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姉「弟の寝顔かわいい・・・ふふ」
- 633 :VIPがお送りします []
:2008/07/28(月) 23:04:22.38 ID:dQK/Sch20
まだ書いている途中だが少しずつ……投下する
タイトルは密告じゃんくてやっぱり「告白」
後輩「あの……その……先輩のことが前から好きでした」
弟「……え?」
目の前にいる黒髪の似合うとてもかわいらしい後輩の女の子は、一度大きく深呼吸をして次の言葉を放った
後輩「私と付き合ってくださいっ!」
弟(えっと……あれ?これってまさか……俺……告白されたのか?いや、しかしだな日頃のおかしな生活のせいで幻聴ってことも
もしかしてドッキリ?ああ、もしかしてその草むらから同級生がいきなり看板もって……)
後輩「……い……んぱい……せんぱいったら!」
弟「あっ!あの……えっとおれ……ごめん、つい驚いてしまって」
後輩「あ、私こそ先輩のことびっくりさせてしまって……」
- 634 :VIPがお送りします [] :2008/07/28(月) 23:07:37.48 ID:dQK/Sch20
どうやら、これは夢では無いらしい。なんと夢のような……だが俺には……
弟「その……おれさ……」
後輩「ちょ、ちょっと待って下さい!」
弟「え?」
後輩「その……返事はまだ言わないでほしいんです……えっと……」
弟「……」
後輩「先輩この後……暇ですか?」
弟「えっとそれってどういう…」
後輩「すごく迷惑な話しだと思うんですけど、出来れば今日私とデートしてくださいっ!その後返事を聞きたいんです」
弟「いや、全然迷惑じゃないけど」
後輩「じゃあっ!!あ……///その……今から大丈夫ですか?」
弟(んー、別に付き合うわけじゃないし、こんな熱心に頼まれて断るのも悪いしな)
弟「……うん」
後輩「よ、よかったぁ!先輩てっきりお姉さんといっしょに帰るものだと」
弟「えぇ?そ、そんなことないよ……」
後輩「学校で先輩はお姉さんのことが好きだって噂になってたから……」
弟「っっ!!!!そ、そそ、そそそんなばかなーアハハー」
俺は今日の朝のことを思い出した
- 635 :VIPがお送りします [] :2008/07/28(月) 23:12:34.48 ID:dQK/Sch20
妹『それじゃあ、お姉ちゃん!今日も兄さんがバカしないようにしっかり見ててね』
弟『な、俺が変なことするように思えるのかよ』
妹『……え?』
弟『お……おい、そんな「兄さんマジで言ってるの?頭大丈夫?一度診察に行った方がいいんじゃない?」って顔するなよ……」
姉『ふふ、了解よ妹ちゃん、あ……それより今日の放課後は…』
妹『わかってるって!それじゃあ、あたしもう行くねー!」
姉『うん、また放課後にね♪』
弟『じゃあな』
- 636 :VIPがお送りします [] :2008/07/28(月) 23:16:30.85 ID:dQK/Sch20
弟『なー、今日の放課後ってなに?』
姉『ん?…ふふ、ひ・み・つ♪だから今日は寂しいだろうけど一人で帰ってね』
むにゅっ……
弟『ゴクリッ……あ…ああ、わ、わかった。……そういえば、妹って姉ちゃんの呼び方直したんだ』
姉『うん……どうもなれなくって。けどどうしても妹ちゃんはそう呼びたいみたいで。だからわたしが直してもらえるように頼んだの……カラダにね♪』
弟『カラダって……あはは、姉ちゃんが言うと冗談に聞こえないから』
姉『ふふ、冗談冗談。さすがの私も普通に頼んだわよ』
むにゅ〜……
弟『ちょ、ちょっと姉さん歩きにくいよ、もう少し離れて』
