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女悪魔「……おい。多重契約とはどういう事だ」
- 1 :VIPがお送りします []
:2009/08/02(日) 22:39:37.82 ID:oM9CpOxx0
女悪魔「お前は、願いを叶えたら魂を寄越すと言ったよな?」
男「……ああ。言った」
女悪魔「私は願いは叶えたよな?」
男「ああ。美少女と付き合いたいって願いを叶えた」
女悪魔「で、何でお前から魂が奪えないんだ?」
男「オーケー。順を追って話をしよう」
- 6 :VIPがお送りします [sage] :2009/08/02(日) 22:45:53.94 ID:MUfHcdso0
下はもう脱いだ
さぁ早く書き込むんだ
- 7 :VIPがお送りします [] :2009/08/02(日) 22:47:05.25 ID:oM9CpOxx0
メモ帳閉じて書いてたの全部消えたorz
- 8 :VIPがお送りします [sage] :2009/08/02(日) 22:48:05.66 ID:evZ3YZCU0
なん・・・だと・・・
- 10 :VIPがお送りします [] :2009/08/02(日) 22:48:32.77 ID:fJqNU6ifO
>>7 待ってるから!!
このwktkをどうにかしてくれ!!
- 12 :VIPがお送りします [] :2009/08/02(日) 22:49:22.80 ID:XdOkYog00
どうすんだよこれ・・・
- 14 :VIPがお送りします [] :2009/08/02(日) 22:50:44.60 ID:Tm7/VIIV0
まさかの結末w
- 18 :VIPがお送りします [] :2009/08/02(日) 22:53:18.26 ID:7iTr9x7YO
打ち切り以上の衝撃
- 20 :VIPがお送りします [] :2009/08/02(日) 22:57:23.03 ID:oM9CpOxx0
男「確かに俺は、お前が紹介した美少女とデートした」
女悪魔「それは知ってる」
男「で、だな。お前が俺に紹介したその女がな……天使だったんだよ」
女悪魔「……」
男「……」
女悪魔「え?今すぐ殴られたいって意思表示か?」
男「オーケー落ち着け。まずはその振り上げた拳を下ろすんだ」
女悪魔「
駄目だ。書き治す気力沸かねぇ……
- 22 :VIPがお送りします [] :2009/08/02(日) 22:59:08.54 ID:xn4iYlpS0
>>1は我々にメモ帳を使わないこと
そして文書をこまめに保存することの重要さを身を持って示してくれました
- 25 :VIPがお送りします [] :2009/08/02(日) 23:00:09.90 ID:0EcNqxZoO
こうやって消えていく作品の中に、いったいどれほどの名作があったのか…
- 26 :VIPがお送りします [] :2009/08/02(日) 23:00:11.50 ID:oM9CpOxx0
後は任せたorz
- 28 :VIPがお送りします [sage] :2009/08/02(日) 23:01:34.79 ID:Y9GtWI3+O
>>1
待ってるからまた後日頼む。
今日はもう寝ろ。
- 30 :VIPがお送りします [sage] :2009/08/02(日) 23:01:51.89 ID:Uhlb5ctp0
>>1先生の次回作にご期待ください。ご愛読ありがとうございました。
- 32 :VIPがお送りします [] :2009/08/02(日) 23:02:34.22 ID:M9hUfpDJ0
笑いと悲しみの汗が止まらない
- 33 :VIPがお送りします [] :2009/08/02(日) 23:02:57.77 ID:Nk6m+nnW0
後日頼んだ
- 34 :VIPがお送りします [] :2009/08/02(日) 23:02:59.41 ID:o/mO3a/b0
女悪魔「……それで? どうしたというんだ?」
男「いや、な……相手は天使だろう?」
女悪魔「……」
男「あなたは何か悩みを抱えていますね、などと言われてな……」
女悪魔「お前、まさか話したのか? 契約のこと」
男「……はい。魂が取られないよう、防護術式を」
女悪魔「き、き、ききき貴様あああああああ!」
こんなんかな
乗っ取りになりそうだからやめとこう
- 35 :VIPがお送りします [] :2009/08/02(日) 23:04:24.32 ID:j7WSPATbO
>>34
構わん。続けて。
- 36 :VIPがお送りします [] :2009/08/02(日) 23:05:12.80 ID:FiPmpz25O
>>34 とりあえず書いてくれればいい
- 37 :VIPがお送りします [] :2009/08/02(日) 23:06:25.11 ID:o/mO3a/b0
>>35-36
お前ら誰が書こうと構わないのかよ
- 38 :VIPがお送りします [sage] :2009/08/02(日) 23:07:20.70 ID:we0VT5k90
そうか!これは>>1の罠だ!
