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アラクネ「あら、怖くないのかしら」
72 :VIPがお送りします [] :2009/09/17(木) 22:04:13.97 ID:YxiaIGCD0

アラクネ「いやー、凄く良かったわー」

アラクネ(まぁ、生殺しだったけど)

喪男「では、これをどうぞ」

アラクネ「あら、黒い」

喪男「普通のタンクトップです」

アラクネ「・・・・・・どう?」

喪男「おぉ、とても似合ってます」

アラクネ「まぁこれなら動きやすいしいいかもね」

アラクネ「今度からこれでいいわ、服は」

喪男「では後片付けをしてきますので、何かあったら」

アラクネ「うん、ありがとねー」


73 :VIPがお送りします [] :2009/09/17(木) 22:04:17.69 ID:T5fTQirSO
下半身蜘蛛じゃないのか


75 :VIPがお送りします [] :2009/09/17(木) 22:06:20.27 ID:YxiaIGCD0
アラクネ(あの子案外可愛いのね)

アラクネ(久しぶりにたぎってきたけれど、あの性格じゃぁ・・・襲う意外に方法はないわよね)

アラクネ(まぁ襲っても、人形とヤッてるみたいな感覚になりそうだけど)

アラクネ「どうしたものか・・・・・・最近ご無沙汰だしねぇ」

アラクネ「それにあそこまで自然で居られるなんてね」

喪男「何か?」

アラクネ「何でもないわ」

喪男「それでは」

アラクネ「・・・・・・びっくりしたわ・・・・・・」


76 :VIPがお送りします [] :2009/09/17(木) 22:09:44.70 ID:YxiaIGCD0
>>73

蜘蛛ですね。


喪男「・・・・・・11時か、そろそろ就寝かな」

喪男「あの、アラクネさんは何時に寝るのですか?」

アラクネ「気分ね」

喪男「そうですか・・・・・・僕はもう洗濯物しまって寝るのですが」

アラクネ(・・・チャンス)

アラクネ「そうね、貴方が寝る頃に寝るわ」

アラクネ「なんなら手伝うけど?」

喪男「いえ、自分だけで出来るので」

アラクネ「じゃぁ見てるわ」

喪男「見ていても面白くありませんよ?」

アラクネ「私が決めるからいいのよ、そんな事」

喪男「すみません・・・」


77 :VIPがお送りします [] :2009/09/17(木) 22:12:27.57 ID:T5fTQirSO
女性器はどこに…?


78 :VIPがお送りします [] :2009/09/17(木) 22:13:28.35 ID:YxiaIGCD0
アラクネ「・・・・・・ふふっ」

喪男「なんですか」

アラクネ「貴方、会ってまだ少ししか経ってないのに随分と表情を豊かにしてくれたわ」

アラクネ「あんなに恥ずかしがるなんて思いもしなかったわよ」

喪男「僕も結局は男なので」

アラクネ「ねぇ、変な事聞くけどいい?」

喪男「なんでしょうか、殆どの質問には答えられると思います」

アラクネ「普段自分で慰める事ってあるの?」

喪男「マスターベーションの事ですか」

アラクネ「そうね」

喪男「月に一度くらいでしょうか、溜め込みすぎるのも駄目かと思いますので」

アラクネ「す、少ないのね・・・というか、羞恥心ないの?」

喪男「人間の当たり前の欲求なので、それほどには」

アラクネ「ある意味凄いわ・・・・・・」

喪男「流石に公の場では控えていますが、ここはプライベートなので」


79 :VIPがお送りします [sage] :2009/09/17(木) 22:17:45.99 ID:6xxYniaX0
>>55
どうして>>1がブロンティストって
証拠だよ!