姉『そうなの?』
弟『そ、そうだよ』
姉『ふ〜ん、ほんとは?』
弟『ほんとに』
むにゅりむにゅり
姉『ほ・ん・と・は?』
弟『離れたくないですお姉さま』
姉『うん!そっか♪』
ひそひそっ……ひそひそっ……
弟(ああ、視線が痛い)
- 637 :VIPがお送りします [] :2008/07/28(月) 23:19:27.72 ID:dQK/Sch20
弟「はは、噂になってない方がおかしいか」
後輩「先輩どうしたんですか?」
弟「ん!?いや考え事考え事」
ぎゅう……
弟「ちょ、ちょっと後輩ちゃん(む、胸が……」
後輩「今だけは、私のこと考えてくれなきゃイヤですっ///」
むにゅぅ〜〜〜
弟(こ、後輩ちゃん。おっぱいでかくてやわらかくて、それにかわいい///……や、やばいよこれは)
後輩「先輩?」
弟「う、うん。そうするよ!」
後輩「うれしい♪」
むぎゅ〜
弟(やば、天国だ……)
- 638 :VIPがお送りします [] :2008/07/28(月) 23:25:35.69 ID:dQK/Sch20
妹「ふんふーん♪たしかお姉ちゃんに頼まれた物は……これと……これと」
妹(んふっ♪兄さん喜ぶだろうなぁ!今日は姉さんとわたしが兄さんのために御馳走にしようっていうんだから)
妹「えーとこれで最後かな?よーし、私も早く家に帰って下ごしらえしてるお姉ちゃんを手伝おうっと♪……ん?あれって……」
後輩「…えーなんですかそれ。先輩おもしろすぎです」
弟「俺はいたって真面目なんだがなぁ、ふむ」
後輩「あはは♪おかしい」
妹「……ぁ……にい……さん?」
たったったった……
- 639 :VIPがお送りします [] :2008/07/28(月) 23:29:19.34 ID:dQK/Sch20
弟「ただいまー……うひっ!」
玄関を開けると鬼がいた
妹「おかえり兄さん」
いや、その奥には包丁を持った悪魔がいた
姉「うふふ、おかえり弟」
弟「い……良い匂いだねぇ。わぁ!すごいめちゃくちゃ豪華じゃないか!…………あはは」
姉「ねえ、今日少し遅かったんじゃない?」
弟「そ、そう?ゆっくり歩きながら店見てたからかな……ははは」
妹「……!!(嘘ついた……兄さん……」
姉「……そう」
ごくり……このとき喉を鳴らした音は二人に聞こえるんじゃないかという気がした
姉「もうっ♪」
弟「……え?」
姉「心配したんだからっ!ほらっご飯冷めちゃうよ♪食べよ食べよ」
妹「うん、お姉ちゃん♪なにしてんの兄さん?」
弟「ご、ごめんごめん。いただきまーす」
姉、妹「いただきまーす」
たしかに料理を食べていたんだがここから先が覚えていない。……うん、また例のように眠っていたらしい
- 640 :VIPがお送りします [] :2008/07/28(月) 23:30:57.44 ID:HM1inSLL0
やんでるやんでる
- 641 :VIPがお送りします [] :2008/07/28(月) 23:41:59.94 ID:dQK/Sch20
弟「……んぁ……んぅ……んん!!」
俺はこの前と同じように縛られ…いや、この前より酷く、俺は全裸でガムテープを巻かれた状態で椅子にくくりつけられていた
姉「おはよう……弟」
弟「んーむんっ!!」
姉「どうしてこんなことをって顔してるわね?」
俺はこくっこくっと必死にうなずく
姉「ふ〜ん、今日の放課後にね、妹ちゃんが弟を見たんだって」
弟「…っ!!」
妹「兄さん……あの子誰よ……」
弟「んぐっ、んごんご……」
姉「あらぁ、ごめんね弟……それじゃあしゃべれないわよね?ふふ」
姉ちゃんは俺の口に付いているガムテープに指をかけると思い切りひっぱった
ビビーッ!!
