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父「メリークリスマス!」◆
- 128 :1 ◆1pwI6k86kA []
:2008/12/24(水) 21:53:18.13 ID:VTcFNLKJO
ガチャ
幼女「おはおー・・・」
男「おぉ幼女、起きるの遅かったなぁ」
幼女「ごはん・・・ふぁあ・・・」
母「フフ、疲れて寝ちゃったのね・・・大丈夫よ、まだまだ残ってるから」
幼女「ふわぁい」
兄「・・・」
男「・・・・・ふぅ、お腹いっぱいだ」
兄「いやぁ食った食った」
男「太るわけだ」
兄「なんだよ」
男「なんでも」
母「フフ・・・・」
男「(・・・・そうだ)」
男「幼女、何か欲しい物はあるか?」
幼女「?私はぁ・・・巻き毛のお人形さん!」
男「あの、それ以外で何かさ・・・サンタさんもきっと困るからさ」
幼女「え・・・巻き毛のお人形さんがいーいー!」
兄「(・・・うーむ)」
男「(手強い)」
- 129 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2008/12/24(水) 22:10:39.47 ID:VTcFNLKJO
兄「あー腹いっぱいだぁ」ボスッ
男「コラ、ベッドが壊れるだろ」
兄「それはどういう意味だ」
男「・・・結構純粋な意味でだよ」
兄「そうか・・・」
兄「・・・おお〜雪降ってるなぁ」
男「朝になったら除雪しないと・・・兄貴も手伝ってくれる?」
兄「おうおう、もちろんだとも」
男「・・・あ」
兄「ん?」
男「兄貴はこの部屋で寝ていいよ、俺は広間で寝るからさ」
兄「おいおい・・・良いのか?大丈夫かよ、広間は寒いだろう・・・」
男「いやぁ、この歳にもなって一緒に寝るってのはなぁ・・・」
兄「ぅうむ・・・まぁ、なぁ」
- 131 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2008/12/24(水) 22:25:44.22 ID:VTcFNLKJO
兄「やーしかし」
男「うん」
兄「我等の妹もとんだじゃじゃ馬だなぁ」
男「じゃじゃ馬て・・・」
兄「ありゃあ、朝起きて枕元に人形が無かったら・・・・」
男「・・・泣くだろうなぁー」
兄「子供にはなぁ、妥協が通用しないからなぁ」
男「ああ、だめだな・・・難しいよ、子供は」
兄「今になって母さんの気持ちがわかるようになったよ・・・」
- 133 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2008/12/24(水) 22:41:49.02 ID:VTcFNLKJO
兄「・・・クッキーと生チョコ・・・」
男「俺は・・・好きだけどなぁ生チョコ・・・」
兄「子供にゃわかるまい」
男「・・・うん、うん・・・だ、なぁ」
兄「・・・ふぁああ、寝不足だなぁ」
男「おっ、もうこんな時間か・・・」
兄「・・・・悪いが、もー眠くて敵わない・・・ふぁあ」
男「ああ、遠い所からわざわざ来てくれたんだからな・・・今日はゆっくり寝るといいよ」
兄「ああ・・・おやすみ」
- 134 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2008/12/24(水) 22:57:40.96 ID:VTcFNLKJO
ギスッ・・・ギスッ・・
男「(床の軋む音・・・)」
男「(一人だと・・・それが際立つなぁ)」
男「(・・・今日はまだ暖かい方だから大丈夫だな、凍死はしないだろう)」
ギシッ・・・
男「(・・・・・椅子も軋む)」
男「(おお、手が冷たい)」
男「(手袋と・・・マフラーもいるかなぁ、ここで寝るとなると・・・)」
男「(・・・・ふぁあ・・・駄目だ、眠い・・・)」
男「(このまま・・・寝るか)」
男「(・・・・良い日だった)」
- 135 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2008/12/24(水) 23:08:35.90 ID:VTcFNLKJO
母『うっ・・・うう・・』
男『・・・・』
兄『うわぁあぁ〜・・ひっく・・・えぅ・・』
『・・・決死の捜索はしたんだが・・・』
『これ以上はもう・・・雪が崩れる危険もある』
『気の毒じゃが・・・』
男『・・・・』
母『あなた・・・あなたぁ・・・!』
兄『うわぁああ・・・!ぅっ・・ぁう・・・ぁああ・・・!』
若さ故に、死を、受け入れられない。俺の渇いた涙を、皆はそう言った。
でも、父さんはいつものように小さな野ウサギを担いで帰ってくると思ってたから。
だからその時、俺は泣かなかったのかもしれない。
この小さな山奥に、こんなに人が入っていたのか。
小さな村には、見た事もないほどの大勢の人が慌ただしく走り回っていたのを覚えている。
- 136 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2008/12/24(水) 23:12:12.23 ID:VTcFNLKJO
ヒューヒューヒュー♪ヒューヒューヒュー♪
ヒューヒューヒュー♪ヒューヒューヒュー♪
懐かしい、間の抜けた口笛の音。
