■戻る■ 下へ
妖女「アタシの封印解いたのはアンタかい?」
1 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 10:17:00.38 ID:F6dDLCb9O
男「人違いです、じゃ」

ギュッ

妖女「その手に持った封印像は何なんだコラ」

男「髪の毛で縛り上げるのやめてやめてすいません俺がやりました」


2 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 10:21:32.34 ID:bw5fcyht0
構わん続けろ
老獪だけど幼女とか変な属性つけるんじゃねーぞ
あくまで蓮っ葉妖怪お姐さんとして続けるんだ


3 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 10:28:52.54 ID:F6dDLCb9O
男「・・・別に封印とかただの伝説だと思って気にしてなかったし、
俺はこの像を売って金にしたかっただけですが」

妖女「過程はいいの。何にせよアンタが封印解いたことに変わりはないんだからね」

男「はあ」

妖女「という訳で酒持って来い酒」

男「・・・・・・なんで俺がそんなこと待て待て絞めないで」


4 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 10:33:53.61 ID:F6dDLCb9O
ごくごく・・・

妖女「うめぇー///」

男「そうですか、それはよかったですね、では」

ギュッ

妖女「だから待てっつーの。一緒に飲めや。
アタシみたいな美女と酒飲む機会なんか二度とないぞ?」

男「ビジュアルが美女でも中身大年増ぐええぇギブギブすいません許して許して!」


5 :VIPがお送りします [sage] :2009/03/11(水) 10:36:51.11 ID:obNAalO/O
オレの中じゃ魎呼で脳内補完されてる


6 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 10:48:39.32 ID:F6dDLCb9O
妖女「ふーん」

むぎゅっ

男「むがっ!?」フガフガ

妖女「そりゃまあ、アンタから見たら、大年増・・・・・・かもしれないけどさ
身体のハリはまだまだ現役だろう?ほれほれっ」

男「むぐうぅ」
(た、確かに、でかくて柔らけーなこの乳///)


9 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 11:23:43.59 ID:F6dDLCb9O
妖女「んふふ、よく見たらアンタ、アタシ好みの顔してんじゃないかい。
行くあてもないし、とりあえずアンタに憑いてるとしようかな」

男「俺はいけにえなん?」

妖女「というより若いツバメだね」


11 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 11:29:18.92 ID:F6dDLCb9O
男「やっぱ精気を吸ったりすんの?」

妖女「性器なら封印される前はよく吸ったもんだよ。
アタシは特に童貞坊やの初物が好きでねぇ」

男「字が違う」


12 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 11:30:01.87 ID:oXV9Bv8WO
なんだビッチか


13 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 11:33:17.71 ID:BsY2NNZ3O
だがそれがいい


14 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 11:33:45.69 ID:z1uUkUfLO
東方臭い


15 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 11:35:50.88 ID:F6dDLCb9O
男「そんなにヤッてたんすか」

妖女「誰彼構わずってわけじゃないがね。気にいった奴としかしないよ」

男「で、今は俺が獲物、と」

妖女「精じゃなくて、牙を突き立てて生き血すすってもいいんだけどね」

男「精でお願いします」


16 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 11:36:55.55 ID:EnFm9UbIO
西条八十スレだと思ったのは俺だけでいい


18 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 11:42:25.70 ID:F6dDLCb9O
男「やっぱり色んな場所でヤッたりしたんでしょ?」

妖女「?」

男「ひと気のない草むらとか、海辺とか、便所とか」

妖女「な、なにを言ってる!?
そんな破廉恥な、そ、外などでやるはずが・・・///
ア、アンタ、もしかして、並外れたド変態かい!?」

男(あれ、以外とノーマル?)


20 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 11:48:45.28 ID:SUcfhGjYO
けしからん!はやく続きをかけばかもんが!


21 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 11:58:26.97 ID:F6dDLCb9O
昼飯食ってくるお


22 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 11:59:32.90 ID:0onRf2Vo0
>>1
ムッシュ。丁度いいところに来た
今秘蔵のブランデーを開けたところなんだ
ちょっとこちらに座って話の続きでもどうだい


23 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 12:06:01.92 ID:u251nZheO
いやいやムッシュ、あなたはこっちのシャンペンの方がお好みよね?


