■戻る■ 下へ
堕悪魔「追放されてしまいました」 其の2
- 688 : ◆6qoMJn175E [sage]
:2008/11/03(月) 23:12:51.60 ID:/Juth120
天使「じ〜・・・」
男悪「うう、ごめんってば〜」
天使「優しくしてくれるって言いました。誠心誠意やるって言いました」
男悪「言ったけど・・・若気の至りと言うか何という・・・」
天使「あなたは酷いです。私に好きだと言っておきながら、こんな痛い目にあわせて」
男悪「でも最後は気持ちよかったでしょ?」
天使「よかったですが、それとこれとは話は別ですよ、悪魔さん」
男悪「うぇい!?気付いてたのかよ!?」
天使「もちろんです。男さんは優しいですが、あんなクサい台詞や仕草はしません。むしろ出来ません」
男悪「うっ、確かにあいつって変なところでヘタレだからなぁ」
天使「まぁ、おかげ様で、夢を見させて頂きました・・・言われて見たかったのです、あの様な言葉・・・」
男悪「あ・・・う・・・ごめん。謝るから、そんな悲しそうな顔しないで・・・」
天使「いいです。その代わり、とことん付き合って頂きますよ。夜はまだまだ長いのですから。あむ」
ぱく、ごくん
男悪「・・・今食ったの、何?」
天使「媚薬です。使わないようにしようと考えていましたが、相手があなたなら手加減無用です」
にた〜
男悪(わぁ、天使でもそんなイタズラっぽい笑顔が出来るのか。ちょっとギャップ萌、というか表情の様変わり早え〜)
天使「悪魔さん」ずずずい!
男悪「はいっ」
天使「私の事、好きですよね?」
男悪「う、うん」こくこく
天使「なら私の言うことを聞いて下さい」
男悪「いいよ。どうすればいい?」
天使「そうですね・・・では男さんが絶対にしないような事をしましょうか」
男悪「へぇ、具体的には?」
天使「よいしょ」
ぽふっころんっ
天使「虐めて下さい」
- 689 : ◆6qoMJn175E [sage] :2008/11/03(月) 23:15:32.80 ID:/Juth120
男悪「・・・は?」
天使「今ここに横たわっている私の身体を、虐め尽くして下さい。勿論、男さんの口調でです」
男悪「ぎょっ!」
男悪(なにぃ!てててて天使の口からしょ〜んな言葉が出るなんて!興奮してしまった、くそ、落ち着けよジョニー!)
男悪「まっ待って!あたし、好きな人を虐めるなんて嫌よ!そんな事、出来ない・・・」
天使「おやおや、まさか悪魔さんからそのような言葉が出るなんて、以外ですね〜」
男悪「うっ・・・」
天使「それに」
すりすり
天使「下の息子さんはとても正直みたいですが?」
男悪(ジョニィィィィィィィィィィィ!!!!!!!)
天使「身体は大丈夫そうですね。精力も尽き果ててない様ですし。薬のせいなのか、私も火照ってきました」
すりすり
男悪「あう・・・あうぅ・・・」
天使「後はあなたの心次第ですよ?しかし陵辱は悪魔であるあなたの本分でしょう?
それとも本当に好きな人が相手では出来ないのですか?悪魔とは名ばかりの弱虫さんなのですね」
男悪「っ!」ぷつ〜ん
かばっ!
天使「きゃあ!」
男悪「言わせておけば・・・そんなに虐めて欲しいなら望み通りにしてやるよ」
ぐいん
天使「いやぁ!この格好、恥ずかしい!」
男悪「こうして欲しかったんだろ?秘部が俺からもお前からも丸見えだぞ」
じゅる、じゅる、じゅる、じゅる、じゅるじゅる
天使「いや!だめ!舐めちゃだめぇ!」
男悪「その言う割には感じまくってるじゃないか。まんぐり返しされて喜んでるように見えるぞ」
天使「そんな事無い!そんな事無いです!ああっ!」
- 690 : ◆6qoMJn175E [sage] :2008/11/03(月) 23:17:57.10 ID:/Juth120
じゅる、ずるずる、じゅぽ、じゅぽ、じゅぽ
天使「んあっ!舌、だめ、出し入れしちゃっ、だめぇ!」
男悪「舌がだめなのか?なら指ならどうだ?」
ずぶう!
