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農夫「ん・・・?来客とは珍しいな」
- 80 :1 ◆1pwI6k86kA []
:2009/01/31(土) 16:29:44.67 ID:tNohWBmJ0
“――お兄ちゃんは、誰?――”
男「う」ズキッ
“――おい見ろ、空が・・・――”
男「く、痛・・・頭の中から・・声が・・・」ズキン
“――行かなきゃ――”
- 81 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/31(土) 16:45:10.91 ID:tNohWBmJ0
チュン・・・チュン・・・
男『うーん・・・もう朝かぁ・・・』
ドンドン
友『おーい、男ー、起きてるかー』
男『ふぁー・・・うん、起きてるよ・・・今起きたところ』
友『さっさと支度しろよー』
男『わかってるー』
男『(友はいつもいつも、迎えに来るのが早すぎるよな・・・いや、嬉しいんだけどさ)』
男『(でももうちょっと、朝だしゆっくりしていたいなぁ)』
ガチャ
男『おはよう、友』
友『おうおう男ー、今日も冴えない面してんなぁ』
男『・・・』
友『冗談だっての、早く行こうぜ』
男『・・・勉強かぁ』
友『ん?』
男『僕はもう、学校を卒業したらやらないと思ってたんだけどなぁ』
友『ははっ、俺もだよ、あんなに嫌いだったのになぁ・・・まさかまたこうやって、学校に通うとはな!』
男『・・・でも友は仕事と一緒に勉強してるんでしょ?』
友『んー、まぁな、働かないと食っていけないから・・・しゃーねーよ』
男『・・・』
男『僕もいつか、力仕事ができるようになれるといいんだけどな・・・』
友『俺の言ってた事を気にしてたのかよ』
男『・・・そりゃ、軟弱とか色々言われてたらさ・・・力のひとつも付けたくなるさ』
- 86 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/31(土) 17:14:32.70 ID:tNohWBmJ0
友『お前は仕方ねーよ、そういう体質なんだ』
男『・・・そうかなぁ』
友『昔っからダメダメだったもんな、お前の運動神経はさ』
男『・・・はぁああ』
友『まぁそう落ち込むなって』
友『これからしっかり理学を勉強して、そうすりゃいくらでも仕事なんて見つかるさ』
男『・・・そうかなぁ』
友『ああとも、肉体労働ばかりが仕事じゃねーんだからよ』
男『・・・ありがとう』
友『よっし、じゃあ元気が出てきたところで急ごうぜ!』
男『・・・うん!』
タタタタタタ・・・
??『・・・』
男『あ』
??『!』サッ
男『(・・・まただ、やっぱり誰かが見てた・・・)』
男『・・・友、ちょっと先に行ってて』
友『ん?』
男『いいからいいから』
友『お、おう・・・まぁいいけど・・・』
- 87 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/31(土) 17:18:49.58 ID:tNohWBmJ0
??『・・・』
??『(見られなかった・・・よね・・・?)』
??『(気付かれてるのかな・・・そうだとしたら、どうしよう・・・)』
??『(・・・)』
??『(もいっかい、窓から・・見てみよう・・・)』
??『(キョロキョロ)・・・あれ、もう居ない・・・』
男『下だよ、下』
??『!』ササッ
男『・・・あの、もう隠れても遅いと思うよ・・・』
??『・・・』ヒョコッ
女『・・ばれちゃった・・・』
男『・・・・う、うん・・・』
女『・・・ごめんなさい』
男『う、ううん、別にいいよ・・・』
- 89 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/31(土) 17:30:06.41 ID:tNohWBmJ0
男『・・・あのー、君、ひとつだけ聞いてもいいかな?』
女『・・・うん』
男『どうして、あのさ・・・えっと』
女『・・・毎日、朝に通って・・・毎日、夕方に通るから・・・』
男『・・・え?』
女『だから見てたの』
男『・・・』
男『(この子・・・何なんだろう・・・)』
女『ばれないように見てたけど・・・ばれちゃった』
男『・・・』
女『・・・』
男『・・あ、あの・・・どうして見てるの?僕を』
女『・・・通るから・・・』
男『(うーん・・・)』
女『見てちゃ・・・ダメ?』
男『う、ううん、そんなことはないよっ』
男『ただ、どうして見られてるのか少し気になっただけだから・・・』
女『・・・』
- 90 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/31(土) 17:36:05.82 ID:tNohWBmJ0
女『お兄ちゃんは、誰?』
男『・・・え?』
女『お兄ちゃんは、どうしてこの道を通るの?』
男『・・・僕は毎朝ここを通って学校に行ってるんだよ』
女『・・・学校って・・・私くらいの子供が通う所?』
男『う・・・ま、まぁ僕の場合はもうちょっと難しいことを勉強する所なんだけどね』
女『・・・そうなんだ』
男『・・・あ、しまった!』
女『(ビクッ』
男『遅刻する・・・!じゃあね!えーっと・・・』
女『私の事は、女でいいよ』
男『うん!じゃあね、女ちゃん!』
女『う・・・うん』
タッタッタッタッタッタッ・・・
女『・・女、ちゃん・・・』
