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医師「おや・・・薬草が切れてますね」
177 :◆1pwI6k86kA [] :2009/05/04(月) 16:17:44.60 ID:GURA4ulv0
男「・・・」
助手「・・・何を見ているんですか?」
男「あ、助手さん・・・」
助手「あまり夜風にあたると、体に良くないですよ?」
男「あはは・・・すみません」

男「・・・ちょっと、考え事を」
助手「考え事ですか?」
男「ええ・・・医師さん、どんな人生を送ってきたのかなって」
助手「・・・医師さん、ですか」

助手「うーん・・・それは、私にもよく話してくれないんですよね」
男「そうなんですか?」
助手「ええ」

助手「自分の事はあまり話さないし・・・いっつも、人のために・・・人のために・・・」
助手「・・・だけど自分は醜いからって、人とは距離を置いて・・・私とも」
男「・・・」
助手「・・・やさしい、そして偉大な先生だと・・・私は思ってますけどね」
男「・・・僕も、そう思いますよ」

男「偉大・・・だけど、彼の風貌は恐ろしくて・・・僕も最初見た時は、思わず震えてしまいました」
助手「えへへ、私なんて最初見た時は泣いちゃいましたよ」
男「え、そうなんですか」
助手「・・・・やっぱり、医師さん、目が怖くて・・・えへへ、内緒ですよ?」
男「・・・あはは」

男「・・・でも」
男「あんな人に僕も、なれたらなって、思います」
助手「・・・うん、私もなりたいです」


178 :VIPがお送りします [sage] :2009/05/04(月) 16:20:56.30 ID:+idwLYY/0
のちのブラックジャックである


179 :◆1pwI6k86kA [] :2009/05/04(月) 16:23:21.69 ID:GURA4ulv0
ガチャッ
助手「おはようございます!よく眠れましたか?」
男「あ、助手さん・・・ええ、快眠でしたよ!」
助手「本当は?」
男「・・・」

男「あはは・・・ほとんど、眠れませんでした・・・」
助手「やっぱり・・・目の下、真っ黒ですよ?」
男「え、本当ですか・・・」
助手「嘘です」
男「・・・」

助手「・・・今日で、退院ですねっ」
男「・・・はい、おかげさまで・・・良くなりましたよ」
助手「また寂しくなるけど・・・また、いつでも来て下さいね?」
男「・・・ああ、もちろん・・・」
助手「あ、というよりお金、持ってきてくださいよ?」
男「あ」
助手「ふふ、忘れそうでした」
男「・・・・ははは」
助手「えへへ・・・」


180 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 16:23:36.49 ID:3TnXjal2O
目や口は、後遺症で?


181 :◆1pwI6k86kA [] :2009/05/04(月) 16:27:55.94 ID:GURA4ulv0
医師「・・・ええと、鎮静剤の調合は・・・」
医師「どこに置いたか・・・ふむ・・・」ガサゴソ

コンコン
医師「・・・どうぞ」
ガチャ
男「・・・医師さん、おはようございます」
医師「男さんですか、どうも、おはようございます」ゴソゴソ

男「・・・おかげさまで、今日で退院です」
医師「ああ、そうでしたね・・・良かったです」ガサゴソ

男「・・・医師さん、こちらに向いてください」
医師「・・・」
男「大丈夫です、もう僕は、医師さんを怖いとは思いません」
医師「・・・」クルッ

医師「・・・」
男「・・・」
医師「本当は?」
男「・・・ははは・・・やっぱり・・・ちょっと、怖い・・・かな」
医師「ハハハ・・・正直な事は良い事です」

医師「私も、その方が安心できます」
男「・・・すみません」
医師「いえいえ」


182 :◆1pwI6k86kA [] :2009/05/04(月) 16:31:58.32 ID:GURA4ulv0
スッ

男「・・・」
医師「・・・?なんですか、その手は」
男「・・・できれば、握手をしたいな、と」
医師「・・・」
男「・・・ダメでしょうか?」
医師「・・・良いのですか?」
男「良いも何も、むしろこちらから聞きたいですよ」

男「あなたは偉大で、素晴らしい人ですから・・・」
医師「・・・(ズルッ」

がしっ

男「・・・!(ビリビリ」
医師「痺れるでしょう」
男「う・・・」
医師「だから私は、握手ができないのです」

ギュッ

医師「・・・」
男「・・・この手の感触・・・手の感覚は無いですが・・・覚えておきます」
医師「・・・」
男「これは悪魔の手なんかではないですよ、・・・神の手です」
医師「・・・」
男「改めて、・・・先生、ありがとうございました」
医師「・・・ええ」


183 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 16:32:33.02 ID:qV3v+rBMO
痺れるのか…