天使「あひぃ!」
くちょくちょくちょくちょくちょくちょ
天使「そんなあ!ああくっ!激しっ、激しいいい!あん!中で指曲げないでえええ!」
男悪「さすが、さっきまで処女だったことはあるな。指二本できついぞ」
天使「あっあっあっあっあっ、イッちゃう、イッちゃいますぅ!」
男悪「そうか、ならイッちまえ!」
ぐい、ぐいんぐいんぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!
天使「ひあっ!ひあああああああああああっ!」
ぷしゃあああああああぁぁぁぁぁぁぁ・・・ぴゅぅっ、ぴゅぅ・・・
男悪「あ〜あ、だらしない。お前の血が混じった精液と一緒に潮吹きやがった」
天使「いやぁぁ・・・言わないで・・・」
男悪(それにしてもこの天使、ノリノリである)
男悪「まだ序の口だ。今度は俺のを舐めろ」
天使「う、うう・・・はい、わかりました・・・ぺろ」
男悪「うく・・・」
天使「れろ・・・れろ、ん、ぺろぺろ、ぇろ・・・」
ぴちゃ・・・ぬる、ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゅう
男悪「く、う・・・裏の筋も丁寧にな」
天使「ふぁい・・・れろ〜」
男悪(ぬくいな〜、初々しい感じがまたそそる)
天使「ふぁ・・・ど、どうですか?」
男悪「なかなかだぞ。次は口の中にくわえ込め。歯を当てるなよ」
天使「ぺろぺろ・・・あむ」
男悪「くおっ!」
天使「あむ、はむ・・・んむ、んん、れろれろ」
- 691 : ◆6qoMJn175E [sage] :2008/11/03(月) 23:24:31.48 ID:/Juth120
ちゅぱ ちゅぱ ちゅく ちゅく ころころ
男悪「亀頭を舌で転がす動きも様になっている。いいぞ、もっとおくまで飲み込め!」
ずぶぶぶぶっ!
天使「むぐぐ!」
男悪「ほら、ほら、ほら、ほらほらほら!」
じゅぷ じゅぽ ぐちゅじゅぷ じゅぽ
天使「んぐぅ!んんむ!」
男悪「そう、苦しそう、な、顔するな。すぐに、出して、やるから、な」
男悪「お前の口で、しっかり受け止めろ!」
どくんっ!
天使「んんっ!」
どぴゅぅ!どぴゅぅ!どぴゅぅ!どぴゅぅ!
天使「むぐぅう!」
男悪「くはぁ・・・」
ずるずるずる・・・ぬぽ
天使「けほけほ、こほ・・・」
男悪「吐き出すな。こぼさず全部飲み込め」
天使「ふぁい・・・ごくん、ぷぁ・・・」
男悪「俺の精子の味はどうだ?」
天使「い、言わなければ、だめですか?」
男悪「言え」
天使「・・・はい、濃厚で、ゼリーみたく噛めそうで、とてもおいしいです・・・」
男悪「そうかそうか。なら次は下の口に注ぎ込んでやろう。四つん這いになれ」
天使「・・・はい」
男悪(屈辱的だろうな〜。可哀想に思うんだけど、この格好にさせた途端にあたしの嗜虐心が煽られちゃったんだよね〜)
男悪「可愛らしい格好だな、天使。なかなか形のいい尻だ」
- 692 : ◆6qoMJn175E [sage] :2008/11/03(月) 23:28:18.91 ID:/Juth120
ちゅく・・・
天使「んん・・・」
ずるん
天使「あん!」
男悪「おっと、外してしまった」
男悪(もちろんわざとですが)
天使「ひうう、ひうううっ」
男悪「そう待ち遠しそうにするな。次はちゃんと入れてやる」
天使「違う!待ち遠しそうだなんて・・・」
ずるん
天使「はぁっ・・・!」
男悪「おや、なかなか入らないな〜」(棒読み)
ずるんずるんずるん
天使「やぁぁ・・・擦っちゃやだぁ・・・入れて、下さいぃ・・・」
男悪「いや〜おもったよりうまくいかなくてな。ドコに入れたらいいか言ってくれないかな?」(しっかり棒読み)
天使「言わなければ、だめですか?」
男悪「じゃないと出来ない」
天使「・・・お・・・こです」
男悪「ん?聞こえないな〜」(もちろん棒読み)
天使「・・・おま○こに、入れて、下さい」
男悪「何を入れればいいのかな?」(やっぱり棒読み)
天使「いじわるぅ・・・」
ずるんずるん!
