEN「はい。ここでは人体改造の他にも武器も作ってますから」
俺「そ、それで戦えっていうのか?やつらと・・・」
HEN「はい。武器は私が知っている範囲のものだけでも地上のものが束になっても敵わないようなものがほとんどです」
俺「・・・だが、俺は武器なんて・・・」
HEN「大丈夫です。誰にでも使いこなせるはずですから」
俺「・・・で、でもそんなものが置いてあるなら厳重に管理されてるんじゃ・・・」
HEN「大丈夫です。ナンバー式の鍵がかかってるのですが」
俺「・・・」
HEN「もちろん、番号は入手済みですから。0721919です。」
俺「・・・本当か?本当にその番号打つだけでいいのか?これだけ大掛かりな施設でそれは・・・」
HEN「大掛かりゆえの詰めの甘さです。人体改造された村兄弟が警備に当たっている限り、誰も武器庫にはたどり着けないであろう・・・
そういう慢心が生んだ隙です」
俺「・・・ってまて!村兄弟が警備してたら武器庫になんて」
HEN「私がおとりになります」


350 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 16:10:40.43 ID:6399TFib0
姉「暇ァアア、オゲェエエエウゲッウゲエエエエ」
>>1「…」
姉「オブッウゲエ、アガアア」ビチャビチャビチャボトンッ
>>1「…」
姉「暇ぁあああ」ビタンビタン
>>1「…早くデイケアこないかな…。もういやだ…」


351 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/02/28(木) 16:11:40.99 ID:LvJo0M0S0
おなにいくいくwww


352 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 16:11:55.48 ID:3eQoPJ2fO
姉「ひま…」
弟「暇潰しに近親相姦しようぜ」
姉「アン、エッチ」


354 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 16:13:18.00 ID:6399TFib0
>>1「へそ」
姉「ファック!暇ッ」
>>1「んふぅううへそッ、へそいいよォオ、へそきゅっきゅしてぇええ」
姉「あひいいいいいいいファック!ファッカアアア!暇ァアアア」
>>1「いひいいいいいいいいい」ビクンビクンボビュアビチャビチャゴボッ
姉「いひひひひひひままあひひっひゃひゃ」
>>1「そろそろ飽きたな」
姉「ああ…やっぱり暇だ…」



355 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 16:13:54.48 ID:TeaTHuRf0
俺「そ、そんな・・・」
HEN「大丈夫です。私は死にません」
俺「う、嘘だろ?さすがにそんなはずは・・・」
HEN「・・・私も、改造された人間に過ぎませんから・・・」
俺「・・・そう、か」
俺(なるほど・・・それで色々とおかしなことができたのか)
HEN「ってことですから」
俺「わかった・・・」
HEN「じゃあ、もうそろそろ二人を改造しに村兄弟たちがくると思うので急ぎましょう」
俺「あ、ああ!!」
HEN「・・・」
俺「・・・」
HEN「・・・」
俺「・・・」
HEN「・・・なんで動かないんですか?」
俺「牢から出れないから」


356 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 16:15:56.59 ID:6399TFib0
姉「あまりに暇だから海にきてみた」
>>1「今干潮だけど大丈夫なの?頭まで埋まっちゃって」
姉「砂風呂って言うだろ。じゃあ>>1はそこのお茶でも飲んで」
>>1「わかった」
ごくごく
>>1「あれっぁらだが・・・」
姉「もうじき終わる・・・すべてが終わる・・・後数時間で私は満ち潮の中・・・」


357 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 16:16:51.53 ID:3eQoPJ2fO
姉「フェラする」
弟「どうぞ」
姉「あむあむ…」
弟「気持ちいい」
姉「おいひいお」
弟「そろそろイクよ」
姉「いっぱい出してね」
弟「イクよ姉ちゃん、ああイク…イクッ顔にっ」
姉「はあはあ…弟の精子あったかいよお」
弟「はあはあ」


358 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 16:17:48.12 ID:6399TFib0
姉「ひxひいいいいぃんん」
弟「まんこまんこまのなかおなも」
>>1「だめええええいっぐぅうううう」

乳「元気だなあ」
母「ええ」


359 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 16:19:22.74 ID:TeaTHuRf0
俺「あー!!くそっ!肝心なこと忘れすぎだろう!俺たち!」
HEN「・・・蹴れば壊れますよ」
俺「・・・」
ケリッ・・・ガシャーン・・・
俺「なんでだ・・・」
HEN「私がこの日のためにせっせと脆くしておいたからです」
俺「あ、そうなんか」
HEN「と、とにかく気合いれなおしていきましょう!!」
俺「ああ、っと姉ちゃんは?」
HEN「向こうの牢も脆くしてありますから、迎えにいってあげてください。場所はさっきの地図でわかってますよね?」
俺「ああ・・・」
HEN「じゃー、わたしはあちこち荒らしまわって陽動しますんで」


