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アマゾネス「なんだ、ここは!!!」姉ゾネス「ここが日本なの」
- 44 名前:VIPがお送りします []
投稿日:2011/08/07(日) 20:11:33.53 ID:XUnH9gpj0
数週間後
姉ゾネス「じゃあ、24ページから読んでみなさい」
アマゾネス『男の娘はいいました。僕は男の子だよ?と。しかし、マッチョたちは聞く耳を持たず、男の娘の肉棒を貪り始めます』
イモゾネス「お姉ちゃん!!手紙がきてるよ!!しかも、芸能事務所から」
姉ゾネス「きたか!!」
アマゾネス「げいのう、じむしょ?」
イモゾネス「ねえ、これってあれ?オーディションってやつ?」
姉ゾネス「ええ。そうよ」
イモゾネス「えっと……書類選考を通過……!?すごい!!」
姉ゾネス「何を言っているの、これはただのスタート地点に過ぎないわ」
姉ゾネス「アマゾネスにとっての、ね」
アマゾネス「……え?」
イモゾネス「ま、まさか……!」
- 45 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 20:17:34.38 ID:XUnH9gpj0
数日後 オーディション会場
姉ゾネス「さあ、がんばるのよ?」
アマゾネス「……」
イモゾネス「ねえ、こんなコート着せてここまで来たけど、大丈夫なの?一見すると露出狂みたいなんだけど」
アマゾネス「……お姉ちゃん、どうして、わたしがあい、どる?なんかに?」
姉ゾネス「私はね、ここに来てから様々なものを見たの。経済のことやスポーツ、そして日本文化を」
アマゾネス「……」
姉ゾネス「でもね、芸能だけは納得がいかなかった。何故なら、アマゾネスの方が何倍も可愛いのに、世の男性はそこらへんにいるような娘を持ちあげている!!」
イモゾネス「ほお」
姉ゾネス「そこで、アマゾネス。私はあなたを貨物に紛れさせて、こっそりと日本へ連れてきたのよ。あなたを歴史を揺るがすアイドルにさせるためにね!!!」
アマゾネス「……」
イモゾネス「ねえ、こっそりなの?それって……密入国?」
- 47 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 20:20:48.54 ID:XUnH9gpj0
姉ゾネス「何を言ってるの。私達にもビザなんてないでしょ?」
イモゾネス「そ、そうだけどぉ」
姉ゾネス「さあ、行くわよ」
アマゾネス「……うん、お姉ちゃんがそこまでいうなら……がんばるよ」
姉ゾネス「ええ、期待しているわ」
イモゾネス「……がんばってね?」
アマゾネス「うん!」
控室
ワイワイ……ガヤガヤ……
姉ゾネス「さて、衣装が山のようにあるけど、どうする?」
アマゾネス「……私は水着でやる」
イモゾネス「わお、大胆」
姉ゾネス「まあ、それが妥当ね。インパクトあるし大丈夫よ!」
- 48 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 20:24:08.01 ID:EEozVMlJ0
ハハゾネスの出番はまだか
- 49 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 20:24:31.60 ID:XUnH9gpj0
面接室
少女「以上です!」
P「はい、ありがとう」
少女「失礼します」
バタン
P「ふう……」
男「どうですか?今回のオーディションは」
P「ダメだな」
男「え?」
P「全然輝きがない」
男「そうですか?みんな可愛いですよ?」
P「バカ。可愛いだけでアイドルになれるなら大体の奴がなれる。可愛いだけで務まらねえんだよ」
男「そんなもんっすか」
P「一年や二年だけのアイドルじゃない。アイドルから女優、歌手として何十年も活躍できるやつが欲しいんだよ」
男「はぁ」
- 51 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 20:27:36.76 ID:XUnH9gpj0
P「次だな……アマゾネス?」
男「64番の人、どうぞー」
ガチャ
アマゾネス「……」
P「……!!!!」
男「じゃあ、名前を」
アマゾネス「……アマゾネス、です」
男「スリーサイズは?」
アマゾネス「……わ、わかりません」
男「そ、そう……じゃあ、特技は?」
アマゾネス「弓」
男「弓?弓道ってこと?すごいねー。ちょっとやってみてよ」
アマゾネス「……なにを?」
男「弓を引く真似を」
アマゾネス「……ウホホホホッ!!!」
- 52 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 20:32:13.74 ID:XUnH9gpj0
P(なんだ、この力強さは……!!)
