■戻る■ 下へ
堕悪魔「追放されてしまいました」 其の2
673 : ◆6qoMJn175E [sage] :2008/11/03(月) 21:46:26.99 ID:/Juth120
俺「そろそろいかせて頂きます。エロです。エロエロです。
  言うほどエロく無いかもしれませんが、エロです」


674 : ◆6qoMJn175E [sage] :2008/11/03(月) 21:57:35.70 ID:/Juth120
−男の家−

天使(あの説明からすると、やはりこれは・・・媚薬、ですね)
天使(あまり気乗りがしませんね。このような物を私が使って、男さんは喜んでくれるのでしょうか?)
天使「・・・・・・」
天使(たとえ男さんが喜んでも、私自身は納得しない気がします。何故でしょう?)
天使(淫ら過ぎる姿を晒したくないからでしょうか?う〜ん、違いますね。)
天使(・・・ああ、そうか)
天使(私はただ、ありのままの自分を見て欲しいのか)
天使(私の、天使になって初めて愛することができた、人間の異性に)
天使(色々普通とは異なる所はありますが、私は気になりませんし、男さんだって・・・いや)
天使(もしかしたら、私が天使と言うことで少しは劣情を催して下さるかも・・・
  『天使、素敵な羽根だね。これを持った君の美しさは罪だ』などと言って私の身体を・・・わわっ、なんと破廉恥な・・・!)

天使(って!何を考えてるのですか私は!私は別にそういう意味で!
  ああ、でもこれからしようとしてるのはそういうことであって、男さんを夜の営みに誘えば可能性はある訳で!)
天使(とにかく!今日と言う日を大切にしなければ!せっかくの主天使様の厚意を無碍にする訳にもいきません!)
天使(そうです!別に極端な話、男さんが良ければいいのです!それには私の知識と経験を総動員して・・・あれ?)
天使(私の経験値は・・・どれほどでしたでしょうか?)
天使(・・・男性との経験は・・・無いですね・・・どうしましょう)
天使(・・・ええい!女は度胸です!当たって砕けろです!こんな所でじたばたしてもしょうがないです!)
男「さっきからじたばたしてどうしたんだ?」
天使「ひゃあ!おおお男さん!こ、こんばんは」すさっ
男「はい、こんばんは。今何か隠したみたいだけど・・・」
天使「何でも無いです!それより男さんに少しお話が・・・」


676 : ◆6qoMJn175E [sage] :2008/11/03(月) 22:05:35.11 ID:/Juth120
悪魔「・・・んん〜っ」ぐぐっのび〜ん
悪魔「ぷはぁ〜・・・」にょろ〜ん
悪魔「・・・はぁ〜」
悪魔「天使〜、好き〜」
悪魔「恋する乙女は切ないぞ〜。天使の愛とぬくもりが欲しいぞ〜。もうストレス溜まっちゃうぞ〜。ぐれちゃうぞ〜」

ごろごろ、ごろごろ

悪魔「しょうがない。いっちょかましてくるか!」
悪魔「って、およ?あれは我が愛しのハニー(死語)と男ではないか」
天使『今夜・・・・・・さい』
男『・・・で・・・の?』
悪魔「何話してるのかしら?」
天使『後で・・・寝室に来て頂けますか?』
悪魔「!」
男『えっと・・・それはもしかして・・・』
天使『今夜・・・今夜だけで良いのです。私を・・・』
男『・・・俺で良いの?』
天使『はい。むしろ男さんでなければ・・・』
男『わかった・・・後でね』
悪魔「これは・・・天使ったら男に夜の挑戦状を叩きつけたのですかっ!ひどいわ!
   あたしと言うものがありながら男に浮気なんて!」
悪魔「やだよぅやだよぅ。天使が他の奴とするなんてやだよぅ。
   あたしが一番天使のこと好きなのに〜!天使のばかぁ・・・」
悪魔「うう〜・・・そうだ!」


677 : ◆6qoMJn175E [sage] :2008/11/03(月) 22:11:38.29 ID:/Juth120
俺「今日のパー速はやたら重いなぁ」

男(むぅ・・・どうしたものか)
男(やり方や誘い方は違えど、これは前の堕天使と同じパターンだな・・・)
男(断った方がいいか・・・けどさっき了承しちゃったしな・・・それに、天使だって勇気を出して言ったに違いない。
  それを無碍にするのは気が引ける)
男(でも堕悪魔に対して後ろめたさがあるし・・・だいたい断る事自体が失礼に当たりそうな気が・・・)ぶつぶつ
悪魔「男」
男「ん?」くるっ
悪魔「シッッッッッ!」

ごす!