360 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 16:21:56.64 ID:6399TFib0
姉「ぴゅうぅううぴゅxちゅtずつz」
>>1「ああ、そうだな」
姉「ひまぁんんうちゅhくふ」
>>1「ああ、そうだな」
姉「ああぼるgばえtbljk」
>>1「ああ、・・・そうだな」

ここは、精神病院。そして僕らはリハビリをしているのだった。



361 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 16:22:45.82 ID:dDfwoHhG0
とりあえずあぼ〜んしたらすっきりした


362 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 16:23:34.36 ID:TeaTHuRf0
姉「お・・・弟!?」
俺「姉ちゃん!!」
ケリッ・・・ガシャーン・・・
姉「え・・・?なんでこんな簡単に・・・」
俺「良いから、急ぐぞ」
姉「あっ・・・ちょっと!」
俺「どうかした?今急がないとまずいんだって!」
姉「一回だけ抱きしめて・・・」
俺「・・・」
姉「・・・」
俺「これで満足か?」
姉「うん!急ぐでしょう?こっから逃げ出すの?」
俺「ちがう。ここを終わらせてや・・・あれ?」
姉「どった?」
俺(そういえば武器庫に行ったあと如何すれば良いのか全く聞いてねぇ!!)


364 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 16:25:23.97 ID:nd2OfXFfO
とりあえず>>1は短編のほうが向いてるってことがわかったな


365 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 16:27:19.30 ID:CdtXSQpC0
途中で書いてる人のID変わってるけど自作自演でしか?(´・ω・`)


366 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 16:28:15.29 ID:5Kmqj3qNO
パソコンにバトンたっちだぜ


368 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 16:29:27.60 ID:TeaTHuRf0
HEN「あー、すいません」
俺「うお!?いつも唐突に現れるな」
姉「???」
HEN「武器庫に行ったあとどうすればいいか話してなかったですよね」
俺「そ、そうだ!どうするんだよ!!」
HEN「あの地図を思い出してください」
俺「ああ」
HEN「真ん中に丸い部屋がありましたよね?」
俺「ああ」
HEN「あそこが・・・この遊園地の園長・・・村中園長がいる部屋です」
俺「・・・」
HEN「そいつを武器庫で調達した武器でやっつけちゃってください」
俺「随分簡単にいうな・・・」
HEN「武器さえあればいけますって。あと、必ずあの部屋にある発信機みたいなものは壊しておいてください」


371 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 16:33:12.90 ID:TeaTHuRf0
俺「なんだそれ?」
HEN「それから出てる電磁波がないと、ここで改造された人たちは生きていけません」
俺「・・・壊せば、村兄弟やら、佐川やらが死ぬってことか?」
HEN「はい。まぁ・・・私もですけど」
俺「あ・・・」
HEN「良いんですよ。死にたいと思ってましたから。でも・・・自分じゃ壊せないんです」
俺「・・・」
HEN「・・・悲しい顔しないでください。あなたにはお姉さんを守る義務があるんですからね」
俺「・・・ああ」
HEN「じゃあ、こんどこそ、作戦実行です」
俺「・・・ああ」

姉「ねぇねぇ?さっきの人だれ?」
俺「んー・・・知り合いかな」
姉「きれいな人だったねぇ・・・」
俺「そ、そうかな?」
姉「なんか嫉妬・・・」
俺「そ、そんなことより急ぐぞ!」


372 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 16:33:39.70 ID:42s8gwmgO
俺もいきなり他の人が書いてたのかとおもたwww


373 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 16:35:27.77 ID:TeaTHuRf0
俺「こ、ここが・・・武器庫か・・・」
姉「はぁ・・・疲れた・・・」
俺「たしか・・・0721919だったよな・・・」
ピポパポポッ
ウイーン・・・ガシャーン
俺「や・・・やった!!」
姉「・・・?」
俺「これで俺たち助かるぞ!!」
姉「ねぇ、弟?」
俺「なんだよ、姉ちゃん」
姉「この部屋なんにもないよ・・・?」


374 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 16:36:14.88 ID:3DDhhPu90
335 名前: VIPがお送りします。 Mail: 投稿日: 2008/02/28(木) 15:47:47.31 ID: 5Kmqj3qNO
お、続き書いてくれるのか。もうおまいに任せる。なんてな


375 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 16:37:21.30 ID:7OL+CtFNO
もしや罠なんじゃ…