弟「ひぎぃ!!」
まさか姉ちゃんがそんな乱暴な剥がし方をするとは思わなくて、思わず痛みで変な声を出してしまった
姉「あら、ごめんね?弟……」
乱暴になったかと思うと姉ちゃんはほっぺたに手のひらを当てて大丈夫とすりすりしてくる
- 642 :VIPがお送りします [] :2008/07/28(月) 23:46:36.68 ID:dQK/Sch20
姉「それでね……説明してくれる?」
弟「だ、だからそれは、あの子は後輩で……買い物に付き合ってほしいって言われて……ほんとそれだけなんだ」
姉「ふ〜ん……ねぇ……ほんとうのこと教えて」
姉ちゃんが俺のペニスをシュッシュッっとしごきはじめた
弟「だか、ら……本当だって…んんっ!」
急に耳元に息をかけられた。どうやら妹らしい。
姉「ねえ、気持ちいい?……本当のこといってくれれば楽になるよ?」
弟「きもちよくなんか……それに本当だっんぁっ」
妹と姉のダブル攻撃で早くも、射精感がこみ上げてくる
- 643 :VIPがお送りします [] :2008/07/28(月) 23:54:47.16 ID:dQK/Sch20
弟「うぅっ……出るっ」
瞬間ピタッと姉の手が止まる
弟「え……?あぅ……んぁ…」
姉「本当のこと言う気になった?」
弟「くぅぅ……」
姉ちゃんは握るのをやめ、先っぽのあたりを手のひらでさすり始めた。その間も妹は首先や耳元をぴちゃぴちゃと唾液で濡らしてくる
弟「あうぅ……ぁ……」
とても気持ちいい、けどアソコの刺激が弱すぎてぎりぎりでイクことが出来ない
弟「だめだよ……お願い……イかして…」
姉「なら……ね?」
弟「うぅ………くっぅ……あの子は……」
姉「あの子は?」
- 645 :VIPがお送りします [] :2008/07/29(火) 00:00:26.77 ID:Y1Vjlq4i0
俺もさっきから濡れっぱなしだぜ・・・
- 646 :VIPがお送りします [] :2008/07/29(火) 00:06:31.23 ID:UHFhfxMZ0
弟「ぅぅ……今日告白……んっ……された子で……んんっ……デートしてから……返事をくれって言われて……」
姉「ふぅん……それで返事は?」
弟「も、もちろん断ったよ!」
姉「でもなんで弟はデートは断らなかったのかしら」
弟「そ、それは……ん……あの子が余りにも熱心だったから……ひぐぅっ」
急に妹が椅子と俺のケツの間に手を割り込ませ、アナルに指を入れてきた
姉ちゃんは俺が射精しないようにまたしても手を止めている
妹「そんな風には見えなかった!」
弟「うぅぅっ……かわいくて……それに胸が大きかったもので……つい……あぐぅうう!!!」
妹「な、なんで……兄さんは胸が大きければなんでもいいの!!?」
弟「いたいっ!いたいって妹!!お願いやめて」
姉「ほら、妹ちゃん弟が痛がってるわ。やめてあげて?」
妹「……わかった」
ずぽっ……
弟「はぐぅっ……はぁ、はぁ……ね、ねえ?ほんとのこと……いったから早く……」
姉「だめよ」
弟「ええ?」
- 647 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/29(火) 00:12:32.87 ID:3bZEzlIk0
うむ
- 649 :VIPがお送りします [] :2008/07/29(火) 00:18:02.21 ID:UHFhfxMZ0
姉「お姉ちゃんね……甘かったみたい。弟にはこんなんじゃ全然足りない」
弟「は、話しが違うよ…っ!!」
姉「うそつきのくせに何言うの?今日は私たち二人で苛め尽くしてあげる……もちろんイカしてはあげない♪」
弟「そ、そんなぁっ!はぅっ……い、妹」
妹「兄さんの腐った根性叩きなおしてあ・げ・る♪」
弟「ううぅ…くぅあ……いやぁああああああああああああああ」
この夜俺は一晩中犯され続けたが、結局最後までイカしてはもらえなかった
弄られている途中俺は、「なんでもしますからっ!」「俺は**ですだから」「こ、殺してくれー」など
絶対に普段言うことのない恥ずかしいセリフを二人に散々聞かれ、その後もう二度と浮ついたことは出来なくなるまで調教されてしまった