24 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 12:15:21.82 ID:joZF1GXCO
こういうのが興味本位で心霊スポットや聖域を荒らすバカ共の引き金になるの分かってんの?
見届けねばならない義務ができてしまったではないか。
早く書かんか愚か者め。


26 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 12:22:28.36 ID:gPc1/caqO
vc:TARAKO


29 :VIPがお送りします [sage] :2009/03/11(水) 12:32:06.50 ID:z2PsncPS0
>>2
は?書き手制限するようなこと言うなよ


32 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 13:00:22.61 ID:F6dDLCb9O
ただいま


妖女「・・・しっかし、無害そうな顔してアンタ、なかなかの変態だねえ・・・///」

男「現代じゃそこまで変態扱いされないんだけどなー」

妖女「凄い時代になったもんだね、世も末だ・・・・・・」


35 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 13:05:56.84 ID:F6dDLCb9O
男「妖女・・・・・・さんは以外と普通の性交しかしないんすね」

妖女「なんだその微妙に勝ち誇った顔は。絞め殺すぞ///」

男「顔真っ赤」

妖女「う、うるっさい!!
アタシがそんなウブな女に見えるかい!?
男と女のまぐわいの種類は一通りこなしてんだよ!バーカバーカ!」

男(子供かあんた)


36 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 13:08:49.45 ID:Hw3wBZPy0
ドロンジョ様(アニメ)で再生された
何か幸せになった


37 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 13:17:35.84 ID:F6dDLCb9O
男「それじゃ今度、外でバックからやらせて」

妖女「そ、外は・・・・・・・・・って、バックってなんだい?」

男「四つん這いになった女を後ろからパンパンすることですかなにか?」

妖女「よつん・・・・・・!
そ、それってつまり、アタシを、け、獣みたいな体勢で犯そうっていうのかい!!
やっぱりアンタ変態だあああぁぁ!!」

男(え、せ、正常位しかしてないの?
つーかこの様子じゃフェラも怪しいもんだぞオイ)


38 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 13:19:26.37 ID:u251nZheO
むらむらする。


39 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 13:23:33.99 ID:hzkQMCQYO
>>37
この時代間ギャップたまらねぇハァハァ
経験豊富なウブ姐さんとかたまらねぇ


41 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 13:28:57.13 ID:tJLJ6HXdO
ちょっと近所の封印解いてくる


42 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 13:29:19.23 ID:F6dDLCb9O
男「口だけ妖怪」

妖女「やかましいっ!
あーいいともさ、してやろうじゃないかい!!」

ばっ

妖女「ど、どうだ、肉付きのいい尻だろう?
アンタの好きにしてもいいんだよ・・・・・・ウフフフッ」

男(お、なんか最初の調子戻ってきてる)


46 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 13:41:56.89 ID:F6dDLCb9O
男「それじゃ、据え膳食わぬは何とやら・・・・・・いっちょ、やりますか」

ぢゅっ

妖女「んひぅうっ!
い、いきなり肉角とは、ものには順序・・・・・・・・・きゃうぅ!」ビクッ

男(主導権にぎるためにまずはクリ責めで一気にイカせる)
んーーぢゅっ、ぢゅっぢゅっぢゅっ!
んぢゅっぢゅっぢゅぢゅぢゅぢゅるるるぅっ!!

妖女「んんっくぅ、こ、こら、そこばかりぃいい!?
ひっ、くひっ、あひいいいぃいぃぃ!!だめっ駄目えぇ!
んんっ、んっ、あぅうっ・・・・・・んっんぅううぅうぅぅーーーーーーっっ!!」


47 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 13:42:01.24 ID:LwilWBAzO
幼女ともじってるのにロリじゃないだと…


48 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 13:48:25.63 ID:F6dDLCb9O
男(あれ、もうイッたのか?言葉責めしてたとはいえ早過ぎね?
もしかして・・・・・・責めは経験豊富でも、受けはあんまりされてないのか?)

妖女「はひゅっ、こ、このっ、バカタレええぇっ・・・///」ピクピク

男「ほらほら、年上のお姉様がこんな程度で根をあげてどーするんすか。
花びらも潤ってきたみたいだし、次はいよいよバックでいきますよ」

妖女「ち、ちょっ、待て・・・・・・・・・」

男「だが断る」
ヌブリュッ


50 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 13:59:12.18 ID:F6dDLCb9O
妖女「ひぎゅううぅうーーーーっ!!」

男「ほら、さっきまでの威勢はどうしたんすか妖女さん!
犬みたいに犯されるのがそんなにイイんですか!」

パンパンパンパンパンパンッ!