80 :VIPがお送りします [] :2009/09/17(木) 22:18:22.27 ID:YxiaIGCD0
アラクネ「えっちな本とかあるの?」

喪男「捜しても無いと思います、買った記憶も無いので」

喪男「基本的に刺激を与えて絶頂を迎えるだけですね」

アラクネ「何かえっちな事考えたりしないの?」

喪男「いえ、射精する事に集中しているのであまり」

アラクネ「・・・・・・貴方ホント凄いわね」

アラクネ(やっぱりこの程度じゃ意味が無いか・・・・・・)

喪男「・・・・・・さ、僕はもう寝ますので」

喪男「そうですね、明日は休みなのですがゴミを出さないといけないのです」

アラクネ「早寝なのね、感心するわ」

喪男「そうでしょうか」


81 :VIPがお送りします [] :2009/09/17(木) 22:22:31.15 ID:YxiaIGCD0
アラクネ「ね、私寒いから一緒に寝てもいいかしら」

喪男「構いません、ただ、邪魔になるかと思いますが」

アラクネ「いいのよいいのよ、ほらほら」

喪男「・・・・・・急かさなくてもいいですよ」



喪男「それでは、アラクネさんはゆっくり寝てください」

喪男「僕がちゃんと起こしますので」

アラクネ「・・・・・・そうね」

喪男「それではお休みなさい」

アラクネ「・・・・・・ふふ」



喪男「あの、体が糸で動かないのですが」

アラクネ「ごめんなさいね、こうでもしないと安心できないのよ」

喪男「こんな事しなくても僕は逃げませんよ」

アラクネ「クセなの、ごめんなさいね」


84 :VIPがお送りします [sage] :2009/09/17(木) 22:29:36.99 ID:/HJxau5FO
始めの頃は賢者っていうよりは死刑囚だったよな


86 :VIPがお送りします [] :2009/09/17(木) 22:32:35.54 ID:YxiaIGCD0
喪男「あの、それで何をする気なのでしょうか」

アラクネ「そうね、私はこっちも摂らないといけないのよ」

喪男「なくてもいいんじゃないかと・・・・・・」

アラクネ「糸作るには必要なのよ」

喪男「・・・・・・多分、ご期待の物は出ないかと思われ」

アラクネ「ヤッてみないと解らない」

喪男「いや、それは」

アラクネ「・・・・・・今回ばかりは少し大人しくして欲しいものだわ」シャキン

喪男「脅迫ですよそれ」

アラクネ「基本的に私はこうなのよ」ニヤニヤ

喪男「・・・・・・仕方ありません、けれど僕は経験ないので解らないのですが」

アラクネ「大丈夫、お姉さんに任せなさい」

喪男「いえ、性病とか色々他にもありますし、一応風呂に入って体は綺麗になっていますが」

喪男「もしもアラクネさんの体に何かあったらと思いましてせめてコンドームの使用をですね」

アラクネ「貴方本当に堅物なのね・・・・・・」


88 :VIPがお送りします [] :2009/09/17(木) 22:35:09.01 ID:eA44AnNj0
喪男冷静だな


89 :VIPがお送りします [sage] :2009/09/17(木) 22:36:31.98 ID:25DoxHh30
ソウルイーターのアラクネ想像してたんだが違うのか


90 :VIPがお送りします [] :2009/09/17(木) 22:36:37.29 ID:uAvjKWxmO
おいィ? お前らの>>1を無視したレスに俺の怒りが有頂天になったわけだが?


91 :VIPがお送りします [] :2009/09/17(木) 22:38:16.33 ID:YxiaIGCD0
アラクネ「まぁリラックス、そういうのも心配ないから」

喪男「・・・・・・」

アラクネ「死んだみたいにならなくてもいいわよ」

アラクネ「貴方、プライベートだと随分と静かなのね、改めて思えば」

喪男「まぁ、社会に出ればそれなりにらしい言動をしなければと」

アラクネ「・・・・・・元気無いわね、でもまぁ直ぐに何とかなるけど」

喪男「・・・・・・あの、何をしているのか・・・」

アラクネ「何、口でされるのがそんなに不思議?」

喪男「いや、そういった行為があるのは知っているのですが実際には・・・」

喪男「というか、僕、初めての相手は異種族なのか」

アラクネ「嫌?」

喪男「いえ、ただ、予想外すぎた物で」

喪男「恋仲でも無いのにすみません」

アラクネ「・・・・・・貴方は嫌?」

喪男「抵抗は感じます、アラクネさんがするというのなら身を任せますが」


94 :VIPがお送りします [] :2009/09/17(木) 22:42:26.89 ID:YxiaIGCD0
アラクネ「・・・・・・それじゃキスもしたことないのかしら、ふふ」