ちゃんちゃん♪
- 650 :VIPがお送りします [] :2008/07/29(火) 00:19:43.40 ID:aYjnEj000
ちゃんちゃん♪
じゃねえよ
- 652 :VIPがお送りします [] :2008/07/29(火) 00:22:57.62 ID:UHFhfxMZ0
『弱点』
ある日、俺と姉ちゃんはリビングでTVを見たり会話をしていた
姉「うふ、ワンちゃんお手♪」
弟「ワ、ワンちゃんって……」
姉「だって言ってたじゃない、俺は二人の犬ですっなんでもいうこと聞きますって、うふ♪」
弟「そ、その話しはやめてくれ……」
ガチャッ
妹「ただいまー!」
- 653 :VIPがお送りします [] :2008/07/29(火) 00:24:47.89 ID:UHFhfxMZ0
>>650
やっぱりだめだった?w
- 654 :VIPがお送りします [] :2008/07/29(火) 00:28:40.71 ID:aYjnEj000
>>653
言えって天の声が聞こえた
- 655 :VIPがお送りします [] :2008/07/29(火) 00:31:50.00 ID:UHFhfxMZ0
姉「おかえりー!良い映画見つかった?」
妹「うん。ばっちり♪」
姉「そう、お姉ちゃんもいきたかったんだけど、映画っていっぱいあって何借りればいいかわからなくて」
妹「そうかな?」
弟「うんうん。最近はDVD化が進んで、少ないスペースに沢山の商品があって困る」
妹「んー」
弟「それに背表紙だけ見せられてもみーんな同じ内容に見えちゃうんだよな」
妹「うむぅ、まあ数が多いから大変だよね」
姉「ところで妹ちゃんは何を借りたの?」
妹「うふふー、ひ・み・つ♪」
- 656 :VIPがお送りします [] :2008/07/29(火) 00:39:23.60 ID:UHFhfxMZ0
姉「もぅいやぁああ!!……見たくないぃ!!うわぁん……!」
弟「何言ってるんだよ、姉ちゃん。今からおもしろく……ほら!迫り来るピンチが面白いんだよっ」
姉「ヤダヤダヤダヤダっ!怖いっ!きらいぃっ!これ、すっごく怖いのぉっ!!」
妹「もう、お姉ちゃんともあろう人が大げさだなぁ、そんな泣きならがら……。こんなのただ、ちょっと血が噴き出したり
ボロボロの死体が空から降ってきたりゾンビが集団で襲ってきてくるだけじゃない。
こんなのお約束お約束♪全然、怖くないよ」
姉「い、いいから早く消しなさい!!!」
妹「ぅ……わかったよぉ……」
カチッ
弟「ええええええぇ……」
- 657 :VIPがお送りします [] :2008/07/29(火) 00:44:58.89 ID:UHFhfxMZ0
姉「も、もうなんてもの見せるのっ!妹ちゃん!!」
妹「だってお姉ちゃんがこんなに怖がると思わなかったんだもん。お姉ちゃんなら「うふふ♪ユカイね♪」なんて言いながら見ると思って」
姉「……///ほ、他の見ましょうっ!ほらっCMでやってるじゃない、ぽーにょぽにょぽにょ…だっけ?ああいうの見ましょう!」
妹「あはは、全部ホラー系なんだ……」
姉「こ……これはきっと妹ちゃんの反逆ね……」
妹「ち、違うの!!ほんとに!!!」
- 659 :VIPがお送りします [] :2008/07/29(火) 00:49:51.06 ID:UHFhfxMZ0
姉「妹ちゃんのせいで、今日は自分の部屋で一人になれなくなっちゃったじゃない……。今日は妹ちゃんの部屋で寝せて」
妹「う、うん……分かった」
姉「と……」
妹「え?」
姉「トイレにもついて来ること!わかった?」
妹「はいはい……」
姉「……ジーッ」
妹「わ、わかりました!」
- 661 :VIPがお送りします [] :2008/07/29(火) 00:57:39.41 ID:UHFhfxMZ0
弟「ふむ……姉さんの弱点か……」
妹「うぅ、お姉ちゃんといっしょに寝るってことは……絶対無事にはすまないわ……」
とんとん
弟「なぁ、妹」
妹「何?」
弟「ごにょごにょごにょ……」
妹「なっ!兄さん本気?」