男「ど、どうしたの!?」
アマゾネス「……あ、すいません。その弓は神聖なものですので、真似なんてできません」
男「そ、そうかい……プロデューサー、なにかあります?」
P「君、今までどこに居たんだ?日本人には見えないが」
アマゾネス「……えと、目黒区のマンションに」
P「いや、国を聞きたいんだ。君が生まれた国だ」
アマゾネス「わかりません……」
P「そ、うか。もういいよ、ありがとう」
アマゾネス「はい……」
バタン
男「変な子でしたね」
P「……この子、スカウトするぞ」
男「え?」
P「オーディションなど必要ない。彼女は全てを超越している。他の凡人と比べるだけ彼女に失礼だ」
- 53 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 20:37:30.64 ID:XUnH9gpj0
イモゾネス「どうだった?」
アマゾネス「だめだと、思う」
姉ゾネス「そっか。ま、いいわ。これも勉強だと思えば……」
男「ちょっと、すいません」
姉ゾネス「はい?」
男「こちらに」
Pの部屋
P「―――というわけで、是非とも私達と正式に契約していただきたい」
姉ゾネス「ほ、本当ですか!?」
P「はい」
イモゾネス「すごい!!すごいよ、おねえちゃん!!!」
アマゾネス「う、うん……」
姉ゾネス「ふふ、私の目に狂いはなかったわ!」
P「日本一のアイドルにしてみせるよ」
アマゾネス「は、はい」
- 54 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 20:40:52.31 ID:FVtwYl35O
どこへ向かってるのかわからない支援
- 55 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 20:41:26.61 ID:XUnH9gpj0
数日後 レッスン室
講師「はい!いち、に、いち、に!」
アマゾネス「……はぁ……はぁ……」
男「彼女、すごいっすね」
P「ああ。強靭な体と無尽蔵に近い体力、そしてなによりあの柔軟性。全てにおいてパーフェクトだ」
男「どんな踊りも10分で覚えてしまう要領の良さもですね」
P「ああ、彼女は無敵のアイドルになれる……!!」
講師「じゃあ、休憩にしましょう」
アマゾネス「……はい」
講師(こんな子、見たことないわ……息を殆ど乱してないし、なによりすぐに落ち着いている)
講師(この子は、一体……?)
アマゾネス「……お腹、すいた」
- 56 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 20:44:55.01 ID:XUnH9gpj0
数日後
P「小さな会場だが君の単独ライブを行うことにした」
アマゾネス「……らいぶ?」
P「歌って踊る君をお披露目する場だ」
アマゾネス「……はぁ」
P「期待しているからな。曲はこれだ」
アマゾネス「……はい」
P「頑張ってくれよ」
アマゾネス「……とりあえず、曲を聞いてみよ」
アマゾネス「……♪」
男「大丈夫なんですか?いきなり単独ライブなんて」
P「無論だ。観客は度肝を抜くはずだ!」
- 57 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 20:46:23.15 ID:rtXpriZX0
いいね
- 58 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 20:49:02.28 ID:XUnH9gpj0
数日後 ライブ会場
ザワザワ……
「なんだあのアマゾンの民族衣装っぽい恰好」
「かわいくねえ」
男「やっぱり、あれは!!」
P「彼女があれでないとやらないと言ったんだ」
男「でも!!」
アマゾネス「……あ、あの」
シーン
アマゾネス「私の歌を聞いてください……お願いします(ぺこり」
ザワザワ……
アマゾネス「じゃあ、歌います。聞いてください。『アマゾネスとポニーテル』です」
アマゾネス♪アマゾネス♪アマゾネーーーース♪
アマゾネス「いつも魅惑のあの子はアマゾネス〜♪今日も弓を片手にイノシシを狩るの〜♪」
ザワザワ……
- 59 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 20:53:56.27 ID:XUnH9gpj0
アマゾネス「ポニーテルが似合うあの子はアマゾネス〜♪」
「ポニーテルってなんだよ?」
「ポニーテールじゃねえの?」
アマゾネス「筋肉に憧れアマゾネス〜♪」
「でも、なんかすごいな」
「ああ、踊りにもキレがあるし、歌声もかわいい」
アマゾネス「肉を切り裂き、血を啜る〜♪彼女は本当にアマゾネス〜♪」
アマゾネス「恋は厳禁、鯉は丸焼き♪アマ〜ゾネスーーー♪」
「へいへい♪」
「いいぞー♪」
「もえーーー♪」
男「すごい!たった数分で虜にした!?」
P「これが彼女の魅力……いや、魔力だ!」
アマゾネス「今日も元気にハッスルマッスルまっすぐ進むよ、アマゾネス〜♪」
- 60 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 20:56:53.57 ID:XUnH9gpj0
数日後
P「テレビ番組の出演が決まったぞ」
アマゾネス「そうなんですか?」