チュッ

喪男「・・・・・・ファーストキスという物ですね」

喪男「うーん、恋仲でもないのにこれは・・・・・・」

アラクネ「不純?」

喪男「いえ・・・・・・なんとも言い難い気持ちです」

アラクネ「なら恋仲に成ってみる?」

喪男「僕には相手の女性を幸せにする自信がないので」

アラクネ「・・・・・・ムードもへったくれも無いわぁ」

喪男「すみません、黙ります」

アラクネ「・・・・・・緊張してる?」

喪男「正直言葉を紡ぐのが精一杯です」

アラクネ「それはそうよね、初めてなんだし・・・・・・それに相手が人間じゃないんだものねぇ」

アラクネ「ふふっ」

喪男「・・・・・・蛇に睨まれたカエルの状況ですね」


99 :VIPがお送りします [] :2009/09/17(木) 22:46:02.47 ID:YxiaIGCD0
喪男「・・・・・・うっ・・・」

アラクネ「あら、やっぱり反応するのね」

アラクネ「うふふ、気持ちいい?」

喪男「そうですね、異性の手で扱かれるなんて始めてなので・・・・・・っ」

アラクネ「私上手でしょ?普通の男ならもうイッちゃってる所よ?」

喪男「・・・・・・っ」

アラクネ「うふふ、頑張るわねぇ」

アラクネ「でも口でジュブジュブッてしたらどうなるかしら?」

喪男「・・・・・・それは、想像も付きませんね」

アラクネ「その想像も付かない事を今からしてあげるわぁ」


喪男「・・・・・・こ、これは」

アラクネ「どう?ひゅごいでひょ?」

喪男「そんな口に含みながらはッ・・・・・・」

アラクネ「んふふっ」

喪男「くあっ・・・・・・」


100 :VIPがお送りします [] :2009/09/17(木) 22:46:04.91 ID:3CaVtOUE0
アラクノとかスライムとか蛇とか人魚とか色んな奴とエッチいことすうr漫画あったよな
誰か貼ってくれ整理したとき削除しちまった


101 :VIPがお送りします [] :2009/09/17(木) 22:48:53.48 ID:mvJ8/fHdO
>>100
日常シリーズか
モン娘のいる日常でぐぐれ


106 :VIPがお送りします [] :2009/09/17(木) 22:51:46.13 ID:YxiaIGCD0
喪男「・・・・・・アラクネさんって経験豊富なんですね」

アラクネ「んふふ、それは何百年も生きてますからね」

アラクネ「だから何処が良いのかくらい解るわよ、んふっ」

喪男「うっ・・・・・・っはぁっ・・・」

アラクネ「貴方ってねっとり系が好きなのね、激しいのよりもビクビクしてるわよ」

アラクネ「ほら、ガマン汁がこんなに出ちゃって、ちゃんと男の子してるじゃないの、ふふ」

喪男「・・・・・・はぁ、はぁ」

アラクネ「・・・・・・今気付いたけど大きいわね、結構・・・・・・」

喪男「す、すみません・・・・・・」

アラクネ「いや、これは寧ろ喜ぶべきよ、ふふっ」

アラクネ「ちょっとイジワルしてあげようかしら」

喪男「・・・・・・アラクネさんっ、絶頂できないのですがッ・・・・・・くぅっっ」

アラクネ「ふふ、そのための糸よ糸。何時まで耐えられるかしらね」

アラクネ「こうやってイキそうでイケないのって気持ち良いでしょ?んふふっ」

喪男「あぁっ、うあっ、な、く、口は駄目ですよ、流石にィッ」


107 :VIPがお送りします [] :2009/09/17(木) 22:51:49.44 ID:33zXjphw0
ttp://jikozel.sub.jp/mamonogirllover/zukan/page/arakune.jpg