女『・・・』
- 93 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/31(土) 17:44:34.84 ID:tNohWBmJ0
先生『で、ここの式は結果へ行った流れをもう一度式の中に戻す働きがあり・・・』
男『・・・』
男『(・・・あの子、すごい・・・綺麗な白い肌をしていたな・・・)』
男『(何歳くらいだろう・・・16?7?・・・かな?)』
先生『・・・』
先生『おーい、男』
男『は、・・はいっ!』
先生『還元の式、もしもここの入力が不十分で還元ができない場合・・・どうなる?』
男『え・・・えっとー・・・』
先生『・・・』
男『・・・うーん、多分・・・』
先生『お前は“多分”が多いなー・・・』
「「「あっはっはっは!」」」
男『(ぅ・・・みんなに笑われてる・・・恥ずかしい・・・)』
先生『いいから、答えを言ってみろ・・・多分でいいからな』
男『・・・火がすぐに消える?あ、えっと、火花が起こる?』
先生『ほう、多分にしては合ってるじゃないか』
男『(よ、よかった・・・危ない危ない)』
- 110 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/31(土) 19:16:43.63 ID:7mSQkFVFO
食った食った
腹いたい
- 112 :VIPがお送りします [] :2009/01/31(土) 19:24:47.29 ID:mzy/Le3X0
ここはチャットじゃねーんだよ
- 113 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/31(土) 19:25:54.07 ID:7mSQkFVFO
>>112 知ってる
- 114 :VIPがお送りします [] :2009/01/31(土) 19:35:19.91 ID:aXXN563SO
興味深い
- 115 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/31(土) 19:35:21.78 ID:7mSQkFVFO
さて書こう
- 116 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/31(土) 19:41:09.31 ID:tNohWBmJ0
友『(おいっ)』
男『(ん?何?)』
友『(どうしたんだよ、いつにも増してボーっとして)』
男『(あ、ああ・・・うん・・・まぁ、なんていうか)』
男『(・・・いや、ちょっと寝不足でさ)』
友『(なんだなんだ、昨日は何時に寝たんだ?)』
男『(え・・っと・・・うーん、2時くらいかな?)』
友『(・・・そうか、早めに起きないと朝が辛いぞ)』
男『(わかってるよ)』
男『(・・・)』
男『(別に・・・友には教えなくてもいいか)』
男『(女・・・か)』
男『(女の子と話したの・・・久しぶりかも)』
- 117 :VIPがお送りします [] :2009/01/31(土) 19:45:50.25 ID:WSYCTexIO
テレパシー?
- 118 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/31(土) 19:48:00.49 ID:tNohWBmJ0
農夫「戻れ」
ドサッ・・
男「・・・ぅ・・・ぅぅ・・・」
農夫「・・・一見するとただ魘されているようにしか見えないな」
男「お・・・女・・・ぅ・・・」
農夫「・・・」
農夫「おい、起きろ」
男「う・・・」
農夫「全く身勝手な客人だな、来ては寝て、来ては寝て・・・」
男「ん・・・うーん・・・」
農夫「おお、やっと目を覚ましたか」
男「あ、農夫さん・・・どうも」
男「・・・女ちゃん・・・かぁ」
農夫「・・・」
男「(・・・女ちゃん・・間違いない、あれはこの砂漠で会った人と同じだ)」
男「(じゃあやっぱり、僕の見た夢は・・・僕の過去・・・?)」
男「(もしかして本当に僕は、ここに来るまでの・・・ちょっとした記憶を失っているのかな・・・?)」
男「(・・・)」
男「(ていうことは僕・・・もしかして)」
男「(女ちゃんが言ってたように、手をつないで散歩とか・・・してたのかな)」
- 119 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/31(土) 19:56:17.94 ID:tNohWBmJ0
男「・・・へへ・・・」
農夫「一人で笑うな、気持ち悪い」
男「あ、すいません・・・」
農夫「・・・夢はどうだった?どんな夢を見た?」
男「うーん・・・まぁ僕の日常生活の夢なんですけどね」
農夫「ふむ(ザックザック」
男「綺麗な女の子に、出会うんですよ」
農夫「・・・ほう」
男「・・・ちょっと変わってる子なんですけどね」
男「どこか、放っておけない感じがするっていうか」
農夫「放っておけない か」
男「次もきっと夢を見ると思うんですけどね」
男「・・・次はきっと、僕は・・・その子に話かけると思うんです、自分から」
農夫「・・・」
男「そして色々と話を・・・」
農夫「オレに」
男「はい?」
農夫「そんなことを言われても困る」
男「あっ・・・」
- 122 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/31(土) 20:09:12.89 ID:tNohWBmJ0