弟「本気も本気!大本気!それに姉ちゃんをぎゃふんと言わせるチャンスだろ?」
妹「そ、それはそうだけど……でも後が……」
弟「だから、仕返しなんて出来ないくらい……な?」
妹「んー、わかった!」
姉「なにー?何のお話し?♪」
弟妹「ううん、なんでもないなんでもない」
姉「……?……そう」
- 662 :VIPがお送りします [] :2008/07/29(火) 01:03:58.99 ID:UHFhfxMZ0
そして夜になって……
姉「もう……妹ちゃん?今日はホント怖かったんだからね?」
妹「ご、ごめんお姉ちゃん」
姉「だから妹ちゃんにもこれからお仕置k……」
プツッ……
姉「えぇ?!何?停電?」
- 664 :VIPがお送りします [] :2008/07/29(火) 01:11:56.41 ID:UHFhfxMZ0
妹「うぅ……さ、さっきお姉ちゃんの後ろにっひぃぃ」
姉「な……なに?」
妹「血まみれの女の人が……」
姉「いやぁあああっ!!妹ちゃんが変な映画借りてくるからぁああ!!」
ガタッ!ドコドコドコドコ
姉「きゃあああ!……あうぅぅ……えぐっ……」
妹「助けてー!お姉ちゃん!!」
姉「な、何!?妹ちゃんどうしたの!どこ!?」
妹「ぎやああああ!たーべーらーれーるー……ぐは」
姉「きゃぁあああああああ!妹ちゃんがぁあ!!」
弟「次はお前をたべちゃうぞぉぉお……」
姉「ひいぃぃ、……うえぇぇ……ゆるひてー……えぐっひぐっ……ぅぁあん……」
弟(あちゃぁあ……やりすぎたかな……)
- 666 :VIPがお送りします [] :2008/07/29(火) 01:19:58.82 ID:UHFhfxMZ0
姉「ぅぅ……ふぇえん……えぐっえぐっ……」
パチッ
姉「……!どうして?!……妹に……弟?」
妹「ごめ〜んお姉ちゃんっ!ちょっといつもの仕返しするつもりで…つい。てへ☆」
弟「……てへ☆」
姉「……………………」
姉ちゃんはまだひくついていた
弟「あの姉ちゃん?まだ泣いてるの?……ひっ!」
妹「あ、ああ、あのねお姉ちゃん。これ計画したの兄さんなんだよ!あはは悪いよねぇほんと。私はいやだったのにあははは」
弟「おいっ!妹!!あの……ね?姉ちゃんこれは」
姉「……しお…き……。お仕置きよっ!!!」
弟妹「ひぃぃぃいいいいいいいいいい…………」
- 667 :VIPがお送りします [] :2008/07/29(火) 01:21:49.28 ID:aYjnEj000
のりヒロか……
- 668 :VIPがお送りします [] :2008/07/29(火) 01:23:08.23 ID:UHFhfxMZ0
弟「あぅ……姉ちゃんあの……何を?」
姉「いいからじっとしてなさい」
弟「は、はい!」
妹「うぅ、恥ずかしいよぉ……」
縄で俺と妹を縛っていく姉ちゃん
姉「んん……これでよしっと」
- 670 :VIPがお送りします [] :2008/07/29(火) 01:29:48.52 ID:UHFhfxMZ0
姉「ふふ♪いい格好よ二人ともぉ」
縄で縛られるくらいならまだいい。問題は格好だ
全裸で椅子の上で俺と妹は対面座位……そう、縄で縛れているためこの状態のまま動けないのだ
弟「うぅ、くぅぅ……」
妹「んん……ぁ……」
下の俺はまったく動けない。動けるのは妹だがそれもほんの少しでこの状態はほどけない
弟「くぅ、お……おい妹、動かすなよ……」
妹「に、兄さんこそ大きくならない……でぇ!」
- 671 :VIPがお送りします [] :2008/07/29(火) 01:36:45.84 ID:UHFhfxMZ0
姉「二人とももうびちょびちょだよ?これで一晩中もつの?」
妹「ひ、一晩中!?」
弟「う……嘘だよな?いくら姉ちゃんでも」
姉「冗談だと思う?ふふ……じゃあ二人で楽しんでね」
妹「まっ……まって!!」
弟「姉ちゃん!!」
バタンッ……
妹「はぁ、ん……どうするの兄さん?」
弟「どうするって……いったって……こんなギチギチの状態じゃ……イケもしないし」
妹「つまり……ゴクッ……」
弟「はぁ……、生殺しってやつだ……ぅっ」