立派になって兄貴が帰ってきたその日の夜、
僅かに暖かいまどろみの中でその音を聞いた気がした。
ヒューヒューヒュー♪ヒューヒューヒュー♪
ヒューヒューヒュー♪ヒューヒューヒュー♪
明日は父の命日だった。
- 137 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2008/12/24(水) 23:13:26.73 ID:VTcFNLKJO
紅茶を淹れる しばしまたれよ
- 138 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2008/12/24(水) 23:19:30.03 ID:VTcFNLKJO
ティラミス初めて食べたけどなかなか美味しい
- 140 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2008/12/24(水) 23:28:10.75 ID:VTcFNLKJO
ケーキをフォークで切り崩し、最後の一口まで倒壊させずに食う
それでこそ真のケーキ好きと言えるのではないか
そう言う俺は、柔らかなティラミスに僅差で敗北するのであった
- 144 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2008/12/24(水) 23:38:59.94 ID:VTcFNLKJO
チュンチュン・・・
男「ん・・・ふぁ・・・朝かー・・・」
男「(日差しが眩しい・・・ん〜・・・寒い・・少し早く起きちゃったかもな)」
男「・・・ん・・?」
男「テーブルに・・・箱?・・・兄貴のかな」
男「いや、これはまさか・・・」
男「どれどれ・・・ハハ、もしかして兄貴が俺へプレゼントを用意してくれたのかな・・?」
パカッ
男「・・・・ん?」
男「生チョコ・・・あれ、違うな、こんなの買って無いぞ」
男「・・・・これは」
男「トランプの・・・セット」
チュンチュン・・・チュンチュン・・・
- 145 :VIPがお送りします [] :2008/12/24(水) 23:43:26.09 ID:wbdes38O0
仕事場から取った生クリームをカッチカチのフランスパンに
好きなだけ盛って頬張る、それが俺の]'masジャスティス。
もし>>1がジェミニの人なら前スレ保存とかしてないか?
話の続きすっごい気になってた
- 146 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2008/12/24(水) 23:46:04.07 ID:VTcFNLKJO
バタンッ
兄「おい!」
男「・・・どうしたの兄貴、そんなかわいらしいぬいぐるみ抱えちゃって」
兄「・・・お前こそ、トランプなんて・・・懐かしいじゃないか」
男「・・・」
兄「・・・」
男「母さんか・・・」
兄「ああ、そうだな・・・それしかいないもんな」
男「・・・しっかし」
兄「・・・はははっ・・・懐かしいよ、確かに欲しかったなぁコレ」
男「兄貴、店にあったそれに抱き付いてたもんなぁ」
兄「お前だって新聞の広告にあったそれ、何日も眺めてたじゃないか」
男「・・・ハハ」
兄「はははっ・・・」
- 147 :VIPがお送りします [] :2008/12/24(水) 23:47:02.30 ID:iibxpFnXO
この世で一番好きな人からの
「メリークリスマス」
入院してても、来年早々に手術でも好きです。
メリークリスマス。
- 148 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2008/12/24(水) 23:47:52.60 ID:VTcFNLKJO
すれほぞん はて、たべものじゃったかのぅ
すまない、前のは保存してないんだ
あれはもう、誰も見れないのかな
ジェミニ大人気だなぁ
- 150 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2008/12/25(木) 00:08:25.50 ID:/cUHARLE0
メリークリスマス
Very Merry Happy
- 156 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2008/12/25(木) 00:45:31.78 ID:/cUHARLE0
兄「・・・そうだなぁ、この村の朝ってこんな感じだったなぁ・・・」
男「やっぱ田舎なのかな、ここは」
兄「そりゃあもちろん田舎さ・・・びっくりしたよ、まさかここまでとは思わなかった」
男「へぇ・・・なんか悔しいな」
兄「ははは」
兄「・・・しかし母さんも相変わらず、マメだなぁ?」
男「ああ、世話焼きだ・・・俺らもう大人だってのに、こんなプレゼント渡されてもさ」
兄「でもちょっと嬉しいだろ?」
男「そりゃぁ・・・」
兄「だろう」
男「・・・うん、まぁ・・・欲しかったし」
兄「俺らはプレゼントもらえなかった時、かなり機嫌悪くしててさ」
男「ハハ・・・今となっては申し訳ないよなぁ・・・」
兄「今なら母さんの気持ちもわかる気がするぜ」
