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新ジャンル「一号二号」
- 240 名前:エジプトH ◆7URfw5wlqw [sage]
投稿日:2008/03/24(月) 23:40:30.55 ID:2qh1MKV10
なんでv3の供給がこんなに少ないんだ??
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
v3「…ふぅ」
v3(…やっぱり年離れてたらダメなのかな…)
男「あ、v3ちゃん。今日はマンちゃん一緒なないんだ?」
v3「え…あ、はい…(マンちゃんのことは気にsるんですね…)」
男「どうしたの?何か元気ないけど?」
v3「いえ…なんでもないです」
男「ホントに大丈夫?ほら、おでこかして」
v3「ぅえ…ッ!(お兄ちゃんの顔が…ちか…///)」
男「やっぱりちょっと熱いよ?おくるから、今日は帰ろう?」
v3「…はい///」
- 241 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 23:40:37.06 ID:VKbR2RxAO
一号「あ、黒」
黒「ご無沙汰をしてます、一号さん」
男「おい一号、この子は?」
黒「初めまして、私は黒と申します……」
男「俺は男だ、よろしく」
一号「あ、その子と握手しちゃ…」
ギリリッ!
男「痛ててて!!」
黒「あ、すみません…加減が効かなくて…つい」
男「ああ、いや気にしないでくれ(なんて力だ…)」
一号「だから止めたのに……」
- 242 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 23:43:11.04 ID:VKbR2RxAO
男「おや、きみは」
黒「先日は失礼しました……手は大丈夫でしょうか?」
男「大丈夫だよ、本当に。しかし力が強いんだな、黒ちゃんは」
黒「はい……すみません」
男「いや別に悪いことじゃないんだから、謝らなくても…あ、それで今日は何の用なんだ?」
黒「あの、お詫びもかねて、今度一緒に食事したいと思いまして……いかがでしょうか?」
男「俺は構わないけど、いいのか?」
黒「はい、是非」
男「ありがたい」
黒「では、日曜日の午後7時に自宅までお迎えに上がりますので……失礼します」
男「おお、待ってるぞ」
- 243 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 23:45:03.44 ID:VKbR2RxAO
男「お、また会ったな」
?「え? …おまえは?」
男「おいおい、忘れたのか? 男だよ、黒ちゃん」
?「……私は黒ではない、影月だ」
男「え!? ああ、本当だ…よく見れば別人だな…すまん、人違いだった」
影月「いや。ところで、彼女…黒を知っているのか?」
男「ああ、今度の日曜に食事に行くんだ」
影月「そう…日曜日に」
男「お、おい…行っちまった……あの子はいったい……」
- 244 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 23:46:46.21 ID:VKbR2RxAO
黒「お待たせしました」
男「うおっ! ずいぶん変わった車だな……」
黒「ライドロンといいます。さあ、乗って下さい」
男「何とも虫っぽいフォルムだ…」
「待て!」
黒「な……! あなたは!?」
男「か、影月じゃないか!」
影月「ようやく見つけたぞ、黒さん……さあ、私と戦え!」
黒「影月! …私はあなたと戦いたくはありません!」
男「彼女を知っているのか?」
黒「はい…彼女とは姉妹同然に育った仲なのです……私たちはよく似ていました、似すぎていた」
影月「我々は共に剣の道に勤しんでいた。だが二人の力は拮抗し、決着は着かなかった……そしていつの間にか黒さんは姿を消した」
- 245 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 23:48:51.42 ID:VKbR2RxAO
黒「……私はこれ以上、あなたと戦いたくはなかったのです、それは今も変わりません」
影月「ふ……どうしても嫌だと言うならば…その男から先にあの世へ送ってやる!」
男「な、何だと!?」
黒「止めてください! 関係のない人を巻き込むのは!」
影月「ならば戦え、戦うのだ! 黒さん!!」
黒「く……これだけ言ってもわかってくれないのですか!? 秋月!!」
影月「懐かしい名だ…しかし、もはやその名には何も感じん……剣を取れ! 黒さん!」
黒「……リボルケイン!」
影月「行くぞ!」
ガキィィン!