>>1は始めから誰かに書かせるつもりだったんだよぉ!!!
- 39 :VIPがお送りします [] :2009/08/02(日) 23:07:28.72 ID:FiPmpz25O
>>37 やる気ない>>1より乗っ取りでも読めればいい
- 40 :VIPがお送りします [] :2009/08/02(日) 23:10:01.88 ID:o/mO3a/b0
>>39
こんな事言うとあれだけどな、>>1にとって乗っ取りほど腹立たしいものないと思うぞ
練りに練った設定が流用されて、他の奴が書くのを見るってのは、多分あまり嬉しくないだろ
俺もSS書くから、設定に惹かれてちょっとやっちゃったけど、これは素直にスレを落として>>1の再来を待つべきだと思う
とマジレス
- 41 :VIPがお送りします [] :2009/08/02(日) 23:12:09.67 ID:chgLKgb/P
>>1自身が「後は任せた」って言ってるじゃない
- 42 :VIPがお送りします [sage] :2009/08/02(日) 23:12:27.72 ID:Uhlb5ctp0
後日立てますって言うなら設定を流用するのもあれかな。
って思うが任せたって言ってるしいいんじゃねえの。
- 43 :VIPがお送りします [] :2009/08/02(日) 23:12:56.55 ID:o/mO3a/b0
そんなもんなのかねえ
ちょっと抜いてくる
- 44 :VIPがお送りします [sage] :2009/08/02(日) 23:18:30.14 ID:j1Iz6jtY0
>>40
書かぬ>>1に価値はない
- 45 :VIPがお送りします [] :2009/08/02(日) 23:21:05.27 ID:M9hUfpDJ0
乗っ取りほど不快なもんはないわ
- 46 :VIPがお送りします [] :2009/08/02(日) 23:22:32.53 ID:6E762+FD0
お前ら>>1とどんな契約しちゃったんだよ
- 47 :VIPがお送りします [] :2009/08/02(日) 23:25:45.88 ID:oM9CpOxx0
もはや気力のない俺なんかよりやる気のある奴が乗っ取りすべき。
- 51 :VIPがお送りします [] :2009/08/02(日) 23:28:57.74 ID:QKLHzBGK0
これ使うといいよ!
ttp://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se353772.html
>>1みたいなドズッ子でも安心だよ!!
だから書け
- 61 :VIPがお送りします [sage] :2009/08/03(月) 00:24:13.01 ID:LYIEtenb0
男 「なにも難しい話なんかじゃないさ。契約は履行されなかった。
だから君はボクから対価を得ることはできない。シンプルでしょ?」
悪魔「ふざけないで!あたしは――」
男 「……ボクの『願い』は叶えてくれた。けどね。対価を得るには
契約した時の通りに履行されなければならないのさ。」
悪魔「それがなんだって言うの?叶えてあげたんだから早く渡しなさいよ。」
男 「君も悪魔の癖に可笑しなことを言うね。契約こそ絶対で、 契約こそが全て。
それ以上でもそれ以下でもない。願いが叶ったところでそれじゃあ意味なんてなさないさ。」
男 「羊皮紙に綴られた文面はこうだろう?可愛い異性と付き合いって。」
悪魔「だから!叶えてあげたでしょ!」
男 「残念ながら違うんじゃないかな?彼女、いや?彼なのかな?……天使だから
性別などもしかしてないのかな?まあ、この際どうでもいいことだね。」
男 「それでね。ボクは、本当は男じゃなくて女なのさ。彼女に頼んで――こうやって
変えてもらってたのさ。……ごめんね?君を呼んだときは本来の女の姿で 契約した。
だからこのその願いじゃ契約はだめなのさ。」
悪魔「ひきょーよ!なんで天使があんたなんかに手を貸してるのよ!」
女 「これも簡単なことだよ?彼女とはボクは契約をしているから。契約内容はボクの恋愛を
成就させること。。ボクらしくないけど、彼女の手を借りなければ無理からね。
ちなみにその相手は君。」
悪魔「……はい?」
女 「契約が履行されなければ悪魔は契約が終えるまで契約者の側にいなければならない。」
悪魔「あ、あんたってやつはなんてことを!!」
女 「ふふふっ、今後ともよろしくね?」
悪魔「この悪魔!!」
設定弄くるの楽しいよ。楽しい
- 62 :VIPがお送りします [sage] :2009/08/03(月) 00:26:59.68 ID:SOcxih2Z0
<<61
もうちょい見やすくしてくれ
- 63 :VIPがお送りします [] :2009/08/03(月) 00:27:07.53 ID:V87EFNP5O
眠いが上げる
>>61 一から書いてみては如何かな?