- 157 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2008/12/25(木) 00:51:32.78 ID:/cUHARLE0
ガチャ
母「おはよう、二人とも・・・あら早いのねぇ」
男「あ、母さん・・・おかげさまで目が冴えたよ」
兄「ははは・・・母さんこれ、ありがとうな」
母「・・・?」
母「あらあら、何かしらそれ・・?それは幼女へのプレゼントかしら?」
男「え?」
兄「うん?」
母「二人とも優しいのね・・・フフッ」
男「あれ?母さんちょっと・・・」
母「あ、それと・・・フフ、二人とも私にもプレゼントを買ってきてくれたのね・・・」
母「新しいフライパンが欲しいっていつも言ってたけど・・・フフ、ありがとう」
兄「え?男、それってお前が・・・」
男「いや、違う・・・・俺は・・・」
ガチャ
幼女「お母さんお母さん!お兄ちゃん!おじさん!」
男「お、おお・・幼女おは・・・」
兄「・・・そ・・・れ!」
幼女「えへへ・・・サンタさんがくれたんだぁ!やったやったぁ!」
この時、少女が綺麗な巻き毛の人形を抱いた姿を見てはじめて、
何かが可笑しいことに気付いた。
- 158 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2008/12/25(木) 00:56:26.61 ID:/cUHARLE0
幼女「私ね、この子メリーちゃんって名前にするの!」
男「・・そんな・・・いや・・!」
兄「馬鹿な・・・嘘だろお前・・・!」
男「違う、俺は・・・母さん・・・!?」
母「? どうしたの二人とも?」
幼女「メリーちゃん、今日からよろしくねー」
幼女「ハイ、ヨロシクオネガイシマス(ペコッ」
男「・・・そだ・・・嘘だ・・こんなことあるはずが無い!」
母「ちょ、ちょっと男、どこへ行くの!?」
男「確かめないと・・・!」
バタンッ
兄「おい俺を置いていくなよ・・!」
バタンッ
母「・・・一体・・どうしたのかしら」
幼女「お腹すいたぁー」
幼女「ソウダネー」
- 159 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2008/12/25(木) 00:59:49.02 ID:/cUHARLE0
男「(あの人形、確かバカみたいに高かった!)」
男「(うちの家族じゃ誰も買えないような額だった!)」
男「(でもあれは確かに・・・あの人形は間違いなく・・!)」
男「(でも俺は買ってない!兄貴も・・・!)」
男「(サンタクロース・・・!?そんなわけあるかよ!)」
男「(・・・・サンタクロース・・クリスマス・・・)」
男「(本当だったのか・・!?父さん、これって本当の事だったのかよ!?)」
- 160 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2008/12/25(木) 01:03:16.38 ID:/cUHARLE0
男「はぁっ・・・はぁっ・・・!」
“在庫なし”
兄「ひいっ、ひぃっ・・・ふぅ、つ・・・疲れた・・!ふぅ・・ふぅ・・・!」
男「・・・誰だ・・・買ったのは・・・」
兄「!・・・これ・・・」
男「俺らが見たときはまだ誰にも買われてなかったぞ・・!?」
兄「・・・でもあの人形は・・・!?あれは何なんだ!?」
男「・・・!」
男「・・・生チョコ・・・トランプのセット・・・」
兄「!」
兄「・・・・大きな・・・ぬいぐるみ」
男「・・・・」
兄「・・・」
- 161 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2008/12/25(木) 01:07:46.80 ID:/cUHARLE0
男「(村から全力で走って・・・山を降りて・・・)」
男「(町の小さなおもちゃ屋・・・)」
男「(そこにあるはずの人形が無くなって・・・)」
男「(妹が・・・それを持っていた)」
兄「サンタクロース・・・」
男「違う、そんなの実在するはずがない」
兄「じゃあ誰が」
男「・・・」
兄「悪戯でやれることでもないだろ」
男「・・・」
兄「・・・ちょっと、不気味だな・・・」
男「ああ、寒い」
兄「もしかしてお前、金を溜めて・・・俺を驚かせるためにやってるんじゃないのか?」
男「バカ言え、そんなことで何十万も使うかよ」
兄「・・・だよな」
男「・・・・とにかく戻ろう」
兄「・・ああ」
- 162 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2008/12/25(木) 01:11:50.69 ID:YH7r0IQhO
パソコン終了
あー寒い こたつ起動
- 166 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2008/12/25(木) 01:39:56.61 ID:YH7r0IQhO
明日か明後日に完結するけど
なんだかなぁ 鬼気迫るっていうか
盛り上がりに欠けるっていうか
そもそもクリスマスなのにみんなの気が下がっているというか
- 168 :VIPがお送りします [sage] :2008/12/25(木) 01:53:17.54 ID:r0WRqSQE0
>>164、見てる
曲?