黒「ぐ……RXキィーーッ!」
影月「シャドーキィーーッ!」
ドンッ!
男「ご、互角だ…いや、わずかに黒の方が押しているのか?」
- 246 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 23:51:48.52 ID:VKbR2RxAO
影月「ぐぅ…」
黒「秋月…お願いだから…元の秋月に戻って……」
影月「…光ちゃ…ん…」
黒「い、今…私の名前を? 秋月!」
影月「……甘い!」
ズバッ!
黒「うあぁっ!」
男「ひ、卑怯な!」
影月「これで最後だ…黒さん」
「バウバウ!」
黒「アクロバッター!(愛犬)」
影月「ぐっ…この犬め……邪魔をするな!」
黒「今だ…! RXキィーーッ!!」
ドガァ
影月「ぐふっ!」
- 247 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/24(月) 23:53:03.74 ID:VKbR2RxAO
黒「……」
影月「どうした、何故リボルケインで止めをささない……」
黒「できません……私は、親友を失いたくはありません……」
影月「……くっ…」
黒「秋月!」
影月「助けはいらん……帰ることぐらい、一人で…ぐ……」
黒「その身体では無理です……送っていきます」
影月「余計なことを……」
黒「すみません、男さん。食事はまたの機会で……」
男「ああ……黒ちゃん、頑張れよ」
黒「はい、ありがとうございます…」
男(うぅむ、何とも大変な人生だ……)
- 248 名前:エジプトH ◆7URfw5wlqw [] 投稿日:2008/03/24(月) 23:56:02.44 ID:2qh1MKV10
v3「ありがとうございました。」
男「ううん、いいよ。ちゃんと休むんだよ?」
v3「はい。」
男「それじゃ、またね」
v3「はい、また…」
v3「……///」
マン「どうかしたかv3?おでこが痛いのか」
v3「ま、マン?!…な、なんでもないわ」
マン「やけにつれないじゃないか。どうした、男君のおでこがそんなに気にいったか」
v3「なっ…///……もぅ…どこから見てたの?」
マン「上から、ずっと」
v3「上?」
スカ「あははははははー」
マン「少し羨ましい光景だったがね…」
v3「え?何か言った?」
マン「いや…なんでもない。」
v3「?」
マン「よかったじゃないか」
v3「からかわないで下さい…///」
- 251 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/25(火) 00:17:02.55 ID:TR0qNAUj0
クウガはお呼び出ないか
- 252 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/25(火) 00:22:38.42 ID:VcbAmOUr0
>>251
そんな事は無い。
書くといい。
- 258 名前:エジプトH ◆7URfw5wlqw [] 投稿日:2008/03/25(火) 01:39:43.85 ID:hBce208b0
v3とマンでもいいっすか?