184 :◆1pwI6k86kA [] :2009/05/04(月) 16:36:00.59 ID:GURA4ulv0
ゴロゴロ・・・ゴロゴロ・・・

助手「医師さぁん、この調合って何対何でしたっけ・・・・?」
医師「11対4です」
助手「・・・3対1じゃダメなんですか?」
医師「何を言いますか、きっちり11対4にしてください」
助手「・・・はぁい」

医師「まったく、分量を面倒だから適当にしたでは・・・」
助手「“患者さんを見捨てる言い訳にならない”、ですか?」
医師「・・・そうですよ」
助手「えへへ」

ゴロゴロ・・・ゴロゴロ・・・

助手「でも、医師さんって」
医師「?」
助手「そもそも、見捨てた事なんてありませんよね、患者さんを」
医師「・・・ええ、まあ」

医師「私は医者、ですからね」

ゴロゴロ・・・ゴロゴロ・・・


185 :◆1pwI6k86kA [] :2009/05/04(月) 16:41:53.18 ID:GURA4ulv0
「医師さーん!大変です!医師さああああん!」

医師「・・・!」
助手「あの声は・・・男、さん?」
医師「すぐに、向かいましょう・・・何かあったのかもしれません」
助手「は・・・はいっ!」

たたたたたたた・・・
ズッ・・・ズッ・・・

ガチャ

男「はあっ、はあっ・・・!」
助手「男さん!」
医師「どうしました」
男「た、大変ですよ!向こうの山道が、土砂崩れで・・・!」

医師「土砂崩れ・・・それで、多くのけが人や死者が出たと?」
男「は・・・はい!肩を骨折している人も・・・全員、多分・・・20人は・・・!」
助手「そんな・・・!」
医師「・・・新聞にありましたからね・・・山の災害が多発と・・・やはり被害がきましたね」
男「医師さん・・・どうにか、どうにかなりませんか?」


187 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 16:42:41.84 ID:YjSePWS/O
>>1いつも楽しませてもらってるぜ!!ありがとう
読み漏らしがないか、聞きたいんだけど、これで全部かな?
男の子「うう・・・殺し屋をやとってやる・・・!」父「メリークリスマス!」◆
メイド「(・・・外が騒がしいです)」
女「・・・もう朝・・・」◆
騎士「王、お話があるのですが・・・」◆
仮面「・・・戦争、しようか」◆
黒い男「エクスキューズミー!!」◆
農夫「ん・・・?来客とは珍しいな」◆
貴族「おやおや、可哀想に・・・」◆
記者「スクープの匂い・・・!」◆
女「・・・ダンスパーティだと?」◆
姉「あー、肩凝ったぁ・・・」◆
男「ククク・・・幸せな奴らだ・・・」◆


188 :◆1pwI6k86kA [] :2009/05/04(月) 16:46:12.99 ID:GURA4ulv0
医師「では・・・男さん、そこへ案内してください、私が現場で治療します」
助手「え・・・で、でも、そこって大勢の人がいるんじゃ・・・」

男「・・・はい、下の村で・・・そこへ、土砂が流れて・・・!だから沢山の人が、そこに・・・」
医師「・・・私の姿が大勢に見られる、ということですか?」
助手「・・・」
男「・・・」

医師「さあ早く、行きましょう・・・助手さん、男さん、できれば奥から救急用品の荷物を持ってきてください」
助手「医師さん・・・」
医師「私の姿が誰の目にどう映ろうと、関係ありません」

ズッ・・・ズッ・・・
医師「さあ、急ぎますよ、大仕事です」
助手「あ、ま、まってください!準備してきます!」
男「あ・・・では、僕も!すぐに!」

医師「多人数でも・・・どう思われても・・・」
ズッ・・・ズッ・・・

医師「そんなこと・・・患者さんを見捨てる言い訳には、なりませんのでね」

ズッ・・・ズッ・・・


189 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 16:49:18.85 ID:RlolWYjjO
医師がかっこよすぎる…しえん


190 :◆1pwI6k86kA [] :2009/05/04(月) 16:51:10.96 ID:GURA4ulv0
『せ・・・先生・・・何を・・・』

医師『・・・はっ・・・はあっ・・・!』チクチク・・チチ・・チク・・・
『な、何をしているんですか!?そんな・・・!』

医師『・・・悪魔の腕になってでも・・・私は・・・ぐうっ・・・!』

ズズズ・・・ピクッ・・・

『お・・おおお・・・なんてことだ・・・』

グッ・・・グッ、グッ・・・

医師『よし・・・繋がった・・・!自由に・・・動かせる・・・!』
『先生・・・そこまでして・・・どうして・・・!』

医師『・・・さあ・・・くっ・・・患部を・・・治療の続きを・・・これで、できます・・・!』
『せ、先生あんた・・・どうして・・・!』

医師『どうして・・・?』
医師『・・・あなたがそこで・・・こんな姿の私を、まだ・・・先生と・・・呼んでくれたからです・・・!』


   おわり


191 :VIPがお送りします [sage] :2009/05/04(月) 16:52:23.64 ID:FU6fE9Gl0
>>1先生ッ……!!どうして…!どうして……!