- 170 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2008/12/25(木) 01:54:08.90 ID:YH7r0IQhO
男「・・・・」
幼女「お兄ちゃんどうしたのー?」
幼女「ゲンキダシテ、オニイサン」
母「(男・・帰ってくるなり黙っちゃって・・・どうしたのかしら・・・?)」
男「(・・・サンタクロース・・・父さんが教えてくれた話だ)」
男「(うちの家族しか知らない・・・話だ)」
男「(なんだっけ・・・確かクリスマスの日に・・ソリに乗ってやってきて・・・白い袋にプレゼントを・・)」
男「(良い子にしかくれなくて・・・枕元に置いて・・・)」
男「(・・・駄目だ、完全に思い出せない)」
- 171 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2008/12/25(木) 01:56:02.91 ID:YH7r0IQhO
>>168 この物語の原作みたいな曲なんだけどなかなか見つからない
ティラミス、軽すぎてなぁ
- 173 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2008/12/25(木) 01:59:57.19 ID:YH7r0IQhO
とても眠い ので保守しながら寝る
超スローペースで申し訳ない
- 175 :VIPがお送りします [] :2008/12/25(木) 02:21:59.70 ID:Xbqcw1+dO
お疲れ様です
ジェミニ読んできた
>>1はすげぇな
- 176 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2008/12/25(木) 02:25:05.11 ID:YH7r0IQhO
まぐれだよ
- 177 :VIPがお送りします [] :2008/12/25(木) 02:31:05.20 ID:Xbqcw1+dO
保守
さすがに眠い
>>1もあんまり無理しない様にな
- 178 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2008/12/25(木) 02:33:30.98 ID:YH7r0IQhO
無理はしないよ
眠かったら眠ればいいさ、保守はセルフでやれるから
- 181 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2008/12/25(木) 03:08:51.21 ID:YH7r0IQhO
眠
- 182 :VIPがお送りします [] :2008/12/25(木) 03:20:07.03 ID:ykxNBIzFO
>>181
寝てもいいよ
昼くらいまで起きてるから保守は任せてくれ
- 183 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2008/12/25(木) 03:24:16.69 ID:YH7r0IQhO
任せてもいいのか ありがたい
御礼に後で家に溜まってるドラジェを差し上げよう
じゃあ、おやすみ
あらしのよるに
- 185 :VIPがお送りします [] :2008/12/25(木) 04:11:59.30 ID:ykxNBIzFO
サンタさん来ない
保守
- 186 :VIPがお送りします [sage] :2008/12/25(木) 04:18:00.26 ID:viKGNj960
>>185
そりゃ起きてたらこねぇよw
- 195 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2008/12/25(木) 08:37:05.51 ID:YH7r0IQhO
おはよう
というか保守ありがとう 感謝
- 200 :VIPがお送りします [] :2008/12/25(木) 10:38:02.68 ID:4xrKr9Ll0
>>1
おじやに砂糖入れると美味いってばっちゃが言ってた
- 201 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2008/12/25(木) 10:49:55.01 ID:YH7r0IQhO
>>200 マジか・・・
通信簿をいただいた やっぱり俺はバカだった
良いクリスマスプレゼントだ
- 210 :VIPがお送りします [] :2008/12/25(木) 12:37:03.11 ID:CshCLrlF0
メリ苦ほ
- 211 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2008/12/25(木) 12:54:05.32 ID:YH7r0IQhO
苦しいもんか 今日は良い日だよ
Very Merry Happy
- 212 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2008/12/25(木) 13:12:56.34 ID:YH7r0IQhO
大掃除・・・年末はいそがしいよなぁ
http://imepita.jp/20081225/474330
ところでこんな石がでてきたんだが、これ何かな、誰か知らないか
アメジスト?
- 213 :VIPがお送りします [sage] :2008/12/25(木) 13:14:26.15 ID:DMUGPw48O
尿結石だな
- 214 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2008/12/25(木) 13:17:27.63 ID:YH7r0IQhO
まじか このサイズは人一人死んでるんじゃないか
- 216 :VIPがお送りします [] :2008/12/25(木) 13:19:17.22 ID:CshCLrlF0
色といい艶といい3人くらい殺せそうだ
- 217 :1 ◆1pwI6k86kA [] :2008/12/25(木) 13:42:56.38 ID:YH7r0IQhO
おじやと砂糖、悪くはない
米が元々甘いからかな
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