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堕悪魔「追放されてしまいました」 其の2
361 : ◆14d.3QOKDM [] :2008/09/21(日) 10:23:45.09 ID:u36bLd20
悪魔「もう太陽が沈んできたわね」
堕天使「次で最後みたいッスよ」
悪魔「・・・観覧車か」
堕天使「最後に乗るにはちょうどいいっすね」
悪魔「二人が乗り込んだ!次のに乗るわよ!」
堕天使「よっしゃ!」
がたん!



362 : ◆14d.3QOKDM [] :2008/09/21(日) 10:27:35.08 ID:u36bLd20
男「堕悪魔」
堕悪魔「はい?」
男「言いたいことがあるんだ」
堕悪魔「何でしょうか」
男「その・・・ごめん!」
堕悪魔「え?何のことですか?」
男「この前の・・・堕天使のこと」
堕悪魔「・・・ああ」
男「俺、堕悪魔のこと誰よりも好きだし。ちょっと雰囲気に流されて堕天使としちゃったけど・・・してるときでも時々、
  堕悪魔のこと思い出して、申し訳ない気持ちになったりして・・・それで、俺が言いたいのは」
堕悪魔「男さん」
男「はいっ!」
堕悪魔「えいっ!」
かばっがたん!
男「うわっ!」
ばたん!
男「だ、堕悪魔!何を・・・」
堕悪魔「そのままでいて下さい」
男「え?」
堕悪魔「私の後ろ、見えますか?」
男「後ろって・・・窓のところ?」
堕悪魔「もっと向こうです」
男「向こう・・・あっ!」


363 : ◆14d.3QOKDM [] :2008/09/21(日) 10:30:08.40 ID:u36bLd20
悪魔『ハアハア』
堕天使『ハアハア』

男「・・・なんかいる」
堕悪魔「家の玄関出たときからついてきてましたよ?」
男「本当に?つーことはレストランのアレも?」
堕悪魔「あの二人の仕業でしょうね」
男「そうか。まあ俺は嬉しかったけどね」
堕悪魔「私もです」
男「くすくす」
堕悪魔「うふふ・・・男さん、あの二人から逃げる作戦があるんですけど」
男「作戦?」
堕悪魔「これどうぞ」
男「・・・サングラス?」
堕悪魔「二人に背を向けて座って、これをかけて下さい」
男「うん・・・で、どうするの?」
堕悪魔「もう少し待って下さい」


364 : ◆14d.3QOKDM [] :2008/09/21(日) 10:31:47.02 ID:u36bLd20
堕天使「密室で、二人っきりで、抱き合って、ハアハア」
悪魔「ここまできたんだから、やることやっちゃいなさいよ!ハアハア」
堕天使「あれ?座り直しちゃった」
悪魔「ああん、もう!男!根性見せろ!」
堕天使「悪魔さん?賭けはいいんスか?」
悪魔「今が面白ければいいわ。さて、どうするのかな〜?」
堕天使「・・・・・・」どきどき
悪魔「・・・・・・」はあはあ
堕天使「・・・・・・」
悪魔「・・・・・・」
堕天使「・・・・・・」
悪魔「・・・・・・」イライラ
悪魔「だあああ!なんか動き見せろ!いつまでもじっとしてるつもりよ!」
堕天使「・・・動いた!」
悪魔「どっち!?」
堕天使「堕悪魔さんッス!何かを指差してるみたいッスけど」
悪魔「ええ?・・・あっちになんかあるの?」
堕天使「ん?」