農夫「お前が間の抜けた奴だという事はなんとなくわかっていたが(ザックザック」
男「・・・大きなお世話ですよ」
農夫「いやしかし、好きになった女の話を、他人に長々と語るとはな」
男「・・・」
農夫「まさかそこまでとは」
男「いやあの、本当にごめんなさい・・・」
農夫「・・・」
農夫「オレには、お前がどういう経緯でその女と知り合ったのかはわからないが」
農夫「そんなにお前が喜んでいるということは、それほどの女なのだろうな(ザックザック」
男「・・・でも」
農夫「ん?」
男「まだその女の子とは、少し話しただけなんですよね・・・」
農夫「・・・ふむ」
農夫「・・・なるほどな、それは続きが気になるところだ」
男「続きって・・・」
農夫「よし、ではもう一度夢を見て来い、そうしたらまたここに戻り、俺に話を聞かせてくれ」
男「僕の記憶を本みたいに言わないでください」
農夫「本も記憶も大して変わらん、違いは残っている時間の長さだけだ、さあさあ、早く夢を見て来い」
男「・・・むー」
男「・・・じゃあ、行ってきますよ」
農夫「うむ、待っているぞ(ザックザック」
- 123 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/31(土) 20:16:55.54 ID:tNohWBmJ0
ビュウウウウ・・・・
ザク・・ザク・・ザク・・・
男「全くあの人は・・・他人の記憶障害を楽しむなんて・・・」
男「・・・うう、寒いなぁ・・・さっきまでの世界が嘘みたいだ・・・」
男「・・・どうせまた頭痛が来るんだろうなぁ・・・嫌だな・・・」
ズキッ
“――私は、ここから出られないの――”
男「ッ・・・え・・・?」ズキン
“――なんだ、今の・・・――”
“――ドンッ・・・ッ・・・――”
男「う・・・!痛い・・くぅ・・!」ズキンズキン
男「この・・・声は・・・?」
男「く・・・」
ドシャァッ・・・
- 124 :VIPがお送りします [] :2009/01/31(土) 20:17:52.35 ID:5B/FUl0DO
そうかわかった
ゆめにっきだな
- 125 :VIPがお送りします [] :2009/01/31(土) 20:23:34.09 ID:5B/FUl0DO
明日の夜明け
かもしれない
- 126 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/31(土) 20:24:17.91 ID:tNohWBmJ0
先生『はい、これにて今日の講義はおしまいです、復習はしっかりやるように』
友『おーい、男ー』
男『友、僕は先に帰ってるから!』
友『え?』
男『ごめん!また今度、一緒に帰ろう!』
友『お、おう・・・』
男『じゃ、また明日!』バタン
友『・・・なんだあいつ、すごい速さで出て行きやがって・・・』
友『あいつ・・・何か用事でもあるのか・・・?』
生徒『あら?あらあらぁ、友君・・・もしかしてヤキモチ?』
友『いやちげーよ』
生徒『うふふ、男君かわいいものねぇ』
友『いやちげーよ』
生徒『うふふ、男君が私と一緒にいる時は嫉妬しちゃうくせにー』
友『それはおめーが男にとって危険だからだよ』
生徒『あらー、何よそれぇ』
- 127 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/31(土) 20:32:03.73 ID:tNohWBmJ0
女『・・・(ソワソワ』
女『・・・一度通ったんだから・・・また戻ってくるよね・・・』
タッタッタッタッタッ・・・
女『!』
男『はっ・・はっ・・・!ふぅ、やっと、・・・ついた・・・!』
女『・・・お兄ちゃん、もう終わったの?学校』
男『うん、今日は・・・はっ・・・ふぅ・・・少し早く終わったから・・・』
男『・・・』
女『・・・』
男『・・・えっと・・女ちゃん?』
女『・・・?』
男『えっとさ、その窓からじゃないと・・・話せないのかな?』
女『・・・うん』
女『私は、両親に家から出るなって言われてるから・・・』
男『え・・・』
女『だから』
女『私は、ここから出られないの』
- 129 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/31(土) 20:41:30.64 ID:tNohWBmJ0
ガチャ
男『・・・おじゃましまーす・・って、本当にいいのかな・・・入っても・・・』
タンタンタンタンタン・・・
女『・・・いらっしゃい』
男『あ、女ちゃん・・・うん、おじゃまします』
女『・・・狭い家だけど入って』
男『うん、そうさせてもらうよ』
女『・・・』
男『・・・あの』
女『お茶淹れようか?』
男『え?い、いやいや、お茶はいいよ・・・そんな、悪いし・・・』
女『そう?』
男『・・・あの、女ちゃんって』
女『?』
男『(・・・どうして家から出れないのか・・・なんて聞いちゃだめかな)』
男『・・・どうして窓から、俺を見てたの?』
女『・・・いつも通ってるから』
男『あの、そういうこと・・なんだけどさ・・・』
女『気になったから』
男『えっ』
女『・・・それじゃだめかな』
男『・・・』
- 131 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/31(土) 20:47:27.52 ID:tNohWBmJ0