192 :VIPがお送りします [sage] :2009/05/04(月) 16:52:51.06 ID:2ktc9vCA0
えっ!?


194 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 16:53:04.68 ID:lRPzeXw/O
ええええ


195 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 16:53:35.44 ID:3TnXjal2O
おわった…のか

乙!面白かった


196 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 16:53:55.71 ID:VvNgLFk6O
>>1
先生カッコイイぜ


198 :VIPがお送りします [sage] :2009/05/04(月) 16:55:13.41 ID:P3VxQMt10
>>1
久々の感動をありがとう


200 :VIPがお送りします [sage] :2009/05/04(月) 16:56:04.46 ID:YPnvJJPM0
(゚д゚) え?

(゚д゚) あ、乙!


201 :◆1pwI6k86kA [] :2009/05/04(月) 16:57:45.38 ID:G2MAiDHgO
http://imepita.jp/20090504/608930
-=・=- -=・=-


202 :◆1pwI6k86kA [] :2009/05/04(月) 16:59:16.95 ID:G2MAiDHgO
>>187 多分、石像の話が無いんじゃないかな
どうでもいい小話だったけど


203 :VIPがお送りします [sage] :2009/05/04(月) 16:59:36.98 ID:RzXKsa/PO
これは恐がられても仕方ないな


204 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 17:00:13.54 ID:QMJhepvJO
>>1乙!楽しかった


205 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 17:00:28.38 ID:3TnXjal2O
>>201
思ってたよりかわいい


206 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 17:02:21.61 ID:h5oU1EzV0
>>201
え…女?


207 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 17:03:21.44 ID:ZJVqut6NO
絵うまいな
面白かったよ


208 :◆1pwI6k86kA [] :2009/05/04(月) 17:12:22.96 ID:GURA4ulv0
一夜を跨いで付き合ってくれてありがとう
なんかまとまりがないね

ていうか保守してくれた人は本当にありがとう
あと3度寝してごめん


209 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 17:12:39.13 ID:QLkwztsJO
面白かった乙!
でもその後が気になるよ〜。


210 :◆1pwI6k86kA [] :2009/05/04(月) 17:18:21.09 ID:GURA4ulv0
>>209 その後か、どうなるんだろうかね

以下、最強調味料決定戦スレ


220 :◆1pwI6k86kA [] :2009/05/04(月) 18:27:09.62 ID:G2MAiDHgO
フォッシルフォッシル


221 :VIPがお送りします [sage] :2009/05/04(月) 18:28:13.10 ID:YPnvJJPM0
フォッシル・・・?まさかあんたは!
鳥覚えてなかったけど今わかった


265 :◆1pwI6k86kA [] :2009/05/04(月) 22:53:56.05 ID:G2MAiDHgO
コン、コン
配達「すみませーん、郵便でーす」
配達「すみませーん」

ガチャッ
老人「・・・おお!ひさしぶり!」
配達「ハハハ、どうも・・・お互い、歳をとりましたなぁ」
老人「いやいや・・・君はまだ若い、私はもう、杖無しでは立って歩くこともできんよ」
配達「おお・・・それは・・・」

老人「まぁ、立ち話もなんだよ、中に、ほれ、入りたまえ」
配達「やや、恐縮です・・・」
老人「さあさあ」


268 :◆1pwI6k86kA [] :2009/05/04(月) 22:59:50.63 ID:G2MAiDHgO
老人「昔は鬼副長と恐れられていたもんですがね、はは・・・この通り、ヨボヨボですよ」
配達「いやいや、まだあなたの覇気は感じられますよ」
老人「ははは、そうかね」

ギシッ

老人「ふー・・・ささ、君もほら、そこに腰掛けたまえよ」
配達「やや、私は仕事中ですので・・・」
老人「まぁまぁ、上官の命令だと思って」
配達「はは」

ギシッ

配達「・・・私もこうしてみると、昔の事を思い出します・・・」
老人「ああ、そうだな」
配達「血まみれの職場でしたがね、いや、なんとも・・・血なまぐさい職場でしたがね、私もあの頃が、一番輝いていたかも、しれませんよ」
老人「・・・・うむ」