110 :VIPがお送りします [] :2009/09/17(木) 22:55:49.81 ID:fQ02id340
モン娘好きには亭主関白タイプ少ないのか。


111 :VIPがお送りします [] :2009/09/17(木) 22:56:43.77 ID:YxiaIGCD0
喪男「うああっ」

アラクネ「あら、可愛い声上げるのね貴方意外だわ」

喪男「はぁ・・・はぁ・・・・・・む、無理ですよ、これ以上は」

アラクネ「だぁーめ、こっからが本番よ本番」

アラクネ「・・・・・・どうするか解る?」

喪男「・・・・・・そ、それは・・・」

アラクネ「どうするのか言わないと私解らないんだけど?」

喪男「あ、アラクネさんは随分積極的なんですね」

アラクネ「ふふ、話を反らしても駄目、ちゃんと言いなさい」

喪男「男性器と女性器を結合する・・・・・・セックスですか」

アラクネ「大正解、だけど今度からはもっとえっちな感じに言わないと駄目」

喪男「その要望にはお答えしづらいのですが・・・・・・というか、今度って二度目もあるんですか」

アラクネ「仕方ないじゃない、こんな立派なの見せ付けられたらアウトよ」

アラクネ「貴方が悪いのよ、諦めなさい」

喪男「・・・・・・解りました」


112 :VIPがお送りします [] :2009/09/17(木) 22:59:01.96 ID:/SEUlNqDO
産卵プレイはまだか


113 :VIPがお送りします [] :2009/09/17(木) 22:59:15.35 ID:RQUbnuIK0
正直、こういうモンスター娘の最強はスクーグズヌフラだとおもうんだ


114 :VIPがお送りします [] :2009/09/17(木) 23:00:26.68 ID:YxiaIGCD0
アラクネ「貴方ちょっとは抵抗したら?」

喪男「・・・・・・抵抗は出来ません、不快感を与えてしまいます」

アラクネ「・・・むしろ抵抗してくれないとつまらないのだけれど」

喪男「個人的に意に反する行為は好きではないので」

喪男「ただ、アラクネさんが僕に何かしろと言うのならばしますが」

アラクネ「そうね、んじゃ貴方が責めてくれないかしら」

バシュッ

喪男「解りました、では」

アラクネ「おっぱい好きなの?」

喪男「いえ、最初は胸から責めると自分は思っていたのですが・・・・・・」

アラクネ「ごめんなさいね、貴方の好きにしていいわよ」

ちゅっ

アラクネ「あんっ、赤ちゃんみたいね、ふふ」

喪男「・・・・・・あまり良い気分ではないですね」


115 :VIPがお送りします [] :2009/09/17(木) 23:01:40.39 ID:qSzNQCUVO
アラク はこ つだと思 たじゃ ぇか(∵ )


116 :VIPがお送りします [] :2009/09/17(木) 23:05:15.80 ID:YxiaIGCD0
喪男「・・・・・・アラクネさんの女性器はとても濡れていますね」

アラクネ「そうね、んぁっ、んんっ」

喪男「どうしてこんなにも濡れるのでしょうか」

喪男「そもそもアラクネさんは少々変態チックですよね」

アラクネ「何を急に・・・」

喪男「風呂場の時も、片付けの時も性的な発言が多かった」

喪男「ひょっとして発情期なんでしょうか?」

アラクネ「貴方ね、犬じゃないのよっ・・・んぁっ・・・・・・やぁっ」

喪男「へぇ、こんなに粘着性があるのか、これはどんな味がするのか・・・」

アラクネ「えぇ!?ちょっと・・・・・・っ!?」

喪男「・・・・・・匂いは媚薬のような成分がありそうな気がしますね」

喪男「ちゅっ、チュルルッ」

アラクネ「私っ、こんなの教えてないけどっ、んああぁっ」

喪男「確か男性が女性器を舐める行為ですよね、ジュルルッ」

喪男「マニアックな方だと聞いていたので心配でしたが随分喜んでいる様子ですが」


117 :VIPがお送りします [] :2009/09/17(木) 23:12:08.64 ID:YxiaIGCD0
アラクネ「貴方ねぇっ、調子に乗ってっんなあぁぁっ」