男の振り向きの瞬間を狙い、正確に顎の先端に右の拳を入れ

倒れる瞬間、問答無用にフルボッコを敢行し

とどめとばかりに平手打ちを一発

一連の動作で男の意識を遠い世界に誘った

その間わずか2秒!!!

これが盛りの付いた悪魔の

ベストコンディションの姿である




どさっ、ばたん・・・

悪魔「ふぅ・・・ご愁傷様っと。男、ちょっと身体借りるわよ。おじゃましま〜す」
しゅるり
男「うひっ!」びくん!

がしゅ!ばす!ばす!がんがんっ!デュクシ!うい〜ん、べちゃ!ぷしゅううぅぅっぅぅぅ・・・


678 : ◆6qoMJn175E [sage] :2008/11/03(月) 22:19:09.71 ID:/Juth120
体は男、頭脳は悪魔!その名も、悪魔入り男。新登場!以下、男悪

男悪「・・・む」むくり
男悪「おお」ぺたぺた
男悪「初めてだけど上手くいったみたい。よいしょ」
男悪「・・・おお、目線が高いわね。こいつは常にこの視界なのね〜」
もみもみ、もみもみ
男悪「思った通り、筋肉あるわね。これなら問題ないわ」
男悪「なんだか不思議ね。身体は男なのに、心は女であるあたしをちゃんと保ってるんだから」
男悪「あとは口調を男らしくすれば簡単にはバレないわね」
男悪「くくく。これで天使と文字通り結合できる!男の身体では天使の身体はどんな風に感じるかな?
   考えるだけでもみなぎってくる・・・」

むくり、ぼっきーん!

男悪「うおっ!なっなに!?股間が・・・痛っ!」

・・・ちらっ

男悪「うわ〜お、勃起してる・・・これは凶悪な形してるな。しかもデカい」
男悪「くんくん。あまり臭くないな。そういえばさっき風呂に入ってたっけ?」
男悪「汗かいた不潔チ○コをぶち込んでやろうかと思ったけど、これならこれでいいか。うしっ!」
男悪「心の準備はできた。これ以上天使を待たせるわけにはいかないな。いざ戦場へ!」


679 : ◆6qoMJn175E [sage] :2008/11/03(月) 22:22:04.49 ID:/Juth120

がちゃ!

男悪(暗いな。もう雰囲気作りしてるのかな?)
男悪「天使、居る?」
天使「ここです」
男悪「ああ・・・」
男悪(わざわざ布団の上に座って待ってるところがいじらしいな)
男悪「隣いい?」
天使「はい」
男悪「失礼・・・」ぼふっ
天使「・・・男さん、お待ちしていました」
男悪「うん、遅くなってごめんね」
天使「いえ、そんな事はないです。私も男さんのことを想っていたら、時間が経つのも忘れてしまいますから」
男悪(よし、バレてない)
男悪「それって、待っている間俺のこと考えてたってこと?」
天使「・・・はい。ただ想うだけで胸が締め付けられてしまって、今こうやって男さんの隣で話しているだけでも、
すごく息苦しくて・・・でも、嫌な気持ちは全く無くて、むしろそれらが心地よく感じられて、
楽しんでる様にさえ思えます」
男悪「ふ〜ん」
天使「それで、頭の中で色々なものが走馬灯みたいにぐるぐる回って、
   混沌としているのですが、そんな中で男さんだけが鮮明に映っていて、
   とても輝いていて・・・お恥ずかしい話ですが自分の中で男さんが
   相当美化されているのです。その上・・・」
男悪「天使」
天使「ひゃい!」
男悪「何だかお喋りだね。緊張してるの?」
天使「は、はい・・・心臓が痛いです」こく・・・
男悪「・・・天使、手を前に出して」
天使「・・・こうですか?」
男悪「そう・・・」

する・・・にぎ・・・

天使「・・・!」
男悪「こうやって指を絡ませて手を繋ぐと、どんな気持ちになる?」
天使「・・・もうわかんないです。もう、全然わかんない・・・です。頭の中、もうぐちゃぐちゃです」
男悪(うう〜、いいね〜。今の天使のほっぺたは真っ赤なんだろうな〜。涙一杯にためてるんだろな〜。見てみたいな〜)
男悪「ねぇ、下ばっかり向かないで、顔を上げて。ほら」
くいっ
天使「あっ・・・」