365 : ◆14d.3QOKDM [] :2008/09/21(日) 10:37:13.86 ID:u36bLd20
ぴかー!
悪魔・堕天使「うおっ!まぶしっ!」
悪魔「ぎゃあああ!夕日があああ!目が眩んだ!」
堕天使「何も見えないッス!」
悪魔「ちくしょー!何とかしてよ堕天使!」
堕天使「ならば心の目で!うりゃ!」
ぶぉん!
堕天使「あれ?二人ともいないッス!」
悪魔「なにぃ!」
堕天使「ドアが開いてるッス!飛んで逃げられたッス!」
悪魔「大の男一人抱えて逃げられるなんて!追うわよ」
堕天使「はい!」
がたん!がちゃがちゃがちゃがちゃ!
堕天使「あかないッス!」
悪魔「しまった!外側から閉められてる!」
堕天使「堕悪魔さんはどうやって開けたんッスか!?」
悪魔「知らないわよ!早く何とかしなさいよ!」
堕天使「そんなこと言ったって!」
悪魔「ええい!イオナズ・・・」
堕天使「わーっ!それは色んな意味でマズいッス!」
悪魔「〜〜〜〜!」
堕天使「〜〜〜〜!」


366 : ◆14d.3QOKDM [] :2008/09/21(日) 10:41:01.01 ID:u36bLd20
堕悪魔「ふう〜。何とか巻けたみたいですね」
男「堕悪魔ってすごいな。俺を抱えてあんなに早く飛べるなんて」
堕悪魔「これでも空中でのかけっこは誰にも負けたことないんですよ。苦しくなかったですか?」
男「いや、どちらかと言うと楽しかったよ!またやって欲しいくらいだよ」
堕悪魔「機会があったらいいですよ」
男「ありがとう・・・それで、さっきの続きなんだけど・・・」
堕悪魔「はい・・・」
男「俺は堕悪魔のこと好きだから!だから、もう他の女性には、何があっても手を出さない。もう何もしない」
男「これからは堕悪魔だけだから」
堕悪魔「・・・・・・」
男「・・・・・・」
どきんっどきんっ
堕悪魔「・・・くすっ」
男「?」
堕悪魔「そんな張りつめた顔しないで下さい。私はもうそこまで気にしてないですよ」
男「へ?」


367 : ◆14d.3QOKDM [] :2008/09/21(日) 10:43:38.80 ID:u36bLd20
堕悪魔「それに、この場所でそんなに真剣に好きだなんて言ってくれるなんて。すごく嬉しいです」
男「・・・そういえばここどこ?」
堕悪魔「遊園地の真ん中にあるお城ですよ。ほら」
男「・・・おお」
堕悪魔「すごい景色でしょ?」
男「うん。地上に星をばらまいたみたいだ」
堕悪魔「男さんってけっこうロマンチックなこと言うんですね」
男「だ、だめかな?」
堕悪魔「いいえ。それに今はお城の上でこの景色を二人占めですよ?」
男「お城ってことは、じゃあ俺のとなりにいるのはお姫様か」
堕悪魔「じゃあ私の目の前にいるのは王子様ですね」
だきっ
堕悪魔「私は王子様を独り占めしたいです」
男「これからはずっとそうしていいよ」
堕悪魔「でもでも!やっぱり男さんの家はとても混沌としてるから、何が起こるかわからないし、
    もしかしたら誰かがピンチになることだってあるかもしれないし・・・」
男「と言うと?」


368 : ◆14d.3QOKDM [] :2008/09/21(日) 10:47:43.24 ID:u36bLd20
堕悪魔「人助けなら・・・別に誰かとしててもいいです・・・人助けしてる格好いい男さんも見たいから・・・」
男「・・・堕悪魔」
堕悪魔「だからって浮気はだめですからね!あくまで人助けの時だけですから。それと過剰なイタズラも厳禁です!」
男「わかってるって。俺は堕悪魔一筋だから」
堕悪魔「本当ですか?」
男「本当だよ」
堕悪魔「じゃあ証拠見せて下さい」
男「証拠・・・そうだ!堕悪魔にお詫びも込めて」
男(プレゼントを持ってきたんだ)
堕悪魔「お詫びも込めて、私の言うこと何でも聞いてくれませんか?」
男「プレ・・・はい?」
堕悪魔「本当に申し訳ないと思っているなら私の言うこと聞いて下さい」
男「・・・了解」
男(プレゼントどうしよう)
堕悪魔「まずは、キスして下さい」
男(・・・あとでいいか)
男「わかった」
・・・だき・・・ちゅ
堕悪魔「ん・・・」びくん
堕悪魔「・・・男さんとキスするの・・・久しぶりですね」
男「う、うん」
男(堕悪魔って、こんなに色っぽかったっけ?)
堕悪魔「男さん・・・もう一度、して」
男「・・・目、瞑って」