- 672 :VIPがお送りします [] :2008/07/29(火) 01:44:16.95 ID:UHFhfxMZ0
弟「出来るだけ刺激しないようにするしかないだろ……」
妹「そ、そんなの無理だよぉ!!」
弟「お、おい……言ってるそばから振動させるなっ……!」
妹「そんなこと言ったって……」
弟(くぅ……目の前に妹の乳首が……)
妹「ちょ、ちょっと兄さん!おさまるどころか、大きくなってるじゃないっ!」
弟「だってこんなビンビンに立ってる妹のピンク色の乳首を目の前にしたらっ」
俺はたまらず妹の乳首を口に含んだ
妹「ああぁん、んんぅ!」
- 673 :VIPがお送りします [] :2008/07/29(火) 01:49:02.85 ID:UHFhfxMZ0
弟「んふぅ……はあ、ぺろっ……んん……」
妹「やめっ兄さんっ!!なんで」
弟「もう……無理だ……我慢できないよ……」
妹「……はあ、ああっ!ああ、やああぁ、はあん……そ、そんなのんっ!我慢しなきゃ自分に帰ってくるんだよ」
弟「だ、だからって……うぅっ!妹も締め付けるんなよ」
妹「む、むり!わ、わたしだ……んって!やああぁ、はあん……、やあ……」
- 674 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/29(火) 01:49:46.99 ID:9KcNIBth0
わっふるわっふる
- 675 :VIPがお送りします [] :2008/07/29(火) 02:02:38.93 ID:UHFhfxMZ0
弟「うぅ……妹っ……んふぅ……ぺちゃ……」
妹「……はあ、ああっ!ああ、やああぁ……」
弟「だ、ダメだ……頭がおかしくなりそうだ……お願いだ妹……なんとか動けないのか」
妹「んっ……そんなこといっても……ちょうどここだけ動かないんだもん……んぁっ」
弟「そ、そんなぁ……」
その後も俺たちはなんとかイこうと頭を振って振動させたりしたが結局だめだった
妹「……はあ、ああっ……はあん……にぃひゃん、よだれ……」
弟「おまえだって……もう……べちゃべちゃ……だ……はぁ……はあ、はあ」
もうお互い汗や涎でどろどろで、液体の中にいるようだった。アソコの方はびちゃびちゃで生暖かく
感覚が麻痺し、どっちがどっちの性器なのかわからないくらいだった
結局俺たちはこんな状態で妹がふと動かなくなったかと思うとやがて俺も意識がなくなることでこの拷問は解かれた
もう二度と姉ちゃんにはいたずらはしまいと思う俺と妹であった
- 676 :VIPがお送りします [] :2008/07/29(火) 02:05:03.79 ID:UHFhfxMZ0
これで「弱点」はおしまい
- 678 :VIPがお送りします [] :2008/07/29(火) 02:11:29.52 ID:UHFhfxMZ0
それと読み直してたら誤字脱字もそうだけど、文才の無さに絶望
これ以上書くとさらに劣化しそうなんで終わります
もとは釣りスレだったものをこんなに保守&読んでくれてd!
- 679 :VIPがお送りします [sage] :2008/07/29(火) 02:12:54.84 ID:9KcNIBth0
遂に終わったのか……いろいろあったなぁ
- 680 :VIPがお送りします [] :2008/07/29(火) 02:13:25.35 ID:aYjnEj000
再度乙
また姉スレ立てろよ
- 682 :VIPがお送りします [] :2008/07/29(火) 02:17:19.54 ID:UHFhfxMZ0
姉スレでここまで伸びたのは始めてだ良い経験になったよ
前立てたこれの妹と姉の正確が逆のパターンみたいなかんじのスレはすぐギブアップしたからな
- 683 :VIPがお送りします [] :2008/07/29(火) 02:23:14.76 ID:UHFhfxMZ0
>>682
始めて←初めて
正確←性格
うん。こういうの見ると指摘されてないだけでどれだけ誤字ひどいのか痛感する…スマン
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