- 259 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/25(火) 01:42:02.75 ID:MKkQqTP4O
>>258
是非に
- 260 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/25(火) 01:43:13.74 ID:2OiH1ixBO
1号が少ない・・・
- 261 名前:エジプトH ◆7URfw5wlqw [] 投稿日:2008/03/25(火) 01:43:44.03 ID:hBce208b0
では投下
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
マン「時にv3」
v3「何、マンちゃん」
マン「何でこんな甘酸っぱい青春映画を幼女二人でみてるんだ」
v3「選んだのはマンちゃんでしょ」
マン「誘ったのはv3だろう。「お兄ちゃん」と二人の方が良かったろうに…なんであたしまで一緒に」
v3「そ、それはもういいじゃない///」
マン「で、肝心の男君は1、2姉と町をパトロールと来た。二人で見る必要も無かっただろう」
v3「いいじゃない、別に…」
マン「そうだな…」
v3「うん…」
マン「…・・」
- 262 名前:エジプトH ◆7URfw5wlqw [] 投稿日:2008/03/25(火) 01:44:05.65 ID:hBce208b0
マン「いいか?v3」
v3「何、マンちゃん」
マン「あれ以来男君とは何も無いのか」
v3「なっ!なんでお兄ちゃんの話なの?!」
マン「好きなんだろう」
v3「なぁっ…!!///」
マン「違うのか?」
- 263 名前:エジプトH ◆7URfw5wlqw [] 投稿日:2008/03/25(火) 01:44:30.52 ID:hBce208b0
v3「…違うことは……ない///…けど……」
マン「けど?」
v3「お兄ちゃん、あんまりあたしのこと気にしてない様な気するし…」
マン「……」
v3「それに…やっぱり年が離れ過ぎてるよ……」
マン「じゃあ…」
v3「…え?」
マン「…じゃああたしが男君をもらっていいか?」
- 264 名前:エジプトH ◆7URfw5wlqw [] 投稿日:2008/03/25(火) 01:44:53.85 ID:hBce208b0
v3「え…?それってどういう…」
マン「……すまない。度の過ぎた冗談だ…」
v3「じょ、冗談って…!」
マン「本当にすまなかった。ただ、v3があまりに卑屈すぎたから…」
v3「……」
マン「あんなのは君らしくない…」
v3「…マンちゃん…」
マン「それに…」
そっ
- 266 名前:エジプトH ◆7URfw5wlqw [] 投稿日:2008/03/25(火) 01:54:48.98 ID:hBce208b0
v3「え…?(マンちゃんの手…冷たくて気持ちいい…)」
マン「……」
v3「…ほっぺに手置かれてそ、そんなに見られたらいくらマンちゃんでもテレちゃうよ…」
マン「………」
v3「…マンちゃん…?」
マン「………それに……君はこんなにも可愛いじゃないか…」
- 267 名前:エジプトH ◆7URfw5wlqw [] 投稿日:2008/03/25(火) 01:55:14.63 ID:hBce208b0
v3「マン…ちゃん…?」
マン「…v3」
v3「マンちゃ…!!」
マン「…ん・・・」
v3「んん…!!……ん…」
マン「……んちゅ…」
v3「(舌が…!)ん……っ!ちょっ…マンちゃん…??」
- 268 名前:エジプトH ◆7URfw5wlqw [] 投稿日:2008/03/25(火) 01:55:39.38 ID:hBce208b0
マン「…すまない…」
v3「…どうしたの?急に…」
マン「…すまない……」
v3「いいの…ビックリ、しただけだから…」
マン「………」
v3「…マンちゃん?」
マン「何…?」
v3「…初めてだったんだよ…?あたし…」
マン「…………」
マン「……あたしもだ…。」
- 269 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/25(火) 01:55:59.75 ID:fqe/O+dpO
最近の養女はすごいなー
- 270 名前:エジプトH ◆7URfw5wlqw [] 投稿日:2008/03/25(火) 01:56:38.62 ID:hBce208b0
v3「……」
マン「……男君と…」
v3「え…?」
マン「男君と上手く行くといいな」
v3「……うん…」
マン「…きっと…きっと上手く行くさ。君は…v3は可愛いからな」
v3「マンちゃん……ありがとう」
マン「うん…」
v3「………」
マン「……v3」
v3「なに?」
マン「…また…映画見ような…」
v3「………うん///」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜
とちゅうでて違いあって遅れた。ごめん
- 271 名前:VIPがお送りします。 [乙] 投稿日:2008/03/25(火) 01:58:23.75 ID:VcbAmOUr0
ふぅ……。
エロとかふざけんなよ。
- 272 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/25(火) 02:02:42.97 ID:MKkQqTP4O
大首領「はい、皆!世界征服もはじめの一歩からですよー!」
「いー!」
男「ん?」
大「まずはこの公園から征服です!」
「いー!」
大「では、ごみ拾いをはじめましょう!」
「いー!」
大「ちゃんと、分別しましょうねー!」
「いー!」
男「幼稚園の奉仕活動か…」
- 283 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/25(火) 02:31:55.43 ID:rjPB8IJgO
V3「ねえカブちゃん」
カブ「なんだV3、お遊戯中だぞ?」
V3「カブちゃんてさ、時間止められるでしょ」
カブ「キャストオフしてクロックアップしたら近い事はできるが」
V3「あの、さ……その……」
カブ「……男には自分からアタックした方がいい」
V3「え、ちょカブちゃん」
カブ「だが私にも出来る事はあるぞ、例えば〜〜を脱がせて〜〜の液を〜〜の中に」
V3「か、カブちゃん!!」
カブ「なんだ厭なのか」
V3「お願いします」
カブ「任せろ親友」
- 284 名前:エジプトH ◆7URfw5wlqw [] 投稿日:2008/03/25(火) 02:33:30.11 ID:hBce208b0
誰がいいのかな?