369 : ◆14d.3QOKDM [] :2008/09/21(日) 10:49:46.36 ID:u36bLd20
ひゅ〜・・・
男「ん?」
どんっ!
堕悪魔「きゃっ!」
男「うおっ!」
ばちばちばちばち・・・・・・
堕悪魔「わ〜、綺麗・・・」
男「花火か・・・最近見てなかったな」
堕悪魔「ものすごく近いですね」
男「こんなに間近で見れるなんてな」
堕悪魔「・・・男さん」
男「何?」
堕悪魔「もう一度、デートしましょうね」
男「うん。二人に見つからないようにね」
堕悪魔「はい。あと、何でも言うこと聞く権利、今じゃなくて、また今度使っていいですか?」
男「いいよ。俺に出来ることなら」
堕悪魔「私のこと好きなら、出来るはずですよ。体で・・・」
男「・・・ここじゃだめ?」
堕悪魔「だめですよ///」
ちゅ・・・

おしまい










の前に〜


370 : ◆14d.3QOKDM [] :2008/09/21(日) 10:53:20.19 ID:u36bLd20
午後11時55分

堕天使「悪魔さ〜ん。もう帰りましょうよ〜。絶対堕悪魔さん達家に帰ってますよ〜」
悪魔「さっき見たけどいなかったじゃない。きっと今頃どこぞのホテルにいるはずよ!邪魔してやる!」
堕天使「なんでそんなにムキになってるんッスか?」
悪魔「だってなんだか悔しいじゃない!あの小娘に男を独り占めされたくないの!それに・・・」
堕天使「賭けのことッスか?」
悪魔「それよ!あんたなんで自分のタマタマ賭けてんのよ。命捨ててるようなもんじゃない!」
堕天使「タマタマ言わないで欲しいッス。まぁ今は二つしかないッスけど」
悪魔「で、理由は?」
堕天使「その前に・・・自分は命を捨ててるつもりはないッスよ」
悪魔「勝ちを確信してるの?確認もできないのにどうしてよ?」
堕天使「日付変わったら教えるッス」
悪魔「・・・・・・」
堕天使「・・・・・・」
悪魔「あと30秒よ」


371 : ◆14d.3QOKDM [] :2008/09/21(日) 10:57:42.79 ID:u36bLd20
堕天使「悪魔さん」
悪魔「何よ」
堕天使「後悔はしないッスね?」
悪魔「なんのこと?あなたの命を奪うこと?それならしないわ。私は別に相手の命なんて気にしないもの。
   あんたのだろうが躊躇いなく奪うわよ」
堕天使「強がりを言わなくていいッス。それにそのことじゃないッス」
悪魔「・・・じゃあ何のことよ?」
堕天使「それは・・・」
くい!
堕天使「悪魔さんの全財産を賭けたことッス!」にぱ〜
悪魔「・・・・・・」
堕天使「3・・・2・・・1・・・」
悪魔「0」


372 : ◆14d.3QOKDM [] :2008/09/21(日) 11:03:46.47 ID:u36bLd20
堕天使「はい!自分の勝ちッス!」
悪魔「だから何でよ!はっきり言いなさい!」
堕天使「悪魔さん、賭けの内容覚えてます?」
悪魔「え?えーっと、男が日付が変わるまでに童貞を捨てられるかどうか」
堕天使「そうッス。簡単に言えば、日付が変わる時点までに男さん童貞なら悪魔さんの勝ち。
    童貞でなければ私の勝ちってことになるッス」
悪魔「それはつまり男はすでに童貞ではないってことね。堕悪魔としたとこなんて見たことないわよ?」
堕天使「じぶんも堕悪魔さんとしてるのは見たこともないッス。話も聞かないですし・・・」
悪魔「じゃあ何で童貞じゃないって言えるのよ」
堕天使「簡単なことッス。自分、男さんとしたことあるッス」
悪魔「・・・は?」