680 : ◆6qoMJn175E [sage] :2008/11/03(月) 22:25:13.89 ID:/Juth120
男悪「俺の目を見て」
天使「・・・っ」うる・・・
男悪「現実の俺はカッコよくない?」
天使「・・・ふるふる」
男悪「現実の俺のこと、キライ?」
天使「・・・ふるふる」
男悪「なら、ちゃんと見て。思い出の俺ばかりに目を向けないで」
男悪「本物の俺は、目の前にいるよ」
天使「あ・・・あ・・・」ぱくぱく
男悪「ふふ、今にも逃げ出しちゃいそうな表情してる」
天使(わ、私は、逃げ出したりなんか、しないです・・・)
天使「あう・・・あうぅ・・・」
天使(やだ、うまく言葉にできない・・・)
男悪「じゃあ逃げられないようにしなくちゃ」

ぐいっ

天使「はぅ!」
男悪「抱き締めちゃったよ。これで逃げられないね」

ぐいっぐいっ

男悪「ほら、もうこんなに近いよ。おでことおでこがぶつかっちゃう」

こつん

天使「はっぅ、はぁっ・・・」

ぶる、ぶるる

男悪(子犬みたいに震えちゃって。可愛らしいなぁ)

ちょん

天使「!!!」びくんっ!
男悪「えへへ、キスしちゃった。天使のくちびる。やっぱり柔らかい」
天使「・・・!・・・!?」
男悪「天使、俺もっと、キスしたいな。いい?」
天使「・・・こくこく!」
男悪「・・・目、瞑って」
天使「・・・ぁ」

ちゅう・・・

天使「んっ・・・」

ちゅう、かぷ・・・れろ

男悪(うわぁぁ・・・天使の口の中、甘くておいしい。男の身体だと全然感じ方が違う)
天使「んっんん!・・・はぁ、んふ、んん・・・」


681 : ◆6qoMJn175E [sage] :2008/11/03(月) 22:28:39.91 ID:/Juth120
ちゅる、ちゅう、ちゅぱ、ちゅう

男悪「ぷはぅ・・・どう?気持ちいい?」
天使「うぅ・・・はい・・・」
男悪「物足りなそうだね?」
天使「えっ!えっと・・・」かあああ・・・
男悪「俺は、もっとしたい。天使は?」
天使「・・・私も、したいです」
男悪「そう・・・」

ちゅ・・・

天使(男さん・・・凄く積極的)
天使「うふぅ・・・ふぅう、ふぅむぁ・・・はむ」

くちゅ、くちゅ、くちゅ、ぴちゃあ・・・くちゅ

天使(あまり経験したことない感覚・・・言われてもすぐにはピンときませんでしたが、これが気持ちいいって事なのですね)
天使(私が気持ちいいと言うことは、男さんも気持ちいいと言うことでしょうか?だとしたら、嬉しい・・・)
天使(男さん、もっと気持ちよくなって・・・)

ぐいん!ぎゅ!

男悪「むおっ!」
天使「んむっ」

ちゅうう!ちゅる、ちゅる、ちゅぱ、くちゅ!

男悪(待って!激しいって!ヤバい、まだキスなのに、イッちゃいそう!)
天使(ああ・・・よかった、男さん気持ちよさそう。もっともっと・・・)

かくん

天使(あれ?)

かく、かくん

天使(あれ?あれ?力が・・・入らない)

くたり・・・


682 : ◆6qoMJn175E [sage] :2008/11/03(月) 22:32:44.68 ID:/Juth120
男悪「お、おい?大丈夫か?」
天使「ふえ?どうして?体が、動かないです・・・」
男悪「・・・ああ〜。もしかして、気持ちよくなりすぎちゃったのかも」
天使「気持ちよくなりすぎた、ですか?」
男悪「うん。そういう風になって知らないうちに飛んじゃう事もあるからね」
男悪(何にせよ、キスでイクことは免れたが)
男悪「どうする?動けるようになるまで休憩しようか?」
天使「それはイヤです。せっかくお互い高ぶってきたのに、私のせいで台無しにしてしまうなんて・・・」
天使「私、男さんをいっぱい気持ちよくして差し上げたいです・・・」
男悪「・・・・・・」どきっ
男悪(そんな健気な事言うな。胸がきゅんってしちゃったじゃない。もう少し落ちつく時間が欲しかったけど・・・)
男悪「しょうがないな。じゃあ天使の変わりに俺が気持ちよくしてあげる」
天使「え・・・そんなのダメです。私だけが気持ちよくなるなんて・・・」
男悪「心配ないよ。俺だって気持ちよくなるから。舌を出して」
天使(舌?)
天使「・・・れろ」
男悪「そう、そのまま」

ぱくんちょ

天使「!!!」びくんっ!
天使(舌が、食べられちゃった!)