男『・・・』
女『・・・』
男『気になったからって・・・その・・・』
女『・・・聞きたい?』
男『・・・!』
男『(うう・・・恥ずかしくて顔が火傷しそう・・・)』
女『・・・ふふ・・・』
男『え?』
女『・・・やっぱりお兄ちゃんって・・・面白い人だよね』
男『・・・そ、そうかなぁ・・・』
女『この小屋の前を通る時も、お兄ちゃんの話がとってもおかしくて・・・』
男『(・・・こ、これって褒められてるの?)』
女『・・・やっぱりお兄ちゃんは良い人だった、良かった・・・嬉しい』
男『あ、そ、そう・・・?』
女『・・・』
男『・・・』
- 132 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/31(土) 20:55:23.27 ID:tNohWBmJ0
農夫「戻れ」
ズシャッ・・・
男「・・・」
農夫「おい、起きろ」
男「う・・・ぅう・・・」
農夫「全く、オレはお前が帰ってくるまでの間、丸1日も待っているんだぞ」
男「・・・」
農夫「間が広い割にあまり楽しめないオレの立場にもなってほしいもんだ・・」
農夫「ほら、いつまで寝そべっている」
男「ぅう・・あ」
農夫「起きろ、夢は一旦おしまいだ」
男「・・・あ、農夫さんおはようございます」
農夫「・・・で」
男「?」
農夫「どうだったんだ?」
男「え・・・えーっと・・・なんというか」
男「中途半端なところで切れちゃいました」
農夫「ふむ」
男「僕自身、続きがすっごく気になるんですけど・・・」
農夫「はは、そうか、なんだかんだでお前も楽しみなんだな」
男「そ、それは・・・もちろん・・・そうですよ、楽しみですよ」
- 133 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/31(土) 21:06:30.64 ID:tNohWBmJ0
男「ただ今の夢はとても短いというか・・・走って少し喋っただけ・・・みたいな」
農夫「ほう」
男「ちょっと物足りないっていう感じがします」
農夫「ふむ、ならば早くもう一度、夢を見に行くが良い」
男「・・・簡単に言ってくれますけど、結構頭が痛くなるんですよ」
農夫「頭痛か?」
男「・・・はい、それに・・・一々歩いてゆくのも面倒、というか・・・」
農夫「・・・そうか」
農夫「ああ、そうだ、それなら・・・」
男「?」
ザザッ・・・ザザッ・・・ザザッ・・・
農夫「・・・これだ、このソリに乗って、あそこの丘から降りてみてはどうだ?」
男「・・・どうしてソリがあるんですか」
農夫「知らん、誰かの忘れ物だろう」
男「忘れ物って・・・」
農夫「よいしょ、よいっしょっ・・っと、ふぅ、これで準備完了だ」
農夫「おーい、こっちに来い」
男「・・・あの人ノリノリだなぁ、何故か僕よりも・・・」
農夫「ここからこのソリですべれば一気に遠くまでいけるぞ、さあ行け」
男「・・・はい」
ザザザーッ・・・
- 135 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/31(土) 21:14:26.75 ID:tNohWBmJ0
“――あはは・・・そうかなぁ・・・――”
ズキン
“――誰だお前は!ここで何をしている!――”
ズキン
“――・・・神様、仏様・・・――”
ズキッ・・・
“――・・・あ――”
- 136 :VIPがお送りします [] :2009/01/31(土) 21:15:45.22 ID:h5I5UcC30
◆が無いから気づかなかった……………
- 137 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/31(土) 21:18:57.51 ID:tNohWBmJ0
区切りいいからティータイムといこうじゃないか
- 138 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/31(土) 21:25:59.68 ID:7mSQkFVFO
次は◆忘れないようにしないと
探すのが面倒だな
- 140 :VIPがお送りします [sage] :2009/01/31(土) 21:40:20.17 ID:QJTJ7Hem0
よし、なら今のうちに突っ込み
>>112
ここは誰かに楽しませてもらう所じゃねぇんだよ
何もしない役立たずに限って態度デカイよねw
- 141 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/31(土) 21:49:51.82 ID:7mSQkFVFO
>>140 >>112目に色が付くからあまり言わなくていい
砂糖が足りない
- 142 :VIPがお送りします [sage] :2009/01/31(土) 21:53:03.36 ID:QJTJ7Hem0
チャイ飲もうチャイ
- 143 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/31(土) 21:54:03.46 ID:7mSQkFVFO
チャイチャイチャイチャイ
砂糖をたっぷり入れたのがインドでいうチャイかな
- 144 :VIPがお送りします [] :2009/01/31(土) 21:56:05.39 ID:WCPOjd05O
読み返して気付いた
「空見宗」って新たな黒歴史の1ページになるんじゃね?