373 : ◆14d.3QOKDM [] :2008/09/21(日) 11:09:34.65 ID:u36bLd20
堕天使「男さんのは予想以上に大きくてびっくりしたッスよ!でも優しくしてくれたから全然痛くなかったッス」くねくね
悪魔「う、嘘おっしゃい!」
堕天使「嘘じゃないッス。なんなら男さんに聞いてみるといいッスよ」
悪魔「それじゃあつまり、この賭は最初から・・・」
堕天使「自分の勝ちだったんッスよ」
悪魔「そんな・・・!大体、自分の玉を賭けるなんて悪ふざけが過ぎるんじゃないの!?」
堕天使「最初に悪ふざけしだしたのは悪魔さんじゃないッスか。これは悪魔さんを精神的に揺さぶるための作戦だったんッス。
    それに堕悪魔さんとするかどうかって言ってれば自分だって玉なんか賭けません」
悪魔「なっ・・・!い、いつの間に男としてたのよ!私だってしたことないのに!!よく堕悪魔が許したわね!」
堕天使「なんか処女みたいな物言いッスね。子犬を飼い主に返したその日の晩ッスよ。堕悪魔さんには許可取ったッス」
悪魔「次の朝に問いただしたけど男はそんなこと一言も言わなかったわよ!」
堕天使「誰が好き好んで自分の情事を話すんッスか」
悪魔「最初の馬鹿キャラだったあんたはどこいったのよ!」
堕天使「さぁ?どうしたんッスかね?じゃあ自分は家に戻るッス!お金の準備、お願いしますね!」にぱ〜
ばさ、ばさ、ばさ、ばさ・・・
悪魔「・・・・・・」ぼーぜん・・・
悪魔「・・・き〜〜〜〜〜っ!!!くやし〜〜〜〜!!!」


374 : ◆14d.3QOKDM [] :2008/09/21(日) 11:12:07.44 ID:u36bLd20
数日後
男「珍しいな。堕天使から昼食奢ってくれるなんて。しかもみんなの分まで・・・」
堕天使「いえいえ。ちょっと臨時収入が入ったので、感謝の意味も込めてと思ったッス」
堕悪魔「天使さんが一緒じゃないのは残念だったけど。ありがとね、堕天使ちゃん」
堕天使「えへへっ」
男「それにしても悪魔。お前は食べないのか?」
悪魔「・・・うるさいっ!」

本当におしまい


375 :パー速民がお送りします [sage] :2008/09/21(日) 11:13:26.94 ID:vZM2ZIUo
堕天使は女になって覚醒したんだなww
悪魔を手玉に取るなんてww


376 : ◆14d.3QOKDM [] :2008/09/21(日) 11:24:50.53 ID:u36bLd20
俺「今回すっごいgdgdしちゃってすいません。最後に天使がいなかったのは
  その時主天使の所にいて、試練を与えられちゃってたんですね。>>293 >>294参照
  そして次の天使の発情編になるのです。次はエロあると思います。つーかエロ
  でしょうね。慎んで書かせていただきます。
  投下がこんなに遅くなってしまってごめんなさい。待ってくれて
  ありがとうございます。そして支援感謝。ではまた!」


377 :パー速民がお送りします [] :2008/09/21(日) 11:48:09.57 ID:ZQjLKoQ0
次はいつ頃になりそうかな?


379 :パー速民がお送りします [] :2008/09/21(日) 13:26:34.37 ID:ROot2YDO
とりあえずしゃらんらー吹いたwwwwww


全編通して実は悪魔が一番エロくない気がしてきてしまったwwwwww
おつ!!次も全裸で待ってる!!