- 68 :VIPがお送りします [sage] :2009/08/03(月) 00:43:03.31 ID:LYIEtenb0
保守されても書かないよ?
書き溜めなしでやれるほど早くないし。
- 69 :VIPがお送りします [] :2009/08/03(月) 00:47:38.64 ID:Oz6R4gv+0
>>68
私・・・待ってるから・・・
- 70 :VIPがお送りします [] :2009/08/03(月) 00:49:16.22 ID:uLzbtfinO
>>68ならきっと書いてくれるって信じてるから…
- 71 :VIPがお送りします [] :2009/08/03(月) 00:52:52.10 ID:/IJTmKioO
書こうかと思ったけどそういう雰囲気じゃないようなんで大人しく寝る
保守任せた
- 72 :VIPがお送りします [] :2009/08/03(月) 00:59:41.61 ID:vG2vBp3HO
男「その天使は俺に言ったんだよ」
女悪魔「何をだ?」
男「私は美少女じゃない。美女よ。ってな」
女悪魔「美少女ってじゃあ何歳までなんだよ?」
男「まさに女悪魔くらいさ」
女悪魔「私に彼女になれと?」
男「魂が欲しいんだろ?ならわかるよな」
女悪魔「くっ…なら仕方ない…しかし彼女になるのは1ヶ月だけだからな」
- 74 :VIPがお送りします [sage] :2009/08/03(月) 01:11:03.26 ID:uLzbtfinO
>>72 じっくり書いてくれ
- 75 :VIPがお送りします [] :2009/08/03(月) 01:11:48.80 ID:vG2vBp3HO
男「これから1ヶ月よろしくな彼女」
女悪魔「ふんっ…」
男「彼女にならなきゃ魂は」
女悪魔「よ…ろし…く」
男「じゃあ早速だけど遊びに行こうか」
女悪魔「どこへだ」
男「教会へ」
女悪魔「地獄へ突き落とす」
男「冗談冗談www頭からでてる角引っ込めろよwwwwそれじゃあ外にでれないし」
- 76 :VIPがお送りします [] :2009/08/03(月) 01:18:38.60 ID:vG2vBp3HO
男「とりあえずこの店で好きな帽子選べよ」
女悪魔「(小声)なぜ角を隠さなければならないんだ。私のプライドだ」
男「小学校の時に俺が買ったラブ&ピースと書かれた帽子をいつまでもかぶっていたいんだな」
女悪魔「仕方ない…これだ。これにする」
男「すいませんこれお願いします」
店員「プッwwwwわかりました少々お待ちください」
店員(ラブ&ピースwwww)
- 77 :VIPがお送りします [] :2009/08/03(月) 01:23:26.14 ID:vG2vBp3HO
男「可愛いじゃん」
女悪魔「当たり前だ。私が選んd」
男「帽子だけが」
女悪魔「殺す殺す殺す!」
男「じゃあ次は服買うか」
女悪魔()
- 78 :VIPがお送りします [] :2009/08/03(月) 01:28:06.91 ID:vG2vBp3HO
男「じゃあ次は服買うか」
女悪魔(1ヶ月人間界で生活するんだ…たくさん貢がせてやる)
男「とりあえず適当に見てくか」
女悪魔「おいコンビニか本屋に行きたい。そこで雑誌みてからきめる」
男「なら飯でも食いながらゆっくり雑誌みるか」
- 79 :VIPがお送りします [] :2009/08/03(月) 01:30:53.27 ID:Unt7r+3aO
おっぱいと支援とワタシ
- 80 :VIPがお送りします [] :2009/08/03(月) 01:44:30.11 ID:vG2vBp3HO
男(もぐもぐもぐ)
女悪魔(ジーッ)
男(もぐもぐ…もぐ)
女悪魔(ジーッ)
男「そんなに見られたら食べにくいんだけど」
女悪魔「今まで食べる必要なかったから…食べるという行為が不思議でな…」
男「へ〜悪魔って食べなくても生きてけるんだな」
女悪魔「旨いのかそれ?」
男「これ?ミートスパゲッティだ。」
女悪魔「どんな味がするんだ?」
男「ほらよ。食え。」
女悪魔「ばかっ…いきなり顔に近づけるな。」
男「早く食え」
女悪魔「心の準備をだな…ムゴッ無理やり入…れるなっ…」
女悪魔(……!なんて不思議な味だ!人間の魂より旨い!!)