俺はv3が好きだがwww
原作のライダーを知らないから変になるかもしんないけど
- 285 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/25(火) 02:35:35.65 ID:XVb1CkUXO
俺は平成ならわかるが……
ここであえて新キャラで
- 286 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/25(火) 02:36:52.82 ID:ECTNURa7O
オルタナティブ・ゼロは結構良かったよね
- 287 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/25(火) 02:43:11.31 ID:rjPB8IJgO
一号「昨日テレビでさ〜…」
二号「一号ったら新しい〜…」
男「マジかよ……バロスww〜……」
カブ「いた」
カブ「では早速、キャストオフ」『キャストオフ、チェンジアダルト』ビリビリビリビリビリィッ
大カブ「降臨、満を辞して……は違うか」
大カブ「いつまでも全裸はヤバいな……クロックアップ」『クロックアップ』
『クロックオーバー』
男「臭いのなんのっ……て……」
一号「あっははは……………は?」
二号「嘘で………す…………」プルプル
男「なんで俺全裸なの?」
一号「死になさいよ変態」
二号「……なんでお姉ちゃん頭に私のパンツ被ってるの……?」
一号「あれ?!私のパンツ………」
男「は?俺じゃないぞぜった……あ」
一号「あんたが握り締めてんのは何よ」
男「いや違うて誤解だマジでほんと信じていややめて…………ごめんなさい」
一号「問答無用」ヴィィィィン
二号「早く隠して下さい……」ヴィィィィン
男「……あっ」
一号二号「ダブルライダーキィーッ!!」
男「どかーん!!」
- 288 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/25(火) 02:49:11.99 ID:rjPB8IJgO
カブ「男の裸写真……契約通りだ」パサ
V3「う、うわぁぁ〜……」
カブ「報酬は?」
V3「あっ、サバの味噌煮は鍋!……私の部屋、あと30分は入らないでね!」バタン
カブ「?、わかった……あ、皿はどこだ?」ガチャ
V3「うひゃうっ!?」
カブ「……パンツなんか脱いで何している」
V3「……もう!もう!カブちゃんのばか!」ポカポカ
カブ「う、わ、痛いぞV3」
カブ「おばあちゃんは言っていた……『あたしのサバ味噌は無敵よ!』、と……それはともかくなかなかV3料理上手だな」
- 290 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/25(火) 02:56:04.93 ID:rjPB8IJgO
一号「うわ」
響「あら!?一号!元気?」
一号「はあ、まあ」
響「……むふ、一号のおっぱいもなかなかね」
一号「ヒッ!か、か、カブちゃんなら私の部屋に!」
響「なんだカブちゃんいるならカブちゃんでいいや」
一号「……ひびき姉さん何しに来たんですか?」
響「おっぱい揉みに」
一号「……カブちゃんはまだ小学生にもなってないんですよ?」
響「うっそだぁ〜あんなにおっきいのにぃ?」
一号「はい、まあ……ってえ?まさかひびき姉さん」
響「まあいいや〜、おおぅいカブちゃんやー姉さまが来たぞよ〜」スタスタ
一号「こ…これはヤバいんじゃないかな」
- 291 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/03/25(火) 02:59:12.67 ID:Xl56DWrcO