381 : ◆14d.3QOKDM [] :2008/09/21(日) 16:52:44.47 ID:u36bLd20
俺「見てくださってありがとうございます。自分はなるべく宣言してから
  一週間前後で投下するようにしています。
  今、前スレと現行スレ読み返して見ましたが、確かに悪魔のエロって少ないですね
  書いた方がいいですか?」


382 :パー速民がお送りします [sage] :2008/09/21(日) 17:10:43.05 ID:fG1vSSAo
是非見てみたい
欲を言えば天使さんも…


383 : ◆14d.3QOKDM [] :2008/09/21(日) 18:21:15.25 ID:u36bLd20
俺「天使さんはこれから書き溜め始めます。じゃあ悪魔さんも書かせていただきますね」


385 :パー速民がお送りします [] :2008/09/21(日) 18:58:01.14 ID:ROot2YDO
いやいやまて、安易にエロに走るのはどうか。
ここは実は悪魔は意外と純情乙女であるというのはどうだろう?見た目ロリで馬鹿にされないよう大人ぶってるとか……


386 : ◆14d.3QOKDM [] :2008/09/21(日) 20:06:28.49 ID:RGnf9gAO
>>385
俺「今まさにその方向で悪魔は書いてます。天使の方がエロくなりそうなので悪魔の方は微エロで抑えようと思ってます」



390 :パー速民がお送りします [] :2008/09/23(火) 14:54:46.36 ID:HgHj5Xg0
まだかな・・・


391 :パー速民がお送りします [sage] :2008/09/23(火) 18:12:04.49 ID:gEesaIDO
>>390
待てば待つほど面白いSSが読める






って飼い猫が教えてくれた


394 :パー速民がお送りします [] :2008/09/25(木) 17:05:52.89 ID:LMsQfoDO
これは天使の前世は猫という前フリか



猫耳天使……
ちょっとお花つんでくる


395 :パー速民がお送りします [#vhhjklj] :2008/09/25(木) 21:23:58.15 ID:fkfo0IAO
>>394
俺「それ、いただき」


396 : ◆6qoMJn175E [] :2008/09/25(木) 21:27:06.65 ID:fkfo0IAO
俺「やっべwwwwww酉しくじったwwwwwwwwww
こっちに変更するwwwwww」


400 :パー速民がお送りします [] :2008/09/26(金) 02:55:53.43 ID:PQajnMDO
発情期の猫……いまさらながらエロくなりそうだ……


402 : ◆6qoMJn175E [] :2008/09/27(土) 13:01:55.19 ID:XvCszQAO
俺「どうもっす。天使の発情期編が思ったより長くなりそうなんで、
前半後半で分けてもいいですか?」


404 :パー速民がお送りします [] :2008/09/27(土) 13:20:56.64 ID:cgrc6EDO
むしろ指輪物語並の大長編に


405 : ◆6qoMJn175E [] :2008/09/27(土) 17:28:53.44 ID:XvCszQAO
>>404

俺「その間、天使が発情しっぱなしになっちゃうwwwwwwwwwwww」


413 :パー速民がお送りします [] :2008/09/28(日) 01:12:39.34 ID:cYurW.DO
いまさらだが語尾に「にゃー」はつくんだろうな?「ニャー」じゃないぞ「にゃー」だぞ?





単発ネタでいいんでお願い……


414 : ◆6qoMJn175E [] :2008/09/28(日) 03:16:37.49 ID:Emusj.AO
俺「不意に起きた俺参上。前半は今日中に投下するから待ってて。
  前半は全然エロくない。エロくなるのは後半から。
>>413それはお楽しみと言うことで!」


417 :パー速民がお送りします [] :2008/09/28(日) 08:24:02.45 ID:eGoDiBM0
あ〜、天使いつの間にか猫になってたんだwwwwwwww
狐の予定だったけど猫もいいなwwwwww


418 : ◆6qoMJn175E [] :2008/09/28(日) 09:32:42.28 ID:Emusj.AO
俺「俺は実は天使は犬が良いんじゃないかって思ってた。
容姿端麗な天使に可愛らしいふわふわのしっぽが・・・
  なんて考えたりしてたのよ」


419 :パー速民がお送りします [sage] :2008/09/28(日) 10:48:09.94 ID:Ughh6sc0
>>418
なら一度猫バージョン書いてから狐バージョン、犬バージョンと書いていかないか?


420 : ◆6qoMJn175E [] :2008/09/28(日) 11:17:14.43 ID:xWL54kc0
>>419
俺「番外編でやってみようか!」



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