- 145 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/31(土) 21:57:08.40 ID:7mSQkFVFO
>>144 俺がつける固有名詞全てが悪夢となって襲いかかるというのか
それは恐ろしいぞ
- 146 :VIPがお送りします [sage] :2009/01/31(土) 22:07:36.59 ID:QJTJ7Hem0
色々レシピがあるけど俺的には
茶葉+ジンジャーで沸騰させて牛乳入れて煮立てて
砂糖入れてシナモン振って出来上がり
高級ダージリンよりアッサムとか使う方が美味いらしい
- 150 :VIPがお送りします [sage] :2009/01/31(土) 22:15:51.20 ID:QJTJ7Hem0
シナモン嫌いならカルダモンやミックススパイスでおk
- 151 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/31(土) 22:22:02.39 ID:7mSQkFVFO
香料か、何かで代用してみよう
・・・明日の夜に終わるかな
- 152 :VIPがお送りします [] :2009/01/31(土) 22:22:15.53 ID:WCPOjd05O
>>145
般若心経で有名な大乗仏教は「空」がメインらしいからそっから発展したんじゃね? と考えたらなんともなかった
ティーパックで紅茶を淹れると大概香りも味もイマイチになってしまう。
喫茶店のようにうまく淹れるコツを誰か教えて
- 153 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/01/31(土) 22:25:17.09 ID:7mSQkFVFO
ぎゃーてーぎゃーてー
そしてSS
96度で淹れると良い
- 183 :VIPがお送りします [] :2009/02/01(日) 00:53:59.67 ID:8zUIs4j2O
今北
>>1は農家かいていてた人?
- 184 :VIPがお送りします [] :2009/02/01(日) 00:56:17.00 ID:aCHW0pikO
どんな農家か言わなきゃわからんやん
- 185 :VIPがお送りします [] :2009/02/01(日) 00:59:39.55 ID:RHTZy3fJO
ジェミニ以来久しぶりにVIPで>>1見れた
- 186 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/02/01(日) 01:00:40.61 ID:mSs6jNk1O
>>185 久し振り
ちなみにその間に6話は挟まっている
農家か、農家は知らないな
- 187 :VIPがお送りします [] :2009/02/01(日) 01:07:17.31 ID:aCHW0pikO
まぁ農家で思い当たるのが一つあるけど
- 188 :VIPがお送りします [sage] :2009/02/01(日) 01:09:20.06 ID:31TYoeR40
農家は多分DQ系SSの農家
文体、内容が少しも似てなくて、1〜2レス読めば判別付くような事でも
自己判断出来なくて訊いて来る携帯が増殖してるからスルーでおk
- 189 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/02/01(日) 01:10:44.49 ID:mSs6jNk1O
なるほど
しかし確か、以前にも同じ事を聞かれたような
似ているのではないか
- 190 :VIPがお送りします [] :2009/02/01(日) 01:11:19.46 ID:RHTZy3fJO
>>186
まとめでなら読んだ
クリスマスの話はとてもよかった
- 191 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2009/02/01(日) 01:13:38.56 ID:mSs6jNk1O
謙遜しない 素直にありがとう
しかし今では2日ルールというメタを張られてしまった
ショック
長く書きたいんだけどな
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