じゅる、じゅる、じゅるる、れろれろれろれろれろ

天使(口の中全部を、犯されてるみたい。特に、裏のスジが、イイ!)

きゅうん

天使(嘘!まだキスしかしてないのにっ!お腹の下が、熱い!)

きゅん、きゅんきゅん

天使(お願い!まだ、イッちゃうの、ヤダ!)
男悪「ぷはぁ・・・」
天使「はぅ・・・」
天使(・・・よかった、イク前に・・・)
男悪「かぷ!」
天使「んんっ!」

ぢゅうううううううううう!

天使「んんんんっ!」びくんっびくんっびくんっびくんっ!
天使「んん、んん〜!んんっ!・・・ふぁぁん」

くたぁ・・・


683 : ◆6qoMJn175E [sage] :2008/11/03(月) 22:36:10.03 ID:/Juth120
男悪「ふぅ・・・何か天使がほっとした顔見たら、つい・・・」
天使「はぁ、はぁ・・・不意打ち、なんてひどい、れす。せっかく、我慢してたのにぃ・・・」
男悪「あらら、イッちゃったの?」
天使「むぅ・・・」こく
男悪「そっかぁ。でもキスでこれじゃあ、この先に進んだらどうなっちゃうんだろ?」
天使「男さん、何だかいじわるですよ」
男悪「ごめんね。お詫びはちゃんとしてあげるから・・・天使の服、脱がしていい?」
天使「・・・はい」

しゅるしゅる・・・するん・・・ふぁさあ

男悪(あ、今回は下着付けてるんだ)
男悪(うん・・・天使によく似合ってる。ブラもパンティも・・・まっさらな純白。どきどきしちゃう)
男悪「すごく・・・綺麗」
天使「・・・あんまり、見ないでください」
男悪「どうして?こんなに綺麗なのに。見られるのイヤ?」
天使「イヤ、ではないです。男さんになら・・・でも、は、恥ずかしいです」ぽぅ・・・
男悪「・・・天使」ずい・・・
天使「な、何でしょう?」
男悪「君がそんな表情をする度に、俺の事興奮させてるんだよ?自覚ある?」
天使「え!そんなっ・・・むぐっ!」

ちゅう・・・

男悪「・・・んふぅ。もう突っ走っちゃうからね」
天使「・・・優しく、して下さい」
男悪(常套句だけど天使が言うとぐっとくるNE)

むにゅ

天使「んぅ・・・」
男悪(ちょ・・・このブラの布、薄いぞ!?)

むにむに、ぷにょ

男悪(ほとんど直に触ってるのと変わらない。乳首が勃ってるのがわかっちゃう)
天使「ふ、ふぁ・・・あん、あふ、男さんの、手・・・温かい」
男悪(おお〜、ちょっぴり手を動かすだけでこんなに形が変わる)

たぷん、もむゅもむゅ、むにゅん、くいっくいっ、くにゅくにゅり、くりくり

天使「くひっ!やぁっん!そこっ先っぽ!赤ちゃんの吸うとこっ気持ちいいです!」
男悪「ほうほう」
男悪(しかし、あたしは直でも触ってみたいわけで


684 : ◆6qoMJn175E [sage] :2008/11/03(月) 22:44:17.21 ID:/Juth120
ぽろん

天使「やん!」
男悪(綺麗なピンク色の乳首・・・ここをかじったらどうなる?)
がじがじ、がじがじ
天使「いひっ!あっあっああっ!あん、くふぅぅぅ!」
男悪(すっごい過激な反応。こりゃ下を触ったら・・・)

くちゅう・・・

男悪「・・・わぁ」
男悪(既にぐっちょぐちょだ〜。下着がずぶ濡れ)
男悪「もう前戯はいらないね。これ以上ないってほどほぐれてるみたいだし」
天使「そそ、そうでしょうか?まだ、触られていないのに・・・」
男悪「そうだよ、ほら・・・」