男「どうだ?」
女悪魔「いきなり入れるからよくわからなかった。もう一口」
男「ほらよ」
女悪魔「もう一口」
男「お前自分のあるだろ」
女悪魔「このまっ黒いのは見た目からいやだ」
男「自分でイカスミにするって…ちょ…俺のとるな!」
女悪魔「この雑誌には彼氏は優しくて彼女のお願いを聞いてくれると書いてるぞ。」
男「スイーツ…(涙)」
- 81 :VIPがお送りします [] :2009/08/03(月) 01:48:46.88 ID:uLzbtfinO
イイヨイイヨー
- 82 :VIPがお送りします [] :2009/08/03(月) 01:52:00.17 ID:vG2vBp3HO
女悪魔「あとこれも…あっこっちも欲しい…」
男「おい…そんなに…」
店員「優しい彼氏さんですね」
女悪魔「そうなんです!とっても優しくて。ねっ男君!」
男(胸が…胸が腕にwwww)
女悪魔(人間界の男は色仕掛けに弱いって雑誌に書いてたが…効果あるのか?)
男「いくらでも好きなの買えよ」
女悪魔(これが小悪魔テクが…覚えておこう)
- 83 :VIPがお送りします [] :2009/08/03(月) 01:59:26.64 ID:vG2vBp3HO
女悪魔「男君買ってくれてありがとう!」
男(結構可愛いし…まぁいいか…)
女悪魔(1ヶ月なんてちょろいものね)
男「あと下着…かww」
女悪魔「変なこと想像すんなバカ」
男「痛い…痛い爪で刺すな…」
女悪魔「あっあのお店のブラ可愛い。入るわよ!」
男「これ天使のブラ…じゃね?悪魔が天使のブラwwww」
女悪魔「天使のブラ…煩いわね!!これにするの!」
- 84 :VIPがお送りします [] :2009/08/03(月) 02:07:35.69 ID:dqtGgt/3O
そういえば>>1は二レス目までに八分もかかってるんだよな
そんなに呆然としてたのか?
- 85 :VIPがお送りします [] :2009/08/03(月) 02:09:30.57 ID:vG2vBp3HO
女悪魔「ふぅ……疲れたっ…」
男「荷物一つも持たずによく言うよ。ほら服クローゼットにしまっとけ」
女悪魔「煩いわね…靴なんて履いて歩いりしたことないんだから仕方ないでしょ」
男「まぁそうか。」
女悪魔「で私の部屋はちゃんと作ってくれるのかしら?」
男「大学生の部屋が何部屋もあると思うのか?」
女悪魔「狭い部屋で一緒に生活しろと?」
男「彼女なら当たり前だろ。ほら雑誌の28ページに彼氏彼女は一緒のベッドで寝るって書いてるぞwwww」
- 87 :VIPがお送りします [] :2009/08/03(月) 02:15:49.53 ID:vG2vBp3HO
女悪魔「一緒に寝るだなんて………」
男「…さぁ飯にするか…何か食いたいもんある?」
女悪魔「!!ミートスパゲッティ」
男「またかよwwしかもさっきまでへこんでたのにこの変わりようww」
女悪魔「グダグダ言ってないで早く作れ」
- 88 :VIPがお送りします [] :2009/08/03(月) 02:19:56.60 ID:vG2vBp3HO
男「もう飯食ったんだしそろそろ風呂入ってこいよ」
女悪魔「風呂…?なんだそれ」
男「体きれいにしたり疲れとるの」
女悪魔「どうやるんだ?」
男「一緒に風呂場にこい」
- 89 :VIPがお送りします [] :2009/08/03(月) 02:21:27.45 ID:vG2vBp3HO
やっぱり書けねぇよwwww
文をかく能力がないwwww
スマソ
- 90 :VIPがお送りします [sage] :2009/08/03(月) 02:23:09.86 ID:uLzbtfinO
待ってるからとりあえず完結させてくれ
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