妖女「よせ、言うな、言わないでぇぇ!
ア、アタシは犬なんかじゃ、な、なっ・・・・・・っひぃいいいぃいぃぃ〜〜〜!
あっ、あひいぃぃ、やめっやめへええぇえぇ!!」


52 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 14:08:29.04 ID:F6dDLCb9O
男「やめて下さい、でしょっ?」ペチンッ

妖女「はううっ!」

男「ははっ、ケツ叩かれるのも好きなんですね」ペチペチペチンッ

妖女「やめ、や・・・・・・・・・
・・・・・・やっ、やめないでえぇええっ!
してぇ、アタシにもっと変態してええっ、して下さいいぃぃぃ!!」


54 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 14:24:40.35 ID:F6dDLCb9O
男「人のこと散々変態呼ばわりして、自分だって変態じゃないすか。
尻肉叩かれてよがるなんて、メス犬以下だよ!」

ニュッブニュッブニュッブウウゥッ!
パチィン!パチィン!パチィン!

妖女「ひいぃぃんっ、あぁ、許してええぇ!
何でもするからぁ、もっと気持ち良くしてぇっ!アタシをしつけてえぇっ!!」


57 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 14:55:38.48 ID:F6dDLCb9O
男「じゃあ言ってくださいよ。自分は誰にイカされるのかはっきりと・・・!」

妖女「んあぁっ、はいっ、はひいいっ!
アタシは、お、男にぃ、男さんにイカされるううぅっ!
ケツを叩かれぇえ、ズポズポ、ジュポブポされへぇ、イッ、イキますううぅうううぅぅ〜〜〜〜!!」

男「うっ、食らえっ!
人間のザーメンでマンコアクメしろおっ!!」ブピュブピュビュルルルッ!

妖女「ばっく、バック凄いいぃ!バックされてイクぅ!
ひっ久しぶりの子種汁れぇイキュッイクイクイッグウゥゥウゥウウゥ〜〜〜〜〜〜!!」


58 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 15:00:38.04 ID:aL0CFzoy0
イイハナシダナー


59 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 15:13:36.31 ID:F6dDLCb9O
〜〜〜〜〜〜

妖女「死にたい」ズーン

男「まあまあ、未知の体験できてよかったでしょ」

妖女「てめえ・・・・・・」

男「今度は目隠しとかどうっすか?
きっと気にいると思うんですけど。怖いならやめますが」

妖女「ア、アタシがそんなのでビビる訳ないだろうが!
いいさ、何でもやってみるといいよ。
それと、あの、あれだ、ば、バック・・・・・・ってやつもな!」


61 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 15:28:11.00 ID:F6dDLCb9O
男「汗かいたんで風呂でも入りませんか」

妖女「いいねぇ」

男「無論、いっしょに入るんですけど」

妖女「えっ、む、むむむっ・・・・・・そ、それはちょっとなぁ・・・///」


62 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 15:39:36.90 ID:F6dDLCb9O
妖女「結局いっしょに入ってしまった。
にしても、アタシって、こんな流されやすかったかねぇ・・・・・・」

男「ふー」

妖女「・・・・・・おい」

男「なんすか?」

妖女「なぜ一物をまた硬くしているのか聞きたいんだけど」

男「いや、さっき妖女さんがよがりまくった姿思い出して、つい」


63 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 15:44:03.35 ID:F6dDLCb9O
妖女「あ、あれは・・・久しぶりだったから、何が何だかわからなくなって///」

男「尻を張られるのが好きだったのは意外でした」

妖女「・・・・・・・・・///」ブクブク

男「・・・で、どうっすか?
このままここで二回戦といきません?手ぬぐい目隠しで」


70 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 16:25:34.84 ID:hzkQMCQYO
俺は妖女さんが尻穴調教されるまで賢者モードに入るわけにはいかんのだ


71 :VIPがお送りします [sage] :2009/03/11(水) 16:35:23.09 ID:LhN8PrUYO
ふぅ…


72 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 16:40:14.49 ID:ZroCZRAf0
書き溜めてから投下してほしかった……


73 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 16:43:41.43 ID:F6dDLCb9O
じゃばじゃば

妖女「んううぅ、ア、アンタ、なんでそんな上手いのおぉ〜〜〜!
あっ駄目、そこの壁ぐりぐりされたらアタシ、アタシいいぃ!!」

男「ここが弱いんだね。
んじゃここをチンポで徹底攻撃だ」グリュグリュグリュ

妖女「ひぁあああぁあぁ!あっあぁ、あぁーーーーーああぁ!!
チンポで擦っちゃやああぁあ!
んあぁっ、アタシ、もうアンタに逆らえなぃいいっ!!屈服ひちゃうのおおぉーー!」


75 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 16:54:15.85 ID:F6dDLCb9O
男「それてつまり俺の女になるってこと?」グリグリッ