P「ああ、歌番組であの曲を披露するんだ」
アマゾネス「はい」
P「ではな」
アマゾネス「はい」
男「いきなりゴールデンの歌番組ってマジですか?しかも、これ生じゃ……!!!」
P「問題ない。これは彼女を世に知らしめるチャンスだ。それに失敗しても失うものはない」
男「……わかりました」
- 61 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 20:57:10.76 ID:YPYDRq4H0
姉アグネスに見えた・・・
- 62 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 20:57:48.10 ID:w8kqRJKk0
Amazon
- 63 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 21:00:35.73 ID:XUnH9gpj0
ウエハースうめー
- 64 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 21:01:38.23 ID:mAPKrJnA0
未来神話ジャーヴァス思い出した
- 65 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 21:06:47.64 ID:XUnH9gpj0
てれてれーて てれてれてー♪
タモリ「はい、じゃあ、アマゾネスちゃんだっけ?」
アマゾネス「はい」
タモリ「どっから来たの?」
アマゾネス「目黒区のマンションからです」
ワハハハハ
アマゾネス「……?」
タモリ「はい、じゃあ、準備してくるかな?」
アマゾネス「いいともー」
タモリ「それ違う番組だからね」
ワハハハ
アマゾネス「はい」
タモリ「じゃ、おねがいしまーす」
- 66 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 21:10:42.81 ID:XUnH9gpj0
アマゾネス「〜♪」
木村「すげえ」
香取「ほぉ……」
浜崎「……」
桜井「……」
桑田「これは……」
タモリ「すごいねえ」
男「……スタジオが彼女に釘付け……」
P「これで決まった。彼女は不動のアイドルになるぞ!!」
- 67 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 21:15:32.18 ID:XUnH9gpj0
数週間後
イモゾネス「今日もおねーちゃんがテレビにでてるー」
姉ゾネス「そうね」
アマゾネス「……恥ずかしい」
イモゾネス「ねえねえ、新しい曲も一位なんでしょ?すごいよねー」
姉ゾネス「確か『弓を引くのは恋するまで』だっけ?いい曲よねー」
アマゾネス「ありがとう」
トゥルルルル
アマゾネス「あ、電話……はい」
P「ああ、次の仕事のオファーがきたよ。頑張ってね」
アマゾネス「はい」
イモゾネス「お仕事?」
アマゾネス「うん」
姉ゾネス「がんばってよ!」
アマゾネス「はい」
- 68 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 21:18:19.06 ID:EEozVMlJ0
元気がないアマゾネスなんて只のネスだよ
- 69 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 21:20:23.35 ID:vjX9GSIUO
何この鳥居みゆき臭
- 70 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 21:21:25.82 ID:XUnH9gpj0
他事務所
男「くそ!!どこもかしこもアマゾネス一色かよ!!」
女「……あんな完璧がいるわけない。調査会社の報告もそろそろ上がってくるはずよ」
男「あ、ああ、そうだな……」
探偵「ども」
男「来たか!!」
女「で、どうだった?」
探偵「ええ、凄い情報を手に入れました」
男「失脚できるほどか?!」
女「喫煙でもしてた?それとも大麻?」
探偵「いいえ、この国から追放できるほどのネタです」
男「なに!?」
探偵「彼女は密入国者だったんですよ」
- 72 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 21:25:35.50 ID:XUnH9gpj0
数ヵ月後
リポーター「あ、出てきました!!すいません、少しお話をきかせてください!!」
アマゾネス「えと……」
男「どいてどいて!!」
リポーター「密入国の件について一言お願いします!!」
記者「どうしてそこまでして日本にきたんですか!!」
記者「ご家族も密入国だというのは本当ですか!!!」
アマゾネス「……はい」
記者「認めるんですね!?」
記者「恥ずかしくないんですか!?」
記者「あなたを応援してきたファンに謝罪を!!」
アマゾネス「……」
アマゾネス「ウホホホホッ!!!!」
記者「ひっ!!!」
リポーター「見ましたか!?今、報道陣にたいして威嚇をしてきました。なんという態度でしょうか!」
- 73 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 21:31:38.90 ID:XUnH9gpj0