1号『うぬ〜。くやしぃ〜。』
男『ほう。ポーカーか。』
2号『おね…1号じゃあの人には勝てないってば!』
剣『ロイヤルストレートフラッシュ!!』
平成ライダーは剣が一番すきなんで反省はしてない。
- 292 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/25(火) 03:02:50.78 ID:XVb1CkUXO
剣北かwwww
555は不動の一位
- 293 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/25(火) 03:09:00.85 ID:rjPB8IJgO
響「お〜いか……ぶ……ちゃ」
カブ「あ、ひびき姉様おはようございます」
響「そんなちっさくなっちゃって……どしたの……?」
カブ「?」
響「ち…小さいのもお姉ちゃん好きだけど……カブちゃんのおっきいなおっぱいが……カブちゃんのおっきいなおっぱいが」
カブ「ああ!……キャストオフ」『キャストオフ』ビリビリビリビリビリィッ
響「うっ…ぅう……」メソメソ
大カブ「ひびき姉様」
響「か……カブちゃん?!おっきいなおっぱいのカブちゃん?!あれ?ちいさなおっぱいのカブちゃんは?!」
大カブ「両方私ですよ、知らなかったんですか?」
響「まさか……何てこと……長年研究していた『身体(主におっぱい)は大人、頭脳は子供計画』は既に先取りされてたなんて……」フラ…
大カブ「ひ、ひびき姉様?!」ユサっポイン
響「……」ゴクリ
大カブ「どうしたんですか?」ユサっポイン
響き「(白磁のように美しく滑らかな肌扇情的であり、しかし淡い桜を想わせる蕾などはこの世のいかなる花より〜…つまり)……や ら な い か」
大カブ「え?ちょ、姉様どこ触って!クロックアップ!クロックアップ!あれ?!……あ」(省略されました、あとは各自脳内補完でお願いします
- 317 名前:VIPがお送りします。 [sage] 投稿日:2008/03/25(火) 06:20:13.07 ID:tXX6JX8a0
ノーパンライダーキックだと!!
- 318 名前:VIPがお送りします。 [流れ?なにそれ旨いの?] 投稿日:2008/03/25(火) 06:41:09.32 ID:GOSFbTXrO
りゅーき「男さん!」
男「ん?隣のクラスのりゅーきさん?」
りゅーき「お弁当♪作ったんでよかったらどーぞ♪」
男「あ、うんありがと」
りゅーき「ふふ♪じゃ、私はこれで〜♪」
男「うん…ま、いっか。飯代浮いたし。さーて中身は…と」カパ
ソース弁当
男「…異常なまでにソースを吸った米のみ…」
男「こいつは…」
- 319 名前:VIPがお送りします。 [流れ?なにそれ旨いの?] 投稿日:2008/03/25(火) 06:48:06.85 ID:GOSFbTXrO
ないと「男。」
男「お?隣のクラスのないとさん?どうしたの?」
ないと「調理実習。余った。あげる」ぽす
男「…なんで俺に?」
ないと「偶然通った。それだけ。」
男「はぁ。まぁ貰っておくわ。あんがと」
ないと「じゃ。」
男「…よくわからんな…。まぁいいや。中身は…と」カパ
鶏肉弁当
男「…唐揚げ、手羽先、そぼろに照り焼きチキン…」
男「こいつは…」
- 320 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/03/25(火) 07:31:49.56 ID:VcbAmOUr0
スレの最後に立ち会えないのが残念だ。
また会おう。
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