喪男「指で中を弄り回されるのがお好きなようですね」

アラクネ「んんっ、すき、すきぃっ」

アラクネ「はぁ・・・はぁ・・・貴方本当に始めて?」

喪男「いえ、アラクネさんのように性感帯を責めれば喜ぶのかと思いまして」

アラクネ「・・・・・・久しぶりなのもあるのかしら」

喪男「次に何をすればいいのでしょうか」

アラクネ「そうね、次は本番ね、頑張りなさいよ?」

喪男「解りました、じゃ挿入行為に入りますね」

アラクネ「ここでも説明口調なのねぇ、まぁそれはそれで興奮するけど」

喪男「・・・・・・あ、熱い・・・」

アラクネ「そりゃぁ体内だからね・・・・・・んっ」

喪男「挿入の後は腰を上下に動かせばいいのでしたよね」

アラクネ「そう、激しくね」

喪男「解りました」


119 :VIPがお送りします [] :2009/09/17(木) 23:15:12.38 ID:YxiaIGCD0
喪男「これは腹筋が疲れますねッ」

アラクネ「んぁっ、凄い、凄く良いわッ・・・・・・」

喪男「布団がギシギシ行ってますけど・・・・・・まぁいいか」

アラクネ「やぁっ、そこッ、そこもっと突いてぇっ!」

喪男「・・・・・・アラクネさん、爪が喰い込んでます」

アラクネ「はぁ・・・・・・はぁ・・・平気?」

喪男「はい、このまま続けましょうか」

アラクネ「当たり前よっ・・・・・・んふぁっ・・・久しぶりなのよッ」

アラクネ「もっと、もっと頑張ってッ、ほらっ、ねッ」

喪男「・・・・・・つ、疲れる・・・・・・」


120 :VIPがお送りします [] :2009/09/17(木) 23:19:50.03 ID:YxiaIGCD0
ギッシ、ギッシ......

喪男「・・・・・・日が上がってますが」

アラクネ「駄目、もっとよ、ここまで耐えられるんだから頑張りなさい!」

喪男「しょ、承知・・・・・・」

アラクネ「あッ、あんっ、ふぁっ、良いわッ」

喪男「そ、そろそろ射精に達しそうなのですがッ!」

アラクネ「いいよッ、来てッ、白いの一杯注いでぇッ!!」

喪男「うわああッ、コレハァッ!?」

アラクネ「い、イッちゃった・・・・・・んぁっ」

アラクネ「うふふ、すごぉい、まだどびゅどびゅしてるわ・・・」

喪男「す、吸われてるんですがぁっぁっ」

アラクネ「そりゃそうよ・・・・・・そう出来てるのよ・・・ん・・・温かい・・・」

喪男「はぁっ・・・・・・はぁっ・・・」

アラクネ「ふふ、お姉さんの胸の中の心地はどう?」

喪男「・・・・・・眠くなります・・・」


121 :VIPがお送りします [sage] :2009/09/17(木) 23:23:04.57 ID:YxiaIGCD0
アラクネ「初めてにしては凄いわよ」

アラクネ「私をイカせるなんて人間としては凄いのよ?」

喪男「・・・・・・そうなんですか」

アラクネ「ふふ、暗い表情をしていたのに今は凄く可愛い顔してるわよ、蕩けちゃってるじゃない」

喪男「・・・・・・良い匂いがする」

アラクネ「寝ちゃってもいいのよ?」

喪男「今日は・・・休みだし・・・そうですね」

アラクネ「私も寝ちゃおうかしら・・・・・・久しぶりに疲れたわ・・・・・・」

喪男「・・・・・・柔らかいんですね」

アラクネ「んふふ、お休み」

喪男「・・・・・・」

アラクネ「・・・・・・すー、すー」

喪男(・・・・・・こうなるなんて想像しなかった)

喪男(これからどうなるんだろうか)

喪男(この人に抱かれていると凄く落ち着く・・・・・・今は寝てしまおう)


122 :VIPがお送りします [] :2009/09/17(木) 23:26:28.89 ID:hY4rTKKHO
おっきっき


123 :VIPがお送りします [sage] :2009/09/17(木) 23:28:40.08 ID:eA44AnNj0
すごくいいです



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