P「この世界は足の引っ張り合いだからなぁ」
男「……ここにきて、こんな結果になるなんて」
アマゾネス「すいません」
P「強制退去……か」
アマゾネス「はい」
男「自分の国に戻るんだね?」
アマゾネス「はい」
男「仕方ないか」
アマゾネス「いままでありがとうございました」
P「いや、いいんだ」
男「これから大変だと思うけどがんばってね」
アマゾネス「はい」
- 74 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 21:34:26.99 ID:XUnH9gpj0
数ヵ月後 ジャングル
姉ゾネス「ウホホホホッ!!!」
イモゾネス「ウホホホホッ!!」
アマゾネス「キャワキャワキャワウオウオウオ!!!!」
母ゾネス「御飯だおほ!!」
パパゾネス「びゃぶるるびゃがぁ?!」
母ゾネス「カレーギャバババババシュップラボ!!!」
姉ゾネス「ブルバラップラナカ!!!!!」
イモゾネス「パイモォォォ!!!ヴェルベッガ
- 75 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 21:37:11.36 ID:zcSQs2pE0
この視聴者置いてきっぷりと言ったら…
- 76 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 21:37:20.49 ID:YhXvOoWn0
こう、さ。普段おしとやかな子が急に力強くなるっていうギャップっていいよね
- 78 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 21:43:47.05 ID:XUnH9gpj0
アマゾネス「……」
姉ゾネス「どうかしたの?」
アマゾネス「ううん。なんでもない」
姉ゾネス「そう。……未練あるの?」
アマゾネス「ま、ね」
姉ゾネス「そっか……」
アマゾネス「あ、イノシシ」
姉ゾネス「じゃあ、狩りをしよっか」
アマゾネス「はい」
―――こうして、アマゾネスのサクセスストーリーは幕を閉じた。
たび重なる枕営業により、アマゾネスの肉体は既に崩壊寸前だった。けれど、アマゾネスは強い子。それを表に出すことはない。
さあいけ、僕らのアマゾネス!今日もジャングルのイノシシを狩るのだ!
そしていつか、アマゾネスを追い出した日本人を血祭りにあげろ!!イケ!アマゾネス!!!
アマゾネス「ウホホホホッ!!!!!」
おしまい
- 79 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 21:47:27.43 ID:XUnH9gpj0
お疲れさまでした
途中から眠たくなってすいません
- 81 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 21:49:11.15 ID:rtXpriZX0
僕らのアマゾネスが枕してたなんて嘘だっ!
帰ってきてくれ、アマゾネス!
- 83 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 21:51:05.93 ID:O5xUXibt0
お前はなにがしたかったんだ
- 84 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 21:51:42.29 ID:XUnH9gpj0
姉ゾネスが言いたかっただけです
そんなの言わせないでよ
- 85 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 21:54:01.02 ID:YhXvOoWn0
枕……営業……?
- 86 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 21:54:53.56 ID:EEozVMlJ0
今さらだけど母ゾネスよりもママゾネスの方が語呂良かったね
- 87 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 21:56:23.18 ID:DTu4BX0a0
うお、終わってた
おもしろかったよ乙
- 88 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 21:58:00.55 ID:zcSQs2pE0
というのが15年前の話で、
その時アマゾネスが日本で身篭った娘がリベンジする話が続くんだよな?
期待してるぞ
- 89 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 21:59:20.16 ID:XUnH9gpj0
>>88
なに、その素敵な発想
濡れた
ちょっとまってね
- 90 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 22:04:02.28 ID:vjX9GSIUO
期待
- 91 名前:VIPがお送りします [] 投稿日:2011/08/07(日) 22:04:30.71 ID:Ya9xxyLp0
おい枕の辺り詳しく書けはげ
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