ぐちゅ、すりすり、ぐちゅう

天使「くぅ!くうう!」
男悪「ね?」
天使「わ、わからないです!」
男悪「わからないの?自分の汁で下着をスケスケにさせてるくせに」
天使「そんなこと、言わないで下さい・・・」うるうる・・・
男悪「あ・・・」

ぞくっぞくっ

男悪「て、んし・・・」

だき・・・ぎゅう

天使「ふぃ・・・?」
男悪「頑張ったんだけど・・・我慢できない」

ぼろん・・・

天使「ぁぅ・・・大きい」
男悪「凄く、苦しいんだ。天使の中に入れたいよ・・・」
天使(赤黒い物が、びくびく言ってる・・・別の生き物みたい・・・)
天使(これほどグロテスクなのに・・・私は愛おしさを感じてる・・・)
天使「・・・きて、下さい」
男悪「うん、うんうん!」はぁ、はぁ
天使「私の、処女・・・貰って下さい」
男悪「・・・・・・」
男悪(何・・・だと・・・)
天使「初めてなので、ゆっくりお願いします・・・」
男悪「・・・わかった」
男悪(これは・・・何という幸運。身に余る光栄。好きな人の初めてを貰えるなんて)
男悪「誠心誠意、やらせてもらうよ」


685 : ◆6qoMJn175E [sage] :2008/11/03(月) 22:46:19.25 ID:/Juth120
するるん

男悪(パンティから糸引いてる・・・天使も待ち焦がれてたんだ・・・)
男悪「・・・いい、いくよ?」
天使「はい・・・」

くちちゅ・・・

天使「んぐ・・・」
男悪「くはぁ!」
男悪(まだ、先っぽなのに、きっつぅ!イきそう・・・)

ぶち、ぶち、ぶち、ぶち

天使「ひぐっ!ひぐぅ!」
男悪(すごい痛がってるな・・・あまり長引かないようにしたいけど・・・ええい、成るがままよ!)

ずぶうん!
ぶちぶちぶち!

天使「ひああああああああああっ!」
男悪「ぜ、全部、入った・・・」
天使「あぐ、かっはあぁ、ひ、どい・・・ゆっくりって、言ったのにぃ・・・」
男悪「こ、このまま、動かないで、いるから、痛く、なくなったら、言って・・・」
天使「うう、ひっく・・・ひっく、うぐうう〜・・・」
男悪「うわわ・・・!」なでなで
男悪(うわああん!泣かしてしまった〜!泣かないで!泣かないで!)
天使「・・・動いて、下さい」
男悪「え?」
天使「動いて、下さい」
男悪「・・・もう痛くないの?」
天使「まだ、痛いです。でも、それ以上に」
天使「あなたと、やっと一つになれたことが、嬉しくてしょうがないのです」
男悪「・・・!」どきっ

ずちゅぅ!

天使「うぐっ!」
男悪「そんなことを、溜め息混じりの色っぽい声で言われたら」

ぬぷぷ・・・

天使「はあぁぁん・・・抜けちゃう」
男悪「もう止められないよ」


686 : ◆6qoMJn175E [sage] :2008/11/03(月) 22:54:03.42 ID:/Juth120
じゅぷん!

天使「はうんっ!」
男悪(やばい、きつきつで、とろとろで、温かい物がぬめぬめ絡みついてきて・・・比喩とかじゃない、本当に腰がとろけちゃう!)
男悪「くっうう!天使、俺、もうイッちゃいそう!」
天使「私も、私も、イきそ、うですっ」
男悪(我慢しないで一回射精しとけばよかったなぁ)
男悪「出ちゃう、出ちゃう!ダメだ、出ちゃうよお!」
天使「はぁ!はぁ!ください!そのまま、中にぃ!」
男悪「ああ、ああ、もう、出るっ!」

どくんっ!

天使「ああっ!」

びゅー!びゅー!びゅー!びゅー!

天使「ふああああぅぁぁぁっ!」
男悪「はっはあああ・・・・・・」

ぬぽ・・・

天使「あああ・・・・・・男さんの精が、お腹に、いっぱい・・・」

こぷ、どろ〜・・・

・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・

・・・・・・

・・・



687 : ◆6qoMJn175E [sage] :2008/11/03(月) 22:56:08.15 ID:/Juth120
俺「ここから天使が大変なことになりますので、天使が好きな人は逃げてください」



次へ 戻る 上へ