270 :◆1pwI6k86kA [] :2009/05/04(月) 23:05:38.73 ID:GURA4ulv0
老人「・・・あの時」
配達「はい?」
老人「私が早く、撤退命令を出していれば・・・もっと、今、こうして笑っていられる仲間も・・・多くなっていたのかも、わからん」
配達「・・・さあ、過ぎ去った事ですよ」

老人「・・・どれ、粗茶ですまないが・・・淹れるよ」ギシッ
配達「おお、副長、無理をなさらないでください」
老人「副長・・・か、ふっ・・・君はまだ私を、そう呼んでくれるかね?ありがたいね・・・はっはっは・・・そう、呼ばれただけでも若返りそうだよ」
配達「ははは・・・」

コポポポ・・・

配達「・・・お茶といえばですね」
老人「んー?」コポポ・・・
配達「山にですね、いるのですよ」
老人「何がだい」
配達「お茶のですね、とても、美味しい診療所が」
老人「ほう、診療所?」
配達「ええ・・・あなたも良く御存知の、彼の診療所です」

老人「・・・」
配達「・・・」


272 :◆1pwI6k86kA [] :2009/05/04(月) 23:11:57.80 ID:GURA4ulv0
コクコク・・・

配達「んー、良い味だ」
老人「・・・」
配達「なかなか良いお手前で、ははは・・・」

老人「なあ」
配達「はい?」
老人「“黒目”は・・・恨んでいるかね、私を・・・」
配達「・・・さあ、どうでしょうか」

ずずず・・・
配達「・・・ふぃー」
老人「・・・あの頃はまだ、若かった」

老人「やり直したくない、二度と見たくない光景だった・・・しかしそれでも私はあの時をやり直したいよ」
配達「・・・ふむ」
老人「撤退は、遅すぎた・・・早かったのではない、もっともっと、早く気付くべきだったのだ」

老人「・・・そのせいで、“黒目”は・・・」
配達「彼は元気にやっていますよ」
老人「・・・本当か」
配達「ええ、元気です・・・肌も、いやいや、本当に綺麗な肌ですとも」
老人「・・・」
配達「体も、副作用的なものではありましょうが・・・丈夫で、元気ですよ」
老人「・・・そう、か・・・」


273 :◆1pwI6k86kA [] :2009/05/04(月) 23:17:56.11 ID:GURA4ulv0
配達「副長、今度、彼を訪ねてみてはいかがでしょう」
老人「・・・ふ」

老人「わかっているさ、私にそんな資格などない」
配達「・・・」
老人「・・・彼には、酷い事を言ったよ・・・去り際に、本当に・・・」
配達「・・・」
老人「それでも・・・彼は、残って・・・必死に患者を、守ろうと・・・」
配達「・・・」
老人「・・・何が鬼だ、私なんかよりも遥かに、彼のが勇猛だった」

老人「私は、生き恥だ」
配達「・・・」
老人「・・・」

配達「・・・副長、彼はそんなことは気にしていないと思います」
老人「・・・そうかね」
配達「そうですとも・・・彼はいつだって、目の前にある命を守ることで必死な方です」

配達「(そう・・・いつだって先生は・・・あの時のように・・・)」
配達「(あの時、あんな姿になってでも私を救おうと・・・必死に、怪物と闘った)」

配達「・・・先生は、いつだって目の前の患者さんの事しか、考えていませんよ、はは」
老人「そうか・・・そうだな、はは、そうだな、そうかもしれん・・・ははは」

老人「そうだ・・・その方が、あいつらしい」


274 :◆1pwI6k86kA [] :2009/05/04(月) 23:21:08.01 ID:GURA4ulv0
〜糸冬〜


279 :VIPがお送りします [] :2009/05/04(月) 23:46:22.49 ID:4axhD7lSP
助手は19歳か・・


280 :◆1pwI6k86kA [] :2009/05/04(月) 23:57:25.63 ID:GURA4ulv0
助手:19
男:23
医師:??


287 :VIPがお送りします [] :2009/05/05(火) 00:23:23.21 ID:C9in4pOhO
ミルクティーにバナナいれると美味しいよ


288 :VIPがお送りします [] :2009/05/05(火) 00:26:27.34 ID:SeLAdUguO
結局、先生はどうやって喋っていたのか…


289 :VIPがお送りします [] :2009/05/05(火) 00:34:59.85 ID:C9in4pOhO
くちびるなくて歯がむきだしだと想像してた


290 :VIPがお送りします [sage] :2009/05/05(火) 00:39:55.35 ID:GJkGYO3NO
ソーヤーみたいなかんじじゃないかと妄想している


291 :VIPがお送りします [] :2009/05/05(火) 00:56:19.05 ID:sPtCwuyjO
されど>>1は沈黙する



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