妖女「聞かなくてもわかりゅっ、で、でしょおおぉおおおぉ!
あっイク、きちゃうぅっ!まっ、ま、マンコやられるぅうう!!
イィックウウゥウゥーーーーッ!!」

ビクンビクン

男「はは、このスケベ妖怪め。とんだチンポ狂いじゃないかよ。
おい、まだ俺は出してないんだぜ?」パチィッ

妖女「あひぃいぃ!」ビクッ


77 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 17:07:47.03 ID:F6dDLCb9O
男「ほらっ、自分で腰使って俺を満足させてくれよ」

妖女「はひぃ、わかっ、わかりまひたぁぁ・・・///
んっ、んふぅっ、あふぅん〜〜〜〜っ///」クネッ、クネッ、クネッ

男「そうだよ、もっと尻を上げて、孤を描くように動かして・・・」パチィン

妖女「あひゃああぁ!
もっとぉ、ああっもっとケツをぶってえぇ〜〜〜〜!」

男「なら俺が精液吹き出すまで腰をいやらしく使えよ・・・っ!」パチィンパチィン


78 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 17:15:37.63 ID:F6dDLCb9O
男「・・・・・・あぁ、やればできるじゃないかっ。
んうっ、いくぞっ。じ、人外の子宮にぶちまけてやるっ、くああっ!」

パチィンパチィンパチィンパチィン
ブビュッ、ドピュドピュドピュウゥッ!

妖女「き、きてえぇ、アタシの中をぐちゃぐちゃにしてえっ!
ぐちゃぐちゃしながら叩いひぇええぇ!!
んあぁあぁ、きたきたぁあぁ!はぁうううぅぅうぅーーーーーーんんぅ!!
うっ、はふっ、んひぃいい!あひっ、くひいいいぃ〜〜〜!!」


80 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 17:23:02.58 ID:F6dDLCb9O
妖女「・・・・・・め、目隠ひれぇ、なんも見えないまま犯されりゅのおおぉ、
ぞっ、ゾクゾクひたぁああ・・・///」プルプルッ

男「なんだ、俺を満足させるだけでよかったのに、またイッたのかよ。
どんだけ敏感なんだか・・・・・・
・・・・・・ほら、最後はチンポ舐めてきれいにしてくれよ」

妖女「・・・・・・わ、わかりましたぁ、きれいにしまふぅぅ・・・・・・///
んぷっ、れろっ、れろれろれろおおっ・・・・・・・・・んっちゅ、ぬちゅるるる・・・・・・」


81 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 17:25:09.84 ID:ywnDMNS+0
どっちが妖怪か分からなくなってきた


85 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 17:36:38.17 ID:F6dDLCb9O
〜〜〜〜〜〜

男「あーいい湯だった」

妖女「・・・また変態なイキかたしちゃった・・・///」

男「いいじゃん。お互い気持ち良かったんだし。
もしかして・・・・・・最後の掃除おしゃぶりがつい本気になったときに
俺が一回しか出さなかったのが不満だったとか?」

妖女「違うっ!
・・・だいたい、一回しか出さなくても、あんなに濃かったら
普通の子の三回分はあるだろうが・・・・・・・・・///」
(・・・にしても、こんなことされ続けたら・・・・・・ア、アタシ、本当に
チンポ狂いのメス犬妖怪になるかも・・・///)


88 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 17:45:06.61 ID:zf7HfVqMO
けしからん!早く続きを書かんか馬鹿者が


89 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 17:46:34.68 ID:s7B8PO/D0
>>88
馬鹿者とはなんだ!
それが人に対する言葉か!
反省しろ!

>>1
頑張ってください。
パンツ脱いで待ってます。


91 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 18:02:14.58 ID:F6dDLCb9O
休憩する

ごはん食ってからワンコの散歩いくお


92 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 18:03:21.05 ID:WuPxii+0O
じっちゃんから鍵取って祠行って来るよ


93 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 18:03:36.34 ID:USiKBGtpO
ようじょと聞いて


96 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 18:28:39.36 ID:xT8LztCMO
妖女の台詞はむらかみてるあきを彷彿させるな


105 :VIPがお送りします [] :2009/03/11(水) 19:36:07.97 ID:F6dDLCb9O
男「最初ちょっと不安だったが、おしゃぶりの技術は言うだけあって
かなりのものだったな。
タマタマの中身まで吸い付くされるかと思ったよ」

妖女「そ、そうか。そうだろう?
アタシが長年磨き抜いた口技はたまらなかっただろ、んっふっふ〜♪」エッヘン

男「まあ、俺にバックから突かれてた時のいやらしさには負けるけどね。
喘ぎ声聞いてるだけで射精しそうな凄い乱れっぷりだったからな」

妖女(・・・・・・あんなことされたら、
誰だって正気なくすに決まってるじゃないの・・・・・・///)



次へ 戻る 上へ