376 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 16:39:04.04 ID:TeaTHuRf0
>>374
自作自演すまん。なんてな、で分かるかと・・・おもた


377 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 16:41:24.04 ID:CdtXSQpC0
俺は”なんてな”をお前に”任せるわけねぇだろ”って解釈してしまっていたらか焦った


378 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 16:42:03.95 ID:TeaTHuRf0
俺「へ・・・?う、うそだろ・・・!?」
姉「・・・」
俺「な、なんでだよ!!」
姉「・・・だめなんだよ」
俺「そ、そんな!!!!」

村史朗「脱獄者みーっけた!!」
俺「!?」
村史朗「おおい!!兄弟たちー!!ここにいたよー!」
村次郎「・・・ほんとだ!!おおい!ここだー!!」
村三郎「いた・・・兄ちゃんすごい!」
俺「な、なんでこいつらがここに・・・え、HENは!?」
村五郎「HEN・・・?もしかしてこれ?」
ドサッ・・・
俺「え、HEN!!」
HEN「すい・・・ません・・・捕まっちゃいま・・・し・・・た」



379 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 16:45:21.94 ID:7OL+CtFNO
ナンテコッタイ/(^o^)\


380 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 16:47:31.23 ID:TeaTHuRf0
村史朗「このゴミか、君たちに協力してたのは」
ガスッ
村史朗がうずくまっているHENを蹴り上げる。
俺「や、やめろ!!」
村史朗「ふー・・・やめろ?口の聞き方に気をつけなよ」
村史朗「君たち、これから僕らの一番したの弟と妹になるんだからさ」


俺「やめろ!!はなせ!!」
姉「いや!!」
村三郎「兄ちゃん!兄ちゃん!早く早く!」
村五郎「弟!弟!うれしいなぁ」
村史朗「よし・・・じゃあスイッチオン!!」

ブイイイイイイイイイイイン

・・・俺たちには、この兄弟に加わる以外の選択肢をえらぶことができなかった。


381 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 16:53:12.02 ID:TeaTHuRf0
ガタンッ

村史朗「な、なんだ!?」
俺「・・・?」
姉「音が止まった・・・?」
村三郎「ぎえぇああああぁぁ!!」
村史朗「さぶろう!?」
村五郎「ぎゃあああああご!!」
村史朗「ごろう!?」
村史朗「な、なんだ!?」

仮面の男「俺だ」
ズビシッ
村史朗「ぎええええええああああ!!?!」
俺「な・・・だれだ?」
姉「・・・」
仮面の男「俺が誰かなんて今はどうでもいいだろう。早くそこから降りてこい」
俺「あ、ああ・・・」
姉「よいっしょ」
仮面の男「こいつらが息を吹き返す前に園長の場所へいくぞ!」


382 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 16:55:18.10 ID:TeaTHuRf0
もはや俺にもなにも書いてるのか全然わからん


383 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/02/28(木) 16:58:59.17 ID:LvJo0M0S0
面白いから続きは書いてww


384 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 16:59:50.97 ID:kqFjHi0g0
超展開に告ぐ超展開ktkr


385 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 17:01:56.61 ID:TeaTHuRf0
俺「い、いきを吹き返すって!?もう死んでるだろ?」
仮面の男「そんなことはない。電磁波が出てる限りこいつらは死なない」
俺「そ、そんな・・・」
仮面の男「だから、早く園長室に行って電磁波を止めるぞ!!」
俺「あ、ああ・・・」
仮面の男「姉も早く!!」
姉「う、うん!」


村中園長「・・・全部監視カメラで見ていたぞ?よくもわしの野望の邪魔しおって!!」
仮面の男「てめぇこそ、普通の人たちの普通の生活の邪魔してんじゃねぇよ」
村中園長「はっ!!普通の人間!?そんなものはゴミだ!くずだ!!世界はわたしのように才能ある人間のためにある!!」
仮面の男「ほんとに腐ってやがんな。やっぱおまえは死んどけよ」
村中園長「ひひっ、死ぬのはおまえだ!!」
ズブシッ・・・
仮面の男のわき腹に村中園長の手にしていた何かが突き刺さる。
村中園長「ひひ・・・弱い!弱い!!おまえたちはゴミだ!くずだ!世界はわじぐぎあぁっ!!!」
仮面の男「いつまでも糞みたいなこと言ってるなよ」

俺「おいてけぼりだね」
姉「そだね」


386 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/02/28(木) 17:03:38.36 ID:yBvIJYeu0
俺も置いてきぼりだね


389 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/02/28(木) 17:04:41.82 ID:Q4F8VVJA0
もう最初のほう関係ないね



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