天使「いやあんっ!お願いです!私のお○んこに、男さんのお○ん○ん、ズボズボして下さい!!」
男悪「はい、よく言えました〜。おねだりまで出来るなんて、完璧だね」
天使「早く!早くぅ!」
男悪「焦らない焦らない。よっ!」
ずぶんっ
天使「ああんっ!入ってきたぁ!」
- 693 : ◆6qoMJn175E [sage] :2008/11/03(月) 23:34:57.16 ID:/Juth120
男悪(あれ?堕ちてないよね?)
男悪「天使、羽根を出してみろ」
天使「は、はいぃ」
ばさっ
男悪(あ、よかった。まだ大丈夫そう。表情は結構アウトに見えるけど)
天使「私の、はくぅ、羽根、どう、ん、する気で、すか?」
男悪「えっ、ああ・・・」
男悪(ど〜しよ。今更ただの確認ですなんてのはなぁ・・・そうだ!)
ぷちっ
天使「いつッ!」
男悪「さぁて、全身びくんびくんにさせてやんよ」
ひらひら・・・するる〜
天使「ひゃっ!」びくん!
ちょんちょん
じゅぷじゅぷ
天使「あう!あう!」びくん!びくん!
くりくり
ずぷんっずぷんっ
天使「くっはあああ!」
男悪「どうだ?ま○こ掻き乱されながら全身を自分の羽根でくすぐられるのは?」
天使「凄い、イイです!はああっく!ああっ!」
男悪「いい顔で乱れるようになってきたな。媚薬のせいだけでは無さそうだ」
ずぼ、ずぷ、ぐちゅ、にちゅ
くりくり、くりくり
天使「ひっあっ!だめっ!そこはだめぇ!クリ○リスくすぐっちゃだめぇ!」
男悪「ほうほう、ここが良いのか?なら丹念にやってやらないとな」
ぢゅぽ ぢゅぷ ぐぢゅ ぐちゅ ぢゅぶん
さわさわ くりくり するする くりくり
- 694 : ◆6qoMJn175E [sage] :2008/11/03(月) 23:40:02.71 ID:/Juth120
天使「もう、やめて!おしっこ出ちゃう!おしっこ、出ちゃっああっ!」
男悪「漏れそうか?ならやりやすいようにしなきゃな」
ぐいっ
天使「いやっ!足上げ、ないで!」
男悪「犬畜生はこうやってしてるだろ?これで存分出来るじゃないか」
ぢゅくぢゅぽぢゅぷぢゅぽぢゅぱん
天使「くああっ!本当に、出ちゃうう!」
男悪「我慢することは無いぞ!おらっ!」
ずぶん!ずぶん!ずぶん!ずぶん!
天使「ひあっ!あっあっああああああ!」
ぷしゃああああああああああ・・・
天使「あはぁ・・・いやぁ・・・っ見ないれぇ・・・」
ぐたり・・・
男悪「お〜い、勝手にイッたところ悪いんだが、俺は」
ずぶん!
天使「ひぎぃ!」
男悪「まだイッてないぞ」
ぐちゅ ぐち ずちゅ ぶちゅう ぐちゅん
- 695 : ◆6qoMJn175E [sage] :2008/11/03(月) 23:44:38.96 ID:/Juth120
天使「あう、はふぅ、ひやぁ、も、もう、止めてぇえぇ・・・」
男悪「後ろからち○こ突っ込まれながら犬みたいに小便垂らして、その上これでもかと言うほどの
みっともないアクメ顔。気高い天使の面影も無いな」
天使「そ・・・んな、こと・・・ない・・・あへぇ・・・」
男悪「さぁ、もうすぐ、イクぞ!」
天使「は、はいぃ・・・くらさい、もういちろ・・・くらさい、う゛う゛・・・」
男悪「出る、出るぞ!中に!ぐぐっくはっ!」
びゅくん!びゅくん!びゅくん!びゅくん!
天使「はひぃいい・・・!熱ひぃ!子宮が、熱いよぅ・・・!また、イッぢゃう!」
びっくん!
天使「いぃいいぃ・・・!かふぅ・・・」
ぐったり・・・
男悪「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・はぁぁぁぁ」
男悪「天使・・・?天使?聞こえる?」
天使「ひゅぅ・・・ひゅぅ・・・ひゅぅ・・・」
男悪「・・・聞こえて、ないか。やりすぎちゃったな・・・」
ぎゅぅ・・・
男悪「ごめんね、天使・・・大好きだよ・・・」
天使「・・・・・・ひゅぅ」
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・
・・・
・
次へ 戻る 上へ